「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月08日 20時10分 ~ 2021年02月09日 04時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/2/8 20:10:57) |
Neria | > | こんばんはでーす (2021/2/8 20:11:05) |
アラスカ | > | ばはで!!! (2021/2/8 20:11:44) |
YELLOW | > | (──────スラム街に住んでもなければ、皆はお家に帰るでしょう?『おかえり 』を当たり前に言って貰って、ご飯を食べて、お風呂に入って、ふかふかの布団で眠るでしょう。暗闇が来るのは、もうおやすみなさい、とママが電気を消す時だけだ。嗚呼、けれど。もう夜直も深い頃、月明かりが申し訳程度に1ルクス単位で辺りを照らし、それがより一層宵闇であることを知らしめているかのよう。煤を真っ白なキャンパスにかけたような、それこそ狭い空間に押し込められた暗闇のような.......〝 ここの壁はボロボロで、天窓のように星空が降り注ぐ〟というのに、妙な圧迫感を感じさせた。洒落た廃墟、冷ややかなコンクリートに温もりのない場所。体育座りをする黄色の発光は、暗闇だとより一層目立つに違いはない。腕で膝を抱え、頭を膝に押し付ける。 (2021/2/8 20:11:48) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/8 20:12:07) |
ナナツ | > | やおのみや!! (2021/2/8 20:12:17) |
YELLOW | > | 眠る必要も本来ならば〝食べる必要 〟もないのならばただただシャットアウトを待つガラクタだ。シャットアウトする前に、黄色にゃやることが幾つかある。──────「.......、.......そろそろ会いに行こうと思ってたんだ。.......3日目だったから。」 黄色は、顔をあげなかった。「..............先生、〝 ごめん〟。」黄色は、謝った。「.............それでもちゃんと。先生のこと笑わそうとしてたんだ。.......戦闘スーツじゃなくて、新しい服着ようと思った。かっこいいのが好きなのか、可愛いのが好きなのか。勉強もして、買ってみた。」「.......美味しいご飯も、作ろうと思ってた。ちょうどプリンを作る機会があったからさ、.......美味しいご飯は君が笑ってくれると思った。」「.............全部無くなっちゃったんだ。」「..............それでね、先生。」「..............それでさ。」 きいろは、人を模倣した音声を垂れ流していた。貴方は何時でも、生き物だ。) (2021/2/8 20:12:33) |
Jake | > | ばんは〜!!! (2021/2/8 20:13:06) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/8 20:13:56) |
アラスカ | > | ばはでづ~~~ッッッ (2021/2/8 20:14:12) |
Jake | > | コンバンハ! (2021/2/8 20:14:35) |
ガヴ・オット | > | こんばんは、みんなの羽毛布団ガヴさんです (2021/2/8 20:14:44) |
アラスカ | > | あったけぇ…!!! (2021/2/8 20:15:16) |
シャルル | > | 一括様です (2021/2/8 20:15:33) |
ナナツ | > | どなたか魔導素材譲ってもらえないかな・・・ (2021/2/8 20:15:34) |
アラスカ | > | ほう (2021/2/8 20:15:48) |
Neria | > | こんばんはでーす! (2021/2/8 20:15:57) |
ルプ・ガーディアン | > | んばわ~ (2021/2/8 20:16:07) |
アラスカ | > | 科学素材と交換でなら120までわたせますぞ (2021/2/8 20:16:23) |
Neria | > | どなたか、空いてますよ〜、なれますよ〜って方いませんか〜? (2021/2/8 20:16:28) |
シリウス | > | 「…………ご馳走様でした」(あっという間に食べてしまった彼より少し遅れて完食、箸を置き手を合わせて美味しかったですと感謝。華焔を離れてどれほどだろうか、慣れ親しんだ風習は抜けないものである。彼はしっかり味わえただろうか?ちょっと気まずそうだが……)「………」(どうも何かを躊躇ってる様子の彼をじっと見ていれば名前を呼ばれ、予想外の事を聞かれた。暫くきょとんと呆けた顔をして、理解して落ち着けばクスリと笑う)「良いよ、ちゃんと教えてあげる、楽しみにしてて」(顔を真っ赤にしてる彼の姿をしっかり脳裏に焼き付けながらそろそろ会計にでも向かおうか) (2021/2/8 20:16:49) |
シリウス | > | みじかい (2021/2/8 20:16:55) |
ガヴ・オット | > | 空いてますノ (2021/2/8 20:17:05) |
シリウス | > | いっかーつ (2021/2/8 20:17:21) |
アラスカ | > | すき (2021/2/8 20:17:21) |
Neria | > | あ、ガヴさん、なりましょなりましょ〜 (2021/2/8 20:17:27) |
フェデリカ | > | 「んッん〜、言うね嬢ちゃん。なァに、ほんとにちっとばかしお節介焼きな一般人さ。怪しいもんじゃない。(子供と言うのは時に真相を見抜くと言うが。氷上の読み取れないその子は、どうなのだろうか。顔色一つ変えずに放たれた言葉にニカッと笑って怪しい人じゃないよと両手を広げてアピール。危ない物も持っていない、普通の一般的なお姉さんであるよと)ふむ?腹が減ってはなんとやらだ。そうだな…お嬢さんみたいなかわい子ちゃんには塩とハーブで味付けした魚をオススメするぜ。前に来て食べたンだが、まぁ美味いこと。クセも少ないし、何より店主のオッチャンが気前がいい人でな。かわい子ちゃんにゃ割引してくれんのさ。…着いておいで。(お腹がすいたって、そうかそうか。こんなにいい匂いのする空間なのだから、夕飯を決めるのも苦労するに決まってる。オススメを聞かれれば、以前食した魚を勧めておくとしよう。ちょいちょいと手を招いて、その例の店へと彼女を誘導するとしようか。)」>ルプちゃん (2021/2/8 20:18:14) |
ナナツ | > | 端数細かくて申し訳ないけど、42個交換しましょ!!>アラスカ君 (2021/2/8 20:18:23) |
アラスカ | > | あいよ!!! (2021/2/8 20:18:35) |
アラスカ | > | 交渉成立ですな、どーぞどーぞ (2021/2/8 20:18:49) |
ナナツ | > | ありがたし!! (2021/2/8 20:19:13) |
ガヴ・オット | > | はーい!シチュエーションどうしましょう?>>Neria (2021/2/8 20:19:24) |
ナナツ | > | 奇数で余ってしまったか・・ (2021/2/8 20:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:21:08) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 20:21:19) |
Neria | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 20:21:39) |
アラスカ | > | 根気強く待つのだ………これお金ってどうするんだろ、c使うべきなのかな (2021/2/8 20:21:40) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~~~ (2021/2/8 20:21:47) |
フェデリカ | > | お疲れ様ですー (2021/2/8 20:21:57) |
Neria | > | 私は特に希望はないですねぇ、ガヴさんあります? (2021/2/8 20:22:00) |
シリウス | > | そういえば鍛冶師としてお店開こうかと思ってたら帝国に追われる身になったからお店開けなくてお金稼げないんだった() (2021/2/8 20:22:04) |
アラスカ | > | わしが払おう (2021/2/8 20:22:31) |
ガヴ・オット | > | ぱっと思いついた案ですが 1.Neriaさんの元へお配達 2.道端で事件発生!二人は野次馬 3.親方!空から女の子が! どれがいいですか?>>Neria (2021/2/8 20:30:39) |
アラスカ | > | 「…その時は、僕のそれも教えるかもしれませんね。(仕草を真似し、一礼した後に、目を合わせずそう言う。いやはややはり、簡単には目を合わせづらいものだ。好きなイキモノと面と向かうことの難しさったらない。)会計が終わったら…その、一度二人きりになれる場所…引っ張っていって、くれませんか。(だ、なんて。それが知れたら、もう間もない。だというに、あまりにも心苦しい。早く知りたい。けれどもし友愛だったら?親愛だったら?そう思うと、怖いこともある。けれどそうならば、無理矢理にでも恋愛にしてやるだけ。だって僕は、紛れもない「海賊」なのだから。大海賊は人の心も盗む。我々はそれに憧れそれとなるものたち。…そうでなきゃあやってられない。)」 (2021/2/8 20:32:12) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/8 20:33:01) |
アラスカ | > | ぢぁお (2021/2/8 20:33:20) |
シリウス | > | あっ元帥だ (2021/2/8 20:33:26) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/8 20:33:35) |
Neria | > | まって、3を選ぶしかないじゃないですか、3で! (2021/2/8 20:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jakeさんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:34:36) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたー (2021/2/8 20:34:47) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜、そしてお疲れ様です〜 (2021/2/8 20:35:00) |
