「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月10日 22時58分 ~ 2021年02月11日 18時03分 の過去ログ
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シャルル | > | 出だしどうしよっか! (2021/2/10 22:58:36) |
YELLOW | > | 片手、身体、その機能。戦闘用ロボが故に銃や装備をしているのか、はたまた、……。「君に会おうと思ってた。なんなら乗り込んでやろうと思ってた。その面を拝めて私は嬉しい。」「………………単刀直入に行こうか。………………………………私は〝帝国産 〟のプラスチックだ。…………正直私に言われちゃおしまいだとは思うが。目論見を志すにゃああまりに〝 伽藍堂(どこか忘却的)〟な、君がやろうとしている思想と作戦の意気込みを是非とも。」「……銃口を向ける前に聞かせちゃくれないか。」「……ここは私のおうちだった場所だけど、そのことについては。」「責めないでおいて、〝あげる 〟から。」 君がここに何故いるのかは知らないけれど、君のこと。非常に【⠀気になるね⠀】。) (2021/2/10 22:58:44) |
ルプ・ガーディアン | > | ( 真っ暗だ。お空はぴかぴかお星様。お月様だって真ん丸だけれど、研究所が真っ白だったものだから、ここは真っ暗に見えてしまう。くるんと回って、固くてひんやり、コンクリートの床の上の石崩1つ蹴飛ばして。こつんとその石が壁に当たればぼろぼろと、その壁からも細かな石屑が生まれてしまった。ここはそのくらいボロく、暗く、人目に付きにくい廃墟だと言うことだ。寒いのは対して気にならない。暗いのはほんのちょっとだけ気になる。他の研究所の人達の事は、………凄く気になる。…………皆元気してるかな。ご飯ちゃんと食べてるかな。……………。廃墟の屋根によじ登って、ぶらぶらと足を揺らしてみる。景色の中、研究所があったところは、ぽっかりと穴が空いてしまったように何もない。……………。遠くに陸軍の人が見えたら、また隠れてしまいましょう。) (2021/2/10 23:01:13) |
Aldrik・Hoffmann | > | どうしましょうか!ダイス振りますか? (2021/2/10 23:02:26) |
ルプ・ガーディアン | > | こんばんは~ (2021/2/10 23:03:26) |
シャルル | > | ダイスでいいよ1 (2021/2/10 23:03:39) |
シャルル | > | 1. (2021/2/10 23:03:44) |
シャルル | > | ??? (2021/2/10 23:03:47) |
シャルル | > | 1d100 → (57) = 57 (2021/2/10 23:03:50) |
Aldrik・Hoffmann | > | 1d100 → (72) = 72 (2021/2/10 23:04:15) |
Aldrik・Hoffmann | > | 出だし書きます!シャルルさんどこにいますか? (2021/2/10 23:04:59) |
シャルル | > | シャルルさんは娼館にいます!!!! (2021/2/10 23:08:36) |
シャルル | > | それかお昼間とかだと買い出しに出てます! (2021/2/10 23:09:02) |
ナナツ | > | ヒェ (2021/2/10 23:09:18) |
ディア・ウィーケスト | > | 「……!そうか、吾輩はその、送った相手が長生きできるという噂を聞いて勢いでつい大量に買い込んでしまったのだが…こういうものはあまり関りの薄い相手に渡しても問題無いものなのだろうか?実は今までこういった類の物には手を出した事が無くてな…」(鎧の中、もとい、パワードスートの中のコックピットで僕はボイスチェンジャーに接続したヘッドセット越しにそんな風に云うのですが。正直、もう僕はオネットとしてではなく生身の僕として生きて行くと決めたわけで…ええと、つまり、現状に少しだけ疑問を抱くわけです。これで良いのかどうか、少なからず、直ぐには変えられないでしょうから、とりあえず今はこのままで居ようと思うのです。兎角目の前の男性は初対面の鎧の大男を前にしてもしっかり対応してくれる心優しい方の様です。それだけでなんだか心が晴れやかに成ります。) (2021/2/10 23:09:31) |
Aldrik・Hoffmann | > | 昼間でも大丈夫ですか...? (2021/2/10 23:10:17) |
シャルル | > | いいよ!!!!! (2021/2/10 23:12:27) |
Aldrik・Hoffmann | > | 了解しました!少々おまちください! (2021/2/10 23:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/10 23:18:50) |
ナナツ | > | 「・・・チョコレートで長生きは聞いたことが無いですけど・・・まぁ、親しくなりたいと思う人に渡すのは良いんじゃないですか?(彼が言う事を真剣に考え、自分の考えを真っすぐに伝えよう。そして、自分の渡すチョコレートはホントに一つで良いのかなと改めて考え始めて。ともあれ、まずは自分の用件も相談してみよう。)・・・あの、この銘の鍛冶師さんって知りませんか?確か、ここら辺に工房があるって聞いたんですけど。(そう話した直後、腰のマチェットを鞘が付いたまま手に取り、柄の少し上に彫られた作者の名前を指して。見れば、間違いなく君の名前が書かれているのだが、そんなことはケラススマート経由で注文したナナツは知り得ない事だ。)」 (2021/2/10 23:19:25) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/10 23:19:28) |
ナナツ | > | 雑にケラススマートを使う奴 (2021/2/10 23:19:38) |
ガヴ・オット | > | (今もし誰かが空を見上げていたら、オレはまるで大遅刻のサンタクロース宜しく、満月に黒いシルエットを映していることだろう。)「あーー微妙に高度が下がってるな……エイブラハムまで持たないな、こりゃあ」(いつも通りの配達。いつも通りの借り魔法。いつも通りの空の旅……になるはずだった。殊の外運送屋としての用事が早く済み、このまま飛行魔法の残存パワーでエイブラハムまで戻れるのではと試みたが現実はそう甘くなかった。下を見れば、街灯の明かり一つもない、暗い、暗い廃墟群。オレは今からここに不時着しようとしている。正気か?正気なのかオレは?前にこういう場所に立って散々な目にあったじゃないか。しかしこのまま魔力が尽きて空中から地面に真っ逆さまーなんてことになったら、いよいよあの海賊のレディーを笑って居られない。仕方なく降り立った古い剥き出しの梁の上。羽休めならぬ魔力休め。しかし肝心の呪文効果は切れ、徒歩しか術がない)「さてさて、どうしたものか……」(と、唯一点素晴らしい見晴らしを前に辺りをきょろきょろとしながら思案する。すると……眼下に見覚えのある人影が、一瞬見えたような、見えなかったような、そんな気がした) (2021/2/10 23:20:07) |
おしらせ | > | スターダストさんが入室しました♪ (2021/2/10 23:21:57) |
スターダスト | > | おはようございます (2021/2/10 23:22:34) |
ガヴ・オット | > | おはようございます〜 (2021/2/10 23:23:58) |
Aldrik・Hoffmann | > | おはようございますー! (2021/2/10 23:24:46) |
アルテミシア | > | 「全くプロフェッサーめ、まさか逃亡の際にこんな面倒な仕事を残して行くとは。…」陸軍から逃亡するプロフェッサー・ファルフジウムは裏社会で悪行を働くクズ共を騙し、巷に不思議なチョコレートを格安で売りさばかせていた。その怪しげなチョコレートを押収すべく、アルテミシアは彼らの拠点を潰してまわっていただろう。その際彼らにプロフェッサーの逃亡先を尋ねもしたが、これまで誰も彼の行先に心当たりがあるものはいなかっただろう。少しでもプロフェッサーを見つける足掛かりになるかと期待していたが、何件目かの拠点を潰したところでその期待もなくなってきて今は有り余ったこの不思議なチョコレートの処分の方が彼女の悩みの種になりつつあっただろうか。 (2021/2/10 23:25:24) |
アルテミシア | > | 「─────────誰だ。」今日は護衛をつけさせていないため、此処にいるのは彼女ひとりだけの筈である。しかし、今しがた誰かの声が聞こえてきたのならアルテミシアはチョコレート業者の残党がまだ残っていたのかと思い、声がした方向へと振り向いたであろう。「────────!?、お前は…。」声のした方向に振り返るとそこには蛍光イエローと黒の装甲が特徴的なアンドロイド。通称『YELLOW』の姿があった。彼女はあの爆破の日、プロフェッサーの手によって使用されたワープで陸軍の捕縛から逃れた現在指名手配中のひとりである。「なぜ貴様が此処にいる。貴様のプログラムには帰巣本能でも備わっていたのか?」彼女は貴女にここへ来た理由を尋ねる。すると貴方はすぐにその答えを返してくれただろう。「私に会いに来た…?…ふん、自首をしに来たのであれば大いに結構。だがその様子を見ると、その気はないようだな。…何が目的だ?」そうしてあなたから自分の思想と作戦の意気込みについて問われた。「無論帝国の平和の為だ。それ以上はお前に話す義理はない。」彼女はそうキッパリと言い捨てて貴方をじっと睨むだろう。 (2021/2/10 23:25:36) |
スターダスト | > | ( ✌︎'ω')✌︎安定してきたのでうふふん!です (2021/2/10 23:26:17) |
ルプ・ガーディアン | > | …………キサマ、飛べたんだナ。( ぱちくり。重たいじとっとした目を瞬かせたその子は少し背伸びをして、細い梁の上貴方の目の前に立っていた。開口一番口にしたことは少し早口で、声音が低い。それはあたかも、以前会ったときは飛べないこともない、と言っていたのに、さも当然のように飛べていることを責めているようでもあった。『 ……前は、飛べないこともないって、言ってたゾ。 』………であった、というよりも、本当に責めていたのかもしれない。そしてその子は、貴方は研究員ではないけれど、漸く知り合いに一人でも会えたことに安堵もしていた。だから、しょもん、と眉は下がってしまって、尖る唇。背伸びしていた足と肩はすとんと落ちて小さくなる。ぐず、と少し鼻を啜る様は、涙は出ないけれど泣いてしまいそうでもある。) (2021/2/10 23:29:53) |
ルプ・ガーディアン | > | こんばんはです( ✌︎'ω')✌︎ (2021/2/10 23:30:48) |
