「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月04日 02時13分 ～ 2021年02月04日 17時27分 の過去ログ
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| アルテミシア | > | これは女優最優秀賞間違いなしの演技力 (2021/2/4 02:13:58) |
| ガヴ・オット | > | ガヴさんが胃痛 (2021/2/4 02:14:54) |
| ロメリア・ホワード | > | この為に装備品作っちゃうの流石なんだよなぁ……… / こりゃ華焔のトップも騙される (2021/2/4 02:15:19) |
| B･F･オネット | > | 『＿＿＿っ！？あー……、ホワード女史…？』（驚きました、それはもう驚きましたとも。まさか此処まで驚かれるとは思って居なかったのです。確かに混浴である事は云って居なかったかもしれませんが、構造的に混浴である事は脱衣所を抜けたところで理解できるはずな訳で、…ふと、僕はそこまで考えてホワード様の目元にいつもの賢そうな眼鏡が無い事に気付きました。やや乳白色の濁りを含んだ湯はホワード様の身体の全てを見せる様な野暮な事はしませんが、ホワード様の身体が見えたのは確かです。いっそ侍の国の流儀に則り両手を合わせて拝みたかった所ですが、それはきっとオネットさんならしでかさないでしょう。） (2021/2/4 02:22:19) |
| B･F･オネット | > | 『申し訳ありません、お伝えしてませんでしたね、露天風呂は混浴なのだそうです。吾輩は背を向けて居りますので、リラックスしていてください。』（なんだか申し訳ないやら嬉しいやらで微笑んだつもりが、もしかしたら困った様にも見えてしまったかもしれません。立ち上がらずに湯の中で身体を旋回させて僕はホワード様に背を向けます。リラックスして下さい、というのももしかしたら無理が在るのかもしれませんが、もしも無理だと言われたのならば自分は出ていく選択を迷わず取るでしょう。誰かが聞けば我儘だと下心だと言われるかもしれませんが、それでも出来ればこの時間が少しでも長引けばいいなと思ってしまうのです。） (2021/2/4 02:22:21) |
| ガヴ・オット | > | 「へー、ほー、ふーん。あんたがそこまで言うならオレは手出しできなさそうだ」（正直、依頼をしないのであれば、その手紙の内容やらバックストーリーやらはどうでもよかった。オレには関係ないことだ。しかしまぁここまで熱血漢なふるまいをされたら、オレはもう「きっとそうなんだろう」と信じる他なかった）「あぁ、無事に帰れるのを祈っている」（と使命感に満ち溢れた彼を見送れば、ただただ面倒なことにならないといいなぁ、なんて思いながら料理の後片付けに取り掛かるのだった……）〆 (2021/2/4 02:28:13) |
| ガヴ・オット | > | とこんな感じで〆でOKでしょうかね？ (2021/2/4 02:28:27) |
| アルテミシア | > | 〆了解です。ありがとうございました！！ (2021/2/4 02:30:05) |
| ガヴ・オット | > | こちらこそ、ありがとうございました！ひたすらびくびくしておりました……( ˘ω˘ ) (2021/2/4 02:31:18) |
| ロメリア・ホワード | > | そう、ですか………いえそうではなく、( 違うそうじゃない、そういう事じゃない。混浴、というのは今初めて知ったがそういった文化は理解した。性別の区切りがなく、案内されるまま歩みを進めた訳だが道中の謎もこんな形で解けてしまった。受け入れたかとなれば話は別だが、それはそれとして、うん、理解はした。だが混乱の種はそれだけではない。『 …………オネット……、………です、よね、 』背は向けられたがそれでも落ち着ける訳はなく、ぎゅうと縮こまった体はそのまま、自分だって背を向ける。後ろにアナタが居る、どうしようもなく意識してしまうその存在は落ち着かないけれど、兎も角聞かなくてはならなかった。眼鏡を掛けていないものだから、アナタの表情はなんとなくしか伝わらない。そもそも、鎧を着ていない姿をこうしてみるのは初めてなのだからはっきりと見えたところでこの混乱がどうにかなるわけではないのだけれど。 (2021/2/4 02:34:13) |
| ロメリア・ホワード | > | 思い出すのは、カツァリダで目の前に立たれたときと、抱き締められたときの姿。はっきりと中が見えた訳じゃないが、ぼろぼろになった鎧からの音の響き方、ふとした言動、だから中身が女の子ではないか、と思っていたのだ。けれどちらりと横目で見るアナタの肩幅はがっしりとしているように見えて、何より素の声が普段と変わらないものだからそれが何よりも物語っている。さっきまでリラックスしていた筈が、途端に頭が痛くなるようだ。) (2021/2/4 02:34:15) |
| ガヴ・オット | > | ちょうど3時間で、18c獲得の証憑3ですかね！>>アルテミシア (2021/2/4 02:34:45) |
| アルテミシア | > | 「さて、と…。」不死城エイブラハム領土内に無事侵入したアルテミシアはガウ・オットと別れたあとひと目触れない路地裏に身を潜めただろう。そして周りに誰もいないことを確認したならば、声を変える魔法を解除してひとことそうつぶやくだろう。「いけ…。」そう言ってアルテミシアは二匹の屍喰蝙蝠を呼び出して空に放っただろうか。彼らは身体が小さく、不死城に風土に溶け込みやすい魔物だ。彼らに偵察を任せれば不死城の内政や城や領土の構造などが色々分かる筈だろう。「ふふふ…。」これからの展開の広がりに思わず不敵な笑みを浮かべたアルテミシアは、静かに彼らが持ち帰る情報を楽しみにしていただろう。 (2021/2/4 02:36:44) |
| アルテミシア | > | 了解です！！ありがとうございます！！ (2021/2/4 02:37:00) |
| B･F･オネット | > | さあ、盛り上がってまいりました！！（） (2021/2/4 02:37:27) |
| ガヴ・オット | > | やっぱり怖いよ…… (2021/2/4 02:37:44) |
| ロメリア・ホワード | > | 領土進行が着々と…… (2021/2/4 02:37:58) |
| ガヴ・オット | > | ちょっと今回の部屋序盤からめっちゃ殺伐としてませんか…… (2021/2/4 02:38:09) |
| ガヴ・オット | > | おじさん精神的に死にそうです (2021/2/4 02:38:23) |
| ガヴ・オット | > | 何はともあれ今後どうなるかですな…… (2021/2/4 02:42:25) |
| B･F･オネット | > | 『ええ、素顔を見せるのは初めてですからね。ブリューテ･フル･オネットです。…何か証拠の様な言葉が必要でしたら、吾輩は”オーロラよりも貴女の赤い鼻先ばかりを見ていた”気がします。』（僕は心の何処かで罪悪感を感じたのかもしれません。結果的に、ホワード様を騙している事にもなりますから。けれど、声色もオネットさんの声とほとんど同じで、見ての通り細身ではありますがしっかりと成人男性に成れている筈です。聡明なホワード様が此処まで取り乱す理由が僕には良く解っていないのです。正直な話、そんな顔をしていたのですね、なんて面白そうに笑ってくれるホワード様を想像していたものですから、これはなんというか、もしかしたらデートは失敗に終わるかもしれません。）『……イメージと違いましたか？』（出来る限り落ち着いた声を、出来ればこちらが少し凹んでしまって居る事が伝わらない様に懸命に隠しながら、優しいオネットさんという人格を装って柔らかな声色でホワード様にそう訊ねます。無理もありません。あの2ｍ越えの大鎧の中に入っているのが僕じゃないにしても今のこの姿の青年であると解れば、少しどころでは無くガッカリするでしょう。） (2021/2/4 02:46:59) |
| B･F･オネット | > | 公序良俗の事をつい先日まで公序凌辱だと思ってました、わっちです。 (2021/2/4 02:49:57) |
| ガヴ・オット | > | もはや公的に許された凌辱 (2021/2/4 02:51:07) |
| ロメリア・ホワード | > | 許されんでもろて(、) (2021/2/4 02:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/4 02:57:02) |
| ガヴ・オット | > | お疲れ様です～ (2021/2/4 03:01:21) |
| ロメリア・ホワード | > | ( ぱしゃりと小さくまた波打ったのは、アナタの言葉に動揺したからこそだろう。口元まですっかり湯に浸かって、ぷくぷく息を吐き出した。………どういうことか、なんて、勘違いだったと考えれば全て説明がつく。でないとこれは、女の子が態々何らかの手段で性別を変えてまで男性のふりをしていることになる。 (2021/2/4 03:07:33) |
| ロメリア・ホワード | > | そこまでして温泉に入るのなら、そもそも誘わなければ、何歩か譲っても入らなければ良い話だろう。そこまでする理由が分からない、だからこそそんなこと有り得ないと思ってしまう。鎧越しでない声はやけにクリアで、それでいて艶っぽさがあった。『 ……中身は獅子なのではないかと、噂されていたでしょう。だから……えぇ、驚きました。 』流石に女の子だと思っていたので、とは言えやしないから少しの嘘。けれど何かしら認識の違いと言うのがなければ彼処まで驚きはしないだろうから引っ張りだしてしまった嘘。実際はイメージと違う所でない。もにょもにょと口を動かしてから、こんな人だとは思わなかった、それが外観であれ内面であれ、その言葉がひどく傷付くものだと、自分が放ってしまったものながら知っているから。『 ………すみません。…つい驚いてしまったと言うだけで、がっかりした、だとか、そういう訳ではないんです。………どんな容姿であろうと、貴方が私にしてくれたことは変わらないでしょう。 』 (2021/2/4 03:07:35) |
| B･F･オネット | > | 『そうですか、…ふふ。ホワード女史も噂などは信じられるんですね。』（僕は思わずそんな言葉を漏らしながら、笑みを交えて背後のホワード様に伝えるでしょう。確かにオネットさんの中身がビーストであることは変わりありませんが、小分類的にどのモルフかというのは噂では獅子ではないかという話を僕も聞いた事があります。少しだけ深刻に考えていたせいか、肩の力が抜けてしまいます。そうなんですね、確かに、生身の”オネット”さんを見せたのはこれが初めてで、だから噂と違って動揺してしまったということですか。なるほど。）『＿＿＿＿＿その、落ち着かれましたか？』 (2021/2/4 03:27:53) |
