ミナコイチャット

「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  恋愛  戦闘  オリキャラ  因(ゆかり)


2021年02月12日 22時20分 ~ 2021年02月13日 18時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蕗櫻 椿カッコイイとこでなんでそんな·····wwwww   (2021/2/12 22:20:22)

蕗櫻 椿シャルルさん·····鴨ちゃんでよしよししに行かなくちゃ·····   (2021/2/12 22:20:34)

キャプテン・キッチュ今左手切り落としたから   (2021/2/12 22:20:45)

ファンガス・ブルシット勃起   (2021/2/12 22:20:53)

華焔守鈴丸「お主は厳しいな。もう少し遊んでも良いものを。(やれやれと少し呆れながらも言うだろう。君のその性格が今に始まったことではないことは分かっているのだが…。)お主と手合わせすると儂が怪我をしてしまうからな。また暇なときにでもな。(お茶のおかわりについてはいや、要らぬよ。と答えるだろう。怪我をするというのはかなり真面目に言っている。二刀流の君にこちらも二刀流で応対することも出来るが1番得意とする居合は二刀流の君にはやり難い為そのように言っていて」   (2021/2/12 22:21:00)

蕗櫻 椿その左手拾って右手にくっ付けておくね   (2021/2/12 22:21:05)

キャプテン・キッチュなんで右手にくっつけたの????????   (2021/2/12 22:21:52)

蕗櫻 椿その方が楽しいかなって·····右手ふたつあった方が便利かなって·····   (2021/2/12 22:22:20)

キャプテン・キッチュこいつヤバいな   (2021/2/12 22:24:12)

蕗櫻 椿?????   (2021/2/12 22:24:19)

キャプテン・キッチュ?????????   (2021/2/12 22:26:28)

蕗櫻 椿「…戦場は遊び場ではありませんから。」(貴方の言葉に、そうとだけ返した。貴方にどう言われようとこの性格は直せないし、幼い頃に何度も衝突していた貴方ならば今更直ることはないことも重々承知しているだろう。)「え。─…冗談ですよ、私が華焔守様にかなうわけないでしょう?それに、怪我をさせる訳にもいきませんので。」(まさか軽口に、暇な時でも、と返されるとは思っていなかったのだろう。他の人からすれば珍しく、貴方からすれば別に珍しくも何でもない、彼女の素。驚いたような、動揺したような反応を一瞬だけこぼせばすぐに取り繕って、そう返した。)   (2021/2/12 22:29:44)

蕗櫻 椿え、私がおかしいの·····??   (2021/2/12 22:29:58)

キャプテン・キッチュ俺今左手なくて右手2つあるんだよ???   (2021/2/12 22:30:59)

蕗櫻 椿左手切ったのそっちじゃん·····???   (2021/2/12 22:31:31)

キャプテン・キッチュいや切ったけども、切ったけども………   (2021/2/12 22:32:11)

キャプテン・キッチュ俺右手ふたつだぜ???   (2021/2/12 22:32:18)

蕗櫻 椿カッコイイよ!!!🥺   (2021/2/12 22:32:54)

ナナツ「・・・どうでしょう、"可愛い"は万人に適用出来る物では無いですから。(奥義の蒸気はもう収まり、あちこちに付いた砂を払い落としていて。まだ、悲鳴は聞こえるが、もうそろそろ陸軍の衛生兵も到着するだろう。彼らが完全に去るまでは彼と話し続けて居なければ。)・・・僕は、例えこれから罪を犯すとしても、彼らを見殺しには出来ません。ま、要は"無関係な奴巻き込むんじゃねぇぞ"と言う奴です。(確かに、これだけの被害を出せば間違いなく元帥は現れるだろう。けれど、それは無害な者を巻き込むやり方だった。成された事は変えられない。だが、これから先に被害は出させるつもりもない。腰のマチェットに手を添え、珍しく鬼気迫る表情でドラゴンをにらみ返そう。)」   (2021/2/12 22:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。  (2021/2/12 22:37:49)

ナナツ(キャプテン、腕増えるの?)   (2021/2/12 22:38:13)

おしらせスターダストさんが入室しました♪  (2021/2/12 22:39:26)

蕗櫻 椿おかえり〜〜   (2021/2/12 22:39:33)

キャプテン・キッチュキャプテンというより俺なんだよな←   (2021/2/12 22:39:51)

蕗櫻 椿キャプテンの中の人の左手がなくなって右手が2つになったとこかな!   (2021/2/12 22:40:12)

キャプテン・キッチュなったとこかな!じゃないよ←   (2021/2/12 22:40:29)

蕗櫻 椿善意じゃん。。   (2021/2/12 22:40:55)

ナナツえぇ・・・(困惑)   (2021/2/12 22:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華焔守鈴丸さんが自動退室しました。  (2021/2/12 22:41:05)

おしらせ華焔守鈴丸さんが入室しました♪  (2021/2/12 22:42:27)

蕗櫻 椿おかも!   (2021/2/12 22:43:04)

スターダストおかえりなさい   (2021/2/12 22:46:13)

華焔守鈴丸「まぁ…まわよくばもう戦場には誰も送りたくは無いがな。(これが彼の本音である。互いに刀術や武術を高め合うのはいい。魔物も居るし、完全に治安がいいとは言えないため自衛の手段として用いる必要があるからだ。だが、戦場に送るのは違う。特に今剣術を学んでいる子供達には戦場とその後に待っているものを知らないでおいて欲しいと。)なんじゃ、昔みたいに模擬戦の相手をしてはくれぬのか。椿は冷たくなったな。(やれやれと残念そうに言うだろう。」   (2021/2/12 22:46:48)

華焔守鈴丸ただいまです   (2021/2/12 22:46:51)

アルテミシア『「──────ドラ公を怒らせたのは俺だよ。俺が教えたんだ。……………既にそんなこた分かってんだろ?基地を壊される羽目になるのも〝俺が情報を流したから 〟だ。…………どうせも世界消すつもりなのに、アンタはどうして俺を。〝 生かそうとしている?〟」』「…。」彼女は赤黒いオーラを漂わせ、貴方を睨むだろう。明らかな苛立ちを貴方に向けて真紅の瞳が貴方の背中に突き刺さろう。「お前にはまだ必要価値があるからだ。………正確にはお前が持つ『船』だが。…だが、あれはお前にしか扱えない代物だろう?だから仕方なく、私はお前を生かしておいてやっているのだ。」あなたがもつギムレット陸海空全てを航路として進むことが出来る夢の乗り物だ。その軍用価値は非常に高い。だがこれを扱える人物があなたひとりである、貴方が死んでしまえばこの船はただのボトルシップに成り果ててしまうのだ。それはものすごく勿体ないことだろう。   (2021/2/12 22:48:55)

