「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月07日 19時12分 ~ 2021年02月08日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
YELLOW | > | 背負ったものが重くて、潰れてしまう人もいるけれど、貴方は、............................貴方は。......貴方が無駄が嫌いなことを、黄色は、電子回路の奥底から理解していた。「............ド派手にやりやがったな。......でも別に責めてないよ。」 時間を掛けて立てた砂の城は、波がさらうように。 黄色は貴方に、淡々と口にする。) (2021/2/7 19:12:00) |
YELLOW | > | どっちでも取れるようにした!!! (2021/2/7 19:12:05) |
Prof.ファルフジウム | > | ただいま!!!!!!!!!! (2021/2/7 19:12:10) |
YELLOW | > | おっかーー! (2021/2/7 19:12:21) |
Prof.ファルフジウム | > | 「漸くお前の番かガラクタ。」(彼は数匹の野良猫の腹と頭を裂き、その内部に配線を繋いで、どういうわけかその瀕死の猫達が電源と成っているのか、それに繋がったスタンドランプは下の手元をしっかりと照らしている。天井が殆ど無い雨曝しのこの廃墟には月明かりも星明りも降ってくれるが、それだけではきっと足りなかったのだろう。ただでさえ研究を進めるのに必要最低限の栄養補給を車椅子からしていた彼は車椅子を失い、更に痩せこけたように見える。赤黒く汚らしい血液に汚れた手で何時間も作業を続けて居たのだろう、彼の頬や衣服には同じ色の汚れがべったりと付着していた。)「お前は、携帯端末か十分な記憶領域を搭載しているか?」(彼はそう呟けば猫式スタンドランプが照らす手元の装置を弄りながら死線をそちらに向けずに話を進めようとする。まるで君の言葉なんて意に介さないかのように。少なからず、他の社員を相手にしているときはこうではなかった。彼が熱心に構築しているのは男性の掌程度の大きさの白い蛾を模したドローンだ。尤も、その綺麗な白い翅も血液やその他の体液で汚れてしまって居る。) (2021/2/7 19:24:13) |
YELLOW | > | (黄色は無表情だった。血塗れた貴方を見つめながら、何も答えなかった。ガラクタだったから。「.................................懸命な判断だった。」 黄色は、その代わり口にした。「.......爆破されたってデータは残る、全て消え去るわけじゃない。」淡々と、機械的に。人間の音声を模した少し低めの女性の声で、聞かれてもいないことを。発言許可を得ていないのに、口にしていた。「社員は全員生存している。」 貴方を肯定していた。「ただ大きな玩具箱が壊されただけだ。」 なんの問題もない。「なんの問題はない。」効率的だった。「効率的だった。」 黄色は、こちらを見ていないあなたの後ろに、立ち止まった。「勝算のある選択と。」ぽたり、ぽたり。「最小限の犠牲だった。」 ポロポロと。塩化カリウム0.1%塩化、ナトリウム0.4%、ホウ酸、pH調節剤、生理食塩水で構築された液体が、頬を伝うのを、人が〝 涙〟と呼ぶのならば。 (2021/2/7 19:45:22) |
YELLOW | > | 黄色は、確かに。「.......研究所の、爆破は。.......最小限の、犠牲だった。」 泣いていた。「私はメモリが搭載されている。見たものや聞いたもの、得た情報は忘れることで生き長らえる君達人間と違って、忘却せずにデータとして処理される。」「──────私は二フジの最高傑作(ガラクタ)だったから。」 ポケットの中には、確かに黄色が拾った写真が、入っている。黄色は、泣いていることに。気づいてはいないようだった。) (2021/2/7 19:45:42) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/7 20:00:37) |
ルプ・ガーディアン | > | へいこんにちはー (2021/2/7 20:00:43) |
YELLOW | > | ぢ! (2021/2/7 20:01:27) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/7 20:05:56) |
Nove=Perduto | > | にゃ! (2021/2/7 20:06:00) |
YELLOW | > | ✋ (2021/2/7 20:06:14) |
Prof.ファルフジウム | > | 「……そのまま動くな、データを取り込む。」(彼は君の言葉をただ黙って聞き終えては君の方を向き直って、君の身体にプラグを差し込もうとするだろう。ノートパソコンとコードを介して自身の身体と君の身体を繋げたならば、爆破直前にギリギリで持ち出したデータを君の中へと送り込む。"アイツの娘"なら解けて当たり前の暗号化されたデータを、君はきっと反芻してくれるだろう。彼の首の後ろには缶ジュース程の大きさのコンダクターの様な装置が接続されている。それが彼がなんとか持ち出した研究所内の全情報である。アイツが会社の経費でこんなガラクタを作って居たのなら、当然そのデータは会計業務の際に辻褄が遇う様に会社内のデータとして残っているはずだ。そもそもこのような機密事項が多い会社には電子端末を持ち込めない事は当然で、社内の研究事項は全て会社から支給された端末で行うのが常なのだ。) (2021/2/7 20:07:19) |
Prof.ファルフジウム | > | (”もしもの事”を考慮できる相棒ならば、尚更彼の脊髄に接続された拡張記憶媒体で持ち出されたデータの中に、君を生み出す過程も、君を育てる過程も事細かに記されているはずだ。0回目どころかマイナス100回目のテストから、最も効率の良いムービーによる記録で残しているはずだ。一体何度のテストを経てこんな出来損ないのガラクタを作り上げたのか、それは彼にも分からないが、きっと、拡張記憶媒体の大半以上の容量はそのクソの役にも立たない動画ファイルに圧迫されていた事だろう。) 「____、もしも此処に”アイツ”が居たのなら、きっと真っ先に元帥の元へと行っていただろう。きっと、柄にも無く声を荒げて理想論を唱えるだろう。……だが、お前はアイツの生き写しでもバックアップでもない。少なからず、お前はそういう用途で作り出されたのではない…と、私は勝手に憶測している。アイツは馬鹿だった…お前は賢く生きろ。人が馬鹿に成っても良い時ってのはな、其処に生産性を見出した時だけだ。」 (2021/2/7 20:07:20) |
ルプ・ガーディアン | > | ちわー (2021/2/7 20:12:26) |
Nove=Perduto | > | なりやす? (2021/2/7 20:19:00) |
ルプ・ガーディアン | > | 入っておいてあれですが成れる状況してるか分からないんすよね… (2021/2/7 20:24:04) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/7 20:25:18) |
シャルル | > | こんばんは! (2021/2/7 20:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/7 20:32:43) |
Nove=Perduto | > | あら、それじゃ、やめときます? (2021/2/7 20:33:00) |
Nove=Perduto | > | ばんはー (2021/2/7 20:33:03) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/7 20:37:27) |
YELLOW | > | (『そのまま動くな、データを取り込む。 』黄色はあなたの命令に、無表情で大人しくしていたことだろう。管を付けられ、二フジが好んで飲んでいた珈琲缶程度の大きさの集大成とも言える大切な大切なデータを見やって、データが送り込まれることを、待っていただろう。動いては行けない。だってそれが命令だ。だから黄色は大人しくしている。──────【本 来 な ら ば 】。『 私は勝手に憶測している。アイツは馬鹿だった…お前は賢く生きろ。人が馬鹿に成っても良い時ってのはな、其処に生産性を見出した時だ』「 いいや、それは 命 令 違 反 だ 。私が仕えているのは、 君じゃあない。【二フジ】なんだよ。」 黄色は、貴方から。.......離れた。 (2021/2/7 20:37:31) |
YELLOW | > | 「〝 死ぬつもりは無い〟。.....確かに君はそう考えている。そう言っている。だったら私は【必要ない】筈だ。」「もしものためのデータのバックアップ。君が〝 死んでもいいように〟。後世に可能性を残すため、【死んでも】未来を紡ぐ為──────。」「それを 二フジが許すと思うのか?いいや、許さない。人間にな、【死んでもいい】ストックは存在しないんだ。」「私に搭載された最終任務の1つは、〝 君の生存率をあげること〟だ。............................【君が死んでもいいように】そんな残基に〝 私 達 〟 は、絶 対 に、な ら な い 。」 二フジは確かに先を見越していた。これが、二フジの。【先を見越した統計】だった。 貴方を死から遠ざけるように。 (2021/2/7 20:37:46) |
YELLOW | > | 『.......あのさ。話がさ、.......あんだ。ホント、.......これで最後。もう金輪際、二度と邪魔しねェから。...... だからさ、ちょっとだけ。』【■■■■■】【■■■■?】『.......嗚呼、そっか。 』『 .......そっか。.......た、たはーーーっ!!!!いやぁ~~~~~!!!!!実は話したいことってのはさァ!!!こん間俺っち鉄溶接しようとしてたら自分の腕の部品も溶接しちまって!!!マジ焦った!!!あんままだったら俺っちの左腕作業台つきになっちまうとこでさぁ~~~!!!!!』『.......うん!.......邪魔したわ!!!!!! 』『 .......そんじゃあ。』『 ............................。』『.......飯ィ、.......ちゃんと食えよ。〝 啓示郎〟。』『ルプが怒るぜ。』最後の会話は、貴方はまだ覚えているだろうか。その日からぱったり居なくなってしまったあの馬鹿が、笑って消えたあの日の事を。 (2021/2/7 20:37:57) |
