「月ヶ丘学園🌕【CP部屋】」の過去ログ
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2020年12月31日 00時51分 ～ 2021年01月18日 01時27分 の過去ログ
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| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((それ以上彩聖ちゃんが可愛くなったら僕もう耐えれないわ……！ 天に昇っちゃうわ……！！ (2020/12/31 00:51:25) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((もっと…!! もっと可愛くしなきゃ瑞穂くんに釣り合わないの…!!(使命感)(( (2020/12/31 00:58:27) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((違うの…！尊い彩聖ちゃんに釣り合うように更に尊くしてるだけなの…！！いつもどおりの彩聖ちゃがとても天使でとても尊いから大丈夫なの…！これ以上尊くなったら僕も瑞穂ももう大変…！！ 心臓持たない…！！ (2020/12/31 01:03:36) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((だって……!!!!! 瑞穂くん尊いから…!! 男の子には顎クイとか武器があるけど、女の子にはないから……!! 頑張って彩聖ちゃんをもっと尊くしなきゃって……!! (2020/12/31 01:14:59) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((そうだけど…！！ 尊いならいろんな方向で尊いを磨くことだってできるの…！ ギャップとか…？ ギャップ萌えめっちゃ好きな方…！ てかなんなら僕のキャラの大半はギャップ萌え狙いだから…！！ (2020/12/31 01:17:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ギャップ……!!!! 彩聖ちゃんにギャップ……ギャップ…(思いつかない背後の図) (2020/12/31 01:31:58) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((頑張れ…！ クールとかもあるしめっちゃ大人っぽさあるとかでもいいし…！ (2020/12/31 01:34:31) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あぁあぁぁぁぁあ……?! 4000越えの文字が見えたんだけどきっと気のせいだよね、うん(遠い目) (2020/12/31 01:35:30) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((背後頑張る……!! (2020/12/31 01:35:50) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((4416文字は笑っちゃうね(遠い目) (2020/12/31 01:36:17) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢お礼なんていいんだよ!! 大切で大好きな人だもん…!! 心配するのは当たり前でしょ??(彼の自分を抱きしめる力が少し強くなったのを感じれば、とても幸せな気持ちに包まれるのだ。そして顔を上げて彼と視線を絡ませ、そう言うのだ。当たり前でしょ?? なんて聞く時は本当に当然のように聞いた。コテンと首を傾げる仕草はいつもの事のようで)……?! 瑞穂くん…??(俯いていると、突然視界に大好きな彼が飛び込んできた。自身の顎には何かが触れている感覚。顎クイ…?? なんて頭の中で問うた。あんな小説や漫画、アニメやドラマだけで起こるような出来事が今自分自身に起きているの?? なんて頭の中はもうぐちゃぐちゃだった。壁ドンと顎クイは自分とは全くの無縁だと思っていた。でも今現実となってる。大切で大好きな彼にされている。いつもより少し低い声の瑞穂くんの声は、すごく男らしくて、それでもいつもと同じ優しさもあって。彼の違う1面も見れたかな、なんて。自分以外には見せてほしくないな、なんて。もちろん口には出さないけれど、自分は少しだけ独占欲が強いのかもしれない。彼には知られたくないから気をつけよう、なんて心の中で思うのだ。 (2020/12/31 01:38:23) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 顔を見せてくれよ、なんて言われて視線が絡まった。思わずその視線を逸らしてしまうのは恥ずかしさからだろう。そして思わず彼の名前を口にしてしまうのは、それだけ彼のことが好きだからだろう。あまりに恥ずかしくて、瓶底メガネを付けようかとバックに手を伸ばすが、バックに触れたところでその手を止めた。瓶底メガネは視界を遮ることは無い。相手からは白い透けないメガネでも、こちらからは透明でクリアに見える。それでもかけたくなかった。彼の整って綺麗でかっこいい顔を、この目できちっと見たかった。可愛らしい唸り声をあげ、真っ赤な顔で甘えてくる彼の姿はとても可愛くて、愛おしかった。愛らしくて、微笑んでしまうのは仕方ないことだろう。初めて見る彼の表情。揺れる瞳に真っ赤な顔。恥ずかしいのかな、なんて思いつつ、彼の頭に手を伸ばしてそっと頭を撫でるのだ。可愛い弟をあやす優しい姉のように)受け入れるよ。瑞穂くんの全部を。だから…(なんて言って言葉に詰まるのだ。その先を言う勇気がなかった。顔を見て言うことが出来ないのかな、なんて思えば、背伸びをして、彼の額に自分の額をくっつけた。そして言葉を続けるのだ) (2020/12/31 01:38:26) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | だからさ…私だけを見てて…??(なんて。あまりに恥ずかしかったのか、額を離し、彼の腕の中からでて、1歩後ろに下がった。真っ赤な顔なんてもう何回も見られているけど、あんなことを言ったあとの顔なんて見られたくなかったのだろう。耳まで紅く染まった彼女は自分の手で顔を隠した)自分を優先…??(真顔で目移りしたくない、と言った彼。その目と表情から、その言葉が嘘だなんて思えなくて。ホントに嬉しかった。すると続けられた、自分を優先していいという言葉。その言葉の意味が理解できなくて、それを聞き返すように口にした。今までの人生、どんな時だって他人優先で生きてきた。もちろん無意識のうちに。小さい頃から植え付けられたその感覚。誰かのために。そうやって生きてきた。自分優先なんて考えたことがなかった人生だった。だからこそ自分優先なんてやり方が分からなかった。小さい頃から家政婦のように働いてきた彼女は自己犠牲の精神が自然と身についた。全てを諦めた少女の心は自分を犠牲にすることしか知らないのだ) (2020/12/31 01:38:50) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 瑞穂くんを独占…?? 私が…??(さらに続けられた彼の言葉。真剣な眼差しで自分を見つめ、放たれた言葉は、独占してほしい、という言葉。自分なんかがしていいのだろうか。家族もいて、ずっと1人で抱え込んできた彼。そんな彼を自分なんかが独占してしまったら、彼の負担になるのではないだろうか、なんて考えてしまう。性格はポジティブだし、いつだってポジティブシンキングの彼女。けれど自分のこととなると話は別。自分のことはネガティブシンキングなのだ。自己の過小評価が当たり前となっていた)忘れないよ…!! 絶対に!!(そんなことないなら忘れてくれ、なんて言う彼。彼の放つ言葉全て忘れたくない。自分が彼を独占したいのか、はまだ分からない。その気持ちが分からない。でもきっと独占したいんだ。自分は独占欲が強いのかもしれない、なんてさっき思ったんだから。思ってなきゃおかしいよね。とっても恥ずかしそうにしている彼に、優しい微笑みを向けつつそう告げた) (2020/12/31 01:39:08) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 懐かしいな〜…!! あの時すごく吃驚したな〜(なんて。付き合ってない頃に彼の大きな手が自身の頭に触れたあの時。とっても吃驚したし、きっとあの時から瑞穂くんのことを意識し始めてたんだ、と恋を知った今は思う。手を引いたまま近くのコンビニに入れば、ドリンクコーナーへと向かった)えっ…?! 私いい子なんかじゃないよ…!! 今一人暮らししてるのだって半ば家出みたいなものだし…!!(彼の言葉を聞けばそう告げた。半ば家出のようなことをするのにはたくさんの背景があるのだが、それはまた今度彼に話そうとしよう。彼ならきっと聞いてくれる、そう思うから)ふふっ(キスを落とすと可愛らしい悲鳴をあげた彼。このギャップの方がずるいよ、なんて心の中で言いながら、悪戯っ子のように笑うのだ。リップ音をたてて自分の額にキスした彼。彼の方がいつだってズルすぎる。なんて思いながら、視線を逸らして、もぅ…、なんて声を漏らすのだ)｣ (2020/12/31 01:39:24) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やたらめったらに長いからすっ飛ばして読んでもいいからね…() (2020/12/31 01:39:54) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((すっとばせる箇所が見当たんないほどに神炉留なのでしっかり読みます…！！ 僕の新記録を遥かに越える長文でかつクオリティの高い炉留かけるあやちゃんは神様……。 (2020/12/31 01:41:06) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((ひえ…めちゃめちゃ大変やね…ごめんよ…!! さすがに普通の成りで4400越えは私も初めてよ笑 ソロルは5000越えが基本だけど、あんまり変わらないとか我ながらビビり散らかした() 神じゃない神じゃない笑 いらんことをタラタラと書いてるだけ笑 (2020/12/31 01:45:04) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あやちゃが長ロルを書いてくれる文だけそれ程瑞穂くんを愛してくれてるんだなと思うと嬉しいの…！ 僕もあやちゃとの成りが大好きで楽しくて長ロルになっちゃうの…！ (2020/12/31 01:52:07) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((イケメンの背後はイケメンなのか……?? もう彩聖ちゃんと同じように瑞穂くんへの愛が止まらんけんね…!! 私との成りが好きとかありがとう…!! ホントに拙いロルでごめんね… (2020/12/31 01:57:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((大丈夫よ……！そして明日(正確には今日)ラストのバイトやからそろそろ寝ちゃう…！朝ロルかけたらそれ投下しちゃうかも…！！ごめんね…！！ また明日も成りしよ…！！ あやちゃとの成りがミナコイで唯一のいやしです……！！ (2020/12/31 02:01:25) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((おやすみ…！！お相手ありがと…！バイト終わったら徹夜でロル回せる…！！ (2020/12/31 02:03:38) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2020/12/31 02:03:45) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((投げててくれれば返し書くよ!! うんうん!! 明日もしよね!! あらあら嬉し事言ってくれるやん…!! ((おやすみ!! こちらこそお相手ありがとう!! 徹夜はダメよ笑?? ちゃんと寝てね!! バイト頑張って!! (2020/12/31 02:12:30) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2020/12/31 02:12:34) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/12/31 21:11:47) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((待機します…!! (2020/12/31 21:12:07) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2020/12/31 21:34:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ご……ごめんね……？ 急に退室しちゃって……。 やほやほ (2020/12/31 21:35:19) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずちゃ!!!! 私こそごめんね…?? 主なのに皆が過ごしやすい雰囲気作れなかった… ((戻ってきてくれてありがとう!! やほやほ!! (2020/12/31 21:36:39) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((違うの…！！ あやちゃ悪くないよ？ 勝手に出たのは僕なんだからさ…？ 気にしないで……？ (2020/12/31 21:37:58) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((でも私も雰囲気作り出来なかったのは事実だから…!! ((これらお互い様ってことで仲直りしよ…?? (2020/12/31 21:41:08) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ううん、！ とにかくあやちゃは何も悪くないの、！！ (2020/12/31 21:41:48) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((お互い悪いの…!! OK?? これでこの話終わり!!!! みずあやしよ🥺 (2020/12/31 21:44:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((うん…！わかった、！この話終わりにしよか…！ やろ…！！ (2020/12/31 21:45:39) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((うん!! みずあやに癒されよ!! (2020/12/31 21:47:29) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((新記録大会みたいになっちゃったw (2020/12/31 22:37:26) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((5025文字です…！！ (2020/12/31 22:37:43) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ……あぁ、そうだな…………。 彩聖はいい子だもんな。 俺の事すっごく愛してくれてるもんな……。 だったら当たり前なのかな……。でもすごい嬉しいや。(こてん、と小首を傾げる彼女の仕草はいつも通りなのだろうけどそれですらとても可愛らしく見えて、ちょっとだけ顔を赤くしながらそう言うのだ。)っはは、 可愛い顔。 きれいなお姫様みたいな可愛らしい顔をずっと俺に見せてくれよな？ (彼女の顎に手を当てたままふ、とやさしく微笑みながらそう言うのだ。 思わず自分の名前を呼ぶ彼女はとても可愛らしくて、また彼女のぷるっとした唇を奪ってみるのだ。 室内とかだったらもしかしたらそれより上ができるかも知れない。 と言っても知識はあまりないから出来やしないけど、多分…。今のキスよりちょっとだけ濃い……。いや、やめとこ、なんて思いながら唇を離す。 それをやったらなんかもう気絶しそうになるのだ。 凄く好きすぎて、 もうこれは考えないようにしようと決めれば) (2020/12/31 22:38:10) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | …………彩聖を……こうやってじ、と見つめることってあんまりなかったから改めて見るとほんとに可愛いんだな、彩聖……。大好きだぞ……？(そう言っては自分をまっすぐ見つめてくれている彼女にふふ、と笑って)……ん……？(自分の頭に手を伸ばし、そ、と撫でてくれる彼女を真っ赤な顔してちょっとだけぽかん、とした顔を見せる。 微笑ましく自分を見ながら優しく撫でてくれる彼女が今は優しい優しいお姉さんにしか見えなくて、更に惚れたような顔をしては、更にぎゅー、と少し強めに抱きしめるのだ。 恥ずかしいのもあるけど、こうやっていると凄く落ち着くのだ。 きっと、こんなことしてくれるのは彩聖だけだろう。 そう思えば尚更彼女を物凄く大事にしようと決めて、) (2020/12/31 22:38:38) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | …………彩聖………。(受け入れる。って言ってくれた彼女をじ、と見つめてその後のだから、の後の言葉を待つのだ。 その先を言う勇気を出すまでの間が余計に自分の胸を高鳴らせる、ドキドキさせるのだ。 ちょっと真っ赤な顔をして彼女を見ていれば彼女は背伸びして、自分がよく彼女にしているおでこコッツン(瑞穂命名)をされて、ちょっと目を見開いては私だけを見て？なんて今の自分にとっては魔法のような言葉に一瞬で心臓の音が大きく、早くなって、もうその言葉で彼女しか見れなくなって、その後額を離されて、自分の腕から出て、一歩下がって顔を隠す彼女に逃さないよ、と言わんばかりにまた抱きついて)だめ……。 まだ離れないで………。 (と小さくそう言ってはぎゅ、と抱きしめる。 体は自分より小さいのに、こうやって触れるだけで自分を包み込んでくれているかのように暖かい彼女を離すわけには行かない。 まだ彼女から離れたくないのだ。 ) (2020/12/31 22:39:18) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ああ、 たまには彩聖もわがままになってみな？ 自分のしたいことしてみなよ、 俺は全部受け入れるって言ったんだ。 不意に頭の中で俺をどうしたいとかそういうのが出たらそれを躊躇わずにやってみな？ 例えばな……。(そこまで言ってはうむむ、と考えて、いい案が出たらぽん、と思いついたようで、だけど流石にこれには大分勇気いるな…。と思いつつ彼女をじ、と見て)彩聖の耳を咥えたい。(と言っては彼女の耳元に唇を近づけ、)いただきます…。(と低く、優しい声でそう囁いてはむ、と彼女の耳を咥えてみるのだ。 すぐさま離しては顔を真っ赤にしつつ、何やってんだ俺ぇぇ、！ってなりながら)っっと…！こ……！こういう感じだ…！！多分彩聖には分かんないと思うから試しにやってみたらわかるかなと思ってこうやったけど………。さ……、流石にやり過ぎたかな……？(と物凄く慌てたように言うのだ。もっといい例があったはずなのに……。なんて自分のやったことに少し後悔して、) (2020/12/31 22:39:37) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | と……とにかく…。 彩聖は他人優先ばっかり考えてるから俺の前だったら彩聖は自分を優先しろ？ 俺をしたいようにすりゃいいんだ。 こき使ってくれたっていいし、 何かおねだりしたっていい、 彩聖の願いは何でも聞いてやる。 彩聖は……。俺の大切な人なんだ。 誰にも渡したくない。俺だけのものにしたい…。そんな彩聖の願い事なら、俺はなんだって聞いてやるさ。(そこまで言っては落ち着いたのか優しく微笑みかけ、)だから、俺の前ではもっと自分勝手になりな？(そう言ってみるのだ。)あぁ、うちの弟はほんとに大人なんだ。 俺を見習ったのか親を見習ったのか知らないけどな。 ある時何かの拍子で俺が付き合ってること気づいたのかその弟らがもっと彼女と関われよって言ってくれてさ…。 あいつらはもう一人前の大人みたいなんだ。 中学生の癖にかっこいい事言ってさ……。 立派な弟を俺は信じるって決めた。だから安心して、 彩聖も俺のことを独占してくれよ。 (なんてふふ、と笑いながらそう言って、忘れない、なんて言ってくれれば真っ赤な顔のまま彼女を見て) (2020/12/31 22:40:01) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ……そ……そっか……。 (と恥ずかしそうに言うのだ。 本当に独占してくれんのかなって思って)あー、あれ自然にやっちゃってあとで気づいて顔真っ赤にした記憶ある。 彩聖にバレないようになんとかカモフラージュカモフラージュと言い聞かせてたけど多分バレてるかな…？って思ってさ。(と懐かしむように言っては近くのコンビニに入ってレモンティーを見つけては手に取るのだ。 暖かい…。なんて小さく呟いて)いい子じゃないのか？ 俺から見ればすっごいいい子だぞ？ (とぽかん、とした表情で彼女を見つめるのだ。 家出くらいなら悪い子だなんて思わない。 むしろ説教喰らって出てけとか言われた時は弟を引き連れて家でしたこともあるくらいだ。 第一に弟を守るために必ず先に自分がボロボロになって、弟たちを守り抜いて、でも家出してから2時間経てば親に見つけられたりしてたっけ、 まぁ家出回数なら俺より多い子いっぱいいるし…。なんて思って) (2020/12/31 22:40:32) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | っうう………。 彩聖………。 胸のドキドキがもう止まんない…。その顔も好き過ぎ……。 もっと悪戯されたいくらい……。 ほんとに大好き…。愛してる……。(そうやさしく言ってみるのだ。 リップ音を立てたキスは上手いこと行ったようでもぅ、と声を漏らしながら恥ずかしそうにする彼女を見れて幸せになって。) (2020/12/31 22:40:48) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((瑞穂くんにはちょっと勇気を出させてみた…！ (2020/12/31 23:10:22) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((瑞穂くんかっこよすぎて心臓が……!! 見る時ニヤニヤが止まらないったらありゃしない…!! (2020/12/31 23:24:25) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((んふふw 凄く尊い……。 (2020/12/31 23:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2020/12/31 23:45:04) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2020/12/31 23:46:46) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((更新忘れてた…!! 