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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年02月08日 02時44分 ~ 2021年02月13日 02時28分 の過去ログ
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シーフ/径((あれ、みじかいっっ。((漫画、機会があったら面白かったですし是非とも読みます!!ようつべでぜひ、みてくださいな面白い…。   (2021/2/8 02:44:25)

ヌッシー/酒呑童子「うん!そういう問題だろ…!!」大きく頷けば、彼の言う通りの問題と言う事で終わらせよう。酒が割れたら色々と大変な訳なのだし、彼もそうだが、勿論自分も。せっかくの酒の相手が居なくなるのは、些か寂しい気がするし。酒を飲んでいれば首をかたむける彼と視線がそろい、こちらも不思議そうに首をかたむけてみせる、一体何か変なところがあったのだろうか。まぁ、とりあえず彼が着々と酒を飲んでいるのには満足だ、瓢箪から口を離すと満足そうに息を溢した。「いちいち日付なんて気にしねぇだろ?……おっ!?マジでか!男前ー!!綺麗に頼むぞ、綺麗に!!!」顔をしかめた彼に、何をそんなに顔をしかめるほどの物があったのだろうか。?を頭に浮かべつつも、彼から出された案は美味しいものだ。綺麗になるし、酒も飲める、キラッと目を輝かせた後、口に手を当てて黙っておくと言いたげな視線を送っておく。その時一つ気になったのだが、もしかしなくとも、その硝子で髪を切る気なのだろうかという不安は、どこにやるべきなのだろうか。   (2021/2/8 02:49:24)

ヌッシー/酒呑童子「えぇー!!?何そのクレーム!じゃあ……キャー!こわーい!がお好きなわけ??」呆れたような苦笑いを浮かべ、少し考え事をしたあとに口元に手を当てれば妙に甲高い悲鳴を上げておく。こういう反応を先程までしていて、彼が止めろといった気がするのだが、そこはスルーで良いのだろうか。彼が止めろとか言ったから、敢えて素のそういう反応にしたというのに、それならワガママなことだ。「まぁ…確かにそっか!!なら…えーと、前回よりは痛かった!!!こっちの方が分かりやすいよな!」絶妙だと言われれば納得できる、パッとで思い付いた事だし。まぁ、伝わるとは思ってなかったわけだし、結局考えるのは面倒で、そこまで頭を使いたく無かったから前回と比べての感想にしておこう。もしかしたら、これを先にいっていた方が良かった気がする。「多分死ぬまで懲りねぇからな~!」酒で喉を潤しながら、ケタケタと他人事のように笑って見せる、自分でもわかっている、この質は多分一生変わらない。   (2021/2/8 02:55:43)

ヌッシー/酒呑童子((あっ……(    ´°_°`)ノ((はい!是非是非!!レンタルがあればレンタル一気読みお勧めですぜ…!犬猫さんて公式さんが出してくれてるのが本当に有難い……   (2021/2/8 02:57:58)

シーフ/径「そこは肯定しないで頂きたいのですが……」大きく頷かれては、ふるふると首をふりうわぁとでも思っておく。ふむとと酒を嗜んでいれば目が合う、いや改めて相手の顔立ちは綺麗な方だとは思うが後は性格さえ直れば完璧だろうに。星に願っても神に願っても叶わないだろうけど。ちまっと飲み進めていたら、もう空になってしまった。ぺろりと唇についた酒を舌で舐めとって、満足げ。自分でも飲み終えてしまうとは思ってもいなくてちょっと驚き気味。どうしたものかなぁと、彼の瓢箪の残りの量が不意に気になってしまう。「いや、普通はする。絶対……なにその掛け声。……黙っておけって言った直後に騒がないでください。」むっとしては、彼の座っている方の物をガンと蹴る。加減はした。硝子の破片を切れ味が良いのかちゃんと確認するためにそこらの布にしゃりとやってみればあっさり切れる。良さげ。さっきの大きめの布を床に引いて、彼の髪を手袋越しでぱっとすくい集め鋏のように切り落としていく。   (2021/2/8 03:03:22)

ヌッシー/酒呑童子((ちょっと呼び出しくらったので落ちます!!多分戻って来られん……申し訳ない!お相手感謝!また時間空いたら返しにきます!!   (2021/2/8 03:06:57)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/2/8 03:07:02)

シーフ/径「……違う、素の恐怖に満ちた顔がいいの。ヘラヘラ笑顔だからどうにかしてその笑顔を崩したい。」妙に甲高い声を出されては、びくっと肩が震えるも我慢。うるさい……そこでひとまず説明。演技の悲鳴は好きじゃない、本当に恐怖に滲んだたくさんの人を見てきたというのにこいつだけは…はぁ。「大雑把……普通の人なら苦痛な顔して、逃げ惑うのに。」不服げにその説明に反論、いや違うのだ。枯れが可笑しいのは分かりきってはいるけれどそこまで普通の人との境界線が大きすぎて驚く。求めていた答えが違う。「死んでも懲りないの間違いじゃないでしょうか…、」   (2021/2/8 03:09:04)

シーフ/径他人事じゃないのに、笑うな。どのくらい彼の被害にあった人がいるのか…ごまんといるのだろうなと想像がつく。可愛そうに。それの中に自分も含まれていると思うと笑える。   (2021/2/8 03:10:12)

シーフ/径((御相手感謝です!!お疲れ様です。   (2021/2/8 03:10:35)

シーフ/径((では、また   (2021/2/8 03:10:39)

おしらせシーフ/径さんが退室しました。  (2021/2/8 03:10:40)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/2/8 20:13:11)

ヌッシー/酒呑童子「何それ難しいこと言うもんだなぁ~…!!てっ…お前もう飲んでしまったのか!!早いなぁ!!凄い、凄い!!!」空になってしまった貰い物の酒、彼がまさか飲んでしまえるとは思ってなかった。目を見開けばケタケタと愉快そうに骨格を上げる、彼の頭に両手を伸ばして乱暴に頭を撫でて。途中で瞑れなかっただけ見事なものだ。何なら抱き締めてグシャグシャと、もっと乱暴に撫でたいが、そんなことをしたらロクなことにならないのが分かっているから後から去り際にする。と、酒で流されてしまわなければ実行するであろう、勝手な決意をしておこう。自分の近くの物が蹴られば、ビクッと肩を揺らし、ちょっと乱暴ではないか。別に蹴るなら自分を蹴った方が早い気がするが、そこは置いて、チロリと様子を伺うように彼に視線をやり「普通って難しいわ!!!うん!あっ、わりい、わりい!何時もの癖!!」口元にしていた手を振り、結局黙っとける訳がなかった。髪が切られていく感覚は懐かしいものだ、本当にいつぶりだろうか。小さく鼻唄を口ずさみ、バタバタと足を揺らしてみたり。「わぁ~!!結構高度な注文!?頑張れよ、黒シー…ぅん!」   (2021/2/8 20:39:51)

ヌッシー/酒呑童子自身の左側の骨格を指で下げ、こんなもんだろうかと一人で考えてみる。まぁ、自分じゃ見えないから無意味なのに代わりないのだが。彼が自分の笑顔を崩したいだなんて言う姿には、とりあえず名前の頭文字は分かる、あとは無理矢理な誤魔化しかたで応援しておこう。どう頑張って、そんなのは想像出来ないし適当なのは許してくれ。「まぁ……よし…!覚えてたら次回からは頑張っとくわ!!!」真剣な顔をしては腕を組み、頭の隅っこにでもメモしておこう。これで到底覚えられる気はしないが、たぶん自分ならいける、そんな過信はなぜだろう。とりあえず、元気をつけるためと称して、酒を一口喉に流す。「あれ?もしかしたら、そっち説あるな…」顎に手を当てると首を傾け、ポツリと何処か納得したような表情で小さく一人言を溢す。   (2021/2/8 20:53:27)

ヌッシー/酒呑童子((よし…これで!!では一旦ドロンで!!   (2021/2/8 20:54:22)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/2/8 20:54:26)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/2/9 01:22:23)

径/シーフ((返しに来ました!!   (2021/2/9 01:22:46)

径/シーフ「特に難しくは無いと思いますけど……はい、おいしかっ、て、美味でした。ふふ、あは……もっと讃えてくださっていいんですよ。……ん、ちが、もうちょっと優しく、ふわりと。」難しいと言われればそんなこと無いと首をふる。理解能力がこいつ低いのか……もう飲んだのかといわれれば、おいしかったですと言おうとしたが呂律が回らず噛んでしまう。酔いのせい……慌てて、言い直す。もう口調は基本ゆるゆるでふわふわと、甘いとでも思っておけばいい。褒められてはいい気分なのか、彼に釣られて少し笑って微笑してはちょっと自信げに讃えてといい始める。ちょっと乱暴に撫でられては不服げにむっとし、違うと否定し、彼の手の上に自分の手をおき自分の頭をこんな風に、と柔らかく撫でるように操作。じゃないと髪がぐしゃぐしゃになるのは嫌だから。「はぁ……静かに。」謝るくらいなら黙っておけ、普通が難しいとはもう少し頑張っては如何だろう。そう思いながら、しゃべる彼の口に   (2021/2/9 01:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/シーフさんが自動退室しました。  (2021/2/9 03:11:37)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/2/9 16:42:21)

径/シーフ((あのまま睡魔に落ちた自分を呪います……   (2021/2/9 16:42:49)

