「異能力と二つの組織と【控え室】」の過去ログ
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2020年06月13日 20時58分 ~ 2021年01月05日 21時32分 の過去ログ
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蒼寝 | > | ((妹ちゃんは優秀(色んな意味で) (2020/6/13 20:58:14) |
ロ兄 | > | ((優秀(ありがたい) (2020/6/13 21:02:57) |
ロ兄 | > | 「たっだいま戻りましたーット(ギィィ……とわざと音を立てながら扉を開けるのは透明な方の幻狼。身軽ないつもに比べ武装しているので見回りから帰ってきたところなのだろう)__…ア、しーおン!だァれ探してんノ?(本来は上に報告しに行った方がいいのだろうが本人はそんなことどうでも良し。武装してたものを置くなり、視界の端に移った自分の妹の方へ駆け寄り)」 (2020/6/13 21:06:17) |
蒼寝 | > | 「あっ、おかえりっ…!(扉の音が聞こえたので扉の方を見れば、姉が帰ってきたようで、とても嬉しそうにしながら笑顔を浮かべて)えへへ…探してたのはねっ…お姉ちゃんなんだっ…♪(駆け寄ってきた姉の方を見れば、ぎゅっと優しく抱きしめ、そう言って)」 (2020/6/13 21:09:36) |
ロ兄 | > | 「たァーだーいまッ!(妹の笑顔に答えるようにこっちもニッカリ笑って)オ?おォ?いいのかそんな可愛いこと言ってェーヨーしよしよシ!(まさか自分とは思っていなかったらしく驚いた顔をうかべる。だが自身の妹が発した可愛らしい言葉を聞いてすぐににやけて、それを隠すように、思いっきり抱き締め返しわしゃわしゃと荒っぽくなでる)」 (2020/6/13 21:18:19) |
蒼寝 | > | 「んぅ〜…♪疲れたよぉ〜…(わしゃわしゃと撫でられると、嬉しいからか尻尾をブンブン振っていて、抱きしめている力も少し強くしていって)」 (2020/6/13 21:21:11) |
ロ兄 | > | 「お疲れ様ッ!いッつもありがとうねェ〜…(紙仕事の大変さは嫌でもわかっているので、労るように撫で方を優しくする。…そういや自分の分もやってくれてるんだっけ、感謝しかないなぁ)ア、そういえばねェ〜甘いお茶菓子!貰ってきたから一緒に食べようヨ!(なにかを思い出したかのように、ググーっと身を伸ばしてさっきまで身につけてた武装の中をガサゴソとしだして、パッと潰れかけの紙袋を取り出してくる)」 (2020/6/13 21:33:03) |
蒼寝 | > | 「ううんっ…!大好きなお姉ちゃんの為だもん…!これぐらい平気だよっ…♪(ドヤ顔混じりの笑顔で姉を軽く悶えれる様な事を言う。紙仕事の大変さは分かっていても、それはそれで楽しいのもあってあまり苦ではない。なので姉の分があっても、楽しくやれば問題はないのだ…)お菓子っ…!食べる〜っ…!(お菓子と聞くとにぱぁっとなり、ワクワクとしながら尻尾を振り続けている。)」 (2020/6/13 21:39:40) |
ロ兄 | > | 「辟。逅?☆縺ッッッッ……(どっから出してんのその声。奇声を上げて、精神的に潰れたらしく膝から崩れ落ちグッと自分の口元と胸辺りを抑える(某画像)うちの妹いい子すぎん……?我泣くぞ)そうしようねェ…そうしようネ…(死にかけな体を何とか起き上がらさせて、紙袋をテーブルに置く。せっかくのお茶菓子だ、お茶かなんかとってこようとして)」 (2020/6/13 21:48:19) |
蒼寝 | > | 「ふえっ、ふえぇ……?(意味の分からない奇声を上げていく姉を見て、少しあせあせし始める。何があったらこうなるんだろうか、と思いながら首を傾げていて)お菓子っ……お菓子っ………♪(笑顔を浮かべ、小声で楽しそうにしていて、身体をゆっくりと左右に揺らしていて)」 (2020/6/13 21:57:12) |
ロ兄 | > | 「縺ェ繧薙〒、なんでもなイ……大丈夫だヨ、気にしないデ(どうやら母国語らしい。苦笑しつつもヒラヒラと手を振って忘れさせようとして)紫苑〜紅茶か緑茶どっちがイーイー?(1回退出する前に壁からひょっこりと顔を出しつつ聞いてみて……どっちも本人が淹れるらしい。味の保証はする)」 (2020/6/13 22:07:43) |
蒼寝 | > | 「う、うん…分かった(同じ種族でも姉の言っている言語が分からなかったので気になってはいるものの、とりあえずは気にしないでおいて)緑茶がいいっ…!(姉がどっちがいいのか、と聞くので彼女は緑茶がいいと答える。姉が淹れる物は基本どれでも美味しいので、とても期待。)」 (2020/6/13 22:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/6/13 22:28:06) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/6/13 22:29:25) |
ロ兄 | > | ((更新忘れ〜 (2020/6/13 22:29:37) |
ロ兄 | > | 「緑茶ネ、わかったァ〜一応資料はしまいなネ?(ニコニコ笑顔。それじゃ、と一度退出すればぼっち作業を初めて)お待ちどうさン〜、熱いから気をつけなねェ(十数分後、お盆の上に湯呑みを乗せて帰ってきて、紫苑さんの分は紫苑さんの前に、自分のは自分の前において)」 (2020/6/13 22:29:41) |
ロ兄 | > | ((そして貼り付ける (2020/6/13 22:29:48) |
蒼寝 | > | ((のしおか (2020/6/13 22:35:45) |
ロ兄 | > | ((タダイマ (2020/6/13 22:36:41) |
蒼寝 | > | 「はーいっ…!(こくっ、と頷けば資料を全部しまって)わぁいわぁいっ……!いただきますっ…(目の前に置かれた湯呑みを手に持ち、フーフーと息を吹き掛けていて)」 (2020/6/13 22:42:38) |
ロ兄 | > | 「いい子だねェいい子だヨ〜(仕舞われた資料を見てとても暖かいニコニコ笑顔でポンポンと撫でて)お茶菓子開けとくヨ〜(紫苑さんのすぐ隣に立てば紙袋に手を伸ばして)」 (2020/6/13 22:48:11) |
蒼寝 | > | ((ちょい待ってねぇ (2020/6/13 22:58:23) |
蒼寝 | > | 「えへへぇ………えへへ…えへ…♪(褒められると可愛い笑顔で姉の手にスリスリしていて)うん…♪(返事をすれば、緑茶を飲んで)」 (2020/6/13 23:02:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/6/13 23:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2020/6/13 23:25:08) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2020/7/30 13:21:51) |
蒼寝 | > | ((デンッ (2020/7/30 13:22:02) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/7/30 13:22:57) |
ロ兄 | > | ((ロボットが邪魔である (2020/7/30 13:23:11) |
蒼寝 | > | ((あらぁ… (2020/7/30 13:23:31) |
蒼寝 | > | ((さてどちらをやりたいかね? (2020/7/30 13:23:40) |
ロ兄 | > | ((さっき言ってた合流してみる? (2020/7/30 13:24:31) |
蒼寝 | > | ((ほむほむ、それも良きやねぇ…やるか(◜ᴗ◝ ) (2020/7/30 13:25:26) |
ロ兄 | > | ((いいぞいいぞ (2020/7/30 13:26:40) |
蒼寝 | > | ((とはいえどちらサイドから始めればいいんやろか() (2020/7/30 13:27:23) |
ロ兄 | > | ((どっちでも行ける人なんだなあ (2020/7/30 13:29:13) |
蒼寝 | > | ((ほほ〜…なら影蓮の方から始めるかい…?桜いるし() (2020/7/30 13:30:46) |
ロ兄 | > | ((ええでええで (2020/7/30 13:31:54) |
蒼寝 | > | ((出だしは私がやるぜな (2020/7/30 13:33:59) |
ロ兄 | > | ((あいあいさー (2020/7/30 13:34:14) |
蒼寝 | > | 「お姉ちゃんお姉ちゃんっ!この前ね、私に新しい友達が出来たんだーっ♪」「お友達〜?それは、学校のお友達?」「ううん!たまたま会った友達っ!とても優しくて、幻狼さんのお友達なんだ〜♪」(家に桜が久しぶりに帰ってきて何を話すかと思えば学校外で友達が出来たという話を蓮香にする。とても楽しげに話している桜の話に蓮香は興味津々で、二人とも笑みを浮かべながら話していた。) (2020/7/30 13:41:00) |
蒼寝 | > | ((見づらかったり分からんかったりしたら継から名前入れるべ… (2020/7/30 13:41:16) |
ロ兄 | > | ((👍 (2020/7/30 13:42:54) |
ロ兄 | > | 「幻狼?……ドンナ子ナノ?(いつの間にか近くによれば、コトン、と軽く摘めるようなお菓子と飲み物を2人の前に出す。表情を見る限り、純粋に興味があるだけのようだ)」 (2020/7/30 13:51:21) |
ロ兄 | > | ((あはん久しいなミナコイ也 (2020/7/30 13:51:55) |
蒼寝 | > | 「どんな子…って言われると〜…その子の能力?が、なんでも物が壊されたり、付いてしまった傷とかを完全に治す凄い子でっ、能力を使う時に蝶々が飛んでるんですっ!」「へ〜……なんだか凄い、この世界で一番優しそうな能力だね〜…ね?影夜君。」(どんな子なのと聞かれれば、少し首を傾げつつも能力の事を話す。幻狼 (2020/7/30 13:54:51) |
蒼寝 | > | ((あああああああああああああ誤爆あああああ (2020/7/30 13:54:57) |
ロ兄 | > | (((落ち着け) (2020/7/30 13:55:15) |
蒼寝 | > | に蝶々…もうなんだか分かりそうなフレーズである) (2020/7/30 13:55:20) |
蒼寝 | > | ((クソがァァァ (2020/7/30 13:55:23) |
ロ兄 | > | ((也ってどうやって書くんだっけー!!!!!!(シナリオしか書いてなかった) (2020/7/30 14:05:09) |
蒼寝 | > | ((あらぁ…(›´ω`‹ ) (2020/7/30 14:05:48) |
ロ兄 | > | 「確カニ……優シイ能力持ナンダネ(ふんわり楽しそうに話してるのを見て、微笑ましいなあ…とくすくす笑う。その後少し考え込めば)…今度一緒ニ遊ブ事ガアッタラ言ッテネ。オ土産作ルツイデニ送ッテクヨ(僕自身もその子のこと気になるしね、と微笑んで言ってみる。)」 (2020/7/30 14:11:58) |
ロ兄 | > | ((わっけわっかんねー!!!!!!!!(四散) (2020/7/30 14:12:18) |
蒼寝 | > | 「無茶ばっかする影夜君には無いと困りそうだよね〜♪」(とちょっと怖めの笑みで影夜君の方を向いてそう言う())「えーっと、なら今からでも会いに行きますっ?」(と、桜が首を傾げては蓮香と影夜君にそう言って) (2020/7/30 14:14:51) |
