「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年01月28日 21時47分 ~ 2021年01月29日 23時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/1/28 21:47:17) |
ドロシー・ワイズマン. | > | もおおお!!呼ばれて離席してたごめん! (2021/1/28 21:47:27) |
アルテミシア | > | おかえりなさいませ! (2021/1/28 21:50:36) |
ルプ・ガーディアン | > | おかさい~ (2021/1/28 21:51:26) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/1/28 21:53:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 3d6+3 → (5 + 4 + 1) + 3 = 13 (2021/1/28 21:53:41) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ほん?リーマークスの体力80では? (2021/1/28 21:57:37) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「無知故の悲しみとは寂しいものですよ、リーマークス卿」(彼もまた、何かを守ろうとした存在であった。彼女らもまた、帝国を守るための存在である。彼のそれはエゴでしかなく、私達もまたエゴに振り回されているのだろう。しかし、お互いの正義はぶつけ合うほかないのだ。そうして勝ち残った方の正義が貫かれる。帝国きっと、そうして勝ってきたんだろうから。)「あなたのその"記憶を操作する力"、こちらでも利用させていたただきます。」(カツっ、靴音が響く。展開された魔術は"死の鎖"リアン・デ・ラ・モルトであった。地面から現れた鎖は彼の身体を絡め取り、縛り付け、その場に押さえつけただろう。もう逃げられない、酷いことをしている自覚はあった。不可侵である領域に踏み入り、荒らしたのだから。けれど、……。自分たちにとって大切な者たちの記憶に、少しでも近づくためにも。彼の力は必要であった。) 2ターンの間、対象に3d6の継続ダメージ、停滞状態、装甲減少3を付与する。 (2021/1/28 21:58:05) |
アルテミシア | > | (見間違えてました!) (2021/1/28 21:59:13) |
アルテミシア | > | HP80→79 (2021/1/28 21:59:33) |
アルテミシア | > | 71です(激しい動揺) (2021/1/28 21:59:46) |
アルテミシア | > | 2ターン目、リーマークス卿 「……そうか、どうやら君とは分かり合え無い様だ。どちらにせよモナの記憶から今日の事は抜き取らせてもらった。今頃は君の手の届かない所で安らかに眠っているだろう。来たまえ、君がどれだけ無力な存在かを教えてやろう。」彼が玉座に座ったままそう囁くと、玉座の周囲にある近接武器たちが浮遊し始め君に襲い掛かる!結果値以上の打点を出す事で迫り来る武器たちを撃ち落とす事が出来る!結果値未満だった場合、結果値分の打点と疾患状態が君達に与えられる! 結果は… (2021/1/28 22:00:50) |
ドロシー・ワイズマン. | > | www (2021/1/28 22:00:52) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 停滞付与してるので行動できないですね (2021/1/28 22:01:08) |
アルテミシア | > | 2d6-2 → (1 + 6) - 2 = 5 (2021/1/28 22:01:12) |
アルテミシア | > | やったぜ (2021/1/28 22:01:17) |
アルテミシア | > | 4d6+1 → (3 + 6 + 2 + 5) + 1 = 17 (2021/1/28 22:01:30) |
アルテミシア | > | 3d6+1 → (2 + 3 + 6) + 1 = 12 (2021/1/28 22:01:38) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 残り体力60! (2021/1/28 22:01:41) |
フェデリカ | > | 「いやぁ、この辺りは相も変わらず賑やかだァ。(今日は珍しく素面。ちょいと用事で船を停めて居るのだが、あんまり自分には関係の無い事らしい。という訳で匂いに釣られて沿岸をふらふらり。前に来た時もこんな風に賑わっていたなぁと思い起こしながら徘徊しているのであった。)…おー、あれもこれも美味しそうな代物だ。……おっとっと、ごめんなァ?(酒でも飲んでなにか軽く食べようか。そんなことをぼんやりと考えて遠くばかり見ていたせいか、知らぬ少女とぶつかってしまう。自分よりちょいとばかし小さくて、髪の毛にメッシュが入った変わった子。肩が軽く当たった程度だが、無用な争いは避ける為にササッと謝って君に容態を聞くだろう。)余所見してたもンでね。お嬢ちゃん…せっかい焼きなのは分かってンだけどなァ。けっこー危ないから夜に1人で出歩いちゃダメだぜい?」>ルプちゃん (2021/1/28 22:06:42) |
アルテミシア | > | 「───────はあァッ!!!!!!」2本の剣を流麗に扱い、襲いかかる禍々しい腕を次々と切り落としていくアルテミシア。その様子はまるで美しい舞を踊るようであっただろう。滑るように足を動かしながら彼女はリーマークス卿との距離を詰めにかかり、貴方が死の鎖"リアン・デ・ラ・モルトを発動させたことにより、ようやく攻撃する隙を得られただろうか。そして鎖によって身動きを封じられたリーマークス卿をアルテミシアは2本の剣で見事にX字に斬り裂いたであろうか。そして一度距離をとった彼女は手筈通り自身のオーバードライブを発動させる準備に取り掛かり、その身に赤黒いオーラを纏い始めただろうか。リーマークス卿に合計26のダメージ!!【リーマークス卿残りHP:60→34】次ターンアルテミシアはオーバードライブ発動のためターンを放棄!! (2021/1/28 22:16:55) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 3d6+3 → (3 + 1 + 4) + 3 = 11 (2021/1/28 22:18:21) |
アルテミシア | > | リーマークス卿はて死の鎖"リアン・デ・ラ・モルト"の効果により動けない!! (2021/1/28 22:18:36) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2021/1/28 22:18:44) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2021/1/28 22:18:54) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/1/28 22:21:39) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/1/28 22:21:52) |
B・F・オネット | > | おはよおおおおおおおお!!!!!! (2021/1/28 22:21:56) |
Nove=Perduto | > | こんにちはー (2021/1/28 22:22:05) |
フェデリカ | > | こんばんは〜 (2021/1/28 22:24:59) |
アルテミシア | > | こんばーちは (2021/1/28 22:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/1/28 22:25:42) |
アルテミシア | > | おはようさんです (2021/1/28 22:25:48) |
アルテミシア | > | おつかりゃ (2021/1/28 22:26:01) |
B・F・オネット | > | 来て早々だけどご飯食べます!!成れる人いたらご馳走様してからなりましょう!!! (2021/1/28 22:26:18) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「舐められたものですね。」(どれだけ無力かだなんて、外の世界から閉じこもってしまった時点で貴方も同じだろうに。鎖はギチギチと彼を締め付ける。彼女はそこへ更に攻撃魔法を叩き込む。これで優に元帥のオーバードライブの圏内となっただろうか。次、彼女は動けない。ならば、とドロシーは1歩前へと出る。)「リーマークス卿、■■の記憶から私たちの存在を消したようですが。……あなたこそ、辛かった過去の記憶を消してしまえば楽になれるのではないですか。それが出来ないというのなら、彼女にも同じようなことはしないことです。だからいつまでも。……あの子は寂しいままなのではないですか。」(きっと何を言ったって届かないし通じないだろう。それでも彼女は、彼の自由意志がなくなる前にそう語りかけた。) 残り体力18だわよ (2021/1/28 22:27:44) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おはよぉ (2021/1/28 22:27:53) |
Nove=Perduto | > | 陰鬱な町をのそのそと歩く。まるで自分の過去を見ているようで憂鬱になるその土地のことが嫌いだった。それでもなおここに来たのは訓練であり、事前調査であり、あるいはその己について考えるためである。そうしてゆっくり歩いていると、目の前に一人の女が現れた。【探索1回目、頭巾の通り魔と遭遇】殺意があると言うか敵意があると言うか、こんだけ場馴れしていれば流石に目の前にいる者の敵意だとかそう言うのはわかるわけで。予め構えていた短刀を振れば相手の行動を待つ。【0ターン目、頭巾の通り魔は静かな欲望を突きつける様に君を見つめている】 (2021/1/28 22:29:21) |
Nove=Perduto | > | 【あ!なれますよ!】 (2021/1/28 22:29:29) |
B・F・オネット | > | じゃあご飯急いで食べるのでなりましょー!どこか行きたい探索の場所なんてありますか?それとも日常にしときますか? (2021/1/28 22:30:33) |
フェデリカ | > | お疲れ様です〜 (2021/1/28 22:31:13) |
Nove=Perduto | > | あー、合流って感じでどうで坂ね (2021/1/28 22:33:44) |
