「【 identity V 】只 、──此処で 。」の過去ログ
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2020年12月06日 05時35分 ~ 2021年01月02日 14時57分 の過去ログ
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リッパー/Month | > | (さて そろそろ 最初の試合がある。せめて 彼と話している間は..試合が 来ないように出来ないものか...そんなことを考えたって 無理なものは無理なのだが。霧に溶けて ドアへ向かう。音も立てずに 扉を開ければ、部屋を出ていった) (2020/12/6 05:35:35) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/6 05:35:39) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/6 08:19:47) |
リッパー/Month | > | (試合が終わり、入室。もう既に 拭き取ったのか、刃に..否、衣装的には触手と言うべきだろうか...鮮血はついていなかった。暖炉の火は 小さくなることも無く、此の部屋も 充分に暖まっている。此からは暫く試合も無い、お茶会をしようか...と キッチンへ向かい 準備を済ませて、テーブルに其れ等を運んだ。菓子類も、カップも皿も 全て並べ終えて 今日も 誰かに会えるだろうかと 少しの間、考えていた。...昨日は 楽しかった。故に、名残というのか...余計に 相手がいない お茶会というのが 少し嫌になった。けれど もし 誰かが来た時に 何の饗しも出来ないのは如何なものかと考えれば 準備をしないという選択肢はない。手首に つけられているブレスレットに触れれば、 また 彼の事を考えた。猫脚の椅子に腰掛ける 何時もの、場所だ。何を考えようにも 彼の事が浮かぶのだから もう 重症である。今に、始まった事でもないが。苦笑、視線を窓に移す。外の景色は相変わらず ちらほらと舞う雪と 枯れた木が見えるだけだが、其れを眺めていることで 気を 紛らわすことにした) (2020/12/6 08:34:37) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが入室しました♪ (2020/12/6 09:03:45) |
占い師/ラフィスト | > | 失礼しまーす。やぁジャック!昨日ぶりだね。 (2020/12/6 09:04:02) |
リッパー/Month | > | (気配、掛けられた声を受けて 視線を其方に向ければ、昨日も会った 占い師の彼の姿。” ...ええ、昨日振りですね。 ”と返事、挨拶をして) (2020/12/6 09:06:17) |
占い師/ラフィスト | > | ねぇジャック。傭兵君のどこが好きなの?傭兵君には聞いたんだけどさ。君には聞いてないなと思って.聞いていいかい? (2020/12/6 09:09:31) |
リッパー/Month | > | ....ふむ。(聞いていいかという質問に そんな風に、何処か考える様な様子を見せた。自分達のことをこんなにも明け透けに聞いてくるのは彼くらいではないだろうか...。別段、嫌という訳では無いが。何処、という事はありませんね。全て...何て、大まかな回答で許して頂けませんか?と 流す様な言葉を返す、勿論 本心を含んではいるが) (2020/12/6 09:12:50) |
占い師/ラフィスト | > | 勿論!!十分だよ!(心を踊らせながら.ジャックの口が開くのを待つ) (2020/12/6 09:15:24) |
リッパー/Month | > | (彼は 何処か嬉しそうな様子で 待つ様なそんな雰囲気だ。自分は、彼の全てが好きだという 大まかな回答で許して欲しいと言い、其れに 対する言葉は勿論 だったと思うが、これ以上 何を待っているのだろう?疑問に思いながら、新たなカップを手に取り 其処に紅茶を注いでは、ソーサーと共に 彼に差し出して) (2020/12/6 09:19:48) |
占い師/ラフィスト | > | ありがとう。(彼から貰ったカップを取って.手を温める。彼は傭兵の全てが好き。と言いそれで終わった。やっと理解したのか.やってしまった.と思いながら彼の注いだ紅茶に口を付ける) (2020/12/6 09:25:12) |
リッパー/Month | > | (そんな彼の様子を見、察する。しかし 此方はあまり気にしていないのだ、変な事を考える必要は無い。いえいえ、と礼に対する言葉を掛ける、雰囲気は 柔らかく、特に気にしていないということが 彼に伝わるだろう) (2020/12/6 09:29:50) |
占い師/ラフィスト | > | じゃあ。僕はマルチ戦に行ってくるね!次はクッキーか何か持ってくるよ。(立ち上がって扉へ行った彼は元気よく飛び出していく.フクロウは主人について行く前に抜けた自分の羽を2枚置いていく。何かに使え.といっているのか.お守りとして.置いていったかは分からない。退室) (2020/12/6 09:35:43) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが退室しました。 (2020/12/6 09:35:48) |
リッパー/Month | > | (元気よく 出ていった彼を見送る、連れのフクロウ.、否、彼の相棒が 其の羽を2枚落としていったが 拾わなかったということは、自分に ということだろうか。2枚 其れなら 彼に一枚渡そうと。其のフクロウは未来を視る力があるらしいが..何故 私に? 疑問に思いながらも拾い上げては、机に 二枚とも 其の美しい羽を乗せて。また 誰かの来客を待ち始めた) (2020/12/6 09:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/6 12:03:47) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/6 15:57:55) |
リッパー/Month | > | (入室。試合が終わり、また 暫くは何も無く 此処に居られそうだ。羽も ティーセットも其の儘 テーブルに残されていた為、猫脚の椅子に腰掛けては 誰かの来客を待ち始める。昨日のように、また ..誰かに会えれば良い。願わくば、彼と逢えれば..何て、希望的観測をしては 失笑して。カップに 紅茶を注ぎ、1口 口に含んだ) (2020/12/6 16:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/6 19:40:49) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが入室しました♪ (2020/12/7 20:51:53) |
ポストマン/亜流 | > | …ん…(試合の結果が四吊りが多く、沈んだ気分を抱えながら部屋に入り、暖炉に火を入れ、火を背にするように蹲る。ウィックは心配そうに泣いて自身の頬を慰めるように舐める。ありがとうねというようにウィックの頭を撫でながらも暖炉のそばで暖まるのだった (2020/12/7 20:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポストマン/亜流さんが自動退室しました。 (2020/12/7 21:52:40) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが入室しました♪ (2020/12/7 22:09:45) |
ポストマン/亜流 | > | …んぅ…(ぱちぱちと目を瞬かせる。どうやら少し眠ってしまっていたようだ。ウィックも寄り添うように眠っている。その様子を見てふっと微笑む。ウィックには今日かなり頑張ってもらったし、ゆっくりと寝かせてあげないとと優しく撫でるのであった。 (2020/12/7 22:11:47) |
おしらせ | > | 夢露/謝必安さんが入室しました♪ (2020/12/7 22:28:26) |
夢露/謝必安 | > | …おや、起こしてしまいましたか?(扉を開け、中に入ればもぞもぞと動き出した様子の彼。眠っていたようだ、悪いことをしてしまったかと彼の方を見て、申し訳なさそうにして) (2020/12/7 22:29:19) |
ポストマン/亜流 | > | …ん!…(うつらうつらとしていたが、扉が開いたことでビックリして目をぱちくりさせ、目線を泳がせた後、ウィックが寄り添って寝ているため、立ち上がらず、その場でペコリと頭を下げる。 (2020/12/7 22:44:18) |
夢露/謝必安 | > | …ふる、おはようございます。お疲れのようですね、よく眠れましたか?(彼の向い側のソファに座り、手に持った箱入りの饅頭を机に置き、一つどうです?なんて尋ねて) (2020/12/7 22:47:22) |
ポストマン/亜流 | > | …ん…『ありがとうございます。よく眠れました。』(向かい側のソファーに相手が座ったことで、視線が交わり、少し怖くなって視線をさ迷わせた後、にこりと笑みを浮かべてペンとメモを取り出せば綴り、相手に見せる。)…『いただいても良いですか?』(甘いもの。砂糖菓子は元々の自分の住んでいた環境ではとても貴重だ。それに見たことがないお菓子が気になってちらっと机の上のものを見た後、綴って見せて (2020/12/7 22:56:47) |
夢露/謝必安 | > | それはよかった。でも、長く寝すぎると夜に眠れなくなってしまいますから。ほどほどに(目を逸らされると少しだけ困ったように笑い、彼がお菓子に目を奪われれば面白そうにそれを見て)構いませんよ。、どうぞ食べてみてください (2020/12/7 22:58:44) |
ポストマン/亜流 | > | …(はいというようにこくりと頷く。眠れなくなってしまうと朝の日課であるウィックの散歩ができなくなってしまう。それは困る。)…『ありがとうございます。』(そうしてパッと笑顔を浮かべてお礼を綴り、一口食べる。食べた事ののない甘みに、驚きながらも美味しそうに食べる。 (2020/12/7 23:07:01) |
