「月ヶ丘学園🌕【CP部屋】」の過去ログ
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2020年06月01日 22時38分 ～ 2020年12月31日 00時48分 の過去ログ
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| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((大丈夫よ！ (2020/6/1 22:38:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | お！ まぁもしかしたら午前中はずっと服を選んでるかもだけどなー？(そう言ってみては優しく微笑む。 あまりファッションセンスはない方だが、お気に入りの服とか見つけるときは結構時間をかけていたりするのだ。 彼女も同じように結構長い間服を見る方なら午前中はそれだけ大丈夫かも知れない。 お気に入りの服がお互い見つかるといいななんて思っていては発射のアナウンスが聞こえる。)お、そろそろ出発のようだな。 (そう呟いては彼女の薄ピンク色の瞳がキラキラ輝いていることに気づいて、 隙あり、と写真を撮ってみるのだ。) (2020/6/1 22:54:36) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((制服アイロンかけてくる…！ちょっと放置！ (2020/6/1 22:57:10) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((いてら！！ (2020/6/1 23:01:31) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ただいま！今からロル書く…！ (2020/6/1 23:16:59) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((にゃう……。そろそろ寝なきゃだからまた時間が空いたときに返す…． (2020/6/1 23:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/6/1 23:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/6/1 23:41:06) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/6/1 23:44:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずちゃお疲れ様！了解よ！ゆっくりでいいからね！ (2020/6/1 23:45:27) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢ふふっ、そうかもしれないね!! 可愛いお洋服あるといいな〜 私に似合うかは分かんないけど(午前中はずっと服を選んでいるだけかもしれない、その彼の言葉を聞けば、明るい笑顔を咲かせてそうかも、そう言った。もしかしたら彼もお洋服を選ぶのに時間をかける人なのかもしれない。もしそうだったら一緒だな、なんて。そういう所が一緒だったらどちらかが無理する必要も無い。この恋人関係も長続きするかな、そう思うから。そして可愛いお洋服あるといいな、なんて少し子供っぽいことを言うのだ。けれどその後に似合うかは分からない、なんて言って苦笑いを浮かべた。まだそこまで自分に自信は持てていないようで。すると彼が自分の事を撮っていることに気づいた。それに気づけば｢もぉ〜!!｣と頬を膨らまして言うのだ。頬は少し紅くなっていて、恥ずかしがっていた)｣ (2020/6/1 23:45:29) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/6/1 23:45:34) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/6/3 23:56:06) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そうだなぁ……。 (可愛いお洋服。 よく話題になってるような服装を何個か思い浮かべ、 その服を彼女が着たらどんな感じになるのか想像してみる。 )…………彩聖。 気になるものは試しに試着するのもいいかも知れない……。(彼女の肩に手を置いてそういうのだ。先程想像したから分かるのだ。 服によって変わる雰囲気。大人っぽさ、子供っぽさから今時の女の子が好みそうな服まで、 着てみた彼女を想像したから分かるのだ。 全部似合うんじゃないのかなんて)俺は……。何を着てみようかなぁー……。 そこまでファッションとかに興味を示す方ではなかったからあれだけど…。 なんとなく俺の好みの服がありそうだなー…。(なんてつぶやいて。お洋服屋さんに行くのが楽しみになってきた。 写真を撮ったことに気づいた彼女は恥ずかしそうに頬を膨らます、 その姿も可愛らしくてまた優しく撫でてやるのだ)………最初の1枚は俺にとって最高の写真だぜ？(なんて言ってはキラキラと目を輝かす彩聖の写真を見せる。)………俺はそんな目をする彩聖が大好きなんだぜー？(なんて言ってからまた優しく、ゆっくりと撫でて) (2020/6/3 23:56:08) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((大分遅れた…！ごめんよ…！！ (2020/6/3 23:56:19) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2020/6/3 23:56:21) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/6/4 23:00:17) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢で、でも絶対似合わないよ(自身の肩に置かれた彼の手にそっと触れながら、苦笑いを浮かべつつそんなことを言った。他の人が見たら絶対似合う、そんな服でも彼女は、自分には似合わない、と言って試着すらしないのだ。そのくせコーディネートのセンスはあるし、その人その人にあった服装を選ぶのが得意な彼女。だからなのか、彼女にコーディネートを頼む女子生徒は多いよう。好きな人や彼氏とのデートの時なんかは特に。なのに自分のことは全くしない。それも彼女の特徴だ。自分より他人。そういう優しい心の持ち主なのだ)瑞穂くんはなんでも似合うと思うよ!! ん〜…明るい雰囲気にしたいなら1箇所白を入れてもいいと思うし、カッコよくて締まってる雰囲気にしたいなら黒を入れてみてもいいかも!!(何を着ようかな、そう言う彼にそう伝えた。今のコーディネートもすごくいいと思う。青が似合う彼には青のコーディネートがぴったりだ。けれど1箇所変えることで雰囲気も変わる、そう思ったらしい。容姿が整っている彼。きっとどんな服でも似合うだろうな、なんて。 (2020/6/4 23:01:22) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 自身の頭を優しく、ゆっくりと撫でてくれる彼。彼は最初の1枚が最高の写真、そう言った。そして撮った写真をこちらに見せながらこう続けた。そんな目をする彩聖が大好き、と。その写真に映る自分の笑顔、目の輝き。それは嘘偽りのないものだと自分でも分かった。彼の隣にいたらこんなに自然な笑顔が、子供らしい目が出来るのだと、そう思えば嬉しい、なんて思った。彼の言葉に頬を紅く染めながらも)ありがとう(なんて恥ずかしそうに伝えるのだ。恥ずかしすぎて目すら見れなかった)｣ (2020/6/4 23:01:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((全然遅くていいのよ！暇な時にゆっくりでいいんだから！ (2020/6/4 23:01:52) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/6/4 23:01:56) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:34:49) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (絶対似合わない。なんて自信なさげに言う彼女。 そんな事言われてもやっぱり物凄く似合うのは確信できる。 現に今の私服でさえも凄く似合っているのだ。 制服姿しか見たことない状態なら確かにお姉さんぽい所を見せられてたりもするのだが目を輝かせたり嬉しそうに笑ったりする彼女は妹みたい。 そう思えてくるのだから可愛いを意識したファッションも似合うと思っていた。 だからこそ今の私服姿を見た時は顔が赤くなるのだ。 大人っぽさが一気に増して、 普段と違う印象を与えてくれるような服を着こなせるという事はファッションセンスは抜群、これで似合わないなんて言う人がいるのだろうかなんて思うほどなのだ。) (2020/6/6 21:35:12) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | なるほどなぁー…。白かー。明るめなら白ね。 かっこよくて締まってる雰囲気なら黒か。 それとちょっとダークの入った色の服とか買ったら大人っぽくなんのかなぁー。(そもそも自分はどちらが一番似合うのか分からない。 やんちゃしてた方ならはっちゃけて現代の男子高校生のような派手な服を着る？ 大人っぽさを出してみる？ ちなみに自分の好みは大人っぽさかななんて思ったりする。 なんか落ち着いた雰囲気だとこちらも落ち着くような…。そんな感じなんて色々考えるのだ。 そしてやっぱり彼女はコーディネートのセンスめっちゃあるんだよなぁーなんてまた思って、 彼女の写真を見せた後、恥ずかしそうに、でもちょっと嬉しそうな表情を見せて小さくありがとうなんて言う彼女に優しく微笑んでから)どーいたしまして。(なんてこちらも小さく言ってからゆっくり撫でてやるのだ。)さ、 俺は隙あらば写真撮ったりする奴だから覚悟しとけよ彩聖ー…！(なんてちょっと悪戯っ子のような笑みを浮かべつつ) (2020/6/6 21:35:30) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2020/6/6 21:35:34) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:46:42) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:47:29) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((こんばんは!! (2020/12/28 21:47:40) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((長いこと成りをしてないからクオリティめっちゃ下がってるかも…！こんばんは、！ (2020/12/28 21:47:52) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((同じく…!! ミナコイから離れてたからロル書けない気がする…!! (2020/12/28 21:49:29) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ね…！ ほなら続きかな？ それか新しくしちゃってもいいし…！ (2020/12/28 21:55:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((新しい方が嬉しいかも…!! (2020/12/28 22:00:35) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((じゃあ新しいのにしよっか、！ (2020/12/28 22:02:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ありがとう…!! ((シチュどうする?? (2020/12/28 22:03:44) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((どーしよっか。 