ヌッシー/Dylan | > | ((それなら径さんの方が語彙力凄いで…。もう誤字脱字は仲間だと思わないとやってけないわ( °-°)スンッ (2020/12/18 01:53:15) |
径/メシュエル | > | 「ぇ、ええ………ここで風邪引いたりしたらろくに仕事できなくなって稼げなくなるよ…??」彼の思考は金で成り立っていることは分かっているのでそれは今回利用させていただこう。ちょっと悪い気がして引けるが。そこまで抵抗しなくても。デも、普段とのギャップがありすぎて萌えると言うよりは面白いというか愉快というか腹の底からくすぐったい感覚がする。「成る程…… 程ほどにしてね」そうわけを説明されてはこくりとうなずいて納得する。連絡を寄越せない程だったのか。「え、嘘でしょ……」酒はまず飲まないのでそこまで耐性はない。人並みには飲めるが。というか自由奔放さが面白く滲んできた。置いていかれたバッグを手に持ち後に続いてキッチンへそそと心配するように背後から見守る (2020/12/18 01:58:27) |
径/メシュエル | > | ((切れた (2020/12/18 01:58:49) |
ヌッシー/Dylan | > | ((了解…! (2020/12/18 01:59:44) |
径/メシュエル | > | 嘘でしょと信じきれないように言ったのは、普段の彼ならそんなこと一切しないのに酒の力でこうなっていることだ。酒とは偉大なものだとしみじみおもう (2020/12/18 01:59:51) |
径/メシュエル | > | ((なんか、もう、本当に共感します……誤字脱字切れとは結ばれたくない文の糸できっつく麻紐で結ばれている (2020/12/18 02:01:05) |
ヌッシー/Dylan | > | 「あっ…!それはいけないわ、でも…ほら、今日は暖かいから大丈夫よ!!」手を横に振ると火照った体は周りの気温だと思っており、わざわざ部屋に行く必要はないなだろうと。にしても、金のことが出れば、反応するのは変わらぬこと、だって金は命よりも重い、それは酒が入ろうと関係無い。ほぼ無理矢理連れていかれ飲まされたのに、どうやって程よくにするのか「んー、分かってるー」不満気に彼の言葉に反応するが、耳を塞ぎ聞きたくないとでも言いたげに。背後に感じる視線は無視を、マイペースにキッチンへと向かうが、あまりしっかりしない焦点では机に当たるのも仕方がないだろう、ガンッという音に、思い切りお腹をぶつけた「アダッ…!?!」その場しゃがむと、地味な痛みに唇を噛む。凄い痛いわけではないが、じんわーりと痛くなる。自分で勝手に事故ったのに腹が立つ。とりあえず、冷蔵庫から何かしら探すが良いのは無く、適当に形がにた「あーも、これで良い!!ほら、どーぞ!」そういって出したのは、サラダのドレッシング。取り合えず、それっぽい見た目のを選んだらこうなったのだ。 (2020/12/18 02:11:56) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ただ……自分は誤字にも脱字にも気づかないから…後日気付いて悶えます………( アホ ) (2020/12/18 02:13:11) |
径/メシュエル | > | 「冬は何時でも寒いからね……」体温でわかっていないのだろうけど、玄関寒いぞ、おい……改めて寒さに身震いをする。でもやはり、お金のことになれば反応してしまうのは良いのか悪いのか。「noと言える人になってな……それでもだめならノックアウトしよう。脅迫罪になるし」無理矢理に飲まされたとなれば脅迫罪に含まれる、そう思ってしまうのはもと軍人のせいか。そしてまたノックアウトとヤバめの思考も元軍人のせいにしておこう。でも酒付き合いは本当に気を付けた方がよい…。聞く気は彼は到底ないが心配は心配なのだ。「だ、だいじょうぶ!?とりあえず水飲んで寝たら……??」あわあわと大丈夫かとそこら辺に荷物を置き、慌ててかけよる。大丈夫か本当に。このままではダメな気がして提案してみるが駄目だろう。「酒よりこれ飲むのきついね」差し出されたのは酒よりも意外な野菜用のドレッシング、どれだけ酔いが回ってるかこれで益々分かってしまった。重症。受け取れないと手を横にふり、戻して欲しいなというかおをする。困惑。 (2020/12/18 02:21:32) |
径/メシュエル | > | ((成る程…っ。僕は切れに毎回思い悩まされます… (2020/12/18 02:22:07) |
ヌッシー/Dylan | > | 「知ってる、けど動きたくなーい、寒いならアタシが温めてあげるわよ」ケタリと笑うと起き上がり、首に手を回すとそのまま全体重を彼に任せる。床ほどではないが冷えた彼の体もなかなかだ。頬を擦り寄せると、またも心地良さそうに目を細めた。「ノックアウトって…フフッ…確かにそれ、良いかも!今度してみるわ!」彼から聞いた事は、やや物騒な気がする。目をパチリと見開くが、次の瞬間は手を叩き、笑っている。酒が抜ければ忘れるかもしれない記憶に、覚えておくなんて適当なことだ。慌てて駆け寄ってきた彼に、先程の衝撃で少し落ちた眼鏡を手で上げ、何時もなら絶対にしないような頬を膨らませると「そんなすぐ寝たら、つまんないじゃない!ベッドまで連れてって~、動きたくないー!!」そうやってワガママを一つ、酒が入っているとはいえ子供のような行動ばかり。こんなの明日にでも覚えていられるものならば地獄だろう、ただ都合のいいことに大半は忘れるのだが。「大丈夫!大丈夫、いけるわよ!それとも、アタシの酒が飲めないの?」手に取ったそれは拒否をされるも、何処からかの自信か上記を告げ。不思議そうに首を傾けつつ彼を見ればドレッシングを床に置いた (2020/12/18 02:36:08) |
ヌッシー/Dylan | > | ((おぅ……切れるのはシンプルに辛い…誤爆の神がそっち行ったんや…(遠目) (2020/12/18 02:36:58) |
径/メシュエル | > | 「ストーブで暖かさは満たされてるから申し訳ないけど平気か、…ナ!?」気を抜いていたら急に全体重をかけられ、失礼かもしれぬが中々の重さにふらつくのを我慢し足を床に張り付け倒れないように踏みとどまる。危ないし、頬を擦り寄せられるなどと寄っていなかったら絶対にしないであろう。驚きが凄い。何というか驚嘆してしまう。「できるといいね、」見事なまでの花が咲いたような笑み、その笑みをスマホでシャッター音を出さないやつでぱしゃりとぼけずに撮る。面白い、くつくつとつられて笑う。「良いから寝て……」明らかに子供のような駄々をこねる姿に面白いなぁと薄く笑う。彼の甘えるところがないから、こんな感じに酒によったらなってしまうのだろうか、そう思うとどこか切なくなる。痛切。そうして言われた通りベッドへと手を引っ張り連れていこうと。「酒じゃなくてドレッシングかな?」困ったように訂正を施しておく。床に置かれたものをごめんな、ドレッシングとなぜか悪く思い心のなかで謝罪しておく。 (2020/12/18 02:47:06) |
ヌッシー/Dylan | > | 「そんなこと言わないのー、ストーブじゃなくて、人肌の温もりの方が良いでしょ」自分のせいでふらつく彼だが、そこはスルーを。頬を擦るのを止め、顔を合わせると片手で彼の頬をつつきながら口にした言葉。ストーブばかりじゃ体に悪いし、と何時もなら言うだろうが今日は残念ながら、そこまで頭が回らない。スマホを向けられると不思議そうに手を伸ばし、バシバシとうまく力が入らない手で叩いてみせ「なーにしてんのー!!」なんて彼に尋ねる、人と話してるのにスマホを見るなんて失礼だ、そんなことは口にはしないが笑ってスマホを触っていた彼に、少しだけ不満な視線を送っているのには気付いているのだろうか。寝てと言われて手を引っ張られると、空いている片手で、何時ものより攻撃力の無いが叩きつつ「じゃ、おぶって!歩くのは痛い!」所々帰りにぶつけた場所は、のんびりと離していたら痛みに気づいてきた。彼に自分がおぶえるかは知らないが、とりあえず酒のノリということだ「えー…あー……そんなことない!」訂正を受け、マジマジとドレッシングを見たあと。気づいた様な声を出すが、気付かなかったフリをしておいた (2020/12/18 02:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2020/12/18 03:09:28) |
おしらせ | > | 径/メシュエルさんが入室しました♪ (2020/12/18 03:10:14) |
径/メシュエル | > | ((あー!!すみません!! (2020/12/18 03:10:32) |
ヌッシー/Dylan | > | ((おっと、おかえりなさい~!全然大丈夫です!! (2020/12/18 03:11:41) |
径/メシュエル | > | ((ちょっと薄い悪夢に魘されてました… (2020/12/18 03:11:49) |
径/メシュエル | > | ((お陰で目がぱっちりです… (2020/12/18 03:12:01) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あらら…それはご愁傷さま…。それなら良かった?? (2020/12/18 03:13:12) |
径/メシュエル | > | ((ちょつと寝ぼけてるので打つの遅いです (2020/12/18 03:13:19) |
径/メシュエル | > | ((ぎょうこうみたいなかんじですね (2020/12/18 03:13:37) |
ヌッシー/Dylan | > | ((大丈夫ですよ~、眠かったら無理なさらずに!! (2020/12/18 03:14:24) |
径/メシュエル | > | 「一理あるけど……」頬をつつかれては驚きながらも渋々頷く。悪酔いってすごいなぁとおもいながら。「なにもしてないよ。」スマホを叩かれては割れると思い、その伸ばされた手を自身の手で阻止する。撮られたことに気がついていないのか。何故不満げなのかは理解できぬがスッと用は済んだのでスマホをもどす。「無茶な要求だ……流石に無理だよ…?」無理だと否定しくびをふる。 流石に成人男性を抱えられるほどの現役の強さは何処かの彼方に消えてしまった。「そんなことあります」明らかに知らないふり、全力スルーをかます彼だがこちらは苦笑。流石にそれは飲めない (2020/12/18 03:22:56) |
径/メシュエル | > | ((……??ねぼけてて短くなりすぎましあ…申し訳ない (2020/12/18 03:23:21) |
