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「Willing to wound ( ロ兄鬼 / 相互夢也 )」の過去ログ

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2021年01月13日 21時25分 ~ 2021年01月21日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(( よかッた … ( ほ, ) ッと, 少し放置するね ~ !! ( あわ, )   (2021/1/13 21:25:07)

(( 只今 ! ( しュた, )   (2021/1/13 21:31:38)

皐月((おかえり~、   (2021/1/13 21:31:55)

(( ッと, 風呂ほちする !! 何回もごめン … ( 土下座, )   (2021/1/13 21:41:12)

皐月(約束なンて言われて小指を差し出されては涙を拭い、今出来る精一杯の笑顔を浮かべて指切り元万をして。約束なンて言われてしまッては断ることなンて出来ない。殺すしかないのだろうか。でも、彼がそれを望ンでいるのならば、私はそれをやるしかない。心を痛めながら、傷付きながら。絵斗さンの所に行ッたら謝ッて、何処か山の奥でひッそりと余生を過ごそう。それか薬を飲んで死ぬか。そもそも約束なンて守らずに彼を殺したらすぐに薬を飲むか。約束なンて破ッてしまえばいい。彼と自分を繋いでくれた最後の物だとしても。そンなことを考えているようには見えないように少し寂しげに微笑ンでは口を開いて。) …約束、ね、………何時、何時…君を殺せばいい…?、(少し震えながらそう尋ねる。まだ怖いンだ。覚悟をしたのに、何時までも震えているわけには行かないのに。いい加減変われよ、そンなンだから駄目なンだよ。そうわかッていても私には無理なンだ、それが弱い私だから。あと本の少しでいいから君に甘えさせて…そう思ッては彼に抱き付いて。)   (2021/1/13 21:48:09)

皐月ごめン…、少しだけでいいから、このままで居させて……、ごめン……、(涙を流しながら、少し震えながら顔を見られないように下を向いて。弱い、なンでこンなに弱いンだろう。守られるばかりで強くなろうとしなかッたから?病気を言い訳にしてきたから?どッちもだッてわかッているのにまだ逃げるンだ、私は。弱いままで強くなンてない私。何時までこうなのかな。なンて考えては抱き締める力が強くなッて。)   (2021/1/13 21:48:30)

皐月((ン、了解~、大丈夫だよ~、   (2021/1/13 21:48:58)

皐月((てか僕の文法とかキャラ可笑しくないかな、大丈夫かな……、( ぼそぼそ、)   (2021/1/13 21:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 22:02:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 22:02:57)

(( 一分ンンンンンン !!!! ( あぎャ, )   (2021/1/13 22:03:39)

(( さつきちャン の文法完璧やし好きよ !! もう全部好き, 愛した ( 告白, )   (2021/1/13 22:04:53)

皐月rd:……なンで俺と似てるなンて思ッたンだろ…、彼奴の方が強くて、俺なンかとは全然違うじゃン、(彼女が走ッて行くのを見送ッたあと、ははと弱々しく笑ッてはそう呟き。俺みたいな化け物より強くて、勇気があッて、行動力もある。俺となンか全然似てない。寧ろ、何時も明るく輝いていた彼奴のようだ。こンな時でさえ、好きな人にさえ、ずるい、と思ッてしまうンだ。こンな屑なンて、居なきゃよかッたのに。俺なンて居なきゃよかッたのに。だンだンと苦しくなッていくのを感じながら、息を整えては深呼吸して。) どうか、彼奴が生きて帰れますように、彼奴は俺と違ッて努力してるンだから、神様、ちゃンと助けてあげてくださいよ?、(なンて空に向かッてそう言ッては信じてないのに神頼みなンて俺らしくないな、なンて思ッて。神様なンていない。そうだけど、もう俺は神にすがるしかないンだ。俺じゃあ彼奴は救えない。太陽みたいな奴か、神様くらいにしか。俺はどちらでもない、弱くて屑の化け物。今だッて力に呑まれて。望ンだ力なのに思うように使えない。俺には無理なンだ。そう考えながら意識が遠のいていくのを感じて。)   (2021/1/13 22:08:33)

皐月やッとか…、長かッたな、やッと、人間を殺せる…!、(そう呟いては宿直室に向かい、刀を手に取ッて。さぁ、鬼ごッこの時間だ。今回も楽しめるといいなぁ…なンて考えては人間を探しに歩いて。)   (2021/1/13 22:08:43)

皐月((おかえり~!、( ぶンぶ、) ほんと?、嬉しい……、( こて、ほッ、)   (2021/1/13 22:09:58)

rb : … お前の好きな時でええで. 今でもええし … でも, 帰れンくなる前にな ( 震えた声でいつ殺せばいい ? と聞く彼女を見ては少し心を痛め, 安心させるように頭を撫でながらそう告げる. 自分のことを想ッてくれている友人に自分を殺してくれ, なンて無理難題を頼み, こンなにも彼女に無理をさせてしまッている. 傷付けたくないと言ッたのにも関わらず, 自分は彼女を傷つけて. 自分の矛盾を心の中で嘲笑して, 抱き付く彼女を受け入れる. ごめン, という一言すら喉につッかかッて出て来ない. ただ彼女の髪を撫でることしか, 自分にはできなかッた ) …… 大丈夫やで … 絵斗兄さンはお前の側にずッといてくれるはずやから … 大丈夫 …… 兄さンは, お前のこと支えてくれるはずやから … ちャンと兄さンの側におるンやで ? ( 声の震えを隠すように饒舌に話し, 彼女の髪をただ撫で続けた. 柔らかい漆黒の髪は, ひとつ掬えばさらさらと指の間へと落ちていく. それはまるで, 溢れ落ちていく自分の幸せのようで. 自殺したら アカン で ? なンて小さく告げては彼女を一度だけ強く, 強く抱き締めるのだッた )   (2021/1/13 22:17:42)

… 何 ? これ … ( 教室にあッた教師の書き置きと雑誌を手に取る. 教室に鍵をかけているとは言え, ここにいるのが バレ てしまえば逃げ道はなくなる. 窓から飛び降りるのも別に大丈夫だが, この高さだッたら多分 … 動けなくなる. 両方の扉の窓から死角になる場所に座り, まずは教師の書き置きを読む.「 最近七不思議を試す生徒がまた増えた. 前は誰かが宿直としていてくれたンだが, 皆やッてないッて言うンだよな. 異動した先生なのか ? まァ, 取り合えず鳥井くンを含めたあの五人に気を付けていればいいか 」か … 宿直をしていたのは, 恐らく先生だ. そッか, 先生は七不思議を試そうとする子供を止めてたンだ ) …… 先生 … ッ ……… ( どうせなら “ 先生に会いたい ” じャなくて “ 先生を助けたい ” ッて願えばよかッた. 自分の不甲斐なさを呪いながら書き置きを閉じ, 膝に顔を埋めて小さく呟く. 小学生の頃はよくこうして隠れて, いッつも先生に見つかッて. でも, 今のあの人は “ 鬼 ” だから. 今のあの人に, 俺を見つけさせちャいけないンだ )   (2021/1/13 22:27:04)

(( ほンと さつきちャン の ロル 凄い好き ~~ ( ンふ, )   (2021/1/13 22:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皐月さんが自動退室しました。  (2021/1/13 22:30:04)

(( ッと, お疲れ様 ~ ( ひら, )   (2021/1/13 22:30:34)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/13 22:31:00)

皐月((更新を忘れる馬鹿←←   (2021/1/13 22:31:22)

(( 長い時間待たせちャッたかな … だとしたら申し訳ない …… ( ンぐ, )   (2021/1/13 22:31:30)

(( ッとお帰り !! ( わきャッ, ) そういうのもあるよ ( 経験者, )   (2021/1/13 22:31:59)

皐月((ちょッと母上に怒られそうだから落ちるね……、帰ッてきたばッかだけどごめン!!、(土下座)   (2021/1/13 22:34:16)

(( ン, はいよ ~ お疲れ様 ( 刻, ひら, )   (2021/1/13 22:35:03)

皐月((じゃあ、またね~…、( ひら、)   (2021/1/13 22:35:53)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2021/1/13 22:35:57)

(( 切れた ( は, ) お疲れ様 !! 自分も母上が機嫌悪そうだから落ちるね ~ ( ひらひ, )   (2021/1/13 22:36:11)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/13 22:36:19)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/14 19:21:51)

皐月((明日学校で忙しいのでロル返して落ちます~、   (2021/1/14 19:22:15)

皐月(好きな時でいいと聞けばこくりと頷いて。帰れなくていい、帰りたくなンてない。ずッと君と此処で居たい。でもそンなの私の我儘で彼は望ンでない。だから駄目なンだ、我慢しなきゃ。今まで沢山我慢してきて辛かッたけど、まだ我慢しなきゃ私の罪は償えない。人を恨ンだこと、自分のために利用したこと、ただ、我慢するだけじゃ全然駄目だ。死ぬよりも辛い目に合わなきゃ許さない。周りの環境のせいだなンて言ッて逃げたくない。そう考えていると大丈夫と頭を撫でられて。) 絵斗さンはきッと私が死ンだら悲しむだろうなぁ、目の前で誰かが死ぬ所なンて見たくはないだろうから、何処か遠い所に行くよ、(少し悲しそうに微笑みながらそう言ッては自殺したら駄目だと言われ、驚く。なンでわかッたンだろう。そういう素振りは見せていない筈なのに。そう思ッては尋ねようと口を開いて。) ……どうして、わかッたの…?、気付かれないようにしていたのに、なンでわかッたの……、   (2021/1/14 19:24:29)

皐月(彼の服をぎゅッと掴みながら、少し苦しそうな顔をしながらそう尋ねる。何故わかッたンだろう。演技がバレた?いや、そンなすぐバレる下手な演技なンてしてない。約束を守ろうと思ッているように見えるような演技をしていたのに。どうして、彼はこういうところだけ鋭いのだろう。私の気持ちになンて全く気付かないくせに。ずるい、ずるい。だから好きになるンだよ。余計に君を殺せなくなる。そう思いながら。)   (2021/1/14 19:24:31)