ディア・ウィーケスト | > | 「っ、おや、それは吾輩の打った物だな?ご愛顧頂いている様で何よりである。」(僕はそのマチェットを見て目を丸くしてしまいました。それは間違いなく僕の銘が打たれていて、確かにそれを打った記憶もありました。僕は出来るだけ丁寧に貴方に業務上の挨拶をしては、ふとその質問の意図に疑問を抱くのでした。)「悪いが、工房は畳んでしまってな…つい最近、陸軍を退役してしまったのだ。……何か不備でも在ったか?少し手直しする位ならこの場で直ぐに出来るとは思うが。迷惑を掛けて申し訳ないな…」(鍛冶師としてのぼくを探していたという事は鍛冶作業の依頼かクレームのどちらかなのでしょう。けれど、もう陸軍を退役してしまった僕には工房が無く、あまりしっかりとした仕事がもうできないのです。少しだけ申し訳なさが声色に出てしまいながらも僕は謝罪の言葉を呟くでしょう。) (2021/2/10 23:37:39) |
YELLOW | > | ごめんロル全部消えたから待って。 (2021/2/10 23:43:36) |
YELLOW | > | あー泣きそう……もう最悪…… (2021/2/10 23:43:52) |
Aldrik・Hoffmann | > | (研究社が爆破され、そして教授と会ってから数日。依然として俺は軍からのお尋ね者。安定した隠れ家もまだ見当たらず、それなりに愛着のある白衣にも爆破以降袖を通せていない。急いで纏めた荷物と白衣を手に、今日も人混みに紛れている。巷ではどうやら不思議なチョコレートが流行っているのか、店には可愛らしいラッピングのされた小包が並ぶ。普段と変わらなければこのお祭り騒ぎも多少は楽しめたが...。まぁ、それはそれとて好都合。高カロリーなチョコレートを安く手に入れられるのだから、買うに越したことはない。数日腹を誤魔化せる食料として彼の腕には大きめの紙袋が抱えられていて)「うおっ...と失礼、お兄さん。怪我はないかい?」(紙袋と人混みで視界が悪くなっていたのか、前から来ていた貴方に気がつかなかったようで。彼の持つ紙袋からチョコレートの入った小包が転げ落ちてしまう。)>シャルルさん (2021/2/10 23:44:48) |
Aldrik・Hoffmann | > | しゃるるさんおまたせしました! (2021/2/10 23:45:02) |
スターダスト | > | どんまいや (2021/2/10 23:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。 (2021/2/10 23:45:28) |
ナナツ | > | 「いやいや、その逆です。依頼以上の品だったので、お礼をと。(まさか、この鎧の人がその鍛冶師だったようだ。思わず目を丸くするが、クレームかと聞かれれば、両手を振って否定しよう。そして、一通りの礼を言うが)・・・あー、贈り物と言っては何ですが、これどうぞ。(幸い、チョコレートの在庫はかなりありそうだった。また今度もっと多く買いに行こうと考えつつ、手に持っていた小さな紙袋、つまりチョコレートを鎧の人に渡そうとして。)」 (2021/2/10 23:45:44) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/10 23:46:31) |
アルテミシア | > | あらら、なんという不憫。待ちますのだ! (2021/2/10 23:46:41) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさい! (2021/2/10 23:47:33) |
ガヴ・オット | > | 「…………あぁ、"今日はもう飛べない"、な。『飛べないこともない』は『飛べない』って意味じゃないんだ」(「オレは嘘は言ってない」のスタンスで言い返せばそのまま梁を降り……ようと思ったが、なんだ、地面までの距離がだな、想像以上にありやがるんだ。格好良く飛び降りようとしたら30秒梁足が痺れて動けなくなること必至だろう。だから多少格好が悪くとも、梁をぎゅっと抱きつかんでは、安全に降りていく。ふう。それで、だ。オレはいつぞやのプリンの嬢ちゃんの横まで行けば、泣きそうなその横顔を見て――何も言い出せない。いや、知っちゃあいるんだ。帝国の研究所の噂くらい。そしてそこにいた連中が今どうなってるのかくらい。そりゃあこんだけ頻繁に帝国まで配達に行ってれば。しかし、その噂を聞いたオレの感想は「だから?」でしかなかった。というわけで、何も言わずに呆然と廃墟群を眺めるという、何ともオレにとっては居心地の悪い空気が漂っているわけで) (2021/2/10 23:48:02) |
シャルル | > | 全然待ってないよ・・・今来たとこ。(時計台の前でドヤ顔で前髪をいじる彼氏顔) (2021/2/10 23:48:18) |
シャルル | > | ロルかくね。 (2021/2/10 23:48:22) |
Aldrik・Hoffmann | > | 草です (2021/2/10 23:48:54) |
ガヴ・オット | > | これチョコの効果調べるダイスロールは複数個一括で振っちゃって大丈夫なやつですかね?>>ディア (2021/2/10 23:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/10 23:50:49) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/10 23:50:56) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/10 23:52:19) |
ルプ・ガーディアン | > | ぷえ (2021/2/10 23:52:24) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/10 23:53:07) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさい! (2021/2/10 23:53:56) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/10 23:53:57) |
ルプ・ガーディアン | > | ……………さぎしって言うんだゾ、そーいうノ。( 結構な物言いだ。サンタクロースみたいにふわふわ飛んでいた貴方が、今は必死こいて梁から降りているのだから今の言葉は嘘ではないのだろうが、それでも此方からすれば飛べないこともない鳥が飛ぶところを見たのだから。だらしなくも外に出しっぱのワイシャツの裾、足の首輪の余った紐を指先で弄るその子は、悪いことをしてしまったことを言い出せない子供のようで、側に居る貴方の方も見ない。お空には星とプリン色のお月様。けれど、『 ……あんなぁ、るぷなぁ、…ちゃんとキサマに、2cとぷりん、よーいしてなぁ、…歓迎する準備、してたんだけどなぁ、…………けんきゅーじょ、無くなっちゃった、から、………きさま、ごちゅーもんしてもふもふ、できなくなっちゃったぞ 』お月様色のプリンは無くなって渡せない。貴方にご注文を届けてもらう研究所も無くなって、これじゃあ約束が守れない。『 ………またなって、言ったから、……ちゃんとるぷ、いーこにしてたんだぞ。 』 (2021/2/11 00:01:00) |
ディア・ウィーケスト | > | 「そ、それは…!良かった…、ふ、ふっはっは!いやあ、純粋な刃物を打つのは正直苦手でな!良かった…」(貴方の言葉を聞いて僕は鎧の中で胸を撫で下ろしました。それに、わざわざそんな事を伝えようと僕の工房を探してくれていたかと思うと、寧ろ僕の方こそお礼を言いたい程です。)「では、吾輩からもこれを差し上げよう。貴殿の様な律儀な方にこそ長生きして幸せに成って欲しいからな。このチョコは貰ったその場で食べると長生きできるらしい。ぜひ食べてくれ。」(がっはっは、なんて豪快な笑い声を付け足しては紙袋の中から取り出したチョコレートを君に差し出す。) 1d10どうぞ。>なな (2021/2/11 00:01:37) |
シャルル | > | (太陽がやや斜めから照りつける昼下がり。汚れ切ったその花売りは、街の中をぶらりぶらりと闊歩する。彼は只今、絶賛放心状態だ。彼には守りたいものができた。なのにその守りたいものは、自分から死にに行こうとしている。自分には、何もできない。只々いつも通りに夜は汚い男や女とセックスして、昼前まで寝て、そうして通り過ぎていくだけの日常。少しずつ心の中に溜まっていく言い知れない不安と焦りは、山のように積もって彼の思考を阻害する。だからだろうか。前から近づいてくる貴方に、とっさに反応することができなかった。前から襲ってきた突然の衝撃に思わず目を見開き、尻尾を立ててからつんのめる。危うく転んでしまうところだったが、なんとか筋力のあるこの体に救われた。)「っすまねぇ!そっちこそ怪我はないか。」 (2021/2/11 00:01:46) |
シャルル | > | (大きな袋を抱えた貴方のほうを振り返れば、落ちてしまったチョコレートの包みを拾いあげて、貴方に差し出す。どうしよう、この体は怪我なんてする心配は戦闘の時でもなければ腰痛以外にないのだが、貴方に関してはそうでもなさそうだ。見るからにビーストではなく人間、そんな気がなくても簡単に傷ついてしまう。だからこそ彼は、あなたのことを心底心配そうに気遣うだろう。) (2021/2/11 00:01:52) |
ナナツ | > | 1d10 → (4) = 4 (2021/2/11 00:02:22) |
ナナツ | > | (因みに渡したチョコの効果「このチョコレートにはすごい力が在るぞ!食べた人は贈ってくれた人の事がこれ以上ない程に好きに成ってしまう!(ツンデレ気質追加)」) (2021/2/11 00:02:49) |
YELLOW | > | 「……──────君は私の質問だけ答えていればそれで十分だったのだけれど、……まあ。いいか。」「それに、安心した。」「どうやら。【プ ロ グ ラ ム⠀通 り 】なのはお互い様なようだから。」 (彼女は無表情で小さく首を傾げた。情熱的に燃える赤を装甲のように覆う氷河を、じい、と見つめていた。瓦礫を踏むように足音を立てて、貴方の元へとゆっくりと歩み寄る。蛍光色と揺れる髪、備えられた【黄色がいつも使う銃、装甲貫通弾の入った特殊効果付与のソレ】は出だしに書いた通りの黄色の武器である。残るはスペアバッテリー、そう珍しくもない戦闘機は貴方から目を、離さない。『 無論帝国の平和の為だ。それ以上はお前に話す義理はな「君は、何を言っているのかな。」 黄色は、続けた。「……よく考えてくれ、私は機械だ。無論プロフェッサー・ファルフジウムや司教とは違う。……もう一度言う。【機械】 なんだよ。シャットダウンを恐れぬ特攻兵にもなりうる私は、君を刺し違えてでも殺したって良かった。」 (2021/2/11 00:02:54) |
