「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月04日 23時46分 ~ 2021年02月05日 21時00分 の過去ログ
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ロメリア・ホワード | > | ……………だから私は、……もしそうなって泣き出してしまいそうになったとき、貴方に連れ去られたのなら、きっと傷付くこともなく幸せに暮らせるだろうと思いますが、…………それでも、そうなったとき教会の子供達や、職員や、司教様の事を忘れられません。……この国で良くしてもらった方々の事だって忘れられません。…………だからね、オネット。 』『 もし、共に居ることがいけない日が来たとしても、それによって殺されてしまうとしても、二人きりでなく皆で生きられるように、この世界が変わるように、………貴方は、私の手を取ってくれますか? 』逃げて殺された、物語の、過去の二人。貴方ならきっとそんな事はしないだろう。けれど思うのだ。逃げるのではなく、無茶であろうと、どのみち結末が変わらなかったとしても、打ち明けて、受け入れてもらうことは出来なかったのか、と。………それに逃げ出したとしても、……全く、困ったことに過去を忘れることなんて出来ない。だからほんの少しのだけ困ったように眉を潜めて笑いながら、貴方に手を差し出す。ああ、『 …………無理を言ってしまってごめんなさい、……とんだ我儘でしょう。 』 (2021/2/4 23:46:28) |
ロメリア・ホワード | > | おかさい~ (2021/2/4 23:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/4 23:47:18) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~ (2021/2/4 23:48:33) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様でした (2021/2/4 23:49:09) |
B・F・オネット | > | あああああああああああああああ!!!!!!!!!! (2021/2/4 23:49:33) |
ロメリア・ホワード | > | これで死んだらほんと…どうしましょうね…… お疲れ様です… (2021/2/4 23:51:25) |
キャプテン・キッチュ | > | 『 "酒場荒らし"かい?』「………─────いいえ、とんでもない。〝僕〟はただ、面白そうな事をやっていたから仲間に入れて欲しかったんだ。」「……………少年心を忘れていなけりゃ誰しもそそられるものがある、ここはとても。〝愉快な場所 〟ですね。世界も捨てたもんじゃない。」 (彼は穏やかに笑った。〝 極めて慎重な男 〟のように振舞ってやった。人畜無害を装って、ヴェールのように優しさを纏った男は、首を横に振り、小さく首を傾げて貴方に顔を向ける。爪先から頭まで、包帯の下で視線を動かす。大きな背丈に鳥を連想させる部位の数々、ハイライトが見受けられない視線には、確かに宿った闘志。『 オレも自分の運にはまぁまぁ自身があってね、どれ、ここは一つオレとも勝負してくれないか。』「……………この辺でお開きにしようと思っていたんです、調子がいい時の〝あと1回 〟は足元をすくわれてしまうから。」「だが──────。」彼は 口角を上げ、包帯下で薄く目を開け、嗤う。 (2021/2/4 23:55:52) |
キャプテン・キッチュ | > | 「……………………今日はそれもいいかもしれない。まずこうして出逢えたことが〝ラッキー 〟かもしれないから。…………なァ、そうだろう。」 「僕は目が見えないんだ、…………数字は読み上げて下さい。…………僕は触れればある程度分かります。石の形に特徴があるから。」 目が見えない、賭けにおいては圧倒的に不利だ。彼は振り子にかけて今まで楽しんでいたのでしょう。〝 目が見えない設定をいいことに安っぽいイカサマをする奴ら〟をね。) (2021/2/4 23:56:02) |
B・F・オネット | > | あの…あの、そうだね…そう…… (2021/2/4 23:58:59) |
ガヴ・オット | > | うわぁぁぁ『自信』が『自身』に誤字ってたのを相手のロルで知ったという恥辱!!!!! (2021/2/5 00:06:11) |
B・F・オネット | > | ディアちゃんはロメリアさんという存在を体感して此処に居ると自覚できて泣く程嬉しくて浮かれてしまったし、そのせいでいっぱいいっぱい甘えてしまって、人間臭いところがその、触れられただけで、近くに居られるだけで、なんならロメリアさんが幸せそうに生きてくれればそれだけで良い筈だったのに、どんどん貪欲に成ってしまって、ロメリアさんの眼に見えているのはオネットさんなのに、我を出してしまって、ぐずぐずに泣きじゃくる子供みたいに縋っちゃって、結局ロメリアさんはオネットさんとは違ってちゃんと皆を幸せにって考えられてて、ディアちゃんは浮足立ったせいか別れてしまうのが怖くて寂しくてっていうせいかロメリアちゃんの事ばかり考えていて、それがこう交錯して〆ロルで初めて自分はオネットさんっていう人格を手放してロメリアちゃんを求めてしまって居たと気付いて、自戒してオネットさんという人格を強く認識すると同時に戦禍が激しくなり始めたことによってディアちゃんは更に更に深く潜ってしまう!!!ああああああああああああ!!!!!!! (2021/2/5 00:07:33) |
B・F・オネット | > | 失礼しました、エモと出てしまいました。 (2021/2/5 00:07:41) |
ロメリア・ホワード | > | しんどいなぁ……ディアちゃんめっちゃよしよししたい… (2021/2/5 00:08:31) |
キャプテン・キッチュ | > | 誤字だったんだなごめんな← (2021/2/5 00:12:05) |
B・F・オネット | > | さて、わっちはこのエモを抱えて暫く立ち直れなさそうだからツイッターでエモを消費してくるぜ… (2021/2/5 00:12:44) |
B・F・オネット | > | ぽやのしもです。 (2021/2/5 00:12:51) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが退室しました。 (2021/2/5 00:12:55) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です~ (2021/2/5 00:13:11) |
アラスカ | > | おつで~~ (2021/2/5 00:13:42) |
ロメリア・ホワード | > | ぽやのしもです~、お相手感謝! (2021/2/5 00:14:00) |
ガヴ・オット | > | 「あぁ、そうかい、そりゃあ疑って悪かった」(オレの安息地がまた一つなくなるかと思った。それは恐らくなさそうとわかってふぅ、胸をなで下ろす)「"愉快"……か。あんた良い性格してるな」(それは率直な誉め言葉ともとれるし、皮肉混じりに吐いた台詞ともとれるだろう。オレは、純粋に誉めたつもりで言った。こんな乱痴気騒ぎを、本心かどうかは知らないが愉快だと謳える気概があるのだから)「あ、あー。悪いけど『はい、そうですね』とは言えないな。数年来の旧友と偶然出くわして、ならそれはそれはラッキーだろう。だがオレとあんたは初対面だ。この出逢いがラッキーだったかどうかはこの勝負の勝敗で決めたいんで」 (2021/2/5 00:22:31) |
ガヴ・オット | > | 「分かった。オレが取った石の数字だけ言えばいいんだな」(――『ドゥームド・ストーン』は賭け事が茶飯事の酔狂なこの地においてよく見るゲームだ。オレだってここに来てから何度もプレイ経験がある。故に、『ドゥームド・ストーン』でよく用いられるイカサマについてもある程度の知識はあるし、やろうと思えばできなくもない。だが、)「…………」(この新参者相手に、他の連中が誰一人イカサマを使わない訳がない。使ってダメだったんだ。それならオレがイカサマをする理由はない。オレは準備を整え終えると、対面の男に告げる)「先手を決めようか」 (2021/2/5 00:22:40) |
ガヴ・オット | > | 先手は1ⅾ6振って大きい方ということでいいですか← (2021/2/5 00:23:20) |
キャプテン・キッチュ | > | そうだね! (2021/2/5 00:23:38) |
ガヴ・オット | > | 了解です、もう振っちゃいます?それともそちらがロル返してから振ります? (2021/2/5 00:25:24) |
キャプテン・キッチュ | > | 今振った方がスムーズでいいと思うから先手を決めるそれは振ろうか (2021/2/5 00:27:14) |
キャプテン・キッチュ | > | 1ⅾ6 (2021/2/5 00:27:25) |
キャプテン・キッチュ | > | は? (2021/2/5 00:27:28) |
キャプテン・キッチュ | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/2/5 00:27:31) |
ガヴ・オット | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/2/5 00:30:12) |
ガヴ・オット | > | 先手務めさせていただきます。(初手で終わったらどうしよう) (2021/2/5 00:30:42) |
キャプテン・キッチュ | > | (それは俺も自分で思ってる) (2021/2/5 00:31:04) |
ガヴ・オット | > | (再戦 or 流す どちらかですね……) (2021/2/5 00:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/5 00:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロメリア・ホワードさんが自動退室しました。 (2021/2/5 00:34:12) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です~ (2021/2/5 00:35:31) |