ヌッシー/Dylan | > | 「でしょ、ならここで良いでしょ!寒かったら、アタシが体温分けてあげる」頷かれれば骨格を上げ、満足そうな顔をする。結局はここで眠りたい、彼が寒いのなら自分だけでも捨ててくれれば一番いい。スマホを戻され、何でもないという言葉は信じていいとか悩むが、別に人が何をしていたかとか知らなくても損はしないと、少しばかりの理性からの声「なら、いいけどー!あっ!もしかして、エッチぃのとか見てた~?」からかうような笑みを浮かべ、手元に手を当てると彼のことを見つめる。勝手な想像だし、そんなことを本当にしていたらひくのが本音なのだが。「えー、けちぃ……じゃ、ソファーで寝るから良いもーん!」小さくため息をつき、ふらふらとした足取りで、時々物にぶつかりながらもリビングへと向かう。ベットに行っても一人だし、酒が入ってる時くらい人恋しいと思っても良いだろう「ある!というか、今現在進行形で作る!」ドレッシングを地面に叩きつけ、ドンッという音が部屋に響く。苦笑いの彼に近づき指で眉間をグリグリと押し付ける謎の行動をして。 (2020/12/18 03:37:10) |
ヌッシー/Dylan | > | ((いやいや、大丈夫ですよ~。寝起きに文章書くのはキツいわ… (2020/12/18 03:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2020/12/18 03:47:00) |
ヌッシー/Dylan | > | ((これは…多分寝落ちかな~。お疲れ様でした、おやすみなさいー、良い夢を!!お相手感謝ですー (2020/12/18 03:52:21) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2020/12/18 03:52:48) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2020/12/19 00:24:16) |
ヌッシー/Dylan | > | ((こんばんは~!と、待機!! (2020/12/19 00:24:41) |
ヌッシー/Dylan | > | ((もう夜遅いし来られんかなー、もうちょっと早く来れたら良かったけど…用事してたんよな……… (2020/12/19 01:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/Dylanさんが自動退室しました。 (2020/12/19 03:19:39) |
おしらせ | > | 径/こみちさんが入室しました♪ (2020/12/20 19:56:04) |
径/こみち | > | ((最近来れずすみません………… (2020/12/20 19:58:09) |
径/こみち | > | ((今返します! (2020/12/20 19:58:33) |
径/こみち | > | 「ストーブがダメなら毛布持ってくるから……」ふると遠慮気味に首を振り、大丈夫だとドードーとおさめるように右の手を立てて、のそりと寝室から薄い短めの毛布持ってこようと歩を進める。「何言ってるの?ちょっと知人の連絡を見ていただけだし」何故そんなのを見なければいけないのか、きょとんと動揺する様子もなく寧ろ疑問形ではてなを掲げる。具体的に嘘を並べる。本当は彼の面白い写真を撮っていたが嘘だと言ったら写真を消せと言われるような気がして……「う、うん……??別にいいけど……」ソファに向かう彼を目でおい見送る。本当ならベッドで寝てもらう方が嬉しいがしようがない。「そ、そーか…………酒より酷いぞ……わ、……?」妙に引き気味にそう言うと、眉間を弄られ変な気分。 (2020/12/20 20:13:54) |
径/こみち | > | ((少し落ちます……。 (2020/12/20 20:32:40) |
おしらせ | > | 径/こみちさんが退室しました。 (2020/12/20 20:32:42) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2020/12/21 23:40:22) |
ヌッシー/Dylan | > | ((こんばんは~!待機とロル返に参りましたー! (2020/12/21 23:42:07) |
ヌッシー/Dylan | > | 布団をわざわざ持ってこようとする彼簡単なものがあるのに。寝転がったまま手を伸ばし服の裾を掴み「それならアタシを連れてった方が早いわ」手は伸ばしたまま、掴めなんて言いたげに。これなら布団をわざわざ持ってくる手間も無い=得、何時もより酒のせいで損得が薄くなった頭での答え「なーんだ…つまんないー…年なんだし、ちょっとくらい色恋沙汰とかないの?」小さく溜め息をつくと、返された疑問に不服そうな顔で彼の足を軽く叩く。そういう話はどうでもいいが、何となく、いい加減彼女一人くらい居そうだが。訳ありなのだし難しいとか、そこまでは頭が動かない「アンタのお父さんだって、そういうの期待してんじゃないのかしら??」首を小さく傾け、彼の父親を話を、彼の父という言葉は多分無意識なのだろう。しかし、彼の父親なんて詳しくなんて知らないから分からない、酔った勢いの適当なこと。ソファーの手摺に頭を乗せ、隅により彼の方を見て「よし!!おいで!」バシバシと空いているソファーを叩く。大人二人入れるかギリギリ、端にいった方は片足とかが落ちそうだ「なーに、これくらいで引いてんのよ」明らかに不満げで言葉を溢し、彼の眉間を押す力を強めた (2020/12/22 00:04:51) |
ヌッシー/Dylan | > | ((このまま、ちょっと待機かな~ (2020/12/22 00:05:07) |
おしらせ | > | 径/メシュエルさんが入室しました♪ (2020/12/22 00:45:45) |
径/メシュエル | > | ((何日かしてないだけでひさしぶり味を感じます。こんばんは! (2020/12/22 00:46:37) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あっ、本当にそれ!!感覚的にはお久しぶりですー、こんばんは! (2020/12/22 00:48:54) |
径/メシュエル | > | 「一応成人男性一人は抱えられ、引っ張れられるけど毛布との労働力の差……いいよ。」軍人なのだから重いものを運ぶなど余裕で序の口、寧ろ基礎訓練の序盤のようなものなのだが元である。運べるが面倒だ。…まぁ、いっかと素直にふわふわとして従っておく。立て、とばかりに両手を彼に差し出す。「年って、年って、!現役だよ、未だ!…うーん、なにか期待していらっしゃるのかな?」色恋沙汰より年。いい年といわれた方がショックだ。これでも…頑張って運動して健康的な生活を送っているし、ちょっと悔しい顔をしてしまう。期待してるの?とからかうように足を叩かれようとも余裕げ、 (2020/12/22 00:56:11) |
径/メシュエル | > | ((切れた (2020/12/22 00:56:16) |
ヌッシー/Dylan | > | ((了解! (2020/12/22 00:59:17) |
径/メシュエル | > | 「一応成人男性一人は抱えられ、引っ張れられるけど毛布との労働力の差……いいよ。」軍人なのだから重いものを運ぶなど余裕で序の口、寧ろ基礎訓練の序盤のようなものなのだが元である。運べるが面倒だ。…まぁ、いっかと素直にふわふわとして従っておく。立て、とばかりに両手を彼に差し出す。「年って、年って、!現役だよ、未だ!…うーん、なにか期待していらっしゃるのかな?」色恋沙汰より年。いい年といわれた方がショックだ。これでも…頑張って運動して健康的な生活を送っているし、ちょっと悔しい顔をしてしまう。期待してるの?とからかうように足を叩かれようとも余裕げ。「さぁ、……逆にディランは沙汰はどうなの?」平然した顔で濁す。父親が実際どのように思っているかなどあまり聞いたことがない。そして、こんな心の奥に住み蠢く闇、爆弾を少しもっているような体、身体的にも精神的にもぼろぼろでそんな姿を見せられる人ができない自信がある。 (2020/12/22 01:03:58) |
径/メシュエル | > | 寧ろ、弟?の方の諸事情が気になりピクッとして聞く。「……ほんとにこの中に?狭くない?」狭いとかの問題なのか、とも自分でも思うが彼からこんな風に誘ってくれるとはくすりと笑ってしまう。ギャッブが。「飲まないからな…ドレッシングはっ!?痛い、な、…?」頑なにして飲まないと首をふる。絶対後で心身に影響を及ぼすやつだ。そう思っていると急にまた眉間を強く押され、痛いといえば痛いが演技くさく大袈裟に痛そうに反応する。 (2020/12/22 01:04:00) |
径/メシュエル | > | ((お待たせしました!!思った他長くなっちゃいました… (2020/12/22 01:04:15) |
径/メシュエル | > | ((この前みたいなメシュエルくんの性格というかテンション、雰囲気を守れているかすごーく不安…メシュエル君て未知の新しい系統のキャラなのでどきどっきする (2020/12/22 01:08:57) |
ヌッシー/Dylan | > | 「このままで良いから引っ張って……」彼からの言葉を聞けば、羨ましいような感情と共にそれならばおぶってくれた方が、なんて我が儘を思う。ただ、そんなことは流石に言えない、差し出された両手の上に手を重ね。この一瞬だけても体は彼に託しておこう。意外と年齢の事を気にしているのだろうか、年がなんやらという彼に乾いた笑みを溢しておき。手を横に振りながら「残念だけど全く…期待とかしてないわよ。それに、居ても居なくてもどーでもいい!」ケタケタと笑いながら、自分で聞いたと言うのに興味がないオーラは全開だ。だって、居たところで何かになるわけでもないし、だいたい想像できたことだろう。返された質問に、彼の胸に指をつけると鼻で笑い「この、アタシが…!あると思う?」なんてバカにするように彼を見つめる、そんな得にもならない者は必要ない。だいたい、出来たとしてもデートだとかは金がかかるのだから損でしかない。「大丈夫でしょ!アタシがもっと寄ったら何とかなるわ」よ!! (2020/12/22 01:11:27) |
ヌッシー/Dylan | > | 少し考える素振りを見せたあと、適当に口にする言葉。入らなかったら彼は半分落ちていようと関係無いし。わざとらしい痛がりに、ムッとした表情で「嘘つき」冷たいような声で凸ピンを一つオデコにあげておこう「全く!!なら、何が良いの??」まるで彼がワガママを言っているような、呆れた顔をするとドレッシングは机に置いて質問をしておこう。 (2020/12/22 01:15:12) |
径/メシュエル | > | ((あるじさんのなり返し文うまいので読むとき変な声が出てしまう、にやけてしまう(やめろ) (2020/12/22 01:16:22) |
ヌッシー/Dylan | > | ((大丈夫、どうせ自分も長い!((あー、それは分かりみが深い…自分の未知の子て作りたいけどキャラ妨害が怖いんよな…… (2020/12/22 01:16:37) |
