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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年01月19日 02時56分 ~ 2021年01月26日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

径/四月一日 彗瀬((遅くなってすみません〜!!許可ありがとうございます   (2021/1/19 02:56:04)

ヌッシー/犬堂 恵「まぁ、いってその時の気分だな。寒かったら鍋とかも良いよな~……アレ一人だったらぜってぇしねぇ」頭に浮かんでいた提案をもう一つだけいって話を終わらせよう。どうせ気分というのには代わりないし、しかし、ここで一つだけ思ったことは彼が消極的だということ。人の金なのだし当たり前なのかもしれなうが、自分としては最も豪華なのでも……その言葉は、はた今度にとっておこう。そして、そらされた視線は、やはりいつも通りだが、どこか寂しいのも変わらずだ。「人間諦めって大事だよな」一回逃げられたという一回は何処だか考えれば、前々回、久々の驚きばかりの再開の時だろうか。とりあえず、告げる言葉には諦めろというのは伝わってくれればよしとして、話は反れるが、何だか彼の握っている手は暖かく、心地いい温かさに抱きついてこのまま寝たいという欲が出てきてしまう。「ぅん…ま、いいよ。」ピタッと動きを止め、何処か戸惑っている様子を見せつつも、とりあえず言葉を返す。そして、何度も感じる日本語の難しさは自分だけではないはずだ、どうやったら率直ではなく、遠回しに、オブラートに包みつつも伝わる言葉を選ぶかは至難の技過ぎる。   (2021/1/19 03:02:12)

ヌッシー/犬堂 恵「アレだ……子供がする、ストレス発散的な感じ」フッと鼻で笑うと、何だか少しだけ、ほんの少しだけだが胸がスッとした感覚。結局根っこは分からない、そして聞きたいのに代わり無いが、このモヤはずっと持ってても気を落とすだけだと言い聞かせよう。「気を付けろよ、そこ少しだけ控えたら最強なんだし」渋々だが彼の頬から手を離し、„少し”そこを強調しつつ告げる言葉。全体的に押さえれば、無理をさせてしまうかもしれないからと少し気を使ってのことだ。とりあえず、そこだけが、ほんのりとでも消えてくれれば完璧というのは過言ではないと言い切れる。だって彼だからという謎理論。「今度一式持ってくる」ボソッと独り言のように不満そうに溢すこと、だって、彼に盗らせるわけにもいかないし。それなら安売りでもしている救急セットを差し入れした方が気が楽、例え彼が嫌がろうとクリスマスプレゼントと言い張ってやろう。持っていて損をするものでもないのだから。少ししては漂ういい匂いに、空腹度ははち切れそうで机に並べられた、グラタンにコンポタージュ、クリスマスツリー風なのだろうか、そんなサラダにお茶と、いかにもクリスマスを感じるメニュー。   (2021/1/19 03:13:22)

ヌッシー/犬堂 恵「やっべぇ……シンプルにめっちゃ上手そうだし、クリスマスって感じだな」キラキラと子供のように輝く瞳、こんなのを食べるのはいつぶりだろうか。警察学校の頃は寮だったし、一応実家にも居たが基本寮生活ではこんなのは無かった、しみじみと感じる手料理の素晴らしさ。彼が向かいになるような椅子を引き、ソコに腰かけると、やはりその手料理の凄さについ「これが……もしも…」なんていいかけた言葉は途中で途切れる。だって、この先を言ったところで互いに幸せになれないから。「とりあえず、もう食べようぜ」そう話を変えようと手を合わせると、チロッと彼の顔を見つめる。作ったのは彼なのだし、彼の許可が必要だろうと思っての行動。   (2021/1/19 03:18:11)

ヌッシー/犬堂 恵((とと、すいません!ちょっと早いですが落ちますね!!とりあえず、受験は無理せぬ程度で頑張ってくださいな~。お疲れ様でした、お相手感謝です!!   (2021/1/19 03:20:08)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/1/19 03:20:14)

径/四月一日 彗瀬「……気分かも。鍋、か。確かにあんまりしないけど……」その時の気分と言われれば同意の意を示す。付け足された鍋、の言葉、食卓を囲んで鍋など全然ない覚えがある。だからそれもいいなって、思ってしまったのは緩く顔に出てしまったか。寒い時期に絶好だし…鍋と言っても多様多種だが。「……ぁ、…諦めます。ん、そんなに…」一瞬、悩むがその言葉に嫌な方向に後押しされ仕方ないと項垂れながら頷く事にしておく。にしても未だに手を握られ、この手の何がいいのか全く理解できない。そこまでにして逃げられたくないのかと思ってしまう。いい加減に手を離してくれないかな、嫌では無いのだけど、…どう言えば正解なのかと、そんなと言い淀む。「ん、ありがと…」許しを貰えて安堵感が澄みわたる。もはや彼に裁判されている気分、もっと他の日がされればいいのになんて今でも思うのは根本的な思考は変わっていない証拠。「す、すごーくこっち吃驚したんだけどな…。」返事が来たかと思えばまさかのストレス発散、彼にストレスを自分が溜めさせてしまったのか、と、負の感情が積もってゆく。悪いことをしてしまったと。でも、話題がずれて安心したことが1番なのだ、本当に。   (2021/1/19 03:23:52)

径/四月一日 彗瀬((他の日▶他の人…が訂正なのと、お疲れ様です!!すごーく楽しかったです、ゆるふわぁな会話。こちらこそ感謝です   (2021/1/19 03:24:59)

径/四月一日 彗瀬((こちらも一旦落ちますね…後日返しますので。   (2021/1/19 03:27:19)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/1/19 03:27:22)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/1/20 01:16:35)

径/四月一日 彗瀬((とりあえず返しに来ました!!   (2021/1/20 01:16:46)

径/四月一日 彗瀬「す、すこ…さ、最強??」少しを何故か強調され言われれば、少しずつ頑張ろうかなぁとかほのぼの緩く思うのだが、意味不明な最強という単語が次に飛び出てきて余計分からなくなってしまった。どこが最強なのか…もはや最低な奴だといっても変ではないのに、よく分からない。意図が見えてこない。「な、何かは分からないけどやめてよ!?犬堂が使うぶんならいいけど…」1式持ってくると独り言のような発言を耳に挟めば、わっと驚きわなわなとやめてよ!?と動揺交じりで制止する。どこがどう繋がって1式に繋がったのかはよく分からず。たまに幼馴染といえど犬堂の考えていることが分からない。「え、えっとお気に召したようで何より……かな。」明らかに嬉しそうに子供のように大人しくだが目を輝かせる彼に、滅多に変わらない表情に   (2021/1/20 01:26:20)

径/四月一日 彗瀬にへらと嬉しそうにする。作った甲斐があったかもしれない。普段は1人分しか作らないので、2人分となるとまた違った作り方ができて面白かったし、彼が嬉しそうで満足である。だけど、これがもしもという彼の発言の続きを察せるほど賢くはない、ただ何となく不快そうな言葉、自分があまり欲しくないマイナスな言葉なのかなとは思うのだ。だから続きもあまり推測せずスルー。部の悪いことは無視に限る。「そうだね、……どうぞ?ぁ、えと……水族館の分のチケットの仮だと思って。」顔を見つめられれば、許可を求めているのかなぁなんて勘で思い、どうぞと言っておく。言うまでもなく彼の今前にあるご飯の量は自分のより多いのは確か。ふと水族館のことを思い出し、半ば強引にあの時買って貰ったのでその時の、と拙げに言う。   (2021/1/20 01:38:35)

径/四月一日 彗瀬((では、また!!   (2021/1/20 01:40:06)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/1/20 01:40:09)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/1/21 22:00:59)

ヌッシー/犬堂 恵「一人鍋とかめんどいからな。準備やら、片付け考えたらしねぇよ、普通」ここ最近じゃ便利な一人鍋専用の出汁?もあるが、片付けや材料が面倒でしたかない。想像しただけだが、鍋は食べたい、冬の醍醐味なのだし、でも一人鍋をしようとは到底思えない現実には、濁ったような瞳に言葉を溢した。「ん、偉い、偉い」彼から手を離し、その手を頭に乗せると子供を相手にするかのような誉め言葉、ワシャワシャと撫でる。多分逃げたりしないし、大丈夫という安心感と、この人混みならば逃げても捕まえられると言う自信が、少しある不安を隠してくれているのだから。「え、あ…それは悪かった…」思ったままにしてしまった行動は、後々後悔する。それは知っているのだが同じことを繰り返してしまう、自己嫌悪のような感情に溺れそうになりつつも、彼の前で手を合わせ、声のトーンは少し力なく謝罪。「最強だろ。仕事も出来て、優しくて、料理もできる訳だし」不思議そうにしている彼に、何故伝わらないのか不思議で首を傾け、説明をしていくたびに一本ずつ指立てていく。ただ、多少のネガティブと盗みさえなければ、本気で最強と。子供じみた思考回路と言われてしまいそうだ。   (2021/1/21 22:19:52)

ヌッシー/犬堂 恵「じゃ、また来る。そんときに使うから持ってくるで良いだろ」自身の顎に手を当てて、遠くを見つめたあとに思い付いた良い考え?を口にする。また来る、なんて勝手に決めたことだが、家の場所はだいたい覚えた。多分また勘で来れる、と謎の自信。それに、救急箱は持っていて損ではないし、彼の行為を思い出して嫌な気分にならず、安心に使えるものが欲しいから。そういうのを使っていて欲しいからというただのエゴ。笑ってくれる彼の姿には、ほのぼのと落ち着く、そしてあれくらいの笑顔が出来るように……と願ってみたり。スルーされた言葉には安堵を覚える、だって、言わなかったが、この相手が恋人だったらとかお互いにダメージしか来ないから。「よっしゃ…!いただきます」小さく頭を下げたあと、手を合わせて上記を口にする。彼と自分の料理の量を比べると、自分の方が多い気がするのは、気のをせいではない気がする。そこを不思議に思いつつも、とりあえずお腹が空いた。   (2021/1/21 22:31:44)

