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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年01月04日 06時35分 ~ 2021年01月14日 03時19分 の過去ログ
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ヌッシー/酒呑童子「えー、それは嫌だな~!!芸は磨かぬとも今ので完璧!!!」ケラケラと笑いながら謎の自信を口にすると、手を横に振ってみせる。自分からしたら、これ以上どこを磨けばいいのかと本気で思っているのだから。「もう馴染めてねぇからいーのー!」今更馴染もうとか一切思っていない自分からしたら、ヘラヘラとして、こんな人から聞かれれば同情されそうな悲しいことも簡単に言い切ってしまう。第一、社会貢献?馴染むというのは?どちらにしろ自分には関係無い、そして、よくわからないものだ。社会貢献といえば、人に酒を飲ますのは入ってはないのか?。そんな疑問は誰にぶつけるべきだろうか。「なるほど…だから吸血鬼かー!納得、納得!」スッキリとしたような顔をすると手を叩き数回頷いて。漢字とかはさすがの自分でも分かる、簡単な漢字だし、血を吸う鬼……その通りの名前、何だか良いなと思ってしまう。ついでに彼に言ったら怒られるかもしれないが、まさかの鬼繋がり…前回言われた気もしなくもないが……何だか嬉しい気が。首もとを掴んだ手は叩き落とされ「いってぇー!!」なんて言う言葉は、ケタケタと何処か愉快げに   (2021/1/4 06:35:35)

ヌッシー/酒呑童子彼の言葉を聞いた後、告げようと口を開くも、それよりも先にグッと重力に逆らうことなんて叶わない。地面に倒れこむと、軽く口を噛んだ気がする。口を開いていたのが間違いか、勿論押し倒された原因は彼なのだろう。トパーズ色の瞳を、呆気に取られたように少しの沈黙で見つめた後、何かの栓が取れたかのようにゲラゲラと笑い「なになに!!?!カッコつけて、死にたくないなら逃げろ??こんなんじゃ逃げられねぇじゃんー!!まだ間に合うとか……!!」彼の真似をしつつ告げる言葉に、ついつい可笑しくなってしまう。目には涙を浮かべ、笑いすぎで息を荒くして「あぁー、おっかしぃなぁー!!!」目に浮かんでいる涙を拭うと、ヒーヒーと笑いを抑え。こんなの起き上がろうとすれば起きれるが、そう簡単じゃ、つまらない「吸いてぇなら吸えよ…!!そんな簡単に死なねぇんだからさぁ~!」彼の口元に手首をつけると、ケタケタとバカにするような笑いを浮かべ。   (2021/1/4 06:43:44)

ヌッシー/酒呑童子((うぉ……めっちゃお待たせしました!!!すいません…(土下座)   (2021/1/4 06:44:08)

径/シーフ((いえ、お気になさらずです!!   (2021/1/4 06:45:07)

径/シーフ((僕も何かと土下座せねばならぬ点が幾つも思い浮かぶので(うっ)   (2021/1/4 06:45:33)

径/シーフ「本気でそう思っているなら止めた方が良い……」先程の真似で完璧などと笑わせてくれる。まぁ、何となく彼は努力が全て!なんて言いそうに無いキャラだから嫌だと言うのも分かるけれど。「今からでも精進すれば……無理だと思うけど」馴染もうと努める前に良いと断られれば、本気で馴染む気が無いのだなと……社会にこんなのが表に出れば他の人が困りそうだ。絶対人様に迷惑をかけて、被らせてしまう未来予想図が易々と目に浮かぶ。案外それが正しい判断なのかもしれない。「理解が遅い…………」そこまで納得したことに盛大に反応しなくても良いじゃないか。こんな性格していれば疲れそうだ。愉快げに痛いと言われても本当に痛いのかと疑ってしまう。こいつ大丈夫か、自分の今の血に飢えた神経より心配してしまう   (2021/1/4 06:48:50)

径/シーフ((逆にこっちは短すぎるの……   (2021/1/4 06:49:07)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ…そういう時もありやすぜ!ここはお互い様やな…   (2021/1/4 06:52:44)

径/シーフ自分の真似をして、力いっぱい笑われては理性という名のタガが外れそうになる。人に馬鹿にされるのが1番嫌いだから。ここまで笑わなくともいいじゃないか、こっちは血で生死がぼんやりとかかっているのに。だから早くターゲットの血をもらおうと思っていたのにこんな近くに生きの良さそうな鬼、だが人がいればそそられてしまうのが本能。嫌いだ、こいつ。彼なら同じ鬼なのだし、起き上がれるのだろうけれどしないということは些か腹が立つ。「いいんだな……?…選択権をやろう。苦痛と性欲どちらがいい?」口元に手首を付けられれば、ぐっと鷲掴み逃さないからな?と威圧的な雰囲気を出す。吸血鬼さながらの。選択権を渡したのは、完璧に血を吸う最中に苦痛、目眩、諸々体調不良等かそれを紛らわすための何故か自分から分泌される興奮作用。自分は別に美味しく血を頂くだけで何もないのだけど。   (2021/1/4 06:58:10)

径/シーフ((お互い様さまですねぇ、……(こくこく)   (2021/1/4 06:58:49)

径/シーフ((えと、回数……案1×3、案2×2、案3×2、案4×3か……(合ってるかは不明)   (2021/1/4 07:01:38)

ヌッシー/酒呑童子「えぇ~!!?マジで!黒す……黒シーフは辛辣だなぁー!!!」ワザとらしい驚いた演技に、頬に手を当て、柄にもなく溜め息をつく。一瞬言いかけた黒助は、もう脳内変換はこうはっているのだから仕方がないと思ってくれ。しかし、冷たいことを言うものだ、どうせならば何処を磨くべきか教えてくれれば、気が向けば磨こうと思ったかもしれないのに。「うん…やだ!」大きく頷き、ハッキリと返す言葉は恥ずかしげも無い。世間に馴染めずとも生きていけるというのは、今の自分が教えてくれてるのだから。第一、関わってたところで明日にでもなれば相手のことを忘れてしまう、そんなん相手からしても、自分からしてもメリットの一つも分からない。「だってさぁ、新しい事て理解するの時間かかるくね!!!?しゃあない、しゃあない!」彼の肩を叩くと、変な事をいってみせる。だって、こんなんでも長く生きてるわけだし、情報量が多すぎて新しいことを覚えたりするのは苦手だ、酒が原因な気がするのは静かに見なかったことにしておこう。   (2021/1/4 07:07:37)

ヌッシー/酒呑童子「どっちでもいい!!お前のお任せにしとくわ!!!」彼から向けられる威圧的な雰囲気も、手首を捕まれようとケラケラと楽しそうに笑って見せる。渡された選択件は考えるのがめんどくさい、血を吸われるのだから貧血ぐらいでは?それが、苦痛に入るのなら柔い頭をしているな~。なんて頭で考えては、無言で何も言うわけではないがバカにするような視線に、クックッと喉で笑っておいた。「苦痛は酒があるなら構わねぇし、性欲だとしてもお前を頂くくらいだし…!!!あんま、かわんねぇよなぁ~!」空いている片手で彼の首に指を指し、ケタリと笑って見せた。どちらにしろ、不快感を発散させるモノは目の前にあるのだし、それくらい簡単に耐えられるだろう、簡単に考えてるかもしれないが、これが自分だから仕方がない。   (2021/1/4 07:13:39)

ヌッシー/酒呑童子((えーと……多分あってる…!!多分!!!(記憶力鶏)   (2021/1/4 07:14:26)

径/シーフ「旧名あだ名で呼びかけたろう……やめろ。辛辣…………??というか、その演技だ。演技下手……」目ざとくすぐ反応する、そこまで自分の名前覚えにくいだろうか、3文字。いや、こいつが馬鹿なだけ。辛辣……とはあまり言われないので些かピンと来ない。素面で話すのは彼を含めて多めに数えて5人。わざとらしい驚く演技にはうんざりとしたようなため息をつられて吐く。もはや重症の敬語はすっかり消えてなくなってしまった、血に満たせられれば敬語に戻れるのが。「そこまでハッキリ言われると清々しいくらいだな……」はぁと呆れながらよく言えたものだと。まぁその選択が1番世の人からしても有難いだろう。ずっとそのままでいてくれ。できることなら酒は控えろ。「初めは、だけどすぐ普通は慣れるだろう」それは彼だけに限る話ではないのかと、肩を叩くな。喧しい。仕方なく無い。今すぐ酒を抜いたら済む話なのに無理なのは……   (2021/1/4 07:19:05)

径/シーフ((多分!!なら、良かったです!!気が早いですけど、そしたら次何になるのかな……   (2021/1/4 07:19:49)

ヌッシー/酒呑童子((えーと……回数的に2.3のどっちかですかの??   (2021/1/4 07:24:31)

ヌッシー/酒呑童子((回数がどっちも少ないし……ワイさん的には案3組で、クリスマスか正月シチュもありやなっと…   (2021/1/4 07:25:22)

径/シーフ「……後悔しても知らないからな。」お任せ、ということはどちらも選ばなかったということ。こちらも選ぶのが面倒、ということは中立を取っておこう。こいつ危機感まるで無いな、死を目前にしてもこいつらビクともすんとも言わなそうだ。……まぁいいかと、手のひらの方が見える手首に、じわりと血管を探るようにゆっくりいじらしく舐めとって牙が鋭く歯を突き立てる。肌の2箇所に血が滲み溢れ、零れる。それをじゅっと零さないように吸って、舌に転がし喉を鳴らし飲み込む。…………久しぶりの血は美味しくてわっと、溶けてしまいそうである。貧血寸前になる所であろうところで吸うのをやめ満足気に口と手を離し、ペロと唇と口周りに付着した血を舐めとる。その際彼の感覚は知らないけれど、痛みと興奮作用がどっちともなるように吸っておいたのだから。痛みだけで吸うよりは痛みは柔らかいし、性欲だけで吸うよりは興奮も少ない、どっちとも。「御馳走様でした」先程よりも目に正気が宿る。大満足。   (2021/1/4 07:27:24)

