「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年01月24日 21時45分 ～ 2021年01月25日 03時02分 の過去ログ
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| スターダスト | > | (種を作るだけならば自分だけで出来る。にも関わらず不都合にできた身体は定期的に子孫を残さんと定期的に発情期とやらがくるのだ。厄介なことに、どちらにもなれるが故両方の性が交互にくる。今回はメスの方らしく、お腹の中が疼いて仕方がない。使用人に民を入れさせるなと言っておいたが、果たして意図は通じてくれたのだろうか。その答えが、ノック音と共に返ってきた)「……我は、呼んだ覚えはない」(扉越しに聞こえるグルルッ……と低い唸り声。定期的に呼ばれる貴方は何度も聞いた台詞だろう。使用人と名乗る者が貴方の会社へと連絡を入れて三日分の資金と共に遣いを渡す。まだ理性があるからいいが、襲わずにいられる自信はない。彼は狼の獣人である筈だ。本来の種は分からずともドラゴンという未知の生物と混じり合うのは大型肉食獣ビーストの比ではない筈。入るか入らないかは自由だが、入れば最後どんな目に合うかは誰よりもわかっているだろう) (2021/1/24 21:45:06) |
| ルプ・ガーディアン | > | ……やっぱりアサギ、やり手ダナ。( 瞳をまるっとまん丸くして、御茶会の裏に隠された………なんて程大袈裟な事ではないけれど、貴方の作戦に感心する。確かに、御茶会ならキョージュに何かしらを食わせることは可能だろう。だが、もし仮にキョージュを御茶会に誘ったとして、それが成功した所を想像してみて？じとぉ、と重たく瞼が落ちる。『 ……………ぜぇったいキョージュ、沢山文句言うゾ。 』なんか、栄養の事とか、時間の事とか色々つらつら語られそうで、そんな食事気が滅入る。それも個性と言えばそうなのだが……受け入れられない事もあるだろう。プリンはやっぱり美味しく食べたいし。) (2021/1/24 21:46:08) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「言うだろうねぇ、ボクもたくさん言われる覚悟はしてるよぉ。（時間の無駄だ、とバッサリ切るかもしれないけど、此方が素材をあげて、お茶会しよ！、という約束、もとい契約を結んだ以上はその契約が破られることは無いだろう。恐らく。だって、契約を破ったら次はもうあげない！、って言われるのは教授ちゃんで、契約を破るメリットって、時間が確保出来るくらいで、多分それと天秤にかけて、ボクとお茶会する方に傾いたハズ、なので。）それに、統治者のみんなね、色んな意味でお喋りが大好きな人達ばっかりで、ボクその話を聞くのが好きだから大丈夫だよ！（ドラゴンちゃんはよくボクにお小言をくれる。司教ちゃんとは何気ない会話が弾む。元帥ちゃんとは強くなるには、なんて会話をする。船長ちゃんはお喋り上手で聞いていて飽きないし、侍ちゃんは口数は少ないけど、ちゃんと大切なことは沢山教えてくれる。そんな会話の時間が好きなのだ。」 (2021/1/24 21:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/1/24 21:54:54) |
| 小鴨 浅葱 | > | お疲れ様〜 (2021/1/24 21:55:03) |
| ルプ・ガーディアン | > | 小鴨ちゃん超良い子… (2021/1/24 21:55:05) |
| Neria | > | お疲れ様です〜 (2021/1/24 21:55:17) |
| ルプ・ガーディアン | > | お疲れ様です～ (2021/1/24 21:55:34) |
| おしらせ | > | キッチュ。さんが入室しました♪ (2021/1/24 21:57:20) |
| キッチュ。 | > | すまない (2021/1/24 21:57:25) |
| Neria | > | おかえりなさいませ！ (2021/1/24 21:58:41) |
| シャルル | > | （グルル・・・という低いうなり声と否定の言葉を聞けば、どうしたものかと眉をひそめる。この店はあくまで、自分を抱きたい、若しくは抱かれたい客に対するサービスだ。本人が行為を拒むのならば、それを無理やり部屋に押し入るような真似はしてはならない。発情期の苦しさは知っている。どうしても収まらない性欲と、日常生活を浸食する爛れた感覚。とてもまともな生活は送れない。自分は営業で抱かれて紛らわすことがほとんどだが、そんなに欲望に忠実にはなれない立場の貴方の苦しみは相当なものだろう。）「分かりました。確かに俺はお客さん本人に呼ばれてはいない。ですが、俺との契約内容は『俺を好きなように使ってもいい』というものです。貴方がしたいようにしてくれればいい。無理に俺の体を使えとは言わねぇが、『看病して欲しい』だとか『食事を作ってほしい』くらいなら受けられます。全てはお客さんの望み通りに。」 (2021/1/24 21:58:47) |
| シャルル | > | （静かな月夜を連想させるいような、低く、それでいて柔らかな声だ。彼は貴方の意思を尊重しよう。抱かれたくないのに、抱きたくないのに、なんてのは苦しいだけだ。ならば貴方の意思はいかがだろう。扉の前で片膝立ちになったまま、貴方の返答を待とう。） (2021/1/24 21:58:55) |
| Neria | > | 用事の方は大丈夫そうです？ (2021/1/24 21:59:08) |
| 小鴨 浅葱 | > | 良い子〜( ᐛ) (2021/1/24 22:00:14) |
| キッチュ。 | > | 大丈夫そう！ (2021/1/24 22:01:22) |
| Neria | > | 了解しました！ﾛﾙ投下しますねっ！大丈夫じゃなくなったら、こちらは気にせずそちらを優先してくだしゃーい (2021/1/24 22:02:11) |
| Neria | > | ｻﾞｸﾛｵﾈ-ｻﾝ。何処に行っちゃったのかな·····(ｷﾞﾑﾚｯﾄの船内、食堂の中心に1人の少女。夕食の時間はとうに過ぎ去り、静まり返った食堂に少女の藤色の髪はよく目立っていた。少女は椅子の上で両足を抱え込み、およそ行儀が良いとは言えない体勢だ。上記の言葉を零しながら、少女は自身の席のﾃ-ﾌﾞﾙに置かれているﾏｸﾞｶｯﾌﾟを見つめている。少女は思い出す。この船のｺｯｸ長であるある女性のことを。何となく寝付けず、食堂で食べ物でも漁ろうとした時、ｺｯｸ長に見つかってこっぴどく叱られた。だが最後にはﾎｯﾄﾐﾙｸを振舞ってくれた彼女。それが何だか嬉しくて、ついついそれ目当てで何度も食堂に忍び込んだものだ。けれど、彼女は今ここには居ない。何処かに消えてしまったのだ。他のｺｯｸ達が気の毒に思って、代わりにﾎｯﾄﾐﾙｸを作ってくれたけれど、何だか物足りない。｢ｻﾞｸﾛｵﾈ-ｻﾝが居ないと、つまんないよ。｣と退屈そうに呟いた。ﾏｸﾞｶｯﾌﾟには半分程ﾎｯﾄﾐﾙｸが残っており、随分前に冷めてしまっているようだ。) (2021/1/24 22:02:20) |
| キッチュ。 | > | ありがとーう！ (2021/1/24 22:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/1/24 22:05:10) |
| 小鴨 浅葱 | > | お疲れ様 (2021/1/24 22:05:23) |
| Neria | > | お疲れ様ですー (2021/1/24 22:05:46) |
| ルプ・ガーディアン | > | ……もしもキョージュに泣かされたらちゃんと言うんダゾ、そのときはルプが慰めてやル。( むぅ、と唇は尖るけれど、それでもそれが貴方の決めたことで覚悟済みであるのなら少女は止めはしない。けれどむぎゅっと拳を確り握り締めて、何かあればぼこぼこに………ではなくて、泣き付いてきてもよしよし位はしてあげる。プリンもあげて、美味しい食事を共にしよう。だってそれがルプだから。『 ルプも、アサギとこうやって話すのは好きだからナ。 』腰に手を当てて、ふんすっと吐き出す息は幾らか荒く。スキモノ、泣かされたら、なんて話ばかりするけれど、なんやかんや、貴方ならなんとかしてくれるのではないか、そんな期待もしてしまうのだ。) (2021/1/24 22:06:21) |
| ルプ・ガーディアン | > | お疲れ様です (2021/1/24 22:06:25) |
| シャルル | > | おつかれさまです (2021/1/24 22:10:09) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「教授ちゃんに泣かされたら慰めてくれるの？ありがとう〜！ボクもルプと話すの好き！（なんと可愛らしい子なのだろう。自分よりも小さい子が、教授ちゃんに泣かされたら慰めてくれるなんて、きっとここまで思われるボクはとても幸せ者だ。貴女の頭をよしよしと撫でて、可愛がる。普段、撫でられることの方が多いから少しだけ新鮮たな、なんて思いながら、でもね、と続ける。）大丈夫だよ、ボクは泣かないから。───パパと、泣かないって、約束したから。（今はもういない、全統治者であった彼女の父親。悲壮感はない。ただ単に彼女は約束なんだ、と内緒話をするように教えてくれただけ。でも、何故だか少しだけ、ほんの少しだけ。…その表情が、どこか寂しそうに見えたかもしれない。」 (2021/1/24 22:11:25) |
| 小鴨 浅葱 | > | 誤字がひどいな？？ (2021/1/24 22:13:32) |
| 小鴨 浅葱 | > | 新鮮たな→新鮮だな、全統治者→前統治者 (2021/1/24 22:13:51) |
| キッチュ。 | > | (夜に船員たちが寝静まった時にあの女の2人でワインを飲んでいたものだ。些細な賭けをしながら、対価を林檎として机に置き、賽の目を振ってはカラコロと。あの女は頭がいい。ほかの船員が気づかないようなイカサマにだって、『アタシの目を騙そうったってそうは行かないよキッチュ。馬鹿な男だねェ、ほんと。』なんて目を細めて見抜いてしまうのだから。けれどそれも今は、────キィ。『ｻﾞｸﾛｵﾈ-ｻﾝが居ないと、つまんないよ。』｢………………………。｣ 誰もいないと、なんの根拠もなく信じていた調理場は、軋む扉の音と共に掻き消された。四隅に小さく縮こまる藤色の髪。彼はこっそりと歩み寄れば、腕を伸ばしくしゃくしゃくしゃ、と髪を乱すよう撫でるかもしれない。そして隣に腰掛け口にするのだ。｢まァだ起きてやがったのかァ～～？？全く仕方がねェ奴だなァ。この時間は俺と彼奴の賭け事の時間だって、相場が決まってんのにさ。｣) (2021/1/24 22:19:33) |
| ルプ・ガーディアン | > | そうカ。…………それならウン、アサギはだいじょーぶダ。( パパ。その言葉と表情にぱちぱち瞬きをして。そして分かっているのか居ないのか、うんうんとゆっくりと深く頷いた。お父さんと呼べるような存在は居ない。強いて言うなら研究所の職員か。だからその存在が何れ程頼もしいものなのか分からないけれど、なんとなく、それなら大丈夫だろうとだけ分かる。………だからそんなに、悲しそうな顔をしないでアサギ。ぐっと背伸びして、貴方の頭を指先を当てればわしわしと強めに優しく撫でた。そうしてまた、むぎゅっと抱き締めて。『 ………いってらっしゃい、アサギ 』 (2021/1/24 22:21:52) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが入室しました♪ (2021/1/24 22:22:54) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | にゃお (2021/1/24 22:22:57) |