Nove=Perduto | > | 1ターン目、頭巾の通り魔は ウォーハンマーの柄に身体を擦り付け興奮を高めている!彼女は自身に蜜欲状態を付与した!※蜜欲状態になると自身が与える打点が半減する。蜜欲のレベルの分だけ半減は重複し、蜜欲Lv.3になると与える打点は8分の1になる。 結果は…10、ただし蜜欲Lv.1なので彼女が与える打点は1/2となる!! (2021/1/28 22:33:46) |
Nove=Perduto | > | ミスですー! (2021/1/28 22:33:52) |
Nove=Perduto | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/1/28 22:33:55) |
Nove=Perduto | > | 【ウォーハンマーの柄に身体を擦り付け興奮を高めている!彼女は自身に蜜欲状態を付与した!※蜜欲状態になると自身が与える打点が半減する。蜜欲のレベルの分だけ半減は重複し、蜜欲Lv.3になると与える打点は8分の1になる。結果は…10、ただし蜜欲Lv.1なので彼女が与える打点は1/2となる!!】その光景は若干気まずくて、バツが悪いかおを浮かべてしまう。彼女は間違いなく敵で、僕は殺さなくちゃ行けないんだけど、性欲高めの自分の性と言うかこのまま抱けたらなと思う。けれどもそれはあり得ないはなしな訳で、僕はどうあがこうが彼女を倒さなきゃならない。仕方がないことだ。今まで殺してきた人にもきっと物語はあったのだから。相手に向けて思いきり踏み込み、刃を腹部へとつく。正中線なら大抵何処かには当たる。案の定脇腹を裂く。このまま殺しきれるだろうか。一歩下がり相手をにらんで。 (2021/1/28 22:35:15) |
Nove=Perduto | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2021/1/28 22:38:28) |
B・F・オネット | > | 因みに戦況は??() (2021/1/28 22:38:42) |
Nove=Perduto | > | 【2ターン目、頭巾の通り魔はウォーハンマーを振り回した!結果が7以下なら君に出目打点!結果は…7、ただし蜜欲Lv.1なので彼女が与える打点は1/2となる!!】油断した。相手があんまりに淫靡なことをするものだからそんなにすぐ攻撃するとは思わなかったのだ。自身の腹部にもろに当たってしまったそれに呼吸を荒くする。相手は思いの外感情的なのだと、把握。次は当たるつもりはない。流石に当たりたくはない。結構痛い。思いの外響いている。痛みでうめく前にやることがある。逃げずにもう一歩踏み込んで相手の心臓を貫く。そしてそのまま引き抜く。早く引き抜けば肉がしまって抜けなくなるなんてことは避けられる。武器を拭えば、彼女を一瞥して、また前へと進む。 (2021/1/28 22:40:02) |
Nove=Perduto | > | 初手で通り魔引いて軽傷。 (2021/1/28 22:40:27) |
B・F・オネット | > | ふぬ (2021/1/28 22:42:03) |
Nove=Perduto | > | と思ったけど装甲で無傷でした (2021/1/28 22:43:39) |
B・F・オネット | > | え、装甲7もあんの!? (2021/1/28 22:44:25) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/1/28 22:44:28) |
シャルル | > | こんにちは (2021/1/28 22:45:21) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ちわぁ (2021/1/28 22:45:28) |
アルテミシア | > | 「世界の悪意に屈した貴様に負ける程、我々は弱くもなければ利口でもない。己が望みを叶える日まで、我々はこの世界の悪意と戦い抜く!!!!!」貴方に続くように彼女はリーマークス卿の嘆きに対して赤黒いオーラを纏った剣先を向けながらそう宣言しただろうか。「リーマークス卿よ。我が軍門に下るがいい。さすれば、貴様が守ろうとしているこの領土も、あの子もフロウスケラシー帝国陸軍元帥の名のもとに保護対象にすると約束しよう。」彼女のオーバードライブの発動準備が整い、あとはリーマークス卿の魂をこの手で切り伏せ、永久に隷属させるだけになった。最早残り体力の少ないリーマークス卿に残された選択は幾分しかないであろう。──────さて、選択の時である。果たして卿は彼女の手を取るだろうか。 (2021/1/28 22:46:13) |
アルテミシア | > | 2d6-2 → (4 + 4) - 2 = 6 (2021/1/28 22:46:22) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/1/28 22:46:29) |
シリウス | > | ばんばん (2021/1/28 22:46:32) |
アルテミシア | > | 科学素材-10 (2021/1/28 22:46:37) |
アルテミシア | > | 5d6+1 → (6 + 6 + 5 + 5 + 4) + 1 = 27 (2021/1/28 22:46:46) |
アルテミシア | > | やったぜ (2021/1/28 22:47:06) |
B・F・オネット | > | こんばんはあああ!!! (2021/1/28 22:49:05) |
ドロシー・ワイズマン. | > | げっちゅ (2021/1/28 22:49:53) |
Nove=Perduto | > | 3あるから蜜で減ってるから (2021/1/28 22:50:30) |
Nove=Perduto | > | 歩けば歩くほど憂鬱になるような、そんなどうしようもない場所。誰かを抱き締めたくなる、誰かを愛したくなる。そんな場所。それはきっとここは空っぽだからで、希望がないから。絶望がなにかはわからないけれど、希望がないここはなんとも空虚で。それでもなお歩けば、きっといいことはあるなんて、そんなこと微塵も思ってなかったけれど、きっと襲われた誰かの残り物だろう。偶然そこには素材があって、ほんのすこしほくほくとした気持ちで背負い込んで。【探索2回目、植物素材×10入手】 (2021/1/28 22:50:33) |
B・F・オネット | > | リーマークス卿捕まえちゃったの!?() (2021/1/28 22:50:35) |
Nove=Perduto | > | 一括失礼します (2021/1/28 22:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェデリカさんが自動退室しました。 (2021/1/28 22:51:19) |
アルテミシア | > | リーマークス卿GETです (2021/1/28 22:52:10) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが退室しました。 (2021/1/28 22:55:27) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/1/28 22:55:39) |
B・F・オネット | > | そいつ捕まえて大丈夫な奴なんか() (2021/1/28 22:56:07) |
シリウス | > | えぇ… (2021/1/28 22:56:41) |
B・F・オネット | > | というわけで乱入するぜ>ノーヴくん (2021/1/28 22:56:57) |
アルテミシア | > | これで実質それまで帝国の領土にも関わず統治されてなかった場所が無事統治状態になったということだよね? (2021/1/28 22:57:21) |
Nove=Perduto | > | なんだろう。今日はとても運がいい気がする。基本的に自分が探索すればそれだけ痛みを負うに完結する。にもかかわらず今日はというと色々と手に入る。この後も化学素材を手に入れた。これもまたおこぼれでしかないのだけれど、ただで手に入れたと言うのはそれだけで嬉しい。警戒は怠らず進んでいく。【探索3回目、科学素材×10入手】 (2021/1/28 22:57:34) |
Nove=Perduto | > | はーい (2021/1/28 22:57:41) |
B・F・オネット | > | ほぉおおおお???元帥らしい考えだな() (2021/1/28 22:57:53) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「……これで、彼が抜き取り続けた記憶を見つけられたら■■の記憶も戻ったりするかもしれませんね」(彼女はその様子を見守り、上手くいくと大きく息を吐き出した。このような形で無理やり従属させていいものかと悩み続けたが、いくら考えてもこの方法が最良であったのだから仕方がないだろう。)「元帥、調子は問題ありませんか……?」(彼女のオーバードライブは強力だ、それ故に身体への負荷はないか、体調は大丈夫そうかと尋ねる。教授が毎度のことあの様子であるから心配なのだろう。それから、辺りを見渡しても一向に現れる様子のない■■に少しばかり寂しそうな表情をしただろうか。その存在を誰かから忘れ去られてしまうこと、それはきっと、死ぬよりも悲しいことだ。だから今でも、ス■■や■■ナのことを忘れないようにずっと記憶の欠片を握りしめている。早く見つけないといけない、そうじゃないと最初からいなかったことになってしまうから。) (2021/1/28 22:58:40) |
アルテミシア | > | それよりこれからはモネちゃんも外に出てきてくれる機会はありますか? (2021/1/28 22:58:59) |
アルテミシア | > | (名前誤字許してね) (2021/1/28 22:59:53) |
Nove=Perduto | > | 何て思ってたらまたまた見つけた誰かのおこぼれ。これ何かの罠じゃないか何て思わず勘ぐってしまうほどに幸運で。ドキドキして流石に罠を警戒しつつ手に入れる。無傷で無償で手に入れるのはやはり嬉しい。うきうきしつつ先を進む。【なんだろう。今日はとても運がいい気がする。基本的に自分が探索すればそれだけ痛みを負うに完結する。にもかかわらず今日はというと色々と手に入る。この後も化学素材を手に入れた。これもまたおこぼれでしかないのだけれど、ただで手に入れたと言うのはそれだけで嬉しい。警戒は怠らず進んでいく。【探索4回目、植物素材×10入手】 (2021/1/28 23:00:28) |
シリウス | > | 元帥強い (2021/1/28 23:00:29) |
B・F・オネット | > | あ、ノーヴまん戦闘で乱入するわ! (2021/1/28 23:00:44) |
B・F・オネット | > | あー…そうか、なるほどな。因みに傘下に下っても召喚されない限りリーマークス卿は古城に居て良いんだよね? (2021/1/28 23:02:11) |