久々の再会にしてみてもいいし……！！ (2020/12/28 22:05:45) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((久々の再会…!! 絶対尊い…!! それにしよ…!! (2020/12/28 22:09:00) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((よし、！ならそれで行こか、！出だしどする、？ それとちょい放置、！ (2020/12/28 22:11:48) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((じゃあみずちゃが放置してる間に出だし書いちゃうね!! 放置了解!! (2020/12/28 22:17:57) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((たでま、！ (2020/12/28 22:24:09) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((おかえり!! ((予定が合わなくて会えなくて、本当に久しぶりのデートって感じのシチュで書いてるけど大丈夫かな…?? (2020/12/28 22:33:06) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((大丈夫よ…、！！ むしろ出だし書いてくれるだけでめっちゃ助かる…！！ (2020/12/28 22:34:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((良かった…!! あと少しで出来るからもう少しだけ待ってね…!! いやいや!! 成るっていうわがまま聞いてもらっちゃったから当たり前よ!! (2020/12/28 22:41:06) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((いくらでも待つよ…！！ ううん…！僕も実はあやちゃとめっちゃ成りたくて成りたくて…！！ (2020/12/28 22:43:11) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢これで…いいかな…??(女の子らしい白を基調とした綺麗な部屋に澄んだ声が響いた。お洋服を沢山クローゼットから引っ張り出して姿見の前で身体に合わせていた。小鳥遊 彩聖だ。今日は予定が合わなくてずっと会えなかった彼氏と久々に会う日なのだ。本当に久しぶりのデート。この日のために1週間以上前から肌のスキンケアなどをしてきた。お洋服をまだ決めていなかったらしく、待ち合わせよりも何時間も早くに起きて洋服を選んでいた。少しでも可愛く見られたい。そんな気持ちが彼女の行動に現れていた。洋服が決まれば、次はメイクだ。薄くナチュラルにブラウンメイクをしてみた。薄いピンクの瞳にはピンクメイクが1番合うかもしれないが、ピンクメイクをする勇気が彼女にはなかった。チークは薄いピンクをうっすらと塗った。リップは赤すぎない物を塗りグラデーションにし、少しラメの入ったリップオイルをその上に重ねた。 (2020/12/28 22:56:37) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 髪の毛は元のくせを活かして緩いウェーブにした。眼鏡は付けず、お守りとしてバックに入れた。優しいピーチブロッサムの香りの香水を手首と首に付けて、歩きやすいヒール低めの黒のブーツを履いた。誰もいない家に行ってきます、と声をかけて玄関を出て鍵を閉めた。悩みに悩んで決めた服装は、淡いブラウンのハイネックニットにベージュ色のサテン生地のロングスカートだ。その上に白のふわふわとしたアウターを着て、黒のお洒落なバックを手に持った。いかにも女の子らしい可愛い服装だ。白のアウターの上に流れる薄い金髪の彼女の髪はよく映えていた。待ち合わせ場所に着いたのは、待ち合わせ時刻の15分前。人の邪魔にならないところに立てば、冷えた指先に、はー、と息を吹きかけた。吐いた息は白く、少し雪もちらついてきた。そっと掌を空に向け、空を見上げた。雪を見れば、無意識のうちに微笑んでいた。その姿はきっととても綺麗だろう)｣ (2020/12/28 22:56:39) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((洋服がなかなか決まらなくて遅くなった…!! ((えっ嬉しい…!! (2020/12/28 22:57:09) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 参った……。参ったぞ……。今の未だにファッションセンスとやらを身に着けてないから何着ていけばいいのか分からん……。いや……。彩聖の事だから恐らく自然体で行っても気にしないかもしれないけどすっごい可愛らしくメイクとかされて服装も可愛らしくて凄く綺麗なアイドルみたいな彼女の隣にそこまで考えずに自然体で行くのって中々、中々あれだなぁ……。なんて悩んだりするのだがずっと考えていればその気になれば日も暮れそう、そうなると彼女との約束が果たせなくなるのでとりあえず自分のちょっとしたイメージカラー、青色を中心に色々着込んでみるのだ。 マフラーは持っていって正解になるのは結構分かるのだ。後手袋。 ほら、彼女が寒そうにしていたらマフラーをふぁさ、とかけてこれで暖かくなっただろ？なんて言えそうな気がするのだから。 これで決める…！なんて気合を入れて、上に紺色のフードの着いたジャンバーとちょっと高めな腕時計をつけて、バッグを持って小さく行ってきまーすと言ってから冷えた外に自分の姿を現し、) (2020/12/28 23:18:58) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 寒っ、(と咄嗟にそう呟きながらいつもより青みの増している彼の髪の毛を少しだけ揺らしながら歩いていく。 あれから少し変わったことといえばその髪色とちょっとだけ髪がサラサラになったことだろう。 緑色の瞳は相変わらずで、身長も……。まぁ……。ね？ 彼が待ち合わせ場所に来たのは待ち合わせ時刻の15分前、彩聖が来た後間もなくこちらも来るのだ。 キョロキョロと辺りを見渡していれば見覚えのある、ずっとずっと会いたかった彩聖の姿を目に映すのだ。 空を見上げて、優しく微笑んでいる彼女の姿は久々なのもあってかいつもよりとても綺麗に見えて、 自分の胸がきゅぅぅ、と締め付けられるような感覚がして、 彩聖への愛は変わらず、むしろあの時よりも大きくなっていると分かって、 ちょっと小走りに自分の青色の髪の毛を揺らしながら)彩聖。(と愛する彼女の名前を呼ぶのだ。 それから振り向いてくれるまでの間は心臓の音がとても大きくて、) (2020/12/28 23:19:10) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((どーしよ…。ロル打つ途中で背後もきゅんきゅんしちゃう…。 今まで出来たCPの中で一番尊いよぉ……。 (2020/12/28 23:20:17) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(空を見上げていると、自分の名前が呼ばれた。ずっとずっと聞きたかった大好きな人の声で呼ばれた。反射的にそちらを振り向いた。嬉しかったのだろう。振り向く速さは通常よりも速く、薄い金色の髪がふわっ、と揺れた)瑞穂くん…!!(大好きでずっとずっと会いたかった彼氏がすぐそこにいた。本当に嬉しかったのだろう。満面の笑みを弾けさせて彼の名前を呼んだ。大切で大好きな彼の名前を。嬉しさからなのか、寒さからなのかは分からないが、何処か目が潤んでいるように見えた。冷たく冷えて赤くなった指先なんて気にせずに小さく手を振り、彼に駆け寄った。その際に首周りを僅かに暖める髪の毛は揺れ、首は冷たい空気に触れることだろう。けれどそんなのは今は全く気にならない。だってずっと会いたかった人が目の前にいる。触れられるところにいる。自分の名前を呼んでくれる。それだけでもう十分なのだから。 (2020/12/28 23:35:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 青を基調とした彼の服は、とても彼に合っていた。ホントに青が良く似合う。今日という日が楽しみで仕方がなくて、15分も前に来てしまった。もちろん待つつもりで来た。なのに彼も自分が来てすぐに待ち合わせ場所に来た。彼はしっかりしてる人だから、15分前に来るのは当たり前なのかもしれない。けれど、自分と同じように今日の日を楽しみにしてくれていたなら嬉しいな、なんて思いながら、駆け寄るのだ。彼の青色の髪の毛はその色が少し増したように見えた。髪の毛も前よりサラサラになっているように感じた。そんなひょんなことも彼女にとってはとても愛おしいことだった。彼に駆け寄る際頬が紅く染っているように見えるだろう。この紅さは寒さからなのか、会えた喜びからなのかは分からない。けれどきっとどちらもだろう、なんて)｣ (2020/12/28 23:35:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いやホントにそれな……?? 尊すぎて背後がニヤニヤしながらロル書いちゃうよ… みずあや最高…尊い… (2020/12/28 23:36:07) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (彼女の名前を呼んでから、彼女がこちらを振り向いてくれるまでの時間は長いこともなく、むしろ反射的に振り向いてくれたのだろう、 あの可愛らしい彼女の顔が自分の目に映って、綺麗な顔をしている彼女はとても嬉しそうな満面を笑みを見せながらこちらに駆け寄って、 自分の名前を大好きな彼女の声で呼んでもらって、たったこれだけで既にすべてが満たされたような感覚になって、)久しぶり。 元気にしてた？彩聖。(会えなかった分しっかりお話したい。 彼女のその笑顔をずっと見ていたい、彼女の声をずっと聞いていたい、彼女とずっとずっとずっと、一緒に居たい。そんな気持ちが凄く凄く強くて、頬が赤く染まっている彼女の可愛らしさのあまりに彼女の頬を自然と優しく撫でて)…………綺麗だな。 凄く似合ってる。(と彼女の服装を改めてみては少し顔を赤くしながらも優しい声でそう言ってみるのだ。) (2020/12/28 23:49:53) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ぎゃう、2つ行かなかった…！ でもこれだけでもやっぱり尊すぎる…。ほんまに神…。 彩聖ちゃんほんと大好き結婚しよ…？(花束ぁ、) (2020/12/28 23:51:04) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢瑞穂くん久しぶり!! ふふ、今元気になったよ!!(久しぶり、と言われれば、こちらもそう返そうか。そして元気にしてた?? なんて聞かれれば、今元気になったと伝えた。だって紛れもない事実だ。どんなに辛いことがあったって、瑞穂くんに会えれば、話せれば、笑顔を見れば、名前を呼んでもらえば、いつだって元気になれる。それだけ彼女にとって彼の存在は大きいのだ。1番大切で、1番愛おしい人。彼もそう思ってくれてたら嬉しいな、なんて。今日はあの瓶底メガネをしていない。やっぱり付けてないのは慣れないし恥ずかしいけど、彼はこんな自分を受け入れてくれた。その安心感が彼女が瓶底メガネを外す勇気を引き出したのだ) (2020/12/29 00:06:22) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | えっ?? あ、ありがとう…!!(彼の手が頬に触れた。優しく撫でてくれるのは、前と何も変わってなくて。ホントに嬉しかった。思わずその手に触れたが、自分の手の方が冷たいと分かれば、その手をそっと離した。彼に触れたい、そう思うが、自分の方が冷たい、彼を冷やす訳にはいかない。そんな彼を想う気持ちが、彼女の行動に繋がるのだ。綺麗だな。凄く似合ってる。