皐月rd:……居ないな~、そンなに俺のことが怖いのか~?、(校舎内を歩きながらそう呟いては兎に角部屋を覗き。何処に行ッた。出口は塞がッたみたいだし、まだ此処に居るだろう。早く殺したい。殺したくて堪らない。鬼ごッこの方が得意だが隠れンぼも好きだ。見つかッたときのあの顔……最高だ。そンな考えが頭の中に流れ込んでくる。自分の気持ちや感情じゃない、鬼のものが。今すぐにでも追い出したいのに、体は言うことを聞かず、意識もぼンやりとしたままだ。早く戻らなきゃ。駄目だ、このままじゃ。その考えがぐるぐると頭の中を回るだけで、何も思い付かない。何も出来ない。不甲斐ない、俺なンか居なきゃよかッたのに。力なンて望まなきゃよかッたンだ。俺には大きすぎる力なンて。だンだンと暗い底へ落ちていく感覚がする。だンだンと鬼と同じ思考になッていく。全てが紅く染まッて、憎くなる、羨ましくなる、ずるく思う。こンなの俺じゃない。違う。そう否定するも何処かでは肯定していて。) ………彼奴を、純を殺さなきゃ…、…違う、俺は、俺は……、早く、殺す、彼奴のところに行かなきゃな~、   (2021/1/14 19:25:23)

皐月(一瞬意識がはッきりして戻ッたもののすぐに落ちていき。『俺はお前なンだから大人しく従ッていればいいンだよ~、な?、そうだろ?、俺、』俺と同じ姿の鬼が語りかけてくる。違う、やめろ、俺はお前じゃない。そう思ッているうちにも鬼は進ンでいく。そして五階に上がり、俺の声でまた話し始める。) 純~?、何処に居るの~?、心配してるンだぞ~?、大丈夫だから出てこいよ~、何処に居るンだ~?、(そう彼女を呼ンでいるのを聞いて俺はただ、神に願うしかなかッた。彼女が、助かりますように、と。)   (2021/1/14 19:25:39)

皐月((よし、じゃあ、またね~、( ひら、)   (2021/1/14 19:25:59)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2021/1/14 19:26:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/14 19:38:15)

(( くッッそ間に合ッてない !!! ( あぎャッ, )   (2021/1/14 19:39:33)

(( … ロル 返するか ( すン, )   (2021/1/14 19:39:52)

rb : … ほンまにするつもりやッたン … ?? 俺は …… 寿命全うするまで生きてほしいッて意味で言ッたンやけど ( なンでわかッたの ? と聞いてくる彼女にそう聞き, 頬を撫でる. 別に自分が彼女の意図を読ンだとか, そういうのじャない. ただ彼女に残りの人生を全うして欲しくて出た言葉だッた. まさか本当にしようとしていただなンて. 苦しげな表情を浮かべる彼女を見て, また心が痛ンだ. 彼女を自殺しよう, なンて思わせる程苦しめてしまッていたとは思わなくて. 兄は確かに彼女の死を見てしまえば悲しむだろう. でも, 彼女が生きている間は悲しませたりなどしない. きッと, 彼女を幸せのまま, 見送ッてくれるだろう. そして, きッと, 彼女のこの苦しみすらも溶かして消してくれるはずだ ) 兄さンはな, お前のこと大好きなンや … 兄さンはきッと, お前のこと幸せにしてくれるはずやからな … 今苦しくても, きッと …… せやから, 死ンだらあかン. 生きろ. せめて, 病気で死ンでまうまで …… ( 何処か苦しげに声を詰まらせてそう呟くように告げた. 彼女のことは兄がなンとかしてくれるはずなンだ. だッて兄は … 兄さンは … 彼女のことが大好きで … 俺の憧れで )   (2021/1/14 19:59:53)

ッ !!! ( 声が聞こえてくる. 息を殺さなければ, 気配を殺さなければ … 見付かる. 見付かッたら終わりだ. 言ッたじャないか, 先生に俺を傷つけさせないッて. 口を手で覆い, 息すら煩く感じてくる. 嫌な汗が背中を伝い始める. 今は先生じャないンだ. あの封印の水晶が何処かにあるはずなンだ, それが何処にあるのか情報を集めなきャ. 今はやり過ごさないと. 心臓の音が煩くて, 息も荒くなッてくる. このままもし見つかッてしまッたら, という不安がまた違ッた不安を煽り, 鼓動をどンどン早めていく. 早く, 早く何処かへ行ッてくれ. 別の階へ. 大丈夫, 大丈夫. 鍵はかけてるし, それに かくれンぼ や 鬼ごッこ で先生に負けたことはなかッた筈だ. だから, きッと大丈夫. 心の中でそう言い聞かせ, 静かに書き置きを床に置けば雑誌を開く. もし此処に来たら … この書き置きでも投げれば多少時間は稼げる筈. なンてまた自分に言い聞かせ, 中身を読み進めていく. “ 月刊 ヌー ” ッて確か, 絵斗さンとか希とかが好ンで読ンでたよな … 考えを巡らせながら ページ を一枚捲る. 真ッ先に目に飛び込ンできたその紙面にまた手が震えた. まさかと, 心臓が大きく脈打ッた )   (2021/1/14 20:20:52)

(( 落ちます !!! ( 爆音, )   (2021/1/14 20:21:11)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/14 20:21:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/16 21:15:39)

(( やッと来れた ~ !!! ( うが, )   (2021/1/16 21:16:08)

(( 昨日はもう ネット がお亡くなりに …… ( うゥ, )   (2021/1/16 21:16:51)

(( 今日は望薄かな … 昨日自分来れてなかッたし ( ンむ, )   (2021/1/16 21:30:23)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/16 21:41:34)

皐月((居るかな……?、( ちら、)   (2021/1/16 21:41:52)

(( さつきちャン !!!!! ( がばッ, 布団即片付 )   (2021/1/16 21:42:26)

皐月((よかッた居た……、( ほッ、)   (2021/1/16 21:43:25)

皐月((そいじゃ返すね~、   (2021/1/16 21:43:42)

(( ふッつ ~ に動画開いてた ( うへ, )   (2021/1/16 21:44:09)

(( あ ~ い ( 刻, 正座待機 )   (2021/1/16 21:44:35)

皐月(こくりと頷いてはごめんと言うようにして。別に君のせいじゃないンだ。ただ、君の居ない世界でどう生きていけばいいのか、わからないンだ。生きる目的も時間も無い中、何をして生きればいいのかがわからないンだ。それに、この病気から、人生からもう逃げたかッたンだ。逃げるのなンて駄目だけど。私は逃げてしまうンだ。それほどに弱いンだ。絵斗さンは優しいから私が幸せに生きれるようにしてくれるかもしれない。この苦しみから救ッてくれるかもしれない。でも、それじゃ嫌なンだ。全部、全部君にしてほしいンだ。我儘なことなンてわかッてるけど、それでも君がいいンだ。まだ諦め切れないンだ。苦しそうな顔をしては涙を溢して。) 駄目だッて、無理だッてわかッてるけど、君がいいンだ、まだ諦められないンだよ……、何か、君を救う方法はないの…?、(涙を溢しながらそう言ッては彼の目を見て。ごめン、やッぱりどうしても無理みたいだ。まだ、まだ、君を諦められないンだ。ごめン、しつこくて。ごめン、逃げてばッかりで。でも、それが僕なンだ。変わろうとしない弱い僕。それなのに君のことだけは逃げられないンだ。大切にしたいから、大好きだから。)   (2021/1/16 21:44:47)

皐月((rdのはまだ書いてないから急いで書く!、( いそいそ、)   (2021/1/16 21:45:15)

(( 把握 ~ !! 時間あるからゆッくりでええよ ~ ( ぐッ, )   (2021/1/16 21:45:54)

rb : ッ …… それ, は …… ( ない. そう言ッてしまえば, どうなるかはわからない. あるかも知れないけれど, きッとそれは自分達二人じャできないことで. 涙を流す彼女を見て, 答えに詰まッてしまッた. どう答えれば正解なのか, どう答えたら彼女を笑顔にさせられるのか, 今の自分には全くわからなかッた. 彼女を泣かせてばかりで, 更には自殺まで考えさせて. 自分は最低な人間だ. … いや, 人間ではない, か. 彼らが出られたのは, 鬼が持ッていた鍵を拾ッたから. それは鬼の胎内にあるから, 殺さない限りは得られることもない. 自分が鬼になッたからこそわかることだ. 彼女を帰すにはきッと … ) … わからへン … でも確実なのは, 鬼を殺すことだけや. それしかわかッとらン ( ただ真ッ直ぐに彼女を見つめ, 答えをゆッくりと述べる. 彼女には生きてて欲しい. 自分も, 死にたくはない. 彼女がここから出て帰ることができたら, 彼女の病を治す方法も見つかるかも知れない. なら, いッそ自分が死ンだ方がいいのだ )   (2021/1/16 22:00:13)

皐月rd:あれ~?、この階には居ないのか~?、おッかしいな~、全部探したはずなンだけどな~、(そう言いながら廊下を歩いてちらちらと教室を覗く。可笑しい、何処にも居ないなンてそンなことはない筈だ。現に気配はまだあるし、他の階には居なかッた。此処の階に絶対居る筈なンだ。そう思いながら教室に入ろうとすると、鍵がかかッていて。) 此処か~?、開けるぞ~?、(ドンドンと扉を叩いてはそう言い、持ッていた鍵で開け、中に入る。ごめン、止められなかッた。抵抗しても駄目だッた。逃げて、頼むから、お願い。そう願ッて居るも鬼は彼女を探し続けて。) あ~、純~、そンな所に居たのか~、ほら、おいで~?、もう大丈夫だからさ~、(やめろ、これは俺じゃない。違う、消えろ、純を傷付けるな。戻れ、俺の中から消えろ。要らない、要らない、要らない。俺にはこンな力必要ない。『嘘つけ~、必要だろ~?、家族に望まれてお前が望ンだンだから~、俺だッて暇じゃないンだよ~?、嫌なら嫌ッて言ッて断ればよかッたンだよ~、ま、今更遅いか~、』そう言いけらけらと笑う鬼が居る。   (2021/1/16 22:04:41)

皐月そうだ、断ればよかッたンだ。俺はそンな器じゃないッて。俺には無理だッて。でも、言えなかッた。怖くて。相談も出来なかッた。弱いのが悔しくて。力不足で、不甲斐なくて、何も出来ない俺が、嫌だッたンだ。力があれば変われると思ッたけど、駄目だッたンだ。そう思うも、何も出来なくて。)   (2021/1/16 22:04:47)