| B･F･オネット | > | （僕はひとしきりの沈黙の後にそう切り出しました。出来る事なら、面と向かって言いたかった言葉が僕には在ったのです。その為にこの温泉という地は他の何よりも好都合でした。その理由は、これからホワード様に伝えたい事というのがいくつかの条件下でなければ話せそうになかったから。初めて会った時に、伝えきれなかった言葉が在って、悶々とそればかりを思って、ずっと言える機会を探していたのです。僕は背を向けたまま立ち上がり、景色が見える方へと歩き出します。湯が足にしがみつき、ゆっくりとした足取りに成ってしまいますが、それでも構わずゆっくりと湯船の中を移動しては再び腰を下ろしてその景色の方に目を向けます。文明が底まで発展していない侍の国の街の灯りは電気ではなく、殆どが火で出来ています。些細な風でふらふらと揺れる火が遠くから見ればそれはそれは美しく、提灯によって色とりどりに光る街灯りは絶景とも呼べるでしょう。その向こうで聳え立つウィスタリア鉱山とその横を悠々と浮かぶ月、思わず溜息が零れる程に、その光景は美しく見えます。） (2021/2/4 03:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/4 03:30:59) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/4 03:31:36) |
| B･F･オネット | > | おかえり！ (2021/2/4 03:33:09) |
| B･F･オネット | > | ちなみにロメリアさんの視力ってどれくらい悪いの…？ (2021/2/4 03:33:27) |
| ロメリア・ホワード | > | おかさい～ 、眼鏡のレンズで歪んでたりしないので、そんなに悪いってほどでも。人2,3人の距離+湯気のオネットさんの顔少しぼやけるくらいなので、あと１人分体寄せればはっきり見えるくらいなんやないすかね、そんなに悪くはない (2021/2/4 03:39:32) |
| ロメリア・ホワード | > | あともう4時になりますが眠気とか色々大丈夫ですか？ (2021/2/4 03:39:51) |
| B･F･オネット | > | なるほど。わっちは全然眠くない。多分6時前後までは行ける。 (2021/2/4 03:42:41) |
| ロメリア・ホワード | > | あまり鵜呑みにしたくはないものですが……、……えぇ、多少は(貴方の言葉が軽くなったことにほっとして、幾らか肩の力が抜ける。悩みの種が１つ解消した事もあってか、混浴という状況に慣れはしないが先程よりはリラックス出来ている事を自覚しては、ほんの少しだけ曲げていた足を伸ばした。また小さく波が揺れる。目線をやれば遠くの方にぼんやりと灯籠の灯りが見えた。彼処の人の賑やかしさ、活気の良さはよく知っていて、………ああ、このまま何も起こらなければ、なんて願ってしまう。熱気にゆだり始めでもしたかぼんやりとした意識は、また貴方の声に引き戻された。『……ええ、なんとか。………すみません、取り乱してしまって。』こうして冷静になると、混浴の件は兎も角貴方の性別の件に関しては動揺してしまったことが恥ずかしく、また幾らか身が縮む。癖でペンダントを握りそうになってから、空を掴む手に今は掛けていないことに気が付いた。行き場のない手は落ち着かない。とぷとぷと揺れる波に一瞬顔を上げて周囲を見渡せば貴方の足が見えた気がして、また直ぐに顔を反らしては端に寄る。充分過ぎるほど暖まった体に、もうそろそろ上がるべきだろうかなんて思考 (2021/2/4 03:49:17) |
| ロメリア・ホワード | > | つおい、自分もまだ行けますが眠いときとか色々寝てくださいな (2021/2/4 03:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/4 03:51:38) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/4 03:53:14) |
| ロメリア・ホワード | > | おかさい～ (2021/2/4 03:54:08) |
| ガヴ・オット | > | ただいまです、運送業の価格設定に悩み中なのです…… (2021/2/4 03:55:04) |
| B･F･オネット | > | おけえり！ (2021/2/4 03:55:55) |
| ロメリア・ホワード | > | ああー成る程…… (2021/2/4 03:56:40) |
| B･F･オネット | > | 『ホワード女史、吾輩は貴女にこの景色を見せたかったのです。良ければ、もう少しだけ近くで見てみませんか？＿＿＿足元には気を付けて下さいね。』（僕は湯の中で少しだけ腰を持ち上げて、そちらに手を伸ばします。腰から下が湯の中に残る様に持ち上げた自分の身体はきっとホワード様が足を滑らせても十分に支える力が入る様にしっかりと湯船の地面の捉えます。） (2021/2/4 04:03:18) |
| B･F･オネット | > | 『貴女は魔導教会の所属とはいえ、司教補佐という立場です。敵国と成るカエンに向かうにはそれ相応の葛藤があったと思います。それを知りながら貴女を半ば強引に連れ出してしまった吾輩が云うのも恐らく烏滸がましい事なのかもしれませんが……、それらを含めて、ホワード女史は今回の旅行に”来てよかった”と思えていますか？』 （ホワード様がこちらに来てくれても、そうでなくとも僕はそう唱えていたでしょう。もしも来てくれていたのであれば、自分の丸眼鏡をホワード様に差し出して、このカエンの夜景を共有するでしょう。ひとつ、ふたつ、数えきれないほどの無数の明かりが集まってカエンという国が輝く今夜、魔導力や科学力によって培われた我がフロウスケラシーでは見れない優しい街灯り、そして必要最低限の明かりによってフロウスケラシーで見るよりも鮮やかでくっきりとした輪郭のお月様。勇猛に聳え立つウィスタリアの背に広がる星々も思いの他、いつもより多く見えるでしょう。） (2021/2/4 04:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/4 04:15:11) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/4 04:15:45) |
| ガヴ・オット | > | エイブラハム運輸『ハンド・トーク』投稿できました！！！ (2021/2/4 04:22:04) |
| B･F･オネット | > | おててしゃべり？？？ (2021/2/4 04:23:57) |
| ガヴ・オット | > | あれ、なんか変なことになってる… (2021/2/4 04:24:10) |
| ガヴ・オット | > | 今回ガヴくん関連の名前のモチーフが囲碁縛りにしてて、囲碁の別名「手談」の英訳が「ハンド・トーク」なんだそうです (2021/2/4 04:25:36) |
| B･F･オネット | > | ほぉおお！！ (2021/2/4 04:26:26) |
| ガヴ・オット | > | ちなみにガヴくんが鵜（う）と鷺（さぎ）のハーフの鳥人なのも囲碁の別名の「鵜鷺（うろ）」から来てたりします← (2021/2/4 04:28:05) |
| B･F･オネット | > | ほおおん！なるほどな！ (2021/2/4 04:28:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロメリア・ホワードさんが自動退室しました。 (2021/2/4 04:33:27) |
| おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/4 04:34:05) |
| B･F･オネット | > | ロメリアぁああああああぁあああああ！！！！！ (2021/2/4 04:34:19) |
| B･F･オネット | > | あ、おかえり。（） (2021/2/4 04:34:23) |
| ロメリア・ホワード | > | 温度差() ただいまですw (2021/2/4 04:35:12) |
| ロメリア・ホワード | > | ………………体の方はあまり見ないでくださいね。( 人に自信を持って見せられるだけのプロポーションがあれば良かったのだけれど、生憎ずっと勉強ばかりしていた身体はお世辞にも引き締まっているとは言い難い。近頃は少し良くなってきた方……ではあるが、喜んで見せられるものではないだろう。じと目を重くして、そうして自分も貴方の身体は見ないようにして、ちょん、とその指先を重ねた。久方ぶりの手袋を介さない生身の体温。温泉で更に暖まったその温もりが落ち着かなかったのはいうまでもない。滑って転んでしまわないように慎重に歩けば、幾らか離れてはいたが貴方の隣へ辿り着く。ぼんやりとしていて、それでも綺麗ではあった夜景を貴方から恐る恐る眼鏡を借りてはっきりとした視界で見たとき、その綺麗さに息を飲んだ。文明の発達は悪いことではない、けれど、きっと文明の代わりに捨てたのだろうこの景色は美しかった。 (2021/2/4 04:35:25) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 ……………華焔には1度、単身でも来たことがあります。長の方に一瞬斬り捨てられそうになりましたが………その後、お団子と子供達への手土産を持たせてくれました。……近ごろは物騒だから、１人で行動しない方が良い、子供達が来たときは歓迎する、とまで仰られて、……帝国では生きられず、逃げてきた方々の事も華焔では受け入れ、一緒に暮らしているのです。…………ですから、えぇ、……私はこの国の事を好ましく感じてしまっています。 』敵国であり、いつかは戦争をするというのに、だ。戦争は民を巻き込む。自分が後方か、前方か、どちらに回されるかは分からないけれど立場上何かがあった際傍観を決め込むことはきっと出来ない。陸軍の鍛冶師である貴方に話すような事ではないと、そのくらいは理解していた。けれどそれでも、戦争となったときにこの国に刃を向けるなんてことしたくないと思ってしまう。だから瞳を伏せて、ほんの少しだけ手を握る力を強めてぽつぽつと語る。それなら、いつかが来たとき悲しんでしまうこの旅行は失敗か？……いいや、 (2021/2/4 04:35:27) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 ……………けれどだからといって、来なければ良かった、知らない方が良かった、……なんて、逃げはしたくありません。 』それはあの子に言われた言葉だが、それでも確かに間違いはなかった。ひどく不気味で不快ではあったが、言い返せない事実達。それらを少し受け入れよう。微かに浮かべた笑みはひどく不器用だけれど『 ……此処に来なければ、あなたとこの夜景だって見れなかったのですから。…………来て良かったと、私は思っています。……だから改めて、連れてきてくれて有難う御座います、オネット 』 (2021/2/4 04:35:36) |