| 小鴨 浅葱 | > | にゃお〜！ (2021/1/24 22:23:48) |
| ルプ・ガーディアン | > | にゃおん～ (2021/1/24 22:24:02) |
| シャルル | > | にゃおう！ (2021/1/24 22:26:57) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「（わしわしと強めに撫でられた感覚に、ぱちぱちと瞬いた。ボクそこまで落ち込んでたように見えたかな？パパのことを話すと何だか撫でられる機会が多い気がする。むにむにと頬を捏ねて、にぱっ、と笑う。大丈夫だよ！確かにちょっと寂しいけど、ボクには仲間がいるし、統治者のみんなもいるし。一人ぼっちじゃないからへーき。）ん！行ってきます、ルプ！（行ってらっしゃい、と抱きしめられる感覚にふと思い出したのは母親の存在。ママが生きてたらこんな感じなのかなぁ？、なんて小さな貴女に抱く感情にしては少々おかしいものか。何だかおかしくなって、くすくすと笑ってしまう。教授ちゃんがいらないって言ったら、余ったプリンはルプにあげよう。そんなことを思いながら抱き締め返して、言葉を返した。」 (2021/1/24 22:27:04) |
| ルプ・ガーディアン | > | 〆で大丈夫でしょうかー！！！ 甘やかしてくれる小鴨ちゃんも甘やかされる小鴨ちゃんも好き… (2021/1/24 22:29:19) |
| 小鴨 浅葱 | > | 〆で大丈夫です！！！ルプちゃんのことは多分年下に見てるので甘やかします。教授にプリン食べないって言われたらあげるね、、 (2021/1/24 22:29:58) |
| キッチュ。 | > | ちゃ！ (2021/1/24 22:31:01) |
| ルプ・ガーディアン | > | やったぜプリーン！！！ロメリアさんとの也のときから小鴨ちゃん撫でたかったので満足……お姉さんしてる小鴨ちゃんも好き好き……、6cの証憑2ですかね、ルプちゃんはそれ+【アサギと話した】って思い出が生まれました (2021/1/24 22:31:56) |
| 小鴨 浅葱 | > | コアだから思い出が·····エモモ (2021/1/24 22:32:50) |
| 小鴨 浅葱 | > | 2時間だから4cの本日2倍でーで8cでは？(‘ω’) (2021/1/24 22:34:11) |
| 小鴨 浅葱 | > | あり、まって、30分に1cだよね、、？ (2021/1/24 22:34:22) |
| ルプ・ガーディアン | > | んれ2時間か、2時間だ！8cです！！！ 30分に1c！ (2021/1/24 22:35:55) |
| 小鴨 浅葱 | > | あい！ (2021/1/24 22:36:20) |
| 小鴨 浅葱 | > | 教授ちゃんに甘味を持って突撃だ٩( •ω• )ﻭ (2021/1/24 22:38:09) |
| ルプ・ガーディアン | > | 甘味アタック（っ'-')╮ =͟͟͞͞🍮ﾌﾞｫﾝ (2021/1/24 22:41:08) |
| 小鴨 浅葱 | > | ケーキとプリンと紅茶持ってく。コーヒーがよかったらきっと自分で入れるでしょう！！（知らんけど） (2021/1/24 22:41:58) |
| Neria | > | ﾅﾆﾅﾆー？くすぐったいよ〜(思い出に浸っていた為食堂への扉を開ける音に気づかなかった。少女はこの船の中では普段の獣に等しい研ぎ澄まされた感覚は発揮されない。それは少女がいい意味でも悪い意味でも油断しているということ。だから背後に忍び寄る人影に頭をもみくちゃにされるまで、その気配に気づかなかった。少女は髪をくしゃくしゃに撫でられても、その人影に危害を加えることは無く、むしろ楽しそうな声色を上げる。なぜなら、こんな事をするのは決まってあの男だ。少女は隣に腰掛ける人影に、乱れた髪を適当に整えながら視線を向けた。)ふっふ〜ん、ﾎﾞｸは悪い子だからねｪ。夜更かしなんて常習犯だよ〜。それで、ｷｬﾌﾟﾃﾝは誰と賭け事するつもりなの？ここにはﾎﾞｸ以外誰もいないけど·····(隣に腰掛けたのはこの船を統べる海賊団のｷｬﾌﾟﾃﾝ・ｷｯﾁｭ、その人だ。少女は嬉しそうに、そしていたずらっ子のように得意げに口を開く。少女は“彼奴”が誰を指すのか分かっていた。けれど敢えてそれが誰なのか問いかける。そこに深い意味は無いけれど、あの女性が確かにここにいたことが事実であることを確認したかったのかもしれない。) (2021/1/24 22:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが自動退室しました。 (2021/1/24 22:43:07) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが入室しました♪ (2021/1/24 22:43:21) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 20分はやくないか………？？？？？？？ (2021/1/24 22:43:29) |
| Neria | > | 遅ればせながら、こんばんはです！ (2021/1/24 22:43:32) |
| 小鴨 浅葱 | > | おかえり (2021/1/24 22:43:50) |
| ルプ・ガーディアン | > | んでしょう！ おかえりなさい～ (2021/1/24 22:44:41) |
| 小鴨 浅葱 | > | ゆかりぬまだ寝てるかな〜、寝てこよっかな〜（起きれる自信はない） (2021/1/24 22:45:01) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ただいまぁ、ルプちゃん疲れてなかったら遊ばない？？疲れてたらゆっくりしてっちょ…! (2021/1/24 22:47:08) |
| ルプ・ガーディアン | > | ルプちゃん超元気なので遊びましょー！！ キャラどうしましょう、探索行きますか？日常しますか？ もうわほわほしています (2021/1/24 22:48:43) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | せっかくなので日常しよぉ！その後探索でもいいくらい(？)ロメリアちゃんとお話したぁい！ (2021/1/24 22:49:25) |
| ルプ・ガーディアン | > | おけおけーいです！ccしやす！ 小腹を満たしてくるのでその、先ロルお願いしても大丈夫でしょうか！場所どこでも大丈夫です！！ (2021/1/24 22:50:58) |
| おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが退室しました。 (2021/1/24 22:51:05) |
| おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/1/24 22:51:42) |
| キッチュ。 | > | ご、ごめんねやっぱり落ちるね！！！またお暇な時御相手してくれると嬉しいです！！！！ (2021/1/24 22:52:37) |
| おしらせ | > | キッチュ。さんが退室しました。 (2021/1/24 22:52:40) |
| Neria | > | 大丈夫ですよ〜！またお暇な時に続きやりましょうっ、お疲れ様です〜 (2021/1/24 22:53:11) |
| Neria | > | わたしも眠くなって来たので、今日はここで落ちます〜。お疲れ様です！ (2021/1/24 22:53:28) |
| おしらせ | > | Neriaさんが退室しました。 (2021/1/24 22:53:36) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | はぁい！ちょっとシチュエーションをじっくり考えたいので休憩がてらのんびり待っておいて貰えると助かります！ (2021/1/24 22:53:36) |
| 小鴨 浅葱 | > | いっかつ！ (2021/1/24 22:53:55) |
| ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です～、承知！のんびり食べてきます！ (2021/1/24 22:54:07) |
| 小鴨 浅葱 | > | ゆかりぬまだ起きてないなら１回落ちようかな〜 (2021/1/24 23:00:19) |
| 小鴨 浅葱 | > | ROMにいるかな、これ····· (2021/1/24 23:00:24) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | (『おかえりなさい！』幼い男の子の声が元気いっぱいに響いく。玄関に立っているのは白いローブを着た見回り帰りの司教、ドロシーだった。外の寒さが嘘のように暖かな教会。白い肌をほんのりピンク色に染めた彼女は、こちらに駆けて来る男の子をしゃがんで受け止めた。)｢はい、ただいま帰りました。いい子にしていましたか……？お風呂にも入ったみたいですね、いい子です。｣(左手を伸ばし、まだひんやりとしている頭をヨシヨシと撫でる。ここでは沢山の孤児達を預かっている、人数分の食事、衣服、教材、それら生活費の全てを教会が負担するのだから、決して楽なことではない。それでもこうして豊かな生活のできる子が1人でも増えるのなら、それで良いと思えた。それから男の子にはもう寝るようにと伝え彼女は立ち上がるだろう。……帰宅する時間になると決まって貴女は玄関まで迎えに来てくれる。きっと、そういう人でしょう？)｢ただいま、ロメリア。……いい子にしてましたか？｣(まだ外の冷気を纏っているせいか少しひんやりとしたローブを脱ぎながら、彼女はわざとらしく貴女に問いかけるだろう。まるで他の子供たちに声をかけるみたいに。) (2021/1/24 23:08:32) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 仮眠(熟睡) (2021/1/24 23:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/1/24 23:08:42) |
| 小鴨 浅葱 | > | つうちがきちゃ (2021/1/24 23:11:58) |
| ロメリア・ホワード | > | 聖母かな……お疲れ様です、どうやら進化はしなかった模様 (2021/1/24 23:12:44) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 聖母だが？(？) (2021/1/24 23:14:17) |
