「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2020年12月11日 23時39分 ~ 2020年12月18日 22時54分 の過去ログ
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リーネ☆ | > | いーくん逃げて超逃げ (2020/12/11 23:39:29) |
リーネ☆ | > | て (2020/12/11 23:39:32) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「狂ってでもいねぇとお嬢に目はつけられねぇよ。それにな、その世界がどんなもんかは知らねぇから、どうしてもこっちの世界基準で考えてしまうから言えるころだが、案外、世界を壊すってのは難しくないらしいぜ?(そういって、少し冷めてしまった紅茶に口をつける。ユニからしてみれば、伊威彦も、彼の家族である嵐城ファミリーも、皆んな狂った愚か者に見えるだろう)」>藤音たん (2020/12/11 23:40:51) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「女王陛下、って感じですね。いや、事実そうなのかな?(あはは、と苦笑してから相手の問いに目を虚ろにして、独り言のように呟く)…まあ正直、自分にとっての答えは出てるんですけどね。どうにもクソッタレなのでそうじゃないといいなーと思って。世界に絶対的な正解なんてないでしょう?人の数だけ正義があるように。だから人のそれを聞いてみたいなーって。まあ、興味本位ですね。それに人を巻き込むのは正直自分でもどうかと思うし、申し訳ないなーとも思ってますよ。でも話を聞くだけなら許してもらえるんじゃないかなって。どうでしょう?」>リーネたん (2020/12/11 23:45:17) |
リーネ☆ | > | スマホの充電が死ぬところだった (2020/12/11 23:47:31) |
リーネ☆ | > | 1桁〜〜〜〜 (2020/12/11 23:47:38) |
黒崎 悟□ | > | 充電大事 (2020/12/11 23:47:49) |
篠崎 榊□ | > | マナ「.....(話題を探しているため、無言である。友人はまあ複数人いたが割と自分から、自分の話をするようなのばかりだったのだ。親友であるあの子も活発な子だから、良く面白い話をしてくれた。散々考えた後、紫蘭の方を向いて)...ねぇ、紫蘭って、どういう子が好き?あ、勘違いしないでね。友達として接するならどういうタイプの人がいいかって意味だから」>まこたん (2020/12/11 23:49:25) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「はっ。力で俺に、敵うわけねぇだろうがっ!!(刀を捨てずに、引き抜こうとする悟を見るとさらに強く刀を握りしめ、抜かせないようにし、逆に刀ごと投げ飛ばし壁に叩きつけようとする)」>リックたん (2020/12/11 23:51:51) |
黒崎 悟□ | > | 六兄さん>投げ飛ばした時刀は離す?掴んだまま? (2020/12/11 23:53:27) |
篠崎 榊□ | > | 離すよー (2020/12/11 23:54:39) |
リーネ☆ | > | ユニ「…そう、そうね。確かに、そうだわ。(貴方の言葉を肯定するように、噛み砕いて、そう言った。紅茶に口をつけて、それをゆっくりと飲み干せば、貴方を見つめた。)この世界と、私たちの世界は違う。……私の世界は、太陽と月が絶対で……それでいて、能力者が絶対主義。…人外なんて、迫害されて当然、みたいな、そんな。…こっちの世界の方が、まだ優しいかもしれない…そんな、世界。」 (2020/12/11 23:54:41) |
黒崎 悟□ | > | りょか! (2020/12/11 23:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レネ◯さんが自動退室しました。 (2020/12/11 23:56:34) |
リーネ☆ | > | お疲れ様〜 (2020/12/11 23:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。 (2020/12/11 23:57:46) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (2020/12/11 23:57:57) |
一宮 真琴☆ | > | ぴ、 (2020/12/11 23:58:10) |
一宮 真琴☆ | > | 返事打つかね! (2020/12/11 23:58:55) |
リーネ☆ | > | はーい (2020/12/11 23:59:47) |
黒崎 悟□ | > | 「おわっ!?(想定外すぎる力の強さに驚愕する間もなくぶん投げられ、壁に叩きつけられれば衝撃と口の中に血の味を感じる。最低限受身はとったもののダメージは軽くなく、顔を顰め口から溢れる血を拭いながら震える足を奮い立たせて立ち上がり)き、筋力幾つだよ…(無駄口を叩きながら刀を構える姿に戦意を喪失した様子はなく、口元は)」>六兄さん (2020/12/12 00:00:36) |
黒崎 悟□ | > | あ、途中 (2020/12/12 00:00:43) |
黒崎 悟□ | > | 口元は笑みを浮かべている>六兄さん (2020/12/12 00:01:05) |
黒崎 悟□ | > | おつー (2020/12/12 00:01:15) |
リーネ☆ | > | 椿「…そうね、世界に絶対的な答えはないわ。人の数だけ答えがあって、色んな意見がある。そんな世界よ。(女王様は気だるげに座っているだけだった。…そう、だった。彼女は徐に立ち上がれば、貴方に近づいて、貴方をじろりと見ながら自分の心臓に手のひらを当てた。)けれどただひとつ言えるのは、ここには確かに私の心があるということ。これだけは絶対で、不変的なものよ。」 (2020/12/12 00:01:18) |
黒崎 悟□ | > | 誤字やミスが多すぎる_(:3 」∠)_ (2020/12/12 00:01:30) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「へぇ。たしかに、似ても似つかないな。それこそ、俺みたいなのは即刻狩られるわけだ(なんて、おおよそ世界を相手にするとは思えないほど、軽く言う。だってそうだろう。どん世界だろうが、自分から紅を奪おうとしているのだ。なら、どんな世界が相手でもやることは変わらない)けど、壊せるなら壊すし、殺せるなら殺す。やることなんざ、変わらねぇよ」>藤音たん (2020/12/12 00:02:32) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「お前らの基準で考えんなよ。むしろ俺に傷を負わせたことを誇ってろ(そう言いはするが、すでに切られた手の肉は再生しており、傷の跡なども消えている。肩を回しながら悟を見据えて)おら、さっさと次来い。遊びはこれからなんだから、死ぬんじゃねぇぞ」>リックたん (2020/12/12 00:06:39) |
リーネ☆ | > | ユニ「そうね。能力者の中でも、地位があったから……貴方のところは全員狩られていたかもしれない、かも。(思い当たるとするならば透はまだマシな方かもしれない。あとは零士も誤魔化せば上手く生きているだろう。それくらいか。)…忠告はしたし、私は手を貸せない。なぜなら私たちは生まれた世界に太刀打ちできないから。……太刀打ち出来るのは、私たちの世界の生まれじゃない人達だけ。………覚悟は、決まった?」 (2020/12/12 00:07:48) |
一宮 真琴☆ | > | 団長「吹っ切れたかな?嗚呼、頑張っておいで。(そう、頬を叩き吹っ切れた様子を見せた彼女に。笑みを深め。軽く手を左右に揺らし応援する様に見送り。漸く、長らく話す中。やっと出てきた今までの会話の中心人物の名前を聞き取れば。くすりと微笑み)ビアンカ、あの子なら霖寧学園の方に居るかな?ドルミールは月明かりを嫌うから今は居ない筈だよ。話しておいで、2人きりでね。(そう悪戯に笑えば、まるで仕組んだ様にすら思う程良いタイミング。で、学園に行かせていた様子で)」→藤音ちゃん (2020/12/12 00:07:49) |
リーネ☆ | > | わーい、ビアンカのところいくか〜〜〜〜〜 (2020/12/12 00:09:41) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「…素敵ですね(軽薄な笑みではなく、眉を下げ相手の胸元をじっと見つめてはしみじみとそう言うと)…僕は今まで色々な人に鬼子とか、鬼畜とか、化け物とか、心がないと言われてきました。正直僕はそれを否定できません。人は当たり前に自分に心があると考えているけれど、僕には果たしてそれがあるのか。僕には分かりません。もし僕が本当に心のない化け物であったなら、僕の頭の中で叫ぶ声は一体何なんでしょう?僕の感情はどこからきているのでしょう。…僕にはもう、何も分かりません(泣き笑いのような顔でそう語っては、不意ににこりと笑顔を浮かべて)絶対的なその自信。羨ましいです」>リーネたん (2020/12/12 00:10:21) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「…久しぶりに、来た。(喧騒が喧騒を呼ぶ、まさしく混沌の学園と呼ぶに相応しい霖寧学園。その土地に久しぶりに足を踏み入れれば、きょろ、と辺りを見渡す。特に不自然な人影もなく、一部騒がしいが全体的には静かなのでまぁ巻き込まれることもないだろうと判断し、彼女はビアンカを探し始めるだろう。」>まこたん (2020/12/12 00:12:27) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「覚悟なんざとうにできてる。死んでも殺す。それだけだろ。それに、今までの話が本当なら、戦うのは俺だけじゃないんだろ。なおさら、覚悟はしてるが心配はないな(そういって残った紅茶を飲みきる。ごちそーさん、と声をかけカップを置くと立ち上がり)話は終わりか?」>藤音たん (2020/12/12 00:14:23) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「え?!え、と(勘違いしないでね。と言われるまで純粋に勘違いし悩んだ。困惑した声を漏らし真剣に考えようとした瞬間。違う事が分かり、)友達として接するなら、うーん。色々な事を知ってる人と話すのは好きです…!色々知れて楽しいから、でも。活発な人も好き、かな?(遊ぶの好きな人間、問われた質問に真逆なイメージのある2つを出して。マナさんは?と、興味を示し)」六お兄さん (2020/12/12 00:14:39) |
