ミナコイチャット

「海が見える場所で君と出会う_.。」の過去ログ

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2020年11月19日 22時22分 ~ 2021年01月02日 19時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((次会えるのが土曜日くらいになりそうなんですが、どうしましょ?   (2020/11/19 22:22:38)

((いつでも!   (2020/11/19 22:23:44)

((じゃあ、午後2時くらいからで!都合悪くなったら言いに来ます!   (2020/11/19 22:27:37)

((おやすみなさい!   (2020/11/19 22:27:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/19 22:27:47)

「0か1ぃ?志麻君、人間の体何だと思ってるんです??…極端な話、一日三食食べないと倒れるし太りますよ。」..........ぅッ、(はぁ、とため息を吐いてそう言うまふくんの言葉にぐぅのぐの字も出てこない。体重は減り続けているけれど、決して健康とは言えない体をしているし体調を崩したり倒れたりすることもしばしば。このままでやばいかもしれない。そう思っているのに、行動に移せない自分がいた。)「…心配なんですよ。いつ倒れちゃうか、僕の前からいなくなるのか分からないから。本当に怖いんです。」.........まふくん...、(切実にそう訴えてくるまふくんを見上げれば、反省したように表情を暗くしてしゅん、として。親友に悲しい顔を、辛い顔を、させたかったわけじゃないのに。)   (2020/11/19 22:29:52)

((りょ!!   (2020/11/19 22:29:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/19 22:29:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 11:19:06)

((ごめん、午後2時ごろこられなさそうだから午後6時ごろに来ます!   (2020/11/21 11:19:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/21 11:19:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 18:14:46)

((やほ!   (2020/11/21 18:14:57)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/21 18:16:13)

陸。((やほ!   (2020/11/21 18:16:20)

「…僕のことを思うなら、そんな顔する前に自分の生活習慣を見直してくださいっ!自炊が出来ないわけじゃないんですから。今日の所はこの僕が作りますけど…」(志麻の反省したような表情を見れば、そう言って立ち上がるまふ。腕まくりをしながらキッチンへ向かうまふの背を、そらるさんがなぜか死んだ魚のような目で見ていた。)…そらるさん、どうしたんすか。「いや、…大丈夫かなって思って。」(なんとなく嫌な予感を感じ取った。そらるさんは一体何を食べさせられたのか…)   (2020/11/21 18:27:16)

陸。「…僕のことを思うなら、そんな顔する前に自分の生活習慣を見直してくださいっ!自炊が出来ないわけじゃないんですから。今日の所はこの僕が作りますけど…」………………はぁーい、……って、ん……?………まふくんって自炊出来るようになったん…?『僕だって自炊出来るように頑張ったんですよ!!?最初の頃よりは大丈夫になったと思うんだけど…………』………へぇ、そうなんや……!凄いやん、まふくん…!『ふふん、でしょぉ~??僕を見習ってください!!』(前まで全然料理出来なかったまふくんが出来るようになったんだ。ほぉ、と感心するように料理を作り始めるまふくんを見つつも、後ろを振り返ればそらるさんが死んだ魚のような目をしていてそれを見たうらたさんが何かを察したような表情をしているのが見えて。何があったんだろう、なんて不思議に思いつつも料理が出来るまで三人で待っていれば数十分後にまふくんに声をかけられた。)   (2020/11/21 18:44:53)

陸。『三人ともー!!夕食の準備が整いましたよ!!いやぁ、帰りにスーパー寄ってきて正解でしたね!!見事に食材無かったです!!』「まふま、ふ………この並べられてるやつ何……?」『え??まふまふ特製ハンバーグ定食ですよ!!』「……………」『頑張って作ったんですけど………僕自身、味に自信無いので別に捨てても……って志麻くん?!!』(机のうえに並べられた料理(またの名をダークマター)を見て絶句しているうらたさんとそらるさんを後ろに、絆創膏だらけの手を隠すようにもじもじとしながらそう言うまふくんを見てから料理を見れば一人すたすたと席まで歩いていって座り。いただきます、と言って手を合わせれば、三人が必死に止める声を無視して目の前の料理を口に運んだ。だって、まふくんが一生懸命作ってくれた料理なんだから食べないと勿体ないでしょ?……味とか見た目は置いといて。)   (2020/11/21 18:44:55)

((放置   (2020/11/21 18:53:42)

陸。((り   (2020/11/21 18:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/21 19:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/21 19:17:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 19:17:05)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/21 19:17:55)

陸。((おかー!   (2020/11/21 19:18:04)

((ただいま!   (2020/11/21 19:23:11)

(数十分後、まふまふから声を掛けられる。机の上に並べられた料理を見て絶句していると、志麻がすたすたと机の傍まで行って椅子に座り。いただきます、と言って食べ始める志麻を見れば慌てて止めようとするが、結局それを飲み込んで。)『志麻君、なんで…僕の料理が下手だってことは一番知ってるはずじゃないですか!?わざわざ食べなくても、…』…いや、まふまふ。俺もちょっと貰うわ。『うらたさんまで!?』「おいうらた、流石に…」(机の傍まで行けば、並べられたものを一欠けら口に入れて。暫く口の中で味わっていたが、少し眉を顰める。不意に料理をキッチンまで持っていけば必要なものを並べて。見事にぐちゃぐちゃになっていた台所は後で片付けておこう。暫くダークマターを料理していたが、完成すれば机のところまで持っていって。)   (2020/11/21 19:39:43)

ほら、食べてみろ。(そう言ってお皿に乗ったそれを指さし。食べてみてわかったが、幸いなことに焦げている部分は少なかった。絶望的に味が薄く、焦げている部分も多少はあったが。中まで火は通っていたから、焼き過ぎたのだろう。それを一口サイズに切り分けて、色々な調味料と共に衣につけて揚げる。唐揚げ風にしてみたのだが、どうだろうか。)タレとかつけて食べると味の変化も楽しめるし良いかもしれないな。そらるさんはこのタレ付けたほうが好きかも。「まじ?ちょっと辛い?」そうそう、辛いものが平気な人はこっちの方が刺激があると思う。…さて、召し上がれ。(手を腰に当てて、皆が口を付けるのを見ていて。…料理の再利用はやったことなかったな…)   (2020/11/21 19:39:45)

陸。『志麻君、なんで…僕の料理が下手だってことは一番知ってるはずじゃないですか!?わざわざ食べなくても、…』…………まふくんが一生懸命作ってくれた料理を食べないわけないやろ?……そんなに不味くないし、(まふくんの言葉に笑顔を浮かべてそう返せば、抱き着いてくるまふくんの頭を撫でて。うらたさんも食べたのか少し眉をひそめる。しかし、その料理をキッチンへ持っていったうらたさんが数十分後に戻ってくれば食べてみろ、とお皿に乗ったそれを指さす。うらたさんの手が加えられたその料理を皆で見れば、恐る恐るそれに手をつけて。)…………ん、おいしい。「ほんとだ……」『?!………うらたさん、どうやって……』(それぞれ反応を見せれば、先程より美味しくなった料理を見てからうらたさんへ目線を移した。もしかして魔法使いだったりする?)   (2020/11/21 19:56:15)

「…………ん、おいしい。」「ほんとだ……」『?!………うらたさん、どうやって……』……簡単だよ。足りないものを足しただけだ。火はよく通ってて、焦げも酷いってほどじゃなかった。だからちょっと焼き過ぎたんだなって思ったから、まず外身を削ってやる。あ、削ったやつは全部食べたけど。その削ったあとのものに味付けとして塩とかを混ぜてやって、片栗粉をまぶしてとろみをつけたてんぷらとして揚げる。これで随分美味しくなるはずだよ。…そらるさん、そっちのたれをつけたほうは?「ん、ちょっと辛みが効いてて美味しい。確かに味代わりにもなってる。流石。」料理って一つ工夫するだけで美味くなるもんなんだよ。…まぁ、不味くなる可能性も否めないけど。「あぁ、実体験?酷かったもんね。」うっさい。(余計なことを言うそらるさんの口を唐揚げで塞いでおく。満足そうに食べていたので、溜息を吐いてからついでに買っていたご飯も人数分温めてやった。)   (2020/11/21 20:14:14)