ヌッシー/Dylan | > | ((その、あるじさんは……この文を見て頬のにやけが止まりません…( キショイ ) (2020/12/22 01:18:34) |
径/メシュエル | > | 「止めてってもやめないからな?」ふっと穏やかか怖いのか妙に混ざり合ったような表現しにくい笑みを薄く浮かべ、躊躇なく引っ張る。痛いといっても反抗してもお構い無し、丁寧にしてなど一言も言ってないのだから。まぁ、少し優しく運んではいるが。そうして、ベッドの前につれていく。「うん、なんとなーく分かってた。」彼は金の亡者なのは痛いほどに刺さっている。だから、そこまで興味ないと言われてもショックではない。灰、みたいなどちらとも言えない声。「ワンチャン…?」バカにするような笑みに疑問形できょとんと返事をする。そこまでバカにするような笑いかたが効果がないようだ。「……先に寝るよ?」呆れたようにテーブルにおいてあった小説を手に取り、栞が挟まっていることをちらりと確認してからベッドへと向かおうとする。「これは普通に痛い!!」ムッとされるとは少し思っていたがここまでとは、でこをさすりと撫でる。「……むぎ茶?」何故その発想に至ったかはシンブルで何時でも今でも呑みやすいから。 (2020/12/22 01:28:42) |
ヌッシー/Dylan | > | 「わかっ…だッ……!?!イダタタッッッ!!?!?痛いって!!バカ!アホ、肩取れるかと思ったわよ!!」何とも言えぬ笑みに不思議な感情と、ゾクリとした嫌な感覚は当たっていた。引っ張られればシンプルに痛い、バタバタと足を動かしながらも立ち上がらずに。やっとベッドの前までつき、痛みから半分涙目になっさ瞳で、彼を子供のような悪口。眼鏡をあげ、涙をぬぐうと小さく彼を睨んだ。彼にたいしてのバカにするのは効かないのか、呆れるしかない「それで得があるのならね」手でお金のマークを作ってみせると、ケラリと笑ってみせた。慌てて立ち上がると、寝ようとする彼の服の裾を握りしめ「あっ…!?だめっ!今日はアタシが寝るまで構ってて!!」少しくらいのワガママは許してくれなんて言いたげに顔を見ると、続けざまに「気分が良いし、いつもなら答えない質問も答えるから!!」なんてよく分からない事を口にした。こんな時は、いつもなら言わないワガママが強くなってしまう。「それは、勝手に注げばいいじゃない」冷蔵庫から麦茶を出すと、彼の前に差し出しておこう。注ぐのは勝手に頼む。 (2020/12/22 01:41:55) |
径/メシュエル | > | 「別に優しく運んでなんて呈していなかったからね、こういうのはトリックの抜け道みたいに生活でも大事だよ……子供みたい」ふふと手を離してから、彼を見ずに前を見ながら引っ張っていたのでふわりと彼と対面するように振りかえる。振り替えると同時に意地の悪い顔を薄く浮かべて。からかうでもなく本音をぼそりとこぼす。無、から子供みたいと言い。腰をおろし、未だ流れている彼の涙を自身の手でぬぐいとって見せる。人前では絶対泣かない何て言っていたのに…面白い。「恋愛は損得感情でやるものじゃないからな」釘を指すように得という彼に鋭く刺すように言う。「いつにもまして……まぁ、いいよ。」いつにもまして甘えっぽい、と言いかけた。でも彼がそう言ったら怒りそうなので踏みとどまって言うのはやめておいた。 (2020/12/22 01:53:34) |
径/メシュエル | > | でも、こう甘えられると少し嬉しい。一人っ子だったので益々弟??というには少し大きすぎるかもだが嬉しいのだ。質問にも答えてくれるようだし、と満足げ。「僕のことはどう思ってる?嘘なし。」くびをかしげて (2020/12/22 01:55:34) |
径/メシュエル | > | ((切れっ切れですね…すみません (2020/12/22 01:56:11) |
径/メシュエル | > | でも、こう甘えられると少し嬉しい。一人っ子だったので益々弟??というには少し大きすぎるかもだが嬉しいのだ。質問にも答えてくれるようだし、と満足げ。「僕のことはどう思ってる?嘘なし。」くびをかしげて聞いてみる。ろくな答えが返ってきそうにないが。「ん、ありがと」出してくれた麦茶を有り難そうに片手で持ちコップを用意し次いで、ごくりと麦茶に喉を通す。お茶は好きだなぁ、可もなく不可もなく。 (2020/12/22 01:58:19) |
ヌッシー/Dylan | > | 「でも、普通優しく運ぶところでしょ…!?!子供っぽくて悪かったわね!!痛かった訳だししかたないじゃない!!」涙をぬぐってくる彼の手は、自分を泣かせた張本人だというのに。彼の表情を見ても、明らかに悪意があったのではと、イライラするような少しは優しくされたのが嬉しいような感情の間で揺れつつも、怒りは消えるわけではないし彼の手を強めの力で数回叩く。損得感情を自分から無くしたら何が残るのだろう「ならアタシは一生恋愛出来ない!」釘を刺されるような言葉に、キッパリと断言しておこう。「ちょっと…何いいかけたの?気になるじゃない!!言って!!怒らないから!」顔を近付け、両手で頬を挟むと瞳には彼しか写っていないだろう。こういうのが一番気になるし、たちが悪い。ただ怒らないというのは返る答えによるのだが。満足げな彼とは別に自分は、頭には?マーク、そして腕を組み首を傾ける「どう思ってる………?」告げられた言葉を繰り返すと、必死に頭を回転させて (2020/12/22 02:07:27) |
ヌッシー/Dylan | > | 「お母さんの再婚相手の連れ子、お金になる……」失礼になるかもしれないが嘘なしと言われたのならば、正直な答えはこれしかないのが現実。下を向きつつ、ポツポツと簡単な答えを告げ、もっと違う答えがあれば良かったのだろうが残念だとしかいいようがない。麦茶を飲んでいる彼を見ていたが、思い出したように「つまんない!!!こんなんじゃ無い!」なんて声をあげると、彼の肩にオデコをつけバシバシと乱暴に叩く。何が楽しくて、彼の水分補給のシーンを見なければならないのだろうか、謎でしかない。 (2020/12/22 02:12:07) |
ヌッシー/Dylan | > | ((全然大丈夫です!文は充分読みやすいので!!! (2020/12/22 02:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2020/12/22 02:18:25) |
ヌッシー/Dylan | > | ((これは、寝落ちされたかな~。お疲れ様でした!おやすみなさい、いい夢をー!! (2020/12/22 02:24:05) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2020/12/22 02:24:09) |
おしらせ | > | 径/メシュエルさんが入室しました♪ (2020/12/23 22:15:21) |
径/メシュエル | > | ((寝落ちすみませんー!! (2020/12/23 22:15:31) |
径/メシュエル | > | ((今返します!! (2020/12/23 22:15:37) |
径/メシュエル | > | 「成程、僕は普通じゃないという遠回しな発言……まぁ、いいけどさ。悪くはないよ……??ふふ、ごめんごめん。」その発言をじっくり考えてみれば、少し皮肉な気がするが彼が酒で皮肉が言えるほどの脳なのかは違うだろうと思い、まぁいいかと締めくくる。少しショック。普通、普通ってなんだ……悪くはないよと疑問形で不思議そうに反応。反省げもなくけらりとくすりと笑った後、謝罪をする。「わ、いったいっ……から、暴力反対」それがブーメランなのではないかと少しかえってくるが気にしない、叩かれて少し苦痛になるが流石に何回かの3度目、4度目……からはひらと手慣れた様子で振るわれた手をひらりと交わす。手が叩かられるのをやんでは、ぽんぽんと頭を優しく叩く。「どんまい……?」一生無理だと言われては、なんと心中複雑そうな顔になる。「いや、怒らないでね……?甘えっぽいなぁて……」ぎゅっと頬を手で挟まれては逃げられないだろうなぁと、下を見つめながらぼそりとつぶやく。 (2020/12/23 22:38:53) |
径/メシュエル | > | 「……随分悩んだ結果それとは、……うん……」わかっていたがこう言われると切ないものがある。しょぼんとした顔。「つまんなくて結構だよ、おやすみ〜」明らかに不満げな彼に愉快げに、立ち上がり寝床へと歩を進めようとする。叩もすっと風を切るように彼の腕を掴んで、叩くのをやめさせる。ほわほわした雰囲気を舞わせて。 (2020/12/23 22:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2020/12/23 23:14:53) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2020/12/23 23:40:35) |
ヌッシー/Dylan | > | ((もうちょっと早く覗けばよかった……!! (2020/12/23 23:41:20) |
ヌッシー/Dylan | > | ((まぁ、返信しときましょー!そして、待機かな… (2020/12/23 23:41:40) |
ヌッシー/Dylan | > | 感情がこもっているのか不思議になるような謝罪にはムッとした表情をするも彼の隣に、仰向けに寝そべって大きく息を吐いた。しかしれこんなに酔っているのに一つだけは分かる、これは明日が死にそうだと、それを思ったらついつい溜め息が出てしまうのだ。「よくない…」彼の足に手を置き、根に持っているような言葉を最後に告げ。自分の精一杯の攻撃は最初は当たるも、後はスルリとかわされる、彼の無駄な運動神経の良さがこういうとき腹立つ。優しく叩かれた頭、不思議な感情に自分の頭に手をやっておく。仕返しというのならもっと強い方が良いのじゃないかと言いたいくらいだ「別にアタシはどーでも良いのよ、そんなことは」なぜ彼がそんな顔をするのか理解が出来ない。どこか諦めの入っている笑みで、彼の頬をつついておこう。うっすらと聞こえた言葉に、パッチリとしている目を更に見開き「はぁ!?なによそれ!!それなら早く言ってよ!!?!」慌てた様子で彼の頬から手を離し、その場で足を立て、しゃがみこむと顔を隠すような体制をする。ほんのりと酒に混じっている、羞恥心からの赤さを感じつつ自分の頬を軽く引っ張て。まさか自分が甘えてるなんて恥ずかし過ぎる (2020/12/23 23:58:28) |
