「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月09日 04時01分 ~ 2021年02月09日 21時54分 の過去ログ
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ドロシー・ワイズマン. | > | んみゃ (2021/2/9 04:01:07) |
B・F・オネット | > | こんばんは、つづきしませう (2021/2/9 04:01:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ああい (2021/2/9 04:01:50) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (あなたの言葉を待ちながら、渡された魔力の回路に触れる。持ち上げて眺めたり、その構造をよく見ようと顔に近付けたり。そんなことをしていると聞こえてきたのは、貴女の震える声。振り絞るような、今にも泣き出してしまいそうな声に彼女は3度驚いた。ぱちくりと瞬きをして、コトリと魔力の回路を机に置く。それからゆっくりと立ち上がり、あなたの前までやってくるだろう。)「ディアさん、……貴女の口から、ロメリアに。大好きだって、ちゃんと伝えましたか…?」(優しい声で問いかける。彼女はその場にしゃがみ、左腕を貴女の方へと伸ばすだろうを。椅子に座ってぽろぽろと涙を流す少女の髪を優しくかき分けて、零れる涙の一雫を拭った。)「どうして、貴方ではダメなんでしょうか…?」(聞かせて貰えますか。と彼女はふたつの質問を貴女に委ねた。きっとロメリアと仲良くしてくれているんだろう。あまり友達の多くない彼女だけれど、心の優しい子だからあなたとも容易に打ち解けられたんじゃないだろうか。仲良く出来ないのは、陸軍と教会という間柄だからだろうか。それとも、もっと他に大きな理由があるのか。彼女は嫌な顔ひとつしないで、少女の答えをじっと待った。) (2021/2/9 04:01:52) |
ドロシー・ワイズマン. | > | わぁ! (2021/2/9 04:04:10) |
B・F・オネット | > | 「伝えて、ない、です…っ、だって、僕は…ッ……僕は、この舞台に居ちゃいけないから…っ、こんな、情けない僕じゃ…ッ、あの人の隣に立てない…っ……」(それを口にするのは随分と酷な事だっただろう。彼女は日常的にそれを自覚し、見て見ぬ振りしたくても出来ない程に自己嫌悪や自責の念に押しつぶされて生きて来た。生まれ育った環境が彼女をそうさせた事は言うまでもない。"それ"は実に客観的に彼女自身を、そして吾輩を、ホワード女史を見て居たのだろう。小さな”鎧の中”から、まるで演劇でも眺める観客の様に。其処に移るのは彼女が生み出した黒騎士オネットという"役"と、その黒騎士が必死に守ろうとした美しい女性が居る。) (2021/2/9 04:16:05) |
B・F・オネット | > | ("それ"とは比べ物にならない程に努力を重ね実績を残した美しく凛としたその女性の隣に、"それ"は自身の姿を投影してしまったのだろう。誰にも好かれなかった自分が、情けない程に矮小な自分が、生身のままでは何もできない無力な自分が、その舞台に立たされた時のことを考えてしまったのだろう。そして、無理だ、と結論付けたのである。自分にはホワード女史を幸せにすることも、守る事も、そして隣を歩く事も。友人すら出来た事のない彼女のその想いが一体どんな感情なのか、きっと彼女自身も理解していない。憧憬か、羨望か、友愛か、敬愛か、欲情か、はたまた純愛か。縋る様に泣きじゃくる彼女は、絞り出した声で何度も貴女の服にぎゅっとしがみ付き、お願いです、と繰り返すのだ。) (2021/2/9 04:16:07) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ないちゃう (2021/2/9 04:20:28) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「ディアさん、よく聞いてくださいね」(服にしがみついて子供みたいに泣きじゃくる貴方を、彼女は左手しかない腕でぎゅぅと抱きしめた。それから絵本を読み聞かせるみたいに優しい声で言い聞かせるだろう。)「ロメリアを……他人のことを幸せにすることは、とっても難しいことです。私たちができるのは、幸せになるための"お手伝い"です。」「ロメリアは、あなたと一緒にいて笑いませんでしたか……?貴女のことを1度でも拒絶しましたか…?、きっと、そういう子じゃないと思います。」(肩に埋もれていた貴女の顔を起こして、じっと瞳を見つめる。そこにいるのは紛れもなく"ディア"で。抜け殻となった"オネット"は動かない。貴女の言う通り、オネットはディアではないのかもしれないし、貴女自身が黒騎士になることは出来ないのかもしれない。それでも……) (2021/2/9 04:32:01) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「戦って傷ついて、痛い思いをしたのは、。ロメリアを守って立ちはだかる選択をしたのは、傍に居ることを望んだのは。貴女ですよ、"ディア"。貴女には屈強な力も身体も無いかもしれません。それでも、選択したのは全部貴女です。それは、ロメリアを幸せにするための"お手伝い"をしたことには……ならないでしょうか」(その鎧はとても傷ついていた。魔力回路もボロボロで、酷使したことがよく分かる。ロメリアが危険な場所に探索に行ったという話も聞いていた、だからきっと彼女のことを守ってくれたのは"ディア"と"オネット"なんだろう。柔らかい緑の髪を優しく撫でながら、納得できないかもしれないけれど。目の前で泣きじゃくる貴女が、何一つ悪くないこと。勇気のある少女であるということを伝えようとしただろう。) (2021/2/9 04:32:02) |
ドロシー・ワイズマン. | > | あてくしはこれ聴きながら書いているわよ (2021/2/9 04:33:54) |
B・F・オネット | > | な"い"ち"ゃ"う"ッッッ!!!!! (2021/2/9 04:35:29) |
B・F・オネット | > | 泣いた (2021/2/9 04:35:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (´;ω;`) (2021/2/9 04:36:48) |
B・F・オネット | > | すべりど… (2021/2/9 04:54:47) |
ドロシー・ワイズマン. | > | め (2021/2/9 04:56:04) |
B・F・オネット | > | 「う…ッ、わかんな、い…です…っ、ひ、ぅ、…でも、…でもっ、そうだと、良いなあ…っ」(貴女の言葉に顔を涙でぐしゃぐしゃにして、貴女の衣服が汚れてしまう事を申し訳ないと何度も心の中で唱えたそれは、そう思える様に必死に、縋る様にその言葉を反芻し、そして今までワホード女子と交わした言葉たちを蘇らせる。) (2021/2/9 05:01:25) |
B・F・オネット | > | (『ぁ、りがと、 』 まるで言いなれない言葉を紡ぐかの様な拙くか細い声、あれは初めてあの人を守り切った時の言葉。今まで誰かに頼るという事をしてこれなかったのだろうと、彼女が自分自身とあの人を重ねた最初の瞬間。『どんな容姿であろうと、貴方が私にしてくれたことは変わらないでしょう。 』 控えめに口にされたその言葉は、初めて鎧の中身を見せた時の言葉。その時は魔導装備で性別も年齢も偽ってしまって居たが、それでも、その言葉は至極嬉しかった。『此処に来なければ、あなたとこの夜景だって見れなかったのですから。』酷く不器用な微笑みを浮かべていたのは共に旅行に行ったときの言葉。『一緒に、生きましょう。 』これも、『あなたには、お世話になってばかりですね。 』これも、『 ─────おかえりなさい。 』これも、『あなたも私も〝生きている〟限り、絶対に忘れません。 』これも、『皆で生きられるように、この世界が変わるように、貴方は、私の手を取ってくれますか? 』これも、全て、あの人の言葉だ。) (2021/2/9 05:01:27) |
B・F・オネット | > | 「ワイズマンさま、…っ、ぼく、ぼ、く…っ、ワホード、さま、が…っ大好きな、のです…っ、責任感がつよい、ところ、も…っ、時折見せ、てくれる、朝露の様な笑顔も、っ…凛とした立ち居振る舞いもっ、強くて、格好良くて、でも、でも、頑張り過ぎてしまうところ、とか、も…っ、だい、すきで…っ、それ、から…っ________」(それから彼女はただありったけの愛を拙く紡ぐだろう。それを貴女に伝える事にいったい何の意味が在るかなんてきっと考えてはいない。ただ、ただ貴女が優しく聞き届けてくれるから、今まで堰き止められていた”それ”の感情が溢れてしまったのだろう。それらを抑えなければならなかったのは自己否定に逃げざるを得ない齢14歳の子供にはあまりにも過酷な経験のせいで、それによって生まれた成り替わりというもうひとつの逃避のせいだ。) (2021/2/9 05:01:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ぬぁん… (2021/2/9 05:02:29) |
B・F・オネット | > | そちらで〆でも構いませぬ... (2021/2/9 05:02:55) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「はい、ロメリアはとってもいい子です。……でも、あなたの言うように不器用な子でもありますから。__傍にいてやってください。」(貴女が一つ一つ紡ぐ"彼女"の好きなところ。せき止められていた感情を受け止めて、おかげで濡れてしまった服なんて気にしない。もう一度ぎゅっと抱きしめて、一言一言に頷きながらただその感情聞いていた。私に出来るのはそれだけで。もし、これから貴女が変わるのだとしたら、それは紛れもなく貴女の自身の力だろう。それから彼女はお願いをした。これからもロメリアの傍にいて欲しいと。貴女ではダメなんてことはなくって、あなたじゃなきゃダメなんだと思えた。教会と陸軍は敵対する。だから、監視という名目でも、軟禁という名目でも、なんでもいい。きっと、あなたと2人なら大丈夫だ。)(暫くして。頼まれた通りに魔術回路を修復し、鎧の修理を行った。真っ赤に瞼を腫らしたディアに、教会の子供たちが作ったクッキーを持たせてからみんなで貴女のことを見送るだろうか。__どうかあなたの願いが叶いますように。あなたが幸せになれますように。また来てください、ロメリアと二人で、お待ちしております。) 〆 (2021/2/9 05:14:33) |
B・F・オネット | > | ごめん、めっちゃ味わって読んでた。() (2021/2/9 05:22:41) |
