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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2020年12月30日 06時35分 ~ 2021年01月04日 06時24分 の過去ログ
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ヌッシー/Luke((とと、そろそろ瞼が閉店するようなので…ちょっとここらで失礼します!!長い時間お相手感謝、また夜にでも会えたら!!その時は、お相手おねがいします~   (2020/12/30 06:35:56)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2020/12/30 06:36:02)

径/こみち((了解です!!お疲れ様でした   (2020/12/30 06:36:27)

径/こみち((たしかに今日も夜遅くまで話したな…………雑談が多い気もしたけど。(話し合いもな)   (2020/12/30 06:36:57)

径/こみち((まだ余裕あるので返しときます   (2020/12/30 06:37:15)

径/こみち「経験者は語るみたいな感じやめてください…………そんなにですか?」出血多量死という言葉知っているがそこまで簡単に死ぬ物か疑う。色んな死体の現場は見てきたが深く見ることは好まないのでちょっと難しい。間違っていたら死と隣り合わせになった事が1回あるのでそれに比べたらこの脅しは怖くない。「先輩はいつも面倒がり屋なの行けないと思います、嫌いじゃないでう、ですけど。他の人が結構な迷惑こうむってまう、ますよ!否定でい……出来ませんけど。」言い直すにもウンザリしてきた。呂律がうまく舌が上手く回らない。気まずそうにしたのを見逃さずすかさず反撃に入る。むっとして正論で追い込むけど、先輩に効くかは別だが。「………………?な、なるほど…………そうなんですか、そっか……はい……どうしてもと言うならやりますけど……そういうのは苦手ですし、…………その代あ……代わり先輩もですから!」目を少しだけ輝かせの束の間、拷問。期待した自分が馬鹿だった。明らかに少し悲しい。……銃、話術、戦闘練習とかを期待していたが結構な忍耐度を問われるもの……我慢は得意じゃない。本当にやるかなんて言われてないが、やるなら先輩もだと引きづる。   (2020/12/30 06:51:33)

径/こみち((では、また!   (2020/12/30 06:52:01)

おしらせ径/こみちさんが退室しました。  (2020/12/30 06:52:03)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2020/12/30 12:03:46)

ヌッシー/Luke「まぁ、そんなに……これでも、お前よりは年食ってるわけだし…」何か遠くを思い出すような瞳には昔を浮かばせる。意外と呆気なくというか、少し放置してたらポックリというのを見た、他はあまり思い出したくないが。そうやって死んでいくのを見たのは彼よりも多いだろう、ついでにそこに年齢のせいだ「ふんふーん、わかってますよ………でも、お前から嫌われてないなら良いだろ」人から言われる正論ほど耳をぬぐいたくなるものはない。適当な返事をして多分彼が喜びそうな言葉を付け加え、この面倒な場から逃げ出したい。「いや、まぁ……拷問っても痛くはねぇぞ……?………多分だけども…人間の三大欲求の一つを我慢的な………」先程の表情とは間逆、悲しそうな彼には、申し訳なさに、一体どういうのだと思っていたのだろう。もしかしたら拷問=痛い=イヤとかだったのだろうか、付け加える言葉は多分というのを強調し。しかし、寸止めギリギリで終わらせようと心に誓っておき「えぇー、おじさん……そういうのは、もう要らない…」ウンザリしたような顔をすると、手を横に振り。もう、そんな記憶は黒歴史でしかない。じゃあ、なぜしようとしているのかはお仕置き的なものだ   (2020/12/30 12:21:21)

ヌッシー/Luke((さて、時間もヤバいしここらで失礼!!   (2020/12/30 12:21:40)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2020/12/30 12:21:46)

おしらせ径/こみちさんが入室しました♪  (2020/12/30 15:03:26)

径/こみち((暇になったのでちょっと返しておきます   (2020/12/30 15:03:45)

径/こみち「そうなんですか…………確かに大先輩…だけど。…」血を拭ってもらい有難いなぁと思いながら、そんなにと頷かられては、多量出血で死にたくないなぁとじとっとした瞳になる。死ぬからもっと別の形で、どうせなら今目の前にいる人にわ人想いに一思いに、殺してもらうのが本望だ。だってあの時助けてもらえていなかったらここに存在していない可能性が大である。「良くないです!先輩を嫌うことは本当に…………天変地異くらいの稀さですえど、いけません!」騙されにそうになるがむっとして抗議する。話題を逸らそうとしても駄目だ、ぐっと人差し指で先輩を指さし詰め寄る。病院を行くほどまで出血しているかといえばそうでは無いだろう、簡単に治るまで安置で良い気がする。「痛う……痛くない拷問なんてあるんですか………何でしたっけ……その3つ…………」そんなのがあるのかと驚きながらも、なんだっけ……と首を傾げながら考えるが思いつかない。馬鹿だから。運動能力や話術に長けているが、知識の問題となるとちょっと馬鹿さが滲む。多分には多少引っかかるが。   (2020/12/30 15:25:13)

径/こみち「……そういうってどういう…………鍛錬も大事じゃなぃ……ですか。先輩だけサボるのあ……は。狡いです。」確かに面倒がり屋な先輩なので特訓は嫌がりそうだが、自分だけではちょっと狡い。なぜ断られるのか、なぜ急に特訓し始めようと言ったのかは謎で理解出来ぬが。疑問をばっとハテナを浮かべて問いかける。   (2020/12/30 15:25:36)

径/こみち((では、また、……??!   (2020/12/30 15:26:33)

おしらせ径/こみちさんが退室しました。  (2020/12/30 15:26:39)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2020/12/30 23:14:55)

ヌッシー/Lukeさて、こんな怪我人の前で死ぬだとかそういう話は些か向いてない気がしてきた。どういう理由でなったかまでは分からぬがジトッとした彼の瞳で、それを後押しされた。話題をなんとか変えようと、手にされているハンカチを取り。代わりにバックから、小さな消毒と絆創膏を取り出すと、彼に差し出し「ほい、消毒して……絆創膏でもしとけば良いだろ……」なんて、自分で出来るだろ、なんて言いたげな顔をしつつ適当な言葉を。血で汚れたハンカチは残念だが、処分するのが一番なのだろうか、クマのハンカチ可愛かったから意外と気に入っていたのだが、血を抜く手間を考えれば仕方がないだろう。「変なところで頭がかってぇなぁ………お前は…」彼から一歩後ろに下がり、呆れたようすで声を漏らした。まぁ、彼からの信用が厚いというのは分かったが、つい面倒と言う言葉が頭から離れぬ自分は嫌なやつだろう。「えーと……睡眠欲、食欲、性欲……」首を傾けた彼に、3本指を立ててみせ簡単な説明をしておこう。しかし、勝手な想像だが、知ってそうな彼が三大欲求とやらを知らぬ様子に内心驚きが隠せない   (2020/12/30 23:31:46)

ヌッシー/Luke「てか、流石に怪我人を痛めつけるのは、おじさん心苦しいし………しねぇよ…」苦笑いを浮かべると、彼の傷口を軽く叩く。仕事でしなければならないのならするのだが、素面の状態でするのは面倒だし、心が有る限り、少しずつでもダメージは受けてしまうのだから。自ら怪我をしたいと思うほどバカじゃない。「あーも…!?うっせぇなぁ……おじさんはな、鍛練とか人前ですんのは嫌なんだよ………分かれ……」大きく溜め息をついたあと、何処かいいずらそうに口にする言葉。第一、鍛練だとかは適当に、からかうつもりで言ったのに、こう本気にされると後ろに戻れない。さぁ、どうするか……と胸ポケットにある煙草に手を伸ばしたくなるのを抑えながら、ゆっくりとしか回転しない頭で考える   (2020/12/30 23:38:41)

ヌッシー/Luke((よし、これでOK!!待機!   (2020/12/30 23:39:11)

ヌッシー/Luke((しかし…えちぃに持ってくの久々過ぎて、持ってき方がわかんねぇとか言えねぇよな(((( ;;; °▽°;)))   (2020/12/30 23:40:06)

おしらせ径/こみちさんが入室しました♪  (2020/12/31 00:07:07)

ヌッシー/Luke((おぉ、こんばんはー!!   (2020/12/31 00:07:57)

径/こみち((今来ました!!毎度ながらお待たせて頂いていて?ありがたい   (2020/12/31 00:08:04)

径/こみち((こんばんはぁ   (2020/12/31 00:08:15)

ヌッシー/Luke((全然大丈夫ですよー!!お風呂準備をのんびーりとしつつ、ゲームをたしなんでいたので…(   (2020/12/31 00:10:30)

径/こみち先輩のこの暗い雰囲気を変えようという意思自体には気付かぬが、あ、なんか今話題変えてくれた……なんてほわほわしながら思いつつ、有り難そうに手にする。両利きを矯正して役立つ日があるとは良かった。受け取り絆創膏を消毒しなければならないので絆創膏を口に加え、固定。右手を左手で器用な手つきで消毒して、左手から口に加えた絆創膏をとってペタとはる。完了!「ありがとうございまう、ます!!先輩。好感度上がりました。」当の本人に好感度upなんて言うのはどこか抜けてる。血で染まった可愛いハンカチにはちょっと申し訳なくて目が当てられない。「え、……そうですか?」固いと言われてその言葉に固くなる。ちょっと悲しい。「あぁ、その3つか……雑学には富んでないので。」聞き覚えがあって、それかと思い出す。一応なぜ知らないのかと説明しておく。裏社会の雑学はたーんとあるが、こういうのは好んで調べないのが原因か。   (2020/12/31 00:18:07)

径/こみち「叩いて言うことじゃないですよ!?」そこまで先輩が薄情なのは理解しているので、やはり先輩にも心があるのだなぁと再度痛感する。「してるんですか……嘘じゃ…?わかいません…」なんとも失礼だが先輩が人前じゃないところのなら大の面倒がり屋の鍛錬しているということになる。信じきれない。目を数度驚きに瞬かせる。   (2020/12/31 00:28:26)

