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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2020年12月14日 17時50分 ~ 2020年12月18日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

径/四月一日 彗瀬((なんかのんびーり可愛い会話してるので時間つい忘れちゃいますよねぇ   (2020/12/14 17:50:28)

径/四月一日 彗瀬((では、また   (2020/12/14 17:50:44)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/14 17:50:45)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2020/12/14 22:11:13)

ヌッシー/犬堂 恵「そうそう、良いことだ。おかげで説教とかしなくて済むからな」やはり反らされる視線には寂しさを感じるも、無理矢理視線を合わせさせるのは悪いだろうし我慢するしか無いか。彼の言葉には満足したような声音で答える、わざわざ説教するのも大変なのだから、出来るだけシラフの時は避けたい。スマホに視線をやれば電話帳を上下に動かしつつ、家族、職場と後は2.3個しかない少なさ。そして、家族以外はほぼ使っていない事実は流石に人には言えない。バックにスマホを入れながら彼の言葉に耳を傾ける、誰かとは誰なのか気になるがそこはスルーしておこう「もう終わったことだから気にするな。気にしたら敗けだ、そういうのはきっと……ただ、確かにそうだな」やはり言われることには一理あり、納得はするが、もう終わってしまったのだから、今度から気を付けようと口にはしないが頭に入れておこう。下から見つめてくる彼の視線、自分の方こそ何だと聞きたいが質問を質問で返すのは、あまり宜しくない気がするし「忘れずかけろよ」なんて事だけをいっておこう。後からでも良いが、これで逃げられたら意味がないのだから。   (2020/12/14 22:34:21)

ヌッシー/犬堂 恵にしても映画館や銭湯以外だったらどこがいいのか、遊園地とかでもいいが仕事で疲れてるだろうし、のんびりできるところも……。なんて話は終えたが頭の中で考えてみたり。彼からの言葉を聞き、表情を見るとこれならいってもいいのだろうかと賭けに出よう「なるほど、分かった…なら一つ……そのゼリーなんやらてやつ、最初見たとき汚れかと思ったんだよな」空を舞うように泳ぐ魚たちを目で追いつつ、ポツリと独り言のように口にする。わざわざ写真を撮っている彼に本当に好きなのが分かるのと、少し感心してしまう「かわいい…うん、まぁ綺麗だな」感想を聞かれれば変に嘘についてもばれるし、可愛いと言うよりも綺麗だと思うので少し言葉を悩ませつつ本音を口に。目を擦り、頬を軽く叩くと「いや、まだいける。ここだけしか見てないし、流石に悪い」だって流石に良いと言われても、彼は久々なのだし、もっと別の場所を見せてやりたいと。眠たいのは、何処かでフリスクでも口に入れてしまえば何とかなる気がするし。   (2020/12/14 22:49:17)

ヌッシー/犬堂 恵((なっげぇ…短くしたいんやけど上手くいかねぇ((この子達が一番やってて、ほのぼのするわ…   (2020/12/14 22:50:25)

ヌッシー/犬堂 恵((そして、のんびーり待機してみる!!   (2020/12/14 22:50:41)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/15 00:08:30)

径/四月一日 彗瀬((遅くなってすみません〜!!   (2020/12/15 00:08:41)

径/四月一日 彗瀬((現在進行形で企画参加しているなリルムが背後の会話で軽くなりをしていて入ろうにも入りたくない状況でした   (2020/12/15 00:09:16)

径/四月一日 彗瀬((こんばんは   (2020/12/15 00:09:18)

径/四月一日 彗瀬((のんびり待機いつも有難い…………   (2020/12/15 00:11:25)

ヌッシー/犬堂 恵((大丈夫ですぜ~、こんばんは!ワイは基本暇人なので、深夜帯は待機がのんびーりしてるんで何時でも居ますから( °-°)   (2020/12/15 00:14:11)

ヌッシー/犬堂 恵((成り部屋て、掛け持ちしてたら来るタイミング難しいですよね~。無理されず、来れそうになかったら全然大丈夫ですからー!!   (2020/12/15 00:15:37)

径/四月一日 彗瀬「一石二鳥……とでも?確かに犬堂に怒られるのは嫌だ…………」満足した声音にふっと安心したのか、本音をポツリとこぼす。幼なじみからこっぴどく怒られるなどとの醜態は避けたい。闇上司ならまだしも。電話帳の中を確認しているであろう彼に少し中を確認してみたくなりスマホの画面の裏を見つめる、見えるわけもないのだが。他に誰のを登録しているんだろうと思いながら。「誰が言ったけ、漫画だけ小説だっけ…………人だっけ…………忘れた。よく言うじゃないか、どこで学んできたかは分からぬが学んだものは確かに覚えている。みたいな…………次からそうしよう、過程は大切。」うむと唇に手を当てて悩む仕草、結局わからずじまいで悩んだ顔しか浮かばなかったのだが。まぁそうだなと納得?してくれて嬉しい。まぁいいかと次からそうしようと軽く流れるように言っておいた   (2020/12/15 00:22:09)

径/四月一日 彗瀬((たしかに難しいですよね…………(こくこく)ありがとーございます!でも、あの背後の会話でなりをしている姿にちょっとどつきたくなりましたよね   (2020/12/15 00:24:17)

径/四月一日 彗瀬((しかもそれが主様と…………他の方…………来れたらちゃんと来ますので!   (2020/12/15 00:25:07)

径/四月一日 彗瀬((その企画の主様だ…………どっちつかずやめて欲しいなぁと思い、勝手ながらちょっと愚痴みたいなものを…………そういうの見かけたことあります?   (2020/12/15 00:26:16)

ヌッシー/犬堂 恵「あぁ、一石二鳥てやつだな。俺もお前は、あんまり怒りたくねぇな」”あんまり”その部分を強調しつつ、彼に言葉を投げ掛ける。そんなことを言ったって事実、別に彼を怒っても良いのだ、ただそれは自分の意見。彼からしたら幼馴染みに叱られるなんて、良いこととは言えないだろうからと気を使ってだ。スマホを触っていれば感じる視線、中身が気になるのだろうか、まぁ見せる気はないが。どうせ見せるよりも口で説明した方が早いし、かといって言うつもりは無いのは同情やらという感情を抱かれたくないから。そこだけは、あえてのスルーを決めておこう。「へー……なるほどな。それは気をっ………覚えとく」悩んでいながらも言葉を口にしてくる彼に、自分はよく知らないとは言えるわけがない。知っているかどうかなんてものは、触れずにおこう。聞き終えたあとゆっくりと口にする言葉、途中で”気を付ける”との単語を途中で止め、出来るだけ近いような言葉に書き換えよう。だいぶアウト寄りな気がするが、きっと大丈夫と言い聞かせるしかない、こういうとき本当に癖とは恐ろしいと感じる「」   (2020/12/15 00:39:02)

ヌッシー/犬堂 恵((やべぇ…見事に誤爆した……((あぁ、半成りみないな感じ(?)ですか…それは、シンプルに成りしたくなる   (2020/12/15 00:40:34)

ヌッシー/犬堂 恵((まぁ、基本背後で色々してるのでお気になさらなず!((あー、結構ありますよ~。見たことも、そういう人が多い所にも入ったことありますな~   (2020/12/15 00:42:16)

径/四月一日 彗瀬((っっっ消えた   (2020/12/15 00:44:36)

ヌッシー/犬堂 恵((うぉっっ…!?それはエグイ…。ドンマイ…ごゆっくりで大丈夫よ~   (2020/12/15 00:45:43)

径/四月一日 彗瀬「う、うん…………」そう言われては渋々頷く。かけるかは今後の彼の言動しだいで、ほとんど気分次第なようなものなのだが。このままできることならかけずに逃げたい。でも約束したからには…………悩みどころが多すぎて困った顔になってしまう。「…………うん、まぁ感性はうん、人それぞれだし……仕様がない。綺麗だよな、儚げで繊細そうな。」怒ってはないが変な言い方をされ驚いた顔をする、こんな可愛いふわふわとした愛らしい生物がそんなふうに彼から見られているなんて心外だ。そうたどたどしくフォローみたいなのをする。明らかに可愛いとは思ってなさそうな言葉に怒ることは無いが他所から見たら案外可愛くないのだと驚いてしまう。「無理は禁物だよ…………?分かったら、ならあと1個見ていってお土産コーナーだけ寄って帰る。これでどう…………?」無難な中立をとったような起案し、すっと彼の上着の裾を人差し指でつまんで引っ張る。犬堂は何だかんだ無茶しすぎる…………   (2020/12/15 00:56:45)

径/四月一日 彗瀬((すみません…………少し前に放置してたのが2回あって少し遅れたました   (2020/12/15 00:57:16)

径/四月一日 彗瀬((たしかになりたくなりますね、でも会話についてけなくなることがあるからな、たまに。((割とそういう方要るんですね、お答えいただきありがとうございます   (2020/12/15 00:58:22)

ヌッシー/犬堂 恵((大丈夫ですよ~!漫画を読み返してたので!!   (2020/12/15 00:58:32)

径/四月一日 彗瀬((お優しい…………なんか女神と並べても違和感ないと思います   (2020/12/15 00:58:53)

ヌッシー/犬堂 恵渋々の返事に違和感を感じるも、ここは深く聞き機嫌を悪くさせても困る。せっかく此処まで来れたのだ、一応彼を信じることにする。怒りはしないが驚いている彼に、やはり言うべきじゃなかったのかという感情に飲まれそうになる、気まずそうに彼から視線を反らすと頬を掻き「ん……なんかわりぃ。確かにそうだけども……あれって、触ったらどうなるのかが気になるな」ついつい謝ってしまう、これはアノ数に入るのだろうか、どちらにしても謝りたくなったから仕方ない。ついでに、彼が言うゼリーなんやらを見ての感想をもう一つ口にする、透明だとなると気になってしまう、手でさわれば透けて見えるのか、何れくらいの弾力か、未知の物への気になることが多すぎる。引っ張られ、自身の心配なんかされれば、そんなに態度に出てしまったのだろうかと「別に無理はしてねぇよ。眠気覚ましのガムもあるし、それに今日は丸一日休みだからな」彼の言葉に不思議そうな視線を送りつつ、バックからガムを取りだし彼に見せる。出された提案は悩むところがある、それだけでいいのか。沈黙の後、顔を上げ「分かった、ならそうしよう」縦に首を振り、多少渋々ながらも納得してみせる   (2020/12/15 01:10:55)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ……それは物凄く分かる…会話についていけなくなった時の絶望感ヤバイよ((でも、完全そうというよりもテンション上がったらそうなる、ていう人の方が多い気がする… ……クッソド偏見だけど   (2020/12/15 01:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/15 01:18:58)

