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「12人の部屋 【完全成り&雑談】」の過去ログ

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タグ スマドラヴィランズ


2020年04月12日 11時01分 ~ 2020年12月08日 21時39分 の過去ログ
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スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】リカ「よし…壁画は描けたよ。」ブロリー「そうか。」ガノン「…どうする?もうここには何もなさそうだが…。」クッパ「じゃあ、出よっか。」ミラリカ「まずは謎の壁画をゲットね。」ブロリー「だな。」(一旦部屋を出る5人)   (2020/4/12 11:01:28)

スマドラヴィランズブロリー「おぉ、ここは兵士の訓練場か。」クッパ「あれも王様の兵士なんだね…。」ミラリカ「まるで修行だわ。」リカ「…結構いるね…まさかこんなにたくさんいたなんて…。」ガノン「今は弓矢の特訓か。」ブロリー「あの命令している人も大変だろうな。だってこんな多くの人数を管理しているんだろ?」クッパ「そうだね。」リカ「……あれ?よく見たら……翼が生えてる…。」ガノン「…あれは……【天使】か?」ミラリカ「あら、よく見たら兵士達もみんな天使の翼が生えているわ…。」ブロリー「…みんな…天使だったのか…。」クッパ「ワガハイも初めて知ったのだ。」   (2020/4/12 12:38:01)

スマドラヴィランズ???「やぁ、君達も見学?」ブロリー「あっ、あの時の王か。」???「掃除した部屋の様子を見たけど、なかなか綺麗になってたよ。ありがとう。」ミラリカ「あら、綺麗だったのね。」クッパ「この兵士達はいつも修行しているの?」???「あぁ、そうさ。僕のために強くなってもらわないといけないからね。」ブロリー「……ん?」(兵士に命令している人の後姿を見つめる)「あれって………【俺】…?」リカ「えっ?」ブロリー「ほら、あの命令している人…。」ミラリカ「…あら!!本当だわ!!あれってブロリーじゃない!?」クッパ「ど、どういうことなのだ!?」???「あぁ、彼かい?彼は…【もう一人のブロリー】さ。」ブロリー達5人「…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」   (2020/4/12 12:38:03)

スマドラヴィランズブロリー「…もう一人の…俺…。」???「そう。」ガノン「…天使の…ブロリーか…。」クッパ「びっくりしたのだ…。」???「彼は【光の力】を持っているからね。」リカ「…光の力を…?」ガノン(光の力……前に聞いたような……。)   (2020/4/12 12:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (2020/4/12 13:11:55)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/12 13:14:33)

スマドラヴィランズブロリー「…さて、家に戻ったし……リカの描いた壁画の考察を始めようぜ。」リカ「うん。」(壁画の描いた絵を見せる)クッパ「わっ…結構細かく写せてる。」ミラリカ「…なにやら段のように分かれているわね…。」ガノン「下側の絵…真ん中の絵…そして上の絵……確かに違うな。」ブロリー「じゃあ、一番下から考えてみるか。」   (2020/4/12 13:17:30)

スマドラヴィランズクッパ「一番下は…【大きな何かと、街と、人々】……この3つかな。」リカ「大きな何かって……なんだろう……。」ミラリカ「うーん…なにやら街を襲っているような感じがするわ…。」ブロリー「あっ、確かに人々の絵に爪跡みたいなところがあるな。」ガノン「…つまり…大きな何かは街や人々を襲った…ということだろうか。」クッパ「なるほど…。」ブロリー「とりあえずメモっておくか。」(メモし始める)   (2020/4/12 13:20:18)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】ぜつリカ「ねぇねぇ、真ん中の絵ってさ…なんか【大きな何かをとある人が何かで挟んでる】って感じがしない?」ぜつブロリー「大きな何かが少し小さくなっているな。」ぜつクッパ「ねぇ、この人の目……ちょっと女の人っぽいような…。」ぜつブロリー「確かに…体格も女っぽいよな。」赤クッパ(頷く)ぜつガノン「…それと…その隣には武器を持った人物がいるな…。」赤ガノン【とどめを刺そうとしてるのかな。】ぜつクッパ「…うーん…この挟んでいるところが…あまりわからないのだ…。」   (2020/4/12 13:24:15)

スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】ブロリー「真ん中の絵は結構擦れていたんだな…。」リカ「うん…だから真ん中の絵はあまり描けなかったよ…。」クッパ「そっか…。」ガノン「次は一番上の絵だな。」ミラリカ「一番上の絵は……何かしら……?【とある2人が天空を見つめてる】?」クッパ「あっ、なんか【何かを持ってる】みたいな感じがするのだ。」ブロリー「……持ってる……?」ガノン「…だが……その持ってるものが擦れていて何を持っているのかはわからないな…。」ミラリカ「うーん……駄目だわ…さっぱりわからない…。」クッパ「うん…。」ブロリー「何だろうな……持ってたやつって…。」   (2020/4/12 13:28:45)

スマドラヴィランズブロリー「…やっぱり壁画だけじゃあわからねぇな…。」ミラリカ「分かったのは一番下の絵だけ……合ってるかは知らないけど…。」ガノン「……。」(すると、腕輪が光り始める)ブロリー「な、なんだ!?」リカ「腕輪が光ってる…?」兵士「お前ら!!王が大至急お呼びだ!!早く神殿に向かえ!!」(突然扉を開けて伝えた後、神殿へと向かう)ブロリー「…大至急…?」ミラリカ「そんなに大変な事でもあったのかしら…。」ガノン「…行ってみるしかないだろう。」クッパ「だね…。」リカ「うん…。」(外へと出る5人)   (2020/4/12 13:32:46)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】ぜつガノン「…やはり壁画だけでは情報も足りないか…。」ぜつクッパ「また他の情報を探さなきゃ……。」(すると腕輪が光り始める)ぜつブロリー「…何だ?」ぜつリカ「…何で光ってんのよ。」兵士「おい、王から全兵士にお呼びがかかっている。さっさと集合しろ。」(そう伝えた後、城へと向かう)赤クッパ【王が呼んでるって。】ぜつクッパ「何かあったのかな…。」ぜつブロリー「…行ってみるか。」ぜつガノン「…。」。(外へと出て城へと向かう6人)   (2020/4/12 13:37:17)

スマドラヴィランズぜつリカ「…で、その呼んだ王は何処よ?」兵士「静かにしろ…もうすぐ来る……。」ぜつガノン「…なぜこんな事を…。」ぜつブロリー「仕方ねぇよ…俺達は王の兵士だし…。」ぜつクッパ「膝痛い…。」赤クッパ&赤ガノン「…。」(跪いている)   (2020/4/12 13:41:24)

スマドラヴィランズ???『全兵士、集まったな?』(しばらくすると、王がやって来た)龍乱『…。』ぜつガノン達6人(龍乱…!!)???『…これはずっと考えて決めたことだ……明日!!光の世界・ヘブンズパレスに出撃を開始する!!我等の力を敵国に見せつけ、力の差を思い知らせてやるのだ!!』兵士達「ははっ!!」???『全兵士は明日の出撃に備えよ!!』兵士達「御意!!」龍乱『…。』  【ブロリーサイド】???「明日は、いよいよ闇の世界・デモンズレインに出撃をすることにした!!」龍乱『…。』ブロリー「デモンズレイン?」リカ「闇の世界って……。」ガノン「…まさか……。」???「光の者が闇の者より優れているということを証明すれば……僕は絶対なる王になれる……!!出撃のための準備を怠らない様に!!」兵士達「はっ!!」ブロリー「…マジか…。」リカ「…私達……戦うの?」ミラリカ「…でしょうね…出撃って言ってるし。」ガノン「…。」クッパ「だ、大丈夫かな…。」   (2020/4/12 13:48:48)

スマドラヴィランズブロリー「…まさかもう明日戦うなんてよ……。」リカ「…急すぎる…。」クッパ「……もしかして昨日入れなかったのは……今日の出撃の事で悩んでいたのかな…。」ガノン「…なるほどな…。」ミラリカ「えぇ…それだけで1日もかかるの?」ブロリー「でも、自分の国の事だし……。」(神殿の廊下で話している5人)   (2020/4/12 13:57:25)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】ぜつガノン「…戦うのか。」ぜつリカ「……戦うのね……。」ぜつクッパ「えぇ…ワガハイまだ心の準備が…。」ぜつブロリー「…昨日1日中入れなかったのはこういうことか。」赤クッパ【かもしれない。】赤ガノン【明日、戦うの?】ぜつガノン「……いや、待てよ……?光の世界……もしやブロリー達は…その世界にいるのか?」ぜつリカ「あっ、確かにいそう。」ぜつクッパ「光と闇…だからね。」   (2020/4/12 13:59:47)

スマドラヴィランズ【次の日 ブロリーサイド】ブロリー「…あぁ……ついに来た…。」リカ「出撃の日だね……。」クッパ「……ワガハイ…まだ眠いのだ…。」ガノン「…。」ミラリカ「…闇の世界に行くってこと…?」ブロリー「あぁ…そうだな。」リカ「…あっ、腕輪が光った…。」(光っている腕輪を見つめる)ガノン「…王の呼び出しか…。」(そしてその後、王の呼び出しによって神殿へと向かった) 【ぜつガノンサイド】ぜつガノン「ん…もう朝か…。」ぜつリカ「あっ、おはようリーダー。」ぜつブロリー「ついに今日は光の世界への出撃だな。」ぜつクッパ「つ、ついに始まるんだね…。」赤クッパ&赤ガノン(警戒していると、腕輪が光り始める)ぜつガノン「…行くか…王が呼んでいる。」ぜつリカ「はーい。」ぜつブロリー「…どうなるんだ…これ…。」(外へと出て、城へと向かう6人)   (2020/4/12 14:11:32)

スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】???「みんな、集まったね?いよいよ闇の世界・デモンズパレスへの出撃を開始する!!僕達の国が優れているということを証明させてやるんだ!!」兵士達「ははっ!!」ブロリー「…マジで戦うのか。」リカ「…マジみたい…。」???「じゃあ…行くぞ!!」(そして神殿を出て遠くへと向かう)ミラリカ「えっ、歩き?」ガノン「…歩きで行けるほどの距離なのか…?」 【ぜつガノンサイド】???『ではこれより!!光の世界ヘブンズパレスへと出撃する!!覚悟を決めておけよ!!』兵士達「ははっ!!」???『よーし、俺について来い!!』(そして歩き始める)ぜつリカ「…なんか…歩きで行ってるけどそんなに近い存在なの?」ぜつクッパ「…さぁ…?」ぜつブロリー「…その光の世界にブロリー達がいればいいのだが…。」ぜつガノン「可能性はあり得るだろう…あの王ともう一人の王は仲が悪かったからな…。」   (2020/4/12 14:18:53)