アルテミシア「それに今回の件はどちらにせよ我々の準備不足が敗因だろう。奴だって一国の王であり、生き物だ。その気になればいつだってこの国を落とせていた。その力と行動力を侮っていた我々の落ち度だ。ましてやお前に責任の所在などないだろう。」そしてアルテミシアは小さくため息を零して自分たち帝国陸軍の力不足と己の未熟さを嘆いただろう。だが、貴方を責め立てる理由はないと告げて貴方がきっと抱えているだろうその罪悪感をアルテミシアは許しただろうか。「それより、キャプテン・キッチュ。貴様は今我々に協力すると告げたな?……その言葉に間違いないなら、ひとつ頼みたいことがある。」「………船には戦えないものから順に運んでいってくれ。出来れば、未来のある子ども、そしてそれを産むことが出来る女性たちだ。今はお前の船が頼りだ。…皆を頼む。」   (2021/2/12 22:49:07)

ナナツ統治者同士の会話コワヒ   (2021/2/12 22:50:40)

蕗櫻 椿そんな貴方に鴨ちゃん   (2021/2/12 22:52:14)

アルテミシア数少ないオアシス…   (2021/2/12 22:53:02)

ナナツ一夜を過ごそうと言ったら、一晩中ウキウキで付き合ってくれるんだぁ・・・(事実)   (2021/2/12 22:53:16)

蕗櫻 椿夜更かしし終わった後にねむねむ鴨ちゃんが寝落ちする未来   (2021/2/12 22:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファンガス・ブルシットさんが自動退室しました。  (2021/2/12 22:55:01)

アルテミシアお泊まり部屋でキャッキャしてる姿が見える見える…   (2021/2/12 22:55:37)

アルテミシアお疲れ様でした   (2021/2/12 22:55:47)

蕗櫻 椿「魔物と相対する時も、そこに命がかかっているのならば戦場でしょう。何も、戦争、とは言っていませんよ、華焔守様。」(そういう彼女の声色はほんの少しだけ優しさを含んでいた。民を戦争に巻き込みたくないのがまさか貴方だけだと思ったのか。そんなことはない。彼女とて、この美しく四季折々の表情を見せてくれる国を戦火に包むことは本意ではない。だから、貴方と手合わせをする機会も全部全部、戦争のためではない、と。彼女は言外にそう告げた。)「──…。」(貴方がそれを言うのか。他の誰でもない、貴方が昔の話を持ち出すのか。よろしい、ならば言ってやろうではないか。)「あら、途中から模擬戦を持ちかけたのにも関わらず鍛冶に打ち込むようになったのはどこのどちらで?」(にこり。綺麗に笑ってそう言った。なおこの模擬戦とは喧嘩のことである。そして彼女、貴方の前では意外と短気であることをここに明記しておこう。まぁそれも、貴方は分かっていることであろうが。)   (2021/2/12 22:56:13)

キャプテン・キッチュ深呼吸   (2021/2/12 22:56:29)

蕗櫻 椿吸って   (2021/2/12 22:56:57)

シャルルもっと吸って~   (2021/2/12 22:57:22)

キャプテン・キッチュ吐かせてもろて   (2021/2/12 22:57:40)

ナナツもっともっと吸って―   (2021/2/12 22:57:56)

蕗櫻 椿いい感じに吸えてるよ〜〜   (2021/2/12 22:59:00)

シャルルおおよそタミフルの吸引   (2021/2/12 23:00:02)

キャプテン・キッチュそろそろダイソンってあだながつきそう   (2021/2/12 23:00:41)

キャプテン・キッチュちょっと腹下しだからトイレ   (2021/2/12 23:00:46)

アルテミシアいってら   (2021/2/12 23:01:10)

蕗櫻 椿いてらしゃい   (2021/2/12 23:01:55)

華焔守鈴丸「まぁ魔物はそこまで脅威にならぬがな…ここは他の国とは離れておる。皆が会うのは鉱山の魔物くらいだろう。その程度に負けるほど弱くはないと知っておるからな。(まぁ今はそれでいいと。何かあれば自分が出向けばいい。そう彼は考えており。)それは師匠に弟子入りしたからな。仕方のない事よ。お主はまだあの時の方が素直だったがな。(眠そうに欠伸を一つすればそんな事を言って」   (2021/2/12 23:02:58)

シャルルゆかりさんから〆でいいよ!!って許可いただいたので!!!!!なれる方いらっしゃったらなろ!!!   (2021/2/12 23:05:13)

シャルル奇数じゃん。   (2021/2/12 23:06:14)

おしらせシャルルさんが退室しました。  (2021/2/12 23:06:16)

蕗櫻 椿「まぁ、そうですけれども。」(それでも、突然変異の魔物が出ないとは限らないし、強くて損は無い。力のない者が迷い込んだ時に、助けられる手は多い方がいいのだから。まぁそこに関しては多く語らずとも理解は得られるだろうと、これ以上彼女は何も言わないだろう。)「逆に貴方は幼い頃から変わりませんね。めんどくさがりで、何でも一人で解決しようとするところ。“華焔守様”、が、素直であれというのならばそのように致しますが?」(わざと華焔守を強調したのも、貴方が命令することをあまり好んでいないことを知った上での無礼だ。そもそも貴方がこの程度では怒らないことは知っている。けれどもそこまで言って少しだけ冷静さを取り戻したのだろう。こほん、とひとつ咳払いをすれば浮かび上がりかけていた腰を降ろした。)   (2021/2/12 23:08:58)

蕗櫻 椿おつかれさま   (2021/2/12 23:09:04)

華焔守鈴丸「まぁ別によい。素直で無くてもお主はある意味頑固で分かりやすいからな。素直にならなくても素直なものだ。(君はいい意味で一つの事に真っ直ぐで決めたことは守る性格だ。それは悪い意味では分かりやすいということになるだろう。だから素直では無いが素直であるとしているのだろう。)なんじゃ?そろそろ堪忍袋の緒が切れそうか?」   (2021/2/12 23:14:06)