彼は自分の姿を見てそう言ってくれた。悩みに悩んで良かったな、なんて思うのと同時にとても嬉しくて、とても恥ずかしかった。寒さでほんのり赤くなった耳も、その恥ずかしさでもっと赤くなった。視線は彼から逸らしてしまった。嬉しいし恥ずかしいしできっと顔は紅い。そんな姿を見せるのが恥ずかしいと思ったのだろう。けれどその顔には、とても嬉しそうな笑顔が輝いていた)｣ (2020/12/29 00:06:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ホントに尊すぎる… え、彩聖でいいならどうぞよろしくお願いします(お目目ｷﾗｷﾗｧ) (2020/12/29 00:07:22) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そっか、！ 今元気になったんだな、！ 良かった良かった、！ 俺も彩聖に会った瞬間凄い元気になったぞー？(今元気になったなんて言われればふふ、と笑いながら優しく優しく彼女の頭を撫でて、そういうのだ。 誰よりも誰よりも愛している彼女の元気そうな姿を見るだけでこちらも物凄く安心するのだ。 いつもの、いや、いつも以上に可愛らしい彼女とこうやってお話するだけでも幸せで幸せで、)…………？どうした？ 遠慮はしなくてもいいんだぞ？ もっと触れてくれよ。(頬を優しく撫でていれば自然と彼女の手が自分の手に触れる、 冷たさもあるけどそれよりも彼女の暖かさの方が勝っていて、もっと触ってほしかったけど彼女は手を離すのだ。 それを見てはまた優しく、目を細めながらそう微笑みかけて、視線を自分から逸したところを見ればちょっとだけ意地悪そうな笑みを浮かべながら)照れた？ ふふ、可愛いなぁー。(と癒やされたような顔をしてまた頬を優しく撫で続けるのだ。) (2020/12/29 00:15:52) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やばい…！ やっぱり長らく成りしてないと感覚が鈍る……。 でも相変わらずクオリティの高いロル打てるあやちゃはやはり神様……！！ (2020/12/29 00:16:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((えっ、いいんですか？ よし結婚しよ。(ぐっ、) (2020/12/29 00:17:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢瑞穂くんも?? 良かった…!!(彩聖に会った瞬間凄い元気になった。彼はそう言った。それを聞けば、とても嬉しそうな笑顔を見せた。自分も少しは彼の役に立ってるのかな、そう思ってしまったようで。いつもみたいに優しく頭を撫でてくれる彼。そんな優しい彼が大好きだ。ホントにホントに大好きだ。私服の彼は、いつも以上にかっこよくて、自分なんかが隣を歩いていいのかと思う程だった。学校もなくて、ずっと会えてなかったからだろうか。彼が本当に輝いて見える)えっ?? あ、ううん!! 瑞穂くんのこと冷やしちゃうから…!!(遠慮しなくていい、そう言ってくれた彼。けれどやっぱり彼を冷やす訳にはいかない。大好きな人のことを想うのは当たり前だろう?? そして彼女は指先の赤い小さな両手を重ね、少しだけ暖め始めた。冷え症を持っている彼女にとってはなんの意味も無いかもしれないが。 (2020/12/29 00:38:29) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 目を細めて微笑む彼の顔を見ると、胸がぎゅぅ、と締め付けられた。改めて彼に恋しているんだな、そう感じた。ずっと恋に恋する乙女だった彼女。そんな自分のことを愛してくれる人がいるなんてやっぱり嘘なんじゃないか、これは夢なんじゃないか、そう思うが、自分に触れる彼の手の感触が、これは夢じゃないと教えてくれていた)て、照れてないよっ!! 可愛くもないもんっ!!(意地悪な笑みを浮かべながら、照れた??、なんて聞いてくる彼。その笑顔すらもかっこよくて、やはり頬は赤いままだった。可愛いな、そう言って彼は頭を撫でてくれる。自分は可愛くなんてないのに。何度言われてもそう思う。頬を軽く膨らませてはそう言うのだ)｣ (2020/12/29 00:38:31) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いやいや!! みずちゃ全然鈍ってないよ?! 逆に私の方が鈍ってる… クオリティなんてないよ?! 一切!! だから神様じゃないよっ!!() (2020/12/29 00:39:48) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((よっしゃ、婚姻届書こっか!!(おい) (2020/12/29 00:40:03) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あっ、！久々に瑞穂描いて載っけた…！！ だいぶ画伯変わったけど…！ (2020/12/29 00:40:34) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((えっホント?! 見てくる!! (2020/12/29 00:41:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((待て待て待て…イケメンすぎんか…?? あんなイケメンの彼女が彩聖ちゃんでいいんか…?? (2020/12/29 00:43:42) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | あぁ、元気になった。 予定詰め詰めで疲れてたけど彩聖がこっちに来てくれた瞬間疲れがどっか行っちゃったよ。 やっぱり彩聖が近くにいてくれないと落ち着かないっていうか…。な？(そう言ってはまた嬉しそうに笑うのだ。 どんな時であってもやっぱり彩聖が近くにいてくれた時よりも落ち着くことなんてない。 彩聖が近くにいてくれないと落ち着かないのだ。 会えない間は寂しくて、退屈で、ちょっと詰まらなかったのに彼女が近くに来てくれただけで自分の心は浄化されて、その上彼女に満たされて、それ程自分は異常なほどまでに彼女を愛しているのだ。 爆発させたら大変なことになるだろうからちゃんとブレーキはかけるけど…。 それにしてもやはり今日の彼女はとても綺麗だ。 服装、髪型、肌、全てにおいて自分にとっては天使の彼女、その上性格もほんとに天使なのでそんな子の彼氏が元やんちゃしてた俺で本当にいいのか…？なんて思ったりするほどに彼女はとても綺麗なのだ。 それを言えば彼女は自分がいいなんていつも言ってくれるのでその度その度彼女は誰にも渡したくなくなるのだ。 天使の彼女を体張って守り抜くのが男である俺なんだ…。なんて気合を入れるのだ。) (2020/12/29 00:56:43) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | えーと……。その……。どちらかといえば……。触ってほしーかなー……？(とちょっと恥ずかしそうに目を逸らしつつそんなことを言ってみるのだ。遠慮するなよじゃ通じないならお願いすれば恐らく行けるだろうと思って)えー？可愛いじゃんかー。 天使天使。 彩聖が俺の彼女になってくれて俺ほんとに幸せもんだよ……。 だからいっぱい彩聖を幸せにしてやるからな……？(と言いながら彼女の額に自分の額をくっつけてはまた優しく目を細めて微笑みかけるのだ。 思えば彼女は手袋マフラー辺りはしてないのかななんて思って、 巻いていたマフラーを外しては彼女にかけて、手袋も渡しては)これで暖かくなるはずだよ？(なんて言ってみるのだ。) (2020/12/29 00:56:57) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ううん…。あやちゃのロルはほんとにクオリティ高過ぎてずっと見ていられるの…。 彩聖ちゃの可愛さを限界までぐっ、て引き出してくれるロルだから一気に推しになるしあやちゃを超尊敬しちゃうの……。 (2020/12/29 00:58:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やったぁぁぁ、！！(おいおい、) 逆に天使過ぎる彩聖ちゃんの彼氏がうちの瑞穂でいいのか自信無いの……。 もう瑞穂で良ければもう貰って好きにしちゃってください…！ (2020/12/29 00:59:33) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((電気消したから寝落ち率めっちゃ上がります…！！ (2020/12/29 01:02:37) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢無理しないでね…?? きつい時はいつでも会いに行くから!! 私なんかが傍にいるだけで落ち着くなら、私ずっと瑞穂くんの傍にいるよ!!(予定詰め詰めだったと言う彼。本当に無理をしてほしくない。長男でずっと1人で抱え込んで来た彼。きっと今でもそう。無理をしてほしくない。彼が倒れたり、居なくなったりしたら、きっと自分が自分じゃいられなくなる。そう分かってた。例え自分が傍に居られなくなったとしても、彼には幸せになって欲しい。無理をせず、自分のペースで生きて欲しい。そんなそう思うのだ。彩聖に会うだけで疲れがどっか行った、そう言う彼に、いつでも会いに行く。そう伝えた。部活だって抜け出すし、夜でも会いに行く。そのくらい彼のことを大切に思っているらしい。疲れがたまる辛さはよく分かっているつもりだ。長男の彼はきっと自分なんかとは比べものにならないほどの疲労を背負っているのだろう。だからこそ少しでも彼の力になりたい、そう願うのだ) (2020/12/29 01:32:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | えっ…?? わ、分かった…!! 冷たくなったらいつでも言ってね…??(触ってほしい、彼は目を逸らしながら恥ずかしそうにそういった。それを聞いた彼女は嬉しさと恥ずかしさでぐちゃぐちゃになりながら、頬を赤らめ、分かった、と。そしてそっと彼の手に触れた。きっと氷のように冷たいだろう。周りからいつもそう言われるらしいから。念の為に、冷たくなったらいつでも言ってね、と伝えておいた。それも彼女の優しさなのだろう。彼の手に触れた時、嬉しさからか、無意識のうちに嬉しそうな微笑みを浮かべていた。それは大好きな人に触れられる喜びを噛みしめているようだった) (2020/12/29 01:32:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | な、何言ってるのっ?! そんなことないよ!! それに、私だって瑞穂くんの彼女になれて凄く幸せだよ!! ふふっ、ありがとう!! でもね、今でも十分幸せだよ!! ホントなんだから!!(彼の口からは自分に適さない言葉がどんどん出てきた。可愛い?? 天使?? そんな言葉自分には勿体なさすぎる。そう思うのだ。たまに私なんかが瑞穂くんの彼女でいいのかな、って思う時があるの、そう伝えようかと思ったが、その言葉はぐっと飲み込んだ。彼を信じると決めたのだから、聞くのは失礼だ、そう思ったのだ。彩聖を幸せにしてやる。彼のその言葉は、誰かの温かさに触れることを諦め、冷たく凍りついた彼女の心を優しく溶かしていった。彼の額が自分に触れた時、彼と付き合う前のことを思い出した。彼はその時と何も変わらず、とても優しいお兄ちゃんみたいだった。すると彼は、彼がしていたマフラーをとり、自分に巻いてくれ、手袋まで渡してくれた) (2020/12/29 01:32:52) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ……?? すっごく暖かいけど…。瑞穂くんが寒いでしょ?? 私なら大丈夫だから瑞穂くんが付けててよ!!(彼はどこまで優しいのだろうか。なんで自分なんかにここまで優しくしてくれるのだろうか。色々不思議でたまらなかった。今は真冬。雪もちらつき、気温もとても低い。なのになんで彼は自分のことを気にかけてくれるのだろうか。