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「【刀剣也】刀剣達よ、おいでませ【移設】」の過去ログ

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タグ 刀剣乱舞  新規歓迎  刀剣達よ、おいでませ


2020年03月20日 02時23分 ~ 2020年12月19日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

布都御魂剣【大阪城と聞けばなるほど、確か今はいべんととやらだったかと思い出す。】三日月:怪我をしたのか?この包帯は…【痛々しそうに見える包帯が巻かれた腕が視界に映り、心配そうに。 自分で処置をしたのか?手入れ部屋へ行こうと、つらつらと言葉が出てきてしまう。】   (2020/3/20 02:23:53)

布都御魂剣【ツンとした態度は以前変わらぬまま、小言を完全に無視するとふと、小さく笑っている相手に小首を傾げつつ、まあいいやと相手に素直に着いてゆく。】はぁ……退屈。 【文句を言いつつも、歩みを進める相手に着いていきつつ、ふと、庭に目をやればもうすぐ来る春を待つかのように桜の木に若い蕾がなっていた。早いものはもう咲くのか、とぼーっと眺めていると 前を見ていないため少しだけ相手より歩く速度が早くなりがちになってしまい "わぷっ "と時折背中に顔を埋めてしまいがちだ】   (2020/3/20 02:31:30)

赤心沖光……(今繰り広げられているあの、潜入調査のいべんとを思い返せばひたすら最下段を向かっているのを思い返して再び苦笑いをし。聞こえてきた声に首を振って傷を隠しなんとか止めてもらおうとしたがつらつらと聞こえてくる声に、あわ、あわと慌てだしなんとかその場を収めようと)い、いえ、大丈夫です。単なるかすり傷ですから。(索敵をしていた時に撃ち抜かれた傷は浅いのだがそれを伏せて大丈夫だと繰り返し、手入れ部屋に行くことを嫌がる様を見せ)かすり傷程度ですから、自分でやりました   (2020/3/20 02:32:12)

布都御魂剣【どうにも心配になってしまうが、かと言ってただ相手を困らせたい訳では無いため、大丈夫だと言われれば 多少、気になりはするものの 大丈夫だと本人が言うのであればと引き下がる。】…そうか。無理はするでないぞ?【心配するものも居るのだと、それだけは知っていて欲しくて 弱々しくも頭をぽんと撫でやる。】   (2020/3/20 02:41:57)

布都御魂剣((名前を入れ忘れがち()   (2020/3/20 02:42:27)

赤心沖光……ええ、貴方様のご心配はかけないようにと。(そういいつも頭を撫でられた為に申し訳なさそうにしつつもその手は離したくないのか慌ててその手を伸ばしてしまい。自分のしてしまったことに気がつき。思わず目を開いてしまい、それが月の光に反射して紅い瞳を見せてしまうか)っ、あ…すみません   (2020/3/20 02:47:40)

赤心沖光(/わかる…笑)   (2020/3/20 02:47:55)

鶴丸国永うわっ.......きみ、前を見て歩いてくれないかい?(一度ならばまだしも、それが二度三度と続けば流石に一言物申したくなるものである。一度足を止め布都御魂剣へと体を向けると、そのまま呆れた様な表情を浮かべた。)景色を楽しみたいのならば仕事が終わったあとに存分に楽しんでくれて構わない。だが畑仕事が終わった後だ(いいな?と念を押すように言うと再びあるきはじめる。畑に辿り着けばそのまま布都御魂剣を見遣ることなる籠を指さすと、"彼処に実っている野菜をその籠に入れてくれ"と指示を出す。その間に自分は軍手を両手にはめ籠を幾つか持つと、玉葱を収穫するべく其方へと足を向ける。)   (2020/3/20 02:48:53)

布都御魂剣【再び触れる体温に若干驚きつつも、ふっと微笑ましげに笑ってみせる、まるで 幼子を甘やかしている、人で言うところの祖父母の気分だと呑気に思いながら。】三日月:ん、其方は紅く 綺麗な瞳をしているのだな。【ふと、開かれた瞼に隠されていた鮮やかな色が目に留まる。】   (2020/3/20 02:55:20)

赤心沖光……(目が見えないが、空気の流れ、聞こえてくる声の声色ひとつひとつを汲み取って表情を推し量ろうと。彼から視線を逸らすことなくいながらも己は刀としては若い己はされるがままに彼の行為を受け入れて。そして、聞こえてきたその声に目を開いてしまったことに気がついて小さく頷き)……。でも、この目は何かを映すことはありませんから   (2020/3/20 03:02:32)

布都御魂剣【注意散漫だったのは己の方だが、念を押すように怒られてしまい またもや拗ねてしまう。怒られたこと自体に落ち込む事などはないが、これぐらい好きにさせてくれ、と言いたげに。】……………………なにこれ。【指示されるままに、籠を持ち野菜が実っている場所へと足を向けるが ついつい、変な形をした野菜を見つけてしまいがちで、つんつんとつついてみたり撫でてみたり、興味津々といった様子だ。先程まで腹を立てていた気持ちは何処へやら、おかしな形をしたおかしな野菜が面白くて"お前は、そこのうるさい鳥にでもやろうか"と、独り言。その野菜を除き他の身振りが良さそうな野菜を籠に並べつつ、ちらと鶴丸の方を見ては"あいつも喋らなければお前のように形は良いのに"と呟いた】   (2020/3/20 03:04:38)

布都御魂剣【相手の言葉に、流石に鈍い己でも察しがつく。】三日月:目が、見えておらぬのか…。【哀れみではなく、驚きの声。様々な刀がいるとは知ってはいたが、今まで会う者たちの中に人としての肉体の機能に支障が出ているものは見たことがなかった故に、不謹慎にも驚いてしまったことに"すまん、初めて見る故"と、申し訳なさげに眉を下げる】   (2020/3/20 03:10:40)

赤心沖光……光は感知できますから、昼、夜、何か動いているというところまでは見ることができます(そう言って驚きを見せる彼に告げて掴んだままの彼の手を己の左の方に触れさせれば、ヒビ割れた肌にあたるか。そして、首を振って答えようか)いえ、大丈夫ですよ。僕は本来折れてしまった刀ですから。   (2020/3/20 03:17:00)

鶴丸国永全く何故こんなトンチキな事をしなければならないんだ.......(この言葉は一体何度目だろうか。手合せ以外での内番、特にこの畑当番にあたる度に言っている様な気がする。しかし働かざる者食うべからず、なんて言われてしまえば逆らう事も出来ずに渋々ながらも仕事としてこなすしかない。そうは言ってもこちとら刀剣として戦う為に顕現しているのだから戦だけしていたいと思うのも事実であった。)..............なんだ?(視線を感じふと顔を上げれば、そこには布都御魂剣の姿。何か用があるのかと一応問い掛けてみる。とは言っても畑当番であまり機嫌が宜しくない今、雑な扱いになっているかもしれないがそこは目を瞑って貰いたいところだ。)   (2020/3/20 03:18:26)

布都御魂剣なるほど、目が見えぬ分 他の部分が機敏なのだな。【少しだけ冷たいかな、誘導された手はそれを温めるように、すりと、撫でる。折れてしまったと言う点に関しては、さほど驚く様子もなかった。何せ、存在さえあやふやなものがここには多い。この子も、またそのうちの一振りだろうと。】   (2020/3/20 03:24:24)

布都御魂剣【こちらに気がついた様子の相手を見て、おかしな形の野菜と見比べくすくすと1人笑っては"別に なんでもなぁい。"と知らん顔する。野菜と、しかも 何やら魚のような人のようなよく分からない形をした野菜と比べられていると知れば、また小言を言われかねないと 手は作業を進めてゆく。】…ふふ、天叢雲剣の所にも後で見せに行ってやろう【1人、どこか楽しげに。なんだかんだと、神代の剣たちは大切な存在。不本意ではあるが、人で言うところの家族のようなもの、人と例えるのは癪だけれど しかし、感情を持たせられた剣は ころころと感性豊かにならずにはいられない。】   (2020/3/20 03:29:20)

赤心沖光…耳と鼻だけは。(そう告げては少しばかり微笑みを見せて己の忌まわしき左側に触れる彼を見据え、視線を伏せ)……そのような存在です、僕は   (2020/3/20 03:32:02)

布都御魂剣三日月:得意なところがあるのは良い事だ。そのように、もっと笑っていた方が其方は綺麗だぞ【微笑みを見せてくれた彼に、ふわりと笑みを返す。"そういえば、身内にも存在があやふやなものが居たな"と懐かしむように小狐のことを思い出す】   (2020/3/20 03:36:56)

赤心沖光……それだけが僕の誇りですから。……な、……!(そう言って少しだけ誇らしげに言ったものの、すぐに耳に入ってきたその声の内容が、己の想定したものと大いに違って耳を真っ赤にしてすぐに顔を逸らしてそれを隠すつもりで。そしてすぐに話題を変えようと握っている彼の手を少し引っ張って声をかけようか)っ、…何を言い出すんですか。それより、三日月様もかようなところで起きていては怒られますでしょうに   (2020/3/20 03:45:30)

鶴丸国永(くすくすと笑う相手に一体何なんだ?と小首を傾げるがそれよりも今は目の前の玉葱達を片付けねばならないと再び土いじりを再開する。軍手をしていても爪の中に土は入るし、白い袴は土で汚れてしまうし、いい事などひとつも無い。そう思いつつ玉葱を収穫し終えると、一度立ち上がって背を反らす。ずっとしゃがみこみ作業すると言うのは退屈だ。).......これが終わったら三日月辺りを驚かせてやるか(そう呟くと大きな溜息を吐き、再び作業に戻る。先程の作業と変わらず淡々としたもので直ぐに飽きがきてしまう。それを手早く終わらせもう一度布都御魂剣へと視線をやる。)そっちは順調に進んでいるかい?   (2020/3/20 03:48:37)