径/シーフ((わ、ありですね!!それ、凄い楽しみ……(気が早い)でも、犬堂くんクリスマスと正月の間は実家に戻るイメージあるなぁ   (2021/1/4 07:28:29)

径/シーフ((勝手ながらのイメージですが!!四月一日君は多分午前だけ仕事に出てる、辛いけど。特に予定もないから。   (2021/1/4 07:29:09)

ヌッシー/酒呑童子「だってよー、元の名前の方が呼びやしぃんだもーん!!!えぇー、ひっでぇ!俺の演技は表彰もんだろ!!?」彼の頬に触れると、トントンと指で叩きながら少し不満そうに眉を寄せる。一旦定着してしまった名前を変えるというのは、この作りの悪い頭にはなかなかの難問だ。適当に前の名前で呼び続けてもいいが、そしたら彼のことなら本気でキレられそうだし、ちょっと悩むところ。まぁ、言いたくなったら昔通りの呼び方に戻るのだろう、そこはきっと無意識だ。「だろ…!!いやー!清々しさを売りにしようか悩むなぁ~!!」謎のドヤッとした顔をすると、指をたてて見せる。あきれている彼には、なぜ呆れられてるのか理解ができない。酒を飲めば少しは変わるか、グッと酒を流し込むが、実際喉が潤うだけで何も変わらないのが現実だ。「これでも、じいさん何だから仕方ねぇだろ!!?!年寄りに無理させたら死ぬぞ??」周りのいうごく一般はよくわからない、首を傾け何処か驚いたように目をパチリと見開いて。まぁ、自分のことなのだし酒があれば何時までも死なない気がするのは、過信のしすぎだろうか。   (2021/1/4 07:36:49)

ヌッシー/酒呑童子「生まれてこの方、後悔したことは覚えてねぇな!!!」サラリとした顔で返す言葉、酒の力でほぼ何も覚えていないと言うだけなのだが謎の自信はここからなのか。手首を何故か舐められるとクスクスと「くすぐってぇ~!!」なんて笑う。こんなことされることがないから、普通にくすぐったくて仕方がない。しかし、何をしてるのかわからない、頭に?を浮かべる寸前にズキッとした痛みに眉を潜める。大袈裟に言うほど痛くは無いが地味に痛い、吸われていく血の感覚には、蚊が大きくなったらこんな感じかという変な例えを頭の中で思ってしまう。しかし、どこまで吸われるのかボッーとしながら彼を眺めていれば飲み終わったのか。異物が抜けるような感覚に上半身だけを起き上がらせると、肩を回した後、少しの沈黙。何か思っていたのと違う…そんな感情が胸を擽り「地味っ!!!?もっとさぁ、ほら…!?何かあるじゃん!!!」痛みも、ほぼ無いし、性欲だとかは、ほんのり体が火照ったくらい。本当に地味だ。彼の方を目を見開かせながら、何が言いたいのか分からないが取り合えず不満だというのは明らかで。   (2021/1/4 07:45:39)

ヌッシー/酒呑童子((おぉ!!それなら良かった!こっちも楽しみ…(気が早い2)あっ…確かに。家でプレゼントなり、お年玉あげてる気がしてならねぇ…!!?   (2021/1/4 07:46:45)

径/シーフ「いや、字数的にも発音的にも新しい方がしやすいだろう……自信過剰、どこから湧いてくる自信だ。現に俺に見破られている、そしてお前が認めている。」もう抵抗は無駄なのだと分かっているので、指で柔らかく頬に叩かれて、うっと嫌そうな顔になるが無反応をかましておこう。にしてもそんなに前がいいのか、明らかにシーフの方が呼びやすいだろうに、彼には通用しないのか。表彰にも値しないのに、口厳しく正論をかます。「売れない……褒めてない……」謎のドヤ顔をされては困惑する。急に酒をぐっと飲む彼にご健在の酒の亡者っぷりをうわぁ、と遠目に見ておく。「その見た目で言うか……死んでくれたって構わないが。安心しろ、死ぬ間際で血は回収しておく。」不老不死な自分なので、同じ鬼なのだから彼は比較的長寿なのか不老なのか、そういう論理を立てないとこの意見は考えられない。回収しておくと嘲笑いながら。   (2021/1/4 07:48:16)

ヌッシー/酒呑童子((なるほど…なるほど……。そうやな…恵くんも何とかして家に居させる!!うん…!四月一日くん心配だから家に居る路線でもいける!!!   (2021/1/4 07:48:18)

径/シーフ「……なら良い。」その威勢の良さは関心を覚えてしまうくらい、でも感心はしない。舐めてもくすぐったいだけとは、怖い。むしろこいつ怖い。「地味って言われても薄いだけマシじゃないか……人なら慌ててふめくけど、お前が鬼だからだろう。その可能性が高い。それか、お前が普通ではないから。」うむ、と、手を口に当て悩む。別に彼がどんな感覚でも血が吸えたので別にいいのだが仮説を説明しておく。鬼の血など初めて吸ったのでよく分からない。でも最後には皮肉たっぷりの言葉を込めておく。久しぶりに血を味わったので何故か変にすごーく美味しかったのだけど。ふにゃと頬を緩ませ、右頬に右手を添え。もう少し吸いたくなって喉がなるけれどそこは我慢しておこう。「……用済みだ、……はぁ、でも悪いから血と代わりの対価ぐらいになるものは用意しよう。」血を吸い終えてはもう満足、去りたいというのは本心。だってもう楽に動けるし、でも口調がなおるのは時間がかかる。血を貰うだけ貰って逃げるのは非礼すぎるので提案を。   (2021/1/4 07:57:36)

径/シーフ((なんとか!!四月一日君もなんとか家に居させますね!!   (2021/1/4 07:59:57)

径/シーフ((正月か、クリスマス、過ぎてますけど……どちらにしましょうか。案外過去学生のやつもありですよねぇ……   (2021/1/4 08:04:33)

ヌッシー/酒呑童子「一回定着したのって変え憎くね?!!?!えーと、胸の奥からと………年の功的な!!!確かに…!?まっ、別に良いだろ!!」無反応といのが一番つまらない、頬に突き刺している指をグルグルと回しながら必死の言い訳を。あからさまな演技に返される正論には、返す言葉はない気がしてならないが、もうどうでもいい、何となくで思い付いた投げやりすぎる回答を、ケラケラと楽しそうに笑いながらでもしておこう。「えぇ……冷たいなぁ~!!!いけずー!」遠目で見てくる彼には、瓢箪を差し出してみせ、飲むか?なんて首を傾けて聞いてみる。そして、手を握りしめ拳をつくると、彼の腕にグリグリと押し付ける。少しくらい誉めてくれとは言わないが、些か反応が冷たくはないかと言いたくなる。「若く見えるじいさんです!!もっとさぁ、何か……何か言ってくれよー!!冷たいなあー!今ここで大声で泣くぞ??」眉を寄せると少しだけだが、怪訝そうな顔をしてみせ、目に手を当てると下を向いて。そんな、死んだら血だけしか回収してくれないとは辛辣で仕方ない。   (2021/1/4 08:07:29)

ヌッシー/酒呑童子「んんっーと……つまりは…酒のおかげってことだな!!!うん!!」変に立てられる仮説は、どれが正しいかなんて自分じゃよく分からない、彼のように顎に手を当ててみせると、結局酒のおかげだなんて言うしかない。酒の力と混ざってのポカポカとした火照りには、なんだ眠たくなっていそうだ。頬を緩ませている彼には、そんなに血が美味しかったのだろうかと、なんだか嬉しくなってしまう。「用済みってひっどいなぁー!!!やっぱ、お前冷たい奴だなぁ!!」パシパシと彼の背を叩き、出される提案よりも用済みという言葉はつっかかってしまう。ムッと眉を潜めると、大きく溜め息をついた。さて、血と対価が同じくらいと言ったら何れなのかは分からないが、とりあえず自分が望むのはただ一つだ「じゃあ……酒の相手だな!!」腰につけている盃を彼に渡すと、瓢箪を見せ。ケラリと笑って見せる、今度こそは潰してやりたくと思ってしまう、悪い企みを心に立てておこう。   (2021/1/4 08:17:57)

ヌッシー/酒呑童子((とと……そろそろご飯食べんと腹が死にそうなので一旦落ちますねー!!起きていれば昼前にはきっときます!お相手感謝、一旦失礼しまーす!   (2021/1/4 08:19:05)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/1/4 08:19:09)

径/シーフ「でも、名前を呼んだ回数2桁にも満たないと思うのだが。やめ、やめろ……触るな。その自身源がいかに駄目か再確認出来たな。」ぐるぐると頬を弄られてはやめろと、不機嫌そうにムッとして言う。1回と言っても数度しか呼んでいないのに定着とは可笑しい気がしてならない。確かに変えにくいがこれは酷い。その自信の源を知れば本当にダメダメだなと見放す。投げやりな返事にはもう返事は良いか、と。「いけず……?」いけず、聞いたことがあるような、ないような単語。よく理解できず質問を投げる。冷たいとはよく言われるから気にしないけれど。飲むか?と差し出され、押し付けれらても言葉も返さず横に首を振って断る。要らない。「別にどちらでも良いが……いや、やめろ、ここで。」若く見える、べつにどっちでもよい。泣くぞ、騒ぐぞと言われては、ガチトーンでやめろと言い放す。少し歩けばすぐそこは治安が悪い街だというのに。   (2021/1/4 08:24:18)

径/シーフ((分かりましたー!!お疲れ様です!!   (2021/1/4 08:24:40)

径/シーフ「否定はしないが……」それもあると地味に言えそうなので否定はしない。普通の人なら、凄くどっちかの点で暴れるのだけど……もしやこいつ狂人にちなんで、狂鬼だなんて思ってしまう。どれだけ効かないんだ。「結構……。酷くとも、冷たくとも。」よく人間から言われる。別にあまり気にしない、人間ごときがいう戯言なのだし。背を叩かれては、その腕を調子がちゃんと戻ってきたので瞬時に右腕で掴み、きつく握る。どうやったら大人しくしてくれるのだろう。「…………これから仕事をしようと思っていたのに。分かった、1杯交わすだけでいいんだな。」思わず口からこぼれだしてしまった言葉、本調子に血のおかげでなったのだからターゲットを殺りにいこうと思っていたのに……はぁ。でも嘘をつく訳にも行かぬ、適当に交わしておこう。渋々盃を両手で受け取り、持つ。困った。   (2021/1/4 08:32:50)

