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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年02月05日 01時11分 ~ 2021年02月08日 02時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヌッシー/Lukeさぁ、彼はきっと今ごろ仕事を頑張っているのだろう。ただ、自分は別の所で呑気にしたかったが……そういう訳にはいかない。時間を潰すためにトイレにでも籠ろう、そう思って目の前まできたがどちらに入るべきなのだろう。その壁にぶち当たる。小さく唸りつつ、さっきまで女を演じて、服装も女性、男に入ればカメラに映ってたら一大事、かといって多目的に入っても長くいれない。ここは……仕方ない、そう自分に言い聞かせ、ゴクリと息を飲むと「本当にごめんなさい……っと…」目を瞑り心の底から謝罪。これで、人が居たら罪悪感に殺される所だった、幸い人は居ない。安堵の溜め息を溢し、一番出口に近い個室へと入る。全く、人殺しはするのに、こういうのには中々慣れない。というか、慣れたくない。バックからスマホを取り出しておき、時計に視線をやればせいぜい居座っても10分が限界。息を殺し時がたつのを待つ。誰も来るなという念が通じたかは知らないが、自分一人の待ち時間は本当に楽だ。ボッーと天井を見上げつつ、そろそろ10分がたちそうな頃、スマホのメールを開く。[終わったか?]簡単で簡潔な文を打ち、秒針は12を指し、10分丁度、彼宛で送信ボタンを押した。   (2021/2/5 01:11:52)

ヌッシー/Lukeメールが送られたのを確認したら、スイッチを押し水を流す。一応手も洗っておいて、ハンカチで手を吹きながらトイレから出ていく。この時間は楽だったが、出入りの時だけは寿命が縮みそうで心臓に悪い。とりあえず今からは彼の返信待ち、スマホに視線をやり、ゆっくりと足を進めて、一応10分しかたってないし、終わっていない可能性も考えて彼らの部屋はスルー。階段の手摺に捕まって、彼の返事を待っておこう、だって階段をまた上がるのは面倒だから。   (2021/2/5 01:15:15)

ヌッシー/Luke((と……一応これで返信完了!試験は…もう結果は出てるんですぜ☆   (2021/2/5 01:18:54)

ヌッシー/Luke((まぁ、これで一旦落ちかな~。見かけたら来る感じで…!では失礼しました~!!   (2021/2/5 01:22:06)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/5 01:22:11)

おしらせ径/melmeさんが入室しました♪  (2021/2/5 01:28:33)

径/melme((一応なんか、いけました!!   (2021/2/5 01:28:47)

径/melme((来るかはわかりませんが一応返しておきますね!!   (2021/2/5 01:28:59)

径/melme「は、はぁ………成る程、??ふふ、やはり老いには誰も勝てませんよ。たんと皿につぐので楽しみにしててください!!気分、楽しみにしておきますので。」渋々ながらもそうなのかと頷いておく。微妙な気がするが仕方ない。にしても、先輩の口から胃の話題が出たことには驚きが隠せない。思わず顔に驚きの表情がぼんやりと浮かんでいるのは仕方ない。だって先輩からだし。自虐はいいのに他者から言われるのはダメというのをふと思い出した。ぁ、もう発言してしまったし遅い。申し訳なさがが今さら後から襲来。気分、そう言われてはどこの店なのか全く予想できなくなってしまう。またそれも面白くていいのだけど。多分そんなことない、若干強めに肯定されてはそうなのかぁと流され丸められ頷く。案外単純でちょろい節がある。   (2021/2/5 01:39:26)

径/melmeベッドには死体、手首の脈を図ったけれど打っていなかったしもう息はないだろう。即死の薬でまだよかったと思え、本当ならもっと足掻きに足掻いて苦痛の巣に流される薬にしてもよかったが流石にこんなパーティーの前でやることではない。ナイフ?拳銃?縄?どれも逃げられ絞め残す、逃げられる可能性がある。ならこの手立てが一番確実だ。先程の薬瓶をベッドにびちゃと落としたように溢して置いておく。握らせるよりはぽくみえるだろう。こうでもしたら自殺に見えなくもない。手袋をしていたし、指紋も残っていないはず。机の椅子を乱暴に蹴ってドア斜め向きにし、これからどうしようかと座る。偉そうに腰掛け、足を組。そんなところにスマホに着信、開いてみてみれば先輩から終わったかという問いかけ。<終わりました> 簡潔に返事を返しておく。はぁ、疲れた。変な空虚感が心を支配し、嗤うことも泣くこともない。今は喜怒哀楽が到底浮かばない。人を殺した後の感覚はいっつもこれだ。変に取り乱さず、感情が一旦死滅する。目に見えない罪悪感が喉に変につっかえているのは本人も自覚していない。後で先輩が来そうだし、とドアの鍵を開けて再度椅子に見張るように座る。   (2021/2/5 01:50:36)

径/melme((一応待機を!!   (2021/2/5 01:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/melmeさんが自動退室しました。  (2021/2/5 02:35:10)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/5 02:35:23)

ヌッシー/Luke((あっ……めっちゃすれ違いやん!?!気付くのが遅すぎた……   (2021/2/5 02:36:13)

おしらせ径/melmeさんが入室しました♪  (2021/2/5 02:38:36)

径/melme((いや、おきてたんですよ!!   (2021/2/5 02:38:45)

径/melme((こんばんは!!めっちゃわいふぁいが三十分は無能でした   (2021/2/5 02:39:03)

ヌッシー/Luke「老いって……そりゃ、そうだけど…お前も何れこうなんだからな…………そん時は覚悟しとけ…。はいはい、そこは、自分の皿にたんとついどけな~…」鈍い顔をしてみせると小さく呟く、怨みを混ぜた言葉。老いだとか、そんなの自分で自覚しているのに、面と向かって言うとはいい度胸、見た目がもっと年相応だったらと本当に思う。だって、その方が説得力というものがあるだろう。まぁ、一旦そこは置いといて……彼にたいする恨みは、若さえの憧れのような、シンプルに言葉が苛立ったのと両者を完備だ、これが無自覚だったら中々の性格の持ち主。大きくため息をつき。心の奥底で、彼を恨む、または簡単な仕事でも彼に押し付けて休む…変な恨みを買ったのは彼は気づいていんのだろうか。「そこそこの期待で頼む………」楽しみという言葉には少しプレッシャーというのがかかる、彼を気にしなくても良いとか無理に決まってるし。第一、どういう考えでそんなことを言ったのだろう、自分の好きな所を知った所で何かしら良いことがあるとは思えないし……よく分からない。もう、これで思考は停止させよう。   (2021/2/5 02:54:09)

ヌッシー/Luke暫く待つのだろうか、面倒くさい…頭で考えていたのとは間逆。スグに彼から返信が、終わったという内容だ、仕事が早いというのには好感が持てる、最初の時は、彼の自分に対する対応は…まぁ、色々あって可笑しかったし、どうなるか分からなかったが流石と誉めてやりたい。それな事を考えつつ、足は彼ともう一人、お荷物がある部屋に向かって。コンコンとノックをしたあと、ハンカチをドアノブの上にかけて扉を開く「えっと……失礼しまーすー!!」いつどこで誰が見ているか分からない。一応だ、明るい笑顔にスマホを持った片手を上げ、部屋に足を踏み入れる。部屋の中では偉そうに椅子に座っている彼。ドアノブに使ったハンカチを回収し、扉と鍵を閉めておき。これで誰も入ってこれない、もう演技はおしまいに出来る解放感は最強だ、深く長い溜め息の後に張り付けていた笑顔を消して「コレちゃんと死んだの確認したか……?」ベットに横になっている標的を指差す。彼の事だし、自分が入ってきても反応しない所から見て、お陀仏しているのは分かるが、念のため。触ったら指紋つくし、触れないのが面倒だが、仕方ないといいきかせよう。   (2021/2/5 03:03:51)

ヌッシー/Luke((まさか、会えるとは思わなかった…!おかえりです~(?)夢の国に行かれたかなー、て思ってた…( 失礼 )   (2021/2/5 03:05:17)

径/melme「いえ、本当に申し訳無いです。遅れて気づきました、前言撤回します。ぅ………や、やだぁ……。………猫カフェとかの方が良かったですか?」最初思わず口から普通に漏れだしてしまった言葉をすまなそうに眉を下げしょぼんと犬だったら尻尾を下げたように。本当にからかうつもりはなかったのだと言い訳をしたいが基本誰もが言い訳は好まないのでしない。いくら理由があろうとも耳を傾けて納得する日とは少ないし。やっぱ、ちょっと先輩起こってる気がする。顔と言い、声のトーン。じゃあなんだ、スイーツが駄目ならなんとなく女子が集まりそうな猫カフェにでもしておくか。流石に男二人では虚しいし。「わ、わかりました?」 そこそこの期待、よくわからないけれどこくりとなんとなーく頷いておく。でも本当に楽しみだ、二人で一緒に出掛けて食べるだけで自分は十分満たされ嬉しいのだし。   (2021/2/5 03:05:57)

径/melme「……誰だ、おま……ぁ、先輩ですか。」 急に飛んでくる明るい声に吃驚し、今の疲れた頭では声から声の主の姿は思い付かず冷徹に冷めた、品定めするような値踏みする視線で警戒しつつドアを見る。でもドアから姿が覗けば先程の氷のような表情が未だに貫かれるが、先輩と気づけば否やにぱっとほほえみ褒めてとばかりに慌てて椅子を座るのをやめ足を組んだのを外して尊敬する先輩に近寄る。まるで犬のように。一応ちゃんと声まで最後の最後まで演技を貫く姿勢は本当に凄いなぁと気分が上がる。虚無感が薄まったわけではないけど。「確認しました」問われればはっきり、しましたよと褒めてとばかりに首を傾げふわりとみやる。だって人殺しをしたのも、先輩のため。全部全部全部全部手伝うため、先輩の苦労や煩いを少しでも減らすためなのだから。   (2021/2/5 03:16:08)

