「【BL】桜の下に何を埋めた?【1/3〜】」の過去ログ
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2021年01月16日 16時51分 ～ 2021年01月18日 16時29分 の過去ログ
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| Ozwald N. | > | ((まじでごめん() ただいま( ダイス神って結構ドS (2021/1/16 16:51:55) |
| Ozwald N. | > | ((よな( (2021/1/16 16:51:59) |
| London | > | ((おかえりなさい～！ ダイス神は気まぐれだしね……() (2021/1/16 16:55:52) |
| Ozwald N. | > | (( (2021/1/16 16:59:19) |
| Ozwald N. | > | ((そうなのよね…() それも空気読んでくれる( (2021/1/16 16:59:45) |
| London | > | (慣れろ、なんて無茶を言う貴方……。無理だと思う……だって貴方といるとドキドキして仕方ないんだもの。自身もあまり帰ってこない部屋だからか、すっからかんな部屋にはもう慣れていて。独りは寂しいから帰ってこないなんて理由は伏せておこう。)…似合うといいんすけどね、…似合わなくてもつけるっすけど。(貴方が選んでくれたものだから、似合うに決まっているけれど。万が一似合わなくて周りに笑われてもつけ続けるだろう。だって貴方からの贈り物だから。消毒され、スースーとする耳をふにふにとされれば不思議そうな顔をしていたが。)い"ｯ！？……た…ぁ(急な痛みにビックリすれば貴方の服の裾をぎゅっと握りこみ半泣きになる。最近は怪我することも少ないからか痛みへの耐性も弱く。じんわりと痛む右耳を伝う血を感じながらも)……も、予告ぐらいしてくれても良いじゃないっすかぁ………(と貴方を責めようか。いくらんでも酷いじゃないか……。) (2021/1/16 17:10:27) |
| London | > | ((わかる……()ダイス神最高………(((( (2021/1/16 17:15:59) |
| London | > | ((ちと機種変～ (2021/1/16 17:20:21) |
| おしらせ | > | Londonさんが退室しました。 (2021/1/16 17:20:30) |
| おしらせ | > | London.さんが入室しました♪ (2021/1/16 17:21:47) |
| London. | > | ((ほいしょ… (2021/1/16 17:21:59) |
| Ozwald N. | > | ((最高ですわ…（） あと8分で通話終わるからもうちょい待って、ごめんね() おかえりなさいな～ (2021/1/16 17:22:59) |
| London. | > | ((全然待ちますわよ！大丈夫(｀・ω・´)b ただいまですの〜 (2021/1/16 17:24:23) |
| Ozwald N. | > | まあ、大丈夫さ。俺が選んだんだから似合う。……………。（ふわりと笑えばあまり力を入れさせないために急にしたんだが。貴方の顔と、溢れだしそうな涙。滴る血に、ふわりと香る血と汗の香り。眉間にしわを寄せればぞくりと走る快感。困ったな、なんて思いつつ先ほど買ったピアスを彼の耳に通していく。ドクドクと心臓が煩い。…ああ、久しぶりだ、こんな感覚）………悪い、注射と同じで一気にした方が楽かと思ってな。（とんとんと背を叩けばふー…と息を吐いて。涙目の貴方。縋るように裾を握って。………だめだ、…ゾクゾクする）……きちんと毎日消毒して、くるくる回したりするんだぞ。いいな？ (2021/1/16 17:42:08) |
| Ozwald N. | > | ((おまたせぇ！！(( そしていっっそいで晩御飯作ってくるね！( (2021/1/16 17:42:24) |
| Ozwald N. | > | ((あ、ついでにシャワー浴びてくる、わんちゃん切れるけど20分くらいで帰る( (2021/1/16 17:42:45) |
| London. | > | ((おけ！！のんびりで大丈夫よ………怪我しないようにね…！ (2021/1/16 17:44:02) |
| Ozwald N. | > | ((大丈夫だったよ、ただま！( (2021/1/16 18:00:08) |
| London. | > | (あぁ、意識すればするほど痛い…。どこか安心する痛みを感じながらも貴方がピアスを耳に通してくれればふわっと花が咲くように幸せそうに笑い。それでも触りすぎると怪我口が治らなくなるからと触れることは出来ずに。貴方の服の裾を握ったまま、)注射でも「刺しますよー」ぐらいは言うっすよばぁか…(なんて言いながらも、背中をとんとんと叩かれればぽすんっと貴方に体を預けて。)わかったっす。………んへへ(貴方の言葉に随分と幸せそうな声で了解と返し、まだ涙に濡れた瞳を貴方に向ければにへらと笑いかけた。あぁ、愛されるのってこんなに幸せなんだなぁ…) (2021/1/16 18:00:36) |
| London. | > | ((おかえりぃ！！！ (2021/1/16 18:00:43) |
| Ozwald N. | > | …………子犬か。（幸せそうな声でこちらへ縋るように抱き着く貴方を見つめては眉を顰める。軍人でよかった。理性がぶっ飛んだら自分はきっとあなたを泣かせるまで抱いてしまうんだろう。体中に傷をつけて。……絶対に他の男なんて見向きもしないように調教して。唇をぐ、と噛めばとりあえずこんな顔を見られたくなくて、ぎゅ…と強めに抱きしめ）……また、戦場に出るまでたくさん遊ぼうな。飯食って。ここでのんびりして。……幸せに、過ごそう。な、 (2021/1/16 18:08:09) |
| Ozwald N. | > | ((へいただいまァ！( (2021/1/16 18:08:13) |
| London. | > | (ぎゅーっと抱き締めれば貴方に強く抱きしめられて、幸せなのかすりすりと貴方に擦り寄って。)当たり前っすよ。いっぱい、色んなことして…過ごしましょうっす。(ふにゃと笑いながらもそう返せば、さっき跡をつけた所に軽いキスを送り。)好きっすよ。(と笑った。伝えたかったから、口から零れた言葉。自分の部屋でも、寂しくないのは貴方のおかげ。いっぱい思い出が出来ればいいな、と思えばしばらく貴方を抱きしめていて。) (2021/1/16 18:22:16) |
| Ozwald N. | > | ………ふ、そうだな。（優しい、二人だけの時間。残り時間は後、5日。甘い時間を今だけは楽しもう。殺戮と、憎悪に包まれたあそこに持ち込むには優しすぎる感情。殺すことを躊躇ってはいけない。後悔なんてしちゃいけない。血塗られた自分に彼を愛する資格はない、なんてアホみたいな事は言わない。何をしても人は人を愛する権利がある。…だけど。嗚呼。…もう命を捨てるような作戦は出来ない、な。そう思い、愛おしそうに抱きしめて。日にちは過ぎていく。あえて貴方には行ってきますを言わなかった。仕事場のデスクに手紙を一通。引き留めるものなんてあっちゃだめだ。帰りを待ちわびてもいけない。感情を殺せ。くい、と軍帽を目深にかぶって）………行ってきます。 (2021/1/16 18:30:27) |
| London. | > | (幸せな5日間。優しくて、甘くて…素敵な5日間。ずっと続けばいいな、と思っていたのに。寝て、起きたら貴方が居なかった。そう、居なかった。行ってきますすら、言ってくれなかった。貴方の温もりが横になくて、)…は………？なんなん、すか…。(急に寂しくなった。行ってきますすら伝えてくれない貴方、きっと貴方なりの考えがあって。責められることじゃなくて。それでも、どこか悲しくて。)……おはようございますっす。(涙は出なかったけれど、明らかに暗かったのだろう。職場のデスクに乗った手紙を、いつものサボり魔から「London〜、なんか机の上にあったよ」と言われるまで気づかないぐらいには上の空だった。手紙を手に、開いてもいいものかと考え込んでから開けた。なにが書いてあるんだろうか…なんて気になったから。) (2021/1/16 18:48:35) |
| Ozwald N. | > | （別れを言いたくなかった。さようならも行ってきますも。…なんだか、…嫌だった。手紙には「行ってきます。すぐ帰るよ」と言う文字と、歪なへったくそな笑顔を浮かべた自撮りが一枚。それだけだった。ふわりと手紙から立ち上る香りはいつもつけている香水だろう。PS、ちゃんとピアスのケアするんだぞ。愛してる。帰ったらシチューが食べたい、なんて書かれていた。まるで出張に行くかのような軽々さ。行ってしまった。ーー月日は残酷にも過ぎていく。前線の緊迫状態が続き、1か月の予定が3か月に伸びて。時折手紙は送られてきた。元気にしてるか、とかご飯食べろよ、とか。 (2021/1/16 19:02:25) |
| Ozwald N. | > | そんなある日。彼は唐突に帰ってきた。ガチャリと扉を開けて。いつもの、笑顔。「せんせ、…ただいま」。それだけ呟けばずるりとその場に意識をぶっ飛ばして倒れこむ。じわぁ、ともの凄い勢いで血が床に滴って。白い制服が真っ赤に染まって。足は捻じれるように折れて。肺に穴が開いているのかﾋｭｰ…ﾋｭｰ…と酷く苦し気に血反吐を吐きながら固い地面に突っ伏して。足から腹にかけて酷い火傷だ。途中での治療の衛生環境が悪かったのか、じくじくと血に交じりわき腹や肩は膿んで、赤黒く変色して。一番最初に貴方の元へ来たのも、約束だから。約束は破らない。笑顔で、ただいまはちゃんと言えた） (2021/1/16 19:02:40) |
| Ozwald N. | > | ((長い（すん(( (2021/1/16 19:02:43) |
| London. | > | ((オズ君ンンンンンン！？！？！？ (2021/1/16 19:06:39) |
| Ozwald N. | > | ((えへへ♡ (2021/1/16 19:06:59) |
| London. | > | (…貴方からのお手紙を大切そうに胸ポケットにしまえば、後ろから覗き込んでいたサボり魔にからかわれて。腹が立つからとごすっと殴ればぎゃいぎゃいと騒がれた。貴方の匂いに嬉しそうにしながらも…日々仕事に励むことにした。)……今日も…帰ってこないんすか。(口癖のようにそう呟く。たまに届く貴方からの手紙と部隊からの死亡報告書。貴方の生存確認は怠らずに、日々を過ごしていた。すっかり伸びた髪は右側だけ右耳にかけて、ピアスは常に見えるようにしていた。周りからピアスについてからかわれるだけでも、貴方がここにいた証明のようで嬉しくて。もう3ヶ月は過ぎていた。)…おか、…ぇ…？ぇ、ぁ…(いつも通りのこと。扉が開いて…貴方が帰ってきて。おかえり、と返す前に倒れた貴方。あぁ、嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ。死なないで。頭が…真っ白になる。駄目、駄目だ。僕、僕の…僕の大事な、人………。守らなきゃ、なんて考えと裏腹に動かない体。)…っ、ごめ、ごめんなさ、すぐ、治す…っす。(ふらふらとおぼつかない足取り、こんなんじゃダメなんだ。早く、治さなきゃ。) (2021/1/16 19:28:55) |
