「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月07日 00時09分 ~ 2021年02月07日 19時11分 の過去ログ
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γ-007 | > | 『マスターは基本"部屋"から出ないので。作業以外したくないって言ってた。ボク寂しい』(許可を取る取らない以前にどうやら作業以外は全て目の前のメタリカに任せっぱなしなのかもしれない。部屋に引きこもると言うことは必然的に会話も少なくなってしまう。機械である彼に"感情"なんてものがあるかは不明だが、眉毛を下げしょんぼりとする仕草から理解はしているのだろう。どうぞっと扉を開ければ行き届かれた掃除と人が住んでいる割には殺風景に近い廊下。リビングに関しても最低限の洋式家具が置かれているだけ。椅子は二つあるが片方は長らく使われていないのだろう。手前の椅子に比べて新品に近いものだ。かちゃかちゃと食器を取り出し、鍋で温めているのはココア。甘ったるい香りが部屋中を包み込んで申し訳ない程度にマシュマロ達がぷかぷかと浮かんでいるマグカップを机の上に置き) (2021/2/7 00:09:54) |
γ-007 | > | 『今、ココアしかない。ごめんね。お菓子有ればいいけど、チョコレートもなくなっちゃってた』(自給自足で西洋文化に馴染みがない華焔ではココアですら珍しいかもしれない。不死城に住まうガヴからしたら高級品を知り尽くした舌では、ミルクたっぷりのココアでも安っぽく感じるかもしれない。γ-007もわかっているのか心なしかそわそわとし、ちらちらと様子を伺っていて)>ガヴさん (2021/2/7 00:10:02) |
painter | > | すいませんちょっと電話があったので今から書きます… (2021/2/7 00:24:47) |
ルプ・ガーディアン | > | 承知しました!おかえりなさい~ (2021/2/7 00:25:20) |
Aldrik・Hoffmann | > | (とりあえず今晩の飯でも探そうとしていた途端、)「ッッ...!??」(人の手にしては随分と細く、それからは真逆と思える力で路地裏へと引き摺り込まれる。声を上げれば自然と目立ってしまうことを思い出し、声を出そうとする口を堪えていれば)『声を上げるなよ、お前、携帯端末は持っているか?』(声を上げないまま頷き、引き摺り込んだ相手に応える。少し低めで聞き覚えのある声、直接話したことはなくとも、確認なんてしなくてもわかってしまう。血色の悪い肌に手入れのされていない長髪。とても健康とは言えない体つき。まさかまさか)「...生きていらしたんですね"教授"」(俺を含めた5人を逃がせ、なんていう放送が最後かと思ってました。そんな言葉は内に隠して、壁に座り込んだまま小さな声で話しかける。俺を路地裏に引き摺り込んでおいて、)「俺に一体なんの御用ですか?」>教授 (2021/2/7 00:33:12) |
painter | > | 「ん……例えば不安とか、強い疲労感とか恐怖を感じるみたいな。手が疼いたりとかではない。独占欲、ああ独占欲なら嬉しいかもしれない。もしそうであるなら俺は……話がずれたな」(神様に独占されている、本当にそうならそうであるならどんなに幸せだろう?幸せと感じられるかもしれないと思える、が話が進まないので少し黙って脳内で騒いでから落ち着く。話を戻すとして、例えばダンジョンのモンスターが与えてくる身体の異常、そう言ったものにはある程度名前がつけられている。麻痺や転倒なら停滞、魅了や発情なら蜜欲のような。資料を見て、そう言ったものの中から近そうなものを挙げるとしたら、乖離と萎縮と疲弊が当てはまるだろうと話した) (2021/2/7 00:35:26) |
ガヴ・オット | > | 「ならその"作業"とやらの邪魔にならない程度に休ませてもらうとしようか」(マスターと呼ばれている人物について語るそのメタリカは、どこか寂しげな表情をしている、ような気がした。メタリカというと、これまで会ってきた連中は大抵、無機質で、何を考えているのやら、という認識が主だった。しかしこの個体は――有機的、と言っては正当ではないだろうが、まるで"感情"をしっかりと体現しているかのように、オレには感じた)「あぁ、気にするな気にするな。オレだって元はといえば、依頼料をもらっているんだからさ」(ココアしかないと"嘆く"彼――をなだめるように言っては、そのココアを一口、こぼさないように気を付けて飲む。それにしても、屋内の装飾といい、ココアといい、つくづくここは"華焔らしくない"な、と思う。その華焔らしくなさが逆に居心地がよく感じてしまい、ココアを飲む手がついついゆっくりになる。) (2021/2/7 00:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/7 00:43:25) |
ルプ・ガーディアン | > | なるほド………………すごいんだナ、神様。( かいり、いしゅく、ひへい、その言葉を漢字に戻してから意味を引っ張り出して来るまでほんの少しだけ時間が掛かった。けれど調査にたまに出向くだけあって、ちゃんとその言葉の意味は知っている。時間は掛かるがきちんと理解は出来るだろう。そして、理解した頃にはおちょぼ口をしてしょげ、と肩を落とした。そんなに凄いことになってしまうのなら、確かに見れそうもない。寧ろ見たとしても正気を保ってるのか、記憶が残るのかも怪しい。今回は惨敗としか言いようが無いだろう。片足をぷらぷらと揺らして、一瞬拗ねる。いじけている、とも言うのかもしれない。だがずっといじけているほど子供でもないから、また直ぐ顔を上げて。……それでもやっぱり、ちょぺっとだけ残念そうに。『 ……今回は諦めておいてやるゾ、ペインター。 』 (2021/2/7 00:44:09) |
おしらせ | > | 愛植 をんさんが入室しました♪ (2021/2/7 00:47:48) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんばんはー! (2021/2/7 00:48:02) |
ルプ・ガーディアン | > | んばわ~ (2021/2/7 00:48:20) |
愛植 をん | > | こんばんはv (2021/2/7 00:48:33) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/7 00:49:11) |
Prof.ファルフジウム | > | 「……保険だ。お前が云う様に、私はいつ死ぬか解らん。ラプラスの器が元帥に奪われた以上、もう時間の猶予は無い。……今この国で、…いや、この世界で何が起こっているか、そしてお前達が今後すべき事を暗号化して転送する。研究員なら容易に解ける筈だ。それから…これは秘書にも伝えるが、もしも私が死ぬか、はたまた永い眠りに着いた時、その時は、今転送したファイルの中に在るプログラムを起動し、【ヒューマンコアの感情抑制機能を解除】しろ。」 (2021/2/7 00:50:00) |
Prof.ファルフジウム | > | (彼は君の懐に腕を突っ込み無理矢理その携帯端末をノートパソコンに接続すれば研究所に在ったはずのデータの全てを君の携帯端末に残すだろう。解凍には時間が掛かるかもしれないが、バックアップはいくつあっても足りないくらいだ、君にも持って居て貰って損は無い。研究所が爆破される直前に彼が自分の身体に搭載した円柱型の拡張記憶媒体、その中にはあの施設内で管理されていた資料の全てが入っている。研究所で開発された機器等はもう瓦礫に潰されてしまったが、設計図が在る以上、再構築する事は容易だ。__________もちろん、二富士の研究も、決してなかった事にはさせない。企業秘密を周囲に知られるよりも、自身の部下たちが懸命に人生を賭して紡いできたこのデータを部下達に渡して歴史に残す方が優先されるべきなのだ。) (2021/2/7 00:50:01) |
愛植 をん | > | 実は成相手を募集してるのでいつでもお声かけください (2021/2/7 00:50:03) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/7 00:53:16) |
アラスカ | > | オハヨ (2021/2/7 00:53:34) |
アラスカ | > | ねようとおもったけどあ行さんがひまそうなのでおきました。 (2021/2/7 00:53:59) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/7 00:54:10) |
愛植 をん | > | やたー!おはござです (2021/2/7 00:54:14) |
愛植 をん | > | あ行さんがおひまなので絡みませんか? (2021/2/7 00:54:25) |
アラスカ | > | からみましょ!!!禿げさせられそうな気しますが。() (2021/2/7 00:55:22) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/7 00:55:27) |
ガヴ・オット | > | アラスカさん、昨夜の絡みですが、後日続きします?それともあそこで終わりにしちゃいます?>>アラスカ (2021/2/7 00:55:30) |
アラスカ | > | カフェインパワーでのうみそうごかす。 (2021/2/7 00:55:32) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/7 00:55:39) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんばんはー! (2021/2/7 00:55:55) |
ルプ・ガーディアン | > | こばんわ~ (2021/2/7 00:56:08) |
ココア・アココ | > | こんばんは~ (2021/2/7 00:56:12) |
愛植 をん | > | 晩婚化〜 (2021/2/7 00:56:20) |
ココア・アココ | > | キッチュさんなれますか? (2021/2/7 00:57:14) |
アラスカ | > | アッッッそうですねどうしましょう…個人的には後日続きーにしたいですかね (2021/2/7 00:57:15) |
アラスカ | > | ばはは~~~ (2021/2/7 00:57:22) |
キャプテン・キッチュ | > | 成れる (2021/2/7 00:57:55) |
愛植 をん | > | ちなみにロル返はバカ遅いです!サキロルドエシマス?>アラスカ (2021/2/7 00:57:56) |
キャプテン・キッチュ | > | キャラ指定 (2021/2/7 00:58:00) |