ドロシー・ワイズマン. | > | はい() (2021/2/9 05:25:21) |
B・F・オネット | > | 3時間半なので!!証憑3と21cです!!!!!!! (2021/2/9 05:26:05) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おいちいぱくぱく (2021/2/9 05:26:21) |
B・F・オネット | > | そして成り始めが昨日なので、昨日の分として受け取って下さい。 (2021/2/9 05:29:04) |
ドロシー・ワイズマン. | > | あいやい (2021/2/9 05:30:02) |
B・F・オネット | > | まとめページにぶちこんでやったぜ… (2021/2/9 05:31:00) |
ドロシー・ワイズマン. | > | はずかち… (2021/2/9 05:31:19) |
B・F・オネット | > | そして!!証憑1を4回で成長ダイスを回す!! (2021/2/9 05:32:12) |
B・F・オネット | > | 4d6 → (1 + 2 + 3 + 1) = 7 (2021/2/9 05:32:15) |
B・F・オネット | > | おっしゃあああああああああ!!!!!!!!6成長ぅうぅううう!!!!!!!!! (2021/2/9 05:32:27) |
ドロシー・ワイズマン. | > | やるなぁ (2021/2/9 05:32:51) |
B・F・オネット | > | 理力1、知識7、人望1、さて、どれを上げようか… (2021/2/9 05:34:13) |
B・F・オネット | > | 知識じゃな… (2021/2/9 05:38:16) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 証憑なぁ……新キャラに回そうかなぁ… (2021/2/9 05:39:00) |
B・F・オネット | > | 生命45、理性23、覚悟20、容量30 (2021/2/9 05:42:20) |
B・F・オネット | > | 装甲12!!!!! (2021/2/9 05:42:48) |
ドロシー・ワイズマン. | > | たっか (2021/2/9 05:43:21) |
B・F・オネット | > | これが帝国陸軍屈指の黒騎士じゃよ… (2021/2/9 05:44:51) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 脅威なんだよなぁ (2021/2/9 05:46:25) |
B・F・オネット | > | 理性があと1上がれば1発だけ確実に188打点出せる。 (2021/2/9 05:48:03) |
B・F・オネット | > | さて、飯食って寝ようッ!! (2021/2/9 05:52:32) |
B・F・オネット | > | ぽやしも!!!!!!! (2021/2/9 05:52:37) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが退室しました。 (2021/2/9 05:52:41) |
ドロシー・ワイズマン. | > | もやしも! (2021/2/9 05:52:52) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが退室しました。 (2021/2/9 05:52:55) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/9 13:57:36) |
ナナツ | > | ソロ探イクゾォ (2021/2/9 13:57:48) |
ナナツ | > | あ、昨日の素材交換記録してないわ (2021/2/9 14:09:46) |
ナナツ | > | よし、やろう。大森林探索だ (2021/2/9 14:19:25) |
ナナツ | > | 探索1回目、物資箱を発見! 解錠に成功した! 中身は保存状態の良い食材だった。匂いも香りも悪くない、使えそうだ。動物素材を50個入手! 探索2回目、幼いサーペンタインと遭遇 (2021/2/9 14:20:52) |
ナナツ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2021/2/9 14:21:27) |
ナナツ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2021/2/9 14:21:32) |
ナナツ | > | 「・・・硬いな。(金庫破りに成功したと思えば、今度はまるでキメラのような魔物に出くわして。挨拶とばかりにマチェットを振り下ろしたが、どうやらこれくらいでは日が暮れそうだと、相手の肌の感触を柄越しに体感して。)」サーペンタイン幼体残生命20(+2)→16 (2021/2/9 14:24:23) |
ナナツ | > | さてと、判定一気に行くか。 (2021/2/9 14:25:12) |
ナナツ | > | 6d6 → (6 + 3 + 1 + 5 + 6 + 3) = 24 (2021/2/9 14:25:40) |
ナナツ | > | 1回成功、後2回。 (2021/2/9 14:26:04) |
ナナツ | > | 4d6 → (2 + 6 + 5 + 4) = 17 (2021/2/9 14:26:09) |
ナナツ | > | 攻撃上昇2回で行こう。判定軽減ダイス (2021/2/9 14:26:35) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (5 + 3) - 1 = 7 (2021/2/9 14:26:38) |
ナナツ | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2021/2/9 14:26:49) |
ナナツ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/2/9 14:26:59) |
ナナツ | > | 6×2(+12)=24打点!! (2021/2/9 14:27:35) |
ナナツ | > | 理性消費6! (2021/2/9 14:28:15) |
ナナツ | > | 「・・・ハッ!!(初撃で相手の硬さは分かった。ならば、そこに到達するまで魔力を込め続ければいい。居合のようにマチェットを腰辺りで構え、一歩踏み込む。魔力によって強化された一撃はキメラもといサーペンタインの幼体を真っ二つに切り裂いていた。)」サーペンタイン幼体残生命16(+2)→0!!【討伐報酬】魔導素材×20、資金1c (2021/2/9 14:33:42) |
ナナツ | > | 探索3回目、ズミェイの魔導士と遭遇 (2021/2/9 14:35:05) |
ナナツ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2021/2/9 14:35:08) |
ナナツ | > | 「・・・チッ、面倒だな。(次に現れたのは魔導士、それもズミェイの者だろう。ソイツは明らかにヤバそうな呪文を繰り出すが、難なく手甲で防ぎ、マチェットを繰り出す。だが、ひらりと避けられてしまい、お互いに間合いを見計らっていて。)」 (2021/2/9 14:39:06) |
ナナツ | > | さてと、ダメ上昇と判定軽減同時にダイス!! (2021/2/9 14:39:46) |
ナナツ | > | 4d6 → (5 + 5 + 1 + 2) = 13 (2021/2/9 14:39:51) |
ナナツ | > | 判定軽減だけ成功!近接ダイス!! (2021/2/9 14:40:15) |
ナナツ | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2021/2/9 14:40:20) |
ナナツ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/2/9 14:40:26) |
ナナツ | > | 11×2の22打点!! (2021/2/9 14:40:42) |
ナナツ | > | 「・・・よし・・・やり過ぎたか?(瞬時に魔法を行使し、魔導士を目にもとまらぬスピードで切り抜けるが、闇雲に動いたため、残骸がバラバラになっていて。小さくため息をつきながらも、魔導士の亡骸から使えそうなものを拾おう。)」対象残生命10→0!【討伐報酬】魔導素材×10、資金1c (2021/2/9 14:45:59) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (2 + 1) - 1 = 2 (2021/2/9 14:47:10) |
ナナツ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2021/2/9 14:47:16) |
ナナツ | > | 「・・・ふぅ・・・。(小休憩とばかりにコンパスを開き、木陰に背中を預ける。少しだけ精神を落ち着かせ、次の探索へ向かおうとすると、先ほど同様のサーペンタインの幼体を見つける)」 (2021/2/9 14:50:11) |
ナナツ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/2/9 14:50:29) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4 (2021/2/9 14:52:17) |
ナナツ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/2/9 14:52:25) |
ナナツ | > | 「・・・どうやら、本気みたいだな。(こちらの初撃は避けられた。そして、魔物は皮膚に魔素を纏い、戦闘態勢だ。先ほどよりも硬いとなると、一撃で取れる相手ではないだろう。久しぶりに、アレを使おうか。)・・・疑似血液、燃焼開始!(ヒューマンコアとして与えられたナナツ唯一無二の個性。普段体内を流れている血液とは別に、体内で精製される"燃料"を高効率でエネルギーに変換。そのまま身体へとそのエネルギーを反映する、"ディーゼル"のオーバードライブだ。その燃焼のせいか、包帯の下の継ぎ目から紅い蒸気が漏れ始めて。)」 (2021/2/9 15:05:28) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/9 15:06:50) |
アルテミシア | > | こんにちは (2021/2/9 15:07:01) |
ナナツ | > | こんちわ! (2021/2/9 15:07:04) |