リーネ☆ | > | 椿「…何で周りに決めつけられてそれを受け入れているのよ。(彼女はひどく、不思議そうに、それでいてやはり厳しく声をかけた。)周りに言われて、はいそうですかって受け入れたらそれまでよ。私は私が絶対であることに、他でもない『私が』、絶対的な自信がある。貴方に心がないというのなら、そんな泣きそうな顔をしないし、感情を表情に表したりしないでしょう。だから貴方はただ誇ればいい。──僕には心がある、と。そんなことも出来ないくらいに自分を肯定してあげられないのなら、それもそれで結構。…貴方は心無い化け物と、心ある化け物、どちらになりたいのかしら、」 (2020/12/12 00:15:23) |
黒崎 悟□ | > | 「…当然っ!(既に傷が癒えている相手に呆れるでも絶望するでもなく、目を輝かせて再び青年は相手に向かって突撃する。先程と変わらず真正面から。馬鹿の一つ覚えの様であるが、先程より僅かに早いスピードで間を詰め次は右腕を銃の如く突き出し突きを放つ。名付けるなら牙突←)」>六兄さん (2020/12/12 00:17:17) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「(団長の指示で学園に来ていた。青春が何たらかんたら。学生生活を楽しめるのは今だけだよ。なんて、巫山戯た事を言われ何故か締め出された。休暇とは言え不満の2文字が浮かぶも、綺麗に浮かぶ月を長め、冷えた空気を肌で感じながら屋上で空を見上げており)」屋上 (2020/12/12 00:20:01) |
リーネ☆ | > | ユニ「…本当は、氷柱のひとつやふたつを出して脅そうかとも思ったのだけれど、そうね。(何やら物騒なことを言いながらも、彼女は立ち上がる。そして出口はこっち、と案内しながら、最後に貴方の手に一枚の写真を握らせて、告げるのだ。)──月の導きが貴方にありますように。……頑張ってちょうだいね」 (2020/12/12 00:21:16) |
篠崎 榊□ | > | マナ「活発で、博識。.....やっぱりそこら辺が人気なのね。......え?私?私は......分からない。分からないから、こうなったんだもの(最初は小声で呟き、マナは?と聞かれハッとし答えようとするが答えられず、こうなったと言えば目を閉じて深呼吸して)......わたくしは自分というものが分かりません。つまり、自我というものが欠落していると考えられます。この原因は不明ではありますが、生存、生活に支障はないため、改善することもないでしょう。それにアタシってー、なんつーの?むしろこういうの安定じゃん?なんか今更その辺ほじくり返すのもめんどいしー。つことで、答え、よく分かんないってことでよろ!(そう、キャラを博識そうなものと活発そうなものに変えて話す)」>まこたん (2020/12/12 00:22:01) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「ビアンカ!ようやく見つけた。(あっちにもいない、こっちにもいないと右往左往すること数十分。最上階の屋上にて目的の人物を見つければ、思わず、と言ったふうに声をあげた。)……ビアンカ、少しだけ話がしたいんだけど、いいかな。」 (2020/12/12 00:22:22) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「どっちになりたいか、ですか…正直化け物な時点でどうかと思いますけどね(あはは、と空笑いしてからうーんと首を傾げて)どっちでもいいかなぁ。どちらにせよ、僕は僕でしかないし。心があっても死んでるか、元々ないのにある様に振舞っているか、どちらにせよクソッタレには変わりないでしょう。因みに貴方はどっちがいいですか?(へらりと笑いかけるが、その目は死んだ魚の様である)」>リーネたん (2020/12/12 00:23:52) |
リーネ☆ | > | 椿「そうね、私から言えることはただ一つ。(そう言って彼女はどこからともなく槍を取り出した。そしてその決先を貴方に向ければ、言うのだ。)心がないというのなら、この牢獄に一生捉えてあげましょう。…あるのなら、好きにすればいいわ。学園でやらかすのも、青春するのも、全部貴方の自由。…不自由と自由、そのどちらかを取るかの違いよ。心の有り無しを私に決めさせないでちょうだい。」 (2020/12/12 00:26:19) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「学習してるのかしてねぇのか、わかんねぇな!ヒャハハ!!(今度は最初から、攻撃を受ける。突きはリッカルドの肩を貫通する。そこから肩に力を入れて刀を抜かせないようにしようとする。悟が刀を引こうとするならば刀が刺さった肩を引き、一緒に引き寄せられた悟の頭を殴り飛ばすだろう)」>リックたん (2020/12/12 00:27:55) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「ん????(突然向けられた矛先に困惑する。なんの脈絡もない宣告に戸惑いとりあえず両手を上げて降参のポーズをとり)えーと、何でそうなるんですか?あと他人の心の有無は貴方もよく分からないんですか?」>リーネたん (2020/12/12 00:29:51) |
篠崎 榊□ | > | 伊威彦「.....警戒しといて良かった。....さてさて、んじゃあ、お月様?お嬢の機嫌を損ねずに今回のことを報告したいから、そのように導いてくれねぇかな(そういって写真を空に翳し、馬鹿みたいだ、とぼやきながら帰路についた)」>藤音たん (2020/12/12 00:30:00) |
篠崎 榊□ | > | これで伊威彦終わりかな? (2020/12/12 00:30:11) |
リーネ☆ | > | おしゃまーい (2020/12/12 00:30:43) |
篠崎 榊□ | > | うーい (2020/12/12 00:32:08) |
篠崎 榊□ | > | 黒のお姉さんと絡みません??? (2020/12/12 00:32:19) |
リーネ☆ | > | 夢ちゃんかな? (2020/12/12 00:33:16) |
黒崎 悟□ | > | 「勿論してるさ!(刀が引き抜けないと感触で察知すれば直ぐにそれを手放し、瞬時に腰に刺さったもう1本の刀を今度は左手で振るい相手の首を狙う)」>六兄さん (2020/12/12 00:33:25) |
篠崎 榊□ | > | 夢ちゃんで!! (2020/12/12 00:33:33) |
リーネ☆ | > | 先にアレイトにネタバレすることになるとは。。 (2020/12/12 00:34:10) |
黒崎 悟□ | > | 僕は困惑しているよ!d('∀'*) (2020/12/12 00:35:09) |
リーネ☆ | > | 椿「…は?何で私がわかると思っているの?(訳分からない、と言わんばかりに肩を竦めた。そしてとっとと椅子に戻ればそこに腰を落とし、さっきと変わらない態度を取るのだ。)心があるかないかわかるのは私じゃないわよ。紗倉 心。貴方がここに来る前に出会ったでしょ。…私はただこの空間の維持者。それ以上でも以下でもないわよ。」 (2020/12/12 00:35:23) |
リーネ☆ | > | ごめんな、道化。椿と争っても妙に決着がつかないのはこういうことなんだ。() (2020/12/12 00:35:45) |
リーネ☆ | > | 夢りょうかい〜、先ロルは? (2020/12/12 00:36:20) |
黒崎 悟□ | > | 驚きの新事実 (2020/12/12 00:36:31) |
篠崎 榊□ | > | イライライライラ(あそこにイライラしている道化がいるよ。何か適当な供給でもあげてみよう) by道化 (2020/12/12 00:36:59) |
篠崎 榊□ | > | 先ロルはするー (2020/12/12 00:37:12) |
リーネ☆ | > | えぇ、ピエロの小さい頃の写真とかはないからな。。 (2020/12/12 00:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。 (2020/12/12 00:40:04) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「あ、そうなんですか?如何にもこの空間の女王様で何でもお任せあれって感じに見えてたんですけど…(ほぇえ、と呆け面でそう言えばポンと手を打ち)じゃあ紗倉さんは心の有無とかどんな物かとか分かるんですね?」>リーネたん (2020/12/12 00:40:17) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (2020/12/12 00:40:28) |
黒崎 悟□ | > | おつー (2020/12/12 00:40:31) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「そうなんだ?うん、良くわかんないって事、分かりました!結論出ちゃった、けど。感情の欠如?感じれないくらい、話していて楽しいから、何時かお友達になれたら嬉しいです。(欠如、代わる代わる言葉達。それ等を深く追求する事はなく不思議な言い回し、様々なこの人物を見て話していて色々なものを感じて楽しいのだと笑えば、瞳を細め。にっこり笑えば、何時かお友達になれたら。そんな言葉を零す。深く追求すれば地雷に踏み込み兼ねない事を察しているから、思った言葉は半分飲み込んで。)」六お兄さん (2020/12/12 00:40:32) |
黒崎 悟□ | > | あ、おか (2020/12/12 00:40:34) |
一宮 真琴☆ | > | ぬ! (2020/12/12 00:40:43) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「ならよしだ!まだ遊べるな!!(そいって、首を切ろうとする刀を、上体を逸らし回避する。体制を立て直すために距離をとり、肩に刺さった刀を抜き捨てると悟を見て)そろそろ、ちゃんと遊ぶかなぁ!(そういうと今まで受け身だったリッカルドが悟に接近する。それは人間や白兵戦が得意でない人外では捉えきれない速さで接近し、悟が手の届く範囲に入った瞬間に殴り飛ばそうとする)」>リックたん (2020/12/12 00:40:54) |
篠崎 榊□ | > | 文乃「........(黒を遠くの物陰からじっと見ている。一切近づくことはせず、黒の視界に入ることもなく、ただ、黒をじっと見ている)」 (2020/12/12 00:42:59) |
リーネ☆ | > | 椿「……あの子に聞くの?(今まで傲慢な態度をとってきた彼女が、顔を顰めて貴方に問う。まるでやめて置いた方がいい。そう言わんばかりの態度だ。)…本当に聞きたいのなら止めはしない、けれど。…まぁ、私の意見で手を打つのもありじゃないかしら。」 (2020/12/12 00:45:08) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「嗚呼、貴女ですか(自分を探していた。其れを感じ取るには充分な言葉を耳にすれば、何時も通りの平然とした顔で、相手を認識した。改まって何を話すので?そんな言い方をすれど、話を聞かない。なんて選択肢は無く。貴女が言葉を出すのを待つように視線を向け)」藤音ちゃん (2020/12/12 00:45:50) |
