「【創作】世界の形〆切」の過去ログ

2021年01月26日 01時59分～ 2021年02月01日 01時19分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

径/メシュエル

｢.......？何言ってるの.....？さっきの言葉、取り消せ。ディランの代替品とか存在しないし自分は必要不可欠だけど。例え作れても味は違う。だから前言撤回を勧める。｣そんな風に明らかに苛立ちを含む顔、声音をしていてもそれよりも彼の発言に心がわなと切り傷が刻まれ、諭す様にと言うよりは一方的に押し付けるようにの方が正しいが冷静かつ厳しく言う。どうしたら、どうやったら彼は自分の存在に自信が持てて認めてくれるのだろうか、彼は自分にとって大事な存在であり他の人を用意しても似ているだけとしか思えない。悲痛げにぐっと片腕を緩く力を入れて、 (2021/1/26 01:59:03)

径/メシュエル

((来るかなぁ、うむむ.......一応少しだけでも待機？ (2021/1/26 02:01:07)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2021/1/26 02:12:29)

ヌッシー/Dylan

((まさか居られるとは思わんかった…！！ちょっと遅めですが、こんばんはー！ (2021/1/26 02:13:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2021/1/26 02:23:25)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/26 02:27:34)

径/メシュエル

((おっと、こんばんはー！ (2021/1/26 02:27:46)

径/メシュエル

((僕も来られるとは思ってませんでした、いい子に待っておきます！！ (2021/1/26 02:29:19)

ヌッシー/Dylan

「いや、ちょっと待てよ…まぁ、それで構わないけど………ただ､アンタの話が、俺の話と釣り合うと思ったらじゃねぇとヤダ」ションボリとした姿には、かける言葉が分からない。だから、あえてスルーだ、どうせ口からは肯定の言葉なんて浮かぶはずがないのだから、せいぜい心の中で勝手な自己完結をしてしまう。そして、首を傾け意見を投げつけてくる彼には、こちら側のワガママを一つ。釣り合うかどうか、そんなの誰が決めるのか、と言われたら自分のさじ加減だが……そこは置いておいて､まぁ、言うとしても変な嘘を固めておけば、心でも読める訳でもないし分からないか良いだろうとズルい考えを頭に浮かべた。だって、仕方がない、中途半端に過去を教えたところで誰が得をするのかという話だ、そんなんならば嘘で固めた方が、互いに損はしない気がする。「俺はあんたのそーいう所が、ヘドが出そうな程だいっっ嫌いだな」勝手に撫でられる頭は、くすぐったくて一瞬でも落ち着きそうになった自分を、今すぐにでも殺してしまいたい。歯を食い縛り、鬱陶しそうで、心底嫌そうな表情を顔に浮かべつつ彼に投げ掛ける強い言葉。 (2021/1/26 02:33:08)

ヌッシー/Dylan

「絶対に嫌だ…！そんなんアンタが具合悪いときに隣に入れれば解決だろ？味なんて一時すれば忘れんだ、それで新しい味に慣れる。俺にこだわる必要は無いだろ」頭から手を離すと、彼に中指を立ては、ベッと子供のように舌を出して見せる。押し付けがましい意見には苛立ちを露にして返答を。鬱陶しい、さっさと要らないと言ってくれればどれ程楽だろうか、どうせ一緒に住んでいて一時の感情に流されてるだけ、少しすれば忘れるようなものなのだから。そんな曖昧で、危ない橋を渡りたくないのだ、絶対に。 (2021/1/26 02:39:47)

ヌッシー/Dylan

((おっと……おかえりなさいですー！ですよね~…この時間なら自分も来ない認定してた。 (2021/1/26 02:40:28)

径/メシュエル

｢分かった、その条件も呑もう。約束。でも、全部包み隠さず.......嘘は駄目だよ？一応ね、尋問は手慣れているからさ。後でその内容が全て合っているか、質疑応答を繰り返したいんだけど.....心理戦は好きかな、かな？｣まぁスルーされても一向に構わないのだけど、我儘がひとつ飛んで来る。まぁ、それくらいなら良い。言わなかったら強引さはあれど強行手段を取るつもり。酷いなぁ、この子。でも何となく一応確認はしておく、ギラついたすっと真剣味をました鋭い眼差しで。かな？と最後はおどけてへらりと笑って濁すのだけど。ここまで言って嘘をつく彼.......の姿が想像できてしまうのがちょっと悔しいが、そこは彼を信じよう。ここまで言ったのだし。だし、心理戦ならこっちは鍛えてきたのだし少しだけなら自信はある、人並み以上に。｢えっ、ひ、ひどい.......なんて、別に嫌われることには慣れているし今更だ。そんな威嚇した姿も可愛いくらいだ。｣わんと顔を俯け、手で顔を隠し度々目元を拭う。そして少し高めな震えた声。まぁ全て演技なのだけどとへらっと顔を上げる。 (2021/1/26 02:50:02)

径/メシュエル

少しだけ大袈裟じみた演技。俳優さんまでには到底追いつかないし及ばない。大嫌いと言われて心が切り刻まれるけれど、平然としてけらと笑っておく。軍にいたせいで色々他人への感じる感情や感覚が強固になったのか、歪になったのか、犯罪者とか敵国団に比べたらむしろ可愛い威嚇だなとさえ思ってしまうのでなりふり構わず柔らかくくしゃっと撫で続ける。｢物分りが悪いな.......こういう時に限って。そういうのは理屈論じゃなくて、感情論。ん、はぁ.......されど短い時間だとしてもその時間が凝縮されていれば、また別なの。こだわってこだわりぬきたいたいじゃん.......?｣軽く、死んでくれと仕草から頼まれている.......複雑。まぁそれくらいで死のうなどと戦場を駆け巡った自分にはない。にしても、そこまで否定せずとも良いのに。こういうのは感情論、感情に酔った方が面白く楽しい時もあるし。ため息混じりに説明し、最後にな？とにへらと微笑んで彼の表情がよく見えるように顔を覗く。 (2021/1/26 02:56:54)

径/メシュエル

((わかるわかる、変な時間帯にお互い会った時不思議な感覚.......!!((あ、ボカロ好きでしたよね？何が好きですか.......(ちらっ) (2021/1/26 02:58:50)

ヌッシー/Dylan

「心理戦……って…それも、まぁ…嫌な記憶を後日また話せってか。アンタ意外といい性格してんだな」フッと鼻で笑っては、彼をバカにするような態度をとって見せ。後日また傷を掘り返すだなんて、なかなかの鬼畜の所業ではないか、もう笑えてしまう。そこまでして真実を知りたいだなんて、よっぽどのゴシップ好きか、人の不幸が好きなのか、自分を心配とかいうのは浮かばない程、相変わらずひねくれている頭だと自分でも分かっている。まぁ、それが自分だから嫌ならさっさと離れろ、というのが本心きわまりない。「ま、それで良いから時間が勿体ねぇ。さっさと話せ」小さくため息をついたあと、路地裏の壁なんか綺麗じゃないが背もたれがほしい。コートのポッケに手を入れると壁に寄りかかり、彼に視線をやって。どうせ言うのならば、今は落ち着いてきた、またあの感情を振り返す前に終わらせたいのだ。身勝手な理由なのは知っている、だが、人なんて皆そんなもん。「………きっも…いい大人が泣いたフリなんかすんじゃてぇよ｡痛くて見てられねぇわ」ピクッと眉を揺らし、彼の腹を軽く肘で叩く。自分の威嚇した姿が可愛いだとか、何れだけ自分を馬鹿にすれば気がすむのか (2021/1/26 03:07:39)

ヌッシー/Dylan

本当に一瞬でも心配しかけた自分がバカだった。何時までも撫でられる頭には、いい加減噛みついてやろうかと頭で考えるほど、そんなことをするくらいなら叩いたりと抵抗するのが早い気がするのだが。とりあえず自分が思い付いた、最善の方法、彼の手首を掴み、ゆっくりと手を下ろさせる。無駄に叩いたところで意味がないのは、もう分かったから。「感情論だとしても、自分からしたらアンタに俺は必要無いって思うけどな。おあいにくさま…金以外こだわりを持たねぇ俺には、一切理解が出来ねぇ」微笑みを浮かべている彼の顔も、覗かれることも全てが腹立たしい。ウンザリとした表情を浮かべつつ、覗かれてきた顔の目元に手を当て力を込めては押し返そうと試みる。うざい、覗くな、そんなの意味がないと分かっているから。ただ、一つ良かったことがあるとするなら、涙がもう止まってくれたこと、ここで泣いていたりしたら、とんだ恥さらしになるところだったのだから。 (2021/1/26 03:15:56)

ヌッシー/Dylan

((でも、冷静に考えたら大人数部屋さんだと……コレが当たり前であった不思議感((えぇー…難しいな、基本誰でも聞くし……好きだったら何でもいける…｡でも、あんま恋愛系のは少ないかも………() (2021/1/26 03:18:10)

ヌッシー/Dylan

((ちなみに径さんは、どんなのが好きとか…こんなのを聞くとかあるんですか～？？ (2021/1/26 03:18:46)

径/メシュエル

｢いい性格してなきゃあんな場所で働けてなかったよ、.......でも、1番は嘘がこの世で1番最も醜いと思っているから、かな？｣鼻で笑われてもくすりと笑ってあしらう。こういうのは気にしたら負け。でも彼はこの口ぶりからして少し誤解しているようだ、ぐっと距離を詰め路地裏で小さく反響する内に秘めた嫌いで嫌いな嘘についての嫌悪感を静かに細く呟く。かな？でまたもや、へらりと普段の表情に戻る。こういうのは声の抑揚、顔、雰囲気、声の調整で威圧感を与えるのが大切。一挙一動全てが。｢.......何時だったかな、日時とか場所は詳しくは国様的に控えるけど.......1つ、とある国で紛争がありましてそれを止めろとの御命令。鎮圧しようとしてたらさ、小さなか弱くてこの世の穢れに未だ塗れていない難民の少女が猟奇的な刃物でやられようとしてたの、分かるでしょ？もう、庇って出来たのが背中の。笑えてしまう。結構重症でやり返すことも出来たけど、取り敢えずこの子守らなきゃって.......｣ (2021/1/26 03:24:18)