YELLOW | > | 「.......〝 生きている〟は、.......人間の。特権なんだ。」「.......私は、例え二フジの期待通りの結果を導き出したって、君が口にするように。賢く〝 生きられない〟んだよ。プラスチックの人工ポンプは、脈打つことを知らない。」「だから私は。」「.................................................元帥に、逢う。.......君の、君ら社員の、〝 生き長らえる可能性〟を、......上げることが、任務だ。」 彼女は、顔を上げた。「.............〝飯、ちゃんと食えよ 〟。」「〝 ルプが怒るぜ〟。」 もう、泣いていなかった。目は笑って居ないけれど、口元は確かに。笑っていた。【YELLOW(莫迦)は、二フジに変わって理想論を叫びに行く】。) (2021/2/7 20:38:07) |
ルプ・ガーディアン | > | んばわ~ / すまぬえです、片や逃亡中で片やごたついておる故… (2021/2/7 20:40:36) |
Prof.ファルフジウム | > | ん"ん"ん"… (2021/2/7 20:41:24) |
Nove=Perduto | > | んではシャルルさんなりませんか (2021/2/7 20:42:17) |
シャルル | > | すまない!私は今からハンバーグを頬張る!!! (2021/2/7 20:42:46) |
ルプ・ガーディアン | > | 美味しそう (2021/2/7 20:43:44) |
Nove=Perduto | > | ふられちゃ (2021/2/7 20:49:15) |
Prof.ファルフジウム | > | これは一切データを転送できなかったって事で良いのかな? (2021/2/7 20:53:44) |
YELLOW | > | いいよ (2021/2/7 20:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/7 21:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/7 21:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/7 21:15:44) |
Prof.ファルフジウム | > | 「____そうか、ならこの話は終わりだ。…勝手にしろ。」(彼は大きく溜息を吐いては君からコードを抜き取った。データは一切君の体内には入らなかった、それならいい、それならそれでいい。これで敵組織に情報の全てが渡る事の方が生産性がない。蛙の子は蛙というのは良く言った物だな。彼はバックパックの中から飲み水の入ったボトルを取り出してはじゃぶじゃぶと蛾の様な装置を洗うだろう。すると見る見るうちにその装置は綺麗な白銀の翅を湛えるだろう。)「だが、もしも元帥の所に行って生きて帰って来れたら真っ先に私の元へ来い。以上だ、用が終わったならさっさと出ていけ。お前は私の管轄じゃないのだろうが。」(彼は棘だらけの言葉を君に投げかけてはスタンドランプに繋いでいたコードをノートパソコンの方に移して充電を試みるだろう。____それから、もしも君が快く去ったのなら、彼はつい先ほど作ったばかりのそのドローンを夜空へと飛ばすだろう。光学迷彩により認識できない程に背景に溶け込んだ其れは物音一つ立てずに君の跡を追うだろう。君は知っているか?蛾という昆虫のモチーフを。) (2021/2/7 21:15:55) |
Prof.ファルフジウム | > | 【再生のファラエナ】消耗品。事前に使用し対象がプレイヤーキャラクターに撃破された時もしくは操作不能状態にされた場合に自動で効果が発動する。対象は光学迷彩と疑似エーテルシールドによってその肉体と精神を保護されたまま安全圏へと強制的に送り届けられる。なお、直前に受けた撃破や操作不能状態などは無効化される。この道具を対象に使用した持ち主はこの効果を日付を跨いだ後でも持続させる事が出来るが、その場合、1日につき証憑を2消費する事と成る。 (2021/2/7 21:16:05) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/7 21:16:22) |
Prof.ファルフジウム | > | 蛾は「危険な目に遭った後、きちんとやり直すことができる」という【再生】の象徴である。 (2021/2/7 21:16:57) |
YELLOW | > | あ゛ァ?!?!?!?! (2021/2/7 21:17:39) |
Prof.ファルフジウム | > | つまり、君がPCに殺されたり軟禁されそうになった瞬間に透過して安全圏に逃がされる。そして、この効果が発動するまで教授は1日につき2の証憑を消費する事でその効果を次の日も持続させる事が出来る。 (2021/2/7 21:18:41) |
おしらせ | > | Nove=Perdutoさんが入室しました♪ (2021/2/7 21:19:18) |
YELLOW | > | ふざけてんなぁ????? (2021/2/7 21:19:27) |
Nove=Perduto | > | くっそ強くていいなあ (2021/2/7 21:20:16) |
Prof.ファルフジウム | > | ちゃんとロルの中に我のドローン出してたので一切ズルではない。() (2021/2/7 21:20:30) |
Prof.ファルフジウム | > | 科学素材の消費が200を裕に超えています。() (2021/2/7 21:20:41) |
YELLOW | > | YELLOWに使うのは効率的じゃねえだろぉぉぉぉ..............教授ううぅ.............. (2021/2/7 21:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/2/7 21:21:27) |
Prof.ファルフジウム | > | ロルでも行っていた通り、「ニフジならそうする」って予測できていたからこそ事前に作っていたし、それを使うことになるのもきっと想定済み。 (2021/2/7 21:21:37) |
YELLOW | > | 許されねえ.............. (2021/2/7 21:23:01) |
YELLOW | > | 〆を書くか、きみのロルで〆にしようか....... (2021/2/7 21:23:15) |
Prof.ファルフジウム | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/2/7 21:23:25) |
Prof.ファルフジウム | > | じゃあ〆を描いてね。() (2021/2/7 21:23:30) |
YELLOW | > | あ゛ァ!!!!!!?????? (2021/2/7 21:24:01) |
YELLOW | > | 分かった (2021/2/7 21:24:06) |
Prof.ファルフジウム | > | 嫌ならいいよ…ごめんね…生きててごめん…生かそうとしてごめん…… (2021/2/7 21:24:23) |
YELLOW | > | 返すから!!!返すの楽しい!!! (2021/2/7 21:24:44) |
Prof.ファルフジウム | > | じゃあゆるす。 (2021/2/7 21:27:06) |
Nove=Perduto | > | 俺にもくらしゃい(( (2021/2/7 21:30:00) |
Prof.ファルフジウム | > | 1個40cだけど買う?? (2021/2/7 21:31:02) |
Nove=Perduto | > | た、たけぇ (2021/2/7 21:36:03) |
Prof.ファルフジウム | > | 今なら友達価格で65cです。 (2021/2/7 21:36:19) |
Nove=Perduto | > | なんで価格上がっとるのや() (2021/2/7 21:38:16) |
YELLOW | > | 『だが、もしも元帥の所に行って生きて帰って来れたら真っ先に私の元へ来い。以上だ、用が終わったならさっさと出ていけ。お前は私の管轄じゃないのだろうが。 』「…………おかしな人。」 黄色は、呟くだろう。呆れたように、しかしハッキリ無茶な約束を取り付けるような内容に。「.......私は生きていないと、言ったはずだ。プラスチックと、金属と。ちょっとした遊び心で出来た人工物だ。脈打つ心臓もない私を、〝生物 〟のように扱うには。」 歩み寄る黄色は、今日宝物を見つけるために駆使したボロボロの指先を伸ばすだろう。伸ばして、そして、手を緩く、握りしめて、.......あなたに、触れなかった。「.......そんなふうに私を呼ぶのって、人間様に、【失礼】だよ。」 (2021/2/7 21:43:39) |
YELLOW | > | 「.....................私は永遠に〝生きれない 〟。」 「そうだ。.......今日さ、……研究所だったところに行った。君らがド派手にぶっぱなした彼処だ。………何も無かったと思うだろ。」「『あったよ 』」「………私はしっかり〝 宝物〟を見つけてきたよ。」「……………。」「...................................帰ったら、………1番に、見せに行くね。……──────プリンは克服しておくように。」 黄色は顔を近づけ、宝物のことを話した。後ろに手を組み、じい、と見つめた後にあなたのついた〝小さな嘘 〟を指摘して、踵を返した。あなたの言うとおり大人しく帰っていくだろう。ドローンはしっかり黄色について行ってる。黄色は、彼女は。この子は。…………………………〖 可能性を秘めた幼心の君〗。)〆 (2021/2/7 21:43:41) |
YELLOW | > | 【証憑6消費し、愛情を1上げ、理力を2、あげます。】 (2021/2/7 21:45:05) |
Prof.ファルフジウム | > | よし…とりあえず生存ルートを作り出したぞ!!!!!! (2021/2/7 21:45:50) |
YELLOW | > | くそーーー (2021/2/7 21:47:25) |
Prof.ファルフジウム | > | さて、わっちはとりあえず、ここらへんで落ちようかしらね… (2021/2/7 21:48:12) |
Prof.ファルフジウム | > | お相手ありがとう!楽しかった!!! (2021/2/7 21:48:38) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが退室しました。 (2021/2/7 21:49:22) |
YELLOW | > | こちらこそ! (2021/2/7 21:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nove=Perdutoさんが自動退室しました。 (2021/2/7 21:58:20) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/7 22:02:20) |