ヌッシー/犬堂 恵((これは…お疲れでしたかな~。とりまおやすみなさい、いい夢をー!   (2020/12/15 01:25:25)

ヌッシー/犬堂 恵((じゃ、今日はワイもそろそろ落ちるかな~。   (2020/12/15 01:30:56)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2020/12/15 01:31:01)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/15 16:11:39)

径/四月一日 彗瀬((寝落ちすみませんっ〜!!   (2020/12/15 16:11:53)

径/四月一日 彗瀬((今返します!!   (2020/12/15 16:11:58)

おしらせヌッシ/犬堂さんが入室しました♪  (2020/12/15 16:39:55)

径/四月一日 彗瀬「僕も怒られたくないからな、まぁ…………あんまりかぁ…………」あんまりを強調され最悪怒ることの可能性が否めないことに少し把握、あんまりをかぼそく地獄耳でもない限り聞こえないぐらいの小ささで呟く。スマホを見てみればどうやら見せる気は彼はないらしい、落ち込むほどではないが少しウズっとする。「言いかけたな?…………うん、まぁ僕はそこまで薄情じゃないからカウントはしないけど。」くすくすと悪戯顔な感じで愉快そうにふわりと笑う。本当にずっと前から癖が抜けない。でも、気をつけていることには嬉しい。 彼なりの気遣いには成長を勝手ながら感じてしまう。「正直は大事だし別に謝らなくてもいいんだけど。僕は触ったことないけど身体の9割は水分で出来てるから犬堂が言ってたようにゼリーみたいな触覚だったかなぁ…………」確かに驚いたが少しでも興味を持とうとしている彼の質問に嬉しそうにふわっと答える。ネットで調べた知識を言う。あんまりはっきりは覚えてないけど。こんなところで彼のゼリー発言が合っているとは思いもしなかった。   (2020/12/15 16:40:09)

径/四月一日 彗瀬((わ、こんにちは、   (2020/12/15 16:40:17)

ヌッシ/犬堂((ついつい見かけて入っちゃいました……こんにちは~   (2020/12/15 16:41:11)

径/四月一日 彗瀬驚いたは驚いたが別に怒るほどのものじゃない。「そうなんだ、でも、睡眠はちゃんと取った方がいいし早めに帰って寝なよ…………?」ガムで眠気に抗おうなどとやめてほしい、ちゃんと休め。だから不満そうに不思議な視線を送る彼に気を悪くしながら。でも心配げに言ってしまう。お節介かもしれないけど。「そっか、じゃあタコ、鯛居るかな?マグロはさすがに居ないだろうけど…………最後どこ見に行く?それかイルカショーとか行っていいかもね、らっことか…………」そうやって次は何を見たいか、何みたいの?って問うてみる。自分のことは後回し。クラゲはもう見たし大満足だ   (2020/12/15 16:46:23)

ヌッシ/犬堂「だよな、幼馴染みに叱られたりするのは俺も嫌だ」彼の最後の言葉には当たり前ながら気づくはずがない、だって、そこでの耳を持っていないから。聞こえた部分だけだが、その言葉に同意してみせる、怒るのも怒られるのもお互いに気まずい所があるだろう。彼の悪戯っ子の様な笑みには、さっそく1,5だとかになると思ったが、その想像は大幅に外れた。告げられる言葉に心が暖まるのを感じつつ「え、あ…やっぱバレてたか。そっか、ありがとな。まぁ、別に入れても確かお前に飯おごるてやつだからいんだけど」前回の記憶を探りつつ、見つけた記憶を口にする。確か殴るのは嫌だから食事を奢るになった気がする、別にそれなら痛くは無いのが事実、最悪一緒に食事をする良いわけにもなるわけだし。「えっ、遺骸とゼリーて名前あってたんだな。まぁ、どう見ても固くは無さそうだけども」まさかの自分の発言があっていることに、嬉しいような想像通りのような感情に声を少し弾ませる。なら、食べても不味いよな、そのゼリーとやらを見つめつつ、少しだけの空腹からか考えてしまった事実は、流石に隠しておこう。   (2020/12/15 16:58:33)

ヌッシ/犬堂「最悪帰りの電車で寝るから大丈夫だ。そこまで心配されなくても、ガキじゃねぇ、もういい大人なんだから」彼の心配はありがたいようで、何処か悪い。彼の頭に手を置きつつ、そんな事を口にする。寝るのならば自分はどこでも寝れるのだし、そして、無理矢理ついてきたのも自覚してるし、その上自分の眠気のせいで早く帰らせるなんて。帰ってから罪悪感で倒れてしまいそうだから「そこら辺のやつは、返りにでもスーパーで見るから、わざわざ見に行かなくても大丈夫だ」今日の食事も相変わらず、惣菜だろう。そこでどうせ刺身はあるわけだし、夢もロマンの欠片も無い事をサラリと口にした。そこら辺は食べる事で好きなのだ。彼からの質問は、実際何処でも良いというのが事実だが。「ショーも確かに楽しそうだけども……お前は何処が良いんだ?俺はそれに従う。お前の仕事で来てるわけだし」なんていって見せる、流石に自分独断で決めるのは申し訳ない気がしてならない   (2020/12/15 17:07:35)

径/四月一日 彗瀬((申し訳ないのですが用事ありまして落ちますね…………!!   (2020/12/15 17:25:38)

径/四月一日 彗瀬((すみません、では、また!   (2020/12/15 17:26:45)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/15 17:26:47)

ヌッシ/犬堂((おっと、了解です!お疲れ様でした~、また!!   (2020/12/15 17:27:50)

おしらせヌッシ/犬堂さんが退室しました。  (2020/12/15 17:27:53)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/16 00:23:10)

径/四月一日 彗瀬((おそくなってすみません!!今から返します   (2020/12/16 00:23:55)

径/四月一日 彗瀬「そうだね…………1回お互いに怒ったことあるっけ…………?」確かに嫌だねとこくりと頷いて賛同し、昔話を遡るようにどうだったかなぁとふりかえってみる。さすがに1回はある気はする。どっちの方が多く怒って、どっちの方が怒られていたんだろうか…………そういう歴史には封をしているのであまりはっきり思い出せない。「よくな」   (2020/12/16 00:30:45)

径/四月一日 彗瀬((切れた、…………ご迷惑お掛けします   (2020/12/16 00:30:58)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2020/12/16 00:33:44)

ヌッシー/犬堂 恵((失礼しまーす…大人しく待っとこ…   (2020/12/16 00:34:25)

径/四月一日 彗瀬 「そうだね…………1回お互いに怒ったことあるっけ…………?」確かに嫌だねとこくりと頷いて賛同し、昔話を遡るようにどうだったかなぁとふりかえってみる。さすがに1回はある気はする。どっちの方が多く怒って、どっちの方が怒られていたんだろうか…………そういう歴史には封をしているのであまりはっきり思い出せない。「ど、どー、いたしまして?よくない、犬堂にとってはお金の減るデメリットがあるわけで……」有難うと言われこれは喜んでどーいたしましてと言っていいのか曖昧な節があったので疑問形で言葉を返しておく。良くないとキッパリ言い切る、人にご飯を奢ってもらう等と贅沢なものはこれ以上あるか。上司や先輩に漬け込んで飲み会に誘われたら堂々と先輩に巧みな話術と流れと雰囲気を使って奢らせるが。彼は親友?なのだし別枠だ。「うん、可愛い、ゼラチン質だって聞いた…………飼いたいなぁ」飼いたいなと海月がいる場所から移動したにも関わらず海月が展示されていた場所を方角を名残惜しいようにちらっと振り返ってみる。   (2020/12/16 00:36:20)

径/四月一日 彗瀬((こんばんは!です   (2020/12/16 00:36:34)

ヌッシー/犬堂 恵((こんばんは~!   (2020/12/16 00:38:39)

径/四月一日 彗瀬意外に声を高ぶらせ弾んでいる彼には微笑をしておく。「終着点まで行ってたらどうするんだ…………犬堂…………嫌、それは分かるけど。」寝過ごして最終駅までついてそうでちょっと怖い。自分の頭に手を置かれては気は悪くないので拒みはしないが恥ずかしいので目を逸らす。「確かに見るけど、そいつら死んでるじゃん。…………一人暮らしなんだよな?コンビニ飯とか惣菜飯とかで済ませてない…………?」水族館は生きて遊泳している魚を見るためのものだ、なのに死んだ青い魚の顔を見るとはどういうことだ。心配がここにも向いてしまう、彼ならやりかねない。図星をつくように棘のある含みの声で問うてみる。「……仕事はある程度脳内で終わったし、犬堂が好きなものを見たい。それでいい。」話が通じていないのか、いるのか、犬堂が見たいものが僕の見たいものとでも言いたげな顔。   (2020/12/16 00:43:49)

径/四月一日 彗瀬((お待たせしましたー!!((前のチャットのやつですが、この子達1番ほのぼのしてるかもですねぇ。案1はちょっと特殊だけど。   (2020/12/16 00:46:00)

径/四月一日 彗瀬((こっちは今日初雪でした…………僕は風邪ひきしてるので暖かくしてあるじさんもなりしてくださいねぇ   (2020/12/16 00:48:46)

径/四月一日 彗瀬((あとクラゲのネタを出したのは背後が大好きでそれなりに知ってるからです(おい)   (2020/12/16 00:49:32)

