「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月09日 21時55分 ~ 2021年02月10日 22時58分 の過去ログ
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ディア・ウィーケスト | > | (大好きな元帥に別れを告げて、それから僕は涙が枯れるほど泣いて、泣いて泣いて、泣きながら元帥が最後に僕に頼んでくれた武器を仕上げてました。そっとそれを元帥の部屋の前に置いて、それから、そこに退役届を添えて僕は帝国陸軍本部を後にしました。これでもう僕はただの子供です。軍人でもなければ、鍛冶師でもない、ただ手先が少し器用な何処にでもいる14歳の子供です。すっかり日も落ちてしまったけれど、やるべきことは此れで全部済んだ、…と思って外に出てみると、そこに浮かぶのは沈みかけた夕日なんかでは無く、もうくっきりと輪郭を象ったお月さまでした。僕は慌てて駆けます。それはもう、オネットさんの新機能すら試す暇も無く、真っ赤に腫れた目元をどうにかする余裕もない程に。繁華街を抜け、最短ルートでなんとか教会へと向かう僕を人々は奇異の眼で見るのです。それもそのはず、こんな巨大な黒騎士が猛疾走していれば誰もが何事かと見るはずです。でも、やっと、遠くに教会の明かりが見えてきました。この丘を登れば、もうすぐ。) (2021/2/9 21:55:05) |
ディア・ウィーケスト | > | (けれど、僕は次の瞬間に今まで以上に大慌てするでしょう。ホワード様が窓の戸締りをしているのが遠目に見えて、そして、次は正門の扉を施錠しようと外に出てきたのですから。このままでは何も伝えられないまま、今日が終わってしまうっ!僕は慌ててコックピットのハッチを開いて、操作盤を靴で踏みつければ、そのまま思い切り鎧の外へと飛び出します。自動操縦にしていたオネットさんは宙に浮いた僕の足を掴んで指令通りにブンッと2,3回転ぼくを振り回した後にハンマー投げの如く丘の上まで投げ飛ばしてくれました。)「ぐぶッ…!?、ぁ、ま、…ッ!待って!くだ、さい…っ!!」(受け身も着地も失敗した僕は格好悪く地面にべちゃりと墜落しては身体中に草や土を付けたまま、泥だらけの顔のまま少しだけ足りなかった飛距離を補う様に正門の方へと駆け付けて、門扉に手を掛けます。まだ閉められていなければ、まだ、間に合うはずだから。) (2021/2/9 21:55:06) |
ロメリア・ホワード | > | かなり無茶しましたね!? (2021/2/9 21:56:54) |
ガヴ・オット | > | 了解です〜>>Neria (2021/2/9 21:58:08) |
ナナツ | > | 「・・・んー・・・マジか。(ケラスス郊外、いわゆるスラム街付近の酒場にて。探索から帰ってきた道中で買った新聞には目を引かれる見出しが有った。ざっくりと説明すると”研究所が爆破された”。しかも、先日技術を盗みに入った日の数時間後だったようだ。もし、潜入する時間がズレていればと思うとゾッとする。それはさておき、運ばれてきたエールとステーキに気付けば、新聞を置き)・・・フゥ・・・食おう。(まずはエールから。そして、ナイフとフォークを器用且つ豪快に使って、肉を貪ろう。)」 (2021/2/9 22:03:56) |
Neria | > | ウンウン、好きなことするのが人生を楽しむ秘訣!まァ、たまには我慢しなきゃだけどね·····。(彼の言葉に同意するように何度も頷いてみせる。だが、すぐに困ったような笑顔を浮かべた。狂人らしくおかしな思考を持っている彼女だが、決して理性がないわけじゃない。仲間の為に時には我慢することだってできる。我慢なんて嫌いだが、仲間のためならどんなに嫌なことでも我慢できる。)ワ-イ!これから雛オニ-サンだね!“レディ-”、ボクも気に入った。勿論、今度はボクと一緒に冒険に行ってよね。って、あ、もう帰らなきゃ·····航海が始まっちゃう! (2021/2/9 22:08:55) |
Neria | > | (両手を上げて嬉しそうに何度も何度も繰り返し飛び跳ねる。まさか自分にまであだ名をつけてくれるとは思っていなかった。それにそのあだ名が気に入ったのだ。冒険好きにはピッタリのあだ名だろう。強引に約束をとりつけようした矢先、不死城の門の方へと視線を向ける。そして呟くように言葉を零すと、ぴょんっと別の建物の屋根へと飛び移る。そして屋根から彼を見下ろしながら、「またね、雛オニ-サン。次はボクと冒険だよ。」と告げると、屋根の上を駆け出していった。) (2021/2/9 22:09:04) |
シャルル | > | (狼は貴方の瞳を貫けば、また顔を下げて話を聞き続ける。対等なんてよく言う。貴方が金で情報を吐く帝国の人間を招くこともできるのは分かっていた。だけど狼は知っていた。最初からへりくだって頼むよりは、初めに対等だと言いはった後で『取引』として持ち掛ければ、ちょっとは可能性が高まるかもしれないでしょう?彼が正装を着てきたのも、全てはこの為、この瞬間の為に。このもう一欠けらの、奇跡の為に。)『実にくだらない』『貴様もアンドロイドも"民"ではない。それをしない事で教えないというならば金で喋る帝国人を雇えばいい。そんなものでたかが花売りなくせに対等だとよく言えたものだ』(狼は何も言わない。頭を下げ続けているこの状況下で、否定などできようはずもない。民ではない。貴方からすれば、単にけち臭いビーストだ。どれだけ格好悪くたっていい。 (2021/2/9 22:10:20) |
ロメリア・ホワード | > | っ………………!!? ( 小さな女の子のような人影が此方へ駆ける。こんな時間に?そんなまさか。そう思って門扉を閉めようとするけれど、掛けられた言葉が、遮るように門扉に掛けられた小さな手が現実であることを伝えていて、あまりの出来事に思わず瞳を丸めて息を飲んだ。小さな鹿の女の子は何故かボロボロで、何処か必死そうに見える。戸惑いと驚きが思考の大半を占めてしまって、けれどそうしても居られない。無理矢理作った冷静な気持ちと表情は、子供からすれば冷ややかに見えてやしないだろうか。そんな不安を内に秘めながら、貴女の目線に会うようにほんの少し身を屈めて、取り出したハンカチで葉っぱや泥を優しく拭った。そうしながら、よほど慌てるような大変な事態であるときに備えて、貴女の方を見て問う。『 ……少し失礼しますね、………ようこそ、ケラスス魔導教会へ。こんな時間に、何かご用ですか? 』 (2021/2/9 22:10:23) |
シャルル | > | 彼女の願いを叶えられるのならば、それでいいから。彼は愚かだが、理性的だ。神は不平等であることを知っている。救いを求める人に対して、必ずしも手を差し伸べてくれるわけではないことも知っている。神様に必死に祈れば、願いは叶うのか?──────否。行動しなければ、奇跡は起きない。だから彼は、遠路はるばるここまで来た。冷徹な言葉のマシンガンなど、いくらでも受けよう。)『……と、切り捨てるのは簡単な事だ。』「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」(琥珀色は。大きく目を見開いた。)「苦手なんて言わないでくれよ。俺はアンタに感謝してもしきれない。」(目を細めて複雑な事を言う貴方の真意は分からない。貴方にとって生きることは、苦しみでしかないのだろう。幾度も幾度も大切な人を失って、そんな貴方はいつか報われる日は来るのだろうか。だけど、貴方は親切だ。奇跡は、この手に引き寄せられた。彼はゆっくりと顔を上げれば、安堵したような、緊張の糸が切れたような顔で。もう一度、頭を深々と下げた。)「感謝する。本当に、ありがとう。」( (2021/2/9 22:10:32) |
シャルル | > | (これで、彼女も少しは救われるだろうか。)「さて。では、約束通り帝国について説明させていただこうか。」(ゆっくりとその頭を上げれば、複雑で愚かな、人間たちの物語について話し始めた。陸軍のラプラス計画について。それを拒否した研究者について。研究所が爆破されたことについて。それぞれの、思惑について。ゆっくりと時間をかけて、彼は説明した。) (2021/2/9 22:10:40) |
シャルル | > | サンドイッチ切腹!!!! (2021/2/9 22:10:56) |
ロメリア・ホワード | > | すまん挟まりました… (2021/2/9 22:11:05) |
ナナツ | > | 具だくさんのサンドイッチだ!! (2021/2/9 22:12:30) |
おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/2/9 22:13:43) |
シリウス | > | おはよ、鍛冶師増えろ(鳴き声) (2021/2/9 22:13:58) |
ナナツ | > | こばわ!! (2021/2/9 22:13:59) |
ロメリア・ホワード | > | んばわ~ (2021/2/9 22:15:45) |
Neria | > | こんばんはです! (2021/2/9 22:17:00) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/9 22:17:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/9 22:18:11) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/9 22:18:39) |
ガヴ・オット | > | ぐあーーーーーロルが消えた!!!! (2021/2/9 22:18:46) |
ナナツ | > | () (2021/2/9 22:19:13) |
ナナツ | > | (メモ機能を使うのです・・・) (2021/2/9 22:19:24) |
ロメリア・ホワード | > | 辛いやつ… (2021/2/9 22:19:24) |
Neria | > | つらー!! (2021/2/9 22:20:31) |
ルカ | > | 「………(いつもと変わらない日常。いつもと変わらないセーラー服を見に纏い、さして短くも長くもない黒の髪をそよそよと靡かせれば目に入るは決して綺麗とは言えない建物が目に入る。…今日はここで探すか、なんて考えのもと睨みつけるように酒場を見上げれば前髪を人差し指で軽く横に流しゆっくりと店内に入っていこうか。カツ、カツと大して高くもないヒールが地面とかち合う度に響く音、それと共にゆったりと上下するスカートの裾。長いまつ毛の下に覗かせる淡藤色の瞳が見つめる先はまさに今鉄板の上に載せられた重厚な匂いを放つステーキにかぶりつこうとしている相手。ゆっくりと音を鳴らしながら近づいていけば、)隣、あいてるの?(顔を覗き込むように見つめれば口元のほくろに人差し指を添えながら微笑んでみようか。)」 (2021/2/9 22:21:04) |