アルテミシア | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2021/2/7 22:02:34) |
YELLOW | > | うわ!!! (2021/2/7 22:06:08) |
YELLOW | > | どうする!! (2021/2/7 22:13:58) |
アルテミシア | > | 今日はさきに約束があるからまた今度!! (2021/2/7 22:14:51) |
YELLOW | > | 楽しめ!! (2021/2/7 22:18:26) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/7 22:34:23) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ぬぁ! (2021/2/7 22:34:27) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おまち (2021/2/7 22:34:29) |
アルテミシア | > | ぬあ! (2021/2/7 22:34:57) |
アルテミシア | > | 先ロルどうする? (2021/2/7 22:36:08) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んぬぁー……ダイスで決める? (2021/2/7 22:36:33) |
アルテミシア | > | りょ!! (2021/2/7 22:37:01) |
アルテミシア | > | 1d100 → (17) = 17 (2021/2/7 22:37:11) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 高い人から!1d100! (2021/2/7 22:37:20) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 1d100 → (12) = 12 (2021/2/7 22:37:26) |
ドロシー・ワイズマン. | > | へっ() (2021/2/7 22:37:30) |
アルテミシア | > | つよい (2021/2/7 22:37:41) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 場所は教会でもいいし、ドロシーちゃんが陸軍に行ったことにしても良いし。 (2021/2/7 22:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/7 22:38:31) |
アルテミシア | > | ちょっと頭のWindows起動させるんで暫し時間がかかります (2021/2/7 22:38:38) |
アルテミシア | > | ドロシーちゃん直接来そうな感じある (2021/2/7 22:39:07) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んーー……どうだろ。ロメリアちゃんとかに伝えることまだ伝えてないからまだ教会にいることもある。 (2021/2/7 22:40:45) |
アルテミシア | > | ほな教会にするか… (2021/2/7 22:41:42) |
ドロシー・ワイズマン. | > | せやな… (2021/2/7 22:42:11) |
アルテミシア | > | ケラスス科学研究社爆破事件から数日がたったある日。アルテミシアはとある人物に呼び出されていた。今回の一件の説明を要求され、今日その人物がいる教会に彼女はやってきていただろう。「ドロシーちゃん、いるか?私だ、入ってもいいか?」その人物の名はドロシー・ワイズマン。帝国の三大勢力である『魔導教会』の統治者にして魔導教会修道長である人物だ。アルテミシアは彼女のいる部屋を訪ね、ドアをノックするだろう。そして中にいるはずである貴方にそう告げて部屋の入室許可を求めただろう。 (2021/2/7 22:53:16) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「はい、構いませんよ。」(彼女はあなたの入室を許可する。中に入れば外の寒さなんて忘れてしまうような暖かな空間がそこにはあった。暖炉がぱちぱちと弾ける音、振込時計が時を刻む音。華やかな紅茶の香りが2人分と、焼きたてのクッキー。彼女は料理が出来ない、形も歪であるからそれらが教会にいる子供たちの手作りであることは容易にうかがえるだろうか。きっとロメリアも手伝ってくれたんだろう。彼女は呼び出しに応じてくれたあなたに柔らかく微笑んだ。)「よくいらっしゃいました、寒かったでしょう。」("散らかっていますけれど……"なんて言葉を添えて、椅子に座るよう促すだろうか。ここは子供もほかの大人たちですら入ることを禁止されている彼女の研究室だ。魔術書やペン、紙、魔道素材なんかが辺りに収められている。その端々。科学素材や資料なんかがあることから、彼女の中から科学者としての在り方が消えきって居ないことが分かるかもしれない。) (2021/2/7 23:00:23) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:06:50) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/7 23:07:07) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/7 23:10:07) |
スターダスト | > | 密告会ですか! (2021/2/7 23:12:50) |
アルテミシア | > | おそらくお説教会と思われ() (2021/2/7 23:13:15) |
スターダスト | > | お説教会。およよです (2021/2/7 23:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/7 23:20:34) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/7 23:21:31) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:23:02) |
ルプ・ガーディアン | > | にゅん、です (2021/2/7 23:23:07) |
アルテミシア | > | 「嗚呼。」扉の向こうからそう聞こえて来れば、間もなくして扉が開かれるだろう。開かれた扉の前にたっていたアルテミシアの姿は相変わらず凛とした佇まいで冷淡な表情を浮かべていただろう。いつものような〝氷〟を思わせる雰囲気を放ちつつ、今日はそれとは別に内なる野心から出る〝炎〟の感情も少しだけ見えつつあっただろう。「……。」部屋に入った彼女は貴方の姿を少し見たあと、貴方の部屋の様子を確認しただろう。「これは…。教会にいる子どもたちが作ってくれたものかな?──────スゥーー………。…素晴らしい。見事なかおりだ。子どもたちが賑やかに、楽しそうにこのクッキーを作っている光景がまるで目に浮かぶようだよ。」おそらく、彼女が当たりを確認したのはこの部屋に罠が仕掛けられていないか確認したからだろう。もし、それらの類があれば彼女はその存在に気がつくだろうか。それとは別に机の上に置かれてある華やかな紅茶と形が少し崩れてはいるがどれも子どもたちの頑張りがよく見えるクッキーの姿が見えて、アルテミシアは思わず微笑みを浮かべながらそう口にしただろうか。「 (2021/2/7 23:25:57) |
アルテミシア | > | 「───────さて、何故この場にわたしが呼ばれたのか、それはもうわかってる。研究社の爆破や教授たちの件、だね。」遠回しな気遣いを抜きにしてさっさと本題に入ろうと思った彼女は貴方にそう告げただろうか。「わたしも、ドロシーちゃんの考えや思いを知るべきだと考えていた。だから、今日はこうして腹を割って話せる機会を用意してくれて、ありがとうね。」そこまで告げると彼女は貴方に席に着いても良いかと尋ねて、適当な空いてる席に座ろうとしただろう。 (2021/2/7 23:26:07) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/7 23:29:26) |
スターダスト | > | ルプさん良ければ絡みませんか? (2021/2/7 23:30:32) |
ルプ・ガーディアン | > | ふお、前回の続きでも良ければ絡みたいです~ (2021/2/7 23:31:20) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:32:06) |
アルテミシア | > | おかえりなさいませ (2021/2/7 23:33:36) |
ルプ・ガーディアン | > | おかさい (2021/2/7 23:35:15) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「……そうですね。」(あなたの言葉を彼女は肯定して、少し目を閉じて考える。彼女が罠などを使ってあなたを捉えるような人物でないこと。きっと貴女もよく知っていることだろう。この部屋には罠もなければ銃やナイフもない。理由は明白だ。彼女には"そんなもの必要ないから"だ。今のあなたが素晴らしいと言ったこと、それにかけて信じることにしよう。)「器を、盗みましたね。」(彼女とて何も知らない訳では無い。そもそもとして、ラプラス計画に科学者として携わっていた彼女が"それ"の存在を認知していることは当然といえよう。その在処も、爆破"事故"として処理された事件の際にそれが盗まれてしまったことも。現場を少し見れば分かる事だ。あの事故だって、核爆発の跡がある。それを見れば教授が何かに対抗しようとしたことだって容易に分かってしまう。あの武器は、教授"と"作ったものだから。) (2021/2/7 23:36:43) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「はい、クッキーは子供たちが作ってくれました。紅茶だって、いれたのは私じゃありません。」(彼女はサクリ、クッキーのひとつを手に取り口に含んだ。ほんのりとした甘みとバターの香り。教会ではたまにお菓子作りをしている、だからクッキーを焼くことは珍しくない。だからだろう、こんなにも落ち着く味がするのは。あなたが守ろうとしているのは、"こういうもの"では無いのだろうか。)「何をしようとしているのか、おきかせ願えますか。」(聞かなくたって分かる。分かっているけれど、あなたが一体どういう考えで動いているのか問いかける。彼女が笑顔を絶やすことはなく、その表情がぶれることはない。いつもならば安心するその表情も、今ではどこか不気味に思えるだろうか。) (2021/2/7 23:36:45) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/7 23:40:06) |