径/こみち((頑張って話を出そうとしたが非力な限り虚しいことに無理でした   (2020/12/31 00:28:48)

径/こみち((お優しい…(ほのぼの)ゲーム、どういうゲームしてるんですか?   (2020/12/31 00:29:48)

ヌッシー/Luke渡した絆創膏や消毒は無事仕事をこなし、なんとも器用な手つきで手当てをしていく彼に軽く尊敬の念を抱く。だって、人の怪我には怒る癖に自分の怪我だと、どこか適当な手当てしかしない、最悪放置な自分からしては手当てをしただけで偉いなんて思ってしまうのは、怒られそうだし黙っておこう。「それならよかった……ただ、そういうの普通本人目前で言うか………?」苦笑いで頬を掻き、好感度が上がったなんて言葉は普段聞きなれないのもあり、違和感しかない。悪い気はしないのだが、変な感覚に小さく咳払いを溢した。ついでに、血のついたハンカチは、血がついている側を内にしてバックに閉まっておこう、このままだと忘れる気しかしないから「あっ、もっと固くなった……仕方ねぇよ、歳取ったら頭は固くなるんだし……な?」肩を叩き、耳元に口にする言葉は若干の煽り口調で。自分の方が歳上だとかはさておき、そろそろ未婚の三十路という門を潜る彼に仲間意識が芽生えているのだから。「死なねぇから知らなくてもいいんだけどな………」無駄な知識だなんて言いたげな言葉を彼に告げる、彼の言うように雑学を知らずとも、この社会じゃいきてけるのだから。   (2020/12/31 00:35:35)

ヌッシー/Luke「はいはい、これも鍛練の一種だからなぁ~……我慢、我慢」ケタケタと笑いながら、適当な事で誤魔化そう。こんなの鍛練というには残念すぎるものなのだが。「失礼な……これでも必要最低限はしてんだぞ………やる時はやる、おじさんで売ってんだからよ…」明らかに驚いている彼には、流石の自分でもムッとする。パシパシと地面を叩く。ただ、やるときが少ないだけと…自分の中で言い訳くらい、許されてもいいだろう。さて、さすがに色々考えたが、後輩に手を出すのは些か面倒というか……この一瞬なら良いが、後々が面倒だよな……と適当な思い付きを真に受けた彼を小さく恨む。そして、何か思い付いたように、サングラスの下の瞳をを輝かせ「なぁなぁ、ここで一つ質問……お前てコレと…コッチ……ドッチが好き…?」右手は親指、左手は小指を立てると彼に伝わるか絶妙なラインの質問をしてみせた。   (2020/12/31 00:43:54)

ヌッシー/Luke((何とか……何とかならねぇのか…←←(((((すべての原因   (2020/12/31 00:44:49)

ヌッシー/Luke((んー、ゲーム……あんま難しいゲームは頭が追い付かないので基本簡単な…スプラトゥーン、マリオ、太鼓の達人、テトリス、桃鉄、妖怪ウォッチ 等々を……()   (2020/12/31 00:46:50)

径/こみち何か言いたげ?な先輩だがここは深入りしていいのかダメなのか、……消毒液をすっと先輩に左手で渡す。「貸してもらった恩は返します、ありがとうございます」そうくすくすと怪我本当にしてるのか、こいつと疑いたくなるような顔でボソリと耳元で何となく呟く。本当は傷は痛むし喉も痛いが、先輩といる前ならちょっと強がってそういう表情は見せないように取り繕っている。1人になった途端、痛いっ!!て怪我した時は暴れるのがお決まり。「自分好感もたれてるんだな、うれしい…自分は?みたいな意識させる戦法…あ、ちょっとこれは違う……より親交を深める??」ちょっと先輩が動揺?してる気がして満足。違うとすぐ様否定の言葉を入れる、慌てて訂正を施す。何故こんなことを言ってしまったのかはよく分からない。語彙力の少なさが問題なのかなぁて思いながら。「あ、……はい……先輩はもっと固いんですね?」もっと固くなったと言われれば言われて気づく、さらに硬直。ふふと愉快げにとんとんと自身のこめかみ辺りを人差し指でつついて、けらりと八重歯を覗かせて笑う。からかい気味なのは本人も気づいていない。   (2020/12/31 00:54:25)

径/こみち「まぁ確かにそうですえ…ね。…あ、結局その欲求に何で関わりあるんですか?」あっ、そうだったと話を戻しはてなと顔いっぱいに浮かべ、首を傾げ問うてみる。深くあまり考えない主義なので。「…わ、分かりました?」言いくるめられるのは、もうアホとしか言いようがない。渋々口をつぐむ。こんなのが鍛錬とはちょっと…ちょっと違う気がするが。それは言わないでおこう。「必要ない時もやる先輩ならさらに敬愛できます」口が達者なことに言い返す。ムッとしていることを分かりながら更に煽るように。なんか楽しくなってきたと、口に手を添え微笑をもらす。「…なんですかその質問、突拍子ないでうね。ですね。……こっち?」何故こんなことを質問されたのか、よく理解できておらずなんとなーくでこっちだと先輩の左手の小指を自身の右手の小指でひらと絡める。指切りみたいなのはシュールかもしれぬ。こっち?と疑問形なのは何となくで答えてしまったのと、よく理解できていないから。   (2020/12/31 01:00:12)

径/こみち((なりませんねぇ、何とか…←(((原因の助長   (2020/12/31 01:00:58)

径/こみち((なるほど!!Switchでしてますね…??自分がしたいゲームばっかです…ええなぁ   (2020/12/31 01:02:15)

ヌッシー/Luke「どういたしまして……じゃ…また探し物探すの手伝ってな」耳元で声をかけられれば擽ったい感覚に、とりあえず近くにかおがあるということで…頬に指を指しておこう。何がしたいかはさておき、いたずら心に火がついたといえば分かりやすい。お礼なんて要らないといいが、せっかくだ利用させてもらおうと。ニッと嫌な笑みを浮かべると、また何時かなくしものをしたときに、探し物を頼むことしておこう。「はぁ??は……はぁ…?まぁ、よくわかんねぇけど……お前なりに考えてるって事だな……」ポカンとした顔で彼の説明を聞く、なんとか意味を取ろうとするがやはり良く分からない。腕を組み、地面とにらめっこの後、ひきった笑みで頷いてみせた。とりあえず、一生懸命なのは分かったし、良いだろうなんて、一番の本音は考えるのが面倒になったから。「うるせぇ……指折るぞ……」指を掴むと徐々に力を込め、曲がらぬ方向へと曲げようとする。自然な流れで返ってきた煽りにあからさまな反応、だって年齢に関しては気にするところがあるのだから「んー、まぁ…あるっちゃある…無いと言われれば無いみたいな………?」   (2020/12/31 01:10:43)

ヌッシー/Luke結局どうするかなんて、詳しく決めてなかったから疑問系になりながらの回答を彼に渡す。特訓と言う名の、お仕置き、イタズラのセットでしようと思ったが…よくよく考えたら流されてばかりの自分には、まずまず何をするべきか悩むところがある。そして、案外簡単に言いくるめられる彼に、簡単と思うがそれと同時に少しくらい危機感を持てと言いたくなるのはお口に閉まっておく。だって、言って理解させるまで説明するのが面倒だから。「諦めろ………無理なく鍛えて、日常に溶け込める先輩しか居ないんだよ…」彼の額に指差せば、ケッと何処かやさぐれたような笑いを溢した。頭を掻きつつ、絡められた小指を見れば「あー、やっぱ……そうだよな………」なんて鈍い声。疑問系になっているのには気付いているが、気にせぬ様子で思考が進む、女が好きというのは当たり前だし。彼に期待をしているわけではないが、返事によっては、自分が考えていたことをしようとしていて、手を出す前で本当に良かったと。ヒヤリと冷や汗が背中を伝ったのが分かる。   (2020/12/31 01:18:48)

ヌッシー/Luke((そして、冷静に考えたら……おじさんは流されてるまま人間だったのに気づいた←←((((原因の助長の原因   (2020/12/31 01:19:58)

ヌッシー/Luke((フフッ……残念!!確かにスイッチもあるけど、3DSとWiiのもあるですぜ☆   (2020/12/31 01:20:53)

径/こみち「……はい、……」頬に指を指されれば、抵抗はしないがちょっとなんか、……先輩の顔から距離をとって顔を上げ、渋々返事する。この先輩と来たらまだ部屋を探し物をする時人の手伝いを乞わなければならない状況下なのか。嫌な笑みには苦笑で返しておく。「いえ、その反応であっえ反応であってます。自分もよく分かりません」そこまで考えなくともいい。自分も言っててよく分からないしなんて言ったかもあやふやだから。ちょっとなんか申し訳ない。「怪我人にすることではなくて!?先輩、先程のあのおことぎゃ、…言葉は?」先輩の肩をぱんぱんと優しく空いている手でギブだとばかりに言う。ちょっと調子に乗りすぎたかもしれない。「どっちですか、それ」益々疑問になるので、もやもやする。疑問形に疑問形で返されるとは……なんか先輩が奥深いことを考えてそうでなんかヤダ、心読めたらええなぁと思うがその思いはちょっと違う能力なんだなぁ。   (2020/12/31 01:25:32)

径/こみち結局先輩は何がしたいのか分からずじまいなのも余計もやもやと霧がかかったようになる。この際はっきり言ってくれればいいのに。だってずっとさっきから先輩から覗き見える色がグレーがかっているか。濁っている。悩んでいるのか…「先輩?なんか言いたいことあるならはっきり言って下さなければ分かり、りません。」ぐっとちょっと強めの口調でどうなのだ?と心配げに視線を送る。肝心なところに限って最後に噛んでしまったのは目をつぶっておくれ。ちょっとかっこ悪い。「なんだその虚しい先輩は…どこだ……」今この隣にいるのは分かっているがわざとっぽく何処だと言ってみせる。先輩はもうちょっと努力とお友達になっては如何だろうかなんて子供っぽく思いつつ。「なんで悲しんでるんで……」能力で覗けばモヤっとした青、紫色が混ざりたくったような色。人が落ち込んだ時によく見える色。それが何故なのか、その答えが知りたくて口走る。先輩そこまで悲しい顔はしてなかったが…能力のせいで確信があって聞いてしまった。途中で、あ、と思い止めたのだが。   (2020/12/31 01:32:53)