スマドラヴィランズ【ブロリーサイド】???「よし、着いた!!」ブロリー「早っ!?」リカ[]   (2020/4/12 14:20:37)

スマドラヴィランズリカ「…えっ?もう着いたの?」クッパ「ワガハイ達……歩いてたんだよね?」ミラリカ「えぇ…?」ガノン「…まさかこんなに早く着くとは…。」   (2020/4/12 14:21:20)

スマドラヴィランズ【ぜつガノンサイド】???『よし!!お前ら着いたぞ!!』ぜつブロリー「…近っ。」ぜつリカ「えっ、ただの壁にしか見えないんだけど…。」ぜつガノン「…ここはたしか行き止まりだったはずだ…。」ぜつクッパ「…あぁ…ワガハイ達どうなるんだろう……。」赤クッパ&赤ガノン「…。」???『さてと……いよいよ決着の時だ……こっちには【奥の手】だってあるからな!!』ぜつガノン「奥の手…?」???『お前ら!!戦闘準備だ!!』(その後、戦闘準備をし始める兵士達)ぜつリカ「私達はどうする?」ぜつブロリー「一旦戦っているように見せかけて遠くから様子を見るってのはどうだ?」ぜつガノン「なるほどな…。」   (2020/4/12 14:24:27)

スマドラヴィランズ【ここからはブロリー・ぜつガノンサイドまとめて】???「…それじゃあ、壁を消滅させるよ。もう消滅した瞬間から、戦いは始まる。」ブロリー達5人「…。」???『お前ら、やられるんじゃねぇよ?これは決着をつけるための戦いだ…!!』ぜつガノン達6人「…。」(そして、互いに壁を消滅させていく)   (2020/4/12 14:28:09)

スマドラヴィランズ???&???「全軍、突撃!!』兵士達「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!」(そして戦いが始まった)ブロリー「いいっ!?」ぜつガノン「のわっ!?」(互いの人の波にさらわれる11人)   (2020/4/12 14:29:27)

スマドラヴィランズブロリー「ぜつガノン!!」ぜつガノン「ブロリー!!いたのか!!」(2人はすぐに合流)ブロリー「良かった…無事で…!!」ぜつガノン「お前の方こそ無事だったか…他の仲間はどうした?」ブロリー「えっと……巻き込まれた?」ぜつガノン「仕方ない…助けに行くぞ。」ブロリー「了解!!」(他の仲間を探す2人)   (2020/4/12 14:31:11)

スマドラヴィランズリカ「ちょっと…!!あの……!!狭い……!!」ブロリー「リカー!!」リカ「ブロリー!!」ブロリー「他の仲間も回収するぞ!!」リカ「わかったわ!!」ぜつガノン「ぜつブロリー!!いるのか!?」ぜつブロリー「あぁ、何とか無事だ!!」ぜつガノン「ブロリー達は無事だ!!とりあえずぜつリカ達を探してくれ!!」ぜつブロリー「わかった!!」   (2020/4/12 14:32:59)

スマドラヴィランズミラリカ「わわっ!?ぜつリカ!?」ぜつリカ「ミラリカ…あんたいたのね…。」ミラリカ「ちょっと…この状況だとあまり話しづらいわね…広いところに移動するわよ!!」(ぜつリカの腕を掴んで移動し始める)赤クッパ「ー!!」(しゃがんでいる)クッパ「あっ!!赤クッパ!!こっちこっち!!」(大きく手を振る)赤クッパ「!!」(クッパに気づき、戦いを避けながらクッパに近づく)   (2020/4/12 14:35:06)

スマドラヴィランズ赤ガノン「…!!」(光の兵士に狙われそうになる)ぜつガノン「赤ガノン!!」(光の兵士を剣で攻撃する)兵士「ぐあぁっ!!」(そのまま倒れる)ぜつガノン「大丈夫か?」赤ガノン(頷く)ぜつガノン「一旦広いところに行くぞ。」赤ガノン(そのままぜつガノンについていく)ぜつクッパ「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」(光の兵士に追いかけられている)ガノン「…こうなったら…!!」(なんと味方である光の兵士を攻撃してしまう)兵士「!?」ぜつクッパ「ガ…ガノン……。」ガノン「大丈夫だ、誰も見ていない。さっさと仲間と合流するぞ。」ぜつクッパ「う、うん…。」   (2020/4/12 14:39:06)

スマドラヴィランズブロリー「あっ!!来た!!おーい!!こっちだー!!」(ガノンとぜつクッパに声をかける)ガノン「これで全員か?」リカ「うん…全員だよ…!!」ミラリカ「よかった…みんな無事だったのね…!!」ぜつガノン「いや、まだ龍乱が残っている…。」ブロリー「…そういえば龍乱は何処に…?」ぜつリカ「見かけなかったわね。」リカ「っていうか……お互いの兵士がやられてる……。」ぜつブロリー「…。」(戦いの様子を見つめる)   (2020/4/12 14:42:00)

スマドラヴィランズ【しばらくして…。】???「ぜぇ…ぜぇ…くそっ……お前しぶといな…。」???『う、うるせぇ……お前もしつこいんだよ…!!』???「だが、今回勝つのは…この俺の国だ!!」???『違う!!この俺の国だ!!』???「こうなったら仕方ねぇ…奥の手を発動するしかない…!!」???『ぐっ……お前ら!!あいつを倒せ!!』(するとお互いの背後に光と闇の魔法陣が現れ、何者かが出現する)ブロリー「えっ…あれって……。」ぜつガノン「……間違いない……あれは……。」ぜつリカ「…もう一人の…私達。」(【天使のような翼が生えたブロリー達5人】と【悪魔のような翼の生えたぜつガノン達6人】が出現する)『俺の方が1人多いからな……お前の奥の手なんてすぐに倒してやる!!』???「はぁ!?1人多いからって調子に乗んじゃねぇぞ!!」(そして、お互いの自分の王を守るためなのか、11人の戦いが始まった。その様子は普通の兵士とレベルが全然違う)   (2020/4/12 14:49:31)

スマドラヴィランズクッパ「あわわわっ……戦ってる…。」ぜつクッパ「うん…。」リカ「あっ!!みんな…!!あそこに龍乱が…!!」ブロリー「えっ!?」(なんと2人の龍乱の魂を発見。どうやら馬車の中に入っていた様だ)ミラリカ「本当だわ!!」ぜつブロリー「だが見張り兵士がいるな…。」ぜつガノン「…我等は光の世界の龍乱を回収しておく。ブロリー達は我等の闇の世界の龍乱を頼めるか?」ブロリー「わかった!!」(そしてそれぞれ見張り兵士を倒しに向かう)   (2020/4/12 14:52:58)

スマドラヴィランズぜつリカ「ごめんねー、王女さんさらいに来ちゃった。」見張り兵士「ぐっ…!!王女は我らが…!!」!!ぜつガノン「遅い!!」(剣で素早く攻撃する)見張り兵士「王女……様……。」(そのまま倒れる)ぜつブロリー「龍乱!!」(馬車の扉を開ける)龍乱『…。』(無表情&無言である)ぜつクッパ「ど、どうしよう……反応しないよ…。」赤クッパ(ティアラを外そうとすると、電撃が襲ってきた)ぜつリカ「赤クッパ!?」ぜつガノン「…そういうことか……あのティアラが龍乱を…!!」【ブロリーサイド】ミラリカ「よし!!片付いたわ!!」クッパ「早く龍乱を…!!」リカ「駄目だわ…反応なし……。」ガノン「…。」(ティアラを外そうとすると、電撃が襲ってくる)「ぐっ!?」ブロリー「電撃!?」ミラリカ「きっとこのティアラを外せば…!!」クッパ「龍乱が元に戻るってこと!?」ブロリー「待ってろよ…!!龍乱!!」   (2020/4/12 14:57:35)

スマドラヴィランズ???「…ん!?」(龍乱のティアラを外そうとするぜつガノン達を目撃する)「しまった!!このままだと……!!お前達!!一旦王女を守れ!!」5人「!!」(ぜつガノン達のところへと向かう)???『げっ!!俺の王女まで!!早く倒してこい!!』6人「!!」(ブロリー達のところへと向かう)???「くそっ…王女は絶対にダメだ…!!」???『あの力は…絶対に必要…!!』   (2020/4/12 15:00:24)

スマドラヴィランズぜつクッパ「あっ!!あのもう一人のブロリー達がこっちに来てる!!」(向かってくる5人を見つめる)ぜつリカ「まずいわね…。」ぜつブロリー「俺達で何とか食い止めるしかない…!!」ぜつガノン「頼めるか?」赤クッパ&赤ガノン(頷く)   (2020/4/12 15:03:09)

スマドラヴィランズミラリカ「大変!!もう一人のぜつガノン達が来てるわよ!!」リカ「…食い止めよう!!」ブロリー「リカ…。」クッパ「そうだね…やっと龍乱を見つけたんだ…!!」ガノン「ブロリー、龍乱を頼む。」ブロリー「気をつけろよ…?」ミラリカ「わかってるわよ。」   (2020/4/12 15:06:11)

スマドラヴィランズぜつガノン「ぐっ……!!」(電撃に耐えながらティアラを外そうとする)「後……もう少しだ……!!」ぜつリカ「悪いわね、リーダーの邪魔はさせないんだから!!」ぜつブロリー「光の世界のブロリー達なら…俺達の敵だな。」   ブロリー「龍乱……!!もう少しで助けるからな…!!」(痺れながらもティアラを外そうとする)龍乱『…。』リカ「6人と敵は多いけど……食い止めなきゃ…!!」ミラリカ「ブロリーが頑張っているもの……龍乱を助けるために!!」クッパ「ワガハイ…負けないのだ!!」ガノン「…いくぞ。」(そして悪魔のぜつガノン達6人の相手をする4人)   (2020/4/12 15:15:40)

スマドラヴィランズブロリー「絶対に……龍乱を……助けてやるんだ…!!」ぜつガノン「だから……この程度など……どうってことは無い!!」(その瞬間、ティアラが外れティアラは光(闇)とともに消滅した)龍乱『…。』(ブロリー(ぜつガノン)の方へと倒れていく)ブロリー「龍乱!!」(龍乱を受け止める)龍乱『…っ……あれ……?私……。』ブロリー「良かった…元に戻ったんだな……!!」龍乱『ブロリー…助けてくれたの…?』ブロリー「あぁ、みんなもいる。」龍乱『…でも、私の魂は確か…もう1つ…。』ブロリー「…大丈夫だ、ぜつガノンがいる。」【ぜつガノンサイド】ぜつガノン「大丈夫か?」龍乱『うん……ありがとう……ぜつガノンさん……。』ぜつガノン「…ブロリーも丁度もう一つの龍乱の魂を助けている頃だろう。」龍乱『そっか…。』   (2020/4/12 15:23:37)