| London. | > | ……手術室まで運ぶ訳には…っ、ここで、するっす。早く、物持ってきてくださいっ…(時間との戦い。貴方は僕が治すんだ、約束したんだから。シチュー一緒に食べるんでしょう！なんて自分を叱りつければ、今日は非番で遊びに来ていた軍医にそう伝えた。直ぐに走る彼の足音を聞きながらも、ピアスに触れれば息をつき。気持ちを切り替えた。大丈夫、僕は神童なんだから。自己暗示をかけながら、貴方の治療をはじめよう。大丈夫、治してみせるから。) (2021/1/16 19:28:58) |
| London. | > | ((London君歪んじゃうっぴ！(瀕死)しんど過ぎて辛ひ………！すこぴだ… (2021/1/16 19:31:41) |
| Ozwald N. | > | …ッ…ゴフッ…！！（ドバ、と人が吐いていい量をはるかに超えてる血を吐き、目をうっすらと開ける。焦る顔。綺麗な…ピアス。髪、伸びた。そんな事を考え、血でぬるつく手でロンドンの頬を愛おしそうに撫でる。多分……泣きそうな…顔をしている気がする。うまく…見えない。ぐにゃりと再度貧血で意識が飛べば目を閉じてずるりと手が下りていく。常人なら1か月は目を覚まさないだろう大けが。足は折れ、あばらが折れて内臓に突き刺さっていた。爆発を部下からかばったのか左半分は焼け爛れ、数発食らった銃創らしき場所は8か所以上膿んで。一発埋まったままだった弾丸の当たりは血流が止まり腕が壊疽しかけていた。自分の恋人は名医だ。どんな馬鹿をしてもきっと治してくれる。だから。愛してるも、さようならも。言わなかった。ぱち、と目を覚ましたのは3日後。体が重すぎて視線しか動かせない）………っ………？ (2021/1/16 19:35:28) |
| Ozwald N. | > | ((私あっとちゃんのぴって言うのすごい好きなのよね() ふふふふ、頑張ったぜぇ…先生可愛い♡ (2021/1/16 19:35:55) |
| London. | > | ばか、ばかばかばかっ！！！(おかしい、おかしいでしょう！どうして、どうしてこんな！！貴方の手が頬を撫でれば、ばかと連呼した。＿＿＿＿結局、医者二人ががりで貴方の手当をして…終わったのは5時間後。死んでいても不思議ではない怪我。怪我に優先順位をつけ、どれだけ最速で治してもそれだけかかってしまった。空いた輸血パックの山と、真っ赤なガーゼでいっぱいのゴミ袋。結局貴方の治療が終わった後には気が抜けて)おわ、った………(そのまま気絶してしまった。)ん………ぁ……オズ……？(3日後、貴方の手を握ったままベッドに突っ伏していれば貴方が起きた気がして顔を貴方へ視線を向けた。)体、起こしちゃ…ダメっす(目を覚ました貴方、疲れきった声で。それでも安心した声。ダメ、と制止しながらも)…おはよう…ございますっす…(と挨拶をした。病室でも良かったが、結局自分の部屋で看病していた。その方がいい、薬とかもあるから。) (2021/1/16 19:54:32) |
| London. | > | ((突然の告白((((((殴 先生の寿命絶対5年は縮んだ……… (2021/1/16 19:59:02) |
| Ozwald N. | > | （どこか遠くで馬鹿だなんて連呼された気がする。こわぁ、なんてどこか頭の奥が冷静で。どんどん血は足りなくなるし、治療が終わっても何度も危なくなって。目を覚ましたころには異常なまでの治癒速度で傷がどんどん治って。だが信じられないくらい体が重い。なんか…腹も気持ち悪いし。だるいし。先生はなんか死んだような顔してるし。目線だけであたりを見渡せば、……そうか。地獄じゃないか）………はよ……ロケット……ある、か……？おもく、て……見えない…… (2021/1/16 19:59:38) |
| Ozwald N. | > | ((いや可愛くて好きだなぁとは思ってた() ふふ、そのペースで縮んだらすぐ死んじゃうよ() (2021/1/16 20:00:24) |
| London. | > | (何度も危なくなっていた貴方が目を覚ました、安堵感に寝不足の体が更にだるくなる。)ちゃんと、首にかけてあるっすよ…(最初にそれか、なんて呆れながらも握っていた貴方の手をロケットの位置まで動かし触れさせて。「血、ついてたんで1回拭いたんす。触ってごめんなさいっす。」と一応言っておこう。大切なものに勝手に触って悪かった、と。オズ君、起きました。とだけ書いた紙を部屋の外にぺっと置けば直ぐにまた貴方の元に帰ってきて。)起きて、…良かっ、た…っす……ぅ………(なんて、呟く。きっと隈は凄いことになってる…。痩せてもいるだろうか？どうでもいい。貴方の点滴を変えれば、)お腹空いてないっすか…(と問いかけた。シチューは未だダメだけど、お粥とかなら作ってこよう。シチュー、練習してたんだけどな。また今度…。) (2021/1/16 20:13:09) |
| Ozwald N. | > | ………ん………。（小さくうなづけばいい、大丈夫、と言うように首をゆるゆると振り。ぐ…と少し頑張って身を動かせばベッドにスペースを開けた。ぽん、ぽん、と横を叩けば「おいで」なんて小さな声でつぶやいた。腹は好いてない。それよりそんな顔をさせてしまっている事が申し訳なくて。意識が…ぼんやりする。だけど、帰ってこれた。途中から全然記憶がない。どうやって…帰ってきたっけ。担架に乗せられていたところを殴り飛ばして先生の所に行ったのは覚えている。体が馬鹿みたいに重くて。ゲホッ、と嫌な咳を時折漏らした。クソほど呼吸をするたびに肺やら体やらが痛む。流石の俺もしばらくは寝てないとな…と思いつつ）……隣…添い寝、して…くれ。……寝れなかった、だろ、…その顔。 (2021/1/16 20:18:36) |
| London. | > | ((ありがと♡(///ω///) やめて…不健康極めちゃう(？？？) (2021/1/16 20:20:31) |
| Ozwald N. | > | ((ｗｗいえいえ( 途中からずぶずぶ依存して怪我するたびにもう…やめて…って大泣きしてほしい私が居る（） (2021/1/16 20:21:12) |
| London. | > | 添い寝…っすか、久しぶりっすね………(ふふ、と緩い笑みを浮かべながらもころん、と横に転がれば。)お陰様で。(なんて言いながらもあなたと一緒に布団を被れば。当たり前じゃないかと。貴方のいない3ヶ月、どれだけ心配だったか。…1度だけ、前線まで行かせろと司令部に喚いたことすらあった。なんで僕はダメなんですか、新しく入った軍医は数名送られたのに！と。それでもダメだの一点張りで、他の軍医にまで引き止められて。結局諦めざるおえなかったんだけど。)…こわ、かった…っす。ば、か…………(なんて言いながらも、貴方の片腕の怪我をしていない部分をぎゅっと握って。ちゃんと治せて良かった、助けられて良かった………なんて思った。これで貴方が死んでいたら秒で僕も自殺していたんだろうな。) (2021/1/16 20:39:10) |
| London. | > | ((ちっちゃな怪我でも取り乱してぐずぐずに泣きながら3日ぐらい自室に閉じ込める事案起こしますけど大丈夫でしょうか？？？？(ダメです) (2021/1/16 20:40:25) |
| Ozwald N. | > | 頑張った…、んだぜ……？（くす、と弱弱しく笑えば彼の髪をよしよしとなでていく。体が…馬鹿みたいに重い。一緒に横になって。腕を不安げにぎゅっと抱きしめる貴方をどこか愛おしそうに見つめて。ああ、やっぱり。特別な人を作るんじゃなかった。…少しずつ…適当な理由をつけて振ってしまおう。飽きた、とか。重い、とか……適当な理由をつけて。俺にそんな顔をしちゃだめだ。…やっぱり、俺は愛されるような人間じゃない。心配をしすぎて、貴方はこんなにも痩せて。…可哀想に。俺はいいから。俺の気持ちはいいから。俺を憎んでもいいから。幸せに、俺の事なんて忘れて生きていてほしいのに。……感情って言うのは邪魔で。離れたくない。クソほど女々しい自分に嫌気がさす）………かえって、きただろ…？ (2021/1/16 20:44:15) |
| Ozwald N. | > | ((中身は可愛いってなるけどオズさん案外ドライだから嫌気さしちゃう（） (2021/1/16 20:44:28) |
| Ozwald N. | > | ((そして一旦放置…すぐ戻る（予定） (2021/1/16 20:45:02) |
| London. | > | …そうっ、すね。約束通り、帰ってきて。…笑顔で、ただいまって………(髪を撫でてくれる貴方。やっと、帰ってきてくれた。ずっと、待ってたんだ。軍医として、休暇は長めにお願いしておいた。……それでも、貴方の怪我の内容的には少し短いぐらいしか貰えなかったけれど。ゆっくり貴方が休んでくれればいいな…。貴方が帰ってきた時の事を思い出した。すごく、嬉しくて。…安心して、濃い血の匂いに困惑して、……あなたの、怪我を………？)っ、う……ぁ……。(ダメだ、思い出さない方がいい。怖くて、仕方なかったけれど。貴方の温もりが傍にあるんだから、良いんだ。)おかえりなさいっす。……オズ。(あの時、言えなかったから。やっと言えた。僕の、なにかに穴が空くような感覚なんて思い出してないんだと自分に言い訳をして身体の震えを抑え込めば。少し微睡む。眠たい、3日間寝ないぐらい平気なはずなのに。どうにも力が抜けて仕方ない。貴方の匂い、心地いい温度。あぁ、眠っちゃダメなのに。いつ貴方の容態が変わるかもわからないんだから。) (2021/1/16 21:00:36) |
| London. | > | ((まぁ、 (2021/1/16 21:01:39) |
| London. | > | ((待って？？誤爆良くないよ？？？(((((( まぁ、そんなことになる前にLondonが自己嫌悪に陥るから大丈夫……だよね？？？？(え？) お、行ってらっしゃいですー (2021/1/16 21:02:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Ozwald N.さんが自動退室しました。 (2021/1/16 21:02:54) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが入室しました♪ (2021/1/16 21:03:06) |
| London. | > | ((んん、おめでとうございますー！ (2021/1/16 21:03:12) |
| London. | > | ((そしておかえりなさい〜 (2021/1/16 21:03:27) |