キャプテン・キッチュ | > | 「よく言われます。」(彼はクスクスと笑う。皮肉は好きだ。まるで香辛料のようだから。彼は箱をそう、と撫でたのならば、再度口にするだろう。「ええ、読み上げて頂ければ幸いです。……でないとゲームになりませんから。………貴方の石に、触れる訳にもいかない。」 〝見えている 〟。盲目なんて真っ赤な嘘なのだから、当たり前のように貴方の顔が、彼には見えている。貴方は安っぽいイカサマをするようには見えない。盲目と賭け事なんて馬鹿らしいと鼻で悪うこともなく、自ら名乗り出るのだから。「自己紹介、は。…………──────勝敗が決まってから、ということで。貴方の名前、僕は非常に気になるな。」「…………先手をどうぞ、…………慣れてるんだろ。このゲーム。僕よりずっと経験がありそうだ。」 …だって俺は、〝 ここ出身じゃあない〟。歳の差10以上離れた貴方を相手に、ガキの運はどれほど味方についてくれるのだろうか。) (2021/2/5 00:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/5 00:55:32) |
キャプテン・キッチュ | > | ぽやしも! (2021/2/5 00:55:56) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/5 00:56:07) |
ガヴ・オット | > | もどった! (2021/2/5 00:56:25) |
キャプテン・キッチュ | > | おかえり! (2021/2/5 00:57:14) |
キャプテン・キッチュ | > | ねんねしたらごめんね (2021/2/5 01:05:52) |
ガヴ・オット | > | 「あぁ、分かった。心配しなくてもわざと違う数字を言うような真似はしないさ」(相手がオレの言葉を鵜呑みにするかしないかはさておいて、オレは先手後手を決する石を箱から一つ取り出す。5点の石、か。高確率で先手はオレになるだろう、そう思いながら引いた石の情報を相手にそっと伝える)「オレは個人情報まで賭けた覚えはないぞ?なーんて」(相手が同じく石を引くのを待つ。オレは別に、相手の名前なんぞに興味は湧かない。こうやって同じ店の同じ卓で同じ賭け事の勝負をした、ただのそれだけでいい)「あぁ。もちろん慣れているともさ。それじゃあ、始めようか――」(オレはゲーム開始のコールをして、箱の中に手を入れる。これはオレの運と、相手の運、どちらが強いかを単純に調べるゲームだ。だから、オレはこんな初っ端から1個2個で終わったりはしない) (2021/2/5 01:09:04) |
ガヴ・オット | > | 3個引きます (2021/2/5 01:09:08) |
ガヴ・オット | > | 3d6 → (3 + 4 + 1) = 8 (2021/2/5 01:09:12) |
ガヴ・オット | > | そして寝落ち注意報了解です (2021/2/5 01:09:48) |
ガヴ・オット | > | 「3、4、1。俺の合計点は8だ。ほら、あんたのターンだぜ」(と、相手も引くよう促す) (2021/2/5 01:10:55) |
ガヴ・オット | > | これだけ打って交代します (2021/2/5 01:11:08) |
キャプテン・キッチュ | > | 3d6 → (6 + 2 + 3) = 11 (2021/2/5 01:15:21) |
ガヴ・オット | > | あっ…… (2021/2/5 01:20:07) |
キャプテン・キッチュ | > | 草なんだよ (2021/2/5 01:21:12) |
キャプテン・キッチュ | > | どうする????終わる??← (2021/2/5 01:21:19) |
ガヴ・オット | > | そちらの眠気がきつそうなら終わりでも……大丈夫そうなら再戦もOKですよ! (2021/2/5 01:22:18) |
キャプテン・キッチュ | > | 眠くはないんだけど再戦を申し込むようなキャラじゃないから終わっちゃうかもな…← (2021/2/5 01:25:05) |
キャプテン・キッチュ | > | 嘘、眠くないはめちゃくちゃ嘘。ちょっとウトウトしてるぐらいかな (2021/2/5 01:25:25) |
キャプテン・キッチュ | > | ??これは11C払えばいいのか? (2021/2/5 01:27:23) |
ガヴ・オット | > | 終わりましょうか……← (2021/2/5 01:27:49) |
キャプテン・キッチュ | > | ごめんね楽しくないよね、再戦しようか??? (2021/2/5 01:28:32) |
ガヴ・オット | > | いえ、そういうルールにしちゃったの私ですし…… (2021/2/5 01:29:21) |
キャプテン・キッチュ | > | 俺の運が悪いのが10割型で悪いんだよな← (2021/2/5 01:30:02) |
ガヴ・オット | > | これだと30点行く前に6の出目引いて終わっちゃいそうなのでまたルール改訂しなければですね……( ˘ω˘ ) (2021/2/5 01:30:22) |
キャプテン・キッチュ | > | ちょっとだけそれは思った…………さっき別サイトで何回か引いて遊んでたんだけど俺は6回引いてそのうち5回は6混じってた← (2021/2/5 01:31:23) |
キャプテン・キッチュ | > | 何が悪いって俺の運。← (2021/2/5 01:31:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/5 01:31:59) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/5 01:32:26) |
キャプテン・キッチュ | > | 一発目で終わった時のロルを考えてなかったからちょーっと待ってね← (2021/2/5 01:33:03) |
ガヴ・オット | > | 6を引いても大丈夫な場合がある救済措置を作るか、そもそも1ⅾ6じゃなくて別ので振らせて確率落とすかしないとですね…… (2021/2/5 01:33:43) |
キャプテン・キッチュ | > | 合計点数を30点から少し減らすとかでいいと思うよ (2021/2/5 01:36:25) |
キャプテン・キッチュ | > | もしくは改定はしなくていいと思う、普通に運の問題だと思うからね。 (2021/2/5 01:36:41) |
キャプテン・キッチュ | > | 11C払うね← (2021/2/5 01:37:08) |
ガヴ・オット | > | あー、それはありですね あ、すみません13Cです← (2021/2/5 01:38:19) |
キャプテン・キッチュ | > | 了解す。めちゃくちゃ地味な賭け事でごめんね。← (2021/2/5 01:39:03) |
ガヴ・オット | > | いえいえ、これもまた賭けですから……! (2021/2/5 01:40:04) |
キャプテン・キッチュ | > | 1ターンはさすがに味気ないから別日で良いなら再戦するけれど……! (2021/2/5 01:40:15) |
キャプテン・キッチュ | > | 今日はもうこれでいいや、なら〆ロル書いちゃうよ (2021/2/5 01:40:28) |
ガヴ・オット | > | 再戦いいですよ!またやりましょう!その時に勝てたらガヴの名前教える流れにしたいです← (2021/2/5 01:41:14) |
キャプテン・キッチュ | > | そうだねwwwそうしよっかwwwじゃあ俺明日早いから寝るね、おやすみ! (2021/2/5 01:42:04) |
ガヴ・オット | > | はーい!こちらも〆ロル書いて寝ます!お相手ありがとうございましたー! (2021/2/5 01:43:19) |
キャプテン・キッチュ | > | 〆ロル書くの?!?! (2021/2/5 01:44:22) |
ガヴ・オット | > | あ、なるほど、後日この続きからやるってことですか! (2021/2/5 01:44:57) |
キャプテン・キッチュ | > | ごめんねこのまま普通に寝ようとしてた…← (2021/2/5 01:45:29) |
ガヴ・オット | > | あら?それとも違う……?とりあえずこのお話はここで区切りってことですかね? (2021/2/5 01:46:29) |
キャプテン・キッチュ | > | んとね、後日に俺からロルを書こうかと思ってた。← (2021/2/5 01:47:34) |
ガヴ・オット | > | なるほど、了解です!すみません理解力0でした。ではまた後日に……! (2021/2/5 01:48:35) |
キャプテン・キッチュ | > | いや俺の説明不足なんだよな、ごめんなありがとうなー!!!!でもとってもロル返しやすくて助かった!!! (2021/2/5 01:50:09) |
ガヴ・オット | > | お褒めの言葉光栄です……!こちらこそ引き留めてすみませんでした……!変装キッチュさんカッコ良ですこです!! (2021/2/5 01:52:07) |
キャプテン・キッチュ | > | また後日楽しみにしてるね!!!またね! (2021/2/5 01:52:41) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが退室しました。 (2021/2/5 01:52:48) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様でした、おやすみなさいませ~ (2021/2/5 01:52:59) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/5 01:53:04) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/5 09:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/5 09:39:38) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/5 13:00:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ( ˇωˇ ) (2021/2/5 13:09:23) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (コクコクと針が時を刻む音、暖炉の炎がぱちぱちと弾け部屋をほんのりと暖める。大量の魔導書が保管された書庫を抜けると、魔術のための研究室がある。古い本のカビ臭さと紅茶の甘い香りがその場所は、子供たちはもちろん大人でさえも許可を得無ければ入ることの出来ない秘密基地のようなものだ。ここは彼女が最も落ち着く場所と言っても過言ではない。いつもの椅子に腰掛けて、机に向かい、紙を用意して、ペンを握る。握っている、だけだった。手は動かない。____。パタリ、握っていたせいで少し暖かくなったそれを机に置いた。深いため息を吐き椅子に深く背を預ける。)「困りましたね。」(本当に困った。まさか他国と揉める前に国内で揉めることになると思っていなかった。可能性は十分にあったけれど、教授と元帥は昔馴染みということもあり上手くやっていると思っていた。誰に味方をするのか。誰の敵になるのか。それとも何もしないのか。それは、何を犠牲にするべきなのか考えることと同じ事で。天井をじっと見つめ、結局答えは出せないまま空色の瞳を閉じた。) (2021/2/5 13:20:16) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/5 13:20:36) |