スマドラヴィランズ(すると、突然全体に大きな揺れが)ブロリー達13人「!?」???「な、なんだ…!?」???『何の揺れだよ!?』???「はぁ?お前の仕業じゃないのか?」???『いや…そっちこそ……。』(揺れはどんどん大きくなっていく)リカ「な、何……?」ぜつクッパ「めちゃくちゃ揺れが強いのだ…!!」ガノン「なんだ……?」(すると、地面が次々と大きく割れ始めると、中から巨大な怪物が)ミラリカ「ちょっと……何よあれ……!!」怪物「ー!!」(雄たけびをあげると、大きな衝撃波が全体へと飛んでいく)???&???「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!』ぜつブロリー「うわっ!?」リカ「きゃあぁぁぁ!!」ブロリー「ぐっ…!!」ぜつガノン「くっ……!!」(馬車も簡単にバラバラになり、遠くへと飛ばされる王やブロリー達)   (2020/4/12 15:29:45)

スマドラヴィランズぜつリカ「ちょっと…これは何の冗談……?」クッパ「…お、大きすぎる……。」ぜつブロリー「…化け物か…あれは……。」???「なっ……馬鹿な……なんで………今…………。」???『おいおいおいおいおい……嘘だろ……?あれは本当だったのか……?』ブロリー「本当?どういうことだ?」???「………あいつは…。」   (2020/4/12 15:32:15)

スマドラヴィランズ???『昔……俺達の国を滅ぼそうとした……伝説の怪物だ…。』ブロリー達13人「伝説の怪物!?」???「あれは…伝説だけの話だと思ってたのに……本当にいたなんて………。」???『だ…駄目だ………俺の国が滅んじまう……。』???「ぼ……僕の国も……。」(落胆している2人)怪物「…。」(2人の王に大きな拳で攻撃しようとする)???&???「!!』(しかし、その拳が目の前で止まる)???「……えっ……?」???『お…おい……何のつもりだ……?』ブロリー&ぜつガノン「…。」(なんと両手で怪物の拳を受け止めていた2人)   (2020/4/12 15:36:17)

スマドラヴィランズブロリー「とりあえず、2つの国が滅んでしまうことはわかった。」ぜつガノン「お前達王はそんなことで諦めるのか?情けないぞ。」(受け止めながら話すが、両足が後ろに引きずっている)???&???「…。』リカ「とにかく、あの怪物を倒せばいいんだよね?」ぜつクッパ「や、やるしか…無いよね。」ぜつリカ「あんた達がいなくなったら私達はどうやって元の世界に帰るのよ。」ガノン「こんなところでやられてもらっては困る。」クッパ「だね…。」怪物「…。」(拳をゆっくりと戻す)ブロリー「大丈夫だって、俺達はこういうのには慣れてるからよ。」ぜつガノン「戦いが嫌ならおとなしくそこでやられないように見ていればいい。」???『お、お前ら…。』???「僕達の事を……。」   (2020/4/12 15:41:00)

スマドラヴィランズブロリー「…さて、改めて全員揃ったことだし……今倒すべき敵はあの伝説の怪物だ!!」リカ「そうね。」クッパ「久しぶりにすごい戦いになりそうだね。」ガノン「覚悟は決めている。」ミラリカ「もう2つの国が争うどころじゃないわね。」ぜつブロリー「同感だ。」ぜつリカ「さっさと終わらせるわよ。」ぜつクッパ「う、うん…。」ぜつガノン「油断はするなよ?」赤クッパ&赤ガノン(頷く)ブロリー「よし……。」(超サイヤ人3になる)超サイヤ人3ブロリー「いくぞ!!」リカ&クッパ&ガノン&ミラリカ&ぜつブロリー&ぜつリカ&ぜつクッパ&ぜつガノン&赤クッパ&赤ガノン「了解!!)(そして舞空術で怪物へと飛んでいく)???「…嘘だ……戦いを挑むなんて…。」???『あいつはただ者じゃねぇんだぞ!?』   (2020/4/12 15:46:08)

スマドラヴィランズ超サイヤ人3ブロリー「久しぶりに合体技でもするか!!クッパ!!」クッパ「うん!!」(すると口を大きく開き、巨大な炎の玉を作り始める)超サイヤ人3ブロリー「よし!!」(得意技である【ギガンティック・オメガ】をクッパの作った炎の玉越しに怪物に放つと、ギガンティック・オメガにクッパの炎の力が合わさり、威力が強くなる)怪物「!!」(受け止めているがダメージは受けている)   (2020/4/12 15:48:44)

スマドラヴィランズ怪物「!?」(すると同じような技が自分に向かってくる)超サイヤ人3ブロリー「ん?」ブロリー(別)&クッパ(別)「…。」(もう一人のブロリーとクッパが同じ合体技をしていた)クッパ「君達は確か……。」ブロリー(別)「……王女様に作られた者だ。」超サイヤ人3ブロリー「龍乱が?」クッパ(別)(頷く)クッパ「じゃあ君達は…龍乱によって作られたの?」ブロリー(別)「…王女には…王の求めていた【創作の力】があるからな。」超サイヤ人3ブロリー「創作の力……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!そういうことか!!」クッパ「龍乱が持っていた力って……【創作の力】だったんだ…!!」   (2020/4/12 15:53:27)

スマドラヴィランズリカ「ガノンさん!!私の技を!!」(ギガンティック・アサルトをガノンに向けて放つ)ガノン「わかった!!」(そしてリカの技を剣に宿し、巨大な剣を作れば怪物に向けて一気に剣を振り落とす)怪物「!?」(もう片方の手で受け止めている。するとまた同じような技が飛んでくる)リカ「ガノンさん…あれは…。」ガノン「……もう一人の我等だな。」リカ(別)「ごめんなさい、びっくりさせてしまって。」ガノン(別)「……。」リカ「あなた達も…戦ってくれるの?」ガノン(別)「…なんとなくだ。なんていうか……やられたくないのは我等も同じ気持ちだ。」ガノン「そうか。」ミラリカ「あらあら、そっちも会ってたのね?」ミラリカ(別)「ど、どうも。」リカ「あっ…ミラリカまで…。」   (2020/4/12 15:57:47)

スマドラヴィランズぜつブロリー「もはやブロリー達と同じ合体技だが…まぁ何もしないよりはましだな。」ぜつクッパ「だね。」ぜつブロリー(別)&ぜつクッパ(別)「納得。」ぜつリカ「それは私達だって同じよ。」ぜつリカ(別)「…確かに。」ぜつガノン「…既にお前達ももう一人の自分に会っていたか。」ぜつガノン(別)「…。」ぜつブロリー「リーダーだってそうじゃねぇか。」赤クッパ&赤クッパ(別)&赤ガノン&赤ガノン(別)(納得するように頷く)   (2020/4/12 16:01:39)

スマドラヴィランズ怪物「…。」(技を受け続けている)ブロリー「うーん…なんだろうな……もうちょっともう一人の俺達の技の威力を上げられねぇかな…。」ブロリー(別)「流石にそれは…。」ぜつガノン「…。」超サイヤ人3ブロリー「……合体技………合体……ん?」(もう一人のブロリー達を見つめる)リカ(別)「?」超サイヤ人3ブロリー「…いいこと考えた!!」ミラリカ「な、何を考えたの?」超サイヤ人3ブロリー「ちょっとしばらくの間、時間稼ぎしてくれねぇか?」ぜつリカ「えぇ…何で?」ぜつガノン「何か策を見つけたんだろう。ここはブロリーに任せてもらう。」ミラリカ「時間稼ぎね?今でも怪物は技を受け止めるのに集中してるから今のうちに終わらせちゃって!!」超サイヤ人3ブロリー「了解!!」(するとどこかへと向かう。そして向かった先は…。)   (2020/4/12 16:07:14)

スマドラヴィランズ超サイヤ人3ブロリー「おーい!!」???「ん?ブロリー…?」???『ど、どうして急に…。』超サイヤ人3ブロリー「龍乱ー、いるか?」龍乱『呼んだ?』(光と闇の2つの龍乱の魂が出てくる)超サイヤ人3ブロリー「ちょっと描いてほしいことがあって…。」???「こんな時に何を描かせるつもり?」超サイヤ人3ブロリー「俺、あの壁画を見てちょっと思い浮かんだんだ。」???「壁画?」???『…あぁ、あの王座の後ろにある壁の……。』???「…って!?見てたの!?」超サイヤ人3ブロリー「悪りぃ、ちょっと見つけちまった…。」???「ったく…。」龍乱(光)『それで、何を描いてほしいの?』超サイヤ人3ブロリー「あぁ、そうだった。それは…。」(説明する)龍乱(闇)『…わかった、描いてみるよ。』超サイヤ人3ブロリー「頼むぞ、2人の龍乱。そして……王にもちょっと手伝ってほしいことがあるんだ。」???&???「…?』   (2020/4/12 16:13:19)

スマドラヴィランズぜつリカ「ブロリーはいつまで待たせるつもり?こっちにも限界ってのがあるんだけど。」リカ「いや、まだ大丈夫かも…。」クッパ「うーん…何を考えたんだろう…?」ぜつブロリー「…さぁな、あいつの考えることは毎回わからねぇ。」ブロリー(別)「…。」   (2020/4/12 16:14:56)

スマドラヴィランズ龍乱(光)『描けたよ!!』龍乱(闇)『こっちも描けた!!』超サイヤ人3ブロリー「よし!!じゃあ、ここで王の出番だ。」???「わかった。」???『仕方ねぇな。』(すると王の地面に光と闇の魔法陣が出現する)龍乱(光)『よいしょっと…。』龍乱(闇)『これでいいかな…?』(絵を魔法陣のところに置く)超サイヤ人3ブロリー「よし…これで準備はオッケーだな。そのまま飛ばしてくれ!!」???&???「はあっ!!』(すると絵が光と闇の力を纏い、ブロリーと共にリカ達のところへと向かう)リカ「あっ、戻ってきた。」ぜつクッパ「…何だか…何か連れてる…?」超サイヤ人3ブロリー「いいか!!今からもう一人の俺達の方は言われた通りにしてくれ!!」ブロリー(別)「わ、わかった。」リカ(別)「何すればいいの?」超サイヤ人3ブロリー「光の力を持ってる俺達は左側に、闇の力を持ってるぜつガノン達は右側に移動してくれ!!」ぜつブロリー(別)「これでいいのか?」(それぞれ言われた通りに動く)   (2020/4/12 16:21:15)

