「真っ赤っ赤。」の過去ログ
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2021年01月11日 03時34分 ~ 2021年01月18日 02時03分 の過去ログ
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坂口 | > | …。ッ、( 平等に愛して遣れる自信と、其の未来に対しての一抹の不安が頭を過ると云う矛盾が思考と追憶を鈍らせる。如何しようか、なんて途方に暮れるにも似た気分で抱き留めていると不意に首筋を鋭いものが貫く。彼の歯だ。喉が渇いたのか、と単純な思考をしては僅かな痛みに耐えつつ成されるが儘、) (2021/1/11 03:34:45) |
石川 | > | ん …。( 犬歯を立て皮膚を突き破り、溢れ出す甘露にも似た毒を求め吸い付く。己の血を嚥下した時は不味くて堪らなかったが矢張り、彼の血は如何してか美味い。執着心からの飢餓を彼の血液で充たすべく歯で傷口を更に抉れば舌は這い、意図せず抱き縋る力が強まって行く、) (2021/1/11 03:38:40) |
坂口 | > | … ん''ん …。( 時折唸りつつに彼の吸血行動を見守るかの如く受け入れる。久方振りの失血の感覚に脳が眩みつつも、彼の欲求を満たして遣らねばならないと云う義務感にも似た何かの揺り動かす儘にじっとしている、) (2021/1/11 03:42:11) |
石川 | > | ッは … ん、ん …、( 傷を広げれば広げる程に咥内に、飲み下す度に食道を擦り乍ら胃へと彼の命が落ちる。以前は妨害が在ったが今では甘受し続けられ、熱さと美味さに擬似的な安堵が降りる様、) (2021/1/11 03:46:21) |
坂口 | > | ん''ッ … く、は …。( 傷口を広げられ血管を直接舐め上げられ吸い付かれる感覚に僅かに肩が震える。矢張り久し振りなのも有るが純粋に痛く、然し之しき耐えて遣らねば彼が可哀想で。いっその事血が尽きる迄付き合おうと腹を括り程好く脱力、) (2021/1/11 03:49:18) |
石川 | > | … ん …、ッぐ、…、( 飲む度に喉の壁に張り付く液体に因り動きは緩慢としても衝動は収まらず、いっそ止めて呉れと理性の叫びも虚しく本能は依然として彼を求める。何度も噛み付けば其の分だけ白肌に赤は増すも、加減するだけの思考を失った躯で尚も血潮を奪う、) (2021/1/11 03:53:27) |
坂口 | > | ん''ゔ … ッぐ、( 吸えば吸う程、吸われれば吸われる程に四肢から力が抜けて行く。彼の為に必死に血液を送り出す心臓も疲弊を見せて来た様で、爆速の鼓動音が些か耳障りだと感じつつに尚も血を吸わせ放題に、) (2021/1/11 03:58:12) |
石川 | > | … は、ふ …。( 彼から体温の基を奪い続ける事暫く、本能的に彼の危機を悟れば首筋から歯を引き抜く。解放したのは自主的な動きでは有れども矢張り如何してか不足感が残り、後は滴り皮膚を滑る赤い線を舌で辿る、) (2021/1/11 04:01:58) |
坂口 | > | ッう …。( 彼が血を吸い上げる事に因って脳が酸欠を訴えようとした時、其の彼の吸血行動が彼の手に因って止まる。解放後も首筋を濡らす鮮血の澪を舐め取る姿を見れば弱々し気に、) … 美味かったか、? (2021/1/11 04:05:21) |
石川 | > | …。ん。( まるで獣の様に垂れる雫を舌で掬う最中不意に、震えた彼の喉から問いが飛ぶ。大きく跳ねた心臓が亦慾を訴え出すと自らの胸元を握り締めつつに、こく、と頷く素直さを見せる、) (2021/1/11 04:08:25) |
坂口 | > | …。そうか。( まるで何かを躊躇する様に踏み止まった表情で頷く彼に、己は平時と同様に傷口を抑えてから軽口を吐き出す、) (2021/1/11 04:15:14) |
坂口 | > | (( 眠くて頭回ってないな …。軽口は吐いてないぜ。( ぬ、) (、) (2021/1/11 04:15:58) |
石川 | > | ……。( 何れだけ生温かな赤で充たそうとも矢張り、何処か物足りなさが胸中に埋まる。此の寂寞すらも嫉妬の一種だろうか、なんて明朝の最中に淡い思考が巡る、) (2021/1/11 04:17:32) |
石川 | > | (( もう早朝だしな。ドンマイ。(、) (2021/1/11 04:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/11 04:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/11 04:38:01) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/11 11:37:32) |
坂口 | > | 久し振りに司書が働いてる …。(、) (2021/1/11 11:38:09) |
坂口 | > | 二十日迄七日間ログインすると標の有魂書貰えるからってはしゃいでんのかな、檀来るってはしゃいでるよな絶対 (2021/1/11 11:39:14) |
坂口 | > | 御年玉配りたかったのに啄木さん居ねえ。( み"、) (2021/1/11 11:40:27) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/11 11:40:38) |
石川 | > | はよ …。( 寝起き、) ( うとうと、) (2021/1/11 11:41:01) |
坂口 | > | しゃーねえ、太宰に遣るか …。( 甘い、) (、) … っと、はよ。( ひらひら、) (2021/1/11 11:41:41) |
石川 | > | ん。…。( ひら、) ( くしくし、) (2021/1/11 11:42:40) |
坂口 | > | ん。来るか? ( 腕広げ、) (2021/1/11 11:45:13) |
石川 | > | … ん。( ぽすんっ、) (2021/1/11 11:46:36) |
坂口 | > | ん。( ぎゅぅっ、) (2021/1/11 11:47:26) |
石川 | > | …。( ぎゅ、) ( すり、) (2021/1/11 11:48:22) |
坂口 | > | …。っはは、未だ眠たそうだな。( ぎゅゆ、) ( すりり、) (2021/1/11 11:49:18) |
石川 | > | 眠い …。( ぎゅむ、) ( んに、) (2021/1/11 11:50:40) |
坂口 | > | 俺で暖まっとけ。( くふ、) ( ぎゅみゅみ、) (2021/1/11 11:53:16) |
石川 | > | 寝ちまうだろ ~…。( んぅ、) ( ぎゅみみ、) (2021/1/11 11:54:00) |
坂口 | > | 堕落しちまえよ ~ 。( ぎゅみゅー、) (2021/1/11 11:56:15) |
石川 | > | 堕落っつか単なる寝落ちだっての ~…。( ぅ"…、) ( ぎゅみり、) (2021/1/11 11:57:19) |
坂口 | > | 単なる寝落ちは嫌か ~ ? ( はは、) ( ぎゅぎゅ、) (2021/1/11 12:00:39) |
石川 | > | 嫌っつか …。何か。眠気に負けたくねえ。( ぬ、) ( ぎぬー、) (2021/1/11 12:01:44) |
坂口 | > | じゃあ負かして遣ろうかな ~ …。( 包み込む様に抱擁、頭を撫でる、) (2021/1/11 12:04:27) |
石川 | > | 何でだよ ~…。( んん、) ( すりすり、) (2021/1/11 12:05:59) |
坂口 | > | ふふ …。( 楽し気、) ( ぎゅっぎゅ、なでなで、) (2021/1/11 12:12:54) |
石川 | > | 本当、今寝たら暫く起きれなくなるから …。( ぎゅぃ、) ( すりり、) (2021/1/11 12:14:41) |
坂口 | > | …。じゃあ起きといて呉れ。( 解放、) ( 頭ぽふぽふ、) (2021/1/11 12:17:44) |
石川 | > | ん …。頑張る。( こくん、) (2021/1/11 12:18:25) |
坂口 | > | おう。無理だけはすんなよ。( に、) (2021/1/11 12:21:45) |
石川 | > | ん。しない。( こくこく、) (2021/1/11 12:23:06) |
坂口 | > | なら良し。( なでりなでり、) (2021/1/11 12:24:25) |
石川 | > | …。… 矢っ張眠い。( んにゅ、) ( すりすり、) (、) (2021/1/11 12:26:25) |
坂口 | > | …。本当に無理はするなよ? ( んは、) ( なで、) (2021/1/11 12:27:47) |
石川 | > | タイマー付けて仮眠する …。( ん、) ( すりっ、) (2021/1/11 12:28:57) |
坂口 | > | おう。そうしとけ。( 彼の手を引いては少女が横たわる寝台へ彼を座らせ、) (2021/1/11 12:30:30) |
石川 | > | ん。…。( のてのて、と遅い足取りで付いて歩き、寝台に腰書けては蒼玉を見上げる、) (2021/1/11 12:32:03) |
坂口 | > | ん。俺も添い寝するから。( 少女の体躯を間に持って来ると其の右に寝台に彼を寝かせ、己は少女の左に横たわる。嘸かし魂が有ったら楽しいのだろうな、と内心、娘を挟んで彼へと身を寄せる、) (2021/1/11 12:40:02) |
石川 | > | ん。…。安吾。遠い。( 柔らかな寝台に身を預けるも、普段より離れている体躯に上記を訴える、) (2021/1/11 12:42:20) |
坂口 | > | ん …。嗚呼。こうか? ( 小さな体躯を挟んでも未だ彼に取っては遠いらしく、潰れて仕舞うだろうか、と思案しつつ更に身を寄せると彼の頬を撫でる、) (2021/1/11 12:48:49) |
石川 | > | … 未だ遠い。( 夢と現の狭間を揺蕩えば思考は単調化。手の平には頬を寄せつつも、) (2021/1/11 12:50:11) |
坂口 | > | …。じゃあ、こうだ。( 彼から未だ不満の声が降ると暫し思案し、少女の体躯を持ち上げては彼の背後へと寝そべらせる。少し可哀想だが彼の要望に応えるには之しか無いと、改めて彼の体躯を引き寄せ抱擁して遣れば三人の体躯に毛布を、) (2021/1/11 12:53:14) |
石川 | > | …。ん。( 己と彼の間に横たわっていた少女は彼が己の背面へと移動させ、其の上で懐抱が包むと慣れ親しんだ密着感に漸く落ち着く。自らも躯を寄せては鼻先同士を擦り合わせる、) (2021/1/11 12:57:10) |
坂口 | > | ん、( 矢張り魂が無ければ屍体と同様に冷たいのだろうか、と思考は半分未だ見ぬ娘へ。残り半分は彼へと注ぎ込み、条件反射で鼻先を擦り寄せると目尻へ接吻を落とし、) 御休み。愛してるぜ。 (2021/1/11 13:01:03) |