アラスカ | > | うんめいのだいすーるさ。 (2021/2/7 00:58:16) |
アラスカ | > | だいすろーるだかすが。 (2021/2/7 00:58:24) |
painter | > | 「本当に凄いだろう、俺には勿体ないくらいだ。」(自分のことじゃないのに、胸を張る姿は無表情ながら本当に誇らしげに見える。彼はよほど神様の力に自信があるようだ、一方で自身の力にはあまり自信がないのか、自分には勿体無いと言葉をこぼした。そうしてそちらを見つめれば、残念そうにしているのが瞳に映り込む。暫く目をぱちぱちさせれば、ふむと腕を組んで、何かを考える素振りを見せた。)「……ここまで俺の話を聞いたのも、見たがったのもルプが初めてだな。ふむ、そうだ、そうだな。少し嬉しいと感じている俺もいる。ああ、何かお詫びが欲しいのなら何かしよう。俺に出来る限りのことだがな」(大抵は気持ち悪いと思われる。人望が全くと言っていい程ない彼にとって話を信じてくれる相手は希少だ。これはお礼というやつをするべきなのではないだろうか?しかし自分に出来ることはこれといってない。何かないだろうか?) (2021/2/7 00:59:17) |
愛植 をん | > | ダガスカ。アラスカ。 (2021/2/7 00:59:37) |
ガヴ・オット | > | 了解です!では交流報酬とらずにとっておきますね!>>アラスカ (2021/2/7 00:59:59) |
ココア・アココ | > | キッチュ船長で! (2021/2/7 01:00:04) |
ガヴ・オット | > | 日本語がおかしい、とらずにおきますね!です (2021/2/7 01:00:17) |
アラスカ | > | あい~~~ッッッ。 (2021/2/7 01:00:24) |
アラスカ | > | まだがすかる。 (2021/2/7 01:00:39) |
ココア・アココ | > | こちらキャラ指定ありますか? (2021/2/7 01:00:41) |
アラスカ | > | 1d100 → (20) = 20 (2021/2/7 01:01:11) |
愛植 をん | > | 1d100 → (7) = 7 (2021/2/7 01:01:44) |
愛植 をん | > | ぐえ (2021/2/7 01:01:47) |
アラスカ | > | ひっく (2021/2/7 01:02:09) |
アラスカ | > | かきまーす。場所指定などありますか。 (2021/2/7 01:02:20) |
愛植 をん | > | 特になしです!魔導出身なのでフロスケ周辺ならありがたザムライです (2021/2/7 01:03:10) |
アラスカ | > | あい!!! (2021/2/7 01:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:10:02) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/7 01:10:18) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさい! (2021/2/7 01:13:10) |
Prof.ファルフジウム | > | たでえま!!!!!!!!!!!! (2021/2/7 01:14:41) |
ルプ・ガーディアン | > | そーなのカ。( ぱちぱち瞬き。初めて、というのは少し意外だった。皆思わせ振りな態度にかっかしてしまうのだろうか。だって、神様だもの。見たいのに!となる人も、逆に神様!?と寧ろ怯えてしまう人も居るのかもしれない。となると、その子のような反応は珍しい部類なのかもしれない。お詫び、と言われるとその子はお詫びを貰う理由にも、何にするかにも悩んでしまって、軸ごと身体を傾ける。『 おわび? おわび………おわび…………、 』ぶつぶつと呟き、うーーーんと悩む。そして、『!』ぴこんっと閃いた。腕をぶんぶん振って、表情はあまり変わらないけれど興奮ぎみにその子は語る。『 あのナ、あのナ、イエローとな、お話したんダ。キョージュも皆も今の世界が好きじゃないみたいだカラ、皆の好きになれる世界作ろうって。んでナ、作れたらキョージュと、あと、あとっ、にふじに、高級焼き肉奢って貰うんダ。にふじと、きなこねーちゃんが帰ってきたら、おかえりーって言って、驚かせるんダ。………だからナ、ペインターもイエローとルプのお手伝い、してくれるカ? 』 (2021/2/7 01:14:54) |
ルプ・ガーディアン | > | おかさい~ (2021/2/7 01:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ココア・アココさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:20:42) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/7 01:21:21) |
ルプ・ガーディアン | > | おつおかです~ (2021/2/7 01:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛植 をんさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:23:12) |
アラスカ | > | 「(ここは、僕のようなイキモノで溢れ返った国だ。…文字通り。それは鋭い角を持つモノ、それは光輝く輪を持つもの、それは翼を持つモノ。およそ人間とは思えないようなモノ。そして、人間も。まるで粗大ゴミとでも言うように、街の隅の腐ったごみ溜めに放り投げられている。記憶の中でも、顔を思わずしかめてしまうような光景だ。今日はそこに用はない。…けれど、二度来たあの場所と、この都会とを比べてみれば、差は歴然としている。それを知るだけでも、十二分なまでにこの国の内情は見えた。それは「悪」ではない。わかっていても、苦い顔にはなってしまうものだ。都会と言えども、あまり人気のある場所には行けないが。少し広めの路地裏、スラムへの通り道だ。少し離れた大通りには、悪魔が人が群がっている。)」 (2021/2/7 01:23:16) |
アラスカ | > | 「ここには「キャプテン」はいないもんな。(なんて。僕はキャプテンに選ばれた、運のいい子供だ。彼らはそうではない。)あれは、「あれ」としてある以上に、ないんだろうな。(無情を突き付けられ、少し疲れた。深く身をくるむ布から、忍ばせた槍を取り出し、杖代わりに地面について、人家の裏側を背にしゃがみこんだ。…ちなみに、一部始終か少なくとも最後の方は見ているであろうあなたには、気づいていない。)」 (2021/2/7 01:23:18) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~? (2021/2/7 01:23:23) |
おしらせ | > | 愛植 をんさんが入室しました♪ (2021/2/7 01:23:47) |
愛植 をん | > | ただです (2021/2/7 01:24:31) |
アラスカ | > | おかさいまッッッ! (2021/2/7 01:24:53) |
ルプ・ガーディアン | > | おかです (2021/2/7 01:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:34:57) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~~~ (2021/2/7 01:35:59) |
painter | > | 「大半は俺の妄想と思っているからね。……ふむ、今の世界を変える、新しい世界、なるほど?」(どこまで本気なのか、いやどこまでも本気なのかもしれない。彼はある程度知識を持っている。感情が抑制されているので現実的に考えることも出来た。それが可能かどうかを考えれば厳しいと言わざるおえさない。新しい世界を目指すなら相反する思想を持つ人間とぶつかる可能性は高いし、最悪帝国にいられない、ということも考えられるが)「……いいぞ、俺が手伝えることなら手伝うと約束する」(同時に彼はちょっと頭がおかしいところもあった。言ってしまえば、どんなに思考を巡らせても神様さえいれば、後はどうなろうがあまり問題はないと結論付けてしまう。絵を一生描けないかもしれないと思うと悩ましいが、研究社にいても描けないのは変わらない。研究社もそれなりに気に入ってはいる。となれば、その手伝いをするのも悪い話ではないかと考えた) (2021/2/7 01:36:34) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/7 01:37:09) |
アラスカ | > | おかさいま~ (2021/2/7 01:37:31) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ~ (2021/2/7 01:37:35) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/7 01:38:51) |
Nove=Perduto | > | おはよ (2021/2/7 01:39:23) |
アラスカ | > | ぐもにで~~~ (2021/2/7 01:39:46) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさいーこんばんはー (2021/2/7 01:39:51) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/7 01:40:07) |
Nove=Perduto | > | どなたかお暇なかたいらっしゃったらなりませんか (2021/2/7 01:41:59) |
ガヴ・オット | > | 成ってた相手が落ちてしまって戻ってくるかどうか…… (2021/2/7 01:45:40) |
Nove=Perduto | > | なるほど (2021/2/7 01:49:06) |
愛植 をん | > | おはござです (2021/2/7 01:49:12) |
愛植 をん | > | 「くはあ、 眠たあい……。 ( 嵩張る画材をトートバッグに詰め込み、帰路を辿る。お偉いさんから似顔絵を頼まれたは言いものの、 何十と繰り返されるリテイクには流石の私も心が折れた。 多大な疲労感に苛まれ乍、その足取りはどこが重たい。 深夜となれば魔導帝国フロウスケラシーと言えども寝静まり、 等間隔に並ぶ魔導灯ばかりが頼りなく道を照らしている。 すれ違う人も疎らで、 生憎治安の悪いこの時間帯に出歩く馬鹿は少ないらしかった。 大通りから一つ外れると、肥大した自己主張をする落書きに異臭を放つ生ゴミ、血痕、ネズミ、エトセトラ、掃き溜めのように並んでいる。 日本の生温さに慣れてしまっていた彼女は、身に多少の危険はあれど、 外に長い時間いるよかマシ、という短絡的な思考に落ち着いたらしかった。 場にそぐわない(ある意味お似合いとでも言うべきだろうか。)呑気な欠伸を一つ。 鮮烈に赤いマフラーを揺らし揺らし、路地裏を朧月を頼りに進んでいく。 (2021/2/7 01:49:32) |
