「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2020年09月05日 01時44分 ~ 2020年12月11日 23時38分 の過去ログ
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篠崎 榊□ | > | 14 浮気されたらどうするかを相手に伝える 17 今相手にして欲しいことを伝えしてもらう (2020/9/5 01:44:08) |
一宮 真琴☆ | > | あれ、変わった?! (2020/9/5 01:44:55) |
リーネ☆ | > | 藤音「お、オッケー!(開いた、という単語を聞き取れば持ち前の俊敏さで服を拾い上げ着込んだ。リックもう大丈夫だよ、と声をかけながら、もうさすがに終わりかな…?、扉に手をかけた。」 (2020/9/5 01:45:17) |
リーネ☆ | > | 変わったね (2020/9/5 01:45:31) |
一宮 真琴☆ | > | わくわく! (2020/9/5 01:45:45) |
一宮 真琴☆ | > | 浮気したらどうするか今の暦たんに聞くのか (2020/9/5 01:46:25) |
一宮 真琴☆ | > | されたらだわ! (2020/9/5 01:46:46) |
篠崎 榊□ | > | 茜「それはダメだ。俺今誰のDNAも持ってないから俺が自分の手でやるしかないんだが、それじゃ時間がかかりすぎるしさ。アイスがやった方が早く、楽に終わるんだよ。.....酷いこと言ってるのは分かってるんだけどさ。頼むよ、アイス。大丈夫、大丈夫だ。俺はお前を一人にしない。だから俺を信じて殺してくれ(そう優しく言い聞かせる。その表情は穏やかで、しかし譲る気は全くないのだろう。アイスの目をしっかり見て自分を殺すように頼む)」 (2020/9/5 01:46:47) |
篠崎 榊□ | > | あ、出てたか。新規かと思ったけど....まあいいか! (2020/9/5 01:47:14) |
リーネ☆ | > | 時雨「…レネらしい理由でむしろ安心しちゃった。(一方こちらは書かれるのは少々恥ずかしい時雨さん。レネの言い分もとい前置きを聞けばくすくすと笑った。いつも通りのこと過ぎて今更引くとかなにもない。ガチャリと扉を開いて見えたお題に少しだけ悩んだ素振りを見せては、)…軍服、とか、見てみたいなぁ…(なんて、ぽつりと呟いた。」 (2020/9/5 01:47:29) |
リーネ☆ | > | どうしよう、ノエルたちのところ続ける?エリス呼ぶ?? (2020/9/5 01:48:19) |
篠崎 榊□ | > | エリスさんそろそろ呼んで貰おうかな (2020/9/5 01:49:18) |
リック・ガリバー◎ | > | 「……(色々ありすぎてどっと疲れた。早くここを出てあのクソ野郎とダイス神をぶち殺さなくては、なんてことを考えながら藤音たんに続く)」 (2020/9/5 01:49:29) |
篠崎 榊□ | > | 孤白「ふん、リベンジのつもりか?さすがにこれは私よりも体が小さいお前がしたところで滑稽なだけだと思うがな(そう悪態をつきながらも笑の言うことを聞いて壁によりしゃがむ)」 (2020/9/5 01:52:07) |
一宮 真琴☆ | > | 「もうう!意地悪、(好きなところ言う。この質問の答えは意地悪な答えだ。恥ずかしのにっ!と、思う。いっそ言った。それにしてもだいぶん長い部屋、扉の開く音と同時にかわいいと言われた時に少し照れた火照った頬を抑えながら。次はどんな場所かとワクワクと胸を踊らせながら中を見て、瞳を瞬いた。それから、今の相手に聞くのはあれだけど。「暦は、私に浮気されたらどうするのー?」と、小首を傾げ命令の内容を問うて)」藤音ちゃん (2020/9/5 01:52:18) |
一宮 真琴☆ | > | 聞いちゃった、まあしゃーない! (2020/9/5 01:52:40) |
篠崎 榊□ | > | ごめんね (2020/9/5 01:54:00) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫!次から普通に行くわ! (2020/9/5 01:55:31) |
一宮 真琴☆ | > | 笑「馬鹿にしやがって!笑も何時かは綺麗なお姉さんになるんですよ、馬鹿にしてられんのは今のうちだけだからな、(ふんっと鼻を鳴らせば。しゃがんだ貴方をトンと壁に手をつけて迫れば、クイッと顎に手を添えて、上記を伝えれば。べーっと舌を出して挑発的に笑って)」六お兄さん (2020/9/5 01:56:49) |
篠崎 榊□ | > | うん、それでお願いー! (2020/9/5 01:56:55) |
リーネ☆ | > | エリス「榊。(教室に凛とした声が響いた。それと同時に逃げ出せないように茨の蔦が教室を覆い尽くす。榊を呼んだ人物─エリスはコツリ、と足音を鳴らして近づいた。)どうしてこの催しを開催したのかは知らないけれど…貴方、そろそろ刺されるわよ」 (2020/9/5 01:57:00) |
一宮 真琴☆ | > | はいはーい!! (2020/9/5 01:57:33) |
一宮 真琴☆ | > | 刺されそう分かる(?) (2020/9/5 01:57:46) |
レネ◯ | > | 「軍服! そうか…………よし。じゃあ調達できたら一番に時雨に見せるよ!(軍服。確かにあれは単体でかっこいい。似合うかどうかは自分じゃ分からないが、貴方が見たいと言ってくれるなら直ぐにでもそれを叶えようとするだろう。だがそんな魔法など持ち合わせていない。今度会う時に着てくるよ、と口約束をして。)それと考えたんだけど、着て欲しい服ってそうそう思いつかないね。こう……制服? 見たことない気がするから見てみたい、という気持ちは大いにありますが」>時雨 (2020/9/5 01:59:06) |
リック・ガリバー◎ | > | アイス「そんなの、ぅ、…そんなの嫌です…!(ボロボロに泣きながらいやいやと首を振り、空いている方の手で巨大な氷柱を作り出せばそれを扉に叩きつけようとして、その過程で部屋の温度とアイスの体温はかなり下がり握っている手はかなり冷えることだろう)」 (2020/9/5 02:00:26) |
篠崎 榊□ | > | 孤白「...まあ、お前が美人に成長しようが今のままだろうが、私がお前に抱くものは変わらないがな(顎を上に軽く上げられ笑と合わせている目を細ませながら笑を本心でからかう。またやり返してマウントをとってやろうかとも考えたがそれを何度もやるのは野暮かとこ思いやめておき、ドアが開くと笑が退くのを待つ)」 (2020/9/5 02:05:02) |
一宮 真琴☆ | > | 1d1818 → (1585) = 1585 (2020/9/5 02:06:20) |
一宮 真琴☆ | > | 間違えた (2020/9/5 02:06:30) |
篠崎 榊□ | > | 榊「....まあ、それも構わない。死もまた、僕にとってはいい経験だ。こればっかりは取材できないしな(そういいながら各部屋の様子を見ながらエリスの言葉に答える。なんなら君も見るか?と誘ってみて)」 (2020/9/5 02:09:00) |
リーネ☆ | > | 半分寝てた (2020/9/5 02:09:23) |
篠崎 榊□ | > | 無理は無理しないでねー (2020/9/5 02:09:43) |
篠崎 榊□ | > | 無理はしないでねー (2020/9/5 02:09:57) |
リック・ガリバー◎ | > | 草w (2020/9/5 02:10:37) |
篠崎 榊□ | > | 混ざったw (2020/9/5 02:11:18) |
一宮 真琴☆ | > | おはよう! (2020/9/5 02:11:37) |
一宮 真琴☆ | > | 1d18 → (3) = 3 (2020/9/5 02:11:43) |
一宮 真琴☆ | > | 笑んとこ、3、キスマークね! (2020/9/5 02:12:25) |
レネ◯ | > | 私も寝そうだ (2020/9/5 02:15:22) |
篠崎 榊□ | > | 茜「大丈夫。大丈夫だから。こんなの一瞬の出来事。ちょっとした夢みたいなものだから。すぐに終わるさ。.....俺が今お願いしてるんだ。ここから出たら、今度はアイスのお願いを聞くよ。それで穴埋めにならないか?(。氷柱はドアに当たるが傷もつかない。手が冷たくなっていくのが分かるとアイスの手を引いて抱きしめる。自分の体は急激に冷えていくがアイスを離すことはない。穏やかな声で、抱きしめる腕で、アイスにゆっくりと声をかける)」 (2020/9/5 02:15:35) |
一宮 真琴☆ | > | 把握、無理しないでね! (2020/9/5 02:17:20) |
篠崎 榊□ | > | 寝たかったら寝てもいいからねー (2020/9/5 02:18:16) |
一宮 真琴☆ | > | 笑「はっ、とんだ殺し文句じゃないですか。笑の気持ちもまあ変わったりしねぇですよ(瞳を瞬いた後、似た容量の言葉を送り返しては。少し恥ずかしく、いや嬉しくなって其れを隠すように離れては。次、早く次の部屋行くぞ、です!と、言葉を綴ると小走りでその部屋に向かい。キスマークを付ける。という内容に、マーキングってやつじゃねぇですか、と何となく言った。正直我々獣なのだシ表現的には間違いないだろう。其れに)付けさせてやってもいーですよ?笑に。ふふん、笑が付けてやる方が早いでしょうけど!」 (2020/9/5 02:27:53) |
一宮 真琴☆ | > | 皆さん夢の世界かしら~〜! (2020/9/5 02:28:12) |
篠崎 榊□ | > | かもしれないねー (2020/9/5 02:28:26) |
リック・ガリバー◎ | > | アイス「約束ですよ…!絶対、絶対ですからね…っ(相手に縋り着き、上手く言葉が紡げず嗚咽しながらもそう言えばその胸の中に顔を埋めて肩を震わせる。ー何時までそうしていただろうか、ゆっくりと顔を上げれば泣き腫らした目でくしゃりと弱々しい笑みを浮かべて)…茜さん、目を閉じてください。…少しの間、眠るだけですから…(部屋の温度は急速に下がっていき0度を下回り、室内にも関わらず雪が降り注ぐだろう。茜が目を閉じ眠りについたなら、そのまま急速に冷凍し苦痛なく永久の眠りへ誘おうか)」 (2020/9/5 02:28:31) |
篠崎 榊□ | > | まあ時間も時間だしね (2020/9/5 02:28:33) |
リック・ガリバー◎ | > | ごめん迷っちゃって (2020/9/5 02:28:50) |
篠崎 榊□ | > | いいのいいのー (2020/9/5 02:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (2020/9/5 02:29:25) |
リック・ガリバー◎ | > | 茜の希望通り茜を殺すか、茜を眠らせてから茜に刃を持たせて自分を殺すか (2020/9/5 02:29:46) |
篠崎 榊□ | > | おやすみー (2020/9/5 02:29:46) |
リック・ガリバー◎ | > | おつー! (2020/9/5 02:29:55) |
篠崎 榊□ | > | 前者で良かったです (2020/9/5 02:30:34) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみー! (2020/9/5 02:30:36) |
レネ◯ | > | おやすみ、、 (2020/9/5 02:30:42) |
レネ◯ | > | たたしもねまふ (2020/9/5 02:30:46) |
