「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月11日 18時03分 ~ 2021年02月12日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが退室しました。 (2021/2/11 18:03:37) |
ドロシー・ワイズマン. | > | やばいの引いたわ (2021/2/11 18:03:58) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 6d6 → (2 + 1 + 4 + 2 + 6 + 1) = 16 (2021/2/11 18:04:10) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが入室しました♪ (2021/2/11 18:04:12) |
ディア・ウィーケスト | > | やっちゃえどろてあ!!! (2021/2/11 18:04:13) |
ロメリア・ホワード | > | oh…引きます (2021/2/11 18:04:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | あ、感覚1じゃん絶対成功しないんでした。 (2021/2/11 18:04:34) |
ディア・ウィーケスト | > | 鈍感司教ちゃん (2021/2/11 18:04:55) |
ロメリア・ホワード | > | 気付いて…気付いて…… こっち多分問題ないです (2021/2/11 18:05:18) |
ガヴ・オット | > | 「いや、良いんだ。むしろ感謝してるくらいだ」(食べてみると、なんてことの無い、普通のチョコだ。そう、少なくともオレにとっては。味も普通に美味しかったものだから、一口かじってただけ、なんてことはせずに、相手の目の前で一粒まるまる平らげてやる。これで本当に長生き出来れば儲けものだな、なんて思っていると、相手の様子がおかしいと感じた矢先。とんでもない爆弾を寄越された)「――――オレの聞き違いかな、いや聞き違いなんだろうな。もしそう言う質問がこの国で流行ってるとか、何らかのアンケートっていうなら話は別だが」(なんて言って適当にあしらう。まさか会って5分でそんな踏み入った質問をされるとは思わなかった。何をどうしたらその流れになるんだ、とオレは黒騎士への不信感を募らせた。っていうかオレの経験人数知ってどうする気なんだろうか) (2021/2/11 18:05:51) |
ロメリア・ホワード | > | 出だし等どしましょう? (2021/2/11 18:06:15) |
ドロシー・ワイズマン. | > | どーしょかな……ロメリアてやがお話したいことがあると聞いていたので任せようかなの気持ちがややある (2021/2/11 18:06:50) |
ロメリア・ホワード | > | 背後が……何を話そうとしていたのか思い出せない………、ちょっっっっと待ってくださいね… 出だしやる…いつものお部屋で大丈夫です? (2021/2/11 18:07:53) |
ドロシー・ワイズマン. | > | だいじぶよ!他の場所でも良いし (2021/2/11 18:14:29) |
ロメリア・ホワード | > | 承知! お茶うけに出そうかな、と、少々お待ち下さい (2021/2/11 18:15:24) |
ロメリア・ホワード | > | 司教様紅茶はストレートかミルクならどっちが好きですか? (2021/2/11 18:16:32) |
ドロシー・ワイズマン. | > | んんん、 (2021/2/11 18:17:35) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ん"ー………ミルクかなぁ… (2021/2/11 18:17:54) |
ロメリア・ホワード | > | あいあいさです! (2021/2/11 18:18:40) |
ディア・ウィーケスト | > | 「いやぁぁ…そうだな、そうだよな…すまん。」(僕はたぶん混乱して居たのでしょう。貴方にそう言われて初めて僕はとんでもない事を訊いてしまったという事に気付きました。此処は早めに撤退するのが吉でしょう…名前を名乗ってしまったせいでブリューテ・フル・オネットは初対面で人の性経験の事を訊く変なおじさんというイメージが着いてしまいました…、嗚呼、ごめんなさい…誇り高き紳士的な黒騎士オネットのイメージが…。僕はコックピットの中で顔を覆いながらなんとかハンドルを片手で握り、貴方に背を向けるようにして踵を返し、そそくさと去ろうとするのです。でも、あの…空腹が少しでも和らいだのでしたら、それで良かった事にしましょう…) (2021/2/11 18:19:32) |
ガヴ・オット | > | これ、チョコの効果認識判定はチョコひとつ毎に振るべきですかね? (2021/2/11 18:23:26) |
ディア・ウィーケスト | > | そうなんじゃないかな?好きな方で良いよ? (2021/2/11 18:23:48) |
ガヴ・オット | > | じゃあ一応振りますねー (2021/2/11 18:25:55) |
ガヴ・オット | > | 6d6 → (1 + 3 + 6 + 2 + 2 + 2) = 16 (2021/2/11 18:26:01) |
ロメリア・ホワード | > | …………初めて聞く話ではありますが、……ここ最近、チョコレートを食べると長生き出来る、…………なんて、噂が街では流行っている様ですよ。( …話の切り出し方としては不自然だったろうか。恐らく此所が貴女と過ごす時間が一番長いのだろう。他の人は立ち入り禁止の研究室。ほの暗く適度な広さと物の多さが落ち着く空間。………そんな訳で、その部屋で研究に勤しむ貴女への今日のお茶うけは中央の窪んだシンプルな四角いチョコレートだった。傍らには、チョコレートに合う暖かなアールグレイのミルクティーも添えて。神様の存在も信じていないのだから、別に噂を信じきっている訳ではない。本当にチョコレートで寿命が伸びるのなら、とっくのとうに人類は100歳をひょいと越えてしまえるだろう。それでもそっと渡してみたのは、こんな状況で合ったものだから不安の現れでもあるが願掛けしたくでもなったのか。考えれば考えるほどにくだらない話。信じるのなら甘いものは頭を休ませるそうだから、作業詰めの貴女が少しでも気が休むようにの方にしておこう。 (2021/2/11 18:35:34) |
ロメリア・ホワード | > | ……それとはまた別に、司教様である貴女に話さないといけないことも幾つかあるのだが、それはぎっしりと詰め込まれた本棚から一冊を抜き取るようなもので、1度取り出せば戻すのは困難であるものだから取り出すことに躊躇してしまう。…それでも、取り出さないといけないことは理解しているものだから、胸元のペンダントを1度撫でてから、深く息を吸い込んだ。『 ………つい先日、ディアという小鹿の女の子が教会を訪ねました。…現在は、………以前所属していた陸軍も退役し、行き場が無いものですから教会の方で保護しても宜しいでしょうか。…………それと、司教様は陸軍の計画について、……どの程度ご存知なのですか? 』/【このチョコレートには不思議な力がある!食べた相手は性格がとってもポジティブになるぞ!!】) (2021/2/11 18:35:38) |
ドロシー・ワイズマン. | > | とてもポジティブ…… (2021/2/11 18:37:39) |
ロメリア・ホワード | > | セーフか分からんがまあまだまともなチョコ…あとちょっとポジティブドロシーちゃん気になります (2021/2/11 18:38:24) |
ディア・ウィーケスト | > | 良い方のチョコだね。() (2021/2/11 18:38:30) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/11 18:40:44) |
ロメリア・ホワード | > | ばんわ~✌️ (2021/2/11 18:41:15) |
ガヴ・オット | > | 「…………?」(どうやら向こうは急速に理性というか正気というかを取り戻したようで、一言詫びを入れてきた。誤魔化さない辺りそんな下心があって訊ねた訳でもなさそうだが、何だ?オレがそんな事を訊かれるようなことをしたか……?いや、待て。そう言えば……そんな効果を持ったチョコがあったな。食べた者のそういったステータスが自分にだけ丸見えになるチョコレートが……ということは、だ。もしそのチョコを食べたとしたら、この黒騎士はオレのあんな情報やこんな情報……を…………?オレですらよく分かってないし、ましてや回数なんて覚えてる訳もない、あんな情報やこんな情報を…………!!?まぁ見られたところでという感じはするが……万が一そうだった場合には不平等というものだろう。) (2021/2/11 18:41:25) |
ガヴ・オット | > | 「あぁ、待ってくれ」(オレは相手を呼び止めると、背負っていた鞄から個包装のチョコが何粒か入った袋を取り出しては、「確か同じものはこれだったよな」と確かめつつ一個のチョコを取り出す。オレのチョコレートは本来は配達依頼をしてくれた人に渡すサービス用だ。といっても、普通の客にはこんな際どい効果のあるものは渡さないから、その場合は普通のチョコレートを渡す。しかしこの黒騎士相手には"別"だ。オレは素知らぬ顔をして、黒騎士にチョコを受け取るように促す。サービス用の、違う柄の袋に詰め直しをしたチョコレートを)「チョコレートは渡し合うものだろう?本来は通りすがりの人間に渡す用の物じゃあないんだが、助けれくれた"礼"として受け取ってくれ」 (2021/2/11 18:41:43) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/11 18:41:53) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/11 18:42:54) |
おしらせ | > | Jakeさんが入室しました♪ (2021/2/11 18:43:17) |
Jake | > | き (2021/2/11 18:43:28) |
Jake | > | は? (2021/2/11 18:43:30) |
Jake | > | こんばんは〜! (2021/2/11 18:43:36) |
ロメリア・ホワード | > | こんばんわ~ (2021/2/11 18:44:33) |
キャプテン・キッチュ | > | 機関車 (2021/2/11 18:45:08) |
Jake | > | 開幕誤字って精神ズタボロよ......部屋主さん訴えます.......... (2021/2/11 18:45:35) |