ガヴ・オット | > | 了解です!どこ(の国)で落下します?>>Neria (2021/2/8 20:35:45) |
おしらせ | > | Jakeさんが入室しました♪ (2021/2/8 20:36:07) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/8 20:36:24) |
アラスカ | > | おかかおか (2021/2/8 20:36:27) |
Jake | > | ただいまです! (2021/2/8 20:36:37) |
Jake | > | 一括失礼します〜 (2021/2/8 20:36:42) |
ルプ・ガーディアン | > | おさかな…………! ……うム、分かったゾ。( ほああ、とお口が開いてお目目きらきら。ぱりっとした皮と、それに対して眩しいほど白くふわっふわな身、味を思い出せば口内には唾液が溢れ、待ちきれないとばかりにきゅうとお腹がまた鳴いた。貴女の怪しくないですよアピールが成功したのか、はたまたお魚の魅力にほいほいと釣られてしまったか、こッッくとその子は頷くと貴方は不審者かなんて言った言葉は何処へやら、座っていたベンチからひょいと降りた。そうして、とたんっ、とたんっと下手くそなスキップは駆け足気味に貴女の後ろを付いていく。雑踏に飲まれてしまわないように、ぴたりと貴女に引っ付きはするけれどお魚のお口と決まっても周囲の誘惑に視線はきょろきょろ。その子の気を引くには此所はあまりにも適材が多過ぎる。『 ………キサマ、よく此所に来るのカ? …すごいナ、ここ、美味しそうなものしかないゾ。 』 (2021/2/8 20:37:02) |
ルプ・ガーディアン | > | こんおかです~ (2021/2/8 20:37:10) |
Neria | > | そうですねぇ、ガヴさんのホ-ム、不死城で落下しまーす。出だしは私がした方が自然かなと思うのですが、どうです? (2021/2/8 20:37:13) |
ガヴ・オット | > | 不死城、了解です〜!では、出だしおまかせしてもよろしいでしょうか……!>>Neria (2021/2/8 20:38:29) |
Neria | > | 了解でーす!では暫しお待ちを〜 (2021/2/8 20:39:05) |
シリウス | > | アラスカ君かわいい (2021/2/8 20:39:52) |
アラスカ | > | かわいいだろ!!!!! (2021/2/8 20:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/8 20:40:44) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/8 20:40:53) |
シリウス | > | かわいい (2021/2/8 20:41:12) |
シリウス | > | お疲れ様ー (2021/2/8 20:41:14) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 20:41:39) |
シャルル | > | 「随分と探したぞ、クソ生徒。」(夜の闇の中、月明かりだけが辺りを照らす。そんな中、暗闇の中から琥珀色の耀きが二つ、突如として現れるだろう。細められた光は、まるで三日月みたいに尖って貴方を照らす。そうして、彼はゆっくりと体をあらわにする。襤褸切れのようになった服を引っさげて、殆ど上裸で、ジーンズだって傷だらけだ。もし貴方に嗅覚があるのならば、彼からはこびりついた血の臭いが漂ってくるはずだ。ここはスラム。突如として行方不明となった者達を、街の住人達が必死に探す場所だ。その場所に彼がこんな姿で現れる意味、貴方には理解できただろうか。彼は冷ややかな目を君に向けながら、体操座りの貴方を見下ろして。そのまま、貴方の目の前でしゃがみ込んだ。)「見ない間に、随分と人間らしくなったじゃねぇか。」『..............それでね、先生。』『..............それでさ。』「可愛い服もかっこいい服も、平和になったらまた着ればいい。」「ご飯ならまた作ればいい。」 (2021/2/8 20:41:46) |
シャルル | > | (貴方がゆっくりと言葉をこぼすのに合わせて、まるでうなだれているように見える貴方の匂いを確かめる。そこには、いつもの無臭があった。)「何を弱気になってんだ、まだ三日目は終わってねぇだろうが。今からでも笑わせてみろ。俺だって、お前を笑わせるために来たんだ。わざわざこんな、薄汚れた場所までな。」(ゆっくりと、重い腰を持ち上げる。振り返れば、そこには古びた、忘れ去られたピアノがあった。椅子がまだ使えるのか確認すれば、ギシギシと鳴らしながら座って。鍵盤を、一つだけ押してみる。長年調律されていないピアノなんて、普通は鳴らない。なったとしても、出鱈目な音がでる筈だ。だけどそのピアノは確かに、はっきりと綺麗な音を奏でた。)「おいクソ生徒、ピアノのコンサートを生で聞いたことはあるか。」(幾つか音を鳴らしてチューニングしながら、後ろにいる貴方に問いかける。) (2021/2/8 20:41:54) |
シャルル | > | ご飯をたべてきまーーーーーす (2021/2/8 20:42:22) |
アラスカ | > | てらでーっ (2021/2/8 20:42:54) |
Neria | > | 一括! (2021/2/8 20:43:40) |
フェデリカ | > | 「よしよし、まぁはぐれずにな。(最近の子供はよく分からない子が多いもんだ。ちょろちょろな彼女の事を気にかけつつ、するすると道を進んで一直線。目的の店へと到達した。)いんや、二度目だね。ここに来るのは。…目利きだよ、目利き。自分にとっていちばん善いものを見分けられなきゃな。オッチャン魚二つ。…ふむ?連れの分はタダにしてくれンの?じゃあついでに酒も頼んじゃおうか。おう、はいよ。いちにのさん、これでピッタリ。そんじゃまた。(連れてきた少女を後ろに、よく来るの?と言う質問に2回目。と答える。美味しそうなものばかりだからと目移りしている様子の君に目利きでいいものを見分けられなきゃね、なんて。お店に着いて交渉開始。つらつらと言葉を垂れながら上手いこと話を進め、お安くお魚さんを購入する事に成功した。ささ、ハーブと磯の香りが鼻をくすぐるお魚さんを君に渡して、簡易的なベンチとテーブルに座ることとしよう)」>るぷちゃん (2021/2/8 20:47:29) |
シリウス | > | 「是非とも教えてほしいかな、私だけ教えるなんて不公平だし」(同じように手を合わせて礼をするのを見て良い子だなんて頭を撫でてあげたくなる、感謝するのは良い事だぞと。でもせめて目を合わせて言ってほしい、恥ずかしかったりするのかもしれないけどやっぱり目を見て話がしたいものだ。)「……せっかちだなぁ、分かった、ついでに眺めの良い場所でも探そうか。」(きっと気になって落ち着かないのだろう。あぁ、こうやって幼い所が何度も見られて本当に可愛らしい、こんな事ばかり考えてしまう位にだ。せっかくだし2人きりで綺麗な眺めでも見ながらの方が良いだろうか、海を眺められる場所なんか良さそうだ。ささっと会計を済ませ店員にお礼を言い外に出れば手を繋ぎ目的地に決めた場所まで先を歩いていこう) (2021/2/8 20:49:13) |
シリウス | > | てららにゃー (2021/2/8 20:49:26) |
ガヴ・オット | > | 行ってらっしゃいませ〜 (2021/2/8 20:50:46) |
Neria | > | おっさんぽ、おっさんぽ、タノシイな〜♪(偽物の月が浮かぶ不死城エイブラハムの1階、街に似たコミュニティを形成している一角で、彼女は屋根の上を歌いながら歩いている。貿易品の運搬が済み、次の航海が始まるまで自由時間とされ、暇を潰すように言われたのだ。いつもならば、仲間の1人にひっついておるのだが、今夜は何となく1人で遊びたくなったのだ。最近、単独行動をしている際に興味深い者達に出会うことが増えてきた。もしかしたら、今夜もまた新しい玩具に出会えるかもしれない、と考え、散歩に興じている。期待に胸を膨らませ、自然と足取りが軽くなっていく。スキップの合間にくるりとタ-ンを混じらせて、月を背にして飛び跳ねる。そしてペロリとお気に入りの飴を舐める様子は、まさに悪戯っ子の妖精だ。軽快な足取りは突然崩れ、つるりと滑るのは彼女のつま先。「アハハ、落ちちゃうや。」とまるで他人事のように呟くと、彼女の体は宙へと投げ出される。落ちたところで、少し痛いぐらいで、彼女にとっては焦るほどのことではない。だが、まさか落下先に人影があるとは思いもよらなかったようだが。) (2021/2/8 20:53:49) |
ガヴ・オット | > | 落ちてくるのに気付くかどうか感覚振ります。感覚:8 (2021/2/8 20:56:56) |
ガヴ・オット | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/2/8 20:57:04) |
ガヴ・オット | > | 続いて受け止められるか筋力振ります。筋力:10 (2021/2/8 20:57:21) |
ガヴ・オット | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/2/8 20:57:26) |
Neria | > | おー! (2021/2/8 20:57:50) |
YELLOW | > | 「............................先生、ボロボロ。.......血だらけだし。服ダサいし。..............君の体は、大切な売り物だったんじゃないの。」(......黄色は顔を上げた。〝生徒 〟。……貴方はもう、否定をしなくなったんだね。小さな発見。ゼロを1に。芽生えた感情はかつて思考したこともなかったことを想起させる。黄色の悪態は相変わらずだったが、どこか人らしさを帯びていたかもしれないね。.......でもね、本当に。別に凹んでなんかなかった。なにか落ち込んでいるわけでもなかった。弱気にもなっていない。ただ、考えていたことは、──────「....................先生、もういいんだ。」「〝ありがとう 〟。」「.......私な、私が笑うより大切な用事が出来たんだ。私(プラスチック)がお洒落をするよりも、ご飯を食べるよりも、ずっとずっと大切な。」「...................................だからさ。」 黄色は、君に挨拶の言葉を考えていただけだったのだ。貴方に話を続けようとした。生徒は放課後、頭を下げてサヨナラをするように。しかし貴方は、それを遮る。 (2021/2/8 21:00:31) |