径/こみち((な、なんだと……後輩くんが流してやらねば(?)   (2020/12/31 01:33:48)

径/こみち((あー!なるほど……3DS生産終了しましたからねぇ…(辛い)   (2020/12/31 01:34:28)

ヌッシー/Luke渋々な気がする返事も、とりあえず承諾されるのならば何でもいい。これで心置き無くなくしものができると、彼に言おうものならば何倍もの言葉が返ってきそうな事を考えておき。「あー、うん…そうか」相手も分からないことを言っていたとなれば、その告げられていた言葉の意味がちょっと気になってしまう。だって、何を言いたがっていたのか、理解したいのもあるが、変なものに興味を示すのが男のロマンというやつだろうと変な考えを懐きつつ。まぁ、結局、数分もすれば面倒になって諦めるロマンといえば笑えてしまう。「そんな立派な口が叩ける奴は怪我人とは認めねぇ………これも鍛練の一種だから……我慢な」変にニコニコと笑っているのは、感情を悟られぬためか、または自然と笑ってしまっているのか。あの言葉はよく分からぬが、ギブと言いたげな彼の意図を少しだけ汲み取って、変な方向に曲げたまま一時停止してみせる「あー………どっちがいーい…?」苦い顔をすると、彼から視線を逸らし人任せなことを口にした。その3つの中からがいいと言うのならば、そうするし、違うのがいいの言われたらその時。適当に鍛練とかいうもんじゃないと遅すぎる後悔。   (2020/12/31 01:44:11)

ヌッシー/Luke「あー、いや……そういうのは自分で気付かないと意味がないだろ………うん…がんばれ」最後の最後で噛んだ彼にカッコつかないなと思いながらも、そこをわざわざ言うのもガキらしいしやめておこう。説明するのが面倒です、とは言えないため、とりあえずここも人任せにしておこう。軽く肩を叩き、生ぬるい視線を送る。自分に出来るのはここまでた、さて、これも簡単に受け入れてくれれば楽なのに…と口にはせぬが思ってみたり。彼の両頬を掴み、グッと顔を近付けると「ここに居んだろ……ここに」なんて言って。まぁ、多少なりとも現実とは違う点もあるが、お互いに詳しくプライベートを知らないしそれくらい良いだろう。突然告げられた言葉に、眉を下げ、怪訝そうな顔をして彼を見つめる。そして「………お前何いってんだ…」明らかに疑うような視線を向けることしかできない、一体何の確信が言ったのか分からないのがより疑いを深めてしまうのだ。しかし、なぜ悲しんでいるのかなんて自分にもよく分からない、ただやろうとしたことが一歩間違ったらヤバイ結果になったのと、それが潰れた事くらいだ   (2020/12/31 01:53:51)

ヌッシー/Luke((わぁ……後輩君に期待しとく……( クソ )((辛いんですわ……DSは良いものなのに…()   (2020/12/31 01:55:31)

径/こみち「そ、そうです?」微妙な返事に微妙な返事に返しておく。なんかちょっと先輩気になるのだろうか、なんて根拠がないながら思いつつその答えは自分が一番知りたいと思う。「認めてくださぃ……これ自得のためにしてません!?は、離してくだ、さい…」ニコニコとした先輩の笑みが余計恐怖心を煽られる、恐怖の中でも掠れながら詰まりながらだが抵抗する言葉を述べる。痛い。痛いのは素直に嫌だ。これが鍛錬とはちょっと認めたくない、嫌だ。段々思考能力が浅くなってきた気がする。「別にどちらでも構いません苦い顔に視線を逸らされては、逃さないぞと目を合わせる。先輩ほどに目を逸らしても怒らない。ちょっと目を逸らされたら悲しいだけ。   (2020/12/31 01:57:22)

径/こみち((待って短い……不定期に長い時と短い時とあるんだよな…   (2020/12/31 01:57:39)

径/こみち((深くは期待しないでくださいね、!?(うるさい保険)((うごメモに結構な執心なのでそれ聞いて辛かった…(こくこく)   (2020/12/31 01:58:21)

ヌッシー/Luke((あっ、それは分かりみ深い……たまーに、めっちゃ短くて焦るとかあるあるよ…(   (2020/12/31 02:01:09)

ヌッシー/Luke((いやいや、その期待すら簡単に飛び抜けてくれるのが径さんと信じてるのでね( `・д・)bグッ(過度な期待)((あれは…楽しかったな……まぁ、良いんだ…今年新品買ったから……   (2020/12/31 02:02:46)

径/こみち「気づけないので今こうして聞いてるんです、先輩。」むぅと不満げにして、確かに言い逃れしようとしている先輩に不服な顔を浮かべて軽く肩を叩かれてもその手を右手で瞬時に掴む。待って痛い、自分で掴んで起きながら傷口が痛むが顔に出さないように取り繕って真剣味を増して目を合わせてしっかり聞く。何故そこまで言いたがらないのには深い事情があるのか、なら尚更その先輩のために役に立ちたいというのは傲慢かな……と切実に思う。生ぬるい視線が今も脳内に支配するように残っているのは嫌な感覚だ。「……はい、居ます。」顔近いなぁて焦りながら、二言返事で肯定する。ちょっと言い過ぎ、やり過ぎたか。心の中で犬みたいにしょぼんと勝手ながらに反省。「いえ、……落ち込む、いや、本当によく分かりませんけど違和感は感じます。そもそも何かしようかしてるのは分かりますが、何を?というか、先程の質問の意味って?」こういう真剣な時にだけ低く声を出して1度も噛まずそう言い切る。ここで逃げたらいけない気がするから。疑うのはわかるが。そこまで怪訝そうな目で見るか。   (2020/12/31 02:13:02)

径/こみちここでちゃんと話さなければいけないと本能が大袈裟だが言ってる気がして、ぐっと申し訳なさも置き去りに盲目的になって先輩の顎をおさえて掴む。話せ?と、中紅色の瞳を光らせて。ネクタイがあったらグッと引張いていたかもしれぬ。   (2020/12/31 02:13:22)

径/こみち((焦りますよね…これで補えたと思う!!()   (2020/12/31 02:13:43)

径/こみち((信じないでくださいね、!?詐欺師にやられますよ…(bad)((新品ー!良いですね……結構使い込んで、もう今使えないんで……   (2020/12/31 02:14:38)

ヌッシー/Lukeこの話は続けていても終わりがない上にめんどくさくて、お互いに悩む種を増やすだけにしか過ぎない。静かに唸ったあと、鼻で笑い、思考は何処かへと投げ捨てた。”一応“怪我人の彼にここまでするのは悪い気がする、手を離し、自得のためと言う言葉には心の中で正解だなんて思っておいた。ただ、上っ面だけでも取り繕おう「いや… そんなことはねぇ………と、今回はこれくらいにしといてやるけど……今度からそういう事を言う時は気つけろよ………」フッと表情はいつも通り、先程までの笑みは嘘のようにきれいに消える。とりあえず、効くかは知らぬ警告は彼の頬を撫でながら。目線を合わせられ託される選択肢に、もう面倒で自分の頭で処理するのは面倒極まりなくなった。ガシガシと乱暴に頭をかいたあと「あ”-!!!?もうめんどくせぇ、何も思い付かねぇわ…!?ヤメだ、やめ!第一冗談のつもりだったわけだし……」ボサボサになった頭で、ヤケクソのような言葉を投げ掛ける。だって、本当に思い付かないから、一ついいと思っていたのは、当たり前だが彼が女を選んだわけで閉ざされたし。無理矢理開けて、これから関係に亀裂が入るのも遠慮したいから   (2020/12/31 02:16:19)

ヌッシー/Luke「じゃあ……今度会うときまでに正解を見つけるのが宿題ってことで………はい、この話終わり」わざわざ説明するのなんて、めんどくさいというのが頭を支配しては言うのも嫌だ。捕まれた手を離すように横に振りながら、適当な言葉。しかし、掴んでいる手は傷があるはずなのに痛くないのかというのと、自分で言っていて何だが宿題と言う響きの懐かしさは半端では無いなと思ったり。「よろしい…」返された返事に満足そうに笑うと、手を離した。思っていた通りの返事と言うか、ほぼ無理矢理な気がするが気にしたら敗けの自分に言い聞かせた。とりあえず、いつになく本気な彼にやらかしたと思うと同時「えっ…!?今の子ってコレ通じねぇのか………」先程のジェスチャーが通じなかったのに驚きが隠せず、つい声を上げてしまった。顎を掴まれていれば、力業で逃げてもいいが、ここで逃げても後が気まずいと。歳の差をひしひしと感じつつ「あ“~…調子狂うな………コレは男、コッチが女、どっちが好きかって質問だよ……ったく…はなっから言っとけゃ良かった…」最初は親指、二つ目は小指を立てて彼に伝えた言葉、こういうのは改まって説明するほど恥ずかしい事はないだろう   (2020/12/31 02:27:50)

ヌッシー/Luke((詐欺師か………もう今更手遅れですから…(遠目)((今年の冬辺りに、半分に折れる所が、折れちゃダメな方に半分いったのでね……買ってもうたのや…   (2020/12/31 02:29:45)