挨拶不要!! (2020/12/31 23:46:58) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((あともうちょいで年越すね…！！ (2020/12/31 23:48:04) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あと2分…!! (2020/12/31 23:58:56) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ひぃあと一分になった…！！ (2020/12/31 23:59:20) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あけましておめでとう!!!!! (2021/1/1 00:00:06) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((明けましておめでとうございます、！ (2021/1/1 00:00:10) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((今年もよろしくね!! (2021/1/1 00:17:10) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((今年もよろしく、！ (2021/1/1 00:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2021/1/1 01:23:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/1 03:35:22) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/1 23:46:32) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やほやほ、！ (2021/1/1 23:46:36) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/2 00:38:03) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やほやほ!! (2021/1/2 00:38:09) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((文字量少なくしたつもりが5056でした() (2021/1/2 00:38:51) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢いい子ではないけど、瑞穂くんのことは愛してるよ!! だから当たり前!! えへへ、嬉しかったなら良かった!!(なんて恥ずかしそうに笑いながら言うのだ。彼を愛してる。それは事実。これから一生変わることのないであろう事実だ。顔を赤くする彼が可愛くて、微笑みを浮かべてしまうのは仕方ないだろう)私そんな顔じゃないよ…?!(なんて言ってすぐ唇が塞がれた。なんだろう。今日の彼はすごく積極的だし、すごくかっこいい。いつもだってめちゃめちゃかっこいい彼が、こんな積極的なんて、自分の心臓が持たないよ、なんて思うのだ。彼の暖かい唇が自分の唇に触れて、彼の体温に触れて。こんなに幸せな日なんてこれから先あるのかな、なんて。久しぶりに会ったのにその事を感じさせないくらい幸せだった。こんなに幸せでいいのかな、って思ってしまうのは過去もあって仕方ないのかもしれない) (2021/1/2 00:39:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 恥ずかしいから…あんまり見ないで…??(なんて視線を逸らして言うのだ。改めて可愛いなんて言ってくれる彼。大好きだぞ、なんて言ってくれる彼。視線が絡んでいた時間がとても長く感じた。視線が絡んでいるだけでとても恥ずかしいのに、可愛いなんて言われたら、彼の方なんて見てられない。ズルすぎる。そうだろう?? ふふっ、と笑う彼すらもみれなくて。耳まで紅く染まった彼女の瞳は揺れていた)可愛い瑞穂くんも大好きだよ!!(なんて。真っ赤な顔でぽかんとしてる彼。とっても可愛くて、思わずそんなことを口走った。でも全く後悔はしてない。ちゃんと伝えたいから。今日1日でたくさんの彼の表情を見れた気がする。かっこいい彼に少しだけ意地悪な彼、照れる彼に可愛い彼。たくさんの瑞穂くんを見れた。どんな瑞穂くんも大好きで仕方がない。なんて愛おしいんだろう。彼に再び抱きしめられた。今度は少しだけ強めだった。やっぱり抱きしめられるのが1番好きかもしれない。だって、彼の腕に包まれて、彼の温もりに包まれて、彼の香りに包まれて。抱きしめられる事が1番彼を近くで感じられる方法だと思うから) (2021/1/2 00:39:35) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | …ゎっ…(私だけを見てて?? なんて恥ずかしすぎることを言ったあと、この恥ずかしさをどうにかしたくて彼の腕の中から出た。小さな手で小さな顔を隠して、この恥ずかしすぎる顔が見られないように、なんてしているとすぐにまた暖かさに包まれた。さっき彼の腕から出たのにまた彼の腕に包まれた。再び抱きしめられるなんて思ってなかったのか、不意打ちで抱きしめられれば、小さな声で驚いたような声を出した。まだ離れないで、なんて言う彼。なんでそんなことを言ってくれるのだろうか。顔は手で覆ったまま、小さく首を横に振っていた。それが意味することは、彼に抱きしめられることが嫌という訳ではない。そんなわけは無い。ただ自分の放った言葉が恥ずかしすぎて、独占欲の塊みたいな言葉で。言葉の通りに思っていることに間違いはないけれど、けれど恥ずかしすぎるから撤回したくて。でも言葉が出なくて。小刻みに首を振っているだけだった) (2021/1/2 00:39:55) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 私のしたいこと…??(なんてオウム返しのように聞けば、考え始めるのだ。彼としたいことは沢山ある。それを伝えればいいのかな、なんて。そう悩んでいると例えを見せてくれるらしい。じ、と自分を見る視線と自分の視線が絡まった。そして放たれた言葉)ほぇ…?! 耳…?! ………んっ(なんと自分の耳が咥えたいと言う。そんなことを言ったそばから、彼の唇が自分の耳元に近づいた。そしていつもより低く、いつもと同じ優しい声で、いただきます、なんて囁くのだ。その後彼は本当に自分の耳を咥えた。突然だったのもあって、咥えられた瞬間にほんの少しだけ色っぽい声が漏れ、顔が赤く染まった)う、ううん!! ちょっと吃驚したけど全然平気だよ!!(やり過ぎたかな、ととても慌てたように言う彼にそう伝えた。慌ててる彼の姿を見て、やっぱり優しいんだな、なんで少しお門違いなことを考えてしまうのは許してあげて欲しい)私は瑞穂くんだけの私だよ!!(なんて彼の言葉の1部に関して返事をした。他の言葉は恥ずかしくて言えないけれど、これだけはしっかりと伝えたかったらしい。そしてもっと自分勝手になりな？、なんて言う彼に) (2021/1/2 00:41:27) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 私、いつか瑞穂くんとお家デートしたい!! あ、でも無理とか嫌なら全然大丈夫だからね…!!(なんて伝えてみる。無理とか嫌なら全然大丈夫なんて保険をかけてしまうのは癖なのだろう。これがわがままなのか合ってるのかな、なんて少し不安だけれど。今日でも明日でも1年後でもいい。無理なんてしなくていい。だから一生のうちに1度でいいから彼とお家デートがしたい、って思うのだ)すっごくいい弟さんだね!! いつか会ってみたいな〜…。きっと瑞穂くんを見習ったんだね!! 瑞穂くんの優しさに触れてきただろうから!! 私が瑞穂くんを独占なんてしちゃったら弟くんたち寂しがらないかな…??(とっても凄い弟くんたち。兄のことを気遣えるなんて、なんて出来た弟くんたちなのだろうか。きっと優しくてしっかりしてて頼りがいのあるその姿は、瑞穂くんの後ろ姿を見て育ったんだろうな、なんて思うのだった) (2021/1/2 00:41:53) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | あの時瑞穂くん顔赤かったの…?! 初めて知った…!!(あの時彼の顔が赤かったことなんて初めて知ったようで。恋愛経験0の人間からすると、表情、顔色の変化なんて全く分からなかった。それが分かる今。少しは成長出来ただろうか。ホットのレモンティーを手に取った時、あたたかすぎて頬に当てるのは仕方ないだろう。そして瑞穂くんと同じように｢暖かい…｣なんて声を漏らすのだった)ええっ、嬉しい!! ありがとう!! ……瑞穂くんにもいつか話すね…!! 私の過去を…!!(俺から見ればいい子、なんて言われれば、ただ純粋に嬉しそうだった。きっと彼なら受け入れてくれるという淡い期待を込めて今度過去を話すね、なんて伝えるのだ。彼には知っていてほしいから) (2021/1/2 00:42:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | な、何言ってるの…?!(なんて元から大きい目を更に大きく見開いて赤い顔で聞くのだ。決して引いたわけではない。嬉しくて、でもそんなこと言ってくれるなんて意外だったのだ。引いたわけではないということは声色から読み取れるだろう。嬉しいという感情はその表情から分かるだろう。口元には恥ずかしげな笑顔が浮かんでいるから)｣ (2021/1/2 00:42:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/2 01:27:35) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あらま…お疲れ様!! 気が向いたらまた来てね🍀 (2021/1/2 01:27:55) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2021/1/2 01:30:58) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/2 18:13:30) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((5095文字！抑えようと言ってもちゃんと5000文字行くなんて思わなかったw (2021/1/2 18:14:50) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((なんなら抑えたつもりなのにまた記録更新しちゃったw (2021/1/2 18:15:34) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そっかぁ………。 嬉しい………。凄く嬉しいよ………。(自分の事を愛してるなんてまた言ってくれればそう言ってみて恥ずかしそうに、嬉しいなんて言ってみる。 彼女の愛してるは誰よりも信頼できる愛してるなのだ。 彼女に愛してるなんて言われれば心臓が爆発しそうになるほど心臓の音が大きくなるのだ。彼女とにもっと言ってほしい。 愛してるって、大好きって、何度も何度も言われたいのだ。 その言葉だけで幸せになれるのだ。)