径/シーフ黒手袋越しに人差し指を添えて、静かに?という視線を送る。そしてからはたりとほんの小量、切り揃える。上出来かな。切って落ちた髪は下においてあった布でくるめて置いておく。「その下手な表情も、名前覚えてないのもやめていただきたい……もっと死が宣告されたみたいな顔して。じゃないと些か気が済まないし……シーフ、名前くらい覚えておけ。」骨格を下げられても納得いかない、もっともっと苦痛に歪んだ顔が見たい。黒と呼ばれるのも些か引っ掛かるが無視。とりあえず名前くらい覚えていて欲しいものだ。だから手厳しく冷たく氷雪のように。「……酒がこの世から破滅しないと努力しても覚えても無駄だと思うけれど。」口で頑張る宣言なら余裕だし、簡単であろう。覚えることも頑張ることも難しいだろうし、本当にこやつは酒が滅びないとそういう顔をしないのだろう。けらりと一笑し、彼の持っている瓢箪をすーと人差し指でなぞる。本当に心底思う。妙にそっち説あるかもと肯定されれば別に嬉しくもなんともない、スルーしておこう。独り言だろうし。   (2021/2/9 16:54:38)

径/シーフ((では、また!   (2021/2/9 16:55:35)

おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/2/9 16:55:36)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/2/9 23:38:42)

ヌッシー/酒呑童子((あっ、あ、そう言うことか…!!なるほど…じゃあ、その呪いを呪いで打ち消す()   (2021/2/9 23:40:01)

ヌッシー/酒呑童子「うっせぇ!!俺が難しいって言ったら難しいんだよ!それなら俺も満足!!と…ほうほう…………なるほど!!!多分気をつける!」彼から向けられる否定の言葉には、気まずそうに顔を剃らして文句を一つ。そして、何処かのワガママ小僧のような言い分を口にする、だって仕方ないだろう、似合う言葉がこれしか見つけられなかったのだから。味の感想は自分の望んだ通りのもの、あまり量は飲まなかったし、あれは、ほぼ彼が飲んだのと変わらない、だからこそ聞けて良かった。貰ったと称した奪いものでも、自信そうに笑うのは、一人歩きした思考では貰ったことになってるからだ。手の力を抜き、頷きつつ、彼の操るままに頭を撫でる。頭の撫でかたなんて変わらない気がするが、どこか彼なりのルールがあるのだろう。覚えているかは別として、次から気を付けよう、ちょっとだけ頭に浮かんだ考え。口元に当てられる指を退かし、口を動かさぬ代わりに、その間は酒を流し込む。下にあったシートを退かされると瓢箪から口を離し、グルリと彼の方を向くように体を動かす「おっ!!?もう終わったか!動いていい?てか、喋っていいな!よし…!」   (2021/2/9 23:55:35)

ヌッシー/酒呑童子彼にたいして向ける質問も、彼からの返事も聞く気は無い。だって動いてるし、とっくに話している、一応で聞いておいた、それだけだ。マトモに返事を希望していない。駄目だったら怒られる、それでいい。第一自分は髪の毛を切られることを望んでたわけではなし、酒を飲みたかっただけ、なり行きとはいえ不思議なもの。「名前覚えてないのは、呼び足りないから仕方ない!!にしても…本当に難しい事いうもんだな~、そんな顔もう忘れちまったわ!!!」なんだか何時もよりも冷たい気がする、それくらいしか感じとれない。困ったように眉を下げつつ、スッキリ?とした気がする髪を撫でる。きっと酒に酔ってるから、と、常日頃から酔っている人の台詞では無かっただろうか。「あー……かもなぁ~!!それは言えてる気がする!」手を叩き、妙に納得したような表情を浮かべて。瓢箪を指でなぞられれば、まだ飲み足りないのだろうか、こんな様子で彼のことだし流石に全部は飲まないだろう。首を傾けつつ、彼に瓢箪を差し出してやる、飲みたいのなら飲ませて、潰した方が物色が出来そうだし。   (2021/2/10 00:06:46)

ヌッシー/酒呑童子((よし、これで待機!!   (2021/2/10 00:06:59)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/2/10 01:35:18)

径/シーフ((スッゴいお待たせしました!!   (2021/2/10 01:35:34)

径/シーフ((今から返しますので!、!   (2021/2/10 01:35:40)

ヌッシー/酒呑童子((おぉ…!もう半分以上来られんと思ってた……了解です!ごゆっくりで~   (2021/2/10 01:38:48)

径/シーフ((ろルが消えてせつじつきわまれり   (2021/2/10 01:40:55)

径/シーフ「何ですか、その根拠。まるで自分中心に地球は回ってるだなんて言いたい……論。はい、本当に味わい深くて美味しかったです……?あの、もうちょっと乱暴だったので優しくが良かった、かな。」なんとも傲慢な考え方にもう呆れている。なんと我が儘で傲慢で、   (2021/2/10 01:43:24)

ヌッシー/酒呑童子((あっ、あ……もうそれは本当にゆっくりで大丈夫ですから…( ´··)ノ   (2021/2/10 01:43:33)

径/シーフ((そしてきれる……もうちょっとご迷惑おかけしますが待ってくだされ   (2021/2/10 01:43:48)

径/シーフ「何ですか、その根拠。まるで自分中心に地球は回ってるだなんて言いたい……論。はい、本当に味わい深くて美味しかったです……?あの、もうちょっと乱暴だったので優しくが良かった、かな。」なんとも傲慢な考え方にもう呆れている。なんと我が儘で傲慢で。気まずそうにされても許そうとも思わない。どういうご身分なのだろう。満足と言われては、二度ちょっと感想を変えて美味しかったと伝える。本当に美味しかったから。ちょっと濃ゆさは否めないけれどこちらも満足げに頬を緩めて御満悦。操るのをやめ、優しくと告げてから頭を差し出す。撫でてどうぞ、これで乱暴に撫ででもしたら速攻帰ってやろうと思っている。こう撫でられるのも許しているのは酔いが回ったせい、普段撫でるのを許すのは姉くらい。「許可だすまえに喋らないで頂きたいのですが……まぁ、いいですよ。」これでもかと言うほど行動と言動がはやい彼。騒々しいなぁと常々思う。人の答えを聞く前に動くとはまぁ、彼らしいけれど。   (2021/2/10 01:49:27)

径/シーフ「仕方なくなくないです、もう3回も会ってますし……わすれていふ、はぁ"ぁ"ぁ"」仕方ないとかそういう問題じゃない、覚えておけ。それだけの問題なのになぜ覚えられないのかうんざりとし、いいかけたところをぎゃんと普段血を吸うときに突き立てる歯で舌を噛んで、うると涙目になりはぁと盛大な、噛んだこと、忘れられたこと二重の意味で深い溜め息をつく。困ったような顔をされても知らない。「……そこはなっと、なっとくしていいのか……」先程の噛んだのを引きずって普通に呂律が回りにくくなる。あと酔いのせいもあって。眉を下げてうんざりとした表情。うむ?瓢箪を急に差し出されては思考が一時停止。あぁ、くれるのかなぁてぼんやりと思って盃を両手でもって頂戴とでも言いたげに盃を瓢箪の先口辺りに持っていく。へらりと微笑しながら。酔って眠くなるはなるが、基本は昼とかに眠っているので今寝るほど身体はだるくないし、寧ろ今寝たら健康に悪い。なんならここからが本番だ、とでも。   (2021/2/10 02:04:43)

ヌッシー/酒呑童子「あっ!!良いな、その論!今度から自分中心に回ってるって言ったらいーのか!!」良いことを聞いたと言うような笑顔に、パチッと指を鳴らして彼の言葉を繰り返す。何だか彼が言っていたのの方が分かりやすいし、何より自分の記憶力では、せいぜい数日の命しかない彼の言葉だ。どうせ明日や明後日には元通り、先程のよう自分が理論になっているのだから。「なー!!美味しいよな!酒って…!!そんなに乱暴にしたつもりは無かったんだけど、まぁ……うん…分かった!」ちょっと変えられた感想も結局辿り着くのは、酒は旨いと言うもの。彼は酒の味が分かるならばより飲むのも楽しいだろう、匂いを嗅いで味わって…。まぁ、結局言いたいのは、今のところ酒の相手がコイツで良かった気がする。差し出された頭を恐る恐る触り、軽くふんわりと、壊れ物を触るような手つきで頭を撫でる。多分だが、彼が求めているのは、こういうのな気がする。「もう終わったことだし気にしない!気にしない!!よっしゃー!!自由だぁあー!!!」彼の肩をバシバシと叩き、楽しそうに笑い。軽く伸びをしたあとにバネが飛び出ている、元ソファーらしき何かに飛び乗って。   (2021/2/10 02:07:20)

ヌッシー/酒呑童子「おぃおぃ……!そんな大きい溜め息ついたら幸せ逃げるぞ~!!」何故だか突然深い溜め息に、涙目な彼を見れば本当に突然どうしたのか疑問が浮かぶ。ただ、そんなことを考えるよりも珍しさが勝ってしまう。ニヤニヤと彼から言われた嫌な笑みを浮かべつつ、頬をつつけば、彼をからかうような笑みを浮かべる。そういえば3回も会っているのか、確かに言われれば、そんな気がする。ただ「3回だけじゃ名前は覚えられない!」そんな言い訳はいつの間にやら口に出る、やけに堂々としている口ぶりで。だって心の底から思った事だから。本当は、心の中に潜めようと思ったが、黙ったところで良いことは無い気がするし…言ってしまったものは後悔なんてしない。「だって俺の原動力は酒だもん!」顎に手を当てると若干のドヤ顔、そこまで言うべきなのかは分からないが、それに近い何かというのは確かだし。瓢箪の先につけられた盃、瓢箪を逆さにするとだいたい盃半分程で止めておく。じゃないと、明日の自分の分が何なる気がするし、これ以上はあげたらダメ、そんな警告音らしきものが頭に鳴って。   (2021/2/10 02:17:56)

