ミナコイチャット

「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 〆切  (仮)


2020年12月12日 23時38分 ~ 2020年12月14日 17時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヌッシー/酒呑童子((あらら……確かに最近なかった気がするのに……!!ドンマイ、ゆっくり、のんびり待ってます!!   (2020/12/12 23:38:30)

径*こみち((まだクリスマスじゃありませんよ!?サンタさんは……来ないけどな   (2020/12/12 23:38:39)

ヌッシー/酒呑童子((いや、もうちょっとだから…!!あと、11.2日で来るから!サンタさんは…もう来られた…クリスマス&正月セットで…   (2020/12/12 23:41:18)

径*こみち「……成程、ならしてもいいか?」わざわざ手を差し出してきた彼の手をやんわり上から添えるように左手で押さえ込みながら、右手でネクタイピンを胸ポケットに落とし入れて、滑らかなしめやかな手馴れた手つきですっとネクタイを解きそのネクタイを右手に手にする。裏仕事で何度もネクタイ拘束を何度も軽くしてきたので慣れている。彼から提案してくるとはとても思わなかったが、あほである。自ら墓穴を掘った。にこと顔文字のような笑みでいいか?と問い質す。「いえ害悪で天涯孤独で」   (2020/12/12 23:42:19)

径*こみち((しかも切れたっっ   (2020/12/12 23:42:25)

ヌッシー/酒呑童子((あ、あ……ドンマイ…!!   (2020/12/12 23:43:36)

径*こみち「……成程、ならしてもいいか?」わざわざ手を差し出してきた彼の手をやんわり上から添えるように左手で押さえ込みながら、右手で高級そうな良い値がつくネクタイピンをネクタイから外しとり胸ポケットに落とし入れて、滑らかなしめやかな手馴れた手つきですっとネクタイを解きそのネクタイを右手に手にする。裏仕事で何度もネクタイ拘束を何度も軽くしてきたので慣れている。彼から提案してくるとはとても思わなかったが、あほである。自ら墓穴を掘った。にこと顔文字のような笑みでいいか?と問い質しながら、余計に距離を詰める。拘束する気満々だ。その間に出来れば逃げたい。「害悪で誰からも好かれぬ天涯孤独で酒と一生を共に過ごす鬼です、」妙に具体的に話す。残念ながら全て思ったことであり本音だ。しょぼんとされてもなんとも思わない。「いいえ、そんなことは無いです」自分のポリシーであり常日頃思っていることなので面倒なんて思ったことは生まれてから1度も思ったことは無い。むしろ謎だ。   (2020/12/12 23:50:59)

径*こみち「良くない、触るな、帰らせろ!!」3連チャン続けて命令口調で厳しく冷徹に言う。緊張感がまるでない彼、殺される寸前までこいつ緊張感無さそうだ。ウンザリした、相手するだけ無駄だと思い彼に背を向け人が徘徊するであろう方向に数歩歩を進める。   (2020/12/12 23:51:02)

径*こみち((おまたせしました、すみませんっ   (2020/12/12 23:52:07)

径*こみち((どんなセットか気になる……もう少しですねぇ、受験生には辛いイベントですが(ぐっ)   (2020/12/12 23:52:58)

ヌッシー/酒呑童子「してもいいけど、酒は飲めて、ネクタイ千切ってもいいなら勝手にしろ!!!」何ともワガママな事を口にして、ケタリと笑う。そして何処か慣れている手つきに普段が気になってしまう。まぁ、教えてもらったところで忘れてしまうのだか。しかしネクタイと言うのは簡単に千切れるのか、まぁ、自分の馬鹿力なら出来るのだろうと思っているし、最悪手が使えなくても足があると。徐々に近付いてくる彼にさっさとすれば良いのに、そう思ってしまう「おぉ!酒と一緒に過ごせるなら良い人生だな~」変に具体的な言葉の良いところだけ切り取って、人から愛されまいと酒があるならいい人生だ。満足そうに笑い、瓢箪を見て。こういうのが育ちの違いと言うのだろうか、自分には全くと言って理解できない心情は、興味無さげに耳をかくと、アクビを一つ。そんなの酒のツマミにもならないし。3連続の冷たい言葉に「嫌だ!!お前に帰られたら俺がつまんねぇじゃん!!」ガキのように駄々を捏ね。歩き出した彼に、ここに引き留めるよりも、ついていった方がダメージがデカイのではと変な考えに、肩を掴んだままついていこうと足を進める、町に降りれば結局、他のいい獲物が居るかも知れないし   (2020/12/13 00:00:38)

ヌッシー/酒呑童子((いえいえ、全然大丈夫ですよー!!   (2020/12/13 00:01:07)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ、なかなかに良いものを貰いましたよ( `・∀・)b ((来年は全力でクリスマス、正月ウェェエーイイになりやしょ…   (2020/12/13 00:02:27)

径*こみち((もう少しで〆に入った方がよきですかね……?   (2020/12/13 00:02:52)

ヌッシー/酒呑童子((ですかねぇ~!いけるならば、そろそろ〆ても良いかも…   (2020/12/13 00:06:43)

径*こみち「やめます……」引きちぎると言われ、こいつならやりかねないと薄々思い気が引けてやめることした。勝手にしろと言うがネクタイを破られるのは御免だ。我儘……自己中心的という単語の鏡だなと失礼だが思う。「酒さえいればお前なんにも要らなさそう……」ため息混じりにそう言う。理解できない。自分のポリシーを浅く話しても全くと言っていいほど興味を示さない彼に半ば呆れる。人の話は最後まで聞け。「申し訳ないのですが、そんなあなたの自己中心的な意見を言うのもこれまでです、会うことは無いとは思いますが、では、また。」そう月光にスポットライトを浴びるように照らされ怪しげに笑う。絶世の美人だから余計に様になる。なんとなくこのまま人にいるところに戻れば彼がついてくると悟り、すっと膝を曲げ、跳躍。残るのは土埃と空気と地面の崩れた後のみだけを残す。跳躍して消えてしまった。空を飛べるのは言うまでもないだろう、吸血鬼だから。そうしてこの場から去っていく。どこに目をやっても彼はいないだろう。逃げられた。   (2020/12/13 00:18:25)

径*こみち((こんな感じのしめ大丈夫ですか??   (2020/12/13 00:19:05)

ヌッシー/酒呑童子((うっす、大丈夫です!!わざわざ、ありがとうございます~!   (2020/12/13 00:19:41)

径*こみち((いいえ、こちらこそですー!、   (2020/12/13 00:20:23)

ヌッシー/酒呑童子((さてと……じゃあ、これからどうします??新しい子達でやります?   (2020/12/13 00:23:09)

径*こみち((どうしましょう………案3やりますか……?、確か2回目はまだなはず   (2020/12/13 00:24:02)

ヌッシー/酒呑童子((あぁ、そうですね~!確か1.4は二回やってましたし、そうしましょうか~!   (2020/12/13 00:27:35)

径*こみち((良かったです!じゃあ、そーしましょう。シチュどうしましょうか   (2020/12/13 00:28:10)

ヌッシー/酒呑童子((シチュか…どうしようかな~…その前バッタリのしたし、何かいい感じのあります??   (2020/12/13 00:29:41)

径*こみち((てんで思いつきません   (2020/12/13 00:30:01)

ヌッシー/酒呑童子((ワイも思い付かないといい絶望の二文字…   (2020/12/13 00:31:35)

径*こみち((………??待って思いつかない……申し訳ないけど…………絶望ですね   (2020/12/13 00:31:47)

径*こみち((場所変えてまたバッタリ会わせます??   (2020/12/13 00:32:06)

ヌッシー/酒呑童子((何か良いの…大雑把だけど…とりまシリアスかほのぼの、の二択??   (2020/12/13 00:32:31)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ、それが一番安定ですかねー!!どこら辺で会わせるかはさておき、それにしましょうか!   (2020/12/13 00:35:57)

径*こみち((この前のは、シリアス……が少し交じってかな?   (2020/12/13 00:36:21)

径*こみち((大手企業の仕事の一環として、遊園地に向かっていた途中を見つけられたとか??(ほのぼの真っ逆さま)   (2020/12/13 00:37:26)

径*こみち((水族館でも良い、映画でも、(デートスポットかな?)   (2020/12/13 00:37:46)

ヌッシー/酒呑童子((確か、最後の方ピリってなってシリアス気出てたはず!遊園地…水族館…映画館…どれもボッチにはきちぃぜ(くそ)   (2020/12/13 00:40:03)

ヌッシー/酒呑童子((いや、でも、多分……家族に連れられてならいけるか…うん()   (2020/12/13 00:40:58)

径*こみち((電車の移動中偶然同じ向かいで、会ったとか??(仕事の一環だが仕事の資料を集めるためプライベートで来ているのだけど、)   (2020/12/13 00:41:36)

径*こみち((暇でついてきたとか??(おい)   (2020/12/13 00:43:15)

ヌッシー/酒呑童子((あぁ、それなら良いかも!!図書館とか行くつもりだったけど暇だから着いていっただったら!!うん!   (2020/12/13 00:45:14)

径*こみち((決まりですね、よかった。出だしどうしましょう?   (2020/12/13 00:45:37)

ヌッシー/酒呑童子((出だし……やはり此処はダイスの女神様で、2d6の大きい人にしやす??   (2020/12/13 00:47:38)

径*こみち((OKです   (2020/12/13 00:47:55)

ヌッシー/酒呑童子2d6 → (4 + 4) = 8  (2020/12/13 00:48:42)

径*こみち2d6 → (2 + 1) = 3  (2020/12/13 00:49:14)

径*こみち((お願いしますっ!!(ぺこっ)   (2020/12/13 00:49:25)

ヌッシー/酒呑童子((うん……だいたい分かってたさ…じゃ、暫しお待ちを!   (2020/12/13 00:49:52)