ああ、可愛らしい表情をしているよ。 その顔も……。何もかも俺の目には可愛くて綺麗なお前しか映らないんだ…。 (優しい目でそう言えば彼女を微笑ましく見るのだ。 ずっと胸が締め付けられるような感覚がする。 抱きしめられた時は落ち着くけどその感覚はずっとするのだ。 彼女の事を思っているだけでも胸が苦しくなる。そのくらい、彼女の事が大好きなのだ。) (2021/1/2 18:15:58) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ………残念だけど、それは出来ないな。 側に彩聖がいるんだったら俺は彩聖の事をずっと、ずっと見ていたいや……。(恥ずかしいからあんまり見ないで、なんて彼女の言葉に苦笑いしながらそれは無理だなんて言ってみるのだ。 こちらも恥ずかしそうにする顔をいっぱい見られてるわけだ。 彼女の恥ずかしがる顔だって見たいものだ。 可愛らしい彼女の表情全部自分の記憶に刻みたいのだ。 一緒にいるのなら色んな彼女を見られるはず。 今はまだほんのちょこっとなんだろう。本当の彼女の姿。本来の彼女の全部を自分の記憶に刻むのはまだ先の話。程遠いものなのにほんのちょこっとだけでも心臓が持たなくなるほどに尊くて、彼女をもっと見たくて、)っう………？ぅぅ………。 彩聖………。 彩聖彩聖彩聖ぇ………。 (恥ずかしすぎて彼女を見るのも難しくなりそうな時にそんなこと言われたら抑えたものが抑えきれなくなってしまう。 大好きだよ。にやられたのか彼女の名前を小さく呼びながらぎゅー、と抱きついて更に甘えるのだ。 少しだけ、ストッパーが効きにくくなった気がして、 これ以上は多分止まんなくなりそうで、) (2021/1/2 18:16:26) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 彩聖………。 俺ずっとずっと彩聖だけを見る。 彩聖が大好き…。彩聖を愛してる………。 もっと…。もっともっと、恥ずかしがらずに俺を独占してくれ………。 遠慮なく、 もっともっと……。俺も………。彩聖をもっともっと……。(そこまで言っては両手で顔を隠している彼女の耳元に自分の口を近づけ、ドキドキしたまま吐息混じりに)独占するからさ……？(とまた低い声でそう言ってみて、どちらも心臓の音が大きくて、それがなんだか嬉しくて、)そうだ。 彩聖のしたい事だ、！ 他にも……。キスしたいとか………？ そう言った感じだ。 キスとかは………。だ……大歓迎だぞ………？ そういったの………。あの……。好きだから………。(と最後の方は物凄くドキドキしながらそういうのだ。 彼女にしてほしいこと、してやりたいこと、いっぱいあるのだ。 それをお互いにどんどんしてみたい。 既に自分の心はもう開いているのだ。 彩聖はこんな自分の事を、自分の願いを、自分の全てを受入れてくれるのだから)……！！ え………そ……そか………。いや…。でもなんか……やりすぎた気がする………。( (2021/1/2 18:17:15) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (そんなことを言いながら先程ほんの少しだけ漏れた彼女の色っぽい声が脳内再生される。 そういった声とかはもっと先に進んでから聞くものなはずなのに今聞いちゃっていいのかなと慌ててしまうのだ。 まだ純粋でいたいところは純粋でいたいのだ。 軽いキスくらいでいいはず…。 耳を攻めるのはちょっとやり過ぎた感じがするのだ。 彼女の色っぽい漏れた声がそう思わせる。それと同時にあの声も好きだな、なんて考えちゃって、それをすぐさま心の奥にしまっておくのだ。)あぁ、 そうだ。 ずっと、ずっとそう思っていてくれ。(彼女の返事を聞けばにっこり笑ってそう言ってみるのだ。)お家デート……。そうだな。お家デート。やってみよっか。 絶対楽しいだろうな……。 中でしか見せない彩聖の魅力を見つけるにはちょうど良すぎるや。 いつするかまた決めておこうな？(お家デート。 そう聞けば凄く楽しみになってくるのだ。 きっと楽しいはずだ。 家の中にいる時の彼女はどんな彼女なんだろう。家の中でしか見せない彼女も見れるはずなのだ。 そんな彼女もきっと綺麗だろう。 彼女の寝顔とか、凄く綺麗なんだろうな…。なんて思ったりして、頭の中は彩聖いっぱいで、) (2021/1/2 18:17:43) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | あぁ、いい弟達だ。 弟達も彩聖を見たら綺麗なおねーさんって思うだろーな。 2番目は好きな人いるらしいけど3番から下は甘えに来るかもしれないからしっかり可愛がってやってくれ。(と嬉しそうに笑いながらそういうのだ。 でも親の事は何故か言わないのだ、今までの中で彼女に話したことあったっけななんて記憶を探る。言ってなかったらそのまま隠し通そうかなと思うのだ。 これに関しては他のみんなに言うのは抵抗があるのだ。 思い出したくもない。何年も前にその時の記憶を封印しておいたのだから。)そうだよ。 まだ女の子に話しかける時はコミュ障になってた時だからな…。 ちょっと話した後一緒に帰ることになった時は顔真っ赤にしたら変な人って思われるなんて考えちゃってな。どうにか抑えようと頑張ってたの、気付かれなくて安心しててさ。(そう言いながらふふ、と笑ってあの時の事を思い出すのだ。 一緒に歩いていた時、ちら、と見た彼女の横顔。綺麗な人だなって改めて思ったのはあの時だったはずだ。) (2021/1/2 18:18:22) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | おぉ、その時はしっかり聞く。 彩聖にも俺の事全部話さなきゃだな。まだ遠い話になるかもだけど。(と自分の過去はまだ話さないようにしておくと決めるのだ。 今言えばちょっと壊れそうなのだ。 今よりもっと彼女を信頼して、今よりもっと、彼女に遠慮なしに甘えれる程にしておかないと、下手したら話したあとの自分の態度とか、何かがきっかけで彼女を傷つけてしまいそうで怖いから。)彩聖………。 その顔も好き……。綺麗だよ……？ (耳元でそう囁いてはふふ、と笑って、)これ以上は爆発しそうだからお家デートの時に爆発してみよっかなー？なんてね。(と言ってみるのだ。 爆発すればきっと彼女を今より何十倍も何百倍も愛するだろう。 彼女も爆発したときはどんな感じになるんだろうなんて気になったりして) (2021/1/2 18:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/2 18:38:53) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/2 23:39:42) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((こんばんは、！ (2021/1/2 23:39:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/3 00:44:36) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/6 00:18:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((こんばんは!! (2021/1/6 00:18:25) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((そんなことだろうとは思ってた。うん。思ってましたよ。きっとまた長いんだろうなって。けど6686はちょっと聞いてない。(知らない) (2021/1/6 00:19:33) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢えへへ、それなら良かった!!(恥ずかしそうに、嬉しい、と言う彼。表情からもその言葉が嘘じゃない、なんて分かるのだ。自分の言葉なんかで喜んでくれる人なんて初めてで、彼女自身も素直に嬉しかった。はにかんで頬を赤らめるが、そこには確かに嬉しさを表したような微笑みがあった)……!!(とても優しい目をして微笑みをこちらに向けながらそう言う彼。可愛い、綺麗、自分にはもったいない言葉ばかりが放たれる。彼の瞳に映る自分は一体どんな姿なのだろう。どんな姿だったら彼は自分のことをこんなに褒めてくれるのだろう、愛してくれるのだろう。自分は褒められることにも愛されることにも十分に値しない人間。彼が今見てるのは自分じゃないんじゃないかな、なんて不吉なことを思ってしまうくらいには今の状況が幸せすぎているようで。好きな人に愛されることってこんなに幸せなんだ、そう思っていた。愛に触れたことがない彼女は、その愛をとても大事にしたいようで) (2021/1/6 00:20:58) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | …はぇ……?!(自分の言葉に苦笑いしながら、彩聖の事をずっと見てたい、なんて言う彼。恥ずかしいけど、とても嬉しかった。小さかったものの間抜けな声が漏れてしまっていた。彩聖をずっと見てたい、その言葉がどれほど嬉しいことか。私だけを見てて…?? なんてとっても恥ずかしいことを言ってしまった彼女。でも彼は引きもせずにそう言ってくれた。凄く嬉しかった。大好きな彼には自分だけを見ていてほしいから)ふふっ、私はここにいるよ(なんて優しく声をかけながら、抱きついてきた彼の背中を優しく撫でるのだ。自分の名前を何回も呼び、ぎゅー、と自分に抱きつく彼。その姿がとても可愛くて、思わず微笑んでしまった。優しげな目をしながら背中を撫でる彼女。その姿からして彼のことを愛していることが周りに伝わるだろう) (2021/1/6 00:21:01) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ……?!(顔を隠しているから、彼の顔は見えない。けれどきっといつもみたいに優しい瞳でこちらを見てくれてるんだろうな、なんて。凄く自分を愛してくれる彼。その彼にちゃんと応えられるように、自分も彼をしっかり愛さなきゃ、そう思うのだ。瑞穂くんのことを独占なんてしていいのかな、と思ってしまうのは優しい彼女の性格からだろうか。そんなことを考えているとふと彼との距離が近くなった気配がした。彩聖をもっともっと…と言葉が途切れていたのは知っていた。そしてその気配を感じてすぐ、彼は自分の耳元で吐息混じりの低い声で、独占するからさ、なんて途切れた言葉の続きを言うのだ。少しズルすぎる。そう思う。だって、彩聖のことを独占する、なんて言葉だけでも幸せで堪らないのに。とってもかっこいい低い声で、それも吐息混じりで、おまけに耳元でなんて。心臓が爆発しなくて良かったな、なんて思うのだ。 (2021/1/6 00:22:01) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 耳元で言われれば反射的に瑞穂くんの方を向いた。手をずらして、鼻と口だけを隠した状態でそちらを向くのだ。彼との視線は絡まるだろうか。絡んでほしい、なんて思う気持ちと、こんな真っ赤な顔見られたくないから、絡んでほしくない、と思う気持ちが交錯していた)……わ…私も瑞穂くんしか見ないし、瑞穂くんが大好きだよ…!!(口元を手で覆ったままそんなことを口にした。凄く恥ずかしいけど、これだけはちゃんと伝えたかったらしい。声は細く、瞳は揺れ、視線は彼から逸らしているけれど、その言葉に嘘はなくて) (2021/1/6 00:22:32) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | キス…?? キスってすっごく幸せな気持ちになって、もちろん私だって好きだけど…すっごく恥ずかしいの(なんて初々しい反応をするのだ。