径/シーフ「良くない、ぜっ~たい!あり得ないからな…もしも、お前中心にしぇきゃいがまあ……貴様中心に世界が回っていたら今頃地球は滅んでいる。」むぅと膨れっ面になって、前のめりになって彼に近づき有り得ないと不満げに。そんな論が事実上存在していたら自分はもはや今頃存在しない気がする。盛大に派手にかんで、慌てて言い直す。もうしゃべりたくないとでも思ってしまう程に。でもどうせ忘れるのだろうなぁ、と。疲れた。「先程のは日本酒でしょうか……?でも一番美味なのは白ブドウ酒や赤ワインですけどね。」先程の酒は確かに旨かったけれど、憶測からして和のものだし日本酒だろうが、自分が好きなのはヨーロッパの美味しい葡萄酒。あくまで自論。先程より柔らかい撫でかたに嬉しそうに表情を緩め、血を飲んだ時のあまさの顔には負けるが嬉しそうに。そして急に終わったからとソファーであっただろうものに飛び付く彼。先ほど注意を促したのに……言うことを聞かない小学生か何かだろうか。   (2021/2/10 02:23:26)

径/シーフ「ぅ、うるさい、だ、だまれ……」イヤな心底腹立つ笑い方、からかうような笑み。弱々しく声をあげ不満げに余計に涙を滲ませ、直ちに地面にでも投げ飛ばしたくなるがこらえておこう。唇を噛んで我慢。口内には今頃自分の血が舌から滲む、でもすぐさま回復する。痛いは痛かったけれど異常な前での回復力で直ぐ完治。でもそれでも舌に残る血。自分の血はあまり美味しくはない。は、と思いつき彼の首元に視線をやる。自分の血は他者の傷を回復、治癒出来ると姉に聞いたから。「三回もあったら十分ではないのですか?」不思議そうに見つめ直し。こういうのは堂々と言うことではないのに。アホらしく思える。「やかましい、他の原動力を作れるように努力するのだな」本当に酒に取り憑かれてる。否、彼が酒に取り憑いているのほうが満点の回答か。盃に酒を次がれれば嬉しいのだが、小量なので少ないなぁと不思議そうに上目遣いでねだるようにじっと瓢箪と彼を凝視。   (2021/2/10 02:36:05)

ヌッシー/酒呑童子「いーやー!そんなことはない!!多分滅びない!流石にそこまではいかねぇよ!!」膨れっ面になってしまった彼、両手で頬を優しくだが叩き、空気が抜けるよう押さえる。そして、先程から何度も噛んでいる彼に、ここはからかうべきか悩むが今は一旦保留、目の前の物事を考えておこう。ここで分かったのは、自分の扱いは相変わらず酷くて、印象も変わらず。別に傷付かないから良いのだが、なんと言うべきか言葉は見つけられない、しいていうとしても何だか変な感じ。「さぁ?貰いもんだからな、詳しいところまでは知らね!!!へぇ~…じゃ、今度ご馳走にでもなるわ」ケラッと笑ってみせれば手を横に振り、彼の予想の答えは生憎持っていなかった。多分もと持ち主も和?の人物だったし、あっている気もするがよく分からないので放置。彼の口から出てくるワインというもの。飲んだことあるようで無いような、自分の記憶じゃマトモに思い出せないそれは、キラキラと目を輝かせ、新しいオモチャでも見るような視線を彼に向けると手を合わせておく。こんなんで持ってきてくれれば、多分自分の中で人物としての認識は上がるだろうし。   (2021/2/10 02:40:11)

ヌッシー/酒呑童子飛び乗ったは良いも、当たり前だが寝心地は宜しくない。地面で眠るよりもましだが、バネが腹に当たって邪魔だ、かといって千切るわけもいかないし。そんな考えをしていても一向に退こう、そう考えないのは謎だ。「えーー??ヤダッ!俺黙るの苦手なんだよね~」満面のいい笑顔で彼からの言葉は否定しておく、黙るのも全部が嫌だ。せっかくおかしなものが見れてるのに、そんなことをしたら何だか勿体ない気がする。楽しそうに彼を見つめていれば、首筋に向けられる視線に気付く、また血を吸われるのか。よく飲めるものだと感心してしまう。「そのうち二回は記憶から消えかけてるから…まぁ、実質初めましてで!!」自身の顎に手を当てると下を向き、ボンヤリとしか写し出さない自分の記憶を探っての言葉。指を一本たてて一回と言いたげに彼をみる、こういうのは忘れていたら数に入れたくないから。「この歳になってやっと落ち着いたのに、別のを探せとは……そりゃまた鬼畜なこった!!」困ったような笑いに、瓢箪と自分を上目使いとやらで見つめられてもダメなものはだめ。瓢箪を手にした腕を上に伸ばし、静かに首を横に振っておこう。   (2021/2/10 02:48:55)

径/シーフ「いや、有り得る。貴様のイヤな考え方なら滅びが駄目なら半滅はする。それか、今頃他の人が呻いてろくに生活できていないであろう。」急に頬を押さえられてはむぅとなり強引にその手を両手で離し、否定されても続けざまに言葉を述べる。彼の傲慢さや強欲さ、暴飲さ、有り得る。あくまで想像の話なのだが絶対ろくなことにならないと謎の根拠をもとに確信し、断言する。いい加減認めてはどうなのか。「分からないのか、残念だが……お前様が、血をくれるのならば与えてやらないこともない。」結局自分が飲みきってしまった酒の品種、正体は彼に濁されちょっと残念。まぁ憶測の日本酒で良いだろう、普段飲む葡萄酒とは結構な味の差があったのだし。ぱしと手を合わせてお願いというのは違うかもしれないが、いいなぁとキラキラした目線でねだられては提案。流石に無償で与える気もない。飛び乗った彼、寝心地悪そうだなぁとぼんやりと傍観しておく。   (2021/2/10 02:53:14)

径/シーフ「………ぅ、やはりお前のこと嫌いだ。」黙らないと確固として否定されれば、嫌いだと不満げに溢す。苦手だからなんだ、苦手やイヤを理由にご気楽だなぁと思う。まぁそれはいい、彼の首元にある自分の噛み後や傷が残っているのは些か気に残る、彼の是も非も聞かずして近づいては傷がついている所に舌でゆっくり舐めておく。…数秒すれば、完治し傷跡も伺えない首。へらりと笑い、満足そうに。でも欲を言うならもっとのみたい、もっと、もっと。実質初めましてと言われればもう怒鳴ることさえ疲れた、もうこやつには何を言おうと足掻こうと通じない。呆れさえ通り越した。「吸血鬼に鬼畜とはよくいう」鬼、繋がりなのをけらりと嘲笑い。ねだってもくれなかった酒にまぁ仕方ないと残念そうに視線をやりつつ、酒に口を通す。相変わらず美味しい。   (2021/2/10 03:02:20)

径/シーフ((もうすぐしめますか……??   (2021/2/10 03:02:38)

ヌッシー/酒呑童子「んんー…まぁ、半減ぐらいならいんじゃね!!その方が一人のスペースでかくなるし!争いがおきない!…そいつらまでのカバーは出来ねぇから……え~と…ま、時代が変わるにつれ進化するっしょ!」頬から手を離されれば不満そうに彼をみやって、溜め息をこぼしたあとに手は元と位置へと戻っていく。彼から出された世界を想像するも、意外と心地良さそうではないか、目を細めてホノボのとした雰囲気をかもちだす。しかし、他の人を考えるとなったら別だ、めんどくさそうに眉を下げて溜め息混じりの台詞に、最後は投げやりで。何が大丈夫か知らないが、グッと親指を立ててグッとサインでもしておこうか。「おう!死なねぇ&酒が飲める程度までの血なら、いくらでもやんよ!!酒のためなら命くらい安いもんだよなぁ~」自分の胸を叩いては期待した瞳で彼を見つめておこう。だって、血をあげるだけで新しい酒が飲めると言うのだから、これに乗らない訳が無い。死んだら元も子も無いが、自分の感性では命より重いときもある。それが今と言うことだ。   (2021/2/10 03:05:24)

ヌッシー/酒呑童子((と…そうですねー!ここまで書いたけど、締めるなら続きのでしめましょか?   (2021/2/10 03:06:13)

径/シーフ((お任せです!!ありがたや   (2021/2/10 03:07:05)

ヌッシー/酒呑童子((了解です!ならば、もう暫くお待ちを!   (2021/2/10 03:09:17)

径/シーフ((はい、気長に待っておきますのでごゆっくり   (2021/2/10 03:11:52)

ヌッシー/酒呑童子「シーフはやっぱり冷たーいねぇ!!」嫌われるのにはとことん慣れている、今更何かを思うわけでもないし思いたくもない。ケタケタと笑いながら、今回初めてマトモに名を呼んででおこう、確かあっている、そして次までに忘れなければ花丸をくれてもいい気がする。彼が何も言わずに近寄ってくれば、また血を吸うのかと何だか慣れもの。ただ、噛まれる訳ではない、舐められている?何だか変なゾクゾクとした感覚だ。少しすれば離れて満足そうに笑う彼。真意は掴めぬものの笑顔は嫌いではない、違和感を感じながらでも一応笑っといておこうと骨格を上げた。「よく似合ってるぞ!!」大きく頷き彼の事を見れば色々と当てはまっているだろう、決して違うとは言わせない。どうせ彼のいうとおり鬼繋がりというところで、鬼蓄と接点はあるのだし。性格も似たようなものだろう。瓢箪を横に振れば残りも僅か、少しの沈黙の後に立ち上がりズボンの汚れを払って「さーてと……そろそろ酒も無くなるし解散だなー!これは回収でーす!」彼が手にしていた盃を強制的に奪うと、残りは自分で飲んでしまう。   (2021/2/10 03:20:18)