ヌッシー/酒呑童子今日は何だか家に居たくない気分だった、パーカーにジーパンというラフな格好に着替え。せっかくの休みなのだし、天気も良いということで布団を干して、部屋を片付けてもなお、有り余る力につき動かされ、適当なバックには財布とスマホ、そして眠気覚ましのガムとフリスクで十分だろう。マフラーと手袋、上着を身に付け、冷たい風に吹かれながらも駅に向かい電車に乗った、そして今現在。何処に行くかはたいして決めていないが、今のところは図書館が目的地。電車の中は冷たくなった体を少しずつ暖めて、運良く座れた座席では日頃の疲れのせいで、ついつい眠りそうになってしまう。外の景色を見たいのも山々だが心地よい振動に、眠気が勝ってしまう。しかし、徐々に多くなる人に、目の前にはおばぁちゃんと言われる年齢の女性、席を譲ると今度は吊り輪に捕まり、先程まで中途半端に眠っていたからか、かなり眠たい。眉間にシワを作りながら外を眺めるも「ねむっ……」そんな風に小さく言葉を溢し、飛びかける意識にガタッと体を揺らした。これで図書館なんか行ったって、寝落ちする未来しか見えない   (2020/12/13 00:59:32)

ヌッシー/酒呑童子((よくよく考えたら、話す事ないから…ほぼ思考しか無かった……(ゲホッ)   (2020/12/13 01:00:13)

径*こみち((大丈夫ですよ!!好きです!!いい感じに繋げますので   (2020/12/13 01:01:04)

ヌッシー/酒呑童子((それなら良かった……!!ひたすら考えてこれだったという絶望…。お願いします!!!(土下座)   (2020/12/13 01:02:45)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2020/12/13 01:10:28)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2020/12/13 01:11:04)

ヌッシー/犬堂 恵((よし <( °◇° )/シュタッ   (2020/12/13 01:11:38)

径*こみち朝目が覚め、新しいイベントの起案が会議でなされた。とても面倒だがやるしかない。といってもそのやるための資料が今どの社員も全体的に足りていないので水族館に行くはめになったのは悔しい。プライベートまで仕事のために使いたくないが、大手にいるためだ。小規模な会社に行って父みたいに倒産してたまるか!!それだけを日頃の会社の仕事のやる気源にしている。本当に父を呪いたい。朝早く、ここから水族館は遠いので襲われる眠気にうとうとしながらつり革を持つ。格好は小さなしょるバックでなくかけるようなウェストポーチ。情報集めなので紙とペンさえあれば他のものは大して要らない。そんなに詰め込むものも我慢しているのでほかにないが。黒いズボンに白いシャツ、白と緑のお洒落なマウンテンパーカー、人から譲り受けた上着。普段なら簡単なパーカーで済ませるが人が多いところに行くのでやるせない。電車内は中くらいに埋まっている。まだかなと思っていると、知人が目に入った。いや幼馴染だ。   (2020/12/13 01:16:01)

径*こみち間違いない、だってあの席を譲る姿、正義感に溢れ出るその行為。あからさまに気まずそうな嫌な顔をする。困った、そう思いながら遠目に見ているも、大きい揺れが来てひょろい細い体では耐えきれず体制を崩しては彼の背後につく。さすがに気づくか……苦笑もんだ。   (2020/12/13 01:16:04)

径*こみち((お名前変えてきたのですね!遅くなりました!   (2020/12/13 01:16:29)

ヌッシー/犬堂 恵((どうせなら変えよう精神で変身してきました!!いえいえ、大丈夫ですぜ!   (2020/12/13 01:17:31)

径*こみち((いい感じに繋げられてるが、土下座に見合った繋げ方…第1謝らなくていいんですけどね!?   (2020/12/13 01:17:55)

径*こみち((誤字多すぎでは?繋げられてるかな。そしてなり文の体勢です   (2020/12/13 01:18:29)

径*こみち((良き精神…一生ついて行きたい   (2020/12/13 01:21:08)

ヌッシー/犬堂 恵ほどよい振動は、立っていてももしかしたら眠れるかもしれないと変な希望すら抱かせてくる。ただ、電車だとあるあるが一つ、突然の大きな揺れは心臓に悪い、そして閉じかけた瞼は全開で、背中には誰か人が。大きな揺れなのだし当たり前だろうが、こういうとき後ろを見てしまう。小さく振り向き顔を確認すると「んっ……あ”っ!?」慌てて口を塞ぐと開いた口が塞がらないとはこの事か、一瞬だけ驚いたように瞬きを数回したあと。スグにいつものポーカーフェイス、そして彼の方に体を向けると、電車の中と言う事で少しだけ小さな声で声をかける、だって数少ない知り合いとあったのなら当たり前だろう。しかも、その相手は最近嫌な再会をした幼馴染み「おぉ、めっちゃ偶然。お前もどっか……行くわな。そのため電車乗ってるわけだし」さすがに、これには自分でも驚きが隠せなかった。今はスデに無くなった表情で、黙々と彼に話しかける。話しかけるも変な自己簡潔をしてしまい、まぁ、こういうときは少しでも話すと眠気は覚めるというのだから。あとの話題と言えば「何処行くんだ?」首を小さく傾け、これくらいしか思い付かなかったのは圧倒的同世代との話題不足だ   (2020/12/13 01:27:50)

ヌッシー/犬堂 恵((どうだ!!圧倒的、同世代との会話しなさすぎで話題無いけど話しかけた!!うん…頑張った……   (2020/12/13 01:29:32)

ヌッシー/犬堂 恵((大丈夫!誤字を誤字とすら気付かない人が近くに居るよ!   (2020/12/13 01:30:09)

ヌッシー/犬堂 恵((いや、名前変えないと自分の名前分からなくなりそうだから…(くそ)   (2020/12/13 01:30:36)

径*こみち「……あ………」後ろを振り向かれて目が合うとすぐ様水色のような眼をすぐさま逸らし、無かったことにしようとまだ歩行できる混雑さなので他のところへ向かおう。そう思って背を向ける。そこまで驚かなくてもいいのに。「行くけど……犬堂は逆にどこ行くの?…いや、僕は水族館だけど……」そう問われては渋々返事をする。自分から先に言うのが礼儀では無いのか。親しき仲にも礼儀あり、いや無かった。話題不足なんて気が付かず動揺、困惑、見つかってしまったことに気が動転しそうだ。   (2020/12/13 01:35:17)

径*こみち((待って短すぎた、申し訳ない   (2020/12/13 01:35:29)

径*こみち((頑張りましたよ、(何様)犬堂くんの性格表されてて良かったかと!!((よ、よかったかな??誤字と気づかれなくて   (2020/12/13 01:36:33)

径*こみち((自分も変えてきますね!分からなくなる、状況整理は大切な手段です   (2020/12/13 01:37:32)

おしらせ径*こみちさんが退室しました。  (2020/12/13 01:41:21)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/13 01:42:05)

径/四月一日 彗瀬((一応名前決まりました…わたぬきすいせくんです。   (2020/12/13 01:42:21)

ヌッシー/犬堂 恵背を向けられ何処かに行こうとする彼に、静かに肩を掴むと引き留める。だって、せっかく会えたのだから話もしたいわけだし。そして、何よりも前回のアレの疑惑は解けてはいないのだから、あれからは、より深い悩みに埋め尽くされていたのだから。一応少しでも聞いてみたい「俺は一応図書館の予定。お前…水族館てデートでも行くのか?」彼から答えられた返事は何とも意外で、そういうところと言ったらデートか家族連れかの二択でしかない。彼の姿を見れば、デートに行くのならそういうので行けるのだろうかと、数少ない経験から色々と考えるが、よくわからないで終わる。ここで話が終わったら逃げられる気がする、少しでも話を盛り上げなければ「どこの駅で降りんの?」シンプルな疑問を投げ掛ける、少しだが話題を出しているなか。やはり無言の時間は多い、その間に言ったら彼に絶対否定されることだが、着いていっても良いなというものが浮かぶ。だって、彼がその先で何かするかもしれないから、それを阻止したいのだ。   (2020/12/13 01:46:03)

ヌッシー/犬堂 恵((おかえりなさいー!と、大丈夫!ちょっと話題が少なすぎたし…!!((うわぁ~…それなら嬉しい…。同世代の友達0近くの表現ができて良かった(??)   (2020/12/13 01:47:57)

径/四月一日 彗瀬肩を掴むではなく捕まれ、逃げられないという事実を目の当たりにする。辛い。出来ることならこのまましっぽを巻いて逃げたいのだが…「図書館…か。なんでそうなるの、いないから彼女なんか…彼女作れるなら作ってる、でも無理そんなによゆ……」ふむと頷いては似たような方向だと思考する。むっとまた頬を膨らまし、よゆと慌てて口を止める。余裕が無いと言いたかった。でも、深く詮索されそうで嫌だ。作れるなら作っている、でも彼女ととも過ごすためのお金など自分の手元には転がりやしない。だから無理。果たしてまずその前の問題かもしれぬのは知らん振り。「___駅。図書館と同じ方面だと思う……」その問いかけにシンプルに答える。   (2020/12/13 01:55:52)

径/四月一日 彗瀬((きれた   (2020/12/13 01:56:29)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ……ドンマイ…( ´・-・)ノ   (2020/12/13 01:57:39)

径/四月一日 彗瀬出来ることならこのまま早く逃げて電車内から早足で飛び出したいが似たような方面とは神様、日頃の罰でしょうかとでも思う。   (2020/12/13 01:57:50)

径/四月一日 彗瀬((どっちにしろ短いので殴ってください   (2020/12/13 01:58:02)

径/四月一日 彗瀬((僕も少なすぎるのでお互い様、かな?((めっちゃ良いです(ぐっど)喜んでもらえて何より   (2020/12/13 01:58:44)