彼の暖かさを感じれて、彼の愛を感じれるキスが嫌いなわけが無い。寧ろ好きだ。けれどまだ慣れていない彼女にとっては、幸せな分恥ずかしいらしくて。キスに慣れていないから未だにどんなキスが上手、と言えるのかなんてまだ分からないし、どんなキスが彼を幸せに出来るのかも分からない。だからこそこれから先の道のりを、彼と一緒に歩いて、たくさんのことを彼と見つけたい。そう思うのだ)…?? 全然大丈夫だよ…!!(やりすぎた気がする、なんて言う彼。全然そんなことは無いと思ってるからこそ、全然大丈夫、と伝えるのだ。恋愛経験が0に等しいくらい初々しい彼女は、自分の漏らした色っぽい声に気づいていないようで。声を漏らしたことには気づいているが、その声が色っぽいなんて思っていないらしい) (2021/1/6 00:22:55) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | うん!! ずっと思ってるよ!! これから先ずっと!!(笑顔の彼を見れば、こちらも笑顔を弾けさせてそう言うのだ。ずっと彼の隣にいたいから)えっ、いいの…?! やった…!! ありがとう!! 中でしか見せない私の魅力なんてあるかな…。うん!! 瑞穂くんの都合がいい時でいいからね!!(お家デートをいつかしたい、なんて自分の我儘。それを彼は快く聞いてくれて。中でしか見せない自分の魅力なんて言われれば、少しだけ苦笑いを浮かべながらそう言うのだ。元々自分には魅力なんてないと思っているから仕方ないのかもしれない。きっと彼女が知らないだけでたくさんの魅力があるのに。いつするか決めておこうな、なんて言われれば、嬉しそうに、うん!!、なんて返事をするのだ。まるで子供のようにはしゃぐその姿は、お家デートをとても楽しみにしているようで。 (2021/1/6 00:25:39) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | そして、“そういえば…”なんて口にすれば、“今日何も予定立ててないけどこれからどうする??”、と彼に尋ねてみた。ただ久しぶりに会えるから、それで舞い上がって勢いで会ったけれど、予定を何も立ててなかったな、なんて思ったらしいのだ)ふふっ、“綺麗な“はないと思うけどね〜!! もちろんだよ!! 小さい子大好きだから!! 2番目の弟くんとも仲良くなりたいな〜(綺麗なおねーさん、なんて言われれば、綺麗な、という自分には釣り合わない言葉は訂正した。可愛がってやってくれ、という彼の言葉には、もちろんだよ、なんて。彼の弟くんたちとも仲良くなりたい。これから付き合っていく中で、弟くん達との関係も大切だと思うから。好きな人がいるという2番目の弟くん。自分よりも若い頃から“恋”というものを知れてるその子が羨ましい、そう思った。けれど瑞穂くんが教えてくれたから、今は知らなくてよかった、なんて思うのだ。親のことを話さないのには気づいたが、気づいたことすら顔に出さなかった。無理には聞きたくないから) (2021/1/6 00:26:09) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | え…?! そうだったんだ…!!(女の子に話しかける時はコミュ障だったと言う彼。そんなこととはつゆ知らず、自分のペースで話しかけてしまったな、なんて少し後悔していた。彼がそれをきっかけに自分のことを意識してくれたようになってくれたのなら嬉しいけれど、下手したら嫌われてしまう可能性だってあるわけだ。これからは気をつけなきゃな、なんて思った)ありがとう…!! 無理して話さなくていいよ…?? それに、私のことなら気にしないでいいからね!! 瑞穂くんがキツい時は力になれるように、私頑張るから!!(自分が過去を話す時はしっかりと聞いてくれると言う彼。すごく嬉しかった。引かれないかな、嫌われないかな、なんてすごく不安だけれど、いつまでも隠し通せる訳でもないから、早いうちに話したいのだ。今以上に彼のことを好きになってしまう前に。彼のことを今以上に好きになって、過去を話して、嫌われた日には自分はきっと生きていけないと思うから。 (2021/1/6 00:26:43) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | そして俺のことも話さないとな、なんて言う彼は何処か苦しそうに見えた。無理して話さなくたっていい。彼が話したい、そう思ってくれる日が来るのなら、その時はしっかり聞く。もしその日が一生来なくても、自分は変わらず彼を愛す。もし自分のことを気にかけてくれてるなら、なんて思えば、私のことなら気にしないでいいからね、なんて伝えるのだ。もしその話せないことで彼が苦しんでいるのなら、傍にいて彼を支えたい。そう思った。今の自分を支えてくれてるのは彼だから)…なっ……?!(耳元で囁かれれば、そんな声を漏らした。何言ってるの、と言いたかったらしいが、言い切る余裕もなかったようで。相変わらず耳まで真っ赤な彼女。ふふっ、なんて笑う彼を見れば、もう〜!! なんて言って頬をぷくぅ、と膨らませた)爆発?? ふふっ、ぼーんっ!! って爆発??(爆発が何を指しているのかが分からないようで。爆弾の爆発かと思ったとか、ぼーんっ、なんてセルフ効果音を付けて尋ねてみた)｣ (2021/1/6 00:27:09) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((途中でコピーと間違ってペースト押しちゃってめちゃめちゃ焦ってました。主です(は、) ((長くなりすぎないようにって短くしたつもりが6600越えはちょっと我ながら引いちまう()ソロルやん() (2021/1/6 00:28:11) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/6 00:33:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やほやほ、！ (2021/1/6 00:33:53) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やほやほ!! (2021/1/6 00:35:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/6 00:53:54) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((あら、お疲れ様!! 気が向いたらまた来てね🌷 (2021/1/6 01:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2021/1/6 01:56:50) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/6 02:31:15) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((よし、！4516文字…！ (2021/1/6 02:31:49) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (良かった、なんて言いながら頬を赤らめつつも凄く嬉しそうにはにかむ彼女にまた惚れちゃって、またぎゅー、と抱きしめて彼女を大事そうに。何かから守るように抱きしめて暖かい彼女の体温を感じて、)彩聖………。 大好きだよ……？？(自分の目に映るキラキラと輝いて見える彼女に微笑みながら、す、と耳元に口を近づけて、)愛してる。(と吐息混じりに言ってから軽く彼女の耳をぺろ、と舐めてみて、す、と話してはふふ、と優しく微笑んで)っはは、 さっきの声可愛いなぁ……。色んな彩聖を見る度見る度心臓の音が大きくなって、ドキッ、てなって……。 そうしてまた彩聖がどんどん好きになっていくんだ。(限界なんて知らない彼女への愛はどんどんどんどん大きくなって、深くなって、彼女しか見えなくなるくらいに好きすぎて、 彼女の甘く、優しい声が聞こえては小さく彼女の名前を呼んで、 背中を優しく撫でられてはまたちょっと抱きしめる力を強くするのだ。 彼女を愛したい気持ちも強いけど、愛されたい気持ちも凄く強くて、 包容力ある彼女が誰よりも誰よりも大好きで、愛していて) (2021/1/6 02:32:13) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | どうする？彩聖……。俺の事独占しちゃう………？ 俺は独占されたいなー？ 色んなことをしてくれる彩聖が凄く見たいんだ……。(と耳元に口を近づけたまま吐息混じりにそう誘うのだ。 誰かの事を大事にしてくれる彼女は多分申し訳ない気持ちのほうが勝ってると思うから、それならこっちから誘えばなんて閃いた彼はドキドキしながらも彼女を誘惑してみるのだ。鼻と口だけ隠した彼女を視線をしっかりと絡めて、 ふふ、と笑ってから良かった。 目合った……。なんて優しい声でそう言いながら彼女の頭を優しく撫でて、)彩聖……………。 んん……。ありがと……。ずっと俺だけ見ててよ……？(と真っ赤な顔をしながら、彼女を真っ直ぐ見てそう言って、)そ……それは…。好きなタイミングでいいんだ……？ その…。なんというか…。 ちょっとぷるっとしている彩聖の唇に……。その…。触れられるってだけでも嬉しいっていうか……。(そこまで言えばこれってしてほしいって言ってるのとおんなじじゃんなんて思ってしまって、逆にそれは失礼かななんて思えば)……ごめん…！！変なこと言ったね…！忘れてもいいから…！！(と言うのだ。 ) (2021/1/6 02:32:33) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | へ……？(全然大丈夫だよ、なんて返答にちょっと驚いたような反応をしてしまう。もしかしてあの甘い声とかそういったのには気づいてないのかな……？なんて思えばなんだか安心したような気がするのだ。こちらもそんな行き過ぎたことはしない。キスしたらコウノトリが赤ちゃんを運んでくれる的な事をまだ信じている方ではあるのだけど、)あぁ、！ 考えてみれば彩聖とお泊りって機会を狙うのも難しかったからな…。お互い忙しすぎて。 俺はいつでもいいんだぞ？ なんなら今日でもな？(お家デートを快く受け入れたあとの彼女の反応はまるで子供みたいにはしゃいで、凄く嬉しそうにしているのでそんな姿を見れば心が癒やされて、優しく微笑んで。その後タイミングよく予定を立ててないと聞けばに、と笑って)じゃあ今日は俺の家でお家デートするか？ なんならお泊りしてもいいぞ？(と一個提案してみるのだ。 戸惑うかもしくは凄く嬉しそうなキラキラした目でこちらを見るかのどちらかの反応を楽しみにしつつ、) (2021/1/6 02:33:30) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | あぁ、2番目の弟もいい子だ。 はじめに気づいたのはあいつだからな…。 にーちゃんが惚れたってことはすっげー美人さんなんだろ？って言っててさ？ もちろんって返してやった。早く見てもらいたいよ…。うちの兄弟に綺麗な彩聖をな？(と優しく彼女を撫でながらそういうのだ。 自慢出来る彼女を弟達に見せればきっと弟達は彩聖の事を気に入るかもしれない。 そして何年か経ったときに、弟達がもしかしたら恋人を作るかもしれないのだ。 きっと彩聖のように可愛い人を見つけるかもしれない。それもそれですごく楽しみで、)っはは、そりゃ知らないか、！ まぁそうだよね…？でも、こんな感じで普通に話せたのは全部彩聖のおかげなんだからさ。 彩聖が話しかけてこなかったら、俺…。今もずっとまともに女の子と話せないままだったかもしれないし、彩聖に好きって言えなかったかもしれないんだ……。 (2021/1/6 02:34:17) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (なんて彼女にすごく感謝しているように言ってみるのだ。 