ヌッシー/犬堂 恵「まぁ、一回は絶対にあるだろ。詳しくは覚えてはねぇけど」かなり長い期間一緒だったのだ、一回くらいあるに決まっている。そんな事を何処からか沸いてくる自信に首を縦に振る、詳しく何で怒られたとか、怒ったとかは覚えていないが、よく悪さを見つけたら怒ってた気がするのは昔からだ。自分が怒られた原因は色々と探せばあるだろうし。「でも、それはお前と飯食べれるメリットもあるからな。別にそれくらい気にしねぇよ」あまり自分に金をかけない為に言える言葉、家族と遊びに行ったときはお菓子やら、玩具やらて使うが、そこ以外はほぼ食費なのだし。キッパリと断られると少し寂しい感じがするのは仕方がない、デメリットなんて言われれば、こちらはメリットを口にして。こうでもしたら彼と一緒にいられるのなら、たまにはそういう食事も楽しみたいし、確かに金はかかるが、そのくらい痛くは無いのだ。「飼えるのか?アレって…色々めんどくさそうだけど」意外そうな声音で、彼の発言に反応する。掃除だとか、アレは何を食べるのか、何年くらい生きるのか、今回初めて知ったようなものなのだから無知であり、始めてみるものは好奇心から多少の興味も沸いてのこと。   (2020/12/16 00:55:14)

ヌッシー/犬堂 恵「それは……その時考える。でも、たまには良い刺激になるかもしれねぇし……多分歩いて帰れる」顎に手を当て、考えるような仕草を見せつつ、ポツポツと言葉を溢す。最後は自分の体力的に歩くことは可能だと信じ、歩いて帰るなんて口にした。スマホのナビを使いながら、知らない外の景色を見つつ帰るのも、また楽しそうと思ってしまったから。「どうせそいつらには、食欲の面からしか見てねぇから。………実家に帰ったとき以外はそうだな。昔は作ってたけど、力尽きた」刺のあるような、確実な図星を突かれれば、よく分かっていると感心してしまう。そして、怒られる気がする気まずさから、視線をそらし小さく言葉を並べた。実家に帰れば自炊せずとも、食事が食べれるのだから、最近はほぼ自炊していないと言ってもき過言ではない。「なら何にするか…。無難にショー見に行くのでいんじゃね?」質問を質問で返したら、質問で返ってくるという変な事がおきつつ。結局選択件は自分だ、周りの会話や貼られている案内板に視線をやると、当たり障りも無いであろうショーを選択してみせた。   (2020/12/16 01:06:18)

ヌッシー/犬堂 恵((やっぱり長くなりましたー!!(土下座)((あぁー、そんなことも言ってた…。シリアスが思い付かんほど、ほのぼのしとる。うん、確かに1は特殊なほのぼの(???)   (2020/12/16 01:08:01)

ヌッシー/犬堂 恵((こっちも、今日は初雪ではないけど山から雪が落ちて来てました~!!それは大変や…ただいまワイは寝起き体温でめっちゃポカポカしとりやす…   (2020/12/16 01:09:30)

ヌッシー/犬堂 恵((あ、なるほど……だからこんな詳しいのか( °◇°)スゲェ   (2020/12/16 01:10:16)

径/四月一日 彗瀬「詳しくも思い出したくもないけど、……え」そんなに自信満々に言えるのはすごい、この様子だとあるにはあるだろうけれどあまり思い出したくない。怒られても今はこうして打ち解けあっているのだから大丈夫だけれど。「一緒に食べてそんなに楽しいか…………?」疑問形で聞いてみる。うん、まぁお昼は学校で一緒に食べてた気がするがこうも改まって一緒に食べたい?と言われると気恥しい、むずがゆい感じがする。そうやって目を逸らす。「コツ掴めば簡単だったかな、ポンプつけて更に水を濾過しなきゃいけないけど。その設備整ってる水槽買うのが1番手っ取り早い。ベニクラゲっていう不老不死のクラゲもいるし、クラゲって死んだら水に飽和して還る。とか面白いよ。最初は面倒かも、…………知識はあるんだけど飼おうにも飼えないからさ」意外そうな声音、食いついてくれて珍しく饒舌に語る。飼えないからさと苦笑交じりのため息を吐く。   (2020/12/16 01:12:52)

径/四月一日 彗瀬「犬堂って行き当たりばったりだよな…………」一通り話を聞いては観念したようにぼそりと呟く。多分というのは引っかかるが犬堂なら何だかんだでちゃんと家に帰れる気がする。「おい、国の犬…………食事の自己管理を怠ってどうするんだ…………」更に咎めるように心配そうに逸らした目を下から覗き込むように見つめ、追い詰め。こっちは自炊しなきゃ生活費がやってられないので自炊は殆どしている。今度ご飯の余り物をあげてやるか、なんて頭の隅によぎるがやめておこう。余計な接点を作ってしまう。「分かった、いるかしょー見てこ…………これから、あと1時間後…………先にお土産コーナー見ていく?」ショーを選択されては、大きい電子掲示板を見て次の予定を見る。1時間後と把握しては是も非も待たずしてお土産屋に向かう、効率よくがモットーだ。   (2020/12/16 01:22:06)

径/四月一日 彗瀬((長くなったのお気になさらずです!!その代わりこっちはすごーく寝落ちしたり遅いので。((ですよねぇ、万引きが絡むと少しぴりつきますが……基本はほのぼの〜って。1は主従と裏が入ったやはり特殊ですね   (2020/12/16 01:24:57)

径/四月一日 彗瀬((山……!!なんか華やかですね…………寝起き体温……ええな。朝の布団から出られぬあの格闘する奴か……   (2020/12/16 01:26:20)

径/四月一日 彗瀬((そうなんです、凄くないですよ…………いまさっき調べたのも少しありますし……   (2020/12/16 01:26:41)

ヌッシー/犬堂 恵「怒られた記憶なんて普通思う出したくないよな」そういう捉え方であっているのかは置いておき、とりあえず今現在の自分で感じた意味合いで話を進める。昔の事とは言え、怒られるのが好きなやつは居るわけ無いだろうから、居たとしても極僅かだろうし。「楽しいな、絶対に一人で食べるより何千倍も」疑問系で返された言葉は、スグに返答をする。きっと、彼が思うより一人で家で食べるご飯は味気無くて、寂しいのだから、その前は彼が居ただけで普段よりも楽しかったというのが強かった、ただ、最後はピリついた空気になったのは忘れよう。「へー、めっちゃ詳しいじゃん…なんで飼えねぇの?仕事か?」彼の顔を覗き込めば、不思議そうに疑問を投げ掛ける。そんなに詳しいのだから、つい飼っているのかと勘違いするほどだった。聞こえた事に、そんな風に思ったことは無かったが他者から見ればそうなのだろうと納得を「そうなのか……まぁ、楽しくやれれば何でも良いだろ」なんて適当な事を口にして、そんなにガチガチに決められた予定よりも、これくらいが緩くて休日には似合っているだろうし   (2020/12/16 01:26:46)

ヌッシー/犬堂 恵「うるせぇ、これでも奮闘した後なんだよ。そういうお前はどうなんだ」彼から見られれば、チクチクと痛む心に更に顔を反らすしかない。これでも一応頑張ったのだ、それでもやはり一人のために作るというのは、虚しくてエネルギーが消えていったのだから仕方ないと思ってほしい。そして、シンプルな彼への疑問、アノ件もあるわけだし、そこら辺はかなり気になる所だ。ショーの時間は一時間後とかなり先だった、適当に選んだのは悪かった気がする。ここは彼の提案を飲むしかない「そうだな。時間潰すのには、それが一番最適か」そう言いつつ、お土産コーナーに足を進めている彼に駆け足でついていく。そういや、彼は流石にここでは盗ったりしないことを願うしかない。   (2020/12/16 01:33:57)

ヌッシー/犬堂 恵((じゃ、ここはお互い様ですな!!それなら仕方ない…!うん……((疲れた時はこの子達したら癒される事を知った。ですな~、ちょっとした要素入るだけで違うもんや……   (2020/12/16 01:35:55)

ヌッシー/犬堂 恵((山から山へ、雪が風で飛ばされてきたんですわ。果たして華やかか…ただ、雪とか一切降らんからひびりました   (2020/12/16 01:37:33)

ヌッシー/犬堂 恵((自分の場合、暖房の暖かさに瞼がやられた…((にしても凄い……。なんかちゃんと調べる人てめっちゃ尊敬する(拝み)   (2020/12/16 01:38:53)

径/四月一日 彗瀬「う、うん…………」こくりと頷いておく。流石にここは話の締めくり所だろう。これ以上下手に思い出して苛まれたら嫌だ。「そ、そんなに……か。」驚嘆と動揺が混じったように揺らぐ視線。そこまでハッキリ言われてはそうなのかと頷くしかない。1人でずっと食べているのでもはや慣れてしまった。「寿命、半年から2年。設備高い、世話特殊、」不思議そうに見られては困ったように言う。そうやって何故飼わないのかを原因を言う。1番は水槽なり、の設備、飼うための環境の為にお金をごろっと取られてしまうので高いのは困る。だから眺めることしか出来ない。「まぁ、犬堂らしくていいと思うよ」そんな彼に何度振り回されたかは懐かしい気がする。少し彼の緩さに助かる時もある   (2020/12/16 01:43:12)

径/四月一日 彗瀬((思ったんですけど、この2人は男子中学生、高校らしい?会話をしているのか謎…………ふわふわしてそう。   (2020/12/16 01:43:42)

径/四月一日 彗瀬((学生の時そんなイメージがあります   (2020/12/16 01:44:00)

ヌッシー/犬堂 恵((会話が昔からの仲だから、ノリが変わらず…のほほーんとしてる説……   (2020/12/16 01:45:50)