ヌッシー/Luke「まぁ……別に良いけどよ…次から気をつけろよ…。んー、それでも良いけど…なんで男二人で猫カフェ行くんだよ………そういうのは彼女と行けや…」ゆるーく目元を緩ませ、軽く頭を掻く。そこまで根にはもたない、ただ、ほんの少しだけ恨む、口にはしないだけ誉めてくれ。そして、彼から告げられる、ケーキバイキングもそうだが、猫カフェとは、ごく一般では女子達の住みかなのではないか。何が悲しくて、そこに行きたいのかが理解できない。鈍い顔をすると、思い付いた彼女というワードを口にする、まぁ、居るかどうかなんて知らないのだが。もし居なかったら…謝ろう、そして彼女が居たとしたら、前回のあの行為もヤバイ事に今更気付く。でも、男にしゃぶられました、なんて言えないだろうし…本番してないし……、頭の中では自分が出したワードだというのに、若干の後悔と、混乱が要り混じる。あぁ…とりあえず、面倒事にならなければどうでもいいや。「よろしい…」大きく頷いたあと、満足そうに笑って見せる。自分に期待なんかするな、言ってしまえるなら、もうここまで言い切りたい。   (2021/2/5 03:17:28)

ヌッシー/Luke「うわぁー、こっわーい!!!……上手いもんだろ、おじさんの演技…?」ワザとらしく口元に手を当てて、怯えてみせる。まぁ、すぐにそんな化けの皮は剥がれるのだが、近寄ってきた彼に自信そうに笑う。しかし、仕事だと言えど、あんな視線を向けられたら怖いもの、もしも敵だったら面倒そうだった。つくづく、なついてくれていて良かった、と口にはしないが安堵するのは隠しておこう。「よっしゃ、お利口さんだな~……」想像通りの返事に首を傾けた彼、ちょっとだけ察しがついた。違ったらおこってくれればいい、頭に手を乗せると柔らかい笑みを浮かべて頭を撫でてやる。こんな死体があるところで、ほのぼのするのも可笑しいが、まぁ、自分は麻痺してしまったのもあるし何とも感じない現実。スマホとハンカチをバッグにしまい、彼の頭から手を離せば、その手は扉を指差す。「じゃ、長居すんもんじゃねぇし……帰っか」変に長居しても目立つ、彼は部屋にお呼ばれしたし、平気だろうが自分は別だ。突然入っていったのだから、もく目撃されてたら面倒だし、こういうのはさっさと帰る、これが一番楽できる。証拠やらはキチンと片付けてくれたのだろうし。   (2021/2/5 03:25:11)

径/melme「ゎ、有難う御座います……はい、今後は気をつけます。いえ、一人じゃ行きづらいのとそういう存在が居たら先輩を誘ってません。」許しをもらえれば安堵し、胸を撫で下ろす。良かったぁ、何気に先輩は優しい。面倒だからあまり突っかからないというのも否定できないが。まぁ、なんで…当たり前の疑問。だからはっきり答える。だってろくに行けるような女子がいないし、……なぁ。なら先輩と行きたいと言うのが本望。彼女という話題には一瞬硬直し、あの一件が脳を過るが咳払いを顔を背けながら見られないようにした後、戸惑いつまりそうになるもはっきり答える。「よかわぁ」満足げな先輩の笑顔よいなぁと思わず方言でこぼす。   (2021/2/5 03:27:27)

ヌッシー/Luke((さて……いうのが若干遅いけどそろそろ〆ますー??   (2021/2/5 03:33:38)

径/melme「変に嘘で怖がらないでくださいよ、現に今こうですから嫌う理由ができるのは余程です。はい、それは、もう……女性にしか見えませんでしたし、吃驚しました。自分それ系の演技は得意ではないのですごーく学び深かったです。改めて先輩の駒で良かったなぁと思いましたし、感心しました。さす……」わざと怯えられてはむぅとするも、上手かったろ?と言われればこれでもかというほど饒舌に褒める褒める。あ、喋りすぎたかもと流石と言いかける。「………ふぇ……」 先輩に伝わったのか撫でられては、嬉しそうに頬を緩め撫でやすいように頭を少しだけ下げ満足げ。先輩の役に立てたなら光栄だ。にしても撫でられて余裕ができだので思うのだが、あの雰囲気すごーく嫌だった。あの女とだなんて多分幾ら転生しようと嫌だ、まだ先輩とのあの一件の方が良かったしまし……そんなことを思い浮かんでは変な声を出す。今何考えた。「はい、かえりましょーか。」こくりとうなずいて賛成しておく。   (2021/2/5 03:35:53)

径/melme((そろそろしめましょうか…もうほとんど最後まで書いてたので一応置いときます。これでしめますか、それとも??   (2021/2/5 03:36:49)

ヌッシー/Luke((あっ、ありがとうございます!!!ですね~……何となくだけどコレで〆られそうですし、〆で良きですか??   (2021/2/5 03:42:13)

径/melme((おーけです!!   (2021/2/5 03:42:45)

径/melme((とりあえずターゲットにお香を焚きましょうかでしょうか…   (2021/2/5 03:43:08)

ヌッシー/Luke((ですの…お香パタパタさせとこ……   (2021/2/5 03:45:06)

径/melme((菊の花添えとこ……   (2021/2/5 03:46:36)

ヌッシー/Luke((あとは……えーと…ぼた餅を置いとこ…   (2021/2/5 03:47:08)

径/melme((ぼたもちは僕がもらった   (2021/2/5 03:47:30)

径/melme((どーしましょうか?次の案……   (2021/2/5 03:48:07)

ヌッシー/Luke((奪われた…だと( `°□°)!?!   (2021/2/5 03:49:26)

ヌッシー/Luke((んー…次は、2.3のどっちかで……確か一番2が少なかったから2の二人組にします~?   (2021/2/5 03:50:20)

径/melme((食べます…()   (2021/2/5 03:51:19)

径/melme((そーしましょうかぁ。   (2021/2/5 03:51:32)

径/melme((出だしはどちらがしましょう??   (2021/2/5 03:53:46)

ヌッシー/Luke((とと…すいません!そろそろ用事終わらせないとなので落ちますねー!出だしは、ワイさんが!!また来たときに落としますので!お相手感謝です!では…   (2021/2/5 03:55:25)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/5 03:55:29)

径/melme((じゃあ、はい、次回に!!出だしありがたや……楽しみにしておきますね   (2021/2/5 03:56:04)

径/melme((こちらもでは、また!!お相手感謝です   (2021/2/5 03:56:17)

おしらせ径/melmeさんが退室しました。  (2021/2/5 03:56:19)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/2/5 22:22:55)

ヌッシー/酒呑童子(( こんばんは~!ちょっと、用事を済ませる前に、出だしを書きに参りました<( °-° )/   (2021/2/5 22:24:16)

ヌッシー/酒呑童子時刻は今何れくらいなのか、時間を把握する物を持たぬ自分からしては感覚便り。ドップリと暗闇に染まった空を、唯一照らすのは月の明かり、いつも通り、元は一軒やであったであろう、こじんまりとした廃墟に身を潜め酒を口にする。いつもと違うところと言えば、酒が瓢箪以外にもう一つ、一升瓶があるところだろうか。なんで、こんなものを持っているかと言えば彼との約束が理由、うっすらと掠れ気味の記憶は、彼がくれたメモのお陰でハッキリとしたものに変わった。そして、それがちょうど都合のいいことに、酒を補給していた時だったために、ついでと言うことで貰ってきたのだ。「こんだけありゃ足りんだろ!!!よっしゃ!はよこーい!!」いし会うのかなんて約束はしていたか、どうか何て定かではない記憶に頼るのはバカらしい。月明かりに照らされる廃墟の中は当たり前だが、散らかり汚れ、窓や、ドアはもう壊れてしまって、所々足りていない。割れた窓ガラスから顔を出し、腹から声を出せば上記を叫んぶ。「じゃねぇと飲んじまうぞーー!」ケタケタと独りでに笑いつつ、片手に瓢箪を手にして。一応自分の勘があっていたら、洋に近い場所。ここは一つ神にでも願おう   (2021/2/5 22:38:17)

ヌッシー/酒呑童子((よし…用事沢山あるし、もしかしたら来るの遅めかも!!それだけ置いといて……今はさらば!!   (2021/2/5 22:39:17)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/2/5 22:39:21)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/2/6 06:36:04)

径/シーフ((今日は来るの遅くて?いや寧ろ来てなくてすみません!   (2021/2/6 06:36:37)

径/シーフ((ベッドにこもったら速攻睡魔にノックアウトされました   (2021/2/6 06:37:03)

径/シーフ「ぁ"~最近来ないかと思ってたら洒落にならない……」和のやつに吸血鬼狩りなんてやつもいる。だって今は和と洋自体互いに認めあい仲良くしているわけではない。それに加速して、吸血鬼は人の生き血を吸わなければ生きられない。更に他人をけん属にchangeも可能。だから、他の妖怪に比べ、比較的に余計狙われてしまう……最近来ないかと思っていたら、まさか潜んで裏回っていたとは……はぁ、どうにか仲良くできないものか、交渉……通じないだろうなぁ。と、殺すことも手段に合ったが相手の素性やステータスがわからないのに安易に近寄れないので、逃げ惑い相手をまくことに成功した際に見つけた廃墟。暗い、でもこれくらいの方が心地好いかもしれぬとここで身を潜め休もうと思ったら飛んでくる聞き慣れた声。…あいつか。にしても、ここ汚い。潔癖症の性がそわってしまう……「別に飲んでくださっても」   (2021/2/6 06:50:04)

径/シーフ「別に飲んでくださっても構いません……ごきげんよう。」あぁ、こいつは本当に何一つ変わりやしない。月光に薄く照らされやっと招待を闇から現し、妖しく薄く微笑し礼を軽くなして挨拶。   (2021/2/6 06:54:19)

径/シーフ((出だしありがとーございます!!続きめっさしやすかったです…ありがたや。では、また!   (2021/2/6 06:56:23)

おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/2/6 06:56:26)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/2/6 20:02:50)

ヌッシー/酒呑童子((あっ、続けやすかったなら良かった!!いえいえ~…どうせ昨日?はワイさんも用事に追われまくってたし……   (2021/2/6 20:07:09)