径/シーフ((よし、返せた。こちらもご相手感謝です。では、また   (2021/1/4 08:33:51)

おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/1/4 08:33:53)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/1/4 13:24:41)

ヌッシー/酒呑童子((よし…ギリギリ何とか意識があるので返信を!   (2021/1/4 13:25:12)

ヌッシー/酒呑童子「そうだっけなぁ~!そんな忘れた!それは、むり!!俺の近くに居るって事は触られ、酒を飲むのが常識だろ!いやいや、最高だろ!!」名前は数回しか呼んでない事実も前回はなぜだか指を噛まれた事、全て記憶の底に埋まっている。今回も噛まれるかもしれない、別に積極的に噛まれたい訳ではないため、頬から手を離しておいて。その空いた手で、自身の胸を叩くと、彼には自慢げな顔をしてみせた。自信源が駄目だと言われたのは、ひたすら不思議だが一々つっかかる程ではないだろう。「あぁ、いけず!!いけずはいけずだ!!」彼から返された問には、どういう返事をすれば良いのか分からず。取り合えず、いけずという言葉を何回か言っておこう。拒否された酒は何処か悲しく眉を下げた後、せっかくだ自分の喉を潤しておこう。「おっ、いつになく真剣じゃん!何々?俺が泣いたら悪い理由でもあんのー??」ガチトーンの否定には、不思議そうに彼を見つめる。なぜだ?一応自分でも考えてみる、結果思いついたものが一つ。手を叩くと「あっ…!?もしかして…誰か待ち人でも居て…そいつの前で人泣かせてたら印象悪いからか!!」グッと顔を近づけると、目をキラキラと輝かせた   (2021/1/4 13:42:56)

ヌッシー/酒呑童子道を外れた思考回路は止まることを知らず、ドンドンと浮かぶ疑惑を選び「あぁー!!!もしかしたら恋人か!!?良いねぇー、良いねぇ!甘酸っぱいねぇ~!!」パチッと指を鳴らすと、大きくため息をついたあとニヤニヤとした笑みで彼を見る。もしかしたら、先程の治安が良くなさそうな街にそれらしき人物が居たのだろうかと、おぼつかない記憶をたどったり。適当に行った言葉だが、こんな変な所に要るわけだし、もしかしたら影ながらの恋とかでもあるのかもしれないと勝手な想像を膨らませた。まさか否定されると思っていたのがされぬと何処か驚いてしまう、パチパチと数回の瞬きの後、ニッと骨格を上げ、自信気に笑ってみせた。「そういうところが冷てぇんだよ~!!!せっかく酒の相手してくれる良い奴なのにさぁ!!」腕を掴まれれば動じぬものの、自由が聞かぬのは、やや面倒だ。大きく上下に振りながら、自身の中では良い奴認定と彼に告げる。「よっしゃ!!ならどーぞ!!と…お前仕事とかやってんだなぁ~!」マジマジと彼を見つつ、手に取られた杯並々に酒を注ぐ。量は言われなかった訳だし、一杯だけならば何れだけ注いでも良いだろうと変に頭を使った。   (2021/1/4 13:55:01)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ……こんなもんか…どうしようかな~、一旦落ちるだけ落ちて見かけたら来まーす!!   (2021/1/4 13:58:49)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/1/4 13:58:56)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/1/6 00:29:50)

径/シーフ((返事遅くなってすみません…速攻今から返します   (2021/1/6 00:30:09)

径/シーフ「なんだその非常識、最低ではないか。」頬から手が離されば安堵したようにほっとする。にしても、触られ酒が飲まされることが当たり前とは歪んでいる。やはり他人と相容れない、こいつとは特にと心底思ってしまう。にしても何故そこまで自慢げに言えるのかはどういう神経をしているのか解体してみれば分かるだろうか。しても無意味だとは分かるが。「いけずの意味は分からぬがとりあえずバカにされている事は分かった。1発、殴っていいか?」何度も連呼されれば何処と無くバカにされていることは分かった、自分を馬鹿にした奴は基本許さない。何を足掻こうと許さない。それが自分のスタンス。   (2021/1/6 00:34:25)

径/シーフ((切れたっっ   (2021/1/6 00:34:30)

径/シーフ声を地を這うような苛立血を含む声。静かに腹が立っていて、拳を作り距離を詰めて、瞬時に腹に拳を当てておく。何時でも殴る準備は出来ている。返答次第では串刺しにそこいらにある木で枝でしようとは思っている。「喧しいのは嫌いだ、そして仕事の邪魔をされるのが更に嫌いだ。」あるのと、問われても有る以外に何が見当るだろう。「いや、印象は気にしないが…」待ち人、あながち間違いではない。寧ろ相手が殺されるの無自覚に待っているのだから。   (2021/1/6 00:39:08)

径/シーフ「は……?戯言を吐くな」恋人、甘酸っぱいと言われれば仕事上、稼ぐ上での仮の恋人はいるけれど、うまれてこの方本命の恋人など出来た試しがない。呆然と口を開けて呆気にとられたように。にやっとされても余計神経を逆撫でさせられる、こいつとは相性が合わないみたいだ。「はぁ……良いやつに見えるお前の目は、抉りとった方が良いぞ」腕を振りほどこうとされれば、余計動かさぬように力を入れ爪を立てておく。何故良いやつ認定なのか分からぬ、散々冷たいことを言っているのに。「貴様みたいな馬鹿ではないからな、…美味しいけど…」並々につがれては変な所で頭が回るな、と、思ってしまう。口をつけてごくっと一気に飲み込む。上手いは美味い、美味。でもあと1杯欲しいかと問われれば欲しくない。逆に仕事をやって無ければ彼を小馬鹿にするほどの面目も立たないであろうに。酔いが回る前に早めに立ち去っておこうと背を向け。約束は果たした。   (2021/1/6 00:47:21)

径/シーフ((ちょっと待機してみようかな   (2021/1/6 00:55:07)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/1/6 01:17:37)

ヌッシー/酒呑童子((こんばんは~!遅くなってしまい申し訳ないです!!今から返します!   (2021/1/6 01:19:34)

径/シーフ((!?…こんばんは!!   (2021/1/6 01:25:04)

径/シーフ((こちらこそ、です。なのでお気になさらず!   (2021/1/6 01:25:22)

ヌッシー/酒呑童子「何それひっでぇー!!最低って……!あー、おもしれぇ~!」バシバシと地面を叩き、ケタケタと笑い声を上げる。向けられる非難の言葉ですら笑えて、ケロッとしてられるのは酒の力だろうか。しかし、彼の言葉は、もう少し言葉があるのではないかと思ってしまうが、別にそんな言葉をかけられても明日には忘れるし笑い事で済ませておこう。地を這うような声に腹に当てられる拳には、あんなんで怒るのかという驚き。空いている片手で腹に当てられている彼の手首を掴んでおき。全く、血の気が多い過ぎるのでは無いだろうか、血管が突然切れて突然死とか有り得そうと思ってしまう。それが自分のせいだとは気づくことはなく「違うってばぁー!賢そうで、そんな事も知らねぇんだぁ~……へぇー!!ま、別にいいけど~…!!!」ニヤニヤとしながらだが手を横に振る。一応否定の言葉を告げたが、煽っているようになったのは無意識だ。「何だよ!?つめてぇなー!!もっと、心配してくれてんのかと思ったのにさー!!!」眉を下げ、明らかに不満気に告げ、まぁ、勿論と言って良いほど想像通りなのは置いておこう   (2021/1/6 01:35:40)

ヌッシー/酒呑童子「戯言って……俺これでも本気だったのにさぁ~!!!」常に上げられた骨格に、軽い口調。誰が騙されるのかというほど白々しく、嘘でまみれているのは本人の自覚なし。「じゃぁ……つまりは……まだガキんちょってか!!!」バカにするような笑い声を上げ、指差した彼には、こればかりは本人も気づいている程あからさまにバカにして。「残念だけど、抉り取られたきゃねぇなぁ~!!あっ、でも酒がありゃ別にいっか…!うん!!」爪を立てられれば腕を振ったら大事になるし、怪我するのは絶対な気がするが痛くないし構わない。渡された言葉をケラッと笑いながら返し、先程と変わらぬ様子で腕を振る。だって、こんなんじゃ自由に酒が飲みにくい。「バカ?!アハハッー、ばれたかぁー!!まぁ、馬鹿でも生きてけっからいーの!」自身の角を触りながら、バカにされているような視線を覚えつつも気にもならない。バカなのは自分でも知っている、何を今更と思ってしまう。酒を飲み終われば、こちらに背を向け、何処かに行こうとする彼には驚きが隠せない「おいおい、もうお仕事行くとか早すぎねぇの!!?!」パチパチと目を瞬かせ、彼の服の裾を掴むと不服そうな声音で口にした   (2021/1/6 01:53:05)

ヌッシー/酒呑童子((うっす!こんばんは~…と、遅くなってしまい重ね重ね申し訳ない!!文字数に殺された…((   (2021/1/6 01:53:48)

径/シーフ「何が愉快なのか一切理解出来ない」あんなに手酷く言ったのに、悲しまないどころか面白いと笑い始めた。スルーさえ越えて愉快そうに。理解できない、全く。「分かった、殴れと言っているんだな?」煽ったような顔、声、言葉、…プツンと堪忍の緒が切れる音が聞こえた。雰囲気、声、顔も静かなのだが苛立ちはすごい。加減はしてぐっと殴っておく。本当ならこのまま殺してやってもいいがそれは消極的に感じる、本命のターゲットはまだ呑気に息をしているのだし彼に手を煩わせて殺しにかかるほどでも無いだろう。わざわざ殺すのは些か面倒だ。本気を出したら出血どころか穴が開いてしまうから。手首をつかまれてもなりふり構わずぐっと神経に力を込めて重みを乗せて。「喧しくなくなってから出直してこい」なぜ心配されているのとこいつは思ったのだろう。自分が彼に心配するほど彼は自分が彼に対する評価が高いのだと思っているのだろうか。不満げなど気にしない。些細なことだ。   (2021/1/6 01:56:29)