キャプテン・キッチュ | > | どんまい (2021/2/11 18:47:53) |
ディア・ウィーケスト | > | 因みに効果は…? (2021/2/11 18:48:00) |
ディア・ウィーケスト | > | 勝訴 (2021/2/11 18:48:32) |
Jake | > | 我投獄 (2021/2/11 18:48:52) |
Jake | > | 死刑! (2021/2/11 18:48:55) |
Jake | > | 転生。 (2021/2/11 18:48:58) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「ええ、何だか最近噂になっているようですね。売り文句のようなものかとはおもいますが……」(ありがとうございます、そう言ってあなたの用意してくれたミルクティーに口をつけた。実を言うと甘いものが好きだ。嫌いなものはこれといってないけれど、苦いのよりは甘ほうが良いと思っている。老いることが止まったからか、味覚の変化も若い頃のまま止まってしまっている。所謂"大人の味"には未だに慣れないところがあるようで。それかチョコレートを1口。疲れた身体に甘い香りが染み渡る。長生きができる、と言われても確かにそうかもしれないと思えるくらいにはチョコレートとは美味しい食べ物だけれど、果たして何故こんなにも安く売り出されているのかは些か疑問である。毎日のように市場で目につくものだから、彼女も思わず買ってしまったのだけれど……。机から取り出された袋には、貴方に出されたものとは少し形の違うチョコレート。) (2021/2/11 18:49:05) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「……ディアさんが?」(彼女はロメリアから飛び出た名前に驚いたように、チョコレートから視線を上げたか。確かディアさんは黙っていて欲しいと言っていた、その言葉の意思が変わっていない限りロメリアの前に本当の姿を見せることはないと思っていたのだけれど。しかも軍にいた事も知っているということは……いや、退役。退役したと言ったのだろうか?聞き間違いじゃない。退役する理由があるとすれば元帥によるものかロメリアの影響かくらいだろうけれど。__叩き込まれた情報量の多さに、彼女はぱちくりと瞬き。少し時が止まったように動かなくなるだろうか。とにかく問いには答えようか)「保護の件は構いませんよ、歓迎致します。……陸軍の計画については…そうですね。大まかには全て把握していますよ。」 (2021/2/11 18:49:07) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ドロシーちゃんいつもは理性的でポジティブもネガティブも特にないけどポジティブ……ポジティブって、なんだ… (2021/2/11 18:51:31) |
ガヴ・オット | > | 効果は同じく性癖×3と回数が見えるやつです>>ディア (2021/2/11 18:51:47) |
ディア・ウィーケスト | > | 実はそれが来た時にどうしようかと思って先に考えて居たのでした。 (2021/2/11 18:52:45) |
ディア・ウィーケスト | > | 6d6 → (1 + 2 + 4 + 2 + 6 + 2) = 17 (2021/2/11 18:53:03) |
ディア・ウィーケスト | > | うん、全部成功なんだなあ。() (2021/2/11 18:53:12) |
ガヴ・オット | > | っょぉぃ…… (2021/2/11 18:54:08) |
Jake | > | ダイス神がほっぺた千切れるくらい微笑んでる (2021/2/11 18:57:23) |
ディア・ウィーケスト | > | 実はほぼ全ステータスが10なので。() (2021/2/11 18:58:25) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/11 18:59:14) |
Jake | > | 強い(強い) (2021/2/11 18:59:27) |
ガヴ・オット | > | えぐい (2021/2/11 19:00:05) |
Jake | > | ✌️ (2021/2/11 19:00:32) |
Jake | > | 勝っちゃった… (2021/2/11 19:00:37) |
ディア・ウィーケスト | > | 「……っ、お礼、だものな。有難く受け取って置こう…。」(僕はコックピットの中で痛いところを突かれたようなそんな表情をしているのでしょう。オネットさんにはそんな言葉を云わせておきながら、受け取った其れをオネットさんの腰のポーチに仕舞わせるのでした。それから、コックピットと繋がっているポーチから渡されたチョコレートを見て、そのチョコレートの内容を見てみるのです。嗚呼、これは…僕が今渡してしまったチョコレートと同じもの…でも、僕も子の方のを見てしまったわけで、なんとなく、その、申し訳ないと言いますか…もしも言及されたら食べるしかないでしょう。ただ贈られただけですし、こちらには素顔を見せられない事情が在りますから…この場で食べる必要は、その…ない気がするのです。)「それでは、…その、……吾輩は仕事を探しに行かなければならないのでな。」(僕はもう一度踵を返して、名前も知らない目の前の男性に背を向けて去ろうとするのです、いそいそと、…) (2021/2/11 19:00:50) |
ガヴ・オット | > | 次で〆で良きです? (2021/2/11 19:02:35) |
ディア・ウィーケスト | > | 良いよ!!! (2021/2/11 19:02:56) |
ロメリア・ホワード | > | 、……司教様は、ディアの事を既にご存知だったのですね、 ( 当たり前の様に貴女の口からディアの事が出てきたことに、彼女も驚き瞳を丸く瞬かせた。ブリューテ・フル・オネットが教会を尋ねたことは知っていた。けれどまさかディアとしても司教様と接していたとは彼女からすれば思っても見ないことで、そこに一体どんな経緯が存在したのかは検討も着きそうになく、ただただ驚く他無い。どちらとも驚きに身を固めていたものだから、その空間は一時本当に時の止まったようだっただろう。 (2021/2/11 19:08:02) |
ロメリア・ホワード | > | 『 ……有難う御座います。 』ダメと言うような方ではないと分かっているつもりではあったけれど、それでもいざ許可が降りるとほっとするもので。続く話題が話題なものだからまた直ぐにきちんと背筋を伸ばすけれど、ほんの一瞬だけ肩の力が抜ける。これでダメですと言われれば、この後の話題の精神的な負荷もよりいっそう重かっただろうから。陸軍、研究所、傭兵団の対立。陸軍との関わりは対してないが、残り2つの組織のトップとは対面した事がある。先日の陸軍のトップが教会を尋ねた際も、きっと似通ったことを訪ねられたのだろうか。いつの間にやら癖になってしまった、ペンダントの硬い石を握り締めながら 『 …そう、ですか。………質問ばかりで申し訳ありません。……司教様は、…教会は、今後どうするおつもりですか。 』 (2021/2/11 19:08:04) |
ロメリア・ホワード | > | 飯を食べてきます! (2021/2/11 19:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/11 19:11:35) |
おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/11 19:12:04) |
シャルル | > | やあほ! (2021/2/11 19:12:18) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/11 19:12:19) |
ディア・ウィーケスト | > | シャルさんだああああああああ!!!!!! (2021/2/11 19:12:25) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/11 19:12:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | いっかつぅ、ご飯了解! (2021/2/11 19:12:33) |
アラスカ | > | やほんほ (2021/2/11 19:12:35) |
ディア・ウィーケスト | > | やおのみや!!! (2021/2/11 19:12:50) |
ガヴ・オット | > | 「あぁ、なるべく早めに食べてくれよ」(と、忠告を付け加える。これは何も今すぐ食べろということではなく、元の袋を一度開封してしまって賞味期限がもはや当てにならないから、という真面目なものだった――というのは建前。別に相手の"ステータス"の中身に興味はないが、それがちゃんと表示されるのを見て満足したかっただけなのだ)「呼び止めて悪かった。オレもそのレストランに行ってみることにするよ。それじゃあ、黒騎士さん、職探し頑張って」(何だ、結局すぐには食べないのか。それが意図的なものなのか、単にチョコを食べる気分ではなかったのかまでは、オレの知った所ではない。……少し残念だが)「さてと、そのレストランは、と……」(黒騎士が去っていくのを見送りつつ、オレも目的のレストランを探すべく踵を返した) (2021/2/11 19:16:14) |
ディア・ウィーケスト | > | 絡みありがとおぉおぉおお!!!! (2021/2/11 19:17:03) |
ガヴ・オット | > | ありがとうございましたあぁぁぁ!ディアさんにガヴさんの色々がバレたァァァ!! (2021/2/11 19:17:36) |
アラスカ | > | なりした~~~い (2021/2/11 19:17:52) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/11 19:18:10) |
ディア・ウィーケスト | > | 2時間30分なので、証憑4と15cだね!! (2021/2/11 19:18:22) |
アラスカ | > | それはなれるといういみ???ちがったらころして (2021/2/11 19:19:04) |
Jake | > | いかつです! (2021/2/11 19:19:11) |
ガヴ・オット | > | 計算ありがとうございます!!お疲れ様でした! (2021/2/11 19:19:13) |
ディア・ウィーケスト | > | えーっとねえ、シャルちゃんと絡みたかったんだよなあ…空いてる? (2021/2/11 19:20:08) |
キャプテン・キッチュ | > | 挨拶← (2021/2/11 19:20:09) |
アラスカ | > | ころせ (2021/2/11 19:20:31) |