夢露/謝必安 | > | …気に入っていただけたようでよかった。…私はそろそろ戻ります。貴方も、あまり遅くまで起きていると体に悪いですよ(立ち上がり、箱の近くにメモを残す。みんなで分けてください、と。残った饅頭は9個。ばいばい、と彼に手を振って、部屋に戻る。今日はもう寝よう、明日も早い) (2020/12/7 23:18:20) |
おしらせ | > | 夢露/謝必安さんが退室しました。 (2020/12/7 23:18:24) |
ポストマン/亜流 | > | …ん(はいというように頷く。そうして、手を降った相手に手を振り返して部屋を出た人を見送る。そうしてパクパクとまんじゅうを食べ終われば、まだ寝ているウィックを抱えてそろそろ寝ようと帰るのだった (2020/12/7 23:29:37) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが退室しました。 (2020/12/7 23:29:40) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/8 17:38:36) |
リッパー/Month | > | (昨日は試合が多く 此処に顔を出す暇もなかった。其の所為か 疲れた様子で入室、しかし 少し休めば 回復するだろう。ハンター ...化物なのだから。溜息、暖炉に火を入れて 何時ものように キッチンへ向かった。お茶会の準備を済ませる、慣れた其の所作は 時間も掛からずに終わった。テーブルに運び、猫脚の椅子に腰掛ける。昨日 来なかった自分が言うのも何だが...今日は誰かに 会えるだろうか。視線は 窓の外、只誰も居ぬ室内を見ていても詰まらない。だからと言って 外が面白い訳でも無いが...少しでも マシなのだ、其方の方が。時折 舞い落ちる雪、其れを 視線で追ううちに 誰かに会う迄の 或いは 次の試合迄の時間が潰れてしまえば 何て そんな事を考えては再び、ため息をついた。) (2020/12/8 17:50:01) |
リッパー/Month | > | (嗚呼 気が付けばもう 次の試合の時間だ。時計に視線を向ければ 直ぐに溜息を吐いた。暇潰しにすらならない..外の景色を美しいとは思っても 其れで終わってしまうのだ、生前のもう一人であったら....否、止めよう。立ち上がり、全てを片付ける。もう何度、無駄にカップを取り出し しまい込んだ事か。未だ 会ったことがない人にも 会えればそれもまた一興だと思うのだが 叶う可能性が低い事を こうも考えてしまう自分が 我ながら難儀なものだと。窓際へ向かう、彼への メッセージを残す為だ..最早何時もの事だが。” 青いブレスレットを見る度に 貴方を思い出します。貴方も そうだと嬉しいのですが。 ”何て そんな前書きから始まり。宛名は勿論、ナヴィ 彼の愛称だ。逢う事が出来れば 伝えたい事が山程あるのに ともどかしい思いも全て 口調は違えどメモ用紙に残した。窓際へ置く、嗚呼 もうゆっくりしている時間が無い。霧に紛れ 姿を晦ましては 扉へと向かった) (2020/12/8 20:12:45) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/8 20:12:50) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/9 16:42:37) |
リッパー/Month | > | (入室。今日も 矢張り試合終わりのようで 其の黄金の触手は血で濡れていた。さっと手持ちの白い布を出し、其れを拭きとりながら暖炉へ向かう。何時もより..些か早く来れたのだが だからといって誰かに会えるわけでもない。暇な時間は続く、最近は 彼に逢えない理由の一つでもある故に 試合もあまり楽しめていない。憂鬱だと ため息を吐く程でもないが...如何にかならないものか。暖炉に火を入れる、もし 誰かが来た時に 寒い思いをさせてしまうのはしのびない。自分は ハンターの中でも特に寒さを感じない..否、寒いとは思わないのだが 其れでもそれはあくまでも自分の場合だ、来客にそんなことを思わせる訳にはいかないというのもある。パチパチと 耳心地の良い音をたてるのを確認した後、キッチンへ向かう。何時ものように 饗しの準備をし、テーブルに運んでは 此また、何時ものように 猫脚の椅子に腰かけた。果たして今日は誰かに会えるのだろうか...考えていても判らないが。) (2020/12/9 16:50:41) |
リッパー/Month | > | (何時も こんなような事を考えている気がする。其れ以外に 考えることがないからだろうか。それとも、其れ程迄に この時間を 退屈だと感じているのだろうか。そんなことを考えながら 視線を窓の外に向けた。理由は先日と同じである。) (2020/12/9 16:50:44) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/9 17:51:21) |
おしらせ | > | リッパー/Month.さんが入室しました♪ (2020/12/9 17:51:21) |
リッパー/Month. | > | (気が付けば もう一時間程の時間が経っていた。苦笑、外の景色は面白くもないのに...時間がそれ程経っていることに気付いていなかったようだ。だからと言って 誰かに会えた訳でもない...これからも 外を眺める事になるのだろうが。溜息、もう 何度もついたそれは 矢張り 退屈を含んだ儘 空気に溶けた。) (2020/12/9 17:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Month.さんが自動退室しました。 (2020/12/9 19:44:31) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/10 17:45:20) |
リッパー/Month | > | (入室、視線を窓際へ向ければ 矢張り 其処には残された儘のメモ用紙。最後に二人で 彼と話したのは、一体 何時なのだろう何て 考えてしまっては、また 溜息を吐いた。彼も 思う所は同じだろう...試合は苦ではないのだが こうも邪魔をされてしまえば 嫌になる。どんなに悪態をつこうが 何も変わらないのだが。暖炉に向かい、火を入れる。部屋が暖まり始めるのを確認した後、キッチンへ向かい お茶会の準備を終えた。猫脚の椅子に腰掛ける、 霜が降り 美しい景色が視界に入れば 此れを眺める内に 誰かが来てくれれば...そんな事を考えて。窓の外、時折 映る人影は 忙しいのだろうか、此処には 来てくれないようだ。苦笑を浮かべては 自分のカップに紅茶を注ぎ、一口 飲んで) (2020/12/10 17:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/10 20:04:57) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが入室しました♪ (2020/12/10 21:35:22) |
ポストマン/亜流 | > | …ん…(試合がかなり最近多い…どうも疲れが溜まってしまうものだ。顔色もちょっと悪いかもしれない…この衣装は悪魔の衣装だからかも知れないが。ウィックと共に部屋に入り、いつも通りに暖炉に火をつけ、そばで暖まるのだった。 (2020/12/10 21:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポストマン/亜流さんが自動退室しました。 (2020/12/10 22:58:56) |
おしらせ | > | 空軍 .さんが入室しました♪ (2020/12/10 23:19:59) |
空軍 . | > | 、.. おっと 、申し訳ない . (2020/12/10 23:20:14) |
おしらせ | > | 空軍 .さんが退室しました。 (2020/12/10 23:20:17) |
おしらせ | > | 空軍 . / 天 .さんが入室しました♪ (2020/12/10 23:20:40) |
空軍 . / 天 . | > | 、さ 、仕切り直して入らせてもらうかな 、( 再び戸を開ければとたとたと暖炉へ近寄り 。なかなか軍服の上に上着をきるというのは 、違和感満載なものだから 。震える両手を擦り 、暖をとろうと . ) …… 大分寒くなってきたよな 、結構大変かも 。( はぁ 、と小さく溜め息をついて 。どのくらい寒いかは 、真っ赤になった耳や凍るような指先が物語っていて . ) (2020/12/10 23:24:58) |
空軍 . / 天 . | > | 、さ 、もうこんな時間だから 、そろそろ失礼させてもらおうかな 。お部屋 、ありがとう。またね 、( 弱くなった火をみつつ 、軽く目を細めて微笑めば手を揺らし . その場をあとにして . ) (2020/12/11 00:00:58) |
おしらせ | > | 空軍 . / 天 .さんが退室しました。 (2020/12/11 00:01:01) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/11 17:38:58) |
リッパー/Month | > | (入室。試合が多かったのか、はたまた 其の内容が 濃かったのか、疲れた様子で 入室。鮮血は 矢張り 刃に付着した儘、しかし 其れをさっさと拭き取ってしまえば 暖炉へと向かった。火を入れる、幾ら 寒さを感じにくいとはいえ...自分以外が 此処にくれば、確実に寒いと思うだろう。そう考えれば、部屋を温め始めた 火を少しの間眺めていた。その後、キッチンへ向かう。何時ものように お茶会の準備を済ませてしまえば、猫脚の椅子に腰掛けた。今日は誰か来るのだろうか...何て 考えるだけ 無駄な事だ) (2020/12/11 17:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/11 19:38:22) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/12 08:58:19) |