おしらせ | > | レネ◯さんが退室しました。 (2020/9/5 02:30:50) |
篠崎 榊□ | > | おやすみー (2020/9/5 02:31:07) |
リック・ガリバー◎ | > | おつー! (2020/9/5 02:31:07) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみー! (2020/9/5 02:31:23) |
一宮 真琴☆ | > | なんというか素晴らしい愛を感じる(?) (2020/9/5 02:31:43) |
リック・ガリバー◎ | > | アイス達何故か毎回シリアスになってめっちゃ迷う… (2020/9/5 02:32:25) |
リック・ガリバー◎ | > | 茜が死ぬの見るの既に2回目だし← (2020/9/5 02:32:58) |
一宮 真琴☆ | > | 確かに2回目……。 (2020/9/5 02:33:33) |
一宮 真琴☆ | > | めっちゃシリアスな道行く2人だな。 (2020/9/5 02:33:51) |
篠崎 榊□ | > | 孤白「...匂いなら散々付けたが、視覚的なマーキングをつけなかったからな。遠慮なくつけてやろう(そういって笑に所謂顎クイをしてガラ空きの首筋に舌を這わせた後に誰にでも見えるだろう印をつける。一旦顔を離しはするが一つで足りるか?とからかうように聞いて)」 (2020/9/5 02:35:16) |
篠崎 榊□ | > | 一回ずつよりいいよね() (2020/9/5 02:35:54) |
リック・ガリバー◎ | > | 何がいいんだ( '-' ) (2020/9/5 02:37:19) |
篠崎 榊□ | > | 茜「ああ。約束だ(そう言ってそ、と目を閉じる 段々冷えていく体。遠のく意識、けれど近くにアイスの存在を感じられるのだから怖気ずくことはない。そのまま眠るように生き絶える。するとドアが開き外に出ることができるようになる。茜の体をどうにか外に出せば息を吹き返すだろう)」 (2020/9/5 02:39:26) |
一宮 真琴☆ | > | 笑「んっ、うげぇ本当に獣ですね、ひとつでじゅーぶんに決まってんだろーがです。しっしっ!(パッパっと手を揺らして居る。然し、自分で付けていいと言ったけれど、受ける側は矢張り胸が嫌にドキドキと煩くなる。強がってこんな態度を取るけれど、もっと欲しい、いや付けたいと思うのだから致し方ない。貴方を見、怪訝そうな態度でからかいを無視しようとするのだけど、笑風の照れ隠しであり、近い距離感。貴方の首筋を見てはむっと噛みつき。されっぱなしはしょうに合わねぇんですよ!なんて、部屋は空いたし次へと向かい)」 (2020/9/5 02:44:29) |
一宮 真琴☆ | > | 約束、ちゅらい (2020/9/5 02:44:37) |
一宮 真琴☆ | > | せっかくだから、仄暗いのも振っとこかな、タシカ1d3よね (2020/9/5 02:45:10) |
一宮 真琴☆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/9/5 02:45:15) |
篠崎 榊□ | > | そうですぜー (2020/9/5 02:45:21) |
篠崎 榊□ | > | 新規を当てていくー (2020/9/5 02:45:38) |
篠崎 榊□ | > | 24時間相手のことが嫌いになる薬を飲む (2020/9/5 02:46:28) |
リック・ガリバー◎ | > | アイス「……っ〜…!(涙は溢れる端から凍りついていく。凍った茜の体を細腕で懸命に抱き上げると、扉の先まで運んでいく。扉を潜るとすぐさま解凍して、心臓に耳を当て祈りながら鼓動が戻るのを待つ)」 (2020/9/5 02:46:29) |
一宮 真琴☆ | > | まじかァ、何方が飲むよ?? (2020/9/5 02:47:13) |
一宮 真琴☆ | > | ああ〜〜アイスちゃんよちよち (2020/9/5 02:47:44) |
篠崎 榊□ | > | 孤白かなぁ。嫌いな相手にわざわざ接近しないから被害が出ない (2020/9/5 02:47:57) |
リック・ガリバー◎ | > | (´;ω;`)ブワッbyアイス (2020/9/5 02:48:59) |
一宮 真琴☆ | > | わぁい、飲んで飲んで!! (2020/9/5 02:49:37) |
一宮 真琴☆ | > | 泣くなよ、かわいい顔が台無しだぜ??大丈夫、なんか凄い生き返るし、大丈夫だってアイスちゃんん!!! (2020/9/5 02:50:27) |
リック・ガリバー◎ | > | 何か凄い生き返るw (2020/9/5 02:51:01) |
篠崎 榊□ | > | 激励がざっくりw (2020/9/5 02:51:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、篠崎 榊□さんが自動退室しました。 (2020/9/5 02:51:51) |
おしらせ | > | 篠崎 榊□さんが入室しました♪ (2020/9/5 02:52:05) |
篠崎 榊□ | > | 360って短いね (2020/9/5 02:52:15) |
リック・ガリバー◎ | > | 凄い長いはずなんだけどな (2020/9/5 02:52:29) |
一宮 真琴☆ | > | だって凄い生き返るじゃん茜くん(その他諸々諸君 ) (2020/9/5 02:53:27) |
篠崎 榊□ | > | 茜「.......ゲホっ、ゴホっ.....ゲホっ..........はい生還。だから言っただろ?アイス。約束だからな(部屋から出た途端にゆっくりと、静かに動き出す心臓。それから少しすると咳き込みだし息を吹き返す。少し時間を置いて息を整えてから自分の胸で鼓動を聞いているアイスの頭を撫でて声をかける)」 (2020/9/5 02:53:36) |
一宮 真琴☆ | > | おかえりー!いやぁ、360って長いんやで、感覚麻痺ってるぅゥ (2020/9/5 02:53:59) |
篠崎 榊□ | > | 麻痺ってるわー (2020/9/5 02:54:40) |
リック・ガリバー◎ | > | アイス「ぶええぇえぇええぇぇえん!!!茜ざあああああぁぁああん!!!!(100年の恋も1片に冷め果てるのではという泣き方であるが取り繕う余裕などあるはずもなく、暫く泣き続けるのでした)」眠いので〆で! (2020/9/5 02:58:13) |
篠崎 榊□ | > | あーいリックたんありがとねー (2020/9/5 02:59:30) |
リック・ガリバー◎ | > | ありがとう!楽しかったよまたやろうねー! (2020/9/5 03:00:22) |
リック・ガリバー◎ | > | おやすみ! (2020/9/5 03:00:35) |
おしらせ | > | リック・ガリバー◎さんが退室しました。 (2020/9/5 03:00:44) |
篠崎 榊□ | > | 孤白「....(お題を見てため息をつきながら笑が触る前に薬を手に入れて、蓋を開ける。飲む気満々で譲る気もないようだ)いいか。私がこの薬を飲んだら、24時間後まで関わるな。ドアが開けばその瞬間に部屋から出て行け。間違ってもからかったりするな。うっかり殺す危険もある。こればっかりは言うことを聞け。分かったな(その後も散々言い聞かせてから、やや言うことをちゃんと聞いてくれるか不安に思いながら薬を一気飲みする。少ししてからドアが開き孤白は笑から目を背ける)」 (2020/9/5 03:00:49) |
篠崎 榊□ | > | おやすみー (2020/9/5 03:00:56) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみー!!・ (2020/9/5 03:02:21) |
一宮 真琴☆ | > | ああ1番辛いことしてきたー!!子供に残酷! (2020/9/5 03:03:05) |
一宮 真琴☆ | > | 笑「は?意味分かんないです、なんで?(どうして?子供である笑。彼女はその言葉を理解するには幼過ぎ、理解はしても納得は出来ず。勝手に決めて勝手に笑の事嫌わないでくださいよ。そう思ったのだ。この薬の効果が本物ならば、そう、嫌われる。そう思うと不安になり。唇をつぐみ、去れ。出る?薬を飲んだ姿を見た、部屋は空いた。でも。と思い、自分を思っての行動でも言葉でも流石に納得行かない、巫山戯んな!と言葉を出しかけ)」 (2020/9/5 03:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 榊□さんが自動退室しました。 (2020/9/5 03:20:57) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみー! (2020/9/5 03:22:13) |
一宮 真琴☆ | > | 私も寝ますね! (2020/9/5 03:25:00) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (2020/9/5 03:25:03) |
おしらせ | > | 篠崎 榊□さんが入室しました♪ (2020/9/5 03:37:00) |
篠崎 榊□ | > | あー間に合わなかったー (2020/9/5 03:38:04) |
おしらせ | > | 篠崎 榊□さんが退室しました。 (2020/9/5 03:38:07) |
おしらせ | > | 篠崎 榊□さんが入室しました♪ (2020/9/5 20:57:39) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (2020/9/5 21:01:19) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんはー!! (2020/9/5 21:01:30) |
篠崎 榊□ | > | こんん! (2020/9/5 21:01:35) |
篠崎 榊□ | > | さて、誰だそうか!? (2020/9/5 21:01:46) |
一宮 真琴☆ | > | 誰だそ?!月夜ネタとか、人外同士の暴走とか、能力者が人間守るとか、能力者と人外のバトルとか、色々ありますよやったね! (2020/9/5 21:03:00) |
篠崎 榊□ | > | じゃあ絡んだことないキャラとあるキャラ、どっちがいいかな? (2020/9/5 21:04:00) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/9/5 21:04:48) |
一宮 真琴☆ | > | 何時もは絡んだことあるキャラが主だし、絡んだ事ないキャラで絡も! (2020/9/5 21:05:34) |
一宮 真琴☆ | > | 絡んだ事あるキャラの関係者とか、はたまたダイスにおまかせ!かなぁ? (2020/9/5 21:06:52) |
篠崎 榊□ | > | おっけー!じゃあ気分で神格のマナさん出す! (2020/9/5 21:08:03) |
篠崎 榊□ | > | いいかな? (2020/9/5 21:08:07) |
一宮 真琴☆ | > | マナさん!設定見返してきます〜〜! (2020/9/5 21:08:36) |
篠崎 榊□ | > | 設定見たときこれがいいっていうやつあったら言ってねー (2020/9/5 21:09:41) |
一宮 真琴☆ | > | マナさん、あ〜〜あの方かぁ!此方は誰だそう。まだ使った事ない神格の子か、ダイス振ろうかな。お兄さんのリクエストなかったら! (2020/9/5 21:11:52) |
