「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月06日 01時00分 ~ 2021年02月07日 00時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/6 01:00:35) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/6 01:01:26) |
華焔守鈴丸 | > | 「あぁ、また明日な(一度は居間に行ったものの再度縁側まで来れば頭を軽く撫でてそう言うだろう。)お主が1度言っていたな。先代、お主の親父から色々教わったそうだが。それはただ守ればいいという事ではない。お主が考え、お主の正しいと思うことをすればよい。先代の意志を継ぐというのは大事なことだが。現在の長はお主だ、小鴨浅葱。自信を持ち、胸を張れ。泣きたいときは泣けばいい。笑いたいときは笑い、怒りたいときは怒り、悲しいときに悲しめばよい。それが人だ、それがお主だ。(縁側に胡座で座ればそう言うだろう。君はいつも笑っている。もしかしたら先代に何か言われたのかもしれない。が、それが逆に縛りとなっているのだろう。もっと正直になればよいと思っていて」 (2021/2/6 01:07:13) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ~ (2021/2/6 01:10:58) |
キャプテン・キッチュ | > | 「…………どこの統治者もおっかねェこと。」「………人間離れがすぎるんじゃないの。……………俺らにゃあ無縁だな。自由を手放すぐらいなら【生ぬるい平和】なんざクソ喰らえだ。好きに生きて好きな場所で死にたいね、〝贅沢に 〟。」(侍は刀を。科学は人間兵器を、陸軍は魔物を、教会は不動的に笑みを讃え、貴方は生死を司る。飛行艇はただの人間1人が切り盛りしているんだ。ただの無垢な少女、…そして自分もただの、人間だ。手先を震わすこともなく銃口を人に向けられるだけで快楽は伴わない。覚悟があるだけでそれ以上には何も無い。ただの運のいい男。「……………最も大事なもンか。」「…………………………そうだな。………最も大事なもン、………………歴代は意地悪だな。だとしたら〝 誰一人渡しちゃいない〟じゃないの。」 彼は、軽く笑った。歴代は嘘はついちゃいないだろう。肌身離さず持っていた遺品は強い思い入れがあるに違いはないし、それこそ〝1番 〟に最も〝 近しい〟。だが、〝 近しい〟だけだ。 (2021/2/6 01:17:26) |
キャプテン・キッチュ | > | 1番大切なものは、─────嗚呼。違う。意地悪なんかじゃない。…目に見えないから、形になるものを、残したのかもしれない。定かじゃないが、彼はきっとこう口にする。「分かったよ。」 きゅるる、と小さく鳴く貴方。「…………泣くなよ、ドラ公。」 「……………………次国に遊びに来た時は、1番に行くよ。…アンタってばすぐ拗ねるんだ。嫉妬か?………ククッ、可愛いねェ、俺ってば各国からも王様からももてちまって大変だ。」 減らず口は相も変わらず。彼は貴方からゆっくりと離れたのならば、帽子を取り、自ら再び被るだろう。蜂蜜色はもうおしまい。「ンじゃあな、また来るよ王様。………………今度はどんな宝を盗もうかな。 」 白い歯を見せ笑う青年は、いつもの男に戻っていた。) (2021/2/6 01:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/6 01:19:12) |
小鴨 浅葱 | > | さっきほどではないけど長くなる予感がする。 (2021/2/6 01:26:49) |
華焔守鈴丸 | > | はーい (2021/2/6 01:28:42) |
キャプテン・キッチュ | > | ねんね! (2021/2/6 01:30:53) |
小鴨 浅葱 | > | 「…、……──、」(撫でられることは別に、珍しくはない。でも、ただ。貴方に撫でられることは初めてで、それがほんの少しだけ、パパに似ていたから。)「うん、」(未だに、貴方とは対等だとは思えない。他の人たちも、そう。だって、ボクはまだたったの2年しか統治者を務めていなくて、言ってしまえば右も左も分からなくて、でも傭兵団の人たちをまとめなきゃいけなくて、頑張ってみるけど上手くできてるとは思えなくて。それでもパパとの約束があったから、ずっと泣かなかった。怒らなかった。人を許した。周りの人達を大切にした。それは、全部紛れもないボクの意思だと思っていたけれど、)「……ぼくは、」(パパの遺言だって、全然守れそうになくて焦ってばっかで今日だって空回りして。貴方に本気で怒られて、漸くダメだと気づけるほどに鈍くて、幼くて、甘い。でも、でも、) (2021/2/6 01:37:17) |
小鴨 浅葱 | > | 「ッぼく、つかれたよぉ…!なんで、なんでみんなのすること、ぜんぶぼくが責任とらなきゃいけないの?だって、それはみんなが決めたことじゃん、ぼくが決めたことじゃないじゃん!ひとりひとりのめんどうなんて見れないし、統治者の人たちのなまえくらいおぼえててよ!ソラとシンがいなくなって、ぼくのことたよりないって言ってるけどボクより弱いのに、なんで、なんで…ッぼくだってがんばってるに、どうして親のコネだからとか、のぞんでやってるわけじゃないのにがんばってるのに、っ!!」(堰を切って溢れ出したのはずっとずっと抑えていた不満だった。笑顔の裏に隠した、彼女の感情だった。ぽろぽろと緋色の瞳から雫がこぼれ落ちる。くるしい。喉が痛い。目も痛い。でも止まんない。止め方を知らない。)「───どうして、みんな戦争するの、」(彼女は幼い。幼いけれど、喧嘩と戦争の区別がつかないほど幼くはなかった。だから、彼女はずっと元帥との戦争を喧嘩だと言い張った。事実を認めるのが怖かった。だって、認めてしまったら。──元帥ちゃんを、殺さなくてはならないから。) (2021/2/6 01:37:18) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です~? (2021/2/6 01:37:40) |
ガヴ・オット | > | ドゥームド・ストーン、下手すると最大で53c相手に取られることが判明してやべぇこれってなってる (2021/2/6 01:39:09) |
小鴨 浅葱 | > | 土日に成れば53cなんてちょちょいのちょい('v') (2021/2/6 01:45:00) |
ガヴ・オット | > | マジすか……!!土日すごい……!! (2021/2/6 01:46:09) |
小鴨 浅葱 | > | 270分、すなわち4時間半くらい成れば良い (2021/2/6 01:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/6 01:50:56) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です~ (2021/2/6 01:51:08) |
小鴨 浅葱 | > | お疲れ様 (2021/2/6 01:52:25) |
華焔守鈴丸 | > | 「人というのは千差万別で恐ろしく欲が深い生き物だ。お主の頑張りに気付けぬ者や批判するものも多いだろう。だが、それが普通なのだ。何も気にすることはない。不死城の様な絶対的な統治や華焔の様な歴史的な統治でもないのだから。傭兵の集まりなのだ、それは組織的に仕方のないことだ。傭兵団の完全的な支配は最早陸軍と変わらない。(胡座で縁側に座りながら君の話をしっかりと聞くだろう。)陸軍の長が何を思って今行動をしておるのか、儂はこの国から滅多に出ないから詳しくは知らぬが…。あやつはあやつで国に囚われておる、己の意思を尊重した結果だろう。戦争とは意思と意思のぶつかり合いだ。人間が意思を持ち、感情を持ち、心を持っている以上戦争は無くならん。(それが現実なのだ、君は君でその現実を知り理解しているのなら彼も口酸っぱくは言わないだろう。) (2021/2/6 01:58:32) |
華焔守鈴丸 | > | …だが、まだ大規模な戦争は始まっておらん。今ならまだ間に合うかも知れぬ。それは自由に空を駆けるお主と海を駆ける海賊の長。お主ら二人が鍵だ。この争いを止めると言うのなら儂も力を貸そう。儂の出来ることは鉄を打つ事と斬ることくらいだがな。(そう言うと彼は立ち上がり、台所からラムネと君が気に入っていたきな粉餅を持ってくるだろう。)まぁ本音としては敵国の内乱など知ったことではな無かったがな…民に罪はない…(それに…と呟くがその先は聞き取れなかっただろう。)そんなに泣きじゃくっては船に戻りにくいだろう。今日は泊まって行け、これを食って風呂は温泉にでも入ってこい。(着物の袖で涙を拭いてやればそう言うだろう。」 (2021/2/6 01:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/6 02:11:10) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/6 02:11:39) |
ガヴ・オット | > | よーーしドゥームド・ストーンのゲームルール書き終わったぁぁぁ (2021/2/6 02:17:33) |
華焔守鈴丸 | > | お疲れ様です (2021/2/6 02:18:13) |
小鴨 浅葱 | > | 28文字くらいいいじゃんかぁぁぁぁぁ、、、 (2021/2/6 02:22:03) |
小鴨 浅葱 | > | 「戦争なんてきらい。…でも感情が無くなればいいとは思わない。(戦争を無くしたいのならばその大元である感情を消してしまえばいい。そうしたら争いは起こらない。でもそれは、それだけは間違っている気がしたから、それは嫌だ。わがままだ。こぼれ落ちていった涙は地面に吸い込まれて、感情を吐露し終えた彼女は、貴方に涙を拭われて、ようやく落ち着いたようだった。) (2021/2/6 02:22:23) |
小鴨 浅葱 | > | …ありがとう、侍ちゃん。やさしいね。(貴方がそう言うのなら、また今度、船長ちゃんと会った時は葵の話じゃなくて戦争の話をしよう。争うための話じゃなくて、止めるための話を。ラムネの瓶と、きな粉餅を受け取れば縁側に座ってそれをちょこんと膝の上に乗せただろうか。これを食べて、飲んだら温泉に入って、それから侍ちゃんとまたお話をして。それからそれから、船長ちゃんのところに行って、司教ちゃんとドラゴンちゃんにも会いにいかなくちゃいけない。教授ちゃんにだって、話したいこと、聞きたいことがある。元帥ちゃんに会うのはまだ少しだけ先の話。また忙しくなるけど、でも、多分大丈夫。確証はない、戦争が起こらないとも確定したわけではない、だけど、何とかすると決めた以上、最悪のことだけは起こらないように。」 (2021/2/6 02:22:25) |