布都御魂剣【耳が真っ赤になるや否や話題をそらそうとするところが愛らしく、ついついくすくすと笑ってしまった。】あなや、すっかり話に夢中になってしまっていたな。そろそろ、部屋に戻るか【怒られてしまうと、呑気にはっはっはっと笑いつつ。特に、口うるさい者たちに見つかっては適わんなぁ、なんて。前に散歩(もとい徘徊)していた時にも、勝手に居なくなったことに怒られたと笑い話を。】   (2020/3/20 03:51:15)

布都御魂剣【あれも、これも、畑仕事とは存外楽しい。昔、人々が不作から神々に愚かなことをしていた時代には、こんな仕事をしている人々が哀れであり、また 同時に見当違いな怒りを見て忌々しくもあったが、肉のみを得た今 いや、この時代になったからこそなのだろうが、こんなに楽しいものだとは思わなかった。サクサクと順調に仕事を終わらせていく、楽しいことに関しては 手先が器用なのもありさっさと終わってしまう。声をかけられる頃には、取れる作物はもう無かった】こっちはおーわり、ねぇ 働いたんだし ひとつくらい、貰ってもいいよね?【そう言うと、先程気に入っていたおかしな形の野菜をずいっと機嫌よく鶴丸に見せつけて】   (2020/3/20 03:57:06)

赤心沖光……(綺麗だなんて言われたのは、久しぶり故かとても気恥ずかしく身体がとても熱い。何故だろうか己にも理解することはできずになんとかそれを隠蔽するように童子じみているのだがツンケンとした態度を取ることしかできず。呑気に笑っている彼の姿にこれ以上口を開いては自分の方がボロを出してしまう。そんな予感がよぎって話を戻すことはなく足早に片手で壁を触れながら廊下を歩いて行こうか)……そうしてください。というか、完全にそれ徘徊だの言われてますよ、それは。   (2020/3/20 03:57:58)

布都御魂剣あなや、心外だな。徘徊とは、人の老人が迷子になることであろう?俺は散歩していただけなのだがなぁ【徘徊、と言われているなんて聞くと そうなのだろうか、と思いつつ言い訳をして。出陣の時や、遠征に出かける時などは特にそのような散歩はしていない為、普段からそのようにしてくれと怒られたことまで思い出し苦笑した。 相手について行くように隣を歩き。目が見えない相手が転ばぬよう少し背を支えながら】   (2020/3/20 04:06:04)

鶴丸国永...まあ、いいんじゃあないか。それじゃあとりあえず今日はこの辺りで..............(今日はこの辺りで終わろうと声をかけようとした瞬間、視界の隅に写った大きな袋を見ては口を閉ざす。さて、あれは見なかったことにしようか。しかしあれを撒かねばきっと怒られるのだろうことは容易に想像出来るのだが、あれの臭いを考えると近付く気すら失せて行く。暫し考えた後、このまま見なかったことにしてしまおうと肥料からそっと視線を背け軍手を外しながら片付けだと言う。もさ)仕事は終わりだ。後は好きにしてくれ   (2020/3/20 04:07:46)

赤心沖光…だとしても、他の方に心配されてしまうようであれば、そう言われてもおかしくはありませんよ。(未だ赤い顔を隠すように視線を向けないまま半ば早口で返しては唇を時折噛んで、おそらく彼の部屋があるであろう方向へと壁伝いに歩き。己の体を支えてもらうのは忍びないが仮に躓いて帰りが遅くなれば余計彼の周りの人物たちが心配するであろう。そう思って歩を進める速度は緩めずに)そろそろ、お部屋の方向ですよね。部屋に着いたら止めてもらえますか?距離ばかりは調節しづらいので。   (2020/3/20 04:12:18)

布都御魂剣【やった!と、変な形をした野菜を籠の隅に置き、籠を置いた後にでも取ろうと。ふと、相手は何かを考えている様子、何をしているのかと思い首を傾げたが特に気になりもしない。それより野菜を貰えてご機嫌になっている。】ん、終わりだね じゃあ………ん?あれは何?【くるっと振り返り、しかしその視界の端に白い袋を発見してしまう。するとそれを指さして】   (2020/3/20 04:14:56)

布都御魂剣ふむ、それはあいすまぬなぁ 確かに、其方の言う通りだな【心配をかけているのだと自覚すると申し訳なさそうに、しかし、反省はちょっとしかして居ない。散歩は楽しみの一つでもあるから、なんて、年相応のことを考えてみたり。部屋の前へと近づいてくると、相手からの位置調整を頼まれ】あい、わかった 任されよう。【と、あと数歩というところなので少し腕を引き"そら、此処だ"と部屋の前で歩みを止めた】   (2020/3/20 04:20:05)

鶴丸国永肥料というやつだ。だがあれは今日はいいだろう終わりだ終わり(目の前の剣が、肥料に対して変な興味を示してしまう前にさっさと切り上げようと口早に言う。早く湯浴みをしたいという気持ちと早く驚きを仕掛けに行きたいという気持ちが今も尚むくむくと育っている。爪の中に入り込んだ土が気持ち悪い。裾に付いた土を出来る限り払い落とす。)   (2020/3/20 04:26:10)

赤心沖光……三日月様は、御身を大事になさってください。(自分とは違うのだから、と言いそうになるがその部分はあえて心の内へと。申し訳なさそうな声色に満足そうに鼻をフンと鳴らしつつ、部屋の方向に連れて歩を進める速度を緩めて小さく息を吐き出し。そして、腕を引かれてその部分で止まればゆっくりと振り返り彼のいる方向に視線を向け、そしてその襖を開けようと)……ここ、ですか。たどり着いてよかった。   (2020/3/20 04:27:00)

鶴丸国永((すまん、そろそろ眠気が限界だ.......お先に失礼させてもらうな。またな   (2020/3/20 04:32:05)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2020/3/20 04:32:08)

赤心沖光(/お疲れ様でした)   (2020/3/20 04:32:21)

布都御魂剣((っと、りょーかい!おやすみ〜   (2020/3/20 04:32:44)

布都御魂剣((すまん、俺も眠気が限界で文章が思いつかない()レス蹴りになってしまうけどそろそろ寝るね💦   (2020/3/20 04:34:05)

赤心沖光(/了解。おやすみー)   (2020/3/20 04:34:51)

布都御魂剣((お相手ありがとうー!おやすみ〜   (2020/3/20 04:34:59)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (2020/3/20 04:35:03)

おしらせ赤心沖光さんが退室しました。  (2020/3/20 04:38:17)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/3/26 14:52:16)

三日月宗近((チラッとこんにちは   (2020/3/26 14:52:38)

三日月宗近((暇なので来てみたり(   (2020/3/26 14:53:30)

三日月宗近((ログを見れば見るほど昔より語彙力劣ってるなぁ自分とか思っちゃうな   (2020/3/26 14:54:40)

三日月宗近((んー、また来るね!またな   (2020/3/26 14:56:40)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/3/26 14:56:44)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/4/4 16:43:53)

三日月宗近((こんにちは!   (2020/4/4 16:44:06)

おしらせ天叢雲剣さんが入室しました♪  (2020/4/4 16:45:02)

天叢雲剣((こんにちは   (2020/4/4 16:45:24)

三日月宗近((こんにちはヽ(^0^)ノ   (2020/4/4 16:45:25)

天叢雲剣((.......元気だなお前   (2020/4/4 16:46:03)

三日月宗近1d2 → (2) = 2  (2020/4/4 16:46:57)

三日月宗近((変換のせい((   (2020/4/4 16:47:10)

三日月宗近((名前変えてくるね   (2020/4/4 16:47:20)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/4/4 16:47:24)

天叢雲剣((何でもそのせいにするのは良くないんじゃねえの?   (2020/4/4 16:47:37)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (2020/4/4 16:47:37)

布都御魂剣((ただいま!俺悪くないもん(え   (2020/4/4 16:48:06)

天叢雲剣((おかえり、いやお前が悪いだろう.......   (2020/4/4 16:51:28)

布都御魂剣【血の匂いが鼻につく、良く澄み渡った青空に似つかわしくもない血濡れの戦場で、ただ剣を振るう。戦なんていつぶりだろうか、ずっと暗闇に閉じ込められていたから、随分と昔のことが昨日のことのようだが、あれから何千年と経っている。】…………はあッ!!【目の前に迫り来る巨体な槍の首を跳ねる。数時間前のこと、第三部隊として戦に出かけたはいいものの、1人崖から転落し仲間とはぐれてしまった。…敵はあと何体だ?頭が回らなくなってきている、仲間とはぐれてからどれくらいの時間が経っただろう……。そんなことばかりが脳裏を巡る、そもそも崖から足を踏みはずすなど己らしくもない。それもこれも、全ては"布都御魂"のせいだ。奴のことをぐるぐると考えていたせいで、足元を見ていなかった、そんな子供じみた言い訳ばかりを考えながら、残りの二振りを破壊し終え。乱れた息を整え、頬に着いた返り血を袖で拭った 。】あぁ、もう!最悪…!!【苛立ちから、ドスドスともう息絶えた敵の体に何度も相手が消えるまで突き刺した】   (2020/4/4 17:01:19)

布都御魂剣((指が滑っただけだし(((   (2020/4/4 17:01:39)

布都御魂剣((   (2020/4/4 17:18:29)

布都御魂剣((回線()   (2020/4/4 17:18:40)

天叢雲剣(突然の出陣要請。それに対し不機嫌を隠すこと無く身支度を整える。どういう訳か、普段からまともに出陣をする事等ない己を戦場に出すほどには切羽詰まっているらしい。).......つか、神代三剣だからって彼奴を見つけられるわけねえだろ(ぼそりと不満げに呟かれた言葉は部隊長の"まあそう言わず頑張ってくれよ"という言葉により流された。いざゲートを潜ればそこはもう戦場だ。はたして何処にあの剣が居るのか等知る由もないが、見つけられれば良い酒を貰えると部隊長殿に言われてしまえば何がなんでも探し出す他無かろう。そっと目を伏せ意識を集中させると、記憶の中と同じ気配をは探し出す。それは本当に僅かで分かりにくいものの、己と近い神気を持つもの。そこらの付喪神などとは比べ物になりはしない。ゆったりとした足取りで向かった先は崖。じっと下を覗き込み、血なまぐさい匂いに顔を歪める。)おーおー、やってんなあ.......まだ生きてるしもういいかこれ...   (2020/4/4 17:21:59)

