「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月08日 01時53分 ~ 2021年02月08日 20時08分 の過去ログ
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アラスカ | > | んぬぬ、ぼくが言えた身ではありませんがからだだいじにですぜ… (2021/2/8 01:53:38) |
アラスカ | > | をんさんはおやすみなさいっぽいのでおちま~~~すね (2021/2/8 01:53:52) |
アラスカ | > | ではッッッ (2021/2/8 01:54:07) |
おしらせ | > | アラスカさんが退室しました。 (2021/2/8 01:54:09) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 01:54:21) |
シリウス | > | お疲れ様ー (2021/2/8 01:54:24) |
アルテミシア | > | シアちゃんの変装技術で業者を装って自分で直しに来るんじゃろか… (2021/2/8 01:55:12) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/8 01:55:14) |
ドロシー・ワイズマン. | > | さすがにバレる……… (2021/2/8 01:56:01) |
アルテミシア | > | でしょうね() (2021/2/8 01:56:21) |
アルテミシア | > | 絡みありがとうなのだ! (2021/2/8 02:00:20) |
ドロシー・ワイズマン. | > | なのだー!計算しなきゃ (2021/2/8 02:00:48) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 2時間50分、これは報酬2倍にするかしないか迷う (2021/2/8 02:02:47) |
キャプテン・キッチュ | > | しちまえよ....... (2021/2/8 02:03:17) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ていうか3分で3時間の計算になるのをわざわざ50分にする必要があったのでしょうか。るなこわからない (2021/2/8 02:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/8 02:04:07) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/8 02:04:34) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/8 02:05:08) |
ルプ・ガーディアン | > | んび (2021/2/8 02:05:10) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 02:05:17) |
アルテミシア | > | 170分? (2021/2/8 02:05:37) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 177分なのでそう (2021/2/8 02:06:05) |
アルテミシア | > | 17cの2倍だから…34c? (2021/2/8 02:06:19) |
ドロシー・ワイズマン. | > | わぁ、 (2021/2/8 02:06:28) |
アルテミシア | > | お金たんまりなのだ (2021/2/8 02:06:45) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 証憑どうなんだっけ。 (2021/2/8 02:07:02) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 4か (2021/2/8 02:07:30) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 5では? (2021/2/8 02:08:04) |
アルテミシア | > | 57分… (2021/2/8 02:08:38) |
アルテミシア | > | 潔く4にするか四捨五入して6にするか間をとって5にするか (2021/2/8 02:09:26) |
アルテミシア | > | 因みに今回のcはすべて魔導素材に変換するぞい (2021/2/8 02:09:57) |
ルプ・ガーディアン | > | ( 想像の何百倍も恐ろしい。そんな脅しか忠告かを受けては、その子の唇の震えはよりいっそう大きくなった。『 ……泣かせてしまうのも困るナ………。…………ン、分かったゾ、きょーは帰ル。 』泣かせたらなんだか、自分が悪者みたいだし。何泣かせてるんだと誰かに怒られたらそれも嫌。だからその子は頷くやいなやとてとてと扉の方へ向かうけれど、今日は、なんて言い分からまた来る気が満々なのは当然だろう。遊んではくれない、約束がなんなのか分からないから、もしかしたらある日ふっと消えてしまうかもしれない、けれどその子は貴方からの学んだのだから、折角の学びは生かしたいし、あと実は部屋の中の物が色々と気になっていたりする。大きな扉に手をかける直前に、その子はくるりと振り替えって貴方を見た。 (2021/2/8 02:10:10) |
ルプ・ガーディアン | > | 『 あのナ、オーサマ。今度はナ、ルプ、オーサマにプリン持ってきてやるからナ、だから一緒に食べよーナ。 』プリンぐらいと言っていたが、プリンはその子の大好物。プリンは偉大で凄いもの。知らないのならプリンの魅力を教えてやろう。びしっと指差して、貴方と約束ごとを無理矢理取り付けたその子は断られたくないから返事を聞かずに扉を開けて外に出た。…………その途端、見付けたぞ!!なんて騒ぎ声と、逃げ惑う足音、若干の悲鳴。……数分後、門番が貴方の元へ侵入者、即ちその子を捕らえて謝罪に来たのは言うまでもない。) (2021/2/8 02:10:12) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 177を2倍にするのか、報酬を2倍にするか………難しいところですね…(難しくない) (2021/2/8 02:10:19) |
キャプテン・キッチュ | > | いっぱいいっぱいいっぱい!! (2021/2/8 02:10:25) |
アルテミシア | > | 一日に得られる憑依は上限5か (2021/2/8 02:11:30) |
スターダスト | > | ぴー、絡みありがとうですー! (2021/2/8 02:11:39) |
スターダスト | > | 本当に陸軍不死城に来るのかな疑問 (2021/2/8 02:12:57) |
ガヴ・オット | > | 「ここにか?あー、何だかんだ来てるなぁ。オレに合うグラスがここの酒場以外に用意されてなくてね」(酒場の天井を見上げて、しばらく思い返すような表情をしては)「そりゃああんた、オレみたいなのが初めてで良かったな。ここのやつらは……面倒な連中は首を掻っ切りたくなるほど面倒なだからな」(本当は相手はここに何度も来ている、なんてことはつゆ知らず、「オレ詳しいんだぜ」みたいな横柄な態度でのうのうと語り、グラスに口をつける……と、向こうはオレと同じものを頼んできた。オレが頼んだ酒は『オーロラ』……ウォッカとカシスリキュールがベースの後味爽やかなカクテルだ)「何だ、言ってくれればメニューくらい、読み上げたのに」(しかしマスターは注文を受けると、直ぐにオレと同じカクテルを作っては相手に提供することだろう) (2021/2/8 02:13:02) |
アルテミシア | > | 見た感じ報酬が2倍になるようなのだ (2021/2/8 02:13:28) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 泣いた。4にします。 (2021/2/8 02:14:12) |
ルプ・ガーディアン | > | 此方こそですー!!! 前回とかと絡み合わせて174分、報酬2倍は絡み初めが23:44なので適応する…する…?てしてます (2021/2/8 02:14:18) |
スターダスト | > | 適応……しますかね (2021/2/8 02:15:00) |
アルテミシア | > | あい! (2021/2/8 02:16:14) |
ルプ・ガーディアン | > | 貰っちゃえ~!!していいかのグレーゾーン (2021/2/8 02:16:17) |
キャプテン・キッチュ | > | いつかキッチュだってことを明かすときがすごく楽しみになっちゃうな.............. (2021/2/8 02:16:29) |
ガヴ・オット | > | キッチュだって (2021/2/8 02:16:44) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 貰っても誰も怒らん。日付が変わるのは寝てから (2021/2/8 02:16:45) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 私は寝る。すやぁ (2021/2/8 02:17:00) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが退室しました。 (2021/2/8 02:17:02) |
ガヴ・オット | > | キッチュだって明かす前にガヴさんにめちゃくちゃ黒歴史生成したい← (2021/2/8 02:17:12) |
アルテミシア | > | おやすやぁ (2021/2/8 02:17:33) |
キャプテン・キッチュ | > | いやもう可愛すぎるでしょwww (2021/2/8 02:17:41) |
ルプ・ガーディアン | > | これから日付が変わる、時が動き出すのですね……。 んじゃ貰っちゃいますあざます!! (2021/2/8 02:17:44) |
ルプ・ガーディアン | > | 17cの証憑4です!! (2021/2/8 02:17:58) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 02:18:36) |
アルテミシア | > | お金も2ばいなのだ (2021/2/8 02:18:44) |
ルプ・ガーディアン | > | ほんまや……34c!!! (2021/2/8 02:19:03) |
シリウス | > | お疲れ様ですー (2021/2/8 02:24:39) |