ガヴ・オット | > | あるあるなやつですな…… (2021/2/6 02:23:02) |
ガヴ・オット | > | 書き終わったので私は落ちます~、おやすみなさいませ (2021/2/6 02:25:07) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/6 02:25:14) |
小鴨 浅葱 | > | おやすみなさいませ〜 (2021/2/6 02:25:37) |
華焔守鈴丸 | > | 「それがお主の意思ならばそれを貫け。正解、不正解は無いからな。(君の意見を聞けば縁側から立ち上がるだろう。)歳を取るとそうなるものよ。今日は休憩だゆっくりしてこい、場所は街の者に聞けば教えてくれるだろう。お主はもう顔が広いからな。布団は敷いておく。(と言えば彼は布団を出しに向かうだろう。脇腹の傷を自力で抑えるのもそろそろ限界、自室に戻れば包帯をグルグル巻きにして圧迫し止血をするだろう。)なんだ……お主からすれば少しつまらぬ結果だったか?性格の悪い刀よな。(自分が帯刀する刀、呪歌にそう言えば布団を準備するだろう」〆 (2021/2/6 02:28:52) |
小鴨 浅葱 | > | 20:50、さぁ計算しましょう...。 (2021/2/6 02:31:06) |
華焔守鈴丸 | > | お願いします… (2021/2/6 02:33:04) |
小鴨 浅葱 | > | 証憑3、22cー!であってる、とおもう (2021/2/6 02:33:46) |
小鴨 浅葱 | > | え?嘘じゃん (2021/2/6 02:33:55) |
小鴨 浅葱 | > | めちゃくちゃ嘘じゃん (2021/2/6 02:33:59) |
小鴨 浅葱 | > | なんで嘘ついたんですか??? (2021/2/6 02:34:08) |
小鴨 浅葱 | > | 計算間違えましたね? (2021/2/6 02:34:14) |
小鴨 浅葱 | > | はい (2021/2/6 02:34:16) |
小鴨 浅葱 | > | 証憑5、34cであってるとおもいます····· (2021/2/6 02:35:07) |
華焔守鈴丸 | > | 了解です!そして眠ります…お休みなさい。絡みありがとー!! (2021/2/6 02:36:15) |
おしらせ | > | 華焔守鈴丸さんが退室しました。 (2021/2/6 02:36:16) |
小鴨 浅葱 | > | おやすみなさい〜!! (2021/2/6 02:37:32) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが退室しました。 (2021/2/6 02:37:45) |
おしらせ | > | Aldrik・Hoffmannさんが入室しました♪ (2021/2/6 09:27:30) |
Aldrik・Hoffmann | > | おはようございますー顔出しとチュートリアルの投下しに来ましたー (2021/2/6 09:28:21) |
Aldrik・Hoffmann | > | 【君が目を覚ましたのは、何処かの倉庫の様だった。まるで腐った魚の様な匂いが充満する小部屋の中で見えるのは赤黒い汚れが目に付く穴の開いた壁。どうやら壁の向こうから聞こえる荒い呼吸はとても知能を持った生物のものとは思えない。まだぼんやりとする頭でなんとか身を守らなければと思い、君が起き上がろうとすると、酷い頭痛が君を襲う。】「.....っつぁ〜?い"ッッてぇな....何処だ、ここ」(目を覚まし立ち上がろうとすれば、襲ってきたのは酷い頭痛に酷い臭い。腐らせた魚のような臭いと"何か"があった事をぼやけた脳でもはっきりと伝えてくる赤黒い壁。こんな部屋に居た覚えなんて無くて、こんな景色に見覚えもない。命の危機が迫ることを確かに耳に伝えてくる荒い息)「あーあぁ、どうにかやり過ごせるといいがね...」(そう言って現実に笑っていれば) (2021/2/6 09:30:49) |
Aldrik・Hoffmann | > | 『あら、目が覚めたのね。』【突如として君の背後から聞こえたのは、ねっとりと落ち着いた口調と相反して低い男性の声だった。】「...!ッ誰、だあんた」(反射的に振り返れば、その反動で頭痛は更に酷くなる。知らない男の声、その声の主からも身を守る様構える)『嗚呼、ゆっくりでいいわよ。まだ痛むでしょう?こんな硬い床に寝ていたんだもの。私は利根 スオミ、状況は解ってるかしら?』「どーもご丁寧に...スオミさん、ね。俺はアルドリック・ホフマン、ただのしがない薬剤師だ。...まぁとーっても不味い状況だってのはわかるな。」(腰のホルダーに手を伸ばしても採取用のナイフすら無い。白衣のポケットに煙草はあっても身を護れるものはひとつもない。スオミとかいう奴まで襲ってきた場合が最悪だ。)【君は周囲を見渡し、そして自分の格好を確認するだろう。君は見慣れた身体のままで見慣れた服を着ていた。だが、肝心の身を護るモノが一切辺りには転がっていなかった。】 (2021/2/6 09:31:10) |
Aldrik・Hoffmann | > | 『残念だけれど、私が見た時には貴方は武器も防具も持っていなかったわ。此処を探索していて魔物に負けて引き剥がされちゃったか、もしくは最初から何も持たずに此処に迷い込んだのか…』「あぁそう?そりゃまた困ったな...」(目視での確認か、それとも道具を弄られたのか...前者であることを願いたいが後者だった場合いよいよマズいことになる。手の内が相手にバレていないことを祈るしかない。此処に来る以前の記憶がすっかり抜け落ちていて確認のしようも無いが、何も持たずに危険な場所に行けるほどの命知らずではない。) (2021/2/6 09:31:31) |
Aldrik・Hoffmann | > | 『まあ、どちらにしても今はそんな細かい事は気にしてられないわね。とりあえず、此処を出ましょ?もうすぐ其処まで魔物が来ているの、私もちゃんとサポートするけれど、貴方にもちゃんと自分の身は自分で守ってもらうわよ?ほら、此処から好きなモノを選んでね。』「ははっ同感、こんなことに長く居たら白衣に魚臭さが移っちまうよ。...あぁへぇ?随分とお優しいんだな、あんた」(どうやら襲う気はない様で一安心、自分の身を守ることを優先するなら身代わりにでもしたほうがいいだろうにお優しいこった。そして自分の身は自分で守れ、ときたもんだ。そりゃごもっともだがこっちはただの薬剤師で戦闘の経験なんてろくにない。そんなやつをサポートするというんだから随分腕が立つんだろう。貴方の返事に答える様に立ち上がろうとする頃には、頭痛は少しマシになっていて) (2021/2/6 09:32:56) |
Aldrik・Hoffmann | > | 【君がゆっくりと立ち上がると彼女は君に歩み寄って懐から武器を取り出して見せる。近接武器は筋力を使い、射撃武器は敏捷を使い、魔法武器は知能を使う。君のステータスの中で最も高い数値に該当する物を選ぶ事だ。】「ははぁ成程な、それにしても...沢山出てくるなあんた、何処に仕舞ってたんだそんなに...」(差し出された武器を見ればそこには俺でも扱いやすそうな手頃なナイフ、銃の扱いには慣れていないし魔法武器はもっとだ。無難にダガーナイフを選んでおくのが安牌だろう。) (2021/2/6 09:33:21) |
Aldrik・Hoffmann | > | 【君が武器を選び、それを手に取ろうとすると、穴の向こう側からカツカツと爪音を立てて歩み寄ってくる何者かの足音が聞こえてくるだろう。】『さぁて、そろそろ決まったかしら?あちらさんももう辛抱堪んないってカンジみたいだから、あんまり焦らさないで上げてね?』「はいよ、こいつ借りるぜ。...俺にやれるこたぁやってみるよ」(急いで手に取ったダガーを構え、声の主の到着に備える。飛び出してきたのは馬鹿みてぇにでかい狼、森に入ってもお目にかかれない様な大きさの個体。...一噛みされただけで致命傷までいきそうだ。)【君はその言葉を聞き慌てて選んだ武器を手に取って構えて見せる。それと同時に穴から飛び出してきたのは身体の大きな狼だ。魔物と呼ばれている所以は恐らく、その獰猛性のせいなのだろう。】 (2021/2/6 09:33:51) |
Aldrik・Hoffmann | > | 『あらあら、随分とせっかちさんなのね?よっぽど貴方が美味しそうに見えるのかしら。』「冗談は勘弁してくれ、30過ぎたおじさんだぜ?まだあんたの方がずっとおいしそうだッ、ろ...」慣れない発砲音に耳をやられながら、彼の拳銃捌きに目をやる。サポートすると言っていたことは事実な様で確かに腕が立つ様だ。それでも流石魔物といったところか、3発当てられても狼は体勢を立て直してしまう。【彼女はそんな冗談を口にしながら太腿のホルスターから拳銃を二丁引き抜いて洗練された動きでその銃口を狼へと向け、躊躇なく引き金を引いた。3度の銃声が鳴り響き、狼は後ろに吹き飛ぶが、直ぐに立ち上がり態勢を立て直す。どうやら君も手伝う必要がありそうだ。】『死ぬんじゃないわよ?ワタシ、貴方みたいなカワイイ子と此処でお別れなんて寂しいわ。』「んなセリフかわいいお嬢さんにでも言ってやりな。この歳のおじさんには相当キツイぜ、それ」【戦闘開始】 (2021/2/6 09:34:12) |
Aldrik・Hoffmann | > | 【手負いの狼】【生命】10【装甲】0【理性】0【覚悟】15【討伐報酬】動物素材×20、資金2c【オーバードライブ】なし「あー....あんたに戦闘の極意ってやつを教えて貰えるのはありがたいんだが...奴さんじりじりきてるぜ?」(手取り足取り教えて教えて貰う暇なんてあるのか、こうして話しているうちにも狼は威嚇しながらにじり寄っている。)【手負いの狼 0ターン目、手負いの狼は君達を威嚇しながらゆっくりと歩み寄ってくる。】【1ターン目、手負いの狼は牙をむいて襲い掛かって来た!しかし、スオミが手負いの狼の足元へと威嚇射撃をして、狼は飛び退いた!君はスオミとの会話中だ、攻撃は出来ない…!】「うぉっ...やっぱ慣れねぇなこの音...」(狼が遂に動きだしたかと思えば牽制によって後退、いよいよ危なくなってきた。) (2021/2/6 09:34:33) |