ナナツスタダさん、ロル練ってる感じですか?   (2021/2/12 23:14:47)

スターダスト『無関係か』(貴方の言葉に少し悩んだような姿を見せたが、星の瞳は何一つブレない)『無関係とは違うと思うが?教会にしろ、研究所にしろ全て"自国のトップ"が引き起こしたものだろう。知らぬ存じぬで通じると相手も思っていまい。……そもそもキャプテンに伝えられていただろう。"我が全て話したのだから"。軍人に関しては知らん。奴らは死ぬ仕事故いきなり死んだとして常日頃から覚悟してるはずだ。奴(元帥)とて馬鹿ではない』(ぶんぶんと尻尾を振り、無害な者が死んだかもしれないじゃないかと非難されようとも態度を変えることはなかった。だって"貴方の船長に事を話した"。そして火を投下したのもあの船長。何も考えなしにいるわけではないはずだ。だから貴方達に指令として男女子ども問わずに無理矢理船を乗り込ませてでも避難させなさいと『昼には既に言われていた』。損害的には最小のはずだ)『貴様は許せるというのだな。《世界を消そうとする存在》についてを』>ナナツさん   (2021/2/12 23:16:54)

蕗櫻 椿「そのような事を言うのは貴方くらいです。」(もういい。ここには自分と貴方しかいないことだし、これ以上取り繕ってももう遅いし、そもそも自分の素はとうの昔に分かられているのだから。それに、様ひとつ付けなかったところで首が飛ぶようなところではない。じとりと貴方を見つめながら、貴方のその問いかけに、いいえ?、と答えただろうか。)「─ですが、気が変わりました。先程は遠慮させていただきます、と言いましたが…模擬戦、やりましょうか。ねぇ、今更やらないとはおっしゃらないですよね?華焔守様。」(答え : 割と切れてる。)   (2021/2/12 23:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャプテン・キッチュさんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:20:55)

ナナツ(正直を申すと、統治者関連のお話は中の人把握できてないのです・・・)   (2021/2/12 23:21:14)

アルテミシアおつかりゃ   (2021/2/12 23:22:13)

蕗櫻 椿ドラゴン「無関心」陸軍「ドラゴン監視するね」海賊「ドラゴンさん監視されとるで」ドラゴン「は?」イマココ   (2021/2/12 23:22:29)

ナナツおつですん   (2021/2/12 23:22:32)

蕗櫻 椿ホントにざっっっくりいうとこんなかんじ   (2021/2/12 23:22:49)

ナナツんー、ちょっと無理くりだけどロル捏ねよう   (2021/2/12 23:23:54)

おしらせキャプテン・キッチュさんが入室しました♪  (2021/2/12 23:25:49)

キャプテン・キッチュろるうってるからまってね   (2021/2/12 23:25:55)

アルテミシアあい!!   (2021/2/12 23:29:22)

華焔守鈴丸「よいぞ、まぁそれもある程度忙しくなくなったらだが。(と言うと立ち上がり時計を見るだろう。時刻は既に夜。辺りは暗くなり部屋の明かりと月の明かりが辺りを照らしているだろう。)もうこんな時間だ、模擬戦はまた後日な。もう暗い、早く帰るといい。お主が行方不明になっては困るからな。(と言えば湯呑みを台所に片付けに行くだろう。」   (2021/2/12 23:30:30)

ナナツ「生憎、今日は船に戻ってなかったので。(どうしようか、もしかすると自分はとんでもねぇ事を聞きそびれているかもしれない。ここしばらく船を離れて探索をし続けていたのが裏目に出てしまって。さっきは死に物狂いだったが、軍服を着ていた人が多かった気もする。・・・どうしたものか。)・・・僕は・・・分かりません。・・・ただ、理不尽に命が消えていくのは見捨てられないだけです。(確かに、彼らはソレに無関係では無いのだろう。まさに今、負傷者を担いで撤退している軍人たちを眺め、視線を落とす。"世界を消す存在"とは?今、この世界で何が起こっているのか?何一つ知らないまま、ドラゴンの前で立ち尽くしていて。)」   (2021/2/12 23:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スターダストさんが自動退室しました。  (2021/2/12 23:36:57)

キャプテン・キッチュ「あの船は確かに俺しか使えない。アンタらにとっちゃガラクタ同然だが、………俺にとっては最高の宝だ。」「………………今回は言われずともそのつもりさ、市民はなるべく助ける。…船は〝 市民の避難シェルター用に置いてきた〟。誘導はやってくれてんだろ。」(赤黒く血なまぐさい確かな殺意に彼は、静かに口にした。帝国でもない人間がそれを阻止するために動くのは言わずもがな。彼だって世界が消えたら〝 困る 〟のだ。ギムレットに乗ってりゃ自分と乗組員、ある程度の人間は助かるかもしれない。だが、〝彼が愛してやまない世界はどうなる? 〟あなたと見た青い海も、貴方が幼い時に隣の〝 男の子〟と見上げた星空だって、彼の指標だって無くなってしまうんだ。国の揉め事なんてクソほどにどうだっていい。しかしそれに〝 世界〟が絡むと訳が違う。   (2021/2/12 23:37:04)

キャプテン・キッチュだから、「でもな、世界が壊れちゃたまったもんじゃない。だから、今日だけだ。…軍事目的でない今日だけ、アンタに協力する。…………どうか忘れないで欲しい。俺達は、【足掻くよ、自分のためにな】。」 だから、引き金を──────引いたんだ。これは宣戦布告だ。「アンタが『時間の無駄』を甘んじて受け入れられる世界が来ることを楽しみにしていてくれよ。」 〝平和な世界に居られる管轄をなるべく増えるため、そのために彼女が必要不可欠 〟。──────どっかの科学者の、廃れた身体で変わらぬ胸の内は。彼が〝 買っている〟内容だから。)   (2021/2/12 23:37:15)

