「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ
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2021年01月14日 03時19分 ～ 2021年01月17日 00時02分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。 (2021/1/14 03:19:12) |
| シーフ/径 | > | ((わ、お疲れ様です！！ご相手感謝 (2021/1/14 03:19:46) |
| シーフ/径 | > | ｢··········声が、変わってないから歪。本音なのか演技なのか分かりにくい。別に傷ついても一向に構わないが｣不満そうな顔、でも、声が対称的に違うので変な違和感と歪さをもやっと抱える。｢確かにそうだが··········お前やめる気ないな·····髪も、笑みも、｣髪をくるくると弄られては滅多にそんなことされないので変な気分、両親にもろくにされなかった記憶が薄くある。あったかもしれないけど、それは幼い時かもしれないし。｢··········下手、極まりないな｣礼を言われても、そんなことより全然できてない髪の結びにもはや溜息を浅くつく。これくらい出来ないのに驚きである、··········心底。乱暴にゴムを髪からとっては、ヤケにぼさっとしてる髪を黒手袋越しでといたが上手く通らず、右手の人差し指の先の手袋を口で挟んで引っ張って脱ぎ、他に置き所がないので口にはむと加える。素手、というのはちょっと気になってしまうが·····まぁいい、さっとある程度器用に解いてから有無を言わせずくると髪を結んでしまう。満足。スッキリした気がする。右手の手袋を口からとって、付けて。どうだとちょっと偉そうに。こんなに簡単なのに彼は何故出来ないのか疑問だらけ。 (2021/1/14 03:24:04) |
| シーフ/径 | > | ｢驚くだけかよ、この鬼。｣本当に驚いただけの反応、予想通り苦痛に歪む顔は見られなかったのがすごーく不満だ。口頭で痛いとなどと言っているがなんの皮肉か。｢··········自信を持たねば、我が吸血鬼の血が廃る。｣呆れながら、バカにしたような顔には寧ろなんで何処が変だと問いたいくらいに、疑念が残る。そのくらいの自信くらいなければ姉に、両親に、顔向け出来ない。｢いや、そもそも娯楽など数えたことが少ない·····ごら、ぇ、何だっけ··········｣娯楽トップ10と言われてもピンと来ない、そもそも自分の娯楽はなんだっけと思い返させねばならない程に。面倒だから思い返すことはすぐ辞めたのだが。なんだ他に、月鑑賞、吸血、夜街散歩、近場旅行、·····と時間を使ってやっと4つくらい出せた。 (2021/1/14 03:24:40) |
| シーフ/径 | > | ｢お前に言われる筋合いはない、そもそもお前の思考を理解することは困難。｣バカにするように見られても、お前が馬鹿だと憐れみの視線を送っておく。大差ねぇ、という彼は本当に·····理解できない、どうせなら天国の方が良いのは一般人は普通そういうだろうに。こいつは、。｢そういう口約束だろ、約束は果たす主義だ。｣本当に単位が分からないのかと阿呆だなと痛感しつつ、その分酒を飲むという約束だったのを忘れたのか、こいつは早々。まぁ、許可が得られたわけだしと、先程の同様の手口で吸血する。首元に歯を立てて。約６ｍｌを吸っては大満足で、口を離し口の端から垂れる血を右手の親指ですっと拭い取りペロッとどことなくやらしく舌で下から上と舐めとる。ふにゃと頬を緩め、それは穏やかに偉そうな顔、冷徹な顔など忘れてギャップというのか、左頬に左手を添え、へにゃりと微笑む。普段の彼の表情からは想像つかぬ溶けたような表情。｢··········やった事あるのか、｣した事あるような素振りというか、口調というか、話。そんなに嫌なのだなぁと。切り傷などつけられてもサクッと自分は回復し元の表皮に戻るのでよく分からない感情だ。 (2021/1/14 03:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーフ/径さんが自動退室しました。 (2021/1/14 04:15:41) |
| おしらせ | > | シーフ/径さんが入室しました♪ (2021/1/14 06:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーフ/径さんが自動退室しました。 (2021/1/14 07:55:46) |
| おしらせ | > | シーフ/径さんが入室しました♪ (2021/1/14 16:28:13) |
| シーフ/径 | > | ((うとうとを2度繰り返してこの有様はなんか申し訳なく感じてしまう。 (2021/1/14 16:29:07) |
| シーフ/径 | > | ｢成程、上手く書けないのか。｣反論に動じず、淡々と哀れむ視線を送り続ける。可哀想に。｢やめろ、修復するにもタダじゃない。｣目元を指で押さえられては恐怖心がぞわっと背中をすっと線を引くように這う。すかさず手を払い除けて、やめろと強く言う。無邪気な笑顔、まるで子供の時に抱える無意識な虐行為に悪意がまるでないような。でも、そんな事など御免こうむりたい。 (2021/1/14 16:38:11) |
| シーフ/径 | > | ((〜!!趣味合ってなんか嬉しいです、わかる、嫌がる子に無理やr(ノックアウト) (2021/1/14 16:42:10) |
| シーフ/径 | > | ((うちの子たちは、········後輩くんは仕事とか命令ならやるけど自らはやらない、どちらかというと反応渋い。シーフくんは裏社会仕事で誘惑する時にやるので、抵抗は無い。金、血、の為ならやります。そして割と(圧倒的な顔の良さとスタイルで)女装に違和感がない。四月一日くんはすごーく嫌がる、もう無理、絶対拒否。似合わんてと。メシュエルくんはお願いされたらしちゃう、好んではしないしあまり嬉しくもないけど頼まれたらやる。 (2021/1/14 16:45:47) |
| シーフ/径 | > | ((主さんの子達はどういうのか気になります(すや) (2021/1/14 16:46:03) |
| シーフ/径 | > | ((変装までいけますね··········長髪も良いですねよねぇ····色々結べるのも楽しみ。(共感)((案3ペアは高校の文化祭の男装女装カフェで前歴ありとかだと、面白そう(膨らむ妄想) (2021/1/14 16:48:05) |
| シーフ/径 | > | ((では、また！長文？失礼しました (2021/1/14 16:48:19) |
| おしらせ | > | シーフ/径さんが退室しました。 (2021/1/14 16:51:58) |
| おしらせ | > | ヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪ (2021/1/14 22:39:45) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「何それ…むずかしぃなぁー……！！！結構上手く出来た気がしたんだけども」小さく唸り、自身の頬を引っ張って。自分の表情は上手く作れた気がするが、意外とばれてしまうのか、ついつい１つ溜め息が溢れてしまう。「笑顔はどーしても無意識になるんだよ…髪はサラサラだから触りてぇし…ったく悲しい宿命だよなぁ～！！！」眉を下げ、困ったような笑みを浮かべる。変わらずに頭に手をやったまま、自身の指に絡ませた部分はうっすらとだが、クルクルと髪にカールがかかったのは静かに黙っておこう。「あただっ………」髪ゴムはやはり外され、そして、髪をとかされているのなんていつぶりか。くすぐったいような感情に笑みは溢れるが、そんな感情にたいして髪をとかされるたび引っ掛かってしまう自身の髪の毛。そのたび鈍い顔、クグッと背を反らして。痛くはないが地味に鬱陶しい、だって酒が自由に飲めないから｡「おっ、スゲェ！！スッキリしてる！！！ヤベェ、綺麗！」器用に結ばれ、髪を触れば指が通る事実に目を輝かせる。首もとが涼しい、自分でしたいとは思わないのだが、便利｡嬉しそうに鼻唄を口ずさみにながら、結ばれているゴムを触ってみたりして。 (2021/1/14 23:12:59) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「なんだよ、もっと痛がった方がお好みか？？」不思議そうな視線を彼に送りながら、自身の口元を指で下げて見せ。痛がってほしいといわれても特に何かする気はないが、とりあえず聞くだけ。「何それめんどくせっ！！ようやんなぁ～…廃るだとか何だとか……」うんざりとしたような瞳、そんなに大切なものなのだろうか。彼が言う自身の血筋は何れだけなのか、それか吸血鬼というのが誇り高いのかどちらにしろ、自分からしたら面倒極まりない事。「娯楽ってたら簡単だろ！酒と、女と、睡眠！！あとは人によっては食事とかいうよなぁ~！！！」フッと自信あり気に笑い、指を三本立てて見せる。こういうのは生物としか備えられている欲求なのだし、娯楽といったらこれくらいではないか。どうせ自分のナンバー1の娯楽は酒なのだし､他は何も知らなくて当たり前と言い訳を此処で一つ。「案外バカ？？ま、めんどくせぇ！どうでもいいな！！うん！」顎に手を当てて、ジロジロと彼を見つめる。少し頭を使って、考えようと思ったが面倒､その一言によって掻き消される。それなら酒を飲みたいと､残り少なな酒を思えば、口にある酒の風味でここは我慢だとゴクッと喉を鳴らした。 (2021/1/14 23:27:06) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「偉い！じゃ、2,5杯追加だな！！！」パチパチと小さくだが拍手をして、尊敬するような眼差しを向ける。よくやるな、というのもあるが、どちらかと言えば口約束を破られるためにあるのと同じだろうと思っている自身だからこその尊敬。まぁ、見習いたくは無いのだが。首もとに刺さる歯には、二回目とはいえど若干の違和感。痛くないからいいし、血を吸われる感覚も慣れた。貧血はそこまで心配しなくてよさそうだという確認も出来た。「そんなに俺の血ってうめぇの？？めっちゃイイ顔してんじゃん！！」自分の血を吸ってから、そんな顔をされたら少しでも誤解をしてしまいそうで。ニヤニヤとした嫌な笑みが顔に浮かんでしまうのま仕方ないだろう、もしもカメラや、この瞬間を保存できたら面白いだろうのに。涌き出た興味は、自身の吸われた傷跡を触り､ワザとその傷口を押さえる。「好きでやったことはない！！！！」さすがの自分でも好きでそんなそとはするわけがない。昔に何回もなっては、鬱陶しさに発狂しかけたのだから｡「そうそう！ということだから、お前に任せた！！」結局人任せ。自分で書きたくないし、否定するのも、もう面倒だから､良いように使わせてもらおう (2021/1/14 23:47:45) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「ちぇ……っまんねぇー！！！そんなら金積んだら別にいーの？」払われた手を地面につくと、暗くなっている空を見上げてため息を。あいている片手で金のマークをつくって見せ、彼に素朴な疑問、そんなに強く否定されたらする気は無いし。目なんて取ったところで今更使い道なんて分からない、どうせゴミになるしかないのだから。 (2021/1/14 23:51:04) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((なげぇ……相変わらずなげぇ！！ ((趣味合う………話す楽しい…｡ギャアギャア騒ぎながら着せるのとか楽し(* ´-` *)ﾍｯ (2021/1/14 23:52:44) |