蒼寝 | > | ((( ᐛ ) アパー (2020/7/30 14:14:58) |
ロ兄 | > | 「……僕ハ別ニ普通ヨリ早ク自然ニ治ルカライーノ(スッ、と目を逸らせばそんなことを言い、少しむくれる。でもすぐ元通りで)今カラ?大丈夫ナノ?(色々と、向こうにも向こうの都合があるだろうに……なんて雰囲気を出してるが個人的には行きたい)」 (2020/7/30 14:24:57) |
ロ兄 | > | ((パーーーーーーッッッッッ (2020/7/30 14:25:12) |
蒼寝 | > | 「良くないよね〜、大怪我してるの見て私とっても辛いんだよ〜?」(頬を膨らませ、少し怒るような言い方でそう返して)「多分大丈夫!呼んだら来てくれると思いますしっ♪」(都合なんて関係無しに行ってしまおう!というちょい軽めのノリでそう言う。) (2020/7/30 14:29:04) |
ロ兄 | > | 「…………グゥ…(はい弱い。なんにも言えず目を逸らすばかりで)……仲良インダネ(あはは、と力なく笑って、困った顔をする。)ジャア御散歩ガテラ行ッテミルカナア (2020/7/30 14:38:51) |
蒼寝 | > | 「目逸らさないでー。ちゃんと話してる人の目を見ましょうね〜。(影夜君の顔をグイッと蓮香の方に向けさせてはそう言ってやる。ほんとこうでもしないと無理してすーぐ怪我する())私も行こうかなっ。どんな子か気になるしっ♪」「それじゃあっ、レッツゴ〜♪(用意していないにも関わらず早速行こうとする())」 (2020/7/30 14:42:04) |
ロ兄 | > | 「グエッ……(パキン、と骨に空気でも入っていたのかそんな音がして、苦しそうな声を漏らす。…まあそんなに痛くはないのだが違和感がしんどい)待ッテ待ッテ、オ菓子カナンカ持ッテイコウヨ(そうした方がお茶会気分で話しやすいだろ?)」 (2020/7/30 14:51:40) |
蒼寝 | > | 「………(じーっと見つめてるだけ。なんか、怖い様な怖くない様な…)」「ぬぬぇっ…そうだったぁ………(最近は会っていなかったのもあり、張り切りすぎたのか苦笑いになってしまって)」 (2020/7/30 14:55:11) |
ロ兄 | > | 「〜〜〜〜〜……(ムズムズスッキリしないらしい、難しい顔をして首元を掻いている)ンー……洋菓子ヨリ和菓子ノガ良カッタリスルノカナ(未だ首に手を置きつつキッチンの方を見る。洋菓子なら行く先で買えるけど和菓子はあんまりなさそうなんだよね……)」 (2020/7/30 15:06:45) |
蒼寝 | > | 「………ていっ(むっ、と頬を膨らませれば、影君の頭に軽めのチョップをかます)」「えーっとー…和菓子の方が良さそうかも…?(洋菓子はあまり食べてる所見た事ないな〜…と首を傾げて)」 (2020/7/30 15:10:34) |
ロ兄 | > | 「ソレハ痛イヨ!?(頭を庇ってびっくりしてる。頭は急所なんですやめてくれ、との事)…………少シ待ッテテクレルカナ(それを聞くや否やキッチンの方をガン見し始め考える。…一品作るか)」 (2020/7/30 15:23:41) |
蒼寝 | > | 「むー…(頬を膨らませた状態でムスッとし、大人しくそこに座ってる())」「……?あ、はい…(何するつもりだろ?と首を傾げながら影君の方を見ていて)」 (2020/7/30 15:25:55) |
ロ兄 | > | 「コレヨロシクネ〜(上着を蓮香さんにパス。その後すぐに早足でキッチンに向かう。)大丈夫、ソンナニ時間ハカカラナイカラ」 (2020/7/30 15:35:19) |
蒼寝 | > | 「はーい……(上着をキャッチすれば、それを羽織るというちょっと謎の行動をしだす())」「わ、分かりました〜……(そんな行動をし出した蓮香に少しながら驚きながらもちゃんと返事をする)」 (2020/7/30 15:36:49) |
蒼寝 | > | ((謎の行動(◜ᴗ◝ ) (2020/7/30 15:38:25) |
ロ兄 | > | ((みょんみょん (2020/7/30 15:38:54) |
ロ兄 | > | ((少し待て (2020/7/30 15:42:06) |
蒼寝 | > | ((ウミュ (2020/7/30 15:42:50) |
ロ兄 | > | 「ハイ出来タヨー(20分後、箱片手にキッチンから出てくる。手先を見るに、粉類を使ったお菓子のようだ。少し汚れ白くなっている)」 (2020/7/30 15:57:55) |
ロ兄 | > | ((手伝い合間にやってくので遅れるぞー (2020/7/30 15:58:10) |
蒼寝 | > | 「おっ、何作ったんですか〜っ?(何を作ったのか、純粋に興味があり笑みを浮かべながらそう聞く。蓮香は相変わらず影君の上着を羽織ったまま)」 (2020/7/30 15:59:48) |
蒼寝 | > | ((りょかいー (2020/7/30 15:59:52) |
ロ兄 | > | 「ン、味見分〜(そう言うと思って用意していたらしい。小皿に苺大福とあんこの大福、琥珀糖がそれぞれ2個ずつ乗せて差し出す)琥珀糖ハチョット前カラ作ッテタノヲ持ッテキタダケナンダケドネ()」 (2020/7/30 16:21:01) |
ロ兄 | > | ((抜けておるんだがそれは (2020/7/30 16:21:17) |
ロ兄 | > | (気にしない方向で) (2020/7/30 16:21:26) |
蒼寝 | > | 「い、いっぱいだ…!いただきますっ…!(そう言って、最初に苺大福、その次にあんこ。最後に琥珀糖を食べる。感想はどれも美味しいらしく、かなり満足)」「……おいひー…(桜より食べるのは遅くも、それぞれ三つ共美味しそうに食べていて)」 (2020/7/30 16:26:12) |
ロ兄 | > | 「フフ、ナラ安心ダヨ(蓮香さんをぽんぽん、と撫でて微笑む。……こんなんでもちゃんと言ってくれるあたりいい子なんだよね)ジャアソロソロ行ッテミル?」 (2020/7/30 16:37:44) |
蒼寝 | > | 「んにゃにゃ〜………(撫でられるといつものあの表情。さっきは怒ってたけど、今じゃなんだか嬉しそうにしていて)」「はいっ!行きましょーっ!(と、元気よくそう言って)」 (2020/7/30 16:41:42) |
ロ兄 | > | 「ン、今行クヨー(桜さんに返事しつつ蓮香さんの手を引いて行こうとする。まあいきなりだとびっくりするだろうし事前にポンポンと軽く置く。)」 (2020/7/30 16:53:18) |
蒼寝 | > | 「……(コクッと頷けば、影夜君の上着を羽織ったまま、手をギュッと繋いで)」「楽しみ〜っ♪(と、ワクワクとした雰囲気で外に一人で勝手に出る)」 (2020/7/30 16:56:36) |
ロ兄 | > | 「僕ラガ迷子ニナリソウダネ……(その様子を遠目で見ればそんな想像ができてしまう。でもそれほど楽しみなんだなと思えばそれは可愛いもので小さく笑う)」 (2020/7/30 17:07:40) |
ロ兄 | > | ((おーけーおーけー (2020/7/30 17:07:54) |
蒼寝 | > | ((? (2020/7/30 17:08:19) |
ロ兄 | > | ((完全復帰です(お手伝いおしまい) (2020/7/30 17:10:18) |
蒼寝 | > | 「……桜はこういう事あまりなかったからね〜(迷子にならない程度に追いつけばいいかな〜程度でしか考えていない。桜の理解者みたいな感じなので、桜がこういう事がなかったのをよく分かっているし、とても楽しそうにしているのも一目で分かる、みたい。そんな事を言いながらも、影夜君の腕に少しすり着いていて)」 (2020/7/30 17:11:30) |
蒼寝 | > | ((なるほどね()移動カットするかい? (2020/7/30 17:11:37) |
ロ兄 | > | ((いいんじゃないかなあ(にっこり) (2020/7/30 17:18:25) |
ロ兄 | > | ((俺かえすか? (2020/7/30 17:22:01) |
蒼寝 | > | ((んむ、頼んでも良き? (2020/7/30 17:22:10) |
ロ兄 | > | ((おっけーおっけー(着くところは任せるぞ) (2020/7/30 17:27:23) |
蒼寝 | > | ((その時はもう幻狼の方も入れちゃう感じかね? (2020/7/30 17:28:41) |
ロ兄 | > | ((おっけーおっけー (2020/7/30 17:30:04) |
ロ兄 | > | 「ソッカア……(桜さんも大変なんだな、と思う半分よく見てるな、と思ってしまう。…見てて当然なんだけどね)…ハァ(よくないなあ。苦笑を誤魔化しつつ、すり着いてくる蓮香さんを撫でていて)」 (2020/7/30 17:38:39) |
蒼寝 | > | 「つーきましたよぉーっ!(そう言って辿り着いたのはアストライヤ本部に近い所にある花畑。そこで良く桜と紫苑が遊んでいるらしい。)」「にゃふ〜………♪(着いたのにも関わらずずーっとすり着いていて、撫でられるとまたあの表情。可愛いだろう(()」 (2020/7/30 17:41:11) |
ロ兄 | > | 「……キ、レイダネ(ヒュッと息の音が出る。なにせん自分の敵陣営近く。二人は目立って多くのことを起こしてないから大丈夫だろうが自分はどうだ?…まずいなあ)…蓮香、チョットコレ持ッテテ貰エル?(もったいないが仕方ない。保冷剤で冷えた箱を蓮香さんに受け渡したいらしく目を合わせて聞いてみる)」 (2020/7/30 17:50:10) |
蒼寝 | > | 「……?…うん。(コクコクと頷けば、その箱を受け取って)」「……あれでしたら、会ったらどこかに移動しますか…?(隠れるのかは分からないけども、ここが敵陣営だと言うことは把握している様で、紫苑と会った後、どこかに移動した方がいいのか、首を傾げ、聞いて)」 (2020/7/30 17:54:33) |
ロ兄 | > | 「アリガトウ…イッテオイデ(ポンポンとまた撫でてお礼を言う。そして蓮香さんを桜さんの方へと向かわせ)イヤ、イイヨ。イツモイルトコロノ方ガ安心スルデショ?(との事。ここが心臓に悪いのは自分だけ、なら別に大したことじゃないし自分は沈んで隠れられる。だから移動することは無いだろうと微笑んで)大丈夫、スグ近クニイルヨ」 (2020/7/30 18:03:15) |
蒼寝 | > | ((ちと遅なる… (2020/7/30 18:18:43) |
ロ兄 | > | ((はいよー (2020/7/30 18:19:08) |
蒼寝 | > | 「はーいっ…(一緒にいる事が出来ないからか少しだけ不満そうにしつつも、桜の方へ行って)」「あっ、は、はいっ……!(移動しなくてもいい、そういう風に言われれば苦笑いでそう返す。)」((幻狼ちゃんサイドに変わるかえ…? (2020/7/30 18:21:04) |
ロ兄 | > | ((おっけーおっけー (2020/7/30 18:23:12) |
ロ兄 | > | ((待ってた方がよし? (2020/7/30 18:23:52) |
蒼寝 | > | ((方がよしかなぁ (2020/7/30 18:25:25) |
ロ兄 | > | ((はーい (2020/7/30 18:26:42) |
蒼寝 | > | ((……これ私がやる方かえ?() (2020/7/30 18:44:24) |
ロ兄 | > | (((待てって言われたと思ってた) (2020/7/30 18:47:54) |
蒼寝 | > | ((あーなるほどなんかすまね…()返して貰えるるる…? (2020/7/30 18:48:27) |
ロ兄 | > | ((おっけーおっけー (2020/7/30 18:50:00) |
