「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月01日 23時39分 ～ 2021年02月02日 21時30分 の過去ログ
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| ガヴ・オット | > | どうもご無沙汰してました (2021/2/1 23:39:10) |
| ルプ・ガーディアン | > | お届け物、また誰かなんか頼んだんダナ。………ウン、ルプはここの………、…………人だゾ。( ふん、ふんと頷きながらその子は貴方の話を聞く。運輸、それも不死城の。その羽で飛んで届けにくるのだろうか、そう思うと俄然湧くのが好奇心。飛ぶのなら是非とも見てみたい。あわよくば羽が落ちて拾えたり、背中に乗れたりしないだろうか。………気になる。ヒューマンコアだから、ここの人かとなると少々答えがたい問い。けれどヒューマンと付いているのなら人と言える？ 迷いながらも、こ…………くっ、と、ゆっくり頷けばまた変わった形状の手に好奇心を引かれながらも荷物を受け取った。『 受け取っタ、頼んだやつにはルプがちゃんと届けてやル。 』『 ………だから教えロ。羽、飛べるのカ？ふあふあカ？暖かいのカ？ 気になるゾ、あと、ふあふあならルプも触りタイ。 』荷物を両手でぎゅっと抱き締めて、とんっとその子は貴方に近付く。ミントチョコのような瞳はきらきら、うずうず、貴方の事が、主に羽のふあふあが気になってしょうがない。) (2021/2/1 23:39:52) |
| 愛植 をん | > | 成りたいです！！！！ (2021/2/1 23:40:01) |
| Prof.ファルフジウム | > | みんな！！！この人がわっちのプログラムの師匠よ！！！（） (2021/2/1 23:40:04) |
| ルプ・ガーディアン | > | なんと！！！！！！！ (2021/2/1 23:40:32) |
| スターダスト | > | ぶむぶむ (2021/2/1 23:40:37) |
| 愛植 をん | > | ケモナーの人！？！？！？！？もしかして！！ (2021/2/1 23:41:33) |
| キャプテン・キッチュ | > | 可愛い (2021/2/1 23:41:33) |
| Prof.ファルフジウム | > | せやっぞ！！！！ (2021/2/1 23:41:51) |
| 愛植 をん | > | お久しぶりです！！！元々田中雀とか使ってましたあいうえです！よろしくお願いします！！！ (2021/2/1 23:42:54) |
| ガヴ・オット | > | 逆に！！あなた！！私の創作の師匠ですから！！！ (2021/2/1 23:43:05) |
| Prof.ファルフジウム | > | えへへ～照れる～♡ (2021/2/1 23:43:23) |
| アラスカ | > | おししょうさん！？！？！？ (2021/2/1 23:44:13) |
| アラスカ | > | うへえすごい方々が集ってらあ (2021/2/1 23:44:39) |
| 愛植 をん | > | すげえにゃあ〜^^ (2021/2/1 23:45:29) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「こんなシステムでダンジョン作りたい！」って云ったら要望を細かく聞いてくれて、一晩くらいでぽいってダンジョンのシステムを投げてくれたのがガヴさん。で、これがみんなのアイドルの田中。 (2021/2/1 23:45:56) |
| 愛植 をん | > | どうも！デカい声とデカいパイ担当の田中です！ (2021/2/1 23:47:11) |
| ルプ・ガーディアン | > | はへああ…すごい… (2021/2/1 23:48:00) |
| アラスカ | > | つよい (2021/2/1 23:48:45) |
| アルテミシア | > | 「プロフェッサー、いるか…？」貴方がいつも通り研究に勤しんでいると、不意に扉の向こうからノックを叩く音と聞き慣れた女性の声が聞こえてきたであろうか。「入るぞ。」その声の主は貴方の了承もなしに扉をあけ、研究室内に侵入してきたであろうか。余程今日は大事な用事があってきたのだろうか。それともいつもこんな感じだっけ。「先日現れたカミカクシの調査が終わった。やはりあれは廃村に巣食う怨霊が集合して生み出された魔物だった。『噛み隠し』否、『噬み匿し』とはよく言ったものだ。」研究室内に侵入してきた彼女は一方的に先日起きたカミカクシ事件の真相について語り始め貴方に聞かせていただろう。「今回サンプルを入手できなかったのは非常に残念だったが…、まあ、リーマークス卿も記憶を操る力を有している。それをベースに今後も研究を行えるだろう。」カミカクシが有する人の認識を自分のものにしてしまう力は非常に惜しかったが、つい最近隷属させたあの廃村の領主の力もまた人の記憶に関わる力を有していた為、これを研究すれば現在帝国が所持している〝あの兵器〟の改良にも繋がるのではないかと彼女はそう企んでいた。 (2021/2/1 23:51:05) |
| Prof.ファルフジウム | > | はい！！空いてる人！！！ (2021/2/1 23:51:21) |
| 愛植 をん | > | はーい！！！はい！はーい！！！！！！ (2021/2/1 23:51:43) |
| 愛植 をん | > | ガン空きです！ (2021/2/1 23:51:50) |
| Prof.ファルフジウム | > | ルプとガヴ、わっちとシア、この２組が成ってて、他の人達は空いてたはず。（） (2021/2/1 23:52:15) |
| キャプテン・キッチュ | > | ちょっとまってねおれは (2021/2/1 23:53:00) |
| 愛植 をん | > | キャプテンは安静にしてね………… (2021/2/1 23:53:15) |
| Prof.ファルフジウム | > | キッチュはたまねぎおばけに虐められてるから← (2021/2/1 23:53:22) |
| アラスカ | > | わしとどらごんさんもなってますわね……… (2021/2/1 23:53:41) |
| Prof.ファルフジウム | > | そうなのか← (2021/2/1 23:54:07) |
| 愛植 をん | > | なるほど、、、みんな忙しいということか← (2021/2/1 23:54:19) |
| 愛植 をん | > | ゆるぼしているのでなりたい人気軽にお誘いください〜！ (2021/2/1 23:54:31) |
| アラスカ | > | たまねぎおばけこわいねえ……… (2021/2/1 23:55:05) |
| アラスカ | > | たなかさんのろる見たことないんだなあ……… (2021/2/1 23:55:39) |
| スターダスト | > | (調理場からだろうか。『またリンゴを盗みやがった！！！』『溝鼠め！』と騒ぐコック達の騒ぎ声は草木も眠りにつくはずの夜には相応しくない。心なしか月もざわついてるように見える。そんな月を隠すように薄暗い雲はあなたの心を映し出す鏡。煌めく装飾は本物の明かりには敵いはしないのだろう)「『死なない生き物を生き物と呼ぶのだろうか』」(生きることすら出来なかった生き物の話をされても、夜に浮かんだ海は波すら立てない。生きることすら出来ない生き物がいたそうな。では、我々『死にはしない生き物』は果たして＂生きる＂と言えるのだろうか。生や死の境界線は実に曖昧なものだ。クマムシは仮死になる事で不死と呼ばれる。とあるクラゲは再生を繰り返すから不死と呼ばれる。我々は＂ナニ＂を持って自分と言えるのだろうか。名前か？容姿か？履歴か？それとも自我か？)「所詮ナイトウォーカーなど生者のふりをした死者だ。貴様も魔物を殺して素材を得ただろう。豚を締め殺して食しただろう」「死んだのは其奴が弱かった。それだけのこと。それが＂自然の摂理＂である」 (2021/2/1 23:57:57) |
| スターダスト | > | (淡々と説明書を読むような口調で非情を述べる。人殺しが格別だと思い込んでるのはニンゲンだけだ。ライオンは他の動物を食う。それが罪かと言われたら違う。食えば罪にならないのか。シャチはアザラシを食べずに殺す時がある。全て＂それが弱い所為＂。ピータパンだっていつまでも子どもではいられはしない。王(ジンガイ)に人の心など理解出来はしないけど)「しかし、貴様等が言うに死とは誰かに忘れ去られた時を言うらしい。貴様が忘れなければ死なんのだろう。それを弔いと捉えるかは自由だ。無くしたものは二度と戻ることはない」(初めてギムレットを手にした男が蘇らないように、その人物だって蘇らない。蘇ったら＂船＂が困るだろう。また会えるなんて優しい嘘をつくのはトモダチの役割だから慰めはしなかった) (2021/2/1 23:58:04) |
| アラスカ | > | ﾝﾝ～～～大人だ……… (2021/2/2 00:02:01) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「＿＿＿＿＿＿＿、元帥。」（君が入って来たのをいつもどおりの侮蔑と諦観を滲ませた表情で見つめ、君がしゃべり終えるのを待つ。もしも君がそれ以上話そうとするのなら、彼は君の言葉を制するようにそう呼ぶだろう。彼はこの研究社の代表取締役であり、同時にこの研究所でヒューマンコアを生み出す程の実力者である。故に彼の研究は重要機密であり、作業風景なんてなおさらだ。君はこの帝国の権力者であり、彼の部下たちが君の顔を見てアポイントメントを取ったかなんて聞けるはずも無く、簡単に通過できるのはまあ、良いとしよう。つまり、何が云いたいか、異様なのだ。本来秘匿すべき研究内容に溢れているこの部屋に君が何の連絡も無しに来るというのは在り得ないのだ。曲がりなりにも君は元帥であり、礼儀作法に疎い筈も無く、彼の研究内容を知っているのなら尚更こんな特攻の仕方はしてこない筈なのだ。） (2021/2/2 00:07:30) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「……、緊急事態か？重要事項か？」（彼は、きっと知っている。この先で君が何を言い出すか。車椅子に腰を下ろしたまま、くるりと旋回させ、身体ごと君の方を向け、そう訊ねる。何周したかはもう曖昧にしか覚えていないが、此処が大き過ぎる分岐点であったことは何周目でも同じだったように思える。此処で彼が、君になんと答えるか、それがこの物語を、世界の行く末を、大きく変える。） (2021/2/2 00:07:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/2 00:11:11) |
| おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/2 00:11:32) |
| アルテミシア | > | 迂闊！ (2021/2/2 00:11:40) |
| スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/2 00:12:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/2 00:13:02) |
| ルプ・ガーディアン | > | おかさい (2021/2/2 00:13:03) |
| ルプ・ガーディアン | > | お疲れ様です (2021/2/2 00:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛植 をんさんが自動退室しました。 (2021/2/2 00:14:38) |
| スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/2 00:14:54) |
| おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/2 00:17:05) |
| Nove=Perduto | > | やほほ (2021/2/2 00:17:15) |
| ガヴ・オット | > | 「それなら話が早い」（適当に受領印も貰って、ひょいと小包を相手に受け渡す。ふう。これでひと段落、あとはのんびり遊んで帰るだけ……なんて思っていたところにだ。ほーら、来たぞ来たぞ、質問の嵐が）「オレ、重い。飛べない……こともない。ふあふあ。多分暖かい」（オレの羽は"飛ぶ"という鳥元来のアイデンティティを完全に失い、魔法がなければ今はただただ暖をとったり風受けになったりする程度の存在意義しかない。もはや痕跡器官。鳥とは名ばかりながら、今までにこうした質問や期待は何遍もくらってきたのだ。その肝心な魔法も他人頼みなんで、ますます立場がないという訳で）「そんなに鳥のビーストが珍しいのかい？残念ながらボディタッチはサービス外でさ、ワンタッチ毎1cなんだ」（そんな目をキラキラさせても困る。有料と言えば引き下がってくれるだろうか、などと思いながら言ってみる） (2021/2/2 00:17:26) |
| ガヴ・オット | > | こんばんはです～ (2021/2/2 00:17:41) |
| Prof.ファルフジウム | > | やあお！ (2021/2/2 00:17:56) |
| スターダスト | > | こんばんは (2021/2/2 00:18:33) |
| Nove=Perduto | > | ソロ探索いい加減飽きてきたよ() (2021/2/2 00:18:33) |
| おしらせ | > | 愛植 をんさんが入室しました♪ (2021/2/2 00:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/2 00:22:02) |
| 愛植 をん | > | ソロ探索に飽きたと聞いて！絡みませんか！（ゼロ秒プロポーズ） (2021/2/2 00:22:02) |
| 愛植 をん | > | た！ただいまです！ (2021/2/2 00:22:05) |
| おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/2 00:22:38) |
| アラスカ | > | あびび (2021/2/2 00:22:43) |
| スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/2 00:22:44) |
| ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ～ (2021/2/2 00:23:02) |
| アルテミシア | > | 「………ふ」アルテミシアは不敵に笑う。相変わらず、貴方の察しの良さはいちいち話をする手間が省けて大助かりである。これも長年の腐れ縁故の賜物なのだろうか。「───────〝ラプラス計画〟を再開させる。」先程浮かべた不敵な笑みはもう何処かに消えて、酷く落ち着いた声色で淡々と、そして無情にも彼女はそう宣言して自らの運命を選ぶであろう。「…………お前は、〝どうする〟？」どうする、とそう尋ね、彼女は貴方をじっと見つめて答えを待っただろうか。その言葉が何を意味するのかは最早考える必要も説明もいらないだろうか。 (2021/2/2 00:23:42) |
| Nove=Perduto | > | お、からみましょー！ (2021/2/2 00:23:58) |
| Nove=Perduto | > | 一括さんです (2021/2/2 00:24:04) |
| 愛植 をん | > | やったーっっ！もしかしたらすぐ寝ちゃうかもなんですけと、よければ、、！ (2021/2/2 00:24:43) |
| Nove=Perduto | > | わかる。同じ。あたしも寝そう。交流にしますかね (2021/2/2 00:26:35) |
| 愛植 をん | > | 交流しましょうー！実は先ロルがかけているんですけど、フロウスケラシーの繁華街とかでも大丈夫ですか？ (2021/2/2 00:28:24) |
| Prof.ファルフジウム | > | シアちゃんにしては珍しく短いな？？？体調悪い？？ (2021/2/2 00:29:15) |
| Nove=Perduto | > | 大丈夫ですや～ (2021/2/2 00:30:57) |
| アルテミシア | > | いえ、一度此処でロル描写区切っとこうと思って (2021/2/2 00:31:22) |
| 愛植 をん | > | 「フロウスケラシーと言えども季節は冬。夜ともなれば底冷えする冷気が辺りを包む。 無関心そうな顔をした夜のベールが空を覆う中、魔導の力で揺らめく街灯が辺りを照らしている。その輝きは、その星々の光明にも負けず劣らず、 ”電気”と何ら遜色ない。 いつの日か、空に浮かぶ無数の煌めきが、魔法で代用される日が来るのだろうか。── 北斗七星を探してしまう。 ある筈もない癖に。自嘲的な溜息、ホームシック。 無遠慮に街灯が白くなった吐息を透けさせた。私から離れて段々と薄ぼんやりして、 透明になっていく其れが、 この世界での私の”存在”を表している気がする。 長い睫毛を物憂げに伏せ、 そっと瞬いた。 感傷に浸るのもこれくらいにしておいて、仕事を始めるとしようか。多種多様な喧騒と雑踏の中心部に立つ。一際目立つ街路樹の下は絶好の待ち合わせスポットだと言うのをつい最近知ったばかりだ。 まるでハチ公前を想像する人混みには酔っ払った男性に話し掛ける公娼、幸せを零しながら歩く家族、エトセトラ、エトセトラ。この場においては、公立校のブレザーを着る彼女も自然と空間に溶け込んでいた。 ぼう、と辺りを見やる。 (2021/2/2 00:32:32) |
| ルプ・ガーディアン | > | 帝国じゃ、あんまりビーストは見ないゾ。だから珍しいし、触りタイ。( 動物園だとか、何かしら動物と触れ合える場所だとか、行きたいと言えば連れていってくれる研究員は少数居るかもしれないがその子は行ったことはない。研究所のモルモットはもふもふだけれど、実験の道具になってしまう。だから暖かくて生きているもふもふは珍しい。だからこそ触りたくてしょうがない。その子の好奇心は幾つものだからの積み重ねだ。『 1c…………、……3個セットのプリンが買えルナ……。 』貴方の計画通り？ お金の話を出されるとうぬぬ、とその子は唇を尖らせた。プリン3個分、………払えないことはない。けど無駄遣いって怒られてしまうだろうか。けどもふもふだぞ？もふもふ、ふかふかのぽかぽかのもふもふだ。『 わんたっち………、………撫でるのはダメなのカ。 』 (2021/2/2 00:33:03) |
| 愛植 をん | > | ───雑踏の中偶然目に止まった、貴方のその横顔の憂い。穏やかな出で立ちに鋭い眼光、どうにも調和しきらない存在が目に留まる。瞳に留める。 手馴れた手付きで、存在の輪郭をなぞる。貴方という概念を確固たる物にする。 悴んだ細い指先から描かれる芸術。 それは現代美術の教科書に並べても差し支えない、確かな存在感を放っていた。意識下にしか存在しえない人物像を、想像により形而下に表すプラットフォーム。ふとした瞬間に筆を止めるも、 赤いマフラーをはためかせ、貴方に近寄った。 足音と雰囲気で、その存在を感知することは容易だろう。 覗き込むように顔を合わせる。 魅力的なアーモンドアイが、 貴方の瞳と交錯する。 貴方を通り抜け、瞳の奥に満点の星空を映した。薄い唇が弧を描く。 そうして、自慢をする子供の様な屈託のない表情を見せて、 キャンパスに描かれた貴方を、 視界に入るように持つ。） ……魅力的だったから描いちゃったの。 この絵、買っていかない？ …… お代は夕ごはん。どうかしら？ ……実はちょっと、お腹が空いたから奢って欲しいってだけなのよ。ね、？ 」 (2021/2/2 00:35:18) |
| ルプ・ガーディアン | > | あ"ーサンドイッチ…すまない… (2021/2/2 00:37:44) |
| アラスカ | > | 「(口をつぐんだ。優しさを求めているわけではなかった、あなたは「思考」を提示した。彼にとってそれは、一番求めていた答えだ。けれど、それでも波風は立つ。また、船は揺らいだ。あなたの心は、あなたの海は、風ひとつない。けれど、彼の海は荒れやすい。)…じゃあ赤子も戦えって言うんですか。(まだ、子供だから。拙い言葉を吐き散らす。)彼の死体は赤子の骨だった…その亡霊だと、僕は思います。(手を握りしめる。黒い爪が、掌に食い込んで痛かった。けれど、痛いくらいがちょうどよかった。)それを。…それを、弱かったからって！何にもなれなかった彼を、非難するって言うんですか！？(ついに張り積めたものは、爆発した。)何にも、何にも成れなかったのに、どうして生きろって言うんです！彼が悪いんですか！？(瞳孔を大きく開き、黄色い瞳を輝かせ、まっすぐにあなたを見ている。)生き物の命を奪って僕たちが生きているのは理解しています。けれど、生き物の赤子を殺すような心は僕にはない。…傲慢な思いです、わかってます、けど…彼をもっと、生かしてあげたかった。(それはもう、今からはできない。わかっているのに。それでもどうしても追ってしまって。)」 (2021/2/2 00:38:40) |
| アラスカ | > | 「ごめんなさい、王様。それが「あなた」なのに。(あなたの意見を聞かせてほしい、と言い出したのはこちらだというのに。)…うん、そうですよね。理解、しているつもりです。だから彼の跡を忘れないように、しています。(目を伏せて、何をすればいいのかも何を考えればいいのかもわからないまま、たちすくんだ。)」 (2021/2/2 00:38:41) |
| アラスカ | > | ﾋｪｯ…(禿) (2021/2/2 00:38:53) |
| 愛植 をん | > | 全然大丈夫ですー！Noveさんからみにくかったらごめんなさい；；；； (2021/2/2 00:39:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/2 00:43:07) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/2 00:43:53) |
