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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年02月01日 01時20分 ~ 2021年02月05日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

径/メシュエル((こんな感じで良ければ!!大船とかどんだけ待ってくださる気なんですか…こっちがすごーくありがたいです。   (2021/2/1 01:20:12)

ヌッシー/Dylan((なんか……あの…めっちゃ待ちますぜ!!(語彙力)うん、本当に…ありがとうございます…   (2021/2/1 01:23:51)

径/メシュエル((すごいお礼してくださる   (2021/2/1 01:25:26)

ヌッシー/Dylan((さてと…まだ余裕があれば次のグループに手をつけます??   (2021/2/1 01:25:28)

径/メシュエル((そうしましょうか!!(移り身の早さ)   (2021/2/1 01:25:56)

ヌッシー/Dylan((ただ、語彙力がないお礼なのは目をつぶってください…   (2021/2/1 01:27:03)

径/メシュエル((いえ、もうお礼してくれて待っていただけて目を見開きます、ガン見(やめなさい)   (2021/2/1 01:28:22)

ヌッシー/Dylan((じゃ、誰が良いですかー??(ザ・他人任せ)   (2021/2/1 01:28:42)

ヌッシー/Dylan((わー…何それめっちゃ照れる…( *人*)   (2021/2/1 01:29:24)

径/メシュエル((ん、んー!!流れ的に1か、2の案ですよな…??   (2021/2/1 01:30:45)

径/メシュエル((照れ顔が見て見たい今日この時   (2021/2/1 01:31:01)

ヌッシー/Dylan((んんっ…確かに!マフィアグループか…和・洋グループ…照れ顔ならば……どっちだ!?!   (2021/2/1 01:35:24)

径/メシュエル((1番最近やってないのは1ですし、1にしときます??ダイスでも……   (2021/2/1 01:35:49)

ヌッシー/Dylan((どちらも……シチュ的に照れる流れは出来るが…照れやすい(?)のはマフィア組の方かなぁ~???   (2021/2/1 01:36:22)

ヌッシー/Dylan((まぁ、そうですねー!最近してない子でもあるなら1さん達にしましょ!!   (2021/2/1 01:37:19)

径/メシュエル((わ、ありがたや…すごーく考えてくださるし。問題の出だしどうしましょ…??   (2021/2/1 01:38:05)

ヌッシー/Dylan((出だしは……2d6の大きい方でどうでしょ!!   (2021/2/1 01:40:17)

径/メシュエル((らじゃー!!   (2021/2/1 01:40:31)

径/メシュエル2d6 → (1 + 6) = 7  (2021/2/1 01:41:58)

ヌッシー/Dylan2d6 → (3 + 1) = 4  (2021/2/1 01:42:03)

径/メシュエル((最小と最大を出す強いのか弱いのか分からない奴   (2021/2/1 01:42:31)

径/メシュエル((では、何処から…同じようにちょっと前よりも凄めの人少なめの会食よりも、パーティーみたいな感じの所に向かって歩く所からで大丈夫かな??   (2021/2/1 01:44:17)

ヌッシー/Dylan((おぅ…〆に引き続き出だしまでとは申し訳ねぇ……まぁ、お願い致します(土下座)   (2021/2/1 01:44:42)

ヌッシー/Dylan((ですねー!そういう感じでよきよきですぜ!これは…どっちか女装してた方が良い??   (2021/2/1 01:45:41)

径/メシュエル((どちらでも構わんけれども!!   (2021/2/1 01:46:37)

径/メシュエル((全然お気になさらず、!、強運だったのかなぁ   (2021/2/1 01:46:55)

ヌッシー/Dylan((ふむ…どうせならさせときましょ!!うん…男女カップルの方が良いやらなんやで……   (2021/2/1 01:47:46)

ヌッシー/Dylan((わぁ~…スッゴイポジティブ…   (2021/2/1 01:49:40)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/2/1 01:52:51)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/1 01:53:58)

ヌッシー/Luke((とりあえずルークさんに変身!!   (2021/2/1 01:54:37)

径/メシュエル時間は宵の9:45。薄暗い小路を歩き進め目的の場所へと向かう。だいぶ足が疲れてきた。え、えっと…なんだっけ、思考が最近回らなくなってきている。あ、ぁ…あの例の女を殺す為に来たのか。危うく忘れるところだった。「せ、せんぱい……あと会場まであと何分ですかね」ろくに目を見て話せないのも、微妙な距離感を保って後ろから着いていくのも全部全部先輩のせ、自分のせいも否定できないのが悔しい。あの時からもうダメだ、ダメだ、目を見て話すことすら迂闊に近寄ることを躊躇う。別に嫌いではないが困惑が常に纏わりつき非常に動揺してしまう。任務よりもあの時のことに先輩に気を取られてしまうのはもはや、…ぁ、ぁと声にもならぬ鳴をもらす。あの時逃げないでくださいと高らかに宣言してしまった自分が物凄く恥ずかしい。ただし、先輩とは気まずくとも好きなのは変わらず。   (2021/2/1 01:55:17)

径/メシュエル((こんな感じでいいのかな…   (2021/2/1 01:55:23)

径/メシュエル((おかえりです!!自分も着替えてきますね…あ、名前決めてない…(遅すぎる、詫びろ)   (2021/2/1 01:55:45)

径/メシュエル((あと、女装了解のと、ありがたや!!と、普段はネガティブですがポジティブに頑張りました   (2021/2/1 01:59:44)

ヌッシー/Lukeすでに暗くなってしまった、薄暗い小道をヒールを鳴らしながら足を進める。今日は久しぶりというべきか、綺麗に言えばお片付け。ハッキリいうと人殺しに向かっている最中、絶妙な距離を保ち後ろからついてくる彼は何時もの後輩君。月明かりに照らされる姿は何時もと違う。いわゆる変装だ、ただそれは女姿なのだが。飴色の髪は勿論カツラだ、肩までの長さある髪はゆったりと横に結び、苺色の七分袖のロングスカートには黒の羽織を、腕には何時もの時間が遅れた腕時計。そして真っ赤なヒール。あぁ、勿論偽物だが胸代わりにパット?というものを胸にしている、こんなの正直言って自分にあるぶんは視界の邪魔でしかない。サングラスは手にしている小さめのバッグに入れ、口にはマスクを、だって化粧とやらは今からの仕事には不釣り合いだ。そして、めんどくさい「ったく歩きにきぃ…これだから嫌なんだよ……」久しぶりのこの感覚に、眉を潜めて不満の声を。カツラなんて自分の髪が長ければしなくて良かったのに、まさかこんなところで後悔するとは思わなかった。「あ~……多分あと10分もあれば着くだろ………お前別に良いけどさ…ちゃんと仕事しろよ…」   (2021/2/1 02:10:52)

ヌッシー/Luke腕時計に視線をやったあと、後ろは振り返らずに質問をかえしておこう。あの日から、やけに距離を感じる、やはりまだ幼い子には早すぎたのだろうか。全くと言ってあの日を忘れていた自分からしては、ご苦労様な事だと、ある意味尊敬してしまう。小さなため息を溢したあと、綺麗に整えられたカツラの髪を撫でて心配事を一つ口にしよう。だって、今回は命がかかっているのだ、自分と気まずくても仕事はキチンと、まぁ…それくらい彼ならわかっているだろうが。   (2021/2/1 02:14:04)

ヌッシー/Luke((とりま径さんが良いロル過ぎて…返信長くなったのは焼き土下座で謝罪します………   (2021/2/1 02:15:03)

径/メシュエル((褒められたら許すどころかこっちも褒め倒したくなる((   (2021/2/1 02:15:25)

ヌッシー/Luke((あっ……悲しい現実に気付いちゃった……ま、とりあえず昔…何か決めてたのがありませんでしたっけ??(記憶力カス)   (2021/2/1 02:16:15)

ヌッシー/Luke((わぁー!!人を誉めるのはウェルカムだけど……誉め倒されるのは遠慮しときますね((((   (2021/2/1 02:17:16)

径/メシュエル((メルメくんにしとこ…(たった今決めた)   (2021/2/1 02:18:02)

径/メシュエル((みょ、苗字は勘弁してください   (2021/2/1 02:18:22)

径/メシュエル((ひとまず着替えてきます!!   (2021/2/1 02:18:30)

おしらせ径/メシュエルさんが退室しました。  (2021/2/1 02:18:32)

ヌッシー/Luke((よし…この鶏以下の頭で記憶しとこ……()   (2021/2/1 02:18:49)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/1 02:19:17)

径*melme((たしか、えあくんでしたな!!(そうさくしゅだから一応は覚えてる)   (2021/2/1 02:19:45)

ヌッシー/Luke((おかえりですー!   (2021/2/1 02:20:04)

径*melme((続き返しますね!!褒め倒すのも覚悟してといてください、待ってる間()   (2021/2/1 02:20:09)

ヌッシー/Luke((うん……名字はそんな大丈夫ですぜ…意外と難しいし…((あっ!それだ!!スゴいな……記憶力分けてほしい……   (2021/2/1 02:22:41)

ヌッシー/Luke((はーい!了解です……!のんびーり待っときますぜ!!…レンガの心を建築しときます………()   (2021/2/1 02:23:24)

径*melmeなんというか先輩の女装姿は物凄く新鮮で顔を見せず最初はこのなんとも言い難い感情のやり場に困ってしまったのを薄々覚えている、初めに見た時の。顔を隠して必死に堪えた。ヒールで歩くの大変そうだなぁ、赤の服とか靴とかよく目立つもの履けて着れるなぁ…でも、本当に女性に見えるのは先輩の方が背が低いせいもあるのか……こんな綺麗な人にあんな事されたと…思い出しては不意にひゅっと変に声?が。未だ自分が引きずりすぎているだけか、先輩は平然としているしこんなに自分が戸惑って慌ててるのが馬鹿馬鹿しく思えてくる。それに対して、自分はいつもの黒スーツ、前髪は上げてます。サングラスをしていない代わりにマスクをしているのは物珍しく興味を引いてしまうがじっと見るのはちょっといけないきがして遠目に柔らかく見ておく。一応ヒールで転けたら困るだろうし、見ておくのも含めて。あれ、ちょっと失礼なこと考えたかな。不満の声にはフォローするべきか同情、慰める選択肢が浮かぶも反応するべきか悩んだ挙句しなかった。変な隔たりが自分が勝手に作る。   (2021/2/1 02:29:06)