| おしらせ | > | シーフ/径さんが入室しました♪ (2021/1/14 23:54:15) |
| シーフ/径 | > | ((こんばんは〜!!お邪魔します (2021/1/14 23:54:29) |
| シーフ/径 | > | ｢約束を果たさない、お前みたいな輩の方が歪んでるからな··········ぅ、分かってる、ちゃんと飲む。｣偉い、賞賛、逆になぜ約束を果たさないのか理解できない。約束を破って自分に泥を塗るのが楽しいのか·····？でも、自分は約束はちゃんと確認を深くしてから結ぶので果たせない約束は結ばないから、というのもあるけれど。｢·····いや、否定はしないが·····久しぶりに飲むということも｣ (2021/1/14 23:58:47) |
| シーフ/径 | > | ((あ"ー！！ (2021/1/14 23:59:01) |
| シーフ/径 | > | ((順番違うし、切れるし(ぐぬ) (2021/1/14 23:59:10) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((んーと……ワイの子は､1.先輩さんは本当に色々な事をしてたし､女装経験はまぁまぁの数ある。仕事でもしなくちゃならないとき､文句言わずにするけど、服が動きにくいし着るのが面倒だから、したいとは思ってない。 2.酒があるならする、ほっそりしてるし綺麗にしたら似合う。 3.恵くんは、嫌がりながらも、しないといけない､ルールに絶対従うし､顔には出ないけど不満大量でする。ただ１つ｡似合うとは言っていない 4.それに見あった金が貰えるならする。ガチめの女装(ヴィック､化粧やら合わせ)したことあり。ただ、興味はとことんない。 (2021/1/15 00:00:32) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((おっ、やっぱ径さん！！こんばんは~！！！ (2021/1/15 00:01:00) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((クッソ唐突やけど……スッゴイ妖美な狐さんが今日思い付いて頭から離れないんだ………(関係無) (2021/1/15 00:02:54) |
| シーフ/径 | > | ｢その自信はどこから湧いてくるのか·····声、表情はマシだったけど声。｣うんざりと疲れたように、でもアドバイスくらいはしてあげようと自分の喉に手を柔らかく添え、声だと咎める。それが原因であるし·····まぁ、ちょっと自分が人間観察に長けているので周りの演技等に気づきやすい点もあるのだが彼には言わないでおこう。｢無意識って重症か··········サラ、お前とは対称的だな。｣呆れた様にはぁとため息をつき、諦める。悲しい運命、そんなことなんて髪の件に関してなら今すぐにでも変えられるだろうに·····とカールを巻いてしまった彼の髪を見て、くすりと嘲笑いながら言っておく。髪をといている途中に彼の鈍そうな顔が見れたのでちょっと結んでよかったかもしれない、他人の不幸は蜜の味·····か。この言葉を生み出した先人には共感をする。｢満足か、それあげるから今度から自分でやれ·····｣ドヤっと偉そうに見下すようになるのだが身長差があって叶わないのはちょっとむってしまうものの、綺麗と褒められした結んだ甲斐があったかもしれない。 (2021/1/15 00:06:56) |
| シーフ/径 | > | ｢苦痛の演技は好きではない、どうせなら本当に痛そうな顔を見た方が満足な蜜になる。｣他人の不幸は·····そんなことを思い出しながら。演技のは本物じゃないからあんまり好きではないのが本音。本当にピンチの時、恐怖心、畏怖、苦痛の巣窟の渦に呑まれた時の人間の表情を色々見てきたから。｢·····自分の種族、に誇りを持てるようにしてるが面倒ではないけれど···お前は気楽そうで良いな、｣そんな事言われても常日頃意識してなんとなく意識中に息をするように住み着いている考えだから、面倒みたいなことなんて1度も思ったことが無かった。にしても彼はそんなこととは見るからに無縁そう。｢どれも肯定出来ない·····｣3つの例をあげられたからといって、いまいちピンとこない。本当にそんな物が娯楽などと·····殆ど生物として欲求に近いもの。本当に彼とはつくづく考えが合わないみたいだ。案外バカと言われ、反論しようと思ったがこの返し方は彼は面倒と感じた時の会話のパターンに似ているし、態々返事もこっちが疲れるだけだろうと言葉を飲む。仕方ない。彼とは合わないのだから。 (2021/1/15 00:07:14) |
| シーフ/径 | > | ｢約束を果たさない、お前みたいな輩の方が歪んでるからな··········ぅ、分かってる、ちゃんと飲む。｣偉い、賞賛、逆になぜ約束を果たさないのか理解できない。約束を破って自分に泥を塗るのが楽しいのか·····？でも、自分は約束はちゃんと確認を深くしてから結ぶので果たせない約束は結ばないから、というのもあるけれど。｢·····いや、肯定も否定もしないが·····久しぶりに飲むということも含めてだ、からな。だが、そのいやーな笑みはやめろ。｣ こういうのは調子に乗らせるのは行けないと口厳しく言う。その笑みは腹立つのでやめてほしい。にしても、前よりも少し調子が良くなった気がする。好きでやらないと言われては、そんなにかと思うがちょっと煩いのでそうかと、頷いて聞き捨てる。｢··········ヤケだな、はい、これで満足か？｣仕方ないと嘆息しながら、メモにペンを走らせ綺麗な字で簡潔な約束内容を書く、簡単に。一応彼がすぐ理解出来るようにと、·····不安が残るし。ん、とメモを彼に渡し。｢断る。｣金積めば·····その言葉に合理主義な点があるので、何秒か悩むがさらりと断る。自分の身体は粗末にするものでは無い、と何度も何度も言われたから。 (2021/1/15 00:09:44) |
| シーフ/径 | > | ((女装趣味お互いになんか色々バラけてますね·····(ぐっど)((どんな狐か気になって仕方ないのですが·····(すっ) (2021/1/15 00:11:22) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「なーんか……こんな話さっきもしなかったか？？？自信の源がなんだとか……やべぇ…これが世に言うデジャウ感！！！」腕を組み、空をみれば不思議そうに首を傾ける。少ししたあとキラッと目を輝かせ、手を叩き何処からか分からぬ記憶から引きずり出した言葉を口にする。もしかして忘れてるだけかもしれないが、本当にこんなことを誰かと??多分彼と？、そこだけしか分からないモヤモヤには眉を下げることしかできない。アドバイスは耳にはいらず、だってそれが頭に残ってしかたないから。「笑顔は大事だろ！ほら！人から警戒されにくくなる！！！だなー！！」若干貶されているような気がするのは気のせいと言い聞かせ、ケタリと笑って見せると自慢気に親指を立てた。無表情のこんなデカイ奴、警戒されるの決まっているし、笑っていた方が何かと楽というのは年寄りの知恵と言うやつ。「忘れずに、無くしてなかったらするわ！！！あっ、てか、このままほどかなかったら最強！」結ばれて後ろでまとまっている髪の毛を指に絡ませ遊びつつ、子供のような単純な事をいってのける。だって、これが本当に楽だと思ったから、自分の事だ、仕方がない。 (2021/1/15 00:19:50) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「そりゃむずかしぃなぁー！！！首チョンパでもいけるかどうか…うん、別のやつに期待してくれ！！」首元にある傷をなぞり、頭を悩ませる。もしかしたら少しでも痛みに鈍い顔をするかもしれないが、何十年も前だったわけだし今はどうなっているのか謎で仕方がない、とりあえず自分で思い付いた最終結論は諦め。「あぁ、なーんのしがらみも無くて楽で仕方ねぇ！！そんな家族も友人も居ねぇからなぁ～！」ケタケタと笑いながら、サラリと爆弾のような発言。もし居たとしても自分の記憶が覚えている限り何もない、まぁ、どうせ今現在無事に、気楽に生きているのだから。どうでもいいというのが本音だからこそ、こんな簡単に言えるのだが。「それでどうやって人生生きてきたんだ…………？？」怪訝そうな顔をして、ひたすらに彼に疑いのようなあり得ないと言いたげなオーラー全開で尋ねる。そんな欲がなくて生きているのなんて、何が楽しいのかが気になるものだ､もしかしたら本音を隠しているだけかと言う疑惑をうかばせる。だって、彼のような性格の人物とは会ったことはあるが酔っぱらったら、だいたい上っ面が壊れてしまうのだから、一応彼にもそれを期待。 (2021/1/15 00:28:40) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「そんなん言われずとも自覚済み！！！と、よっしゃ！！なら………と、こりゃ…足りる………か…」杯に瓢箪を逆さにし、半分ほど酒を注いだのだが一抹の不安が頭をよぎる。ウッと苦い顔をすると、手を止めて､これで酒がなくなったらキツすぎる。自分は酒に苦労したくないし今度に持ち越しと言うのでもいい、と動きを止めれば瓢箪を横に振りチラリと彼に視線を送った。「えぇー、素直じゃねぇなぁー！お世辞でも上手いを求める！！！！」不満そうに地面を叩き、ニマニマとした笑みは通常通りと張り付けの笑みに様変わり。どうせならば、中立より上を望むのは人として仕方ないだろう、そういわれたほうが気分が良い訳だし。「よっしゃ、あんがとなぁー！！無くさねぇようにすんわ！」貰ったメモは数秒目を通したあと､小さくお辞儀をして、折り畳みズボンの隅に入れ混んでおこう。こんなの落としそうな気がするが、入れるものがないのだし仕形がない、そして忘れていたら、こんなのただの紙切れと良い捨てそうな気がしてならない。「フゥー！キッパリ！！」治るのならば自分なら差し出しそうなものを、キチンと教え込まれているのかと感じながらも彼を指差し､ケタリと笑った。 (2021/1/15 00:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーフ/径さんが自動退室しました。 (2021/1/15 00:38:56) |
| おしらせ | > | シーフ/径さんが入室しました♪ (2021/1/15 00:39:21) |
| シーフ/径 | > | ((んー！！いい加減何とかせんばなぁ (2021/1/15 00:39:31) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((今回ロル長いですからねぇ、どうしても待ち時間が長くなってまうし仕方ない！！ (2021/1/15 00:40:50) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((てか、そろそろ〆ても良さげですかの…？ (2021/1/15 00:41:10) |
| シーフ/径 | > | ((良さげだと思います！！ (2021/1/15 00:41:48) |
| シーフ/径 | > | ((なんか雑談で結構話し進みましたねぇ (2021/1/15 00:41:58) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((ですなぁー！！じゃ、〆頼んでも大丈夫ですか？？？ (2021/1/15 00:43:50) |