| B･F･オネット | > | 『＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿、そうですか。」（僕は、この時どんな表情をしていたか、自分では良く解りません。いつもは誰もが"オネット"しか見ていないので、表情を隠すという事が下手くそになってしまったのでしょう、僕はどうしようもなく寂しくて、それと同時にどうにかなってしまいそうな程に嬉しかったのです。鎧の中から見つめていたホワード様が、守りたいと願った貴方が、今この手に触れている。そして、今まさに同じ景色を眺めているのです。もしかしたら、いつか貴女と離れ離れになる時が来るのでしょう。僕は貴女の眼には映らないオネットに憑く亡霊だから、きっと貴女が本当の意味で僕を見つめる事は無いのでしょう。噂によればもう戦禍はその片鱗を見せ始めているそうです、僕が亡霊でなくとも、ボロが出るより先にどちらかが戦禍に呑み込まれてしまう事だって十分に考えられる。これは僕の勝手な願いですが、思ってしまうのです、ホワード様と僕のどちらかが先に死ななければならないのなら、先に行くのは僕が良いと。でも、今はただ、その時までに貴女の肌に触れられた事だけで充分で、頬を伝うのが汗である事を願うばかりです。） (2021/2/4 04:54:17) |
| B･F･オネット | > | 『失礼、杞憂でしたな。吾輩の眼には、ホワード女史は自分を殺し過ぎている様に見えたのです。不躾では在りますが、司教補佐という地位は代理が利きます。それはどの地位にも云えるでしょう。……だからこそ、吾輩は代理の利かない”貴女自身”を圧し潰し過ぎてしまわないかと、…だが、良かった。 ホ ワ ー ド 女 史 は 確 り と 自 分 を 生 き て 居 ら れ る の で す ね 。 』（僕はホワード様の手にぎゅっと力が籠ったのを感じて、それに応える様に親指でそっとその手の甲を撫でて応えては、ホワード様の方を向きます。白く柔らかく艶やかな肌、眼鏡が無くぼやけてしまっている僕の視界にもしっかりとそれは移ります。もう充分に互いの距離は縮まっていますから。最初はデートに誘っても警戒してなかなか笑みを向けてはくれなかったホワード様がこうして僕の手を握って、そして、補佐官としてではなく、ホワード様として来て良かったと言ってくれているのです。じわりと滲む視界を整える様に空いた片手で目元を拭って僕は安堵の表情を見せるでしょう。僕は改めて思うのです、貴女には誰よりも幸せに成って欲しいと。） (2021/2/4 04:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/4 05:02:10) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/4 05:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロメリア・ホワードさんが自動退室しました。 (2021/2/4 05:04:21) |
| B･F･オネット | > | ロメリアあぁあぁぁあぁあぁあああああああああああああ！！！！！！！！！ (2021/2/4 05:07:03) |
| B･F･オネット | > | これは今度こそ睡魔に持っていかれたか… (2021/2/4 05:07:15) |
| ガヴ・オット | > | 5時ですしねぇ…… (2021/2/4 05:07:58) |
| ガヴ・オット | > | そして私はホームページの掲示板にHTML埋め込みできないことが発覚して絶望している…… (2021/2/4 05:10:44) |
| B･F･オネット | > | あー、URLだけは出来るんだけどね。（） (2021/2/4 05:11:00) |
| B･F･オネット | > | えー、とりあえず、５時間の絡みなので、30ｃと証憑５です！！！＞寝落ち鯖 (2021/2/4 05:11:18) |
| ガヴ・オット | > | 5時間!!お疲れ様です…… (2021/2/4 05:11:37) |
| ガヴ・オット | > | HTMLが使えないことがわかったので奥の手使うことにしますわ…… (2021/2/4 05:12:10) |
| B･F･オネット | > | 続きが出来ると良いなって思いながらエモを抱いて眠るぜ…ぽやしも！！ (2021/2/4 05:12:14) |
| おしらせ | > | B･F･オネットさんが退室しました。 (2021/2/4 05:12:20) |
| ガヴ・オット | > | 私も落ちます、おやすみなさいませ～ (2021/2/4 05:12:46) |
| おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/4 05:12:51) |
| おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/4 06:07:14) |
| ロメリア・ホワード | > | はあん……すまねぇ…おはようございます… (2021/2/4 06:07:41) |
| おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/4 06:36:56) |
| Nove=Perduto | > | 寝落ちしちまった... (2021/2/4 06:37:14) |
| ロメリア・ホワード | > | 寝落ち仲間じゃないですかおはよう (2021/2/4 06:39:19) |
| Nove=Perduto | > | おはよ。 (2021/2/4 06:45:40) |
| Nove=Perduto | > | 今日はお時間どなの？ (2021/2/4 06:46:14) |
| ロメリア・ホワード | > | ？ 一応寝落ちてしまった分のロル返したら寝ようかなぁ思ってます (2021/2/4 06:54:47) |
| Nove=Perduto | > | あらぁ。じゃあ成り誘わんでおこ (2021/2/4 06:58:46) |
| ロメリア・ホワード | > | ……………そんなにでしょうか。( 先日、大体同じ様な事を言われたばかりだ。心配してくれている人は沢山居る、何処かに行ってしまわないように必死で止めていると、何処かに行ったりなんてしないと言い返したくなるような不機嫌な話。だから貴方にまで、自分を殺しているように見えると言われると拗ねたように唇を尖らせた。そんなことはない……はずであるし、もしそうだとしても立場上、無理矢理受け入れねばならないことはあるだろう、……だから、間違ってはいなかった筈だ。自分の生き方は。…確かに少し不安定な所はあったけれど。………けれど、まあ、少し拗ねはするが心配してくれていたのだって事実であり、 (2021/2/4 07:00:37) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 ………ご心配をお掛けしました。』もにょもにょと、罰は悪そうにそんな言葉を紡いだ。ひどく安堵したような貴方は泣いているようにも見えて、そんなに心配をかけていたのだろうかと思うと流石に焦りもする。困ったように瞳をさ迷わせ、空いた手でちゃぷちゃぷ波を揺らして、けれど最後には確りと貴方を見詰めて。貴方は私の気持ちがよく分かるから、それならば、貴方だって何処かに行こうとしてしまわないか、そんな心配や不安は此方にだってあるのだ。 (2021/2/4 07:01:14) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 ……………皆、寂しいのは嫌いだと聞きました。……私も、……あなたも、きっとその１人です。ですから、…………一緒に、生きましょう。 』『 ………逆上せてしまいますから、先に上がります。以前来た際川辺の屋台のお団子が美味しかったのでオネットも食べに行きましょう、お代は私が払いますから。それと、…眼鏡、有難う御座います 』するりと繋いでいた手を離した。俯き気味に半ば早口に話しながら、てきぱきと貴方に眼鏡を返す。視界はまた悪くなるけれど、見えづらいからといってそんなに悪いものでもない。くるりと貴方に背を向けて、そう早くは進めない湯の中をせかせかと進む。彼女の耳が赤いのは、慣れない踏み込むような台詞が恥ずかしかったからではなく、逆上せてしまったせい、若しくは外の寒さのせいだ。) (2021/2/4 07:01:18) |
| ロメリア・ホワード | > | 切るの下手くそ……、一応此方サイドの〆…〆かな、です、起きたときにでもお願いします、書くの40分くらいなので追加4c、ですかね一応、寝落ちすまんほんとすまんです… (2021/2/4 07:02:42) |
| ロメリア・ホワード | > | ああー、多分ね、寝ますねこれ…目を閉じたら来る予感はしてます……ので寝ます、おやすみなしぃ、また今度成りませう (2021/2/4 07:03:53) |
| おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが退室しました。 (2021/2/4 07:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/4 07:23:16) |
| おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/4 13:34:07) |
| おしらせ | > | B･F･オネットさんが入室しました♪ (2021/2/4 13:52:32) |
| B･F･オネット | > | こんにちは（うんちーほうちーべいびーず） (2021/2/4 13:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/4 13:54:21) |
| おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/4 13:55:46) |
| ロメリア・ホワード | > | んにちわー (2021/2/4 13:55:50) |
| B･F･オネット | > | やおのみや！！！！！！！！先ロルはわっちからのが好いかい？ (2021/2/4 13:56:17) |
| ロメリア・ホワード | > | どっちからでも大丈夫ですがんじゃお願いします！ちとその間荷物整理します (2021/2/4 13:57:44) |
| おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/4 14:01:18) |
| Nove=Perduto | > | ニチャァ (2021/2/4 14:01:24) |
| おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/4 14:02:09) |
| キャプテン・キッチュ | > | きっちゅ！ (2021/2/4 14:02:16) |
| Nove=Perduto | > | ちゅっ♡ちゅ♡ (2021/2/4 14:02:50) |
| ロメリア・ホワード | > | きっちゅー (2021/2/4 14:03:48) |
| キャプテン・キッチュ | > | ちゅっ♡ (2021/2/4 14:04:28) |
| Nove=Perduto | > | きっつ... (2021/2/4 14:07:02) |
| キャプテン・キッチュ | > | は！ (2021/2/4 14:08:37) |
| キャプテン・キッチュ | > | きれそう (2021/2/4 14:08:40) |
| Nove=Perduto | > | 草 (2021/2/4 14:12:25) |
| B･F･オネット | > | （旅館と云うのは大体の場合、朝食が提供されるらしいです。昨晩も豪華な魚介類や山菜や木の実など、ヘルシーな料理が提供されました。生魚を食べる習慣はあまり僕や帝国の方々には多く無いでしょう、もしかしたらホワード様も戸惑っていたかもしれません。僕は個人的に小さなお鍋が固形燃料の炎で温められながら出てきたのが感動でした！蓋を開けてもそこにはぐつぐつと煮えたお汁が俺に触ると火傷するぜ？みたいな顔で存在感をばりばりに放っているのです。芯までしっかり味の通ったお野菜が美味しいのなんの…。思い出すとまだ眠気が飛ばない表情がふにゃりと笑みを零してしまいます。目の前には侍の国独特の小さめのテーブル？と、その上に定食の様に整った朝食のお盆。こうして部屋まで料理を持ってきてくれるのは我が帝国のビュッフェ形式とは違ってなんだかそれぞれのお客様の為に提供していますという感じが在ってほっこりします。それと、僕が未だに夢見心地を抜け出せないのは朝食御膳のせいだけではないのです。）『ふぁ…、おはよ、ござぁます。』 (2021/2/4 14:13:34) |
| B･F･オネット | > | （長旅の疲労と温泉効果でお互いにぐっすり眠り、朝早くに仲居さんにご飯の様意が出来ましたと起こされここまでぼんやりしたままあっというまだったのですが、同じ朝食御膳がもうひとつ、向かい合った席に有って、そこに座るのは他でもないホワード様で、もはや夢の中なのか現実なのか、ぼんやりした脳ではただただ幸せだなあとしか思えなくて。寝癖の跳ね回る髪もそのままに欠伸交じりのだらしない挨拶をホワード様に投げかけてふへぇっと笑みを浮かべます。開けた浴衣もそのままに時折うつらうつらと思い目蓋が下がってきます。冬の清々しく澄んだ空気、そこにふわりと交じり合うお米とお味噌汁の匂い、そっとお味噌汁の蓋を開けると中から溢れる出汁がしっかり利いたお味噌汁の匂いと山菜の匂い。たっぷりと健康に良さそうな山菜が入って居たのは草食モルフのビーストという事もあって気を使ってくれたのでしょうか？それもまた僕の幸福感を高めてくれて、にへにへと無防備な笑みを浮かべさせてしまうのです。）『ホワード様、カエンではいただきますと両手を合わせるのがマナーだそうですよ。』 (2021/2/4 14:13:36) |
| おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/4 14:15:31) |
| アルテミシア | > | \(´°v°)/んぴｯ (2021/2/4 14:15:44) |
| B･F･オネット | > | ご飯の様意…用意です… (2021/2/4 14:16:43) |
| ロメリア・ホワード | > | 和食食べたい……… んぴ ＼( '-' )/ (2021/2/4 14:18:38) |
| B･F･オネット | > | おはゆお！！！！！ (2021/2/4 14:18:53) |
| Nove=Perduto | > | わかる (2021/2/4 14:19:00) |
| Nove=Perduto | > | んぴ！ (2021/2/4 14:19:04) |
| おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2021/2/4 14:20:03) |
| 小鴨 浅葱 | > | んぴぴ！！ (2021/2/4 14:20:09) |
| Nove=Perduto | > | んぴー！ (2021/2/4 14:20:57) |
| アルテミシア | > | んぴぴ！ (2021/2/4 14:21:09) |
| 小鴨 浅葱 | > | シアちゃん！絡もう！！！先ロルしていいか！！ (2021/2/4 14:21:38) |
| アルテミシア | > | 絡もう絡もう！！先ロル任せたのだ！！！！ (2021/2/4 14:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/4 14:28:51) |
| アルテミシア | > | お疲れ様でした (2021/2/4 14:29:49) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「、（そわそわ、きょろきょろ。待ち合わせ場所の落ち着いた雰囲気のあるカフェで忙しなく視線を動かして、もう何個目かも分からない砂糖を紅茶にぽちゃり。マスターがそれ以上は…、と一応声をかけるも小鴨はそれどころでなくて、だ、大丈夫です！、と謎に元気よくお返事。ここのマスターは彼女の性格を知っているから、それ以上は何も言わずにそっと代わりの紅茶を用意することにした。きっと小鴨は無意識のうちに沢山入れた最早砂糖同然の紅茶に噎せるだろうから。閑話休憩。─チリン、と鳴った扉のベルに反応して入口を見れば待ち人である貴女の姿。待ち合わせ10分前に来るところが貴女らしい。いつもなら小鴨が後なのだけれど、今日の小鴨はそれどころでなくてなんと1時間前からここにいたり。） (2021/2/4 14:31:07) |
| 小鴨 浅葱 | > | 元帥ちゃん！！！教授ちゃんをたいしょ、え、あ、教授ちゃんが家出するってホント！？（退職、と言いかけて飲み込んだのはまだ時間に猶予があって、あの教授ちゃんが何もせずに退職するなんて考えられなかったから。まぁそんな些細なことはどうだっていいのだ。）なんで…？盛大な喧嘩した…？（これでも、一応ながらに自分だって統治者なのだ。それなりの情報網はあるし、そこから教授が退職するというのも聞いた。でも詳しい理由までは大まかにしか分からなくて、元帥ちゃんがどんな気持ちでそれを言ったのか、教授ちゃんがどんな気持ちでそれを受け取ったのか、分からなくて。だから、貴女から話があると連絡が来た時はにも無く飛びついた。そして時は現在となる。」 (2021/2/4 14:31:09) |
| アルテミシア | > | 砂糖入れまくっちゃってる鴨葱ちゃんかわいい (2021/2/4 14:32:46) |
| 小鴨 浅葱 | > | 解けなくてもうじゃりじゃりよ (2021/2/4 14:34:18) |
| 小鴨 浅葱 | > | 溶けなくて (2021/2/4 14:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/4 14:41:01) |
| 小鴨 浅葱 | > | おちかれ〜 (2021/2/4 14:43:17) |
| ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です、今日って探索であってます？ (2021/2/4 14:44:31) |
| B･F･オネット | > | せやぞ！ (2021/2/4 14:45:01) |
| ロメリア・ホワード | > | あいさ！ (2021/2/4 14:49:25) |
| ロメリア・ホワード | > | ………はい、おはようございます ( 目覚めた瞬間思わず驚いてしまった。慣れない環境ながらも寝心地は良かったのは確かで、深夜に目が覚めてしまった、だとかそういうこともなく、寧ろ普段より熟睡していたと言った方が近しい。であるからこそ、いつものように当たり前に目覚めた途端に驚いたのだ。自分の目線がかなり低く、床に近い位置にあることに。その床だってタタミと呼ばれるものなのだから、見慣れないに決まっていて、それはあまりにも突然の事態だった。丁度身を起こした辺りで中居さんが部屋の中へと顔を出し、あぁ、そういえばそうだったと我に返ることが出来たのだけれど……、ベッドと布団、寝方によって此処までの驚きがあるとは思わなかった。一言二言、中居さんと言葉を交わしまだ貴方の眠っているうちに顔を洗って、みっともない程度に身なりを整える。朝だろうと寝惚けたような様はなく、いつも通り背筋を伸ばして。よし、と小さく頬を叩いた。尤も、貴方はだいぶふわふわしていてこっそりと笑ってしまった訳だけれど。『 ……教会にも似たような風習はありますが…、教会のものよりも、だいぶシンプルなのですね。………いただきます 』 (2021/2/4 14:49:34) |
| ロメリア・ホワード | > | 向かい合わせの席に付き、それもまだほんの少し落ち着かないけれどあまり意識しないようにして、貴方に教わった通りに手を合わせる。郷に入っては郷に従え、なんて言葉もあるし、長ったらしいものよりは俄然好ましい。昨晩の食事でもそうだったけれど、華焔の食事はシンプルでありながら奥が深く、帝国を雑と言うわけではないけれど繊細で優しい味のものが多い。だからこそまず、暖かな味噌汁の碗を手に取り＿スプーンのようなものは使わず、直に口を付けるのが主である文化にもまた驚かされた。＿音は立てずに小さく一口。お腹や舌の付け根からじんわりと暖まるような風味と優しさに、ほう………と思わず吐息を溢した。昨日習ったばかりであるが、もうそれなりに使いこなせる箸を使いながらその後は、度々美味しさに感嘆の息を溢しつつも食事を進めて 『 ………この後は、カツァリダの要塞の方に素材の採集をしに行くんですよね、…………以前のような無茶は、あまりしていただきたくないのですが…… 』 (2021/2/4 14:49:36) |
| おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/4 14:50:33) |