径/四月一日 彗瀬「あは、断念してしまったか。一人暮らしを始めてから1度も残念ながら止まったことは無いよ。本当に行き詰って余裕が無い時は別だけど、」顔を彼に逸らされてはくすっと手をやわりと開いた形で口を覆いふわふわと笑う。面白い。そんな彼とは反転したように自信げにそう言い切る。もう自炊なんて手馴れたものだ!!「なんか、誰かにあげるの……?犬堂は。」そうやってお土産コーナーに入り、 商品を見て回る。クッキー、ぬいぐるみ、キーホルダー、文房具、いろんな海洋生物に因んだものが置いてあり少しだけ気を高ぶらせる。そわそわ。そうしてゆっくり歩き回りたまに商品に手に持とうとしたがギリギリでやはりやめておく。癖で盗ってしまいそうだし、年中無休で金欠なので眺めるだけにしておこう。何より隣に犬堂がいる。そうして誰かにあげるの?と聞いてみる、こちらは誰かにあげるかあげないかでまず悩んでいるのだが   (2020/12/16 01:50:54)

径/四月一日 彗瀬((男子学生らしい会話をしてなさそうなイメージがあります…………のほほーんとしてそうですよね、浮いて   (2020/12/16 01:52:09)

径/四月一日 彗瀬((少し違うだけで変わるのもまた面白いですねぇ……キャラの持ち味が違うのもありますけど。かわゆる癒し……   (2020/12/16 01:54:35)

径/四月一日 彗瀬((僕の地域も雪はあんまりふらないので…………確かに自分もびびりましたね。山から山は凄そう…………((あっ、自分も暖房ついてたらやられる…………(ぬくぬく)   (2020/12/16 01:55:58)

径/四月一日 彗瀬((ほんとーですか、嬉しいです!!好きな物になるとすごーく調べてしまうので…………(覚えられるかは別として)   (2020/12/16 01:56:33)

ヌッシー/犬堂 恵「あぁ、お前と前食べたとき、何時もより美味しかったわけだし。話すと自然と食も進む」前回の事を思い出せば、小さく頷きながら言葉を並べる。あの時は仕事の時の様な緊張感も無く、ゆっくりと友人との食事なんて数少ないため少し補正も入っているのだろうが、楽しかったと言うのは確かだ。しかし、そこまでの顔をするか?普通、そこだけは気になる所、マジマジと彼の顔を見つめつつ、やはりよく分からないと諦めを選ぶ。「なるほど……それは勿体ないような、大変なような…そんな短かったら別れが悲しいな」ご丁寧な説明を聞けば、声を唸らしポツリと小さく口にした言葉たち。別れも悲しいが、やはり幻想的な、綺麗なものは長くは一緒に入れないのが世の決まりというのだろうか。そして、その短さで、かなり金がかかると言うのは厳しいもの。「そうか、ありがとな……?」一応誉められていると思って良いのだろうか、疑問系になりつつもお礼を口にしておこう。   (2020/12/16 01:57:29)

ヌッシー/犬堂 恵「マジかよ……それはシンプルに尊敬するわ。俺なんか、一年たたずで心折れたからな」自信気な彼には尊敬と言う言葉が似合う、苦い口調で頭を掻く。心が折れるのと同時に、惣菜の簡単さを知ってしまったのだから、後には戻れない。にしても、彼が自炊ばかりというのは意外だった、あまり余裕が無いから自炊?そんな事を頭の隅で考えながら、適当な想像をしていた。お土産コーナーにつくと、やはりこういう所は騒がしい、だが少しだけ子供のように胸が踊る。隣に居る彼の行動に神経の半分以上澄ませながら、彼からの問いに頭を悩ませ「あ”-、せっかくだしうちのチビ達に買っとこうかなって思ってる」適当なお菓子だけでも、物凄く喜んですれるのだから。せっかくなのだし、お菓子だけでも買って帰ろうかと計画を。ただ、彼を一人にするのは些か不安が残る「お前は…?」そんな質問をして、何も無いのであれば手を握ってでも連れ回そう。   (2020/12/16 02:05:18)

ヌッシー/犬堂 恵((確かに……まぁ、学生の頃から変わらないノリて感じやな。なんか昔も、のほほーんとしてたんやろうなて思えるわ()   (2020/12/16 02:07:07)

径/四月一日 彗瀬「分かった、わかったから……!うるさいな、ぎぶあっぷ!」なんの勝負もしていぬいが褒められたというか、そんな気がして恥ずかしい。動揺。まじまじと見つめられては余計恥ずかしそうにばっと腕を前に顔を隠すようにやって、目を逸らす。「勿体なくて、大変の両刀かな。別れは水に溶けてから気づくという…………」しょぼんとしたような顔で名残惜しいように最後クラゲが展示されていた方を数秒振り向いては前を向く。遠くから見ると白と透明な固形物に見えないのはちょっと面白いかもしれない。「うん、そういうとこは嫌いじゃないから別にいいけど」お礼を言われては素直に好きといえばいいのに回りくどく言う。   (2020/12/16 02:09:25)

ヌッシー/犬堂 恵((そうや、キャラと言ったら……もう少し先になるかも知れんけど、次の子達どーする??2回目やってない、和&洋組でもいいし、最近やってなかった義兄弟組でもありやし((((   (2020/12/16 02:12:07)

ヌッシー/犬堂 恵((マジひびりますよね、突然の雪って……近くの山から舞い降りる雪を見るのが冬の定番よ((ワイは見事にやられてましたよ……(グフッ)   (2020/12/16 02:14:35)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ、それは分かりみが深い!!!好きなこと調べても覚えられるかは別ですよね…真面目に…   (2020/12/16 02:15:45)

径/四月一日 彗瀬「褒めても何も出ない……けど。ばか!………たまに手抜きするけど、基本はちゃんと…………飲みに連れ回される時もあるけど……」恥ずかしそうに褒められてはあまり力というか声にドスが入ってないむしろふわふわした声であまり鋭くない言葉を攻撃的に言う。ツンデレ。一応と、手抜きと奢られる時の話をもしていく。だんだんは自信を無くしてしまう。黙って話をよく聞く、聞き役に徹しているせいか何かと飲みに誘われることが多い、愚痴も黙々と聞いて適切な気を害さないフォローをサラリとするので。大半はそれに満足して奢ってくれる。だけど親友に奢ってもらうのは何故か気が引ける。「成程、喜ぶだろうな…………特に、魚みたいにお土産は眺めるだけで十分。」こくりと彼らしいとお菓子を手に持つ彼を見つめる。彼の思惑も知らず素っ気なく言う。   (2020/12/16 02:16:40)

径/四月一日 彗瀬((そうですねぇ、どうしましょうか…………義兄弟やっときますか……?最近やってないですし…………前のキャラのノリでやれるかな……その場しのぎで頑張ろう   (2020/12/16 02:19:29)

ヌッシー/犬堂 恵「えっ、なんだよギブアップて…俺なんもしてねぇんだけど」困ったような視線を彼に送りつつ、頬を掻く。勝手になんの勝負を始められていたのかは疑問だが、顔を隠してしまった彼にこれ以上踏み込むのは悪いのかもしれないと、一応遠慮をしてここらで止めておこう。未だにあのゼリークラゲを振り替えってまで見る彼に、本当に好きというのを感じつつ、告げられる言葉に一つ疑問を浮かべた「なんか、やけに詳しいけど、クラゲ飼ったことあんの?」そんなの経験者じゃないと普通知らないだろう、自分も知らなかったし、多分ごく一般のクラゲ好きでも、ここまで詳しいのは稀じゃないかと思ってしまう。回りくどい気がするが嫌いじゃという言葉だけで満足出来るのが自分で、ややこしいながらも嫌われてないのには安心できる「なるほ…ど……。俺も、お前の方向音痴だけど地味に優しい所とか、あと自炊してる所は真面目に尊敬する」どうせなら、彼の好きな所も言っておこう。まっすぐと前を見ながら彼に告げる言葉は少ない気がするが、かなり悩んだ結果のもの。あまり言うものならば時間が足りないのだから。   (2020/12/16 02:30:59)

ヌッシー/犬堂 恵「別に期待してねぇよ。それはお疲れ様だな。お前仕事も出来そうだし、信頼されてんだな」尊敬混じりの視線を向けながら、トゲのない暴言はスルーで思ったことをそのまま言う。そういうのは、上との繋がりを作る良いものだが、疲れるだろうというのは経験からの考え。「年がら年中惣菜ばっかの俺よりはマシだろ」手抜きがなんだ言う彼に、呆れたように言葉を溢す。そういうのは自分に比べたら全てが凄いと思えるのだし、第一全く作らないと手抜きは違うのだ、そんなに自分を落とさずとも良いのに、なんて思いつつ。「お前は買わないって事だな」手に持ってきた菓子を戻すと、彼の言葉に反応し、またも行き道の様に片手を掴む。力を強くし、振りほどけぬよう、周りからの視線は無視をして「なら、一緒にチビ達の分並ぶの手伝え。量も入ってて、子供うけが良さそうな菓子が良い」注文を一つ彼にすると、グイグイとなかば無理矢理引っ張りながら、お菓子を見て回る。今のところは、イルカの缶に入ったクッキーが妥当だよな、なんて頭に入れて。   (2020/12/16 02:40:27)

ヌッシー/犬堂 恵((そうですね、なら義兄弟さん達を久々にやりましょか!そこは設定を読み込んでやるしかねぇな…()   (2020/12/16 02:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/16 02:58:00)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/16 02:58:16)

径/四月一日 彗瀬((わっと、すみません!   (2020/12/16 02:58:24)

ヌッシー/犬堂 恵((おっとと……おかえりなさいー!!   (2020/12/16 02:58:54)

ヌッシー/犬堂 恵((勝手に寝落ちかな~…て思っとりました(おぃ)   (2020/12/16 02:59:41)

径/四月一日 彗瀬((返すの遅くなりますゆえ…………申し訳ないの……   (2020/12/16 02:59:49)

ヌッシー/犬堂 恵((大丈夫ですよー、どうせ背後で色々してますので!   (2020/12/16 03:00:15)