愛植 をん | > | ───「なにしてるの? ……キミ?」 煌めく星々の様な刹那性を孕んで、その朽葉色のアーモンドアイは其れを視界に収める。 ぱちくり、瞬き一つ。 脳から零れた単純な疑問は1つ、浮き出て言葉と発された。生物?スプライト?この時間なら、ナイトウォーカー?黄昏ているのか?空腹なのか?疲れているのか? はたまた。疲労困憊の脳には多すぎた情報量で、 もうひとつ瞬くと、 心配そうに微笑んでは目線を合わせるように屈んだ。 月に透ける紫苑は、 春のような暖かさと儚さを持っていた。 《異形》という言葉が相応しいその姿は酷く醜く、それと同時にその白い巨体は神話じみた厳粛さを持ち合わせている。 彼の容姿だけで、ギリシア神話に出てくるような《完成された芸術》と呼んでも相違ないだろう。 相手の動向を伺うように、そっと首を傾ける。 )」 (2021/2/7 01:49:56) |
アラスカ | > | あーーー(爆死) (2021/2/7 01:50:34) |
ルプ・ガーディアン | > | ほんとカ、( それは、ほんとか!?くらいのテンションの上がりようなのだけれど、発した言葉はヒューマンコアらしく落ち着いた。けれど瞳はぱっと見開かれているし、そうすると光が取り込まれてきらきら輝くものだから、溢れる喜びがまるで隠せちゃいない。『 あのナ、境界を埋めるのが科学者の仕事だって、キョージュが言っててナ、だから、頑張ってきょーかいを埋めたら、皆にこにこになると思うんダ。…………どーやるかは、ルプも分かってないんだけどナ。 』貴方の顔をじぃ、と見詰めながらその子は語る。まだ方法も分かっていない子供の我儘のような夢。けれどもし、そんな世界が実現できたら、無意味に愛を叫べる世界があるのなら、それは最高にいかしている。きゅう、と瞳を細めて、その子はぐっと拳を握り貴方に伸ばした。拳を合わせるのは漢同士の約束の礼儀と聞く。『 けど、三人よればもんじゅの知恵ってゆーらしいからナ、……うん、なんとかなるダロ。約束、約束だゾ。 』 (2021/2/7 01:51:39) |
Nove=Perduto | > | をんさんこないだは寝落ちしてしまって申し訳ないです! (2021/2/7 01:54:48) |
愛植 をん | > | 全然大丈夫です!!!!お身体に気をつけてください!!! (2021/2/7 01:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/7 01:57:15) |
Nove=Perduto | > | ありがとうございます。これに懲りずまた続きだとか付き合ってくださると嬉しいです (2021/2/7 01:57:36) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/7 01:58:54) |
愛植 をん | > | 全然いつでも続きしましょうね( ˇ ꒳ ˇ ) (2021/2/7 01:59:14) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ~ (2021/2/7 02:01:09) |
Nove=Perduto | > | ありがとうございます(*´ー`*) (2021/2/7 02:03:50) |
painter | > | 「断る理由もないから。きょーかいについては、俺もよくわからないけれど」(輝く瞳を見つめ、少し視線を外して何もない方に向ける。おそらくは神様のことを見つめたのだろう。否定の意思はなかったのか、断る理由はないと頷く。しかしやり方はあまりピンとこない、境界を埋める。元々科学者じゃないからかもしれないが、具体的なことが何も浮かんでは来なかった。教授ならば何か知っているのかもしれない、なんにせよ協力すると言ったのだから、あとは従う事にしよう)「ああ、約束約束。なんとかなるだろう……こうでいいのか?」(あなたが考えるような世界すら、彼には理解できない。理想というものがない、元はあったのかもしれないが、少なくとも今は持っていない。ああでも、でもまぁわからなくともいいのかもしれない。思考をやめて、ふと拳を突き出しているのに気づいた.これはどういう意図があるのだろうか?同じように真似してみたがこれで良いのだろうか?) (2021/2/7 02:06:18) |
ガヴ・オット | > | 眠たくなってきたのでそろそろ落ちますーおやすみなさいませ~ (2021/2/7 02:11:05) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/7 02:11:12) |
ルプ・ガーディアン | > | うム。………約束するときってナ、こーするらしいゾ。後は、指切りげんまんってのもあル。( 貴方の突き出された拳に、こつんっと自身の分も合わせて、その子は満足げにむふーっと息を吐いた。貴方がこれを知らないと思ったのか、説明する様は得意気で、自分は知ってるんだぞ、凄いでしょ、なんて自慢するような口調だった。…………さて、この子はすっかり忘れているかもしれないが、……かもしれない所か忘れているが、この子は貴方に会ったときこう言った。〝お手伝いしてたんだけどナ、瓶落っことしちゃってソージしてろって追い出されタ。〟 ………掃除をしているような素振りが、貴方と話してる最中に1度足りともあったろうか。 (2021/2/7 02:16:45) |
ルプ・ガーディアン | > | …遠くの方から響く足音、名前を呼ぶ声に、その事を思い出したその子はひゅっと息を飲み、やべ、なんて反応を示す。見付かれば怒られる事は確定事項。わたわた、と周囲を見渡して、その子はびしっと貴方を指差して『 ………ルプがここでおサボりしてたって、話しちゃダメだゾ!! 』そういうと、ぱたぱたあわあわ、走って逃げていく事だろう。……その後貴方を尋ねた研究者に貴方はその子のことを話すのか、見付かったその子が怒られるのか、そんな日常の一幕は、社員のみが知ることだ。) (2021/2/7 02:16:47) |
ルプ・ガーディアン | > | おやすみなさい~ / 一応〆!しました!大丈夫でしょうか? (2021/2/7 02:17:05) |
painter | > | 大丈夫ですーお疲れ様でした (2021/2/7 02:17:29) |
アラスカ | > | 「(あぁ、もうこんな時間か。寝ぼけているせいか雲がかかっているせいか、朧な月が浮かんでいる。そういえば最近、よく眠れていなかった。ここで寝てしまうのは、いろいろと危険だ。立ち上がらねばと槍の柄の底を地面に押し付け、目をこすって、もう一度空を見上げる。…するとそこにあったのは、自分の意識と同じように、今すぐにでも消え去ってしまいそうなほど、儚い儚い星空だった。とはいえ、目の前に人が現れたとなると、それ相応の反応をする。空に浮かぶそれとは違う、くっきりとしていて純真さを感じさせる月が見開かれ、あなたを見ていた。しかし彼も、疲れているのだろうか。それ以上の驚きはなかった、普段ならもう少し動きがあるはずだが。)…すいませんね、お姉さん。少し、寝不足で。…自分の家に戻る前に、眠って、しまいそうで…あー…いけない。(目の下の隈が、かなりひどいのが、白い肌に浮かんだそれでよくわかるだろう。神話の生物を思い起こさせる風貌も、これでは台無しだ。)」 (2021/2/7 02:17:41) |
アラスカ | > | 「…よければ、眠らないように、その近くまでの話し相手を…お願いしたいもの、ですが…(口調も、点々とした言葉が連なっている。…そう、神話生物と彼は違う。彼は完璧などではない、「イキモノ」なのだ。)ああいえ…強制と…言うわけでは、ありませんとも。(もとより地面に付けていた槍で再度立ち上がり、ふらふらと千鳥足ながらも歩こうとする。あなたが着いてくるならば、眠気を覚ましながらゆっくり歩く。ついて来ないならついて来ないでいい。ついてくるならば、彼はとても喜ぶだろう。ダメ元のお願いだ、普通に来てくれるとは、思っても見ないことなのだから。)」 (2021/2/7 02:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛植 をんさんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:19:21) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/7 02:19:28) |
ルプ・ガーディアン | > | 44cの、証憑上限で5ですかね、良かったですですお相手有難う御座いました! (2021/2/7 02:19:44) |
painter | > | こちらこそありがとうございました! (2021/2/7 02:23:14) |
ルプ・ガーディアン | > | お疲れ様です (2021/2/7 02:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:23:54) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~ (2021/2/7 02:24:10) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様ですー (2021/2/7 02:33:51) |
Aldrik・Hoffmann | > | 『……保険だ。お前が云う様に、私はいつ死ぬか解らん。ラプラスの器が元帥に奪われた以上、もう時間の猶予は無い。』「保険...ですか、成程。」(人を道具のように扱うのはこの人らしい。人なんて信用できないものを、性能の保証された道具と同じように扱うことなんて、俺には出来やしないけれど。) 『……今この国で、…いや、この世界で何が起こっているか、そしてお前達が今後すべき事を暗号化して転送する。研究員なら容易に解ける筈だ。』「この国だけ、じゃなく世界ですか...?」(てっきり帝国内だけの話かと思っていたがどうやら違うようで。...随分と規模のでかい話になってきた。)『それから…これは秘書にも伝えるが、もしも私が死ぬか、はたまた永い眠りに着いた時、その時は、今転送したファイルの中に在るプログラムを起動し、【ヒューマンコアの感情抑制機能を解除】しろ。』「教授、それは...保険としてのお考えですよね?俺はヒューマンコアは専門外ですが... 感情抑制機能を解除したヒューマンコアは、奴隷である事以外"ただの人"と変わらなくなるのでは?...それでも貴方は、やれと仰るんですか、」 (2021/2/7 02:35:35) |