| シーフ/径 | > | ((分かりました〜！！時間かけてしまうかもしれませんが (2021/1/15 00:44:45) |
| シーフ/径 | > | ((それとも申し訳ないのですが最後のロルだけ繋げて〆に持ってても大丈夫ですかね·····？ (2021/1/15 00:45:31) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((女装趣味……先輩さんの人物像が…好きだなぁと………思いました( くそ)((糸目､長髪､軽く胸元が見える渋い色の和服｡常にゆったーりとした雰囲気で、つかみどころの無い､素が分からないのらりくらりとした狐さん…？よく茶屋に居たり、日向ごっこしてキセルふかしてるような子？？？？ (2021/1/15 00:48:15) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((うっす！！お二つ合わせて全然大丈夫です！！〆やって頂けるだけで神と同等……(ナム) (2021/1/15 00:49:55) |
| シーフ/径 | > | ｢自覚してるなら尚更だ··········成程、足りないと。·····では、次回に持ち越そうか。自分はこれから仕事があるし·····着いてくるなよ？死にたくなければ。｣自覚しているのに直さないというのは、もはや病なのか？それともそれが当たり前なのか·····正解など知らないが約束はしっかり果たした方がいいだろうに。酒を逆さにされてみる、残りの量。彼と酒は切り離せない、麻薬みたいなものだから·····まぁ、今自分が飲んでしまっては奴が何をするかは分からない。お開きということか、と、のそっと立ち上がり、ヘラりと笑う。念願の仕事にやっと行けて大満足。｢素直、お前酷いな··········｣別にそんなの求められてもあげることなどしないつもり。面倒だ。｢絶対無くすな、｣口厳しく口調を強めて、氷を結んだような声で咎めるように言う。信用ならない。にしても、お辞儀までされるのは変な気分、だ·····礼を彼が言うのだなぁと変な不思議な感覚を覚える。 (2021/1/15 00:57:06) |
| シーフ/径 | > | ｢お前じゃないからな·····じゃあ、また。名前と約束は覚えておけ、｣有無を言わせずひらと背を向けて数歩歩く。視線を逸らしたり瞬きをすれば、一瞬にして彼が居なくなったことが伺える。本当に彼は忘れっぽいので不安だ、そんな不愉快な心配を抱きながら依頼のターゲットの元へと探し向かう。案外彼と会えたのは血が貰えるということなので良い出会いだったのかもしれない。 (2021/1/15 00:57:09) |
| シーフ/径 | > | ((こんな感じで良ければー！！ (2021/1/15 00:57:15) |
| シーフ/径 | > | ((そんな、神など大袈裟です··········許しありがとうございます。((と、そのキャラめっちゃ良さげですね··········わぁ、良き。そんな子と会ってみたいなぁ····· (2021/1/15 00:59:19) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((おぉ、めっちゃいい感じです！わざわざ、ありがとうございます！！！ (2021/1/15 01:02:58) |
| シーフ/径 | > | ((感謝なんてされるほどじゃないですけど、どーいたしましてです。嬉しい····· (2021/1/15 01:03:48) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((いやいや…控えめで神です……成り相手してくれる人皆神…((ふふっ、作れるなら作りたい！！沢山の、作りたい子使いたい子は山ほどいますぜ…☆ (2021/1/15 01:04:14) |
| シーフ/径 | > | ((ありがとうございます·····嬉しいっっ。確かに皆神ですけど、稀に疫病神もいますよね、(やめなされ)((そんなに！！キャラデザって難しいですからなぁ (2021/1/15 01:05:51) |
| シーフ/径 | > | ((ん、也、他の案でやりますか？ (2021/1/15 01:06:51) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((いや、本当に〆って難しいですもん…感謝してもしきれねぇ………((あっ、そこは触れちゃいけない…ワイは神の部分だけを見るよ(現実逃避) (2021/1/15 01:07:38) |
| シーフ/径 | > | ((ひゃぁ、主様ほんと神様ですね·····ありがとうございます。信仰します·····((せやな·····(リアル逃避) (2021/1/15 01:08:31) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((いやいや、本当に！！大量に居る！入ったけど苦手さん多すぎて使えなくなった子とか、過疎化進んで使えん子とか、頭に駆け巡る新キャラさんとか大量に！ (2021/1/15 01:08:56) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((ですねー！どの子達をします？？？多分、3の子達が一番少ない？はず…？(記憶力鶏) (2021/1/15 01:09:59) |
| シーフ/径 | > | ((何人か気になってしまう··········そんなに大量と言われると。使いたいし、作りたいし大変ですねぇ (2021/1/15 01:10:11) |
| シーフ/径 | > | ((ですな、案3がいちばん少ない·····シチュと出だしどうしましょう？ (2021/1/15 01:10:46) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((ヤダッ……照れる( *´人`*)髪の紙です…((現実逃避最強(ぐっ) (2021/1/15 01:11:22) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((長くなっても良いなら、お教えしますぜー！！！本当に自分の地雷子~個性的な子と様々居る…！ (2021/1/15 01:12:39) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((シチュか…前いった通りにクリスマスとか、正月？それか、また捕ってるのを見ちゃってバチバチ？？ (2021/1/15 01:13:22) |
| シーフ/径 | > | ((事前に言っていた、やつにしますか·····？多分クリスマスで良きかと·····正月はお互いに実家に帰ってそうですし (2021/1/15 01:14:32) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((はーい！ならば、クリスマスにしましょか…！ただ、どうやって二人を会わせるかは問題や…… (2021/1/15 01:17:19) |
| シーフ/径 | > | ((2人会う約束してなさそうですしねぇ·····バッタリにしときます？夜のイルミネーションの中、四月一日君は仕事帰りかなぁ·········· (2021/1/15 01:19:43) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((うん、確かにわざわざ約束とかしてなさそう。それが一番ですかねー！恵くんは……買い物帰りかな… (2021/1/15 01:22:27) |
| シーフ/径 | > | ((決まりましたねっっ、出だしどうしましょう？ (2021/1/15 01:22:57) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((さてと、ならば出だしはどうします？前回と同じく、ダイスの女神様に託します～？？ (2021/1/15 01:23:02) |
| シーフ/径 | > | ((OKです (2021/1/15 01:23:18) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((2d6で…小さい方が出だしでokですか？？ (2021/1/15 01:24:50) |
| シーフ/径 | > | ((把握です！ (2021/1/15 01:25:16) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/1/15 01:25:50) |
| シーフ/径 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/1/15 01:26:05) |
| シーフ/径 | > | ((やります〜！！やります！！ (2021/1/15 01:26:15) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((わぁー！！！じゃあお願いしますー！ (2021/1/15 01:27:33) |
| シーフ/径 | > | 今宵はクリスマス。やけにカップル共が元はキリスト教の絡みの大事な聖夜なのにプレゼントやらケーキやら、サンタやら、圧倒的な憎悪を心の中に感じながらキラキラと星のように光るイルミネーションの街中を徘徊する。やっと仕事が終わって、ひと段落したのだ。クリスマスだからといって休む社員が多いのと残業を避けた人が多かったのでこんなにも残業で遅くなったのは帰ってすぐねて忘れてしまおう。こんな中、スーツなのは自分が浮わつく気がしてならない。一応、防寒対策に厚めのコートは着ているのだけど。寒い、と白い息を大気中にふわりと舞わせ。歩いているとずっと見てきたから間違えない、彼の姿が人混みの隙間から覗いて見える。なぁ、思うんだがキリストの神様はクリスマスだから態々独りなのを可哀想だと彼を視界に入れてあげたのか？何たる慈悲、慌てて人混みを使って彼に会わないように息を潜めて知らん振りをして帰ろうとする。知らない。 (2021/1/15 01:31:36) |
| シーフ/径 | > | ((こんな感じで大丈夫ですかね、·····？ (2021/1/15 01:32:13) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((はい、めちゃくちゃ良きですし大丈夫ですぜ～！ (2021/1/15 01:33:33) |
| シーフ/径 | > | ((良かったです！！繋ぎお願いします〜！ (2021/1/15 01:33:55) |
| シーフ/径 | > | ((2人がかるーい女装をしているイラスト載せてるので是非(見ないでええで) (2021/1/15 01:38:18) |