径/メシュエル

((少し、語りもあったので少し長くなってお待たせしますが！！ (2021/1/26 03:24:36)

ヌッシー/Dylan

((全然大丈夫ですぜー！のんびーり、ロル書きつつ、ゲームしつつで待てします！ (2021/1/26 03:26:36)

径/メシュエル

その時の情景、全てを今でも色濃く鮮やかに鮮明に思い出せる。でもほんの微かにに声が掠れ気味。強がっている。本当に今でもあの傷が怖くて、直視しにくいし、耐えられないし涙腺が脆くなってしまいそうで凄く嫌だ。でも静かに我慢して語る。これで彼は御要望どおり満足してくれただろうか、しないだろう。気持ち悪い、あれまでの深手を負ったのは初めてだったので余計におぞましくて.......混乱気味。思い出したくない。｢辛辣だなぁ、.......｣本当に次々に隙なく飛んでくる悪口。別に構うほどでもないのだけど、こういう所は変わらない。手を下ろされては、もう駄目なのかと残念そうにしょぼんとした瞳で彼を見つめる。出来るならもっと甘やかしたいのに。彼は酒の日の事を覚えているのだろうか。｢見えなっ、.......出会ったからには必要なの。人の思考は十人十色。僕もその考えは理解できない。でも知りたいとは思う。｣顔を覗こうとしたのに目元に手を当てられてはたちまち暗くなる視界。渋々顔を覗くのを辞め、後ろにしぶしぶ顔を引く。 (2021/1/26 03:31:13)

径/メシュエル

((ありがたやです、おまたせしました。 (2021/1/26 03:32:08)

径/メシュエル

((確かに大人数は行き交うよな、人。時間帯は結構パッキリ人割れますけど.......((僕も恋愛系は少ないかも、応答ありがとうございます。 (2021/1/26 03:34:14)

径/メシュエル

((結構雑多にめっちゃ有名からマイナーまで色々漁ります。1度ハマって聞いたら、飽きるまで聞いて飽きたら他の曲を探す。でも、強いて言うならピノキオＰさんの曲なら基本的に大抵好きです。例えですけど、○○Pさんの好きな曲が3つあったけど今の新曲聞いてみれば好きじゃないみたいな現象がピノキオＰさんは完璧にないので。 (2021/1/26 03:36:46)

ヌッシー/Dylan

「何それ……嘘の一つくらい笑えないとモテねぇぞ。そんなカッコつけなんて求めてねぇわ」距離を詰められると自然と体は後ろに下がり、嘘に対する嫌悪感が凄まじいというのは雰囲気と表情、声、全てから理解は出来る。流石に出来ないほどバカじゃないし、ただ、それに怯える程の心の持ち主だったらこんなところに居ない。相変わらずの小バカにするような笑みに、自身の余った髪の毛を指に巻き付け、視線はそちらにやりながら適当に返しておく言葉。髪を見れば、伸びたのもあるが、変にケチって石鹸で全身を洗ったりするせいか毛質最悪だというのに意識の半分は奪われる。彼が話始めれば、静かにそれに耳を傾ける。やはり人の弱味なんて良いものではないな、聞いておきながら失礼な感想を抱くと同時に、やらかしたなぁ…とやけに冷静な頭の中。傷のことも、今まで知ろうとはしなかったトラウマの理由も全部と言わぬが納得は出来る。そして、深追いしたら彼が潰れる気がするのも察する。こうなっては言うことは一つだ「もう良い。だいたい分かった､お腹一杯。忘れろ、悪かったな」彼の頭に手をやると、こちらに引き寄せて出来るだけ乱暴に撫でてやる。 (2021/1/26 03:40:51)

ヌッシー/Dylan

こんなんで落ち着くかは知らないし、実際少なくとも人目がある以上したくはなかったが、ここで倒れられても損だと判断したから。とりあえず、自分が話すのは彼に話題を振られてから、と逃げのような思考回路｡「そんな目で見て許されんのは、ガキの頃だけだぞ。甘えんな」投げつけられる言葉も、瞳も心は痛むが、それを無視して見てみぬフリを。そして鼻で笑っては、彼のしょんぼりとした顔を目に納めとく。そうだ、実際自分が欲しているのはこういうのだ、落ち着くような感覚と痛みは、天秤に量らせてはいけない。「何その理論……意味不明だわ…あと、それなら知らなくていい。というか…深入りすんな、それくらいがお互いに心地いいだろ」引かれた顔に手を離すと、その手はポッケの中に入れておく。そこまで暖かい訳ではないが落ち着くから。理解できないなら一生しなくていい、ずっと交わることのない一本線同士で過ごしたい、それが一番自分の身を守れる安全策だから。 (2021/1/26 03:48:49)

ヌッシー/Dylan

((話題がちょっとそれるけど……そのパッキリに割れた時間に苦手な人がいた絶望感ヤバミ……((キャラとしては見れるが、萎れた背後としては……もう…ね…( °－°)ｽｰﾝ (2021/1/26 03:50:40)

ヌッシー/Dylan

((なるほど…なるほど！！ピノキオPさんか………多分分かる…なんとかの宴?(漢字難過ぎて忘れた)とか、腐れ外道となんやらとか…僕らはみんな意味不明とかの人？？？( 曲名覚えられない系人間 ) (2021/1/26 03:54:49)

径/メシュエル

｢冗談は笑う、でも嘘は笑えない。カッコつけてた意識なかったんだけど....。話を聞け.......！これで嘘をつかないようにしとこって思ってくれたなら、僕は大満足です。｣言っていい冗談と悪い冗談がある、そして笑えない冗談はただの醜い嘘に成り代わり成り果てることになるのは度々見てきた。無意識なのは仕方ない、全然そんなことしてた思い無いんだけどなぁ。理解出来たようで何よりだけど、あまり話を聞いていない気がしむっとなる。思わず怒鳴りまではしないけど、声を張って話を聞けと言ってしまった。濁すように.......言葉を続ける。でも本来の嘘の話をしたのはありのまま彼が真実を話すことに少しでも近づける為。成果は出たのだろうか。｢ぇ、っ、そ、その？まだあるんだけど.....。謝る必要性はないし、そ、そういう約束だったし.......｣急に乱暴さは否めないが撫でられては吃驚し、動揺する。まさか彼から撫でられる日が来るとは思いもしなかったので、驚嘆しかない。でも、まだあのトラウマを思い出したせいで名残が残り声が詰まってしまう。あと、驚いたのも含めてビックリして声が少し高く戸惑いを隠せない。 (2021/1/26 03:59:01)

径/メシュエル

本当ならここで散々泣き喚いて、悲痛に叫んででもしたいが流石に出来ないしプライドというのも自分は有るので心に留めて我慢する。メンタルは強くても、トラウマの件に関してだけは一切効かず貫通してしまう。でも優しく？されて嬉しいは嬉しい。優しくされて嬉しくない人間などそうそういない。｢えっ、どんな目してた.......甘えたつもりないし、むしろ甘やかそうスタンスなんだけど。｣無自覚になんかしてしまったのか、反省点だなぁとまたもや思う。でも甘えたどころか、むしろ酒の件も含めてでれでれに甘やかそうって考えていただけなのに。｢意味不明で結構だけど、深入りさせて。無知ほどあるパターンは残酷なものは無い。もうちょっと自分に自信もって、僕はディランじゃなきゃ今更変えるなんて無理だし｣むぅとしつつ、ちゃんと反論。いつまですれ違うのやら、知ることを始めないと何も始まらないし。それが彼は嫌だと言うのか、 (2021/1/26 04:08:34)

径/メシュエル

((あっ、わ、わかる.......4人の時とか、2人抜けて気まずい人とかに残った時は、絶望例も。((す、すーんてしてしまった.......笑顔にしなきゃ (2021/1/26 04:10:25)

径/メシュエル

((頓珍漢の宴、僕らはみんな意味不明、腐れ外道とチョコレゐト、ですね。他にも結構、大量に曲が。新曲も結構有るし、活動を未だ続けてくれている。すっごいオススメです！！あと、めっちゃ私的になりますがソシアルイル良きです。まにかさんという人のなんですけど、聞いたら分かります (2021/1/26 04:12:08)

ヌッシー/Dylan

「それって冗談と嘘の境って難しくない？って…うわっ…ひびるじゃん、突然止めろや………んー、思った思った」シンプルな疑問をひとつ口にする、だってそこに関しては彼の匙具合な気がしてならないから。彼が冗談ととるなら嘘もよくて、冗談と思わなかったらダメ？。そんなのめんどくさいし、第一難し過ぎる。髪を触っていたせいもあるのだろいが、突然声が大きくなり、ビクッと肩を揺らした後、流石に視線はそちらにやっておく。別にそれくらいいい気がするが、とりあえず適当な返事を返す。まぁ、分かっているだろうが一切、思っていないというのは言わずともか。だって、嘘と言うのは時に自分を守る糧になるのだから、それで生き延びてきた自分には厳しいこと。「無理させて倒れられても帰りがめんどくせぇ…だって、荷物もあるわけだし。そんなデケェお荷物は入らねぇよ」自分が普段こんなことをしないのは一番分かっているが、そこまで動揺するほどなのだろうか。ちょっと失礼ではないかと思うのはさておき、フゥと小さなため息を溢した後、変に誤解されても困る。少しの心配もあるが、それに上書きをしての理由を。 (2021/1/26 04:13:53)

ヌッシー/Dylan

こういうときに優しい言葉の一つや２つ言えたら良いのだが、おあいにくさま、そこまで気が回っても使おうと思う人間じゃない。しいていうなら、ここからは有料ですとでも言ってやろうか。「説明するの面倒なんだけど……簡単にいったら………絵文字のショボンみたいな感じ」少しだけ考えてみれば、一番当てはまるの言葉は多分これ。曖昧な記憶だし、合っているかと言われたら完璧ではないが、適当だ、適当。自分の表情なんて鏡を見ろ、と言わなかっただけ優しさだ。「それが嫌なんだけど。自分にたいして自信なんか、金の方が大切だから無理。駄々っ子じゃないんだし、諦めろ」このやり取りに意味があるのか、いつになったら終わるのかなんて分からないやり取りに眉を潜めため息混じりの口調。結局自分も彼も折れない、これはもしかしたら詰みというやつではとまで思ってしまう。 (2021/1/26 04:21:04)