篠崎 榊□ | > | 特にないですー! (2020/9/5 21:13:10) |
一宮 真琴☆ | > | 1d22 → (16) = 16 (2020/9/5 21:14:22) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭って子かな、ダイスの結果だと!出出しどうしましょう? (2020/9/5 21:15:46) |
篠崎 榊□ | > | じゃあ先やる! (2020/9/5 21:16:19) |
一宮 真琴☆ | > | ありがとう!! (2020/9/5 21:17:05) |
篠崎 榊□ | > | マナ「ふふ。ええ、そうね。それも素敵。ああけれど、貴女にはこんなのも似合うんじゃない?貴女って美人というよりも可愛らしい感じだから。ね?(たった一人の教室でファッション雑誌を読んでいる。それだけなら何も違和感ないだろう。それが、教室の前で大量の人外が死んでおり、中にいるマナが姿の見えない誰かと会話をしていなければ、だ。その中で穏やかな表情と声で、静かな時間を過ごしている様は、ある種の不気味さを感じるだろう)」 (2020/9/5 21:23:48) |
一宮 真琴☆ | > | おっと、殺伐さを感じた〜〜!死体!! (2020/9/5 21:25:12) |
篠崎 榊□ | > | マナはこんな感じかなだからねしょうがないね! (2020/9/5 21:26:17) |
一宮 真琴☆ | > | マナさんそういう感じほんとすこ〜〜 (2020/9/5 21:30:14) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「うぅ、まずい(聖水を口に含み分かりやすく顔を歪めた。暴走、其れは他人に危害を加えてしまうモノ。だから薬を飲んで落ち着けようと考え、飲んでみた。とりあえず、これなら大丈夫!と教室に向かい足を進めればこの月夜の夜には似つかわしくない内容の話に外にある大量の死体の山に。一種の好奇心でその教室を覗き込み。)え、ひとり…?(話し方的に他人が居そうな内容だった。だから、無意識に疑問を口にし、異質な光景に目を見張り )」 (2020/9/5 21:34:18) |
篠崎 榊□ | > | え、すでに可愛い子な気配 (2020/9/5 21:35:33) |
一宮 真琴☆ | > | 他人と関わる事が好きな少女。何事にも興味を示す傾向があり好奇心旺盛な子、後輩属性。って設定!の子です! (2020/9/5 21:37:26) |
一宮 真琴☆ | > | ありがとうね! (2020/9/5 21:37:34) |
篠崎 榊□ | > | マナがこんなんじゃなかったら和やかになっていたんだろうか... (2020/9/5 21:38:13) |
一宮 真琴☆ | > | ですねぇ、多分! (2020/9/5 21:39:25) |
篠崎 榊□ | > | マナ「ん。..........ごめんね?少し、席を外して欲しいの(紫蘭の存在を声や気配で気づくとピタ、と声が止まる。誰もいない空間に席を外すように声をかけて少しの間。その後立ち上がり紫蘭の方に体を向けて)......またこの俺に挑む無謀な人外かコラァァァァァ!!!(空気がビリビリと震えるほどの怒号。その後にマナが手をかざすと教師の窓、そしてドアが勢いよく壊される。障害物を全て無くした後、紫蘭の前に現れて)暴走だろうが何だろうが、うちらの邪魔をしたんだもん。殺されちゃっても文句言えないよね?さ、大人しくしててね?(にっこりと笑いかけながら、殺気満々の視線を紫蘭に向けて)」 (2020/9/5 21:45:05) |
一宮 真琴☆ | > | コラァァ!で、凄い笑っちゃった (2020/9/5 21:46:25) |
篠崎 榊□ | > | 俺の時はかなりイキってる不良だからねw (2020/9/5 21:47:17) |
一宮 真琴☆ | > | イキリ不良(然し、実力は確か)なんですね! (2020/9/5 21:52:34) |
篠崎 榊□ | > | 腐っても神格だからね! (2020/9/5 21:53:02) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「ひっ!え、えぇ……?(大人しそうな人だった。然し、次の瞬間には乱暴な口調になる相手。突然怒鳴られた事に驚き、胸がドクドク嫌な音を鳴らせば困惑の色を滲ませた表情で、言葉を最後まで聞き。意味の分からない状況の中でもこの人物が周りの死体の原因なのだろう。そう悟り、鞄をぎゅっと抱き締め視線を彷徨わせ)えっ?えっと、邪魔するつもりじゃなかったんです。、えぇ……あの、ごめんなさいっ!(寒気のする程の殺気に本能が震え上がり。好奇心は猫をも殺す。みたいな言葉を思い出し、小刻みに指先を震わせ。逃げるにも逃がしては貰えそうにない。なら、素直に謝るべきだろうと、萎縮した状態で頭をガバッと下げ。) (2020/9/5 21:57:18) |
一宮 真琴☆ | > | 神格つよい、いや、そりゃ神だわ強いわな! (2020/9/5 22:02:39) |
篠崎 榊□ | > | マナ「......なに?あんた話通じんの?ふーん....ま、でもあんたのせいであの子との時間減っちゃって、あたしすっごい不機嫌なんだよね。だからさー、許してあげるからさー、やっぱ死んでよ(そう言って、す、と人差し指を立てる。その指をそのまま横に移動させる。まるでマナの網膜に映る紫苑を指で切るようにだ。紫苑がその動作を何もせず見ているのなら、紫苑の首が飛ばされることだろう)」 (2020/9/5 22:08:54) |
一宮 真琴☆ | > | 死ぬ死ぬ、おぎゃあ!!あれかな、頭を避けたら良いかな、 (2020/9/5 22:10:20) |
篠崎 榊□ | > | とにかく大きくその場から動いたら簡単に避けれるよ (2020/9/5 22:10:45) |
篠崎 榊□ | > | できれば指が動く前に! (2020/9/5 22:11:06) |
一宮 真琴☆ | > | なるほど、なるほど! (2020/9/5 22:11:39) |
篠崎 榊□ | > | 生きてるー? (2020/9/5 22:24:41) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「人いな、いや!本当にお邪魔してすみません……(許すという言葉に少しホッ胸を撫で下ろした。然し、本能が未だに目の前の存在に気を付けろと叫んでいる。常識の通じる学園では無い此処、それでも規格外な何かを血が悟り困惑するばかり。指先を此方に向けて、言葉を発した貴方に、体が反射的に勘だろうか避けろ。と警報を鳴らし。体が勝手に動いた、大きくこの場から離れるように床を蹴り。指が横に引かれるのをその避ける間際に一瞬見たような気を覚えながらドクドクと煩い、胸を抑え自分が居た場所を見やり)」 (2020/9/5 22:25:45) |
一宮 真琴☆ | > | めっちゃノリノリで早とちり生存確認してきた、友人にファンサ歌ってファンサしてました!(超生きてる、) (2020/9/5 22:27:13) |
篠崎 榊□ | > | まこたんアイドルかな?いや、アイドルか... (2020/9/5 22:27:42) |
一宮 真琴☆ | > | 投げキッスしてダンスしたら、みんなアイドルよ! (2020/9/5 22:28:57) |
篠崎 榊□ | > | それがノリノリでできる人そう多くはないと思うな! (2020/9/5 22:29:40) |
一宮 真琴☆ | > | そー?他人相手だったら死んでもしないけどな! (2020/9/5 22:30:42) |
篠崎 榊□ | > | まこたんと会う時はペンラ持参しないと (2020/9/5 22:33:37) |
一宮 真琴☆ | > | 殺しに来てる、ダンス覚え寝ないと、(空耳) (2020/9/5 22:34:25) |
篠崎 榊□ | > | マナ「勘はよろしいんですね。それと、もう謝ってもらわなくて結構ですよ?もう許しているので。ええ、これはちょっとした、そう、月夜での暴走だと思っていただければ十分です。そこらに転がる獣と同類視されるのは些か非本意ではありますが、ね(指が動き切ると紫蘭がいた場所、そこでは何か風を切る音がする。刀で一閃したような、そんな音だ。移動した紫蘭に目を向ければまた指先を立てて)....それ、か..。マナのご機嫌......治す何かがある.....?.....あ、マナ....新しいペット....欲しい、な.........ちら?(指を立てたまま、そう言えば、というふうに紫蘭に自分のペットになる。もしくはペットを紹介するような提案をする)」 (2020/9/5 22:39:05) |
一宮 真琴☆ | > | うわぁい、とんでもねぇ選択肢を用意されてる〜〜ペット紹介するかペットになってってやつか~。ぶっちゃけペットなりたい(私が)(私が) (2020/9/5 22:42:26) |
篠崎 榊□ | > | 私がに笑った (2020/9/5 22:46:01) |
一宮 真琴☆ | > | マナさんに初めて会った日にも多分言ってた (2020/9/5 22:46:41) |
篠崎 榊□ | > | 確かに言ってた気がするーw (2020/9/5 22:49:13) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「えっ、許されてたんですか?!でも、なるほど……(月夜の暴走と似たような何かと思ってと言われたが、多分違うのだろうと言い回し的に感じて獣と同じにされるのは嫌だが、似たようなもの。どういうこと?と、好奇心が胸を擽るが言葉を飲まこみ。自分の元いた位置の悲惨さに表情を曇らせ、自分があの場に居たのなら死んでいた事が良く分かる様に血の気が引き。)ペット??え、そんな目で見られても良く分かんないです!(困惑、人は好きだけれど流石にペットになりたい願望はなく。はわはわし、然しかといって売れる人間も居ない為。何時も動けるように気を張りながら、ど、どうしよう。団長さぁぁん!と内心意味も分からず保護者を心の中で呼び。)」 (2020/9/5 22:57:22) |
篠崎 榊□ | > | やばい思ったより時間なかった (2020/9/5 23:05:56) |
篠崎 榊□ | > | もうちょい待ってね (2020/9/5 23:06:00) |
一宮 真琴☆ | > | はーい! (2020/9/5 23:07:33) |
篠崎 榊□ | > | マナ「........はあ。もういいよ。僕としても、君みたいなペットがいたところで楽しむなんてできそうにない。戦う気もなさそうだし、殺気のさの字もない。ほら、現に今、萎えてしまったし(そういって立てていた指を腕ごと下げてため息をつく。すると紫蘭に向けていた殺気は消えていくだろう)それにテメェ。最初来た時に一人、なんて惚けたこと言うし、さっきから何か聞きたそうな顔をちょくちょくするしよ。変なやつで調子狂うんだよ!もう殺さねぇでやるから、俺の暇つぶしくらいはしてみろや!」 (2020/9/5 23:12:45) |
一宮 真琴☆ | > | 変なやつ認定されちまった!不良ヤンキーバージョン女神に!!!(?) (2020/9/5 23:14:35) |