ナナツ | > | さてと、魔法ダイス! (2021/2/9 15:07:54) |
ナナツ | > | ダメ上昇4つ!! (2021/2/9 15:08:14) |
ナナツ | > | 8d6 → (5 + 3 + 4 + 2 + 3 + 4 + 4 + 6) = 31 (2021/2/9 15:08:25) |
ナナツ | > | 3回成功、もう一回! (2021/2/9 15:08:57) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (4 + 6) - 1 = 9 (2021/2/9 15:09:03) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7 (2021/2/9 15:09:31) |
ナナツ | > | 4d6 → (4 + 2 + 4 + 6) = 16 (2021/2/9 15:09:48) |
ナナツ | > | 10×2(+18)の38点!! (2021/2/9 15:10:48) |
ナナツ | > | 一応余った手番で理性回復もやっとこう (2021/2/9 15:11:15) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (2 + 2) - 1 = 3 (2021/2/9 15:11:23) |
ナナツ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2021/2/9 15:11:29) |
ナナツ | > | 「・・・セイッ!!(魔物は尻尾をこちらに回し、締めあげようととぐろを巻くが、その尾っぽはぶつ切りにされていて。そして、とぐろから姿が現れた次の瞬間、サーペンタインの幼体は文字通り細切れになっていた。それと同時に紅い蒸気も止まり、額の汗を拭って。)・・・ハァ、ハァ・・・しんどい・・・(身体への負荷が大きいわけでは無いが、純粋に反応速度よりも身体が速く動くので、制御するのに集中しなければならないのだ。少しだけ、休憩してから次へ向かおう)」対象残生命20(+4)→0!【討伐報酬】魔導素材×20、資金1c (2021/2/9 15:17:36) |
ナナツ | > | (今探索途中ですけど成りますか?) (2021/2/9 15:18:22) |
ナナツ | > | 離席されてるかな (2021/2/9 15:22:33) |
アルテミシア | > | 実は也の相手の予約が先にいて、その人を待ってる状態なのです (2021/2/9 15:24:29) |
ナナツ | > | あ、了解です (2021/2/9 15:24:41) |
ナナツ | > | 理性回復するんじゃ^~ (2021/2/9 15:27:14) |
ナナツ | > | 2d6-1 → (3 + 5) - 1 = 7 (2021/2/9 15:27:19) |
ナナツ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/2/9 15:27:24) |
ナナツ | > | 探索5回目、加工素材×20を入手 探索6回目、物資箱を発見! (2021/2/9 15:34:49) |
ナナツ | > | 撤退しよ (2021/2/9 15:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/9 15:57:43) |
アルテミシア | > | ケラスス科学研究所の爆破事故から数日がたったある日、アルテミシアはドロシー・ワイズマンと会合し爆破事故についての詳細説明と陸軍が推し進めている計画の全てを語った。その結果、フロウス陸軍と魔導教会は対立関係となった。これによりアルテミシアを支持する過激派組織とドロシー・ワイズマンを支持する保守派で帝国は二分割されることとなった。帝国陸軍内でも当然意見が二分割され、過激な方法で世界を抹消しようと推し進めるアルテミシアの考え方についていけない軍人たちが続出しただろう。そして今、帝国に内乱の危機が迫っていた。アルテミシアはこの内乱を止めるためにはもう方法はひとつしかないだろうと考えていただろうか。…その考えを決める前に彼女はとある人物を部屋に招いていただろう。 (2021/2/9 16:01:34) |
アルテミシア | > | 「よく来てくれたオネット卿。─────…いや、ディア・ウィーケスト。」そうその招いた人物の名は『ブリューテ・フル・オネット』本名を『ディア・ウィーケスト』である。貴方が部屋に入ったならいつも通り彼女は自分の執務机の席に座っていて部屋を訪れたあなたの事を歓迎しただろう。客人用の机にはキャンディーやクッキーといったお菓子が山積みになった籠と紅茶が2人分用意されており、貴方の姿が見えるなり彼女も席からたって客人用の机の方に移動しただろうか。 (2021/2/9 16:01:48) |
アルテミシア | > | 「今日も大事な話がある。具体的には2つ程だ。話が長くなるだろうから、さあ、席にかけなさい。」アルテミシアはそう告げるなり貴女に客人用のソファに着席するよう求めただろう。「まず、前に頼んでいた武器についてだが…素材の方は何とか此方ですべて集め終えることが出来た。これできっと君が設計していた武器を作ることが叶うだろう。」そう言ってアルテミシアは机の上に前に彼女に提示した武器の制作に使うレシピの素材数通りの素材を出しただろうか。あれだけ要求数の多い素材をよくもここまで集めたものだろう。これだけの素材があればきっと貴方がこれまで制作してきたどんな道具よりも遥かに優れた傑作品を作ることが可能なのではないだろうか。 (2021/2/9 16:01:59) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/2/9 16:09:01) |
アルテミシア | > | やおん! (2021/2/9 16:09:17) |
B・F・オネット | > | 遅くなってごめんね!! (2021/2/9 16:09:43) |
B・F・オネット | > | 今から読みます!!!!!! (2021/2/9 16:09:47) |
B・F・オネット | > | 「失礼、します…」(帝国を、そして世界を揺るがすラプラス計画、云うまでも無く反対意見も多く、彼女はそのその間で揺れていた。云うに事欠いて彼女は元帥に多大な恩義と敬愛を抱いている。彼女が元帥に着いていく理由ならそれだけで十分だったが、この数日で彼女の人生に転機が訪れたのも事実である。軍人として、ブリューテ・フル・オネットとしての指標を揺るがすのは他でもない、誰もその名を気にする事も無ければ呼ぼうとする事もまず有り得ない路傍の石、ディア・ウィーケストの自我である。随分と長い間、幼心の傷心を庇う為に身に着けていた鎧の中で、ただ騎士道を重んじる事すらままならない程に肥大化したその”余計な感情”は、鎧から降りた彼女の声を小さく曇らせた。) (2021/2/9 16:24:28) |
B・F・オネット | > | 「___っ!、はい。今夜中に仕上げます…その、ふたつ、というのは…?」(彼女もその続きとなる大事な話というのがなんなのかは理解できていただろう。それでも、彼女はあくまで出しゃばらず、貴女からの言葉を待つことにした。目の前に広がる素材の山はきっと並々ならぬ努力によって集められた物だという事も理解できたが、それと同時にラプラス計画を推し進める人間がこの大量の素材を利用した彼女の最高傑作であり凶悪なあの武装を手にすることを考えると、声はやや重苦しく、どこか憂いを帯びてすら聞こえる。) (2021/2/9 16:24:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/9 16:46:21) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/9 16:53:39) |
アルテミシア | > | 落ちてた! (2021/2/9 16:53:46) |
B・F・オネット | > | おかえり♡ (2021/2/9 16:54:58) |
アルテミシア | > | 「ディア─────。」ディア、貴方は本当に良い子だ。人一倍優しくて、義理堅く、好きなことなら誰にも負けない熱量があって、でも少しだけ臆病な可愛い子。……私はお前を、この戦いに巻き込んで良いものか悩みあぐねている。いや、本当は戦って欲しくないのだろう。何処か遠い知らない場所で、私の事なんか忘れて平凡でも幸せな生活を送って欲しい、と私はそう願ってしまっている。「…………。」アルテミシアの表情が曇る。果たしてこれを告げて良いものか。いや、口にしてしまえばきっと貴方のことだから辛い思いをさせてしまうだろう。しかし、これを伝えなければアルテミシアは貴方の真の思いに気付くことが出来ないであろう。ならば、やはり伝える他あるまい。「私の右腕になるつもりは─────あるか?」神妙な顔つきで彼女は貴女にそう問いかける。自分の右腕、つまりは過激派組織に身を置いて自分に忠誠を誓うということ。つまりは自身の本当の姿を完全にもう捨てて『ブリューテ・フル・オネット』ととして生き抜くということを意味する。 (2021/2/9 16:56:44) |
アルテミシア | > | 「お前には、選ぶ権利がある。………今日まで生きてきてきっと色々な出会いがあった筈だろう。その中には〝私よりも大切なひと〟の存在を君は見つけた筈だ。」彼女は自分の部下のプライベートをある程度までなら耳にしていることがある。それとは別に貴方の性格なら自分が貴方を拾って陸軍で匿ってからのこの年月で様々な出会いがあっただろうと推測し、その中には自分なんかよりも余っ程大事に思える人を見つけられたのではないかと彼女はそう予測するのだ。「ディア、お前は〝お前が大切だと思う人の騎士〟になるんだ。大切な人を守ってこその騎士だと私はそう思う。──────ディア、君にとって〝大切な人〟は…誰?」ここで貴方が自分以外の名前を告げたとしても彼女は貴女を責めず納得するだろう。しかし、言うまでもなくそうなれば君と彼女は敵対関係に何れはなってしまうであろう。そして、きっとアルテミシアの隣には誰ひとりとしてついていない姿が容易に想像がつく筈である。果たして貴方は〝誰の味方につく〟のであろうか。 (2021/2/9 16:56:55) |
B・F・オネット | > | ちょおおおおっと待っててね????() (2021/2/9 17:00:13) |
アルテミシア | > | あい!! (2021/2/9 17:00:49) |