蒼寝 | > | ((ほんとごめんなぁ… (2020/7/30 18:51:31) |
ロ兄 | > | ((仕事場にいる方が近いか? (2020/7/30 18:53:41) |
ロ兄 | > | ((ええんやで (2020/7/30 18:53:46) |
蒼寝 | > | ((だねぇ (2020/7/30 18:54:23) |
ロ兄 | > | ((よしよし (2020/7/30 18:54:44) |
ロ兄 | > | 時雨「……(珍しく真面目な表情をして資料を見ている。見た目こそちゃんと仕事しているように見えるが内心「これ内容いつの依頼だ…?」となってる模様。良く見ればわかる通り、耳が少し垂れ下がっている)」 (2020/7/30 18:56:35) |
蒼寝 | > | 「……お姉ちゃん…?(ひょこっ、と後ろから現れれば、首を傾げて声を掛ける。資料を見てちゃんと仕事してるんだ〜…と最初は思ったらしいけど、結構こんがらがってる気がしてちょっと心配な様で…)」 (2020/7/30 18:59:26) |
ロ兄 | > | 時雨「…ア、紫苑…(くるり、と振り返れば相手の姿を確認してから名前を呼び返す。ほんの少しだけ驚いたような表情になったがすぐ困った表情に)ねェ、コレ何時のやつか覚えてルー?内容は済んでる筈なんだけド(どうやら今回は大人しめらしい。歩いてすぐそばまで来れば資料をぴら、と見せて)」 (2020/7/30 19:11:11) |
蒼寝 | > | 「やっぱり……(困っていたんだね…と苦笑いを浮かべ小声でそう言う。なんとなく予想はしていたけれども、まぁ仕方ないよね…といった考えで…)……これ…先々週ぐらいの時のだよ…?(資料を一通り見せてもらえれば、姉の方を向いてそう答えて)」 (2020/7/30 19:15:29) |
ロ兄 | > | 時雨「内容だけ見タ(そして解決した日だけを覚えて帰ってきた人。依頼書は兎も角報告書は完全白紙から書き上げるので少し苦労するのだ)じゃあそろそろ依頼人宛出さなきゃかアー……(正直めんどくさいらしい。ものすごくわかりやすく顔がゆがめられてる)」 (2020/7/30 19:22:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2020/7/30 19:22:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/7/30 19:23:01) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2020/7/30 19:23:05) |
蒼寝 | > | ((グワァァァァア (2020/7/30 19:23:17) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/7/30 19:24:12) |
ロ兄 | > | ((なっぜだ (2020/7/30 19:24:28) |
蒼寝 | > | 「内容だけじゃだめだよぅ…(とりあえず全部覚えてこよう…?と彼女も少し困った表情をする。確かに大変かもしれないけど覚えれば後々楽なのに…)頑張ってっ…!終わったら一緒にここの近くにあるお花畑に行こっ…!(と、応援を交えて、笑みを浮かべてそう言って、頭を軽く撫でて)」 (2020/7/30 19:25:49) |
蒼寝 | > | ((長く居過ぎたんやで…_( _ )_ (2020/7/30 19:26:02) |
ロ兄 | > | ((時間なぞいいじゃん…… (2020/7/30 19:27:42) |
蒼寝 | > | ((w (2020/7/30 19:31:32) |
ロ兄 | > | 時雨「ンー……(なんでも頭が重くなるらしく嫌なのだと。というかまずまず依頼書が処分されなかったらこんなのも起きないはずだが、何故かいつも無くなっている)花?……わかったヨ(ほんの少しだけやる気が出たようだ。微笑んでから、とっとっ、と自分の場所に戻る)」 (2020/7/30 19:34:29) |
蒼寝 | > | 「…………(なんだかんだ姉にも欠けちゃってる所がやっぱりあるんだ…と言うことを改めて知りながらも、彼女も自分の場所に戻り、色々と片付けやら何やらし始めて)」 (2020/7/30 19:37:40) |
蒼寝 | > | ((影君、影から頭だけ出てくるのなんかシュールな気がしてきた() (2020/7/30 19:38:12) |
ロ兄 | > | (((そうでも無いんだなこれが) (2020/7/30 19:42:09) |
蒼寝 | > | ((ナニィ…? (2020/7/30 19:47:54) |
ロ兄 | > | 時雨「…………〜…〜〜♪(カリカリ、カリカリ、ペンを走らせる音に交じる小さな鼻歌。パーツさえ分かればほとんどテンプレートなのでサラサラ書けて上機嫌。「苦手」を思わせないようなものが書き上げられたら完成)」 (2020/7/30 19:49:47) |
ロ兄 | > | ((水面から顔を出してるようなもんだからね、場所が場所なだけで真上から見れば衣服うっすら見えるぞ (2020/7/30 19:50:47) |
蒼寝 | > | ((返したら飯ほちするなり((あー、なるほどねぇ… (2020/7/30 20:01:30) |
蒼寝 | > | 「……よしっ。片付け終わったし…あとはっ…お姉ちゃんが書き上げるまで待とっ…(片付けが終わり少し上機嫌になりながら、また姉の所に戻っては書き上げるまで見守っている())」 (2020/7/30 20:02:46) |
ロ兄 | > | ((あいあいさー (2020/7/30 20:03:06) |
ロ兄 | > | 時雨「……よーシ、っト(ざっと完成。まあ苦手にしてはいい出来だろ。ググーッとのびてふと横を見れば妹の姿が)ア……ごめんネ、待ってタ?(急いで立ち上がりつつ資料をファイルに突っ込むとそう言い)」 (2020/7/30 20:10:32) |
ロ兄 | > | ((ぽーん (2020/7/30 20:10:38) |
蒼寝 | > | ((ただいまぁー (2020/7/30 20:15:06) |
蒼寝 | > | 「お疲れ様っ…!(偉い偉い〜…♪と言いながら、頭をまた優しく撫でて)うんっ、その気になれば…ずっと待っていられるよ…?(少しドヤ顔気味でそう返して)」 (2020/7/30 20:18:46) |
ロ兄 | > | ((おかえりー (2020/7/30 20:18:47) |
ロ兄 | > | 時雨「……えへへへ…(とても嬉しいらしく見えないしっぽをブンブン振っている)ンー……それは自分がいい気しないからヤダ(待ってたなら言って欲しかったらしい。嬉しい半分反応に困ってるようだ)」 (2020/7/30 20:23:57) |
蒼寝 | > | 「………♪(とても優しく、前に姉がしてくれたかのように、とても優しく、労わるように撫でて)……………ごめんなさい…(姉を少し困らせてしまった様で、下を向き申し訳なさそうに耳を下に垂らしながらそう謝って)」 (2020/7/30 20:27:25) |
ロ兄 | > | 時雨「……がル(とても心地がいいようで言語を忘れかけてるがお気にせず。ほんわりした表情で頭を擦りつけている)…ガ、…もういいんだヨ。ほらお花畑行くんでしョ?(微笑んだまま紫苑さんの口角を指で無理やりあげようとして)」 (2020/7/30 20:36:42) |
蒼寝 | > | 「………気持ちいい…?(姉のほんわりとした姿を見て、可愛い…と思いながら撫で続けて)……!…うんっ…行く…、(無理やり口角を上げられる前に、にぱぁっ、と笑顔を浮かべて)」 (2020/7/30 20:40:05) |
ロ兄 | > | 時雨「んっふフ、とても〜(目を細めつつそういえば、今度は元気よくにっこり笑って)じゃあ早く行こウ?私の仕事ももうおしまいだしサ(口角をあげさせようとしてた指を引っ込ませて、今度は右手を差し出し)お手をどーゾ」 (2020/7/30 20:48:19) |
蒼寝 | > | 「そっかぁ……良かった…♪(撫でるのをやめては微笑んで)うんっ…!(こくっと頷けば、左手を姉の右手にぎゅっと繋ぐように触れて)」 (2020/7/30 20:52:41) |
蒼寝 | > | ((そういや、影が沈んでる所の影って蓮香も干渉出来るのかね?あの石身につけてるけど (2020/7/30 21:00:11) |
ロ兄 | > | ((できるけどピリッとした痛みが来るだろうね (2020/7/30 21:02:51) |
ロ兄 | > | 時雨「道案内よろしくネ〜?(紫苑さんが手を取った途端、にぃ、といたずらっぽく笑ってそう言い、紫苑さんの手を引っ張り姫抱きに)仕事疲れたでしョ?道案内さえしてくれたらいいから休んでテ(さていたずらっぽい顔はどこに。今度は優しく笑って見せる)」 (2020/7/30 21:02:56) |
蒼寝 | > | 「ふにっ…!?(手を引っ張られたと思えば姫抱きにされ、嬉しいけど吃驚してしまったようで)う、うん…。えっと、そこら辺にあるお花畑…!(とだけ言えば、姉の方をほんわりとした表情で見つめていて)」 (2020/7/30 21:06:21) |
蒼寝 | > | ((干渉はできるのねぇ… (2020/7/30 21:07:56) |
蒼寝 | > | ((でも慣れたら案外楽かな (2020/7/30 21:08:19) |
ロ兄 | > | 時雨「はいはーいゆっくり行くヨー(とは言いつつも常人の早足くらいはあるこの野郎。こちらに向けられる目線に気がつけば、くすくすと笑ってから微笑み返し)」 (2020/7/30 21:11:49) |
ロ兄 | > | ((おそらくね (2020/7/30 21:11:56) |
ロ兄 | > | ((くれぐれも体を崩さぬように (2020/7/30 21:12:14) |
蒼寝 | > | 「………♪(お姉ちゃん大好きっ子からすればこんな事をされたら普通でいられる訳がない。だからか、たまーに姉の頬を優しく摘んだり前髪を指先でくるかるさせたりと謎の遊びをし始める())」 (2020/7/30 21:13:21) |
蒼寝 | > | ((まぁ大丈夫よ。蓮香強いし(?) (2020/7/30 21:13:32) |
蒼寝 | > | ((風呂放置なのり〜 (2020/7/30 21:17:12) |
ロ兄 | > | ((はーい (2020/7/30 21:19:36) |
ロ兄 | > | 時雨「…んへへ…(くすぐったいらしくちょいちょい駆け足になったり笑いかけたりしている。けども安全運転。大事な妹を落とすなんてダメだからね)…?…紫苑、ちょっと後ろにいテ(何かを見つけたらしく花畑手前で止まって、紫苑さんをゆっくり下ろす)」 (2020/7/30 21:21:01) |
ロ兄 | > | ((ごっはーん (2020/7/30 21:21:08) |
蒼寝 | > | ((ただまーとりよか。 (2020/7/30 21:30:06) |
蒼寝 | > | 「………えへへ…♪(落ちそうになってもしっかりとひがみついているので恐らく安心安全。)……?うん…(ゆっくり降ろされ、そう言われると姉の後ろに行って)」「………暇だからこの石で遊んでいい〜?(と、花畑の中で影夜君が沈んでいるであろう影の近くでちょんちょんとして呼びかけ、そう聞いて)」 (2020/7/30 21:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/7/30 21:41:38) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/7/30 21:41:50) |