あの時の出会いがなければきっとどちらとも、なにか辛い思いを抱えたまま一日を過ごしているかもしれない。誰もそんな辛い気持ちも分かるはずもなく、一人でずっと、抱え込んで、潰れて…。そんな未来をあの日が変えてくれたんだって思えばなんだか奇跡のように思えて、凄く嬉しくなって、)ああ、彩聖は本当にいい子だな……。 いい子だから俺は彩聖を幸せにしてやりたくなるんだ。 辛くて、キツくて、しんどいって思っちゃった彩聖を励ますように俺がぎゅ、って抱きしめて、それで彩聖が少しでも元気を出してくれたら俺は凄く嬉しいんだ…。 俺はさ…。彩聖にとっての俺は…、癒やしになれてるかな…？(なんて聞いてみるのだ。)っはは、頬を膨らませちゃった。 そんなぷにぷにな頬を見せられたら突っつきたくなっちゃうじゃんかー？(なんて言いながら彼女の膨れた頬を優しくつんつん、と突いてみる。 可愛すぎる。癒やされる。 そんなことを思いながらにこにこ、と笑って) (2021/1/6 02:34:47) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | …………ふふふ、 そうだな。その爆発だ……。(彼女のセルフ効果音付きの表現は可愛らしすぎてぎゅ、と抱きしめながらそういうのだ。どうもそれにやられたのかしばらくそのままぎゅ、と抱きしめたままになっちゃって) (2021/1/6 02:35:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。 (2021/1/6 02:55:27) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/10 02:20:13) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((4460文字…?? めちゃめちゃ短いと思ってたのに…?? (2021/1/10 02:20:42) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢…??(唐突に抱き締められて、少しだけキョトンとした表情になった。けれど彼の腕に包まれて、彼の香りに包まれて、彼の温もりに触れて。すごく嬉しかった)私も…!! ……んっ…(微笑みを向けられて、大好きだよ、なんて言われれば、恥ずかしそうに、けれど嬉しそうに私も、なんて言うのだ。耳をぺろっ、と舐められれば、再び少しだけ色っぽい声が漏れた。今日の彼はいつも以上に積極的で。それがとても嬉しかった。彼の方を見ると彼の口元には、いつも通りの優しい微笑みが浮かんでいて。それがとてもかっこよかった)そんなことないよ…!! えへへ、嬉しいなぁ(ちいさく漏れた間抜けな声は彼に聞こえていたようで。その声すらも可愛いな、なんて言われれば、顔を赤くして、そんなことないよ、と。あんな間抜けな声が聞かれてただけでも恥ずかしいのに、それを可愛いなんて恥ずかしすぎて顔から火が出そうで。どんどん好きになって聞く、その言葉を聞けばすっごく嬉しくなって。思わず視線を下に逸らし、嬉しそうにはにかみながら、嬉しいな、なんて言葉を漏らした。無意識のうちなのだろう。嬉しいな、という姿はとても自然だった) (2021/1/10 02:21:14) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | …私なんかが独占していいなら……独占したいな…!!(耳元で聞こえる彼の吐息混じりの誘いの声は、少しだけくすぐったくて、ずっと肩があがっていた。ホントに自分みたいな奴が彼のことを独占していいのだろうか。でも彼が独占されたい、と言ったから。独占してもいいってことなのかな、なんて。反射的に彼の方を振り向くと、彼と視線が絡まった。顔が真っ赤なことがバレてしまうだろうか。視線が絡むと、良かった、なんて言ってくれる彼。彼の隣にいれて幸せものだな、改めてそう感じた。視線が絡んだだけなのに、優しい声でそう言って、自分の頭を撫でてくれる。愛されてるな、そう思ってはこの幸せを噛み締めるのだった)当たり前じゃん!! 瑞穂くんしか見ないよ…!!(真っ直ぐ自分のことを見つめては、さっき自分が言ったように、ずっと俺だけを見ててよ??、なんて言ってくる彼。彼の真っ赤な顔が、その言葉は嘘じゃないと語っているようで。それがとても嬉しかった。そして、とっても幸せそうな笑顔を浮かべて、当たり前じゃん、なんて伝えるのだ。この言葉に嘘はない) (2021/1/10 02:21:37) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ………。ふふっ、忘れないよ。忘れたくない(最後まで彼の言葉を黙って聞いていた彼女。そして最後に何処か慌てた様子で、忘れてもいい、なんて言う彼。忘れたくない、そう本心を伝えて、少し背伸びをしては彼の唇にキスを落とした。少しだけ触れるだけのキスではなく、きちんとお互いの温もりを感じる程度の長さのキスを。唇を離せば、えへへ、なんて照れ笑いをして)ん??(自分の言葉に少し驚いた様子の彼。純粋無垢な彼女にはそれが何故か分からなかった。キョトンとした顔になれば、コテン、と首を傾げた。無意識のうちに漏れたその声が、色っぽいなんて彼女には気づくことも出来ないようで) (2021/1/10 02:22:01) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | き、今日…?! えっ、えっ、いいの…?! 弟くん達は大丈夫なの…??(に、と笑って、今日はお家デートするか??、なんて聞いてきた彼。すごく吃驚したようで。戸惑った様子で思わず、今日??、なんて聞き返した。しかしその後すぐに、嬉しそうに笑顔を弾けさせれば、いいの??、なんて。そう言う瞳はキラキラしていて、とても嬉しそうなのが伝わるだろう。コロコロと表情が変わるが、それはどれも彼にしか見せないような表情で。彼に兄弟がいることは知っていた。だからこそ、弟くん達は大丈夫??、なんて。迷惑かけないかな、とか、驚かないかな、なんて心配になったのだ。親御さんも大丈夫かも気になったのだが、さっき彼が親について何も言わなかったから、そこは聞かないことにした)はぇ…?! そんなハードル上げないでよ…!! すっげー美人なんかじゃないよ…!! 弟くんに会いにくくなるじゃん…!!(彼の大きな手で撫でられながらそんなことを言った。すっげー美人さん、なんて、自分とはかけ離れた言葉。きっとその言葉を信じてる弟くんは、自分に会った時にガックリしてしまうだろう。それが申し訳ないな、なんて) (2021/1/10 02:22:25) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ホントに…?? えへへ、じゃああの時話しかけてよかったなぁ。こんなに幸せになれるんだもん。あの時の自分を褒めてあげたいよ。そして伝えるんだ。話しかけてくれたおかげで今すっごく幸せだよ!! って(優しい柔らかい笑みを浮かべながらそう言った。ホントに良かった。あの時話しかけて。過去の自分を褒めてあげたいし、お礼を言いたい。貴女のおかげで、今すごく幸せだよ、と伝えたい。運命で結ばれてるんじゃないか、なんて少し過剰な想像もしてしまうくらい、奇跡の連続だ、なんだ思っていて)いい子じゃないよ…!! ……え?? もちろんだよ…!! 瑞穂くんは私にとって、1番大切な人で、一緒にいると1番落ち着いて、1番癒されて、1番安心出来る人だよ…!!(彼の言葉を聞けば、そう伝えるのだ。自分にとっての彼は、なくてはならない存在だ。あと少しで自らその手を離すけれど、ホントはずっと傍にいて欲しい、そう思っている。その願いが叶うことはないけれど) (2021/1/10 02:23:11) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | む〜!!(頬をつつかれれば、その頬をぷくぅ、と膨らませたまま、そんな声を上げるのだ。その姿はまるで小さなリスのようだろう)えへへ、やった!! 合ってた〜!!(そうだな、なんて言葉を聞けば、答えがあってたと分かった無邪気な子供のように喜んだ。ぎゅ、と抱きしめられれば、一瞬不思議そうな顔をしたが、すぐに幸せそうな微笑みを零した)｣ (2021/1/10 02:23:31) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/10 02:30:42) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((やほやほ、！ (2021/1/10 02:30:53) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((やほやほ!! (2021/1/10 02:32:53) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((きゃわわ彩聖たん……！！ (2021/1/10 02:34:31) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((それは嬉しい…!! (2021/1/10 02:38:33) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ほんとにきゃわわ過ぎて…！！ (2021/1/10 02:39:59) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((良かった笑!! これからしんどくなるけどね…!! (2021/1/10 02:41:46) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((ここからしんどくなるなんて思えないほどほわほわしてるのに…！ でも楽しみ…！！ (2021/1/10 02:48:37) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((んね…!! きっと愛が深まるんだろうな… (2021/1/10 02:50:55) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((もっと深まって……！！ (2021/1/10 02:57:35) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((愛で乗り越えて…!! (2021/1/10 03:00:31) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((そう…！！ 愛まで乗り越えるの…！！ (2021/1/10 03:07:04) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((みずあやには幸せになってほしいの…!! (2021/1/10 03:09:32) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((そう、もっと幸せになるべきよみずあや…！ (2021/1/10 03:15:53) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((3812、！ (2021/1/10 03:27:52) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (大好きだよ、って言葉に物凄く安心したような顔をして良かった、なんて優しく微笑むのだ。 