キャプテン・キッチュ | > | キッチュマーン! (2021/2/5 13:20:45) |
ドロシー・ワイズマン. | > | きっちゅまーん (2021/2/5 13:29:38) |
キャプテン・キッチュ | > | (〖背景、親愛なる世界へ〗こんな絵本を知ってるか。〝 スカウラー〟と呼ばれる腐敗した魔法族が、世界を壊すお話を。そこで、〝 ダンバリオン・ブルーマウンテン〟と呼ばれる【⠀科学者⠀】が、〝 アンチ・スカウラー〟という料理を作り上げ、世界を救ったお話を。これを食べればもう二度と、スカウラーニ見つかることは無いのだと──────ギシリ。〝 幕が開く〟。それは確かに、今だった。貴方が立てちゃいないであろう他の物音が鼓膜を揺さぶったのだ。可愛い子供たちは貴方の言いつけを守っていればこんなところに近寄りやしないでしょう。しかし現実は変わらない。貴方が振り返ればそこにいるのは、「────ここからじゃ空は見えやしないが、アンタの目の色はいつだって晴れ模様だったな。Ms・ドロシー。」 (2021/2/5 13:40:49) |
キャプテン・キッチュ | > | 【⠀キャプテン・キッチュ】行儀悪く椅子に座り、書庫から適当に取ってきたであろう本を片手にぶら下げながら、帽子の鍔を抑えて口にする。「…溜息なんてついちゃって、そんなんだから海賊に入られるんだぜ。……帝国の警備は相変わらず〝招待状を頂いて出向くパーティー 〟と変わりなしないんだから。」 暗い図書館に明かりが差し込んでいたから。そこに貴方が居たものだから。奥の部屋には宝があると相場が決まってる。御挨拶ついでに彼は貴方の時間を盗みに来たのでしょう。) (2021/2/5 13:40:59) |
ドロシー・ワイズマン. | > | いけめん…… (2021/2/5 13:42:38) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/5 13:44:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (木が軋む音がする。床が鳴くのなら子供じゃないだろう。重量感のある音だ、男性だろうか。__彼女は閉じていた瞳を開けてはゆるりと立ち上がった。そうして振り返ったそこには、まるでここが自分の居場所ですとでも言うかのように行儀の悪い座り方をした貴方がいる。彼女はパチリと瞬きを1つ。それから無表情に笑顔を添えた。だらりと下げられた両袖を揺らし、あなたの側まで近寄っては口を開く) 「お久しぶりです、キャプテン。その魔導書は魔導教会が管理と保管をしているものです。お返しいただけますか。」(穏やかな空間に相応しい柔らかな声で挨拶をした。それからそっと左腕を上げては、大きな裾から細い手をのぞかせ魔導書を返すように促す。) (2021/2/5 13:57:29) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (どうしてあなたがこんな場所に来たのだろうか。幸い、貴方が通ってきた通路に置いてある魔導書はどれも一般的に使用されている"普通のもの"であるから、万が一にそのまま盗まれたとしても問題はない。だからといってそれが目的とも思えない。宝を盗みに来たか、それなら有り得るだろう。国の情勢が揺らぐ今は海賊にとってチャンスであると言える。)(……彼女はそんなふうに思考を巡らせながらも、そんな素振りは一切見せないだろうか。穏やかで、柔らかく。誰にでも優しい平和主義者。たとえ相手が盗人であろうとも、彼女はドロシー・ワイズマンとして振る舞うのだ。) (2021/2/5 13:57:31) |
キャプテン・キッチュ | > | 「……今日はさ、アンタに用があってきたんだよ。」(彼はヒラヒラと本の表紙を見せながら、穏やかな無表情(笑み)を湛える貴方に口にする。そうさ、どうだっていい。鍵のかかっちゃいない部屋からわざわざ3流の宝を盗んだところで貴方は困りやしないから。あくまでもそうやって口にするのは〝 義務 〟であるから。実の所興味がなくったって、この本になんの価値もなくったって貴方は台本を読み上げる女優のように、〝 そう言わなければならない〟。誰かさんの歴史と夢の詰まった書物が無価値なはずは無いけれど、それでも彼は、言葉にした通り今この本に用がある訳じゃあ無かった。「…………………俺ァさ、今がチャンスだと思ったんだ。…………ほら、アンタら帝国は今〝あまり仲がよろしくない 〟。そうだろ?帝国にゃあ大きな代表格が3人もいるが、それが崩れりゃなんてことは無いと思ってる。」「だから。」彼は、椅子から降りる。 (2021/2/5 14:12:04) |
キャプテン・キッチュ | > | そして貴方に歩み寄り、本をわざと遠ざけ、軽く顔を近付けながら口にするのです。「………─────俺と一緒に少し、散歩に出掛けませんか。……………………今じゃなくちゃ、周りがうるさいったりゃありゃしないだろ。」「…………この本がアンタにとってそう意味の無いものだとしても、本棚に戻す義務がある。」「……………………俺ァ大泥棒キャプテン・キッチュ。アンタにとって今最も価値のあるモノ(時間)を少し奪いに来たんだよ。」「………………………ど?」 時間を盗むなんて常套句、それは何人に言ったのか。他になにか狙いがあるのか貴方の思考はアリスに出てくる〝 堂々巡り 〟によく似ている。 ) (2021/2/5 14:12:14) |
ドロシー・ワイズマン. | > | がっ…ごいい……うっ… (2021/2/5 14:14:05) |
キャプテン・キッチュ | > | AEDを!! (2021/2/5 14:16:09) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (時間泥棒。それは大罪だ、生き物が生きることの出来る時間は大小あれど決まっている。その1部を奪うのだから。それに、今彼女が最も欲しいのは時間と、情報と、それから勇気だった。その1部を奪われちゃたまったものじゃぁない。でも。『魔導書はその人が魂を込めて作ったものだから』『大切にしなくちゃいけない』……なんて、昔聞いた言葉を思い出してしまう。ドロシーは伸ばしていた腕をスルリと降ろし、目を細める。怪訝な顔をするのかと思いきや、首を少し傾けながら花のように笑った。)「はい、いいですよ。……魔導書は魔導書、どんなものでもその価値は等しく奪われて良いものなど1つもありません。」「"私の時間"でよいのなら、差し上げます」(奪われても問題は無い。けれど、"奪われないのならそれがいい"。これは彼女の思考そのものだ、それが本であろうと宝であろうと人であろうと。取捨選択の末に切り捨てることはあっても、そうしなくて良いのならそうしない。さぁ、いきましょう。彼女はそう言って扉の前に立ち貴方が部屋から出るのを待つだろうか。暖炉の火は消えて、部屋に寒さが戻り始める。秘密基地でのお話はおしまい。ここからは、広い外の世界で。) (2021/2/5 14:29:54) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (彼女は逃げも隠れもすることはなく、あなたの後ろを大人しくついていくだろう。)「それにしても、さすがキャプテン。耳が早いのですね?」(元帥が教授に退去命令を出したのはつい先日のこと、話が既に海にまで渡っているのかと思うと恐ろしい。けれどわざわざあくまでも中立を掲げていた教会に顔を出すなんて、よく分からない男だ。それとも、)「教授や元帥と、なにかお話されたのですか?」(既にどちらかとやり取りをしていてもおかしくは無い、教授……がわざわざアイオレット・リリーに顔を出すとは思えないが、あの人のことだから手段としては念頭にあるだろう。あなたの言うとおり、彼女の思考は堂々巡りで猫が転がした毛糸みたくなっているだろう。それでも彼女は怒る素振りすら見せず、その糸を丁寧に解いていくのだ。) (2021/2/5 14:29:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/5 14:36:28) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/5 14:39:06) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おかーり (2021/2/5 14:39:47) |
キャプテン・キッチュ | > | 「流石ワイズマン…………………話が早いね。」(元帥は気まぐれに話に乗った。それはおそらく船の下見のためでもあるけれど、確かにあの時〝 笑っていた〟。教授は〝好きにはなれない 〟と言っていた。銃口を突きつけいつでも殺せていたはずなのに、殺さず自分を船へと返した。では、…──────貴方はどうだろうか。彼は世界を知らなければいけない。それに理由なんてどこにもないのだけれど、強いて言うならば、〝 猫をも殺す、好奇心〟。『それにしても、さすがキャプテン。耳が早いのですね? 』「むしろそんな大事を、知らない程に俺ァ〝ボウフラ 〟じゃないんでな。」『教授や元帥と、なにかお話されたのですか? 』 (2021/2/5 14:49:34) |