| シーフ/径 | > | ((一方は照れないし恥ずかしくはないけどちょっと嫌で、もう一方は羞恥で照れで恥ずかしさでヤバい·····そんなうちの子イメージ。 (2021/1/15 01:43:46) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 「さむっ………」ブルッと身を震わせ、冷たい風が吹く中、今日は何かと騒がしい日だ。ザワザワと騒がしい人混みの中、モフモフとしたパーカーに、手袋、ネックウォーマー､カイロと最強の防寒着をしているがそれでも寒い。手には、今日の晩御飯のカップ焼きそばと､ココアが入った袋を揺らしながら街を歩く。キラキラと輝くイルミネーションには気分は上がるが、隣に誰か居なければわざわざ見るほどではないな、と実感する。これは子供と恋人達が歓喜をあげるクリスマス限定だ、実家に行きたがったが仕事の都合上行けずにプレゼントは事前に宅急便に頼んだ。多分今ごろ届いてるかと、頭の片隅で考えては何時もは上がらぬ骨格が上がりそう。一人だというのに心はポカポカと暖かく、満足し家に帰ろうとしたが目のすみに映るのは何処か見覚えのある誰か、ジッと視線を送ったあと頭と目からの情報は一致し声をかけようとしたとたん人混みに消える彼。「あっ…ちょっ……失礼します」だいたいの場所は覚えて分かる、人混みを手で割りつつ、ゆっくりと彼であろう人物に近づいていき (2021/1/15 01:45:00) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | 手を伸ばせばもう届く距離、もう一度確認をしたあとに疑惑は確信に。袋を揺らし手袋をしてもなお冷たい手で、彼の腕を掴むと、グッと此方に寄せ「やっぱ当たりだな……。お前こんなところで何してんだ？仕事か？プライベートどっちだ」何だか逃げられた気がするのは気のをせいと言い聞かせ、シンプルな疑惑を出会ってすぐに投げ掛ける。だって、わざわざ話せるような話題を持ち合わせていないと言う辛い現実があるのだから。 (2021/1/15 01:48:37) |
| ヌッシー/酒呑童子 | > | ((ふぅ……とりあえず…学生とメイドってイイナって思いながら成仏しますね…( ο▽ο)ﾄｵﾄｲ (2021/1/15 01:51:57) |
| おしらせ | > | ヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。 (2021/1/15 01:56:16) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪ (2021/1/15 01:57:26) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((よし！とりあえず変身かんりょ！！ (2021/1/15 01:58:09) |
| シーフ/径 | > | にしても、今年のクリスマスは何もせず虚しく過ごすのだなぁと薄々感じながら。クリスマスということをあまり家族で祝ったりしなかったし·····無くなればいいのに、なんて嫉妬かも分からぬ感情にほうけているとなんとなーく彼がこっちに来ている気がしてならない。コートしか寒さ対策をしておらず寒いので早く帰りたいと足早にだが、歩きのようなスピードで歩を進めるも。流石は国の犬、といったところか·····。｢逮捕か··········お巡りさん。｣腕を掴まれては、苦笑しながら冷たい手にビクッとしてしまう。本当にあの時の万引きしようとした瞬間の再現かなぁとかじんわり思いながら。彼も本当に寒そうである。｢仕事の帰りですが、·····で、何用かな。｣そう問われては簡潔にシンプルに答える。なんでついてこられたのか分からない、来なくて良かっただろうに。 (2021/1/15 01:58:58) |
| シーフ/径 | > | ((おかえりです！ (2021/1/15 01:59:10) |
| シーフ/径 | > | ((なんか短くなってしまった··········((尊いですよねぇ·····ありがとうございます(うれしい)。どちらがお好みですか····· (2021/1/15 01:59:45) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((ただいまですー！！((いや、自分が長くなりすぎただけです…｡えーと、どちらも好きだけど…服装だけだとメイドさんですね………(こそっ) (2021/1/15 02:02:05) |
| シーフ/径 | > | ((じゃあ、もう、お互い様です。((わ、嬉しい··········自分もこのメイド衣装好きなんですよ·····よふかしのうたっていう漫画に出てくるメイド服を参考にしました (2021/1/15 02:03:11) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「はぁ？何言ってんだよ…」突然掴んだのは悪いと思うが、一体彼が何を言っているのか。首を傾け､不思議そうな声音でつい出てしまう言葉。寒いわけだし彼も、寒さにやられたのだろうか。尋ねた問いに返ってきた答えは寂しいもので「仕事か……それはお疲れ様。ご褒美に…これやんよ」小さなお辞儀をして、袋の中を探れば、まだほんのりと温かいココアを彼のコートのポッケへと入れておこう。カイロ変わりにもなって、お腹にも溜まる、最強の飲み物。ただ、今日のデザートには別れを告げた。さて、掴まえたのはなんとなく、こんな人混みだと店は彼からしたら盗り放題なのではという疑惑と、幼馴染みを見つけた嬉しさからの無計画な行動だった。少しの沈黙の上、顔を上げ「いや、どうせだったら飯一緒に食べたいなって思って。こんな日に一人よりは良いだろ」せいぜい思い付いたのはこれくらいだ、自身の持っている袋を彼の前に見せるとジッと彼の瞳を見つめる。相変わらず騒がしく、寒い、カップル沢山となれば、男二人目立つな、というのをひしひしと感じながら、どちらにしろ家に帰りたいと言う欲求。小さく溢した溜め息は、白い息となり消えてった。 (2021/1/15 02:12:43) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((ですな、平和的なお互い様で完！！！((あっ、でも制服も好きです!!スカート…良いよね……ロマンがあるよ…｡そして、よふかしのメイド服か…見てぇ…(現在2巻で時が止まってる←←←) (2021/1/15 02:15:23) |
| シーフ/径 | > | ｢いや、迷いなく見つけた瞬間捕まえにきたから流石だなって｣不思議そうに言われては、愉快そうに返しておく。まぁ、急に掴んできたのだし冷たい返事も許してくれ。｢ん、ありがと··········ご褒美なんて何年ぶりだっけ｣コートのポケット中に美味しそうなココアを入れられては、どことなく暖かい気がする。こそりと小さくありがとうとか細く嬉しそうに呟き、声をほわと緩く柔らかにして礼を。ご褒美なんて滅多に貰えないし、貰えると言っても仕事上のものとか、個人的に貰ったのは本当に何時ぶりだろうと感情と共に馳せるがまぁいいかと。にしてもマフラーに、手袋に、それだけ防寒する程か·····と思ってしまう。寒さへの防御が強いなぁとくすりと笑っておき。｢ま、まぁ·····そうだけど·····男2人で虚しくないか·····。外だとこんな2人で目立つし、作ってあげるから·····家、いいけど｣ご飯に誘われるなんて思ってもいなかったとちょっと驚嘆して、周りのカップルを横目に見ては虚しいなと言っておく。でも彼にじっと瞳を見つめられては、照れ気味に恥ずかしそうにずりと1歩浅く後退して。来るか、と？迷った挙句たどたどしく言葉を拙く呟く。 (2021/1/15 02:25:50) |
| シーフ/径 | > | 誘ったと言うよりは、独り言のようで。完璧に自分から誘うというのはなんか気恥ずかしくて。 (2021/1/15 02:26:27) |
| シーフ/径 | > | ((結！！((制服も良いですよねぇ·····個人的には制服のスカートにネクタイが大好き·····なんです。ナズナちゃん着とってすごく可愛かぞ！！(現在最新刊まで読んでいる) (2021/1/15 02:29:39) |
| シーフ/径 | > | ((そういえば疑問なんですが、今まで色んな企画参加したと思うんですけど、後輩くん、メシュエルくん、わたぬきくん、しーふくん、みたいなキャラ居ました·····？ (2021/1/15 02:31:43) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「人捕まえるのには慣れてるからな」何処か自信を持っている言葉、そして愉快そうな彼には、何だか安心感。こんなやり取り最初再会したときにした筈だ、その時と比べると自然な感情だ。「どういたしまして」小さなお礼には、嬉しそうに声を弾ませながらのお返しを。こんなご褒美一つで喜んでくれるとは、今度から何か持ち歩こうかというのは頭に置いて何が好きかと言うのをさりげなく聞ければ聞いておきたいと思って。やはり彼を見ていれば、家のチビ達と姿が重なり、子供を見守るような暖かい視線を送ってしまうのは仕方がない。プレゼントでも枕元に置いておきたいと、何だかウズウズしてしまう。「えっ…と…つまり…お前の家にお邪魔して良いって事か？それなら行く､今すぐ行ける」グッと顔を近づけ、表情は動かぬものの瞳には期待を交えた、キラキラと輝かせ。さりげなく手を繋ぐ、腕を掴むよりも、何か考えてる訳でもなく手を繋いだ方が自由が聞く上に、迷子にもならないしと明らかな子供扱い。「このカップ麺はお役ごめんだな」袋を揺らせば、一瞬だけ視線をそちらにやった。彼にあげるか、自分の昼御飯に出来るだろうし、カップ麺で良かった。数分前の自分に感謝だ (2021/1/15 02:42:33) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((良いなぁ……ちょっと正月の誘惑に負けて無駄遣いしてしまってお金様が…( ｸﾞﾌｯ ) (2021/1/15 02:43:42) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((んー、そうですねぇ……全然居ましたよ～！！わたぬき君、メシュエルくん達みたいな性格は学園系によく居ますし……しーふ君、後輩君みたいな子たちは、設定が凝られてる部屋(戦闘･オリジナル世界観)で見かけましたねぇ~！ (2021/1/15 02:46:47) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((まぁ、基本的には学園系で皆見たことや関わった事ある系ですぜ！！基本的な子は皆成ってる(((( (2021/1/15 02:47:42) |
| シーフ/径 | > | ｢出来れば捕まえて欲しくなかったけどな·····｣捨て台詞っぽく、ボソリと呟く。慣れてなくて、自信もなかったら今頃会っていないし。｢ナンダ、その視線··········｣どういたしましてと、聞こえれば満足。こう言うありがとう、どーいたしましてのやり取りは社会的に大切だし。最近の人は大丈夫だよ、とか気にしないでとか言う人が多いので。妙なよく分からない視線を向けられては問うてみる。何か変だっただろうかと小首を傾げ。｢この前作ってあげるって約束したろ、·····ぅ、あ、あの近いんだけど··········そ、して·····さりげなく繋ぐな。｣明らかに嬉しそうな感じ、表情には上手く出ていないが長年一緒にいたのでなんとなく嬉しいのだなと分かってしまう。手を握られ、顔を近づけられれば、ばっと顔を赤くし·····じりと目を逸らし視線をさ迷わせ。なんか、あのお店であった時の事件の以来より距離感が近い気がしてならない。勢い·····が凄い。 (2021/1/15 02:59:33) |
| シーフ/径 | > | ｢そうだな·········食べれない食べ物無かったよな·····アレルギーとか。··········あ"ー！！またインスタント食品に頼って！！｣袋の中をつられて見やってそうだなと頷く。果たして家の冷蔵庫には何が入っていたっけと記憶を頼りに思い出し、一応何食べれないものあるっけと聞いておく、·····またこいつカップ麺とか食っているのか·····そして遅れて気づきあー！と声を低くして、たちまち咎めるようにむっとしながら彼をみやる。いい加減自炊しなさい、せめてもうちょっといいもの·····冷凍食品とか。こいつと呆れながら見て。 (2021/1/15 03:00:04) |