径*melme「10分、承知しました。……ぇ、そ、わ、わカってます!?」10分そうかと頷き、ぼうと呆けながら目的地へとついていっていると仕事の話題というより心配な不安げな声が飛び込んできて語調が変な返事をしてしまう。き、きっと驚きのせいだ。そして先輩に注意されるような行動をしたいた事に迷惑をかけてしまったのかなぁと萎えてしまう。   (2021/2/1 02:33:11)

径*melme((あ、ありがたや…難しいですからな、おう。英名だと余計に…((ま、まぁうちの子補正入っているのでしかたなし??   (2021/2/1 02:35:10)

径*melme((お待たせしましたー!心のレンガ…さんひきのこぶたのなかで、いちばん強い強度を選びやがる。…こっちは鉄で作らなきゃ   (2021/2/1 02:35:49)

ヌッシー/Luke何時もならばもっと騒がしい気がする彼がここまで大人しいと不安になってくる。いや、不安と言うよりも心配の方が正しいのか、まぁ、そこら辺の詳しいところは置いておき。変な声を出す彼に、振り返らぬもやはり心配、頭がどうかしてしまったのではないか?、と口に出せるなら出してやりたい。ただ、ワザワザ話しかける必要も無いかと冷たいのは面倒という感情に負けたからだ、許してくれ。会話が無い行き道はこんなに静かなのだろうか、ヒールを鳴らし、スカートを揺らす。周りから聞こえるのは呼吸音や足音、そして自分のボケてしまった腕時計の秒針の進む音。周りからの音は道も道なだけで、ほぼ0に等しい。しかし、何時もよりも視線が高くなるのは心地いいがマスクが何より息苦しい。化粧も何もしていない、マスクをしていた方が顔を覚えられにくいにいう点があるならば仕方ないのだろうが、仕事が終わったらスグにでも外してやろう……こんなもの。「ん……まぁ…ぅん………落ち着けや…。そんなヒビるような仕事じゃねぇよ……」   (2021/2/1 02:41:22)

ヌッシー/Luke後ろに下がり、彼の隣に寄れば背中を数回叩いておこう。これで気合いを入れろだなんて、少し暴力的なのは目を瞑っておいてもらって…しかし、変な返事には飽きれと言うか心配が募る。こんなんでやってけるか?、そこはまぁ…彼の実力を信じておくしかないのだが。10分、意外と会話がなかったらキツい気がするのは自分だけだろうか。と頭の中での心配事は、今の彼を見るに消し去ってしまうしかないのだろう。   (2021/2/1 02:44:05)

ヌッシー/Luke((ワイさんも名字は丸一日悩んで一人決まるペースですもん……むずいわ…((なるほど!!うちの子補整は強し!!   (2021/2/1 02:45:26)

ヌッシー/Luke((クッソ……ならば…シンプルに地下のシェルターに籠るしか無いのか…((( ;;; °×°;)))   (2021/2/1 02:46:20)

径*melme比較的と言うか、ほとんど貫かれる沈黙ノ間。大変気まずい、出来れば先輩から話題を振ってくれないだろうかという傲慢で強欲な考え方が普段の自分なら思いつかない思想が飛び交う。辛い。ここは無理してでもちゃんと先輩とできたヒビ?歪な歪み方を嫌でも矯正しなければ。だってこの先のことを思うと早めに仲直り?した方が良いのだろうし。正しくは一方的に自分が距離を作っているが満点の回答。先輩が普段通りなの悔しい、すごーく。「せ、先輩、……御覧のとおり、この前の件について引きずっています。責任とってください」言葉が見つからずはっきり言うしかない、普段は頭が回るが今疲れた思考じゃ到底思いつかず最初は喉を詰め、躊躇うが…ハッキリ。徐々に力なく声も弱くなるのだけど。話の内容と声が噛み合っていない。「ま、まぁそうですけど…気つかってマスよな…もうしワケ…ないです。」もうあれから彼は犬どころか猫に成り下がった。つんつんはしていないけれど、圧倒的に距離を作り離れていく。気まずさで。変にカタコトなのは仕方ない。ない。   (2021/2/1 02:57:35)

径*melme暴力的で少し痛いが?先輩なりの喝の入れ方、優しさだろうか。素直に受け取れないけど、頑張ろうこの仕事と心の中に刻んでおく。ちゃんと先輩と連携して。仕事の手伝いくらいしか先輩と居られる理由しかないのだし。   (2021/2/1 03:00:04)

径*melme((わぁ、同士…めっちゃ悩むのがもはや常識。((うちの子はみんな可愛くてうちの子の情報だけ記憶能力高いのなんでかな、   (2021/2/1 03:00:59)

径*melme((シェルターまでかけられた!!クレーン車で突っ込みます…ので。()   (2021/2/1 03:02:03)

ヌッシー/Lukeときより時計に目をやりつつ、目的地まであと何れくらいなのかというのを頭の中で整理中。よくよく考えたら女装は別に良いのだが、声はどうするか…風邪の残りで掠れてるとかで黙り混もうというお粗末な作戦。そんな事を考えていたら沈黙も苦しくはない気がしてきたのもつかの間、そんなものは意図も容易く破られる。彼からの弱々しい声とは逆に出された話題には、元々パチリとした瞳を更に見開いて瞬きを数回。「はぁ…!?!……何だよ…そんなことか……いや、分かってたけども…」溜め息混じりに頭を掻くと、少し面倒というか、かなり面倒だ。あれくらい一夜の夢で流せばいいのに、というのは年よりの傲慢な考えだろうか。「責任ねぇ……おじさんがこの世で一番嫌いなやつ……….何すりゃ良いの…?何ならそういう関係に進化でもさせとくかい?」出された責任と言うヘドが出そうな単語には、ケタリと笑って立ち止まる。そして、彼の唇をなぞっては、悪戯っ子のような意地悪な笑みを目元に浮かべてみせた。どうせならば、何回もした方が、そんな感覚麻痺してしまえる、そして麻痺して忘れられたらサヨナラが一番楽だ。「別に良いんだけど………あんくらい忘れろ …な?」   (2021/2/1 03:13:04)

ヌッシー/Lukeまたも小さくため息を溢した後、彼の方に体を向け、彼の胸を指差して、あんくらいと言うのは察しはつくだろう。彼に尋ねるように首を傾けたあとは、答えを聞かずに前を向き、また足を進める。変に時間を喰いたくない、そしてなにより…さっさと仕事を終わらせて、バックの中のサングラスと再会したいから。   (2021/2/1 03:16:28)

ヌッシー/Luke((そして…その名前の意味とかも考えだしたら永遠に決まらんわ…((あっ、それはちょっと分かるかも……自分の子はかなーり昔の子でも頭に残ってる現象(????)   (2021/2/1 03:18:19)

ヌッシー/Luke((くそっ…!!?!こうなったら…最強兵器…お布団に頼る!!((((((・・;; )   (2021/2/1 03:20:25)

径*melmeこの沈黙を破ったはいいが、こんなセリフで破るなんて自分でもポツリと出てしまった言葉には驚いてしまう。仕方ないけれど。いい加減ケリをつけなければいけないし。パチリと瞬きされて、次の言葉を待ったや否や、驚いた感じ。いや、違う!!違わなくないけど!!分かってたなら良いがそんなことで済むのか、この人はやはりそんなことで済ませられるのだともはや感心すら盲目的に覚えてしまいそう。「それは失礼しました、お詫び申し上げます。……ぇ、あ、……」1番嫌いな言葉…いちばん嫌いな言葉を発言してしまった、罪悪感と言うよりは申し訳なさが雪というよりはひょうのように積もって真剣に謝る。先輩に嫌な不快な思いをさせたならばそれはこちらも1番嫌なので。唇をなぞられては思考停止、思考放棄の方が正しい回答。は…?と口を呆けたようにすこし開けては、時間差で自分の口を触り、暫し立ち止まって…言葉に詰まる。何を言った、この先輩は。怖い、わかんない、進化、続けるのか、否定も肯定も難しくて動揺したように中紅色の瞳を揺らがせ困惑。顔を薄く赤らませ、遅れてばっと顔を左手で隠し俯く。どういう回答が1番正しいのか誰か教えてください。   (2021/2/1 03:33:16)

径*melmeあの笑みと言葉が頭にしがみついて離れてくれない。「あ、あんくらいって、そ、そんな!?俺の気持ちの問題は…!?忘れるわけなかのに…先輩平然しよって凄くずるい、ほんとずるい」自分の方に体を向かれ、ゆびつかれては、あの件がなかったら思わない距離が近いと思い心臓が弾けそう。敬語を忘れ、方言。あんなの忘れるわけない、常日頃から慕って尊敬していた先輩が。いくら自分が怪我したといえど、…あれは卑怯。わなわなと声を少し震わせながら、抗議するように。先輩に楯突くなんて初めてかも。従順に言うことを聞いていたから。先輩の背を追い掛け、声を大きく飛ばす。   (2021/2/1 03:38:15)

径*melme((わかる、マリアナ海溝並に深い。((嬉しき、共感。うちの子補正って眼鏡なんだよなぁ、…っ   (2021/2/1 03:40:51)

径*melme((ふ、布団!!あ、熱くしなきゃ!!最高温度の暖房を!!   (2021/2/1 03:41:16)