ヌッシー/酒呑童子空になった盃を見ると溜め息のような息を溢し、腰にしている紐にくくりつけておこう。瓢箪は飲みながらでいいと手に持ったまま、あいにく手が塞がっている訳だし壊れかけのドアを蹴飛ばして、外の空気に触れる。ヒンヤリとして火照った体には、ほどよいものだ。思い出したかのように後ろを振り返り彼を見ると「じゃあなぁ~」ケタリと笑って、手を振って気の向くままに足を進めよう。月明かりには照らされるも薄暗い森の中、どうにかして山を降りて……朝になったら酒を買う、彼と飲んで何かしら考えていた気がするが、それは全部酒に流れた。それでも、ほんのりと心に残る満足感は酒が楽しく飲めたからか、または……まぁ、どうでもいいか。途中で面倒になっだ思考に、さっぱりとした頭を掻き、大きく欠伸を溢した。   (2021/2/10 03:25:17)

ヌッシー/酒呑童子((〆という迷宮に迷ったかと思った…。一応これでしめって事で大丈夫ですか?   (2021/2/10 03:25:51)

径/シーフ((めっちゃよきです。称賛を送ります。ありがたや   (2021/2/10 03:26:28)

ヌッシー/酒呑童子((それなら良かった……!!さて、次の人達は…順番的には3ですかね?   (2021/2/10 03:28:03)

径/シーフ((ですかねー!!   (2021/2/10 03:29:12)

径/シーフ((日に日にぬしさまの〆が上達している気がしてかって喜んどきます   (2021/2/10 03:29:37)

ヌッシー/酒呑童子((とりあえず、シチュは決まってたし…出だしだけ決めたらワイさんは落ちますねー!!瞼と時間から悲鳴が聞こえる……   (2021/2/10 03:31:48)

ヌッシー/酒呑童子((わぁー!!それはガチで嬉しい限り……きっと感覚が戻ってきたと思いたい((((おぃ   (2021/2/10 03:32:16)

径/シーフ((出だしどーしましょうか?あぁ、確かにもう3時……早い。   (2021/2/10 03:33:47)

径/シーフ((感覚って取り戻すの難しいからなぁ、これからもふぁいとやぁ   (2021/2/10 03:34:12)

ヌッシー/酒呑童子((こういうときは…ダイスの女神様に託しやす??2d6で大きい方出だしで!   (2021/2/10 03:36:40)

ヌッシー/酒呑童子((感覚戻るように頑張りますぜ(>´ω`<)   (2021/2/10 03:37:17)

径/シーフ((了解です、運命次第~   (2021/2/10 03:37:48)

径/シーフ2d6 → (5 + 4) = 9  (2021/2/10 03:38:14)

ヌッシー/酒呑童子2d6 → (2 + 3) = 5  (2021/2/10 03:38:42)

径/シーフ((分かってました!!じゃあ、出だしやるので   (2021/2/10 03:40:07)

ヌッシー/酒呑童子((えーと…うん…女神様は径さんを好いておられる…出だしは任せました!!!   (2021/2/10 03:40:38)

ヌッシー/酒呑童子((そして、これで一旦ワイさんはおいとまします!!お相手感謝!出だしめっちゃ期待してます~!   (2021/2/10 03:41:30)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/2/10 03:41:36)

径/シーフ((嫌な好かれ方じゃの~……僕も一旦、落ちます。後日返しますので!!きたいされた…では、また!   (2021/2/10 03:42:20)

おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/2/10 03:42:24)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/2/10 15:58:12)

径*四月一日 彗瀬((一先ず出だし落としに来ました!!   (2021/2/10 15:58:31)

径*四月一日 彗瀬ぬっと雲が空を覆い、薄暗い小雨が降る少し肌寒い外。時間帯は昼、今日は休みで私服のパーカーにデニムズボン、コートを着て出掛けた。降るなんて思ってもおらず傘は家の玄関に眠っている。いやぁ、これは何か天罰に近い気がする。歩いて帰っていたら急に雨がふり、傘もたずなので駅で仕方なく雨宿り。多分スマホの天気予報からして数時間はしたら止むと願いたい。詳細を詳しく言うなら、他の町で用を済まして、ついでというには罰当たりだがお店で盗んできた。その時はまだ晴れていたのだけど電車から降りればこの様。そのお店のレジ袋をわざわざ用意して、盗んだ商品をいれて買ったと思わせる用意周到さには自分でも褒めたい。普通の灰色の布生地のバッグにレジ袋にいれた盗んだ商品を入れて持っている。罪悪感はもう消え失せているし、罪悪感や悔恨は捨ててきた。止まないかなぁと溜め息をはきつつ、雨に濡れた髪と服を揺らし。   (2021/2/10 16:15:04)

径*四月一日 彗瀬((ぁ、訂正?…駅の外(通じろ)で雨宿りしているのと、お店のレジ袋はレジ袋でもお店の名前とか書いてないし、無地です。今の時代じゃしのー   (2021/2/10 16:19:21)

径*四月一日 彗瀬((一旦落ちます、ではまた   (2021/2/10 16:19:44)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/2/10 16:19:47)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/10 20:09:54)

ヌッシー/犬堂 恵流石の休みというのに何もしないのも気が引ける、そんな考えが頭に浮かんだのは、やっと眠りからを目覚めた昼。寝癖がついた髪はそのままで、近くに畳まれていた洋服を漁り、黒の無地Tの上に白のパーカー、そして黒のスキニーパンツという服装でポッケには財布とスマホを入れておこう。身支度がすめば久しぶりに駅に向かおうか。大した理由は無い、ただ駅に居る人を眺めたり、気が向いたら電車に乗ってどこかに行こうという無計画な予定。雲行きが怪しいと思って持ってきた傘は運が良かったのだろう、駅についた頃にはスッカリと冷たくなる空気に、小雨が降り始め。行きに、いらないとか思って申し訳ない、心の中で傘に謝罪をしておこう。暇だし傘は邪魔だがせっかくだし駅の中を見て回る、匂いに釣られて入ったパン屋で買った、カレーパンや餡パンの入った袋を追加させ。これだけの買い物ですでに満足した、家に目的地を変え、駅を出ようと足を進めていれば視界に入る知り合いの姿。   (2021/2/10 20:30:25)

ヌッシー/犬堂 恵わざわざ家に押し寄せずとも出会えるとは、今日は何だか運が良いのかもしれないと錯覚しそうだ。傘を腕にかけ、足音を殺し、ゆっくりと彼らしき人物に近付くと「だーれだ」ガサッとパンが入った袋を揺らし、目元を手で隠して子供のような事をしてみる。これで人違いだったら恥ずかしさで死にそうだ、無表情ながらも心臓の動きを早めて。そして、気になることがもうひとつ濡れてる、髪やら服やら、生憎拭くものが無いしどうするべきか……そんなことにも頭を悩ませて。   (2021/2/10 20:34:28)

ヌッシー/犬堂 恵((ちょっと大きめで、何件か店が入ってる駅イメージで…そこの駅外と自分の想像力ではコレが限界でした……()   (2021/2/10 20:36:36)

ヌッシー/犬堂 恵((犬堂君は袋を貰えるときは貰って、使う回す派です(謎情報ポーン)   (2021/2/10 20:37:11)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/10 20:37:16)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/2/10 20:54:42)

径*四月一日 彗瀬((返しに来ました!!   (2021/2/10 20:54:55)

径*四月一日 彗瀬ぼんやり小雨の降る駅外の景色。早足で水溜まりを蹴り明後日の方向に向かう人、傘を指し群れで集まる若者、車のライトが淡く水に滲んで独特な光方をしているのを傍観。雨は嫌いではない、なんなら好き。雨の日は店に向かう人の足並みが少ないから盗みやすい。あと普通に景観的に好きだ。暗い思考の自分には同じ無彩色の灰色が心地よい。早く止まないかなと念じ。…近くのコンビニで透明傘でも買うべきか……お金が勿体無い。なら、濡れてでも帰ろうか……。あえて駅に近い住居にしたのだし、仕方ない……家に帰ったら風邪を引かないように直ぐ暖まろう考え、歩を進めようとしたとこで、急に暗転する視界。聞き慣れた声。最初は誰か分からず困惑に滲み、動揺したように声を震わせるも「!?、ぁ、ぇと、あの……だ、だれで……ァ、犬堂か。」正体に気がつけば安堵するのも束の間。……よりによってなんで盗みを犯した日に彼と会ったのだろうか。自分を引き留め彼に会わせた雨は意地悪である。焦りを完璧に感じさせないようにいつも通り、平然に。「ぇ、えと、こんにちは…?」彼の方に雨水を飛ばしながら髪とバッグや服を揺らし、振り返り向き直って彼を見やる。   (2021/2/10 21:10:35)

径*四月一日 彗瀬ここで変に逃げても得策ではないだろう。にしてもこんな日に限って会うとは神様は間接的に彼を神の使とし、天使みたいな感じで懲罰させにきたのかなぁとぼんやり思ってしまう。   (2021/2/10 21:10:59)

径*四月一日 彗瀬((僕も駅とか、雨降りのシチュを勝手に作るぐらいしか駄目やった、あとちょっと規模のでかい主様と同じような駅想像してたので良かったぁ   (2021/2/10 21:14:19)

径*四月一日 彗瀬((ぁ、わたぬきくんもそれ同じです。節約家なので。   (2021/2/10 21:14:57)

径*四月一日 彗瀬((では、一旦落ちます!!   (2021/2/10 21:18:08)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/2/10 21:18:10)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/11 04:18:03)

ヌッシー/犬堂 恵((睡魔と言う魔術にかけられてもうした……申し訳ないです!!今から返しますので!   (2021/2/11 04:19:24)

ヌッシー/犬堂 恵動揺している相手を見れば嫌な感覚で頭が埋まる、ただ、そんな思いも全部名前を呼ばれれば流れていった。「うん、正解。こんなとこで会うとは思わなかったわ…買い物?」目から手を離すと彼の隣に立って、手にしている袋に視線をやる。わざわざ電車にでも乗って買ってきたのか、それならご苦労様と声をかけたいのはさておいて……。それ以前に気になることが一つ、袋の中身は盗品ではないか。袋も持ってるし盗んでないものと願いたい、でも袋の中に取ったものを入れれば分からないし、袋を使った万引きなんて、そ何度も聞いてきた事があるわけで。疑いたくないが、自然と袋の中身を観察してしまうのは許してくれ。「あぁ、こんにちは。」飛んできた雨水には静かに服の裾で拭っておき、ペコリと小さくお辞儀をしながら挨拶を。何だか礼儀正しくて良いことだ、心がポカポカするのが顔に出れば、もっと良かったのだが。「そうだ、傘持ってないなら家まで入れてくぞ。それか、これくらいならやるよ」   (2021/2/11 04:32:11)