YELLOW | > | 『おいクソ生徒、ピアノのコンサートを生で聞いたことはあるか。 』「............................。」愛(相)も変わらず無表情。じい。と見つめてあなたの琥珀色と、自らの視線を合わせる。聞きなれない調律の取れた弾むような高い音は。〝 理解〟から〝知る 〟ことに変化した。「......................ないよ。」 あるわけが、ないじゃない。 ) (2021/2/8 21:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/8 21:02:56) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/8 21:03:34) |
アラスカ | > | 「(店員さんへ、微笑みながら少し頭を下げ、あなたと同じようにお礼。)…きっとあなたと同じですよ。僕は、そうでありたい。(しかしこちらは同じとは言いきれない。不安があるのも、子供らしいと言えるだろう。そうでなかった時を考えてしまうのはなんだか卑怯で嫌だ、けれど、あなたを好いているのは、間違いない。)もう、日が暮れますね。…シリウスさんの答えだけ聞いたら、おしまいかな…それまで、一緒にいて。(歩いていく道ではそんなことを。さて進む道の木々の奥には、美しい夕日と海が。きっとその二人きりは、もっともっと、美しいのでしょう。その真意を、知るときは。)」 (2021/2/8 21:03:37) |
ルプ・ガーディアン | > | …………自分にとって、1番いーモノ…… ( ほむ、とその子は幾らか神妙そうな顔で頷く。彼方を見ても、此方を見ても、何処もかしこも美味しそう。そんな選び放題の中から、1番良いものを選びとる。それはその子からすればひどく難しい事のように感じられて、貴方が注文している間に実践してみようとするけれどさっぱり出来やしない。うムムム………と目力込めて見てみたところで、そんな超能力じゃないんだから。そうこうしている内に注文は終わり、美味しそうな香りがふわんと頬を撫で、腹ペコのお腹を殴りにかかるものだから、はっとしてお魚を受け取った。 (2021/2/8 21:05:37) |
ルプ・ガーディアン | > | またてこてこと着いていって、貴女の正面に腰を下ろす。『 おさかな………! ありがとーだゾ、……いただきますっ 』人気も落ち着いたところで改めてみると塩で表面がパリッとした上に輝く様は宝石の様。香草の香りも豊かで食欲が増す。待ちきれんばかり、今にも食らい付きそうになりながらもお礼と食べるときの挨拶はきちんとして、ポニーテールの髪が一瞬浮くほどの勢いではぷっと魚に食らい付いた。思いの外の熱さに吃驚して足はぱたぱた、目がぎゅうっとなるけれど、飲み込んだ途端に全部がほわんと弛緩する。口の中の美味しい空気が消えない内にもう一口。まだ少しあっついけれど、それは吃驚するほどじゃなくて丁度良い。食べ終えるのはあっという間の事で、食べ終えたその子は満足げに息を吐いた。口元ふにゃふにゃ、目元もふにゃふにゃで貴女を見て。『 ごちそーさマ。あんナ、すんごくナ、美味しかったゾ。プリン以上じゃないけどナ、すんごくすんごく美味しかっタ。 』 (2021/2/8 21:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/8 21:06:28) |
シリウス | > | お疲れ様です (2021/2/8 21:07:13) |
Neria | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 21:09:02) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/8 21:09:23) |
ガヴ・オット | > | 「今日はやけに騒がしいなぁ」(喧嘩や酒乱どもの馬鹿騒ぎ……とは違う。祭りのような華やかなものでもない。しかし今日はどこか、エイブラハムの城内街に人出が多い気がした。耳をすませば、「出航」「交易」「冒険」と連なる単語。あぁ、そうか、『海賊』が来てるのか)「オレが寝てる間にまぁよくも――」(何か言いかけた所でふあぁ、と嘴を大きく開けて天を仰いで欠伸をする。我ながら今週一番と言える欠伸をして嘴を閉じた瞬間。一階を照らす月光が確かに遮られた。雲なんかじゃない、徐々に迫るそれは――)「おっっっっ…………とぉ!?」(それが何かを理解するより早く、前方に差し出されたオレの両腕は何かを受け止めたようで、ずしりと重みが乗っかる感覚がした)「はぁ、はぁ……ひゅー、これはこれはまた、ファフロツキーズもびっくりなことで」(受け止めたそれが女の子と分れば、思わずそんな感想が口から漏れる) (2021/2/8 21:11:44) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 21:13:31) |
フェデリカ | > | 「そうそう。まァ、見極められるようになるのはもうちっと大きくなってから、かな?(人生経験というのを積まねば見極めるなんてのは無理な話である。考え込む様子の君を見て、ふふっ、思わず笑みが溢れてしまう。なんとも可愛らしい子だ。)いただきます、と。…ン〜、やっぱりビールは最高だ。魚も…相変わらずふわふわしている。良いもんだなァ。(宴なんかで飲めや歌えや騒いで食べる飯はもちろん美味い。が、こうやって何かを買って食べるのもまた格別な上手さを感じることができる。麦酒で喉を鳴らし、ツマミに魚を食べて居ればあっという間に食べ終わってしまった。)そっか!そりゃあ良かったなァ。…ふむ?ぷりん、か。フムフム。(ぷりんとはなんぞや。首を傾げたあと、まぁお嬢さんが言うなら美味しいに違いないと深く頷いて。美味しかったなら良かったね、と柔らかく笑っていて)……そうだ、お嬢さん。今度また合ったらぷりんとやら、食わせてくれないかい?」>ルプちゃん (2021/2/8 21:14:30) |
Jake | > | ご飯食べてきますね…! (2021/2/8 21:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/8 21:20:42) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/8 21:21:08) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 21:21:17) |
アラスカ | > | てらで~~~ (2021/2/8 21:21:18) |
シリウス | > | 「……だと良いね?」(不安な彼を見て、なんとなくその不安を少しだけ煽ってみたくなった。しっかりと握った彼の手を引きながら夕日と海の見えるその場所へさっはと言ってしまおう、日が沈んだら意味がなくなってしまう。思ったより時間が経っていた事にちょっと焦りつつ、落ち着いた風に見せながら進んでいく)「……私は予定ないから、君の気が済むまで一緒にいて良いよ?まぁ…旅団だからそこまで長くは…無理なのかな?」(そんな事を話し聞いている間に目的地に到着、夕日で照らされた海とそこを進む船、街の中で過ごしてるだけでは見れない良い景色だ。君は見慣れてるかもしれないけど、私にとっては新鮮で綺麗な物だ) (2021/2/8 21:22:14) |
シリウス | > | てららにゃー (2021/2/8 21:22:25) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/8 21:22:35) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/8 21:24:03) |
シリウス | > | おかかん (2021/2/8 21:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/8 21:25:40) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/8 21:26:33) |
ルプ・ガーディアン | > | んび (2021/2/8 21:26:36) |
Neria | > | (宙へと投げ出された彼女は、上空から見下ろしてくる月をぼんやりと眺めていた。城の中にあるのに不思議だなぁ、なんて瞳を閉じながら考えつつ、静かにだが着実に落下していく。そろそろ受身でもとろうかと思った矢先、ふわりと体が受け止められる感覚。頭上から聞きなれない声が驚きを含んだ言葉を零している。瞳を開けて、その声の主を確認すると、彼女はこてっと小首を傾げた。目前には黄色い嘴とまだら模様の翼が月明かりに照らされ、よく目立っていた。)わ〜、鳥サンだァ〜!ボクを助けてくれたの?ありがと〜(不思議そうな表情から、新しい玩具でもみつけた無邪気な子供のように瞳を輝かせた笑顔へと変化する。つい先程まで怪我をするかもしれない危険な状態だったとは思えない程、楽しそうに言葉を紡いでいく。今の彼女は目前の者に対しての興味が思考のほとんどを埋めつくしており、落下していたことなんてもう忘れかけている。ちなみにまだ相手の腕の中からどくつもりは無いようだ。) (2021/2/8 21:28:17) |
Neria | > | 一括です! (2021/2/8 21:28:24) |
シリウス | > | いかつ (2021/2/8 21:31:32) |
フェデリカ | > | 一括です (2021/2/8 21:31:55) |
ルプ・ガーディアン | > | ……キサマ、プリンに興味あるのカ? ( ふにゃふにゃと緩んでいた空気がプリンの話となると、リラックスしていることには代わりないのだが途端にイキイキと活気だす。きゅ、と細まる瞳孔、爛々と輝く瞳は好きを共有出来る気配にそわそわと、流石見極めの出来る人だ、なんて感動。人差し指をピンと立てて、指先ふりふり。『 プリンを知らないとはキサマ、人生の半分は損してるゾ。プリンはなぁ、甘くてなぁ、食べたら幸せになるんだゾ。 』話す言葉はうっきうき。話しているだけでプリンの事となると幸せ心地。今は魚の余韻に浸っているから今すぐ食べようとはならないけれど、やっぱり研究所に帰ったら食べたいなんて思う。ふふん、と幾らか得意げにふんぞり返って。『 今度はルプが、美味しいプリンをごちそーするという訳だナ。……うム、楽しみに待っとくと良いゾ。』『 …………待ちきれなかっタラ、ルプ、研究所に住んでるから遊びに来てもいーゾ。 』遊びに来ても良い、なんてその子の自宅でないでしょうに当然の様に口にする。足はぱたぱた。待ちきれないのなんて実のところこの子の方であるのかも知れない。) (2021/2/8 21:32:01) |
ルプ・ガーディアン | > | 研究所に住んでるから遊びに来てもいーからナ。 に台詞変更お願いします、すまん (2021/2/8 21:32:38) |