リーネ☆ | > | 夢「……あの。(黒に用事があって、探していれば黒を見つめている不審な影。その事に警戒しながらも、放っておくわけにも行かずに声をかけた。ただその声は、ひどく不機嫌なものになっただろうが。」 (2020/12/12 00:46:11) |
黒崎 悟□ | > | 「(相手が体制を整える間にこちらも刀を右手に持ち替えて何にでも対応できるよう構えを取る)っ!(警戒していたが故にギリギリ相手を目で追う事はできる、しかしそれに体がついて行くかと言えばそうもいかず、出来たのは刀で拳を受けることくらい。恐らく刀が拳に突き刺さろうと彼は殴るのを躊躇しないだろうし、そうされたなら悟は思いっきりぶん殴られてその力の勢いのまま吹っ飛ぶ事になるだろう)」>六兄さん (2020/12/12 00:48:02) |
篠崎 榊□ | > | マナ「お友達......!うん、私も、お友達になりたい。それで、どの私がいいの?さっきの博識?活発?あ、他にもキャラがあってね?ちょっと粋がったヤンキーぽいのとか、ぶりっ子もあるよ。あ、でも女子受けは悪いかな。でも、えと、根暗っぽいのとか、クールなのもある。どの私と友達になる?(嬉しそうに、はみかみながら、妙なことを聞く。まるで自分が複数いるようにだ)」>まこたん (2020/12/12 00:48:46) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「あの、そんな態度取られると怖いんですけど…あの人に聞くと何か不味い事があるんですか?(あからさまな態度の変化に訝しみ、当然理由を問いかけて)」>リーネたん (2020/12/12 00:50:02) |
リーネ☆ | > | 椿「…そうね。…あの子に聞くくらいならいっそここに閉じこもった方がいいんじゃないかしら。あの子、生粋の天然だから…そう、色々と厄介よ。(すい、と視線を逸らして肩を竦めた。あの子にまともに話が通じたことがあるだろうか。否、ない。通じていたら今頃あの子を叱るはずもないのだから。」 (2020/12/12 00:53:18) |
篠崎 榊□ | > | 文乃「わぁっ!?え、あ......えと、怪しい者じゃないです!って、あ.......えー....ナニカヨウデショウカ??(ビクっと体を震わせて後ろにいる人物から距離をとる。それが夢だと分かると何か考えるような素振りをし、明後日の方を見ながら誤魔化そうと)」>藤音たん (2020/12/12 00:53:43) |
リーネ☆ | > | 夢「……あからさまに怪しいですって、言ってるようなものじゃないですか?(ビクッ!と明らかに挙動不審な態度をとられれば、自分の腰に携えてある刀の柄に手をかけた。怪しきは罰せよ。この学園のルールとも言える言葉である。」 (2020/12/12 00:56:11) |
リーネ☆ | > | まこたんの見逃してた (2020/12/12 00:56:17) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「天然…えーと、どういう方向に厄介なんでしょうか?物理的に危害が加えられたり…?(イマイチ容量を得ないというか煮え切らない答えに眉をひそめて問いを重ねる)」>リーネたん (2020/12/12 00:56:53) |
一宮 真琴☆ | > | よいよい! (2020/12/12 00:57:10) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「…え、と、(実際、こうやって対面していざ言うとなったら緊張する。心臓がどくどくと鳴って、声も震える。正直、ショーをやるよりも緊張している自信がある。暫く視線をきょろきょろとさせて、そして、何かを決めたように、ビアンカを真っ直ぐ見れば、あのね、と言うのだ。)……私、ビアンカのことが好き。…ビアンカが、恋愛的な意味で、好き…です。…付き合って、ください。(なんの捻りもない、シンプルな告白な言葉。だって、これ以外思いつかなかったから。フラれる覚悟は出来ているのに、やっぱり心臓がきゅう、となって痛い。はやく、はやく答えを出して欲しい。そんな気持ちでいっぱいだ。」 (2020/12/12 00:59:09) |
黒崎 悟□ | > | 青春だ… (2020/12/12 00:59:58) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「っおらぁ!!(防いでいる悟をそのまま殴り抜ける。吹っ飛んだ悟に追い討ちをかけるように、飛んでった悟を追い、二発目を胴体に入れようとする)」>リックたん (2020/12/12 01:00:33) |
リーネ☆ | > | 椿「物理的に危害が加わることはないけれど、…そうね、話がまず通じないわ。貴方が僕には心がありますか?と尋ねたらまず十中八九その問いに対する答えは返ってこない。私が一定多数以上人を連れてくるな、と言ったらあの子なんて返したと思う?『でも椿さん、人が欲しいって言ってましたよね』、よ。……私がいつそんなことを言ったのかしら、不思議だわ。(相手の反応もご最もだが、あまりオススメはできない。言葉の通じないあの子に心について聞いてみろ。きっと不思議な答えが返ってくる。」 (2020/12/12 01:01:39) |
リーネ☆ | > | 青春してますね。。 (2020/12/12 01:01:46) |
黒崎 悟□ | > | 六兄さん>因みに最初ぶん殴られたのどこ?吹っ飛ぶってことは胴体? (2020/12/12 01:03:00) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「私は、貴女とお友達になりたい。1人じゃなくて、貴女って人と友達になりたいなぁって、どのマナさんもマナさんでしょう?(複数居るような言い回し。其れを耳にする。えーと。等と悩む様な仕草を取るも最終的に笑みをぱっと、浮かべて小首を傾げ上記の言葉を送った。分からないから複数のマナがいる。でも、其れは別人とは言えない。マナさん自身だと。そう考えて、駄目かな、?なんて不安そうに見詰め)」六お兄さん (2020/12/12 01:03:11) |
一宮 真琴☆ | > | 青春過ぎない??学生って感じして好き (2020/12/12 01:03:50) |
篠崎 榊□ | > | 文乃「あー待って待って!!分かった分かったから!!霧雲夢さん!!だよね!?(背に腹は変えられない。斬られるよりかは、と相手の名前を確認してストップをかける)」>藤音たん (2020/12/12 01:03:55) |
篠崎 榊□ | > | どっちも胴体だよー (2020/12/12 01:04:26) |
黒崎 悟□ | > | おけ! (2020/12/12 01:04:42) |
リーネ☆ | > | 夢「……どうして名前を知っているの?(名前程度でストップをかけられるのならばこの学園は平和だっただろう。だがしかし、名前を知っている程度では止まらないのがこの学園。ますます怪しげに、刀に置いた手の力がこもることだろう。」 (2020/12/12 01:08:17) |
篠崎 榊□ | > | マナ「で、でも、キャラはこんなにあるんだよ?だったらあなたが一番、ううん、マシなのでもいいの。私なんてどこにもないの。だから選んで欲しいの。たしかに私は私だけど、でも......でも......分かんない。やっぱり分かんないよ。どうしよう、紫蘭。分かんない。私は私が分からないよ。ああ、あの子がいてくれたら...(最初は少し強く紫蘭の肩を掴み迫っていた。だが今は違う。ただ縋るように紫蘭の服を掴み、なぜだか目が潤ってきて、ちょっしたパニックになっている)」 (2020/12/12 01:12:06) |
黒崎 悟□ | > | 「ガハッ!!!(殴られた衝撃で恐らく肋骨が何本か持っていかれたことだろう。意識も吹っ飛びそうになるが白黒する視界の中録な回避行動もとれずもう1発も喰らい、真っ直ぐ喰らったなら壁に、下に叩きつけられたなら床に強かに打ち付けられ血を吐く)」>六兄さん (2020/12/12 01:12:15) |
篠崎 榊□ | > | 文乃「え!?えーと、えーと......ああ、そっか。自己紹介だね、うん!初めまして!挨拶が遅れてごめんなさい!私十六夜文乃といいます!弟がお世話になっています!!(焦ったような顔をしながら後ろに下がっていく。その間に、ただ身分を明かせばいいと単純なことを思いつき、大きな声で、しかし遠くにいる黒には聞こえないくらいの声量で名乗る)」>藤音たん (2020/12/12 01:15:41) |
リーネ☆ | > | 夢「………黒の、お姉さん?(訝しむ彼女の動きは、貴方が名乗ったことでようやく止まったことだろう。ぱち、ぱち、と瞬いて、黒と貴方を見比べた。確かに似ていると言われれば似ている、気がする。でもどうしてお姉さんが黒のストーカーを?謎は尽きない。それに、家族だからと言って味方とは限らない。警戒しながら、じ、と貴方の言葉を待つだろう。」 (2020/12/12 01:17:53) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「えぇ〜…(何だろう、あまり具体的に想像がつかないが言わんとしていることは何となく分かった。それはちょっとかなり大分不思議なやり取りをさせられるのだろう。ここは相手の忠告を素直に聞くべきだろう、と納得してこほんと小さく咳払いすると)…止めておきます。…あの、色々お話して頂いてありがとうございます。お礼となるか分かりませんが、これどうぞ(言いながら差し出したのはそれなりに高級かつ美味しいと有名な某店の菓子折。くるみが実に美味しい)あと、僕に何か出来ることがあれば…(と控えめに付け加えみて)」>リーネたん (2020/12/12 01:18:20) |
篠崎 榊□ | > | リッカルド「.....遊び相手としては上々だ。どうする?お前は退屈しないから死んでほしくねぇが、続けるか?(距離をとってから構えをとき、笑うことも怒ることもなく、悟を見て声をかける。距離をとったのは油断はしていないためだ)」>リックたん (2020/12/12 01:19:12) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「…は?(真剣な緊張した彼女が言葉にした。其れに目を一瞬見開いた。然し、不思議と嫌悪感は無く。或のは、驚愕の2文字。拍子抜けした様な声が無意識に零れ、けれど。何となく言葉が胸にすっと入って来るのを感じる。シンプルで捻りのない告白。幼馴染みという枠引きを壊すには十分過ぎた其れに呆れた様な、けれど。少し、ふっと笑みを零し)下手過ぎて笑える告白ですね。けれど、(充分だ。そう言葉にする。幼馴染みの彼女には特別な情がある。絆がある。突き放しても突き放しても己を、繋いだその幼馴染み。断る理由もない。だから。良いですよ。なんて、案外貴女が思っているよりも愛しいのだから)」藤音ちゃん (2020/12/12 01:20:11) |