ヌッシー/犬堂 恵流石に濡れている彼をこのまま放置は自分の性格的に無理だ、傘を彼に差し出すと首を傾けて疑問を投げ掛ける。どうせ安物のビニールの傘だ、あげたところで痛手はない。ただ、ちょっとだけ欲をいうのなら彼と話したいし、一緒に帰ることを選んでほしい、心の奥底でした願いは叶うのか。いや、そんなものは彼次第なのは知っている。   (2021/2/11 04:34:24)

ヌッシー/犬堂 恵((大丈夫でっせ、めっちゃ繋げ易かったですし!!シットリはすk(((強制終了)想像があってて良かった…!   (2021/2/11 04:36:40)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/11 04:38:24)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/2/11 11:41:57)

径*四月一日 彗瀬((返しに来ました~!!僕も寝落ちてたのであまり緊迫しないでくださいな   (2021/2/11 11:42:40)

径*四月一日 彗瀬「僕も思いもしなかった…、そんなところ…かな?」正解したくなかったし、赤の他人がまだ良かった。本当にこんなところで会うとは思いもしなかったし出来れば会いたくなかった。隣に来られれば未だに慣れないのでちょっとびくっとする。人との距離感は、パーソナルスペースは広い方だから隣に来られただけでどうにも緊張する。どうもありがとうございます、鋭い観察眼。レジ袋が見えないように隠していたつもりなのに見えているとは舐めたものではない。こんにちは、と丁寧に礼までされて挨拶を返されては全く彼らしさは変わってないなぁと痛感する。もっと気だるげにしていいのに。「ぇ、大丈夫……迷惑でしょ…?今から帰ろうとした所だし、小雨だから……」どうもご丁寧に有難い問い掛けをされれば自分の性格的に、心底大丈夫だと首をふる。そこまでされる程自分の存在価値は薄いと思うし……困惑し視線を揺らがせ、2,3歩後退。彼の願いは無意識にも一刀両断。   (2021/2/11 11:55:51)

径*四月一日 彗瀬後退したら後ろを見ていなかったので、その瞬間屋根の下から自分の体は出ていき、びしゃぁと小雨にまたもや濡れてゆく。正直に言うならこの雨も心地好いくらい、疎ましいとは到底思わない。本当にぱらぱらとした小さい雨だし気にするほどでもないだろう。大事な書類とかは今は持っていないし、濡れて困るものは無い。水溜まりを踏んで水面を揺らし、波紋を作る。気まずそうに少し斜めで俯きながら首に手を添えて、水色の瞳の視線は彼に。   (2021/2/11 12:06:13)

径*四月一日 彗瀬((では、また!!繋げやすくて良かった、安堵!   (2021/2/11 12:08:42)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/2/11 12:08:45)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/11 13:23:42)

ヌッシー/犬堂 恵((うわぁー…本当に申し訳ない…そしてありがとうございます…(土下座)   (2021/2/11 13:24:50)

ヌッシー/犬堂 恵「どうせ会って話したかったし丁度良いな。で……何買ったんだよ」袋を覗きたくなるのは流石にマナー違反だろう、そんな気持ちをグッと抑えては袋を指差し彼を見て疑問を投げ掛ける。ビクッとした彼にはどうしたのかと疑問を持つが、質問攻めは好ましくないだろう、今日ハンカチでも持っていれば濡れた彼を拭けたのに。最悪このパーカーをタオル代わりにすればいいだろう、そんなことを思っておき。ついでに最初に言ったのは、特に理由なし話たかったかっただけだ、友達と話すのに理由なんて要らないだろうし、例え理由をつけるなら救急箱の件を聞きたいくらいか。自分の問いかけは、やはりと言うべきか否定され、わざわざ屋根の外に出て雨に濡れていく彼には驚いたような視線を送り。水溜まりを踏んでは、気まずそうにこちらに向けられる視線が向けられて。どういえば良かったのか、どうすれば正解か分からないものだ、彼の行動に下を向いたあと深い溜め息。傘を開くと彼に近づき、濡れた手首を掴むと、グイッとこちらに引っ張り顔を近づけ「迷惑だったら言わねぇよ、駄目だ風邪引くだろ」   (2021/2/11 13:38:34)

ヌッシー/犬堂 恵彼を傘に入れるとハッキリと言い切り、言葉には、ほんの少しの圧を乗せておこう。だって、このまま雨に濡れて風邪を引いたら彼もキツいし、仕事にも影響が出てしまうだろう、そんなお節介をかけてしまったのだ。「ほら、帰るぞ」手首を掴むのは感じが悪いかと気を効かせて?、手を握り直して彼の全体が傘に入るよう気をつけつつ、返事を聞かぬまま足を進める。このまま何処かに行かせるわけいかないし、絶対に風邪引くだろうから。   (2021/2/11 13:44:06)

ヌッシー/犬堂 恵((よし、ではこれで!!   (2021/2/11 13:45:34)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/11 13:45:37)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/2/11 15:51:21)

径*四月一日 彗瀬((返しにきました!今日は休日なのでじっくり見られるんですよ   (2021/2/11 15:51:49)

径*四月一日 彗瀬((土下座まではしなくとも!?ろる楽しみにしときます   (2021/2/11 15:52:14)

径*四月一日 彗瀬「なんで話したかったのやら……ん、調味料とか?」丁度良いと言われてもこちらは全然丁度良くないしなんならピンチとも言える。タイミング悪すぎだ。袋を指差し、ご丁寧に中身を問われては無難な答え方。だってプライベートに関わるので御答えできませんとでも答えたいけれど、それはかえって疑念や怪しさが残りそうだから。このまま盗んだのをばれないと良いのだが、ばれたらそれは面倒だろうし……前の会ったときのは証拠がないし、未遂だったはいいが今回はどうにも誤魔化すのは難しい気がする。最悪小屋に入れられるのは本当に御免だ、それくらいなら死んだ方がまし。本気。雨にびしゃと濡れ続けていれば、はぁと深い溜め息を溢す彼。そのまま呆れて帰ってくれないだろうかと疎むような表情で見ていれば急に紫陽花のように花開く傘、急に掴まれる手首。びくっと肩を震わせ、強引さに苦い顔。そして何より顔が近い、前も言ったのに距離感が直ってない。恥ずかしい、近い、気まずい。微妙な声の圧には恐怖というよりは驚きを感じる。悶えながら、言葉につまりつつ   (2021/2/11 16:05:44)

径*四月一日 彗瀬「で、でも……自分が風邪ひいたって犬堂は損得も無いし、やっぱり時間割いてまで迷惑じゃ……。」憂いげに目を合わせず、伺うように。心の底かそう思っていて、微妙に思ってもいなくて。「ぁ、ぅ……家、分かるの…?ここからの道じゃ入りくんでて分かりにくいだろうけど……」ほら帰るぞと言われても、戸惑う。でも是も非も聞かずして前を行く彼に仕方なくついていく。おかげさまで今は雨に濡れていない、だって自分の体の殆どを濡れないように彼がわざわざ仕組んでいるから。自分より相手が濡れてしまうのはどこか嫌だ。にしても手も握り直されて、よくにいう相合い傘とは本当に恥ずかしい。顔は微妙に赤面がち、絶対彼熱でもあるの?とか言うやつなのは分かる。あと自分の家がこの駅から彼が分かるかは不安がよぎる。だって先行くのだし。   (2021/2/11 16:14:52)

径*四月一日 彗瀬((では、また!!   (2021/2/11 16:19:53)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/2/11 16:20:09)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/12 01:04:48)

ヌッシー/犬堂 恵((こんばんはー!と…待機&ロル返に来ました!!   (2021/2/12 01:05:20)

ヌッシー/犬堂 恵「そうだな、友達ととかは何時でも話したいだろ。調味料…塩コショウとかか。なるほど」無難だが返ってきた答えに、話したい理由なんてもの、パッと先程頭に浮かんた事を言っておこう。そして、調味料と聞くと納得したように袋から視線を外し、わざわざ調味料のために買い物にいった彼には尊敬する。ただ、ここで一つ問題というか、疑問をあげるのならば本当に買ったものなのだろうか、彼の性格的に家計簿とかつけてそうだし、レシートを持っていないか、しかし見せてほしい。そんなことを言ったら怪しんでいるのばれるし、会話を終わらせてしまった後の沈黙で会話の時以上に回転する頭。謎の気苦労、そんなの言えないのだが、彼と会うと楽しいに隠れて浮かぶ疑いは本当に、自分でも嫌になる。今頃だが、そういえば距離感が近すぎただろうか、苦い顔の彼に気付けば遅すぎる後悔。かと言って距離は取らないのだが、だって逃げられたら嫌だし。「大切な友達が風邪を引いたら損だろ。それに、お前もキツい、そんなん良いとこなしだ」損得、そんなのを聞けばポカンと呆気に取られたような瞳。そして、変な事を聞いてきたとでも言いたげな口調で言葉を返して   (2021/2/12 01:23:26)