B・F・オネット | > | 「______っ、それは…、…ッ」(彼女は息を飲んだ、彼女が思い浮かべていた大事な話というのが、貴女の話した内容よりも安易だったことがそれだけで理解できる。もっと、もっと単純な二択を突きつけられると思ったのだ。このまま貴女の傍に居るか、それとも離れるのか、それだけなら彼女は迷わず貴女の傍に居る事を選んだだろう。…だがその思考があまりにも思慮に欠けていたものだと彼女はその時初めて気付いたのだろう。『本当に最後の決断になる』心の中で彼女自身は自分に云い聞かせる様にそう呟いたに違いない。まるでその言葉を信じたく無いかのように、自分の耳を疑い、出来れば間違いであって欲しいとでもいう様に、許しを請う様に縋る様に元帥の眼を見るが、元帥はきっと彼女の解答をただ待つのみだろう。) (2021/2/9 17:17:30) |
B・F・オネット | > | (無限回廊の如く廻る思考は走馬灯のように何度も何度も何度も何度も同じ言葉を繰り返す、『どうする?』『どうしたらいい?』『どうしたい?』『わからない』、思考を始めてどれくらい時間が経っただろうか、彼女は自身の頭から血の気が引いている事を自覚していた。冷たくなった唇、異様に乾き張り付く喉の奥、それが息苦しくて潤そうと伸ばした手にもまるで血が通っている感覚がしない。震える手で紅茶を手に取っても遠近感を失い始めている視覚では、ティーセットを元に戻そうとカップを置く際にカチャカチャと無様な音を鳴らしてしまう。)「僕は…、決め兼ねています…。もしも、姐さまの右腕に成れたなら、そしてその、…計画が成就したら、世界から争いや、しがらみや、それから、…辛くて、泣いてしまう様な事は…、なくなりますか…?」 (2021/2/9 17:17:31) |
アルテミシア | > | 「──────なくなる。世界は争いによるしがらみから解放されて、それによって生じる辛くて悲しい出来事もなくなるだろう。」アルテミシアはあなたの問に対してそう断言しただろう。しかし、彼女の表情はあまり覇気がなかったように見えただろう。それは後ろめたさという感情が見え隠れしていたからに違いないだろうか。つまりは計画が成就した世界でも人間は完璧ではあらず、何かしらの不足やデメリットがあるということに他ならないということである。 (2021/2/9 17:38:49) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/9 17:38:57) |
アルテミシア | > | 「……だが、その世界では〝自由〟というものが存在しないであろう。」それが彼女が懸念している実現後の世界の弊害。怒りと憎しみと嫉妬の心を忘れて、ただのどかに過ぎ去る毎日を無意味に貪りやがて死んでいく。弱肉強食は確固たるものとなり『力』あるものだけが『平和』を謳うことが出来る世界となるだろう。「〝平和な世界が続く〟ということはつまり、〝今上にいる強者がそのまま居座り続ける〟ということと同意義なんだ。わたしが目指そうとしている世界はそういう世界のことを指すんだよ。」 (2021/2/9 17:38:59) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/9 17:39:25) |
シャルル | > | サンドイッチ誠に申し訳ない切腹しますごめんなさい (2021/2/9 17:39:36) |
シャルル | > | こんばんは! (2021/2/9 17:39:42) |
B・F・オネット | > | やおのみや!!!!!! (2021/2/9 17:46:48) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/9 17:54:21) |
スターダスト | > | おはようございます (2021/2/9 17:54:28) |
シャルル | > | こんばんは! (2021/2/9 17:54:54) |
シャルル | > | ドラゴンさんなりませんか (2021/2/9 17:57:11) |
B・F・オネット | > | やあお! (2021/2/9 17:57:19) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/9 17:57:41) |
スターダスト | > | なりましょー。ドラゴンとアンドロイドどちらがいいとかありますか? (2021/2/9 18:02:11) |
シャルル | > | ドラゴンさんで!!! (2021/2/9 18:02:30) |
シャルル | > | こちらもキャラ指定ございますかい? (2021/2/9 18:02:43) |
スターダスト | > | ٩( ᐛ )وドラゴンわっちゃーです!し,指定。なりたいキャラで大丈夫でするるる (2021/2/9 18:04:50) |
シャルル | > | シャルル使わせていただきます。出だしどうしましょ! (2021/2/9 18:05:31) |
B・F・オネット | > | 「……っ、僕は、……僕はッ」(彼女は強く奥歯を噛み締めて、震える声をなんとか絞り出して、怯えながらもじっと真っ直ぐ貴女の眼を見つめただろう。まるで、迷いながらもなんとか手探りで答えを見つけたかのように、彼女はただ真っ直ぐ君へとその視線を向け、それから、再びその言葉の続きを紡ぎ始める。)「僕はホワード様に、一緒に生きて欲しいと、言われたのです…っ!それは、僕に言った言葉じゃないのかもしれないけれど……、でも、でもッ!それはきっと、ただ息をして、存在して欲しいって意味じゃなくて…もっと、こう……っ、今の僕みたいに、そして今の姐さまみたいに、いっぱいいっぱい好きな人の顔を思い浮かべて、少しでもその人が幸せに成る様に考えて、空回りして、躓いて転んで、”自分の為に誰かを想い続ける”事なんじゃないかなって、…思うのです。ワイズマン様に教わりました…、誰かを幸せにする事は出来ないかもしれないけれど、誰かが幸せに成るお手伝いなら出来るんだって………、だから……、僕は…っ」 (2021/2/9 18:06:32) |
B・F・オネット | > | (徐々に勢いを失くし、怯えや迷いはいつの間にか寂しさに変ってしまったのだろう。だってそんなのは、あまりに悲しいじゃないか、あまりに寂しいじゃないか、自由じゃないという事は、こうして貴女の様に誰かを想ってただ真っ直ぐ進むことも、そして相対して悩み迷い憂いそれでも必死に答えを見つけ出そうと藻掻くことすらも、許されないという事だから。それを否定したくなかったのだです。貴女の思想も、そして【僕】の葛藤も、世界平和の為に捨てなければならない感情だなんて、思いたくなかったのです。結局、僕は、どうしたって生きて居たくて、どうしたって大切な人達に”生きていて”欲しかったのです。馬鹿みたいだけど、僕の本当の想いは_____「『二人きりでなく皆で生きられるように、この世界が変わるように、』………僕は、貴女の手を握り引き留める、【僕】で在りたいのです…っ、それは、貴女の右腕では絶対に出来ない事です…ッ」 (2021/2/9 18:06:35) |
スターダスト | > | 出だし、1d100で高い順でどうでしょう。ドラゴンさん船長から"最後の日"について話題出されてしょんぼりしているの巻と帝王のこと思い出してあいつらマジ大丈夫なん?といつものドラゴンの3本あります (2021/2/9 18:07:15) |
シャルル | > | 出だしダイスで!!!帝王のこと思い出してるのってどんなのでしょ??? (2021/2/9 18:11:15) |
スターダスト | > | 帝王さんの最後とか遺言とか背中に乗せて飛んだなーとか() (2021/2/9 18:12:13) |
スターダスト | > | 1d100 → (12) = 12 (2021/2/9 18:12:19) |
シャルル | > | 1d100 → (87) = 87 (2021/2/9 18:13:21) |
シャルル | > | いつものドラゴンさんで!!! (2021/2/9 18:13:58) |
スターダスト | > | 了解です〜いつも通りドラゴンさんは動きません〜。サキロルお願いします (2021/2/9 18:14:30) |
アルテミシア | > | これからかく! (2021/2/9 18:17:01) |
シャルル | > | ロル書きます!!!っ招待されたってことにしてもよろしいでしょうか?どんな感じで不死城にいけばいいでしょう? (2021/2/9 18:18:43) |
スターダスト | > | 招待されたことにしていいよ。船長から『帝国やべーわ〜w』な話聞いたからおい、お前金やるから来いな感じです (2021/2/9 18:19:46) |
シャルル | > | りょうかいです!しばしおまちを! (2021/2/9 18:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B・F・オネットさんが自動退室しました。 (2021/2/9 18:27:01) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 18:29:55) |
おしらせ | > | B・F・オネットさんが入室しました♪ (2021/2/9 18:30:26) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/9 18:32:06) |
シャルル | > | (暗雲の立ち込める、何人たりとも寄せ付けない不落の迷宮、不死城エイブラハム。その中でも最上階に位置する、”王”の住まう部屋。そこに足を踏み入れようとする、ビーストの青年が一人。彼は、不死を求めていた。自分の不死ではない。彼にとって死とは『いつか訪れるもの』であり、『避けられないもの』であり、また、『避けるつもりもないもの』だ。彼は、自身の不死なんてどうだっていい。ただ、ただ。魂が芽生えた、一体のアンドロイドの不死を求めていた。彼はもし何もなしに不死城の主から「金をやるからこい」、なんて言われたところで、決して応じなかっただろう。金のために生きているわけではない。だけど、彼には守りたいものができてしまった。失いたくないものが、できてしまったから。だから、彼はその扉をノックする。もう一欠けらの、奇跡を求めて。)「失礼します。帝国教会から参りました、シャルルと申します。」(もし貴方に扉の向こう側を見る手段があったのなら、きっちりとしたスーツで正装を身にまとった、一人の哀れな花売りの姿が見えたことだろう。) (2021/2/9 18:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/9 18:37:12) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 18:37:24) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/9 18:46:01) |