径/こみちあ、鼻で笑って話題を捨てたなと察す。先輩はいい頃合にいつも話題を切ってくれるのでいつも助かるのだ。話し上手と問われればちょっと難しいが。やっと手が解放されれば空いてる手でやられた手をゆると握り、先輩力意外に強いなぁ凄い、なんて思ってしまうのは忠犬だからか。自分でもそう思ってしまうのは末期に等しい気がする。 「そんな事ありますね、…ぅ、ゎかりました。気をつけます。」あの怖かった笑みは急に消えて、安堵する。この先輩凄いな…この思考の繰り返しは二回目だ。撫でられては、びくっと嫌な気はしないが驚いて。「………は、はぁ。」ここまで取り乱す先輩は久しぶりかも、そう思いながらその声に動作に申し訳なさがあって謝罪の言葉を出そうと思ったが引っ込める。ここは謝罪するべきなのか、思考し止めて。そもそも冗談だったのに気づけなかった自分を蹴りたい。先輩に無理させてしまった、ということに繋がる。それは自身の酷いことに値する。   (2020/12/31 02:30:37)

径/こみち「……ということは、先輩はこの課題が解けると思ってだしてくれたんですね…?無理難題じゃないですか…?はい、終わり。」一応解ける宿題なのかと念の為に問う。心配だ。無理やりな気がしてならないが話を切られちょっとむすっとする。横に手を振り払われては傷が痛み唇を噛んでしまう、悪い癖。「犬だと何か思ってません?」無理矢理感がえげつない。そう思い思ったことを口にする。「これ」   (2020/12/31 02:36:40)

径/こみち((切れたっっ   (2020/12/31 02:36:46)

径/こみち「これ……??」明らかに驚いている顔に寧ろこっちが驚いてしまう。これとは理解出来ず疑問形で。「はぁ、なるほど……ご説明のほどありがとうございます。勘で選んだので……なぜこんなこと遠回しに聞いたんです?」意味を説明されてはこくりと頷いて納得する。丁寧に説明してくれたことに礼を言う。そんなこと聞くのがあるのか、ど直球に聞かないあたりなんかそわってする。あれ、……??なんで先輩はこんなことを聞いたのだろうか、そう思ってまだ顎は離さない。答えが聞けるまで離す気はない。   (2020/12/31 02:41:00)

径/こみち((せやな……(遠目)((あー、あれ脆いですよね…ぽっくりいっちゃう…僕のは使いすぎて黒くなりました、画面が…   (2020/12/31 02:42:33)

ヌッシー/Luke自分が掴んでいた手を擦る彼に、流石に力加減を間違ったのだろうかと少しばかりの心配をするが。別にいっか、と心配するような思考は適当に捨てておこう、深く考えるのは疲れるわけだし。頬を撫でると、ビクッとしてしまった彼に悪いことをしてしまったのかと思い手を離し。気まずそうに頬を掻き「まぁ……何かあっても、今度は包帯用意しとくから………」今度は折る気があると取れるような言葉を言っておき、何かしらの棒も用意しとけば折ったときも安心だしと変なことを考えておいた。途中で言葉を閉ざした彼に、流石に怒ってしまったのだろうかと心配になってしまう。とりあえず、いってはいけない冗談だったのかもしれない「あぁー、くそっ…悪かった……」小さく溜め息を溢したあと小さく頭を下げると、ひたすら申し訳なさそうに謝るしかできない。かといって、代わりに何か別のことをするというのも面倒だから謝ることしかしたくないという我が儘なこと。無理難題という言葉を聞くと心の中では、全力で同感しつつも終わりという言葉に軽く頷き、ムスッとする彼とは反対に少しだけだが心が軽くなる感覚に、フゥと安堵の息を溢しといた。   (2020/12/31 02:46:27)

ヌッシー/Luke「ほら……やっぱいてぇだろ……大人しくしとけ……」唇を噛む彼に呆れたように唇に手を伸ばし触ってみせる。唇だとかは怪我したら食事の度に、痛みと戦わなければならないのだしやめた方が……というのは余計なお世話だろうか。「いや……忠犬て思ってる」首を横に降り、犬よりも少しランクを上げたモノを口にしておこう。確かに犬らしいと思ったが、言うことを聞く犬よりもは聞こえがいいだろう。「なんだ…アレだ……っ…ハァァ~…」グッと言葉につまる感覚はハッキリと覚えながら、いつまでも離されぬ顎にさっさと言ってしまおうと、大きくため息をついたあと腹を括った。そして「お前が男もいけるたちなら………そういう事……耐えれる練習…てか、色々してからかってやろうと思ったんだよ………」もうヤケクソとしか言い様のない言葉、まさかこんな赤裸々に言わされるとは思わなかったため色々と心臓に悪すぎる。別にそういう目で見てたというよりも、彼がそういうのを言ったらどんな反応をするかを知りたかっただけなのに……。計画なんてうまくいかないことを痛いくらい感じる「これでも何か文句あんか…?」明らかに不機嫌そうな声音で掴まれている手を叩いた   (2020/12/31 02:57:30)

ヌッシー/Luke((あっ……それは妹上がなった現象ですな……せつねぇ…。スッゴイ便利だけど脆いのが傷やで( °△°)ヘヤァ   (2020/12/31 02:58:34)

径/こみち「あ、ありがとーございます?」この先輩に申し訳ないという脳は無いのだろうかと疑いたくなるような発言なのだが、自分といえば自分のために包帯を用意してくれる=優しいになってしまうのは本当にアホだ、ばかだ。でもさすがに完璧に優しいと思う訳では無いので半信半疑。気まずそうな顔をするな。まずしないでくれという話なのだが。「!?!?……な、なんで謝るんですか……そのこちらこそ先輩の意志を汲み取れなくて申し訳ないです。」あわあわと慌て、動揺の入り混じった声でなんで、と言う。本当になんでだ。先ほど謝罪の言葉飲み込んだが、こうなれば話は別ですぐ様謝罪の言葉を吐く。先輩はあまり何も悪くない。むしろ察せなかった自分が悪いのだ。先輩に謝られると何だか変な気分、先輩は偉そうにしてればいいというのが個人の見解。話を終わらせなければ良かったというのが本音だ、あんな安堵した感じちょっと腹立つ。   (2020/12/31 02:59:56)

径/こみち「……いや、しま……」急に唇を触られれば慌てる。なんで触られてるんだ。無意識に唇を噛んでいる時が度々あるので何故なのか理解できない。傷は確かに痛いが…というか触られて変に恥ずかしい。「ステータスアップしてもあまい…あまり、変わってません。」褒めているのか褒めていないのか微妙なラインをじわっと感じる。あっているので否定はしないけど。「………はぁ。恋愛対象は確かに女性の方ですけど……先輩になら別に…構いませんけど。……恥ずかしいな、これ、結構……待って。改めて、……」心底言うのをため堪えるような感じの先輩の答えを待っては、まさかの返答。ここまではっきり答えてくれるとは嬉しい。ちゃんと追い詰めたら洗いざらい吐き出してくれたことに謎の満足感を得てヘラりと笑う。そんなことを企んでいたのか、見かけによらず大胆なことを考える。というか先輩はどっちの類なんだろう…か。女性の方とキッパリ捨てるが、先輩ならのキッパリいい放つ。だが時効で中々恥ずかしいことを話しているのではないかと、動揺し赤面し話す言葉に詰まる。「無いです。」手を叩かれては何度目だろうと薄く思う。不機嫌にさせちゃってちょっと気が悪い。   (2020/12/31 03:14:19)

径/こみち((よ、良かった。割となる現象なんか……切ないですね……世はSwitchじゃ。   (2020/12/31 03:15:52)

ヌッシー/Luke「えーと…まあ……どういたしまして……」まさかお礼が言われるとは思わなかった、突然のことに動揺している様子を見せるも一応言葉を返す、そんな折るだなんて物騒なこと本当にヤバいことがない限りしない。やはり彼はよく分からないと、思考を停止させてしまいたい。彼からしたら気を使ってくれての言葉、いつもならありがたく受けとるが、今回ばかりは違う。彼は少しでも期待をさせてしまっていたから。謝られるのもどこか気まずく、罪悪感に胸が狩られる、ただでさせ今回の件で引け目を感じているというのに「いや、本当にここは……お前の性格を受け取り違えた俺の責任だ…謝るな」手を横に振り、告げられる謝罪は今はありがたくもなんともない。じわじわと心に来る罪悪感に息苦しさを覚える、いっそのこと怒ってくれれば楽なのにと思ってしまうほどに、こういうときに彼が感情を爆発させる人ならば楽だった…と思ったのは多分はじめてではないはずだ。慌てた彼に、何故かこちらもビクッと驚き、手を離す「いや……唇噛んで傷が出来たら飯食うときイテェだろなー……って……」何故かよくわからないが、変な誤解をされたら嫌なので思った通りのことを口にしておこう   (2020/12/31 03:20:44)

ヌッシー/Luke「お前って言われて…忠犬以外に言葉が思い浮かばねぇよ………」自身の顎を触ると、ムムッと悩むしぐさをしてみせるが。やはり言葉としては、これが一番シックリきてくれる、それにたいして彼が不満のようなや止めるが、そこら辺はどうなのだろうと彼の顔色を伺って。「なるほどっ…………と…そんなことおじさんの前でいったら……本気で喰うぞ……?」スッカリ相手のペースに飲まれた感覚は嫌だが、彼から返ってきた返事には鼻で笑う。こんなことを話をしていたら昔の記憶が蘇り、若かったなというのと同時に、黒歴史を思い出したとき特有の羞恥心に心抉られていく。若すぎた、そして荒れていたのだと言い訳をしつつ、笑ったり顔を赤くしたりコロコロ変わる表情に、顎を掴まれていた手を力業で取ってみせると「あーも!!笑うな……!?照れるな……!!?!此方はどんだけダメージ貰ったともってんだよ…」無茶なことだとはわかっているが、それだけ恥ずかしかったのだ。自分がいったネタを、一から説明させられているような感覚は、彼には分かるのだろうか。   (2020/12/31 03:32:45)