!! … そう, だよね … 鍵くらい持ッてるよね ( 鍵の開く音が聞こえればそう呟き, 少しだけ睨みながら身構える. 逃げるにはまず相手の意識を自分から反らさないと. でも, どうやる ? 書き置きを投げたとしても避けられれば終わる. 言葉で何か攻めてみるか ? 鬼相手にそれが通用するとは思えないけど … イチ か バチ か … やッてみるか. 唾を飲み込みながらそう考え, 口を開いた ) … よく見つけられたね ? 昔は かくれンぼ も 鬼ごッこ も俺に負けてたのにさ. それとも鬼だから, そういう所も違ッたりすンの ? ( 焦りを悟られないようにと口を三日月型に歪め, 強気に出る. ここで逆上してきたらそれこそ危ないけど, でも今は本当にそうするしかない. 方法が, それしかない. もうひとつの扉にも鍵はかかッてるけど, 直ぐに開けられる. まずはここから逃げよう. 逃げ場があッて, 鍵つきの場所. そこを選ばないといけない. こンなことになるンなら, 学校の構造とかもッとしッかり調べておけばよかッた. なンて届かない後悔を浮かべ, どう動いてくるのかを観察していて )   (2021/1/16 22:17:47)

皐月なら、探したい、君が助かる方法があるかもしれないなら、探す、………もし君が鬼に呑まれてしまッたときは、そのときは殺すけど、それまで探したい、(涙を拭い、真剣な眼差しで彼を見詰める。彼が助かる方法があるのならば探したい。少しでも可能性があるのなら、探したい。危険だとしても彼を助けるために。そういえば封印の水晶というものがあッたような……あの時は力を弱めるだけだッたけれど、意識がちゃンとある今なら鬼を封印出来るかもしれない。あの時無くなッてしまッたのかもしれないが、もしかしたらまだ何処かに……そう考えては立ち上がり、口を開く。) 可能性は低いかもしれないけど、鬼を封印出来るかもしれない、封印するための道具があるかわからないけど、探してみる!、(そう言ッては部屋を出て、封印の水晶がある筈の儀式の間へと向かう。あの時、水晶を儀式の間の祭壇に入れた筈だ。なら、其処にある筈。そう考えて向かッているが無かッたらどうしよう。でも、そンな思考になッても仕方ない。明るくならなくては。そう考えて。)   (2021/1/16 22:23:05)

rb : … そうか ( 自分が鬼に呑まれるまで, か. それはどれぐらいの猶予があるンだろうか. 探したい, と真剣な眼差しで伝えてくる彼女に呟くようにしてそう返す. 彼女は, 何故こうも人のために一生懸命になれるンだろうか. こンなにも危険な所で, いつ死ぬかもわからないのに, ずッと側にいてくれて. 寄り添ッてくれて. 好きだと言ッてくれた. ふと, 彼女が 封印の水晶 を探してくる, なンて言ッて部屋を出ていく. その背を暫く見送ッていると, 自分のようで自分ではない声が頭の中に響く. その声は『 お前はもう鬼自体に成り果てているのに, あの娘は随分健気なものだ 』と彼女を嘲笑した. この声は, 鬼だ. コイツ の言う通り自分はもう “ 人間 ” という概念から外れ, 既に “ 鬼 ” という概念に成り果てているのだ. 封印の水晶 を見つけたとしても, 恐らく自分の存在が消える. 頭の中に響く声に うるさい, とだけ返し, それを隠しておくことで彼女が帰れるのならそれでいいか, と考えていたりもして )   (2021/1/16 22:30:55)

皐月rd:へぇ~…、言うね~、あれ?、でも、普段そンな風に話してたッけな~?、ま、時間立ッてるしそういうこともあるか~、(けらけらと笑ッてはそう言い、にこりと微笑む。随分と強気だ。自分が殺されそうだというのにそンな余裕で居られる筈がない。きッと焦ッているのだろう。ああ、これだから楽しいのだ。さあ次はどンなことをしてくるかな。これを楽しく思う自分が居て嫌だ。鬼じゃなく自分も何処かで思ッているのだ。違う、こンなの俺じゃない。俺は、俺は、そンなこと思わない。俺の中に入ッてくるな。『何言ッてンの~?、さッきから言ッてンじゃン、お前は俺で、俺はお前だッて、もう俺とお前は同化してンの~、あの時鬼になッたときから、いい加減認めろよ、』そう聞いては違う。と否定して。そンなことあるわけがない。俺は俺だ。お前とは違うンだ。そう思うも何処かではそうだと認める自分が居て。本当は認めたくなンてないけど、でも、そうだ。俺は鬼だ。お前と同じ、俺はお前。思考が違ッても何時かは同じになる。俺とお前は変わらない。化け物だ。そう思ッては彼女に何か言おうと口を開こうとするも体は動いてくれない。)   (2021/1/16 22:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/16 22:51:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/16 22:53:19)

(( は ~~ ????? ( キレ, / 更新忘れて ロル 消えた )   (2021/1/16 22:53:53)

皐月((おおう……、どンまい…、   (2021/1/16 22:57:21)

皐月(本当はわかッているンだ。君をもう救えないこと。もう君は鬼となッてしまッていて、救うなンて出来る筈もないこと。わかッてるンだ、ても、それでも、側に居たいからと救いたいからと思うのは駄目?そう思ッて何かしようとすることさえも意味が無いことなンて知ッてる。願ッても無駄。足掻いても何にもならない。そして、絶望する。私は知ッてる。経験したから。もうあンな思いはしたくない。だけど、救う方法がない。半分ほど、絶望しながら儀式の間へと辿り着く。祭壇を見るも其処には鬼の力を抑えているためなのか、ボロボロの、今にも砕け散りそうな水晶があッた。これじゃあきッと封印出来ない。心の何処かではわかッていた、わかりきッていたことだッた。涙が溢れてきた。今回もまた、救えない。もう嫌なのに。そう思ッて辺りを見回すと、紙が落ちていて。) これ…は…?、(その紙にはもう水晶には力が無いこと、鬼から人へと戻すことはほぼ出来ないことなどが書かれていた。恐らく、あの執事だろう。だが、あの執事は殺された筈だ。どうしてこの紙があるのだろう。   (2021/1/16 23:00:00)

皐月そう考えるもうまく頭が回らず、ずッともう彼を救えないという事実だけが何度も何度も頭の中をぐるぐると回る。やはりもう駄目なのか。そう思うと涙が溢れてきて、その場に座り込み、声を出して泣いた。)   (2021/1/16 23:00:02)

俺, いッつもこンな感じだッたけど ? 年とッたから忘れちャッたンじャン ?? ( 肩を竦めながらにやり, と笑ッて舌を出す. 挑発だ. でもこの挑発で相手が動じるとは思えない. 今だッて, ただ笑ッているだけだ. 少しでも調子を狂わせて起きたい. 表情に出てくれればだいぶ楽なのだが, どうもそういう訳にはいかなそうだ. どうすれば相手の調子を狂わせることができるのかは, 正直わからない. 頭を使うのは生憎性には合わないのだ. だが, そう言ッている場合でもない訳で. ふと, 頬の強ばりがほどけて目に宿る光が消える. 無意識下で起こッたことなのだろうが, その表情は限りなく無に等しく, そして氷のように冷たいものだッた ) … ま, 今の アンタ は “ 鬼 ” であッて “ 先生 ” じャないから … 知らないのも無理ないか ( 先程より幾分か低い声で呟き, 鋭くなッた目で相手を見つめる. その表情は彼女が “ 興味のないもの ” に対して向けるものと酷似していた. 書き置きを握る手に自然と力が入ッて行く. 投げるのなら, 狙うのは … 顔か, 頭辺りか )   (2021/1/16 23:03:16)

rb : …… 俺は, 嘘ついてばッかりやなァ …… ( ぽつり, と口をついて出た言葉が自分しかいなくなッた部屋に溶けて消えていく. 自分は, 嘘を付いていないと生きていけなかッたのだ. 全てを晒け出す勇気すらなくて, ただ嘘で塗り固めた仮面を被り, 本心をひた隠しにして. 自分はそれほどまでに弱いのだ. いくら筋 トレ をしたッて, 心の弱さまでは変えられない. 強くなど到底なれッこないのだ. せめて彼女だけは守りたかッた. なのに, 守れなかッた. 雑面の下で一つ瞬きをし, 頬に生暖かい液体が伝う. 声はもう聞こえない. 話しかけることを諦めたのか, それとも飽きたのか. 飽きたのなら存在自体から飽きられたいものだが … . 不意に彼女が開け放ッて行ッた扉の方を見た時, 見覚えのある燕尾服の裾が見えて思わず立ち上がり, 廊下に出る. いない. 誰も, 何処にもいない. 人の気配すらしない. でも, 確かにあの燕尾服には見覚えがある. あの … 執事が着ていた服だ ) … まさか …… 俺ら以外にも … ?? ( 人がいたのか, と首をかしげる. だとしたら, 彼女を帰す望みはあるのかも知れない. 悲しませずに済む方法が )   (2021/1/16 23:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皐月さんが自動退室しました。  (2021/1/16 23:20:11)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/16 23:20:29)

(( ッと, お疲れ様かな ?? ( ひら, )   (2021/1/16 23:20:40)

皐月((更新忘れてた←←←   (2021/1/16 23:20:44)

(( あ, お帰り ~ !! ( ぶンぶ, )   (2021/1/16 23:20:59)

(( 大丈夫, 自分もそれで落ちたから ( ははは, 過去 ログ ちら, )   (2021/1/16 23:21:32)

皐月((よーしコピペするぞ~→ 落 ち て る だッたからね()   (2021/1/16 23:22:24)

(( しンどそれ. 自分だッたら完璧 キレ だ ( ひェ, )   (2021/1/16 23:23:09)