布都御魂剣くそっ…!!腹立たしい、俺が神代三剣なのにッ!!!!【そう、叫ぶ。上に迎えが来ている事など梅雨知らず、つい我を忘れて怒りを虚空へと吐き出してしまった。敵の死体が消える頃には落ち着きを取り戻し、剣に付着した血を薙ぎ払い鞘へと仕舞う。ふと、近くに刀の気配を感じ取り上を見上げる。そこにいる者たちの姿を見るなり、今のを聞かれただろうかと少し焦り目を泳がせた。】……来るのが遅い。【ボソッとだけ呟く。"ま、代わりがいるもんね 迎えなんて来ないと思ってたよ" そんな悪態を着きながら、ぷいっと天叢から顔を逸らす。どうせ、己が折れたとしても変わりはいくらでも呼べる。なんなら、"写し"がまだいるだろうとひねくれたことを思っていた。天叢雲剣も、天羽々斬も、己がいなくなった所で気にもとめないだろう、そこまで考えておいて急に自分の考えに寂しくなったのか、じんわりと瞳が熱くなる。少しだけ、涙ぐんでしまう、その熱さに自分でも戸惑いが隠せないことに またもや腹が立った】   (2020/4/4 17:35:34)

天叢雲剣はぐれるお前が悪い。.......そりゃあ代わりがいりゃあ俺が態々こんな場所に来る必要は無かったけどな(相手の言葉に面倒臭そうに息を吐くと本体を抱えるように持ち乍崖に腰を下ろす。見下ろした先にいる剣が何に思い悩んでいるのか位、流石に予想はついているし、そもそも先の言葉を聞けば嫌でも分かってしまうというもの。とは言え奴を慰めるつもりも無いので特に気の利いた言葉を投げるつもりはない。)んで、気は済んだか?ならさっさと帰るぞ。お前を連れて帰らねえと酒が貰えねえんだ(くあ、と大きな欠伸を零し"お前ならこの位の崖頑張れば登れるだろ"と無茶を言ってみせる。もし部隊からはぐれ道がわからなくなった時にと渡された通信機は生憎と使い方が分からないので目の前の相手に渡しておこうか、なんて考える。)   (2020/4/4 17:52:47)

布都御魂剣【全くもってこの剣にはデリカシーというものがない、一人で敵を倒していた者に対しての労りの言葉一つも言えないのかと、内心イラッとしつつも堪え。】案の定、酒に釣られてわざわざこんな所まで来た訳だね。お前が迎えに来るなんて、酒でもなければ無いもんね!【どうせこの剣は、と思っていたのは案の定だった。同じ神代三剣とはいえ、お互いがお互いを想い合っているわけでもない、他の刀派達のように仲良しこよしでは無い為、何かしら報酬でもない限りこいつらは動かない。勿論、俺だって例外じゃない 只で助けるなんてことは面倒くさいし、何よりメリットがないからしない、それが例え天羽々斬様であったとしても。】ちょっと、こっちは崖から落ちて脚を負傷してるんだけど。手を差し伸べるくらいなんか無いわけ?【と、無理難題を言う相手に睨みを効かせつつも、負傷している脚は痛みこそあるものの我慢していれば動けないことは無い。】   (2020/4/4 18:06:50)

天叢雲剣当たり前だろう。そもそも本来俺はただのお飾りであって戦うものじゃあないんだからな(のんびりと寛ぐかの様に足をぷらぷらとさせながら言えば、"なんなら迎えに来てやった報酬にお前も俺に酒くれても良いんだぜ?"と首を傾げて見せる。貰える酒が増えるのなら此方としては万々歳である。)落ちたのは自業自得だろうが。敵を目の前にして呑気に考え事とは.......どうなるかなんて俺よりもお前がよく知ってるだろうに(呆れたふうにそう言えば、"つかこっからどうやって助けろってんだ"と手を差し伸べようにも差し伸べることの出来ない差にぽつりとこぼす。)   (2020/4/4 18:27:20)

布都御魂剣【酒酒と、ほんとに酒のことしか頭にないやつだ。弟を見習え弟を、とか思いつつ"ちっ……酒狂いめ……"と、軽く舌打ちをしつつ まぁ、良いだろうと。】うるさい、敵なんかよりもそっちの方が重要なんだよ【少しだけ、目を伏せ 眉を顰める。然し、ぱっと顔を上げると"お前もこっちまで落ちてくれば?足が痛む、上に上がるのはきつい"と言い訳をしつつ、はんっと薄ら笑いこっちへ来いよと挑発的な態度で手をひらひらと振って。】   (2020/4/4 18:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (2020/4/4 19:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天叢雲剣さんが自動退室しました。  (2020/4/4 19:17:33)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (2020/4/4 19:19:23)

布都御魂剣((ただいま!びっくりした()   (2020/4/4 19:19:34)

おしらせ天叢雲剣さんが入室しました♪  (2020/4/4 19:19:42)

天叢雲剣((ただいま。入れなくなるなら先に行ってくれ.......   (2020/4/4 19:20:18)

布都御魂剣((おかえりー!   (2020/4/4 19:21:17)

天叢雲剣はぁ?嫌だね、無駄に汚れるだろ(その言葉に機嫌悪げに眉根を寄せる。そもそも己まで落ちてどうやって元に戻るというのだろうか。通信機の使い方すらも分からないのにこのまま落ちてしまえばもれなく自分も迷子になりかねない。そもそもできる限り汚れることは避けたいのだ。)てきとうにどっかから歩いてこい、面倒臭い(その言葉通りの表情と声音に乗せそのまま眠る様に目を伏せ。)   (2020/4/4 19:51:46)

布都御魂剣汚れ気にするとか……乙女ですかお前は…【はぁ、と深い溜息をつきやれやれと。汚れだなんていつもの事だろう、戦に出れば汚れるのは普通のことだろう。ここまで来たのなら汚れていけよ的な考えで。】…どうやってだよ…。崖だぞ、ったく…。【ぶつぶつと文句を言いつつ道を探すとしてもここは崖、どこがどう繋がっているなど知ったことではない、故に、剣を抜き 岩に突き刺しながら登っていく。所々、窪みになっている箇所に足先を入れつつ、上に登る度、剣を突き刺しそれの繰り返しだ。"上等な酒なんか絶対くれてやらない"そう、文句を言いながらあと少しで上がれる、という所で】……っ!!………っくそ!【傷を負っていた足が痛み、足を踏み外してしまい 突き刺した剣と岩に掛けた手に力を込めるようにぶら下がった。】   (2020/4/4 20:09:56)

天叢雲剣汚れたら面倒だろう、着替えとか色々手間が増える.......(大体弟刀に世話を任せてはいるが、それでも此方の面倒が増える。いちいちそんな手間が増えるのは御免こうむりたい。しかし下から聞こえてきた音にそっと目を開けばそこには落ちかけた布都御魂剣の姿。流石に手を貸すべきかとのそりと動き始める。).......大丈夫か、布都御魂剣さんよ。手でも貸すか?(引き上げる為に相手に手を伸ばしてやりつつ、問いかけるように首を傾げ。)   (2020/4/4 20:34:45)

布都御魂剣【いっつも弟にほとんど任せておいてどの口がそれを言うのだろう、とかは思いはするものの言うと面倒くさいので口には出さず。】……っ癪に障る……言い方…っ!【ギリギリと剣が軋む、力を入れすぎたのか…薄くヒビが入っている、それに反映するかのように 頬に薄いヒビが入る。流石にやばい、と焦っているとそこへ伸ばされた手に ちょっとほっとした気の緩んだ顔をしてしまった。悪態こそつくものの、これで放っておかれでもしたら、地の底まで呪うとこだった、なんて思いながら。伸ばされた手を弱々しくも掴む、安定したところへと再び足先を掛けて、割れた爪からは血が滴っているが もはや痛みは痛すぎて麻痺していた】   (2020/4/4 20:50:30)

天叢雲剣俺がこの面倒事を引き受けてやってる時点で感謝しろよ(掴まれた手に力を込め、そのままぐっと引っ張りあげる。流石にこれ以上は此奴がもたないだろうと思いつつ、さて引き上げてどうするかと思考を巡らせる。恐らく重傷と言える状態では歩かせることもままならないだろう。かと言って己に抱えられるのも此奴がどう思うかとは言え今は此奴の矜恃等気にしていられる状況でもなさそうではある。).......引きずられて行くのと抱えられていくの、どっちがいい?(少し悩んだ末に仕方ないからと相手に問い掛けることにする。ほとんど相手からの反応は目に見えているが。)   (2020/4/4 21:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (2020/4/4 21:13:14)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (2020/4/4 21:14:33)

布都御魂剣((ただいま()   (2020/4/4 21:14:41)

天叢雲剣((おかえり   (2020/4/4 21:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天叢雲剣さんが自動退室しました。  (2020/4/4 21:58:32)

おしらせ天叢雲剣さんが入室しました♪  (2020/4/4 22:12:07)

天叢雲剣((忘れてた.......ただいま   (2020/4/4 22:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、布都御魂剣さんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:18:20)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (2020/4/4 22:22:12)

布都御魂剣((ただいま!()   (2020/4/4 22:22:19)

天叢雲剣((おう、おかえり   (2020/4/4 22:28:24)