アラスカ | > | 「もう…からかわないで、くださいよ。…なんて、僕が言える立場じゃなかったなあ…。(広大だ。あまりにも、広大な世界。そしてぽつんと浮かぶ船が、その広さというものを一層押し広げていく。…あなたが想像した通り、巨大な海賊船の展望台にでも上れば、すぐにでも見れるような光景だ。…けれどそれでも、陳腐なことではあるのだが、あなたと見る海は、もっと広く眩しく、暖かかった。)…うん。綺麗だ、とても。静かで、暖かくて。(さあこれで二人っきり。甘えるのも、触れあうのも、人の目がなければ、自由だ。繋がれた手を引き寄せて、あなたの顔を体に寄せて、少しかがみこむ。)…こうさせて。(短い時間。もうすぐ、過ぎて、波が引くと共に行かねばならない。だから、こうさせて、ほしい。)」 (2021/2/8 21:39:18) |
アラスカ | > | いかつしつれいしまーーー (2021/2/8 21:39:30) |
シャルル | > | 「そうか。」(彼はそれだけ言えば、ピアノに向き合って。静かに、静かに、その旋律を奏で始めた。鍵盤の上を、滑らかに滑るように指は動き出す。静かな静かな、廃墟の演奏会の始まりだ。観客はたった一人。だけど、一人だ。ゼロじゃない。彼は尻尾をゆっくりと、リズムを刻むようにゆらしながら演奏を続ける。彼は、ボロボロだ。血だらけだ。服はダサい。オフの日のお洒落さを大切にしている彼からすれば、考えられないほどに、だ。そりゃあそうだ、折角のオフの日を丸々使ってまで突如として行方をくらませた貴方を探していたんだ、ボロボロにも血だらけにもなる。もう二度と、失いたくはなかったから。旋律は、時折激しく、叩きつける嵐のように乱れたように。それから、嵐が過ぎ去った後の何も残らない、静けさのように。いつの間にか、貴方の隣にはどこからかやって来た野良猫が佇んで、ピアノの音を奏で続ける彼のことをじっと見つめている。貴方は覚えているだろうか、この三日間どこにいるときも、どこからか聞こえてきた子猫の鳴き声。真っ黒なその猫は、ただただ貴方の隣で一匹の観客として、貴方の隣に座っていた。 (2021/2/8 21:40:38) |
シャルル | > | 静かな旋律はやがて、空を自由に飛び回る鳥のようなメロディーへ。彼は、不器用だ。自分の言葉で貴方の感情を芽生えさせるなんてマネ、自分にはできないことを知っている。だから、彼は音を紡ぎだした。彼のピアノには、今まで生きてきた彼の全てが詰まっている。正真正銘、”全て”だ。苦しくて苦しくて仕方がなかった時も、野垂れ死にかけていた時も、彼はピアノを弾き続けた。彼の人生全てを流し込んで生まれるメロディーは、ちゃんと貴方の耳に届いているだろうか。ちゃんと、貴方のプログラムには組み込まれているだろうか。不器用な狼が奏でる音が、その悲しみ、喜び、怒り、楽しさ、そして幸せが。狼は奇跡なんて起こらないことは知っている。ただもし、もしも。たった一度きりでも奇跡を起こせるのだとしたら、感情を求め、その願いすらも諦めようとしているこのアンドロイドに、たった一つの奇跡を。) (2021/2/8 21:40:44) |
フェデリカ | > | 「ん、興味ありありだね。食った事ねぇなァ。(ほほう、どうもプリンに精通している様子の少女。甘味より乾物を食してきた様な手前、話に興味津々である。)ほほー、甘味か。ステキなもんだ。甘いもんは食べなきゃ損だしな、お嬢さんの言う通りだ。損してる。(こくこく。甘味は人を幸せにするのだ。それは絶対的。幸せの味を知らないってのなら、少女の言うことは正しいのだろう。)研究所…そうか。そうかそうか。…分かった、絶対に食べに行くぜ。よしよし。……それじゃあ、今日はここら辺にしておこうか。お嬢さんも早く帰るんだぜ?(研究所。この辺りで研究所と言えばあそこしかない。なるほど、深く頷いて。海賊が陸で盗みを働く算段を立てるのにはちょいと時間がかかるかもしれないが。)カレンダーに書いときな、フェデリカとプリンを食べるってな。私も書いとくぜ、ルプお嬢の所にプリンを盗みに行くって、な!」〆 (2021/2/8 21:48:01) |
フェデリカ | > | お相手ありがとうございましたー! (2021/2/8 21:48:24) |
ルプ・ガーディアン | > | そして研究所は爆破されました、と……( 絡みと〆有難う御座いました!!!!プリン食べたいな… (2021/2/8 21:49:07) |
フェデリカ | > | プリン〜!!カッププリンを沢山貢がなきゃ… (2021/2/8 21:50:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/2/8 21:51:33) |
ルプ・ガーディアン | > | 前回と合わせて140分くらいなので14cの証憑2になります! ルプちゃんはヒューマンコアなので、思い出【フェデリカとプリンの約束をした】を入手です (2021/2/8 21:51:40) |
ルプ・ガーディアン | > | プッチンプリン美味しい…… お疲れ様です (2021/2/8 21:51:50) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっかな… (2021/2/8 21:51:57) |
ガヴ・オット | > | 「おいおい、大丈夫かい、まさか怪我なんてしてないだろうなぁ?…………いや、元気そう、ね、何よりだ」(受け止めたのはいいが、負傷なんてしていたらどうしようか。受け止めた手前、ここに放置にして逃亡は賢い選択じゃない……なんて懸念をしていたが、オレの顔を見るなり「鳥さん」だと。はい、鳥さんで間違いないです。とりあえず目は問題ないようだ)「そりゃあ助けるさ、それで、オレの家の前……それとも上空?どっちでもいいが、何やってたんだ」(オレの腕の上から自発的に下りる気はさらさらないようなので、よいしょ、と彼女の足を地に着かせてやって) (2021/2/8 21:52:34) |
フェデリカ | > | お疲れ様ですー (2021/2/8 21:52:55) |
フェデリカ | > | 計算あざます、助かる〜〜 (2021/2/8 21:53:04) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/2/8 21:54:12) |
シリウス | > | フェーイ (2021/2/8 21:54:16) |
シリウス | > | 「ふふ、少しは私がやる側でも良いでしょ。君にばっかりからかわれてるんだもの」(華焔で育ち、傭兵団として空で過ごす自分にとってはこの景色はとても良いもので、君と見れて良かったと心の底から思う。きっと見慣れた景色でも、好きな人と見るのはどんな違いがあるだろうか。きっと綺麗だって思ってくれてるはずだ)「……良かった、今日はもう時間がないけど、次はもっと色んな景色を見たいね。」(彼は綺麗だと言ってくれた、良かった。2人っきりだけの宝物というやつだろうか?良いものだ。ふと彼に手を引かれお互いの距離が近くなる、少しドキリとしたが彼の言葉を聞けば繋いだ手を恋人繋ぎに直し両手で抱きしめる、やっぱり彼の体はとても大きい、自分の身長がもう幾らか高ければ良かったかななんて思う)「……ん、じゃあ教えなきゃね。………大好き、愛してるよ、アラスカ」(彼をここに連れてきた理由、大好きの意味を教えてという彼のお願い。素直に愛してると告げよう、彼が不安だった親愛でも友愛でもなく恋愛として愛してる。いざ口にするとなんとも恥ずかしいものだ) (2021/2/8 21:54:26) |
シリウス | > | (っ ¨̮ )╮=͟͟͞͞ (2021/2/8 21:54:29) |
アラスカ | > | おかさい!!! (2021/2/8 21:54:39) |
シリウス | > | あまい(吐砂糖) (2021/2/8 21:54:46) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜お (2021/2/8 21:55:00) |
アラスカ | > | 嗚呼 (2021/2/8 21:55:01) |
アラスカ | > | 嗚呼、嗚呼 (2021/2/8 21:55:06) |
アラスカ | > | あああああああああああああああ!!! (2021/2/8 21:55:48) |
シリウス | > | おうっ (2021/2/8 21:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jakeさんが自動退室しました。 (2021/2/8 21:55:59) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~ (2021/2/8 21:56:09) |
アラスカ | > | アァッ(撃沈) (2021/2/8 21:56:20) |
シリウス | > | お疲れ様です (2021/2/8 21:56:45) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 22:02:59) |
Neria | > | 怪我?鳥のオニ-サンが受け止めてくれたから、大丈夫だよ〜。ホラホラッ(“怪我”と問われれば、こてっと不思議に小首を傾げるが、すぐに落ちない程度に足や手をパタパタと動かしてみせる。彼が受け止めてくれなかったらどうなっていたか、は今更考える必要はないが無傷なのは紛れもなく彼のお陰だろう。抱っこされるのは彼女としても悪い気はしない。なにせ、抱き抱えられるのは楽だもの。)抱っこは終わり〜?ザ-ンネン。何やってたって、おさんぽ!屋根の上をピョンピョン〜って遊んでたんだ〜。そしたら、つるっところりん、オニ-サンの抱っこってわけ。(地面へと下ろされ、不満げな言葉を口にしつつも大人しく地に足をつける。“何をしていたのか”と問われれば、ビシッと先程まで歩いていた屋根を指さして、ジェスチャ-を交えながら状況説明していく。しかしその言葉の節々には自身の危険行為について恐怖もなにも感じていない。むしろ彼に会えたことで、その滑って落ちたという行為すら彼女は楽しんでしまう。彼女にとって痛みや死は恐怖する行為には該当しないのだろう。) (2021/2/8 22:03:01) |
Neria | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 22:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/8 22:03:30) |
シリウス | > | お疲れ様です (2021/2/8 22:04:13) |
Neria | > | お疲れ様ですー (2021/2/8 22:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェデリカさんが自動退室しました。 (2021/2/8 22:13:11) |