キャプテン・キッチュ | > | 「そうなんですね。.......残念だな。僕は目が見えないから、貴方がどんな姿をしているのか分からないんだ。」「..........幸いにも耳はいいんだ、羽の擦れる音によく似た音が聞こえた。....勿体ないな、きっと素敵な姿をしているのでしょう?」 (香水代わりに嘘を纏うようなことを言いやがって。彼はバッチリ見えている。大きな体躯も深い色をした羽だって、大きな嘴も全て見えているともさ。それでも彼はあくまでも〝見えていない 〟ことになっているから、少しばかり顔を寄せてそんなことを貴方に口にするのです。彼は続ける。「......そうなんですね、.......本当に良かった。乱暴なことはあまり.......ほら、〝 海賊〟だとか、……僕はそういうの苦手で。あまり大きい声では言えないのだけれど。」「.....にしても貴方は、..洒落たのものを飲むんだな。.......カクテル言葉は〝偶然の出会い 〟、.......かけたのかい?」あくまでも優しい優しい紳士を装って。) (2021/2/8 02:24:46) |
スターダスト | > | お疲れ様ですー (2021/2/8 02:25:10) |
スターダスト | > | やったー!ありがとうですー! (2021/2/8 02:25:17) |
ルプ・ガーディアン | > | 此方こそですー!!! (2021/2/8 02:25:52) |
スターダスト | > | これから帝国さんやばくなりそうなのですが頑張ってください(( (2021/2/8 02:26:54) |
ルプ・ガーディアン | > | 不死城も………るぷちゃんがプリン持ってこれる日は来るんですかね… (2021/2/8 02:27:29) |
スターダスト | > | 不死城は……不死城なので…… (2021/2/8 02:28:15) |
ルプ・ガーディアン | > | どきどき…… (2021/2/8 02:31:49) |
ルプ・ガーディアン | > | では自分寝ます…おやすみなさい… (2021/2/8 02:31:59) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが退室しました。 (2021/2/8 02:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/8 02:38:57) |
ガヴ・オット | > | 「そうか、知らないなら、知らなくていいさ」(綺麗な姿――か。お世辞にも言われたことは今までなかったな。「細長い」「赤ちゃん運んできそう」「ふあふあ」などという評価は頂いたことがあるが、「綺麗」というのは聞いた事がなかった。なら、詳しいことは教えずに彼の中でのオレは綺麗なままに留めておこうではないか。本当は全部見えてるなんて知らずにね!)「"海賊"か……オレもなんて言うか、苦手っていうより、なるべく避けたい連中だな」(職業柄的な意味で)「へぇ、そんな意味があるのか、この酒。さて、どうだろうな。オレは別に誰かに会いたくて酒場に来てるんじゃないからな。あんた、酒には詳しいのかい?」 (2021/2/8 02:43:20) |
ガヴ・オット | > | ガヴさんはもう少し人を疑うってことを知った方がいいと思うんだ、うん (2021/2/8 02:44:16) |
キャプテン・キッチュ | > | 可愛いね....... (2021/2/8 02:44:28) |
キャプテン・キッチュ | > | ごめん可愛いしか言ってないわ....... (2021/2/8 02:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/2/8 02:44:44) |
キャプテン・キッチュ | > | あとごめんね、もう眠くなってきちゃった。また良ければ御相手してくれるかな、本当にごめんね (2021/2/8 02:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/8 02:48:17) |
ガヴ・オット | > | 了解です〜!ぜひぜひ (2021/2/8 02:48:25) |
ガヴ・オット | > | また続きやりましょ〜!変装キャプテンと絡むと何故かどんどんアホの子になるガヴさん、もっと見たいです← (2021/2/8 02:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/8 03:06:32) |
ガヴ・オット | > | おやすみなさいませ〜 私も落ちます!お疲れ様でした〜 (2021/2/8 03:07:08) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/8 03:07:10) |
おしらせ | > | フェデリカさんが入室しました♪ (2021/2/8 10:41:29) |
フェデリカ | > | こんにちは〜 (2021/2/8 10:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェデリカさんが自動退室しました。 (2021/2/8 11:01:34) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/8 12:24:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おぁー (2021/2/8 12:25:04) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/2/8 12:39:30) |
B・F・オネット | > | 先ロル書いてきま!! (2021/2/8 12:39:38) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ぬぁー (2021/2/8 12:40:25) |
ドロシー・ワイズマン. | > | わぁい!お願いします! (2021/2/8 12:40:34) |
B・F・オネット | > | 「_________申し訳ありません、うちの元帥が。」(2.5mの巨体に鎧を纏い、吾輩はフロウス魔導教会に訪れていた。その実、我が帝国陸軍元帥がどうやら魔導教会と揉め事を起こしたらしく、その二次被害として窓ガラスが割れ、そして煙幕の粒子が床や壁にびっしりと残ってしまったらしい。吾輩は割れた硝子を窓の外辺り、花壇が在る辺りから丁寧にひとつひとつ拾い上げる。鎧を付けたままでそんな細かい作業が良く出来るものだとよく言われるが吾輩もこれに慣れるのには随分と時間を要した。孤児たちが生活するこのフロウス魔導教会の敷地内に硝子が落ちていよう物ならば子供たちが怪我をしてしまうかもしれない。しかも花壇の近くと成れば怪我をする子供は土遊びをしているまま傷が出来る事と成る。土中の雑菌は童子達には辛いだろう。声色はどうも明るくはなれない、元より元帥様に教会が、ましてやワイズマン女史が協力するとは思えなかったのだ。だから、予測できていたこの結末は、あまりにも気分が重い。) (2021/2/8 12:44:03) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「いえ、……手をあげようとしたのは、私の方ですから。」(たしかにガラスの修理費は請求した。けれどもまさか軍人の1人がわざわざ様子を見に来てくれるとは思わないじゃないか。昨夜まさに大喧嘩をしたばかりだと言うのに。"彼"は本当に元帥に派遣されたのか、それともかってに来ただけなのか。疑わしいまであった。それに、直しに来るだけならわざわざ大層な鎧を身につけて来る必要とないだろうに。)(チラチラと壁から顔をのぞかせて様子を見に来る子供たちをたまに叱っては、キャーと悲鳴を上げて逃げていく彼らを見て苦笑いをする。そんなことをしながらあなたの傍に立つ。立っているだけ。手伝おうとしたら断られるだろうし、かと言って放っておくのも申し訳がない。……少し見張っておきたいという気持ちはあったが、あなたの声や様子から人柄は良いのだろうということは何となく察しがついていたのだけれど。)「冬とはいえ、鎧の中は暑いでしょう。疲れたらいつでも休憩にしましょう、お茶をお出しします。」(彼女は柔らかく、それでいてどこか申し訳なさそうにへにゃりと笑うだろうか。私にできることはせめてこれくらいのことで。) (2021/2/8 12:52:55) |
B・F・オネット | > | 因みに煙幕を張られた場所の壁とか床の粒子も掃除しても許される??? (2021/2/8 13:07:36) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/8 13:07:58) |
アルテミシア | > | (n꒪꒳꒪n)ブエッ (2021/2/8 13:08:04) |
B・F・オネット | > | シアちゃんに内緒で教会の煙幕の後や割れた窓ガラス直しちゃった。() (2021/2/8 13:08:38) |
アルテミシア | > | シアちゃんは許すよ。誰も直さなければ自分が業者に変装して直しに行こうとしてたくらいだし← (2021/2/8 13:09:55) |
ドロシー・ワイズマン. | > | あーー……まぁ… (2021/2/8 13:10:13) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 基本入るの禁止されてる場所でやられたので渋るとは思う (2021/2/8 13:10:24) |
B・F・オネット | > | 「ですが、お気持ちは痛い程解りますから、……ワイズマン女史、中に入って居て下さい。作業が終わり次第報告に上がりますので。…お身体に障ります故。」(吾輩はただ、元帥がこれ以上誰にも恨まれない様に努めなければならないと思ったのである。多くの人間が恐らく今の元帥の行動や急激な計画への執着に疑問や脅威の念を抱いているであろう。そんな事をしても意味は無いと、なぜそんな事をしなければならないのかと。それは吾輩も全くの同意だ。だが、元帥という人物が責められるのは避けたいのである。あの人にもあの人なりの思いが在り、意志が免罪符になるとは口が裂けても言えないが、それでも、悪人では無い事は確かなのである。こんな無力な自分を拾ってくれたのも紛れもない元帥なのだから。) (2021/2/8 13:18:51) |
B・F・オネット | > | (______それから数十分が経過した。窓硝子は張り替え、煙幕が撒かれた現場も出来る限りは拭き取った。此処の子供たちはきちんと躾されているだろうから可能性は低いだろうが、吾輩も幼いころは床に落ちたパンを拾って食べていた。煙幕の粒子が子供たちの身体に入ってしまうのは避けたかった為、せめて子供達が行き来する範囲だけでも、となんとか頼み込んで掃除をさせてもらった。全ての後始末が終わって、ワイズマン女史の待つ部屋へと向かい、それから、この巨体の腰を折り、深々と吾輩は頭を下げるだろう。兜の隙間という狭い視界には床しか見えない程に、深々と。それから、真っ直ぐに声を発する。)「________ワイズマン女史、この度は本当にご迷惑をおかけしました。」 (2021/2/8 13:18:55) |
ドロシー・ワイズマン. | > | すごく謝られている (2021/2/8 13:21:01) |