布都御魂剣【足が痛む、今にもちぎれそうだ、いっそちぎってしまった方が楽なのでは?今にも泣きそうなほど、叫び出しそうなほど、それらを耐えるために唇を噛む。ばかばかばか俺のばかっ、どうしてこうなるまで戦っていたんだ、これでは神代の剣としての顔が立たない、そんな考えが巡る中、ふと掛けられた声に横目で彼を見る。】…………叢雲が俺の事抱えてくれるとか到底思えないんだけど【驚きというか、動揺というか、思うだけに留めておくだけのはずの言葉がつらつらと放たれる。心の中では、言うはずだったどっちも嫌、という言葉が詰まる。己ではどっちも嫌と言ったと思いこみ、剣を鞘に収め鞘ごと杖代わりに立ち上がろうとするも、ずべっと前のめりに倒れてしまい、"くそっ"っと苛立つ】   (2020/4/4 22:33:09)

天叢雲剣.......今回は特別だ。感謝してくれよ(前のめりに倒れた相手の様子に、問い掛ける暇すら無かったかと予想以上に弱った姿に額を押さえる。そして目の前の剣に何と言われようとも関係ないと、肩に担ぐ様に抱える。その際"自分の剣は確り持ってろよ。そこまでは世話する気ないからな"と言い放っては部隊の集合場所へと向かうべく歩みを進め始める。ついでに見付けたと連絡した方がやはり良いだろうと通信機をよく分からないままに弄り始める。じっと見つめても何もわからなかったが、無事に起動できたらしい。簡潔に"見つけた"とだけ伝え懐にしまう。)   (2020/4/4 23:01:25)

布都御魂剣【肩に担がれるとは思わなかった。うわっ、と声を上げて驚いた、あの面倒臭がりが……と、少しだけ成長したなと思った。】…ありがとう、天叢雲剣。【今回ばかりは感謝を示そう、素直に言えば言われたままにしっかりと剣を握りしめる。やっぱり、後で酒でも奢るべきだろうか…ちょっと助けられたことを癪に思いながら、彼の体温の温かさにほっと、今まで強ばっていた身体から力が抜ける。】そういえば……他の…刀達は……【疲れがでたのか、眠気に襲われうとうとと意識のまどろみの中で必死に目を開けつつ、はぐれた仲間たちのことを問う。】   (2020/4/4 23:11:47)

天叢雲剣他は無事に手入れでも受けてるだろうよ。こんな傷負ってる馬鹿はお前だけだ(ぶっきらぼうに言えば、傷を気に掛けながらも安心させるようにとん、と優しく叩く。背をさすることは今の状況では出来はしないが、それでも少なからずそうする事で安心させることはできるであろう。大人しくこのまま眠って手入れを受けて、早々に酒を貰わなければ。出来ればその前に傷の手当をした方が良いのかもしれないがそんなこと己にできるはずもない。更には己の神技は天羽々斬とは違い回復等は出来ない。こういう時に彼奴が居れば少しは布都御魂剣も楽になったのであろうな、とは思うものの居ないのだから致し方ないと集合場所へと向かう足を早めた。)   (2020/4/4 23:24:38)

布都御魂剣は…はは…しぶとい……奴ら…【普段であれば絶対にこんなこと問うたりしない、然し戦が久方ぶりだったからなのか、はたまた己が"布都御魂剣"だからなのか、かつて、戦に用いられ兵を癒した時のように 心配せずにはいられなかった。あぁ、気分がいい 平定を成し得た時のような心地だ。結構ぼろぼろになってしまったけど、とても胸を張って神代の剣だとは言えないような有様ではあるけれど、戦はやっぱり楽しい。小さくふふっと微笑むと、剣を握る手はそのままに パタリと意識が途切れた。数分後には、すやすやと穏やかな寝息を立てて 眠ってしまっていた。】   (2020/4/4 23:40:00)

天叢雲剣..............ほんっと、どいつもこいつも戦が好きだなあ(穏やかな寝息を耳にすれば、呆れたような溜息を吐く。どうも己の周りは血の気が多い物ばかりらしい。生憎と戦に出て楽しい、なんて感情は理解するのは難しいがそもそも在り方が違うのだから当然と言えば当然か。然しながら、こうも皆が戦に夢中になっているのを見てしまえば、少しだけ、羨ましいというのだろうか。そう思ってしまうのだから全く驚いたものだ。戦う為に存在する訳ではないただのお飾り故に、戦で昂る等というものがよく分からなかった。ただ汚れるだけなのに何が楽しいものなのか。こんな事を考えていては神代三剣、更には三種の神器として呆れられてしまうだろうか。そんな事を考えていれば、気付けば集合場所についていた。そのまま急ぎで帰城すると手入れ部屋へと布都御魂剣を運び入れた。)   (2020/4/4 23:55:08)

布都御魂剣((布都御魂おやすみンゴ( ˘ω˘ ) スヤァ…   (2020/4/4 23:59:37)

天叢雲剣((呑気だなあ.......   (2020/4/5 00:00:08)

布都御魂剣((また成ろうな!んじゃ、またな〜   (2020/4/5 00:00:49)

天叢雲剣((ま、一先ず落ち着いたしこの辺りで落ちるか。じゃあな   (2020/4/5 00:00:53)

おしらせ天叢雲剣さんが退室しました。  (2020/4/5 00:00:58)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (2020/4/5 00:01:05)

おしらせ赤心沖光さんが入室しました♪  (2020/4/17 21:37:32)

赤心沖光(/待機)   (2020/4/17 21:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。  (2020/4/17 23:04:14)

おしらせ赤心沖光さんが入室しました♪  (2020/5/19 01:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。  (2020/5/19 01:48:09)

おしらせ秋雨雪兎さんが入室しました♪  (2020/5/28 23:11:25)

おしらせ天叢雲剣さんが入室しました♪  (2020/5/28 23:11:30)

秋雨雪兎((兄貴!(シュバッ   (2020/5/28 23:11:45)

天叢雲剣((よお。…存外元気そうだな   (2020/5/28 23:12:18)

秋雨雪兎((兄貴は万病に効くからな   (2020/5/28 23:12:46)

秋雨雪兎((さて、どちらから始める?あと場所とかシチュエーションとかどうしようか   (2020/5/28 23:13:38)

天叢雲剣((俺にんな能力あったか…?まあいいか   (2020/5/28 23:13:44)

秋雨雪兎((あるぞ!何なら頭を撫でてくれれば嬉しさで爆発する   (2020/5/28 23:14:24)

天叢雲剣((正直どっちでもいいな。場所、か…思い付かないな   (2020/5/28 23:15:16)

天叢雲剣((爆発、しちまったら意味無いんじゃ……?   (2020/5/28 23:15:45)

秋雨雪兎((例えば、縁側で茶を飲むとか、遠征先で散歩とかまぁ色々あるぞ   (2020/5/28 23:16:13)

秋雨雪兎(((誉桜が)爆発だ   (2020/5/28 23:16:31)

天叢雲剣((ああ…酒呑みてぇ、ってのは駄目だよな。……まあ少しだけ、外に出て歩いてみるってのも良いかねえ(ふむ、)   (2020/5/28 23:18:57)

天叢雲剣((へえ…?これでいいのか?(ぽんぽんと雪兎の頭を撫で、)   (2020/5/28 23:19:52)

秋雨雪兎((ふむ…まぁ兄貴は引きこも、箱入りのお坊ちゃんだからな。仕方ない、ここは俺が先導しよう。導入は任せてくれ   (2020/5/28 23:19:57)

秋雨雪兎((ファ!?っ~~!(ピシッと動きが止まり誉桜が勢いよく舞う)   (2020/5/28 23:21:16)

天叢雲剣((んじゃあ頼む。何か褒めらた気はしねぇが   (2020/5/28 23:26:57)

天叢雲剣((……うわ本当に爆発した…(勢いよく舞う桜を表情を動かすこと無く見て、)   (2020/5/28 23:27:56)

秋雨雪兎(朝食後、審神者に呼び出された秋雨雪兎は三折にされた紙を持って自室の方へと歩いていた。呼び出しの内容は『誰か一人を連れて万屋に遠征に行くこと』と言う簡単な主命だった。遠征、と銘打たれているが実際のところはおつかいである。その上審神者の顔はにやにやと面白がるような顔をしていたので大体何がしたいのか、『誰か一人』のところに当てはまる人物が誰なのかも予測できていた。大方、普段から自室周辺に籠りきりで酒を呑んでばかりの兄刀を外に連れていけと言うことだろう。それがどれ程の労力を要するかも知らないで気軽な主命だな、と目的の部屋の前でため息を吐いた)……兄貴、起きているか? 少し用がある。入るぞ(声をかけてから形だけではあるが1秒程待ち、障子を開ける。頼むから駄々は捏ねないでくれよと思いながら、室内の人物に目を向けた)   (2020/5/28 23:32:18)

秋雨雪兎((…兄貴、もっと撫でてくれないか(じっと見上げるようにしながら一歩近付き)   (2020/5/28 23:33:08)

天叢雲剣(今日も今日とて丸窓から見える景色を眺めながらのんびりと酒を舌で楽しみ、飲み下した。箱の中で景色を楽しむ事が出来るというのは存外楽しいもので、時間を忘れる。とは言え、己の納められる箱はもう少し狭く、そもそも時の流れと言うものは気にした事など無いに等しいのだが。).......何だ、面倒事は御免だぞ("用がある"と言う言葉と共に障子が開けられる。障子のお陰である程度遮られていた光に少し目を細め、声の主を見上げる。相手は勿論、自分の弟刀である。さて、一体用とは何だろうか。あまり聞きたくはないと言うのが本音だ。一応聞く体制を取りはするものの、残念だが面倒だと判断すればすぐに拒否を示すつもりで。)   (2020/5/28 23:48:47)

天叢雲剣((……ん(要望通り雪兎の頭に手を置き直すとそのまま撫ではじめ、)   (2020/5/28 23:49:50)