ヌッシー/Dylan

((マジでそれですよ…！仕方がないし成ってみるけど、地雷を走り抜けられた記憶が…((笑顔よりも…若さが欲しい……ピチピチした若さを( ﾉ ´°×°`)ﾉ (2021/1/26 04:23:10)

ヌッシー/Dylan

((あっ、それだ！！それ！ボカロって無駄に曲名カッコいいけど、漢字むずいよ…((((やめろ)ふむふむ、それは是非とも聞きますで！！！…ソシアルイルですか明日の寝起きにでも爆音て流しますな( (2021/1/26 04:25:11)

径/メシュエル

｢いや、冗談か違うか問うけど。際どい時は.......流石にいつも何時も、聞くわけじゃないし大嫌いだけどスルーは出来る。それ、絶対思ってない。ここまで饒舌に語って説明したのにここまで響かないとは.......。｣難しい、確かに難しいと改めて思う。でも、そんなのは感情論なのでちゃんと話の内容によるが人に聞く。でも毎度聞く訳にもいかないので、一応訂正を。やっとこっちを向いて満足だが髪を触る=話を聞く気がないという意思表明と取れてもいいのに、彼は気づかないのか。そして大雑把な返し、大満足どころ不機嫌になる。｢ぇ、何言ってんの.......途端に冷たい。......ん、と.......、流石に話しただけで倒れる軟弱な精神と身体じゃないけど。｣あともう1つ、トラウマがあるのは話の流れ的に言わなくて良いのかと謎の安堵感が少し染み渡る。でも、無理までとかそこまで弱弱では無い。倒れるとしたら彼も周りに誰一人すら居ない時に限ってだけ。でも訂正されたら途端に冷たく感じてしまうのは少しだけ勿体ないし、もどかしいし切ない。もっと優しくしてくれても良くないだろうか、まぁまた優しくされても驚くのだけど。 (2021/1/26 04:26:43)

径/メシュエル

｢面倒なのに教えてくれるディランくんはお優しいのな。なる.......ほど、確かにそんな顔なら.......甘え？？？｣面倒と言っておきながらちゃんと説明してくれるあたり変に優しい、親切だと思う。でも、その具体例が甘えにつながるかと思うと疑問の余地が残る。｢結局お金、.......否定はしないけど、.......どうしたらその思考変えられるのやら｣はぁと半ば呆れ気味にこの話はもう一生終わんないタイプだなぁとしなっと思う。なんとなーく頬をむにと柔らかく優しく摘んで意地らしく笑う。 (2021/1/26 04:31:30)

径/メシュエル

((大変や.......そりゃ、辛い。地雷ってそこに備わって、もう性格みたいなもんやから仕方ない。((わ、若さ！！人魚の肉を食べれば若くなれると聞いたことがある.......ような。 (2021/1/26 04:33:27)

径/メシュエル

((わかる、難しい、最近の曲のタイトル小難しい.......。わ、嬉しい！！爆音も良きですけど、是非とも絵が萌えるので見てくだされ。少し動いたり、色んなイラスト流れるので (2021/1/26 04:35:35)

ヌッシー/Dylan

「別に響いてない訳じゃない、ただ頭の中半分は別のことで埋まってるだけ。そんな不機嫌にならなくても良いだろ、聞いてる事は聞いてんだし……要は嘘つくなって事だろ」小さな溜め息を溢した後、相変わらず髪をクルクルと指に巻き付けて。ただ少し変わったのは視線だけは彼を向いていると言うこと、要するにそれを守っているのならいいと言う。どうせ全部真面目に聞かずとも、要領だけ得られるのならば別に構わないのではないか、一応だが身内な訳だし。ここで他人だったら、真面目に聞いてやるが、こんなところで一応身内が役立つとは思わなかった。「何？甘やかしてほしいなら、そこからは有料。金くれんなら優しくしてやんよ」首を傾け、片側の骨格だけをあげて見せると指で金のマークを作ってみせる。金をくれれば何でもする、そういいかけたが変にそこで怒られたら面倒だ。何だか彼のイメージが怒る人、になっている気がするのは気のをせいであってほしい。とりあえず、弱っているから甘やかしてほしいのか、そこは察せる。だがワザとしない、冷たいやつ、その認識で過ごしてくれ。倒れずとも具合悪くされるだけで、い色々面倒というのは心に閉まっておこう。 (2021/1/26 04:42:27)

ヌッシー/Dylan

「もう良いだろ。帰ろうぜ……俺疲れたんだけど」大きな溜め息をついたあと、袋を揺らしジトッと彼を見つめる。話題は振られないし、それならもう家に帰ろう、そして上手くいつも通りに誤魔化してしまえば簡単だ。彼だけ言わせてズルいと言われそうだが、悪いことをいったら完璧ではないし、それならいう筋合いもないと。こうなったら、意思は固い。どうせいいたくないし。親にでも脅されたら言うかもしれないが、彼はそこまでの立場に居るわけでもないのだから。「別に詳しく考えなくて良いだろ。例えだ、例えだ」ウッとし静かに唸ると、例えと言う逃げの単語を口にする。例えなんて人それぞれ、彼の言葉を借りれば十人十色だ。「俺が満足して、もう一生金に困らないくらいの金を積まれたらだひゃ………ひゃめろ…」適当に、頭に思い浮かんだ言葉を並べていたが優しくだが摘ままれる頬に、眉を寄せては”やめろ”とハッキリとしない呂律で口にする。彼の手首を掴むと思いきり力をめて、そこそこに強いつもりだが……まぁ、彼に効くかどうかは難しいところ。何のつもりか知らないが、人を苛立たせる天才とでも名付けておこうか。 (2021/1/26 04:52:02)

ヌッシー/Dylan

((だから、ワイさんは一対一を夢見たんだ………そして今現在に続く｡とりま、大人数も楽しかったが苦手な人との気まずさはヤバかったね！！うん！((ヤダァ…人魚捕まえるほどの若さがない……… (2021/1/26 04:53:42)

ヌッシー/Dylan

((なるほど…なるほど！絵が動くのはテンション上がりますな！！あういう絵って、曲とあってて最高何だよな~ (2021/1/26 04:54:31)

ヌッシー/Dylan

((と…時間ヤバめだし……ワイさんはそろそろ落ちますね！会った時間は遅かったけどお相手感謝、楽しかったです！！では！ (2021/1/26 04:55:46)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2021/1/26 04:55:52)

径/メシュエル

((わ、お疲れ様です！！じゃあ、僕も一旦落ちますね。では、また (2021/1/26 04:57:53)

おしらせ

径/メシュエルさんが退室しました。 (2021/1/26 04:57:56)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/26 18:45:31)

径/メシュエル

((とりあえず返しに来ました！ (2021/1/26 18:45:41)

径/メシュエル

｢そこ全部埋めて欲しいのは強欲かなっ.......聞いてても、本当に約束してくれる.....?｣なんとも大雑把な気がしてならない返事。取り敢えず返事はしておこうみたいな。もっと真剣味を増して聞いて欲しかったのは贅沢なのだろうか、.......。溜息に止めない髪遊び、まだ自分で良かったかもしれない。むっとしてそうになるけれど堪える。｢なんの商売だよ、いい加減になさい。｣ぴしっと優しく右手で彼の頭にチョップをかます。まぁ本気なら割る気でいくが、優しくしておく。決して痛くない力加減のはず。本当に彼は金に貪欲だ、逆にいえば金さえあればしてくれると言うこと。こういうことを他所で言ってないかすごーく不安になり心配そうに憂いげに見やる。 (2021/1/26 18:52:44)

径/メシュエル

((あ、急用出来たのでもうちょっとしたらまた返しに来ます。とんだ騒がせ....... (2021/1/26 18:54:52)

おしらせ

径/メシュエルさんが退室しました。 (2021/1/26 18:54:54)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/26 23:41:53)

径/メシュエル

((返しに！！ (2021/1/26 23:42:17)

径/メシュエル

｢帰ってもいいけど、帰りながらでも家に着いてからでも構わないから約束通り何があったか話してくれるんだよね....？｣ため息、本当に疲れてそうなのでその意志を汲んで帰ることには賛成だけれど咎めるように鋭い眼差し。約束を破ろうなどと甘いことをぬかさないで欲しいし、逃げられると思わないで欲しい。じっと彼に視線を送り、まだかとまだかと待つ。話してくれるまで引き下がるつもりは無い、自分も言った、の、だし…。｢そこまで言うなら仕方ない｣こういうのは考えるのが尽きない無限の？やつ、なら忘れるまで。少し気にかかる所は否めないけれど。仕方ない。｢またろくな事にならないことを言い始めた、いーやーだ。｣一生金に困らないくらいて、1億でもあげれば彼は果たして何をするのだろうか。まぁそんな額今ぽんと用意できないし用意するつもりもない。本当にその思考の根本から変えて見せたくなってしまう。やめろ、腕を掴まれてもやめない、というかあまり力が強くなくて振り払えるくらいなのだけど。まだ柔らかくむぎゅっと引っ張る。 (2021/1/26 23:52:01)

径/メシュエル

((一応、待機です (2021/1/26 23:52:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2021/1/27 00:41:35)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2021/1/27 02:05:19)

ヌッシー/Dylan

((あ”-！！申し訳ない！せっかく待機して貰ってたのに…先程まで夢の世界に飛んでしまってた…… (2021/1/27 02:06:34)