((放置   (2020/11/21 20:21:57)

陸。((り   (2020/11/21 20:26:36)

((ただいま!   (2020/11/21 20:37:49)

陸。『……簡単だよ。足りないものを足しただけだ。火はよく通ってて、焦げも酷いってほどじゃなかった。だからちょっと焼き過ぎたんだなって思ったから、まず外身を削ってやる。あ、削ったやつは全部食べたけど。その削ったあとのものに味付けとして塩とかを混ぜてやって、片栗粉をまぶしてとろみをつけたてんぷらとして揚げる。これで随分美味しくなるはずだよ。…そらるさん、そっちのたれをつけたほうは?』「ん、ちょっと辛みが効いてて美味しい。確かに味代わりにもなってる。流石。」『料理って一つ工夫するだけで美味くなるもんなんだよ。…まぁ、不味くなる可能性も否めないけど。』「あぁ、実体験?酷かったもんね。」『うっさい。』(目の前の二人のやり取りにくす、と微笑を溢せば嬉しそうに料理を頬張っているまふくんに今度一緒にお料理練習しようね、なんて声をかけておいて。その後ご飯を無事終えれば、片付けを皆で協力して終えてリビングで寛ぐ時間となった。まったりとした時間を過ごしていたが、その時間はまふくんの一言で壊れた。)   (2020/11/21 21:01:55)

陸。『あ、!!今日は本当にあった意味怖話があるんでした!!皆で見ましょうよ、せっかくですし!!』「えぇ~………それ怖いって有名の番組じゃなかった?」『勿論ですよ!!そらるさんはホラー平気でしたよね?』「俺は平気だけど………うらたと志麻さんは大丈夫なの?」…………、(まふくんの言葉にあった忌々しい番組の名前を聞けば、直ぐ様うらたさんの元へ逃げる。大丈夫なわけないやん。怖いの無理。まふくんの馬鹿。)   (2020/11/21 21:01:57)

陸。((おかー!   (2020/11/21 21:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/21 21:26:57)

俺はまぁ、ちょっと苦手だけど…志麻は…(そらるさんの「俺は平気だけど………うらたと志麻さんは大丈夫なの?」という言葉にそう返し、既にこちらに避難してきた志麻の方を見る。…うん、こっちは完全に駄目そうだ。俺は傍にあったぬいぐるみをひょい、と手渡して。)…どうせ怖いの苦手なんだろ。しょうがないから、俺の傍に居ろ。…怖い所があったら抱き着いていいから。(そう言って頭を撫でて。すでに見る気が満々のまふまふがテレビのチャンネルを変えて待機をしていた。)   (2020/11/21 21:31:41)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/21 21:32:36)

陸。(『俺はまぁ、ちょっと苦手だけど…志麻は…』そう返していたうらたさんの傍に避難すれば、うらたさんにぬいぐるみをひょい、と手渡されて。そのぬいぐるみは何時も抱き締めて寝ている大きな栗鼠のぬいぐるみで。抱き締めやすくて丁度良いサイズのものだから志麻のお気に入りのぬいぐるみなのである。『…どうせ怖いの苦手なんだろ。しょうがないから、俺の傍に居ろ。…怖い所があったら抱き着いていいから。』と言ってくれる彼の言葉に小さいこくん、と頷けばそのぬいぐるみを受け取って、何時ものようにぎゅぅ、と抱き締めてからうらたさんの傍に寄ってぴったりくっつけば地獄のホラー番組鑑賞の時間となった。)   (2020/11/21 21:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/21 22:00:18)

陸。((あら、   (2020/11/21 22:01:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/21 22:01:27)

((とと、   (2020/11/21 22:01:29)

(例の番組が始まれば、志麻と二人で身を寄せ合って見て。ちょっと嫌な予兆がすれば、そっと志麻の目を片手で覆って見せないようにして。そのことに気付かれたまふまふから妨害工作を受けたりしながら、その番組を見ていて。突然バンっと音がして白い服を着た血まみれの女性がテレビの向こうから襲ってくるような映像が映し出され。びくっ、と音に反応して体を跳ねさせて。やだもう、怖い…)   (2020/11/21 22:36:04)

陸。(番組が始まれば、うらたさんと二人で身を寄せ合いながらくっついて画面を見ていて。時折彼にそっと目を片手で覆われて見せないようにされつつ時々まふくんの邪魔が入りながらもびくびくと怯えるようにその番組を見ていた。)…………ひッ、ぁ………ぅ、(突然ばんっとがして白い服を着た血まみれの女性がテレビの向こうから襲ってくるような映像が映し出されれば、表情を強張らせてぷるぷると震える体を無視してうらたさんに抱き付けば半泣きでこわぃぃぃ、なんて言っていて。)   (2020/11/21 22:43:31)

((今日そろそろ落ちるので…明日どうしましょ?私は午後6時くらいからになりそうなんですけども…   (2020/11/21 22:46:43)

((場合によってはお昼からも来れるから、その時は来て待機しておく!   (2020/11/21 22:47:05)

陸。((いつでも!   (2020/11/21 22:52:43)

((じゃあ、午後6時からで!お昼から来れる場合はいつも通り午後2時から待機しておきます!   (2020/11/21 22:53:26)

((おやすみなさい!   (2020/11/21 22:53:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/21 22:53:35)

陸。((りょーかい、!おやすみ!   (2020/11/21 22:53:41)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/21 22:53:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/22 17:53:27)

((やほ!   (2020/11/22 17:57:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 18:05:12)

陸。((やほ!   (2020/11/22 18:05:18)

(映像を見た志麻が俺に抱き着いてこわぃぃぃ、なんて半泣きで言っていて。俺は彼の頭を撫でて、よしよし、と言って。)「あ!?…もう止めましょ、他のもの見ましょう。」(唐突にまふまふが大声を出したかと思えば、そう言ってブツッとテレビを切って。俺から志麻を引き離せば、不機嫌そうな表情を浮かべて抱きしめる。)「…駄目ですよ、志麻君。僕以外の人の前でそんな表情しないでください。」(不機嫌そうに口を尖らせたまふまふがそう言って志麻をぎゅ、と抱きしめて。何処か不安そうに揺れていた目を見てから、そっと目を逸らした。…なんだろう、この気持ち悪い感覚は。胸の中でぐるぐると黒い気持ちが回る。苦い、苦しい。息が詰まりそうだ。二人を見ないようにして、気持ち悪さから逃れようとしていて。)   (2020/11/22 18:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 18:26:09)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 18:26:58)

陸。(うらたさんに泣きついていれば、頭を撫でてくれるうらたさんにすりすり、とすり寄っていて。やっぱりホラー系は苦手だ。高いところも、暗いところも自分的には苦手なのだがホラー系が一番苦手で小さい頃からそれらを見る度に泣いていた。それは大きくなっても揺るぎないものへとなっていた。)「あ!?…もう止めましょ、他のもの見ましょう。」……ふぇ……、?……まふく、……?(突然大声を出したまふくんがそう言ってテレビを切ってうらたさんから俺を引き離す。突然のことに驚いて固まっていればそのまま.まふくんに抱き締められて不機嫌そうなまふくんに『…駄目ですよ、志麻君。僕以外の人の前でそんな表情しないでください。』と言われる。え?どんな表情してたの志麻..、なんて当の本人はよくわかっていないのかきょとん、としながら小首を傾げていて。)   (2020/11/22 18:38:07)

陸。.......あ、!!...そういえば、今日あにまるちゅーぶあるんやった...!(数分後はっとしたようにそう口にすればまふくんにテレビのリモコンを取ってもらっていつも見ている番組を画面に写し出した。そう、あにまるちゅーぶとは__可愛い小動物達が戯れている様子を画面越しで見れる番組なのだ。動物を飼ってみたいと思うことはしばしばあるが、自分のことで精一杯なのでこういうのを見て何時も楽しんでいて。)   (2020/11/22 18:38:10)