なんてたくさんの疑問を抱きつつ、少し慌てたように彼にそう言った)｣ (2020/12/29 01:33:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((2483文字はちょっと聞いてない(知らん)(( (2020/12/29 01:33:42) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((えぇっ…?! そんなに私を褒めたってなんも出ないよ…?! (2020/12/29 01:34:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((もう瑞穂くんは彩聖ちゃんには勿体ないくらいよ?! じゃあ遠慮なくいただくわね(??)(おい) (2020/12/29 01:35:15) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((眠い時は寝るが1番よ!! 気にしないで!! (2020/12/29 01:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:08:03) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずちゃお疲れ様!! 気が向いたらぜひまた来てね🍀 (2020/12/29 02:09:09) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/12/29 02:09:19) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/12/29 20:12:30) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ロル載っけるー！！ (2020/12/29 20:12:40) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ………………っはは、やっぱり最高だ彩聖……。ずっと傍に居てくれるんなら毎日が絶対楽しくなるや。 出来るならこうやって、傍にいてほしい気持ちもあるんだよな。(なんて優しく微笑みかけながらそう言っては自然と彼女を優しく抱きしめて)なんならこうやって抱きしめていたい気持ちもある。 暖かいからさ…。 凄く落ち着いて…。 彩聖がこうやって抱きしめてくれた時は凄く幸せな気持ちでいっぱいになってさ…？ そうなったら何度も何度も頑張れるような気がするんだ…。 ちょっと先になるけど、二人で暮らすようになった時はこれ以上ないくらい幸せな日々が送れるって考えると楽しみでさ…。 (そう言いながら彼女を抱きしめる力をちょっと強くして)会ったときにはこうやって抱きしめてくれれば更に疲れが取れるかもしれない…。 会う度に抱きしめてくれることお願いしちゃってもいいかな？(と優しい声でそう言ってはふふ、と笑ってみるのだ。 うん、って言ってくれれば、凄く幸せになれるだろう。天使のような彼女に暖かく包み込むように抱きしめられると悪いものが完全になくなって、幸せでいっぱいになれるのだ。) (2020/12/29 20:13:06) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 冷たくないよ？ 彩聖暖かいから…。 むしろ俺のほうがちょっと冷え込んでるかもな？(なんてまた笑ってそういうのだ。 そ、と触れた彼女の手は確かに冷たかった。でもそんなの気にすることはなかった。恥ずかしそうな赤い顔をしていた彼女が自分の手に触れた途端の嬉しそうな笑みがとても可愛くて綺麗で、 こちらも顔が赤くなりそうになって。)…………。そっかぁ………。幸せなんだな……？ それ聞いてすっごく嬉しいや。 俺も凄く幸せだ………。(そう優しい声で言うのだ。 こうやって額をくっつけているとこちらも付き合う前のことを思い出すのだ。あの時もこうやって、 彼女を励ましてたっけな。なんて思って、あの時の自分といまの自分がここまで変われたのは目の前にいる可愛い天使のおかげなのだ。) (2020/12/29 20:13:26) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そーだなぁ……。 彩聖の方が暖かいから手袋やマフラーは渡しても問題ない。 くっついてくれれば自然と暖かくなるから俺を暖めたいならくっついてね？(たくさんの疑問を持ち、少し慌てたように言う彼女にふふ、と笑ってそう答えてみる。 むしろ彼女が暖かくて今は不思議と寒くないのだ。 心まで暖かくなるほど彼女はもう既に自分を癒やしてくれていて) (2020/12/29 20:13:40) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/12/29 20:17:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やほやほ!! (2020/12/29 20:17:58) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やほほほ、！ (2020/12/29 20:18:46) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((はぁ………尊いねぇ…… (2020/12/29 20:20:50) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((とてもとても……。尊いぃ……。 (2020/12/29 20:26:57) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あっ、ご飯放置!! (2020/12/29 20:30:21) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((はーい、！ (2020/12/29 20:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/12/29 20:50:33) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/12/29 21:01:04) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ひえ…胃が破裂しそう…(食べ過ぎ)(汚いぞ)(( (2020/12/29 21:01:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ロルあと少しだからもうちょい待ってね… (2020/12/29 21:01:43) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((おかえり…！！ (2020/12/29 21:06:05) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢傍にいるよ!! いさせてほしいの(上目遣いでそう告げた。傍にいさせてほしい。その言葉は紛れもない事実だった。こんな自分を受け入れてくれる人はきっと彼しかいない。家族にも虐げられてきた彼女。そんな自分を彼は受け入れてくれた。彼の傍にいたい。いさせてほしいのだ。するとふわっと彼に包まれた。抱きしめられたのだ。大好きな彼の香りに包まれて、大好きな彼の温もりに触れて、大好きな彼の声が耳元で聴こえる。自分はなんて幸せな人間なんだろう。そう思うのだ。きっと今自分は誰よりも幸せだという自信がある) (2020/12/29 21:16:40) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 私もすっごく幸せだよ!! 大好きな瑞穂くんに包まれるなんて、私ホントに幸せ者だと思うの。でも頑張りすぎないでね…?? 心配なんだから。瑞穂くんと2人で…?? 絶対幸せな日々になる!! 楽しみだな〜(彼は2人の将来のことを話してくれた。彼がそんなことまで考えてくれてると知って、嬉しくて、思わず笑顔になるだろう。最初で最後の彼氏であってほしいな、そう願ってしまうのは仕方ないことだろう。彼のことが大好きで大好きでどうしようもなく大好きで。自分なんかは釣り合ってないって分かっていても、どうしようもなく好きで。沢山読んできた恋愛小説とは違うけれど。今この時に、恋愛小説の中の少女たちの気持ちを理解していた。彼と2人の生活。それはどれだけ幸せかな、なんて。今まで触れてこなかった人の暖かさに触れられた。もし子供が出来たら、沢山沢山愛してあげよう。自分と同じような“愛”を知らない子にならないように。なんてことを思いながら彼の背中に腕を回して、きゅっ、と抱きしめた) (2020/12/29 21:16:42) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ……?? もちろんだよ!! ぎゅっ〜!!(抱きしめて、なんて言われれば、顔を赤らめ、恥ずかしそうに笑いながら、とても嬉しそうな声色でもちろん、と伝えた。そして少し抱きしめる力を強くしては、ぎゅっ〜!! なんて子供みたく言うのだ)私が暖かい…??(彩聖暖かいから、という彼の言葉が少し理解できなかったが、それでも彼に触れられている、という喜びが大きかった)当たり前じゃん!! 瑞穂くんの隣にいれるんだもん!! 幸せじゃないわけないでしょ?? 瑞穂くんも幸せなら良かった!!(瓶底メガネがなくちゃ生きていけなかった自分を、ここまで変えてくれた彼。やっぱりあの眼鏡を彼以外の人の前で外すのは怖いけれど、彼の前ならもう大丈夫だ。改めて彼の大切さに気づいた) (2020/12/29 21:17:22) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | …?? ふふっ、ありがとう!! ……じゃあ…瑞穂くんも暖かくして!!(問題ない。なんて言われれば、嬉しそうに笑って、手袋をはめた。そして暖かくして、なんて言うのと同時に彼の腕に自分の腕を絡めて、体を近づけた)｣ (2020/12/29 21:17:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((2100越えは聞いてない(知らん) (2020/12/29 21:17:44) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((なんと…！！ (2020/12/29 21:21:29) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((2230文字きたぁぁ、！ (2020/12/29 21:47:58) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (上目遣いで言われた愛する彼女の言葉は自分を一気に幸せにさせてくれて、 ちょっと目を見開きながら彼女をじ、と見てはふふ、と笑って)……いさせてほしいか……。いさせてほしいかぁ……。 あぁ、だったらずっといてくれ？ 彩聖なしだと落ち着かないんだ。 会えなくなってからずっとずっと彩聖の事しか考えれなくなっちゃって、 彩聖の事を誰よりも誰よりも世界で一番愛してるから……。(ぎゅ、と抱きしめたあとの彼女の体はとても暖かく感じて、 幸せそうにしている彼女を見てはふふ、と笑ってまたちょっとだけ抱きしめる力を強くする。こんなにも可愛い彼女をこうやって抱きしめる事が出来て幸せいっぱいで胸のドキドキは止まることを知らないかのようにずっと高鳴っていて) (2020/12/29 21:48:22) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 俺もこの両手の中に一番愛している彩聖がいてくれるのが凄く嬉しいんだ。幸せなんだ…。俺も……。俺も幸せ者なんだ…。 女の子に話しかける勇気すらなかったあの俺をこうやって受け入れてくれた彩聖とこうやって愛し合えているのは凄く嬉しくて…。 あぁ、 無理はしない。倒れて彩聖を泣かせたくないからさ。 彩聖にはいつも元気な姿を見せてやりたいんだ。(と言いながらにひ、と笑ってみせる。今日は特に思い悩むことも、疲れ果てていることもない。ただ今日という1日をしっかり、思う存分に楽しむぞ、と体調万全にしてきたようなのだ。