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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2020年12月08日 16時21分 ~ 2020年12月12日 23時37分 の過去ログ
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径*こみち((こんなところかな……?   (2020/12/8 16:21:20)

おしらせ径*こみちさんが退室しました。  (2020/12/8 16:21:21)

おしらせヌッシ/酒天童子さんが入室しました♪  (2020/12/8 16:39:03)

ヌッシ/酒天童子((いやいや、だいたい予想ついてての念のためだったから気にせずにー!   (2020/12/8 16:40:33)

ヌッシ/酒天童子「毒味?なんだそれ、つっまんねぇーなぁ!!毒なんかいれてねーよ、自分の酒に毒を盛るバカが居るかぁ!?!」「いや」「」「」   (2020/12/8 16:43:38)

ヌッシ/酒天童子((何かしらの力で、コピペご出来ない!?   (2020/12/8 16:45:25)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/8 16:46:51)

径*こみち((予想ついてるのさすが……いい子に待っときます   (2020/12/8 16:47:12)

径*こみち((こんばんは!コピペできないの残念ですね……、   (2020/12/8 16:47:40)

ヌッシ/酒天童子「毒味?なんだそれ、つっまんねぇーなぁ!!毒なんかいれてねーよ、自分の酒に毒を盛るバカが居るかぁ!?!」真顔で冷たい言葉ばかりの彼に、こちらも負けじと笑っておこう。毒味だとか、なんとか、小難しい面倒な言葉ばかりに大きくため息をつき。ケタリと笑ってみせると瓢箪を手にている手で、彼の頭を乱暴に叩く、多少力加減はしているが、痛みを感じるとかは彼の耐久力に賭けるしかない「いや、そんなの知らね」断られれば、手を横に振り真顔で言葉を返した。そんな、拒否権なんてないのに、そんな思考を抱きつつ彼に哀れみのような視線を向けた。そして、自分の思惑通り、酒を口にした彼にガキのような、何かの期待したような顔をする。勿論飲ませたのだ、感想とかありそうだし。しかし、こんな思いとは別に返ってきたのは、乱暴で、でも敬語だなんて変な感じだ「だって、飲ませたかったからだな!!うん!」些か睨まれて、そして、荒い言葉は気にも止めない。自分勝手な理論を彼に告げ、満足気にも親指を立ててみせた   (2020/12/8 16:58:46)

ヌッシ/酒天童子「いやいや!?!?そんな無茶言う!!?無理に決まってんじゃん~」彼の背中を叩きつつ、ずっと上がっている骨格。何とも無茶を言うものだ、酒が唯一の楽しみだというのに、自分からしては人に酒を飲ませるのは良い行動とすら思っているのに。首に掛けている毛皮は、酒を飲むのに少し邪魔くさい。地面に置くと、盃に酒を注ぎ、手に持ちあげると馴れ馴れしく彼の肩に手を置おて「さぁ、飲もうぜ!!ほらほら!」酒の淹れられた盃を、頬に押し付けながら、相手のかんがえや意見なんて知らない。そんなのごこの自分なのだから。   (2020/12/8 17:04:15)

ヌッシ/酒天童子((よし、こんばんはー!お待たせしました!   (2020/12/8 17:04:46)

ヌッシ/酒天童子((コピペさん、使いすぎで家出した……(????.)   (2020/12/8 17:05:30)

径*こみち「つまらなくても貴方ならやり兼ねないと思いまして……?」けたけたと笑うこいつにうんざりした視線を送りながら、煽るようにして言葉をかける。要するにバカみたいだと言いたいばかりに。だがこの吸血鬼の悪い所が無意識に相手を下に見るような発言である。「やめろ、叩くな。やめていただけませんか……?」乱暴にパシパシと叩かれては不機嫌そうな顔をし、頭をガード態勢に入る。痛いかと言われれば微小に痛いが、やめて欲しい。「こっちが知りません。」真顔でそんな言葉を返されては、足に力を入れ、堪える。苛立つこと極まりない。「極論だ……」そんな謎理論を言われては、わしゃと疲れたように黒い今宵を表すような髪を掻いて、嘆息する。「やる前に無理と決めつけないことが秘訣ですよ。」無理だと絶対言う彼に適当にアドバイスをあげておく。背中たたくのやめて欲しい。こいつやけに馴れ馴れしい。スキンシップ過度、これ和のものではなく様な身の距離間では無いかと思う。「……分かりました、少しだけ飲んだら直ぐ帰りますからね……?それでいいのなら少しお付き合いします。」逃れることは無理だろうと察した結果、少し、と強調して言い渋々盃を両手で持つ。   (2020/12/8 17:12:34)

径*こみち((家出した…のかな?なら僕のコピペ機能もとっくのとうに家出してるはずやけどしとらん。   (2020/12/8 17:13:05)

径*こみち((様なでは無く、洋なです。   (2020/12/8 17:14:06)

ヌッシ/酒天童子「酒にそんなことはしねぇよ!!するようなバカがいたら、こん俺がぶっ殺す」なにが言いたいのかは分からないが、取り敢えず自分の言いたいことだけを伝えよう、先程まで笑っていた瞳には殺意が浮かぶ。あぁ、こんなに酒に毒をいれるのを嫌うのは、備えられている本能と過去の出来事が原因だが、そんなの彼が知るわけない「あぁ、わりぃ、わりぃ、気を付けるわ!!」決して止める、その言葉は言ってはいない。だが、一応気を付ける、らしい…手を離すと不機嫌そうな彼に困ったように眉を下げてみせた。ただ、こんな記憶も反省も明日になればおさらばだ「まぁ、俺と出会ったてことは酒飲まねぇといけねぇから諦めろ!!!」なんと言う無茶苦茶理論、でも自分からしては本音で冗談1つ混じっていない。愉快そうに彼に言葉をかけるが、彼が苛立っているなんて知るよしもない「ほーら、そんな顔するなって~!!酒でも飲んで、嫌なこと全部忘れようぜ」疲れたような彼の顔は、この愉快な酒の席には似合わない。顔を近付けると指で無理矢理骨格を上げさせた、この顔の原因が自分だと薄々気付こうと、見ないフリ「やって無理だったから言ってんだ!!ったく、失礼な奴だなぁー」   (2020/12/8 17:27:35)

ヌッシ/酒天童子ムッとした表情を浮かべると、唇を尖らせる。やってまた結果、これが一番だと結論付けての感想だ「よっしゃ!!!そうこなくっちゃ!!」やっと承諾してくれた彼、ニッと子供のような笑みを浮かべつつ両手に持たれた盃に酒を注いだ。少しと言う言葉は華麗にスルーをきめておこう「じゃ、カンパーイー!!」地面に座ると胡座をかき、勝手に乾杯、自身は瓢箪から酒を飲む。その顔は火照り、服の裾が地面に着き汚れるのんて気にしない、だって酒を飲めるのが嬉しくて楽しいから。もう味なんて詳しく分からないが、取り敢えず1つ言えるのは、酒は上手い。これだけだ。   (2020/12/8 17:33:50)

ヌッシ/酒天童子((なんでワイだけ……………(´・ェ・`)   (2020/12/8 17:34:36)

径*こみち「は、はぁ……流石です。」殺意が浮いた瞳に何か、何かしら毒と起因があったのかとも思うが聞くには野暮だろう。知っても得しないし別にいいけれど。「……心がけて頂けるとは幸いです。」気をつける、止めるとは言ってないところは気がかりだが。まぁ努力してくれるならばそれは嬉しい。「酷い理屈ですね、どのような不条理にも勝る気がします。」むっと眉を下げ、厄介なのが遠回しな悪口である。これもまた無意識に言っているのが凄いのである。「嫌なこと、この境遇が嫌なので忘れられないのですが。」そうどんな本音よりも冗談よりも本音らしく鋭く刺さるように言う。無理やり骨格をあげられてはむしろ益々骨格が下がるばかりだ。はぁと嘆息したら、柔らかい笑みを演技を一切感じさせないような微笑をする。笑ってればいいのだろう。「失礼、ですか」   (2020/12/8 17:38:05)

径*こみちその失礼は何処の誰だ、お前だよ。と言いたいところであるが喉までに出かかった言葉を閉じる。本当に酒豪のお手本のような人物だ、お手本にしてはいけない気がするが。子供ぽいのに酒豪。少しという言葉を華麗にスルーされたのは苛立つが。「いただきます……」そう初めて持った盃に口をつけ、少量の酒を口に含む。美味だ。だがこいつの酒舌は麻痺してそうである。こいつの血は不味そうだな。とか思いながら。   (2020/12/8 17:42:15)

ヌッシ/酒天童子「まぁ、普通に生きてたらそんなこと無いんだけだなぁ~!!!」普通に生きている自分には関係ない、そう言いたげな言葉にクックッと喉で笑った。そうだ、自分は昔とは違い真面目に生きてる筈だから「そうか?ある意味、酒がタダで飲める出会えばラッキーな妖怪だろ!!!」首を傾けると、ケラケラと楽しそうに地を叩きつつ、彼のトゲのある言葉を言い換える。そうだ、よく言えばそんな妖怪、ただ、本当の事を混ぜると酔い潰し、金銭を奪っていく泥棒というのは、無自覚だろう「じゃ、意識無くなるまで酒を飲めば解決だな!!」どういう考えをすれほ「んぁ?なんだ?」   (2020/12/8 17:49:22)

ヌッシ/酒天童子((誤爆だよ……   (2020/12/8 17:49:35)

ヌッシ/酒天童子「まぁ、普通に生きてたらそんなこと無いんだけだなぁ~!!!」普通に生きている自分には関係ない、そう言いたげな言葉にクックッと喉で笑った。そうだ、自分は昔とは違い真面目に生きてる筈だから「そうか?ある意味、酒がタダで飲める出会えばラッキーな妖怪だろ!!!」首を傾けると、ケラケラと楽しそうに地を叩きつつ、彼のトゲのある言葉を言い換える。そうだ、よく言えばそんな妖怪、ただ、本当の事を混ぜると酔い潰し、金銭を奪っていく泥棒というのは、無自覚だろう「じゃ、意識無くなるまで酒を飲めば解決だな!!」どういう考えをすれは「んぁ?なんだ?」   (2020/12/8 17:49:50)