ヌッシー/酒呑童子「おぉー!!?マジで来たんだけど!!神様やべぇ!マジ神!!!」目を瞬かせ、闇から出てきた彼には何処か感動してしまう。だって、今の状況は呼んだら出てきたということ、神に願ったおかげなのか知らないが、テンションは上がる。バシバシと手を叩き、楽しそうな笑顔を顔に浮かべ、これでやっと大量に飲める。まぁ、元々飲んでいたのだが、それでも人と飲む酒というのは楽しさ倍増だ。「お前が来ねぇと前回分の酒が残って…る!!!多分!!確か!」メモのおかげでハッキリとした記憶も、流石にそこまでは覚えられていない。首を傾けつつ、保険を数個言葉にしておき、前回の話を出す、量は分からないが2回くらい吸われた筈だし。もし残ってなくとも、彼にまた血を吸わせれば良いのだから、たぶん安いものだ、だって、死なくて酒さえ飲めれば何でもいい。「ということで…………飲め!今日は貰いもんの酒もあっしなぁー!」瓢箪ではない、今日貰いたての酒瓶を手にすると彼に見せつけて、空いている片手では彼を此方に手招きし。この酒は上手いだろうなぁ~…と、期待で胸を踊る。まぁ、これは貰い物というより、奪いもの……まぁ、そんなの今はどうでもいいか。   (2021/2/6 20:24:22)

ヌッシー/酒呑童子((よし、では!!!   (2021/2/6 20:24:38)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/2/6 20:24:41)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/2/6 21:34:50)

径/シーフ((お許しありがたい……とりあえず返しに来ました!!   (2021/2/6 21:35:09)

径/シーフ「神のおかげだとぬかしてどうする、戯け」あの前の声からしてだ、神に祈ったら来たとでも思っているのか。とんだバカである、神など存在しないのに。神はこういう良い偶然の積み重ねで出来た架空の産物。ふんと鼻で笑い、馬鹿馬鹿しいと見下すように。「覚えていらっしゃったとは驚愕です……えぇ、前回の分も含めて今日は飲みましょう。」保険があるが、その事を少しでも記憶していることに驚いたように目を瞬かせ。心底意外である…メモのおかげか。「……分かってます、後でまた血もらって宜しいですか?今回の血の貰う分もその分酒を飲みますので…」酒を見せつけられこくりと頷いておく。約束は果たす主義だ。追い回されて疲れたので血がぼんやりほしいなぁと思うのも致し方ない。手招きされるままに窓をぱりんと割ってから、乱暴にすっと窓からはいる。うわぁ、中はもっと清潔感がなく萎えてしまう。   (2021/2/6 21:45:59)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/2/6 22:01:34)

径/シーフ((わ、こんばんはー!!   (2021/2/6 22:01:53)

ヌッシー/酒呑童子((こんばんはー!!   (2021/2/6 22:02:28)

ヌッシー/酒呑童子((まさか居られるとは思わんかった……()   (2021/2/6 22:02:54)

径/シーフ((早めに合流嬉しいっっ   (2021/2/6 22:03:00)

径/シーフ((あと、唐突ですがしゅてんくんて体重なんきろぐらいだろうか……それによって体内血の量が違うらしい   (2021/2/6 22:04:37)

径/シーフ((血についてめっちゃ調べてました…えっ、どのくらいまで吸ったら生命危険があるのかなぁと。   (2021/2/6 22:05:18)

ヌッシー/酒呑童子「えぇー…!やっぱひっでえー!ならなら神じゃなくて、俺の力だな!!!俺スゲェ!!」もしかしなくとも馬鹿にされているのか、まぁ、気にしたところで、どうってこと無いのだが。キラキラと目を輝かせ、何故か自分が凄いという結論にたどり着く。洋側の立場ならば神だとか信じてそうなものだが違うのか、そこはちょっと意外。神様だとか、存在が不明なもの信じるものではないのは知っているが、自分的には都合のいいときの登場人物だ。「俺も覚えてられたとはビックリしたわ!ヨッシャ!!言ったからな!!絶対だそ!!」驚いている彼には、ちょっと自信そうに笑ってみせ、メモの力は意外と効果があるのか。きちんと飲む、その単語を聞けば、グッと拳を作り、ガッツポーズをすると彼を指差す。そして、口にする絶対という言葉を強めた。約束を破ろうものなら、無理矢理でも飲ませてやろう、そんな企みは実行しないで済むことを願っておこうか。「あぁ、死ななくて、お代払ってくれるならいくらでもどーぞ!!」乱暴に窓を割り、入ってきた彼には扉から入ってこい。その言葉は飲み込んで、ケタリと笑うと首にしていたファーをどかし、首筋をみせてやって。   (2021/2/6 22:15:40)

ヌッシー/酒呑童子((それはワイさんも嬉しい…!昨日用事全部終わらせたから暇人満喫してたし…   (2021/2/6 22:17:49)

ヌッシー/酒呑童子((なるほど……体重か…平均的な体重だから……調べるので暫しお待ちを!!   (2021/2/6 22:19:11)

ヌッシー/酒呑童子((えーと、身長が187cmだから……73kgちょっとぐらいですかねー!!   (2021/2/6 22:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/シーフさんが自動退室しました。  (2021/2/6 22:25:21)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/2/6 22:26:09)

径/シーフ((あっ、あー!!!   (2021/2/6 22:26:17)

径/シーフ((消えた、ろるが、ろるが!!   (2021/2/6 22:26:25)

径/シーフ((久しぶりに忘れてました   (2021/2/6 22:26:52)

径/シーフ((もう少しお待ちください……御迷惑御掛けします。   (2021/2/6 22:27:05)

ヌッシー/酒呑童子((あっ…あ、スッゴイ見るの久しぶり感!?!それはご愁傷さま…   (2021/2/6 22:27:37)

ヌッシー/酒呑童子((もう本当に大丈夫ですから……ごゆっくりで大丈夫ですぜ( *´・-・)   (2021/2/6 22:30:24)

径/シーフ「もっと酷い戯言をぬかさらないでください、」馬鹿にしているのがまさか跳ね返って自分のおかげになるとは思いもしなかった。なんなら追いかけ回してきた吸血鬼ハンターのおかげであろう。はぁぁと溜め息を会った早々にこぼす。別に酷いとは思わないけれど予想だにつかなかった返事は敵わないなぁと。「約束は果たします。破るのは愚か者の行為ですから。」彼が自分自身でさえ驚くのは笑ってしまいそうになる。本当にふざけてる、自信そうに笑うのもそわってしまう。にしても絶対と強調し大袈裟に喜ぶ彼、だから余計に破らないと主張。破るのは自分の美学と誇りを傷つけ損なわれる気がするから。「有難う御座います、でも今は気分ではないので後でよいですか?」窓から出て、ひらりと着地。座るところがないかと目で探れば其処にあった年季の入ったテーブルに腰掛け、他に座る所も無いので仕方ない。ファーをのかして首元を見せられてはごくりと喉が物欲しげに鳴るけれど、我慢して今じゃないと堪え断りをいれる。   (2021/2/6 22:36:45)

径/シーフ((ひさしぶり感強いですよな……ありがとーございますっっ   (2021/2/6 22:37:58)

径/シーフ((あと、態々調べてくださり有難う御座います!!把握です   (2021/2/6 22:39:15)

径/シーフ((色々計算して調べた結果1080ml以上を吸うと出血性ショックとなることが判明しました…がんばった…   (2021/2/6 22:50:38)

径/シーフ((ちがう、1095だ…   (2021/2/6 22:55:01)

ヌッシー/酒呑童子「ひゅー!!冷たーい!でも、そんな酷くはねぇよ!?どちらかと言えば、神よりもマトモだろ!!!」かすれぎみの口笛を吹くと、ドンと胸を叩きマトモという言葉を言ってみる。だって、神と違って目の前に居るのだし、多分マトモ。「ふーん、ま……良いや!!」相変わらずのご立派に立てられた考え方に、軽くで聞き流す。だって、自分はそんなことを考えた事もないし、何ならそんなこと思ったこともない。今そんなことを言われても、どんな風に反応すべき分からない。とりあえず、偉いとでも手を叩いて誉めてやるべきか、悩んだのは黙っておこう。何だか怒られてしまいそうな予感がしたから。「後で??まぁ、それなら良いや!俺が覚えてるうちに吸ってくれなー!!!」テーブルに腰かけた彼を見ると、自分は地面のゴミを足で払い、そこに座ってファーを首にしておく。こんな風通しが良かったら寒いわけだし。彼に腰にしていた盃を差し出しつつ「そういや、今回は偉い口調なんだな~!」敬語というのが思い付かず、何となく意味が通じればいいだろう精神だ。前回は、ほぼずっとタメ口だったわけだし、ちょっと覚えているからこそイメージと異なり若干の違和感。   (2021/2/6 22:55:16)

ヌッシー/酒呑童子((なんほど……なるほど…何だか…もうお疲れ様です…。つまりは、かなーり吸えるという事ですな!!!( 馬鹿 )   (2021/2/6 22:56:27)

径/シーフ「出来ていない……冷たくて構いませんけど。いえ、神も貴方も酷いに値します。」掠れ気味の口笛に顔をしかめ、うんざりとした顔。神も大概だ、元は人の想像、創造したものなので厄介で滑稽きわまりなくて酷いし。こいつはもう、全部が酷い。ふーんと軽く流されては、別に怒りはしないがこういう小難しい話になると軽くまぁいいやとスルーなのは彼らしい。「承知しました……」覚えているうちに、と心に刻んでおく。忘れられたら厄介そうだし。差し出された盃を黒手袋ごしであるも、受け取り。「えら…い?敬語のことでしょうか?」偉い、敬語は基本相手を敬いえらそうどころか下になって話す。だから偉いと言われ少し悩むが前回、その言葉がキーワードとなり敬語と結びつけ少し首をかしげながら問う。   (2021/2/6 23:07:17)

径/シーフ((労いの言葉ありがと…です。そう、かなーり吸える!!すごい、このこ   (2021/2/6 23:08:31)