YELLOW | > | 「私は【君を殺すに値する理由】は言わずともわかると〝 思っている〟から言わないよ。」「けれど私はこうして、君と話している。」 黄色は、貴方から、目を、絶対に、離さない。近付いた距離は互いに〝殺せる 距離〟である。「…その0、100しかないような〝私の考えた最強の計画 〟とやらの表向きのプログラム(思想)ではなく、目論見を志すにゃああまりに〝 伽藍堂(どこか忘却的)〟なそれを。」「多くの犠牲を払ってでも遂行したい、〝平和を望む理由 〟を私は知りたいと言っているんだ。」 (2021/2/11 00:03:05) |
YELLOW | > | 「私はこの質問を繰り返す。」「私は、何度でも、この質問を、繰り返す。」 〝 知ってなんになるんだ〟きっとそんな発言すらも、黄色は自分の問いかけた問い以外にゃ上記の言葉を繰り返すだろう。それが機械だ。司教の慈愛や教授の僅かに残った倫理観、海賊の浪漫や飛行艇の希望、侍の義理人情。それらがないように見えるこの〝無色 〟こそが機械なのだ。複雑な感情は持ち込まず、ただただ疑問を前に出して問いかけているように〝 見える〟プラスチックは、いつの間にか。「……──────【⠀私は君と1度も目が合っていないね】。」) (2021/2/11 00:03:14) |
ディア・ウィーケスト | > | はい、性癖チョコです。食べた人の頭上には上位3つの性癖と経験回数と自慰回数が表示されるぞ!でも大丈夫!その文字が見えるのは送り主だけだ!>ななつ (2021/2/11 00:05:09) |
ナナツ | > | 性癖・・・!?ナナツ君何が好きなんだ・・・? (2021/2/11 00:06:01) |
ディア・ウィーケスト | > | ん!?!?好きに成っちゃうチョコだとぉおぉお!? (2021/2/11 00:11:11) |
ディア・ウィーケスト | > | お前ぇええ!!こっちは折角手加減したのにぃいい!!() (2021/2/11 00:11:24) |
ナナツ | > | (*'ω'*) (2021/2/11 00:12:19) |
スターダスト | > | 浮気ちゃんです (2021/2/11 00:16:57) |
ガヴ・オット | > | 「確かにオレは鷺(さぎ)だけど鷽(うそ)は吐いてないんだぜ」(上手いこと言ったつもりではあるが、この子に鳥の種類ジョークが通じるかは知らない。ましてや、この憔悴しきってそうな精神状態で)「…………」(そうだ、この約束があるから、オレはここから立ち去ることも出来ず、ましてや相手を慰めることも出来ないのだ。ここでオレが「じゃあプリンも2cもいいから、今から思う存分撫でさせてやる」と言って彼女は満足するか?オレが彼女ならしないな。ちゃんと「注文して」「配達を待って」「取り引きをして」という過程の楽しみを全て踏み躙る最悪の行為だ。…………はぁ)「なぁ、プリンの嬢ちゃん」(オレは朽ち果てた窓だったものの方に近づき、そのまま外を背にしては相手に語りかける)「何をオレに頼むつもりだったんだい?」 (2021/2/11 00:19:23) |
ナナツ | > | ナナツ君、自慰してそうだけど回数が分からぬw (2021/2/11 00:21:02) |
ナナツ | > | 「ありがとうございます。・・・じゃ、いただきます。(苦手と言う割には良く出来てるなと思い、謙遜してるのだろうと考えて。そして、チョコレートを受け取りつつ、その封を切ろう。パッと見は普通のチョコレート菓子だが、物は試し。一欠け食べてみようか。・・・味は普通だが、何かとても重要な事が起こっている気がする。妙な違和感はぬぐえないが、実際に何か起こっているわけでは無いので、感想の代わりに少しだけぎこちない笑顔を向けてみよう。ただ、君にはナナツの頭の上に「幼馴染、純愛、お尻」という文字に加えて、「経験0、自慰28」と言う具体的な値が見えるだろうか。)」 (2021/2/11 00:22:12) |
ディア・ウィーケスト | > | お尻!?!?!? (2021/2/11 00:23:04) |
ナナツ | > | お尻!! (2021/2/11 00:23:24) |
ディア・ウィーケスト | > | それはその、アナ、的な…? (2021/2/11 00:24:15) |
ナナツ | > | そも、ヒューマンコアで奴隷→海賊の経歴の時点でよくわかんなくなってます( ˘ω˘ ) (2021/2/11 00:24:27) |
ナナツ | > | あ、いや。そっちじゃなくて、おっきいと良いよねって言う・・・ (2021/2/11 00:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/11 00:25:02) |
ナナツ | > | ちょっと機種変 (2021/2/11 00:27:22) |
おしらせ | > | ナナツさんが退室しました。 (2021/2/11 00:27:24) |
ディア・ウィーケスト | > | 19歳で28って事は…ふむ。なんか、すっごい丁度いい純情ちゃんじゃん…() (2021/2/11 00:27:30) |
おしらせ | > | アルテミシアさんが入室しました♪ (2021/2/11 00:27:37) |
ディア・ウィーケスト | > | 6d6 → (1 + 1 + 2 + 6 + 4 + 5) = 19 (2021/2/11 00:29:23) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/11 00:29:30) |
ディア・ウィーケスト | > | あ、クリティカった。 (2021/2/11 00:29:32) |
ナナツ | > | あっら、開示されます? (2021/2/11 00:30:19) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/11 00:32:26) |
ディア・ウィーケスト | > | これは目の前の文字に対しての判定なので、次が貰った分の判定! (2021/2/11 00:32:46) |
ディア・ウィーケスト | > | 6d6 → (4 + 1 + 5 + 3 + 4 + 2) = 19 (2021/2/11 00:32:49) |
ルプ・ガーディアン | > | …………いろんな国の、ぷりん ( ずび、とまた鼻を鳴らしてその子は答える。侍の国には具沢山のプリンがあるらしい。もふもふなドラゴンのオーサマの国じゃ、王様プリンとか、きらきら透き通ったプリンとか、そういう不思議なのが沢山ある。帝国のシンプルなプリンや、ホイップクリームの乗った少し豪華なやつ、表面をぱりぱりに焼いたやつ、そういうのも好きだけれど折角初めてご注文するのなら、それなりの物を頼んでみたかった。もしかしたら、プリンアレルギーでも食べられるプリンなんてのも、もしかしたらこの世にはあるかもしれない。頼んで、お届けして、一緒に食べながらもふもふしたかった。けれどもうそれも出来ない。〝研究所〟でしたかったことだからこそ、今ここで、なんて発想は出なくて、弄くっていた袖をぎゅうと握る。『 ……やくそく、まもれ、なかった、…………ごめんなさい、 』 (2021/2/11 00:34:30) |
ディア・ウィーケスト | > | 「?!、ぁ、え…お…っ、し、……り?」(僕は思わずマイクのスイッチをOFFにし忘れてそう呟いてしまうでしょう。あまりにも驚いてしまった物ですから…。幸いながらこちらは大鎧の姿ですから、受け取った其れを鎧の腰についているポーチに収納して見せます。ですがその実、このポーチの内部はコックピットと繋がっていて、オネットさんがポーチに入れたものは中に居る僕が受け取れる様になっていまして…、このタイミングから考えて、恐らくチョコレートが原因だという事は解りました。周囲の人たちは貴方の頭上に現れた文字が見えていない様子です…つまり、僕が貴方に食べさせてしまったチョコレートの効果は、…性癖や経験回数を送り主に見せるというもの。) (2021/2/11 00:36:03) |
ディア・ウィーケスト | > | (確かに魔法という物が在る以上、なんでもありだとは思っていましたが、…お、お尻。それはその、揉む方でしょうか、それともその、ああ、ええと、挿れる方でしょうか…回数は多過ぎもせず、見た目の年齢からすれば丁度良く少ない、恐らく性欲は在りつつもあまり大らかではない、といった感じでしょうか…コックピットの僕は顔を真っ赤にしながらメインモニターに移る貴方の顔とその上に浮かび上がる文字を何度も何度も見比べて罪悪感と謎の興奮で思わず生唾を呑み込んでしまいました。紙袋から生産元は同じだと見えますが、僕が貰ったのは一体…ポーチを経由してコックピットに届いた貴方からのチョコレートを見つめて、爪で少しだけ削って口に含んでみました。…途端に、ぞくっと背筋を撫で上げる感覚は他でもない、貴方への好意とその感情に対する羞恥心、嗚呼、これは…そういうものなのですね…っ) (2021/2/11 00:36:04) |
ディア・ウィーケスト | > | 因みに判定の結果は成功でした。() (2021/2/11 00:36:51) |
アルテミシア | > | 「アンドロイド風情が随分と生意気なことを言う。それを聞いて何になるというのだ?単なる知的好奇心か?それとも私への煽りのつもりか?」どうやらこのアンドロイドは随分と思い上がりが激しいらしい。武器で脅して真剣な眼差しを向けている〝ふり〟をしていれば簡単に望みの話が聞き出せると思っているみたいだ。そうでなければ、もし仮に貴方が冷徹無慈悲の心無い機械だといいはるならば、私の姿を見つけた時点で奇襲を計り動けなくした上で拷問でも行い無理やり口を割らせた方が遥かに合理的だからだ。そうしないのはひとえに貴方の内部プログラムにある『バグ(感情)』のせいであろ。そしてそのバグは不幸にも今までにも優しさや希望など温かな感情だけ触れてきたので、こうした生粋の悪性に違和感を感じざるを得なかったのだろう。つまるところ、このアンドロイドはヒトがどれほど悪意に満ちた生き物なのか知らないのである。知っていたとしてもプログラムが勝手にヒトの善性だけを切り取り、それだけを信じ込もうとしているのだ。いやはや、これを作った開発者はこのアンドロイドになんという酷い仕打ちをしたのだろう。実に可愛そうである。 (2021/2/11 00:37:49) |
アルテミシア | > | 「何故私がお前に私の野望を話さねばならない?そのメリットは?その見返りは?お前が私の野望を知ったところで、私に何の得もないのだよ。……だから、話を聞きたくば私の条件を呑め。」このままでは彼女の方に何の旨みもなければ得もないことは貴方も承知している筈だ。ヒトとは時に損得勘定で動く生き物である。今がまさにそうで、貴方から彼女になにか特にありそうな条件がない限り、此方の手の内を見せびらかす訳にはいかないのだ。もしそれがダメだと言うのであれば仕方がない。我儘な子どもに付き合うほど大人は時間がある訳では無い。そして真実を知っておくべきなのは力を持つ人物だけなのだ。そして同じ罪を背負えるものだけである。「私がお前に与える条件。──────…それは。」「私に手を貸せ。プロフェッサーを捕え、マスターキーを奪取せよ。それが条件だ。」 (2021/2/11 00:38:00) |