Aldrik・Hoffmann | > | 【2ターン目、手負いの狼は牙をむいて襲い掛かって来た!しかし、スオミが身を挺して庇ってくれるだろう!スオミに3打点!君はスオミとの会話中だ、攻撃は出来ない…!】「ッおい!...いや、助かった。あとで手当てさせてくれ。」(庇われたことへの苛立ちはあれど、自分が喰らっていたら確実に致命傷になっていただろう。適材適所とは言えないが、自分のせいで負った怪我くらいは直して置かないと気が済まない。)【3ターン目、手負いの狼は仲間を呼ぶために遠吠えをし始めた!君はスオミとの会話中だ、攻撃は出来ない…!】「おいおい仲間呼び始めたぞあいつ...!本当に不味いんじゃねぇか!?」(スオミは相変わらず話し続けているが俺からしたらあと3秒後にでも絶体絶命。なんでこいつはこんな冷静で入れるんだ) (2021/2/6 09:35:00) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/6 09:35:26) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんにちはー!おはようございますー! (2021/2/6 09:36:10) |
γ-007 | > | こんにちは (2021/2/6 09:36:17) |
Aldrik・Hoffmann | > | 【4ターン目、手負いの狼は仲間を呼び、ぞろぞろと狼たちが集まって来た!君の身体は突然宙に浮いたかと思えばスオミにお姫様抱っこされていた!】『こういう、勝ち目がない時に生き延びる為に【逃走】は使うのよ。選んだ武器はそのままあなたにあげるから、とりあえず、此処を出ましょうか!貴方についてもっと詳しく知りたいわ!』「ん?!あぁはい逃走ねわかッ!???何し、何してんだお前!??いや抱えるのはまだいいがせめてその抱き方はやめてくれ俺が年端のいかないガキにでも見えるのか!?あんたよりは歳いってると思うぜ俺?!?」(いきなりしゃがんだと思えばお姫様抱っこ。スオミの行動に驚き舌を噛みそうになる程出てくる言葉の羅列。さっきから対応がおじさんに向けてのものとは思えないがこいつはそう言う気があるのか?いやそんなことはどうでもいい、手段を選んでいる暇がないのは重々承知しているがもっとましなものだってあっただろう。) (2021/2/6 09:37:44) |
Aldrik・Hoffmann | > | 【5ターン目、手負いの狼は仲間と共に君達を追い掛けるが、君をお姫様だっこしたままアクロバティックに敵の間を駆け抜けるスオミに追いつく事は無かった!逃走成功によって戦闘終了!】【チュートリアル報酬】5c、証憑1、合金素材20、科学素材20、魔導素材20 (2021/2/6 09:37:55) |
γ-007 | > | チュートリアルしていてえらいですー (2021/2/6 09:40:37) |
Aldrik・Hoffmann | > | わーい!たのしかったです......... (2021/2/6 09:41:27) |
γ-007 | > | たのしいのはよかったですー (2021/2/6 09:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aldrik・Hoffmannさんが自動退室しました。 (2021/2/6 10:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/6 10:07:38) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/6 10:08:25) |
アラスカ | > | ア" (2021/2/6 10:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/6 10:32:19) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/6 10:51:27) |
Nove=Perduto | > | 私だ (2021/2/6 10:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/6 11:14:46) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/6 13:47:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/6 14:07:53) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/6 17:13:27) |
γ-007 | > | こんばんは!!! (2021/2/6 17:13:34) |
γ-007 | > | (`・∀・´)……ソロルルルしますか? (2021/2/6 17:17:50) |
γ-007 | > | ソロルしますー (2021/2/6 17:34:19) |
γ-007 | > | 『マスター?マスター?』(温泉地であり、四季を大事にする華焔には不似合いな煉瓦造りの洋館。部屋にいるはずなのに、いないからとたとたと歩いて探しているけれど、どうやら買い物へと行ってしまったようだ。今日の晩御飯何がいいか聞くのを忘れてしまった。好き嫌いが激しいマスターは気分じゃないからという理由で食べるのをめんどくさがったりする。三度の飯より研究。しかも、かなりの変人。帝国の研究所にいたのに、浪漫とやらを求めて敵国かつ科学未開発の華焔に向かった時には、流石のボクでも驚いたけどマスターがそれでいいならいい気がする。マスターに言ってもプログラムされているからだと突き放されてしまうけど。マスターいないなら庭に来るネコちゃんに餌をあげる。ネコちゃんは2匹いる。虎柄のブサイクなネコと毛並みがいい金色のネコ。飼っている訳ではなく、来る。ネコエサあげるとやってくれる。そういう習性。マスター洋食好き。和食食べない。鰹節余ってる。 (2021/2/6 18:01:00) |
γ-007 | > | 洗濯物もしない。服も同じのを着るから注意しないと着替えようとしない。寝るのもしない。ご飯サボる。ニンゲン食べなきゃ死ぬのに、マスターは変わり者だと近所の人という。それでもマスターが好き。それもプログラムされているかららしい)『指折ったら帰るかな』(マスターはボクを無視する。だけど怪我をしたら修繕の為に直してくれる。そしてまた無視する。だから、怪我をしたら会える。治されたばかりの綺麗な"皮が貼られた金属"をじっと見る。人でいう右の小指掴む。押してはいけない部分に力をこめればギギギっと音がして金属曲がる。へし折る力ないけど、曲げる事はできる。今日は何本折ったら帰るかな。脳内計算的にきっと5本目で帰ると答えが出たよ。楽しみだな) (2021/2/6 18:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/6 18:25:15) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/6 19:17:55) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/6 19:32:51) |
γ-007 | > | こんばんは (2021/2/6 19:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/6 19:39:57) |
γ-007 | > | お疲れ様です (2021/2/6 19:43:08) |
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/2/6 20:38:58) |
Neria | > | こんばんはでーす! (2021/2/6 20:39:05) |
Neria | > | 探索ロル投下します〜 (2021/2/6 20:39:13) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/6 20:39:34) |
Neria | > | 【魔導帝国のスラム街。探索0回目、陰惨としたこの糞溜めに帝国が干渉する事は無い。まともな職も無く動揺にまともな資金も無い住人達が廃屋の復旧なんて依頼できるはずもなく、この街は常に瓦礫と砂ぼこりと人間の悪意が沈殿している。】うっわー、汚いし散らかってるねェ。でも、ボク知ってる。こういうとこ程、面白いものが転がってるって!(ふらりと魔道帝国に流れついた海賊団一行。その船員である彼女は単独で、スラム街へと足を踏み入れていた。黒いロ-ブをマントのように揺らしながら、武器を片手に軽やかな足取りで歩を進める。) (2021/2/6 20:39:58) |
Neria | > | 【探索1回目、合金素材×20入手】【探索2回目、資材箱を発見!】解錠に成功した! 中身は保存状態の良い食材だった。穀物や野菜や果物などどれも鮮度は保たれている。植物素材を50個入手!【探索3回目、ミ=ガと遭遇。0ターン目、ミ=ガはブンブンと飛び回っている!】アッハハハ!虫だ、虫!ねね、虫って潰すといい音がするんだよ?(異形に変貌したかつてはハエだったものを視界にとらえると、彼女は新しい玩具でも見つけたかのように無邪気に微笑んだ。だが紡がれる言葉は善悪も分からぬ赤子のように残酷だ。彼女は【フルフル★フルスインガ-】を構えた。) (2021/2/6 20:40:09) |
Neria | > | 【1ターン目、ミ=ガは 尻尾の刃で襲い掛かって来た!結果が5以下なら君に3打点!結果は…8!】【攻撃判定:4-1=3(近接職により-1)、筋力10:攻撃成功】【打点4+3=7、ミ=ガ生命:5-7=0】どこ攻撃してるのー?ボクはこっちこっちー。ハ-イ、おっしまい!あれ、壊れちゃった?つまんないなァ。(敵の攻撃は虚しく外れ、反対に彼女の鈍器が炸裂する。彼女の力任せの攻撃により、体液を撒き散らしながら地面へと転がっていく。動かなくなった玩具を横目で一蹴すると、もう忘れてしまったかのように探索を再開した。)【討伐報酬:動物素材×10、資金1c】 (2021/2/6 20:40:20) |
γ-007 | > | こんばんは (2021/2/6 20:40:27) |
Neria | > | 【探索4回目、動物素材×10入手】【探索5回目、資材箱を発見!解錠に成功した! しかし鑑定に失敗した…、君にはこれがただの発酵物にしか見えなかった。加工素材を5つ入手。】【探索6回目、頭巾の通り魔と遭遇。0ターン目、頭巾の通り魔は 静かな欲望を突きつける様に君を見つめている…】虫の次は、オネ-サンかぁ。虫よりはボクを楽しませてくれるよねェ?(目前にあらわれる頭巾を被った女。彼女に危害を加えたいと言いたげに、うずうずとその身を震わせている。彼女は先程の虫よりも遊びがいのありそうな相手に、目を細めると武器をクルクルと片手で遊ばせた) (2021/2/6 20:40:32) |