キャプテン・キッチュ | > | 「………………………勘だよ。民が騒がしくない国は、トップが問題を抱えている証拠なんだ。カエンや飛行艇を見てみろ、アイツらの騒がしさったりゃ年中無休のお祭り騒ぎよ。」 飄々と掴みどころない返答だった。何故真意を隠したのか、何故貴方に話さないのか。…一つだけ理由を言うなれば、あくまでも中立を掲げる平和主義に話す内容じゃないということ。外に出た彼は 腰に携えた瓶を手に取り、きゅぽ、と海に向かって蓋を開けるだろう。耳を心地よく揺さぶるは、「起きろ、〝 ギムレット〟。出航だ。」 ──────女性の、失われた言語による鎮魂歌。流れる歴史は酒が零れるように、絵本のようにキラキラと輝き粒子上の夢とともに溢れる波と現れるギムレット。帝国が〝玩具 〟だと鼻で笑う巨大船は、今あなたの目の前に。「……ところで、アンタのとこの子供達はどう?いい子にやってる?」 今度はこちらから質問をする番。彼は 貴方をゆっくりと船に乗るよう促すかもしれない。) (2021/2/5 14:49:43) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (しばらく歩いてついたのは港町。賑わう市場に風が潮の香りを運んでくる。ボウフラ、教授かよく海賊団に対してする呼び方だ。彼女はそれを好まないが、自分で言ってくるあたりなんだかんだ教授とも仲良くしていたのかもしれないと安堵を覚える。仲良し…とは言い難いかもしれないが。)「……ぇ、あ、…はい。元気ですよ。みんないい子で助かっています。」(キュポン、音を立てて開いた蓋から宝が飛び出る。それは彼らの大切にする宝であり拠点でもある船。魔法では説明のつかないそれを目の当たりにして、彼女はパチリと目を見開いた。驚いていたのか見惚れていたのか、あなたからの問いかけに少しだけ躓いた。)(船に誘われて、本当に乗るのかと再確認をするようにあなたの顔を不思議そうに見た後、手を借りて船に乗り込むだろうか。もう慣れたものだが、片腕が無いせいでバランスは崩れやすいし、倒れてしまっては支えるものもないから怪我もしてしまう。それが海の上ともなれば尚更だろう。……とにかく、彼女は不慣れながらに船に乗り込んで、そのふわふわとした不思議な感覚に子供みたいに驚いては慣れるまでキョロキョロと辺りを見ているだろうか。) (2021/2/5 15:03:29) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「ギムレット、……初めて乗りました。」(話がしたいだけならわざわざこの場所である必要なんてないだろうに。それでも私を外に連れ出してきたのだから何かしら理由があるのだろう。掴みどころのない彼のことだから単純に船に乗せたかっただけ……なんてこともあるかもしれないが。彼女は船に左手を滑らせて、少しだけ嬉しそうにするだろうか。新しい体験というのはいつだって新鮮で心が弾む。しかし彼女は真面目な表情を取り戻せば問いかけるだろう。)「それで、どうしてこんな場所まで連れてきたのですか……?」 (2021/2/5 15:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/5 15:23:44) |
キャプテン・キッチュ | > | 『それで、どうしてこんな場所まで連れてきたのですか……? 』「………そうさなァ。」(それは気まぐれだったのかも知らない。或いはなにか考えが、そんなことを。貴方はこ難しく考えているのかもしれない。〝ギムレットには意思がある 〟。ギムレットは、〝 思考 〟する。彼は貴方が船に乗ったことを確認したのならば 、タン、と足音を鳴らすだろう。すると同時にギムレットは傾くに違いないんだ。大きな音を立てて揺れる船に対し、腕がない貴方はバランスを崩せば転んでしまうに違いない。あの元帥すらよろめいたんだ。陸で育った貴方はどんな魔法を用いてもバランス を崩す可能性が高い。そうだろう?ガッタン、トプン、波の音。鼻腔を擽る潮風と、混じるそれは〝香辛料 〟。恐らく貴方が転ぶ手前、彼は貴方の腰に手を添える。踊りを踊るように、倒れる寸前で支える彼。帽子の下で僅かに見える蜂蜜色の夕焼けは、確かに貴方の青色を捉えて話さなかった。もう片方の手でゆっくり帽子を外し、顔を寄せ、不躾にも薄い唇が触れるギリギリで、 (2021/2/5 15:31:23) |
キャプテン・キッチュ | > | ──────ポスリ。彼はあなたに。〝帽子を被せる 〟かもしれない。深く被せた帽子は彼の素顔が見えない程。「失礼、……………船が〝 転んだ〟。………………不躾にアンタに触れてしまったことをどうか許して欲しい。怪我をさせるよりはよっぽどいいと思ったんだ。」「…………お詫びにさ。」「…………………………今日はアンタが〝 1日船長〟……………なんてどう?」「………………アンタっていつも〝 無表情 〟だろ。」 「…………………………………崩してやりたかった、………………平和を語るアンタが…〝 なにかに大胆に挑戦してみるとこ 〟がさ。……冒険に必要なのは〝勇気 〟だけ。」「………………本の読み聞かせよりも魅力的だと思わないか。」) (2021/2/5 15:31:32) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/5 15:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/5 15:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/5 16:00:28) |
おしらせ | > | アイガイオンさんが入室しました♪ (2021/2/5 17:23:25) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/5 17:24:14) |
アイガイオン | > | こんにちわ! (2021/2/5 17:24:37) |
ロメリア・ホワード | > | んにちわ! 成りませんか成りましょうキャラ希望ありますか? 研究所と教会が居ます (2021/2/5 17:25:27) |
アイガイオン | > | 教会の方となりたいです (2021/2/5 17:27:10) |
アイガイオン | > | !! (2021/2/5 17:27:12) |
ロメリア・ホワード | > | あい!んじゃこのままで行きますー、出だしとかの方は希望ありますか? (2021/2/5 17:27:39) |
アイガイオン | > | 出だしはこちらやりますー!教会から始めさせていただきますねー (2021/2/5 17:29:31) |
ロメリア・ホワード | > | 有難うございますー!! (2021/2/5 17:29:39) |
アイガイオン | > | (“魔”なる“方”法。)「……………………。」(そう書いて、実に“魔法”と————————………………。)(魔なる、導き……………)(なるほど。)「………………立派なモンだ…………。なァ。」(その歴史は実に古いと言われている。アイガイオンの稚拙な頭脳では、その深淵を除く権利すら与えられない。しかし、こうして形のある、魔法の文化と言うのは、見学することはできる。)【滞在地: 魔導帝国『フロウスケラシー』、フロウス魔道教会某所】(聖なる教えを説き、魔の手法を導く、人のための施設。)(その厳格な造りの施設。厳密な石膏像を、関心したように見上げて、目を細めた。)「————————素晴らしい……………」「凄いな。」「……………………」「凄ェなァァア!!!!!!!!!」「うわっはっはっはっは!!!!!!!!」(ああ、なんてこった。)(そんな雰囲気は一気にぶち壊しだ。)(大男の哄笑は、その野蛮な見てくれも相まって、この場所には似合わないどころか、景観すらも破壊してしまっている。きっと、すぐに施設の者が飛んでくるだろう————————)(そんな、一幕。) (2021/2/5 17:43:01) |
ロメリア・ホワード | > | ( それは嵐の前の静けさのような、それにしたってあまりにも平和な暖かな日差し降り注ぐ昼下がりの事。教会の子供達は昼飯後ということもあり、お昼寝をしたり外に遊びに行っていた。職員は職員で、施設の整備やその他雑用に取り掛かっている。司教様は、いつもの研究室にいるようだった。___では、彼女は?___ 古い書庫の魔導書を整理していた手が止まったのは、外からやたらめったら大きい声が響いてきたからだった。まるで大砲のような、地響きのような大きな声。子供達のはしゃぐ声とはまた違った種類であり、率直に言ってしまえば………かなり、煩かった。 (2021/2/5 18:01:14) |
ロメリア・ホワード | > | だから整理する手を止めた彼女は、目印に白い花の栞を置いておけば、つかつかと貴方の元へ向かうだろう。閉ざされた教会の扉が開くまで、3_2__1____『 ………………フロウス魔導教会に、ようこそいらっしゃいました。 』ひどく巨体なビーストの貴方と、背は高い方だが小柄な彼女が対峙する。開幕一番、彼女は貴方の姿を見てまず納得した。なるほど、あの声量にもなるはずだと。その上で、真っ直ぐに伸びた背筋、不機嫌そうな鋭い眼光で貴方に対して一礼する。顔を上げてから、眉を僅に寄せてもう一度口を開いた。『 ……教会は神聖な場です。感動して戴けるのは教会冥利にも尽きることではありますが、もう少し声量を控えていただけませんか。 』 (2021/2/5 18:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイガイオンさんが自動退室しました。 (2021/2/5 18:03:11) |
おしらせ | > | アイガイオンさんが入室しました♪ (2021/2/5 18:12:25) |
アイガイオン | > | ごめんなさい私情で離れてました………… (2021/2/5 18:12:40) |
ロメリア・ホワード | > | おかえりなさい~ (2021/2/5 18:14:18) |
アイガイオン | > | (あまりにも小さな声量で声が聞こえた。)(男の、獣の耳がピクリと跳ねたように反応をする。)「んゥ………ん?」(男の鍛えられた鋼のような肉体の巨軀に比べて、声も体も心許ない。)(だが、男は野蛮な見てくれであるも、意外に素直に彼女の言葉を聞き入れたようで。)「オウ………マジかッ。ちィとばっかし迷惑かけちまったようだな。スマンスマン…………」「悪ィ、手を煩わせたな。」(ガシガシと後頭部をかけば、ずいと、かがみ込むように貴方と視線を合わせて、恥ずかしそうに笑った。【愛情10】ただし、男の巨体のせいで、男の影は貴方の体はすっぽりと埋まってしまうかもね。)「…………………へへッ」「ンなァ、辛気臭ェ顔すんなッ。」「————ほら、さっき綺麗ェな花を道で見つけてきたんだッッ。」「やァっぱし、花ってのは女の子に似合うだろッッ。本当は船に飾ろうッて思ってたんだがよッッ!」(なんて言って手渡してきたのは、“目が覚めるような赤の花弁を持つ、黄色い雄蕊が可愛らしい一輪の花”だっただろうか。) (2021/2/5 18:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロメリア・ホワードさんが自動退室しました。 (2021/2/5 18:34:21) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/5 18:36:22) |
アイガイオン | > | おかえりなさいー! (2021/2/5 18:37:14) |