アルテミシア | > | 「───────。」君の答えを聞いた彼女は、何処か安心したように微笑んだあと、立ち上がり貴方に近寄って無言のまま貴方を優しく抱き締めただろうか。「本当に、本当に…強くなったね。」君を拾ったあの日から幾日が経ったのかわからないけれど、キミはこの長い年月を経て強く、強く成長することが出来たようだ。…まだ、泣き虫なのは変わりないようだけれど、きっと、この先も貴方は大切な人を守るために時に迷い、躓いて、それでも自分が良いと思う未来を選ぶことが出来るだろう。────もう、■■■がいなくても、君は立派に居場所を見つけることが出来て、それを守る力があるのだ。ならばもう、自分を偽る虚像の力を借りずとも君は大切な人を守れるのではないだろうか。……しかし、これで君と彼女の道はふたつに分かれてしまっただろうか。その点はやはりとても寂しく思う。だが、彼女はこれでよかったのだと自分に言い聞かせてそして思わずこう口を開くだろう。 (2021/2/9 18:46:04) |
アルテミシア | > | 「……わたしは自分が〝嵐〟ならどれほど良かっただろう、と、ここ最近、度々よく思うよ。」ポツリ、と呟かれたその言葉の意味は「ただの心無い〝嵐〟であればこの国を荒らした後に何も心残りなく、ただ自然に還って消えるだけ。もしそんな存在であれば、わたしももう少しくらい楽になれたのにな。」彼女に人の心があったばかりに、計画を推し進めて嘗ての仲間たちに糾弾され、迷いが生じ、こうして孤独の道を歩む運命を嘆いてしまっている自分がいることに気がついてしまった。すべて受け入れたつもりであったが、全く覚悟が足りていなかったのだ。 (2021/2/9 18:46:18) |
アルテミシア | > | 「ドロシーちゃんの言う通りだよ。わたしは〝甘すぎる〟。そんな覚悟がないくらいなら、何処かで引きこもっていた方が随分マシだろう。」以前、ドロシーに言われたことを振り返り彼女は皮肉めいた笑い声をあげてそう呟くだろう。「だが、最早運命は選ばれたあとだ。もう、後戻りは出来ない。…だから」だから「これよりわたしは〝心無い嵐〟に成り果てるよう目指す。〝嵐〟が来る前に君ははやくお帰りなさい。」 (2021/2/9 18:46:29) |
スターダスト | > | 「入れ」(陸軍と研究所が宝を巡って内戦に近いことをしてると船長から聞き、更に進んでいるであろう現状を知る為に最も呼びやすいであろう存在を連れてこいと頼んだところ花売りの男が一人。不死城内部ならばありとあらゆる場所を"覗く"ことができるスターダストは貴方がきっちりとしたスーツで着ているのに疑問を抱きながらも入室を許可する。重々しく感じられる王座に鎮座するドラゴンは最も"動かない統治者"であるとも言える。行方不明者が出たところで定めであったと思い侍の国や海賊、傭兵団みたいに探し回ることはない。そして帝国のように世界を救う(支配)するという行動もせず早数百年?。星が堕ちる湖で若かれし少年の姿が閉じられた瞼に映るのを遮断して、目の前の貴方へと青の瞳で貫こうとし) (2021/2/9 18:52:31) |
スターダスト | > | 「長旅ご苦労であった。要件は【現在の帝国について嘘偽りなく話すこと】それだけである。帝国が世界を平和にする為内戦をしようと、世界を滅ぼすスイッチをつけようとどうでも良いが"約束"があるのでな。海賊はいつ来るかもわからんし、貴様は帝国教会であろう。陸軍を唯一権力で刃向かえるのは教会だけだからな」(他国には瞬間移動の魔法陣がないから、船や飛行機で何日もかけ来たことだろう。建前でしかない言葉をかけ本題を投げかける。スターダストは動かない。だから、情報伝達が外界の者頼りとなる。貴方は疑問に抱くかもしれない。"帝国(敵国)"の事情を知ってどうするのかと。思惑を持つ者同士の腹の探り合いが静かに始まろうとしている)>シャルルさん (2021/2/9 18:52:39) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/9 18:56:45) |
ルプ・ガーディアン | > | こんばんは~ (2021/2/9 18:56:56) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/9 18:57:03) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが入室しました♪ (2021/2/9 19:01:11) |
ディア・ウィーケスト | > | ((ご飯を、食う)) (2021/2/9 19:01:35) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/9 19:02:31) |
アルテミシア | > | ((了解です)) (2021/2/9 19:02:32) |
ルプ・ガーディアン | > | ディアちゃんん、いてらさい (2021/2/9 19:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、B・F・オネットさんが自動退室しました。 (2021/2/9 19:03:26) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 19:05:36) |
シャルル | > | 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かりました。俺は確かに帝国の状況について、貴方に話す事ができる。」(扉の向こうには、【主】がいた。その主は気高く、気品があり。そして、大きかった。その巨躯を見上げながら部屋に入れば、王座に向かって一歩進んで。)「ただし。一つだけ、こちらからも条件をつけさせて頂きたい。」「俺が今から話す事は、帝国についての詳しい内情。情報が閉鎖された空間である『不死城』において、それ相応に価値がある情報だ。勿論、主である貴方にとっては特に。だから、そちら側からもそれ相応の対価を支払って頂きたい。」「これは、取引です。俺と貴方は今この瞬間において、『一人の統治者』と『花売り』ではなく、『同じ意志ある人間』として公平であるべきだ。」(琥珀色の瞳が、青を突き刺す。凛としたその立ち振る舞いからは、何故か”貴族”のそれを思い起こさせるだろう。)「勿論、金ではありません。その条件をのんでいただけるのならば、俺は帝国について事細やかに話しましょう。」 (2021/2/9 19:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア・ウィーケストさんが自動退室しました。 (2021/2/9 19:21:37) |
アルテミシア | > | おつかりゃ (2021/2/9 19:22:24) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 19:23:15) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが入室しました♪ (2021/2/9 19:25:51) |
ディア・ウィーケスト | > | 「…もしも、そうなってしまっても、僕は貴女を引き戻しに行きます……っ」(僕は、そう告げると、そっと姐さまの首筋に鼻を埋めて必死にその匂いを覚えます。貴女の匂いを忘れてしまわない様に、貴女が何処に行ってしまおうと、何に成り果ててしまおうと、それが貴女だと気付けるように。それから、ゆっくりと姐さまから離れては、”鎧”の中へと入り、そしてそのままドアの方へと歩みを進めます。ドアノブに手を伸ばし、そしてそれを握ってから僕はドアから身体を少しだけ逸らし、姐さまの方へと視線を向けます。)「……教会と、それから、僕を、姐さまはこれからどうする御積もりですか…?」(僕はその質問をここでの最後の会話にするつもりなのです。寂しくて、苦しくて、悲しいけれど、でも、僕にとってはこれが最も正解に近いと思えたのです。未だ閉じていないコックピットのハッチから重苦しい表情の横顔を覗かせて、貴女の答えを聞き届けたのなら僕はそのままこの部屋を後にするでしょう。_______愛しています、姐さま。) (2021/2/9 19:25:54) |
ディア・ウィーケスト | > | 翌朝には元帥の部屋の前に木箱と緩衝材で梱包された『Mk.Ⅱ』が置かれているよ…〆お願い…() (2021/2/9 19:27:01) |
スターダスト | > | 『ただし。一つだけ、こちらからも条件をつけさせて頂きたい』「なに?」(自分は金を払うと言うことで呼び出したにも関わらず条件を一つつけさせて欲しいという要望に仏頂面に眉間の皺が追加をされた。それ相当の対価をよこせ。たかが花売りビーストが王であり、ドラゴン(ナイトウォーカー)の自分と対等だと言われたらプライドの高い種族故にか癇に障ってしまったのだろうか。ゆるりと尻尾は動き床を叩きつけ、コツコツと王座の肘置きを指で叩く。統治者の名前すら呼ばず、小僧、娘、女と言った呼び方をする存在だ。何が逆鱗となり、貴方を食らうか分からない。それでも夜に浮かぶ月のように不穏な暗闇すら照らす琥珀の瞳が怯えることはないのだろう)「条件を先に述べよ。そうでなければ許可するか否か決めかねる。しかし、"我"に対してそれ相当の対価を要望すると宣言した。さぞ高価なのだな」 (2021/2/9 19:28:34) |
スターダスト | > | (辺り一体の温度が冷えて冷気が漂っている錯覚に陥るほど空気が張り詰め始めた。金ではない品物を要望する。それは我が国でなければならないものか否か。そして、貴方にその価値があるのか。男は見定める気であるのか)「……それと"ニンゲン"と我を一緒にするな。我はニンゲンという種族は嫌いだ。次間違えば命が枯れると思え」(グルルッ……と低く獣の唸り声が響き渡る。口から覗く牙の隙間から青い炎が散らされる。ニンゲンが嫌い。ニンゲンという"種族"が大嫌い。あんな愚かな生物と一緒にされるなんて、屈辱だ)>シャルルさん (2021/2/9 19:28:47) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/9 19:29:04) |
ディア・ウィーケスト | > | とりあえず、愛情判定振っときます… (2021/2/9 19:37:43) |
ディア・ウィーケスト | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2021/2/9 19:37:46) |
アルテミシア | > | ふんふん (2021/2/9 19:40:05) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/9 19:47:03) |