ナナツ | > | 「…?…お尻がどうかしました?(言葉は途切れ途切れだったものの、何となく聞き取れた言葉を繰り返す。また、チョコレートを食べた時の違和感はもう引き、ただ何かが混ざっていただけだろうと考えて。……そうだよな…?)……あの、口に合わなければ、また今度に別な物を持ってきますよ。(チラッと見えたが、僕らが持っている紙袋に書かれたチョコメーカーは一緒のようだ。ならば、渡したチョコにも何か混ざっていたのかなと、心配した面持ちで返事を待とう。)」 (2021/2/11 00:46:34) |
ガヴ・オット | > | 「おおう……」(それはまた、大層な。もちろんそんな世界のプリン詰め合わせ、みたいなセットはオレの記憶にはないので、本当に注文されたらまず西に東に走りに走ってお望みのプリンを収集するところから始まるんだろう。そんな期待の大きなものを頼むつもりだったからこそだろうか。気丈そうに見えたこの子がこんなにも、萎れているのは)「……謝るな、謝らないでくれ」(オレは、自分から謝るということも嫌いだが、謝られるというのも良いものではない。オレの中に変な罪悪感のようなものが込み上げるからだ)「……約束なんていつどうやって破られるか分からないものだ」(そう、かつて自分が、縁談を反故にしたように)「……確かに、嬢ちゃんと研究所でプリンを食う約束は、しばらくは無理そうだな」(オレは、掴まれてる袖をそっと振り解いてはしゃがんで彼女と目線を合わせ)「だから気が向いた時でいい、準備が整ってからでもいい、また違う『約束』をしてくれ。オレは当分居なくなるつもりは無いからな」(オレにとっての『約束』は、同時に『依頼』でもある。この子は知人であるより前に、オレの客でもあるのだから、この約束はそう易々と『反故』で終わらせられないのだ) (2021/2/11 00:54:32) |
Aldrik・Hoffmann | > | 「お、おう大丈夫だ。」(目の前の貴方は余程驚いたのか尻尾を立てて転んだ....かと思えばギリギリ持ち堪えたようで。面倒な兄さんならオーバーに痛みを訴えても可笑しくはないが...出てきたのは謝罪と心配する言葉。黒い耳と尻尾を持ったお優しいあんたは、どうやら人間の俺を余程ひ弱な存在だと思っているように見えて)「あー....あんたが心配するほどヤワな身体してねぇよ」(チョコの小包を拾い上げる貴方に感謝を述べてからそう声をかける。30過ぎた"元研究職"の成人男性とは言え普通の人よりは身体を動かす方だ。ぶつかっただけで死んでしまうほど弱くはない。)「...考え事でもしてる最中だったか?だったらすまねぇ、あぁそうだ。お詫び、と言っちゃああれだが...」(そう言って紙袋から取り出し、差し出したのは拾ってくれたものとは別の、茶色い小さな小包。)「ちょっと買いすぎちまったんでね、甘いもんは大丈夫かい?」>シャルルさん (2021/2/11 00:56:58) |
シャルル | > | 効果はなんでしょう!!!! (2021/2/11 00:58:27) |
ガヴ・オット | > | 今のうちに10連回したチョコの効果分かるか判定振ってしまおう。(知能:10、知識:8、感覚:8) (2021/2/11 00:58:43) |
ガヴ・オット | > | 6d6 → (3 + 1 + 2 + 2 + 2 + 2) = 12 (2021/2/11 00:58:48) |
ディア・ウィーケスト | > | 「ぇ、あ…っいや、その…悪いな。吾輩は人前であまり素顔を見せられないのだ。ちゃんと自室に帰った時に頂こう。」(貴方が僕に見せた心配そうな表情に胸の奥の方がぎゅーっとなってしまって、モニター越しに目が合うだけでなんだかふわふわと幸せな気分に成ってしまうのです。これがしっかり全て食べてしまって居たら、どうなってしまったのか、正直恐怖すら感じます。でも、経験者はゼロなのですね、本当に真面目な方なのでしょう。なんというか、誠実な方というのは、その…素敵です。きっともし付き合えたのなら僕だけを見てくれるのでしょう…でも、僕が素顔を見せても今と反応は変わらないのでしょうか?お尻、とか…ちょっと太ってるかもですけれど、…見せたら喜んでくれるでしょうか…。そこまで思ってハッとするのです。そもそもこれはチョコレートの効果であってただ一時的に気が変になっているだけだと。あぶないあぶない、思わずコックピットを開ける所でした。僕は気分を切り替えてこれ以上症状が悪化しない様に一言伝えて走り去るのでした。) (2021/2/11 00:58:50) |
ディア・ウィーケスト | > | 「新しいのなんて要らん!吾輩になんぞ構って居ないで、大好きな幼馴染とでも仲良くしておれっ!戯け者めっ!」(___しかし、思いの他、僕が口にしたかった台詞とは大きく違ったその言葉に、僕は部屋に帰っても羞恥心が拭えなかったのはまた別のお話。…)〆 (2021/2/11 00:58:54) |
ガヴ・オット | > | 全成功、ヒクゥイ。効果知れました (2021/2/11 00:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/11 00:59:40) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/11 00:59:45) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/11 01:00:02) |
アルテミシア | > | お疲れ様でした (2021/2/11 01:00:14) |
ルプ・ガーディアン | > | 効果を知りたい意志がとても通じた(?) おちかれです (2021/2/11 01:00:19) |
Aldrik・Hoffmann | > | シャルルさんさんすみませんでしたこちら効果です【1個目、このチョコレートには媚薬が入っていた!すっごくえっちな気分に成って感度もヤバくなっちゃうぞ!】 (2021/2/11 01:00:20) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様ですー (2021/2/11 01:00:37) |
ルプ・ガーディアン | > | わお… (2021/2/11 01:00:44) |
シャルル | > | お疲れ様ですが煽りにしか見えないです。 (2021/2/11 01:00:50) |
ディア・ウィーケスト | > | あーあ、ホフマン…() (2021/2/11 01:00:59) |
ナナツ | > | こっちも〆ロルだけ書いてきます! (2021/2/11 01:01:11) |
Aldrik・Hoffmann | > | 違うんです本当にすみません........ (2021/2/11 01:01:41) |
おしらせ | > | YELLOWさんが入室しました♪ (2021/2/11 01:02:06) |
アルテミシア | > | おかえりなさいませ (2021/2/11 01:02:13) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/11 01:02:25) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/11 01:02:50) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさい! (2021/2/11 01:02:55) |
YELLOW | > | (そうさ、貴方を殺したって良かった。しかしそれをはばかられるにはわけがある。それは〝 yellow〟には何ら関係がないことからだ。教授との関係性、貴方が死んだら誰が〝 損〟をするのか。【相手を知らぬうちに殺すのは愚行である】─────アンドロイドに統計された思考に基づく行動は、貴方からすりゃ滑稽に決まってる。方程式は一+辛=で幸せなんて、うちの馬鹿(二フジ)が言いそうなこと。そんなアンドロイドを可哀想というのならば。「〝人間 〟の癖に、君って心底〝 勿体ない〟な。」 アンドロイドすら見い出せた見解を切り捨てて前を向く貴方は、【可哀想】だ。「……分からないかな、君のその返答次第で私が君に今後どういう対応をするのかが決まるのさ。弾丸で撃ち抜くかもしれないし、大人しく帰るかもしれない。未来予知は生き物の野望さ。」 YELLOWが此処で出向かなくちゃあいけなかった理由は、YELLOW本人のバグが原因かもしれない。……しかしそれよりもっと大切なのは。 (2021/2/11 01:03:42) |
YELLOW | > | 【ここで行かなきゃ研究員の誰かが必ず出向く】。それは〝 避けなくちゃいけないこと 〟だった。貴方に研究員が〝 勝てる確率は非常に低い〟。YELLOW自身も貴方に勝てるとは思っちゃいない。勝率よりも先に冷静な判断が社員に下せるように【こんな機械が壊れるのならば1度考え直す機会】を与えられればまだマシ。デメリットも無い自分が行き、何か得られりゃ【万々歳】 。あくまでYELLOWは、【護衛】を主軸としたガラクタだ。「…………………そうか。」だから行くなら。「なら。」〝 私〟が妥当だった。「………──────仕方がないね。」 黄色は貴方に銃を構えるかもしれない。「……………………じゃあ最後に別の質問だ。〝君が死んだら凡そ気にかけてくれるであろう人間 〟は、いると思う?」) (2021/2/11 01:03:50) |
ナナツ | > | 「……なんで知ってたんだろ…(ピューと言う効果音が付いても問題ないくらいに、逃げるように去っていった鎧の人を呆気に取られたまま見送って。確かに幼馴染というモノは好きだ、けれどそれは物語のお話。だって奴隷だった自分にはそういった存在がいなかったから。……もしかして、さっきのチョコは)……いや、そんな訳ないでしょ。(頭の中で何となく、あの態度の変化に合点が行って。しかし、そんな効果がこんなチョコ菓子にあるのか…?魔法か?魔法なのか!?…男は余ったチョコレートを小さな瓶に詰めて帰ったとさ。)」 (2021/2/11 01:08:48) |
ナナツ | > | 以上!!〆です!絡みありがとうございましたァー!! (2021/2/11 01:09:43) |
シャルル | > | 申し訳ない!!!ちょっと諸事情によりそろそろ寝なくてはならないです。 (2021/2/11 01:11:04) |