蕗櫻 椿「私は連絡をいただければいつでも構いません。息抜き程度でも構いませんよ。」(無論、息抜き程度の生易しいものになるとは言っていないし、彼女は彼女で貴方に傷の一つや二つ付けてやる気満々であるのだが。)「………、…私は、いなくなりませんよ。華焔守様に誓って。」(貴方の言葉に、彼女はほんの少しだけ間をあけて、そう言っただろう。行方不明者の一人である柳生 鬼一─師範のことはまだ明確に思い出せる。けれど、ほか二人はどうだろう。時折、ふと風が吹いて消えてしまった灯火のように思い出せない時がある。その感覚が怖くてたまらなかった。その感覚を、これ以上味わいたくないし、誰かに味あわせたくもなかった。だから、貴方が彼女の身を案じてくれるというのならば、彼女はそう誓うのだ。そして貴方が湯呑みを片付けるよりもはやく、ぱっと湯呑みを取れば二つ分の湯呑みを彼女は片付けてしまうだろう。彼女の目の前でそういった雑用が出来ると思うのが間違いである。)   (2021/2/12 23:39:15)

蕗櫻 椿「─それでは、模擬戦が出来るお暇が出来ましたらお教えください。お待ちしております。」(カラリと開かれた扉から彼女は一礼し、帰っていく。月明かりだけが街を照らす、薄暗い夜に徐々に溶けていく彼女は、最後に告げた言葉通り、貴方からの連絡を師範と過ごしたあの道場で待っていることだろう。)   (2021/2/12 23:39:16)

蕗櫻 椿〆でも大丈夫だし、この後回しても大丈夫〜〜   (2021/2/12 23:39:31)

華焔守鈴丸〆了解!!椿さんとの模擬線が決まったのぜ   (2021/2/12 23:40:56)

蕗櫻 椿何か煽られたから····   (2021/2/12 23:43:32)

蕗櫻 椿計算してきマース   (2021/2/12 23:43:43)

蕗櫻 椿証憑3、お金20c!!!   (2021/2/12 23:44:53)

キャプテン・キッチュ増えるため→増やし可能性を見出すため   (2021/2/12 23:48:44)

華焔守鈴丸あい!!   (2021/2/12 23:49:47)

蕗櫻 椿私は明日お仕事なので寝ますだわよ。。   (2021/2/12 23:53:09)

蕗櫻 椿よく考えたら明日土曜日なんだね?うわ、気づきたくなかった。SANチェック。   (2021/2/12 23:53:26)

蕗櫻 椿SANチェックしていい?いいよ。SAN値70だと仮定するね。   (2021/2/12 23:55:26)

蕗櫻 椿1d100 → (98) = 98  (2021/2/12 23:55:28)

蕗櫻 椿?????????   (2021/2/12 23:55:33)

蕗櫻 椿とりあえず1d20くらい減らしとくね!!   (2021/2/12 23:59:38)

蕗櫻 椿1d20 → (19) = 19  (2021/2/12 23:59:41)

蕗櫻 椿?????   (2021/2/12 23:59:50)

アルテミシア「───────好きにしろ。だが、忘れるな。我々、…いや〝私〟も貴様たちと同じように、足掻いて自分の野望をその手に掴もうとしているということをなァッ!!!!」彼女は言葉を発すると同時に〝赤黒いオーラ〟を纏わせた雷撃を自身の剣撃に乗せて貴方に放っただろうか。命中すれば貴方のその軽装では決して耐えられようもなく命を刈り取られてしまうであろう。だが、この攻撃の狙いが貴方の絶命出ないことは知っている筈だ。ならばこれは、………そう彼女の奥義【X・Y・Z-ゼノ・イールド・ザップ-】。刈り取った魂を彼女の隷属にしてしまう禁忌術。凡そ至近距離で放たれたそれを貴方はどう凌ぐであろうか。「────────もし!!あの糞魔竜にまた会う機会があるならこう伝えておけッ!!!!!」技の解放と同時に彼女は叫ぶ。   (2021/2/13 00:02:27)

アルテミシア『 どちらの答えも〝 死 ん で も ご め ん だ 〟ってなァあぁあ!!!!!! 』   (2021/2/13 00:02:37)

キャプテン・キッチュかぅっくいい!!!   (2021/2/13 00:05:35)

アルテミシア『〝Submission or Death 〟…?』(訳:隷属か死か。)   (2021/2/13 00:06:33)

蕗櫻 椿船長大丈夫かなってハラハラしてる   (2021/2/13 00:06:48)

蕗櫻 椿アイデアふってねます!ごー!   (2021/2/13 00:07:13)

蕗櫻 椿1d100 → (54) = 54  (2021/2/13 00:07:15)

蕗櫻 椿微妙!おやすみ!!   (2021/2/13 00:07:39)

おしらせ蕗櫻 椿さんが退室しました。  (2021/2/13 00:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。  (2021/2/13 00:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華焔守鈴丸さんが自動退室しました。  (2021/2/13 00:10:05)

キャプテン・キッチュ1d6 → (5) = 5  (2021/2/13 00:16:54)

キャプテン・キッチュ「──────気の強い女性は嫌いじゃない………だが忘れるな、アンタも必ず〝可能性の範疇に収める 〟。」(バチり、バチり、赤い雷光はかつての世界の誕生を。氷河期襲来の権化を連想させる。彼は、赤い色が好きだった。貴方の瞳もリンゴの色も、いなくなった旧友の髪の色だって。彼は帽子の鍔をつまむ。そして、唯一〝嫌いな赤色 〟に向かって叫ぶだろう。 「嘗 め る な よ 。この【⠀アイオレット=リリー海 賊 団 船 長 】をッッッ……」 「メ ー ソ ン・デ ィ ク ソ ン ッッッ………! ! ! !! ! ! ! ! !! ! 」 タンッッッ…!!!!!と彼はその場で足を鳴らす。鳴らした傍から展開させるような蜂蜜色の光により、きっとその奥義は、〝不発 〟に終わるだろう。そして彼は最後に口にするんだ。   (2021/2/13 00:21:15)

キャプテン・キッチュ「…──────おいたがすぎるぜガッティーナ。…………だが俺は女性にゃ手を上げない主義なんだ。…だから今はステイだ。…………お利口さんで待ってな。」「いつか。」「………俺はアンタをも〝 拐いに行く 〟から。」 彼は顔を上げ、顔を見せて笑みを浮かべそう言い残したのならば、その場から踵を返し立ち去ることだろう。ギムレットはその後、約束通り市民を乗せて一時退却した。最後に帽子を外し、横から口元を隠すように貴方に顔を近づけたのは、〝 ここだけの話〟。)   (2021/2/13 00:21:17)