ヌッシー/Dylan

「今は無理。別のこと考えて離れねぇし。…まぁ、今日だけなら約束できるけど……明日からのは分からん」約束と言う言葉の重さはあまり好きではない、髪で遊ぶのを止めると首を横に振り、キッパリと言い切ってしまう意見。少なからず思ったことには思った、でも約束とまでいくと面倒臭い、今日一日は覚えてられるし、やってもいいのだが。これかわ先ずっととなれば息苦し過ぎる。怒られるのを覚悟で言い切ったが、なかなかコレ、駄目な方の判断だった気がする、言い切ったときに気付いた。まぁ、でも、言い訳をするなら嘘をついたら駄目だと言われたし、仕方ない、逆に正直に言ったのだから誉められてもいい筈……きっと。「さぁ？自分でもわかんね…ぇっ…！？！」渡された疑問は自分でもわかったものではなき、なんの商売？、そんなん考えたことはなかった。眉を下げ、不思議そうに言葉を返すが､頭にされた優しいチョップに痛くは無いが、多少なりとも驚いてしまう。ビクッと体を揺らし、少しのフリーズのあと何かを言うわけではなく、静かに彼の脇腹に拳を入れて。多少は、多分、きっと…加減をしたはずだから。「……ヤダ…満足してない。でも、もう話は聞きたくない」 (2021/1/27 02:26:28)

ヌッシー/Dylan

咎められるような、鋭い視線にはあまり好きじゃないと素直な感想を頭に抱き。気まずそうに視線を剃らし小さく溢した否定の言葉、頭で思うのは簡単だが、意外と口に出すとなると勇気がいるものだ。これ以上言わせて無理をさせたくもないし、かといって満足もしていない。ズルい手だが、妥協してペラペラ話せるほど優しい精神をしていないのだから。そして、閉じられる一つの話題は止めるわけでもなく、大人しく話を終わらせてもらおう。諦めてくれて良かったというのと、こんどあんな顔をしたら写真でも撮って言い値で売りつけられないか……そんなことを考えてしまったり。「ロクじゃないひょわ失礼なっ………ひゃめろ、はなへ…」いまだに引っ張り続けられる頬に、ムッと眉を寄せては足元をゲシゲシと蹴ってやる。どうせ自分に出来ることはこれくらい、こういう時、自分はするのは良いがされるのは癪だ。正直イライラする、呂律が上手く回らないし。それともうひとつ、ロクでもないとは失礼ではないか、と思ってしまう。キチンと真面目に考えたと言うのに、呂律が回らぬ口には出さないが、不満を抱く。 (2021/1/27 02:40:13)

ヌッシー/Dylan

((と、この時間だし流石に来られんかな……とりま落ち！本当に申し訳なかった…明日は多分だけど来れる！！ (2021/1/27 02:41:08)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2021/1/27 02:41:14)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2021/1/29 00:15:16)

ヌッシー/Dylan

((こんばんはー！テストも終わり、暇をもて余したし待機です～ (2021/1/29 00:17:00)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/29 00:21:33)

径/メシュエル

((めっちゃ色々おまたせして申し訳ないです。 (2021/1/29 00:21:47)

径/メシュエル

((テスト終わった感じですか？良かったです、良い点を取れることを祈るばかり.......お疲れ様だなぁ (2021/1/29 00:22:11)

径/メシュエル

((今から、返すので！！ (2021/1/29 00:23:08)

径/メシュエル

｢あ、明日から約束って基本永久永劫じゃないっけ.......えっ、まれに出る自由奔放さ嫌いじゃないよ。｣うっと致命的な否定言葉が脳に胸にグサグサ容赦なく刺さり、ほんの少しだけ思わず唸り呻く。約束、約束はすごーく大切なのに今までの約束事の価値観を破壊された気分だ。ここまではっきり断られたらいっそ心地よく清々しい。嘘をつかなかったことにははなまる点を付けてあげたいけど、なんともその素直な答えがこれとは。驚く。｢分かってほし、.......はいはい、危ないから仕舞おうな。｣なんだ、彼でも分からないのかときょとんと考えていたら脇腹に飛んでくる手、反射神経と本能的な反射から急いで隙なく彼の手を掴む。してやったりと意地悪みたいなにたっと笑いつつも、少しだけ子供っぽく無邪気に。くすくすと笑いつつ、軍人の頃の影響か、反撃に受けて止めてしまうのはもはや癖。彼も面白いと思いつつ。 (2021/1/29 00:31:49)

ヌッシー/Dylan

((うぉ…！？こんばんは～！ゲームしてて気付くの遅くなった……… (2021/1/29 00:33:22)

ヌッシー/Dylan

((そうなんですよー！テストが無事?終わって……今日から9連休でっせ( ﾉ*・-・)ﾉ (2021/1/29 00:34:40)

径/メシュエル

｢..........約束ってさ、破るために存在しない。果たす為に生まれて存在するの、たった今その存在意義を切り捨てた。無慈悲にも、自分の傲慢さで。約束が可哀想だし、何より僕が悲しいんだけど、どう責任取ってくれるのかな…？はぁ、ほんと、わがまま弟め。過去を閉じこめるのも有りだけど他の人に相談するのも手なの。そこまで信用ならないかな？｣諭す様な視線を容赦なく送り、偉そうとは全く違う雰囲気で憂いげで切なそうでありつつも怒りを心の底に沈め眠っているような声の含み方。でも、はぁぁと力尽きたのかやるせなく溜息を吐き、わしゃっと優しくも乱暴に彼の頭を撫でながら、すっと顔を覗き、瞳を見据え射抜くように見つめ。｢なんて？上手く聞き取れないんだけど、口の動きから普段は遠くからでも少しなら薄くわかるけど今は全く。申し訳ないなぁ、｣なんとも反省無さげに蹴られても痛くも痒くも無く、むしろ悪化させてむにっとひっぱる。引っ張る力を強めたと言うよりより角度を変えたりして遊んでいるとの表記の方が正しいかもしれぬ。 (2021/1/29 00:40:37)

径/メシュエル

((お待たせしましたー！！ (2021/1/29 00:41:13)

径/メシュエル

((きゅ、9レ…Q(((羨ましいです…ほんとに最近休みが足りなくて、分けて欲しい (2021/1/29 00:42:03)

ヌッシー/Dylan

「何それ、そんなん俺は知らねぇ｡基本的にその日役にたちそうだったらする、立たなさそうだったらしない。簡単だろ？」首を傾け、彼の言うことは理解が出来ない。約束なんて、面倒だし、その人のために、それをずっと守らないといけないだなんて損な気がしてならない。頭に浮かんだ言葉を繋ぎ会わせ、一応だが説明は伝わるかどうか微妙なライン。だって、自分と彼だと考え方が少し違うような、溝があるような気がしてしまうからだ。まぁ、とりあえず自由奔放とか、嫌いじゃないというのは別に要らないと思いつつ、スルーをしておこう。どうせ反抗したところで彼に効果は期待できないから。「本当にそういう所嫌い。笑うな……腹立つ」掴まれる手にギッと歯ぎしりをして、勢いよく手を振り払う。こういう余裕そうで、子供のように無邪気に笑浮かれには苛立ちしか涌き出ない。自分が敵わないのは知っているし、無謀たったと言うのも分かるが腹が立つのは変わらないのだ。雰囲気で苛立っているのは分かるだろう、そしてジトッと怒りを混ぜた瞳で彼を睨み付ける。 (2021/1/29 00:53:22)

ヌッシー/Dylan

「うっさい…鬱陶しい……ワガママとか…ふざけんなよｯ……………あ”-も！！クソッ、話せばいんだろ…!!話せば！」射ぬかれるように見られる瞳に、乱暴に撫でられる頭､手でそれを払いたい気持ちは抑え。小さく独り言のように呟く独り言､怒りハッハッと息を荒げたいのを押さえれば早くなる呼吸。そんな説教臭いことを言われたら面倒というのと、やっぱり逃げられないか、と心の少し隅で期待したのが馬鹿みたいだ。「別にっ……アレだよ…ただの喧嘩…昔お世話になった人でっ……あと…」自身の胸のあたりの服を掴むと、下を向きポツポツと口にする言葉。話すとなるとなるだろう、意外と難しいのと、あの感情を思い出しそうで苦しい。泣きそうなのもあるし、とりあえず軽く深呼吸をしておこう。「………ひねっ……！！！」遊ばれるように骨格を角度を変えている彼に、精一杯の怒りをぶつけるのに一番似合う言葉。言わずとも伝わるだろう、だって口の動きで分かるらしいのだから。手を握りしめ拳を作ると、肩に思いきり叩きつける。どうせ効果は無いのだろうが、それならばそれで暴力に走っても良いだろう。 (2021/1/29 01:09:18)

ヌッシー/Dylan

((こちらも、大変お待たせしました！！((わぁ～…それは分けれるのならば半分ほど分けてあげたい……｡ポイって出来たら良いのに (2021/1/29 01:11:19)

径/メシュエル

｢てんで考え方や脳の仕組みが1から違うな、微塵も組合わないのに義理の兄弟とか笑っちゃいそう。何処で間違えたんだろ。ホント自由だな…その約束の結び方と解き方、いつか痛い目見るぞ〜!!｣なんとなく彼の言うことは理解出来た、合わない彼の思考だが自分なりに導き出した彼の思っているだろう考え方。良くこんなこと自分の脳から思いつかないのによく思い付いたと思うと自分を自分で褒めたい。でもどこか愉快で、滑稽極まりなくて、けらっと一笑してしまう。絶対痛い目いつか見るとへらへらと、なんか楽しいのはもうとことん考えが合わなくて諦めかけているせいか、それともまだ心の奥底は諦めていないのか。どちらでも構わないけれど。｢ぇ、辛辣……最初に会った時と比べてどんどん素が出て薄情になってなーいかな｣手を振り払われ、出てくる悪口に嫌悪感に滲み満ちた瞳。全然怖くない、むしろ可愛いのはおかしいのだと自覚している。まるで動物が必死に牽制してるみたい、くすっと笑って受け流す。 (2021/1/29 01:16:04)