ヌッシー/Luke((というか、DS類は基本落としますよね………そのせいだよ…。スイッチさん最強ッス…   (2020/12/31 03:33:30)

ヌッシー/Luke((そして、そろそろ360が怖いから一旦出る!   (2020/12/31 03:33:57)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2020/12/31 03:34:02)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2020/12/31 03:34:17)

ヌッシー/Luke((よし、これで一旦大丈夫!!   (2020/12/31 03:35:21)

径/こみち((おかえりです…   (2020/12/31 03:36:16)

径/こみち((間違えて更新したら全部消えて萎えてます…呪いかな   (2020/12/31 03:36:36)

ヌッシー/Luke((えっ…あ、ただいまです……。それは、萎えても仕方がない………ごゆっくりでいいので頑張ってくだせぇ…   (2020/12/31 03:38:02)

径/こみちなぜ動揺しているんだろうと疑念を浮かべる。なぜ動揺してるか簡単に答えがわかる方法は心を読むなのでその能力が欲しいのだが叶わない。それに似通っている能力は持っているが直接的な本音がわかる訳では無いのが痛い。「いえ、人の性格はコロコロ変わるので汲み取れなくても責めないでください。」フォローはフォローなのだが先輩は今そういうのを求めていないと、望んでいないと思うので冷たく少し言う。効果はあるかは別として。にしても、そこまで気に病まなくてもいいのに。能力で見なくともなんか負の感情が溜まってそう。別にこちらは大して気にしてないのだし、大丈夫かな。「…あぁ、慣れてます。こいつのせいで、」手を離されてはほっと安堵し、右手の小指でぐいと口の端を引っ張り釣り上げて八重歯を見せる。こいつのせいで唇にあたって痛いし、たまに舌をぎゃんとかむ。こいつのメリットはない。   (2020/12/31 03:43:14)

径/こみち((ちなみに八重歯は自分の経験談だからよーく分かる…()   (2020/12/31 03:43:37)

ヌッシー/Luke((えっ…なにそれ…仲間やん…。ワイさんも、吸血鬼的な感じで前に2つあるけど…噛むのめっさ分かる()   (2020/12/31 03:46:53)

径/こみち「なんとも言えない心境。」忠犬、ということは先輩に従順ということが出来ているということになって嬉しいが犬という扱いはちょっと気に入らぬ。そこまで悩むことかな……もっと、ある、…そう自分も悩むが無かった。空振り三振。「……なんか予想でい…できない。大丈夫ですから、」軽口を余裕そうに叩く。例の先輩は自分より少し身長が低いのだし、失礼の上は承知だが顔が幼いので予想というのがちょっと難しい。難しい。鼻で笑割れては変な感じ。それが幾らまで本気かは図れぬが、無理にしなくてええんやぞ風に収めるほうに声をかける。「いえ、すみません。こういう話の展開になるとは思ってもいなくて」くすくすと笑って、どんだけダメージをおったかも知らない。本人じゃないんだから。でも先輩の新たな1面生が知れて結構な充実した時間だったかもしれない。   (2020/12/31 03:54:32)

径/こみち((わ、仲間嬉しいです!!めっちゃ邪魔やもん……です。   (2020/12/31 03:55:43)

ヌッシー/Lukeまぁ、彼が相変わらずというか変なとこ感謝してきたり謝ったりしてくる点はいつも通りと言い聞かせて、落ち着かない心臓は深呼吸で落ち着かせた。にしても、やはり変だよな…とちょっとばかり根に残っていて。彼の思惑通り、冷たくかけられる言葉が今は心地がいい。そして、言われる言葉にも一理ある「……確かにお前が言う通りかもだけど…なんか………もう、シンプルに恥ずい…………」言葉を順調に進めるも、結局最後には恥ずかしさが勝ってきた。彼に気をつかわせたのもそうだし、今に始まったことではないが計画性の無さにも恥ずかしさを感じるし、目元を手で隠すと大きなため息をこぼすことしかできなかった。もう、恥ずかしい、悪かった、なんて負の感情ばかりが頭をよぎるのは、どうしようもできない。彼がわざわざ見せてきたのは、八重歯というもの、自分には無いもので若い頃は若干の憧れがあった。だってカッコいい感じかすると言うバカな理由だが「あぁ、八重歯か………見た目は何かカッコいいんだけどな………現実はせちがれぇ……」ポツポツと言葉を溢し、結局は理想と現実の違いに叩きつけられて終わりだ。ケラケラと笑いながら、いや、笑うしかない現実の辛さ   (2020/12/31 04:01:07)

ヌッシー/Luke少しでも、八重歯がほしいとか思ってごめんと頭の中で謝っておいた。「まぁ、ドンマイ……」かける言葉が見つからないと言うのはこういうのを言うのだろうか、渋い顔をしつつ彼から告げられた言葉には適当な励ましを。しかし、それ以外自分では何も思い付かない現実は、何時も彼を忠犬と見ているからと信じときたい。言われる言葉には少しだがムッとしてしまう、この身長のせいで、そう見られる事が多かったから慣れっこなはずだが久々だと腹が立つ。「信用なんねぇなら、今からやってやんよ」何時になく真剣な顔で、手を伸ばし、彼の首元の服を掴むとコチラに引き寄せて唇が触れそうになった、スレスレで止め「まっ、なーんてな…!」ケタリと笑って見せると、掴んだ首もとを離し、シワにならぬようパンパンと叩いておいた。流石にするのはあと一歩の勇気が足りない。「笑うな………流石のおじさんでも泣くぞ……」聞いてただけならば笑えるだろうな、と恨めしそうに言葉を溢す。流石に大の大人でも、泣いてもいいだろうなんて極度の恥ずかしさから思考が麻痺ってしまう   (2020/12/31 04:12:16)

ヌッシー/Luke((あれ……口内炎出来てるときに上からガリってやったときのダメージえぐいですよな(()   (2020/12/31 04:13:04)

径/こみちなんかここまで取り乱してくる先輩は面白いなぁとか思いながらもうちょっとこの姿を見てみたい、という思考と先輩に失礼ではないかという思考が2つ同時に衝突。もうなんか、楽しいかもしれない。「なんかそういう先輩の光景なんか楽しかですね、見てて。嫌いじゃないです」なんて本音が零れたのは先輩は多めに見てくれるだろうか。こういう先輩は滅多に見ないので写真にも動画にも残しておきたいぐらい。くつくつとわらってしまう。「そうなんですよ…幼い時はまだいいやって思ってたんですけど、徐々にこいつ消えないかな…って。得は無いです。」先輩とは対きょくの表情、しょぼんとしてしまう。夢とは呆気なく散る。   (2020/12/31 04:14:17)

径/こみち「余計、複雑です」先輩なりの励ましたが余計ジグザグした変な感情になる。先輩に忠犬て思われてて嬉しい、のっていうのと…思考放棄。励ましは有難いのだがちょっと違う。ちょっと言いすぎたかなぁと少し思っていたら、ムスッとしてた。案の定。楽しいと思うのはもう新たな発見のツボかもしれない。「………!?」真剣な顔でなんだろうと少し固まるが、手を伸ばされては反応に遅れる、ちょっと気を抜いていたせいでいつもなら対応できるのだが無理だった。えっ、なに、同様、困惑、といった類のものが脳内を巡り廻り、触れると思ってたら先輩のからかい。狡い。「…なんてな、じゃないです。」今さっき何を考えた??されても良かったかもしれない??と。待て、今、顔には出ないが結構恥ずかしい。その気持ちの昂りを空に投げることは難しく、胸倉を柔らかく掴んで首元にキスを落とす。「先輩、俺の方がまだ若いですよ。」嘲笑うかのように笑って、先程の地雷の言葉を躊躇いもなく踏む。わざと。「先輩の泣き顔ですか、見てみたいです」関心がわきだって申し訳ないが見てみたいと思ってしまった自分の脳も軽く麻痺しかけている。なんか本当に気になる。   (2020/12/31 04:30:44)

径/こみち((あ、痛いやつ……激痛のやつ……(わかる)   (2020/12/31 04:31:14)

径/こみち((待ってください、びーえる企画は少し色々入りましたがね……こういうなりは少なくてどっちかと言うとほのぼのが多かったので、こんなんで良いのか。駄目だったら殴ってください   (2020/12/31 04:32:34)

ヌッシー/Lukeとりあえず、先輩としての余裕だとかは鼻からあるわけ無いのだが。こんな風になったらなったで恥ずかしい、そんな羞恥心にジワジワとやられつつも、彼から告げられた一言、どう受け止めるべきか悩むところがあるが……とりあえず「そこの台詞だけ切り取って聞くと……めっちゃ性格悪いやつだな……お前…」小さく息を溢し、生ぬるく、何とも言えぬ、無と笑みが混ざったような視線を彼に送る。彼のことだし、嫌味ではないのだろう、そしてそう受けとることはないのだが、つい思ったことが口から出ていたのだ。まぁ、今くらい許してくれるだろう、そして本当にタバコが吸いたい、口にあるもの寂しさに軽く歯を噛み合わせた。「それならそこの歯はひっこ抜いて、差し歯にでもするか……」手を叩くと、まるでいいことを思い付いたとでも言いたげに、彼にとんでもない発言をサラリと渡してみる。どうせならば全部の歯ではないのだし、いいだろうと、他人のことだからこその適当さだ。「もう気にすんな……犬みてぇに可愛いやつで良いだろ?」ポンポンと頭を叩き。犬と言うのも言いようによってはきっと誉め言葉になる、色々考えての答えがこれ、これでも複雑なら、もうお手上げだ   (2020/12/31 04:35:14)