ヌッシー/酒呑童子「うるせぇ!!別に良いだろ!何時もは出来てんだし!………何それ冷たい!!ひっどい!!もう傷ついたー!」出来てないというのは別に知っている、ムッとした表情でバシバシと近くにある壁を叩き。掠れていてもちょっとでも出来てるなら、別に良い気がするのは自分だけなのか、彼は神経質だからと勝手な理由をつける。人物を変えようと結局酷いというのに代わりなく、こういうのは真剣に受け止める程の心は持っていない。ケタケタと楽しそうに笑い酒を口にして、潤った喉に、たいして傷つくはずも無いのに嘘ばかりの言葉は酒のせいだと思っとこう。「はいよ、こっからはセルフな~!!」瓶を彼が座っているテーブルの隣に置き、勝手に飲んでもらおうか。わざわざ注ぐのも面倒だ、そして自分のペースもあるだろうし。瓶の中身に視線をやれば、ちょっと味見はしたが、流石に盃3.4杯分は足りるだろう。「あぁ!それそれ!!前回はタメ口だったじゃんか!」ビシッと彼を指差し、スッキリとする心の中。なんで敬語が出てこなかったのか、少し悔しい気もするが、答えもわかったし、酒もあるし気にしなくていい。浮かんだ感情は、酒の力で消えていく。   (2021/2/6 23:22:08)

ヌッシー/酒呑童子((ヤバいな……ちょっと、どんくらいなんかが想像出来ないほどや…( ° г°)グフッ   (2021/2/6 23:24:14)

径/シーフ((約、1.1㍑ですぜ~あと、杯の大きさって教科書のどのくらいの大きさですっけ   (2021/2/6 23:31:00)

径/シーフ「本当ですか?なら、今改めて吹いてみてください。実証してください、ではないと何時もという言葉の信用性が薄いので。……別に傷ついてもこっちに損は皆無なのでお構い無く。」壁をどんと叩かれては怒ってるなぁと全然怖くないのではぼんやり思う。いつも、その言葉が彼自体信用していないのもあるが信じがたいので問う。出来るのかと詰めよって。笑いながら傷付いたとか言うので、多分あんまり傷ついてないなぁと嘘かなぁと思い別にこちらは損はしないので寧ろもっと傷つけと思っておく。「分かりました。……っ……濃度いくつだ、これ、」セルフ、自分でやれと。別にいっこうに構わないので、盃に酒をつぎ乾杯とかそんなのは面倒なのではやく口をつけ。っっっ、口にした瞬間美味は美味なのだけど濃度こゆめの酒が口に渡りちょっと吃驚した。もう早めに帰ってしまいたいので早めに片付けようと早めに飲み進める。「人様を指ささないでくださりませんか。……前はお見苦しいことに敬語を使う余裕が無かったので。」指を指されては苛立ち、舌打ちしそうになるのを堪える。そして説明。   (2021/2/6 23:36:54)

ヌッシー/酒呑童子((なるほど…!その量の血となると………ヤバイ…(語彙力)えーと、確か教科書半分か一冊か…のどっちか…??   (2021/2/6 23:36:59)

ヌッシー/酒呑童子((ヤバい……ログ探ったけど、まだ見つけられん…量が多かった(((   (2021/2/6 23:37:39)

径/シーフ((やばいですよね(普通のペットボトル2個分) ど、どっちだ……今勝手に決めてもエエんやで!!そっちの方が早い   (2021/2/6 23:38:55)

ヌッシー/酒呑童子「えー??やだなぁ~!夜口笛吹くと蛇来るってしらねぇの……?!また別の日に吹いてやんよ!!黒……は…うん…!!相変わらずひっでえなぁー!」手を横に振ったあと、後日と言う言葉に力を込めて笑っておこう。多分吹けるとは思うが、もしも吹けなかったら嫌だ。変な迷信を引っ張り出せば、また後日と言う逃げ道を作る。彼は自分と違って記憶力が良いんだし、別の日の自分に証明してもらおうか。そして、結局思い付けなかった名前に黒とだけ言っておく、前はなんと言っていたか…黒すけと言うのは分かったが、多分これは違う。ワンチャン怒られる気がするし。「わかんねぇ!だって、貰いもんだし……?」早いペースで飲み進めていく彼に、そんなにさっさと飲むと回った時が大変。その心配は、興味の方が勝ってしまった、彼が何を持っているかというのも気になるし。彼みたいなのは、金目のものを持ってそうだし。ケラケラと笑い、楽しそうに飲み進める彼を見つめる。「別に良いだろ指すくらい!!心狭いとモテねぇぞー!ふーん…なるほど!!」よっと思い腰を立たせ、彼の隣に立つと、彼の頬に指を指して。わざわざ頬を指しに来たのは、酒の勢い、何時もの事。   (2021/2/6 23:56:33)

ヌッシー/酒呑童子((二本ぶん…!?!いや…本気で多い……お腹タプンタプンになりそ…。えーと、ならば教科書一冊分で良いや!!   (2021/2/6 23:59:33)

径/シーフ「なんだその嘘、嘘にも下手が過ぎますけど……べ、はぁ……頑なにして拒むのならば後日です、約束いたしましょうか。シーフ、名前くらい覚えてくださりませんか……」なんだ、その蛇が来るという妄想。初めて聞いたので戸惑わないが変なものを見る目で。嘘、その場の言い逃れとしては随分下手な嘘だ。和の迷信なんて彼には知る由もない。黒…ためてから続かない言葉。ぁー、と心で嘆きつつ覚えてないと咎めて相手を見下すようにみやり訂正。いい加減覚えてくれないか。酷いとかそんなこと言われるよりも名前を覚えていないことに苛立ちの感情を声に含ませ。「貰い物……」そうなのかとぼんやりしながら飲む口を進める。たまに休んで息をつくときも勿論あるのだが何よりはやく帰りたい。彼みたいなやつが貰い物をするという事実には疑いたくなる。こいつ物を貰うような良いことをする奴だったか。人脈も少なそうだし。「悪いですが現状モテているのでその言葉は痛くもない……」頬を指されては不服げにむぅとする。大体となりに来ないでほしい。そして女性にはこのルックスでもてているのは自覚しているので申し訳無いのだが否定。別にモテなくても良かったのだけど……   (2021/2/7 00:12:59)

径/シーフ((人が大体一日の水の摂取量が2.5㍑らしい……お腹そりゃ満たされますよなぁ。一冊分、了解です。なかなかおおきい   (2021/2/7 00:14:20)

ヌッシー/酒呑童子「嘘じゃねぇよ!!失礼な奴だな!!?これは、昔からの迷信ってやつだよ!知らねぇのか?あぁ、覚えてたらな~!……頑張ってはいる、でも、それが実をつけないだけだ!!うん!仕形ねぇな!!」彼から向けられる視線は良いものではないのは確かだ。ムスッと何処か不満そうに眉を寄せて、眉間にシワを作り、迷信と声を荒げる。彼は色々知ってそうだが、流石に此方の迷信までは知らぬらしい、こういうのを嘘と言われたら少し腹が立つ。後日の約束は、ペラペラと手を振りつつ、かるーくで流す、わざわざ口笛のために出会うのも面倒だ。どうせなら、またメモをくれたら良いのにと、彼の胸辺りをジッと見つめる、念じて出てきたら、どれだけ良いことか。どうせ数回しか会っていないのだから仕方ない、その言い訳は飲み込んで、また別の頑張っている。なんて嘘で飾っておこう、頑張ると言う言葉は響きは良いらしいし。「そうそう、貰い物すること多いだよなぁ~…ありがたいかぎり」手を合わせ、何かを拝むように頭を下げる。あの酒に溺れて、物をくれる人たちには感謝しかない、まぁ…彼奴らも酒が抜けた後は知らない。「なんだそれ……つっまんねぇ!もっと悩めよ、若者はー!!」   (2021/2/7 00:27:05)

ヌッシー/酒呑童子指を頬から離すと、今度はバシバシと背中を叩き、呆れたような視線に溜め息を溢す。どうせなら、もっと女に困っているような奴の反応が見たかった、だって、その方が面白いだろうから。   (2021/2/7 00:28:39)

ヌッシー/酒呑童子((ちょっと文字数が多かった……。何なら、そんなに飲まない説もあるんだけど。一応大きいイメージだから、それくらいだと思う…本当たぶん!!   (2021/2/7 00:29:41)

径/シーフ「……心外、和特有の迷信……という解釈で正しいですか?流石に存じてはいませんけど……なら、覚えるまで頑張るまでです。幾ら努力しようともその努力が結果にならなければ無意味ですので。」声を荒げられ、明らかに不満そうな顔。煩い。この解釈であっているのか、不安になり首をかしげながら問う。でも嘘じゃなかったことには驚くもあくまで迷信、信じないのには変わりない。でも約束が手をふって軽く流されてしまうのはむっとしてしまう。ずるい。そして変にじっと見つめられてははぁと溜め息をこぼす。あまり人からじっと見つめられるのは好きではない。頑張る、その言葉は上部だけじゃないかと咎めるように。口だけ取り繕っていうのは簡単だ。「は、はぁ……」早めに飲み進めたせいで濃度がきついのもあってちょっと反応が呆けてしまったようになってしまう。酔って顔が赤くならないのだ。彼がありがたがるのが少し不思議。   (2021/2/7 00:39:55)

径/シーフ((きれたっっ   (2021/2/7 00:40:09)

径/シーフ酔っても顔は赤くならない、自分の体質上。それでも酒を少しずつゆっくりになって飲んでしまうのは約束という因果のせい。彼がありがたがるのが少し不思議に思う。「わか、わかもの……たたくなぁ、つまんなくない、べつにもてなくていい、」若者、うまれてこのかた100年以上はあるのに若者そんなことを言われてはいらっときてしまう。あと背中を叩かれては余計に睨みをきかせて。地味に酔いがまわってきて口調が少し緩くなったのは自覚していない。   (2021/2/7 00:44:55)

径/シーフ((こっちも長いですしおきになさらず!!そこは割りきるしかないと思うので   (2021/2/7 00:45:13)