リッパー/Month | > | (入室。今日は未だ 試合をやっていないのか、其の刃は血を吸っていないようだ。何時ものように 暖炉へと向かう、きっと 今は身を刺すような寒さだろう。火を入れれば、其れが燃え出すのを確認した。キッチンへ向かい、饗しの準備を済ませる。テーブルに運び、猫脚の椅子に腰掛けた。嗚呼...そういえば 何時かの同じ日に、彼とお茶会をした。思い出せば、逢えていない今が酷く退屈に思えて 思わず溜息を吐く。彼が忙しい事は承知の上だ、故に 余計に、もどかしいのだ。如何にか出来るなら、とっくに やっている。” 嗚呼..ナヴィ、貴方に逢えれば良いんですけどね。 ”何て そんなことを呟けば 視線を窓側へ向けた。前のように 其処を越えて 来てくれれば良い...そんな希望的観測をしては、頭を振って思考を止めた。此れ以上は 考えても また 虚しくなるだけだ。今日は誰かに会えるだろうか、何度も考えた此の思考も もう 嫌になってきた) (2020/12/12 09:06:42) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが入室しました♪ (2020/12/12 09:59:44) |
傭兵/百合 | > | ジャック、おいジャック、 ( 彼を求めるように相手の名前を呟いた。いつの間にか彼の背後を取っていた男は何か大きなことを喋ろうともせず、彼の仮面を後ろから撫で愛おしそうに目を細めるだけだ。''おはよう、''もう朝方の時間は過ぎてしまっているのだが、額に接吻を、相変わらずの乱れない表情だが、己も彼に会えたことが嬉しいのだ) (2020/12/12 10:04:11) |
リッパー/Month | > | ..ええ、おはようございます。ナヴィ、(立ち上がり、彼を抱き上げる。其の体は矢張り冷えていて、暖炉迄 向かった。其の 間にも 沢山の接吻を贈る、逢えるとは 思っていなかったのだ。逢えて嬉しいです、何て 其の儘 彼に伝えれば、耳についている 彼のイヤーカフに口付を。彼が温まり始めたのを確認すれば、安堵した様子で) (2020/12/12 10:08:57) |
傭兵/百合 | > | ん、俺もアンタに会えて嬉しいよ、...久しいな。( 久しぶりに抱き上げられるとこうも大丈夫だと相手の手から出ようなんて抵抗出来なくなるものか。それ以前に体温なんてない筈の彼がとても暖かく感じるのだ、今日はまだ試合にも出て居ないのだろう、彼の匂いが強く敏感な鼻に届いてくる優しい匂い..なんて殺人鬼に思う俺も俺だ。イヤーカフに触れる唇、その行動さえも少し恥ずかしい気もするが彼ならまぁ良い、きっと自身も甘くなってしまっている。暖かくなってきたがもっと彼の側に居たい、全身を使うように相手を抱きしめて。) (2020/12/12 10:27:52) |
リッパー/Month | > | ..ええ、そうですね。こうして貴方に逢うのは..随分と久し振りな気がします。(抱き締めてきた彼を 優しく 目を細め見つめては、そう返した。此れ以上..自分は力を入れられないが それでも、こうして 触れ合える状況が とても嬉しく思えた。仮面を外し、直接 彼に口付を。嗚呼..何度 こうしたいと考えた事か。暫く の間、そうしていては 彼の体が温まったのを確認し、部屋を移動しようと 其の儘 歩き出した) (2020/12/12 10:33:07) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが退室しました。 (2020/12/12 10:36:06) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/12 10:36:12) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/12 16:31:30) |
リッパー/Month | > | (入室。試合が終わったばかりなのか 其の刃..触手は鮮血に染まり 殺意と言うべきか 物騒な気配を身にまとっている。しかし 其の儘 暖炉へ向かい、火を入れた。少し 時間が経てば、纏っていた 殺気は次第に霧に紛れ 姿を隠すと共に 殆ど其れを感じ取れなくなっていた。キッチンへ向かう、饗しの準備を済ませれば 猫脚の椅子に腰掛けた。唯一 いつも通りでは無いところといえば..姿が見えないというところだろうか。霧が自分を隠しているだけの話なのだが 。” ..暇ですねぇ ”何て 其の儘 呟く、言った所で 何も変わったりはしないのだが。) (2020/12/12 16:41:23) |
リッパー/Month | > | (嗚呼でも 伝えたかった事を 彼に共有することは出来たと、逢えたこと も含めて 仮面の奥で 笑みを浮かべた。何時もならば また誰にも会えないだろうと...溜息を吐く 所だが、あの 部屋の事を思い出せば直ぐに そんな気分も消え失せる。会話の途中、彼は何度か...否、何度も 嬉しいという言葉を発した。其れを聞いた だけで、此方も嬉しくなるのだから 判らない、本当に...考えても理解できない感情だと熟々思う。立ち上がり、窓際へ向かっては ” ナヴィ、 ”と 宛名を記し また 明日、もし 来られるのであれば 此の部屋で待っています と。 逢えた時に..向かう先は恐らく、略。それだけ綴れば 何時ものように 其処へ置く。嗚呼 何だか 只逢えたというだけなのに 、次の試合は上手く行きそうだ。静かに口角を上げれば 霧へと姿を晦ました。極限迄 消された気配、其れを辿れるのはきっと 彼だけだ....黙。/時計へ視線を向ければ、扉へと 歩き出して) (2020/12/12 19:30:40) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/12 19:30:53) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/13 08:28:36) |
リッパー/Month | > | (入室。彼に告げ、残した 通り 此の部屋に来た。試合は未だやっておらず、殺伐とした空気や其の他其れを思い出すものはないようで 勿論 刃..触手も血に染っていない。暖炉へと向かう、火を入れれば 耳心地の良い音がなり始め部屋を暖め始めた。嗚呼 彼処の部屋も温めておきたいが、此処で待つと言った以上 動く訳にはいかない..少しの間は、彼に我慢してもらうしかないようだ。そんな思考も全て、彼に逢うことを前提にしたものだ あまり期待はし過ぎないようにしようと。彼も忙しいのだ..。キッチンへ 向かい、饗しの準備をしようとして気付く。前日のように 直ぐにこの部屋を出るのであれば、する意味もないと。息を吐き、窓際へと移動すれば 霜が降り 冬を感じさせる景色が視界に入った。如何りで寒い訳だ...自分は寒さを感じにくいが 触れた相手に寒い思いをさせるのは忍びない。そもそも、感じにくいだけで 体が冷たいことは判っているのだが。” ..気長に待っていますよ ”何て そんな事を 誰に言うでも無く、呟く。只 待つこと等 もう慣れたものだ。度が過ぎれば、段々と 退屈になるのだが...今は そんなことも無い。霧に紛れ、透明な存在になれば 其処に 佇んでいた) (2020/12/13 08:40:23) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが入室しました♪ (2020/12/13 11:05:56) |
傭兵/百合 | > | ..ジャック.?嗚呼、また遅くなってしまったんだ、許してくれ 。( いけない、寝過ごしてしまった。彼との約束を忘れていたわけでは無い、ただいつも使っていたネジ巻きの時計がいつ壊れていたのか機能していなかっただけ..それだけならまだしもこんなに寝てしまうだなんて緩くなりすぎだ。嗚呼彼はまだ居るだろうか?早く彼に会わなければいけない、扉を開けてみたが気配を感じるだけでその姿は目に留まらず。''出てきてくれ、もういないのか?''また霧に紛れてるかもしれないと手を前に出し探るばかりだ。) (2020/12/13 11:09:34) |
リッパー/Month | > | ...許すも何も、怒ってませんよ。(ふわり 霧を払い、姿を現す。優しく 彼を抱き寄せ、其の儘 姫抱きにしては ” Good morning. ナヴィ、良く眠れました? ”と仮面の奥で微笑んだ。逢えて嬉しいです、そんな風に囁いては 額に接吻を。嗚呼 今日も彼に逢えた。其れだけで、充分だ) (2020/12/13 11:16:45) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/13 11:21:42) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが退室しました。 (2020/12/13 11:23:05) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/13 17:30:28) |
リッパー/Month | > | (入室。試合が終わり、もう 暫くは試合が無いと判った為 此処を訪れた。暖炉へ向かう、そう云えば 部屋を移動する前に付けていたが... 幾らか 火は小さく か細くなっている。少しの 暖かさは残っているが、薪を焚べる必要がありそうだと。慣れた手つきでそれをすれば、キッチンへ向かった。今度こそ 饗しの準備を済ませれば 何時ものように 猫脚の椅子に腰掛ける。此の時間は 誰かに会うことが少なくなってきているが 今日は如何だろうか。考えていても 判らないのだが。” ...... ”特に 何かを呟くことも無く 紅茶を自分のカップに注げば 1口 其れを飲んで) (2020/12/13 17:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/13 19:18:08) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが入室しました♪ (2020/12/13 21:45:42) |