| ロメリア・ホワード | > | 聖母(確定事項)であったか… (2021/1/24 23:15:22) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/1/24 23:30:01) |
| Prof.ファルフジウム | > | わっちまあん！！！！ (2021/1/24 23:30:12) |
| 小鴨 浅葱 | > | わっちまん！！！！！ (2021/1/24 23:30:37) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 あぁ、こら…………っ 』( 男の子が貴女の元へ駆け寄ると同時に、奥からはそんな声が聞こえたかもしれない。御明察通り、貴女が帰宅すると彼女はいつも必ず出迎える。それは忠犬のように正確ではなく、早くから待機しているときや、ほんの少し遅いとき、仕事絡みで遅れてしまうことはあるけれど、それでもおかえりなさいを欠かさない様なことは事はなかった。だから今日だって、ほんの微かに息を乱して、それでも姿勢は崩すことなく貴女の事を出迎える。貴女に駆け寄った男の子は、彼女が近付いてくる事に気が付くと楽しげな悲鳴を上げながらぱたぱたと駆けていく。大方、遅い時刻であるから寝かし付けなければいけない彼女と、遅い時間だけど出迎えたい子供との攻防戦があったのだろう。そして、結局の所勝者は出迎えることの出来た子供であり、そんな困ったちゃんに彼女は小さく眉を潜める。成長期のこの時期に夜更かしなんて、子供の身体にはあまり良くないことでしょう。けれど素直に言うことを聞くような歳でもないから、ああ、全く困ってしまう。子供は半分遊び気分でもあるものだから、あらゆる面において勝者はあの子だ。 (2021/1/24 23:32:31) |
| Prof.ファルフジウム | > | 先ロルどうするよ！？ (2021/1/24 23:32:32) |
| ロメリア・ホワード | > | 溜め息は吐き出すことなく飲み込んで、そうして真っ直ぐに貴女を見詰め一礼をする。自然な動作でいつものように、脱いだばかりのローブを受け取った。そうして若干瞳を伏せて、貴女のからかいか意地悪にも困ったように『 おかえりなさい、司教様。…………私がそんな事を聞かれるような歳でないことは、理解してらっしゃるでしょう。華焔の華焔守鈴丸様から頂いた和菓子を配りましたが、……えぇ、子供達も私も、今日１日良い子にしていましたよ。 』 (2021/1/24 23:32:33) |
| ロメリア・ホワード | > | わっちまーん、こんばんは (2021/1/24 23:32:47) |
| Prof.ファルフジウム | > | 挟まってしまった。ごめんちゃんでした。 (2021/1/24 23:32:54) |
| 小鴨 浅葱 | > | どちらでもいけるぜぃ！ (2021/1/24 23:33:08) |
| ロメリア・ホワード | > | んおほんとだ、絶妙なサンドイッチ。許しちゃんです (2021/1/24 23:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが自動退室しました。 (2021/1/24 23:34:22) |
| Prof.ファルフジウム | > | じゃあ任せた！！！！！（） (2021/1/24 23:36:53) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが入室しました♪ (2021/1/24 23:37:00) |
| 小鴨 浅葱 | > | あい、 (2021/1/24 23:37:20) |
| 小鴨 浅葱 | > | ！！ (2021/1/24 23:37:22) |
| 小鴨 浅葱 | > | おかえりー (2021/1/24 23:37:25) |
| ロメリア・ホワード | > | おかさい～ (2021/1/24 23:38:01) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | たださい〜 (2021/1/24 23:39:41) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「教授ちゃん〜！来たよ〜！！（魔道素材がほしいと言われたのが数日前。その代わりにお茶会しよ！と誘って、その際に、では無いけれど、装飾品をお願いしたら、装飾品が出来たらしいので取りにこいとのこと。そのついでにお茶会しよ！、と言ったら許可が降りたので甘味と紅茶を片手に教授の部屋をノック。装飾品をお願いする際にお代は渡してるから、お茶会がナシになる可能性もほぼ0%！久しぶりに話せるワクワク感で、テンションは上がる。ルプにはあの教授とお茶会するなんて…と言われたけど、それでも楽しみなものは楽しみだ。教授ちゃんは元気にしてるかな。また栄養食だけとかになってないかな、睡眠はちゃんと取ってるかな？なんて、少しの不安はあるのだけれど。」 (2021/1/24 23:42:52) |
| 小鴨 浅葱 | > | とびらあけ〜て〜（コンコンコン） (2021/1/24 23:44:24) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢鈴丸さんが？｣(和菓子を配ったと聞けば少し驚いたような顔をするだろう。教会とは……と言うより、個人的には仲が悪いことは無いとは思う子だが、国としては敵どうしだ。彼は特に帝国を嫌っていたはずなのだが……子供の為にときっと用意してくれたんだろう。今度向こうへ顔を出す時にはこちらの菓子を用意することとしよう。)｢そうですか、それはよかったです。｣(彼女は嬉しそうに笑えば、あなたの頭も優しく撫でることだろう。からかっているのか、なんなのか。彼女は特別貴方にはフレンドリーで、いつもこんな感じだ。身の回りの世話をいつもしてくれているのだから、心を開きやすいのかもしれない。) (2021/1/24 23:50:17) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢帰ってきて早々ではあるのですが、これから魔導書の制作をしようかと思っていまして……。｣("手伝って貰えますか？"ごく当たり前のように、けれど貴女のことを気遣うように、強制力のない柔らかな声でお願いをした。カツカツと足を鳴らして教会の奥へと向かう。普段子供たちには立ち入りを禁止している魔導書の保管庫、あなたのおかげで掃除は行き届いているが、古い紙特有のカビ臭さが漂う。それがどこか落ち着く気さえする。そこから更に奥へと抜けると魔道の研究室がある。特に禁書を含む重要な資料も並べられたその部屋は兄が残してくれた大切なものの1つ。彼女は今でもずっとそれを使っている。) (2021/1/24 23:50:19) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 魔道士っぽいことしてる、楽しい(まだ何もしてない) (2021/1/24 23:50:36) |
| 小鴨 浅葱 | > | 寝落ち防止のために布団から出たさむい (2021/1/24 23:53:51) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「その教授"ちゃん"ってのを辞めろ。」（どうぞ、という代わりに彼は君との会話の常套句で応えるだろう。此処は彼の部屋で有り、この研究社の最も重大な機密が詰まった部屋である。そんな部屋に君が招かれるのも、君の父親がファタ・モルガナという巨大な飛空艇を一人で設計できてしまう職人だったという所以があるのだろう。今ではホバーボードやホバーバイクなど、様々な技術を提供してもらっている。いかんせんこちらの専門はやや冒涜的な医学薬学の類であり、君達の様にスチームパンクを思わせるエンジニアには成れない。そういう意味では互いに高い文明力を持っている為、そこまで仲が悪くなるという事も無いのだろう。） (2021/1/24 23:59:26) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「先に淹れて待って居ろ、もうすぐ完成する。”コレ”の名前は何にするんだ？こちらで量産体制を取ってお前の所で売るならそちらで初期費用だけ負担してくれれば定期契約で売上は全てお前の取り分で構わん。」（彼は君に注文されていた品をもうすぐ仕上げ終わる様子だ。残りは君らしい、もしくは君達らしい装飾を施せば完了だ。勇猛な鳥と歯車とエーデルワイス、自由の象徴。部屋にはあらかじめ椅子が一つ用意されている。来客用の椅子をわざわざ君の為に書類の山から引っ張り出しておいたのだ。量産体制を取るのならこちらが全ての制作過程を熟しその為に10ｃを初期費用としてもらい、１週間ごとに3～5ｃを受け取れば契約持続、その間の売り上げは全て君の懐に、という魂胆だ。） (2021/1/24 23:59:28) |
| ロメリア・ホワード | > | はい、子供達と食べると良いと。( どういう経緯で品を戴くに至ったか、それを話すには不用心にも一人で華焔に行ったことまで話さねばならない為言葉少なに頷き肯定する。何も疚しいことがあるわけではないが、一人きりでの調査や無茶を貴女はよしとしないように思えたから。………そう思って話さない時点で疚しいこと、いけないことをして隠しているような子供の様で、大人げなくはあるのだけれど。『 ですから……、…………司教様がしたいのなら、構いませんが… 』こんな風に頭を撫でられがちなのも、そんな子供のような面が原因であるのかもしれない。困ったように眉を寄せ、溜め息になりかけた吐息を漏らしながら、今日も今日とて彼女は貴女の戯れを受け入れた。 (2021/1/25 00:10:25) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 ええ、勿論。…………ですがあまりにも遅くまで作業なさるようならば、私が司教様を寝かし付けますのでそのおつもりで。……本日もお疲れでしょう。あまりの無茶はお身体に障ります。 』その言葉に強制力があろうとなかろうと、彼女の返事は変わらない。いつだって、その内容がなんであろうと貴女の補佐官として彼女は頷き、その勤めを果たすまでだ。…けれど時には例外もある。寝かし付ける、なんて彼女からの若干の子供扱い。添い寝して子守唄でも歌ってくれるのかと言えばそうではないけれど、こうすれば大それた無茶は出来ない気がして。子供達もそわそわと気にしてはいるが潜入まではしない書庫を抜ければ、物は多いが綺麗に並べられ散らかっては居ない秘密の研究室に辿り着く。明かりを灯し、隠れ家のような空間だからか冬の寒さも侵食しきれないその空間の暖炉に若干の火を点して、じんわりとした暖かさが広がった。受け取っていたローブをハンガーに掛ければ、恐らく椅子に座っているだろう貴女の傍らに立った。) (2021/1/25 00:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが自動退室しました。 (2021/1/25 00:10:38) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが入室しました♪ (2021/1/25 00:12:30) |