| シーフ/径 | > | ((正月はつい、大安売りとか福袋とか、美味しい食べ物とか誘惑いっぱいですからねぇ····· (2021/1/15 03:03:32) |
| シーフ/径 | > | ((分析までしてもらった·····有難い。そんな偏りとかあるんのかァ、面白い··········流石ですねぇ、なりのプロ、熟練·····じゃ。 (2021/1/15 03:05:36) |
| シーフ/径 | > | ((成程、··········基本的な子だもんな、うちの子·····。もうちょっといいキャラ作れれば良かったのだが·····(ぐぬ) (2021/1/15 03:06:29) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「分かった、今度から突然捕まえずに声かけてからにするな」最後にはかれた言葉は、少し意味の捉え違え。とりあえず、突然捕まったりしたら誰でも驚くし、じわじわ近付いていくというのを脳内に刷り混んでおこう。せっかく会えたのに、嫌な思いはさせたくないと、自分なりの変な気遣いを覚えた。「あー……何か、うちのチビ達を思い出してた」白い息をこぼしたあと、冷たい手袋で頬を掻く。視線は彼からそらし、別の方向を向いて、彼にたいしてチビを重ねたと言うと怒られそうだから。だから、頭を使って、嘘にならない程度のさりげなくで告げておこう。流石に、これで怒ったりしたらもう手がつけられないわけだし。「マジか､約束とかしとくもんだな。別に気のせいだろ、あと、これは迷子防止だ。人多いいだからな」赤くなった彼の顔、今触ったらポカポカしそうだと思いながらも理由を告げる。こんな事で照れるとは、やはり初々しいというか耐性がないというか､握っている手に力を入れて出来るだけ彼から熱を奪いたいという企みが。 (2021/1/15 03:11:37) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「あぁ、何でも食べれるな。好き嫌いもないし。うぉっ…ひびった、あー…コレは…いや、違う…えっ…と、非常食…」好き嫌いや、アレルギーに関しては彼の瞳を見つめて答えられるが、カップラーメンに関してはそう簡単にはいかない。どうせ正直に言っても怒られる、出来れば怒られるのは嫌だ、そんな我が儘を胸に抱けば、口が自然と動いてしまう、視線は右に左に移動して、嘘と言う罪悪感から下を向きボソボソと苦しい言い訳。 (2021/1/15 03:17:02) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((本当に……特に寒い時に食べる熱いものが美味しい魔力…((なんだと！？これがありがたいのか…とりあえず、自分が今までの経験から独断と偏見ですのでフーン程度で！！！うん、本当に！ (2021/1/15 03:18:37) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((いやいや、違うんや！！基本的にどんな子でも成ってるから、ただの麻痺だから！？！( 言葉不足 ) (2021/1/15 03:20:19) |
| シーフ/径 | > | ｢··········いや、ちが····お願いします。｣出来れば捕まえて欲しくなかったと言うのに、別の捕まえ方ということになってしまった。抗議を述べようとしたが、まぁいいか·····抗議しても変わらないだろうと思ってその言葉を飲み込む。気遣ってもらえるのは嬉しいのだが気遣う点がちょっと違う気がしてならない。｢何だそれ、もう言ったからには言い逃れ出来ないぞ·····僕のどこに思い出す要素がある。｣むっとして頬を膨らませる、そんな所が彼の弟妹らしいのには気づかない。まさかそんなことを思っていたなんて心外である。なんか心中複雑。｢ものによってはしといても損は無いだろうに·····気のせいじゃ、無い。そして、大人になって今更ま·····｣気のせいじゃないとふると首を振って、否定。そんな事有る。余計手を握られては気恥しさが増してしまう、彼の企みなんて胸中にはてんで思い浮かばない。大人になって今更迷わないと言おうとしたが、方向音痴を極めているので·····うぐと言い返せなくなり慌てて口を噤む。無かったことに。 (2021/1/15 03:21:52) |
| シーフ/径 | > | ｢分かった、何にするか·····クリスマスぽい料理て何があるか言って。浮かばない·····食材無かったら、最悪今から買いに行く。あのなー、夜ご飯くらいクリスマスなんだしもっと豪勢な物にしろよ。クリスマスにカップ麺て····カップ麺も泣く。｣好き嫌いもアレルギーも無いと言えば、そうかと頷いて良かったと。何とも苦しい言い訳、そして辛そうな表情、確信犯だ、これ。そして、憂いげにわざっとぽくクリスマスに、と話題を出す、余計傷を抉るために。反省をさせねばならないという謎の義務感。 (2021/1/15 03:26:56) |
| シーフ/径 | > | ((分かります、美味しいですよねぇ·····でも、ヒーターやストーブの前で食べるアイスも絶品です。((分かりました、確信しておきますね·····参考にします。 (2021/1/15 03:28:34) |
| シーフ/径 | > | ((麻痺·····どんだけしとるんか想像つかんわなぁ。良かったです、でも、キャラ練りもうちょっと頑張れば良かったなぁ····· (2021/1/15 03:29:17) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「任せろ、覚えとく」ポンッと胸を叩き、小さく頷いて。彼がちがう、といいかけた気がするが別に全部いってないし自分の中で折り合いがついたのだろうと勝手な自己簡潔ですませておこう。「ココアをあげたら喜んだところとか…怒ると頬膨らませる所とかかな…」やはりこうなるのは避けられないのか、と内心ショックを受けながら。彼の膨らまされた頬を指差し、ジッと彼の瞳を見つめる、彼はスグに目を反らすから、こういう時に見ておかないと何て変な感情に動かされる｡第一、人と話すときは目を合わせろで教わってきたのだから、こうなってしまっては癖だ。「別に近くても俺は嫌じゃない､それに久々の顔ちゃんと見ときたい」こんなの自分理論なのは知っているが、別に彼の顔は不細工でもなければ、整っているし見られて恥ずかしくはないだろう。人がいるから嫌なのか、と変な仮説をたて、そこには自分の距離感が近いと言うのは入っていない。「その前迷子になったの誰だっけなぁ~」遠くを見つめながら、詰まってしまった言葉に追い討ちをかけるような言葉を加える。迷子、まさかあの年になって尚なるとは思わなかった、今度実家に帰ったときの話題になるのは不可避だ。 (2021/1/15 03:39:14) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「あーと……唐揚げ、オムライス、コンスープ､ハンバーグ、フライドポテト…サラダとかじゃねぇの。俺が思い付くのはこれが限界だな。非常しょ…く…うん…来年からは気をつける…」ポツポツと指で数えながら、下を向き考えたもの残念なことに思い付くのは、お子さまランチのようなメニュー。ただ、クリスマスといえば、そんなのしか思い付かないのは、お惣菜コーナーでそんなセットを見かけたせいだと言い聞かせよう。決して好物だけをいった訳じゃないと、聞かれているわけでもないのに言い訳は頭の中ですませておく。そして、気まずそうに、小さく非常食を言い訳を続けようとするが早々に無理を感じとり、来年なんてこんなこと忘れてる気しかしないがその場かぎりの言い訳に使わせてもらおう。そして、来年の自分に期待をしておくしかなかった。 (2021/1/15 03:45:26) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((あっ…めっちゃ分かります…。ポカポカしながら、贅沢にアイスで体を冷やす……これ考えた人神だと思う (2021/1/15 03:46:30) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((やだっ…確信は違う……フーンの流し見程度が適度…((まぁ、両手足で溢れる位の部屋を転々としてましたからね～ (2021/1/15 03:48:10) |
| シーフ/径 | > | ｢頼りにしてます、犬堂先生·····。｣ちょっと不服を覚えてしまうが仕方ないと、任せることにした。先生と言ったのは頼るから、なんとなーくのノリ。｢それだけで·····何だ、僕の行動ってそんな·····｣わなわなと言葉につまる、なんて言えばいいんだ。じっと瞳を見つめられては、またもや視線を逸らし顔までもふいと斜め横に向ける。じっと見られるのは恥ずかしいので好きじゃない。睨めっこなんてしたらすぐダメだし、愛してるよゲームとかあぁいうのもダメ。｢そういう問題か··········いや、見ても·····何の需要も無いと思うが。｣嫌じゃない、見ときたい、と言われてもこの至近距離が恥ずかしくてダメだし、こんな人前だから余計に·····なぜ伝わらないのか。変なところで彼は鈍い。｢あ"㋥あ”あ”··········生まれながらの付き纏う呪いみたいな物·····だから。｣うぅと言い返せず、あと悲鳴のような嘆きのような声を小さくだす。なんなら理由なものを付け足して説明。思い出したくないと、下を俯いて (2021/1/15 03:50:51) |
| シーフ/径 | > | ｢·····好物を食べたいのは分かったし、この前の話で一応サラダもって付けといたのも分かった。多分、それくらいなら家にある、えと·····来るなら勝手に来い。そう言って、また明日やるからみたいな流れだろ｣子供が好きそうな数々の料理品名、彼らしいと思いながら、ふと水族館の時の健康的じゃないと咎めた時のサラダの話を思い出して。また明日やるから·····と咎める棘を含んだような声でと言う。ちょっと楽しい。ん、と顎をくいとして着いてくるなら着いてこいみたいに少しばかり素っ気ないが歩を進める。手を離してくれたらもうちょっと前を歩けるのに。自分の家はアパートなのでここから15分も歩けば着くだろう。最早、逃す気無いのだろう。 (2021/1/15 03:56:42) |
| シーフ/径 | > | ((ですよねぇ·····凄い贅沢。ぽかぽかと幸せになる (2021/1/15 03:58:37) |
| シーフ/径 | > | ((一応そういう適度を1割入れて置いて納得しておきます。((溢れる、凄い足りないのか··········ムカデ並かな·····。でも、一時期過密してたのに二三ヶ月もしたら過疎って、よくあるあるですから、仕方ない。 (2021/1/15 04:00:13) |
| シーフ/径 | > | ((思ったんですけど、みんな成人してるからの疑問。車は運転出来て、車をまず持っているのだろうか····· (2021/1/15 04:01:42) |