ロメリア・ホワード | > | 『 …………いえ、分かっていただけたなら構いません。』 ( 巨漢のビースト。声の大きさやその風貌から荒くれものに近しい印象があり、だからこそそこまで素直に聞き入れて貰えるとは思っておらずやや拍子抜けする。……獣人ではあるが、なかなか人は見た目と行動によらないものらしい。身体にかかる影はしゃがまれると尚大きく感じる。抱き締められでもしたら一堪りもなく殺されてしまうだろう。だが浮かべるはにかむような笑みは人の良さを示していて、ここまで人が良いとかえってかっかしてしまった此方の方がほんの少し恥ずかしく、寄っていた眉の力が抜けた。『 ………有難う御座います。私に似合うかは分かりませんが、大切に生けておきますね。 』『 ……船……というと、………外から来られたんですか? 』人から花を貰うのは2度目の事だが、貴方のその体格で持つ花はかなり小さく感じられる。実際受け取ってみればそんなことはないのだけれど、それほど貴方は大きいということだ。先程の教会への感動の具合と、貴方の言葉に若干の好奇心にも似た疑問が浮かべば、これで単に漁師であればまた恥ずかしい話だが首を傾げて問う。) (2021/2/5 18:43:00) |
ロメリア・ホワード | > | ただいまですー! (2021/2/5 18:43:06) |
アイガイオン | > | 「オウともッッッ!!!!」(声がデカくなっちゃった。)「…………………。」(力瘤を作って、鋭い犬歯をギラギラと見せつける笑いは、ゆっくりと力を無くして行く。)「あー…………今のはスマン。悪かった……………」(まぁ、自分の自慢の海賊団のことを話せそうで、舞い上がった結果だった。面目ない。)「あー、そうだ。世界中を股にかけてな、西へ東へ、南へ北へ、どんなトコだってェ、あっちこっち“飛び回って”いンのさ…………ぬわはははァ」(言葉の綾のように聞こえたかもしれない。彼が“海賊団”である事を絶妙に確定できない言い方をしたのは、意図的ではなく偶々だった。だって、こいつバカだし。)「お前ェサンは、ここでどんなコトしてんだ?」 (2021/2/5 18:52:46) |
アイガイオン | > | ご飯中なので少し短いですー……! (2021/2/5 18:52:59) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/5 18:54:10) |
アイガイオン | > | こんばんわー! (2021/2/5 18:55:31) |
アルテミシア | > | こんばんは (2021/2/5 18:56:53) |
ロメリア・ホワード | > | 承知です! アイガイオンさんに和む、んばわ~ (2021/2/5 18:57:15) |
アイガイオン | > | 俺はバカだからよォ……………こんなロルしか回せねぇんだ……… (2021/2/5 19:00:25) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/5 19:04:39) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや!!!!!!! (2021/2/5 19:05:12) |
アルテミシア | > | やおん! (2021/2/5 19:07:05) |
アルテミシア | > | ケラウス科学研究社の代表取り締まり役であるプロフェッサー・ファルジウムの『退職処分』及び『国外追放』が決定してから数日がたった。アルテミシアが与えた2日の猶予はとうに過ぎており、彼はもう遠い何処かへ行ってしまっただろう、と彼女はとある情報が来るまではそう思い込んでいた。しかし、先程部下から聞かされた話によれば、まだあの教授は研究所に残って実験をしているらしい。その話を聞いた直後のアルテミシアは驚きと困惑のあまり狼狽してしまっていて、すぐに事実確認の為に彼女は研究所へと急いだだろう。 (2021/2/5 19:07:27) |
アルテミシア | > | 「猶予は2日といった筈だが。……これは、どういうことだ?…プロフェッサー。」足早に研究所へと向かったアルテミシアは研究所の扉の前で1度深呼吸をして動揺した心を落ち着かせていつもの調子を取り戻そうとしただろう。そして、息が整ったタイミングで扉を開けて、中で作業をしている貴方の姿を探すだろう。そして情報が正しいならそこには貴方の姿があり、彼女は貴方にそう問いかけて説明を求めるだろう。 (2021/2/5 19:07:38) |
アルテミシア | > | 先ロル用意しといたのだ (2021/2/5 19:08:23) |
Prof.ファルフジウム | > | さっすがあ!!!!! (2021/2/5 19:10:14) |
アイガイオン | > | やおー (2021/2/5 19:10:18) |
ロメリア・ホワード | > | ……そういう方なのでしょう、貴方は ( 大声を出すことを許した訳ではないが、良くも悪くも真っ直ぐで豪胆な方なのだろう、ということはこれだけのやりとりでも伝わった。また大声を出した貴方に少々呆れたように肩を竦めるけれど、もう怒るようなことはない。……いや、あんまりにも頻度が酷ければ子供達も起きてしまうし怒るけれど、まだ許容範囲内だ。『 ……そう、なんですね。 』一瞬言葉に詰まったのは、貴方の職の候補に海賊が上がったから。けれど単なる旅人の可能性だって貴方の気質からは大いにあって、どちらとも言えない曖昧な言葉に幾らか悩む。海賊であれば、お尋ね者は通報しなくてはならないだろう。けれど貴方の事を通報するのは悪党だとしても気は進まなく…… 『 ……それはまた、浪漫のある事をなさっていますね。 』ほんの少しだけ見て見ぬふり、なんていけないことをした。ただの旅人である可能性だってあるのだから。『 私は………教会の内装や魔導書の管理、教会で暮らす子供達のお世話、司教様の補佐等を行っております。……教会内はなるべくお静かに、ではありますが、良ければ内部の見学もどうぞなさっていってください。 』 (2021/2/5 19:10:34) |
ロメリア・ホワード | > | やおのみや… (2021/2/5 19:10:43) |
アイガイオン | > | 「へっへ、悪ィな………。」(もはや飽きられてしまっているらしい。お日様に照られたように、赤く照れる大男は、カリカリと頬を掻いた。)(優しいな、と思う。教会の人たちは、みんな彼女のように気のいい人たちなのだろうか。)(この国にゃケラスス科学研究社もあるが、ああ言う質の人間は、何というか気が合わないのだ。それはアイガイオンにとって少しだけ悲しくもあった。)(この筋肉は諦めが悪い。合わない人間は絶対いると言うのに、それを信じず、一途に愛情を手向ける。要するに、やはりと言うべきか、馬鹿だったのだ。男は。)「そォ言ってくれるかッッ。そうッ、俺ァロマン主義者ってな。この世界は広い。一歩でも外に出ればそこは知らねェ場所さ。」「…………………………。」「知らない所にワクワクするのは…………まァ、俺ン性だな。」「なはははッッ」(海賊団との出会いは、まさに転機だった。じゃなければ、今も男は洞穴の中で石ころを砕いているのだ。)「そいつァ結構ッッ!!!偉いッッ!!立派なコトをしてんじゃねェか!!!」 (2021/2/5 19:24:28) |
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/2/5 19:30:12) |
Neria | > | こんばんはでーす! (2021/2/5 19:30:21) |
アイガイオン | > | こんちわー! (2021/2/5 19:30:40) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/5 19:30:48) |
Prof.ファルフジウム | > | 「……、お前は私が容易に従うと思っていたのか?仮にそうじゃないなら、私をどうするつもりだった?流石の脳味噌筋肉女でもそこまで考えてなかったわけじゃないだろう?」(彼は君の声を聞いては車椅子を90度旋回させて、首だけを君の方に向ければそんな言葉を投げかけるだろう。侮蔑と諦観を湛えたその表情で刺す様に向けた視線は他でもない君を目掛けて軌道を描く。退職処分も、そして国外追放も、聞こえて居なかったわけでも、忘れていたわけでもない。聞いていて、知っていて、覚えていて、なお彼はこの場で悠々と研究を続けて居たのだ。)「少なくとも私の知るお前はもっと利巧だったが頭でも打ったか、それとも________手料理の味見でもしてしまったか?」(彼はそう呟き、コンピューターに接続された缶ジュース程度の大きさのメモリプラグを抜き取れば自身の首裏のプラグに接続して見せた。これで粗方の準備は完了した。此処まで煽り散らしたのは他でもない、君の血気を高める為だ。彼の計算が正しければ、確実に君を欺く事が出来る。) (2021/2/5 19:31:22) |
ロメリア・ホワード | > | ………世界は広い、ですか。…貴方のような方がおっしゃられると、言葉の重みが違いますね ( ロマン主義者、何にも縛られずに、気の向くままに、その心の指す道へ進む。それはとても素敵な事で、眩しいものでも見るように瞳が細まる。帝国から華焔への旅だけでも初めて得ることは無数にあった。であるのなら、その更に外なんて、まるで想像もつかないようなことなのだろう。けれど人は狭い世界で生きる、縛られている者ばかりだ。立場上、自分といえば縛られているとは言い難いが自由に飛び立てる訳でもない。だからこそ貴方は近いようで遠い存在であるように思えて、そんな風な人柄であればこの世界を変えられるのだろうかなんて少し憧れる。三度響いた、けれど内容はやっぱり人柄の良さの現れる言葉にひっそりと溜め息を吐いて。『 …有難う御座います。………貴方がそういう方なのだと理解はしましたが、…それでも、教会内ではなるべくお静かにお願いしますね、 』 (2021/2/5 19:38:04) |
ロメリア・ホワード | > | んばわ~ (2021/2/5 19:38:11) |
ロメリア・ホワード | > | この状況下でもオネットちゃんに武器作るの頼みに行って大丈夫ですか (、) (2021/2/5 19:47:17) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/5 19:47:19) |
Nove=Perduto | > | んにちはー!! (2021/2/5 19:47:25) |
ロメリア・ホワード | > | んにちゃー (2021/2/5 19:47:39) |
Nove=Perduto | > | ネリアさんねおちごめんなさいー! (2021/2/5 19:47:52) |