Nove=Perduto | > | 何て歩いていると見つけたおこぼれ。ここまでくるとなんというか、その、こまる。安全に越したことはないけれど当初の戦闘し尽くすような展開を想定していたから、こんなに平穏だとは思わなかったのだ。道は中程、ここから修羅になるのだろうか。警戒しつつ歩き始めて【探索5回目、植物素材×10入手】。 (2021/1/28 23:02:46) |
Nove=Perduto | > | 戦闘時にってこと? (2021/1/28 23:02:59) |
B・F・オネット | > | そう!急に「こんにちは!ご一緒良いですか?」って感じのしゃしゃり出る感じではないので…() (2021/1/28 23:03:38) |
Nove=Perduto | > | なるほど (2021/1/28 23:04:34) |
Nove=Perduto | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/1/28 23:07:09) |
Nove=Perduto | > | 【0ターン目、荒くれ者は手斧を振り回して威嚇している。資金3c渡せば見逃してくれそうだ。】 そうしているとものの見事に出会った敵。これを求めていた...訳ではないけれどどことなく安心するのは、やはりこうあるべきだと言う認識からだ。嬉しくて笑みをこぼしつつも殺意むき出しの笑みをこぼして相手に踏み込んで。【1ターン目、荒くれ者は手斧を振り回した!結果が6以下なら君に3打点!結果は…5!】どうせ迫る一撃は対応する予定だったのだ。驚くことはなく手甲で攻撃を防ぎ、一閃はじく。流石に姿勢は崩し完璧とまではいかなかったが確実に攻撃を与える。胴を思いきりたちきれば相手はもはや長くはないだろう。返り血を受けてはますます上機嫌になり。 (2021/1/28 23:08:36) |
B・F・オネット | > | よし!乱入します!! (2021/1/28 23:09:22) |
B・F・オネット | > | ちょいとお待ちを!! (2021/1/28 23:09:26) |
B・F・オネット | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/1/28 23:14:25) |
B・F・オネット | > | 7d6+6 → (5 + 2 + 5 + 3 + 6 + 4 + 5) + 6 = 36 (2021/1/28 23:14:33) |
Nove=Perduto | > | ファッ!? (2021/1/28 23:15:49) |
B・F・オネット | > | 「貴殿、暗がりの独り歩きは感心しないな?」(僕にも見てわかりました、これは完全に出ていくところを間違えたなあ、と。スラム街の方に消えて行くひとりぼっちの人影を見てそわそわして居ましたが、結局此処まで着いてきてしまいまして。手負いの通り魔さんの治療をしてから次に戦闘になった時にどうにか同行しようとしていたものの、今回の相手は荒くれ者…どう考えても僕、…もとい、黒騎士オネットが居なくとも1人で対処できるであろう流れです。それなのに、気のきいたセリフは思い付かなくて、結局最初に考えていた僕なりの格好良い助太刀用の台詞を吐いて颯爽と荒くれ者を切りつけながら参戦したわけですが…黒騎士オネットの腹部に搭載されたコックピットで僕は冷や汗ダラダラな訳です。嗚呼、これはいわゆる、オーバーキルという奴では…)36打点>ノーヴさん (2021/1/28 23:16:04) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/1/28 23:17:53) |
ルプ・ガーディアン | > | おはます (2021/1/28 23:18:11) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ます (2021/1/28 23:18:19) |
B・F・オネット | > | はまちてまさ! (2021/1/28 23:18:22) |
アルテミシア | > | 「嗚呼、それにリーマークス卿がどのように記憶を操作していたのか調べる必要がある。方法が分かれば、もしかすれば、現在行方不明中である彼らを見つける手掛かりになるかもしれない。」しかし、リーマークス卿が他人の記憶を操作できることには正直驚きを隠せない。そのような方法が可能なのは〝あの術式機構〟のみだと考えていたが、…まさか、他にもアレと同等の力と性能を持つ者が他にもいるということなのだろうか。少なくとも、リーマークス卿本人が記憶を操作する術式機構を用意していたとは到底思えない。このような落ちぶれた城にあの術式機構を作れるだけの設備や資金があるようには到底思えないからだ。であれば、やはり技術を横流しにしている輩が他にいると考えた方がいいだろう。当分は行方不明者の捜索に加えて、そちらのほうの調査も進めなければならないようだ。 (2021/1/28 23:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/1/28 23:19:28) |
アルテミシア | > | 「大丈夫。心配ないよ、ドロシーちゃん。……流石にちょっと張り切りすぎて貧血気味なのは否めないが、まあすぐに治る。」オーバードライブをこうも何度も発動させたのは彼女の記憶の中でもそう多くないようで、帝国陸軍元帥の彼女であろうとも少しだけ疲労したみたいだ。けれども決して貴方の手を借りるほどではなく、貧血もこの城を出る頃にはきっと元通りになっていることだろう。と話しただろうか。「さて、そろそろ帰ろうか。今日は随分とこの城に長居して調査に付き合って貰った気がする。…だけど、道中とても楽しかったよ。また2人で何処か探索へいこう。」 (2021/1/28 23:19:38) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/1/28 23:19:59) |
シリウス | > | いっかつです (2021/1/28 23:20:00) |
B・F・オネット | > | やあお!!! (2021/1/28 23:20:13) |
シャルル | > | サンドイッチほんとにもうしわけない腹を斬って詫びる所存 (2021/1/28 23:20:28) |
シャルル | > | そしておはようございます (2021/1/28 23:20:34) |
アルテミシア | > | そうだよ!召喚されるまではいつも通り古城の玉座に鎮座してるんじゃないかな? (2021/1/28 23:20:49) |
Nove=Perduto | > | 夢中になって気がつかなかったというのが答えで、隣から聞こえてきたなんかその、えげつないおと。一瞬で飛び退いたのはせめてもの自尊心への救いか。いきなりきた助太刀に嫌そうな顔を浮かべつつじっくり見る。逃げ足は早いのだ。いざとなれば逃げればいい。得体の知れなさすぎる相手にアイオープナーを使えばその相手の特性から、あんた鍛冶師か?と聞いて指を指して自作か?と。 (2021/1/28 23:21:16) |
シリウス | > | 玉座でのんびりしてたらパって戦場に召喚されて呆けてそう (2021/1/28 23:21:17) |
ルプ・ガーディアン | > | んさ (2021/1/28 23:21:58) |
B・F・オネット | > | ならまあ、「陸軍本部付近になら行っても良いけど、帝国の探索者達と一緒に居るんだよ?」ってすっごい過保護に色々持たされながらモネ子はお外に出れます。 (2021/1/28 23:22:17) |
アルテミシア | > | やったぜ (2021/1/28 23:22:46) |
アルテミシア | > | モ■ちゃんに傭兵団の護衛と帝国陸軍の護衛を常につけてあげよう。勿論国賓扱いだから滅茶苦茶丁重に扱われる。 (2021/1/28 23:24:01) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んんーー、あんましよさげな〆が思いつかないのでこれでしめてもよいか…? (2021/1/28 23:24:18) |
アルテミシア | > | りょりょ!!!!絡みありがとうなのだ!!!!探索とかお茶会とか、道中のお話たのしかったのだ!! (2021/1/28 23:25:14) |
Nove=Perduto | > | お、護衛やらせてください!! (2021/1/28 23:25:47) |
Nove=Perduto | > | 護衛やりたい! (2021/1/28 23:25:54) |
アルテミシア | > | あとドロシーちゃんの魔法サポートがすごく助かる。ばちばちにオーバードライブで捕獲するの楽である (2021/1/28 23:26:14) |
B・F・オネット | > | (ほら、やっぱり嫌な顔されちゃうじゃないですか。解ってましたとも、お節介ですよね、でもそんな顔しなくとも良いじゃないですか。あまりの緊張にカラカラになった喉を潤す様にコックピットで飲料水をごくっとひとつ呑んでから、ヘッドセットのマイクを再度オンにして応えます。)「嗚呼、申し遅れて申し訳ない。吾輩はブリューテ・フル・オネットと云う、訳有って今は帝国陸軍本部に蹈鞴場を設けて貰っている。____貴殿の名を伺っても?」(僕は君の指差した黒色大剣を少しだけ持ち上げてから頷き自己紹介をします。よしよし、大丈夫、ここまではちゃんと紳士的で騎士道を重んじる黒騎士オネットのイメージ通りの動きです。ただ、此処からは少し滑稽かもしれません。自分が今まさに斬り倒した荒くれ者に歩み寄って、それから黒騎士オネットの双腕を借りて治療を始めるのです。直ぐに回復しなくとも一命を取り留めてある程度自分で拠点まで移動できるように…嗚呼、きっと奇異の眼で見られている事でしょう…ごめんよオネットさん…) (2021/1/28 23:28:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んへへ、そうであろう() (2021/1/28 23:29:58) |
アルテミシア | > | あと教授は帰ったらアルテミシアのお料理の刑です (2021/1/28 23:31:49) |
B・F・オネット | > | なんでや() (2021/1/28 23:32:08) |
アルテミシア | > | ドロシーちゃんの密告により教授がアルテミシアの料理がまずいと言ってたことがバレました (2021/1/28 23:32:48) |
B・F・オネット | > | なあああああんだってえええええ!?!? (2021/1/28 23:33:01) |
ルプ・ガーディアン | > | お時間あれですが何方か成りませんかいー (2021/1/28 23:35:11) |
シャルル | > | なれるよ← (2021/1/28 23:35:46) |
ルプ・ガーディアン | > | シャルさん也ましょ~、前回の続きしないですか? (2021/1/28 23:37:06) |