| シーフ/径 | > | ((うちの子は2以外なら免許持ってて、車もっているのは·····メシュエルくんくらいかな？でも、四月一日君と後輩くんが住んでるとこ都会か田舎にかもよる (2021/1/15 04:07:11) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「任せろ…！えーと…せっ……じゃねぇな…四月一日君」教師と言うのは、生徒のことをなんて呼ぶのか、そんなのすらも忘れてしまった。つい最近？まで学生だったのに、生徒といいかけた言葉を消しておき、彼の名字で呼んでおくのが安定だろう。「今はそれだけだな。後探せばもっとあるだろうけどな…」今、その言葉をやけに強調しつつ、彼の上から爪先まで全部を見つめて口にする言葉。彼のことだ、美味しいものを食べたときとか、子供のようにはしゃがなくとも目を輝かせたりとかするかもしれないと、数年離れただけなのに最近あった時の印象でリニューアルのお陰で変な印象が染み付いてしまった。「印象付けが簡単になる。あと、隅まで覚えてたら人に見た目の説明がしやすいだろ」これは誰かに彼を話す前提だ、もしかして彼が何かしでかしたときに覚えてたら役に立つかも…という考えが。まぁ、こんなことをしなくても幼馴染みの顔くらい覚えてられる………とは強く言い切れない自分が嫌になる。「なるほど、それなら仕方ないな。今更どうにもならないって事か」相槌を打ちながら聞いていく話、自分のこの性格みたいなものなのかと変に納得してしまう。 (2021/1/15 04:07:37) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「いや……別にそういう訳じゃねぇけ…ど…お前何でもお見通しだな。行くにきまってんだろ、こっからどれくらいだ？………いや、まぁ…来年の自分じゃねぇと分からねぇから……知らねっ」さすが幼馴染みというべきか、彼からの発言は全てと言って良いほど的を得ていて､ギクリとなってしまう。鈍い声に、剃らされる視線、こんなんじゃ、誤魔化しなんて効かないと再確認してしまう辛いところ。そして、言い訳に関してはもう投げやりだ、だって変な嘘はばれるし、刺がある言い方は心に来る。歩き始めた彼の1歩後ろで着いていく、手を離したら逃げられると心のそこで思っている自分は、疑い深すぎるのか。 (2021/1/15 04:15:42) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((あー、本当に……せいぜい続いても半年ちょっとが寿命です…儚すぎる命ですよ (2021/1/15 04:17:06) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((車か…こっちの方は、先輩は免許もあるし中古車だけど車あり……、鬼さんは当然ない…、恵君は車の免許は一応持ってるけどバイクのも持ってから、ほぼバイク派｡ディラン君は、原付だけ持ってる。多分車の免許とる代金を見て諦めた………って感じかなぁー (2021/1/15 04:21:10) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((とりあえず、突然だけども今日はここらで落ちますね！！遅くまでお相手感謝、また今度！シンプルに楽しかったです！！ (2021/1/15 04:22:12) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。 (2021/1/15 04:22:17) |
| シーフ/径 | > | ｢無理にのらなくてもいいのに、·····｣ふっとヘラりと笑う、そこまで名前を呼ぶのに悩むとは見ていて楽しい。にしても彼に名を呼ばれることはどちらかというとあまり無いのでそわっしてしまう。｢··········嘘だろ、そんな子供っぽいか·····ぇ、他の人には真面目で抜け目がなく、仕事効率が良くて対応も良いエイプリルフール····て言われるのに。｣もっと探せば子供っぽいとこがある、ということか·····信じきれない。どちらかというと社内の人にはそういうイメージがあると聞いたから。決して嘘ではないし、盛ってもいない。そうなのかと唸る。｢なぁ、幼なじみの顔覚えてないのか·····｣ムッとするのを通り越して、呆れ気味に。今更再確認する必要があったのか。彼は覚えてないというのか、少し悲しい。｢そーいうこと。どうにもならない｣ネガティブ神経なのだからこれからポジティブになって道に迷わないように頑張ろうなどと無理だから。諦める。 (2021/1/15 04:22:28) |
| シーフ/径 | > | ((ん、お疲れ様です！！久しぶりに長ーくできて楽しかったです····· (2021/1/15 04:24:49) |
| シーフ/径 | > | ｢否定するだけ無駄、ちゃんとそんくらい分かんなきゃ幼なじみの顔が立たないだろ。15分歩き。諦めた、な。｣本当に誤魔化し方が下手で、ろくに嘘が得意ではない。ここまで正直な人間は今まで見てきた中で彼くらいだ。基本は真顔なのだけど、こういう時の顔は分かりやすい。問われては15分と素直に答える。ここで嘘を着いても仕方ないし。諦めてしまった彼には真面目だが変なところで面倒なんだなぁと。歩を進めるが一向に話してくれない手、恥ずかしいし、周りの視線が痛いので、できるだけ人の気が少ない道を選んで歩く。変な目で絶対見られたと顔を俯き、恥ずかしながら歩いているのは彼が後ろを歩いているので気づかないのは助かる。もう、すぐ着くだろう。 (2021/1/15 04:32:08) |
| シーフ/径 | > | ((なるほど、··········四月一日くんと、犬堂くんの住んでる地域都会と田舎どちらがいいのか·········· (2021/1/15 04:33:36) |
| シーフ/径 | > | ((お答え頂きありがとーございます、車って運転出来るだけでカッコイイなぁて思い。((では、また！ (2021/1/15 04:34:39) |
| おしらせ | > | シーフ/径さんが退室しました。 (2021/1/15 04:34:41) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪ (2021/1/15 23:05:12) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「いや…こういうのは、のって返した方が感じか良いって先輩から教わったばっかだからな」笑った彼の顔に心地よさを覚えながら、適当でいいであろう場所を馬鹿真面目に答える。そんなことをいっても言われた時は酒の席だし、真に受けずともいい気がするが、そんなのですら正直に受け取って出来るようになろうとするのは、良いのか悪いのか曖昧な点だ。「俺は嘘は言えねぇよ、あと、スゲェなお前。ここは幼馴染みの力ってことだ」彼の仕事ぶりを聞けばマジマジと感心するような視線を送り、ちょっとだけ最後はドヤッと自信気に口調を強める。自分からしたら、こんな風に人と話せるの事態珍しく、ついつい嬉しくなってしまうのと自信が胸から溢れて止まらないのだから。「いや覚えてる。でも、もっと隅々まで間違いが無いよう覚えたい」変な誤解が生まれそうなのに気付けば、手を横に振り否定の言葉。どうせ彼を人に自慢するのならば、少しでも正しい情報､見た目、話し方、そんなのを教えたいから。間違いが嫌いな自分ならではの行動だ、仕方ないと言い訳を脳内ですませよう｡何かいい言葉は思い付かず、静かに肩を叩くと哀れみの視線を彼に送るしか出来なかった (2021/1/15 23:21:19) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「何かかっけぇな~、15分…まぁまぁの近さだな｡いや、ベツに……チガゥ」諦めたと言う言葉には、ビクリと肩を揺らしたあと片言な言葉を並べて無理矢理な返事。変に嘘を重ねてしまうのは、もう……どうしようもない。下を向き、人通りの少ない道を歩く彼の手を握ったまま大人しくついていくのだが､なぜわざわざ？これが、近道なのかと、口には出せない言葉たちが頭を駆け巡って。このまま、短い時間だか無言というのも寂しくて「お腹空かねぇの？仕事終わりとかならよりいっそ減るだろ」なんて頭に浮かんでいた素朴な疑問、自分は仕事が昨日夜勤だったため今日は一日フリーで休んでいたが、それでもお腹が空くだから聞いてみた、当たり前の事だ。 (2021/1/15 23:38:54) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((よし、返信完了！！んー、田舎か、都会……勝手なイメージをいえば田舎で田んぼとかの畦道を歩いて帰ってるのを想像してもうた…(末期) (2021/1/15 23:40:20) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((それは分かる！めっちゃカッコいいですよねー！そして、シチュの幅も広がるし！ (2021/1/15 23:41:30) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((そういや、気が向いたらで良いので……独占欲というか…なんというか……恋愛のタイプが気になります！！(語彙力の焼失) (2021/1/15 23:43:03) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((そんで、こんな一人でログを埋めた感スゴいけど……一旦落ち！でも、今日は何もすることないし見かけたら何時でも来ると思いますー！！ (2021/1/15 23:44:26) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。 (2021/1/15 23:44:30) |
| おしらせ | > | 四月一日彗瀬/径さんが入室しました♪ (2021/1/16 03:19:05) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((風呂場で寝落ちして、いつもの如く遅くなってしまいました·····申し訳ない····· (2021/1/16 03:19:37) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((あー！、分かりました、もしかしてキャラによる好きな人への愛し方みたいな解釈で間違ってませんか？ (2021/1/16 03:21:57) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((田舎！都会なイメージがありました·····学生時はは田舎、それ以降は都会みたいなイメージ····· (2021/1/16 03:23:48) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ｢··········時によりけり、別に僕の前で無理に取り繕うことないから·····な。｣にしてもそんなことを言った先輩は誰だろうか、初対面でも少しすれば·····あ、彼、真面目だからな。と確実に思うだろう、そんな彼にノリを吹き込んだ先輩は·····こういう良くない思考が巡る時はキリがないかもしれない。もやっとしてしまう。彼は素直すぎて、先輩の教えも無視してもいいのに·····だし、自分の前で変に取り繕われてちょっと悲しかった。無理にする必要は無いのに。｢お前がドヤってしてどうするの·····｣急に自信ありげにどやぁとした表情をする幼馴染み、一体どうしたのだと先程の会話を思い浮かべるがピンと来ない。なんか自分の代わりにどやぁてしてるみたいな気がしてならない。凄いと言われたのは嬉しかったけれど、それとこれが結びつくのだろうか·····｢何で、完璧に覚えようとしてるの、··········｣すみずみ、間違い、なぜ今更となるけれどそれにも必ず魂胆があるはずだと問うてみる。でもそこまでじっと見られるのは恥ずかしくて耐えられない。 (2021/1/16 03:35:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬/径さんが自動退室しました。 (2021/1/16 03:56:37) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪ (2021/1/16 07:20:46) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((ロル返じゃないけど、取り合えず解釈はそれであっとります！！！まさか伝わるとは思わなかった…() (2021/1/16 07:21:44) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((あっ、そうや！！あの、ワイさんも現在は都会だけど……昔は田舎て感じの想像してたのだけど…単語を何個か飛んでたよね (2021/1/16 07:23:29) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((そして、そこの返事だけをしに来た暇人でした！！では！ (2021/1/16 07:23:49) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。 (2021/1/16 07:23:54) |