B・F・オネット | > | オネットさんはアルテミシアさんが出来るだけ恨まれない様にしたいんや… (2021/2/8 13:23:01) |
アルテミシア | > | めっちゃ健気でいいこ… (2021/2/8 13:24:25) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「えっ……いえ、そんな。とんでもないです。」(彼女は深々と頭を下げられてとても驚いた様子を見せただろう。もちろんその顔は貴方には見えないのだろうが……。思わず両手をぶんぶんと振りながら首を横に振るような仕草までしてしまうが、小さく息を吐いてから柔らかい声で言うだろう。)「どうか顔を上げてください、あなたは何一つ悪いことをしていないのですから。」(かと言って元帥が何か自分にしたかといえば掃除の手間を増やしたくらいだ。科学社を爆破したことは許し難いが、自分自身に迷惑があった訳では無いし、ましてや目の前の人物がそれらに加担していたわけでもないのだから。)「子供たちのことを気遣ってくれてありがとうございます、あなたが心優しい人である頃、十分に伝わっていますよ。」(それから何やら後ろでこそこそしていた子供たちが、いっせいに"ありがとうございます"と間延びした声を合わせて貴方に伝えることだろうか。感謝の気持ちが伝わると良いのだが……。子供はあなたの鎧が気になってソワソワしている、それこそいまにも飛びついてしまいそうなくらいに。) (2021/2/8 13:34:48) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「さぁ、お疲れでしょう。奥で休んでください」(見かねた彼女は困ったような表情を見けた後、貴方を部屋の奥へと案内することだろうか。子供たちが飛びついて装備を壊してしまわぬよう。それから、貴方からこっそりと話をきくためにも。奥の部屋は、子供たちや他の人も立ち入りが禁止されている彼女自身の研究室である。) (2021/2/8 13:34:50) |
B・F・オネット | > | お前両手ないやろが (2021/2/8 13:36:02) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ほんとだよ (2021/2/8 13:37:36) |
ドロシー・ワイズマン. | > | くせって怖い (2021/2/8 13:37:46) |
アルテミシア | > | おそろしや (2021/2/8 13:37:57) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 頭の中ではドロシーちゃんが両手ぶんぶんしてた。 (2021/2/8 13:40:18) |
アルテミシア | > | イマジナリーハンド (2021/2/8 13:48:34) |
B・F・オネット | > | 「……いえ、ですがこれは。組織間の問題ですから。」(吾輩は子供達から感謝の言葉を云われて初めてその頭を挙げるだろう。出来る事ならばこの子達とも仲良くしたいのが本音だが、今の吾輩にはその権利がない。もしも、もしも、自分が本当に教会と対立する事に成れば、この子達は吾輩の事を恨み、憎み、そして嫌うだろう。一度関心を持った相手を嫌悪しなければならない遣る瀬無さは痛い程に解るから、吾輩はその目を輝かせた子供たちの髪を撫でてはやれない。それから、吾輩は奥の部屋へと連れて言って貰うだろう。本来ならば立ち入り禁止の場所、先程掃除を渋っていた部屋だ。壁に貼られた難しそうな書類を一目見て、此処が貴女の作業スペースだという事はすぐに解った。故に吾輩はふっと、視線を地面に向けるだろう。自分が見ても理解できるとは到底思えないが、それでもあまり見られたくないからこそこの部屋には誰も入らないのだろう。)「……、ワイズマン女史?」(そしてひとつの疑問に至るのだ。休んでください、とは言われたが、この部屋はどう見ても、応接室や休憩室という様子ではない。恐らく、他の目的が在るのだろう。吾輩もその方が都合が良い。) (2021/2/8 13:49:26) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「いえ、軍に連絡したのはそうなのですが。……あなたが勝手に来てしまったのかなぁ、…なんて思いまして。」(少し廊下を進んだ先にたどり着いたその場所で、彼女は開口一番にそんなことを言った。連絡してから来るまでが早すぎること。昨日の今日で武装した人物を送り込んでくることの不自然さ。それから、あなたはあまりあのような作業には慣れていないように思えた。つまりは雑用係ではなく普段であれば戦闘を任されるような優秀な立場の人間であることが伺えた。元帥がそのような判断ミスや人選ミスをするようには思えない。故に、この結論へと至ったわけだ。)「すみません、貴方にとってこの部屋は少し狭いかもしれませんね……。ここには誰も来ないでしょうから、"それ"を脱いでしまっても大丈夫かと思いますよ」(それから彼女は鎧を脱ぐよう促すだろうか。正直武装されていては少しばかり肩に力が入りっぱなしだ。"司教を暗殺してこい"なんてことを言われてもおかしくは無い状況なのだから。それに、そのままではお茶だって飲めないだろう。) (2021/2/8 13:58:16) |
B・F・オネット | > | 「……ふたつ、お願いが御座います。ひとつは、この鎧の中身の事は誰にも、…特にホワード女史には絶対に伝わらない様にして欲しいのです。それを了承して頂いた上で、もうひとつ、吾輩が来たのは貴女にそのお願いが在ったからでもあります。」(吾輩はこれが最後だと意を決して、”中”で耳飾りを外した。ワイズマン女史は信用できる人だ、例えこれから敵対しようとも、こうして鎧を此処まで脱がなかった素顔も晒さない自分をふたりきりの場所まで連れ込むほどに。武器を携えていないのは警戒心を少しでも抱かない為だが、これだけの武装を前に、そしてこの体格差でこの狭い室内で、ワイズマン女史が不利に近いのは言うまでもない。もしも貴女がこのお願いを承諾してくれたのならば、吾輩は元帥以外に初めてその姿を人前に晒すだろう。兜を外すのではなく、鎧の胴がハッチの様に開き、その中にはコックピットが見えるだろう。中に居るのは巨体の獣人ではなく、情けない程に小さな体の幼い鹿の獣人である。ゆっくりと、コックピットから降りた"ソレ"は、地べたに膝を折り正座で座った。) (2021/2/8 14:08:49) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「…………えっ、とぉ…」(ぱちくり。空色の瞳が瞬きを繰り返す。機械的な音と共に開いた鎧は、中から女の子が出てきたのだ。それはまるで着ると言うよりも操縦している、と言った方が正解らしくて、中に入っていると思っていた大男の少なくとも0.5倍は小さな貴女を、彼女は鎧と交互に見比べた。なるほど、少し落ち着いてきた。ロメリアに言わないで欲しい、というのはきっと、あなたが"鎧を纏った状態で"交流していたからであり、他の人に言わないで欲しいというのはあなたがその素顔を他には見せていないから……なのだと思う。)「……と、りあえず。そこは固くて冷たいですし足も痛くなってしまいますから、どうぞ。椅子にかけてください。」(そうして彼女は昨夜は元帥が座っていたその椅子へ座るよう示して、彼女もまた正面の椅子に腰掛けるだろう。)「誰にも言わない、それは約束しましょう。それから、もうひとつのお願い、というのはなんでしょうか?」(彼女の戸惑いは1度落ち着き、先程と同様冷静な声で2つ目のお願いを問いかけただろうか。) (2021/2/8 14:15:40) |
B・F・オネット | > | 「はい、…僕は、ディア・ウィーケストと言います。普段はこうして鎧を身に纏ってブリューテ・フル・オネットという人格を装っています。ただ…今まではこちらの、ホワード様の前の副官の方にお願いして居たのですが、この鎧の稼働には魔導力が必要です。」(彼女は立ち上がり、"こちら"まで来て、"吾輩"の魔導基盤を器用に手際よく外して貴女の方へと持っていけば、小さな体を椅子の上に収めだろう。其処に在るのは魔導力が失われた魔導基盤、簡潔に云えば基盤状に組み込まれた魔導書の様なモノだろう。前任の副官の仕事は貴女程では無いにしても目を見張る繊細な作りをしている。既に決まった呪文をまた再度使えるように魔導力を込めるという作業が必要なのは一目見て分かるだろう。)「……、それと、これは…僕の勝手な、………わがまま、なんですが…」(彼女はよもや3つ目のお願いを口に出そうとするがそれに気付いたのか自分の中で何かの呵責が遇ったのか、それをお願いや頼みでは無くわがままという形で吐き出そうとした。) (2021/2/8 14:30:20) |
ドロシー・ワイズマン. | > | すべりどめい (2021/2/8 14:32:28) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「つまり、あなたのことを公ではオネットさん、ここではディアさん……そう呼べば良いということですね」(少しややこしい話だからか、彼女は一つ一つ確認するようにして要点を繰り返した。それから"前任"と言われて少し首を傾げるが、それがステラの事を言っているのだと分かれば慌てるように納得する。忘れかけていたのだろうか、副官に前任などいただろうかなんて、一瞬でも思ってしまったことが恐ろしかった。突然のことに恐怖が押し寄せる。……が、今は目の前のことに集中をしよう。あなたがトテトテと持ってきた構造に目を通して、じっくりと観察する。)「……なるほど、わかりまし…。」「はい、言ってみてください」(そうしてそれを預かって作業に取り掛かろうとするのだが、ピタリとその動きは止められた。"彼女"がわがまま、もとい3つ目のお願いを申し訳なさそうに言い出そうとするものだから、彼女は思わずクスリと笑ってからその話を聞こうと頷いただろうか。) (2021/2/8 14:42:13) |
B・F・オネット | > | 判定!!!!!!!!します!!!!!!!!!!! (2021/2/8 14:43:37) |
B・F・オネット | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2021/2/8 14:43:39) |
B・F・オネット | > | 「_____っ」(彼女は、それが最後の我儘に成る事を理解して居たのだろう。それが聞き入れてもらえると解ったわけでもないのに、それを口にすることが許されたというだけで、じわり、じわりと瞳を潤ませきつくと口を結んで、必死に粒が零れるのを抑えようとするのだ。喉が押し上げられる様に力み、息が乱れ、それに伴い肩が震え始める。途端に、椅子に座ったまま、それは絞り出した声で貴女にその我儘を伝える。)「ぼ、くは…っ、ホワード様が、だいす、き…ッ、です…っ……けど、ぼ、ぅじゃ…幸せに、してあげられない、から…っ、どうか、どう、か…ッ、_____しあ、わせに…してあげて、くださ、い…っ」(現界だったのだ、表面張力によってなんとか溢れまいと不安定に堰き止められていたその感情が溢れ出すのは時間の問題だったのだ。"ソレ"は、この物語には居てはならない存在だ。誰にも好かれず、偶像を実像にして自分を慰める事しか出来なかった哀れなソレには、この舞台は分不相応過ぎるから、彼女には物語の中のお姫様を幸せにする事は出来ない。物語の彼らは、路傍の石になぞいちいち名前を付けないのだから。) 愛情判定、成功。 (2021/2/8 14:53:37) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んぇん…… (2021/2/8 14:56:02) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ちょっちお友達に呼ばれたから行ったり来たりする。待っててね (2021/2/8 14:56:16) |