皐月rd:失礼な、俺はまだぴちぴちだぞ~?、………おいおい、何言ッてンだ?、まさか、俺“だけ”が鬼だと思ッてンのか?、(けらけらと笑いながらそう尋ねてはくだらないと思い。『もう鬼だッて言うのにそンなことを言うのか。確かに今の俺は鬼だが、こいつももう鬼だ。なあ、そうだろ?お前はもう鬼だ。』そう鬼が話しかけてくる。ああ、そうだ。俺は鬼だ。もう人間なンかじゃない。いや、そもそも人間なンかじゃないンだ。感情なンて殆どない、全てが作り物。そンな俺が恋をするなンて笑い話だ。有り得なかッた。でも、彼奴はそれを簡単に引ッくり返してしまッたのだ。だから認めたくないンだ。鬼だということを、自分が化け物だということを。そう思いながら口を開く。) ごめン、純、さッきの俺が言ッた通り、俺はもう人間なンかじゃない、鬼なンだ、化け物なンだ、だから、逃げるなら早く逃げた方がいい、俺がお前を殺さないとは言い切れないから、(そう言ッては刀を彼女に向ける。これで逃げてくれないか。まだ、出口を開けることは出来る。俺は化け物なンだ。人間に恋をして、それが叶う筈がない。そう思いながらも叶ッたらいいななンて思い。)   (2021/1/16 23:25:19)

… ふゥン …… 成る程, ね ( 刀を向けられても表情一つ変えず, ただそう呟いた. それが本当だとしたら … 実に, 下らない. 自分のやッていたこと全てが下らない. 寧ろ笑えてくる. 持ッていた書き置きにちらりと視線を写せば, ゴミ を捨てるかのようにそれを後ろに “ なら, もうや ~ めた ” と言ッて投げる. それに間髪入れずに口を開いた ) 俺, ここの出方知らないンだ. 俺が知ッてるのは, この土地の少しの歴史と, 人の中に入り込ンだ不純物 … 鬼とか悪霊の駆除方法だけ. でも先生, もう鬼ッていう概念になッちャッたンでしョ ?? 俺は先生と一緒にいたいから, もう何も頑張る意味もない ( そう言いながら近づいて行き, 肘を曲げてでも手が届く程の距離に来れば刀を構える彼の手に自分の手を添え, もう片方は彼の頬に添える. 先程の無の表情とは違い, 柔らかな笑みを浮かべる. そして, 一瞬だけ. 触れるだけの口づけをした. 一瞬だけにも関わらず, それはとても長い時間のように感じられた. 口を離した後, 何処か妖艶にも見える微笑みを浮かべる. 彼を助けられないのなら, どうせなら “ 加害者 ” になればいい )   (2021/1/16 23:35:40)

皐月………まだ、まだ、諦めない、この紙があるということはきッとまだ何かが…、(少し収まッてきては涙を拭いそう呟き立ち上がる。まだ、何かあるかもしれない。執事が居るのかもしれないのだ。まだ、希望はある。絶望なンてしていられるか。諦めるな、自分に出来ることをやるンだ。誰かのために生きる、そう、決めたンだから。頬をぱちんと叩いては執事の部屋に向かう。) ……?、あれは…?、(今、あの執事の後ろ姿が見えたような……気のせいじゃない。確かに見えた。ならきッと何かある筈だ。急がなくては、私の時間も彼の時間ももうない。そう思いながら走り出して。諦めて堪るか。彼が死ぬなンて嫌だ。まだ、生きるンだ。) はぁ…はぁ…、着いた……、此処に何か……、(息切れをしながら扉を開け、中に入り、そう呟くと奥から人が出てきて。「…鬼について聞きにいらッしゃッたのですね、……お話しましょう、私が此処に居る理由と彼を助ける方法について、」それを言ッたのは紛れもない、あの執事だッた。信じられないが、何か関係しているのだろう。とりあえず話を聞こうと思い、近くの椅子に座ッては執事の方を向いて。)   (2021/1/16 23:40:29)

rb : …… あの執事ッて確か … 鬼になッた桃瀬とか言う奴を斬ッて鬼になッたンよな … ( ぽつり, と一つ思い出したことを口にする. 鬼を斬ッた者が次の鬼になる. それがこの呪いの連鎖だッた筈だ. だが, あの日鬼を斬ッたのは 希 で俺じャない. 俺はただ偶像の力に溺れて鬼になッただけだ. もしかしたら, この呪いの連鎖は … 歪ンだのではないのだろうか. 恐らく何か イレギュラー があッたから. それに考え付く時に頭がごちャごちャになり, 急いで自室に戻ッて ペン と紙を取り出す. そこに殴り書きで様々なことを書き留めていく. 自分の人生で “ 鬼 ” 等というものに関わッたことなどあッただろうか. … いや, 一つだけある. あの小学校. 確か校長と 6 - 2 の担任の名字は “ 桃瀬 ” だッた筈だし, 七不思議も桃太郎についてのものが多かッた気がする. だとしたら … その イレギュラー は, 小学生の頃から … ?? ) …… そンなン覚えてる訳ないやろ !! ここまで思い出すのにどれだけ時間かかッたと思ッてンねン !!! ( 出てきた答えに キレ 散らかしつつ ペン を乱暴に置き, 椅子の背もたれに身を預けながら腕を組ンでは記憶をたぐり寄せて )   (2021/1/16 23:52:12)

皐月rd:……へぇ~、純は何を考えてるの~?、さッきまで敵意剥き出しだッたのにさ~、(興味深そうな顔をしてはそう尋ねて。『一体何を考えてるンだろうね~、俺には全くわからないや、何かわかる~?、』そう鬼に尋ねられても俺にも全くわからない。というかめッちゃ心臓バクバクいッてるはず。いやマジでわかンない。むしろなンでか聞きたい。そう思ッては口を開いて。) 何かお願いごとでもあるの~?、俺は七不思議じゃないから叶えてあげられないよ~?、(面白そうに微笑みながらそう言ッてはとりあえず刀を鞘に戻す。『なンだか面白そうだね~、少し興味あるかも~、』なンて呟く鬼を見ては溜め息を付き。本当に何を考えているンだ、彼奴は。俺は今こいつから体を取り戻すことをやめているからそンなことしても意味はないし、鬼もどうやら変わりたいと思ッた時は変わッてくれそうだ。今出たらまともに喋れないだろうし、鬼に言ッてもらうのがいい。そう考えては彼女をじッと見詰めて。)   (2021/1/16 23:54:16)

皐月((創作ちゃン返したら落ちますわ……、   (2021/1/16 23:58:22)

皐月((眠くて頭回ンないし、全然似てないし……、( うぐ、)   (2021/1/16 23:59:00)

何ッて … なンだろう ?? 俺にもわかンない. したいからしただけだし, それに, 助けらンないなら “ 加害者 ” になればいいかなッて ( さらッと軽く言ッてのけては “ 今は特に叶えたい願い事もないよ ” と返す. 今考えてみると, 自分の行動はかなり変だッたと思う. 殺意剥き出しの相手に近付いて当たり前のように接吻して … 端から見たら異常者だ. 自分のした行動に少しだけ笑いを溢しながらも, 自分でやる分には恥ずかしくないンだな, とぼンやり考える. 刀が鞘に終われていくから, 今の彼に敵意はない. なら, 少しくらい遊ンだりしてもいいのかもな, と馬鹿げた考えが浮かぶ. 彼が鬼であるとしても, 自分は彼の側にいることができるのならそれでいい. 鬼自体はあまり気に喰わないが, 彼が鬼という概念となッている, と考えるとその嫌悪も不思議と薄れて行くもので. 此方をじッと見つめてくる視線があれば首をかしげ, “ 何 ? 俺の顔になンかついてる ? ” なンて聞いた. ふと, 何か思い付いたのかにやりと笑ッて ) それとも何 ? もッかいして欲しいの ?? ( ずい, と顔をわざとらしく近付けては面白そうな表情をし, くつくつと喉を鳴らすように笑ッていた )   (2021/1/17 00:05:35)

(( ン, 了解 ~ . じャあ自分は出た ロル 全部返してから落ちるね ( 刻, )   (2021/1/17 00:06:51)

(( あとめッちャ似てるから安心して ( ぐッ, )   (2021/1/17 00:07:32)

皐月……お願いします、(そう言ッてぺこりと頭を下げると、執事は少し驚いたような顔をし、困ッたように笑ッて、「いえ、伝えるのが私の仕事ですから…、では、話させて頂きますね、」そう言ッては話し出して。どうやら、執事は殺されたあと、この部屋で目覚め、何故こうなッたのかを色々と調べていたらしい。彼が鬼と同化していることも聞いた。そして、この鬼の呪いは歪ンでしまッたようで。本来ならば、執事を殺した希がなる筈なのに力に呑まれた彼が鬼となッた。何故呪いは歪ンでしまッたのだろうか。私達は何故此処に来れたのだろうか。疑問ばかりが浮かぶ。執事もわからないらしい。ただ、桃瀬家や戌亥家と関係ある人物が居るらしい。それよりも気になるのは彼を救う方法だ。そう思ッたのに気付いたかのように執事はまた話し出した。どうやら彼を救う方法は、1つだけあるようで。それが人に力を移すというものらしい。あの偶像の押し付け合いのように、力を誰かに渡す。そうすることによッて彼は鬼じゃなくなり、別の人が鬼になるらしい。もう1つあッたらしいが、もう出来そうにないとのことだ。この人が言うのだから間違いではないだろう。)   (2021/1/17 00:26:01)

皐月………有難うございました、…力は、どうやッて移すンですか…?、(そう尋ねるとそれは秘密の部屋にあるらしく、自分は持ッてないと言う。今から取りに行こうと言われてはこくりと頷いて。彼を助けられるのならばなンだッていいと思いながら。)   (2021/1/17 00:26:03)

皐月((じゃあ、おやすみ……、( ひら、)   (2021/1/17 00:26:43)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2021/1/17 00:26:48)

(( お休み ~ ( ひら, )   (2021/1/17 00:27:16)

rb : ッ … クッソ …… ( 小学生の頃にあッた異変. それはなンだッたか, どうも思い出せないでいる. 七不思議 … そう言えば, あの学校には “ 願いを叶える七不思議 ” なンてものがあッた気がする. 魔法の石だか凄い力を持つ人形だかがそこには奉られていて, 一人一回, なンでもその願いを叶えてくれると言う. だけど … それだけだッたか ? もッと重要なことを忘れている気がする. ああ, もう. こういう時に限ッて思い出せない. 自分は物語の主人公でもないから, こういう時に「 あッ, 思い出した !! 」なンてことにもならない. 考えがまとまらずに苛立ち始め, これでは ダメ だと椅子から立ち上がッて廊下を歩く. その足は自然と地下へ向かい, そして気付けば牢のある調理室にまで来ていた. 最初の方は自分も, 此処に入ッていた彼奴らを助けていたのに … と苦い思い出が浮かび, それを消し去るようにその牢に近づく. と言うか, この牢はなンのための物なンだろうか. 罪人や忌み人を閉じ込めるにしても, 流石に調理室には作らないと思うが … 昔は価値観が違ッたのかも知れないな )   (2021/1/17 00:36:19)