ロ兄 | > | ((帰ってきてそうそう落ちる図(ただいまー) (2020/7/30 21:42:13) |
ロ兄 | > | ((そしておかえり (2020/7/30 21:42:30) |
蒼寝 | > | ((おかー()警戒視されてるんごぉ…石で遊んでるの見て影に似てるーって感じでなんとか………まぁならんよな(( (2020/7/30 21:43:18) |
ロ兄 | > | ((逆かなあ (2020/7/30 21:43:42) |
蒼寝 | > | ((ほへん… (2020/7/30 21:45:23) |
ロ兄 | > | 蝶「……紫苑、指示ちょうだイ。あれどうすればいイ?(見えるだけの2人を警戒対象かどうか迷っているそうで、自分の司令塔である紫苑さんに問う。)」 影『ダメダヨ、無駄使イハダメッテ言ッタデショ(地面下から、2人に聞こえるだけの声でそういう。今は表情が見えないのでなんとも言えないが声色的に困っているのだろう)』 (2020/7/30 21:48:58) |
蒼寝 | > | 「………?…あれ〜…は…?(指示をちょうだいと言われた彼女は、その先にいる2人をよく観察する。その内の一人をよーく見てみれば、少し笑みを浮かべて)警戒しなくても大丈夫だよ…お姉ちゃん…!(嬉しそうな表情で姉にそう言って)」「えーっ、身体に影響しない程度でもだめー?(むー、と頬を膨らませながらもそう言って)」 (2020/7/30 21:52:18) |
ロ兄 | > | 蝶「…紫苑の知り合いさン?(きょとん、とした顔で紫苑さんを見る。同僚にも話しかけない妹の…?…少し複雑なようだ)」 影『……今ハ止メトイタ方ガイイカモネ。ホラ、来客来テルヨ(…幻狼二人が話してるのに気が付いたらしい。蓮香さんの持っている石の尖った方を緩く、幻狼二人がいる場所に向けて)』 (2020/7/30 22:01:39) |
蒼寝 | > | ((ちょい返信遅くなるー (2020/7/30 22:05:01) |
ロ兄 | > | ((あいあいさー (2020/7/30 22:05:38) |
蒼寝 | > | 「うん、お友達……!(コクコクと頷く。同僚にも話しかけれない彼女が、まさかの友達がいるというのは驚きだろう。)」「……うー?(首を傾げては、幻狼二人の方を見て)」「あっ、紫苑ちゃんだっ!(桜も幻狼二人がいる事に気づき、その内の一人が紫苑だったのが分かると満面の笑みを浮かべて)」 (2020/7/30 22:13:18) |
ロ兄 | > | 蝶「ほーン…?まぁいっか、ほら呼ばれてるヨ(とん、と自分は横に避けて紫苑さんを前に出してあげる。その後すぐにスカーフをとって髪の雫を隠すように頭に巻く)」 影『………(少し思うことがあるらしい。いるかどうかなどわからないほどに黙り込んで、息を潜める)』 (2020/7/30 22:23:40) |
蒼寝 | > | 「うんっ……!桜ちゃんっ…!(こくっ、とまた頷けば、桜の方へ駆け寄って)」「紫苑ちゃんー!呼びに行こうかと思ったけど、来てくれて嬉しかったー♪」「今日はたまたまここに来ようと思ってたんだっ…!お姉ちゃんもいるの…!」(桜と紫苑はワイワイ楽しそうに話をしているのを眺める蓮香。ついでに)「………どうしたの?(と、黙り込む影にそう聞いて)」 (2020/7/30 22:38:53) |
ロ兄 | > | 蝶「…よシ、ト(パッと見ただの白髪少女。特に珍しい場所もないだろう。…目以外は)シーおン、お友達と会えて嬉しいのはわかるけド、お連れの人をほって置かないようにネ(糸目の状態で紫苑さんの側へと向かう。糸目そんなに得意じゃないんだけどもね)」 影『…チョッ、ト……待ッテ(戸惑っているらしい。少し声が震えている。…よく聞けば「シ……グ、レ……?」と聞こえるだろう)』 (2020/7/30 22:50:33) |
蒼寝 | > | 「あっ……え、えっと…(お連れの人、蓮香達の事を忘れていたようで、少し申し訳なさそうになって)」「んーん〜、私は大丈夫だよー?(笑みを浮かべながらもそう返して)…………しぐれ…?……(時雨ちゃんの名前を聞けば、時雨ちゃんの方を見て、話しかけようか迷って)」 (2020/7/30 22:54:27) |
ロ兄 | > | 蝶「!……?(名前を呼ばれた?おかしいな、あのことは初対面なはずなんだけど……まぁいいか)自己紹介だけはしておきまショ?僕だってお友達ちゃんの名前知らないシ、紫苑モ、言っておいた方が話しやすいでしョ?(わざとらしく、困ったように笑ってそう言う。…反応次第かなあ)」(影夜は黙ってしまっている。) (2020/7/30 23:06:15) |
蒼寝 | > | 「………(ふーむ…?と首を傾げながらも…影夜君を落ち着かせようとしてるのか、沈んでる影に手を突っ込んで、影夜君の頭を撫でようとして)黒川 蓮香。桜の義姉ちゃんだよー(と軽く自己紹介をして)」「えっと………紫苑って言いますっ…(少し照れながらも蓮香に自己紹介をして)」 (2020/7/30 23:18:09) |
ロ兄 | > | 蝶「!?影ちゃ……!?(沈んだ蓮香さんの手に見覚えがあったためか少し戸惑う。けど今はそうじゃない。ふるふる、と頭を横に振れば)…えっと、僕は時雨だヨ、よろしくネ、蓮香さんと…桜ちゃんでいいかナ(どう呼べばいいのか分からないのでとりあえずはあだ名無し)ソ、れト、蓮香さン、そレ、大丈夫ナn」 影「時雨!!!!(撫でられる前に影池から飛び出し時雨に体当たりをかます。まあ本人はそんなの気にしちゃいないが)」蝶「え゛ふッ……ド」 (2020/7/30 23:34:52) |
ロ兄 | > | ((お゛ァ゛(飛んだ) (2020/7/30 23:35:13) |
ロ兄 | > | 蝶「え゛ふッ……ド、どうどウ……(こちらはとても痛そう)」 (2020/7/30 23:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2020/7/30 23:39:01) |
ロ兄 | > | ((おやすみんさーい (2020/7/30 23:39:24) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2020/7/30 23:40:37) |
蒼寝 | > | ((死んでたァ (2020/7/30 23:40:52) |
ロ兄 | > | ((オカエリィ (2020/7/30 23:42:56) |
蒼寝 | > | 「うー?うん多分大丈bっ!?(影池から飛び出てきた影夜君にびっくりして、サッと影池から手を出す。)」「……?お姉ちゃんっ…知り合い…?(首を傾げ、姉にそう聞いて)」「な、何が起きてるのか全然分かんない……(今のこの状況に少しついていけていない桜。どうすればいいのだろうかと悩んでる())」 (2020/7/30 23:45:23) |
ロ兄 | > | 蝶「ゲホッゴホッ……まァー……ネ、話すと長くなるんだけどサ(とても困った顔。腹部に引っ付いてるこいつは)影ちゃーン、私痛いよこレー…私生きてるから死んじゃうわよあータ(ペンペン背中を叩きながら言ってやるとあら不思議)」 影「……(渋々、といったご様子で離れて再び地面……影に沈む。けど長い髪をしまい忘れたらしくほとんど出ている)」蝶「……やれやれだゼ(ははは、と苦笑。その後3人に向き直り)……見た感じ今は蓮香さん達の方にいるんだネ」 (2020/7/31 00:01:58) |
蒼寝 | > | 「そ、そうなんだ……(なんだか昔からの知り合い感を感じるらしく、痛くない?と姉の頭をなでなでと撫でて)」「そうだよー?それに私は影夜君とお付き合いしてるの〜♪(と、影に再び沈んだ影に手を突っ込んでは影の頭をまた撫でようとしつつ、時雨ちゃんからすれば吃驚する話をし出して)」 (2020/7/31 00:05:53) |
蒼寝 | > | ((眠くないかい?大丈夫? (2020/7/31 00:15:27) |
ロ兄 | > | ((7月組と格闘中なのでモーマンタイ (2020/7/31 00:16:12) |
ロ兄 | > | 蝶「大丈夫だヨ〜(トテモ・イタイ)(へにゃり、と紫苑さんに笑って見せる。……良く見れば時雨の足首に黒いひものようなものが巻きついてる)……まじデ?(案の定驚いた。影が沈んだ場所をガン見するけど怒られそうなのでほどほどに)ついこの間までおチビだったのにね影ちゃン……だから痛いっテ!!!!(足首をつねられたらしい。ふざけすぎた)」 (2020/7/31 00:16:27) |
蒼寝 | > | 「なら、良かった…?…(それでもなでなでと撫で続けていて)」「……時雨さん時雨さん、影夜さんとはどういう…?(時雨ちゃんと影の関係性がよく分からないらしく、とりあえず聞いてみようと)」「………その時の影夜君見たかったな〜…(うー、と唸りながら影に沈んでる影夜君の頭をなでなでしていて)」 (2020/7/31 00:19:49) |
蒼寝 | > | ((どっちも頭撫でてんのなんやこれ()あらあら…頑張って() (2020/7/31 00:20:08) |
ロ兄 | > | 蝶「えーン……(嘘泣きをして紫苑さんに抱きつく。ふざけてるけど真面目に痛いんだかんねコイツ)ンー……ナーンていえばいいんだろうネ?遠ーイ……昔の仲間?戦友?そんな感ジ(どうも言い難いらしく本人も悩んでいる。何個か例を出せばもういいやと諦め)」 影「……(ぶくぶく、と池を泡立たせ、撫でてもらっている手を軽くぺちぺちと叩く。嫌なようだ)」 (2020/7/31 00:30:34) |
蒼寝 | > | 「よしよし………(抱きついてきた姉を包み込むようにして抱き返し、そのままゆっくりと撫でてあげて)」「遠い昔……て言うことは、2人とも結構長生きしてる…?(そう考えると、凄いなぁ〜…と感心する桜。自分も頑張ればそこまで生きれるのかな、と思っていて)」「……今日凄い機嫌悪そうだね〜。影夜君(と、ニコッと笑っている表情とは裏腹に、ぺちぺい叩いてくる手を掴んでは影池から引きずり出してこようという若干怖い事をしてる())」 (2020/7/31 00:33:51) |
ロ兄 | > | 蝶「……アー……僕はそうでも無いヨ。影ちゃんはバッチリ長生きしてるけど(頑張ってね桜ちゃん、と応援する傍らほんの少しだけ苦しそうにして紫苑さんの後ろに回ってハグ。)」 影「ガッ…!?…ガボッボガガッ!(必死に暴れる。どうしたどうした敵襲なんで。混乱してしまってる。)」 蝶「あっ影ちゃん溺れちゃう」 (2020/7/31 00:44:08) |
ロ兄 | > | ((語尾変換は脳内再生 (2020/7/31 00:44:58) |
蒼寝 | > | 「あれぇ、そうなんだ………じゃあ、時雨さん今何歳なんですか…?(ほぇー…?と首をまた傾げ、少し興味津々にそう聞いて)」「あぅ〜…?……あふぅ…♪(後ろからハグを決め込まれると、甘えるかのようにすりすりして)」「うんうん、出てきましょうね〜♪(と手を掴んだままそのまま暴れさせては少しずーつ影池から影夜君自体を引っ張り出してきて())」 (2020/7/31 00:48:57) |
ロ兄 | > | 蝶「女の子に年齢は聞いちゃダメだヨ〜(きっしし、と意地悪そうに笑う、けど視界端の大乱闘には)それよりあの子止めて影ちゃん真面目溺れちゃウ(あせあせ、といった様子で蝶を向かわせつつそれを指さしてる。一方しっぽではとんとん、とんとん、と地面を叩いていて)」 影「ボグッガッ……(もう片方の手も追加。離させようともがいてる……普段より爪が長い。朝はいつも通り短いはずだったんだけども)」 (2020/7/31 01:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2020/7/31 01:09:06) |