ヌッシ/酒天童子((本当にすいません…(。・´д`・。)   (2020/12/8 17:50:23)

径*こみち((お気にせず!!   (2020/12/8 17:52:38)

ヌッシ/酒天童子「まぁ、普通に生きてたらそんなこと無いんだけだなぁ~!!!」普通に生きている自分には関係ない、そう言いたげな言葉にクックッと喉で笑った。そうだ、自分は昔とは違い真面目に生きてる筈だから「そうか?ある意味、酒がタダで飲める出会えばラッキーな妖怪だろ!!!」首を傾けると、ケラケラと楽しそうに地を叩きつつ、彼のトゲのある言葉を言い換える。そうだ、よく言えばそんな妖怪、ただ、本当の事を混ぜると酔い潰し、金銭を奪っていく泥棒というのは、無自覚だろう「じゃ、意識無くなるまで酒を飲めば解決だな!!」どういう考えをすればこうなるのか、そんな言葉を自身あり気に口にした。だから、飲め、なんとも無理矢理な理論なのは無視をして。取り敢えず、記憶と共に、金銭が無くなるのはお口にチャック。笑った彼には、満足そうに手を離した。これで酒が上手くなる、そんな変な考え。失礼と言う言葉を繰り返した彼に、そうだ、なんて言いたげに頷いておこう   (2020/12/8 17:55:17)

ヌッシ/酒天童子「うめぇだろ!!俺のとっておきだからな!!」「そういや………お前だれ???和の方のやつ??」   (2020/12/8 17:56:36)

ヌッシ/酒天童子((…もう本当にごめん…   (2020/12/8 17:57:04)

ヌッシ/酒天童子「うめぇだろ!!俺のとっておきだからな!!」彼の感想なんか聞いてはいないが、勝手に作り上げた気持ちにドヤ顔で上記をくちにした。とっておき、何て言ってもコイツにとっては全てがとっておきと言うだろう。そして、少し静になったかと思えば彼の顔や服装を観察し「そういや………お前だれ???和の方のやつ??」顎に手を当てると、怪訝そうな瞳で彼をみる、だって、多分だが、彼は洋の気がするし、この場所自体洋の縄張り説にやっと気がついた。   (2020/12/8 18:01:14)

ヌッシ/酒天童子((これで、全部!!!コピペ出来なかった次は誤爆の神か………   (2020/12/8 18:02:11)

径*こみち((どんまいですっ   (2020/12/8 18:05:33)

径*こみち((申し訳無いのですが、少し放置を…   (2020/12/8 18:08:01)

ヌッシ/酒天童子((了解です!いってらっしゃい~。   (2020/12/8 18:09:48)

径*こみち((すみませんー!!やっぱ落ちます……ご飯なので、すぐ返しますね!   (2020/12/8 18:14:03)

おしらせ径*こみちさんが退室しました。  (2020/12/8 18:14:06)

ヌッシ/酒天童子((了解でーす!なら、ワイも一旦落ちようかな   (2020/12/8 18:17:07)

おしらせヌッシ/酒天童子さんが退室しました。  (2020/12/8 18:17:12)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2020/12/8 23:12:04)

ヌッシー/酒呑童子((よし、こんばんは~!と、待機!!   (2020/12/8 23:12:46)

ヌッシー/酒呑童子((てか、今ごろだけど……今日??こみちさん来られるかなぁ~。   (2020/12/9 00:18:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/酒呑童子さんが自動退室しました。  (2020/12/9 01:02:35)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/10 03:17:32)

径*こみち((昨日と今日?と来れずすみません!!   (2020/12/10 03:17:48)

径*こみち((今返します.........   (2020/12/10 03:18:14)

径*こみち「今が普通……」そんなことを述べる彼に昔はもっと酷かったのかと思考をめぐらせる。昔の彼に会わなくて良かった。多分会っていたら殺してたか、逃げてたか。こんなに楽しそうに笑うのは疲れそうである。「いえ、酒が無償に飲めたラッキーと貴方に会って話さなければならないことアンラッキーをたして相殺なので、無です。」少し難しくひねくれた様に言い退ける。これも無意識な遠回しな悪口である。決して嬉しくなさげだ、顔が微妙にひきつっている。「え、少しと先程申しましたのですが.........意識が朦朧とするまで飲むつもりは到底ありません」びっくりしこいつ話聞いてなかったのかとふると首を横に少し振る。酔うなんて到底御免だ。嘘の笑顔でここまで満足気なのは本当に騙されやすく分かりやすくて単純で楽だ。早く帰りたい。   (2020/12/10 03:28:39)

径*こみち「は、はい.......」とりあえず肯定しておく。そうやってほんの少量の酒を口に含む。一向に盃の中身は減る様子はない。減らすつもりなどないが。さっき濃度高めの酒を一気に多量に飲まされたせいかあと酔うまで50パーセントと言ったところかと思案する。酔うことだけは本当に控えたい。..............あの姉の顔を思い出すと辛い。そう考えていると急に静かになった彼に一生黙ってればいいのに、とかは思うが叶わない願いだ。「いえ、洋です。」突拍子な質問に簡潔に答える。そうして彼に会うこと自体も控えたい。そういえば和と洋が関わるのは世間的にあまり好まれていない。   (2020/12/10 03:40:19)

径*こみち((ではっ   (2020/12/10 03:40:27)

おしらせ径*こみちさんが退室しました。  (2020/12/10 03:40:32)

おしらせヌッシ/酒天童子さんが入室しました♪  (2020/12/10 16:38:13)

ヌッシ/酒天童子((ちょいっと返すだけ!!   (2020/12/10 16:38:37)

ヌッシ/酒天童子「え………?普通だろ!?どう見ても!!!」何処か変に見えたのだろうか、少しだけ慌てた様子で立ち上がる、服の裾は地面に擦りそうなギリギリで、小さく回るとフワッと羽織が揺れる。自身の体で可笑しいところが?そんな疑問から、彼に自身が可笑しくないという証明のため。わざわざ回って見せたのだ。なんだか、ひきつってる気がする彼の顔は、きっと気のせいだ「なら、大丈夫だな!!気分は悪くなってない、よし!!」何とも楽観的というか、彼からしたらはた迷惑な考え方だろう。そんな言葉を笑顔で返ると、また彼の骨格を指で上げておく「いやいや、意外と飲めるから大丈夫だって!それに、潰れてもここに放置はしないから安心しろ!!」驚いて此方の言葉を否定する彼、しかし自分もそう簡単には折れない。ケラケラと酔っ払い特有のテンション、そして、馬鹿になっている舌を頼りの言葉を告げた。“ここに“…その言葉を強調しつつ、軽めにできるだけ軽めに彼の背中を叩いて。流石にこんな所じゃ悪いし、人がたくさん居るところに放置する、結果的に面倒は見る気がないのは確かになこと   (2020/12/10 16:57:12)

ヌッシ/酒天童子彼の心のなかの願いも知らぬまま、同意してくれた事に勝手に浮かれていた。そして、彼が先ほどから、少ししか飲まないのを見ると無理矢理にでも飲ませたくなるのは、まだ抑えておこう。そして、彼に尋ねた問いから返ってきたのは、自身が想像していたのと同じだった「よっしゃ!!当たり!!じゃ、じゃ、名前と種族は!!?」ガッツポーズをすると、またも疑問をぶつける、自分は言ったのだし彼も。ただ、自分は勝手に言っただけた言うのは、もう忘れてしまった。ついでに自身の思考のなかでの疑問は正解だったが、彼からしたら和と言っていたが奴が突然喜んだと思われるかも知れないのは百も承知だ。だが、正解したのが嬉しくて、ついつい出てしまった。今日は満足出きる日だ、先程の潰した人物は記憶から消え、そんな充実感をツマミに酒を一口「まぁ、お前が洋なのはだいたい分かってたわ、アッチにこんな奴居ねぇもん!」彼がどう取るかはさておき、一応褒め言葉を。自分が知らないだけかも知れないが、和の方にはそんなに綺麗にスーツを着てる奴なんていないし。   (2020/12/10 17:08:56)

ヌッシ/酒天童子しかし、火照った脳でも考えれば 和の自分と洋の彼が、こうやって酒を飲むのはどうかと言うのは疑問だが。どうせ一夜の関係だ、気にしたら敗けだろう   (2020/12/10 17:08:59)

ヌッシ/酒天童子((くっそ長くなったのは土下座するしかない……。とりま返すだけで、ロル返ってきてたら来る!   (2020/12/10 17:09:53)

おしらせヌッシ/酒天童子さんが退室しました。  (2020/12/10 17:09:55)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2020/12/11 23:17:56)

ヌッシー/酒呑童子((すっごい暇だから来てみた!さてと、とりま待機してみよー!   (2020/12/11 23:19:35)

ヌッシー/酒呑童子((てか、思ったけど……そろそろお受験勉強詰めてるのかなと今頃思った…   (2020/12/11 23:20:13)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/12 00:34:47)

径*こみち((顔出せずすみませんっっ   (2020/12/12 00:34:59)

ヌッシー/酒呑童子((おっとと……こんばんは~。全然大丈夫ですぜ!!   (2020/12/12 00:38:43)

径*こみち((ありがとうございます…………   (2020/12/12 00:40:15)

径*こみち((入試が1月のとある日と3月のとある日ありまして、本番が3月のやつなので…………!、   (2020/12/12 00:40:44)

ヌッシー/酒呑童子((ワイも今週、あんま来てませんでしたしねー。寝落ちしまくってた…   (2020/12/12 00:41:22)

ヌッシー/酒呑童子((おぅ……1月と3月…かなり近々ですな。それはもう無理ならずに…!   (2020/12/12 00:42:41)