| Ozwald N. | > | ((待ってこれは聞いてないよ！？( ただいまです！( おそらく大丈夫（） (2021/1/16 21:03:35) |
| Ozwald N. | > | そ。…流石は俺様だな……っふふ…ぐ、ェ”ッ…ゴフッ…まっっず……クソ……（泣き出しそうな顔をする彼に仕方ねぇ子犬だ、と言わんばかりに頭をぐりぐりと撫でて笑っていたのだが。笑うのも許されないらしい。ごぶ、と腹からクソまずい血が溢れだせば口元や枕を赤く濡らす。いっってぇ。顔をしかめながら、ひゅー…ぜぅ、ぜぅ、なんて嫌な音。見たこともないくらい弱弱しい。ふっ、と一息かければ命の灯が消えてしまいそうな。大丈夫、と言うようにぽすぽすと震える貴方の背を撫でていく。寂しかったり、不安だったり、怖かったり。色々な感情を持ったことだろう。ちゃんと…帰ってこれてよかった。彼の頭を撫でて、優しい声でとぎれとぎれな子守歌を歌って。ゆっくり…寝れますように） (2021/1/16 21:11:09) |
| London. | > | ((ビックリするよね6時間退室……( ´･ω･`) (2021/1/16 21:11:36) |
| Ozwald N. | > | ((いや17分だったからちょっと白湯でも作ろうかな～って思ったらん”ん！？みたいなね( (2021/1/16 21:15:28) |
| London. | > | (貴方が咳込めば、あぁ…ダメだ…。桶、とか…用意しなきゃ…と考えながらもだるくなってきて。あれ？おかしいな……。動かないと、と思うのにぽろぽろと零れてきた涙と震える体。…ごめんなさい、ごめんなさい……。)……ごめ、ん……なさ……い……。(ぐすぐすと泣きながらも自己嫌悪からか、謝罪の言葉を吐き出せば。引き摺られるように、気絶するように眠りに落ちる。貴方の子守唄を聴きながら。…夢を、見たんだ。貴方が、僕の目の前で死ぬ夢。…助けようとしたのに、助けられない夢。)あ、…………ぁ？(おかしいな、貴方は僕が助けたはずなんだけどな。おかしいなぁ、夢だったかなぁ？訳が分からなくて…うわ言のように貴方の名前を呼ぶ。「ねぇ、オズ。オズ？」なんて。壊れたみたいに。今日はやけに長い夢。いや、本当に夢なのか？わからなくなってきて、結局考えることをやめた。夢なら、きっと。貴方が起こしてくれるはずだから。……なんて、結局貴方に頼ってばっかりだ。) (2021/1/16 21:24:22) |
| London. | > | ((それはびっくりするぴ………。6時間退出、本人めっちゃ焦るよね…(￣▽￣;) (2021/1/16 21:25:16) |
| Ozwald N. | > | ………愛してるよ。（呪いの言葉を吐いた。先生の髪をさらさらと撫でて。ごめんなさい、と泣く彼の背を撫で続ける。ごめんなさい、と謝る彼は愛おしくて。可愛らしくて。…こんな歪な感情持ってはいけないのに。気絶するように眠りに落ちた。痛みがひどくて、どうにも寝れなくて。暇つぶしに片手で本を読んでいたんだが。泣きながら、ごめんなさい、オズ、なんて続ける彼。本を置けばさらさらと髪を撫でていく。底なし沼みたいに俺を愛して。もう抜け出せない。俺も、アンタも。…傍から見れば歪なこんな関係。…嗚呼。愛おしい。とんとんと優しく肩を叩き）……せんせ。……せんせ、…起きろ。 (2021/1/16 21:28:49) |
| Ozwald N. | > | ((レス書いてる途中だと余計に焦る（） (2021/1/16 21:28:58) |
| London. | > | ((消し飛ぶからマジで怖い6時間退出…:;(∩´﹏`∩);:ぴえん (2021/1/16 21:30:50) |
| Ozwald N. | > | ((昔はこの仕様なかったんやけどね…気が付いたらこんなん追加されててお姉さんびっくりよ…（） (2021/1/16 21:31:48) |
| London. | > | (あぁ、ごめんなさい。無力でごめんなさい。貴方を、治すなんて言って、こんなザマなんて。)………ぅ、ん………？(ぱちり、と目を開ける。夢？現実？貴方が目の前にいて、僕に、話し掛けてて。少しの間寝ていたとはいえ、未だに霞がかった頭。まだ眠たげな目を向けながらも、夢でもいいや…なんて思った。幸せならそれでいいんじゃないか、なんて思いながらも貴方の手を握り締めれば。)ぬくい………っすね、………オズ…(と涙を零しながらも呟けば。にぱーっと笑う。大丈夫、ちゃんと救えた筈だから。こっちが現実なんだよ、と自分に言い聞かせる。貴方が帰ってきてから、治療して…3日間。ちゃんと記憶しているから。温い、心地良い。不安感が溶けていく。)だい、すき……っす。(と、貴方に言葉を贈ろう。貴方が怪我をしていなかったら、今すぐ抱きしめたかったんだけれどね。怪我人に無理はさせちゃいけないよ。) (2021/1/16 21:51:09) |
| London. | > | ((そうなのね……？？？あれかな………変な荒らし対策かな………(知らんけど) (2021/1/16 21:51:33) |
| Ozwald N. | > | ……おはよう。起こしてごめんな、凄い魘されてた。（眉を下げ可哀想に、と言うように頭を撫でていく。腕を伸ばし、優しくぎゅ…と軽く肌と肌を触れ合わせる程度に抱き着いて。よしよし、いい子だ。嬉しそうに笑いつつとりあえず離れて。泣いてる先生も可愛い。大丈夫さ、俺はちゃんと生きてる。普通のやつなら死んでてもいいだろう、あんなの。水…飲みたい。手を伸ばし、ぐ、と慣れたように水を飲めばはぁ、と息を吐き）……大好きなら口にちゅーしてくれよ。はは…頑張ったんだから……ほら、もう…こんなに喋れるだろ？流石はオズワルド様だな…ふふ、 (2021/1/16 21:59:29) |
| Ozwald N. | > | ((6時間も頑張る荒らしいる…？() (2021/1/16 21:59:41) |
| London. | > | ん……おはよぉ…ございますっすぅ……(頭を撫でられながらも、幸せそうにへらって笑った。優しく抱きしめられれば、すぅっと荒れていた心が落ち着いた。貴方が、近くに居る。良かった、冷たくない。僕、守れたんだ。)！？…………元気っすねぇ…オズってば…(なんて言いながらものそり、と起き上がり。右耳に掛かった髪が邪魔で、耳にかけてからちゅっと口に触れるだけのキスを送った。久しぶりに帰ってきた貴方。無事、なんて呼べない状態だったけれど。数日は貴方を甘やかしてもいいかもしれない。流石にこういうのは恥ずかしいが。数秒そうして、すっと顔を離した。恥ずかしさでぶわっと顔が赤くなってしまう。) (2021/1/16 22:10:30) |
| London. | > | ((い、いないかなぁ…………()たまに連投と部屋の過半数占領荒らしいるけどいつの間にか消えてるよね… (2021/1/16 22:15:14) |
| Ozwald N. | > | ん。……マグカップは無事か？（くすくすと笑えばロンドンの可愛い笑顔を見て安心したように息を吐く。よかった。夢じゃない。地獄か現実かなんてわからなかったのは彼も同じらしい。暖かい体温に安心したように息を吐き。腕を伸ばし、優しく腰を支えて。触れるようなキスに、「餓鬼か」なんて煽るようにくつくつと笑った。穏やかな二人だけの時間がまた訪れる。にしても……足、折るなんてへまをするとは思わなかった。こういう怪我を一人するだけで士気も下がるし、動けないので文字通りの足手まといになる。しくじったな、と思いつつぽんぽんと頭を撫で）……キスごときで顔真っ赤にするなよ。足骨折して動けねぇんだから。下の世話。してくれるんだろ？（くく、とまあからかうように笑えば随分回復が早い。いつも通りの回復力らしい） (2021/1/16 22:26:10) |
| Ozwald N. | > | ((いたら見てみたい…6時間頑張る荒らし…飽きそう…() あ～～そうだよねぇ、彼ら飽き性だからね( (2021/1/16 22:26:51) |
| London. | > | 当たり前じゃないっすか！棚にちゃんと、入れてあるっすよ(と、ふふと笑えば。腰を支えられればビクッと体が跳ねた。急に触られるのには慣れないものだ…。)餓鬼じゃないっす〜………(むぅっと拗ねてはぐっと軽く貴方の怪我口を押した。最低だこの医者。いくら浅かった傷とはいえ、流石にダメだろうこれは。結局、貴方が戦場へ行ってから2ヶ月程たった頃には棚に仕舞ったままになってしまっていたが。毎朝、マグカップにまで祈っていたなんて口が裂けても言ってやらない。恥ずかしいもの。…そんな事を思い出しながらも、もう一度だけ貴方にキスを贈れば)……医者としての仕事なら照れずに出来るっすから。大丈夫っす、…足が治るまで世話してあげるっすよ。シチューも作るっす。(と笑って貴方に伝えた。貴方との約束だ。あの日の手紙は、ずっと肌身離さず持っているらしい。胸ポケットからじゃーんっと取り出せば。「次に行く時は、行ってきますぐらい言ってくださいっす。…泣いちゃうんで。」と、一応伝えておこう。) (2021/1/16 22:37:05) |
| London. | > | ((ねー、放置して1時間もすれば消えてるイメージ…。((((( 今度はLondonがひっどい事になって帰ってきても面白いな…………(？？？) (2021/1/16 22:40:12) |
| Ozwald N. | > | ……なんだ。3か月も触られてなかったから敏感になってるのか。（くすくすと楽しげに笑うもぐ、と押される傷口。びく、と震えればゴブッ、とまた血がびしゃりと膝を濡らす。イラついたんだろう。ぐい、と貴方の腕をまあ病人とは思えない力で引けば痛いが知らない。腹立つ。こちとら血の味でずっと気持ち悪いんだよ。わけてやる。ぬろ、と舌を絡め無理やり腰を押さえつけ。歯を舌で舐め、舌を絡め合わせて。唾液に血が混ざり、口端からつぅ、と垂れていく。唇を柔らかく舐めれば楽しげに笑みを浮かべ）…餓鬼じゃねェキスってのはこう言うのだよ。ついでにそういう世話もしてもうかね、若いからな。（くく、と彼をからかい続けていたのだが。泣いちゃうんで、と眉を下げてはにかむ姿を見つめれば目を見開き。申し訳なさそうに頬を掻いた）………はいはい。 (2021/1/16 22:44:24) |
| Ozwald N. | > | ((あれ楽しいのかね…() あら、良いわよ…？取り乱すオズさん見れるわよ( (2021/1/16 22:45:14) |
| London. | > | そ、そんなことないっすもん…(ふいっと顔を逸らし、自分のした仕打ちにふふっと笑った。最低だこいつ。心配よりも、好奇心が勝つなんて。貴方がどう出るのか楽しみにしていれば腕を引かれ。)ひ、ぅ、……んっ…ふ…(想定外の貴方の行動。口を貴方の舌に蹂躙されれば、びくびくと腰を跳ねさせて。混じる貴方の血の味、唇を離されれば口に残ったそれらを飲み込んでから)…傷が治ったら、いいっすよ。(なんてもごもごと言った。傷口が開く状態の時は流石に認められない。……絶対にだ。悪化したら困る。)約束っすからね。……オズ。(嬉しそうにそう言えば、貴方の書いてくれた手紙にもキスをしてから胸ポケットに治した。この3ヶ月の御守りみたいなものだった、他の手紙は勿論別のところに大切に保管してあって。) (2021/1/16 22:57:47) |