(数分後、はっとしたように志麻が「.......あ、!!...そういえば、今日あにまるちゅーぶあるんやった...!」と言って。どうやらその番組は、可愛い小動物が戯れるのを見る番組らしい。皆でほのぼのとしながらその番組を見ていて。)「いいですね~、皆さんは何の動物が好きですか?」「俺は犬かな…昔犬飼ってたし。動物だったら何でも好きだけどね。」俺は狸かな、…そういうまふは?「僕は勿論猫です!来世は猫になります!」「堕天使がなんか言ってんな。」「どういう意味ですかそれ。」(こういう番組は好きだ、癒されるし疲れない。志麻もご機嫌で見ているし、調子もよさそうだ。…良かった。)   (2020/11/22 19:11:59)

陸。「いいですね~、皆さんは何の動物が好きですか?」「俺は犬かな…昔犬飼ってたし。動物だったら何でも好きだけどね。」『俺は狸かな、…そういうまふは?』「僕は勿論猫です!来世は猫になります!」「堕天使がなんか言ってんな。」「どういう意味ですかそれ。」(皆でほのぼのとその番組を見ていれば、まふくんのそんな質問が飛んできて。それぞれ答えている中、自分はうーんうーん、と考えていて。志麻は動物全般好きなので犬や猫も兎や栗鼠、ハムスターとかも全部好きで。)『僕ずっと悩んでることがあるんですよ。』「どうせ下らないことだろ。」『失礼な?!!そんな下らないことじゃありませんよ!!』「じゃぁ、言ってみろよ。聞いたげるから。」『いやぁ、………志麻くんって猫っぽいのに兎にも犬にも思えてきてですね………志麻くんを動物に例えたら何になるかって葛藤してるんですよ僕の中で。』「……………確かに猫っぽいよね、志麻さん。」………ねこ……?志麻が……?(画面に釘付けになっていたのだが、不意に溢れたまふくんの言葉に皆の注目が注がれる。猫かぁ………確かに猫っぽいとか言われるけど。)   (2020/11/22 19:21:05)

((まふ君の悩んでることがそこそこ下らないことで安心した()あとそらるさんの聞いたげるからってのが現実味ある好き()   (2020/11/22 19:22:45)

陸。((wwww   (2020/11/22 19:23:28)

((放置   (2020/11/22 19:24:02)

陸。((り   (2020/11/22 19:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/22 19:44:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/22 20:09:44)

((ただいま!   (2020/11/22 20:09:46)

陸。((おかー!   (2020/11/22 20:16:25)

『僕ずっと悩んでることがあるんですよ。』「どうせ下らないことだろ。」『失礼な?!!そんな下らないことじゃありませんよ!!』「じゃぁ、言ってみろよ。聞いたげるから。」『いやぁ、………志麻くんって猫っぽいのに兎にも犬にも思えてきてですね………志麻くんを動物に例えたら何になるかって葛藤してるんですよ僕の中で。』「……………確かに猫っぽいよね、志麻さん。」「………ねこ……?志麻が……?」あ~.........飼い主にだけよく懐く猫だろ、分かる。『わかりますか!!そうなんですよ、志麻君は本当に他の人に対しての警戒心が強くって…でも、それも仲良くなれば一変して可愛く懐いてくれるんですけど…』(まふまふがそう言ってぽんぽん、と志麻の頭を撫でる。何処かに猫耳が生えていないかと探したが、何処にもなかった。残念。)…志麻を動物に表すとしたら…うーん、一番近いのは猫だよなぁ…『でもハムスターとか犬にも似てるんですよ~、寧ろ志麻君はなんにでもなれるのではと思ってるくらいですもん!』   (2020/11/22 20:20:14)

(そう言って志麻を抱きしめるまふまふを見ながら、考え込んでいて。…志麻を動物に例えるとしたら、か。他の人のは割とすぐに答えられそうだけど…難しいな、なんでだろう。)   (2020/11/22 20:20:16)

((放置   (2020/11/22 20:24:11)

陸。『あ~.........飼い主にだけよく懐く猫だろ、分かる。』『わかりますか!!そうなんですよ、志麻君は本当に他の人に対しての警戒心が強くって…でも、それも仲良くなれば一変して可愛く懐いてくれるんですけど…』(まふくんに頭を撫でられれば、すりすり、とすり寄りながら彼らの会話に聞き耳をたてていて。確かに他人に対しては人一倍_いや、何倍も警戒心高いとは自分でも自覚してるけれども。まふくんに初めて会ったときだって威嚇してたし、自分からは一切近づかなかったしね。)『…志麻を動物に表すとしたら…うーん、一番近いのは猫だよなぁ…』『でもハムスターとか犬にも似てるんですよ~、寧ろ志麻君はなんにでもなれるのではと思ってるくらいですもん!』.....志麻は人間でええよ~....   (2020/11/22 20:30:22)

陸。(すっぽりとまふくんの腕の中に収まったまま小さく縮まるように丸くなれば、まふくんのもふもふな部屋着にすりすり、とすり寄りながらテレビを見つめていて。暫くしてあにまるちゅーぶが終わりを迎えた頃にはそのままの体勢ですぅすぅ、と小さな寝息をたてながら眠っていて。やっぱり安心できる人の前では無防備になるのか気持ち良さそうに頬を緩めて普段の彼からは想像もできないくらいに可愛らしい寝顔を浮かべて眠っていて。)   (2020/11/22 20:30:26)

陸。((り   (2020/11/22 20:30:30)

((ただいま!   (2020/11/22 20:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 20:50:47)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 20:57:16)

陸。((おかー!   (2020/11/22 20:57:24)

『ん、…ふふ、志麻君が寝ちゃった…可愛い。』(あにまるちゅーぶを見終えたころには、まふの腕の中で眠っている志麻がいて。そのことに気付いたまふがそう言って笑って。志麻をひょい、と抱っこして寝室まで行った彼の後姿を見送れば、そらるさんと二人でまふまふに言われた部屋まで行って。そこの押し入れに布団が二セットほどあったのでそれを引っ張り出して使わせてもらうことにした。)   (2020/11/22 21:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 21:42:40)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 21:50:17)

陸。(__夢を見ていた。まふくんと初めて出会ったあの頃の夢。確かあの頃はまだ志麻達は中学3年生の時だった。志麻の家は複雑な家庭事情があって中学校に上がるまでに何回も引っ越しを繰り返していた。両親は仕事が忙しくて小さい頃から放置されていたせいか志麻の性格はひねくれていってしまい、幾つになっても夜遅くまで外で遊び呆けていた。それこそ学校には行っていたが行事には一切出たことがなかった。何故なら、両親が来ないから。周りの子達は運動会や合唱祭、授業参観には両親のどちらかが必ず来てくれていて。頑張ったね、なんて褒められながら頭を撫でてもらえる周りの子達が羨ましかった。それと同時に、自分にはそういう存在が居ないのだと幼いながらに痛感した。だからだろうか。両親に振り向いて貰おうと幼いながらにして勉強も運動も自分ができる限り努力に努力を重ねて頑張っていたんだ、あのときの自分は。でも、頑張ったね、の一言も貰うことが出来ないまま年を重ねていった。それで中学3年生の時、遂に限界を迎えて屋上で自殺をしようと計画しフェンスを乗り越えていたときだった。まふくんが現れたのは。)   (2020/11/22 22:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/22 22:54:44)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/22 22:58:10)

((明日どうしましょ?   (2020/11/22 23:26:54)

((私たった今用事が入って笑ってます()   (2020/11/22 23:27:29)

((午後4時とか5時とかから来れそうです()   (2020/11/22 23:27:41)

陸。((いつでも!   (2020/11/22 23:30:05)

((じゃあさっきかいた時間くらいに!早く来れたら来ますので!   (2020/11/22 23:31:21)

((おやすみなさい!   (2020/11/22 23:31:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/22 23:31:29)

陸。((おやすみ!また明日!   (2020/11/22 23:32:14)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/22 23:32:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 09:59:11)