ヌッシー/犬堂 恵「だ、か、ら、迷惑だったら最初から言わねぇって。どーせ今日は休みだし、気にすんな」相変わらず前々回、最近出会った時から、なかなか目を合わせられないのは仕方ないと割り切ろう。ムッとしたような、不満そうな感情は表情ではなく瞳に現れ、空いていた片手で彼のデコをつついておこう。「分かんねぇな。ワリィけど案内頼む」彼から出された問いにはピタリと足を止めて、辺りを見渡したあとの返事に、そして一二歩後ろに下がり、彼を前にやるような感じに。あぁ、先程は勢いで口にしたが、かなり無計画な言葉だった。「って、おい!?……大丈夫か?顔赤いぞ」この傘は大人一人用、男二人だと正直距離は近くなる、その上どちらかが少なからず濡れる、シットリとする自分の肩は気づかれない事を願いつつ。今は最初の問題が関係している、相手との距離が近い、つまり相手のことが、よく見えると言うことで。微妙にだが赤面している彼の顔、目を数回瞬かせ、心配するように彼の様子をうかがう、まさかだと思うがもう熱が出たとか言ったら洒落にならない。   (2021/2/12 01:42:46)

ヌッシー/犬堂 恵((なげぇ……そして、来られるか分からんがちょっと待機!   (2021/2/12 01:43:08)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/2/12 01:49:40)

径*四月一日 彗瀬((お邪魔します!!   (2021/2/12 01:49:47)

径*四月一日 彗瀬((期待を裏切らない、熱だと思ってしまう犬くんすきです   (2021/2/12 01:50:09)

ヌッシー/犬堂 恵((おっとと…いらっしゃいー!!根本がバ…抜けてらっしゃるから犬君   (2021/2/12 02:02:17)

径*四月一日 彗瀬「そ、そんな……もの、なのかな。」彼からしたら自分はちゃんと友達認識なのを再度確認できれば、妙に嬉しいし浮わつく気持ち。素直に嬉しい、だけど堪える。だって袋の中身を気にされているのだし、やはり疑っているのは彼の性格上と職業柄分かってしまう。本人は隠しているつもりなのだろうけれど、自分はこういうことには気づいてしまう。今頃どうやって袋の中の正体の経由を知りたいだろうに、言う義理はないが。成る程と繋げられた言葉は、続きはこくりと頷いてから簡単にこの話が終わるように誘導。早くこの話題からはずれたい。「……本当に、お人好し。」無意識にだが苦い顔をしても一向に離れない彼、傘の下が狭いのもあって近いのは分かるがもうちょっと離れてほしい!!大切なと言われれば、大切とかそういうことを言われるのは最近滅多に無くて、余計動揺し照れてしまいバット顔を手で覆い隠す。こういうことをさりげなく言えるところ本当にダメだ。でも、そこまでバカなことを言っているみたいな表情をせずともいいのに。   (2021/2/12 02:03:34)

径*四月一日 彗瀬「ぃ"、った……で、でも…はい。」でこをつかれれば痛そうに、悲鳴をもらす。言い訳や説明、抗議を続けようと思ったが向けられる視線に静かな怒りを感じこれ以上彼を怒らせるのも怖いと黙っておくことにした。悔しいけれど、仕方ない。「ぇ、ぅ……ーん、」彼は休みということ、そのまま家に上がられそうで何となく嫌なので言葉を濁す。「ち、ちがう……勘違いして、ると、おもぅけど熱じゃないから……ばかぁ。」やはり彼が少し濡れているのは気になるので少し彼の方に傘を押し付けながら、赤面。本当にもうダメ、恥ずかしい。この前距離感や照れ性だなんて話をしたのに彼は忘れてしまったのだろうか。弱々しく言葉につまりながら話し、誤解を解く。   (2021/2/12 02:10:06)

径*四月一日 彗瀬((こっちも長くなりましたのでおきになさらず!!((ば……ぬけてるから仕方ない。   (2021/2/12 02:10:38)

ヌッシー/犬堂 恵「そんなもんなの。友達と話すの楽しいだろ」彼の言葉に同意しておいたあと、それらしい理由をつけておこう。そして終わらされた袋の中身の会話、仕方ないが今は諦めるしかない。どうせ家まで一緒に行くし、そのついでで話せば良いだろう。前回や、前々回の事で何となくだがタイミングが分かってきたような、相変わらず分からないような、曖昧な所で立ち尽くしているのは仕方ないと言ってくれ。だって、彼は分かりやすいが、それに関する事になると口が異常に固いから。まぁ、友人といっても警察の…そうなるわけだから、当たり前な気もするのだが。「そっか。て…おーい、大丈夫か?」なんに反応したのだろう照れた様子で隠された顔に、首を傾け、手の隙間から頬をつつき。心配そうな声音で声をかけておく、そういえば彼はスグに照れた気がする、そんなことを思い出す。しかし、こんなんで一々照れていたら人生難しそう、主に自分が原因な気もするが、余計な心配をしてしまう。「」   (2021/2/12 02:18:16)

ヌッシー/犬堂 恵「よし、よろしい。」満足そうに声を弾ませ、彼が満足かは知らないが自分は嬉しさと満足感。だって、無理矢理な気もするが多分納得してくれたし、もしも不満があるなら言ってくれ。そんなのにはサラリと聞き流されるか、反応して貰えなさそうだし諦める、今の答えで満足して憶測はやめておこう。「ほら、どっちだ。駄目なら勘で歩き始めるぞ」濁される言葉には足をトントンと地面に叩き、彼の答えを急かすようにしてしまう。だって彼は濡れているのだし、脅迫ほんのりとだが冷え込む、ここで無駄な時間を使うのは賢いとは言えないからだ。第一、風邪を引いてほしくない、そこが重要な点。「えっ…あ ……うん、まぁ、なら良かった。」まさか熱じゃない、違うとは安心するが、それよりも驚きが最初に出てきてしまう。一瞬だけ目をパチクリと見開いたあと、自分を納得させるよう視線を揺らしつつ安堵の溜め息を溢した。言葉を終えたあとは、押し付けられた傘を今度は彼の方へと押し返しておこう。   (2021/2/12 02:26:05)

ヌッシー/犬堂 恵((何だろう……この子達ってロルが長くなる傾向がすごい気がする…((ば…抜けてるから…うん!!無表情な犬みたいなのだし!   (2021/2/12 02:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2021/2/12 02:31:00)

ヌッシー/犬堂 恵((これは…時間的に寝落ちかな~…おやすみなさい、とお相手感謝!!   (2021/2/12 02:38:12)

ヌッシー/犬堂 恵((では、ワイさんもこれで失礼!!   (2021/2/12 02:38:27)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/12 02:38:30)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/2/12 17:09:58)

径*四月一日 彗瀬((ぁぁぁぁ、来た早々やらかしましたよね……申し訳ないです   (2021/2/12 17:10:23)

径*四月一日 彗瀬「う、うん…?」疑問系ではあるものの、それらしいことを言われればこくりと頷いておく。ここで変に突っかかっても面倒なのは分かっているし。そして濁せた袋の中身、安堵し心の中で安心に胸を包みながら胸を撫で下ろしておこう。もしも、だ、自分の家庭の事情を知ったら彼は離れていくのだろうか。有り得るかもしれない、と思ってしまうのはこの薄暗くじめったい雨のせいもあるかも。見捨てられ、なんなら警察にまで届けられてしまうのだろうか、そう思うと喉を鳴らし勝手に舞い上がった不安な想像に哀愁を漂わせて。友達と大切な友達と彼はいってくれるが、どこまで優先して大事にしてくれる程の価値なのだろう…自分は。「た、多分!大丈夫です!ぅ……なんで、そんなこと簡単に安易に素直に単純に言えるの……?」心配そうな声音と表情が飛んできては、仕方ないとまだ若干悶えつつたどたどしくなぜ言えるのか、問うてみる。本当に分からない、なぜすらっと吐けるのだろう……人生23年は過ごしてきたが、未だに謎。   (2021/2/12 17:22:47)

径*四月一日 彗瀬「なんか、負けた気分……」嬉しそうで満足感な感じ、ちょっと言いくるめられ丸められて負けた気がする。同じ身長だし、彼より少し頭は良いのだし……待て、勝ってるところが少ない。ぇ、少ない。別にいいのだけど。「ぁ、あのさ、……スケジュール帳さ、犬堂の家に多分この前お邪魔したときに忘れたんだけど…もしかしたら、あるかもだから」   (2021/2/12 17:27:29)

径*四月一日 彗瀬((切れた!!   (2021/2/12 17:27:34)

径*四月一日 彗瀬「 「なんか、負けた気分……」嬉しそうで満足感な感じ、ちょっと言いくるめられ丸められて負けた気がする。同じ身長だし、彼より少し頭は良いのだし……待て、勝ってるところが少ない。ぇ、少ない。別にいいのだけど。「ぁ、あのさ、……スケジュール帳さ、犬堂の家に多分この前お邪魔したときに忘れたんだけど…も、しかしたら、あるかもだからだめかな、……しら、ない?」   (2021/2/12 17:29:36)

径*四月一日 彗瀬((酷い、きれがひどい、ログ荒れすみませんっっ   (2021/2/12 17:30:04)

径*四月一日 彗瀬「なんか、負けた気分……」嬉しそうで満足な感じ、言いくるめられ丸められて負けた気が。同じ身長、彼より少し頭は良いし……待て、勝ってる所が少ない。別にいいのだけど。「ぁ、あのさ、……スケジュール帳さ、犬堂の家に多分この前お邪魔したときに忘れたんだけど…も、しかしたら、あるかもだからだめかな、……しら、ない?ず、ずっと言う機会逃しちゃって」急かされたようにされては、びくっとし…いつもより酷く言葉につまりつつ、目をきょろつかせ一向に目を合わせず気まずそうに、眉尻を下げて、自分の両手をぎゅっと恋人繋ぎのように絡めて俯きつつ、たまに彼を見つつお願いを。つい最近スケジュール帳がないことに気付いたのだ、多分あれからだいぶ探したのだけど彼の家が一番怪しい。あと、数日後に使う大事な大切な会社データを挟んでる。普段スマホにスケジュールを書いて行動していたせいか、最近になってやっと気づいた。彼に中を見られてないことを祈るばかり、本当に見られたくない。小さくお金絡みのこともまとめていたし。大事に持っていたのに落としてしまったのか。要するに家お邪魔しても?という意味。自分の性格上はっきりお願いできない。   (2021/2/12 17:41:21)