| London. | > | ((どうなんだろ…。何目的かもわかんないよね…() あーーー……みたいっぴ…取り乱して欲しいっぴぃぃぃぃぃぃぃ(((((殴 (2021/1/16 23:01:00) |
| Ozwald N. | > | ……覚えておけよ。（口角を上げればとりあえず口の中が血なまぐさい。ベー、と舌を出しつつ。口の中をゆすぐように水を飲んだ。人が痛がる所で笑うな。帰ってこなくなるぞ、なんて内心思いつつ。ついジト目をしてしまう。びくびくと震える背中。交わる唾液と俺の味。もっと顔を赤くすると思ったのだが。傷が治ったらそう言う世話もしてくれるらしい。ほォ、と楽し気に笑って）………とりあえず、わかったよ。ちゃんと約束は守る。行ってきますもする。……離れたくなかったんだ。後悔、してしまいそうで。そう言うのってとっさの判断に欠ける要因になるから。……嫌だったんだ。（そんな言い訳をするも…まあこれ以上は馬鹿みたいだ。ぎゅ、と大切そうに抱きしめよーしよしと頭を撫でていく。少しだけでも謝罪したい） (2021/1/16 23:03:21) |
| Ozwald N. | > | ((ストレス発散にしては歪よね( ｗｗｗｗｗｗいいよぉｗｗｗ (2021/1/16 23:03:40) |
| Ozwald N. | > | ((あ、今日も30分に寝るね…！ (2021/1/16 23:10:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、London.さんが自動退室しました。 (2021/1/16 23:22:11) |
| Ozwald N. | > | ((………あっ （） (2021/1/16 23:22:22) |
| おしらせ | > | London.さんが入室しました♪ (2021/1/16 23:23:11) |
| London. | > | ((…………… (2021/1/16 23:23:35) |
| Ozwald N. | > | ((（よしよしよしよし）…45分に延長するよ！！！(( (2021/1/16 23:24:08) |
| London. | > | ((待って？？？投下タイミングでこれは酷くない？？？(ᐡ •̥ ﻌ •̥ ᐡ) (2021/1/16 23:24:14) |
| London. | > | ((ありがと…………(_(ゝLꒊ:)_) (2021/1/16 23:24:27) |
| Ozwald N. | > | ((まじでこのシステムいらねぇ……() うん…大丈夫、待ってる…！！ (2021/1/16 23:26:33) |
| London. | > | ごめんなさいっす。(二度としないでおこう。怖すぎる。なんて思えば、ジト目が主に怖い。「いや、あの、はいっす…」自分の言った言葉をここまで後悔するとは思っていなかった。楽しそうな貴方を見れば、どうにもやっぱ無しで！とは言えなくて。はぁっと諦めた。未来の僕、頑張ってくれ。なんて、無責任な事だ。)…じゃあ僕も行けば解決っすかね。(貴方の言い訳を大真面目に聞いてはどうしてそうなったのか。僕も行けばいいんじゃない？なんて貴方に抱き締められながら零した。冗談ですらなく大真面目。コイツ、おかしいよ。今日は疲れているのかもしれない。あなたに叱られそうな事を平気でして、平気で言って。貴方の傍に入れるよ、貴方が死ぬ時は先に僕が死んで待てるよ！なんて平気で思っている。…死んでから、また貴方に会えるかもわからないのに。貴方が危なかったら身代わりにもなれるんだよ、これ以上に凄いことってないじゃない？なんて、軍医らしくない。命は軽く見るべきじゃないなんて、叱られるんだろう。でも、自分の命ぐらい好きにしていいじゃないか。親にさえ捨てられた命なんだ、その程度って事でしょう？) (2021/1/16 23:34:47) |
| London. | > | ((成り民の天敵6時間退出() (2021/1/16 23:35:14) |
| Ozwald N. | > | よろしい。（にこりとした笑顔を浮かべれば早く直さないといけないな。それにしてもいろいろな場所を怪我したらしい。ぴら、と服を器用に片手で脱ぎ。おー。すごいな、なんて随分他人事。背中に傷はない。貫通したのはあるが。まあセーフだろう。早くこいつらを治して彼とそういう事をしたい。楽しみだ、と頬を緩めていき。だが…彼のあまりにもふざけた言い分に眉間にしわを寄せて。ぐい、と思いっきり頬をつねった）…だめだ。まあ…今回の傷で後遺症が残るかも知れないしな。そうなったら軍医でも、指揮官でも…教官でもするさ。そんな事言うな。気持ちはありがたいが……ごめんな、こんな言い方しか言えなくて。足手まといは要らないんだ。……わかってくれるな。 (2021/1/16 23:42:05) |
| Ozwald N. | > | ((いや本当にそれ( (2021/1/16 23:42:09) |
| London. | > | (器用に脱いだ貴方、やっぱり傷を見るのは嫌なのか。すっと目を背ける。)っ、……そうっすか。(ダメだと言われ、頬をつねられれば諦めたようにそう呟いた。足手まとい、そりゃそうだろう。はは、と漏れた笑い。なんで笑ってるのか自分でも分からないんだけれど、ただ…無意識に笑っていた。貴方も置いていかれるかも、なんて不安を味わえばいいのになんて思った自分がいて。本当に救えない人間なんだと自分が嫌になる。誤魔化すように)嘘っすよ。軍医が前にいても的になるだけっすからね。……わざわざオズとの時間減らしに行くわけ無いじゃないっすかあ(と可笑しそうに笑う。あぁ、貴方の休暇中に作戦に参加させてもらおう。貴方にも伝えずに、行こう。絶対に帰ってきたくなるだろうけれど。どうせ貴方は2ヶ月ぐらい休まなくちゃいけないんだし、貴方の足が治った頃に行けばいい。)………ごめんなさい(もうなんだか歯止めが効かないんだ、一回やって、貴方に怒られて大事にされてるんだってわからないと…壊れてしまいそうなんだよ。) (2021/1/16 23:57:02) |
| London. | > | ((Londonが怪我する布石だけは作っときますね(くそ) (2021/1/16 23:59:35) |
| Ozwald N. | > | ………………。（貴方の手を取り、ぐい、と引き寄せる。体が痛いとか、胸がしんどいとかどうでもいい。ガリッと思いっきり首筋へかみつく。また…先生が嫌な目をしていたから。気づいているのか居ないのかは定かではないが、…あんたはしんどいと俺の目を見ない。じわりと滲む血に出来た歯型。がり、と爪で背を引っ搔いた。愛されたい。愛されたい。愛して。愛して。痛いほど伝わってくる気持ちに、不思議と…嫌な気はしなかった。長いこと埋められなかった、心の奥の場所が埋まるような感覚。これが…きっと愛なんだろう。…わからない）……いいさ、謝るな。…愛してるんだ。先生は誰にも見せたくない。手足切り落として俺がずっと世話を見ていたい。これだけ貢献したんだから辞めたって良いんだよ。…俺の愛は歪で、綺麗なモンじゃない。独占したい。傷つけたい。泣き喚く先生を更に蹴り飛ばしてぼろぼろにしたい。……どれだけ、先生を愛しているか。…わかっただろ？ (2021/1/17 00:02:49) |
| Ozwald N. | > | ((ふふふふ、すっっごい楽しみ（） そーーしてもうこんな時間だ……ぴぇえ寝たくねぇよぉ…（） (2021/1/17 00:03:11) |
| London. | > | ((楽しみにしててね！(((((( ぴぇ……でも寝なくちゃ起きれなくなるわよ…………() (2021/1/17 00:05:35) |
| Ozwald N. | > | ((明日かな！( くっ……バイト先のてんちょおおおお、いつお電話くれるんですかぁああああ…() (2021/1/17 00:08:17) |
| London. | > | ((明日ですね！！！(( 店長……店長早めに連絡おなしゃす…… (2021/1/17 00:09:26) |
| Ozwald N. | > | ((明日9時半とか頭おかしい時間（当社比）に起きるので…レスとかしていつも通りROMってるね…いつでも入っておいで…() てんちょおおお…（） よし、一応寝る…！おやすみなさい！（ (2021/1/17 00:10:28) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが退室しました。 (2021/1/17 00:10:36) |
| London. | > | ((起きたら来るね！おやすみなさいー (2021/1/17 00:11:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、London.さんが自動退室しました。 (2021/1/17 00:32:00) |
| おしらせ | > | London.さんが入室しました♪ (2021/1/17 00:32:23) |
| London. | > | ((ふちゅういまん……… (2021/1/17 00:32:32) |
| London. | > | (ぐいっと引き寄せられる体、目を見開いていれば首筋に走る痛みに思考が停止して、)いた、………ぁ"…。(悲鳴とともに零れた涙。なんだろう、僕のこと嫌いになったのかな。…そりゃ、そっか。めんどくさいもんなぁ…。溢れてくる卑屈で被害妄想でしかない自己解決の言葉。愛されたい、必要とされたい。そうやって燻っている感情を、飲み込む前に貴方の言葉が聞こえて。ばっと貴方の瞳を見た。)あい、してる……？(ぽかん、とした顔をして小首を傾げた。貴方にとっての呪いの言葉じゃないんだろうか、ここに…引き留めることになる。あぁ、幻聴か。僕の願望なんだろうな…。なんて思っていた瞬間。あまりにも酷……凄い言葉が聞こえては？？？？と困惑する。本気？本気なんすか？？なんて顔だ。まともじゃない、まともじゃないよ、貴方も。でも、その方が言葉を信じれていいかもしれない。さっきの噛みつきなんかもあった…。本気なんだろう。) (2021/1/17 00:53:05) |
| London. | > | なんすかそれ…。……そうしてくれても良いんすよ、僕はもうオズのものなんすから…。(あぁ、なんだ。貴方がそんな事を思っていたなんて。知らなかったなぁ。)……全部、全部…受け入れるっすよ。(もう貴方が側に居てくれれば満足なんだから。なんて思えば、するっと貴方の首筋を撫でて。少し悩んだ後に貴方の頬にちゅっとキスをしてから、もう一度前と同じぐらいの位置にキスマークをつけた。貴方の歯型のお返しだ。…それでも、僕は好奇心から戦場に消えるんだろう。…僕がいなくなった時、貴方がどうなるのか気になるんだ。……研究者の職業病かもしれないね。振り回される貴方が可哀想だ。…なんて優しい心が言ったけれど。それはお互い様でしょう？振り回し方が違うだけだよ。) (2021/1/17 01:01:57) |