石川 | > | ん。…。( 零距離の体温と微かな呼吸音が作る安寧は只管に心地好く、目の端へと口付けが落ちれば自らは唇を重ね、睡魔の限界を迎えては意識が夢に呑み込まれ乍ら、) 御休み …。… だい、すき。 (2021/1/11 13:05:05) |
坂口 | > | …。ん。( 柔く唇が重なったと思えば純愛の言葉が口遊まれ、軈て規則正しい寝息が聞こえ始めると己は額を合わせ様子をじっと見詰める。可愛い、なんて内心、) (2021/1/11 13:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/11 13:25:56) |
坂口 | > | …。( 自分の画力では限界を感じた、) (、) (2021/1/11 13:57:28) |
坂口 | > | …。啄木さん、良く寝れてるみたいだな。良かった。( 頬撫で撫で、) (2021/1/11 14:12:40) |
坂口 | > | 却説、一時間位経ったかな …。( ん、) (2021/1/11 14:28:16) |
坂口 | > | 機種変でもして来るか。( ふむ、) (2021/1/11 14:29:43) |
おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2021/1/11 14:32:45) |
おしらせ | > | 坂口.さんが入室しました♪ (2021/1/11 14:32:45) |
坂口. | > | 良し。後は一寸してから名前変えるか。( はふ、) (2021/1/11 14:33:08) |
おしらせ | > | 坂口.さんが退室しました。 (2021/1/11 14:34:35) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/11 14:54:22) |
石川 | > | 悪い。寝過ぎた。( ふる、) (2021/1/11 14:55:46) |
石川 | > | …。( 頭痛で死ぬ借金苦、) (2021/1/11 14:58:53) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/11 15:02:18) |
坂口 | > | 制限掛かってて帰んのに時間掛かった。( ぬ、) (、) っと、御早う啄木 (2021/1/11 15:03:14) |
坂口 | > | …。啄木さん。( 切れた、) ( 亦か、) (、) (2021/1/11 15:03:35) |
石川 | > | …。はよ。安吾。( 吃驚した、) (、) (2021/1/11 15:04:58) |
坂口 | > | おう。…。なあ、啄木さん。もし沙彩が沙彩として目覚めた場合さ、啄木さんの事を「さん」抜きで呼びたいんだけど。( 欲望の塊、) (、) (2021/1/11 15:10:41) |
石川 | > | え"。…。何でだよ。( しどろもどろ、) (、) (2021/1/11 15:12:07) |
坂口 | > | 啄木さんが母親になるからだよ。(?) (2021/1/11 15:15:00) |
石川 | > | 何だ其。何方にせよ日常使いは無しだ。俺様が保たねえ。( んん、) (、) (2021/1/11 15:17:29) |
坂口 | > | …。其処迄言うなら。… じゃあさ、沙彩が目覚めた時に啄木さんは「お母さん」って呼ばれる訳だよな。( 御前、) (、) (2021/1/11 15:22:22) |
石川 | > | 凄え釈然としねえし女親でもねんだけど。(、) (2021/1/11 15:24:46) |
坂口 | > | じゃあ両方「お父さん」かな? ( ふむ、) (、) (2021/1/11 15:29:16) |
石川 | > | じゃねえの?( ぬ、) (、) (2021/1/11 15:29:35) |
坂口 | > | 俺はてっきり啄木さんがお母さん呼びされると思ってたから …。(?) (2021/1/11 15:35:40) |
石川 | > | 何でだよ。見てくれは男だろが。( んぬ、) (、) (2021/1/11 15:37:13) |
坂口 | > | 何と無くそう思ったんだよ。( 少女の頭撫でつつ、) (、) (2021/1/11 15:43:01) |
石川 | > | 何時ものか。…。六歳で初対面とか養子みたいだよな。( ぬー、) (、) (2021/1/11 15:44:56) |
坂口 | > | 赤ん坊からにすると世話大変だろ?後、司書に因れば魂を創れたとしても精神年齢は六歳よりずっと下になる可能性が高いらしいぜ。だからあんま変わんねえ。( ふは、) (、) (2021/1/11 15:46:50) |
石川 | > | 其は其で厄介過ぎんだろ。躯だけでっかくなりやがった赤ん坊とか絶対対処し切れねえ。( むむ、) (、) (2021/1/11 15:51:06) |
坂口 | > | まあ心配すんな、可能性の話だからよ。六歳のまんまで目覚める可能性だって無きにしも有らず、だ。( にひ、) (、) (2021/1/11 15:52:56) |
石川 | > | 安吾がそういう物言いした時に碌な事が起こった試しがねんだよな。( んん、) (、) (2021/1/11 15:56:09) |
坂口 | > | ははっ、そうだったっけか。…。兎も角、未だ魂の融合練成に関しては司書が心配するレベルでやってる。だから沙彩が目覚めるのも直ぐかもだぜ? ( ふは、) (、) (2021/1/11 15:59:08) |
石川 | > | おう。…。ん。そか。( こく、) (、) (2021/1/11 16:01:57) |
坂口 | > | でも魂が上手く融合して呉れないとか何とか。司書は腹立つと笑う人間だからオダサクに何回かどつかれてたな。( 追想、) (、) (2021/1/11 16:09:14) |
石川 | > | だろうな。此方でもやってるにはやってるみたいだけどよ。今の所失敗続きだ。( ふぬ、) (、) (2021/1/11 16:12:01) |
坂口 | > | 魂の融合って難しいんだな。( はふり、) (2021/1/11 16:16:16) |
石川 | > | おう。けど成功には近付いては居る。( うむ、) (2021/1/11 16:24:29) |
坂口 | > | 塵も積もれば山と成る、と。成功が楽しみだな。( 幼女の体躯抱きかかえ、) 早く沙彩の魂が出来りゃ良いんだがなあ。願っとくか。 (2021/1/11 16:26:58) |
石川 | > | …。ん。そうだな。俺様からも祈っとく。( はふ、) (2021/1/11 16:29:10) |
坂口 | > | 待ちに待ったもんな。( にし、) (2021/1/11 16:37:03) |
石川 | > | まあな。…。好い加減割り切らねえと。( ふー、) (2021/1/11 16:40:10) |
坂口 | > | …。嫉妬してんのも可愛らしいけどな。( ぽそ、) (2021/1/11 16:41:40) |
石川 | > | 聞こえてんぞ。( じと、) (2021/1/11 16:44:16) |
坂口 | > | あ、聞こえてたか。( たは、) (2021/1/11 16:49:33) |
石川 | > | 俺様の気も知らないで …。( む、) (2021/1/11 16:50:04) |
坂口 | > | 悪い悪い。… 唯、沙彩が目覚めても俺はアンタと平等に愛すよ。家族だもんな。( くす、) ( 啄木鳥色わしわし、) (2021/1/11 16:55:39) |
石川 | > | 平等に、ね。…。ま、拒絶はしないだけの心構えしとくぜ。( すり、) (2021/1/11 17:03:52) |
坂口 | > | 何方かを少しでも寂しがらせちゃいけねえだろ?… ん、おう。( 撫で撫で、) (2021/1/11 17:07:52) |
石川 | > | …。( すりり、すりり、) (2021/1/11 17:20:46) |
坂口 | > | …。( なでなで、) (2021/1/11 17:21:45) |
石川 | > | …。( ぐりぐり、) (2021/1/11 17:25:54) |
坂口 | > | …。( わしゃしゃ、) (2021/1/11 17:27:01) |
石川 | > | …。( ぐりり、) (2021/1/11 17:27:51) |
坂口 | > | …。ん。( わしわしわし、) (2021/1/11 17:31:58) |
石川 | > | ん、ん。( ぐりぐりーっ、) (2021/1/11 17:32:50) |
坂口 | > | ん。( よしよしなでなで、わしゃわしゃ、) (2021/1/11 17:38:43) |
石川 | > | ん" ~…。( 勢いの好さに竦む肩、) (2021/1/11 17:39:45) |
坂口 | > | ん、…。( 彼を撫でているとふと、扉を叩く音が聞こえ一旦と手を離す、) 誰だ? (2021/1/11 17:45:55) |
石川 | > | ん …?( 不意にノックの音が聞こえ、ふるん、と首を振れば扉の方を見遣る、) (2021/1/11 17:49:00) |
坂口 | > | …。( 軈て音の主は自ら、石川啄木だ、と名乗る。然し隣に居る彼とは別物の、或る本から度々観光がてらにやって来る探偵の「石川啄木」。何だ、と立ち上がり扉を開けて見るとニコニコ顔で手紙を渡され、足早に去って行った様子を見ては恋仲の啄木鳥の元へと帰る、) 司書からの報告みたいだ。 (2021/1/11 17:54:20) |
石川 | > | …。( 扉の隙間から見えたのは以前にも出会した事の有る面影で、未だ居たのか、なんて心中に呟きつつも彼からの言葉には一つ頷く、) (2021/1/11 17:56:22) |
坂口 | > | 何々 …。…。( 手紙を開けて見てみると、相当疲れているらしいのか少しばかり乱雑な字で文字が綴られていた。“ 魂魄融合練成は可也難しいけど、段々成功に近付いている気がする。其の証拠にあの金色の粒。魂魄の安定剤みたいなアレを一定の量投与すればもしかしたら薬が効くみたいに、___ ” 等々。楽しんでいるのかと単純な思考で済ませては彼にも手紙を渡す、) (2021/1/11 18:00:40) |
石川 | > | …。( 彼から手紙を受け取り文字に目を通す。経過報告書、近状報告の様なもの乍らも将来的に結果として弾いて来るだろう事を示唆している。此の日常は何時変わって仕舞うのか、と思考の暗がりが降りると無意識に下唇を噛む、) (2021/1/11 18:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/11 18:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/11 18:45:13) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/11 19:02:38) |
坂口 | > | 腹一杯だ。( ぽすん、) (2021/1/11 19:15:38) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/11 19:18:30) |