ヌッシー/犬堂 恵「水族館て言った家族連れか、カップルか、友人同士位だろ。一人でいく物好きなんてすくねぇよ」今から水族館に、一人で行く人に向ける言葉には似合わぬ言葉を溢しておこう。自分も水族館には行くが、せいぜい妹や弟を連れていってのこと、一人で行こうとは絶対に思わないし。しかし、この少ない会話の中で彼が彼女が欲しがっているのは分かった。ただ、自分が知りたいのはそういう事じゃないのだが。ただ、その彼女がほしいという言葉の続きは突然切られ、些か気になる「よゆ……続きは?」首を傾け、続きの請求。にしても、こんな人混みの中でわざわざ彼の恋愛事情を聞くと言うのは悪かった気もするが、気になるのだし、嫌なら無視でもしてくれればいい。大きなあくびを一つ溢し、返された言葉に「なら一緒だな、そこまで話せる」少しだけ声のトーンが上がった。こうやって人と話すのなんて仕事の時、それでも子供や年より、上司等と気が抜けない相手だから。こうやって同世代の友人と話すのはしみじみと楽しいと思えるのは、最近知った新発見だ。   (2020/12/13 02:05:51)

ヌッシー/犬堂 恵((な……殴れねぇ…それならワイを殴ってくれ!!殴る精神的ダメージを貴方に…(???)   (2020/12/13 02:06:32)

ヌッシー/犬堂 恵((話題が無い&此処から逃げたい子(?)だからね…しゃあない…((ワイ恵くん好きかも(単純)なんか、キャラさん誉められると天に召されそうだよね((((   (2020/12/13 02:07:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/13 02:21:11)

ヌッシー/犬堂 恵((あらら…こりゃ、時間帯的にお疲れ様でしたかな??   (2020/12/13 02:21:50)

ヌッシー/犬堂 恵((とりあえず、おやすみなさい、いい夢を~!!とか、言いつつ待機かな!   (2020/12/13 02:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/犬堂 恵さんが自動退室しました。  (2020/12/13 03:00:58)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/13 06:12:19)

径/四月一日 彗瀬((時間帯的に…ですね、すみません…もはや寝落ちという言葉使わなくても分かってらっしゃるのですごい   (2020/12/13 06:12:57)

径/四月一日 彗瀬((え、無理です!?殴られる側なので……僕にですか??   (2020/12/13 06:13:59)

径/四月一日 彗瀬((はい、仕様がない…((分かります、うちの子とか褒められると単純だから僕もすぐお世辞だと分かっていながら喜ぶ   (2020/12/13 06:14:51)

径/四月一日 彗瀬「違う、仕事で企画の資料集めの為に来たの」そんなことをこぼされまた頬をムッとして膨らませ、怪訝そうな顔をうかべる。如何にもこの仕事面倒だって顔。出来ることなら他のやつに任せたいが出世したい、そして給料を少しでもあげたい、そんなことから息抜きにでもちょうどいいかと言うことで。「続きは言うつもりない、というか、僕が彼女欲しいとか誤解してないか……作らないとせめてもで母に顔向けできない。逆に犬堂はどうなの…?」声を小さくしてぐと胸に人差し指を指しつきつけ、相手を見やる。ずるずると次第に下に俯いて。じゃないと母に心配される、だってずっと中学以降1人で育ててくれた、そして自分の恋愛話が一切ないことに違和感を感じていたらしい。借金あるから彼女なんかに使う為のお金なんてありゃしない。あったとしても他のに絶対使う。自分で思っていて精神的苦痛が心にグサグサ刺さる。そして次はお前の番だとばかりに問うてみる「うん、まぁ話せるけど……って、あ、着いた。」声のトーンがひとつ上がった気がする、喜んでいる…のか?そう考えていると目的地にて電車が止まり車内からすっと彼から逃れなければとばかりに出ていく。ついてくるな。   (2020/12/13 06:29:11)

径/四月一日 彗瀬((あと、この前の質問なんですけど、覚えてるかな…あるじさんのうちの子の中で、犬堂くんとルーク君が並んで好きです   (2020/12/13 06:31:05)

径/四月一日 彗瀬((主様は僕の4人のうちの子の中で誰が好きですか??   (2020/12/13 06:31:33)

径/四月一日 彗瀬((こんなところで、ではまた   (2020/12/13 06:31:42)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/13 06:31:44)

おしらせヌッシ/犬堂さんが入室しました♪  (2020/12/13 17:14:43)

ヌッシ/犬堂((失礼しまーす!と、はい、殴る側の精神的ダメージを貴方に……((やっぱ成りって、ロル誉められるのも嬉しいけど…キャラ誉められるのが一番心に来るよね(??)   (2020/12/13 17:17:50)

ヌッシ/犬堂「仕事か、それはご苦労様。資料集めるなら俺も手伝おうか、どうせ暇だし」頬を膨らませている彼に、何となくで聞いてみる、一人で居るより浮かないし、なにより意見は多い方が役に立つだろう。ただ、これは上っ面、本心は彼の監視だ。しかし、彼を見ていれば弟たちを見ているかのような親近感がある。顔には出ないが、少しはホッコリと心が暖まっていくのが分かる。「なるほど、親孝行とは良いことするんだな」声のトーンは少しだけ驚きまじり、こんなことをいっては失礼なのだろうがついつい口に出てしまった。ただ、1つ思うのは、一番の親孝行は万引きを止めることだと思うのは流石に言えなかった。そして、彼の手を握り、体から離しつつ出された問いには「俺は仕事が彼女。それに、まだ中途半端者だからな、少しはしっかりしてからじゃ無いと相手に申し訳ない」そうやって、ゆっくりと聞き逃しが無いように言葉を並べる。確かに色恋沙汰については、親には期待されているが半端な自分には、まだ早すぎる。車内に流れるアナウンスに、彼は此処で降りるのだろう。停車音と、止まるとき特有の大きな揺れに流されそうになるのは踏ん張って耐えよう。   (2020/12/13 17:36:54)

ヌッシ/犬堂車内に流れるアナウンスに、彼は此処で降りるのだろう。停車音と、止まるとき特有の大きな揺れに流されそうになるのは踏ん張って耐えよう。駅に到着すれば彼はさっさと降りていく、図書館に行っても寝落ちの未来しか見えないうえに暇なのだし、彼の仕事の手伝いという名の監視を。降りていった彼を追いかけ、手を掴む。「水族館て此処から何れくらいなんだ?」彼からしたら大迷惑かもしれないが、自分にあったのが運が悪かっただろう。いかにも着いていきます、なんて言いたげな雰囲気をかもちだしつつ、質問を嘆かれた   (2020/12/13 17:39:03)

ヌッシ/犬堂((あー!!確かに、そういう質問した気…が……する!うわぁ~……お二人も居る…嬉しくて泣けるよ…( ω-、)   (2020/12/13 17:41:05)

ヌッシ/犬堂((ワイさんは、えー…みんな好きすぎてヤバイ…。絡んできて分かったけど、皆おんなじくらい好きすぎて比べられん…(優柔不断)   (2020/12/13 17:42:52)

ヌッシ/犬堂((まぁ、まさかの選べないというクソみてぇな結論 だして、ここらで一旦失礼!!   (2020/12/13 17:44:03)

おしらせヌッシ/犬堂さんが退室しました。  (2020/12/13 17:44:07)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/13 19:29:54)

径/四月一日 彗瀬((お邪魔します。なんと……殴られる側の物理的ダメージが欲しいのに…お優しい((分かります、分かる。どっちも嬉しいけど愛情込めて作ったキャラ褒められるとぐっとくる   (2020/12/13 19:31:27)

径/四月一日 彗瀬「え、一緒に行きた…くない。いや、……迷惑でしょ。一人で出来るし……」良い提案に少し固まるが、ううんと目を逸らしぐっと俯く。犬堂と一緒に行ってみたい、とか少し思ってたりなかったり……何故着いてきたいのか理解できない。手伝ってくれるのは有難いが彼のことだからちょっとした裏がありそうな気がする。一人で十分行える仕事だ。彼の言われた通り少し、1人だと、浮く気もしなくもなくもなくない、分からん。浮く気がする。「良いのか……?」首に左手を置き悩む。そんなことないと思うのだが。現にいないし。なんで驚いた声なんだ……手を握られたことにびくっとしつつ。「そうなんだ、社畜真っ逆さまにならないように気をつけて……ね。」何故かその言葉を聞いて安堵したのは心の隅に捨てておこう。社畜なのは自分だから、心配したように。   (2020/12/13 19:59:07)

径/四月一日 彗瀬「じゃあ、またね………ん…???歩いて、15,20分くらい……??ナビ見ながら行くから……」またねと手を振るが途中から質問されキョトンとした顔をうかべ、何故そんなことを聞くのかと思考。あ、こいつ着いてくる気だ。おい。嬉しいようななんとも言えない気分。複雑そうな顔をしてしまう。   (2020/12/13 20:04:07)

径/四月一日 彗瀬((もちろんみんな好きですよ!!でも強いて言うならばかな…どーいたしましてです!!   (2020/12/13 20:06:05)

径/四月一日 彗瀬((わ、嬉しい!?でも強いてでいいんですよ!、こっちも優柔不断なのでめっちゃ悩みましたがね……   (2020/12/13 20:07:50)

径/四月一日 彗瀬((追加設定なんですが、大手企業(めっちゃ有名ではないが)の主任です。平社員の1個うえ、   (2020/12/13 20:20:01)

径/四月一日 彗瀬((出世が見込まれております、そして社畜…」   (2020/12/13 20:20:28)

径/四月一日 彗瀬((こんなとこですかね、では、また!   (2020/12/13 20:20:36)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/13 20:20:39)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2020/12/13 22:21:18)

ヌッシー/犬堂 恵((いやいや、そんなことはナイッスよ…!?ただ力がないから叩いてもベキッまでいけないし、そこまでなるまで……((とりあえず頬が…垂れ下がる……。四人も居るからね…嬉しさ倍増(??)   (2020/12/13 22:28:05)