秋雨雪兎……まったく、まだ朝だぞ。窓があるからと言って閉めきるのは健康を害すると言うものだ。今の俺たちには人の身があるんだ。刀剣としてし舞い込まれていた頃ならいざ知らず、今は障子や襖の一つでも開けておくべきだと思わないか?(外から差し込んだ光に目を細めたのに気が付いて思わず小言が口をついて出る。言いながらも障子を開け放ち、部屋に光を取り込むと、本来の目的を思い出し一つ咳払いをして手に持った三折の紙を差し出す)主命だ。今から遠征に向かう。異論は認めないからな、準備をする。服はどうする、着替えるなら手伝うが(紙を押し付けると返事を待たずに出掛ける準備のために箪笥を漁り始める)【紙には"修繕の終わった扇子の受け取り、甘いものを食べたり好きなものを買ってくること。最低でも2時間は万屋で遊んでこい"と癖のある手書きの字でおつかいの内容が記入されている】   (2020/5/29 00:00:48)

秋雨雪兎((はぁ…最高だな。やはり兄貴は万病に効く(気持ち良さそうに目を細める)   (2020/5/29 00:02:07)

天叢雲剣(早速始まった小言に、雪兎からそっと視線を逸らし面倒だと小さな溜息を吐く。それから咳払いを一つ挟み、言葉と共に三つ折りの紙を押し付けられる。それを開く事なく指で摘み適当な場所に置くと共に、"やっぱ面倒な用じゃねえか……"と言うつぶやきを零す。).......俺じゃなくていいだろう。俺と居ればいつ雨に降られても可笑しく無いぞ(自分の返答を待つこと無く準備を開始する雪兎に、無駄だと分かりながらもそんな言葉をかける。この天叢雲剣が降らせる雨が悪いもので無いにしても、好んで雨なんぞに降られたくは無いだろう。と言うかあまり陽の光に当たりたくもない。あまりに眩しくて、普段陽の下に出ない此方からすると溶かされてしまいそうなのだ。)   (2020/5/29 00:24:16)

天叢雲剣((俺はくすりか...   (2020/5/29 00:24:54)

秋雨雪兎それを言うなら俺だって同じだ。今は冬じゃないが、冬を秋に変える雨を降らせたんだ。似たようなもんだろう(兄の不満気な言葉に呆れながら言葉を返す。外出用の着物を身繕い、叢雲の前に持っていき着付けるために立てと目で促す) 主命を面倒だと言うな。それに……俺が兄貴と一緒に出掛けたいんだ。普段籠りがちなんだ。たまには外に出ても良いだろう?(少し拗ねたように口を尖らせる。たまに粟田口の短刀達が長兄と共に遊びに出掛けたと言う話を聞いては羨ましく思っていたのだ。自分が好きでやっていることとは言え、いつも世話を焼いているのだし少しくらい我が儘を聞いてくれても良いだろうに。"雨が降るなら丁度良いだろう。日射しが遮られて兄貴が外に出るには最高の環境と言っても良い"と、皮肉を混ぜて返した)   (2020/5/29 00:35:29)

秋雨雪兎((触れて、吸って、話せる万能薬だな(ぎゅっと抱きついて叢雲の胸に顔を埋めて猫吸いの要領で息を吸う)   (2020/5/29 00:36:38)

天叢雲剣(暫く思案した後、もう一度溜息を吐いた後渋々と言ったふうにゆったりとした動作で立ち上がる。これ以上何か言ったところで聞き入れてもらえる事は無いだろうし、潔く此処で諦めた方が面倒にもならないで済むだろう。).......未だこの身に完全に慣れてない身で、足場の悪い場所に行くのは御免蒙りたいね(皮肉混じりに返された言葉に、正直な感想を述べる。例え己が降らせた雨であろうと、雨で滑りやすい土の上を歩けば無様に転けてしまうかもしれない。そもそも無駄に汚れる事は避けたいのだ。)   (2020/5/29 00:57:51)

天叢雲剣((…よく分からないが、まあいいか(吸われて少し困惑しつつも、胸元にある頭を撫でてやり)   (2020/5/29 01:00:04)

秋雨雪兎(立ち上がった相手の服を脱がせて慣れた手つきで着付けていく。黒地に綺麗な意匠の施された着物に灰色の羽織を被せる)汚れてもあまり目立たないし、洗濯係に任せれば良いだろう。自分が汚れたくないと言うのなら俺が転ばないように支えてやるから安心しろ。……まぁ、どうしてもと言うなら手を繋いで歩くのも良いだろう.()   (2020/5/29 01:04:13)

秋雨雪兎((だああああ!切れたんだが!?   (2020/5/29 01:04:29)

秋雨雪兎(どうしても、と言うが自分がそうしたいだけであるのは明白なのだがそれを隠すように"雨が降る、降らないに関わらず外を出歩くんだ。きちんと履き物はしてくれよ"と、適当に放り出された紙を拾って叢雲の腕を引いて部屋の外に連れ出すように移動する)   (2020/5/29 01:07:52)

秋雨雪兎((兄貴は包容力が高いな…お返しになにかしてやっても良いが。何が良い?(抱きついたまま顔を上げ)   (2020/5/29 01:09:13)

天叢雲剣(ぼんやりと雪兎に身を任せている間に、完璧に着物を着付けられる様を眺める。羽織に腕を通すこと無くただ肩に掛けただけの状態にし、後で脱ぐ時に少しでも楽な状態にしておく。この際履き物というやつがあまり得意で無いが我慢してやる事にしよう。)..............じゃあ俺が転けぬ様、きっちり捕まえておいてもらおうか("知らぬ間に道に迷いかねないしな"と。どうしても、と言っちゃあいるがどう考えても手を繋ぎたいのは雪兎の方だろう。やはり自分の弟刀はどうも素直になれないらしい。素直になれない癖して、こうも分かりやすいのだから全く可笑しなものだと思う。そんな事を思いつつ、自分なら有り得そうな事理由を適当に並べ立てる。)   (2020/5/29 01:30:59)

天叢雲剣((...お返しねぇ。...じゃあこのまま撫でさせろ(少しだけ考えた後、そう言って頭を撫で続け)   (2020/5/29 01:36:28)

秋雨雪兎だろう?…気が付いたらいなかったなんてことになったら大変だからな(小さく微笑んで縁側に連れ立つとそのまま下に置いてあった自分の下駄の足を引っ掻けて兄が降りてくるのを待ちながら手を差し伸べる。朧気な記憶の中、傍にいた暖かい気配が消えてどこかに運ばれる。そんな寒々しい感覚はもう二度と味わいたくない。だから)俺がきちんと手を引いて主命のおつかいを果たしてやるから、安心して身を任せてくれ   (2020/5/29 01:38:44)

秋雨雪兎((そ、れは…俺への褒美では?(釈然としない様子で頭を撫でられる)   (2020/5/29 01:39:28)

天叢雲剣そりゃあ心強い。だがあまり急かさないでくれよ、俺は外に慣れちゃあいないんだ(目の前の刀の言葉に、ふ、と小さく笑みを零す。こうなった以上、どうせなら時間の許す限り此奴と過ごしてやろうと決めた。普段は素足である為こういう物には慣れていないが、今日ばかりは用意された下駄を引っ掛け、差し伸べられた手を取った。)   (2020/5/29 02:01:30)

天叢雲剣((さあな。細かい事は気にすんな(頭を撫でる手で時折雪兎の紙を少し手に取り遊びつつ、)   (2020/5/29 02:03:15)

秋雨雪兎((紙…やったぜ!誤字神の誤字だひゃっはー!   (2020/5/29 02:04:35)

天叢雲剣((だぁーくそ!!忘れろ髪だ髪!!!   (2020/5/29 02:06:10)

天叢雲剣((思わずキャラ忘れちまったよくそ()   (2020/5/29 02:06:35)

秋雨雪兎(握った手を離さないように引いて転送装置の前まで来るとてきぱきと設定を行う)兄貴はこう言うのあまり使わないんだろう。一応覚えておくと良い(設定が終わり、転送装置を起動すると目の前が光で覆われ、次の瞬間には買い物にやってきた審神者や男士で溢れた万屋街に移動している。"まずは主から頼まれた扇子の受け取りにいこう"と地図も添えられている紙を広げて歩き出す)   (2020/5/29 02:09:48)

秋雨雪兎((兄貴が良いならそれで良いが…(気にするなと言われればもうそれで良いかと身を任せるように目を閉じる)   (2020/5/29 02:10:45)

秋雨雪兎((いやぁ、見事な誤字でしたね。ごちそうさま   (2020/5/29 02:11:01)

天叢雲剣(手を引かれるままに、絡繰りの前まで歩いて行く。やはり自分は見慣れないからか、どうにも不思議で仕方がない。とは言え扱い方をあまり覚えるつもりも無いので適当な返事をしておく。目の前が光に覆われた刹那、周囲の喧騒に街に着いたのだと察した。紙を眺めつつ歩き始める雪兎に歩幅を合わせながら、天皇の治める日ノ本もこのように賑やかなのだろうかと一人考える。).......腹へった...   (2020/5/29 02:22:14)

天叢雲剣((ご馳走様言うんじゃない忘れなさい()   (2020/5/29 02:22:57)

秋雨雪兎……朝餉を食ったばかりじゃなかったか?扇子を受け取ったあとにでも甘味処に行こう。それまで我慢してくれ(腹が減ったと言う呟きに紙に向けていた顔を上げて仕方ないなと言うように叢雲を見る)どうだ?あまり来たことはない…いや、初めて来るか?すまない、記憶が曖昧でな。俺が本丸に来てからの兄貴の行動で古いものは覚えてないんだが、万屋街に来た感想はどうだ?(直近のことしか思い出せず、兄が万屋街に来たことことがあるのか分からずに首をかしげながら問いかける。まぁ、出不精な兄のことだ、強制された出陣や遠征以外で自ら出掛けたことなんてほとんどないだろうが)   (2020/5/29 02:30:08)

秋雨雪兎((はっはっは、よきかな   (2020/5/29 02:30:18)

秋雨雪兎((時間大丈夫かい?眠たかったら続きは明日と言うことで一度切り上げても良いが   (2020/5/29 02:31:46)