Aldrik・Hoffmann | > | (研究社の建物が崩壊した今、ヒューマンコアのエネルギーを必要としなくなったことはわかる。だが、俺の仮説が合ってるとするなら、アンタが言っているのは自分がしてきたことを一度無に返す、と言う事だ)「えっ!?あっちょっ!ッあー.....研究所のデータか何かですか、それ...俺に預けられたって困るんですけど...」(杞憂になるようなことを考えていれば懐の携帯電話は既に教授の手元へと移っていて既に接続済み、自分の命が一番大事な人間にそんな機密情報を預けないで欲しい。)>教授 (2021/2/7 02:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、painterさんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:43:21) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様です (2021/2/7 02:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:44:21) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様ですー (2021/2/7 02:47:44) |
Prof.ファルフジウム | > | 「元帥が進めているラプラス計画は帝国以外の島国を全て排除するという物だ。それに必要なのは膨大な原動力、我が研究所の宝であるラプラスの器と傭兵団の持つマスターキー……ラプラスの器はきっともう奪われている。____既にリーチという事だ。」(彼はデータを全て君の端末に入れ終えればその端末を投げ渡す様に君に返却するだろう。それから、君の姿を見ながら、ノートパソコンやコードを迅速に片づけては君にじゃらりと重たい革袋を押し付けるだろう。)「いいや、彼らは元の人格を取り戻し、そして奴隷ですらなくなる。私が死ねばもうヒューマンコアを活用できる人間は居なくなり、彼らの存在意義も無くなる。役立たず共を誰かがいつまでも管理する必要はない。お前が解放するんだ。」 (2021/2/7 03:03:10) |
Prof.ファルフジウム | > | (君が革袋を開けばその中には60cもの大金が入っているだろう。帝国陸軍に所属していても、傭兵団として大仕事をこなしても、はたまた不死城の宝を腕いっぱいに盗もうと、それほどの大金を一度に手にすることはきっと無い筈だ。その大金をどう使うかは君次第だが、恐らくそれが逃亡資金である事は云うまでも無いだろう。)「預けたんじゃない、研究所の全てのデータを譲渡したんだ。……今は分からないかもしれないがな、何を賭しても守りたい物が生きれいれば必ず見つかる。いつかお前にも見つかるだろう、それはもっと先かもしれないし、明日明後日になるかもしれない。それが自分の為でも構わない、それが見つかるまでは生きろ。」 (2021/2/7 03:03:10) |
Prof.ファルフジウム | > | ((乳首ちゃん眠くない??? (2021/2/7 04:34:32) |
Aldrik・Hoffmann | > | ((眠くないですすみませんあとちょっとでお返しかけます..... (2021/2/7 04:47:07) |
Aldrik・Hoffmann | > | 「ッそれって絶体絶命のピンチじゃないですか...」(陸軍の元帥さんは随分えらいことをしようとしているようで...他の国が目障りだとしてもそこまでするか、何処か狂ってしまったように思える。端末にデータを移し終えたのか、投げ渡された後に押し付けられたのは重たい皮袋。入っている量としては俺の全財産の何倍もの額。じゃらりと音のするものなんて、ひとつくらいしかないはずで)「...は、いや待ってくれ、そんなものが欲しいんじゃな」『私が死ねばもうヒューマンコアを活用できる人間は居なくなり、彼らの存在意義も無くなる。役立たず共を誰かがいつまでも管理する必要はない。お前が解放するんだ。』 (2021/2/7 04:51:25) |
Aldrik・Hoffmann | > | 「ッッじゃあ本当にあんたのやってきたことが全部消えちまうじゃねぇか...!!何のためにあんたは...そこまでしていたんですか」(ヒューマンコアは専門外で、関わればきっとモノとして扱えなくなるからと近づこうともしなかった。ヒューマンコアが人の道を外れた所業だと言われていたとしても、死に行くだけの命を使った発明は、その命にとっては救いでもあったはずで)『……今は分からないかもしれないがな、何を賭しても守りたい物が生きれいれば必ず見つかる。いつかお前にも見つかるだろう、それはもっと先かもしれないし、明日明後日になるかもしれない。』 (2021/2/7 04:51:42) |
Aldrik・Hoffmann | > | 「守りたいものなんて見つけたら、失ってしまった時に悲しくなるじゃないですか」(もう目の前で大切なものを失うのなんて味わいたくなくて)『それが自分の為でも構わない、それが見つかるまでは生きろ。』「...言われなくても俺は生きますよ。一応教授より歳上なんですよ、俺」(なのに生き方教わってるのなんてみっともない)>教授 (2021/2/7 04:52:15) |
Prof.ファルフジウム | > | 「…、そうか。ならお前に渡して正解だな。」(彼は小さく呟いてまるで、何も無かったかのように背を向けて歩き出した。もしも君がこの状況を知ったうえで激怒し、無謀にも帝国陸軍本部へと突っ走って行ってしまう様な莫迦ならば君にはこのデータを渡していなかっただろう。彼の知る限り、君は生き意地汚く長生きしようとするだろう。我が社に採用されたからにはそれなりに知識も知能もある優秀な人材である事に変わりはない。それらを踏まえた上で、君に渡さない選択肢は彼の中には最初から無かったのだろう。)「そもそも私は死ぬつもりなんて毛頭ないからな、全部終わったらまた雇ってやる。それまで、…健闘を祈る。」(彼はそう言ってそのまま路地裏の暗がりへと姿を消すだろう。60cの使い道、譲渡された研究所の全情報をどう扱うか、教授はそれら全てを君に委ねるつもりらしい。再雇用についても、そして死ぬ気がないというのも、世界の全てを侮蔑し諦観してしまったようなその表情からは真偽のほどは読み取れないだろうが、彼が必死に何かを守ろうとしているのは確かだろう。____例え、全てを賭しても。)〆 (2021/2/7 05:15:13) |
Prof.ファルフジウム | > | とりあえずこんな感じ!!!!!() (2021/2/7 05:15:19) |
Prof.ファルフジウム | > | よし!6時間10分なので37cと証憑5だ!!やったね!!! (2021/2/7 05:16:19) |
Aldrik・Hoffmann | > | おあぁ.....ありがとうございます.....やったぁ! (2021/2/7 05:19:09) |
Prof.ファルフジウム | > | そして証憑が22溜まってしまった!!! (2021/2/7 05:21:21) |
Prof.ファルフジウム | > | とりあえず!!!オネットさんのソロルをぶん投げてわっちは寝るぜ!!!!!! (2021/2/7 05:21:41) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが退室しました。 (2021/2/7 05:21:45) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/2/7 05:22:03) |
B・F・オネット | > | (深夜4時、脳は正常に機能する為に、心身に悪影響が無い様に多くの機能を抑止し制御しているそうです。眠たくって寝てしまいたい人やお腹が空いて何か食べたい人も疲れて休みたい人も、身体がそうした方が良いよって教えてくれているんだそうです。脳は人が無理をしないようにいつも何かを抑止してくれている、というお話なのです。例えば、夜更かしした時にピークを越えると逆に大丈夫に成っちゃったり、疲れすぎて寧ろなんだか空元気に成っちゃったり、空腹を我慢していると途中から食欲も失せて行ったり…そういう時はただ脳が麻痺しているだけでちょっとでも睡眠や食事を摂取すると思い出したかのようにその機能が復活します。僕はとっても厄介な機能だなあって思うのですよ。僕はずっと、ただ慣れたんだと思っていたんですから。友達が居なくて一人で”僕が考えた最強の黒騎士”を実際に作っちゃったりして、3年近くかけて大嫌いな自分とは正反対のオネットという人格とその肉体を作り上げました。結局、トモダチなんてできなかったし、恋人だってできませんでした。僕は、それでも良いって思えていたのです。思えていた、はずだったのです。) 「……冷たいなあ。」 (2021/2/7 05:23:17) |
B・F・オネット | > | (質素なベッドに寝間着姿で寝転がった僕の腕にはオネットさんの片腕が抱かれています。それは、本来鎧について居るべきパーツです。僕がそれを抱き締めて眠ろうとしているのは、他に代わるものが無いからです。こんなことなら、何か強請っておけばよかったのです。でも、それはあくまで僕の欲求でしかないから、もう、もう二度と僕という人格は誰の前にも出てはいけないのです。それはきっと僕と、そしてオネットさんが良く知っている事です。僕のままじゃだめだったから、僕はオネットさんの人格を借りたのですから。僕のままじゃ誰にも好いて貰えないから、僕はオネットさんの姿を借りて居たのですから。だから、_____だから、僕は何も求めちゃいけないのです。例え、形在る確かな思い出やその証拠が存在しなくても、僕は代わりに貴女に一番触れていたこの右腕を抱いて眠る他に叶えられる欲求も、願う事が許される我儘も、存在しないのです。こうしてぐずっている今も世界は動いています。戦争の烽火は留まる事無く空へ昇り、誰しもがそれを認識できる程に膨れ上がっています。もっと違う出会い方なら、僕達の今は変わって居たのでしょうか…) 「……寂しいなあ。」 (2021/2/7 05:23:55) |