シャルル | > | ほ?いいよ~~~~~!!! (2021/2/11 19:20:33) |
ガヴ・オット | > | ご飯食べてくるんですが、その後で良ければ……>>アラスカ (2021/2/11 19:21:52) |
アラスカ | > | あい!!!つづきしますか (2021/2/11 19:22:12) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「そうですね……どうしましょうか」(彼女の不安そうな声に、ドロシーは困ったように笑った。それからラッピングされている手元のチョコレートをあなたに差し出すだろう。)「ロメリアも長生きしてくれるといいなぁ、なんて思います」(ペンダントに手を当てて握りしめる姿は、あの日元帥と話したあとの私と似ている気がした。彼女にも不安になるとペンダントを握りしめる癖のようなものがある。お揃いだ。このタイミングであなたにチョコレートを渡したのは空気を和ませるためか、それとも食べたチョコレートの影響か。)「教会は陸軍には協力しません。要請があった場合も受け付けませんし、教会に所属する方々に戦いを強いることもしません。」(和やかな空気のまま、彼女は"協力しない姿勢"をとると伝えただろうか。あくまでも対立という形ではなく軍の要望に答えない形をとるらしい。) (2021/2/11 19:22:26) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 「司教としては、そうするのですが。……ドロシー・ワイズマンとして、アルテミシアを止めなければいけないとは思っていますよ。ですから、私が何とか出来ると良いと思っています」(希望的観測。何とかできると思っているかのような発言だが、そこに含まれる真意としては何か大きな動きを見せるとしたらいた個人としてという意味で。元帥としてあまりにも横暴な彼女は、もはや個人の願望のままに権力を振りかざしている。今の彼女は、元帥と呼ぶに値しない……なんて風に思っていることはもちろん口にはしないだろう。) (2021/2/11 19:22:28) |
ロメリア・ホワード | > | 戻りです、んばわ~ (2021/2/11 19:22:30) |
ディア・ウィーケスト | > | ところでシャルちゃんにクソ野郎ブチ当てて酷い目に遇って欲しいんだけど良いかな???? (2021/2/11 19:22:49) |
シャルル | > | いいよ!!! (2021/2/11 19:23:22) |
ガヴ・オット | > | ではぱぱっとご飯食べてきます!!>>アラスカ (2021/2/11 19:23:32) |
アラスカ | > | よくかんでもろて (2021/2/11 19:23:42) |
Jake | > | おかかさんです! (2021/2/11 19:24:05) |
ディア・ウィーケスト | > | じゃあ大急ぎでキャラ投下してくるからゆっくり先ロルお願いしても良い? (2021/2/11 19:24:08) |
シャルル | > | 場所指定だけもらえれば! (2021/2/11 19:24:43) |
ディア・ウィーケスト | > | 特に指定は無いけど、帝国内ならどこでも!! (2021/2/11 19:25:06) |
シャルル | > | そのキャラは娼館にきたりするかい? (2021/2/11 19:25:32) |
ガヴ・オット | > | そして確か前回の終わり的にアラスカさんのロルから続きなので宜しければロルお願いします←>>アラスカ (2021/2/11 19:25:55) |
ディア・ウィーケスト | > | するね← (2021/2/11 19:25:57) |
アラスカ | > | あいー、時間計算しやすいように戻ってきたらはりますね (2021/2/11 19:26:21) |
シャルル | > | じゃあ受付しとくね。 (2021/2/11 19:26:30) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 教会の子に悪い子いない。意地悪しないで (2021/2/11 19:26:44) |
ガヴ・オット | > | 了解です>>アラスカ (2021/2/11 19:26:57) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/11 19:27:33) |
γ-007 | > | こんばんは (2021/2/11 19:27:38) |
アラスカ | > | ばんはですーっ (2021/2/11 19:28:04) |
おしらせ | > | フェデリカさんが入室しました♪ (2021/2/11 19:28:38) |
フェデリカ | > | こんばんはー (2021/2/11 19:28:42) |
γ-007 | > | どなたか成りませんか? (2021/2/11 19:28:46) |
γ-007 | > | こんばんは (2021/2/11 19:28:51) |
アラスカ | > | ばんはで!!! (2021/2/11 19:29:17) |
シャルル | > | (どこかで猫の鳴き声が聞こえた。窓の向こうに広がる冬空には、幾千もの星が広がっている。豆電球が受付をこうこうと照らし、部屋の隅っこではストーブが部屋を暖めていた。ここは娼館、エルシオン。文字通り、人々の楽園の地だ。欲望にまみれた大人の性欲を解消する、誰かが負わなければならない責務。木製の椅子に座り、カウンターに頬杖をついて時間を潰す一人の青年。尻尾はゆらりゆらりと大きく揺れて、その瞼はうっすらと開いている。時たま閉じられては、またうっすらと開いて、また閉じかけては、またうっすらと開いて。部屋の温もりに包まれ、その青年はうたた寝をしているようだ。今日はもしかしたら客が来ない日かもしれない。それならそれで大歓迎だ。このまま少しだけぼんやりとしてから閉店時間になったら、教会にお祈りにでも行こうか。そんなことを考えながら、うつらうつら。今日もまた、長かった一日が終わろうとしている。) (2021/2/11 19:38:21) |
キャプテン・キッチュ | > | な (2021/2/11 19:38:41) |
キャプテン・キッチュ | > | れるかも (2021/2/11 19:38:49) |
フェデリカ | > | ほ!!なりましょ〜 (2021/2/11 19:38:57) |
キャプテン・キッチュ | > | あ、ごめんじゃあYくんとふたりでなってくださいな…! (2021/2/11 19:40:04) |
フェデリカ | > | あらららら、ええんですか?? (2021/2/11 19:40:17) |
ガヴ・オット | > | ただいま戻りました〜 (2021/2/11 19:40:51) |
ディア・ウィーケスト | > | ちょこれーと買ってくる。() (2021/2/11 19:43:26) |
ドロシー・ワイズマン. | > | すべりどめ (2021/2/11 19:43:34) |
ディア・ウィーケスト | > | はい、最強。 (2021/2/11 19:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jakeさんが自動退室しました。 (2021/2/11 19:44:11) |
シャルル | > | ちょこがちゃ (2021/2/11 19:44:19) |
フェデリカ | > | おかえりなさいと行ってらっしゃい (2021/2/11 19:44:25) |
シャルル | > | アアアアア!?!? (2021/2/11 19:44:28) |
ロメリア・ホワード | > | 、………有難う、御座います。…長生きしますね、? ( 手渡されたのは綺麗に包装されたチョコレート。今日は何度驚けば良いのか、貴方から手渡されたその存在にまた瞳を瞬かせて驚いてしまう。それと共に、当然そう思っていただけるのは嬉しいことでもあるわけで、驚きながらも喜びに幾らか声がふわついてしまう。願いに答える形であるのだから、長生きします、なんて返事は正しいものであるはずなのに、幾らかおかしく感じられて、合っているのだろうかなんてほんの少しの疑問が浮かんだ。此所で包装を解いて食べるわけにはいかないから、彼女はそのチョコレートを大切そうに、抱き締める形で持ち直した。 (2021/2/11 19:46:55) |
ロメリア・ホワード | > | 一先ず聞き入れた教会の方針は、はっきりとした陸軍との衝突ではないようで一先ず安堵できる面もある。とはいえそれは、貴女一人に負荷を掛けすぎるのではないか、そんな風にも思えてしまう。戦争は起こしたくはない。平穏に暮らすものはそれが崩れてほしいだなんて思わないだろう。けれど、ただの人間一人に出来ることだなんて限られている。また深呼吸。一瞬の内に貴女の言葉を繰り返して、これは何度目の事だろうか。『 …………私は、甘い考えではありますが今回の件で誰かが血を流すような事にはなってほしくありません。ですから、……その為に貴女様の力に為れるようなことがあれば、精一杯の勤めを果たします。 』それは、司教様である貴女に対しても、ドロシー・ワイズマンである貴女に対しても同じこと。どちらで動こうと、そこに貴女を含めて誰かの傷付く姿がないのなら、副官としても、ロメリア・ホワードとしても烏滸がましいような真似だが力を貸したいとそう思う。とんだ無礼のような真似だと承知の上で、それでも確りと貴女を見据えた。) (2021/2/11 19:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/11 19:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/11 19:49:18) |
おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/11 19:52:28) |
アラスカ | > | 放置しすぎたッッッ……… (2021/2/11 19:52:44) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/11 19:53:03) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ごめん今気がついた! (2021/2/11 19:53:04) |
ロメリア・ホワード | > | 7分前はセーフです! おかえりなさい~ (2021/2/11 19:53:44) |