耳を軽く舐めたあとの彼女の無意識な色っぽい声が耳に入ってくるとなんだか幸せになって、それと同時に可愛らしい彼女から漏れ出る色っぽい声のギャップにまた萌えて、また惚れて、その色っぽい声が好きになってしまえばまた彼女を攻めたくなって、 可愛らしい彼女の耳をはむ、と咥えて見て)…！ 凄く嬉しそう……。っふふ、 もっと幸せにするからもっと幸せになるんだぞー？(本当に嬉しそうにはにかむ彼女は自分にとって癒やしで、 優しく撫でながらそんな事を言う瑞穂はなんだか凄く安心できるお兄さんみたいで。)ほんと？ っはは、良かった………。 いっぱい独占してね？ (そう言う瑞穂の顔は本当に嬉しそうで、目を輝かせていて、 視線が絡んだ瞬間の幸せな気持ちがずっと残っていて、 優しく撫でる手を止めず、 ずっと彼女と視線を絡めたまま、時計の針が進む度に溢れ出る愛を更に大きくしていくのだ。) (2021/1/10 03:28:28) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | そっか…！！ これでお互い幸せだよ…！ 俺をこんなに幸せにしてくれるのは彩聖しかいないからさ…！ 俺すっごい嬉しいんだ…。(まるで欲しかったおもちゃを買ってもらったときに見せる小さな子どものような笑顔。そんな顔を浮かべるほどに凄く嬉しかったようで、)へ………？ んっ……！？(優しく微笑んだ彼女は忘れないよ？なんて言って。 ちょっとぽかん、としていれば彼女は背伸びして、唇を近づけてくる。 可愛らしい彼女の顔、ぷる、とした唇が触れるまでは心臓の音がさっきよりも一段と大きくなって、 触れた瞬間に幸せになって、 いつもよりも長めに唇と触れあえばだんだんと幸せになって、 離されてはちょっと寂しさも来るけどそれよりも幸せが勝って、真っ赤で凄く恥ずかしそうな、凄く幸せそうな表情で)…………ありがと……。(と小さく言うのだ。) (2021/1/10 03:29:14) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | こ…。この話は無しにしよう…！！ そうだ…、もっと楽しい話があるはず…！！ うん、！(と話題をなんとか変えようとするのだ。 自分も純粋なのは純粋だけど彼女もしっかり純粋なので、こうやって話を変えようといえば彼女もなんの疑いもなしに乗ってくれるはずと信じて、)弟達は都合上おじいちゃんとおばあちゃんの所に預けてもらってるんだ。 弟達は二人のこと凄く大好きだし、おじいちゃん達も弟達の事が好きだからさ…。 (コロコロと表情を変えつつ、嬉しそうにしたり心配そうにしたりする彼女にそういうのだ。 おじいちゃんおばあちゃんの話をした後にに、と笑って)結果、俺の家は俺だけしかいない。 だからお家デート出来るんだぞー？(と凄く嬉しそうに言うのだ。 )俺の惚れた彩聖なんだ。 弟達だって絶対可愛いっていうさ。 (なんなら一番下の弟がいつの間にか俺の携帯見てて彩聖とのツーショット見た瞬間に彩聖を指差してびじんさんー！なんて言ってた事は黙っておいたほうがいいかな…？なんて思って (2021/1/10 03:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。 (2021/1/10 03:29:45) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 今でも感謝してるよ。 今思えば色んな偶然が重なってるんだなって思うんだ。 あの時、俺がいたレジは先輩が本来はやってて、実は俺も仕事終わりになっててさ、 先輩の携帯が鳴った時に先輩に呼びかけに行って、 代わりにレジ番やって…。そこから彩聖と出会ってだから俺は先輩の携帯にも感謝してるんだ。 ありがとう。 先輩の彼女さん…！ってね。(なんて事を話すのだ。後日談であの時電話をかけたのは先輩の彼女さんらしくて、 彩聖と付き合って少し経ったあとにそれを聞かされ、先輩の彼女さんに凄くお礼言っておいた。)でも俺がレジ番ついたの見て来てくれた彩聖にやっぱり一番感謝してるよ？ こんな運命のような出会いをした彩聖を誰よりも大事にするからな…？(そんな事を言う彼の目は嘘をついていなくて、むしろ彼女を見る目が凄く優しくて、暖かくて、大切な人を見る目をしていて、) (2021/1/10 03:30:07) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | 彩聖……！ 良かった…！！ 俺……。彩聖の役に立ててる…！ もっと彩聖の役に立つ…！ 彩聖を幸せにできるのは俺だけって思うくらいに彩聖を幸せにする…！ (何回目だろう。 彩聖を幸せにするって何回も言ってる気がする。それ程に彼女を幸せにしたいのだ。 まだこんなものじゃないと思うのだ。 もっと幸せにしてやることが出来そうな気がするのだ。 もっともっともっと彼女を幸せにしたくて、)可愛いなー？ 彩聖可愛いぞー？ リスちゃんみたい。 ふふ、 (癒やされたような顔をしながら彼女の膨れた頬をぷにぷにしてみてやわらかいなんて呟いて)……………癒やしだぁぁ……。(どうしようもないくらいに可愛すぎて物凄く癒やされたような声でそう言いながらぎゅー、と抱きしめる。 幸せそうな表情をしている彼女は本当に可愛くて可愛くて、) (2021/1/10 03:30:21) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((お疲れ様！ (2021/1/10 03:30:32) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2021/1/10 03:30:35) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/12 20:48:16) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((4500こえてるのなんで?? 短くしたよね?? え?? (2021/1/12 20:49:08) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢(良かった、と安心したように言い、優しく微笑む彼。すごく愛おしかった。そんな彼を今から傷つけるなんてしたくなくて。それでもしないといけなくて。彼女の顔に浮かぶ可愛らしい微笑みをの裏にはそんな葛藤があった。バレないようにしているけれど)…んぁっ……。瑞穂くん…(耳を咥えられればやっぱり色っぽい声が漏れた。耳が弱いのだろう。色っぽい声の後、そのままの勢いで彼の名前を口にした。特に深い意味はないが、その声は吐息混じりで、色っぽいと感じてもおかしくはないだろう)嬉しいに決まってるじゃん…!! うん…!! 私も瑞穂くんを幸せにできるように頑張るね…!!(凄く嬉しそう、なんて言われれば、当たり前じゃん、なんて。だってどんどん彩聖のことが好きになっていく、なんて幸せすぎるし嬉しすぎる。好きな人に愛される幸せに包まれていた。もっと幸せにする。彼はそう言った。けれどその幸せを手放してしまうのは自分。嫌だなぁ、なんて思ってしまうのは仕方ないだろう。そしてそんな思いは胸の奥に閉じ込めて鍵をかけた。今は彼の大きな手で撫でられて、お兄さんみたいに包容力がある彼の隣にいるこの幸せを存分に感じていたかった) (2021/1/12 20:49:35) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | うん…!! 分かった…!!(自分が、独占したい、なんて言ったら、とっても嬉しそうな顔で、瞳はキラキラしていて。自分のあんな一言でこんなに幸せそうな表情を見せてくれる彼がホントに愛おしかった。視線が絡んでいる時間はとても長く感じた。けれどその時間はすごく幸せで、ずっとこの時間が続けばいいのに、そう思った。大好きな彼の綺麗な緑色の瞳に少しでも長い時間自分の姿を映していてほしいから)瑞穂くんが嬉しいなら私も嬉しい…!!(あまりに嬉しそうな顔で笑う彼。その笑顔がすぐに自分を幸せにした。彼が喜んでくれるならそれでいい。やっぱりそう思う。俺を幸せに出来るのは彩聖しかいない。彼はそういった。そんな事ない。寧ろ逆だ。彼は自分がいない方が幸せになれる。そう思ってしまう。ましてやあんなことになったのだから)ふふっ、どういたしまして(唇を離すと、少し寂しそうな彼。可愛いな、なんて思ってしまうのはきっと仕方ないことだろう。けれどその後すぐに、彼の真っ赤な顔にはとても幸せそうな表情が浮かんでいて。その顔で、ありがと、なんて小さく口にする彼が可愛くて。こちらも微笑みを浮かべれば、どういたしまして、と言葉を紡いだ) (2021/1/12 20:50:20) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ……?? 分かった!!(この話はなしにしよう、なんて言われれば、一瞬キョトンとして。けれどすぐに、わかった、と元気よく返事をした。こういうところは単純で扱いやすいタイプの女の子なのだ)そうなんだ…!! おじいちゃんおばあちゃんか…(いいなぁ…なんて言葉は声にせずに自分の中に閉じ込めた)ホントにいいの…?! お家デートしたい…!!(なんて目を輝かせて言った。お家デートなんてできると思ってなかったようで。だからこそできるって分かってホントに嬉しいみたいで。キラキラと輝くその瞳には、これから辛い出来事が起こるなんて事は映し出されてなくて)え…?!(真っ直ぐな言葉で、俺の惚れた彩聖、なんて言われれば怯んでしまってそんな声が漏れた。心底吃驚したようだ。ストレートに言われればやっぱり恥ずかしくて。それでもすっごく嬉しかった)偶然が重なって奇跡になったんだね…!!(彼の話を聞けば、嬉しそうに笑いながらそう言うのだ。奇跡が自分たちを結んだのだ。きっとそう。“好きな人と両想いになれるのは奇跡”。そんな言葉をよく耳にする。ホントにそう思う。 (2021/1/12 20:51:16) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 恋愛経験が０だった頃も今もよく恋愛相談を受ける。恋愛小説を読み漁っているからか、割と適切なアドバイスが出来るようで。そのためか彼女には恋愛相談が舞い込んで来るらしい。その子たちから聞く話で、好きな人と両想いになれない辛さ、なれても様々なことで感じる辛さを聞いてきた。だからこそ、好きな人と両想いになれて、喧嘩もせずに幸せに過ごせている今が奇跡そのものだ、なんて思うのだ)最初教室で全然話せなかったからさ…!! クラスメイトとはちゃんと話せるようになりたいなってあの時は思ってたの…!! えへへ、嬉しいなぁ(最初はただクラスメイトとしてきちんと話したい、そう思って話しかけた。彼のことを意識し始めたのはきっと初めて頭を撫でられた時。それまでは何も思ってなかったのに、あの時から彼を意識し始めた。話しかけてよかったし、彼が自然に頭を撫でてくれてよかった、今ではそう思う。 (2021/1/12 20:52:03) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | けれど普段はクラスメイトと仲良くなりたいとは思っても、唐突には話しかけないタイプの自分。そんな自分が彼には自ら話しかけた。きっと、ずっと初めの頃から彼を意識していたのかもしれない。そう思ったが、恥ずかしいからまた今度彼に伝えよう、と胸の奥にしまった。誰よりも大切にする、そう言われれば、嬉しそうにはにかんで、嬉しいなぁ、なんて言葉を漏らすのだ)役に立ててるに決まってるじゃん…!! 今でも思ってるよ?? 私は瑞穂くんが傍にいてくれないと幸せになれないって…!!(少し恥ずかしそうだが、きちんと彼の目を見て言った。その言葉に嘘はなかった。彼が傍にいてくれるから幸せになれる。けれど彼はきっと自分が傍にいたら幸せにはなれないから)むっ…?!(可愛いな、なんて言われれば頬はぷくぅ、と膨らませたままそっぽを向くのだ。赤い顔を見られるのはやっぱり今でも恥ずかしいらしくて)えへ、良かった〜…!! ぎゅーっ!!(癒しだなぁ、なんて彼の言葉を耳にすれば、良かった、と。そして少し調子に乗ったのか、ぎゅーっ、というセルフ効果音付きで彼の背中に手を回して抱きしめた)｣ (2021/1/12 20:52:24) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。 (2021/1/12 20:52:37) |