B・F・オネット | > | いってらっしゃい!!! (2021/2/8 14:56:38) |
アルテミシア | > | あぅぁ… (2021/2/8 14:57:19) |
B・F・オネット | > | そしてこの後、完全体オネットさんでシアちゃんと成るんや。 (2021/2/8 15:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/8 15:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/8 15:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B・F・オネットさんが自動退室しました。 (2021/2/8 15:47:36) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/2/8 15:48:02) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/8 16:12:15) |
ナナツ | > | こんちわ (2021/2/8 16:12:22) |
B・F・オネット | > | yaonomiya (2021/2/8 16:13:12) |
ナナツ | > | 相手さん待ってる感じですかね (2021/2/8 16:13:34) |
B・F・オネット | > | もう1時間待ち惚けよ… (2021/2/8 16:14:34) |
ナナツ | > | ソロ探索でも行ってこようかな (2021/2/8 16:16:58) |
B・F・オネット | > | ぜひウィスタリアで地獄を見てくれ…() (2021/2/8 16:20:35) |
ナナツ | > | 大人しくバトラコス行ってきます( ˘ω˘ ) (2021/2/8 16:23:01) |
ナナツ | > | ソロなんでロール回さなくても良いですかね・・・? (2021/2/8 16:26:10) |
B・F・オネット | > | いや!!回した方が良いと思うな!!わっちが見たいから!!! (2021/2/8 16:27:48) |
ナナツ | > | ガンバリマス(ヒューマンコア) (2021/2/8 16:28:45) |
ナナツ | > | 探索1回目、合金素材×25 探索2回目、マミーと遭遇 (2021/2/8 16:30:51) |
ナナツ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2021/2/8 16:31:10) |
ナナツ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2021/2/8 16:31:17) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/8 16:33:34) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/8 16:33:38) |
ナナツ | > | こばわ!! (2021/2/8 16:34:00) |
B・F・オネット | > | やおのみや!!! (2021/2/8 16:34:58) |
ナナツ | > | 「・・・これは使えそうか。(以前、奇妙な任務をこなした廃村へ探索しに来ていて。適当な金属片や錆びた刀剣をバックパックに詰めていれば)・・・!(何かの気配を感じ、腰のマチェットを抜く。相手の存在がいわゆる魔物であることを確認すれば、相手の動きよりも早く得物を振り抜く)」マミー残生命15→11 (2021/2/8 16:36:32) |
スターダスト | > | 探索? (2021/2/8 16:37:27) |
ナナツ | > | ですです (2021/2/8 16:37:45) |
ナナツ | > | あ、残9か (2021/2/8 16:40:13) |
B・F・オネット | > | わっちまんコンビニ行ってくるね (2021/2/8 16:40:36) |
スターダスト | > | めちゃ応援します (2021/2/8 16:40:37) |
スターダスト | > | いってらっしゃいませ (2021/2/8 16:40:43) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (6 + 4) - 1 = 9 (2021/2/8 16:41:32) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (3 + 1) - 1 = 3 (2021/2/8 16:41:50) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7 (2021/2/8 16:42:14) |
ナナツ | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2021/2/8 16:42:26) |
ナナツ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/2/8 16:42:45) |
ナナツ | > | 回数掛かる( ˘ω˘ ) (2021/2/8 16:43:00) |
おしらせ | > | Jakeさんが入室しました♪ (2021/2/8 16:43:34) |
Jake | > | はまちてまさ〜 (2021/2/8 16:43:53) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/8 16:46:02) |
B・F・オネット | > | 雪降ってるからコンビニ辞めた… (2021/2/8 16:47:18) |
Jake | > | あらま…… (2021/2/8 16:47:25) |
スターダスト | > | 雪は寒いですー (2021/2/8 16:47:28) |
B・F・オネット | > | やおのみや~! (2021/2/8 16:48:02) |
Jake | > | ホットドリンクを忘れたわっちまんBb (2021/2/8 16:48:27) |
B・F・オネット | > | もうすぐお相手が離席して2時間に成ります、わっちがホットドリンクを忘れた分には構いませんが、お相手がわっちのことを忘れていないことを祈るばかりです。() (2021/2/8 16:50:11) |
Jake | > | 強く生きて() (2021/2/8 16:51:02) |
スターダスト | > | よくわからないけど大変そうですー (2021/2/8 16:51:18) |
B・F・オネット | > | 解り過ぎるほどにわかるやろが(ぶちぎれ)(理不尽な怒号がどらごんさんを襲う___!!) (2021/2/8 16:52:14) |
Jake | > | あ!成りたいので御手隙方居らっしゃれば御声掛け下さい〜! (2021/2/8 16:52:41) |
スターダスト | > | ふぇんふぇんです。予約なんかされた事ないのでわかりません (2021/2/8 16:53:49) |
スターダスト | > | ボクとナナツさんが確か空いているはずです (2021/2/8 16:54:23) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2021/2/8 16:55:06) |
アモル | > | ちがう (2021/2/8 16:55:10) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2021/2/8 16:55:18) |
スターダスト | > | ?????? (2021/2/8 16:55:21) |
Jake | > | アッ() (2021/2/8 16:55:43) |
Jake | > | ドラゴンさん宜しければ成りませんか…? (2021/2/8 16:56:00) |
ナナツ | > | (ソロ探なので空いてはおりませぬ) (2021/2/8 16:56:04) |
B・F・オネット | > | あっ… (2021/2/8 16:56:07) |
おしらせ | > | キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/8 16:56:20) |
キッチュ | > | ちがうんです (2021/2/8 16:56:26) |
スターダスト | > | なりましょう〜。ドラゴンとγ-007どちらがいいとかありますか?>ジェイクさん (2021/2/8 16:57:09) |
ナナツ | > | 「・・・っ・・・(マチェットでもう一度切り付けようと、刃を返した隙に、マミーは全身を使ったタックルを繰り出した。とっさに手甲を盾にして、直接的な打撃を受け止める。その裏で右手のコンパスへ魔力を流せば)・・・ハッ!!(魔物から一歩引き、マチェットを上段で構える。そしてコンパスの針は右腕、そしてマチェットを指し、その順に魔法が発動した。まずは相手の中線をキッチリと切れるように腕の動きを制御し、マチェットの切れ味を上昇させる。あとは相手へと間合いを詰め、魔法に導かれるままに右腕を振るだけだ。)」 (2021/2/8 16:57:14) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 16:57:14) |
ナナツ | > | マミー残生命9→-11 【討伐報酬】科学素材×20、資金2c (2021/2/8 16:57:51) |
Jake | > | おあーっ悩む… (2021/2/8 16:59:15) |
Jake | > | おかえりです! (2021/2/8 16:59:19) |
Jake | > | ドラゴンさんお願いしてよかですか…! (2021/2/8 16:59:47) |
スターダスト | > | 大丈夫ですよー。ドラゴンさんな場合引きこもりマンなので強制不死城ですが大丈夫でしょうか?サキロルは1d100ででで高い順ですすす? (2021/2/8 17:01:03) |
Jake | > | 不死城大丈夫です!100ダイス高い方からでokです! (2021/2/8 17:01:50) |