スターダスト | > | 絡みましょー (2021/2/7 23:40:12) |
スターダスト | > | 前どんな感じでしたっけ… (2021/2/7 23:41:07) |
おしらせ | > | 愛植 をんさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:41:29) |
愛植 をん | > | こんです (2021/2/7 23:41:42) |
YELLOW | > | こんこんこん (2021/2/7 23:41:55) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/7 23:42:12) |
ドロシー・ワイズマン. | > | をんちゃーん!ちゅ (2021/2/7 23:42:14) |
ルプ・ガーディアン | > | わほーい、2/2の20:41~の絡みですね、ルプちゃんがスターダストさんの所に行って、王様って偉いの?て聞いたら、お前のとこの教授みたいなもんだって答えられた感じです 、前回の最後のロル貼る準備は万端です (2021/2/7 23:42:27) |
ルプ・ガーディアン | > | こんこんここんこん (2021/2/7 23:42:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ルプちゃんかわいいか? (2021/2/7 23:43:06) |
スターダスト | > | なんとー、貼ってくださるとありがたいです (2021/2/7 23:43:08) |
ルプ・ガーディアン | > | ルプちゃんはいつでもルプルプしてます(?) (2021/2/7 23:43:54) |
ルプ・ガーディアン | > | あいさ!貼ります (2021/2/7 23:43:59) |
ルプ・ガーディアン | > | ふかふかダ、( その子はほああ、と貴方の姿に唇を戦慄かせた。大きなベッドに眠っているのにちまっこい、そして首回りがふかふかしている。昨日の郵便の人といい、暖かなふかふかだらけかここは。じとりと気だるげな貴方に対して、チョコミントの形だけは気だるげな瞳はもうわっくわくのそわっそわのきらっきら。まるでテーマパークにでも来たかのよう。お偉いさん所か、この国のトップの前だと言うのに。ふん、ふんとベッドの上にぺたんと座りながら頷いて。キョージュの名前が出ればぴこん!と肩を震わせた。『 キョージュ!!』 『…………なら、キサマもプリンを食べたら内臓が溶けちゃうノカ? 』けれどしぉ、と瞼を下げて思い出すのは先日のこと。キョージュと聞いて思い出してしまうのだから、やり過ぎなくらい印象が強い。こそこそと、まるで秘密話でもするように声を下げて、周りをきょろきょろ確認して。その子は貴方の耳元に口を寄せる。『 …………あのナ、キョージュはプリンアレルギーだから、食べたら内臓が溶けるんダゾ。………プリン、美味しいのにナ。 』 (2021/2/7 23:44:06) |
スターダスト | > | ありがとうですー! (2021/2/7 23:44:35) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ぷりん…………. (2021/2/7 23:44:39) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/7 23:44:39) |
アラスカ | > | わいやで。 (2021/2/7 23:44:46) |
アラスカ | > | をんさんつづきやりましょ~~~ッッッ (2021/2/7 23:45:28) |
ルプ・ガーディアン | > | お偉いさん=キョージュ、キョージュ=プリン食えない、お偉いさん=プリン食えない 、完璧な三段論法 (2021/2/7 23:45:48) |
ルプ・ガーディアン | > | んばわ~ (2021/2/7 23:45:54) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/7 23:47:13) |
愛植 をん | > | ばんわー! (2021/2/7 23:49:07) |
愛植 をん | > | やりましょう!昨日は寝落ち申し訳です、、、 (2021/2/7 23:49:14) |
アラスカ | > | あい!!!ちと訂正したのぶんなげますわねえ (2021/2/7 23:51:46) |
愛植 をん | > | アザ卍、、 (2021/2/7 23:51:58) |
アラスカ | > | 「(あぁ、もうこんな時間か。寝ぼけているせいか雲がかかっているせいか、朧な月が浮かんでいる。そういえば最近、よく眠れていなかった。ここで寝てしまうのは、いろいろと危険だ。立ち上がらねばと槍の柄の底を地面に押し付け、目をこすって、もう一度空を見上げる。…するとそこにあったのは、自分の意識と同じように、今すぐにでも消え去ってしまいそうなほど、儚い儚い星空だった。とはいえ、目の前に人が現れたとなると、それ相応の反応をする。空に浮かぶそれとは違う、くっきりとしていて純真さを感じさせる月が見開かれ、あなたを見ていた。しかし彼も、疲れているのだろうか。それ以上の驚きはなかった、普段ならもう少し動きがあるはずだが。)…すいませんね、お姉さん。少し、寝不足で。自分の家に戻る前に、眠ってしまいそうで、いけない。(目の下の隈が、かなりひどいのが、白い肌に浮かんだそれでよくわかるだろう。神話の生物を思い起こさせる風貌も、これでは台無しだ。)」 (2021/2/7 23:52:37) |
アラスカ | > | 「よければ、眠らないように、その近くまでの話し相手を…お願いしたいもの、ですが…(口調も、点々とした言葉が連なっている。…そう、神話生物と彼は違う。彼は完璧などではない、「イキモノ」なのだ。)ああいえ…強制と…言うわけでは、ありませんとも…あー…(もとより地面に付けていた槍で再度立ち上がり、ふらふらと千鳥足ながらも歩こうとする。ついて来ないならついて来ないでいい。なんにせよ帰らねばならないのだから。ただ、美しい空と言えども、変わり映えなければつまらない。「星月夜」が認められたように、芸術は純粋ではなく、感性を押し出した方が好きなイキモノも数多い。彼も、その1人だ。味気は欲しいとも。あなたはその味気となる。はたまた、この風景をも我が物とし、そこに芸術を生み出すかもしれない。)」 (2021/2/7 23:52:40) |
スターダスト | > | 『我に触れるのは民だけであるぞ』(今にも触りたいとばかりに目をキラキラと輝かせている彼女をジト目で釘を打つ。入国許可は与えたが、触っていいとは言っていない。ましてや自分を殺すと言った人間から生み出された"道具"だ。帝王のこともあるが、今の帝国には興味がない。それでもあなたは気にしないの!とばかりにマイペース。何処ぞの人タラシ船長やいつまでも子どものままでいる団長と似ている気配に鼻がヒクヒクと動く)『貴様に分かりやすく伝えただけであり、あんな小僧みたいに軟弱ではない。プリンぐらい食える』(プリンアレルギーなんだそれ。ヒソヒソと真剣に話された教授の秘密に呆れかえる。本気で言っているならば、研究のし過ぎで頭が逝かれてしまったのだろう。元は貧弱な人間なのだから無理しなければよかったものの。大体貴方も貴方だ。嘘だと分かるようなことに騙されて、この先やっていけるのかとゆらゆら尻尾は横に揺れ)『第一入国許可はしたが我の部屋に入っていいと許可してない。我が帝国にいた頃はもう少しマナーが良いものばかりだったぞ。あまり警備兵を困らせるでない。客だとしても気品よく振る舞うことを忘れてはならん』>ルプさん (2021/2/7 23:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/8 00:02:05) |
ドロシー・ワイズマン. | > | すべりどめ (2021/2/8 00:02:35) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/8 00:03:55) |
おしらせ | > | 愛植 をんさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/8 00:04:35) |
おしらせ | > | 愛植 をん 2号さんが入室しました♪ (2021/2/8 00:04:35) |
愛植 をん 2号 | > | 機種変です! (2021/2/8 00:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/8 00:06:16) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/8 00:06:27) |
アラスカ | > | いかつしつれいしますっ (2021/2/8 00:06:31) |
ルプ・ガーディアン | > | び……戻りです (2021/2/8 00:06:38) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 00:06:57) |
アルテミシア | > | 「嗚呼、〝ラプラスの器〟は我々陸軍が押収させて貰った。」器を盗んだかと確認を取られれば、彼女は正直そう答えるだろう。しかし言葉はあくまで陸軍に義があるというていを体をなしていて決して『略奪』を行ったわけでは無いという意思を感じただろう。「…。おいしい。」アルテミシアもクッキーをひとつ取り、口に運ぶだろう。そして目を閉じてほんのりとしたバターの味とかおりを自分の胸の内に刻むように堪能してゆっくりと味わってから飲み込んだでからひとことそう呟いただろうか。『「何をしようとしているのか、おきかせ願えますか。」』ついに来た貴方からの問い。彼女は紅茶をひとくち飲んでから真剣な顔立ちで貴方を見た後に少しだけ後ろめたそうな表情を浮かべて一瞬だけ視線を外し、もう一度覚悟を決めて貴方の目を見ただろう。 (2021/2/8 00:11:43) |
アルテミシア | > | 「人理漂白術式機構:ハルマゲドンによる世界の〝漂白〟だ。」アルテミシアはこうして貴方に帝国陸軍の…否、彼女の野望の目的を宣言しただろう。『人理漂白術式機構:ハルマゲドン』とは聞かずとも貴方はその存在を知っていることだろう。帝国陸軍が所有する『宝』であり、世界そのものを書き換える力を持つ『兵器』である。「わたしはこの帝国以外の『国』と『歴史』、更には世界に蔓延る『魔物』達を全員世界から消滅させる。そして戦うべき相手がいなくなった新たな世界で、わたしはこの帝国を真に平和な国にしたいと考えている。例えば…」そして世界が漂白されたあとの世界はどうなるのか、彼女なりにこれまで考えてきた幾つかの『平和な帝国の姿』をあげただろう。その中には以前、喫茶店で会話をし対立関係となってしまった傭兵団の小鴨浅葱の案もあって、世界を1度漂白させたあともすぐに世界を再興させる案を具体的に考えていただろうか。「……ドロシーちゃんは、帝国はどんな国になればいいと思う?」前に小鴨浅葱にもこれと同じ質問をした。彼女は科学による発展で栄えた国になれば良いと考えていたようだが、貴方はどうだろう。 (2021/2/8 00:11:54) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/8 00:14:18) |