ヌッシー/Dylan | > | 「……人に言わせてばっかじゃ無くて、自分はどうなのよ!!?!」せっかく嘘なしで答えたと言うのに、そんな顔は反則だろう。ジッーと彼を見つめつつ、どんな答えが来るのか少しだけ期待してしまう。「ダメ、まだ寝させない…!!一人じゃ寂しいでしょ!寝るならついてって一緒寝る!!!」手を封じられても、それくらいなら何とかなる、グッと体と顔を近付けて我が儘を。いつもなら損だろうとか思って甘えないし、これくらい…。何て思ってしまう自分は、とんだ我が儘で迷惑な奴と自分でも知っている。 (2020/12/24 00:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/Dylanさんが自動退室しました。 (2020/12/24 02:00:27) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2020/12/25 22:36:42) |
ヌッシー/Dylan | > | ((こんばんは~!暇になったので、ちょっと待機してみようかなー (2020/12/25 22:37:16) |
おしらせ | > | 径*メシュエルさんが入室しました♪ (2020/12/26 00:59:56) |
径*メシュエル | > | ((んんんんん、 (2020/12/26 01:00:07) |
径*メシュエル | > | ((とにかく申し訳ないです……(10時からずっと待って貰えてたとかもはや有り難すぎる) (2020/12/26 01:00:42) |
径*メシュエル | > | ((今返します!! (2020/12/26 01:00:52) |
径*メシュエル | > | ((作業ながらなので遅くなりますが……すみません (2020/12/26 01:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/Dylanさんが自動退室しました。 (2020/12/26 01:17:47) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2020/12/26 01:18:39) |
径*メシュエル | > | ((おかえりです!? (2020/12/26 01:18:59) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ヤベェ…!?優雅にご飯食べてる場合じゃなかった…((そこら色々は大丈夫ですよー!!おきになさらず… (2020/12/26 01:19:49) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ただいまです~! (2020/12/26 01:20:03) |
径*メシュエル | > | ムッとしたような表情にしてやったり、みたいな満足気な顔をふふと浮かべ仰向けになられてはちらりと髪を重力に逆らうことなく垂らし、仰向けになった弟の姿を上からふわりと覗き見やる。ため息に大丈夫かなぁて呑気に思いながら。「良いんだよ、気にしなくて」なんて無根拠な何となくで呟きを薄く月光のような暖かさで微笑む。そこまで気分を害するものがあったのだろうか、……気づけるまであと一歩だが知らないフリ。「ならあんまりどうでも良いかもしれない」自分も恋愛なんてどうでもいいと思ったから、そう呟く。でもこの彼の発言に渦が轟き、モヤモヤするのは何故だろう。グルグルと悩んだような顔。頬をつつかれてはおかえしと、ばかりにそのつついた彼の腕を自分の手で鷲掴みにし、彼の手を人差し指を彼自身につつくように仕向ける。強引さが滲むが、痛くない程度。 (2020/12/26 01:23:16) |
径*メシュエル | > | ((お、何食べていらっしゃったんですか!、 (2020/12/26 01:23:32) |
ヌッシー/Dylan | > | ((昨日の残りの揚げ物を串に刺して、串カツを食べましたぜ☆ (2020/12/26 01:24:59) |
径*メシュエル | > | 「そんなに……?照れるてる?じゃなくて、羞恥か」的を射るような発言をあっさりとぶち込む。そこまで恥ずかしいのか、人に甘えることを……幼い時は結構自分は甘え上手だったからよく分からない。「…………そうだなぁ、頼れて、怪我してもすぐ治してくれて、家事もできて、仕事もできて、……自分の心の内情を閉じ込める子。かな?まぁ好きだけど」褒めて褒めて褒めて、その次に少し悲しむようにそう言ってはけらりと好きだよと囁くように呟くように甘酸っぱいふわりとして言う。平然として。そこまで見つめられた結果の答えになっただろうか。「近い近い近い、…………降参、そのしつこさに甘んじて……いいよ。」近寄られて、そんな言葉に困惑したが、そこまで彼が言うのなら仕方ないとふっと微笑し、承諾する。 (2020/12/26 01:31:23) |
径*メシュエル | > | ((串カツ!、美味しそうですね……おまたせしました! (2020/12/26 01:31:56) |
ヌッシー/Dylan | > | 先程よりも大きな溜め息に、長い間こぼされる息は何とも言えない感情が原因だ、決して疲れているとかは違うのだが。ほんのりと重くなった瞼を閉じ、ジワジワとやって来る眠気には軽く唇を噛んだりして我慢をしよう。彼から渡された言葉には「バカ、アホ、マヌケ……」ゆったりとした口調で、子供のような悪口を。このまま眠ってもいいが、せっかく枷が外れているというのだから、もう少しだけと明日なんて気にせぬ思考回路だと思う。返された言葉に耳を傾けつつ、彼の顔を見ればなんと言う顔をしているのだろうか「うわっ…なーに、そんな顔してんのよ!?悩みごとがあるなら、おねえさんに言ってみなさいな!」パチリと目を見開き、驚いたようた声をあげると上記のような事を聞いてみる。もしかしたら、何か悩みごとやら、思うところがあったのかもしれないし、ただ、言われたところで何かできる訳では無いのが現実。掴まれた片手を慌てた様子で見ながら、近づく自身の手から必死に顔をそらし。何か言う訳ではないが、空いている片手で掴んでいる彼の手を叩き、やめろ、なんて言いたげな視線を送ろう (2020/12/26 01:40:34) |
ヌッシー/Dylan | > | 「そんなによ………!!?恥ずかしいのもあるけど、いい大人が人に甘えるなんて…迷惑じゃない!?!」なんとも図星というか、急所を的確に抜いてくる彼に必死に言い訳を。苦そうな顔をしつつ、頭をかくと小さくため息。もっと甘えたいのが事実だが、そう言われたら甘えるのも億劫になる、小心者だ「……迷惑で損なことさせたのに、気付けなかった自分が恥ずかしい……」彼から視線をそらし、独り言のように小さく真面目なトーンで言葉ん口に。誉められれば嬉しいのは人類皆同じだろう、ただそれを明るみに出すかは別として「そっ、別にどーだって良いけどね」彼に背を向け、冷たい声での返事は一生懸命の照れ隠し。にやける口元を手で隠し、踊る胸には蓋をしておこう「やった!!じゃ、一緒に寝るで良いのよね!」ガッツポーズをすると、キラキラと期待まじりの視線を送る。一緒に寝るのは狭いが、暖かい湯タンポ代わりになってくれるだろう (2020/12/26 01:50:47) |
径*メシュエル | > | 「どうやら、寝惚けているようだね、」そんなに長いため息大丈夫だろうかなと思いながら、全然心に刺さらぬ悪口に閉じそうなとろける瞼にあぁ、眠たいんだなと察する。酒もあったしもう夜だ。眠たいのも当たり前といえば当たり前なのだが。「う、うん??別に悩みでもないし、平気だよ……?何に悩んでいるのかも今は理解できないし」頼れー!とばかりに話すことをやめておく、なんというかよく分からない。彼に言うのは何故か変に躊躇ってしまう。だからすらすらとほんの少し疑問を混じったような声音で返事を返す。優しい気遣いだけ受け取っておこう。素直に嬉しい。そのままやろうと思ったが、彼の叩くて、やめろとばかりの視線、渋々手にいれた力を緩め、はらっと手を離す。 (2020/12/26 02:02:03) |
径*メシュエル | > | 「…………別に良いんじゃないかな?僕は受け入れるし、存分に甘やかしてあげるよ……?」何となく心の奥隅を偶然か分からぬが掬いとり、もっと甘えていいんだよとフワフワした甘い声で柔らかく言う。普段の彼は冷たすぎるので今ので買われたらいちばん良い。迷惑でとこぼす彼にこれは独り言だ、変に突っ込むところではないとことはを止める。「構わないけど……もうちょっと反応を示してくれた方が嬉しかったなぁ」先程の素っ気ない反応の仕方より色んなパターンを見てみたいというのがちょっと欲がある。いろんな表情を見てみたい。そう考えると貴重な今宵であろう。「う、うん……」人と一緒に寝るなど何年ぶりだろうか……軍人だったがそれは悪烈な環境下で一緒に寝ることはあったし、寮でも稀に稀にあったけれど、こんな上等なものの寝床でちゃんと寝ることは少ない気がする。そこまで喜ぶのかぁとまるで子供が楽しそうに遊んでいるのんひそりと眺めるような暖かい笑みで。 (2020/12/26 02:22:50) |
径*メシュエル | > | ((……!!ちょっと軽く放置時間長くなってすみません……かるくしなきゃいけないことがありまして。もうへーきです! (2020/12/26 02:23:45) |
ヌッシー/Dylan | > | 「別に寝ぼけてなんか無い!!」手を横に振り、足をバタバタと泳ぐように動かす。眠気を何とか覚まそうと変な行動をしてしまいつつも寝ぼけているなんて言葉を必死に否定を。そんな事はないと口では否定していながらも、瞼が徐々に重たくなるのは変わらずだ「何それ変なの…」スラスラと返されるが疑問が混ざっているような声のトーン、違和感を覚えながらも深追いは今は面倒だ。分からないというのなら何時か分かったときに聞こうなんて、肘を附き、変なものをみるような視線を送ってしまうのは自然的なものだ。仕方がない。離された手に安心したような視線に安堵の息を溢す、変なことをされるかもしれないという不安が心のどこかにあったから「ん、お利口さんね」自由になった片手で彼の頭を優しく、ポンポンと数回叩いておこう。力でだったら、この体格の自分じゃ力で絶対に負ける自信があるのだし、ただ、こんな自信は欲しくないのだが。 (2020/12/26 02:23:52) |
ヌッシー/Dylan | > | ((おぉ、それはお疲れ様です…。そこらは全然大丈夫ですよー!!動画見たりしてたので! (2020/12/26 02:24:52) |
径*メシュエル | > | ((気長にお待たせてしてしまって申し訳ないです……本当に御心が広い (2020/12/26 02:27:22) |