ヌッシー/Luke適当に思い付いた、その場かぎりの言葉は想像以上に彼にインパクトが大きかったのだろうか。別に要らない謝罪は置いておき、続きのない言葉に触った唇を自分で再度なぞり、赤くなる顔に隠してしまう姿には、彼からしたら悪いのだろうが、ついつい吹き出してしまう。お腹を押さえつつ、愉快そうに声を弾ませ、彼に背を向けたままだが後ろ姿でも分かるであろう笑い。「フフッ…そんな初々しいとは思わなかったなぁー……おじさん………」目元に浮かぶ涙をぬぐい、仕事前に癒しをもらえた気がする。まさか、童貞のボクチャンでもあるまいし、あれくらい流せはしないかと思うのは自分の感性がバグっているのか。彼から答えが来るまでは、放置しておくことに決めたこの関係は、何だか面白いことになりそうで。ほんのりと面倒な気がするが、心の隅にある愉快さは不思議なものだ。「そんな平然としてるとか言われても……あんなん慣れもんだからなぁ…………」困ったように緩む目元に、慣れという言葉をつける。好きで平然としているわけではない、彼には悪いが、あんな関係が慣れすぎて何も感じないというのが正しいのだ。「何さ……お前はどうして欲しっ……と」   (2021/2/1 03:52:22)

ヌッシー/Luke一応彼の気持ちも聞くべきだろう。だって、いつもの敬語がなければ、どこかの方言を口にするのだから…きっと本音であり、戸惑っているのか。まだ青いなぁ、と穏やかな感情に浸るのはここまでだ。途中まで並べていた言葉を打ちきり、彼の隣へと後ろに歩を進めて「そろそろ着くから………この続きは仕事終わりな…」彼の顔を見上げると、自身の口元に指を当てて黙るように指示をしよう。だって、ここをあと少し歩いたら目的地だ、そして今から人を殺す、あぁ……心底面倒事にならないことを願う。   (2021/2/1 03:57:14)

ヌッシー/Luke((とりま……オリさんを作る人達は…皆心にマリアナ海溝を備えてるのやな………((だって…うちの子て基本、背後さんの性癖詰め合わせだもん((((   (2021/2/1 03:58:55)

ヌッシー/Luke((暖房とついでに枕元には…冷たいお水をお願いします!!そしたらお布団から出なくていい………(おぃ)   (2021/2/1 03:59:51)

径*melme謝罪の件に関しては何も言われなくて安心、いやでも強欲だけどいいよ、とか気にしないでとかそういう許しの言葉が貰えないと完全に安堵できない自分は中々面倒だと思う。もう一度謝る程でもないし、寧ろ面倒だとかうざいとか思われそうで怖いのでやめておくけれど。「…ひゃ、…っ、ちが、ぅ…うぅ……」唇を再度なぞられては、変な控えめの悲鳴を出し恥ずかしそうに目を逸らす。初々しい、そんな言葉に否定しようと違うと言いかけたがもう分かってくれない気がして情けないがぅうと弱々しく唸る。今の彼は落ち込んだ、悲しんだ、驚いた、犬の方が正しいか。猫のようにすましていないし。まさか笑われるとは思ってもいなかったのでむっとしてしまう。「な、慣れ……そんなん不可抗力に等しかや…。狡い、怖い、ぁ"ー」顔を顰め、あ、この人強いと悟ったように。なれ、慣れにはどう足掻こうと敵わない気がする。先輩だし余計に。つら。もはや嘆くように言葉を吐き捨てる。犬のように吠える。   (2021/2/1 04:04:58)

径*melme「自分でもよく分から、て」   (2021/2/1 04:06:43)

径*melme((切れたっっっ懐かしい切れ、久しぶり、!!すみません   (2021/2/1 04:07:14)

径*melme「自分でもよく分から、て……ぁ、はい。」どうして欲しい??自分も何がしたいのか何して欲しいのか今でも整理がついていない、否、この件に関して考えるのを避けてきただけなのもあるので返答に困る。分からない、これが一番の今の心情を告げようとすると、目的地、仕事のこと。大人しく一言返事で黙る。命令だろう、だから聞かなきゃ。責任感とか義務感とかそんなんじゃない、本能のような言いつけを守るという衝動。言葉を瞬時に止め納得し、息をふっと整える。あぁ、気が乱れて失敗しないといいのだけど。   (2021/2/1 04:11:25)

径*melme((すごい深い溝を皆様心に抱えている、すご……(それでよい)((わかる、うちの子=性癖の塊 これ常識だから……   (2021/2/1 04:12:33)

径*melme((まさかの暖房が効かないスタイル、寒くしたら余計身篭るし…敗北か。( ・・;)   (2021/2/1 04:14:38)

ヌッシー/Luke口元に手を当てると、控えめな悲鳴に愉快さを感じ笑ってしまう。そんないちいち反応していたら、神経が疲れるだろうのに、ご苦労な事だ。自分が原因だとかは、分かっているが知らぬフリを出来る間はしておこう。だって、知ったところで何か出来るわけでもなく、いろいろと面倒だから。少しして、落ち着いてきた感覚に、小さく深呼吸をしたあと「…お前もっとドッシリしとかねぇと、変な奴に喰われるぞ~………」なんてからかうような笑みを浮かべる、変な奴に喰われるほど彼がか弱く見える訳ではないが雰囲気だけでいったら、そんな感じ。いや…でも、もしかしたら昔のあの時のような出来事が起こる可能性はあるわけで、それが、そういう変な事だったら…………いわゆる妄想の類いに頭が埋められそうになるとは、笑ってしまう。先程までの静寂を破り見てみれば、やはりそこに居るのは犬のような彼、相変わらずだが感情が分かりやすくて有難い。「だろ…?慣れには誰も荒がえねぇの……はいはい、諦めろ……」ぺしぺしと、ゆるーく肩を叩くと慰めのような言葉をかける。ズルいはさておき、怖い?それは何故だか分からぬ、不思議な所はおいて。深追いは面倒、ただそれだけ。   (2021/2/1 04:17:48)

ヌッシー/Luke「…お前ちゃんとエスコートしろよ ……?女が仕切っちゃ変だしな……」肘で彼の横腹を叩くと、小さな声で口にしておくこと。ついには目の前まで来てしまった目的地、女のフリもなかなかめんどくさい。女性らしい仕草とやらは頭に入っているが、それでもなお。まぁ、自分が流されてばかりの、面倒をさけたい性格だから仕方ない、だから女役を選んだと言っても過言ではない。これが嫌というクレームは、自分と仕事を組んだのが悪かったと対処法は無いのだから。   (2021/2/1 04:22:15)

ヌッシー/Luke((そして、その最終形態は…その溝に飛び降りて溺れる事だね(??)((だから、昔の子を見てると自分の性癖めっちゃ分かるの、あるあるだよね???   (2021/2/1 04:26:35)

ヌッシー/Luke((ふっ……私を甘く見ていたなぁー!!!!!( `°∀°´ )フハハハハッー   (2021/2/1 04:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*melmeさんが自動退室しました。  (2021/2/1 04:34:53)

ヌッシー/Luke((おっと…これは流石に寝落ちかな~。おやすみなさい!お相手感謝、いい夢をー!!   (2021/2/1 04:41:42)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/1 04:41:46)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/1 16:57:11)

径*melme((はゎ、先日は寝落ちすみません!!   (2021/2/1 16:57:24)

径*melme((でも、がん、頑張ったはず!!一昨日とかに比べては!!   (2021/2/1 16:57:54)

径*melme愉快そうというか、面白可笑しがってい表情。いや、いいのだけど…なんか、負けた気がする。もっと先輩も言うことは無いのだろうか、…せめて、少しは謝罪の言葉が欲しい。いや、そんな傲慢な願いは決して口に言えないので口を尖らしてむぅとだけしておく。「くわ、そんな、自分なんかが有り得ませんって。余程の物好きです。前の件はあくまで1番に先輩を怒らせて…ぁあ、なっ、たのは承知してますし。」揶揄う様な笑みにはそわぁとしてしまうが、堪える。でも飛んできた話題は自分が食われる…は、はぁ…。先輩ならまだしも予想だにつかなくてけらりと一笑し、笑い飛ばす。有り得ない、人並みくらいの顔だと思っているし、人に好かれるような圧倒的な長所もない、財源も。初対面の人には徹底して見下すような常に無視を見るような目で品定めするように見ているのだし、そんな冷たいやつに態々話しかける奴も少ないだろう。ポーカーフェイスを繕えば別かもしれないが。前の件についても言わないとちゃんと話の意味が合わないだろうし、と。妙に言葉に詰まってまだ気にかかっているのは仕方ない   (2021/2/1 17:11:45)

径*melme「わ、わかってます、……はぁ……っ、Borrow your hand?」女かぁ、今の先輩なら完璧な女性に見えるし話さなければ案外別の人に見えるかもしれない。ここは割り切らなければ、とむぃと両手で頬を引っ張って仕切り直し。受付会場の人にコードネームと番号を言って通してもらい、洋館のようなパーティー場の扉に手をかけ、はぁと…盛大な溜息を着いた後、外国語で右手を差し出しながら問う。通じるかなぁ……外国語はちょっとくらいならわかる。完璧な趣味でかっこいいなて少し勉強していたし。これくらいしなきゃ誠意は伝わらないだろうし。   (2021/2/1 17:19:40)

径*melme((では、一旦、また!!   (2021/2/1 17:20:19)

おしらせ径*melmeさんが退室しました。  (2021/2/1 17:20:23)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/1 21:04:26)

ヌッシー/Luke((こんばんは~!!と……確かに一昨日に比べたらめっちゃ頑張ってらっしゃった!…スゴい…( °▽°)   (2021/2/1 21:05:44)

ヌッシー/Luke「そんな顔すんなって……何だよ…言いたいことあんなら言え」唇を尖らしている彼、何の不満があるのか。眉を下げ、彼の顔を見つめて尖らせている唇をつかんでみせ。アレをそんなに気にすることなのだろうか、全く意味がわからない、相手のことを考える程優しい頭はしていないし、とりあえず考えることも面倒だ。謝った方がいいのか、頭の隅っこで思うのだが、突然謝るのも変だろう。だから、言ってくれた方が考えなくて楽、彼が思ったままをいってくれればのはなしなのだが。あり得ないという否定に、笑われれば、自分がいったに関わらず、確かにと納得するのは考えるのが面倒だからか。まぁ第一、彼が喰われたところで自分に面倒がかからない、そして、仕事内に迷惑さえなければ、どうでもいいと冷たいと思ってしまうのは冷たいだろうか。「……そんなに詰まる程の事じゃねぇだろ…ただ加えて触っただけだし…本番もしてねぇ…そういうのされたことねぇの……?」   (2021/2/1 21:30:41)