ヌッシー/犬堂 恵「そんなん俺が勝手にしたんだし別に気にしねぇで良いのに……律儀な奴だな」スプーンを手にして、コンポタに手をつけかけたのを止め。シンプルにそこは尊敬するのもあるが、そこまで気にしなくてもと本当に思う、目元を緩ませると最後の言葉はポツリと呟く。スプーンをコンポタにつけ、クルクルと回してみたりしながら、やっぱり量多くないか?という疑問がつっかかり。   (2021/1/21 22:35:30)

ヌッシー/犬堂 恵((よし、終わり!!コイツら、めっちゃ…ゆるゆるしてるなぁーと思いました……。一日の疲れが消える…ほのぼの出来る……( *・∞・)b   (2021/1/21 22:36:59)

ヌッシー/犬堂 恵((そして、やはり手錠シチュをしたいな…(唐突)((今日はここらで!じゃ、また!   (2021/1/21 22:38:26)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/1/21 22:38:31)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/1/21 23:16:01)

径/四月一日 彗瀬((受験終わりました…はぇ、受検はまだ残ってますが、ひとまず!!   (2021/1/21 23:16:25)

径/四月一日 彗瀬((したいですねぇ、手錠…ねた。ほんとほのぼのしてて癒されるわな   (2021/1/21 23:17:02)

径/四月一日 彗瀬((次のなりの時に手錠ネタすれば良いかもですね   (2021/1/21 23:17:23)

径/四月一日 彗瀬「そうなんだ…楽だと思うけど。1人専用鍋とかもあるけど…結構余るから明日のご飯に困らないけど。味変もしやすいし…」それは料理に手慣れてる人からの意見であって、彼からしたらよく分からないのを自分はよく分からない。野菜切って、肉を用意して、味付けて、鍋だけ用意すれば他のおかずなんて要らないし煮込めばいいだけ。だからそうなんだと、曖昧な返事になってしまう。簡単だと思うから。1人専用鍋を持ってい訳では無いが手抜きにしたい時は度々する、連続して忙しくなる時とか手間がかからないし。でも1人で鍋を囲んで虚しくなるのは事実。「あの、大人にもなって恥ずかしいのですが…」よしよしと誉めるように撫でられては恥ずかしそうに目を逸らし慌ててしまう。ビックリしたし、やはりどう足掻いても慣れない。「べ、別に謝る程じゃないし…気にしないで?」印象強い謝罪に、困惑したようになるが元といえば悪いのは自分なのは自負しているので寧ろ自分に不快感を抱いてしまう。大丈夫と宥めるように。   (2021/1/21 23:31:36)

径/四月一日 彗瀬「べ、別に謝る程じゃないし…気にしないで?」印象強い謝罪に、困惑したようになるが元といえば悪いのは自分なのは自負しているので寧ろ自分に不快感を抱いてしまう。大丈夫と宥めるように。「そ、そうかなぁ……人並みくらいだと思うけど。」そう見えるのは彼だから、というのが原因な気がする。もっと他人ならある程度人並みに優しくはするが干渉は極力避ける、料理もプロには負けるしそこまで凄くはない、仕事も大きい会社に就いているだけで大きな手柄は立てていない、総じて自分は凄くないと必然的に結びついてしまいこっちも首をかしげ戸惑ったように理解できないと。「大丈夫、ほんと……迷惑だろうし」そんなこと言われたって良くない。そもそもまた来るつもりなので疑念を抱く。変なところで彼は身勝手なのだと思う、そこに助かる時もあるけれど今は困る。「いただきます」つられて、合掌する。でも彼程に礼まで普段はしないので本当に真面目で丁寧で…自分とは格別なんだなと痛感する。   (2021/1/21 23:42:08)

径/四月一日 彗瀬「り、律儀?いや、貸しはちゃんと早めに返さないとろくな事にならないし」スプーンでぴしっと彼を指す。それは自分の父から学んだいやーな、学。借金、金を借りたならばやけに利息が高い銀行に早めに返すのがタメなのだ。本来借りた分より利息がついて高いのが解せない。だから言葉に重責感を無意識のせ喋ってしまうのは許してくれ。辛い、なんか思い出したくない。もういいかとスプーン先の方向をグラタンに向け口に頬張る。濃厚なチーズの蕩け具合、上手くできたと思っていいのかな、特別不味くはないし……圧倒的な拭いきれない不安が脳を支配してしまう。なんかもうネガティブモードになってしまった。はむと頬張り咀嚼する、なんか彼が明らかに不思議そうな雰囲気をしながらコーンポタージュを回しているのは気になるが。なんか下手なことしたかな   (2021/1/21 23:43:39)

径/四月一日 彗瀬((よし、来るかなぁ、……   (2021/1/21 23:45:52)

径/四月一日 彗瀬((やはり、一旦落ちます、見かけたら来るかも??   (2021/1/22 00:02:05)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/1/22 00:02:08)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/1/22 01:21:50)

ヌッシー/犬堂 恵((おぉー!!それは、一旦ですがお疲れ様です!まだ残っているとは…知っていたが大変や……   (2021/1/22 01:22:55)

ヌッシー/犬堂 恵((ただ、どういう経緯で手錠かが難しい……やる気はある、想像力がない。   (2021/1/22 01:24:00)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/1/22 01:31:50)

径/四月一日 彗瀬((ん、なんか久しぶり感!!おじゃまします   (2021/1/22 01:32:08)

ヌッシー/犬堂 恵「何かスゲェ……おかんの事思い出す口ぶり。料理できるんだろうな~、感満載だな」眉を下げ、うっすらと彼の言葉で頭によぎる母親の姿。味変だとか、明日も食べれるとか、残った料理をリメイクしては、よくいっていた。彼と違う所は鍋以外でも言っていた所だが。その姿と、彼の姿が重なり、ついつい口に出てしまった。まぁ、これくらいじゃ怒らないとは思うが、少しだけ大丈夫だろうかという不安が胸を埋めてくる。「慣れろ」慌てている彼とは反対に、サラッと簡潔で、たったこれだけで済ませてしまうのは、これは、どうしようも無い癖だから。自分といる限り避けられない、それを簡単にしたらこうなった。申し訳ないが、ここは、どうしても譲れない。「ん…そうか、なら良いけど…」何処か不服そうだが、彼を見て無理矢理頭で納得させる。だって、もう彼が大丈夫というのならば、あまり長く謝っても鬱陶しいだけだろう。「お前の人並みレベル可笑しい」最近の彼については、そこまで詳しくないが、とりあえずスゴそうというイメージでの話。昔からアレはあったのだろうが表面上は優秀だったし、とりあえず心の底から思ってしまった本音を一つ。   (2021/1/22 01:36:49)

ヌッシー/犬堂 恵「迷惑じゃない。嫌だったら言うわけ無い、備えあれば憂いなしって言うわけだし……な?」ブンブンと首を横に振っては、彼の様子を伺うように顔を見つめて。だって、ここで約束出来れば、また彼と会うことができるという浅はかな考えもエゴと共にミックスされる。“いただきます“そういう彼に、キチンと言って偉いなー、と口から出そうになったのは、チビたちに言っているノリでの本当に無意識で、何とかすんでの所で、グッと口を閉じれた。彼の一言で、勝手に慌てた心の中なんて、もう笑えてしまう。「そういう所だ。本当真面目っていうか…キチンとしてんよな」机に肘をつき、小さく息を溢す。何かしら重みを感じるが、それくらい真剣に思っている重要なのは分かった。とりあえず、貸しは作りたく無い派と、頭に刻んでおこう。「なぁ、気のせいじゃなかったら俺の方が量多くね?」スプーンでコンポタをすくい、一口口にしたあと告げた言葉。頭の中ではシンプルな感想で深くもない、美味しい、あったけぇ、そんな簡単な幸せに浸りつつ、感想を言うべきなのだろうが、頭に浮かんでいた疑問が先に口から出ていった。   (2021/1/22 01:50:40)

ヌッシー/犬堂 恵((確かに、ちょっとだけだったのに久々感が!!いらっしゃい~!   (2021/1/22 01:51:29)

径/四月一日 彗瀬((大変やなのです……ありがとうございます((きっかけ……こちらもてんで思いつきません   (2021/1/22 01:53:04)

径/四月一日 彗瀬「す、すご、くはないかな……??ほか辺りの主婦には負けます」んな事を言われては少しだけ目を瞬かせ驚き。怒るだとか不快だとかそんなことを考えるよりも先に驚きの方が勝ってしまった。凄い、満載だなんて言われても自信を持てないのは性格のせいにしておく。だし、他の凄い方に比べたら自分なんか足元にも及ばないのだし。褒められるのは嬉しいけれど褒められる=自信に繋がる脳は何処の空間に存在せず、足掻こうと繋がらないので困った物だ。「無理、です……これして、メリットは?」簡潔に慣れろと言われても、こればっかりはどうしても無理。思考し、なんでそもそもこの様な事をするに至ったか疑念は瞳に薄くかかるもやになりメリット、理屈的に問う。なら良いけど、彼は納得して無さそうだが分かってくれたら良いのだと話を締め切る。こういうのは長く話を続けない、引き伸ばさないのが大切だし。「ぇ、う、うーん?………」納得できない、理解もできない、何処がおかしいのか…この考えが歪…?いや、自分自体が可笑しいのかと規模を無意識的に大きくして考えてしまうのはもうダメダメ。   (2021/1/22 01:55:07)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ……ワイさん、来週から期末があるので浮上がのんびーりになんかもです………(土下座)((唯一思い付いたのがね…一緒に買い物?、または偶然買い物中に出会って…盗ってる所発見して怒って…なんやかんや………しかなかった…   (2021/1/22 01:57:57)