ヌッシー/Dylan | > | 「えっ……本当に……!?嘘じゃない?大丈夫なの…それ?」彼から返ってくるのはいつも通りの優しい言葉、普通ならば冷たく要らないとでも返すのだが。今日は違う、身を乗りだし彼に近付くと不安と期待が混じっているような瞳で問いかける。ただ声のトーンは若干の震え声、続けて何か言おうとしたのか開かれた口は、気まずそうに視線をそらしたあと静かに閉じられる。「反応……ねぇ…そういうのは、また今度ね」こんな照れてるのを見られたくない、背を向けたまま、渋くほんのりと赤くなっている顔に小さく溜め息。やっぱり誉められるのは慣れない、そして緊張してしまうものだ。向けられる視線はやけに暖かく、彼の手を掴むと扉を開き「なら、いこー!アンタの部屋で良いでしょ?」そんな事を尋ねつつも、進んでいる方向は彼の部屋の方面なのだが。ヒンヤリとする空気に、小さく身震いをした。 (2020/12/26 02:35:01) |
ヌッシー/Dylan | > | ((いやいや、そんなことないですよー。心広いというよりも、成れる楽しさが上回ってるだけですから((( (2020/12/26 02:35:57) |
径*メシュエル | > | 「その行動が余計寝惚けている様に見えちゃうな……」言ってることと行動がまるで一致していない、完全否定だが瞼を見るなり眠いということだと断定し確信する。別に無理などせず眠ってくれても構わないのに。少し寂しい気もするが。「自身もよく分からないから気にしないで」これ以上触れないでくれて良かった、と安堵する。……?今、安心してしまったのは何故だ。……面倒なので今は考えることはやめよう。やめたい。余計に霧が蜘蛛の糸にしなりと舞いながら締め付けられるような気がしてならないから先に逃げておこう。なんだ、その不思議そうな視線…そこまで変だったかなと苦笑。「こうされるような柄じゃあまりないんだけど…」決して嫌ではない、ただこんなことはされる人にはされるが彼からとは予想だにもしなかったがこういう進歩は嬉しい。「う、うん??そうだけど…明日にでもなったらディランから大丈夫じゃないとか言いそうだけどさ。…で、続きの言葉は?」優しくそう言う。そんなに信じきれないか、自分の発言…身を乗り出されてはびっくりし目を何度か瞬かせる。詰まったような言葉に続きは?と何の抵抗もなく (2020/12/26 02:40:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径*メシュエルさんが自動退室しました。 (2020/12/26 03:00:12) |
ヌッシー/Dylan | > | 「だーかーらー!!!違うって言ってるでしょ!?」ゴシゴシと目を擦り、彼から来る言葉や視線が鬱陶しい。グルリと反転するとうつ伏せになり、また瞼を閉じる、暗くて、ほんのりと暖かい布団に何とも言えぬ心地よさに頬を緩める「ならいいけど…」そんなに深入りはしないが、何を考えていたのかは気になる。後日分かったら教えてくれとでも言いたいくらい。彼に向けていた視線を反らし簡単な言葉で。この場は終わらせよう。「別に良いでしょ、アンタもしてくるんだし」もしかしたら嫌だったのだろうかと眉を下げ、不思議そうな顔をきてみせ、ゆっくりと手を離しておこう。変にキレられたら面倒というか、損だと酒に溺れなかった一部の頭が口にしている。視線は地面にやり、小難しそうに頭を掻く、そして「そういうのは、明日のアタシにならないと分かんないわよ………別に何でもないわ、忘れて」自身の服の裾を掴むと、気まずそうに口にしておいた言葉。せっかく甘えていいと言われたのに、どうしても昔の事を思い出して喉に壁が出来たかのように声が出ない。甘えたいとは思うが、日中は損と思って、酒に酔った今でさえ嫌な思い出で口にできないなんて、何ともガキ臭い (2020/12/26 03:02:18) |
ヌッシー/Dylan | > | ((とりま、寝落ちか用事落ちでしょうから…ここだけ返信を!! (2020/12/26 03:02:58) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2020/12/26 03:13:56) |
おしらせ | > | ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2020/12/29 00:03:27) |
ヌッシー/Dylan | > | ((こんばんは~!暇をもて余してるから待機!! (2020/12/29 00:04:20) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ていうか、もう年があける……早すぎる…(唐突) (2020/12/29 01:08:32) |
ヌッシー/Dylan | > | ((なんか、新キャラさん達が頭の中で走り回ってるんだけど……ヤバイ (2020/12/29 01:09:15) |
おしらせ | > | 径*メシュエルさんが入室しました♪ (2020/12/29 01:25:01) |
径*メシュエル | > | ((たいっへんんんん長らくおまたせしました (2020/12/29 01:25:18) |
ヌッシー/Dylan | > | ((うぉぉおおお!!!こんばんはぁあああー!!! (2020/12/29 01:26:13) |
ヌッシー/Dylan | > | ((そこらは全然大丈夫ですよー!お片付けしてたので~ (2020/12/29 01:26:54) |
径*メシュエル | > | ((はしゃぎすぎなのも理解出来てしまううう (2020/12/29 01:26:58) |
径*メシュエル | > | ((ありがとうございます、今返します!! (2020/12/29 01:27:07) |
径*メシュエル | > | 「ここで嘘ついてどーするの?大丈夫。毎日このマイペースでいいくらいなの。」ふふと微笑み、身を乗り出されてはビックリし、わなと驚き少し後退り。でも、嬉しげにそうだよと、肯定し頷く。「なに、照れてるの?なわけないか……残念だなぁ……」煽り気味に軍で培ってきた演技力で言ってみる。ただし (2020/12/29 01:32:42) |
径*メシュエル | > | ((きれた (2020/12/29 01:32:45) |
ヌッシー/Dylan | > | ((いやー、深夜テンションと人と嬉しさで感情が……ちょっと…(語彙力) (2020/12/29 01:33:31) |
ヌッシー/Dylan | > | ((了解! (2020/12/29 01:33:45) |
径*メシュエル | > | 哀愁帯びた切なげの声も忘れずに、心を擽るように仕向ける。「良いよ。……」おっとっと、と、手を引かれては、離れすぎず近すぎずの距離を保ち部屋に向かう。部屋を開ければシンプルな特に物がない、殺風景な部屋だろう。あるのは必要最低限のもののみで、本棚や作業机、等…雑貨は少ない。 (2020/12/29 01:36:45) |
径*メシュエル | > | 「わかった、分かった。でも、ちゃんと寝床で寝てね…」宥めるように分かったと2度繰り返し、眠たいのだなと再確信する。でも、ここで寝られると風邪をひいてしまうのかと心配で少し強めの口調で言う。「うん、いいの」話を終わらせてくれて有難い、そう思って安堵する。「別に、嫌じゃないよ?本当に珍しいなぁって……もっとしてくれても嫌じゃないから構わないけど……本当に人からこんなことされるのは懐かしいなって。」眉を下げられては、そんな事ないと首を振り大丈夫だよと声をふわふわして言う。「そっか、仕方ないけどすごーく残念……別に勿体がることないからね。気が向いたら教えて」無理に問い詰める必要もないので、言いたくなるようにせめてもで暖かい言葉を残しておく。 (2020/12/29 01:53:52) |
径*メシュエル | > | ((語彙力消失がなりに入らないように御注意です!! (2020/12/29 01:56:40) |
ヌッシー/Dylan | > | 「んーと、ここらで弱味を握っておいて……ヤバイ事を手伝わせるとか??」顎に手を当て、渋い顔をすると変なところで想像を膨らませたことを口にする。甘やかされたいという子供のような欲が心にあるのを感じつつ、まだそれを飲み込んで。人に甘えるというのは、弱さを見せると言うこと、それは悪用される可能性もある。今ある社会に出てから見てきたものはこういうのが多い。まぁ、彼に限ってないとは思うが、絶対と言い切るのには些か不安が残るのだ。煽られているような感覚に、逆撫でされるような心、ムカムカとする感覚を押さえるのは酔っている今では難しかった。グッと拳を作り「うっさいっ!!!?アンタには関係ないでしょ!」振り返れば、それを軽くだが彼の腹に当てて。言われた通り照れている、だから何か悪いか、なんて頭の中で文句を溢した。たどり着いた彼の部屋を見れば、見慣れているものの、やはり物が少なさを感じる。こんど変な人形を買ってこようか、と嫌がらせのような事を思いつつ「おっ邪魔しまーすー!!」そう彼に言うと、適当脱がれた靴は変な所へ飛んでいるが気にしない。ベッドに飛び乗ると横になり、”あったけぇ-”心地良さそうに笑った (2020/12/29 01:56:48) |
ヌッシー/Dylan | > | 「んー、わかってる…」注意のような言葉は、今この瞬間一番ほしくないものだ。眠たい頭では、うまく考えられない。バシバシと布団を叩きつつ、適当な返事で返しておくことしかできない。「なら、良かった…今度から気が向いたらしてあげるわ!!!」安心したような瞳で彼を見ると、今度は何処か自信気な顔をして今度の事を口にしておき。まぁ、この約束を酒がなくなった明日から記憶しているとは到底思えないのだが、こういう安っぽい言葉を告げるのも酔っているせいということにしておこう。何ともその優しい言葉が今はキツい、指先で服の裾をいじりつつ、視線はやはり下を向く「んと……あっ…と……ごめん…なさい…ね…」掠れるような弱々しい声で、謝ることしか出来ない。彼の言うように、勿体がらず、もっと普通に気軽に言うべきなのに。酔っていてもそれすら出来ない自分が情けないや、なんて小さく笑って。 (2020/12/29 02:09:26) |
ヌッシー/Dylan | > | ((きっと、もう出遅れですぜ!!!( おい) (2020/12/29 02:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径*メシュエルさんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:17:00) |
おしらせ | > | 径*メシュエルさんが入室しました♪ (2020/12/29 02:17:57) |
径*メシュエル | > | (((んんんんんー!!! (2020/12/29 02:18:05) |
径*メシュエル | > | ((レスが消えた、 (2020/12/29 02:18:54) |