径/シーフ((まさかの説……ぇ、わくわくする。そんくらい、多分かもしれないが了解じゃ!!   (2021/2/7 00:45:44)

ヌッシー/酒呑童子「さぁ…?多分和特有のやつなのかな~、聞き覚えがあるだけで後はサッパリ分からん!!じゃ、忘れずに……無意味にならねぇように頑張るわ!!!」和特有か否か、どちらかハッキリとは分からない、不思議そうに首を傾け語尾には少しの疑問をのせる。だって、本当に頭に残ってるだけで、ハッキリとはわかわない。まぁ、こんなの発信源なんて分からなくても、損は無いのだが、こういう時に言い切れないのはモヤモヤする。見つめていれば、意味は伝わらなかったのか、流石に幸運は何度も続くものではないのは知っているが残念だ。彼の行動を少し真似ては、不満そうに溜め息を、どうせ忘れても彼が言ってくるだろうし…良いや。そんな投げやりな思考は得意なもの。グッと親指を立て、今日の自分はやる気に満ちている、シーフ…黒シーフと何度か頭の中で呟くも、覚えらる気がしないのは黙っとく。「何々?もう酔っぱらってきたのー???弱いねえ~!」先程に比べると反応が呆けてしまう彼に、ニタニタと嫌な笑みを浮かべて上記を口にする。自分が強いだけなのかも知れないが、それでも弱い、これだったら瞑れるのもスグだろうかと期待してしまう。   (2021/2/7 00:54:43)

ヌッシー/酒呑童子「えぇー!!!何それ!モテなくて良いって…全国の健全な男子がお前を恨むぞ~!?」片手で叩くのをやめる訳でもなく、クスクスと口元に手を当て、緩くなってしまった彼の口調は愉快極まりない。あえてそこには触れず、彼が言った言葉への反応だけをしておこうか、睨まれても、そんな口調じゃ怖くない。視線があえばケタリと可笑しそうに笑って見せる、まさか無自覚なのだろうか、そうじゃないと今睨みも可愛いだけなのに。   (2021/2/7 01:00:12)

ヌッシー/酒呑童子((何だか最近、成り初めて暫くしたらロルが長くなってく呪いにかけられた気がする……(??)   (2021/2/7 01:01:00)

ヌッシー/酒呑童子((まず、一日で飲む量なんて考えて飲むことって無いよね…( °-°) 一応ログ探しもがんばります……   (2021/2/7 01:02:56)

径/シーフ「とくゆうなんだ……さっぱり、だめじゃないですか。それ、もう……っ、あは。ふふ、頑張ってくださーい、忘れずに。」まさか彼からさえもよくわからないという発言、どこか変でおもろおかしくくすくすと口を軽くてで覆うようにひらりと隠してくつくつと笑う。表情筋が少し緩んできてつい笑ってしまう。あっちは和出身なのにそっちでさえ知らない変な迷信面白愉快だなぁと。がんばれーと適当にエールを送っておく。後は知らない。急なため息や親指をたてた彼の意味不明な行動にはきょとんと。「そのおまえの表情嫌い、別にまだよってない。」ニタニタと嫌な笑み、意地悪な腹立つ笑みにむぅとしこつんとおでこを小突く。それでも力が強いのは吸血鬼だからとでもいえばいい。力加減は酒のアルコールに溶かしてきた。変に張り合い、まだよってないと抗議。だって負けた気がする。   (2021/2/7 01:08:12)

径/シーフ「……恨んだ男は俺が殺すのでご安心を」   (2021/2/7 01:08:41)

径/シーフ((きれた、あれ、調子悪いなぁあ   (2021/2/7 01:08:51)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ、そういう日もありやすぜ…!!   (2021/2/7 01:11:44)

径/シーフ「……恨んだ男は俺が殺すので御安心を。ん、……だから、そーいう笑顔やめてください。すごーく気に障る。」なんと物騒なことをさりげなく口にする。本人はそこまで物騒だとは思っておらず、なんとなーくで返事した返答なだけ。でも滑稽極まらんみたいな笑顔は些か腹が立つので、じっと彼の顔を凝視したあと彼に向き直ってむいっと彼のの両頬を強引に引っ張る。けらりと笑いながら。   (2021/2/7 01:12:14)

径/シーフ((ありますよな!!割りきるのみっ……わかる、その呪いすごーくわかる。常に取りつかれてる気が。((ふぁ、ふぁいとー!、確かにこういう機会がないと態々調べませんよなぁ   (2021/2/7 01:13:44)

ヌッシー/酒呑童子「俺の記憶力なんてマトモじゃねぇし、仕方ねぇだろ!!!おぅよ…!」結局たどりついた先は、自分の記憶力の問題だ。眉を下げ、自虐的に笑うしか自分にできることはない、この記憶力が悪いと言うですら忘れてしまうほど、もう絶望的としかいうようがない。ただ、そんなのでも全くと言って気にならないのは神経が可笑しいからか、そんなの自覚すべきでないと勝手な言い分を。笑う彼の姿には此方も楽しくなる、キラキラと目を輝かせれば顔を見つめて「いーな、ニコニコして!!酒が上手くなりそうだわ!」数回頷いたあと、嬉しさからのため息。相手が笑ってくれるのは嫌いじゃない、これはキット酒の力なのだろう、より一層酒の凄さには感動しかない。瓢箪を持ち上げると、ゴクゴクと勢いよく酒を流し込む、相変わらず味わう訳ではない、水を飲むように。だが、それでも、上手いと感じるのにはかわりない。「へー、そうなんだ~!なら悪かった!い…だっ!?…いけども…残念だけど、この表情は変えられねぇからなー!!!」デコを小突きかれれば声を上げるも、たいして痛くはない。ただ、加減本当にしたのかと聞きたくなる。ニタニタとした笑みは続行しつつ、デコを擦って。   (2021/2/7 01:26:33)

ヌッシー/酒呑童子「わー!!!物騒の極みだねぇー!残念だけど、俺と笑顔はイコールで繋がれてっからなぁー!」パチパチと手を叩きつつ、何処か楽しそうに笑って見せる。だって、わざわざ恨んだやつを殺しに向かうだなんて、酒の力もあるのだろうが変なことをいうものだと。ジッと顔を見つめられても笑顔は止めず、自分よりも酒といった方が正しかった気がするのは…まぁ…今更どうでも良いとわりきろう。「ぁつ”…イダタタッ…!!」見つめられた末にされた行動は頬を引っ張られるだなんてもと、痛いだなんていつも通り口だけだ。だって、わざわが彼の事を考えて少しだけ、しゃがんでやる余裕があるわけなのだから。   (2021/2/7 01:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/シーフさんが自動退室しました。  (2021/2/7 01:33:55)

ヌッシー/酒呑童子((ちょっとお払い行ってこないといかん……【壁】=(/ °□°)」((そうそう!!休日とか家でゴロゴロしてる人か特にだから……本当に頑張らんと……   (2021/2/7 01:34:50)

ヌッシー/酒呑童子((おっととと…これはレッツゴーされた感じですかね~?おやすみなさい、いい夢を!!   (2021/2/7 01:41:31)

ヌッシー/酒呑童子((そして、お相手感謝!今日(?)は長く出来て楽しかったです!!では、また!!   (2021/2/7 01:42:12)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/2/7 01:42:15)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/2/7 17:55:04)

シーフ/径((昨日はね落ちすみません!!   (2021/2/7 17:55:17)

シーフ/径((もう少し頑張れば出来たと思うんですけど……今返します!!   (2021/2/7 17:55:43)

シーフ/径「それはもう終いじゃないですか、ふは、ぁは……もうちょっと努力してください。」   (2021/2/7 17:59:48)

シーフ/径((きれたっっ   (2021/2/7 18:00:14)

シーフ/径「それはもう終いじゃないですか、ふは、ぁは……もうちょっと努力してください。な。」自虐をする彼にポカンと口を開け、ぼっとするも目を瞬かせては驚きけらけらと一瞬嘲笑に似た笑みを浮かべるもけたけたと俯いて意外だと笑う。表情筋が完全に緩くなってきたせい。でも割りきらないでほしい、せめてもうちょっと努力してはどうだ。メモるなり。「…は……、は?そんな笑ってない。上手くもなりませんしとんだ勘違いをなされているんのですね」ニコニコと言われては、は?といぶかしむように。本人からしたらあまり笑って気がしてないのは、もはや狂っている。不本意だと不服だとむっとして、彼の急な酒飲みにうわぁと引いてしまうのでつい、引いた姿も顔に出てしまう。やはりこいつは酒魔だ。あぁは絶対ならないと酒を少しずつ飲む。美味しい。もはや躊躇や量の加減は忘れた。「っ……お前、ずっとヘラヘラしてんのすごーく腹立つ。速攻、変えろ。」嫌な笑みに抗議したくなり、引き続けて隣にいる彼の足で加減を少しはするが強めにばしっと蹴る。喧しい。   (2021/2/7 18:09:16)

シーフ/径「なにそのイコール、やけに成り立つ方程式今すぐにでも切りたい。本当は痛くないくせに、ライアー。」手を叩きはしゃぐ彼、もやぁとする。未だにやめない笑顔にどうにかして苦痛に満ちた顔にならないかと想像。こいつ相手だとどれも駄目な気が。大袈裟に痛がル彼、   (2021/2/7 18:13:17)

シーフ/径加えてしゃがんでる気がする。自分の気を遣って。うるさい、身長差だなんて酷い。首につけてるファーを強引に千切れないように一応加減して首が絞まるように自分向きに引っ張る。   (2021/2/7 18:15:04)

シーフ/径((また切れましたが、一旦!!また!   (2021/2/7 18:15:33)

おしらせシーフ/径さんが退室しました。  (2021/2/7 18:15:40)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/2/7 20:20:51)

ヌッシー/酒呑童子((失礼しまーす!!まぁ、無理は良くないので仕方なし……( ΄ω΄)   (2021/2/7 20:22:37)