天叢雲剣((明日は出来る時間が遅くなるかもしれないがそれでも良いなら明日またお願いしたいな   (2020/5/29 02:33:57)

秋雨雪兎((明日難しければ時間が空いたときでいいぞ。待てと言うのならいつまでも!だからな。付き合ってくれるだけで凄く幸せなんだ。まぁ、明日出来そうなら言ってくれ。ありがとうな   (2020/5/29 02:35:15)

天叢雲剣((おう、すまんありがとう。とりあえず今日のところはお先にお暇させてもらうぜ。んじゃあお疲れ様、ありがとうな   (2020/5/29 02:36:53)

おしらせ天叢雲剣さんが退室しました。  (2020/5/29 02:37:01)

秋雨雪兎((おつかれさま。おやすみ   (2020/5/29 02:37:18)

おしらせ秋雨雪兎さんが退室しました。  (2020/5/29 02:37:25)

おしらせ秋雨雪兎さんが入室しました♪  (2020/5/29 22:37:52)

おしらせ天叢雲剣さんが入室しました♪  (2020/5/29 22:38:06)

秋雨雪兎((おばんだな。兄貴から続きを頼むぜ   (2020/5/29 22:38:31)

天叢雲剣((邪魔する。ああ、わかった   (2020/5/29 22:38:53)

天叢雲剣(さて、朝餉は食べただろうか。曖昧な記憶ではあるが、恐らく食べ...たのか?と首を傾げる。まさか記憶が無くなるとは驚きだが、人の子は歳を重ねるにつれ記憶力というやつが衰えていくと言う事を思い出し、俺も歳なのだろうと勝手に結論付けた。).......賑やか、だな。彼奴らは、嬉しいとか楽しいって感情で笑ってる、んだよな...?(辺りに視線を滑らせれば、自分達と同じ様な物ノ怪いや、付喪神と言った方が良いか。彼等は笑みを浮かべている。甘味を食べ笑い、自分好みの耳飾り等、それぞれがそれぞれの物を見ては笑顔を浮かべているのだ。未だ感情については理解しきれてはいないが、悪い感情では無いのだろうと思う。その光景に少し目を細め、あの人の治める日ノ本でもこうして笑顔が溢れていれば良いと、改めて思った。)   (2020/5/29 22:39:00)

秋雨雪兎(書き溜めてたか、有能だな   (2020/5/29 22:39:24)

天叢雲剣((打つのに時間かけガチだからな。少しでも時間を有効に使おうと思ってな   (2020/5/29 22:42:52)

秋雨雪兎あぁ。見て、触れて、その場の空気や物を買う楽しさを感じて笑っているんだろう。こうしてただ歩くだけでも、人や妖の類いが笑い合い楽しんでいる姿に心踊らされると言うものだな(旅人や商人に連れられ様々な場所へ行ったこと朧気ながらに思い出しながら、買い物客の姿を微笑ましく見る)兄貴も何か気に入りのものを見付けたら気兼ねなく声をかけてくれ、主から駄賃は貰っているからな。額を気にせず好きに買い物が出来るのは今のうちだ。今から店に扇子を取りに行くから、待っている間にその辺で見繕ってくると良い(審神者から預かった金を使いきってしまおうかと悪戯気に笑う。この珍しい外出で少しでも楽しいと思ってくれたら良いと手を離し、近くの店を見てこいと返事も待たずに扇屋に入っていってしまう)   (2020/5/29 22:50:19)

天叢雲剣(今まで暗く狭い箱の中に閉じこもり、民の生活等見た事が無かった。ずっと人々がどの様に暮らしているのか、この目で見てみたいと思っていた。少しばかり違うだろうが、それでもこうして自身で見られたことを良く思っていた。しかし次に発せられた雪兎の言葉に少しばかり困惑してしまう。).......見繕うったって、なあ...(店に入ってゆく雪兎の背を眺めつつ、置いてけぼりをくらってしまいどうしたものかと一人頭を抱える。気に入った物があれば遠慮なく買っていいと言われたって、こちとら生憎と初めて街に来たのだ。上記で記した通り今日まで人の営みをこの目で見た事はなかった。ある意味で幼子と変わらない物が、残念ながら買い物の仕方など知る由もない。そんな物を一振で置いて行くのだから、我が弟ながらなかなかに鬼畜だと本日何度目かの溜息を吐く。だが此処で一振突っ立っていても仕方が無いと周囲を見渡し、適当に茶器等が置いてある店へと足を踏み入れた。)   (2020/5/29 23:14:56)

秋雨雪兎(普段閉じ籠ってばかりいる兄を心配して、一人でものを選ぶと言うことをして貰うために置いてきたがそう遠くない場所にいれば気配は辿れる。あれも箱入りだが、心配しすぎてもいけないだろう。和泉守を過保護なくらいに世話しすぎる堀川のように甘くするつもりはなかった。まぁ、それで外に出るのを益々嫌がっても意味がないからな。困り果てる前に戻ってやろうか。何の問題もなく目的のものを受け取れてしまったので、兄の様子を店の中から伺いながら適当に扇子を見ることにした)   (2020/5/29 23:24:53)

天叢雲剣(喧騒をBGMに、興味も無い茶器をぼんやりと眺める。確かに綺麗に装飾が施されてはいるが、全くもって興味が無い。特にこれと言って惹かれるもの無いときた。普段酒を呑むからと盃やお猪口等も見てみるが、ただ酒を呑めればそれでいい為別に必要としない。それよりも帰りたいという欲の方が勝ってしまうのは何故だろうか。何となく目に付いた盃を手に取って少し眺めてみる。それは黒を基調とした物で、中底に蕾を付けた木が一本、佇んでいた。なにやら酒を注ぐと蕾が花開く、と言うなんとも風情のあるものらしい。人間は娯楽の為に様々な知恵を働かせる様だ。).......人間も色々い考えるんだな   (2020/5/29 23:50:13)

秋雨雪兎(うわぁ、物凄く詰まらなさそうにしているな。遠くから様子を伺うと案の定と言うか、予想通り退屈そうに茶器を眺める兄の姿。最早あれは眺めているのではなく目を滑らせているだけなのでは?若干呆れながら見ていると、手に商品を持ったのが見えた。特に集中もしていないようだしそろそろ声をかけた方が良いだろう。多少なりとも兄が興味を惹かれたものも気になる。手の中の杯を覗き込むように後ろから声をかけた)…兄貴。何か気に入るものは見つかったか?   (2020/5/30 00:01:21)

天叢雲剣.......多分、俺には買い物ってやつは向いてないと思う...(後ろから覗き込んで来た人物_いや正確に言えば人では無いのだが、やっと戻ってきたと思うと同時にこの短時間で分かったことを口にする。間違いなく自分にこういう行為は向いていない。先程見ていた刀達はあれこれ目を輝かせ手に取り楽しげな笑みを浮かべていた。だが、自分は楽しいとか言う感情を感じる事はなく、特に欲する物も無い。こうして少しの時間物を眺めるだけでも少し疲れた気さえしてきたのだから、いっそ笑えてくるというもの。きっと自分の欲は全て酒に向かっているのだろう、なんて馬鹿げた考えすら思い浮かんでしまう。)   (2020/5/30 00:16:07)

秋雨雪兎……すまない。やはりいきなり一人で選ばせるのは酷と言うものだったな(改めて本人の口から告げられると、呆れよりも申し訳なさに心が塗り潰されていくのが分かった。無理をさせ過ぎただろうかと、そっと手を取って)じゃあ、俺の茶器を選ぶのを手伝ってくれないか。最近俺の湯呑みが欠けてしまったんだ。飲むのに大きな支障はないんだが、この機会に買い直そうと思っていてな。どうだろう。一つ頼まれてくないか?(湯呑みが置いている棚まで連れていき、選んでくれないかと頼む。欲がないのなら他人のものを選ばせるのが良いのではないかと考え直したのだ。これでダメなら甘味処にでも行って休んで帰ろうと予定を組み上げる)   (2020/5/30 00:24:26)

天叢雲剣.......俺に選ばせようって言うんだからお前もなかなかの強者だよな(呆れか感心か分からない感情を声音に乗せながら言う。選べと言われても雪兎の好きそうな物等分からない。しかし一応、目の前にずらりと並ぶ湯呑みを眺める。盃同様に様々な装飾が施されていて、綺麗な物も沢山あった。しかし、その中にあったとある湯呑みと"目が"合った。それだけ他のものと雰囲気が違い、可愛らしい物だ。何故だか目を逸らせないし、じっと見つめているとどうにも弟の番である何処かの誰かさんに似ているような気がしてくる。目線の先にあるのは、黒っぽい紫の色をした猫のような形と、顔が描かれている一風変わった湯呑みである。).......あのむかつく目をしたやつでいいんじゃないか   (2020/5/30 00:46:26)

秋雨雪兎…?確かに俺は戦場をいくつも駆けてきたからそれなりに強い自信はあるが…(強者と言われて首を傾げる。それは今関係あるだろうか?と。選ばせようとしているのもなんとしてでも兄に買い物を体験させたいからだが、実際は無意識に兄に自分のものを選んで欲しいと言う我が儘の結果だった。無意識なので自覚はしていないが) むかつく目…(こいつはまた何を言っているんだろうかと二度首を傾げたが、視線を辿った先の猫に動きを止めた。かわいいな。思わず漏れた声と共に手に取ってまじまじとそれを眺める)   (2020/5/30 00:55:14)

天叢雲剣そいつ程可愛らしくはないが、むかつく死んだ目が似てるだろう("天羽々斬に"と、言う言葉は飲み込む。きっと言わずとも誰に似ているかなどは気付くだろうし、例え気付かなかったとしても何ら問題は無い。その湯呑みを見て脳裏に過った剣の顔に少し眉間にシワを寄せつつも、弟刀が大切に思っている物だからと一応勧めてみる。まじまじと眺める様子をちらりと見る。自分に似ている湯呑みを番が使っている所を見れば、存外雪兎にゾッコンなあの剣は大層機嫌が良くなるだろう。まあ傍から見れば全く分からないだろうが、なんて考えは置いておき。)...それ、買うのか?   (2020/5/30 01:10:36)