篠崎 榊□ | > | 文乃「えーっと....その感じ。まだ納得いってないんだよね?そうだよね。どこから説明しようか。....うん、まずね、夢さん。私幽霊なの(夢がその手の話が嫌いなのは知っているが自分のことを話すには避けられない話題である。全然幽霊っぽくない幽霊ではあるが、申し訳なさそうに、そのことをカミングアウトし)」>藤音たん (2020/12/12 01:24:34) |
リーネ☆ | > | 椿「そうね、そうしておいてちょうだい。(貴方が諦められばほっとしたように肩を落とした。そして菓子折を受け取りつつ、へぇ、と感心したように言葉をはいて、じ、と貴方を見つめた。)…そうね、何かあれば頼むかもしれないし、頼まないかもしれないし。まぁ、貴方は自分の心の在処とやらを探せばいいんじゃないかしら。この学園は面白いわよ。物騒ではあるけれど。」 (2020/12/12 01:27:02) |
黒崎 悟□ | > | 「…(ぶれる視界と朦朧とする意識の中、相手の声がぼやぼやと響いて聞こえる。その声に薄ら笑みを浮かべれば、震える唇を動かし小さな声で)…すこし、まっ、…てく…れ…(と呟いた。そして震える腕で刀を持ち上げると徐に己の心臓に突き刺す。突き刺した瞬間、その場から悟の姿は消えて血溜まりだけが残る。と同時にバーンと勢いよく扉が開けられ無傷の悟が姿を表すではないか!)待たせた!(因みに地面に転がっている筈のもう1本の刀は消えていて、刀は2本とも悟の腰にある)」>六兄さん (2020/12/12 01:28:33) |
リーネ☆ | > | 悟くんの現象、学園じゃなんら不思議じゃないのに本人のテンションがテンションだから笑う (2020/12/12 01:30:59) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「……へ、(関係を全てぶち壊すはずの言葉は、なんの奇跡か相手に受け入れられた。青い瞳が不思議そうに瞬く。貴方を見つめる。そしてじわり、と瞳を潤ませた。)ゆめじゃ、ゆめじゃない…?(臆病で、2人からもらった指輪がないと何も出来ない少女は。壊れるはずだったものが壊れなくて、むしろ受け入れられて、それが夢じゃないかと不安になって涙を零した。」 (2020/12/12 01:33:11) |
黒崎 悟□ | > | ドッペル「そうだね、知ってる。…君も君の心を貫いてね(にっと笑ってそう言えば手を振って、唐突にその姿は消える。まるで何も無かったかのように。でもまあこれもこの学園じゃそう珍しくはないだろう。何かあったら呼んでね、と聞こえたのは気の所為かもしれないしそうじゃないかもしれない)」>リーネたん (2020/12/12 01:34:24) |
リーネ☆ | > | 夢「……は?(声が低くなる。ただしここで注意しなければならないのは不機嫌故に声が低くなったのではない。単純に、幽霊、という単語を聞いて拒絶反応から低くなったのである。刀に触れる手が震える。え?斬れるよね…?という小さな呟きが貴方には届いただろうか。何にせよ、夢が貴方を怖がるには充分すぎる単語だった。」 (2020/12/12 01:34:46) |
黒崎 悟□ | > | お待たせ!!!(バンッ!!!)by悟 (2020/12/12 01:35:06) |
リーネ☆ | > | わーい、紗倉ちゃんのところ行く!ってなったらどうしようかな〜って思ったけど良かった良かった (2020/12/12 01:35:08) |
リーネ☆ | > | 因みに紗倉ちゃんに心って何?って聞くと「私の事?」って返ってきます (2020/12/12 01:35:27) |
黒崎 悟□ | > | うーん、違う!!! (2020/12/12 01:35:46) |
リーネ☆ | > | 違う!って言われても「でも心って私のことだし」って話がループする (2020/12/12 01:36:27) |
黒崎 悟□ | > | ちょっとつついてみたい気持ちはあるけど道化氏と何やらある様だし任せようと思う (2020/12/12 01:36:28) |
一宮 真琴☆ | > | 紫蘭「(パニックにも近い動揺を感じる。縋る様に掴まれた手に言葉を間違えたかとさえ思うけれど、真っ直ぐな言葉を贈りたかったら後悔は無い。潤んだ瞳にあわわと慌てるも、手をそっと掴んで)え、と、ごめんなさい!!1番なんて選べない。だって、貴女は貴女だから。動揺させたかったわけじゃないんです、けど。でも…!今こうして、私と話してくれてるのは、貴女で。分からなくてもそれでも。友達になってくれようとしてくれて嬉しいのです!!!(もはや此方もつられてパニックになりかけてる。言葉もぐちゃぐちゃになりがちだが、パニックになる程、分からない。自分という人間が。そんなこの人に。それでも、私と友達になりたいって言ってくれたのは確かに貴女なんだよと、)」六お兄さん (2020/12/12 01:36:45) |
黒崎 悟□ | > | リックならブチギレてる (2020/12/12 01:36:52) |
リーネ☆ | > | キレても本人に悪気0だからな〜〜、「な、なんか急に怒り出したんですこの人!」って。 (2020/12/12 01:37:44) |
黒崎 悟□ | > | めっちゃ面倒くさいやん…文脈から察してくれ… (2020/12/12 01:38:37) |
リーネ☆ | > | きっと道化もキレるんだろうなって思いながら、ね。 (2020/12/12 01:38:44) |
黒崎 悟□ | > | 期待してるw (2020/12/12 01:39:30) |
リーネ☆ | > | 天然と短期は組み合わせちゃいけないんだよ。 (2020/12/12 01:40:12) |
黒崎 悟□ | > | ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン (2020/12/12 01:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎 榊□さんが自動退室しました。 (2020/12/12 01:44:41) |
黒崎 悟□ | > | おつー (2020/12/12 01:45:23) |
リーネ☆ | > | お疲れ様 (2020/12/12 01:45:43) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「夢だと思うならその顔抓ればいいでしょう(否定しても良かった言葉を受け入れた。特別の位置に確かに君が居たからだ。それなのに、夢じゃないか不安がる姿に呆れ怪訝そうに見詰めれば涙を流す姿に、溜息を零し)夢じゃないのですから(泣かれてははぁと深く息を吐いた。泣き止ませ方が分からない。言葉を知らない。冷たい言葉にも捉えられる言葉の後、泣いてる顔を軽く触れ、夢が良いなら夢にすればいい。現実だから。今更逃げさせれない。内側に入ったバツだ、)」藤音ちゃん (2020/12/12 01:45:48) |
一宮 真琴☆ | > | お疲れ様です! (2020/12/12 01:45:53) |
リーネ☆ | > | ヴァルナ「っ、夢にするのは、いや、だなぁ…(そう言って不器用ながらにも笑った彼女は、きっと幸せそうな表情をしていたことだろう。貴方の手を取って、それはそれは幸せそうに笑うのだ。)…嬉しい。私の気持ちを、受け入れてくれてありがとう、ビアンカ。……大好き。」 (2020/12/12 01:57:18) |
リーネ☆ | > | 気づけばもう2時なんだね (2020/12/12 01:57:22) |
黒崎 悟□ | > | 早いねぇ (2020/12/12 01:58:48) |
一宮 真琴☆ | > | 早いねぇ、私は元気元気、皆さん眠気は?? (2020/12/12 01:59:28) |
リーネ☆ | > | はやいね (2020/12/12 02:00:14) |
リーネ☆ | > | まだ平気かな (2020/12/12 02:00:18) |
黒崎 悟□ | > | 僕も平気だよ (2020/12/12 02:00:37) |
黒崎 悟□ | > | 今ゼリーを凍らせたやつ食べてるけどこれが低コストでしかも美味しいんだ (2020/12/12 02:01:15) |
一宮 真琴☆ | > | うわ分かる、めっちゃ美味いよね。駄菓子のゼリー凍らすのすら美味いし (2020/12/12 02:02:12) |
黒崎 悟□ | > | 僕は駄菓子屋にあるヨーグルトゼリーシリーズが好きだな。特にヨーグルト味とサイダー味が好き (2020/12/12 02:03:11) |
一宮 真琴☆ | > | ビアンカ「そうですか。嗚呼、(幸せそうに笑う姿を見下ろし。少し、今。言葉を言いかける。然し、答えたとしても素直でない、その性格は変わらず言葉が続かぬも。言葉の代わりに、普段外されることのない手袋を外し、貴女の顔に素手で触り矢張り嫌悪感を感じる事は無い。胸に落ちた違和感もなくなっている。好きという言葉を返さない代わり、えぇ。そう短く肯定し。冷たく嘲笑う様な笑い方ではない、確かに愛の含まれた、静かな瞳を贈り)」藤音ちゃん (2020/12/12 02:07:46) |
一宮 真琴☆ | > | 其れは分かる、うま (2020/12/12 02:07:56) |
一宮 真琴☆ | > | あれ、あの。長い液体はいってるのも凍らすと美味い (2020/12/12 02:09:40) |
リーネ☆ | > | んーーー、青春。 (2020/12/12 02:13:06) |
黒崎 悟□ | > | めっちゃ長くて捻れてるやつ? (2020/12/12 02:13:13) |
一宮 真琴☆ | > | 青春たまには良いよねって (2020/12/12 02:16:05) |
一宮 真琴☆ | > | そうそれ!!!凍らしたら美味かった! (2020/12/12 02:16:26) |
黒崎 悟□ | > | 長すぎて食べ難そう (2020/12/12 02:17:32) |
黒崎 悟□ | > | 誰か出して欲しいキャラいれば出すけど_(:3 」∠)_ (2020/12/12 02:22:11) |
一宮 真琴☆ | > | いや、其れはある、食べにくかった (2020/12/12 02:23:24) |
一宮 真琴☆ | > | 設定見てくう (2020/12/12 02:23:43) |
一宮 真琴☆ | > | ベリアルさん、アイリちゃん、悟くん辺り絡んで見たさ! (2020/12/12 02:27:38) |
黒崎 悟□ | > | 誰でも良いよ? (2020/12/12 02:29:43) |
一宮 真琴☆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/12/12 02:31:01) |
一宮 真琴☆ | > | 悟くん遊ぼう!!! (2020/12/12 02:31:20) |