シャルル | > | いいよ!!! (2021/1/28 23:37:56) |
シャルル | > | えっと、どっちからだっけ・・・ (2021/1/28 23:38:06) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 大昔に聞いたことがあることにしちゃった() (2021/1/28 23:38:11) |
ルプ・ガーディアン | > | やたー、ロルはります (2021/1/28 23:38:13) |
ルプ・ガーディアン | > | …………??? ( その子は知らなかった、否知っていたとしても迷わず尻尾に抱き付いただろう。だってもふもふだから。触りたいから。赤子がぱたぱたと揺れる猫の尻尾を、加減も考えずに握り締めるのと同じことだ。だがその子は赤子よりは頭が良いから、その反応を見れば抱き付きずらくなったこともあってその手を離した。『 ……ルプはキサマのもふもふに抱き付いただけダゾ。…………そんなにだめだったのカ。 』……そもそもとして知らない獣人の尻尾に抱き付く辺りからダメな事であるのだが、貴方の反応の訳はその子には分からない。だから手を離したときと変わらずに頭上にクエスチョンマークを掲げたまま、首の傾きは右、左。瞳は微かにそうと細めて、怪訝そうに真っ向から問い掛けるのだ。) (2021/1/28 23:38:52) |
Nove=Perduto | > | 彼にあからさまな不機嫌そうな顔を浮かべる。それは半分嘘で半分本当。ここからはというと糞みたいな育ちからでる強かさが表に出るべき場面で。)それは俺の獲物で君が横取りした。助太刀は必要なかった。わかるか、必要なかったんだ。俺の鍛練の邪魔をしたんだ。いいかい、オネット。君がいくら礼儀正しいふりして振る舞おうと俺と君の出会いは最悪なもんだ。どうせ殺したい訳じゃないから、君がそいつを治療してやるのはどうぞ構わない。構わないが、それを終わった後俺に謝罪すべきなんじゃないか。態度でなんてのは求めちゃいない。あんた鍛冶師なんだな、それもすこぶる優秀な。俺になにか作ってくれ。話はそこからだ。俺を不快にさせたぶん、お前はそれを償え。いい関係を気づくならまず過去の怨恨は清算しなくちゃな。そうだろ?オネット。出来るよな?紳士なんだから。(そう高圧的に出る。睨み付けて怒ったふり。けれど、1線は越えない。殴らないし、なんなら彼の治療さえ手伝ってやろう。こちらも荒くれた振りはしつつ相手が嫌悪感を抱かないように。 (2021/1/28 23:38:56) |
Nove=Perduto | > | なんだこのヤンキー (2021/1/28 23:39:13) |
シャルル | > | ありがとう、続きかいてきます!!! (2021/1/28 23:39:22) |
B・F・オネット | > | ひぃいいいい!!! (2021/1/28 23:40:23) |
B・F・オネット | > | (いやいやいやいや、嘘だと云って下さいそんなのあんまりじゃないですか。黒騎士オネットはぽかんと突っ立っているだけに見えるでしょう。兜に隠されたあるはずもない表情だって目の前の男性には見えないのですから。けどコックピットの中ではもうガッタガタですよ勘弁してください。これが生身の僕ならばその場で土下座でも何でもしたでしょう、もちろん作りたい武器が在るのならそれも纏めてお作りしますとも!けど、けどけど、どうか、どうか誇り高き黒騎士オネットの面子だけはどうしてもお守りしなければならない…)「そうだな…、では、こんなもので機嫌を直してはもらえないだろうか?」 (2021/1/28 23:50:09) |
B・F・オネット | > | (僕はオネットさんのイメージが崩れない様にひとつ、伏線を張る事にしました。オネットさんが腰の収納袋から取り出したのはいくつかの植物素材、それをぱんっと平手で包み、中身がなんだったか目の前に来るまで分からない程度の機敏さで摘まんで差し出して見せます。今まで薬草や木の実だったそれはオネットさんの掌から出てきた途端に花束に成って見せるでしょう。いわゆる手品な訳ですが、一応これでも手品を開始する前にコックピットで生成してオネットさんの収納袋にぽいってしてるのでかなりの作業量と行程量なんです。それもこれもオネットさんが紳士的な黒騎士で居続ける為、目の前のイケメンさんには申し訳ありませんがこれでなんとか勘弁して頂けませんか…)【黒騎士の徒花】使用した際、周囲に居た全員の生命を上限超過し3回復する。 (2021/1/28 23:50:11) |
B・F・オネット | > | あ、使用しました。() (2021/1/28 23:51:37) |
シャルル | > | 「ガキぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!」(まるで般若のような顔で貴方をにらみつけながら、体を襲う過剰な感覚に必死に耐える。何度されても慣れないものだ、この不快感は。一瞬あなたにしかりつけようとして、すんでのところで踏みとどまる。こんな女の子に日々の鬱憤をぶつけたってしょうがない。次にこんなことはしないよう、注意するだけで十分だろう。それに、これ以上この子にも構っていられない。あくまで用があるのは薬局、この子と話すのは目的ではないから。)「おいガキ、あんまりビーストの尻尾とかに触れるもんじゃねぇ、とくに狼の俺の場合しっぽは敏感なんだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・あー、もふもふに触りたかったのはわかるが、そんなにもふもふに触りてぇならビーストの恋人でも作りな。」(涙目になった瞳をゴシゴシとパーカーで拭えば、痛む腰をさすりながら再び歩き出そうと立ち上がって。)「じゃあな、俺ァもう行くから。怪我すんなよ。」(そのまま、回れ右をして薬局まで歩き出そうとした。) (2021/1/28 23:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/1/28 23:58:21) |
Nove=Perduto | > | オネット、あんたってばいい男だよ!!やりゃできるじゃないか。格好いいよあんた。自分が紳士であること、騎士であることを大切にし、それを裏切らない。あんたこそが騎士道だ。あんたこそが紳士だよ!(そうにっこり褒める。残念、この手の輩は一度隙を見せれば搾り取るのだ。花束を抱えてにっこり笑えば)これから俺らはダチだよなぁ?ミスター騎士オネット。なぁ、俺が武器作るの依頼したら割り引きしてくれよ!俺今武器とか全然なくてさー!ちょっと初回無料してくれよ!ダチだもんな?出来るよな?(そう笑う。にこやかに。けれど流石に心がいたくなってくるのは道徳を最低限間なんだからか。な、頼むよ。といいつつしれっと一回転してから手を差し出す当たり鎧と武器をねだってるがめつい男である。 (2021/1/28 23:58:30) |
シリウス | > | お疲れ様です (2021/1/28 23:58:58) |
Nove=Perduto | > | 一括失礼します (2021/1/28 23:59:32) |
Nove=Perduto | > | オネットちゃんかわいそうでぞくぞくする。好き。 (2021/1/28 23:59:52) |
ルプ・ガーディアン | > | そうなのカ。………ウン、学んだゾ。( ふむむ、なんて唇を若干への字に尖らせながら、向ける瞳は気怠げであったがそれなりに話はちゃんと聞いていたらしい。腕を真っ直ぐに伸ばして、こくんと腕を伸ばせば敬礼のポーズ。けれどちゃんと話を聞きました、なんてお返事は次の瞬間貴方に取って疑わしいものになるかもしれない。『 ナーー、ナー、恋人なら、もふもふしていいのカ? 』貴方の歩く速度に合わせて、とたとた、とたとたとたっ、とその子が背後に付きまとう。おまけに、当たり前のように会話を続けて、だ。話はちゃんと聞いていたとも。その上で、この子は貴方から離れる気がなかったと、そういうことだ。) (2021/1/29 00:06:38) |
B・F・オネット | > | (良かったあぁぁぁ、さっきまでご機嫌だった目の前の方は手のひらを反す様に上機嫌に成った様子です。よかったねオネットさん。それにしても本当に今までの不機嫌そうな顔が嘘だったかのように上機嫌です、そしてこの流れによって結局僕は目の前のイケメンさんの名前を聞きそびれてしまいました。此処でもう一度聞くのもなんだか違う気がするし、どうしたものでしょうか。兎角、目の前の方に答えなければ…ええと、なんて言ってたっけな…)「あー、そうだな。ただいくつか問題がある。貴殿は普段この辺りを探索しているのか?吾輩は今の今まで、武器や防具を作るのに他人から代金を受け取った事がない。当然、貴殿からも代金を受け取るつもりもない___、代わりに貴殿の名を教えてはくれまいか?」(よし、よしよしよし。良い感じに繋げられました。これで特に違和感は無い筈です。実際、今まで僕は依頼を受けてもお金を取った事は無くて、正直、そこらへんの相場?というのもあまり理解していません。だから、目の前の貴方にもそうするつもりなのですが、本来なら友達料金というのはどういうモノになるのでしょうか…いかんせん、今まで僕に友達が出来た事が無いので…) (2021/1/29 00:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/1/29 00:14:50) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/1/29 00:15:40) |
Nove=Perduto | > | (結局こちらの思いどおりうまくいってくれた。ますます上機嫌になれば後は仲良く正当になっていくだけ。流石にこれ以上いじめるのは我ながら可哀想である。)では、僕の名前を教えよう、オネット。僕の名はNove=Perduto。いい名前だろう。ここにはよく探索に出掛けるが...なにもここであうことはない。今度予定を合わせて一緒に食事でもしよう。友達だろう?(手を差し出して本来の柔和な態度で接する。なんなら強引に手を握ればゆっくりと握手さえして。 (2021/1/29 00:15:44) |
B・F・オネット | > | 食事ってこいつ… (2021/1/29 00:16:23) |
シリウス | > | おかか (2021/1/29 00:16:42) |
Nove=Perduto | > | ぐへへ (2021/1/29 00:17:19) |