シャルル | > | 続きは明日でもいいかな・・・ (2021/2/11 01:11:11) |
Aldrik・Hoffmann | > | 了解いたしました大丈夫です!おやすみなさい! (2021/2/11 01:12:12) |
シャルル | > | ごめんなさい!!!おやすみなさい!!! (2021/2/11 01:12:56) |
おしらせ | > | シャルルさんが退室しました。 (2021/2/11 01:12:58) |
ルプ・ガーディアン | > | ( 見詰められたミントチョコ色の瞳はいつもはかちかち固まっているのに、今日は少しだけ溶けていて、真っ白な瞳孔はひしゃげていた。見詰める艶々の琥珀色は、プリンの絡めるよりも少しだけ明るい。ごめんなさい、なんて悲しいのと罪悪感に、ますます泣きそうになるけれど、貴方の言葉に、ぱち、ぱちと瞬きをした。『 また、ごちゅーもんしていいのカ? いろんな国のプリンと、キサマのもふもふ、……ちゃんと、るぷに届けてくれル? 』研究所は無くなってしまった。貴方を呼ぶお届け先は消されてしまった。けど、また約束をしても良いのだろうか。もしまた研究所が、皆の家が出来るまで、貴方は待っていてくれるのだろうか。思い出せば出すほどに幾つも泣いてしまいそうで、けれど泣かないようにごしごしと目を擦った。) (2021/2/11 01:13:41) |
ルプ・ガーディアン | > | おやすみなさい~ (2021/2/11 01:13:48) |
ディア・ウィーケスト | > | ええと、22:40からだったから~2時間30分? 証憑4と15c!>ななちゃん (2021/2/11 01:14:27) |
ディア・ウィーケスト | > | やったあああああ!!!証憑10だぁあぁぁあああ!!!!! (2021/2/11 01:14:57) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/11 01:15:04) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様ですおやすみなさい! (2021/2/11 01:15:24) |
アルテミシア | > | 「………さァな。少なくとも、私はこれまでの行動で〝そういった人々〟を自分から遠ざけるように動いていたつもりだよ。」その問いかけに彼女は皮肉った笑みを浮かべてそう答えるだろう。「だが、今私は此処で死ぬ訳にはいかない。野望を叶えるその日まで、私はこの歩みを止める訳にはいかぬのだ。」そう呟くと彼女は指先をパチンっ!!とならし、召喚魔法を唱えたであろう。すると貴方の周り無数の屍喰蝙蝠が群がり始め、視界ユニットを妨害し始めたであろうか。そしてそれに対処している間に彼女はこの場から撤退すること選ぶであろう。そして彼女がその場から消え去ったなら蝙蝠たちもやがて散り散りに去っていき、あとには何やら地面に高級そうな箱に梱包されたチョコレートが置かれていたであろう。 (2021/2/11 01:20:42) |
ナナツ | > | 了解しましたー。 (2021/2/11 01:20:51) |
YELLOW | > | え (2021/2/11 01:22:34) |
YELLOW | > | チョコレート?!?! (2021/2/11 01:22:37) |
YELLOW | > | なんの効果毒じゃんごめん失礼だねでも疑わずにはお兄さんはいられないよ (2021/2/11 01:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/11 01:22:54) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/11 01:23:09) |
ナナツ | > | ついでに思い出として「鎧の鍛冶師」も貰います!!>ディアさん (2021/2/11 01:23:36) |
スターダスト | > | こんばんは (2021/2/11 01:23:45) |
YELLOW | > | 俺なら食べるよ。 (2021/2/11 01:24:05) |
ガヴ・オット | > | 「もちろん、ただしちゃんと注文してくれたら、な。何なら、今から『予約』でもしておくかい?『予約』のサービスは0c、無料でやっているからな、お得だぜ?」(ちなみに予約サービス無料は、優しい嘘でも何でもなく本当に無料なのだ。まぁ別に今届けるか後に届けるかだけの違いだし、オレの労力的には変わりないからという理由だったのだが)「あぁ、もしそっちの"準備が出来たら"……ほら、ここに手紙でも何でも、連絡をおくれよ。宛先がないと、配達屋は困ってしまうからね」(と、運送時にはいつも来ている作業着のポケットから、1枚の名刺を取り出すと、嬢ちゃんにそっと手渡す。そこにはガヴの名前はもちろん。営業所の所在地が書かれている。残念ながらエイブラハムに店を構えているため、電話などという科学的な連絡ツールは扱っていないようだが) (2021/2/11 01:24:07) |
アルテミシア | > | チョコ食べる? (2021/2/11 01:24:11) |
YELLOW | > | YELLOWはどうだろなあ (2021/2/11 01:24:31) |
YELLOW | > | ちと待ってねえ (2021/2/11 01:24:34) |
アルテミシア | > | 効果は自分でダイス降ってええよ (2021/2/11 01:24:38) |
ルプ・ガーディアン | > | 元帥が高級なチョコレートをくれるの衝撃が強い 、おかえりなさい (2021/2/11 01:24:44) |
YELLOW | > | ふーーーん…… (2021/2/11 01:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア・ウィーケストさんが自動退室しました。 (2021/2/11 01:34:58) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/11 01:35:09) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが入室しました♪ (2021/2/11 01:35:15) |
YELLOW | > | 「──────。」「最初から、殺せば良かったかな。」(この視界じゃ貴方を見ることは叶わない。…黄色は小さく呟いて、空を見やることでしょう。貴方はどこにもいない。いっそ最初から奇襲をかけるべきだったか。【この種族じゃマトモに取り合っては貰えないのか】【愛情2、2、2、……→1】「……………………………………それとも、詮索すべきなのかな。」 歩み寄る場所はチョコレート。意味合いは〝 これまでと同じ関係でいましょう〟。〝 あなたと同じ気持ち 〟。YELLOWの性能的に食事は可能だが、果たしてそれは貴方が知っていた情報だったのか。もしもどうせ食べられないという意味合いならばとんだ皮肉である。けれど。「……………………あんましつこいと嫌われるって、本に書いてあったけど。」【少なくとも、私はこれまでの行動で〝そういった人々〟を自分から遠ざけるように動いていたつもりだよ⠀】「………………………。」 しゃがみこむ黄色は確かに行った。「……………………〝押す 〟かァ。」〖 愛情2 〗「……チョコレートに返すのは何がいいか、また考えないと。 」 もしも対等に見てくれていたのならば。銃は次、持っていくべきですか。)〆。 (2021/2/11 01:35:42) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/11 01:37:21) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさいー (2021/2/11 01:37:40) |
スターダスト | > | おかえりなさい (2021/2/11 01:38:16) |
ルプ・ガーディアン | > | ( 受け取った名刺に顔を寄せて、じぃ……と真剣に月を明かりに文字を読んだ。予約ok、お手紙のお届け先は此方、初めて知った配達屋の貴方のお名前はガウ・オット。闇に目が慣れたからか、名刺から離れた後の世界は幾らか明るく見えた。『 ……………うム、分かった、……ハンド・トークのガウ、キサマにいろんな国のプリンともふもふ、予約しておくから覚悟しているんだゾ。』両手で握っていた名刺を片手持ちにして、ぴし、といつかのように貴方を指差して宣戦布告、……基予約をする。今はまだ駄目だけれど、いつかはもふもふしてみせるから、ふす、と小さく鼻をならした。) (2021/2/11 01:39:12) |
アルテミシア | > | お返しは鉛玉ですとか言われたら泣いちゃいます (2021/2/11 01:41:23) |
YELLOW | > | 鉛玉じゃないにせよYELLOWは質問の返答来るまでゴリ押しするのでこれから付きまといます。() (2021/2/11 01:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/11 01:43:38) |
アルテミシア | > | うたたん投げつけて応戦するしか… (2021/2/11 01:44:09) |
YELLOW | > | 凡そ帝国以外消そうと目論んでる手前とは思えない平和な戦い…… (2021/2/11 01:44:35) |
スターダスト | > | お疲れ様です (2021/2/11 01:45:19) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様です (2021/2/11 01:45:38) |
YELLOW | > | なれるひといる?? (2021/2/11 01:48:23) |
YELLOW | > | 御相手感謝だった、楽しかった…… (2021/2/11 01:48:37) |
ディア・ウィーケスト | > | 短くなっちゃうけどわっちまあん!成れる! (2021/2/11 01:48:51) |
YELLOW | > | わっちまんわっちまん誰となりたい???チョコやる?? (2021/2/11 01:51:58) |
アルテミシア | > | 御相手感謝!! (2021/2/11 01:53:29) |
ガヴ・オット | > | 「……ふっ」(名刺をまじまじと見つめるプリンの嬢ちゃんの目は、さっきまでの涙目とは打って変わって、どこか明るさを取り戻したようにも見える。それは次の彼女の台詞からも見て取れた。オレは少し良いことをした気分になって、安堵と愉悦の溜め息を漏らす)「そのプリン、ちゃんとオレにもシェアしてくれよ?そして宣戦布告はやめてくれ。届ける前にオレが死ぬ……って、あぁ、そうだ。あんた、今予約して『依頼』してくれたよな?」(というと、背中に背負った鞄から、袋を一つ取り出し、その中からまた何かを取り出しては、相手に放って渡す)「今期間限定で、依頼してくれた人に一粒ずつサービスしているんだ。プリンじゃなくて悪いが、受け取ってくれ」(ガヴの渡したそれは――『食べるとポジティブになれる』効果を持ったチョコだ。だがその効果は敢えて伝えない。言ったら要らん気遣いだと思われるかもしれないからだ) (2021/2/11 01:54:28) |