径/四月一日 彗瀬「……今回は折れる。から。」そこまで全否定され、迷惑じゃない、おまけに偉大な先人のことわざ、ここ前で言われては渋々頷く。こういうのはどちらかが折れないと終わらない抗争、話談なのだ。自分が大抵、彼とすごした学生の時も折れてた気がする。信条とか信念とかそんな固いものはすぐ揺らぎやすいせい。「……なんか、言おうとした?」いただきますと自分が言った後に、何か言いかけた彼。あえて言わなかったのか、言うほどでもなかったのか…でも気になってしまい、こてと首を傾げて問う。「犬堂には負ける、真面目っていっても…真面目になれるものは少なすぎるし…。」そういう所だ、と言われてもイマイチピンと来ない。でも分かることはひとつ、彼に比べて真面目なんかでは無いこと、だからどきまぎしつつ訂正を施す。「そうだね」はっきり肯定する、量は多くなかった方が良かったのか…食欲そこまで無かったのかな、と眉をひそめて心配と不安が脳を駆け巡る。それとも不味くてあまり要らなかったのか……ダメだ、もう天邪鬼気味だしネガティブまっしぐら。   (2021/1/22 02:02:32)

径/四月一日 彗瀬((!!期末テストファイトです!ほんと、通知書に関わってきますから頑張ってくださいな……((確かにそれしかないですよなぁ……お店で手錠は変だし、何処でするかにもよる   (2021/1/22 02:04:32)

ヌッシー/犬堂 恵「勝てなくても、俺からしたらとりあえず似ている土俵に居る。だからスゴい」けして不機嫌になるわけでもなく、逆に目を瞬かせて驚く彼には不安が何処かに消えていくのが分かる。両手を手を同じくらいの高さに上げて見せ、同じ、なんてジェスチャーはオリジナル。何故勝ち負けで分けようとするのかは知らないが、とりあえず自分には勝っているのは確かだは、言わずとも分かるだろう。「人からこういう誉められる事に耐性がつく、後は……俺の持ってる、一種の愛情表現」最後はメリットでは無いが、一つだけスグに頭に浮かんで来たメリットを口にしておいた。これなの、いつ役に立つか分からないが、もしも…そんな可能性は低いのだが納得してくれると思うしかない。癖って直すのが大変だから、止めるとなるとキツいというのは黙っておこう。「いや、そんな悩まなくても………えっと、よし!この話終わり」パンッと手を叩くと、勝手に話を終わらせる。ここで悩んで、お互いに?を浮かべるよりも、別のことを話すなりしたほうがいい気がする。解決しない話ほどモヤモヤするものはないのだから、臭いものに蓋精神は時に大切だ。   (2021/1/22 02:15:09)

ヌッシー/犬堂 恵「よっしゃ!なら、今度また持ってくるな」小さくガッツポーズをしては、また今度を勝手に作っておく。今回は折れてくれた彼、よくよく考えると昔もこんなことが……と霧がかかりかけの記憶を思い出してみたりすれば、懐かしさと、彼の変わらぬところの再確認。やはり、昔から変わらず優しい、そんな結論だ。「いや、別に大した事じゃねぇよ」手を横に振り、首を傾ける彼に告げておこう。だって、こんなの言ったら怒られるだろうし、できれば言いたくない。変に嘘をつこうか悩んだが、そちらの方がばれると頭を働かせ、通常通りの無表情の否定を選択すんしかなかった。「なんか良く分からんが勝ったのか…ま、ちょっとの真面目で充分だろ」された訂正では、なぜか勝手に自分が勝っているし、不思議な所があるが。まぁ、彼の中ではいろいろあるのだろうか、と勝手な自己完結。「そっか、お前足りんの…?」コンポタ美味しい、なんて頭の中は幸せムード。ポカポカと体は暖かいし、フゥと小さく息を溢した後、もうひとつの疑問。言葉は彼に向けたものだが、ついつい視線はグラタンとサラダに移ってしまう。どちらを先に食べるか、そんなくだらないこと。   (2021/1/22 02:28:46)

ヌッシー/犬堂 恵((わー、そこまで深く考えてなかった~…こっちも頑張りますぜ…((うむ、どうするか…お家のベッドにでもくくりつけて目の前で説教しようか( くそ )   (2021/1/22 02:31:56)

径/四月一日 彗瀬「褒め上手こわい……」またもや驚きつつ、はぁと頷く。凄いには怖いと返しておく。だって本当に本音というのをすごーく感じるから余計に恥ずかしくなってしまう。本当に質が悪い、彼みたいにもう少しましな考え方が出来れば良いのだけど。おまけにジェスチャーまでされて表現されては納得する他ないだろう。「……そっか、」確かに少しは耐性はつくかもしれないが、彼の言う愛情表現という言葉は些か反応してしまう。ばっと赤面しほんの1秒岩のように硬直しては、反射のように両手で顔を隠し覆って素っ気なく照れ、恥ずかしげ混じりのわなと掠れ震えた声でそっかと冷徹に言ったつもり。本当に心臓に悪い、動悸が早くなった気がする。はァァと盛大に大きなため息をついて顔を見ないでと俯き。こんなこと何故すらっと言える人間の部類がよく分からない。「わ、わかった」無理矢理感は否めないが彼なりの気遣い、話を切られてはわかったと一言返事で彼に従う。助かる、変に悩まないで済んだ。こういうのは迷宮入りのやつ。   (2021/1/22 02:35:56)

径/四月一日 彗瀬「う、うん」   (2021/1/22 02:37:47)

径/四月一日 彗瀬((切れました・・・   (2021/1/22 02:37:52)

径/四月一日 彗瀬「う、うん…お願い。」強引さは多少あるもののまあ仕方ない。ここでいちいちつっかかてたら話の決着がつかないのだし。そこまではしゃぐ程かなぁとほわとのんびり悠長に思う。果たして応急手当道具を使う日が来るのは何時だろうか、来ない方が1番なのだけれど。「そっか……そうだよ、雲泥の差。」答えを素直に言ってくれなかった彼、まぁ深く問い詰めることでも無いだろうとグラタンを半分食べて、コーンポタージュを口にやればまろやかな緩さの味わい。美味しいよな、うん。ちょっとの真面目で気になってしまうが、一応要らない訂正をしておく、自分と彼とでは大きな差の溝があると思うのだ。「足りる、けど?」そんなことを聞かれるとは思っていなかった、スラと答える。にしても美味しそうに食べれるとこっちまで嬉しい、ほわと心が穏やかになってゆく。   (2021/1/22 02:43:39)

径/四月一日 彗瀬((説教……よきよき、すいせくんからしたら地獄の始まりですけどなぁ。逃げられぬ。   (2021/1/22 02:44:24)

ヌッシー/犬堂 恵「別に普通。お前の耐性が無いだけだ」ペシペシと軽く優しく彼の頭を叩きつつ、彼の耐性がないと言い切ろう。だって、自分からしたら通常運転、それで、そんなに反応をされたらどうしたら良いのか分からない。同年代の友人は実質0に近いため、接し方は不器用だろうし、触れあう機会が多いチビ達対応が混じっているのは無自覚としか言いようがない。自身の言葉に何故か赤面し、一瞬、数秒も無いが石のようなったり、大きな溜め息、掠れに震えた声やら。結局顔を隠し下を向いた彼の行動には、パチパチと数回目を瞬かせ「はぁ?何で…?おいおい、ちょっと大丈夫か?」肩を叩きながら、心配そうに顔を覗こうとする。普通のことを言ったのだ、なぜそんなに照れる要素があったとか意味がわからないと、頭には?が浮かぶ。知っていたが耐性がここまで無いという驚きは、胸を騒がせる。静かに終わった、あの会話にはひと安心。結局よく分からなかったが、まぁ、良いやと今回ばかりは忘れるのが得策だ。「任せとけ、めっちゃ便利なのを持ってくる」グッと親指を立てては、自信そうな声音で告げた言葉。救急箱に性能の違いとかあるのかは知らないのだが。   (2021/1/22 02:52:51)

ヌッシー/犬堂 恵「そこまでいくのか。なんか、そんなら泥になりてぇな…」ついつい口に出た言葉、彼が泥ならばそれくらいになってみたい。だって、自分に無いものに憧れる人間の定めってやつだ。そして、自分と違う何かになりたいと言うのも仕方ないとしか言いようがない。流石に最初にコンポタを飲んでしまうのは惜しくて、今度はグラタンを。スプーンを指しては、湯気とトロリとしたチーズに絶対美味しいやつだ、と確信を。小さく喉を鳴らしたあと、一口運べば最初の感想は熱い。だけど、美味しい、焼いたチーズはトロリとして具材とあってるし、チーズ最強と勝手な最強認定。「なら良いけど。足りなかったら遠慮なく言えよ」自分はよく食べると思われたのか、それか彼が食べないだけかはさておき。返された答えには安心するも、これだけは言っておこう、自分だけ満腹になるなんて嫌だから。   (2021/1/22 03:00:45)

ヌッシー/犬堂 恵((あらあら、それなら良かった…!後は…何かしらで嘘をついて、そればれて説教??でもいけるが、手錠レベルだと嘘がむずいか…。   (2021/1/22 03:02:19)

ヌッシー/犬堂 恵((とと、ごめんなさい!そろそろ背後忙しくなるから落ちる!!とりあえず、めちゃくちゃ楽しかったです!では、また!お相手感謝!   (2021/1/22 03:03:21)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/1/22 03:03:26)