アラスカ | > | よ (2021/2/9 19:47:07) |
アラスカ | > | ダイスだけ振って帰る。 (2021/2/9 19:47:18) |
アラスカ | > | 証憑6ゥッ!!! (2021/2/9 19:48:01) |
アラスカ | > | 6d6 → (1 + 1 + 4 + 1 + 2 + 4) = 13 (2021/2/9 19:48:05) |
アラスカ | > | 優勝したわ (2021/2/9 19:48:16) |
アラスカ | > | じゃあな! (2021/2/9 19:48:23) |
おしらせ | > | アラスカさんが退室しました。 (2021/2/9 19:48:26) |
ディア・ウィーケスト | > | つよ… (2021/2/9 19:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/9 19:53:31) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 19:56:03) |
シャルル | > | 「人間、という表現が気に入らなかったのなら謝ろう。だが、俺は今『意志ある生物』として人間という象徴を挙げたまでだ。そういった意図は一切ないので、その点に関してはご容赦いただきたい。」(一気に張りつめた空気の中、その青年は只々毅然とした態度で、その空気を受け流していた。王座に座る貴方が唸ろうと、口から火花を散らそうと、屈している場合ではないのだから。こちらにだって、譲れないものはある。守りたいものがある。貴方が人間を嫌おうと)「俺が求めるのは。」(これを聞いたら彼女は、なんと言うだろうか。余計なお世話だと冷たくあしらわれるだろうか。だけど、たった一人の『生徒』なんだ。『先生』として、少しくらい面倒をみてやるくらいしたっていいだろう?)「とあるメタリカの少女を、この城の力で不死にしてやってくれないだろうか。できる確証はない、だけど心ある存在なんだ。プログラムではない、本物の心が。頼む。」 (2021/2/9 19:57:42) |
シャルル | > | (望むのは、不死の力。研究所所属の彼女にとって、不死城に住まうことは不可能に近いだろう。だけど、分けてもらうことならどうだろうか?そもそもそんなことが可能なのかは分からない。この城の力を分けるなんてことは普通出来ないだろうし、そもそもメタリカに不死という概念が適応するのかも分からない。限りなく0に近い可能性。それでも、それでも。可能性が0でないのなら、試してみる価値はあるはずだから。もしかしたらこの要望を聞いた貴方は、気分を害するかもしれない。ここで殺されるかもしれない。それならそれで、全力で逃げるまでだ。駄目で元々。『一人の貴族の青年』は、ゆっくりと頭を下げた。) (2021/2/9 19:57:49) |
スターダスト | > | ふむふむ (2021/2/9 19:59:43) |
スターダスト | > | 2d10 → (10 + 2) = 12 (2021/2/9 19:59:47) |
スターダスト | > | ん?ちがう (2021/2/9 19:59:53) |
スターダスト | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/2/9 19:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/9 20:00:07) |
スターダスト | > | ばぶぶ (2021/2/9 20:00:10) |
シャルル | > | ごはんを食べてきまーーーーーーーーーーーーーーーーーす (2021/2/9 20:05:04) |
ディア・ウィーケスト | > | いってら!! (2021/2/9 20:05:49) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/9 20:09:57) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/9 20:10:06) |
アルテミシア | > | もどど (2021/2/9 20:10:17) |
ディア・ウィーケスト | > | おかか! (2021/2/9 20:11:12) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/9 20:13:06) |
ディア・ウィーケスト | > | きいいっちゅ!!!!!!!!!!! (2021/2/9 20:13:16) |
キャプテン・キッチュ | > | きいいいいいっちゅううう…… (2021/2/9 20:14:49) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/9 20:20:45) |
シャルル | > | ただいまです (2021/2/9 20:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/9 20:30:19) |
スターダスト | > | 「『ニンゲン』というものを象徴に使う時点で理解できんな。アレ等はつまらん生き物へと成り果てた。かつてのような人間は……いや、今はどうでもいい話だ」(謝罪されて荒れた心を鎮めようと深く深呼吸をすれば空気は一掃され、再び無機質へと変わる。かつて人間の瞳は煌めく星のような無垢でありながら心の底から世界を楽しんでいた。今よりも文化が発展していなかったにも関わらず星を見ては線と線を結び物語を生み出す。帝王も"世界"を楽しんでいたように見えた。小さな国が世界で最も広い領土を勝ち得た。青空の下風を切り、アウラフォールを見てはいつか全ての人を導くのだとほざいていた。しかし、今はどうだろうか。平和を大義としながらも蓋を開ければ私利欲。ニンゲンは、何故愚かになってしまった?平和(国)の為に破壊し尽くすこと、平和の為に一部を犠牲にすること、平和の為に"自分"を蔑ろにすることが王の素質か (2021/2/9 20:30:28) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/9 20:30:52) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/9 20:30:58) |
スターダスト | > | ……違う。王とは自分(世界)が誇り高き者だと思いながらも、民(世界)を心の底から愛しながらも鉄槌を下し、贅の限りを尽くし世界(民)から羨ましく思われいつかは自分もと夢を見せ、時には力を貸したいと思える存在でなくてはならない。暴君過ぎれば反感を買い、孤立となり、国は死ぬ。民に寄り添い過ぎれば足元を見られ、殺される。今の候補者に"羨ましい"と思える存在がいるか?否、いない。誰一人あのような存在になりたいと思わせる素質がないから帝王は指定をしなかったのだろう。何故、彼らは気づかない。何故、彼等は最も近くで見ていたはずなのに王を知ろうとしない。いつになれば"約束"は果たされる日が来るのか。黄金の鐘は沈黙を守ったままだ) (2021/2/9 20:31:03) |
スターダスト | > | 「可能だ。我に出来ないことはない。本物の心を与えることも、機械に永遠の命を吹き込むことも……」「しかしだ。それは"其奴"が望んだことか」(スターダストは無限の宝を持っている。機械を生物に変えることも、世界を滅ぼすスイッチも、願いを叶える聖杯も難しいことではない。メタリカに不死と心を宿らせる事もまた簡単であった。ゆらりと揺れる青い炎はチリッと燃え上がる。貴方が願う事、彼女(メタリカ)が願う事が違った場合悲劇を産む)「生は幸福ではない。"苦痛"だ。生きたがりも時を過ぎれば死にたがりとなる。……我は幾人と見てきた」>シャルルさん (2021/2/9 20:31:16) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/9 20:31:24) |
スターダスト | > | 具がたくさんのサンドイッチ美味しいです。こんばんは (2021/2/9 20:31:35) |
ディア・ウィーケスト | > | これは、シアちゃんの〆ロルを待ってても良い奴だよな…?() (2021/2/9 20:31:47) |
ルプ・ガーディアン | > | すまん挟まりました…こんばんわ (2021/2/9 20:31:52) |
ルプ・ガーディアン | > | 彼処で〆と思ってる可能性もなきにしもあらず……? (2021/2/9 20:32:38) |
キャプテン・キッチュ | > | こばー (2021/2/9 20:37:04) |
ディア・ウィーケスト | > | ちょっとルプちゃんの人、ロメリアさんでこの後絡みたいんだけど、ゆっくり目に先ロルお願いできるます? (2021/2/9 20:38:36) |
ガヴ・オット | > | すみません、一つお尋ねしておきたいことがありまして……>>キャプテン (2021/2/9 20:38:38) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/9 20:40:21) |
キャプテン・キッチュ | > | はい (2021/2/9 20:40:22) |
ルプ・ガーディアン | > | できるますー、場所指定ありますか? (2021/2/9 20:41:51) |
ガヴ・オット | > | 事後報告で申し訳ないんですが、昨夜のNeriaさんとの交流内にて、Neriaさんにガヴの名前を訊かれて、勝手ながらガヴさんの昔のあだ名が「キッチュ」(安物、嘘くさいという意味で付けられたあだ名)で、キャプテンと被るってことにしちゃったんですけど、大丈夫ですかね?問題あれば変えます>>キャプテン (2021/2/9 20:43:06) |
キャプテン・キッチュ | > | えぇ~~~???????? (2021/2/9 20:43:54) |
キャプテン・キッチュ | > | いいよ!! (2021/2/9 20:43:56) |
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/2/9 20:44:15) |
ルプ・ガーディアン | > | ccしときます、んばわ~ (2021/2/9 20:44:36) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが退室しました。 (2021/2/9 20:44:40) |
スターダスト | > | こんばんは、おかえりなさい (2021/2/9 20:44:49) |