アラスカ | > | 「(愛してる。反芻した。…どれほどこれを、求めていただろうか。愛されたい、けれどこの風貌を持っているとどうしても、そう上手くはいかない。反芻した。3本の硬い指に絡められる、鍛冶師特有の分厚い手。とても、とっても暖かい手。体を包むのも、そういう手だ。)愛してる。(そして彼は、初めて気づいた。…君は、初恋の人だ、と。)愛してる…愛してる、僕も愛してる、シリウスさん。愛してる。(何度も何度も、初めて自分に向けられた銃に撃ち抜かれる。何度も何度も、初めて人に向けた銃を引き続ける。)愛してる。(少し、頭を下ろす。…あなたの目の前に、その満月のような瞳がはっきりと見えるだろう。そして、下唇に、こそばゆい感触を感じるだろう。…彼が、軽く噛んでいるのだ。つまるところその特徴で言うと。それは、キスとかいうやつだった。)」 (2021/2/8 22:13:31) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/8 22:13:52) |
YELLOW | > | (トン、コロン、カロン、.......何も入っていない、空っぽなワイングラスを指先で弾いたような高い音から始まったかもしれない。白と黒、それ以外には何も無い鍵盤に相反して、水彩画のように広がるパレット上のそれは、貴方をより色鮮やかに魅せていた。夜、月の光をスポットライトに。貴方は鍵盤を叩く。〝 プロのように上手だ!〟とは、.......お世辞にも言えないそれだけれど。確かに貴方は気持ちを込めていた。感情なんてない、私はプラスチック。そんなふうに思っていても思わず顔を上げてみてしまう。黄色の目には貴方という存在は、ちゃんとそこに、───『 生きている 』───そんな気がしたんだ。プリンのカラメルのような瞳の色も、自分と形がよく似たふわふわの耳も、揺れるシッポも。貴方が纏う悲哀も全て、脈打つ鼓動を指先に。メトロノームは心臓の音。貴方がピアノを弾けること、黄色は初めて、知った。 黄色は、静かになった、廃墟で。呟く。 (2021/2/8 22:13:55) |
YELLOW | > | 「.......なあ。」「.........................もう少しで戦争が始まることを、知ってるか。……もしかしたらさ、全部、世界のほとんどが消えてしまうかもしれないんだ。……それは明日かもしれない、明後日かもしれない。……沢山人が死ぬに、決まってる。」 世界は、〝二度と戻らないもの 〟に、溢れていることを。黄色は知った。「…....……私は、君を笑わせることは出来ないけれど、私は君が〝笑える可能性がある世界 〟を守りに行きたい。」「何もしなくったって私はシャットダウンするだろう。研究所は無くなった。メンテナンスは出来ないし、……体液の交換もできない。」「仮にその全ての条件が満たっていても。.......生き物でない私は。」「…………永遠に〝 生きる〟ことは出来ないんだよ。」黄色は、手を伸ばした。指先はボロボロだった。 (2021/2/8 22:14:09) |
YELLOW | > | たった1枚の写真を探す為に無作為に硬い地面を漁っていたから。立ち上がる黄色は、その指先を貴方の頬に、触れさせようとするかもしれない。「……ここは最悪だよな。……君が君らしく生きれない世界だ。……嫌な思いばかりして、泥水を啜るような土臭い努力をして、沢山汚れて。…………でも。」「〝君がそうまでして生き抜いた世界 〟だから。」「……ここは君が君らしく生きにくい世界だけど、君らしく生きれる可能性があるんなら。」 「………………──────こんな幸せな世界は、きっとどこにもないでしょ。」 黄色は、貴方の頬を包むように。体温なんてどこにもない。硬い手先だった。貴方の目の前にあるのは、プラスチックと、金属と、ほんの僅かな気まぐれ(希望的観測)の人工物。「……変なデート、美味しいご飯、……可愛い服、かっこいい服、…………ボロボロの先生と、………ピアノの生演奏……。」「…………ふふ。」 「………シャルル、私今、とっても、幸せ。」 彼女は、眉を下げて泣きそうに。無邪気に、〝笑った 〟。 ) (2021/2/8 22:14:29) |
シリウス | > | やーんえっちだ (2021/2/8 22:19:02) |
アラスカ | > | しりうすさんだいすきぼっとになります (2021/2/8 22:20:23) |
シリウス | > | かわいい (2021/2/8 22:20:35) |
アラスカ | > | 愛されたいっていうのは彼の一番の願いだったので……… (2021/2/8 22:22:41) |
シリウス | > | なるほろ (2021/2/8 22:24:37) |
アラスカ | > | てか15歳なんだよな (2021/2/8 22:25:07) |
アラスカ | > | まあええか!!!(適当) (2021/2/8 22:25:19) |
ガヴ・オット | > | 「分かった分かった、分かったから、そんなに羽ばたくな」(こちらとしては、どこの誰かも分からぬ少女を預かっている身なのだ。彼女を立たせるまで、内心ヒヤヒヤしっぱなしである)「屋根の上……オレも登った事ないんだぞ」(本当なら危ないからやめろと注意すべきなんだろうが……オレはしない。何故なら、オレはこいつの何でもないからだ)「その冒険心は認めるが、すっ転ぶようじゃまだまだだな」(だから、せいぜいオレが言えるのはこれくらいだ)「あと、散歩するならあっちの、酒場の屋根の上がいいぞ。起伏が多くて冒険してる感じも出るし、何より景色が良い」(と、オレの家以外の場所で落ちてくれるように、別のスポットの案内も怠らない) (2021/2/8 22:25:46) |
シリウス | > | ええやろ(適当) (2021/2/8 22:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/8 22:27:26) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/8 22:27:45) |
シリウス | > | お疲れ様 (2021/2/8 22:27:47) |
Neria | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 22:28:58) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 22:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/8 22:34:33) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/8 22:35:46) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/8 22:35:54) |
Neria | > | ム-、いつもなら滑って落ちたりなんてしないモ-ン!ボク、わかるんだァ。きっと鳥のオニ-サンと出会う為に落ちたんだよ!うん、きっとそー(“まだまだ”だと言われれば、子供らしく頬を膨らませて不満げな表情を浮かべる。身体能力の高い彼女が滑るのはかなり珍しいことだ。そして彼女は偶然やたまたまというのはあまり信じない。彼女は言葉にはしていないが、自分の体が彼の存在を察知し、出会う為に自分の体の意思で滑って落ちたのではないかと考えている。所謂、本能によるものと思っている。)ホント!?なら、今度登ってみるね。酒場ならきっと美味しいものもあるだろうし、食べながらおさんぽも楽しそう。あ、そうそう、鳥のオニ-サンは誰?(キラッと相手の情報に瞳を輝かせると、嬉しさを我慢できないのか、その場でピョンピョンっと数度飛び跳ねる。そして、突然ピタッと動きを止め、今更だが思い出したように相手の素性について問いかける。いつまでも“鳥のオニ-サン”呼びはつまらないし、単純に誰なのか気になったのだろう。何せ仲間から知らない人について行ってはいけないよ、と言われているのだから。) (2021/2/8 22:37:23) |
Neria | > | お疲れ様ですー (2021/2/8 22:37:27) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/8 22:40:57) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/8 22:40:57) |
アラスカ | > | おかさいあ~~~ (2021/2/8 22:42:43) |
Neria | > | おかえりなさいませ! (2021/2/8 22:42:52) |
シリウス | > | 「んー……ふふ」(ぎゅっと手を握り続ける、体も心もぽわぽわと暖かい。気持ちを素直に伝えるだけでこうも満たされるものか、なかなかどうして、もっと欲しいと言いたくなるような暖かさだ。彼はどうだろう)「………何回も言わなくても良いのに、でも嬉しいな」(愛してると言われる度にふわふわとした感じがして幸せで仕方ない、でもやっぱり恥ずかしくもある。人がいない2人きりの場所でも良かった)「ん……」(彼が頭を下ろす、満月みたいで綺麗な瞳が見える。こうして真っ直ぐはっきりと見たのは初めてだろうか、本当に綺麗でずっと見ていたくなる、ふとこそばゆい感じがしてそれが下唇を軽く噛んでるのだと分かればそれが意味するものも理解して。やっぱり二人きりで良かった、余っていた手を彼の首に回し後は身を委ねる。彼の好きなように、好きなだけ) (2021/2/8 22:43:21) |
シリウス | > | (っ'-')╮ =͟͟͞͞ (2021/2/8 22:43:33) |
シリウス | > | おかえりなさち (2021/2/8 22:43:42) |
ガヴ・オット | > | 「そりゃああんた、嬉しいこと言ってくれるな。それ、誰かに告白するときの殺し文句に使えるぜ?あと誰かを何かに勧誘するときとかにも。どうも男は『偶然の出会い』ならぬ『運命の出会い』とやらに弱いらしい。というより、その言い方、オレ目掛けて落ちたみたいな感じになってないかい?大丈夫?」(本当にオレに会う為に落ちたのなら、こっちにとってはいい迷惑だ。一歩間違えれば事故だぞ事故。しかし、彼女のこの自身の運動神経についての自信のありようからして、もしかしたら受け止めなくても怪我をしなかったか――あるいは軽傷程度で済んだのかもしれないとも思う)「あぁ、ただ一つだけ頼みがあるんだ。もしその酒場の屋根に"本当に上ったとして"、誰かに『どうしてそこに上ったんだー?』って訊かれても、オレに教わったからとは言わないでおくれよ」(オレが与えた情報に――本当に酒場の屋根は冒険心をくすぐられるのか、また形式が良いのかはオレも知らないが――、目をキラキラ輝かせてこんなに嬉しそうにするんだ。きっと心の純粋な子なんだろう。と思って、オレに抗議の声が来ないようにこっそりと根回しを目論む) (2021/2/8 22:54:39) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/8 22:57:19) |
シリウス | > | おかんぼ (2021/2/8 23:00:21) |