スマドラヴィランズ超サイヤ人3ブロリー「そして今から飛んでくる奴を腕輪で受け止めろ!!」ミラリカ(別)「こ、こう?」(腕輪を前に出す11人。すると光のブロリー達の腕輪には闇、そして闇のぜつガノン達の腕輪には光が宿っていく)ブロリー(別)達11人「…?」(腕輪を見つめていると、腕輪から激しい光が放つ)リカ「えっ!?」ぜつブロリー「な、なんだ…!?」超サイヤ人3ブロリー「見てれば分かるって。」(すると、光と闇がもう一人のブロリー達を包むと、ゆっくりと翼などが変化していく)   (2020/4/12 16:26:45)

スマドラヴィランズブロリー(別)11人(すると、右目は光のような黄色、左目は闇のような紫色、服の色は光と闇を合わせたような色、そして翼は天使の翼と悪魔の翼が混ざったような形となり、まるで光と闇が1つになったような姿に変化する)ぜつリカ「…わお。」クッパ「す、姿が変わった……。」超サイヤ人3ブロリー「これで完成だ!!」ブロリー(別)「これは…一体……。」ミラリカ(別)「でも…力が強くなった気がするわ。」ぜつブロリー(別)「これは驚いた……。」ぜつガノン(別)「桁違いの力だな……。」(自分を見つめる11人)   (2020/4/12 16:31:01)

スマドラヴィランズ???「な、なんだあれ……。」???『光と闇が……一つになってる…。』怪物「…。」(技を弾き飛ばす)超サイヤ人3ブロリー「おっと…時間切れか。」クッパ「わっ、攻撃してくるよ!!」ブロリー(別)「これならいける……俺達に任せてくれ。」リカ「えっ?」リカ(別)「今の私達なら…きっと…!!」超サイヤ人3ブロリー「あぁ、頼むぜ!!」ミラリカ(別)「いくわよー!!」(すると怪物へと突撃するもう一人のブロリー達。するとさっきとは大違いな程、怪物にダメージを与え続けている)怪物「!?」(ものすごいダメージに苦戦する)   (2020/4/12 16:34:53)

スマドラヴィランズぜつブロリー(別)「すげぇ…軽く殴っただけなのに結構な威力だ…。」ぜつリカ(別)「光と闇が合わさると…こんなに強くなるのね。」(怪物に次々と攻撃していく)怪物「…。」(弱まっている)ブロリー(別)「よし…今だ!!さっきのように合体技を…!!」クッパ(別)「うん!!」超サイヤ人3ブロリー「じゃあ、俺達も。」ぜつブロリー「まぁ、一斉攻撃でとどめを刺すか。」ぜつリカ(別)「賛成ー。」超サイヤ人3ブロリー「よし、いくぞクッパ!!」クッパ「了解なのだ!!」リカ「ガノンさん!!」ガノン「いつでも準備は出来ている。」ミラリカ「私も手伝うわよ、リカ、ガノン。」ぜつブロリー「ぜつクッパ、またあの技をするぞ。」ぜつクッパ「う、うん!!」ぜつリカ「リーダー、やっちゃいましょ。」ぜつガノン「あぁ。」赤クッパ(赤ガノン、もう1回あの合体技だよ?)赤ガノン(オッケー。)超サイヤ人3ブロリー「せーの、で同時に放つぞ!!」リカ達10人&ブロリー(別)達11人「了解!!」(それぞれ技を準備する)   (2020/4/12 16:46:45)

スマドラヴィランズ超サイヤ人3ブロリー「…せーのっ!!」リカ&クッパ&ガノン&ミラリカ&ぜつブロリー&ぜつリカ&ぜつクッパ&ぜつガノン&赤クッパ&赤ガノン&ブロリー(別)&リカ(別)&クッパ(別)&ガノン(別)&ミラリカ(別)&ぜつブロリー(別)&ぜつリカ(別)&ぜつクッパ(別)&ぜつガノン(別)&赤クッパ(別)&赤ガノン(別)「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(同時に技を放つと、技が1つとなり怪物へと向かって放たれていく)怪物「!?」(技を受け止めるが、範囲が大きく受け止めにくくなる)   (2020/4/12 16:47:22)

スマドラヴィランズ超サイヤ人3ブロリー「これで………最後だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(そして技の威力が強くなり、ついに怪物も受け止めきれなくなる)怪物「ー!!」(そのまま技と共に消滅していった…。)   (2020/4/12 16:48:21)

スマドラヴィランズ???『本当に…倒しちまった…。』???「俺……壁画の意味、分かった気がする。」???『何?』???「【伝説の怪物が現れた時、2つの国は滅亡寸前だった。(下の絵)】そんな時、【創作の力を持つ王女が力を使い、王と共に怪物へと挑み…怪物を倒した(真ん中の絵)】……【そして怪物を倒した者には『真の王』と称えられた(上の絵)】……。」???『まさか……あの一番上の絵に描かれていたのは……。』???「あれは……光と闇が力を合わせて怪物と戦っていたんだ…あのブロリー達みたいに。」   (2020/4/12 16:52:54)

スマドラヴィランズ???『そういうことだったのか……。』???「……本当の事を…言わなければ。」(立ち上がる)???『…。』ブロリー「ふぅ…片付いた…。」ブロリー(別)「やったのか…俺達…。」ぜつリカ「消えたのだから倒したのよ。」クッパ(別)「伝説の怪物を…倒しちゃった…。」   (2020/4/12 16:55:36)

スマドラヴィランズ???「…みんな!!少し話したいことがある!!」ブロリー「話したい事?」ぜつブロリー「?」(王のところへと向かう)ぜつリカ「話したいことって何?」???「…この国の過去だ。」   (2020/4/12 16:57:07)

スマドラヴィランズ???「実はもともと…俺達の国は1つだったんだ。」ブロリー達11人「!?」リカ「1つ!?」ミラリカ「えぇっ!?1つだったの?!」???『あぁ、そんな国の王の孫として生まれた俺達だったが……俺達は光の方が強い、闇の方が強いってことでよくケンカをしていたんだ。』ぜつブロリー「…まさか…2つの国になった理由は…。」???「初代王…俺達の親が亡くなって俺達が王へとなった時………その喧嘩のせいで光と闇の国に分けてしまったんだ。」???『そして俺達の力で……人々も光や闇の国民へと姿を変えさせたんだ。』ぜつガノン「なっ…変えただと…?」   (2020/4/12 17:00:59)

スマドラヴィランズ???「…そして国の雰囲気だって俺達の力で変えた。」???『…国が1つだった時の記憶も消してな…。』ブロリー「け、喧嘩くらいで2つに分けてたのか…。」ぜつリカ「…呆れた。」   (2020/4/12 17:02:43)

スマドラヴィランズ???『…そして、あの壁画の意味もお前達を見てわかった。』ブロリー「えっ、本当か?」???「あぁ、【伝説の怪物が現れた時、2つの国は滅亡寸前だった。(下の絵)】そんな時、【創作の力を持つ王女が力を使い、王と共に怪物へと挑み…怪物を倒した(真ん中の絵)】……【そして怪物を倒した者には『真の王』と称えられた(上の絵)】…これが壁画の意味…つまり俺達の親だって、協力し合いながら伝説の怪物を倒したんだ。」ぜつガノン「…そういう事か…。」ミラリカ「じゃあ、やるべきことがあるんじゃない?」???&???「?』ミラリカ「喧嘩したのなら、まずはごめんなさいでしょ?」龍乱(光)『ミラリカ…。』???「そうだな……君の言う通りだ。」???『……。』(お互い見つめる)『……ごめん……なさい。』???「僕の方こそ、ごめんなさい。」   (2020/4/12 17:07:33)

スマドラヴィランズブロリー「さて、じゃあ2つの国を1つの国に戻すか!!」リカ(別)「そんなことできるの?」???「任せて。」???『…やるか。』(手を繋ぎ、足元に光と闇の魔法陣を出現させると、魔法陣が1つとなり2つの国全体へと広がっていく)???「…戻そう、あの時のように。」???『あぁ。』(そして天高くもう片方の腕を挙げると、魔法陣が光り始め段々2つの国は1つに、そして雰囲気や国民たちも変わっていく)   (2020/4/12 17:10:28)

スマドラヴィランズぜつブロリー「…そういえば、その国の名前はなんだ?」???「いや、国の名前は元々無いんだ。」ぜつリカ「あらそう。」???「さて、君達の仲間も元に戻さなければ。」(すると魔法陣で龍乱の抜け殻を出現させる)龍乱(光)『あれは…。』龍乱(闇)『私の身体…。』???『2人は魔法陣の上に立っていてくれ。』龍乱(光)『わかりました。』(まだ出現したままの魔法陣の上に立つと、魂が1つとなり、龍乱の身体へと入っていく)ブロリー「…。」龍乱『…っ…。』ブロリー達11人「龍乱!!」(急に龍乱に近づく)龍乱『へっ!?うわっ!?』(巻き込まれる)   (2020/4/12 17:16:38)

スマドラヴィランズブロリー(別)「…仲良しなんだな、あの12人。」リカ(別)「そうね。」ぜつクッパ(別)「ちょっと微笑ましいね。」赤クッパ(別)「うん。」???「…さて…これからどうしようか…。」???『…やり直そうぜ、今度は2人で協力し合いながら。』???「…そうだな。」(ブロリー達を見つめる)ブロリー「龍乱ー!!心配してたんたぞ!!」龍乱『ちょっと…苦しい……。』???「…あの戦いが終わった後なのに笑顔だな…彼らは。」???『…もうお手上げだな。』   (2020/4/12 17:19:44)

スマドラヴィランズぜつリカ「あっ、そうだ。一応あなた達の事で色々考えようかしら?」ブロリー(別)「考える?」ぜつリカ「そう、いろいろとね。まずはチーム名を考えなきゃ。」赤クッパ(別)「チーム…なんだか面白そう。」   (2020/4/12 17:21:18)

スマドラヴィランズぜつリカ「まぁ、決めているんだけどね。」ブロリー「早いな。」ぜつリカ「光と闇だから……あなた達のチーム名は…。」   (2020/4/12 17:22:13)

スマドラヴィランズぜつリカ「…【スマドラフィンスターチェ】。」   (2020/4/12 17:24:31)