径/四月一日 彗瀬「いや、してる、自覚ないの怖い………」ぶるっと肩を震わせ自覚していないことが尚更怖い。むっと頬を膨らまして。「無いかな。全てネットで拾った知識だけど………」残念そうにこぼす。そう問われては暫し固まって悩んだあと情報源を言ってからそう答える。今誰かがクラゲを飼うためのものを優しく用意、あげてくれたら多少手間で面倒はかかるが飼いたい。即答。毎日仕事行く前に癒され、帰ったあとにもいやされたい。癒され願望しかないのが事実。「………………あ、あのな?恥ずかしいからやめろよ、ばか…………こんな大人になって大大褒める人早々いねぇぞ…………」顔をばって赤らめて褒められて恥ずかしそうに目を逸らしその逸らした青色の瞳は動揺に滲み困惑した瞳。棘を刺すような鋭い尖った言い方をするがあまり声がしなっと頼りなさすぎてあまり怖くない。なんでこう、易々と簡単に褒めてくるんだ。怖い。   (2020/12/16 03:08:52)

径/四月一日 彗瀬「してないなら結構だけど…………犬堂の方が出来そうだけど……」尊敬交じりに言われては余計恥ずかしくなったのか、すぐ様犬堂のことについての話にした。恥ずかしい。なんでこう…諦めた。「今聞き逃さなかったぞ、年がら年中…………惣菜だと…………その体はもはや今惣菜で構成されているのか…………あー、貸しができたら……今度なにか作ってあげる……から。犬堂が好きなの。」じっと彼を見つめては驚いたように咎めるように少し怒ったように言う。呆れたようにもう心配が募るしかないので簡単な提案という程ではないがしておいた。放置しきれない。絶対栄養素が足りてない体をしている気がしてならない。「あぁ、うん……そうだけどっ!?」どて声が裏返る。急に強引に捕まれ驚いたばかりに。周りの視線が気にならないのか、こやつは。冷や汗をばっとかき、どうしたものかと戸惑う。別に盗ってないぞ……、今は。「がってんしょうち……です。」引っ張れる方向に渋々ついていけば、まさかの兄弟のこと。頷かざるを得ない。後ろから様子を伺うようにして   (2020/12/16 03:19:20)

ヌッシー/犬堂 恵「いや、本当に何なのかよく分からねぇんだけど……何の事いってんだよ」不思議そうな視線を送ること出来ないうえに、外だと言うのに膨らまされた頬を静かにつつく。いや、このなんのことなのか自覚が無いのが怖いのか、そんなことを思いつつも結局は分からずじまいだ。飼ってもいないのに、この知識量となると何れだけ読み込んだのか、というかそんなこともするのか。マジマジと彼のことを見つめ「へー、スゲェ読み込んでんだな」尊敬と、意外なのが混ざった不思議な声音。残念そうな雰囲気から察するに飼ってみたいのだろうか、流石に水槽は盗れないだろうし、それか、大きなバッグに詰めて一生懸命、あり得るわけがないそんな想像をすると小さく笑いが溢れてしまう。「そうなのか、まぁ、どっちでもいい。俺はただお前の良い所言っただけだ、本当の事なんだし、もっと自信持て」明らかな照れに動揺混じりほ瞳、そんなに照れる事を言ったのだろうか。不思議そうな雰囲気をかもち出しつつ、頭に手をやると軽く叩いて。自分じゃよく分からないが、とりあえず誉めたかったから誉めた簡単な理由、そんな反応されるなんて意外で不思議、ただ照れる彼を見つめて。   (2020/12/16 03:24:46)

ヌッシー/犬堂 恵「いや、俺は大したことはない。出来ない訳じゃないけど…色々あんだよ」すぐに自分の方へと変わる話題。自分の仕事事情なんて知ったところで頭を掻きつつ上記を告げると、色々という便利な言葉で片付けた。「うわっ……、うん、まぁ、そうだけど。でも、たまーに実家帰ったときは手料理だし」真顔ながらもビクッと肩を揺らすと、顔を反らし、これは言ってはいけなかったと気づく。実家を使っての言い訳をしつつ、怒ってるよな、なんて後悔。ただ、そんな事を思いつつも次に出された提案に、視線はスグに彼の方へ「ならお前に借りつくってもらえるよう頑張る」変な事に頑張るだなんて言って、グッと片手で拳を作り気合いを入れる。どうやって借りを作るかは、後から考えるし後からの自分に任せよう。どうせなら缶が可愛いのが良いだろう、その方が後からも遊べるだろうし、イルカや鯨、魚がかかれたお菓子の缶の前で彼の手を握ったまま立ち止まり「こういうのって美味しいけどれ量が入って無いんだよな」小さく言葉を溢した、大人の男二人が手を握っていたら、こんな視線がくるのかというのは想像の範囲内だが痛い所。ただ、彼が盗みをするよりは我慢するのは容易いことだろう   (2020/12/16 03:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/16 03:40:05)

ヌッシー/犬堂 恵((おっと、お疲れ様でした~!と、この時間だし寝落ちかな…お休みなさいお相手感謝、いい夢を!!   (2020/12/16 03:45:14)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2020/12/16 03:45:20)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2020/12/16 23:54:20)

ヌッシー/犬堂 恵((失礼しまーす!!用事が全部終わったから待機   (2020/12/16 23:55:17)

ヌッシー/犬堂 恵((今日もう遅いし来られんかな~( °△°)   (2020/12/17 00:48:52)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/17 00:56:45)

径/四月一日 彗瀬((遅くなってすみません~!!   (2020/12/17 00:57:44)

径/四月一日 彗瀬((なりかえすのでお待ち下さい   (2020/12/17 01:00:44)

ヌッシー/犬堂 恵((こんばんは~!全然大丈夫ですよー!!   (2020/12/17 01:00:52)

ヌッシー/犬堂 恵((了解です!!   (2020/12/17 01:01:54)

径/四月一日 彗瀬「分からないのならそれまでです、……犬堂さん。」頬をつつかれてはびくっとする。なぜかさん付けで呼んでしまったのは分からない。「ネットの記事何個か読んだだけだし大したものじゃないよ…?」まじまじと見つめられては恥ずかしそうに目を逸らし、身構える。不思議そうな声音にも驚いてしまう。そんなに変だろうか……くすりと薄く笑われては怪訝そうな疑問しか浮かばない顔で対応しざるえない。「そういうとこだよ……怖いの。褒められなれてないから恥ずかしいからやめて、こっち必死なの」 右手をこれ以上近づくな、恥ずかしいとばかりに前につきだしバリアを張るようにする。頭を軽く叩かれては   (2020/12/17 01:13:16)

径/四月一日 彗瀬((きれた…   (2020/12/17 01:13:22)

径/四月一日 彗瀬((機種を変えてきたので……打つのに時間かかります……申しわけない   (2020/12/17 01:13:48)

径/四月一日 彗瀬((なれてないので……   (2020/12/17 01:13:57)

ヌッシー/犬堂 恵((分かりました~!大丈夫ですから、ごゆっくりどうぞー   (2020/12/17 01:14:21)

ヌッシー/犬堂 恵((ワイさんも、スマホだと常にそんな感じですし……   (2020/12/17 01:14:46)

径/四月一日 彗瀬「分からないのならそれまでです、……犬堂さん。」頬をつつかれてはびくっとする。なぜかさん付けで呼んでしまったのは分からない。「ネットの記事何個か読んだだけだし大したものじゃないよ…?」まじまじと見つめられては恥ずかしそうに目を逸らし、身構える。不思議そうな声音にも驚いてしまう。そんなに変だろうか……くすりと薄く笑われては怪訝そうな疑問しか浮かばない顔で対応しざるえない。「そういうとこだよ……怖いの。褒められなれてないから恥ずかしいからやめて、こっち必死なの」 右手をこれ以上近づくな、恥ずかしいとばかりに前につきだしバリアを張るようにする。頭を軽く叩かれては、不満げにぐるぐるマークが浮かんでそうな嫌そうな恥ずかしそうな複雑な顔。自信なんて今さら持てるわけがない。色々あんだよという彼に、これ以上は深入りするところではないだろうと話を切る。話を濁すのは、二択。ばれたくないのか話したくないのかのどちらかだ。   (2020/12/17 01:17:17)

径/四月一日 彗瀬「実家に帰る頻度って?」言い逃れするような彼に直ぐ様逃げ道を塞ぐようにして鋭く突き刺さるようにして言う。明らかに動揺している。たまにはこういう幼馴染の姿を目に焼き付けておくのも悪くない。「が、がんばれ……??でも、一番は自炊できるようになることかな……そういえば、何の食べ物が好きなの?」そう疑問形で 貸しを作ろうと決意した彼にやんわり見ておく。彼なら頑張れば貸しを無理矢理にでも作れる気がしてならない……後悔先にたたず、もう少し前に気づければよかった。そういえばとふと思い付いたように言う。「え、うん、そうだね、入ってないな……」手を繋がれては周りの視線にぐっと居づらさを覚える。無理、辛い……というか恥ずかしい。何とも言えぬ動揺、困惑、戸惑い、が滲みに絡み合った声音でそう返事を返す。地味に上の空だ。赤面硬直の一歩手前。   (2020/12/17 01:25:47)

径/四月一日 彗瀬((お待たせしました……ひたすらなれない   (2020/12/17 01:26:09)

ヌッシー/犬堂 恵「こういうのって一番気になんだよな………」謎のさん付けに違和感を感じながら、苦い言葉に頭を掻く。曖昧な、答えがわからないというだけで、どうしてこんなに気になってしまうのだろうか。自分でも不思議なもの「いや、それだけで記憶しておけるのがスゲェよ」彼は誉めただけで、スグに照れてしまう、そんなに照れることだろうかと思いながらも彼の記憶力を尊敬の眼差しを。気になることなら暗記しやすいのかも知れないが、それでも凄いと。約5年ぶりにあった彼を忘れてしまっていた様な記憶力には、尊敬と言う言葉しか浮かばなかった。「じゃあ、俺はお前が褒められるのに慣れるように誉めまくる」子供みたいに手でバリアのようなものを作る彼、ただ自分には通じないというか、気にしない。グイッと顔を近付けると怒られそうな、彼の口から不満が出そうだが、そんなことを口にしてみせた。こういうのは、数をこなせば慣れていくものだろうからなんて自分なりに考えたのだ。あの話が終われば少しだけホッとする心、だって彼と仕事の話をしたところで通じない場所も多いし、今日は休みなのだ仕事の事はあまり考えたくない。   (2020/12/17 01:26:47)