黒崎 悟□ | > | お、俺か?いいぜ!で、誰が相手だ?by悟 (2020/12/12 02:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーネ☆さんが自動退室しました。 (2020/12/12 02:33:16) |
一宮 真琴☆ | > | 待て、戦闘大好きな人を見繕って来るから! (2020/12/12 02:33:33) |
黒崎 悟□ | > | おつー (2020/12/12 02:33:36) |
一宮 真琴☆ | > | お疲れ様です! (2020/12/12 02:33:43) |
黒崎 悟□ | > | 因みに普通にお話も出来るけどね? (2020/12/12 02:34:07) |
一宮 真琴☆ | > | え?そうなの??(こら、 ) (2020/12/12 02:34:33) |
黒崎 悟□ | > | 戦闘が好きなだけで戦闘狂じゃないよ♭ (2020/12/12 02:35:41) |
一宮 真琴☆ | > | るいるい。かな、戦闘するなら!普通のならダイス振り回す (2020/12/12 02:36:18) |
黒崎 悟□ | > | 僕はどっちでも_(:3 」∠)_ (2020/12/12 02:36:55) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/12/12 02:37:21) |
一宮 真琴☆ | > | ((じゃあ、普通にお話しよ!! (2020/12/12 02:37:35) |
一宮 真琴☆ | > | 1d22 → (22) = 22 (2020/12/12 02:38:32) |
一宮 真琴☆ | > | 1d23 → (22) = 22 (2020/12/12 02:39:52) |
一宮 真琴☆ | > | 数間違えたので振り直したら同じ数で笑った。あれ、アルマってキャラです! (2020/12/12 02:40:35) |
黒崎 悟□ | > | どっち先やる? (2020/12/12 02:41:10) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/12/12 02:41:51) |
一宮 真琴☆ | > | やりまーす (2020/12/12 02:42:06) |
黒崎 悟□ | > | はーい (2020/12/12 02:42:34) |
一宮 真琴☆ | > | アルマ「(学園内にある中庭にて、静かに歩みを進めていた。人間としての学園生活を経験した事がなかった。故に、この閉鎖的な学園内を、見て回っていた。綺麗な星空、美しい花。然し、この学園では自分の秩序、平和。という、概念が歪められそうな空間で瞳を伏せれば、目に入る花に「まぁ綺麗!」と、ほんわり笑みを浮かべ、学園の探索を続けて)」中庭 (2020/12/12 02:47:51) |
一宮 真琴☆ | > | 探索に付き合ってー、貰いますよ!(ぴ。) (2020/12/12 02:50:22) |
黒崎 悟□ | > | ぴ! (2020/12/12 02:50:45) |
一宮 真琴☆ | > | ぴぴ! (2020/12/12 02:51:14) |
一宮 真琴☆ | > | 名前変えよ、っと。 (2020/12/12 02:52:12) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (2020/12/12 02:52:14) |
おしらせ | > | アルマ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2020/12/12 02:52:30) |
アルマ ◆ | > | よと、 (2020/12/12 02:52:43) |
黒崎 悟□ | > | 「お。(相手を求めて頭の後ろで腕を組み適当に廊下を散策中、ふと見た窓の向こうの中庭に綺麗な女性を見つけては笑顔を浮かべる。そして期待に浮き足立ちながら相手に近寄ると声をかけた)やあお嬢さん、俺と仕合わないか?」 (2020/12/12 02:56:01) |
アルマ ◆ | > | 無理だぜ!!悪いな探索に付き合ってもらう! (2020/12/12 02:58:47) |
アルマ ◆ | > | 「ご機嫌よう。坊や(人の子の姿を見れば、表情を緩め微笑めば幼い子供に向けるような言葉を発しつつ。戦いだろうか、誘われて仕舞えば首を傾け)ああ、お許しを。戦いは得意ではないのです。けれど、良かったらお話し相手になってくださいませんか?(そう、問い掛け。紫色の瞳を優しく細め。見るからに、戦うすべすらない。戦いとは無縁そうな、和やかな雰囲気で此方からもお誘いし)」 (2020/12/12 03:07:33) |
黒崎 悟□ | > | 「お話?うーん…(思ってもみなかった誘いに首を捻って少し考えて、それからこくりと頷く)ああ、良いよ。俺は坊やじゃなくて黒崎悟。お嬢さんは?(こちらは見るからに裏表のない快活そうな笑みを浮かべて)」 (2020/12/12 03:14:38) |
黒崎 悟□ | > | さっきからちょくちょくROMくるの気になる… (2020/12/12 03:17:19) |
アルマ ◆ | > | 「まぁ嬉しい!ありがとうございます(ぱっと年相応の笑みを浮かべれば、承諾してくれた事へお礼を送り。名前に関して言われては )それが坊やの名前なのですね。私はアルマ、アルマです。ふふっ、ちょうど学園を見て回っていたの、お話をしながら一緒に歩きませんか?悟さん。()」 (2020/12/12 03:25:57) |
アルマ ◆ | > | なんだろね?不思議 (2020/12/12 03:26:08) |
黒崎 悟□ | > | 「よろしくな、アルマ!(名前を聞けば相手の手をとり半ば強引に握手して)ああ良いよ、喜んで。とは言っても、実は俺も来たばっかりでよく知らないんだけどな!(あっはっはっ、と笑う)」 (2020/12/12 03:34:27) |
アルマ ◆ | > | 何よ!そんなに見てもロルしかないわよ?!ってROMさんにおもう真琴であった。 (2020/12/12 03:35:33) |
黒崎 悟□ | > | 照れちゃうよなぁ///// (2020/12/12 03:36:22) |
アルマ ◆ | > | 「えぇ、よろしくお願いします。(この人物は人当たりが良い。というのが第一印象で根付く。思わず、強引な握手にぱちぱち瞳を瞬くも。握り返し、上記の言葉を送り。お互い来たばかり。という事を知り)そうなのですか?私も最近、来たばかりのです。広くて、なかなか見て回れなかったの。(なんて言葉を書置き。さっそく行きましょう、坊や。と、微笑み。握手した手をどうすべきか悩んだ末、そのままさっそく。と、手を引いてすぅと自然に離し)」 (2020/12/12 03:46:58) |
アルマ ◆ | > | ほら、照れちゃってるわ!あんまり見るからっ!(???) (2020/12/12 03:47:44) |
黒崎 悟□ | > | 草 (2020/12/12 03:48:54) |
アルマ ◆ | > | とんだ茶番 (2020/12/12 03:49:32) |
アルマ ◆ | > | 飛んだ茶番 (2020/12/12 03:50:12) |
黒崎 悟□ | > | 飛んじゃったよ (2020/12/12 03:50:44) |
黒崎 悟□ | > | 「応!あと俺は坊やじゃなくて悟!(再度名乗るも特に気分を害しているわけでもなく)で、どこに行こうか?」 (2020/12/12 03:53:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒崎 悟□さんが自動退室しました。 (2020/12/12 03:54:04) |
アルマ ◆ | > | 羽ばたいた茶番だね (2020/12/12 03:54:31) |
おしらせ | > | 黒崎 悟□さんが入室しました♪ (2020/12/12 03:54:32) |
アルマ ◆ | > | おめでとう!! (2020/12/12 03:54:37) |
黒崎 悟□ | > | 本当に飛んじゃったw (2020/12/12 03:54:46) |
アルマ ◆ | > | 「ふふっ、ごめんなさい。悟さんですね、覚えては居るのですけど(癖で。何時も人間の事は愛しい子、人の子。としか呼んで来なかった。故になかなか名前を呼ぶ習慣がなく、つい普段通りに呼び、気分は害してないよう、ほっと息をついて)そうですね。嗚呼、温室はあるのでしょうか、あるのなら見てみたいのです()」 (2020/12/12 04:03:10) |
アルマ ◆ | > | 茶番だって飛びたいときもあるんだよ! (2020/12/12 04:04:09) |
黒崎 悟□ | > | 「そんなに歳は離れてないと思うぜ?(目の前の女性はどう見ても自分とそう年の差がある様には見えない。それなのに坊やと呼ぶのは何故だろう?年端のいかぬ兄弟でもいたのだろうか、と想像して)温室?うーん…(自分とは無縁な場所で勿論見覚えもない。いや、見ていたかもしれないが意識していないため覚えていないだろう。無駄に広い学園だがあるのか無いのかも判然としない。そこまで考えて)…見取り図は確か1階にあったと思うし、そこに行くか?」 (2020/12/12 04:10:52) |
アルマ ◆ | > | 「見た目だけならばそうなのでしょう。けれど、人間の枠に入る人の子は皆、愛しい子、なのです。我が子のように(人ではないからこその言い回しをすれば。穏やかに言葉を返し。予想とは違う返しをすれば。地図があるはず。ということを聞いて)1回に?そうしましょう、ふふっ、あると嬉しく思います。なくても、行き場を考えられるのだから。()」 (2020/12/12 04:25:24) |
黒崎 悟□ | > | ふむ (2020/12/12 04:27:52) |
アルマ ◆ | > | ごはん、食べたくなってきたな、 (2020/12/12 04:28:42) |
アルマ ◆ | > | 普通に空腹時 (2020/12/12 04:29:00) |
黒崎 悟□ | > | たしかに (2020/12/12 04:29:35) |
黒崎 悟□ | > | お腹減った (2020/12/12 04:29:53) |
アルマ ◆ | > | 朝ごはんの時間だ、、 (2020/12/12 04:31:37) |
アルマ ◆ | > | もぐもぐ。 (2020/12/12 04:31:43) |
黒崎 悟□ | > | 「まるで神様みたいなことを言うなぁ。…あっちだったと思う(言いながら自然と先導して)」 (2020/12/12 04:34:18) |
アルマ ◆ | > | 「そうでしょうか?嗚呼、こちらですね!(神様という言葉を否定はせず。小首をかしげるのみで。自然と先導されれば着いてゆき。少し先の方にそれらしき物があり。)見付けました温室もありそう、(まあ、案外色々な施設があるようだ)」 (2020/12/12 04:45:28) |