(( よし, 自分も ロル 返したから落ちま ~ す. また明日 ( ひら, )   (2021/1/17 00:36:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/17 00:37:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/17 19:40:20)

(( 今晩和 ~ ッと, 待機 !! ( 正座, ぴしッ )   (2021/1/17 19:41:00)

(( この部屋で全く関係のない話になるンだけどさ, た. か. に. ど. の カイコウ がしンど過ぎて辛い … ( ひン, / 周回 5 回目 )   (2021/1/17 19:57:22)

(( 言うてまだ カイタイ 見れてないからな ~ … でも変身が一向に解けてくれない ( すン, )   (2021/1/17 19:58:27)

(( CoC を ボイセ でやりたい ( 唐突, )   (2021/1/17 20:00:54)

(( い ~ や本当に関係無い話してる. 黙ろ ( ぐで, すン )   (2021/1/17 20:02:44)

(( ッと, 風呂ほち ~ ( ぱたた, )   (2021/1/17 20:34:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/17 20:58:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/17 21:01:32)

(( 間に合わンかッた … ( あぐ, )   (2021/1/17 21:01:59)

(( 取り合えず今日は 22 時辺りまで待機して, 来なかッたらまた明日からな ( 刻, )   (2021/1/17 21:02:48)

(( からなッて何 ( すン, / 誤字 )   (2021/1/17 21:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/17 22:23:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/18 19:37:47)

(( 今晩和 ~ ッと, 今日も今日とで待機 !! ( ぴし, 正座 )   (2021/1/18 19:38:28)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/18 20:52:04)

皐月((今晩和~…、( ちら、)   (2021/1/18 20:52:26)

皐月rd:いや、別に~、面白いなッて思ッただけだよ~、俺は別にいいけど~、あ、俺からやろうか~?、(けらけらと笑いながらそう答えては頬に手を当てて顔を近付ける。おい勝手なことすンなよ!それ誰の体かわかッてンのかこの阿呆鬼が!『うるせーな、お前は俺なンだから別にいいだろ~、お前も体動かせるンだから動かせばいいじゃン、』なンて返されては確かにそうだと思いつつも、彼女にしてあげたいなンて思う自分が居て。駄目だ駄目だ、俺なンかがやッたら駄目なンだ、我慢しろ。『別にもういいじゃン、やれば~?、あ、もしかして恥ずかしくて出来ない?、まぁ、陰キャだッたもンね~、』なンて軽く言われては苛立ち、体を動かして彼女に口付けをする。) ン…、あ、ごめン……、今のはなかッたことにしてくンね……?、(すぐに離れてはぼそぼそとそう言ッて目を逸らす。何やッてンだ俺!違うだろーが、やッちゃ駄目だろーが!阿呆か、阿呆なのか。『やれば出来ンじゃン、流石だな~、』なンて言われては鬼を睨ンで、彼女をちらりと見る。)   (2021/1/18 21:06:39)

皐月((いや来れなくて申し訳ない……   (2021/1/18 21:07:02)

皐月((テスト勉強やら何やらしてたンだ……、ほンとごめン…、(土下座)   (2021/1/18 21:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/18 21:07:39)

皐月((ンあ、お疲れ様~、とりあえず返しとくね~、   (2021/1/18 21:08:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/18 21:15:19)

(( 落ちてた ( うぎャ, ) さつきちャン 今晩和 !!! ( ぶン, )   (2021/1/18 21:15:55)

皐月((お帰り~!、( ぶンぶン、)   (2021/1/18 21:22:07)

皐月秘密の部屋ッて、あの鬼が出てきたところなンですか?、本当に其処に彼を救える物があるンでしょうか……、(廊下を歩きながら執事に尋ねては執事は頷き、「ええ、そうです、この前見たときは確かにありました、きッと彼を救える筈です、」と返された。この人は嘘をつくような人ではない。きッと確かめたというのも最近のことだろう。秘密の部屋……私たちが入ッていない部屋なンて彼処しかない。きッと其処に彼を救うことが出来る物があるンだ。彼を救えるのならばなンだッてする。生きるべきなのは私じゃない。生き残るべきなのは彼だ。こンな残り短い命で、誰にも気にされていない存在よりも家族が居て、気にかけてくれる友人が居る彼の方がきッと…それが望まれていないとしても私は彼に生きてほしい。こンなの只のエゴだ、我儘だ。それでも、それでも私は、君に生きてほしいンだ…そう思いながら急いで歩いては調理室まで辿り着いて。) 此処に、あるンですね…、早く行きましょう、早い方がいいですから、(そう言ッてはあの部屋へと向かう。ごめン、約束破ることになッて。許してね、こンな私を。ごめン、ごめン。そう心の中で謝りながらあの部屋に急いで向かッて。)   (2021/1/18 21:23:34)

… へ ? ( 俺からやろうか, と言う声が聞こえてはすッとンきョうな声を出し, スリープ したかのように体が固まる. 今相手は鬼だけど, それでも自分の想い人であるのに変わりはない. その思考に達すれば一気に顔が紅潮し, “ え, あ, ちョ ” なンて無意識に声が漏れる. こういう時なンて言ッたらいいのかもわからないし, なンなら言葉がそれしか出てこない. なにをどうすればいいのか考えている内に気づけばもう距離なンてものはなく, 唇に柔らかい物が触れる. 脳の処理が追い付かない. なかッたことにしてくれと言われても, こンなの忘れられる訳もない. 思春期真ッ只中の自分には衝撃的過ぎる. 自分でやる分には恥ずかしくないのに, と口元を手で覆いながら声を絞り出して ) …… ごめン … 先生 …… 流石にむりかも … 自分からやる分には問題ない, けど …… される側になると印象が強すぎて …… ( ぽつり, ぽつりと呟くようにそう言えば, 此方を見る視線に気付いて “ 今, あンま見ないで ” なンて恥ずかしそうに言ッて )   (2021/1/18 21:27:50)

rb : !! … え, 伊嘸 … なンでその執事 … !? ( 調理室の扉が開いた音がすれば弾かれたように後ろを向き, 驚きのあまり途切れながらも言葉を紡ぐ. 彼女と共にいたのは, あの日確かに鬼と化して殺されてしまッた, あの執事だッた. 驚かないはずもないだろう. 自分がもう “ 鬼 ” と言う存在になッてしまッた訳だし, 消えてしまッたものだと思ッていたから. 彼女によろよろと近づき, なにか見つかッたのか, と反射的に問うてしまう. 何も見つかる筈もないのに. 自分を救う方法なンざ, 何もないことを知ッているのに. 近付いてやッとわかッた. 彼女は, 先程の思い詰めた表情をしていないと言うことを. 何処か決意に満ちていて, それでいて真剣そうで. 思わず執事の方に視線を向けた. 彼はあの日と同じ様に, 礼儀正しいたち振る舞いでただ此方に微笑みを向けるばかり. 何がなンだか状況を上手く飲み込めず, きョとりと首をかしげて “ は … え ?? な, 何 … ?? ” としか言葉が出てこなかッた ) あの … と, 取り合えず話聞かせてもらッてええ … ??   (2021/1/18 21:37:51)

皐月rd:……ふ、可愛い、赤くなッてンの可愛いよ、(ふははと笑ッてはそう言い、頭を撫でる。こういうところを好きになッたンだろう。凄く可愛い。何時も強気な癖にこうなると弱いのが特に可愛い。もッと見たいななンて思ッては体が勝手に動いて。) ……純、可愛くて大好きだよ~、俺からずッと離れンなよ~?、(耳元に顔を近づけてそう言えばにこりと微笑み。こンの野郎~~!!やりやがッたな!もう流石に許さねぇぞ!おいこら出てきなさ~い!!そう言えばけらけらと笑いながら鬼が話す。『別にお前もやりたかッたンだろ?、いいじゃンか、別に~、』そう言われては、「それは……、その…、」ともごもごと喋る。確かにやりたかッたが、彼女はあまりこういうことになれていないようだし、化け物にこンなことされても…なンて考える。彼女はいいと言いそうだが、俺は良くない。こいつに至ッては面白いからという理由でやる。阿呆だな。つかお前居ると色々とややこしいから寝とけ!『ッたくしょうがねぇな~、ちょッとだけだぞ~?、』なンて言ッては鬼が消える。きッと意識の深いところまで行ッたのだろう。これでちゃンと俺の言葉で話せる。そう思いながら彼女を見て。)   (2021/1/18 21:41:48)

皐月((創作ちゃン返したら落ちるね……、最近ちょッと忙しくなッてきちゃッて……、ごめンね…、(土下座)   (2021/1/18 21:43:00)

(( はいよ ~ ( 刻, ) 全然大丈夫だよ ! ここには暇潰し程度に来てもらッても大丈夫だから !! ( ぐッ, )   (2021/1/18 21:43:53)

皐月あれ?、此処に居たンだ、ああ、ごめンね、説明しなきゃね、(そう言ッてはわかりやすく説明し始める。ただし、力を誰かに移すということだけを除いて。きッと話したら反対する。例え君に嘘をついてでも私は君を救うよ。それが私の“覚悟”。命をかけて君を救う、それが出来たら私の勝ち、出来なかッたら敗けだ。私は負けず嫌いだから絶対に勝つ。これを遊びと同じ風に捉えるのは嫌だけど、そッちの方が気が楽なンだ。どうしてもこうやッて逃げてしまうけれど、それもいい気がしてきた。それでいいと諦めることにしたンだ。本当は絶対駄目だけど、どうせあと少しの命なンだからいいよね。この罪は次の人生で償うよ。償えるかわからないけれど、償うことが出来たらどれだけいいかな。きッと死ンだら地獄行きだね、こンなンじゃあ。でも、それでいい。地獄が私に合う。沢山の罪を犯してきたンだ。それくらいで済むのならいい。地獄よりももッと酷いところに行かなくては償えないくらいの罪だろうけど。そンなことを考えているようには見えない表情をしながら、彼に少し嘘を伝えながら此処に執事が居ること、君を救えることを説明し終わッて。)   (2021/1/18 21:56:24)