| London. | > | ((なっがい…………()おやすみなさいー (2021/1/17 01:02:19) |
| おしらせ | > | London.さんが退室しました。 (2021/1/17 01:02:21) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが入室しました♪ (2021/1/17 12:11:07) |
| Ozwald N. | > | ………俺が浮ついた噂が出ないのはそう言うことだよ。……特攻隊なのもあるが、…その。こうして恋人を傷つけて、しまうから。（これが俺の愛で。愛おしくて。子供がおもちゃで遊びすぎて壊してしまうようなそんな感情。こんなDV男、すぐに捨ててもいいのに。貴方は笑顔を浮かべて愛おしそうにすり寄って。そうしてもいい、なんて言う。キスマークをつける貴方の首筋に顔を埋めて。どこか絞り出すような…そんな声で）……そんな事…言うな……。我慢…ずっと、してたのに。（がぶ、と再度首筋へと嚙みついていく。眉間にしわを寄せて、はぁ…っと血の味を堪能して。脳裏が焼けるような錯覚がする。……ああ、…愛おしい） (2021/1/17 12:22:55) |
| Ozwald N. | > | ((寝坊するとは思わなかった…() ROMってまーす！( (2021/1/17 12:23:35) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが退室しました。 (2021/1/17 12:23:37) |
| おしらせ | > | London.さんが入室しました♪ (2021/1/17 13:36:27) |
| London. | > | ((寝坊マン通りﾏｰｽ…() (2021/1/17 13:36:55) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが入室しました♪ (2021/1/17 13:38:53) |
| Ozwald N. | > | ((寝坊マンその2通りまーす！！！(( (2021/1/17 13:39:01) |
| London. | > | ((おはようー(((((( 皆で寝坊したらもう寝坊じゃないから………(？？？？) (2021/1/17 13:40:10) |
| Ozwald N. | > | ((ｗｗｗｗそうだね、普通の時間だ（？） (2021/1/17 13:41:16) |
| London. | > | (貴方のその愛情は普通ではないのかもしれないけど。それでもいいんだ。どこか、絞り出すような貴方の声。首筋にまた噛みつかれれば)ん"………ぅ、…は…(痛い、痛い。でも、安心する。貴方からの痛みなら大丈夫。)…あは、我慢…しなくて良いんすよ…。どんなオズでも愛してるんで…ぇ…(いつもは僕がされるんだけど、貴方の頭を撫でながらも貴方に身を委ねる。それはそれは幸せそうに笑いながら。どんな貴方でも愛してるよ、と。愛し方をそれしか知らない？それとも、…その行為が本当に好き？…よく、わからない世界だけれど。貴方がそれで満たされるなら…僕で満たされるなら。何でもいい気がした。貴方がくれた愛の証は人に見せたらびっくりされて、貴方が悪く言われちゃうからなるべく隠そう。誰かが貴方を批難するのは腹が立つから。) (2021/1/17 13:55:07) |
| London. | > | ((ねwww、寝坊してない、普通の時間だもん() (2021/1/17 13:56:03) |
| Ozwald N. | > | ……怪我人に…そういう気分にさせるな……。（きっと、彼が初めて見るだろう熱に犯されたような表情。オズワルドはよく笑顔を浮かべる男だ。冷笑や、嘲笑だったりはするが。だが、こんな余裕のない表情は初めてで。髪を撫でられ、もっと…もっと欲しくなる。先生の骨を折ればどんな顔をするんだろう。何度も蹴り飛ばして、血や吐瀉物を吐き出して。汗と涙と唾液で汚れ切った貴方を見下ろして。可愛いな、って笑うんだ。嗚呼、なんて…愛おしいんだろう。ぢゅ、と音を立て首筋をきつめに吸う。これしか知らない、愛の形。愛を伝えあって、キスをして。体を重ねるなんてそんなのつまらない。そんなの、愛じゃない。……ああ、なんて愛おしいんだ。俺の跡が、先生に刻まれていく。他の誰にも、もう。見せられない）……こんな俺で……ごめんな、先生。 (2021/1/17 14:01:22) |
| Ozwald N. | > | ((ｗｗｗｗそうだそうだ！ (2021/1/17 14:01:42) |
| Ozwald N. | > | ((なんでこの頃すぐ勝手に送信されるんだろう() 気が付いたら寝れなくて6時だったとか面白い話していいかな() (2021/1/17 14:02:15) |
| London. | > | ！？…ごめんなさいっす。…でも(初めて貴方のそんな顔を見て、恥ずかしそうにふふっと笑いながら。)僕も我慢してることいっぱいあるんすから。…早く良くなってくださいっす。(まぁた誤解を招くような言い方。貴方とシチューだって食べたいんだ、ぎゅって思いっ切り抱きしめたい。好き、大好き。伝え方がわからない感情。受け取るばかりじゃ申し訳ない、貴方を受け入れるだけじゃ足りない。ちゃんと、伝えれたらいいのにな。謝る貴方にびっくりすれば、ぱちぱちと瞬きして。キスマークに嬉しそうに頬を緩めながらも)なぁに謝ってんすか！……良いんすよ、オズ。(そう口にした。噛み跡をチラッと見てから「流石に隠さなきゃっすね。勿体ない。」なんてしょんぼり呟く。切り傷とかなら隠さなくても大丈夫なんだろうけれど。これは流石にバレてしまうから。貴方の愛し方に嫌気がさしたわけでも、引いたわけでも無いらしく。平然と笑って貴方の傍にいるだろう。これから先も。だって愛してくれてるんでしょう？それだけで幸せなんだ。) (2021/1/17 14:28:19) |
| London. | > | ((なんでだろう() ？？？6時まで起きてたのかぁ……。体調とか大丈夫？ (2021/1/17 14:29:17) |
| Ozwald N. | > | ………今の誘い文句だと受け取るからな。さっさと腹の傷だけでも治さないと…。足が折れてても上に載ってくれれば出来るしな。（けらけらと笑えばキスマークも、噛み跡も。前の女も男もこんなことしたらなんでそんな痛いことするんだ、ってぎゃんぎゃん騒いで。面倒くさくなって。…それで殺したのに。こいつはその真逆。こんな歪な愛も愛だとか言って幸せそうに笑ってる。本当……変なやつだ）………俺は生きててよかったよ。この愛が歪かもしれない。…だけど…本人たちが幸せならいいって俺は思うから。…先生がいいなら、俺は…たくさん、たくさん…先生に愛してるを伝えるから。………なんかこっ恥ずかしいな…。（ぽりぽりと頬を掻き、恥ずかしそうに目線を逸らせば彼の髪をわしわしと乱暴に撫でていき）…なんか、腹減った。…飯、食べたい。 (2021/1/17 14:33:42) |
| Ozwald N. | > | ((パソコン反抗期だわ() 全然大丈夫( どうにかして寝ないと…() (2021/1/17 14:34:08) |
| London. | > | ん"！？………ま、まぁ、……あの。初めて、なんで…色々教えてくださいっす…。(ぽすっと貴方の肩に頭を乗せれば真っ赤になった顔を隠した。恥ずかしい、恥ずかしいんだ。貴方の愛は、心地良かった。愛情なんて知らなかったから、今は凄く幸せなんだ。だから、貴方はしたいようにしてくれれば良いんだよ。)……ふふ、いっぱいオズなりに僕のこと愛してくださいっす。…って、髪ボサボサになるじゃないっすか〜(にこっと笑って、貴方なりの愛情を頂戴と伝えれば。わしゃわしゃと撫でまわされそんなことを言い。長くなった髪、そろそろ切らないとなぁなんて考えた。)ん、ご飯っすね。作るっすからちょっと待っててくださいっす。……何が食べたいっすか？…刺激物じゃないけりゃ作るっすけど…(と貴方に質問をした。何が食べたいんだろう？お肉とか消化に負担がかかるものは流石に止めるが…。リクエストが無いならうどんでも作ろうかな、…グラタンとかでも良いか。なんて色々と思考をめぐらせていて。) (2021/1/17 14:50:07) |
| London. | > | ((パソちゃん反抗期…思春期もあるんかな…(？？？) 足温くするとか…いいんじゃないかなぁ…？ (2021/1/17 14:54:47) |
| Ozwald N. | > | ああ、もちろん。…まあ…そんな事言ってもあんまり…そのしてないから。俺も知らないが…な。（あれだけ誑しでモテても体を重ねる前に殺してしまっていたから。あんまりした事がない。俺なりに愛していい、って言う彼に頬を赤く染め。こくん、と小さくうなづいた。長い髪をさらりと指先で撫でつつ、…そうだな。何が…いいだろう）……シチュー。…好物、なんだ。（なんだか餓鬼っぽいセレクションに恥ずかしそうに目線を逸らせばもぞ、とベッドへ潜り。そのままもぞもぞと頭まで毛布をかぶり）……食べる、約束…だろ。（心地がいい。安心…する。貴方くらいだろう、こうして眠るところを見せられるのは。…うん。…こうして…ずっと一緒に居て。俺なりに、愛していいなら。…俺を…拒絶しないなら。先生はそんなに、傷つけない） (2021/1/17 15:03:42) |
| Ozwald N. | > | ((多分「こんなダサいマウス嫌よ！！ワイヤレスの光るやつがいいわ！」とか言い始める() かなぁ…？生活リズム治さなねぇ…。 (2021/1/17 15:04:29) |
| London. | > | ……へ？？？(びっくりしすぎて女みたいな声が出た。そうなんだ…なんてちょっと嬉しい。ほら、昔の人と比べられなくてもいいじゃない…？あの人はこうだった、なんて母の言葉を思い出して苦い顔をすれば。頬を赤く染めた貴方が愛しくて。)ん！シチューッすね。わかったっす。……オズがいない間に練習したんすよ。(ふふっと笑いながらもベッドへ潜った貴方を見守れば。そのうち、貴方に殺されるとしても。それでも、幸せなんだろうな。なんて思いながらもキッチンへ向かえば。同僚に食べさせすぎて「二度とお前の頼みは聞かん」と言われたのを思い出しふふっと笑う。上手くなってるといいなぁ、貴方と食べるんだから美味しい方がいい。なんて考えながらもシチューを作る。) (2021/1/17 15:24:05) |
| London. | > | ((女の子だ………。お洒落好きで一途そう…(妄想がっ) 生活リズム崩すとお肌荒れたりするけんねぇ…あと起きたい時間に起きれん…() (2021/1/17 15:26:09) |