| ガヴ・オット | > | 「そういうものか」（言われてみると、いくら種族混沌の大帝国といえど、先に歩いた通り道を行き交う民衆も人間が明らかに多く、逆にオレのようなビーストは本当に数えられる程度。さらに鳥のビーストとくれば、同類のような人影は窺えなかった）「まぁ、エイブラハムでも嬢ちゃんみたいなのは見ないから、お相子か」（まさか自分が動物園の獣と同系列で見られているとは知る由もなく、オレはうんうんと頷いて）「『撫で』かぁ、『撫で』はお高いぜ？2cだ。それなら嬢ちゃんにとっては、プリンを6個買う方が、幸せじゃあないかい？」 (2021/2/2 00:43:59) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「＿＿＿、回りくどい聞き方をするな。私にさせたい仕事だけを云え…… 」（彼は沈黙するだろう。ラプラス計画、それは本来非現実的過ぎるという研究結果によって廃案に埋もれていた大昔の統治計画。歴代の元帥や帝王には不可能だった、しかし、今の元帥ならばどうだろうか？膨大な入力が必要な兵器を使えなかったのは少なからず”今まで”の話だ。今の帝国陸軍には魔物さえ手中に収める元帥が居る、ヒューマンコアという出力装置もある、ラプラスの器についても、マスターキーについてもそうだ、昔とは違う。今は十分すぎる程に可能性が見出せてしまう。） (2021/2/2 00:44:37) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「 だ が 、 〖 器 〗 は 渡 さ な い 。 」（ラプラス計画、その名の通り、ラプラスの器が大きく関係するのは誰が聞いても想像できるだろう。だが彼にとって、それは最後の砦なのだ。器を君に差し出してしまえば、もう此処で後戻りはできなくなる。何周しても運命力には逆らえず、何度だって同じ結末を追ったが、逆説的に、それ以外は大きく変わる事が在る。自分の動きがバタフライエフェクトの様に他人に影響を与え、その他人が巡り巡って君の今の思考や価値観にほんの些細な誤差を生み出し、同じ言葉を吐いたとしても周回中に同じ返答が返って来た事は無い。故に＿＿＿この瞬間の模範解答の無い大博打は避けようがない。） (2021/2/2 00:44:38) |
| スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/2 00:45:11) |
| スターダスト | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2021/2/2 00:45:48) |
| ガヴ・オット | > | ただいまです (2021/2/2 00:45:50) |
| おしらせ | > | 愛植 をんさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/2 00:48:42) |
| おしらせ | > | 愛植 をん 2号さんが入室しました♪ (2021/2/2 00:48:42) |
| 愛植 をん 2号 | > | きしゅへんです！ (2021/2/2 00:48:50) |
| アラスカ | > | 2号て (2021/2/2 00:49:27) |
| 愛植 をん 2号 | > | どうも！にごうです (2021/2/2 00:49:42) |
| ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ～ (2021/2/2 00:50:40) |
| 愛植 をん 2号 | > | ただですれ (2021/2/2 00:51:09) |
| 愛植 をん 2号 | > | ！ (2021/2/2 00:51:11) |
| ルプ・ガーディアン | > | ( プリン6個か、貴方を撫でるか。その子の天板はぐらぐらぐらぐら揺れていた。プリンは好きだ、甘いから。けれど貴方にだって触れてみたい。狼のニーチャンには触ったら怒られた。けど貴方にならお金を払えば怒られなさそう。けど、プリンが6個買える。これは極めて難しい問題であったから、俯いて唇を尖らせる。『 …………キサマ、また此所にお届けしに来るカ？ ……また来るなら、2cとプリンでルプは歓迎してやル。 』むぎゅ、と配達物を抱き締めた。そうして見詰める瞳は名残惜しげ。もふもふ、触りたい、けれどその子は〝今回は〟諦める事にしたのだ。 2cとプリン、次来たらプリンも付けてもふもふする、と未練の残る重たい瞳で態々予約までして。) (2021/2/2 00:52:00) |
| ルプ・ガーディアン | > | 天板→天秤 (2021/2/2 00:54:31) |
| Nove=Perduto | > | あっ (2021/2/2 00:55:13) |
| Nove=Perduto | > | あっ (2021/2/2 00:55:17) |
| Nove=Perduto | > | やだ (2021/2/2 00:55:20) |
| Nove=Perduto | > | 嘘 (2021/2/2 00:55:24) |
| Nove=Perduto | > | 書いてたの消えた (2021/2/2 00:55:36) |
| Nove=Perduto | > | ごめん、書き直すからすこし軽めで言い？ (2021/2/2 00:56:12) |
| 愛植 をん 2号 | > | だいじょうぶですよ〜！めちゃくちゃ精神に来るやつ、、、ゆっくりで大丈夫です！ (2021/2/2 00:57:01) |
| アラスカ | > | 嗚呼……… (2021/2/2 00:58:15) |
| スターダスト | > | 「目の前で見たからに過ぎない。帝国には＂スラム街＂があるだろう。ハエが集り、生臭く、水も油が浮いてるような環境であろうと赤子はいる。貴様はそれら全てを救えると思っているのか？」「自惚れるなよ海賊風情が。貴様等など世の中からすれば犯罪者集団でしかなく、死ねばいいと思われている存在でしかない。何も出来ぬ貴様が吠える資格などない。そして、その赤子が弱いのも選ばれなかったからだ。何も持たぬ者に選ぶ資格などない」(冷ややかな声は無駄に広い部屋に響き渡り吹雪となる。そのような存在幾らでもいる。それで終わるのだ。その赤子が特別可哀想なわけじゃない。じゃあ、何故可哀想だと吠えるか。それは目の前に現れたから。理由はそれで足りた。赤子だった存在が討伐対象となった理由はただ単に＂邪魔＂。夢物語で語れるなら戦争は存在しない。ハッピーエンドの世界なら三つの国が生まれるはずがない) (2021/2/2 01:00:51) |
| スターダスト | > | 「貴様等が盗んだモノの中には誰かにとって大切なモノもあったはずだ。それが＂悪の結晶＂だったとしてもその人物にとっては、唯一の手段だったはずだ」(死んだ家族に会いたい。純粋な願いから生み出された魔導書は禁書となり、魔物を生み出し、悲劇を生んだ。貴方達がしている事が悪じゃないはずない。不死城は尽きぬ食糧だとしてもコック長が毎回農家に頭を下げてリンゴを頼んでることを知っているか？君等が盗んだ事により予定を狂わされた人なんて幾らでもいる)「嫌ならば忘れればいい。所詮貴様は逃れる理由が欲しいだけだ」 (2021/2/2 01:00:58) |
| Nove=Perduto | > | 男が街を歩けば人は彼を避けるか、或いはその近寄りがたい雰囲気にチキンレースをして肩をぶつけてみたりしていた。スラム街の探索を男は終えたが未だに心は戦場に。安らぎを得るには時間が必要で、娯楽がほしかった。そういうわけで街を歩いていくとふと、気配がして貴女の方を向く。目があって、ほんのすこし驚く。知性を感じさせる顔立ちに女性らしいからだ。なにかと思いつつもそちらを見れば絵を売りたいとのこと。いきなりの押し売りに混乱しつつもどうやら新手の花売りの集客方なのだろうと考えつけばこくりとうなずき絵を受けとると腰にてを回して (2021/2/2 01:01:29) |
| Nove=Perduto | > | ありがとうございます...やさしき (2021/2/2 01:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/2 01:04:42) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/2 01:06:11) |
| スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/2 01:06:49) |
| アラスカ | > | ｱｯｯｯいまきづいた！！！もうしわけ (2021/2/2 01:07:51) |
| ガヴ・オット | > | （悩んでる悩んでる。プリンに軍配が上がったような顔をしたかと思えば一転、オレの方を向いてオレの顔色を伺っているではないか。いやそんなに撫でたい？撫で方にもよるが、オレは本心、あまりべたべたとひっつかれるのは鬱陶しく感じて嫌に感じてしまう。それに、この悩める姿は滑稽で面白いが、飽きてきた）「今日はオレはこの辺で――」（お暇を。と言い切る前に向こうが"値切り"ならぬ"値上げ"をしてきたから、オレは思わず噴き出した）「ぷっ、さてはあんた交渉向いてないな？――また此処に。配達。はぁ、どうかなぁ、次に研究所に配達依頼が来るのはいつになることやら……ま、どうしてもって言うなら、あんたが何か注文したらいい。その方が早いかもだぜ？」（なんてアドバイスを交えつつ、背負い鞄を再び肩に掛ける） (2021/2/2 01:08:03) |
| アラスカ | > | ない！！！ (2021/2/2 01:08:08) |
| ルプ・ガーディアン | > | おかさい (2021/2/2 01:08:17) |
| アルテミシア | > | 「─────そうか。」〝器は渡さない〟それが貴方の選択。貴方が選んだ＿＿＿運命。答えを聞いた彼女はまるで悲しみに暮れたような表情で目を伏せると重たいため息をひとつ吐くだろう。そして彼女は小さくそう呟いて、やはりあくまでも貴方は自分と〝対立する〟道を進むのだと、彼女は自分の運命を再度理解したであろう。「…少し、場所を移動しようプロフェッサー。お前も研究詰めのせいで少しは羽根を伸ばしたい筈だ。コーヒーの1缶くらい、わたしが奢ってやるから、ついてこい。」貴方の答えがわかった彼女はあなたと二人きりで話し合いをすべく、そのような口上を告げて研究室の外に連れ出そうとしたであろうか。そして、彼女は貴方の返事を聞かぬまま、そのまま研究室を出ていくであろう。 (2021/2/2 01:09:30) |
| スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/2 01:10:45) |
| スターダスト | > | (｀・∀・´)許さないからドラゴンさんでタックルします (2021/2/2 01:11:03) |
| アルテミシア | > | 研究室を出たなら適当な広場で元帥ちゃんは待ってるよ。そしてプロフェッサーがやってくるなり約束通り缶コーヒーを1本投げ渡してくる (2021/2/2 01:11:30) |