皐月((わ、ロルも神でこンな僕を許してくれるなンて神過ぎる……、( 感動、崇、)   (2021/1/18 21:57:17)

皐月((じゃあおやすみ~、またね~!、( ひら、)   (2021/1/18 21:57:52)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2021/1/18 21:57:57)

!? か, 可愛くない !! ( 可愛い, と言われてしまえば間髪入れずに否定する. 可愛いなンて言われたことあッただろうか. と言うか, 人とそンなに関わッて来なかッたから褒められた試しがあッたかもわからない. あ ~ もう … なンで自分はこう … 打たれ弱いと言うか … と愚痴愚痴考えていた時, ふわりと近付いてくる気配があッて今度こそ完全に体が硬直した. 何も言葉が出て来ない. と言うか, 今言われた事が衝撃的過ぎて思考が上手くまとまらない. まァ中身は鬼なンだろうけど. 声も顔も体も全部同じだから脳が パンク しそうになる訳で. 本当にこういう時どうすればいいンだ, なンて考えている内に足腰の力が抜け, その場にへたり込ンでしまう. 恐らく思考の混濁とかのせいなンだろうけど … 流石にこれは恥ずかしい. いや今までも散々恥ずかしかッたけど ) くッそォ ~~~ ……… 今めッちャ恥ずい …… 自分で攻める分には全く問題ないのにさァ …… 鬼と替わるのずるいッて …… ( 半ば嘆くかのように膝に顔を埋めながらそう言う. 顔を隠すための手段なンだろうが, 耳まで真ッ赤に染まッてしまッているのでなンら意味を成してはいなくて )   (2021/1/18 21:59:43)

(( お休み ~ ( ひら, ) じャあ自分も rb 返したら落ちよかな ( ふむ, )   (2021/1/18 22:00:21)

rb : 俺を … 助けられる … ?? ( そンな方法あるわけない, と言ッてしまいそうなのを思わず堪えた. だッて, 自分はもう鬼そのもので, 人になンて戻れない. それは鬼自身が言ッていたことだ. なのに, なンで今更そンな方法が見つかるのか. よく聞いてみたが, 可笑しい所はないように思える. 彼女は, そこにいる執事からその方法を聞いたと言ッた. だとしたら, 本当 … ?? そう考えている最中, 頭の中に声が響いて来る. 鬼がまた出てきたのかと少し呆れ, 適当に受け流しておくかと思ッていた時, 鬼は衝撃的な事を言ッてくる. 鬼は “ 彼奴は自分に力を移すつもりだな. もう無理そうだけど ” と, 確かにそう言ッた. 彼女がやろうとしていたこと, そしてその結果が絶望的であることもそいつは告げた. 思わず冷や汗が流れて来る. けど本能が表情を変えまいと表情筋が硬直した. 彼女は自分を犠牲にしてまで … そう考えた途端に涌き出た自分の不甲斐なさに対する苛立ちと, 彼女に想われているという恍惚感. 後者は絶対悟られてはならない. そう強く思い, ただ表情も声色も変えず, 呟くように答えた ) … そうか, お前と一緒に帰れるンやな ……   (2021/1/18 22:16:00)

(( よし, 終わりィ ~ ( ふゥ, ) じャ, お休みなさ ~ い ( ひら, ぱたた )   (2021/1/18 22:16:48)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/18 22:16:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/19 19:35:21)

(( 今晩和 ~ ッと, 今日も待機しまッせ !! ( 正座, )   (2021/1/19 19:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/19 20:21:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/19 20:21:35)

(( ま た ア ウ ト ( ででン, )   (2021/1/19 20:22:04)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/19 20:50:49)

皐月((今晩和~、( ちら、)   (2021/1/19 20:51:08)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2021/1/19 20:54:25)

おしらせ瑞.さんが入室しました♪  (2021/1/19 20:54:25)

瑞.(( は ~~~ バグ ( すン, ) さつきちャン 今晩和 ~ !! ( ぶンぶン, )   (2021/1/19 20:55:13)

皐月((ばごつ~、じゃあロル返すね~、   (2021/1/19 20:56:25)

瑞.(( あいよ ~ ( 刻, ぐッ )   (2021/1/19 20:57:00)

皐月rd:…いや~、ごめンな?、俺は、その…、やッちゃ駄目だッて抑えてたンだけど…、鬼が勝手に…さ、別に俺もやりたくなかッたわけじゃないけどさ…、(なンて顔を少し赤くしながらぼそぼそと話す。恥ずかしい。もう何言ッたのかわかンないし、恥ずかしいことしか言ッてない気がする。てか可愛い。もッと悪戯したらどうなンのかなぁ…見てみたいなぁ…ちょッとぐらい許されるよな…?なンて思ッてはまた耳元に顔を近づける。) ………耳まで真ッ赤だぞ?、可愛いからちゃンと顔見して?、(にこりと微笑み、そう囁いては耳にキスをする。可愛い、耳赤くなるくらい照れてるのかな?それなら顔はめッちゃ可愛いだろうなぁ…どうにかして見れないかなぁ……ん~…とりあえずもッと悪戯しとくか…何時も強気な彼女のこういう面が見られるし、俺だッてからかいたい。そう思ッては耳に息をふッと吹き掛け、口を開く。) 大好きだよ、純、愛してる、(なンて囁いて。普段の俺じゃあ絶対出来ないわ、これ。まあ、普段出来なくてもいいか。こういうときが来たらまたやればいいし。また来るかどうかわからないけど。なンて考えて。)   (2021/1/19 20:57:02)

皐月…うン、やッとだよ、やッと帰れるンだ、(微笑みながらそう言ッては胸が痛ンだ。嘘なンてずッとつき続けてきたのに、今だけは特に痛い。もともと少しくらいは痛むことがあるけれど、こンなに痛むことは初めてだ。ごめン、一緒には帰れないンだ。そもそも、私は此処から出ることすらも出来ない。あの時、呪いが歪ンでしまッたのと同時に、新たな呪いが出来てしまッた。それが私にかかッた呪い。館の鍵はある。だから本当は何時でも出られるンだ。でも、出てもまた自分の部屋へと戻る。私は永久に此処から出られない。だから、鬼の力を君から取ッて私に移そうとしたけれど、どうやら手遅れみたいだね。完全な鬼になッてしまえばあの道具には君が封印されることになる。そンなことは出来ない。どうにかして彼を救う方法はないのか。この呪いはいいから彼の呪いを解いてあげたい。もう私は十分だから。ごめン、守れない約束なンてしてしまッて。ごめン、嘘ついて。ごめン、ごめン、ごめン。   (2021/1/19 20:58:41)

皐月罪悪感が心を押し潰そうとする。体が今にも潰れそうなくらい罪悪感が押し寄せてくる。生きていること、嘘をついたこと、全部自分のために利用してきたこと、本当は、本当は、君じゃなくて自分を救おうとしていたこと、その罪悪感が、私が、私を苦しめる。全てが嘘で出来ている私。本当なンていつの間にか消えた。本当なのは、君への想いだけ。何時からか、心なンて、本当なンて消えてなくなッたンだ。苦しみながらそれを見せないよう、嘘で塗り固めた笑顔で微笑ンで。)   (2021/1/19 20:58:43)

皐月((急に新しい設定ぶッこンでごめンよ……、(土下座)   (2021/1/19 20:59:20)

瑞.ッ !? なッ, や, ちョ, むり …… ( 耳赤い, と指摘されては耳を隠すようにして抑え, 顔を意地でも見せないとでも言うように強く下を向く. 本当に慣れない. こういうの. と言うか慣れてる人は逆に変だと思う. どうすれば慣れるンだろう. そうぐるぐると考えている時, 耳に息がかかるのがわかる. いきなりの事で驚き肩が跳ね, くすぐッたいのか身を少しだけよじッた ) ひャ … !? ちョ, マジ で今は ダメ だから本当 … !!! もう無理だから …… ( からかッてごめンッて, と消え入るような声で付け足し, 腕で顔を多い隠す. 今くッッッそ恥ずかしい声が出た. こンな声出すとか マジ で想定外だし … かなり恥ずかしい. 今は顔を見られたくなくて必死に死角を作ろうとしていた. 愛してるとか, そういうことも当たり前の様に言うンだからもう敵わない. こういう所なンだよなァ … なンて心の中で呟いて )   (2021/1/19 21:09:32)

瑞.(( 切 れ た ( すン, ) まァ …… これでも話通じるからいいか ( え ) 大丈夫だよ ~ ! どンどンぶッ込ンで来て !! ( 腕広げ, )   (2021/1/19 21:10:39)

皐月((切れても神ッてどういうことですか( じ、) マジで神だな……、( 崇、)   (2021/1/19 21:13:39)

瑞.rb : よかッたなァ … ほンま … ( ぽつり, ぽつりと呟くようにそう答える. 端から見れば喜びの余り言葉を噛み締めているようにすら見えるだろう. だが, 違ッた. ショック の余り言葉が出て来ないのだ. ただ, ただ辛くて. 彼女が自分を犠牲にしようとしているなンて思ッてもいなかッたから. 頼られていると思ッていたから. 鬼となる呪いの連鎖を立ち斬る為に, 彼女を救う為に奮闘してきたにも関わらずこれだ. こンなこと, あッてなるものか. 辛い, 苦しい, 叫びたい, 馬鹿野郎と, 叫びたい. でも, 押し殺さないといけない. 今までだッてそうしてきたじャないか. 彼女への気持ちを吊るし上げ, 奥へ奥へとしまッて押し殺して来たじャないか. なのに, 今まで以上に胸が痛い. 痛くて, 苦しい. ここから逃げ出してしまいたい. そう思うが最後. 頭の中で, ひとつの言葉が響く. “ そンなに嫌なら身を委ねろ ” と, 鬼の声が, 自分のものであッて自分のものではない声が響く. やめろと言ッた. 彼女も執事もいる前で頭を抱え, ただやめろと叫ンだ. だが体は正直だッた. その危険で甘美な言葉を川切りに, どンどンと手が痺れてくる. ああ, 最後に彼女にかけた言葉は, なンだッたかな )   (2021/1/19 21:22:19)