径*こみち「自覚されていらっしゃらない…………」わざわざ立ち上がり回る姿に呆れたように鼻で笑い苦笑する。普通なのは容姿ではなく、性格の問題だとでも言いたいが自覚していないということはそれまでだ。重症。「…………は、はぁ…………」大丈夫じゃないのを一番に理解して欲しかったのだが、諦めた。こいつに常識というものは通用しないらしい。無理やりに骨格をあげられては、噛もうとでも思ってしまう。不快である。「ここ……意外…………潰れる前提なのは何故でしょうか?此処って…………だから言いますけど、俺は潰れるまで飲むつもりはありません」その1連の言葉を聞き引っかかったのか、もう一度キッパリ断っておく。胸元に持ち置いていた盃を下げ、太ももの辺りに置く。残りはたくさんあるのに。へらへらけらけら笑わないで欲しい。   (2020/12/12 00:49:12)

径*こみち「あ、えっ、えっと…………貴方と同じ鬼繋がりです。そこまで答える義理は存じませんので。名前か、それもお答えする義理は存じませんので仮ネームつけてくださって構いません」名前も種族もできる限りあまりばらしたくない、答える義理は到底ないし言うのは極力控えた方がお互いの身の為だろう。でもあそこまでたった洋と当たっただけで喜べるとは、犬か…………たしか、和の柴犬という輩のやつか。「和でも貴方みたいなお方は早々いらっしゃいませんからね」皮肉をおりまぜさらっと言い切る。ようするに和の中でもこんな馬鹿なやつはいねぇよとでも言いたげだが、これも無意識であり爽やかに言い放つ。   (2020/12/12 00:54:28)

ヌッシー/酒呑童子「自覚も何も………普通じゃね???いや、もー、よくわかんねぇー!!!」自覚だとか、彼の苦笑いとか、もう意味がわからない。ガシガシと頭を掻くと、苛立ち混じりだが諦めたような声を溢した。相手が洋だから分かり合えない、酔っぱらった頭で考えた結果だ。無理矢理笑わせながら、フッと彼の口に牙が見えた気がしたのは幻だと思いたい。ただ、そんなものを見ても止めようとはしないが、彼の骨格を上げさせつつ頭に顎を乗せた「えっ、だって飲むんなら潰れる位が楽しいじゃねぇーか!!」何とも無茶な理論なのは知っている、ただ、少しでも長い時間酒の相手になってほしいだけだ。そこに相手の気持ちなんて、考える隙間あるわけない。足元に下げられている盃に不服そうに顔を歪ませ、後ろから彼の手を掴むと「まあ、そー、固い事言わずによぉ!ほらほら、にぃーちゃんの良いとこ見てみてぇなぁー!!!」変なテンションに続け、またも彼を刺激しそうな行動を取る。ケラケラと酒の臭いのする体を擦り寄せ、掴んだ手は酒を飲ませようと力任せに上げさ口元へやろうと。   (2020/12/12 01:00:26)

径*こみち((僕も最近ちゃんと来れず申し訳ない…………そう、近いんですよ…………暇があったら来るので!!   (2020/12/12 01:07:31)

ヌッシー/酒呑童子「あっ……!?そうなのか!?!まじか!?そりゃ、嬉しぃなぁ!!!洋の鬼ってたら……なんだ??」何とも堅苦しさを感じる返事に、一人でテンションを上げる。だって、鬼繋がりというのだからよっぽど酒が強いのでは、そんな変な想像をすると、期待に胸を膨らませ。ただ、洋の鬼なんて思い付かないから軽く首を傾けつつ、視線は遠くへ「んー、なら黒スーツで良いな……!!」仮の名前と言われれば、適当に見た目を見て安易なものを。グッと親指を立てると自信気に笑っておく。「だろ。なかなか、こんな奴居ねぇわ!居たらとっくに滅んでら!!」少しばかりの悪意は流石に感じとれるが、酒のお陰か何とも思わない。ゲラゲラと笑いつつ、自身のことながら可笑しそうに同感する、本当に他のやつがまともで良かったと思える   (2020/12/12 01:07:49)

ヌッシー/酒呑童子((うっす!!頑張ってくだせぇ!とりあえず、会えるときを楽しみにしときますー   (2020/12/12 01:09:11)

径*こみち「よく分からなくて結構です。」苛立ちが混じったような声に満足気に頬をゆがめ、薄く笑う。相手のペースを乱すことは嫌いではない。こっちの口を見て、一瞬こいつが止まったような気がした。…………勘づかれたのか。人間とでもこいつは思っているのだろうか。頭に顎をのせられ、渋々のせることを許す。「潰れ、れ…………いいえ、個人の見解としては少し酔うくらいが楽しいです。」ふるとくびを1回ふって、力強く言い切る。こいつ、潰れるくらいまで楽しいとかどういう頭を一体絶対してるのか問い詰めてみたい。「分かりました、飲めばいいんでしょう…………?」手を掴まれ、飲めと言うとでも言うふうにカッコイイとこ見せての言葉と酒を持たせる動き、言動。これはもう逃げられないか、はぁ…………対価として血でも吸ってやろうか。こいつのは不味そうだが。やたら距離感がやはり近いのは欧米の人並みのスキンシップだと思う。こいつ、本当に和なのか…………?、そうして改めて盃を両手にもち、1滴程飲む。本気で飲む気は無い。悪足掻きだ。   (2020/12/12 01:19:09)

径*こみち「嬉しいのか…………御自身で考えてください。…………赤です。」はしゃぐ彼に本当に単純だと思う。素っ気なく自分で考えろと言う。だが1つヒントくらい与えていいだろう。血を隠喩する紅に。いや、赤か。「ネーミングセンス無いですね!?黒、黒スーツ…………ひ、ひどい…………!!」こいつは自信ありげだが…………声を大きくし嘆くように糾弾する。あまりに酷すぎないか、愛称にしては物の名前などと物と同等の者とこいつに見なされているのか、。屈辱的だ。「………………今にも滅びそうな気がします。」なんとも動じない姿に、鋼メンタルを痛感せざる得ない。   (2020/12/12 01:25:37)

ヌッシー/酒呑童子彼の表情をマジマジと観察していると何か気付いたのか、ハッとしたような表情をして、口元に手を当ると「お前もしかして………!?!めっちゃ性格悪めかぁ~!!!」ゲラゲラと笑いながら、そんな無神経な言葉を彼に伝えた。だって、人の不幸が蜜の味だというやつもいるし、彼ももしかしたらその部類。そこしの交流で思ったことをスグ口にしてしまう、まぁ、どうせ今回ばかりの関係だからどうでもいいが「えぇー??そうかぁ?なら、今日で新しい扉開こうぜ!!!」キッパリと断られても、残念ながら、それで諦めるほどの頭の出来はしていない。バシバシと肩を叩きつつ、何とかしても酔わせたい、なんなら自身と同じくらい飲めるくらいが理想たが。酒臭い溜め息を溢すと、呆れたような視線を送り「足りねぇ……そんなんじゃ足りねぇだろ!!!?もっとだ、もっと!」瓢箪の酒で喉を潤しつつ、彼に明らかな不満を告げる。足りない、たった一滴で飲んだなんて言われたくない。   (2020/12/12 01:29:50)

径*こみち((なり文はかけるのに、なぜ国語のテストの文かけないのかな…………(ぐぬ)   (2020/12/12 01:31:06)

径*こみち((応援ありがとうございますっ!こちらもすごーく楽しみにしておきますね   (2020/12/12 01:31:35)

ヌッシー/酒呑童子「赤……???垢舐め……?いや、これは和のほうだよな~…じゃ…赤…赤??」突然言われた色の名前は、ただ混乱するしかない、雰囲気的に名前か種族名かの二択だが。そんな思い付くわけがない、常に酒をのみ、妖との関わりは和も洋でもないと言うのに。ただ、ひたすらに頭を捻っても思い付くのは和の妖怪のみ。少ししたあとには、もうどうでも良くなった。少し絞まっていた顔は緩み、酒をのむ「まっ、どうでもいいや!!!取り合えず、赤妖怪の黒スーツだよな!!よし!」なんと言う妖怪なんて、別に関係無い、どうせ忘れるだろうから。満足したような様子で、頷いた「だって…全く知らないやつに名前つけろとか無理じゃね!???」酷いとか言われてもどうにもできない、ヒントなんて無いのだから。パチパチと目を見開きながら上記を口にした「いやいや、滅びねぇだろー!ま、よく知らねぇけどな~!!」ケラケラと笑うしかない、和の状況なんて飲ませた相手がたまーに話すくらい。酒を買うとき以外、ほぼ会話をしないのだから。   (2020/12/12 01:39:03)

ヌッシー/酒呑童子((成りの文はルールとかない自由だからだよ……きっと…(ゲホッ)   (2020/12/12 01:39:37)

ヌッシー/酒呑童子((とりあえず、応援の舞だけでも………\(° ◇° )_=_( °◇°)/キェーキェー   (2020/12/12 01:40:36)

径*こみち「わる、悪め…………」げらげらと笑い、煽るような発言に苛立ちが募る。否定できない自分は更に悔しい。仕事仲間に言われたことがある、人を見下すような発言は控えろ、だけど無意識なのタチ悪い。と。…………思い出した。不可抗力だし許してくれ。「開きません。」そう簡潔に切り捨てる。1回泥酔して痛い目を見たから、懲り懲りだ。その酔った時の写真も姉の手元にあるので本当に二度と同じ過ちを犯さまいと脳に焼き付けている。肩を叩くな、とばかりに彼に視線を送る。端正な顔立ちと共に上目遣いに気味に首を傾けて。「ぇ、…………はぁ…………そこまで飲ませたいなら実力行使をはかることがですね。」ふっと又もや鼻で笑う。不満には答えず、実力行使とまで言う。勝てる気がするし、こちらは吸血鬼だ。易々と負けないだろうと踏んでの言動   (2020/12/12 01:41:03)

径*こみち「…………世間体の情報あまりご存知じゃないようで。…………あー、ヴァです。」和の妖怪しか思い浮かばぬ彼の様子に心底馬鹿だと思う。もう少し洋のことに目を向けていれば分かるであろう。吸血鬼など有名な洋の妖ではないか。そして諦めた終いには酒。酒とそのうち結婚するんじゃないかと思う。呆れたのか、更にヒントを優しくあげる。ヴァンパイアのヴァ。「そんな名前では今後宜しくしたくないです!!難しくても、もっと、こう、他のありません!?」嘆くようにしてまた、糾弾する。酷い。「よく知らなくてよくお答えできますね」褒めたような発言だがまた皮肉をおりまぜている   (2020/12/12 01:46:47)