ヌッシー/酒呑童子「えぇ~……?これ以上頑張ったら爆発するからなー…こう…バァーンて、なる!」笑っている彼の姿にはホノボノと似たような、何だか心地よい感覚。腕を組み、彼から出された努力には首を傾け、変な言い訳を。爆発音らしき場所では、手を大きく広げて言って見せた。適当に酒の勢いで出てきた言い訳、絶対にあり得ないが、本当にそんなことになったら可笑しくてたまらないだろう、どうせなら他人がなっているのを、酒のツマミに一度で良いから見てみたい。変な妄想が頭を埋める、チロリと一瞬だが彼に視線をやれば、目の前の彼がならないかという期待を一つ。「あー…あっ!はいはい、そういう感じか~!!そりゃ、悪い事言った!!すまん、すまん!!」彼の表情を見るに無自覚であったのか、それならより面白い。ニタニタと彼を小馬鹿にするような笑みに、頭に手を伸ばすとバシバシと本人なりの軽くで頭を叩く。こちらに対していい感情を持ってないのは確かだが、そんなの気にするなんて今更だ。「むりぃ…っだぃ…!!?こんな面白いのに笑うなとか、無理に決まってんだろ!!」先程から少し乱暴ではないか、困った様な表情に、可笑しな物を見るような視線を彼に向けた。   (2021/2/7 20:41:55)

ヌッシー/酒呑童子「でも、こういうのは痛がってやんねぇと可哀想だろ…??」首を傾け、しゃがんだお陰か視線が揃う。ケタリと笑うと、どうかバカにしているような口調で自分なりの言い訳を。ライアー?だとかは、多分聞き覚えがある。記憶が正しければ嘘つき?みたいな、そんなのだった。自分なりに考えて痛がってるのに、それはちょっと酷くないか。「ぐぇ…っ…ちょ…っと首絞めてる…っ!?」首にしていたファーを引っ張られれば、その手を優しくだが叩き不思議そうに口にする言葉。流石に痛みには強いし、鈍いのは分かっているが、苦しいのは別だ。シンプルに苦しい、まぁ…これは、まさか…酒が入ると乱暴になるタイプだったのだろうか、なんて考えてみる余裕はあるのだが。   (2021/2/7 20:48:10)

ヌッシー/酒呑童子((よし!これで…!!また深夜?らへんにでも!   (2021/2/7 20:48:47)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/2/7 20:48:52)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/2/7 21:11:34)

シーフ/径((ちょっと暇で覗いたら返されてしましたので!!ほんとお優しい……   (2021/2/7 21:12:01)

シーフ/径「そ、そうなんですか?別にいいですけど、ばぁーんってなったら服に血塊とか血が着いて処理に困るので遠慮願いたいのですが…」ちょっと勢いが強い主張。でも、最初は眉を潜めそうなのか?と疑うが酔った頭では、嘘だなんて理解できず渋々うなずく。口調はゆるゆる。信じたはいいが発想が物騒なのは致し方ない   (2021/2/7 21:15:08)

シーフ/径((キレタッッ   (2021/2/7 21:15:15)

シーフ/径「そ、そうなんですか?別にいいですけど、ばぁーんってなったら服に血塊とか血が着いて処理に困るので遠慮願いたいのですが…」ちょっと勢いが強い主張。でも、最初は眉を潜めそうなのか?と疑うが酔った頭では、嘘だなんて理解できず渋々うなずく。口調はゆるゆるで困惑したように。信じたはいいが発想が物騒なのは致し方ない 。酒の思考となんせ裏社会のヒトでもあるのだから。急に視線をやられては、きょとんと不思議そうに首を傾げ上目遣い。上目遣いなのはほとんど不可抗力。「た、た、くな!!謝罪にしてはまるで敬意が存在してない、も、もっと……」 小馬鹿にしたような笑いに感化されたのか、むぅと腕を組んで微妙に怒る。普通敬意があったら笑わないはずなのにこいつときたらにやにやと。木っ端微塵にしてやりたい。「何が愉快なんだ、ほら、吐け。」   (2021/2/7 21:20:25)

シーフ/径無理と断言されては、余計顔をしかめる。そして彼の表情も非常に怒りの腸を擽られた気がして無性にやになる。「か、かわ、かわ、かわい、……」けたりと笑われ、可哀想との一言。頭にキタ。視線が揃って余計やだ。わなわなと声を震わせ、信じられないものを見る目で。可哀想などと気を遣われる方がプライドをずたずたにされる。「………っ、ぃ、」優しくであるも叩かれ、握り直し引っ張ろうとしたらファーがふわふわなのもあって手が滑り勢いで挙げ句の果てに後ろからばたんと転倒。怪我はないが不死身であれど痛いは痛い。驚きのあまり声を出そうとも口が微かに動くだけで発言はできず、突然の衝撃で身体は動きにくく、動くしても指先だけで10秒間の硬直をし、無理矢理力をいれて上半身を起こす。10秒間で済んだのは吸血鬼で回復力の早さの特性のおかげかもしれぬ。痛かったとかそういう情けない泣きじゃなくて反射的な痛さに目を涙で滲ませ、ぎゅっと彼の上着の裾を摘まみ立ち上がろうと。全部酔いのせい。頭が回らず呆け気味。   (2021/2/7 21:36:10)

シーフ/径((転倒した話長くてすまねぇ……あれだ、叩きつけられるような感じ。(経験者)あれ一瞬息忘れてしまうのだよなぁ   (2021/2/7 21:38:11)

シーフ/径((では、また!!   (2021/2/7 21:40:24)

おしらせシーフ/径さんが退室しました。  (2021/2/7 21:40:26)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/2/7 23:35:06)

ヌッシー/酒呑童子((こんばんは~!と、返信があったので、またしても登場!!   (2021/2/7 23:35:55)

ヌッシー/酒呑童子「なぁー!!そうだよなー!処理面倒だよな!だから俺は、これ以上は頑張らない!!爆発しないために!」まさか信じて貰えるとは思わなかったが、これはこれで都合がいい。大きく頷いたあと、楽しそうにニコニコとした笑顔を貼り付ける。嘘だと言われて怒られる気がしたのだが、ここは酒に助けられたと言うべきなのだろう、こう酒で人格が変わる瞬間とは何とも滑稽なものだ。酒の相手も欲しいところだが、さっさと瞑れても面白そうだ。どちらの道に進もうとも、子供のような好奇心が胸を擽って、彼が嫌い笑顔が浮かぶのも仕方ないと思ってくれ。口元を手で隠し、上目使いの彼を見下すように見つめる。まぁ、これも身長差のせいだから、ここは不可抗力?とかいうやつだ。「そんなピリピリしてたら酒が不味くなっぞ??ほーら!スマイル、スマイル!」怒ってしまった彼には困ったように眉を下げ、骨格を指で押すとクグッーと上に上げておく。どうせ笑えと言っても無理だろうし、力業でやった方が手っ取り早いだろう、そんな単純すぎる考え。「吐いたら怒られそうだしヤダなぁー!!怒らねぇて約束してくれんなら良いけど…?」   (2021/2/7 23:48:03)

ヌッシー/酒呑童子小指を立てては彼の目の前に持っていき、小さく首を傾ける。指切りなんて子供っぽいもの何となくだ、そして怒られそうな事はオブラート?とやらに包むべきか知らないが、そんな高等技術自分には無いから諦めてもらおう。「そーそ、可哀想!!せっかく抵抗??とか、してんのにニコニコしてる方が悪いかなー??て」声を震わせる彼に少し誤解を与えたのか、そんな余計な気遣いをしては理由を説明。こんなので、より彼を怒らせてしまいそうなのは気付くわけもない。だって、自分からしたら最大限の優しさなのだから。「おわっ!?!ちょい、ちょい、大丈夫ー??」ファーを握っていた筈の彼が後ろに倒れていくのは何とも可笑しく、彼からしたら本当にクズと言われても仕方がないが可笑しくて堪らない。プッと小さく笑いをこぼしたあと、残る愉快さは心に押さえ、プルプルと肩を震わせつつ、自身の服の裾を掴み立ち上がろうとする彼の腰に手を当て、腰を屈めれば目線を合わせる。あんなに綺麗に倒れるなんて可笑しくてしかたない、目に涙を浮かべているのをみれば、それなりに痛かったのだろうと分かるが同情するような精神は生憎持っていない。   (2021/2/8 00:01:32)

ヌッシー/酒呑童子((よっしゃ、ロル返終わり!!そして久々感のある待機!   (2021/2/8 00:02:06)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/2/8 00:05:32)

シーフ/径((おじゃまします!!   (2021/2/8 00:05:41)

ヌッシー/酒呑童子((いらっしゃい!!   (2021/2/8 00:08:13)

シーフ/径「……いや、でも爆発してくれても構わないが。……血塊とかの臓器は売り飛ばしてあげますし、血だけは回収しておきます。」にぱとなんの悪気もないように微笑む。当の本人は勝手に爆発した奴だから別にどうでもいい。服も汚れるけれど洗えばなんとかなるし、面倒ならもう焼いたり捨てればいい。だからちゃんと努力はしてほしいという考えは変わらない。まぁ、彼はできないということははっきり分かっているけれど。嫌いな笑顔がより大きく目立ち、しかも見下すようなのでむっとなる。こいつに何度イラつかせられたらいいんだ……むかつくと歯軋りをし、彼の髪を強引に引っ張る。……不意に視界に入った髪ゴム、まだあの時の結びが残っていたとは驚きである、驚嘆。でも変にグシャグシャ……どうしたものかとじっと凝視。「……っっ、く…」苦笑なら出来ると言いたかったが叶わない。骨格をむりやり上げられているから。ぱしっと手で払う。やめろ。自分に笑顔は似合わないと思っているから。だって皆、女性は特に口を揃えていう。   (2021/2/8 00:21:13)