ディア・ウィーケスト | > | 「おや、噂通り可愛らしい受付さんですね。」(男は扉を開けて長い前髪で目元を隠しながら入店する。身長は180cmより少し高い程度、手元にはこの店への道筋が掛かれた手書きの地図が握られている。男の口ぶりからわざわざ噂を聞いて出向いてくれた、と言った所だろうか。すらりと伸びた身体にきっちりと黒い軍服を纏わせて深く軍帽を被っている。)「ええと、すみません。こういうお店は初めてなので、おとなひとり、…で良いんですかね?」(何処か不慣れそうに照れ隠しの笑みを浮かべた男はカウンターに歩み寄りながらそわそわとそんな言葉を唱える。口元から覗く牙が彼が人間ではない異種族である事を物語る。仕事帰りなのかそれとも仕事中に少しだけサボりに来てしまったのか、少なくとも、そういう事に興味がある事は否めないだろう。) (2021/2/11 19:53:51) |
アラスカ | > | 「あー、失礼。警戒気味だったもので、近寄るのもあまりよろしくないかな、と。(言うなり、手すりを乗り越えて、船の側面を蹴り、あなたの船に乗り移ろう。そして、その縁に座り込む。当然、蹴られた巨大な船は一切動くことはないが、あなたの船は彼の体重に揺られ、星明かりを映す水面に波が立ち、光を撒き散らしている。)あなたが何を疑っているかは知りませんが…僕はただのスプライトです。生まれは不死夜城、育ちは海賊団の、血は違えどもれっきとした海賊。その心は持っていますよ。(海の心、そんなものとはかなりかけ離れた容貌をしているが。)あ、海賊とは言いましたが、荷物を奪う気はありません、少なくとも僕は。…お話しをしてもらうことが条件ですがね。(こんな夜に、外の生き物と、広い海の上で出会えたというのだから。この機会を逃すまいと彼はしていた。)」 (2021/2/11 19:54:56) |
アラスカ | > | あい (2021/2/11 19:54:58) |
ドロシー・ワイズマン. | > | その名前でキノコするんじゃぁない… (2021/2/11 19:57:50) |
ロメリア・ホワード | > | \ ソーダソーダー / (2021/2/11 19:58:23) |
アラスカ | > | きたないでぃあちゃん (2021/2/11 19:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/11 20:00:09) |
アラスカ | > | おつかれさまでぢだ (2021/2/11 20:00:58) |
ドロシー・ワイズマン. | > | (彼女はあなたのその真っ直ぐな言葉と眼差しを見て、にっこりと笑っただろうか。)「ディアさんと、教会で暮らすのでしょう?」(よくよく考えてみれば、鎧も脱いで、軍もやめて、教会に入った彼女は今後ロメリアと常に一緒だ。常に一緒、ということは"そういうこと"だ。簡単な話だ、どうなったのかは知らないけれど、とにかく幸せを手に入れたであろうあなた達"2人"のことは決して巻き込みたくないと、普段であれば私的な理由で行動を曲げない彼女は思ってしまっていた。)「しばらく仕事を休んでもいいのですよ、ロメリアは少し頑張りすぎていますし。……アルテミシアが今やろうとしたこと、その事の発端は私が"科学者"出会った頃に遡りますから。少しは私にも責任があるのです。」(それでも彼女は、大丈夫ですから。なんて言ってあなたに微笑んだ。その笑顔と語調は本当に大丈夫かのようで、そうさせてくれているのは先程の甘いご褒美のおかげだろう。) (2021/2/11 20:01:03) |
ロメリア・ホワード | > | んんんん (2021/2/11 20:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェデリカさんが自動退室しました。 (2021/2/11 20:04:34) |
ドロシー・ワイズマン. | > | にっこりドロシーちゃん (2021/2/11 20:04:41) |
ドロシー・ワイズマン. | > | あ、チョコレートの効果は性癖見えるヤツですね (2021/2/11 20:07:01) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 3つの性癖と経験回数だっけ…? (2021/2/11 20:07:24) |
アラスカ | > | おつかれさまでした~~~ (2021/2/11 20:07:56) |
ロメリア・ホワード | > | んおわあ気になるけどここでチョコ食べれない人!!! (2021/2/11 20:07:58) |
ロメリア・ホワード | > | ですね… (2021/2/11 20:08:05) |
ディア・ウィーケスト | > | あ、名前…変えなきゃ… (2021/2/11 20:08:12) |
おしらせ | > | ディア・ウィーケストさんが退室しました。 (2021/2/11 20:08:14) |
ガヴ・オット | > | 「うぉっ…………と、豪快なご乗船だ」(オレ乗っている小舟は、相手が飛び乗ってきたと同時に大きく揺れ、危うくバランスを崩しかけて倒れそう……になるがこらえる)「あぁ、知らないままでいてくれ。それに、もう疑う気もない」(相手が縁に座り込めば、オレも立ち話は気が引けると思って、反対側の縁に腰を下ろす。反対側といっても、この小舟の幅だ、せいぜい二人の間は数メートル、普通の声量での会話なら、この波音しかしない閑静な海の上では問題は無いだろう)「話さないと盗るのかい?……なんてな。いいぜ、話好きの海賊さんや、そうまでして何を話したいんだい?」(まぁ、どの道エイブラハムに着くまでオレは暇だったわけだから暇つぶしとしては上等か、などと思いつつ問いかける) (2021/2/11 20:08:15) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 描写に含むのは勘弁してあげるので教えてくださいね、1度食べなら日付変わるまで見えるのでそのうちバレますから() (2021/2/11 20:08:34) |
おしらせ | > | ファンガス・ブルシットさんが入室しました♪ (2021/2/11 20:09:05) |
ロメリア・ホワード | > | あ"性癖見えるの自分か勘違いしていましたまじですかおうわぁ… (2021/2/11 20:09:47) |
ドロシー・ワイズマン. | > | かわいそ (2021/2/11 20:09:54) |
シャルル | > | 「・・・・・・・・・いらっしゃいませ。」(残念ながら、今日も欲望にまみれた客はやってくる。どうせその前髪の奥のその目には、性欲で汚れてくすんだ瞳が鈍く光っているのだろう。今更嫌悪感すら抱かない。今からすることは、生きていくのに必要な作業でしかないのだから。噂を聞いてわざわざ出向いてくれたなら結構、お金を払ってくれるのならたまたま見かけて店に入ってもらうのでも、噂を聞きつけて来るのでも変わらない。そこには何の感情もない。)「おとなひとり、ですね。」(言うまでもなく、この店に入っていいのは大人だけだし、複数人で来られても困る。機嫌を損ねられては困るのでわざわざ指摘したりはしないが、あまり慣れていない様子の客だ。優しかったり慎重だったりすることが多いので、客の中ではあたりの部類。無愛想になり過ぎないように、但しニコリとも笑わずに。カウンターの引出から受付用紙を一枚取り出せば、カウンターの上に置いて、その横にボールペンを添えて。)「受付用紙になります。ご記入ください。」 (2021/2/11 20:10:05) |
シャルル | > | (紙に書いてあるのは年齢、性別、名前の記入欄。それに加えて、どのコースと部屋を希望するかのチェックリスト。さあ、貴方はどんな夜をご所望だろうか。) (2021/2/11 20:10:11) |
ロメリア・ホワード | > | 自分で上げて落としてしまった……ドロシーちゃんの性癖知りたかったです… (2021/2/11 20:10:52) |
ロメリア・ホワード | > | おかえりなさい… (2021/2/11 20:10:59) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/11 20:11:00) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ☺ (2021/2/11 20:11:17) |
ドロシー・ワイズマン. | > | やお (2021/2/11 20:11:23) |
ロメリア・ホワード | > | 😿 (2021/2/11 20:11:29) |
ファンガス・ブルシット | > | 部屋の希望ってどんなのがあるの???() (2021/2/11 20:12:48) |
シャルル | > | 受付の向こうにはノーマルなベッドの部屋、一面鏡張りの部屋、かなり大きいシャワールーム、監禁用の鎖と様々な玩具が揃えられた調教部屋まで、多種多様な部屋が揃っております。 (2021/2/11 20:14:00) |
キャプテン・キッチュ | > | ✋ (2021/2/11 20:14:05) |
シャルル | > | 希望のが無ければ適当にでっちあげてくれてもいいよ。 (2021/2/11 20:14:20) |
ファンガス・ブルシット | > | じゃあ水責め部屋に連れ込むか… (2021/2/11 20:14:42) |
ドロシー・ワイズマン. | > | うわぁ… (2021/2/11 20:15:02) |
アラスカ | > | 「そうですか。それはよかった。(警戒心を緩めたようで、安心して優しく微笑む。)何かの話をしたいというよりかは、純粋に物珍しさですかね。だってほら、こんな広い海だというのに。(辺り一面は、海が夜を飲み込んで、黒く染めあがっている。こうも暗いと、近くにある巨大な船しか見えない。)まあ僕はあくまで海賊ですから。こういうことをしなきゃ、キャプテンになんて言われるか。…そんなに怖い人ではないんですけど。(左目から生えた角のような部位の先をいじりつつ、冗談っぽく笑いながら。)でも…知らないままでいて、と言われても、気になるものは気になってしまいますね。なんならその話をしたいくらいだ。」 (2021/2/11 20:16:37) |
ファンガス・ブルシット | > | 人の性癖にケチつけるの良くないと思います!!!人の性癖にケチつけるの良くないと思います!!!!!!!! (2021/2/11 20:17:44) |
シャルル | > | ご、ご飯食べてくるね (2021/2/11 20:17:50) |
アラスカ | > | てらさい~~~ (2021/2/11 20:18:09) |
アラスカ | > | 好き者め (2021/2/11 20:18:29) |