| アラスカ | > | しぬ (2021/2/2 01:11:57) |
| スターダスト | > | ドラゴンタークル！！！ (2021/2/2 01:12:52) |
| アラスカ | > | ｳｵｰｰｰｯのうみそしんでるので明日もちこしたい………頭回ってるときにやりたい……… (2021/2/2 01:14:14) |
| アラスカ | > | なんかこう思想が顕著にでてるから、ちゃんと考えてかきたい……… (2021/2/2 01:14:52) |
| 愛植 をん 2号 | > | 「 （ほんの少しだけ驚いた相手を見ては、悪戯に微笑みまわされた腰の手を柔らかく掴み、握る形に変える。 過度なボディタッチはお断り、とまではいかないけれど少し苦手といえば否定はできない。 荒々しいこの男を少しでも柔らかくすることが出来たら、といつもの興味欲求が出てしまう。 頷いたのを確認しては、 柔らかく首を傾ける。 ふわりとかほる匂いは女性のコロンの、柔らかい甘さだ。 まるで昔から親しい友人であったかのように話を続ける。脈絡のないその行動は、花売りとは似ても似つかない。 ）あたし、美味しいごはんやさん知ってるの。 案内してあげようか？ あなたみたいな人がいっぱいいるの！とってもたのしいのよ、」 (2021/2/2 01:15:28) |
| Prof.ファルフジウム | > | 4d6 → (4 + 4 + 2 + 1) = 11 (2021/2/2 01:17:46) |
| Prof.ファルフジウム | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/2/2 01:17:55) |
| Prof.ファルフジウム | > | だ。 (2021/2/2 01:17:58) |
| ルプ・ガーディアン | > | ルプは交渉とか、したことないからナ。( そんな風に笑われても困ってしまう。だってしたことがないんだもの、上手に出来る訳もない。むむぅ、じとぉ…………と見詰めるけれど、貴方のアドバイスにぴこんっ！とそんなじと目も吹っ飛んで、白い瞳孔がきゅきゅうと細まった。『 ！！ …………キサマ、頭良いナ。………ウン、…ウン、そーすル。今度はルプからキサマの事を呼んでやル。だから、サボったりしたらダメだゾ。 』ぴしっと片手で荷物を持ち直して指差して、小さな約束の出来上がりだ。他の人に宅配を任せました、なんてズルを貴方はしてくれるなよ？) (2021/2/2 01:19:28) |
| Prof.ファルフジウム | > | ちま！？！？？ (2021/2/2 01:20:24) |
| Prof.ファルフジウム | > | ちまじゃない！りま！？！？ (2021/2/2 01:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/2 01:21:43) |
| アルテミシア | > | 不意打ちを消して許さない元帥の圧倒的用意周到性と予測能力と長年の腐れ縁故の勘 (2021/2/2 01:21:58) |
| アラスカ | > | おつかれさまでした～ (2021/2/2 01:21:59) |
| スターダスト | > | 大丈夫よ。明日来れるかわからないけど、やれる時続きしましょ (2021/2/2 01:22:05) |
| スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/2 01:22:13) |
| ルプ・ガーディアン | > | なんかヤバイことが起ころうとしている。 お疲れ様です～ (2021/2/2 01:22:32) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「＿＿＿＿、嗚呼。」（彼は机からツワブキ除細動器を拾い上げ、そっと指に着けるだろう。あとは君の想像通り、特に大きく抵抗する事は無く、研究者の中庭に辿り着くだろう。ヒューマンコアや社員たちが良く休憩したり、日々のストレスを癒す為に多くの観葉植物が育てられている小規模な植物園の様な内装、中庭にしては広すぎるくらいだろう。彼は君から缶コーヒーを投げ渡されてはじっとそれを見つめる。知能と知識はかなり高く、怪しい部分を見つければそれだけで気付くはずだったが、彼は感覚が低い。もっとも重要な怪しい部分を見つけられはしなかった。君の手料理よりはましだろうと思い、彼は缶コーヒーを開け、口に含む。）「………、帝国陸軍元帥としての権限は行使しないんだな。それとも無駄だと知っての事か？」 (2021/2/2 01:22:36) |
| アラスカ | > | んーーーすまない、おやすみ………もうしわけない (2021/2/2 01:23:17) |
| おしらせ | > | アラスカさんが退室しました。 (2021/2/2 01:23:22) |
| ルプ・ガーディアン | > | おやすみなさい～ (2021/2/2 01:30:21) |
| ガヴ・オット | > | アンチ・ビート 破壊力：D～A（スタンド：B/能力：D～A） スピード：B（スタンド：B/能力：B） 射程距離：（） 「なら、これが嬢ちゃんの交渉デビューってことになるわけだ」（「なかなか面白い交渉だったぜ」とお褒めの言葉を投げておくオレ。こんな純粋そうな子相手に貶してばかりいるのもいささか品が無い。褒めて伸ばそう。即ち飴と鞭の使い分けである。初の交渉相手がオレでよかったな、本当に……え、本当に？注文？するの？）「本当に？」（オレはちゃっかり心の中と声に出したのとで実質二度訊き返してしまった）「まぁオレ以外にも運送業者は居るからな。担当になったら逃げはしないが、指名制じゃないんだし、あまり期待はするなよ――」（いや待て。見える。見えるぞ。「お前、この間この研究所行ってきたんだろ？じゃあ道とか分かるし向こうとも顔見知りだよな？じゃあ頼むわ」とか言ってくるお上の顔が、声が、そしてそれを聞いた面倒くさそうな表情のオレが！）「――うん、期待、するなよ」（まぁ、仕事代に加えて2cの駄賃とプリンのタダ飯にありつけるのだ。もし仮にそうなったとしてもオレには利しかない。うん。そう思うことにする） (2021/2/2 01:34:46) |
| ガヴ・オット | > | なんか変なのついてきた (2021/2/2 01:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛植 をん 2号さんが自動退室しました。 (2021/2/2 01:35:33) |
| ガヴ・オット | > | お前複数の創作メモまとめて書いてそこにロル書いてコピペするからこうなるんだぞいい加減学べ（自戒） (2021/2/2 01:35:41) |
| ガヴ・オット | > | というわけで気にしないでください…… (2021/2/2 01:36:11) |
| ルプ・ガーディアン | > | ww お疲れ様です (2021/2/2 01:36:42) |
| ルプ・ガーディアン | > | 了解ですw (2021/2/2 01:36:53) |
| ガヴ・オット | > | お疲れ様です～ (2021/2/2 01:37:05) |
| Prof.ファルフジウム | > | わかる、よくある。（） (2021/2/2 01:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/2 01:42:14) |
| ガヴ・オット | > | お疲れ様です～ (2021/2/2 01:43:25) |
| ルプ・ガーディアン | > | 来てくれるんダロ？ ( いやキャバクラだとかホストだとか、なんにせよ接待系のサービスでないのだから指定なんてシステムもありゃせんが、その子はまた来てくれると信じて疑わない。だって、用意するから来いと言ったもの。それならきっと、次注文したら来てくれるに決まっているのだ。だから不満そうに唇を尖らせて、何を言っているんだなんて言いたげに首を傾げた。期待するなよ、なんて貴方の言葉に頷いてはいるが、これは絶対分かっていないやつだ。だからこそ、手を振り荷物を片手にドアを閉める言葉がこれなのだ。『 〝またナ〟 』 (2021/2/2 01:43:40) |
| ルプ・ガーディアン | > | お疲れ様です、〆で大丈夫でしょうか？ (2021/2/2 01:43:50) |
| ガヴ・オット | > | はい、大丈夫ですよー！お相手ありがとうございました！めちゃくちゃ和みました…… (2021/2/2 01:45:13) |
| ルプ・ガーディアン | > | 有難う御座いましたー！！！ロル読んでて楽しかったで……19cの、証憑3ですかね、ルプちゃんは思い出、【 今度はもふもふを触りたイ。 】を手に入れました、ヒューマンコアなので (2021/2/2 01:47:33) |
| ガヴ・オット | > | 19c！いつの間にそんなに経ってたんですね…… (2021/2/2 01:50:14) |
| ルプ・ガーディアン | > | 3時間と10分ですからね…お相手改めてあざました、また呼びます( (2021/2/2 01:52:58) |
| ガヴ・オット | > | こちらこそ！ぜひぜひお呼びくださいませ！一体何を注文することやら……？ (2021/2/2 01:55:39) |
| ルプ・ガーディアン | > | プリンですかね……多分……… (2021/2/2 01:56:16) |
| アルテミシア | > | 「……、もう何百年となる。この国は知っての通り、長年に渡り他国との戦争や魔物の強襲により戦いの日々に明け暮れくれている。戦いは決して終わることがなく、戦いで死んでいったものたちの無念は誰かの恨みに変わり果て、それが永遠に続いていく。」貴方がそう呟いて尋ねても、答えは返って来なかっただろう。すなわちそれが答え。まさに愚問ということだ。今や帝国の頭脳の中核である貴方の知識と知能はこの国の発展と平和に欠かせないものだ。ここで処罰を下してしまえばその貴重な知能を帝国は失うことになり、帝国はこれ以上の発展を迎えることが出来ず、やがて他国に遅れをとることになり、為す術なくこの国は崩壊してしまうだろう。更には彼女が口にした〝ラプラス計画〟は元々、貴方の協力があったからこそ実を結びかけた要因が大きかった。故に、貴方の力なくしてはこの計画の進行は非常に厳しいものとなるだろう。そもそもこの〝ラプラス計画〟 のはじまりは長きに渡る戦争を終わらせる為に考案された計画である。そのことを改めて理解してもらう為に彼女は少し帝国の歴史を語るだろう。 (2021/2/2 01:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/2 01:57:41) |