Neria | > | こんばんはです〜。ガヴさん、昨日はごめんなさい!完璧寝落ちしてました (2021/2/9 20:44:57) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/9 20:45:09) |
ガヴ・オット | > | 許された……!ありがとうございます〜!>>キャプテン (2021/2/9 20:45:23) |
キャプテン・キッチュ | > | だってロルに書いちゃったじゃない君。← (2021/2/9 20:46:08) |
ガヴ・オット | > | そしてこんばんはです〜、いえいえ、こちらこそバタバタして返信が遅くなってしまいすみませんでした……〆直前という所ですが、続きやりますか?>>Neria (2021/2/9 20:46:13) |
キャプテン・キッチュ | > | ……????待って。 (2021/2/9 20:46:42) |
Neria | > | ぜひぜひ続きやりましょー!ロル書いてるんで投下しますね、 (2021/2/9 20:46:43) |
ガヴ・オット | > | 許されなかったら他のあだ名に変えてましたので……>>キャプテン (2021/2/9 20:47:04) |
ガヴ・オット | > | 了解です〜>>Neria (2021/2/9 20:47:44) |
キャプテン・キッチュ | > | ガウちゃんこそいいの?海賊って有名で不死城出入りしてて、尚更ガウちゃんは〝 キッチュ〟を知らないわけが無い。それなのに周りからキッチュと呼ばれていた、あるいは自分から名乗るってなると船長との名前が被っているのは、知っててそう呼んでくれってことになるよね?? (2021/2/9 20:47:50) |
キャプテン・キッチュ | > | …………犯罪者との名前が被るのって、かなりの汚名では?? (2021/2/9 20:48:00) |
Neria | > | ウンウン、だよねだよね。そっか鳥のオニ-サンはそう考えるんだね。ボクも縛られるのはキラ-イ。でもね、先が読めないのは面白そうだから、ボクは好きかなァ。(彼女は彼の思想を否定しない。その行為に意味がないから。けれど、彼の思想を受け入れるつもりもない。そうなんだ、ただそれだけなのだ。興味が無いをけではないので、彼の言葉にふむふむと頷きながら楽しそうに耳を傾けていた。だが、彼の次の言葉で彼女の様子は一変する。) (2021/2/9 20:49:17) |
Neria | > | ダメだよ。その名前はダメ。その名前はあの人のだから。だから····他のにして?(先程まで微笑んでいた彼女の表情が無へと変化する。彼女は名前に執着も拘りも無い。けれど、それが海賊団のキャプテンの名前ならば話は別だ。彼女にとって、いや海賊団にとってキャプテンの存在は大きいものだ。そのキャプテンの所有物である名前を他のものが使っているのを許容できる筈がない。だから彼女は彼の嘴の前に人差し指をたてて、それ以上その名を口にしないように牽制をかける。相手が彼ではなく、敵であれば問答無用で武器をふりかざしただろうが、彼女は彼に興味を持っていっているため、平和的な方法を選んだのだ。言葉は優しいが、発する気配と瞳には威圧を含ませていた。) (2021/2/9 20:49:30) |
ガヴ・オット | > | あ、全っっっ然知らない体でやってました>>キャプテン (2021/2/9 20:50:13) |
キャプテン・キッチュ | > | え、船長のこと知らないの?!?!?!?! (2021/2/9 20:50:34) |
キャプテン・キッチュ | > | まあそうか、そうだよな……王様知らん人もいたしな…… (2021/2/9 20:51:04) |
ガヴ・オット | > | ガヴさん職業柄と放浪癖のせいでエイブラハムに居ないこと多々あるので、あんま海賊のこと知らないんじゃないかなーと← (2021/2/9 20:51:46) |
キャプテン・キッチュ | > | え、船長って知ったら慌てるって言ってたから知ってるのかと思ってた← (2021/2/9 20:51:52) |
キャプテン・キッチュ | > | でもそんな無垢なガウちゃんも、可愛いよ♡ (2021/2/9 20:52:59) |
ガヴ・オット | > | 海賊自体は知ってるから船長ですって言われたら驚きますが、キッチュですって言われたら「ん?同じあだ名か?」みたいな勘違いボケ発動します (2021/2/9 20:53:18) |
キャプテン・キッチュ | > | お空だねww (2021/2/9 20:53:40) |
キャプテン・キッチュ | > | ごめん天高く舞っちゃった。オソロだね♡ (2021/2/9 20:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア・ウィーケストさんが自動退室しました。 (2021/2/9 20:58:39) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが入室しました♪ (2021/2/9 21:00:05) |
ディア・ウィーケスト | > | ただいま!!!たぶんウォッカちゃん寝ちゃってる!!!!!() (2021/2/9 21:00:20) |
Neria | > | おかえりなさいませ! (2021/2/9 21:01:40) |
ロメリア・ホワード | > | おかえりなさい~、ぐっすりねんねしてくださいね… (2021/2/9 21:02:18) |
ディア・ウィーケスト | > | ということで、先ロルを任せた。() (2021/2/9 21:02:58) |
ロメリア・ホワード | > | あいさいー、場所指定ありますか? (2021/2/9 21:03:28) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/9 21:03:32) |
シャルル | > | 「アイツは。」(あの日あの夜、スラム街の廃墟での頬の感触を思い出す。ボロボロになった指先が頬に擦れて、痛いようで、それでいて。)「生きるのが、素敵なことだと言った。」(とても優しかった。心地よくて、彼女の笑顔が嬉しくて。いつまでも、こんな時間が続けばいいと思った。)「俺は今まで、クソみたいな人生を歩んできた。生きることは苦痛、長い年月を生きてきたわけではないが、その苦しみがどんなものなのかは知っている。」(あの夜、奇跡が起きた日。彼女は間違いなく、幸せだった筈だ。その幸せを、もう二度と失ってほしくはないから。)「だけどアイツは心が芽生えて、生きるのが素敵なことだと言ったんだ。もしアイツが何かを望むのなら、俺は叶えてやりたい。もしこれが俺の思い違いなら、俺は貴方に宝を返しに行こう。」(『そんな顔をされたら』と、確かに彼女は言った。そんな顔をされたら、何だって言うんだ。もし貴方が人間ではないからそれ以降を口にしなかったのなら、そんな枷は取り払ってやれるのなら。その時は、その続きを聞こう。) (2021/2/9 21:03:34) |
ナナツ | > | (^^)/ (2021/2/9 21:03:35) |
シャルル | > | 「確かにアイツは、不死の命なんて求めていないかもしれない。だけど、人間になることを求めているかもしれない。もしかしたら、もっと別の願いを抱いているのかもしれない。貴方のいう通りだ。ならば、アイツの願いをかなえてやってはくれないだろうか。」(ゆっくりと顔を上げ、その瞳は再び青を貫く。さっきよりも増して、より必死になった彼のおせっかいは、実を結ぶだろうか。) (2021/2/9 21:03:40) |
ディア・ウィーケスト | > | 特になし!!!!!!! (2021/2/9 21:03:54) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/9 21:03:55) |
ナナツ | > | サンドされてしまった、失礼!! (2021/2/9 21:04:05) |
スターダスト | > | ふむふむ、少し待ってください (2021/2/9 21:04:21) |
ロメリア・ホワード | > | あいよ!例えば教会でも平気ですか? んばんわ~ (2021/2/9 21:04:51) |
ディア・ウィーケスト | > | 平気です!!! (2021/2/9 21:05:11) |
ナナツ | > | (偶数なので空いてる方成りましょ!!) (2021/2/9 21:06:57) |
Neria | > | おかえりなさいませ! (2021/2/9 21:07:30) |
ガヴ・オット | > | まぁ、それが楽しいから"冒険"してんだろうな。あんたは(海賊の冒険と、とオレの旅は違う。前者は未開の地へもどんどん足を踏み入れ、好奇心とスリルの下で浪漫を追い求めるのだろう。一方、オレの旅は、そんな危険な地へと足を踏み入れることはまずない。この間はたまたま変な場所に踏み入ってしまったが、基本的には安全とされる旅路を行き、平穏に、時に静かに、時に賑やかな旅を求める。ひょっとしたらオレは、"綺麗なものだけしか見たくない"のかもしれない。そういう意味では、恐らくオレよりもそういった"危険"の場数を踏んでいるのだろう。そういう点では、明らかに彼女の方が経験では上だ。そんな彼女の顔が、まるで蝋燭の火が消えるようにすっと無の色になる。どうやら他にもこんな名前の輩がいるらしい。そしてそれは彼女にとっての逆鱗のようだ)「あぁ、そうかい、なら、そっちが勝手にあだ名を付けてくれよ」(顔をくるっと回せば彼女の人差し指から逃れる。おお、怖) (2021/2/9 21:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/9 21:13:51) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/9 21:17:53) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2021/2/9 21:17:56) |
ディア・ウィーケスト | > | ルカちゃぁああん♡ (2021/2/9 21:18:17) |
ルカ | > | はじめまして、キャラクター投稿させて頂きました、よろしおさくお願いします〜! (2021/2/9 21:18:35) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/9 21:18:37) |
Neria | > | こんばんはです! (2021/2/9 21:18:47) |
ナナツ | > | こばわ!!ヒューマンコア海賊のナナツです!よろしく! (2021/2/9 21:19:20) |