ファンガス・ブルシット | > | 「あー…っと、オプションとかって有ったりします?僕も良く知らないのですけれど、コレをしてもらう場合はこれくらいの追加料金…とか、」(男は其処に置かれたボールペンを握り、140歳、男、ジャック・ダニエル、と記入してそれからCコースにチェックを入れるだろう。希望の部屋、という欄を見て、そこで初めてボールペンを走らせる手が止まった。軍人らしくお手本通りの字体で書かれた文字は彼の真面目な性格を物騙る様だ。)「実はその、抵抗できない方を一方的に責める、というか、そういうのに最近興味が湧いて来まして…どういう感覚なのか試してみたいのですが、…大丈夫ですか?」(少し申し訳なさそうにへらぁっと笑みを浮かべて、君がそれを了承すれば男は迷いなく拘束調教部屋を選ぶ事だろう。その口ぶりはまるで、そういった事をしたことが無くて、初めてそういう事をする、とでも言う様な口ぶりだ。) (2021/2/11 20:23:34) |
アラスカ | > | あっ… (2021/2/11 20:26:46) |
シャルル | > | ただいま戻りました (2021/2/11 20:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー・ワイズマン.さんが自動退室しました。 (2021/2/11 20:35:03) |
ガヴ・オット | > | 「……海賊をやっていれば、海の上でばったり船に逢うことくらいあるだろう」(それとも、実際それほどエンカウントする事はないのだろうか。こう、オレの中での海賊のイメージは、日毎日毎に船とすれ違って交易なり交戦なりしてるというものであったのだが)「はぁ、何というか、難儀だな」(体裁だけでも盗る振りをするということなのか?オレの中での海賊が分からなくなっていく)「……あんた、不死城の出身だって言ってたよな。歳は?あと、酒は飲めるのかい?」(本格的に話が始まると思えば立ち上がり、こんな狭い舟にも飲み物の一つや二つあったはずだと、探しに行こうとする) (2021/2/11 20:35:22) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが入室しました♪ (2021/2/11 20:36:50) |
ガヴ・オット | > | おかえりなさいませ〜 (2021/2/11 20:37:08) |
ロメリア・ホワード | > | っ、……………………そ、れは……、……えぇ、確かにそうですが、( 教会で保護する、なんて言い方は間違ってはいないけれどそれはかなりぼかしていて、そこに含まれる私情やさてどこで保護するのか、なんて今しがたはっきりとにっこりとした笑顔で貴女が告げたことを隠していた。………全部、バレているのだろうか。ディアと貴女がどういった経緯で知り合ったのか、どの程度の関係なのかを知らない内は憶測しか立てようがない。とはいえ、流石に焦りもするわけで幾らか目線は泳ぎ、背中に汗が伝うような心地がする。動揺を1度、こほんと咳払いをすることで自分からも、出来ていたかは分からないが貴女からも誤魔化して。『 頑張り過ぎの件、は…………、……………思いの外、心配をかけている方が多いようですから、もう少し肩の力を抜こうとは…、ええ、思っています。 』 (2021/2/11 20:38:50) |
ロメリア・ホワード | > | それはきっと、教会に勤め、貴女の元に配属されたばかりの頃は言わなかった言葉だろう。好きも嫌いもなく、ただ任された仕事は求められたもの以上の出来になるように、けれどそれが当たり前のように淡々とこなす、それだけの穴埋めのパーツとしてだけ存在していた。あの頃のままなら、貴女に休めと言われれば、きっと言われるがままに休みを取っていた筈だ。それが、ばつの悪そうに幾らか眉を潜めて、もごもごと言い訳じみた言葉を口にしている。過去の因縁、というものに踏み込むべきではないのだろうが、『 ……………………今の教会の事を、私は気に入っています。…教会以外の世界も、近頃は好きになれた気がするんです。……ですから私は、もしささやかでも守るための手を尽くしたいんです。 』 (2021/2/11 20:38:59) |
ロメリア・ホワード | > | それはドロシー・ワイズマン、貴女の存在だってそうだ。だからこそ、力不足だろうと守りたい、手を貸したいと思う。不服であれば、司教様の権限で無理矢理にでも休ませれば良い。そうされない内は、身の回りの世話も、教会の管理も、……これまでよりは人の手を借りるように頑張って、こなしてみせよう。『 ………折角頂いたチョコレートが溶けてしまっては行けませんから、少しだけ、失礼致します。 』幾らか言い逃げにも近くズルいものだが、これでも心臓はばっくばくで、何度も重たい本を取り出すようなこの一連の会話は体力がいった。チョコレートが溶けてしまう、なんて一旦立ち去る良いわけは無理矢理が過ぎただろうか。けれどお辞儀をして、引き留められなければ彼女は足音は立てずとも、幾らか慌ただしい早歩きで部屋を出る。戻った頃には、ほの暗い部屋に隠れていた頬の赤みも、緊張も、きちんと落ち着かせられるだろう。) (2021/2/11 20:39:03) |
アラスカ | > | この世界の成人何歳なんだろ (2021/2/11 20:39:26) |
ロメリア・ホワード | > | こう見返すと同じ言葉続いてますね…ぐえう……おかえりなさい………引き留めでもここで〆でもレスポンスありでも大丈夫です… (2021/2/11 20:39:40) |
ガヴ・オット | > | 種族ごと成人年齢違う説 (2021/2/11 20:40:20) |
ファンガス・ブルシット | > | ロメリアさんの性癖見たいが??????? (2021/2/11 20:42:46) |
アラスカ | > | あ~~~…まあいいか、海賊だし嗜めるくらいではあるでしょ (2021/2/11 20:43:07) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 読みます (2021/2/11 20:43:35) |
ロメリア・ホワード | > | 今すごい真剣に考えてるので……んあい (2021/2/11 20:43:54) |
アラスカ | > | 「それがなかなか、海っていうのは広いものでしてね。(そもそも、うちのキャプテンは「国の物」を狙う。船と出会うことがそうないのは、まあお察しだ。たまにゃ戦うかもしれないが、この頑丈な船が負けることはそうそうない、面白い手合いというのもなかなかいない。むしろかの有名な海賊だ、あちらから逃げていくのではなかろうか。)まあ…こういうのはたぶん僕だけですよ。キャプテンだったら、騙して盗って逃げるでしょうね。それが我々の生き方ですし。(立ち上がったあなたを、満月のような瞳で見上げつつ。)僕は15歳です。年齢的には飲めませんけど、嗜むくらいなら。僕は海賊ですから。(さてやっと、海賊らしいセリフ。と言っても、かなり微妙に背徳的なものではあるが。)」 (2021/2/11 20:45:11) |
ドロシー・ワイズマン. | > | かわいいが?????? (2021/2/11 20:46:06) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 〆でも……よいか… (2021/2/11 20:46:11) |
ファンガス・ブルシット | > | 自分で買った性癖チョコを自分で食べたら自分の性癖やら自慰回数を自覚できる…? (2021/2/11 20:46:44) |
ガヴ・オット | > | なるほど……?? (2021/2/11 20:46:58) |
ロメリア・ホワード | > | チョコで自分探してもするおつもりか…… (2021/2/11 20:47:07) |
アラスカ | > | あまりにも地獄 (2021/2/11 20:47:26) |
ロメリア・ホワード | > | うぇい(?) 〆でも!良いぞ!! あの性癖ほんと真剣に考えてるのでちょっと待ってくださいね… (2021/2/11 20:47:33) |
ドロシー・ワイズマン. | > | えへへ() (2021/2/11 20:47:54) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 性癖分からなかったら回数だけでも……いいよ…(?) (2021/2/11 20:48:38) |
シャルル | > | 「・・・・・・・・・・・・・はい?」(一瞬呆気にとられたかのように、目を真ん丸にして貴方を見つめる。先程の口ぶりからして、性的なことにまだ疎い初心な若者だと思っていたのだけれど。よくよく聞いていれば、とんだ加虐性癖の持ち主のようだ。それもまだ、目覚め立てのものだろうか。妙な客が来たものだと首をかしげながら、返事を返す。)「そういったプレイをご所望なら、とくに追加料金は発生しません。ただし、今後の生活と営業に支障がでない範囲内でお願いします。その規則を守っていただけるのなら、特別な料金はいりませんよ。」(言い終わると同時に即座に貴方が拘束調教の部屋を選ぶのをみれば、少しだけ不安になる。言い知れぬ、そこはかとない恐怖。この目の前の優しそうな青年のことだ、そこまで酷くはされないだろうけど。だけど何か、言葉の節々や表情が、どこか不気味で。一度尻尾をブンブンと横に振れば、勢い良く椅子から立ち上がる。)「ご要望は以上ですね。では、お部屋の方へ案内させて頂きます。」 (2021/2/11 20:49:55) |
シャルル | > | (受付の横にある棚から一つ鍵を選べば、ポケットに突っ込んで。受付の奥へと続く長い廊下を、ゆっくりと歩いていった。ロビーとは違ってうっすら炎の灯りがともっている廊下の、突き当り。貴方が所望したお部屋の扉がある。部屋の扉を開けば、そこには貴方が想像している通りの部屋が広がっている。)「お入りください。本日のお部屋になります。」 (2021/2/11 20:50:01) |
ロメリア・ホワード | > | ん"ーとね……体温.甘々.名前/0/0.5………ですかね…… (2021/2/11 20:51:02) |
ファンガス・ブルシット | > | 0.5…????????????? (2021/2/11 20:51:39) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 0.5????? (2021/2/11 20:52:17) |
アラスカ | > | 0.5……… (2021/2/11 20:53:04) |
ロメリア・ホワード | > | あのーなるべく短く話すと0/1はないのですが0/0…そんなピュアすぎること20歳も越え後半に入ってあるのか…?という疑問の元0.5に (2021/2/11 20:53:34) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 0.5という新たな疑問。 (2021/2/11 20:54:03) |
アラスカ | > | 何がどうなってそうなるんですかね……… (2021/2/11 20:54:21) |