径/メシュエル

ぎゅっと自分の手と彼の手をやっと観念し話し始めた彼には満足感を覚えてしまう。でも、ここからが本番であり話の起承転結の起にもかかってないし、話が大雑把。だから彼の手に自分の手を絡め強引さは否めないけれど。逃がさまいとギュッと柔らかく握りつつ穏やかな顔をし続きを促す。喧嘩はわかるが、あそこまではしゃぎ立てる程の喧嘩の原因と言い、昔彼が世話になった人、…はぁ、本当に自分は彼についてあまり知っていないなと痛感してしまい眉を下げて悲しくなってしまう。落ち着いて、ゆっくり、とこそっと綿菓子のようなふわっとした甘さで彼の乱れそうな感情を落ち着けるように声をかけ。続きは絶対聞かねばならないという義務感と責任感、そして私情と私欲。｢っい…った、そこまで本気にならなくてもええじゃんかぁ。｣むっとして、痛さからというよりはまぁやりすぎたかもという申し訳なさからするりと手を離し、まあ乱暴に力いっぱい叩かれた肩をさわりとゆるく撫でる。 (2021/1/29 01:25:45)

径/メシュエル

にしても、しねだなんて酷いことを言うものだ。目に浮かぶ死体死体死体の山を思い出し切なくなる。あれとお揃いになれと。彼があの光景を見ればそんなこと到底彼が言えなくなるのだろうと思うが、黙っておく。無知ほど救いなものは無い。死に対して甘んじたりするものは許さないけれど、冗談だと分かるから流石に怒りはしない。 (2021/1/29 01:25:49)

径/メシュエル

((こちらもおまたせしましたっ！！充電器付けるのにめっちゃ苦闘してました故、。ポイって投げられてキャッチ出来たら全速力で駆けつけるになぁ (2021/1/29 01:26:47)

ヌッシー/Dylan

「当たり前だろ……義理なんだから。所詮他人の子って事だ、勝手に笑っとけ。痛い目なんて、もう何回もあってんから今更気にしねぇよ」彼を払うように手を降っては、相変わらずヘラヘラとしている彼には、母親の前では絶対に言えないような事を口にする。彼は言わないだろうという、ちょっとした信頼。言ってしまえば、かなりの年齢まで他人だった奴が、突然お兄さんです、だなんて言って思考を理解し会える仲になれるわけがない。頭花畑か？、そんな彼に対しての貶すようなものは心の隅に隠しておこう。自然と腹が立つが、もう少しずつだが落ち着いて来た気がする。きっと、多分…もしかして、と予防線なとことんに張り巡らしての考えなのだが。どうせ、笑うなと言ったところで効果はないのだろうから、フゥーと大きな溜め息に眉を下げて小難しそうに頭を掻いた。「じゃあ……前みたいに気を使って、素を隠してる方がお好み？」フッと鼻で笑ったあとに頬に手を当てては、小さく首を傾けて営業スマイルとやらを貼り付ける。相変わらず余裕そうに笑う彼には腹が立つが、もう気にしないと言い聞かせるしかない、毎回反応していたら血管がいつか切れる。 (2021/1/29 01:31:02)

ヌッシー/Dylan

この話にたいして、どの感情が一番にあっているのだろうか。グチャグチャになった感情は、彼の甘ったるい声でちょっとだけ、ほんのちょっとだけ落ち着いた。こんな所だけは役に立つ、手を絡められて握られれば到底逃がす気がないのが分かってしまう｡まぁ、いまさら逃げる気は無いのだが｡片手は服を握ったまま「えっと…あの…人は自分が家出たときに面倒見てもらったの……金も無かったし居候させてもらってた……それで…結構ねぇちゃん？みたいな…親みたいな……そ…んな人で…………色々教えて貰って…」途切れ途切れの震え声で何とか彼女との関係を口にする、家を出た理由まではいう義理はないと勝手な判断。続きを言わなくてはと口を開こうとするが声が出ない、何を言うべきなのか分からない。もう笑って体の関係迫られて苛立ったのよ、なんて言いたい、それくらい簡単なはずなのに。鼻筋が熱い､目の前が歪む、ハッと息をはいたあと「ちょっと待って………ヤバい…やっぱ無理…」首を横に振り、下を向いたまま感情が収まらない。これだから人に話すのは嫌なのだ、抑えが聞かなくなる､やめろ、泣いたら迷惑だ。「なら抵抗された時に止めろよ……」 (2021/1/29 01:45:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2021/1/29 01:46:58)

ヌッシー/Dylan

やっと離された頬を手で撫でつつ、ムッとした表情で彼を見つめる。本気にならなくても、というが嫌だと言ったのにやめられなかつたら、誰でも本気になるだろう、だから自業自得だと言ってやりたい。どうせ言ったところで意味はないし、効果は期待できないのだろう、あぁ、何だか感覚が狂ってしまいそうだ。 (2021/1/29 01:47:42)

ヌッシー/Dylan

((おっとぉ~？これはどっちだ……寝落ちか…何時ものか……とりま待ってみるかなー！ (2021/1/29 01:52:07)

ヌッシー/Dylan

((…これは寝落ちかな？ならば、ワイさんも落ち！おやすみなさい、と…お相手感謝！！いい夢をー！ (2021/1/29 02:05:35)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2021/1/29 02:05:41)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/29 17:35:49)

径/メシュエル

((先日は寝落ちすみません…最近睡眠時間が乱雑なので… (2021/1/29 17:36:32)

径/メシュエル

((迷惑おかけして申し訳ない、のと今から返す！！ (2021/1/29 17:36:47)

径/メシュエル

｢当たり前ではなくない、合う人もいる。今更、かぁ…そう思っても本当に痛い目あったらパニックになるだろうに。｣反論する、なんなら彼とは仲良くなりたいのだが。どうもこうも彼がそれを無意識に？、いや性格自体で拒むし悲しいものだ。要するに今更気にしなくても、その時になれば気になってしまうということ。いや、必然的にそうなる。でもあまりにも息を吸うように呼吸するように慣れてしまったらそれは最早、麻痺としか自分は思えない。にしても険しい顔をしているし、ため息をするしカフェであった出来事に思い悩んでいるのか、それとも案外自分のことかもしれない。何処と無く自分と話す時は彼は大抵むっとしているから。｢んーん、素がいい。いや、正直に言うと素見た後にその笑顔は怖い｣彼の営業スマイルに背筋にぞわぁとした感覚が少しだけ這い回る。なんとこの差、でも素の彼に見慣れてしまったからかすごーく違和感があるのが否定できない。だし、元々作られたような営業スマイルは好きじゃない、だって作られた笑顔だって素人でもわかる人は分かるのだし。 (2021/1/29 17:46:53)

径/メシュエル

｢そういう関係なのか、なるほど。で、続きは…？焦らなくていい、確実に話してくれればいい。ごちゃごちゃとしててもしっかり言ってくれれば伝わる。｣彼の金の亡者になってしまった経由は聞けなかったものの、ちゃんと約束通りに話してくれている。だから満足げ、だけどあまりそれを顔を出さないようにゆっくり柔らかく穏やかに、声を、目を細め。続きを促す。何故家出したのかは聞きたいが、今聞きどころではない。まとめからして彼の友達？は恩人でもあるのか。とりあえずあんなに騒ぎ立て喧嘩はしていたが、優しい人なのであろうことは伺える。｢全部全部全部、教えて｣首を横にふり、続きを言わない彼。そっと繊細に割れ物を扱うみたいに下を向く彼の頭の顎にすっと空いている片手で上を向かせる。手を握っている方の手は続行し、ぎゅっと握り直し。最後に蜂蜜のように溶けたようなゆるっとした声でありつつも真剣に鋭くふわりと聞く。 (2021/1/29 17:56:22)

径/メシュエル

｢遊んだだけなのに、…っ。まぁ、いいけど｣頬を撫でている彼に、ちょっと遊びすぎたかなぁとすこし反省。でも、けらりと受け流しすぎたことは仕方無いのだし傷も残っていない、 (2021/1/29 17:58:51)

径/メシュエル

((では、また！！ (2021/1/29 17:59:13)

おしらせ

径/メシュエルさんが退室しました。 (2021/1/29 17:59:15)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2021/1/29 21:16:35)

ヌッシー/Dylan

((やはり寝落ちであっていたのか……！大丈夫ですよ～！睡魔には勝てねぇ… (2021/1/29 21:17:36)

ヌッシー/Dylan

「…じゃあ、ここは合わない人達だったで良いだろ、んしても…うっせぇなぁ~……そん時はそん時だ！」彼と自分を交互に指差すと結局合わないと言い切って見せる。反論やら、なんやら、相変わらずうるさい、もう適当に首を縦に振っていれば楽なのだろうが、それは自分の性格上受け入れたくないし、絶対にしたくない。本当に痛い目なんて会う前に逃げる、会ったとしても自分でなんとか出来るほどの腕はある、片手さえ動けば縫ったりくらいはできんだろう。だから、彼には迷惑はかけないし、関係無いだろうのに鬱陶しい。今日はたった数時間しか動いていない、どうせ今から同じくらいの時間を過ごすのだろうのに。何故だか此処まで疲れたのは似合わぬ事をして、自分には味が濃すぎたからだと思っておこう。「んじゃ、別に良いけど｡何それ…怖いだとかひでぇな……」スッと骨格をもとに戻し、腕を組んではジトッとした瞳で彼を見て。せっかく笑ってやったのに、怖いだなんて冷たい、そしてシンプルに傷つく。そんなに自分の笑顔は不気味だったりするのか、一応家にかえって鏡で見てみようか。 (2021/1/29 21:35:05)

ヌッシー/Dylan

続きを急かされたりしては、大きく深呼吸をしたあと、全部というのは絶対に嫌だと思うのは弱音と一緒に飲み込んでおき。上げられる顔は目に涙を滲ませ､鼻筋は赤くなってしまっていて、泣きそうだというのが分かるだろうから嫌だ。でも顔を下げても上げられるのだろう。それなら……グッと唇を噛むと、また深呼吸をして感情を落ち着かせよう。「…仕事…決まるまでの2.3年…面倒みてくれてて……その間の金の稼ぎ方も………教えてくれ…て……仕事もあん人が一緒探してくれたんだよ………」どうせなら歪でも良い笑ってやろう。無理矢理上げる骨格に泣かないように、プライドもある。空いている片手は爪をたて腕や首の皮をつねったり､痛みで押さえるしか考え付かなかった。「でも面倒かけたら悪いておもって…決まってから少ししたら…出てって…………さっき会った……んだよな」少しつっかかりながらもここは上手く口に出せた。口に溜まる唾液を飲み込み、覚悟を決めるしかない「んっ…で…話し……て…たらｯ…」歪ながらも上がっていた骨格だが、声は震えて溜まっていた涙は限界だ｡「………おんかぇ…せって………いっ…かいくらぃ………」 (2021/1/29 22:01:38)