(そらるさんとは、まさに志麻のような出会い方をした。高校生の時だ。入学式が終わり、クラスでやる活動も終わった。皆がぞろぞろと帰る中ふらっと道を逸れて、屋上への階段を歩いた。小学生も中学生もいい子でやってきていた俺は、そろそろ責任から逃れたいな。なんていう思いを抱えていた。だからと言って自傷行為をする気にもなれず、自殺を試みたりもしなかったが。本当に、外の空気に一人触れたいと思ったのだった。屋上への扉を開けて、立ち止まらずにフェンスの方へ行って。下を見てひとり、高いな。なんて独り言を零した。)「高いよ、五階だし。」は!?(唐突に背後から声がして、慌てて振り返る。気付かなかったが、どうやら人がいたようだ。扉があるため、少し高くなっているその狭い部分に彼は座っていた。此方を無表情で見てきて、不気味な奴だと思ったのを覚えている。)   (2020/11/23 10:21:53)

「もしかして自殺?止めといた方が良いよ、ここくらいからじゃ死ねないもん。知ってる?マンションの8,9階くらいから飛び降りたって、死ねる確率は低いんだよ。植え込みとかボンネットで助かったことも多くてね。」…あのさ、俺自殺なわけじゃないんだけど…「へぇ?じゃあ何で新入生がこんなところに来てるの?」外の空気に一人で当たろうと思っただけ。…疲れるでしょ、式って。というかお前誰だよ。「俺?俺はそらる。君は?」…うらた。「うらたか、仲良くしようよ。」(変な出会い方をした彼とは、よくその屋上で会うことが多かった。空を見るのが好きだという彼は、よく空を見上げていた。)「俺はさ、地に吸い込まれるんじゃなくて、空に吸い込まれて死にたいんだ。つまるところ、煙になりたい。煙になって吸い込まれた後は、鳥になって空を飛びたいよ。」…火葬されたいって話?「それには、ちゃんと寿命を終えないとね。」(何故だか彼とは波長が合った。同い年だということも後々知って、二人でテスト勉強をすることもあった。大学は離れてしまったけれど、よく連絡も取り合っていて仲良くやっていたのだった。)   (2020/11/23 10:21:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/23 10:21:58)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 14:04:48)

陸。____『ちょっと待ってください!!!何してるんですか!??危ないですよ!!?今すぐそこから降りてください!!』...........あんたには関係ないだろ。さっさと失せろ。『関係大有りですよ!!?クラスメイトじゃないですか!!』…………俺、お前知らないし。興味ない。『ひどぉ?!!僕のことは後からでも知れます!!兎に角そこから降りてください!!』…………いや、別に知りたくないって………俺は此処で死ぬために此処に居るんやから。『…………駄目ですよ、自殺なんて。貴方も僕もまだ中学三年生ですよ。……まだまだ学べることも体験できることも沢山あります。勿体ないと思いませんか?』…………俺が知りたいものは、……欲しいものは、………もう絶対に手に入らないから。『何でそう決めつけるんです?未来のことなんか分からないじゃないですか。』…………あんたに俺の何が分かるんだよッ、……もう分かってるんや、手に入らないことくらい。……もう生きるのが辛い。呼吸をするのが苦しい。全部疲れた。………これ以上もう生きたくない。   (2020/11/23 14:21:32)

陸。((ごそ   (2020/11/23 14:21:59)

陸。____『ちょっと待ってください!!!何してるんですか!??危ないですよ!!?今すぐそこから降りてください!!』………、(フェンスを飛び越えて自殺を図ろうとしていると、屋上の扉がばんっと勢いよく開いて誰かが此方へ近づいてくる。志麻の計画を邪魔したのは、白髪隻眼の身長が高い男の子だった。そちらをちら、と見てから相手を無視して再びフェンスを飛び越えようとすれば大声でそんなことを言われる。)...........あんたには関係ないだろ。さっさと失せろ。『関係大有りですよ!!?クラスメイトじゃないですか!!』…………俺、お前知らないし。興味ない。『ひどぉ?!!僕のことは後からでも知れます!!兎に角そこから降りてください!!』…………いや、別に知りたくないって………俺は此処で死ぬために此処に居るんやから。(そう、俺は此処で命を終わらせるんだ。今まで死ぬほど頑張ったんだし、此処で命を終えても神様は許してくれるだろう。何よりもう俺には存在価値も存在意義も何もかも無いから。   (2020/11/23 14:29:46)

陸。そんな空っぽな俺が天国に行けるのだろうか、なんてふと考えてみるが俺からしたらこの世界自体が地獄だったからこれ以上に辛い場所はもうないだろうと独り完結させた。)『…………駄目ですよ、自殺なんて。貴方も僕もまだ中学三年生ですよ。……まだまだ学べることも体験できることも沢山あります。勿体ないと思いませんか?』…………俺が知りたいものは、……欲しいものは、………もう絶対に手に入らないから。『何でそう決めつけるんです?未来のことなんか分からないじゃないですか。』…………あんたに俺の何が分かるんだよッ、……もう分かってるんや、手に入らないことくらい。……もう生きるのが辛い。呼吸をするのが苦しい。全部疲れた。………これ以上もう生きたくない。(志麻の存在を認めてくれない両親も、志麻を受け入れてくれない周りにももううんざり。志麻はこんなに頑張っているのに、どうして認めてくれないの?どうしたら認めてくれる?受け入れてくれる?……どうしたら、愛情をもらえるの?)   (2020/11/23 14:32:33)

陸。『………じゃぁ、僕が貴方が欲しいものを全部与えて見せます。僕のために呼吸を続けて、生き続けてください。……僕が貴方の心臓になります。』………?!…………ッ、変なやつやな……『ふふ、それでもいいんです。__貴方が欲しいものは何ですか?』………愛情。………一度でも良いから、愛されてみたい。それ以外は何も望まない。『………分かりました。僕が、志麻くんに愛情をあげ続けます。……僕が志麻くんを愛します。だから、僕の所に戻ってきてください。』…………うん、(その時、初めて一匹狼は人の温もりに触れた。抱き締められたのも、頭を撫でられたのも、褒められたのも、すべてが初めての世界だった。それからはまふくんと離れる時が無いくらい片時も傍を離れず、ずっと一緒に行動していた。高校も一緒のところへ行って、沢山まふくんとの思い出を作った。大学は違うところになったけれど、今もずっと一緒に居続けている。)   (2020/11/23 14:40:17)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/23 14:41:06)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 15:59:24)

陸。((やほ!   (2020/11/23 15:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/23 17:02:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 17:58:08)

((やほ!ごめん遅れた!   (2020/11/23 17:58:15)

(目を覚ますと、朝日が視界に差し込んできた。暫く動かないでいたが、むくり、と起き上がって欠伸を零し。隣で見慣れた寝顔を浮かべて眠っているそらるさんの頭をそっと撫でた。起き上がって着替えてから洗面所へ行って。顔を冷たい水で洗って意識を起こす。キッチンに行けば、何時もの様に朝食を作り始めて。…今日は、四人分の朝食を作らないといけない。気合を入れないと。)   (2020/11/23 18:10:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/23 18:30:46)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 18:51:23)

陸。((全然大丈夫だよ!   (2020/11/23 18:51:39)

陸。……………すぅ…………すぅ………、(翌朝。ちゅんちゅん、と小鳥の囀りと共に朝が運ばれてきた。何時ものようにまふくんの腕の中にすっぽりと収まったまま小さく縮まるように丸くなった体勢でまふくんに抱き締められながら気持ち良さそうに小さな寝息をたてて眠っていれば、定期的にくる”あれ”の症状なのかまふくんにくっついたままぐっすりと爆睡していて。)『.....ふふ、可愛い.....志麻く~ん、朝ですよ~起きてください~』..………んん”ぅ、………ゃ、『あらら、もしかして今日は”あれ”の日ですか?………しょうがない。』(そのまままふくんにふわりと抱き抱えられれば、もふもふの毛布を被せて貰ってそれに包まれながらまふくんにくっついたままリビングへ連れていってもらった。)   (2020/11/23 19:02:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 19:06:44)

((TRPGをしてました()   (2020/11/23 19:07:00)

((3時間くらいで終わるはずだったのに、5時間くらいかかってた…()   (2020/11/23 19:07:55)

((それもこれも友が1つ1つ物を壊そうとするからだ…()   (2020/11/23 19:08:24)