径/四月一日 彗瀬「ふ、普通か…?そんなに、かな……」普通の定義ってなんだけ、誰か哲学的にかつ論理的に教えてくれないだろうかとよく分からぬ誰かさんに請う。今優しく叩かれても恥ずかしいなぁと思ってしまうのは、あまり両親にこんなことされてなかったせいか、それとも自分の性格のせいか。両方を足してではなくかけるのだろう。自分も一体こう言われた時どういう反応が1番正しいのか分からない。困ったなぁと眉を下げ、口をむずっとしたような感じで動揺しながら。「だいじょばない……ほんとなに、酷い、人の心を知れ、あほ、変に真面目なの、」なんてあまり尖っていない悪口を次々に並べ立てる、どれも幼稚な悪口なのは仕方あるまい。今の脳ではボブギャラリーに欠けている。「ありがと……」結局散々折れてしまう羽目なのはまぁ仕方ない、便利なもの、まぁ適当にお任せしておこう。   (2021/1/22 03:04:20)

径/四月一日 彗瀬((謝る必要ないのでお気になさらず!こちらこそ御相手今日も感謝です!!   (2021/1/22 03:04:53)

径/四月一日 彗瀬「ぇ、そこは天でお願いします。」まさかの泥になりたい宣言に驚く、自分が泥になったって別になんとも構わないのだけど彼から言い出したことには驚きが隠せない。親に躾られ自然に染み付いた、癖の三角食べ、次はサラダを口にシャキとか歯ごたえのある野菜を噛み砕き、はむっと食べる。何時食べても野菜は美味しい、最近野菜高いからなぁとかぼんやり思いつつ。彼はグラタンを食べてくれているけれどちゃんと美味しいだろうか、と不安がどうしても過ぎる。「う、うん?少食だしこれくらいで大丈夫、だけど。」何の心配だ、と不信がりつつ食の歩を進める。彼もちゃんと好きなだけ食べて欲しいと言うのが事実。温かいうちに食べてしまいたい神経だから。冷めたら美味しくないし、温めるための電熱費が勿体ない。   (2021/1/22 03:11:36)

径/四月一日 彗瀬((盗んだなのに盗んでないって言って、という嘘がバレたら流石に怒るかな.......?多分.......いける   (2021/1/22 03:13:00)

径/四月一日 彗瀬((では、また!   (2021/1/22 03:13:03)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/1/22 03:13:05)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/1/22 21:41:23)

ヌッシー/犬堂 恵((ちょっと時間空いたから、ロル返信に参りましたー!   (2021/1/22 21:42:38)

ヌッシー/犬堂 恵「そうそう、普通。コレが通常運転。ちょっとはあるんだろうけど……俺からしたら、充分照れ屋のホジションだな」動揺している彼、彼の耐性だとか多分自分の物差しで計ったらない気がする。今までで数好くなにしか使ってこなかった物差しが、正しいかはさておきだ。動揺やら不満やら、ひしひしと伝わってくる感情、嘘でも耐性があると言った方が良かったのか?、と変な疑問すら抱かせる。「なっ…!?なら何処かで休んでもいいけど………。えっ、あ、そんな顔を覗いたの嫌だったのか…悪かったな」ほんのりと下がる眉に、申し訳なさそうに顔を上げ、彼の顔を覗こうとするのは止めておく。そんなに嫌だったのか、と申し訳なさに心を埋め尽くされるのが分かる。悪口に関しては、そこまでのダメージは無いが、嫌がる事をしてしまったという事実がキツい。お礼を言われてはポカポカとする心、とびきり良いものを持ってこようと再度決意を固め。「いや、天より泥の方が、親しみやすさがあるから泥が良い」驚いてしまった彼に、ちょっと説明をしておこう。自分の目指すところは色々あるが、親しみやすさは欲しいところがある。   (2021/1/22 22:03:56)

ヌッシー/犬堂 恵きれいに三角食べをする彼に、偉いなー、なんて尊敬しつつ。自分も少し見習って、サラダに手をつける。シャクシャクとした歯応えに、水々しさは、いかにも野菜を食べてます感満載だ。「んー、なるほど少食か……そっか。少食………ま、良いか」なんだか、ほぼ作らせていて、そのうえ自分の方が多いとなるとモヤッとする場所はある。無理矢理だが、自分を納得させ、ポツポツと独り言を溢す、嫌な感覚には蓋をするべきなのだろうと。サラダの次は、スープ、グラタンと三角食べではないが、少しずつ量は減っていく。少しの沈黙の後、ハッと頭に浮かんだものが「そういやお前、携帯番号渡しただろ、電話かけてきたか?」確か着信はあったか、いまいち覚えてなく。とりあえず、ここら辺は彼に聞いておくのが一番だ。未だだと言うのなら、今すれば良いだろうし、なんて拒否件は無いに等しいだろう。   (2021/1/22 22:14:00)

ヌッシー/犬堂 恵((あ~、多分……てか、絶対ブチキれるわ。戻せっていうし、何なら引きずってでも、その店に連れてく勢い(   °-°)   (2021/1/22 22:15:27)

ヌッシー/犬堂 恵((とりあえず、充電がないし一旦落ち!   (2021/1/22 22:15:47)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/1/22 22:15:52)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/1/23 00:03:30)

径/四月一日 彗瀬((〜!!やっと休日、お邪魔します   (2021/1/23 00:03:48)

径/四月一日 彗瀬((わぁ、堪忍の尾が切れるどころか再起不能になりそう.......わたぬきくんからしては、怒られるのはまだまいいがお店までには絶対バレたくないし牢屋ゆきはどう足掻いても免れたい.......だよなぁ。   (2021/1/23 00:05:11)

径/四月一日 彗瀬「今すぐその平常運転やめて、心臓に悪い。何そのポジション.......」これが通常運転などと言われれば、驚くに尽きる。確かに褒め上手の類の人はちらほらといるが、彼が真面目なのと嘘をつきにくいせいか余計本音なのだと思ってしまって褒められてんだなぁて思うとやばいので、普通ではないと願う。本当に精神に悪い、はらはらしてしまう.......ため息混じりに言葉を吐き。「違う、ほんと、慣れないだけ.......精神的な安寧を祈る。」違う、違うのだ。心配されて嬉しい節は否めないけれど、顔を覗かれるのは今こんな恥ずかしがっている自分の顔を見られたくないから未だに俯き顔を隠している。。彼の顔は見ていないけれど何となく悲しそうだなと声で思い、とりあえず否定をしておく。「どっちも関わりたくないのが本心かなぁ.......」天は彼の言うとおり近寄り難いし、泥は泥でなんか下に引きずられそうな気がする。   (2021/1/23 00:16:01)

径/四月一日 彗瀬野菜、コーンポタージュ、グラタンと全てを口にしてくれた彼だが本当に美味しいのかなと疑心暗鬼になってしまうのは仕方ない。量は確実に減っているのだし、安心して良いよなぁ.......そんなことをぼーっと考えながら、元から量が少ないのもあるのだが、スプーンの手を早め残り少なくなるまで食す。「そうなの、無理に食べて粗末にするよりはマシだ。」本当にそう思う、無理やり食べさせられることは好きではない。自分の胃の限界は決まっているのだし。ご飯は節約的にもあとちょっと食べれるかもぐらいを保つのがベストだと勝手な自論。まぁ彼がこの少食に納得するのにはモヤが渦巻いただろうけど納得したなら満足。「.......かけた。」すっかり忘れていて、最初きょとんと数秒なるも、素っ気なくかけたと言っておく。なんか今更登録するのも面倒だし、もう家まで覚えられるだろうし別に良い気が.......だからサラッと嘘をつく。あの時から仕事が少し多忙で彼の事は頭の隅に追いやっていた。いや、態々敢えて、自分が忘れようとしたのか。よく覚えているな、犬堂よ.......   (2021/1/23 00:24:13)

径/四月一日 彗瀬((待機?しておきます   (2021/1/23 00:24:51)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/1/23 01:15:58)

ヌッシー/犬堂 恵((お絵描きしてたら遅くなりました!!こんばんは~   (2021/1/23 01:16:45)

ヌッシー/犬堂 恵((今から返すので暫しお待ちを!   (2021/1/23 01:17:00)

径/四月一日 彗瀬((わ、はい、気長に待ちます!!めっちゃボカロ漁ってました   (2021/1/23 01:20:31)

ヌッシー/犬堂 恵「分かった、これからは………心臓に優しい運転に出来るよう精進する。照れ屋ポジ?」小さく頷き、やめてという言葉には、素直に従うしかない。問題としては優しい運転といっても何も思い付かないこと。とりあえずスキンシップを数少なにして、それから誉めるのを遠回しに、と頭で計画をたてる。ただ、それが上手くいくかは分からない、難しいところだ。「うん、そっか…良かった。毎度なったら大変だし、お前に耐性つけれるように頑張るわ」結局たどり着いたのは、耐性つけたら早いと言う結論。下を向いてしまっている彼に対する残念な感情は、軽く頭を撫でるので解決させよう。頑張るといっても、全くの無計画、きっとこれからの自分が彼とか関わる間に見つける、そう信じておくしかない。「なら、天の方が神々しいから良いのか…いや、でも、それは何か嫌だし」自身の顎に手を当てて、首を傾けながら呟く一人言混じりの言葉。そんなの真剣に考えたところでだが、ついつい自分の性格上、白黒つけておきたい本能が騒ぐ。あと残りが僅かになってきたグラタン、最後は勿体ない精神を働かせ隅からすみまでスプーンで具材を集めて、最後の一口を口に運んだ。   (2021/1/23 01:33:40)