だけど辛いときはもちろん自分から甘えてみようと思ったりするのだ。 こうやって妹みたいに甘えに来てくれて、可愛らしい一面のある彼女も好きだし、自分が疲れているとき、落ち込んでいるとき泣いているときに見せてくれる暖かくて、優しい綺麗なお姉さんみたいになる彼女も大好き。 いろんな彩聖がとても大好きだ。 彩聖になら甘える事ができる。 それ程に彼女の事を誰よりも誰よりも信頼しているのだ。自分の背中に彼女の腕を回されては更に胸の鼓動が高鳴っていく。 ) (2020/12/29 21:48:35) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | …………んん、っふふ……。(笑い声はこらえきれなかった。 だって可愛らしい彼女のぎゅー、って声が耳元で聞こえて、抱きしめる力も強くされると可愛くて愛らしくて、一気に幸せになって)そ～だな。彩聖が俺の隣にずっといてくれるのは俺だって凄く幸せだ。 ずっと俺の隣でその可愛らしい笑顔を見せてくれるのは俺にとってのこれ以上のない癒やしなんだからな。(隣にいるだけでお互いが幸せになれる、それはどちらにとってもいい事だらけだろう。そう思って)んっ？ 暖かく………？ あぁ、分かった。いくらでも暖かくしてやる。(暖かくして、なんて言われながら腕を絡められては顔を真っ赤にしつつ、近づいた彼女の体を覆うようにぎゅっ、と抱きしめて、耳元で)どうだ？(なんてちょっと甘い声で囁いてみるのだ。) (2020/12/29 21:48:49) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((親フラしてて今ロル読んだ…今から急いで書くね…！ (2020/12/29 22:09:10) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((はーい！！ (2020/12/29 22:13:00) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢…?? ずっといていいの…?? ふふっ、嬉しい!! ありがとう!! 私もね、ずっと瑞穂くんのこと考えてたの。無理してないかな、とか元気かなとか。後はね、声聞きたいな、とかぎゅってしてほしいなとか…!! 私もこの世界の誰よりも瑞穂くんを愛してる自信があるよ!! 大好きだもん!!(なんて何処か恥ずかしそうに言うのだ。声が聞きたかったこと、抱きしめてほしかったことを伝える時は恥ずかしすぎて、視線は逸らすわ声は小さくなるわだった。その声が彼に届いたかは分からない。とても小さくなってしまったから。でも届いてくれてたらいいな、なんて思うんだ。ずっと思ってたことだったから。抱きしめてほしかったというのを彼の腕の中で言うなんておかしな話かもしれないけれど。大好きな彼の腕の中はホントに暖かくて。大好きな彼の香りはホントに落ち着いて。大好きな彼の声はとても胸が高鳴って。こんなにも好きなんだ、なんて思うのだ) (2020/12/29 22:54:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | あの時勇気を出して瑞穂くんに話しかけて良かった…!! だってあの時話しかけなかったら、今こんなに幸せじゃないかもしれないんだもん…!! 瑞穂くんもこんな私を受け入れてくれてありがとう。私もいつでも元気でいるように頑張るね!!(なんて。あの日。あの時。コンビニに行かなかったら彼とこんな風にはなっていないかもしれない。彼に話しかけなかったらこんな風にはなっていないかもしれない。彼が自分と話してくれなければこんな風にはなっていないかもしれない。いくつもの奇跡が重なって今こうやって幸せを感じれているのだ。彼女自身は気づいてないけれど、ものすごく抱え込んでしまう彼女。これから先の未来、少しは彼に甘えるだろうか。自分がきついということに気づくだろうか。きっと彼が傍にいてくれるから大丈夫だ。きっと)もう〜!! 笑わないでよ〜!!(笑い声をあげた彼に向かってそんなことを言えば、頬をぷくぅ、と膨らませた。けれどすぐに笑顔になって彼女も笑うのだった) (2020/12/29 22:54:49) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ふふっ、私の笑顔で瑞穂くんが癒されるなら良かった!! いっぱい見せてあげるね!!(少し恥ずかしそうに笑いながら、そんなことを言うのだ。自分のことをこんなに褒めてくれて、求めてくれるなんて、ホントに嬉しい。家族から貰えなかった大切な何かを今彼からもらっているような気がした)んあっ…?!(腕を絡めてすぐにぎゅっ、と抱きしめられた。いつだって彼は優しい。そんな彼の温もりに触れながらそっと幸せそうな微笑みを零した。どうだ？、なんて甘い声で耳元で囁く彼。ホントにずるい。耳まで真っ赤にすれば)とっても暖かいよっ…!!(なんて伝えるのだ。そして顔を上げて彼を上目遣いで見れば、瑞穂くんは暖かい??、なんて聞いてみるのだ。その姿は少しあざといかもしれない)｣ (2020/12/29 22:55:03) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((親フラに親フラが重なってめちゃめちゃ遅くなった…ごめんね…(親追っ払った)(もう安心安全) (2020/12/29 22:55:39) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((いいのいいの、！ (2020/12/29 22:58:06) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((優しい…!! ありがとう…!! (2020/12/29 23:03:09) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((僕もめっちゃ遅かったりするから…！！ (2020/12/29 23:04:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ぴえ…🥺 もうどれだけ遅くてもいくらでも待つから…!! (2020/12/29 23:10:54) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((わかった…！！なるべく早くロルをお届けする…！！！ (2020/12/29 23:13:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いやいや!! 急がないでいいからね?! もういくらでも待ちます!!(正座待機) (2020/12/29 23:18:23) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あら…！！ (2020/12/29 23:23:25) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((2548文字…！！ (2020/12/29 23:33:55) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (恥ずかしそうに自分のことを考えていたことを話す彼女はとても可愛らしい。 小さな声もしっかり聞き取った瑞穂はこちらも少し顔を真っ赤にするのだ。 声が聞きたかった、抱きしめてほしかった。そんなことを言われればとても嬉しくて、彼女の気持ちがしっかり伝わって、 その気持ちが会えなかったときの自分の気持ちと同じで、お揃いなことに嬉しさを覚えて、ふわふわとした笑みを浮かべながら腕の中にいる彼女の頭を優しく、優しく撫でてみるのだ。 サラサラしている髪の毛は触り心地がよく、髪の毛に沿って優しく、優しく撫でて)俺だって負けてねーぞ？ 誰よりも誰よりも彩聖を世界で一番、これでもかというほど愛してる。 (そう優しく言っては凄く嬉しそうな顔をするのだ。 お兄さんみたいな所もあるのに、嬉しそうな顔、目を輝かす所、そう言った幼い顔立ちが残っているような顔もする彼は兄なのか弟みたいなのか分からないのだ。) (2020/12/29 23:34:11) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | …………俺も、あの時彩聖に告白して良かったよ……。 ずっと迷っててさ？ 彩聖に告白したいけど、彩聖はどう思ってんのか分かんないし女の子と話すたびに緊張してまともに喋れないかっこわりー自分を好きになってくれるのか全然分かんなくってさ、 嫌われたくなかったから緊張して喋れなくなるような癖を直してから告白しようかなって思って…。でも…。 そう言い聞かせて日を進めていくたびに早く言わないと彩聖がどっかに行っちゃいそうでさ……。………思えばレモンティーがきっかけ作ってくれたんだっけな……。 (なんて言いながらあの時の事を思い出すのだ。 レモンティーを買ってくると言って、自然と彼女の頭の上に手を置いたあの時から自分は彩聖の事が気になっていて、そこから彩聖の事が好きになっていったんだ…。そう思えば)…レモンティー後で買うか。(そうぼそ、と呟くのだ。) (2020/12/29 23:34:23) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | だってズルいもん……。 ぎゅー、はズル過ぎ。 きゅん、て来ちゃうだろ…？(なんて言いながらぎゅー、と抱きしめるのだ。 あまりにも可愛らしすぎて、 最高の彼女である彩聖の笑顔は凄く大好きだ。)ほんとか…？いっぱい見せてくれるのか…？ ならいっぱい笑顔になれることをいっぱいしてやる。 いろんな俺を彩聖に見せる。 だからいろんな彩聖を俺に見せてくれよ？ 全部知って、全部知られて、その上で全部含めて彩聖の事が大好きになりたい。愛したいんだ。(なんてちょっと恥ずかしそうに言ってみるのだ。言い終えればなんか変なこと言っちまったかなぁ…？なんて自分で恥ずかしくなっちゃって、)…………ふふ、(耳元に唇を近づけたまま優しく笑う。 耳まで真っ赤にした彼女はとても可愛い。 自分だって耳元で彼女の声を聞けば真っ赤になるだろう。彼女の甘い声が脳内で響けば彼女しか考えれなくなるのだ。とっても暖かい。なんて聞けばそっか。なんて微笑みながらそう言って、その後上目遣いで自分は暖かいかどうか聞かれては顔を赤くしつつにこ、と笑って)暖かい……。 とても暖かいよ……？(と言ってみるのだ。) (2020/12/29 23:34:37) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((レモンティーの下りおさらいしたくて過去ログ見てたら尊くて尊死しそうになった……。 (2020/12/29 23:35:12) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((2500越えはすごい笑!! ((レモンティーの下りは最高だった…あの時から気になってたとかちょっと尊すぎてハゲそう(なんで) (2020/12/29 23:44:17) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((久々だよ…！！ ((ね…！ もう尊すぎんのよ可愛すぎんのよ彩聖ちゃん……！！ (2020/12/29 23:45:28) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((成りで2500はあんまりいかないよね…!! 2400とかならあるけど、100の壁がでかい… ((瑞穂くんイケメンすぎて……ちょっと背後の心が持たない(( (2020/12/29 23:56:22) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ううん、1000以上が凄くて2000はきっと他の人から見れば神なんだと思う……！((僕ももう持たないよ……。イケメン瑞穂と天使彩聖ちゃの絡み最高すぎるもん尊すぎるもん……。 (2020/12/29 23:58:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずあやはロルが長くなって2000越えが通常になってきたよ…(遠い目) 神ではないよ笑 ((彩聖ちゃんもう少し可愛く尊くしたいけどもうどこをどうすればいいのか分からない(( (2020/12/30 00:05:24) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((そう……。