ヌッシー/Lukeあれ?もしかして怒ってる?昔の経験からくる心配に胸を狩られていたが、そんなのが頭に浮かんだのも束の間「うおっ………!?」優しく引っ張られ、首もとに何やら柔らかい感覚。当たり前だが思ってもいなかったことが。自身の地雷を踏みつける彼に、ガキの癖にと鼻で笑い「…なかなかやんじゃん…若造のくせして」なんて言葉をこぼしたあと、唇をペロリと舐め。小さく笑う、こんなこと久々で胸が高鳴るようなん、懐かしい様な感覚、今は運がいい事にコレを面倒と思ってないから。「これは、是非とも喰ってくださいっていう意思表示てとって良いんだよなぁ………」勝手に進める話に、ケタリと笑って見せる。彼の胸に手を当てると、軽く背伸びをして、先程は寸止めだったが、こんなことをされたら収まるわけがない。短い感覚で、数回軽く唇を重ねる。まさか後輩とする日が来るとは、誰も夢にも思わなかっただろう、今現在が現実なのか夢なのか分からない、それにしても落ち着いてる心臓は色々と経験しすぎたのが原因か。彼の言葉を聞くと、小さく笑い「そんな、安かねぇぞ」鼻に凸ピンを一つやっておこう、人の泣き顔がみたいなんて意外といい性格をしてるものだ   (2020/12/31 04:51:24)

ヌッシー/Luke((噛んだ瞬間激痛と、明日から死んだと思うよね……(ピェ)((大丈夫……それはワイもだから…嫌だったら何なら鉄バット使ってくれていいよ   (2020/12/31 04:52:53)

径/こみち「え、そんな……そうですか?こういう先輩珍しいので楽しいなぁと」素直になんか変な誤解をされかけているのでしっかり訂正する。そんなにかなぁと眉を下げて犬のように哀しむ。そんなことを思われたなんてちょっと悲しい……待って、後輩失格では無いのか…そう思うと益々悲しい。え、悲しい。なんかそのよく分からぬ視線で余計じわじわ染みてくる。タバコを吸い始める先輩にこといいたげにあわあわと口がもにゅ?となるが、今くらいは仕方ないと…仕方ないと言い聞かせる。本当は健康でいて欲しいのでやめて欲しいのが本望だがそこまで制する権限は持ち合わせていない。「なんで逆に良いと思いました?先輩?」いい案じゃないと首を横に振り全否定する。一生邪魔なのを連れそわなきゃいけないのだが、先輩の案は案で嫌だ。嫌である。「可愛いんですか……」自分が?となるが、折れる。頭を優しく叩かれてはもういいや、となってしまう。心地いいし。結局犬という評価には変わりない。た   (2020/12/31 04:53:56)

径/こみち((こういうなりシチュなんなら初めてなのでこれでいいのかむしろ緊張する……((((   (2020/12/31 04:55:52)

ヌッシー/Luke((ふぅ…かのいうワイさんも…こういう系統の子でこういう系は初だからヒビリまくってるぜ…☆   (2020/12/31 04:57:07)

径/こみち((ですよね……よかった……なんか、もう、すごい   (2020/12/31 04:57:43)

径/こみち「地雷踏んだのにさらに踏み乗って来るスタイル好きです」にまっとわらってかえしておく。地雷の年齢をさらに年齢についてで返してくるとは予想外、。だが若造とはちょっといささか気にかかる。若く見られるが28…先輩とは同じ三十路入りはやだなぁなんて思いながら。「言ってないですから…!!」驚きながらそう言っておく。勝手にそんな意思表示を解釈されては、いや違うのだ。でも抵抗はしないので、数回口を合わされては変な感覚が高揚感?が身に纏う。恥ずかしいし、気まずいし言い難い形容し難い感情が。先輩の笑う顔には毎度ゾワっとした感覚が背中を這い回る。「ん、いたっ…ぅ………え、買えるんですか…?」ここで天然が爆発した。金で買えるのか…いや、買おうとは?買おうとは思っていないがそんなことを言い出した先輩にちょっとびっくりする。突然デコピンされてはうーと痛そうにうなる。   (2020/12/31 05:10:11)

径/こみち((噛んでしまうと更に悪化しますからね…(絶望)((こちらこそ、釘バットで宜しくて?ですよ、……   (2020/12/31 05:11:32)

ヌッシー/Luke「まぁ……普通こんなことなんねぇからな……、いや、その楽しいから溢れてるヤバイ奴感が……」彼から数歩だけ距離を置き、引いたような視線で見つめる。口元には、我慢が出来ず、加えられた煙草に火をつけ、なんとも心地良さそうに煙を吸う、今一瞬だけの娯楽ならば良いだろうと。しかし、彼の発言を考えていると、別にそんなことはないのだろうが、どうしても今の自分と言ったら… 照れてる、びびってる、そしてわざわざ話の意味を説明すると言う醜態をさらしているというのに実はそういう気があるのでは、と心配になってくるほどだ。大きく煙を吐き、彼から感じる視線はスルーしておこう。せっかくの久々の喫煙タイムを邪魔されたくない「そしたら、もう悩まなくていいだろ……?簡単解決……!」軽く首を傾け、逆になぜ嫌なのか理解できないと言いたげに。最悪それなら知り合いのヤブの所で安く、早く終わらせられるし、簡単だろうと。ただ、かなりの痛みはともなうだろうが。「あぁ、可愛い…可愛い」やはり、折れた彼に満足そうに笑ってみせ。なんて頭を撫でる、こうやっていると本当の犬を連想させる。だから、あながち忠犬も間違いではないだろうと、しつこく思う   (2020/12/31 05:12:24)

ヌッシー/Luke「そりゃ、どーも……」そんな精神、本当は持ちたくないが、いちいち根に持つのも面倒でしかたがない。上げられた骨格で、言葉を返す。このまま押し倒したい気持ちはさておき、何時までもキスだけじゃ物足りないだろう。唇を一旦離すと、服の上からだか、ゆっくりとなぞるように体を触る。もう少しだけ身長が高ければと思っていれば、彼からの言ってないとの言葉。しかし、そんなことをいいつつも、抵抗しない彼に何がしたいのかと疑問を抱き「なら、止めるか……?良いぞ?やめっなら…」一旦体を触る手は胸元で止め、首を傾けピアスを揺らす。こんな途中でやめたいと言うのならば、全然自分は止められる、こういうのは一時のテンションだし、毎回そういう目で見るわけはないから。告げられた言葉に大きくため息をつく、血の出すぎで頭が上手く働かないのか、または…素面でこれか。どちらにしろいうことは一つ「とりあえず……バカ…」呆れたような声音で、簡潔な悪口を。常識的に考えろ、と言いたいが人の泣き顔を金で買いたいというのならボッタクリな値段を吹き掛けようと悪い企み   (2020/12/31 05:22:52)

ヌッシー/Luke((さてと…このまま行くとそろそろRに行くけど大丈夫ですか……??   (2020/12/31 05:23:35)

径/こみち「確かにないですね、だから今を満喫してます。滅多にないので。…じゃあ、俺が珍しく…なんだ…なんかいつもと弱々しく違ったらと、同じです。」だいぶ呂律も落ち着いてきた、掠れは多少残るが仕方ない。なぜ距離を置かれるのかはちょっと悲しく項垂れる。ないですねと肯定しておく。ちょっと訳?を軽く説明してから。そこまで珍しいだろうか、引くまで。にしても、…煙草が気になる。じっと見つめてしまうのはこれ一本だけで終われーという勝手ながらの念じ。効くといいなぁと思いながら煙を少し目で追ってしまう。まったく、スルーしないでくれ。「いや、そうなんですけど……お断りしますから…」絶対これは口内炎にやられるより確実に痛いやつだと薄々おもってしまう。痛いのは嫌だから避けたい。訝しむような視線を送っておく。「……そんなに撫で心地いいですか?」変なむず痒い気分、撫でられるのは嫌ではない。けど完全にこれ犬扱いに不服を覚える。   (2020/12/31 05:29:34)

ヌッシー/Luke((とと……そろそろ背後用があるのでおちますねー!!長らくお相手感謝、楽しかったです~、と…また夜にでも来ますー!   (2020/12/31 05:29:39)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2020/12/31 05:29:47)

径/こみち((ですよね、お疲れ様です!!こちらも御相手感謝です!!返したらじぶんも落ちますね   (2020/12/31 05:30:26)

径/こみち((…明日正月の年明けなんですけど、大丈夫なのかな…肝心なとこ…   (2020/12/31 05:30:48)

径/こみち「どーいたしましてです?」こういう時もお礼の精神というか、そういうのは忘れられない。裏社会にとっても大切な言葉だし。口から離れれば、少し惜しいと思ってしまってばっと照れて恥ずかしくなるが、体を触られては何とも言い難い感覚が走りひっと悲鳴を零す。情けない。いや、嫌ではないけれど本当にもう…なんでこんなに先輩は平然としていられるのか、頭の処理能力が追いつかなくて余計に抵抗という存在すら忘れてしまっている。「いえ、なんでこっち側なのかなぁ……と思いまして。」流れ的にこうなっているが先輩の方が経験人数が多そうなのは薄々わかるが…なんでこうなる。「……ぁ、其れは重々承知……ですけど。買いませんからね……悪い顔してますけど。」買わなくて泣かせられる手立てがあるなら実行するが…まるで思いつかない。なにか企み顔なのは能力のちょっとしたのと相成って勘づいてしまった。先輩の悪口センスは低い気がするから、あまり刺さらない。   (2020/12/31 05:45:33)

径/こみち((主様が大丈夫なら大丈夫ですよ…(?)   (2020/12/31 05:46:53)

径/こみち((では、ここでまた!今日の夜は来れるかどうか……曖昧ですが…   (2020/12/31 05:48:13)

おしらせ径/こみちさんが退室しました。  (2020/12/31 05:48:14)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2020/12/31 22:07:06)