Neria | > | こんばんはー!わたしこそ、寝落ちごめんなさーい! (2021/2/5 19:48:54) |
Nove=Perduto | > | もしよければ続きしませんか! (2021/2/5 19:49:24) |
Neria | > | もっちろんです!続きしましょ! (2021/2/5 19:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイガイオンさんが自動退室しました。 (2021/2/5 19:50:44) |
Prof.ファルフジウム | > | 良いよ~ (2021/2/5 19:51:20) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや~ (2021/2/5 19:51:22) |
おしらせ | > | アイガイオンさんが入室しました♪ (2021/2/5 19:51:28) |
アイガイオン | > | 「あ…………」(貴方に言われて、また大声を出してしまったのに気づいた。もう、何も言うまい。)「……………………さて、これ以上俺が叫んじまうと、ガキンチョどもが起きちまいそうだからな。俺ァそろそろ行くぜ。」(そういえば、最後にニィっと笑ってズシンズシンとその場を去って行くだろう。)(あっという間の時間だったが貴方のような人もいる。ここの国の人間は、堅苦しい人間ばっかりだと思っていたが………………)(盗む気にもなれんな。貴方からは。)「さて……………船長への赤い花、まだ残ってっかなァ。」(ポカポカ陽気に当てられたからか、なんとも機嫌の良さそうに、鼻唄でも歌いながら船へと向かおう。)「また会いに行くぜ、お嬢ちゃん。今度はァ……………」(土産話でも、何個か持っていって…………)〆 (2021/2/5 19:51:33) |
Neria | > | おかえりなさいませー! (2021/2/5 19:52:33) |
Nove=Perduto | > | はーい!そちらのログ探してきます (2021/2/5 19:53:07) |
ロメリア・ホワード | > | はぁぁぁアイガイオンさん好き…また会いたいです…生きねば……お花とお相手感謝ですー!!! (2021/2/5 19:53:11) |
アルテミシア | > | 「……そうか。…そうだったな。お前は、昔からそういう奴だったな。」侮蔑と諦観を湛えたその視線と目を合わせた彼女の表情は実に悲しそうに見えただろう。そして諦観しているような気配は彼女も変わらず、貴方の言葉を受けて彼女はそう答えただろうか。「今からこの研究所を爆破する。大事なデータはもうきちんとバックアップは取ったか?もし、まだそれも途中だというのならそれはもう諦めろ。猶予はきちんと与えたのだ。これから先、わたしはお前に容赦しない。」彼女はポケットから何やら起爆スイッチのようなものを取り出して見せただろう。どうやらこれを押せばこの施設周辺にしかけた爆薬が全て起爆する仕掛けになっているようである。そして、彼女は淡々とこれから起きる事実だけを述べて改めて此処からの立ち退きを貴方に求めたであろう。 (2021/2/5 19:53:43) |
ロメリア・ホワード | > | 13cの証憑2ですかな、 (2021/2/5 19:53:44) |
ロメリア・ホワード | > | 研究所爆破される!!? (2021/2/5 19:54:04) |
アイガイオン | > | ありがとうございますー!また会いましょねー!!!! (2021/2/5 19:54:59) |
アイガイオン | > | ですです! (2021/2/5 19:55:01) |
ロメリア・ホワード | > | 有難う御座います!あと・水筒返した方が良いですか、そのまま貰える場合素材渡します ・68/71/83 ・31/66/70 ・69/21/85 の武器2、防具1お願いします、素材持ち込みます、お金13c以内なら払えます (2021/2/5 19:58:32) |
Nove=Perduto | > | お礼を言われるようなことはいってないよ。君があんまり素敵なのに、誰も君を誉めないんだもの。言うべきことをいったまでだよ。(抱きたいけど過程も楽しめない人間じゃない。嬉しそうにする彼女は見てて癒されるし、ドキドキする。愛らしいなと思うし、そう思えるような相手を口説いてることがとても楽しくなる。それは彼女が一瞬臨戦態勢になりかけたのを気にも止めないくらいに。わざとらしく照れるのが見てて可愛らしい。)僕はしがない傭兵のNoveさ。ここにはお偉いさんの護衛にきた。お仕事を終えて君と会うために彷徨っていると君に会えたんだよ。君は運命を信じる?(何て穏やかにクスクスと。僕だって信じないけれど、君を口説くためにロマンチックな言葉をはいてみよう。そうして手の甲に口づけしては)僕のこと、わかってくれたかい? (2021/2/5 19:58:35) |
Nove=Perduto | > | ロメさんやオネットちゃんにもこんだけやさしくできたらいいのにね (2021/2/5 19:59:02) |
ロメリア・ホワード | > | 会いたい…会いたいです…楽しかったお相手感謝ー! (2021/2/5 19:59:44) |
ロメリア・ホワード | > | ご飯食べてきます (2021/2/5 20:01:31) |
アルテミシア | > | いてらしゃい (2021/2/5 20:01:50) |
Nove=Perduto | > | てらさい (2021/2/5 20:07:17) |
Prof.ファルフジウム | > | 「______容赦しろなんて頼んだ覚えは無いが、……今まで容赦してくれていたのなら感謝しておこう。それと、感謝ついでに教えてやる。この研究所が崩れ去ればラプラスの器は使い物にならなくなるぞ。」(彼はゆっくりと車椅子から立ち上がる。その際に車椅子の操作盤のスイッチを押して、研究所内に警報が鳴り響く。緊急避難警報の内容は科学者たちやヒューマンコアを逃がす為の物であり、研究者たちの多くが自分にとって必要な情報のつまった携帯端末や資料を抱えて研究所から逃げ出し始める。ヒューマンコアたちは統率の取れた動きで効率的に非難を誘導し、そしてきっと無事に研究所を逃げ出してくれるはずだ。中にはこの研究所で生まれ育った者達も居るだろう。感情なんてものは殆ど排除したはずなのに、思い出の品を大事そうに抱えて出ていく物もきっといるはずだ。) (2021/2/5 20:08:23) |
Prof.ファルフジウム | > | 「………、今それを押せば私もお前も、そしてラプラスの器も瓦礫の下敷きになる…、試してみるか?私は構わんぞ。」(警報機がけたたましく鳴り響く中、彼は真っ直ぐ君を睨みつけて、両手に黒い皮手袋を、もとい、量子を操るクォンタムスタビライザーを装着する。君が押さなくてもこちらから仕掛けるまでだ。今のその表情も、改竄された歴史によって生まれた表情なのならば、彼は同情や憐憫を感じる事は無い。寧ろ、ぐちゃぐちゃにその顔面を焼き潰したいとすら思うだろう。) (2021/2/5 20:08:25) |
Prof.ファルフジウム | > | まあ、ラプラスの器がまだ運び出されてなければ、だけど。 (2021/2/5 20:09:23) |
アルテミシア | > | 一応この時のアルテミシアは既に地下にラプラスの器があることを把握してる (2021/2/5 20:10:32) |
Prof.ファルフジウム | > | つまりまだ運び出してはいないと… (2021/2/5 20:10:59) |
Prof.ファルフジウム | > | 地下だから潰れないかな? (2021/2/5 20:11:08) |
アルテミシア | > | 地下には仕掛けてないから潰れない。けど、教授が今まで使ってきた施設の大半は今回の爆破によって消し飛んじまう (2021/2/5 20:12:20) |
アルテミシア | > | アルテミシアはラプラスの器さえ残っていればいいと考えてるからね (2021/2/5 20:13:02) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/5 20:13:38) |
ナナツ | > | こばわ (2021/2/5 20:13:43) |
Nove=Perduto | > | ばばば (2021/2/5 20:13:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイガイオンさんが自動退室しました。 (2021/2/5 20:15:02) |
おしらせ | > | 華焔守鈴丸さんが入室しました♪ (2021/2/5 20:17:22) |
華焔守鈴丸 | > | こんばんはー (2021/2/5 20:17:29) |
ロメリア・ホワード | > | ただいまですー、こんばんはとお疲れ様です (2021/2/5 20:17:30) |
Nove=Perduto | > | いっかつさまー (2021/2/5 20:17:43) |
ナナツ | > | こばわ! (2021/2/5 20:17:46) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみやー! (2021/2/5 20:18:14) |
Prof.ファルフジウム | > | 技量20でそちらで作っちゃって問題ない!あと、手数料として今度デートしてもらいます!! >ルプちゃん (2021/2/5 20:18:19) |
ナナツ | > | (空いてる方、成りましょ) (2021/2/5 20:18:45) |
Prof.ファルフジウム | > | まあ、それなら研究所自体は潰しちゃっていいよ。() (2021/2/5 20:18:47) |
Prof.ファルフジウム | > | 科学研究社の諸君!!!!!会社が爆破されてしまうが!!!許せ!!!!!! (2021/2/5 20:19:21) |
ロメリア・ホワード | > | 手数料!!!!承知!!水筒返さなくて良い言われたら素材だけぶん送るのでと (2021/2/5 20:19:45) |
Nove=Perduto | > | ハイハイ!火事場泥棒したいです! (2021/2/5 20:19:50) |
ロメリア・ホワード | > | 会社ー!!!!!!! 行方不明…… (2021/2/5 20:19:59) |
Prof.ファルフジウム | > | 水筒は返さなくていいので、とりあえずホワード女史のおっぱい情報を下さい。 (2021/2/5 20:20:49) |
ロメリア・ホワード | > | 自分先までなってたので他に空いてる方いればどぞどぞなのです (2021/2/5 20:21:21) |