ヌッシー/酒呑童子「じゃね??じゃねぇと、可笑しいだろー!!!」否定してこない彼には少し違和感と言うか、怒ってくると思っていたから拍子抜け。それと同時にもう少し押してもいいと言うのが分かった、ニヤニヤと笑いながら頬をつつく。キッパリ断られても、すぐには諦めない、もう、しつこすぎるのは百も承知「良いだろ、開こうぜって!な!?」そこまでして断ると言うのには些か疑問が浮かぶ、何か酒癖が悪いのか隠し事があるのだろうか。彼の行動からただ好奇心をそそられてしまう。整った彼の顔から上目使いに送られる視線に、ケラッと笑ってみせ「なになにー?それは、どういう視線だい???」不思議そうに首を傾けた、止めろとかそう言うのな気がするが。そこは敢えてスルーと言うことで「あっ、お前言ったからな!!一本二本折られても文句なし!!!」何がとは言わないが、だいたい察しが付き添うだから言わないでいい。そんな勝手理論を浮かべつつ、彼の足の上からアグラをかき両足で足は固定して。空いている片手は彼の首もとへやり、もう片方は自身の酒を入れた瓢箪を口許に近づけつつ、首もとの手に少しずつ力を入れる。   (2020/12/12 01:56:24)

ヌッシー/酒呑童子まぁ、ほぼ力業。頭なんて使っていない行動が丸わかり、でも自慢じゃないが自身は人より力が強いのだ。そう簡単には解けない筈だ。「あぁ、知らね!!すぐ忘れるし。ヴァ??まぁ、赤ヴァ妖怪だな!!」彼から渡された更なるヒントも考えるのを諦めた様子で。どうせ思い付かないし、ヴァのつく洋の妖怪なんて考えるのは面倒だし「んー、なら…黒助でいんじゃね??」頭を掻きつつ、なんとも和風な名を告げる。自身の脳にはこれが限界「ま………大丈夫だって!どうせ、こんな名前も、お前の顔も明日には忘れてる!!」明るい笑顔で突然の告白、こういうのは一夜の関係が楽しいのだから。街の灯りに目を細めつつ、冷たい風に火照った体を冷やす「想像力が豊かなもんでねぇ~」喉で笑いながら、適当な事を言っておこう。腐っても、潰した相手から聞いているとは警戒されるし言えたものじゃない   (2020/12/12 02:04:31)

ヌッシー/酒呑童子((クッソなげぇ……(土下座)   (2020/12/12 02:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*こみちさんが自動退室しました。  (2020/12/12 02:07:47)

ヌッシー/酒呑童子((おっとぉ……???これは、寝落ち説高い気もするが…一応、お疲れ様でしたー!と、待機かな?   (2020/12/12 02:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/酒呑童子さんが自動退室しました。  (2020/12/12 06:22:10)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/12 06:29:25)

径*こみち((っう…………申し訳ないです…………   (2020/12/12 06:29:47)

径*こみち((金曜日って疲労溜まりやすいですしね…………?(言い訳)   (2020/12/12 06:30:14)

径*こみちさすがに過度なスキンシップに疲れた、まるで反省しない言動口調。先程の濃ゆめの酒に思考回路が緩くなったのか頬をつつかれむっとする。もう苛立ちはショート寸前でギリギリ止めている。頬をつつかれたこいつの人差し指を指を横にした状態の隙を狙って、口に含み噛んでみせる。切り傷がつくかつかないかの際どい微妙なライン。鋭くらんと輝く牙にぎりと力を入れ噛んでは鋭い痛みが神経に圧迫するだろう。ふっと笑いながら口を離す。愉快、嘲る、滑稽、それを含んだような全ての笑み。補正して言うならイケメンだから許される行為だ。「いちいちうるせぇ、黙っとけ…………お前の神経が可笑しい。良くないし、開きたくないです……」そう完璧なまでの悪口を吐き捨てるようにいい、目を細め睨む。敬語も忘れて。「……あなたを好けないという視線です」まだ無意識の上目遣いを続け、嫌そうにそう答える。こいつは人の思考に気づいているのかいないのか。   (2020/12/12 06:49:48)

径*こみち「不意打ちなんて酷いじゃないですか」首元にて、足の上にはこいつ、先程のスキンシップよる余計近いし動揺してしまう。やめろ。完全に先手を取られ、はぁと辛そうにため息を吐く。やめてとはこちらから言ったのにそれは情けなさすぎる。でも飲もうとも思わない。近づけられた瓢箪に首を押えられながらも力を絞って瓢箪から口を逸らし抵抗。左手で彼の背中を服と共に力強く引っ張り、右手でこいつの胸を押す。離れろとばかりに。「…………ヴァンパイアですよ、もう分かると思いますが。和風に言うならば吸血鬼とでもいいましょうか。」諦めたのか、黒助というネーミングセンスの無い名前に呆れたのか答えをぼそりと声を小さくして答える。「俺が忘れないんですが、」こんな告白されても困る。……少し日も落ちてきて寒くなったか、うん、素敵だ。夜は。吸血鬼の本能を心に生じて高ぶらせる。夜は好きだ。「貴方が創造力に富んでいるというのは、些か想像しがたいです。」また、無意識に皮肉を織りまぜ言う。   (2020/12/12 06:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*こみちさんが自動退室しました。  (2020/12/12 08:31:53)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2020/12/12 16:59:44)

ヌッシー/酒呑童子((そうですね!金曜日て疲労溜まって寝落ち率上がるか、変なテンションで起きてけるのニ択ですから(謎理論)   (2020/12/12 17:02:41)

ヌッシー/酒呑童子ひたすらに抵抗の無い彼の頬をつついていれば、ムスッとした表情へ代わり。あぁ、そろそろ怒ってるしやめた方が良いのか、そんな事を思うのには遅すぎだ「なーに、ムスッとしでッ___!?」指に生暖かく、そしてビリッとした痺れのような感覚、つい彼から手を離す。鼓動を早める心臓に、先程の指は熱く、血が流れていた。痛感は麻痺しているから何とも無いが、血が出ているのは些か鬱陶しい。先程の牙は幻じゃなかったのか、呑気にそんな事を思いつつ「うわっ、なんだよ!?!?ひびったーー…!!心臓止まりそうだったわ~!!」心臓が止まりそうというわりには、何処か楽しそうで大きく息をはいた。しかし、自分の指を噛んで嬉しそうということは、血に飢えているのか!?、そんな的違いな考えを頭に浮かばせた。彼から告げられる自身でも分かる悪口に、敬語が取れてる、傷付くより先にそんな感情「人の神経バカにしたらいけねぇぞ~!!あ、でも、まぁ…人じゃねぇからいっかー!!!」なんとも自己解決が早い。彼に何かしら言おうとしたのだが、人に自分は入らないと愉快そうに笑う、自分で言ったことなのに、こんなに楽しくなれるのは酒のおかげか、性格故かはさておきだ   (2020/12/12 17:18:45)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/12 17:19:58)

径*こみち((お邪魔します……他のなりルムに入ってたんですけど、つまらなすぎてこっちにきました(愚痴をやめなさい)   (2020/12/12 17:20:30)

ヌッシー/酒呑童子「なるほど!!それなら納得だな!!!」自身に向けられた視線は嫌悪かんやら、良いものではないものと知れば納得した様に笑う。だって、だいたい自分に向けられるのは、そういうのが代表的だから「いやいや、わざわざスタートとか言う馬鹿居るかよ!!!」彼の言葉に、変な奴と言いたげな目で言葉を返す。抵抗されれば些か、苦しかったり痛いが、まぁ、離す程では無いだろう、逸らされた方へと酒を向けつつ「抵抗したって無駄だぞぉ……ほらさっさと飲め!!」なんて、結局力業。だって、これくらいしか能がない、首もとの手の力を強めながら、苦しかったら酒を飲むだろう、ジワジワと瓢箪を彼の口へと近付ける「ほぉ~!!?黒助は、吸血鬼か!!!なるほどなー!!」やっと知れた答えは名前だけは知っていたもの、ケラケラと楽しそうに答えを口にする。彼の牙やらを見れば分かりそうなものだったが、結局、黒助で安定な彼の名を呼んだ「そんなん知らん!」彼の言葉にやはり自分理論な言葉を言い切り「マジかよ!?ひっでぇー!」酷いとか言いつつもやはり何処か楽しそうに、笑い声を溢す。だって、こんなの酒さえあれば気にもならないから   (2020/12/12 17:30:54)

ヌッシー/酒呑童子((いらっしゃい~!!あらら……そりゃご愁傷さまです…。なんか、どーでもいい、くっそド偏見で言えばこの位だと雑談多め人増えるのよね…(???)   (2020/12/12 17:32:24)

径*こみち頬をつつくのを本当にやめて欲しい、こいつは何かスキンシップをはからないと死んでしまう病なのか。指から血が滲んで満足気に頬を歪めるが、如何にも楽しそうな声に苛立ちが募る。痛くないのかこいつ、手を離してくれたのは利口な手段で嬉しいがもっと驚くなり怯むなりしないものか…………赤く滴る血を凝視してしまうのは本能だから許してくれ。つい、飲みたくなり舌なめずりをする。自分の目を見れば気付くだろう、漆黒の闇を思わせるような瞳から月光を思わせるような黄色い瞳に成り代わっていることを。こいつといるとペースが乱される、そこいらの女なら扱いやすいのに。「そのまま止まっていただければ幸いです」楽しそうにしている姿に腹を立たせ悪態をつく。「…………1回酒に溺れろ」物理的に1回溺れてしまえとつい思い、独り言を呟くようにぼそりと言った。本当に溺れてしまえばいい、こっちは悪口を言っているのに相手は全然気にもとめていない。いっかいはとめたがすぐ自己完結をし何ともないように振る舞う彼にうんざりため息をつく。   (2020/12/12 17:32:35)