ヌッシー/Luke「あぁ……それは面白そ……う…だな……なるほど…そういうことか」腕を組むと体の体重の半分は壁へと送り、下を向きつつ考える。大体想像できた、途切れ途切れになりつつも、少しだ納得できた。想像するのを終え、どこか納得がいくとスッキリしたような顔で彼に言葉を返した。先程からせっかくのストレス発散タイムというのに、視線はどこか心苦しい。止められないが、それはそれで面倒だ、グッと煙草を噛むと、灰は地面へと落ちていった。煙草の箱で落ちた灰を潰した後、箱を彼に差し出す「お前も要るか……?」彼も同罪にしようとなんて、簡単な思惑はスグにばれてしまいそうだが別にいい。せめて、コレを吸い終わるまでは、その視線を止めてくれ。ハハッと乾いた笑みを浮かべ、察しのいい彼に少しだが退屈だ。肩を寄せると「遠慮すんなって……!おじさんの知り合いだし、安くすむぞ…」手で金のマークを作ると、ヒソヒソ声で。まぁ、歯を抜くだけだなんてペンチで終わらせそうな所なのだが。「別に普通だな…人の毛って感じ………」じゃあ、なぜ撫でているのかと言われれば分からないが、理由は簡単そこにあるからだ。表情を動かす訳でもなくサラリといいのけた。   (2020/12/31 22:25:21)

ヌッシー/Luke抵抗しない彼を見るに、別に良いということなのか、または抵抗ができないぐらい別のことで頭が一杯でなのだろうか。まぁ、どうでも良いのだが。懐かしいような、久しぶりなな反応を楽しみながら、彼のスーツのネクタイを、手慣れた手つきで外しつつ。地面にそれを置き、尋ねられる質問は何を当たり前な事を聞くのか「えーと……おじさんをキチンとそういう風に見えようなるようかな……なんて…?」首を傾けつつ、彼には何を当たり前なことをと言いたげな顔をして「あっ……お前って、やっぱ男相手は初か…?」さっさとしようか、なんてズボンに手をかけようとするが途中で手を止める。そして、彼の顔を恐る恐る見ると、小さな声で疑問を投げ掛ける。男相手がはじめてならば、自分がリードしつつ?下になってもいいが、さてどうするか…と答えを聞くまでは一応出だしはしないでおこうと。「いやだねぇ……年とると表情筋が動きすぎるわ……」自身の頬を引っ張りつつ、困ったように眉を下げた。   (2020/12/31 23:07:56)

ヌッシー/Luke((ワイさんは全然大丈夫ですよー!!ただ…裏を作ってするかは悩むもの…(ムムッ)   (2020/12/31 23:11:03)

ヌッシー/Luke((そして、のんびーり待機かなー!!   (2020/12/31 23:11:25)

ヌッシー/Luke((とと…ちょっと用事あるから落ちるかな~。また見かけたら来ます!!   (2021/1/1 00:27:29)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/1/1 00:27:33)

おしらせ径/こみちさんが入室しました♪  (2021/1/1 00:27:37)

径/こみち((まさかの入れ違い!?   (2021/1/1 00:27:46)

径/こみち((とりあえず新年なので挨拶だけでもと   (2021/1/1 00:28:05)

径/こみち((謹賀新年、今年ともどうぞ宜しくお願いします。(もしかしたら受験勉強に殺されるかもしれない可能性がある人)   (2021/1/1 00:28:39)

径/こみち((華麗なまでの4秒差はちょっとわらってしまう……   (2021/1/1 00:29:17)

径/こみち「弱々しくて面白いってなんですか!?」時間を妙にかけつつ納得する先輩になんか、あれ、これ、説明しない方が良かったのではと思う。普段は確かに元気だけど、……あ、一般人との自分の対応の仕方は参考にはならない。ちょっと説明する具体例を間違えたかもしれない、そしてじっと想像…されていると思うとなんかぞわっとする。納得してくれて良いのか悪いのか。「有難いですが、共犯者になりそうなのでやめときます。」申し出は有難いのだがこれは共犯者になるのでは、と思いやめておいた。なんだその複雑そうな笑身、余計止めろなんて言いにくくなって口を噛み締める。今日、今日くらいは見逃してあげよう。「やらしい!おかねのもんだいじゃなかです……そもそもしたくない……」むっとして、やらないとキッパリ言う。痛さの問題もあるし、なんか抜くなんてやだ……「なんですか、その愛でられてない感じは」犬がそこにいるから撫でるみたいな感じがしてならない、不服。確かにあんまり髪の手入れなどしてないので傷つきはしないけれど。サラリと言われるのはへんな心の感触。聞かなければ良かったか。   (2021/1/1 00:43:35)

径/こみち((裏ですかぁ……そこは全然考えてなかった。…どうしましょうか(もにゃ)   (2021/1/1 00:45:31)

径/こみち((僕も一旦落ちますねぇ、   (2021/1/1 00:46:12)

おしらせ径/こみちさんが退室しました。  (2021/1/1 00:46:14)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/1/1 02:28:41)

ヌッシー/Luke((うわぁ~……新年初がこれとは…運がいいのか、悪いのか……()   (2021/1/1 02:29:47)

ヌッシー/Luke((了解ですぜ!基本暇人を謳歌してるので、見つけたらちょっかいかけにいくスタイルにしときます( やめろ )   (2021/1/1 02:30:24)

ヌッシー/Luke「気にすんな………気にしすぎるのは体に毒だぞ」ヤバいことを言ったのだろうか、自分から言ったことに同意しただけなのに何故?と疑問を抱くことしかできない。どうするべきか、頭をフル回転で考え、たどり着いた結果は気にするな、なんて適当な言葉が選ばれた。フゥと息を溢し、手をブンブンと縦に振って、こんなので…じゃあ気にしないとでもなってくれれば、人間関係何れだけ楽だろうと変な想像をしてしまうほどに。「共犯も何も…煙草の一つや二つ、どうってこと無いだろ…」煙を吐きながら、クックッと喉で笑い。共犯者にしようとしたのは正解だが、事実したところでメリットは。ほぼ0に近い事実。しかし、そんな見た目をしておきながら、煙草が吸えないのだろうかという考えが浮かぶが、変に聞くのもと思い、そこは言わないでおくことにした。「なーんだ、残念…」ここまで拒否されると、これ以上押すのも面倒だし、意味がないだろうと。ショボンとした雰囲気を惑いつつ、小さく溜め息を溢しす「やっぱ、愛でられながら撫でる方が好みか?」人の心というのは難しい、そんなことをひしひしと感じる。だが、愛でるように撫でるとは…その疑問が今にも勝ってしまいそうだ   (2021/1/1 02:51:52)

ヌッシー/Luke((まぁ、それくらいワイさんがぺへっと裏作っても良きですぜー!!   (2021/1/1 02:52:36)

ヌッシー/Luke((詳しくは出会ったときにお話するかの……とりま、今日はもう来られん…か…な?   (2021/1/1 02:53:10)

おしらせ径/こみちさんが入室しました♪  (2021/1/1 02:54:40)

径/こみち((来ました!!   (2021/1/1 02:54:47)

径/こみち((ちょっと長電話してまして……遅くなり!、すみません   (2021/1/1 02:55:10)

ヌッシー/Luke((明けましておめでとうございます!!!   (2021/1/1 02:55:40)

径/こみち((おめでとーございます!   (2021/1/1 02:56:01)

ヌッシー/Luke((いやいや、うちの方こそ!!めっさすれ違いになり申し訳ない!家族に連れられお守り買って……色々してたので…()   (2021/1/1 02:56:28)

ヌッシー/Luke((突然失踪しないように精進致しますので…今年しも宜しくお願いします!   (2021/1/1 02:57:10)

径/こみち((初詣ですかね?…良いなぁ……こちらこそです!!すれ違いは不可抗力ですからお気になさらず!   (2021/1/1 02:57:15)

径/こみち((僕もちょっと受験生で本格的に来れない日ができるかもしれませんがよろしくお願いします!   (2021/1/1 02:57:39)

ヌッシー/Luke((そうっすねー、何気に人生初の初詣に行って参りました…!うぉ……神ここに居ったんや……拝んどく…(パンパン)   (2021/1/1 03:01:48)

ヌッシー/Luke((おぉ、それはそれは…頑張ってくださいなー。影ながらピコピコと応援しときまする……   (2021/1/1 03:03:01)

径/こみち((人生初!?それは凄い初初詣ですね……!?拝まれた……なんの叶えることもできないのに…   (2021/1/1 03:03:02)

ヌッシー/Luke((とりあえず…人は少なかったですわ…お守り買えたしポカポカしとります…。まぁ、肩こり改善を願う………   (2021/1/1 03:05:39)

径/こみち((応援ありがとーございます(ほわっ)ぴこぴこ…ロボットかな?   (2021/1/1 03:06:24)

ヌッシー/Luke((あっ!!そういや、裏の件はどうしますー??   (2021/1/1 03:06:46)

径/こみち((コロナですからねぇ……肩こり…もんであげたい   (2021/1/1 03:06:52)

径/こみち((ど、どーしましょう?   (2021/1/1 03:07:01)

径/こみち((裏ルムは何気に入ったことないのでさっぱりなんですが(おい)   (2021/1/1 03:10:52)

ヌッシー/Luke((応援 以外何もしないロボットです……(おぃ)((コロナ許さん…鐘鳴らしてみたかったのに…。セルフ肩揉みが上達しましたよ、ハハッ( °▽°)   (2021/1/1 03:11:03)

径/こみち((いえいえ、応援だけで充分ですから!嬉しいです……((そりゃ鳴らしたいですね…コロナなので空いてたのもありましょうけど。なんて虚しいセルフ……   (2021/1/1 03:12:35)

ヌッシー/Luke((簡単に作ってきてもよきよきですぜ!!一時期、キャラさん的にスグ裏につれてく子だったんで…愛用してたとか言えない((((   (2021/1/1 03:12:45)

径/こみち((そこら辺はおまかせしときます(?)愛用したとか言ってますね!!主さんの性格が垣間見える   (2021/1/1 03:14:47)