Neria | > | 【1ターン目、頭巾の通り魔はウォーハンマーの柄に身体を擦り付け興奮を高めている!彼女は自身に蜜欲状態を付与した!※蜜欲状態になると自身が与える打点が半減する。蜜欲のレベルの分だけ半減は重複し、蜜欲Lv.3になると与える打点は8分の1になる。】【攻撃判定:7-1=6、筋力10:攻撃成功】【打点4+3=7、頭巾の通り魔:10-(7-装甲:1)=4】【2ターン目、頭巾の通り魔は 小柄な身体で霧のように攻撃を躱した!直前に受けた攻撃を無効化!】【敵生命:10】【攻撃判定:2-1=1(クリティカル)、筋力10:攻撃成功】【打点4+3=7×2=14、頭巾の通り魔:10-(14-装甲:1)=0】 (2021/2/6 20:40:43) |
Neria | > | なーんだ、もうおしまい?壊れるのはやいなァ。飽きちゃったし、お腹空いたからもうそろそろ帰ろー。(頭巾の通り魔は潰れた頭から血を流すだけで、動く様子は無い。虫と同様、彼女に攻撃を与えることすらできず、呆気なく地に伏した。彼女はその死体を辺りに生える雑草のように踏み越えて、探索を再開した。)【討伐報酬:動物素材×10、資金1c】【探索7回目、植物素材×20入手】【探索終了】取得:合金素材×20、植物素材×70、動物素材×30、加工素材×5、資金×2c、覚悟75 (2021/2/6 20:40:53) |
Neria | > | お目汚し失礼しました〜 (2021/2/6 20:41:08) |
Neria | > | こんばんは! (2021/2/6 20:41:16) |
Nove=Perduto | > | こんばんは。昨晩はまたごめんなさい (2021/2/6 20:41:34) |
Nove=Perduto | > | やばいうとうとしてたと描いたのは覚えてたんですけどその後の記憶が完全に吹き飛んでると言うか (2021/2/6 20:42:11) |
Nove=Perduto | > | 寝てました (2021/2/6 20:42:14) |
Nove=Perduto | > | ほんと、毎度ごめんなさい (2021/2/6 20:42:23) |
Neria | > | 眠気は自分の意思じゃ抗えないものですし、大丈夫ですよ! (2021/2/6 20:43:05) |
Nove=Perduto | > | ありがとうございます。探索します??続きします? (2021/2/6 20:44:08) |
Neria | > | 続きしたいでーす! (2021/2/6 20:47:45) |
Nove=Perduto | > | では、少々お待ちを。 (2021/2/6 20:48:45) |
Neria | > | はーい! (2021/2/6 20:52:54) |
Nove=Perduto | > | そうだね、僕は君って言う美しい宝石に気づくことが出来たんだ。(何て褒めちぎる。ちやほやされたいだろうし、求めてることに応えることはこう見えて結構好きなのだ。それで喜んでくれるのなら嬉しい。見返りは求めるけども。こういう女性は意地悪で、人と愛を交わすよりも、人の営みを愛でるタイプのある意味悪趣味な人だと言うのもわかっている。だがまぁ、それならそれでいいと思う。甘美な林檎をかじってみたら毒入りだった。それはそれで雄としての楽しみだ。それなら、と隣失礼、と腰かける。肩を抱いて寄り添ってみる。柔らかいからだ。穏やかに微笑めばお姉さんお兄さんが来るまで付き合わせてよ。いいだろ。何て答えて。 (2021/2/6 20:58:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/6 21:09:15) |
Neria | > | 宝石?アハ、悪くない褒め言葉だけど、ボクは誰かのアクセサリ-にされるのはイヤだなァ。(ニッコリと可愛げな笑顔を浮かべつつも、瞳はまるで試すように鋭い。彼女は褒められるのは嫌いではない。けれどこうもつらつらと褒め言葉を並べられると、つい意地悪なことをしてしまいたくなるものだ。ましてや今日初めて会ったばかりの相手ならば。それに相手は彼女のこの靡かない言動を楽しんでいるようで、お互い楽しいならそれでいいじゃないか、と彼女は乾いた笑い声を小さく零す。)Noveオニ-サン、あったかいねェ。いいけど〜、ボクのオネ-サンとオニ-サンはこっわいよ〜。Noveオニ-サン、どうにかなっちゃったりして?(抱き寄せられるが、特に抵抗するつもりなく、されるかままだ。相手の体温を感じ、暖かそうに瞳を細める。そして、まるで他人事のようにも楽しんでいるようにも聞こえる声色で、脅しに近い言葉を呟いてみようか。) (2021/2/6 21:12:00) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/6 21:14:10) |
ロメリア・ホワード | > | んばわ~ (2021/2/6 21:14:17) |
Nove=Perduto | > | んばはー (2021/2/6 21:14:37) |
Neria | > | こんばんは! (2021/2/6 21:15:12) |
Nove=Perduto | > | 宝石ってのは人のものにはならないんだよ。人に手入れされ、人によって愛でられる。宝石は人に崇められる。(でも、君が僕のものになってくれるのは悪くないかもな。相対する目はひどく柔らかで、愛でるよう。楽しさに怒りも、深い考えも要らない。目の前におかれたゲームを直感的に楽しむのみ。それでいい。考えようと思って考えてるうちは彼等には勝てっこないのだから。静かに包まれるような温み。満たされるような温み。人肌は愛しくもっとも尊ぶべきものだと血だらけの汚れた手は考える。何度も人を殺しておいて、彼は温みを得れる人だ。すこし抱き締める力が強くなればロマンチックと言うかそれは何処か愛情さえ交えていて。)したら皿洗いでもなんでもするよ。いざとなれば逃げてさえしまおうかな。君を抱えてね。 (2021/2/6 21:22:22) |
Neria | > | ふ〜ん、それならボクはやっぱり宝石にはなりたくないかなァ。ただ愛でられるだけなんてつまんなーい。ボクはこうやって転がっていく石のほうが楽しそ〜(考えるように顎に手を当てる。数秒思案した後、偽物の夜空に視線を向けながら、どうでもよはそうに呟く。誰かに可愛がられるのは嫌いではないが、大切に管理されてしまい込まれるのは彼女の望みではない。それなら不格好でも、何処まででも転がれるし、時には水に落ちるかも、時には誰かを転ばせられるかも、そんな石ころの方が楽しそうに見えてしまう。)海賊から船員を盗むの〜?アッハハ、Noveオニ-サン、強気だねェ。でも盗まれてみるのも、楽しそう!(キョトっと、相手の言葉に驚いたように小首を傾げてみせる。そして相手の言葉をからかうように、クスクスと片手を口元にかざして笑う。海賊になった時も彼女は盗まれた。もしかしたら彼についていったら、案外海賊になった時と同じで楽しいかもしれない。確かに彼女はそう思った。勿論、ただ黙って盗まれるつもりはさらさら無いのだけれど。) (2021/2/6 21:38:45) |
Nove=Perduto | > | ネルかわよ (2021/2/6 21:41:49) |
Neria | > | んん、そう思ってくれるとありがたいです! (2021/2/6 21:42:52) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/6 21:43:17) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おはよ (2021/2/6 21:43:22) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/6 21:43:28) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/6 21:43:33) |
ロメリア・ホワード | > | はおう ✌️ (2021/2/6 21:44:02) |
Nove=Perduto | > | やほほい (2021/2/6 21:44:07) |
Nove=Perduto | > | キッチュ♡ (2021/2/6 21:44:17) |
Neria | > | こんばんはでーす! (2021/2/6 21:44:22) |
Nove=Perduto | > | ちゅっ♡ちゅっ♡ (2021/2/6 21:44:30) |
ドロシー・ワイズマン. | > | これ何時間なったことになる???わからないね??? (2021/2/6 21:44:39) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「っ______、」(爽やかな香りが近づく。暖かな人の温もりと、柔らかくも心地の良い声。視線を絡ませて捕まってしまった彼女は、その場からピクリとも動けなくなってしまった。近づいてくる顔に彼女はぎゅっと目を瞑る。そうして______。)(深く被せられた帽子に驚く。顔を上げてあなたの方を見ようとするけれど、帽子のせいで口元しか見えない。"1日船長"と言われても何をすれば良いのやら。彼女は少し戸惑ったように目を泳がせて。やんわりと断りの言葉を口にしようとする)「お気持ちは嬉しいのですが、わたしは『アンタっていつも"無表情"だろ。』____。」(何を言われているのか少しわからなかった。貴方と話していると戸惑ってばかりで振り回されてしまう。いつだって笑顔で優しくて平等である彼女を、笑っていないなどという人は今までに1人だっていなかった。) (2021/2/6 21:44:56) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「……勇気が足りていない、というお話でしょうか。」(違う。きっと、いつだって理性的で平和ばかりを語る彼女のそうでないという一面がみたいという話だろう。彼女はクイと帽子のつばをあげては、貴方の顔をじっと見据えた。)「……冗談です。私には大海原を自由に駆け回る権利も、勇気もありません。」(鋭い眼差しはすぐに緩められて、柔らかく微笑む。それから下を向いて顔を隠した。自由気ままに冒険を。それは、あまりにも彼女とは不釣合いの言葉だった。正しい方を選びとって、なるべく多くの人を幸せにする義務のある彼女にとって。)「私には、本の読み聞かせで十分なのですよ」 (2021/2/6 21:44:57) |