スマドラヴィランズブロリー(別)11人「スマドラフィンスターチェ?」ブロリー「どういう意味だ?」ぜつリカ「ドイツ語で闇って意味の【フィンスターニス】、イタリア語で光って意味の【ルーチェ】…それを組み合わせて【フィンスターチェ】にしたのよ。」   (2020/4/12 17:25:25)

スマドラヴィランズぜつリカ「ちなみに、英語で言うと、【Smadra Finsterce】。」ぜつクッパ(別)「…おぉー。」   (2020/4/12 17:26:50)

スマドラヴィランズブロリー(別)「気に入った。」ぜつリカ「次は二つ名…。」ブロリー「光と闇の混沌者?」ぜつリカ「…決まっちゃったじゃないの。」   (2020/4/12 17:27:44)

スマドラヴィランズミラリカ「えぇ?ここは【光闇(こうやみ)の天魔(てんま)集団】でどうよ?」ブロリー「天魔?」ミラリカ「天使と悪魔を合わせて【天魔】ってことよ。」ガノン「…それ…別の意味になるぞ。」ミラリカ「もう!!言わないでよ!!」   (2020/4/12 17:29:35)

スマドラヴィランズぜつリカ「まぁ、そっちのほうがしっくりくるわね。次は……もうないか。」ブロリー(天魔)「…。」ブロリー「あっ、表示変えた?」ブロリー(天魔)「変えた。」   (2020/4/12 17:31:13)

スマドラヴィランズぜつリカ「もはや【ズ】じゃなくなってるし。【ツ】でもないし。」ぜつクッパ「あはは…。」(苦笑)???「おい、話している間にお前達の世界へ戻れる裂け目を開いておいたぞ。」ブロリー「おっ、サンキュー。」ぜつブロリー(天魔)「帰るのか。」ミラリカ「そうね。」???『…たまには、遊びに来いよ。』ブロリー「あぁ、そうだな。」???「いろいろありがとう、みんな。」(指を鳴らすと、ヴィランズのブロリー達が身に着けていた腕輪が消え、服などが元に戻った)ぜつクッパ「そういえば服とか変わってたね。」リカ「そうだった。」龍乱『じゃあ、帰ろうか。』(裂け目へと向かう12人)   (2020/4/12 17:34:55)

スマドラヴィランズブロリー(天魔)「あっ、一応聞きたい……お前達の……チーム名。」ブロリー「ん?そういえば言ってなかったな。俺達は【スマドラヴィランズ】、正義に勝てないただの…………悪役だ。」(ニヤリと笑うと裂け目の中へと入り、裂け目がゆっくりと閉じる)   (2020/4/12 17:36:08)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/12 17:36:37)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/18 10:06:28)

スマドラヴィランズ第2弾【花の感謝祭 ブルーム・フェスティバル編】   (2020/4/18 10:08:04)

スマドラヴィランズ((ぜつリカ「電池が無いから一旦機種変更ね。」   (2020/4/18 10:08:32)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/18 10:08:34)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/18 10:13:48)

スマドラヴィランズブロリー「やって来たぞ、【花の感謝祭、ブルーム・フェスティバル】!!」水リカ「わわっ…本当に花だらけ……。」破壊者ぜつブロリー「…遠くまでずっと花畑だな…。」クッパ「おぉー、いろんな花が咲いているのだ。」無ぜつガノン「…確かに…この受付広場にも見たことない花が沢山あるな。」破壊者クッパ「これ……何ていう花なんだろう…。」ブロリー「まぁ、まずは入場受付をして中に入ろうぜ。」秘龍乱『楽しみだね。』(周り一面が遠くまで多くの花たちによる花畑が広がっており、人もたくさん来ている賑やかな場所だった。そして花の感謝祭にやってきたブロリー達も、受付をして中へと入る)   (2020/4/18 10:20:00)

スマドラヴィランズぜつクッパ「わっ……花のキーホルダーとかしおりまで売ってある…。」破壊者ブロリー「…何処も花だらけだな。」木赤クッパ「花って…こんなにたくさんあったんだ……!!」炎ブロリー「そっか、赤クッパは木属性だからこういうのは好きなのか。」龍乱『ねぇ、あの大きなステージみたいなところに何かある…。』(遠くを指さす)ぜつリカ「あっ、もしかしてあそこにあの10000年に1日に咲くって言われてる幻の花じゃない?」ブロリー「見に行ってみようぜ!!」(中央の大きなステージへと向かう35人)   (2020/4/18 10:30:20)

スマドラヴィランズ破壊者ぜつリカ「…見つけた。」ブロリー「あれが……幻の花…。」(ステージの中央には虹色の大きな花のつぼみが飾られていた)ガノン「………つぼみだけでも綺麗だな…。」破壊者ぜつガノン「…もうすぐで咲きそうに見えるが……。」ぜつリカ「まだ動きもなさそうだし、時間かかると思うわ。」ブロリー「楽しみだな、幻の花が咲くところ。」風ミラリカ「あら?これから何かイベントがあるみたいよ?」破壊者赤ガノン「イベント?」龍乱『ブルームコンテストだって。いろんな世界から来たガーデニングのプロが花を使った作品を見せるんだって。』水リカ「へぇー。」ぜつブロリー「…ガーデニングのプロとかいるのか…。」(ステージ前の広場で過ごす35人)   (2020/4/18 10:37:10)

スマドラヴィランズクッパ「そのイベントが始まるまで少し時間があるのだ。」ブロリー「うーん、じゃあ花畑を見学するか。」破壊者リカ「そうね。」雷ガノン「…色別に花畑も区切られているな。」水リカ「じゃあ私は青い花を…。」ミラリカ「あっ、私も見る!!」ブロリー「花だけじゃなくて植物もあるのか。」破壊者ぜつリカ「何見ようかなー。」炎ブロリー「赤い花でも見るか。」(それぞれいろんな花畑へと向かう)   (2020/4/18 10:53:12)

スマドラヴィランズブロリー「ここは【緑の植物エリア】か。」破壊者ブロリー「……花の感謝祭なのに花が無いところもあるのか。」炎ブロリー「まぁ、同じ植物だからいいんじゃね?」ブロリー「なんか変な蔓もあるな…。」(くねくね動いている不思議な蔓を見つめる)破壊者ブロリー「…いろんな世界から集まっているとは言ったが………こんな変な奴もいるのか…。」炎ブロリー「あっ、これって食虫植物じゃねぇか。」炎ブロリー「あぁ、あの虫を捕まえたりする植物か。」破壊者ブロリー「ほう…?」   (2020/4/18 11:06:31)

スマドラヴィランズリカ「ここは……あっ…この花綺麗…。」ガノン「あまり夢中になって迷うなよ?」リカ「わかってますよ、ガノンさん。」破壊者ガノン「…。」(ガノンとリカの様子を見つめる)破壊者リカ「へぇー…こんな花があるんだ。」破壊者ガノン「…おい、リカ。」破壊者リカ「ん?」破壊者ガノン「………その………お前は我の事をなんて呼んでいるんだ?」破壊者リカ「…ガノン。」破壊者ガノン「…そうか……。」破壊者リカ「なんで急にそんな質問を?」破壊者ガノン「…聞くな。」   (2020/4/18 11:57:47)

スマドラヴィランズぜつリカ「あら?」破壊者ぜつリカ「どうしたの?」ぜつリカ「…【ガーデニング体験】…ですって。【参加して花の種をプレゼント。自分で育ててレッツガーデニングデビュー】……へぇー、花の種がもらえるの?」闇ぜつリカ「なんだか面白そうね。」ぜつリカ「皆も呼んでこようかしら。」(通信機を操作し始める)   (2020/4/18 13:25:46)

スマドラヴィランズブロリー「ガーデニング体験?」ぜつリカ「そうよ、しかも参加すれば花の種がもらえるって。」破壊者ミラリカ「面白そうね。」ぜつクッパ「ガーデニング…ワガハイやったことないのだ…。」ブロリー「まぁ、とにかくやってみようぜ。簡単に説明してくれるだろ。」龍乱『うん。』木赤クッパ「ガーデニング、初体験だね。」   (2020/4/18 15:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (2020/4/18 15:50:36)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/18 15:51:39)

スマドラヴィランズブロリー「出来たー。」クッパ「ブロリー…多く飾ったね…。」破壊者ミラリカ「これでどうよ?」水リカ「花の種…もらったけど……どんな花が咲くんだろうね。」(種を見つめる)ブロリー「帰ったら育ててみるか。」   (2020/4/18 16:27:43)

スマドラヴィランズ破壊者ぜつブロリー「…ガーデニングというのも悪くないな。」龍乱『そうだね。』ブロリー「ん?」(人々がステージへと集まっていく)ぜつリカ「あっ、もしかしてコンテストが始まるんじゃない?」無ぜつガノン「そういうことか。」赤クッパ【丁度体験も終わったし、行ってみようよ。】炎ブロリー「行ってみるか。」リカ「ガーデニングのプロは…一体どんな感じにガーデニングしているんだろうね。」(ステージの近くへと向かう35人)   (2020/4/18 16:34:30)

スマドラヴィランズ人「さぁ!!ただいまからガーデニングのプロたちによる、【ガーデニングコンテスト】を開催いたします!!さぁ、一体どんな芸術作品が現れるのでしょうか!!」ぜつクッパ「始まったのだ。」破壊者赤クッパ「ガーデニングコンテストとか初めて聞いた。」人「それでは、さっそくエントリーナンバー1番に登場してもらいましょう!!」(そして1番の人が登場する)「それでは、ガーデニング作品のお披露目をお願いいたします!!」1番「了解!!」(そして、箱を開けると黄色の花で綺麗に飾られていた作品が現れる)雷ガノン「黄色の花か。」破壊者リカ「まぁ、悪くなさそうね。」龍乱『綺麗だと思うよ?』   (2020/4/18 17:08:22)

スマドラヴィランズ人「続いてはエントリーナンバー2番!!」2番「はーい。」(箱を開けて作品を見せる)人「これはどのようなテーマの作品ですか?」2番「そうですねー、まぁ少し虹を表現するようにいろんな色の花で虹を作ってみました。この感謝祭のシンボルも虹色ですし。」ブロリー「なるほどー。」破壊者ブロリー「…そういうところは考えるんだな…。」木赤クッパ「綺麗…。」リカ「あんな飾り方とかあるんだ…。」   (2020/4/18 17:24:00)

スマドラヴィランズ((ブロリー「少し休憩だ。」   (2020/4/18 17:24:21)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/18 17:24:25)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/19 10:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (2020/4/19 12:04:59)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/19 12:05:39)