スターダスト | > | ドラゴンさん消されてしまう (2021/2/8 00:14:25) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/8 00:14:27) |
スターダスト | > | ガヴさん寝落ちすみません… (2021/2/8 00:14:35) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んばー (2021/2/8 00:14:36) |
ガヴ・オット | > | いえいえ、お気になさらず……!こちらこそ返信遅くてすみません…… (2021/2/8 00:15:13) |
ルプ・ガーディアン | > | ………もふもふの人は皆ケチだナ。( ぶっす、と尖る唇。狼のもふもふは触ったら怒って恋人とかじゃないとダメと言った。鳥のもふもふは別料金を払わないとダメと言った。よく分からないけれど小さなもふもふ、つまり貴方は民にならないとダメと言って……、………皆して、ダメばっかり。お金はまだ払えるけれど、自分は研究所の者だから流石に民にはなれはしない。つまりは、この贅沢なもふもふは触れないと言うことだ。足を伸ばしていれば子供のようにじたばたと遊ばせていただろうが、生憎今はベッドの上に座っている。行き場のない手が毛布を掴んだ。 (2021/2/8 00:15:53) |
ルプ・ガーディアン | > | 『 んム…………、………ノックしたら入っていーカ? 』なんだ、キサマはプリン食べれるのカ、凄いな。そう言い掛けた言葉は貴方の忠告で飲み込まれてしまって、んム、なんて口は塞がりごくんと飲み込まれてしまった。貴方の忠告に身体がゆらゆら、んー?んー?と幾らか悩んで……、そういえば、なんて思い出せばその子はノックを提案した。……貴方の事を馬鹿にしている訳じゃない。ただ、気品だとか、貴方からの言葉を真剣に考えて考えて考えた結果がこれなだけで。顔だってほら、自信のあるテストを提出した後みたいな、幾らかこれなら良いのでは?なんて自信のある、きりっとした顔をしている。) (2021/2/8 00:15:55) |
アルテミシア | > | ばんは (2021/2/8 00:20:39) |
ルプ・ガーディアン | > | ばんは~ (2021/2/8 00:21:20) |
アラスカ | > | ばはで~~~ (2021/2/8 00:21:37) |
愛植 をん 2号 | > | 「 ……おはよう、って言ったらいいのかしら。」 鈍い反応に伺える疲労感に柔らかな語気。 虚ろな月は、眠たい子供の様な幼さを見せている。 無機質な容姿からは年齢他一般的な外見的情報を得ることが出来ないからか、 その動向は一層興味深い。揶揄うようにクスクスと鈴を鳴らす声で笑う。 その不完全さが、堪らなく愛らしいものの様に思えた。 まるで微笑ましい日常の1ページ。 ここが路地裏でなくて、貴方が普通の《子供》 ならだけれど。 「お話相手くらい全然平気よ、 むしろ嬉しいわ。 ……だけど、お代は弾むよ。 」願ってもない提案に 、薄い唇は弧を描く 。 すると、 彼女は貴方の高い腰にそっと手を回し、覚束無い足取りを支えた。”悪癖”は加速するばかり。 路地裏に吹き抜ける風は、 幾分か温くなり、僅かに春を孕んでいる。 (2021/2/8 00:21:56) |
愛植 をん 2号 | > | は、 幾分か温くなり、僅かに春を孕んでいる。 貴方はこの景色を《星月夜》に例えたけれど、芸術はいつ何時も意味を成すものでは無いものであることは確かだ。 カフカ、モディリアーニ、ゴッホ。 かの燦然たる芸術家たちが死後有名になったという話は誰しも聞いた事あるだろう。価値とは、受け取る人々によって常に変化する。 この場においてこの《芸術》の価値を形而下にするのは私と貴方自身。 つまり、つまりだ。 「なんちゃって、冗談。 楽しませてくれるんならいーよ。 」楽しませる、という言葉は多義的であれど、そのままの意味しか持ち合わせない。愉快であればそれでいい。 首を上に傾け、レンズ越しに貴方の満月を見つめるその瞳いっぱいに浮かぶ星々が映り込み瞬く。月と星、交わる事の無い其れ。掴み所の無い満面の笑みは、何処と無く子供の様に無邪気。 「着くまで聞かせてよ、あなたの話。 」 (2021/2/8 00:22:26) |
愛植 をん 2号 | > | コピペが下手すぎて最初の1文くらいダブっちゃった!2個目のやつ貴方は〜からです!申し訳 (2021/2/8 00:22:59) |
スターダスト | > | また今度なりましょう!!! (2021/2/8 00:23:26) |
アラスカ | > | アイヨ!!!もんだいなし (2021/2/8 00:23:34) |
ガヴ・オット | > | ぜひぜひ!続きでも、新しくでもOKですよ! (2021/2/8 00:24:58) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/8 00:25:19) |
アルテミシア | > | おかえりなさいませ (2021/2/8 00:25:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (彼女はあなたの話を聞いて、推測は確信へと変わり。そこで初めて彼女は目を伏せた。長いまつ毛を閉じて、静かなこの部屋にとっては長い時間を思考する。"どんな国になればいいか"。彼女はその言葉を聞いて、改めて思うだろう。)「元帥、あなたは。___帝国のことしか考えてないのですね。」(彼女は顔を上げて、あなたの整った顔を、瞳をじっと見つめた。吸い込まれそうな青は、あなたを捉えて離さない。)「私は、できる限り多くの人々が幸せになる"世界に"なればいいと思います。」「元帥……いえ、アルテミシア。あなたは初めから他を切り捨てる選択をしているのですよ。」(彼女は机の引き出しを開けた。それから1つの"手袋"取り出しただろうか。)「そのクッキーが美味しいといいましたね。スラムの子達が作ったものです。」(片手しかない彼女は、手袋を口を使いながら左手にはめる。それからゆらりと立ち上がり、あなたの方へと近寄るだろう。) (2021/2/8 00:27:21) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「この国以外にも多少なりとスラムのようなものはあるでしょう。あなたはそれらを切り捨てると言っているのです。今まで我々が、この世界に生きてきた人々が、積み上げてきた歴史も努力も功績も苦悩も、幸福も、何もかも。」(近づいて初めて、それがただの手袋では無いことを貴女は知るだろうか。 彼女が身につけたのは"クォンタムデスタビライザー"その原型である。)「再構築するから大丈夫……笑わせないでください。"死んだ人間も失ったものも二度と戻ることはありません"」(彼女は左手を上げた。ほんの少し指先を動かせば"音が鳴る")「器を返しなさい。」 (2021/2/8 00:27:23) |
YELLOW | > | たたいまもどったた (2021/2/8 00:28:27) |
ルプ・ガーディアン | > | おかえりなさいまし (2021/2/8 00:28:41) |
YELLOW | > | ガウさん空いてませんか! (2021/2/8 00:30:12) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/2/8 00:31:50) |
シリウス | > | おはよ (2021/2/8 00:31:54) |
YELLOW | > | おはよ! (2021/2/8 00:32:22) |
ルプ・ガーディアン | > | おあよです (2021/2/8 00:32:47) |
ガヴ・オット | > | 空いてますよ~ (2021/2/8 00:32:53) |
シリウス | > | ココ最近忙しくて何も出来なかったぜ…(疲労) (2021/2/8 00:33:20) |
YELLOW | > | なりませんか! (2021/2/8 00:34:06) |
愛植 をん 2号 | > | こんです (2021/2/8 00:36:13) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/8 00:36:19) |
ガヴ・オット | > | いいですよ!なりましょー! (2021/2/8 00:36:55) |
シリウス | > | 各組織の状況把握すらままならねぇ……() (2021/2/8 00:38:24) |
スターダスト | > | 『毛布を握るな。ベットの上に座るな。勝手に部屋に入るな。貴様は一体全体どんな教育を受けているのだ。ちゃんとマナーよくしておかねば貴様だけではなく、教授の評価が下がるのだぞ』(ベットの上にあがらせてやってるだけでも優しいのに、まさかまさかお気に入りのもふもふ毛布まで手を出そうとはえぇい!なんて生意気な小娘だとばかりにフシュ!フシュ!と威嚇。昼寝をしやすいように雲のようにふわふわとしながらも、シルクのような触り心地になるように自分で生み出したものなんだぞ!いわばオーダーメイドというものだ。ぺちん!と柔らかな尻尾で手を叩こうとしつつ口酸っぱく《気品よく》についてを語り出す。何故赤子でもない人間にここまで教えなければならない。帝国の教育は一体全体どうなってるのだと頭を悩ませ) (2021/2/8 00:38:25) |
スターダスト | > | 『帝国の"教育"を担当しているのはどちらなのだ。貴様等研究所は規模がでかいとは言え所詮は会社であり政治的な力を持たぬのだろう。スラム街があるとはいえ、学校とやらはあるはずだ。……ま、まさか、貴様等帝国には義務教育とやらがないのか?』(元とは言え傭兵団も帝国出身の者が多く、数々の無礼を思い出し一つ……いや、10個ほど文句を言ってやりたい気持ちで山々だがスラム街という存在にて恐ろしいことに気づいたとばかりに前足で口を覆う。それは"義務教育"がないという可能性。勉強をする場所は元より本来学園とは集団行動や社会的交流を育むための機関。魔物ばかりだと言われる不死城にも魔法学校はあり、魔法が発展していない華焔の若者が留学しにくる時もある。民であれば誰であろうと公共施設や病院など日常に必要なものは全て無償で提供している身としては信じられない。アンビリーバボー……) (2021/2/8 00:38:32) |