| Nove=Perduto | > | たらま (2021/2/4 14:51:44) |
| 小鴨 浅葱 | > | おかま (2021/2/4 14:52:00) |
| ロメリア・ホワード | > | おかか (2021/2/4 14:52:55) |
| アルテミシア | > | 「ん、やあ小鴨ちゃん。今日は珍しくはやかっ──────。」いつも君と待ち合わせている喫茶店に辿り着き、お店の中へと入れば珍しく君の方が先にお店で待っていた姿を見かけただろう。彼女はまさか自分の方が君を待たせる立場になるとは思ってもおらず、少し意外そうな視線を向けたあとに普段通りにまずは挨拶をしようとしただろうか。しかし、その言葉は途中で君の焦り声の質問によって遮られてしまっただろう。「……。」その質問を受けた彼女は雰囲気を変えて少しの間押し黙り、貴方をじっと見ただろう。「─────そう、そういうこと。」科学研究所の責任者にして統率者のひとりであるプロフェッサー・ファルフジウムの退職処分と国外追放の件は既に情報が飛び交ってしまっていることに気が付いた彼女はそれを理解し、最早貴方に隠し通すことも無駄だろうと判断するだろう。 (2021/2/4 14:54:05) |
| アルテミシア | > | 「全ては帝国の平和にためだよ、小鴨ちゃん。プロフェッサー・ファルジウムは残念ながら我々の協力者でなくなった。あの教授は私たちと敵対する道を選んだんだよ。」理由を求められた彼女は『全ては国の為である』と主張し、貴方が親愛する教授はその思想を妨げる反逆者であるという旨を伝えて、貴方に理解を求めただろう。だがしかし、いきなりのことでまずそれはきっと叶わないだろうと考えた彼女は更に言葉を続けるだろう。「………小鴨ちゃんは、この国がどんな国になればいいと思う？」彼女の口からはそう質問が出て、貴方の理想や思想を知ろうするであろう。難しい回答になるかもしれない。よく考えて、自分の気持ちを言葉に変えるのだ。 (2021/2/4 14:54:14) |
| B･F･オネット | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/2/4 14:55:41) |
| B･F･オネット | > | あ、お…？まあいっか。 (2021/2/4 14:56:31) |
| 小鴨 浅葱 | > | シアちゃんは紅茶派？コーヒー派？ (2021/2/4 15:00:59) |
| アルテミシア | > | シアちゃん実はココアの方が好きです (2021/2/4 15:01:39) |
| 小鴨 浅葱 | > | じゃあココアにします。 (2021/2/4 15:02:00) |
| アルテミシア | > | シアちゃんの内心感情パラメーターが大アップします (2021/2/4 15:02:50) |
| ロメリア・ホワード | > | ギャルゲーかな (2021/2/4 15:04:17) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「……、そっか、（貴女の言葉に、彼女は何を思っただろうか。どこか寂しげな色が浮かんだいただろうか。そして貴女から問いかけられたそれに、考え込むように黙り、冷めきった紅茶に手を伸ばした。コクリと、それを口にして──、）ｯｹﾞﾎｯ、！！！？！？（──じゃり。砂糖の音が鳴る。予想以上の甘さに咳き込んだ。真剣な空気がぶち壊れである。この店のマスターは予想していましたと言わんばかりに小鴨にタオルと新しい紅茶を渡せば、砂糖を2つ入れて、砂糖の入ったポッドを回収していっただろう。ご丁寧に貴女の前にココアを1つ置いていって。マスターが戻る頃には咳き込んでいた小鴨も落ち着き、だがしかし咳き込んだ時に紅茶が変なところに入ったのか若干涙目のまま、問いに答えを出すだろう。） (2021/2/4 15:07:52) |
| 小鴨 浅葱 | > | 帝国がどんな国になればいいと思う？っていう問いにはね、ボクは科学で栄えていけばいいと思うよ。遊ぶ場所とか作って欲しい！クルクル回る乗り物とか、急上昇してからひゅーんって落ちる乗り物とか。テーマを決めて、そんな遊び場を作ったらきっと楽しいと思う。侍ちゃんの国は和だよね、侍ちゃんの着てる服…着物？浴衣？甚平？どれだっけな、そういうのを着れる体験とか、鍛冶のちょっとした体験とか出来たらきっと楽しい。そうなるとボクの飛空挺と船長ちゃんの船はきっと、皆を繋ぐ乗り物になるね。───元帥ちゃん、ボクは今のままでも十分に《平和》な道を作れると思うよ？」 (2021/2/4 15:07:53) |
| 小鴨 浅葱 | > | マスターの好感度があがる...？？ (2021/2/4 15:08:21) |
| アルテミシア | > | マスターはもう小鴨ちゃんは姪っ子とか孫を見てる気分 (2021/2/4 15:10:41) |
| 小鴨 浅葱 | > | 多分そんな気分。 (2021/2/4 15:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/4 15:11:46) |
| B･F･オネット | > | 『＿＿＿＿＿＿＿っ、嗚呼、それなのですが。今日はウィスタリアに向かおうと思うのです。今回は侍の国の鍛冶技術を調べる為の遠征ですから。』（ぷはぁ、と熱々の味噌汁を呑んでは身体の芯に染み渡る様な温かさに息を漏らします。それから、ホワード様の言葉に応えるのです。あれ、伝えてなかったかな、なんて少し不安に成ってしまいます。言い訳になりますが仕方がないのです。僕はオネットさんの言葉を使いながら声に出してはいけない言葉を脳内でこうして独り言のように唱えている訳でして、心の声が思わず漏れる事も、逆に声に出すべきことを脳内で呟いてしまう事も大いにある訳です。なので、できれば怒らないで頂けると嬉しいのですが……） (2021/2/4 15:12:04) |
| B･F･オネット | > | 『支度が終わったら先に鉱山の入り口に向かっていて下さいますか？、ぼ…、吾輩は少し準備に時間が掛かってしまうと思うので。』（僕は少し申し訳なさそうに微笑み、それからはやく支度が出来る様にとちょっとだけ箸を早めます。…そういえば、結局、下着はどこからも見つかりませんでした。まあ、結局は鎧の中に身を収める訳ですから問題は無いのですが…。兎角、僕はこの耳飾りを付けたままでは鎧を動かせません。どうやら魔導回路が競合してしまうせいで誤作動が発生してしまうらしいのです。なので、機体の中ではいつもの身体に戻ります。そしてそして…ふっふっふ、今回の探索地は暑いらしいのでショートパンツと大きめのTシャツを用意してあるのです！完璧です！） (2021/2/4 15:12:06) |
| ロメリア・ホワード | > | 殺す気ですか？( ) (2021/2/4 15:14:38) |
| B･F･オネット | > | まあ、どっちか死ぬだろうよ…良いエンディングを迎えような… (2021/2/4 15:16:13) |
| 小鴨 浅葱 | > | Q.今何してる？ A.必死に教授と元帥のロル読んでる (2021/2/4 15:20:08) |
| B･F･オネット | > | ありがたい、（ありがたい） (2021/2/4 15:20:48) |
| 小鴨 浅葱 | > | 読み込みちう、、 (2021/2/4 15:21:21) |
| B･F･オネット | > | ディアちゃんはこっそりロメリアちゃんに渡すべく対ウィスタリア用装備を作るけど、熱さを凌ぐ装備とは？ 【１】風鈴耳飾り 【２】そら水着でしょ 【３】普通に水筒で良くない？ 【４】耐熱ボディーローション 【５】風鈴チョーカー 【６】シースルー生地多用の両スリッド修道服 (2021/2/4 15:24:50) |
| B･F･オネット | > | よし、シアちゃん、1ｄ6だ。 (2021/2/4 15:25:09) |
| アルテミシア | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/2/4 15:34:23) |
| B･F･オネット | > | そうか…じゃあ気を取り直してロメリアちゃん1ｄ6振ろうね。（） (2021/2/4 15:35:10) |
| 小鴨 浅葱 | > | 草 (2021/2/4 15:35:19) |
| ロメリア・ホワード | > | 一応振りますけどもなんでですか( ) (2021/2/4 15:35:35) |
| ロメリア・ホワード | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/2/4 15:35:39) |
| アルテミシア | > | 「だっ大丈夫!?!?小鴨ちゃん!!?」山盛りになった紅茶のカップを見かけたときから嫌な予感はしていたが、まさかそのまま君がそれに口付けて飲んでしまうとは思ってもいなかった。そんなことにすら気づけないほどに君が焦ってしまっていることに気がついた彼女は君をとても哀れみ、心の内で申し訳なさに打ちひしがれていただろう。それと同時に大量の砂糖を飲んで噎せてしまった貴方を心配して近寄れば、貴方にコップ一杯の水を渡してゆっくりと飲ませ、こぼれた砂糖まみれの紅茶の後処理をしただろう。「……ふふ、小鴨ちゃんらしい。楽しそうで、幸せな国だね。」まるでいつしか読んだことのある絵本にでてきた遊園地のような国だと彼女はそうやって想像を膨らませると、貴方らしい発想であるとほくそ笑むであろう。 (2021/2/4 15:35:41) |
| アルテミシア | > | 「……けどね、小鴨ちゃん、それを叶える為にはそれに『反対』する人たちを倒さなくちゃいけないんだよ。そんな国が生まれれば、自分たちの国に観光客が減って、損をする国もきっとどこかで出てくるだろう。……例えば、華焔とか。」君の思い描く絵空物語を実現させる為には、それを邪魔する障害をどうにかしなければならないことを彼女は貴方に教えただろう。そして、その例が分かりやすいように、身近な国をひとつあげて貴方に夢の実現の難しさを少しだけ痛感させようか。「自分たちの国に不利益を齎す国が現れた時は、国同士はいったい何をすると思う？？………そう、『戦争』だよ。小鴨ちゃん。」「戦争は自分たちの『正しさ』を押し付ける為の戦いなんだ。そして、それに負けた国は何もかもを失う。」戦争をする意味を貴方に教えれば、夢の実現の為には戦いは避けられないということと、世界中の人々が手を繋ぎあって平和に暮らすことの難しさを貴方に伝えただろうか。 (2021/2/4 15:35:54) |