ロ兄 | > | ((おやすみんさーい (2020/7/31 01:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/7/31 01:32:10) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2020/9/5 19:17:10) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/9/5 19:20:32) |
ロ兄 | > | ((ズンドコズンドコ (2020/9/5 19:20:42) |
蒼寝 | > | ((ドンドンドコ (2020/9/5 19:22:33) |
ロ兄 | > | ((ねむーい!!!!!!!!!!!(相変わらずである) (2020/9/5 19:24:09) |
蒼寝 | > | ((なんかすまんねぇ (2020/9/5 19:25:01) |
ロ兄 | > | ((いいんですよ!!!!!!!!!! (2020/9/5 19:25:31) |
蒼寝 | > | ((なら良き( ˇωˇ )誰やりたいー? (2020/9/5 19:28:04) |
ロ兄 | > | ((全くかかわったことのないことかやってみり? (2020/9/5 19:28:39) |
蒼寝 | > | ((ふーむ………私全然成ってなかったからどんなキャラなのか全員分、全然覚えきれてない(()) (2020/9/5 19:30:12) |
ロ兄 | > | ((うちの子なら覚えてるがよその子はどうだろう……(潜ってない) (2020/9/5 19:31:59) |
蒼寝 | > | ((うーん………よその子は…覚えてる子と覚えてない子がいる…_( 」∠)_ (2020/9/5 19:32:28) |
ロ兄 | > | ((覚えてるこの範囲でやるかあ (2020/9/5 19:34:06) |
蒼寝 | > | ((それか影蓮でもするかえ…?(( (2020/9/5 19:34:15) |
蒼寝 | > | ((ぬ、それで行くか…? (2020/9/5 19:34:22) |
ロ兄 | > | ((好みでどーぞ! (2020/9/5 19:35:09) |
蒼寝 | > | ((んーむむ、なら、影蓮で頼める…? (2020/9/5 19:35:50) |
ロ兄 | > | ((おっいけ! (2020/9/5 19:37:41) |
ロ兄 | > | (((誤字した時の顔) (2020/9/5 19:37:59) |
蒼寝 | > | ((w((さて拗れた影を求めよう(。∀°)← (2020/9/5 19:38:25) |
ロ兄 | > | ((どーやって拗れるかなあ!!!!!! (2020/9/5 19:39:30) |
蒼寝 | > | ((甘えた影でもいいんやよ(。∀°) (2020/9/5 19:40:05) |
ロ兄 | > | ((あー(迷う)(最初頼んでいいか……) (2020/9/5 19:42:11) |
蒼寝 | > | ((( *¯ ꒳¯*)(任せろの顔) (2020/9/5 19:43:21) |
ロ兄 | > | ((よっし (2020/9/5 19:43:41) |
蒼寝 | > | 「ぬぁ〜おっ、ぬぁ〜お〜っ。(深夜、自室のベットで猫の鳴き声を真似している。何気に上手いもんだから本当に猫がいるのだと思いそうなぐらい。それで一回桜が部屋に来た事がある()。)」 (2020/9/5 19:47:39) |
ロ兄 | > | 「……何シテルノ?(聞き慣れない声。いや聞き慣れてるか…?ともかく蓮香さんの部屋に他の誰かがいるのかと思い、影伝いに見に来てみればそこに居たのは猫の鳴き真似をしてた蓮香さんだけ。そんな光景に驚き、反応に困っているような表情で目をぱちくりさせながら問う)」 (2020/9/5 19:59:16) |
ロ兄 | > | (((語彙力飛んだな) (2020/9/5 19:59:45) |
蒼寝 | > | 「ん〜?えっとね〜、猫さんの真似をしてたの〜!(鳴き真似をしている途中に影君が来て、嬉しそうな表情をしながらそう返し、自分の隣をとんとんとする。おいで、と言いたげの笑顔。)」 (2020/9/5 20:02:41) |
蒼寝 | > | (((元から飛んじゃってる人) (2020/9/5 20:02:52) |
ロ兄 | > | 「……ソッカア(そんな嬉しそうな表情で言われてもなあ……反応に困っているのは変わらないらしい。)……失礼スルヨ(おいで、と合図をかけられれば、1度はそちらを見るものの、向かってくるのはまっすぐ蓮香さんの方で、そのまま覆い被さるように抱きしめる)」 (2020/9/5 20:08:07) |
ロ兄 | > | ((oh......) (2020/9/5 20:08:15) |
蒼寝 | > | 「んふふ〜♪上手いでしょ〜?(自慢げに笑みを浮かべながらそう言う。実際上手い()。)うんうんっ♪……………今日は甘えたさんなの〜?(コクコクっと頷き、隣に来て座ってくれるのかと思えば、まっすぐ向かっては覆い被されるように抱きしめられ、首を少し傾げながらそう聞く。)」 (2020/9/5 20:11:36) |
蒼寝 | > | ((現に今も飛んでる……( ´0ω0`)) (2020/9/5 20:11:49) |
ロ兄 | > | 「ソウカモネェ〜(きっちり答えるつもりは無いらしく、そう緩んだ声であやふやに。すり…と蓮香さんのほっぺにすりつけば)…チョット疲レタカラカモネ〜…(とぽつり)」 (2020/9/5 20:17:19) |
ロ兄 | > | ((語彙力ホームラン (2020/9/5 20:17:29) |
蒼寝 | > | 「むーっ、そんなあやふやな答え方だぁめ〜…(すり、と頬に擦り付けられ、そう返されると頬を膨らませ、脇腹を優しくつついて)そっかそっかぁ………じゃあ今日は存分に甘えたさんしていいよ〜♪(頭を優しくぽんぽんとしてあげ、そう優しく言って)」 (2020/9/5 20:21:04) |
蒼寝 | > | ((カキィィィィィィンッ (2020/9/5 20:21:13) |
ロ兄 | > | 「ンー?…ッンフフ…ゴメンネ(最初は聞こえないふりをしようとしたらしいが脇腹をつっつかれてしまえばくすぐったくて笑ってしまう。これで知らんぷりも少しばかり辛いだろ…とちゃんと謝り)…ンン〜(甘えていい。そう言われた途端蓮香さんの首元に顔を埋める。返事がわりの唸り付きだ) (2020/9/5 20:30:13) |
ロ兄 | > | ((宇宙の彼方へ飛んでしまったか (2020/9/5 20:30:43) |
蒼寝 | > | 「全くぅ〜…(むっ、とした表情でそう呟く。しかし許す様で…)……私の首好きだよね〜、影夜君(首元に顔を埋める影君の頭を優しく、労わるように撫でてあげながら笑みを少し浮かべてはぽつりとそう言って)」 (2020/9/5 20:34:21) |
蒼寝 | > | ((そうして語彙力は生物と鉱物の中間の物へと化したのだった…((( (2020/9/5 20:34:55) |
ロ兄 | > | 「……ソウカモネェ……(急所だからかな。少し考えてから、自分の尖った歯をチラつかせながら言ってみせる。…その気になれば真っ赤な花弁を咲かせることだってできるんだよ?)」 (2020/9/5 20:44:47) |
ロ兄 | > | ((とんでもない姿で帰ってきそう (2020/9/5 20:44:58) |
蒼寝 | > | 「………間違っても私の首を噛みきっちゃダメだよ〜?(影夜君の事だしやりそうと考えたらしく、項を少し優しめに抓りつつ、そう言ってあげる。)」 (2020/9/5 20:47:41) |
蒼寝 | > | ((原型がない(()) (2020/9/5 20:47:54) |
ロ兄 | > | 「冗談ダヨ(いたいいたい、とわざとらしく痛がりつつ、くふくふ…と控えめに笑う。)大丈夫、チギッタリハシナイヨ(ちぎったりは、ね。蓮香さんの肩に顎を乗っけつつそんなことを)」 (2020/9/5 20:53:46) |
ロ兄 | > | ((文字化け言語かな (2020/9/5 20:53:55) |
蒼寝 | > | 「なら良しっ(ニコッ、と笑えば項から指を離して)………それって〜、どーいうこと〜?(首を傾げながらどういう事なのかと思い、そう聞いて)」 (2020/9/5 21:00:17) |
蒼寝 | > | ((蜒墓が縺?ュ舌§繧?↑縺?h (2020/9/5 21:00:35) |
ロ兄 | > | 「ソノマンマノ意味ダヨ(にこっ、と小さな子がやるように笑って見せる。「ちぎったり」はしないだーけ。噛むのは……どうだろうね?)マァ……蓮香次第ダヨ」 (2020/9/5 21:05:28) |
ロ兄 | > | ((変なところで凝るなあ (2020/9/5 21:05:40) |
蒼寝 | > | 「そうなのかぁ〜………(理解力があまり無いのもあってか首を反対方向…影君の方にこてっ、と倒して)………ほへ?」 (2020/9/5 21:08:10) |
蒼寝 | > | ((文字化けテスター使っただけやねんで…_( _◎益◎)_ペショ (2020/9/5 21:08:22) |
ロ兄 | > | 「ンー?(まるで何も言わなかったかのように知らんぷり。蓮香さんの頭がこっちに来れば片手で相手の髪をさらさらいじりつつ顔をじっと見る)」 (2020/9/5 21:12:45) |
ロ兄 | > | ((まるで分からない (2020/9/5 21:12:54) |
蒼寝 | > | 「………ふみゅぅ〜…(髪をいじられても何もせず、影君の頬にすりすりと頭を擦り付けて)」 (2020/9/5 21:22:09) |
ロ兄 | > | 「……フーッ(大人しく受け入れる。けどただそれだけじゃつまんないしなあ…と軽くだが息を吹きかける。髪とかに当たりそうだな)」 (2020/9/5 21:31:44) |
蒼寝 | > | 「………なぁにぃ…?(息を吹きかけられ、うー?と唸りつつそう言う。少しくすぐったそう)」 (2020/9/5 21:34:12) |
ロ兄 | > | 「ベッツニー?(そうは言うが何を思いついたのか意地悪そうな顔でこしょこしょ、とくすぐってみる。)ナァンデモナイヨ」 (2020/9/5 21:41:30) |
蒼寝 | > | 「んなぁ〜……。(こしょこしょとやられると、動きはしないが少し笑って、くすぐられていて)そぉっかぁ………。」 (2020/9/5 21:47:37) |
ロ兄 | > | 「……ハァ……(ほんっと、警戒しないよね。笑ってる相手をじっとみつつそんなことを考える。まあ自分に警戒しても仕方ないんだろうけどさ、少し心配になってくるのか苦笑をうかべる)」 (2020/9/5 21:51:02) |
蒼寝 | > | 「………うー?どうしたのー?(何も考えなければ警戒もしない。そんな彼女は、影君の方を向きそう聞いて)」 (2020/9/5 21:55:55) |
ロ兄 | > | 「……ナンデモナイヨ、アリガトウネ(…それだから僕は彼女を好きになる。向き合い、柔らかくふにゃ、と笑っていえば、蓮香さんの額に軽く口付けをして)元気ニナッタヨ(ぽんぽん、と優しく撫でる)」 (2020/9/5 21:59:46) |
蒼寝 | > | 「……?……ふへっ、ふへへ〜…♪(どうして礼を言われたのかは分からない。それでも、額に口付けされると嬉しくなり、彼女もふにゃっと笑って)そっか……よかったよかった…♪(撫でられると、またいつものあの表情を浮かべて)」 (2020/9/5 22:02:54) |
ロ兄 | > | 「…フフッ…アハハッ(変わらないなあ……それが何となく嬉しいらしく声を出し笑う。ついでだがわしゃわしゃと強く撫でてやろう。)…ナァンニモナイ(いい平和だね)」 (2020/9/5 22:13:39) |