スターダスト | > | 「苦手なものは苦手だ。うるさい鼠小僧を思い出す」(うるさい鼠小僧も蜂蜜色の瞳を持っている。名前を言ってくれ。海賊だから浪漫を振り撒かなくちゃいけねぇだろと言いながら、最後の日をちらつかせ自分の要望なんか全く聞いてくれやしない。他のニンゲン達もそうだ。自分の気持ちなんか知らずに世界の脅威だから消すだの、叶えてほしいだの、勝手に居座りついたり馬鹿ばかりだ。ゆらり、ゆらり尻尾は揺れる。自分の夢なんか永遠に叶わない。報われなんかしない。それが力の代償なのだろう。悪として名を残そうとする元帥を救おうとする愚か者はいるだろう。自分にはいない。だから、ドラゴンは動きたがらない。動いて損するのはいつだって自分だからだ。内容について聞いた後) (2021/2/9 22:25:51) |
スターダスト | > | 「なら、戦争になるな。教会はそんなもの許さないであろうし。他の奴らが頑張るだろう。もう用はない。とっとと帰れ」(尻尾で20c(3日分)が入った袋を貴方へと放り投げる。アンドロイドの願いは"貴方"が聞いてこない限りドラゴンは動かない。しっしっと吐き捨てるようにふりふりと尻尾を振り追い出そうとし)>シャルルさん (2021/2/9 22:25:59) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/9 22:26:08) |
ディア・ウィーケスト | > | 「……っ、あの、…あの、僕っ…その……ッ、…」(僕はホワード様の表情を見て、嗚呼、驚かせてしまって居るなぁ、なんて、申し訳なくなって、でも、それよりもとても怖かったのです。僕とホワード様は初めましてだから、きっと、きっといっぱい言わないといけない事もあって、それから、謝らないといけない事もあって、それから、それから、いっぱい、伝えたい事も、山ほどあって…、オネットさんならきっと冷静にこの状況を伝えて、しっかりと謝罪して、最後にちゃんと自分の気持ちを伝えられるのでしょう。でも、もう僕は僕を生きるって決めたから、いつまでもオネットさんには頼れなくて、ホワード様はびっくりしながらも、歓迎する為の言葉を口にしながら僕の顔に着いた泥や草を拭ってくれます。こんな時間に訊ねて来た不躾な見ず知らずの子供を目の前にしても、貴女は変わらずとても優しく素敵な人で。) (2021/2/9 22:28:51) |
ディア・ウィーケスト | > | 「ホワードさ、ま…、結婚して下さい……」(それは気付いた時には口を突いて声に出て居ました。嗚呼、大失敗です。こんなことならもう少しだけでも自分に素直に生きるべきだったと酷く後悔してしまいました。素性を隠していた事、嘘を重ねてしまった事、そんな偽りの姿のままで沢山の我儘を押し付けてしまった事、それから、数日とはいえ貴女を避けてしまった事、自分の本名がディア・ウィーケストで、オネットは僕が作った架空の人物で、それからそれから、…そんな風に湧き上がった様々な伝えなければならない事が、貴女の優しさを前に、全て貴女が好きだって言葉に書き換わってしまって、でも、それは勢いで出てしまっただけの言葉じゃないのです。だから、この言葉を伝えた事には何の間違いも無いのです。一寸の後悔でじわりと滲んだ涙もそのままに僕は言葉を続けます。)「ぼくは、…貴女と、_______一緒に生きたいのです。」 (2021/2/9 22:28:52) |
ガヴ・オット | > | 「へぇ……」(我慢、という相手の発言に、今までとは一味違う相槌が出る。どうやら100%ナチュラルな我儘娘という訳でもないらしい。口では勿論言わないが、オレの付けたあだ名「レディー」には、この子の立ち居振る舞い的にはどう見てもまだ幼さが残っているのを、敢えて皮肉にした「lady(淑女)」と「ready(準備できている)」とを掛けた呼び名だった。理性的なその発言からオレの思う以上に「lady」に近いのかもしれない。……「madame(マダム)」くらいにした方が良かったか。しかし既に「レディー」が気に入られてしまったようなので、このままそう呼び続けることにしよう)「おー、オレと冒険行く前に怪我しないようにな。気が向いたらオレの旅にも付き合ってくれ、なんてな」(オレは素直に「うん」と頷かないでおく。そうして屋根を駆けていく相手を見送っては、看板も片付けてしまったことだし、今日は早めに眠るとしようか)「しかし、嘴が黄色いから『雛』か……」(そう言って嘴の、さっきレディーに人差し指を当てれられた所を擦りながら)「オレ、昔は黒かったんだけどな、嘴」(なんて呟きながら自分の部屋に入っていくのだった――)〆 (2021/2/9 22:29:34) |
ガヴ・オット | > | こんな感じで〆で大丈夫でしょうか! (2021/2/9 22:29:48) |
Neria | > | 〆で大丈夫でーすー (2021/2/9 22:30:48) |
Neria | > | お相手ありがとうございました!ぜひこんど、探検一緒に行きましょー! (2021/2/9 22:31:13) |
ナナツ | > | 「・・・ん。(肉を頬張ったまま、ぶっきらぼうに返事を返して。君に向かって小さく頷いたモノの、内心は彼女を怪しんでいて。こんな夜更けに制服を着た女性が酒場に来るの自体が少しだけ違和感があるが、まずはメシだ。)・・・ハァ・・・どうかしました?(皿のステーキをあっという間に搔き込み、エールを半分ほど飲み干す。そしてジョッキをコトンと置き、一息付くと同時に、口を拭いながら女性を見つめて。よく見れば、顔は幼いけれど、雰囲気や仕草は見た目年齢以上なのが伺える。こんなところで出会う女性は大概厄介ごとを抱えてるか、同業者くらいなものだ。あとは、陸軍兵士かもしれない。何はともあれ、返答によっては食い逃げしなければいけないかもなと思っていて。)」 (2021/2/9 22:31:59) |
ガヴ・オット | > | こちらこそありがとうございました〜!是非行かせたいですね、荷物ならいくらでも持ってくれますよ (2021/2/9 22:33:40) |
Neria | > | やだ、ガヴさんかっけっす! (2021/2/9 22:34:49) |
Neria | > | っと、お風呂なので一旦落ちます〜、お疲れ様です! (2021/2/9 22:35:05) |
おしらせ | > | Neriaさんが退室しました。 (2021/2/9 22:35:07) |
ガヴ・オット | > | あらら、お疲れ様ですー! (2021/2/9 22:35:37) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 22:35:43) |
ガヴ・オット | > | 交流資金と証憑……後でまた言えばいっか (2021/2/9 22:36:03) |
ガヴ・オット | > | えーと、昨日の分が4時間、今日の分が1時間40分だから合計5時間40分で34cと、証憑5。 (2021/2/9 22:36:59) |
シャルル | > | うん、あの今ロル書こうとしてたんだけどいいかんじの〆思いつかなかったのでここで〆でもいいかな? (2021/2/9 22:40:29) |
スターダスト | > | 〆で大丈夫だよー (2021/2/9 22:41:06) |
シャルル | > | お相手ありがとおおおおおおおおお (2021/2/9 22:41:48) |
シャルル | > | ドラゴンさん辛いな・・・ (2021/2/9 22:41:57) |
スターダスト | > | こちらこそありがとう〜。ドラゴンさんはアレが普通なので。元帥さんよりも救える確率低いので(ハナホジ) (2021/2/9 22:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリウスさんが自動退室しました。 (2021/2/9 22:46:15) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 22:48:13) |
ルカ | > | 「(食事を楽しみ咀嚼するには少し早いペースで目の前の塊を胃に流しこんでいく相手のことをゆったりと眺めれば、なんだか自分のことを気にかけている様子で。きっとこれは会話に応じてくれるのだろう、そう察し相手が食べ終わるのを待とうか。)いやあ、別にどうかしたって訳じゃ無いんだけどね?誰かと話したい気分で(食べ終わった相手の左隣の席に腰かければ左腕で頬杖をつき相手のことを斜め下から見あげようか。赤いスカーフがの裾が机の上に擦れば、そのスカーフは机の色に対して明るく存在感を放つだろう。酒場に入るような格好ではない服装であることは自覚しているものの、それを感じさせないほど飄々と、それでいて普段通り落ち着いたら様子で相手に言葉を返すだろう。口元は緩く笑みを浮かべ、吊り上がる口角と共に上にあがるほくろが白い肌に浮かんでいる。)」 (2021/2/9 22:48:50) |
ルカ | > | おつかれまさですー (2021/2/9 22:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/9 22:57:11) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 22:57:27) |
ルカ | > | お疲れ様です (2021/2/9 22:57:51) |
ロメリア・ホワード | > | ( ゆっくりで構いませんよ、と、笑みも浮かべられないほど不器用で、それでも精一杯貴女の話を促そうとするけれど、続いた言葉はあまりにも予想外すぎる事で葉や泥を拭う手が止まった。瞳を丸めて驚いている間にも、泣きそうなその子の言葉は続く。『 ……………………。…………………、……………人違いでは、ありませんか? 』漸く、絞り出せた言葉と言ったらその程度。訳が分からない状況でしょう。見知らぬ鹿の女の子が、泥だらけで必死に走ってくるものだから何かと思えば、結婚して下さい、なんて初めてされたプロポーズ。そもそも、少し前までただの一般職員でしかなかった私の名前を知っていることにだって驚きで、それなら人違いなんて状況の方がよく似合う。誰と間違えているのか、そんな事を聞かれれば困ってしまうけれど兎も角そうとしか言いようがない。頬の汚れを拭おうと伸ばした手が、その子に触れない所で止まって。微かに震える。『 …………もう、夜も遅いでしょう。人探しでしたら、私も、手伝いますから____ 』___ああ、脈打つ心臓の音がやけに煩い。) (2021/2/9 22:58:55) |