径/シーフ「ライアーめ、いい加減その笑み、心底腹が立つからやめろ」その口調、顔ぶりからして嘘だと勘づく。嘘に塗れてしまうのは仕方の無いことだが、嘘は好きではない。その骨格にはもう、許容できずすっと黒の手袋越しに彼の口に触れて片方の口の端を下に、下へと引っ張る。どうせなら真顔でいろ。「誰が子供だと…?」苛立ちを含んだ確かな怒りの声を露わにして、ぐっと拳を握りしめる。明らかに馬鹿にされている、粉々にしてやりたい。子供、子供、……何を根拠にして言えるのだろう、経験が無いなどと言っていないのに。「はァァァあ、調子が狂う」未だにぶんぶんと手を振るので、手を離して、うんざりと疲れが増したため息を吐きながら、ぐしゃと漆黒の髪を両手で掻く。酒があれば良い精神、本当に頭どうにかなってる。「馬鹿は生きていけないと今、証明してやろうか」遠回しな殺してやろうかという文句。今殺してしまえば馬鹿は生きていけないことになる。本当に殺す気は無いけれど。彼にうんざりと時間をわずわらせ、時間を割いている方が無駄だ。角、同じ鬼といえど無いので初めて見るものには興味は湧く。   (2021/1/6 02:11:00)

径/シーフ「血のお返しはした、1杯だけで良いなと確認しただろう。」驚かれても不満げでも動じない、そういう約束ではないか。裾を掴まれても強引に引き剥がそうと彼の手を掴みぐっと引っ張る。   (2021/1/6 02:11:36)

径/シーフ((ちょっと長くなってしまいました…お互い様ですね!なんか。   (2021/1/6 02:11:55)

ヌッシー/酒呑童子「んー……なんか…こうやって話してっと新鮮で楽しいだろ!!!それだ!それ!」自分でもそんなこと思ったことも無かったし、考えたこともない。首を傾け、頭には?を浮かべるもポツポツと説明をしていく。ただ、最後の方は色々と面倒になって適当になってしまったのは、仕方がない。そこまで自分の集中力と、思考が持ってくれなかったからだ。腹に軽く?ズシッとしたような鈍い痛み、腹殴られたんだなーと冷静に事を理解する。まぁ、こういう時は演技でも良いから、痛がった方が良いのだろうか、生憎痛みに鈍い自分からしたら何とも無いが、それじゃ少し寂しいだろう。「いッ………だぁ…」眉を寄せ、骨格は上がったままだが小さな声で溢す声。痛がるというのは、こういうのなのだろうかと疑問を抱きながらも。彼の手首から手を離し、少しだけ手を伸ばすと肩を叩き「ちょっとは手加減しろよ~!!!?俺がか弱い乙女だったら泣いてたぞ!!!」なんて殴られた後だというのに、ケタリと笑い、冗談混じりの言葉を投げ掛けて。「酒が世界から消え失せたら静かになんよ!!!」何処からか来るか分からぬ自信に動かされ、グッと指を立てるとドヤッと言いたげな顔をした。   (2021/1/6 02:16:31)

径/シーフ((酒が消え失せたら静かにってクスリと笑ってしまった。可愛いなぁ   (2021/1/6 02:17:53)

ヌッシー/酒呑童子「ライアー……?ライアーって……何言ってんだお前???」頭にはこれでもか、と言うほどの?を浮かべ、おかしなものを見るような視線を彼に送る。ライアーだなんて聞き覚えが無ければ、自信の名前でもない。何故か下げられる骨格には抵抗しないものの、彼は笑顔で嫌いな変人と頭には、明日には忘れるであろう彼の人物像にシールが貼られた。「えっ、何気にしてるだよ~!おっかしぃなぁ~!そんなん、お前に決まってんだろ!」拳を作り、あからさまに怒っている彼を気に止めず。未だ、からかうような笑みを浮かべたまま、彼の胸を指で叩いて。自分のことをガキと言うわけが無い、どう考えても彼より経験人数は多いのだから、年齢的な問題もあってなお。「おっとと……どーも!!あ”-、これで酒が飲みやしぃ!!!」やっと離された手。満足そうに笑って見せると、瓢箪を逆さにして酒を喉へと流し込む。別に片手だけでも良いが、何だか捕まってるみたいで気分が悪いと、変な理由。「めんどくさくない、酒を飲む邪魔じゃない証明なら!勝手にやってくれてかまわねーよー!!」どういう意味か詳しくは分からないが、絶対条件と後は任せる、なんて適当なことを口にした   (2021/1/6 02:29:47)

ヌッシー/酒呑童子「じゃあ、もっとお前に血を飲ませるから、お前も酒を飲むってのはどうだ!!?!」引っ張られようと、お得意の馬鹿力で彼の服の裾を掴んだままで、彼が聞いてくれるか、いまいち分からぬ交換条件を出してみる。せっかく人?を見つけたのだし、これで解散とは些か寂しさが残ってしまうから。   (2021/1/6 02:32:13)

ヌッシー/酒呑童子((わぁ……まさか…そんな事をいってもらえる日が来るとは思っても無かったから嬉しみが深いぜ、これは(* ´∀`)   (2021/1/6 02:33:15)

径/シーフ「楽しいというお前の神経を疑う。適当に説明するな、」は?という顔をしていたがこちらがは?といい首を傾げたいところだ。途中からやけに適当さが増したなと思い。「……だから、鬼ライアー。演技が酷い、下手。演技が優しさだと思うな。失礼極まりない。だとなんで痛くないんだよ、結構力入れたのに…ぁぁあ!!普通なら倒れてる!それか叫んでる!悶えてる!」痛がってはいるものの、口元が上がっている。普通痛がっている時笑う奴がいるか。声は確かにまだ良かったが、顔に出ている。肩を叩くな。わなわなと取り乱したようにうんざりしたように、声を少し震わせ声を大きくし吠える。ここまで取り乱すことが出来るのは姉とこいつくらいだ。「手加減はした、そして乙女だったら手は出さない。そして有り得ない。」笑うな。手加減はした方だ、こいつ本気で殴られたいのか。そしてこいつが女性だったら腹立たしさは募るが暴力に走るつもりは無い。ジワジワと言葉の暴力で追い詰めるから。「キメ顔で言うな、本当に消し去ろうか!!」今すぐ酒が消えれば、なんて思う。彼ひとつのために酒が消えるのは他の人には申し訳ないが。   (2021/1/6 02:33:34)

径/シーフ「……英語、ウソツキって意味だ。後、お前の顔は存在するだけで笑うだけで煩いと感じるから真顔でいろ」そこまでハテナを浮かべなくとも、顔が煩いと思いすぐ様解説。そして何かと誤解されていそうなので、その顔やめろと説明付きで。「…その煽りやめろ、…」からかう様な神経を逆撫でする顔、こいつの顔にそのうち拒否反応を起こしてしまうのではないか。まだ会って2回目のそんな薄っぺらい関係ともいえぬ程の彼にそんなこと言われる筋合いはない。指で叩かれては、スパンと叩いて振り払い。大袈裟な返事、そして飲みやすくなるという返し、ずっと掴んでいれば良かったなんて思う。「こいつ、意味分かってないな。遠回しすぎたか」なんの証明だ、勝手に酒に関連付けるなと思いつつ。「ノった、血1mLにつき酒何mLだ。でも何時でもこの約束は破棄出来ることを願う。」そんなことを起案されては、まだ血は飲みたいとは思うので、非常時に血に飢えたときにたまに来ようということでこいつなのはちょっと嫌だがのることにした。他の相手が見つかれば他の人にすることもあるかもしれないので。   (2021/1/6 02:50:14)

ヌッシー/酒呑童子「俺は逆に、楽しくないっていうお前の神経を疑う!!!!いや…何か伝わればいいだろ!」更に加えては、は?と言いたげな顔。こうやって人と話す、酒を飲む、これ以上に楽しいことなんて自分には想像が出来ない。だからこそ、彼の神経を疑ってしまう、まぁ、ついでに適当になっているのは認めるものの、ここの説明も適当なのは、もう色々と面倒になったから。「うぉ!?!取り合えず落ち着けや……!?!いや、ここは普通痛がるかなー、て、こっちも気使ったんだよ!!!」突然と言うか、自分の反応が悪かったせいか、取り乱してしまった彼には目を丸くし肩から手を離す。そんなに自分の反応が悪かったのか。しかし、こういう人の反応を見るのは愉快で、クスッと小さく笑うと酒を一口だけ飲み込んだ。「へー、意外と紳士的?て奴なんだなぁー!!うん…意外!!」自身の顎に手を当てる。彼のみたいな奴は性別関係無く、殴り付けるのかと思っていた。「いやいや、本気で酒消し去ろうとか思ったら、どんだけの時間がかかるか!!!そんなら我慢した方が楽に決まってんわ!!」手を横に振り、彼から言われた言葉を否定。そして、バカじゃねぇの…?なんて言いたげな顔をして。   (2021/1/6 02:54:13)

ヌッシー/酒呑童子「へー……なるほど!!ライアーは嘘つき!!何かかっけぇな!!」手を叩くと、納得したような顔で彼を見る。意味はさておき、言葉の雰囲気だけでカッコいいだなんて、子供のような事を口にして。「えっ、何そのド畜生精神!!笑顔が売りの俺泣かせにきてんだろ!?!」眉を下げ、困ったような笑みを浮かべたまま。基本的に酒がある限り笑える自分からしたら無理難題が過ぎる、不満大有りという雰囲気をかもち出しながら彼の頭をパシパシと軽く叩いた。「ちぇ…残念!で…結局どっちなんだ?ん?」唇を尖らせたあと、すぐに表情を戻し。目を輝かせ、彼に顔を近づけると答えを期待して。煽るのは止めた、だからどちらかくらい聞いてもいいだろうと偏屈な考え。彼の胸を叩いていた指を、叩いて振り払われると「あ“だっ…!?!!もー、指おれた!!」なんてワザとらしく声をあげ、叩かれた指を握る。彼をからかった自分が悪いなんて、微塵も思っていない事実は言わずとも。「あ“っー?意味?詳しくどーぞ!」結局言われた言葉の意味は理解出来ず、このまま悩むのも嫌だ、そして放置するのもモヤモヤして嫌だという。ほぼ、ワガママから出てきた疑問を彼に投げつけておく。   (2021/1/6 03:10:25)