篠崎 榊□ | > | まあ一回だけとはいえ神様が殺す気で襲ってるのにあわあわしながらもやり返そうともしなかったら変な子だよね (2020/9/5 23:19:33) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「だって、元を辿れば私が悪かったので!殺意なんて、そんな。本当です?よ、良かったぁ……(殺意なんてモノは綺麗に落ち着いていく、本当が鳴らしていた警報も少しづつ収まり安堵の声を洩らす。やり返しても良い様な側面だったけど、それは頭になかった。故の萎えによる命拾いだろうか。助かった、)暇潰し?楽しいかは分かんないけどね、善処します!角度のせいか貴方1人に見えて、誰か居たんですか?(善処はすると告げる。バレてるなら仕方ない。聞いてみよう、という先程痛い目にあった癖に、好奇心。それに抗えず聞いちゃえば聞いちゃった……!と、返答をまち。何より殺意、を感じれない今がチャンスだと思ったのだ)」 (2020/9/5 23:30:18) |
一宮 真琴☆ | > | まぁ確かに!まあ紫蘭、戦闘意欲がないのよね!!戦闘するとか怖いし怖いし怖いから(建前) (2020/9/5 23:32:01) |
篠崎 榊□ | > | 建前って何!? (2020/9/5 23:33:35) |
一宮 真琴☆ | > | さぁ? (2020/9/5 23:34:02) |
篠崎 榊□ | > | えー (2020/9/5 23:34:11) |
一宮 真琴☆ | > | てへぺろ! (2020/9/5 23:38:57) |
篠崎 榊□ | > | マナ「いたよ!ウチの親友!普通の人間だけど、可愛くて賢くて運動もできてクラスの人気者!ああ、学校はここじゃないんだけどね?(それはそれは楽しそうにその人物について語るが、好奇心旺盛な紫蘭は疑問に思うのではないだろうか。学園の外にいる、普通の人間がそこにいたとして、今までどうやってこの霖寧学園に来ていたのか。どうやって月夜のなか、暴走した人外を掻い潜ってマナと会っていたのか。今この場にいないその人を、マナはなぜ月夜のなか平然と一人にしたのか。その人は本当にいたのかなど、疑問に感じるであろう点はいくらかある)」 (2020/9/5 23:45:40) |
一宮 真琴☆ | > | あり過ぎてやばいくらい疑問の山が、好奇心が擽られたわありがとう (2020/9/5 23:47:46) |
篠崎 榊□ | > | ジャンジャン慎重に聞いてね!(?) (2020/9/5 23:50:08) |
一宮 真琴☆ | > | 慎重にか、……! (2020/9/5 23:56:35) |
篠崎 榊□ | > | また襲われるかもだからね (2020/9/6 00:01:38) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「親友の方がいらっしゃってたんですね!この学園じゃないのなら月夜の晩にいらっしゃっるのは大変だったんじゃ、きっと強い方なのかなぁ、素敵なご友人ですね!(納得した。本当に素敵な友人の事でも語るように話すものだから、この学園に居るのかと思ったが違うらしい。この月夜の晩に普通の人間が、果たして来れるのだろうか?色々な疑問が出てくる。探究心には勝てない為にまた1つ聞いてしまえば、疑問が沢山ありすぎて凄く気になり。それをさりげなく聞いて)」 (2020/9/6 00:04:12) |
一宮 真琴☆ | > | 慎重にが分からない (2020/9/6 00:05:02) |
篠崎 榊□ | > | いやさりげなくて上手いなと思った (2020/9/6 00:07:35) |
一宮 真琴☆ | > | よっし、私がんばった!! (2020/9/6 00:08:40) |
篠崎 榊□ | > | マナ「強い訳ないじゃん。あの子はただの人間だよ?殺しとか見たことないし、なんなら喧嘩だってしたことないし。けどあの子、超賢いから、ここのバカな人外を掻い潜るくらいなら楽勝だったんじゃん?けど、素敵な友人、てのは正解。分かってんじゃん。ほれほれ、暇つぶしにはまだまだ足んないよ。もっと話題よこしてー(一瞬目を細めはしたがそれも本当に一瞬で、すぐに上機嫌に、自慢するようにその友人のことを話す。さっきあでとは打って変わって殺気など全く出さず、まるで紫蘭とは友人であるかのように話しかけている)」 (2020/9/6 00:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。 (2020/9/6 00:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 榊□さんが自動退室しました。 (2020/9/6 00:51:05) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (2020/9/21 21:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海星 嵐□さんが自動退室しました。 (2020/9/21 21:39:41) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2020/12/11 20:35:55) |
リーネ☆ | > | いえーい (2020/12/11 20:35:57) |
リーネ☆ | > | 反応遅れたらごめんだけどいるからね、ちゃんといるからね。。 (2020/12/11 20:45:49) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (2020/12/11 20:52:48) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/12/11 20:52:56) |
リーネ☆ | > | こんこん〜! (2020/12/11 20:54:59) |
リーネ☆ | > | 久しぶりだね (2020/12/11 20:57:38) |
一宮 真琴☆ | > | 久しぶり! (2020/12/11 21:06:27) |
リーネ☆ | > | 良かった生きてた (2020/12/11 21:06:41) |
リーネ☆ | > | 誰で絡む〜? (2020/12/11 21:08:32) |
一宮 真琴☆ | > | 生きてる生きてる (2020/12/11 21:08:35) |
一宮 真琴☆ | > | 誰で絡もー?? (2020/12/11 21:08:49) |
一宮 真琴☆ | > | CP組で絡むか普通に団長さんとか琳焚くん辺りで誰かに絡ませたひ! (2020/12/11 21:10:50) |
リーネ☆ | > | 名前がぱっと出てこなくなったのでもう私は歳かもしれない。 (2020/12/11 21:11:15) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/12/11 21:11:21) |
リーネ☆ | > | 団長さんとか琳焚くんだって (2020/12/11 21:11:48) |
一宮 真琴☆ | > | それはない、それ言ったら私も歳だわ! (2020/12/11 21:12:31) |
一宮 真琴☆ | > | はーい!! (2020/12/11 21:12:35) |
リーネ☆ | > | 私からは誰を出そうか。。 (2020/12/11 21:13:00) |
一宮 真琴☆ | > | どっちに絡みたいとかある?なんなら2人とも出すけども! (2020/12/11 21:13:37) |
一宮 真琴☆ | > | 誰が来るかな、かな? (2020/12/11 21:13:58) |
リーネ☆ | > | うーーーん (2020/12/11 21:14:01) |
リーネ☆ | > | 団長さんに恋の相談でもしに行く? (2020/12/11 21:14:44) |
リーネ☆ | > | ヴァルナが。() (2020/12/11 21:14:58) |
おしらせ | > | 黒崎 悟□さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:15:43) |
黒崎 悟□ | > | こんー! (2020/12/11 21:15:50) |
一宮 真琴☆ | > | くるくる??どんときたまえ!!!大体の事は把握してるから、色々相談乗ってくれるよ (2020/12/11 21:15:54) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/12/11 21:15:58) |
黒崎 悟□ | > | お久しぶりです( ˆᴗˆ ) (2020/12/11 21:16:29) |
リーネ☆ | > | だれ、、、? (2020/12/11 21:17:49) |
リーネ☆ | > | アレイと!! (2020/12/11 21:18:19) |
リーネ☆ | > | なんで黒崎で検索かけたのに反応しないの無能か、、?? (2020/12/11 21:18:40) |
黒崎 悟□ | > | 誰でしょうかって聞く前にバレてしまった( ˇωˇ ) (2020/12/11 21:18:48) |
一宮 真琴☆ | > | まさかのリックたんだった!!知らなんだ! (2020/12/11 21:19:34) |
黒崎 悟□ | > | 新キャラ作ったから成りたいなーって (2020/12/11 21:20:04) |
リーネ☆ | > | まこたん、聞いてもいい?ヴァルナって双子のどっちとカプの予定だったけ、両方だったっけ (2020/12/11 21:20:08) |
一宮 真琴☆ | > | ((一応ビアンカ!でも2人でもいい大丈夫です。ぬ! (2020/12/11 21:21:11) |
一宮 真琴☆ | > | 括弧要らないな (2020/12/11 21:21:21) |
リーネ☆ | > | ビアンカ〜、了解。 (2020/12/11 21:22:05) |
一宮 真琴☆ | > | あい!!出だしはどうする? (2020/12/11 21:22:48) |
一宮 真琴☆ | > | 悟くん、あの戦闘好きな美少年だね! (2020/12/11 21:23:13) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/12/11 21:24:09) |
リーネ☆ | > | 任せた (2020/12/11 21:24:12) |
一宮 真琴☆ | > | はいはーい!任された!! (2020/12/11 21:25:08) |
黒崎 悟□ | > | 美少女…照れるな!by悟 (2020/12/11 21:25:20) |
黒崎 悟□ | > | あ、少女になってしまった (2020/12/11 21:25:51) |
リーネ☆ | > | 性転換しました? (2020/12/11 21:26:54) |
黒崎 悟□ | > | してないでず… (2020/12/11 21:27:14) |
黒崎 悟□ | > | 戦闘したいです… (2020/12/11 21:28:00) |
リーネ☆ | > | 誰出そうか (2020/12/11 21:29:23) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「ふふっ、そろそろかな?(団長の良く居る部屋。そこにあるソファに腰を掛けながら紅茶を嗜む。ごくり、と1口喉に通せば瞳を伏せて。指をパチンと鳴らした紅茶のカップ、茶菓子がもう1人分パッと底にある状態にすれば小首を傾げ瞳を細めれば。恐らく来るだろう客人、団員の少女を予期し扉を見詰めて)」団長室 (2020/12/11 21:30:03) |
一宮 真琴☆ | > | 性転換してて草生えた (2020/12/11 21:30:14) |
一宮 真琴☆ | > | 照れて照れて、ついでにウインクして!! (2020/12/11 21:30:32) |