ナナツ | > | 「・・・正直、他を当たった方が良いかと。僕は"つまらない"ですよ?(実際、ナナツが盛り上がる話が有るとすれば、それは魔法関連だろう。世間一般の"積もる話"というのもあまり無いし、感受性も決して高いわけじゃない。よって本心からそう話しているが、目の前の女性は、何かこう、見ていてドキドキするのだ。あまり感じた事の無い感情に困惑しつつも言葉をつづけ)・・・話し相手が欲しいのなら、面白い人を知ってますよ。紹介しましょうか?(船長辺りならこういった女性の付き合いも上手なのだろうなと思いつつ、なるべくこの変な感情から逃げようと、話を逸らしにかかって。)」 (2021/2/9 22:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/2/9 23:02:00) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/9 23:07:48) |
ルカ | > | 「例えばもし他を当ったとして、この格好で、この場から走り去ったらあなたが他の人からどういう風にみえるのかな?なんちゃって(相手の目をみて話しているはずなのにその相手のほの暗い藍色の瞳と交わることはほとんどなく、一方的に視線を送り続ければ、脅し文句にも近い言葉を口にしてみようか。制服姿の女がこの場から逃げ出し誰かの元へ駆けつければそれはきっと、目の前にいる相手の印象が悪くなることは間違いないだろう。それを分かった上でそんな言葉を相手に届ける。去るつもりは毛頭ないが。)面白い人?私はいま、あなたと話してみたいと思ったのに、(提案を受ければキョトンとしたように首をかしげ。ここで紹介を受けるのはきっと得策ではない、そう考えると口から零れるは相手への執着の言葉。赤いスカーフは彼女が動く度に机の上を駆け回っていくことだろう。)」 (2021/2/9 23:09:59) |
ディア・ウィーケスト | > | 「____っ、ふへ、そうですよね…、その、初めまして…ホワード様、僕は、ディア・ウィーケストと言います。あ、でも!…でも、人違いではないっすよ。_____何か証拠の様な言葉が必要でしたら、」(僕はホワード様の言葉に、その時初めて現実を知ったような気がしました。仕方がないのです。素性を隠していたのは僕ですから、僕達は紛れも無く、『初めまして』なのですから。でも、僕は僕を生きるのです、此処で逃げて今までの事を無かった事にして、初対面を装うのはオネットさんという人格を装っていた時の僕に戻るのと同じくらい嫌だったので、僕はじわりと瞳が潤んだまま視線を泳がせて初めましての挨拶をした後も、言葉を紡ぎます。) (2021/2/9 23:18:17) |
ディア・ウィーケスト | > | (一度だけ似た様な状況になった事が在って、きっとそれを知っているのは貴女の裸を知っているのと同義なくらいに希少な事で、だから、これが駄目ならもう打つ手は無いのですけれど、…きっとダメでも僕は諦めようとは思わないのでしょう。それは色んな事を犠牲にしたからでもなければ、今までの関係を無駄にしたく無いからでも無くて、ただ、貴女と生きたいと願っているからにほかなりません。僕はそのまま少しだけ困ったように微笑んで、眼を細めたせいでじわりと滲んでいた涙が零れてしまうのも構わずに、合言葉のようにその言葉を蘇らせるのでした。)「僕は、 ” オーロラよりも貴女の赤い鼻先ばかりを見ていた ” …気がします。」 (2021/2/9 23:18:18) |
ナナツ | > | 「・・・分かりました。けど、ホントに何もないですよ。・・・一応、海賊やってるくらいです。(小さくため息を付き、やれやれと言った感じで視線を落とす。彼女の目を見ていると、こっちがどうにかなってしまいそうだ。何も居ない窓の外へと視線を向け、卑下したついでに君にだけ聞こえるような声で自分の所属を明らかにしよう。)・・・ナナツ、ヒューマンコアです。貴方は?(そのまま口を開き、簡単に自己紹介を済ませよう。相手の名前を知れればまだこっちも安心できるという物。異様に高鳴る鼓動をうるさく感じながら、わずかに頬が赤くなり始めて。)」 (2021/2/9 23:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/9 23:27:49) |
ナナツ | > | おつですん (2021/2/9 23:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロメリア・ホワードさんが自動退室しました。 (2021/2/9 23:34:12) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/9 23:34:57) |
ロメリア・ホワード | > | うび (2021/2/9 23:35:00) |
ルカ | > | 「やったあ、(相手の降参したしたとでも言う様な姿をみれば、まずは第一関門突破かな、なんて頭のなかが思考を働かせて。心から溢れ出すかのようなやったあ、の声と共に緩む口元。海賊と聞けば、忘れないように頭の中のメモ帳に記録を残すかのように咀嚼していく。)ナナツ、ね。私はルカ。よろしくね。(名前を聞けば声に出して飲み込む。そのまま自らの名を告げればにこり、笑みを浮かべて挨拶と共に右手を相手に差し出すことだろう。''ヒューマンコア''。自らと同じ立場境遇である、ということを知り改めて相手の顔を見つめれば、彼のその薄ら紅を浮かべた頬に、人間である名残を感じながら。動かずじっと相手を見つめる彼女と同じように赤いスカーフはぴたりと制止していた。)」 (2021/2/9 23:36:14) |
ディア・ウィーケスト | > | あわび (2021/2/9 23:36:21) |
ルカ | > | おかえりなさい〜 (2021/2/9 23:36:23) |
ルカ | > | ちくび、、、、 (2021/2/9 23:36:37) |
ナナツ | > | 「・・・ルカさんは、何でまたこんなところに?見た感じ、漁り屋でもないでしょう?(求められた握手に、渋々と言った風に応える。そして、残っていたエールを一気に飲み干そう。ゴンとジョッキを置くついでに、純粋に生まれた疑問を吐き出そう。武器らしいものも、服越しだが逞しい体躯も持ち合わせていないように見えるし、少なくとも戦ったとしても骨は無いだろうなと思ったのだ。けれど、このスラム街に居るという事は何かしら生き残る術を持っているという事。それが何なのか気になるのだ。)」 (2021/2/9 23:46:51) |
ナナツ | > | ちょっと機種変。絶対戻ってきますので!! (2021/2/9 23:47:03) |
おしらせ | > | ナナツさんが退室しました。 (2021/2/9 23:47:05) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/9 23:49:56) |
ナナツ | > | ただまです! (2021/2/9 23:50:11) |
ルカ | > | おかえりなさい〜 (2021/2/9 23:50:35) |
ルカ | > | 「なんで?なんでかあ〜…う〜ん、いろいろらかな?(相手から核心をつくような質問をされればさてどうしたものだろうか。春を届けに来ました、なんておちゃめな言い方をして許されるようなものではないため、微笑身を浮かべながら相手の質問を聞いているように見せかけ、内心では言葉選びに集中してるのだろう、軽く流すように答えればひまつぶだよひまつぶし、と付け足すように言葉を紡ぐ。)一気に呑んじゃったけど、酔わないの?わたしのんだことないからわかんないけど、ふらあってしそう、(飲み物を一気に飲み干す様子を見つめれば、話題を切り替えようとこちらから質問を投げかけてみようか。机に置かれた相手のジョッキを右の人差し指でつうっと滑らせるようになぞればひんやりとした水滴が指に絡みついてくる。)」 (2021/2/9 23:57:56) |
ロメリア・ホワード | > | ( 〝…何か証拠の様な言葉が必要でしたら、吾輩は”オーロラよりも貴女の赤い鼻先ばかりを見ていた”気がします。〟 ばくばくと脈打つのは心臓の音。ぐるぐると回るのはこんがらがってしまった思考。喉の奥がぎゅうとすぼんで苦しいのは、泣いてしまいそうだから。ハンカチを落として、そっと、そっと、怯えながら、ただ丁寧に、貴女の頬に触れようとした手が後ろに引かれる。『 ……………人違いでは、ありませんか、 』〝…………一緒に、生きましょう。 〟〝………貴方は、私の手を取ってくれますか?〟『 だって、 』『 だ、って…………っ 』あまりの恥ずかしさに逃げてしまって、それ以上の返事は無かった。それ以降、貴女に何故だか会えなくて、手を取られる事はなかった。『 わたしがっ、あなたに、っ…………〝ディア〟に会えなくて、ずっとどんな想いで居たと、お、もって………っ!! 』 (2021/2/10 00:07:42) |
ロメリア・ホワード | > | 一人きりなんて慣れていた。それでも貴女にとられる事はなく、ただ、空しく腕輪だけが残された右手は寂しくて、慣れない我儘なんて言わない方が良かったなんて後悔したところで戻れる訳もない。悪化していく帝国に、きっと良くない方向へ向かっているのだろう陸軍と教会の関係に、争いたくなんてないから一人でも精一杯頑張るつもりではいたけれど、それでも、いつものように教会で働くふりをしていても、それでも、〝___痛くなくとも、傷付かなくとも、その身で殺意や悪意を受け止めるのは、 " 恐ろしい " ではありませんか。 " 怖い " ではありませんか。吾輩は貴女にそんな思いをして欲しくなかったんだと思います。〟もし貴女から、殺意を向けられたら、そんな思いをして欲しくないなんて言った貴女からもし、そんな想いをさせられることがあったら、時折あの工房を覗いて会えない度に、何れだけ最悪を想定して恐ろしさに震える感情を隠していたかなんて、知るよしもない事でしょう。 (2021/2/10 00:07:49) |
ロメリア・ホワード | > | 〝ぼくは、…貴女と、_______一緒に生きたいのです。〟遅すぎる貴女からの現実味みのない返事が、指先が震えて泣いてしまいそうな程に_____〝嬉しかった〟だなんて、貴女は知りやしないでしょう。顔を見られたくなくて、俯いた視界は途端にぼやけてぼろぼろと落ちた雫が服を濡らす。呼吸が苦しいけれど、嗚咽を抑えるために唇を噛んだ。ぼやける視界に、見上げることは出来ないけれど、今宵の月は綺麗ですか。) (2021/2/10 00:08:00) |
ディア・ウィーケスト | > | ああああああああああああああああ (2021/2/10 00:09:34) |
ディア・ウィーケスト | > | 名前呼んだぁああああああああああああああ!!!!!!!!!! (2021/2/10 00:09:40) |