ドロシー・ワイズマン. | > | しようとしたけどやめたとか、かな… (2021/2/11 20:54:32) |
ファンガス・ブルシット | > | しようとしたけど途中でやめた、もしくは無意識にそういう事をしてしまった…? (2021/2/11 20:54:38) |
シャルル | > | 三十路手前にもなれば一回くらい誰だって過ちは犯しかけるよねってことで???? (2021/2/11 20:54:46) |
ロメリア・ホワード | > | 0.5は0.5ですはい!!!! (2021/2/11 20:54:54) |
ファンガス・ブルシット | > | 内容によっては「それは1だろうが」ってドロシーちゃんが怒鳴り散らすぞ… (2021/2/11 20:55:29) |
ドロシー・ワイズマン. | > | ほんの少し触ったけどやっぱりやめたなら、それは1です (2021/2/11 20:55:50) |
ロメリア・ホワード | > | ちょうど2時間くらいですので、チョコ分合わせて証憑4の12cになりますお相手有難う御座いました!!!! (2021/2/11 20:55:52) |
ドロシー・ワイズマン. | > | 切り上げられた。ありがとぉ! (2021/2/11 20:56:05) |
ロメリア・ホワード | > | じゃあ1です…かね…もうやだこのチョコ… (2021/2/11 20:57:00) |
ファンガス・ブルシット | > | 机を拭いている間に机の角に擦れる感覚がなんか心地好くて意図せず続けてしまって居たのならそれは0で良いと思います。() (2021/2/11 20:57:06) |
ファンガス・ブルシット | > | や っ た あ あ あ あ あ あ あ あ あ ぁ ぁ あ ぁ ぁ あ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! ! ! ! ! ! (2021/2/11 20:57:28) |
アラスカ | > | うんちキノコだなあ (2021/2/11 20:57:58) |
アラスカ | > | まあえっちだよね。 (2021/2/11 20:58:08) |
ファンガス・ブルシット | > | 「なるほど…」(男は君に続いてそのまま連れられるが侭に部屋へと赴くだろう。そして目の前に広がる拘束器具にごくっと生唾を呑んで、きょろきょろとしながら男は部屋の中心にぽつんと立ち尽くしたままだ。)「その、こういうときってまずどうするのが正しいんでしょうか…?」(そしてまたへらぁっと恥ずかしさを隠す様に笑みを浮かべるだろう。少なからず、彼は自分から服を脱ぐことも無く、軍帽を脱ぐ程度だろう。気になるの、周囲に君を責める為の道具が在るか否か、此処で君がとるべきロールプレイは2通り、嗜虐心を煽る為に初々しさや抵抗を装い少しだけ恥ずかしそうにするか、もしくは、健気で献身的に縛られ一方的に辱められる事に喜ぶふりをするか。あくまでそれは接客的なサービスであり、パフォーマンスでしかないだろう。それをするかしないかはこの店の方針次第だろう。) (2021/2/11 21:01:37) |
ロメリア・ホワード | > | これ見たドロシーちゃんはどうなるのかとドロシーちゃんの性癖知りたかったです… (2021/2/11 21:02:00) |
ファンガス・ブルシット | > | あの、オンラインゲームの名前タグみたいに遮蔽物越しにも頭上に表示された文字見えるんかな…() (2021/2/11 21:02:55) |
ロメリア・ホワード | > | 人探しに便利そう (2021/2/11 21:03:31) |
ドロシー・ワイズマン. | > | www (2021/2/11 21:03:51) |
ドロシー・ワイズマン. | > | それ見たドロシーちゃん、純粋すぎないかなってちょっと心配になります。 (2021/2/11 21:04:11) |
ロメリア・ホワード | > | 心配されたw (2021/2/11 21:05:28) |
アラスカ | > | 20後半なのにな……… (2021/2/11 21:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/11 21:06:12) |
ロメリア・ホワード | > | 24なので!!!まだ前半です!!!! (2021/2/11 21:06:17) |
ロメリア・ホワード | > | お疲れ様です (2021/2/11 21:06:22) |
ガヴ・オット | > | 「ふうん……」(ルートの違いなのだろうか?確かに、オレも船で国を渡るとき、エイブラハムに近くなるほど他の船舶を見掛けることはなくなるが、それまでに何隻かは見掛けてはいる。……まぁ、あれだけ大きい船を……目立つ海賊船を見かけたら、逃げる船がほとんど……なのかもしれない。オレも今度から見かけたら逃げよう)「は、それならオレは運が良かったって訳だ……」(吐き捨てるように笑いながら、つくづく仕事帰りで良かったと思う。客に届けるはずの荷物が盗られたなんてことになったら、面倒な事この上ないからな)「15!へぇ、若いね」(見た目的に、もう少し上……なんなら同じ世代かとも思ったが、予想以上の年齢の低さに驚きを隠せない)「15年前に生まれて、途中から海賊……もしかしたらあんたは知らないかもしれないな」(船内でビールを見つけたが、うむ、さすがに「嗜む程度」と謙遜している者に直に飲ますのは気が引ける。だから、同じく船内で見つけたジンジャーエールで軽く割ってやる。もちろんオレは割らずにそのまま飲むが) (2021/2/11 21:07:08) |
ファンガス・ブルシット | > | 多分、ロメリアさんはドロシーちゃんから貰ったチョコをちょっとずつ大事に食べるじゃん?だから、その期間中にディアロメがえっちしたら、ドロシーちゃんがぽって成っちゃうしそわそわしちゃうのでは??? (2021/2/11 21:07:37) |
ドロシー・ワイズマン. | > | あらあらという気持ちになる。あと部屋に入らなくなります。() (2021/2/11 21:08:11) |
ガヴ・オット | > | あ、ちなみにチョコレート渡しどうします?←>>アラスカ (2021/2/11 21:08:14) |
おしらせ | > | γ-007さんが入室しました♪ (2021/2/11 21:08:54) |
アラスカ | > | エッ (2021/2/11 21:08:55) |
ロメリア・ホワード | > | 顔面覆ってる……… おかえりなさいまし (2021/2/11 21:09:22) |
γ-007 | > | こんばんは (2021/2/11 21:09:25) |
アラスカ | > | どうしましょうとりあえず置いておきましょか……… (2021/2/11 21:09:43) |
アラスカ | > | ばんはですーっ (2021/2/11 21:09:49) |
ガヴ・オット | > | 了解です← (2021/2/11 21:10:14) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜こ (2021/2/11 21:10:17) |
γ-007 | > | あら……奇数なのでボケっとします (2021/2/11 21:10:55) |
ドロシー・ワイズマン. | > | おれは休むぜ。(?)お相手ありがとー! (2021/2/11 21:12:10) |
おしらせ | > | ドロシー・ワイズマン.さんが退室しました。 (2021/2/11 21:12:13) |
おしらせ | > | キャプテン・キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/11 21:12:24) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/11 21:13:32) |
ガヴ・オット | > | こんばんはです〜 (2021/2/11 21:13:38) |
キャプテン・キッチュ | > | 俺が!!!奇数に!!するんだ!! (2021/2/11 21:13:41) |
γ-007 | > | おかえりなさい (2021/2/11 21:14:12) |
キャプテン・キッチュ | > | Yさん成る???寝落ちするかもだけど。ポカポカだから (2021/2/11 21:16:13) |
ロメリア・ホワード | > | おやすみなさいまし、此方こそお相手ありがとでした!! (2021/2/11 21:16:38) |
γ-007 | > | なりましょー。私も寝落ちするかもですが (2021/2/11 21:19:11) |
キャプテン・キッチュ | > | はい、キャラ指定ありますか? (2021/2/11 21:20:45) |
γ-007 | > | キャラ指定〜。んー、なりたいキャラで大丈夫ですー。こちらは指定ありますか? (2021/2/11 21:21:20) |
シャルル | > | 「今から、ファンガス様がしたいことをして頂ければ構いませんよ。もしご所望ならば、命令してくだされば服を脱がせますし、ファンガス様がしたいようにしてくださって構いません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・あと、本当に優しくしてくださいね?」(今この部屋に入った瞬間から、三時間は貴方の自由。彼に服を着せたまま奉仕させるもよし、無理やり脱がせるもよし、それから拘束するのだって構わない。確か貴方は抵抗されることに興奮を覚えると言っていたから、少しだけ押し殺していた理性を呼び起こそう。本来、彼は抱かれることに喜びを覚えるかといえば、全くそんなことはない。生きるのに必要だからやっているだけ。本当ならこんな仕事今すぐにでも辞めてやりたいし、今だって逃げだしてしまいたい。だからこそ、最後に彼はそっと忠告するだろう。見るからに加減が分かっていなさそうな、加虐趣味の青年に。ほどほどにしておいてくれ、と。)「如何いたしましょうか、ファンガス様。」(冷や汗がツーっと頬を伝っていくのがわかる。長い長い夜は、まだまだ始まったばかりのようだ。) (2021/2/11 21:21:25) |
キャプテン・キッチュ | > | YくんならYELLOW、ドラゴンさんならキャップかなあ (2021/2/11 21:22:48) |
γ-007 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/2/11 21:23:11) |