瑞.(( いや神じャないです ( すン, ) 拝むな拝むな拝ませろ神様よォ !!! さつきちャンの方が神様なンだよ拝ませろ !!! ( ぎャン, 神棚準備 )   (2021/1/19 21:23:36)

皐月rd:何が駄目なの?、詳しく教えてくンないと俺わかンないンだけど、(にこにこと微笑みながらそう尋ねて。すッごい焦ッてるなぁ。珍しいし、なにより可愛い。マジで可愛い。駄目かぁ、ならもッと悪戯してやろうかなぁッて言ッても同じの繰り返す以外に特に無いしなぁ……顔見たいのに見せてくンないし、絶対見てやるからな…なンて思ッては腕をぐいッと引ッ張り、顔が見えるようにして。) やぁッと見えたわ、やッぱ可愛い、そンなに見られたくなかッたの?、それとも俺が嫌で見られたくないの?、(ふ、と笑ッてはそう尋ねる。其処まで恥ずかしいことなのか?俺も照れてるとこ見られンの恥ずかしいけど、別に純だッたらまぁ……いッか、みたいになるンだけど、それは俺が適当なせいなのか?何時も強気だからこういうとこ見せたくないのかなぁ…こういうとこが俺はいいンだけど……そう思いながら彼女をじッと見詰める。) 俺そういうとこが好きだからもッと見せてくンないと困るンだけど、俺じゃ駄目なのかッて思ッちゃうよ?、(少しむすりとしながらそう言ッては頬にキスを落として。俺じゃ不満なのかなぁ……そうじゃないといいけど…)   (2021/1/19 21:27:00)

皐月((いややめてぇ……、( わたわた、) 僕は神なンかじゃないンだぁ、やめろぉ!、( うぎゃ、)   (2021/1/19 21:29:15)

瑞.ッ !? ちョ … そうじャなくて …… ( 俺が嫌で見られたくないの, なンて聞かれれば首を横に振り, 否定の意を示す. 別に嫌と言う訳じャないのだが … 自分はどうも羞恥 ライン がかなり低い所にあるらしく, 今やその ライン を悠々と越えている. つまり クソ 恥ずかしい, と言う訳で. それになにより, こういうので赤面するのは “ キャラ じャない ” のだ. 自分らしくないと思うからこそ尚更恥ずかしいもので. こういうの少しくらいは慣れておかないと … なンて目線を斜め下に送りながら考えた ) 違う …… 先生が嫌なンじャない ……… こういうの本当慣れてなくて …… 見られると尚更恥ずかしいと言うか ……… ( 頬に口付けが落ちて来ればびく, と驚いたように肩を跳ねさせ, 顔をまた少し赤くする. ぼそぼそ, と呟くようにそう言葉を発すれば一つ唸り声を上げ, 顔を見せまいと彼の服にゆるくしがみついてはうつ向いた. 本当に敵わない. でも, だから好きになッたンだろうなァ )   (2021/1/19 21:37:59)

瑞.(( 拝ンだ ( ダブピ, / 事後 )   (2021/1/19 21:38:41)

皐月((創作ちゃン返したら落ちる…、   (2021/1/19 21:48:26)

皐月!!、ロボロ…!、……ごめン、ごめンね…、(彼が叫ンだのを見ては駆け寄り、ぎゅッと抱き締めそう謝る。ごめン、全部私のせいだ。嘘で全てを固めて、迷惑は掛けられないから、本当を消した。表情も、言葉も、心さえも全て嘘で塗り固めたンだ。傷付いてもいいように、私という弱い人間を守るために。心も空ッぽで、全てが作り物の僕は“人間”なンかじゃない。人形だ。君への想いだけが作り物じゃない本物。想いだけが本物の筈なのに、心なンて空ッぽなのに、空ッぽの筈の心が痛い。ぎゅッと締め付けられるような、君を見ているだけでとても苦しくなる。何時から僕はこうなッたンだろう。人形になッてしまッたのは。心を無くしたのは。全てが作り物となッたのは。そンなことを考えていると涙がぽろぽろと溢れてきて。) ごめン、ごめンごめンごめン、僕だけじゃなくて、君ももッとしッかり見ておくべきだッたンだ、この気持ちだけは本物なのに、僕は、自分で全てを作り物にしてしまッたンだ…、ごめン、謝ッても許されないけど、ごめン……!、(苦しそうな表情でそう言ッては彼の服の裾をぎゅッと掴ンで。)   (2021/1/19 21:49:16)

皐月((じゃあ、おやすみ…、( ひらひ、)   (2021/1/19 21:49:33)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2021/1/19 21:49:36)

瑞.(( あいよ ~ 了解 ( 刻, )   (2021/1/19 21:49:42)

瑞.rb : やめろやめろやめろやめろ ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロヤメロ !!!!!!!!!! ( やめろ, と叫ぶ声は次第に大きくなり, 彼女に抱き締められようともそれを突き飛ばす勢いで頭を抑える. 意識が戻ッたり途切れたりを繰り返し, 息が荒れてくる. ふと, ぷつり, と音が途切れた. 次第に何もかもが楽になる. 手の痺れも, 意識の途切れも, 何も, 何もかも楽になる. … なるほど, 自分は今, 人の要素を一時的に失ッたのか. ゆッくりと目を開ける. 片手に握られているのは, あの時の刀. ああ, ああ. 殺したくて仕方がない. 血を見たくて仕方がない. 大丈夫やで, と柔らかく彼女に微笑みを浮かべては刀を振り被る. だが, 血を浴びることはない. あの執事が瞬時に彼女の手を引いたのだ. そして, 体が吹ッ飛ぶ感覚と, 背中に当たる強い衝撃. 執事に吹き飛ばされたのだろう. だが, 立てなくなる程ではない. 直ぐに立ち上がッては冷たい視線で彼女と, 彼女を守るように立つ執事を見下ろしていた ) … なンや …… やッぱり執事さンは気付いてまうンやな   (2021/1/19 22:01:47)

瑞.(( よし, ロル 返終わッたので落ち ~ ( ひら, ぱたた )   (2021/1/19 22:02:15)

おしらせ瑞.さんが退室しました。  (2021/1/19 22:02:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/20 20:49:24)

(( 今日だいぶ遅れた …… ( あぐ, ) 待機します ! ( ぴし, 正座 )   (2021/1/20 20:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/20 21:12:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/20 22:04:04)

(( 寝落ちしてた ( う, )   (2021/1/20 22:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/20 22:35:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/21 19:30:47)

(( 今晩和 ~ ッと, 待機 ( 正座 )   (2021/1/21 19:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/21 20:10:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/21 20:11:09)

(( クソ 間に合わンかッた … ( あぐ, )   (2021/1/21 20:11:36)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/21 20:58:29)

皐月((ごめン!!、遅くなッたし昨日来れンかッた!!、(土下座)   (2021/1/21 20:59:00)

皐月((とりあえずロル返すね!!、( いそいそ、)   (2021/1/21 20:59:27)

皐月rd:ふぅン、普通に口付けとかするから照れないと思ッてたンだけどな~…、……俺にこういうことされるの嫌じゃない?、大丈夫?、(心配そうな顔をしてそう尋ねては抱き締め、頭を撫でる。別にそンな恥ずかしがらなくてもいいのになぁ……俺からしたらいきなり口付けする方が後から恥ずかしくなるンだけどなぁ……なンて考えているとふと眠気がしてきて。) ふあぁ……、悪い、普段眠くなンないのに急に眠気が……、意識取られてから取り戻すと体の力大分使うみたいで疲れるンだよなぁ…、ほンとはもッとこうしてたいけど眠い……、(欠伸をしてはそう言い、少し彼女に寄り掛かるようになッて、目を閉じる。駄目だ、折角強気の彼女を崩したのにまた戻ッちゃう。それにもッとこうしてたいのに…俺が寝たら鬼が出てくる筈だ。彼奴も疲れるらしいがさッき寝たから俺が寝て少ししたら出てくると思う。彼女に変なことしなきゃいいけど……なンて思いながらも眠気は覚めず、寧ろだンだンと眠りに落ちていくような感覚がしてきて。) ン……、ごめン、俺寝る……、   (2021/1/21 21:00:07)

(( ッと, 今晩和 !! 気にせンといて !! ( ぶン, にひ )   (2021/1/21 21:00:19)

皐月(彼の苦しそうな姿を見て、胸が締め付けられた。助けてあげられない自分が嫌だ。そう思ッていると腕をぐいッと引かれる。「彼はもう彼ではありませン、此処は私がなンとかします、早くお逃げください、貴女は鍵を持ッているのでしょう?、さぁ、早く!、」と声をかけられ、思わず逃げようとするが足が止まッた。此処で逃げてもいいのか、彼を見捨てるのか、自分だけ“また”助かるつもりか、と問いかけてくる自分が居る。駄目だ、それじゃあ。そう思い、彼が鬼となッたときのために隠し持ッていた、あの刀を持ち、深呼吸する。これは私の役目。せめてこれくらいはやらないと。なンて考えて。) ……私が、やります、もし、私がやられたときはお願いします、(にこりと微笑みぺこりと頭を下げては体の震えを押さえるためにぎゅッと刀を握る。大丈夫、出来る。彼が傷付かないように、私がやるンだ。私にはこれくらいのことしか出来ないから。覚悟は決めた。死ぬことは許されない。そう思いながら瞳に強い光を覗かせながら彼を真ッ直ぐ見て、刀を構える。)   (2021/1/21 21:00:42)

皐月((優しい!!、神!!、( 崇、)   (2021/1/21 21:01:18)

じ, 自分でやる分にはどうッてことないンだよ …… ま, まァ …… 先生にこういうことされるのは嫌ッて訳でも …… 寧ろ … う, 嬉しいし …… ( 歯切れの悪い言葉の数々に何言ッてンだ自分は, と少し恥ずかしく思ッては少しだけ強く抱き締める. ふと, 眠いなンて言ッて寄りかかッて来た彼を少し不思議そうに見つめた後, ふふッと楽しそうに笑ッては背中をぽンぽン, と撫でるように叩く. そうだよな, 意識が分裂している以上, 主導権争いはかなり体力を使うンだろう. 自分ももしかしたらこうなるかも知れない. ごめン, 寝る. と言う言葉が聞こえては優しげな声で “ うン ” と返事をした ) お休み, 先生. ゆッくり休ンで. 俺は側にいるから ( そう耳元で告げては頭を撫で, 寝やすいように, と … 少し気恥ずかしいが, 膝枕というものをしてみる. 動かしている間は幸いにも彼は起きなかッた. そう言えば, こうやッて寝顔を見るのなンて, 案外初めてなンじャなかろうか. 寝ている彼の頬を撫でては “ 綺麗な顔だよな … 本当 ” なンてぼそりと呟き, 何処か愛おしそうに目を伏せていた )   (2021/1/21 21:11:19)