ポストマン/亜流 | > | …ん(最近はとても忙しいものだ。こんなに夜のランク戦が終わった時間ぐらいにしかこの部屋に来れない。ポストマンの仕事はないが、日記を書いたり試合に出たりで忙しい。欲を言えばやっぱり手紙を運ぶ仕事はほしいが…専用ポストでも作ったら使ってもらえるかななんて考えながら暖炉に火をつけそばでウィックと共に体を寄せながら暖まるのだった (2020/12/13 21:55:13) |
ポストマン/亜流 | > | …んぅ…(やっぱりこんなに夜であると人は来ないか…そう思いながら立ち上がれば、回りをぐるぐると回るウィック連れながら部屋を後にするのだった (2020/12/14 00:01:21) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが退室しました。 (2020/12/14 00:01:23) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/14 18:04:13) |
リッパー/Month | > | (入室。嗚呼、今日は時間が無い...此の 僅かばかりの休憩時間の後も 直ぐに試合がある。夜も、然りだ。忙しい...何て とても今更なことを思えば、暖炉にも寄らずに 窓際へ向かった。どうせ 長居はしないのだ...火をつけていても仕方が無いという思考からでもあるが。メモ用紙を取り出す、彼が 見るかもわからないが...少なからず 受け取った彼は嬉しそうにしていたような 気がするのだ。少しでも 彼が喜ぶのならば そんな思考で、何時も メモを残す。” ナヴィ ”と綴られた宛名、もう 何度も書いた文字だ。しかし その度に、彼を愛しく思うのだから重症である_何て、それももう 今更だが。続けて、” もしかしたら 気付いていないかも知れませんが... ”と 書き始める。実は 昨日 彼に残した痕は2つあった。首筋に..は、勿論だが 彼は何かに気を取られ..気付いていなかったような気もするが 手首にも つけておいたのだと。” 其れ ”を見る度に 私を思い出して下さい 何て、そんな内容の文を。) (2020/12/14 18:04:46) |
リッパー/Month | > | (知っている、きっと 彼は そんなものが無くても、自分のことを考えると。知っていて、尚 態と其れを文にするのだから...性格が悪い。今に_始まったことでもないが。/嗚呼 そんなことをしていれば もう時間になってしまった。何時ものように 其れを窓際へ置き、霧に紛れる。急ぎ足で扉へ向かえば..音も立てずに部屋を出ていった。) (2020/12/14 18:04:53) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/14 18:04:58) |
おしらせ | > | 空軍 . / 天さんが入室しました♪ (2020/12/14 22:24:38) |
空軍 . / 天 | > | さ 、ここへ来るのもずいぶんと久しぶりかな 。… まぁ今月中は 、これが続くだろうけれど 。( たは 、と笑えば眉をさげて . 長らく誰にも会えていないから 、誰かに会いたいものだと 。珍しく火の気のないその暖炉に灯りをともせば 、近くのソファへ腰かけて 。誰か来るかな 、なんて時計を一瞥しつつ . ) (2020/12/14 22:27:55) |
空軍 . / 天 | > | 、.. えぇと 、来たばかりだけれどそろそろ 。ようができてしまってね 、またくるよ 。( 軽く眉下げてはてひらり . パタパタと忙しそうに走っていって . ) (2020/12/14 22:42:35) |
おしらせ | > | 空軍 . / 天さんが退室しました。 (2020/12/14 22:42:38) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/15 17:37:10) |
リッパー/Month | > | (入室。試合終わりなのか 相変わらず其の触手には赤黒い鮮血が付着している。唯一、いつもと違うのは...珍しく 其の色が銀に煌めいている事だろうか。久し振りに 着たが、色が違うだけで 別段 普段と何も変わらない。暖炉に火を入れ、キッチンへ向かう。何時も通り、饗しの準備を済ませれば 猫脚の椅子に腰掛けた。却説、今日は誰かに会うのだろうか...そんな事は考えていてもわからないのだが、暇な時は 何時も考えてしまう。まぁ...如何せ 不毛だからと 思考を止めるのだが。窓の外はもう 雪が積もり始めた。本格的な寒さが訪れる、誰かが 羽を休めるために、ここに寄ってくれたら 嬉しいのだが。) (2020/12/15 17:37:33) |
おしらせ | > | 黒無常 / 晶さんが入室しました♪ (2020/12/15 18:32:44) |
黒無常 / 晶 | > | (試合終わり、休憩も兼ねて暖を取る為に入室。幾ら試合で身体を動かして温めたとしても、雪が降り積もる居館への帰り道で簡単に冷やされてしまう。しかし冬は始まったばかり、寒さは此れから更に厳しくなるのかと憂鬱な気分を抱えた儘寒さから背を丸くして何時かと同じ様に傘を抱き締め乍部屋に入った途端に感じたほんのりとした暖かさ。既に暖炉に火が入っていたのだろうか、誰か来ていたのだろうか、と顔を上げて目に入ったのは椅子に腰掛け窓の外を眺める紳士の姿。)っと、すまん、邪魔するぞ。(彼の休息の一時を邪魔するつもりは無いがそう言ってはソファの方へ向かって。) (2020/12/15 18:34:07) |
リッパー/Month | > | (入室した彼に 視線を向ければ、如何やら彼も試合終わりの様子。” good evening. ”と挨拶をすれば、視線を カップへと戻した。自身のカップについだ紅茶は、もう 殆ど飲んでしまっていたようだ。気が付けば、慣れた手つきで再び カップに其れを注いだ。貴方も試合終わりですか?何て 判っている癖に問い掛けた。依然と、視線は テーブルの上だが 構わないだろう。相手は エスコートするべき人物でも無い...気を使う必要も、然り。何時もなら 否、彼と 女性陣が相手なのであれば、視線を向けるが ということだ。) (2020/12/15 18:41:16) |
黒無常 / 晶 | > | (此方に視線を向けてされた挨拶には“晚上好。”と返して。テーブルの上のカップに茶を注ぐ様子から彼は茶会の途中だったのだろう、邪魔をしない為にとソファに座って良かったと視線を暖炉に向けて。)…嗚呼、そのうちまた行くが……。御前も試合終わりなんだろ、お疲れ様。(其の腕の代わりなのだろう銀の触手に付着している拭き取り切れていない血を見れば彼も試合が終わったばかりなのだろうと思い、労いの言葉をかけて。傘を腕の中から離して。) (2020/12/15 18:56:21) |
リッパー/Month | > | (掛けられた労いの言葉には 全く同じものを返した。最近は 誰も彼もが忙しそうだ、きっと 彼も例外ではないだろう。ソファに座る彼を見やる、見たところ 特になにかすることがあるわけでも無さそうだ...本当に 休憩に来たのだろう。良ければ、如何です? 何て お茶会に誘う、思えば 彼に会ったのは、とても 忙しく 疲労困憊だった夜が最後だったような。彼は果たして お茶会に参加してくれるのだろうか、まぁ 良ければと言った通り 此の儘 一人で続けてもいいのだが) (2020/12/15 19:01:41) |
黒無常 / 晶 | > | (全く同じ言葉を返されてはどうもと視線を向けてまた暖炉に戻す。暖炉の傍に有るソファに座っても冷えた身体が直ぐに温まるなんて事は無く小さく身体を震えさせ、言っても己と同様に試合が終わったばかりだろう彼は全く寒そうな様子では無いが寒くないのだろうか?ちらりと横目に彼を見たと同時に目が合い、声をかけられる。)ん、良いのか?西洋の作法には詳しく無いんだが……、…否、其方に行っても良いか?(言った通り、己は西洋の作法には詳しく無い。何か無礼な事をしてしまわないだろうか、なんて思うがこんな機会はあまり無い、折角ならば参加させて貰おうと立ち上がろうと。) (2020/12/15 19:15:04) |
リッパー/Month | > | ..ええ、勿論。(頷く、此方から誘っておいて 駄目だなんて言いませんよと 仮面の奥で笑って見せた。作法に関しては、もう 何人もにも同じようなことを言ったような気がするが...” 元々、本格的なものではないので気にしなくていいですよ ”と返した。皆、如何してそんなにも作法を気にするのだろうか...? 確かに 本格的な物は食べる順番やら何やら全て決まっているが、誰かと談笑する為にやっている自分のこれはそんなものを気にしているわけがない..と迄 考えたところで、そもそも 西洋の文化に疎い者も多いのだと気付く、本格的かそう出ないかなど区別がつかないのだろう。そんなことを考えながら、新たなカップに紅茶を注ぎ ソーサーと共に彼の方へスライドさせた) (2020/12/15 19:20:59) |
黒無常 / 晶 | > | では、遠慮無く失礼する。(相手の承諾を確認すれば傘を手にソファから立ち上がってテーブルの元へと行き、彼の向かいの椅子に腰掛ける。“そうなのか…?”己が心配していた事に対して返された言葉に首を傾げる。確か彼の出身は西洋の茶会の本場と言っても良い国では無かっただろうか、だが其の彼がそう言うのならば言う通りそこまで気にしなくても良いかと安心して。慣れない雰囲気に少々緊張した様子を見せるも此方にスライドされた其れ等に気付いては“谢谢。”と礼を言って。早速カップの取っ手…では無くカップ本体を掴むとカップから伝わる温度が今は心地良くて目を細め。そのまま口に運ぶ。)……美味い。(一口、飲んだだけでも優しい香りと味が口に合ったのか表情を緩めて。) (2020/12/15 19:40:00) |