| アルテミシア | > | 「そうして長きに渡って国が戦いを続けた結果が今のこの国の現状だ。治安は最悪。傭兵団でも雇わなければ迂闊に外も出歩けない。街は武器や防具を作り出す工場に溢れ、森や公園といった場所は尽くその工場の新設に地に変わっていった。街の職人たちも次々と店を潰されて職を追われ、今や帝国陸軍が支給する賃金に頼らなければまともに生活も営むこともままならない。そんな状況が続けば当然貧富の格差は広がり、あちこらにスラム街ができた。」「────────なァ、プロフェッサー。」ここ迄帝国の歴史を語ってきた彼女は改めて貴方の顔を見て問いかける。「──────この国(ﾜﾀｼﾀﾁ)は、〝いつまで〟戦い(ｺﾛｼ)続けなければならないのだろうな？」 (2021/2/2 01:57:53) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/2 01:58:40) |
| アルテミシア | > | おかえりなさいませ！ (2021/2/2 01:58:49) |
| ガヴ・オット | > | 各国の特産プリン詰め合わせセット……？ (2021/2/2 02:00:33) |
| ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ～ (2021/2/2 02:00:38) |
| ルプ・ガーディアン | > | おかえりなさい～。 あー、良いですね……頼まないといけないですそれは (2021/2/2 02:02:24) |
| ガヴ・オット | > | プリン集めのために東奔西走するガヴさんなのでした…… (2021/2/2 02:07:05) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「＿＿＿＿＿＿＿、戦いの形が変わろうとも、私達が戦いを辞める事は無い。皆、生きるのに必死だからな。」（ただ呼吸をして心臓が脈動しているという意味では無く、真の意味で意志を持って生きるのなら、自分達は争いを辞めないだろう。動物ですら生きる為に捕食し、獲物を殺す。腹が空けば共食いだってする。そんな動物に意志やプライドが重なればどうなるだろうか？それはきっと、君や彼が良く知っているだろう。この国を腐らせているのが誰か、君も、そして彼も、本当は心の何処かで気付いているのではないだろうか？少なからず、彼自身は自分が悪である事を自覚し理解している。物事が前進するにはある程度の悪が必要なのだ。誰よりも前に進もうとしている人間が悪に成るのはもはや必然なのだろう。） (2021/2/2 02:15:52) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「戦いをこれ以上生み出したくないのなら口も耳も眼も塞いで、その場に蹲って動かない事だ。＿＿＿それが嫌だから、お前は”戦う”のだろう？」（意志を捨て、感受性を捨て、何も見ず、何も聞かず、何も言わず、何もしない、それが最も過ちを生み出さない事だ。転びたくないのなら歩かなければいいのだから。でも、優しい君はそれが耐え切れないのだろう。多くの民が苦しんでいる現状を知って尚、その場に縮こまって立ち止まってしまう事なんて出来ないのだろう。） (2021/2/2 02:15:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/2 02:25:24) |
| ガヴ・オット | > | お疲れ様です～ (2021/2/2 02:25:55) |
| Prof.ファルフジウム | > | お煙草マンしてくる！ (2021/2/2 02:28:30) |
| Prof.ファルフジウム | > | ところでガヴさんどう！？わっちのプログラムまあまあ成長してない！？ (2021/2/2 02:28:49) |
| Prof.ファルフジウム | > | ダンジョンとか行った！？ (2021/2/2 02:28:57) |
| ガヴ・オット | > | サイトめちゃくちゃ見やすくてビビったし、キャラメイクの時に数値自動で計算してくれてすげええええってなった……めちゃ成長してますやん…… (2021/2/2 02:30:52) |
| ガヴ・オット | > | ダンジョンは、キャラ投稿自体が昨日の今日なのでまだ行けてないんです……！ (2021/2/2 02:33:46) |
| ガヴ・オット | > | 今から試しに行ってみようか…… (2021/2/2 02:36:37) |
| アルテミシア | > | 「──────そこまで分かっていながら、お前は尚、わたしを止めるというのか。」貴方が自分自身を悪である事を自覚し理解しているように、彼女も自分を悪であるとそう自覚している。彼女は多くの人を愛するからこそ、より多くの人を憎み続けなければならなかったのだ。そして、自分の辿る道が理解出来た途端に彼女はその運命を納得して、それが自分の罪に対する〝罰〟なのだと受け入れた。故に彼女は自分の運命から逃げることはしない。最後まで自分の責務を全うし、戦い抜くつもりである。…だが、貴方は彼女の決意を知って、尚邪魔するつもりでいるようだ。彼女の思想がとても高潔で素晴らしいものであるとはお世辞にもそうは言えぬだろう。しかし、幼き日からの縁に免じてその考えを退けることはどうにか叶わないのだろうか。彼女は胸の内でそう呟き、本心では貴方との対立を望んでいなかったであろう。＿＿＿＿それでも…、それでも、貴方が彼女の前に立ち塞がるというのであれば (2021/2/2 02:44:39) |
| アルテミシア | > | 「─────分かった。なら、わたしはお前を〝退職処分〟及び〝国外追放〟に処する。2日の猶予をやる。それまでに荷物を纏め、この国から去れ。」アルテミシアは貴方に二つの処罰を言い渡し、後ろに振り返っただろう。もう二度と顔も見たくない、という彼女のメッセージなのだろう。 (2021/2/2 02:44:49) |
| Prof.ファルフジウム | > | やったああああああああああああ！！！！！！！ (2021/2/2 02:44:55) |
| ガヴ・オット | > | せっかく交流ロルで覚悟ゲージも満タンだし、帝国にいるということでスラム街10連ガチャ（？）するか…… (2021/2/2 02:45:50) |
| ガヴ・オット | > | 探索0回目、陰惨としたこの糞溜めに帝国が干渉する事は無い。まともな職も無く動揺にまともな資金も無い住人達が廃屋の復旧なんて依頼できるはずもなく、この街は常に瓦礫と砂ぼこりと人間の悪意が沈殿している。 (2021/2/2 02:54:56) |
| ガヴ・オット | > | 「ここは――っと、やけに寂れた場所だな」（配達業務が終わり、せっかくなので帝国内をぶらぶらと散策していると、廃屋のたまり場に迷いこんだ。暇つぶしにはなるだろうか、と思いながら、溜まり場の深淵の方角へ歩みを進める） (2021/2/2 02:58:25) |
| ガヴ・オット | > | 探索1回目、食人ゼリーと遭遇 (2021/2/2 02:59:18) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「……、力尽くで退かしてみろ、元帥。私は必ずお前を止めるぞ。」（彼は去り行く君の背中にそう吐き捨てるだろう。恐らく2日後から科学社と帝国陸軍は内戦状態となるだろう。否、方や政治権力を持つ軍隊で、方や一企業だ。世間的な見え方はテロリストやレジスタンスと正義の味方といった所だろう。だが今更だ。彼は疾くの昔に万人に嫌われる悪者だから、今更君にどんな抵抗を見せようと、世間からの視線はこれ以上鋭くも白くもならないだろう。彼がこうして今ここに立って居るのは他でもない、次こそ、次こそは止めて見せるという硬い意志がまだ砕けてはいないという証明でもある。今まで何度も対立した、何度も何度も、何周も何周も。その度に多くを失った。ある時は侍の国の蛮人と共闘した事もあった。ある時は不死城や傭兵団が明確にこちらを敵視する事もあった。修道長が戦禍で命を落とした事もあった。海賊に救われたこともあった。何通りもの分岐点を経て今、もう一度、刃と銃口を突きつけ合うことになる。引き返せる地点はもう振り返っても見えない程に遠くにあって、背後に目を向ける事が徒労でしかない。きっと、君もそうなのだろう。） 〆 (2021/2/2 02:59:53) |
| Prof.ファルフジウム | > | 資金19と証憑３です…思い出『宣戦布告』を取得します！！！！！！！！！！！ (2021/2/2 03:01:57) |
| アルテミシア | > | 物語が動いたのだ… (2021/2/2 03:04:35) |
| ガヴ・オット | > | 【0ターン目、 食人ゼリーはぷるぷると震えている！】「え」（オレは固まった。人の気配すら感じていなかったのに、曲がり角一つ曲がったらこれだ。人よりやばいのがいる。冗談じゃない。自慢ではないが、オレは今仕事帰りで、武器はおろか道具の一つも……いや背負い鞄は持っているが、それしかない丸腰の鳥だぞ。こんな状態、逃げるしかない） (2021/2/2 03:05:04) |
| Prof.ファルフジウム | > | saa (2021/2/2 03:05:17) |
| Prof.ファルフジウム | > | さあ盛り上がってまいりましたあ！！！（） (2021/2/2 03:05:26) |
| ガヴ・オット | > | 2ⅾ6 (2021/2/2 03:05:45) |
| アルテミシア | > | ところで、前に教授から素材をお買い上げするお話あったけど、今お買い物してってもよき？← (2021/2/2 03:05:54) |
| ガヴ・オット | > | あら？ (2021/2/2 03:05:59) |
| ガヴ・オット | > | というかいつの間になんか凄いことが起きていた…… (2021/2/2 03:06:22) |
| Prof.ファルフジウム | > | 2ｄ6 → (6 + 5) = 11 (2021/2/2 03:06:24) |
| ガヴ・オット | > | 2ⅾ6 (2021/2/2 03:06:29) |
| Prof.ファルフジウム | > | ガヴさんもしかしてダイスに嫌われてる？？？() (2021/2/2 03:06:48) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/2/2 03:06:53) |
| ガヴ・オット | > | いけました← (2021/2/2 03:07:01) |
| Prof.ファルフジウム | > | 良いよ！！因みに何を買うんだい！？＞元帥 (2021/2/2 03:07:16) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：】 (2021/2/2 03:07:26) |
| アルテミシア | > | 合金を200、魔導を100ほど (2021/2/2 03:08:46) |
| Prof.ファルフジウム | > | あい～どっちも有るからそうだなあ、30+1d6ｃでどうだい？＞シア (2021/2/2 03:09:49) |
| アルテミシア | > | あい！ (2021/2/2 03:10:44) |