ヌッシー/Luke不思議そうに声を揺らし、首を傾けるとシンプルな疑問。たった、それくらいで言葉を伏せるだなんて青臭い、本番をしたのならば、また別だ、しかしたった一回、しかもくわえただけだというのに……自分の感性が可笑しいのか、またはやり過ぎたのか。でも彼の年齢的に、恋人や店でやったことくらいはあるだろうのに。まぁ、深く考えた所で答えにはたどり着かないし、それに関する疑問は無理にでも栓をしよう。彼に任せれば、トントンと進んでいく物事に人任せのありがたさを本当に感じる、洋館のようなパーティ場につき、彼が扉に手をかければ少しだけ早くなる心臓。だって、これが女装とばれたら面倒だし、最悪な出来事を思い付くのは色々経験してきたからこそだと思いたい。「ん………?あぁ…Thank you, 」差し出された右手に外国語の問、だいた意味は分かる。フッと見えぬであろう口元を緩めて左手を重ねてお礼を口にする。あっているかはさておき、こんなの通じれば良いのだから。   (2021/2/1 21:55:19)

ヌッシー/Luke((ネットさんが反抗期だとは思わなかったよ……(ロルが三回消失した )   (2021/2/1 21:55:52)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/1 21:55:57)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/1 22:31:56)

径*melme((返しに来ました!!早めに来れたぜ!!   (2021/2/1 22:32:11)

径*melme((めるめくんはあれだ、女性の恋人は何人かいたけれど、重いって言われて振られたやつだと思う((( 赤の他人や仲良くない人には普段は冷徹だからその反動もあって一度好きになったらとことん尽くす、重いヤツ。   (2021/2/1 22:33:26)

径*melme((だから今回の件でめちゃくちゃ動揺し、困ってるという。ずっと恋愛観で重い重い言われてたから、それが従順や尊敬としての重いに回ってしまった??(いまさっき思いついた)先輩も困りものですね(勝手にこんな設定にしたやつ)   (2021/2/1 22:36:25)

径*melme「っ!?…ぁ、あのほんとに揶揄う様な面白可笑しがるような笑みにちょっと負けた気がしてむっとしただけです。」唇を掴まれてはビクッと目を瞬かせ驚く、少し躊躇うも手を退けて問われたならばしっかり解説しなければならない。だから、そういうこと。だからといい先輩が反省とか謝罪をするのは到底思えない、一先ず言っておく。多分先輩お得意の自分から察するのは面倒だから質問すれば早い作戦だろう。なんと面倒がり屋の代表格に相応しい行いだろうか、褒められたものではない。「ぃや、そがん風な問題じゃなかとです…。常日頃から敬愛し慕い、尊敬する1番に思いよった"先輩"が…むしろ動揺しない方が狂っとる。初めてじゃなぃ……ですけど、こっちノンケですよ?? 男性としたことなんて未だかつて1度もないですし、何より先輩、先輩がルーク先輩が、それが…ぁ"ぁあ"、。」敬語と方言混じりで余計混乱したのか、早口に説明する。結構プライベートの所までずかずか土足で踏み込んで質問してくるがこの際仕方ないと割り切るしかない。じゃないと話に決着が付かないのはこの関係の延長線が続くのは辛い。白黒じゃなくともいいから、決めなければ。   (2021/2/1 22:50:21)

径*melme不思議そうに首を傾げる先輩、やはり狂っている、感覚も感情も感性も全てズレていて歪んでいる。絶対自分が可笑しいなんて違う、認めたくない。最後は先輩と妄執的に繰り返し呟き、もう自分でも頭の整理がつかず言葉が続かない。絶対引かれてる、萎えてきた。扉を手で押し、開いては優雅でもクラブでもない。本当にお誕生日パーティー、お茶会みたいな緩い雰囲気、だけど重苦しい戦慄した空気を感じる。「ん、…You're Welcome。……人、少ないね。さぁ、何処に隠れてるか」手を差し出してくれては安堵し、下手な印象を持たれないでよかったと。英語で話して良かった、通じたようだし。変に強ばりそうだが、気をつけてやわりと先輩の手を握り。演技だ、今から自分はライアーに染まってポーカーフェイスに成りきれ。自己暗示を洗脳のようにかける。こうでもしないと落ち着かない。自分が主導権を人前で握るのも、違和感が無いようにと使うタメ語も、ホント失礼な気がして気が進まない。取り敢えず先輩の足取りを見ながら歩を進める。周りをよく観察し。   (2021/2/1 22:52:14)

径*melme((もしかしたら放置落ちしちゃうかもしれませんが、取り敢えず放置!!返ってきますので   (2021/2/1 22:53:17)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/1 23:03:58)

ヌッシー/Luke((いらっしゃるか分からないけど…こんばんはー!今から返します!!   (2021/2/1 23:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*melmeさんが自動退室しました。  (2021/2/1 23:14:30)

ヌッシー/Luke「はー……なるほど…とりあえず……納得?」払われた手を組んで、うんうんと数回頷いき疑問系にはなるが、とりあえず納得。何故か勝手に勝ち負けをつけているのか、口元は隠れているのに、よく分かったものだ。これから行く場所では笑顔も気を付けないといけない、だってあまり喋り気はないから、そこは置いておき、力を入れるのは目元だろうか。「わぁ~....照れるなぁ…..つまりそれは、おじさんが狂ってるって言いてぇんだな…」頭に手を当てると、ワザとらしい照れた演技をするが、そして動揺しない方は狂っているだなんて…自分にたいして言ってるならいい度胸だ。彼の両頬を片手で指を広げて挟むと、ニコニコとした笑みを張り付けておき。変に怒るのも、面倒というか……いや、やっばり面倒であっている。そこまで頭にはきていないが、狂ってるは誉め言葉にしてはトゲがある。「まぁまぁ…一旦落ち着けや………ノンケなら…まぁ、ワリィことしたな」頬から手を離すと、早口な彼に落ち着くように眉を下げつつ、一応謝罪の言葉をかけ。自分は完全にソッチな訳では無いが、完全なノンケでも無いから彼の感覚は難しい。「これに関しては忘れろしか言えねぇよなぁ~」   (2021/2/1 23:29:30)

ヌッシー/Luke苦い顔をするとため息混じりで告げる事は、呆れでも、なんの感情も抱かない、誰にでも言ってのけるもの。だが、すこし冷たかっただろうかという不安は、これ以外は分からない、忘れずにずっと頭に残しとくのも賢いとは言えない訳だし、そんな言い訳をしておこう。多分彼が覚えてても、自分は少ししたら忘れる、いつものことと頭が判断するだろうから。開かれた扉の中を見れば、先日のあんなパーティのようなものとは少し違う。どちらかと言えば、優雅な、お洒落?な誕生日パーティー、だが室内に漂っている空気感は前回と似たような所だろうか。目線は真っ直ぐ前を見ては辺りを怪しまれぬ程度に視線を泳がせて観察、とりあえずターゲットを探す。握られた手はやんわりと握り返し、足取りは転ばぬようにゆっくりとしたもの。先程まで普通に歩いていたが、ここで転けたら面倒と思ってしまったから。「どうせ、ハバァ一人だろ……すぐ見つかる」小さく、本当に聞き取れるかすらも分からぬ程の小さい声で、彼に視線を渡さずに呟き。確か、カップルの片側を喰うのが好きとは…なかなかいい性癖をしている、どちらか犠牲になるかは彼になることを願う、だって自分だったら面倒だ。   (2021/2/1 23:44:54)

ヌッシー/Luke((さてと……ゆっくりになったが返せた!!なるほど、そこらの設定は把握ですぜ!良いなぁ~…ルークさん軽すぎるから重いが良いわ……多分()   (2021/2/1 23:48:02)

ヌッシー/Luke((とりま、待機する!!   (2021/2/1 23:48:26)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/2 00:33:20)

径*melme((はぇ、おまたせしました!!   (2021/2/2 00:33:32)

径*melme((のと、思い出したんですが3回ロル喪失は辛すぎます…お香を上げておきます。   (2021/2/2 00:33:54)

径*melme((あと重すぎなくて良かったァァァ……(?)重いの苦手って言う人もいるので安心しました   (2021/2/2 00:36:35)

ヌッシー/Luke((おっとと…おかえりなさいー!!良かった…戻ってこられた……()   (2021/2/2 00:40:05)

ヌッシー/Luke((わぁ~……線香だぁ……ありがてぇ…三回消えた時は泣くかと思いました(((   (2021/2/2 00:40:54)

ヌッシー/Luke((全然大丈夫でっせぇー!!ワイさんは重いのは苦手通りこして……好物です(* °ж° *)   (2021/2/2 00:42:50)

径*melme「本当は理解してますよね…はぁ、…」 納得を疑問形ではあるものの理解してもらえて満足。だからといって、先輩は直すつもりやそういう反省行為は無いらしい。そういう所が好きなのだけど、いくら忠犬と言えどはっきり言えない。あれや、犬が人語喋れん様なやつ。無理やりそれを結びつける。「ッ!?……ぁ、ん、んー」……やってしまった大反省。思わず口走った失礼に値する発言。…今更遅れて気づき、自分でも自分を殴りたい。兎に角謝罪をしたいが挟まれた頬で喋れなく抵抗するのも得策とは言えない。ここで先輩に逆らうとは酷すぎるし。でも、本当に先輩が力を入れている片手や笑顔が恐怖心を煽り目を逸らしたくなり、視線が少しだけうつろぐ。余計に照れた演技もグサグサと胸に刺さる。今すぐにでも前言撤回したい。嫌なことから逃げたいのは本能。「謝らないでください、別にだ、大丈夫です?何かの形で責任取って下されば全て無に戻しましょう」謝るという誠意を表す行為は好きではない、謝るならば行動で示せ。これが自論です。なんて言えたら良かった!!良かったけど!!それは先輩に上から目線で失礼。ちゃんとまだ先輩にも謝る心があって勝手ながら安堵する。   (2021/2/2 00:50:22)