シャルル | > | (静かで壮大な演奏は、ゆっくりと幕を閉じた。大きな大きなため息をついて、自分の手を見つめて。この手で、何か変えられただろうか。そんな不安は、貴方がまるで拭ってくれるように。彼の頬を、そっと包み込んで。)「何バカなこと言ってんだ。」(窓から、光が少しずつ差し込んできた。先程まで雲で隠れていた月明かりが、雲が動くことで少しずつ光が移動してていっているようだ。窓から差した光は床を照らして、彼の椅子を照らして、そのまま。”心底幸せそうに微笑む彼の笑顔”を、照らし出した。)「イエロー。お前はもう、笑わせてんじゃねぇか。」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・永遠に生きる必要なんてねえよ。」「俺だって、生きている限りいつかは死ぬ。生き物だからこそ、死ぬ。」「だけど、俺はお前がしぬのは嫌だ。」「永遠に生きなくたっていい。だけど、それでも。・・・・・・・・・・・・・・・・・・せめてその条件全部揃えるくらいは、少しでもお前を生きながらえさせるくらいは、させてくれねぇか。」 (2021/2/8 23:04:15) |
シャルル | > | (笑える可能性がある世界を守りたいなんて、そんなこっぱずかしいことよく言える。聞いてるこっちが恥ずかしくなってしまいそう。だけど、だけど。本心では、どうしようもないくらい喜んでしまっている自分がいる。何もいいことのない人生だったけれど、ほんの少し、ほんの一欠けら。『yellow』という存在が、『シャルル』という真っ黒に染まった人間を、まっ黄色に塗りつぶしていったから。まだ見せたいものが一杯ある。まだまだ、貴方の知らないことを沢山教えてあげたい。貴方の頬にゆっくりと片手で触れれば、ゆっくりとつぶやく。)「俺も。・・・・・・・・・・・・・・・・イエロー、俺も幸せだ。」(今にも零れおちそうな涙をこらえながら、静かに呟いた。) (2021/2/8 23:04:22) |
アラスカ | > | すまぬ、ちとおくれる (2021/2/8 23:05:27) |
シリウス | > | あい (2021/2/8 23:07:19) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/8 23:08:32) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/8 23:08:36) |
Neria | > | 殺し文句?ボクの言葉で死んじゃったら勿体無いよ〜。偶然とか、運命とか、そういうのじゃなくて〜、ボクの本能が鳥のオニ-サンに会いたかったんだよ。だから、この状況はボクの思い通りなんだ(相手の言葉にクスクスと可笑しそうに微笑む。この“勿体無い”は自分の言葉に死ぬほどの価値が無いという意味合いのものではなく、言葉程度で死んでしまうのは味気ないという意味合いが正しい。なんせ殺している感触がなければつまらないと思ってしまうのだから。)ハ-イ!鳥のオニ-サンの事はシ-ッだね!それじゃ、ボクから自己紹介。ボクは海賊の“Neria”だよ。みんな、ネルって呼ぶから、鳥のオニ-サンもそう呼んでいいよ〜。(右手を上にゆるゆると上げて元気よく返事をすると、上げた右手の人差し指をたてて口元に当てる。そして、ニッと悪戯っ子のように歯を見せて笑うと内緒を示す仕草をしてみせた。そして自身の所属と名前を包み隠さず告げる。彼女にとって情報はさほど重要ではない。ただ言うか言わないか、どちらが面白いかただそれだけなのだ。) (2021/2/8 23:11:05) |
Neria | > | 一括です! (2021/2/8 23:11:12) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/8 23:11:14) |
スターダスト | > | 恋が咲き乱れてます? (2021/2/8 23:11:25) |
おしらせ | > | イディオットさんが入室しました♪ (2021/2/8 23:12:28) |
イディオット | > | こんばんは〜〜 (2021/2/8 23:12:33) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/8 23:13:27) |
ガヴ・オット | > | 絶対自分守りたいマン VS 絶対自分の思い通りにしたいマン の構図です (2021/2/8 23:13:59) |
ガヴ・オット | > | そしてNeriaさんの質問を完全無視ってたことに今気付きましたすみません (2021/2/8 23:14:36) |
アラスカ | > | 「…(長く、長く、長く。いつまでもそうしていたい。願わくばまたもう少し。…けれど時は流れ続ける。)だって、だって。愛してるから。(息継ぎの間に。あなたが僕を。僕があなたを。それがどれだけ幸せなことか。あなたと僕の喜びはおんなじですか。おんなじじゃなくたっていいです。あなたは今幸せですか。幸せで、いてくれていますか。それだけで僕は。唇を、離した。)…また、きっとどこかで会って。それまでもずっと、それからもずっと、愛してる。シリウスさんが愛してくれてたら、ずっと愛してる。(別れの言葉を、告げる。時間だ、船に戻らなければ。…ぽきり。左目の角のようなものを、1本折る。)…これは、何の役にも立ちませんが…僕を、忘れないで。(そう言って彼は、振り返らないままに、港の方へ向かっていた。振り返ると、愛おしくて愛おしくて、きっと帰れなくなってしまうから。数分後、未だそこにいたならば、海賊船が動くのを、見ることができるだろう。)」 (2021/2/8 23:14:41) |
スターダスト | > | 同じナイトウォーカーさんだ… (2021/2/8 23:14:45) |
アラスカ | > | ばはです~~~ (2021/2/8 23:14:50) |
シリウス | > | こんばは (2021/2/8 23:15:00) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです~ (2021/2/8 23:15:07) |
シリウス | > | ちょっと遅れる (2021/2/8 23:16:11) |
アラスカ | > | えいよう (2021/2/8 23:17:05) |
Neria | > | おっ、大丈夫ですぜー!この正反対な感じと、お互いからぶってる感じが面白いですよねっ (2021/2/8 23:17:08) |
Neria | > | こんばんはです! (2021/2/8 23:17:16) |
アラスカ | > | しめちっくだからしめでもいいですぜ (2021/2/8 23:17:34) |
スターダスト | > | 寝落ちしてもいい人で絡める人絡みませんか? (2021/2/8 23:20:17) |
イディオット | > | あい (2021/2/8 23:23:46) |
イディオット | > | からめます!! (2021/2/8 23:23:55) |
スターダスト | > | イディオットさん絡みましょう〜。確か2階(貴族エリア)住まいですよね?貴族さん!初めて絡みます!先ロルは1d100で高い順はどうでしょう (2021/2/8 23:25:22) |
シリウス | > | ンンン、ならば締めでお願いしまする (2021/2/8 23:28:54) |
アラスカ | > | えいよ!!!けいさんします (2021/2/8 23:29:28) |
シリウス | > | 前回と合計かな? (2021/2/8 23:29:51) |
イディオット | > | 貴族エリアなのか!! ナイトウォーカーが住んでるってアレでその設定にしてました! ダイス把握です〜ふります (2021/2/8 23:30:47) |
アラスカ | > | ですね。4時間半と5時間20分………ほぇ (2021/2/8 23:30:50) |
イディオット | > | 1d100 → (97) = 97 (2021/2/8 23:30:57) |
イディオット | > | バ (2021/2/8 23:31:03) |
シリウス | > | 凄い (2021/2/8 23:31:12) |
スターダスト | > | 1d100 → (56) = 56 (2021/2/8 23:31:26) |
スターダスト | > | そうなのですー。ナイトウォーカーだけがいるのでちょい貴族扱いですね!もっと上の階層になると馬鹿みたいに広いですすー。国丸ごと貰ってる感じです (2021/2/8 23:32:31) |
アラスカ | > | 9時間50分なので59cと証憑5ですねえ。ひぇえ (2021/2/8 23:32:53) |
スターダスト | > | 先ロルお願いしますー (2021/2/8 23:33:03) |
シリウス | > | すごい (2021/2/8 23:33:35) |
アラスカ | > | 8cと科学素材を交換しま~~~す (2021/2/8 23:34:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/8 23:35:09) |
スターダスト | > | お疲れ様 (2021/2/8 23:35:24) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/8 23:35:34) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~~~ (2021/2/8 23:35:34) |
アラスカ | > | おかさいっ (2021/2/8 23:35:39) |
シリウス | > | おかるも (2021/2/8 23:35:48) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/8 23:36:30) |
アラスカ | > | そうだなあ、7cと合金素材、もう7cと科学素材交換しておくか (2021/2/8 23:37:09) |
アラスカ | > | さて念願の道具がつくれるぞ。 (2021/2/8 23:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/8 23:38:38) |
Neria | > | 一括です! (2021/2/8 23:39:06) |
イディオット | > | どいかつ! (2021/2/8 23:39:18) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/8 23:39:45) |
イディオット | > | 理解しました。でだしかきます! (2021/2/8 23:39:53) |
スターダスト | > | お願いしまんもす (2021/2/8 23:40:26) |