シャルル | > | 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!」(予想外だ。適当にあしらって離れるつもりだったのに、これでもまだ付いてくる。子供は大好きだ、それは揺るがぬ事実。だけど今は。今はちょっと、勘弁してくれないだろうか。貴方はそのもふもふの尻尾をみれば分かる筈だ、彼のしっぽは尾骶骨から垂れ下がり、全く揺れていない。嬉しくもなんともないどころか、かなり疲れている証拠だ。貴方は何を学んでいるというのだろうか。)「そっそうだな、恋人ならいいんじゃねぇのか?俺ァ知らんが、そういうプレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやなんでもねぇ忘れろ。」(思わず職業病で猥雑な言葉を使いかけるが、今は子供の前だと踏みとどまる。こんなだからご近所さんからの評判も悪い上に、なついてくれる子供達の保護者からも散々言われるんだ、自重しないと。それよりも、今は。)「おいガキ、そろそろ家に帰れよ。オレには用事があるんだ、お前に付き合ってる暇はねぇ。」 (2021/1/29 00:19:47) |
シャルル | > | (後ろをとたとたと追いかけてくる貴方の前をカツカツと歩きながら、後ろに向かって話しかける。もしかしたら家では貴方の両親や保護者が心配しているかもしれないし、こっちだって湿布を早く買いたい。そして帰って寝たい。尚更貴方に付き合っている暇なんてないんだ。) (2021/1/29 00:19:54) |
B・F・オネット | > | 「嗚呼、なるほど。______時にノーヴ殿、これは鍛冶師の端くれである吾輩の拙い意見だが、このスラム街の探索なら貴殿の今の装備で特に問題ない様に思うが…何か明確な目的は在るのか?」(ノーヴさんに強引に手を引かれ握手されれば、メインモニター越しの彼の顔が近く見える訳で、細いわりにがっしりと鍛え上げられた肉体、跳ねつつも清潔感の保たれた癖毛、顔についてしまった傷はノーヴさんの今まで歩んできた道のりの厳しさを想像させます。嗚呼、ちょっと気難しい方のようですが、格好良いのは確かです。俗にいう俺様という奴でしょうか?良いと思います。そんな浮かれていた僕に貴女が発した次の言葉がどきっと心臓を高鳴らせます。それはもう、悪い意味で。)「……すまない。食事の件だが吾輩は人前でこの兜を取れないのだ。___あまり、人には見せたくないのだ。分かってくれるな?」 (2021/1/29 00:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/1/29 00:30:00) |
ルプ・ガーディアン | > | 何を言いかけたんダ? ………その台詞は流行っているのカ、……みんな言うゾ ( やや駆け足ぎみになって後を追い掛けながら、貴方が何かを言い淀んだ事をその子は忘れろと言われたって忘れない。気になるから忘れられるものでもないし、何故忘れなければならないのかなんて疑問もあるしで、寧ろ好奇心は高まる一方だと言えよう。しっしと追っ払う仕草の似合うその言葉は、研究所の職員もよく言うことで、キサマもするのかと思うと気が滅入りしょんぼりしてしまう。皆いっつも忙しい。忙しいにもほどがある。もっとプリンでも食べてのんびりすれば良いのに。………それとも実は皆、かっこよく感じて使っているだけだったりするのかな。) (2021/1/29 00:31:51) |
Nove=Perduto | > | 僕は傭兵なんだ。(そうはにかんで答える。ちゃんと話せばその努力の結果か彼はそれなりに穏やかだ。持った短刀を振り回しては相手を見上げて。)兵士と違って僕らには背景がない。死ねば弔って、泣いてくれる家族はいない。死んでも名誉じゃない。国のためだとかじゃなくて僕らが生きるために僕らは争う。僕らを悼んでくれる人はいないから、僕らは死ぬのが怖い。例え話、毎日誰かと戦う兵士の両親がその兵士のために少しでもいい装備を願うのはなにも変じゃないだろう。たまたま僕らの場合僕らの両親は僕らなだけだ。僕らを大切に出来るのは僕らだけだから。(だから、一言で言うなら...明日その友達に合うためにその装備が必要なんだ。そう鎧の胸元を小突いた。食事が嫌だといわれるとコンプレックスを刺激するのを避けてこくりとうなずいてはどうすべきか考えるわけで。 (2021/1/29 00:33:43) |
B・F・オネット | > | 胸元殴るなそこの奥はコックピットだ。() (2021/1/29 00:37:21) |
シリウス | > | お疲れ様ですー (2021/1/29 00:37:49) |
Nove=Perduto | > | ごめそ() (2021/1/29 00:39:54) |
シャルル | > | 「ああ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪かったよ、わかったから静かについてくんだぞ、わかったな。」(もう追い払うのは諦めよう。気力が持たないし、なにより湿布を買うのが最優先だ。貴方が後ろからとたとたとついてきていることを確認しながら、薬局の中へ入る。湿布売り場はどこだろうか、早々に見つけださなければ。)「さっき言おうとしたのはガキが知るにはまだちょいと早ぇことだよ、分かったら一緒に湿布売り場を探してくれ。あとビースト見つけても不用意に触ったりすんじゃねぇぞ。びっくりしちゃうからな。」(しゃがみ込んで貴方と目線を合わせれば、不機嫌そうに耳をひくりひくりと揺らして。) (2021/1/29 00:46:49) |
B・F・オネット | > | (っ!?、まだ新調できていない黒色鎧の装甲は薄く、こつんとノーヴさんが小突いた振動が直接ぼくの耳の入ってきます。ばれてないはず、なんですけど、的確にコックピットを狙ってくるあたり、中味の僕は飛び跳ねてしまいました。)「____、だが、もうそうではないだろう?少なからず、吾輩は貴殿が死なない様に守るつもりだ。まあ、装備の話はまたの機会だ。素材が集まればその時に声を掛けてくれ。」(僕は貴方の言葉を聞いて少しだけしゅんとしてしまいます。そんな寂しい事を云ってはいけません。たぶん、貴方を大事に思っている方もいるはずです。たまたまそれが家族ではないだけで…じゃないと、多分、寂しいと思うのです。ノーヴさん、ノーヴさん、ノーヴさん、心の中で小さく唱えます。行方不明事件が在る以上、いつだれが消えてしまうか分からないから。もしもあなたが消えてしまっても、僕だけは覚えて居ようとほんの少しだけの、抵抗。) (2021/1/29 00:50:17) |
Nove=Perduto | > | なんだこのかわいいこ (2021/1/29 00:51:56) |
シリウス | > | 元帥に魔物んゲットされかけたんだっけ() (2021/1/29 00:52:20) |
シリウス | > | あっていうか今更だけど昨日作った武器の説明抜けてーら (2021/1/29 00:53:18) |
B・F・オネット | > | 魔物んゲットされかけて、外装ぼこぼこにされて初めてコックピットから出てきて「ちがいますちがいます!魔物じゃないですごめんなさい!!」って生身で声出した中の人(ディア・ウィーケスト) (2021/1/29 00:53:43) |
Nove=Perduto | > | かわよ。 (2021/1/29 00:55:04) |
シリウス | > | 改めて聞くと草なんだよな (2021/1/29 00:55:05) |
B・F・オネット | > | オネットさんではなくディアちゃんに会いたい場合、外装がボコボコになるまで攻撃するか共闘してそこまで追い詰められるしかない。() (2021/1/29 00:55:12) |
シリウス | > | 新作出来たら天狼大剣オネットちゃんにあげとこ(可愛いから) (2021/1/29 00:55:49) |
B・F・オネット | > | 因みに本人は知らないけどロメリアさんはオネットさんの中身が女性である事までは察している様子。 (2021/1/29 00:56:04) |
ルプ・ガーディアン | > | お口チャック、ダナ? ( きゅぅと瞳を細めて、わーいなんて両手を上に上げて少しの小躍り。こくん、こっくんと頷けば自分の口のチャックを閉めるように、口元で摘まんだ指を横に引いた。静かに、勿論出来ますとも。着いていって良いのなら、静かな良い子にもなったげる。薬局の中は薬臭くて、ほんの少しだけ馴染み深い。真っ白でぴかぴかとした床もそれらしくて、天井には蛍光灯。『 ? ………ン、 』またこくんと頷き、敬礼をした。ぴこぴこ揺れるもふもふの耳。気になってそろそろ手を伸ばしたくなるけれど、静かにすることが出来ている良い子ですから、言い付けはきちんと守りましょう。静かにする、耳とか尻尾急に触らない、湿布見付ける。心の中で3つ掲げて、うんうんと頷く。良い子にしていればきっとご褒美にもふもふさせてくれるでしょう?) (2021/1/29 00:56:07) |
B・F・オネット | > | アホほどビビると思うよオネットさん() (2021/1/29 00:56:24) |
ルプ・ガーディアン | > | 昨日すんごいボロボロになってましたかんね鎧 (2021/1/29 00:56:51) |
シリウス | > | 元帥様経由で渡される事になりそう() (2021/1/29 00:56:51) |
シリウス | > | 今はボロボロの鎧が動いてんのかって考えたらリビングアーマー味ありそう (2021/1/29 00:58:06) |
B・F・オネット | > | ちゃんと直してあるもん!! (2021/1/29 00:58:46) |
シャルル | > | ごめん、眠いので持ち越しでもいいかい・・・? (2021/1/29 00:58:54) |
Nove=Perduto | > | む...ん....(再び不機嫌に。けれど拗ねた様子で。結局僕はいつか死ぬのだろう。彼の見ないところで死ぬのかもしれない。それはどうしようもなく悲しい話で。小さく微笑んでは)お気に入りの娼婦だとか、兄弟と読んだ戦友だとか、そう言うやつの見えないところで僕らは死ぬんだよ。君が守ってくれる間は無事かもね。ありがとう。(そういうとのびをする。もうたたかう気分ではない。周囲の警戒さえせどもはや進む気はなくて。 (2021/1/29 00:59:15) |
Nove=Perduto | > | ねみ() (2021/1/29 00:59:20) |
ルプ・ガーディアン | > | 良いともーですよいー (2021/1/29 01:00:18) |
シャルル | > | ごめーん、また今度・・・ (2021/1/29 01:00:46) |
ルプ・ガーディアン | > | あいようー、お相手感謝なのです、おやすみなしぃ (2021/1/29 01:01:11) |
B・F・オネット | > | どうする〆る??? (2021/1/29 01:01:15) |
Nove=Perduto | > | しめよ (2021/1/29 01:04:06) |
Nove=Perduto | > | オネットちゃんつれて今度高難易度いきたいな。 (2021/1/29 01:04:40) |
シリウス | > | 何もせず一日が終わっちまった…() (2021/1/29 01:10:27) |