径*melme「忘れられたら今も引き摺ってませんよ……??」迫真きって、声には無意識に妙な威圧感が。いや出来れば記憶を消して明日から笑顔で距離感を戻したいけれど、叶わぬ夢は願わないのが正しい。でも先輩のその余裕げにしている態度も羨ましい、絶対先輩なら忘れられるのだろうな。先輩から見ている自分は、何者でもなく代替品なのだろうか。代わりが効く従順で何でも基本は全てやってくれる、都合のいい駒。自分で考えておきながら、思考が闇ショートに真一文字に直線。多分見せられない複雑な顔をしているのでばっと顔を手で隠してから数秒、顔を上げては本当に薄く微笑む。切替が大事。「……??ぁ、奥の右手の廊下付近の扉近く」小さく呟かれた言葉が聞き取れずこてと不思議そうに首を傾げる、でもそれより伝えなければいけない1件。ギリギリ先輩に届くような声で呟く。割と案外見つかった、人が少ない時はこういうのに助かる。果たしてどうしようかと悩ませながら、TARGETには一切も目を離さず。   (2021/2/2 01:01:06)

径*melme((3度あることは4度ある(ぼそっ)本当に災難なぁ…((うぇ、ほんとですか!?わ、同士嬉し、感激。   (2021/2/2 01:03:06)

ヌッシー/Luke理解しているかのどうかの言葉には、無視をしておこう。理解してても見ないフリをしたいときだとでも言っておこうか。しかし、こんな話をして盛り上がる?のも何だが、先程まで静かだった辺りは騒がしくなる感じは嫌いではない、彼が変に静かなのは落ち着かなかった訳だし。しかし、この服装寒い…特に足が寒い、世の中の女性に尊敬してしまう、カイロだとか腰に貼っても良かったが、この服装だと目立つかもしれないという心配から出来なかった。これが終わったらサングラスに加えて、暖かい飲み物を買いにいこうと終わったあとの事を頭に浮かべる。「今回は目瞑ってやっから、次から気つけろよ………」鈍い笑いを浮かべ、彼のオデコに凸ピンを一つ。とりあえずこれくらいなら見逃せる、そこまで怒るようなことではないし。どうせ偶然、気付かずに口に出しただけだと思いたい、これがワザとなら、それは別の問題。「なるほど…やっぱり責任か……そうなると……だな…どうやってとったら良い…?」一番自分が嫌いな言葉、だがこうなったら多分仕方ない。どうせ簡単な事だと願おう、飲みにつれてけとかならば…まぁ、面倒だが飲み込める。   (2021/2/2 01:11:05)

ヌッシー/Luke「まぁ……確かに…だけど……いや、…どういう顔して……」彼から向けられる変な威圧感には、何かしらやらかしたのかと少し面倒と思ってしまう。一瞬だが彼の表情を見るとビクッと肩を揺らし、どういう顔なんだと全く読めない、口に出しかけていた言葉は隠され、笑顔に変わってしまえば深追いは出来ず。その微笑みですら、なんだか意味があるのかとすら考えてしまう、自分の能力でスパッと記憶を抜けだせれるようなものだったら良いのにと思ったのは、久しぶりだと思う。「よっしゃ……」彼から告げられた方向に視線をやると、なんとも早かった、当たりだ。マスクの下の骨格をあげると、嬉しさで小さく呟いた言葉。ガッツポーズも決めたいが、今はだけは抑えよう。多分伝わっては無いであろう先程の自分の言葉、どうせ言う必要も無くなったし、気付かなかったフリ。しかし、いい考えが無いし普通に話しかけるか?、そんな疑問を抱いたまま、ゆっくりと程ほどにだが標的に近付いた後、一つだけしか思い付かなかった微妙な作戦。まぁ、仕方ない、立ち止まると彼の方を向き「んー…イチャイチャする…?」彼にギリギリ聞こえる音量で、長い髪を揺らして首を傾けて。   (2021/2/2 01:28:11)

ヌッシー/Luke((聞きたくなかった……そこ言葉…( グフッ )ネットの反抗期警報欲しい…((えっ!?マジ!マジですか!!同士だったとは…嬉し…い( _ ΅р΄)_   (2021/2/2 01:31:14)

径*melme返事がない、あぁ完璧スルーをした今。別に咎める気はてんで皆無なのだけど、敢えてスルーを取ったのか。はぁ、自分もそれくらいのことをやってのけたい。自由奔放だなぁと節々に思う。先輩の寒さは知らず、こちらスカートでは無いので暖かい。いや寒いのだけど。「ぅ、あ……は、はい……」許しの言葉に安堵したのも束の間、デコピンが飛んできてはぅと悲鳴を言いそうになった。痛い、これくらいで済ませてくれる先輩も優しいのだけど。威勢よく返事は出来ないけれど、こくりと頷きながら返事。絶対先輩には一生、適わなさそう。「先輩が1番面倒だと思う言葉を敢えてでは無いですが、言います。自分でもよく分かりません。何かの形で責任は取って欲しいんですけど、……?」嫌いな言葉に嫌そうな返事をしてしまう、だって仕方ない。いくら考えど思い付かないのだから。でも、何が良いと問い掛ける辺りは大変嬉しい。   (2021/2/2 01:31:56)

径*melme「いえ、自己嫌悪と否定に陥ってました」確かに、固定されては満足気だが、妙に途中に止まってしまった問いかけ。要するに何その顔、どうしたの?と勝手ながら解釈。だから正直に話す。でももう疲労感が服の如く纏わりつくので、声には元気はない。でも笑顔でうっすらと嘲笑うように言うのは仕方なし。先輩の前だとうまく、先輩の前だけだと表情が取り繕えない。他の人なら出来るのに。先輩の喜ぶ声と顔、それだけでこっちも満たされて幸福感が埋まる。本当に単純だなと自分ながらも思う。先輩の役に立てたなら光栄だし、嬉しい。自分も先輩につぎ程々に見習って近寄る。「………成程、先輩賢……ふぇ…??」賞賛を小さな声でするが、間抜けな声がもれだす。…自分が想像しているので合っているよな、ぇ、ぁー、思考放棄したい。まさかの提案に次の行動が決まらない。阿呆らしい。   (2021/2/2 01:40:14)

径*melme((ヌッシーに致命傷!!▽159ダメージ…あ、わかる。((嬉し……重いのって、ヤンデレ感風味が大好きです。もう一度捕まったらダメな感じが…(うるさい)   (2021/2/2 01:42:37)

ヌッシー/Luke頷いてくれた彼には満足そうに笑い、また前を向く。狂ってるだとかは、うん…言われるのは久しぶりぜ良いものではないが仕方ないと言っておこう。そして、この話はここらで終わらせたら早いだろう、深追いしても互いにメリットは無いのだから。「んー……面倒くせぇ…分かんない………分からんねぇわなぁ~…俺もわかんねぇもん…」うんざりとした表情で頭を掻き、こういう考えるのが世の中で一番面倒ではないかと思ってしまう。どうするのが彼の気が収まり、そして楽なのかと考えるのが、そう難しい事は思い付かない。もう、何回もして感覚を麻痺させるのが良いのではないかと思うのは、きっと否定の言葉が飛んでくるし飲み込んで。「もう、あれだ…飲み連れてくってので、どうだ…?」頭から手を離すと、眉をハの字にすると一番楽そうで、互いにメリット?がある思い付いた事を口にする。確か、前回の仕事の時もこんなことを言っていた気がするが、まぁ……重ね予約くらい良いだろう。これが駄目なら、あとは何も思い付かない、そうなったときの事を考え、お任せという言葉を用意しておこう。   (2021/2/2 01:49:41)

ヌッシー/Luke「陥んな……頑張れ…」声と表情が似合っていない、それとも自分を馬鹿にでもしているのか?。あれくらいでこんなんになるとは思わなかった、こういう反応は面白いようで、珍しくて。嫌な感情に陥っている彼には逆に、少しだけ、ほんの少しだけ愉快に思ってしまうのは絶対に秘密だ。「バカみたいな声ださない……ほーら…そんくらい男ならやってみせろ………」首に手を回すと体をくっ付けて、少し背伸びをしてはマスク越しだが耳元で囁く煽るようなこと。変にリードするのも面倒…いや……可笑しいし、ここからは彼の行動か、標的の行動次第だ。   (2021/2/2 02:00:12)

ヌッシー/Luke((うん…かなーり短くなったのは見逃してください……(スライディング土下座)   (2021/2/2 02:00:58)

径*melme話が切られたことを理解し、これ以上謝罪とかそういう話をするのは野暮だ。やめておこう。「予想どーりです、申し訳ないのですが自分でもよく分からないので…」やはり自分の脳内予想通り、うんざりしたような顔をする先輩。こういうことが面倒だと言うのはよーく知っている。本当なら自分もあまり先輩に迷惑をかけないように自分で絞ってお願いしたいのだけど、こんがらかって混乱してるのでそれは難しい。考え付くのに少し大袈裟に言うと三日三晩はかかりそう。「……この前、連れて行ってあげるって言ってくださいましたよね。2件連れて行って下さるのですか?それでしたら心底嬉しいです。でも、1件がいいのならば他の案を願います」こういうことにはちゃんと覚えている。金銭面のやり取りに等しい何かであるのだし、こういうのはしっかり忘れずに記憶に刻んでいる。だから問いかけ、嬉しいとやわりと微笑み。でも2件連れて行ってくれないならば別、こういうのは厳しい。   (2021/2/2 02:02:29)

ヌッシー/Luke((クソッ……もうHPが死にかけや……ピコンピコンずっと鳴っとる▽瀕死((やべぇ!!めっちゃ好き!そして個人的には過去系もスキダァァァ( きしょい )   (2021/2/2 02:02:53)