キャプテン・キッチュ 【メーソン・ディクソン】自身に1度でも攻撃した者は例えそれによって打点が入らなかったとしても対象となる。対象は1d6手番の間、魔法とオーバードライブと装備の追加効果が使用不能となる。   (2021/2/13 00:21:36)

アルテミシア食えない男め   (2021/2/13 00:22:12)

キャプテン・キッチュ✌️('ω'✌︎)   (2021/2/13 00:23:23)

キャプテン・キッチュどこの過去ログか忘れたけど俺のおばどらガチャは小鴨ちゃんに見届けてもらいました…思いつきじゃないから安心してね…   (2021/2/13 00:23:57)

アルテミシアそういえばこれ統率者専用オーバードライブじゃないのか。つくづく元帥と相性最悪なスキル引きおって   (2021/2/13 00:25:37)

キャプテン・キッチュ元帥ちゃん女性だから絶対に手をあげられない船長からしたら最高だで←   (2021/2/13 00:28:29)

アルテミシア元帥からしたら舐められてるとしか思えないからやっぱり悔しいだろうな   (2021/2/13 00:29:23)

アルテミシアありがとう!!絡み楽しかったのだ!!   (2021/2/13 00:29:43)

キャプテン・キッチュそらそうだよなあ……………お前も絶対救うからな、お前も絶対救うからな!、!!!!許さないからな死ぬなんて!!!!!御相手感謝!!!!!エモかった!!   (2021/2/13 00:30:20)

おしらせシャルルさんが入室しました♪  (2021/2/13 00:31:04)

キャプテン・キッチュよぉ!!!成るか!!!   (2021/2/13 00:31:16)

シャルルエモかったどす・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ   (2021/2/13 00:31:21)

シャルルこんばんは。   (2021/2/13 00:31:48)

アルテミシア4時間だから24cほどかな?あと証憑4かな?/おかえり!   (2021/2/13 00:32:19)

キャプテン・キッチュエモいでしょ、アルテミシアちゃんのぶれない軸最高だよね。絶対足場崩してやるから   (2021/2/13 00:33:58)

アルテミシアわたしはこの24cをすべて今後の帝国の発展のために科学素材に変換するのだ   (2021/2/13 00:34:04)

シャルルはああい、出だし希望あるかと、シチュどうしよっかぁとキャラどうしよっかぁ   (2021/2/13 00:34:05)

キャプテン・キッチュ沢山貰ったのだ!!計算早いね。   (2021/2/13 00:34:16)

キャプテン・キッチュふむふむふむ、なにかしたいことあったりするかしら??   (2021/2/13 00:34:41)

シャルルはあい、本日のお品書きは~~~   (2021/2/13 00:35:06)

シャルル「ファンガスさんにぐちゃぐちゃのドロドロにされてお部屋に閉じ込められたままのシャルルさん」「受け付けで暇そうにしてるシャルルさん」「昼くらいに買い出しに出てるシャルルさん」の三本でお送りいたします。   (2021/2/13 00:36:33)

キャプテン・キッチュふむ。   (2021/2/13 00:40:20)

キャプテン・キッチュyellowでいいのかな…?   (2021/2/13 00:40:25)

シャルルどなたでも!   (2021/2/13 00:40:34)

シャルル使いたいキャラいたらその子でいいよ!   (2021/2/13 00:42:34)

キャプテン・キッチュひむ   (2021/2/13 00:43:55)

キャプテン・キッチュら。   (2021/2/13 00:43:59)

キャプテン・キッチュくだらな。   (2021/2/13 00:44:01)

キャプテン・キッチュんーーとね。どれやりたい???指定がないなら指定するけれど、何かやりたい希望はあるかな?   (2021/2/13 00:44:27)

シャルル個人的にはファンガスさんにぐちゃぐちゃにされてどお部屋に閉じ込められたままのがやりたいけど、多糖類そういう描写大丈夫・・・?平気?   (2021/2/13 00:47:24)

キャプテン・キッチュ嘗めるなよ…ロルに関しては俺は基本的に地雷ない。蟲レ経験者だし。   (2021/2/13 00:50:42)

シャルル忘れてた。じゃあそれで!キャライエローちゃんがいいな!!!!   (2021/2/13 00:51:16)

キャプテン・キッチュいいよ!出だしはどっちからがいいかな?   (2021/2/13 00:53:07)

おしらせキャプテン・キッチュさんが退室しました。  (2021/2/13 00:53:09)

おしらせYELLOWさんが入室しました♪  (2021/2/13 00:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。  (2021/2/13 00:54:09)

シャルル出だしかいていい?   (2021/2/13 00:54:17)

YELLOWかいて!!   (2021/2/13 00:56:44)

シャルルはいはーい!   (2021/2/13 00:57:55)

シャルル(──────────ポタリ。ポタリ。ポタリ。ポタリ。ぼんやりと橙色の灯りが部屋を照らす。その部屋は、数々の調教、拷問用具、玩具が戸棚や引き出しに所狭しと並んでいる。部屋の真ん中あたり、そこにはX字の磔があった。灯りが照らし出すその磔には、一人の青年がつながれている。青年は両手両足を手錠と足枷で固定されており、その器具に体重を預けるように、だらんと頭を下げていた。青年の頬には、とっくの昔に固まった涙が何度も何度も流れ落ちた跡が。そして青年の腹部には『負け犬』とご丁寧に深く刻まれており、その少し下には、丁度指が三本くらい入りそうな穴が空いている。右胸の乳首の周りにはハートが鋭利な刃物で彫られた跡があり。いずれの傷口からも、絶えず青年の体を伝っておびただしい量の血液が彼の足元へと流れ落ちて行っていた。   (2021/2/13 01:11:04)

シャルルポタリ。ポタリ。深紅の雫が、彼のつま先からこぼれ落ちて、血だまりを作る。青年の目は、血だまりをぼんやりと映していた。真っ赤に染まった血だまりを視界に入れながら、琥珀色は弱々しく、くすんだ光を微かに放つ。薬の効果が切れた今、体中を激痛が過度に刺激していた。只々彼は死んだ表情で、血だまりを大きくし続けていた。)   (2021/2/13 01:11:09)

シャルルきしゅへん!   (2021/2/13 01:18:09)

おしらせシャルルさんが退室しました。  (2021/2/13 01:18:11)