ヌッシー/Dylan

ヤバい、限界…そんな感情と共に限界を迎えた涙は押さえられない。眼鏡を上に上げて、涙を拭いつつ嗚咽混じりで、上手く話せない自分に情けなさは仕方がない、こんなに心が弱かったのか?、そんな疑問する抱く。そして、この瞬間迷惑をかけて、損をさせているのは嫌でも分かる。どうせなら続きを言うべきなのだろうが限界だ、言葉が出ない。小さく抑えるような嗚咽､服の袖で目を隠しつつ、恥ずかしさと自己嫌悪の感情で頭が埋まってしまった。「それで遊びって…性格わりぃな……」頬から手を離すと、ガッカリしたような､うんざりしたような、どちらにしても良い感情ではないものを彼に抱き、心の底から思った言葉は、ついつい口から溢れてしまう。 (2021/1/29 22:09:46)

ヌッシー/Dylan

((よし……ちょっと待機するのは早すぎるから…ここらで失礼！！ (2021/1/29 22:10:32)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2021/1/29 22:10:37)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/29 23:21:23)

径/メシュエル

((と、本当にぬしさまお優しい…奉ろう… (2021/1/29 23:21:47)

径/メシュエル

｢合わないと言われると否定できませんけど、それでも仲良くしようね。なんとも大雑把な…｣会わないと指を交互に指して、言われてはどう反応したらいいものか困るも否定できないので、こくとほんと浅くだけ頷いておく。でもちょっと首を傾げつつなのは自分自身でさえ気づいていない。その時はその時ってこの子、本当に大丈夫なんだろうかと勝手ながらにお節介のせいか心配してしまう。もしものことを考えると不安で堪らなくなるのは仕方ない。でもいつか痛い目見るのだとは確信している。自衛はある程度出来るようで少し安心だけど絶対返ってくる、全ての物事が因果応報とは限らないけれど。因果応報という言葉は好きだから。｢違う、違う…笑顔はある程度うまいよ、まぁ作り笑顔だってちゃんと気づくけど…普段とのギャップから？そういう顔滅多に見ないのもある｣まぁ軍人なのも含めて自分の性格上も含め嘘とか、そんなのには安易にかんづきやすい。だから。一応誤解を招いてしまいそうなので少し慌てつつ訂正。 (2021/1/29 23:31:52)

径/メシュエル

泣きそう、というかもう泣いてしまうほどに感情崩壊してしまっている。悲しみという名の濁流のように押し寄せてくる悲しさが涙になっているし、だいぶ前に人前でなんて泣かないと言っていたのに簡単にではないけれど泣いてしまうだなぁと。別にとやかく言うつもりもないがやはり常日頃から強がっていたのだと感じる。｢ん、今泣かなくていつ泣くの？ほら、｣我慢せず強がらず意地を張らないでいいんだよ、とばかりにふわりとほわほわした雲のようにつかみどころのない声でボソリと囁く。ふむ、やはり要するに彼の恩人である、其れもかなり。仕事、とか…とにかく親密だったのだろう。前までは2人がどんなように話していたのかなど全く想像つかないけれど。なんか負けた気する…っ、と、こえにもならないこえて (2021/1/29 23:41:11)

径/メシュエル

声にもならない声でボソリと独り言のように呟く。でもそんなことよりこんなに彼を泣かせる相手が少しだけに憎い、お互いの事情があるのだろうけれど。偶然先程2人は居合わせたようだし。もう号泣していると言っても過言でない、最初はそりゃ吃驚したが今は彼をどうにか笑顔にしたい、という欲が買っている。彼の眼鏡をすっと取って、子供のようにけらりと笑ってから自分に付ける。目は良くも悪くもないし、大丈夫なはず。｢で、何かな……｣自分の方が確か少しだけ身長は高いはず。くるりと彼の後ろに回って、落ち着くかは知らないけれど砂糖の甘さみたいに？彼の後ろから前を向き、寄りかかり頭を撫でながら抱きしめる。こんくらいしか出来ない、甘え上手な自分からしたらこんなことはよく他の人に幼い時はしてもらっていたので感覚がちょっと違う。｢わ、悪いと失礼な。そんなに強くしてないのに……｣ショックを受けたように反応する、ちょっとくらい良いでは無いか。 (2021/1/29 23:51:03)

径/メシュエル

((待って自分の方が長いのは笑ってしまう、すみません…… (2021/1/29 23:51:21)

径/メシュエル

((たいきしておきます！！ (2021/1/29 23:51:31)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2021/1/30 00:05:01)

ヌッシー/Dylan

((こんばんは～！！と、今から返事書きますねー (2021/1/30 00:05:57)

径/メシュエル

((わ、こんばんは！！ (2021/1/30 00:06:05)

径/メシュエル

((ありがたです……待っておきます (2021/1/30 00:06:21)

ヌッシー/Dylan

「まぁ……関わってて得しそうだったら、仲良くしてやんよ。いや…だって、そんな事で頭埋めたくねぇし」フッと鼻で軽く笑ってみせたあと、何処か偉そうに口にする言葉。結局ここは仲良くしないといけないのだろうが、そんなことよりも自分の中では損得が働いてしまう、それはまぁ、昔からの癖なのだから仕方ないと思っといてくれ。大雑把という言葉には納得できないが、そんな深追いはしなくても良いだろう、常日頃から恨みを買っているのは重々承知で仕事をしている。仕返しだとか何だとかが、怖くてやってけるほど優しい性格では無いのだ、自分も、その相手も。ただ、詳しく説明しても、呆れられたり、諭されそうだから絶対に言いたくない、自分の仕事に変に口出されるというのは面倒だ。「…それなら別に良いけど｡お前に笑顔になる理由がない」その言葉には安心するが、言い切った言葉は何処か辛辣なのは言葉を言い換えることも無い本音だからだろうか。常にヘラヘラと出来るほどの骨格は持っていないし、あぁ…でも札束を目の前で揺らされたら笑顔になれそうだと、変なことを考えてしまう。 (2021/1/30 00:21:50)

ヌッシー/Dylan

「うるっさ…………すき…で……ないてなぃ……」優しくかけられる声に、自分が泣いているのはとっくに分かっている。だから、これ以上深追いをしないでくれ、恥ずかしさと彼への罪悪感で控えめにいっても死にたくなる。抑えられない涙を拭いながら、荒くなっている呼吸で口を開いた、やっと出た声は、弱々しいかすれ声。自分の眼鏡をとる彼に、何をするのか少し興味は出るが笑えるほどの元気はない、それよりも負の感情とやらが心を埋めてきているのだから。それで笑えて、今の感情を忘れるならどれだけ良いことか。「もぅ…いい……終わり……これ以上…いいたくなぃ」抱き締められるのも、撫でられるのもなれてはいない、恥ずかしい。そして言いたくないというワガママ、彼も途中までしか言わなかったし、彼の腹を肘で叩きつつ掠れた声で口にする言葉。あとは勝手に察してくれ、脅されたとか、金を請求されたとかで好きにしてくれればいいから。「そんくらいでショック受けんな､心豆腐か何かか？」余裕そうだったり、そんな顔をされたりを繰り返されるとどうするのが正解なのか分からない。シンプルに扱い方が困る。 (2021/1/30 00:38:18)

径/メシュエル

｢損得勘定で、感情で測ってもいいけどだめなの、…もぅ、絶対因果応報になるのを恐れておれ｣なんか凄ーく偉そうな口ぶりと言い、全部が偉そう。得、はぁ……これは何度言ってもダメなパターンだと悟る。何時になったら気がついてくれるんだろうと、はぁと少しだけ俯きがちで溜息を少し吐いて。絶対因果応報になれ〜！！と心で祈っておく、嫌な祈りな気がしてならない。でも、絶対1回痛い目見なきゃ人間というものは反省をしないし、何度も過ちを繰り返す。だからこれを機に反省してくれないだろうか…いっつも彼が心配だと眉を下げて、心配そうに見やる。｢よかっ、良くない…。｣少し落ち込み気味に彼の言葉を反芻する。ひとつくらいはあってもいいのに、1つは！改めて嫌われているんだなと思ってしまう。 (2021/1/30 00:41:25)

径/メシュエル

｢騒々しいくらいが今は良いのではないのかな、かな。｣本当にすごーく泣いていて、余計どうにか出来ないかとそわそわとしてしまう。やっと出た言葉は拙く細いかすれ声、本当に元気がない。言い返す余裕はまだ少しはあるらしいけれど。んむ、今更だけどメガネを取ってつけても怒られなかったのに安堵、もしかしたらそんなことをいう気力もないのか。｢無理強いはしないけど、すべて教えてくれたら嬉しいのになぁ、そうしたら絶対力になる｣でも、辛いせいか続かない言葉。別に尋問でもないのだし無理に吐かせる必要はないのだけど、個人的にどうしても知らないといけないという謎の責任感、ここまで聞いたならばちゃんと最後まで聞いて今まで世話になってきたのだし力になりたいと訴えるような声で。さらに寄りかかり、わしゃわしゃっと柔らかくやさしく繊細に撫で続ける。｢奥底は豆腐だけどなにか…｣豆腐、今でもトラウマ、過去のことに多分死ぬまで括り付けられるだろうと理解している。だから少し遠回しで含みのあるような発言。普段ならにこっと普通の笑顔で話せるのだけど、トラウマのこととなると違う。 (2021/1/30 01:07:48)

径/メシュエル

((あ、この前のソシアルイル聞きました！？(またせた挙句やめなさい) (2021/1/30 01:08:12)