径*こみち((分かります、その二択……極論じゃなく、本理論です   (2020/12/12 17:33:21)

径*こみち((ありがとーございます…………心を読むようにして雑談多め増えるの分かるのすげぇ…………   (2020/12/12 17:33:50)

径*こみち((いや、先程は言ってたルムが雑談しかしないし、なり誰かしませんか?って誘っても他に4人はいるのに誰一人てあげないんですよ!?   (2020/12/12 17:34:26)

ヌッシー/酒呑童子((わーい!!当たった~!!この二つ間違ってなかったんや……()   (2020/12/12 17:35:47)

径*こみち((間違ってませんし、大当たりです!!(同じなり民同士痛い辛いことがわかる)   (2020/12/12 17:37:04)

ヌッシー/酒呑童子((ハハッ、そんなのとっくに経験済みですゼ☆((んー、それは雑談部屋なら良いけど、成り部屋なら控えた方が良いですわな~。   (2020/12/12 17:37:13)

径*こみち((他にも、僕が起案した役割を誰かさんが使ってくれて嬉しいなぁて言ったのにそれ誰かさんは無反応!!おい!!(愚痴すみません、堪えきれない)なり文もめっちゃ短いし!!   (2020/12/12 17:38:05)

ヌッシー/酒呑童子((成り部屋なら成れよ!?!て、感情になってまうのがよくわかる…。そして、出ていくのも分かりみ深めよ……   (2020/12/12 17:38:13)

径*こみち((しかも背後に問うことも無く勝手に〆に入った、おい!?   (2020/12/12 17:38:28)

ヌッシー/酒呑童子((フッフゥ~!!大当たりやっ( ゝ *°▽°)ゝ   (2020/12/12 17:39:17)

径*こみち((お互い経験値は高いのにその経験値の大半が悲惨…………分かります!!なり部屋なら話さずなれよっ!?って感じ…………僕は雑談はなりを誘う前のあくまで談話で、…………くっ   (2020/12/12 17:39:38)

径*こみち((つい出ていってしまう……いい人はいい人なんですけどね?なり部屋のマナーを知らぬ人が多い。大当たりです、鏡餅をおくりつけたい   (2020/12/12 17:40:49)

ヌッシー/酒呑童子((うむ……それはシンプルにダメージでかいし……長ロルならば見てて楽しいから我慢するが、短ロルは許せん!!!〆は流石に一言言わんとダメやろ………   (2020/12/12 17:41:32)

ヌッシー/酒呑童子((そうなんよ!!成り部屋の雑談は、性癖合ったときとか、こういうシチュが良いとか、成りに誘うためのお付きそうだけなのに!!!!   (2020/12/12 17:43:07)

ヌッシー/酒呑童子((なんか、なんだろ……スッゴイわかる!!…民度が低いのか!?!それか、ルール表記の仕方が悪い???どちらにしても、あんまり得意じゃない人と出会ってまう((((   (2020/12/12 17:46:14)

ヌッシー/酒呑童子((あー……そういうのが一番辛い…。まだ嫌だったら失踪すれば良いけど…初心者さんが多いのか!?   (2020/12/12 17:47:32)

径*こみち「もっと前から理解してくださいません?やっとですか」やっと理解し納得した彼に訝しむ用な目線を送る。それを自覚したのに笑うのは本当にへんじんかな。人の悪意を知って笑うなんて……理解し難い。「和の乱闘では、確か最初名前を名乗りませんでした……?」どの時代の話か、それは戦国時代の話を悠長に話す。どこから仕入れた話なのやら。変なやつを見る視線やめろ、ブーメランではないか。「…………やめ、っ…………やめて、くだっ……分かりました、から、離してください…………」首に力を入れられては苦しそうに瞳を揺らがせ、やめてくださいと言おうとしても声に力が入らず掠れてしまう。諦めたように渋々先程の盃を手に取る。人が口につけた瓢箪から飲むのは控えたい。降参だ。「ええ、はい、吸血鬼ですよ…………」やめてと言っても言い続ける酷い名前、楽しそうに酷いと言うという彼の反応、知らないという彼、全てに嘆息する   (2020/12/12 17:52:18)

径*こみち((でかいです、本当に……無視て1番悲しい……わかる、長ロルはあんまり得意ではないけれど短ロルは許せん…………短すぎるのは楽しくない…………〆に一言も断わらずはいられてビックリしました……こんな輩もいるのかと   (2020/12/12 17:54:57)

径*こみち((そうそうです、也に入る前の前置きと言いますか!!お付です!((あんまり得意じゃない人と会った時は失望ですよね、でもなりはしたい…………民度低い方多くて悲しき……   (2020/12/12 17:56:04)

径*こみち((はい、辛いです……殴りたい(やめて)。多いんでしょうか…………相容れない人が多い   (2020/12/12 17:57:36)

ヌッシー/酒呑童子自身に視線を感じるのは勘違いではないだろう、ただ、それは顔などのものじゃない、血が出ている指に向かっている視線。指を左右に揺らしつつ、吸血鬼ゆえの行動なのだろうか、さてもうひとつ先程まで黒かった瞳の色が変わっているのに気付くと目を見開き「うぉ!?スッゲェー!?!目の色変わってら!!何々何で…!?」顔を近付けると両手で彼の顔を掴み、月のような瞳に不思議そうな顔をする。どういう条件で変わるとか想像できない「うぉつ、おっもしれぇー!!!」ケラケラと笑いながら、彼の瞳に映る自分を愉快げに見つめる。血が垂れる指は彼のほほ。彼に血がついている気がするが気にしない「そー簡単に心臓止まるかよー!!!」彼の悪態にも気に止めず、笑い過ぎで苦しくなった呼吸に目に浮かんだ涙を拭った。彼の言葉に目を輝かせると遠くを見つめ「良いなぁ、そんな酒に溺れるとか夢だわ!!!!」一体どれだけの酒が必要なのか、とりあえず一つ言えるのは、そんなことになってみたいという事だけだ。   (2020/12/12 18:00:21)

ヌッシー/酒呑童子「いやぁ~、そんなの当たり前すぎて気付けなかったわぁ!!!」照れ臭そうに頭を掻きつつ、当たり前と言う言葉を告げる。だって、自身が嫌われるのは、こんな性で有る限り避けては通れぬもの。まぁ、気にすることは無いのだが「あぁー??確かに…?まぁ、でも名乗ってるし関係無い!!」そんなのいつの話だったかは忘れてしまったが、少し納得した様子を見せつつ。ただ、そのルールーに乗っとるとしても、もうすでに名乗っているから関係無い。苦しそうな彼に死ぬ前に止めないと、そんな事を思うがそれ以前に降参を告げられた。ケラッと笑えば満足そうに笑いを、ゆっくりと首の手だけを離す、逃げられないように足は固定をしておいたまま「よし、本当だな!!なら、良いや!チビチビ飲むなよ~?」自身の瓢箪は関係無い、盃から飲むであろう彼に溢れんばかりの酒を追加で。首もとをなぞりつつ、悪い笑みを浮かべた。そう言えば、首に力入れすぎたから痕つかねぇといいけど。自分のやったというのに、そんな心配をしておく。「未知の生き物だな……」少しの沈黙の後、顎を触れば小さく独り言を溢した。血を吸う、それくらいしか知らない知識   (2020/12/12 18:10:59)

ヌッシー/酒呑童子((せめて、ちょっとばかりの心情と、行動がある短ロルなら……ゆる…せる……はず。〆に一言入れると思っていた常識が覆る体験やな   (2020/12/12 18:12:46)

ヌッシー/酒呑童子((その盛り上がりで良いシチュもできますし!!程よくが大切((それは…自分だけでも出会って良い人になるしかない……。そして成り出来る部屋に入ってくしか道がねぇ   (2020/12/12 18:14:56)

ヌッシー/酒呑童子((もう、一発入れてやるしかない!!(おぃ)そういう人に限って良くいらっしゃるのよ……(やめろ)   (2020/12/12 18:16:07)

ヌッシー/酒呑童子((てか、成り部屋なのに雑談多い人が多いから行けなくなるとか、成り出来ないて謎過ぎる()   (2020/12/12 18:16:57)

径*こみち指を左右に揺らされては、目で追いたくなるのを我慢しながら他のところへ視線をやる。ちらちらと見てしまうのだが。抗えぬ本能。悔しい、こんな奴ごときに。「…………は、はぁ……えっと、憶測ですが吸血鬼じみた本能、というかそういうのを感じたら勝手に何故かこうなるんです。や、やめてくださいよ!本当に!距離感が前々からおかしいです!」そう自分の憶測を丁寧に慎重に説明する。よく分からない仕組みで自分も迷惑である。説明していると顔をぐっと掴まれ、困惑し動揺したようにやめろと叫ぶ。罵声。「面白いですか…………?」眉間に皺を寄せ、分からないとでも言いたげに。自分の頬に血が付着すれば左手の人差し指ですくい取り、血がいた人差し指をぺろと舌を上から下に動かし舐めとってみせる。…………美味しいかと問われれば不味くも美味しくもない。ただ悪くは無い味。言えるとすれば酒を抜けば美味しい味にはなるのだろうと思う。「独特な味…………嫌いじゃないけど…………何、止めて差し上げましょうか?」そう思ってぽつりと思ったことを言う。にこと笑顔を張りつけたように言う。そんなに面白おかしいか疑念が自分の脳にまとわりつく   (2020/12/12 18:21:32)