径*melme((いえいえ、僕の寝落ちの件と言いお互い様や…   (2021/2/2 02:03:15)

径*melme「できるなら頑張りたい、……」神には祈らないけれど、代わりに先輩にでも祈っておこう。ほんの少し痛切に満ちた悲哀の感情が瞳の奥で揺らいでいるのを自分でも気付いていない。「ばかですけど……、」力なく呟く。もうちょっと自分も馬鹿であれば良かった。囁かれては耳が擽ったい、変に近いし先輩なりの気遣い?というかリードなのは分かるけれどあまり気が進まない。自分の中で"尊敬してやまない先輩"に対して、そんなことをする。それが自分の中で結構な鎖、縛りになっている事も本人は自覚していない。でも、仕方ない、仕方ないと何度も脳に直接焼き込むように繰り返す。はぁと溜息したいが抑えて、普段なら絶対しないこと。絶対やらないことを。もう先輩とじゃなくて一人の女として見ればいいのを知れたら良いものを知らない。しなやかに腰に手を回して、ウィッグであるのだろう髪をくると弄ってはわしゃと人なでしたり。これでも結構頑張った方です。   (2021/2/2 02:13:50)

径*melme((か、回復機能!!ヒーラーが欲しい(急募)((過去形ええですよなぁ、えもーしょなる。ぐっど、ぐっど   (2021/2/2 02:14:46)

径*melme((常々思うのだがこの子達はいつか付き合うという概念が何時になったら出来るのか予想できない。   (2021/2/2 02:16:11)

ヌッシー/Luke「まぁ、仕方ねぇよ……今回のはお互い様で…互いに頭悩ませるくらいが丁度良い」こんなに仕事の前に頭を使うとは思ってはいなかった、ハァーーと長いため息を溢し、お互い様という言葉を使おうか。彼がサングラスを飛ばしたのも原因だし、別に自分が100悪い訳ではないだろう。彼自身も分からないというなら、もうこのまま、ずっと分からないで閉じさせてはくれないか、そんな欲には静かに蓋をするさかなさそうだ。どうせなら、変な願いでもいってくれれば、それに似合った事をするし、考える手間が省けた…彼が強欲であってほしい、そんな願いは多分最初で最後。「あ“ぁ-!!くそっ…よく覚えてんなぁ……尊敬するわ……他のも思いつかねぇし…二件連れてってやんよ……先輩の大出血サービスだ、喜べ…」マスクをしている口元に指を当てると、ギリギリと歯ぎしりを。マスクがなかったら爪でも指でも噛んでしまいそうだ、微笑んでいる彼とは逆に厳しそうな表情が顔に浮かぶ。全力で拒否したいのだが、他のことを考えるのが面倒で、再び溜め息を登場のあと、ぎこちない笑みを浮かべてしまう。金を詰むのも、何処か遊びに連れていくのも面倒…それが勝ったのは言うまでもない。   (2021/2/2 02:18:01)

ヌッシー/Luke「多分……無理そうだな…うん……」瞳の奥に揺らぐ何かを見れば、小さく独り言。別に忘れられずとも、こういうのは時間が薬というわけだから荒いものだが、放置療法でやらせてもらおう。彼から返された言葉には、どういうべきか分からない。とりあえず、頑張れとでも心の中で返しておこう、流石に女とはやったことがあるならリードくわい出来るだろう。そんなのは彼にたいする過信のし過ぎだったのか、そんな不安が頭をよぎる。あぁ、それなら自分が…手を離し、キスでもしてやろうと頬に手を当てて顔を近付けようとしたとき、やっと動き出した彼は、腰に手を回し、髪の毛を触っていて。とりあえず、こういう時の反応は…「アハハッ~!!もう擽ったいってぇー!!やめてよ~!」裏声と言うべきか、少し声が低いが女性のような声音で、笑ってみせる。そして、撫でている彼の手をパシパシと軽くだが叩いたりしては、目標がこちらに視線をやるよう声は少しだけ大きくし。「おかえしだ~!!」なんて彼の頭を乱暴に撫でて、せいぜい自分が出来るのはこれくらい。そんなことをしていたら目標と視線がそろう、まぁ…やることはただ一つ。目元を緩ませ、嬉しそうに笑ってやった   (2021/2/2 02:32:52)

ヌッシー/Luke((【急募】アットホームな職場です!![資格]ヒーラー 、で求人に乗せようか……((とりま、キャラさんの過去独りでに想像してはにやつきます((((   (2021/2/2 02:34:44)

ヌッシー/Luke((確かに……!?もう…こうなったら…先に体の関係にしておk((((((ピー   (2021/2/2 02:35:30)

径*melme((まってください、先輩のキャラが突然変わって驚くどころか笑いました   (2021/2/2 02:36:03)

径*melme((ひかえめにいってすきや   (2021/2/2 02:37:15)

径*melme「先輩はお優しいんですね」お互い様、その言葉使ってくれている自体優しい。喧嘩に今回は等しいものと解釈する、敢えて。要するに喧嘩とはお互いがお互い相手が悪いと一方的に悪いと思っていることが多々。だから先輩は優しいと結論付けて。仕方ない、ちょうど良い、心地よい言葉だ。はぁ、少しは落ち着けたかもしれぬと息を整える。「先輩に尊敬されるだなんて光栄です、身に余る言葉。有難うございます。たのしみにし、て、あハハっ……はは、はぁ……それはもう、大変。」なんか勝った気がする、先輩の顔も何処と無く険しそうで。心からしてやったりみたいな、ドヤ顔みたいな満足気にけらりと笑いを今まで我慢していたがこぼしてしまう。いや、だって、楽しい、大出血、あの怪我、関連してちょっと吃驚してしまうけれど、嬉しい。ちゃんと覚えていますとも、先輩。ぎこちない笑みが余計勝ち誇った気分を高揚させる。   (2021/2/2 02:37:26)

ヌッシー/Luke((演技派先輩でこれから行こうと決意した……( °-°)スンッ   (2021/2/2 02:37:46)

径*melme((決意して下さりありがたや〜!!   (2021/2/2 02:38:00)

ヌッシー/Luke((ただ、一部の仕事以外では全く活躍しない\( ・д・ )ココダイジ   (2021/2/2 02:40:46)

径*melme「そんな、確定しないでくださいよ。否定出来ませんけど!!」独り言に思わず乗っかってしまう。そこは応援してくれるのが嬉しいし、やる気もまだ出る。無理って最初から言ってしまったら最初からだめなのだし、という運動部みたいな理論を不意に思い出した。この理論好きではないんだよなぁと勝手に思いつつ。先輩が元の性格からは想像つかない様子に一瞬息を飲む。吃驚した、あれは心臓に悪い。だって、あんな先輩の姿初めてかもしれぬ。でも驚いた余韻に浸るほどではいけないことは知っている。先輩が大きい声を出して引き付けてくれたのだし。能力を使って近くにいる女も横目に見ながら大きな変化が無いか先輩にちらっと見つつ。本当に心臓に悪いし、弾けそう。「ぁ、もうぐしゃぐしゃになっちゃうでしょ。クルさん」乱暴に撫でられては、穏やかにふわりと声を出し、これは演技だこれは演技だと脳内で繰り返し微笑する。髪を弄っていたので、それならばと先輩の偽物の髪を片手で掬いキスを落とす。ここまでしたらさすがにいいだろう、赤面しそうでヤバいがここは堪える。多分家に帰ったら即効暴れる予定。   (2021/2/2 02:49:14)

径*melme((わぁ、すごーく大事や…めもんなきゃ   (2021/2/2 02:49:28)

径*melme((果たしてこんな職場に来るのだろうか、ヤブヒーラーが来そう((わかります、過去設定妄想の偉大さは凄い……ニヤつくのが常識。   (2021/2/2 02:51:33)

径*melme((それもあr(((最終手段でそれを取りましょうか   (2021/2/2 02:52:43)

ヌッシー/Luke「そうか…?そりゃあ、どーも…」優しいという言葉には納得は出来ないが、悪くはないし喜んで?貰っておこう。どうして優しいになったのかは、自分の頭では理解ができず、疑問というのは消そうと思っても少しは残る。こういうときは、仕方ない……彼が自分のことを過剰に美化することがあるから、それの一貫。そう思ったら、無理矢理でも納得できそうだ。「全く…まぁ、良いけどよ……どこ行きてぇとか行ってくれたら付き合う………これ条件…じゃねぇと、おじさん過労で死ぬ」もしかしたら仕事よりも真剣になっているかもしれない、いつに無く真剣なトーンで口にする言葉たちは結局人任せになる。ここは、彼の希望ならすべて聞くといういい言い方に変換、少しくらいの注文はいいだろう。何故だか笑っているし、人の不幸が蜜なタイプだっただろうか、そんな疑問を抱いてしまうほど。心がささくれてしまうのは、これからの面倒を考えた故。「否定できねぇなら、確定して良いだろ……別に…」一人言にご丁寧に反応する彼に、疑問を投げ掛ける。反論が出ないなら、確定。そこの何がいけないのか理解不能、それとも人に言われるのが嫌だったのか。   (2021/2/2 03:03:20)

ヌッシー/Luke「私だって、髪の毛結んだのにグシャグシャになるからお返しだよー!!」クスクスと笑いつつ、穏やかそうにのってきた彼には安心だ。これで、突然のキャラが変わったとかで固まったりしたら全てが崩れるのだから、第一段階は突破という所か。先程から向けられる視線の先は、あぁ…今からこの世にお別れをしなくてはいけないという目標か。表面でニコニコしつつも、内心は冷静なのは、これからを分かっているからか。しかし、見ているだけではなく声をかけろ。それ以前に目の前の彼の行動には、目を丸くして、ぱちぱちと瞬きを繰り返す。髪の毛にだが落とされたキス、彼から手を離すと軽く体を押して離れると顔を隠す「ちょ…!!?ヤバいって…めっちゃ照れるじゃん……」ジワジワと耳まで赤くする演技は中々のものだろう、たぶん、こういう女がする反応は予想だがこんなんで合っている。今まで遊んだ人達に感謝を心の中で告げおく。手で隠す指の隙間から彼の顔を見ていると、ゆっくりと此方に近づく足音は…ラッキーな事に目標の相手、自分の前に立つが目標は、彼に方。ラッキーと、心の中で最高級の笑顔を浮かべた。   (2021/2/2 03:14:35)