径*メシュエル | > | ((今順番を直そうと後の文を書いてから、前の文を書いてたのに! (2020/12/29 02:19:16) |
径*メシュエル | > | ((お時間取らせ申し訳ない、 (2020/12/29 02:19:23) |
ヌッシー/Dylan | > | ((うぉぉ……それはドンマイです…ごゆっくりどーぞー! (2020/12/29 02:20:44) |
ヌッシー/Dylan | > | ((確かに、順番がややこしい事になっとりますしね~。直さないと((( (2020/12/29 02:21:38) |
径*メシュエル | > | 「分かってなら…そっか、無駄か。無理だもんな……」培った演技力をふんだんに使いこなし、無理だもんね、と悲しそうに言う。この挑発?にのって単純にのってくくれば成功だ。「うん、ありがと。…約束ね?ボイレコにも録ってあるし」嬉しそうに目を細めほわほわした穏やかな声になる。約束だと、幼いかもしれぬがこうした方が指切りしようと小指を差し出す。本当はボイレコ等で言質など録っておらず、ボイレコは自室の部屋の棚のどこかの奥隅に眠っているのだ。「別にいいよ、無理強いはしないけど……謝るよりは行動で示してね。」そう柔らかく。言う。 (2020/12/29 02:24:52) |
径*メシュエル | > | 「ひ、ひどいな!?そんなことするやつは僕が今、公衆の公園で磔にする…なんて、しないよ?」演技口調で演じきり、…にへらと穏やかに笑ってはしないよ?と保険をかけておく。彼の現状からして甘えにくいのには必ず理由があるはず。聞き出せない自分が口惜しい。「暴力反対」むっとして、差し出された拳をひらと片手で握り押さえる。余裕気な笑み。「どうぞ、……って、危ないって…」慌てて靴を脱いで、近寄る。どこかにぶつけてないだろうかとあわあわと。…改めて、こんな部屋に義理でも弟を招くとは少し恥ずかしい。部屋は常日頃から綺麗にしているから…平気だけど。 (2020/12/29 02:24:55) |
径*メシュエル | > | ((これで治ったはずや!! (2020/12/29 02:25:05) |
径*メシュエル | > | ((本当に優しい……今度何かでお礼品持ってきたいぐらい (2020/12/29 02:25:24) |
ヌッシー/Dylan | > | 「そうそう……無理だから…」眠たくて、上手く働かない頭じゃ彼の誘いに乗るのすらめんどくさい。手を横に振り、彼の言葉を流しておこう、静かだしこれで眠りやすい、なんてことを考えて。大きく欠伸を一つ溢した。「えっ!?何それ!!?!わざわざ、こんなんにボイコレとか大袈裟でしょ!」ギョッとしたように目を見開き、彼から少し距離を置く。彼との簡単に約束なんて出来ないと警戒しつつ、しかしそれが嘘だなんて思うわけがない。一応ゆっくりと彼に近づくと、差し出された小指に、指を絡め、おどおどと警戒しているように一応約束をしておこう。「うん…」柔らかくも言われた言葉には少しだけ圧を感じながらも、小さく返事だけしておこう。行動に移せないから難しいのに、なんて言葉は心にだけで納めておこう。自身の口元に手を当てると「なんか……アンタなら本当にしそうだから笑えないんだけど」若干引いたような瞳で彼を見つめ、一、二歩、距離を取ってしまう (2020/12/29 02:36:47) |
ヌッシー/Dylan | > | 「防げるんならいいでしょ」余裕そうな彼にムッとした表情を浮かべ。拳を離す、こういうところに強いから、からかうとかが出来ないのが面白く無いなんて不満そうで。慌てた様子で駆け寄ってくる彼、わざわざ大袈裟ではないだろうか。顔を上げるとケラリと笑い、ベットに肘をつくと顎を乗せ彼を見やる「別に大丈夫よ!!心配し過ぎ」なんて可笑しそうに笑って、バタバタを足をばたつかせた。 (2020/12/29 02:42:39) |
ヌッシー/Dylan | > | ((よっしゃ、ありがとうございます!! (2020/12/29 02:43:04) |
径*メシュエル | > | 「……ひ、ひどい……」不機嫌そうにむっとして、憂い気な視線で顔を覗き込む。スルーされてしまっては、虚しすぎる。「嘘だよ、嘘…流石にそこまで僕も荒い手は使わない。でも忘れそう…言ったこと…」そこまで信用性ないかなぁと苦笑しながら、小指をぎゅっと絡め満足気にする。うん、と言われては良かったと胸をなでおろし行動にうつしてくれるいつの日かを期待しておこう。「しないしない!ヒ、ヒカナイデ!?警戒しないで!?」悲しそうに眉尻を下げ、あわあわと、 (2020/12/29 02:43:54) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あっ…なら湯タンポとカイロが欲しいです……( ナムナム ) (2020/12/29 02:43:59) |
径*メシュエル | > | ((どーいたしましてです!直った! (2020/12/29 02:45:48) |
径*メシュエル | > | ((まさかの暖かいもの、冷えますからねぇ。…… (2020/12/29 02:46:02) |
径*メシュエル | > | 「うん、何発やられても瀕死状態じゃないならかわせるけど…」何かとすごいことをサラリと言ってのけるが、こっちが不満げだ。暴力はいけない、!顔を上げてけらりとわられては、ほっとして元気そうでよかったと先程の本を開いて、部屋の隅の一角に置かれている作業台の椅子に座り本を読もうとし始める。寝付きが大変悪いので、いつも眠たくなってから寝床に向かうのだ。その原因は悪夢。悪夢のせいで睡眠に関しての体調管理がかなり怠っている。「じゃあ、おやすみ……ここで本読んでるから、」 (2020/12/29 02:51:45) |
ヌッシー/Dylan | > | 「うるさい……ひどくて結構」なんだかその顔を見るのは心が痛い、顔を反らすと耳を手で塞いでおき。本気で眠りにつこうとする、だって眠たいんだから仕方ないと本能のまま。「えっ…!?嘘なの!?!まったく…忘れてたら言って頂戴、そしたら思い出すから!………多分…」頭を掻くと、忘れていたとき事を口にする。ついでに、最後の言葉は小さく、彼に聞こえるかスレスレな声量で告げ加えておこう。シラフの時に言われても、はぁ?で終わりそうな気がするから。「いや、しないなら良いんだけど…。どうしても前科が…ちょっと気になって………」頬にある傷を触ると、気まずそうに視線を下に。前回件は、わざわざ犯人の所に戻って痛めつけてたし、あれは印象的だったな…なんて呑気なことを思ったり。「いや、サラッと言うことじゃないわよ。それ…」手を横に振りながら、真顔で彼に言葉を投げ掛ける。そういうのは良いように聞こえるが、事実無理してるのだし、あまり肯定したくない。というか、そこら辺だけを聞くと流石、元軍人と自分と比べてしまうのは変な癖だと思う。その機能が自分にもあれば、体の傷もう少し減ってたのにと今更どうにもならないことを考えてしまう (2020/12/29 02:59:57) |
ヌッシー/Dylan | > | 「ダメ、アンタも一緒に寝るの!!暖房代わりになって!」ムッとした顔で、不満そうに言葉を溢すと立ち上がり。部屋の隅で本を読もうとする彼の手を引っ張りベッドに連れていこうとして、おおよそ寝つきが悪いのと。眠ったら嫌な夢を見るからとかだろうが、今はどうでもいいとかワガママを思ってしまう。 (2020/12/29 03:03:29) |
ヌッシー/Dylan | > | ((最近、私用で自転車に乗るんですけど…死ぬほど寒いんですよね…(白目) (2020/12/29 03:04:15) |
径*メシュエル | > | ((わ、なるほど!確かに寒い…カイロがいくらあっても足りぬ。 (2020/12/29 03:05:00) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ワイさんは、自動車の免許を取る気が到底無いから仕方ないのですがの……。取り合えず、貼る奴と手持ちタイプ2つセットで… (2020/12/29 03:06:57) |
径*メシュエル | > | 「薄情なやつめ……」しゅんと、犬だったらしっぽを垂らしてあるであろう。本気で眠りでつこうとしている彼に仕方ないかと、諦めて。「そこまで驚かないで……本当に思い出す……??」多分は聞こえなかったが、それが聞こえたように本当に?と詰め寄り問い詰める。疑ってしまう、シラフなら冷徹、氷、がお似合いな言葉な彼だからだ。「あー、……あの人は悪い人だから懲らしめないとって……だから、その、その傷もう大丈夫?」傷を柔らかく撫で、話題を逸らす。言い訳がましい返事は自分で言っていても怪しい。「そ、そうかな……?僕の周りは結構できてたけど……」疑問形で何故だ?と、。そりゃそうだろう、軍人の周りには軍人が集まるのが必然的であろうから。 (2020/12/29 03:13:15) |
径*メシュエル | > | 「え、その、…………大人になって恥ずかしいし、お構いなく……」今本当に本気で力を入れれば引っ張れても再度椅子に座り本を読み始めることは可能だが、ここまで引っ張られては申し分がない。毎日の敵の悪夢とは本当に見たくなくて、憂い気に切実な顔をして寝床を見る。 (2020/12/29 03:22:49) |
ヌッシー/Dylan | > | 「あーも!!全く…そんなにしょげる…」重たげな瞼を開き、勢いよく起き上がると、困ったような声音で彼の頬を引っ張る。こんなのじゃ、眠り難いたらありゃしない。大きく溜め息をつくと、口にはしないが不機嫌そうな顔をして。「えぇ、運が良かったら、きっとね」問い詰められると視線を反らし、頬を掻きつつ上記を口にする。もしかして、多分という言葉が聞こえていたのかと疑いたくなる程に、疑ってくる彼には地獄耳という印象を一つ付け加えておこう。「そこよ!!そこ!!アタシが心配するのは!!あんなの、よくあるんだし…無視しとけば良いものを…」彼の胸に指を刺し、トントンと何度も叩きつつ、明らかに不満そうに口にする言葉。自分からしたらあるあるを、大袈裟にされるほど面倒な事はない、優しく撫でられる頬も「ちょっと…話を逸らさない!!」なんて撫でてくる手を叩き、話を逸らそうとする彼に釘を一つ叩いておこう。「そりゃそうでしょ。アンタの周りて、軍人でしょ…」呆れたように笑うと、小さくため息。それを当たり前と思うのならば、この世界は超人だらけになってしまう (2020/12/29 03:27:04) |