| アルテミシア | > | 「さて、小鴨ちゃん。」そして彼女はココアをひとくち飲んで、改めて貴方の目を見るだろう。「君の夢は、帝国を科学によって栄えて遊園地のような楽しい国になればいいということだね。」そして改めて貴方の実現したい夢を確認する。「なら、私もその夢に協力しよう。」そしてその夢に自身も加担することを誓うだろう。「その代わり」その代わり (2021/2/4 15:36:06) |
| B･F･オネット | > | そうか……という事で本番はダイスに愛されてる鴨ちゃんに振ってもらうべきだな。（） (2021/2/4 15:36:08) |
| アルテミシア | > | 「 わ た し の 〝夢〟 に も 協 力 し て 欲 し い 」 (2021/2/4 15:36:14) |
| B･F･オネット | > | あ"、ごめ…（） (2021/2/4 15:36:24) |
| ロメリア・ホワード | > | アルテミシアさんこっわい (2021/2/4 15:36:28) |
| アルテミシア | > | b (2021/2/4 15:36:52) |
| 小鴨 浅葱 | > | 情報過多で笑ってる (2021/2/4 15:37:07) |
| 小鴨 浅葱 | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/2/4 15:38:06) |
| B･F･オネット | > | ？？？なぜ綺麗にみんな奇数を引く…？？？ (2021/2/4 15:38:31) |
| B･F･オネット | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2021/2/4 15:38:33) |
| B･F･オネット | > | はい♡ (2021/2/4 15:38:38) |
| ロメリア・ホワード | > | アウトなものを華麗に回避 (2021/2/4 15:38:47) |
| ロメリア・ホワード | > | 鴨ちゃんが本番言うとったでしょう！ (2021/2/4 15:38:59) |
| アルテミシア | > | 風鈴チョーカー良きでは？ (2021/2/4 15:39:35) |
| B･F･オネット | > | 風鈴付きチョーカーは微えっちだよね。（） (2021/2/4 15:40:05) |
| B･F･オネット | > | ちょっと飲み物買ってくるね？？？ (2021/2/4 15:40:25) |
| ロメリア・ホワード | > | ………ウィスタリア、…………というと、あの鉱山ですか。……えぇ、分かりました。( 地図上で名前だけであれば見たことがある。予想していた場とは180度違った温度に驚きこそするが、それでも怒るほどではない。寧ろ納得の場でもある。華焔の鍛冶師に全く伝がないわけでもないが……帝国の、それも陸軍である貴方は受け入れられるかと思うと心臓にも悪いのだから、最善策と言えよう。強いていうのなら、暑い場であるから自分の格好が幾らか気になりはする。とはいえ変えられるものといえばタイツを靴下に、程度なもので此所で動きやすい浴衣を買っていくべきかと幾らか頭を悩ませる。暑さと言えば、貴方も普段の鍛冶作業である程度慣れていそうなものだが、それでも鎧の中というのは暑い筈で……、…………これは、お互い熱中症に気を付けなければならなさそうだ。…時間が掛かるのは暑さ対策でもするのだろうか、そう思いながら快く頷いた。 (2021/2/4 15:41:31) |
| ロメリア・ホワード | > | 【侍の国【華焔】の列島に存在する活火山ウィスタリア。その昔、歴史によれば華焔の侍たちは処刑の方法としてこの火山の火口に罪人を突き落として使っていたらしい。今でこそそんな事は無いが、多くの罪人を呑み込んだこの火山内ではまるでその魂を還元するかのように大量の合金素材と魔物が生成されたという。】 ぐつぐつとマグマの煮える音が此処まで聞こえてくるようだった。そんな筈はないのだけれど、入り口といえどもそんなことを思ってしまう程にここは暑いということだ。時折肌を撫でる熱風はよく言えばドライヤー、悪く言えばエアコンの壊れた真夏の室内の様。早くもじんわりと汗ばんでしまうのだから、靴下に買い換えておいただけまだ良かったかもしれない。お国進むほど暑くなるのだろうか、それを思うと早くも気が重くなる気はした。) (2021/2/4 15:41:34) |
| ロメリア・ホワード | > | ネックレス付けてるのでチョーカーだと首回りの情報過多になりはします…( (2021/2/4 15:42:20) |
| B･F･オネット | > | じゃあやっぱ６番か… (2021/2/4 15:42:48) |
| アルテミシア | > | 最早ダイスの意味() (2021/2/4 15:43:18) |
| ロメリア・ホワード | > | 観念して水筒にしてください、それか本番言うてた耳飾り (、) (2021/2/4 15:44:25) |
| B･F･オネット | > | まあ楽しみにして居ろ…ふっへっへ…持続２ダメを受けるか涙目赤面描写をするか、２つに１つだ… (2021/2/4 15:45:22) |
| ロメリア・ホワード | > | リアルな脅し……！！！ (2021/2/4 15:46:33) |
| 小鴨 浅葱 | > | 悪い顔してんなぁ (2021/2/4 15:46:35) |
| B･F･オネット | > | とりあえず、日常ロルは此処で区切る事になるので2時間分の報酬貰っとくか… (2021/2/4 15:48:39) |
| B･F･オネット | > | ということで7ｄ6で成長判定を回すぜ！！！！！！ (2021/2/4 15:49:14) |
| B･F･オネット | > | 7d6 → (6 + 6 + 2 + 4 + 5 + 2 + 4) = 29 (2021/2/4 15:49:22) |
| B･F･オネット | > | うんち（） (2021/2/4 15:49:26) |
| ロメリア・ホワード | > | ほいさいー、ギャンブルのお時間ですね (2021/2/4 15:49:27) |
| B･F･オネット | > | 爆死だぁあぁああ！！！！！！ (2021/2/4 15:49:47) |
| ロメリア・ホワード | > | 人の爆死の後ならかつる気がする…ので3d6してみます (2021/2/4 15:51:02) |
| ロメリア・ホワード | > | 3d6 → (6 + 4 + 3) = 13 (2021/2/4 15:51:12) |
| B･F･オネット | > | やあああい！！！！！！ (2021/2/4 15:51:21) |
| ロメリア・ホワード | > | 次回した方今ならがっぽがっぽですかんね！！！！てことで誰かもう１人で引きずり込まれませんか (2021/2/4 15:51:46) |
| 小鴨 浅葱 | > | シアちゃんに頼んでみな？ (2021/2/4 15:55:21) |
| 小鴨 浅葱 | > | お家ついて手洗いうがいとか色々してた、今から返すね (2021/2/4 15:55:53) |
| アルテミシア | > | シアちゃん成長させるか (2021/2/4 15:55:54) |
| アルテミシア | > | あい！！ (2021/2/4 15:56:01) |
| ロメリア・ホワード | > | 回すなら今がチャンスでっせ (ﾉｼ・・)ﾉｼ (2021/2/4 15:56:35) |
| アルテミシア | > | 証憑21あるんでとりあえず3d6(3回分)9消費行ってみましょう (2021/2/4 15:57:11) |
| アルテミシア | > | 3d6 → (4 + 1 + 1) = 6 (2021/2/4 15:57:15) |
| アルテミシア | > | おお (2021/2/4 15:57:20) |
| B･F･オネット | > | さすがああああああああ！！！！！！！！！！ (2021/2/4 15:57:25) |
| ロメリア・ホワード | > | うわああ… (2021/2/4 15:57:36) |
| B･F･オネット | > | でも３消費で３回だから… (2021/2/4 15:57:50) |
| アルテミシア | > | 6ポインツアップだぜ (2021/2/4 15:58:05) |
| ロメリア・ホワード | > | 全てのギャンブラーが夢見るダブル1………っっ！！！！！ (2021/2/4 15:58:08) |
| B･F･オネット | > | わっちらはまだ巻き返すチャンスあるよむっつり魚類！！！ (2021/2/4 15:58:10) |
| ロメリア・ホワード | > | まあ！！！！そうですよね！！！！この後爆死しなけりゃ良いだけですからね！！！！ (2021/2/4 15:58:49) |
| アルテミシア | > | 盛大で丁寧なフラグ建設 (2021/2/4 15:59:24) |
| 小鴨 浅葱 | > | シアちゃん、これがギャンブラーだよ。怖いね。 (2021/2/4 15:59:30) |
| アルテミシア | > | (つд⊂) (2021/2/4 15:59:53) |
| ロメリア・ホワード | > | 怖くない怖くない… (2021/2/4 16:00:29) |
| B･F･オネット | > | （ええ、作ってしまいました。理由は単純にして不純、これを着けてくれるホワード様が見たかったのです。正直に言えば、ウィスタリアじゃない限りあまり役には立たないでしょうし、他の場所でホワード様が身に着けてくれるとは思えません。何にしても、これがあるのと無いのとではあの灼熱の鉱山の探索は大きく変わるでしょう。僕は身支度を済ませて鎧を着て、性別反転の耳飾りを取り、ヘッドセットを頭に着けます。やっぱりこの小振りな角の方が落ち着きます。頭が重いと首が痛くて思考が鈍る…気がします。ピッカピカの新調した黒鉄の大鎧とついに変形機構の搭載に成功した黒鉄の大剣はすこぶる好調です。）『すみません、お待たせしました。…早速ですが、こちらを身に着けて居て下さい。』 (2021/2/4 16:03:52) |
| B･F･オネット | > | （僕はホワード様に【ひんやり水筒】を渡します。保冷性に優れた魔法瓶、と言いますか、なんといいますか、いわゆる水筒です。しっかり肩から掛ける様に紐も付けました！なんだか幼稚園生の遠足みたいでとっても可愛いと思うのです！なんとなくですがクマさんのプリントもしてあります！無くさない様に黄色を基調としたフォルム！お子様感！何と言いますか、オネットさんの視点からだと本当にかわいく見えてしまうのです。中身は仲居さんに水を下さいとお願いしたところ、レモングラスと塩を使ったソルティーレモンに疲労回復などの効果が期待できる赤紫蘇も入れて頂きました！ほんのりとした酸味と塩気が丁度良い、とのことです。）●飾ｺｽﾄ１【ひんやり水筒】ウィスタリアの環境障害を３打点軽減する。 (2021/2/4 16:03:56) |