石川 | > | 一寸出遅れたか。戻ったぜ。( のしっ、) (、) (2021/1/11 19:19:08) |
坂口 | > | ん''ぅ、… ん、おう。御帰り。( ひら、) (、) (2021/1/11 19:22:46) |
石川 | > | ん。( ほこほこ、) ( ぐで、) (、) (2021/1/11 19:23:35) |
坂口 | > | ん …。( ぐでり、) (、) (2021/1/11 19:29:41) |
石川 | > | …。( くてりん、) (、) (2021/1/11 19:30:16) |
坂口 | > | …。( ぐってり、) (、) (2021/1/11 19:32:57) |
石川 | > | …。( くてーん、) (、) (2021/1/11 19:33:42) |
坂口 | > | …。( うごうご、) (、) (2021/1/11 19:38:53) |
石川 | > | ん" ~ 。( もそもそ、) (、) (2021/1/11 19:39:35) |
坂口 | > | ん、ん。( うにゅにゅ、) (、) (2021/1/11 19:41:07) |
石川 | > | んん、( がしっ、) (、) (2021/1/11 19:44:29) |
坂口 | > | ん''ぅ、( ぴたっ、) (、) (2021/1/11 19:45:52) |
石川 | > | …。( くてっ、) (、) (2021/1/11 19:47:41) |
坂口 | > | …。( ぐてん、) (、) (2021/1/11 19:51:52) |
石川 | > | ん。( くてくて、) (、) (2021/1/11 19:53:02) |
坂口 | > | ん、…。啄木さん。之何だろう。( ぐてりん、) (、) (2021/1/11 19:58:42) |
石川 | > | 何 …。何だろうな。( ずしー、) (、) (2021/1/11 19:59:12) |
坂口 | > | 何なんだろう …。( くて、… ) (、) (2021/1/11 19:59:45) |
石川 | > | 温いのは確か。( ふすー、) (、) (2021/1/11 20:00:32) |
坂口 | > | だな。( ころん、) (、) (2021/1/11 20:05:19) |
石川 | > | だろ。( 体勢移動、) ( のし、) (、) (2021/1/11 20:06:15) |
坂口 | > | ん ~ 。( 窓の外から聞こえて来る友人の悲鳴も無視を決め込む、) ( !? ) (2021/1/11 20:07:59) |
石川 | > | 何か聞こえっけど良いのか ~ ?( 然し動く気零、) (、) (2021/1/11 20:09:37) |
坂口 | > | 司書の実験の巻き添え喰らったんじゃね ~ の。( 完全脱力、) (、) (2021/1/11 20:15:08) |
石川 | > | あ ~ 。其方か。( ぐで、) (、) (2021/1/11 20:17:05) |
坂口 | > | 若しくは何か成功したかだな ~ 。( んに、) (、) (2021/1/11 20:21:29) |
石川 | > | 何かって何だよ ~ 。( くてん、) (、) (2021/1/11 20:22:02) |
坂口 | > | 新しい発見か、魂魄融合練成成功か ~ 。( んにゅにゅ、) (、) (2021/1/11 20:26:39) |
石川 | > | んな融合が二日三日で出来る訳ね ~ っての。実際そうだったら司書が負けず嫌い発症するぜ?( ぐてーん、) (、) (2021/1/11 20:29:25) |
坂口 | > | あの人負けず嫌いなのか? ( んぅ、) (、) (2021/1/11 20:31:24) |
石川 | > | おう。勝負事は嫌いだし負けるのも嫌い。態度に出そうとはしねえけど。( ふは、) (、) (2021/1/11 20:33:05) |
坂口 | > | あ ~ …。俺んとこもそんな感じだ。自称平和主義でな。勝負は負けた時の劣等感と羞恥が莫迦エグいから嫌いらしい。( はは、) (、) (2021/1/11 20:37:08) |
石川 | > | 平和主義は違うけど大方似た様なもんか。…。ま、彼奴の本懐を知る奴は少ねんだ。実際如何だか。( ふすり、) (、) (2021/1/11 20:41:25) |
坂口 | > | 何か素性が掴めないと云ったら掴めないしな。ウチの司書とは違って … 否、違う意味で謎が多いや。( はふ、) (、) (2021/1/11 20:44:08) |
石川 | > | 名前も頻繁に変えるし時には認識フィルター使うしな。つうか何処の司書も大体そうじゃね?( ん、) (、) (2021/1/11 20:46:23) |
坂口 | > | 特務司書は変わり者多いよな。此の界隈に限らねえけど。( ふ、) (、) (2021/1/11 20:50:03) |
石川 | > | 何処も同じだよな。…。と。悪い、離席するぜ。 (2021/1/11 20:52:26) |
坂口 | > | ん、おう。待ってるぜ。 (2021/1/11 20:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/11 21:14:52) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/11 22:01:06) |
石川 | > | 反応滅茶苦茶悪いけど。(、) 戻ったぜ。 (2021/1/11 22:01:26) |
坂口 | > | ! 御帰り! ( ぱあっ、) (2021/1/11 22:06:42) |
石川 | > | 一時間近く待ってたのか。有難な。( ん、) (2021/1/11 22:08:02) |
坂口 | > | 戻って来て呉れるって解ってたから、寂しくなかったぜ。… ん、如何致しまして。( にへら、) (2021/1/11 22:11:16) |
石川 | > | そか。…。ん。( よしよし、) (2021/1/11 22:12:51) |
坂口 | > | ん、( ぐりりぐりりっ、) (2021/1/11 22:14:20) |
石川 | > | ん。( わしゃしゃ、) (2021/1/11 22:19:58) |
坂口 | > | ん ~ 。( もっと、もっと、) (2021/1/11 22:22:10) |
石川 | > | ん。( よしゃしゃ、) (2021/1/11 22:23:23) |
坂口 | > | ん、… ん。( ほわほわ、) ( すりすり、) (2021/1/11 22:27:18) |
石川 | > | ん。( わしわしわし、) (2021/1/11 22:31:50) |
坂口 | > | ん、ん。( すりすりっ、) (2021/1/11 22:34:46) |
石川 | > | ん。( よしよしよし、) (2021/1/11 22:38:15) |
坂口 | > | ん …。…。なあ、ハグもして? ( 腕広げ、) (2021/1/11 22:41:26) |
石川 | > | はいはい。( ぎゅっ、) (2021/1/11 22:41:57) |
坂口 | > | ん、( ぎゅみっ、) ( ほわわ、) (2021/1/11 22:44:50) |
石川 | > | ん。( ぎゅーっ、) (2021/1/11 22:49:08) |
坂口 | > | ん、…。… あったけえ。( ぎゅぃぎゅぃ、) (2021/1/11 22:55:32) |
石川 | > | 温いな。( むぎゅぎゅ、) (2021/1/11 22:58:06) |
坂口 | > | 凄え幸せ。( にひ、) ( ぎゅーぅ、) (2021/1/11 23:00:46) |
石川 | > | だな。( すり、) ( ぎゅみみ、) (2021/1/11 23:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/11 23:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/11 23:27:01) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/11 23:27:30) |
坂口 | > | …。ん、( ぎゅぎゅ、ぎゅっ、) (、) (2021/1/11 23:28:20) |
坂口 | > | (( 待て寝惚けてた、「 (、) 」要らねえ (2021/1/11 23:28:42) |
坂口 | > | (( …。啄木さん、寝てんのかな。( ん、) (2021/1/11 23:42:33) |
坂口 | > | (( …。否、俺が不安になって如何する。ちゃんと待っとかねえと。( ふすん、) (2021/1/11 23:43:27) |
坂口 | > | (( 何時間でも、俺が寝落ちる迄きちんと待っとかなきゃな。失望されたくねえし、話したい。( ふー、) (2021/1/11 23:59:20) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/12 00:01:51) |
石川 | > | 未だ起きてるか …? (2021/1/12 00:04:08) |
坂口 | > | ん、嗚呼。全然起きてるぜ。お目目ぱっちりだ。 (2021/1/12 00:04:26) |
石川 | > | そか。戻ったぜ。待たせて悪い。 (2021/1/12 00:04:53) |
坂口 | > | おう。寝てたか? ( ひら、) (2021/1/12 00:06:32) |
石川 | > | 転た寝で少しだけ。 (2021/1/12 00:07:06) |
坂口 | > | …。ん、そうか。あんま気にすんなよ。 (2021/1/12 00:08:02) |
石川 | > | …。おう。有難な。 (2021/1/12 00:09:43) |
坂口 | > | 如何致しまして。…。俺、待つのは得意だからな。感謝は良いけど謝るのは止めて呉れよ。( にひ、) (2021/1/12 00:12:29) |
石川 | > | 解ってるっての。気を付けとく。( こく、) (2021/1/12 00:14:43) |
坂口 | > | ん。… っと悪い、今度は俺が離席。絶対戻るから待ってて呉れよな。( とててっ、) (2021/1/12 00:15:54) |
石川 | > | おう。待ってる。( こくん、) (2021/1/12 00:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/12 00:37:38) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/12 01:00:20) |
坂口 | > | 只今!待たせたな、済まん。( てて、) (2021/1/12 01:00:41) |
石川 | > | ん。待ってたぜ。( ひら、) (2021/1/12 01:01:14) |