径/四月一日 彗瀬((思ったんですけど、失礼。犬堂くんの学校での頭のよさって如何程なのか気になります…四月一日くんはやることないので常にテストは上位組に君臨してましたが   (2020/12/17 01:29:37)

径/四月一日 彗瀬((悪いのならば、放課後とか教えてたら萌えるなぁ…て(勝手な妄想)   (2020/12/17 01:31:00)

ヌッシー/犬堂 恵「えーと……月1であるかないか」なんとも言えぬ気まずさから視線は下を向き、掠れたような小さな声で口にした。基本帰れる時は帰るし的確な日数は分からないが、だいたいこれくらい「自炊は出来るんだ。ただ、そこまでの力が残ってない」手を横に振ると、言い訳を一つ。まるで力さえ残っていたらやっていたと言いたげに、だって昔はしてたのだ、去年の今頃なんて、はりきって弁当を作っていたのが眩しい思い出。聞かれた質問は何とも難しい、基本なんでも美味しいと感じる自分には難問だ。少しの沈黙のあと「カレーとコロッケ…あとは、オムライスとかだな」そんな子供のようなメニューを、いつも通りの真面目な様子で彼に言っておこう。ただ、そこに続け「てか、お前が作ってくれるなら何でも好き」だって、人の手作りなんて珍しいし、彼の事だ美味しいに決まってる。イルカと、チンアナゴのクッキー缶を2つ手に取ると「じゃあ、これと…これで良いや。お前は本当に何も買わなくて良いのか?」周りからの視線や声は気にせぬ様子を見せるも、彼はそうとはいかないらしい。男同士だしそういう視線のせいでもあるのだろうけど、でも、自分がやった行いを悔やめ   (2020/12/17 01:42:36)

ヌッシー/犬堂 恵((なれないのは仕方ない…無理されずに…((んー、良いものは上位組(体育、歴史類、保健)で、悪いやつ(数学、理科、その他)はとことん悪い、中の下ギリギリらへんでしたな…   (2020/12/17 01:46:04)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ…確かに、それは萌える…。説明されたあとに真顔で『分からねぇ』とか言ってそうだわ(妄想過多)   (2020/12/17 01:47:29)

ヌッシー/犬堂 恵((てか、これ言ってて思ったけど……意外と過去のシチュ系もありっちゃ、ありかなと思った((((   (2020/12/17 01:48:15)

径/四月一日 彗瀬「自覚しないと多分これ以上の自覚向上能力を高められないので御自身で頑張ってください……」自分の口から説明させようなどと無神経だ、はずかしいのに。こいつといては取り乱される。「……あ、ありがと…」渋々頷き礼を言う。恥ずかしそうなのだが。何というかすぐ誉めてくる。尊敬の眼差しが痛い、まばゆい、ここ最近はそんな眼差しなど一切見てこなかったせいか余計に…「一種それ拷問かよ、バカ、あほ、最底辺……」失望したような目で悪口三連単を口うるさく鋭く言う。もはやそれは地獄だ。顔が近い、近い、近い、そう思って気まずそうに顔を白と銀が混じったような髪と共にふわり揺らす。   (2020/12/17 01:54:00)

径/四月一日 彗瀬「……月の29,306」   (2020/12/17 01:55:18)

径/四月一日 彗瀬((ひえ……全然なれない   (2020/12/17 01:55:31)

径/四月一日 彗瀬「……月の29,30の殆どは惣菜なんだな?」   (2020/12/17 01:56:19)

径/四月一日 彗瀬((もうだめですね……ご迷惑大変おかけします   (2020/12/17 01:56:37)

径/四月一日 彗瀬「……月の29,30の殆どは惣菜なんだな?」下を向かれては逃さないとばかりに、目を瀾と光らせ、両手で彼の頬らへんにてを置き顔をあげさせるように仕組む。動かす。人目にお構い無く。どっちもあほだ。それは不満げで心配そうで不安そうで怒ったげで。「その理由はたくさん聞いてきた、他の人も似たようなことを言う。……王道系のメニュー好きなんだな?…確かに美味しいけれど。………犬堂 恵、安い言葉を言うな。そういうとこが質が悪いぞ……」呆れたようにはぁと眉間に皺をよせ、軽いため息をつく。あげられる子供っぽいメニューに子供っぽいとはあえて言わず王道と言っておく。犬堂らしいメニューだ。何でも好きと言われれば少し手厳しく言うがそれは建前で赤面して顔を荷物で隠そうとしている。そういうとこがと声をわなわなと震わせ柔らかく変に言う。「いいけど、さ、……何で、手……」手を繋がれる心当たりがてんでなくてこまる。いや何かしら理由はあるのだろうけれど   (2020/12/17 02:05:47)

径/四月一日 彗瀬((もうすぐ〆に入った方がよきですかね?いるかショーも含めたら結構な時間なりしてることになりそう   (2020/12/17 02:06:34)

径/四月一日 彗瀬((なるほど、バラバラなんですね…じゃあすいせくんの教えがいがあるってもんですね(妄想重度)   (2020/12/17 02:08:47)

径/四月一日 彗瀬((萌えますよね!?『何故解らないのか理解できない』って素っ気なくまた教える体勢にはいるかな……こんな感じで学生の過去なりありですね…(ぐっど)   (2020/12/17 02:10:20)

ヌッシー/犬堂 恵「……確かにそうだな。それは、無神経な事をしたな、何が原因か分かるよう頑張ってみるわ」顎に手を当てると、深く考えるような仕草を見せ、彼の言葉にも一理あるのかもしれない。こういうのは、人から言われて自覚するのも良いが、一番は自分で気付く事、ムムッと小難しい様な声を漏らしつつ疑問は彼の言葉に流された。にしても、少し誉めるだけで、すぐ照れてしまう彼に照れ屋過ぎるのではないか、そんな疑問を抱くが、それは馴れないからと無理矢理完結させておき。冷たい暴言の三連続には、顔には出ないが心に来るものがある「えっ、何だよ…その言われよう。そんなに嫌なのか」自身の胸元を握ると、若干困惑してしまう。そんなに誉められるのが嫌なのか、確かに照れると思うがそこまで否定されるとは思ってなかった。顔を上げさせられると、今までに無いほどに動揺に視線が揺らぐ「いや、たまにコンビニのサラダだッ…サラダの日もある」惣菜だけと言うわけではない、一応反論しようとしたがいいかけたのは、サラダだけというもの。これはこれで怒られそうなので、出遅れ感のある言葉を変えてみせた   (2020/12/17 02:11:44)

ヌッシー/犬堂 恵「あぁ、そういう王道が一番好きだな。お子さまランチとかは、大人版があっても良いくらいだ」彼が伏せていた子供っぽいは自らの口で言ってのけ、ペラペラと流暢に言葉を並べる、簡単な味付けだったりするが、こういうのが一番美味しい。彼からの指摘を受ければ、ビクッと体を揺らし、同様の色を瞳に混ぜる「えっ、な……あ… それ…は悪い。あと、何でそんなに顔赤くしてんだ、大丈夫か?」とりあえず、カウントに入る気がするがもう気にしてられない。質が悪いなんて言われてしまったのだから。そんなことに小さなダメージを受けながらも、赤い顔を荷物で隠そうとしている彼に慌てて口にする、心配の言葉。もしかしたら、熱でも出たのかと言う心配に、内心大慌てで。今ごろだが手を繋がれている理由を聞かれると、レジに足を進めつつ「ほら、子供は何するかわかんねぇから手を繋ぐのと一緒」なんていってのける、子供は危なかっしくて、目が離せない、それは彼にも同じ所がある。レジにつけば、商品を置きつつ空いた手で彼の胸に手を当てると「詳しくは自分の胸に聞けば分かるだろ」財布からお金を払い、荷物は袋に入れてもらい、家族へのお土産を買う目標は完璧だ   (2020/12/17 02:23:16)

ヌッシー/犬堂 恵((ですかね!出来ることなら、そろそろ〆ても良い頃合い…ショーまでやったら後数日は確定でかかる…   (2020/12/17 02:24:24)

ヌッシー/犬堂 恵((ですよ、ですよ!ほぼ青春を運動でしたし、勉強もしてたけどばらつき多々でしたから…教えられ甲斐がある(妄想野郎)   (2020/12/17 02:25:53)

ヌッシー/犬堂 恵((シチュがどうにもならんときは、2の和&洋組以外は、過去編にいけば!!うん!!( おぃ )   (2020/12/17 02:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2020/12/17 02:30:31)

ヌッシー/犬堂 恵((おっと…お疲れ様でした~!多分時間的に寝落ち説あるし、おやすみなさい、いい夢をー!   (2020/12/17 02:34:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/犬堂 恵さんが自動退室しました。  (2020/12/17 03:14:57)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/17 16:25:37)

径/四月一日 彗瀬((ねおちすみません……   (2020/12/17 16:25:48)

径/四月一日 彗瀬((なんならもてなしてくれたら代わりに期末の範囲確実にとれるところを教えてやろうって少し偉そうに言ってる四月一日くんが目に浮かぶ…たくさん教えよう…(妄想脳)   (2020/12/17 16:28:00)

径/四月一日 彗瀬((そうですね!!過去編も検討しておきましょーか、…!、   (2020/12/17 16:28:37)

径/四月一日 彗瀬「言いくるめられすぎでは…ふぁいと……」難しい顔をしながらもちゃんと検討してくれる辺りが彼らしい。真っ直ぐな性格には助かるときがあるがあの件については本当は深入りしないで欲しい。まぁ、頑張れと軽くエールを送っておく。どれくらい時間がかかるかは予想はできないが。「嫌じゃないけど、大の大人にもなってバンバン褒められると恥ずかしいんだけど…普通に。誇らしく思えないし、本当かって疑ってしまう時もあるし」嫌じゃないけどと   (2020/12/17 16:35:24)

径/四月一日 彗瀬弱々しく言い、訳をつらつらと説明する。たどたどしいのだが。そこまで困惑するか……無自覚褒め人間は些か怖い。「……サラダか、一汁三菜忘れたか?」逃げられないようにサラダだけでは足りぬと追い討ちの言葉をかける。一汁三菜を自分は食べないときもあるが、彼は本当にしてなそうだ。若干呆れながら相手をみやる。   (2020/12/17 16:39:29)