キャプテン・キッチュ | > | 「…………権利だァ?……ククッ、…そうか。そうだよな。アンタらは〝そういうの 〟……拘るよな。」(彼は思わず笑ってしまった。愛らしい反応をする貴方も、今だに誰に言われたでもなく〝 民〟の声を優しい笑みを湛えて口にするところも、貴方らしくて…それと同時に。〝司教である ドロシーを無表情と言わせるには十分過ぎた理由〟である。彼の顔は見えなかった。白髪が風に揺れ、その隙間から蜂蜜色の瞳が貴方の青色と交差する。「…………権利ならもうあげだよ、アンタは帽子を被ってる。籠の中の鳥で居続けるかそうでないかはアンタ次第じゃないか。」「…………いいかい、読み聞かせぐらい誰だってできるんだ。本ってのは誰かが航海した産物なんだから、その文字を沿って語るなんざァ、…雄武にでもやらしときな。」 本は素晴らしい。その人の人生の集大成だ。万物に限りなく近く、真実を語りながらも夢を見せる術を持つ。本に綴られた冒険に、想像力を働かせ、胸が高鳴る経験は。子供の頃に玩具箱の中身を開けるような、硝子の靴を拾った王子様の心情…そんなものに、もしかしたら似ているのかもしれない。 (2021/2/6 21:46:26) |
キャプテン・キッチュ | > | 「権利を持っても、世界に直結する海すら見れねェようじゃあ、……………………誰も国をまとめられやしない。」「平和ってのは、〝 何もしないこと〟じゃあないことを。アンタだって自覚しているだろう。」「………………何をやるにも勇気ばかりだ、必須条件と言ってもいい。どれだけあっても足りやしないし、事足りるぐらいに持ち合わせるには大抵〝 イカれてるぐらい〟で丁度いい。」「………………なァ。その帽子、中々似合っているよ。………ワイズマン………………いいや、『船長 』。」 海賊は、にやりと。〝笑った 〟。) (2021/2/6 21:46:49) |
Nove=Perduto | > | ふふ、なら、僕と転がるかい?(そう答えるのは宝石に憧れた路傍の小石。ちやほやされたくて、愛でられたくて、価値が欲しくて、けれど何もかもがあのサファイアにも、ブラックパールにも、及ばない。何もかもが欲しいのに、何もかもが足りない。自由に生まれてきてしまったその小石は、自由を捨ててでも人の温みを、得がたいそれを求めてしまった。)ふふ、盗んじゃうよー。まさか盗まれると思ってなかった奴らの目玉ひんむいて驚く顔、見たくなるでしょ?(こっちだってクスクス笑ってやろう。からかい合うような戯れ。それでもほんのすこし盗みたいなと思うのは、偶然転がってきた小石との一期一会がほんのすこしぐずぐずしたくなるくらいに、楽しいからか。 (2021/2/6 21:49:19) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おれは落ちない (2021/2/6 22:02:22) |
おしらせ | > | painterさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:05:26) |
painter | > | こんばんは (2021/2/6 22:05:29) |
ロメリア・ホワード | > | こんばんは~、良ければ也ませんか? (2021/2/6 22:08:03) |
Neria | > | こんばんはでーす! (2021/2/6 22:08:16) |
Nove=Perduto | > | ばんはー! (2021/2/6 22:08:24) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「……」(彼女はしばらく目を伏せたままだった。私には冒険する勇気も、力も、何一つ足りていない。あなたに一体何がわかると言うのだろうか。世界が平和になればいいなんて理想論を掲げて、科学者になり、教会に逃げて、実の兄まで殺して。……その日を境に後戻りなんて出来なくなってしまった。"正しいことを選ばなければならない"これが間違いだと言うのだとしたら、私が今までやってきたことは。全部。)「今日は……まだ、いいです。」(彼女はあなたから優しく被せられた帽子を、左手でゆっくりと外した。それから少し背伸び気味であなたの頭に帽子を被せようとするだろう。)「……帝国が、と言うより。今は陸軍と科学社がこうなってしまています。教会はなるべく中立を保っていますが。__故に、私は動けないのです」 (2021/2/6 22:08:28) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (彼女は押し黙る。ギムレットが揺れて、言葉の続きを待っていた。潮の香りが鼻につく。ドロシーさ小さく息を吸って、それからほんの少しのわがままを言っただろうか。)「司教として動けない以上。……必要な時に、"船長として"その権利を、勇気を、貸してはいただけませんか。」(それは、横暴故に権利を強奪したいという話ではなかった。ただ単純に、私がしたいことをるための。勇気を出すための言い訳をさせて欲しい、という話だった。彼女は酷く寂しそうに笑うだろう。彼女したいことは誰にだって受け入れられるようなことでは無いことを、よく理解しているから。)「それから、もし私が悪いことをしてしまったら。私の"宝物"を盗みに来てください、待ってます」(きっと、あなたなら全部上手く使ってくれる。根拠もなければ関係だって浅いのに、彼女はなぜだかそんなふうに思えてしまっていた。) (2021/2/6 22:08:30) |
Neria | > | ボク、転がるのは得意だよ〜。お兄さんについてこれるかなァ?ボク、待ってあげないよォ。(コンッと足元にある2つの小石を小突いて、転がる様を眺める。1つはそのままコロコロと転がって行き、もう1つはコテッと動きをとめて倒れてしまった。逃避行の末路を示唆しているようだ。そして彼女は悪戯っ子のようにニカッと歯を見せて微笑んだ。)見たい見たい!きっと、みんな驚きすぎてお顔がまっかっかになるじゃないかな?けど······ダメだよ。ボクは誰のものでもない。でもね、ボクはキャプテンに盗まれてからが楽しいから、まだ盗まれたままでいたいんだ。だから、Noveオニ-サンには盗まれてあげないよ。 (2021/2/6 22:09:20) |
Neria | > | (相手の言葉に目をキラキラと輝かせながら詰め寄る。そしてもしそうなった時の想像に夢を馳せる様子で、瞳を閉じる。だがすぐに抱き寄せる彼の手からするり、と抜け出した。腰掛ける彼と向かい合わせに立ち、目線を合わせるように前屈みになる。先程までの楽しそうな様子とはうってかわり、落ち着いていてまるで子供をあやすような声色で断りを示す言葉を口にする。今まで“オニ-サン”“オネ-サン”と呼んでいた彼女が、“キャプテン”と明らかに違う呼び方をしていることで、そのキャプテンが彼女にとって大きな存在であることは明白だろう。“今日はこの飴を盗ませてあげる”と懐から取り出した飴の包み紙を剥がし、ブル-ベリ-色とストロベリ-色が乱雑に混ぜ合わされた飴を相手の口元に近づける。味はきっと彼女のように正体不明摩訶不思議なのだろう。) (2021/2/6 22:09:30) |
painter | > | やりましょうー どちらから始めますか?>ロメリアさん (2021/2/6 22:09:52) |
ロメリア・ホワード | > | どちらからでも大丈夫ですのでダイスでもーです、あと此方にも研究所のキャラが居るのでその子出しても良いですかってのと、その、研究所爆破されて職員漏れなく逃亡生活なう、でちょっと状況過酷すぎるので時間軸今より前でもその、大丈夫でしょうか (2021/2/6 22:11:20) |
painter | > | ではダイスで高い方からにしましょうー。私はそれで大丈夫ですよ (2021/2/6 22:12:32) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:12:39) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/6 22:13:06) |
ロメリア・ホワード | > | わーい有難う御座います! んじゃ振ってccします、こんばんは~ (2021/2/6 22:13:39) |
ロメリア・ホワード | > | 1d100 → (45) = 45 (2021/2/6 22:13:44) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが退室しました。 (2021/2/6 22:13:46) |
Neria | > | こんばんはです! (2021/2/6 22:14:00) |
painter | > | 1d100 → (83) = 83 (2021/2/6 22:14:05) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:14:08) |
painter | > | こんばんは (2021/2/6 22:14:10) |
ルプ・ガーディアン | > | お願いしやす (2021/2/6 22:14:16) |
Nove=Perduto | > | 手引っ付かんで口づけしてやったら面白そうだと思った() (2021/2/6 22:14:31) |
Neria | > | 個人的にえもい展開ですが、うちの子すぐ手というかバットが出ちゃうかも!? (2021/2/6 22:15:26) |
Nove=Perduto | > | それはそれで面白そうなのでしてみてもよろしいですかや() (2021/2/6 22:16:45) |
Neria | > | 勿論、ええですぜ! (2021/2/6 22:17:32) |
Nove=Perduto | > | やりました! (2021/2/6 22:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/6 22:19:32) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です~ (2021/2/6 22:21:00) |
ドロシー・ワイズマン. | > | キッチュ…いいやつだった (2021/2/6 22:21:06) |
ルプ・ガーディアン | > | 涙ほろり… (2021/2/6 22:21:27) |
Neria | > | ええ、キャプテンでした (2021/2/6 22:21:43) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:21:52) |
キャプテン・キッチュ | > | (何もわかるわけがないだろう。だって貴方の口からは聞いたことがない。知ったような口は大衆と変わりやしないかもしれない。無作為に足を踏み入れるというのは〝 そういうこと〟だ。それでも彼は、口にする。「……………大丈夫さ。きっと上手くいく。」 誰よりも運のいい男は、目に見えぬ確証以上に信じるものは何も無いと言わんばかりに。帽子を被せられれば、そこにいるのはいつもの船長。酷く、ガラス細工が散るように儚く笑う貴方は、今にも消え入りそうだから。だから、彼は──────。「…………神様が救うのはいつだって〝足元 〟だけだった。」「俺ァ神様とは程遠過ぎる存在だ。…………でも、それでもアンタの手を離さないことを約束しましょう。……………アンタが待ちきれなくてプレゼントを開けちまうような悪い子だとしても。」 (2021/2/6 22:21:56) |