坂口 | > | ん。待ってて呉れて有難な。( なでりなで、) (2021/1/12 01:04:23) |
石川 | > | おう。( すりすり、) (2021/1/12 01:05:28) |
坂口 | > | ん。…。そう云や最近厭に冷えるな。当分布団から出たくねえ位には。( んぬ、) (2021/1/12 01:11:52) |
石川 | > | 明日は至る所で雪だとよ。( ん、) (2021/1/12 01:13:07) |
坂口 | > | 俺の所も珍しく雪続きなんだが …。雪降る日に持久走って巫山戯てるよな? (?) (2021/1/12 01:16:33) |
石川 | > | 俺様も明日は外出だ。怠い。( ぬ、) (2021/1/12 01:18:16) |
坂口 | > | 外出たくねえよな。( んぅ、) (2021/1/12 01:19:16) |
石川 | > | 出たくない。( ん、) (2021/1/12 01:20:20) |
坂口 | > | …。出たくねえな。マジで。( う、) (2021/1/12 01:23:15) |
石川 | > | 出たくねえ …。( ぐりぐり、) (2021/1/12 01:24:05) |
坂口 | > | …。俺は無理矢理にでも行かされるんだろうけど …。( ぎゅ、) (2021/1/12 01:29:02) |
石川 | > | 俺様も同じく。行きたくねえ寒い。( ぎうぅ、) (2021/1/12 01:30:25) |
坂口 | > | 啄木さんと離れたくねえよ ~ …。( ぎゅぎゅっ、) ( すりすり、) (2021/1/12 01:36:10) |
石川 | > | 此の儘居たいよな。( んぎゅーっ、) (2021/1/12 01:39:35) |
坂口 | > | ああ。ずっと一緒に居たい。( ぎゅみぎゅむ、) (2021/1/12 01:43:18) |
石川 | > | ん …。( ぎゅっぎゅぅ、) (2021/1/12 01:45:20) |
坂口 | > | ずっと此の儘離れないで、一緒に寝て一緒に飯食って一緒に風呂入って … とか …。( ぎゅー、) (2021/1/12 01:47:42) |
石川 | > | はは。其良いな。( けら、) ( すりすり、) (2021/1/12 01:49:57) |
坂口 | > | ずっと目前に居て、何ならずっと傍に居て。楽しい話したり酒呑んだりして …。( ふふ、) ( ぎゅみ、) (2021/1/12 01:53:02) |
石川 | > | 目が覚めれば其処に居るし眠る瞬間も目前。理想的だ。( ぎゅぅ、) ( すりり、) (2021/1/12 01:54:23) |
坂口 | > | 朝飯も昼飯も夜飯も、八つ時だって一緒に物を食う。二人で食う飯は嘸かし美味いだろうぜ。( ぎゅみぃ、) ( すりるり、) (2021/1/12 02:04:07) |
石川 | > | けど図書館違うんだよな …。( はふ、) ( んぎゅぎゅ、) (2021/1/12 02:05:14) |
坂口 | > | そう。夫々に任務が有って夫々の部屋が有る。…。だから、一日ずっと一緒に居れない分、此処でたっぷり愛し合おうぜ。( ぎゅゆゆ、) (2021/1/12 02:12:30) |
石川 | > | んだよ、改まって。そうするけどよ。( ふは、) ( ぎゅみり、) (2021/1/12 02:13:31) |
坂口 | > | 否、何か言うべきだと思って。似合わねえ言葉並べちまった。( くす、) ( ぎゅぎゅっ、) (2021/1/12 02:18:06) |
石川 | > | 変なの。らしくねえよ本当に。( けらら、) ( ぎゅーっ、) (2021/1/12 02:20:54) |
坂口 | > | 多分幸せ過ぎて人間に戻ったんだろ。なんてな。( くふふ、) ( むぎゅみ、) (2021/1/12 02:25:44) |
石川 | > | 其はマズいだろ。戻って来 ~ い。( ふはり、) ( ぎゅっ、) (2021/1/12 02:27:01) |
坂口 | > | 戻って来るぜ ~ 。( けらり、) ( ぎぅ、) (2021/1/12 02:33:48) |
石川 | > | ん。御帰り?( くは、) ( ぎゅみゅ、) (2021/1/12 02:34:42) |
坂口 | > | おう。只今。坂口安吾だぜ。( にし、) ( むぎゅぃ、) (2021/1/12 02:39:39) |
石川 | > | 茶番だな。( けらり、) ( ぎゅむぎゅ、) (2021/1/12 02:40:50) |
坂口 | > | だな。因みに坂口炳五じゃあ無いぜ? ( へら、) ( ぎゅみゅみむ、) (2021/1/12 02:45:34) |
石川 | > | 炳五なら俺様の恋仲じゃねえだろ。( ひら、) ( ぎゅむり、) (2021/1/12 02:47:01) |
坂口 | > | そうだな。啄木さんが石川一でも駄目だ。( ふは、) ( ぎゅー、) (2021/1/12 02:52:18) |
石川 | > | 今の俺様達だからこそだっての。( くす、) ( ぎゅぅぎゅぅ、) (2021/1/12 02:53:35) |
坂口 | > | はは、確かにな。文豪で良かったよ。( に、) ( ぎゅ、ぎゅみ、) (2021/1/12 02:57:46) |
石川 | > | でなきゃ出会う事も無かっただろうしな。( ふ、) ( んぎゅぅ、) (2021/1/12 02:58:56) |
坂口 | > | 文豪じゃなきゃ、今頃此の世界に生きる人間の内のたった一人に生まれ変わってたかもな。其こそ「坂口安吾」とは何等関係無い、普通の人間だったかも知れん。( ふむ、) ( ぎゅみみ、) (2021/1/12 03:08:47) |
石川 | > | 完全な輪廻転生ならそうかもな。人間じゃなかった可能性迄有るぜ。( こく、) ( ぎゅぅっ、) (2021/1/12 03:10:00) |
坂口 | > | 仏教の世界じゃ六道輪廻が主な教えだな。天国、地獄、人間界、畜生に餓鬼、其と修羅か。( ふふ、) ( ぎゅぃぎゅむ、) (2021/1/12 03:16:57) |
石川 | > | そうそう。となれば、俺様達が転生したのは何処なんだろうな?( くつくつ、) ( むぎゅみ、) (2021/1/12 03:17:58) |
坂口 | > | そうさなあ …。…。修羅界かな? ( はは、) ( ぎゅゆぅ、) (2021/1/12 03:25:43) |
石川 | > | 修羅か。言い得て妙だ。( ふは、) ( んぎゅぃ、) (2021/1/12 03:26:35) |
坂口 | > | 修羅界に転生するのは、「果報が優れども悪業も負う者」だ。文豪にぴったりだろう?其に、此処は人間の世界に勝る程裕福でも無いしな。( ふはり、) ( ぎゅみり、) (2021/1/12 03:36:27) |
石川 | > | いっそ適所じゃねえか。落ち着くべき所に落ち着いてたとはな。( くつり、) ( ぎゅぅー、) (2021/1/12 03:39:24) |
坂口 | > | 修羅の世界じゃ天国と同じ様に暮らせて自由に飲み食いも出来る。此処と同じだ。だが此の躯と任務での絶筆率を以て、人間界よりは可也リスキーだよな。修羅の世界も争い事が絶えないんだってよ。( けらら、) ( すりりすり、) (2021/1/12 03:48:41) |
石川 | > | 聞けば聞く程今の状況と酷似してるじゃねえか。毎日潜書に明け暮れても日を過ごせんだから。( くはは、) ( んに、) (2021/1/12 03:50:20) |
坂口 | > | ああ。だから俺達は修羅なのかもな。( ふはっ、) ( すり、り、) (2021/1/12 03:57:01) |
石川 | > | 違いねえな。…。なあ。話は全く変わるんだけどよ。( ふと、) ( すりり、) (2021/1/12 03:59:50) |
坂口 | > | だろ。…。ん?如何した? ( はて、) ( すりるりり、) (2021/1/12 04:02:11) |
石川 | > | 否。最近全然誘って来ねえから枯れてんのかなと。( ん、) (?) (2021/1/12 04:02:55) |
坂口 | > | え''。……。何だ、誘ってんのか? ( す、と構え、) (、) (2021/1/12 04:08:12) |
石川 | > | 何でそうなんだよ。俺様からは誘わねえって約束だろ。( じり、と後退り、) (、) (2021/1/12 04:10:30) |
坂口 | > | 嗚呼、…。じゃあ亦今度盛るか。目の前ぼやけて来た。( 布団に寝転がり、) (、) (2021/1/12 04:22:00) |
石川 | > | 盛るって御前な。…。俺様も眠いけど。( 傍らに寝そべる、) (、) (2021/1/12 04:22:36) |
坂口 | > | ヤバいぜもう、数分に一回は意識途切れてるもん。( 毛布を掛けると彼と少女の体躯を引き寄せつつ、) (2021/1/12 04:25:37) |
坂口 | > | (、) (2021/1/12 04:25:50) |
石川 | > | 解る。もう躯が重いし喋るの怠い。( 彼の体温と密着しては意味も無く頬擦り、) (、) (2021/1/12 04:27:28) |
坂口 | > | じゃあもう寝ちまおうぜ。御休み。愛してるぜ ……。( もう瞼が落ちようが彼の頬擦りに微々としか返せなかろうが睡魔が思考を邪魔し、彼の温もりが止めとなって糸が切れた様に夢幻へと滑落する、) (、) (2021/1/12 04:31:39) |
石川 | > | ん。…。御休み、安吾。亦明日 …。( 睡眠欲で霞む思考の最中に辛うじて応えては軈て、意識は夢へと溶けて行く、) (、) (2021/1/12 04:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/12 04:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/12 04:58:57) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/13 20:43:19) |
坂口 | > | 昨日は気付いたら意識無かったな …。( ゔ、) (、) (2021/1/13 20:44:45) |
坂口 | > | テストも終わったし、後はまあ楽しむだけか …。( ふー、) (2021/1/13 20:54:40) |
坂口 | > | っと、風呂。 (2021/1/13 21:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/13 21:24:20) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/15 21:14:20) |
坂口 | > | …。( 少女の器とフラスコを持って入室、) (2021/1/15 21:15:26) |
坂口 | > | 仕上げするって言ってたが 司書は居なくて良いのか。( 諸々の準備、) (2021/1/15 21:23:44) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/15 21:27:38) |