| Ozwald N. | > | 童貞じゃねェからな。（一応くぎを刺していけば、彼の声を聴きながら疲れがドッと押し寄せて。ん…そう、か…なんて随分ふわふわな声で返事をすればすぐにすやぁ、と眠ってしまった。元気なふりはしていたが体力の消耗もあるだろう。あれだけの怪我だ。もぞりと毛布を抱きながらいつの間にか随分静かになって。くつくつと煮えるシチュー。「オズ、手洗ってらっしゃい」なんて…懐かしい夢だ。二人きり。厨房でだらだらゴロゴロして。～～～がご飯を作ってくれる。はい、熱いからね、なんて笑う顔しか…もう覚えてない）……ん……… (2021/1/17 15:30:03) |
| Ozwald N. | > | ((うちの子はわがままなツンデレちゃんですからねぇ…可愛いよ（？） それ…肌はええんやけどおきたい時間に起きれない（） (2021/1/17 15:30:50) |
| London. | > | わかってるっすよ…(くすくすと笑いながら。眠った貴方に「僕が2番ってことも。」と呟いた。貴方の一番大切なものは僕では無いんでしょう？そんな大怪我で帰ってきて。確かに挨拶は最初に僕にしてくれた。こうやって愛してくれる。それでも、起きた後に最初に聞いたのはロケットの有無だったもの。ピアスでもなく、僕の名前でもなかった。……きっと、僕が急に消えても貴方はまた代わりを見つけるんだろう、そんな思考が頭に浮かべば。はは、と呆れたように笑う。…お前は愛されないよ、その言葉が引っかかって仕方なくて。あーあ、と自分を嘲るように呟いていた。)………ん、案外上手くなったんじゃないっすかねぇ。(なんて呟いて。貴方が帰ってきた時用にと買ってあったお揃いのお皿と木製のスプーンを用意して。ベッド横に机を運べば自分用の椅子も用意してシチューはよそわずに貴方の横に座って貴方が起きるのを待とう。起きたら温め直して、ご飯かパンかを聞いて。幸せに食べよう。貴方が僕を見てくれてる間は幸せなんだ。) (2021/1/17 15:47:00) |
| London. | > | ((可愛いパソちゃんだ……(๑´ω`๑)♡ 起きたい時間に起きれんかったら辛いよなぁ………( ´･ω･`) (2021/1/17 15:48:34) |
| Ozwald N. | > | …ん………ひ…っ…ぅ……（情けない声を上げて、子供みたいにぽろぽろと眠りながら泣いていた。ぎゅう、と何かに縋るように毛布を抱きしめて。大好きで。大好きで。さらさらと消えていく。置いていく。置いていかないで。一人にしないで。また、愛してよ。熱くて、寂しくて、悲しくて。ね、どうして。さらさらと貴方が消えた頃に。目を覚ます。目元が涙で濡れて。ぐい、と片手で目をぬぐい。目の前にいるロンドンを一瞬見つめるもふい、と顔を背けた。ぐ…と無理やり身を起こせば香るシチューの香り。手を伸ばし、彼の手を取って。がぶ、と指先に優しくかみつく。甘えるように、甘噛みを続け）………飯……出来た、のか。 (2021/1/17 15:53:51) |
| Ozwald N. | > | ((可愛いですよぉ、すーぐ拗ねるけど() バイトの為に生活リズム正したくてねぇ…（ (2021/1/17 15:54:13) |
| London. | > | (泣いている貴方を起こせばいいのに。横で眺めていた。貴方の横で、ぼんやりと。なんで泣いているんだろう…僕の事で泣いてくれていたら嬉しいのにな。なんて思っても、劣等感が邪魔をする。そうやってぼけーっとしていれば、貴方が起きて。)おはようございますっす。(と微笑んだ。指先を甘噛みしてくる貴方が可愛くて。にこにこと笑いながらも貴方を眺めて。)うん、できたっすよ。…オズはパンとご飯どっち派っすか？(なんて問いかける。一緒にキッチンに行けないから、困ったものだなと考える。貴方にまたプレゼントでも用意しよう。今度は僕らしい物を。誰よりも貴方を愛してるって証拠の代わりに。) (2021/1/17 16:13:17) |
| Ozwald N. | > | …………パン。（小さな声で返事をすれば、彼の指を口から離す。さらりと指先でロケットを不安げに撫でて。はぁ、と落ち着くために息を吐いた。彼はきっと気を使ってくれてるんだろう、男が泣いてるところなんて見られたくないのをわかっているだろうから。体が重い。疲れたようにクッションへ寄りかかれば懐かしい夢だ。あれはいくつの時だろうか…5歳、とかだと思う。嫌な夢だ。彼の背を目で追いつつ、甘えてるんだろう。持ってきてくれたシチューを指さし無言でぁ、と口を開けた。どっちにしろ器は持てないから） (2021/1/17 16:18:00) |
| London. | > | わかったっす。待っててくださいね。(少し貴方の唾液で濡れた指をはむっとくわえて貴方の唾液の味を味わってからご機嫌そうにシチューをつぎに行くだろう。パンを焼いて、シチューを温め直してお皿についで。貴方の分だけをお皿についで運んでくれば。席に腰をおろした。)わがままっすね、オズは。(スプーンで掬ったシチューをふーっと少し冷ましてから貴方の口に運ぶ。美味しいだろうか？貴方が好きだったシチューの味はわからない。わからないけれど、これも美味しいって言って貰えたら嬉しいのにな。) (2021/1/17 16:29:51) |
| Ozwald N. | > | ん。（小さくうなづけばなんだろう。小さな子供みたいだ。自分の噛んだ指をくわえる彼を見つめ、キスがしたいなら言えばいいのに、なんて思いつつ。パンの焼ける匂い。シチューのいい香り。安心したように息を吐けば運んできてもらう食事。そっと食べさせてもらえれば暖かくて、安心する。こく、とそれを飲み込めばようやく安心したような笑顔を浮かべた。暗雲が立ち込めるような暗い顔をしていたから。少し噛んで、ごくり。食欲もある。傷を治すには食べるしかないから）……うまい。…勝手に先生は料理ができないと思ってた。……暖かいな。頑張った甲斐があった。（ふわりとした優しい笑顔を浮かべれば満足そうに少しずつ食事を食べていく。味は覚えていない。誰かと食べる食事が、あったかくて。美味しかったのだけ覚えて。だから…今は最高に幸せで） (2021/1/17 16:37:34) |
| London. | > | (もぐもぐと食べる貴方をにこーっと見守る。楽しいなぁ、こういうの。自室に連れてきて正解だった。病室だったら出来ないこともできちゃうんだもん。)同僚に文句言われながら作ってたんすよ。美味しいって言って貰えて良かったっす(えへーと、それはそれはデレデレな顔をしながらも満足気な顔のあなたの口にパンやらシチューやらを運んで。貴方が幸せなら良いな、とふと思う。僕だけ幸せなのは違うもの。一緒にいて、2人が幸せで。そんな時間が続けばいいな…と願っていた。) (2021/1/17 16:54:16) |
| Ozwald N. | > | ……へぇ。頑張ったんだな。（優しく微笑めばもぐ、もぐ、と口にしていく。傷のせいで少し熱っぽくても、悪い夢を見ても食欲は健在らしい。ちゃんとよく噛んで飲んでいく。久しぶりに食べる暖かい食事に肩の力が抜ける。戦場では最後の1か月はほとんど何も食べれなくて。適当に生えてる雑草とか虫とかを頑張って食べたか。そのせいで随分痩せた。うま、なんて思いつつ息をはぁ…と安心したように吐き）…先生は…食べないのか…？俺ばっかり食わされてるのもなんだか、こう…嫌だ。痩せたし。シチューくらいなら食えるだろ…？ (2021/1/17 16:57:45) |
| London. | > | (もぐもぐとちゃんと食べる貴方に安心したように笑って。良かった、と安心する。貴方に温いご飯を食べてもらえている。という事実にへらへらと笑い。)……ん？あぁ、忘れてたっす…(普段からご飯をあまり食べないため。あなたの事に夢中になっただけでも忘れてしまう。はっとしたような顔をした後、すぐさまキッチンへと駆けていけば。自分の分のシチューをよそって帰ってくるだろう。いけないいけない。冷めてから気づく所だった。)いただきます。(と呟いてから自分も食べれば。案外上手くできてるじゃないか、と自画自賛を心の中でする。) (2021/1/17 17:31:55) |
| London. | > | ((おばあちゃんから電話来てた……ただいまですー……… (2021/1/17 17:32:20) |
| Ozwald N. | > | ((おお、おかかだよ～もうちょいしたら私も晩御飯作ってくるねん～ (2021/1/17 17:35:54) |
| Ozwald N. | > | よく噛めよ。（よいしょ、とサイドテーブルに食事を置けば器用に片手で食べていく。そういえば戦場で腕が半分壊死しかけてたがあれは大丈夫だったんだろうか。後で確認しておこう。あれだけ衛生環境が最悪で、弾がずっと入ってて。…もしかしたら後遺症が残るかもしれないな、なんて思えばパンをあぐ、と噛みちぎり。シチューも口にしていく）……パンもふわふわで旨いな。…元気出る。（にこ、とようやく随分晴れ晴れとした笑顔を浮かべて。二人だけの時間がまた手に入る。先生はずっとここに居てくれるんだろう。ずっと先生を置いていけぼりにして。申し訳ないから。怪我を治す間くらいは、ずっと…一緒に）…そういえば先生って軍医になる前はどっかの部隊入ってたのか…？それとも、最初から医者？（そういえば、と言わんばかりにもぐりと食べながら彼を不思議そうに見つめ。よく笑う、よく懐いてる子犬みたいな印象だから。あんまり人を殺してる印象とかはない） (2021/1/17 17:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、London.さんが自動退室しました。 (2021/1/17 17:52:36) |
| Ozwald N. | > | ((おっと…ノシですよ～晩御飯作ってこようかね(*´ω｀*) (2021/1/17 17:56:24) |
| Ozwald N. | > | ((よいしょー。今日のご飯はコムタンクッパですよ～ (2021/1/17 18:24:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Ozwald N.さんが自動退室しました。 (2021/1/17 19:39:29) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが入室しました♪ (2021/1/17 19:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ozwald N.さんが自動退室しました。 (2021/1/17 20:00:49) |
| おしらせ | > | London.さんが入室しました♪ (2021/1/18 00:11:08) |
| London. | > | ((寝てた…………(重罪) (2021/1/18 00:11:25) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが入室しました♪ (2021/1/18 00:32:07) |
| Ozwald N. | > | ((大丈夫おはよ！！(( なんで私今まで通知来なかったんや…？？？？？ (2021/1/18 00:32:19) |