B・F・オネット | > | (それは思わず口を突いて出てしまった言葉でした。無意識に口に出てしまったその感情を、僕は僕の耳で聞き届けてしまいます。口にしたく無かった、言語化したくなかったその言葉、もしも口に出してしまえば、それは紛れもない僕の声で、僕の感情で、紛れもない、僕の気持ちだと気付いてしまうから。途端に目頭が熱くなり、表面張力ぎりぎりで留まっていた感情達が堰を切った様に溢れ出します。嗚呼、だから言いたくなかったのに。こんなに辛いなら、口にしなければよかったのに、きっともう耐えるのも限界だったのでしょう。嗚呼、嗚呼、ホワード様、逢いたいです。でも、今逢ったら、きっと、びっくりさせてしまいますよね。僕達はまだ、”はじめまして”ですものね、だから、僕はディアで居てはいけないのです。僕は僕を捨てないといけない。僕は、オネット。_____僕は、オネット。_________僕は、オネット。_________________僕は、オネット。_____________________吾輩は、オネット。吾輩は、ブリューテ・フル・オネットである。) (2021/2/7 05:24:03) |
B・F・オネット | > | よし、おやすみ!!!!!!!!!() (2021/2/7 05:24:11) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが退室しました。 (2021/2/7 05:24:14) |
Aldrik・Hoffmann | > | おやすみなさい!長時間ありがとうございました! (2021/2/7 05:24:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Aldrik・Hoffmannさんが自動退室しました。 (2021/2/7 05:26:51) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/7 14:57:40) |
おしらせ | > | ココア・アココさんが入室しました♪ (2021/2/7 15:00:49) |
ココア・アココ | > | こんにちは (2021/2/7 15:01:29) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや~!!! (2021/2/7 15:01:51) |
Prof.ファルフジウム | > | 先ロル任せてもいいかい?? (2021/2/7 15:01:59) |
ココア・アココ | > | いいよ~! (2021/2/7 15:02:24) |
ココア・アココ | > | えと、キャラは秘書さんでいいかな? (2021/2/7 15:02:41) |
Prof.ファルフジウム | > | 秘書ちゃんでお願い!!!!! (2021/2/7 15:02:55) |
ココア・アココ | > | はい!少々お待ちを! (2021/2/7 15:04:05) |
おしらせ | > | ココア・アココさんが退室しました。 (2021/2/7 15:07:27) |
おしらせ | > | エンシエルさんが入室しました♪ (2021/2/7 15:08:02) |
エンシエル | > | ひとつ質問です!教授さんは車椅子から食事、排泄をしていると書いてあるんですが、口から接種することは可能ですか? (2021/2/7 15:12:31) |
Prof.ファルフジウム | > | 可能です!! (2021/2/7 15:17:14) |
エンシエル | > | りょうかいです! (2021/2/7 15:20:14) |
エンシエル | > | (コトリコトリ、カタンカタン、カタカタカタカタ。ジュージュー、バチバチ。その小部屋、研究室と壁一つ隔てて存在するその部屋からは、今日も賑やかに料理の旋律が響きわたる。時折『ファーーーーー!!!!ベーコンがァァ!!!!』やら『あぁぁぁ!目玉焼きが黒焦げじゃないか!!!!!これじゃあまるで月食だ!!!!いや、それはそれでおいしそうかな・・・・』なんて不穏な声が響いてきたりもするだろう。そうして暫く騒がしかった小部屋は、やがて静まった。研究室に直接繋がっている扉は、ゆっくりと開かれる。)「プロフェッサー!ご飯が出来ました!」(薄緑の瞳を輝かせながら、お皿を右手に乗せて、扉の前で仁王立ちになって、そのまま貴方の顔を見るなり顔を惚けさせたコイツこそが。)「あぁぁぁぁぁプロフェッサー、今日も顔がいいですねェェェェェ!あああああダメだ推しの顔がいい・・・・・・・あっしはもう満足です、思い残すことはありません・・・・・」(エンシエル・ワルトース、正真正銘【飛空艇傭兵団『ファタ・モルガナ』】から入り込んでいる、スパイだ。) (2021/2/7 15:23:21) |
Prof.ファルフジウム | > | ((あっ (2021/2/7 15:28:52) |
Prof.ファルフジウム | > | あの…伝達不足でした…その、ですね…研究所…爆破されたんすよ… (2021/2/7 15:29:13) |
エンシエル | > | アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア (2021/2/7 15:29:47) |
エンシエル | > | ロルを書き直してきましょう (2021/2/7 15:30:00) |
Prof.ファルフジウム | > | 爆破された経緯は知ってる?? (2021/2/7 15:30:02) |
エンシエル | > | 元帥ちゃんだったかな? (2021/2/7 15:30:31) |
エンシエル | > | 爆破されたのは知らなかったです・・・ (2021/2/7 15:30:48) |
エンシエル | > | して、プロフェッサーは今どこにどんな状態でいるのでしょう? (2021/2/7 15:31:39) |
Prof.ファルフジウム | > | 元帥が「帝国以外の全ての島国消しちゃうバズーカ」を起動する為にラプラスの器とマスターキーが必要だから、教授に器を寄越せって言ったんだけど、教授はそれに応じないって言ったんだ。そしたら退職処分と国外追放を言い渡されて、2日以内に退職してこの国を去れって言われて、それにすら応じずに研究所で作業してたら、元帥がそれを聞きつけて研究所ごと爆破した。その直前にPCを脱出させたので、PCは全員生きてるけど、全員帝国陸軍に追われている状態です。教授は自分達に何かしらの報復をしようとしていることを察して事前に研究所内の全てのデータを身体に埋め込んだ拡張記憶媒体に詰め込んで、帝国内の裏路地や廃墟で転々としながら好機を伺っている。車椅子は爆破に巻き込まれて無くなりました。 (2021/2/7 15:34:13) |
エンシエル | > | まずプロフェッサーは車椅子なしでもあるけるのでしょうか?それと、全ての拡張記憶媒体っていうのはどういう形をしているんでしょうか? (2021/2/7 15:36:24) |
Prof.ファルフジウム | > | プロフェッサーは車椅子なしでも歩けるよ。ただ、栄養補給とかが出来ないから、普通の人間みたいに食事も睡眠も必要で、思考用の栄養も車椅子から回してたから、性能が一般男性化してる。 (2021/2/7 15:37:34) |
エンシエル | > | じゃあ、場所を廃墟に変更で。 (2021/2/7 15:39:17) |
エンシエル | > | (コトリコトリ、カタンカタン、カタカタカタカタ。ジュージュー、バチバチ。その小部屋、貴方がいる部屋と壁一つ隔てて存在するその部屋からは、今日も賑やかに料理の旋律が響きわたる。時折『ファーーーーー!!!!ベーコンがァァ!!!!』やら『あぁぁぁ!目玉焼きが黒焦げじゃないか!!!!!これじゃあまるで月食だ!!!!いや、それはそれでおいしそうかな・・・・』なんて不穏な声が響いてきたりもするだろう。そうして暫く騒がしかった小部屋は、やがて静まった。リビングに直接繋がっている扉は、ゆっくりと開かれる。)「プロフェッサー!ご飯が出来ました!」(薄緑の瞳を輝かせながら、お皿を右手に乗せて、扉の前で仁王立ちになって、そのまま貴方の顔を見るなり顔を惚けさせたコイツこそが。)「あぁぁぁぁぁプロフェッサー、今日も顔がいいですねェェェェェ!あああああダメだ推しの顔がいい・・・・・・・あっしはもう満足です、思い残すことはありません・・・・・」(エンシエル・ワルトース、正真正銘【飛空艇傭兵団『ファタ・モルガナ』】から入り込んでいる、スパイだ。) (2021/2/7 15:39:44) |
エンシエル | > | りょうかいです! (2021/2/7 15:40:34) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/7 15:56:54) |
エンシエル | > | こんにちは~ (2021/2/7 15:58:09) |
Prof.ファルフジウム | > | いえろちゃん!!!!!! (2021/2/7 15:58:35) |
YELLOW | > | ✋ (2021/2/7 15:58:37) |
YELLOW | > | いえろちゃん近々教授と成りたいので (2021/2/7 15:58:49) |
YELLOW | > | 予約しとくね (2021/2/7 15:58:55) |
Prof.ファルフジウム | > | はあい! (2021/2/7 16:00:17) |
YELLOW | > | その事前準備のためのソロル回してもいい? (2021/2/7 16:02:11) |
Prof.ファルフジウム | > | 「……、3つほど質問だ。どうやってこの場所が分かった?それとその拷問は元帥仕立てか?最後に…、お前は私を拷問しに来たのか?」(廃墟に有ったテーブルと3つの椅子、それらを出来るだけ綺麗な状態に戻して、彼はなんとか生活する為の拠点を築き上げていた。帝国陸軍に見つかれば軟禁され、きっともう行動は出来なくなる。武器を奪われれば今の自分はただの一般人かそれ以下でしかない。だというのに、この秘書官は必死に探してようやく見つけた拠点に辿り着き、そして何故か分からないが料理までし始めている。それが料理と呼べるか否かは…言うまでもない。ラプラス計画が完全始動するにはマスターキーが必要であり、それまでになんとか元帥から器を奪い取らなければならない。その為には5人の部下にデータのバックアップを渡し、もう一度あのボウフラの親玉に遇って、蛮族の国へと出向かなければならない。だが、今は栄養補給する為の車椅子は無く、何か摂取しなければまともに活動すら出来ないのも確かで、観念したかのように彼は大人しく椅子に座りテーブルに頬杖をついて侮蔑と諦観を湛えたその表情を君に向けるだろう。) (2021/2/7 16:02:36) |
Prof.ファルフジウム | > | 良いよ!!! (2021/2/7 16:02:39) |
Prof.ファルフジウム | > | いえろちゃんは研究所爆破の経緯は解ってる?? (2021/2/7 16:02:48) |
YELLOW | > | 分かってるから今から爆破したあとの場所に行くよ (2021/2/7 16:04:23) |
Prof.ファルフジウム | > | おっけえい… (2021/2/7 16:04:36) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/7 16:08:13) |