ヌッシー/犬堂 恵「一人じゃ本気で浮くぞ。あと、別にそれくらい迷惑じゃねぇよ。資料集めるなら大人数の方が良いだろ」ジッと彼を見つめつつ、一応心配しているような言葉をかける。少しの本音混じりに、彼の監視やら、今度弟や妹たちを連れてくるとかの下見にもいいかもしれないと。ただ、水族館と言うのは前回いったのは何時なのか忘れてしまう程、実際どんな所だったが忘れてそうだ「良いことだろ。親より長生きするとか、結婚式と孫の顔を見せるのは、最大の親孝行て言うし」不思議そうな彼に、昔親から言われた言葉を彼に伝えてみる。まぁ、今のところ結婚とかの話は全く無いし、せいぜい妹、弟たちの面倒が見るのが親孝行と思い込もう。じゃないと少しだけ悲しくなるからだ。社畜という言葉を聞くとビクッと肩を揺らし反応が、そして少しの沈黙のあと「あぁ、一応気を付けてる」視線は地面にやり、何だか彼の心遣いが少し苦しくて。実際頼まれたら、ついつい任されてしまう、それが嬉しいようで楽しくて世に言う社畜への道を日々進んでいるのを感じるから   (2020/12/13 22:47:33)

ヌッシー/犬堂 恵「なら、まぁまぁ近いな。なんだ、着いてこられるの嫌か?」彼のあからさまな顔に小さく首を傾け、疑問を尋ねる。ただ、キッパリと嫌と言われたなら何処かに行くしかないが、聞いたが曖昧な答えだったら無理矢理にでも着いていこうと、彼からしたら迷惑な事だろうと自分でも分かる。しかし、わざわざ他の会社はこういうのがあるのだろうか、警察以外の仕事は何も調べることも知ろうともしなかったから全く未知の世界でしかない。   (2020/12/13 22:53:01)

ヌッシー/犬堂 恵((えぇ~……あー…強いて言うなら…3.4組の子が好き…なんか、なんか…好き…(語彙力)   (2020/12/13 22:56:35)

ヌッシー/犬堂 恵((ふむふむ、追加了解でーす!!社蓄なのは変わりねぇ…((そして、ちょっと待機!!   (2020/12/13 22:57:32)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/13 23:41:25)

径/四月一日 彗瀬((遅くなりました!!すみません!!   (2020/12/13 23:41:34)

径/四月一日 彗瀬((今すぐ返します……、   (2020/12/13 23:42:07)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ、クッソ!!?動画見てて反応遅くなった!全然大丈夫ですよー、こんばんは!()   (2020/12/13 23:51:54)

径/四月一日 彗瀬「そんなに浮くかな……別に気に、しな、いけど……資料集めといっても大したものは集めないし、参考程度にここに来るだけ…何だけど……あの展示のし……企業秘密です!!」首に手を当てうむむと唸りながら思考してたので、思わず噛み言葉に詰まる。展示の仕方とあの間隔、とか顧客度とか色々言おうとしたが会社に関わるので思わず言いかけたのを踏みとどまる。危ない。企業秘密です!!と大きく声に出して言ってしまったのは自分でも驚く……嘘をついている時によく首に手を当てる。できるなら一緒に行きたくもなくない!でもいくら迷惑じゃないといえど……「長生きで出来るかもだけど、…… 」長生きはまぁ、普通に過ごしていたら出来るだろうけど…結婚、その単語を聞き自分には無理だなぁと自身で勝手に根暗になってネガティブ思考に陥る。無理だ、こんな僕が……そもそもそんな相手できる気がしない。萎えてきた。困惑と動揺があからさまに滲んだ眼。「あ、気をつけてる……待ってこれ、判定に入る?」この前の約束を思い出したように言ったな!?   (2020/12/13 23:52:45)

径/四月一日 彗瀬人差し指で指差すがあれとこれ入るのかと段々指が下に落ちてくる。「…………っ……え、あ、……うーん」一緒に行きたいし行きたくない、この狭間でどうにも濁ったような返事になる。   (2020/12/13 23:52:48)

径/四月一日 彗瀬((こんばんは!!寛容なお方やなぁ   (2020/12/13 23:54:02)

径/四月一日 彗瀬((四月一日君とメシュエルくんか、ええよな、うんうん。ありがとーございます。嬉しい……(でれ)   (2020/12/13 23:55:13)

径/四月一日 彗瀬((追加了解ありがとーございます、!   (2020/12/13 23:55:38)

ヌッシー/犬堂 恵「企業秘密か…なら仕方ないが、うるせぇ。昔、一時だけど一人になった時はかなり浮いたな」大きな声を出した彼に、真顔のままだが確実に一歩だけ後ろに下がり距離をおきつつ、彼の口元に手を当てると、自分の人差し指を口に当てると静かにするような仕草を。大きな声は、周りにも迷惑がかかるし、こうやって小さい声で話していたのに突然の大声は鼓膜と心臓にダブルパンチでやってくるのだから。ついでにその経験は、下の面倒を見ていたときの経験済み。迷子になられた上に、風船とか、お菓子も持っていて探している間だけだが、一人の時間で視線はかなり痛かった思い出が。「どうせなら横からの助言があった方が役に立つんじゃね?」こんなの言い訳でしか無いのだが、そんなことを言った。大した助言なんて出来る気がしないが、着いていきたいのに代わり無い。自分が言ったことは地雷だっただろうか、少しずつ曇る嫌な瞳、罪悪感が胸を掻き立てる「こっから仕事だってのに暗い顔すんな」軽くおでこに凸ピンをして、元気だせと言わんばかりに彼を見つめる。こんな暗い顔してたら、せっかく遣り甲斐がありそうな仕事が台無しだ   (2020/12/14 00:08:44)

ヌッシー/犬堂 恵「どうするか、曖昧だが……一応入れておくか」そんなこと忘れていた、顎に手を当てると少し悩んでしまう。ただ、ここで入れないとなると甘えのようで、どうせなら入れておこうと。後2回で罰となれば、かなり緊張感が走る「なら、良いな。俺も着いてく」返ってきたのは曖昧な返事、何故いいとなるのかはさておき。もしかしては無いだろうが逃げられるかもしれないと、彼の手首を掴んでおこう、手を握られるのは嫌かもしれないから、そんな変な気遣いだ   (2020/12/14 00:15:03)

ヌッシー/犬堂 恵((いや、本当にのんびーり動画漁ってただけです…((あ、それなら良かった( * ´-`)ホフッ   (2020/12/14 00:16:04)

径/四月一日 彗瀬「仕方ない……ご、ごめん…なさい。そんなに……?」そうだと少し頷いては、口元に手を当てられた驚きにぐっと途端に静かになりだまる。それは申し訳なさそうに目を逸らしてボソリと小さく謝る。やらかした。必ず不快にしたよなと、またネガティブ思考に陥る。悪い癖なのは分かっているがあの事件の中学以来から完璧に根暗思考になったので思うようにやめられない。というか、こんな距離感だっけ……どうだったけ……経験談を離されては渋々頷く。「国の犬の仕事と会社は違うけど……」そんな提案に無意識に国の犬=警察官と結びつけ、言う。国の犬と言ってしまうのは万引きをしてるため、捕まったら敵だから。常日頃敵なのだけど。「ぃっっだ……ひでぇ……」でこぴんをされては、酷いなと頬をまた膨らまし拗ねたように。癖だからほんと。   (2020/12/14 00:21:32)

径/四月一日 彗瀬「わ、分かった??0,5点文入れとく……」入れておくと言われれば情けとして、0.5と曖昧な点数を入れる。「わ、分かった、分かったから……」そう駅の場所から離れ、携帯のマップを開いてうむむと思考しながら道とスマホを交互に見て歩を進める   (2020/12/14 00:23:24)

ヌッシー/犬堂 恵「まぁ、外で好きなだけ大声出せ。あぁ、そんなに」少し言っただけな気がするが、そんなに落ち込むか?申し訳なさそうな彼に少しだけサポートになるか分からない、絶妙な言葉を投げ掛ける。そして、彼からの疑問には縦に首を振る、いや、仕事ならば気にならないかもしれないのだか。一応キツかったと言うことだけでも伝えときたかった。「そんな国の犬からの意見なんて、なかなか貰えねぇレアなもんだぞ」言い方には少しカチンと来るが、まぁ、確かに正しいことだ。国の犬と呼ばれても否定は出来ない、逆にそれを良いように使わせてもらおう、ただ役に立つかは別として。でも、もう1つの強みは幼い弟妹たちが居るくらいだ、これを言うのは後で、必要になれば良いだろう。相変わらず頬を膨らませるのは癖なのだろう、つつきたくなる気持ちに、ここは外と言う事で何とか常識やら世間様の視線を考え、手を止めた「0.5か……じゃあ後2.5点のあまりか絶妙だな。それ」   (2020/12/14 00:34:47)

ヌッシー/犬堂 恵なぜその数字かは気になるが、どうせなら一点として良かったのに。ただ、否定するのも何だか、優しさで変えてくれたのなら言うのは悪い気がしてならないから、お口にチャック。「水族館っていったら、かなり久々だな…。お前は最近どっか行ったりしたのか?」彼に体を寄せつつ、彼のスマホを覗く、信頼してないわけではないが自分も見ていたほうが安心出来るし。歩いている時の静寂は気まずい、何とか絞り出した話題を彼に尋ねる、質問系なわスグには終らないだろう   (2020/12/14 00:38:58)

径/四月一日 彗瀬「好んで出さないよ……目立つのは御免。さっきのはほんと、……」   (2020/12/14 00:40:48)

径/四月一日 彗瀬((切れた……すみせん   (2020/12/14 00:40:57)

ヌッシー/犬堂 恵((全然大丈夫や……( `・г・)bグッ   (2020/12/14 00:44:22)