アラスカ | > | しりうすさんおかねいる???かじいらいしたい (2021/2/8 23:41:20) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/8 23:41:35) |
YELLOW | > | 「…………君も教授も二フジも、皆私を〝生きる 〟と表現してくる。」(心臓からは赤い血液は押し出されない。脈は打ってない。恒常性は不必要が故に冷却され、触れる黄色は冷たくて。きっと魂なんてのはプログラムで、感情なんてのはエラーで、電子回路の奥の奥に蓄積された〝 イレギュラー〟が蓄積されたガラクタで。それでもきっと二フジは言うのだ。『お前は最高傑作だ 』機械が感情を持つ危険性なんてのは戦争に繋がるに違いないと廃棄処分。新しい種族として機械を受け入れるなんて、機械を作り出した人間には酷く難しい御伽である。しかし、しかしだ。『 イエロー、俺も幸せだ。』貴方は泣きそうな顔で、どうしようもなく笑いながら口にするのだ。人工物では無い暖かな液体が、血液と物質はそう変わらない透明な〝生きている証 〟が。頬を伝う前に黄色が親指で拭う。ひび割れた指の間に涙が染み込むことなんて気になりやしない。「...........先生のくせに、何泣いてるんだよ。」黄色は、呟いた。 (2021/2/8 23:41:39) |
ガヴ・オット | > | 「うー、ん?そうだね?勿体ないね?」(何が?とは敢えて聞かないでおくことにしよう。一先ず適当に相槌を打つ)「それやっぱりオレ目掛けて落ちてきてない?」(意図的なものだろうが、彼女の言う通り"本能"から来る無意識的なものだろうが、いずれにせよ彼女の目的は"オレ(鳥)"ということになるんじゃあないだろうか。何それコワイ。しかし――)「偶然でも運命でもない、か……」(『本能の出会い』。本当にあるのだとしたら、オレももしかしたら無意識のうちに働かせているのかもしれない。いや、誰にだ?オレには会うべき人も、会いたいと思える人も居ない。一度固まってはまた離れゆき、二度と重なるかもわからない雲のように、オレは『偶然の出会い』だけを紡いできた。もし彼女がこれをどれだけ『本能の出会い』だと言い張っても、オレにとってはやはり、『偶然の出会い』でしかない。そんなことを考える間にも、彼女はご丁寧に自己紹介を始めていた。) (2021/2/8 23:41:51) |
YELLOW | > | 「.............良くないな。」 彼女は、ゆっくり目を伏せた。「.......そんな顔されたら、……私。」「…………私。」「……………………。」 これが 絵本や映画キスのひとつであなたと同じ人間になれたのかもしれない。彼女は1機の護衛ロボット。 期待するなら。〘 …………来世は〝 人間 〟として君の隣に立てますように。 〙 魂のない、プログラム、電子回路、鉄にプラスチック。誰かが言った。アンドロイは人間が神に反して作り出した愚者の産物。輪廻は黄色を見つけることは出来ないけれど。それでも彼女は最後に呟く。「……〝 生きるって素敵なことだね、先生〟。」 額をこつりと貴方に合わせて。そして、貴方からゆっくり離れた彼女の名前は。──────YELLOW。「もう行くね、先生。」) (2021/2/8 23:41:58) |
ガヴ・オット | > | 「あー海賊ね、海賊……海賊ぅ!?」(あぁ、無し無し。偶然じゃない。運命だわ運命。ちょーーっといくら不死城の城門付近だからといって海賊さんと縁がありすぎじゃないですかね、オレ。そして名前を訊かれても迷う。ちょっと職業柄、海賊相手にガヴの名を告げるのはためらう所がある。オレは、自宅前の看板にふっつーに『エイブラハム運輸 ハンド・トーク ――ガヴ・オット』と書いてあったことを思い出し、咄嗟にその看板を、できるだけ自然な動きで背中に隠せば)「知らない方が楽しいって思えることもあるさ」(と誤魔化す) (2021/2/8 23:42:02) |
YELLOW | > | 挟んだ、ごめん (2021/2/8 23:42:05) |
ガヴ・オット | > | こちらこそすみません (2021/2/8 23:42:23) |
YELLOW | > | 蓄積ふたつもいらないよ! (2021/2/8 23:44:15) |
アラスカ | > | しりうすさんねちったかね (2021/2/8 23:46:40) |
YELLOW | > | 誤字だらけでごめんね (2021/2/8 23:47:15) |
シリウス | > | おきてる (2021/2/8 23:48:07) |
シリウス | > | レポートしてたのだ (2021/2/8 23:48:20) |
アラスカ | > | おきてた!!!ごめんねちょっとぶきだけつくってほしいんだ (2021/2/8 23:49:32) |
シャルル | > | えーーーーーーーもじゃん (2021/2/8 23:49:50) |
シャルル | > | ええええええええええええええええええええもじゃん (2021/2/8 23:49:57) |
シリウス | > | はーち (2021/2/8 23:50:06) |
シリウス | > | はーい! (2021/2/8 23:50:08) |
シャルル | > | えぇっと、どうしようかな時間的にもう寝なきゃなんだけどこれ以上何か書いても蛇足になっちゃいそうだからこれで〆でもいい??? (2021/2/8 23:51:12) |
アラスカ | > | レシピはね 合金78 科学63 魔導73です (2021/2/8 23:51:23) |
シリウス | > | あいい (2021/2/8 23:52:09) |
YELLOW | > | ぽやしみにしよ!! (2021/2/8 23:52:55) |
シリウス | > | 【コスト】4 【打点】4d6 ~~~付属効果~~~ この武器は片手持ち可能です。両手持ち専用武器以外となら併用可能です。 この武器は加護を受けている。装備している間、自身の生命最大値を+10する。 この武器での打点が通った場合のみ相手に疾患状態を付与できます。 (2021/2/8 23:53:26) |
シリウス | > | どうだ! (2021/2/8 23:53:28) |
アラスカ | > | さいこうです👍 (2021/2/8 23:53:50) |
アラスカ | > | おかねはらうよ~~~ (2021/2/8 23:54:12) |
シャルル | > | お相手感謝ァァァァァァァァァァァァァァ! (2021/2/8 23:54:40) |
シャルル | > | もおおおおおおおおおおうイエローちゃんダメですあれはちょっと死ぬ気ですか????? (2021/2/8 23:55:31) |
Neria | > | そ、偶然でも運命でもない。ボクはそう思うな〜。それに、ボクの行動をなんかよくわからないものに操られるのなんて、ヤダもーん。鳥のオニ-サンもそういうのヤダったりしない?(彼女は自由を好んでいる。だからこそ、自由に盗み自由に海を渡る海賊がしょうに合っている。例外として仲間のためならば、我慢もする。けれど偶然や運命なんてよくんわからないものに自分の行動を制御されたくはないのだ。どのような結果になっても全ては自分の行いによるものと考えている。) (2021/2/8 23:57:07) |
Neria | > | ここじゃ、海賊なんて珍しいものじゃないと思うけど·····?え、ズルイズル-イ!ボクは教えたのに〜。鳥のオニ-サンなんて、味気ないからつまんなーい!ブ-ブ-!(“海賊”という言葉に驚いた様子を見せる相手に、なんで、と言いたげに瞳を丸くさせる。不死城エイブラハムは海賊と交易関係だ。頻繁とは言わない迄も、それなりに出入りしているのだから、驚く程ではない筈だが。しかし彼女はその疑問よりも名前を教えて貰えなかったことに強く不満を持ち、意識が全てそちらに向かっており、前半のことは最早どうでもよくなっていた。抗議するように、相手に詰め寄り、自身よりもはるかに高い位置にある顔に向かって、唇を尖らせた。) (2021/2/8 23:57:14) |
Neria | > | ちょっと眠くなってきたので、そろそろ〆に持って行く方向でも大丈夫です? (2021/2/8 23:58:22) |
YELLOW | > | えもだねーー!!!!!! (2021/2/8 23:59:17) |
シリウス | > | んぬぬ、いくらが良い? (2021/2/9 00:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:02:25) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 00:03:03) |
シリウス | > | お疲れ様ですー (2021/2/9 00:04:05) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/9 00:04:23) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/9 00:04:43) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/9 00:04:44) |
Neria | > | 一括です! (2021/2/9 00:05:01) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~/いくらでもいーよ、cはさっきたくさんてにはいったから 25cまでならあげる (2021/2/9 00:05:06) |
アラスカ | > | ばはで~~~ (2021/2/9 00:05:10) |
イディオット | > | ( 不死城、第二階層──夜に包まれた小さな街。その入口付近、ちょうど出迎えるように現れたのは人間と相似した姿を持つ少女だった。凍えるほどに寒いこの階に相応しい厚着に、紅潮した頬、閉じた瞼はまるで眠っている。その瞼がゆるりと上がった。その瞳は貴方の姿を捉え、視界に収めた。一秒。僅かなその時間の隙に覚醒を果たせば、少女は待っていたと言わんばかりに頬を緩め、貴方に近づいた。──「王様。何のご用事だ?」素っ気ない質問とは裏腹に歓迎している様子は隠さず、貴方からの親愛なる挨拶を待っている。)>スターダストさん (2021/2/9 00:05:16) |
イディオット | > | 遅くなっちゃった、 (2021/2/9 00:05:21) |
スターダスト | > | 大丈夫ですよー (2021/2/9 00:06:54) |
アルテミシア | > | 空いてる人! (2021/2/9 00:07:13) |
シリウス | > | じゃあ20c貰うのだ(強欲) (2021/2/9 00:10:16) |
シリウス | > | やおみん (2021/2/9 00:10:34) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/9 00:11:02) |