| ロメリア・ホワード | > | おかかー (2021/1/25 00:13:21) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「教授ちゃんは教授ちゃんだしなぁ…。（そんな常套句に、常套句で返す。お邪魔しまーす、と告げて部屋に入れば、ケーキとプリンと紅茶持ってきたよ！、とそれらが入った箱をじゃん！、と見せるだろう。もちろん、それを食べるまで彼女が帰らないことは明白だ。なにせお代は“お茶会”なのだから。貴方の言葉通り、ポット借りるね〜、とお湯を作り始める。紅茶？珈琲？、と尋ねながら彼女はお皿にケーキとプリンを盛り付けていることだろう。）名前ねぇ、どうしよう〜〜…。と言うか元々量産の予定じゃなかったんだよね、ボクが個人的に使う予定だったの。皆にも提供したほうが喜ばれるのは分かってるし、多分売上は出るだろうけど…（別に、提供が嫌な訳では無いし、恐らく重宝するだろう。だが、即決しないのは今までの経験だ。…だって、即決するとソラに怒られるし！もう少し考えてから決めてください！って結果的に良くても怒られるんだもん！！」 (2021/1/25 00:16:00) |
| 小鴨 浅葱 | > | おかえり〜 (2021/1/25 00:16:04) |
| 小鴨 浅葱 | > | 要約:中の人「え"、量産出来たの？！待ってね待ってね考える」 (2021/1/25 00:16:52) |
| 小鴨 浅葱 | > | 道具一個作るのに材料全部いると思ってたから量産·····？？まじ·····？？ってなってる (2021/1/25 00:17:29) |
| Prof.ファルフジウム | > | 最初の製造には素材が必要だけど、レシピが完成したら資金消費で量産できるんだよね。 (2021/1/25 00:18:31) |
| 小鴨 浅葱 | > | のあのあはまたひとつ賢くなった！ (2021/1/25 00:19:18) |
| Prof.ファルフジウム | > | 原価分は資金を消費する必要があるから、売上分しか手元に入って来ないよ。 (2021/1/25 00:20:59) |
| Prof.ファルフジウム | > | って、どっかに書いておくべきだな？ (2021/1/25 00:21:10) |
| 小鴨 浅葱 | > | そうね（） (2021/1/25 00:21:55) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢はい、無茶はしませんよ。｣(あなたが初めて副官として仕事をした際に彼女はこう言っただろう。"私は人間ではないからさほど休息は必要ないですよ"と。人間ではなくなって暫くしてから、沢山の食事も睡眠も必要ないことに気がついてしまった。それなのに彼女が人間のように毎食食事をし、睡眠をとっているのは貴女のせい……いや、貴女の"おかげ"でもあった。)｢今日はロメリアの意見も聞きたいんです、……魔物を相手にしていて、今の魔法で火力は事足りていますか……？他の魔道士でも使えそうな防衛魔術、妨害魔術も作りたいので何か意見があれば……｣(彼女はこれまでに制作してきた魔術の術式や構造を書き込んだ資料を並べる。一通り並べ終わった辺りで、フイと顔を上げてはあなたの事を見つめ)｢いつも思うのですが……ロメリアも座って良いのですよ？｣(今は空席となっているもう1つの椅子。貴女が副官となる前に居た"彼女"はよくそこに座ってクッキーを食べていた。ロメリアに比べて家事は全く手伝わなかったが、子供達には酷く好かれていて魔術の腕も素晴らしいものであった。……まだ、よく覚えている。) (2021/1/25 00:24:37) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | らめーんを作ってくる (2021/1/25 00:28:39) |
| ロメリア・ホワード | > | らめーん！！ (2021/1/25 00:29:07) |
| 小鴨 浅葱 | > | 夜食 (2021/1/25 00:33:46) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「お前も浅斗さんの娘なら値段交渉くらい出来た方が良いだろう、傭兵は最悪自分自身の命に値札を付けなきゃならんのだからな。」（酷く因果な仕事をしていると思うよ、お互いに。彼は内心ぼそりと呟きながら、完成したそれを君に手渡しながら車椅子をテーブルの方へと移動させた。君に淹れて貰った紅茶を見やり、そっと手に取る。傭兵団として顔が広いのは良い事だ、しかし、先代である小鴨 浅斗がこの国を去り国境や国籍に縛られずに空に飛び立ったのは紛れも無くこの国の戦争政治に嫌気が差したからであり、言うなれば君の親父さんを自分達は裏切ったという事に他ならない。） (2021/1/25 00:34:28) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「需要×売上、それから購入頻度を考えればそうだな…注文通り耐久性を高く作った以上消耗品にはならない、つまり、リピーターは０に等しいだろう。お前が想像している売上に５か６を掛けた初期費用で一括永久契約がこの場合は互いの納得する値段だろう。」（彼は食事の席で話すべき話題を知らない、こんなことがあった、あんなものをみた、あんなところにいって、こんなことをした、そんな話題が溢れる程に充実した日常は送っていない、研究室に篭り、時折外界の様子を見に行く程度。それも多くは仕事としてだ。だからどうしても彼はこうしてビジネスの話を切り出すしかないのだ。） (2021/1/25 00:34:33) |
| 小鴨 浅葱 | > | まってね、机にレモンティーこぼした (2021/1/25 00:43:17) |
| Prof.ファルフジウム | > | あい～ゆっくりで大丈夫よ。 (2021/1/25 00:43:57) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | この世界……ぬこおるんかな……おったら…ドロシーちゃんに飼ってもらいたいが… (2021/1/25 00:46:38) |
| ロメリア・ホワード | > | 長毛でお願いします (2021/1/25 00:47:58) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | もっふもふしたおっきいやつね… (2021/1/25 00:48:25) |
| ロメリア・ホワード | > | ラグドール辺りのね…もふもふ…… (2021/1/25 00:53:20) |
| 小鴨 浅葱 | > | パソコンは無事でした(✌'ω' ✌) (2021/1/25 00:54:39) |
| ロメリア・ホワード | > | ( 言質を取って彼女は幾らか安堵したようだった。人と違う種だとしても、精神的な疲労がまるでないわけではないだろう。近頃はよく外出する姿も見られることから、きちんと休んで貰える事に安堵しない訳がなかった。『 私の？ ……あぁ、成る程…………、そうですね……、近隣のスラム街や大森林辺りであれば現状維持でもなんとかなりはしますが…、幾らか遠く、華焔の方のウィスタリア等では現在の火力では押し負けてしまうでしょう。とはいえ、無理に高火力を出そうにも人の力では足りないことも多い。状態異常に関してはケラススマートの方である程度の対応は取れますが…、気絶や、精神面の問題は以前手付かずですから………。………この辺り、事前に結界を張っておくことの出来る魔法や、敵に対して状態異常を付与することの出来る魔法、その辺りであれば需要も高いかと 』 (2021/1/25 00:58:50) |
| ロメリア・ホワード | > | 自分の意見と聞くと少々戸惑うものだが、その訳を聞いて納得した。人とスプライトでは理性の量の差は激しい。自分と貴女を比べても、恐らく20の差はあるだろう。こればかりは、自分のような者の意見も必要になる。視線を落とし、口元に軽く曲げた指の腹を寄せれば資料を見ながら思考を纏める。事前使用&特定の状態異常解除、特定の状態異常付与、その辺りの魔法の提案をすれば該当する資料に指で丸を付けた。火力は出せずとも、妨害や強化であれば力添え出来ることも多いだろう。そこまで提案して、意識を貴女の方へと戻せばその瞳が此方を向いていることに気付く。かちりと青と赤、対称的な色彩の瞳が交わった。『 あの席は………、……私からすれば、あの方の席ですから。…長く座っていて良いものではないでしょう。 』それは、この副官の地位にだって言えることだ。あの方は必ず帰ってくる。代理のようなものであるのだから、長々と様々な物を借りてはいけない。そんな拒否感に、遠慮に、……必ず帰ってくるなんて信頼に。当たり前のように名前も呼べやしないのに。) (2021/1/25 00:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/1/25 01:04:03) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「…値段交渉は…ううん、うん、頑張るよ。（正直に言って、交渉系は苦手だ。その人がそれだけの値段で雇いたい、というのならば、それが自分の価値だと思っているから。別に自分の命を軽く見ている訳では無い。ただ、自分の価値を自分で決めるのが苦手なだけ。交渉についてこれ以上何か言うと何かうっかり口を滑らせそうだからケーキを食べて誤魔化した。教授ちゃんにそんな誤魔化しが通用するなんて思わないけど、ちょっと多めに見てほしい。）ふんふん、成程ね。…でも、そうだなぁ、やっぱり、…うん、あのね、教授ちゃん。やっぱりボク個人の依頼ってことでお願いしていいかな？（彼女が何を思ってそう決めたのかは彼女だけにしか分からないこと。だけど彼女の選んだ道は、量産はしない、だった。一度決めたら余程のことがない限り彼女は意志を曲げない。何故ならばそれが“飛空挺団『フォタ・モルガナ』”のあり方なのだから。」 (2021/1/25 01:04:04) |
| 小鴨 浅葱 | > | おつかれさま (2021/1/25 01:04:11) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/1/25 01:04:30) |
| 小鴨 浅葱 | > | おかえり〜 (2021/1/25 01:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが自動退室しました。 (2021/1/25 01:08:26) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝさんが入室しました♪ (2021/1/25 01:11:52) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | うわぁん (2021/1/25 01:11:54) |