黒崎 悟□ | > | 「うわぁ、思ってたより凄い広いなぁ!なんだこの世界樹とか塔とか。これも学園の敷地なのか?(想像以上の規模に興奮気味に見取り図を眺めていたが目当ての場所を見つければ指を刺して)お、確かにこれだな!行こうか!(と言うなり相手の手を取って早々と歩き始める)」 (2020/12/12 04:54:02) |
アルマ ◆ | > | いや、敷地?・! (2020/12/12 04:56:47) |
黒崎 悟□ | > | 一応敷地なのかな、と (2020/12/12 04:59:46) |
アルマ ◆ | > | まあ広いです!嗚呼、其方の2つは、敷地なのでしょう。この学園にある、という事なら(広さは思ったよりすごい。思わず、人の学園とはこういうものなのかと思ってしまう程。広い底に。手を引かれてはぱっと笑みを浮かべ。)はい!ふふっ、楽しみです。付き合ってくれてありがとうございます。悟さん。(すたすたと、着いていきながら。純粋に楽しみにして) (2020/12/12 05:05:32) |
アルマ ◆ | > | 「」 (2020/12/12 05:05:41) |
アルマ ◆ | > | 後出しかっこ (2020/12/12 05:05:50) |
黒崎 悟□ | > | 草w (2020/12/12 05:06:39) |
アルマ ◆ | > | 教会も敷地内になるなら、教会も普通に行きたいな! (2020/12/12 05:06:48) |
アルマ ◆ | > | 見て見ぬふり必須♡ (2020/12/12 05:07:02) |
黒崎 悟□ | > | 「俺も楽しいからお互い様だ!(笑顔で言いながらもすたすたと歩いていく。余り女性の歩幅などを考慮していないが)」 (2020/12/12 05:13:49) |
アルマ ◆ | > | 「ああ良かった。アナタも楽しいのなら良かったです。私だけ楽しくても申し訳ないので(良かった。言葉通りに受けとり。然し、歩幅の考慮があまりない為。若干早歩き、下手すれば小走り気味になっており。然し、文句を言うこともなく、その速さで歩くスピードを合わせて。ふぅっと息をついて、)」 (2020/12/12 05:18:13) |
黒崎 悟□ | > | 「ん?(女性に気を使う神経は無いが観察力等はあるため、相手の息が少し乱れている原因に気付くとスピードを緩めて)早かったな。悪い。(と素直に謝罪の言葉を口にする。それからは相手に歩調を合わせて歩きながら和やかに言葉を交わして)アルマは言うことが何かふわふわしてるな!聞いてて俺もふわふわして来る」 (2020/12/12 05:25:41) |
アルマ ◆ | > | ほわほわですか、ほわほわ〜コミ力お化けめ! (2020/12/12 05:28:38) |
黒崎 悟□ | > | ふわふわ時間 (2020/12/12 05:32:51) |
アルマ ◆ | > | 「いえ、良いのです。もう少し早く歩ければ良いのですけど。あまり運動は得意じゃなくて、体力が必要ですね(歩くだけでここまで疲れてしまう。神格とは言えど何処までも人に近いのだろう、無尽蔵な体力など持ち合わせず、純粋にありがとう、助かります。と、ほわりと合うようになった歩調に感謝し)ふふっ、そうなのでしょうか。嗚呼、けれど。悟さんは話すのが上手いから、話しやすいのでしょう。(そう、素直に思った言葉を口にし、ふふっ、と。不思議がるように年相応の少女らしい笑みを。空いている手を口に添え。浮かべ。)」 (2020/12/12 05:36:13) |
アルマ ◆ | > | ほわほわ、穏やかなじかんだぁ、 (2020/12/12 05:36:53) |
アルマ ◆ | > | まじで体力この世界では大事ですよね、逃げるにしてもなんにしても。 (2020/12/12 05:38:21) |
黒崎 悟□ | > | 無いと死にますからね!文字通り (2020/12/12 05:39:52) |
アルマ ◆ | > | そうそう!死にますからね!!モブキャラ死ぬわ何時か。 (2020/12/12 05:44:04) |
黒崎 悟□ | > | 「話すのが上手い、かぁ。それは初めて言われたけど嬉しいぜ!(屈託のない笑みを浮かべてそう言えばお、と眼前のものを指さし)ここじゃないか?(言いながら入れば確かにそこは温室、というより植物園とでも言うべき規模の建物で、目的地に違いないだろう)」 (2020/12/12 05:44:46) |
アルマ ◆ | > | 「ああ、本当。中はどうなっているのでしょう。(ようやく辿り着いたそれ。場によっては少女らしく。子に対するような話し方をするも、嬉しさにほわりと笑みを深め。不思議な学園だ。百合や季節に合わない花もあるのだろうか、期待する白百合はあるのだろうか。胸を踊らせ。さ。少し急ぎましょう。と、手をそっと先程とは逆に此方が引くように、少女らしく。振る舞い)」 (2020/12/12 05:55:56) |
黒崎 悟□ | > | 「凄いなぁ!一面花だらけだ(これまでの人生で花を愛でる事など全くしてこなかったが、別に嫌ってなどいないし普通にそれを美しいと思う感性はある。色とりどりの花々に目を奪われながら手を引かれて歩く)」 (2020/12/12 06:00:07) |
アルマ ◆ | > | 「季節の花以外にも様々な花があります、ああ綺麗。(来て良かった。そう思える程度には綺麗に一面に花が咲いている。全種とまでは居ないだろうが、色々な種類の花があり、美しく一面に広がる光景目を奪われながら)次はあちらにも行きましょう、(そう。見て回りながら綺麗な青の花が多く咲く方へ赴いて。わぁ、綺麗。と、感嘆の息を漏らし)」 (2020/12/12 06:09:28) |
黒崎 悟□ | > | 「俺は花のことは全然分からないけど、それでも綺麗ってことは分かるぜ!(あちこちに目を移しながら率直に感想を口にする)」 (2020/12/12 06:16:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2020/12/12 06:29:31) |
黒崎 悟□ | > | おつー (2020/12/12 06:31:20) |
おしらせ | > | 黒崎 悟□さんが退室しました。 (2020/12/12 06:31:25) |
おしらせ | > | レネ◯さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:23:32) |
レネ◯ | > | 🐣 (2020/12/12 21:23:40) |
おしらせ | > | アルマ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:24:07) |
アルマ ◆ | > | こんばんはー! (2020/12/12 21:24:14) |
レネ◯ | > | こーんびん!!! (2020/12/12 21:27:01) |
レネ◯ | > | ばん (2020/12/12 21:27:03) |
アルマ ◆ | > | 笑った! (2020/12/12 21:29:05) |
アルマ ◆ | > | キャラはどうしよか?絡みたいの居る?? (2020/12/12 21:29:23) |
レネ◯ | > | 絡みたいのは〜ないんだけど成りたいな〜ってのが強くて (2020/12/12 21:29:51) |
レネ◯ | > | とりあえず私の方にも指定なかったらキャラ考えます (2020/12/12 21:30:03) |
アルマ ◆ | > | なるほどー!!私はしていないな。とりあえずダイス振ってみようかしら (2020/12/12 21:32:56) |
アルマ ◆ | > | 1d23 → (6) = 6 (2020/12/12 21:33:03) |
アルマ ◆ | > | 1d23 → (17) = 17 (2020/12/12 21:33:29) |
アルマ ◆ | > | 1d24 → (18) = 18 (2020/12/12 21:33:43) |
アルマ ◆ | > | ほうほう、サーカスの双子だなこれは! (2020/12/12 21:34:08) |
レネ◯ | > | ほんほん (2020/12/12 21:35:42) |
アルマ ◆ | > | あ、あと、新キャラにサメちゃん作ってるとこだから、それでも良き。性格活発な悪ガキみたいな子にするな (2020/12/12 21:37:18) |
レネ◯ | > | さめちゃーーーー!!!がおー!!!(「 `・ω・)「 ガオー (2020/12/12 21:39:32) |
レネ◯ | > | Aの子思い出した (2020/12/12 21:39:49) |
アルマ ◆ | > | Aの子?? (2020/12/12 21:41:21) |
レネ◯ | > | んん、まこたんが試運転したかったらサメちゃんで!!もう一体出せるので二人でも良い (2020/12/12 21:41:24) |
レネ◯ | > | ホロライブにサメの子がいる……のだ (2020/12/12 21:41:47) |
アルマ ◆ | > | 見たことないけど、わんちゃんイラストその子かもしんない、 (2020/12/12 21:42:42) |
アルマ ◆ | > | 分からない! (2020/12/12 21:42:51) |
レネ◯ | > | 可愛いのでオススメです (2020/12/12 21:43:04) |
アルマ ◆ | > | えー、性格とか固めたいしそうしようかな、一応サメちゃんだけ出すわ! (2020/12/12 21:43:31) |
レネ◯ | > | うい〜! 私もちょっとロル回せそうなやつ見つけてくる() (2020/12/12 21:44:09) |
レネ◯ | > | ベリアルかー、れれのどっちがいい!とかありますか (2020/12/12 21:47:17) |
アルマ ◆ | > | どーしよー!どっちも可愛いしなー (2020/12/12 21:48:59) |
レネ◯ | > | 合いそうな方……どっちだろ🙄 (2020/12/12 21:55:10) |
アルマ ◆ | > | オレー、サメちゃん!って感じで一人称オレで、名前サメちゃんとしか言わない子にしよかな (2020/12/12 22:02:02) |
アルマ ◆ | > | ダイス降っちゃう? (2020/12/12 22:02:11) |
レネ◯ | > | いいと思う (2020/12/12 22:06:15) |
レネ◯ | > | 振っちゃお (2020/12/12 22:06:18) |
レネ◯ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/12/12 22:06:22) |
レネ◯ | > | れれにします! (2020/12/12 22:06:28) |
アルマ ◆ | > | はーい!!出だしはどうしよか? (2020/12/12 22:07:24) |
レネ◯ | > | 任せても大丈夫。??? (2020/12/12 22:09:00) |