リッパー/Month | > | ..お気に召されたようで何よりです(そんなふうに言っては、雰囲気を和らげた。とは言っても、尚 思考は読みずらく...喰えない雰囲気の儘だが。自身も一口口に含む、何時も通りの味だ。矢張り、こういうのは人にいれてもらった方が美味しいものだ..料理も、然り。どれだけ上手く作れたとしても、人に作ってもらった方が美味しい。と、時計へ視線を向ければもう 試合の時間だ。片付けはやっておくから放置してくれて構わないと彼に言い残し、席を立った。すぐに霧に紛れ、姿を消し) (2020/12/15 19:46:24) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/15 19:46:27) |
黒無常 / 晶 | > | (温かい紅茶が身体を内部から温めてくれて身体を震えさせる事は無くなった。一杯だけでも十分に満たされる、唯茶を飲み乍談笑するのも悪くは無さそうだ。そう言えば確か彼に前回会った時は疲労困憊な様子で、次に会う時は茶を淹れようと思っていたのだが完全にタイミングを逃してしまった。時計を一瞥してから席を立ち上がった彼はそろそろ試合の時間なのだろう。)嗚呼、今度は俺から饗させてくれ。(霧に紛れたのか姿が見えなくなってしまった彼に向かってそう言っては見送って。)(さて、己もそろそろ試合の時間だ。残りの紅茶をゆっくりと飲み干し、言われた通りにカップは放置したまま立ち上がる。お陰で身体は温まった、次は良い試合になりそうだ。傘と共に部屋を退出して。) (2020/12/15 20:09:06) |
おしらせ | > | 黒無常 / 晶さんが退室しました。 (2020/12/15 20:09:21) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪ (2020/12/15 22:16:28) |
魔トカゲ/木苺 | > | (試合終わりに入室した。この部屋に来たのは随分久々で寒さに縮こまりながら暖炉に火をつけて。少し休憩でもしようと思いソファへと姿勢悪く座り少し目を閉じて) (2020/12/15 22:19:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔トカゲ/木苺さんが自動退室しました。 (2020/12/15 22:55:33) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/16 17:46:34) |
リッパー/Month | > | (入室。相変わらず試合終わりのようだが...今日は其の金の触手に鮮血はついていないようだ。殺伐とした雰囲気もない、そんな様子からして 何やら悪いことは無かったらしい。慣れた手つきで暖炉に火をつける、いよいよ雪が積もり始めて 本格的に冬になった。早く室内を暖めてくれないと、誰かがもし来たら凍えてしまうだろう。耳心地良い音を立てて、それが確かに燃え始めたのを確認し キッチンへ向かう。饗しの準備を済ませ、何時ものように猫脚の椅子に腰かけた。” ...暇ですねぇ ”なんて呟く、前にもこんなことがあったような..其れも 如何でもいいのだが。誰か来るだろうか、僅かにそう思考を動かせば 矢張り同じ結論に至り、考えるのを止めた) (2020/12/16 17:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/16 19:20:30) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/17 17:32:18) |
リッパー/Month | > | (入室。試合終わりに、何時も通り此処を訪れた。部屋は冷え込む、寒いとは思わないが...此処が寒いことは判る。暖炉へ向かえば、直ぐに 慣れた手付きで火を入れた。僅かな音を立て始めた、其れを確認すれば キッチンへと歩き出して。何時ものように、お茶会の準備を済ませれば 猫脚の椅子に腰掛けた。外の景色は もう立派な冬景色へと様変わりしている。木やその他、すべてが雪化粧され 太陽...アレは本当に太陽なのだろうか、此の荘園の事だ 偽物だという事もあり得なくはないが...に反射して、煌めいている。嗚呼 だが其れでも 外を眺めているだけでは..如何にも暇である。そんな事を思っていた所で 誰かの休憩時間が偶然、被らない限りは 誰にも会うことはないのだろうが。あの部屋にも メモ用紙を残してきたが、彼は相変わらず忙しそうだ。居た形跡は見当たらなった。待つことは得意だ、忍耐力はある方だから。しかし、堪え性はない...逢いたいと思う気持を止めようとすら思わない。小さく溜息を吐く、こんなことを考えていたって全て、” ...不毛なんですがね。 ”そんな結論になる所からして、矢張り自分は捻くれている...何て其れも、今更か。) (2020/12/17 17:33:28) |
リッパー/Month | > | (気が付けばもう 次の試合の時間だった。時計を一瞥すれば、立ち上がる。慣れた様子で 片付けを済ませ、急いだ様子で 扉へ向かえば 霧に紛れ、姿を消した。) (2020/12/17 19:35:22) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/17 19:35:27) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/18 17:51:19) |
リッパー/Month | > | (入室。今日も 何時もと何ら変わらず...試合終わりに入室した。其の触手に僅かに残っている鮮血は、拭き残してしまったものだ。暖炉へ向かう、火を入れれば 此の気温の低さは如何にかならないものかと少し考えた。小さな其れが部屋を確かに暖め始めたのを確認すれば、その場を離れる。キッチンに向かい、何時もの通りに饗しの準備を整えた。今日も 誰かに会えるか如何か何て判りもしないが...相変わらず 準備はして来客を待つのだ。却説、今日は如何だろうか。猫脚の椅子に腰掛ければ、自分のカップに紅茶を注いだ) (2020/12/18 17:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/18 19:00:58) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/18 19:53:41) |
リッパー/Month | > | (嗚呼 そう云えばと 思い出せば、立ち上がる。真っ直ぐに 窓際へ向かう、明日も 茶会を開いて..否、此処で 待っていると 彼にメモを残そうと思ったのだ。前迄なら...茶会を開くので、と招待を送るところなのだが 今では 彼を連れてあの部屋へ行くことが多い。茶会の準備をしていても...直ぐに移動してしまうから、という事だ。” ナヴィ ”そう宛名を記せば 明日も、何時もの時間に此の場所で 貴方を待っていますと。今夜 彼が来れるか如何か等、勿論判らない。即ち、残した所で彼が見るかもわからないが...それでも、良いのだ。相変わらずの綺麗な文字、其れは何時も 彼への言葉を綴っている。其処へ其れを残せば、もう次の試合だと溜息をつき 片付けを済ませ、暖炉の火は其の儘に_霧へと姿を隠した) (2020/12/18 20:01:22) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/18 20:01:26) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが入室しました♪ (2020/12/18 21:46:26) |
占い師/ラフィスト | > | いてて...ことろ所破れてしまったな...(ボロボロになった身に鞭をうち.入室) (2020/12/18 21:48:06) |
占い師/ラフィスト | > | 君にも無茶をさせてしまったね...ごめんよ(何度も殴られた彼に包帯を巻きながら謝る) (2020/12/18 21:49:05) |
占い師/ラフィスト | > | ....え?僕の傷かい?....僕は大丈夫だよ。君にいつも無理を言って庇ってもらってるから.君に比べたら安いものだよ(そういい不機嫌な彼に言い訳じみたものを言う。) (2020/12/18 21:51:33) |
占い師/ラフィスト | > | 僕の部屋にも救急箱を置いてみるかな。さ.帰ろう。(医師さんに頼んでみるか.と独り言を言い。退室。フクロウはまだ不機嫌のまま主人について行く) (2020/12/18 21:54:11) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが退室しました。 (2020/12/18 21:54:15) |
おしらせ | > | 泣き虫/満望さんが入室しました♪ (2020/12/19 05:09:34) |
泣き虫/満望 | > | ...おっとと....、誰も居ないけどお邪魔するね....、(キョロキョロ、) (2020/12/19 05:10:12) |
泣き虫/満望 | > | 背後が「顔出しです」だってさ....、!また来るね...、!!(誰かに手を振って、) (2020/12/19 05:10:55) |
おしらせ | > | 泣き虫/満望さんが退室しました。 (2020/12/19 05:11:02) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/19 07:58:07) |
リッパー/Month | > | (入室。今朝は 朝早くから試合があったのか、珍しく 既に其の触手には鮮血が付着していた。しかし、慣れた手つきで布を取りだし 直ぐにそれを拭き取って。暖炉へ向かう、彼に逢えたら恐らく 直ぐに部屋を変えてしまうのだろうが...、一応 ということだ。いつもの癖でキッチンへ向かおうとし、止まる。先程も考えた...饗しの準備をしたところで。窓際へと行き先を変えれば 直ぐに霧に溶けた。何時もの パターンだ、矢張り 其の視線は窓の外。誰かが来ないかと 此処で、待っているのだ) (2020/12/19 08:04:42) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが入室しました♪ (2020/12/19 08:24:36) |