ヌッシー/Luke((応援と共に…お体に気をつけてくだせぇね……((ただでさえ…力がありあ余ってるのに…コロナだから仕方ないけど…。暇な時にすると癒されますよ   (2021/1/1 03:16:28)

径/こみち((気をつけます…今の時期にコロナかかったとかシャレになりませんからねぇ…((初詣に行ったらやはり初めてですし、鈴はそりゃ鳴らしたい……一人でやってみます。   (2021/1/1 03:18:14)

ヌッシー/Luke((ならば、簡単に裏作りましょうか!出来たら上にルム名を書きますんで、気長にお待ちを!((リバッ子の変態君作ったら、ほぼ全員の受けに手を出した記録作りましたから……   (2021/1/1 03:18:36)

径/こみち((分かりました、把握です(ぴし)((すごい記録……そりゃ可愛い子にトラウマができるわけだ……   (2021/1/1 03:20:25)

ヌッシー/Luke((今のご時世、熱だけでも若干アウト感がありますしねぇ……怖いわ…((だから、代わりといっては何だけど…お守りの鈴をめっさ鳴らしてましたよ…。疲れたときに是非!!   (2021/1/1 03:20:30)

径/こみち((熱出たら、病院行きたくなくなってしまうのが……また怖い。((鈴付きの御守りよきですね……まだ子供ですが今から極めておきます((((   (2021/1/1 03:22:09)

ヌッシー/Luke((ですから……暫しお待ちを!!スマホでハパッと作る!((ははっ…まさかああなるとは思わなかったのさ……   (2021/1/1 03:22:23)

径/こみち((はい、気長に待ってます。((……トラウマの原因…蘇る。そもそもびーえる企画でCP成立したことないので…そわぁてしてしまう。   (2021/1/1 03:24:22)

ヌッシー/Luke((できましたー!もしも行けなかったらいってくだせぇ((CPよりも、裏の関係になった人ならば沢山いますぜぇ(キラッ)   (2021/1/1 03:30:41)

径/こみち((わ、了解です!!((ドヤ顔で言ってる気がします…!   (2021/1/1 03:32:05)

ヌッシー/Luke((いやいや……そんなこと無いですよ( `・-`・)   (2021/1/1 03:33:13)

径/こみち((見つけました、見つけました。((顔文字可愛ええ…   (2021/1/1 03:36:10)

ヌッシー/Luke((あっ、良かった!良かった…((この顔文字は( ΄-΄ )コイツの次にすきや…   (2021/1/1 03:40:17)

径/こみち((無事見つけたのでご安心を((似たような顔文字の意志を感じる   (2021/1/1 03:41:21)

ヌッシー/Luke((さて、それならどうします??移って続きしても良きですぜ!!((シンプルなのが好きだから…   (2021/1/1 03:43:01)

径/こみち((どっちでも構いません…?((しんぷる、ざ、べすとですね   (2021/1/1 03:44:17)

ヌッシー/Luke((え…あっ…どうするか……裏か表か…悩むぞ…((ですで!!あと、使いやすいよね……   (2021/1/1 03:46:15)

ヌッシー/Luke((まぁ、成りの流れ的に……裏に行きます??   (2021/1/1 03:46:49)

径/こみち((分かりました!了解です   (2021/1/1 03:47:40)

ヌッシー/Luke((じゃ、うつりましょっかー!!一旦ドロンで…!!   (2021/1/1 03:48:58)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/1/1 03:49:04)

径/こみち((じゃあ僕もドロンなの、かな。?   (2021/1/1 03:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/こみちさんが自動退室しました。  (2021/1/1 04:23:42)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/1/2 00:01:57)

ヌッシー/Luke((どーするか少し悩んだけど……こっちで待機!!   (2021/1/2 00:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/Lukeさんが自動退室しました。  (2021/1/2 00:35:41)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/1/2 00:36:02)

ヌッシー/Luke((落ちてるとか聞いてない………( ´·ω·`)   (2021/1/2 00:36:32)

おしらせ径/こみちさんが入室しました♪  (2021/1/2 01:05:54)

径/こみち((こんばんは!!   (2021/1/2 01:06:07)

径/こみち((いや、寧ろずっとこれまで少なく放置落ちしてこなかった事が凄いです…よ?   (2021/1/2 01:07:14)

ヌッシー/Luke((おっとと……こんばんはー!どうせなら0を目指したかったです……()   (2021/1/2 01:13:12)

径/こみち((じゃあ今日で1、ですね。   (2021/1/2 01:15:43)

ヌッシー/Luke((ですね~!なら、移動します?   (2021/1/2 01:16:29)

径/こみち((了解です(ぴし)   (2021/1/2 01:17:00)

ヌッシー/Luke((ではでは、また!!【壁】°□° )ノ   (2021/1/2 01:18:31)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/1/2 01:18:38)

おしらせ径/こみちさんが退室しました。  (2021/1/2 01:36:44)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/1/4 06:00:31)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/1/4 06:04:36)

径/シーフ((コピペ失礼しますっっ((   (2021/1/4 06:05:10)

ヌッシー/酒呑童子((よし、こんばんは……??もう時間的におはようか…   (2021/1/4 06:05:24)

径/シーフ ((「嘘泣き下手にも程がある」はっと鼻であしらい、笑う。人に泣かれたって今更何の感傷の揺さぶりもない。こいつの場合は感情を苛立たせるのが1級品だが。他に感情を揺さぶることが出来るのは、あの悪魔とあの姉くらいだ。「働くという概念がないのか…………」うわぁと心から引いたように渋い顔をして、距離をグッととる。「……シーフだ、くろすけ?というのは酷い。」ジトっとした黄色い瞳の視線を送り、ここまでなかなか分かりやすい特徴だと思うのだけど忘れられているとは些か殴りたくなる。「どっちかにしろ…………」はぁと嫌悪を織り交ぜたような声で低く地を這うような声で呟く。もう解説すら説明すらも消極的に何もかも感じる。「吸血鬼って、言ったよな?」うぅと浅く唸って、背を向けて吸血したいという本能に駆られながら思いを馳せながら彼の別の方向へと歩を進めここから去ろうとする。   (2021/1/4 06:05:29)

ヌッシー/酒呑童子((うっす!!   (2021/1/4 06:05:33)

径/シーフ((なんか、相手の返事が自分の前の文のどれに返しているのか見ないとわざわざ分からないので……(理解力薄い)   (2021/1/4 06:05:58)

径/シーフ((「やっぱり…??俺も自分でもそう思うわー!!」手を顔から逸らすと、ケタリと笑う。彼からつけられる言葉はなんともごもっとも、そして全力で納得してしまう「働く…って……働かなくとも生きてけるんだし別にいいだろ!!ちょっと、何で距離おくんだよ」あの顔はさすがの自分でも理解できるが。ただ、自分からしたら変なことを言っているのは相手の方、変人を見るかのような、生暖かい視線を彼に送りつつ、距離を取られるが、気にせぬ様子で彼の方に近寄って「シーフか…黒シーフ!!忘れないでおくわ」忘れぬようにオリジナルに作り替え。口にしたあと、グッと指を立て、自信気に彼を見ておいた。しかし、覚えられる確信なんてあるわけない、そんなペラペラで紙のように薄い発言を意図も簡単にいいのける。彼の様子を見るに何だろうか、少しおかしい気がするが「いや、俺の知り合いに吸血鬼とか居ないから知らねんだけども」手を横に振り、ポカンとした顔で言葉を告げたあと、自分から遠ざかろうとする彼に慌てて立ち上がり、彼に駆け寄ると首もとを掴む「ちょっとどこ行くのさ……?」せっかく思い出せる人物なんて珍しいうえに、一緒に酒を飲む相手を逃がしたくない   (2021/1/4 06:06:20)

ヌッシー/酒呑童子((あっ……それ、本当に分かる!!分かりみが深すぎる!!!   (2021/1/4 06:06:45)

径/シーフ「納得してどうする……芸を磨け……」けたりと笑われれば余計に下手な演技だったなと痛感してしまう。自分で納得してしまって虚しくないのか。「社会に貢献できない鬼は馴染めないぞ……」別に彼が働いていようが働いていないようが、彼が自分にどっちにしろ支障をきたすことはわかっている。距離置いたことを問われては無視しておこう。何でこちらが生暖かい目線で見らなければならないのは、常識は自分の方だよな……「……まぁ、いいけど」違うというのにも疲れてきた、黒シーフでいい。あながち間違えではないのだし。明日会ったら彼は何だっけ、名前……とまたいいそうな気がして怖い。何故そこまで自信に満ち溢れているのかは理解できない。頭の構造が違うのか。「阿呆か……血を吸う鬼、だから吸血鬼。ヴァンパイア。」首元を捕まれては、わっと驚きのあまり加減はしたがはたきおとす。本気を出せば手ごとばっさり叩き落としてしまうから。阿呆だなと、眉間に皺を寄せながら。知らなくともこれくらいわかっていいと思うのだが。「吸われたくなければ、殺されたくなければ、今すぐ逃げろ。まだ間に合う」持ち前の人並外れた運動神経を使って、バッと彼を押し倒し、   (2021/1/4 06:18:35)

径/シーフ右腕で肩を抑える。これくらい余裕にできてしまう。やってしまった。本能には抗えぬのだから仕方ない。歯を噛み締めて舌なめずりしたくなるのを堪えて。彼からはらんとトパーズのような瞳が見えるだろう。   (2021/1/4 06:18:39)

径/シーフ((遅くなりました!!おまたせしました!!   (2021/1/4 06:19:08)

径/シーフ((分かりますか!?記憶力乏しいので…………(ぐぬぬ)   (2021/1/4 06:19:22)

ヌッシー/酒呑童子((分かります、分かります!!押し倒されて、肩を抑えられてるて感じですな…   (2021/1/4 06:21:18)

径/シーフ((なら、なんか良かったです(?)   (2021/1/4 06:24:48)

2020年12月30日 06時35分 ~ 2021年01月04日 06時24分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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