蒼寝 | > | 「む、むぅー…!さっきから何よぉ〜……私の事からかってるの〜…?(バカにされているのか、それともからかっているのか、なんなのかは分からないけどちょっと不満そうにしているも、強く撫でられると嬉しそうにしつつもある)……うー、今日の影夜君は色々と変だよー?(首を傾げてはそう言って)」 (2020/9/5 22:18:17) |
ロ兄 | > | 「ンー?別ニー?(そんなつもりは無いらしく不思議そうな顔。からかってはいたけども、バカにする気はさらさらない。ただのちょっとした手遊びのつもり)ンー……ナンナンダロウネ?(ふわふわする。疲れてたからだろう、頭のネジが何本か飛んだんじゃない?そんな冗談を言ってみて)」 (2020/9/5 22:26:58) |
蒼寝 | > | 「むっむっ〜(頬をぷくぷく膨らませながらじーっと見つめていて)だったらもっと飛ばしてあげよっか?(と何気に恐ろしい事を言い出す彼女。ある意味怖い()。)」 (2020/9/5 22:33:24) |
ロ兄 | > | 「怖イヨ!?(飛んでる状態でもその発言は怖かったらしい。軽く飛び跳ねて冷や汗をかくくらいには)ヤメテネ……」 (2020/9/5 22:37:48) |
蒼寝 | > | 「ダメかぁ(ちょっと残念そうにしていて)分かってる分かってるって〜♪するにしても、影夜君にはしないよっ♪(ニコッと笑い、ウインクをしてはそう言って)」 (2020/9/5 22:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/9/5 23:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2020/9/5 23:18:05) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/9/28 20:49:45) |
ロ兄 | > | ((生存確認です〜(すぐ出る) (2020/9/28 20:50:03) |
おしらせ | > | ロ兄さんが退室しました。 (2020/9/28 20:50:07) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2020/10/18 16:40:15) |
蒼寝 | > | ((先乗りッ (2020/10/18 16:40:22) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/10/18 17:00:23) |
ロ兄 | > | ((風邪気味ろろさん (2020/10/18 17:00:33) |
蒼寝 | > | ((おっと大丈夫か() (2020/10/18 17:00:50) |
ロ兄 | > | (((にっこり) (2020/10/18 17:00:57) |
蒼寝 | > | ((大丈夫そうだな() (2020/10/18 17:01:11) |
ロ兄 | > | ((ですね!!! (2020/10/18 17:01:25) |
蒼寝 | > | ((よし()さて出だしは私から行くぜなァ… (2020/10/18 17:03:05) |
ロ兄 | > | ((はいはーい!(通知来たらいいのになあという顔) (2020/10/18 17:03:32) |
蒼寝 | > | 「……(部屋の中、一人でちょっと困った様な顔をして何かを考えている妹ちゃん。考えていることに関しては恐らく姉関連…。)……やってみたいけど…やれる勇気がない〜…(自分の唇に触れながらそう呟く。やりたい事があるそうだが、恥ずかしいし勇気が出せない様子。あれからたまに蓮香達と会う日があり、それで色々と聞いたりして、やりたくなった…らしい。)」 (2020/10/18 17:07:25) |
蒼寝 | > | (((それなの顔) (2020/10/18 17:07:35) |
ロ兄 | > | 「……どぉーしたノ〜?(後ろからいきなりフッ…と現れては目の前にいる自身の妹に寄りかかりそう問う。考え事…?のようだが自分はいまさっき来たばかり。状況など何一つわかっていないように見える)」 (2020/10/18 17:15:01) |
ロ兄 | > | ((ロル鍛えなきゃ(大声) (2020/10/18 17:15:16) |
蒼寝 | > | 「ふゃっ?!び、びっくりしたよぅ……(いつの間にか現れては声を掛けられた事で吃驚して背筋がピーンっとなっちゃう())え、えっと〜……な、なんでもないよ…!(苦笑いでそう返す。そう、何もないのだ。何も…)」 (2020/10/18 17:17:26) |
蒼寝 | > | ((分かるぜ… (2020/10/18 17:17:33) |
ロ兄 | > | 「あっははッ!ごめんネ、脅かすつもりは無かったんだけどサ(一旦離れて、紫苑さんの頭を軽く撫でてやりながら笑って謝る。その後、すぐ隣に行って顔を覗き込み)そーゥ?なんかうんうん言ってたみたいだけド(なんでもないと言われれば心底不思議そうに首を傾げる。なんでもない、と言うには少しばかり不自然なんじゃないかな…?)」 (2020/10/18 17:26:34) |
ロ兄 | > | ((アブ・ナイ (2020/10/18 17:26:50) |
蒼寝 | > | 「だ、大丈夫…だよ…(少しだけ深呼吸をした後笑みを浮かべる。本当に怖かった、らしい())う、う〜……き、気のせい…だと思うよ…?(嘘丸出しと言わんばかりにちょっと焦り顔。あんなこと考えてるなんて恥ずかし過ぎて言えない様)」 (2020/10/18 17:30:59) |
ロ兄 | > | 「……気をつけるヨ〜(じっと見て、その後にそう一言。ぽんぽん、と軽く頭を叩いてやれば撫でていた手を下ろして)…………ほんとかなァ(わかり易すぎるな……苦笑して、ちょっとばかし心配になりつつも、知らないふりをして紫苑さんのほっぺたをむにぃ…と緩く引っ張ってやる)」 (2020/10/18 17:38:00) |
蒼寝 | > | 「………♪(頭をぽんぽんされると嬉しそうに微笑む。ぽんぽんが好きなようで…)………んぇ〜、ほんほやよ〜…(緩く頬を引っ張られると両手を小さくパタパタする。)」 (2020/10/18 17:40:06) |
ロ兄 | > | - [ ] 「んン〜…?…まァ、それならいいけどさァ(またじっと紫苑さんの顔を見た後、ぱっとほっぺたを離してやって、とりあえずはそういうことにしておく。ほんとに黙ってたいことならあんまり聞かない方がいいかもだしね)」 (2020/10/18 17:45:30) |
ロ兄 | > | (((!?) (2020/10/18 17:45:41) |
蒼寝 | > | 「う、うん……ごめんね…(申し訳なさそうに、少ししょぼんとした表情で謝る。…どうしよう、このままずっと悩んでばっかで日が経っていくだけの日々は、嫌だ…、と尻尾を揺らす様に動かしている。)」 (2020/10/18 17:50:31) |
蒼寝 | > | (((´◉ᾥ◉`)… (2020/10/18 17:50:37) |
ロ兄 | > | 「……何があったか知らないけどさ〜ァ?なんか言いたい事あったら言ってよネ、ワガママでもなんでもいいかラ、ネ?(仮にも僕の大事な妹だもの。軽く、気休め程度になればいいかな、という気持ちで優しく微笑んで声をかける。…これなら軽いものでも言ってくれるかな?)」 (2020/10/18 17:59:49) |
蒼寝 | > | 「えっ、えっと……うん。…分かった(姉のその言葉を聞いてホッとしたのか、少し微笑みこくりと頷く。)……え、え…えっと…その、お姉ちゃんに言って貰いたい事が…あるんだけどね…?(恥ずかしいと思いながらもそれを抑えて、姉にそうお願いする。)」 (2020/10/18 18:05:48) |
ロ兄 | > | 「うんうン!どうしたノ?(言ってくれる気になったのが見えて上機嫌。にこり、と優しい笑顔で紫苑さんと目を合わせ、後に来る言葉をどんと待つ。)」 (2020/10/18 18:09:21) |
蒼寝 | > | 「えっと…えっとね……その…「熱中症」…って、ゆっくり……言って…?それとね…目閉じて…?(恥ずかしさが顔に少しずつ出てきながらも笑みを浮かべて姉にそう言う。…というのも、前に蓮香に「直で言うのが恥ずかしいならこう言っちゃえばいいよっ♪」と言われて知った。正直これでも恥ずかしい)」 (2020/10/18 18:13:45) |
ロ兄 | > | 「…?わかったけド……(表面ではわかってないふり。なるほどなあ、と一瞬なってしまいもののすぐ持ち直して不思議そうな表情を浮かべてから)ねーっちゅーしョー?(言われた通りに目を閉じサラッと言ってみる)」 (2020/10/18 18:20:10) |
蒼寝 | > | 「……(さてここからどうしよう、と姉には見えないだろうけども、紫苑はぷるぷると震えており、やろうにもやれず…。で、数秒躊躇った結果…)……っ…!(姉の唇に唇を重ねる。勢いで行ってしまおうという彼女なりの頑張り)」 (2020/10/18 18:24:24) |
ロ兄 | > | 「………ン、(まだちょっと早いか、なんて少し思い始めた頃に来た柔らかい感触。来るとはわかっていても少しばかり驚いたのか薄く目を開いてしまって)」 (2020/10/18 18:30:22) |
蒼寝 | > | 「…ぅ…ぅ〜…(顔を真っ赤に染め上げ、目を閉じてる紫苑。そこから数十秒ぐらいした後、唇を離す)」 (2020/10/18 18:33:04) |
ロ兄 | > | 「……ふふふッ(あぁもう、本当に可愛い。唇が離れた頃に、そう小さく笑い紫苑さんをぎゅっと包み込む。ほんと、)可愛いことするじゃン」 (2020/10/18 18:40:14) |
蒼寝 | > | 「ぬぁぅ〜っ…!凄い恥ずかしいんだからね…!(ぎゅっ、と包み込まれると頭を身体に押し付けながらそう返す。)」 (2020/10/18 18:41:46) |
ロ兄 | > | 「そっかあァ〜!(可愛くて仕方がない、と言ったように勢いよくわしゃわしゃと撫で回す。)頑張ったねェ…ありがト(撫でるのに一通り満足すれば、くすり、と笑って)」 (2020/10/18 18:52:02) |
蒼寝 | > | 「ふぁあう〜…!(撫で回されると嬉しさと恥ずかしさでちょっとふにゃっとした笑みになって)……うん…(苦笑いでこくり、と頷き、耳を垂らすようにして)」 (2020/10/18 18:54:16) |
ロ兄 | > | 「……紫苑紫苑、ちょっとこっちみてご覧?(その様子を見れば少し考えた素振りを見せて、そう一言。)」 (2020/10/18 19:05:25) |
蒼寝 | > | 「……?なあに…?(なんだろう…?と何も疑問に思わず、姉の方に顔を向ける)」 (2020/10/18 19:07:19) |
ロ兄 | > | 「……(さっきと全く同じように唇を重ねる。優しく撫でつつ、でも逃げられないように)あーア、かわイ(警戒心がないこったで……あっても困るけどね。)」 (2020/10/18 19:16:38) |
蒼寝 | > | 「……!?(さっきと同じ感じでやられると、再び顔を真っ赤にして…)…はぇ……はぇ……(少し放心状態に。唐突過ぎて、吃驚して頭がパンクしたのだろうか…。)」 (2020/10/18 19:19:07) |
ロ兄 | > | 「あーアー……あははッ、まだちょっとずつだネ(反省の色などなく、ケラケラ楽しげに笑って、紫苑さんのほっぺたに手を添える。常人よりひんやりしてるその手は今の紫苑さんにはちょうどいいかもね?)」 (2020/10/18 19:26:14) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/10/18 19:28:27) |