傭兵/百合 | > | (この時間、この曜日に彼は此処に来ている筈だ。そう確信を持てたのは少し前だったか いつも遅れてしまっている己がどうにかして彼を見つけ出そうともし良いなら自身が彼を待ってやる、それほどの意気込みで冷えた廊下から温もりを通した部屋へと足を進めた。先程まで誰かがいたような気配だ、遅れてしまっただろうか?いや、違うな。何かを感じ取っては窓際まで近寄れば''ビンゴ''何かに道を止められ、その何かに大きく抱きついた。''...-久しぶりジャック''やっぱり、ほら。) (2020/12/19 08:24:43) |
リッパー/Month | > | (嗚呼、此処で待っていれば 彼が来てくれると知っていた。抱き上げれば、慈愛に満ちた視線で彼を見つめ乍 ” ..ええ、お久し振りです。ナヴィ、 ”其の名前を 心底愛おしそうに紡ぐのだ。充分に加減はされているが、抱き上げた儘 優しく抱き締めて。額に口付を落とす、そんな所作 視線 全てから、逢えて嬉しいと 彼が愛しいと、そんな様子が伝わる。暖炉の前へ移動し、少し その場に留まって) (2020/12/19 08:29:06) |
傭兵/百合 | > | ( 相変わらず彼からのスキンシップの方が多いが 慣れてしまえばそれら全てが自身も待ち侘びているものだと錯覚する、いや 本当に待ち侘びて 犬のように彼を求めているだけかもしれないな。そんなことを考えては抱えられたその腕から小さく笑みを溢す、彼からは生者ほどの温もりは感じられない まるで死んだばかりの死体みたいで最初は慣れることは無かったが可笑しいな、恋仲になった途端に暖かい、なんて感じてしまうんだ。これがただの一時的感覚ならきっと俺は馬鹿の極みで、そんなことは無いはずといつも願っているんだ。体調を気遣ってか暖炉の日が通る場所まで連れてこられると、つい眠くなってしまう。) (2020/12/19 08:34:28) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが退室しました。 (2020/12/19 08:40:49) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/19 08:41:34) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/20 08:26:28) |
リッパー/Month | > | (入室。部屋の扉を開けて直ぐに 意図せず視界に入った窓の外には 積雪と粉雪。もうすっかり冬だと溜息、彼が寒い思いをしてしまうかもしれない。暖炉へいけば、火をつける。直ぐに移動するとはいえ、一瞬でも彼に寒さを感じさせたくない。其れに 此の部屋に誰かが来ないとも限らない、饗しの準備とは違って 此はしておいて良いだろうと。其れが しっかりと燃え始めたのを確認した後、歩き出す。何時ものように 霧に紛れ 窓際で佇んで。極限迄消された気配、其れに気付けるのはきっと 彼だけなのだろう_黙。/此処は些か冷気が漂っている。自分の体が更に冷えていくのが判り、少しだけ 窓から離れた。自分が抱き上げた時に 冷たい思いをさせたくないのだ...何て 矢張り 思考は彼のことばかりだ) (2020/12/20 08:31:47) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが入室しました♪ (2020/12/20 10:15:03) |
占い師/ラフィスト | > | 失礼します。こんにちはジャック。 (2020/12/20 10:15:38) |
占い師/ラフィスト | > | .....ジャック?霧になってるよ。大丈夫かい? (2020/12/20 10:19:07) |
リッパー/Month | > | ええ、こんにちは。(視界に入った彼、可笑しい自分は気配を立っていた筈...否、彼は占い師だ。何かが見えていたのだろう) (2020/12/20 10:19:56) |
占い師/ラフィスト | > | 大丈夫かい?(彼のそばに黒いモヤが見えた。死人のようなものだろう.....ジャックを恨んでいる事がよく分かる。彼はここに来る前.何もしているんだろうか..) (2020/12/20 10:22:27) |
リッパー/Month | > | ...?(突然そんなことを言われれば首を傾げて見せた。彼にはなにかが見えているのだろうが...だからと言って 何も無い。実害があるにしろ 自分はハンターだ。もし仮に..其れに自分を殺す力があったとしても 既に死んでいるのだから怖いなんて感情は浮かばないのだ) (2020/12/20 10:28:55) |
占い師/ラフィスト | > | ....肩とか.凝ってないかい?最近カップが割れたとか...ないかい?(遠回しに聞いてみる.彼にも理由があるかもしれない。) (2020/12/20 10:36:00) |
リッパー/Month | > | (その態度で 気付いた。彼はきっと 自分を心配しているのだろう。気にしなくていいと そう言葉にした。彼に害がないのなら...如何でも良いのだ。何故 気にする必要がある?) (2020/12/20 10:39:13) |
占い師/ラフィスト | > | そっか....なにか害をもたらした場合僕の部屋においでよ。除霊とかもやってたから.ね!(ハンターだとしても.初めての友人だ。守りたくもなる。自分の部屋の位置を書いた紙を渡して.紅茶を作る) (2020/12/20 10:42:03) |
リッパー/Month | > | (紙を受け取れば、ありがとうございます。と礼を告げた。だがしかし おそらく自分は行かないだろう...そんな事 彼も判っては居るだろうが。) (2020/12/20 10:44:05) |
占い師/ラフィスト | > | じゃあ。僕は祭司さんに呼ばれているから行ってくるね。(そう言って出ていった) (2020/12/20 10:55:53) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが退室しました。 (2020/12/20 10:55:56) |
リッパー/Month | > | ..ええ、また。(彼を見送れば、また 気配を消し 窓際へ。霧に紛れれば ふと 視線を落とした) (2020/12/20 10:58:08) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが入室しました♪ (2020/12/20 10:59:10) |
傭兵/百合 | > | ...リッパー 。( 気配を消して彼がいるであろう場所に手を翳せば霧の様に優しく手に馴染む感覚、待たせたな、なんて、昨日ぶりの冷たさだ。) (2020/12/20 11:00:30) |
リッパー/Month | > | ...いえ、そんなに待って居ませんよ。(抱き上げて 優しく笑えば そっと 彼の前髪を整えた。刃は当たらぬ様にと 最大限の注意を払い...相変わらずだ、これは今後もきっと 変わらないだろう) (2020/12/20 11:03:13) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが退室しました。 (2020/12/20 11:05:41) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/20 11:06:01) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/22 17:45:07) |
リッパー/Month | > | (入室。今日も試合終わりに此処へ立ち寄ったようで 其の刃には鮮血が付着していた。慣れた手付きで 何処からか取り出した白い布で其れを拭えば 何時も通り暖炉へと向かう。今日も気温はかなり低く 本格的な冬の寒さだ、もし仮に誰かが来たとしたら 冷え込んでしまうだろう。薪を焚べる、火が燃え移りしっかりと燃え出したのを確認すれば、今度は その足を、キッチンへと向けた。何時ものように饗しの準備を整える、テーブルへと其れ等を運べば 猫脚の椅子に腰掛けた。/暇潰しだと視線を向けた窓の外には、しんしんと降り積もる雪。音もなく舞い踊る様は ” 美しいのだろう ”。そんな気持、絵を描いていた彼が居ない今は感じるのも難しいが。だが そんな風に 感情が欠如した自身でも...唯一、人間のように 其れを思い出させてくれる存在が居るのだ。彼が居れば、自分は息が吸える_彼の傍にいる時だけ、” 人間 ”に戻れる。其れを一度彼に言ったら...笑われてしまったが。きっと彼は そんなこと思ってもいなかったのだろう。此処迄 彼を必要としている何て...夢にも。溜息、カップに紅茶を注げば 視線を窓から反らした。) (2020/12/22 17:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/22 19:35:52) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが入室しました♪ (2020/12/22 21:02:33) |
ポストマン/亜流 | > | …ん(今日も試合が終わった後 (2020/12/22 21:03:03) |
ポストマン/亜流 | > | …ん、(今日も試合が終わった後、こっそりとここに来た。最近は忙しくて来れないものだ部屋に入れば、ふうと息をついてソファーに座って。 (2020/12/22 21:04:21) |
ポストマン/亜流 | > | …んー…(どうやら、誰も来なさそうだ。今日はもう、かえって早めに寝よう…そうして、ウィックを連れて、部屋を出るのだった (2020/12/22 21:54:28) |
おしらせ | > | ポストマン/亜流さんが退室しました。 (2020/12/22 21:54:33) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/24 18:26:23) |