| ロメリア・ホワード | > | ほわぁた (2021/1/25 01:12:45) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢……そうですか、…＿テラのことです。またどこかで魔法の練習でもしているのですよ。｣("彼女"の名前だけ、ノイズがかかったように霞む。そろそろきっと、"その椅子も無くなる"。それなのに、きっと帰ってきます。彼女もまたそんな風に口にした。もちろん、思ってはいない。ここ最近記憶が無くなっていることにすら気が付かなくなり始めている、だから沢山の見回りを……。人探しをしていた。どこかに彼女が残してくれた術式があるのではないか、星詠みが残っているのではないか。そう思って、この前は廃村の方まで向かったが、もちろんそんなものはなかった。)｢なるほど……以前、華焔の制作した武器を見たのですが。……あれの威力は凄まじいものですね、恐らく私達が考えるべきはそれらを支援する魔法なのでしょう。｣(あなたの意見を聞いて彼女は頷く。高火力を出そうとすればそれだけ理性も摩耗する。そう考えれば理性を消費することの無い兵士たちに攻撃を任したほうが効率が良いだろう。特に華焔のような優秀な兵を。しかし。＿＿カチリ、時計の針が進んだ。) (2021/1/25 01:13:11) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢しかし、私達には敵国が存在します。万が一国民が襲われた場合、抵抗する術が必要です。……、｣(彼女はあなたから貰った意見を参考に、簡易的にこれからどんな魔術を作り出すかまとめていく。その中に、攻撃魔術も含める。あの強すぎる武器たちに立ち向かえる魔法が必要なのだ。我々は中立的立場ではあるが無抵抗ではいられない。外では誰にも分け隔てなく微笑みかける彼女が、その全てが敵になりうる可能性を常に頭に留めていることを忘れてはいけない。) (2021/1/25 01:13:12) |
| 小鴨 浅葱 | > | 🤔（浅葱ちゃんがぶっぱしたやつかぁ） (2021/1/25 01:14:45) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 🤔(ですね) (2021/1/25 01:16:11) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「＿＿＿＿＿、賢明だな。失敗は誰にでもあるとは言うが、それは嘘だ。絶対に失敗しない利巧な方法がひとつだけある。転びたくないなら歩かなければいい。落ちたく無ければ飛ばなければいい。足が在ろうが翼が在ろうがそれを使わなければならない法律は何処にもないからな。」（彼女の選択を聞けば彼は特に驚く事も無くただ肯定するだろう。その代わり不要な皮肉を込めながら。聞こえは悪いかもしれないが彼に一切の悪意はない。嫌味でもなければ皮肉でもない、生き物の本質は生存と繁栄なのだから、餌を食べて頃合いを見れば交わればそれで任務完了、用無しだ。そういう意味で最も生物としてスマートなのは食と性に貪欲な爬虫類と言えるだろう。尤も、君が蛇やヤモリになれるかと言ったらきっと＿＿＿、） (2021/1/25 01:18:59) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「それで？私との茶会はビジネスの為に設けたものではなさそうだが、お前から何か話したい事があったんじゃないのか？」（そっとケーキにフォークを伸ばしてちびちびと削り口へ運ぶ。普段から食事をしているのなら別だが、彼はそうではない。咀嚼する為の顎の力なんて一般人に比べれば無いに等しいだろう。今も彼の身体に繋がっている複数本のコードが彼の栄養や脳内物質や排泄物などの処理を行っている。そういう点ではもう、彼は人とは言えないのだろう。ただの自立して思考するだけの装置に過ぎない。） (2021/1/25 01:19:01) |
| おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/1/25 01:29:52) |
| シリウス | > | こんばんは、はじめましてー (2021/1/25 01:30:03) |
| 小鴨 浅葱 | > | こんこん〜 (2021/1/25 01:30:39) |
| Prof.ファルフジウム | > | やお～！ (2021/1/25 01:31:21) |
| シリウス | > | 昨日のキャスから一日で仕上げましたー、来たばかりなのに疲れてます() (2021/1/25 01:32:23) |
| Prof.ファルフジウム | > | お～ぽちかれ～ (2021/1/25 01:34:15) |
| シリウス | > | 粗がありそうで怖ひ…… (2021/1/25 01:35:07) |
| シリウス | > | ところであのー、鍛冶師の生命最大値+2ってどう加算すれば良いですかね (2021/1/25 01:35:38) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | んばわ (2021/1/25 01:35:51) |
| Prof.ファルフジウム | > | どうって云うのは？() (2021/1/25 01:36:22) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「でも歩いてても転ぶ時はあるし、落とし穴に落ちちゃう時もあるから、時には飛ぶことも必要だよ、教授ちゃん。今度船に乗る？空から見る景色も綺麗だよ！（嫌味、皮肉は彼女には通じない。貴方の言葉をそのまま受け取り、そして自分が思ったことをそのまま口にした。その言葉が例え嫌味になってしまっても、皮肉なってしまっても、貴方と同じように彼女にその気は無い。）そう！ビジネスの話はサブ！今日のメインはね、教授ちゃんにプレゼントを持ってきたの！（貴方に言われれば思い出したと言わんばかりに声を上げて、貴方にそのプレゼントを差し出した。─ドリームキャッチャー。貴方が睡眠を必要としていないことは知っている。研究の上で時間の無駄だと切り捨てているのを知っている。…けれど。）…もしも、教授ちゃんが、ほんの少しだけでも寝る時があったら、その時に悪夢なんて見たらやだなぁって思ったから。どうせ寝るなら、悪夢は見ない方がいいもん。（なんて、そんな幼い理由で貴方に買ってきたのだ。」 (2021/1/25 01:36:36) |
| シリウス | > | んー、普通に足してそのままで良いのか作業する時に+されるのか……ですかね、疲れた頭では説明を読んだだけでは理解できなかった…… (2021/1/25 01:37:08) |
| 小鴨 浅葱 | > | 本当はね、お守りにしようかと思ったんだけど、どうしても華焔の国とかを思い出させるかなって思って·····。 (2021/1/25 01:37:11) |
| 小鴨 浅葱 | > | 普段から+じゃない？ (2021/1/25 01:37:28) |
| Prof.ファルフジウム | > | 常時加算です！！ (2021/1/25 01:37:32) |
| シリウス | > | なるほど (2021/1/25 01:38:28) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 逆に、そうじゃないものにはそう書いてあるから、他の職業でも脳死で大丈夫だと思われ (2021/1/25 01:38:30) |
| シリウス | > | なら生命の表記こうだな…… (2021/1/25 01:38:37) |
| シリウス | > | 初期のステ振りで30近い生命してるこの子……(今更気付く) (2021/1/25 01:39:25) |
| Prof.ファルフジウム | > | 生命10代前半の軟弱マンですどうも。 (2021/1/25 01:40:06) |
| シリウス | > | 貧弱ゥ…… (2021/1/25 01:40:57) |
| 小鴨 浅葱 | > | 貫通が怖い生命20ですこんにちは。 (2021/1/25 01:41:11) |
| ロメリア・ホワード | > | ( ───…………いつだって被害に合うのは、そこで暮らしている者達だ。─── ……ああ、その言葉の意味がほんの少しだけ分かった気がする。記憶の中に甦るその言葉。あの長は帝国の者であろうと友好的であり、子供達に優しかった。また、この国では暮らせないと逃げたものへの保護もしている。……けれど、直接此方を害する意思は無くとも戦争が始まれば、間接的に巻き込まれないとは限らない。だがそれならば、私達に必要であるのは、万が一国民が襲われた場合に〝護る〟術ではないのか。抵抗手段が必要であることは分かっている。だが、それはあまりにも…………。『 ………………ええ、分かっています。 』……理想論は語れない。それが通る世界なら、こうはなっていないのだろうから。人は誰しも何を抱えているかも、どう豹変するかも分からない。纏められた資料の束に、また目をさっと通した。■テ■や■■ナが居ればこの空気も、世界も、入れ換えられただろうか。 (2021/1/25 01:43:31) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 ですが、暫くはそんなことも起こらないでしょう。恐らくではありますが……、……………他の国でも、事は起こっているようですから。 』行方不明の件ははっきりとは口に出来なかった。あまりこうした場で認めたくはないことだから。調査が進んでいないとはっきりと言えば、それは先程帰ってくると話した彼女の姿が遠退く様で。とはいえ、それが事実。そして、皮肉にもそんな事件があるからこそ戦争へのペースが気持ち緩んでいるのだろうなんて推測。問題事が1つであるより、2つである方が手は回らない。……ああ、これでは帰ってこない方が良いようだ。暖かな空気の満ちた室内で、小さく息を吐いた。『 ………今夜は冷えますね。 』 (2021/1/25 01:43:33) |
| シリウス | > | 貫通痛そうだよね…… (2021/1/25 01:43:39) |
| ロメリア・ホワード | > | 生命11です助けてください。こんばんは (2021/1/25 01:43:45) |
| シリウス | > | おかしいなぁこんな生命高いキャラ作るつもりじゃなかったのに…… (2021/1/25 01:43:55) |
| Prof.ファルフジウム | > | おそろい～ (2021/1/25 01:43:55) |
| ロメリア・ホワード | > | いえ～い (2021/1/25 01:44:18) |
| シリウス | > | ただの鍛冶師(筋力、技量10)の筈なのに… (2021/1/25 01:44:21) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | すべりどめぇ (2021/1/25 01:47:06) |
| シリウス | > | ところで多腕大丈夫だったすかね……(今更) (2021/1/25 01:49:46) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「飛ぶ、か。……その件なんだが、…いや、それはまた次の機会にしよう。」（彼は君の誘いを訊いて何かを話そうとした。というのも、きっとビジネスの話に逆戻りしてしまうからなのだろう。出来る事なら早めに済ませた方が良いのだが、君の事だ、きっとそう簡単に死なないだろう、だからまた次の機会にしても何も問題は無いだろう。）「＿＿＿そうか、プレゼント…。これは、……まあ、受け取っておくが、これを私に渡してどうするつもりだ？見返りが欲しいなら前提として交渉するのが道理だろう。私はお前に何も返すつもりはないぞ。」（彼は君からドリームキャッチャーを受け取れば訝し気にそれを摘まんで吊るしてみる。何処にも発信機や盗聴器は仕掛けられていないように見える。皮膚接触によって効果のある毒性も見受けられない、かといって魔素が含まれた呪物の類したらこんなちんけな紐と骨組みでは些細な影響を与えられる程度だろう。ともなれば本当に、本来の意味を込められた悪夢払いの偽薬ということだろうか？もしもそうなら尚更これを自分に渡す意味が分からない。） (2021/1/25 01:50:12) |