| B･F･オネット | > | おこちゃま水筒にしました。（） (2021/2/4 16:05:32) |
| ロメリア・ホワード | > | こちらを身に付けて居てください、じゃないんすよ() (2021/2/4 16:07:50) |
| B･F･オネット | > | これにはオネットさんもニッコニコ。 (2021/2/4 16:13:59) |
| B･F･オネット | > | ただ、性質上、疲弊状態とか喰らって環境障害が３打点を超えるとカバーしきれないから気を付けてね。 (2021/2/4 16:14:36) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「─ねぇ、元帥ちゃん。ボクは、帝国は、こんな国がいいなって語るのと同時に、華焔の魅力も語ったよ。帝国には帝国の、華焔には華焔の、それぞれの魅力があるよ。（彼女は、帝国が科学の力で遊び場になればいい、と言ったのと同時に華焔は和だと言った。そして、華焔にはこんなのがあるといいね、とも語った。それは、彼女なりの《答え》だったのだが、どうやら貴女には伝わりきらなかったようだ。）どうして皆、デメリットばっかり見ちゃうんだろうって、いつも思うの。他人を叩くよりも、自分の国の良いところを伸ばしたり、もっと良くするためには？って考えた方がボクはいいと思うんだけど。──平和のために戦って、その戦いで弱くて負けてしまった人たちの憎悪がまた戦いを産んで。戦ってたらずーっと、ずぅっと、戦い続けるしかないんだよ、元帥ちゃん。誰かが辞めないと止まらないんだよ。…元帥ちゃんは、その《誰か》になるのは、嫌だ？ (2021/2/4 16:15:02) |
| 小鴨 浅葱 | > | （戦争、の意味がわからないほど幼くもない。皆で手を取り合って仲良くやりましょう、と口に出して言えるほど身分も軽くなくなってしまった。今言っていることだって、難しいことは理解しているけれど、それでも戦って得た平和は、果たして本当に平和だと言えるのだろうか。それが、昔から疑問でならなかった。）────それとも、そんなことが起こらないように、負けた人たちを全員殺す？そうすれば、戦争に勝てば、平和になるよ。怨嗟なんて起きない。…きっとね。（─その裏には、きっと平和とは程遠いものが残ってしまうけれど。」 (2021/2/4 16:15:04) |
| ロメリア・ホワード | > | いえ、構いませ……………、…………………え、と……此方は…………？ ( 構いませんよ。それじゃあ行きましょうか、なんて言葉は半分も言えないうちに引っ込まされた。水筒、その存在を知らなかった訳ではない。教会にも子供達用に置いてあるものもあるし、持っている職員だって多いだろう。であるから、生まれた困惑は未知の物体を前にしたからと言うわけではない。…………否、ある意味未知の物体とも言えよう、渡された水筒のデザインは明らかに小さな子供向けだったのだから。恐々としつつも受け取れば、触れた表面からもひんやりとしていてこの熱さの中ではかなり有り難い。渡された品物の効果や、貴方からの気遣いが分かれば納得………なんて、出来る筈もないのだが……主に何故このデザインなのかという点に置いて疑問が残る……。…………とはいえ、この熱さの中では有り難いものではあって、ノリノリで付けれるものではないが小さくお礼を言って受け取った。首に通せば、あまりにも自分が身に付けるとは思えなかったものに若干の目眩。 (2021/2/4 16:22:47) |
| ロメリア・ホワード | > | 『 ……有難う御座います。お陰で楽になりました。 』それでは行きましょうか、と鉱山の中へ足を踏み出すが、貴方のくれた水筒のお陰か、危惧していたほどの息苦しさはなかった。『 ……オネットは、暑苦しくありませんか？ 』【探索1回目、科学素材×20を入手】【探索2回目、魔導素材×20を入手】【探索3回目、火鼠と遭遇】 (2021/2/4 16:22:50) |
| ロメリア・ホワード | > | 普通に美味しそう… (2021/2/4 16:23:09) |
| B･F･オネット | > | 先制攻撃行くぜ！ (2021/2/4 16:29:16) |
| B･F･オネット | > | 4d6 → (5 + 1 + 5 + 4) = 15 (2021/2/4 16:29:38) |
| ロメリア・ホワード | > | ほいさいー (2021/2/4 16:29:48) |
| B･F･オネット | > | 7d6 → (1 + 4 + 2 + 5 + 5 + 5 + 4) = 26 (2021/2/4 16:33:18) |
| ロメリア・ホワード | > | オネットさんジャパニーズジュードーしてた頃が懐かしい…… (2021/2/4 16:34:51) |
| B･F･オネット | > | 『…ええ、大丈夫です。吾輩は成れておりますから。』（いいえ、暑いです。そりゃもう酷い暑さです。汗でハンドルが滑らないか心配な程に尋常ではない熱気が通気性の悪いコックピット内に充満しています。可愛らしい女の子の体臭ならまだしも、このケモノ独特の匂いは自分の匂いと言うだけあってひどいものです。コックピットの中の僕はショートパンツに少し大きめのＴシャツと、まるで引きこもりか休日のOLさながらといった所でしょう。これで化粧でもしていれば見る影も無くなっていたと思います。もちろん、自分のぶんの水筒が無いわけでは無いのです。むしろホワード様が思いの他ごくごく飲んでしまっても大丈夫な様に何本もコックピットに予備を揃えてはいますが、それでも熱い。体内の涼しさと大概の熱気が大ゲンカしていてなんだかもう形容しがたい温度差に気持ち悪さすら感じます。）『ホワード女史、よくお似合いですよ。』（僕はそんな純粋な感想を述べては現れた火鼠をまるで誤魔化す様に迎撃するでしょう。こんなことなら園児帽も用意するべきだったのではないかと思うばかりです。僕の葛藤もよそにオネットさんはしっかり仕事をしてくれるでしょう。） (2021/2/4 16:37:42) |
| B･F･オネット | > | 〇0ターン目、火鼠は 君達の存在に気付き臨戦態勢をとっている。体を纏う炎の勢いが増し装甲+2 ●黒鉄大剣によって17打点と19打点！装甲計算して【生命】25(装甲5+2)→3(装甲5+2) 〇1ターン目、火鼠は 全力で君達を倒そうとしている。体を纏っている炎の勢いが増し今後火鼠が与える打点に+3される。 (2021/2/4 16:37:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/4 16:38:51) |
| B･F･オネット | > | あ、それと、疲弊状態付与なので火鼠に与える打点が１上昇します。 (2021/2/4 16:38:57) |
| おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/4 16:39:17) |
| アルテミシア | > | 『他人を叩くよりも、自分の国の良いところを伸ばしたり、もっと良くするためには？って考えた方がボクはいいと思うんだけど。』「…………。」君の言う通り、そうあれば。と、彼女はこの世の無情さと、理由のない悪意を恨んで目を伏しただろう。その顔は貴方から見てとても悲しそうな表情に見えたかもしれない。「……戦い続けるしか道がないなら、わたしは戦い続ける。」国を平和にする為、自分の願望を叶える為には他に方法なんてないのだから、アルテミシアは戦い続けるしかないのだと、そう改めて結論づけて告げるだろう。「わたしは、止まらない。…止められない。誰ひとりとして。もしも戦いを止める《誰か》がいるのだとしたら、その《誰か》はきっとわたしじゃない。」自分の野望の為に多くの血が流れた。多くの命を奪い続けた。これら全てを無視して、今更立ち止まれるわけがない。動き始めてしまった運命の歯車を止めるためには、それを壊すものが現れるのを待つしかない。即ち、対立の道しか残されていないのだ。 (2021/2/4 16:39:20) |
| アルテミシア | > | 「────誰かがやらなきゃ、この国は滅びゆく運命だろう。」結末がどうあれ、このままでは帝国は未来永劫近隣諸国と争い続けることだろう。怨嗟の歯車は既に担い手を外れて勝手に回り始めて暴走してしまっている。そうなれば終わることの無い怨嗟の連鎖が永遠に続き、やがてこの帝国は所得格差とスラム街の多発で内乱が起きて滅びるであろう。……ならば、滅びるくらいならば、戦いを続けて、少しでも永く国を繁栄させるしかないのではなかろうか。 (2021/2/4 16:40:13) |
| ロメリア・ホワード | > | ほいさいー、おかえりなさい (2021/2/4 16:42:27) |
| ロメリア・ホワード | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2021/2/4 16:43:17) |
| おしらせ | > | Jakeさんが入室しました♪ (2021/2/4 16:43:29) |
| B･F･オネット | > | じゃけ！！！！！！！！！！！ (2021/2/4 16:43:41) |
| 小鴨 浅葱 | > | じゃけ！！！ (2021/2/4 16:44:00) |
| Jake | > | こんにちは〜！初めまして〜！ (2021/2/4 16:44:04) |
| Jake | > | じゃけですッッッッッッ (2021/2/4 16:44:11) |
| おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/4 16:44:22) |
| キャプテン・キッチュ | > | 遅く (2021/2/4 16:44:29) |
| キャプテン・キッチュ | > | なった。 (2021/2/4 16:44:32) |
| Jake | > | こんにちは！！ (2021/2/4 16:44:38) |
| キャプテン・キッチュ | > | なるか、ねおきぽやぽやだ (2021/2/4 16:44:46) |
| キャプテン・キッチュ | > | 出だしはと (2021/2/4 16:44:55) |
| キャプテン・キッチュ | > | 同数 (2021/2/4 16:44:59) |
| キャプテン・キッチュ | > | どうする (2021/2/4 16:45:01) |
| Jake | > | なりましょ！ (2021/2/4 16:45:05) |
| B･F･オネット | > | きっちゅ！じゃけ！！！！！ (2021/2/4 16:45:18) |
| Jake | > | 出だし希望あります？無ければダイスにしましょ！ (2021/2/4 16:45:22) |