| おしらせ | > | 生桜 瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/14 01:49:19) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | ((3652文字、！ (2021/1/14 01:49:49) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | (再び耳を咥えた時の彼女の漏れた声と自分の名前を呼ぶ声は本当に無意識なのだろうかと思わせるほどに色っぽく、 攻めた側も攻められた側と同じくらいに顔を赤くしそうになって、 吐息混じりはズルいぃ、って思いながらもまた彼女の事を好きになる。 お互いどんどん好きになっていって、こんなに幸せな気持ちになれている今では彼女が裏で考えている事なんて気づくはずもなく、 なんだかちょっとだけ明るいの中に何か紛れているような感じはしたけどそれは不確かなので明るいに紛れているものが何か分からないし気のせいなのかもしれないし。何も知らないからこんなにも彼女といる時間が幸せで、頭の中じゃ彼女と幸せに暮らす事しか考えれなくなって)あぁ、！ 頑張ろうな、！ (彼女の幸せそうな顔、その顔を見るだけでも凄く幸せになれて、今でも彼女は自分を癒やしてくれて、自分を愛してくれて、自分を幸せにしてくれて。 これよりももっと幸せにしてくれる彼女は何があっても離したくない。 彼女から離れたくない。離れたらきっと自分は空っぽになる。そのくらいに今の自分には幸せがいっぱいで。) (2021/1/14 01:50:20) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | (視線の絡む時間はとても長く思える。その分彼女とこうやって見つめ合うだけでも幸せになれるのだ。ピンク色の彼女の瞳。 あの時も凄く綺麗で、今はあの時よりも綺麗に見えて、そんな彼女を見つめるのが大好きなのだ。 曇ることのない透き通った彼女の綺麗な瞳には、重いものを隠しているように思わせず、 彼女の考えている事を察する事もできないままで)んんん……。(攻めた後の彼女の微笑みは大人っぽさがあって、 そんな大人っぽさを感じさせるような微笑みを見れば更に顔を真っ赤にするのだ。時折大人の雰囲気も出せる彼女はどこか感じたことのあるような雰囲気と似ていてその分彼女の事が大好きで、愛していて)よし、！いい子だ、！(分かったと元気良く言う彼女ににこり、と微笑みながら頭を優しく撫でてやって) (2021/1/14 01:51:13) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | あぁ、孫好きの二人だからな！ 俺も時々二人に会いに行くんだけど顔を見せる度に大きくなったねとか色々言ってくれてさ。 彩聖にも一回会ってほしいくらいに俺の家族は暖かすぎるんだぜ？(と笑ってそう言ってみるのだ。自信はある。 どこよりも暖かくて、どこよりも何かを癒やしてやれる家族だってことは。 自分だって傷ついた時には向こうで大分癒やしてもらっているのだ。 必ず誰かが笑顔をくれる。そんな家族は大好きなのだ。)あぁ、！ 実はと言えばもうここから五分歩くくらいで家だから丁度良すぎるんだよな。(と何度も見たことのある馴染みの家への道を軽く見渡しつつそう言って、じゃあ行こうか。なんて言いながら手を優しく引いて家まで歩き始めるのだ。 その背中は兄の文字が書かれているかのように、世話焼きな兄さんみたいな背中をしていて、) (2021/1/14 01:52:06) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | 感謝しなきゃだな…！こんな奇跡は二度と来ることもないって思うからずっとずっと誰よりも誰よりも大事にするよ…！(彼にとってのその言葉はなんの紛れもない、本当に思っている事で、誰よりも大事にしたいって気持ちも強くて、それがこの後余計辛くなる言葉になるだなんて知るわけもなくて、 もうちょっとで訪れる暗い何かを知らないまま時はどんどん進んでいって)そうだったな…。 俺もあの時は彩聖に話しかける時もあのコミュ障モードは出てたから話せなくってな。でもあの時もちょっとお話したいなって思ってたから言うなら一目惚れにも入るのかな…。 彩聖を初めて見た時も綺麗な人だなって思っててさ。(とあの時を懐かしむように言ってみるのだ。 周りの女子よりもなんだか綺麗に見えたあの時からきっと自分は心のどこかで彼女の事を好きになっていたのかもしれない。そう思えばなんだか嬉しくなって) (2021/1/14 01:52:19) |
| 生桜 瑞穂/1/牡 | > | 良かった……！やっぱり俺の傍には彩聖がいないとだめかもしれない…。 彩聖じゃなきゃこんなに幸せになれないよ…。 ずっと……。ずーーっと…。 俺の傍にいてほしいな…？(彼女の目を真っ直ぐに見てそう言ってみるのだ。 顔を赤らめつつも真剣な表情。 どのくらい彼女のことが大好きなのか、ここでもしっかり現れていて)ふふふ、 そっぽ向かずに俺だけを見ろよ彩聖。(と言いながら彼女の膨らんだ両頬を優しく、暖かく包み込みながら自分の方に向かせるようにしてみる。)んんっ………！ あったかい…………。(ぎゅー、なんてセルフ効果音と共に暖かな彼女が抱きついてくれて物凄く暖かくて、可愛らしさもちゃんとあって、 更に自分を癒やしてくれて) (2021/1/14 01:52:31) |
| おしらせ | > | 生桜 瑞穂/1/牡さんが退室しました。 (2021/1/14 01:52:33) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪ (2021/1/18 00:45:42) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ((2600くらい!! いい感じに減ってきてる🤤 (2021/1/18 00:46:25) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | ｢うん!!(お互いがお互いを幸せに出来るように頑張る。傍から見れば、とても幸せそうなカップルだろう。そんなカップルでいたかった。これから先もずっと。終わりが見えている彼女と何も知らない彼。その間の壁はあるようでなかった。いつも通りの笑顔を振りまき、体を売ることになった、なんて辛い出来事は感じさせないような彼女。慣れているのだろう。小さい頃からずっと笑顔だったから)ふふっ、どうしたの??(声にならない声を出した彼。その姿はとても可愛くて、愛おしかった。自身の顔の赤みはいつの間にか引いていて、真っ赤な顔の彼を見れば、大人びた美しい女性を想像させるような微笑みを浮かべて、腕を伸ばして彼の頭をそっと撫でた)えへへ、ありがとう!!(いい子だ、なんて褒めてくれて、頭を撫でてくれる彼。とても小さい頃、兄にしてもらったのを思い出した)へ〜、そうなんだ!! 幸せな家族なんだね…!!(暖かすぎる家族。そんな言葉にどれほど憧れてきたことか。孫好きの祖父母なんていない。娘を愛する親もいない。誰の愛にも触れずに生きてきた彼女にとっては、彼の家庭が羨ましかった) (2021/1/18 00:46:48) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | 結構近いんだね!!(近づくお家デート。その時に別れを告げようと決めた。手を優しく引かれれば、”うん!!“ と嬉しそうに返事をして歩き出した。その背中は優しい兄の大きな背中のようで。少しだけ小走りをして、彼の横に並んで歩いた。今は彼の隣にいたかった。お家デートに近づくと共に近づく別れの時。5分位で着くと言った。一生着かなければいいのに、なんてことを願ってしまう自分がいた)私ももう起こることなんてないって思ってる…!! …っ…うん!! ありがとう!!(好きな人と両想いになるなんて奇跡もうきっと起こらない。今の幸せはきっともう二度と訪れない。それでも彼の幸せのためにその幸せから手を離すのだ。ずっと誰よりも大事にする。彼のその言葉に嘘なんて感じなくて。本心だってすぐにわかった。分かったからこそ辛かった。こんなに愛してくれる人を傷つけるんだから。ありがとう、そう言う前に一瞬だけ言葉に詰まって僅かに瞳が揺れた。その事に彼は気づくだろうか。気の所為、そう思えるくらいには短い時間だった) (2021/1/18 00:47:08) |
| 小鳥遊 彩聖/1年/♀ | > | あんなメガネしてたのに…?!(一目惚れなのかも、とか、綺麗な人だな、とか瓶底メガネをかけている人間には相応しくない言葉が沢山並んでいて。驚いたように目を見開いた。仕草とかは綺麗な方の彼女。だが、透けない瓶底メガネをしている彼女のことなど皆目にもとめなかった)……私も瑞穂くんの傍にいたいな…!! ずっと…!!(そう伝えた。再びほんの少しだけ言葉に詰まり、僅かに瞳が揺れた。真剣な表情の彼。その言葉が嘘じゃないと物語っていた。傍にいたい、そんな願望を口にした。しかし心の中では、”傍にいたかった。ずっと“ なんて思っていて。もちろんそれを彼に伝えることはなかった)……?!(彼の手の動きに合わせて動く自身の顔と視界。彼のとてもかっこいい台詞と共に飛び込んできた彼の顔。それがかっこよすぎて、一気に真っ赤に染まった彼女の顔。恥ずかしかったけれど視線は逸らせなくて、視線は絡んでいた)ふふっ、良かった〜!!(あったかい、なんて彼の言葉を聞けば、そんなことを口にした)｣ (2021/1/18 00:47:27) |
| おしらせ | > | 生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪ (2021/1/18 01:27:19) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | ((2708、！ (2021/1/18 01:27:41) |
| 生桜瑞穂/1/牡 | > | (ちょっとだけ、ちょっとだけだがなんだか心に何か喜びとは違うものが出てきたような気がする。深刻そうにも思えてそうでもなさそうにも思えて、悲しいことなのかドキドキすることなのか、 正体はわからないけど何か時が進むにつれて少しずつその謎の何かが大きくなっているような気がし始めるのだ。今なら気のせいでなんとかスッキリできそうだけど。)…………っうう、 どうしよう………。そんな笑みされたら俺ドキドキ止まんない……。 止まんなくなっちゃう…。(まるで大人びた美しい女性。 そんな雰囲気が出てる彼女の笑みは見るだけで自分の胸の鼓動は物凄く高鳴って、胸が締め付けられたように苦しくて、 そのくらい彼女の事が好きになって、 どうにかなりそうなほどに彼女が好きで好きで仕方なくて。頭を撫でられては本当に気持ちよさそうに撫で受けていて)幸せな家族だ。 俺は幸せ者だよ。 辛い所もあるけど、弟たちに囲まれて、じいちゃんやばあちゃんに世話してもらって、 (その後にどことなく懐かしそうな、その中に少し寂しさも含んでいるような表情で) (2021/1/18 01:27:59) |
2020年12月31日 00時51分 ～ 2021年01月18日 01時27分 の過去ログ
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