| Prof.ファルフジウム | > | ええやぞ (2021/1/25 01:50:22) |
| シリウス | > | やった (2021/1/25 01:51:25) |
| シリウス | > | 性癖詰めに詰めたから頑張るぞ…… (2021/1/25 01:53:07) |
| おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/1/25 01:54:04) |
| シリウス | > | こんばんはー (2021/1/25 01:54:23) |
| アルテミシア | > | おはようございます… (2021/1/25 01:54:27) |
| 小鴨 浅葱 | > | おはゆおー (2021/1/25 01:54:37) |
| Prof.ファルフジウム | > | おはゆお！！！ (2021/1/25 01:54:38) |
| ロメリア・ホワード | > | おはゆおです～ (2021/1/25 01:57:15) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢ふふ、そこで。私、ロメリアにお守りを用意してみました。｣(冷えますね。その一言に彼女は微笑めば、ポンッと手を叩いてやや間延びした声でセールスみたいなことを言い出すだろう。ガラリ、机の引き出しを開ければペンダント状のアクセサリーのようなものが中で転がる。あなたの瞳と同じ赤い色をした宝石のはめ込まれたそれは、装飾品のようであるが消耗品。つまり道具だった。これ自体にはドロシーの魔力で魔術が刻まれているが、以前これを科学研究所に持ち込みこれと同様の効果を持った道具を制作し量産して欲しいと頼んだのだ。魔法が使えなくとも、魔法と同等の力を持つ道具を作る。それは、差別化の原因となっている魔術による壁を乗り越えるための1歩でもあった。) (2021/1/25 01:57:32) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢役に立つかは分かりませんが、きっと貴女のことを守ってくれるものですよ。私としては、使われないことを願うばかりですが｣(御守り。そう称したそれの効果を彼女は教えようとはしないだろう。それは、効果を知った上で行動されては貴女が無理をしてしまいそうで怖かったからだ。あなたが拒もうが、喜ぼうが。彼女は直接それを頭に通して首に下げさせるだろう。＿＿＿＿あなたまで居なくなられては、困りますから。)効果: その攻撃で生命が0以下になる場合事前に自動で使用、次の攻撃の被打点を18軽減し、生命を12回復する。コスト3 (2021/1/25 01:57:33) |
| アルテミシア | > | (時間的にもう厳しいけど探索付き合ってくれるよって方いますか？) (2021/1/25 01:57:52) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ケラスス社の製品として販売されることになるものなので堅苦しい名前になると思う。ので名前は自由につけてもろて……() (2021/1/25 01:58:13) |
| Prof.ファルフジウム | > | 成ってる！() (2021/1/25 01:58:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小鴨 浅葱さんが自動退室しました。 (2021/1/25 01:58:49) |
| シリウス | > | さっきキャラ作ったばかりで素手ですね() (2021/1/25 01:58:56) |
| Prof.ファルフジウム | > | あ、名前ね。考えなきゃ。 (2021/1/25 01:59:13) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 緊急防衛なんちゃら (2021/1/25 01:59:32) |
| おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2021/1/25 01:59:49) |
| 小鴨 浅葱 | > | それは予想外ですよ。 (2021/1/25 01:59:53) |
| アルテミシア | > | プロローグ(?)を確認すると初期武器が貰えるのだ (2021/1/25 02:00:04) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 魔具なら術式でいいんだけど、化学で作りました感を出したいので入れたくなくて悩んでいる (2021/1/25 02:00:07) |
| シリウス | > | あはん行ってきまーす() (2021/1/25 02:00:17) |
| ロメリア・ホワード | > | おかえりなさい～ (2021/1/25 02:00:26) |
| 小鴨 浅葱 | > | よかった、ロルをコピペしてる時じゃなくてよかった。。 (2021/1/25 02:00:29) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | シアちゃんともなりたいよなぁぁ (2021/1/25 02:00:30) |
| Prof.ファルフジウム | > | 疑似蘇生術式・タリスマン (2021/1/25 02:01:08) |
| アルテミシア | > | 明日予定空いてたら成ろうなのです (2021/1/25 02:01:21) |
| Prof.ファルフジウム | > | 防衛？蘇生？ (2021/1/25 02:01:30) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 天才、それにしましょう。 (2021/1/25 02:01:31) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 蘇生〜…の方がかっこいい。擬似蘇生ってなんかええやん。(？) (2021/1/25 02:02:02) |
| アルテミシア | > | かっこいいネーミング (2021/1/25 02:02:09) |
| シリウス | > | あ、戦闘あるのか。殴らなきゃ…(使命感) (2021/1/25 02:02:09) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 明日？今日？わかんない、何時でもなれる！なろう！ (2021/1/25 02:02:27) |
| アルテミシア | > | 正確には今日！！ (2021/1/25 02:02:43) |
| シリウス | > | (ロルどうしよ…) (2021/1/25 02:02:46) |
| アルテミシア | > | (流し読みするだけで良かったはず…) (2021/1/25 02:03:23) |
| アルテミシア | > | (じっくりロルもやって欲しいけど！) (2021/1/25 02:03:51) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 空いてるぜいえいいえい (2021/1/25 02:03:52) |
| アルテミシア | > | ٩( ´ω` )و (2021/1/25 02:04:19) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 離れた左腕 (2021/1/25 02:04:37) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「えへへ、じゃあまた今度、だね。（彼女とそれなりに付き合いがある貴方なら分かるだろう。彼女は“次の約束”をひどく喜ぶ。それはきっと、貴方が次も会ってくれると信じてやまない想いから来ているものか、────。）えっ、見返りはいらないよ。だってボクが好きであげてるんだもん。…ていうか、みーんな言うんだよね、お返しする、とか、お返しは何がいい？って。司教ちゃんと元帥ちゃんにも言われた！ボクはお返しが欲しくてプレゼントしてるんじゃないの、ただ単に、皆に似合いそう！って思って、ボクの自己満足でプレゼントしてるの。…だから、そうやって教授ちゃんが飾ってくれてるだけでいいんだよ。それがお返し。 (2021/1/25 02:04:46) |
| 小鴨 浅葱 | > | （果たして彼女が嘘をついてる可能性は？…なんて、普段の彼女を見ていればそんなことを考えることが正しく“無駄”だろう。彼女はそういう子だ。裏も表もなく、純粋に、真っ直ぐにいつも貴方を見て、ぶつかってくる。帝国にいる他の2人とはまた違った意味で、貴方の傍に来ようとする。─ケーキの最後の一口、そのケーキの主役ともいえる甘くて赤いイチゴを口にすれば、幸せそうにそれを食べている。まだ20歳の娘が統治者になることに不満の声が上がらなかったか？、と問われればそれは否、だろう。だが少なくとも今の統治者は彼女であり、貴方も統治者である以上切っても切れない縁。彼女とどう関わっていくか、利用するのかしないのか、それとも。どう接していくかは、貴方次第だ。」 (2021/1/25 02:04:48) |
| シリウス | > | サクサク進めてダガーナイフ手に入れたぜ…() (2021/1/25 02:05:54) |
| 小鴨 浅葱 | > | 飛空挺団だ！（遅い）（今確認してきた） (2021/1/25 02:07:34) |
| Prof.ファルフジウム | > | デトロイト市警だ！（条件反射） (2021/1/25 02:08:05) |
| シリウス | > | 飛空挺団所属の鍛冶師ですよぉ！ (2021/1/25 02:08:59) |
| シリウス | > | 多腕蜘蛛娘鍛冶師でございますよォ！！ (2021/1/25 02:09:17) |
| 小鴨 浅葱 | > | デトロ！！ (2021/1/25 02:09:45) |
| アルテミシア | > | 開けロイト市警だ！！ (2021/1/25 02:09:59) |
| シリウス | > | ポンコツコナーくん…… (2021/1/25 02:10:13) |
| シリウス | > | へっぽコナーだった (2021/1/25 02:10:31) |
| アルテミシア | > | どっちにしろおなじ (2021/1/25 02:10:48) |
| シリウス | > | そうだった (2021/1/25 02:10:55) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | デダ！ (2021/1/25 02:12:19) |