秋雨雪兎……兄貴も大概…いや、まぁ。そうだな…俺のために選んでくれたのがこれとは…中々嬉しいな("兄貴も大概羽々斬のことが好きだよな"と言う言葉は飲み込んで、自分のためにと選んだものが番に似たものとはまた何とも言えないむず痒さを感じてひらりと桜の花弁が舞った)あぁ、これを買おう。兄貴は本当に欲しいものはないのか?ないのであればここでの買い物は済ませて甘味処にでも行こうと思うんだが(ほんのりと赤く染まった頬を隠すように袖で口許を覆ってどうするか尋ねる)   (2020/5/30 01:17:58)

秋雨雪兎((時間大丈夫かい?   (2020/5/30 01:18:51)

天叢雲剣.......選んだっつーより、たまたま目が合っただけだ(目を伏せ、"好き好んでそいつを選んだわけじゃない"と。誰が天羽に似てやつを選ぶか、という感情と共に言葉を紡ぐ。しかし実際に目に付いたものがそれなのだから可笑しなものだ。)ああ。...腹へった(欲しいものはないか、と言う問いに短い言葉で返す。街に来た時から言っていたが、腹が空いていて少しでも良いから何か食いたいと言う欲の方が勝っている程だ。)   (2020/5/30 01:29:24)

天叢雲剣((少し眠い。凄いぞ、ひとロル打つまでの誤字の数が()   (2020/5/30 01:29:52)

秋雨雪兎((誤字神再臨か?(ワクワク) 眠いのなら一度ここで切るかい?   (2020/5/30 01:30:35)

天叢雲剣((安心してください、再臨しねぇっすよ()んじゃあそれで頼んでいいかい?   (2020/5/30 01:32:59)

秋雨雪兎((むしろ再臨してくれた方が楽し…嬉しいぞ。おっけ、また明日にでも続きをやろう   (2020/5/30 01:34:10)

天叢雲剣((おおい??楽しむな???おう。またやれる時になったら連絡するわ。んじゃあお疲れ様、おやすみー   (2020/5/30 01:35:05)

おしらせ天叢雲剣さんが退室しました。  (2020/5/30 01:35:10)

秋雨雪兎((おやすみ、またな   (2020/5/30 01:35:32)

おしらせ秋雨雪兎さんが退室しました。  (2020/5/30 01:35:37)

おしらせ布都御魂剣さんが入室しました♪  (2020/5/30 01:48:24)

布都御魂剣((こんばんはチラ…(´ ・ω|   (2020/5/30 01:48:46)

布都御魂剣((顔だしついでにロル見に来たよ((   (2020/5/30 01:49:02)

布都御魂剣((湯呑みの下りの天羽々斬と雪兎くんのその後が見たいと思う布都御魂なのであった……まる   (2020/5/30 01:50:00)

布都御魂剣((なんてね、また来るよ!それじゃあね   (2020/5/30 01:50:22)

おしらせ布都御魂剣さんが退室しました。  (2020/5/30 01:50:26)

おしらせ秋雨雪兎さんが入室しました♪  (2020/6/7 19:52:27)

秋雨雪兎((すまないな布都。タイミングが合わなくて声かけが出来てなかったから続きは今からやるぞ()   (2020/6/7 19:53:08)

おしらせ天叢雲剣さんが入室しました♪  (2020/6/7 19:53:19)

天叢雲剣((よぉ。湯呑みのくだりは時間が合えばやるかもしれないな   (2020/6/7 19:54:00)

天叢雲剣((早速始めるか?   (2020/6/7 19:55:06)

秋雨雪兎((はぁぁあ!書きためてたロルがどっかいった!そして兄貴こんばんはぁ!( ᐛ)   (2020/6/7 19:55:21)

秋雨雪兎((超特急で書いてくるわ   (2020/6/7 19:55:38)

天叢雲剣((おう、こんばんは。なんかどんまいだな、ゆっくりで大丈夫だからな   (2020/6/7 19:57:03)

秋雨雪兎まぁ、兄貴にしては可愛らしくセンスはあると思うぞ(ふっと素直じゃないなと微笑ましそうに笑ってレジで会計を済ませ、湯呑みが入れられた箱を大事そうに抱えて小走りで戻ってくる) さて、じゃあ甘味処へ行こうか。この前演練で他の本丸の刀剣たちが新しく出来た店が美味いと話していたのを聞いたんだ、そこへ案内したいんだが良いか?(にこにこと笑いかけながら箱を片手で持って空いた右手で叢雲の手を引いて歩き始める。拒否権がないと言う訳ではなく、用が済んだのにいつまでも店の前にいては迷惑だろうとの配慮からの行動だ)   (2020/6/7 20:04:20)

秋雨雪兎((なんか下手くそになったな(いつものこと)。あざます   (2020/6/7 20:04:39)

天叢雲剣("俺は何時だって素直だ"という言葉が喉ま出かかったが、笑って流されてしまうだろうと思いそっと飲み込んだ。別に神代三剣の奴らが好きとか、そういう事は断じて無いから、そこは勘違いしてくれるなと、誰に言うでもない言い訳を一人考える。その間に続けられた言葉には、手を引かれるままに首を縦に振る事で意志を伝える。)...その甘味処...?って所には酒はあるのか?   (2020/6/7 20:16:11)

天叢雲剣((いや下手とは?()十分書けてるだろ…   (2020/6/7 20:17:03)

秋雨雪兎えっ…("こんな所にまで来て酒か?昼間だぞ?外出中だぞ?何なら兄弟デートだぞ。こいつマジで言ってるのか"と色々言いたいことが浮かんでは消えていき言葉が喉を通り越して空気に触れかかったがそれを押し殺し) 何言ってんだお前???[そうだな…まぁ行ってみれば分かるだろう。なければ買って帰るのも手だぞ] (切ることが出来ずに心の声と建前が逆になり、顔も言葉通りに呆れたようなジト目になってしまう)   (2020/6/7 20:23:49)

秋雨雪兎((ネタをいれたい病   (2020/6/7 20:24:30)

天叢雲剣.......お前そんな感じだったか...?(普段兄貴兄貴と己の世話を焼く甘えたがりの弟が、突然己の事を"お前"と言うその様に、さして表情が動く事は無かったもののそれでも驚きはしたらしくじっと雪兎を見つめる首を傾げる。己の発言に呆れたのはまあ何となくわかったが、隠す事も出来ないほどに呆れさせたとは、何処ぞの白い奴では無いが驚きだ。なるほど、驚きってのはこうゆうことかと呑気に考えてしまう。)   (2020/6/7 20:32:58)

秋雨雪兎…俺は状況によっては遠慮はないぞ(はっと我に返って咳払いを一つすると、誤魔化すように顔を背ける) まぁ、行ってみれば分かるだろうし、なければ買って帰ればいい。気に入らなければ無理に食う必要もないしな(驚いている様子の叢雲に気恥ずかしさを感じるのか早口で伝え、どうする?とちら、と視線を僅かに向ける)   (2020/6/7 20:41:17)

天叢雲剣へぇ.......まあ、俺が見ているものが全てじゃあ無いんだ。俺の知らないお前が居ても当然か(お互いに違う時間を過ごして来た。己とは違い雪兎はこの世界を良く見てきた事だろう。いい事も悪い事も。けして自分の目に映る世界が全てでは無い、それは人も刀もそうだと言えるはずだ。この世界がどの様にして回っているかなんて己の狭い視野では到底分からない。甘えたがりの弟というのは兄である天叢雲剣に見せるたった一部の表情でしかないのだ。そう思うと同時に感じるこの思いが何なのかは、生憎と未だ己の少ない言葉では説明し難い。)…腹減ったから食う   (2020/6/7 20:54:46)

秋雨雪兎……これから知っていけば良いだろ。今は同じ本丸にいて同じ場所に立って直接話も出来るんだから。今日のこれもそのための……(自分の知らないお前がいる。そう言われてしゅんと肩を落とす。それはこちらだって同じことだ…あの日、別たれてから随分と経ってしまった。もう覚えていないことの方が多い上に、秋雨雪兎と言う刀は周囲から深刻なバグを抱えていると揶揄されているのだ。今日のことだって覚えていられるか、いつ忘れてしまうか分からない) 早く行こう。いい加減兄貴の腹の虫がとっとと食わせろと暴れだしそうだ(浮かんでしまった暗い気持ちを打ち消すようにふにゃりと笑って、記憶に強く刻むように叢雲の手を握り直した)   (2020/6/7 21:02:26)

秋雨雪兎((兄貴のターンで店に到着させてくれ   (2020/6/7 21:03:00)

天叢雲剣.......ま、そうだな。なら今日はお前の世界を俺に見せろ。兄である筈の俺が弟のお前の事を知らないなんて情けないしな(雪兎の言葉にふ、と小さな笑みを零す。そのまま手を引かれるままに足を動かしとある店の前で歩みをとめた。それに対し"此処が甘味処…ってやつか?"と、こんな感じなのかとじっと見つめる。何だか甘い香りがするがこの香りの正体は間違いなく甘味だろうと思う。そのまま適当な席へと座り、メニューを眺めては見るが、全く何が何だかさっぱりでまた首を傾げる。)   (2020/6/7 21:17:36)

天叢雲剣((なんかすげぇ強引になったけど許してくれ   (2020/6/7 21:18:08)

秋雨雪兎((兄貴場所知らないんだったわーと思って申し訳ないことをしたな。ありがとう   (2020/6/7 21:20:40)

秋雨雪兎((と反省した、が抜けたわー   (2020/6/7 21:20:53)

天叢雲剣((箱入りニートですまん(反省はしてない)   (2020/6/7 21:24:02)