ヌッシー/犬堂 恵「へ~……そりゃ、いい心がけ。俺も見習わねぇとだな」瞳には、微かな尊敬を浮かべて彼を見る。自分も気を付けているが、誰かがしているのを知ればより気を付けようという気になるのは自分だけだろうか。グラタンを完食しては、間にサラダを挟んだあと、コンポタに手つけることにして。クルクルと回してゆっくりと飲みきってしまう、十分足りたのだが後サラダを食べたら解散と考えると手が進まないものだ。「本当だな、嘘だったら承知しねぇぞ…」ジトッとした瞳に、彼を少しだけ疑ってしまうのは何故だろうか。素っ気なく返された返事は、信じたいのは山々、とりあえず家に帰ったら電話帳の履歴を調べるしかない。もし無かったら、家の前で待ち伏せでもして無理矢理交換させるか、乱暴な考えは頭の中でひっそりと。   (2021/1/23 01:41:30)

ヌッシー/犬堂 恵((お待たせしました!と……ボカロ!良いですねぇ~、ボカロめっちゃ好きや…()   (2021/1/23 01:42:43)

ヌッシー/犬堂 恵((とりま説教したあと、手錠して逃げられないようにしてお店に連行????(迷走中注意)   (2021/1/23 01:44:25)

ヌッシー/犬堂 恵((さてと、これも…そろそろ〆さんが近いですかね~?   (2021/1/23 01:44:57)

径/四月一日 彗瀬((ですね、〆頃。どっちしめましょうか?   (2021/1/23 01:45:39)

ヌッシー/犬堂 恵((んー、最近してもらってばっかなので……ぼんやーりとしたので良いならワイさんが!!   (2021/1/23 01:49:00)

径/四月一日 彗瀬「助かります、安全運転で走行願います故。.......否定出来ないのが悔しい。」素直に従ってくれ考慮してくれた彼、有難い。嬉しそうに口をふにゃと安堵から緩める。もしもこのままずっと同じような運転で関わられたらこっちが先にギブアップしてしまう。でもあくまで考慮してくれただけでちゃんとこなせるかどうかは心配だ。照れやポジ.......うぅんと軽く浅く唸り、否定出来ないのがもどかしい。「ぇ、.......結局振り出しかよ」ぎゃんと吠えるように堪らず、若干赤みが残る顔をばっと勢いよくあげる。期待して損した。彼はたまにそういう所がある。むぅと頬をふくらませ、落ち込むと言うよりは膨れっ面。はぁ、困った。「どっちでもいいじゃん、」まさか悩み始めた彼にけらと愉快そうにほんの薄く笑い。「別に見習う程じゃ.......、ないけど?」尊敬されたような目で見つめられてはこ恥ずかしいものがある。完食まであともう少しの彼、ちゃんと食べてもらえてよかったなんてまだ拭いきれぬ不安は染み付くも良かったと心細さが少しだけ薄まる。   (2021/1/23 01:51:21)

径/四月一日 彗瀬((じゃあ、しめお任せしますね!!ありがとうございますっ   (2021/1/23 01:51:47)

径/四月一日 彗瀬完食まで残り少しなので、こちらは先に早めに完食してしまおうともぐと頬張り咀嚼し、皿を空にする。自分のごはん量も良い感じで注げた自分を褒めたい。「..............念の為に今かけておこうか?」あ、いかんやつや、とこちらもジト目になり嘘がバレないように何とかならないか、そう悩んだ末に今かければ濁せるのではという結果に至った。もしも嘘だとバレてみろ、はぁ怖い。スマホをテーブルに置いていたので両手で持ち、反応を伺う。ばれないといいな   (2021/1/23 01:56:04)

径/四月一日 彗瀬((お店に行くだけはとにかくわたぬきくん阻止したがるかなぁ、よきよき.......そのシチュ楽しみにしときます。   (2021/1/23 01:56:51)

径/四月一日 彗瀬((そしてまさかのボカロ好き同士、嬉しかです。だいぶ前から好きなので、なんか、もう、嬉しい   (2021/1/23 01:57:58)

ヌッシー/犬堂 恵「まぁ、そう悔しがるなって。人には人のポジションがあるわけだし…うん!」最後の方はもう投げやりだ、勢いだけでこの会話を終わらせてしまう。だって、あまり続けたところで彼への認識は変わらないし。照れポジ、悪いものではない気がするのは、念のためだ黙っておこう。「酒飲んだみてぇに赤くなってたんだな、頬っぺた。リンゴだな、リンゴ」やっと上げられた顔は、ほんのりと火照っていて、分かっていたが何処かで照れたのだろう。つい、その姿は可笑しくて。クスッと口元を緩ませたあと、いつも通り頬に指を指しておいた。安定のプニプにと感想は脳内で押さえておこう。「んっ、まぁ……そうだな」あまり納得はしてない雰囲気を化持ち出しつつも、仕方ないと言い聞かせる。どうせなら白黒つけたい思いには、家に帰ってから考え込めば良いのだと言い聞かせ。「いや、見習う。俺が凄いと思ったら見習うに値する」首を軽く横に振り、最後に一口分残されたサラダを口に投げ、綺麗になった皿を見れば食べるのは一瞬と頭に浮かぶ言葉「ごちそうさまでした」手を合わせれば、小さな礼。久しぶりの手料理は美味しくて、焼きそばじゃなくて良かったと、しみじみ思う。   (2021/1/23 02:08:39)

ヌッシー/犬堂 恵彼も少しすれば、空になる皿。美味しかったという余韻に浸りながら、このまま此処で眠りたいと言う誘惑が頭をちらつくのは仕方ない。だって、ここが心地よすぎる。彼から提案されたものは、確かにそれが一番手っ取り早い「んじゃ、頼む」ズボンからスマホを取りだし、ロックを解除すると彼の前に差し出しては椅子から立ち上がる。クグッーと伸びを一つしておき、彼の皿と自分の皿を重ねて「片付けくらい俺出来るから任せろ。お前はソイツを任せた」顎でスマホを指したあと、皿を手にキッチンへと向かう。二人でするよりも、彼一人でさせた方が早い気がする、どうせ履歴やらを見られても困るものはないのだから。そして、流石に作ってくれた彼に、最後の最後まで甘えるわけもいかず流しに皿をおいたあと、美味しかったなー、といつまでも残る幸福感、そして惣菜の時とは違う人が居るという暖かさは格段。カップメンは彼にプレゼントといってあげるようか。今度は救急セットをいつ持ってくるかという事を考えつつ、スポンジに洗剤をつけてはさっさと片付けを始めた。   (2021/1/23 02:17:22)

ヌッシー/犬堂 恵((これで〆になったのかは謎だけど……一応これでどうでしょう!?!   (2021/1/23 02:17:52)

ヌッシー/犬堂 恵((ワイさんは、まだしてないというのに想像だけで頬が死にそうなくらい期待します…(   (2021/1/23 02:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2021/1/23 02:18:38)

ヌッシー/犬堂 恵((おっとと…お疲れ様でした…??とりま、お相手感謝!!   (2021/1/23 02:19:27)

ヌッシー/犬堂 恵((これは、戻ってこられんかんじかな~、なら自分も落ち!!また!   (2021/1/23 02:30:05)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/1/23 02:30:10)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/1/24 00:23:47)

径/四月一日 彗瀬((先日は寝落ち申し訳ないですっっ   (2021/1/24 00:24:08)

径/四月一日 彗瀬((しめ方めっちゃOKです、ありがとうございます   (2021/1/24 00:24:37)

径/四月一日 彗瀬((僕も手錠ネタ期待して起きます故と、次のなりはどの案しましょうか?(気が早い)   (2021/1/24 00:26:38)

径/四月一日 彗瀬((そして待機です   (2021/1/24 00:26:59)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/1/24 00:48:33)

ヌッシー/犬堂 恵((遅くなりましたー!!すいません、おじゃましまーす!   (2021/1/24 00:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2021/1/24 00:53:19)

ヌッシー/犬堂 恵((手錠ネタは、ワイさんも既に期待で頬が死にそうなので仲間ですぜ……。次は…最近してない4ですかね?   (2021/1/24 00:53:22)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/1/24 00:53:59)

径/四月一日 彗瀬((んんんん!   (2021/1/24 00:54:07)

ヌッシー/犬堂 恵((うぉぉっ…!?!おかえりなさいです~   (2021/1/24 00:54:34)

径/四月一日 彗瀬((動画に夢中でした.......僕も頬が抉れそうです。   (2021/1/24 00:54:54)

径/四月一日 彗瀬((ただ、いま、です?   (2021/1/24 00:55:00)

径/四月一日 彗瀬((じゃあ、やはり4しましょうか。出だしどうします.......?   (2021/1/24 00:56:07)

ヌッシー/犬堂 恵((ワイさんもテトリスに夢中で来るのが遅くなってもうた……申し訳ない……   (2021/1/24 00:57:41)

径/四月一日 彗瀬((全然お構いなく、テトリスとかそういう終わらない無限系って無我夢中になるよなぁ   (2021/1/24 00:59:08)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ…でも、何か他のが良いとか無いですか?前回決めたシチュ的に遅くなるかもですが、此方でしましょうか?   (2021/1/24 00:59:13)

径/四月一日 彗瀬((全然無いし、寧ろ思いつかないので大丈夫です。助かります〜!!お願いします   (2021/1/24 01:00:26)

ヌッシー/犬堂 恵((お優しい……神やん……( ´°△°)人 。本当に本当に、気付いたら2時間たってたんです   (2021/1/24 01:00:41)

径/四月一日 彗瀬((唐突ですが、敬語なのでタメになっても平気ですか?もう何日もなりしているのでタメ語にしてみたい   (2021/1/24 01:01:13)

径/四月一日 彗瀬((いえ、神は貴方です。始まるヌッシー教。.......2時間、凄い.......()   (2021/1/24 01:01:50)

ヌッシー/犬堂 恵((分かりました!!ならば、変身してから書き出しますので、暫しお待ちを!   (2021/1/24 01:02:58)