B・F・オネット | > | 「…はあ、仕方ないな。ノーヴ殿、魔法は使うか?吾輩は魔法を使わないから、それ用の物しかないが…、最後の切り札を貴殿に託そう。吾輩はそろそろ戻る、買い出しの途中だったのでな。___その指輪は次会う時まで預かっていてくれ。」(僕は貴方の言葉にはふぅと溜息を吐きます。死にたがりではないにしても、悲観的なのは感心しません。確かに、傭兵さんはぼくらとは違って危険な職業である事は理解していますが、それでも、そんな哀しい死に方をするなんて言わないで欲しいのです。本来ならば自分用に作った最終手段の様なものなのですが、少しでも貴方を想う人が居ると伝える為に、これを預けます。イージスシールド、指輪型の装置でして、勢いよく拳を着き出すと感圧により飾り部分がガス圧で展開し巨大な盾と成ります。氷上要塞カツァリダにて対エスクード用に作ったものでして、装甲も含めれば約50打点までならば無効化できるすぐれものです。これできっと貴方は死なずにいてくれるでしょう。)●装飾飾:コスト4【イージスシールド】筋力判定と理性消費20、手番消費無しで被打点-48 (2021/1/29 01:11:55) |
Nove=Perduto | > | これよりうまい〆おもいつかないんで〆でいいですかにゃ (2021/1/29 01:13:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/1/29 01:20:54) |
B・F・オネット | > | うし!〆だねえ!!今度公難易度行こうねえ!!! (2021/1/29 01:22:50) |
シリウス | > | お疲れ様ですー (2021/1/29 01:25:27) |
Nove=Perduto | > | 姉御ご迷惑お掛けしやした(賢者タイム) (2021/1/29 01:26:03) |
Nove=Perduto | > | もしよければぜひぜひ (2021/1/29 01:26:31) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが部屋から追い出されました。 (2021/1/29 01:27:51) |
おしらせ | > | B・F・オネット.さんが入室しました♪ (2021/1/29 01:27:51) |
B・F・オネット. | > | 正直振り回されるディアちゃん見るの楽しかった← (2021/1/29 01:28:17) |
Nove=Perduto | > | ならよかった (2021/1/29 01:28:40) |
ルプ・ガーディアン | > | 寝る!ます!おやすみなさい! (2021/1/29 01:41:51) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが退室しました。 (2021/1/29 01:41:56) |
シリウス | > | おつますー (2021/1/29 01:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B・F・オネット.さんが自動退室しました。 (2021/1/29 01:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/1/29 01:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/1/29 02:02:59) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/1/29 11:37:46) |
アラスカ | > | へい (2021/1/29 11:37:58) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/1/29 11:54:50) |
シリウス | > | おはよんよん (2021/1/29 11:54:54) |
おしらせ | > | メルヴォラさんが入室しました♪ (2021/1/29 11:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/1/29 11:58:23) |
シリウス | > | いっかつです (2021/1/29 11:58:33) |
メルヴォラ | > | こんにちは。 (2021/1/29 11:58:34) |
シリウス | > | んあ、また寝てた (2021/1/29 12:21:41) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/1/29 12:28:32) |
Nove=Perduto | > | ぐもにんぐ (2021/1/29 12:28:41) |
シリウス | > | ぐももん (2021/1/29 12:30:37) |
メルヴォラ | > | こんにちは。 (2021/1/29 12:33:01) |
メルヴォラ | > | (コミュ力死滅中故の無言タイム) (2021/1/29 12:42:32) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/1/29 12:47:13) |
シリウス | > | おかえりなさーあ (2021/1/29 12:47:23) |
アラスカ | > | Ho-Ho-Ho (2021/1/29 12:47:33) |
メルヴォラ | > | おかえりなさいませ。 (2021/1/29 12:47:39) |
アラスカ | > | 先日は寝落ち申し訳ありませんでしたッッッ……… (2021/1/29 12:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/1/29 12:48:44) |
シリウス | > | 大丈夫ですよー、あの後直ぐに締めましたからー (2021/1/29 12:50:32) |
シリウス | > | お疲れ様です (2021/1/29 12:50:34) |
アラスカ | > | みました!!!デートいきたいですねえ……… (2021/1/29 12:53:18) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~ (2021/1/29 12:53:22) |
メルヴォラ | > | お疲れ様です。 (2021/1/29 12:53:44) |
シリウス | > | 行きたいねー (2021/1/29 12:56:12) |
アラスカ | > | もう行っちゃいます?() (2021/1/29 12:57:00) |
シリウス | > | 任せるぞ! (2021/1/29 12:59:44) |
アラスカ | > | いきたい!!!でも三連続成っちゃってるのでデートしたら一区切りしやしょやしょ (2021/1/29 13:00:54) |
シリウス | > | 分かりましたー (2021/1/29 13:04:38) |
アラスカ | > | 先ロルどーしましょ!!! (2021/1/29 13:05:28) |
シリウス | > | んー、任せて良いです? (2021/1/29 13:05:48) |
アラスカ | > | あいよ!!!かきます!!! (2021/1/29 13:06:09) |
アラスカ | > | 待ち合わせ場所はどーしましょ (2021/1/29 13:06:58) |
シリウス | > | んー、どこが良いだろ (2021/1/29 13:11:27) |
アラスカ | > | というかそもそもどこに行くかですよなあ…あらすかくんは変装せねばならぬ (2021/1/29 13:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルヴォラさんが自動退室しました。 (2021/1/29 13:13:57) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたー (2021/1/29 13:14:25) |
シリウス | > | だよねぇ (2021/1/29 13:22:42) |
シリウス | > | お疲れ様でしたー (2021/1/29 13:22:48) |
アラスカ | > | どこかの港がいいかなあとおもいつつ。華焔とかいきます? (2021/1/29 13:24:33) |
シリウス | > | かな? (2021/1/29 13:26:10) |
アラスカ | > | あい!!!じゃー華焔にしましょーか (2021/1/29 13:26:31) |
シリウス | > | 華焔ってどんなお店があるんだろ (2021/1/29 13:27:30) |
アラスカ | > | 和風ですよね、海産はおいしそう (2021/1/29 13:31:16) |
アラスカ | > | 「(手の甲の、柔らかで暖かい感触を思い出す。凡そ人とは思えないほどの巨躯、細いが筋肉の詰まった腕。角に、体中に生えた白い棘。その悪魔のような姿で、恐れられてきた彼にとっては、たった1つの口付けはあまりにも。自分がやるには全く、躊躇いは無いのに。いざ自分がとなると、やはり恥じてしまうのは、少し情けないな、なんて、じっくりとその真っ白で、3本しか指の生えていない掌の甲を、穴が開くほどに見つめる。その穴からは、あなたの姿が見えている。…もうすぐ、本物が来る。待ち遠しくて待ち遠しくて、ずーっと手の甲を見つめていた。)…早く来ないかなあ。(頭まですっぽりと被った茶色い羽織ものをはためかせる。潮の香りが漂う港。今日はほどよく風の凪いだ日だ。この時期の他の日に比べればだが、少しばかり暖かい。デート日和、と言えるだろう。船もそれなりに出ている。けれど彼が見ているのは、緩やかな波を作り、太陽の光に輝く海ではなく、はたまたその上を重々しく行く、海の重鎮たる船でもなく、ずっと、あなただった。)」 (2021/1/29 13:31:22) |
シリウス | > | ふむ (2021/1/29 13:37:09) |
シリウス | > | 「………お待たせ、かな?そんなに手の甲ばっか見てたら穴空いちゃうよ」待ち合わせ場所でじっと手の甲を見つめている貴方に声をかける。華焔で育った身だが港には来た事はなく、潮の香りは鼻が刺激されて慣れない感じだ、この風は心地よくて待ち合わせ場所にするには向いているだろうけど。それはそうとデートなのだしオシャレのひとつでもしてくるべきだったかなぁとちょっと思う、今更だけどね。「……まぁ良いか。この間は大変だったね~、まさかあんな風にドタバタするとは思わなかったよ。今日はゆっくりしようね」スラム街での事を思い出しながらゆっくりと過ごせたら良いなぁと、ただデートするだけだしそんな大変な思いはしないだろうけど、あんなことがあったし、ちょっぴり心配というか考えてしまう (2021/1/29 14:10:20) |