調子悪くても頑張れば1000以上はちゃんと行く程楽しいロルよ……。他にあるか分からないw 神だよ…！((え、これ以上彩聖ちゃが尊くなると僕もう持たなくなるもう彩聖ちゃんしか考えれなくなっちゃう……。 (2020/12/30 00:14:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((とうとう2600を越えました(え、) 神じゃない笑 紙よ笑((もっと尊い彩聖ちゃんが見たいんじゃぁ… (2020/12/30 00:20:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(優しく頭を撫でられれば、聞こえたことに気づいた。聞こえてたことが嬉しいけれどとても恥ずかしかった。これからも会えなくなる日が続くかもしれない。けれどきっと大丈夫。2人なら乗り越えられる。1度会うだけでこんなに満たされて、辛いことも全部忘れられる。優しく声をかけてくれて、優しい笑顔を向けてくれて、優しく撫でてくれて、優しく抱きしめてくれる。そんな優しい彼だもの。きっとこれからも大丈夫。そんな自信が湧いてくるほど幸せだった)ふふっ、嬉しい!! じゃあお互いがお互いのことを1番愛してるんだね!!(そう恥ずかしそうに言う彼女の顔には嬉しそうな笑顔がキラキラと輝いていた。嬉しそうな笑顔を向け合う2人はとても幸せそうなことだろう。彼女が夢見たことがどんどん実現していく。彼はホントに凄い人だ、なんて。いつもはお兄ちゃんみたいで、かっこよくて、優しくて、頼りがいがある彼。でも時には弱い姿も見せてくれて、可愛い弟みたい。弱い姿を見せるのは自分だけだったらいいな、なんて) (2020/12/30 00:21:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | あの時瑞穂くんが気持ちを伝えてくれてホントに嬉しかったの!! 私ね、瑞穂くんが初恋なんだ。ずっと“恋”っていうのが分からなくて。瑞穂くんと話してると凄く楽しかったんだけど、それが恋なんて分からなくて。でもね、瑞穂くんが好きだって言ってくれたあの時に、私も瑞穂くんのことが好きだって気づいたの。瑞穂くんが私に“恋”を“好き”を教えてくれたんだよ。初恋は結ばれないって言うけど、初恋が瑞穂くんで良かったし、結ばれて良かった。ありがとう。ふふっ、ホントにレモンティーに感謝だね!!(ずっと恋に恋する乙女だった彼女。恋がしたかった。出来なかった。恋が分からなかった。そんな自分に彼は恋を教えてくれたんだ。好きを教えてくれたんだ。感謝してもしきれないほど彼には幸せにしてもらっている。好きが分からなかった自分も、今では彼のことが好きで好きで仕方がない。きっと彼以上に好きになる人なんていない。絶対にいない。そう思う。彼の呟きをしっかり聞き取れば、レモンティー飲みたい!! なんて目を輝かせて言うのだ) (2020/12/30 00:21:26) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | …ほぇ?!(きゅん、って来ちゃうだろ？、なんて言われたら、とても間抜けな声を出して驚いたようだった。自分ばっかりきゅんきゅんしてないで、彼にもそうさせることが出来たんだ、なんて少し嬉しかったのは秘密だ。いつもはしっかりしている彼女だが、彼の前ではこんなに間抜けな声も出すのだ)もちろんだよ!! いっぱい、い〜っぱい見せてあげる!! これから先ず〜っと!! 瑞穂くんの全部を知りたいし、私の全部を知ってほしいって私も思うよ。それでもっともっと、今よりももっと瑞穂くんを好きになりたいの!!(なんて笑顔で言うのだ。少し恥ずかしそうにしている彼を見れば、少しだけ背伸びをして、彼の耳元で、大好きだよ、なんて囁いてみるのだ。そして言い終わり離した顔には悪戯っ子のような笑みが浮かんでいた。離す際に、彼の頬に触れるくらいのキスをしたことに彼は気づくかな、なんて)暖かい?? 良かった!!(少し顔を赤くしながら、暖かいと言う彼を見れば、安心したようにそう返した。そして彼の背中に腕を回してぎゅっ、と抱きしめて、彼の胸に顔をうずめ、瑞穂くんの彼女で良かった、なんて小さく呟いた)｣ (2020/12/30 00:21:39) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((もうだめ死ぬ尊死しちゃう彩聖ちゃんほんとに大好き…。 (2020/12/30 00:27:05) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((生きて…!! もっと尊くできるように頑張るね(??) (2020/12/30 00:39:46) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((いやぁぁぁ、！ 一旦メモ保存しようとしたら消してしまったぁぁ、！ びぇぇ… (2020/12/30 00:44:02) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((これ以上尊くなったら……。尊くなったら………。僕やばくなる…！！ (2020/12/30 00:44:41) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あっきついやつやん…急がんくていいからね!! (2020/12/30 00:47:34) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みんなでやばくなっちゃおうよ(??) (2020/12/30 00:48:04) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((結構思いつきでかっこいい事瑞穂君言ってたのに消えちゃったの…。 (2020/12/30 00:49:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((みんなでやばくなろうか…！ (2020/12/30 00:49:28) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((瑞穂くんのイケメンが消えた…?! 辛いけど…いつでもイケメンだから…!!!() (2020/12/30 00:57:52) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((だよだよ…!! みんなでやばくなろ…!! (2020/12/30 00:58:14) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ありがとぉ…！彩聖ちゃんはいつでも天使だよ…？ 女神になれるよ……？ とても推し…！ (2020/12/30 01:00:02) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やばくなろ…！！ (2020/12/30 01:00:14) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いえいえぇ…!! 彩聖ちゃん推してくれるの…?! 私は瑞穂くん激推し…!!! (2020/12/30 01:11:20) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いぇあ!! (2020/12/30 01:11:24) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((2547文字…！ (2020/12/30 01:15:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | お互い様……。お互い様かぁ……。(そう小さく呟いては彼女のキラキラとした優しい笑みを見て、顔を赤くするのだ。あまりにも可愛らしすぎて、とても綺麗で、自分の胸が更に高鳴っていって、ちょっと抑えれなくなったのかまたぎゅ、と抱きしめては彼女の肩に顎を置いて真っ赤な顔を隠そうとするのだ。とても幸せだ。 彼女に包まれて、彼女しか考えれなくなって、)彩聖………。 ごめん。 ちょっとこうさせてくれ……。胸が締め付けられるような感覚が強くてさ………？ ずっと胸が苦しくて……。(それが彼女への愛が深まっている事なのに気づかずにそういうのだ。彼女の事を考えると自分の胸が苦しくなって、 こうやってくっついていたくなるのだ。) (2020/12/30 01:16:03) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 俺が………。初恋………。(そう小さく呟いて、彼女の言葉を聞くのだ。あの時の、咄嗟の彼女への告白は、彼女に恋、それと好きって事を教えて、 自分がそれを教えたんだって思えば)そっか………。 そうなんだな………。 俺が……。彩聖に教えれたんだ……。(そう嬉しそうに呟くのだ。)初恋は結ばれないか……。そんなの関係なんかないさ、 初恋でずっと変わらずに俺は彩聖を愛し続ける。 いい子で、可愛くて、天使な彩聖以外を好きになることはもうないだろーな。 美人な彩聖は俺から彩聖に対する愛をどんどんおおきくしていってくれるからいつまでもいつまでも彩聖の事を大好きでいれるよ。(彼女を優しい目で見つめながらそう言っては嬉しそうな笑みを浮かべるのだ。 彩聖も、自分への愛をどんどん大きくさせていってるのだろうか、 自分の事をどんどん好きになってくれてるのだろうか。 そうだったらとてもとても幸せだ。 お互いの愛が限界も知らずにどんどんどんどん大きくなればいつまでも幸せになれるのだ。 来世になってもこんな経験ないかもしれないと思うほどに自分にとって彼女はとても偉大なのだ。 幸せ者だ。改めてそう実感させてくれたのだ。) (2020/12/30 01:16:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | よし、じゃあレモンティー買いに行くか。(そう微笑みかけて言ってみて)っふふ、 ほぇ？ってかわいすぎだろ…。あ間抜けな声もほんとに可愛いなぁ彩聖は。(そう言っては軽く彼女の額に自分の唇を当ててみるのだ。)分かった……。色んな彩聖を見せてくれ。 色んな彩聖を俺は好きになるよ。 俺の全部も彩聖に見せてやる。そうしていっぱいいっぱい好きになってもらうぞ？(そう言っては本当に嬉しそうな顔を彼女に見せるのだ。 恥ずかしがっていれば彼女は背伸びして、どうしたんだ？なんて言おうとすれば耳元に彼女のぷるっ、とした唇が近づいて、甘い甘い彼女の優しい声で大好きだよ。なんて言われればその声が自分の脳内で響いて、)んんっ……。(肩をぴく、と動かしては更に顔を真っ赤にして、 唇を離されたときに自分の頬に軽くキスされた事に気づいては意地悪そうな笑みを浮かべている彼女を見て、きゅん、と来てはまたぎゅ、と抱きしめてまた彼女の肩に顎を乗っけては恥ずかしそうにするのだ。)…………。彩聖が、俺の彼女になってくれてよかったよ。嬉しい。嬉しすぎるんだ。(自分の胸に顔を埋められては優しく撫でつつそう言うのだ。) (2020/12/30 01:16:30) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あれから色んなところに言って色々CP出来たけどみずあやに勝った所ないの……。 彩聖ちゃんほんとに激推し……。瑞穂激推ししてくれるとか嬉しすぎるよぉ……。 (2020/12/30 01:17:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((そんなにみずあや勝ってるの…?! 彩聖ちゃんは我が家の子でトップレベルに可愛い子のリメイクだからマジで自信しかない我が子(??)(日本語どした) 瑞穂くん推さない理由とかないやろ…!! (2020/12/30 01:34:13) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((めっちゃ勝ってる……！！ 