ロメリア・ホワード | > | ウィーケストでもオネットでもなく名前呼びましたね… (2021/2/10 00:11:10) |
ナナツ | > | 「……そうですか。(暇つぶし、そんな理由をあげるのは本当に強い人か、嘘をついているかのどちらか。だって、実際に1歩間違えれば普通の人はほとんどが素寒貧になって帰ってくるか、延々に帰って来ないかどちらかなのだから。再び、内心ではどうしたものかと冷静になりつつ)…船だとこの3倍は呑みますから。(そつなく話を続けよう。確かに頬は赤くなっているが、それはさっきから感じている変な感情のせいだ。確か、船員が1度話してくれたような気がする。この感情は…何と言うのだったか…)」 (2021/2/10 00:11:58) |
ナナツ | > | |ω・`)(盛り上がってる…) (2021/2/10 00:12:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2021/2/10 00:17:57) |
ナナツ | > | ルカさんンンンン (2021/2/10 00:18:24) |
ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です (2021/2/10 00:24:00) |
ナナツ | > | これは帰って来ないかなァ… (2021/2/10 00:26:00) |
ディア・ウィーケスト | > | 「あ、ぇ…ッ、ご、ごめんな、さい…っ」(僕は確かに見てしまいました、貴女の表情が少しだけ赤らんで、じわりと僕と同じように瞳が潤んでいく様子を。すぐに俯いてしまった貴女に謝罪の言葉を言い放ちながら、泣かないで、と言わんばかりに僕はその身体を抱き締めてしまうでしょう。こんなに汚れた身体で、こんな小さな身体で、こんな情けない僕で、貴女の身体をぎゅっと抱き締めたのです。オネットではなく、僕が。それからです、ふと気付いてしまったのは。貴女が、呼んだ誰かの名前、それが自分の名前である事に、君を抱き締めて、君の鼓動の音を間近で聞いて、初めて気付いたのです。今此処に居るのは舞台の上のお姫様とそれを守る騎士では無くて、弱さを隠すのだけで精いっぱいな傷だらけの貴女と、弱さを捨てきれなくて弱いまま情けないままで貴女に会いに来た僕で、今の僕には貴女を護れる鎧も、貴女から悪意を遠ざける剣も、何もないけれど、だからこそ、今こうして僕は貴女の体温を感じて居られる。オネットとしてではなく、僕として。) (2021/2/10 00:35:12) |
ディア・ウィーケスト | > | 「ごめん、なさい…ホワードさま…、あの…、仲直り、してくれますか?こんな僕でも、…一緒に生きて、くれますか…?____その手を取って貴女と共に世界を変える権利は、今の僕にも、…ありますか?」(そっと貴女の腕に手を添えて、貴女から離れると、僕の身体についていた草が、僕のせいで貴女の制服についてしまって居たので、僕はそれを驚かせない様に摘まんで取って、両手の掌で包んでは、心の中で唱えるのです。ブザム・カレッサー、唯一の僕の特技、それは”変える”事。元は鉄屑だった合金素材も僕は少し時間が在ればオネットさんの様な鎧に変える事が出来ます。こんな風に本来なら払い落とされる雑草も、僕がぎゅっと力を込めて、魔導力を回すと、小さなお花になるのです。僕は貴女にそれを差し出すでしょう。細い茎に幾つもの花が開くその花の名前は、憶えていないけれど、今日という日に因んだ花である事は確かです、確か、花言葉は「順応」と、…それから____) (2021/2/10 00:35:14) |
ディア・ウィーケスト | > | 2月10日の誕生花「ヒマラヤユキノシタ」 花言葉は順応、それと〖秘めた感情〗 (2021/2/10 00:36:03) |
ロメリア・ホワード | > | うっおわあ (2021/2/10 00:36:22) |
ロメリア・ホワード | > | 可愛い (2021/2/10 00:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/10 00:46:01) |
ロメリア・ホワード | > | ( 触れられた身体は鎧と違っていて柔らかくて、人の体温で暖かで、そして、鎧のときとは違っていて力強い。それだけにいっそう、小さくて大きな貴女の事を感じられて、心臓の鼓動も、体温も、言葉も全部、正真正銘貴女のもの。忘れないでと願われて、忘れられるわけなんてなかった、貴女のもの。離れてしまう身体が寂しくて、けれどそうなると顔を見られてしまうから、ぐずぐずに濡れてしまった目元を擦って、啜った鼻先はほんのり赤い。ずれてしまった眼鏡を治した視界の先には小さなお花。 (2021/2/10 01:00:12) |
ロメリア・ホワード | > | 『 …………いや、です、 』『 ……私の名前、覚えているんでしょう、…………ちゃんと呼んでくれなきゃ、嫌です、 』それは稚拙で幼稚な我儘だった。名前で呼んでくれなきゃ嫌だなんて、この歳で言うことでもないでしょう。けれど嫌な事は嫌だった。名字も、様も、距離を感じてしまうから。貴女にだけはそんな幼い駄々を口にする。いつだって貴女は私に隠し事ばかりで、私は貴女のことを知らないと言うのに、貴女は私のことを知っていて、そのせいで傷付けてしまったこともあるでしょうけれど、そのせいで振り回されたことだって沢山ある。それならこれからは、沢山傷付けられたって良いから、貴女の事も振り回させて。そうして、今まで傷付けた分も、傷付けられた分も、お互いに護って治しながら日々を過ごしてみませんか。) (2021/2/10 01:00:14) |
ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です (2021/2/10 01:00:25) |
ディア・ウィーケスト | > | ひぃいいい (2021/2/10 01:04:42) |
ディア・ウィーケスト | > | ちょっともうすこし味わってていい??() (2021/2/10 01:12:54) |
ロメリア・ホワード | > | どぞどぞ() (2021/2/10 01:13:32) |
ディア・ウィーケスト | > | 「……っ」(僕は少し格好付け過ぎたのでしょう、お花を渡して、それで許してもらえるだなんて思って居たのでしょう。いやです、なんて言われて少しだけ目を丸くして耳まで真っ赤にしてしまうのでした。だって、それで、許してもらえると思っていたから。恥ずかしくて、情けなくて、どうしようもなく穴に隠れてなってしまいましたが、でも、その次に聞こえた言葉に、僕は溢れるほどの愛しさを感じてしまうのです。共に手を取り合って世界を変えて欲しい、そんなお願いすらも我儘じゃないかと少しだけ不安そうに濁らせた貴女が、はっきりと今、僕に可愛らしい我儘を言ってくれたのです。ホワード女史、ホワード様、貴女、今までずっとそう呼んできた僕はそれに応えることがほんの少し恥ずかしかったけれど、それ以上に嬉しくて、愛おしくて、貴女の名前を呼ぶのです。貴女が僕にそうしてくれたように、その存在を確かめるように、そっと__________________「ロメリアちゃん、…愛していますよ。」 (2021/2/10 01:27:29) |
ロメリア・ホワード | > | っ……………そこまで言えとは、その,言ってません…っ(貴女から名前を呼んで貰えて、直ぐ側に来てもらえた気持ちになれればそれで満足だったのに。嬉しさと、暖かさで緩みかけていた頬は過激投下された甘い燃料にぼわりとオーバーヒートした。言葉の出ない唇を震わせて、予想外の羞恥心に耳まで熱い。照れの回りすぎた怒りで貴女のことを小さく睨むけれど、真っ赤な顔じゃあまり効果はないかもしれない。そうっと、貴女の花を握る手を片手で包んで、反対の腕を貴女の背に回せば優しくぎゅぅ、と抱き締めた。あまり自分からしたことが無いものだから、痛くないか、変じゃないか、そんな事を考えすぎて段々と正解が分からなくなってくる。けれど、きっとうん、抱き締め方というのはこれであっている筈だ。伝わる体温と、心臓の音、身体の柔らかさが心地良い。獣人らしい獣の香りもほんのりとするけれど、気にすることなく顔を埋めた。『…………仲直り、してあげます。一緒に生きて、………一緒に幸せになれるように、私の手を離さないでください。……それから、………こんな僕だなんて、言わないでください。ディアは私が、……………、………………愛してる人、ですから、』 (2021/2/10 01:58:36) |
ディア・ウィーケスト | > | ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! (2021/2/10 02:01:13) |
ディア・ウィーケスト | > | 尊 い ! ! ! (真理到達) (2021/2/10 02:01:25) |
ディア・ウィーケスト | > | これは、〆でも良いのではないでしょうか… (2021/2/10 02:01:51) |
ロメリア・ホワード | > | www 〆でも良いとー思います!!!いやはやお相手有難う御座いました… (2021/2/10 02:02:41) |
ディア・ウィーケスト | > | 退役してきたディアに寝床は無く、急遽ロメリアの部屋で寝ることになった二人、来客用のベッドなんて夜遅くに用意できるはずも無く、興奮冷めやらぬ二人は、そのまま… 安堵感が勝って手を繋いだまま眠る。 (2021/2/10 02:05:27) |
ロメリア・ホワード | > | 21cの証憑3ですかね、あとそうだなぁ、後日ブレスレット渡したら受け取って戴けますか? (2021/2/10 02:07:02) |
ロメリア・ホワード | > | すやりすと (2021/2/10 02:07:20) |
ディア・ウィーケスト | > | もち!!ろん!!!!!! (2021/2/10 02:07:22) |
ディア・ウィーケスト | > | 理性-愛情の成功値でえっちするかどうか判定しよう。 (2021/2/10 02:08:52) |
ロメリア・ホワード | > | ほいさ、コスト4です!【夢百合草のブレスレット】 ディア・ウィーケストにのみ使用可能。 あらゆる状態異常のレベルを1下げる。 貴女がいつまでも、貴女のままで居られますように。 (2021/2/10 02:08:54) |
ディア・ウィーケスト | > | 成功したら理性が上回ってえっちはしない! (2021/2/10 02:09:12) |
ディア・ウィーケスト | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2021/2/10 02:09:13) |