シリウス | > | お腹痛くてトイレ行ってた、スマヌス (2021/1/29 14:10:40) |
アラスカ | > | あいよ~ (2021/1/29 14:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/1/29 14:33:59) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/1/29 14:34:38) |
アラスカ | > | 「シリウスさん。(あなたを呼ぶ声は、とても嬉々としている。羽織ものの影に隠れた顔の口にも、はっきりと微笑みが湛えられているのがわかるほどだ。)ふふ。待つ時間があるのも、僕は好きですよ。(掌を見つめていた瞳は、あなたの口紅も塗っていない唇へ視線を動かす。それでも綺麗だ、なんて思ってしまえば、手の甲の穴は一層広がるのに。…そうして恥ずかしそうにした後、まっすぐにあなたの目を見た。)だって、期待が高まっていくもの。待てば待つほど、待ち人が恋しくなる。けど絶対に来るのはわかってる。恋しさは、実る。僕は、そんなのも好きです。(言い終えれば、その黒い指であなたの掌を取った。)ええ。ゆっくり、行きましょうか。…どこか行きたい場所があったら指差してください、僕が連れていきますから。(地図の貼られた看板の前で、間髪入れずそう言う、どうやら主導権は自分が握りたいらしい。相変わらず自分からそうして触れるのは恥ずかしくない、けれど相手が、もっと…そう例えば、握り方でも変えると、彼はまた前のように恥ずかしがるかもしれない。…はてさて、こうもキザなのに幼いのは、本来の年齢とキャプテンの影響故なのだろうか。)」 (2021/1/29 14:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/1/29 14:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/1/29 15:02:24) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/1/29 15:04:06) |
アラスカ | > | んぐぇ (2021/1/29 15:04:15) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/1/29 15:06:36) |
シリウス | > | おごは (2021/1/29 15:06:38) |
シリウス | > | 「そう?……なるほどね、確かにそう考えれば待つのも悪くないかも」とても嬉しそうな声で名前を呼ばれるのはなかなかくすぐったい感じがしてこれも慣れない。被り物で見えなくても視線は感じるものでどこを見てるのかぼんやりと理解すればからかってやろうかと考えたがやめておこう。お待たせなんて言ったがかれはそうやって待つ時間も好きなようで聞いていれば確かに悪くないと思う、私も待つ事になったら同じ風に思えるだろうか?「ん……どこに行こうかな…折角だし一緒に食事でもしたいかな」彼に手を取られ少し驚くがこうして触れていられるし悪くない、何より彼の体温が感じられるだろうし。どこに行きたいと聞かれれば食事にでもとお店が多い場所を指指す、華焔で育った身からすれば自分の方が案内するべきだろうが彼に任せよう、ちょっと弄ってあげると恥ずかしがるから、今回は控えめに彼が頑張る姿を見る事にしよう。 (2021/1/29 15:06:40) |
アラスカ | > | 「食事ですか。港町ですし…やっぱり海鮮がいいでしょうね。とりあえず、行きましょうか。(あなたに触れている手は暖かい。人肌に触れることは、こうにも暖かいものなのか。僕だからとそう選んでくれた人の肌というのは、こうにも暖かいものなのか。キザったらしい言動なのに、こうして外の人をリードするのは初めてだから、それがもっと特別なものに思えてしまう。…服が着れないために風に晒され冷える体も、暖まってくる。と、言っても、華焔の気温ならばそう寒いことはないのだが。しかしそれでも、冷えていないはずなのに、暖かい。)えーっと…こっちですかね。(だからもっと、暖かくなりたい。チャンスがある時に攻めなければ、先を越されてしまうのは、当然のことだ。握る手はいつのまにやら、恋人繋ぎなんかになっている。)離れられたら困りますから。(それについて何か言おうとしたならば、そう遮られるだろう。ゆっくりと、蹄の音が鳴る。波打つ音と同じリズムで、ゆっくりと。食事処に着く前にも、道を行き波打つ、取り戻せないこの時間を満喫したいものでね。)」 (2021/1/29 15:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/1/29 15:26:47) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/1/29 15:29:30) |
シリウス | > | ぐふ (2021/1/29 15:29:36) |
アラスカ | > | ごぼ (2021/1/29 15:29:50) |
シリウス | > | 「良いね、海鮮ってあんまり食べた事ないから楽しみだ」華焔で暮らしていたものの港に来た事は旅に出る時に来たくらいだったから海鮮はその時に食べたくらいで、また食べられると考えると楽しみになってきた、食い意地がどうこうって言われそうだけど美味しい物か好きなのは皆同じだろう。港に吹く風は心地よいが少しばかり冷たいので早く向かいたいところ。「………ふふ、道案内お願いするよ、アラスカ」気付けば恋人繋ぎになっていた、気付けば彼は離れたら危ないからと言う。こういう所はなんだか可愛らしいなぁと笑みを浮かべながらもう一本の腕を手を握ってる腕に絡ませよう、離れたら大変ならこの方が良い、体温ももっと感じられる。ゆっくりとした蹄の音はどことなく気分が落ち着いて良い、風が少し寒いのは変わらないがこんなふうにゆったりと2人で歩くのは心が暖かくなっね良いものだ (2021/1/29 15:52:17) |
アラスカ | > | うああああああいまきづきましたせっぷくします (2021/1/29 16:03:47) |
シリウス | > | 大丈夫だよー (2021/1/29 16:07:09) |
アラスカ | > | 「…なんというか、いつも予想を越えてきますね、シリウスさんは…(恋人繋ぎでも恥ずかしいと思うんだけどなあ。と、脳内で呟く。とはいえ、これは体験談ではないから、想定外もありうるだろう。心揺さぶられるものだ。)どうしてそんなことができるのかわからないですよ、もう。別にやめてほしいとは、思いませんけど…(顔が熱くなる。捕まれた大木の枝のような細く長い腕が、密着したあなたの体温に包まれる。身長にかなりの差があるために、あなたの頭は肘までも届かない。けれど、腕はどこまでも包まれる。何度暖かさを感じたことか、今日だけで。けれどそろそろ…)人目が増え始めちゃいましたね…そろそろ、また二人きりになったら、ね?(口惜しいし腕が寂しくなってしまうが、仕方あるまい。目に見える場所でこういったことをするのは、ちょっと恥ずかしい。食事処にもそろそろ着く、ちょうどいいときに止めておかねば。暖まるのは、またもう少ししてから。今日はまだまだ時間があるもの、またそうしていられる時が来るとも。)」 (2021/1/29 16:19:11) |
アラスカ | > | やざじい……… (2021/1/29 16:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/1/29 16:39:54) |
シリウス | > | 「そう?まぁたしかにそんなホイホイとする事じゃないけどさ」予想外と言われてしまった、確かに普通こんな簡単にする事じゃないだろうけど。生憎育ち方のせいでほんの少し恥じらいが薄いからこんな風に出来るだけで別に恥ずかしい訳ではない、実際やってからやめた方が良かったかなぁ…なんてほんのちょっぴり後悔してるが今更だしそのままって感じだ。「ん~…?どうしてだろうね、君だから…とは言えるけど理由らしいものはそれ以外は無いかな。」どうして出来るのかと聞かれるが正直分からない、彼相手なら多少恥ずかしくても出来るが……まぁこういうのを「好きだから」と言うのだろうけど。しっかりと腕に抱き着いてるがそれでも肘にも頭が届かない、本当彼は大きいね。「ちょっと寂しいけど……そうだね、また2人きりの時にしよう」人が増えてきて目的地も近くなってきたのだろう、流石に恥ずかしいからと腕を組むのをやめて普通に歩こう。また後でゆっくり2人で過ごせる時間が来るだろう (2021/1/29 16:41:42) |
シリウス | > | お疲れ様さまー (2021/1/29 16:41:46) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/1/29 16:44:50) |
アラスカ | > | んぎえ (2021/1/29 16:44:54) |
シリウス | > | おかかんぼ (2021/1/29 16:47:26) |
アラスカ | > | 「…充分ですよ。(「君だから」という言葉に、どれ程の価値があるのかを、あなたは知らないのだね。)それ以上の理由なんてなくたっていいです。…僕は、僕を選んでくれてるなら…本当に、嬉しい。(何度も、何度も、頭の中で反芻する。君だからという言葉が、染み付いて消えない。それはあなたが、初めて彼を選んだから。どうして嬉しいか、ってね。彼が誰かに選ばれたことは、悪いことばかりだった。見ての通り、彼は不死城出身。…どうして捨てられたのかもわからない。その星の下に生まれてしまった、それだけ。覚えているのは女性を殴る、すさまじい体躯の男の姿と、数多の「ごめんなさい」の声、数多の怒号だけ。)…あなたに会えて、よかった。(思い出される姿に声に、落とした気持ちは、あなたのその唇を見ると溶けていく。それが幸せということだ。僕を選んでくれる君のくれる幸せだ。…さて、目的地は目の前だ。扉を開けて、座敷部屋へ。彼の注文は、海鮮丼だ。)」 (2021/1/29 17:02:31) |
シリウス | > | 「そう?君が言うならそうなのかな」十分だと彼は言う、自分の言葉や行動がどれだけ彼の心を満たしてるのか知らない彼女は首を傾げて「…そっか、確かに十分だね」その後に続いた君の言葉で納得して、彼に向けた言葉の価値をほんの少しだけ理解して。優しく微笑めば後は静かに隣を歩き続けよう、彼がこんなにも自分を選んでくれてと喜ぶ理由を少し考えてみて、容姿が理由なのは間違いないだろうけど、それ以上は分からない。想像の域は出ないし容姿が理由で色々酷い目にあったのだろうか、としか出てこない。でも少なからず、他人から選ばれなかったのかもしれない、あるいはその逆で選ばれても良い事ではなかったか……「…大袈裟だよ、でも、そうだね。私も会えて良かった」会えてよかったなんて言われればちょっとこそばゆくて顔を逸らしてしまう、面と向かって言われるとちょっと恥ずかしい。目的地に着いてしまえばさっさと気分を切りかえて楽しもうと注文を1つ、こちらは刺身を頼もう。 (2021/1/29 17:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/1/29 17:43:40) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/1/29 17:44:20) |