径/四月一日 彗瀬 「好んで出さないよ……目立つのは御免。さっきのはほんと、……」フォローしてくれているのか、気持ちだけうん、受け取っておこう。フォローというフォローでもないけれど。うんと縦に頷く彼にそんなにかぁと眉を下げ、ある意味着いてきてもらって正解かな、と思う。「レア度は確かに高いけど、犬堂相手だと釈然としない」からかってる訳でもなく、本音で幼なじみだからなんだか本当に彼に言われると釈然としない。確かにありがたいご意見にはなるだろうけれど、視点は少しでも多い方がいいとはよく聞く。「慈悲かけたげたの、絶妙だけどさ」なんとも一点にすれば良さそうな彼の言いたげな感じを薄々感じとり、ぎく、となるがうん、これは優しさだと1人思う。「確かにそうだな、中学の修学旅行以来か……最近…どこもあんまり。」なんて遥々前のことを遡ったように言う。行くきっかけもなく、高校になってから修学旅行はお金がかかるので行かないことにしていた。彼なら高校まで一緒だったので修学旅行は高校になってから毎回行ってないことは分かるだろうが。   (2020/12/14 00:51:40)

径/四月一日 彗瀬その訳は説明するつもりない。急に体を寄せられビクッとする。近い、っ……恥ずかしい。自然と人とは距離を作っていたので、近づかられると……借金を返すために旅行など中学から行ったことない、勉強漬けの毎日だった人生をふりかえっては勝手に萎える。すべて父のせいだ、全部、全部。末代まで呪う。その場合自分が末代な可能性な気がして……磔にしてやりたい。   (2020/12/14 00:53:08)

径/四月一日 彗瀬((ありがとーございます(ぐっど)   (2020/12/14 00:53:25)

ヌッシー/犬堂 恵「そっか。まぁ、なんだ…久々にお前の大声聞いた気がする」真っ黒の頭を掻きながら、彼を見つめ。出会ってそこまでたっていないし、もしかしたら忘れているだけかも知れないが。あんな大声久々に聞いた気がして、新鮮のようで、どこか懐かしい気持ちに心が染まる「なる……ほ…ど。これでも一応、家のチビ達の連れて行くから子連れの気持ちも分かる」納得はあまりしていない様子だが、とりあえずその手の彼が言うのならそうだろう。ただ、一つだけ強みとしたら子連れの気持ちがわかるというのは強そうだし。水族館と言ったらカップル、友人、子連れに入ってるのだし、なんとなく。一瞬疑うような視線を向けるが、彼がいうように慈悲をかけてくれたのならありがたい限り「そっか、それならありがとな」一応絶妙だがお礼を言っとく、気を使ってくれたのならお礼を言うのが当然だ「なら、仕事を完璧にこなしつつ、楽しまないとな」そこまで久々とは思わなかった、知れば知るほど長い年月を過ごしたと言うのに知らない事や意外な事ばかり知ってしまって。少しだけ、本当に仲が良かったのか不安になる。上記のような事を出来るか分からないが、とりあえず彼を楽しませようと思おう   (2020/12/14 01:08:12)

径/四月一日 彗瀬「……まぁ、5年ぶりだし……」大声で頭をかくほど取り乱すか……なんて、ジト目になりながら、   (2020/12/14 01:12:36)

径/四月一日 彗瀬((ほんとに切れるのなんなのかな……ごめんなさい   (2020/12/14 01:12:47)

ヌッシー/犬堂 恵((本当に大丈夫よー!ワイもありえん位誤爆した時あったし、同じや……(   ・-・)人(・-・ )ゴーバークー   (2020/12/14 01:14:26)

径/四月一日 彗瀬「……まぁ、5年ぶりだし……」具体的な数字をだす。年月的なものじゃないのか、それ。大声で頭をかくほど取り乱すか……なんて、ジト目になりながら、見つめられたらすぐ様目が会わないように目を逸らす。「兄弟だっけ……?ん、はい、助かります。ありがとうございます。」たしか兄弟がいたような気がする、そんな話を聞いたような、なんなら会ったか??そんな昔のことを遡る。あんまり覚えていない……大学はうすーい1日をなんなら暇を潰すために苦労した……だからって、忘れる……かなぁ。最後には丁寧にお礼を言い。「ん」どーいたしましてともわざわざ言うのも面倒なのでん、とだけ軽く返事をし分かったとばかりに満足気に。優しくしてよかったような、ないような。もうちょっと大きいところで優しくしてあげられたらいいけれど。「そうだけど、うん、………ごめん、迷った、道わかんない。」こくこくと浅く頷く。でも、明らかに話しながらで気が付かなかったが訳の分からないところにいる気がする。申し訳なさげに背中を向けて顔を合わせないようにする。方向音痴が久々に発揮してきた。……ぅ、反省である。困ったようにしながら   (2020/12/14 01:20:46)

径/四月一日 彗瀬((凄ーくたまに負の連鎖みたいに散々な時ありますよね……ありがとーございます   (2020/12/14 01:22:07)

ヌッシー/犬堂 恵「確かにな……五年も空いてたら…まぁ、忘れるのは仕方ないな」具体的な年数を言われると長いようで短いようで、何だか変な感情に襲われる。渋い声で仕方ないというものの、どこか諦めがつかないのが事実。この5年だなんて、今まで関わってきた年月よりも短いのに、人の脳の要領の少なさには心が折れそうになる。それは自分だけのことじゃないはずだ「あぁ、妹と弟が2人ずつの俺入れずに4人だな。一番ちっこいのは、1歳そろそろなるかくらい」お礼を言われると何だか心地よさを覚える、指で4という数字を作ると彼に見せて、一番大きいのでも彼と会わせたかは分からないし、多分かなり小さかったから覚えられているかは不思議なところ。そういえば彼にお礼をいってもらったのって、最近出会って初かも知れないと。ただ、これは勘違いであってほしい、そんな願いは届くのだろうか。話していれば迷ったと言う彼、申し訳なさを感じているのか知らないが背を向けられる、でもそんなの何度か経験しているし何とも思わないのが自分だ。肩を叩き「大丈夫だ。想像出来た事態だからな」そう簡潔な言葉を告げ、手にされていたスマホを自分の方に向けさせて   (2020/12/14 01:32:47)

ヌッシー/犬堂 恵「ちょっとスマホ見せてな、俺水族館までの道知らねぇし」手首を掴んだ手をこちらに引っ張り顔を近付ける、表示されているルートから、かなり外れた自分達。まぁ、別に到着の時間が遅くなるだけだし良いのだが、今頃思い出した。彼は方向音痴というものだった、治ったと思って頼ったのが悪かったのだろう、そんな事を思いながら地図に表示されている目的地へと足を進める。   (2020/12/14 01:35:42)

ヌッシー/犬堂 恵((その時は背後の残気が0になってまう……ピコンピコンなるやつや…(???)   (2020/12/14 01:36:27)

径/四月一日 彗瀬「仕方ない」繰り返したように渋い声に続けて言う。別にあまり気には止めない。なんならこれから一生会わなくてもよかった。それなら万引きをバレずに済んだ。聞いてこないのは……一生聞いてこないでくれ。「それなりに大家族……なんだな?世話大変そう……一人っ子だから、少し羨ましいかも」へぇと感服したように頷く。そんなに居たのか、知らなかった。なんかちょっと思った他彼のことをしれなくて悔しいかもしれない。よく聞くような一人っ子だから羨ましいという単語を零す。普通に羨ましい、そしてもう1人だれか居たなら借金を少し兄弟に払わせられた!!というゲスな思考がよぎるのは許してくれ。「想像されていた事態にこっちが驚く……」といってもあんまり驚いてなさそうな顔。「なんならスマホ貸すけど……ごめんな、」肩を叩かれてはびくっとし、回りくどいやり方に手首を掴まれているのは些かもどかしい。不用心にも貸すと言ってしまうのは彼を少し信頼してるから。そうやって起案してみる。本当にこの方向音痴やめたい、   (2020/12/14 01:46:21)

径/四月一日 彗瀬だから、どこか知らないところに集合する時は必ずと言っていいほど先に場所確認をし、余裕が無い時は随分早めに家を出る。こういう時頼りになって、有難い。   (2020/12/14 01:46:24)

径/四月一日 彗瀬((僕もそうなります……ぴこんぴこん、らいんかな?   (2020/12/14 01:47:25)

ヌッシー/犬堂 恵「ただ、俺が警察学校入ったくらいからラッシュだっからな。そこら辺の忙しさは知らねぇけど、とりあえず可愛い」これは少しだけ悲しい事実、視線はどこか遠くを見つめ。本当に生まれたてだとか一番可愛くて、面倒がかかる頃は寮生活で、あまり家にも帰れなかった、今は良いが最初の時は脱走でもしようかと思うくらい、かなりキツかったのはいい思い出にはなってくれない。そういえば彼は一人っ子だったのか、彼から羨ましいという単語に分かりやすく反応すると「良かったら今度ウチ帰る時お前も一緒帰ろうぜ、久々だし俺の親も喜ぶだろうからさ」なんて誘いをかけてみた。実家に帰りたいのもあるが、彼に弟や妹を自慢したいというのがある。こういうのは面倒を知らないから、ひたすらに可愛いとか思えてしまうのだろうかという疑問は、後からにしよう。「最悪の自体まで考えといたら楽だからな」そんなことを言う彼も表情が変わらぬ事から、少しは分かっていたのかもしれないと変な憶測をしつつ。彼から指す出されたスマホを手にすると「ん、良いのか、ありがとな。まぁ、気にすんな」なんて、彼のスマホで軽く頭を叩きつつ。手を引っ張りながら地図通りに進む   (2020/12/14 02:00:33)

ヌッシー/犬堂 恵歩きスマホというのは大嫌いで、そしてしているやつを見れば叩き落としたくなるほどだ。だからといえばいいのか、毎回曲がり角になるたび立ち止まり、そして地図を確認して歩きだすを繰り返す。こんなことしなくてもいい気がするが、どうしても嫌なのだ、危ないわけだし。そんなことをしていたら普通より時間がかかるのは必然的だろう、でも一応、顔をあげれば目的地らしき場所が見える。イルカや謎の飾りたちに噴水やら、極めつけはそれらしき看板が立てられてるから。地図を何回か見返したあと「多分……あってたらだけど、ここだな」ここで流石に間違ってるなんて無いだろうが一応彼の方を見ると、確認の言葉をかけておこう。   (2020/12/14 02:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/14 02:07:31)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/14 02:07:46)