Jake | > | 1d100 → (57) = 57 (2021/2/8 17:01:54) |
スターダスト | > | 1d100 → (50) = 50 (2021/2/8 17:02:37) |
スターダスト | > | サキロルお願いします (2021/2/8 17:02:47) |
Jake | > | おあ僅差…了解しました!シチュどうしましょうか? (2021/2/8 17:03:18) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (5 + 3) - 1 = 7 (2021/2/8 17:03:58) |
ナナツ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/2/8 17:04:04) |
スターダスト | > | シチュですか。料理上手と聞きました。ドラゴンさん海賊の料理興味あります。作れ(威圧)はいかがでしょうか (2021/2/8 17:04:51) |
Jake | > | お料理了解です!不死城ほっつき歩かせといてばったりって感じで宜しいですかね? (2021/2/8 17:05:52) |
スターダスト | > | そうですねばったりどっきり!大騒ぎ! (2021/2/8 17:07:26) |
Jake | > | 大騒ぎ! (2021/2/8 17:07:39) |
Jake | > | ロル遅いですが御愛嬌………(ごめんなさい) (2021/2/8 17:07:54) |
スターダスト | > | のんびりのんびりまちます (2021/2/8 17:08:55) |
ナナツ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/2/8 17:10:06) |
ナナツ | > | 「・・・ふぅ・・・イテテ(一先ず、包帯の魔物から戦利品を奪い取り、鎮痛剤を打っていて【残生命9→15】。ついでにコンパスの魔法で心を落ち着かせれば、探索を続けよう。まだ使えそうな毛皮や骨を漁っていると、首なしの鎧騎士が現れて。)・・・っと・・・これは厄介かな・・・。(先ほど同様何かの素振りを見せる前に叩こうとするが、ひらりと躱されてしまって)」 (2021/2/8 17:11:22) |
ナナツ | > | 探索3回目、動物素材×15を入手 探索4回目、デュラハンと遭遇 (2021/2/8 17:11:29) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (3 + 3) - 1 = 5 (2021/2/8 17:14:53) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (1 + 4) - 1 = 4 (2021/2/8 17:15:20) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (5 + 4) - 1 = 8 (2021/2/8 17:15:27) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (2 + 4) - 1 = 5 (2021/2/8 17:15:40) |
ナナツ | > | よし、打点は足りた (2021/2/8 17:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B・F・オネットさんが自動退室しました。 (2021/2/8 17:16:10) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (2 + 5) - 1 = 6 (2021/2/8 17:16:26) |
ナナツ | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2021/2/8 17:16:34) |
ナナツ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2021/2/8 17:16:44) |
ナナツ | > | 8+18打点!! (2021/2/8 17:16:55) |
Jake | > | (_____さて、不死城と名高きは帳に愛されし夜の城。魔女の跋扈する闇を名に冠す至宝にて、魑魅魍魎のダンスホールと化した暗い昏い其の地に足を踏み入れるは______)「うわーーーーーーッッッ!!!!!夜だ!!!!!!!」(カボチャを被った馬鹿である。御機嫌が顕著に表れた足取りで、質素な木の靴をカタカタ鳴らして道を行く。あんまり素の状態で歩くと悪目立ちするのだけは知っていた様で。毒々しい程に鮮やかなオレンジのカボチャを被って居る訳だが、私服が風に靡く黒布だもんでジャック・オ・ランタンに見えない事も......なんて言うのは高望みだろう。兎角カボチャで声がくぐもって尚充分な喧しさを発揮する一人百鬼夜行は、絶賛迷子中の様で。困った様にキョロキョロと辺りを見回せば見渡す限りの未知の群。単純思考が好奇心にフルスロットルを掛けるには充分過ぎた。そんなこんなで永遠の闇夜に木霊する大声量は、御近所迷惑にも彼方へ其方へ進軍して居る。)>ドラゴンさん (2021/2/8 17:27:47) |
ナナツ | > | 「・・・この位置、悪くない。(防御の体勢を取っている相手、どうやら攻撃をいなして、カウンターを入れてくる戦闘スタイルのようだ。ならば、受け切れない一撃をぶちかますだけだ。さっきと同じようにマチェットを上段に構えるが、放出される魔力が目に見えるほど高められていて。迸る魔力を右腕だけでなく全身にも通せば)・・・閃!!(一瞬のうちにデュラハンの脇を掠め、得物を振り抜いて。タダでさえ"千切り落とす"為の武器であるマチェットなのだが、その鎧の断面はすっぱりと直線になっているだろう。)」デュラハン生命20(+2)→-4 【討伐報酬】合金素材×20、資金2c (2021/2/8 17:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/8 17:35:05) |
スターダスト | > | (今日は"一階"の様子を見るために降りてみた。普段住まうエリアとは違い、多種多様な住民達がモノを売ったり料理を作ったりと中々に興味深い。本当は隠れてきたかったが2m以上の身長とドラゴンという珍しい容姿も相まって目立ってしまう故致し方なし。変身魔法を使い姿を変えたとしてもいい魔力に鋭いものは自分が王だと察知してしまうだろう。忙しなく働く民とは違いのっそりのっそりとした足取りで進んでいくと本来許可証がなければ入れないはずの魂持ちが一つ。へんちくりんなカボチャ頭に見窄らしい黒布。何より騒がしい声。世界で最も裕福に近い不死城の民は位が低くても他国の金持ちレベルの服装が普通。だから、逆にあなたのような格好はよそ者だとバレやすいだろう。ましてや騒がしい声に、人間の美味しそうな匂い。ほら,あそこのオーガや吸血鬼が貴方を見てジュルリと涎を拭っている。ここは魔物の楽園。魔物が魔物による魔物の為の国。法は存在せず、人肉が普通に売られる世界で案内役もつけずに歩くとは不用心。どうせ鼠小僧の部下だろうと分析をすれば近づいていき) (2021/2/8 17:43:30) |
スターダスト | > | 「おい、貴様。そんな変装したところでここでは人間が最も少ない故匂いでバレるぞ。案内役がいないのはまだしも貴様の船長や他の船員はどうした」(夜を移した黒に星の輝きをもつ青の瞳。見るからに人ならざるもので胸元にはエイブラハムを象徴する紋章が刻まれている上に立つものだと理解できるほど透き通り凛と重さを持って音が響き渡る。ゆらゆらと尻尾を揺らし、見下ろす男こそエイブラハムを支配する王であった)>ジェイクさん (2021/2/8 17:43:38) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/8 17:43:39) |
アラスカ | > | わいやで。 (2021/2/8 17:43:44) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/8 17:43:46) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/8 17:43:49) |
Jake | > | こんばんは (2021/2/8 17:44:28) |
ナナツ | > | こばわ (2021/2/8 17:45:00) |
ナナツ | > | 「・・・はぁ、流石にキッツ。(自分の魔法とはいえ、身体の動きを強制する魔法と武器の威力を上げる魔法を、かつ重ねて掛けるのは未だに慣れない。右手を握っては広げ、感覚が慣れてくれば、デュラハンの鎧を部位毎にばらし、綺麗な部分を持っていくとしよう。そして、目に付いた薬草を丁寧に袋へ詰めていると)・・・なにこれ。(明らかに金庫、というかあからさま過ぎてむしろ怪しいくらいの保管庫を見つけて。)」探索5回目、植物素材×25を入手 探索6回目、物資箱を発見! (2021/2/8 17:47:42) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/2/8 17:50:14) |
シリウス | > | おはよ (2021/2/8 17:50:17) |
アラスカ | > | ぐもにんですわよ~~~ (2021/2/8 17:50:25) |
アラスカ | > | めものこしてないのでもぐってきます。 (2021/2/8 17:50:58) |
アラスカ | > | 順序間違えたなしりうすさんなりゃしょ!!! (2021/2/8 17:51:23) |
スターダスト | > | おはようございます (2021/2/8 17:54:09) |
ナナツ | > | 「・・・やっぱりか。打ち止めかな・・・(金庫の前にどかっと座り、しばらく悪戦苦闘していたが、カチリとどこかで何かが起動した音がした。と、次の瞬間に金庫の錠が半分だけショットガンのように弾けて。すんでの所で、破片を手甲で受け止められたが、余った半分の錠は熱で溶け、既に手が付けられない。どうやらそういう防犯のようだ。一人で来た分には十分な量の物資も集まったので、船へと帰ろうか。)」 (2021/2/8 17:55:18) |
ナナツ | > | 魔導素材が手に入らぬ( ˘ω˘ ) (2021/2/8 17:55:53) |
シリウス | > | はーい (2021/2/8 17:56:10) |
シリウス | > | 「………まぁ確かに、出会えたからこうして今一緒にいるけどさ。そんなに言われたら恥ずかしいね…」ちょっとした事で恥ずかしがる割にこういう事ははっきりと言う、そのせいでふとした時にこちらが恥ずかしくなってしまう。微かに鼻へと届く慣れない潮の香りはそんな恥ずかしさで少し鈍くなった頭を切り替えさせてくれて、波の音は心を落ち着かせてくれる。照れちゃってという彼の声が聞こえたが特に何も言わず顔を逸らしたままだ、料理が来た事を音で判断すればそこで前を向き直そう。「ん、いただきます……」ふと手元を見ればお互い置かれているのは箸だ、彼は大丈夫だろうかと声をかけようとしたがどうやら普通に使えるらしい、三本指で良く器用に箸を使えるものだ。「なら良かった……ん、転々としてるって旅人か何かなの?」そういえば彼がどういった人なのか詳しくは知らなかった、どこかに属したりしてるのだろうか。 (2021/2/8 17:56:26) |