Linda | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://bhan.club (2020/10/18 19:28:29) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/18 19:33:15) |
蒼寝 | > | 「……冷たくて、気持ちいい…(とりあえず状況を整理したりしてなんとか戻ったといった所…そんな中、頬に姉のひんやりとした手が添えられる。彼女は嬉しそうにしながらも…)……はむ…(姉の反対の手の指を二本、ぱくっと噛む。噛むと言っても甘噛みかないかぐらいだけど)」 (2020/10/18 19:35:00) |
蒼寝 | > | ((( `ᾥ´ ) (2020/10/18 19:43:39) |
ロ兄 | > | 「そりゃ良かったヨ〜(添えたまま、くふくふ…と抑え気味に笑う。今の季節、これのせいで触られるのを嫌がられることが多いから退けられないのが嬉しいようだ)…!?ちょッ…紫苑!?(でも手を噛まれれば話は別。かなり驚いてわたわたと動こうにも動けないらしい)」 (2020/10/18 19:44:18) |
ロ兄 | > | ((ペンッ(危ない) (2020/10/18 19:44:28) |
蒼寝 | > | 「……♪(ひんやりひんやり…♪ととても満足そうにしている。ここ最近寒くなってきたが…それでも、姉の手の温もりがあって、とても落ち着く…らしい)……ん〜…♪(噛んでないよ〜噛んでないよ〜…♪と言いたげな笑みをし、先程の仕返しと言わんばかりに舐めてる)」 (2020/10/18 19:51:24) |
蒼寝 | > | ((✐☡ (2020/10/18 19:51:32) |
蒼寝 | > | ((影ちゃんと蝶お姉ちゃん、蓮香と紫苑の良い所や可愛い所とかでめっちゃ話してるの見たい() (2020/10/18 19:56:31) |
ロ兄 | > | 「ァ……えぇッ、ト、美味しくないヨ……?(ふわりと熱を持ち始める自分の手と頬。それをどうにか誤魔化すために困ったふうに見せつつ、食べられてる自分の手を引っこ抜こうと)」 (2020/10/18 19:58:10) |
ロ兄 | > | ((ソロル出すかもねぇ! (2020/10/18 19:58:22) |
蒼寝 | > | 「んん〜……!(引っこ抜こうとしてる姉の手を掴んで、抜かれないようにする。恥ずかしがってるのがなんとなく分かったようで、舐める他にちゅうちゅうと吸ったりして)」 (2020/10/18 20:02:16) |
蒼寝 | > | ((ア゙ア゙〜やったじぇ〜^ (2020/10/18 20:02:41) |
ロ兄 | > | 「ぅあァ〜勘弁してよォ……(苦笑。先程よりも頬にうがぶ色は濃くなっており、言わずも『恥ずかしい』ということが分かるようだ)」 (2020/10/18 20:08:12) |
蒼寝 | > | 「……んふ〜…♪(めちゃくちゃ楽しそうで、嬉しそう。何せ、姉のこういう姿は、あまり見られないから…)」 (2020/10/18 20:09:49) |
蒼寝 | > | ((これからの思い切った行動は全部蓮香に教えてもらったから蓮香のにs( (2020/10/18 20:12:32) |
ロ兄 | > | ((\\ヨクナイヨォ// (2020/10/18 20:16:44) |
ロ兄 | > | 「……もウ、いいかなァ……(思いっきり顔面をそらしされるがまま。だけど早く終わってほしいようで少し間を開ければそう言って)」 (2020/10/18 20:18:09) |
蒼寝 | > | 「………ん〜(逸らした姉の顔の頬に触れ、こちらに向けさせるようにする。稀に見れる姉の照れ顔をもっと見たいらしい)」 (2020/10/18 20:20:55) |
蒼寝 | > | ((蓮香「ふふん♪私に掛かればたっくさん教えてあげるよっ♪」 (2020/10/18 20:21:26) |
ロ兄 | > | 「…ゔゥ…(狼特有の唸り声。でも威嚇、という程の迫力はなく弱々しい。渋々、といった様子でそちらをむくが目は逸らしたまま。心無しか頬に釣られ目もピンク色に見える)」 (2020/10/18 20:24:52) |
ロ兄 | > | ((まじで勘弁しテ…… (2020/10/18 20:25:08) |
蒼寝 | > | 「……んは、…お姉ちゃん可愛い…♪(咥えてた指を離し、にまにまと笑みを浮かべながら両手で姉の両頬を撫でる)」 (2020/10/18 20:26:50) |
蒼寝 | > | ((蓮香がどこまで暴走するかやね…あと口調移っとんぞ…() (2020/10/18 20:27:10) |
ロ兄 | > | ((シナイデ…… (2020/10/18 20:37:18) |
ロ兄 | > | 「…良くないよォ……(本当に良くない。色々混乱しているようでキュッ目を瞑って前を見ようとしていない。あんれ今日の自分どこいった……?)」 (2020/10/18 20:38:10) |
蒼寝 | > | 「お姉ちゃん可愛い♪お姉ちゃんお姉ちゃん…♪(今日の自分がどこに行ったのか…それは、この子もそう…。凄いお姉ちゃんっ子になってて、顔をめっちゃ近づける)」 (2020/10/18 20:39:57) |
蒼寝 | > | ((ダッテサレンカ…((蓮香「いーやっ♪」 (2020/10/18 20:40:28) |
ロ兄 | > | 「…だァーメ!(って言ってるでしょ!後半は言葉に出ずなんとまあ幼げな……1度下がってから、近寄ってくる紫苑さんの視界を遮るように思い切り前から抱きしめる。)」 (2020/10/18 20:51:15) |
ロ兄 | > | ((ナンデ…ドウシテ… (2020/10/18 20:51:34) |
蒼寝 | > | 「ふにゃ…?!(抱きしめられると少しジタバタする。姉の顔を見たいのに見れないのが嫌らしい…)」 (2020/10/18 20:52:36) |
蒼寝 | > | ((蓮香「紫苑ちゃんは友達だし〜、それに凄いそういうの浅そうだからっ♪」 (2020/10/18 20:53:26) |
蒼寝 | > | ((ふろほちなり (2020/10/18 21:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/10/18 21:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2020/10/18 21:29:51) |
おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/10/18 21:29:52) |
Maria | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/10/18 21:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mariaさんが自動退室しました。 (2020/10/18 22:00:25) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2020/12/21 18:49:59) |
ロ兄 | > | ((生存確認……来てみるだけ来てみた (2020/12/21 18:50:17) |
ロ兄 | > | ((とても懐かしい感覚すぎて死ぬよね (2020/12/21 18:51:16) |
ロ兄 | > | ((のんびり待つかな…誰か来るかもだし (2020/12/21 18:54:30) |
ロ兄 | > | ((今何時から動いてんだろ (2020/12/21 18:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロ兄さんが自動退室しました。 (2020/12/21 19:19:19) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2021/1/5 17:42:23) |
おしらせ | > | ロ兄さんが入室しました♪ (2021/1/5 17:44:55) |
ロ兄 | > | ((ロボット確認めんどくせぇ!!!!!!!(10回くらいやった) (2021/1/5 17:45:29) |
蒼寝 | > | ((w (2021/1/5 17:45:47) |
蒼寝 | > | ((さて出だしは? (2021/1/5 17:46:42) |
ロ兄 | > | ((テンちゃんであってるよな、無所属だからどっちでも〜 (2021/1/5 17:47:48) |
蒼寝 | > | ((うむ〜。じゃあ出すか (2021/1/5 17:48:20) |
蒼寝 | > | ((私から (2021/1/5 17:48:26) |
ロ兄 | > | ((了解〜 (2021/1/5 17:48:39) |
蒼寝 | > | 「…えっと、ここ…どこ…?」お昼頃辺りの時間帯、今のこの季節は寒く、特に普段の服だと足が冷え切ってしまうため丈が足首よりちょっと上までとかなり長いスカートを買ってもらい、今はそれを履いて街を歩いて蓮香の家に行こうとしたのだが…迷子になっちゃった☆さて今いる所は路地裏通り。ちょっと薄暗い上に姉がいないのもあってめちゃくちゃ不安が募ってしまう。誰か助けて………。 (2021/1/5 17:51:13) |
ロ兄 | > | 「らったーたらららったー♪(とことこ、そんな軽い足音と共に聞こえるとても幼げな声。それだけなら大変可愛らしく、年相応なものだが、場所が場所。路地裏の奥の方から聞こえるもので)たらったー……?(ぴたり。微かな音が聞こえれば歌うのも、歩くのもやめ、聞き耳を立てる。だれかいた……?)」 (2021/1/5 18:02:22) |
蒼寝 | > | 「……ふえぇ………何か聞こえるよぉぉ……。怖いよぉ……。」奥から聞こえるとても幼い歌声。それを聞いた彼女は勿論泣きかけながらプルプル震えだして。誰がいる…怖い…怖い…。 (2021/1/5 18:04:47) |
ロ兄 | > | 「……?とりあえず行ってみるのですー!(泣き、声?もしかして……と少しばかり肝が冷える。でももしそうじゃなかったら?普通の子でだったら?…恐怖半分心配で、泣き声のする方へと早歩きで)……どう、したのですー……?(ある程度近くなれば、物陰に隠れつつ声の主…詩音さんの様子を伺って)」 (2021/1/5 18:12:21) |
蒼寝 | > | 「あぅあぅ〜……お姉ちゃん…蓮香ちゃん…桜ちゃん…誰か助けてぇえ〜……。」遂には崩れ落ちては泣き始めて。めちゃくちゃ泣いてる。そうして泣きじゃくっていると、誰かがやってきて。「…ふぇ…?だれ………?」声のするほうに顔を向ければ、小さな子が物陰に隠れているのを見て。首を傾げていて (2021/1/5 18:18:16) |
ロ兄 | > | 「だ、大丈夫なのですー…?(恐る恐る、といった様子で近寄り手を差し伸べる。手、と言っても上着のおかげでほぼ袖みたいなものだが)…え、えっと、テンキはテンキなのです!怖くないこ、なのですー!(だれ、そういえばはじめましてか。気づいたようにふんわりと柔らかく笑って、自己紹介。)」 (2021/1/5 18:25:25) |
蒼寝 | > | 「えっ…と……大丈夫…じゃない…かも…。」初めての子だし人と喋るのちょっと苦手だしこの状況だしで少々パニクってる。それでも、差し伸べてくれた手に、彼女は両手でテンキちゃんの手…というより袖を優しく触って。「わ、わたし…紫苑って…言うの…えっと…えっとぉ……。」(ぷるぷる震えながらも自己紹介。どうすればいいのこれ。え、えっと…えっと…どうすれば……。 (2021/1/5 18:29:29) |