ルプ・ガーディアン | > | 何番目かの社員(?)です、んばわ~ (2021/2/7 16:08:32) |
Prof.ファルフジウム | > | 此処の人達とあとペインターで全員か。 (2021/2/7 16:09:50) |
YELLOW | > | (時々、思うのだ。〝夏の終わりはどうしてこうも寂しいんだろう 〟そんなふうに口にしていた創造主が、どうして笑っていたのだろうかと。)『────研究所が、爆破されたらしい。 』「………………《 そうか 》。」(YELLOWは、教授の放送を最後に、研究所は木っ端微塵に吹き飛んだという報告に対し、なんの変哲もなく極めて無表情で、そう返していた。後に、今。この目で確かめてみようと。太陽が空高く昇る時間帯にやってきた場所は【瓦礫の城】。硝子と夢を失った窓枠は粉々になり、石壁とコンクリートはチョコレートを適当に砕いた時のようにバラバラと地面に落ちてる。その場は見る影もなくどこを探したってかつての研究所は見つかりやしなかった。ザザ。『────研究所が、爆破されたらしい。 』「………………《 そうか 》。」耳元の機器が点滅する。 (2021/2/7 16:12:16) |
YELLOW | > | 意味もなくやり取りがフラッシュバックする。それを無視してYELLOWは、メタリカ故のプラスチック体と計算構築された思考にて、見る影もなくなってしまった場所から、【二フジの研究室だったもの】を、算出し叩き出し、城を踏んでガラガラと前に進む。ザザ。『────研究所が、爆破されたらしい。 』「………………《 そうか 》。」 吹きさらし、メンテナンス器具もなければ二フジが使っていた道具も、壁にビッシリ貼られていた〝 二フジの考えていた世界の在り方〟も、料理本も、......己が、ルプに教えてもらった情報を元に、作ろうと考えていた〝プリンが食べれる魔法の薬 〟を書いていたメモも、どこにもない。 それでも YELLOWはしゃがみこみ、瓦礫をガラガラと腕でどかし、何も無いと知っておきながらも漁るのです。砂利、鉄パイプ、なにかの部品。教授が命懸けで守ったこの黄色の玩具は、何も無いことを知っておきながら何かを探す。 (2021/2/7 16:12:41) |
YELLOW | > | なにかのケーブル、コンクリートの破片、触れれば崩れてしまいそうな部品。ザザ。『────研究所が、爆破されたらしい。 』「………………《 そうか 》。」 ザザ。『────研究所が、爆破されたらしい。 』「………………《 そうか 》。」ザザ。『────研究所が、爆破されたらしい。 』「………………《 そうか 》。」 貴方が護った黄色のガラクタは、無表情で空がオレンジ色になるまで、ずっとずっと、探していて、それで、漸く一つだけ。「..............あった。」 ガラクタは、呟いた。指先がガレキで切れて、人工的に培養されたシリコンに近い皮膚部分が避け、発光する黄色い液体が垂れている。ガラクタが見つけた、世界で1番くだらないと鼻で笑われても仕方がない代物は。──────司教が、研究所にまだ勤めていた頃の写真だ。研究施設の全員で、笑っていた写真だ。二フジに肩を強引に組まれて、照れ笑いのような、申し訳ないぐらいに気弱そうな笑顔を浮かべる、貴方の写真だ。司教が優しく、楽しそうに微笑んでいる、写真だ。そんな1枚のボロボロになった写真を、ガラクタは探していた。 (2021/2/7 16:13:04) |
YELLOW | > | 『....... ここは俺の宝物が、詰まってっからさァ。..だから、』「....................〝 ここには俺の、宝物が、詰まってっからさ。.......だから〟。..............だからもう一度、やり直したくてさ。」 ガラクタは、復唱する。「宝物。」 ガラクタは、膝をついて、その場に座り込む。 「.......宝物。」 こんなのはただの紙切れだ。魔法の効果はついていない。それでも、二フジの研究所にいくと必ず壁に貼られていたものだった。「.............宝物。 」 【証憑6を消費し、愛情を1から→】【証憑6を消費し、愛情を1から→】【証憑を、】【愛情1。ERROR。不動。】 「困った。」 YELLOWは1つ呟いて、ゆっくり立ち上がるだろう。パラパラと破片を振り払い、長い長い髪を揺らしながら。歩む先は→エピソード・フロム・YELLOW。私の名前は。「..............幼心の君。」 YELLOWは、写真をこれ以上ボロボロにならないように大切に、ポケットにしまって、その場を後にするに違いない。「................................................お腹、空いたな。」 ) 〆 (2021/2/7 16:13:31) |
YELLOW | > | 以上。 (2021/2/7 16:13:49) |
Prof.ファルフジウム | > | あぁあぁぁあぁああ……… (2021/2/7 16:16:58) |
Prof.ファルフジウム | > | 守り切れるだろうか…守り切れただろうか……ニフジと教授の読みが勝つか、世界の運命力が勝つか… (2021/2/7 16:17:54) |
エンシエル | > | 「失敬な!!!このあっしの愛がこもった料理が拷問だなんて!!!いくらプロフェッサーでもひどいです!!!!」(プリプリと頬を真っ赤にしながら、だんだん、と床を踏みつける。起こった素振りを見せながらも、貴方が座るテーブルに料理を盛り付けた皿を置けば。)「あらプロフェッサー、ヲタクを舐めないでください?推しの思考、行動パターンなんて全てお見通しです。この曲がり角、推しならどう曲がる?────────────────こんな局面に追い詰められた時、推しならどう行動する?全てお見通しですよ。大変でしたね、あっしが作った料理でも食べて、今は一先ず体を休めてください。」(前半は先程までのようにプリプリと怒っていたものの、後半に行くにつれ段々とその表情は柔らかなものへと変わっていく。目を細めてにっこりと微笑みながら、貴方を見つめるだろう。勿論、皿の上に乗っているのは原型をとどめていないベーコンと、黄身の大部分が漆黒に染まった月食目玉焼きなのだけれど。隣に置かれたパンは、唯一まともらしい。) (2021/2/7 16:19:09) |
YELLOW | > | 勝たせてやるよぉぉぉ..............運命なんてねじまげるもんなので....... (2021/2/7 16:19:46) |
Prof.ファルフジウム | > | 嫁かよ… (2021/2/7 16:24:23) |
Prof.ファルフジウム | > | 4d6 → (1 + 4 + 5 + 2) = 12 (2021/2/7 16:24:42) |
Prof.ファルフジウム | > | 知能判定、知識判定、車椅子喪失によるセルフ補正+3で成功しました。この料理は食べても大丈夫なものですか?そして美味しいですか…? (2021/2/7 16:25:42) |
エンシエル | > | 食べても肉体に害は及ぼしません。味は知りません。食べた人にしかわかりません。味見はしていません。本人曰く、「え、こんなにまずそうなもの味見なんかできるわけないじゃん」です。 (2021/2/7 16:27:31) |
Prof.ファルフジウム | > | 「……まあ、元帥よりはマシの様だな。」(心底食べたくなさそうな顔をしている彼のその表情を形容するのならば、ガチャポンのカプセルを開けたら中からどろっと生まれたての粘液まみれのヒヨコが出てきたときの様な、とにかく人間が普通に生きていてするはずもないくらいの嫌そうな顔だという事が伝わればそれだけで構わない。兎角それをマシだと言える程度には彼はひどい料理を食べさせられてきたのだろう。嗚呼、レストラン・ルシアの料理が恋しい。彼は小さく溜息を吐いては早い所喉元を過ぎさせてしまおうとガツガツ料理を口に運び、味なんて感じる前に出来るだけ早く呑み込んでいくだろう。炭素と水素とタンパク質の味だった、それ以外に形容のしようがない。)「___、お前、携帯端末は持って居るな?」(彼はいただきますもごちそうさまも口にしないまま、完食しては質素なバックパックをテーブルの下から拾い上げてノートパソコンを開き、身体にコードを繋いでノートパソコンへと接続し始めるだろう。) (2021/2/7 16:33:06) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/7 16:37:47) |
γ-007 | > | おはようございます〜 (2021/2/7 16:37:55) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや!!! (2021/2/7 16:38:23) |
ルプ・ガーディアン | > | おはです~ (2021/2/7 16:39:25) |
YELLOW | > | おはよー (2021/2/7 16:44:29) |
γ-007 | > | 統治者達がわちゃわちゃしてるみたい+元帥殿が来られるぜ☆な予告もらったりしたのでのそのそ動くかもなドラゴンです() (2021/2/7 16:44:52) |
Prof.ファルフジウム | > | 物語が動いてきましたねえ!! (2021/2/7 16:45:27) |
γ-007 | > | (でも元帥ちゃん不死城に来るのかなと疑問) (2021/2/7 16:45:59) |
Prof.ファルフジウム | > | 多くは言えないが"もう居る"んだよなあ… (2021/2/7 16:46:46) |
YELLOW | > | 船長勘づいてるからこの間ちょっと忠告したのでドラゴンさんは動けるはず。 (2021/2/7 16:47:27) |
γ-007 | > | あらやだ!!えっちです!!!) (2021/2/7 16:47:54) |
γ-007 | > | 元帥さんにセクハラされました! (2021/2/7 16:48:31) |
Prof.ファルフジウム | > | 今の教授は本当にただの一般人だから立ち回りでみせるしかない… (2021/2/7 16:49:11) |
エンシエル | > | 「・・・味わって頂けたようで何よりで。」(一方その頃エンシエルの顔はと言えば、先程までの柔らかな笑顔が若干ひきつっていた。え?それ食べるの?やばくない?なんて心内。貴方は何故彼女がこんな料理を作ったのか、理解できないだろう。彼女はいくら取り繕おうとも、結局は『エンシエル・ワルトース』ではなく『ココア・アココ』だ。戦争により全てを失った此奴は、復讐心とはいかないまでも、現況となった貴方と侍の国の長を酷く憎んでいる。ここで料理に毒でも盛って貴方を殺すのは簡単だ。でもそれをすれば、この世の中がどうなるのかくらいは、長らく貴方の傍で働いていたことで分かっていた。だから料理ができないフリをして、とびっきり不味い料理で教授を苦しめてやろうと、したのだけれど。とても食えた味ではないものであろうそれを、グイグイとかきこむその姿を見ていられなかった。『推し』なんかじゃない。ただの恨むべき敵。あなたから情報を盗み取って、それを材料に平和を手に入れる。その為の道具の筈だ。筈なのに。) (2021/2/7 16:50:11) |