ヌッシー/犬堂 恵((えぇ、全然大丈夫ですよー!何時でもタメにしてくださいな~!!((やだぁ…教祖とか荷が重い、庭の雑草ポジが良い。…気付いたら日が変わってた…   (2021/1/24 01:04:30)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/1/24 01:04:34)

径/四月一日 彗瀬((((ちょっとこちらも返信してきます   (2021/1/24 01:04:53)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/1/24 01:04:55)

おしらせ径/メシュエルさんが入室しました♪  (2021/1/24 01:05:34)

径/メシュエル((変身.......じゃ。((出だしありがとうございます、犬みたいに待っときますので   (2021/1/24 01:06:29)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/1/24 01:06:48)

径/メシュエル((のと、ため許可ありがたや。たまに敬語の名残が出て話すかもやけど、ご許しうれしかなぁ。主さんもタメ全然良きやから自由に!!   (2021/1/24 01:07:28)

ヌッシー/Dylan((変身かんりょ!じゃ…遅くなるかもですが書き出すので、暫しお待ちくださいなー!   (2021/1/24 01:08:24)

径/メシュエル((庭の雑草ポジ、庭と言っても教会の庭かなぁ。荷を軽くしなきゃ()   (2021/1/24 01:08:25)

径/メシュエル((遅くなること承知の上でなる楽しくしてるのでお気になさらず!!   (2021/1/24 01:09:06)

ヌッシー/Dylan雲が少ない青空に、いつもに比べたら過ごしやすい寒さだがコートを手放すのは若干の不安を抱くほどの気温。今日は一日フリー、何時もならば部屋に籠り、同居しているアイツの世話やらなんやらで、一日がすぐつぶれるが今日は何時もと違った。だって、普通ならしないカフェでお茶をしている最中。外に数個設置されている席に持っている荷物を地面に置いて、流石にここで一人ではない、対面の机の目の前には自分より少しだけ身長の高い、女性のような人物は、声のトーンは何だか違和感を抱くだろう。だって世に言うオネェさんと一緒だ。目の前の彼女?は、自分の恩師と言うべき人物だ、買い物の帰り道、彼女から声をかけてきた。まぁ、数年ぶりに会うということで懐かしさからカフェに入り、買い物帰りの荷物は冷凍食品もあるため中では心配と、だから外の席。他愛のない雑談に「えぇ…そうね。」適当な相槌をうったりしながら、とりあえず楽しい。最近の状況を話したり、愚痴を言ったり、何時もなら出来ない会話に心地いい、そして何より気楽だ。目を細め、季節を気にせず頼んだアイスコーヒーの氷をストローで回す。   (2021/1/24 01:26:08)

径/メシュエル((これは繋げても大丈夫なやつかな、かな?   (2021/1/24 01:28:22)

径/メシュエル((待っておきます(察した?)   (2021/1/24 01:32:11)

ヌッシー/Dylanどれくらい話しただろう、とりあえず一時間は話していた。近況の話しは、過去の話題へ変わる。思い出したら、あの頃右も左も分からなかった自分を導いてくれたのは彼女だった。本当に感謝しても仕切れない、ただ心地いいものが終わるのは突然だ。此方に手に重ねられる彼女の手に、嫌な猫なで声に背筋に走る、嫌な感覚『あの頃から気になってたのよ、世話もしてあげたんだから……だから一回くらい良いでしょ?』ヘドが出そうだな言葉に目を見開き、生憎そんな目で見たことはない、兄弟?のような、そんなのだと昔から話していたのに。手を払い除けると冷たい声に「はぁ…?何言ってんの?今のは聞き逃してやっから、冗談にしたら寒すぎる…」彼女に向けて告げる言葉、そうすればキンキンと騒がしくこちらを罵る声には、こちらも黙ってる訳がない。「アンタみてぇな奴はお断りに決まってんだろ、鏡見てから出直せや!!?!」人目なんて気にならない、ついつい元の口調に戻るのは信用していた相手から、そんなことを言われるとは思わなかったから。あぁ、殴ってやろうか、とグッと手を握りしめ拳を作る。そんな事をしたら損なのは分かるが、それくらいショックな出来事。   (2021/1/24 01:39:33)

ヌッシー/Dylan((難しかったんだ……文章量が1000じゃ足りなくて…。察しが宜しくて感謝しかない………   (2021/1/24 01:40:46)

径/メシュエル((なんか、お疲れ様です?   (2021/1/24 01:41:15)

ヌッシー/Dylan((あっと、了解!!ならば、自分もタメに!!ありがとう!たまーに敬語外れて戻って繰り返すのは…生暖かく見守ってください………()   (2021/1/24 01:43:14)

ヌッシー/Dylan((いえいえ…大変お待たせしました…。今まで一くらい、語彙力と想像力を欲した( ´° □`)°-*.´グハッ   (2021/1/24 01:44:56)

径/メシュエル今日はキャスケット帽子にシューズ、Vネックニット、白シャツ、デニム、コートとオシャレに決め込んで外に出掛けていて、買い物に足を運ばせて行った後に何時もなら義理の兄弟の彼がご飯を用意してくれるのだけど生憎彼が居ないから家に帰らず、外食にしようと思っていたのだが残念なことに何処のお店も混んでいてなんとなく空いていたカフェにて軽食程度に腹を済まそうと思って入店し今から帰ろう店を立ち去ろうとした時慌てて引き返し声の主の元に向かう。甲高い喧しい何処か怒りに満ちてわずわらしさを感じる声、何処か聞き覚えがある気が.......喧嘩なのか、仲裁に入ろうと良心からか声の聞こえた方向に向かえば見なれた彼。その声の主が彼だと気付くと同時に一瞬、驚嘆し息が止まる。「あの、仲良く、ね?」驚きのあまり何とも情けない語彙力に欠けた言葉を仲裁として出してしまったのは許して欲しい。にしてもその喧嘩相手が自分のみなれない人、友達?なんの関係者なんだろうとぼんやりと思いつつ。真剣な射抜くような視線を送りながらもやさしい声音で「話すなら外でしようか」とお互いの顔を見つつ阻止する。   (2021/1/24 01:57:18)

径/メシュエル人様の前だしこういうのは何より控えた方が良いと思考した結果の行動。後、自分のお節介という性格のせいも含めてしまうのだが。   (2021/1/24 01:57:51)

径/メシュエル((こちらも生暖かく見守ってください.......(やめなされ)((こちらこそお待たせしました!!こんな感じの乱入で大丈夫かなぁ、と思いつつ。   (2021/1/24 01:59:13)

ヌッシー/Dylan((じゃあ……お互いに生暖かく見守る軍団ですな…(意味不明)((うっす、全然大丈夫です!!!絡み憎かっただろうのに、めっちゃありがたい…   (2021/1/24 02:02:11)

径/メシュエル((軍団にしてはやけに規模が小さくてなんかかわいい(意味混沌)((そんなことないです、めっちゃ場の空気分かりやすかったですし境遇も雰囲気も理解出来てからみにいけましたっ   (2021/1/24 02:04:45)

ヌッシー/Dylanこれだから昔を知っている人物は面倒くさい、弱点を正確に狙ってくるのだから。あの頃の自分はどうかしていた、こんな奴に過去を言ってしまったのだから。人から向けられる冷ややかな視線に、冷たい空気、それとは逆に胸の中を駆け巡るグツグツと熱い怒り。それを、彼女にぶつける他ないが、どう考えても相手の方が優勢だ。そんな中、こちらに声をかけてきたのは店員でも何でもない、見慣れた彼の姿。優しい声も今となっては、神経を逆撫でしてくる。彼女に関しては『関係無いでしょ』なんて声に、その通り。部外者は黙っていて欲しいと思いに、グッと唇を噛み、机を叩く「あ”っ!?そんな事出来るわけねぇだろ!!?!」彼には関係無い、だからこんな怒りをぶつけてはいけないのは知っているが、でも抑えられない、息を荒げながら投げつける言葉。仲良くなんて、そんなの出来るわけがない。息つく間もなく、彼女を指差すと「ざけんなよっ、こんな奴とは絶縁だ!絶縁!!」怒り任せに飛び出る単語、もうこんな奴どうでもいいと損得なんて頭に浮かばず。財布からお金を取り出すと机に叩きつけ「もう帰る」袋を手にすると、何か謝罪をしてくる彼女の言葉なんて聞こえない。   (2021/1/24 02:16:24)

ヌッシー/Dylan「二度と俺に関わんな!!こん、クソ野郎ッツ!!!」彼女に中指を立てて、最後の言葉を投げつけ、足早にカフェを出ていく。声を掛けてきた彼まで気が回らない、無視をして足を進める。周りからの視線は痛い。でも、それよりも、心の限り吐いたはずの怒りでも、心はズキズキと痛い、苦しいのか悲しいのか。もうよく分からない。とりあえず、さっさと彼女を視線か消したい。グッと唇を噛み締めて、うっすらと浮かぶ涙に感情は見てみぬフリを。   (2021/1/24 02:21:29)

ヌッシー/Dylan((かわいい軍団を目指してます……生暖かい軍団…(????)((わぁ…それなら良かった……とりま文が長くなったのは、うん…仕方ないね!! (おぃ )   (2021/1/24 02:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。  (2021/1/24 02:24:57)

おしらせ径/メシュエルさんが入室しました♪  (2021/1/24 02:25:23)

径/メシュエル((わ、!!すみません   (2021/1/24 02:25:35)

ヌッシー/Dylan((おっと、おかえりなさいです!!   (2021/1/24 02:26:37)