ディア・ウィーケスト | > | ディアちゃんからはえっちしませんでした。() (2021/2/10 02:09:27) |
ロメリア・ホワード | > | そういうのは各自に任せて良いんじゃないですかね!!! (2021/2/10 02:09:28) |
ロメリア・ホワード | > | ロメリアさん理性17-愛情6なので11…一応振ってはみます、失敗してもしませんが() (2021/2/10 02:10:22) |
ロメリア・ホワード | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/2/10 02:10:26) |
ディア・ウィーケスト | > | うるせえ振れ!!あと装備の補正は無しだからな!防具着けて寝るなら別だがな!! (2021/2/10 02:10:27) |
ディア・ウィーケスト | > | これは…その、理性って防具の補正は… (2021/2/10 02:10:57) |
ロメリア・ホワード | > | 理性増やすのとかしてなく素の値でこれですから、耐えてえちいことはしなかった様です() (2021/2/10 02:11:42) |
ディア・ウィーケスト | > | 数値的にロメリアさんの方がギリギリで耐えた形になりましたね、美味しいです。() (2021/2/10 02:12:15) |
ロメリア・ホワード | > | あの方々の確実にそういうことには興味無いでしょう… まあそういうことにしておきます… (2021/2/10 02:13:05) |
ロメリア・ホワード | > | あとブレスレットは装飾品です、効果かなりシンプルではありますがそこはまあ…うん… (2021/2/10 02:14:37) |
ディア・ウィーケスト | > | 毎手番全状態異常Lv-1って事よな?? (2021/2/10 02:15:13) |
ロメリア・ホワード | > | んですね、無効とまでは行きませんがレベル下げます (2021/2/10 02:15:46) |
ディア・ウィーケスト | > | もはやほぼ無効化よ。() (2021/2/10 02:16:32) |
ディア・ウィーケスト | > | それと、ディアちゃんビーストだから発情期有るからな。憶えとけよ。(死刑宣告) (2021/2/10 02:16:55) |
ロメリア・ホワード | > | ひん……14歳って年齢にその、信じるしかない…… (2021/2/10 02:18:32) |
ロメリア・ホワード | > | そして!6d6挑戦します (2021/2/10 02:18:40) |
ロメリア・ホワード | > | 6d6 → (1 + 4 + 1 + 6 + 3 + 4) = 19 (2021/2/10 02:18:52) |
ロメリア・ホワード | > | 2回!成功!!! (2021/2/10 02:19:24) |
ディア・ウィーケスト | > | さっすがああ (2021/2/10 02:19:32) |
ロメリア・ホワード | > | んでっしょうう、色々と気分が良いのでこのまま寝ます、ぽやしみです (2021/2/10 02:21:44) |
ディア・ウィーケスト | > | ぽやしも!!ありがとねえ!!! (2021/2/10 02:22:02) |
ロメリア・ホワード | > | あい!!!此方こそですおやすみなさい!!!! (2021/2/10 02:22:16) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが退室しました。 (2021/2/10 02:22:20) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが退室しました。 (2021/2/10 02:22:31) |
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/2/10 09:39:37) |
Neria | > | おはようございますー、時間が空いたのでのそのそしておりますー (2021/2/10 09:40:06) |
Neria | > | 証憑が10になったから、新キャラ投下できるようになったけど、投下するか迷いどころですなぁ (2021/2/10 09:41:39) |
Neria | > | ネルが女の子だから、メタリカの男を投下したみもあるけど、ナイトウォ-カ-かスプライトの病み系ロリを投下したみもあるうーむ (2021/2/10 09:45:26) |
Neria | > | いや、病みというより気だるげロリ?みたいな? (2021/2/10 09:46:44) |
Neria | > | 成りやすさでいえば、メタリカの男だし、持ちキャラの性別の偏りがないし (2021/2/10 09:52:41) |
Neria | > | うん、一旦保留にしよ。証憑あったら、ネルのオ-バ-ドライブが発揮できるし、うん、そうしよ。 (2021/2/10 09:54:39) |
Neria | > | 時間が来るまで探索しておこう。 (2021/2/10 09:59:17) |
Neria | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2021/2/10 10:11:07) |
Neria | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2021/2/10 10:14:23) |
Neria | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2021/2/10 10:16:12) |
Neria | > | あぶね、逃げれた (2021/2/10 10:18:22) |
Neria | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2021/2/10 10:26:51) |
Neria | > | 時間になったから探索終了。一旦落ちますー (2021/2/10 10:30:57) |
おしらせ | > | Neriaさんが退室しました。 (2021/2/10 10:30:59) |
おしらせ | > | 華焔守鈴丸さんが入室しました♪ (2021/2/10 16:43:09) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/10 16:51:16) |
Prof.ファルフジウム | > | 服を着た!!!!!!!!() (2021/2/10 16:51:27) |
華焔守鈴丸 | > | 偉い!!!!!! (2021/2/10 16:51:38) |
華焔守鈴丸 | > | 「……………あぁ、分かった。お主らは街に戻り、街の者に家に入っておくようにと手を出すなと伝えておいてくれ。(急いで走り、現状を伝える見張りの侍にそう伝えると侍は再び急いで階段を降りていく。まさか、向こうからこっちに顔を出すとは。確かに帝国にバレにくいこの国は彼にとっても都合がいいのだろう。街はバタバタと店を閉める。それはこれから来る来訪者と鈴丸との関係性を知っており何かあったときの自衛と言うものだろう。)…さて、よくその面を儂に見せに来たなお尋ね者。(彼は普段は刀を一本しか携えないが今回は違う。今回は大脇差という刀をもう一本携えている。戦争で彼と対峙したことがあるならこれは彼の戦うときの装備だろう。彼は不機嫌そうに君を睨み付ける。普段、自分の知らない相手にはかなりの圧を向けるが。君に対しては明確な殺気とも言える、鋭利な刃物のような圧が君に向けられているだろう。」 (2021/2/10 16:59:12) |
華焔守鈴丸 | > | 鈴丸さんの家は小さめの山の上にあるので階段を登った玄関先だと思ってくださいな。 (2021/2/10 17:00:23) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/10 17:06:51) |
アラスカ | > | あい (2021/2/10 17:06:54) |
華焔守鈴丸 | > | こんばんはー (2021/2/10 17:07:50) |
Prof.ファルフジウム | > | 「____ふむ、てっきり言葉より先に刃が飛んでくると思ったがな。その口ぶりは何が遇ったかは知っているのか。」(君が初めて彼の姿を目にした時よりも、彼は一層痩せ細っていただろう。君が彼に求めているのが何かは呆れる程良く解っている。妹や、それから君の仲間たちの解放…つまり、ヒューマンコアの人権と人格の返還。そして、出来る事ならば君の仲間達の命を弄んだ彼を殺してしまいたいのではないだろうか?だが、想像以上に冷静なのは、君が恐らく自分に脅威を感じて居ないからだろう。そこにあるのは確かな憎悪と殺意だが、小物がこちらを退ける為に行う威嚇なんかとは大きく違う。)「蛮人、私を殺したいか?」 (2021/2/10 17:09:34) |
Prof.ファルフジウム | > | みじかくなっちんちん… (2021/2/10 17:09:42) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや!!! (2021/2/10 17:09:45) |
アラスカ | > | 短小 (2021/2/10 17:13:32) |
華焔守鈴丸 | > | 「…粗方はな。敵国の内乱だ、それなりに探っておる。(最後に見た姿から大分痩せているように感じる。研究所が爆発したのだ、それなりに体調が悪くなるのは伺えるだろう。)当たり前であろう。お主の首を取ればあの傀儡達は生まれぬ。作り方があるのかも知れぬが少なくとも数は減る。(と即答するだろう。そう、全ての始まりは君だ。君が妹や仲間をあの傀儡に改造してどれだけの人が悲しんだか、どれだけの人が怒りを感じたか。命を弄んだ者には誅が必要であろう。)陸軍にやられ、詰み、最後に儂に首を取られに来たのか?情けない事だな。(武器の製造を頼むときですら、顔を見せなかったのだ。そんな君がここに訪れわざわざ首を差し出すとは思えない。考えられるとすれば【諦め】今の現状を詰みと感じ、己の命を取ろうとする者への手向けだろうが?なんと、情けないことか。と嫌悪の目線を向けるだろう。」 (2021/2/10 17:21:22) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/10 17:34:46) |