石川 | > | よう安吾。…。愈々なのか。( ん、) (2021/1/15 21:28:05) |
坂口 | > | …。ん、おう。司書の話に因ると後は之と之を混ぜるだけだ。( ひら、と揺らすフラスコの中には見慣れた暖かに発光する液体。傍には砂金に似たものが大量に入ったケースが、) (2021/1/15 21:33:53) |
石川 | > | そうか。見守っとくぜ。( 諸々の道具質を眺めては頷き、ぽす、とソファへ座る、) (2021/1/15 21:35:01) |
坂口 | > | ん。( 司書室から借りて来た巨大なフラスコを予め結界の紋が描かれた紙を広げた上に置き、少女の体躯を抱きかかえては彼へ近寄り、) 悪い、抱えてて呉れるか。 (2021/1/15 21:42:23) |
石川 | > | ん。おう。( 己へと近寄ってきた彼からの要望に頷き、受け取るべく広がる腕、) (2021/1/15 21:44:24) |
坂口 | > | 有難な。( 華奢な両腕に幼い体躯を預けると感謝の意を述べた後に其の額へ口付け。数回軽く頭を叩く様に撫でて遣れば結界内に戻り、両手にも余る程のフラスコ内部の液を容器に注ぎ込む、) (2021/1/15 21:50:49) |
石川 | > | ん。( 彼の声へと一音で応え、額への接吻と撫でる動作に首が竦めば器を抱え直す。相変わらず死んだ様に生きる小さな体躯を改めて眺めつつ、) (2021/1/15 21:52:59) |
坂口 | > | …。( フラスコの三分の一程を液体が満たす。揺蕩う言霊色の其は何回も何回も見た事の有る色合いで、ぼんやり眺めつつに次はと魂の安定剤を流し込む、) (2021/1/15 22:00:29) |
石川 | > | …。( 彼が持つフラスコに揺蕩う液体の色、様子へと視線は移る。茫然気味の思考で風景を唯、視界に収めては緩慢とした瞬きが続く、) (2021/1/15 22:04:55) |
坂口 | > | …。あ、そうだ、忘れてた。( 液体の発光は安定剤の投与に因り僅に強くなり、結界に刻まれた紋章は今にも浮かび出しそうだ。魂の基礎は出来た。後は何かが足らないのだが …。と追憶すると寸時の後に思い出し振り向く、) 啄木さん、血が要る。俺等の血で仕上げしなきゃ。 (2021/1/15 22:09:39) |
石川 | > | 血?嗚呼。無くなってたんだったか。何処に如何すりゃ良い。( 眩い光が空間に立ち込め始める最中、蒼玉が己の方を向いた直後の言葉に時間差で応える。体外に流すのは確実だろう、と心中に呟けば指鳴らしで男の躯へ、) (2021/1/15 22:15:00) |
坂口 | > | 此のフラスコの中に洋盃一杯位。直接注ぎ込むんだと。( 男の姿へ戻った彼へ親指で指し示すのは淡く光り輝くフラスコの中。魂の基礎は出来た故に後は本来の魂同士で形を創る、と云っていたのをぼんやり思い出しつつ苦無を構え腕捲り、) (2021/1/15 22:21:06) |
石川 | > | 結構要んのか。( 彼が言う必要量に眉根が寄るも度外視し、一旦器を隣へ横たえてから指環を嵌めつつ立ち上がる。著書を文字へ、サックナイフへと換えては一応と更に袖を捲る、) (2021/1/15 22:24:17) |
坂口 | > | 貧血でぶっ倒れるのもアレだから救急箱は持って来た。( そう言って机の端に目線を向ける。典型的な白の箱を一瞥した後に視線はフラスコへと戻り、円柱形の注ぎ口に手首を翳すと手首を深く切り裂く。途端に溢れ出す赤い紅い血、) (2021/1/15 22:28:43) |
石川 | > | 倒れるには倒れそうだけどな。( 彼の視線の先に在る白い箱を一瞥しては己は少し離れた位置に立ち、フラスコ内へと垂れて行く赤を見詰める。己の司書との形式の違いと共に眺めはすれども分析する気概も無い儘、) (2021/1/15 22:34:43) |
坂口 | > | そりゃ、… 血を、抜くんだからな。( 手首から血を流して数刻。仄明るい金色に混ざる赤が濃紺に変色するのを見乍らに、兎も角手の平で患部を押さえ付けると一歩退く。救急箱の蓋を器用に片手一本で開け、口も使って包帯を巻き出す、) (2021/1/15 22:37:33) |
石川 | > | 解ってるっつーの。( 如何やら必要量満たしたらしい彼が退けば入れ替わり、先刻を倣いフラスコの口に左手首を翳せば刃で血管を裂く。刹那の冷たさの後に吹き荒れる熱い痛みに肩が震えつつ、深い傷口から溢れた緋を滴下して行く、) (2021/1/15 22:41:58) |
坂口 | > | …。( 彼が己と同じ様に手首を翳し、血を流し注ぎ込み出すのを熱い痛覚の成す中で認識する。軈て彼の血が紅に成り、青と混ざり合った所で激しい発光の兆しが見えると声を張り上げ、) 啄木さん、目閉じろ !! (2021/1/15 22:50:21) |
石川 | > | へ。( 今やっている事は実験としては大雑把極まりないものだ。ろくに量を測らずに唯、輪郭の薄い指定の下に血を注ぎ続けるのは危険では無かろうか、なんて痛みの中で思考していると突然彼の鋭い声が劈く。直後の判断に迷った末フラスコ内への血液の供給を止めれば、反動で数滴を周辺に落としつつも右手で患部を押さえ付け瞼で蓋をする、) (2021/1/15 22:56:07) |
坂口 | > | … ッ、( 激しく光る其の魂に成り掛けのものが、結界の言霊を吸い込んで形を創って行く。之は最初の実験、そして鼠を使った実験でも見た稀な反応 ___。と、思考の波が興奮に立った直後、辺りを春風の様な暖かな風が波打つ。彼に駆け寄り其の肩を抱くも目前に見えたのは、赤と青の宝石が半分ずつ嵌め込まれた小さなブローチの様な発光体、) (2021/1/15 23:08:24) |
石川 | > | …。( 強い光が瞼の奥迄も貫く様。思わず腕で以ても遮り軈て、ふと緩く抱擁し暖かな風がなだらかに戦ぐ。依然として垂れる血で若干よろめいた体躯が彼の腕に収まった頃、漸く目を開ければ見えたのは赤と青で半々に共有している小さな宝石で、見詰めては彼へと問いを投げ掛ける、) …。成功なのか。之。 (2021/1/15 23:14:56) |
坂口 | > | ……。成功、だ。鼠の時も、こうだった、から、( 魂の練成現場は数回見た程度。其の中でも間違い無く一位の座に君臨する衝撃的かつ狂喜乱舞したくなる程の出来事が、今目の前に在る。之でやっと、と思考しつつにソファへ寝そべる娘の体躯を抱きかかえ、彼の傍へと戻る、) …。俺と、アンタの。魂だ。 (2021/1/15 23:18:45) |
石川 | > | 之が …。( 如何にも薄い実感と共に、彼が魂と断言する物体を眺める。二人の魂が混じり合うと言う以上色も混ざるものと思っていた、とズレ気味の思考が回る。あんな雑な遣り方で安定するとは一切思っていなかったが為に茫然気味乍らも、) (2021/1/15 23:25:39) |
坂口 | > | …。… 兎も角、入れてみよう。( 暖かな言霊を纏い、フラスコ内に浮かぶモノは物体で有って物体では無い様な気がする。不思議だ、なんて熟身に染みる程感じるとフラスコを僅に傾け、魂を取り出す。掴んだつもりが掴めておらず、手の平の上で浮いている様な状態、) (2021/1/15 23:32:08) |
石川 | > | ん。其の辺りも任せたぜ。( 透明な容器の中で漂うものが彼の手の平へと移動するのを目で追い、上記で応えては静観。此の儘何事も無ければ、と傍観者な思考は現実味を帯びないが為で、止血も忘れて見守る様、) (2021/1/15 23:34:33) |
坂口 | > | ん。…。手当てしとこうか? ( 暖かく凪いだ雰囲気の魂は依然瓦斯を詰めた風船の様にぷかぷかと浮いている。早速込めてみよ、と彼へ目を向けた時、左手首を滴る鮮血に目が行くと僅な沈黙の後に笑いつつに伝える、) (2021/1/15 23:39:50) |
石川 | > | ?…。あ、忘れてた。自分への処置位出来るっての。( 不意に彼の視線が別の方を向いたかと思うと問いが飛び、其処で漸く傷を思い返せば首を振った後、患部を咥え救急箱から包帯を取り出しては隻手と口で巻き始める。手当忘れの所為で随分な量の血を失った頭では思考がぼやけつつも手付きは慣れたもの、) (2021/1/15 23:43:24) |
坂口 | > | そうか。( 自分で自分の治療は出来ると首を振りつつ言い放った彼へ苦笑。相も変わらず美味そうな血だと呑気に思考し乍ら、手の平の魂を少女の胸板の上に翳す。ぽわ、と柔く拡がる暖風とゆっくり赤と青が混ざる様。葡萄色の宝石は暖風と共に霧と失せ、少女の体内へゆっくりと入って行く。そんな様子を唯々見詰めている、) (2021/1/15 23:56:37) |
石川 | > | …。( 咥内に残った赤は唾液と混ぜ飲み下し、変わらず不味いものだ、なんて思考しては眉根が寄るも処置は適切に終わる。だが平時に至るには失血量が多く、貧血由来の眩暈が頭を直撃すれば机の傍らに膝をつく。空の器へと宝石が消えて行くのを眺めては伏せる小麦色、) (2021/1/16 00:00:34) |
坂口 | > | …。! 沙、彩。( 紫の花が躯に咲いた様。緊張と興味から固唾を呑むも直後、背後で彼が膝から崩れ落ちる音を聞く。反射的に振り返り娘ごと移動するも軈て、腕の中の体躯が柔らかで鈴の鳴る様な呻き声を上げ出すと流石に吃驚して其の童顔を見る、) → (2021/1/16 00:05:56) |
坂口 | > | 『 …… ん … ぅ …。( ここはどこ?わたしはだれ?… そんな思考が駆け巡る。わたしは一体、と思ったって記憶は脳の奥側から出て来やしない。憶い出せないと云うよりかは元から何も無いみたいで、何だかふわふわ浮かんでいる様。暖かくて、心地好くて、何だか嬉しい。ゆっくり目を開くと、目の前に居た紺色の髪の男の人を捉える。__何でだろう、わたしは此の人を知っている。口を開いて出るのはまるで、こころに混ぜられたみたいな自然な柔らかさ、) … おとう、さん? 』 (2021/1/16 00:15:56) |
石川 | > | …。( 頭の中で音がぼやけ反響するのが酷く気持ち悪い。確かに血が足らずに指先が冷えるのに反し躯の中心ばかりが強い鼓動で燃え盛る様に熱い。重度の貧血で頭痛がし乍らも彼の腕の中で少女が身動ぎをするのを見る。軈て聞こえた音に、本当に成功したらしい、と認識しては細く息を吹く、) (2021/1/16 00:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/16 00:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/16 01:42:30) |
おしらせ | > | 石川 /.。さんが入室しました♪ (2021/1/16 15:10:33) |
石川 /.。 | > | 区別つかねえから記号付けとこ。( ぺったぺたぺた、) (2021/1/16 15:11:04) |
石川 /.。 | > | 高村居ねえし暇だから来たぜ。( にしっ、) (2021/1/16 15:11:57) |