キャプテン・キッチュ | > | 「アンタ〝 も〟必ず盗むから。…………取りこぼしは勿体ないだろう?」 貴方の片手を取り、消えないように留めておくのだ。卑怯な男だから、〝貰える宝は貰っておく 〟。笑う貴方に向ける表情は、年齢の割には大人びていて。そして、そして。「…………今日はこのまま俺とちょいと息抜きをしよう。子供達にゃあノンフィクションで伝えても夢を抱かせるような、…絵本顔負けのちょっとした散歩をさ。…………大丈夫、今回〝は 〟ちゃんと元いた場所に返すよ。司教さん。」 今日という日を忘れぬために、彼は貴方にも浪漫を知って、貰いたい。) (2021/2/6 22:22:07) |
Nove=Perduto | > | せっかくだから近接判定でサイコロ振りますね (2021/2/6 22:22:14) |
キャプテン・キッチュ | > | ちゃんと生きるが! (2021/2/6 22:22:15) |
Nove=Perduto | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/2/6 22:22:17) |
Neria | > | おかえりなさいませー! (2021/2/6 22:22:25) |
ガヴ・オット | > | お蘇りなさいませ (2021/2/6 22:22:33) |
Neria | > | はーい! (2021/2/6 22:22:34) |
Nove=Perduto | > | 勝負師使います。 (2021/2/6 22:22:36) |
Nove=Perduto | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/2/6 22:22:40) |
Nove=Perduto | > | 惜しい (2021/2/6 22:22:49) |
Neria | > | 惜しい (2021/2/6 22:24:38) |
Nove=Perduto | > | ついていくよ。僕は生まれてからこのかた、ずっと追い求めてきたからね。(君になんか決めさせないよと石を蹴り直す。石は暗闇へ。前へいったか止まったか。それは神さえも知らないお話。一人の傭兵が、賽を投げ続けるお話。笑い返しては)見たいでしょー!?わちゃわちゃする彼等。逃げるぼくら。ゲラゲラ笑いながら走るのはきっと楽しいよ。(彼女のその後の話しにはキョトンとする。キャプテンか、無論知らない訳じゃない。でも、そんなこと言われたって困る。答え方なんてない。二番目の男ってのは二番目らしくかっこよく返せないものなのだ。目線が合う二人。なんだか腹立たしいのは、うまく行かない人生を、丸々示されたようで。けれど青年は笑うのだ。いつか笑えるときまで。いつか両手いっぱいに満たされるものを得るときまで。飴なんかで足りるものですか。飴に噛みつけば口に含み、けれどそれだけじゃ飽きたらず唇まで味わってしまおう。彼女が抵抗するまでむさぼるように求める。きっと、感動的(クリティカル)なキスではないけれど、今はそれでいい。何百回と賽は転がるのだ。 (2021/2/6 22:27:01) |
painter | > | 「だから俺は描きたいって説明したんですよ。……でも今日も描かせてもらえなかったなぁ、描けば、ああそうだよ描けばいい。そうしたらきっときっと……」(彼は自分の隣のあたりを見つめている。そこには誰もいない。誰かが相槌をしてくれるわけでもなく、誰かが返事をしているようにも見えない。彼は一人で話をしているように見える。周りに人がいるなら、ああまた始まったかという顔をしているだろう。暫く続けたのちに、不意に周りに目をやり、そちらに目を向ければ黙り込んだ)「えと、ルプだっけ。調子はどう?研究はちゃんと手伝っている?」(グレーの髪の毛、ポニーテール、肌は健康そう。確か、ああ自分と同じヒューマンコアだったか。ただそこにいただけだろうが、人間らしくするなら挨拶するべきだろうか。別に人間らしく振る舞う必要はないのだが。そんなことを少し考えたのちに、黙ってそちらの方に近づく。顔は無表情で、声色もお世話にも感じが良いようには聞こえない。そんな挨拶をあなたにぶつけた) (2021/2/6 22:29:18) |
Neria | > | わたしも近接判定でサイコロふってみよ (2021/2/6 22:29:58) |
Neria | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2021/2/6 22:30:02) |
Neria | > | おっ、セーフ (2021/2/6 22:30:29) |
Nove=Perduto | > | ヒットは十中八九するからクリティカル求めてみたけどだめでしたと言う() (2021/2/6 22:31:35) |
ルプ・ガーディアン | > | ペインターさんです? (2021/2/6 22:34:23) |
painter | > | ペインターですよ (2021/2/6 22:37:03) |
ルプ・ガーディアン | > | 有難う御座いますです (2021/2/6 22:37:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「はい、そうさせていただきます。」(束の間の息抜き。今日はこうして貴方と話して、美味しいご飯を食べて、たくさんのお土産話を抱えて子供たちの元に帰ろう。きっと私が悪いことをしても、あなたが叱って奪いに来てくれるのなら。ほんの少しでも"司教"ではなく"ドロシー"として生きていられるのなら。何も不安になることは無い。彼女は胸元のブローチをキュッと握りしめた。海と同じ色をしたそれは、"あの人"からの大切な最後の誕生日プレゼント。あの人はまだ死んではいない、いつだって一緒だ。船長もついている。きっと、なにもかも"大丈夫になる"。……そこに根拠はない。それでもいいのかもしれない。正しくなくても、正しいと思えることを。) (2021/2/6 22:39:36) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「今日は本当にありがとうございます、船長。」(おかげで"覚悟が決まった"。彼女はぺこりとお辞儀をすると、あなたに背を向け教会へと帰っていく。教授も、元帥も、こんなふうに励まされたりしたのだろうか。あなたはどの国とも関わってはいないけれど、あなたが最も多くの国や人と関わっているのかもしれない。今日はとても楽しい日でした。明日からも、この胸の高鳴りを忘れぬよう生きていきたいと思います。あなたの勇気と、海と同じだけの広い浪漫を抱えて。) (2021/2/6 22:39:37) |
キャプテン・キッチュ | > | エモじゃん………………〆かな………… (2021/2/6 22:40:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | しめ! (2021/2/6 22:40:39) |
ドロシー・ワイズマン. | > | さぁ、いつから絡んでたっけな… (2021/2/6 22:41:20) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 13:20:16〜15:31:32、これが1回目。 (2021/2/6 22:42:24) |
ルプ・ガーディアン | > | ( ぱちりと一人言を話す貴方と目が合った。だからその子はきょとん、と首を傾げると、ぺたぺた、ぱたぱた近付く貴方に足音立てながら近付いて、『 ルプはきょーも元気だゾ。お手伝いしてたんだけどナ、瓶落っことしちゃってソージしてろって追い出されタ。 』ぐいん、と真っ直ぐ腕を伸ばして、自分は元気ですよと言うように背伸びをした。白い瞳孔は細く、じぃぃ………と、反らされる事なく貴方を見詰める。表情は変わらぬ無表情。けれど追い出されたと告げるや否や、しょげ、と伸ばされた手首は下向きに下がり、ほんのり唇を尖らせた。そうしてから、貴方の周りをぐるりと回って、貴方が居たところもぐるりと回って本当に誰も居ないことを確認してから。『 ……ペインターは、さっき誰とお話してたンダ? 』 (2021/2/6 22:42:50) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 21:44:56〜22:39:37 (2021/2/6 22:42:55) |
キャプテン・キッチュ | > | 早い (2021/2/6 22:43:14) |
Neria | > | アッハハ!今の言葉、ちょっとここがぎゅってしたかも。(暗闇に転がっていった小石の行方は分からない。しつこく追いかけられる人生もきっと悪くない。もしキャプテンではなく、彼に盗まれていたらどうなっていたのか、なんてことは彼女は考えない。だって考えたって仕方がないから。でも少しだけ考えてみるとしたら、彼との生活も楽しいのだろうね。そんなことどうでもいいのだけれど。)ッ?·····アハ、ボクの初めて盗られちゃった。でも、代わりに飴はボクが貰うねッ。これて(飴に食らいついた勢いのまま彼の顔が接近してくる。前屈みだった故に、後方に仰け反るのが間に合わない。そのまま彼女の唇は呆気なく奪われてしまう。彼女の記憶の中での初めてのキスは何だか曖昧で不明瞭で不思議な味。彼女は敢えて一瞬だけ抵抗するのを遅らせた。数秒後、愛用の鈍器を相手の胸元に押し付けて、強引に互いを引き剥がす。彼女は口元に手を当てながら、恥じらう様子はなく、むしろ楽しそうにニタァと口角と瞳に弧を描きながら微笑む。ペロリと舌を出すと、その上には先程彼が噛み付いた筈の飴がころりと揺れている。どうやらキスの最中に海賊らしく盗みとったらしい。) (2021/2/6 22:44:15) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/6 22:44:31) |
γ-007 | > | こんばんは (2021/2/6 22:44:35) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 130+50なので180分ですね、18cと証憑が3ですね (2021/2/6 22:45:19) |
キャプテン・キッチュ | > | 最高 (2021/2/6 22:45:47) |
γ-007 | > | ぴぇー、誰か絡みませんか? (2021/2/6 22:45:58) |
Neria | > | おかえりなさいませ! (2021/2/6 22:46:32) |
Nove=Perduto | > | ネルちゃん凄くエッチなんじゃぁ~なにこのこかわよ (2021/2/6 22:47:36) |