ヌッシー/Dylan

「いいけど駄目ってどっちだよ、意味わかんねぇ。と、因果応報か…別にそんなんどうでもいーわ」困ったような声音に、反対な言葉を組み合わせられれば本当に意味が分からない。溜め息をつく彼には、何をそんなに困らせることを言ったのかは見当がつかず、スルーしておこう。これで、呆れて何処かに行ってくれるならば因果応報とやらも悪くはない。それよりも、因果応報？か、復讐とやら何度か会ってきたわけだし、恐怖心は最初の頃に比べたら低くなっているのは確か。ただ一応、好きでそうなったわけではない、なんて言い訳をしておこう。「いや…別に気使わなくて良いなら、無理に笑わなくても良いって事じゃねぇの？」自分が差し出した言葉の意味は伝わらなかったのか、不思議そうな瞳で彼を見やる。彼に無理に笑顔になってみせる理由がない。それは、彼が家に居るから、外では金が背後にちらつく人達だからだ、だからよく笑う。愛想笑いや、営業スマイルをはりつけすぎて、家でくらい笑わなくてもいい気もする。ただ、それだけ。まぁ、そんなにヘラヘラするのも好きじゃないというのもあるのだが。 (2021/1/30 01:09:18)

ヌッシー/Dylan

「周りに…っ.…めいわく……かける…損させる……」それだけは絶対阻止したい、これだけで彼に損をさせているのだ。これ以上、損を増やさせたくない。ただでさえ、この損の分を彼に何かしらの恩として返さなくてはと思っているのだから。ケホケホと小さく咳き込んだあとに聞こえる彼の言葉には、嫌気が指す。力になるだなんて無責任、今そんなことを言われたら本当に甘えそうになるから。続きを言えば楽になれる、その甘い誘惑に言葉を選びそうになるのを必死に耐えよう。「なにそれ…….金でも…くれんの…?忘れさせて……くれ…んの………?どうせ何も出来ないっ…でしょ…」今だ撫でられる頭も、寄りかかられる重みも全てが嫌だ。ここで甘えたら楽なのは分かる、ただでさえ泣いてるのだし、恥のもうひとつ位良いのではと思ってしまいそうだ。駄目だ、弱っているときはとことん判断力が落ちる、こう言うときは、言葉少なにして突き放すような言葉がお似合いだ。「あ-……クソ調子狂う」何でこういう時は笑わないのか、シンプルに心の底かわ思ったことをもう一つ。心、過去関係はやはりタブーなのは分かったのは、唯一の得した部分だろうか。 (2021/1/30 01:23:56)

ヌッシー/Dylan

((あ、あっ…聞きましたよ！！！絵が好きだった……( 感想がクソ ) (2021/1/30 01:24:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2021/1/30 01:28:30)

ヌッシー/Dylan

((これは寝落ちですかの……？まぁ、金曜(?)の夜だし、遅いし仕方ない！お疲れ様です！ (2021/1/30 01:34:47)

ヌッシー/Dylan

((とりま、おやすみなさい、いい夢をー！自分もドロン！！ (2021/1/30 01:35:08)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2021/1/30 01:35:12)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/31 00:20:13)

径/メシュエル

((本当に寝落ち申し訳ございませんっっ (2021/1/31 00:20:28)

径/メシュエル

((今宵は大丈夫だと思いたいです！！です！！ (2021/1/31 00:20:40)

径/メシュエル

((ですよね、絵が好きです()歌詞もついて2人のストーリー性が出てお前ら一生仲良く暮らせっていう念が…で (2021/1/31 00:21:22)

径/メシュエル

｢それはあくまで本人の問題だから判断も本人が行うものだから良いけれど、それはあまりオススメ、推奨や激励はしない…の。個人的には。どうでも、ほんとに…自由だなぁ、嫌いじゃないけど。｣意味わかんないと言われれば、先程よりもちゃんと論っぽくしっかり説明する。人差し指を立てて。理解してくれるだろうか、話の内容は理解してくれるだろうけどこの意見については納得や理解はしてくれなさそう。どうでもいいとかわされて、はぁと少し下を俯いて溜息を零し、むっとして顔を上げる。どうでも良くない…まぁ、そんなことずっと気にして生活する人は窮屈そうなイメージはあるけれど。｢まさかのポジティブ、で、でもなぁ…普通に心からの笑顔みたいじゃん。作り笑顔じゃなくて自然の産物。｣にぱっとふわりと微笑んでみせる。気を遣わなくていいというのは、えっと、少しは心を許している？？ということで解釈していいのか。でも、自分は自然な素直な笑顔がみたいというのは欲張りだろうか。 (2021/1/31 00:38:19)

径/メシュエル

｢だから、僕は損なんて思ってないしディランのことがよく知れるっていうプラスなんだけど…勝手にマイナスにしないでもいいんじゃないかな。何となく予想つくけど恩返しだなんて不要。迷惑料みたいな感じすごーくやだ。｣咳き込んでいる彼を見ては心配そうに見やり、和やかな穏やかな声で不安げに声をかける。でもそれ以前に、損とか今更言う彼に自分の言っていることを捲し立てる。こういうのちゃんと自分の思っていることを言わないと伝わらない。なら声を手紙にして、言葉にして心に届けなければ。｢自分ができる限りの事は尽くそう、お金はあれだけど……忘れさせるくらい一緒にいてあげるし、あの人と何かあったのは分かるからまた困ったらすぐ呼んで。すぐ駆け付けて助けるし。それじゃ、だめ、かな…？｣本当に心から思っている純粋な気持ち。濾過するのも不必要な潔白さ。でも自分が出来ることと言ったらこれくらいなのが悔しい。1度あったことは脳に記憶される、でも忘れらせるように仕向けることは少しはできる。だから、チョコのように蕩ける甘さの声で背後にいたが撫でる手を止め、ぎゅっと片手で彼の手を握り、真正面を向いて首を傾げ強請るように。 (2021/1/31 00:51:37)

径/メシュエル

これで駄目なら僕には先天的に交渉技術が無いということ。｢ぇ、あ、どうしたの？大丈夫…？｣彼が調子が狂うなんて言われれば、何か酷いことやマイナス面のことをしたのかなぁと…すこし、心配に。なぜ急にそんなことを言い始めたのか全くと言っていいほど予想だにつかず困惑。 (2021/1/31 00:56:01)

径/メシュエル

((待機です！！ (2021/1/31 00:58:56)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2021/1/31 01:09:03)

ヌッシー/Dylan

((こんばんはー！金曜とか疲れが特にたまってるし仕方ないですぜ… (2021/1/31 01:10:29)

径/メシュエル

((わ、こんばんは！！すみません、わざわざ、ありがとうございます (2021/1/31 01:11:52)

ヌッシー/Dylan

((ストーリー性のある歌って良いですよね～……そして、そこにいい感じの絵があって神…()と、今から返しますので暫しお待ちくださいなー！ (2021/1/31 01:11:55)

径/メシュエル

((よきですよねぇ…(こく)もうあの曲の2人はカップルだと思ってます(突拍子すぎる)アルセチカさんの絵はいい感じに味を出している…ゆるふわだけど、刺さる感じ。 (2021/1/31 01:14:50)

径/メシュエル

((はい、気長にお待ちします！！寝ないように努めますので (2021/1/31 01:15:02)

ヌッシー/Dylan

「はいはい、気をつけておきまーす…これで良い？」立てられた指に触れると、ゆっくりと折り畳みグーを作らせておこう。丁寧にされた説明？ですら面倒だ、結局は気を付けろだとか説教臭い言葉なのだろう、そんなの聞き飽きたし、そればかり気にしていたら得られる得も逃げていく。自分への危害よりも、得することが目の前におかれれたなら、死なない程度ならば自分への危害を選ぼうか。彼の手から離した後は、髪の毛をいじってみたり。どうみても面倒そうでけだるけに、彼の表情を見ると他人事なのだからそんな顔をする意味が分からない。きっと、自分が怪我したら親から何か言われたり、損するから？と、結局たどりついな答えは損得感情だ。「はぁ……?ポジティブって、お前どんな風に思ってたんだよ、こってだろ普通は………それは…それに見会う何かがあったら笑ってやんよ」別に文句をつけるわけではないが、かなりワガママをいうものだ。だって、笑顔だけならまだしも、自然な笑顔というならば中々の注文。片方の骨格を上げ、どこか偉そうで彼をからかうような表情を浮かべみせてやった。 (2021/1/31 01:28:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2021/1/31 01:36:31)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/1/31 01:40:05)

径/メシュエル

((おっと、ホカノニムチュウニナッテキきた (2021/1/31 01:40:19)

径/メシュエル

((あ、えっと、へんかんみす！ほかのに夢中になってました……ようつべ。 (2021/1/31 01:40:58)

ヌッシー/Dylan

荒く息をはいたあと、少し落ち着かななくては。深く数回深呼吸をしたいあと、いまだ溢れる涙を拭うが、ほぼ無意味､こぼれでる涙は今まで我慢していたぶんだろうか。ただ、少しだけ落ち着いた呼吸に、鼻を煤って「違う…ダメ……迷惑だから……本当に…損だから…泣くのもすぐ止める………だからっ…あの……ごめん……なさい」穏やかそうな彼の声も、全部が罪悪感でかられてしまう。迷惑力が無かったらどうしたらいいのか、彼が居なくなっても別に構わない。ただ、今現在迷惑をかけたままで何処かにいかれるのは嫌だ、嫌な思い出と重なりそうで、顔を伏せたまま言葉に詰まりつつも謝ることしかできない。「ごめん…ごめん…なさい……」撫でられるのを止められ、手を握られて真正面を向いてかけられる優しい言葉。それが一番きつい、これ以上話したく無いし有難いのだが、縦にも横にも降られない首、震え声で続ける謝罪。助けるだなんて、そんなことをされた日には迷惑をかけたという罪悪感で潰れてしまいそうだし、そして、何よりも彼に甘えてしまいそうだから。否定も肯定も、どちらも出来ない。本当に自分は意気地無しだと､自分を攻める言葉は容赦なく心に刺さる。 (2021/1/31 01:48:21)