| キャプテン・キッチュ | > | じゃけ (2021/2/4 16:48:04) |
| キャプテン・キッチュ | > | いちばーーーん！！ (2021/2/4 16:48:13) |
| キャプテン・キッチュ | > | は？？？？ (2021/2/4 16:48:15) |
| キャプテン・キッチュ | > | 1d100 → (10) = 10 (2021/2/4 16:48:18) |
| Jake | > | 1d100 → (23) = 23 (2021/2/4 16:48:36) |
| Jake | > | 負けぁ！ (2021/2/4 16:48:55) |
| Jake | > | 出だしかくぜかくぜ、シチュ希望ありやすか？ (2021/2/4 16:49:21) |
| キャプテン・キッチュ | > | 任せたが！ (2021/2/4 16:51:50) |
| キャプテン・キッチュ | > | うーーーん特にはないけれど、なにか指定あった方がやりやすいかしら？ (2021/2/4 16:52:06) |
| Jake | > | 「こういうシチュは無理よ！」って言うのが無ければお任せしてもろてだいじょぶです！ (2021/2/4 16:54:03) |
| 小鴨 浅葱 | > | ちょぉぉぉっとまってね、うちの弟と話し合い（）が発生してるのだ (2021/2/4 16:56:05) |
| アルテミシア | > | りょ！！わたしも今バスで家に移動中だからロルの返答はお家にかえってからなのだ (2021/2/4 16:57:27) |
| ロメリア・ホワード | > | ………褒めているのでしょうかそれは、( この歳にもなって、そもそも小学生の頃も可愛らしいストラップをランドセルに付けるだとか、そういうのはらしくなくて出来なかったのだけど、兎も角こういった子供向けのものが似合っているというのは複雑なものだ。幼げな顔をしているわけでも、背が低いわけでもない。大抵似合いはしないだろう。だからこそ幾らか複雑そうに貴方を見る。 (2021/2/4 16:58:15) |
| キャプテン・キッチュ | > | ないよ！ (2021/2/4 16:58:15) |
| ロメリア・ホワード | > | そうこうしている内に現れた火鼠は初めて見るもので、炎に身を包まれているというのにその炎に燃やされはしない不思議な生物。生き物は環境によって進化するとはいうが、それにしたって不思議なもの。また、あの頃はボロボロの鎧でタックルを決めていた貴方が、その体格にあった大きな剣を持っていると言うのも、何故だか不思議に感じられた。ぼありと熱量の増した炎に坑道内の温度が増す。炎を纏った敵に対して炎は利くのか。その疑問の答えがこれだ。『 ファイアボルト。 』真っ直ぐに放たれた火球は貴方のお陰で弱っていた敵の炎も取り込み、爆発する。残ったのはもう炎は纏わずに引っくり返った一匹のどこにでも居るような鼠だった。暫く気絶はするが、起き上がれば此処から逃げ出しでもするだろう。【敵生命3→-4/火鼠撃破】 『 ………オネットから頂いた腕輪のお陰で、近頃は魔法の威力が大分上がりましたし、調整が楽になったように感じます。………あなたには、お世話になってばかりですね。 』Yシャツの上に嵌めた腕輪は、時折目につきやすいことから利き手側に嵌めていた。受け取ったときは咄嗟のことに話も出来なかったが、今改めてお礼を口にしよう。 (2021/2/4 16:58:28) |
| ロメリア・ホワード | > | 【探索4回目、科学素材×20を入手】【探索5回目、大蛇と遭遇】 (2021/2/4 16:58:30) |
| Jake | > | あいさ！筆遅いけど許してヒヤシンス…… (2021/2/4 16:59:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B･F･オネットさんが自動退室しました。 (2021/2/4 17:05:35) |
| おしらせ | > | B･F･オネットさんが入室しました♪ (2021/2/4 17:05:48) |
| B･F･オネット | > | 大蛇の装甲めちゃくちゃ硬いな？？ (2021/2/4 17:07:21) |
| B･F･オネット | > | 4d6 → (4 + 3 + 3 + 1) = 11 (2021/2/4 17:07:33) |
| B･F･オネット | > | 7d6 → (5 + 1 + 3 + 3 + 3 + 5 + 1) = 21 (2021/2/4 17:07:47) |
| ロメリア・ホワード | > | ウィスタリアは全体的にこれなので嫌いです… (2021/2/4 17:08:39) |
| B･F･オネット | > | でも、魔法は貫通するもんね。（） (2021/2/4 17:09:19) |
| ロメリア・ホワード | > | まあ魔法は貫通しますね(、) (2021/2/4 17:10:00) |
| 小鴨 浅葱 | > | 「──。（貴女の言葉を聞いて、貴女がもう戻れないところまで来ていることを悟れば、彼女は徐に手を伸ばして、そして。）そっかぁ…。…それが、元帥ちゃんの《答え》で、《意志》なんだね。（それならもう、これ以上は何も言わない。貴女は止まれないと言い切った。それなら、貴女にこれ以上助言するのも無粋というものだ。でも。）元帥ちゃんが戦うなら、ボクは戦わないで頑張ってみるよ。元帥ちゃんの邪魔はしないけど、ボクはボクなり進むから、ぶつかった時はごめんね。─その時は、《喧嘩》しようね、元帥ちゃん。 (2021/2/4 17:20:24) |
| 小鴨 浅葱 | > | （彼女は、悲しそうな貴女の頭をぽす、と帽子越しに撫でただろうか。そして、戦争、ではなく、喧嘩、と言えば彼女の意志が伺える。そして、貴女を真っ直ぐと見つめながら言うのだ。）元帥ちゃん、一つだけ言わせてね。──あの時、ボクが傷ついたことに対して怒ってくれてありがとう。ボクが怪我をして、そのことで怒ってくれたのは凄く嬉しかった。元帥ちゃんに大切にされてるんだなって分かって、とってもとっても嬉しかった。…それだけ。（─そう言った彼女の胸元には、キャプテン・キッチュがあのカミカクシから奪った宝がネックレスとなって揺れていただろうか。」 (2021/2/4 17:20:25) |
| B･F･オネット | > | 『いえいえ、ホワード女史の素質が良かったのでしょう。』（そんな謙遜を口にさせた僕ですが、内心はすごく嬉しいのです。云ってしまえば僕の専門は装飾や道具ではなく武器や防具、それも変形武器と限られたものに過ぎません。きっと発明家の方々の方がさらに優秀な装飾や道具を作って見せるのでしょう。けれど、未だに僕が、…否、オネットさんが作った腕飾りをしてくれているというのは、なんだかニヤけてしまいそうになります。確かにホワード様の言う通り、その火力は依然見た時よりも断然高く見えます。魔導力に関する研究は正直素人に毛が生えた程度なのでワイズマン様のように膨大な魔素や魔導回路を扱う事は出来ませんが、それでも少しでもホワード様の役に立てているのならそれは喜ばしい限りです。） (2021/2/4 17:23:31) |
| B･F･オネット | > | 『＿＿＿にしても、カエンの鍛冶師達があれだけの練度を持つのはこういうことだったのですね。魔物も強い分、それと戦うにはあれだけの練度が不可欠で、必要に駆られて自然と鍛冶技術が上がったという事なのでしょう。良くも悪くも、生物は環境に適応しようとしますからね。』（続いて現れた大蛇にもう一度その黒金大剣を振り下ろします。継ぎ目一つ見えないこのフォルム、実はこちらも変形武器なのです！きっとこの黒金大剣の瞬時に形態変化する様を見ればホワード様もたくさん褒めてくれるはずなのです！でも、ホワード様に語り尽くしてもきっと微妙な顔をされてしまうでしょうから、まあ語りはしないのですが、せめてその性能を魅せる為に僕は生身では持ち上げる事すら叶わない巨大なその大剣で大蛇を切り上げるようにして地面ごと大きく削りながら自信作の火力を見せつけます！） (2021/2/4 17:23:33) |
| B･F･オネット | > | 〇0ターン目、大蛇は まるで君達を品定めするように舌を出し臨戦態勢をとっている。その間君達は戦う覚悟が出来るだろう。君達の覚悟ゲージに+10 ●黒金大剣により17打点と14打点！更に疲弊付与！装甲計算して【生命】30(装甲)8→15 〇1ターン目、大蛇は その巨体に似合わず素早く体をくねらせて移動をしている！！次の大蛇の手番まで君達の大蛇に対する攻撃の命中判定の出目に+2されてしまう！ (2021/2/4 17:23:38) |
| ロメリア・ホワード | > | 分かる変形武器はロマン… (2021/2/4 17:25:26) |
| ロメリア・ホワード | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/2/4 17:25:57) |
| ロメリア・ホワード | > | 5d6 → (2 + 4 + 3 + 1 + 5) = 15 (2021/2/4 17:26:14) |
| B･F･オネット | > | あ、1でた。 (2021/2/4 17:26:30) |
| ロメリア・ホワード | > | 120 (2021/2/4 17:27:15) |
| ロメリア・ホワード | > | 1くん遅刻して来ちゃったか… (2021/2/4 17:27:23) |
| Jake | > | (喧々諤々、華焔は商店の並ぶ大通りに黒く靡くは貧民を思わせる衣。只其れを身に纏っている者が本当に貧しい訳では無い事は陽光に鈍く輝く銀の装飾を見れば判るだろうか。)「いやァうるっせぇ街ですねェ相変わらず！！！！！」(愚痴ったらしく言うが其の実陽気の帷に包まれた街が居心地良い様で。鏡を見せてやりたく成る様な声量。呵呵と貴方に笑い掛けながら言っては、下駄にも似た此れまた質素な靴をカツリカツリと軽快に鳴らす。此の煩さは、ありったけの敬意を向ける貴方と居られるから......なんて小動物ちっくな可愛らしさは特に無く彼は何時もこんな調子だ。嬉しく思って居る事に違いは無いが。)「腹ァへりやしたね.......なんか食べに行きやすか？」(黒い布に包まれシルエットの掴み辛い腹を摩りながら貴方に訊こうか。幸いにも栄えた街で食事処には困らない、既に何を食べようか考えて居る様で。其の細い目を輝かせて居るのは、食べる機会の少ない此の国の料理への期待故だろうか。)>きゃぷてん (2021/2/4 17:27:59) |
2021年02月04日 02時13分 ～ 2021年02月04日 17時27分 の過去ログ
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