Neria | > | ホントホント、み〜んな、ボクを気に止めてくれないんだよねェ。何でかなァ?(彼女は心底不思議そうな様子で顎に人差し指を当てる。彼に話しかけられる前、数人とすれ違ってはいたものの、誰も幼げな彼女を気に止めるような様子は無かった。それは単純に興味が無かったのか、それとも狂人たる彼女の異常性を感じ取ったのかどうかは分からないのだけれど。)Noveオニ-サンだね。ボクは海賊のNeria、みんなネルって呼ぶから、オニ-サンもそう呼んでもいいよ〜。運命?ボクは会いたいと思ったら絶対に会うからね。そういうのはあんまり信じないかも。(自身の名前と素性を隠すことなく口にしていく。彼女にとって、素性なんてものは隠しても隠さなくても同じこと、ただどっちの方が面白いかだけだ。彼女は運命なんて曖昧なものは気にしない。欲しいものはどんなことをしても手に入れるし、会いたいと思ったその瞬間に会いにいく。物事は全て自分の行為によって勝ち取り引き起こしたものだと考えている。よって、彼と出会ったことは運命や偶然では無く、自身の容姿が彼を引き寄せたのだと疑うことなく思っている。)Noveオニ-サンがロマンチックっていうのは、分かったかなァ〜 (2021/2/5 20:21:49) |
Neria | > | こんばんはです! (2021/2/5 20:22:01) |
ロメリア・ホワード | > | DとEの間位です多分 (2021/2/5 20:23:42) |
Prof.ファルフジウム | > | 意外とおっきい!!!!!!!!! (2021/2/5 20:24:19) |
ナナツ | > | 華焔さんと絡んでみたいけど、どうやって話展開すればいいか分からぬ… (2021/2/5 20:24:29) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2021/2/5 20:24:53) |
Nove=Perduto | > | カジバドロボウしたらアイテムとか貰えない??() (2021/2/5 20:24:54) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや!!!!!! (2021/2/5 20:25:01) |
小鴨 浅葱 | > | なんか面白いことやってんじゃん!!(研究所爆破) (2021/2/5 20:25:08) |
ナナツ | > | やおやお!! (2021/2/5 20:25:14) |
Prof.ファルフジウム | > | 描写的には拾った事にしても良いけど、システム的にはしっかり資金を消費して購入してもらいます。() (2021/2/5 20:25:31) |
Nove=Perduto | > | えぇー!!!! (2021/2/5 20:25:56) |
Nove=Perduto | > | けちー! (2021/2/5 20:26:04) |
Nove=Perduto | > | イージスシールドごろごろおちてたりせえへんのか() (2021/2/5 20:26:23) |
ロメリア・ホワード | > | ケープ羽織ってるので服越しは分かりにくいですがちょっと浮くくらいなので確りありはするかなと(?) (2021/2/5 20:26:24) |
Nove=Perduto | > | そ、そこをなんとか (2021/2/5 20:26:33) |
Nove=Perduto | > | ならんよなぁ.... (2021/2/5 20:26:41) |
ロメリア・ホワード | > | そんなん落とすなら研究所守りますわ、あと泥棒居たらるぷちゃんしっしっするし、この状況下で研究所近付いたら巻き添えくらって死にませんかね (、) (2021/2/5 20:27:02) |
Prof.ファルフジウム | > | イージスシールドはオネット製なので研究所にはありません。() (2021/2/5 20:27:07) |
小鴨 浅葱 | > | ナナツくんは教会か·····飛空挺団だったら小鴨ちゃんが鈴丸さん紹介したことしていいよ!って言おうと思ったんだけど、、 (2021/2/5 20:27:40) |
Nove=Perduto | > | 悲しみ() (2021/2/5 20:27:46) |
Neria | > | こんばんはです〜! (2021/2/5 20:27:47) |
華焔守鈴丸 | > | ナナツ君海賊じゃなかった…? (2021/2/5 20:28:03) |
ロメリア・ホワード | > | やおのみや~ (2021/2/5 20:28:03) |
ナナツ | > | (海賊です) (2021/2/5 20:28:09) |
小鴨 浅葱 | > | 一言の魔学は魔導学者か!!!?!? (2021/2/5 20:28:41) |
小鴨 浅葱 | > | 騙されたんだが (2021/2/5 20:28:44) |
小鴨 浅葱 | > | ??????? (2021/2/5 20:28:54) |
ナナツ | > | 学者に変えておこうか (2021/2/5 20:29:03) |
小鴨 浅葱 | > | なんで騙されてんの???え。 (2021/2/5 20:29:04) |
Prof.ファルフジウム | > | ナナちゃん騙したんか!!! (2021/2/5 20:29:09) |
ナナツ | > | 騙すつもりは無かったと言っておきます… (2021/2/5 20:29:33) |
小鴨 浅葱 | > | 冷静に考えれば魔教になるじゃん...。 (2021/2/5 20:29:48) |
小鴨 浅葱 | > | あ、海賊って付け足された (2021/2/5 20:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/5 20:33:03) |
華焔守鈴丸 | > | 折角偶数だし、私とナナツ君とロメリアさんと小鴨ちゃんでダイス降って成ろうでござんす (2021/2/5 20:33:16) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/5 20:33:28) |
ナナツ | > | ですな。 (2021/2/5 20:33:36) |
ロメリア・ホワード | > | 承知でござんす (2021/2/5 20:33:53) |
ナナツ | > | 1d100で上から2人ずつで良いかな? (2021/2/5 20:34:10) |
小鴨 浅葱 | > | いいよー (2021/2/5 20:34:17) |
小鴨 浅葱 | > | おかえり〜 (2021/2/5 20:34:25) |
ロメリア・ホワード | > | 1d100 → (85) = 85 (2021/2/5 20:34:27) |
ナナツ | > | 1d100 → (86) = 86 (2021/2/5 20:34:27) |
小鴨 浅葱 | > | 1d100 → (69) = 69 (2021/2/5 20:34:31) |
華焔守鈴丸 | > | 1d100 → (76) = 76 (2021/2/5 20:35:55) |
ナナツ | > | それじゃ、ロメリアさんとですね~。先どっちやりましょうか? (2021/2/5 20:36:39) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/5 20:37:29) |
小鴨 浅葱 | > | ダイス神が鈴丸さんに凸れと告げたか。 (2021/2/5 20:37:37) |
キャプテン・キッチュ | > | 奇数にするもん! (2021/2/5 20:37:40) |
Nove=Perduto | > | ふふ、当てて見せよう。見る目がないんだよ。彼等には。(にこやかに笑えばそう答えてみせる。確かに幼いがこんなにも可愛らしい彼女を放っておくのは理解できないなと考えた。結局、彼女の異常性に気がつかなかった。それは、彼自身もまた狂人ではなかろうと、どこか狂っているからだろうか。名前を教えて貰うとぱぁ、と何処か愛嬌のある笑みを浮かべて、よろしくね、ネル。僕は好きなように呼んでね。と答える。海賊といわれても気にもとめないのは彼もよくにた、薄汚い傭兵だからだろう。そもそも警戒されるようなことをなんの意味もなく言うような相手に警戒する理由はない。それなりに用心深く、がめつく行動するタイプではあるが動くべきときに動く必要があるのは長年の経験から知っていて、これはその動いていいときだとも思っている。きっと、腹のそこから考えについて語り合えたなら二人は仲良くなれるはずだ。ロマンチックだなんて照れるな。ありがとう。もしよければここじゃなんだし、休まない?と自身に用意された部屋に誘い (2021/2/5 20:37:58) |
小鴨 浅葱 | > | 椿さんつ"か"い"た"い"""""(まだ使えない) (2021/2/5 20:38:00) |
華焔守鈴丸 | > | こんばんはー (2021/2/5 20:38:38) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/5 20:38:50) |
ロメリア・ホワード | > | 宜しくお願いします~、出だしどちらでも大丈夫です、ただうちにもヒューマンコア居るのでその子で絡みに行きたい欲と研究所所属の子なのであああの心境……宣戦布告の前に遭遇したということならなんら問題なく欲のままに絡めるのですが…… (2021/2/5 20:39:00) |
ナナツ | > | こばわ!! (2021/2/5 20:39:02) |
Neria | > | こんばんはでーす! (2021/2/5 20:39:04) |
華焔守鈴丸 | > | 先ロルは任せたよ〉小鴨ちゃん (2021/2/5 20:39:06) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/5 20:39:06) |
ロメリア・ホワード | > | んばわ~ (2021/2/5 20:39:10) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみやあ!!!!! (2021/2/5 20:39:28) |
ナナツ | > | (宣戦布告とかしてたんですか) (2021/2/5 20:39:33) |
小鴨 浅葱 | > | 鈴丸さん>統治者同士で何かやりたいことありますか、、? (2021/2/5 20:39:33) |
ナナツ | > | 正直、ロメリアさん自身とは一回探索行ってるので、どちらでもよいですよー (2021/2/5 20:40:02) |