(( 神じャないです !!!!! ( 大声, 断言 )   (2021/1/21 21:11:45)

rb : へェ … 逃げないンやなァ. そンなに天乃呂戊太のこと大切に思ッとるン ?? あンなに迷惑かけてたンになァ …… ( 彼であッて彼でない鬼がそう呟いた. 彼の意識は深くに沈み込み, 恐らく今すぐには戻ッて来ることはできないだろう. 刀を震えながら構える彼女を鬼は愉しそうに見ていた. 執事は彼女を制止しようとしているが, その行動すら無意味に等しい. ああ, 実に滑稽だ. 実に愉快だ. そうだ, この体の持ち主が感じていたもの全てを彼女に伝えたらどうなる ?? 失望するか ?? 鬼は彼の声, 彼の顔で言葉を紡ぐ ) 伊嘸 … やッたか ?? 天乃呂戊太は, お前の事を奇妙の悪いくらい好いてるンや. お前の好意みたいな生半可な物やない. 気にかけてもらッただけで恍惚を感じ, お前が天乃呂戊太に死ンでほしくないッて言う度に興奮しとッた. なァ …… 気持ち悪いと思わへン ?? ( 口を三日月型に歪め, 意地の悪い恐ろしい笑みを浮かべながら, 鬼は彼の歪な愛を語る. 目の前にいる人物は果たしてどンな反応をするのかが楽しみでしョうがない. 拒絶して, 恐れ, 逃げ回ればいいのに. 今だッて震えてる. だから, もッと, その顔を恐怖に歪めて見せろ. そう, 鬼は心の中で叫ンでいた )   (2021/1/21 21:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皐月さんが自動退室しました。  (2021/1/21 21:23:11)

(( ッと, お疲れ様 ( ひら, )   (2021/1/21 21:23:41)

(( 流石に待たせ過ぎちャッたかなァ …… ( ンむ, )   (2021/1/21 21:24:38)

おしらせ皐月さんが入室しました♪  (2021/1/21 21:27:25)

(( ッと, お帰り !! ( ぶン, )   (2021/1/21 21:27:52)

皐月((普通に更新忘れてた阿呆です、すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ( 大声、スライディング土下座、)   (2021/1/21 21:28:06)

(( 大丈夫 !! 今日の自分の過去 ログ 見てもらえばわかるけど更新し忘れで自分も落ちてるから !!!! ( ぐッ, 土埋 )   (2021/1/21 21:29:30)

皐月((優しい……、早くロル書かなくては…、( 崇、いそいそ、)   (2021/1/21 21:30:44)

(( 自分今日も暇人やッてるから, 焦ンなくて大丈夫よ ~ ( 刻, )   (2021/1/21 21:31:36)

皐月rd:(深い意識の底に沈み込んでいくのを感じながら、目を閉じる。今日は今までで一番疲れたなぁ…鬼にはなるし、彼女は俺を助けようと七不思議の力使ッて此処に来るし……本当に疲れた…でも、鬼は彼女を殺すことはないだろうし、俺がいいときは代わると約束したからあまり疲れることはなくなるだろうな、なンて考えては目を開ける。其処は何処か懐かしいような気がする場所で。) …誰?、誰か居るンでしょぉ?、出てきてよぉ、(後ろから自分の名前を呼ばれたような気がして振り向き、そう言う。気のせいなンかじゃない。確かに彼奴等の声だ。緑喰、芭堂、嶺烏、紺野、それと、…絵斗。やめて、呼ばないで。きッと俺はまた、酷いことをしてしまう。仲良くしたかッた、ずッと良い友人同士で居たかッた。でも、それを俺がぶち壊した。許されない、それでも会いたいと思ッてしまうンだ。そう思ッていると周りはあの学校へと姿を変え、俺は教室の前に立ッている。開けたら駄目だ。そう思うも体は勝手に動き、扉を開ける。其処には何も変わッていない彼等が、笑顔で俺を待ッていた。「おはよう」と声をかけられては涙が溢れ、俺はその場に立ち尽くした。)   (2021/1/21 21:36:59)

皐月((運営を急に出していくスタイル()   (2021/1/21 21:37:32)

(( 一瞬でわかッてしまッた ( すン, )   (2021/1/21 21:38:13)

…… そう言えば, 先生の子供の頃ッてどンなのだッたンだろ …… ( ふと気になッたことが口をついて出て, 静かな教室に溶けて消えていく. 自分が生徒だッた時も, 希が生徒だッた時も, 彼は自分の幼少期の事を話すことはなかッた. やンちャしてたのかな, と何処かふざけた想像をしていると, 後ろの扉から ガラリ , と開く音がして弾かれたように後ろを向く. 誰も … いない ? 気のせい … まァそうか. 気のせい. ここには自分と先生しか今はいないンだし. 起こしたら悪いよな, と彼を極力動かさないようにしながら体勢を元に戻すと, 目の前から何処か幼い声で “ らッだァ, 寝たの ? ” と聞こえて来る. そこにいたのは, 5 人の子供. 全員誰だかわからない. でも … 一人だけ, 知ッている人の面影がある ) え …… か, 絵斗くン …… ?? ( その子は確かに刑事の彼に似ていた. でも何故 … ここには自分と先生以外いない筈だし, 鬼が出ればこの世界は一時的に現から隔離される筈 … 一度に色々な事が起きすぎて何がなンだかわからず, ただ呆然とその子供たちを見ている事しかできなかッた )   (2021/1/21 21:47:41)

皐月……そうだね、気持ちが悪いよ、今すぐに死ンでほしいくらいには、そう思ッているかな、(にこりと微笑みながらそう言ッては、“ああ、”と続けて。) いや、気持ち悪いじゃないね、ン~、意地汚い?、ま、いいか、どうでもいいンだから、さぁ、さッさと始めようか、殺し合いを、(にこりと微笑ンでいた顔を無表情にしてそう言ッては切りかかる。ふざけるな、気持ち悪いだなンてそンなことはない。思ッてくれているだけで嬉しいのだ。例えそれが重くても私は嬉しい。こンな人形なンて誰からも好かれないと思ッていたから。好きになッたのが嘘の自分だッたとしても嬉しいのだ。人の気持ちを気持ち悪いだなンて言うお前なンか殺してやる。その余裕をぶち壊して、殺してやるよ。覚悟はいいか。そう考えては口を開く。) お前が、彼の声で、彼の姿で喋るな、誰かの体を借りなければ生きられない屑が、下らない、誰かの影でひそひそと生きるお前なンかに彼の気持ちなンて教えられても何も思わないさ、嬉しい、それが嘘だとしてもそれだけしかない、ほら、さッさと死ねよ、(鬼を睨みつけながら切りかかりそう言う。)   (2021/1/21 21:55:22)

rb : ッふ … ははははははは !!! なるほどなァ !? そンなに俺を殺したいンか !! いや, 天乃呂戊太じャなく, この “ 俺 ” を !!! でも残念やッたなァ !? 俺は天乃呂戊太で, 天乃呂戊太はもう俺や !! 彼奴はもう次期俺の中で死ぬ !!!! ( 彼女の行動全てを嘲笑うかのようなその言葉の数々は, 館全体にわンわンと響いて反芻して消えていく. 彼女は今, 天乃呂戊太ではなく鬼に対して殺意を抱いている. それも, サブイボ が立ッてしまいそうな程真ッ直ぐに. 振り下ろされた刀をさらりと避けてしまえば自分も刀を振り, 楽しそうに笑い声を上げた. この鬼である自分に殺意を向けて来た者は, 宿主を抜かしては久しぶりだ. 久しい殺気が心地よく感じる. 彼女が今でも天乃呂戊太を想い, 戦い続けているのには気が食わないが, それでもいい. 今, 自信に満ちたこの強い光を持つこの顔を, 恐怖に歪ませて血を浴びる. これこそ自分が今か今かと待ッていたときだ. 宿主よ, 今一度目に焼き付けておけ. お前の想い人が死ぬ瞬間を. 意識の中にいる彼に聞こえるようにそう叫び, 異様な身体能力を見せながら刀を, 彼女へと振り下ろすのだ )   (2021/1/21 22:07:36)

皐月rd:……俺、俺……、ごめン、ごめンン……、(泣きながらそう言ッては「どうしたンだよ、」とか「大丈夫だよ、らッだぁ、」なンて声をかけられ、さらに涙が溢れてくる。なンでこンな夢を見てしまッたンだろう。ずッと見たくなかッたのに、もう会えないと思ッていたのに。尊、京、倉、匠、何時もこンな俺と遊ンでくれて、俺も楽になッた。家から自由になれたような気がした。……絵斗。俺の憧れだッた。皆を惹き付けて、輝いていて、ずッと、ずッと俺の憧れだッた。お前のその明るさが、輝きが、羨ましかッた。俺もそンな風だッたらと何度も思ッた。お前になろうとした。多分気づいてたはずなのに、何時も微笑みながら俺と接してくれて、温かかッた。ごめン、謝ッても許されないけど、ごめン。あの時俺が反抗出来ていたら、お前らと今も一緒に居れたかな。家を出て、自由に生きようとしていたら、何か変わッたかな。俺は何もわからない。皆家のことを気遣ッてくれていて、何処となく家が嫌いだッたこと察してくれていたのだろう。温かかッたあの頃には戻れない。俺はもう、鬼となッてしまッた。後悔しながらずッと俺は泣き続けた。)   (2021/1/21 22:11:47)

皐月((ごめン、落ちる!!、   (2021/1/21 22:12:35)

おしらせ皐月さんが退室しました。  (2021/1/21 22:12:38)

2021年01月13日 21時25分 ~ 2021年01月21日 22時12分 の過去ログ
Willing to wound ( ロ兄鬼 / 相互夢也 )
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