秋雨雪兎…あぁ、任せておいてくれ。俺はこれにする。さっきも言ったがこれがあると聞いていたからな、一度来てみたかったんだ(叢雲の言葉に照れたようにこくりと頷いて、悩む叢雲に自分はこれが良いとメニューの一つ『みたらし白玉あんみつ。甘さ控えめホイップ付』を指して伝える) 兄貴はどれにするんだ? 甘いものは得意だっただろうか…? 世界を見せると言ったのだし、腹も減っているんだからこれとかどうだ?(と『デカ盛りパフェ』を指す。味は様々な種類があって苺やチョコ、抹茶に黒蜜。不動行光に人気なのか甘酒味なんてものもある)   (2020/6/7 21:29:06)

秋雨雪兎((許そう(謎目線)   (2020/6/7 21:29:45)

秋雨雪兎((すまん、一旦風呂入ってくる。放置してても多分追い出されるだろうから一回出る。鶴さんはそのまま残っても一回出て待つのでも好きなようにどうぞだ。いってくる   (2020/6/7 21:31:33)

おしらせ秋雨雪兎さんが退室しました。  (2020/6/7 21:31:50)

天叢雲剣...何とかもり何とか…?(並ぶ横文字に訳が分からないといったふうに首を傾げる。何だろうこの訳の分からない文字の羅列は...。日ノ本の文字にこんな文字はあっただろうか?思わずきょとりと情けない表情を浮かべる。)お前の作るみたらし団子位しか食った事は無い…が、食えない事は無いと思う(停止しかけた思考を何とか動かし雪兎の問いかけに答える。とりあえずよく分からないが彼の選んだ物にしておけば何とかなるだろう。)   (2020/6/7 21:43:56)

天叢雲剣((おお了解、行ってらっしゃい。とりあえずこのまま待ってるぜ   (2020/6/7 21:44:19)

おしらせ秋雨雪兎さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:00:19)

秋雨雪兎((ただいま   (2020/6/7 22:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天叢雲剣さんが自動退室しました。  (2020/6/7 22:04:54)

秋雨雪兎……相当に箱入りなんだな。知ってたけど(本当に外のことを知らないんだと改めて苦笑する。呆れはそれなりにあるが、箱入りになっている理由は理解出来るため強く言うことも出来ない。まぁ、それと普段から引きこもりっぱなしなのは話が別である) 簡単に言えば、たくさん盛られた冷たくて甘い氷菓子だ。氷菓子は分かるか?よく夏になると本丸のやつらが縁側や広間で食っている棒つきの奴と同じものだ。…ま、せっかく人の身を得て外にも出たんだ。楽しく食事をしようじゃないか(にやりと笑って、どんな反応を見せるのだろうとうきうきと気分を高揚させながら店員を呼びつけ、自分のものとパフェの甘酒味を注文する)   (2020/6/7 22:07:46)

秋雨雪兎((兄貴待機(正座   (2020/6/7 22:08:11)

おしらせ天叢雲剣さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:16:54)

秋雨雪兎((おかえり   (2020/6/7 22:17:03)

天叢雲剣((ただいま、他のことしてたら更新忘れてた   (2020/6/7 22:17:30)

秋雨雪兎((わかる   (2020/6/7 22:17:38)

天叢雲剣酒以外興味が無いからわからん(説明を聞いても全く想像が出来ない。見た事が無いのだから当然と言えば当然であると言える。未知の物を想像するのは容易ではないが、まあ目の前に来れば分かる事だと考えるのをやめた。そもそもあまり食事という行為が慣れない。理由は分からないが、これを機に食事を楽しむという事を学んでもいいのかもしれない)   (2020/6/7 22:27:15)

天叢雲剣((駄目だな、まともな文章が打てない…   (2020/6/7 22:27:52)

秋雨雪兎(程なくして甘味が運ばれて来る。それぞれの前に置かれた少し大きめの更に盛られたあんみつとガラス製の大皿に乗った大きなパフェを眺めながら嬉しそうに笑う。すぐに匙で掬って口へ放り込んだみたらしの苦味ともちもちとした白玉の食感を楽しむ。期待通り美味しかったのか桜がちらちら舞っている)さ、兄貴も匙で食べてくれ(この調子なら兄貴も気に入るかもしれないと新しい匙を渡しながら食べるよう勧める)   (2020/6/7 22:39:05)

秋雨雪兎((眠い?   (2020/6/7 22:39:12)

秋雨雪兎((俺もあまり思うように書けてないし焦らなくて大丈夫だからな   (2020/6/7 22:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天叢雲剣さんが自動退室しました。  (2020/6/7 22:48:18)

秋雨雪兎((あ、あにきー!   (2020/6/7 22:50:52)

秋雨雪兎((兄貴が死んだ……この人でなし!墓建てなきゃ!†┏┛天叢雲剣┗┓†   (2020/6/7 23:07:15)

秋雨雪兎((0時まで待ってみて戻ってこなければ落ちよう   (2020/6/7 23:25:54)

秋雨雪兎((へい、兄貴おやすみ!ぐっすり眠りな!R.I.P!!   (2020/6/8 00:02:57)

おしらせ秋雨雪兎さんが退室しました。  (2020/6/8 00:03:03)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/6/21 21:36:44)

三日月宗近((今晩は。pcになったので、顔出しにきたぞ!   (2020/6/21 21:38:38)

三日月宗近((これからは前より多めに来れると思うから、暇があるときはここにいようと思うのでよろしく頼む、独り言とかソロルとか多くなるとはおもうが...生暖かい目で見てくれ   (2020/6/21 21:41:49)

三日月宗近((っと、言いつつ叢雲達のロルをチラ見(ガン見 )   (2020/6/21 21:43:53)

三日月宗近((そのうち、新しい子も投下したいな   (2020/6/21 21:46:44)

三日月宗近((さて、そろそろお暇するとしよう では、またな   (2020/6/21 21:47:21)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/6/21 21:47:29)

おしらせ赤心沖光さんが入室しました♪  (2020/6/23 23:30:15)

赤心沖光(/自分も仕事落ち着いてきたから来れそう。つか、DMくれれば飛んでいきます)   (2020/6/23 23:43:34)

おしらせ赤心沖光さんが退室しました。  (2020/6/23 23:43:39)

おしらせ三日月宗近さんが入室しました♪  (2020/7/12 19:30:31)

三日月宗近((今晩は!   (2020/7/12 19:30:43)

三日月宗近((課題   (2020/7/12 19:31:15)

三日月宗近((切れた・・・ 課題に追われててなかなか来れなかったけど、顔出しだ   (2020/7/12 19:31:56)

三日月宗近((久々に成りした〜い!暇があるとき沖ちゃんか誤字達誘いに行くからな(奇襲)   (2020/7/12 19:33:52)

三日月宗近((そんなわけで課題やっつけてくるぜ(白目) 次来るときは新しいこ投下しとくな、誰か試運転手伝って(クソデカボイス)   (2020/7/12 19:35:27)

三日月宗近((それじゃあ、またくる ばーい   (2020/7/12 19:35:48)

おしらせ三日月宗近さんが退室しました。  (2020/7/12 19:35:53)

おしらせ竜胆丸さんが入室しました♪  (2020/12/18 17:46:24)

竜胆丸((久しぶりだな!少しばかり場所を貸してくれ!!賽子を振りたいんだ!あとついでに保守をな!しに来たぜ!!   (2020/12/18 17:47:16)

竜胆丸1d100 → (46) = 46  (2020/12/18 17:47:24)

竜胆丸((ありがとう、また声かけてくれればいつでも絡むぞ。じゃあまたな   (2020/12/18 17:48:19)

おしらせ竜胆丸さんが退室しました。  (2020/12/18 17:48:33)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2020/12/19 19:56:23)

鶴丸国永((よっ、久しぶりだな。少し顔出しに来た。   (2020/12/19 19:58:05)

鶴丸国永((誰か来るかは...まあ期待は出来んが待つとするかね   (2020/12/19 19:59:11)

おしらせ竜胆丸さんが入室しました♪  (2020/12/19 20:08:30)

竜胆丸((よっ、こんなのが来て驚いたか?   (2020/12/19 20:08:47)

竜胆丸((久しぶりだな、鶴の兄   (2020/12/19 20:09:08)

鶴丸国永((お、久しぶりだな竜胆丸!変わりはなかったかい?   (2020/12/19 20:10:38)

竜胆丸((特に変わりはないな。何だ?鶴の兄は久しぶりに弟の姿を見て違いがあるかどうか分からないのか?これだから耄碌爺は……   (2020/12/19 20:12:06)

鶴丸国永((いや何、久しぶりに顔を見る事が出来て少し舞い上がっちまってな(っはは、)   (2020/12/19 20:14:58)

竜胆丸(((おっと、先に言っておくが21時くらいには風呂に入るから落ちるぜ!鶴さんはどのくらいまでいる予定だ?)   (2020/12/19 20:15:18)

鶴丸国永(((ああ、了解した。俺もきみが落ちる頃に落ちるぜ)   (2020/12/19 20:17:19)

竜胆丸((は……はぁ!?な、何抜かしてるんだ、俺がそんな安い言葉で喜ぶと思っているのか?大体一目見て俺に変化があるかどうか分からないなんてやはりボケているんだろう?そうだな、うん。つまり、お前はあの、あれだ!ボケ爺!(顔を赤くさせ早口で捲し立てている。その背後では誉桜が舞っている)   (2020/12/19 20:18:46)

竜胆丸(((おっけー。…久しぶりのなりだからか語彙力どこかに捨ててきたっぽいが気にしないでくれ!)   (2020/12/19 20:20:14)

鶴丸国永((いやすまんすまん。きみの言う通り爺に変わりは無い故、大目に見てはくれないか?俺は愛しい弟に会えて嬉しいんだ(言葉に棘はあるものの、顔を赤く染め背後で誉桜を舞わせる弟の姿に、愛しい物を見るように笑みを浮かべ少し首を傾げてみせ、)   (2020/12/19 20:29:29)

2020年03月20日 02時23分 ~ 2020年12月19日 20時29分 の過去ログ
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