((大変申し訳ございません、放置します()お風呂です()   (2020/11/23 19:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/23 19:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/23 19:34:09)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 19:38:21)

陸。((( ´∀` )b( ´∀` )b   (2020/11/23 19:38:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 19:40:50)

((ただいま!   (2020/11/23 19:40:53)

「うらた~、おはよ~…」おはよ、そらるさん。着替えて準備してきて。ご飯そろそろ出来るから。「分かったようらたお母さん。」誰がお母さんだ。(そらるさんの言葉にツッコミを入れながら調理を進め。今日はトーストにハムエッグ。あとフルーツ。お弁当は…家にあるじゃん、ミスった…まぁ、そらるさんと一緒にコンビニにでも買いに行けばいっか。暫くするとそらるさんが準備を終えて出てきて。まふと志麻も起きてきたのだが…)…なにがあった?(毛布に包まれて抱き抱えられている志麻を見ればそう言って。何だあれ、気持ちよさそうに抱き上げられてるけど。)   (2020/11/23 19:52:13)

陸。((おかー!   (2020/11/23 19:56:55)

陸。〖mf〗(もこもこの毛布に包まれて自身にぴったりくっつきながら抱き抱えられている志麻くんを起こさないように慎重に歩きながらリビングへ行けば、もう既に起きて準備をしているうらたさんとそらるさんの目線が此方に向き。)『…なにがあった?』………ぇ、えっとですね……、…………志麻くん過去に色々あって不定期的にこうなっちゃうんですよねぇ。甘えたというか………赤ちゃん返りというか、……幼児化というか………まぁ、兎に角こういうことです!!………志麻くんから聞いたんですけど、うらたさんのとこのサークル入ったって。………不定期的にこうなることがあると思うんです。だから、僕が来れない時はうらたさん達にも協力して欲しいんですけど………「俺は大丈夫だよ~」……ありがとうございます、(うらたさんとそらるさんに不定期的にこうなってしまう志麻くんの事情を簡単に説明すれば、志麻くんを抱っこしたままソファーにそっと腰掛けて。久しぶりにぐっすり寝れているのかぴくりともしない志麻くんに頬を緩めながらも頬をふにふにして久し振りの志麻くんを堪能していた。昨日はうらたさんに取られてたからね。許さん。)   (2020/11/23 20:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/23 20:12:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 20:13:05)

((とと、   (2020/11/23 20:13:07)

幼児退行するんだ?…ふぅん、(「………ぇ、えっとですね……、…………志麻くん過去に色々あって不定期的にこうなっちゃうんですよねぇ。甘えたというか………赤ちゃん返りというか、……幼児化というか………まぁ、兎に角こういうことです!!………志麻くんから聞いたんですけど、うらたさんのとこのサークル入ったって。………不定期的にこうなることがあると思うんです。だから、僕が来れない時はうらたさん達にも協力して欲しいんですけど………」という言葉を聞けば、そう呟いて俺は大丈夫だと返し。…そっか、志麻は時々幼児退行するんだ?だとしても…何でだろう。面白くないと感じるのは。)…あ、朝ご飯出来てるから食べて良いよ。志麻には食べさせてもいいし…(そう言って机の上に並べられた料理に目を落とす。…早く食べて、帰ってからしたくしないと。…そうでもしないと、この苦い気持ちをどうにか出来なさそうだ。)   (2020/11/23 20:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/23 21:00:02)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 21:08:11)

陸。〖mf〗『…あ、朝ご飯出来てるから食べて良いよ。志麻には食べさせてもいいし…』……ぁ、ありがとうございます!!志麻くーん、うらたさんが朝食作ってくれたらしいので食べましょ~?起きてください~…!「………んぅ”……まぅく、……?」そうですよ~、まふくんですよ~!!「……ごぁん、たべぅ……」はーい、じゃ抱っこしますよ~!「……ん、」(無事寝起きの悪い志麻くんを起こすことに成功すれば席まで抱っこして連れていって。そらるさんとうらたさんも席に着けば、手を合わせていただきます、と言ってから食べ始めた。)……はい、志麻くんあーん……「………ぁ、……んむ、」………美味しいですか?うらたさんのご飯ですよ!!「……ん、おぃひぃ……うりゃしゃん、あぃがと」(朝食を食べつつも志麻くんにもゆっくり食べさせていて。普段よりも柔らかい表情でふにゃふにゃと微笑みながら美味しそうに頬張っている姿に悶えつつも、理性を頑張って保っていた。いや、普段も可愛いけどもっと可愛くなるからこの期間は誰かが傍に居ないと危険だ。   (2020/11/23 21:22:46)

陸。幼児退行しているわけだから、思考回路も行動も幼くなっているということ。つまり、だ。何時もより志麻くん被害が大きくなるということ。これはやばい。)うらたさん、もしかして今日も大学って………「ん?あるよ。」……ですよねぇ……どうしましょう。そらるさんと僕も用事があるんですよね……どうしても外せないですか?「当たり前だろ。ずっと前からの予定だったんだから今更変えれるわけないだろ。」………ぅう、………(そう、どうしても外せない用事があるから何時ものように志麻くんの傍に要れないのだ。これは大ピンチだ。)   (2020/11/23 21:22:48)

ん~…あ、じゃあ、坂田に見てもらうとかは?あいつ多分今日休みでセンラと一緒に居るはずだし。(まふの言葉を聞いてそう言ってみて。どうしても誰かが傍に付いていないといけなくて、志麻が知っている人と言ったら坂田とセンラの二人しかいないだろう。あの二人なら、なんだかんだで面倒見もいい。坂田も子供だし、そこそこ波長も合うだろう。お母さんはセンラかな。)   (2020/11/23 21:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/23 21:43:05)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 21:43:32)

陸。『ん~…あ、じゃあ、坂田に見てもらうとかは?あいつ多分今日休みでセンラと一緒に居るはずだし。』………その手があった!!!ありがとうございます!!後で頼んできます!!(そうだ、最適な人物が居るじゃないか。さかたんとせんらさんなら志麻くんを安心して預けられるし、面倒見の良い二人なら志麻くんの子守りも出来るだろう。朝食を食べ終われば片付けを二人に頼んでさかたんに電話を掛けた。)___というわけでして、志麻くんを預かってもらえます??「ええよ!!今週はのんびり過ごせる予定だったから暇やし!せんらも志麻くんなら大歓迎ですよって!!」………本当にありがとうございます!!今度御礼しますね!!(志麻くんの事情を話せば、理解を示してくれたさかたんに二つ返事で返される。すぐに迎えに来てくれるらしく、準備も手伝ってくれるということでほっと安堵の息を吐いた。これで平和が保たれる。)   (2020/11/23 21:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/23 22:07:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 22:08:27)

(どうやら坂田とセンラに預かってもらうことになったらしいので、俺は一足先に帰らせてもらうことにして。そらるさんはまふと一緒に出るらしい。一足先に志麻の家を出て、電車に乗られて家へ帰る。部屋に入って、着替えて支度をしてからまた家を出て。…今日は、大学では誰にも会わない。だから、誰にも声を掛けられないはず。…こんな変な気持ちが入り乱れていて、不機嫌そうな顔をしていても。きっと誰も、声なんてかけてこないだろう。)   (2020/11/23 22:24:23)

((明日どうしましょ?私は6時くらいからになりますね…   (2020/11/23 22:26:31)

陸。((うーん、テスト期間にはいるから当分は来られないかも。次来れるのは12月1日の午後からかな……   (2020/11/23 22:31:36)

((おけけ、じゃあ12月の午後から来ますね!多分その日も午後5時とか6時くらいから来られると思うから…   (2020/11/23 22:35:29)

陸。((りょーかい、!   (2020/11/23 22:36:12)

((じゃあまた今度!テスト頑張れっ!!   (2020/11/23 22:36:37)

(((๑•ㅂ•)و✧   (2020/11/23 22:36:54)

((おやすみなさい!   (2020/11/23 22:37:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/23 22:37:46)