黒崎 悟□ | > | ウインク?いいぜ!こうか?( •ω- )☆バチコーンby悟 (2020/12/11 21:31:39) |
黒崎 悟□ | > | 設定見てきます… (2020/12/11 21:31:51) |
リーネ☆ | > | いてらしゃーい (2020/12/11 21:32:30) |
一宮 真琴☆ | > | ありがとうぅう!!可愛い!あと、投げキッスもお願いします!こうアイドル風に!!! (2020/12/11 21:32:48) |
リーネ☆ | > | ちょっとロル遅くなる〜 (2020/12/11 21:34:51) |
一宮 真琴☆ | > | はーーい! (2020/12/11 21:35:21) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「…し、失礼します。(壇上にたっている時以外は物静かな、それでいて大人しい少女は3回きっかりノックをした後にその扉を開いた。そして顔を覗かせれば、用意してある紅茶に、来ることはバレていたことを察する。そのことに少しだけ安堵を覚えつつ、団長の前の椅子に座れば、)…団長、少し、相談事があるんですけど、(と、話を始めることだろう。」 (2020/12/11 21:37:57) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛いぃ、悩めるヴァルナちゃんのお助け頑張ろ (2020/12/11 21:39:04) |
リーネ☆ | > | 頑張って、、 (2020/12/11 21:39:40) |
黒崎 悟□ | > | ああ、こんな子いたなぁって思い出に浸って来ました( ˇωˇ ) (2020/12/11 21:40:33) |
リーネ☆ | > | 思い出はいいぞ (2020/12/11 21:41:06) |
黒崎 悟□ | > | ちょっと思いついたから新キャラ作ってくるの巻 (2020/12/11 21:43:12) |
おしらせ | > | 黒崎 悟□さんが退室しました。 (2020/12/11 21:43:21) |
リーネ☆ | > | 行ってらっしゃい〜 (2020/12/11 21:43:59) |
リーネ☆ | > | 🤔?(あれ、戦闘どこいった?) (2020/12/11 21:44:15) |
リーネ☆ | > | まぁいっかヾ(:3ヾ∠)_ (2020/12/11 21:44:28) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「やぁ、いらっしゃい。ヴァルナ(来る事は察していた。故に待ってたよ。そう言うような雰囲気でくすりと微笑む。少し緊張を感じる姿を見詰めた。目の前に座った彼女は予想通りのその言葉を紡ぐので、快く)勿論構わないよ。お茶でも飲みながら話をしようか。(さぁ、相談事は何かな?分かっていそうな雰囲気がある。然し、会えて貴女の口から相談の内容を伺うように小首を傾げ。)」 (2020/12/11 21:45:08) |
一宮 真琴☆ | > | 行ってらっしゃい! (2020/12/11 21:45:15) |
一宮 真琴☆ | > | 流れが急すぎて笑っちゃった。気にしたら負けだぜ (2020/12/11 21:45:35) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「あ、ありがとう、ございます。(やっぱり分かってた。椅子に座って、注がれた紅茶に口をつける。何から話したら良いのだろうか。自分の中でも纏まっていない感情を、言葉にして他人に伝えるのは難しくて、暫くの沈黙が続く。やがて出した答えは、)だ、団長は、誰かを好きになったこと、ありますか?」 (2020/12/11 21:51:02) |
おしらせ | > | 篠崎 榊□さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:52:27) |
篠崎 榊□ | > | こんん (2020/12/11 21:52:34) |
おしらせ | > | 黒崎 悟□さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:54:01) |
黒崎 悟□ | > | ただいま! (2020/12/11 21:54:13) |
リーネ☆ | > | こん!おかりえ!! (2020/12/11 21:55:39) |
黒崎 悟□ | > | リーネたん椿さん出して欲しい! (2020/12/11 21:56:07) |
リーネ☆ | > | まっさかのー? (2020/12/11 21:56:36) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/12/11 21:56:41) |
一宮 真琴☆ | > | おかえり! (2020/12/11 21:56:44) |
リーネ☆ | > | あの人自分のエリアじゃないとクソザコナメクジだけど (2020/12/11 21:56:51) |
黒崎 悟□ | > | 僕も新キャラ出すからお話したいんだ!!! (2020/12/11 21:57:02) |
リーネ☆ | > | 道化と因縁終わってないから殺されるとちょっと困るんだけど大丈夫? (2020/12/11 21:57:13) |
篠崎 榊□ | > | 椿さんかぁ... (2020/12/11 21:57:26) |
リーネ☆ | > | 六ちゃんがしみじみと椿さんかぁってwww (2020/12/11 21:57:40) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル出すから戦闘にはならないよ多分!何なら僕から出向くし! (2020/12/11 21:58:08) |
篠崎 榊□ | > | 因縁あったなぁとねw (2020/12/11 21:58:59) |
リーネ☆ | > | おっけーい、じゃあやるかぁ (2020/12/11 21:58:59) |
黒崎 悟□ | > | 心の監獄ってどうやったら行けるかな? (2020/12/11 21:59:36) |
リーネ☆ | > | 紗倉ちゃんに「いきたーい!」って言えば (2020/12/11 22:00:16) |
黒崎 悟□ | > | 了解した!じゃあ紗倉さんに先ロルしてもらっていい? (2020/12/11 22:01:01) |
リーネ☆ | > | いーよー(なお名前は心) (2020/12/11 22:02:51) |
篠崎 榊□ | > | 誰か、絡もう!!! (2020/12/11 22:03:24) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「ふふっ、さぁ、あるかもしれないしないかもしれない。でも、大事な人なら居たかな?多分ね。(好きの意味合い。其れには色々な形がある。相手の望む好き。は持ち合わせていないが、大事。という意味での好きならあった。だから、好きな人ではなく大事な人と表記して。貴方を見据えた。貴女の纏まらない感情の原因も察しているけれど。自分の口で言うのを待つつもりで、瞳を細めれば。君には居るのかな?なんて、)」 (2020/12/11 22:03:30) |
一宮 真琴☆ | > | は!い!! (2020/12/11 22:03:40) |
黒崎 悟□ | > | 六兄さんの宅に戦闘大好きな人いない? (2020/12/11 22:04:15) |
篠崎 榊□ | > | まこたん!!!!誰がいいとかありますか!!!?? (2020/12/11 22:04:17) |
リーネ☆ | > | 心「な、何だか最近、椿さんへの用事ある方が多くて私が怒られてしまったんですが、どうしてでしょう.......。道化さん?はなぜ椿さんに逆らうか理解できませんし、困りました。(しょぼ、と狐の耳が下がる。しっぽはユラユラと揺れながら、彼女はひとり黒板に残った白いチョークの跡を消していた。だって今日は日直だったんだもの。仕方ないね。」 (2020/12/11 22:04:30) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦とか道化とかは戦闘好きめ。嵐城ファミリー以外だとリッカルド君が戦闘大好きマン (2020/12/11 22:05:41) |
篠崎 榊□ | > | です (2020/12/11 22:05:45) |
篠崎 榊□ | > | !!! (2020/12/11 22:05:49) |
リーネ☆ | > | 六ちゃん私とも絡も〜\( 'ω')/ (2020/12/11 22:06:30) |
リーネ☆ | > | 指めっちゃ冷えててタイピングががが (2020/12/11 22:07:38) |
おしらせ | > | レネ◯さんが入室しました♪ (2020/12/11 22:07:40) |
レネ◯ | > | ごばわ (2020/12/11 22:07:49) |
篠崎 榊□ | > | 絡むー!!誰がいいとかありますか!! (2020/12/11 22:07:50) |
篠崎 榊□ | > | こんん (2020/12/11 22:07:54) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「え、怒られちゃったんですか?(何だかしょげている相手に向かって心配げに声をかける。何故なら自分も椿さんとやらに用事があるがそれは不味いだろうかと心配したためだ。ドッペルは瞬間移動の如く何の気配もなかった場所に現れるため相手は驚くかもしれないしそうじゃないかもしれない。兎に角何の前触れも予兆も無く、突然紗倉氏の背後に現れ声をかけようと)」>リーネたん (2020/12/11 22:08:03) |
黒崎 悟□ | > | リッカルド君僕と戦闘しませんか!( 'ω')/ (2020/12/11 22:08:35) |
一宮 真琴☆ | > | 特にはない!!!!けど、マナさんと紫蘭。海鈴とイオさん。お兄ちゃんと梦魅のどれかで絡みたいです!はい!! (2020/12/11 22:08:41) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/12/11 22:08:46) |
リーネ☆ | > | 1.CP組やろう 2.誰かの胃を痛めるんだよ! (2020/12/11 22:08:54) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/12/11 22:08:56) |
リーネ☆ | > | 痛めるそうでし (2020/12/11 22:09:02) |
篠崎 榊□ | > | じゃあ、マナさんと絡もう!! (2020/12/11 22:09:08) |
リーネ☆ | > | こーん! (2020/12/11 22:09:09) |
黒崎 悟□ | > | こんー! (2020/12/11 22:09:31) |
篠崎 榊□ | > | まだ痛む胃があったのか (2020/12/11 22:09:38) |
黒崎 悟□ | > | 草w (2020/12/11 22:09:56) |
一宮 真琴☆ | > | やったー!!絡も!出だしはどうする?? (2020/12/11 22:10:18) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「そ、そうですか。(曖昧な返事はいつものこと。そもそも団長が恋愛してイチャイチャするのはあんまり想像出来ないしな、なんて思いながらお茶菓子を一口。その甘さに舌鼓しながら、ちら、と団長の方を見た。)そ、の。…報われない恋をしてしまった時は、諦めた方がいいんでしょうか。それとも、玉砕した方がいいんでしょうか。…私には、それが分からなくて。」 (2020/12/11 22:10:36) |