径/メシュエル「ごめんねぇ、彼と関係あるんだ」最初はほわほわとゆるい落ち着きな?と宥めるような視線を彼の知り合い?に送っていたもそんな言葉に呆れ、冷徹を宿したような瞳で彼の知り合いを見る。「理由は分からないけど、人前だから邪魔だからやめておこうな」出来るわけない、そんな事言われても今の第1は公共の場を今すぐ不快にしないようにすること。だからそんなこと言われても真剣に鋭く刺すように言い退ける。例え義理の兄弟だとしても他人に迷惑をかけるのは許されない行為だ。彼の怒りに乗じて自分も怒るなどそんな幼稚ではない。絶縁、帰る、行動全てがもうとことん激昂していて、憤怒しているのだなと珍しい彼の姿にびくっとなってしまうも戦場の方がまだ怖いから全然怖くないのは麻痺してるのだろうか。むしろ心配さえしてしまうので、彼の知り合いの方に、そして席の周りにいるお客さんにも「代わりに私が謝罪させていただきます、お食事中に迷惑をかけてしまい申し訳御座いません」謝罪の言葉を彼に代わって、冷静そうに一礼深くしてから彼を追いかける。   (2021/1/24 02:38:29)

径/メシュエル本当にこんな彼の口調、声、表情全てが真新しく新鮮味を覚えてしまう。「ねぇ、大丈夫?何があったの.......?」彼に追いつくなど自分の持ち前の運動神経と訓練から容易ですぐ追いつくどころか、ぽんと肩に手を置いて陽だまりのように優しい声で目を細め問いかける。すごーく心配。   (2021/1/24 02:38:32)

径/メシュエル((可愛い軍団も謎やなぁ(?)((仕方ないから仕方ないのやで!、開き直ること大事やぁ   (2021/1/24 02:40:03)

ヌッシー/Dylan自分とは裏腹に冷静な彼には逆に腹立たしい、このまま怒鳴り付けても良いが彼のいってることは正しくて。そして、自分の怒りをぶつける相手は彼ではないと、流石に分かる。何か言うわけではないが、ジトッと怒りを纏った瞳で彼を睨み付けてしまう。自分が去ったあと、回りに謝罪をさせてしまうのも申し訳なくて自分が嫌になる。情けないのと、苛立ちと、誰にこれをぶつければいいのだと彼女と出会ったときとは間逆は感情が頭を埋め尽くす。冷たいこの空気も、何だかよく分からない。騒がしい人混みを避けるように静かな裏道に自然と足が進む、誰とも話したくない。ただ、そんな感情もアイツからしたら関係無いのだろう。近づく足音に、聞きなれた声、暖かい視線も見たくない顔を見らず。涙が浮かぶ瞳は乱暴に袖で脱ぐって「うっさい、来んな!!お前には絶対関係無い!!」絶対、その言葉を強める。だって、詳しく説明したところで理解出来るわけがない、変に同情されるのも嫌だ。優しい言葉も全部、要らない。今は無視してほしい、だって人に頼りたくないのだから。「触んなバカ!!!」今頃だが肩に置いてある手を叩き、振り払う。   (2021/1/24 02:56:21)

ヌッシー/Dylan((じゃあ、もう謎の軍団方向で行こう!!((そうやな、仕方ない\( ° ▽°)/パァッ   (2021/1/24 02:58:32)

径/メシュエルやめておこうと言った声には反論はなく、少しだけほっとする。彼にもまだ冷静さを残っているのだろうか、という勝手な願いを妄想しておこう。まぁ、睨みつけられてもまだ他の敵国の軍の人や犯罪者の睨みの方が怖いから怖くないという思考にどう足掻いても結びついてしまうのは変だろうか。「かんけ、関係有無の問題じゃなくて、僕が素直に知りたいの。駄目、かな?ずっとずっとそういう話濁されて、流石に知りたいし.......無知ほど嫌なものは無いし、知らないと何も始まらない。」そんなこと言われたって無視することは今の自分には不可能だ、こういう話になった途端いつも濁されてまぁ仕方ないと折れていたがこういう境遇になった場合まで折れてしまうのはもったいない気がする。理解する気は到底ない、知りたいのだ。あぁ、でも目を裾で拭ってる仕草を見てしまえば泣いているのだなぁとこっちまで憂いげになってしまうのは感情移入しちゃうせいか。「っ、で、でも、止めないと逃げちゃうでしょ。」手を払われては、傷ついたような表情。いくらパニックといえどそこまで自分に触られたくないのか、と傷心してしまう。   (2021/1/24 03:07:10)

径/メシュエル((謎の軍団の軍長は主様ですな!?一生ついていきます.......   (2021/1/24 03:08:03)

ヌッシー/Dylan「やだ、教えない。どうせ教えたところで何にもならない」いかにも子供っぽいのは知っている、でも教えたくない。教えたところで何になる、どうせ互いに嫌になる、そんな負の感情しか抱かない話は損でしかないか、少しだけ怒りが消えていく頭で考え付いた。だからこそ、何とかして突き放したい、近づくなと言ったところで無意味なのだから。「それに、変に過去を知ったところでどうなんの?変えられる訳じゃねぇのに、でしゃばんなよ。ヒーロ気取りかよ、鬱陶しい、キモい」ついつい戻ってしまう、何年ぶりかになる元の口調、冷たく、刺のある言葉は背を向けたまま。ヤバい、泣きそうだと、怒りが収まれば交代で出てくる感情に、目元から服が離せない。立っているのも、なんだかキツい、ゆっくりとその場にしゃがみこむと袋を地面につける。こんな所で泣いたら彼に迷惑がかかる、それは分かっているのだからこそ、さっさとどっか行けと頭で願っても、無意味なのだろう。「逃げたところで帰る所同じだろ。そんな意味ねぇことしない」どうせ突き放したいのは同じなのだが、なんだか、そんなにあからさまだと悪いことをしたと、ヒシヒシと感じて。   (2021/1/24 03:24:26)

ヌッシー/Dylan((なっ…ボスはちょっと荷が重いですぜ…!!?止めて…途中下車を求む…   (2021/1/24 03:25:38)

径/メシュエル「それは教えてからだと分からないし.......」そんなに何故教えたがらないのか、結構前にも何往復もして考えたが未だに答えが見つからない。にしても何にもならないという理屈はちょっとむっとしてしまう。1つの変化はある訳でそれがマイナス面だとは決して自分は思わない。彼の一面がしれて良い事だと確信してしまっている。「そうだなぁ.......別に過去を変えるんじゃなくて...、現状を少しでも知りたいの。ヒーロー、なれれば良かったんだけど。」過去を変えられないのはトラウマを抱えた自分が一番に知っている、今もそのトラウマを引きずっているのはださいけれど。でも純粋に知りたいと、彼を覗くように見つめる。なれれば.......と苦笑しながら。悪口には刺さるものがあるけれど、そこはスルー。暴言罵声など訓練で慣れてきたけれど、彼から言われるのはなんかちょっと別で。こんな所でしゃがむ彼に人目がつくだろうし泣けないだろうなぁと思い、彼の手を冬の冷たい温度とは反面の柔らかく優しい手付きでぎゅっと最初は両手で握り、片手で引っ張り、立ち上がるように人気がない場所を空いている片手で指差す   (2021/1/24 03:35:26)

径/メシュエル「確かに、でも気まずくて他のところに寝泊まりするとか有りうるし」あっそっかと最初気づくも、......ほかの可能性に気づき心配そうに眉を下げて。   (2021/1/24 03:35:46)

径/メシュエル((自分も途中下車してついてきます、引退してもなお(?)   (2021/1/24 03:36:16)

ヌッシー/Dylan「あ………俺は、そんなんで変なリスク追いたくねぇんだよ!!」最初に言おうとしたいつも通りの“ あたし“は最初の文字を口にしたときに、少し考えて変えておく。今それを使ったら、アノ野郎の事を思い出してしまいそうになるから。そして、彼から告げられる言葉で、それはより強くなる、だってアイツがいいお手本だから。本気で泣きそうと、嗚咽が出そうになるのは、ケホッと小さな咳で消してしまおう。「教えても俺にメリットがない、だから嫌。それに現状は見ればわかんだろ」覗くように見つめられると、袖で涙を乱暴にぬぐい、ほんのりと赤くなった目元と鼻で睨み。彼の頭を両手で掴むと思いきり、おでこをぶつける。自分でも痛いが、とりあえず覗くなというより、物理的なダメージが彼には効きそうだと思って。「聞こえなかったのか、触んなバカ!」指差される人気の無い場所、確かにそちらに行けば楽だろう。でも、それよりも握られる暖かい手は心地いいが、腹が立つ。変に優しくするな、とバシバシと空いてる手で、その手を叩くしか出来ない。「そんな面倒な事しねぇわ」ジトッとした瞳で彼に告げ、わざわざそんなことをするならば自分の部屋に籠っている方が楽だ   (2021/1/24 03:54:06)

ヌッシー/Dylan((もう、それはストーカーではないか案件が浮かぶのですが………   (2021/1/24 03:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。  (2021/1/24 04:02:46)

おしらせ径/メシュエルさんが入室しました♪  (2021/1/24 04:05:50)

径/メシュエル((2度目だ、もうしわけない   (2021/1/24 04:06:15)

ヌッシー/Dylan((おぉ…おかえりなさい~!大丈夫ですぜー、お気になさらず!   (2021/1/24 04:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。  (2021/1/24 04:26:24)

ヌッシー/Dylan((ンー、これは寝落ちかな…?とりま、お疲れ様でした!お相手感謝、いい夢を~!   (2021/1/24 04:35:07)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/1/24 04:35:11)

おしらせ径/メシュエルさんが入室しました♪  (2021/1/24 09:37:27)

径/メシュエル((折角戻ったのにあのまま寝落ち申し訳ないです.......睡眠時間最近あやふやだからなぁ   (2021/1/24 09:37:59)