ヌッシー/Dylan | > | 「全く、そんなのアタシは気にならないから…!逆に、人に弱さを見せる度胸が無い所を恥じなさいよ!!」思いっきりブーメランで返ってくる言葉は見て見ぬふりを。というか、気づかない。悪夢を見るのは怖いかもしれないが、今自分には暖かい物が欲しいのだ。優しくだが引っ張っていた手は彼の顔を見ると、少し緩め。何か思い付いたように笑うと手を離す、そして両手を広げると「ほら、アタシがギュってしててあげるから……ね…?」子供を宥めるような優しい声に軽く首を傾けると、そんなことを口にしてみせる。まぁ、こんなので彼がなびくとは、到底思えないのだが (2020/12/29 03:36:05) |
径*メシュエル | > | 「え、あ、そうなの!?駄目だっへ、らにゃ。」言われてから気づき吃驚とする。頬を引っ張られてはた、かな?と言おうとしたのへ、にらにゃ?になってしまった。そんなに困ったように不機嫌にそうするほど……ちょっと申し訳なく重い余計に眉尻を下げる。「運ゲーなんだ……」しらばっくれている、もう、となってしまうじゃないか。「よくある……??聞き捨てならない。」自分が悪いような風になっていたが、聞き捨てならぬ、では色んな人に多大な金額の治療を請求したということになる、それらが結びつき風向きが変わる。指をぎゅっと掴んで。「……はーい………。」叩き落とされ釘を刺されしょぼん。やる気ない返事をする。「そうだった……今は軍人の友達は少ないけれどね」そっかと目を瞬かせてはやっと気づき、懐かしむ。 (2020/12/29 03:40:34) |
径*メシュエル | > | 「僕が気にする……んだけどなぁ……。それ、ぶーめ……」バツが悪そうに目を逸らして、動揺からか瞬きをする回数が増える。ブーメランと言おうとしたがこれ怒ってしまいそうだと途中でむぐっとくちを閉じて続きを言うのを止める。「そういうのずるい……」ギャップ萌えというには少し違うが、普段見せない彼の顔にはぁぁとやるせなくため息を吐いてから折れようと渋々頷く。本当は寝たくないのだが今日くらいは何時もより早めに寝てもいいかもしれない。 (2020/12/29 03:53:27) |
ヌッシー/Dylan | > | 「へにゃら………?何それ…」彼の頬を引っ張ったまま、最後に言っていた意味不明な言葉に首を傾ける。聞いたことのない言葉に、違和感し感じない。ただ、自分が頬を引っ張ったせいな気がするが、そこら辺は気付かなかったフリでやっておこう。運ゲーという言葉に、首を縦に振ると納得してみせ。酒が消えた自分がどれくらい覚えているか、なんて彼の言うように運ゲーとしか言えない。これは不味い事をいったのだろうか、顔には若干の焦りが浮かび。握られている指に視線をやる「あっ…と、悪いことな言わないわ。忘れなさい」いつになく真剣そうな顔で、上記を告げる。頭の中では、どの言葉が駄目だったのかという事を考えるしか出来ない。よくあるのが駄目なのか、または慣れているのか、そんなことを考えつつも、金額の事は思考の外だ。「居るだけましでしょ…!アタシなんて、ほぼ居ないんだから」少ないと言う彼に、手をブンブンと降りつつ自虐的な言葉を告げる。こんな性格上、友人なんて0に等しい、まぁ、得にならない友人なんて要らないという本音が邪魔をしているのはわかりきったこと (2020/12/29 03:53:58) |
ヌッシー/Dylan | > | 「ぶーめ……なによ?続きは?」閉ざされた言葉の続きに首を傾け、不思議そうに彼を見つめる。続きの言葉を請求しつつ、自分では到底ブーメランだなんて気付いていないし、彼の気遣いすら分かっていない。渋々だが頷いた彼に、小さく笑い「ズルくて結構」そんなことをいったあと、彼の手を引きベットへと向かう。眼鏡をベットの置いたあと、布団を上げて横になり。隣をポンポンと叩きつつ彼に、ここに来いなんて言いたげに。 (2020/12/29 03:58:09) |
径*メシュエル | > | 「や、あ、ら、むめはらって………ーっ!!」言い直すが全く別の言語生産される自分の言葉、理解してくれ、頬を引っ張ってるからだ。自分もなにそれと言いたいよ。むぅと眉間に皺を寄せ。運ゲーと言われ頷く彼に内心頷かないで、そこは、と思いながら。「悪いこと言わないって第1に保証できないし、見逃せません。」真剣そうに言われても数々の可笑しい人々を相手にしてきた自分には効きやしない。ノーダメ。なんでダメなのか理解出来て無さそうだ。こういうことは自身で自ずから理解することが大切だが彼は出来るのか。「ごめん……?、」他に言うことも無くフォローしても全て空回りしそうなので謝っておく。 (2020/12/29 04:02:37) |
径*メシュエル | > | 「…………ないです。」盛大な5秒のため時間を作ったが、ブーメラン以外のブーメから続く言葉ないかと思考したが思いつかなかった。そもそもない気がする。気づいてくれ。「結構なのか……その、……はい。」抵抗しても無駄だと悟り、来いと言われていることに理解してせめてもで背中を向けて布団に潜る。しなっと髪をもぺたりと寝かせ、横になり。 (2020/12/29 04:08:21) |
ヌッシー/Dylan | > | 「はぁ…!?!本当に何が言いたいわけ!?」眉間にシワを寄せられても、意味がわからない言語を繰り返す彼に、あきれる事しか出来ない。頬を引っ張っているせいな気がするが、彼なら無理矢理にでも剥がせそうだし、それはないかと選択肢から外しておく。腕を組むと怪訝そうな顔をし「てか、それの何が悪いわけ…?意味が分かんないんだけど」首を傾けたまま、疑問を口にする。こんなのを何年間も続けているし、なんなら彼と出会う前から始めているのだから、今更なにが悪いとか分かるわけがない。当たり前の事を否定されてようで腹が立つような感覚と一緒に、意味が分からないという感情が混ざり合う。「いや、別に気にしてないわよ?友達なんて得があるのか分からないし」何故かされる謝罪に、先程から?としかいいようが無い、不思議そうに彼を見ると、ケロッとした顔で言い切って見せる。いた方が得するときもあるのだろうが、どうしても損のほうが多いい気がするし、いらないと割りきっているのだから。「ならいいけど…」結局何が言いたかったのとかは、察しが悪く分からないまま。小さく溜め息をつくと、仕方ないと言うように視線をそらした (2020/12/29 04:13:56) |
ヌッシー/Dylan | > | 「よし!いい子、いい子」向けられているのが背中なのが気になるが、まぁ、そこまで気にしなくていいのだろう。彼に布団をかけると、クスッと満足そうに笑い、軽く頭を撫でてみせると、彼に体を寄せ手を回し彼のことを抱き締めておこう。こんなので、悪夢が見ないで済むなんて、到底思えないが、どうでもいいと適当な考えだ。 (2020/12/29 04:17:03) |
径*メシュエル | > | ((待ってください、えもい (2020/12/29 04:18:44) |
径*メシュエル | > | ((えもーしょなる、ギャップ萌え (2020/12/29 04:19:17) |
径*メシュエル | > | ((もうすぐ〆ですかね? (2020/12/29 04:20:11) |
ヌッシー/Dylan | > | ((お酒の力ってスゴいな~…てやりながら思ってます……((ですかねー、そろそろ〆ても良さげ (2020/12/29 04:21:33) |
径*メシュエル | > | 「だから、だめかなって?」むぅとしながら怒りはしないけれど、彼の手をを自身の右手で外させやっとそう答える。少し理不尽な気が。「他の人とも凄ーく恨み持たれるほどに悔恨の念が残るほどに大金請求してるんだなぁて……だから、だめ。それに見合った分を請求しなきゃ二度と来て貰えない可能性があるし。客引きのコツは安さだ。」彼がこれで納得するかは難しいかもしれないが、詳細に富んで饒舌に語る。「少なくともあるよ、癒される。」可哀想だなと憐憫の目を送っておく……きっと心から好きだと言える人が出来たらそう思えそうだけれど。 (2020/12/29 04:26:05) |
径*メシュエル | > | 「子供じゃないです……」気難しい複雑な顔をしているがそれは彼には背を向けているので見えない。「近い、近い、し……はぁ、おやすみ。」ぎゅっと背後からされて、撫でられて、普段こんなことは絶対にしない彼だから変な緊張感が心臓を走る。これは寝れそうにない。相手が先に寝てから他のところで寝ようと思考を回し、おやすみとだけ小さく言っておく (2020/12/29 04:29:55) |
径*メシュエル | > | ((ディランさんでしめるかな?それともこれでしめちゃう感じ? (2020/12/29 04:30:24) |
径*メシュエル | > | ((代わりに次のなりの整理しておこう、えっと……1は2回、2は1回、3は (2020/12/29 04:43:35) |
径*メシュエル | > | ((2回、4は2回、だな、順番的に2かな?間違ってたら訂正お願いします……!! (2020/12/29 04:44:05) |
径*メシュエル | > | ((あれ、まて、4は3回。かな? (2020/12/29 04:44:26) |
ヌッシー/Dylan | > | 「だめ!お陰で眠り難くなった…」外された手を見ると、、やはりこのせいだったかと納得してしまう。まぁ、当たり前といえば当たり前なのだろうが。しかし、若干のムッとした顔でワガママを一つ、そして最後に大きな欠伸をしてみせた。「残念だけど、大金請求しないとやってけないほどの人達を相手にしてるからね。恨みを買うのも仕事の内よ」ポツポツと簡単な説明をしておこう、彼が言うのは普通の人を相手にしている場合なのだろう、普通から逸れた自分からしては、全くといっていいど役に立たない。悪戯っ子の様な笑みを浮かべると「別にあんな所二度と来なくて良いのよ…普通ならね」なんて何処か意味深な言葉で終わらせよう。詳しくなんて彼は知らなくていいのだから。「全く意味わかんない…」向けられる視線も、告げられる言葉もどちらとも理解がしがたいものだ。首を小さくだが横に振り、溜め息を溢すしか出来なかった、そんな感情を抱くのには損得を考えているうちは無理だろう。「悪夢に魘されているうちは子供認定よ」なんとも無理矢理な理論を彼に告げると、鼻で笑ってみせた。 (2020/12/29 04:45:40) |
ヌッシー/Dylan | > | 「別に男同士だし、気にするんじゃないわよ…。んっ、おやすみ……」呆れたように言葉を返すと、こちらも小さくだがおやすみと言っておこう。ゆっくりと重くなる瞼に、普段ならあり得ない人肌の温もりを感じ心地よさに溺れていく。こういう自然の温もりのよさをしみじみと実感しながら、思考はゆっくりと休まっていく、こんな心地いい眠りにつくのは久々だという感情を覚えつつも、心の奥底にある明日への不満は見て見ぬふりをするしかなかった。 (2020/12/29 04:49:57) |
径*メシュエル | > | ((〆方ほんと上手やなぁ……敬愛します(大袈裟) (2020/12/29 04:51:42) |