スマドラヴィランズ人「では、続いてエントリーナンバー3番!!」3番「そろそろ出番か。」人「では、作品お披露目お願いします!!」3番「あぁ。」(箱を開ける)人「…えっと……?これは…………草…だけですか?」3番「あぁ、草だけだ。」ブロリー「えっ?」破壊者ブロリー「ただ草を植木鉢に植えただけか?」炎ブロリー「なんか……普通だな。」破壊者ぜつリカ「確かに。」   (2020/4/19 12:16:16)

スマドラヴィランズ3番「あぁ、それはこの草を引き抜けば凄い仕掛けが待っている。」人「おっ、それは本当ですか?」3番「あぁ、見せてやろう。」(そして草をゆっくりと引き抜く)   (2020/4/19 12:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマドラヴィランズさんが自動退室しました。  (2020/4/19 13:08:30)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/19 13:10:08)

スマドラヴィランズ((龍乱『駄目だ…やっぱり仕事疲れが…。』   (2020/4/19 14:04:25)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/19 14:04:29)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/19 20:24:22)

スマドラヴィランズ『グアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!』(引き抜いた草から、何故か叫び声のような声が響く)ブロリー達35人「!?」(思わず耳を塞ぐ人もいる)人「なっ……それって………!?」3番「あぁ……【マンドラゴラ】、と呼ぶべきか?」破壊者ブロリー「マンドラゴラって…何だ?」ガノン「おい……まずい状況になったぞ……。」炎ブロリー「どういうことだ?」ガノン「…マンドラゴラは魔法植物だ……その植物の声を聞くと……【その人物は死ぬ】…。」ブロリー「えっ……じゃあもしかして……。」3番「ほう…?マンドラゴラの事を知っている者がいるとはな…その通り、今このマンドラゴラの声を聞いた者はしばらくも経たないうちに死ぬ!!」人「ど、どうしてそんなことを……!!」3番「それぐらい察しれるだろ……俺の狙いは……10000年に1日咲くという【幻の花】だ!!」   (2020/4/19 20:29:14)

スマドラヴィランズクッパ「えっ……ワガハイ達……死ぬの!?」水リカ「えぇぇぇぇぇぇっ!?」破壊者ぜつブロリー「ちっ……ぶっ飛ばしてやる…!!」(ステージへとあがる)3番「…。」(すると足元から巨大な植物の蔓が出現し、破壊者ぜつブロリーを弾き飛ばそうとする)破壊者ぜつブロリー「!?」(ガードするが少し吹き飛ぶ)人「植物…!?」3番「……この幻の花は俺のものだ……絶対に渡すものか……!!」(つぼみ状態の幻の花を見つめる)炎ブロリー「おい!!お前のせいでせっかくの感謝祭が(( (すると大きな揺れが起こる)ぜつブロリー「な、なんだ……!?」ブロリー「何か……来る……。」破壊者赤ガノン「……確かに………何かいる……。」3番「……後は、頼むぞ。」(ニヤリと笑う)ブロリー「!!みんな!!足元に気をつけろ!!」氷クッパ「えっ!?」(するとその瞬間、地面から次々と巨大な蔓が出現し、花畑やイベント会場も荒れていく)   (2020/4/19 20:38:35)

スマドラヴィランズリカ「きゃあ!!」(巨大な蔓に強く攻撃される)破壊者ミラリカ「!!」(リカを助けようとするが、背後からまた巨大な蔓が攻撃してくる)「うわっ!!」(同じように遠くへと吹き飛ぶ)炎ブロリー「だったら……俺の炎の気弾で…!!」(追ってくる蔓に炎気弾を放つが、効いていない)「う、嘘だろ!?」(その後また蔓に吹き飛ばされる)   (2020/4/19 20:42:03)

スマドラヴィランズ3番「…これで……この幻の花は俺だけのものになる……!!」(ステージごと蔓で包まれ、天高くのびていく)ブロリー「…何だか……ヤバいことになってしまったな……。」破壊者ブロリー「おい……仲間がほとんどいなくなってるぞ……?」(実はほぼ全員巨大な蔓によってそれぞれ遠くへと飛ばされてしまった)ブロリー「……マジか……。」   (2020/4/19 20:44:13)

スマドラヴィランズ【遠くの場所】リカ「……っ……。」(ゆっくりと起きる)「み、みんなは……?」(キョロキョロと見まわす)破壊者クッパ「いたたたた………。」(近くで倒れていた)リカ「あっ……無事だったんですね…。」破壊者クッパ「君は……。」地ぜつブロリー「くそっ……なんでこんなことに……。」リカ「…いたっ……。」(足をおさえる)破壊者クッパ「大丈夫?」リカ「あっ…回復魔法がありますから…大丈夫です…。」風ミラリカ「あら、あなた達もいたのね。」破壊者ぜつガノン「…。」リカ「皆さん……。」地ぜつブロリー「…とりあえず…あのステージのあった場所を見てみろよ……なんか植物の塔みたいなのが出来てるぞ…。」(遠くにある塔のようなものを見つめる)リカ「うっすらだけど……虹色の光が見える……。」破壊者クッパ「あおういえば、あの人物は幻の花を自分のものにするとか言ってたのだ。」風ミラリカ「もーう……なんでこんな時に事件なんか……。」   (2020/4/19 20:50:00)

スマドラヴィランズ【別の場所】炎ブロリー「いってぇ……。」闇ぜつリカ「大丈夫ー?」炎ブロリー「おわっ…ぜつリカ…いたのか…。」破壊者赤クッパ「…。」ぜつクッパ「どどど…どうしよう……イベント会場が荒れてる……。」ガノン「…とにかく……まずはあの塔のような場所へと向かうしかない……恐らく仲間も向かっているはずだ。」破壊者リカ「行くしかないか。」氷クッパ「変なことにならないよね?」   (2020/4/19 20:53:35)

スマドラヴィランズ【蔓の塔の中】???「恐らくあいつらは幻の花を取り返すためにこの塔へと向かってくる……そろそろ出撃させるか…。」(地面に向かって大量の種のようなものをばらまくと、地面から次々と巨大な植物の化け物が大量に出現する)「これで少しは策までの時間稼ぎにもなるし…あいつらの邪魔も出来るな。」   (2020/4/19 20:56:46)

スマドラヴィランズ【塔近く】ブロリー「ん?」(大量の植物の化け物を見つめる)破壊者ブロリー「…対策してきたか。」ブロリー「まぁ、そうだよな…。」破壊者ブロリー「さっさと倒してあいつをぶっ飛ばすぞ。」ブロリー「あぁ。」(そして植物の化け物達と戦っていく2人)ブロリー「こいつら…なかなかしぶといな…。」(化け物を倒していくと、緑の液体が飛び散り、そこからまた化け物が現れる)破壊者ブロリー「…こいつら……増殖して復活してやがる…!!」ブロリー「植物だからか……?ちょっと雲行きが怪しくなってきたな…。」   (2020/4/19 21:03:43)

スマドラヴィランズ【塔近く】炎ブロリー「あっ…あの2人が戦ってる…。」ぜつクッパ「でも…敵が増えてる…?」ガノン「あいつら……増殖しているのか…。」破壊者赤クッパ「えっ、増殖してるならキリがない…。」破壊者リカ「やっぱりあの黒幕っぽい人を倒すしかないんじゃない?」ガノン「……炎ブロリー、あの2人のブロリー達に伝えてほしいことがある。」炎ブロリー「えっ、俺?」ガノン「…一応お前もリーダーだろ。」炎ブロリー「まぁ…間違ってはいねぇけど…。」   (2020/4/19 21:08:24)

スマドラヴィランズ【塔近く】ブロリー「駄目だ……何度戦っても復活する…。」破壊者ブロリー「…。」炎ブロリー「おーい!!」(2人のところへやって来た)ブロリー「ん?どうした?」破壊者ブロリー「?」炎ブロリー「…俺達は…あの塔の頂上にいる【黒幕】を倒すぞ。」ブロリー「でも化け物達はどうするんだよ?」炎ブロリー「仲間がなるべく増殖させないように戦いながら時間稼ぎをしてくれる。だからその間に俺達は頂上に向かうんだ。」破壊者ブロリー「…そうか。」ブロリー「…わかった、黒幕を倒せば化け物達も消えるだろうからな…。」   (2020/4/19 21:16:33)

スマドラヴィランズ【塔近く】ぜつブロリー「さっさと行け、ブロリー。」水リカ「化け物達は私達に任せてください!!」破壊者ぜつリカ「ほーら、早く行きなよ。」破壊者ブロリー「…幻の花を取られたら不味い以上になるだろうな。」炎ブロリー「行こうぜ。」ブロリー「…みんな、気をつけろよ!!」(そしてブロリー達3人は塔をのぼっていく)   (2020/4/19 21:23:18)

スマドラヴィランズ【塔の中】???「…ん?」ブロリー「おらあぁ!!」(蔓を手で引っ張ってちぎっていく)破壊者ブロリー「お前だったな、こんな騒ぎにしたのは。」炎ブロリー「ついに追い詰めたぞ!!」???「ちっ…来たか……だが……幻の花は絶対に渡さん!!あの時計が0になる時…幻の花がついに咲くんだ…そしてその幻の花の力を手に入れれば…俺は最強になる…!!」破壊者ブロリー「だったら…その時間内にお前を倒せばいいってことだろ?上等だ。」???「俺に勝てると思うな!!」(足元から蔓がのび、ブロリー達を攻撃しようとする)炎ブロリー「あの時のようにはならねぇぞ!!」(避けていく)ブロリー「はあぁ!!」(黒幕に攻撃しようとするが蔓に止められる)破壊者ブロリー「もらったぁ!!」(背後から攻撃しようとする)???「背後にいることなどわかっている!!」(また蔓で破壊者ブロリーの攻撃を止める)破壊者ブロリー「ちっ…。」   (2020/4/19 21:31:31)

スマドラヴィランズ【塔の中】(時計の針がゆっくりと動いていく)ブロリー「ちっ…この蔓…しぶといな…。」炎ブロリー「攻撃してもびくともしねぇ…。」???「隙だらけだ!!」(ブロリーと炎ブロリーを攻撃しようとする)破壊者ブロリー「お前ら!!離れろ!!」(ブロリーと炎ブロリーを強く押し飛ばす)ブロリー&炎ブロリー「っ!?」破壊者ブロリー「ぐっ…!!」(2つの巨大な蔓の攻撃を同時に受けたため大きなダメージを受けて壁へと思い切り背中をぶつけてしまう)ブロリー「!!」炎ブロリー「おい!?大丈夫か!?」破壊者ブロリー「……。」(気を失っている)???「まずは1人…か?」ブロリー「…お前…!!」(???を睨む)   (2020/4/19 21:38:15)