エンシエル | > | 「持っていますよ。こちらに。」(それは、ケラスス科学研究者代表取締役補佐官としての名義で作ってある端末。ポケットから取り出せば、俯きながら貴方に差し出す。もし貴方が彼女の顔を覗き込めば、唇を嚙んで顔を真っ赤にしている様子がうかがえるだろう。) (2021/2/7 16:50:18) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/7 16:58:20) |
Nove=Perduto | > | やっほ (2021/2/7 16:58:27) |
YELLOW | > | ✋ (2021/2/7 16:59:41) |
Nove=Perduto | > | 誰かなりませぬか (2021/2/7 17:00:55) |
Prof.ファルフジウム | > | 「現状は理解して居るな?手短に話すぞ。」(彼は君の手から携帯端末を取り上げれば、自身のノートパソコンを経由して自分の拡張記憶媒体から研究所内のデータを全て君の端末へと流し込んでいく。其処には研究所の社員ならば解ける程度の暗号化を施す事で他組織に奪われても問題が無い様に保護されている。恐らく彼は君を疑っていないのだろう。君の経歴だって一切気にしていない。ただ秘書として研究社として優秀だからこうして君に接しているのだろう。) (2021/2/7 17:03:38) |
Prof.ファルフジウム | > | 「この情報はホフマンにも渡したが、今、お前の端末に”研究所に保存されていた全てのデータ”を圧縮して転送している。クォンタムデスタビライザーのレシピ、ヒューマンコアの制御プログラム、その他研究所で作られた装置の設計図も含まれているだろう。他の社員が我が社の経費を使って研究していたデータは全てこの中に入っている。____どう使うかはお前次第だ、自分の身を守る為に敵組織に渡して亡命するのも良いだろう。ただ、ひとつだけ、これだけは守ってくれ。もしも私が死んだりもしくは数日目を覚まさない重症の場合、直ちに【アンリミテッドプロトコル】を起動しろ。」(彼は転送を待つ間、目を瞑ったままそう唱えるだろう。アンリミテッドプロトコル、それは君が知る限り、ヒューマンコアの感情制御を解除し、研究所による指令受信機能を排除するという物だ。つまり、それを起動すれば世界各地に点在する公衆端末を介して世界中のヒューマンコアが人格と人権を取り戻すという事だ。) (2021/2/7 17:03:40) |
γ-007 | > | こんばんは、空いてますよ (2021/2/7 17:06:58) |
Nove=Perduto | > | なりまそうぜ (2021/2/7 17:07:43) |
Nove=Perduto | > | もしよければ雇っていただけると嬉しいです (2021/2/7 17:08:09) |
γ-007 | > | 雇うとは??? (2021/2/7 17:08:38) |
γ-007 | > | えっと、日常と探索どちらがよろしいでしょうか (2021/2/7 17:09:47) |
Nove=Perduto | > | 探索がいいかな何ておもいます (2021/2/7 17:11:26) |
Nove=Perduto | > | 傭兵なので護衛だとかで契約して探索いきたひなと (2021/2/7 17:11:52) |
γ-007 | > | なるほど、γ-007は貧弱ですので材料(食材)を取りに行く際に契約したことにしますね。サキロルは1d100で高い順でもよろしいでしょうか? (2021/2/7 17:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/7 17:13:36) |
Nove=Perduto | > | わかりました。契約時の報酬とかはどうします? (2021/2/7 17:15:19) |
γ-007 | > | お疲れ様です (2021/2/7 17:15:39) |
γ-007 | > | 正直γ-007は材料があればいいのでお金を全て差し上げます (2021/2/7 17:16:13) |
Nove=Perduto | > | わかりました。探索したい地域などはありますか? (2021/2/7 17:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/7 17:19:48) |
γ-007 | > | お疲れ様です (2021/2/7 17:20:07) |
γ-007 | > | 生命11とかいう貧弱体質なのでスラム街が安心して回れます (2021/2/7 17:20:26) |
Nove=Perduto | > | わかりました。前払いにしていただけると次回契約時の報酬を三割引で引き受けますがいかがしますか (2021/2/7 17:22:55) |
γ-007 | > | えーと、申し訳ないです。お金ないです… (2021/2/7 17:23:21) |
Nove=Perduto | > | げ、現在お金持ってないと言うことですかね (2021/2/7 17:26:03) |
γ-007 | > | そうですね。元々γ-007は探索特化ではないので (2021/2/7 17:26:55) |
γ-007 | > | 都合悪い場合はその他の方を待ちますか? (2021/2/7 17:27:13) |
Nove=Perduto | > | 初期に所持していたものは全部使用したと言ったことですかね (2021/2/7 17:27:44) |
γ-007 | > | そうです (2021/2/7 17:27:57) |
Nove=Perduto | > | いえ、もしよけれぼ骨の髄までしゃぶ...できる限り互いが満足できる形でやりたいですから (2021/2/7 17:28:25) |
Nove=Perduto | > | ではそうですね、魔導素材余っていたりしませんか (2021/2/7 17:28:55) |
γ-007 | > | 魔道素材でしたら100個ほどありますね (2021/2/7 17:29:25) |
Nove=Perduto | > | もしよければそちらで支払うということもできますが (2021/2/7 17:30:53) |
γ-007 | > | あーうーあー (2021/2/7 17:31:12) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/7 17:31:51) |
キャプテン・キッチュ | > | 今日は休日ですよ!!!!!!探索より日常成りのが!!!!!!報酬がでかいっすよ奥様方!!!!!! (2021/2/7 17:32:23) |
Nove=Perduto | > | むぬぬ (2021/2/7 17:32:33) |
Nove=Perduto | > | 傭兵ムーヴしてえんだよぉ!!!!() (2021/2/7 17:33:03) |
キャプテン・キッチュ | > | 金がねえ市民から徴収するのは傭兵のすることかァ?!?!?!?!コガモちゃんに言いつけちゃいますよ!!!!(`・ω・´) (2021/2/7 17:33:42) |
キャプテン・キッチュ | > | 狙うなら金持ちからの方が傭兵としてはめちゃくちゃかっこいいと思う← (2021/2/7 17:34:12) |
Nove=Perduto | > | 骨の髄までしゃぶるやろ?? (2021/2/7 17:34:37) |
キャプテン・キッチュ | > | 本当に「雇いたい」と思わせるように人望を高めなboy.......顔がいいだけじゃあダメだぜ....... (2021/2/7 17:35:26) |
Nove=Perduto | > | うるせえ金寄越せ (2021/2/7 17:36:24) |
Nove=Perduto | > | あ、まてよ (2021/2/7 17:36:27) |
Nove=Perduto | > | 名案思い付いたぞ (2021/2/7 17:36:33) |
Nove=Perduto | > | 今回は交流にしましょ、7さん (2021/2/7 17:37:01) |
Nove=Perduto | > | 交流でお金が手に入るはずですからそのお金を報酬にして依頼すればいいのです (2021/2/7 17:37:33) |
γ-007 | > | う、う、絶対依頼しなければいけないのでしょうか? (2021/2/7 17:38:17) |
Nove=Perduto | > | 無論断ってくれても構いませんわよ (2021/2/7 17:39:14) |
エンシエル | > | 「プロフェッサー、本当にいいんですね。あっしはこれを、自分のために使いますよ。」(これはエンシエル・ワルトースとしてではない、ココア・アココとしての忠告だ。研究所が爆破された今、自分がすべきことは何なのかをずっと考え続けて生き延びてきた。カエンと帝国の戦争を終わらせるのか、研究所と軍の対立を止めるべきなのか。ずっと考えて、考えて、考え続けてきた。だけど、分からない。ただわかっていることは、この情報は自分が欲しくてほしくてしょうがなかったものだ。カエンと帝国の関係、若しくは研究所と軍の関係に大きな影響を及ぼすものだ。この情報を手に入れるためにスパイ活動を続けてきた。)「約束は守りましょう。そのプログラムは、あっしが責任をもって管理します。ただし。」(ずい、と顔を貴方に近づければ、目と目を合わせて。)「死なないでください!推しが死ぬのは、もう懲り懲りですから。」(そう、言い放てば。いつの間にか空っぽになった皿を掴んで、小部屋へと戻っていこうとするだろう。彼女は迷っている。この小さな携帯端末の中に入っている、大きな大きなデータをどう利用するべきなのか。これから、どうするべきなのか。) (2021/2/7 17:39:20) |
Nove=Perduto | > | 強制じゃありません。 (2021/2/7 17:39:20) |
γ-007 | > | その、その、γ-007は本当クソ雑魚雑魚かつオーバードライブ自体も戦い専門の子じゃないので……。本当すみません (2021/2/7 17:40:47) |
Nove=Perduto | > | ただ国が違うというのとそちらの職について考えると二人が会う理由と話の展開としてビジネスライクな関係が一番あり得るかなと (2021/2/7 17:41:40) |