アラスカ | > | ドゾドゾ (2021/2/9 00:11:16) |
ガヴ・オット | > | 大丈夫ですよ~!>>Neria (2021/2/9 00:11:21) |
アラスカ | > | おかさいませーっ (2021/2/9 00:11:21) |
シリウス | > | お金持ちなのだ (2021/2/9 00:13:21) |
YELLOW | > | もうねんねするんだ、ごめんね....... (2021/2/9 00:13:46) |
アラスカ | > | かねもちかじし (2021/2/9 00:13:59) |
アラスカ | > | おねむします (2021/2/9 00:14:13) |
アラスカ | > | シリウスさんあざました!!! (2021/2/9 00:14:28) |
おしらせ | > | アラスカさんが退室しました。 (2021/2/9 00:14:31) |
イディオット | > | お疲れ様でした (2021/2/9 00:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:15:32) |
Neria | > | おかえりなさいませ!ありがとうございます! (2021/2/9 00:16:19) |
イディオット | > | お疲れ様でした (2021/2/9 00:17:09) |
イディオット | > | あ!こんばんは (2021/2/9 00:17:24) |
シリウス | > | お疲れ様さまー (2021/2/9 00:22:48) |
スターダスト | > | (一階の下見を終え次は2階へ行く為に扉を開く。2階は太陽の光がダメな種族や自分のように夜でなければ力を発揮しにくいもののために作られた。普通の種族であれば肌寒さを感じるし、自分も寒さで眠気が誘われそうになる中足を進める。本来はわざわざ回る必要なんてない。自分の部屋の鏡にて不死城内部は全て監視することができるからだ。それでも回るのは……)「"おはよう"。汝はいつも迎えにきてくれるな」(真っ黒で癖のあるショートヘアにルビーが埋め込まれた瞳。少女の姿をしているが、彼女は立派な"ナイトウォーカー"。他国の者に対しては仏頂面を晒している顔も民にだけには穏やかで慈悲が見え隠れする表情を浮かべていた。そして、触れるか触れないかの距離まで顔を近づけ鼻キス。出会う度に交わされる挨拶。夜空の寒さを吸収してしまったのかひどく冷え込んでおり、氷のキスになってしまうのも毎度の事。それでも愛おしい気持ちは温かいはずだから許して欲しい) (2021/2/9 00:24:50) |
スターダスト | > | 「汝の様子を見に来たのだ。何か不便なこと等はあったか?」(晴天の夜に星の流れる音はグラスハープの涼やかな声。貴方は他の者に比べて幸せを感じにくい。美しい装飾品、絶世の美男子、尽きることのない快楽を得たところで底が抜けた器に溜まることがないように貴方もすぐすり抜けていく。それでも僅かに溜まっている可能性があるならば手間だとしても会いにいく。一つ一つの魂(民)が自分のように悲しみの空に溶けないよう願ってることを世界(外界)は知らない)>イディオットさん (2021/2/9 00:24:58) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 00:25:01) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/9 00:29:55) |
ルプ・ガーディアン | > | ちわーなのです (2021/2/9 00:30:10) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/9 00:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:31:22) |
Neria | > | 一括ですー (2021/2/9 00:31:27) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 00:32:58) |
シリウス | > | いかつ (2021/2/9 00:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:33:50) |
イディオット | > | 一括で! (2021/2/9 00:34:01) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/9 00:34:16) |
ガヴ・オット | > | すみません、ちょーーーっとネットが切れてました (2021/2/9 00:34:36) |
スターダスト | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2021/2/9 00:34:40) |
Neria | > | 大丈夫ですよ〜、おきになさらず! (2021/2/9 00:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:41:28) |
イディオット | > | ( 冷たい触れ合いは暖かなもので、擽ったさに笑みを零しては「おはよう」と目覚めの挨拶を返した。小さな頃からの習慣にも近い王との〝挨拶〟は慣れたもので、一方的に受けるだけだ。それでも嬉しいようで、終始口角は上がっている。そんな分かりやすい表情の変化は貴方にも伝わるだろう。そんな彼女からは貴方の懸念しているような心配事は一切感じられなく、むしろ良さそうだった。それを確信付けるように「何も無い」「十分だ」と声を出せば、満足しているらしくそれ以上を要求する事はしなかった。ただ離れたくないのか、貴方の服の裾をぎゅっと掴む。それを許してくれるならば、少女は恐る恐る、「……外の者にあった」そう告白するだろう。初めての外出、外は怖かった、その一言に尽きるが、楽しいこともあった。それを伝えたくて口に出したのだが、如何せん無断に出歩いてしまったことで怒られてしまうのではないか、と少し脅えているらしい。)>スターダストさん (2021/2/9 00:46:08) |
イディオット | > | そんな2回も使ってるや、、 (2021/2/9 00:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:50:16) |
イディオット | > | お疲れ様でした (2021/2/9 00:50:28) |
ガヴ・オット | > | 「それは確かに嫌だ」(行動を操られることに納得がいかないのは即同意する、が)「ただしそれは『運命』に限っての話だと、オレは思うんだ。『偶然』っていうのはカミサマだとか見えないチカラとかいう見知らぬものじゃない。買い物に行ったときに幼馴染にばったり会ったらそれは『運命』か?いいや違うね。それは互いに、同じ時間に同じ場所に買い物に行こうとしたから起こった『偶然』なんだ。それぞれの意志の表れだ。『本能』だとかいう無意識なものに左右されない、確固たる意志だ。だが、オレは『偶然』に左右されるのも嫌だな。そんな運要素が積もりまくった世界で生きるのはまっぴらごめんだ。『偶然』というのは、自分以外の意志を知らないから起きるんだ。それを知ったら『偶然』は『必然』になる。嫌なことも避けられる。自分の思い通りにできる。オレはできうる限り『偶然』を『必然』にしたいんだよ。何かに縛られて先が読めないってのは、どうも苦手でね」 (2021/2/9 00:51:03) |
ガヴ・オット | > | (オレは、彼女の「海賊はここじゃあ珍しくない」という返しに対して反応はしなかった)「――どうしても名前で呼びたいなら適当に『キッチュ』って呼んでくれ。オレのあだ名だ」(昔、このエイブラハムに定住し始めて間もない頃、オレが新顔でまだ馴染めていなかった頃に、ご近所のクズ男に揶揄されて呼ばれ始めたあだ名がこれだ。高級志向のエイブラハムにとって、放浪者だったオレは言わば"棚ぼた"的な立ち位置で、「偽の貴族」「いんちき」「安っぽい」という意味を込めて呼ばれていた。そんな呼び名をここで出して良いのか?あぁ、いいとも。海賊というリスクの前なら、オレは悦んで、謹んで輸送者から放浪者に成り下がろう。――その呼び名が、彼らにとって馴染み深いだろう人物の名前とも知らずに) (2021/2/9 00:51:31) |
ガヴ・オット | > | お待たせしました〜〜!! (2021/2/9 00:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:53:31) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/9 00:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:54:49) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/9 00:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Neriaさんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:55:47) |
ガヴ・オット | > | あらら、お疲れ様です……? (2021/2/9 00:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イディオットさんが自動退室しました。 (2021/2/9 01:10:29) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/9 01:11:30) |
ガヴ・オット | > | とりあえずこちらとしては、何も無ければそれだけ告げて自宅に戻る感じで〆です!>>Neria というわけで私も落ちます、おやすみなさいませ〜 (2021/2/9 01:12:43) |
ガヴ・オット | > | おや?ROMが…… (2021/2/9 01:13:16) |
ガヴ・オット | > | いなくなったので今度こそ落ちます、おやすみなさいませ (2021/2/9 01:17:51) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/9 01:18:04) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/2/9 03:57:59) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/9 04:01:03) |
2021年02月08日 20時10分 ~ 2021年02月09日 04時01分 の過去ログ
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