スマドラヴィランズ【塔の中】炎ブロリー「てめぇ…俺達の仲間に…何しやがる!!」(キレているのか???に攻撃しようとする)???「怒っているのか?それが仲間想いというやつか……つまらん。」超サイヤ人ブロリー「絶対に…お前を倒す!!」(超サイヤ人へと覚醒する)(次回へ続く)   (2020/4/19 21:45:44)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/19 21:45:58)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/4/20 20:02:55)

スマドラヴィランズ超サイヤ人ブロリー「はあぁぁぁぁぁぁ!!」(???に大量の気弾を放つ)???「無駄だ!!」(巨大な蔓でガードする)炎ブロリー「くっ……もう時間が……。」(時計の針はあと少しで一周しようとしていた)???「心配している場合か?」(炎ブロリーの背後から蔓が向かってくる)炎ブロリー「!!」(体を縛られ、動けなくなる)超サイヤ人ブロリー「!!」???「ついでに貴様もだ!!」(超サイヤ人ブロリーの背後から蔓がのびていく)超サイヤ人ブロリー「!!」(飛び上がる)???「避けたな!!」(なんと先回りのように蔓が待機していた)超サイヤ人ブロリー「うわっ!!」(片足を縛られ、天井につるされる)炎ブロリー「ま…まずいぞ……これ……!!」超サイヤ人ブロリー「くっ…!!」(するとその時、カチッと音が響き、時計の針が一周していた)???「時は来た……!!ついに幻の花が咲くぞ…!!」(すると、幻の虹色の花がつぼみからゆっくりと花びらが広がっていく)炎ブロリー「さ…咲いてる……。」超サイヤ人ブロリー「あれが…幻の花…。」(目の前には虹色に輝く一輪の花が咲いていた)???「…これで…幻の花の力は俺のものだ……!!」   (2020/4/20 20:09:32)

スマドラヴィランズ【塔近く】リカ「ちょっと待って…あの光って…。」破壊者ぜつリカ「…もしかして…咲いたんじゃない?幻の花。」氷クッパ「えっ!?」ぜつブロリー「まさか…間に合わなかったのか…?」破壊者ぜつクッパ「えっ…。」無ぜつガノン「…。」(塔の頂上に光る虹色の光を見つめる)   (2020/4/20 20:14:16)

スマドラヴィランズ???「丁度いい…お前達で試してやるか…幻の花の力を!!」炎ブロリー「えっ!?」超サイヤ人ブロリー(不味い…このままだと本当に…!!)???「さぁ…覚悟するがいい……!!後にお前達の仲間も始末してやる…!!」(すると、大きな蔓が幻の花を掴み、養分を吸い取る)炎ブロリー「俺達…やばくねぇか…?」超サイヤ人ブロリー「…あぁ…ヤバいかもな……。」   (2020/4/20 20:20:47)

スマドラヴィランズ???「消えろ!!」(力を使おうとするのか、片手を強く前に出す)炎ブロリー&超サイヤ人ブロリー「!!」(思わず目を瞑る)【塔近く】ガノン「…。」破壊者クッパ「……。」(全体に沈黙が続く)   (2020/4/20 20:22:47)

スマドラヴィランズ炎ブロリー「…。」超サイヤ人ブロリー「…。」???「…。」炎ブロリー&ブロリー&???「…ん?」(何故か敵同士なのに同時に首を傾げる)   (2020/4/20 20:23:39)

スマドラヴィランズ???「な、何故だ…!?なぜ何も起こらない!?」炎ブロリー「あれー?何で?」超サイヤ人ブロリー「でも…確かに幻の花は咲いてたよな?」???「ど、どうなっている……!?幻の花があれば【強大な力】が手に入るのではなかったのか!?」超サイヤ人ブロリー「えぇ……?」【塔近く】ぜつリカ「…なんか……何も起こってなくない?」破壊者ミラリカ「確かに…。」地ぜつブロリー「…静かだな。」(塔を見つめる)   (2020/4/20 20:26:50)

スマドラヴィランズ???「おい!!誰かこの状況を説明しろ!!」超サイヤ人ブロリー「そんなこと言われても…俺は知らねぇし…。」炎ブロリー「俺だって知らねぇぞ?」???「…おい……めちゃくちゃ恥ずかしいぞ……これ…。」『理由ならわかる。』???&炎ブロリー&超サイヤ人ブロリー「!?」破壊者ブロリー「………。」(なんと、さっきの声は気を失っていた破壊者ブロリーだった)   (2020/4/20 20:29:24)

スマドラヴィランズ破壊者ブロリー「……あの時のイベントで………とある本を見た………。」(ゆっくり座りなおして話す体勢にする)「……理由が聞きたかったらまずはその2人を放せ。」???「なっ……誰がそんな事…!!」破壊者ブロリー「じゃあ、教えねぇぞ。」???「ぐっ……。」(ブロリーと炎ブロリーを開放させる)炎ブロリー「お前…気を失ってたけど大丈夫か?」破壊者ブロリー「あの時は思い切りぶつかってしまったからな…だがもう大丈夫だ。」ブロリー「で…何も起きない理由ってなんだ?」(元に戻る)   (2020/4/20 20:32:35)

スマドラヴィランズ破壊者ブロリー「…幻の花には……【姉妹花】とも呼ばれる【もう一つの花】が存在する。」???「姉妹花!?」炎ブロリー「花に…姉妹…?」ブロリー「…じゃあ……俺達が見てるあの幻の花は?」破壊者ブロリー「あれは…【妹花】の方だな。」???「妹花…。」破壊者ブロリー「…【妹花】は……虹色の花でだけであって【力】など無い。」???「なっ…う、嘘をつくな!!俺はちゃんと幻の花には力があると…!!」破壊者ブロリー「…あれは【姉花】の方の幻の花だ。」ブロリー「その姉花って……どんな感じなんだ?」破壊者ブロリー「…その花を見た者は、見たはずなのに花が美しすぎて覚えていないと呼ばれている……だから詳細は不明だが……姉花はとある自然の無く乾燥だらけの星全体を力をを使って花畑の広がる自然豊かの星に変え……力を失った姉花はとある種を地面へと植え、枯れてしまった。」???「種…。」破壊者ブロリー「その種が……【妹花の種】だ。」炎ブロリー「へぇー…。」   (2020/4/20 20:44:38)

スマドラヴィランズブロリー「じゃあつまり……姉花はもうこの世の中にはないってことか?」破壊者ブロリー「あぁ、枯れてしまったからな。」???「……。」炎ブロリー「そっか……じゃあ……。」(???を見つめる)「もう倒してもいいよな。」破壊者ブロリー「あぁ…もちろんだ。俺もそのつもりだった。」ブロリー「よーし、じゃあ話も終わったことだし…。」???「お、おい……お前達さっきまで劣勢だっただろ……何やる気に……。」超サイヤ人ブロリー「覚悟してろよ?」(3人同時に???に気弾を放つ)???「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」(そのまま強い爆発が起こる)【塔近く】リカ「な、なに!?」破壊者ぜつリカ「爆発したわね。」ぜつクッパ「もしかして…やったのかな…。」雷ガノン「待て……こっちには大量の植物の化け物がいる……。」風ミラリカ「そうよ……倒そうとしても増殖するし…。」   (2020/4/20 20:51:29)

スマドラヴィランズ超サイヤ人ブロリー「さて…後はあの植物の化け物だけだが……倒しても増殖するのは不味いな…。」炎ブロリー「何とか出来ねぇかな。」破壊者ブロリー「……黒幕を倒せば消えると思っていたが…違ったか。」超サイヤ人ブロリー「…それにしても…綺麗だなー…。」(咲いている幻の花を見つめる)炎ブロリー「確か妹花の方だったよな。姉花って…どんな感じだったんだろうな…。」破壊者ブロリー「…おい…見入っている場合じゃないだろ。」   (2020/4/20 21:00:56)

スマドラヴィランズ超サイヤ人ブロリー「うーん……なんとかして増殖させずに倒す方法を考えねぇと…仲間が…。」(すると、服のポケットから出た何かが幻の花へと落ちる。)炎ブロリー「ん?」(幻の花を見つめる)破壊者ブロリー「…どうした?」炎ブロリー「……なんか……種に虹色が乗り移ってるような…。」超サイヤ人ブロリー「えっ?」(すると、幻の花の虹色が種へとどんどん乗り移っていき、種がどんどん成長していくが…。)破壊者ブロリー「…お、おい……ちょっと…成長しすぎじゃねぇか……?」炎ブロリー「確かに…どんどん大きくなってるっていうか……。」超サイヤ人ブロリー「…これ…離れた方が良いか?」   (2020/4/20 21:15:48)

スマドラヴィランズ【塔近く】赤クッパ【塔から何か出てくる。】水リカ「えっ?」破壊者ガノン「な、なんだ…あれは……。」ぜつブロリー「ちょっと待て……あれって……。」(すると塔から巨大な何かが飛び出し、地面へと向かって降りてくる)ミラリカ「ちょちょちょ!?このままだと私達潰れるわよ!?」破壊者ぜつガノン「…あれは……。」   (2020/4/20 21:28:24)

スマドラヴィランズ【塔近く】(巨大な何かが着地する)『グアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!』(まるで化物のような低い叫び声をあげる)ぜつリカ「……ブロリー、これはどういう事?」ブロリー「よくわかんねぇけど……俺があの幻の花にあの時もらった種を落としたら………………こうなっちまった。」(目の前にいたのは、右手が植物で作られたような大きな腕であり、爪も大きく鋭くなっており、頭には何かの花のような飾りがある…巨大なブロリーの姿だった)破壊者ぜつブロリー「…どうしてこうなったんだ……。」   (2020/4/20 21:33:42)

スマドラヴィランズブロリー「うーん…とりあえず……。」(巨大な植物のブロリーを見つめる)「…あいつらをやっつけろ!!」(植物の化け物達を指さす)『!!』(ブロリーの声に反応し、植物の化け物達に攻撃しようとする)クッパ「ちょ、ちょっと待つのだ!!倒しても増殖して敵が増え………ない?」(なんと増殖してなかった)破壊者ブロリー「…なるほど……そういうことか。」光ぜつクッパ「何が?」破壊者ブロリー「…増殖していた原因は植物から出ていた養分の緑の液体だ。この液体のせいで増殖するようになっていた…だが…攻撃と同時に…こいつは養分を吸収している…。」リカ「なるほど。」   (2020/4/20 21:39:50)