径/四月一日 彗瀬((っ消えた……ろるが   (2020/12/14 02:08:00)

径/四月一日 彗瀬((ただいまです   (2020/12/14 02:08:05)

ヌッシー/犬堂 恵((あぁ…なんか時間かかってたから申し訳ないの極みだ…   (2020/12/14 02:09:26)

ヌッシー/犬堂 恵((申し訳ない!!おかえりです~   (2020/12/14 02:10:48)

径/四月一日 彗瀬「……親バカみがすごい……」すごい驚いた顔を。そういえばこうやって離れる前はすごい兄弟のことを話していた気がする。聞けば答えてくれたし、寧ろ誇らしげに自慢げに答えていた気がする。そこの所あんまりやはり変わってない。「……う、うん??ありがとーございます……いや残念だけど一人っ子が寂しいっていうより嘆くって方が正しいかな?」戸惑ったように疑問形で頷く。要は実家……可笑しい、久しぶりにあってまだ少ないのに。ごめんな、自分の兄弟欲しさのものは少し違うという感じで説明する。出来ることなら兄弟がいたら自分の借金返済額を少しでも肩代わりして欲しいというやましい考え、あえて伏せて言うが。「さすが国の犬の発言だ……」自分もそう思って行動してはいるが、こうやって口に出して言えるのは違う。凄い。「気にする……」自分が招いたことなのにお礼を言われるとはなんか、複雑。彼に後ろからついて行くが薄々察する。   (2020/12/14 02:15:26)

径/四月一日 彗瀬叩かれてはむっとまた頬を少し膨らませ。叩くことないじゃないか、彼なりの気遣いだろうけど。毎回曲がり角で立ち止まる彼、歩きスマホ大嫌いなんだろうなぁと……今度からは犬堂がいる前ではやめておこうとおもう。そうしていると例の水族館につき顔を輝かせる。彼がいなければ倍の時間は要していただろう。二つの意味で助かることになるとは。「ここであってる、ありがと」そうやって人が行き交う水族館の外の受付までゆき、チケットを買おうと思うが彼はどうするのだろうか……ここは自分が払うべきだろうか。そうやって視線をちらっとおくる   (2020/12/14 02:19:26)

径/四月一日 彗瀬((お気になさらず!!たまに更新忘れちゃうんですよなぁ……   (2020/12/14 02:25:14)

ヌッシー/犬堂 恵「そうか…?そんなことないだろ、普通だ、普通」彼の顔を見れば、さぞ自分がおかしいことを言っているかのように、驚いている。でも、自分からしたら何時も通りの通常運転だというのだが、そこは不思議でならない。手を横に振りながら、親バカという言葉を否定する、だって、そこまで自分は世話をしている訳ではないし。きっと違うと、なぜか思ってしまう。彼の言葉を静かに聞いたあと、少しばかりの沈黙、何だか自分が思ってたのと違ったらしいが、結局言うことは変わらない「なるほど…ならうち来て癒されろ。もしかしたら人見知りで大泣きされるかもしれねぇけど」グッと親指を立てると、ほんのりとだが顔つきは優しく笑みを浮かべる。もしかして大泣きされたときは一大事だが、まぁ、きっと大丈夫と変な安心感は幼馴染み特有の空気感だろう「だろ、けっこう忠犬だからな」あまり聞こえは良くないが、まぁ、その通りなのに代わりない。何処からの自信かは分からない自信につき動かされ、ついついそんな事を口にした、きっと仕事ができるできないは新人だから置いておき、やろうという気持ちがあるから良いだろう……きっと。   (2020/12/14 02:28:22)

ヌッシー/犬堂 恵「そっか、なら良かった。じゃ、返す」外を見ればやはり子連れやら、恋人であろう人達やらで楽しそうに騒いでいる。そんな音を聞きつつも、彼からの返事に安心したように息を吐き、彼から借りたスマホを返す。まぁ、これで間違っていたらここは何処なんだという話になるのだが。彼についていけば受付にたどり着く、財布をバックから出しつつ彼の視線に気づけば大体の意図は読み取れた「大人二枚で良いな」そんな当たり前な確認をしたあと、彼の返事なんて聞く前にさっさとチケットを買ってしまう。あの件がどうしても頭から離れなくて、少し違うかも知れないがあえて彼の分まで買ったのだ。お金は一応入ってたし「ん、どーぞ」二枚ある片方のチケットを彼に差し出すと、早くもらえと言いたげな雰囲気を。   (2020/12/14 02:37:10)

径/四月一日 彗瀬「普通か……いや、どこの人も基本生意気とかいう……褒めない。誇らしげに言わない。」自身の兄弟や姉妹がいる経験談を話す、褒めたとしても兄弟姉妹だから得するメリットとかそういうのだけ。普通だと自分が思って馴染んでいても、他所は違う…ぞ。「子供好きじゃない……泣かれるのは勘弁」バツが悪そうな顔をする。誘われて嬉しいが気まずさが結構勝ちそうだ。微笑まないで。そうしてマイナス思考になる。怖い。「忠犬けい公……」思いついたようにそうふと思ったことをぽつりと言う。「ありがと」2回目の例を言う。いや何回目かもはや分からない。渡されたスマホを落とさないようにちゃんと両手で受け取る。周りを見れば人人人、騒々しいのは苦手で嫌な顔になってしまう。   (2020/12/14 02:46:59)

径/四月一日 彗瀬「うん、まぁ、大人2人だけど……なぁ、なんで、………その、自分の分くらい自分で買う……付き合ってもらってるのにそれは、……」疑問形で首をかしげながら言う。なんの事だ。そして遅れて気づき、差し出されたチケットを見て気づく。地を這ったような少し低めの声が出る。顔を引き攣ってしまう。何故、だ。……はぁと嘆息してから、はよ受け取れとばかりの雰囲気に渋々受けとる。そして館内に少しして歩けば外よりも少し混雑した人の数。家族連れ、カップル、友人、様々でもそんなものより一直線に他のものを華麗に切って新鮮な海という名の宙を自由に舞う魚に視線が向く。いつぶりだろうが、本当に綺麗だ。館内の雰囲気にも圧巻される。感動したようにきらきらと目を輝かす   (2020/12/14 02:48:17)

ヌッシー/犬堂 恵「普通はそうなのか……まぁ、俺のところは特別年が離れてるからな。子供って言っても可笑しくないし」彼に言われると何だか妙に納得してしまうのは、友人や人望の数の差からだろうか。顎に手を当てると、深く考えるような仕草を見せる、普通だとか言っているが年齢の離れ具合は親子と言ってもいける程、ここまでくれば世間一般の普通と比べるのは些か可笑しかったのかもしれないと納得してしまう。「大丈夫だ、お前なら優しそうだし泣かれねぇだろ」彼を全身を見ると小さく頷き、何かを確信したかの如く、そんな適当な事を口にした。まぁ、きっと大丈夫だろう、そこまで人見知りという訳じゃないし、それに彼はアノ点を除いては良い奴なのだから「忠犬けい公…なんか良いな、それ」彼が口にしたフレーズはやけに頭に残る、そして雰囲気が何となく好きだ。もし言える人が居たら自慢しようなんて思ってしまう、まぁ、せいぜい職場の先輩か家族が限界なのだが「気にするなら電話番号と交換でどうだ。それなら良いだろ」   (2020/12/14 02:59:49)

ヌッシー/犬堂 恵低い声で言葉を投げ掛ける彼には、もちろんタダでとはいかないのは知っていた。だからこその交換条件、これならば交換できるのではと、先日のけんは未だに忘れていないのだから。チケットを受け取り館内に入っていく彼の後ろを追いかける、人混みを華麗に避けつつ、宙を舞うように自由に大きな水の中で泳ぐ魚を見ている。この感じ弟と変わらないところを覚えるも、早足で迷子にならぬよう彼の隣へと向い、年柄もなく目を輝かせている彼に「お前、意外とこういうの好きなんだな」なんて少し驚いているような声音で口にした、自分も一応綺麗だと思うがそこまでいかない。まぁ、彼にしたら久しぶりというのもあるのだろうか。   (2020/12/14 03:06:24)

径/四月一日 彗瀬「離れてるんだ。すぐ丸められるとこ大丈夫……??」なんか納得してしまっている彼に適当に見合った話を言っただけなのだが、ここまで納得されてしまうとはもどかしい。大丈夫…?と声を心配そうにかけてしまう。「な、ならいいんだけど……」兄弟との関わりが直接ある本人が言うなら少しは大丈夫だと思っていいだろう。確信性は持てないけど……何故じっと見られたのかは分からぬけれど。「何となく呟いただけだよ……??犬らしく顔に思ったことがでやすければ変わったけどな」皮肉では無いのだが素直にそう思ったことを述べる。ずっと前も今もそうだ。   (2020/12/14 03:10:01)

径/四月一日 彗瀬「……後で必ず返す、それは検討しとく…」必ず返す。!とはっきり言う。万引きはするくせに貸しはちゃんと返さなければ気が済まないたちだから。その交換条件はのみにくい、彼が未だに諦めていないことに執念深さをかんじる。「意外と……って失礼な。だって、こういうところ来るの、1.2.3.………8年ぶり……だし。」後ろからついてくる彼を自分が振り向き、相手の方を見やる。意外だと驚いたふうに言われれば、またムッとする。指折りで右手で数を数える。待て自分でもこんなに来ていなかったことに驚嘆、よくこんな娯楽施設に何年も来ていなかったと思うと自分がむしろ怖い。「犬堂はどういう海洋生物好きなの……?」そうちらっと聞いてみる。勿論周りの魚を見ながら、展示の仕方、客の年齢層の分布も把握しながら。今ものすごーく脳内を循環させ処理し情報を整理する。その中でも彼に話しかけるほどの余裕があるというのは自分のセンスと生まれつきの賢さから。努力も含まれている。   (2020/12/14 03:18:58)