篠崎 榊□ | > | じゃあ出だしはするねー (2020/12/11 22:10:57) |
リーネ☆ | > | 1.いーくん行っておこう 2とおるせんせいでしょ (2020/12/11 22:11:02) |
リーネ☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/12/11 22:11:04) |
リーネ☆ | > | いーくん〜、ダイス神からのご指名ですぅ (2020/12/11 22:11:13) |
リーネ☆ | > | 鵜飼たんは誰と絡みたいとかある?私出せるよ〜 (2020/12/11 22:11:30) |
一宮 真琴☆ | > | 当たって砕けろ、背後より (2020/12/11 22:11:32) |
一宮 真琴☆ | > | ありーと! (2020/12/11 22:11:43) |
篠崎 榊□ | > | 供給ありきの胃痛希望だ by伊威彦 (2020/12/11 22:12:21) |
リーネ☆ | > | 心「ぴゃっ?!…え、えと、こんばんは。貴方も椿さんにご用事ですか?(びく!と肩を大きく震わせて驚くものの、いつも誰かが突如現れるなんてこの学園では日常茶飯事だからその後は冷静に。こてりと首を傾げて尋ねながら、それならご案内しますよ、とふわりと微笑むのだ。」 (2020/12/11 22:12:49) |
リーネ☆ | > | 背後出てきたよ (2020/12/11 22:12:56) |
リーネ☆ | > | せっかくだからいーくんを世界樹にご案内しようかな。わくわく。 (2020/12/11 22:15:31) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「こんばんは。初めまして、僕はドッペルと言います。(軽く会釈して穏やかに微笑みかけ自己紹介をすると)そうなんです、知りたいことがあって。ただ、それで貴方が怒られたりするのは本意じゃないんですけど…(大丈夫?と目線で伺い)」>リーネたん (2020/12/11 22:15:47) |
篠崎 榊□ | > | マナ「......寒い。寒いわ。この季節は好きになれない(いつもなら、屋上にぼんやりと佇み、月を見上げるか人を見下ろすかしていた彼女は、この季節でだけはそれをしない。ふるふると小さく震えながら、目当てである図書室に行くため、空気が冷え切っている廊下を歩いている)」 (2020/12/11 22:16:14) |
篠崎 榊□ | > | 世界樹だろうがなんだろうがかかってこいやぁ(胃薬装備済み) (2020/12/11 22:16:45) |
黒崎 悟□ | > | 六兄さん!リッカルド君と戦いたいので先ロルお願いしていいですか!ヾ(:3ノシヾ)ノシ” (2020/12/11 22:17:57) |
篠崎 榊□ | > | おけーい (2020/12/11 22:18:20) |
レネ◯ | > | ム!!! 誰がいいかな (2020/12/11 22:19:01) |
リーネ☆ | > | 心「あ、はい。存じ上げてます。一応、ですけど……。ええっと、まぁ怒られてるのは慣れてるし、貴方は多分案内しても怒られないので、大丈夫です。(にこにこと笑う彼女は貴方の心配を他所に、大丈夫ですよ〜、とふわふわとした笑みを浮かべる。)今すぐ行きますか?でしたら直ぐに繋げますが…」 (2020/12/11 22:19:38) |
リーネ☆ | > | 選択肢はよりどりみどり (2020/12/11 22:19:46) |
リーネ☆ | > | 六ちゃんへ、先ロルするね (2020/12/11 22:19:55) |
リーネ☆ | > | ユニ「……初めまして、紅蓮 伊威彦、さん。(静かな廊下に響いたのはひどく落ち着いた、それでいて温度を感じさせないような冷たい声。貴方がその声につられるように振り向いたのならば、そこには銀の長い髪を持った、翡翠の瞳を持つ女がそこには立っていたことだろう。裸足のその人物は、貴方に一歩、近づけばひんやりとした空気をまとったまま言った。)…1回、貴方とは話してみたかったの。…よかったら、世界樹に来てくれる…?」 (2020/12/11 22:22:32) |
リーネ☆ | > | >六ちゃん (2020/12/11 22:22:38) |
リーネ☆ | > | 宛名書かないと混ざり出すか (2020/12/11 22:22:44) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「じゃあ、お願いします(何で怒られないのか疑問はあるが相手が承諾してくれるならそれで良し、と頭を下げてお願いする。因みにドッペルはコートを来ていて懐は見えないが目につく所に特に武装は無く普通に貧弱そうな見た目である)」>リーネたん (2020/12/11 22:22:50) |
黒崎 悟□ | > | 結構人いて楽しい_(:3 」∠)_ (2020/12/11 22:23:14) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「ふふっ、そうだね?何も伝えずに関係を保つのも有りだよ。だけれど、報われないと決め付けては居ないかな。人の心は誰にも分からない、というわけでもないけれど、君には分からないだろう?まぁ言わずに後悔するより言って後悔してごらん、(僕の個人的な意見だけど。ね?なんて、瞳を細めれば。恋に悩む姿にはぐらかす言葉を無しに返してあげる。そして、唇に指を添えながら。言葉遊びをするようにコロコロ言葉を紡ぎ。紅茶に口を付け」藤音ちゃん (2020/12/11 22:24:45) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「........弱ぇ。弱い弱いとは分かっていたが、それでもあんまりじゃねぇか!!!(月夜でもない夜。暴走する人外もおらず、身を守るためとがむしゃらに力を使う人間も少ないこの夜に、怒号が響き渡る。その出どころである教室はすでに血に染まりきっており、人外人間入り混じった被害者たちは、すでに意識を手放している。何が気に入らないのか、両手を血で染めた男は怒り狂いながら教室にある備品を破壊している)」 (2020/12/11 22:25:22) |
リーネ☆ | > | 心「はい、任されました!(見た目で判断してはいけません、はこの学園の家訓ともいえよう。少女は教室の扉を一旦閉めればその鍵穴に首に下げていた金色の鍵を差し込む。そうして再び扉が開かれた時、扉の向こうには真っ白な空間が拡がっていた。)…良い、心の旅を。(貴方がその空間に踏み出すのなら、少女は笑って見送ってくれることだろう。」 (2020/12/11 22:25:52) |
リーネ☆ | > | >アレイト (2020/12/11 22:26:16) |
リーネ☆ | > | はい。宛名つけ忘れました。() (2020/12/11 22:26:21) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「ッ、報われないんです。だって、(叫びたくなる声をぐっと抑えたのは団長以外に聞かれたくないから。当人に聞こえたら嫌だから。彼女は弱々しく、だって、と再び言葉を紡ぐ。)……あの人は、誰よりも自分の片割れを愛しているから。私のこの思いは、報われないんです、団長。」>まこたん (2020/12/11 22:27:48) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「あ、マナさん、!(この前話した不思議な女性。彼女の姿を捉えれば。小走りで駆け寄り寒いと呟く姿に。今晩はです。と、笑顔を薄ら浮かべて話し掛け。今日はどうやら“親友”と思われる人は居ないのだろう。独り言も無いように感じ、貴女の様子を不安半分の気持ちを持ちながら伺い。)」六お兄さん (2020/12/11 22:31:09) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「.......(ぶっちゃけた話、行きたくはなかった。ただ紅といたいだけ。ただでさえ、自分の主を裏切る可能性大で胃痛がしていたのだ。毎日が気が気じゃない。だというのに、厄介ごと多き世界樹に来て欲しいだと?ああ、嫌だと言えればどれほど楽か。自分に紅を攫うだのなんだのと、逃げるような形だろうが守る強さがあればどれほど良かったか。....無いもの強請りはしない主義だ、と、ぐるぐる巡る思考を全て棄て、口を開く)..どんな話かは知らねぇけど、ああ、行ってやるよ、世界樹」>藤音たん (2020/12/11 22:31:12) |
黒崎 悟□ | > | 「…(腕を頭の後ろで組み唇を尖らせてのんびりと廊下を歩く。猛者が沢山いると聞いて来たものの、誰もが戦いを好む訳でもないようで誘っても尽く袖にされ続け不満が募っていた。今日は無理かなぁとため息をつこうとした時、廊下の先から怒号が聞こえてくるではないか。その声に闘争への渇望を感じた悟は目を輝かせて廊下を疾走し、目当ての騒音の主の元へと辿り着けば期待と興奮に満ちた目で扉を開け放ちこう叫ぶ)俺とやろう!!!」>六兄さん (2020/12/11 22:31:14) |
リーネ☆ | > | ユニ「…話に乗ってくれてありがとう。(もしも乗らなかった時はどうしたのだろうか。そんなことは考えなくていい、何せ君は話に乗ったのだから。彼女はカラリと廊下の窓を開ければ一歩、足を踏み出した。──途端、まるでどこかの映画のように、氷の道が出来上がる。一瞬、刹那。瞬いたその瞬間に、窓から世界樹に繋ぐ出来上がった氷の道は、貴方を導くように月に照らされきらきらと輝いていた。」 (2020/12/11 22:34:07) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「ありがとうございます、行ってきます(少女の言葉に笑顔でそう返せば、躊躇うことなく白い空間へと踏み込む。道など教えられていないがまぁ進めばいいのだろうと、期待と少しの興奮を持って真っ直ぐ突き進んでみる)」>リーネたん (2020/12/11 22:34:08) |
リーネ☆ | > | >六ちゃん (2020/12/11 22:34:12) |
リーネ☆ | > | 椿「……最近は客が多いわね。…まぁいいわ。貴方、一体なんのようなの?(暫くその白い空間は続く。何も置いてない、殺風景な風景。やがて辿り着いた大きな銀色の扉を開いたのならば、彼女はそこにいるだろう。不機嫌そうな、女性らしい、少しきついと感じるだろう口調で発せられたソレは声色から不機嫌を感じるとるかもしれない。」>アレイト (2020/12/11 22:35:56) |
篠崎 榊□ | > | マナ「ああ、紫蘭さん。こんばんは。こんなに寒い日だというのに、あなたは元気ね。ええ、とても良いことよ(紫蘭の姿が目に入ると寒さで強張っていた表情が少し柔らかくなる。が、それでも体の震えが止まるわけでもなく)私、図書室に行くのだけれど、一緒にどう?ゆっくりお話できるし、なによりここは、寒いもの。暖かいところに行きたいの」>まこたん (2020/12/11 22:36:16) |
リーネ☆ | > | 鵜飼たんいきてる、、?? (2020/12/11 22:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レネ◯さんが自動退室しました。 (2020/12/11 22:39:04) |