| アルテミシア | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/2/2 03:10:50) |
| アルテミシア | > | 33c！ (2021/2/2 03:10:58) |
| Prof.ファルフジウム | > | まいどあり～！ (2021/2/2 03:11:00) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚８:逃走成功】【探索2回目、劣等魔導士と遭遇】【0ターン目、劣等魔導士はニタニタと君達を見下す様な笑みを向けている。】「はぁ……」（スライムから逃げ遂せて一息……したところでようやく人影が見えた。が、どうも様子がおかしい）「あのー」（オレは何となく近づいて声を掛けようとした） (2021/2/2 03:11:09) |
| アルテミシア | > | わーい！！これで全部素材手に入った！！ (2021/2/2 03:11:28) |
| ガヴ・オット | > | 【1ターン目、劣等魔導士は魔導書を開き呪文を唱え…、君に火球が襲い掛かる！君に魔法による６打点！結果は…8！】【生命：33→27】「んあ゛っ！？」（目の前で魔導書が開かれ、動揺をした時にはもう遅かった。まともに火球をくらい、辺りに香ばしい匂いが……）「くっ……何なんだここはぁ？」 (2021/2/2 03:14:25) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/2/2 03:15:05) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：逃走成功】【探索3回目、科学素材×20入手】【探索4回目、動物素材×20入手】【探索5回目、頭巾の通り魔と遭遇】（その後、相手が次の攻撃の準備をしている隙にその場から立ち去ったオレは、途中何やら使えそうなものを拾いつつ、そろそろここから出ようと思ってさ迷っていると……また怪しい奴が。今度はさすがに近寄らない。手にした凶器と殺意を持った瞳でわかる。逃げた方が身のためと） (2021/2/2 03:22:27) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/2/2 03:22:43) |
| Prof.ファルフジウム | > | さて、そろそろわっちは寝るぜ！！ (2021/2/2 03:25:10) |
| Prof.ファルフジウム | > | ぽやしも！！！！！！！！ (2021/2/2 03:25:15) |
| アルテミシア | > | おやすや！ (2021/2/2 03:25:17) |
| ガヴ・オット | > | あらら、おやすみなさいですー！ (2021/2/2 03:25:30) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが退室しました。 (2021/2/2 03:25:35) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：逃走失敗】【1ターン目、頭巾の通り魔はウォーハンマーを振り回した！結果が７以下なら君に出目打点！結果は…5！】【生命：27→22】（しかし、向こうの方が一足早かった。相手はハンマーを軽々と振り下ろしオレの火傷跡にヒットさせる）「ーーーーッ！！」（声にならない叫びを上げてその場に崩れる。まずい、このままでは……） (2021/2/2 03:27:14) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/2/2 03:27:24) |
| ガヴ・オット | > | 出目高－－－－い！！ (2021/2/2 03:27:38) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：逃走失敗】【2ターン目、頭巾の通り魔はウォーハンマーを振り回した！結果が７以下なら君に出目打点！結果は…5！】【生命：22→17】「うぁ゛ッ」（その体勢のままもう一発ハンマーを食らえば、道に仰向けになるようにして倒れ込む。向こうにとっては丸腰のオレなんかさぞ大きな的なんだろう。あと一発か受けたら本格的にまずい……） (2021/2/2 03:32:19) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2021/2/2 03:32:36) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：逃走成功】【探索6回目、頭巾の通り魔と遭遇】 (2021/2/2 03:33:47) |
| ガヴ・オット | > | ???? (2021/2/2 03:33:53) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/2/2 03:34:26) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：逃走成功】【探索7回目、科学素材×20入手】【探索8回目、動物素材×10入手】【探索9回目、劣等魔導士と遭遇】「っ！！」（次の一撃を身を翻して羽一枚掠めたくらいに留めれば、すぐにその場から逃亡する。その直後に再度出くわしたが今度はこっちの方が気づくのが早かったのか、難なく逃げることができた）「はぁ、鞄が大分汚れたな。水溜まりにでも浸かったか」 (2021/2/2 03:39:11) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/2/2 03:39:22) |
| ガヴ・オット | > | 逃走判定のクリティカルは無駄クリが過ぎるのでは (2021/2/2 03:41:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/2 03:45:22) |
| ガヴ・オット | > | お疲れ様でした～ (2021/2/2 03:45:45) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：逃走成功】「はぁ……はぁ……」（一瞬視界の隅にさっきの魔導士っぽい人が見えたような気がするが無視をして、ようやく出口が見えた……ところで、オレの頭もようやく"ここ"がどういう場所なのかを思い出した）「ここは、アレだな……？前にここに来たときに誰かから聞いた覚えがある……噂の"掃きだめ"なんだな？」（オレは、溜め息をついた。今日のオレはどこかついていないようだ。）【探索10回目、手負いのウーニウェルスムと遭遇】 (2021/2/2 03:49:05) |
| ガヴ・オット | > | 【0ターン目、ウーニウェルスムは悲鳴の様な雄叫びを轟かせた！君の理性が削れ始める…結果の出目分理性減少！結果は…＊＊＊！】 (2021/2/2 03:49:12) |
| ガヴ・オット | > | これは結果書いてないのでこっちで振っていい系……ですかな……？ (2021/2/2 03:49:37) |
| ガヴ・オット | > | 3d6 → (4 + 3 + 1) = 8 (2021/2/2 03:49:40) |
| ガヴ・オット | > | ミス (2021/2/2 03:49:47) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/2/2 03:49:50) |
| ガヴ・オット | > | 【理性：20→12】「どうりで、色々当たるもんだ……」（泣きそうになりながらオレは、どうにか目の前の魔物の横側をすりぬけて脱出しようとした） (2021/2/2 03:53:30) |
| ガヴ・オット | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2021/2/2 03:54:08) |
| ガヴ・オット | > | 【感覚8：逃走成功】「……」（スラム街を抜けて大通りに戻ってきた途端、研究所に向かっていた道中のときと何ら変わりのない光景に安堵して、その場に尻をつけてへたりこむ。今日はもう帰ろう。これ以上の厄介ごとが起きる前に。帰って、戦利品の確認でもするとしよう。そう心に決めたものの、立つ気力がない。先の魔物の叫び声のせいだろうか。いや、何かのせいにするとしたら"あの掃きだめそのもの"だろうな）「……疲れた」（らしくない言葉を吐きながら、オレはしばしの休息を取ることにしたのだった） (2021/2/2 03:58:47) |
| ガヴ・オット | > | () (2021/2/2 03:58:49) |
| ガヴ・オット | > | 【探索終了】【取得：科学素材40、動物素材30】 (2021/2/2 04:00:14) |
| ガヴ・オット | > | 10連ガチャして1時間か。ちゃんと戦闘したらもっとかかるんだろうなぁ…… (2021/2/2 04:01:37) |
| ガヴ・オット | > | キャラシ更新したので落ちます、失礼しました～ また来ます！ (2021/2/2 04:14:20) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/2 04:14:25) |
| おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/2 18:08:02) |
| シャルル | > | やっほっほぅ！！！ (2021/2/2 18:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/2/2 18:58:15) |
| おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/2 19:02:59) |
| おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/2 19:03:06) |
| キャプテン・キッチュ | > | 出だしどうする？？ (2021/2/2 19:03:15) |
| Prof.ファルフジウム | > | あー、頭大丈夫？ (2021/2/2 19:03:54) |
| Prof.ファルフジウム | > | 頭大丈夫じゃない！ええと、眠くて頭回って無かったりしないかなって！！！ (2021/2/2 19:04:10) |
| Prof.ファルフジウム | > | ごめん！！！！！！ (2021/2/2 19:04:15) |
| キャプテン・キッチュ | > | 見くびるじゃねえか (2021/2/2 19:04:30) |
| キャプテン・キッチュ | > | やるぞーーー！！！！！！でだしどっちからする？！ (2021/2/2 19:04:49) |
| Prof.ファルフジウム | > | よし、じゃあ先ロル任せたぞ。多分もしも本当に追放させられた時のことを考えて町中うろついてたり、新たな拠点探してたりすると思う。 (2021/2/2 19:05:47) |