おしらせシャルルさんが入室しました♪  (2021/2/13 01:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。  (2021/2/13 01:33:58)

おしらせYELLOWさんが入室しました♪  (2021/2/13 01:41:29)

YELLOW(【君に僕の何がわかる】これは、幼心の君に対し、バスチアンという主人公が吐き捨てた台詞だ。何も分からない、何も理解できない。それが機械だ、それがアンドロイドだ。感情の存在に気付いても、〝人として生きることが出来ないのなら分からないことがあって当然 〟。元帥は言った。【機械風情が。】 自分は機械として、生きることは無いけれど、それでもこれからは沢山理解を、理解をしなければならない。今日貴方に会ったら、貴方のことも教えてもらわないと。そしてちゃんと目を見て、あの時言えなかった言葉を言うんだ。そして教授にもあって、元帥についてお話を………。電子回路で思慮しながら、黄色は口を小さく開く。「………………………先生?」乾いた扉の音を鳴らして、いつもの店に顔を出すのは言うまでもない。黄色は真っ直ぐここに向かったからか、装備品はそのままに。蛍光色は暗い店内を機械的に明るくしていた。黄色は予想してやまなかった。   (2021/2/13 01:41:32)

YELLOW倦怠感を纏いカウンターに鎮座しているであろう貴方がそこにいることを、信じて疑わなかったんだ。しかし【いなかった】。不思議に思った黄色は中に入り、カウンターを横切り奥の部屋へ行くだろう。ここには?いない。ここにも、いない。あそこは?居ない。無表情で耳を軽く垂れさせ、尻尾をゆらゆら、残る部屋はマニアックな、…「………先生、今日はいないのかな。」「ねえ、先生。ちゃんと私戻ってき、──────。」 【…???】僅かに、目を見開いた。部屋。見慣れぬ、赤色。【誰がやったのですか】そこに横たわるは、使い古されたボロ雑巾のようにぐったりと横たわる貴方の姿。【いつ誰がやったのですか】暴れたのがよく分かる、手首の手錠の痕。【どこの誰が貴方をこんなふうにしたにですか】「…………せん、せい。」黄色は、名前を呼ぶ。「………………先生。」 「先生、…………。」「……先生。」大丈夫、息してる。部品もかけてないし、欠損も見当たらない。大丈夫。生きている。処置すれば間に合う。【誰がこんなことをしてのですか?】 黄色はまず手錠を外した。鍵が見えないから、力づくで。そへから装備品を降ろし、淡々と口にする。   (2021/2/13 01:42:02)

YELLOW無表情は変わらず、装備していた備品の中の〝生物にも効く鎮静剤 〟 を取り出したのならば、貴方に打とうとするだろう。【HP10回復】「………………─────。」 貴方の出血を止めるため、ガーゼや布系等で止血をしたりするその時まで、僅かに手が震えていたのは気のせいだ。「…………………──────。」 黄色は、上着を脱いで、貴方にかけるかもしれない。)   (2021/2/13 01:44:02)

シャルル(人は、何故他人を傷つけるのだろうか。自分を守るため?大切なものを守るため?ならなぜ、自分はここまで徹底的に痛めつけられているのか。分かっている、人間というのは醜い生き物だ。自分の嗜虐心を満たすため、ただそれだけの理由で他人を殺すようなクズが存在していることは、知識としては知っていた。だけど、まさかそんな悪意が身近に潜んでいるとは考えていなくて。だから手錠だって自力では外れないようにしていたし、あそこまで追い詰められた。やるせなさと、後悔と、痛みでもう何もかもがぐちゃぐちゃだった。このまま死んでしまいたいとすら考えるほどに。その時、何処かで誰かが自分を呼ぶ声が聞こえた気がした。その声は少しずつ大きくなって、こちらへと近づいてくる。その声は、やけに機械的で。それでいて、聞き覚えのある声だった。)『………………先生。』(顔を上げる気力もなかったけれど、訪問者が誰なのかはすぐにわかった。よかった、どうやらあの悪魔が舞い戻って来たわけではないらしい。急に手枷が外され、体重を支えるものがなくなり、そのまま地面に倒れ込む。ゆっくりと顔を横に動かして、貴方を見つめて。)   (2021/2/13 02:11:28)

シャルル「....................なんだクソ生徒おまえ、いきてたのか。..............よかったな、本当によかった。」(掠れた声で、言葉を吐き出す。震える手で手当してくれる貴方を薄目で見守れば、幸せそうに口を曲げて。)「どうした、そんな、に、震えて。............こわいめにでも、あったか。」(生徒の前で、泣き言なんて言えないから。こんな傷屁でもない、とばかりに平気そうに話して。痛む腹部を必死に痛くないと言い聞かせながら、なんとか平常通りの声をだそうとして。)   (2021/2/13 02:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。  (2021/2/13 02:22:39)

おしらせYELLOWさんが入室しました♪  (2021/2/13 02:24:16)

YELLOW「……彼女とは会話をして終わった。」(黄色は恐らく、貴方が倒れこまないように支えるはずだ。端的に、明確に短く事を伝えた。緩く微笑む貴方を見つめる黄色の表情は、変わらなかった。『どうした、そんな、に、震えて。............こわいめにでも、あったか。』変わらない日常。不変の日々。「……──────か、らない。」「〝分からないよ〟。」 それが崩れた時、機械は何を思うだろう。それが失われた時、〝なんて贅沢な事なのだろう 〟と、初めて自覚する瞬間。貴方の身体はまだ暖かい。「………………………先生、痛いだろ。」「……………嫌だった?」「……誰にやられたのかな。」「…………先生。」 「……………君の仕事って。」 「……………〝 こんなことをする仕事〟だったっけ。」   (2021/2/13 02:33:55)

YELLOW チキリ、キリリ、…キュィィ、…高い音が微かにこめかみから鳴る。思考が追いつかない。だから貴方に聞くのだ。空虚な無表情は、確かに震えていた手は貴方からゆっくりと離れ、軽く握りしめる。横たわる貴方の近場に正座を。力が抜けたように両脚を開いたのならおしりをつけて、へたれこむように座る。「…………………何も、分からないけれど。」「………きっと、あのまま君が返事してくれなかったら、怖かったんだと思う。」 「………………だから、…いいよ、シャルル。…………見栄はらなくても。」「〝 怖かったね〟。」 黄色は、ヒビの入った指先で、貴方の頬を、撫でようとした。)   (2021/2/13 02:34:04)