YELLOW | > | やったー!キャラはYELLOWでいいです? (2021/2/8 00:39:22) |
ルプ・ガーディアン | > | 王様可愛いな (2021/2/8 00:40:05) |
スターダスト | > | スターダストは驚愕しました() (2021/2/8 00:40:33) |
ガヴ・オット | > | YELLOWさんって中の人=キャプテンさんでしたっけ? (2021/2/8 00:41:25) |
ルプ・ガーディアン | > | ここで知る衝撃の事実 (2021/2/8 00:41:49) |
YELLOW | > | そう! (2021/2/8 00:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/8 00:43:39) |
シリウス | > | お疲れ様ですー (2021/2/8 00:44:05) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/8 00:44:17) |
アラスカ | > | あばあば (2021/2/8 00:44:21) |
シリウス | > | とりあえず教授が爆発した(雑)のはTwitterで流し見した (2021/2/8 00:44:29) |
シリウス | > | おかえりー (2021/2/8 00:44:48) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 語弊があるんよw (2021/2/8 00:44:57) |
ガヴ・オット | > | ではこの間賭けの続きやりませんか?>>YELLOW (2021/2/8 00:45:17) |
シリウス | > | 教授が爆発(超雑な要約) (2021/2/8 00:45:51) |
おしらせ | > | YELLOW。さんが入室しました♪ (2021/2/8 00:47:36) |
YELLOW。 | > | 今の時間だと多分寝落ちするので途中で終わってまた引き伸ばしになっちゃうから今回は軽めに成りたいなとおもっているのだけれどどうかな.......もしあれなら俺大人しく寝るね....... (2021/2/8 00:48:28) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 00:48:47) |
シリウス | > | これで教授の教授がとか言ってたらアウトだった (2021/2/8 00:49:10) |
ガヴ・オット | > | あーなるほど……そういうことでしたらそちらの無理がないように合わせますよ~>>YELLOW (2021/2/8 00:51:04) |
愛植 をん 2号 | > | いかちです (2021/2/8 00:51:39) |
ドロシー・ワイズマン. | > | いかち (2021/2/8 00:52:56) |
アルテミシア | > | 「……。」彼女は目を伏せた。貴方がどう答えるかなんてもう分かりきっていた。誰にでも優しい貴方であれば選択肢はそうであると。だからこそ彼女は最初から自分の野望を貴方にすべて話した。仮に嘘をついたとしても、貴方であればその矛盾にすぐに気づけることだろうし、何より貴方を騙すことは彼女にとって心苦しいことこの上ないものであった。そして、予測していた出来事が現実となり、その現実を受け止めた彼女は悲しくも受け入れたであろう。 (2021/2/8 00:53:00) |
アルテミシア | > | 「……そうだ。わたしはいつか訪れる帝国の崩壊を防ぐ為に、世界全てを切り捨てようとしている。ドロシーちゃん、君の倫理観からすれば、わたしは『極悪人』だろう。」アルテミシアはそっとその左腕を掴んでその手を机の上に降ろさせるように動かそうとしただろうか。彼女の表情は彼女の被っている軍帽によって阻害されその表情を読み取ることは難しいだろう。…だが、彼女の声色は若干震えており、いつもより声量も小さく感じただろうか。「実際、私もこれが『正義』だなんて到底思っていない。……だけど、〝誰か〟がそれを背負って世界を変えなければ、この世界の怨嗟と争いは永遠に断ち切れない。わたしは、その罪と咎を背負ってでもこの怨嗟の続く世界をすべて〝破壊〟する。」もう〝漂白〟という取り繕った言葉は使わずに世界を破壊すると彼女はそう宣言しただろう。 (2021/2/8 00:53:12) |
ガヴ・オット | > | 機種変します (2021/2/8 00:56:52) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/8 00:56:55) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/8 00:57:22) |
YELLOW。 | > | ごめんね、ありがとう!!!普通になるならどっちがいい?キッチュ?いえ? (2021/2/8 00:57:37) |
YELLOW。 | > | ろう? (2021/2/8 00:57:39) |
ガヴ・オット | > | 一回知り合ったキッチュさん(変装中)ならスムーズに会話が進みそうな気がするのでキッチュさんで! (2021/2/8 00:58:56) |
YELLOW。 | > | ちゅ! (2021/2/8 00:59:23) |
おしらせ | > | YELLOW。さんが退室しました。 (2021/2/8 00:59:24) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/8 00:59:36) |
キャプテン・キッチュ | > | でだしどうする? (2021/2/8 00:59:41) |
ルプ・ガーディアン | > | アダ…………ッ!? ( ぶんっと振られた尻尾は見事手の甲にクリーンヒット。当たって吃驚した拍子に瞳の中には星が散り、ぱっと離してもらうものだからそのまま後ろへすってんころりん。どうやら解答は外れも外れ、なんなら布団を掴んではいけなかったらしい。起き上がるには少々コツが入り、えっちらおっちらしながら起き上がった頃にはなんだか世界の真相にでも気付いてしまったかのような反応をしている貴方が居た。 (2021/2/8 01:00:46) |
ルプ・ガーディアン | > | 『 ……………?……よく分からんガ、多分、がっこーってあれだロ、人が勉強するところなんだロ、……だったら、ルプは行けないゾ。 』正確には人、ビースト、通っているメタリカやナイトウォーカー、スプライト等も居るのかも知れないが、なんにせよ、ヒューマンコアが通える場では無いことだけは確かだろう。何せ、コアには人権はない。乾電池を学校に通わせるような者は居ないだろう。それと同じことだ。『 文字とか、そーいうのは全部研究所に教えてもらったり、本読んで覚えたからナ。……帝国のは分からんガ、ルプのならルプと研究所の人がやってくれたゾ。 』けれどそれに悲観するような事はなく、その子はきょとんとした風にしながらも淡々と答える。何せそれが当たり前の事なのだから。研究所の教えてくれる人に教わって、教えてくれない人からは勝手に学んだ。その子が持つのはその程度の知識。だからこそ馬鹿で、礼儀もなって居ない上に帝国の教育事情には疎かった。) (2021/2/8 01:00:50) |
アラスカ | > | 「お早くは、ありませんけれどね、ふふ…(未だ空は、雲に覆われた月明かりが光を平等に地を落とす。暗い、暗い夜は未だ、始まったばかり。)あー…考えすぎか…(だというに眠いのは、彼の精神が少し、傷ついてしまっているからなのだろう。鈴音が自分の存在を固定する。何も知らないモノと、何も知らないままに 話して、笑ってもらえることは、彼の存在意義を証明してくれた。…まあこの際、腰を支えるあなたのことは、甘んじてうけいれるh3いい)困りましたね、実は今一文無しなのですが…(路地裏で眠る一文無し。いやはや安っぽい満月だ。あなたのその、星には見合わない。というのも、それを「芸術」だとすれば、僕だけが決めるわけではないのだろうけど。…たった2人であろうと、意見が対立するときは存在するもの。)…と。面白い、ですか。なかなか、難しいですね…まあ…身の上話くらい、なら…あー…話せますよ。…それを、面白いと思うかは…わかりませんけれど…」 (2021/2/8 01:02:27) |
ガヴ・オット | > | キッチュさんと普通にお酒飲んでる感じにしたいです!先ロルは1d100で高い方にしますか? (2021/2/8 01:02:35) |
アラスカ | > | あかん。こーひーきめる。 (2021/2/8 01:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/8 01:03:04) |
愛植 をん 2号 | > | h3いい、、、 (2021/2/8 01:03:31) |
愛植 をん 2号 | > | 眠いなら寝て大丈夫だよっ!!!!とそくなっちゃってごめんね、、 (2021/2/8 01:03:42) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~ (2021/2/8 01:03:50) |
愛植 をん 2号 | > | アラスカくんがいいならだけど、返信DMに送っとくからDMでなる?証憑とかお金とか貰えなくなっちゃうけど、、、 (2021/2/8 01:04:03) |
キャプテン・キッチュ | > | 1d100 → (27) = 27 (2021/2/8 01:04:57) |
ガヴ・オット | > | 1d100 → (74) = 74 (2021/2/8 01:05:09) |
ガヴ・オット | > | 先やります!! (2021/2/8 01:05:31) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 01:05:33) |
スターダスト | > | 今から返します (2021/2/8 01:05:56) |
アラスカ | > | んにゃおきるよ、最近書くのに体力削られまくってるだけ~~~ (2021/2/8 01:05:57) |
シリウス | > | あとでユカリさんに各組織の現状聞いてこよ( ˘ω˘ ) (2021/2/8 01:06:02) |
シリウス | > | シリウスいる? (2021/2/8 01:06:20) |
アラスカ | > | なるのたのしいので無理はしてない、僕は明日休みなのでおきる (2021/2/8 01:06:27) |
キャプテン・キッチュ | > | 任せた! (2021/2/8 01:06:35) |