ヌッシー/酒呑童子「んー……どんくらいが妥当か……?この盃3.4杯分とかか!!!うん、一杯でも変わった様子はねえし、いけんな!」彼の様子をマジマジと観察したあと、だいたいで思い付いた数をいっておく。詳しい量なんて分からないから、彼の手にしていた盃を指差して。日によっては度数も変わったり、味も少しは変化するし、いけるだろうと酒飲みの頭で考えた平均。「破棄?あぁ、いいぞ!!どうせ、俺も忘れんだろうしなぁー!!!」親指をたて、彼からの提案を一応飲んでおこう。さて、これで後は、この契約を忘れなければ完璧だ。   (2021/1/6 03:14:20)

径/シーフ「なぜ疑われなければならない、理解できないし相容れない。其の適当さには感心を覚えられないな、到底。」人として話すのに楽しい、酒を一緒に飲んで楽しい、よく分からない。人と一緒にいるメリットなど血をいつでも吸えるための準備、用意、でしかなく血を吸える生物としか認識していない。姉とあの悪魔は別だが。伝わればいいなどと巫山戯たことをぬかすな、とおもう。本当に面倒がり、語彙力に欠けている。「お前に気を遣われても嬉しくない!落ち着ける訳あるか、ほんと、……お前みたいなやつ初めて見た、はぁぁぁ……嫌だ、本当にいっぺん崖に吊り下がってみろ」肩から手を離されてもちろん良かったのだが、彼に気を遣われるなどとされては自分の品度合いが下がる気がしてならない。そして笑うな。盛大な大きいため息をついて、俯いて投げやりに遠回しに落ちてこいなどと言いたそうに。「意外とは酷い、そこまで自分も薄情ではない」意外と言われれば、イラッと頭にくる。基本普通、人前の時は紳士を思わせるような態度をしているのだから。「残念ながら、吸血鬼。時間など暇潰しに過ぎない…やる気はないが。」彼に馬鹿か?とでも言われれば、   (2021/1/6 03:15:12)

径/シーフ((ん、喜んでもらえて何よりです。((あと、盃の大きさってどんくらいですかね?   (2021/1/6 03:15:49)

ヌッシー/酒呑童子((えーと……小学校とかで使う教科書を半分にしたくらいの大きさと思ってもらえれば!!!(例えがゴミ)   (2021/1/6 03:18:52)

ヌッシー/酒呑童子((と、すいません!何時もより少し早いですが、背後用を済ませないとなので今日はここらで落ちますね~!お相手感謝!また!   (2021/1/6 03:25:08)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/1/6 03:25:13)

径/シーフ「……発想が餓鬼だ。別に泣かす気などないが、何、泣きたいのか…あと、売れない。」英語など洋のものだから常に染み付いているものなのでかっこいいなどと言われてもよく分からない。釈然としない。笑顔が売りなどと言われても全く自分は買おうなどとは思わないので、むしろ顔面変形させてやろうか精神なので。泣かせにきてる、と言われても無意識ないので仕方ない。「叩くな……勝手に決めてろ」パシパシと叩かれては手で掴んで取り押さえる、こっちが不満爆発しそうである。どっちか、と問われても答える義理はないので冷たく蹴飛ばすように冷徹に言い捨てる。「本当に折ってやろうか、手で」手で易々と折れるので彼のあの時噛んだ時の人差し指を握ってギリと力を入れる。嘘など大袈裟な演技など丸わかりだ。そもそも折る程に叩いていない、力加減はよくよく自分が一番分かっている。「馬鹿は生きていけないということを証明するには今生きれなく必要がある、たった今殺してやろうかという意味だ。聞いて得したか」阿呆だなと思いながら、このまま濁すのも面倒なのでペラっと白状する。でもその答えがなかなか辛辣なのは仕方ない   (2021/1/6 03:28:41)

径/シーフ((なるほど!!了解です、結構大きいな…   (2021/1/6 03:29:08)

径/シーフ((のと、お疲れ様です!こちらこそ御相手感謝です!   (2021/1/6 03:29:27)

径/シーフ「お前の物差しの酒量で図るな、1ミリリットルがこれ。この比わかるか、2杯なら許そう。」どんだけ飲ませる気なんだと、渋い顔をしながら訂正に入る。これくらい、と目分量だが盃に残った酒をすっと喉に通して盃に残った酒が1ミリリットルくらいになるように調整。百聞は一見に如かずということ。「ならいいが、忘れるな」その願いが通じたことはほっとするが、肝心なことを忘れないで欲しい、本当に。   (2021/1/6 03:34:01)

径/シーフ(では、また!   (2021/1/6 03:34:24)

おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/1/6 03:34:28)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/1/7 01:30:19)

ヌッシー/酒呑童子((こんばんはー!あんま居られんけど、ロル返信を!!   (2021/1/7 01:30:57)

ヌッシー/酒呑童子「えぇ~……そりや、残念なこった!!いーの!俺みたいなのに、感心を覚えたりしたらダメだろ!!」ケタケタと笑い、彼に向ける視線。意見の違いは笑って愉快に飛ばすしかない、変に深く考えても酒の無駄なのだから、どうせならば、少しでも楽しく笑って酒を飲む方が酒のツマミになる。ついでに、言われた冷たい言葉も自虐で済ませよう、こういうのはコレで終わらせるのが早いし楽だ。「なんだよそれ!!?!お前世界狭かったんだなぁー、そんなら俺と会えて良かったな!!うん!!酒から吊り下がったら、酒が飲めねぇから嫌なこった!」ちょうど良さげな所に肘掛けがある、と彼の頭に肘をつき、見下すような笑みを浮かべ、瓢箪を逆さにし酒を流した。「性別関係無くボッコボコにしてそうなイメージだったからよー!!!確かに、そんな薄情じゃ仕事なんか出来てねぇわ!!」パシパシと乱暴に頭を叩き、愉快そうに笑って。自分みたいに、欲のまま進んだら仕事が出来ないのは知っているから、だいたいの予想くらいは出来る……筈だ。「へー…無限の時間があるかぁ~、なんか憧れんなぁ~!!」   (2021/1/7 01:50:39)

ヌッシー/酒呑童子まぁ、そんな彼に得が無さそうな事するメリットも多くないだろうし、酒を消さぬと言うのは想像できたが何処安心する自分が居て。「じゃ、精神年齢が餓鬼って事で!!いやー?別にぃ~!!」発想がガキっぽいのも重々知っている、だからと言って、どうする気も無ければ、直す気なんて到底ない。ケロッとした顔で精神年齢というのに全てを投げ出した。自身の口元に手を当てると、軽く首を傾けケタケタと笑いながら言葉を返しておいた、自ら泣きたいのならば彼の許可なんてご丁寧に取るわけが無い。「ふーん……なら良いや!じゃ、永遠のガキって事で記憶しとくな!!!!」手を押さえられたら若干の自由は奪われるが、幸い指は動かせる、その捕まれている手の指を立てて見せると無駄にキラッといい笑顔。どうせ、こんなのも次回には忘れている気しかしないし、その場かぎりの印象でしかないのだが。「えぇ~……と…酒が自由に飲めて……酒を飲むのに支障がねぇならお好きにどーぞ!!」少し考え、否定しようと思う気持ちと、指を少し折られたくらいでどうってことない精神の戦いは圧倒的な強さで、後者の勝利。掴まれている指は、曲げたり伸ばしたりを繰り返す。   (2021/1/7 02:03:30)

ヌッシー/酒呑童子「ほうほう!!!なるほど、なるほど!つまり俺は遠回しに、殺害予告されてたんだな!!得はしてねぇけど、納得した!!」腕を組み、大きく頷きながら告げられる答えには胸の奥にかかっていたモヤが晴れる。言葉は辛辣だというのに、顔はスッキリと満足そうなのは仕方ない、だって本当にスッキリとしたのだから。「あー???うん??なるほど??じゃあ、2.5杯!!2.5ならどうだ!!そんくらい、いけっだろ!!」そういう数字は好きではない、酒の量をそんな、ミリだとか、リットルで考えたことは無いのだから。頭には何個もの?を浮かべ、明らかに意味は理解してない。不思議そうな顔をしながらも、もう少しと異形な指で、2と5を作ってみせて。「明日からの俺に期待だな~!」フッと軽く笑うと、ここばかりはこれしか言えない。だって、明日の自分に記憶を残す方法なんて一つもないから、どうせなら彼が毎日言ってくれれば思い出さずとも、何時かは覚えるのでは…!?という絶対に不可能な事を考えてしまうほど。   (2021/1/7 02:14:21)

ヌッシー/酒呑童子((うっし……!!ちょっと今回はここらで!明日には余裕が出来ると思うし、来ると思う……てか、来ます!!   (2021/1/7 02:15:05)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/1/7 02:15:11)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/1/7 23:44:57)

シーフ/径((明日学校なのと、テストがあるのでちょっと何日間は出向けないかもしれません!!   (2021/1/7 23:45:31)

シーフ/径((申し訳ない…   (2021/1/7 23:45:37)

シーフ/径((今は余裕ないので時間ある時また、ロルは投下しときます   (2021/1/7 23:45:55)

シーフ/径((すみませんが、では、また!   (2021/1/7 23:46:10)

おしらせシーフ/径さんが退室しました。  (2021/1/7 23:46:13)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/1/8 22:43:17)

ヌッシー/酒呑童子((失礼しまーすー!!と、了解です!   (2021/1/8 22:44:52)

ヌッシー/酒呑童子((まっ、これだけですけどねー!それじゃ、また!!!   (2021/1/8 22:45:08)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/1/8 22:45:14)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/1/9 20:08:40)

シーフ/径((今は時間に余裕あるので返しときますね   (2021/1/9 20:09:16)

シーフ/径((ご迷惑お掛けします   (2021/1/9 20:09:23)