アラスカ | > | 「まあ、そうそう出会わないとは言え海賊には気を付けましょうね。あなたが見つけた頃には、これほど大きい船だと、先に見つかってますよ。見張っているのが僕じゃなかったら、あなたはどやされるところです。本当、運が良かったですね。(割られたビールのジョッキを受け取り、「ありがとうございます」と礼をしつつ。実際、今からでも盗ろうと思えば盗れるだろう。なんせ本業だもの。しかも相手は余裕丸出しだ。他の団員なら、絶好のチャンスと考えるだろう。)この見た目だと分かりませんよね。結構よく間違えられます。(少し、寂しそうな顔をした。けれどそれもすぐに、酒を口にして感情を流す。…15年前、とは。気になる発言ではあるが…深く知ろうとすることは、あまりよろしくない気がした聞くのは止めておいた。)」 (2021/2/11 21:23:42) |
γ-007 | > | ダイス神はγを選びましたー。サキロルは指定がない限り1d100で高い順ですが大丈夫でしょうか? (2021/2/11 21:23:50) |
キャプテン・キッチュ | > | 1d100 → (63) = 63 (2021/2/11 21:24:39) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/11 21:25:25) |
ナナツ | > | こばわ (2021/2/11 21:25:32) |
キャプテン・キッチュ | > | こば! (2021/2/11 21:28:08) |
ファンガス・ブルシット | > | 「では、その…脱いであちらにお願いできますか? ええと、優しく…その、僕は玩具とか使ってみたいのですけれど、…此処に在る玩具の中でどれなら負担が少なくて君を気持ちよく出来ますか…?」(どうやら彼は脱ぐつもりは無い様だ。挿入して自分が快感を得る為に君を蜜壺にするという趣旨では無い事は伺える。それは他人の身体を受け入れなくて良いという事でもあり、逆に云えば身体全身を使って責めて来ない以上、普通に快楽を受け入れるだけの容器と化すよりも男の体力は消耗しない為、かなり持続的に弄ばれるという事になる。快楽が持続すればするほど喜んでこの仕事をしていない君は体力とそして精神を蝕まれる事になる。まだ媚びた表情で男を喜ばせる様に奉仕出来ていた方がマシだったのかもしれない。男が刺したのはXの字の磔、四肢拘束が拘束され立ったまま身動きもできないまま君は快楽を受け入れなければならないのは言うまでもない。) (2021/2/11 21:31:25) |
ナナツ | > | エッチだぁ!! (2021/2/11 21:34:36) |
ファンガス・ブルシット | > | そうだよぉ!純愛幼馴染のお尻が好きなナナちゃん!!! (2021/2/11 21:35:00) |
ロメリア・ホワード | > | 寝る!ます!おやすみなさい!! (2021/2/11 21:35:17) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが退室しました。 (2021/2/11 21:35:22) |
ナナツ | > | (大きいければ、ヨシ!!) (2021/2/11 21:35:42) |
ガヴ・オット | > | 「"そうそう出会わない"か……」(しかし、オレはこの海賊たちがエイブラハム――不死城に頻繁に交易に来ることは知っている。まぁ襲われるかどうかはさておいて、会うだけならもしかすると"そうそう出会わない"なんて事はないのかもしれない)「はっ、間違いないな。ご忠告どうも。今度からは全力で避けるのでご心配なく」(相手にジョッキグラスを渡すと、オレも元の位置に腰を下ろしては、軽く乾杯という風にグラスを小さく掲げては飲み)「あぁ、訊いておいて正解だったぜ。で、何の話だったか――」(話したがっていた割には、向こうからあまり話題というものを持ち込んで来ないのを不思議がりつつも、)「思い出した。オレが何を疑ってたのか知りたいって話だったな……一つ言っておくと、オレは『知らなくていい』と忠告をした。あんたはそれを承知の上で『その話をしたい』と言ったんだ。気を悪くするなよ?」(オレは縁の上にグラスを置いて、相手を見据える)「…………不死城の『強姦魔』の噂、知っているか?」 (2021/2/11 21:42:11) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/11 21:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/11 21:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、γ-007さんが自動退室しました。 (2021/2/11 21:44:03) |
ガヴ・オット | > | あらら、お疲れ様です……かな? (2021/2/11 21:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/11 21:48:09) |
ガヴ・オット | > | お疲れ様です〜 (2021/2/11 21:49:16) |
シャルル | > | 「分かりました。玩具なら、これをお使いください。他に使いたいものがありましたら、どうぞこちらの棚からお選びください。」(此方側の体を気遣ってくれるなんて、随分優しい客だ。少しだけ安心し、ホッと胸をなでおろしながら玩具の入った戸棚の戸を開く。そこには初心者向けの小さいバイブから凶悪な形をした巨大ディルドまで、考え付く限りの玩具が入っていることだろう。一番小さなバイブを貴方に渡せば、服を脱ぎ始める。ぱさり、と下着まで全て脱ぎ捨てる。そこには、色気なんて自分では全く感じられない、ただの人狼の裸体があった。Xの字の磔に向かえば、慣れた手付きで自分を自らの手で拘束し始める、最初は右足、続いて左足。今度は左腕に手錠を繋ぎ、最後に貴方に目を合わせずに口にするだろう。)「その・・・右手の手錠、つないでもらえませんか。片手だけじゃあ、無理なんで。」(少しだけ素の口調が混じった狼の表情は、よくみたら薄っすら頬が紅潮している筈だ。普段何も考えていないだけであって、全裸を見られるのは同性と言えども恥ずかしい。貴方の方を少しも見ようとしない彼は、斜め下を向きながらうつむいていた。) (2021/2/11 21:52:17) |
ファンガス・ブルシット | > | 「____っ、そ、その…本当に辞めて欲しいときとか、自分で外せた方が良いでしょうから、こっちの手だけは此れで緩めに縛っておきますね、______っと、これで…思いっきり力を入れたら外れるくらいになったと思うのですけれど、痛くないですか?」(男は君の姿を見て頬を赤らめ、ごくりと生唾を呑むだろう。既に彼のズボンの中には今から君をぐちゃぐちゃに虐め抜きたいと張り詰めた欲が息苦しそうに主張している。手渡された玩具を胸ポケットに一旦収めてから、自分が着けていたネクタイを外し、君の右腕と磔を結ぶ。軍人だからこそ捕虜を拘束する事に慣れているのだろう。本気で力を入れれば外れるが、快楽に身を捩った程度では外れない絶妙な結び加減、それでいて君の身体に跡が残らない様に多少の余裕が残る様に、彼はそんな配慮を見せながら、そう訊ね、君の鎖骨にそっと唇を落とし、また照れ臭そうにへらっと笑みを浮かべるだろう。) (2021/2/11 22:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/11 22:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴ・オットさんが自動退室しました。 (2021/2/11 22:09:17) |
シャルル | > | 「分かりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう、ございます。痛くはねぇです。」(手錠ではなくネクタイで結ばれた右腕を見上げれば、割と良識のある人間のようで少しだけ安心して。これから、この客に三時間弱の間虐め抜かれる。理性を呼び起こしている分、先程までの無表情とは打って変わって、緊張したように顔をこわばらせて、へらりと笑う貴方の顔を少しだけ目の端でとらえては、直ぐに目を背ける。憂鬱だ。いつも通り感情を押し殺して喘いでいれば終わるわけではないから、尚更しんどい。)「ヒッ・・・・・・・・い・・・・・・・・・・・・・・・」(磔の後ろへと伸びた尻尾が、ピンとまっすぐに反応する。鎖骨に触れる貴方の唇が、妙にしっとりとしていて気色が悪い。少しだけ付着した唾液が生暖かくて、目をぐっと閉じて耐える。あと三時間。耐えれば、自室でゆっくり休めばいいから。ぐっと決意を固めれば、目を細く開いた。) (2021/2/11 22:24:01) |
ファンガス・ブルシット | > | 身長幾つだっけ? (2021/2/11 22:31:09) |
シャルル | > | 173㎝です! (2021/2/11 22:38:43) |
ファンガス・ブルシット | > | よし。 (2021/2/11 22:39:18) |
ファンガス・ブルシット | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/2/11 22:39:34) |
ファンガス・ブルシット | > | 「では、______失礼しますね。」(彼はそっと服越しにその身体を重ね、密着したまま、胸ポケットから小振りな玩具を取り出し、その玩具の先端で君の鎖骨から胸へ、そして腹や腰を通過して太ももまで撫で下ろした。耳元でぼそりと呟く男の表情はもう君には見えない。見えるのは彼の軍服の胸元に光る勲章のバッジくらいのものだ。いよいよ挿入かと君がその異物感に備えて意を決すると同時に、君を襲ったのは異物感でもなければましてや快楽でもない、どうしようもない身体の疼きと、そして全身が痺れて力が抜けてしまう不快感と、それから、皮膚を裂き硬い何かが腹部に突き刺さる圧迫感と激痛とじわりと溢れ出す君自身の血液の熱である。意味も分からず君がネクタイを振り解こうとしても痺れは君の身体を捉えて離さない。それどこか、君の身体に密着した男の身体によって思い切り力を込めるなんてことはまず出来ない。男はもう一度、君の耳元で囁くのだ。酷く不気味で不快な笑みの混じった声で_____________)「 こ れ は ? 痛 く な い で す か ? 」 (2021/2/11 22:39:48) |
ファンガス・ブルシット | > | はぁい♡【薬漬けナイフ】4打点、打点通過時蜜欲+停滞付与 (2021/2/11 22:40:05) |
シャルル | > | うぅぅぅぅぅぅわ (2021/2/11 22:41:56) |
シャルル | > | うっわ。 (2021/2/11 22:42:02) |