華焔守鈴丸 | > | こんばんはー (2021/2/10 17:35:08) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/10 17:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/10 17:38:52) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/10 17:39:01) |
Prof.ファルフジウム | > | やあお!! (2021/2/10 17:39:24) |
華焔守鈴丸 | > | お疲れ様です (2021/2/10 17:39:39) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/10 17:44:04) |
アラスカ | > | ぐえぐえ (2021/2/10 17:44:10) |
華焔守鈴丸 | > | おかえりなさいです (2021/2/10 17:44:32) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/10 17:44:33) |
Prof.ファルフジウム | > | 「……良い知らせと悪い知らせを教えてやる。」(彼の表情は”あの時”と変わらず侮蔑と諦観を称えている。一切の武装をしていない様に見えても、彼の双腕の先、その拳には黒い皮手袋を装着している。君が其れを武器として認識できて居るかは分からないが、互いに、いつでも”抜刀”できる状態で在るのは言うまでもない。彼は君の言葉を聞き届けて、ひとつ溜息を吐いてはその言葉の続きを吐き出す。)「私が死ぬか永い眠りに着けば、部下達がヒューマンコアの人権と人格を返還する。既に2人の部下が任意で解放できる機能を手にしている。」 (2021/2/10 17:44:40) |
Prof.ファルフジウム | > | 「…だが、お前の身内を今所持しているのは陸軍だ、私を今殺してもお前の身内は確実に帰って来ないどころか、より多くの民が犠牲になる。____此処までが悪い知らせだ。」(君が情勢を知っているのならば、その事は知っていて当たり前だが、今この世界は帝国の為に他の島国を消し飛ばすという計画に巻き込まれている。当然、その計画が始動されれば帝国内で奴隷として生きる君の身内は生きながらえるだろう。しかし、君の国に残っている多くの民は消し飛ばされる。当然君もそうだ。彼を殺す事に、感情論を除けば何の利点も無い事は蛮人の君でも理解できるだろう。) (2021/2/10 17:44:43) |
スターダスト | > | (話し合いがされてる) (2021/2/10 17:50:49) |
華焔守鈴丸 | > | 「……そんな根も葉もない話をはい、そうですか。と信じると思うか?儂はお主の事を全く信用しておらん。(てっきりもう帰ってこないと思っていた妹や仲間達の人格を取り戻すことが分かっただけでも大きいだろう。だが問題は彼の言っていることに対する信憑性だ。こちらは君を全くと言っていいほど信用していない。君が幾ら口で言おうともそれを簡単に鵜呑みするほど、考えていない訳ではない。) ほう…だから今は自分を殺すなと言いたい訳か。ならばここまでお主は何をしに来た?(後半の悪い話の部分は残念ながら理解をしている。ここで君を殺せば気は収まるだろう。だがその後帝国との関係はどうなる?結局その後は陸軍を相手取らなければならない。君を殺したことを知れば教会側との仲も良くなくなる可能性が生まれる。もうこれ以上民達を戦果に巻き込みたくはない。 (2021/2/10 18:00:15) |
華焔守鈴丸 | > | ならばここで眼の前の男の首を刎ね飛ばすにはあまりにもその後が重すぎる。そして君の目的も未だ不明瞭だ。もし全ての内容が真実だとすれば君はわざわざこんなところに出向ことなく何処かに隠れ潜めばいい。そもそもこちらは華焔から出ることは稀だ。この国以外の場所で潜めばこちらに見つかることはないのにわざわざ帝国に見つかるかもしれない危険を犯してまで何故目の前に現れたのか。」 (2021/2/10 18:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/10 18:04:45) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/10 18:05:23) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/10 18:07:01) |
アラスカ | > | おかさいま~~~ (2021/2/10 18:19:36) |
Prof.ファルフジウム | > | 「焦るな、この国では良い知らせを聞かない習慣でもあるのか?お前が信じようが信じまいがラプラス計画は進む、私を殺そうとも、生かそうとも。______________そこで、良い知らせだ。」(彼は君の言葉を途中で遮る様に口をはさむだろう。確かに信用に値する証拠はない、それもそのはずだ。君の様な蛮人に理解できる証拠なんて在る筈が無い。だがそんな事は対して重要ではないのだ。必要なのは君が訊いた通り、自分が此処に来た理由、意図。そしてそれを君に伝えるメリットについてだ。)「私ならラプラス計画を止められる。だが、この世界を救うにはお前達が必要だ。」(彼の知る限り、…否、少なくとも自分しか知らないラプラス計画の最終段階、もしもそこまで計画が進んでしまえば並みの兵器では計画の最終段階を止められはしない、もっと、…もっと練度の高い兵器を用いなければ、文字通り刃が立たないだろう。だから、ラプラス計画を止めるには、君の様な優秀な生産職の人間と、君達の様な精錬された武技の達人が必要なのだ。彼は君を真っ直ぐに見つめ、そして言い放つ。)「___________ 力 を 貸 せ 、 糞 猿 。 」 (2021/2/10 18:24:17) |
スターダスト | > | くそさる (2021/2/10 18:26:24) |
Prof.ファルフジウム | > | すたーだすと (2021/2/10 18:27:27) |
スターダスト | > | うきー (2021/2/10 18:27:55) |
華焔守鈴丸 | > | おしゃるさん (2021/2/10 18:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/10 18:39:43) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/10 18:40:08) |
華焔守鈴丸 | > | 「…………。(一々感に触る話し方をする奴だ、と若干イラつきながらも君の話を聞くだろう。しかし君の話は全くを持って正論だ。この国は魔法と科学技術は他国と比べても劣っている。そんな華焔が単独で計画を止める方法は一つだけ。陸軍を壊滅させる事だ。出来ないと言うわけではない、優秀な侍は何人も居る、優れた武具やそれを作る鍛冶師もいる。だが陸軍もそれを補う軍事力と頭の魔物を支配下に置く力がある。あちらは群れの力、こちらは個の力。壊滅まで持って行けても犠牲は多く出るし確実に勝てるという保障はない。そこで君から計画を止める考えがあるという。遺憾な事だがこの男は頭脳に置いてはかなり優れている。そんな男が危険が多く、特攻するような作戦は建てないだろう。彼が考える最善の策が現状計画を止める事に関しての最適解なのは容易に想像がつく。その考えに至ってしまった、自分に腹が立ち舌打ちをするだろう) (2021/2/10 18:48:35) |
華焔守鈴丸 | > | ………分かった、協力はしてやる屑野郎。だがな、華焔の民に無茶な事や傷つけるような事をしてみろ。お主の首は問答無用で刎ねる。邪魔してくる研究社の輩も刎ねる。それに無駄な犠牲や命を弄ぶような行為も許さぬ。お主の首を刎ねるのは陸軍の娘を止めてからでも遅くはない。(この男を恨むのは私怨だ。私怨の為に刀を振るうのは昔ならば出来ただろう。だが今は先代達から受け継いだ【華焔守】の名を持っている。この名を背負っているということはこの国を、民を預かるということだ。ならば今、私怨で斬ることよりも民達の今後の生活の為にも不本意だがこの男との協力関係を結ぶことが最善であり、華焔の為であると)頭を下げても良いぞ、屑野郎。その方が幾分か気分も晴れる。(と皮肉を込めて言うだろう。」 (2021/2/10 18:48:36) |
Prof.ファルフジウム | > | まってね、反芻してる。() (2021/2/10 19:05:33) |
華焔守鈴丸 | > | お構いなくー!! (2021/2/10 19:06:25) |
Prof.ファルフジウム | > | 「交渉成立だ…お前には決戦の日に大いに働いてもらう、だが、その前にこちらの兵力を高める必要があるだろう。帝国の教会に顔を出せ、協力者を募ってその協力者達に”生き延びる為の力”を授けてやれ。……私はお前ほど公には動けんからな。」(それはさっそく君に科せられた任務とも云えるだろう。決戦の日に必要なのはあの日線上で見た君の刀捌き、あれなら、少なくとも1度は破滅を防げる。繰り返してきた同じ歴史は彼だけが知っている。それらは非情な運命力によって必ず全滅という終幕を迎えていた。しかし、今回、手元にラプラスの器がない以上、もう二度と繰り返す事は出来ない。何周も何周も繰り返し、時には君と手を取り合って破滅を阻止しようとしたこともあっただろう。それも毎度の如く無情にも破滅には打ち勝てなかったが、それでもまた、彼は君と手を取り合う選択をしたのだ。)「_______、教授と呼べ。スズマル。」 〆 (2021/2/10 19:20:23) |
Prof.ファルフジウム | > | 2時間と20分なので証憑2と14c! (2021/2/10 19:22:27) |
華焔守鈴丸 | > | かしこまり!!! (2021/2/10 19:23:01) |
Prof.ファルフジウム | > | で、活動資金として60c渡したことにするね。() (2021/2/10 19:23:18) |
華焔守鈴丸 | > | 私お金全然使わないから大丈夫よ!!! (2021/2/10 19:23:47) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/10 19:24:50) |
キャプテン・キッチュ | > | きっちゅ (2021/2/10 19:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/10 19:25:43) |
Prof.ファルフジウム | > | 協力者達に装備作って配布して欲しいので他人から素材買う時に使って。 (2021/2/10 19:26:24) |
華焔守鈴丸 | > | なるほどね!理解した!! (2021/2/10 19:27:14) |