シーフ/径「……覚えないけれど、卑下、というよりお前が自虐することに驚嘆する」話を早く切るためか、否か別にどうでもいいのだが彼が感心しないほうがいいと自虐する辺りに驚いてしまう。あの謎の自信を自慢げに語る彼奴が。そっちの方に意識というか関心を覚えてしまうのは笑ってしまいそうになる。「せま……、煩い、わずわらしい。黙殺しろ。良くない、嬉しくない、……お前、本当にヤダ、酒しか考えてない……」狭かったと言われれば少し図星、関係がある人物といえば姉、あの悪魔、吸血し死んだ人、依頼で自分が殺した人、レンタル商売相手、死人と仕事上の客を果たして関係があると言っていいのかは謎だが少ない関係を持つ人のみ、あと少し親しい人外、あれ世間一般的に酷い関係しかないので図星にぅと弱気に唸る。そんな中で彼に会えたなどしても大して嬉しくない、もっとほかの人が良かった。崖、もはや落ちろとでも言っているのに…こいつなら死ぬ間際でさえ酒のことしか考えてなさそう。走馬灯とも全部きっと酒だ。うざい。頭に肘、見下す笑み、これは相手を舐めている…1回腕でも粉砕してやろうか…うぅ。心底腹が立つ。   (2021/1/9 20:32:31)

シーフ/径「お前が女性だったら陰湿に必ず虐めるから安心しろ。薄情でも仕事はできる」お前に対しての嫌悪感は今も陰湿にじめと溜まり続けているのだから、仕方ない。彼じゃないだから薄情でも器用に仕事できるのだ、寧ろ薄情じゃなきゃ向かない仕事を2つ持っているのだから…適材適所。憧れ……不老不死に憧れているのはまだ可愛い、死にたい時にろくにちゃんと死ねないのに。こいつは不老かもしれないが……そうかと受け流しておく。「お前よりは精神年齢は確実に上だ!!子供じゃない!断言して言える」むっとしてそんなこと言う彼にすかさず反論、違うと完全否定。こんなにも長く生きているのに子供などと言われてはもやっと。余計その表情が自分を煽ってる気がしてならない、……すごーく気分が取り乱される「なんだその記憶…」彼は永遠と記憶したらしいが最早もうどうでもいい、と彼の指をすっと離してぅと顔を伏せて両手に頭を抱え疲れたように。「指折れたら普通、酒飲みにくくなるだろ…お前化け物だな。改めて、怪物。」指をおられても大丈夫だと言うのか、こいつは。一般人ならやめてと普通なら即答するところだろう。折るのも無駄に力を使うのでもうやめておく。疲れた。   (2021/1/9 20:46:23)

シーフ/径「そんなに明るく納得するな…殺されたいのか」スッキリしたようにそんな正解を言われても、ても、困る。殺してと言われれば易々と殺してあげるが自ずから殺しにいくのは面倒である。「お前単位分かってないな、ミリリットル……わ、分かった!分かったから、折れてあげよう」ウンザリしたように怪訝の目を。だけど、もう折れてあげよう。地味に偉そうなのは彼の性格のせい。「知ってるか?動物が痛みで言うことをやっと理解して言うことを聞くように、痛みから覚える記憶もある。痛い思いしてからせめて覚えろ、それかメモに残せ。」くつくつと口を歪めて釣り上げて笑い、吸血鬼じみた化け物じみた人外の心無い思考を語りにして晒す。妖艶な黄色の瞳がきらと輝くだろう。メモを残せと人差し指を彼に指さして上から目線で偉そうに。   (2021/1/9 20:58:14)

シーフ/径((ん、ん!!落ちます!また来れるか危ういですが…まだテスト終わってないので   (2021/1/9 20:58:33)

おしらせシーフ/径さんが退室しました。  (2021/1/9 20:58:35)

おしらせヌッシ/酒天童子さんが入室しました♪  (2021/1/11 00:54:58)

ヌッシ/酒天童子((こんばんは~!と、ロル返に参りました!   (2021/1/11 00:55:37)

ヌッシ/酒天童子「いやぁー!!さすがにの俺だって、自虐くらいできっわ!!!それと、アレはガチもんでそうだろ!」驚いてい彼にはつられて自分も驚く、ボサボサの髪を撫でながらケタリと笑って見せ。自虐と言うのは何かと便利なのだから出来ていた方が楽なのだ、同じ酒飲みの相手をするときとかに有効なのだから。「黙殺はやだな!!!何だよ、そんなガチになってー!あっ、図星だからかー!!」グリクリと頭についている肘を押し付けながら、見下すような笑みに加えてバカにするような笑いを混ぜ。しかし、彼は何かと殺したがるなぁー、と呑気な考えを頭に浮かべ、小さく「殺し屋かよ………」なんて口にする。彼の印象が冷たい、人をよく殺したがるとは笑えてしまえる。なんとも偉そうな彼が珍しく、そして弱気に唸る彼には、物珍しさが胸をかける。「えぇー、ひっどーい!全人類の女子を敵に回してんなぁ、お前!!」不服そうに眉を下げるが、何だか楽しそうに目をキラキラとさけながら返す言葉。自分は女じゃないし、例え女だとしても陰湿な虐めとか気付きそうにないと自分で、そこは自覚でき。そして、何より陰湿な虐めというのが興味をそそられる。「薄情でも仕事できんのか……」   (2021/1/11 00:56:06)

ヌッシ/酒天童子顎に手を当て、意外そうな声音で口にする言葉はポツリと小さく。働くことがない自分からしたら、そんなのは想像ができたものではない、だからこそ意外。世間一般では、程よく情に厚い方がいいと言う情報は偽りだったのだろうか。「うん!!だろうな!!!まぁ、流石に俺より一歳上くらいはな!俺からしたら、まだまだガキんちょだろっ!酒も飲めねぇし…なぁ~?」からかうような笑みに、瓢箪を揺らしてみせる。自分の中での大人の定義は、酒が飲めると言うこと。彼は一応飲めるが、もっと飲んでほしいのが事実、どうやったら飲ませられるか、そんな脳内会議が起こっているような、無いような微妙なラインで揺れ動く。まぁ、結果的に色んな方面から煽っているようになったのは神様のイタズラだ。「利き手じゃなけりゃ、飲めんだろ!!腕の一本くらいなら許せる範囲だな~!と…そりゃ、どーも!」乱暴に頭を掻きつつ、照れくさそうに笑いながら化け物と言う言葉を飲み込んでしまう。こういうのは、久々に言われたら照れるものだと、マイナスというよりも懐かしさに浸ってしまう。「あははっ~、殺されたきゃねぇなぁ~。あの世で酒が飲めっなら話しゃあ別だけどなー!!」   (2021/1/11 00:56:33)

ヌッシ/酒天童子相変わらずの危機感一つないニコニコ顔で、彼の言葉を否定するように手を振ってみせる。少ししたあと暗くなった空を見上げて、もしもあの世なんてあったら、自分はどっちにいくかと言う疑問を頭に浮かべた。「単位なんか分からずとも、雰囲気と目分量で生きてけっからさぁ!!よっしゃ!!さっすがぁ、太っ腹だねぇー!!!」バシッと思いきり彼の背中を叩いてみせると良い音が1つ。少ししか変わらない気がするが、こういうのだけでも嬉しいところがある、しかし、酒の分量をエリリットル?だとかで考えたことがなかった故に現在の瓢箪にあるものですらぬ現実。まぁ、とりあえず入ってるから良し精神の自分だ。「えぇー????俺痛みにゃ鈍いかんなぁ~……崖から落ちるくらいしねぇといけねぇくなる!!!でもなぁー!メモもねぇし…んー!!諦める!!きっと、多分!覚えてられる!!」指されている指をパシパシと軽く叩きつつ、何処からの自信かも分からぬ謎のものに身を任せ。彼の輝く瞳を見れば、思うことが1つある、ガッと頬を掴むと、顔を近づけさせて「…目潰ししたい……」ジッと輝く瞳を見つめながら、彼に聞こえるか分からぬスレスレの音量で口にした、独り言だ。   (2021/1/11 00:57:02)

ヌッシ/酒天童子((何時も長居しちゃう反省から、今回はコピペで失礼!では、また!   (2021/1/11 00:57:50)

おしらせヌッシ/酒天童子さんが退室しました。  (2021/1/11 00:57:53)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/1/13 01:20:48)

シーフ/径((んんん、テスト終わりましたけど…もう入試までほんとあと手で数えられるくらいなのでここに来るのは少し控えても大丈夫ですかね…?   (2021/1/13 01:21:38)

シーフ/径((2回試験受けるので……良ければそこら辺は主様とまた会った時話し合いたいです!   (2021/1/13 01:22:13)

シーフ/径「なんというか意外です、もっと自分が生まれてきたことはこの地球に残る栄誉、誉れ、みたいな…ことを言うイメージ。……邪魔じゃないんですか、それ…じっとしろ。結ぶから」自虐くらいできると言われたものの、やはり驚きはあまり抜けない。白いどちらかというとぼさっとした髪に無意識に目がむく、そしてはっと思いいたったように縛るものがあると思い出して、髪ゴムを取り出す。わざわざ自分で買ったのではないけれど、女性から貰ってしまった。自分は髪は短く切るので必要性は無い、使われないままよりは他の人に使った方が良いだろう。貰ったところで何も嬉しくない……その女性の自己満足だろうし。ミディアムくらいある髪の長さ、邪魔じゃないのだろうかとジト目になる。ぐいと髪を躊躇いなく引っ張り、身長差があるので不可抗力もあるのだがレース越しの瞳で上目遣い、視線をやり。一般人の女性ならこのルックスと顔だからときめくとこなのは、自分が1番に知っているけれど彼に対しては無効力だろう。   (2021/1/13 01:43:04)