シャルル | > | 「ふうッ・・・・・・・・・・・・・・・いッ・・・・・・・・・・・・・」(胸元から少しずつ下へと移動してゆく振動が、無感情に体を刺激する。最初に感じていた気持ち悪さが、少しずつ快感へと変わっていってしまうのが止められない。ぴくりと体を震わせて、言葉にならない声が口のすき間から漏れ出る。太ももの方へと下がっていく感覚を認識すれば、異物が穴へと挿入される瞬間に備えて。)「いッッッッッッッ・・・・・・・・・・・!!!!がぁ・・・・・・・・・・ああああぁぁぁぁッッッ!!!!」(最初に感じたのは、痛み。覆しようのない、単純な激痛。続いて襲って来るのは、まるで電流でも流されたかのような痺れ。そうして最後に寄せて来るのは、体の芯から疼くような熱さ。それらすべてがごちゃ混ぜになって、体中を襲い始める。痛い。熱い。痺れる。思考がまとまらない。貴方が体を押し付けてきて、今更ながら腕に全く力を込められないことに気づいてしまう。)「オマ・・・・・・・・・・・・・おまぇぇッ・・・・・!!!!!!!!!!!ふざッ・・・・・・・・・・けッ!!!!!!!!!!!」 (2021/2/11 23:04:40) |
シャルル | > | (ガチャンガチャン!と手錠と足枷を激しく鳴らすも、外れない。痛くないわけがない。それを分かっていて言っているんだろう、この下衆野郎は。まさか刺されるなんて。何が初心な慣れていない客だ、常習犯のようにこなれた手付きじゃないか。そもそも、最初に拘束部屋を迷わず選んだのだって。痛い。体が、熱い。何も考えられない。腹を伝って流れ落ちていく血液が足の裏で溜まって、足枷を外そうと足を動かすたびにぴちゃんぴちゃん、と残酷な水音がする。苦痛に顔をゆがめながら、必死に貴方の胸元で貴方の首筋に噛みつこうともがいて。) (2021/2/11 23:04:47) |
ファンガス・ブルシット | > | 「嗚呼、まだ元気そうだなァ…」(痺れた身体ではそう簡単に拘束は解けない、元より、君が拘束を解く術なんて用意してはいないのだ。確かに思い切りその腕を振ればネクタイの拘束は解けるだろう。だが、その熱と痺れと激痛に冷静で居られない君がその拘束を解く事は恐らくできないだろう。それに追い打ちをかける様に男はネクタイの上から磔の拘束具を更に君の右腕に着けるだろう。)「なあ、今は商品とお客さんの関係だろう?しっかり喜ばせてくれよ…」(男は心の底から嬉しそうに粘着質な笑みを滲ませた声色で、血が滴る傷口を刺したままのナイフで掻き回すようにじっくりと君が痛覚を味わえる様にゆっくりゆっくりぐじゅぐじゅと弄ぶだろう。もう逃げられない、十分過ぎるほどに用意された君を陥れる包囲網の中から君はもう出られない。これ以上刺激しない様にするのがきっと君の身の為だろう。その前提を理解できたならば君にはいくつかの選択肢が在る。その中でも、媚びた声で助けを求め自分の持ち得る対価の全てを払うと命乞いをして解放してもらうのが何より賢い選択だろう。だが、その選択肢が思い浮かぶか、そしてその選択肢を選ぶかは君次第だ。) (2021/2/11 23:19:05) |
ファンガス・ブルシット | > | 更に♡【薬漬けナイフ】4打点、打点通過時蜜欲+停滞付与 (2021/2/11 23:19:18) |
シャルル | > | 何がやばいって、全裸だから装甲0なんですよ。 (2021/2/11 23:22:54) |
ファンガス・ブルシット | > | だから此処で襲ったし脱いでから拘束具に繋いだ。 (2021/2/11 23:23:28) |
シャルル | > | 頭の回るタイプのクズ (2021/2/11 23:23:52) |
ファンガス・ブルシット | > | ところで、中の人的にはシャルルさんに一生治らなそうな傷とか付けられても良い??? (2021/2/11 23:25:40) |
シャルル | > | いいよ。死ななければ大丈夫。 (2021/2/11 23:26:09) |
ファンガス・ブルシット | > | (2021/2/11 23:26:46) |
ファンガス・ブルシット | > | やったあ!!!!!!!!!!!!! (2021/2/11 23:26:51) |
シャルル | > | 「まっっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!」(体を伝って足元で溜まった血液は、少しずつ冷えていく。なのに体はどうしようもなくうずいて、うずいて。どうしようもない体に苛立ちながらも、それすらも快楽と痛みに飲み込まれていく。)「・・・・・ッッッ!!!!!うううぅぅぅああああああああああああああッッッッッ!!!!!!いッ!!!いいいッッッ!!いっ・・・・・!!!!」(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!後から遅れてやってくる痺れと熱さもさっきまでがお遊びのように思えてくるほどの強烈さ。右腕を必死に動かそうとして、先程までとは違う、冷たく硬い感触に顔を顔を青くして。いつの間にか、本物の手錠につながれている。どうしようもない、詰みだ。只々誰の声も届かないように作られたこの場所で、少しずつ、少しずつ死んでいく。気づけば、涙と涎まみれになった顔をゆがめながら、必死に痛みと快楽に耐えるだけの時間が始まっていた。三時間も、耐えられる気がしない。だけど彼は、媚びることも対価を差し出すこともしなかった。 (2021/2/11 23:44:31) |
シャルル | > | そうすることでもしかしたらこの状況から逃れられるかもしれないことはわかる。でも、だからといって、ここで屈すればこの先もっとひどい目にあわされるかも分からない。だから、今は絶えないといけない。そう必死に頭の中で唱えながら、なんとか理性を保とうと言葉を発する。)「しねっっっっ・・・・!!!!!!!!!!!この、クソキノコッッッ!!!!!!・・・・・・・・・・・・・いいいいいあああぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」 (2021/2/11 23:44:37) |
ファンガス・ブルシット | > | あ~~~~♡愛してるよ♡ (2021/2/11 23:47:16) |
ファンガス・ブルシット | > | 「俺達陸軍は偽善者だらけのクソな教会と敵対している…それは知ってるよなあ、俺等の行動を阻害する奴は殺すって方針らしいぜェ?お前みてえな負け犬でも死にたか無ェよなあ? な ら 良 い 子 に し な き ゃ な あ … ? 」(ニタァっと笑みを浮かべた男はそっとナイフを傷口から抜いては女性ならば子宮が在るであろう位置にナイフの切っ先で内臓にまでは届かない程度に傷を付けて、何度も何度も角度や傷の幅を変えて楽しむ様にニタニタと笑みを浮かべながら繰り返した。君はこの地獄の様な時間が終わった頃に自分の身体を見てやっと自分の身体に文字が刻まれている事に気付くのだろう。【負け犬】____深く刻まれた傷跡は誰から見てもそう読める。受付用紙に偽名を書いた時と同じ見本のような綺麗な筆跡で、否定のしようがない屈辱的な言葉が残された。) (2021/2/12 00:00:31) |
ファンガス・ブルシット | > | 「ほら、命乞いくらいしてくれよ。そしたら少しは優しくしてやるからよォ…」(男は激痛と恐怖と訳の分からない怒りに声を荒げる君の口へと何かの固形物を放り込み、そこへ初心者用の小振りなおもちゃを詰め込み、謎の固形物を押し込む形で無理矢理君に呑ませるだろう。)【薬漬けナイフ】4打点、打点通過時蜜欲+停滞付与、【惚れチョコ】今日1日、食べた人は贈ってくれた人をこれ以上ない程に好きに成ってしまう!性欲も高まるぞ! (2021/2/12 00:00:33) |
シャルル | > | はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ1? (2021/2/12 00:01:35) |
ファンガス・ブルシット | > | 一発で引けたの誉めて♡ (2021/2/12 00:02:26) |
ファンガス・ブルシット | > | まだ生命13あるんだなあ… (2021/2/12 00:09:24) |
シャルル | > | もう13しかないんですが。 (2021/2/12 00:10:59) |
シャルル | > | (何を言っているのだろうか、このクズは。先程までとは全く違う横暴な口調、さっきまで腕の窮屈具合を気にしていた貴方の面影なんて見る影もない。痺れと、痛みと、快楽とが順番に体を刺激して、あり得ないほどの苦痛に悲鳴を挙げての繰り返し。心も体も、いい加減壊れてしまいそうだ。そんな此方の様子を楽しむかのように、更に貴方は体をどんどん傷つけ続ける。)「や・・・・・・・・・・・やめぇええええええええあああああああッッッッッ!!!!!!いっ、いだいがらっ!!!!!!いいいいいいっ!!!!!!!!!!!」(感じたことのない類の苦痛。激痛が腰回りを刺激しながらも、股間はどうしようもないくらいに勃起している。ナイフの効果かどうかは知らないが、ずっと感じていた熱さは痛みに加えて、媚薬のような効果も入れられていたのかもしれない。誰か、誰か。) (2021/2/12 00:26:33) |
シャルル | > | 「すてら・・・・・ざん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(漸く少し止まったナイフの動きに力無く首を俯かせながら、無意識に育ててくれた人の名前を呼ぶ。ここには、貴方しかいないと分かっていながらも、かすれ声で。いつの間にか、最初一つだけだった傷は腰や腹部すべてに及んでおり、下半身は血まみれになっていた。涙でぼやけた視界は真っ赤に染まっていて、取り返しのつかない所まで来てしまっていることを察して。そして彼は。甘い何かとローターを口に放り込んだ貴方をにらめば、甘いものを飲み込んで、ローターを吐き出してからこう呟いた。)「せっくす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いん、ざ、れっどぞーん。」(これで、暫く動けなくなればいい。そう考えていた筈の思考は、ぐっちゃぐちゃにぬりつぶされて。どうしようもないくらい、目の前の貴方しか見れなくなっていた。)「ふぁんがす・・・・・・・・・・・・さま。」 (2021/2/12 00:26:39) |
シャルル | > | 【蜜欲レベル5を付与】 (2021/2/12 00:27:04) |
ファンガス・ブルシット | > | 停滞状態やで() (2021/2/12 00:27:41) |
シャルル | > | ???じゃあ (2021/2/12 00:28:02) |
シャルル | > | いうだけ言って、発動しなかったことにしといてください (2021/2/12 00:28:14) |
2021年02月11日 18時03分 ~ 2021年02月12日 00時28分 の過去ログ
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