Nove=Perduto | > | ばんは (2021/2/6 22:47:41) |
ガヴ・オット | > | 空いてますノ (2021/2/6 22:47:44) |
キャプテン・キッチュ | > | 俺がー空いてる (2021/2/6 22:47:47) |
キャプテン・キッチュ | > | でも返信遅いから!!ふたりでなってて! (2021/2/6 22:47:59) |
Neria | > | ちょっとませた16歳。狂人なんで貞操観念がばがばよ (2021/2/6 22:48:39) |
Nove=Perduto | > | 貞操観念で狂人か否かを判断されるなら彼もかなり歪んでるからセフセフ (2021/2/6 22:51:08) |
γ-007 | > | ガヴさんなりましょー!ドラゴン(不死城)とγ(侍の国)どちらがいいとかありますか?>ガヴさん (2021/2/6 22:51:14) |
Neria | > | 歪んでる同士、相性よろし (2021/2/6 22:52:16) |
ガヴ・オット | > | うおおおお悩みどころですねぇ……ここ最近主導者と(正体を知らずに)絡んでることが多いので、γさんで! (2021/2/6 22:53:24) |
Nove=Perduto | > | いつかネルちゃんやとってくれないかな()探索デートしたい (2021/2/6 22:54:04) |
Neria | > | うちの子、単独行動大好きーですからねぇ。一緒に行動したがるのはほんと仲間ぐらい、でもNoveさんと探索たのしそう! (2021/2/6 22:55:25) |
γ-007 | > | わかりましたー!γの初めてあげちゃいます!探索と日常どちらがいいとかありますか?サキロルは指定がない場合1d100で高い順にしましょー (2021/2/6 22:55:53) |
ガヴ・オット | > | 日常でお願いします!先ロルその決め方でOKです~ (2021/2/6 22:56:34) |
γ-007 | > | いきますー運命のダイスロール (2021/2/6 22:57:09) |
γ-007 | > | 1d100 → (3) = 3 (2021/2/6 22:57:10) |
Nove=Perduto | > | ふふ、そうしたら、またあえたらもっとぎゅってさせちゃおうかな。(ほんのり飴の甘い味と、じっとり舌にまとわりついた彼女の味。頬がほんのり紅潮し、楽しげな笑みが浮かんで。抜き取られた飴は別に要らなかった。接吻の味の方があんまりに濃すぎる。立ち上がると伸びをして彼女をひどくやさしい瞳で見つめる。)さて、夜も更けてきた...たぶんね。だから僕はそろそろ行くよ。僕は生きてるんだ。君ももう少ししたらおいでよ。夜は日の休む時間なんだからね。(そういうと額に触れる。三つ目の眼のすこし上、彼女の三つ目に気がついてか否か。どちらにせよもう一回の口づけをこぼせば背を向け歩き、夜を後にするのでした。 (2021/2/6 22:57:22) |
Nove=Perduto | > | ですよねー。探索は楽しそう。そのときは前衛がそちら、こっちは臨時魔法使いになるのかな (2021/2/6 22:57:55) |
Neria | > | これで〆ですね!/うちの子前衛しかできないからそうなるのかもしれませんねぇ、いっそ2人とも前衛でも (2021/2/6 22:59:33) |
おしらせ | > | ココア・アココさんが入室しました♪ (2021/2/6 22:59:46) |
ココア・アココ | > | やっほ~う! (2021/2/6 23:00:02) |
Neria | > | こんばんはでーす! (2021/2/6 23:00:20) |
γ-007 | > | こんばんはー (2021/2/6 23:00:25) |
Nove=Perduto | > | やつほー! (2021/2/6 23:00:34) |
ガヴ・オット | > | 1d100 → (12) = 12 (2021/2/6 23:00:46) |
Neria | > | 眠くなってきたので、今日は一旦落ちます〜!Noveさん、お相手ありがとうございました! (2021/2/6 23:00:50) |
Nove=Perduto | > | 二人とも前衛もいいですね。かばい合いつつ動けば結構しぶとく生き残れそう (2021/2/6 23:01:06) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/6 23:01:08) |
おしらせ | > | Neriaさんが退室しました。 (2021/2/6 23:01:08) |
Nove=Perduto | > | はーい!ありがとうございました! (2021/2/6 23:01:14) |
γ-007 | > | お疲れ様ですー (2021/2/6 23:01:21) |
ガヴ・オット | > | 先やりますね!シチュとか希望ありますか?>>γ (2021/2/6 23:01:30) |
painter | > | 「そうか、手伝ってえらいな。ソージは、楽でいいよ、うん。ところで何をしている?」(瞳を見ていると何かの動物を連想しそうになる。なんの動物かは覚えていない、思い出そうとすれば思い出せるかもしれない……ああそんな話ではなかった、彼はマジマジとそちらを見つめ直す。てくびをさげ、唇を尖らせている。悲しんでいるのだろうか?適切な慰め方とはどんなものだったか、とりあえず褒めてみる。それが正しいのか否か、多分正しい筈だ。思考している間にあなたがこちらの周りをぐるりと回る。不思議そうにすれば同じように動き回り出す。しかし何も起こらなかった)「神様だよ。いつも俺のそばにいてくれる、俺のすることも考えることも否定しないでくれる。肯定してくれているのかはわからない……いやきっと肯定してくれているだろう。今も俺を見つめてくださるのだから」(さも当然のように語る。口元も少し歪めている、目をあなたではなくあなたの隣に写して、そうですよね?と首を傾げた。当然あなたの隣には誰もいない。わからない、と口にするがすぐに首を横に振る。とにかく何かを盲信しているのと、彼自身よくわかっていないのを都合よく解釈しているように見える) (2021/2/6 23:01:38) |
Nove=Perduto | > | ココア飲んで長期戦の用意したのよな (2021/2/6 23:02:06) |
ココア・アココ | > | あいてるかたおられますでしょうか???? (2021/2/6 23:02:07) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/6 23:02:15) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや!!!!!!!!!!!!!! (2021/2/6 23:02:21) |
ココア・アココ | > | ココア飲んだんですか??? (2021/2/6 23:02:24) |
ココア・アココ | > | こんばんは (2021/2/6 23:02:52) |
γ-007 | > | お願いします!そうですね。γ-007は基本侍の国でお買い物をしたりしてるのですが、やはり科学材料は帝国頼りな部分あると考えられます!故にガヴさんにマスターから頼まれた材料を貰う(効果はないやつ)はいかがでしょうか? (2021/2/6 23:04:04) |
Nove=Perduto | > | 飲みましたよ? (2021/2/6 23:04:18) |
キャプテン・キッチュ | > | ぢ! (2021/2/6 23:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/6 23:05:24) |
γ-007 | > | お疲れ様です (2021/2/6 23:06:01) |
ココア・アココ | > | あ!!!!!いやそっちのココアいやなんでもないです・・・ (2021/2/6 23:06:18) |
ガヴ・オット | > | おおー、了解です!受け取り場所も華焔ですかね? (2021/2/6 23:07:13) |
ガヴ・オット | > | >>γ (2021/2/6 23:07:19) |
Nove=Perduto | > | あー、なるほど (2021/2/6 23:07:33) |
γ-007 | > | そうですね。華焔がいいですー!>ガヴさん (2021/2/6 23:08:58) |
ココア・アココ | > | 教授ちゃんなれますか!!!! (2021/2/6 23:10:34) |
Prof.ファルフジウム | > | 教授ちゃん今から他の子と成るんや…秘書ちゃんとも成りたいから今度いつ空いてる? (2021/2/6 23:11:25) |
ガヴ・オット | > | 了解しました~!>>γ (2021/2/6 23:11:37) |
ココア・アココ | > | ぴえん・・・今度たぶん明日空いてます (2021/2/6 23:12:27) |
ルプ・ガーディアン | > | ( ……………もう1度ぐるりと回ってみる。けれど誰ともぶつからない。であれば誰も居ないのかと思えば、貴方は誰かを見詰めて話す。口元には笑み。『 ……………、…………ルプには見えないゾ、その神様。 』むぅ………と見詰める表情は怪訝そうだった。貴方が何を言っているのか分からない。だってそんな神様なんてその子には見えちゃ居ないのだ。ぐるぐる動き回ったってぶつからないのだ。存在がまるで確認できないものだから、その子からすれば意味不明。念のためもう一度、ぐるぐる走り回ってみる。……やっぱり、ぶつかるような事はない。『 ルプにも見えるようになるか?神様。ルプもお話してみたいゾ。 』 (2021/2/6 23:14:17) |
Prof.ファルフジウム | > | 明日…そうか、明日は昼と夜に予定あるから朝一で絡もうな() (2021/2/6 23:18:16) |
ココア・アココ | > | 朝チュンなりですね、りょうかいです! (2021/2/6 23:19:47) |
ガヴ・オット | > | 「ここも……随分来てなかったなぁ」(侍の国、華焔。帝国や不死城とは、家屋の並びといい、通りの雰囲気といい、やはりこの国独特のものがある。オレは、その独特さが苦手だった。この国の文化自体が嫌いなのではない。ただ、この景色を見ると――"思い出す"のだ。小さな町の、小さな家に縛られていた昔のオレを。そんな悪い意味で思い出深いこの地に今日訪れたのは、仕事の依頼が入ったからだ。幸い実家方面とは違う方向だから、知ってる誰かにばったりと会うような心配はしなくていいだろう)「さて、配送先はここ、だな?」(とっとと終わらせて帰ろう。他の国であれば仕事終わりにのんびりと周遊するのが趣味であるが、この国ではどうもそれをする気にはなれない) (2021/2/6 23:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/6 23:24:44) |