ヌッシー/Dylan

「もう良い……！！お前本当にめんどくせぇ…」困惑している彼、そんなことをされたらこちらも困る。無意識でしていた行動なのか、あぁ、どちらにしても面倒くさい。ここまで来たら伝えるのは面倒で、諦めたような口ぶりになるのも仕方ないと目をつぶってほしい。 (2021/1/31 01:50:37)

ヌッシー/Dylan

((おかえりなさいー！と……片言になったとたん溢れでる棒読み感…( °-°) (2021/1/31 01:52:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、径/メシュエルさんが自動退室しました。 (2021/1/31 02:01:00)

ヌッシー/Dylan

((おっとと…お疲れ様でしたー！もしかしなくとも、おやすみなさい？いい夢を～ (2021/1/31 02:06:53)

ヌッシー/Dylan

((ま、とりあえず落ち！！めっちゃ返信遅くなって申し訳ない限り！ (2021/1/31 02:07:25)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが退室しました。 (2021/1/31 02:07:29)

おしらせ

径/メシュエルさんが入室しました♪ (2021/2/1 00:04:31)

径/メシュエル

((ほんとうにもうしわけございません (2021/2/1 00:04:48)

径/メシュエル

((捌いて、しばいてください (2021/2/1 00:04:56)

径/メシュエル

｢よ、よかない……絶対、ぜーったい自分の言ったこと、肝心な話の本筋が見えてないし理解してないし納得してない。はぁ…｣無理やり立てた人差し指をグーに戻されてはしょぼんとし、その畳まれた手を見ながらだめだよ！とばかり、最初はにやつき怒ったように口の端を悪戯顔で上げるが、こつんと全然痛くないようにデコピン。さっきの顔は演技、悪い顔が上手いと何気に言われてると思いたい。演技は訓練したから少しはお手の物なのだし。本当にこの子が心配になる。言った何時になったら本当に理解して実際に行動に移してくれるのだろうか、その未来の姿は雲のように遠く掴めない気が。｢手厳しい…じゃあ、いつか見れるのを楽しみにしておくから。｣にぱっと柔らかく微笑み、まぁ仕方ないかと割り切る。こういうのは無理やり笑わせようとしても難しいし、彼の笑顔のツボがよく分からないので行動にも安易に動けない。ならばその時を待つのみ。 (2021/2/1 00:17:27)

おしらせ

ヌッシー/Dylanさんが入室しました♪ (2021/2/1 00:23:20)

ヌッシー/Dylan

((こんばんは～！と……今日は早く来れたぜ<( ・-・)/ (2021/2/1 00:24:22)

径/メシュエル

((わ、こんばんは！！！ (2021/2/1 00:29:50)

径/メシュエル

((ほんとにすみません、ありがとうございます…今日は絶対寝ないように務めますので。(たぶんはうるさい) (2021/2/1 00:30:11)

径/メシュエル

｢僕には迷惑も全部かけていいの、損も、全部僕だけに頂戴｣啜り泣く彼、わしゃわしゃと撫でつつ背中も優しくとんとんと、叩いておく。少しでも落ち着くように。彼が迷惑をかけたくないならば、それを受け入れてやろう。迷惑、損だなんて思ってないと否定しても駄目ならなんなら欲しいと強請る。だって、そんなこと彼は自ずから一切したいのだし少し寂しい。何故此処までして迷惑をかけるのを嫌がり、損を嫌うのか。よく分からないけれど…彼には泣いて欲しくない、笑って欲しいと涙をすっと手で拭ってあげる。｢言わなくても良いよ、仕方ない。無理強いはよくないし、でも強がるのはやめて。甘えていいから｣とうとうごめんなさいとよく分からない存在に謝りを始めた彼、視線を一切そらさずじっと見つめ射抜くように。落ち着かせるような甘い声。ここまで言いたく無いと言われれば仕方ない気がするし。本当に怖かったんだろう。｢えっ、ぁ…逆に気になるのですが、ディランさん。｣もういい、面倒だなんて言われたらそうなってしまった起因がどうしても気になりそわそわしてしまう、 (2021/2/1 00:38:25)

径/メシュエル

((あと、早めに来てくれてありがたやです。 (2021/2/1 00:38:45)

径/メシュエル

((あと、めっちゃ台詞に悩みました。頑張りました(力尽きた) (2021/2/1 00:39:31)

ヌッシー/Dylan

「えぇー……めんどくせぇなぁ~。別に他人事だしいいだろ、それくらい」眉を下げ、面倒そうに頭を掻きつつ、頭の中では何回も言われる注意に鬱陶しさは隠せない。うんざりとした感情を抱くが、彼の表情を見れば少しやり過ぎたのかと心配になってしまう、怒らせるような事をしたのだろうか。まぁ、この態度だし仕方ない気がするのだが、頭の中で勝手な憶測を飛び交わせているとオデコに何かが当たる感覚。いや、凸ピンなのは分かっているが、あまりに弱すぎないか、怒っているのなら、もう少し強いのでは？、どう考えても理解が出来ない行動に、キョトンとした表情を浮かばせる。もともとよく分からない人だが、本当に理解が出来ない。「じゃあ、俺は…それに見会う何かと会えることに期待しとくわ」上げていた骨格の指を離し、スッといつもの無表情に元通り。彼に対して自然な笑顔を浮かべる状況は考えられない。金でも巻かれるか、もしくは何かしらの得を与えてくれるか……まぁ、どちらにしろ思い付かないのに代わりない。 (2021/2/1 00:43:06)

ヌッシー/Dylan

「ごめん……本当にごめんなさい……今はダメだからっ…本当に…今……はワガママ…..になる..」落ち着いてきたがまだ少し震え声で上記を口にしておこう。拭われる涙も、優しく叩かれる背中、撫でられる頭も全てが慣れない。違和感と、心のすみで感じる心地よさは消し去ってしまいたい。思い出してしまえば、またあの頃を思い出してしまう、また迷惑をかける。嫌な思い出は、もうここで言えてしまえたら良かったのに、本当に弱虫な自分は大嫌いだ。「..わ….かった….もう…だから大丈夫….」大きく深呼吸をしたあとアレから時間もたった、感情も落ち着いた。また。泣き出すかもしれないが、今は一旦セーブできたところ、とりあえず今のうちに帰りたい、目をもう濡れきったコートの裾で脱ぐってしまい、彼から眼鏡を取ってかけておく。別に伊達だし、無かったら無くて良い気もする、まぁ、安心できるからだ。彼から出された言葉の内容は半分以上耳から抜けるが、とりあえず、彼が納得しそうな返事。「自分の頭で考えてみなさい？メシュエルくん」彼のオデコをつつき、悪戯そうに笑って見せた。説明するのが面倒だから、そんな本音は静かに頭の地下深くに埋めておこう (2021/2/1 01:02:09)

ヌッシー/Dylan

((まぁまぁ……！とりあえず無理はなさらぬ程度で！！！((今日は早く用事が済んでしまったのでね( °`▽°`)ﾄﾞﾔｯ (2021/2/1 01:03:37)

ヌッシー/Dylan

((台詞はね………ワイさんも悩んだ……そして力尽きる…( ｸﾞﾌｯ ) (2021/2/1 01:04:13)

ヌッシー/Dylan

((そういや、これもそろそろ〆さんですかねー？？ (2021/2/1 01:04:30)

径/メシュエル

((わ、どうしましょう？？これでしめちゃいますか…？それとも僕が… (2021/2/1 01:05:42)

ヌッシー/Dylan

((んー…どしよ……しめれるようならお任せしても良きですか…? (2021/2/1 01:07:48)

径/メシュエル

((分かりましたー！！いい感じに締めくくれるように頑張ります (2021/2/1 01:08:51)

径/メシュエル

｢他人事じゃなくてきょーだいごと？だし、面倒ってすぐ思わない。………っ、ぁ、はは!!何そのきょとんとした顔。怒ってないから安心して…ちょ、ちょっと遊んでみたかった。｣まさか自分と彼の関係性で他人事で片付けられるなんてちょっとショックである。しょぼんとさっきより切実そうに瞳が揺らいでしまうのは仕方無し。面倒で片付けられるのも頑張って納得して貰えるように論議をしたのに、虚しい。次にきょとんとしたよく物事をよくわかっていない顔、面白いなぁとわけが自分でもよく分からないけれど。面白おかしくてけらりと一笑してしまった。不快そうな嫌がっている、面倒そうな顔はよく見るけれどちょっと抜けた顔は珍しくて面白い。｢うん、期待しといて。｣いつもの無表情には少しだけ安堵してしまう、作った笑顔は好きではないから。普段通りの彼が1番落ち着く、。期待しててと宣言したは良いものの、全くどうすればかれが自然の笑顔をしてくれるかは予想だにできないし想像も付きにくい。このアイデア案の乏しさが悲しい。 (2021/2/1 01:10:50)

ヌッシー/Dylan

((わぁ~！ありがとうございます！！大船に乗った気持ちで待っときますぜ… (2021/2/1 01:13:06)

径/メシュエル

｢ディラン自身が許さなくとも、僕が許してあげる。寧ろ我儘でいて、｣最初に比べて比較的穏やかになった彼、でも未だに潤む瞳。果たして自分の言葉はどれくらい響いているのか、彼のことだから受け流してそう…と思う。少しでも響いたことを願い、祈っておく。謝らなくてもいいのに、だから1番手っ取り早い方法、謝るのは許しを乞う行為、だから許してあげるのが1番だという自論。｢落ち着いてきたか、はい、持っといて。じゃあ一先ず帰ろうか｣彼が落ち着いたなら良い。強引にこれ以上聞くのも気が引ける。目元の赤さは抜けないからこのまま人前で帰るのだし目元が赤いと目立つだろうと気遣って帽子を彼の頭に被せておく。満足気。帰ろうと右手を差し出し、相手の行動をふわっと微笑んで待つ。今日は偶然にして彼と会ったがこんな1面が見られるなんて思いもしなかった。少しでも彼の役に立てたならば自分は誇らしい。 (2021/2/1 01:19:48)

2021年01月26日 01時59分～ 2021年02月01日 01時19分の過去ログ

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