リーネ☆ | > | 死んだか。。 (2020/12/11 22:40:21) |
リーネ☆ | > | 私天才だから分かるけど椿さんとあっきーは絶対会わせちゃいけない (2020/12/11 22:40:53) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「はじめまして。僕はドッペルと言います。貴方は椿さん、ですよね?(まずは笑顔で挨拶。これは対人の基本だ、多分。もう既に相手が不機嫌そうだが、突然アポも取らず押しかけたのはこちらだし仕方のないことだろう)ここは心の監獄という所だと聞きまして。僕は今、心について凄く考えているんです。でも納得出来なくて。だから納得出来る答えを探して、詳しそうな人を求めてここに来ました(と、包み隠さずに来た目的を告げる)」>リーネたん (2020/12/11 22:41:02) |
リーネ☆ | > | 嵐城ファミリーにはストッパーがいるかもしれないがこっちにゃストッパーいないからな!!! (2020/12/11 22:41:16) |
黒崎 悟□ | > | あっきー? (2020/12/11 22:41:19) |
リーネ☆ | > | 亜姫のこと〜 (2020/12/11 22:41:35) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「ああ!?.......お前は強者か?俺と遊べる程度には強いんだろうな?(機嫌が悪いまま、悟の方に勢いよく振り向く。しかし、悟の姿を足から頭までじっと見てからニィと口角を上げて問いを投げかける。何せ、この惨状を見て、浮かぶ感情が期待と興奮なのだ、そこそこの期待はできるだろうとリッカルドは踏んでの問いだった)」>リックたん (2020/12/11 22:41:56) |
黒崎 悟□ | > | なるほど?どつちもお嬢様だから確かに相性悪そう (2020/12/11 22:42:26) |
篠崎 榊□ | > | 分かるー... (2020/12/11 22:42:37) |
篠崎 榊□ | > | どっちも第一声が跪けなんでしょ (2020/12/11 22:43:01) |
リーネ☆ | > | そうだよ(そうだよ) (2020/12/11 22:43:28) |
リーネ☆ | > | ジンとメグミは放任主義だから「また女王様がなんかやってる〜」だし、心はあわあわしながらも「椿さんに従ってください!」って言っちゃうから。。 (2020/12/11 22:44:02) |
リーネ☆ | > | 椿「…あぁ、そう。それが理由。(貴方の目的を聞くと彼女はゆるりと瞳を細めて、自分の座っている椅子に膝を着いた。すらりと傷一つ知らない脚を組めば、で?、と返すのだ。)貴方が心について考えているのは分かったわ、けど何に納得できないの?それを教えてもらわなきゃ答えを出せないわ。」 (2020/12/11 22:45:11) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「.....気味悪いくらい綺麗な道だな(ここをついて行けばいいのだろうか。年のため、いつ何があってもすぐに対処できるように、周囲や道に最大限警戒しながらユニの後をついていく。もう冬だというのに、冷や汗が流れているからだろう、自分の体が冷たくなっていくように感じている)」>藤音たん (2020/12/11 22:47:44) |
篠崎 榊□ | > | 襲い掛かろうとする道化、胃が無い透、後ろで煽る数名まではうちのキャラで想像できた (2020/12/11 22:49:16) |
一宮 真琴☆ | > | おす (2020/12/11 22:49:33) |
黒崎 悟□ | > | 「俺は黒崎悟だ。あんた凄く強そうだな!(こちらも相手を観察するが、正直よく分からない。自分では推し量れないくらい強そう、というのが第一印象だ。相手になるか?分からない。正直ならないかもしれない。でも、)分からないけど、まあ1戦しよう!(瞳を輝かせ、刀を抜いて中段に構えて笑う。玩具を前にした少年の様な笑みで笑う)」>六兄さん (2020/12/11 22:49:41) |
リーネ☆ | > | ユニ「──着いたわよ。(嫌に静かなくらい、しん、とした空間が貴方を出迎える。案内された世界樹は壁いっぱいに本が並んでいて、その背表紙には名前がつらつらと書かれていた。白い彼女がパチン、と指を鳴らせば何も無かった場所に白く丸いテーブルと、それに合わせたような椅子が二つ現れた。彼女はその一つに座れば、反対側に貴方が座るのを待つだろう。そして、貴方が座ったのならば。)…改めて、初めまして。私はアンジュ・ユニヴェール・ルーチェ。……。…貴方の恋人の、幼なじみ、よ。」 (2020/12/11 22:50:41) |
リーネ☆ | > | 胃がない透で可哀想に。。ってなった (2020/12/11 22:51:04) |
黒崎 悟□ | > | 草w (2020/12/11 22:51:54) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「...愚かだなぁ、人間。だが、その目はいい。哀れとはまだ言わないでやるよ。おら、来い(特に構えもせず、武器も出さない。ただ、目をギラギラと、獲物を見るかのように輝かせながら、悟が立ち向かってくるのを待っている)」>リックたん (2020/12/11 22:53:57) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「まず、心って何ですか?そんな物あるんですか?よく心はハートの形で胸元にある様に描かれたりしますけど、正直僕あれ違うと思うんですよ。人間の記憶って脳みその皺らしいですけど、じゃあ人格や思想も所詮脳みその皺なんじゃないかなって。人間の脳みそを寸分違わずコピーしたら全く同じ心ってやつを持った人間ができるんじゃないかと僕は思ってるんですけど貴方はどう思います?(首を軽く傾げて、率直に思っていることを口にしてみる)」>リーネたん (2020/12/11 22:56:44) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「おう、初めまして、ユニ。知ってるだろうが俺は嵐城ファミリー、第6従者、紅蓮伊威彦だ。んで、紅の幼馴染が俺に何の用だ?紅の事情なら、俺も欠片ほどなら理解しているつもりだが(一応、名乗りを返し、本題を聞き出そうとする。どうせ良い話ではないのは分かっているのだ。さっさと聞いた方が気も楽というものだと判断した故の行動だ)」>藤音たん (2020/12/11 23:00:14) |
黒崎 悟□ | > | 「応!行くぜっ!(言うが早いか、力強く地面を蹴り相手の正面へ突っ込み刀を大振りに振り下ろそうとする。そのスピードは人間の中では最高峰であり、まともに喰らえば人外であろうと真っ二つになるのではないかといえるものだ)」>六兄さん (2020/12/11 23:01:58) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「そうか。ふふっ、そうだね。確かにそうかもしれない。けれど、其れはヴァルナ、君の主観でありあの子の考えと異なるかもしれないね。同じかもしれないけれど。(君が望む愛は。あの子があの子に向けているソレじゃない。違うかな?そう、諭す様な口振りで答えてく。否定も肯定もせず、今にも叫び出してしまいそうな少女を優しく見詰め。)あの子達は互いを大事にしてるのは一種の縛りだよ。其れを抜きにして側に居るのは、誰かな?(君だよ、ヴァルナ。あの子達が、あの子が許してるのは君だけ。其れは教えないけど。ヒントとして提示し)」藤音ちゃん (2020/12/11 23:02:11) |
篠崎 榊□ | > | 積み上がる煙草の箱、教師と嵐城ファミリーとしての仕事、主の世話と弟妹分たちの面倒ごと、死んでくれない兄への怨嗟.......薬局の店員さんに胃薬の人と呼ばれていることを最近知った透先生でした (2020/12/11 23:02:18) |
黒崎 悟□ | > | 草www (2020/12/11 23:02:40) |
黒崎 悟□ | > | あっはっはっはっはっ!!!ウケるwwwこれからは胃薬先生とでも呼んでやろうか不良教師wbyリック (2020/12/11 23:04:05) |
リーネ☆ | > | 椿「グダグダと五月蝿いわね、貴方。(考えをのべろ、と言ったのは彼女なのに実際語ればこの言い草。退屈そうに肘をつく女王様は貴方の話をひどくつまらなさそうに聞いていた。)脳みそを寸分変わらずコピーしたところでコピーはコピーよ。…確かに貴方の言い分は通っているけれど、それでも脳みそをコピーしたところで同じ心を持てるかって?答えはいいえ。人は無意識に、自分の意思に関係なく、身体が動くことがある。それがそうね、所詮は脳みそからの電気信号だ、と言われればそれ止まり。貴方の思考回路が足りない、おつむが弱いって話で終わるわ。──心は、人がおいそれと説明できるものじゃないの。喜び、哀しみ、怒り、楽しみ。それ以外の感情全部まとめて、自分の過去やその先を思う想いが心。……時に、この学園では時折“奇跡”が起きるのだけれど、私はそれを強い感情によるものだと思っているわ。その奇跡は脳みそや身体じゃ起こせない、強い強い想いが成せること。…心について納得の出来てない貴方には少し早い話だったかしら?」 (2020/12/11 23:04:25) |
リーネ☆ | > | あ"!!!!!!!!! (2020/12/11 23:05:24) |
黒崎 悟□ | > | ん? (2020/12/11 23:05:34) |
リーネ☆ | > | いーくんがだいろくじゅうしゃっていってくれてる;; (2020/12/11 23:05:37) |
リーネ☆ | > | ファンサありがとう (2020/12/11 23:05:44) |
黒崎 悟□ | > | なんだ何時もの発作か( ˇωˇ ) (2020/12/11 23:06:08) |
篠崎 榊□ | > | 名乗り好きなの覚えてましたー (2020/12/11 23:06:15) |
リーネ☆ | > | そうです、いつもの発作です。。 (2020/12/11 23:07:15) |
篠崎 榊□ | > | .......茜ー。リック君が遊びに来たぞーby透 やぁやぁまた来てくれたのか?いや君も素直じゃないな!で?一体DNAをどういう形でくれるんだ?試験管があるからなるべく液状の、唾液とかだと好ましいんだがなぁby茜 (2020/12/11 23:08:23) |
リーネ☆ | > | 茜に売ることを覚えた透先生。。 (2020/12/11 23:09:54) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「おう、まあそこそこだな(半歩、後ろに下り、振り下ろさせる刀をスレスレで回避する。しかし、さきほど遊びにもならなかった奴らと比べたら万倍マシだと、機嫌が治るのを感じながら、近距離にいる悟の頭を床に叩きつけようとする)」>リックたん (2020/12/11 23:10:18) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「え、述べろって言ったのそっちなのに酷くないですか?(あんまりな扱いに苦笑して)じゃあ脳みそだけと言わず体も何から何までコピーしちゃえば同じものじゃないですか?傷も、経験も、何もかも肉体という記録媒体に刻まれたものに過ぎずそれらを再現すれば心と呼ばれる自意識すら再現可能だと僕は考えたんですけど、貴方はそうではないと仰る?つまり心は肉体に結びついた一機関ではないと?」>リーネたん (2020/12/11 23:11:08) |