シーフ/径笑顔もいいけどやっぱり素の無表情が一番格好よい。その言葉を真に受けている訳ではないし、寧ろアホらしいとは思っている。「…分かった、多分だけど教えてください。」子供っぽいなぁと思う、なんの儀式かと疑問だがなんとなくこうなのかなと推測から小指を絡めておく。「うるさい、悪くない、可哀想とか言うな、嗤うな」冷徹にいい放ち、もうさっきのショックで思考が乱れてきた。ふぅと深呼吸をし一息つく、床に肘を着いて腹立つが有り難いことにもしゃがんでくれているのでちょうど目先の少し下に首がある。すっとファーをのかして、彼の首元に牙を突き立てはむと口にする。腹いせに最大限の痛みを伴うようにして、吸い始める。でも途中から美味しいと久しぶりの吸血行為に夢中になって、はむと甘噛みを何度もしたり、ぺろと舌で舐めてしまうのは仕方ない。酔ってるし。   (2021/2/8 00:28:15)

シーフ/径((肘を着いてどうする、膝。   (2021/2/8 00:29:17)

ヌッシー/酒呑童子「えぇー!!?そういう問題じゃ無いだろ……もっとさ~!ほら…!なんかあんだろ!!!」パシッと地面を叩くと口元にしていた手をどかし、ため息を一つ。彼に向ける視線は上からなのに代わりないが、何処か不満そうに眉を下げた困り笑顔。どういうのを求めているのか、自分でもよく分からないが、とりあえず今のは違う。上手く言葉が出てこないのもあり、ハッキリとしない文になるのは許してほしい、こういうときに年を取っているから、そんな言い訳をしようかと悩んでしまう。まぁ、でも爆発しても掃除をしてくれるならいい気がする。勿論だが、一切爆発する予定なんて無いが、彼の言葉を聞けばそんな馬鹿みたいな事を考えてしまう。「いたたっ……ちょっと何して!?」髪を引っ張られれば、そちらに体を寄せる。髪の毛が抜けるという心配はそこまでないが、彼のことだから容赦なく毛根を殺しにきそう、そんな心配は過剰すぎるか。ただ、特に引っ張られるだけで、あとは変に見つめられてる気がするのには頭に?を浮かべた。「キャー!!本当に冷たいなぁ~!」払われた手を頬に当て、彼から少しだけ距離を置くとワザとらしい悲鳴をあげる。   (2021/2/8 00:37:59)

ヌッシー/酒呑童子「はい!!指切りしたから、怒ったら針千本な!!絶対怒んなよ!!?」からめられた指をブンブンと上下に振り、絶対と言う言葉を強めて彼に念押ししておこう。多分と言うのには信用ならないから、そんなことを言って防止線を張っておこう、これでも怒られるかもしれないが、その時は月見酒でもして現実逃避でもさせてもらおうか。「わぁー!!!めっちゃ怒ってんじゃん…!」手をバシバシと叩き、ケタケタと心底楽しそうに笑う。他人事だからこんなに楽しいのかという疑問は放置しておこう、深呼吸をする彼につられて自分も一息。そして、目に浮かんでいた涙を拭っていれば首筋に走る痛み。「イダッ“…?!ちょ、ちょっと!!吸うときは言えよ!?!ビックリすんじゃん!!」パチパチと目を瞬かせ、ため息をついたあとに頭を掻いて。何度もされる甘噛み、こんなにも可愛くないものがあるのか。そして前回よりも痛い気がするのは多分気のをせいではない、だってチクチクする、例えるならば爪の間に爪楊枝でつつかれてる感じだ。ただ、早く終われとは思わない、飲まれれば飲まれるほど酒を飲まなくてはいけないわけだし。   (2021/2/8 00:53:42)

シーフ/径「しっかり回収しますからどうぞいつでも爆発してください。完全待機をしていますので。大変有り難いです。血はしっかり保管して困ったときにでも飲むので。」ごちゃごちゃになる彼の支離滅裂な言葉、きょとんとなってしまう。でも、まぁいいかと思考放棄し寧ろ開き直ったようにその後のことをありがたそーに語る。だって今の酒に酔った脳ではそういうことにならないかなーと勝手ながら期待している。彼のため息も言動も全部知らない。「その喧しい悲鳴はやめてください、……いえ、未だそのまま結んでいるのだなと驚いただけです。」きゃーと大袈裟な悲鳴は睨んでおき、刺々しく言うけれど髪が結んだのも前なのもあってぐしゃってしてるのがそわそわしてしまい、髪ゴムをすっと髪から解く。改めて長いなぁと実感。切ればいいのに。   (2021/2/8 01:02:34)

シーフ/径「ゆ、ゆびきり……なんだ、その根拠。約束はしっかり果たしますけど。」絶対とこれまでかというほど誇大されては、こくこくとうなずいておく。ぶんぶんと上下にふるのは今すぐやめてほしいので手をひらりと離す。「駄目でしたか……?ざんねん、です……」   (2021/2/8 01:06:02)

シーフ/径((きれたっっ   (2021/2/8 01:06:12)

シーフ/径「ゆ、ゆびきり……なんだ、その根拠。約束はしっかり果たしますけど。」絶対とこれまでかというほど誇大されては、こくこくとうなずいておく。ぶんぶんと上下にふるのは今すぐやめてほしいので手をひらりと離す。「その様なことを言われたら流石に怒りますって。……駄目ですか……?ざんねん、……」憤怒、とまではいかないけれどほんと腹立つ。涙を拭われては吃驚するも、そこは気にしない。駄目ですかと言いつつも、血の方が大切だしと悪化したように、はむと甘噛みを繰り返しその度に血を啜る。止血をするのは完全にアルコールに溶かし忘れてきたので、首から流るる血を急いで手袋をとって人差し指で下から傷口へとすっーといじらしくなぞってはぺろりと丁寧に舐め取ったり、傷口を何度も舐めて。美味しい、美味、ふにゃりと口許が緩む。度々上目使いに妖艶に輝くトパーズのような黄色の目でけらりと笑いつつも、溶けそうな表情。   (2021/2/8 01:13:50)

シーフ/径((ぁ、犬と猫飼ってると??あれ、呪術回線の余りの尺でアニメとしてあったので見ましたよ!!まさかのいぬ役が花澤さんでびっくり、猫も杉田さんという……お話も愉快で、二人とも飼い主も元気でほのぼのしました   (2021/2/8 01:15:40)

ヌッシー/酒呑童子「ハァァアアーーー!!!普通の鬼が爆発すっわけねぇだろ!!マヌケだなぁ~!」深く長いため息のあと、彼のデコをつつきながら哀れみのような視線をやる。いくら酒が入っているとは言えど、嘘とくらい分かるだろうのに、それかもしかしたらの可能性は彼なりのボケだったのか。まぁ、分からなかったし、そんなボケなら潰しても良いだろうと乱暴な考えで締め括ろう。刺々しい彼の言葉には、慣れものだ。刺々しいものには基本傷付かない性質だし。まぁ、そこは放っておいて…感じた視線は紙ゴムへのものだったのか「いやー、ほどくの面倒くさくってさ!!!意外と便利だったしいいか………って!?!!あー!!とった!?」理由を説明している最中にほどかれてしまえば、彼の顔を驚いたような、あり得ないと言いたげな瞳で見つめる。面倒だったし、あとは忘れていたのもあるが楽だったのも確か、ちょっとくらい説明を聞いてほしかった。そして、もっと欲を言えば、そのまま放置してくれても良かったのに…と心底思う。「よし!えーと…なら……何か面白かったから笑った!!!以上!」   (2021/2/8 01:16:45)

ヌッシー/酒呑童子自分の記憶力は本当に弱い、だからこそ何がそこまで面白かったのまでは分からない。とりあえず何かが可笑しくなったから笑っただけ、堂々としながら口にする言葉は適当で、きっと彼が満足するものではない気がするが自分の中では花丸をあげれるほどだ。「可哀想でそんなに怒るもんなのか……よく分かんねぇ!!まぁ、別に良いけどさ~、本当びっくりしただけ!!」甘噛みを繰り返されれば傷口がどうなっているのか気になる好奇心が胸を踊る、ただ、一旦そこは置いておき。可哀想というので怒ったのであろうと仮定して進めるのだが、自分には理解が出来ず、ひたすら不思議そうな声音で。そんなに嫌がる言葉ではない気がするが、よくわからない、考えれば考えるほどに答えが遠のきそうな疑問だ。甘噛みが終わったあと、ウッすらと覚えている前回の様とはちがい、舐めたりなぞったり、そして溶けそうな表情を見れば血というものに興味が沸く。「そんな俺の血うめぇの??」自分の指で傷口をなぞり血をすくって、薄暗い中にある指に乗っけた赤い血をマジマジと観察。興味が沸かぬのは当たり前だが、そんな顔をされては美味しいのではという錯覚に陥る。   (2021/2/8 01:29:08)

ヌッシー/酒呑童子((あっ!!?マジですか!声優さんについては知らなかったけど……ほのぼの出来たんなら良かった!!あれ尺も短いし見やすいんですよね~   (2021/2/8 01:30:35)

シーフ/径「……そうですか、血を一滴残らず回収するつもりでしたけど残念極まれりです。待っててください、今、爆発物を持ってくるので。」普通の鬼、いやお前は普通ではないだろうと言いたいが知らない。突っかかったら話の方向性がややこしくなりそうだし。デコをつつかれては、ぴゃっと手で覆いたいがやめておく。マヌケ、今さらその悪口に反応するのも飽きたのでそうか、自分で爆発すればいいのかと結構狂った考え方に結び付き思わずぽつりとこぼす。本当に残念だ、なら自分でしよう。「ん、もう髪切りません?あるだけ無駄ですし、髪洗ってないでしょう……」うるさく髪をほどいたくらいで騒ぐ彼。うるさいなぁと眉間にシワを寄せ、うんざりとしたような顔になる。でも、改めて最初結び直してやってもいいが切ればいいのではと、そっちの方向に気が向く。だから提案。髪が邪魔なら切ればいいものを、自分なら簡単に今できる。   (2021/2/8 01:34:39)