径*こみちアルコールを含みすぎている血で、もはや血の酒と言ってもいい。こんな形でアルコールを摂取せねばならぬとは……赤い酒、そう思って「赤ワインか……良い夢ですね、叶うことは無いですが。三途の川に先に溺れてしまってください」そうこぼす。「……当たり前……可哀想ですね、少しは好いては上げましょう。」可哀想に憐れみを含んだ視線を彼に送り、少しは好いてあげようとおもった。常に人に嫌われるとは、……強いメンタル。「……あなたの前ではそんな名乗りも全てお飾りに過ぎないんでしょうね」嘆息し、関係ないという彼に嫌気が差す。すべてがきらいだ。やっと手を離されては安堵する。中々力が強く本当に苦しかった、馬鹿力である。だが足でまだ固定され逃げ場がないのは辛い。本当に変なところで賢い。「えぇ…………いただきます。」渋々頷いては盃に手をやり酒を追加された盃を5秒は睨んで、口許へと運ぶ。酒を下に転がしては味わう、美味しいは美味しい。できればこいつが居ない時に味わい深く飲んでみたい。きっついな、これ…………濃度幾つだ、これ、   (2020/12/12 18:30:17)

径*こみち((切れた…………しかも長い…………すみません   (2020/12/12 18:30:26)

径*こみち「ひっ…………度数これ幾つですか?」首元をなぞられ変な感覚がし、悲鳴が出たが気にしない。何も無い。反応しないことが大切。先程の疑問を無意識な上目遣いで口にする。だが10cm以上も身長差があれば仕方あるまい。「俺にとってもあなたの性格は未知すぎます」種族ではなく、性格と煽るようにいってみせる   (2020/12/12 18:33:29)

ヌッシー/酒呑童子ずっと見てくるわけではないが、チラチラと感じる視線に愉快さを感じる。まるで美味しい餌を目で追っている獣のようで愉快でしかたない「へー、そんなんもあんだなぁ……いーなー!!なんかカッケェ!!」残念ながらそういうシステムは自分には兼ね備えられて無い、だからだろうか。ちょっとばかり憧れを抱く、それはガキ臭い考えかも知れないが。やめろと言われても動く様子は無く「別に良いだろ??こんないい顔が近くで見えるんだから感謝しろ!!」なんて無茶苦茶な言葉、一応整っている顔だが、適当に酒のノリで言ったのだ。冗談っぽく、ケラケラと笑う、しかし、こうやって人の瞳を見つめることはないため瞳に移る自分に違和感が「おもしれぇよー!こんなんにあったことねぇもん!」いい意味での誉め言葉、ただ言葉選びが少し失敗した感じがする。自身の血を舐める彼に変な感情を抱くも、吸血鬼だからだろうといことで片付けて「独特て、ひっでぇーな!!絶対絶品だと思ったんだけど…おっ、じゃ頼む!!」止めると言われれば、期待した目で彼を見て。自身の血は独特?そんな疑問を浮かべると自分も彼の真似をして血を舐めるが。ただ鉄臭い、それだけ   (2020/12/12 18:34:16)

径*こみち((確かにそれは、ゆる、せる、はずです!長ロルのめっちゃ長い表現描写は苦手ですけど、会話文が比較的多くて長文なら見てて楽しいし、こっちも文長くできるので本当に助かる…………真っ先に〆に入った訳じゃないんですけど、これ〆に入った感じですか?と聞かなければならなくて本当に覆りました…………   (2020/12/12 18:35:30)

径*こみち((分かります、程よくが大切。せめてもでこっちが民度良い人にならねばなりませんね(同じような悲惨の体験の人のために)   (2020/12/12 18:39:48)

径*こみち((いれてやりましょうか、そう人に限って多いですよね……(ぐっ)((確かに謎、なりべやの存在意義が危ぶまれますよね   (2020/12/12 18:41:35)

ヌッシー/酒呑童子「ん………?止めるって何を??」今さらだがそんなこと、だって自分の頭では血を止めてくれる。そう思っていたのに、よく考えたら息の根を止めるとも取れてしまう、少し慌てた様子で彼に疑問をぶつけた。「だろ!!えー、三途の川とか、もう一回も渡る予定はねぇなぁー!!」遠くを見るような瞳に、昔を思い出しつつ上記を口にする。一回渡りかえた、それ以来は0、まぁ、これが当たり前だが「大丈夫だって!!俺ぁ、酒さえあれば生きてける!!」酒を彼に見せつけるようにすると、楽しそうに笑い、一口酒を流し込む。好いてくれるのは嬉しいが、それよりも酒が第一「あっ?まぁ、名前なんて知らなくても酒は飲めるからな!!!」やはり思考の第一は酒で埋め尽くされている、彼の肩を叩きつつお飾りと言う言葉には同感できる。どうせ知っても明日には忘れるから「知らねぇ、そんなもん気にしたことねぇや!」酒を飲み干した彼に気付くともう一杯注ぎ入れ。出された疑問に首を傾けると、ケロッとした表情で言葉を返した   (2020/12/12 18:45:14)

ヌッシー/酒呑童子わざわざ、そんなこと気にして買ったことはないし。いうならば、これは潰れた相手から貰ったものだから自分が知るわけもない。彼の言葉を聞くと「ま、今日はじめましてだから当たり前だろ!!!!」それで知られていたら、怖すぎる。和同士ならわかるが、そんな洋の者までも知られるほど知名度があったら困ってしまう   (2020/12/12 18:47:32)

ヌッシー/酒呑童子((そうそう!!キャラさんたちの会話のキャッチボールて見てて楽しいさと、尊さが溢れとる…。ただ、それ聞いててワイさんも気を付けんと言葉が少無くなるの…て思った……。うわぁ~、そりゃきつい…何か相手さんに失礼な気がして聞きにくいし、せめてロルの後ろに〆←つけてくれたら   (2020/12/12 18:50:56)

径*こみち…………不味くはなかったので、もう一度口にして飲んでみたいがこいつの血を飲まねばならないのは酷く屈辱的で嫌だ。そう思いながらも血を見てしまうのは……本当に悔しい。「……そ、そうですか……」カッコイイと目を輝かせながら食いつかれては、両手を前に広げて立ててストップとでも言いたげにそうですかと言う。そんなに良いのかな…………「いえ、感謝するに値しませんけど」本当に距離感が近い。だってやたら目を合わせてくる、じっと瞳を覗くようにして。確かに綺麗な顔をしているが酒の猛者なのは残念点か。「…………褒めて、貶して、果たしてどっちですか、それ?」よく分からない、褒めているのか貶しているのか。「何故そんな自信があるですか……独特、個性的と言い直しましょう。でも、嫌いじゃない味です」酷いと言うから言い直す。大して意味は変わっていない。でも嫌いじゃないとフォローはいれておく   (2020/12/12 18:51:54)

ヌッシー/酒呑童子((アレって、あんま起こりすぎると地雷&トラウマになりますからな…。同じような被害者減らすためにも   (2020/12/12 18:52:30)

ヌッシー/酒呑童子((頑張れ…!!遠くからフレーフレーて言いながら見守っときます…((成り部屋の危機、ただ良いとこは良いのに…雑談多いとこが多い()   (2020/12/12 18:54:29)

径*こみち「分かってなくて頼んだんですか?冗談でしたが、心臓の鼓動をです。もう1回……」血を舐める彼に吸血鬼でもないのに馬鹿だなぁとか思いながら。血を止めてあげる義理はない、近寄りすぎたお前が悪い。だが含みのあるような三途の川の発言にこいつどんな修羅場を潜ったのか謎すぎる。人に干渉しすぎるのはかえって大変なことになるので深くは聞かず心の中に留めておく。「酒されあれば、酒が世界から消え去ったら滅びそうです」先程の滅びの言葉を思い出したように拾って、滅びそうだと言う。あきれ口調で。「…………まぁ、飲めますけど……そのうち酒と結婚しそうですね」ばしばしと肩を叩かれてはぎっと睨む。やめろ。痛い。皮肉を混ぜて本当に思ったことを言う「無いのか……まぁ、当たり前ですけど……」知らないことに驚く。酒の種なんでどうでもいいのだろう。…………いっぱい注がれた酒を渋々飲む。美味しいけどキツい、これを往復して何度も思う。ううん、思考がふらふらしてきた。皮肉も悪口もバッチリ返せるが些かものを発言するのに時間がかかる。   (2020/12/12 19:01:22)

径*こみち((わかる、ついついその溢れた尊さを心のコップによくすくいとるのだ……僕もキャラによっては言葉少なになるので気をつけねば…………わかる、1度言ったらもう二度となりできなさそう…………じかくないのがやっかい   (2020/12/12 19:02:53)

径*こみち((そのトラウマの人があるじさんですもんね、頑張りますっっ、被害者は減らした方が良い…………((結構極端に分かれるよなぁ   (2020/12/12 19:04:03)

ヌッシー/酒呑童子あんまり刺激すると、また噛まれるかもしれない。ストップと言いたげな彼に今だけは従っておこうか。彼から手を離すと、彼の瞳を見つめるのは変わらずだ、こういう色が変わる何かがあった気がする、そんな疑問が頭に浮かんだ「うわつ、ひっどいなぁー!!?これでん整ってね???」拗ねたように視線をそらすと、頬を掻く。実際鏡を見る時なんて、ほぼないから勘なのだが「誉めてる!一応誉めてる!!!」グッと親指を立てると、一応という言葉を付け加えて言葉を返す。血の味なんて自分には関係無いからどうでもいいのだが、一応美味しい方が気分がいい気がするし「何となく??鬼の勘って奴だわ!おっ、マジか!?!ならうれしぃなぁ~!」謎の自信の主は知らない、鬼の勘なんて宛にならなさそうなことのせいだと言っておこう。   (2020/12/12 19:10:14)

ヌッシー/酒呑童子「えー……血かと思ったわ……そりゃ残念……心臓止めるかおっかねぇなー!!!」明らかにしょんぼりとした顔に、指から流れる血にため息を。ただ、心臓を止められると聞けばケラケラと愉快さに笑った。自分の心臓を止めるとなると、一体どうするというのか、そんなことが気になるのは変かもしれないと。酒が入っていても思ってしまう「酒がなくなったらガチめに死ぬわ!!人殺しにはなりたかねぇなぁ~」ケラッと笑って見せ。しかし、酒が切れればどうなるの、それは数回しかないが痛いくらい経験済み。だから人殺しという言葉を口にしたのだ、こう考えると酒の偉大さが分かる。「あぁー、良いなぁー!!酒と結婚とかしたら酒にゃ困らねえわ!」ケラケラと笑いつつ、睨まれても怯むことなく逆に笑ってみせる。一応だが力は緩めておこう「まだまだ、いけるよなぁ~」反応が遅くなってきた彼に、そろそろ酔っ払ってきたのが分かる。でも、まだ飲めるだろう、酒のおかわりは遠慮なく注ごう。どうせ潰れても色々と貰ってくだけだから   (2020/12/12 19:21:33)