華焔守鈴丸 | > | キャプテンだ!!こんばんはー! (2021/2/10 19:27:25) |
キャプテン・キッチュ | > | すずまるちゃんだぁぁ!!!! (2021/2/10 19:27:41) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや!!!!!! (2021/2/10 19:28:59) |
キャプテン・キッチュ | > | 教授じゃん♡ (2021/2/10 19:29:50) |
キャプテン・キッチュ | > | うぅうううう成りたいけどお風呂に入るね (2021/2/10 19:33:33) |
華焔守鈴丸 | > | 私も一旦ご飯食べてきます!! (2021/2/10 19:37:43) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/10 19:38:41) |
ロメリア・ホワード | > | こんばんー (2021/2/10 19:38:46) |
Prof.ファルフジウム | > | やおーん!!! (2021/2/10 19:39:48) |
Prof.ファルフジウム | > | 飯食ってくら! (2021/2/10 19:44:04) |
ロメリア・ホワード | > | 風呂!飯!飯!いてらさい!! (2021/2/10 19:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/10 19:53:47) |
ロメリア・ホワード | > | お疲れ様ですと飯食べてきます (2021/2/10 19:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華焔守鈴丸さんが自動退室しました。 (2021/2/10 19:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prof.ファルフジウムさんが自動退室しました。 (2021/2/10 20:04:08) |
ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です (2021/2/10 20:22:50) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/10 20:26:02) |
ナナツ | > | yao!! (2021/2/10 20:26:11) |
ロメリア・ホワード | > | やお~ (2021/2/10 20:30:10) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/10 20:42:56) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/10 20:43:06) |
ロメリア・ホワード | > | んばわ~! (2021/2/10 20:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/10 20:56:53) |
ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です (2021/2/10 21:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/10 21:03:22) |
ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です (2021/2/10 21:09:20) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/10 21:19:03) |
ガヴ・オット | > | 生きてます (2021/2/10 21:19:13) |
ロメリア・ホワード | > | おめでとうございます (2021/2/10 21:24:30) |
ガヴ・オット | > | ありがとうございます(?) (2021/2/10 21:27:11) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが入室しました♪ (2021/2/10 21:33:32) |
Prof.ファルフジウム | > | やおのみや!!!!!! (2021/2/10 21:34:16) |
Prof.ファルフジウム | > | 今からイベント設置してきます! (2021/2/10 21:34:22) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 行ってらっしゃいませ! (2021/2/10 21:37:14) |
ロメリア・ホワード | > | やおみや~、てらさいまし (2021/2/10 21:38:40) |
ガヴ・オット | > | イベントかぁ……(数年ぶり) (2021/2/10 21:44:58) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/10 21:54:01) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/10 21:55:23) |
ナナツ | > | イベントと聞いて起きました (2021/2/10 21:55:38) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/10 21:56:11) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/10 21:56:37) |
Prof.ファルフジウム | > | イベントやぞ!!!!!! (2021/2/10 21:57:10) |
ガヴ・オット | > | 密かに証憑10溜まってるし、イベント前にオーバードライブガチャ回してこようかしら…… (2021/2/10 21:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロメリア・ホワードさんが自動退室しました。 (2021/2/10 21:58:42) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:01:37) |
ロメリア・ホワード | > | 落ちてしまった…んばんわ (2021/2/10 22:01:50) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 そしてガチャ回してきます、生命関連のが出ますように……(-人-) (2021/2/10 22:02:00) |
ナナツ | > | そう言えばですけど、魔導生成の奴で、覚悟消費ってどれくらい補正掛かるんでしょうか? (2021/2/10 22:02:02) |
ガヴ・オット | > | ビー・アンド・ビー 出ました。追記してきます (2021/2/10 22:03:16) |
Prof.ファルフジウム | > | 覚悟消費10で*0.8!!!!!! (2021/2/10 22:03:21) |
Prof.ファルフジウム | > | イベント…22:30からにしま… (2021/2/10 22:03:32) |
ナナツ | > | ほむ。 (2021/2/10 22:03:36) |
アルテミシア | > | ご飯とか諸々買ってくるのだ (2021/2/10 22:04:15) |
ロメリア・ホワード | > | ビーアンドビー! 御意 (2021/2/10 22:05:44) |
ガヴ・オット | > | 22:30から了解です〜 (2021/2/10 22:09:20) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:13:57) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/10 22:14:07) |
ナナツ | > | キャップだぁ (2021/2/10 22:14:22) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/10 22:14:24) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:14:44) |
アルテミシア | > | もどど&ばんちー (2021/2/10 22:15:17) |
ロメリア・ホワード | > | バレンタインデー!!! おかさいのこんばんわ~ (2021/2/10 22:17:59) |
ガヴ・オット | > | 待ってましたァァァァァァ!!!!!!!!!(大歓喜) (2021/2/10 22:18:56) |
ナナツ | > | (チョコを受け取るのをプッシ―フットで避けます)(無慈悲) (2021/2/10 22:19:45) |
アルテミシア | > | (∩´∀`)∩ (2021/2/10 22:19:53) |
Prof.ファルフジウム | > | matte, (2021/2/10 22:20:17) |
Prof.ファルフジウム | > | まって、() (2021/2/10 22:20:23) |
Prof.ファルフジウム | > | なおった。 (2021/2/10 22:20:43) |
Prof.ファルフジウム | > | さて、わっちと絡みたい奴は居るか???() (2021/2/10 22:21:27) |
ナナツ | > | はい!!絡みたいです! (2021/2/10 22:21:56) |
アルテミシア | > | キッチュ絡むかー? (2021/2/10 22:24:06) |
Prof.ファルフジウム | > | 因みに教授と女の子どっちがいい??>ななちゃん (2021/2/10 22:24:26) |
キャプテン・キッチュ | > | 絡む! (2021/2/10 22:24:44) |
ナナツ | > | バレンタインですし女の子で!! (2021/2/10 22:25:57) |
アルテミシア | > | 絡も!!YELLOWちゃんで何やらやりたいことがあるみたいね。お願いするのだ! (2021/2/10 22:26:03) |
Prof.ファルフジウム | > | じゃあとりあえず先ロルお願いするぜ!!!>ナナツ (2021/2/10 22:27:49) |
Prof.ファルフジウム | > | キャラ替えてきまあ!! (2021/2/10 22:27:59) |
おしらせ | > | Prof.ファルフジウムさんが退室しました。 (2021/2/10 22:28:02) |