石川 /.。 | > | 今迄昼飯食ってなかったから今食ってる。饂飩。( もぬもぬ、) (2021/1/16 15:15:46) |
石川 /.。 | > | どうせもう一寸で高村と賢治と街行くんだけどさ ~ 。( るんるん、) (2021/1/16 15:17:51) |
石川 /.。 | > | そう云や高村帰って来てたな。準備しとこ。( いそいそ、) (2021/1/16 15:23:56) |
石川 /.。 | > | 最近部屋で居てばっかだったから …。… 楽しみだな。彼奴には言ってやらねーけど。( くふふ、) (2021/1/16 15:25:52) |
石川 /.。 | > | 司書が従姉妹に本丸譲るって言ってたな。刀剣男士の承諾は得てるから良いんだろうが … 今頃宴会かね。良いな ~ 、俺様も行きたかった。( ぅー、) (2021/1/16 15:29:36) |
石川 /.。 | > | 別の新しい本丸に移り、新しく審神者の活動を始める …。従姉妹に今迄の本丸を任せたのは防衛前線張るためか。そんなに権力ねーから後ろの方らしいけど …。助手の俺に伝えて何か有んのかね。( ぬ、) (2021/1/16 15:35:46) |
石川 /.。 | > | 道端に百億円落ちてねーかな ……。(?) (2021/1/16 15:37:14) |
石川 /.。 | > | からまつの林をすぎて、からまつをしみじみと見き。…。だっけ。( んー、) (2021/1/16 15:42:23) |
石川 /.。 | > | 間違えたら殺されそうな気がする ( 失礼し) (2021/1/16 15:42:42) |
石川 /.。 | > | 誤字るよな ~~ ハイハイ知ってる (2021/1/16 15:42:59) |
石川 /.。 | > | ねむ。高村の布団籠ろ。良い匂いする。( ぱたん、) (2021/1/16 15:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 /.。さんが自動退室しました。 (2021/1/16 16:06:27) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/16 20:29:02) |
坂口 | > | …。っと、( 眠りこける少女を布団に寝かせてから一息、) (2021/1/16 20:29:50) |
坂口 | > | そう云えば今はフェス中だな。頑張ろ。( ふー、) (2021/1/16 20:34:13) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/16 20:39:17) |
石川 | > | 邪魔するぜ ~…。( ふら、) ( ぱた、) (2021/1/16 20:39:49) |
坂口 | > | ん、… 如何した、大丈夫か? ( 駆け寄り、) (2021/1/16 20:40:27) |
石川 | > | だいじょばねえ …。熱出た。( ゔ、) (2021/1/16 20:41:06) |
坂口 | > | 熱、か。…。一寸待ってな。( 寝台に横たわる娘の体躯を一旦絨毯の上に置いては、彼の体躯を優しく抱きかかえ寝台へと寝かせる、) 何か食いたいものとか、欲しいものとか有るか?何でも聞くぜ。 (2021/1/16 20:45:31) |
石川 | > | 本当、凄えしんどくて。…。起きてんのもキツい。欲しいもんは特にねんだけど、唯。九時半には寝ろって言われたから。言っときたくて。( ふる、) (2021/1/16 20:48:54) |
坂口 | > | …。九時半か。… 其じゃあ、今日は話す時間少ねえんだな。( ん、) … 解った。ゆっくりしとこうな。何か俺に伝えておきたい事とか有るか? ( なでり、) (2021/1/16 20:51:47) |
石川 | > | 伝えときたい事 …。謝りたいから、来たんだ。一人にしちまうから。( んん、) (2021/1/16 20:52:51) |
坂口 | > | … 気にすんなよ。別に今日一寸しか喋れなくたって、之から永劫喋れなくなる訳でも無い。啄木さんがこうやって俺の為に此処へ来て呉れた事が何よりも嬉しいんだよ。( にし、) (2021/1/16 20:57:23) |
石川 | > | そうか?けど …。「娘」の事とか、受け入れてやれねえかもな事も気掛かりで。嫌な気持ちにさせてばっかな気がして。 (2021/1/16 20:59:20) |
坂口 | > | んな事無えよ。寧ろ人の地雷踏んづけじまった罪悪感の方が強いっつーの。( ふは、) (2021/1/16 21:01:44) |
石川 | > | 踏まれた事は別に気にしてねえし。そんなら、良いけど。 (2021/1/16 21:03:53) |
坂口 | > | おう。じゃんじゃん甘えて呉れよな。… 俺は気にしちゃいねえから。 (2021/1/16 21:04:53) |
石川 | > | …。ん。解った。甘える。 (2021/1/16 21:07:36) |
坂口 | > | ん。… あ、そうだ啄木さん。司書が鎮守府の提督に就任したぜ。三つ目の兼業だ。( ふと、) (2021/1/16 21:10:30) |
石川 | > | …。ちんじゅふ?何だ其。( こて、) (2021/1/16 21:12:29) |
坂口 | > | 艦隊娘、艦娘の居住区だとよ。此方で云う所の帝國図書館だ。司書は其処の提督、艦隊娘を統べる存在になった。今日無頼派三人とそう云う類が好きな文豪で見学に行ってな。刀剣男士も一緒だったから遠足みてえになったよ。( くふふ、) (2021/1/16 21:17:16) |
石川 | > | 戦艦の、か。聞いた事は在る。司書の友人も兼業してるとか何とか …。( ん、) (2021/1/16 21:18:25) |
坂口 | > | 本丸と運営の仕組みが似てるからやり易いって司書が言ってた。落書き帳に記録が載ってるぜ。( ひら、) (2021/1/16 21:20:21) |
石川 | > | ん …。そか。後で見る。( こく、) (2021/1/16 21:21:02) |
坂口 | > | おう。… 却説、熱はどん位有るんだ?未だしんどい? ( ん、) (2021/1/16 21:22:58) |
石川 | > | …。一番最近のが39.1。普通にしんどい。( こくん、) (2021/1/16 21:24:19) |
坂口 | > | あ ~ …。結構有るな。無事に回復する事を祈ってるぜ。( なでなで、) そうだ、汗で冷えるといけねえから添い寝して遣るよ。沙彩も一緒に家族団欒でさ。( 傍から眠る娘の体躯抱き上げ、) (2021/1/16 21:26:46) |
石川 | > | ん …。( もそ、と隅へ、) (2021/1/16 21:28:38) |
石川 | > | 悪い。時間切れだ。…。御休み。( すや、) (2021/1/16 21:30:42) |
坂口 | > | ん。…。おう。御休み。亦明日な。( 娘と共に潜り込んだ上で満面の笑み。彼と娘の体躯を愛おしそうに引き寄せては彼の額へと冷たく濡れた雑巾を、) (2021/1/16 21:31:54) |
坂口 | > | ( 雑巾じゃ無い、布。) (、) (2021/1/16 21:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/16 21:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/16 22:01:24) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/17 19:15:52) |
坂口 | > | 色 … 大丈夫かね。( ぬ、) (2021/1/17 19:16:24) |
坂口 | > | 絶対今から収穫物集め始めても景趣間に合わねえよな ( 遠い目、) (2021/1/17 19:20:52) |
坂口 | > | 仕立券手にしたら直ぐ (2021/1/17 19:23:14) |
坂口 | > | 三日月の軽装に手ェ伸ばしやがって ( 切れた ) (2021/1/17 19:23:49) |
坂口 | > | >>> 勝利 C <<< (2021/1/17 19:25:43) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/17 19:28:00) |
石川 | > | 近々飯かもしんねえけど。邪魔するぜ。( とてとて、) (2021/1/17 19:28:21) |
坂口 | > | ん、おう。寝落ちちまって済まんな。( 標の有魂書片手に、) (、) (2021/1/17 19:31:38) |
石川 | > | ん。別に。…。誰か喚ぶのか?( こて、) (2021/1/17 19:32:03) |
坂口 | > | ボーナスで手に入ったからな。草野先生を喚ぶ予定だ。( 頁捲り乍ら、) 啄木さんの所は誰か喚んだか? (2021/1/17 19:33:56) |
石川 | > | 否。未だ有効期限有るだろ?其処で特にイベント無けりゃ選ぶかな。( ん、) (2021/1/17 19:35:37) |
坂口 | > | 嗚呼、確か雛祭り迄だったかな。…。成程。じゃあ此方は衝動の儘に草野先生を呼ぶよ。( 本を梟に託し、) (2021/1/17 19:37:03) |
坂口 | > | 侵蝕者が啄木さんばっか集中攻撃してるの何なんだろうな 高村先生に殺されたいのかな ( 違う ) (2021/1/17 19:43:19) |
坂口 | > | 前田 ~~ ^^ (2021/1/17 19:47:18) |
坂口 | > | 金玉出ねえな???? ( やめろ ) (2021/1/17 19:49:00) |
石川 | > | 戻ったぜ。( ほへ、) (2021/1/17 19:52:25) |
坂口 | > | ん、御帰り。( 特上銃兵片手に、) (、) (2021/1/17 19:54:03) |
石川 | > | 何でんな物騒なもん持ってんだよ。( うげ、) (、) (2021/1/17 19:55:01) |
坂口 | > | 特上銃兵狙って十連作成したけど出なかったんだよ。んで、試しに狙いレシピで一回作成したら出たんだ。( 長い説明、) (、) (2021/1/17 19:58:53) |
石川 | > | …。刀装ってそんな枯渇するもんだったか?( んえ、) (、) (2021/1/17 20:00:09) |
坂口 | > | 否、唯単に銃兵が欲しかっただけの司書の我儘だ。( ふる、) (、) (2021/1/17 20:02:51) |
石川 | > | 何で亦。( んぬ、) (、) (2021/1/17 20:03:59) |
坂口 | > | 特上銃兵が居なかったから。唯そんだけ。( はは、) (、) (2021/1/17 20:04:39) |
石川 | > | だからって此処に置くなよ。( ぬー、) (、) (2021/1/17 20:07:32) |
坂口 | > | 悪い悪い。直に司書か三日月が取りに来るから。( 窓際に置き、) (、) (2021/1/17 20:10:28) |