Nove=Perduto | > | 何もそれを卑下することはありませぬ。戦えない方々の味方であり金の使者、それが我ら傭兵ですから。 (2021/2/7 17:42:18) |
Nove=Perduto | > | 護衛に先行調査、金になるものは一から十、百に万。億まで引き受けます。 (2021/2/7 17:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/7 17:43:26) |
Nove=Perduto | > | お疲れ様です (2021/2/7 17:44:14) |
Nove=Perduto | > | まぁ、あんまりいいとこじゃないけど。それでもよければゆっくりしてって(苦笑いしては玄関から居間へと招いて。 (2021/2/7 17:44:50) |
Nove=Perduto | > | 誤字やんね (2021/2/7 17:44:59) |
Nove=Perduto | > | 予測変換めこの (2021/2/7 17:45:16) |
キャプテン・キッチュ | > | 一対一で6割型傭兵団の商売ゴリ押しよりもゆかりさんに掛け合って独自で店のようなものを構えてみてはいかがかしら.......✋ (2021/2/7 17:45:37) |
Nove=Perduto | > | 店は一応建てるつもりなんやけどね...やりたいこと多くて後回しにしてるんよね (2021/2/7 17:47:16) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/7 17:47:30) |
Nove=Perduto | > | じゃ、もうやめておこうか。困らせてるしね。 (2021/2/7 17:47:45) |
キャプテン・キッチュ | > | なぁぁほどなぁぁぁ....... (2021/2/7 17:47:53) |
Nove=Perduto | > | あとなによりね (2021/2/7 17:48:09) |
Nove=Perduto | > | いや、よそう。 (2021/2/7 17:48:52) |
キャプテン・キッチュ | > | ほむ (2021/2/7 17:49:08) |
Nove=Perduto | > | 正直あれなんだよな (2021/2/7 17:50:15) |
Nove=Perduto | > | 報酬の話はできるだけ互いの求めてるギリギリの瀬戸際までしぼりたいんだよな (2021/2/7 17:51:02) |
Prof.ファルフジウム | > | 中の人同士で魂胆を隠す必要は無いのよ…金が欲しいから絡もうとか、悪役ムーブしたいんだけど付き合ってくれる?とか、そういう事を先に話せば良いんだよ。というか、じゃないとその「確実に自分が損する」と解っている話に快く乗る人間は居ないぞ。() (2021/2/7 17:51:51) |
キャプテン・キッチュ | > | でも正直今のはアンフェアだったと思うな← (2021/2/7 17:52:02) |
Nove=Perduto | > | 魂胆隠してたか。確かに。 (2021/2/7 17:52:29) |
Nove=Perduto | > | じゃあ直球にいって傭兵させてくださいまし (2021/2/7 17:53:06) |
Nove=Perduto | > | あ、でもあれだな。それだと説明が難しいから金が欲しいって言う方がいいのか (2021/2/7 17:53:55) |
Nove=Perduto | > | うごご (2021/2/7 17:53:59) |
Nove=Perduto | > | 店...建てるか指標として。 (2021/2/7 17:54:31) |
Prof.ファルフジウム | > | 「……、これで2人目、先はまだ長いな。」(小さく溜息を吐いた彼は君の背中を見送るだろう。云うまでも無く、彼は君の求めていたものや君の目的を熟知している訳でもなければ、気付いてすらいないだろう。それでも、もしも君の目的を知ったとしても、彼は君を咎めはしない。こんな状況だ。命よりも重い情報なんて在って堪るか。それに、自分がただこの情報を抱き抱えてくたばるよりは活用できる者が活用するのが有益なことに変わりはない。元より彼は自身の研究に卑屈とも云える程の自身が在る故に、自分以上のこの情報を上手く扱える人間なんて居ないと思っているのだろう。だから、盗まれようと、模倣されようと、それ以上の物をまた築き上げればいい、もしそれが出来なければ、自分は相応しくなかったというだけの話だ。)「嗚呼、…おい。」(ふと、思い出して彼は君の背に向けて呼び止める為に声を掛けた。それから君がもしも振り向いて小首でも傾げようものなら彼は君にギリギリ聞こえる程度の声で呟くのだ。)「飯、マズかったが腹は膨れた。有難う。」 (2021/2/7 17:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンシエルさんが自動退室しました。 (2021/2/7 17:59:22) |
Prof.ファルフジウム | > | 〆ェ!!!!!!!! (2021/2/7 17:59:29) |
おしらせ | > | エンシエルさんが入室しました♪ (2021/2/7 18:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/7 18:00:53) |
Prof.ファルフジウム | > | あ!!!!!!!!ごめん!!もうひとつ描写するの忘れてた!!!!! (2021/2/7 18:01:57) |
Prof.ファルフジウム | > | だいたい3時間なので!!証憑5と36c、それと!携帯端末を確認すると講座に逃走経費と称して60c振り込まれているよ!! (2021/2/7 18:02:33) |
エンシエル | > | お相手感謝!!! (2021/2/7 18:03:58) |
エンシエル | > | りょうかいです!!!!教授優しいんえですよねぇぇぇぇぇぇ・・・・・ (2021/2/7 18:04:33) |
Prof.ファルフジウム | > | 感謝ァ!!!!!! (2021/2/7 18:04:41) |
Prof.ファルフジウム | > | 60cって物凄い大金だからね… (2021/2/7 18:05:01) |
Prof.ファルフジウム | > | さぁてイエロウ!!!!!!!!成るかぁあぁぁあああ!?!? (2021/2/7 18:05:22) |
Nove=Perduto | > | めっちゃ大金やんけ... (2021/2/7 18:05:37) |
Nove=Perduto | > | 30c前払いで護衛雇わへん??(((((( (2021/2/7 18:07:05) |
Prof.ファルフジウム | > | 装甲削り204打点耐えられる?>ノヴ (2021/2/7 18:08:05) |
Nove=Perduto | > | 前払い言ってんだから金だけもらってずらかるに決まってるでしょ。割に合わないもん (2021/2/7 18:09:47) |
Prof.ファルフジウム | > | じゃあ雇いません。 (2021/2/7 18:10:46) |
Nove=Perduto | > | ですよね (2021/2/7 18:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/7 18:12:14) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/7 18:16:07) |
YELLOW | > | なるよ!! (2021/2/7 18:16:15) |
YELLOW | > | でもその前に風呂だから待ってね! (2021/2/7 18:23:25) |
Prof.ファルフジウム | > | わっちも今からご飯作る!! (2021/2/7 18:23:53) |
Prof.ファルフジウム | > | 先ロルは?? (2021/2/7 18:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンシエルさんが自動退室しました。 (2021/2/7 18:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/7 18:31:45) |
YELLOW | > | ごめんふろはいつh (2021/2/7 18:37:13) |
YELLOW | > | はいってた (2021/2/7 18:37:15) |
YELLOW | > | 先ロルはどちらでもいいよう!!! (2021/2/7 18:37:21) |
Prof.ファルフジウム | > | ただいま (2021/2/7 18:43:30) |
Prof.ファルフジウム | > | もう少しかかりそう!ちゃんと服着た??先ロル任せて良い?? (2021/2/7 18:43:42) |
YELLOW | > | きたよ!いいよ!どこにいる?? (2021/2/7 18:44:09) |
Prof.ファルフジウム | > | 帝国内の廃墟!こっちから出向く感じでも良いし、ご自由に!! (2021/2/7 18:58:09) |
YELLOW | > | あいあい! (2021/2/7 18:59:35) |
YELLOW | > | 出向く感じでもいいなら、呼ばれたことにしても大丈夫なのかしら、やっぱりこっちから会いに行った方が絡みやすいかしら!? (2021/2/7 19:04:07) |
YELLOW | > | (【今日は、伽藍堂に収めた琥珀糖が音を立てて崩れたことを、確認した日曜日です】──────瓦礫にいたのはプリンのカラメルを薄めたような、夕方だったもの。ここに来る頃にはすっかり夜になっているのもおかしくはないでしょう?手先はボロボロ、皮膚が裂けて垂れていた黄色の液体は、血小板の働きを得た生き物の血液のように固まっていた。瞳と、耳と、黄色のライン。それらは機械的に廃墟にて、発光していたことだろう。「..............。」 辿り着いた廃墟で、黄色は立ち止まった。黄色は、足を止めて、じい、と無表情で貴方を見つめていた。もしかしたらあなたは機械をいじっていたかもしれない。何もできることは無いと言いながらもなにか対策を練らずには居られず、手先を止めていなかったかもしれない。人生は、赤ん坊の頃から様々な荷物(経験)を拾い集めながら背中に背負って前に進む。 (2021/2/7 19:11:49) |
2021年02月07日 00時09分 ~ 2021年02月07日 19時11分 の過去ログ
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