ナナツ | > | 了解だァ!! (2021/2/10 22:28:13) |
アルテミシア | > | 此方もYELLOWちゃんがどう言う御用でアルテミシアに近づくのか気になるので先ロルお願いしても良いのだ? (2021/2/10 22:29:17) |
キャプテン・キッチュ | > | ごめんめっ ちゃそういしてたは (2021/2/10 22:29:51) |
キャプテン・キッチュ | > | そうちしてた (2021/2/10 22:29:54) |
キャプテン・キッチュ | > | ほうしてた (2021/2/10 22:29:56) |
キャプテン・キッチュ | > | ほうちしてた (2021/2/10 22:30:06) |
キャプテン・キッチュ | > | うつよ! (2021/2/10 22:30:10) |
ナナツ | > | 三段活用かな? (2021/2/10 22:30:23) |
アルテミシア | > | あい! (2021/2/10 22:30:26) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが退室しました。 (2021/2/10 22:30:40) |
ガヴ・オット | > | 絡みたーーーいが恐らく空いてるのはロメリアさんだけなので絡みませんか>>ロメリア (2021/2/10 22:30:59) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:31:03) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:31:04) |
ロメリア・ホワード | > | 絡みましょ~、どしましょ、初対面のロメリアさんと、約束してたのに研究所無くなっちゃったるぷちゃんが居ります (2021/2/10 22:31:52) |
ガヴ・オット | > | ルプちゃんで、チョコとプリンの交換会ネタでどうですか!>>ロメリア (2021/2/10 22:32:33) |
ディア・ウィーケスト | > | 6d6 → (2 + 4 + 3 + 2 + 2 + 4) = 17 (2021/2/10 22:33:16) |
YELLOW | > | 元帥!! (2021/2/10 22:33:16) |
YELLOW | > | どこにいる?今? (2021/2/10 22:33:19) |
ロメリア・ホワード | > | 通常時なら問題ないのですが、研究所吹っ飛んでもう色々悲しくなっちゃってるので多分明るくはならないのですが大丈夫でしょうか!!!! (2021/2/10 22:33:57) |
ディア・ウィーケスト | > | はい、50c使ってひとつもマトモなの出ませんでした。お覚悟。() (2021/2/10 22:36:26) |
ガヴ・オット | > | あーーーあーーーあーーーうーーーーーん、うーーーーんこのタイミングではまずいか……んーーーーんーーーー(悩) (2021/2/10 22:37:36) |
アルテミシア | > | 元帥帝国内かな (2021/2/10 22:37:59) |
YELLOW | > | あい! (2021/2/10 22:38:20) |
ナナツ | > | 「・・・(仏頂面で、小さな紙袋を一しきり眺めた後、世話になってるキャプテンにでも渡そうかと考えて。念のため顔に包帯をしたまま、フロウスケラシーの城下町を歩いて行こう。そう言えば、このマチェットを依頼した店はどこだったっけと気になり、街の鍛冶屋を見て回ってみようか。)」 (2021/2/10 22:38:37) |
ディア・ウィーケスト | > | ポジティブになるチョコもあるから、頑張って引き当てるんや…>ガヴ (2021/2/10 22:39:00) |
ガヴ・オット | > | それ合法なやつですか……?? しかしまぁ、いずれにせよもう研究所は戻らないのである!!ルプちゃんで!!>>ロメリア (2021/2/10 22:40:29) |
ロメリア・ホワード | > | 麻………了解!ccします (2021/2/10 22:41:37) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが退室しました。 (2021/2/10 22:41:41) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:42:05) |
ルプ・ガーディアン | > | 出だしどしましょう? (2021/2/10 22:42:15) |
ガヴ・オット | > | 1d100で決めます? (2021/2/10 22:43:10) |
ルプ・ガーディアン | > | でも大丈夫です! (2021/2/10 22:43:39) |
ルプ・ガーディアン | > | 1d100 → (65) = 65 (2021/2/10 22:43:42) |
ガヴ・オット | > | 1d100 → (57) = 57 (2021/2/10 22:43:54) |
ルプ・ガーディアン | > | 打ちます~、逃亡生活なうですが場所…指定ありますか? (2021/2/10 22:45:07) |
ガヴ・オット | > | 国外逃亡してなければ特に指定はないですが、国外逃亡してる場合は華焔だとエンカ率がガクッと落ちます (2021/2/10 22:46:14) |
ルプ・ガーディアン | > | 承知!多分国内です、少々お待ち下さい~ (2021/2/10 22:47:19) |
ガヴ・オット | > | はい〜 (2021/2/10 22:47:43) |
ディア・ウィーケスト | > | (良いモノを買いました。なんでもこのチョコレートを食べた人は長生きできるんだとか!出来る事なら大量に買い出めて色んな人にプレゼントしたいところですが、そんなに金銭的余裕もある訳も無く、10個だけ買ってしまいました。…といっても、身近に10人も知り合いが居る訳でもなく、両親とワイズマン様と、姐さまと、ノーヴさんと、あとは、ええと、ろ、メリア…ちゃん、と……これだけで6個は既に行く当てが在りますが、残りの4つはどうしたものでしょうか。こういうものって誰にあげても良いモノなのでしょうか?、道行く人々は僕が道の端でぼーっと考え事をしているのをみて奇異の眼差しを向けてくるでしょう。それもそのはず、2.5mのバカでかい黒騎士がチョコレートがたっぷり入った紙袋を両手にぶら下げて居たら誰だって見てしまうはずです。そんなところにすれ違ったのが他でも貴方でした。) (2021/2/10 22:47:55) |
ディア・ウィーケスト | > | 「あっ、あー...コホン。すまない、貴殿のその紙袋…チョコレートで合っているか?」(念の為、補足しましょう。その声は外見に相応しい野太い男性の声に聞こえるはずです。コックピットの僕は勿論女ですけれど、なんといいますか…やはり、人前に自分の姿を晒すのは慣れていなくて、こうして黒騎士ブリューテ・フル・オネットという架空の人格を装う事が多いのです。今では僕の素顔を見せられる相手も増えましたが、やっぱり、人混みの中を素顔で歩くのはまだ苦手なのです。)>7 (2021/2/10 22:47:58) |
おしらせ | > | Aldrik・Hoffmannさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:52:52) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんばんはー! (2021/2/10 22:53:18) |
シャルル | > | こんばんは! (2021/2/10 22:54:16) |
アルテミシア | > | やおん (2021/2/10 22:55:20) |
ディア・ウィーケスト | > | イベントに参加できて偉いねえ!! (2021/2/10 22:55:41) |
Aldrik・Hoffmann | > | わぁい! (2021/2/10 22:56:13) |
Aldrik・Hoffmann | > | 今空いてる方いらっしゃいますか...? (2021/2/10 22:56:39) |
シャルル | > | アイテルヨ (2021/2/10 22:57:18) |
Aldrik・Hoffmann | > | シャルルサンナリマセンカ... (2021/2/10 22:57:46) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/10 22:57:54) |
シャルル | > | ナロ!!!!! (2021/2/10 22:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/10 22:58:24) |
ナナツ | > | 「・・・・・あ、僕ですか・・?(後ろから声を掛けられたような気がするが、振り返ってみても知った姿は居ない。けれど、仮面がこっちを向いている鎧が一人だけ居て。どうやらこの鎧が僕を呼んでいたようだ。)・・・そうですが、どうかしました?(見たところ鎧の人は両手に紙袋。様は彼もチョコレートを買って、誰かに贈るのだろう。大きな姿にはあまり似合わないが、それはそれ。一先ず、何用か聞いてみよう。)」 (2021/2/10 22:58:30) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/10 22:58:31) |
YELLOW | > | 「…………嗚呼、ここにいたんだね。」(今宵の月は綺麗だった。夜直の深い頃合は、まるでピアノの演奏会をしたあの日のよう。揺れる髪は人工灯によって艶めかしく光沢を示していた。「────やあ。」君と会うのって、初めてだったかな。そんなふうに続きそうな声色は、少し高い位置に鎮座する貴方に向けられたことだろう。「……ここに教授は居ないけれど、代わりに私が君に用があるんだ。」 貴方がいたのは、もう誰もいない〝元々研究所 のあった廃墟〟だったかもしれない。あなたと話したことがあったかどうかはメモリにインプットさせた記憶の数々を辿るまでもないけれど、それでも黄色は〝 かつての知り合いかのごとく〟挨拶を交わし、無表情で淡々と会話を続けた。もしもそれだけならば、我々はメタリカと人間という別種として。同じ女性の体を持つものとして、午後のティーパーティーでも、出来たんじゃあないかしら。 (2021/2/10 22:58:34) |
2021年02月09日 21時55分 ~ 2021年02月10日 22時58分 の過去ログ
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