アルマ ◆ | > | 悲報です、通話来たわ!!!唐突に!急過ぎてびびった、ぁぇ (2020/12/12 22:10:04) |
レネ◯ | > | !!!!!! (2020/12/12 22:11:21) |
レネ◯ | > | もうダメなのか……😢 (2020/12/12 22:11:28) |
アルマ ◆ | > | 明日とか絡める?? (2020/12/12 22:11:45) |
レネ◯ | > | んーー今日みたいに早めならいける! (2020/12/12 22:14:45) |
アルマ ◆ | > | なら無理かもしれない!早くて、9時!! (2020/12/12 22:15:31) |
レネ◯ | > | ほんほん! (2020/12/12 22:16:07) |
レネ◯ | > | 23時には寝ちゃうので、それまでなら行けますᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ (2020/12/12 22:16:20) |
アルマ ◆ | > | ありがとう!!じゃあ明日しよ!サメちゃんも設定あげとくね (2020/12/12 22:17:45) |
レネ◯ | > | はーい!!明日待ってます🐣🐣 (2020/12/12 22:18:16) |
レネ◯ | > | じゃあおやすみなさい! (2020/12/12 22:18:24) |
おしらせ | > | レネ◯さんが退室しました。 (2020/12/12 22:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマ ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2020/12/12 22:45:52) |
おしらせ | > | レネ◯さんが入室しました♪ (2020/12/13 21:46:34) |
レネ◯ | > | 遅れちゃた (2020/12/13 21:46:40) |
おしらせ | > | サメちゃん□さんが入室しました♪ (2020/12/13 22:05:27) |
サメちゃん□ | > | こんばんはー! (2020/12/13 22:05:35) |
サメちゃん□ | > | 仕事長引いてました。ぴぇ (2020/12/13 22:05:47) |
レネ◯ | > | お疲れ様!!だ!! (2020/12/13 22:08:42) |
サメちゃん□ | > | ありがとう!!! (2020/12/13 22:10:24) |
レネ◯ | > | サメちゃんの設定はまだでした (2020/12/13 22:10:25) |
サメちゃん□ | > | 設定投下すんね。 (2020/12/13 22:10:34) |
レネ◯ | > | なまえかえる! (2020/12/13 22:10:35) |
レネ◯ | > | みます!!!! (2020/12/13 22:10:41) |
おしらせ | > | レネ◯さんが退室しました。 (2020/12/13 22:10:43) |
おしらせ | > | 愛徳 麗々△さんが入室しました♪ (2020/12/13 22:11:14) |
サメちゃん□ | > | おかえり! (2020/12/13 22:15:43) |
サメちゃん□ | > | 書いといたよー、サメちゃん! (2020/12/13 22:15:53) |
サメちゃん□ | > | どうかな?サメちゃん!サメくんの可能性もバリバリあるけど。 (2020/12/13 22:17:34) |
愛徳 麗々△ | > | かわいいー!!!! (2020/12/13 22:18:14) |
愛徳 麗々△ | > | 中性的なの良いです🙆🏻👌✨ (2020/12/13 22:18:22) |
サメちゃん□ | > | ありがとう!!れれちゃん絡も! (2020/12/13 22:19:15) |
愛徳 麗々△ | > | ヤッター!!!! (2020/12/13 22:21:00) |
愛徳 麗々△ | > | 出出しどうしよ🤭 (2020/12/13 22:21:09) |
サメちゃん□ | > | お願いしたいかも!!まだ風呂に入ってない! (2020/12/13 22:22:42) |
サメちゃん□ | > | おーふろ! (2020/12/13 22:25:09) |
愛徳 麗々△ | > | あい! (2020/12/13 22:28:28) |
愛徳 麗々△ | > | 考えます (2020/12/13 22:28:30) |
サメちゃん□ | > | ただいま! (2020/12/13 22:40:11) |
愛徳 麗々△ | > | まだ書けてないです!おかえりなさい! (2020/12/13 22:42:01) |
サメちゃん□ | > | ゆっくりで大丈夫だよ! (2020/12/13 22:44:44) |
愛徳 麗々△ | > | ヒェンありがた (2020/12/13 22:47:59) |
愛徳 麗々△ | > | ( 古時計が鳴った。時刻はとうに夜半を過ぎていた。少女はゆっくりと上半身を起こし、地に足を着けた。真っ暗な廊下を月明かりが白く照らしていた。まるでスポットライトみたいと少女は喜んだ。ひたりひたりと床を裸足で踏みつけた。「……冷たいねぇ」数歩進んで、立ち止まる。死んだ神経で触れる床が冷たいとボヤいた。「さむいねぇ」熱を求めて周りを見回す。前も見えない顔で暗闇に目を向けた。「!」そこに気配があった、と少女が気づいた時、既にその気配は少女の存在を知っていただろう。その姿を一目見ようと、少女は貴方に近づいた。) (2020/12/13 22:57:21) |
愛徳 麗々△ | > | 久々すぎて何書けばいいか分からんかった() (2020/12/13 22:57:31) |
サメちゃん□ | > | 可愛い〜〜 (2020/12/13 22:59:11) |
サメちゃん□ | > | 「誰か来た、なんだー?サメちゃんに用事かー?(月夜の晩だ。人外なら暴走状態に入るそんな月の綺麗な番に編入生として学園を彷徨いた。動き回り暴れ狂う人外を後目に理性を保てないなんて弱っちーんだな。なんて思い。嗅覚が血の匂いを敏感に拾い続けてただ、空腹感をおぼえてしまう。小走りでポケットに手を突っ込んだまま足を進めて周りを見渡しては視線が合うのを感じる。目も良いから暗い廊下にも関わらず人の顔をハッキリと認識し、互いに互いを認識してしまえば前を歩く少女が此方に来る為小首を傾げ。)」 (2020/12/13 23:08:00) |
サメちゃん□ | > | 誰か来た!なんだー?サメちゃんに用事ー?? (2020/12/13 23:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛徳 麗々△さんが自動退室しました。 (2020/12/13 23:17:32) |
サメちゃん□ | > | お疲れ様です! (2020/12/13 23:19:03) |
おしらせ | > | 愛徳 麗々△さんが入室しました♪ (2020/12/13 23:23:27) |
愛徳 麗々△ | > | う! (2020/12/13 23:23:30) |
愛徳 麗々△ | > | ダメだ眠い (2020/12/13 23:33:43) |
愛徳 麗々△ | > | ロル書いたら寝ますごめんね、、、誘ったくせに😢😢 (2020/12/13 23:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サメちゃん□さんが自動退室しました。 (2020/12/13 23:39:05) |
愛徳 麗々△ | > | (場違いなくらい元気な声に、対する赤子のような声。「ようじ?」聞き返したのはそんなものは無いからだろう。ただ貴方に寄り添ってみて、暖かい体温を分かち合おうとしただけだ。「れれは寒かったの〜」ずい、と近づいた少女はそのまま貴方の手を取った。寒いだろうこの空気の中、氷のような冷たさが貴方の手を蝕む。貴方がそれで顔を歪めでもすれば、少女はパッと手を離して、「あったかいねぇ」と笑った(ような気がした)。 (2020/12/13 23:39:08) |
おしらせ | > | 愛徳 麗々△さんが退室しました。 (2020/12/13 23:39:10) |
おしらせ | > | 黒崎 悟□さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:43:25) |
黒崎 悟□ | > | _(:3 」∠)_ (2020/12/18 21:44:22) |
おしらせ | > | リッカルド◇さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:56:37) |
リッカルド◇ | > | □が黒くない... (2020/12/18 21:57:08) |
おしらせ | > | リッカルド◇さんが退室しました。 (2020/12/18 21:57:15) |
おしらせ | > | リッカルド◇さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:57:21) |
リッカルド◇ | > | これどうやったら黒くできますかね (2020/12/18 21:58:29) |
黒崎 悟□ | > | こっち視点全部今紫だけど… (2020/12/18 21:59:19) |
リッカルド◇ | > | あ、じゃあ大丈夫なのかな (2020/12/18 21:59:41) |
黒崎 悟□ | > | 多分大丈夫だと思うよ (2020/12/18 21:59:53) |
黒崎 悟□ | > | てことでやろうぜ! (2020/12/18 22:00:15) |
リッカルド◇ | > | おけい、続きロルするねー (2020/12/18 22:00:40) |
黒崎 悟□ | > | ( 'ω' 三 'ω' ) (2020/12/18 22:01:13) |
リッカルド◇ | > | リッカルド「ははは!!なんだお前!殺してもしなねぇのか!?死んだら生き返るのか!?いいなおい!!遊び相手としては上々だ!(開いて扉とテンションの高い声を聞いて、より高く口角を上げ、愉快そうに相手を見据える)来いよ、何度でも殺してやるよ」 (2020/12/18 22:02:03) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (2020/12/18 22:10:22) |
リーネ☆ | > | いえーい、起きてた (2020/12/18 22:10:28) |
黒崎 悟□ | > | 「ああそうさ、俺は何度でも蘇る!だから安心して全力出してくれていいんだぜ!(刀を抜き相手に切っ先を向けて宣言すると中段に構えて)行くぜ、何度でも死に戻ってやる(言うなり三度目の正直と言わんばかりに正面から距離を詰める。その速度は途中までは先程までと同等だが、相手の目前で地面を強く蹴り一気に加速、そのままスピードで虚を突き先程までより数段早い勢いで刀を振り抜き斜めに相手の胴体を袈裟斬りにしようと)」 (2020/12/18 22:11:06) |