陸。『おっ邪魔しまーす、!!って、ひっっろ!?志麻くん独り暮らしちゃうの?!!』………志麻くんは独り暮らしですよ。このマンションは僕が選びました。セキュリティとかも完備されてるんで。『まふこわ………』何か言った??『いいえ!!!何も言ってません!!』(迎えに来てくれたさかたんとせんらさんを部屋に通せば、一旦志麻くんをせんらさんに預けてさかたんと一緒に荷造りだけ先にさっさと終わらせて。その後さかたんとせんらさんに志麻くんと荷物を引き取ってもらえれば、去っていく彼らを見送ってから自分も荷物を持って家を出た。)   (2020/11/23 22:38:19)

陸。((頑張る!!ありがと!おやすみ!!   (2020/11/23 22:38:41)

陸。(((๑•ㅂ•)و✧   (2020/11/23 22:38:52)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/23 22:38:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 16:55:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 17:09:12)

((やほ!   (2020/12/1 17:09:26)

((やほ!!!(((中間試験終わったぜぇええええええええ   (2020/12/1 17:09:39)

((お疲れ様あああああああああああああ   (2020/12/1 17:10:01)

((なんかさ、今家の電波使えなくなっててスマホのギガで今来てるんだけど....あんまりいっぱいROMできないかも()明日の朝には業者さんが来るんだけど((((なんと明日は学校休み()   (2020/12/1 17:11:09)

((自分は今編集長という名の友達に小説を仕上げるように言われてるぜやっほい(((   (2020/12/1 17:11:12)

((せんきゅぅうううううう   (2020/12/1 17:11:14)

((小説だとぉおおおおおおお   (2020/12/1 17:11:34)

((あらら、大変だぁ()しかも明日学校休みとか神やん()   (2020/12/1 17:11:40)

((でも明後日から地獄のテスト返しが...()   (2020/12/1 17:12:13)

((ちょっと前にリア友とやったTRPGを文字起こししたのを仕上げろと言われてるぜ!!!(((   (2020/12/1 17:12:21)

((おぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!   (2020/12/1 17:12:40)

((先生方は明日必死こいてテストの採点をするんだな()   (2020/12/1 17:13:02)

((4時間くらいかかったシナリオをやれと言うのは中々酷な話だぜ!!(((   (2020/12/1 17:13:27)

((がんばれぃいいいい(๑•ㅂ•)و✧   (2020/12/1 17:13:29)

((頑張れ先生()   (2020/12/1 17:13:41)

((頑張るぅぅぅぅ   (2020/12/1 17:13:48)

((ろる返すっすパイセン!   (2020/12/1 17:13:59)

((よろしくっすはいこう!!!!!!   (2020/12/1 17:14:42)

【skt】(まふくんと荷造りをして、センラと志麻君を連れて俺等の家まで連れて行って。俺等はもう半分同棲のような感じで、俺がセンラの家に居候させてもらっている。そっちのほうがずっと一緒に居られるし。)志麻君、そこのソファーにでも座っててな。…何かいるものとか、欲しいものある?(幼児退行のような状態に今の志麻君はなっているのだと言っていた。きっと、何時ものような接し方じゃ意味が無いのだろう。俺が怖いようなら、空気の読めるセンラに対応は代わってもらうしかない。…センラには負担をかけちゃうことになるけど。まぁ、引き受けた以上はしょうがない案件だと思って欲しいな。)   (2020/12/1 17:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 17:35:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 17:41:34)

((ろる....   (2020/12/1 17:42:21)

((電波許さん(   (2020/12/1 17:42:36)

((電波さん生きて()   (2020/12/1 17:43:24)

(せんらさんとさかたんに連れられて彼らの家へ迎え入れられれば、まふくんやうらたさんが居ないので心細く思いながらもぺこ、とお辞儀をしてお邪魔します、と言ってから上がらせてもらった。「志麻君、そこのソファーにでも座っててな。…何かいるものとか、欲しいものある?」とさかたんに聞かれれば、少しおどおどしながらもソファーにぽすん、と腰を下ろすが上手く言葉が出てこなくて少し涙目になる。すると、さかたんと志麻のやり取りを見ていたセンラさんが不意に部屋から出ていって大きなぬいぐるみを手にして戻ってくる。)「........これ、この前クレンゲームで取ったんやけど.....要ります?」.........ぇ、 ......いいの...?「はい、僕は坂田が取ってくれたのがあるんで。」.......あり、がとう....(センラさんがくれたのは大きな栗鼠のぬいぐるみで。しかもそのぬいぐるみはこれほどにないくらいのもふもふ具合で触れるだけでも気持ちが良い。センラさんにお礼を言ってそれを受け取れば丁度抱き締めやすいサイズだったのでそのままぎゅぅ、と抱き締めてみた。うん、もふもふ最高。)   (2020/12/1 17:55:30)

((電波息をして()   (2020/12/1 17:55:41)

((電波!!寝るな!!!寝たら死ぬぞっ!!!!((((   (2020/12/1 17:56:30)

((凍死しちゃうよ!!!!うちが!!!()   (2020/12/1 18:06:17)

(センラが持ってきた栗鼠の縫いぐるみに、志麻君が嬉しそうにそれを抱きしめて。センラにありがとう、と言って志麻君の方を見ていて。…俺がセンラに取ってあげたのは…狐の縫いぐるみだったか。凄く喜んでくれて、そのぬいぐるみを持ったセンラを写真に撮った気がする。凄く恥ずかしがられたような……うらたさんも、志麻君のこの状態を送ったら喜ぶかな。そっと無音にしてシャッターを切る。志麻君の嬉しそうな表情が良い感じに入った。うらたさんに送っておこう。)   (2020/12/1 18:26:25)

((ごめん、放置気味かも   (2020/12/1 18:36:40)

((りり!!!   (2020/12/1 18:39:03)

(暫く栗鼠のぬいぐるみをもふったりして遊んでいたがセンラさんの提案でテレビを見ることになれば、2人に挟まれるようにソファーに座り直し。両隣には2人がいて、前は先程貰ったぬいぐるみを抱きしめているためかぽかぽかとする体温を感じながらテレビを見つめていて。最初はおどおどとして緊張をしていたのか表情も体も強ばっていて最低限喋ろうとしていなかったが、2人の温もりとぬいぐるみに囲まれて徐々に安心度が高まってきたらしくリラックスするようにソファーの背に体を預けるようになっていて。暫くすれば、心地よい環境に眠気が誘われたのか栗鼠のぬいぐるみを抱きしめたまま小さな寝息を立てながら眠り始めてしまい。最初は眠気を我慢してさかたんとセンラさんの笑い声に耳を傾けていたが、数十分後には眠気に負けてしまっていた。)   (2020/12/1 18:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 19:20:48)

((あら、   (2020/12/1 19:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 19:55:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 19:55:22)

((とと、   (2020/12/1 19:55:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 20:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 20:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 20:31:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 20:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 20:52:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 21:09:58)

…あ、寝ちゃった…「ほんとですね…ふふ、可愛い。」(気付いた時には志麻君がぬいぐるみを抱えたまま寝てしまっていて。二人でふふっと笑みを零せば、志麻君をひょい、と抱き上げて寝室まで連れて行って。何時もの癖で姫抱きにしちゃったけど…まぁいいか。寝室まで連れて行ってベットに寝かせておいて。)志麻君軽いな…ほんとたべてんのかな?「…ん、そうやね…」…ん?センラ、どうした?「いや…」(センラの様子がなんとなく変なのに気付けば、そう言ってひょい、と顔を覗き込んで。ねぇ、と言って彼のアシメを軽く撫でた。)   (2020/12/1 21:25:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/1 21:43:16)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/12/1 21:58:19)

陸。〖snr〗『すぅ………すぅ……』「あ、寝ちゃった…」……ほんとですね…ふふ、可愛い。(三人でテレビを見ていれば、気づいたら志麻くんが栗鼠のぬいぐるみを抱き締めたまま寝てしまっていて。穏やかな表情で小さな寝息をたてながらすよすよと眠る志麻くんを見ていると母性本能が擽られる。子供がいたら、こんな感じなのだろうか。なんてね。)「志麻君軽いな…ほんとたべてんのかな?」…ん、そうやね…「…ん?センラ、どうした?」いや……(志麻くんをひょいっと姫抱きにして寝室まで連れていく坂田を見れば、何故か胸の奥が少しちくっとして。志麻くんに嫉妬とか笑えない。坂田はせんらのやもん。ひょい、と顔を覗き込んでくる彼にねぇ、と言われて髪を軽く撫でられれば、少し拗ねたように何、何て返し。)   (2020/12/1 22:09:26)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/12/1 22:09:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/3 22:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/3 22:25:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/5 22:07:59)