ロ兄 | > | 「よーしよーし…落ち着くのですよー?(自分の手に相手の手が触れられればきゅ…と精一杯大きく、でも緩めに握る。それは常人より少しばかり暖かく…まあ所謂子供体温だ。人によっては熱のように思えてしまうかもしれない)」 (2021/1/5 18:40:59) |
蒼寝 | > | 「……あぅ…」緩めに手を握ってもらえると、少し落ち着いて、泣き止んで。とても、温かい。…どうしよう…もしかしたら……。「…えっと…嫌なら言って…ね…。」そう言って、テンキちゃんを優しく、テンキちゃんの全身を覆うように抱き締めて。 (2021/1/5 18:44:47) |
ロ兄 | > | 「?…わわっ(頭にハテナを浮かべキョトンと相手を見ていたら、唐突に抱きしめられる自分の体。驚きはしたものの、この子自身の警戒心が薄いおかげか逃げはしなくて)はぇ?えっと…どうしたのですー?怖かったのですー?(抱きしめられたままワタワタと。糸目か…?糸が何かしたか…?)」 (2021/1/5 18:53:57) |
蒼寝 | > | 「…ごめんね…ごめん、ね……お友達の家に行こうとしたら…迷子になっちゃって……そしたら、貴方が…いたから…ごめんね……。」そのまま抱き締めたまま、何があったのかをテンキちゃんに早くも打ち明けて。そのおかげか、少し安心しているようで。「さっきまで凄く怖かったんだけど……テンキちゃんがいてから、ちょっと…安心した…。」涙目になっていても微笑みを浮かべていて。 (2021/1/5 18:57:33) |
ロ兄 | > | 「はりゃ……まいごさんだったのですー?(自分にとってはよく見なれた場所。よっぽどのことがない限り迷うことは無いと思っていた場所である分、軽く驚いて)…んへへ、よかったのです〜!だいじょうぶなのですよー!(安心した。そう聞けば嬉しかったようで、苦しくないように、ぎゅっと小さいなりに抱き締め返し)」 (2021/1/5 19:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2021/1/5 19:17:37) |
ロ兄 | > | ((こーしゃーん!!!!!!!!!! (2021/1/5 19:17:51) |
ロ兄 | > | ((あぁ…… (2021/1/5 19:18:01) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2021/1/5 19:20:14) |
蒼寝 | > | ((おああああああああ (2021/1/5 19:20:18) |
蒼寝 | > | ((ちょっと!!待ってね!!! (2021/1/5 19:20:49) |
ロ兄 | > | ((おかえりーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ (2021/1/5 19:21:43) |
ロ兄 | > | ((あいあいさーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ (2021/1/5 19:21:53) |
蒼寝 | > | 「……迷子さんになっちゃったんだぁぁ…。ほんと、こわかった…。」あまりの怖さもあった故にちょっと幼児退行してる様になってしまって。…方向音痴治したいなぁ…。「ありがとぉ……ありがとうね…。テンキちゃん……。」抱き締め返され、嬉しそうにするテンキちゃんを見て紫苑自身も嬉しくなって。 (2021/1/5 19:30:10) |
蒼寝 | > | ((うい!! (2021/1/5 19:30:14) |
ロ兄 | > | ((にっこり (2021/1/5 19:32:11) |
ロ兄 | > | 「えへへっどーいたしまして、なのです!(きゃっきゃ、と気分上々。としていたもののはっとなにかに気がついたように声をあげれば)おともだちのとこ行かなくていいのです〜?お約束してたなら大変なのです!(紫苑さんの腕の中にはまだいるものの、そわそわ、といったご様子で近い出口の方を)」 (2021/1/5 19:41:09) |
ロ兄 | > | ((遅筆ですまない…… (2021/1/5 19:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼寝さんが自動退室しました。 (2021/1/5 19:50:34) |
ロ兄 | > | ((あぎゃー…… (2021/1/5 19:50:53) |
おしらせ | > | 蒼寝さんが入室しました♪ (2021/1/5 19:51:14) |
蒼寝 | > | ((ごめんよ!!!!!! (2021/1/5 19:51:19) |
ロ兄 | > | ((こちらこそ!!!!!!!!! (2021/1/5 19:52:19) |
蒼寝 | > | 「…!…そ、そうだった…。え、えっと……ごめんね…!…えと…えとと…。」はっ、と思い出すように、少し驚きながらも、抱き締めていたテンキちゃんを離し、そして何か言いたげで…。「も、もし、私に会いたかったら…その、あすとらいやって所で…時雨っていう…私のお姉ちゃんに…言ったら…もしかしたら、会えるかも…!」あまり他人に物を言うのは慣れておらず、途切れ途切れになりながらも、テンキちゃんにそう言って。 (2021/1/5 19:57:43) |
ロ兄 | > | 「あすと……?しぐれ……?…わかったのです!(……よくわかっていないようだ。けれど顔見知りの名前があった気がする、それを頼りにしよう。と一応は覚えておくようだ。)えっと、一緒について行くのです〜?(迷子でここまで来た、らしいので…心配そうに。また迷子になってお友達に会えなかったら可哀想だ)」 (2021/1/5 20:05:53) |
蒼寝 | > | 「………えっと…。つ、着いてきてくれ…るかな…?」苦笑いでそうお願いして。…今思ったけど多分この子自分より年下だよね…なんか…凄い恥ずかしい……。 (2021/1/5 20:09:27) |
ロ兄 | > | 「わかったのです〜!(ぴっと姿勢を正し敬礼。さっきまで包まれて暖かかったぶん、今は少し寒く感じるがこれはやりたいらしい)どっちに行くのです〜?(すぐにまた姿勢を崩せば、紫苑さんのすぐ隣まで来て…前か後ろか、の話らしい。友達の家知らないからなあ)」 (2021/1/5 20:19:29) |
蒼寝 | > | 「え、えっと……こっち…?こっち……?…あれ、どっち…?」どっちに行くのかと聞かれ、テンキちゃんの手を繋ぎ、立ち上がれば路地裏の出口の方に行き、きょろきょろと左右を見て。……あれ、どっち…? (2021/1/5 20:22:10) |
ロ兄 | > | 「……とりあえず行ってみるのです〜!(当たって砕けろ。道は限られてものだし、もしかしたらわかる道に出るかもしれない。繋がれた手を軽く引っ張り前へと)」 (2021/1/5 20:28:49) |
蒼寝 | > | 「にゅえっ…?!」手を引っ張られ前へと連れていかれて。そんな事で本当に行けるのか、正直めちゃくちゃ不安であるが…この子は自分のような方向音痴じゃなさそうだし、問題なさそう…?なんて期待も少々。 (2021/1/5 20:31:23) |
ロ兄 | > | ((当たり外れどうするか? (2021/1/5 20:32:25) |
蒼寝 | > | ((任せるぜ!!! (2021/1/5 20:35:07) |
ロ兄 | > | 「らったーたらららったー♪(来た時と同じ歌を歌いながら、右へ左へ辺り目指して歩く。)そういえばどこから来たのです〜?(ここで迷うくらいなんだ、きっと整えられてんだろうなあ、と思いながら、歩きつつ聞いてみる。)」 (2021/1/5 20:41:20) |
蒼寝 | > | 「………。」来た時と (2021/1/5 20:43:42) |
蒼寝 | > | ((あぁぁぁ誤爆あああああああああ (2021/1/5 20:43:49) |
蒼寝 | > | 「………。」来た時と同じ歌……気に入ってるのかな?なんて考えながらもただただ連れていかれるだけ。あれおかしい。本当ならこれ逆な気がする…。「……え?えっ……えっと……………わ、わかんない………。」どこから来たのか、そう言われるとめちゃくちゃ言葉に詰まり、最終的には分からないと答える。着いたらあの路地裏だったので…。 (2021/1/5 20:45:21) |
ロ兄 | > | 「はりゃぁ……?(本当にヒントがない。マジモンの運試しだこれ……困ったような顔になりながらフクロウ見たく首を傾げる。90度まではいかん)とりあえず大きな場所に行くのです!(大きい場所なら特徴か何かあるだろ。とくっそ適当。そうと決まればすったかたーと少し足を早めて)」 (2021/1/5 20:52:14) |
蒼寝 | > | 「ごめんなさい………ごめんなさい…………!」頭を何度も下げながら謝罪。本当にごめんなさい…。どこから来たのか、分かんなくて…とおろおろしながら…。「ふぇ、あ、うん……!」大きな場所に行くと言われ少し驚くが、こくっ、と頷いて。足を早めるテンキちゃんに、自分も遅れないように足を早めて。 (2021/1/5 20:57:11) |
ロ兄 | > | 「だーいじょうぶなのですよ〜!(一度止まって、にっこり笑いながら背伸びをして撫でようとする。下げられてるならまあ余裕だろうが…)気にしないでいいのです!こまったときは……なんだっけ…?助けてってだれかいってたのです!(ニッコリいい笑顔。だけど、その「だれか」の言葉を忘れてしまったのが恥ずかしかったのかすぐにまえを見てしまって)」 (2021/1/5 21:04:56) |
蒼寝 | > | 「……あぅ…。」背伸びをして撫でようとするテンキちゃんの様子に、頭を下げて撫でられに行く。ちょっと恥ずかしい。「……?う、うん……。良い子だね…!」何を言いたかったのかは分からない。それでも、その心意気は良いと思ったのか、彼女もにっこりと笑って。 (2021/1/5 21:07:07) |
ロ兄 | > | 「……けへへ……(恥ずかしくても褒めてもらえるのはいい気分。前を向いたまま、照れ隠しをするように小さく笑い声をこぼして)あ、なんかでたのですー!(そのまま歩いていると前に見える開けた場所。どうやらうまいこと大通りに出れたらしい。さすが野良娘と言ったところかな)」 (2021/1/5 21:16:34) |
蒼寝 | > | 「………よしよし…♪」笑い声を小さくこぼすテンキちゃんの頭をなでなでして。「……わ、すごい…。……うぅん…?」大通りに出れたのが凄い…!と感心したが、その次に思った事。これ、どっちに進めば良いんだろう?と…。 (2021/1/5 21:19:51) |
ロ兄 | > | 「これでおともだちのおうちわかるのですー?(紫苑さんに向かい合えば首を傾げつつそう聞いてみて……その様子じゃ怪しそうだなあ)おともだちも、近くにいないのですー…?(こんだけ遅れてんだ、いてもおかしくないと思ったが……)」 (2021/1/5 21:28:50) |
蒼寝 | > | 「………………わ、わかんない……。」苦笑いで、気まずそうにしながらそう答えて。まぁ、そうでしょう。「…いない………お家に来てって言われただけだから…。」こんな時に桜ちゃんや蓮香ちゃんがいたらいいのに…なんて思いながらもそう言って。テンキちゃんに凄い迷惑かけちゃってて申し訳なさがめちゃくちゃ増してて。 (2021/1/5 21:32:10) |
2020年06月13日 20時58分 ~ 2021年01月05日 21時32分 の過去ログ
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