径/四月一日 彗瀬「フォローした所を何の躊躇いもなく踏むところ凄いよな……うん、美味しいけど。」薄く目を瞬かせて驚く、本当に子供っぽい。確かに美味しいけどこんな子供が大勢いる所で言う勇気とは如何なものかと計り知れない。もはや驚きを通り越して尊敬の意すら持つかも。「熱じゃないから、こういう時考えて自覚しろ」素っ気なく氷のような声で冷徹な声で言い放つが内心は照れでヤバい。荷物で隠すのをやめ、自覚してないの怖いなと思いながら両手で顔をばっと覆うようにして隠す。心配するところじゃない……「は……???23なんだけど…」少し声にぴりつきを混ぜたような声でいい、何故だと困惑する、思惑が分からない。「……はぁ、成る程。お前のいないところでやるから安心して」彼の耳元近くでぼそりと囁くとまではいかないが、彼にだけ聞こえるように言う。そんな心配無用だと嘲笑うように皮肉混じりに言う。道理で掴まれていた訳だ、この場合捕まれたの方が正しいのか。「……残念だけど、天候が悪化傾向にあるからショーないってさ。」会計を待ってる間に電子掲示板を遠目で見ればショーはありませんと大まかな説明が書かれてある。落胆するほどでもないが残念だなと思い。   (2020/12/17 16:52:21)

径/四月一日 彗瀬((この二人で手錠ネタをやってみたいなぁと勝手ながら思ってます…   (2020/12/17 16:53:38)

径/四月一日 彗瀬((では、また!   (2020/12/17 16:53:44)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/17 16:53:47)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2020/12/17 22:29:43)

ヌッシー/犬堂 恵((こんばんは~!ロル返し&待機を!!   (2020/12/17 22:31:44)

ヌッシー/犬堂 恵「人からの指摘は大切だからな、されたもんは気をつけねぇと。言われてるうちは花なんだし」がんばれと言う言葉には、親指をたてて頑張る、なんて言いたげに。ちょっと言葉を変えて、口にする言葉、ただ、全部をバカ真面目に聞く程ではないのだが、彼からの助言?は聞いていて損は無さし、信頼しているからだ。「なんほど、そういう事か。変な所でひねくれてんのな、お前」説明を聞き終わり、手を叩くと納得したようというように彼を見るが、少しだけ刺のあるような無自覚な言葉を。しかし、彼はこんなに誉められるのに慣れていなかったか、ジッーと彼の顔を一つも動かない表情で見つめつつ、昔の事を思い出すのには時間がかかりそうだが気になるところ。何故こういう時だけ目を見てくるのだろうか、何時もなら嬉しいことだが今は、ただ気まずくて仕方ない。告げられる言葉は、自分は考えない事だ「それは、忘れ…てる…な…。でも、月に一回はキチンとしてる」今は言い訳を並べるしか道がない、だって嘘をついてもばれる、本当の事は怒られるし。絶望と言うのはこういうのを言うのだろう「まぁ、自分の好きなものを恥じる必要はないからな。わざわざ伏せるのも面倒だし」   (2020/12/17 22:49:57)

ヌッシー/犬堂 恵なぜ彼が驚いているの分からないが、取り合えず彼が気を使ってのフォローは必要では無かったのは確か。周りの痛いものを見る目は仕事やチビ達の相手をしているうちに、もう慣れきった。何か彼の地雷を踏み抜いたのかと思うほど冷たい彼に「悪い…」小さく頭を下げると謝るしか道がなかった。顔を隠している彼に、顔を合わせるのすら嫌なのかとジワジワとしたダメージを感じる。「知ってる、でも行動が家のチビと似てる」彼の頬に指を刺し、だって、頬を膨らませたり、大人っぽいと思ったら子供のようだったらと、彼を見てて、ついつい口にしてしまったのだ。何かを察した彼から、耳元で囁かれる言葉に眉をピクリと動かす。そして、彼の手を引っ張り顔を近付けさせ「ふざけんな、そんな事させるか」ドスの聞いた、何時もより低い声で告げた言葉。絶対にさせたくない、自分が居るところでしないよりも、居ないところでしなくなるのが一番の望みなのに。神経を逆撫でられるようで腹が立つ「マジかよ。せっかくのショーだし見たかったんだけどな」袋を揺らし電子掲示板を見ると、彼の言う通りだった。頭を掻くと苦い声で、子供のように駄々は捏ねないがショックだ   (2020/12/17 23:07:50)

ヌッシー/犬堂 恵「さて、ならどうするか…帰るか、別の所を見るか、どっちが良い?」ショーがないというなら帰るか、または他を見るかの二択だ。さっきは自分が選んだのだから、今度は彼が選んだ方が良いだろう、どうせ彼の仕事でワガママを言って着いてきたのだから。これだけで帰るのは寂しいが帰ると言われるのなら仕方がない。   (2020/12/17 23:11:06)

ヌッシー/犬堂 恵((さてさて、文字数がギリギリアウトでね…長いわ…((ヤベェよそれは……教えて貰うためなら真顔でヨイショしてそうだ(妄想が止まらん)   (2020/12/17 23:13:40)

ヌッシー/犬堂 恵((あぁー!確かにそれはしたい……また盗んでるの見つける→怒る→ネットで手錠ポチ→手錠ルートだね……(妄想過多)   (2020/12/17 23:21:34)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2020/12/18 00:04:19)

径/四月一日 彗瀬((すごく待機なされていて驚きです……   (2020/12/18 00:04:31)

径/四月一日 彗瀬((遅くなりました……今返しますね!!   (2020/12/18 00:04:42)

ヌッシー/犬堂 恵((こんばんはー!!と…暇人なのでばれてまう……   (2020/12/18 00:07:23)

径/四月一日 彗瀬「仰る通り……ありがと。」素直に聞き入れてくれる彼、信頼しすぎていないかと些か不安を煽るが大丈夫だと思いたい。この素直さはどこから生まれてくるのか、……一体絶対疑問である。ありがとと、つたなく簡素に言う。「ひね……そうかな、嫌そうなんだけど……」どこがひねくれているかは分からないが納得してしまうのはこのネガティブ神経のせいだ。せいだ!ぐさとその言葉が心に刺さり、下を見てうつむく。「よくそれでさ、国家の犬やってられるな……」じっと静止画のごとく見つめられては、恥ずかしそうにぶんと顔ごと逸らす。視線も。何で、急にこんな見てくるのだ…月に1回はと苦しい言い分を聞き、はぁと嘆息する。こいつはひどい。「その図太い神経、分けて欲しいくらいだ……」皮肉ではなく本当にそう思う、ほんとうに。相手のやること成すことに自分はといえば動揺しやすい。   (2020/12/18 00:14:49)

径/四月一日 彗瀬((あ、いや、そうなんだけどです!!点忘れてた…   (2020/12/18 00:15:26)

径/四月一日 彗瀬((〆ってお任せしてもよきですか……??   (2020/12/18 00:15:46)

ヌッシー/犬堂 恵((うっす、いいですよー!!   (2020/12/18 00:16:39)

径/四月一日 彗瀬「別に謝るほどのことじゃ……顔あげろ、いちいちこちらの言葉に敏感すぎだ。自分で言うのも癪だけど、僕の言葉を半分は柔らかくして受け止めろ……」流石に言い過ぎた、かと遅めの後悔が心に積もる。だからせめてでも、と視線をうろうろとさ迷わせながらアドバイスに近いものを送る。「……子供って言いたいのか?」首を傾げ、頬を指差されても何のことか理解できずきょとんとしている。ちびたちににてると言われたことにはちょっと足を踏んでやろうかと思ったが堪える。何故だ。「……えと、………びっくりした。」てを引っ張られ、顔を近づけさせられドスのきいた声でそう告げられると普段穏やかな彼がこう反転したようにこんなことを言われてしまうと心臓に悪い。別に犯罪行為を改め反省するつもりはないが、一番にこんなに怒っている彼が一番怖いかもしれない。何て言えばいいか分からず語彙力に欠けた言葉を言う。呆然と驚きが混じったような声と顔。「こればかりは自然の力には敵わないから仕方ない……ん、じゃあ帰る…?眠いだろうし……」すんなりとその言葉を受け入れ、眠いだろうしと帰ることに提案。   (2020/12/18 00:25:47)

径/四月一日 彗瀬((ありがとーございます!   (2020/12/18 00:26:14)

径/四月一日 彗瀬((暇人ではなく気が長いお方です……普通なら無言退室落ちしてますよ…   (2020/12/18 00:26:37)

径/四月一日 彗瀬((やべぇですね……よいしょどうぞまがおでしてください。真顔なのがまたえもい…   (2020/12/18 00:30:31)

径/四月一日 彗瀬((したいですね!!よき、訳もルートも……(妄想絶賛)   (2020/12/18 00:31:16)

ヌッシー/犬堂 恵簡潔なお礼だが、こういうときはスルーよりも「どういたしまして?」疑問系になりながらも言葉を返す。これで話は終わるだろう、しかし注意してくれる友人がいるのが良いが、されたらされたで自分の欠点を目の前にしてしまって心が折れそうになるのは仕方ない。あからさまに落ち込む彼に、やらかしたな、と思うのは仕方がない事だ。実際にそうだし「えっ、それは悪いこと言ったな。なら…照れ屋」少し言葉を考え、変えた言葉はこれなら落ち込まないし、これでもショックを受けるものならどうすることもできない。「なっ、凄いだろ」若干バカにされているのかと思うような台詞だが、きっと違うと言い聞かせ、自慢気に言葉を口にしておき。多分良い意味だと信じとけば幸せでいられるわけだし、なんて勝手に自分の中で言い訳のような現実逃避に近い何かをしておこう。そんなに溜め息をつかれるほどなのだろうか、そこは疑問だが。彼の言葉には太い神経だなんて言葉「分けれるもんなら分けてぇけど、そんな太くねぇからな」呆れたような視線を送り、彼にそれだけを告げた、顔には出ないが、内心色々と傷付いたりするのだから。   (2020/12/18 00:32:07)