ヌッシー/Luke((大事ヨー、期末にデルヨー!きっと……デルヨー!!((高額請求&ヤブ&オネェさんで良いなら来るかもね………(遠い目)((ただ人には引かれるのが怖くて言えないよね☆   (2021/2/2 03:16:25)

ヌッシー/Luke((ですのー!!!ただ…ワイさんの残念脳じゃ、今のところそれしか思いつか無いんだけどね……   (2021/2/2 03:17:09)

ヌッシー/Luke((とと…すいません!実を言うと今日用事あって、6:30起きなのでそろそろドロンします!おやすみなさいー!お相手感謝!めっちゃ楽しかったですー!!   (2021/2/2 03:18:11)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/2 03:18:21)

径*melme((わ、お疲れ様です!!こちらこそ御相手感謝!!長くできて楽しかった   (2021/2/2 03:20:37)

径*melme((返してから僕も落ちます   (2021/2/2 03:20:45)

径*melme「先輩が思っている以上に先輩は優しいんですからね、だってあくまで例ですが喧嘩?って一方的にお互いがお互いを悪いと思っている節が有るじゃないですか。だけど先輩は自負していたし、お互い様といったので優しいなと。」明らかに疑問そうな顔、だからこういうのは解説なきゃと何故か論っぽく。納得してくれると嬉しいのだけど、納得してもふーんくらいで受け流されそうなのが悔しい。「じゃあ、1個はスイーツバイキングにしましょうか。もうひとつは先輩の行きたいところがいいです。かろ、先輩??言うて働いてませんよな……」クスクスと笑いながら提案をまんまと有効活用して、公開処刑場のような女子のたまり場のことを言う。あと先輩胃がもう弱いし、くすくすと喉を鳴らしては笑って。久しぶりに先輩の前で本当に自然に笑えたかもしれない。過労の部分は否定する、こんなにも自分が手伝っているのに過労とは巫山戯過ぎだ。「し、仕方ない……」渋々頷く。違うのだ、もっと応援の言葉とか欲しかったのだけど自分から言うのは恥ずかしくて言えなかっただけ。   (2021/2/2 03:23:41)

径*melmeお返しだよとか、やばいとか、先輩様…そのキャラどこで覚えてきたのですか?なかなかそこら辺にいる女子を忠実に再現出来ている辺り、プロだなぁと思う。自分は演技は得意だけど、それはあくまで人のご機嫌をとったり商談を上手く進めたりするやつ。こういう演技はもう弱いので羞恥心にやられるので普通に凄いと感心。やはり経験値の差が目立つ、あと自分は稀に感情論に従って動く時がある。羨ましいなぁと傍観したくなるが、まぁターゲットが近づいてきてるのだ。先輩の方の向きなのだし、先輩ご愁傷様と言いたかったがまさかの自分に声をかけられた。居るんだ、物好き。このターゲットは例外な気がするけど。「どうされました、…?何か御用でしたか」ふわりと穏やかに微笑を浮かべながら対応、自分があの人にてをかけなきゃいけないのか。能力を使い色を見て物事を判断。この人が言うに、自分とあちらの空いている個室でお話如何ですか。という。「……確か、○○様でしたよね?ぁあ、かの有名な。まさかこの目で映せるだなんて思ってませんでした。面白そうなので、お声かけ戴き有難いです。」少しはしゃぎ気味に、声を高くし嬉しそうに、憧れを覚えたように瞳を。   (2021/2/2 03:38:45)

径*melmeこういう演技は得意なのに。先輩の頭を最後まで嘘だとバレないように撫でて、耳元でこそりと大まかなことを手短にか細く伝える。最後に「話してきていいかな?」と強請るように首を傾げ、問うてみる。   (2021/2/2 03:39:40)

径*melme((僕も、落ちます。では、また!!   (2021/2/2 03:40:16)

おしらせ径*melmeさんが退室しました。  (2021/2/2 03:40:18)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/3 01:03:49)

径*melme((ワンチャン来るのかなぁと、思いながら待機です。たまには僕から待機を   (2021/2/3 01:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*melmeさんが自動退室しました。  (2021/2/3 02:45:07)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/3 23:31:55)

ヌッシー/Luke((あぁー!!!昨日は来れずに本当に申し訳ない……しかも待機されてらっしゃったとは…殴ってください……   (2021/2/3 23:33:11)

ヌッシー/Luke「ふーん……そういうもんなのか…………多分分かった」小さく頷き、彼の思った通りの受け流し。ご丁寧な例えは分かりやすいような、優しいだとかは否定したいような、複雑。まぁ、先程頭に残っていた疑問が消えたし、満足と言うべきか、疑問が消えた、そこだけ見れば全て納得。だが、やはり御互い様で納得するとは…美化してるだけでは?、そんな疑惑は残っている気がする。笑っている彼には、若干の殺意が沸く、何処に行きたいとか行ってくれるのはありがたいが…スイーツバイキングとは、胃が死ぬのが目に見える。「うぇっ……マジかよ…仕方ねぇから連れてくけども………おじさん方は、なんか……適当なのでいいな。うるせぇ…!おじさんは影で働いてんだよ」少し想像したが眉を寄せて眉間にシワを作り、渋い声音で無理矢理自分が言った訳だし、そんなことを心に唱え続け納得するしかない。自分の好きな場所は、安い・近場・面倒じゃない、その3つ揃えばどうでもいい。気が向いた時の行き当たりばったりで良いだろう。過労死を否定されれば、ムッとしたような表情をしてしまう、そして少しだけ否定しておこう。一応、本当に少しは内部の治安とやらを守ってる?訳だし。   (2021/2/3 23:52:42)

ヌッシー/Lukeこういう時、相手に声をかけられた時の反応は彼の方が上手い気がする。まぁ、自分が標的に声をかけられるのを全力で回避しているからだろうか、手を退けてジッと不思議そうに話している二人を見つめる。個室に呼び出されているのだろう、こうなると手をかけることになるのは、彼になるのか…または、自分も途中でサポートをしに行っても良いが、目立つし…。そんな考えで頭を埋めていて。彼から告げられる大まかな内容、行っていいか、なんて尋ねられれば、心の中では行ってこい!!と喜んで送り出す。ただ、そんなことをしたら怪しまれるに決まっている、ここは気持ちを飲み込んでしまい「えぇー……仕方ないけど…変な事したら絶対ダメだからね!!」ビシッと彼の事を指差すと、絶対という単語の声は大きくして。変なことをするな、そんな言葉をかけるのが一般的ではないか思う、一応自分の彼氏が別の女性と個室に行くなら……きっと当たり前。「貴方もコイツに変な事されかけたら、容赦せずに殴って良いですから!!!」彼の手を握って、頭から退けると体の方向を変えて視線は標的の方を見てはバシバシと柔らかくだが彼の背中を叩きつつ言葉を投げ掛けておいた。   (2021/2/4 00:12:25)

ヌッシー/Luke((と…本当に申し訳なかった…今日はワイさんが待機を!!   (2021/2/4 00:13:14)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/4 01:19:21)

径*melme((いえいえ、そこまでお気になさらず!!を第一に!   (2021/2/4 01:19:45)

径*melme((こんばんは、お邪魔します!!今日も待機ありがたや…   (2021/2/4 01:19:58)

ヌッシー/Luke((わぁー!!ありがたい…そして、優しい……( 拝み )   (2021/2/4 01:21:54)

ヌッシー/Luke((あと、こんばんはー!!   (2021/2/4 01:23:07)

径*melme「た、多分……?」やはり思った通りの反応。反応が渋い、まぁある程度理解してくれれば満足。本来説明した意義はここにあるのだし。まぁいいかと受け流し、話を締めくくる。多分は些か引っ掛かるけれど。「っ……や、やった〜!!駄目かと思いました、みも……先輩も少しは食べてくださいよ。約束です、あと1件は…先輩の好きな店が良いです。……その影の働き……影は薄いですね……」にぱっと微笑み、みものだと言いそうになったが慌てて言い止める。危なかった。だってあの糖分の中に囲まれた先輩が如何様にも見れるのは愉快そうで、けらっと笑ってしまう。だから無理やり約束を取りつける、そうでもしなきゃ一切面白くない。あと先輩が好きな店が良い、と言ったのは先輩が好きなものを少しでも多く知りたいという単純な思考。あの一件を未だに引きずっていることには変わりないが、好意的なのは変わらない。少しだなんて、少量は数えるに値しないと思う。本当に。せめて身の回りの事を出来てから言って欲しいものだ。   (2021/2/4 01:31:36)

径*melmeやはり先輩とわかっていれば今目前にいる女装した女性に見える人、ギャップが改めてただものではない。凄いなぁと思いつつ、そんなことを言われては苦笑しそうになるのを強引に耐える。ここで苦笑してみろ、先輩から明日怒られそうな気がする。「うん、分かってる。心配しないで…?」柔らかく声をかけておく。こういう無難な答えでいいだろう。ここで変に戸惑っても違和感が有るだろう。「しないよ、ホント…疑いすぎ。いってきます」手を握られては、動揺しそうになる。先輩の方を見ては、言う。なんか今まで我慢してた分が顔にこぼれそう。地味に赤面気味なのは許してくれ。だって今の先輩は女性にしか見えないのだから。だし、それが先輩という二重苦。肩を叩かれては頑張ってこいという解釈でいいのか、…はぁ、………辛い。   (2021/2/4 01:45:52)