黒崎 悟□ | > | こんー! (2020/12/18 22:11:16) |
リッカルド◇ | > | こんん (2020/12/18 22:11:24) |
黒崎 悟□ | > | 亀ロルだから退屈させてしまわないか不安だっただけにリーネたんの存在が有難い…(-人-) (2020/12/18 22:12:52) |
リーネ☆ | > | 絡も絡も〜、誰と絡む、なにやる? (2020/12/18 22:13:02) |
リッカルド◇ | > | 夢と続きしたいー! (2020/12/18 22:14:00) |
リーネ☆ | > | おっけー! (2020/12/18 22:15:57) |
リッカルド◇ | > | 続きロルするから待っててください (2020/12/18 22:16:17) |
リーネ☆ | > | リーネ☆ > 夢「………黒の、お姉さん?(訝しむ彼女の動きは、貴方が名乗ったことでようやく止まったことだろう。ぱち、ぱち、と瞬いて、黒と貴方を見比べた。確かに似ていると言われれば似ている、気がする。でもどうしてお姉さんが黒のストーカーを?謎は尽きない。それに、家族だからと言って味方とは限らない。警戒しながら、じ、と貴方の言葉を待つだろう。」 (12/12 01:17:53) (2020/12/18 22:16:40) |
リーネ☆ | > | はーい (2020/12/18 22:16:44) |
おしらせ | > | 朧月 紫蘭★さんが入室しました♪ (2020/12/18 22:17:29) |
朧月 紫蘭★ | > | こんばんはー! (2020/12/18 22:17:44) |
黒崎 悟□ | > | こんー! (2020/12/18 22:18:14) |
リーネ☆ | > | こん〜 (2020/12/18 22:18:41) |
リッカルド◇ | > | リッカルド「はっ。死なねェってのは面白いけどなァ?(目の前での加速には多少驚かされたが、決して対応できない速さではなかった。先程まで何も纏わない拳につけられた籠手で刀を受け止め、近距離にいる相手を挑発するように笑い)この程度じゃあ本気は出せねェよ(そういった刀を弾き、バランスを崩れた瞬間の悟の体に拳を叩き込もうとする)」>リックたん (2020/12/18 22:19:02) |
リッカルド◇ | > | こんん (2020/12/18 22:19:05) |
リッカルド◇ | > | 藤音たんありがとう... (2020/12/18 22:19:22) |
朧月 紫蘭★ | > | 紫蘭「(パニックにも近い動揺を感じる。縋る様に掴まれた手に言葉を間違えたかとさえ思うけれど、真っ直ぐな言葉を贈りたかったら後悔は無い。潤んだ瞳にあわわと慌てるも、手をそっと掴んで)え、と、ごめんなさい!!1番なんて選べない。だって、貴女は貴女だから。動揺させたかったわけじゃないんです、けど。でも…!今こうして、私と話してくれてるのは、貴女で。分からなくてもそれでも。友達になってくれようとしてくれて嬉しいのです!!!(もはや此方もつられてパニックになりかけてる。言葉もぐちゃぐちゃになりがちだが、パニックになる程、分からない。自分という人間が。そんなこの人に。それでも、私と友達になりたいって言ってくれたのは確かに貴女なんだよと、)」六お兄さん (2020/12/18 22:21:45) |
朧月 紫蘭★ | > | とりあえずぺい、 (2020/12/18 22:21:53) |
リッカルド◇ | > | まこたんもありがとう... (2020/12/18 22:22:52) |
朧月 紫蘭★ | > | いえいえ! (2020/12/18 22:23:09) |
リッカルド◇ | > | 文乃「えーと、何を言ったら警戒をやめてくれるのかな...。やってたことは怪しくても、特に目的とかないんだ。ただ見てただけっていうか...ね?(ほんとうに、ただ目的もなく、黒を見ていただけなのだ。それほど単純である故に、そこに疑問を持たれ警戒されると何の弁明もできずしどろもどろになっており)と、とりあえず、刀から手、話して欲しいな。質問とか、あったらばりばり答えちゃうから!」>藤音たん (2020/12/18 22:23:58) |
リーネ☆ | > | 今ね、書類仕事してるからロル遅いよ (2020/12/18 22:24:38) |
朧月 紫蘭★ | > | 戦闘練習したいのですが!相手誰かしてくれんかな、と。 (2020/12/18 22:25:00) |
朧月 紫蘭★ | > | 把握です! (2020/12/18 22:25:05) |
黒崎 悟□ | > | 「くっ(刀を籠手で受け止め弾かれれば繰り出される拳を察知すると同時に、刀で受け止めながら後方へ自ら飛び退くことで勢いを直に受けることを避け距離を取り構え直しながら表情を険しくする。相手は全く本気を出していないのに懐に入った所で隙が無さすぎて攻撃が通る気がしないし、わざと受けられても刀を通せる未来が全く見えない。どうにかして防御を突破しないとだがどうすれば、と思案して)」>六兄さん (2020/12/18 22:29:00) |
黒崎 悟□ | > | 鎧着てるなら隙間狙えばいいけど筋肉の壁突破できないとかどうすれば…(頭抱え) (2020/12/18 22:30:23) |
リッカルド◇ | > | マナ「........そう(先程までの様子と違い、呆気が取られたかのように大人しくなり、紫蘭の肩から手を離す。それは、側から見れば分からないだろうが紫蘭の言葉を反芻しており)ふふ。困らせちゃった。言ってることめちゃくちゃだったし、でも..うん、私も嬉しい。私を受け入れてくれて(そういって、静かに、不器用に笑った顔を紫蘭に見せる)」>まこたん (2020/12/18 22:31:02) |
リーネ☆ | > | ピエロいる?() (2020/12/18 22:31:52) |
リッカルド◇ | > | イオが今空いてるのでピエロマークするからな! (2020/12/18 22:32:21) |
リーネ☆ | > | 夢「………。(とりあえず敵意はない。殺意もないし、攻撃性も確認できない。本当に見ていただけなのならば、この学園にしては珍しい人だということになるけれど、本当にあの黒の姉なのだろうか。初見時及びその後の黒の様子と姉の様子を見ても一致する部分が少ない。警戒はしているものの、それでも刀からそっと手を離した。訝しげに見ていることには変わりないが。」 (2020/12/18 22:34:26) |
朧月 紫蘭★ | > | 可愛い。友達、なれたか?これ。(そわ、) (2020/12/18 22:35:15) |
リッカルド◇ | > | これでこの学園では紫蘭が唯一のマナのストッパーになりました。やったね! (2020/12/18 22:37:42) |
リッカルド◇ | > | マナ関連イベントで紫蘭が出たら紫蘭の1ロル目で終わっちゃいます (2020/12/18 22:38:17) |
朧月 紫蘭★ | > | わぁい、ストッパーになれました!やったね!!!(ぴす、) (2020/12/18 22:38:26) |
朧月 紫蘭★ | > | マジかよ、笑っちゃった!(出せないと悟った) (2020/12/18 22:39:00) |
黒崎 悟□ | > | 強い (2020/12/18 22:39:05) |
リーネ☆ | > | つよww (2020/12/18 22:39:19) |
リッカルド◇ | > | マナは友達思い(依存度高)なのでね! (2020/12/18 22:39:48) |
リッカルド◇ | > | リッカルド「神殺しってのは、そうそうできるもんじゃねェってことだよな。そんなことができんのは、同じ神か、神に祝福された人間か、規格外のバケモンか。そのへんだ。テメェじゃ足りねェ。だが弱くねェ。死なねェってのも面白いしな(一方的に話を続けながら、一歩ずつ、堂々としたした歩みで悟に近づいていく。ある程度近づけば歩みを止め)考えろ、試せ、繰り返せ。俺を楽しませて、俺を殺してみろよ、人間」>リックたん (2020/12/18 22:41:50) |
リーネ☆ | > | 呼ばれた!(神殺し)byノエル (2020/12/18 22:42:29) |
リーネ☆ | > | 紅もある意味神に祝福されてんだよな。ある意味。 (2020/12/18 22:43:27) |
リッカルド◇ | > | ノエルとまた戦いたいがために透を殺そうとしてるリッカルド君。ラビ先生の方も忘れてないです (2020/12/18 22:43:31) |
黒崎 悟□ | > | 面倒くせぇよな(ウンウン)(神殺し)byリック (2020/12/18 22:43:43) |
リーネ☆ | > | ラビ先生は強いよ! (2020/12/18 22:45:10) |
リッカルド◇ | > | 心臓ねェ程度じゃ止まらねェぞ!!(ガチで数分はもつ)byリッカルド (2020/12/18 22:47:40) |
黒崎 悟□ | > | 「え、神殺し?…つまりあんた神様?(気迫溢れる相手とは対照的にへっ?と気の抜けた表情を晒す。ただ強そうだったから挑んだだけでそんな大それたものだとは露ほども思っていなかったのだ。え、俺今神様に挑んでる?と最低限体制は維持しながらも首を傾げて)」>六兄さん (2020/12/18 22:48:02) |
リッカルド◇ | > | 文乃「えーっと...何をどう話したら信じて貰えるんだろう(そう悩んでいるとふと聞こえた黒の声。また壁に隠れながらそっと覗くと黒は文乃と夢にだいぶ接近しており)やば、夢さん!ちょっと着いてきて!落ち着けるところで話そ!?(そういって夢の手を引いて遠くの空き教室に入ろうとする)」>藤音たん (2020/12/18 22:49:03) |
朧月 紫蘭★ | > | 「へへ、(困らせたなんてそんな事ない。吃驚したし混乱はしたけれど、確かに貴女と友達になりたいという気持ちが伝わった。其れだけで嬉しくて貴方の言葉に表情をへにゃりと緩めて)うん、!わたしも、貴女とお友達になれて嬉しいです。(本当に嬉しい。不思議な人だと思っていたから、最初は好奇心だったけれど。確かに友達になりたいと本心から思っていたから、控えめに手を取って。あ、あの。よろしくね!と、友達としてなんて。)」六お兄さん (2020/12/18 22:49:43) |
リッカルド◇ | > | 紫蘭がマナとイオと亜姫のお茶会にお呼ばれされても面白いかなとか考えてた (2020/12/18 22:51:40) |
朧月 紫蘭★ | > | わぁ、神様とボスに招待されんのウケる!!!でも紫蘭はめげない!ここぞとばかりに後輩力と好奇心発揮します(?) (2020/12/18 22:54:44) |
2020年12月11日 23時39分 ~ 2020年12月18日 22時54分 の過去ログ
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