径*こみちやっと止まってくれたほっと安堵のため息を吐く。そんなにじっと見られてはくすぐったいし恥ずかしい気がする「あの、そんな見ないでください……え、まぁ、それなりに整っているとは思いますが」黄色い瞳の目線を逸らし、視線を逸らした彼に良かったと思う。だが現在進行形で怒っているのは面白い。でも、自分の顔には勝てないであろうと言いたげな顔。煽りでもないし素直に思ったこと。吸血鬼だから人を誘惑するために容姿や顔がいいので必然的にそうなる。だが、自信は無さげ。「は、はぁ…………一応!誉めてるならば許しましょう。」一応が気に引っかかるが我慢。「嬉しそうで何より。その勘あてになりませんね」単純に喜ぶ彼は難しい、自分なら喜ぶことは到底無理だ。   (2020/12/12 19:21:40)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ、もうそうなったら諦めるしか道がねえ………ちょっとだけでも自覚があれば楽やけど…〆の仕方て癖みたいなもんだからね   (2020/12/12 19:23:37)

ヌッシー/酒呑童子((うっす!そのトラウマの主です!本当に色々ありすぎて…うん……二次被害は避けたい…((雑談多い場所は、雑談多とかタグにつけりゃいいのにと思う()   (2020/12/12 19:24:50)

径*こみち「…………止血くらいなら一応出来るけど、、…………これ以上酒を飲まないでいいのならばしてあげよう」くすくすと笑って面白そうに笑って敬語をやめる、如何せん酔ってきた。起案を一か八かで賭けてみる。吸血鬼なので止血の止め方を知っている、だが彼は頷くかはさておきの問題点だ。しょんぼりとした彼に情けをかけてみた。「…………何故前科がれるような含み、」れると、酒に少し酔ってきたのか噛んでいる。でも気づいていない。薄々察したのか人殺しをしたのだと悟る。別にこちらも無数に殺しているので咎めはしない。酒が結婚相手なのを嬉々とするのではなく一生飲めるということに喜ぶのは本当に、本当に、もはやお前が酒とでも言いたい。本当にケラケラと笑う態度が変わらない、やめてくれ。「無理です無理です、Nothank you……だから!」注がれてはむっとして、無理だと大口一番に告げる。   (2020/12/12 19:30:18)

ヌッシー/酒呑童子「別に整ってるから良いだろ!!!なになにー!?もしかして……見つめられて照れてるのー???」彼の顔は別に整っているし、見てて嫌にならない、まぁ、今は顔と言うより瞳が気になっているだけだが。視線を剃らされると何か気付いたように笑い、嫌なからかう笑みを浮かべ、またも頬をつつく。苛立っていた感情は何処かへ消えている、視界に入る反らされた顔は少し嫌な感じも覚えるが。少しからかうような言葉を告げ。まさか、ちょっと見つめられたくらいで照れる事無いだろう、自分がそうじゃないから良く分からないだけなのだが。「まぁ、確かにな!あてにならねぇ、鬼の勘かぁ!!!つっまんねぇなぁ~」頭を掻くと他人事のような言葉で返す、だって宛になるようなものだったら成敗される事もなかっただろうし。手を横に振り「そりゃ、無理だな!!酒飲むの止めたら死ぬ!!」なんて即答を。血なんて止まらなくても死ぬ訳じゃない、でも酒を飲むのをやめたら死んでしまいそうだから。またも大きく酒を一口飲むと、大きく息を溢し、血は服で拭いとけば良いだろうと適当な考え。   (2020/12/12 19:37:35)

径*こみち((わざわざ言うのは気が引けますから……ねぇ。癖……確かにそうかもです   (2020/12/12 19:41:17)

径*こみち((大変ですね…………(撫でたい)避けましょうね、2人で頑張って((わかる(天下無双)過去ログいちいち見てどうだろとか面倒やしなぁ……   (2020/12/12 19:42:51)

ヌッシー/酒呑童子にしても、敬語が外れた彼には違和感は会ったときは基本的に敬語だったからだろう。変な感覚を抱くと同時に、酒が頭に回ってきたのがよく分かる。「そこらはノーコメント!!!酒の席にゃ似合わねえ!」ケッケッと喉で笑い、酒の席じゃこんなことは関係無いと。呂律が回っていない彼に少しずつ、終わりを感じる。あぁ、そろそろかと、終わりというのは少し寂しくもある。しかし、昔なんて思い返しても、マトモとは言えないものだから、敷けたものは酒が不味くなる、どうせもうすぐ終わるとしても思い返すのは賢くない「何だよ、まだしゃべれてんだ!!無理なわけねぇだろー!!!」鼻に凸ピンをするとバシッと良い音が。無理だという彼に、無茶な事をいう。だって、こんなスグに解放したらつまらない。   (2020/12/12 19:45:19)

ヌッシー/酒呑童子((せっかくお相手してくださってるしねぇ。ワイはソロルの時とかは〆つける癖があるわ…   (2020/12/12 19:46:37)

ヌッシー/酒呑童子((てか、〆つけてたら無理矢理でも〆って分かるって最強よ( くそ )   (2020/12/12 19:47:13)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ、今じゃいい思いで…だよ(白目)そうっすね、だから今は、大人数入っとらんのよ((雑談少なくても、今度はロルの長さ問題あるしな   (2020/12/12 19:49:05)

径*こみち「良くない、もしかして…………?ひ、ひど……い。別に照れてなんかなひのに…………」良くないと不満足気に彼の顔を見やる。整っていて嫌な笑みが様になるのが余計頭にくる。つつくな、本当にとおもい空いて右手で血に塗れるのにも厭わず力を強くしてその手を掴む。先程は降参したが力が弱いと思っていたらおおまちがいだ。大間違いだ。図星であり、気まずそうにまたもや目を逸らす。「全くあてになりませんし、つまらないです」勝手に面白可笑しそうに微笑しながら共感しとく。「いえ、貴方が酒を飲んでも良いので俺はもう飲まなくていいと許すなら止血してあげるだけ」と上目遣いに覗くように命令とお願いが混ざったように言う。出血多量死で死ぬ場合があるのは知らないのか、彼は。   (2020/12/12 19:50:51)

径*こみち「…………無理強いはしません、別に。」素っ気なくそう言ってみせる、一体絶対どのような前科があるのか、その話をツマミに酒をもっと飲めそうな気がする。普通に言いたくないのか、普通に酒の席には似合わぬから言いたくないのか、…………うむと口に手を当て悩む。「いたっ、…………いえ、それは丁寧にお断り致します。このまま酔い潰れて悲惨で憐れで滑稽な姿を見せる等と胸苦しい姿を見せるのにはていこ、う、しんがあります」急にでこぴんされ、ビックリするが負けじと敬語を貫こうと思いこ難しく言ってみせるが、最後の最後で詰まってしまう。それにダメだなぁ自分とくすくすと笑い。でもちゃんと詰め寄るように言ってみせる   (2020/12/12 19:57:09)

径*こみち((自覚していただければ嬉しいことこの上ないのに……ソロルなら別に良いと思いますよ。確かに最強……この1文字でわかる   (2020/12/12 19:58:23)

径*こみち((悪い思い出なんですね(黒目)成程、大人数は避けているのか、そういう手だてもあるのか……勉強になる   (2020/12/12 19:59:29)

径*こみち((ロルの長さも文体もな…………問題が山積み。今までどのようななりルム入ってました……?嫌でなければ教えて欲しいです   (2020/12/12 20:00:15)

径*こみち((わ、すみません!ご飯なので!なりお付き合い頂きありがとーございます   (2020/12/12 20:00:38)

径*こみち((では、また   (2020/12/12 20:00:41)

おしらせ径*こみちさんが退室しました。  (2020/12/12 20:00:43)

ヌッシー/酒呑童子つついていた手を止められると不思議でしかたない、だって何がしないのかよくわからない。止めてとか言わず相手も力業か。降参したというのに力が強いのが意外だった「んっ…??なになに??」首を傾けると掴まれている部分を不思議そうに見つめる。捕まれていても片手で酒が飲めるから別に良いのだが「えーーー、何それヒッデェ!!全く冷たい奴だなぁ~!」顔を近付けると彼の頬に頭をグリグリと押し付ける、別に無理にでも笑えとは言わない。ただ無理矢理骨格をあげさせるだけだが、とりあえず、あてにならないというのだけは同感できる「それも無理だな!!お前が飲まねえとつまんねぇだろ!!!」上目使いの彼、フフッとおかしな事を聞いたかのように笑って。こう言うのは二人で酒を飲むからこそ楽しいのだ、服で血を拭えば羽織には赤黒っぽい血がついてしまうが気にしなくて良いだろう。どうせ汚れているのだしと適当なことを「なんだ、気になんの~??」顔には笑みを浮かべて、素っ気ない返事だが一応聞いておこう。ただ、わざわざ言うのもどうかと思うし、酒の席にゃ似合わない   (2020/12/12 20:04:44)

ヌッシー/酒呑童子「うん、そんな小難しい事はどーでもいい!!!まだ飲めるから飲め!!それだけだ!どーせテメェの失態なんて明日には忘れる」自慢気に親指をたて、やはり飲ませたいのには代わりない。相手が恐ろしく変なことをしない限り忘れるのだろうから、ただ、そのとんでもない事を、というのは言わないでおこう、だってそうしたら警戒されそうだから。瓢箪の残りの酒を揺らして確認しつつ、明日にでも買いにいかなければならないのが分かってしまった。   (2020/12/12 20:08:34)

ヌッシー/酒呑童子((大人数を避けてるというか…いい場所がなかった……というか((お疲れ様でしたー!長い間お相手感謝!   (2020/12/12 20:09:30)