シリウス | > | (っ ¨̮ )╮=͟͟͞͞ (2021/2/8 17:56:29) |
アラスカ | > | ン"ッ(重症) (2021/2/8 17:57:35) |
シリウス | > | よし() (2021/2/8 17:58:58) |
Jake | > | (貴方が声を掛ける数瞬前。此方を見る化物の視線に気付き、厳戒態勢(と言ってもへっぴり腰でじりじりと退がるだけだが。)を取って居た彼は、厳格な低い声が耳朶を打つと共に直ぐ貴方の方へ振り向くだろう。“ひっ”と言う如何にも弱っちい声を出せば半ば死を悟ったかの様な目で貴方を見上げて。)「(あっ、、、、死んだ、、、、、、死ぬんだぁ、、、、、)」(普段死を悟る程の恐怖に直面すれば大声と一緒に足が渦巻きに成りそうな勢いで逃げ出す彼なのだが今回ばかりは格が違った。流石の馬鹿でも城を象徴する紋章が胸に付いているのが見えれば、少なくとも高位の生物である事は容易に察せる。尤も其の絶妙な察しの良さが彼を生き延びさせて来た訳だが。然し察しが良けれど如何しようも無い事と言うのは在る物で。其れに直面すればちびりそうなのを必死に我慢する位しか無いのだ。)(閑話休題、瞬きをすればもう瞼を開ける事は無いと思って居た彼だが、貴方の問い掛けに対し“ふぇ?”と素っ頓狂な声を一つ。数秒置いてから慌てた様に) (2021/2/8 18:06:58) |
Jake | > | 「あっ、あー!その、みんなとはーー.......はぐれちまいまして........へへ...........」(直ぐにも死とランデヴーだと思って居た彼は、安堵からか何時もの砕けた口調で。気を緩めるには些か早過ぎる感は否め無いが、其れ以上に安堵は大きく、彼は単純だった。)「もし違ったら申し訳ないんですがァ………王、とかそういう身分の方で……?あ!!失敬、未だ名乗って居ませんでした。あっしはジェイク、アイオレット=リリー海賊団のコックでさぁ」(何時ぞや絵本で見たのを朧気に覚えて居た、ハットを被った紳士の台詞を必死に引用しながら、継ぎ接いだ様な少々歪な口調で質問と、遅刻君の自己紹介を。)>ドラゴンさん (2021/2/8 18:07:00) |
Jake | > | 一括失礼します〜! (2021/2/8 18:07:05) |
シリウス | > | アラスカ君とシリウス見てると今回ほんとにカップル少ないねー (2021/2/8 18:09:47) |
Jake | > | あ誤字ってる!“遅刻君”じゃなくて“遅刻気味”です (2021/2/8 18:10:28) |
アラスカ | > | 「恥ずかしがるあなたを見れるのも、こうして出会えたからですし。…ふふ。可愛いですね。(これが15歳だと。なかなか生意気なものだろう、魚でもこうも簡単には脂は乗らない。このどんぶりといい勝負ができるだろう。)僕は…そうですね、旅人みたいなもの…あー、どちらかと言うと、旅団ですかね。(あくまで我々は海賊、子供に浪漫をいくら見せつけようとも、その内情は「善」とはいかなう…なんて言い出せば、どの国もどの組織も、善などではないと言えるが。…けれど、そう割り切れるほどの胆力は彼にはないのだが。だから、隠す。海の英雄とあれど、国にとっては災害でしかない。それに…あなたに嫌われたくは、ない。一瞬、罪悪感に首を俯かせ、脳裏に思慮を浮かばせる。…小波が、意識を引き戻した。)…僕は見た目どおり、不死城出身でして。どうしてか、というのは、深くは分かっていないんですけれど、捨てられたのを、その旅団に拾ってもらったそうで。…僕自身、僕の出自にはよく分かっていないことが多くて。(それはコンプレックス。陰気な、顔。)まあ、今は「あなたといる」ってだけで、いいんですけど。(けれどそれは、「本心」で押し込んだ。)」 (2021/2/8 18:11:42) |
アラスカ | > | 少ないですねえ………ウーム (2021/2/8 18:12:15) |
Jake | > | 愛どこ…?ここ…? (2021/2/8 18:12:46) |
アラスカ | > | あいにあいにあいにあいに……… (2021/2/8 18:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/8 18:15:59) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/8 18:16:20) |
シリウス | > | お疲れ様でしたー (2021/2/8 18:18:00) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/8 18:18:02) |
シリウス | > | 教授は爆発するし行方不明者は忘れられるし教授は爆発するし傭兵団は追われるし不死城はスパイ居るし教授は爆発するし愛が見つからないねぇ (2021/2/8 18:18:52) |
アラスカ | > | ドウシテ… (2021/2/8 18:19:26) |
シリウス | > | ゆかりさんが「S〇Xしろ!」って言ってたしもっとカップル増やしてけー? (2021/2/8 18:21:53) |
アラスカ | > | ゆかりさんはゆかりさんでした (2021/2/8 18:22:21) |
スターダスト | > | 「逸れたとは間抜けな。そんなのでよく生きてこれたものだ」(青ざめたり小さな悲鳴をあげたり、かと思えばフレンドリーに接したりとこれころと変わる表情と打って変わり此方は仮面を付けてるかのように仏頂面のまま深いため息をつく。海賊は帝国から指名手配されており、実質世界を敵に回している組織。追われる事が当たり前であり、目の前の男のような三下オーラ全開でモヤシの身体をした弱っちい人間がよく生きてこれたものだと感心の域。人間であれば気を使うだろうが、スターダストは人間でなければ元という要素もない。純粋な別種族。だからこそ)「我こそが王である。が、何故貴様の名を覚えねばならぬ。我は認めぬ者の名を呼ぶ気はない」 (2021/2/8 18:23:29) |
スターダスト | > | (中々鋭いではないかと0.001%見直しはしたが、まだまだマイナス要素が強いのかふんっと偉そうな顔で名前など覚えないと言い出した。絵本でも描かれてるようにドラゴンとはプライドが高い生き物。人間という下等生物なんてありんこレベル。というか統治者の名前すらも呼ぼうとしない始末。アイオレット=リリー海賊団で呼ばれたのは唯一【初代船長】だけであり、彼のおかげで今もなお貿易が続いてるとかなんとか聞いたような気がするかも、しれないね) (2021/2/8 18:24:02) |
スターダスト | > | 「して、貴様料理人と言ったな。我は"庶民(下界)"の味とやらを食べてみたい。とっとと作るぐらい料理人なら造作がないだろう」(貴方の存在よりも気になる要素。それは"料理"。この方生きてからずっと王のペットだったり、王だったりと貴族ライフ満喫しているドラゴンは民が食べる味を知らない。君らがガハハハっ!と笑いながら肉を奪い合う中で、ドラゴンは朝起きれば執事がモーニングティーを淹れ、王家御用達の食材を超一流シェフが腕を振るい作る料理。更に更にオヤツだって気を抜かれることはない。贅の限りを尽くされた男の舌はさぞ超えているだろう。アイオレット=リリー海賊団のコックの名に相応しい料理をこのドラゴン野郎にぶつけてやろうじゃないか!!!)>ジェイクさん (2021/2/8 18:24:09) |
シリウス | > | だってゆかりさんだし (2021/2/8 18:27:58) |
アラスカ | > | しかたなかった。 (2021/2/8 18:31:37) |
スターダスト | > | 不死城スパイいるのー!? (2021/2/8 18:32:22) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/8 18:35:53) |
シャルル | > | ほいh~~~い (2021/2/8 18:35:59) |
シリウス | > | なんかそんな話を聞いた (2021/2/8 18:36:16) |
アラスカ | > | ほいh!!! (2021/2/8 18:36:53) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/8 18:36:55) |
シャルル | > | おまえは誤字を真似するんじゃない (2021/2/8 18:37:15) |
スターダスト | > | スパイ入れてもすぐ魂でバレちゃいますぞ……() (2021/2/8 18:37:17) |
アラスカ | > | ガh (2021/2/8 18:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/2/8 18:56:25) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/2/8 18:58:45) |
シリウス | > | ぐっへぇ (2021/2/8 18:58:48) |
シリウス | > | 「むぅ……それも確かにそうだけどっ…」こういう所だ、元々自分のペースなんてないような物だが彼がこういう事を言う度に調子が狂う、折角落ち着いた心もまた揺れて顔が赤くなるのが分かる。「旅団……ふぅん、そっか。……まぁそれなら箸が使えてもおかしくないね」(少し迷い顔を俯かせるその姿を見てほんの少し、嘘をついたのだと理解する。旅団…旅をする身なのは本当なのだろう、でもそれだけでは無い…それを理解し、けどそこで止めだ。それ以上深く問いかける事はせず、黙って箸を進めよう。刺身美味しい。)「……似てるね。私は物心着いた時には一人でね、今の義父…もしくは師匠かな?その人に拾われて育ったんだ。私も自分の出自に着いては全く知らないんだ」(彼は自分の話をしてくれて、分かりづらいけど悲しそうな陰気な顔をする。)「……そう思ってくれる存在になれたのは良かった、」(座ってるから顔が近い、手を伸ばせば頬を優しく撫でる。君に陰気な顔は似合わない) (2021/2/8 18:58:50) |
シリウス | > | ロル書くのが遅すぎるぜ(吐血) (2021/2/8 18:58:57) |
アラスカ | > | はあ(爆死) (2021/2/8 18:59:47) |
おしらせ | > | キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:00:12) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 19:00:55) |