シーフ/径「ふざけるな、刺すぞ」何て言う酷い答え、ろくに答えが説明できていない。不明瞭すぎて呆れてきて、はぁと溜め息を盛大にこぼす。「嫌なの、……良かった、ふふ、あはっ……あはは、御馳走様でした。」嫌なのと不機嫌そうに断言するも、良いと言われればけらりと嬉しそうに笑い安堵。笑いの声をこぼし、酒と血に満たされたので気分が良い。上機嫌。これ以上吸わせてもらえないとか折角いい獲物を見つけたのに惜しすぎる。続けざまにじゅっと最後に一吸いして、ぺろっとゆっくり何秒もかけて舐める。そして止血。吸血鬼だから何故か止血はできるのです。口内には甘い甘い血、もっと飲みたいけど流石に我慢。ふわふわっと穏やかに微笑み、目元も細め、声は綿菓子のように甘い。完璧に嬉しそう。「……一応、美味しいですけど?」…彼の指に乗る血液を羨ましげに見ては、ぱくっと指を口に含ませて最後の一滴まで楽しむ。   (2021/2/8 01:43:51)

シーフ/径((あれめっちゃみてて癒される……さくって見れてよきですよなぁ。宗教勧誘と犬好き女性の話は笑いました!   (2021/2/8 01:46:32)

ヌッシー/酒呑童子「あぁ、そういう方向に進もうとすんだな!!!ちょっと待て!ここで爆発されたら酒瓶が割れるだろ!!?!」一旦は受け入れてしまった彼の考えも、近くにあった酒瓶に視線をやれば慌てた様子で止めに入る。瓢箪を片手に大事そうに抱えつつ、最悪、本当に最悪そちらのは割れても良いが、これが割れたら彼の命で償うとしても足りない。第一、爆発物なんて、何処から持ってこようとするのか、そこも疑問なのだが行動力が有り余りすぎだろう。狂ってるというよりも、酒の力でこうなったのかと思えば愉快さに近づいてくる恐怖には、多分目を瞑る事が出来ない気がする。「あるだけ無駄って酷くねぇ!?これでも冬は暖かいんだぞ!!いやいや、失礼な!!!たまーに洗ってるわ!!」眉間にシワを作る彼に、こちらは不満そうに、ハの字の眉で両手を頭の上に乗せてはダメだと言いたげに彼を見やる。洗っていないとか言われれば、そこは流石に否定はしておく、本当にたまに銭湯にも行くし、雨が降るなか外を歩けば、それはもう洗っているに入るだろうと本気で思っているから。たいして切りたくない理由は無いが、何となく、長年こうだったわけだし変わるのは何か嫌というやつだ。   (2021/2/8 01:52:19)

ヌッシー/酒呑童子「わぁー、めっちゃ物騒!こえぇー!!」相変わらず血の気が多い彼には、ケタケタと可笑しそうに、バカにするような口調で上記を口にするものだ。それくわいで人を刺す、そんな風に脅すだとか心が狭い、そして、血管とかすぐ切れそうな性格をしておられる。「うん、よく分かんねぇ!!!ま、頂かれました!」血を吸わせるだけでこんなに上機嫌になって、酒の相手もしてくれるならいい交換条件だと、つくづく思って、グッと親指を立てると自信そうに笑ってみせた。しかし、止血だとか何かしら理由があるのだろうが、首もとを舐められるとくすぐったいのに代わりない、フフッと途中で笑い声を漏らしたのは見逃してくれ。「あっ!!?俺も舐めてみようと思ったのに!!取られた!ひでぇ!!」自分の指にのせていた血を取られれば、パチパチと目を瞬かせ眉を寄せると不機嫌そうに彼にクレームをつける。あれだけ吸ったのだし、少しくらい分けてくれても良かったのに心底酷いやつだと、彼のランクが下がっていくのは仕方ない。   (2021/2/8 02:01:39)

ヌッシー/酒呑童子((あれアニメも良いけど漫画も良きですぜ…!癒される話沢山で、頬がお餅みたいになる…(* ΅ж΅ *)なっ!?そんな話があったとは…後からユーチューブさんにお邪魔してこよ…   (2021/2/8 02:03:48)

シーフ/径「酒瓶の心配、かぁ……」酒のこととなれば、自分の身体より大事なのか。あれだ、人間どもの自分が一番可愛いという有名な台詞はこいつには通用しないのかもしれない。いや、酒に依存しているので例外か。飽きれ気味に馬鹿だなと見下す。本当にする気は無かったがここまで本気にされるとは思ってなくて面白おかしくつい嘲笑う。酒の話になり、ふと思い出して酒をまた飲み進める。だけど、残り少ない気が。そこまで元のサイズは大きくなかったと思うし、……あと、普通のコップ1.5杯分か。「「酷くはないです、事実ですし。冬もたったの少しでしょう、今は立春を過ぎたと聞いた気がします。……じゃあ、毛先だけでも揃えたらどうですか…。」そこまで嫌なのか、だからちょっとだけ妥協し提案。じゃないと髪が荒れているので大変気になる。そこまで気にしなくともいいのに、季節的にはもう春。あくまでまだ気温で冬と感じるだけ。   (2021/2/8 02:05:22)

シーフ/径もう相手するのも疲れた。こえーと言われても知らんふり。ぁー、その笑い声が煽られる。近くにあった手の半分サイズの硝子の破片を彼の頬をすっと横切るように俊で投げ奥のソファにぐさりと命中。黙って悲鳴でも出しておけ。「……今更だけど、何で痛がってないの。」むしろ舐められて最後に笑う彼、ぽかんと傍観しているが全然痛がらない彼。嘘だろ、最大限まで痛くなるように仕向けたのに。こいつ化け物か「御前な、吸血鬼でもないのに舐めることはお勧めしない。普通のヤツからしたら美味しくないと聞く。むしろ鉄臭いと聞くし……やめておけ。」何でそれくらいでむっとなるのだ。幾らでもあとで自傷して舐めればいいじゃないか。でも普通に心配なので注意しておく。世間普通の血の定義はあまり理解していないけれど、集めた情報を教えて。   (2021/2/8 02:14:47)

ヌッシー/酒呑童子「はぁ?当たり前だろ…?割れたらまた酒貰いに行かねぇじゃんか!」手にしたいた瓢箪をクルクルと手で回し、飽きれたような彼に此方も呆れてしまう。また別の誰かを見つけるか、ポッケに潜ませている貰い物の金で酒を買うかの二択だ、ただ、それをわざわざするのは面倒きわまりない。酒だけ飲んで生きていきたい、買い物に行くのならば、酒の泉でも探す方がやる気がでる。しかし、自分が変なことをいったという自覚は勿論ない、だからこそ彼を可笑しいと感じる、多分一生ここの線は交わることが出来ない。薄々気付いている感覚は、多分彼も分かっているのだろうか。また酒を飲み始める彼に、自分も話更けていたが瓢箪の酒がある、揺らせばチャポと、まだまだ量はあるわけで、酒を口に流し込んだ。「冷たい!!ひどい!…えっ!?もうそんな時期なのか、早いな~!!でもな、髪切ってる間酒飲めねぇからなぁ!!!それが嫌なんだよ!」髪の毛を指に絡め、小さくため息を溢す。ここ最近街に用事も無かったし、曜日を把握することも無かった、だからだろう、もうそんな季節とは知らずに浦島太郎にでもなった気分だ。   (2021/2/8 02:20:28)

ヌッシー/酒呑童子彼からの反応が無く、どおしたのかと不思議に思っていれば頬すれすれに通っていく何か。その正体は後ろのソファーを見ればハッキリと分かった、硝子が通っていったのか。キラキラと目を輝かせると「おぉー!ナイス!!めっちゃ綺麗に通ってったんだけど!!?」拍手をしつつ、楽しそうで何処か子供のように尊敬のような、憧れのような視線を彼に向ける。こんな綺麗に通らせる腕を持っているなんて意外、そして、凄いとシンプルに感動してしまう。「いやいや、充分痛かったって!!爪の間を爪楊枝でツンツンされてる感じだった!!!」手を横に振りつつ、痛くないという言葉には否定しておこう。一応前回よりは痛かった気がする、そして、彼が分かりやすいよう痛みの説明。多分分かりやすい、これでわからなかったら自分には伝える術がない。「へぇー…じゃあ、アンタはそれを美味しそうに飲む訳か…まぁ、気になるし!!今度飲むときは一口くれ!!味見する!」彼の注意も何処か不満そうに聞き流し、結局は好奇心が勝ってしまう。わざわざ自分でするほどでは無い、だからこそ今度の彼に飲ませてもらえるように、周りの反応なんて完全に受け入れては面白く無い。   (2021/2/8 02:30:25)

シーフ/径「……そういう問題なのかぁ…。」いや、御前が呆れたような顔をするのは別であろう。別に割る気はないのに、今だ本気にしているとは驚きが抜けない。酒を飲む彼に、つられまた盃に口をつけはむと舌に転がしては飲み込む。相も変わらず酒の濃ゆさは生憎きつい。あと、彼がどこから酒を持ってきているのか凄い不思議である。でも、最初に思ったことはあんまり彼が酒を飲まないこと。いや、一口が多いのかなと首をかしげたり。「そうなの、季節感覚狂ってる……日付か。……飲んでていいから、揃えてあげるからおとなしくしておけ。黙っておけ。」傲慢な考え方にまたもや顔をしかめるもさらに妥協して提案。これでダメだったら諦めよう。転がっている硝子の破片を切れ味が良さげなのを見ては、拾い上げ。   (2021/2/8 02:36:15)

シーフ/径「喧しい、……ん、もう少し怖がるなりなんなりしろ。」徐々にペースが乱されていく気がする。うん、確かに尊敬したような眼差しや感嘆の声や称賛は普通に嬉しいのだけど素直に喜べない。驚いてわめいて逃げろ、恐怖に滲んだ顔がみたかったのに。「……?したことがないから分かりませんけど。」なにその妙な具体例。そんなことしたことないのできょとんと、不思議そうに。でも普通の人なら、悲鳴をもらすなりショックで倒れるなりするはずなのにこいつときたらしぶとく今もはしゃぐ。「懲りてくださいよ……はぁ、」聞き流され、また頂戴という台詞。いい加減こいつは学習を覚えたらどうかと思う。   (2021/2/8 02:43:37)

2021年02月05日 01時11分 ~ 2021年02月08日 02時43分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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