ヌッシー/酒呑童子((さてと、どういう成りルムか……NL.BL部屋は勿論…戦闘、学園、人外、異能、異世界、シェアハウスは勿論!!大雑把だとこんなんかな~…   (2020/12/12 20:11:26)

ヌッシー/酒呑童子((雑だしもう少し詳しく知りたかったら、全然言うからいってくだせぇ!!   (2020/12/12 20:12:03)

ヌッシー/酒呑童子((さてと、ワイも一旦落ちんと用事が山積みや……()   (2020/12/12 20:12:23)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2020/12/12 20:12:29)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/12 20:56:08)

径*こみち((かえしとだけ返しときますねぇ   (2020/12/12 20:56:19)

径*こみち「逆に何……」不思議そうに見つめられては、逆になんだと疑問である。本当に謎。「冷たくて結構……やめ、やめろ!!傍迷惑だ!!」冷徹にそうだとばかりに頷いては、急にぐりぐりと押し付けられむっと眉間に皺を寄せ嫌な顔をあからさまにする。やめて欲しい、犬か!柴犬か!骨格を無理やりあげるな、…………骨格をあげる毎に骨格が下がってきてるのは言うまでもない、逆効果。「は、はぁ…………そんなことあいません」とつまんないという彼に否定する。噛んできて、口調も緩んできた。本来の性格をひっくり返したような反転した言動。女性が居たならばギャップ萌えすると賞賛されていただろうが、こいつ相手では無駄な酔い癖。酔ってきたと薄々わかっているが気をつけても普段通りの反応に出来ないのが情けない…………そう思って唇を噛む。   (2020/12/12 21:16:59)

径*こみち「少し気になる、けど、…………」血が着いた羽織に視線が向き気になったのか、酒で体が気だるげで暑くなってきたのか黒のスーツの上着を脱ぎ軽く畳んで隣に置くとともに黒ワイシャツに入れて置いた胸ポケットから薄い白い高そうなシルク繊維のハンカチを取り出し、彼の手を強引に引っ張り適切な止血の処置をする。自己満足だが傷つけたことに少しは申し訳なさがあるので、丁寧にやってみせる。ハンカチは女性から貰ったもので要らないので構わない。上着のスーツは後で洗濯とアイロンにかければいいだろう。きゅっとオシャレな高級そうなネクタイピンが着いた黒色のネクタイをほんの少し人差し指で緩める。緩めると言っても1センチメートル程度だが。「いやそういう問題じゃ……俺が忘れない…………」そこは自慢げに言うところじゃない。うんざりしたように睨み、もう帰っていいかと立ち上がろうとする。酔っても根本的な考えは変わらない。   (2020/12/12 21:22:18)

径*こみち((あ、忘れ表現描写…………ハンカチで人差し指をきゅっと抑えるように結びつけリボンが上に出来ている。   (2020/12/12 21:25:06)

径*こみち((結構色んな場所してるんですね!!面白そう…………   (2020/12/12 21:25:29)

径*こみち((では、また   (2020/12/12 21:25:36)

おしらせ径*こみちさんが退室しました。  (2020/12/12 21:25:57)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2020/12/12 22:41:53)

ヌッシー/酒呑童子((ちょっと食べ過ぎて胃が……胃が…ヤバイ……(ゲフツ )   (2020/12/12 22:42:41)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/12 22:54:44)

径*こみち((こんばんはー、大丈夫ですか…………??   (2020/12/12 22:55:49)

径*こみち((何をそんなに食べたのか気になる……   (2020/12/12 22:58:24)

ヌッシー/酒呑童子「いや、何で俺掴まれてるのかなって??」無意識なのだろうか、どうでもいいが疑問で返されると此方の頭には、?が浮かぶ「いーじゃねぇか!さみぃし、暖とりてぇじゃん!!!」空気は冷たいし、なんなら地べたは更に。ただ、体はポカポカと火照って暖かいが、適当な嘘で言い訳を。何となくでやってみたら暖かいし、程よい抱き心地なわけで。呂律がよく回ってない、そして多分というより絶対に酒に酔っている彼は相変わらずに、否定してくる彼の唇をツンツンと指で刺してみつつ、つまんねぇなんて、あからさまに顔を曇らせた。「おぉ、意外と気になるんだ!?なんか、どうでもいいとでも言われると思ってた!!」パッチリと目を見開くと意外そうに彼の顔を見つめた。いやはや、そういう人のアレコレが気にならないと思っていたから本当に意外と、それ以外の感想が思い付かないほどに。言うならば言ってもいいが、口を開く前に強引に引っ張られた手、そして傷がある指をスーツから出てきた、いかにも高級品であろう白のハンカチで手当てされ。リボン結びされた場所をただ不思議そうに見つめる   (2020/12/12 22:58:29)

ヌッシー/酒呑童子「えーと、これはどういう気の迷い……???」ただひたすらに意味がわからない、たってこれを付けたのは彼なのに、この行動は意味がわからない。それかわざわざ弱らせて、傷を治すのが趣味がいるのか。うんざりしている彼の顔は見て見ぬふりをするしかない。というか気にならない「大丈夫!!潰れたら、大体の人が記憶無くなるしな!」どちらにしても、これだけしか飲まないというのはつまらない。まだ自分の体感では少ししか飲んでいないのだから。帰ろうとする彼に気付くと座ったままだが手を伸ばし、服の裾を掴み「おぃ、何かってに帰ろうとしてんだ???これからだろ、これから!!」グイグイと無理矢理彼をこちらに引き寄せようとしつつ、帰るのをなんとか阻止する。   (2020/12/12 23:05:57)

ヌッシー/酒呑童子((こんばんは~!!いや…ただ、うどん、じゃがりこ、ラムネ、手羽先の唐揚げを食べただけなんで……うん…()   (2020/12/12 23:08:43)

径*こみち「………なんで分からないの………お前の手が俺を触ってくるので不快でたまらなくそれを防ぐ手段として掴んだだけだ。」なんで分からないのとあまりの察しの悪さにくすくすと初めにあった時の無の真顔には浮かばないであろう、反転した比の笑顔を可笑しそうに浮かべる。あほなのか、と貴方だったのがお前へと乱暴な口調になる。「それは貴方の言い分でしょう、こっちには通じない!!…………お前怖い」そうはっきりきっぱり言い分だと称す。急に唇を触られては、全く予想だにしなかった彼の行動に驚き、ずると距離を嫌そうに後退する。「別に少し興味が沸いただけ…………」完全に敬語が抜け落ちた口調で素っ気なく顔を逸らしながら受け答える   (2020/12/12 23:08:54)

径*こみち「我が血族にも誇りはある、傷つけただけでは申し分ないから手当してやっただけだ。感謝しろ」疑問をいっぱいに浮かべている彼に偉そうにわけを説明し、感謝乞いまで請求する。「いや、うん、そうだけど……」度数がきついのにこれ以上飲むなんて御免だ。「帰らせろ…………」不快を最大限に表したような声を露見させ、威嚇するように渾身の蹴りをあえてからぶるように彼の隣の空気を蹴り、地面に振り下ろしては地面には蹴られ少し荒くなった地面。吸血鬼の身体能力は非常に高い。   (2020/12/12 23:15:31)

径*こみち((中々な不思議な組み合わせ……手羽先ええなぁ……   (2020/12/12 23:16:21)

ヌッシー/酒呑童子「なるほど……だからかぁー!!!なら掴むのもどうかと思うけどな~!どうせなら手でも縛った方が早くね?」笑った彼には自分も釣られ、手首合わせるの顔の前にやり。彼のネクタイを見れば縛ったりしやすそうなもとだから、しかし、最初はあんなにむすっとしていたのに酒の力は偉大だというのが分かる。「えぇー、ケチくせぇなぁ~!!…怖いって、俺は善良な鬼さんだろ!失礼な!!!」あからさまに後退りに嫌な顔そんな事をされれば、逃げないといいけどと思い、ほんのり警戒しとこう。頬に手を当てると溜め息混じりにワザとらしく、しょんぼりとしてみせた「まぁ、酒の席にゃ似合わねぇから言わねぇけど!」髪を指で巻き付けながら回すと、ケラケラと楽しそうに笑って。敬語が消えた彼にはどこか親近感が、気になった彼には悪いが言う気は元から無い「ほー、なんかご立派なもんがあんだねぇ!!いや、めんどくさくね???」あぐらをかくと、足の上に肘をつき。相変わらず不思議そうに彼を見つめ、自分は一切そういうのを知らないし、守ることなどないのだから聞いただけだと、ただひたすら堅苦しい「はい、そうなら良いだろ!」   (2020/12/12 23:26:32)

ヌッシー/酒呑童子彼の言葉を聞くと、結局たどり着くのはそこだ。喋れて、歩けている、それだけでまだ飲めると言う判定に入っているのだから。自身の近くで感じる風に、近くの地面は荒れている。彼をみて固まるが、すぐに残り少なな酒を一口。そして立ち上がると彼に近づき、肩を掴むと「ヒュー、おっかねぇー!!!ま、そんだけ元気あるなら飲めるな!」どれだけ威嚇しようと、自分からしたら、まだ飲めると言う意思表示でしかない。ケラッと緊張感なんて感じさせぬ笑みを浮かべ、結局変わらないことだ   (2020/12/12 23:31:23)

ヌッシー/酒呑童子((なんとなーくで食べてたらこうなててた……昨日のお残りだったけど手羽先は美味しい( ・ω・)   (2020/12/12 23:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*こみちさんが自動退室しました。  (2020/12/12 23:36:31)

おしらせ径*こみちさんが入室しました♪  (2020/12/12 23:36:59)

径*こみち((っっっっっ、忘れた頃にやってくる!!   (2020/12/12 23:37:10)

径*こみち((消えた!!悔しい!!   (2020/12/12 23:37:24)

径*こみち((最近気にしてよく、更新してたのに……うっかり忘れてた…………   (2020/12/12 23:37:46)

ヌッシー/酒呑童子((うぇぇぇええーい!!クリスマスー!(??)   (2020/12/12 23:37:53)

2020年12月08日 16時21分 ~ 2020年12月12日 23時37分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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