キッチュ | > | ちゅ! (2021/2/8 19:01:04) |
シリウス | > | きゃっぷてーん! (2021/2/8 19:01:20) |
シャルル | > | やっほ~う! (2021/2/8 19:01:42) |
キッチュ | > | きゃぷてん! (2021/2/8 19:06:10) |
キッチュ | > | です (2021/2/8 19:06:17) |
シャルル | > | キャプテンお暇??? (2021/2/8 19:10:51) |
Jake | > | (眉一つ動かさぬ貴方に若干、いやかなりの不安を覚えつつも、明確な敵意は無い(気がする)ので彼は変わら無い態度で。溜息が聴こえれば彼はびくっと怯える。気にせぬとばかりに話を続ける貴方。)「やっぱり王様でしたk『我は認めぬ者の名を呼ぶ気はない』「アッ....ハイ.......」(少し残念そうな寂しそうな反応するのも烏滸がましい程に、身分にも実力にも圧倒的な差があるのだが其の辺りは御愛嬌。初代船長の話度々小耳に挟んで居たが、詳しい事は何も知らなかった彼は、不死城との貿易に随分助けられて居ると言う大雑把な情報を元に感謝の意は充分に持っており、其れを示そうと言う気概も有るのだが如何せん不器用と言うか、教養が無さ過ぎた。)(然し、そんな彼にも突然のチャンス。ジーザスも偶には微笑んでくれるらしい。料理の話を振られれば、少しドヤ顔気味に。)「任せて下せぇよ!!!!きっとへいか(陛下)の舌に合うモン作ってみせまさァ!!!!!!」 (2021/2/8 19:12:08) |
Jake | > | (常識人が見れば何時消し炭にされるかドキドキな彼の発言だが、当の本人は察しの良さに随分振れ幅が有るのか其れには気附いて居ない。もしかすると、料理を頼まれたのが余程嬉しいのかも知れないね。)(さて、場所は変わって不死城エイブラハムは厨房。鍋と加熱器具の前で頭を押さえる人影が一つ。毒々しいカボチャは外れて居る。何故先刻迄あれ程意気揚々として居た彼が此れ程にも悩んで居るのか、理由は単純明快。此れから料理を提供する相手は“王”なのだ。嘘偽り無き、地位、名誉、財力。屹度、野郎共が半ば殴り合い気味に肉を奪り合い、時にはビールを浴びせ合う最高にイカれていて愉快な食事の時を過ごしてる間、さぞ上等なシェフに依って作られたさぞ上等な料理を上品に食して居る貴方を、彼は満足させられるのだろうか。起死回生のチャンスだと思えば絶体絶命の大ピンチ。大口を叩いた手前、短慮な愚か者は苦悩の真っ只中に居た。) (2021/2/8 19:12:10) |
Jake | > | 「(ああああああああああ!!!!やらかした!!!!!!どうしよ!!!!!!!!死ぬ!!!!!!!口に合わなかったら殺される!!!!!!!!今度こそ死んじまう!!!!!!)」(然し、ふと脳裏に過ったのは仲間の笑顔だった。争いながらも、なんだかんだ笑いながら自分の料理を食べてくれる、大好きな野郎共の笑顔が、鮮明にフラッシュバックして居た。)「(だからなんだってんで!?!?!?!?バカか!?!?!?!?)」(脳内の大騒乱には余り効果が無かったが。.......其れでも、エンジンを掛ける何かにはなったらしい。やたらヤケクソ気味に、普段使う物より圧倒的に高そうな調味料を振るって行く。)(そうこうして居る内に数十分が経ち、熱された鉄板の上にじうじうを音を立てる肉塊が完成して居た。完全に感覚で料理を作り上げるのは、此の窮地(?)に於いても変わら無かった。と言うか、食材こそ上等だが出来が何時もより良いなんて事も無かった。其れでも、船長が、姐御が、野郎共が認めてくれた此の味なら、もしかすると.....なんて言うのは、ジャック・オ・ランタンよりは少し自信の持てる望みだった。) (2021/2/8 19:12:24) |
Jake | > | (程より脂が肉の上で踊り、香草とスパイスの溶け出した肉汁はより深くに染み込んで行く。武骨で、季節の◯◯が薫る事も無ければ◯◯とともに〜なんて事も無い料理だが、其れはもしかすると、良い意味で貴方の見た事が無いもの........だと嬉しいな。なんて言う、未だ幼さの残る愚者の願い。さぁ、たんと召し上がれ。)>ドラゴンさん (2021/2/8 19:12:32) |
Jake | > | めっちゃ遅くなりました申し訳ない!!! (2021/2/8 19:12:42) |
Jake | > | 一括です! (2021/2/8 19:12:48) |
スターダスト | > | 大丈夫ですよー。技量で2d6しましょうよ!← (2021/2/8 19:13:09) |
シリウス | > | シリウスの全てがアラスカ君とずまさんに刺さりまくってて楽しいぜ (2021/2/8 19:13:12) |
Jake | > | お!しますします(不運) (2021/2/8 19:13:26) |
スターダスト | > | 感覚だった (2021/2/8 19:13:27) |
アラスカ | > | 「(ああなんて、暖かいのだろう。海の中に呑み込まれて、緩やかに意識が、身から離れていくような。その暖かさ。息苦しくは、ない。)どうしてかな。(顔も赤くならない。ただ、その温もりに溶かされて。何も考えられないままに、誰に問いかけたか言葉を発する。あるいは自分自身か、あるいはあなたか、あるいは海か。あるいは、愛か。)シリウスさん。(箸はいつの間にやら、手から離れていて。それはあなたの手の甲に。彼の頬に触れる、手の甲に。いつの日か口付けをしたその手の甲で。蹄で、人に深く触れたことは、ない。だから、加減が分からなくて、優しく触れる。こそばゆいだろう。)…ありがとう。シリウスさん。あなたのそういうとこ、好きですよ…あと、少しだけ。(うっとりして、しばらく。一分ほどしただろうか。指を離して、小さく笑ってから、また食事を口にし始めた。軽々と好きだなんて言うのは、本心でないことが大抵だ。けれど彼は、そうでもないらしい。まっすぐにあなたを見れてはいなかった。)」 (2021/2/8 19:13:40) |
スターダスト | > | 感覚で2d6ですよ!ふりふりどうぞ! (2021/2/8 19:13:53) |
アラスカ | > | ごはん!!! (2021/2/8 19:14:02) |
Jake | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/2/8 19:14:16) |
Jake | > | やったああああああああ!!!!成功です!!!!! (2021/2/8 19:14:28) |
Jake | > | ごはんいてらさ! (2021/2/8 19:14:33) |
スターダスト | > | 美味しいご飯ができました〜 (2021/2/8 19:14:37) |
シリウス | > | てららにゃー (2021/2/8 19:16:54) |
キッチュ | > | おひま!! (2021/2/8 19:20:44) |
シャルル | > | なる???ねる??? (2021/2/8 19:22:28) |
キッチュ | > | なる (2021/2/8 19:23:50) |
シャルル | > | キャラはシャルルでいい? (2021/2/8 19:28:08) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:29:19) |
キッチュ | > | YELLOWだすね (2021/2/8 19:29:20) |
ルプ・ガーディアン | > | こんばんは~ (2021/2/8 19:29:24) |
キッチュ | > | さいしゅうび (2021/2/8 19:29:24) |
おしらせ | > | キッチュさんが退室しました。 (2021/2/8 19:29:26) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:29:41) |
YELLOW | > | ✋ (2021/2/8 19:29:50) |
シリウス | > | おばんばん (2021/2/8 19:31:06) |
YELLOW | > | )え!なてらり (2021/2/8 19:33:29) |
YELLOW | > | でだしどうくる! (2021/2/8 19:33:33) |
YELLOW | > | どうする! (2021/2/8 19:33:35) |
シャルル | > | ??? (2021/2/8 19:33:55) |
おしらせ | > | フェデリカさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/8 19:34:04) |
フェデリカ | > | こんばんは〜 (2021/2/8 19:34:10) |
YELLOW | > | でだしどう致しましょうか。 (2021/2/8 19:34:22) |
シャルル | > | 出だしもしよければ任せたいです (2021/2/8 19:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jakeさんが自動退室しました。 (2021/2/8 19:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/8 19:34:45) |
シャルル | > | 場所指定した方がいいかな (2021/2/8 19:34:53) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:35:15) |
スターダスト | > | 「我の口に合うものだと……?」(ドヤ顔で自信満々に告げる貴方にピクリと眉が上がる。まさかこやつ自分が肉食だと気づいているのだろうか。人間はなんでも食べるだろうとやれ生魚だのやれ果物だのテキトーに渡してくる時がある。端くれとはいえ料理人だと言うからには焼いて出すぐらいはできるだろうと思っていたが期待してもいいかもしれない。心なしかふりふりと横に尻尾を振り貴方をキッチンへと連れ込めば石火石と呼ばれる石をコンロ代わりにしていたり、今時珍しい薪で火を起こし温度を管理する昔のオーブン。保存方法も冷蔵庫はなく氷の魔法陣が描かれた巨大な部屋が代わりとなっていたりと魔法がふんだんに使われてるが、科学のかの字も見当たらない器具達。食材を盗みに来る海賊が来たからかコックの一人で竈の妖精があるきぇぇぇぇ!と威嚇をしながら包丁を貴方に向けたが事情を聞いたら快く貸してくれただろう。貴方が使う食材のほとんどは不死城のキッチンから奪われてることもここで知ったことだろう。 (2021/2/8 19:35:32) |
スターダスト | > | だから、貴方はいつも通りにできるはずだ。着飾った料理ではない。海賊達が船の上で今日生きられた喜びと明日の浪漫を夢見て笑いながら食す料理にドラゴンは何度もパチパチと瞬きをする。匂ったことのないスパイスが使われてる気がする。骨がついており、ナイフで斬りにくそう。海賊肉は初めて。興味津々とばかりにじろじろとみた後骨をつかんでガブリっ。ドラゴンの鋭い牙は肉を千切るのには最適さ。簡単にぶちぶちと引きちぎっていけばモグモグ……ごっくん)「ふむ……。なるほど?これが庶民の味というやつか。素朴ながらも美味しい」(何十時間と煮込まれてほろほろとした肉ではなく、噛みごたえ抜群でありながらスパイスが食欲を掻き立て肉汁がほどほど口の中で広がる。素朴で食べ応えがあるもの。自分が食べてこなかった料理を気に入ったのか一口、また一口と食らっていけば一言、美味しいというだろう) (2021/2/8 19:36:03) |