石川 | > | 其在ると何か落ち着かねんだよ …。( 耳へちゃ、) (、) (2021/1/17 20:12:11) |
坂口 | > | そうか?… っと、有難な薬研。( よじ登って来た白衣の少年に刀装を託すと緩く手を振る、) (、) (2021/1/17 20:15:04) |
石川 | > | おう。…。( 此方の本丸でもよく見る姿を己も見送る、) (、) (2021/1/17 20:17:14) |
坂口 | > | 此の寒いのにあんな短い洋袴で風邪引かねえかな。( 去り行く少年を横目に、) (、) (2021/1/17 20:19:11) |
石川 | > | 刀剣男士だし少なくとも俺様達よか丈夫だろ。( ぺた、と床に伏せる、) (、) (2021/1/17 20:20:12) |
坂口 | > | そんなら良いんだが。… 如何した? ( しゃがみ込み見詰める、) (、) (2021/1/17 20:21:49) |
石川 | > | ん。床冷たくて気持ち好いなって。( 視線を持ち上げ絡む視線、) (、) (2021/1/17 20:23:39) |
坂口 | > | はは、そうか。じゃあ俺も。( 傍らに丸まる、) (、) (2021/1/17 20:25:02) |
石川 | > | …。( 横目に見詰める、) (、) (2021/1/17 20:26:52) |
坂口 | > | …。( 此方もふと見詰め返し、緩く振れる尻尾、) (、) (2021/1/17 20:27:41) |
石川 | > | …。( じい、と蒼玉を眺めては小さく動く尻尾、) (、) (2021/1/17 20:30:10) |
坂口 | > | …。わん。( 安寧に尻尾が揺れる儘に一鳴き、) (、) (2021/1/17 20:31:00) |
石川 | > | きゅぃ、( 自らも鳴き返しては鼻先を寄せる、) (、) (2021/1/17 20:32:50) |
坂口 | > | きゃぅ、( 小さく喉を鳴らしつつ己も鼻先を寄せ、) (2021/1/17 20:34:24) |
石川 | > | きゅ ~ 、( 鼻先同士を擦り合わせ、くるくる、と鳴き交わす、) (2021/1/17 20:38:13) |
坂口 | > | きゃぅん、( 直ぐ近くの体温に機嫌好く揺れる濃紺の毛束、) (2021/1/17 20:39:39) |
石川 | > | きゅ、きゅぅ、( 耳が揺れては頬擦り、) (、) (2021/1/17 20:42:33) |
坂口 | > | わぅ、( 柔らかな頬に頬を擦り返し、) (、) (2021/1/17 20:43:46) |
石川 | > | ん ~…、( 更に躯を寄せては盛んに頬を擦り合わせる、) (2021/1/17 20:46:32) |
坂口 | > | ん、ん。( 元気の良い甘え方に頬が緩みつつの頬擦り返し、) (2021/1/17 20:49:23) |
石川 | > | …。( ぴた、と頬擦りを止めては濃紺の耳へと舌で毛繕い、) (2021/1/17 20:51:50) |
坂口 | > | ん、… きゃぅ、( ふと頬擦りが止まったと思うと耳へと彼の舌が這い、反射的に喉は鳴る、) (2021/1/17 20:53:19) |
石川 | > | ん。( 毛の流れに沿い、さり、さり、と舌が動いては愉楽に揺れる耳、) (2021/1/17 20:55:27) |
坂口 | > | きゅぅ …。( 断続的な身震いに喉が震え乍らも、) (2021/1/17 20:57:47) |
石川 | > | …。( 片側を繕い終えるともう片方へも伸びる舌、) (2021/1/17 20:59:04) |
坂口 | > | きゅ、きゅ、( 両側の耳を繕われ目を瞑る、) (2021/1/17 21:00:36) |
坂口 | > | (( 機種変。 (2021/1/17 21:00:44) |
おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2021/1/17 21:00:48) |
石川 | > | …。ん。( 両側共に繕っては漸く顔は離れ再度、ぺたん、と床に伏せる体躯、) (2021/1/17 21:02:21) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/17 21:03:25) |
坂口 | > | きゅぃ …。( か弱く喉が鳴り乍らに離されると体温調節の為に舌を出し乍ら伏せる、) (2021/1/17 21:04:57) |
石川 | > | ?( 何やら暑そうな様子に傾ぐ首、) (2021/1/17 21:06:13) |
坂口 | > | へふ、…。( 目を細めつつに早く打つ鼓動を抑えようと本能的に息を吐く、) (2021/1/17 21:08:51) |
石川 | > | …。( 理由も意味も解らないが為に唯、じ、と見詰めるのみ、) (2021/1/17 21:09:43) |
坂口 | > | …。( 漸く鼓動が落ち着くと細く息を吐き整える調子、) (2021/1/17 21:14:33) |
石川 | > | …。( ぱた、ぺふ、と意味も無く耳が揺れつつ相変わらず眺める小麦色、) (2021/1/17 21:15:42) |
坂口 | > | …。( 矢鱈視界で動く金の耳に合わせ尻尾も揺れる、) (2021/1/17 21:18:46) |
石川 | > | …。( 無意識下の耳の上下運動を繰り返す最中ふと、思い立つや否や唇へ口付け、) (2021/1/17 21:20:34) |
坂口 | > | …。( 意識せずに尻尾を動かしていると唐突な接吻が降り、瞠目すると固まる、) (2021/1/17 21:23:27) |
石川 | > | …。?( 普段の様には返らない唇に緩慢と瞬きをし、再度の首傾げ、) (2021/1/17 21:24:28) |
坂口 | > | …、…。( 軈て驚きに肩が解れると、心臓に悪い、なんて内心何時もの様に唇を食み返す、) (2021/1/17 21:27:20) |
石川 | > | ん。( 暫くもすれば鴇色同士が触れ、何だったのか、と心中呟きつつも接吻を返す、) (2021/1/17 21:28:41) |
坂口 | > | ん、( 尻尾が様々な感情で動きつつ唇は鴇色を食む、) (2021/1/17 21:30:38) |
石川 | > | ん、ん。( 純な嬉々で黄水晶が細まっては自らも戯れが如く食む唇、) (2021/1/17 21:32:11) |
坂口 | > | ん ~ 、( 甘美と温暖に双眸は微かに揺れ、彼の頬に隻手を添えつつ依然食む、) (2021/1/17 21:34:27) |
石川 | > | ん …。( 口付けを交わす最中に彼の手が頬を包み、自らの手と重ねては依然と唇での戯れを、) (2021/1/17 21:36:01) |
坂口 | > | んぅ、( 安寧に喉が鳴りつつ少しばかり距離を詰めて深く接吻、) (2021/1/17 21:39:57) |
石川 | > | ん、…。( 不意に詰まる距離と仄温かい温度を伝え合う唇に、安心感から緩く瞬けば接吻の合間に細く落ちる吐息、) (2021/1/17 21:42:14) |
坂口 | > | …。( 熱と云うには余りに柔く、常温と云うには余りに暖かく。紺碧は純愛染みた愛情に揺れ乍ら柔く唇を重ねた儘に、) (2021/1/17 21:44:29) |
石川 | > | …。( 互いに平時より高い体温を宿し温め合う様で、徐に瞼が落ちた後は純粋に唇の感触を味わう、) (2021/1/17 21:47:06) |
坂口 | > | …。ん。( 床の冷な感覚も薄れ行く中、ふ、と微笑みつつに彼が瞼を落とすとふと発想。空いた片手で桜の円環を作りつつ、) (2021/1/17 21:50:38) |
石川 | > | …。( 彼が何をしているかはいざ知らず、唇を繰り返し重ねては脚をも絡まる、) (2021/1/17 21:52:07) |
坂口 | > | …。( 彼と脚を絡め唇の感触を確かめつつに桜花の環を創ると、其を緩く握ると花を一個一個ずつにバラけさせる、) (2021/1/17 21:55:26) |
石川 | > | …。ん。( ふと何か甘い匂いが鼻先を撫で、唇を離し瞼を持ち上げては彼の手元に見える円環を眺める、) (2021/1/17 21:57:23) |
坂口 | > | …。( ふと唇が離れると桜の花々を弄る手を止め、に、と微笑むと其の花で亦桜の円環を創り出す、) (2021/1/17 22:01:40) |
石川 | > | …。( 床に転がる薄紅へと視線が移れば手も使わずに直接咥え、軽い咀嚼の後に飲み下す、) (2021/1/17 22:03:29) |
坂口 | > | …。( 彼が桜花を食したのは知った上で暖かく見守り、桜の環を創っては戯れ程度に啄木鳥色へと載せる、) (2021/1/17 22:10:24) |
石川 | > | ん。…。( 不意に頭に乗る微かな感触に片耳が揺れるも、特段気にする事も無く短髪を彩る桜花、) (2021/1/17 22:12:55) |
坂口 | > | ん ~ …。… 似合うな。( 次いで桜の花を短髪の間に挿し込んで行く。矢張り別嬪な顔立ちには似合う、と付け加えては何処か誇らしげに、) (2021/1/17 22:16:01) |
石川 | > | ん …。そうか?( 次々と花が彩ると漸く髪の長さを自覚し、指鳴らしで長髪に変えては間延び気味の疑問符、) (2021/1/17 22:17:51) |
坂口 | > | おう。( 何時飾り立てようと彼に春の桃色は似合う。其が哀愁で有れ死を連想させるもので有れ、其の事実に変わりは無いだろうと北叟笑んではふと追憶する会話の記憶、) なあ、啄木さん。一寸着て欲しいモンが有んだけど。 (2021/1/17 22:23:25) |
石川 | > | …。亦何か変なの着せる気か?( 突拍子も無い言の葉から自然に出たのは何時しかの記憶で、軽く眉根が寄り乍ら、) (2021/1/17 22:24:48) |
坂口 | > | 何、真っ当なものさ。( 眉根を寄せる姿に一笑すると上体を起こし、) 白無垢だ。白無垢を着て欲しい。 (2021/1/17 22:28:21) |
石川 | > | ……。彼是に比べたら未だ真面、か?( 己は相も変わらず床に頬を引っ付けた儘、) (2021/1/17 22:29:41) |
坂口 | > | だろ。な、いっぺん男の姿に戻って呉れ。俺も戻る。( 彼の傍に身を寄せ、) (2021/1/17 22:31:48) |
石川 | > | はいはい。之もか?( 大きな耳が、ゆらん、と揺れつつ、) (2021/1/17 22:34:53) |
坂口 | > | おう。( 己は一足先に元の姿へと、) (2021/1/17 22:38:01) |
石川 | > | ん。( 頷きを以て応えれば上体を起こし、兎ならではの跳躍で高く飛び上がり着地した頃には元の姿に、) (2021/1/17 22:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/17 22:58:18) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/17 23:00:08) |