ヌッシー/犬堂 恵「あぁ、めちゃくちゃ離れてる。知らねぇ人に話したら、複雑な家庭疑われる程」小さくため息をつき、めんどくさそうな声で言葉を溢す。別に複雑な訳ではない、両親がおめでた婚をして、かなり若いうちに自分を生んで、そのあと落ち着いて、今現在ちょっと高齢出産手前で産んだだけだ、ただそれだけなのに色々と面倒な事が多すぎる「丸め込まれる…別にお前嘘ついてる訳じゃねぇだろ?」心配されれば何故心配されているのかすらわからない、首を傾け、雲ひとつない瞳で彼を見つめる。だって、彼が嘘なんかつくはずない、それは全人類に自分が思っていることなのだが。「確かにそれは言えてるな。もう少し表情筋が緩んでくれれば……」自身の頬を触ると、自分の表情のレパートリーの少なさには自分でも嫌になる。本当に犬のようにコロコロと変わる表情だったら、もう少し人望だとかが出来ていたのではないかという期待をしてしまうほどに「分かった。まぁ、良い方向に検討してな」金を返すと言う彼に、やっぱりかという感情と悔しさがある。別に電話番号を知らせた位で悪戯電話をかけたりとかは絶対しないのに、何をそこまで教えたくないのかよくわからない。   (2020/12/14 03:22:05)

ヌッシー/犬堂 恵「そんなに来てなかったのか……かなりヤバいな」折り畳まれていく指を見ると口許に手を当てて、流石に驚くのは仕方がないだろう。自分はつい半年前には家族と来たと言うのに、全く反対な人生送ってたのかと今頃ながら感じるのはさておき。この魚を見るのも好きだが、こうやって楽しそうに魚を眺める人達を見るのもなかなか良いものだ、だいたいの人が笑っていて、楽しそうな雰囲気は何処か落ち着くものだ。尋ねられた質問は悩む様子を見せずに「俺はシャチとチンアナゴが好きだな。お前は何が好きなんだ?」と、言葉を返す。流石にここでマグロやら、鯛と言ったら周りの子供たちの夢を奪う気がして。自意識過剰なのは知っているが、自分なりの気遣いだ。   (2020/12/14 03:28:17)

径/四月一日 彗瀬「ど、どんまい……?」そうだったのか、意外だとばかりに反応する。複雑な環境を疑ったことなど1度も微塵もなかったので客観的に今改めて見ればそうかもしれない。一応慰め?のことばをかけておく。「なんで逆に嘘つく必要性があるのさ……いや、話したことすぐ納得するから」訝しんだ顔で。こいつ、なんの疑ってもいない!!嘘ついてはいないがここまで友?といっても疑わないというのは……すごい。「ほんと、硬いよ……どっちかと言うと……熊?」そうやって彼の頬に手を伸ばしぐにっとむにっともちっと優しく引っ張る。なんて、新たな動物の名前を出してみる。決してからかっている訳では無い。   (2020/12/14 03:34:17)

径/四月一日 彗瀬「しとくだけしとく……」逆になんで彼は教えて貰えるのと思っているのだろうか、教えたら色々万引きのことでとやかく言われそうで嫌だ。何かと電話をかけられそうで嫌だ。会う口実が増えそうで嫌だ。数々の嫌悪してしまう状況境遇が思いつき不機嫌そうな顔をする。「かなりやばい……そ、んなに?」驚いている彼に旅行に行かないという日常化したことの重大さを自覚していない。「嘘ついたな……もっと他のあるだろ。シャチもいいけど、じぇりーふぃっしゅ」幼なじみのなんとなくの勘で他にあるだろと指差していう、外れたら恥ずかしい。そんなこと言うがらでもなかった気がする。うんと一通り悩んだ後、嬉しそうにJerryFish、海月とわざわざ英語で言う。あれはふわふわしてて可愛い、一生眺めてられる。彼がこの英語の意味を分かるかは置いといてだ   (2020/12/14 03:40:34)

ヌッシー/犬堂 恵「ん……どうも」その言葉は彼なりの慰めなのだろうか、一応簡単な返事をしておき。弟、妹はひたすらに可愛いがこういうのが面倒というのは一生付きまとうのかもしれない。彼の表情の意図は全く理解が出来ない、ただ不思議そうに、そして頭を回転させることしか出来ない「いや、それは俺にも分かるわけねぇ。人に話すってんだから本当の事だろ、だから信じる」なんて疑いを知らぬ口調で言葉を繋げる、嘘をつかれることは勿論あるが、それよりも本当だったとき相手を信じていたいからという、変な正義感?というのだろうか。そのせいだ。頬を触られても相変わらず無表情の、無抵抗でされるがまま。これは家でよくされるわけだし、こういうところを考えても彼と弟が重なってくる「熊か…それはそれで、犬より強いから良いかもな」新たな名前を聞くと、強さで判断をする。だって、犬より熊の方がデカイし、力も強いだろうからとガキのような思考回路。「別に、必要最低限しかかけねぇから安心しろ」肩を叩くとそんなことをいってみせた、彼が悩んでいそうな事の一つに、自分がしつこくかけるのではというのがあると予想しての言葉。まぁ、必要最低限が何れくらいかはさておいて   (2020/12/14 03:47:51)

ヌッシー/犬堂 恵「せめて、水族館以外はどこかいってるよな……な?」少しだけ自分のことではないと言うのに焦りを感じる、眉はほんのりと下がり困ったように彼に問いかけを。一人で水族館とかは難易度高いし、せめて映画館や銭湯には行っていると期待したい。彼から嘘と言う言葉が出ると、あからさまに肩を揺らし顔には出ないが動揺しているのが分かるほど、ケソケソと落ち着かず「いや…別に……嘘とかついて…な…い…カラベツに」最後なんて片言になりつつ、視線は魚のように泳がせる。嘘をつくと言うのは罪悪感が半端では無い、じわじわとやられる心に嘘つかなければ良かったという後悔は遅すぎた。小さく深呼吸をしたあと、ちょっとは落ち着いた彼から答えられた魚は聞き覚えがないもの「なるほどな、どれだ。そのゼリーて奴は」何だか名前が長かったので勝手に略してゼリーと美味しそうな名前になってしまった。   (2020/12/14 03:54:21)

径/四月一日 彗瀬軽い感謝の言葉を聞いては、満足したように話を締める。これ以上話したら本当に実家に連れてかれそうで嫌だ。逆にこっちが人見知りしそうです。犬堂を盾に過ごさねばならないのが目に浮かぶ。「……あ、ありがとう?絶対何時か騙される……やつだ、いや今も他の人に現在進行形で騙されてそう…」信じると言われれば、嬉しそうに顔を緩める……そうして彼の頬から手を離す。絶対嘘を鵜呑みにして騙されるやつだ、詐欺とかなら平気かもしれぬが日常的な会話ですぐ…騙されてた気がする。薄く思い出した。そうして心配げに視線を送る。「単純すぎて時々お前が怖い」そう強いという単純な思考回路に呆れてしまう「わ、分かった……そ、そこまで言うなら交換してやらないこともない。」何故か偉そうに素っ気なく了承した。これ以上この会話を続ければ行けないと思うと面倒だし耐えきれない   (2020/12/14 04:00:11)

径/四月一日 彗瀬「会社の仕事でなら、少しあるけど……プライベートは無いかも…?」彼から困ったように問われればこちらは平然とさくっと答える。これが普通なのだからあんまり気にしていない。「嘘だって丸わかりだ、ずっと前から嘘がばれたらすぐ慌てる。白状したまえ」面白可笑しそうに昔はそうだったと前のことを思い出しながら穏やかに笑う。本当に嘘が下手。前のめりになって白状しろと言ってみせる。「あれ、」ゼリーのようなふわふわとしたどの海洋生物よりも雲のように舞う透き通ったガラスのように繊細な透明の生物を指さしそれの元へと向かう。色んな種類があって面白い。なんなら家で軽く飼育してみたい。   (2020/12/14 04:06:08)

ヌッシー/犬堂 恵「大丈夫だ、俺を騙そうもんなら後から長ったるい説教が待ってるからな。そんなやつ騙さねぇたろ」少しばかり自信気に言葉を口にする。常に小学生に騙され、おこりを繰り返しているというのに、その自信はどこから来ているのか自分ですら分からない、でもきっと自分は大丈夫と思うのは詐欺に引っ掛かる奴の言い分だ。ただ、人のに気づいても自分のに気づけないから意味がないのだが。離された頬は少しだけ痛かった、優しく頬をさすりつつ、そんなに騙されやすいのかというのは自分じゃとうてい分からない。今度誰かに聞こうか、なんて考えてつつ。立て続けに単純という言葉には、自分の意義が怪しくなってしまう「単純なのか…俺。結構しっかりしてると思ってたんだけどな」やはり、そのままの言葉を受けとると頭を掻く。自分の価値観で自分を図るとこういう誤差が酷いのだと実感できる。「えっ、マジか……」偉そうなのはさておき、前回程言わずとも承諾してくれた彼にフリーズしてしまう。いや、別に良いのだが、こうもすんなり行くと何だか怖く感じる。バックからスマホを出し「あ、じゃあ番号教えて登録しとくわ」なんて数少ない電話帳を開いておく   (2020/12/14 04:14:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヌッシー/犬堂 恵さんが自動退室しました。  (2020/12/14 04:21:32)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2020/12/14 04:22:01)

ヌッシー/犬堂 恵((シンプルにこれは反則だよね……   (2020/12/14 04:22:26)