| London. | > | 言われなくても…………(モグモグと小動物のように必要以上に噛みながら食べていて。貴方の食べる様子を眺めていれば、元気が出るなんて。)…オズの元気な姿とか、…笑ってる姿が1番好きなんすよねぇ…。美味しそうに食べてくれるの嬉しいっす。(へにゃーと人畜無害そうな顔をしながらもそう言って。元気な貴方が嬉しくて、幸せな空間に頬が緩んだ。が、貴方の次の質問に固まって。じとっとした目をし、貴方を見る。)…医師免許取って…あ"ー…。特攻隊に居たんすよね、2年間ぐらい？第3特攻隊の指揮やってたんすけど…ねぇ？(そう、一応戦場での指揮係だった。前に行って敵を多く殺したし、味方を見殺しにする判断だってした。情けないなぁ、なんて気持ちにふふ…と笑えば「まぁ、親友死んでからは軍医やってるんすけどね。」と付け足しておこう。) (2021/1/18 00:41:07) |
| London. | > | ((優しみやんけ…(((o( ´｡›ω‹｡` )o)))！♡ なんでだぁ？？？？ (2021/1/18 00:42:07) |
| Ozwald N. | > | ふ、いい子だな。（嬉しそうに笑う先生に自分も釣られて余計に幸せそうに笑みを浮かべて。内臓がやられているからそんなにもりもりは食べれないが、それでも…こうしてまた二人で食事ができるのは嬉しい。自分の元気な姿を見るのが好きだと惚気のようなものを言ってくれる彼へへら、とした緩い笑顔を浮かべた）…そりゃどーも。せんせーの飯が旨いからな。笑顔にもなるさ。（くすくすと笑いつつも、彼の話を聞けば珍しく動揺を隠せなかった。目を見開いて、完全に驚いた表情を浮かべながらパンをかじり）………部隊が違うだけで、同じ戦場に居たのか。……へぇ。なんか、嬉しいな。嬉しい…って思うの可笑しいかもだけどな。嬉しい。 (2021/1/18 00:48:36) |
| Ozwald N. | > | ((今更だよ、私は優しさの化身だよ（？） めっちゃROMってたのに…恐らくアニメの音にかき消された（） (2021/1/18 00:48:58) |
| London. | > | (シチューを食べながらも貴方の緩い顔に安心する。貴方はずっと気を張っている気がして、心配だったけれど。僕の前だけでもそんな顔をしてくれるのが幸せで、心がぽかぽかする。)嬉しいこと言ってくれるっすねぇ、オズ。(その言葉が嬉しくて仕方が無い。もうなんか嫁修行頑張ります………なんて心の中で思い。)そんな驚く事っすかね？(きょとん、とした顔をしたが嬉しいなんて言葉に首を傾げる。)…うれ、しいっすか？医者の……彼氏？彼女？が、人殺しなんて嫌じゃないんすか(クスクスと笑っていれば、電話がかかって来て。「ちょっと待ってくださいね」と貴方に言っては少し離れた位置で電話に出た。上司からだ…至福の時間に邪魔してくるなんて酷いじゃないか。)はい？…了解しました。では。(短い短い業務連絡。はいはい、と相槌をうち暗い顔をしてメールを見てから貴方の元に戻ろうか。)………上司から、…出撃前命令っす…(なんてケラケラ笑いながら。新人が逃げ出したらしい。そんなもんだろう、行きたいやつなんて居ない。溜息をつけば、黙って行くのもあれかと思いそう伝えた。「2週間後らしいっす。」と。……捨て駒みたいに扱われることは伏せておこう。) (2021/1/18 01:10:33) |
| London. | > | ((自キャラ泣かせてるのに………？(失礼) アニメ強すぎるっぴ！ (2021/1/18 01:13:20) |
| London. | > | ((そして誤字に気づいた(雑魚) (2021/1/18 01:16:26) |
| Ozwald N. | > | ふふ…暖かいんだ、味が。ちゃんとこう…手間暇かけてくれてたんだな、っていうのを感じて。幸せになる。（優しく微笑みつつ、癖のように耳のピアスに触れていく。彼は身に着けているアクセサリーに触れる癖がある。前まではずっとロケットを撫でていたのに、この頃はずっとピアスだ。意識が無意識にそちらの方向へ向いてるんだろう。パンをシチューに浸してもぐもぐと食べていく。幸せそうに頬を緩めつつ、彼の可笑しな発言にけらけらと笑って）…俺の方が人殺しだろうがよ。…大丈夫。この軍には人殺ししかいないさ。…っと、ああ。いってらっしゃい、（ひらひらと手を振れば帰ってきて、告げられたそんな命令。きゅ、と気道が一気に狭まった気がした。そうだ。軍医。彼だって前線に出るかもしれない。それも特攻隊出身なら。脳裏に焼き付くあの時の光景。臭い。音。ぶわっと嫌なフラッシュバックが起きて。ロケットを掴まれたときと同じような蒼白な顔色に染まるも顔をあげ彼を見つめる。子供みたいに不安げに瞳が揺れていた。彼は信用してる。大丈夫。ああはならない）………ここ、…寝て。…待ってるよ。 (2021/1/18 01:18:07) |
| Ozwald N. | > | ((対人と仮想の人物は違うネ（）（） 面白いっぴ！ 大丈夫、私誤字の女王だから…伝わればいいから（） (2021/1/18 01:18:56) |
| London. | > | (貴方が、ピアスを触るのを見ると心が暖かくなる。優越感、そんな最低な気持ちだ。そのロケットを送った人に申し訳ない。電話から帰ってきて、告げた言葉に貴方の顔が真っ青になっている。)大丈夫、だぁいじょうぶっすよぉ？？全員は無理でも過半数は無事で帰ってくるっすから！勿論僕が一番功績上げて。(心配そうな貴方。戦場を軽視している訳では無い。ただ、大丈夫だって伝えたかった。前には出ない、貴方を置いては死ねないから。ふむ、と考えた後に自分の二丁拳銃を取り出し…。貴方に片割れを渡した。)二丁無いとまともに戦えないんすよ。……片方、持っててくれるっすか？僕が無茶しないように。(なんて言いながら左手用の片割れを渡した。…金の糸で薔薇と貴方の名前を刺繍してある真っ白なハンカチにくるんで。無くても、戦えるけれど。近距離特化なボクが戦うなら最前線だ。今回は捨て駒とはいえ、撤退判断なんかは司令部が出すだろうし。僕も軍医として駆り出されるから心配は無いだろう？…大丈夫、というように貴方を抱き締めれば。)待っててください、…絶対帰ってくるっすから。(と優しく微笑んだ。大丈夫だよ、信用して。) (2021/1/18 01:36:15) |
| London. | > | ((それもそっか！！！.*･ﾟ('▽'*).ﾟ･*. 面白いよねぇ…アニメは声優さんの声が素敵なんじゃ……( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ (2021/1/18 01:37:01) |
| Ozwald N. | > | わ、………かった。（自分に言い聞かせるようにわかった、と頷けば頭が真っ白になりかけて。怖くて、怖くて、仕方がない。もう、俺は失いたくない。きゅ、と唇を嚙みながらも銃と。ハンカチを受け取って。どこか先生の声が遠い。2週間。2週間。……こんな怪我、2週間もあれば。牛乳に肉。…決めた。さっさと治してやろう。そんな決意を胸に抱きながら彼に抱きしめられて。小さくうなづいていく。大丈夫。……大丈夫。大丈夫）……ちゃんと…帰ってくるんだぞ。地雷踏んで死ぬとか馬鹿な死に方するなよ。……絶対に。先生が死んだら上層部全員殺してついていく、からな。…いいな。 (2021/1/18 01:44:59) |
| Ozwald N. | > | ((そうそう！(( わかる…石田さんと諏訪部さんが大好きでね…（） (2021/1/18 01:45:20) |
| London. | > | ((ダメだこれ、オズくんが上層部に殴り込みに行く直前に帰って来るLondonが思いついてしまった……(末期) (2021/1/18 01:46:06) |
| Ozwald N. | > | ((いいぜする？( (2021/1/18 01:47:38) |
| London. | > | ((しよう((((( (2021/1/18 01:47:57) |
| Ozwald N. | > | ((おけ( そして次レスしたら寝る…睡魔が死んじゃう（） (2021/1/18 01:48:10) |
| London. | > | ((了解ですーd(˙꒳˙* ) (2021/1/18 01:48:35) |
| London. | > | 大丈夫っすよ。だいたい3週間ぐらいで帰って来れるっすから。(嘘だった。大きな嘘。……2週間ももつかわからない前線部隊で陽動するために連れていかれる。死ぬかもしれない。刺繍、早めに縫っておいて良かった。死なない、そう約束したんだから。ちゃんと帰ってくるさ。)問題発言良くないっすよォ？…地雷なんて踏まないっす、敵の攻撃も喰らわないように努力するっす。味方も、守って帰ってくるっすから。…流石に上層部にカチコミだけはやめてくださいね。(貴方って人は。なんて笑いながらも言えば。そうやって安心させるように言葉を紡ぐ。短い作戦期間なんだ、安心して？)死亡者報告書、届くと思うんで。確認しといてくださいね？…2週間待っても来なかったら先に成仏しちゃうっすから。(なんて冗談にしてはタチの悪いことを言っておこう。＿作戦の決行日が早まるのはまた別のお話。…Londonが馬鹿な事をしでかすのも。) (2021/1/18 01:58:33) |
| Ozwald N. | > | ………待ってるよ。（笑顔を浮かべたいのに。死ぬなよ、ってしたいのに。指先まで冷えて。脳裏に焼き付いた光景が離れない。無理に笑ってるようにすら見える彼の手を掴む。このまま…このまま……彼を、戦場へ出れない体にしてしまおうか。目の前がちかちかと歪む。気道が狭まる。…気持ち悪い。眉間に深いしわを寄せながら、ロンドンの事を抱きしめて）…わかってる。……弾丸は10発くらい食らっても死なないからな。大丈夫。（そんなアホみたいな事を云いながら、彼の体温を。匂いを。声を。顔を目に焼き付けて。こんなにも不安になるのか。誰かを見送るのは）………。 (2021/1/18 02:03:56) |
| London. | > | 帰ってきたら、遊びに行きましょうっす。甘い物食べに行ったりとかしたいんすよね。(帰ってきた時の約束をしておこう。もう、死んでもいいんじゃないかなんて考えないように。過去の自分に引きずられないように。無茶やって、それでも生きてることに絶望しないように。)10発受けたら致命傷になりかねないはずなんすけど！？……もー……(流石に失血死するだろう？なんて思いながらも貴方に大人しく抱き締められて温度を分ける。こんなに悲しくなるのなら、悲しませるなら。好きになんてならなきゃ良かったんじゃないか。待たせるのは申し訳ない。酷く辛い。逃げ出した軍医は後で見つけて殺しておこう。お前のせいでって。＿＿怖くて、それでも楽しい日々はすぐに過ぎてしまうもので。貴方と笑って、ご飯を食べて。早く良くなればいいねなんて会話をしていた日々もいつの間にか終わっていた。)……行ってくるっすね。(貴方にそう伝えて、身支度も整えて。軍を出るのは10日後の早朝だろう。早まった事に怒りを覚えても仕方ない。駒は駒、playerには逆らえないもの。貴方の頭を撫でて、唇にキスを贈れば。貴方が見えなくなるまで手を振って、戦場へと向かうことになるだろう。) (2021/1/18 02:17:14) |