径*四月一日 彗瀬「犬堂のせいなんだけど……」良かったと言われ、多分安心したのだろうけど今この状況下をどうにかしない限りこの顔の緩みは止められない。言い出しっぺの彼が悪いのだ、だからキツく、咎めるように厳しく言う。あと、傘を押し返されては諦めず押し返す。妥協して真ん中辺りに傘をおさえておこう。本当にお人好しだ。   (2021/2/12 17:41:24)

径*四月一日 彗瀬((長くなるよな、!!この子達……僕も長くなってしまいました、申し訳ない。((せやせや、かわかっこいい?忠犬やしな…ちょっと喜怒哀楽が分かりにくいだけで   (2021/2/12 17:43:38)

径*四月一日 彗瀬((では、また!!   (2021/2/12 17:45:30)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/2/12 17:45:32)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/12 19:59:09)

ヌッシー/犬堂 恵((いえいえー、大丈夫ですよー!ちょっとでも進められただけ良かったですし!!   (2021/2/12 20:01:29)

ヌッシー/犬堂 恵適当ながらも考えたもの、疑問系になりながらも納得してくれるのは安心した。小さくだが満足そうにコクリと頷いて、納得してくれるのは嬉しいが話が終わってしまうと困るのが事実。だって、それらしい会話を持っていないから、ここで買い物の話を掘り下げても良いのだが…家の方が逃げられないしいい気もする。ヒンヤリとした空気を肌で感じつつ、隣に居る濡れている彼に視線をやる、彼の方が寒いのではと心配になる。パーカーくらいならあげた方がいいのか、彼への心配から頭をフル回転させ、眉間にシワが作ってしまう。「なんで?なんで……か…残念だけど、自分でもよく分かんねぇや」顎に手を当てると首を傾け、そんなことを考えたことがなくて正直答えは分からない。申し訳なさそうにうつ向き、苦い声で口にする。ただ、ここで言い訳をしていいなら、自分が言う事とか考えてるわけ無い。「気のせいだ、気のせい。」手を横に降っては、勝手な勝負の勝敗なんて気のせいだろう。ここで敗けだとしても、他の性格、頭脳、そんなのは彼には勝てないわけだし。「マジか!?それはちょっとヤバいな。わりぃけど、わかんねぇし……まぁ、それなら家来たら良いだろ、その方が早い」   (2021/2/12 20:23:49)

ヌッシー/犬堂 恵彼ちょっと急かし過ぎたのだろうか、そんなにオドオドしなくても良いのに…まぁ、彼の様子も気になるところだが、その予定帳という大事なものをなくしたと言う事実には驚きしかない、パチリと目を見開くと、真剣な様子で下を向き。家の中にそれらしきものが無かったか記憶をたどる、しかし自分では分からない、だって見た目が分からないわけだし。それなら連れていった方が確実だろう。手をしっかりと握り直すと、視線は自宅の方向へと向け「よし、ならさっさと行こうぜ。」彼の顔を見ると、止めていた足を進めては家へと向かう。当然だが此処からなら道は分かる、なんなら近道だって分かるし。彼は濡れている訳だし、さっさと帰りたい理由の一つだ。「えっ!?俺のせい…なのか……それは本当に申し訳ない………お詫びにパン一個やるよ」咎めるようなキツい口調に、驚いたような視線を向けて。そこから少ししては、やっと言われた言葉を完全に理解する、申し訳ない、本当にこれしか言葉がなくて   (2021/2/12 20:38:20)

ヌッシー/犬堂 恵小さく傘が揺れぬように頭を下げ、しかし口だけで謝るだけというのも何か足りない気がする。パンが入っている袋を揺らすと、彼にそれを見せておく、まぁ、カレーパンとあんパンのニ択なのは許してほしい。だって、彼分が居るのは思わなかったから。   (2021/2/12 20:40:29)

ヌッシー/犬堂 恵((ほのぼのしてるから、ついね…つい……癒されるからすべてよし!!!((そうそう!かわ…かっこいい??法の忠犬!まぁまぁ、根はいい子ですんで…   (2021/2/12 20:50:09)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/12 20:50:14)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/2/12 22:16:46)

径*四月一日 彗瀬((本当にお優しい限り……おじゃましまーす、   (2021/2/12 22:17:17)

径*四月一日 彗瀬話の話題が落ち着いて変に眉間に皺がよった彼、なにか困ったことでもあったのだろうか……話題に困ったなら、別に無理に話さなくとも落ち着く空間は成立するという自論。遅れて気づいたが自分に結構な視線を今さら気づいた、特に雨水で濡れている部分に……どうしたのだろうとはてと首をかしげ。「この犬、無自覚か……。怖い……」苦い顔に申し訳なさそうな声、それが尚更、無自覚に反省みたいなのを感じていると思うので質が悪い。本人が分からないとでもなればそれはもう先天性的な性格の問題か。その性格を自分にも授けて欲しかった……そしたらもっと素直に生きられただろうに。少し羨ましげな声音。気のせいとまたもやまるめられては、渋々頷く。やはり会話の主導権は、雰囲気は少し多く彼が握っている気がする。ぎゅっと自分の上着の袖端を指先で握りしめ。   (2021/2/12 22:26:08)

径*四月一日 彗瀬「ご迷惑お掛けします……黒色のちょっと厚めなんだけど……」と、自分の帳の見た目などを具体的に覚えている限りで説明。この様子からして彼は自分の予定帳の在処を知らないと思って良いのだろうか。そしたらすごーく助かる……早く自分が見つけて、他の誰にも特に彼に見られないようにいち早く回収しなければ。でも、そこまで目を見開いて驚くことないのに……自分でも僕でも少しのミスは侵すとも、あくまで人間なのだし。誠実に人の捜し物を真剣に考えてくれる姿には常々有難い、やはり国の犬なのだなぁと痛感する。「ぇ、あ、は、はい……御願いします」謎に敬語になってしまうが、この言葉からして向きからして彼の家に向かうことになったのか。確かに来た方が一理あるし、中をわんちゃん彼が先に見つけたら見られる可能性も大な訳だし。おとなしく従う。でも、わざわざ手を握り直さなくとも……声にもならない極小の悲鳴を出しておく。本当に羞恥でパニック寸前だ。   (2021/2/12 22:38:35)

径*四月一日 彗瀬「ぁ、あのな……この状況下、隣なのが落ち着かないし……傘の下で二人なのと、この、手……逃げないから。」本当に申し訳なさそうに落ち込む彼、しかもパンのお詫びときた。ふると首をふって、訳を説明。じゃないと同じ過ちを繰り返すだろうし。手、と握られている手を上にし赤面気味に逃げないと。ぅ……彼の手からは冷たい空気とは違い、少し暖かくて心地好くて妙に恥ずかしさが沸いてしまう。こうでもしないと信じてくれなさそう。   (2021/2/12 22:39:50)

径*四月一日 彗瀬((そうですね、癒しは全て……で統べますから。((法限定の!いや、まぁまぁではなくかなりかなぁ……   (2021/2/12 22:41:44)

径*四月一日 彗瀬((一旦落ちます、多分またきますので!   (2021/2/12 22:42:00)

おしらせ径*四月一日 彗瀬さんが退室しました。  (2021/2/12 22:42:01)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/13 00:39:39)

ヌッシー/犬堂 恵((昨日と同じくロル返&待機しに参りましたー!   (2021/2/13 00:41:17)

ヌッシー/犬堂 恵「いや、濡れてて寒くねぇの?寒かったら……これやるから」傾けられる首に気づけば、一応説明をしておき、そして自分のパーカーを引っ張ってみせておく。厚地だし、寒くない気がするが、下が濡れていたら無意味なのだろうか。しかし、あげたら自分も寒いと気を使ってしまうか、それならば熱いとでもいってあげた方が受け取ってもらえるか……。そんなことを考えつつも、自分の性格上、面倒だと思うが目の前にいる心配事は、ずっと気になってしまう質なのだ。「怖いって……別に怖くねぇだろこんくらい。それに、何処が怖いのかも分かんねぇし」呆れたような視線に、なんと言うべきだろうか、彼の口調は少し憧れ?なんだろうか、羨ましいがってる?そんな感覚を受ける。自分に憧れるとしても、そんな部分あるのだろうか、そこにたいしても不思議だし、彼の言葉はまず理解不能。何が無意識なのか、そんなの気づけるはずも無いのを気付かず頭を悩ませる。こんなの少し時が先の自分からしたら、いい笑い者になるだろう、だって無意識は意識できないものなのに、聞いて端から聞けばしまう。「んんっー、それっぽい物は無かった気もするんだけどな」   (2021/2/13 00:55:31)

ヌッシー/犬堂 恵説明をしてもらえれば、再度頭を悩ませて記憶を辿り。ただ分かりきった答えな気がするが、結局分からずじまい。苦い声に頭を悩ませ。そして、一つ疑問があるのだが彼が家に来たのは何時だっただろうか、前回は彼の家だったし、前々回は…確か遊んだような気もするが、自分のいえに入れたのは最初の一回だった気がするのは、感覚のバグか何かだろうか。ここからは、もしもの話。もしも最初だけだとしたら、自分はかなりの期間彼のスケジュール帳と生活して、気づかなかったとなると…かなりのバカなのでは。勝手な想像で、静かに傷つくのは本当に自業自得。「……任せてください、安全安心でお届けしますから!」慣れない敬語には、少し固まるが頭の整理がついた後。自分の胸を軽く叩いて、グッと親指を立てる、まぁ、軽く乗っておいたのだ。同年代のノリなんて知らないから適当なのだが、まぁ、きっとあってる。そう願っとくしかない。これで白い目で見られたら傘を置いて逃げたい、多分スケジュール帳の件もあるし逃げないが、心の中で悶えるのは確実だ。「なるほど、そういうことか……つまりは、俺が先頭を走るから、お前が傘を持って後を居ってきたら解決だな」   (2021/2/13 01:05:07)