おしらせ | > | Aldrik・Hoffmannさんが入室しました♪ (2021/2/6 23:26:20) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんばんは!研究社所属の薬剤師です! (2021/2/6 23:27:14) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/6 23:27:17) |
ルプ・ガーディアン | > | んばわ!社員のヒューマンコアです (2021/2/6 23:27:30) |
Prof.ファルフジウム | > | ほふまああn!!! (2021/2/6 23:27:34) |
ココア・アココ | > | こんばんは!」 (2021/2/6 23:28:25) |
Aldrik・Hoffmann | > | ホフマンです!よろしくお願いします!! (2021/2/6 23:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/6 23:29:01) |
painter | > | 「見えない、ああだろうね。でもちゃんといるよ。今も、朝も昼も夜も変わらず、じーっと見てるよ。俺のそばにずっと居る」(あなたが見えないということは、大した問題ではないらしい。そうだろうという態度を見せ、特に気にしてなさそうに見える。おそらくは、同じような台詞をよく言われているのだろう。)「会話、はは会話か……話は、出来ないかもしれないな。見たい、見たいのか?ああでも見せることはできる、できるぞ。見せてあげよう、能力さえ使えば今からでも君に見せてあげられ……だめ、だめだ。やっぱりだめだな、やめておいた方がいいだろう」(会話してみたい、と言われれば力なく笑った。ちょっと項垂れているように、背を丸めて出来ないかもしれないとこぼす。しかし、すぐに顔を上げれば少し詰めよって、見たいのかと何度も確認をとる。あなたの頬に触れて、見せてあげると嬉しそうにした。かと思えば、正気に戻ったかのように首を横に振り、後退りをすればやめておくよ目を逸らした) (2021/2/6 23:29:01) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/6 23:31:17) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさい! (2021/2/6 23:32:20) |
Prof.ファルフジウム | > | じゃあホフマンマン!!先ロルお願い!! (2021/2/6 23:32:59) |
γ-007 | > | (貴方が降り立った先の上は和の国華焔には似合わない煉瓦造りの洋館。平家が多い中でここだけは二階建て。人は住んでいるようで華焔らしく、自給自足だからか鶏が3羽と個人用の畑。玄関先には西洋のお花が手入れされ、ここだけ外国をくり抜いたようだ。ごめんくださいとノックをする代わりに響いたのはチリンチリンと軽やかなベル。ガチャと木製の扉を開けたのは翡翠色のガラスの瞳が埋め込まれた男で)『こんばんは、配達員さんだね。荷物を運んでくれてありがとう』 (2021/2/6 23:33:41) |
γ-007 | > | (にっこりと微笑む姿は人間と変わらないが、機械声が違うのだと教える事だろう。これまたビックリ。科学が発展していないはずの華焔にて"メタリカ"がいることは珍しいはずだ。彼らは生物ではないので、治療(修理)には医者ではなく科学者を有するからこそ科学が乏しいとされる華焔は住みにくい。貴方が持つずっしりと重たい荷物、メタリカ、洋館。どうやらこの家主は相当変わった"住民"がいるのだろうと考えるのはおかしくない)『よかったら、家で休む?マスターはいないからきっと大丈夫』(羽ばたいてくれた貴方に気を遣ってか目の前の機械はコテンと首を傾げ家の中へと招こうとし)>ガヴさん (2021/2/6 23:33:59) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ~ (2021/2/6 23:34:10) |
Aldrik・Hoffmann | > | 了解しました! (2021/2/6 23:34:21) |
Aldrik・Hoffmann | > | 「あーもークソが...んで俺がこんな目に会ってるんだよ...」(辺りを見渡せば人の波、そして紛れる帝国兵...こんなに人目を気にして歩くのは何十年振りか。普段身につけている白衣を着れるはずもなく、急いで纏めた荷物片手に人波に紛れてのらりくらり。家には帝国兵が来ていてもおかしくはなく、どこかの宿に泊まれるかもわからない。俺は安定した生活に胡座をかき悠々自適に老後を過ごす予定だった...だったはずなんだ職場が爆発されるまでは!!!人よりほんっの少し不幸体質なだけでここまでになることなんて思いもしないし思えるはずもない。...頭をガシガシとかきながらそんなことをうだうだと考え歩いている様子が貴方の目に入ってもおかしくはないでしょう。)>教授 (2021/2/6 23:36:29) |
ルプ・ガーディアン | > | どっちなんダ ( ふすっと鼻を鳴らしながら放った言葉はある種当然とも言えた。会話は出来ない。けれど見せることは出来る、見せてあげよう、いや止めよう、なんて、此方は頬っぺたまでもにもに触られたというのに触られ損の待たされ損。おまけにそんな、赤あげて、やっぱ上げないで赤上げて、みたいな、ややこしい事を言われてはまるでなんなのか分からなくなってしまう。絡まった毛糸をほどけるような頭の良さなんて自慢じゃないがあると思わないで欲しい。ふす、ふすーっ!と鳴らされる鼻。どしどしと大股で後退りする貴方に近付けば、にゅっとその子はぴんと小指だけを立たせた拳を貴方に差し出す。『 思わせ振りなのって良くないんだゾ。…………今見せられないなら、いつかは見せるって約束しロ、ペインター。 』 (2021/2/6 23:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/6 23:46:19) |
γ-007 | > | お疲れ様です (2021/2/6 23:46:29) |
Prof.ファルフジウム | > | (君は人混みに紛れ、帝国内を放浪している。無数の靴が地面を蹴る音と、話し声、時折すれ違う帝国陸軍達は携えた武装をかちゃかちゃと鳴らし歩いている。何やら誰かを探しているかのように鋭い視線を周囲に投げかけている。____その時、君の二の腕を骨と皮だけの手が掴み、想像以上の力で君を引っ張り裏路地へと連れ込んでしまう。)「声を上げるなよ、お前、携帯端末は持っているか?」(君を路地裏に連れ込んだのは他でもない、プロフェッサー・ファルフジウム。本来ならば退職処分と国外追放の命令により、もうこの国の国籍も、そして教授という肩書も失ったはずの男だ。路地裏の壁に君を放れば、その場に屈み、懐から取り出したノートパソコンを膝にのせて、何かを操作し始めた。よく見れば衣服の中からたらんと垂れたコードはノートパソコンに繋がっている。) (2021/2/6 23:46:30) |
ガヴ・オット | > | (それにしても、なんていうか、目立つな……。オレがそんな感想を抱いて眺めるのは。何の変哲もない華焔の町中に、まるでここだけ異空間のような建物。加えて、オレの服装もまたこの国ではまず見られない型の作業着で、しかも大きな背負い鞄を持ち歩いていることから、その異様さにさらに拍車を掛けていることだろう)「んっ、あぁ、エイブラハム運輸『ハンド・トーク』のガヴ・オットだ。こちらこそ、配達依頼、感謝するぜ」(扉を開けて現れた人物の姿かたちに、少し驚きの声を漏らす。まさかこの国で"メタリカ"を見ることになろうとは。科学物資の運送依頼だと聞いたとき既に「あの古風国家に科学物資?」と首を捻ったものだが、目の前のメタリカを見て合点がいった、気がする。荷物受け取りの簡単な手順をさくさくと済ませていると、)「いいのかい?家主の許可とかなくても」(まぁ、華焔は比較的治安の良い場所だ。人を家にあげるのにさほど抵抗はないんだろう、と解釈しては、オレもちょうど一休みしたい気分ではあったので、)「それじゃあ、"少しだけ"お邪魔しようか」(と、相手の提案を受け入れる) (2021/2/6 23:53:53) |
painter | > | 「やめにしたよ」(今度はキッパリと答えた。さっきまであんなに乗り気だったのが嘘のようだ。あなたがふすー!としていたとしても、彼は無表情でやめた方がいいと答える。なんと説明したらいいのか、上手い例えが見つからない様子だ。少し待ってほしいというようにお手上げの構えを見せれば、ぼんやりした様子で天井を見上げる)「そうだな、なんというか……俺以外の人が姿を見たら攻撃するって言えばいいんだろうか。肉体的に傷はつかないが、例えるならこう、か?」(自身の首を両の手で押さえながら、震えるような素振りを見せた。大体こんな感じになるかもしれないと首を傾げる.これで伝わるのかというのはちょっと疑問だ。他にも怯える、みたいなジェスチャーをしたり、こんな感じだと伝えようと努力しているのはなんとなくわかるかもしれない) (2021/2/6 23:54:30) |
ルプ・ガーディアン | > | んナ………っ ( ぽかーんとお口が三角形に空いてしまった。さっきまで見せるが少しでも入っていたのに、今度は純度100%。一切の迷いも感じられない。なんで!?なんで!!?とそんな言葉が飛び出してしまいそうにぽかんと開いた口は戦慄くけれど、貴方の手の構えにぴたりと止まる。何かを堪えるように、拳を丸めて肘曲げて、まるで何か力を貯めるようなポーズを取って貴方のその子からすれば言い分けを待った。『 …………? ……………右手がうずく、とか、独占欲がつおい、てやつなのカ?神様。 』……待っては見たが、貴方の表現が伝わらない。二度目の???に、力を抜けて、ぽかんと開いた唇柔らか。むー、むー?と瞳を細目ながら考え込んで、似たようなのが見たことあるよーなないよーな。なるべく近しい参考資料を引っ張り出して口にしては見るけれど、実際のところ自分でもどういう意味なのか分かっていない。けれどこういうことなのだろうか。) (2021/2/7 00:01:50) |
2021年02月06日 01時00分 ~ 2021年02月07日 00時01分 の過去ログ
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