| キャプテン・キッチュ | > | 帝国にまだいるってことでいいんだね？？ (2021/2/2 19:06:16) |
| Prof.ファルフジウム | > | 居るよ！！！！！！ (2021/2/2 19:06:30) |
| キャプテン・キッチュ | > | 2人してチキンレースだな、出だし描きます (2021/2/2 19:07:09) |
| おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/2 19:22:09) |
| スターダスト | > | おはようございます〜 (2021/2/2 19:22:32) |
| Prof.ファルフジウム | > | やあお！！！！ (2021/2/2 19:22:40) |
| スターダスト | > | 追い出されてる (2021/2/2 19:22:42) |
| キャプテン・キッチュ | > | (今宵はいい月が出ていた。理系大好きヲタクに合わせて言うなれば明るさは1ルクス。浪漫思想ならば、……アトリエで豆電球を1つ灯し、キャンパスに向かって夢を描いている頃合だろう。不平等な世界に平等に注ぐのは、星、月、太陽。それから、【死】我らは抗えぬ万物の終焉に、今日ももがきながら暮らしてる。──────暗闇、誰も使っていない無機質なコンクリートがむき出しの建物だった。奥の方での薄明かり、貴方が居るのはその隅に。…カツン。〝 わざとらしく革靴の音が鳴る〟。｢洒落た〝城(廃墟) 〟じゃないの。｣｢前のところよりず～～～っといい。…………………知ってるか？昔船は夜に進めることが多かったそうだ。………羅針盤がない時代は、星座が指標になったから。｣｢………………ここは良いよ。……アンタの陰気なとこじゃ窓がねェし、帝国は明るすぎるから星がよく見えないけれど。｣｢……………ここなら、よく見える。｣ ｢そうだろう？｣統治者の内、誰よりも若い男の声が響いた。これで何度目だったろうか。廃頽したバラードをBGMに、下手くそに踊りながら物語を一緒に紡ぐのは。) (2021/2/2 19:23:01) |
| Prof.ファルフジウム | > | まだだもん！！！！（） (2021/2/2 19:23:03) |
| スターダスト | > | まだだった？ (2021/2/2 19:23:40) |
| スターダスト | > | ソロルルルしよかな (2021/2/2 19:26:36) |
| キャプテン・キッチュ | > | ソロルみたい！ (2021/2/2 19:29:59) |
| スターダスト | > | やだー (2021/2/2 19:37:50) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「そうか、＿＿＿＿＿＿＿それで、ボウフラ共の”不幸自慢”はそれで終わりか？」（暗闇は多くの情報を奪う。水平が見えないから、垂直が分からない。垂直が分からないと真上と真下が解らなくて、真横を向いたつもりでも基準がないゆえにそれは真正面に成ってしまう。唯一のヒントは足の裏に感じる地面だけ。暗闇の中、足の裏の感覚だけを頼りにたった10歩進むだけでも、何処に到着したのか、歩みを終える頃には何処を出発したのかすら分からない。これも、目印になる情報が不足しているからに他ならない。古くから星空が方角を指示していた様に、物事には目印が、指標が必要だ。しかし、それはあくまで、指標を見失ってしまった時の話に過ぎない。彼は夜空だけが照らすこの観客のいない舞台の上で、君と言う照明に照らされ、初めてこの物語にもう一度その存在を主張できる。目立ちすぎる車椅子は今は無く、すらりと痩せ細った身体をそちらへと振り向かせ、そして、なんの躊躇も無く銃口を向ける。） (2021/2/2 19:38:11) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「私は指標を見失わない。お前達と一緒にするな＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ボウフラ。」（彼は其処まで口にしては迷いなく引き金を引くだろう。十分に苦しめて殺す為にあえて急所を外して放った弾丸は、君の脇腹を狙いすまし綺麗な軌道を描きながら風を切り進むだろう。） (2021/2/2 19:38:14) |
| Prof.ファルフジウム | > | 避けても良いし受けても良いけど受けたらきっちりダメージ喰らってね。（） (2021/2/2 19:41:50) |
| キャプテン・キッチュ | > | ほむ。 (2021/2/2 19:45:07) |
| スターダスト | > | (我々の時間がやってきたとばかりにキングサイズのベッドからむくりと塊が動き出す。きゅるるる……と響く鳴き声は爬虫類を思わせる甲高い音であるが、サイズは可愛らしさのかけらも無い。冬は寒い。不死城に季節など存在しないが、外はしんしんと降り積もりました雪。周りの木達はお化粧をしておめかしをしていますと門番係である魔物が外に出づらい自分を気遣ってか報告していた事を寝ぼけた頭で考える。冬は、苦手だ。寒いし、眠たくなるし、餌もなければ、視界も悪い。神の失敗を一つ挙げるならば冬を生み出した事。自分ならば絶対冬を生み出さない。ベットからはみ出した尻尾をゆらゆら動かし、今日の予定を考えるが、所詮飾りの王だ。政治的役割などほぼない。貴族だと名乗る生物達が夜な夜な話し合いをしているが、＂温室育ち＂であるドラゴンにとっては理解し難いことばかり。かつての帝王も似たような事をしていたけど、宝を与えたらいいのでは無いだろうかと言わんばかりに金棒を生み出したらなんとも言えない表情をされたのを今更思い出す。 (2021/2/2 19:50:40) |
| スターダスト | > | ニンゲンのコトバとやらを話せるようになったのもあの存在と関わりだしてからだ。それまできゅるるる……フシュ！フシュ！と鳴き声で済んでいたというか＂周りに仲間がいなければコミュニケーションの必要がなかった＂。あれがなぜ自分を拾ったか墓場まで持っていかれてしまったから尋ねる事は出来ない。ふと窓を見れば外でまた雪が降っている。寒いのは嫌いだとばかりに、ドラゴンは二度目の夢の世界へと向かうのであった) (2021/2/2 19:50:50) |
| キャプテン・キッチュ | > | ｢はっはァッ！！なんだってまァ、アンタって奴ァ〝 愛(相)も〟変わらずだなァッ………！！｣ (彼は半身を翻し避けた。白い歯を見せ、ニンマリと笑いながら後ろに弾丸がめり込むと同時に。胸ポケットから素早くフリントロック式の銃によく似たそれを取り出す。いつでも撃てるようになっていたのか、カチャリと軽く音を鳴らしたのならば銃口を向けて口にした。｢………………〝 星座は季節限定〟だ。宝を隠すにゃ丁度いい。……アンタらのような〝氷を削ったような奴ら 〟が見つけられないように宝を隠すヤツらは夢を抱いて眠るのさ。｣｢………〝 希望的観測をティースプーン2杯〟。………こいつァ鉄則だと…………俺ァ前にも言ったはずだぜ。｣くつくつと低く喉のを鳴らし、まるでショーの一環だと言わんばかりに彼は愉しそうに言葉を紡ぐ。｢………………──────またこうして踊れて嬉しいよ。｣ 彼は軽く顔を上げた。ゴテゴテとしたお洒落な〝装飾 〟がない、スラリと背の伸びた貴方を見上げる彼の瞳が、その帽子の隙間から半分ほど見えている。 (2021/2/2 19:54:30) |
| キャプテン・キッチュ | > | 蜂蜜色の浪漫と深い野望を宿した瞳が交わった。｢………………アンタはどうしてここにいる？…………素敵な場所だが似合うとは言っちゃいない。…いつもの消毒液臭いあの場所はどうしたよ。｣) (2021/2/2 19:54:40) |
| おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/2 19:56:05) |
| ルプ・ガーディアン | > | こーんばんはー (2021/2/2 19:56:11) |
| キャプテン・キッチュ | > | ふしじょうは雪かあ………そうだよなあ…寒いよな (2021/2/2 19:56:47) |
| キャプテン・キッチュ | > | ぢ！ (2021/2/2 19:56:50) |
| スターダスト | > | こんばんは (2021/2/2 19:57:49) |
| スターダスト | > | ＊不死城の季節はドラゴンの気分で変えれるから自分の部屋だけは絶対冬にしない (2021/2/2 19:58:24) |
| スターダスト | > | ルプさんからみませんか？ (2021/2/2 20:01:50) |
| キャプテン・キッチュ | > | じゃあ城に船ぶち込むね(脈略はない) (2021/2/2 20:02:15) |
| スターダスト | > | ドラゴンさんずっと寝ちゃいます！冬眠です！ (2021/2/2 20:03:01) |
| ルプ・ガーディアン | > | ふお絡みましょー！！ どうしましょう、ロメリアと同じ中の人ですが、お墓参り途中のするか、新規か (2021/2/2 20:04:05) |
| スターダスト | > | お墓参り途中だとおぉん？と不穏な空気で、違う場合冬寒いプルプルふるえるドラゴンさんがいます (2021/2/2 20:04:58) |
| ルプ・ガーディアン | > | ドラゴンさんww るぷちゃんでも絡んでみたくはあるのですが不死城内入れないのですよな…… (2021/2/2 20:08:37) |
| スターダスト | > | A.何かの用事できた事にしたらいいんだよ (2021/2/2 20:10:32) |
| ルプ・ガーディアン | > | 用事……研究所が不死城に用事…… (2021/2/2 20:12:31) |
| スターダスト | > | 教授いるから聞いてみようぜ← (2021/2/2 20:14:50) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「元帥は世界から争いを消す為に私の宝を奪おうとしている。さもなくば退職処分と国外追放、だそうだ……お前には難しいだろうがな、科学者は可能性を否定し続けて唯一否定できない可能性を真実と呼ぶ。だから私達の足元には無数に”芥”が転がる。」（向き合った銃口は互いに標的をしっかりと捉えている。どちらかが引き金を引けば、弾丸が標的の身体をぶち貫くのは言うまでもない。だがそれはあくまで、素人同士の場合に限るだろう。人を欺き”心すら盗む”君と、人を謀り”心すら奪う”彼、共通点は魔法で出来た世界から見放された出来損ないである事と、反吐が出る程互いを知って居る事。） (2021/2/2 20:16:12) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「私はこの地位も宝も差し出すつもりは無いが、あの馬鹿と正面から殺り合えば確実に私が死ぬ事になるだろう。参謀でもなければ英雄でもない、戦闘に限った素質だけで言えばお前達の足元にも及ばない、 " 科 学 者 " だ。だから、……だから私は此処に居る。まだ捨てるには勿体無い程の可能性を"芥"と呼ばない為に。喩え元帥に負けようともそれはこの"可能性"を否定する理由には成り得ない。」（元帥の欲している宝が何なのか、君には勿論解るだろう。しかし、彼が云う宝を、そして元帥が真の意味で奪おうとしている宝が何かを、君はきっと理解できない。知る由も無いのだから無理も無い。だが、彼の侮蔑と諦観の中に垣間見える一筋の曇り無い可能性の存在、それが物的執着ではない事は"盗み"を生業とする君になら分かるだろう。） (2021/2/2 20:16:14) |