径/四月一日 彗瀬「大丈夫じゃない……今だまなさいって誓った……」自身げに言う彼に、大丈夫だというセリフが些か信用ならないのは……幼なじみだからか。長ったるい説教はやめて欲しい、こいつのことだから本気で長く説教するだろう。だから誓っておいた。誓うとは言ったが絶対にしないとは言っていないので別である。余程の子が無い限り騙そうとは思わないけど。「うん、犬堂が思っている以上に」そうこくりと少し驚きながら頷く。自覚がないのか。   (2020/12/14 04:22:33)

径/四月一日 彗瀬((……おかえりです、なんか自分もなりそうな気がするので1回退室してきます   (2020/12/14 04:23:08)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/14 04:23:11)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/14 04:23:14)

径/四月一日 彗瀬((どんまいです……ありますよね、たまに   (2020/12/14 04:23:34)

径/四月一日 彗瀬((ちょっと自分も途中まで書いていたのでここに投下しました……コピペ既にひとつしてあるものがあるので被せられなくて…   (2020/12/14 04:27:00)

ヌッシー/犬堂 恵「なら今度は、温泉と映画館で決定だな」仕事であるだけましだと思おう、そんなことを自分に言い聞かせながら今度の予定を勝手にたててみる。だって、少しでも彼に楽しんでほしいから、仕事ではなく、素面の状態で、まぁ、嫌がったら諦めるしかないのだろうが。こちらに近い彼の姿に一歩だけ後ずさりを、そして苦々しい様なため息をつくと頭を掻き「あーも…その通り嘘つきましたよ……ちょっと此処じゃ言いにくいから耳貸せ…」彼に手招きをしつつ、自分で近寄っていき彼の耳元に手をやると回りに聞こえぬように「マグロと鯛とタコが好きなんだよ。でも、こんな子供の前で言えねぇだろ」それだけをいい終えるとまた頭を掻き、大きくため息をついた。もう少しだけでいいから嘘をつくスキルを分け与えてほしかった、あぁ、神様を少しだけで恨む。彼が指差した先に視線をやると、透明なガラスのようで、そして雲のように揺れる物体を見つける「へー、なるほど。確かにゼリーだな…」自分で勝手につけた名前で納得する様子をみせる。もう少し感想をいうのならば、最初異物かとおもったくらいしかなくて、そんなのは流石にいうのは気が引けた。   (2020/12/14 04:28:26)

ヌッシー/犬堂 恵((ちょっと…警告かなんかほしいてずっといってる気がする…。((おかえりなさい~、全然大丈夫ですぜー!   (2020/12/14 04:29:31)

ヌッシー/犬堂 恵((とと…ごめんなさい!そろそろ背後がバタつく頃合いなので落ちますね~。長々お相手感謝!!楽しかったですー   (2020/12/14 04:30:51)

ヌッシー/犬堂 恵((とりあえず、ロルは…昼間辺りか、また夕方にでも返しにきますねー。では、今日は此処等でドロンで!!   (2020/12/14 04:31:42)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2020/12/14 04:31:47)

径/四月一日 彗瀬「大丈夫じゃない……今だまなさいって誓った……」自身げに言う彼に、大丈夫だというセリフが些か信用ならないのは……幼なじみだからか。長ったるい説教はやめて欲しい、こいつのことだから本気で長く説教するだろう。だから誓っておいた。誓うとは言ったが絶対にしないとは言っていないので別である。余程の子が無い限り騙そうとは思わないけど。「うん、犬堂が思っている以上に」そうこくりと少し驚きながら頷く。自覚がないのか。騙そうとは思わないけど。「うん、犬堂が思っている以上に」そうこくりと少し驚きながら頷く。自覚がないのか。「文句あるか……交換しないぞ……?犬堂が煩いから……交換しただけ。」驚くことないじゃないか、そう思ってムッとなりまたもや頬を膨らます。フリーズするまでのことか。「後で電話かける、登録より早いし」電話帳を開く彼には申し訳ないが、そう簡単に済むように言う。「……う、うん?」急に勝手に次の予定が入れられていて困惑しかない。温泉は人前に肌を晒すのが嫌だし、映画館は寛げないから嫌である。なんというご身分か、でも面倒である。いつも休日はゴロゴロと家でしている。そのような休日の使い方出来て羨ましい。   (2020/12/14 04:37:32)

径/四月一日 彗瀬((分かります、欲しい……((分かりました!お疲れ様です、また次の時に!   (2020/12/14 04:38:12)

径/四月一日 彗瀬((一応なりは返しておく……よく頑張って起きてたとおもう……   (2020/12/14 04:38:27)

径/四月一日 彗瀬「やっぱりな…………うん、美味しいしな。個人の見解だから気を遣わなくてもいいのに」ふんとしてやったりという顔をジト目でするのは違和感があるかもしれぬが、満足気。耳を貸すも少しくすぐったい。恥ずかしい。近い。一応美味しい?とフォローしておく。でも子供の為にと気を使わなくていいのになぁと一応言っておく。「だろ、……」ガラスに優しく触れ、すっとクラゲを凝視する。人とはすぐ目をそらすのに海月とは目を逸らさない。……癒される、飼いたい、ずっと見てられる。枕にしたい。それが少し顔に出てしまっている。花が少し自分の周りに舞っている。これが疲れた社畜の感想だ。   (2020/12/14 04:44:48)

径/四月一日 彗瀬((では、また   (2020/12/14 04:45:56)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/14 04:45:58)

おしらせヌッシ/犬堂さんが入室しました♪  (2020/12/14 11:30:39)

ヌッシ/犬堂((とりま、返信を!!   (2020/12/14 11:31:12)

ヌッシ/犬堂「それは良い心遣いだな、良いことだ」感心しているかの様な言葉で彼を誉めつつ、軽く頭を叩いた。口先だけでもそう言ってくれると安心するし、そしてなにより、口から溢れたような言葉でも聞こえれば全て信じてしまう。仕事だとよくアノ悪ガキ達から騙され、変な動力を使ってしまっているのだから「自分じゃ分からないもんだな、そういうのって。タメになったありがとな」そんなこと無いと思う気持ちよりも、彼を信じる気持ちが上回った。自分じゃ気づけない様な事を言ってくれる点から見ても、友人の大切さが分かるきがした。「なるほど。まぁ、うるさくして結果オーライだったって訳か。いや、文句はない」手を横に振ると彼の言葉を否定する、だってやっと彼と番号を交換出来るというのに文句を着けるほど馬鹿じゃない。あるとしても、また別の日に言うに決まってる「なるほど、分かった。それならまた後でだな」スマホをバックに入れると、そういう事でも交換出来るのだと口にはださないが、初めて知った。やはり、人生経験?いや、友人の違いなのだろう、この知識の差はキットそう思いたい。   (2020/12/14 11:47:36)

ヌッシ/犬堂彼からの返事はすこし困っているのか、どちらにしろ連れていくのには代わり無い。詳しくは電話で話せば良いやと、この話題を終え。今目の前にある楽しい事、水族館を満喫させてろうなんて。「確かに言われてみればそうだな…。よし、今度から気を遣わずに言う」彼の言葉を聞けば、小さく頷き納得したような表情を。やはり幼馴染みだという安心感が涌き出る。美味しいというのが正しいフォローか、言葉と顔が似合わぬ気がする事はさておき、彼の前ならばそう言うのは気にしなくて良いのだろう。ゼリーなんやらを見ている彼は何処か楽しそうで、ついつい「本当にアレ好なんだな…」なんて口にする。人とは目を合わせてくれないのに、アレに近い何かになれば合わせてくれるようになるのか。そんな変な事を考えながら、彼のとなりで彼がお気に入り のゼリーを見つめながら、ゆったりとしているそれを見ていると、アノ眠気が返ってくる感覚に欠伸か出てしまう   (2020/12/14 11:58:23)

ヌッシ/犬堂((これで良し!!この子達て何か時間忘れさせる魔力があるよ…?   (2020/12/14 11:59:12)

おしらせヌッシ/犬堂さんが退室しました。  (2020/12/14 11:59:17)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/14 16:58:43)

径/四月一日 彗瀬「そ、そうか……??」誉められ頭を軽く叩かれては気恥しいのか動揺したように目を逸らし、嫌そうな顔ではないが拒むことは無い。弟みたいに扱われている気がしてならない。同じ身長だし、同じ年齢だぞ……「うん、どーいたしまして…」お礼を言うほどのものだろうか、彼は律儀?だしわざわざ言うのかもしれないだろうけど……それか単にこの見た様子だと友達が少ないからだろうか。「結果オーライって……終わりよければ全てよしじゃない、過程も大事…なんて誰かが言ってたな。文句ないならいいけど、……うん、また後で。人前で教えるのもなんでしょ」そんなことを論理っぽく言う、あくまで他人の話なので一応ほかの人のとは言っておく。本当にじわじわと交換しろと圧迫させてくるような追い詰め方をしてくる……なんでしょ?と下から覗き込むように言う。このまま彼が否定してくれれば良かったのだけど   (2020/12/14 17:19:25)

径/四月一日 彗瀬映画館等の話を切られれば安心したように息を着く。連れ回されるなど御免だ、それが優しさであったとしても……「僕にも気兼ねなく言ってもいいんだからな、気遣わず、遠慮せずに」そう少し強気にジト目なのは変わらずだが柔らかく微笑んで言ってみせる。「アレじゃなくてJerryFish……クラゲ。可愛くないか?癒されるというか……」妙に発音よくネイティブ発言をしてみせる、まぁ適当な発音なのだが。そう穏やかにクラゲについて褒めるというかほわほわした雰囲気を舞わせながら言ってみる。数枚スマホで写真を丁寧に何枚も撮ってから、満足気な顔。「眠かったり……?もうある程度は脳内処理で参考資料は把握したし……帰ってもいいけど。」欠伸をしていた彼にそう問いかける。   (2020/12/14 17:43:21)

2020年12月12日 23時38分 ~ 2020年12月14日 17時43分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>