| おしらせ | > | 四月一日彗瀬/径さんが入室しました♪ (2021/1/16 12:48:49) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((うぐ、ねおち·····自分の睡眠時間多いの何故や (2021/1/16 12:49:10) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ｢かっこ·····うん、態々近い場所になるよう住んでいるから。いや、違わなくない。｣かっこいいと言われ、ぅと照れそうになるが堪える。褒め言葉はほんとうになれない。ここから15分、職場から近い場所を敢えて選んだのが今役に立つとは思ってなかったなぁ。·····カタコト返事、本当に嘘が下手だなと苦笑する。｢·····少食だし、そこまで減ってないけど·····。軽い中間食したし·····犬堂はいっぱい食べたいと、分かった。その分作るから歩くぐらい我慢しろ｣変に沈黙が続くのかなと思っていたのだが突然にふられた話題に応答、する。自分から話題を出すことはあまり得意では無いので助かる··········そう思いながら返事を返す、そしてよく良く考えれば彼は結構おなかが空いているのだろうという勝手な結果論を思いついて。 (2021/1/16 12:58:59) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((わ、解釈合ってて良かったです！ (2021/1/16 12:59:51) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((·····同じイメージで良かったです、 (2021/1/16 13:01:08) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((後輩くんは、心の奥底は愛しているので何でも捧げます、貴方の仰せのままに、みたいな忠実な若干病んでる気がしてならない感じ。基本的には甘えたさんです。率先的に何かやろうとしてくれます。((シーフくんはそもそも愛するということに鈍いので、取り敢えず高いものとか贈るかなぁ。その贈り物の意味にも気を付けて贈る。基本は素っ気ないけど、変なところで優しく気遣う感じ。 (2021/1/16 13:07:36) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((わたぬきくんは、何すればええかよく分からんので相手が喜びそうなことをしてあげる。自分から愛してるとか恥ずかしくて言えないので、暗号とか、外国語表記で遠回りに言ったり、花とか、贈り物、とかで間接的に伝えます。ツンデレのデレが酷くなります。 (2021/1/16 13:12:45) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((メシュエルくんは、取り敢えず甘やかそうとしてくれる。会う度に好き、あいらぶゆー、とかさりげなくさらっと言ってくれる。相手の意志も尊重するけど、愛する故にちょっと厳しくなる時も。みたいな感じかな·····？ (2021/1/16 13:16:09) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((こんな感じで大丈夫でしょうか·····成り行きで思いつきで考えたのでなりの時と多少異なる場合もあるかもしれませんが！！時間があればあるじさんたちの子の愛し方しり (2021/1/16 13:19:48) |
| 四月一日彗瀬/径 | > | ((知りたいです·····では、また！！ (2021/1/16 13:19:57) |
| おしらせ | > | 四月一日彗瀬/径さんが退室しました。 (2021/1/16 13:20:02) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪ (2021/1/16 18:18:07) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「そうか……分かった､時によりけり…よりけり？よりけり……覚えとく｡いや、言われたからその通りにしてるだけで無理はしてないぞ」視線は下を向き、彼から告げられた言葉を小さく何度か繰り返す。彼から言われてしまったのだし、こういうノリは彼の前では封印だ、とりあえず一つだけ生まれてしまいそうな誤解には不思議そうにトーンを揺らし、彼を見つめて上記を告げておこう。人から教えてもらったことを行うのはなんの苦でもないし、不思議だというのは仕方がない。「ドヤァとしたかったらした。それだけだ」考える程もない、投げ掛けられた疑問にはキッパリと言い切っておく。しかし、ドヤッとした事実は自分の数少ない表情が動いたというのが驚きだと、内心少しテンションが上がってしまう。「こんな優しくて、良い幼馴染みの情報を一つでも間違いたくないからな」彼の頬を指でさせば、グイグイと突き刺しながらジッと瞳には彼だけを写す。自分が間違いを堂々と言いふらすのは気が引けてしまう、それに、彼の名誉にも関わるかもしれないと深く考えすぎな思考回路には気付くわけもない。 (2021/1/16 18:35:30) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「へぇ~、やっぱちゃんと考えてんだな、偉いな本当。なんか…もう、違ったら良かったのに……」眉を下げ、ハァと自分との違いを痛感し溜め息が自然と溢れる。だって自分は家賃と実家からの近さを考慮した上の物件。けして文句があるわけではないが少し遠いいし、あのときの自分が彼のように考えられる訳がないが、もしもの1%があってほしかった。流石に言い逃れが出来ないのは察した、空を見上げ遠い目をして小さく溢した希望は、溢した白い息のように消えていく。「いや、流石にガキじゃねぇんだし、腹減ったくらいで駄々こねねぇ。でも、いっぱいは食べるから楽しみにしとくわ」お腹を擦れば、確かにかなり空いている気がするのに気づく。彼の空腹度を知ろうとしたのに、自分の胃の空き具合を知ることになるとは思わなかった。 (2021/1/16 18:55:17) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((わー！！わざわざ、ありがとうございます！設定さんと共に頭に入れときます( о-о )\” (2021/1/16 18:56:40) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((ワイの子達は………【1】先輩さんは､基本何にもしない。束縛も、嫉妬心も無し、取り合えず好きで信頼してるからこその放置派。 【2】鬼さんは、ちょっとだけ気をつかって嫌がられたりしたら、ほんのーりだけどションボリなる。ただ、雰囲気も何もなく喰いたく()なったら容赦なく喰う、結局本能のままの行動は変わらず。ちょっと優しく?なって、あんま長い期間一緒に居れないと機嫌が悪くなります､無理にでも掴まえて一時一緒に居させる(拒否されても)。ほぼ本能のままに動く子供みたいな感じ……かな？ (2021/1/16 19:05:08) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((【3】めっちゃ率直、好きになったらスグに好きって口に出して､自然な話してても唐突に好きだとか言い出す。記念日とかを大切にする派｡だからイベント事は全力で楽しませに来る。 【4】ディラン君は、好きになったら嫉妬心と束縛が強め。どうやって好きとか、気持ちを伝えたら良いか分からずに、でも他の人と仲良くしてるのをみたらモヤモヤするから、一緒にいてほしくないって束縛しちゃうって感じ。それに、言葉がキツくて嫌われるかもって思っては怖くなって不満が話せず、自分の中で嫉妬をめっちゃ溜め込む。簡単なイメージは、自分の気持ちを上手く言えない、保育園の年長さんくらいの駄々っ子かな(？？？？) (2021/1/16 19:16:09) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((よし、これでかんりょ！長くなったのはシンプルに申し訳ない限りだ………一応性格とかを考え抜いたやつだから変わらない…はず！！ (2021/1/16 19:17:55) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。 (2021/1/16 19:18:00) |