(少し拗ねたように何、と返してくるセンラを見て、はっと何かを察せばばっと腕を広げて。)ほらセンラ、おいで。(そう言って何時もの様に優しい笑みを浮かべて。センラが拗ねた時とかに放置は絶対にしちゃダメ、すぐに甘やかせてあげなくちゃ。愛してるよって、沢山伝えてあげないと。…そうしないと、自分の中で溜め込んじゃって消化しきれなくなる。そうやって倒れて、後でまた大変なことになるんだ。)…俺はセンラが一番やで。うらたさんでも志麻君でも、他の誰でもない。センラのことを、世界で一番、誰よりも愛してる。(そう言ってにかっと笑みを見せて。赤い髪がはらり、と頬にかかる。指先でそっと撫で、耳にかけて。微笑をたたえてセンラを見つめた。)   (2020/12/5 22:15:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/5 22:15:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/6 00:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/6 01:08:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/6 01:08:57)

[ snr ](此方を見てはっと何かを察したような表情を浮かべた坂田に「ほらセンラ、おいで。」と言われてばっと腕を広げられれば、少し驚いたように目を見開いてぴし、と体を固まらせる。しかし何時ものように優しい笑みを浮かべている彼を見れば、少し戸惑いながらもゆっくりと彼に近づいていき、彼の腕の中にすっぽり収まればぎゅぅぎゅぅ、と彼を抱き締めてみて。)...................せんらも、坂田が1番好き、大好き、.........愛しとる、(「…俺はセンラが一番やで。うらたさんでも志麻君でも、他の誰でもない。センラのことを、世界で一番、誰よりも愛してる。」そう言ってにかっとお日様のように温かい笑顔を浮かべてくれる彼に、ふにゃぁ、と嬉しそうな表情を浮かべれば柔らかい笑みを零しつつも少し恥ずかしそうに頬を染めてそう返し。)   (2020/12/6 01:15:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/6 01:15:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/6 17:03:54)

んふふ、嬉しい…俺はセンラのものだから、誰かに取られることもないで?だから拗ねないで。可愛いけど、俺はセンラがそうやって笑ってるのが一番好きだから。(「...................せんらも、坂田が1番好き、大好き、.........愛しとる、」という言葉に頬を緩めて。額に軽くキスを落とせば、ね?と言って微笑を浮かべて。センラをぎゅっと抱きしめて、ぽんぽん、と頭を撫でて。)   (2020/12/6 17:10:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/6 17:10:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/6 21:57:38)

..........................坂田のあほ。(「んふふ、嬉しい…俺はセンラのものだから、誰かに取られることもないで?だから拗ねないで。可愛いけど、俺はセンラがそうやって笑ってるのが一番好きだから。」自分の言葉に頬を緩めてそう言って額に軽くキスを落としてくる彼に、ね?と言われて微笑を浮かべられれば内心嬉しかったが照れ隠しでそう返して。ぎゅっと抱き締めて頭を撫でてくれる彼の胸板に耳まで真っ赤に染まった顔を隠すようにしながら抱き締め返せば、寝ている志麻くんの邪魔にならないように坂田と一緒にリビングへ戻ってゆっくりと過ごすことにした。)   (2020/12/6 22:02:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/6 22:02:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/13 15:51:37)

【urt】(大学の授業が終われば、急ぎ足で坂田とセンラの家へと向かう。志麻は大丈夫かな、泣いたりとかしてないかな…早足で坂田とセンラの家に着けば、ぴんぽーんと家のチャイムを鳴らして。)「あ、うらたさん!お疲れ!」うん、…志麻は?「中に居るで!えーと…早く会ってあげた方が良いかも…」ん…?(坂田の歯切れの悪い言葉に眉を顰めるが中に入って。)志麻、迎えに来たぞ~…(そう言ってリビングに足を踏み入れた。)   (2020/12/13 15:57:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/13 15:57:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/14 23:51:45)

(あれから何時間眠っていたのだろうか。不意に意識が浮上してくれば、それに逆らうことなく目を覚ました。最初に目に映ったのは、真っ暗な部屋で。誰もいない、独りぼっち。その事に気が付けば、人肌が無いせいか冷たい感覚に体を震わせながら無意識のうちに我慢していた涙を溢れさせていた。ぐすぐす、と幼い子供のように声を漏らしながら泣き続けていれば、どたどた、と足音が聞こえてきてばんっと目の前の扉が勢いよく開かれた。)『志麻くん?!大丈夫ですか?!!』『まーしぃ、?!どないしたん、?!!』.......ふぇぇ、...ッ、....(ぽろぽろ、と止めどなく頬を伝っていく涙を止めるすべなど今の自分には無く。子供のように泣きじゃくりながらもリスのぬいぐるみを抱きしめさせられてリビングまで連れていかれれば、ぅりゃたしゃんどこぉ、なんて何度も口にしていた。独りぼっちは寒い、寂しい、悲しい、辛い。真っ暗は大嫌い。何よりも自分が大嫌い。)   (2020/12/15 00:07:01)

(あれから泣き続けて数時間後。泣き疲れてソファーに沈みこんでしまっている体を起こす気力も起きず、そのままぼーっとしていたのだが『志麻、迎えに来たぞ~…』という自分が待っていた彼の声が聞こえてくれば俯かせていた顔を上げて。).............ぅりゃたしゃん........!!!(リビングに入ってきた彼の姿が視界に入れば、ぱぁぁっと表情を明るくするとともに再び涙が溢れてきて。半分ギャン泣きしながらもてちてち、と彼に近づいていけばそのままぎゅぅぅ、と抱き着いたりすりすり、と擦り寄ったりして彼を求めていた。)   (2020/12/15 00:14:29)

((勉強頑張れ!!!!!!!   (2020/12/15 00:14:49)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/15 00:14:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/27 21:04:16)

うおっ…と、どうした?寂しかったのか?坂田、何があった?「んーと…実はな、俺等でのんびり過ごしてたら寝ちゃって。それで寝室で寝かせてたんだけど、数時間たって泣き声が聞こえてさ。センラと二人で寝室まで慌てて駆けつけて、志麻君をこっちまで連れてきて…全然泣き止まなくてさ。丁度数十分くらい前に泣き疲れたみたいでそこでずっと寝転がってたんだけど。」(俺がリビングに入れば、志麻が「.............ぅりゃたしゃん........!!!」と言って半分泣きそうにしながらこちらに駆け寄ってくる。抱き着いてきた彼を反射で抱き留めれば、よしよし、と優しく頭を撫でて。)   (2020/12/27 21:04:33)

ごめん、待たせちゃったよな。良い子にして待っててくれたんだな、偉いぞ。(偉い偉いと言って頭を撫でてやって。ちゃんと褒めた方が良いのだろう、ということは人付き合いがうまくない俺でも理解できる。坂田とセンラにありがとうな、と言えば二人から大丈夫!と親指を立てて返される。)…帰ろうか、志麻。(志麻の頭を撫でながらそう言って。もうそろそろ落ち着いただろう、此処に長居するわけにもいかない。二人には二人の時間があるのだから。原案まで志麻を連れて行けば、お邪魔しました。と言って坂セン家を出る。繋がれていない俺の両手がぶらぶらと歩くリズムに乗って揺れていた。)   (2020/12/27 21:04:35)

((頑張る!冬期講習毎日あってつらいっぴ!!(((ついでに陸に会いた過ぎてつらm(((殴   (2020/12/27 21:05:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/27 21:05:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/28 21:25:17)

((原案→玄関です   (2020/12/28 21:25:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/28 21:25:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/28 23:41:45)