ロメリア・ホワード | > | 研究所と陸軍がばちってMB5(まじで爆破される5秒前)です / んじゃるぷちゃん出します! (2021/2/5 20:40:49) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが退室しました。 (2021/2/5 20:40:56) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/5 20:41:28) |
華焔守鈴丸 | > | 特に無いかな… (2021/2/5 20:41:30) |
ナナツ | > | んじゃ、適当に出だし書いてきますー (2021/2/5 20:41:44) |
小鴨 浅葱 | > | ッスーーー、、 (2021/2/5 20:41:49) |
ルプ・ガーディアン | > | あいーお願いしますー! (2021/2/5 20:42:10) |
小鴨 浅葱 | > | 1.椿さんの画像は後からで今投下して成っちゃえよ 2.大人しく鴨葱ちゃんで凸れ、やること一応決めてるんだろ? (2021/2/5 20:42:27) |
小鴨 浅葱 | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/2/5 20:42:30) |
アルテミシア | > | 「だろうな。…だが、わたしが欲しいのはあくまで〝ラプラスの器〟そのものだ。今、動力源として使っているヒューマンコアは私の方で『別のかたち』で用意する。」緊急避難を告げる警報音が鳴り響くと同時に彼女は起爆スイッチを作動させるだろう。もうまもなくすればこの施設は跡形もなく消し飛び、地下に秘匿されていたラプラスの器への道が野晒にされてしまうだろう。警報を知らせるサイレン音、それを聞いて慌てふためき立ち退く研究員達はきっとうまくこの爆破からは難を逃れることが出来るだろう。…だが、その大半の人々が待つ末路は彼女が指揮する帝国陸軍たちの強制連行による捕縛であろう。もし、彼らに捕まったなら、研究員たちは軟禁状態を余儀なくされ自由を奪われるだろう。そしてそんな騒動が起こる中、彼女は貴方にそう返答しただろう。どうやらラプラスの器が一時的に使い物にならなくなることは想定の範囲内のようで、そしてそれを動かす『新たなエネルギー』を彼女の方で既に準備しているような様子であっただろうか。 (2021/2/5 20:42:31) |
アルテミシア | > | 「器は地下にあるんだろう??プロフェッサー。安心しろ、この爆破で器が下敷きになることは無い。なるとしたら今此処でのんびりと語らってる我々ぐらいだろう。……まあ、わたしはこの爆破で下敷きになる気など毛頭ないが、お前がそのまま死にたいというのならば、わたしは止めない。好きにしろ。」アルテミシアはラプラスの器が既に何処にあるのか把握済みであることを公言しただろう。恐らくこの施設を爆破した後に謎の爆発による『事後調査』という名目で地下の研究施設を調査する腹積もりなのだろう。さて、目的はもう殆ど済ませた彼女はこれでもうあとは此処から出ていくだけなのだが、貴方はどうするだろう。外へ出ればまず間違いなく研究所外で待機している彼女の部下たちに囲まれ貴方もほかの研究員のように連行されてしまうことだろう。 (2021/2/5 20:42:45) |
小鴨 浅葱 | > | ハイ。凸ります。いつものとこいる? (2021/2/5 20:43:39) |
ルプ・ガーディアン | > | 陸軍こわ…… (2021/2/5 20:43:53) |
華焔守鈴丸 | > | 家に居るね! (2021/2/5 20:44:46) |
小鴨 浅葱 | > | おっけーい! (2021/2/5 20:45:00) |
ナナツ | > | 「・・・もっと適任は他に居たと思うんだよなぁ・・・(夜も更けた午後9時過ぎ。何やら爆破予告?未遂?か、何かが有ったようで人は多いモノの、自分の事に興味を抱くような人物は居なかった。まぁ、顔を包帯で隠し、白衣の変装をして盗みに入ったこちらとしては好都合。海賊生活で得た"人間らしさ"を全面に押し出し、研究所へ忍び込んで。少々、魔導的な素材が手に入ればいいかなと考えつつ、所内を徘徊していて。ただ、爆破の騒ぎを知らない人からすれば、少し目を引く様相ではあるが、素知らぬ顔をしておこう。)」 (2021/2/5 20:47:44) |
ナナツ | > | >ルプちゃ (2021/2/5 20:47:53) |
ナナツ | > | (混乱になってるかは知らんが使わせてもらいます) (2021/2/5 20:48:51) |
ルプ・ガーディアン | > | 実はなってないしまだ爆破されてませんがそのまま行きます( (2021/2/5 20:49:40) |
小鴨 浅葱 | > | 「こーんばーんは!(街は晩御飯も食べ終わってゆっくりしている時間であろうし、貴方もその1人であっただろう。だがしかし、その静かな時間は嵐のように現れた1人の少女によって崩れ去る。コンコンコン!、ときっちり3回ノックの後、ガラッ!と勢いよく開かれた扉の向こうには、その声の主がいた。誰だ、なんて問わなくとも分かるだろう。彼女はいそいそと靴を脱げば、侍ちゃんどこの部屋にいるのー?、とぺたぺたと足音を鳴らして家に入ってくるだろう。」 (2021/2/5 20:50:08) |
ナナツ | > | まぁ、爆破騒ぎが起こった後ってことにしておこう (2021/2/5 20:50:32) |
Neria | > | アッハハ!なら、Noveオニ-サンには見る目があったんだねェ〜(片方の手のひらを口元に近づけながら瞳を細め、ころころと笑って見せる。それは相手の自信ありげな口説き文句を揶揄うという意味合いも含んでいる。普通の女性ならばそう言われてしまえばころっと堕ちてしまうのだろうけれど、生憎彼女は普通ではない。勿論悪い意味で、だけれど。彼女は彼を面白い存在、自分を楽しませてくれる存在だと認識した。それは好意というよりは娯楽にむける感情に近い。娯楽に警戒する必要なんて無いだろう?)でも、だーめ。ボク、大切なオネ-サンとオニ-サンにここでお利口さんにしてるように言われてるんだ。(きっとついて行けば、彼はできる範囲で饗してくれることだろう。だこらこそ、彼女は迷うことなく断った。仲間達からの言いつけを守る、という理由もあった。だが何より、断った後に彼が執拗く食い下がってくる姿を眺めていたいからだ。思い通りにしようとあの手この手で足掻く姿は、今の彼女にとっては面白くて仕方が無い。仲間以外に対しての感情は結局その程度なのだろう。) (2021/2/5 20:53:07) |
ナナツ | > | (後にしたとしても、果たして爆破に巻き込まれていないのかってなるけど) (2021/2/5 20:53:34) |
華焔守鈴丸 | > | 「…………(彼は縁側に座っておりジッと街を見ていた。その表情はいつもと変わらないものの何かを考えているようで)…またお主か、本当に自由気ままにウロウロとしておるのだ。(特に何処にいるとも言わないが君ならすぐに何処にいるか分かるだろう。彼は縁側に座ったままで君の方は見ていないまま話していて」 (2021/2/5 20:54:45) |
ルプ・ガーディアン | > | 色々と分からんので一先ず今の時間軸より前って事で会いに行きますすまん、vs陸軍化してその辺り研究所ざわざわしてはおります故 (2021/2/5 20:55:03) |
ナナツ | > | ですね (2021/2/5 20:55:23) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/5 20:55:34) |
アルテミシア | > | やぁお (2021/2/5 20:56:41) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/5 20:56:53) |
小鴨 浅葱 | > | やおー (2021/2/5 20:57:01) |
γ-007 | > | こんばんは、はじめまして (2021/2/5 20:57:06) |
ナナツ | > | やお (2021/2/5 20:57:07) |
Neria | > | こんばんは! (2021/2/5 20:57:07) |
Nove=Perduto | > | やばい (2021/2/5 20:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/5 20:57:43) |
Nove=Perduto | > | うとうとしてきた (2021/2/5 20:57:44) |
γ-007 | > | お疲れ様です (2021/2/5 20:58:02) |
ルプ・ガーディアン | > | ( ぺたぺた、ぱたぱた。………もしかしたら、同じヒューマンコアである貴方はその子を見たことがあるかもしれない。目立つのは真っ白な瞳孔と水色のメッシュ、赤子の頃にスラム街から引き取られた子の一人。L-174.その程度だから覚えていないかもしれないけれど。顔に包帯を巻いている研究員を、廊下を歩いていたその子は見たことがなかった。だから、貴方の姿を見付けるや否や、廊下の先に居たその子は駆け寄る。逃げようとすれば、それでも追い付いて。じぃい………と、変わらない無表情で問い掛けるんだ。『 …………見ない顔だナ。』 (2021/2/5 20:58:21) |
ルプ・ガーディアン | > | やおん (2021/2/5 20:58:26) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です~ (2021/2/5 20:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/5 20:59:29) |
γ-007 | > | か弱い機械なので優しくしてくれるとありがたいです!よろしくです! (2021/2/5 20:59:39) |
アルテミシア | > | お疲れ様でした? (2021/2/5 20:59:44) |
Neria | > | Noveさん、眠かったら無理しないでくださいさーい (2021/2/5 20:59:54) |
Neria | > | お疲れ様です〜 (2021/2/5 21:00:02) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/5 21:00:32) |
γ-007 | > | おかえりなさい (2021/2/5 21:00:52) |
2021年02月04日 23時46分 ~ 2021年02月05日 21時00分 の過去ログ
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