アラスカ | > | あびぶ (2021/1/29 17:44:25) |
シリウス | > | おかえりー (2021/1/29 17:48:11) |
アラスカ | > | アッッッもうしわけない6時半にはおちねばならない!!! (2021/1/29 17:51:31) |
シリウス | > | はーい (2021/1/29 17:51:42) |
シリウス | > | ごめんね遅ロルで (2021/1/29 17:51:50) |
アラスカ | > | いやいや!!!素敵なロルなので… (2021/1/29 17:54:26) |
アラスカ | > | 「大袈裟だなんて言わないでくださいよ。こうして一緒に食事できるのも、あんな風にくっつけるのも、シリウスさん。あなたに会えたからなんですから。どんなことにでも、根っこには「出会えたから」っていう理由があるんです。だから…本当に、出会えてよかった。(店の中でも微かに、潮の香りが漂ってくる。小波の音が聞こえる。鼻を突く、侘しい潮の香り。風が凪ぎ、穏やかな小波の音。目の前には顔を反らすあなた。)…照れちゃって。(釣られてしまうじゃないか。まっすぐあなたを見ながらも、照れは隠しきれない。あなたは見ていないかもしれないが、彼の顔はまた赤くなっている。…ごとん、という、皿の置かれる音がすれば。)じゃ、食べましょうか。(箸。…あなたは使い方を教えようとしたかもしれない。けれど、彼は案外器用に扱っている、三本の指で。)伊達に転々としてる訳じゃないですからね。ここにも何度か来たことありますから…それにしても三本指はなかなか難しいですが。」 (2021/1/29 17:58:03) |
アラスカ | > | 明日にでも続きしやしょーず。 (2021/1/29 18:00:34) |
シリウス | > | はーい (2021/1/29 18:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/1/29 18:21:35) |
アラスカ | > | んではそろそろおちます!!! (2021/1/29 18:23:54) |
おしらせ | > | アラスカさんが退室しました。 (2021/1/29 18:23:58) |
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/1/29 18:49:14) |
Neria | > | こんばんはでーす!待機しまーす (2021/1/29 18:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Neriaさんが自動退室しました。 (2021/1/29 20:04:18) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/1/29 22:13:39) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/1/29 22:22:23) |
B・F・オネット | > | やおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!! (2021/1/29 22:22:34) |
アルテミシア | > | やおん!! (2021/1/29 22:23:46) |
B・F・オネット | > | 先ロルどうするよ…わっちは回したくねえぜ() (2021/1/29 22:24:06) |
アルテミシア | > | 先ロルまわす!! (2021/1/29 22:24:22) |
アルテミシア | > | 最近探索出掛けてばかりだから日常ロルでもよき? (2021/1/29 22:24:57) |
B・F・オネット | > | ええやぞ!!!!!! (2021/1/29 22:25:23) |
アルテミシア | > | あい!!暫くお待ちを (2021/1/29 22:26:09) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/1/29 22:30:26) |
ルプ・ガーディアン | > | 番茶 (2021/1/29 22:30:31) |
B・F・オネット | > | 茶番って急に煽り散らかして来たかと思った。() (2021/1/29 22:31:35) |
ルプ・ガーディアン | > | 急に戦争になる爆弾投下しますやん() ばんちゃ! (2021/1/29 22:33:14) |
B・F・オネット | > | はまちてまさ!!!! (2021/1/29 22:33:44) |
ルプ・ガーディアン | > | かむあるり! (2021/1/29 22:34:51) |
B・F・オネット | > | 詠唱が完成したのでウォッカちゃんに1d100の上限超過やる気回復です。 (2021/1/29 22:35:52) |
アルテミシア | > | 「嗚呼、オネット卿。少し話がある、時間は空いているか?」帝国陸軍本部。此処には多くの帝国陸軍たちが共同して住む寮があり、また訓練や作戦会議なども近くの訓練場や作戦本部などの施設が備わっている。今日は作戦本部にて近日廃村に現れたという新手の魔物の討伐に向けての作戦の確認とその見直しがあった。約2時間ほどで会議は終了し、会議を終えた軍人たちは各々自分たちの活動を再開させていただろう。皆が部屋を出ていく中でアルテミシアは貴方を呼び止めてそう尋ね聞いてきただろうか。「もし時間が空いてるならばこの後わたしの部屋に来い。お前に少し見てもらいたいものがある。」それだけ告げると彼女は席を立ち上がり、先に会議室を出て自分の部屋へと向かったであろうか (2021/1/29 22:38:52) |
B・F・オネット | > | わあお… (2021/1/29 22:47:11) |
アルテミシア | > | 1d100 → (23) = 23 (2021/1/29 22:48:25) |
アルテミシア | > | やる気アップᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ (2021/1/29 22:48:39) |
B・F・オネット | > | 「……? 畏まりました、元帥殿。」(会議に参加していた僕はそれはもう真面目です。黒騎士オネットはただただ会議室で淡々と姐さまの話や幹部の皆さんのお話を聞いている様に見えたでしょうけれど、コックピット内の僕はボイスレコーダーを回しつつ会話の要点をメモに纏めて、何が必要で何をするべきか考えながら目を回しているとあっという間に時間は過ぎて今に至る訳です。正直、やっていけるか不安です。一兵卒というにも満たない戦力は全て操縦士である僕のせいなのです、オネットさんは本当はもっと出来る騎士なので、どうか大目に見て頂きたい…そんな卑屈な思考をぶった切るかのように声を掛けてきたのは他でもない帝国陸軍元帥の姐さまでした。マイクをミュートにしておいてよかったと心底思います。多分僕が咄嗟にあげてしまった悲鳴はぴぎゃいとかなんとかそんな感じだったと思います。慌ててヘッドセットのマイクをオンにして丁重に返事をしますが、その呼び出しにいったいどんな内容が含まれるか考えるだけでもう会議の内容は半分以上吹き飛んでしまいました。ボイスレコーダーを回していた2時間前の僕に感謝です…。) (2021/1/29 22:57:56) |
B・F・オネット | > | 「____失礼します、ブリューテ・フル・オネットです。___入ってもよろしいですか?」(こんこんこん、ノックは3回。確かノックの回数にも何か意味が在った気がしますが、正直そこらへんは定かではありません。トイレの中に人が居るかどうかを確認するのが確か2回だったはず、たぶん、おそらく…めいびー…。姉さまの返答があり次第、オネットと共に部屋の中に入る訳ですけれど、まさか戦力外通告でしょうか?確かにカツァリダでは大きく損傷し、ホワード様をお守りできたかどうか危うい所でもありましたし、何やら不機嫌にさせてしまった様な様子でしたし、それが姐さまの耳に入ってしまったのかもしれません。一体どんなお叱りを受けるのか恐ろし過ぎて喉が渇いて仕方ありません。コックピットのボトル飲料を飲んでも飲んでもそれらは冷や汗として体外に排出されてしまい、ワイシャツもジャージも下着ももうびしゃびしゃです…) (2021/1/29 22:57:59) |
B・F・オネット | > | オネットさんだとロルがすらすら出てくるの楽しい。() (2021/1/29 22:58:34) |
アルテミシア | > | かわいい (2021/1/29 23:04:38) |
アルテミシア | > | 「────ん、よく来た。入ってくれ。」ノックの音と貴方の声が聞こえてきたならば、彼女はそう応答して貴方が自分の部屋に入ることを許可するだろう。「そこに座って少し寛いでいてくれ。すぐに戻る。」部屋の中へと入ればアルテミシアは貴方に客人を招いた時用のソファを指さし、そこで座って暫く待っていてくれと告げただろう。机の上にはクッキーやキャンディなどのお菓子が入った籠が置いてあり、もし小腹が空いていればそれを食べるのも良いだろう。彼女はそう言い残すと少し部屋の奥へ向かっていっただろうか。 (2021/1/29 23:23:35) |
アルテミシア | > | 「さて、今日お前を呼んだ理由はこれだ。…この武器をお前に預けて、武器の解析をお願いしたい。もっといえば、更にこの武器を改良して貰いたいのだが、出来るか?」暫くしてアルテミシアが戻ってくると、その手には普段彼女が使っている変形武器『G-XYZ』が抱えられていただろうか。そしてそれを机の上に置くと彼女は貴方にこの武器の解析を依頼したいと告げてきただろうか。今や、帝国で腕のある鍛冶師といえば貴方ぐらいしかいない。この武器も華焔の頭領を半ば騙して作らせたものに過ぎず、やはり帝国でもこれと同じかこれ以上の武器を生産できるようにしなければならないと考えていたのだ。今回、幸いにもこうして華焔の技術力がふんだんに施されている武器を入手することが出来たので、これを貴方に預け、分解し、分析をし、この国の武具の生産向上に当ててくれとアルテミシアはお願いしただろう。 (2021/1/29 23:23:45) |
2021年01月28日 21時47分 ~ 2021年01月29日 23時23分 の過去ログ
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