瑞穂もめっちゃお気に入りのキャラやからお気に入りの子が激推しの彩聖ちゃんとCP組めてもう幸せ過ぎて……。 ほぁ……。ありがたい…！！ じゃあその3倍以上彩聖ちゃんを推す…！！ (2020/12/30 01:39:23) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずあやすごい…!! 彩聖ちゃんは年上かお兄ちゃん肌の人と結ばれてほしいっていう背後の願いがあってさ…!! まぁ見事に叶ったよね…!!! 瑞穂くん最高…!! そんなに推してくれるなんて背後まで嬉しくなっちゃうわ…!! (2020/12/30 01:49:54) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((みずあや最高……！！彩聖ちゃの設定と彩聖と成りしてみて一発で一目惚れしました……。だから結ばれてめっちゃ嬉しいの……。ほんと大好き……。 (2020/12/30 01:56:42) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((設定からそんなこと思ってくれてたの…?! 初耳でめちゃめちゃ嬉しいんだが…?! (2020/12/30 02:05:15) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((そうなの……！！ (2020/12/30 02:05:42) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(お互い様か、そう呟いた彼は、自分の肩に顎を乗せてきた。それが少しだけくすぐったくて、ぴくん、と反応してしまうが、すぐに慣れたようだった。いつだってぎゅっ、と抱きしめてくれる彼の温もりがとても暖かかった)…?? 全然いいよ!! え、大丈夫…?? 無理しないでね…??(なんてとても心配そうな声色でそう言い、彼の背中をそっとさすっていた。また会えなくなるかもしれないけど、今日は瑞穂くんを帰らせた方がいいかな、なんて思うくらいには心配しているらしい。そして、とりあえず座る…?? なんて尋ねてみた。体調が悪いとしたら立っているのはきついだろう、そう思ったのだ。彼女も自分への愛が深まっていることによって起こっている胸の痛みとは気づかないようで) (2020/12/30 02:06:00) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 瑞穂くんに愛してもらえるなんて私ってどれだけ幸せ者なんだろ…。私瑞穂くんが思ってるような可愛い女の子じゃないよ…?! 私の周りの女の子の方が何十倍も可愛いもん…!!(自分に自信が無いのは相変わらずなようで。そして目を伏せ小さく呟くのだ。でも瑞穂くんは私だけを見ててほしいな、なんて。まるで独り言のように本当に小さな声で呟いた。その声が自分の耳に届いた時に、口に出てたと分かり、急いで自分の口に手を当て、口を塞いだ。その後いや、違くて…!! なんて口にし、少し焦っているようだった。束縛する女だ、なんて思われて嫌われたら嫌だから。僅かに涙目になりながら、私も瑞穂くん以外を好きになることなんてないと思う…!! と伝えた)うん!! 行きたい!!(彼の言葉を聞けば、笑顔を弾けさせてそういった。その声は弾んでいるように聞こえた)んなっ…?!可愛くないもんっ!!(なんて反論すると、暖かく柔らかい何かが額に触れた。刹那、額にキスされたと分かった。顔を赤くして上目遣いで彼のことを見上げてみた) (2020/12/30 02:06:03) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 私の全部を見せるね!! ふふっ、もちろんだよ!! 瑞穂くんの全部を好きになるよ!!(本当に嬉しそうな顔の彼。誰かのこんな表情を見てこんなに愛おしく感じたのも、こんなに守りたいと感じたのも彼が初めてだった。これからも彼の色んな表情を見たい、そう思った。そしていつか愛されなかった自分の過去を知ってほしいとも思ったのだ)ふふっ、照れた??(自分が大好きだよ、と言ってキスした後の彼は、顔は真っ赤になって、照れ隠しなのかまた自分を抱きしめた。数分前の仕返し、とでも言うように、照れた?? なんて聞くのは、彼女の悪戯心からだろう)瑞穂くんもそう思ってくれてるなら嬉しいや(なんて顔を埋めたまま言うのだ。彼の大きな手に撫でられるのはやっぱり好きだな、なんて)｣ (2020/12/30 02:06:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ほんとにズルい…。 涙目もそうやし上目遣いもそうやし照れた？？もそうやし……。 好きな所だらけ…… (2020/12/30 02:12:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/12/30 02:12:43) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/12/30 02:13:05) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((びっくりしたぁ…！ (2020/12/30 02:13:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((そう言ってもらえて背後嬉しい…!! ((おぉ!! おめおか!! (2020/12/30 02:20:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((だからあやちゃ復活してくれて僕すっごい嬉しいの……。 (2020/12/30 02:25:43) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((癒しが欲しくてミナコイ戻ってきたんだけど、この部屋に戻ってきて良かった… (2020/12/30 02:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2020/12/30 02:46:34) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あらま…みずちゃお疲れ様!! 気が向いたらぜひまた来てね🌷 (2020/12/30 02:46:58) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/12/30 02:47:01) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/12/30 08:31:21) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ひぃぃ、！ごめんなさい寝てたぁぁ…！！ (2020/12/30 08:31:38) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (心配そうな声色で無理しないでね？なんて言われながら背中をさすられて、別に体調が悪いわけではないのにここまで心配してくれる彼女はやはり天使だなんて思いながら)別に体調が悪いとかそういうわけじゃないんだ……。でも、でもな？優しい目をして俺を見る彩聖やふわふわとし微笑んでくれる彩聖の綺麗な顔を見ていると胸が苦しくなって……、熱くなって………。 彩聖………。 久々に甘えていい？(なんて聞いてみるのだ。 その時の瑞穂の顔はとても赤くて、恥ずかしそうで、幼いような雰囲気があるのだ。)彩聖にこうやって愛してもらってるからこっちも幸せ者だなぁ…。 俺は周りの女がどうであろーが彩聖じゃなきゃだめだ。 彩聖じゃないとだめ。 それ以外はだめなんだ。(そうまっすぐ彼女を見つめながらそう言うのだ。 もちろん小さな彼女の願いも聞き取ったようで、 その後慌てる彼女の唇にいきなり自分の唇を重ねて、離しては) (2020/12/30 08:32:05) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 俺はずっと彩聖だけを見ている。 もし他のやつを見ようとしていたときはこうやってキスしてくれてもいいんだ。 俺……。キスは……その…。好きだから……。(最後の方はちょっと小さめに言うのだ。 彼女になら何されたっていいのだ。自分を愛してくれているなら、何でも……。)うん、！行こうな、！(弾んだ声を出す彼女に優しく微笑みなかけながらそう言っては)可愛いんだよ。 ほら、キスしたあとのその後の上目遣いとかな？ 可愛すぎ。(何が可愛いのか一個例を挙げてみて、にひひ、と笑いながら)ああ、！ お互い全部さらけ出してその上で全部好きになろうな？なんて言うのだ。)照れたはだめ……。ずるい……。ずるいよぉ………。(数分前の仕返しなのだろうか、とても恥ずかしいけど凄く嬉しくて嬉しくて、まだ頬に残っている少し湿った感触と脳内に響く彼女の声は自分をおかしくさせてしまいそうになるのだ。 そのくらい大好きで、心の内でもっとやってほしいって言う思いをそ、と隠して) (2020/12/30 08:32:21) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ロル返した……！ また夜に来るね…！！ (2020/12/30 08:32:48) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2020/12/30 08:32:50) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:14:15) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((返しロル投げるね…!! (2020/12/30 23:14:38) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((2753はちょっと聞いてない(知らんて) (2020/12/30 23:15:06) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢そっか…!! なら良かった…!!(体調が悪いわけではないと聞けば、安心したようにそう言い、抱きしめる力を少しだけ強くした。体調が悪くないならホントに良かった。もっと一緒にいられるかな、なんて思ってしまうのだった。その後に沢山自分を褒めてくれた。すっごく嬉しくて、でもすっごく恥ずかしくて。耳まで真っ赤にして俯いた。しかし俯いて見えなくなった顔には嬉しそうな微笑みが浮かんでいた。俯いたのはその顔を見せるのは少し恥ずかしかったのだろう。甘えていい?? なんて聞かれれば)もちろんだよ!! たくさん甘えていいんだよ(優しい顔で優しい声でそういった。彼の両頬を自分の両手でそっと触れて、たくさん甘えてよ、なんてもう一度繰り返すのだ。甘えてくれるのがとても嬉しくて、その顔には優しい笑顔が浮かんでいた。幼い雰囲気漂う彼はとても可愛くて、とても守りたくなる) (2020/12/30 23:15:58) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 嬉しい…!! ありがとう(彩聖じゃないとだめ、なんて言われたら嬉しすぎてどうかなっちゃいそうで。こんなに自分のことを必要としてくれてる人がいるんだ、なんて知ってしまった。こんな嬉しいこと知ってよかったのかな、なんて。思ってたことが知らないうちに言葉になって口から出て、ホントにやってしまった、と思ってた。嫌われたらどうしよう、と。すると唇が塞がれた。一瞬何が起きてるのが理解が出来なかった。でもすぐにキスをされたと分かった。そして続けられた彼の言葉を聞いて、さっきの言葉が彼の耳に届いてしまったんだと分かった。後悔もあったけれど、彼の言葉がすごく嬉しくて、届いてよかった、なんて思った)聞こえちゃったんだ…。私も瑞穂くんしか見ないよ…!! でもね、瑞穂くんが他の人に目移りしちゃった時は、ちゃんとその人を幸せにしてあげてね…?? そして瑞穂くんもちゃんと幸せになってね…?? (2020/12/30 23:16:00) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | (なんて思ってもないことを言うのだ。