| アルテミシア | > | 探索行く前にアルテミシアも武器を整えておこう。行きたいダンジョンの場所とかありますか？ (2021/1/25 02:12:34) |
| シリウス | > | 出来たてホヤホヤだからお手柔らかな所が良いです… (2021/1/25 02:13:39) |
| アルテミシア | > | 26c払って帝国陸軍拾式グラディウスを買ってきたのだ (2021/1/25 02:14:46) |
| シリウス | > | 強そう (2021/1/25 02:15:37) |
| アルテミシア | > | では森にでも行きますかね。 (2021/1/25 02:16:14) |
| シリウス | > | はーいっ (2021/1/25 02:16:30) |
| ロメリア・ホワード | > | ………お守り、ですか？(突然場面の切り替わったような、軽く手を叩く音に一瞬意識がぐらつき、そしてはたと瞬いた。お守り、お守り？ いや聞き馴染みがまるでない訳でも、お守りの存在を知らなかった訳でもないけれど、突然のことに戸惑いは生まれる。動揺からか瞬きは多く、ころころと転がるその石の色は瞳の色とよく似ていた。その石をしげしげと眺めていたが、そっと頭を垂れてお守りを受け取る。首筋にひんやりとしたチェーンの感触と確かな重み。…なんだかこの間から、それも偉い方に貰い物をしてばかりだ。『有難う、御座います………いえ、嬉しいのですが………こんなとき、どんな顔をすれば良いのか分からないものですから……。』鈍く輝くその石をぎゅっと握り締めれば、仄かに暖かいような気はした。お守り、何故渡されたかは分からないが守るための物を渡されたのだと言うことは分かる。喉奥に引っ掛かったままの思考と、貴女に渡された温もりと。口角は微かに上がり、目尻も緩んではいるけれど唇は噛み締められて居るし、素直な喜び方というのも分からないものだから自然と眉間に皺が寄る。そろりと貴女を見る瞳には、誤解されないかなんて不安が滲んでいた。) (2021/1/25 02:16:45) |
| アルテミシア | > | 幸運値低いけど探索ダイスはこっちが降った方が進めやすいかな？ (2021/1/25 02:17:16) |
| ロメリア・ホワード | > | 素敵なお守りを戴いてしもうた ＼( *'-')/ (2021/1/25 02:17:54) |
| シリウス | > | んー……ですかねー。最初なのでエスコートをお願いします (2021/1/25 02:19:17) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | えへ… (2021/1/25 02:20:30) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「この茶会の準備もそうだがな…お前は気安く他人に与え過ぎだ。この際だから言っておくぞ……お前が持っているマスターキー、それは世界を容易に変えられてしまう代物だ。ラプラスの器を持っている私以上に、お前とお前の親父さんは自由に世界を書き換えられてしまう”兵器”を持っているんだ。制空権を握っているというだけでもこの世界では大きなアドバンテージだが、それだけの力を持って居ながら自分自身を安売りするのは感心しない。」（彼は君の答えを聞いて呆れながらもどこか侮蔑や諦観を滲ませたいつも通りの表情でテーブルの上を少しだけ片付けた。テーブルの真ん中には彼が最後に残したイチゴがひとつ。それから、君の手元にフォークが１本。彼自身の手に握られていたフォークは既に片付けられてしまった。） (2021/1/25 02:20:33) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「このイチゴは誰が食べても構わない、いや、それどころか誰もが欲しがっているとしよう、もちろんお前がそのフォークで食べても構わない。だが誰も手を汚したくはない、食器を持っているのはお前だけだ。こんな状況で、私がお前の持っているフォークを寄越せと言ったら、お前はどうするつもりだ？」（これは単純な問いだ。権利と管轄の問題、君にしか無いもの、誰もが欲しがる何かを得る為の最も効率的な道具、それを寄越せと言われた時、君がどうするのか。損得勘定ばかりしてきた彼にとって君の様な存在は未知数であり、測定不能の危険因子でしかない。） (2021/1/25 02:20:36) |
| 小鴨 浅葱 | > | ファルフジウムの一言を見る→男/？を男？に見間違える→？？？？？？🤔🤔🤔 (2021/1/25 02:22:23) |
| 小鴨 浅葱 | > | びびったって話。。すごいびっくりした。 (2021/1/25 02:22:35) |
| Prof.ファルフジウム | > | まあ美人さんよね。() (2021/1/25 02:22:55) |
| シリウス | > | 笑ってしまった… (2021/1/25 02:22:55) |
| 小鴨 浅葱 | > | 女装が似合いそうですね（絶対やってくれなさそう） (2021/1/25 02:23:15) |
| ロメリア・ホワード | > | (女子会に)ファルフジウムさん参戦？ (2021/1/25 02:23:45) |
| シリウス | > | まぁ確かにしっかりすれば絶対良いよねって人ですもんねぇ(語彙力) (2021/1/25 02:24:31) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | ｢今のような、表情で良いのですよ。｣(ほんの少し貴女の目元が緩む。いつだってそばにいる私が、それに気が付かないはずないでしょう。きゅっと結ばれた口、姿勢は真っ直ぐで誰よりもシャンとしたあなたの姿はいつだって頼もしくて助かっている。それでも今はこちらを不安げに見つめる貴女が人間らしくて、幼く見えて可愛らしかった。彼女は安心させるように柔らかく微笑む。)｢実は、今晩はロメリアにそれを渡したかっただけなのです。ついでに良い意見も頂けました、明日の研究が捗りそうです。｣(どこか満足気な彼女は、左手だけであなたの事を引き寄せ軽く抱きしめるだろう。それから額にキスをして、"今日はもう寝ましょう"なんて言うのだ。流石に普段からこんなことはしない。しないが、今日は特別貴方に感謝の気持ちを伝えたかった。その表れだといえる。)｢さぁ、寝ましょう。明日も朝から忙しいですから｣(貴女はその場で制止するだろうか？ドアの方まで歩いていく彼女の、右の袖がひらりと揺れる。キィ、と扉を開けて振り返り貴女が来るのを待つだろう。) (2021/1/25 02:30:42) |
| アルテミシア | > | 「こんな夜遅くに悪いな。少し新しい武器の性能の具合を確かめたくて、肩慣らしがしたかったのだ。…だが、生憎とこの時間だ、わたしの部下たちもおそらく寝ているだろうし、この時間まで起きているものは仕事で忙しかろう。流石にそんな彼らに無理は言えない。」真夜中のズミェイ族の大森林。その入り口の前に立っていたのは貴方に護衛の依頼をした帝国陸軍の現元帥であっただろうか。彼女は貴方が此処にやってくると開口初めにそう告げて、この時間に貴方を呼び付けたことに対し軽く謝罪しただろうか。 (2021/1/25 02:31:34) |
| アルテミシア | > | 「しかし、立場上護衛のひとりはつけなければいけない決まりでな。大変な仕事が予想されるだろうが、しっかりとわたしの護衛をよろしく頼むぞ。」そう告げるなり彼女は早速森の中へと入っていってしまっただろうか。森の中は暗闇に覆われていて、もう一寸先もみえない状態であっただろう。早く彼女を追わねばすぐ見失ってしまうかもしれない。〜〜探索0回目、入り組んだ大森林の内部はとても知的生命体が住み着いているとは思えない程に自然が自然のまま残されている。しかし、よく見れば獣道があり所々に祭壇の様な人工物も発見できる。大自然の神秘と不可侵の不気味さを纏った空気を割いて君は歩みを進めていく…〜〜 (2021/1/25 02:31:44) |
| アルテミシア | > | 【探索1回目】物資箱を発見！ 【探索2回目】加工素材×10を入手 【探索3回目】加工素材×10を入手 【探索4回目】アルラウネと遭遇 (2021/1/25 02:33:32) |
| アルテミシア | > | 【生命】15 【装甲】2 【理性】20 【覚悟】15 【討伐報酬】植物素材×20、資金１ｃ 【オーバードライブ】サングリア 戦闘中、対象が与える打点を自身の理力分軽減する。または任意の相手にテレパシーを送信する事が出来る。 【概要】ズミェイ族と共存している魔物。言語活動ができないながらもどの種族に対しても条件を揃えれば意志を伝える事が出来る為、文化的ではない彼らとも共存できている様だ。 〜〜0ターン目、アルラウネは 君の眼をじっと見つめている。愛情判定に成功すれば彼女は君に微笑みかけて植物素材を10個渡して見逃してくれるだろう。〜〜 (2021/1/25 02:34:39) |
| アルテミシア | > | アルラウネに愛情捧げて見ますか？ (2021/1/25 02:35:02) |
| シリウス | > | あら可愛い…… (2021/1/25 02:35:05) |
| シリウス | > | やってみましょう (2021/1/25 02:35:11) |
| アルテミシア | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2021/1/25 02:35:22) |
| アルテミシア | > | 成功です！アルラウネは素材だけ渡して帰っていきました (2021/1/25 02:36:03) |
| Prof.ファルフジウム | > | シアのオーバードライブ見てて思ったけど、魔物でぽけもんごっこしたくない？ (2021/1/25 02:36:11) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「…あのね、教授ちゃん。（貴方に言われた言葉を、イチゴと共に飲み込んで、ゆっくりと瞬いた。そして、貴方を真っ直ぐと見つめれば、少しだけ困ったように笑って、目の前のイチゴをフォークで刺した。）その問いには、ボクは“時と場合と、事情による”、としか返せないなぁ。…本当は渡さないのがいいんだと思う。ボクが持っていて、そして次の飛空挺団の統治者に受け継ぐのが多分だけど、所謂正解、ってやつなんだと思う。けど、…それが必ずしも“最も善い回答”とは言えない気がするんだ。難しいけど、なんて言うのかな。ほら、よく言うじゃん？正義の反対は別の正義だって。…ちょっと論点ズレちゃったかなぁ…ボク、こういう話あんまりしないから、言葉にするって難しいね。それをしっかりと言葉にできる教授ちゃんはやっぱり凄い。ええっと、そうだな、 (2021/1/25 02:36:26) |
| 小鴨 浅葱 | > | （彼女の話はまとまらない。あちこちに話が飛んで、結論的に何が言いたいのか、多分彼女も分かっていない。けれど、けれども。）…例えばこのイチゴは、教授ちゃんのものだけど、教授ちゃんには“固くて食べるのが辛いもの”…だと仮定して。辛いけど、それでも教授ちゃんが食べる！っていうなら止めないよ。…でも、食べないならボクが食べる。（どうする？、と差し出されたのはフォークではなくてイチゴ。フォークは渡さないけれど、イチゴはあげる。それも貴方の意志を優先して。そこに損得勘定はない。彼女の中にあるのは“感情論”。貴方からすれば到底理解できないことかもしれない、感情に振り回されるなんて非効率だ。でも、それが彼女─小鴨 浅葱という少女だ。」 (2021/1/25 02:36:28) |