シャルルあの!!!いま深夜であんまり頭回ってないので、明日頭が回ってるときに持ち越しでもいいかい?   (2021/2/13 02:36:39)

YELLOWいいよー!   (2021/2/13 02:38:23)

シャルルごめーーん!じっくりロルねっとくね!!!   (2021/2/13 02:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルルさんが自動退室しました。  (2021/2/13 03:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、YELLOWさんが自動退室しました。  (2021/2/13 03:00:20)

おしらせロメリア・ホワードさんが入室しました♪  (2021/2/13 14:30:16)

ロメリア・ホワードこんこんです   (2021/2/13 14:30:22)

おしらせディア・ウィーケストさんが入室しました♪  (2021/2/13 14:40:34)

ディア・ウィーケスト遅くなりましたあああ!!!   (2021/2/13 14:40:46)

ディア・ウィーケストちょっとまだ出先なので先ロルお願いしても良いですか!!!   (2021/2/13 14:41:00)

ロメリア・ホワード大丈夫っすよいお疲れ様です、場所指定とか諸々ありますか?   (2021/2/13 14:46:13)

ディア・ウィーケスト致したい所でどうぞ💕   (2021/2/13 14:57:11)

ロメリア・ホワードんんん、承知した   (2021/2/13 14:59:23)

おしらせディア・ウィーケストさんが入室しました♪  (2021/2/13 15:03:19)

ディア・ウィーケスト帰った!!!!!   (2021/2/13 15:03:55)

ロメリア・ホワードおかさい~   (2021/2/13 15:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア・ウィーケストさんが自動退室しました。  (2021/2/13 15:17:21)

ロメリア・ホワード…………そういえば、ディアは司教様と知り合いだったんですね。 ( 事の発端は些細なことであったように思う。何処まで気付かれているのか分からないが、司教様にディアと暮らす許可を貰ったその日の夜の事。長い髪を柔らかなシュシュできゅ、と1つに纏めながら、ふとそんな事を問い掛けた。こういった経験が乏しいものだから断定出来るものでもないが、恐らく自分は嫉妬深い方でも、束縛趣味がある方でも無いように思う。その上で、あくまでもほんの少しの疑問からその問い掛けを口にした。もしかしたら、私の前では中々姿を見せなかったのに、なんて僅かな嫉妬心も合ったのかも知れないが、そんな思いには蓋と気付かないふりを。そうでもないと、嫉妬深い方ではない、なんて前提が崩れてしまう。それはどうにも、みっともない事のように思えてしまったものだから。けれど問い掛ける口調は純粋なものというより、意図せずとも言及するようなものになりはしていたかも知れない。)   (2021/2/13 15:18:30)

ロメリア・ホワード遭遇のしやすさとか諸々で一先ず夜の自室にしてます、お疲れです   (2021/2/13 15:18:56)

ディア・ウィーケスト4d6 → (5 + 6 + 1 + 3) = 15  (2021/2/13 15:24:50)

ディア・ウィーケストあ、間違えた、   (2021/2/13 15:24:56)

ディア・ウィーケスト2d6 → (1 + 6) = 7  (2021/2/13 15:24:59)

ディア・ウィーケストとりあえず、1d6どうぞ…   (2021/2/13 15:27:20)

ロメリア・ホワード1d6 → (3) = 3  (2021/2/13 15:27:38)

ディア・ウィーケストぇ"、   (2021/2/13 15:27:54)

ロメリア・ホワード3!   (2021/2/13 15:27:54)

ディア・ウィーケストあー…ちょぉぉぉっとやばいかもわからんね。()   (2021/2/13 15:28:10)

ロメリア・ホワード何を引いたんですか自分は()   (2021/2/13 15:28:22)

ディア・ウィーケスト内緒…   (2021/2/13 15:28:39)

ロメリア・ホワードぬん…   (2021/2/13 15:28:53)

ディア・ウィーケスト「ほ__ッ!は、い!!そうっすねあの、ほら、……えー…、」(僕はロメリアちゃんの部屋の端っこで出来る限りスペースを取らない様にオネットさんの整備をしていました。でも、本当はそう見せかけていただけでその実、僕は街で手に入れたチョコレートを選んでいたのです。このチョコレートに不思議な力が在るのはもう2,3人で検証済み、性癖や経験回数と、それから惚れ薬の様な効果までは判別できています。どのチョコレートを渡そうかドキドキしながら迷っていると、背後から声を掛けられあからさまにびくぅっと肩を跳ねさせます。その口ぶりはどうにも少しだけ拗ねている様にも叱っている様にも聞こえて、怒られちゃうんだろうなあ、なんて視線を逸らしながらバツの悪そうな表情で僕は応えるのです。)   (2021/2/13 15:32:41)

ディア・ウィーケスト「陸軍と教会の溝も深まりもう逢えないかと思って、…その、僕の好きな人をよろしくお願いしますと…言いに来ました…。」(いくらでも嘘は吐けたでしょう、でも、そういうのはよくないし、そもそもロメリアちゃんに姿を見せなかった僕がロメリアちゃんより先にワイズマン様に姿を見せた理由がそれなりのものでなければきっと更に怒られるような気がしてしまったのです。それは、なんというか、うぬぼれかもしれませんが、でも僕ならちょっと寂しい気持ちになってしまうので…。僕は背中に可愛く包装されたチョコを隠したまま俯き加減に貴女の反応を待ちます。)   (2021/2/13 15:32:42)

おしらせエリュティアさんが入室しました♪  (2021/2/13 15:36:07)

ロメリア・ホワードエリュティアっちゃん! こんです   (2021/2/13 15:36:36)

エリュティアんちゃー   (2021/2/13 15:37:35)

ディア・ウィーケストえりゅ!!!!!!   (2021/2/13 15:37:56)

おしらせキッチュさんが入室しました♪  (2021/2/13 15:39:10)

ディア・ウィーケストきっっっっっっっっっっっっっっっっっっ   (2021/2/13 15:40:45)

ディア・ウィーケストちゅ♡   (2021/2/13 15:40:52)

エリュティアキッチュ〜   (2021/2/13 15:43:25)

エリュティアあそぼ〜   (2021/2/13 15:43:29)