黒崎 悟□ | > | ハッ、身内に助けを求めるなんざなっさねねぇなぁ胃袋先生!(茜を銃撃しながらbyリック) (2020/12/11 23:12:48) |
リーネ☆ | > | は?(は?)(2文字オーバー) (2020/12/11 23:12:52) |
黒崎 悟□ | > | 誤字がすげぇ (2020/12/11 23:13:03) |
リーネ☆ | > | ユニ「…私は、本当なら、貴方に別れなさい、と告げるべき立場なんでしょうね。(貴方を見つめる温度は変わらない。世界樹の中はひんやりとしていて温度を感じられない。まるで、全てが氷で出来ているようだと感じられても不思議ではないその空間で、ユニヴェールと名乗ったその人物はパチン、と再び指を鳴らす。途端、テーブルの上には暖かな紅茶が現れることだろう。勿論、貴方の分もある。どうぞ、と短く告げれば彼女は暖かいそれに口つけた。)…でも、貴方が別れないことは知っているし、私は…あの子の幸せを願っている。だから、別れろ、とは言わないわ。言わない、けれど、(視線がさまよう。貴方に会う前はハッキリと言ってあげようと思っていたのに、実際に口にすると困ってしまう。しん、とした空気が辺りを包む。数十秒、数分経った頃だろうか。ようやく、彼女は重たい唇を開くだろう。)──あの子は、貴方が思っている以上に、危ないわよ。…きっと、貴方の仲間だって巻き込まれる。貴方の主はそれをよく思わないでしょうね。貴方がたった一言、あの子に別れを告げれば全てが丸く収まる。何も起こらない。…それでも、貴方はあの子のそばにいることを選ぶの?」 (2020/12/11 23:13:08) |
篠崎 榊□ | > | 透が大食いの人みたいになったw (2020/12/11 23:14:23) |
おしらせ | > | レネ◯さんが入室しました♪ (2020/12/11 23:15:08) |
レネ◯ | > | 落ちてた!! (2020/12/11 23:15:12) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「比較的寒さには強いので!え、と。これ、(吸血鬼故に寒さを感じる事は無い。元より死体のように冷たい体にこれ以上の冷えはないのだから。故に寒さを感じさせない、穏やかな笑顔を振り撒いて答えた。けれど目の前の彼女は酷く寒そうで心配になれば、一応付けてきていたマフラーを外して。心配するようにおずおずと渡そうと。然し、図書室に誘われては丁度行きたかった場所な為。目をキラキラ輝かせ)え、あの、行きたい。私で良かったら是非。またお話したかったですから…!(嬉しいという雰囲気を醸しながら。承諾し。早速行きましょう。と、声を駆け)」六お兄さん (2020/12/11 23:15:14) |
一宮 真琴☆ | > | おかえり! (2020/12/11 23:15:35) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「……、…そう、だとしても、(あの双子の中に割って入ることなんて、出来るのだろうか。自分で考えた限りはそんな未来は思い浮かばなくて、あの二人を切り裂いてしまうならば、自分が変わらず笑っていればいい、と。そう思う。けれど団長は違うと言う。ぐ、と泣きそうになるのを堪えながら、手持ち無沙汰になった、まるで迷子のような手でくるりと紅茶のティースプーンをかき混ぜた。)……団長、私が、…私がフラれて、泣くことになったら沢山慰めてくれますか。」 (2020/12/11 23:16:59) |
一宮 真琴☆ | > | ヴァルナちゃんの恋の相談ちゃんと乗れてるかしら団長さんらしく(ごろん、) (2020/12/11 23:17:01) |
リーネ☆ | > | おかえり!!蘇生!! (2020/12/11 23:17:02) |
黒崎 悟□ | > | 「(躱わされたなら振り下ろした刀を切り返し斜め上に切り上げ向けられた腕を切断しようと)」>六兄さん (2020/12/11 23:18:47) |
黒崎 悟□ | > | おかー (2020/12/11 23:19:10) |
リーネ☆ | > | 椿「なに?なにか文句でもあるの?(じろり。貴方を睨みつける視線は厳しく、相変わらず不機嫌そうだ。アポなしで尋ねてズケズケと心について聞くんだからこのくらいの仕打ち耐えなさいよ。堪えがいのないやつね。言外に、そう言っているようにもみえた。)心と身体は一緒のようで一緒じゃないわ。一緒なら今頃そこらじゅうにコピー体が現れて同じ人が何人もいることでしょうね、この学園のことだもの。……だからといって、心と身体を別々で考えるのはナンセンスよ。言ったでしょう?心は我々の言葉で簡単に言い表して良いほど、単純なものでは無い、って。」 (2020/12/11 23:19:24) |
リーネ☆ | > | 鵜飼たん絡みたいキャラいるー?ヾ(:3ヾ∠)_ (2020/12/11 23:23:38) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「......なぁ。この会話って誰も聞いてないよな?(キョロキョロと周囲を見渡した後、少しユニに顔を近づけ、小声で確認をとる。ユニが頷いたのならばよし、と椅子に座り直す。視線は定まらず泳いではいるが)あいつらは対して強くないが、生きることに関しては他の奴らにも負けてねぇ。いや、最近全滅したがな。まあ、ほんとに何かあったとしてもお嬢がなんとかするだろ。あの人、俺らに教えないだけで絶対何かあるだろうしな(そういいながら、あー、まあ、だからな、とやや言葉を濁し、間を空けて、ユニを見)そばにいるし、紅を遠くにも行かせねぇ。そのつもりだ」>藤音たん (2020/12/11 23:24:10) |
レネ◯ | > | うあー、ごめん特にないや……寝落ちしそうだし今日は見てます😢 (2020/12/11 23:24:29) |
リーネ☆ | > | あいよぉ (2020/12/11 23:25:21) |
リーネ☆ | > | 全滅(ピエロをチラ見) (2020/12/11 23:25:53) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「うん、(泣きそうになるのを耐えながら考えて悩んでいるのだろう。その姿に。優し過ぎるのだろう。何よりこの子はあの2人が大好きなのだ。其れを感じ取りつつ瞳を1度閉じると弱々しい言葉が聞こえた。)ふふっ、勿論だとも。其れに、ヴァルナはもっと欲張りになっても良い、弱音を吐いても良いくらいだからね(きっと君の思う最悪の自体にはならないだろう。あの子の情は確かに君に傾いているのだから。教えては上げないけど。事実は其れだから楽しげに微笑み。軽く身を乗り出せば頬を撫で頑張っておいで。と、告げて)」藤音ちゃん (2020/12/11 23:26:07) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「文句はないけどちょっと傷付くというか理不尽に感じました(両手を上げて降参のポーズをとりながらもぬけぬけと言いたいことは言う)単純じゃないと言われても、じゃあ複雑な説明をして欲しい所なんですが…でもじゃあ、貴方は心というものは確かにあると、そう仰るんですね?そしてそれは肉体の一機関ではないと」>リーネたん (2020/12/11 23:26:30) |
篠崎 榊□ | > | マナ「...ありがとう。...首に巻くだけなのに、暖かくなるのね、これ(嬉しそうにする紫蘭を微笑ましく感じながら図書室に歩を進める。図書室に着き、暖房の効いた部屋に入るとほ、と一息ついて)いつもの、特に意味はないものの、定着した席へと座り、隣の椅子を引き、紫蘭に座るよう促す)」>まこたん (2020/12/11 23:28:51) |
リーネ☆ | > | ユニ「そうね、聞かれてないわ。(貴方の言葉に頷けば、椅子に座り直して、そして貴方は語り出す。全滅したことについても知っているし、これから起こることだって、世界樹に携わる彼女は何となく知っているのだけれど、黙ってあなたの話を聞く。)………愛してる、という感情だけで世界ひとつ相手に回す、と?……ふふ、貴方って…いいえ、分かっていたことだけれど、結構狂人ね。」 (2020/12/11 23:30:04) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「(通常ならば、それで腕も切られ、片腕を失うことになるのだろう。通常の生物ならば、だが。腕を引き、今まさに自分を切ろうとする刀の刃を掴もうとする。刀をそのまま振り切るならば刀がリッカルドの手の肉は切るが骨を断つことができずに掴まれることだろう)」>リックたん (2020/12/11 23:31:54) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「ッ、頑張って、きます…!(泣きそうだった少女はもういない。ぱんっ、と気合いを入れるように頬を叩けば、にこりと笑って立ち上がった。善は急げ。団長と話して覚悟が纏まった今だからこそ、行ける、はず。たぶん。少しだけ自信はないし、相変わらず玉砕する未来しか見えない、けれど。)団長、────ビアンカは、今どこにいますか?(─ようやく、好きな人の名前を口にした。」 (2020/12/11 23:32:27) |
リーネ☆ | > | 椿「…ふん。ここでは私が絶対なの、口答えは許さないわよ。(貴方の不満だって一蹴。ぷい、と顔を背ければ、またちょっとして貴方の方を見る。そしてその灰色の瞳をゆるりと細めれば、貴方に問いかけるのだ。)さっきからそう言っているじゃない。そして肉体の一部でありながら、そうでないもの。心を形成するものは様々な要因があるわ。……で?他人に答えを求めて納得できる答えは出たかしら。…知っている?悩んでいる人の大抵は、人に聞いても納得しないことの方が多いそうよ。多少のアドバイスなら別だけれど。貴方はどちらかしらね」 (2020/12/11 23:35:19) |
リーネ☆ | > | 嵐城ファミリーに立ちはだかるのはなんと世界!?果たして生き残れるのか、その先にある未来を掴むことが出来るのか! 次回 『世界擬人化しなきゃいけないな』お楽しみに! (2020/12/11 23:37:07) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「不思議ですよね、でも、首が守られるから、暖かくなるのかも。分からないですけど(そう、考える様な仕草を取り。不思議!と素直に返す。人間の生活には慣れていないし必要性が無いから良く分からない。分からないなりに同意しつつ。座る様促されては「え、と。お邪魔します!」と、言われた位置にストンと腰掛けて。今日はどんな話をするのだろうか少しの不安と好奇を胸に、抱き)」六お兄さん (2020/12/11 23:37:31) |
黒崎 悟□ | > | 「えっ(そのまま手を切り裂くつもりであったが何故か刀が通らず一瞬の硬直。しかし呆けたのは一瞬で、すぐ刀を力いっぱい引き取り戻そうとして)」>六兄さん (2020/12/11 23:38:20) |
篠崎 榊□ | > | 世界の前にまた面倒ごとを持ち込まれそうな気配を察知した透に伊威彦が殺される可能性 (2020/12/11 23:38:57) |
2020年09月05日 01時44分 ~ 2020年12月11日 23時38分 の過去ログ
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