| Ozwald N. | > | ((心がきゅ、っとする…SUKI…（） (2021/1/18 02:18:08) |
| London. | > | ((やん、ありがと♡ 取り乱すオズくん可愛すぎるっぴ…………すき（） (2021/1/18 02:26:28) |
| Ozwald N. | > | （約束をした。ケーキの食べ放題行く、だとか。デートに行くだとか。早く元気になる、とか。そういうの。ちゃんとご飯食べて、無理をしないように先生も無理をしないように、なんて約束して。少しずつ体がよくなってきて。普通の食事が食べられる頃に彼は行ってしまった。起き上がれるほどまでに元気になって。ちゅ、と彼へキスを落として見送った。どこか遠いように感じる背中を眺めながら、「行ってこい、せんせ。無理したら上層部皆殺しだからな」なんてけらけらと笑って。彼が見えなくなって。心にぽっかりと穴が開いた。刺繍のされたハンカチ。銃。二人のマグカップ。不安やフラッシュバックのせいで食事すらまともに喉を通らなくて。怪我を理由に一日中オズの部屋で読書をして。焦げた肉の臭い。真っ黒の塊。ーー何度も、何度も。何も食べていないのに胃液を戻して。ああ、帰ってきたときに怒られてしまう。ただ、生きているだけなそんな日々を過ごした。貴方が、きっと…俺と同じように。「帰ったっすよ、オズ」って笑って……帰るまで） (2021/1/18 02:29:02) |
| Ozwald N. | > | ((楽しいっぴ…切ないとしんどいの混合体…（） けどもう眠くて死んじゃうからお兄さんベッド入るっぴ…（） (2021/1/18 02:30:57) |
| London. | > | ((それ………尊しんどい…。だから軍人キャラは止められねぇ……♡() 了解！ちゃんとぬくぬくして寝るのよー (2021/1/18 02:31:55) |
| Ozwald N. | > | ((シリアスうまぁ…（） ドッグタグとか体の一部しか戻ってこないとかもすき…( はーい！！おやすみ～！また明日ねぇ(*´ω｀*) (2021/1/18 02:33:00) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが退室しました。 (2021/1/18 02:33:03) |
| London. | > | (貴方と別れてからは大変だった。車でも2日かかる距離。「帰ったら給料と休暇あるんだってよ」とか、「楽勝な作戦なんだってな」とか。何も知らない…入隊して間もなそうな奴らの会話を聞きながら車に揺られていた。…どうにも様子がおかしくて、)そういや皆は入隊してどれぐらいなんすか？(と聞けば、ようやく下積みを終わったものから…上でも特攻部2部隊のリーダーのような人間しかいなかった。…軍医も数名、それなのにこの大人数。察するしかないだろう？…死んでも困らないやつしか居ないんだ、ここには。2日目、基地を設営。3日目、作戦開始。＿＿＿そこからが地獄だった。)…9番っ！こいつ頼む！そいつはもういい！助からないからっ、こいつの火傷の処理頼むっ (2021/1/18 02:58:31) |
| London. | > | (酷い有様だった。特攻部の負傷者は少なかったが、ほかの部隊の消耗が激しかった。こんな状況に慣れていないであろう困惑した医師たちに指示を飛ばしながらも治していく。治らないと切り捨てた人間の「助けて」なんて言葉を聞きながら最低だと自分を責めるしかない。足りないんだ、何もかも。5日目。貴方が恋しくなった。司令部からの命令は相変わらず突撃の一言で、負傷者は増えるばかりだった。現場の人間は何も言わない。主要人物は自分が死なないようにしてくれているのが助かる。…貴方の元に届く死亡者報告書には、僕の名前はなくとも…現場の悲惨さが伝わるほどの名前が連なっているだろうか。軍の全員を愛しているあの人は、きっと僕らを守るために反抗しただろうな。10日目、既に部隊は半壊状態だった。軍医はもう眠れてさえいない。僕はまだ大丈夫でも、周りの疲弊が辛いほど伝わってくる。…励まし合う声が聞こえる。いい事だ、…大丈夫。いざとなったら護る。なんて…こんな状態じゃ無理だよなぁと呆れては。日を追うごとに増える死傷者報告書を書いて、司令部に送った。本隊の到着は予定より3日は遅れるらしい。絶望的だな？) (2021/1/18 02:59:32) |
| London. | > | ……はやくっ、はやく撤退しろ馬鹿っ！！僕が時間稼ぐからっ！！！(撤退日。敵軍はもう目前だった。本隊は道中で苦戦を強いられたせいで到着が遅れていたが今日やっと着いたのだ。もう3週間たっている、早く撤退しないと。貴方が心配で、そう思ったけれど。運がないなぁ、これは。)……あー！もう、…僕死ねないんすよ！(道中の待ち伏せ隊に陣形を崩されていた。…誰かが、死ぬ気で食い止めなくちゃいけない。が、誰もやりたがらない。そりゃそうだ、生き抜きたいから。だから、無傷の者を数名指名して、自分が食い止めることにした。僕なら指示ができるから。＿＿結局、彼が貴方の元に帰ってくるのは1ヶ月半後だろう。撤退部隊が帰投してから、3週間ほどは経っていた。前に帰った部隊に聞いてもきっと貴方は「待ち伏せていた部隊を抑えて僕らを逃がした」としか聞けないんじゃないだろうか。)ただいまっす…(1人の血だらけの軍人に担がれたまま帰還した。徒歩はさすがにキツかったなぁ、なんて背負ってくれている軍人と話しながら。のんびりと。……10人中、…僕らしか助からなかったんだ。…死体なしの死亡判定でてない…よね？) (2021/1/18 03:14:31) |
| London. | > | ((長くない？？？？？楽しみすぎでは？？？ぽやしみなさぁい (2021/1/18 03:14:49) |
| おしらせ | > | London.さんが退室しました。 (2021/1/18 03:14:51) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが入室しました♪ (2021/1/18 14:06:16) |
| Ozwald N. | > | ((おはようだよ～！レスだけしていつも通りROMっておくね！( (2021/1/18 14:06:29) |
| Ozwald N. | > | (彼が戦場に言って5日もしないうちに届く山のような死亡報告書。目に入るバカみたいな作戦。苛立ちや不安に胸が覆われて。グロッキーになって吐いてる場合じゃない。肉を食べて。牛乳を飲んで。傷を少しでも早く直させようと続けた。戦友が死のうが、生きようがどうでもよかった。「まあ、戦場だ。こいつのミスだ」と言わんばかりに。他人に優しくなかった。興味がないから。まさか……ここまで人を愛するとは思わなかった。銃を撫でて。毎日、毎日。手入れをして。……先生の帰りを待って。待って。待って。彼が帰ってきたその日。やたらと基地内が騒がしかった。無能な司令部の上層部の連中が特攻部のやつに、なんて騒ぎ立てる兵士たち。そこをコツ、コツ、と修羅のような顔つきでオズワルドは歩いていた。「ただいま」と言う先生に微笑んで。いつもこの男の手は血まみれだ。よし、よし、と髪を優しく撫でた。瞳孔は開きっぱなし。隣にいる血まみれの兵士を支えればぐい、と先生の事を引き寄せ）……医務室。行くか。 (2021/1/18 14:06:31) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが退室しました。 (2021/1/18 14:07:02) |
| おしらせ | > | London.さんが入室しました♪ (2021/1/18 16:09:50) |
| London. | > | ((こんちはん！ (2021/1/18 16:10:00) |
| おしらせ | > | Ozwald N.さんが入室しました♪ (2021/1/18 16:18:19) |
| Ozwald N. | > | ((こんにちわんわん！(( (2021/1/18 16:18:27) |
| おしらせ | > | 白濱 幸さんが入室しました♪ (2021/1/18 16:21:36) |
| 白濱 幸 | > | (( 顔出しでｯｯす!!!!!!久しぶりですぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!🥰🥰 (2021/1/18 16:21:54) |
| Ozwald N. | > | ((おぁああ、こんにちは～！！ (2021/1/18 16:22:04) |
| 白濱 幸 | > | (( こんちわわ〜!!!!!! (2021/1/18 16:22:18) |
| 白濱 幸 | > | (( なりなりしてみたいけれど、…語彙力が少々欠けちゃって❤️❤️❤️(見学専門) (2021/1/18 16:24:46) |
| Ozwald N. | > | ((ｗｗいいですよｗ あれっすね、OzwaldとLondonのどろどろ依存しまくりのカップリングしております（ (2021/1/18 16:25:38) |
| 白濱 幸 | > | (( 見ときやすよ〜👍ちとやる事あるんで無言落ちしゃすけど😂😂 (2021/1/18 16:29:43) |
| London. | > | …んで、僕なんて背負って大丈夫だったんすか。……置いて帰りゃ早く着いただろうに…(クスクスと背負ってくれている子に笑いかければ、「命の恩人、置いて帰れませんよ。」と真面目に返されてしまった。そうかいそうかい、ありがたいことだ。…キミをあの場に選んだのは僕だというのに。降ろしてもらい、肩を借りながらも腰の銃を撫でれば、貴方に会いたくてキョロキョロと辺りを見渡し…)オズ、…人前っすよ…(なんて近寄ってきてくれた貴方に嬉しそうに撫でられながらもどこか恥ずかしそうに笑う。あぁ、帰ってこれたんだなぁ…なんて実感が湧いて。瞳孔が開きっぱなしの貴方に苦笑しながらも腕を引かれればぐらり、と体制が崩れた。)う、わ…。びっくりした………。(なんて、言いながらも左足だけで立ち。)医務室、行く前に…司令部と特攻部に説明しに行ってくるっすね。…そいつ、医者んとこ連れて行ってあげてくださいっす…(事情の説明だけでもしに行かなくちゃ。僕が自分から望んだ事なんだって、それで争ってるのかも分からないけれど。体より報告が先だ。両手を守りながら戦ったおかげで帰りに治療は出来たから、彼も僕も酷いことにはなっていないだろう。) (2021/1/18 16:29:47) |
2021年01月16日 16時51分 ～ 2021年01月18日 16時29分 の過去ログ
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