径*melmeターゲットに案内されつつ個室に向かって、先輩のことだろうから行先を見間違えたり忘れることは無いだろうが、分かりやすくターゲットと談話しつつゆっくりついて行き、ちょっと場所の分かりにくい部屋が幾つも並んだ二階の方の部屋。現在先輩が今居るのが1階だし。見逃して無いといいのだけど。ターゲットに促されては爽やかに返事して、レディーファーストで有無を言わせぬ様に先にターゲットを個室に入れ、後を追って入る。ふむ、普通のホテルのような一室。机に椅子にベッドに窓、1度で物の配置を全て把握。観察しながらターゲットと穏やかな会話って難しい。ちゃんと話は盛り上がっているけれど、とても退屈で卑屈的に自分がなってしまう。さぁ、どう殺そうか   (2021/2/4 01:45:56)

ヌッシー/Luke「..……多分….」大きく頷き、彼がいった言葉をもう一度口にしておく。絶対、そんな言葉は好きじゃない、出来なかったときの責任やら、恥ずかしさが嫌だから、本当に便利な言葉だと思うと同時に話の終わりを感じとって。完全に理解した気もすれば、多分というのに似合ったものな気もする。まぁ、終わった話だ、ここらで、これに関する思考は止めておこう。「みも……?あぁ、ちょっとは食べるわ、本当にちょっとくらいなら…。好きな店……?まぁ、考えとくわ」それくらいで喜んでいる彼には、ほんの少しほのぼのとするが、”みも”その言葉はよく分からない。疑問を頭に浮かべつつ、その先は何が続くかを勝手に想像するが中々難しい。みも、それが最初につくのなんて、みもの?くらいしか分からないし。目線をそらしつつ、ちょっと、その言葉に頼っておこう、スイーツバイキングとか別に辛い…普段なら行くことがない所、何かがあることを期待しておこう。好きなものなんて別に無い、せいぜい彼が酒に潰れなさそうな場所、適当な事をいってやり過ごそう…既に決まった、嘘は心にしまう。   (2021/2/4 01:47:03)

径*melme((全然、拝む程じゃないので!?あんまり待っていられませんでしたし、主様には到底敵いませんや……だし、たまにはそういう日もあるので仕方なし!!   (2021/2/4 01:48:26)

径*melme((あと妙に長くなり申し訳ない   (2021/2/4 01:48:34)

ヌッシー/Luke「影での働きなんて薄くてなんぼだろ」視線はそらしたまま、ポツリと呟く言葉。どうせ、何かしら自分にたいしていい感情を抱いていないのは分かる、だからこそ目が合わせられない。でも、影で働いてるだけ良いだろう!!、そんな言い訳はしたところで無意味な気がしてならない。「なら別に良いんだけど……嘘ついたら針千本じゃすまないからね!!」ため息を溢し、心配そうに彼を見つめては再度刺を刺しておこう。何か変なこと、というか……まぁ、お陀仏させるのが目当てなのだが…とりあえず心の中で念仏でも唱えておこうか。「はーい、いってらっしゃいー!」ニコニコと感じの良い笑みを浮かべて手を振り彼らを見送る。一応彼のことだし失敗することはないと信じたい。扉を出ていき、何処かに案内されていくのを目で追って確認しつつ、二階に上がっていくのまでは分かった。階段を上がり、そこから部屋も確認。そのまま彼らの部屋の前を通りすぎトイレへと向かう、特に用事はない、しいていうなら時間を潰すため。ここまでしたら間違っていないだろう、マスクの下の骨格をあげると人殺しだとか面倒な事、彼が済ませてくれる事を願っておこう。   (2021/2/4 02:02:20)

ヌッシー/Luke((いやいや、何かあったら拝むポリシーですぜ!!ワイさんは、ひたすら暇人ですからの……そのうえゲームしつつですから………昨日と今日はちょっと試験がありやして…そのお勉強してました…( °△°)ツカレタネン   (2021/2/4 02:05:24)

ヌッシー/Luke((大丈夫ですよー!ワイはお時間が長くなった……   (2021/2/4 02:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*melmeさんが自動退室しました。  (2021/2/4 02:21:35)

ヌッシー/Luke((これは多分……夢の国に行かれた感じかな~…。とりま、おやすみさい!!いい夢をー!!お相手感謝です~   (2021/2/4 02:26:39)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/4 02:26:43)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/4 16:58:59)

径*melme((寝落ちすみません!!ほんと、もう、   (2021/2/4 16:59:20)

径*melme((申し訳ないです……いい加減止めたい……。試験お疲れ様です!!良い結果を祈るのみやなぁ……   (2021/2/4 17:00:09)

径*melme「ちょっとを2度も言って、そこまで主張しなくても…先輩が本当に好きなところが良いので、自分のことなんか無の存在として扱う様にして店を選んでください。」みものは上手く誤魔化せただろうか、突っかかってこないようだしバレてないことを祈るのみ。疑問形だったし、ワンチャン平気ではないだろうか…勘づかないでくれ。そして食べたくないのかと言えるほどの発言。そこまで胃がめっぽう駄目なのか…面白い。そして念の為に先輩が好きなところを力強く言う。自分の事などあまり気遣わないで考えて店を選んで欲しいのだし。傲慢だろうか…   (2021/2/4 17:02:33)

径*melme「そ、そーなんですか?……苦しい気が。」そうなのか?と疑問げに、不思議そうにこてと髪を小さくふわと揺らし、首を傾げる。なんかそれっぽいこと言っているのと、先輩の言ったことというフィルターがかかっていて苦しい気もするけれど仕方無いのかなと思ってしまう。「御勘弁を……。それは……怖いので。」なかなかえげつないことを言いよる。女性に対してやいまの演技の関係の事柄ではなく、殺す事についてなのかなと置き換える。針なんて飲みたくない……だから余計に頑張って殺さなきゃなぁとふわぁと思う。演技か本音か分からないけれど。手を振りみ送られては、軽く手を振り返して向き直って歩を進める。兎に角先輩の演技が上手いことは分かった。所々自分は動揺してしまいそうな節があったので大反省、殆ど先輩のせいだが。よく女装してて平然と余裕に行えるなぁと尊敬の意を抱いてしまう、最後の最後まで役を忘れない。心底凄いなぁと感心するけれど、そんなことを考えている暇は無い。   (2021/2/4 17:31:33)

径*melme部屋の鍵の内鍵を閉め、2人きりだとアピール。女の狙い的にも閉めた方が良いし。女と談話、会話、でも少しずつ恋愛の会話に傾くのは勘づいている。それに態と乗っている、よく誘導していらっしゃる。能力で色を見て、色のベースが変化しようとも薄暗い闇の色が渦巻く。恋愛の話はあんまり好きではない……徐々に自分とターゲットの関係の話になるのは血反吐が出てしまいそう。顔を顰めるのを我慢し、満点の笑顔を。ずっと前から隙を伺って居るけれど割とこの人ガードが固い。もういっか、殺してしまって…ここで……じゃないとこれ以上堪えられない。「ところで、こういう事をお望みですか?……っ、良いですよ。最近あの方とは飽きていましたし…」穏やかに問いかけ妖しげに微笑しながら、反応の良いターゲットの顔を見て、ターゲットをぱんと突き落とすようにベッドに倒れさせる。本当に気持ち悪い、そういう気なんて一切無いのに。不快の感情が支配をするけれどここまで上手く話を進めたのだ。失敗は許されない、隙はもう自分が幾らでも作れるのだし。ターゲットに近づき、寝転がっているターゲットの両目を左手で覆い隠し、右手で懐のポケットから取り出す即死の毒瓶。   (2021/2/4 17:36:01)

径*melme蓋を器用に片手だけで開けて、ターゲットに猫撫で声で甘く誘いながら、ターゲットが毒瓶なんて見えるわけないので喋っている途端口に流し込む。もう終わりだ。最上級に凍てついた氷の声で、瞳には闇だけを映し見下すように不気味に嘲笑し満面の笑顔で「阿婆擦れが」と一生の別れを告げる。   (2021/2/4 17:37:03)

径*melme((長くなり申し訳ない……とりあえず殺す所までしておいた方が良いかなぁと思い。   (2021/2/4 17:37:23)

径*melme((では、また!!   (2021/2/4 17:38:12)

おしらせ径*melmeさんが退室しました。  (2021/2/4 17:38:14)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/2/4 20:53:48)

径*melme((とりあえず、報告をしに来ました。今日の夜は来られない可能性があるかもです。中高確率…   (2021/2/4 20:54:47)

径*melme((それだけです、すみません!!   (2021/2/4 20:54:54)

おしらせ径*melmeさんが退室しました。  (2021/2/4 20:54:55)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/5 00:44:59)

ヌッシー/Luke((こんばんはー!!ろる返に参りましたぜ!!   (2021/2/5 00:45:48)

ヌッシー/Luke((まぁ…それならのんびーりロル返のついでの待機で!   (2021/2/5 00:46:33)

ヌッシー/Luke「大切な事は沢山言っとかねぇと………忘れられたら胃が……と…うん…まぁ…そうだな…お前を気にしなくても良いか………。そんときの気分だな」先程の疑問は適当に、みもなんやかんや…意味不明な言葉で納得させておこう。無理矢理聞いても教えてくれるとは限らないし、第一深追いはあまり好きじゃない。理由は、そんなのはもう分かるだろう。眉を下げたまま、自身の腹を障りため息をつく、スイーツバイキングだとか、彼はそんなに量を食べれるのか。自身の胃の心配もあるが、彼に対する疑問も浮かんでくる、食べれないなら勿体ないし、ただ自分で言い出すなら自信はあるのか…。そうならば、たった数年の違いなのに何だか恨めしい。途中まで言いかけた、胃という言葉の続きは閉ざし、セルフで考えてもらうとして、結局彼の存在を0にしたとしても何も考え付かない。正直、一人家で飲みたい、一人酒派なのもあるが、家だったら面倒な帰り道無いから。「そーそ、そういうもんなの。……多分そんなことない…」こういう時こそ先輩フィルターを使ってくれ、苦しい気がするのは薄々感じるが此処は無理矢理にでも押し通そう。最後は声を小さくし、ポツリと自分に言い聞かせよう。   (2021/2/5 00:59:39)

2021年02月01日 01時20分 ~ 2021年02月05日 00時59分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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