(彼に抱きとめられてよしよし、と優しく頭を撫でられれば、ぎゅぅぅ、と彼を抱きしめるようにしつつもすりすり、と嬉しそうに擦り寄っていて。彼らの話を何処か遠くに聞きつつも、うらたに「ごめん、待たせちゃったよな。良い子にして待っててくれたんだな、偉いぞ。」と言われて偉い偉いと言って頭を撫でられれば、御主人様に褒められた犬のようにぱぁぁ、と表情を明るくさせて嬉しそうにふにゃふにゃと柔らかい笑顔を浮かべて見えない尻尾をぶんぶん振っていた。).......ん、!............さぁた、せんら、ありがとう。(うらたに「…帰ろうか、志麻。」と声をかけられて頭を撫でられれば、嬉しそうにはにかんで小さくこくん、と頷き。坂田とせんらを振り返れば、ふわりと微笑んでそう言ってお礼を言い。彼に連れられて玄関まで来れば、おじゃましました、と彼の真似をしてってから彼らの家を後にした。)   (2020/12/28 23:58:56)

.............、(彼の後ろ姿を目で捉えながら、舗装された道をひたすら歩く。先程まで頭を撫でてくれていた彼の手が無くて少し寂しい。でも、人の目があるから我慢しなくちゃいけない。いっぱい頭を撫でてもらいたい。いっぱい褒めてもらいたい。いっぱい抱きしめてもらいたい。いっぱい愛を囁いてほしい。自分の中にいる、愛に飢えている自分が、そう叫んでいた。たった1人でいい。自分を愛してくれる人が現れてくれたらいいのに。そんなことを思いながら、少しオレンジ色に染まり始めた空を見上げた。)   (2020/12/28 23:58:58)

((頑張ってっぴ!!!!!応援してるっぴ!!!!!!無事終わったらいっぱい也しよっぴ!!!!!!!(((((うちも海に会いたすぎて毎日チャットを覗いては過去ログを見返してr(((((殴   (2020/12/29 00:00:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/29 00:01:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/30 20:18:26)

(志麻の家に無事にたどり着けば、お邪魔します。と言って一応家に上がった。誰もいなかったら、多分一人にしちゃいけないだろうから一緒に居ないと。そう思ったのだが、どうやら先客がいるようで。リビングと廊下を繋ぐ扉からは光が漏れだしていた。その扉を開けると、中からワイワイと声が聞こえてきた。)「__だからまふ、お前は火加減をだな…」『そらるさん、キツネ色ってどのくらいですか?』「…もうすでにその状態だと思う…早く火を止めてくれ…」『うええ!?』…何やってんだお前等…「嗚呼うらた、それに志麻さんも。」『あ、お帰りなさ…って熱っ!?』「お前、ほんとに気をつけろって!」(騒がしい二人は何故かキッチンに居て。現場を覗き込むと、そこでは何かをフライパンで炒めているようだった。…あれは、玉ねぎ?取りあえず火を止めさせて、その玉ねぎの粗熱をとるついでに二人に事情聴取をすることにして。リビングのソファーの上に二人を座らせ、その前に仁王立ちをした。)   (2020/12/30 20:18:37)

…で、何してたの?「まふが昨日上手く作れなかったから、って言ってまた料理にチャレンジしようとして…俺もある程度の自炊はうらたのおかげで出来るようになったから、協力したんだけど。圧倒的に料理のセンスが無くてさ…」『ひ、酷い…頑張ったんですよ?』「そもそも火加減を何処で変えるのか理解してない癖にやろうとするんじゃない。」『…ぐうの音も出ません…』…つまり、料理をしようとしてたんだ?…それなら言ってくれればよかったのに。いくらでも教えてやるよ、懇切丁寧に。『…出来れば、二人が帰ってくる前に作っていたかったんですよ。驚かせたかったんだけどなぁ…』「だから最初から間に合わないっていっただろ。」(二人で会話をしているのを聞いて、小さくため息を吐いた。何ともまぁ仲のいいことだろうか。すぐに俺を置いて話をしないで欲しい。いや頑張ったことは認めるけども。)…じゃあそらるさん、代わって。エプロン貸して。「ん、どうぞ。」(エプロンを付けて紐をしっかり結んだ。腰に手をあてて、言葉を発した。)   (2020/12/30 20:18:53)

それではこれから、うらたによる料理教室を始めます。『よ、よろしくお願いします!』「おぉ~、久しぶり。見て良い?」どうぞご自由に。(姿勢をピンっと伸ばすまふを連れてキッチンに戻る。さてと…久しぶりに料理教室に生徒が訪れたようだ。)   (2020/12/30 20:18:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/30 20:19:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/30 23:09:58)

(うらたと共に家へ帰れば、何だか騒がしい声と物音が俺らを出迎えた。何をしているんだろう、なんて不思議に思いながらもリビングへ続く廊下を歩いていけば聞きなれた2人分の声が耳に入ってきて。)「__だからまふ、お前は火加減をだな…」『そらるさん、キツネ色ってどのくらいですか?』「…もうすでにその状態だと思う…早く火を止めてくれ…」『うええ!?』「…何やってんだお前等…」(いや、ほんまにまふくんとそらるさん何してるん人の家で。びっくりしてもうたやんか。仁王立ちするうらたに事情聴取されている2人をうらたの後ろから覗いて見つつも事情が分かれば案外可愛い理由だったので許すことにした。うらたの料理教室という名の特訓が始まれば、やる気に満ち溢れているまふくんと共にキッチンへ消えていくうらた。その2人を見守っているそらるさん。自分はもうする事も無いので騒がしい3人をキッチンに残して自室に戻れば、ささっと身軽な部屋着に着替えてゲームをしていた。)..................楽しそう、(あれから1時間経ったのにも関わらず楽しげな声が聞こえてきてゲームをする気にもなれずパソコンの電源を落とせばベットにぼふん、と沈んだ。)   (2020/12/30 23:22:18)

(寂しい。その言葉だけが頭の中を支配する。何だかこの部屋に居るのも嫌で、パーカーを羽織れば財布とスマホを片手に3人に気づかれないように家を出た。コンビニでお酒とかスイーツでも買おうかな。呑気にふわふわする頭の中でそんなことを考えながら何時も通っているコンビニでは無く久し振りに少し遠くの方にあるコンビニへと向かった。___数十分後、志麻が居ないことに気がついた3人が大騒ぎをし始めることなんて今の志麻の脳内には無かった。)   (2020/12/30 23:30:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/30 23:30:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/2 19:05:31)

___で、最後に盛りつければ…『…か、かんせぇ~!!!』「おぉ~、よくやったじゃんまふ。ダークマターじゃなくなってるよ。青酸カリ並みの殺傷能力もなさそうだね。」『僕の料理は毒物か何かですか!?』じゃあご飯にするか。おい志麻~、まふがやっと完成し…あれ。『志麻君どこ行ったんですか?そらるさん、知りません?』「いや、気付いてなかったな…」(やっと料理が完成すれば、そう言って顔を上げる。その時に、志麻がリビングに居ないことに気付き。何処に行ったのだろうか、全く気付いていなかった。料理の手を止めて周囲を見渡す。部屋に居るのかもしれないというまふの声に三人で志麻の部屋に行って。)   (2021/1/2 19:05:51)

『志麻くーん!』…居ねえじゃん。『…志麻君の上着がない…』「ということはつまり、」…この家には、居ない?(俺の言葉に、まふの顔がさぁっと青ざめていく。俺の肩を掴み、慌てたように揺らして叫んでくる。)『どうしよう!?志麻君は方向音痴なうえに土地勘もなくて、一人にしたらすぐ襲われるという特性を持っているんですよ!!!!』どんな特性だそれ…しかしまずいぞ。どこ行ったんだ?「一応確認したけど、靴もなかった。」『うわああああああ志麻君んん!!!!出かけるときは一言言ってって言ってるのにいいいいい!!!!』「落ち着けまふ、…とにかく、俺等も出るしかないだろ。急いで準備するぞ。」   (2021/1/2 19:05:52)

2020年11月19日 22時22分 ~ 2021年01月02日 19時05分 の過去ログ
海が見える場所で君と出会う_.。
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