径/メシュエル「その言い分は分かるけど、こんな辛そうな顔してるのに理由も聞けないでほっとけない質だから」リスク、確かに彼がリスクを背負う可能性は否めないがそれよりも彼が呆れそうな言葉だが、述べておく。あ、で言い直したのは何となく理由を察せる。にしてもインパクトが強いし、反転してて凄いなぁと悠長に思うのだ。「あっ、い、ダッ.......成程、」頭を掴まれては困惑し、彼の返事にどうしたら言ってくれるのだろうかとしていた途端におでこをやられたので苦痛の鳴きをもらす。でも、痛みには慣れてしまった。最初は痛がるもすぐ落ち着き、成程、と彼は強引でなければ移動しないのか.......と変な理解をし、彼の顔を再度覗き瞳に氷を宿し真剣に見る。本当に泣いてしまっている、人の泣き顔程切ないものは無いしつられて悲しくなってしまう。両腕を本気で掴んで人ごみを避けてすぐ近くの路地裏に引っ張る。慌てふめこうと、強引に力強く逃げられないように。「そっか、少なくとも美味しいディランのご飯が今日は食べられると思っていいのかぁ、良かった」ほのぼのとし安堵してしまう、分かったように見えないけれど本筋は大に理解している。   (2021/1/24 09:55:28)

径/メシュエル((では、また!!   (2021/1/24 09:55:58)

おしらせ径/メシュエルさんが退室しました。  (2021/1/24 09:56:01)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/1/24 16:08:11)

ヌッシー/Dylan((こんにちは~!と、寝落ちはしゃあない!!無理して体壊しても大変だし…   (2021/1/24 16:11:00)

ヌッシー/Dylan「そんなん言うなら、アンタもそれなりのリスク追ってよ。それが嫌なら辛そうな顔とか、全部無視してどっか消えろ」フッと鼻で笑ってみせ、彼を小馬鹿にするような声音。呆れ、苛立ち、どれも当てはまる、鬱陶しいと殴り付けたいのは敵わないというのが分かるから我慢するしかない。言葉でしか攻撃できないとは、何とも情けないことだ。どうせ言うのならば、互いに弱点を教えあった方がいいと言う単純な考え。まぁ、自分の中でリスクが少ないと判断したら言わない、ズルい考えは心に秘めておこう。向けられる冷たい視線には、ゾッとするような嫌な感覚、でもそれを望んでいるのだから可笑しなもの。何処かに行け、そんな念は当たり前だが届くわけが無かった、両手を捕まれ連れていかれる先は近くの路地裏。別にそれは多目に見てやって良いとする、だがシンプルに「い¨っ…!?!ちょ、持ち方可笑しい!やめろっ、離せって!!バカ!アホ、人でなし!!」ブンブンと上下に振っても意味がないし、数少なな人から視線が送られるだけだが痛い。これが緩かったら逃げるのをバレているからこそなのだろうが、気を使えと。目に浮かんでいた涙は、ゆっくりと返っていくのが分かる。   (2021/1/24 16:38:32)

ヌッシー/Dylan「本当にバカみてぇ……飯なんて何れも同じだろ」呆れたような、冷ややかな視線を彼に送る。ほぼ毎日料理をしている人がいう台詞とは思えないことを、サラリと口に出てしまう、だって言ったところで損は無いだろう。それに、これで少しずつで良いから離れていけと、小さくて幼稚な拒絶だ。   (2021/1/24 16:41:00)

ヌッシー/Dylan((よし、これで良いかな~。では失礼しましたー!!   (2021/1/24 16:41:24)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/1/24 16:41:29)

おしらせ径/メシュエルさんが入室しました♪  (2021/1/24 18:10:08)

径/メシュエル((ほんと優しいお方.......返しますね!!   (2021/1/24 18:10:24)

径/メシュエル「別に構わないけれど、面白い話じゃないよ。あと、国家機密な節が少しあるけどそれでも良いなら。今更かもだけど情けないって思われちゃうかも」刺々しく色んな感情を含めた声で顔で言われれば、へらりと苦笑しながら返しておく。自分のリスク、弱点と解釈していいのだろうか.......そしたら1番に浮かぶのがあの軍に所属していた頃の圧倒的な今でさえ夢に出て苛まれる悪夢。それが一番の悲痛な弱点。そして次に背中に出来た傷跡だろうか。でもその傷跡ができた理由がトラウマであり、傷自体もトラウマ。本当に馬鹿馬鹿しい。「なんとでも言いたまえ、」ずりと躊躇なく引っ張り続け、路地裏の少しだけ奥まで引っ張れば満足。ここじゃ話も少しはしやすいだろうし、人目もつかないと考えて。ちょっとだけ彼の悪口に傷ついてしまった自分はいるが抉られまではされていないし、1日もすれば回復する強メンタル。   (2021/1/24 18:18:54)

径/メシュエル「.......違うけど?ディランの作ったの美味しいし、他とは違う。」きょとんと何を違うことを言っているのだろうと不思議そうに見やる。絶対美味しいと言えるし、殆ど毎日作ってくれているのだからすごーく感謝がある。自分もしようと思えば出来るのだけど、彼がしてしまうし。彼のさり気ない拒絶には気づかない。   (2021/1/24 18:21:45)

径/メシュエル((では、またー!!   (2021/1/24 18:23:39)

おしらせ径/メシュエルさんが退室しました。  (2021/1/24 18:23:40)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/1/25 03:01:03)

ヌッシー/Dylan((ちょっと用事済ませてたら遅くなった……今日早く来ようと思ってたんです…はい( くそ )   (2021/1/25 03:01:52)

ヌッシー/Dylan「面白さは求めてない。弱点になれば何でも良い。それに、アンタが情けないのなんて、とっくに知ってんわ」苦笑いとはいえど、骨格をあげる彼には心底腹が立つ。もっと怒れ、怒鳴れ、優しくされるたびに増える恐怖心。冷たい声で、口早に言葉を並べる。自分一人のために国家機密とやらを口にしていいのかは分かるわけがないが、とりあえず弱点を握れるならば何でもいい。それに、それくらいじゃないと自分へのリスクがでかすぎる気がするから。過去だなんて振り返りたくもないし消せるなら消してしまいたいものだ。口が緩んでしまいそうな自分には、甘えるな、そんな言葉を投げつける。どうせ迷惑で、彼に損させるだけだ。ガッチリと固まった固定概念は、そう簡単に消えない。「…どーせ、俺も情けねぇもんだし」目元を服で拭いつつ、ポツリと小さく、彼に聞こえるか曖昧な声で口を開かせる。情けなくて、消えたいくらいに自己嫌悪にいたるからこそ、隠しているのだから。「ざけんなよっ…これで傷でも残ったら、財布から金ごっそり貰うからな…」連れていかれた路地裏、ひきつった表情で手首を振りほどくと苛立ちをそのまま口にする。まぁ、結局は金だ。   (2021/1/25 03:23:58)

ヌッシー/Dylan「あ”ぁーーーも!!!何だよ!別に変わらねぇっていってんじゃん、俺なんか別に要らねぇんだろーが!!自分で飯だって作れんだろ!?」一向に伝わらない感情に、いい加減苛立ちが押さえきれそうにない。乱暴にガシガシと頭を掻き、そこそこ綺麗に結ばれている髪は汚くなるのは当たり前、それでもそんなの気にする訳がない。だってそれよりもイライラする、自分なんか別に要らない、心の底から思ってしまう。彼は何だって出来るのだから、具合が悪いときだけ付き添う、それくらいの立場に居させてくれ。   (2021/1/25 03:30:45)

ヌッシー/Dylan((よし、ではワイさんもこれで失礼!!あと、どうでも事だけど木曜日の夜は絶対来れるとだけ!!!   (2021/1/25 03:31:36)

ヌッシー/Dylan((では……!壁| ・-・)ノ   (2021/1/25 03:32:05)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/1/25 03:32:09)

おしらせ径/メシュエルさんが入室しました♪  (2021/1/26 01:35:54)

径/メシュエル((確かテストですよね!?わざわざ御報告と返しありがたや.......テストファイトです   (2021/1/26 01:36:21)

径/メシュエル「まぁ、知られていますよなぁ.......ぇ、そんなに断言されるとそれはそれで心にくる。.......うん、えっと、ディランもちゃんと今回の話全て包み隠さず話してくれることを約束してくれるなら、僕から話し始めることの例外の一致として受け取って構わないかな?」弱点ならなんでも良いとは面白い、自分なら軍に居たという経験値の違いや数があるのも含めて弱点を自分は選り好みしてしまう。彼の思想の方が余っ程面白い。でも、まぁたまに診察?される時に分かってしまうよなぁとヘラりと穏やかに笑い受け流し。情けないと彼から断言されるとしょぼんとしてしまう、仕方ない。そして最終確認をできるだけ自分の都合のいいように操作し、どうかな?と首を傾げ見つめ、確認を図る。こういうのは早めに言ったもん勝ちな節があるので、先陣切る事が大切。「」にしても先程の声の返しと言い、如何せん冷たいので溶かしたいと思ってしまうのは不可抗力なので、そうかぁと勝手にわしゃっと柔らかく撫でつつ目を和やかに薄く細め。条件反射みたいなもん。「」   (2021/1/26 01:48:45)

径/メシュエル((あ、ー!!切れた!!   (2021/1/26 01:48:51)

径/メシュエル「否定も肯定もしない、でも、そんなとこも好きだよ。」にしても先程の声の返しと言いぼつりと先程のつぶやく声、如何せん冷たいので溶かしたいと思ってしまうのは不可抗力なので、そうかぁと勝手にわしゃっと柔らかく撫でつつ目を和やかに薄く細め。条件反射みたいなもん。あれだ、自分の性格上負けてるチームほど応援したくなる、ダメダメな子の方が世話焼きにも手伝いたくなるみたいな......   (2021/1/26 01:51:54)

2021年01月19日 02時56分 ~ 2021年01月26日 01時51分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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