リッパー/Month | > | (入室。此処2日かなり忙しく 漸く 休憩が出来る。試合が連続するのは最早 珍しい事でも無いが...偶にあると かなり疲れる。視線は自然と窓際へ向く、窓の外は 銀世界だ。冷え込む部屋を進み、暖炉に火をつければ 其の儘 キッチンへ向かい 饗しの準備を済ませた。テーブルへと運び その後、窓際へ向かった。” そう言えば、今日は Christmas eveですか。 ”あまり意識していなかったが_否、果たして此の荘園に 其れを意識する者が、何人いるだろうか。立っていれば 自然と霧に紛れ、姿は曖昧になる。其れを払う訳はなく...窓の外、只 見慣れた景色を眺めていた。嗚呼 今日は彼に逢いたかった...何て、単純な 我儘でしかないのだが。せめて、とメモ用紙を取り出す。” MerryX'mas.私はサンタでは無いので、大したものは用意できませんが ”何て、そんな事を書けば 取り出した 一輪の薔薇。其れを手紙に添える、最後に あの部屋に もっと大事なものを残したので是非、と書いて ペンをしまった。窓際に置けば、部屋を出ていって) (2020/12/24 18:48:07) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/24 18:48:11) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪ (2020/12/24 20:22:58) |
魔トカゲ/木苺 | > | ((試合終わりに入室。ここのところ試合続きで疲れた様子でソファに座った。今日はクリスマスイブだが己はいつも通り部屋で1人で過ごすのだろう。そう思いつつ風と息をついた。今日は早めに部屋に戻ろうと立ち上がった。扉に向かう間際落剥がれた赤いウロコが床に1枚落ちたが気にせず部屋を後にした。) (2020/12/24 20:29:56) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが退室しました。 (2020/12/24 20:29:59) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/25 21:23:09) |
リッパー/Month | > | (入室。最近は本当に試合が多い...今日も こんな時間に少ししか 顔を出せなかった。溜息、時計へ視線を向けながら 窓際へと歩き出した。嗚呼 明日になれば、彼に逢えるのだろうか。昨夜、此処に残したメモと薔薇は其の儘 変わらず其処にある、彼も忙しいのだろう_。明日も、此処で待っていますよと そんなメモを新たに書けば、重ねて置き。再び 視線を時計へ、もう次の試合の時間だ。霧に紛れては 部屋を出ていった。) (2020/12/25 21:23:18) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/25 21:23:24) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/26 07:50:59) |
リッパー/Month | > | (入室。何時も通り 此処へやって来た。未だ 今日は試合をやっていないらしく、血の匂いや 物騒な気配は全く無い。暖炉へ向かう、今日も寒いと 認識すれば、彼が寒い思いをしていないだろうかと 少しの間考えた。火を入れ、離れる。饗しの準備は必要無い...彼が来たら 直ぐに向こうへ行くのだから。_未だ、彼に逢えると決まった訳では無いが。 それでも、良い。今日は...否、此の曜日は こうしていると決めているのだ。/窓際へ向かえば 何時ものように霧に紛れ。気配を断つ、これに気付けるのは きっと彼だけだ。視線は 相も変わらず窓の外、視界は何時も 白く染る雪景色で埋まる。はらはらと舞う細雪、其れが降りてくる様を 無言で 只眺めていた) (2020/12/26 08:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/26 12:06:47) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/27 08:15:10) |
リッパー/Month | > | (入室。今日はあまり時間が無い...否、1時間後位に 試合があるだけだが。それ迄は 取り敢えず、此処で待っていようと。彼は矢張り 忙しいのだろうか...未だ降り続く雪の中、寒さに凍えていないだろうか。そんなことを考えながら、慣れた手つきで 暖炉に 火を入れた。窓際へと向かう、 彼が 来れる時に 待っていられれば 逢えるだろうと。 だから、自分は来れる時間には 何時も 此処に居ようとしているのだ。そう云えば 先程 違う部屋の扉を一瞬開けてしまった。これだけ来ておきながら 間違える何て..と内心苦笑、あの部屋の主に 迷惑をかけていなければいいのだが。視界に映るのは 最早 見慣れた雪景色、” ..今日も 寒いですねぇ ”何て そんな事を呟けば、小さく 息をついた。) (2020/12/27 08:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。 (2020/12/27 09:24:15) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/27 11:02:40) |
リッパー/Month | > | (入室。先程試合が終わり、部屋に戻ってきた。嗚呼、今日も彼は忙しいのだろうか...と 気付けば彼に想いを馳せる今日この頃。何て、今に始まったことでは無いが。逢いたいという我儘を如何したら叶えられるだろうか。考えても無駄だ、不毛だなんて事 もう何度も繰り返した思考。” ...暇ですねぇ ”何て 呟いてみるのだ。もしかしたら 彼が来てくれるかもしれないと。もしかしたら、誰かが此処に 寄ってくれるかもしれないと。全て_全てが、希望的観測に過ぎないが。/暖炉の火はついた儘 、室内はもう大分 暖かくなっていた。窓際へ向かう、外の景色は矢張り 凍えてしまいそうな儘だが。只 彼が寒い思いをしていなければと願うばかりだ。待っていよう...居られるだけ、此処で 彼を。それか、もういっそ あの部屋で彼を待とうか? 否、..突然そんな事をしても 合流は出来ないかもしれない。そう考えれば、また 霧に紛れ 窓際で立ち尽くす。彼を待つこの時間は、彼と過ごす時の楽しさを思えば...退屈で仕方ない。今日、逢えるかも 判らないのに。また、昼頃に試合がある。夕方に一度、またこの部屋に顔を出そうか...少しでも、逢えるかもしれない時間を増やしたいのだ。) (2020/12/27 11:13:11) |
リッパー/Month | > | (嗚呼 もう試合の時間だ...思わずため息を吐きたくなる、そんな事を考えれば 時計から目を逸らし 歩き出した。扉に手をかける、外へ出る前に 一度室内を...窓際を振り返り。何処か 名残惜しげにすれば、ドアを開け歩き出した。) (2020/12/27 12:39:06) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/27 12:39:09) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/30 22:19:41) |
リッパー/Month | > | (入室。嗚呼、最近は本当に忙しい...此処に来る時間も、とても減ってしまった。如何にかならないだろうか...そんなもの、希望論でしかないが。溜息を吐く、今も長居は出来ない。暖炉へ向かう、自分は 此処に留まる時間もないが...誰かが来るかもしれないのなら、付けておいて悪いことはないだろう。そう考えて、慣れた手付きで暖炉に火を入れた。その後、窓際へ向かう。饗しの準備はしない...如何せ、そんな余裕もない。呆れに近い 面倒だという思考を振り払うように、僅かに 刃を振った。その後、メモ用紙を取り出す。” ナヴィ ”と宛名を書けば、何時ものように シンプルな愛の言葉を綴った。早く逢いたい、そんな気持ちも 勝手なものだが 一方的なものではないと、そう思いたい所...否、そうだろう。ふと 時計へ視線を向ければ、もう 時間がきていた。溜息、持っていたメモ用紙を其処へ残し 歩き出す。霧に紛れれば、すぐに部屋を出て行った。 (2020/12/30 22:19:51) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが退室しました。 (2020/12/30 22:19:57) |
おしらせ | > | 空軍 .さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:55:50) |
空軍 . | > | .. いっつもやってしまうな 、これ 。 (2020/12/30 22:56:02) |
おしらせ | > | 空軍 .さんが退室しました。 (2020/12/30 22:56:05) |
おしらせ | > | 空軍 . / 天さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:56:19) |
空軍 . / 天 | > | 、学ばないとはこれのこと 。一応 、もうすぐで大晦日だし挨拶にもと思ったけれど .. 久しぶりだな 。( 改めて部屋に入ればため息混じりに言葉連ね 。何度やっても学べないのは少し問題だけど 。生憎時間が少しつまっているが故にあまりいられないのだけれど 。なんて呟いてはとりあえず人はいるみたいで安心した 。と軽く微笑みながらまた帰路を辿って 。/ ↓ ) (2020/12/30 23:00:15) |
おしらせ | > | 空軍 . / 天さんが退室しました。 (2020/12/30 23:00:18) |
おしらせ | > | 占い師/ラフィストさんが入室しました♪ (2020/12/31 08:17:13) |
占い師/ラフィスト | > | 失礼しまーす。誰か...居ないね。(久しぶりに来たもので少しオシャレをしてきた。のだが誰もいないのなら意味が無い) (2020/12/31 08:18:21) |