ガヴ・オット | > | 申し訳程度のイベント要素← (2021/2/11 01:55:07) |
ディア・ウィーケスト | > | ええとねえ!どうしよう!イエロウちゃんと教授でやるかな??チョコねえ、好きな方で良いよ、あんまり得意じゃなかったら普通に絡もう。>いえろ (2021/2/11 02:02:11) |
YELLOW | > | わっちまんごめん成りたかったんだけどね、トイレ行ったら眠くなっちゃったからロル書いて待ってる間に寝ちゃいそうだからまた今度でお願いしていいかな…… (2021/2/11 02:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。 (2021/2/11 02:05:22) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様ですー (2021/2/11 02:06:48) |
ディア・ウィーケスト | > | わかった!!また今度!!! (2021/2/11 02:06:49) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/11 02:06:54) |
YELLOW | > | おやすみまん (2021/2/11 02:09:20) |
ルプ・ガーディアン | > | ?………んっ、と……ととっ、(なんだか意味深な貴方の言葉に首を傾げていれば、ぽんっと放り投げられる、何か小さくて四角いもの。突然の事に少しわたわたしながらもちゃんとキャッチして受け取ったそれはやけに硬い。この四角いのがなんなのか分からないけれど、固さからしてもプリンでないことは確か。それは貴方の言葉からも頷けた。『 ………うム、ルプはプリンの方が好きだゾ。 』ぺりぺりと包装を剥がしてみれば、ふんわりとビターな甘い香り。触れれば微かにひんやりとしていて、ああ、そういえば 『 ルプもさっき、店で貰ったゾ。……折角だからガウにもあげてやらんこともなイ。……一緒に食べた方が美味しいからナ。 』ごそごそポケットを弄くって、取り出したチョコレートはもしかしたら少しだけ溶けているかもしれない。それを貴方にひょいっと放って、受け取るのを見届けてから自分の分のチョコレートを口に含んだ。プリンとはまた違った濃い甘さ、プリン派だからあんまり食べた事のない甘味。けれどその味に、くふっと小さな笑みを溢して、本来は浮かぶ事のない柔らかな笑みをその子は満面に浮かべた。『 ……そー悪いもんでもなイ。…ありがとナ、ガウ。 』 (2021/2/11 02:10:05) |
ルプ・ガーディアン | > | ガウさんにあげたチョコレートは此方。このチョコレートはとっても美味しい!思わずニコニコしてしまう美味しさだ!!! (2021/2/11 02:10:22) |
ガヴ・オット | > | ルプちゃん笑っ……うっ……(尊死 (2021/2/11 02:12:26) |
ルプ・ガーディアン | > | ポジティブハッピー (2021/2/11 02:12:41) |
ガヴ・オット | > | 危ない、致命傷で済みました (2021/2/11 02:13:02) |
ルプ・ガーディアン | > | それ済んだレベルなのか分からんすけども、生きていて何より (2021/2/11 02:14:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア・ウィーケストさんが自動退室しました。 (2021/2/11 02:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aldrik・Hoffmannさんが自動退室しました。 (2021/2/11 02:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。 (2021/2/11 02:29:21) |
ガヴ・オット | > | (相手から返ってくる「プリンの方が好き」という言葉に「だろうな」と思いつつ、それはチョコレートだと言おうとすると、言う前にもらったその場で中を確認するではないか。そしてさらには、)「ん、オレに?あぁ、なるほどな……」(同じくチョコを……ポケットの熱で少し包装紙の上からむにゅっと押せるくらいの柔らかさになったチョコを貰った。はいいが、本当にその店は大丈夫な店なのだろうか?何せオレが受け取ったチョコが、今相手に渡したもの以外軒並み際どいものだったから、少し警戒してしまうが……)「……」(これは自分も食わぬ訳にもいくまい。目を瞑り、覚悟を決め、半分溶けかけのチョコを口内に垂らし込む……) (2021/2/11 02:29:29) |
ガヴ・オット | > | 「…………!」(う、美味い……美味いぞ、"普通に"、"素晴らしく"美味い……!オレの口には種族上歯がないため、元々口の中で勝手に溶けてくれるチョコレートは菓子類の中でも好物だった。故に頻繁に食べてはいたのだが……豆の苦味。果実香を思わせる風味。溶けかけになってくれたことで口に入れた途端にそれらが華やかに舌の上でダンスをする。こちらも、何も特殊効果がなかったことへの安堵以上に、このチョコの美味しさに思わずらしくない笑みがこぼれる)「どういたしまして。オレからも、礼を言わせてくれ。ありがとな」(今日ここに来て正解だったのかもしれない――と帝国の廃墟が少し好きになったオレは、しばらく綻んだような笑顔でチョコレートの余韻に浸っていた) (2021/2/11 02:29:31) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/11 02:29:42) |
ガヴ・オット | > | 一応このまま〆に出来る雰囲気にしましたが、どうしますか? (2021/2/11 02:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/11 02:31:55) |
ルプ・ガーディアン | > | 〆で大丈夫です有り難い!!ガウさんが笑いおった…有り難や……… (2021/2/11 02:32:38) |
ルプ・ガーディアン | > | お疲れ様です~ / チョコ分と報酬で証憑5の、20cになります! (2021/2/11 02:33:35) |
ルプ・ガーディアン | > | あと【思い出】ハンド・トークのガウ・オットをげちゅです、お相手有難う御座いました!!! (2021/2/11 02:35:12) |
ガヴ・オット | > | 笑顔の絶えない廃墟…… おお、計算ありがとうございます。お疲れ様です〜!!こちらこそありがとうございます〜!!ポジティブチョコ使わずに(最終的に渡したけど)いい方向に持っていけてめちゃくちゃ達成感ですわ!! (2021/2/11 02:36:44) |
ルプ・ガーディアン | > | 気分の上げ方が上手でしたね…そしてガウさんは配達お願いしますの手紙が届く前にいろんな国のプリンを集められるのか ( ) お相手有難う御座いました楽しかったです~!!!んではおやすみなさい!! (2021/2/11 02:38:40) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが退室しました。 (2021/2/11 02:38:48) |
ガヴ・オット | > | 今後のロルの方向性が定まりました(?) お疲れ様でした〜 おやすみなさいませー! (2021/2/11 02:39:47) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが退室しました。 (2021/2/11 02:40:12) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/11 12:08:45) |
γ-007 | > | こんにちは (2021/2/11 12:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/11 12:36:49) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/11 13:27:55) |
シャルル | > | こんにちは (2021/2/11 13:28:06) |
おしらせ | > | Aldrik・Hoffmannさんが入室しました♪ (2021/2/11 13:29:28) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんにちはー! (2021/2/11 13:29:38) |
シャルル | > | つづきなろ!!! (2021/2/11 13:30:49) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/11 13:31:48) |
アラスカ | > | えい (2021/2/11 13:31:54) |
Aldrik・Hoffmann | > | なりまっしょ!!! (2021/2/11 13:31:56) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんにちは! (2021/2/11 13:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/11 13:54:54) |
シャルル | > | 「そうかい。すまねえ。」(ブルブル、と体を横に震わせて先程服にできた皺を飛ばせば、ひ弱ではないと言い張る貴方に口を尖らせるだろう。)「誤解しないでくれ。アンタら人間がいくら鍛えてようと、ビーストにとっては誤差の範囲内なんだ。ビーストの体ってのは時に凶器になりうる。見つけても、あまり不用意に近づかねぇ方がいい。」(ビーストと人間が取っ組み合いの喧嘩をした時に、素手だった時に勝つのはどちらだろうか?言うまでもなく、体がより強靭な方に分がある。取っ組み合いの喧嘩なんてしなくたって、人間の体は脆い。狼はそれを知っている。そして彼は。大人の人間が、あまり好きではない。)「あぁ・・・すまねぇ、少し言い過ぎたか。悪かったよ。チョコ、ありがとう。」(言い終わってから、言葉の節々に棘があることに気づいてしまう。いけないな、幾ら大人の人間が苦手だからといって、貴方はなにかしたわけではない。単なる八つ当たりみたいなものだ。少しばつが悪そうにチョコを受け取れば、空気を紛らわせるために包みを開けて口に放り込んで。)「・・・・・・・・・ッッッ?」 (2021/2/11 13:56:22) |