YELLOW | > | いいよー!場所指定欲しいかも (2021/2/8 19:36:09) |
スターダスト | > | 「これは、あの女から教わったのか?」(ぺろりと青い舌で口についた肉カスを舐め取った後に"女の料理長"がいたことを思い出し口にする。アレはとにかくうるさかったが最近見かけない。きっと行方不明事件に巻き込まれたのだろう。後釜としてはまだまだ荒すぎる味だけど、伸び代がある雑味。嫌いではなかった)>ジェイクさん (2021/2/8 19:36:13) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:36:23) |
アラスカ | > | フン (2021/2/8 19:36:28) |
おしらせ | > | Jakeさんが入室しました♪ (2021/2/8 19:36:53) |
Jake | > | おあーっ落ちてた!もどりです (2021/2/8 19:37:12) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 19:37:50) |
ルプ・ガーディアン | > | おかりですー (2021/2/8 19:37:57) |
YELLOW | > | サンドごめんね (2021/2/8 19:38:11) |
スターダスト | > | サンドイッチおいしかったです (2021/2/8 19:38:24) |
アラスカ | > | おかかお~~~ (2021/2/8 19:39:38) |
スターダスト | > | こんばんは〜 (2021/2/8 19:40:05) |
シャルル | > | 場所は研究所跡地とか廃墟とか、普段yellowちゃんがいる場所がいいです。約束してたとかじゃなく、たまたまバッタリ見たいな感じでどうでしょ (2021/2/8 19:40:36) |
YELLOW | > | あいあい! (2021/2/8 19:41:01) |
フェデリカ | > | おかえりなさい (2021/2/8 19:42:01) |
シリウス | > | おかえりー (2021/2/8 19:42:39) |
シリウス | > | 「………ふふ」(可愛らしい、こちらの調子を狂わせて、悪い子で、そのくせこんな風にふとした時に幼さが垣間見える。本当に可愛らしくて、これもまた調子が狂わされる。どうしてと誰かに、あるいは己に問いかける、答える相手はいないだろう。だがそれで良い、答えはまだ見つからないか、もう知ってるか、そのどちらかだろうから。)「…くすぐったい」(名前を呼ばれ、彼の手が自分の手に重ねられる。普通の人に触られるのとは違う感触はなんとも不思議なもので相変わらず慣れない、だがしかし悪くない感触だ)「……少しだけ、ね。2人だけになったら好きなだけしてあげるよ。私も大好きだよ」(この幼さはなんとも心のこう…自分でも自覚のなかった場所を擽られるような感じがする。……そう言えばお互い年齢とか言ってなかっただろうか、彼はいくつなんだろう。そんな事を考えながら自分も箸を取り食事を再開する) (2021/2/8 19:42:47) |
アラスカ | > | 三回目のCP味あわせていただく。 (2021/2/8 19:43:52) |
アラスカ | > | はあ…(消滅) (2021/2/8 19:44:13) |
シリウス | > | カップル増えろ (2021/2/8 19:44:19) |
シリウス | > | 周りが大変な事なってるのに甘々カップルしてるの面白い (2021/2/8 19:49:08) |
スターダスト | > | CPどころか親しいキャラすらいない… (2021/2/8 19:49:50) |
ルプ・ガーディアン | > | ドラゴンさんとは今度プリン食うので、食うので (ノシ")ノシ (2021/2/8 19:50:26) |
YELLOW | > | 海賊仲良いだろうが (2021/2/8 19:50:45) |
スターダスト | > | プリン食べ比べしようね← (2021/2/8 19:50:52) |
スターダスト | > | 海賊と仲良し(海賊はみんなタラシだからノーカン) (2021/2/8 19:51:10) |
ルプ・ガーディアン | > | するするーです (2021/2/8 19:52:29) |
フェデリカ | > | お腹痛いの治った!ので!空いてる方なりまひょ! (2021/2/8 19:55:43) |
アラスカ | > | 「(好きなだけ。好きなだけ…好きなだけ?海から離れては、今度は火傷してしまいそうなほどに顔が熱い。おかしいな、最初にそうしようと提案したのは僕なはずなのに。好きと言ったのは僕のはずなのに。黙って箸を進める。それも、ものすごい速さで。…ほら、あっという間に完食だ。味わって食べられたかどうかで言うと、味がわかっていない。口の中に残った残滓だけが、舌を肥やす唯一の方法だ。さてまあ彼は、それはそれは気まずそうに俯いていた。)…(しかし、それだけではなく。言うのを躊躇っている。どうすべきか、どう伝えるべきか…いやうだうだしていても仕方あるまい。覚悟を、決める。)あのね、シリウスさん。(今度はしっかり、あなたの目を見て。)…「大好き」の方向。二人きりの時に、ちゃんと教えてほしいな。(言い終えれば、腹の中に収まった魚たちの色でも移ったか、顔はまた真っ赤に染まってしまった。)」 (2021/2/8 19:57:01) |
ルプ・ガーディアン | > | 自分空いてますです~、ただ2キャラとも状況が荒れていてちょっと身動き取れないので、大分前ですが漏れなく以前るぷちゃんとお相手していただいたときの続きがしたいですってなっちゃいます… (2021/2/8 19:57:21) |
アラスカ | > | タラシ2号です() (2021/2/8 19:57:23) |
フェデリカ | > | おぉ、続きしますか〜 ロル残ってますかねー? (2021/2/8 20:00:27) |
シリウス | > | かわいい (2021/2/8 20:01:01) |
ルプ・ガーディアン | > | あざます……んと、1/28の21:47からですね、返ロル自分からです。港のご飯屋台並んでるとこで夕飯考えてたら声かけられた感じです (2021/2/8 20:02:12) |
アラスカ | > | 初成りどらごんさんタラシた話なんだよなあって() (2021/2/8 20:02:50) |
アラスカ | > | タラシたって言うのか???口説きしただけでもタラシたって言うのかね (2021/2/8 20:03:31) |
シリウス | > | 海賊になればカップルが作れる…? (2021/2/8 20:03:34) |
アラスカ | > | まあいろんな人とは関われますけどねェ (2021/2/8 20:04:09) |
フェデリカ | > | あいあいさ、ロル待ちしてますのでごゆっくり〜 (2021/2/8 20:04:12) |
ルプ・ガーディアン | > | だいたい書けてたので終わりました、投下します~ (2021/2/8 20:07:23) |
ルプ・ガーディアン | > | …………キサマみたいなノに、ゆーかいされるかラカ? ( 冗談か本気かは兎も角、その子はしれっとそんな言葉を口にした。初対面、第一印象もこれから形成されていくだろう段階、いっさいがっさい何も知らないであろう 貴方に向かって、その子はそう口にしたのだ。唇がつんと尖って、特徴的な細く白い瞳孔の瞳をきゅうと細めて、真っ直ぐに貴方を見詰めながら、………そう、口にしたのだ。人聞きが悪い所の話ではない。恐らくその子だって貴方の事を誘拐犯だと信じて疑わないわけではないけれど、代わり映えのしない表情は本気か冗談かの判別が酷く付きがたい。だがまたそこで、ぐぅう………きゅるるる………とお腹が鳴る。またぱたぱたと足が揺れた。『 ルプな、ゆーめしを食いに来たんだけどナ、どいつもこいつも美味しそーだロ。……キサマなら何を食べるのか、教えてほしいゾ。 』 (2021/2/8 20:07:27) |
Jake | > | (骨を取ら無かった事に就て、取った方が良かったかと冷や汗が一つ。けれども、其処は変え無いで良かった筈だと普段から弱気な自信を、一端の料理人だからと奮い立たせる。仲間達の普段の食べ方の様に、いや其れでも比べると何処か品の在る様に思わせる動きで肉に齧り付く貴方。冷や汗は尚も頬を伝う。貴方の反応を待つ時間に比例する様に、胸の中心が、心臓の鼓動が強く早く全身を伝った。)『ふむ……。なるほど?これが庶民の味というやつか。素朴ながらも美味しい』(ほっ、と。無意識に大きく息を吐き、安堵から胸を撫で下ろす。...........なんて事は無かった。)「やったあああああああ!!!!!!!!!!!」(天を衝くにゃあまりに蝸牛角なガッツポーズ。全霊の喜びの表現だった。勝手に殺されると思って居た故、生き延びれたと言う喜びが3割。そして、残りの7割は.....紛れも無く、貴方に美味しいと言って貰えた事だった。元より他者と関わる事が相当好きな彼が喜ばない道理等無かった。幼な気な感情表現を終えれば、大声を長く出したから小さく肩で息をしながらガッツポーズを止めて。) (2021/2/8 20:08:15) |
Jake | > | 「よかった........口に合ったなら何よりでさ」(と、貴方に言いながら、自分でももう一度喜びを噛み締める様に。どんどんと食べ進めて行く貴方の横で、未だ興奮冷めやらぬのか屈託の無い笑みを浮かべる彼。)(然し。)(不意に、一言。)『これは、あの女から教わったのか?』(とん、と。落ち着いた、威厳に満ちた声が、言葉が。静かに、静かに鼓膜を打った。)「っ....ああ、そうでさ。姐さんが基本を教えてくれて。」(笑った。淋しそうに。)(声が、震えない様に。)(確かに彼は、感覚で料理をする。が、基本を何も知らずに作れる程の世紀の大天才と言う訳には行かない。スラムから脱して、船で必死に出来る事を探して居た彼。その混迷を、厳しくも何処か優しく解いてくれたのは________)「知ってたら申し訳無いんですが........急に居なくなるやつに巻き込まれちまったみたいで...........」(黄昏を見る様な、寂しさを湛えて。弱く、弱く笑ったんだ。)(もう、充分泣いたから。屹度、此処で泣いたって意味が無いから。)(歪みかける視界を強引に瞼で塞いで、笑みを形作った。)>ドラゴンさん (2021/2/8 20:08:19) |
2021年02月08日 01時53分 ~ 2021年02月08日 20時08分 の過去ログ
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