| 小鴨 浅葱 | > | 難しい話は頭がパンクしそうだ！ (2021/1/25 02:36:36) |
| アルテミシア | > | 実質アルテミシアはぽけもんトレーナー (2021/1/25 02:36:42) |
| シリウス | > | かーわいー！ (2021/1/25 02:36:45) |
| 小鴨 浅葱 | > | 要約:あーんした！ (2021/1/25 02:37:53) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 浅葱ちゃん、好き以外のなにものでもない (2021/1/25 02:38:13) |
| 小鴨 浅葱 | > | やっちゃ〜うれしい (2021/1/25 02:38:34) |
| アルテミシア | > | 可愛いんだ (2021/1/25 02:40:36) |
| シリウス | > | 可愛かったです (2021/1/25 02:43:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロメリア・ホワードさんが自動退室しました。 (2021/1/25 02:43:48) |
| おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/1/25 02:44:33) |
| ロメリア・ホワード | > | 落ちてしもうた… (2021/1/25 02:44:48) |
| シリウス | > | うぐ、ロル書くのおっそい自分… (2021/1/25 02:45:12) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「お前は……、馬鹿な女だな。まあ、好きにしろ。お前は私が何を云おうがお前の意志を崩さんのだろう。」（彼は君の言葉を聞けば呆れたように項垂れて、そして心の何処かで少しだけ安心する。一度片付けたフォークを拾おうにもゴミと一緒に足元にまとめて放り出してしまったせいで椅子に座ったままでは取れない、かといって椅子から降りるには複数本のコードを取り外して、座ってから再びそれを身体に接続しなくてはならない。目の前の女以上にそれは非効率的だ。確かにそれは君が買ってきてくれたモノだが、一度こちらに差し出した以上、所有権はこちらにある。手が汚れるのも仕方ないが、テーブルに頬杖をついてもう片方の手を差し出す。）「寄越せ、その苺は私の物だ。」 (2021/1/25 02:45:24) |
| Prof.ファルフジウム | > | ちょっと短くなっちゃったけど、ここらで長文打たなきゃいけない流れを変えていこう。（） (2021/1/25 02:45:46) |
| 小鴨 浅葱 | > | おかえり〜 (2021/1/25 02:46:42) |
| アルテミシア | > | 作業しながらしてるので全然時間かけてロルしてもらっていいのだ (2021/1/25 02:47:47) |
| シリウス | > | はーい (2021/1/25 02:48:03) |
| シリウス | > | 「……大変なのですね、貴女は。まぁその立場では当たり前ですか。いえ、仕事で遅くまで起きていましたし眠くもないので大丈夫です」夜遅くに護衛の依頼を受けて森へとやってきた、以来の相手は帝国陸軍の元帥様だ。なんとも凄い人の護衛を任されてしまったなぁと内心少し不安になりながらもしっかり仕事はするつもりで気合いをいれよう。「護衛……ですか。ふぅむ…私は傭兵ですがその前に鍛冶師ですので……出来ない訳ではないですが、マトモに戦った経験はあまりないのです。まぁ以来は依頼、私の実力で出来る限りやらせてもらいます」さて、伝えねばならない事は伝え終わり暗い森の中を着いて行く事にしよう。いやはや、こういった場所をいざ歩くとなるとなんとも心が躍るものだ。 (2021/1/25 02:51:37) |
| シリウス | > | 「……ふむ、意外とこう、使えそうな物が見つかりますね。これはなかなか……」トントンと調子よく進んでみれば鍛冶師としてはとても嬉しい素材がポンと手に入ったりした。こういう時腕が多い事が嬉しく思う、直ぐに手に取って直ぐに懐に仕舞えて便利だ、本当に便利。そうやってちょっと上機嫌になりつつ進むと何やら見たことない生b……いや植物なのだろうか、何か出会う。こういうのを魔物と言うのか、なんて思いつつじっとこちらを見てくるその魔物にヒラヒラと手を振ってみる。「……初めて魔物に会いましたけど、こんな風に襲ってこないのもいるのですね」勉強になるというか知らなさすぎるというか、いささか育ちのせいではあるがなんとも言えない無知加減と言うべきだろうか…… (2021/1/25 02:51:47) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが部屋から追い出されました。 (2021/1/25 02:52:40) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフヅウムさんが入室しました♪ (2021/1/25 02:52:40) |
| Prof.ファルフヅウム | > | スマホから入り直しま！ (2021/1/25 02:52:58) |
| 小鴨 浅葱 | > | おかえーり (2021/1/25 02:53:28) |
| シリウス | > | うっへぇ久しぶりすぎてクソみたいなロルだぁ…… (2021/1/25 02:53:59) |
| シリウス | > | おかえりなさい (2021/1/25 02:54:02) |
| ロメリア・ホワード | > | そう、ですか………、それなら………………っ ( 良かったです、なんて言葉は続かなかった。続けられなかった、なんて言葉の方が正しいだろうか。引き寄せられた身体はぐらつくけれど、とん、と受け止められて転ぶような事はない。ふわりとした先日の白い花のような甘い香りと、ほんの少しの薬っぽさ。息も吸えない至近距離と、額に触れた柔らかな何かにぴくりと身体は強張った。きっとまた何時もの子供扱い。こういった事に嫌に慣れずに、戸惑ってしまうのは自分ばかり。その証拠に先を行く貴女は平然としている。…………部屋の中が熱かったからだと誤魔化せるだろうか。さっきまで冷えたはずのチェーンまでもが、いつの間にか熱をもってしまっている。キィ、と木戸が開く音と、さっと入り込む冷えた空気にはっとする。暖炉の火と灯りを落とした。そうして、掛けていたローブを手に取り駆け寄る。『 そう、ですね、……えぇ、そうですとも。 』明日も仕事で、この後もほんの少しだけ仕事はある。妙な事に意識を向けて、制止している場合じゃない。＿＿＿＿＿翌朝、眠る貴方の額に触れた。『 ………おはようございます。司教様。……本日も朝から忙しくなりますよ。 』 (2021/1/25 02:55:26) |
| ロメリア・ホワード | > | 〆 です！ まだやることあったりしたら申し訳ない (2021/1/25 02:55:47) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「意志を曲げないのがボクたち飛空挺団のお約束だからね！（そう言って笑う彼女は相変わらず無邪気だ。実際、もしも飛空挺団から意志を曲げてしまう者がいても彼女は怒らない。意志を曲げなければならないほどの事情があるんだね、と彼女は納得してしまうから。そんな危なかっしい統治者だ。けれどそれすらも彼女の利点とするのならば─────。）ん！わかった。はい、どーぞ！（─しかしながら忘れてはならない。彼女は生粋の天然であることを。貴方が寄越せといったイチゴは貴方の目の前に来る。だが、相変わらずフォークは渡されない。貴方が彼女を見つめるならば、彼女は食べないの？、と首を傾げるだろう。関節キスだとか、所謂あーんをしている状態になっているだとか。そんなことに気づいていないのかそれとも素でやっているのか。貴方が無理やりフォークを奪って食べるか、そのまま彼女からイチゴを食べるか。どちらにせよ、貴方が行動を起こすまで彼女はイチゴを差し出し続けるのだ。」 (2021/1/25 02:57:18) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | うっっっ(心肺停止) (2021/1/25 02:57:57) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | 好きです…ありがとう……あーーーすきです。 (2021/1/25 02:58:10) |
| ロメリア・ホワード | > | 寝てるときならお触りし放題(語弊) (2021/1/25 02:58:32) |
| 小鴨 浅葱 | > | 教授はフォークを奪うのか、それともそのままあーんされるのか。 (2021/1/25 02:59:26) |
| Prof.ファルフヅウム | > | 4d6 → (3 + 5 + 2 + 5) = 15 (2021/1/25 02:59:39) |
| Prof.ファルフヅウム | > | 知能判定、知識判定、成功！！ (2021/1/25 02:59:58) |
| 小鴨 浅葱 | > | ( ᐛ)？？？？？？？（ダイス怖） (2021/1/25 03:00:05) |
| ﾄﾞﾛｼｰ・ﾜｲｽﾞﾏﾝ | > | いちごだけよこせって言っているのではと思っていた第三者 (2021/1/25 03:00:05) |
| 小鴨 浅葱 | > | 待って？？？？wwww (2021/1/25 03:00:23) |
| 小鴨 浅葱 | > | 奥義使おうとしてませんか、？？？？？ (2021/1/25 03:00:39) |
| 小鴨 浅葱 | > | そうかな、とも思ったけど鴨葱ちゃんだしなって結論になってこれ (2021/1/25 03:01:11) |
| ロメリア・ホワード | > | おっと？？、 (2021/1/25 03:01:30) |
| おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/1/25 03:02:00) |
| Prof.ファルフヅウム | > | そんなまさか。ただ知能と知識判定をするのはオーバードライブだけじゃなく、彼の例で言うと指パッチンで (2021/1/25 03:02:13) |
| 小鴨 浅葱 | > | こんこん〜 (2021/1/25 03:02:21) |
| Prof.ファルフヅウム | > | 指パッチンで核爆発起こすときにも使います← (2021/1/25 03:02:27) |
| スターダスト | > | おはようございます (2021/1/25 03:02:28) |
| 小鴨 浅葱 | > | ゆびぱっちん( ᐛ) (2021/1/25 03:02:36) |
2021年01月24日 21時45分 ～ 2021年01月25日 03時02分 の過去ログ
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