シーフ/径「嫌で結構、ぅ、……そんな事無い。や、やめろ」見下すように、よけい頭を肘でやられてはむっと怒ったように。ガチギレするほど自分の器は狭くないが、やめて欲しい。図星と言われては、弱気に…。「なに、お前みたいなやつに殺しの依頼がきたら一思いに人思いにやってあげるから安心したまえ。冗談だが」狂気的に口を三日月のように釣り上げて、けらと微笑する。冗談だがとヘラヘラと言って。彼に殺しの依頼がくるなど果たしてあるのだろうか、関わるのは面倒そうだし。「……スタイルと顔だけは味方してる、心情は敵に回しても一切構わないが」それは自分の顔の良さが知っているからの発言、自分ならば妙に説得感があるだろうと。にしても、そこまで輝かしそうな目で見る発言だったか…疑念が残る。「職種による…けれど。自分は薄情なら方だけど今もこう仕事できている」意外そうな声に解説、そこまで珍しいかと…確かにかれは働くということを知らなそうであるけれど。「飲める!!好んで飲まないだけだ……な、んで、」   (2021/1/13 01:46:46)

シーフ/径子供扱いするんだとつくづく思う。腹立つ、あの煽るような仕草、表情、蹴ってやりたい。酒は好きでも嫌いでもない、ワインは好きだけれど……子供扱いには納得いかない。ぐっと拳を握り、我慢する。「その範囲と言い、天界で酒飲めたら満足するといい、本当に化け物だな…化け物と呼ばれて照れる化け物もそうそう居ない」化け物、そこになんの照れる要因があるのだろう。全く理解できないし、彼の神経の太さがもう自分が子供だなと痛感してしまいなんかヤダ。上手く動じず彼みたいに受け流せればいいのだが、寧ろ怖い。まぁ殺す気は無いけれど。   (2021/1/13 02:05:52)

シーフ/径「煩い、わずわらしい、……あと少し、飲んでいいか?」単位が分からないとはもう吃驚だが、もういちいち反応するのも疲れた。背を叩かれてはむっとまたなるけれど堪える。それくらい、それくらいな……結局あまり平等じゃない気がする酒血交換同盟が出来てしまった。もう少しだけ、まだ貧血までもう少し手前で吸ったのにまだ活きのいい餌が動いているのだから美味しそうだな、なんて……まだ、血に飢えてしまう。1度飲んだら、吸血量のタガが外れてしまうのが自分の悪い所。さっきは何とか調整したが。羨ましげに強請るようにぐいと服の裾を引っ張って、口を緩く綻ばせ、喉が鳴ってしまう。血の匂いが微かにまだ漂うから余計に。「鈍すぎる、お前の場合は……分かった、肌に傷のメモで彫ろうか…なんて、携帯してるから…字は読めるよな?」うんざりげにお前は鈍すぎると咎めるように、本気のように冷徹な氷を宿したような目で一瞬見つめる、それも演技。面倒だしやりたくない。メモ帳は携帯してるし、とスーツの上着の上のボタンを外して胸ポケットからひらと白い手帳を取り出す。ミニペン付き。用意周到さには自分でもうっとりしてしまいそうだ、彼の記憶はあてにならない   (2021/1/13 02:09:58)

シーフ/径先程㎖も分からないときたから、字の教養があるのかと問うてみる。なかったら絵でメモれと…「っ、……ぇ、……な、なに……何で、急に怖…ぃ……」顔を寄せられ、頬を挟まれては、目を潰したい?予想だにしない過度な距離感にびくっと肩が震える、人とのパーソナルスペースが広い方だからここまで迫られると動揺、困惑の方が滲み、発言に悩む。何故、急に……理解できない。   (2021/1/13 02:11:29)

シーフ/径((まって、色んな要素付け足して書いてたら思いのほか長くなりましたっっ   (2021/1/13 02:12:00)

シーフ/径((すみませんっっ、では、また!   (2021/1/13 02:17:29)

おしらせシーフ/径さんが退室しました。  (2021/1/13 02:17:33)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/1/13 23:16:02)

ヌッシー/酒呑童子((こんばんは~、そりゃ大変やん……全然控えて貰って大丈夫ですよー!!ネットよりも、リアル第一ですから( `・-・)bグッ   (2021/1/13 23:17:57)

ヌッシー/酒呑童子((うわっ~…二回もあるのはキツい……そうですねー!話し合い??と言っても、もう大雑把な期間さえ分かれば、全然待っときますで!!!   (2021/1/13 23:20:40)

ヌッシー/酒呑童子((とりま、ロル返!   (2021/1/13 23:20:57)

ヌッシー/酒呑童子「何だよそれっ!!お前の中での俺ってそんなんだったの!!?おもしれぇ~!流石にそこまで強欲じゃねぇーよ!」パチリと目を見開かせたあと、ニッーと愉快そうな笑みを浮かべ、彼の肩を軽く叩く。心外とまではいかないが、かなり意外。昔の自分だったら、もしかしたらそう思ってたかもしれない、というか、思っていただろうが、流石に手痛いお仕置きをされて天狗の鼻も折れている。邪魔、なんて言葉には?を浮かべ疑問気に。髪の毛の事なのだろうが何を突然だ。「そんな長さなのに、何でゴムなんてもってんの!!」何処からか出てきた髪ゴムには可笑しくて仕方ない。だって、彼がわざわざ髪を結ぶとは思えないし必要ないであろう物をワザワザ、彼のような人物はそんな物持ちは必要最低限イメージと勝手なものが。彼の髪を乱暴に撫で、ケタケタと笑いうと視線は彼の髪を見つめる。そんな笑顔も、髪を引っ張られれば一瞬強ばって「うぉ……いやぁ、切るのがめんどいんだよなぁー!その間って、酒飲めねぇしさ」ちょっと身長差が厳しいだろうか、目にかかるほどの前髪を指に絡めつつ、ゆっくりと寝転がるように背を低くしておこう   (2021/1/13 23:39:46)

ヌッシー/酒呑童子「やっぱ冷てぇー!いやー、それにしちゃぁ、やっけに弱気だよなぁ~」相変わらずの見下すように釣り上がる骨格に、フッと鼻で笑いが。そんなん仕方がないだろう、だって楽しいから、そして身長の差のせいでもあるはずだと勝手な言い訳。「へぇー……ま、一思いにしてくれんなら良いかもなぁ!!」三日月のように釣り上がる骨格は、静かに指を彼の骨格を抑え、適度な笑みへと戻しておく。そのまま押さえながら、ケタリと笑って見せた。じわじわ殺されても、時間無駄だし、何より殺されている時とか酒が自由に飲めないだろう。そんなの絶対に嫌。変な説得感を彼に感じつつも、笑いながら眉を下げ「うわぁー、お前何時か背後から刺されそうだなぁ!!!」なんて彼の腹に指を指し、適当な想像で起こりそうな事を口にする。しかし吸血鬼だから死なないし、そこまでダメージは無い?という変な疑問は何処からか。「はー…よくやんなぁ…」酒を口にしたあと、フゥと小さく息を溢し彼からの解説は心底興味がなさそうに。「えぇー!!勿体ねぇ~!!人生の9割り損してんなぁ!!?」引いたような視線を向けるのは、自分からしたら到底信じられないことを口にする彼を信じられないから   (2021/1/14 00:08:18)

ヌッシー/酒呑童子「いやぁー…天国に行けりゃの話何だけどな~!!こういうのって、改めて自分の事を言われてるって思うと照れるっていうかさぁー!!なんかねぇ~!」自分の語彙力のなさは、きっと酒のせいだと言い聞かせ、視線を反らすと、フゥと小さなため息を溢す。化け物と言うのは誉め言葉かどうかはさておき、昔よく聞きなれた言葉、つまり少しばかり昔を想像させる言葉だからことそ照れてしまう。しかし、これ少しだけ殺される宣言があった気がするのは、かすれた記憶だ。彼からの問いには、目を輝かせて瓢箪を差し出そうと手を伸ばし「おっ!!良いけどぉ………なぁ、これって酒のことだよな??」首もとを引っ張られ、喉をならす彼には暫しの疑問。徐々に小さくなる声に、自分に飲むと言うのならば酒と勝手に決めつけての返事だったが、もしかしたらやらかしたか?、そんな思いは遅い気がしてならない。別に血を飲まれてもいいのだが、何れくらい飲まれるのか、前回と同じくらい飲まれるとしたら貧血になる気もするのは気のをせいだと思いたい。「えぇー、別にいいけど菌とか入って化膿したら嫌だし……字…?あぁ、流石にそれくらいだったら読めるに決まってんだろ!!?!」   (2021/1/14 00:34:16)

ヌッシー/酒呑童子彼の胸ポケットから出てきた、白いメモ帳とペンに視線をやり、若干ムッとした表情を浮かべた後に口にする言葉。受け取ろうと手を差し出すが、数秒フリーズしたあとに手をもとの位置に戻す。酒しかない頭で少し考えては、自分で書くよりも彼に書いてもらった方が楽だと。グッと親指を立て、任せたなんて言いたげな笑みを浮かべて見せた。「いやさぁ、だって目がめっちゃ綺麗何だよな!!つまり、そういうことだ!綺麗な物って、触って壊したくなるチビッ子精神!」まさか彼に怖がられるとは予想外なのはさておき。軽く首を傾け、片手は頬から離すとマジマジと黄色に輝く瞳をみつめながら、指で目元を軽くなぞる。人?の瞳をこんな風に見つめるのは新鮮でしかたがない。   (2021/1/14 00:45:57)

ヌッシー/酒呑童子((よし…!これからどうするか…待機してもいいけども、寝落ちはしないだろうし…径さん見かけたら入るにしとこうかのー!   (2021/1/14 00:53:53)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/1/14 00:53:58)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/1/14 01:39:35)

シーフ/径((んん!!久しぶりにしんやにでむけた!!   (2021/1/14 01:39:52)

シーフ/径「傲慢で怠惰で強欲な見識だが……文句あるか?面白いかは理解できないが」むしろなんでどこに驚く要素があるのだろう、愉快そうな笑みと肩を叩かれるのは一切許容を出来ないけれど。そんなイメージが常に彼に付き纏うので嫌味ったらしく、ねっとりとしつつ淡々と言う。仕方ない。「仕事上の絡みでなんの気まぐれは分からぬが貰った、落として拾ったところを。」彼の異議は確かに納得出来るところがあるが、すらっと説明をする。なんで貰えたかは……薄々勘づいているけれど、自分の顔、声、ルックス、対応、反応、のせいか。対応反応は紛いものだけれど。にしても、笑顔も不愉快、髪を触られるのも不愉快であるのでぎっと目付きを鋭くして見つめる。やめろとばかりに。。「……切るか、結ぶかどっちかにしろ。やるから、」そんなことを言われたって酒が理由とは情けない、ほいと彼の手元に落ちるように軽く投げる。彼の掌にふわりと収まって掴めるだろう。満足。背を低くされたのは結べ?ということか、自分の身長をちょっと詰られた気がしてならない。   (2021/1/14 01:52:08)