ヌッシー/Dylan | > | ((えーと、自分が覚えてる限り……1.二回 2.一回 3.二回 4.(今回合わせて)三回目だったはず…!! (2020/12/29 04:51:53) |
ヌッシー/Dylan | > | ((大袈裟や…自分は上手くはない!!尊敬しないで!!?成り部屋に入らなかった期間…気が向くままに、ひたすらソロルやってたからね…うん() (2020/12/29 04:53:37) |
径*メシュエル | > | ((良かった!!あってますね!! (2020/12/29 04:53:39) |
径*メシュエル | > | ((成程、凄いです!!自分〆より出だしの方がまだマシなのですごいなぁとしみじみ思います (2020/12/29 04:54:11) |
ヌッシー/Dylan | > | ((そして確かに、するなら2をした方が良さげですな!!なら…今度は2グループか (2020/12/29 04:55:08) |
径*メシュエル | > | ((ですねぇ、シチュどうしますか? (2020/12/29 04:55:32) |
ヌッシー/Dylan | > | ((いやいや、そんな事はない…凄くないんだよ…。ただのコミュ症拗らせて成り部屋入れなくて、ソロルばっかしてた証てきな所なんだよ…、だからコミュ症の証的な感じ(???) (2020/12/29 04:57:14) |
ヌッシー/Dylan | > | ((シチュねぇ…何か良いのあります?? (2020/12/29 04:57:42) |
径*メシュエル | > | ((ふふ、凄い卑下してなさぬ。その努力の賜物がこれとなれば素晴らしいものかと! (2020/12/29 04:59:24) |
径*メシュエル | > | ((うむむ……また、どこかで場所変えて会わせるしか (2020/12/29 05:00:03) |
ヌッシー/Dylan | > | ((やめて…本格的に調子に乗る可能性大だから!!? (2020/12/29 05:01:29) |
ヌッシー/Dylan | > | ((確かに……それ以外何もない…それか、ワイの子に仕事現場見させるとかしか思い付かんかった…((( (2020/12/29 05:02:43) |
径*メシュエル | > | ((乗ってください!!寧ろのって色々してください! (2020/12/29 05:06:07) |
径*メシュエル | > | ((わー!!それ良きですね……裏の仕事??とか (2020/12/29 05:06:36) |
径*メシュエル | > | ((それとも血に飢えた時に会うのもあり (2020/12/29 05:08:02) |
ヌッシー/Dylan | > | ((うぉー…ならば…頑張って乗ってみます!!そして、色々と… へへっ( -г- ) (2020/12/29 05:08:27) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あぁ!!確かにそれも、良い!どーしよ…どっちが良いっすか?それか、ダイスの女神様に託すか… (2020/12/29 05:09:10) |
径*メシュエル | > | ((企んでおるー!!にへへへ (2020/12/29 05:09:26) |
径*メシュエル | > | ((両方合わせて見ます?血に飢えながら仕事現場へと向かってる時とか (2020/12/29 05:10:05) |
ヌッシー/Dylan | > | ((今ね……最悪くっ付けるのが難しい子達はヤッちゃえばいいかなって…( くそ ) (2020/12/29 05:11:53) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あっ、それ最強だ!!?ならば、そうしよ!! (2020/12/29 05:12:20) |
径*メシュエル | > | ((なんつーことを考えよる……(好きやけど) (2020/12/29 05:13:45) |
径*メシュエル | > | ((そうしましょうか!!、出だしどうしましょう? (2020/12/29 05:14:07) |
径*メシュエル | > | ((くっつけるの難しいペアってどれだ……?? (2020/12/29 05:14:29) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あっ、それなら良かった…同士よ………( ・ω・)人(·ω· ) (2020/12/29 05:15:47) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あー、出来ればお願いしたいです!! (2020/12/29 05:16:15) |
径*メシュエル | > | ((分かりました!!お任せ下さい (2020/12/29 05:17:10) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ワイさんの勝手な偏見だと……2.4グループかな。3はジワジワ過程見るのが楽しいしいい感じ??だし……まぁ、1はいい感じだけど…ヤって意識させるのもありかt(((((殴 (2020/12/29 05:17:53) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ありがとうございます!!!(スライディング土下座) (2020/12/29 05:18:14) |
径*メシュエル | > | ………血、血、血、血、が欲しい。血にこれ以上ないほどとは言えないがひたすら飢えていて物事に神経が研ぎ澄ませない。周りに気を配る余裕も無い。家に置いてあったストックを切らしてしまった。かと言って血を飲ませてと頼る相手もおらず、姉に頼んだらほら?と出来たてほやほやの死人をすぐ様連れてきそうなので怖い。そう思いながら森奥に近い人混みが少ない荒れた街で、裏社会の人がよく交互する所にターゲット主が居ないかときょろきょろする。本当っに、たまに人が通ってイライラする。今すぐにでも飛びつきたいが出来ないことに足を踏み鳴らして、唾を飲み込み喉を何度何度も鳴らす。見つからない!なんでこういう時に限って見つからないんだ!集中力が切れ、このままではいかぬと完璧に人が通らぬ場所に移動して木によりかかり、気が動転しそうなのを呼吸で収める。このまま探しても下手するだけだ。普段の彼と違うところをいえばこの興奮状態と目隠しの結んでいる黒い布。顔を隠すためのものだ。 (2020/12/29 05:29:40) |
径*メシュエル | > | ((割と長くなった…! (2020/12/29 05:29:53) |
径*メシュエル | > | ((あまり良い感じに繋げてられませんがお願いします!!こちらこそありがとうございます!!(ぺこり) (2020/12/29 05:30:19) |
径*メシュエル | > | ((ですよねぇ、完全に険悪。お互いの子、1人ずつが冷たい。後輩先輩っていう主従関係出来上がってるから意識させるに仕方な((( (2020/12/29 05:33:10) |
ヌッシー/Dylan | > | 「あ”-……っと…ここ何処だ…?」瓢箪を逆さにしつつ、フラフラとした足取りで気が向くまま、足が進むまま歩いていれば気づけば知らぬ土地についた。立ち止まり、ヒックとしゃっくりをしたあとに辺りを見渡す、森奥なのは分かるが、何だか街のよう……というより街だろう。ただ、若干荒れていて、人通りが少ない、自分からしたら落ち着くような見知らぬ土地でも酒の相手を探すのには代わりない。喉を酒で潤しながら、足を進めていれば先程よりも断然人は居ない所へとたどり着く。そこでも人が居るかも知れないと足を進めていれば、木によりかかっている人影を見つけた。今回の獲物はアレで良いや、なんて笑ってみせると、ゆっくりと敵意の無いような笑みを浮かべ「ふー……ちょっと失礼!!そこのアンタ、暇なら酒の相手にでもなってくれや」なんて口にしつつ、その人影に近付いた。なぜか目元は隠されている、どこか見覚えがあるような人影。だが、誰だか分からないし、考えるのも面倒だと思考を投げ捨て、その前でしゃがみ込むと「困ったことに、道に迷ってねぇ~!前にも後ろにも進めないんだよなー!!」そんな能天気な言葉をケラケラと笑いつつ、目の前の彼に告げた。 (2020/12/29 05:43:16) |
ヌッシー/Dylan | > | ((うん、自分も長いや!!仕方ない…うん((これで、きっと、上手く繋げてるはず…!! (2020/12/29 05:44:13) |
ヌッシー/Dylan | > | ((ねっ…今回ディラン君は酒の力で何とかしたけど…素面が冷たい…。そうそう!意識させるために…しかたないn(((( (2020/12/29 05:46:20) |
ヌッシー/Dylan | > | ((スッゴイ雑な妄想を暴露すると…先輩さんが怪我して、それで何とか出来んかな……無理矢理にでもいいけ(((( (2020/12/29 05:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径*メシュエルさんが自動退室しました。 (2020/12/29 05:53:54) |
おしらせ | > | エキドナさんが入室しました♪ (2020/12/29 05:54:48) |
おしらせ | > | エキドナさんが退室しました。 (2020/12/29 05:55:00) |
おしらせ | > | メシュエル/径さんが入室しました♪ (2020/12/29 05:55:31) |
メシュエル/径 | > | ((ぅうううう、なんかもう説明するのが疲れる (2020/12/29 05:55:42) |
ヌッシー/Dylan | > | ((あっ、あ、もう察しましたぜ… (2020/12/29 05:56:56) |
メシュエル/径 | > | 気がつけば落ち葉を踏み鳴らし漁る音、木々を掻き分ける音、やっと彼がだいぶ近づいてからようやく人がいるのだと理解した。出来るなら会いたくない。でも動く程の余裕も無い。先程通りの整った呼吸を意識して続ける。人にバレないように最大限と意識が集中できない中ではらい、息を潜める。「げ……まさか、会うとは」この前確かあった時絶対に会わないであろうと公言していたのに!!彼に会うなどと!!神様は信じないが今は言いきれる。こんな理不尽な状況を生み出すのは神くらいだ。何故よりによってあいつと俺を会わせた。「飲まない……というか気づけ」敬語を使う余裕もなくタメ語で話す。辛い。厚めの黒い編み編みのチュールレースから覗く彼をぼんやりと見てはうるさい、やかましい、消えてくれ、黙ってくれないか、と思うがそれら全てを口にしていたのは気づいていない。 (2020/12/29 06:01:35) |