ヌッシー/犬堂 恵「そ…そうなのか。なら今度から覚えとく」困惑しているような様子を見せ複雑そうな顔をしつつ、とりあえず納得しておく。それなら最初から優しい言葉にしてくれればいいのにと思うが、それは少しワガママだろう。アドバイスらしきものを頭に入れ「そこらは、ご自由に受け取ってくれ」言葉の意味が分からなかったのだろうか、キョトンとしてしまった彼に手をピラピラと揺らすと彼の質問に答えを渡す。ただ、ご自由になんてものは、答えになっているのかは知らないが。詳しく言ったら怒られそうだし、前回のお返しだ。こういうワザと怒っているような雰囲気を出すのは好きじゃないが、明らかに反応する彼に、そんなにビビらなくても良いと思うがあんなことをするだし仕方ない。目を擦りつつ、ため息を一つこぼした、せっかく何年ぶりの彼と遊びに来たのに残念だ「だな、帰るか、仕方ねぇけど……自然様には敵わねぇわな。あっ、ちゃんと電話かけるの忘れるなよ?」彼の言葉に同感すると、お土産の入った袋を揺らしながら出口へと足を進め。途中で彼の方を見ると手で電話をするような仕草を。今度は映画か温泉かなんて、彼と遊ぶ予定を勝手に頭の中でたてておこう。   (2020/12/18 00:45:44)

ヌッシー/犬堂 恵((とりあえず〆ってなんだろて思いながら……これで〆で(グハッ )   (2020/12/18 00:46:39)

径/四月一日 彗瀬((ありがとーございますっ!!   (2020/12/18 00:47:45)

ヌッシー/犬堂 恵((まぁ、もう慣れました!!基本ゲームしつつか用事すませつつなんで、あんま気にならんのですよ~   (2020/12/18 00:47:51)

ヌッシー/犬堂 恵((どういたしまして~!!と、次は義兄弟さん達ですかの??   (2020/12/18 00:48:32)

径/四月一日 彗瀬((慣れは強いですねぇ……さすが。((そういえば結局恵くん仕事なにも手伝ってない   (2020/12/18 00:48:59)

径/四月一日 彗瀬((そうなりますね、シチュどうしましょーか   (2020/12/18 00:49:09)

ヌッシー/犬堂 恵((へへっ…( *´-`)ゞ ((アカン…それは言ったら駄目だ…(図星)   (2020/12/18 00:50:37)

ヌッシー/犬堂 恵((まぁ、一緒に楽しんだって事で!!((どーするか、何か良いのとか、こういうのしたいとかあります?   (2020/12/18 00:51:13)

径/四月一日 彗瀬((この前の成りの案を遡ってきます(おい)   (2020/12/18 00:52:16)

ヌッシー/犬堂 恵((はーい!!大人しく待ってます……(くそ)   (2020/12/18 00:53:25)

ヌッシー/犬堂 恵((一個だけ覚えてるのが……酒シチュ的な何かがあったくらいやわ(((   (2020/12/18 00:53:58)

径/四月一日 彗瀬((めしゅくんのトラウマと喧嘩させるがありましまゆえ   (2020/12/18 00:53:59)

径/四月一日 彗瀬((酒もありですねぇ   (2020/12/18 00:54:20)

径/四月一日 彗瀬((ダイスで決めますか…??   (2020/12/18 00:55:33)

ヌッシー/犬堂 恵((ほうほう、ありがとうございます~!なら、どれが良いとかあります??ワイさんは何でもいけますぜ   (2020/12/18 00:56:06)

ヌッシー/犬堂 恵((ですな、特に互いに希望がないならダイスさんが一番かも   (2020/12/18 00:56:28)

径/四月一日 彗瀬((そうしましょーかぁ   (2020/12/18 00:58:43)

径/四月一日 彗瀬((ふっていただいてかまいませんよ!!トラウマが1、喧嘩が2、酒3   (2020/12/18 00:59:30)

ヌッシー/犬堂 恵((分かりましたー!!なら、ダイスの女神様にお任せで、じゃ、いきまーす!   (2020/12/18 01:00:31)

ヌッシー/犬堂 恵1d3 → (3) = 3  (2020/12/18 01:00:42)

径/四月一日 彗瀬((酒かな!出だしどうします?   (2020/12/18 01:01:33)

ヌッシー/犬堂 恵((どうしようか…ワイが先にして、スデに出来上がった状態にしとく??   (2020/12/18 01:02:32)

径/四月一日 彗瀬((お任せしてよければよきですか…?か   (2020/12/18 01:04:46)

ヌッシー/犬堂 恵((はーい!全然よきですよー!!酒は…どれくらい回ってた方がいいっすか?完璧に酔ってるか、一緒に飲んでる系かとかで   (2020/12/18 01:06:09)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ、そういや変身してきまーす!   (2020/12/18 01:08:04)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2020/12/18 01:08:07)

径/四月一日 彗瀬((ぬしさまがお好きな方で構いませんよ、出だしありがたや   (2020/12/18 01:09:23)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2020/12/18 01:10:23)

ヌッシー/Dylan((よし、変身完了!!分かりました、なら書き出しますので暫しお待ちを~!   (2020/12/18 01:11:13)

径/四月一日 彗瀬((りょーかいです!   (2020/12/18 01:12:03)

径/四月一日 彗瀬((こちらも変えてきますねぇ   (2020/12/18 01:12:12)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2020/12/18 01:12:13)

おしらせ径/メシュエルさんが入室しました♪  (2020/12/18 01:13:38)

径/メシュエル((いいこにまっときます   (2020/12/18 01:13:53)

ヌッシー/Dylan自分の記憶が正しかったら時刻は日が変わったくらい。一段と冷たい空気に真っ暗になった世界は人気は無く。街灯で照らされればフラフラとおぼつかない足取りの影が歩く。今日は仕事が終わり家に帰ろうと思ったら、職場の酒飲みに捕まり今現在まで飲まされていた、何とも勢いのある奴で家に居る彼にメールを送ることすら出来ず。普段飲まない酒のせいでフワフワとする世界に焦点は合わず、程よく暖かい火照った体で帰っている途中、鈍いゴッという音が度々しながらも家に辿り着く、ボッーとする頭で鍵をバックから取りだし、鍵穴に鍵を入れ横に回すと扉が開く音。冷たいドアノブに手をかけつつ、扉に頭をつけ「い“ったっ…あっー、フフッ…」なんて愉快げに笑った、ぶつけた箇所には所々の傷に、前回の頬の傷跡もあるため、何かしら起こったような姿だが気にならない。扉を開けると「たっだいまー!!今帰ったわよっー!いる~?」玄関で扉を閉める事も無く、倒れ混むとケラケラと笑い、もしかしたら寝ているかもしれない同居人兼義理の兄に声をかけた「つっかれたぁー!ねむたっ…」ゴロゴロとその場で転がりながら、冷たい床に心地良さそうに瞼を閉じる   (2020/12/18 01:26:26)

ヌッシー/Dylan((こんなのがワイの限界でした……(想像力の限界)   (2020/12/18 01:27:12)

径/メシュエル((ぬしさまの限界がすごい……(創造力の頂点)   (2020/12/18 01:30:30)

ヌッシー/Dylan((いやいや、そんなことは絶対にない…!!何気に酒に悪酔いした子は初体験だから…何卒お優しくしてくださいな(土下座)   (2020/12/18 01:36:29)

径/メシュエルリビングのソファに背もたれを預け、ごろりとしながら本を読み進めていく。やることがなくて暇だ。寝る手も考えたが悪夢を見るのは嫌なのでもう少し後に寝ようと一人会議の結果至った。そうしてこの前買った本をぺらぺらと紙が擦れる音だけの空間にいると、玄関の音、そしていつもと違った声。慌てて本にしおりを挟み、リビングから出て玄関に向かうと「そこで寝ないよ……今寒いし風邪引く、電気ストーブつけてるからリビング暖かいしおいで?」明らかに酔った姿を面白いなぁと薄く微笑みながら心配の言葉をかける。寒かっただろうに、でも、……酒で見も心も彼は暖まってそうだ。連絡を何故寄越さなかったのかは問い詰める気はない。彼の保護者でもないし、あくまで同居人。でもできることならしっかり連絡をとって欲しかった。「……飲んでたの?」そうふわっと髪を揺らしながら、玄関の近くに寝そべる彼の手を起き上がるようにと引っ張り続ける   (2020/12/18 01:37:29)

径/メシュエル((そんなことあるですよ!!こちらも悪酔いなりは滅多にしないので凄いなぁと思いますよ。ふぁいとでさ   (2020/12/18 01:38:38)

ヌッシー/Dylan本当にここで眠れそうだ、体は火照り、酒に溺れ動かない頭では風邪をひくだなんて入ってるわけない。ウトウトと重たくなる瞼、そのまま寝ようとしたが、こちらに向かう足音にかけられる心配の言葉は、どこか鬱陶しい。顔をそらすと「えー…やだぁ~……ここ気持ちからここがいいー」子供のように駄々をこね、床に頬を当てるとやはり気持ちいい部屋に行くよりも、ここの方が落ち着く。引っ張られる手に、心配してくれるのは有難いが体に体重をかけ、全力で抵抗しつつ「えぇ、職場の酒飲みに連れてかれて飲んでた」困ったような笑顔を見せると、小さくため息をついた。酒を飲むのは嫌いじゃ無いが、無理矢理というのは些か好きではない。まぁ、人として当たり前なのだろうが。抵抗する様子を見せていたが、突然何か思い付いたように立ち上がり「あっ!!せっかくだしアンタも飲みなさいよ?なんか、無かったかしら~」彼の首もとに手を当てると酒の匂いがする体を寄せ、子供のような笑みを浮かべ。彼にも飲ませようなんて、酒が入ってないと思いつかないだろう。彼から体を離すと、バックは玄関に置いたままフラフラとする不安な足取りでキッチンへと向かう。   (2020/12/18 01:51:09)

2020年12月14日 17時50分 ~ 2020年12月18日 01時51分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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