占い師/ラフィスト | > | (持ってきたスコーンをお皿に置き. 「Please as you like(お好きにどうぞ)」とメモに書き.スコーンの隣に) (2020/12/31 08:22:10) |
占い師/ラフィスト | > | (タバコを取り出し口に咥える)これで火を...(つけようとした瞬間.ガリッと音がしたかと思うとタバコが砂糖菓子になったのだ) (2020/12/31 08:24:12) |
占い師/ラフィスト | > | ......砂糖菓子だったんだね...コレ(ザクザクと食べていく。) (2020/12/31 08:24:57) |
占い師/ラフィスト | > | 彼女が煙苦手だから良かったような.良くないような.... (2020/12/31 08:29:29) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが入室しました♪ (2020/12/31 08:34:00) |
占い師/ラフィスト | > | 紅茶の作り方...覚えているかな。(ティーカップをとって思い出しながら作っていく) (2020/12/31 08:34:43) |
リッパー/Month | > | ...おや。おはようございます。(朝から 少し時間が出来た。ならば 此処に顔を出してみようと来て見れば、人の姿が目に入る。少し驚きながら、そんな風に声をかけた) (2020/12/31 08:34:59) |
占い師/ラフィスト | > | あ.ジャック。おはよう (2020/12/31 08:35:01) |
占い師/ラフィスト | > | 最近試合数が多くなってきてるね....荘園の主は何を考えているんだろうね...(そう言うとリッパーの目の前にカップを置き.良かったら飲んでくれと一言) (2020/12/31 08:37:05) |
リッパー/Month | > | そうですね。(多くなっている、其れは 間違いなくそうだ。此処に顔を出す人数も、少しずつ 少なくなってきている。荘園の主が何を考えているのか それはきっと、誰もが判りかねるだろう。このような 狂ったゲームをさせる人物なのだ 、それだけでもう 考えるだけ馬鹿馬鹿しくなってくる。差し出された 紅茶を見ては、ありがとうございます。と礼を言って 一口それを口に含んだ) (2020/12/31 08:39:56) |
占い師/ラフィスト | > | ジャックはなぜここに来たんだい?(純粋なる疑問だ.自分は愛する彼女の為に未来予知の能力を再び手に入れるために.ここへ来た。彼は願いなどはあるのだろうか..) (2020/12/31 08:43:33) |
おしらせ | > | リッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/31 08:46:07) |
おしらせ | > | リッパー/Month.さんが入室しました♪ (2020/12/31 08:46:07) |
リッパー/Month. | > | (何故。何故、か。其れに何と答えるべきか...少し考えて、” 彼に 逢う為に来たんじゃないですか? ” 何て そんなことを言った。彼とは 勿論、傭兵の事だ。あからさまに 話題を変えようとしている。否、話を逸らしているが...彼は 流されてくれるだろうか) (2020/12/31 08:51:22) |
占い師/ラフィスト | > | 傭兵君のことかい?君らしいね!そういえば傭兵くんとはどこまで行ったんだい? (2020/12/31 08:54:52) |
リッパー/Month. | > | ...貴方の想像通りですよ。(聞いたり 見たりすれば、直ぐ 限界になって 照れる癖に、聞いてくる彼は 好奇心旺盛なのだろう。実際が如何なのかは関係なく 只 揶揄う為にそう返した。彼は どんなことを想像しているのだろうか) (2020/12/31 08:58:26) |
占い師/ラフィスト | > | ...///(想像して恥ずかしくなったのかフードで隠そうとする.が今はフードのない独歩行者を着ている為顔を隠せない) (2020/12/31 09:05:20) |
リッパー/Month. | > | (嗚呼 矢張り、予想通りの反応だ。少し の好奇心で からかったが、この辺りで止めておこう。もしこの場に彼が居たら、きっと 怒られてしまうだろうから。” フフ、すみません。 ” その事に対しての謝罪を一つ零せば、また カップを口に運んで) (2020/12/31 09:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師/ラフィストさんが自動退室しました。 (2020/12/31 09:26:05) |
リッパー/Month. | > | (予定があるのか彼は 部屋を出ていってしまった。こうして一人で この部屋に居ると 如何にもとても寒く思える。何度か ついた溜息、そんなものももう 嫌になってしまう。音を発さず 息だけが消えていくのは うんざりだ...何て、仕方の無い 事だけれど。嗚呼 彼に逢いたい、そんなことを思えば カップを ソーサーに置いた) (2020/12/31 09:40:03) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが入室しました♪ (2020/12/31 09:43:00) |
傭兵/百合 | > | ..アンタ、アンタも もう居ないのかと思ってた 。( する、何処からとも無く気配も起こさず彼の背後から相手の首に纏わり付く.。久しぶりに会えて嬉しいよ、衣装のせいかその様な事をポロポロと発言しては相手の頰に接吻を。猫は神出鬼没で何処にでも現れる、久しい再開は嬉しいが...何彼のウブさを遊んで揶揄っていたのか?そう静かな怒りも現していた、ほら、お前の''俺''だぞ。) (2020/12/31 09:45:55) |
リッパー/Month. | > | (手を 後ろにまわし、彼の頭を撫でる。逢いたかった、何て 呟いたその言葉は 紛れもなく本心だ。此方からも優しい 接吻を返す、嗚呼 待っていてよかった。” そうですね、少し ” 何て からかったことを認める、それでも 本当に少しだから許して欲しいものだ。立ち上がり、抱きあげれば 仮面を外し、口付を。) (2020/12/31 09:49:19) |
傭兵/百合 | > | ( どうせ自身もこれから試合だ、彼らの話を見て最後に出ようと思ったのに君がいるから、恋人でもある相手の寂しがる声を聞いてしまったら.. 嗚呼本当に甘くなっているものだ。俺はまだ怒っているのだが?そう空中で腕組みして溜息を落とした。とはいえ彼なりに反省したらしい、目を伏せそれを認めてやれば抱き抱えられたその腕の中で小さく喉を鳴らした。'' 俺、今日アンタに会えてよかったよ''贈られた接吻に微かに反応を示したが彼を求める様に精一杯抱き締めた、なあまた会おう、きっとまた会える。其れ丈微笑んで手を離しふわりと微笑んだ。) (2020/12/31 09:56:17) |
リッパー/Month. | > | (其れ、貴方だけだと 思わないで下さいね。何て 何処かで言ったような台詞、だが 本当にそう思っていた。今日 逢えて嬉しいのは 此方も同じだ。” そうですね、また会いましょう。 ” 彼に逢えるならば また何度でも此処を訪れよう。微笑む彼を見れば また 只彼が愛おしくなる。再び 優しく甘い接吻を、離れたくない 何て、無理な話だが。) (2020/12/31 10:01:07) |
傭兵/百合 | > | ( 分かっているよそんな事、俺が思っている以上に彼は愛してくれているのだろう。今更そうなのか?なんて首を傾げたら壊される程怒らせてしまいそうだから..ゆっくりと口を紡いで。今度は何も喋らず彼の言霊に耳を澄ませるだけで甘い接吻を贈られればもっと触りたくなるからやめろ、相手の唇一本の指で押し返し視線を歪めていた。'' 今度会うときはあれをくれよ、''それとももっと先の方が良いか?くす、その笑顔は彼の衣装のモチーフ本物のチェシァ猫の様に怪しく美しく頬を持ち上げた。嗚呼可愛いキャンディー、アンタが愛おしいよ。馬鹿らしい言葉回しだが..今はそれが十分だった。優しく彼の頭撫でながら仮面を付けてやればその仮面に接吻、そこから高らか笑い声だけ残して去っていく...。きっと、また..ね。) (2020/12/31 10:10:57) |
おしらせ | > | 傭兵/百合さんが退室しました。 (2020/12/31 10:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッパー/Month.さんが自動退室しました。 (2020/12/31 10:33:16) |
おしらせ | > | 芸者/梅さんが入室しました♪ (2021/1/2 13:38:28) |
芸者/梅 | > | 久々、どすなぁ。試合が多うてしんどうて…こ久々、どすなぁ。試合が多うてしんどうて…これは言い訳にしかなりまへん。けんど、そうやったことは知っておいて欲しかったんですわ。 (2021/1/2 13:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芸者/梅さんが自動退室しました。 (2021/1/2 14:06:49) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪ (2021/1/2 14:53:55) |
魔トカゲ/木苺 | > | (久々に入室。ここのところ試合で忙しくいつの間にか年が明けていた。とりあえずと顔出しに来た訳だがと思いつつ室内を見渡して)…明けましておめでとう。今年もみんなに会いたい。これからも宜しく頼むよ(ポツリと呟いた後扉を開き部屋を後にした) (2021/1/2 14:57:31) |
おしらせ | > | 魔トカゲ/木苺さんが退室しました。 (2021/1/2 14:57:34) |
2020年12月06日 05時35分 ~ 2021年01月02日 14時57分 の過去ログ
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