シャルル | > | (刹那、全身を駆け回る電流のような。ゾクリと背筋の上の方を刺激する甘美な感覚は、体をトロリと包み込む。一度尻尾と耳がピン、と立って、そのままへたりと垂れて。体勢を維持できなくなり、ペタリと座り込んでしまう。普段仕事道具として使っている部位がどうしようもないくらい熱くなって。目の奥で、バチバチと火花が散ったかと思えば、トロンと瞳がうつろになる。)「アンタ・・・・・・・・・なに・・・・・・・・・・・・・・・食わせ・・・・・・」(声にならない非難を誰かに発するけども、誰に言っているのかも忘れてしまう。どこか馴染みのあるこの感覚は。間違いない、発情期だ。) (2021/2/11 13:56:38) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様ですー (2021/2/11 13:58:27) |
Aldrik・Hoffmann | > | えっちだ..... (2021/2/11 13:59:16) |
シャルル | > | 不可抗力 (2021/2/11 13:59:34) |
Aldrik・Hoffmann | > | シャルルさんごめんね........... (2021/2/11 14:00:09) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/11 14:24:44) |
Aldrik・Hoffmann | > | こんにちはー! (2021/2/11 14:27:34) |
シャルル | > | こんにちは (2021/2/11 14:27:54) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/11 14:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/11 14:57:50) |
Aldrik・Hoffmann | > | お疲れ様です (2021/2/11 14:58:47) |
Aldrik・Hoffmann | > | 「あぁ、そうなのか?それは悪かった、気をつける。」(少し、嫌な思いをさせてしまったのか。言葉を返す貴方は明るくない表情をしていて)「...?お、おい大丈夫かあんた」(差し出したチョコを受け取り口に入れたと思えば、ビクンッと体を強張らせ耳と尻尾をピンと立てる。そして次の瞬間にはへにゃりへにゃりと垂れてぺたりと座り込んでしまう。少し身体を揺らして瞳を見れば、先程までの強い眼差しは何処へやら、そこに在るのは甘く蕩けた蜂蜜酒。)「待ってくれこれはただのチョコの筈...!?」(突然倒れ込んだ貴方に驚きつつも、様子を見れば発情期のように見えて。ビーストに詳しくはないが、先程まで普通に話していたのを見れば自然な発情期には思えず、残ったのは先程渡したチョコレート。まさか普通の店でこんなものが混じってるなんて思う訳もなく全くの予想外。) (2021/2/11 14:58:49) |
Aldrik・Hoffmann | > | 「ッちょっとすまねぇな兄ちゃん我慢してくれ...!」(目立つ様な行動は避けたかったがこんな状態の貴方を放置する、なんてできる訳もなく。彼は手にしていた白衣を貴方に被せ、抱き抱えようとするだろう、所謂お姫様抱っこ、と言う抱え方で。スオミとか言うやつにやられたが、今度は俺がする事になるとは思わなかった。大人しく抱き抱えられてくれるならば彼は、人並みから外れた路地裏に連れて行こうとし)>シャルルさん (2021/2/11 14:59:02) |
Aldrik・Hoffmann | > | しゃるるさんおまたせしました! (2021/2/11 14:59:51) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/11 15:01:39) |
Aldrik・Hoffmann | > | おかえりなさい! (2021/2/11 15:02:05) |
シャルル | > | ごめんちょっと外出しなきゃいけないので続き帰ってきたらかくね。 (2021/2/11 15:07:24) |
シャルル | > | 都合あったらまたなろ! (2021/2/11 15:07:34) |
Aldrik・Hoffmann | > | 了解しました!!!いってらっしゃい!! (2021/2/11 15:08:08) |
シャルル | > | ごめんなさい!!!おつかれさまです! (2021/2/11 15:10:36) |
おしらせ | > | シャルルさんが退室しました。 (2021/2/11 15:10:39) |
Aldrik・Hoffmann | > | おつかれさまでした! (2021/2/11 15:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/11 15:21:45) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/11 15:22:12) |
γ-007 | > | おはようございます (2021/2/11 15:22:20) |
γ-007 | > | ねむむ… (2021/2/11 15:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aldrik・Hoffmannさんが自動退室しました。 (2021/2/11 15:33:03) |
γ-007 | > | お疲れ様です (2021/2/11 15:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/11 16:01:49) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが入室しました♪ (2021/2/11 16:15:26) |
ディア・ウィーケスト | > | いでよ!誰か!!!!!! (2021/2/11 16:16:46) |
おしらせ | > | ガヴ・オットさんが入室しました♪ (2021/2/11 16:18:44) |
ガヴ・オット | > | |´-`)チラッ (2021/2/11 16:18:50) |
ディア・ウィーケスト | > | ガヴさぁあああん!!!!!!! (2021/2/11 16:18:55) |
ディア・ウィーケスト | > | ガヴさんチョコレートでえっちした??? (2021/2/11 16:19:26) |
ガヴ・オット | > | どーもこんにちは、ガブッとゴクッとガヴさんでございます〜 (2021/2/11 16:19:33) |
ガヴ・オット | > | 唐突に何をっ!? チョコレートでやましいことはしてませんでしてよ!! (2021/2/11 16:20:01) |
ディア・ウィーケスト | > | じゃあしなきゃなぁ…黒騎士(のパワードスーツに乗ってるくそざこ少女)で良いかい?? (2021/2/11 16:21:40) |
ガヴ・オット | > | OKですよ!!場所とかどうします? (2021/2/11 16:22:47) |
ディア・ウィーケスト | > | じゃあねえ、帝国繁華街!! (2021/2/11 16:23:33) |
ガヴ・オット | > | おーー了解です!繁華街なら多分また配達のご用事で行ってるんでしょう、ガヴさん…… 先ロルダイス振ります? (2021/2/11 16:27:10) |
ディア・ウィーケスト | > | おっけえい!!じゃあこっちは1d10で振るからそっちは1d100で振ってね!!! (2021/2/11 16:27:45) |
ディア・ウィーケスト | > | 1d10 → (6) = 6 (2021/2/11 16:28:09) |
ガヴ・オット | > | なにぃぃぃ!? (2021/2/11 16:29:38) |
ガヴ・オット | > | 1d100 → (99) = 99 (2021/2/11 16:29:41) |
ディア・ウィーケスト | > | じゃあお願いね♡() (2021/2/11 16:29:58) |
ガヴ・オット | > | はい、先手やらせていただきます← (2021/2/11 16:30:39) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/11 16:35:57) |
キャプテン・キッチュ | > | うむ (2021/2/11 16:36:06) |
ディア・ウィーケスト | > | やおのみや!!!!! (2021/2/11 16:36:39) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/11 16:39:55) |
アラスカ | > | あい (2021/2/11 16:40:00) |
ディア・ウィーケスト | > | やおのみや!! (2021/2/11 16:43:39) |
ガヴ・オット | > | 「はぁ、やっとこさ大きな通りに出られたな」(昨夜、配達終わりに帝国の廃墟地帯に不時着し、その日は仕方なくその地で休息を取りつつ、それから起きてさ迷い歩くこと半日。夕方になってようやく、繁華街らしき賑やかな通りに戻ってくる事が出来た。辺りにこれから開くのだろう夜店の準備に追われている人々が行き交う中、作業着を着て背中に大きな鞄を背負い、悠々と歩く鳥類種のビーストはさぞ目立つことだろう)「ここまで来たら適当に腹ごしらえしてとっとと帰るか……」(繁華街へ来ること自体は初めてではなく、ここからエイブラハムまでの帰路もコンパスも持っている事だし概ね把握はできる。しかし問題は、半日まるまる歩いたことでろくな飯を食えていないことだ。この繁華街に何度か来たことがあると言うのは、配達の依頼でだったり様子見のためにふらっと散策したりする程度で、全く持って店には詳しくないのだ。そこに拍車を掛けて、ここはビーストの割合の少ない帝国、要はビーストにとって"はずれ"の店も相当数あるということ。もうこうなったら適当に安全そうな店に入ってみるか?と思いながら周囲をキョロキョロと見回している) (2021/2/11 16:44:52) |
ガヴ・オット | > | こんにちはです〜 (2021/2/11 16:49:33) |