スマドラヴィランズ炎ブロリー「いいぞー!!どんどん倒していけ!!」破壊者ぜつリカ「早く片付きそうね。」ぜつリカ「幻の花に種を落として…そうなったの?」ブロリー「あぁ。」ぜつリカ「………良いこと考えた。」破壊者ぜつクッパ「?」   (2020/4/20 21:43:47)

スマドラヴィランズぜつリカ「ふぅー、片付いた。」破壊者ぜつリカ「…。」ぜつガノン「……結局……増やしたのか。」(巨大なクッパやガノンなども作ってしまった)ぜつリカ「いいじゃん、早く片付いたんだし。」ブロリー「すげぇな…それにしても……。」(すると、どんどん縮んでいく)「…あれ?」秘龍乱「えっ…これは…。」龍乱『…小さい…。』(なんと手のひらサイズまで小さくなっていた)ブロリー「へぇー…本来はこんなに小さい奴なのか。」(植物のブロリーを自分の手の平に乗せる)『…。』(ブロリーを見つめる)   (2020/4/20 21:49:24)

スマドラヴィランズブロリー「…まぁ…いいっか。」破壊者ぜつブロリー「…で、どうするんだ…?会場も荒れてるぞ…。」ミラリカ「っていうか…私達って…マンドラゴラの声を聞いて…。」破壊者ブロリー「あぁ、あの植物を調べてみたんだが…あれはそう信じ込ませるための偽者だった。」(マンドラゴラのような植物の中から、録音機のような機械が入っていたらしい)破壊者クッパ「に、偽者だったんだ…。」   (2020/4/20 21:53:56)

スマドラヴィランズ破壊者ぜつクッパ「…ん?」(幻の花から虹色の光が雲へと照らされ、雲が虹色となり虹色の雨が降り始める)木赤クッパ「虹色の雨?」ブロリー「…あっ!!花畑が!!」(なんと次々と花畑が復活していき、荒れていた地面も元に戻っていく)破壊者ブロリー「…妹花には力などないはずだが……目覚めたのか…?」炎ブロリー「うーん…確かにそうかもしれねぇな。」ブロリー「どうしよう、植物の俺…懐いてる。」『…。』(いつの間にかブロリーの頭の上にのぼっていた)   (2020/4/20 21:57:54)

スマドラヴィランズガノン「…何だか…今回も大変だったな。」闇ぜつリカ「そうねー。」破壊者赤ガノン「でも、無事に解決してよかった。」ブロリー「はぁ…俺はもう戦いでへとへとだ…今日はもう帰ろうぜ…。」ぜつリカ「そうね。」破壊者ブロリー「俺達も元の世界に戻ることにするか。」ぜつリカ「わかったわ。」(指を鳴らして、デストロイヤーズの世界の扉を開く)破壊者ミラリカ「また気が向いたら来るわねー。」破壊者ぜつブロリー「またな。」(そして扉へと入っていくデストロイヤーズの11人。そして扉はゆっくりと閉じていった)ぜつリカ「えっと…エレメンツの私達はどうするの?」炎ブロリー「俺達もそろそろ元の世界に戻ろうと思う。旅館には結構いたし。」水リカ「だね。」ブロリー「そっか。」ぜつリカ「じゃあ、私達は…家ね。」龍乱『仕事…ヴィクターズとキラーズの私がやってくれたって…。』ぜつブロリー「あいつら…そういうのはするのか。」(それぞれ扉を開き、元の世界へと戻っていった)   (2020/4/20 22:02:36)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/4/20 22:02:46)

おしらせ破壊者ブロリーさんが入室しました♪  (2020/4/24 20:07:49)

破壊者ブロリー破壊者ブロリー「…っ……。」(ゆっくりと目を覚ます)「………俺は……確か泉を覗いていたら………そのまま落ちて……。」ブロリー(植物)「…。」(破壊者ブロリーをつんつんとつつく)破壊者ブロリー「……お前らも無事だったのか。」ミラリカ(植物)(頷く)破壊者ブロリー「……ん?」(何故か自分はとある家の中にいて、布団をかけられた状態だった)「………俺、寝てたのか?」ぜつクッパ(植物)「……。」(首を傾げる)破壊者ブロリー「……それにしても……ここは誰かの家か?」(家の中を見つめる)「………随分と古いような感じのする家だな…。」   (2020/4/24 20:12:37)

破壊者ブロリー『おぉ、目を覚ましたのかい。』(とある老人が入ってきた)破壊者ブロリー「…?」老人「体調の方も大丈夫そうじゃな。」少年「あっ!!目を覚ましたでやんすね!!」(とある少年も部屋に入ってくる)クッパ(植物)「?」老人「わしの孫が、川で倒れているお前さんを見つけてここまで運んだのじゃ。」破壊者ブロリー「……よく運べたな…。」少年「これでも結構な運動好きみたいな感じでやんす。」破壊者ブロリー「……ところで…ここはどこだ?」老人「わしらの家じゃが?」破壊者ブロリー「あぁ…質問が悪かったな……この世界は一体なんだ?」少年「ここは【和江戸村】っていう村でやんすよ。」破壊者ブロリー「…和江戸村…?」老人「なんじゃ?お前さんはここに来るのは初めてかのう?」少年「別の村の出身でやんすか?」破壊者ブロリー「…いや…そういうわけじゃない。」少年「それにしても、こんなに小さい【子供】を見たのは初めてでやんす………結構な大家族やんすね。」赤クッパ(植物)「?」破壊者ブロリー「ち、違う!!そいつらは……友人だ。」老人「ほほーう、友人じゃったか。」   (2020/4/24 20:22:13)

破壊者ブロリー破壊者ブロリー「……とりあえず……助けてくれた事には感謝する………だが俺はそろそろ帰る。」(立ち上がる)少年「えぇ…もう帰ってしまうのでやんすか?初めてきたって言うから案内したかったでやんす…。」破壊者ブロリー「……気持ちだけはもらっておく。」(外へ出ようとすると、お腹の音が鳴る)「・ ・ ・ 。」老人「お前さん、お腹空いてるようじゃの。ワシらが作っているご飯がまだ残っているはずじゃ。」少年「空腹のままだとまたあの時みたいに倒れてしまうでやんすよ?」破壊者ブロリー「……。」ぜつクッパ(植物)「…。」(花を見つめる)少年「ん?小さいのは花が好きでやんすか?」破壊者ブロリー「…あぁ、そいつらは花を食べる。」老人「花を食べる…なかなか聞いたことないのう………そうじゃ、確か桜餅があったはずじゃ。」少年「じゃあ桜餅は僕が持ってくるでやんすよ!!」破壊者ブロリー「……。」   (2020/4/24 20:37:03)

破壊者ブロリー破壊者ブロリー「…。」老人「ほれ、昨日川で釣った魚の塩焼きじゃ。」少年「たくあんもあるでやんす!!」(ご飯を用意する2人)破壊者ブロリー「……お、おう…。」少年「そして、桜餅でやんすよ。」ブロリー(植物)達11人(桜餅を見つめる)   (2020/4/24 20:41:22)

破壊者ブロリー破壊者ブロリー「……。」(結構…旨いな。)老人「結構食べておるのう。それほどよくお腹空いていたに違いない。」少年「食べるの早いっすね!!」破壊者ブロリー「……。」少年「桜餅、美味しいでやんすか?」リカ(植物)(頷く)少年「それはよかったでやんす。」老人「さて、わしはそろそろ農作業をしなければならんのう。」少年「農作業は、やったことあるでやんすか?」破壊者ブロリー「…いや、ない。」少年「僕達の家の庭には畑があって、そこで野菜の農作業をしているでやんす。」ガノン(植物)「…。」少年「そうだ!!せっかくだからご飯を食べ終わったらさっそく農作業をするでやんす!!とても楽しいでやんすよ!!」破壊者ブロリー「…えっ?」(次回へと続く)   (2020/4/24 20:49:19)

おしらせ破壊者ブロリーさんが退室しました。  (2020/4/24 20:49:23)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/6/30 20:37:21)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/6/30 20:37:25)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/6/30 20:37:31)

スマドラヴィランズ1d2 → (2) = 2  (2020/6/30 20:37:35)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/6/30 20:37:37)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/6/30 20:37:40)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/6/30 20:37:44)

スマドラヴィランズぜつリカ「なるほどなるほど…。」ブロリー「1多いな。」ぜつリカ「ヤバそうねこれ。」   (2020/6/30 20:38:13)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/6/30 20:38:16)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/6/30 20:41:53)

スマドラヴィランズ0D5   (2020/6/30 20:41:58)

スマドラヴィランズ0d5   (2020/6/30 20:42:03)

スマドラヴィランズぜつリカ「0は無理なのね。」ガノン「なるほどな。」   (2020/6/30 20:42:17)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/6/30 20:42:19)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/7/2 21:48:53)

スマドラヴィランズぜつリカ「じゃあ、ちょっと実験してみましょうか。」ブロリー「了解。」ぜつリカ「まずは、【サイコロは最大何回まで出来るか】ね。」   (2020/7/2 21:49:33)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/7/2 21:49:45)

スマドラヴィランズ1d2 → (2) = 2  (2020/7/2 21:49:55)

スマドラヴィランズ1d2 → (2) = 2  (2020/7/2 21:49:58)

スマドラヴィランズ1d2 → (2) = 2  (2020/7/2 21:50:00)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/7/2 21:50:02)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/7/2 21:50:09)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/7/2 21:50:13)

スマドラヴィランズ1d2 → (1) = 1  (2020/7/2 21:50:18)

スマドラヴィランズ1d2 → (2) = 2  (2020/7/2 21:50:22)

スマドラヴィランズ1d2 → (2) = 2  (2020/7/2 21:50:26)

スマドラヴィランズ1d2 → (2) = 2  (2020/7/2 21:50:37)

おしらせスマドラヴィランズさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/2 21:50:42)

おしらせスマドラヴィランズさんが入室しました♪  (2020/12/3 20:52:06)

スマドラヴィランズぜつリカ「超めちゃくちゃ久しぶりね、ここ。」ブロリー「前回は夏祭りの機能の実験だったよな。」   (2020/12/3 20:52:36)

おしらせスマドラヴィランズさんが退室しました。  (2020/12/3 20:52:44)

おしらせスマドラヴィランズ ◆9Y5Q8EaKrRP6さんが入室しました♪  (2020/12/8 21:39:09)

2020年04月12日 11時01分 ~ 2020年12月08日 21時39分 の過去ログ
12人の部屋 【完全成り&雑談】
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