坂口 | > | ん。良し、じゃあ着替えようか。( 左記を呟くと彼の肩に手を置き、) (2021/1/17 23:01:09) |
石川 | > | 着替え方は此方で良いか?( 指を鳴らす構えに作った右手を揺らす、) (2021/1/17 23:02:34) |
坂口 | > | ん、おう。( ぱ、と手を離すと微笑に目を細める、) (2021/1/17 23:05:33) |
石川 | > | ん。( ぱちん、と指鳴らしで白無垢に身を包む、) (2021/1/17 23:08:33) |
坂口 | > | ん、… ふふ、別嬪さんだな。( 全身は打って変わって白色、裏地の赤と彼の金色が白色に反射する其の淡麗さに頬は緩む。思わずと駆け寄っては其の頬に手を添え、そ、と離すと頬に薄紅を載せ粧す、) (2021/1/17 23:11:37) |
石川 | > | ん。…。未だ何かすんのかよ。( 布地の下から彼の顔を見遣るも大きな手の平が頬を包めば反射的に頬擦り、) (2021/1/17 23:14:09) |
坂口 | > | 一寸仕上げ。( 其の頬と目尻、瞼の上にと桜色で以て化粧を施しては暫くしてから手を離し満足気に微笑む。そして己も指を鳴らし、濃紺の羽織に灰色の袴を身に付けた姿に、) (2021/1/17 23:18:41) |
石川 | > | 亦化粧か。…。( どんな色が乗ったかは解らずとも何かしら施されたのを察するもふと、此の様では彼の刻印が隠れるのかと意識せず自らの鎖骨付近を撫でる、) (2021/1/17 23:22:23) |
坂口 | > | おう。後は …。( ぽつ、と呟くと右腕の袖を捲り、心臓に有るであろう赤の翼を小鳥へと換える。服の中から出て来る小鳥の瞳には変わらず明星の紋が刻まれており、ふ、と微笑むと何かを耳打ちし室外へと放す、) (2021/1/17 23:29:11) |
石川 | > | ん。…。放して良かったのか?( 普段見えているものが見えなくなっている違和感から服の上から刻印に指を置き、つう、となぞり首を包む形で移動させた時、丁度赤い小鳥が飛び立つのを見ては問う、) (2021/1/17 23:31:26) |
坂口 | > | ああ。如何せなら全員で撮りたいからな。( 軈て小鳥は程無くして或る人物を呼んで来る。其の混ざった色味の長髪は三つ編みに纏められ、濃紺の垂れ目は夜空の様。母親譲りの太眉は安寧に綻び、) 御帰り、沙彩。おいで。 → (2021/1/17 23:38:36) |
坂口 | > | 『 おとうさん! ( 父の友達。泣いて喜ぶみたいな顔でそう告げて来た二人の男の人と今迄一緒に過ごしていた。赤髪の方は明るく優しく冗談が上手くて、三つ編みの方は其に負けない位明るく優しかった。此の髪を飾り付けて呉れたのも二人だ。ルンルン気分で小鳥に呼ばれて父の部屋へと帰ると、其処には何か綺麗な衣裳に身を包んだ二人の父親の姿が有った。嬉々と顔を輝かせて袴姿の父へ駆け寄ると抱き着く、) (2021/1/17 23:42:20) |
石川 | > | 全員 …?( 之以上誰を呼ぶのか、と思考するのも束の間、開いた扉から幼い子供が顔を出す。顔立ちと髪色から即座に“娘”だと気付けば微かに瞠目。瞳の色は彼から貰ったのか、なんて思考しては小麦色は緩く弧を描く。同時に微かな緊張にも似た感覚から無意識に袖の下で拳を握る、) (2021/1/17 23:46:05) |
坂口 | > | よーしよしよし。良い子だな。( 元気発剌に抱き着いて来る娘の体躯を抱き上げる。其処でふと彼の方を見ると追憶するのは、彼の不安と嫉妬心の吐露。す、と目を細めては片腕で娘を支え、彼の肩を抱き寄せる、) → (2021/1/17 23:50:34) |
坂口 | > | 『 えへへ。( 父に抱き上げて貰うのが一番良い。理由は簡単、誰よりも何よりも安心するからだ。未だもう一人の父親に抱き上げて貰った事は無いが、何なら喋った事も無いが其でも彼の事は世界で何よりも好きなのだ。父親なのだから。濃紺の肩から白い衣裳姿を覗いては、) おとうさん、きれいなしろいろだね。 』 (2021/1/17 23:53:28) |
石川 | > | …。そーかよ。( 不意に彼が抱き寄せて来たかと思えば“娘”からも声が掛かり、普段と変わらず短く応えては細く息を吹く。存在自体は月並みな表現をすれば愛の結晶とも言えそうなもので、本来ならば素直に喜べる筈のものでも何処か他人視している己を知覚し唯、誤魔化す様に混ざる髪色を撫で遣る、) (2021/1/18 00:01:29) |
坂口 | > | 『 ん、… うん! ( ふと角張った白い手が伸びる。己の頭に其の手が乗ると撫で遣って呉れ、ぱ、と表情を明るくすると歓喜に笑顔は花開く。初めて撫でて貰えた、と本当に嬉しくて堪らない心地で父の手へと擦り寄る、) 』 (2021/1/18 00:06:47) |
石川 | > | …。( 彼女から見た己の存在はどんなものなのか。出生を自覚しているのか。様々と思考はするも頭の隅に留め、己等には全く似つかわしくない純粋な様子に頬は緩む、) (2021/1/18 00:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/1/18 00:27:28) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/1/18 01:03:26) |
坂口 | > | …。( 彼が"娘"と対話するのは初めてだったか。己の腕の中で元気にはしゃぐ娘と其を見て微笑む姿に己も亦思わずと笑って仕舞って。成し遂げて良かった、と再度確認する様に脳の整理を済ませれば、) で、啄木さん。本題なんだが、写真でも撮らないか? (2021/1/18 01:06:34) |
石川 | > | 嗚呼。其は構わねんだが誰に撮らせんだよ。( “娘”を愛でていると彼からの問い掛けが飛び、了承は口にすれども方法を問う。誰か呼ぶので有れば拒まないにしても己が想定するのは矢鱈時間の掛かる白黒の一枚で、) (2021/1/18 01:10:06) |
坂口 | > | 其なんだよなあ。誰か現代の写真機でも持ってないか、…。あ。( 彼からは承諾と共に問いが降った。家族用の写真を撮るが為にどうしても写真機を操る者が必要になる。勿論其処の小鳥の翼では写真機を持つ事すら儘成らない。抑現代の写真機も手元に無い。如何するか、なんて思考しているとふと、) そうだ、宮沢先生が持ってた筈。 (2021/1/18 01:16:54) |
石川 | > | だったら賢治に借りるしかねーだろ。其方のって夜更しする質か?( 彼の思い当たる節に出てきた名に、此方の図書館でも仲良くしている姿故に容易く浮かぶも、少年の体躯な事も同時に連想しては更に問い、) (2021/1/18 01:20:35) |
坂口 | > | 今日は明星派の先生方+αと朗読会するとか何とか。だから多分起きてるだろうぜ。一寸借りに行って来るよ。( 重なる問い掛けに緩慢と追憶するも直ぐに掘り返された記憶に頷き、一旦"娘"の体躯を彼に預けると自室を出る。出て行き際に、) 直ぐ戻るから待ってて呉れよな。 → (2021/1/18 01:26:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/1/18 01:28:15) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/1/18 01:28:27) |
坂口 | > | 『 …。( あれよあれよと会話が進み、じ、と見ているも話の内容が余り入って来ない儘に父は部屋から出て行った。己はもう一人の父親の腕の中。写真を撮ると云う事しか解らないが為にボーっとしていたが軈て、ぱ、と口を開くと、) あんごおとうさん、どこいったの? 』 (2021/1/18 01:29:08) |
石川 | > | ん。おう。( 朗読会、という単語は己も聞き馴染みの有るもの。此処でもやっているのか、なんて思考しては預かった“娘”を抱え直す。腕の疲労も考えソファに腰を下ろした時、恋仲の所在を問う声へと己は端的に返す。子供相手故に自然と語調がなだらかになり乍ら、) カメラ取りに行ったんだとよ。直ぐ戻るらしいから待ってような。 (2021/1/18 01:31:19) |
坂口 | > | 『 かめら …。… うん!まってる。( カメラ、と云う物を父は取りに行ったらしい。写真を撮る道具なのか、と納得しては父の腕の中に収まった儘に其の瞳を覗く。夕焼けの下の小麦畑の様な、そんな綺麗な色の双眸を見ていると亦一言、) おとうさん、なんてなまえ? 』 (2021/1/18 01:37:02) |
石川 | > | 俺様の事か?( 素直に言う事を聞き頷いた彼女に、矢張り見合わない、なんて繰り返し心中に呟こうとするも次の瞬間には更なる問いが掛かる。認識はしても其の辺りは組み込まれてないのか、と思考の末に、) 啄木。石川啄木だ。 (2021/1/18 01:41:05) |
坂口 | > | 『 いしかわ、たくぼく?…。たくぼくおとうさん? ( 父親だと云う事は解って居ても、父親の名前は聞く迄ぼんやりとしか解らない。そんなものだ。父としか呼ばないのだから。__ と云う司書の常識に乗っ取った脳で彼の言葉を認識すると自分の辞書の中の言葉と組み合わせ、こく、と頷くと亦微笑、) たくぼくおとうさん、きれいだねえ。 』 (2021/1/18 01:46:41) |
石川 | > | …。ガワの事ならそりゃそうだ。( 改めて己を認識した純な瞳へと肯定の頷きを贈るも、直後の褒め言葉には竦まる肩と共にあしらう。見た目だけなら美麗に転生した自覚は有る故に表面をなぞっただけの様な反論染みたもの、) (2021/1/18 01:49:10) |
坂口 | > | 『 ふふ …。 (2021/1/18 01:54:51) |
坂口 | > | (( 誤字った、書き直す。(、) (2021/1/18 01:55:14) |
石川 | > | (( ドンマイ。(、) (2021/1/18 01:57:30) |
坂口 | > | 『 ふふ …。( 父の言葉の意味を、其の儘受け取り肯定したものと見做したのは未だ頭が単純に廻る所為。未熟な思考では深淵を覗けないのだ。其の白の生地の感触を愉しんで居るとふと、扉の開く音が耳を柔く叩いた。ぱ、と振り返ると笑顔で、) あんごおとうさん、おかえり! 』→ (2021/1/18 01:57:33) |
坂口 | > | おう!只今。啄木お父さんと良い子にしてたか? ( 推測通りこんな夜更け迄朗読会をしていた星の彼。"娘"の事を伝えると嬉々と写真機を貸して呉れ、其と専用の台を手に取り帰還する。彼と彼女が仲睦まじそうにしている様に自然と頬は緩まり、ひら、と手を振ると袴姿の儘に写真機をセットし出す、) (2021/1/18 02:03:30) |
2021年01月11日 03時34分 ~ 2021年01月18日 02時03分 の過去ログ
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