ディア・ウィーケスト | > | 「…?、何かお困りかな?」(キョロキョロと辺りを見回し何かを探している貴方を見つけて、僕はそう声を掛けたでしょう。けれどその姿は2.5mの黒騎士で、声もずんと芯の在る低い声で、もしかしたら貴方を驚かせてしまうかもしれません。なので、出来る限り柔らかな声色で僕はそう告げたのでした。初めまして、ディア・ウィーケスト、貴方と同じビーストです。この姿なのには少し事情が在りまして…声には出せない自己紹介を心の中で唱えながら僕はコックピットで貴方の様子や反応を待ちます。今日僕が此処に来ているのは、職探しの為です、元々帝国陸軍に所属していましたが音楽性の違いと言いますか、方向性の違いで姐さまこと元帥の右腕に成らないかと誘われたまでは良かったのですが、どうしてもラプラス計画には加担できずに自主退役してしまったので…絶賛無職、教会のお荷物なのでした。)「吾輩はブリューテ・フル・オネットと申す。何か手伝える事があれば何なりと言ってくれ。」(僕はコックピットのハンドルを動かしてパワードスーツ、通称オネットさんの手を貴方の方に差し出して握手を求めるのでした。) (2021/2/11 16:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/11 16:56:15) |
アラスカ | > | おつかれさまでしたーっ (2021/2/11 16:57:20) |
アラスカ | > | ゆきばのないそうさくいよく (2021/2/11 16:57:57) |
ガヴ・オット | > | (突然呼びかけられては、後ろを振り向く。そこには、自分の身長188cmを優に超える、厳つい甲冑の……男、だろうか。声色的には皮下までずんと響くような重低音だから、オレは直感的に彼を男だと認識した)「あ、あぁ、これはこれは、どうもご丁寧に」(一方的に自己紹介をされた上で握手を求められれば、オレはとりあえずそれに応じる)「いや、何、ビースト向けに良い店はないかと思って、探していただけさ。あんた、この辺の店に詳しいのかい?」(そもそもこんなに見た目からして威厳漂う騎士が、繁華街にその格好のまま来るのも不思議なものだが、そこはひとまず置いておき、手短に率直な質問をぶつける) (2021/2/11 17:08:33) |
ガヴ・オット | > | あ、思ったより短かった……すみません (2021/2/11 17:08:46) |
ディア・ウィーケスト | > | 6d6 → (1 + 3 + 4 + 5 + 1 + 2) = 16 (2021/2/11 17:12:45) |
ディア・ウィーケスト | > | 「料理…、ふむ。腹が減っているのだな?そうだな…レストラン・ルシアはとても評判が良いと聞くが…。そうだな…ビースト向けかどうかは解らんのだ。食べ物…今はこんなものしか持っていないが、これでも良ければ差し上げよう。なんでも、食べると長生きできる魔法のチョコレートだそうだ。思わずそのうわさ話に踊らされて大量に買ってしまってな、渡そうとしていた人数より多く買ってしまったのだ。受け取ってくれると嬉しいんだが…」(僕は目の前の男性に腰についたポーチからチョコレートを取り出して渡しました。以前渡した方には頭上に性癖が表示されただけでしたから、大丈夫だろうと思ったのです。だってそれは僕が見て見ぬふりをすればいいのですから。可愛くラッピングされたそれはこの低い声で渡されると男の人からしたらちょっと気色悪いかもしれないですけれど、でも、お腹が空いてしまうのは辛いですから。) (2021/2/11 17:16:41) |
ガヴ・オット | > | これ、渡されたチョコに対しての効果調べる判定って出来るんです? (2021/2/11 17:17:51) |
ディア・ウィーケスト | > | できるよ!!! (2021/2/11 17:18:31) |
ディア・ウィーケスト | > | 知能知識感覚だったっけな? (2021/2/11 17:18:50) |
ガヴ・オット | > | それですね、 では振ります!!(知能10知識8感覚8) (2021/2/11 17:19:28) |
ガヴ・オット | > | 6d6 → (2 + 2 + 5 + 6 + 3 + 1) = 19 (2021/2/11 17:19:32) |
ガヴ・オット | > | おーん知識失敗した…… (2021/2/11 17:19:53) |
ガヴ・オット | > | 「『レストラン・ルシア』……か」(その評判が全て人間目線でのものかどうかが気になるところだが、「ビースト向けの店かどうかは分からない」と向こうも言っている時点で、実際に行ってみないことには分からなそうだ。少なくとも味の悪そうな店ではなさそうなので、少し興味が出る)「ありがとう。参考にさせてもらうよ」(とりあえずその店についてもう少し情報を集めるか、とこれからの行動指針が決まったところで、不意に彼からチョコレートを渡される。正直この空腹状態のオレにとってはラッキーなことこの上ないが、)「『長生き』だって?」(受け取りつつ、そんな謳い文句はつい最近聞いた気がする――オレがチョコレートを買った時にもそんなことを言っていた、ような気がする。まさかこのチョコレートにも何かあるのかと思って、とりあえず包み紙を開けてみるが……うむ、分からない。まぁ、食べて大丈夫だった例があるのだし、一口かじって様子を見ようか。それに何せ、食欲には勝てない)「それじゃあ、有難く頂こう」(と、恐る恐る一口かじってみる) (2021/2/11 17:29:37) |
ディア・ウィーケスト | > | じゃあ、1d6どうぞ。() (2021/2/11 17:30:25) |
ガヴ・オット | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/2/11 17:30:44) |
ガヴ・オット | > | ドキドキ…… (2021/2/11 17:30:54) |
ディア・ウィーケスト | > | あ、お、性癖チョコです。性癖を3つと、経験回数と自慰回数がディアちゃんにだけ見える文字で頭上に表示されます() (2021/2/11 17:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/11 17:33:24) |
ガヴ・オット | > | んーーーーーーーーーーぜんっぜん考えてなーーーい!!! (2021/2/11 17:33:29) |
ガヴ・オット | > | 考える時間下さい← (2021/2/11 17:34:37) |
ディア・ウィーケスト | > | 良いよ♡ (2021/2/11 17:35:27) |
ガヴ・オット | > | ちなみに経験回数は累計なんです……? (2021/2/11 17:36:08) |
ディア・ウィーケスト | > | 累計!!!!!! (2021/2/11 17:36:27) |
ガヴ・オット | > | なんということでしょう (2021/2/11 17:37:19) |
ガヴ・オット | > | ではガヴさんの頭上に『丸呑み/愛され/前戯後戯/39/1』と表示されます (2021/2/11 17:44:10) |
ディア・ウィーケスト | > | 待て待て待て待て!!!どっちが経験回数だ!?!?! (2021/2/11 17:45:56) |
ガヴ・オット | > | 前者が経験、後者が自己経験です。 (2021/2/11 17:46:21) |
ディア・ウィーケスト | > | ?!?!?!?!?!? (2021/2/11 17:46:39) |
ディア・ウィーケスト | > | ガヴさん…???? (2021/2/11 17:46:46) |
ガヴ・オット | > | ガヴさんです← (2021/2/11 17:50:45) |
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/11 17:51:52) |
ルプ・ガーディアン | > | こんばんですー (2021/2/11 17:52:00) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜こん (2021/2/11 17:52:20) |
ディア・ウィーケスト | > | 「すまんな、余り物を押し付ける形になってしま_____っ!?!?!」(甘く見て居ました。だって、だってだってだって!前に渡した人はその、せいぜい純愛とか幼馴染とかその、あのあの、あの…お尻、とか…だったのに!こんなの想像もしていなかったんですよ!見て見ぬ振りが出来る内容だと思っていたんですよ…丸呑み、というのはその、ああいう本でかなりアブノーマルな方々が描いているアレでしょうか…それと、これは、ええと、バグか何かでしょうか?どっちがどっちでしょうか…?39…回?と、1回?いや、どちらにしてもどっちも1度は経験がある訳で、それというのは、その、なんでしょうか、ええと??)「____、あ——————…………、っと、……貴殿、性経験はどれくらいあるのだ?」(仕方無いのです、聞いてしまいましたが、聞くべきではないと知っていますが、仕方ないのです。だって!これは、その!寧ろ確かめないと怖いじゃないですか!?コックピットの中の僕は変な動悸と変な汗でもうぐしゃぐしゃです…、オネットさんにこんなことを口走らせるのはすごく不本意ですが…これは、仕方ない…の、です…) (2021/2/11 17:54:27) |
ディア・ウィーケスト | > | やおのみや!!! (2021/2/11 17:55:50) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/11 17:57:55) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んみ〜 (2021/2/11 17:57:59) |
ルプ・ガーディアン | > | み~ (2021/2/11 17:58:24) |
ディア・ウィーケスト | > | やおのみや!!!!!! (2021/2/11 17:58:30) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ルプたや遊ぶ……? (2021/2/11 17:58:54) |
ルプ・ガーディアン | > | 遊ぶー! (2021/2/11 17:59:49) |
ルプ・ガーディアン | > | どうしましょう、ロメリアさんで色々な話とチョコ差し入れる? るぷたやでも (2021/2/11 18:00:25) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んーー好きな方でいいわよ!ドロシーちゃん幸運低いから変なチョコしか渡さんと思うけど、() (2021/2/11 18:01:25) |
ルプ・ガーディアン | > | 多分大丈夫である方に賭ける……あともしかしたらやばいの引く率はロメリアさんのが高いかもです、ccします (2021/2/11 18:03:28) |
2021年02月10日 22時58分 ~ 2021年02月11日 18時03分 の過去ログ
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