自分は彼の幸せしか願ってない。彼には幸せになってほしい。その隣には自分がいたい。けれど目移りしちゃうのは仕方ないと思うのだ。自分はこんな見た目だから。可愛い子なんてたくさんいる。目移りして何処か当たり前なのかもしれない。もしそうなったら、ちゃんと自分から離れてほしい。離れたくないけれど、彼が幸せになるなら離れてほしい。そして自分を愛してくれたようにその子を愛してほしい。もちろんそうなってほしくはないけれど＿)うん!!(なんて明るく言えば、レモンティー久しぶりだな〜、なんて口にしながら、彼の手を引いて歩き出した)…?! あ、ありがとう(可愛いなんて言われて、その例を1つあげられて。嬉しいやら恥ずかしいやらで感情がごちゃ混ぜだけど、笑顔を見せてありがとうと伝えた。彼の笑顔を見ればホントに思ってくれてるのかな、なんて思った) (2020/12/30 23:16:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | うん!! お互いの全部を!!(続けられた彼の言葉を聞けば、ニコッと笑ってそう伝えるのだ。お互いの全部を好きになれるカップルはこの世に何組存在するのだろうか。どのカップルも嫌いなところの一つや二つはあるという。自分たちはそんなことがなければいいな、なんて)ずるくないよ〜だっ!!(なんて明るい声でいえば、背伸びをしてもう一度彼の頬にキスを落とした。した後の顔は赤く、悪戯笑顔が光っていた。照れる彼が可愛くて、少しだけ意地悪をしたくなったらしい。笑顔を見せながらぎゅーっ、と抱きつくその姿は悪戯が成功した子供のようで)｣ (2020/12/30 23:16:52) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((よし…!! おっけい…!!(長い) (2020/12/30 23:17:03) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/12/30 23:17:09) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:27:45) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((よいしょ〜 (2020/12/30 23:27:53) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:29:51) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((こんばんは、！ (2020/12/30 23:30:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((こんばんは!! (2020/12/30 23:31:38) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ロル描くねー！！ (2020/12/30 23:31:39) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((うい!! ゆっくりでいいからねん!! (2020/12/30 23:38:25) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ありがとぉ…！ (2020/12/30 23:45:10) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((いえいえ!! (2020/12/30 23:49:50) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((瑞穂君細谷佳正さんボイスでも行けそう………！！ (2020/12/30 23:53:50) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((そんなんダメよ?! 彩聖ちゃんと背後が死んじゃうからね?!(( (2020/12/30 23:59:07) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ね…！死んじゃいそうよね…！！ 瑞穂に佳正さんはズルいよね…！！ (2020/12/31 00:03:07) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ずるいよ…?! 心臓爆発しちゃう!! ((お風呂…!! すぐ上がる!! (2020/12/31 00:08:00) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((大変だ…！楽しすぎて3453文字来た…！ドン引きされる……！！いてら、！！ (2020/12/31 00:12:30) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | あぁ、心配してくれてありがとな？彩聖。(凄く安心したように言う彼女に優しい声でそう言ってやれば抱きしめる力が強くなったような気がして、それを受け止めるかのようにこちらも少し抱きしめる力を強くするのだ。 ずっとこうやっておきたいのもあるけどこれ以上は家とかでゆっくり落ち着いてからにしようかなと思って。いっぱい彼女を褒めたら彼女は耳まで真っ赤にして俯くのだ。すごく恥ずかしそう。でも嬉しそうな微笑みも見えればいつもより何倍も何倍も可愛く見えて、彼女が更に更に好きになって、)彩聖。 もっと顔見せてくれよ？(そう優しく、ちょっとだけ低めの声でそう言っては彼女の顎をくい、とあげて自分と目があうようにしてみるのだ。彼女の真っ赤な顔はほんとに可愛らしくてとても愛おしくて、 ) (2020/12/31 00:13:20) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | っう………。 んんっ、 (優しい声で甘えていいよなんて言われて、自分の両頬を彼女が両手で包み込んでくれては更に恥ずかしくなったのかそう唸って、 ちょっと抱きしめる力を強くしては真っ赤な顔で彼女に甘えるのだ。幼い雰囲気のあるような笑み、お兄さんのようなちょっと大人っぽい笑み。 苦笑いとかはよく見れるかもだけど本気で恥ずかしがっている時の顔はあまり見せないのできっとレアだろう。 ちょっと照れてるときの顔は真っ赤にしつつも笑顔だが本気で恥ずかしがるときは顔を真っ赤にして、目を逸して瞳も揺れたりするのだ。 お姉さんみたいな彩聖。 あの時と変わらず、いや、それ以上にお姉さんな彼女も誰よりも誰よりも大好きで、愛していて)あぁ、 こんな俺を…。甘える事を、全部を受け入れてくれるのは彩聖しかいない気がするんだ…。 俺は全部を受け入れてくれる、彩聖をずっと見るよ…。(また優しい声でそう言っては優しく彼女を撫でてみるのだ。 彼女も自分しか見ないと言ってくれて、 そっか、と凄く嬉しそうに呟いては彼女の言葉を聞いて、す、と真顔になっては) (2020/12/31 00:16:01) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 俺は彩聖以外の女に目移りなんざしたくないよ。 でも俺もそこらと変わんない男子だからしたくなくても目移りしちまうようなやつかもしれない。 でも目移りなんてしたくないからさ、(そこまで行ってはふ、と優しく微笑んで)だから、彩聖は俺が他の女に目移りしないように、 俺が彩聖しか見れなくなるような事をしてくれればいい。 他の女を優先すんじゃなくて、そういうことに関しては自分を優先すればいいんだ。 (そう言いながら目を瞑って、その後ちょっと恥ずかしくなったのか少し顔を赤くして、その後真剣な眼差しを彼女に向けて、)俺を、独占してほしいんだ。彩聖に。(彼女自身は自分を独占したいのかそうじゃないのか分からない。 思っているのならとても嬉しいのだがそうじゃなければ何だこいつって思われかねねーだろーなー。 そう思えば一気に恥ずかしくなって、何言ってんだろ俺…。ってなっては)えっと………。 その……。 独占したいとか……。そんなことないんなら……。その…。さっきのは忘れてくれ…。変なこと言ったかな……。(と物凄く恥ずかしそうに) (2020/12/31 00:16:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 俺は彩聖以外の女に目移りなんざしたくないよ。 でも俺もそこらと変わんない男子だからしたくなくても目移りしちまうようなやつかもしれない。 でも目移りなんてしたくないからさ、(そこまで行ってはふ、と優しく微笑んで)だから、彩聖は俺が他の女に目移りしないように、 俺が彩聖しか見れなくなるような事をしてくれればいい。 他の女を優先すんじゃなくて、そういうことに関しては自分を優先すればいいんだ。 (そう言いながら目を瞑って、その後ちょっと恥ずかしくなったのか少し顔を赤くして、その後真剣な眼差しを彼女に向けて、)俺を、独占してほしいんだ。彩聖に。(彼女自身は自分を独占したいのかそうじゃないのか分からない。 思っているのならとても嬉しいのだがそうじゃなければ何だこいつって思われかねねーだろーなー。 そう思えば一気に恥ずかしくなって、何言ってんだろ俺…。ってなっては)えっと………。 その……。 独占したいとか……。そんなことないんなら……。その…。さっきのは忘れてくれ…。変なこと言ったかな……。(と物凄く恥ずかしそうに) (2020/12/31 00:16:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やばい…！2個送ってしまった…！！ (2020/12/31 00:17:14) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そ～だな。 レモンティー買ってくるって言って、彩聖の頭をこうやって置いてな。 (彼女に手を引かれながらそう言っては彼女の頭にあの時と同じようにぽん、と手を置いて)あぁ、どういたしましてだ。(笑顔を見せて、ありがとうなんて言ってもらえばこちらも笑顔を見せてそう言ってみるのだ。)あぁ、 基本、彩聖はすっごくいい子だから全部好きになれそーだ。 彩聖よりいい子なんて見たことないんだ。 (基本いい子な彩聖はいわばもう光属性みたいなもの。 それ程に良い子過ぎて全部好きになれる気しかしないのだ。)ズルいって………。っひゃ……！！(また自分の頬にキスを落とされては変な声を出して顔を真っ赤にするのだ。 可愛い彼女の、ぷるっとした唇が自分の頬に触れるところなんて考えればもう気絶しそうなほど凄く恥ずかしくて、それと同時に凄く嬉しいのだ。その後の悪戯笑顔も、ぎゅー、と抱きつく所ももう可愛すぎて可愛すぎて、 こちらもぎゅー、と抱きついてから彼女の額に今度はちゅ、とリップ音をたててキスしてみるのだ。) (2020/12/31 00:17:31) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((30分かかっちゃったか… ただいま!! 今からロル書くね…!! ((3400越えはすごい…!!! 引かないから安心して笑!! (2020/12/31 00:36:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((だぁぁぁ……。しんどいしんどい……。顎クイとか…背後の心臓が…!!!!!(尊死) (2020/12/31 00:40:02) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((良かった…！ 安心した…！！ 顎クイロル書いてる途中でキュン死しかけたもの……！！ (2020/12/31 00:41:33) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((どうやって彩聖ちゃんを可愛くしよう…尊くしよう…!! 尊い瑞穂くんに見合う尊い彩聖ちゃんはどうやったらできるかしら…() (2020/12/31 00:48:41) |
2020年06月01日 22時38分 ～ 2020年12月31日 00時48分 の過去ログ
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