ヌッシー/犬堂 恵自分の謝罪を違ったのだろうか、パンは受け入れて貰えずに。まぁ、説明してくれただけ良しとしようか、説明を聞き終わると同時に思い付いた事を口にする。これであっているかは分からないが、これくらいしか思い付かなかった。二人で傘に入ったらこの距離は仕方ないし、手でも握っとかないと遠慮して入ってこない気もするし、逃げると言うのもあるのだが。あえて手については触れずにスルーしておこう、友達同士で手を握るだけだ、別に気にせずともいいだろうのに。自分の物差しでは、それくらいの感覚だ、言わばちびたちと手を握ってるのと同等。傘は、握っていた手を離し、その手に押し付けると自分は外を指差して、いつでも出れると言いたげな視線を送っておこう。   (2021/2/13 01:10:07)

ヌッシー/犬堂 恵((にしても、前も話した気もするけど……こん子達は本気で癒されるな、そう思うした。(完)((わぁ~!嬉しい…値は多分いい子の、一直線バカだ(((   (2021/2/13 01:11:56)

ヌッシー/犬堂 恵((よし、これで一応待機しとこうかなー!どうせゲームしつつだし、のんびーりと!   (2021/2/13 01:12:21)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/13 01:33:23)

四月一日彗瀬*径((お待たせしました!!今から返しますので!!   (2021/2/13 01:33:35)

四月一日彗瀬*径((返すのでお待ちを!、   (2021/2/13 01:34:56)

ヌッシー/犬堂 恵((了解ですー!!いらっしゃい~!!   (2021/2/13 01:36:54)

四月一日彗瀬*径((ありがたやです、あと疑問なんですけどもしかしてあれだ……公衆の表の前に出るやつ非表示にしてるやつですか?   (2021/2/13 01:37:55)

ヌッシー/犬堂 恵((あぁー、多分非表示にしてるかもです!!ちょっと他ルムと設定間違ってたら悪いんで確認してきやす!!   (2021/2/13 01:39:58)

ヌッシー/犬堂 恵((と……確認してきました!確かに非表示にしてますね~、変えときましょか?   (2021/2/13 01:42:08)

四月一日彗瀬*径((いえ、非表示で大丈夫です!!ずっと何かと疑問だったのでしれてスッキリしました。ありがたや   (2021/2/13 01:43:07)

ヌッシー/犬堂 恵((それなら良かったです…!あと、多分だけど非表示設定らへんは、管理者じゃなくとも過去ログの隣さんで見れるはず……   (2021/2/13 01:46:08)

四月一日彗瀬*径「ん、大丈夫……別に、寒くはないし…?逆に貸して犬堂が風邪ひいたらどうするのさ……」小首を傾げていたら、予想だにしない返事。その白パーカーを貸すとのこと、確かに同じ身長だしサイズは同じだとは思うけれど彼が今さっきまで着ている服を自分が着用するのは気が引けてしまうのでどきまぎしながらふると首を振り断っておく。本当にお人好しでお節介、白パーカーの下に見えるは黒Tシャツなのかな?暖かそうである……でも、やはり外でそれ1枚は寒い気が。彼が風邪でも引いてしまったら本末転倒な訳であるし、大切な代用が効きにくい国の犬なのだし。「ちが、その……なんで、恥ずかしげもなく簡単にそーいうこと言えるのかなぁて凄いなって思うとと同時に何故言えるか分からない無意識が怖いなって。」呆れたような視線に、最初びくつくも一生懸命説明。これちゃんと気づいてもらえなければずっと変な誤解を招いていそうで嫌だ……「そ、そっか…でも、ありがと。助かります」彼からの知らないという言葉、落ち込むべきなのだろうけれど今の自分は中身が知れ渡ってないという事に何よりも安堵を覚えてしまう。   (2021/2/13 01:51:11)

四月一日彗瀬*径まぁ、仕方ない。こういうのはいくら問いつめても彼からは聞き出せないだろう。「ぇ、えっと、お願いします……、バスの運転手かな?」なんともおかしなノリ。変なノリには運転手のイメージが自然と結びつき、ここで会って初めての笑顔をふわりとこぼす。ゆると、けらりと一笑し。本当にたまによく分からないテンションの時がある、何に感化されてそうなったのか大変興味深い。「奇怪な作戦……そう言う大変そうならまだ隣にいた方が、た、多分マシです。でも、犬堂が濡れる前提なのはいただけないかなぁ、かな」彼から告げられた変なよく分からないイメージは着くのだけど、作戦はキッパリ断っておく。彼なりに頭を捻って考えたのだろうけれど、それよりはまだ隣にいた方が。だって彼が余計に未だかつて無いほど今日濡れてしまう、あまり彼は今濡れていないしこんな所で濡れてしまったら大変申し訳ないような。「」   (2021/2/13 01:58:55)

四月一日彗瀬*径「手、あの、ぅ……分かりましたから。」手については触れない彼、離してくれたいだろうかと顔を微妙に赤くしながらじっと見つめる。彼は今頃どんな感情で自分と手を繋いでいるのだろうか、絶対子供扱いされている気がする。しかも条件が雨の中、傘ない、と酷い条件下。彼が奥を指さしては、だめ、と両手の人差し指でばってんを作り、ぎゅっと指を絡めて握ってでもおこう。恥を忍んで、わなわなと俯きながら。抑えるように   (2021/2/13 02:02:36)

四月一日彗瀬*径((どうもご丁寧にありがとうございますや!!   (2021/2/13 02:08:42)

四月一日彗瀬*径((この子達は癒し(終)((一直線バカ、なら四月一日君は根暗バカかなぁ   (2021/2/13 02:09:36)

ヌッシー/犬堂 恵「それなら良いけど…寒かったら言えよ?一応これも温かいやつ着てんだし。俺がひいたら……バカは風邪引かねぇから大丈夫だ」残念そうな視線を送るも、無理矢理着せるわけにもいかないし、そうなったら言うことは、このし下のTシャツも厚地だから安心しろくらいだった。それと、よく周りから言われる馬鹿正直という言葉から、バカを借りてきて、突然の自虐でもしておこうか。ただ、彼がこんな一言で、じゃあ貰います、そんなのになってくれないのは知っている。だからこそ、さっさと家に帰って暖めなければいけない、謎の義務感は何時ものお節介だ。「なるほど、そういうことか。でもそれって、恥ずかしがるも何も本当の事だし……恥ずかしがる理由が分からんねぇ。」顎に手を当てると、自分の行動を思い返す。ただ、いつも通りの行動で正直ピンと来ない、未だに納得出来なさそうな不思議そうな声音で頭を悩ませる。彼と自分は根本的に違う、これくらいしか分からなかった。「どういたしまして。」お礼を言われれば、たいして何もしていないが言葉を返し、小さく礼。これで見つけられてて渡せてたら、もっとよかったのに、そんな夢物語は頭の中で終了させておこう。   (2021/2/13 02:11:28)

四月一日彗瀬*径((ぁ、あと!!尺的にも(うるさい)家に着くまでの距離、はもうぱっとつきました!!みたいな飛びで良いかなぁと思ってるのだが、…?   (2021/2/13 02:13:43)

ヌッシー/犬堂 恵「まさかのバスの運転手ぽかった…?それに似たのは、無意識のだわ」何故だろう、こういうのは慣れないからこそか上手くいかない。意外そうに彼に視線をやると、なぜそうなってしまったのか、疑問しかない。視線は他所に向け不思議そうに頭を掻いて。「結構真面目に考えたつもりだったんだけどな。まぁ、それなら距離が近いのも我慢してな」キッパリと断られる案、グッと悔しさを言葉に乗せつつも仕方ないと言い聞かせる。だって、彼なりの気遣いを受け取らなくてどうするのか、仕方ないと数回言い聞かせたあとに何とか納得してくれた自分の頭。ならば、パーカーの帽子を被って…一瞬浮かんでしまった第二の案は、彼を視界に入れたあとに消してしまう、だって、絶対に否定される。傘作戦と似たような場所があるわけだし、しかしこうなったら早くしないといけない気がする、彼のためにも。先程よりほんの少し足を早めていき「……こんなんで、そんな反応してたら彼女とか出来ねぇぞ」   (2021/2/13 02:20:49)

ヌッシー/犬堂 恵離したはずの手は、絡めて握られ。握った本人は、どう考えても照れてる?動揺してるのか自分から行動したのに可笑しなものだ。クスッとほんの少し、ほんのちょっとだけ上がる骨格に、愉快そうに彼を見る。初々しくて好みな人は居るだろうが、なんとも可笑しな感覚だ。それか、女相手だったら違うのか…そんな憶測に答えなんてわかるわけないか。足を早め、駅から最短の近道を歩けばスグにたどり着くのは、目に焼き付くほど見ている自宅。家の扉の前までたどり着くと、ズボンのポッケから鍵を取りだし「よし、着いた。と…さっさと鍵開けっから」鍵穴に鍵をさしこんで、回すとカチャリとロックが外れる音。扉を開き、先に彼を家に入れると傘を畳み、靴箱の隣に放置しておく「ん、どーぞ。ちょっと玄関で待ってろよ」自分は靴を脱ぎ、彼にパンを渡すと駆け足でタオルを取りに行く。彼には申し訳ないが、濡れたときの掃除が面倒だからという理由、置いてきたパンの匂いで許してくれ、そんな変な気遣いは気づくわけないだろうのに   (2021/2/13 02:28:35)

2021年02月08日 02時44分 ~ 2021年02月13日 02時28分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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