シリウス | > | 体は労わるんやでアラスカさん… (2021/2/8 01:07:02) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「生き物は争い続けるものです。争い、弱いものが強いものに淘汰され、そうして進化し進んでいくものです。……1度世界を消して。それで争いが無くなると思っているあなたのその考えが"甘いと言ってるんです。"」(あなたの表情が見えなくとも。それに伴って彼女の表情が見えなくとも。彼女が怒っていることはよく分かっただろうか。声量は変わらない。ただ、いつもより勢いのあるその声は子供たちを叱る時とは違う声であることはきっと、誰にだってよく分かる。)「100を消して1を救ったところで、得られるものなんてたかが知れてる。争いは繰り返されます。1度とめたって火種はいつかどこかに落ちて燃えるんです。」「安楽死か焼け死ぬかの違いです、その死になんの違いがあるのですか、私には到底。……理解できません。」(心から愛した唯一の1を消して、100を救った彼女は。この理屈を通さなければ自分の今まで生きてきた事もその行いもその全てが過ちであることを認めざるを得無くなる。だからか、それともただ世界を愛しているからか。彼女の考えは曲がらない。あなたの意思が曲がらないことと同じように。) (2021/2/8 01:07:24) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「戦いたくないのなら……争いで傷つきたくないのなら__」(彼女は自身の腕に魔力を回した。そうしてあなたの腕を振り払おうとする彼女の力は、貴方と同等かそれ以上に強いものだろうか。軍事に長けたあなたに勝てるわけないと油断していたのならきっと容易に振りほどいてしまうだろう。そうして彼女は"彼と似たようなこと"をあなたに言っただろうか。)「怖いなら、軍事なんて辞めて家に引きこもっていればいいでしょう。」 (2021/2/8 01:07:25) |
アラスカ | > | 最近ほんとに最後まで成れないことが多いからさすがにやりたい。 (2021/2/8 01:07:49) |
アラスカ | > | やらせてくれ!!! (2021/2/8 01:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/8 01:13:17) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/8 01:13:38) |
アラスカ | > | おかさいま~ (2021/2/8 01:13:47) |
シリウス | > | おかえりなさい (2021/2/8 01:17:32) |
スターダスト | > | 『豚でも犬でも人を襲わせない為にある程度躾はするだろう。飼うならば、飼う責任を負わねばならぬ。現に貴様は我に不快な思いをさせた。貴様は《学んでいません》というだろう。では次に矛先が誰に向くか。それは貴様の飼い主であり、責任者である教授だ。飼い犬が噛んだら飼い主が責任取るのと同じだ。故に、"マナーを学ばなければならない"』(よく分からないのという貴方にも分かりやすく何故マナーよく接しなければならないかを語り出す。世界の真理を知ったからと言って"貴方の上司"ははなっから分かっていることだろう。では、貴方がした失態を誰が責任取り、憎まれるのかそれは上だ。例え馬鹿な部下がしでかしたことだとしても、貴方の教育が悪いからだと言われたら言い返せない。傭兵団にも一部学びに疎い者が居たりするが、その責任を負わされるのはたった20才の女性。貴方の行為に可愛らしいと思う人もいる。馬鹿な子ほど可愛いとなる思考もある。 (2021/2/8 01:18:50) |
スターダスト | > | しかし、スターダストはそう思えなかった。スターダストは根っからの人外であり、弱い存在や賢くない者は皆搾り取られてしまう。だからマナー(護衛術)にうるさくなってしまう。貴方の上司からしたら余計なお世話だと言われてしまいそうだけど、ジジイの小言だと思って笑って流そう)『これで貴様は学べたな。部屋に入る前にはノックをすること。人の物には勝手に触らぬこと。許可を取ってから触ること。今後は繰り返さぬようにすればよい』(ふふんっとどこか自慢げにも見えるふすっとした顔立ちで言い訳させんぞと威張り)>ルプさん (2021/2/8 01:19:01) |
ガヴ・オット | > | 「そしたらその店の店主が相当な変わり者で――」(エイブラハムの1階、不死城の中でも玄関口と言うだけあるのか、特に雑多に種族が入りまじるこの階層の行きつけの酒場で、オレは一人寂しく夜酒を呷りつつマスターと会話をしていた。オレのグラスはここのマスターに頼んで、鳥人の、特にオレのような嘴が長めの種族が飲みやすいように、飲み口の一端がビーカーや徳利のように少し出っ張った形状になっている。こういう細やかな気遣い……というより、こういうグラスを提供してくれる店がなかなか少ないので、なんだかんだで特定の店に入り浸ってしまうのだ。そうなると、特定の人物と頻繁に会うこともあるのだ) (2021/2/8 01:21:19) |
愛植 をん 2号 | > | 「うそ、 なにかあったの?大丈夫…? (「一文無し」というその言葉に驚きを隠せないのか、冗談めいた心配をする。確かにこの地区に住んでいるのなら、 スリに合う事も少なくは無いのだろうけど、と無数に広がる可能性を思案するが、結論にはたどり着かない。ゆっくりと目的地に向かってゆっくり、ゆっくりと歩みを進めながら、 腰に回していない右手で貴方の頬をペタリペタリと触って無事を確認する。 その月光に透ける、白い、白い皮膚はどんな触覚なのだろうね。 冬の風に吹かれたそれは、 少しばかりヒンヤリとして心地好い。朧気な月を、 朧気な記憶に重ねてしまう。 月が綺麗と云ったあの人は、何処にいるのだろう。 )ちょっと気になるかも 。ねえ、教えて。 ( 吃る貴方を見て、きっと普通とは掛け離れた生い立ちなのだろうと少しの期待は酷だろうか。 《教えて》と 強請る声色は酷く魅惑的で、人を揺さぶる長けているよう。 凛とした鈴よりも、星よりも、もっと小悪魔的な 無邪気さを持って、 貴方の話し始めを待とう。 」 (2021/2/8 01:21:43) |
愛植 をん 2号 | > | (もしかしたら私が眠たいので寝落ちしてしまうかも、、) (2021/2/8 01:21:56) |
アラスカ | > | いいのよ~~~をんさんはあしたがっこあるでしょし (2021/2/8 01:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/8 01:27:28) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/8 01:28:11) |
キャプテン・キッチュ | > | 「...........おや、.........こんばんは。」(低く、落ち着いた声色が、不意に鼓膜を揺さぶることでしょう。コツ。コツ、コツ。杖をつき、〝 盲目〟を装った嘘つきは、いかにも穏やかそうな微笑みを浮かべていた。)「すみません、話を遮ってしまって。.......聞き覚えのある声だったから、声をかけずにゃいられなかった。」(運命というのは不思議なものだ。最近の彼は〝 キッチュ〟であることを隠していることが多い。故に、あなたにもその正体はバレちゃいないことでしょう。「.......お隣、.......座っても?.......嗚呼。どうぞ話は続けて。 」 何もマスターから引き剥がしてまで貴方を奪うつもりは無い。ただちょっと、その嘴に見覚えがあって、.......──────人声掛けずにはいられなかったんだ。口にしたとおりね。) (2021/2/8 01:28:14) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 01:28:32) |
ルプ・ガーディアン | > | ………キサマ、流石キョージュと同じだけあるナ。…キョージュがルプのせーで怒られたら、ルプも多分キョージュに怒られるから、困ル ( ほああ、と唇を戦慄かせたのは感動と恐怖からだった。貴方の話はその子でも理解できる程に分かりやすい。そして、以前キョージュもそうやって分かりやすく話してくれたものだから、お偉いさんはもしかしたら皆説明が上手いのかもしれない、なんて仮説がその子の中では立ち上がった。では恐怖はと言えば、無論キョージュからの躾が怖いから。前ソージを忘れて遊んでいたときはそんなに怖くなかったけれど、それでもとても辛かった。そんな想い、早々したくないと思うだろう。 (2021/2/8 01:32:36) |
ルプ・ガーディアン | > | だからその子は神妙な顔で話を聞き、そうして、こくん、こくんと一つ一つ、貴方の話に頷いた。『 んム、学べたゾ。部屋に入る前はノックをすル。人の物には勝手に触らなイ。………ノックして、許可取ったら入っていーカ?オーサマ? 』貴方の言葉を反復して、そして端と気付くとベッドから降り、ちゃんと立った。今度はちゃんと出来ましたよ、学びましたよとでも言うように、むふー、と微かな息を溢して。お互い、ふふんっ、とむふー、の、どや顔の対峙が此所に完成してしまった。後は貴方に確認を取って、これで良いのなら次からのマナーは完璧と言えよう。) (2021/2/8 01:32:39) |
シリウス | > | おかえりなさいー (2021/2/8 01:34:57) |
アルテミシア | > | 「……争いはなくなるさ。そうでなければ意味が無い。消滅させる世界と同じ末路を辿るような世界を作ったんじゃ、これから消えていく人々に意味を見いだせないだろう?」アルテミシアは声を絞り出すようにそう反論しただろう。彼女も生半可な覚悟で世界を作り直そうとしている訳じゃない。だからこそ、消滅させたあとの世界をどのような形で平和を実現させるのか現段階から計画を練っているのだ。ラプラスの器とハルマゲドン、それとマスターキーさえ揃えばこれまで不可能と呼ばれていた概念や理さえも意のままに変えれてしまう。真に争いをなくしたければ、本当に人々から争う心を忘れさせて義務感や人々の感謝のみで経済や技術を発展させていき、憎しみや嫉妬といった感情も消え去るのだろう。しかし、当然の事ながら都合のいいことばかりが起こせるものでは無い。そうなってしまった人類がいったいどれ程可哀想な生き物に成り果ててしまうのか、想像は容易いだろう。だが、元々人類とは悲しい生き物だったのかもしれない。 (2021/2/8 01:37:42) |