| ルプ・ガーディアン | > | 教授、るぷちゃんをなんか不死城に走らせるような用事なんかありますか…？ (2021/2/2 20:17:17) |
| ルプ・ガーディアン | > | 例えば不死城の方に武器とか頼みに行くとしたら、ドラゴンさんにお邪魔しますーて挨拶に行くのは自然？ (2021/2/2 20:24:20) |
| キャプテン・キッチュ | > | 不死城はまだわからんことが多すぎるゆえに偵察にヒューマンコアを送るのは違和感なさそうだけれど。 (2021/2/2 20:26:05) |
| Prof.ファルフジウム | > | ただいま！ (2021/2/2 20:27:17) |
| スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/2 20:27:54) |
| スターダスト | > | 偵察 (2021/2/2 20:28:05) |
| Prof.ファルフジウム | > | 教授自身は不死城嫌ってるからなあ、ヒューマンコアの実務としてあらゆる感情を溜め込むために敵情視察を兼ねたあらゆる組織との交流が在るんじゃないかな？ (2021/2/2 20:28:09) |
| スターダスト | > | 不死城嫌われ者 (2021/2/2 20:29:08) |
| ルプ・ガーディアン | > | ほあーなるほど、それなら会社見学のノリで普通に王様のお部屋来そう、そうします感謝！！！ 出だし等希望ありますか？ (2021/2/2 20:29:46) |
| スターダスト | > | 豆と恵方巻き食べてるからさきにしてくれるとありがたいです (2021/2/2 20:30:31) |
| ルプ・ガーディアン | > | あいよう、少々お待ちください、部屋行きます (2021/2/2 20:31:20) |
| スターダスト | > | ありがとうですです (2021/2/2 20:33:26) |
| ルプ・ガーディアン | > | ( ちょこまかちょこまか、とたたたた＿＿＿＿＿＿＿＿＿その子からすればどんな場所でもちょっとした遠足のような事なのだ。それはばたんっっっ！！と、大きな扉が立てるとは思えない大きな音から始まった。入り込む、外の冷気とその子の声。『 オーサマ！！！ 』高い天井、ふかふかのカーペット、どの装飾品も幾らするのか想像が付き添うもないそれらの存在を気にも止めない、貴方の立場だって気にも止めないその子の声はよく響いた。『 キサマ、オーサマだって聞いたゾ。 』またばたんっっっと扉が閉まる。とたたた、とたた、と足音は、柔らかな床に吸い込まれた。『 オーサマって偉いのカ？凄いのカ？ 』よじっとベットに上って貴方の事を見ようとするその子は、休日の子供のようだった。…………耳を澄ませば、此所に忍び込んだ子供、即ちその子の事を探そうとする門番の声が響くだろう。) (2021/2/2 20:41:13) |
| スターダスト | > | ポムポムプリン (2021/2/2 20:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/2 20:46:07) |
| ルプ・ガーディアン | > | 🍮 (2021/2/2 20:46:52) |
| おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/2 20:50:42) |
| キャプテン・キッチュ | > | ｢嗚呼、知ってるよ。…………………アンタらの宝。……………………………魅力的だよな。｣｢………………………ンでも。｣｢宝を使わなくちゃ変えられない世界なんて、何度変えたって〝 変わらない〟とさえ思ってる。｣｢色んな世界を見てきた。…………宝を手にして幸せになるやつなんざ、………………………絵本の中だけだ。それがほとんどなんだよ。いつしか金より大事なもんを守る為に宝を得た奴だって、欲に目がくらんで腐り落ちた。｣｢……………良いかい、此処に本当の平和なんて存在しないんだ、〝皆が望む世界 〟は有り得やしない。それを宝で捻じ曲げ民を釣ったところでなんになる。……………〝嘘っぱちのハリボテ 〟と何も変わりやしないだろ。｣｢…………………アンタらには足りないんだ。〝 魅せる能力〟が。どれほど世界が広く美しいものなのかを知らねえんだ。………………こんな世界がゴミだと言うなら、〝 次の世界はどれほど魅力的なもんなのか〟を民に語ったことはあるのかい？｣(彼は、貴方の話を一通り聞いた後に口を開いた。分かるさ。貴方の野望、貴方の信念。 (2021/2/2 20:50:45) |
| キャプテン・キッチュ | > | 同じ男としてこれ以上ないほどに共感するさ。だから、〝 不思議で仕方がない〟のだ。何故〝前しか向かない 〟のか。貴方達が見てきた世界は、一体なんだったのか。｢何度だって言ってやる。…………希望的観測が足りないんだとな。｣ それだけの信念があれば世界を動かすことが出来るだろう。キッチュはどこの国にも属していない。だから周りはこう言える。【知ったような口を聞くんじゃない】と。彼は戦闘能力は高くない。盗賊から〝 無法者〟になってはいけないからだ。魔法も対して使えやしないし、化学なんて尚のこと。統治者の中では1番無能と言ってもいい。｢………………でも、…………アンタのその考えは、……いいと思う。だからさ、俺ァ。……………………アンタが好きなんだ。全く関係ない俺が、笑って誤魔化してここから逃げないぐらいにな。｣ 彼は、誰よりも〝 運がいい男〟というだけだった。) (2021/2/2 20:51:01) |
| スターダスト | > | (ドタドタバタン！！！静かなはずの城がまたもや騒がしい。海賊がやってきたのかと思ったがどうやら違うようだ。小さな子どもが休暇中の父親を起こすように次々とやってくる質問にベットの中にいるナニカはモゾモゾとする。普通の人が寝るにも大きすぎるのに、それは猫ぐらいの大きさしかなく、きゅるるる……と情け無い鳴き声を漏らし観念したように布団から顔を出したのは小さな黒竜の姿をした存在で)『あのマセガキに教わらなかったのか。毛嫌いしているくせに、何一つ教えはしないのだな』(青い目はジトっと睨み気だるさを含んだ声で教授に対して一つ文句。不死城は一つの世界だと喩えた旅人がいた。暴れ回る杉の木に、当たり前のように箒に跨ったりして空を飛ぶ住民達。カボチャアップルジュースにベニテングタケが配合された塩。皆が裕福で困りごとはなく、ニンゲンが一度は思い描いたユートピア。科学の住民である貴方はあれやこれやと目移りしたことだろう。今いる＂ドラゴン＂ですら、外の世界ではあまり見かけないかもしれない)『＂帝王＂はどうだったか知らんが、ニンゲンでいう王は偉い存在だ。貴様のいう教授に近い』 (2021/2/2 20:55:52) |
| ルプ・ガーディアン | > | あらかわいい、膝上サイズですか？ (2021/2/2 20:57:12) |
| スターダスト | > | 膝上サイズネコサイズです (2021/2/2 20:57:33) |
| ルプ・ガーディアン | > | 可愛い、承知です (2021/2/2 20:57:42) |
| ルプ・ガーディアン | > | ふかふかダ、( その子はほああ、と貴方の姿に唇を戦慄かせた。大きなベッドに眠っているのにちまっこい、そして首回りがふかふかしている。昨日の郵便の人といい、暖かなふかふかだらけかここは。じとりと気だるげな貴方に対して、チョコミントの形だけは気だるげな瞳はもうわっくわくのそわっそわのきらっきら。まるでテーマパークにでも来たかのよう。お偉いさん所か、この国のトップの前だと言うのに。ふん、ふんとベッドの上にぺたんと座りながら頷いて。キョージュの名前が出ればぴこん！と肩を震わせた。『 キョージュ！！』 『…………なら、キサマもプリンを食べたら内臓が溶けちゃうノカ？ 』けれどしぉ、と瞼を下げて思い出すのは先日のこと。キョージュと聞いて思い出してしまうのだから、やり過ぎなくらい印象が強い。こそこそと、まるで秘密話でもするように声を下げて、周りをきょろきょろ確認して。その子は貴方の耳元に口を寄せる。『 …………あのナ、キョージュはプリンアレルギーだから、食べたら内臓が溶けるんダゾ。………プリン、美味しいのにナ。 』 (2021/2/2 21:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/2 21:11:16) |
| おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/2 21:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/2 21:17:34) |
| ルプ・ガーディアン | > | お疲れ様です～ (2021/2/2 21:23:15) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/2 21:24:34) |
| ガヴ・オット | > | こんばんはです～ (2021/2/2 21:24:53) |
| ルプ・ガーディアン | > | んばわ～ (2021/2/2 21:25:29) |
| Prof.ファルフジウム | > | 「……お前には ” そ れ し か 方 法 が 無 い ” 、と言うだけだろう。」（云うまでも無いかも知れない、君も自覚しているのかもしれない。だが云わずにはいられなかった。君は自分とよく似て居る。忌々しい程に、虫唾が走る程に。浪漫や夢や希望なんて名前の虚像にしか縋れないから、君はそんな言葉を吐くのだろう。同じだ、同じだよ。皮肉だが、もう彼は”夢を見れない”から、形有る物的な可能性とやらに、視認できる確率という数字に縋る事しか出来ない。まるで形を失った極彩色の絵画か、はたまた色を失った朝焼けの空の様で、互いに多くが擦り抜けていった両手に残ったただひとつのそれを後生大事に抱き締める事しか出来ないから。だから君達は平行線でしかない。星空だけが照らすこの舞台には観客も居なければ、裏方も居ない、役者と呼べるのは云い得て妙だが君くらいだろう。そろそろ舞台が一転するのか、空には雨雲が染み始め、星月を隠し始めるだろう。もうすぐ雨が降るかもしれない、それともただ暗く重い風が過ぎ去るだけか。） (2021/2/2 21:30:35) |
2021年02月01日 23時39分 ～ 2021年02月02日 21時30分 の過去ログ
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