シーフ/径「煩い、黙れ、その笑顔やめろ」むっとして明らかに怪訝そうにし、ある程度加減して横っ腹に手を縦にしてぐっと振り下ろす。後は苦痛そうな顔が見られれば大満足だが、果たして叶うのか。変に暴力的なのは彼だから許せるだろう。無駄に強いし。良いかもな、そんなこと言われて嬉しいくらいなのは彼くらいの少数だろう、本当に物珍しい。骨格を上げられては、余計骨格がむにっと下がるだけ。無理にされるのは嫌いだ。「……安心しろ、その前に必ずその相手を殺るからな」腹を指さされ、きょとんと一瞬なるが愉快そうにその発言を滑稽極まるなと、嘲笑を浮かべ目を薄く細めけらけらと笑う。自分が殺されるなどそんなこと安易に想像できない。無理だ。必ず殺しに来た相手は仕留めてやる。よくやんな、まぁこの話に興味が無いということかと話しをスッパリ切り捨てる。「他ので割合は満たしているから。お前の物差しではかるでない」そんなに驚かれても、彼の当たり前と自分の当たり前は違うのだから寧ろこちらが驚嘆してしまう   (2021/1/14 02:02:15)

シーフ/径「訳分からん、そしてお前は地獄だ。」なんで自分の話をされると照れるのか、もう疲れた。考えるのも。「……血の他に何がある?…5mLだけ·····で、良いから。」忘れてた、彼が酒脳ということを··········すかさず即答で訂正する。お願い、と、憂い気に瞬きを何回かしてじっと上目遣いで見つめる。酒を差し出されたって無視だ、··········一番最初にあった時はあまり美味しい彼の血は感じなかったが、今飢えている時に、そして大量に飲んでみると味が異なって美味しかったのだから。もっと、もっと、上の服の襟元をしなやかな手つきでスライドして、捲って。「怪我されること自体をあまり恐れてないの·····か。問題点が。··········なるほど、字が書けないのだな?」若干ムッとした表情にはけらりと一笑して満足気に骨格をやわりと上げる。任せたな、そして受け取られなかったメモとペン、書けと··········そして思い至ったのが書けないのか、と。彼なら有り得ると心配そうに哀れみを含んだ憐憫の視線を演技で上手くやって。   (2021/1/14 02:13:20)

シーフ/径「··········こゎ。修復可能だがやめろ········破壊されるのは不死身と言えど好きではない。」あまり褒められた気がしない、なんなら指で目元をなぞられ薄い恐怖心が滲み、戸惑う。どんな餓鬼精神だ、やめてほしい。そんなに見つめられてもどこかむず痒いので素っ気なく目線を逸らして、。   (2021/1/14 02:17:08)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/1/14 02:17:14)

シーフ/径((わっ、こんばんはー!!   (2021/1/14 02:17:25)

ヌッシー/酒呑童子((多分お久しぶりです??こんばんは~!   (2021/1/14 02:18:18)

シーフ/径((まだ1度も何だかんだ自制心があって酔ってないなぁ、シーフくんて思いました。   (2021/1/14 02:18:48)

ヌッシー/酒呑童子((フゥ~……シーフくんの自制心は鋼で出来てる疑惑ですね(?)   (2021/1/14 02:20:18)

シーフ/径((もうそれ、一説ですね(ぴし)   (2021/1/14 02:21:19)

ヌッシー/酒呑童子((何時か壊せたら良いな、と願いながらロル返!!(ぐっ)   (2021/1/14 02:22:13)

シーフ/径((あと、ウィッグまでつけてはしない女装ネタが好きです·····コスプレも···圧倒的な違和感は無いが、だがちゃんと男子な感じが好きです(唐突)   (2021/1/14 02:23:04)

シーフ/径((壊せたらシーフくんのやばばな姿になるのでファイトです(ぐっ)   (2021/1/14 02:23:35)

シーフ/径((あと、シーフくんはばっとなんか吸血鬼なんで髪をすっと長く伸ばせます。(深く思わないこと大切)遠目に見たら女子(顔とスタイルの良さで)だけど、近くで見たら男子〜みたいな感じかな。   (2021/1/14 02:27:06)

ヌッシー/酒呑童子「何それ!?!!それじゃ、とんだワガママ野郎じゃんー!!さすがの俺でも傷つくわぁー!失礼じゃねぇ~」眉間にシワを作ると軽く唇を尖らせ、子供のような不満気な顔をしてみるが、流石に声のトーンまでは変えられなかった。何時ものような明るい声は、表情と非対称というのは、自分でも自覚できるもの。「へー、スゲェ……でもお前からじゃ得したのか、よく分かんねぇもらいもんだな!!!」彼から止めろといわんばかりに睨まれれば、こちらはニッと目元を緩ませておこう。そして自身とは違い、キチンと指が通る髪に新鮮さを隠せず、彼の前髪を指でクルクルと巻き付けたり。「あんがとー!!」軽く投げられたゴムは、綺麗に自身の手に届き、一応お礼。しかし髪を結ぶことはほぼ0な為、未知数。自分にできるか謎でしかない。背を下げた状態のまま、後ろで髪をまとめて、そこにゴムを通すと何度かが、出来るのならば「あっ…いや、……これは…こ、で…と…」何とも途中途中で声を漏らしていない。先程と比べたら、ただ髪にゴムがついてる?程の、お粗末で結んだとは言えない一品。それでも、どこか自慢気に笑いながら彼を見た。   (2021/1/14 02:42:33)

ヌッシー/酒呑童子「あいだっ……!!?!もっー、突然何すんのさぁ!ビックリしたなぁ…もう!!」横腹向かって、縦に手を降り下ろされればビクリと肩を揺らし。彼の頭から手を退かす、そしてパチパチと数回の瞬きを繰り返したあとヘラリと笑って見せて。大して痛くないし、本当にビックリしただけ、安全だと思ってた野良犬から噛まれたような不思議な例えが頭に浮かんでしまう。「うわぁー……スッゴイ自信…」呆れたような、バカにするような不思議な笑みを瞳に浮かべながら彼から帰ってきた言葉には感想を。これで、殺されるとまでいかないが、痛手を居ったりしたら、良い酒のつまみになりそうだと思う自分は、根っからのクズだとかは承知の上。そして、小さく空にいる神様とやらに彼に不幸を願ったのは、刺激がほしいから。「何だよそれ…!!!つっまんねぇー!酒ってったら人生の娯楽トップテンに入るだろ!!?!?」両手を広げて、彼に見せると呆れたようなため息を一つ。まさしく自分の物差しで図っているのは無意識の行動、しかし、酒以外の娯楽といえば女か?という疑問は先程していた、永遠の……なんちゃら?、というもので消える選択。まぁ、とりあえず損してるとだけ言いたい   (2021/1/14 02:53:39)

ヌッシー/酒呑童子「なんだよ、理解力が乏しいやつだなぁー!!!ま、酒が飲めりゃ地獄も天国と大差ねぇ!」頭を指指すと、トントンと叩いて見せてはバカにするように笑い、何とも言えぬとんでも理論を口にしておこう。「その……5ミリ..リットル……?とやらは、よくわかんねぇけど、その分酒飲むんなら良いぞ!!!」服をずらされると、酒で体は熱いし、かれの副作用なるものでポカポカとしているが、ほんのり寒い。小さく身震いをしたあと、上目使いの彼にケタリと笑ってみせた。とりあえず、前回吸われたのは何れくらいさえ分からない自分からしたら、適当の極み、酒の相手が出来るならという根っこは相変わらずだ。「あれ面倒くせぇんだぞ!?!痒いし、掻いたら悪化するし!!?考えるだけで酒が不味くなるっ…」眉間にシワを作ると乱暴に頭を掻く、ボサボサの髪はよりハネを増やすのは気にならない。今までで一番といっていい程の苦い声に、軽いため息をついたあと、瓢箪を横に振るってはチャポッと残り少ない水の音。「あ“っ!?字は書ける!流石にバカにし過ぎだぞ!ただ、今は書きたくねぇ!!」哀れみの視線には、不満そうな声で対抗を。ビシッと彼を指差すと説明をしておく。   (2021/1/14 03:06:55)

ヌッシー/酒呑童子「えー?修復できんならいんじゃね???ほら、新しいのに変えて、心機一転?」首を傾け、グッと目元を押さえつける。自分にはないものだからこそ、新しいもので修復されるのを見てみたいと言う欲も出てきてしまった。子供のように期待するようなキラキラと目を輝かせながら、上げられた骨格は悪意一つ無い、自然な笑み。   (2021/1/14 03:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーフ/径さんが自動退室しました。  (2021/1/14 03:11:44)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/1/14 03:12:05)

シーフ/径((!!   (2021/1/14 03:12:15)

ヌッシー/酒呑童子((おっとと、おかえりなさいー!!   (2021/1/14 03:13:38)

ヌッシー/酒呑童子((なんやと…!?女装か…そこは若干分かりみ深めやな…。したいし、させたい…というより嫌がってる子に反強制的にさせt(強制終了)   (2021/1/14 03:16:43)

ヌッシー/酒呑童子((吸血鬼やべぇ!!!(バカ)変装までいけるのか…長髪けっこう好きなんよな…髪をグイって出来るのが良きよ(   (2021/1/14 03:17:47)

ヌッシー/酒呑童子((と、せっかく戻られになった所申し訳ない!!明日の用意をしとかな、なので落ちます!お相手感謝!明日も今日頃にロル返来ます!寝てなければ…()   (2021/1/14 03:19:05)

2021年01月04日 06時35分 ~ 2021年01月14日 03時19分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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