ロメリア・ホワード | > | ( 教会の子供達が黒い騎士様が来たと口々に話していました。その頃私は野暮用で教会を留守にしていたものですから、ちらりともその姿を見ることは出来ずに。けれどもしそうだとしても、そうでなかったとしても、黒い騎士と聞くと貴方の姿が浮かびます。ただ、もし教会に来た黒い騎士が貴方であったのなら、何故私には会ってくれなかったのだろう、なんて、留守にしていたのは私の方だと言うのにそんな我儘がちくちくと胸を刺すのです。………別に、ただの友達ですからそんな義務も使命も無いのに。それでもあの温泉旅行以来会っていないものだから、会いたいと思ってしまうのはきっと、不自然でも何でもない筈です。 (2021/2/9 21:24:11) |
ロメリア・ホワード | > | ____右手を埋めるペンをころんと転がして、書きかけのページを閉じれば空っぽの掌を一人でぎゅうと握る。……あまりの虚しさ、存在ばかりの黒い腕輪に瞳を伏せてそっと撫でれば、もう夜も遅いものだから教会の戸締まりをするべく、椅子を引いて彼女は立ち上がった。一瞬でも緩んでしまった気持ちも背筋も、しゃんと伸ばして。窓の施錠は問題無し、カーテンの隙間から今宵は何月が分からないけれど月が見えた。子供達は今頃お風呂も終えた頃で、教会の祭壇もいつも通りであることを見てから扉の鍵を閉める。墓場にも忍ぶ影は無し、幽霊なんて考えるのは此所に眠る方々に対して失礼だ。施錠はいつもの事だから、完璧にこなしながらも頭の片隅で明日の事やこの後の事も考える。研究所の爆破の件、陸軍の行動、司教様はどうするおつもりなのか、きっと聞かないといけないだろう。教会の窓ガラスを壊したのは陸軍のトップだと聞くし………、………あぁ、今はそんなことを考えている場合じゃないでしょう。浮かぶ思考も溜め息も、小さく纏めて飲み込で、もう一度小さく右手を握った。施錠と確認を終えれば、後は教会の門扉を閉めるばかりで、頑丈な鍵に指先を伸ばした。) (2021/2/9 21:24:19) |
ロメリア・ホワード | > | よろしくお願いしますー!! (2021/2/9 21:24:40) |
ガヴ・オット | > | ガブッと一口、ゴクッと丸呑み、不死城の運び屋で鳥のガヴです〜よろしくお願いします〜 (2021/2/9 21:24:45) |
Neria | > | そうだよ。“冒険”にはスリルが無いとねっ、つまんないもん。(彼女はペロリと自身の唇を舐め、ニヤッと悪戯っ子のように微笑んだ。安全な冒険なんてもはや冒険とは呼べない代物だろう。危険だからこそ、死と隣り合わせだからこその冒険なのだ。冒険の先に宝あったらなお嬉しいが、別に褒美がなくたっていい。危険、それを仲間と共に乗り越えることこそが冒険の面白いところなのだから。でも、彼はどうやらそうでは無いらしい。それを否定する気は無いけれど、彼女はやはり彼のその生き方は自分には合わないと思っているようだ。) (2021/2/9 21:24:59) |
Neria | > | ウン、わかった。それならさっきの事、見逃してあげるね!ん〜、あだ名かァ。あ、オニ-サン知ってる?子供の鳥ってくちばしが黄色い子が多いんだって。だから、今日からオニ-サンは“雛”オニ-サン!どうどう?かわいいと思わない?(威圧的な気配けら、ケロッと先程のことなど忘れてしまったかのように無邪気な笑顔へと変貌する。そして、顎に手を当てて、お気に入りの飴を口の中でもごもごさせながら考えこむような仕草をする。そして、パッと花が咲いたように顔が明るくなる。ちなみに彼女は至極真面目に考えてだした案であり、決して彼をからかっているわけではない。) (2021/2/9 21:25:07) |
スターダスト | > | (コツン……コツン……相槌をする代わりに膝置きから鳴らされる音。生きる事は素晴らしいと謳うアンドロイドの為に自分よりも位の低い花売りの男は必死に懇願をする。叶える必要があるか否かといえば必要ない。貴方がそれをしないと教えないというならば、他の帝国民に訪ねればいい。貴方だけが特別だなんてあり得ない。そのアンドロイドが感情を持ったから、生きる事が素晴らしいと思えたから、シャルルが漸く真っ暗な人生を黄色に染められた喜びを得られたからと言ってスターダストには関係ない事。コツン……コツン……コツン……。貴方が言い終わるまで暫くの間沈黙が二人の間で行き来している。再び交えた際にはより一層輝きを増した琥珀の瞳が貫けばはぁぁぁ……深い深いため息が時を動かす)「実にくだらない」「貴様もアンドロイドも"民"ではない。それをしない事で教えないというならば金で喋る帝国人を雇えばいい。そんなものでたかが花売りなくせに対等だとよく言えたものだ」 (2021/2/9 21:25:31) |
スターダスト | > | (冷ややかな言葉がマシンガンとなり、お節介焼きの優しい貴方の心を狙い撃つ。対等な存在などあり得ない。自分は王であり、貴方は卑しい花売り。それが変わる事はないのに愚かな存在。それをするなら所属している神とやらに手を合わせて必死に願った方が利口だった)「……と、切り捨てるのは簡単な事だ」(コツンと最後の音を立て、ドラゴンは背もたれにもたれかかり空を仰ぎ目を細める。天に描かれているのは夜空ではなく、広々とした晴天の空と自由に飛び回る船。偽物で塗り固められた世界しかない独りぼっちの城にやってきて壊したのは愚かな"ニンゲン"でした)「置いていかれるとはいつだって寂しいものだ。貴様等はいいな。"叶えて貰える存在がいる"。"今存在している"」 (2021/2/9 21:25:45) |
スターダスト | > | (叶えてくれる神はいない。空を一緒に飛び回った王も、初めて友とほざいたニンゲンも、傭兵団を設立し娘の失態に狼狽える父も、みんな天へと還っていった。時は戻せど死は逃れられない。何度ループをしたって終焉は必ず訪れる。研究者は"今(未来)"の為に飛ぶ。では自分は?……いつか来る別れならば動こうが動かまいが同じなんだよ)「我はな、琥珀の瞳が苦手だ。だから民でない貴様等の願いを【特別叶えてやる】」>シャルルさん (2021/2/9 21:25:59) |
ルカ | > | もし手が空いてる方いらっしゃるようでしたらお手合わせ願いたいです! (2021/2/9 21:26:40) |
Neria | > | キャンディ-系バイオレンス三つ目女子海賊、ついでに狂人ビ-ストのネリアです〜。宜しくお願いしますね! (2021/2/9 21:26:56) |
スターダスト | > | こんばんは〜はじめまして。四次元ポケットを持ったドラゴンです。よろしくお願いします (2021/2/9 21:27:39) |
シャルル | > | ごーめん、ロル格のちょっと時間かかる (2021/2/9 21:38:11) |
シャルル | > | 書くの! (2021/2/9 21:38:20) |
ナナツ | > | (魔導生成やってみてるけど、表以外の効果を入れてみたいので熟考中) (2021/2/9 21:38:22) |
ナナツ | > | ルカさん成りますか? (2021/2/9 21:45:15) |
ルカ | > | よければぜひぜひ!お願いしたいです♡ (2021/2/9 21:46:35) |
ナナツ | > | 先ロル出しますね。シチュエーションの希望とかあります? (2021/2/9 21:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/9 21:47:42) |
ルカ | > | お願いします!特に希望等ないです、はじめてなので全ておまかせで雰囲気掴めたらと思ってますので、、、 (2021/2/9 21:48:38) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/9 21:48:42) |
ガヴ・オット | > | 「冒険で死ねたら本望……ってやつかい?まぁ、自分の好きな事して生きれるのは良いよな」(「自分の思い通り――」とさっき言っていたが、この子が思い描いているような命を懸けた"冒険"が出来ているんだろうということが、相手の表情や口調から感じる。本人が幸せそうならいいか、とこっちもちょっとほっこりとした気持ちになる)「見逃してくれてどうも」(オレはおもむろに看板を片付け始める。すると、突然「雛」た呼ばれたので何のことかと思えば、オレの新しいあだ名らしい)「…………ぷっ、くくく……っはっはっ……!!雛か。採用。面白いな。呼び名くらい何でもいいとは思ってたが、まさか雛呼ばわりとはな」(一頻り笑った後、相手の方を振り返って、)「それじゃあこちらからも、オレからの"敬意"を込めて、あんたを『レディー』って呼ぶことにするぜ。"いつでも冒険の準備ができてる"って意味を込めてな」 (2021/2/9 21:48:48) |
スターダスト | > | 大丈夫。こちらもバグって遅くなってたから (2021/2/9 21:48:56) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/9 21:48:57) |
ディア・ウィーケスト | > | あ、ロメリアさん寝間着??? (2021/2/9 21:49:06) |
ナナツ | > | 了解しましたー。僕も上手いわけでは無いのでご了承を! (2021/2/9 21:49:22) |
ロメリア・ホワード | > | んやまだ制服でしょう多分、お仕事中なので (2021/2/9 21:50:12) |
ナナツ | > | 因みに、科学研究所って吹き飛んだんでしたっけ・・・?(>各統治者様) (2021/2/9 21:51:06) |
ディア・ウィーケスト | > | せやぞ…今の研究社の方々は職場が吹き飛んで住み込みで働いていた奴は宿も無くして、なんなら陸軍に追われているぞ… (2021/2/9 21:51:58) |
ロメリア・ホワード | > | 家を無くし…職も無くし………… (2021/2/9 21:52:23) |
ナナツ | > | 上手いこと使わせてもらおうかな (2021/2/9 21:52:39) |
ルカ | > | ?! (2021/2/9 21:52:45) |
ナナツ | > | ちょっと色々ありまして・・・。詳しいことは所長に聞いてもらえばよいかと (2021/2/9 21:53:23) |
ロメリア・ホワード | > | あとはアウラフォールの公式Twitterにかなり簡易的な纏めてしてますのでそちら見てくだされ… (2021/2/9 21:53:57) |
Neria | > | 私のロルでそろそろ〆まする〜 (2021/2/9 21:54:09) |
ルカ | > | なるほど、、、ゆっくり確認していきますねありがとうございます! (2021/2/9 21:54:55) |
2021年02月09日 04時01分 ~ 2021年02月09日 21時54分 の過去ログ
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