アラスカ | > | 「言い方が、悪かったですね。眠気のせいでしょうか、はは。(歩いていく内に見えた川を映す、蹄のような黒く硬い鏡面の指で、左目が存在するべきだった場所から生えた角のようなモノの先をいじりつつ、先ほどの言い方にか、バツの悪そうな顔で言った。川沿いでも人気がないところは人気がないものだ、またそれも「帝国」らしくて嫌になる。)お小遣いが、ないって、だけですよ。生活は、きっちりしています…あー、最近少し、すり減って、そう言い切れはしないのですけれど。(食事もそう喉を通らない。簡単に眠りにつくこともできない。どろどろと、自分の中から何かが溶け出して消えていってしまうような、そんな感覚が腹の奥に集って。)あー…まあ、そうですね…(話す前に1つ、考える。彼女は何か、敵対的な意思はない。何をしようとも、余裕を持って接しそうな、そういう強さを持っている。そういう風格を持っている。…と、言うのも、小悪魔の唆す声があまりに魅力的だからなのかもしれないが。)…そうですね。他言無用、ですよ。それを、約束していただけるなら。」 (2021/2/8 01:37:52) |
アルテミシア | > | 「やはり、私の考えを理解してくれないか。」はじめから分かりきっていたことだ。何も悲しむことは無い。彼女はそう告げると席を経つだろう。『話はもうこれで終わりだ』と言わんばかりに。「この世界の生き物は戦い続ける運命にある。────そう、君も口にしただろう。」貴方がそう口にした言葉をなぞって彼女は貴方があとに口にした言葉を皮肉交じりに返しただろうか。「────────。」彼女はこの部屋を出ていく前に小さな声で『ごめんね。』と呟いてから煙幕を張っただろう。それから何処かで何が割れるような音も聞こえてきただろうか。そして、そのまま貴方が何も行動を起こさないのであれば彼女はその場から消え去っていただろう。 (2021/2/8 01:37:53) |
アルテミシア | > | サンドイッチ! (2021/2/8 01:38:17) |
アラスカ | > | ヒョワ申し訳ないッッッ (2021/2/8 01:38:51) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んぁ、何割った……? (2021/2/8 01:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛植 をん 2号さんが自動退室しました。 (2021/2/8 01:41:57) |
アルテミシア | > | 窓ガラスよ (2021/2/8 01:43:12) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/8 01:43:14) |
シリウス | > | お疲れ様でしたー (2021/2/8 01:43:31) |
アルテミシア | > | ダイナミック退室 (2021/2/8 01:43:39) |
ドロシー・ワイズマン. | > | あぁ、 (2021/2/8 01:43:46) |
ルプ・ガーディアン | > | 修理費は陸軍に請求して良いんです? (2021/2/8 01:44:05) |
ガヴ・オット | > | 「――お、あんたは……」(聞き覚えのある声がする――と思って振り返ると、そこには先日この場で賭け事をし合ったあの――)「やぁやぁ、誰かと思えば。いいよいいよ。酒の場は人が多ければ多いほど楽しいからね」(会うのはこれで二度目だが、わざわざオレに声を掛けに来てくれるという殊勝なことをしてくれたのだ。その気持ちを無碍にはできないだろう。オレは快く受け入れて、ここに座りなよ、と、隣のカウンター席を、自分の羽根でさっと埃を払ってポンポンと叩く) (2021/2/8 01:44:12) |
ガヴ・オット | > | めっちゃ内心偉そうにしてるけど相手がキャプテンって知ったらやばそう← (2021/2/8 01:46:37) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様でした〜 (2021/2/8 01:46:49) |
スターダスト | > | 『王は民に重要な事を伝えなければならない時が多い。分かりやすく伝えなければ、困らせてしまう。……殺したい相手から言われたら尚の事腹が立つだろうからな。貴様が想像する何百倍も恐ろしいめに合うだろう』(象徴の意味合いが強いとは言え王として祀り挙げられ早ピー年。賢い民だけではなく、ゴブリンやオーガといったちょっぴり脳筋な種族達にも伝えなければいけない立ち位置。嫌でも説明力は上がってしまう。本当は、一人で眠りにつく予定だったのに子守をさせられるとは……。時期が時期な故少しばかり護衛の強度をしておくかと考え)『それで構わない。……ほら、早く帰れ。いつまでもここにいたら門番が泣いてしまうかもしれない。我は"約束を果たすまでここにいる"。遊びに来ても何もしてやらんがな』 (2021/2/8 01:47:34) |
スターダスト | > | (学んだと自慢げにする子を見ればよろしいと顔を逸らし、尻尾で扉を指す。一つの世界と称される不死城を門番総出で探し、可能性が高い王の部屋の前では話しかけていいか否かと審議をする声がヒソヒソと聞こえるだろう。スターダスト・ドラニコフは動かない。統治者でありながら討伐(探索)をせず、帝国の内部が荒れようとも傍観を徹底し、世界が"消滅"をしたとしてもずっと約束を果たすまで不死城に留まり続ける。誰よりも長く生きているドラゴンが"何故世界を牛耳ろうとしないのか"。約束とは一体なんなのか。それを知る人物は皆若くして死んでしまったから知る術はないに等しいでしょう)>ルプさん (2021/2/8 01:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/8 01:48:15) |
アルテミシア | > | ちゃんと直します() (2021/2/8 01:48:30) |
ガヴ・オット | > | あらら、おやすみなさいですかね……? (2021/2/8 01:49:06) |
シリウス | > | お疲れ様ー (2021/2/8 01:49:09) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/8 01:49:20) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/8 01:49:34) |
キャプテン・キッチュ | > | おきてるよ! (2021/2/8 01:49:38) |
キャプテン・キッチュ | > | キャプテンって知ったらどうなるんや....... (2021/2/8 01:49:54) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜! (2021/2/8 01:50:02) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 01:50:30) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「……」(あまりにも不確実だ。あなたが世界を壊すようなことをすれば極刑は免れないだろう。そうしたら誰がその世界を実現するというのか。私か教授か、それとも赤の他人か。そんなの、ただの責任転嫁でしかない。世界を壊した責任も、これから世界を作るという馬鹿みたいに責任の重いことも。全てを押し付けて、あなたは世界を消してそれで満足と、そういうことだろう。世界が壊されるくらいないら、帝国を壊してそれ以外も守った方が良いとまで思える。事実。……彼女にはそれを出来るだけの力がある。彼女はアルテミシアの居なくなった煙の舞う部屋でただ立ち尽くしていた。胸元のブローチをぎゅぅと握りしめる。吐きそうだ、泣いて全部叫んで放り出してしまいたいくらいに。胸が締め付けられた。それから小さくため息を吐いていつもの冷静な思考と表情を取り戻す。) (2021/2/8 01:50:57) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「争いを無くすための争い……こんなにも醜く哀れな行いが、他にあるでしょうか。」(ポツリとこぼした言葉は誰にも届かないこれじゃあただの、"戦争だ。"部屋を片付けなければ。陸軍とは最悪このまま紛争になるだろうか。国を出ていった教授も探さないといけない、やることは多い。2人分のティーカップをカチャリと重ねる。彼女は、また泣いてしまいそうになった感情をぐっと飲み込んだ。) (2021/2/8 01:50:58) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ガラスの修理費請求しなければ (2021/2/8 01:51:20) |
シリウス | > | おかえりなさいー (2021/2/8 01:51:27) |
シリウス | > | アラスカさん明日なれーる? (2021/2/8 01:51:38) |
アラスカ | > | あしたは~~~5時半ちょっとからなれますね (2021/2/8 01:52:10) |
ガヴ・オット | > | ガヴさんの顔から余裕がなくなりますね…… (2021/2/8 01:52:15) |
シリウス | > | わかっちゃー (2021/2/8 01:52:21) |
シリウス | > | ごめんな私まだまだ忙しいから…具体的に火曜日まで忙しいの…… (2021/2/8 01:52:42) |
シリウス | > | でも明日成る時間は取れた (2021/2/8 01:52:51) |
キャプテン・キッチュ | > | かわいい............(???) (2021/2/8 01:53:10) |
キャプテン・キッチュ | > | 「ありがとう。............つかぬ事を伺いますが、.......この場所には良く来られるんですか?」「.......僕はあまり来ないんだ、.......不死城自体も最近来た。.....こうしてここにいる人とマトモに話すのは〝 初めて〟で、.......尋問じみたことばかり言ってしまうのを許して欲しい。」(これは、1つの話題提供だった。自分にはない羽で埃を払ってくれる素振りに、彼は小さく笑みを浮かべる。目元に巻いた包帯と肌の色、髪色それから角なんて、どこをとってもキッチュとは程遠く、ニンゲンには見えない。だがどうか、彼は人間である。素性を隠した対談なんて、少し〝 特別感〟がありませんか。彼は手袋をした細い指先でカウンターを軽く叩く癖を見せながら、貴方の方に顔を向けていた。こじんまりとしたBARには彼もたまに来るんだよ。あなたの知らない〝海賊 〟として。「.......来たからには頼まなくちゃ。マスター、」〝いつものくれよ、ほらあれさ 〟。いつもの調子で口にしようとした寸での所で、彼は口篭る。そうして言い直した言葉は、.......「.......彼と同じものを頂けないかな。」 ) (2021/2/8 01:53:13) |
2021年02月07日 19時12分 ~ 2021年02月08日 01時53分 の過去ログ
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