| おしらせ | > | 径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪ (2021/1/16 21:27:41) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((わ、主さんたちの子紹介有難い··········好きです····· (2021/1/16 21:28:59) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((でも、ルーク先輩嫉妬も束縛もしないから、後輩くん心配になりそう。だからって試すようなことはしない·····けれど。 (2021/1/16 21:29:56) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((不安になりそうだな·····シーフくんの追加、相手を皮肉ったり嫌味を言うことが減ると思うのと会いに行く回数がすこーしだけ増える。誤魔化すために殆ど血の用で来るけれど。 (2021/1/16 21:32:10) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((なんか、知ったことでもうそう拡がって余計なりが楽しみになる·····早く両思いにさせt(( (2021/1/16 21:33:29) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ｢違う、変なノリとか人に言われたノリより犬堂の普通のでいいの、居心地·····良いし。｣ちょっと誤解を招きそうなので、慌てて訂正する。変なノリよりも彼の落ち着く普段の会話、反応が1番に安心できるから。他の人は嘘にまみれてたり、仮面の笑顔だったり、ハイテンションだったりそんなノリには乗れないし、むしろ不快感すら抱いてしまう。覚えとくと言われ良かったが、無理やりじゃなくても嫌なものは嫌だから。｢何にドヤっとしたの·····分からん｣余計不思議に分からなくなった、彼のドヤ顔を見れるのは少しそわっとして楽しいけれどなぜそんな顔をしたのか本当によく分からぬ。こういうのは1度気にしたら解明したくなる。｢いや、うん、心臓に悪い·····｣そんなに褒められては空いている手で手のひらを表にしてわっと顔を恥ずかしそうに隠す。躊躇なく誉めるから本当に耐性がつかない。間違いたくない、これがトドメ。うぅと口をもにゅっとして目線をさ迷わせ。 (2021/1/16 21:42:35) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ｢偉くなんか別にないけど……僕は、別に。そんな。違ってもいいじゃん、あえて実家に近い場所にしたんでしょ。きっと両親もきょうだいも喜んでるんじゃないの…｣偉いなと言われては、別にと物憂いげに切なそうに否定する。そんなことない、殆どリアルに目を背け仕事に一途になろうと知った結果だ。それに対して彼は親孝行とか、妹、弟孝行をしている。自分など全然していないし、連絡も一切と言っていいほど取ってない。唯一は親へのたまにする仕送りくらい。彼の方が偉いのだ、のと自己嫌悪に陥りイルミネーションとは真反対の闇を瞳に宿らせ。｢そうか…？うん、楽しみにしと…着いた、ここが家だから。｣餓鬼じゃないと言われても妙になっとくで (2021/1/16 21:51:38) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | きないのは何故だろう、…そんなことを不思議に思いながら、見えたあまり綺麗ではないアパートを指さし。あまり街灯も少なく、明かりが少ない、道は狭いし。そんな道のりの末辿り着いた自分の家、ちゃんとしたアパートではあるが古さが伺える。2階に登りバッグから鍵を取り出して、扉を開ける。開けた先は小綺麗な玄関、でも思うだろう、圧倒的な物の少なさ。玄関として成立し、確かに雰囲気もよく綺麗だが殺風景をどこか思わせる。多分驚くであろう彼に家については黙れ、喋るなみたいな変な念をじっと見て送っておく。靴を廊下に座って、から脱いで彼を上目遣いで見やり、 (2021/1/16 21:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。 (2021/1/16 22:34:31) |
| おしらせ | > | ヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪ (2021/1/16 22:34:42) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((あっ、くそっ！？！入るのが遅かった……… (2021/1/16 22:35:18) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((とりま、返信かの……() (2021/1/16 22:36:44) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | 「マジか、それはシンプルに嬉しいな…ちょっと待て、笑いたい」自分の骨格を指で無理矢理あげ、不器用な笑みを作る。彼から聞けるのは嬉しい言葉なのに、今回ばかりはこんなに固い表情筋を恨めしくて、こうなった原因が謎だ。親公認の生まれたときから自分はこうだというのだから、表情がコロコロと変わる犬が羨ましいと歪な笑みに加え溜め息がこぼれてしまった。「なぜ、そういや何でだ…自然となってたんじゃね」顎に手を当て首を傾ける、自分の表情は自分で自由に扱えないとは笑えてしまう。ドヤ顔、これは彼だから良かったが、これが仕事中だったら、ちょっと背筋が凍りそうになる。「えっ、おい、どうした?大丈夫かよ、何か気にさわる事言ったか？」顔を手で隠してしまった彼､その手を無理矢理こじ開けるように手を突き刺し更に顔を近づけ表情を見ようとする。だって、表情が見れたらどうして顔を隠しているのかが分かるかもしれないと変な期待を混ぜての行動。周りからの視線も気になるが、どうせ一瞬の恥何とも思わない、彼からしたら迷惑極まりないだろうが、そこまで頭が回らなかった。「充分偉いだろ、キチンと働いて生活してるわけだし。確かに喜んではいるな」 (2021/1/16 23:02:17) |
| おしらせ | > | 径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪ (2021/1/16 23:11:15) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((おじゃまします！！ (2021/1/16 23:11:44) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((ミナコイしてるとやはりすれ違いありますよね(む) (2021/1/16 23:12:01) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ｢嬉しくて何よりだけど…ほんとに笑顔下手だな。別に口で嬉しいといえば顔まで嬉しいと表す必要は無い、犬じゃあるまいし。｣歪な笑顔、ため息、それにヘラりと笑って本当に下手だなぁ、幼い頃からずっと表情筋が硬いなぁと実感する。フォローというか、素直に思ったことを言う。その口を上げた手を掴んで、やめとき？みたいな表情で浅く首を傾げて。 (2021/1/16 23:15:13) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((あ、あー！！！落ちた上に切れた！！申し訳ない……っっ (2021/1/16 23:15:27) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ただ言いたいところは色々あるが、今とがめたところで意味はない。彼の頭に手をやるとグシャグチャと乱暴に頭を撫でる､こういう日は明るく楽しく､それが一番楽しいのだから。明かりが少なく、どこか古い雰囲気を漂わせているアパートに視線をやっておき。グッと親指を立てると「ちょっとくらいは手伝えるから期待しとけ…！と…意外の普通」自信そうに口にした、もう一年近くしていない自炊に関する事なのに謎にある自信。そして、家を見ればついつい口から出てしまう言葉は、もっとオンボロな所に住んでると、彼のあの時の記憶を便りにしたら、そんな想像をしてしまったのは、いけない決めつけだと言い聞かせておこう。彼について二階に上がれば、開かれた扉少しだけ緊張するのは、軽い深呼吸をして「お邪魔しまーす」そういって足を踏み入れた玄関は、何か訴えるような視線を感じるも本質までは分からず「へー、綺麗だけど殺風景な部屋だな」ついつい、口にしながら靴を脱ぎ、すみに揃えておいておこう。もっと彼のことだし、植物とか置いているかと思ったのに今回は色々と想定外の事が多すぎる気がする (2021/1/16 23:26:08) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((こんばんは～！！ミナコイって、すれ違い多々だと本当に思う… (2021/1/16 23:28:03) |
| ヌッシー/犬堂 恵 | > | ((それと……色々知るにつれて妄想の幅は広がるし…なんか、さっさとくっ付けたい欲やばm((((( (2021/1/16 23:31:20) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((本当に尽きない悩みの種ですよねぇ (2021/1/16 23:36:05) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ((こんなシチュあるんだろうな、こんな反応するのかなって無限大のもうそう…1番早くくっつくのは誰なのか想像できない… (2021/1/16 23:36:48) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ｢嬉しくて何よりだけど…ほんとに笑顔下手だな。別に口で嬉しいといえば顔まで嬉しいと表す必要は無い、犬じゃあるまいし。｣そんなことを言われてはこちらまで嬉しいけれど歪な笑顔、ため息、それにヘラりと笑って本当に下手だなぁ、幼い頃からずっと表情筋が硬いなぁと実感する。フォローというか、素直に思ったことを言う。その口を上げた手を掴んで、やめとき？みたいな表情で浅く首を傾げて。｢やけに雑だな…無意識怖い。｣無意識にドヤ顔とは本当に彼の表情に関してはダメなんだなと痛感する。結局訳は分からずじまい、まぁそこまで追求するほどでもないのだしと、軽めに考えておこう。｢大丈夫、っ、…言って、ない、から……｣突き刺される手、余計に近づいてしまう顔。それで余計にぅと目を逸らし顔ごと斜めに背ける。恥ずかしい、近い、それだけしか考えられず、顔を赤くする。ずっと前から思うのだが彼の距離感といい言葉といいバグっていないのか。彼の本音だって分かるから不快感はないけれど。周りの視線、それが脳を過り悪化したように心にパンクを促す。 (2021/1/16 23:37:13) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | ｢んなこと…犬堂よりは偉くないし、酷いし、…そりゃ喜ぶだろうに。犬堂の家族仲良いしし｣ぐしゃと乱暴に頭を撫でられ、嫌ではないしむしろ嬉しいのだがぶつぶつと声を拙く自己嫌悪を露見する。彼の家族、実家には幼い時お邪魔して遊んだ時になんとなーく仲良いの分かってる。本当に羨ましい、嫉妬はしないけど。｢期待しないでおく、意外ってなんだ、意外って。何を想像してた…｣自炊をしないと今は聞いているし料理の手は鈍っていると判断しておこう、そして意外と言われればむっとしたように頬を膨らませ、咎めるように。どんな家を一体想像したというのだ、彼は……｢…うん、いらっしゃい。でも余計な一言要らない｣深呼吸する程か、と呆けて考えているとなんとも念は通じなかった。否定できないのが虚しい。着いてこいと、リビングまで案内し、ソファを質素な黒いソファを指差す。部屋はそこまで大きくはない、普通くらい。一人暮らしなので小さめなテーブルの横に荷物を下ろし、どうしたものかと立ち尽くし。 (2021/1/16 23:48:27) |
| 径/四月一日 彗瀬 | > | キッチンに向かい、冷蔵庫を開ける。果たして何が作れるかと…最近は、簡素なものばっかり作っていたので割と作れそうだな、と思い。無意識的にクリスマスだからと前の日色々買ってた可能性がある気がしなくもなくない。ふつと、そういえば靴揃えてたなと思い出しちゃんとしてるなぁと、さすが国の犬とか思いながら。 (2021/1/17 00:02:30) |
2021年01月14日 03時19分 ～ 2021年01月17日 00時02分 の過去ログ
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