キッチュ悪口言われるのかと思った←   (2021/2/13 15:43:33)

キッチュ出だしダイスにしよ!!!   (2021/2/13 15:43:40)

キッチュ一日!   (2021/2/13 15:43:43)

キッチュ一日…   (2021/2/13 15:43:49)

キッチュ1d100 → (51) = 51  (2021/2/13 15:43:52)

エリュティア1d100 → (17) = 17  (2021/2/13 15:44:20)

エリュティアはーいたとから〜   (2021/2/13 15:44:32)

キッチュあい!   (2021/2/13 15:45:54)

キッチュ(その昔、風車を持った少女に語り部はこう告げた。〝 黄昏時は建物の影などから、魑魅魍魎が浮世から現世を覗き込むそうな 〟。今や人以外の種族が当たり前、それだって昔は人ならざる者は周りから恐れられたものなのです。──────「なァ、………まだやってるかな。お嬢さん。」 夕焼け空、影絵のような街並みを背景に男は1つ、赤色の貴方に問いかけた。季節に応じた花を取り揃えたそこに、帽子とコートがトレードマーク、そんな男の口元のみが恐らくは見えることでしょう。「店仕舞いのとこ大変申し訳ないが、〝 赤い花〟が欲しくてね。………………売ってくれるかな。」 絵本はいつだって登場人物の出会いから始まる。今日もまた、表紙を開いたその先に。)   (2021/2/13 15:51:20)

エリュティアはや   (2021/2/13 15:51:43)

ロメリア・ホワード( 何か他の事に集中しでもしていたのか、……はたまたそんなにきつい口調になってしまっていたか、思いの外の貴女の大きな反応に此方まで少しだけ肩を跳ねさせて驚いてしまう。答える表情は何か悪いことをしでかした後のようで、何をしたのかと思えば、………思いも寄らない言葉に瞳を伏せて目線をさ迷わせ、結ばれた長い髪の毛先を、くるんと指に巻き付けた。宜しくお願いします、なんて任せるような、自分は側に居れないような物言いをしてしまったときの心情は、確かに罰が悪いかもしれない。……それと、そのときの貴女の境遇を思わせる重たい言葉でありながら、好きな人、やら、愛されているなんて実感に自惚れているのかもしれないが少し照れもした。『、…………別に、怒ってはいませんよ 』もご、と口内で言葉をさ迷わせて、半分嘘で半分本当の言葉を口にする。木製のクリーム色の引き出しをカラコロと引けば、そこには薄緋色で綺麗に包装された四角い箱。その箱を手に取り、貴女の側で身を屈めれば痛くないようにこつん、と軽く俯き晒された旋毛の上に乗せた。   (2021/2/13 15:54:15)

ロメリア・ホワード私は貴女の側にこうして居るのだから、なんのことやら、かもしれないけれど、貴女が好きな私の事を『 ………宜しくお願いします。 』『 …近頃、チョコレートを渡すと長生きできる、なんて噂があるでしょう。………受け取って戴けますか? 』それだけ告げれば、そんなチョコレートの箱を貴女の前にすっと差し出す。薄桃色の瞳は真っ直ぐに見詰めていて、けれど貴女の前であるからほんの少しだけ刺すような鋭さはなく柔らかい。……あくまでも噂。2度目といえどなんだか恥ずかしい気がするのは分かっている。)   (2021/2/13 15:54:16)

ロメリア・ホワードこのチョコレートには不思議な力があるぞ!食べた相手は透視能力が手に入る!ただし衣服しか透視できないぞ! / 引いたチョコにござい   (2021/2/13 15:58:21)

ディア・ウィーケストやったあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/2/13 15:58:35)

エリュティア「はい、いらっしゃいお兄さん。」(店を閉じる準備をしていた頃、ふらりと入ってきたその男に振り返る。手を合わせて黒い髪を揺らし、可愛らしく微笑んだ。少女が営むのは花屋、"バレンタイン"とやらも近いせいか赤やピンクの花が多く取り揃え得られていただろうか。好きな人への贈り物、感謝の気持ちを伝えるために、自分のご褒美に。花は日常に彩りを添えてくれる。それから彼女は、貴方の姿を見てからパチリと瞬きをした。)「彼女さんに贈り物ですか〜?赤い花だなんて、オシャレですねぇ」(間延びした語調で冗談を口にしながら、赤い花を花瓶から取り出していく。薔薇、ラナンキュラス、スターチスにヒヤシンス。沢山ある中から彼女はいくつか選びとり、最後に白い小さな花が沢山ついたかすみ草を添えて小さな花束を作ろだろうか。今日一日の最後のお客さん、だからちょっとしたサービスだ。)   (2021/2/13 15:58:56)

ロメリア・ホワードまだまあ…まとも…まとも…?   (2021/2/13 16:01:57)

キッチュ「彼女ォ?…ははっ、よせよ。そんなんじゃないさ。…………………嗚呼、いいや。案外そうかもしれない。なんにせよ、………〝アイツ 〟は赤が好きだから。」「…………さて。…〝 おいくら 〟かな。」(彼はその冗談に軽く笑えば冗談を返す。夕焼け色、貴方の瞳、彼のコートの内側と。赤色の花に赤色の思い出。赤色のキャンパスを額縁に添えるかの如く。彼は小さく顔を上げたのならば、少しばかり見える蜂蜜色の瞳を貴方に向けていた。そうして口にするのだ。「………毎日ここで花を売っているの?お嬢さん。……………だとしたら、次もこの時間にきたいかも。」「誰にも怒られなさそうだから。」 混じる白い花に目を向けて、ポケットから金貨を取り出す。あなたは気付いちゃ居ないのか。「………………時間を泥棒したってさ。…そうだろう?」 彼は最後に、呟いた。)   (2021/2/13 16:08:39)

ディア・ウィーケスト「っ、ごめんなさ_____っ」(きゅっと目を閉じて、小箱を避けずに頭で受け止めれば思いの他痛みは無くて、きょとんとしてしまいました。てっきり怒られる物だと思っていたから、少しだけぽかんとしてしまって、自分の頭にぽすっと優しく乗った箱を受け取るべきかとそーっと両手を頭の小箱に回すと、同時にまるで避ける様に箱が移動し、自分の角を掴む形になりました。非常に間の抜けた格好だと思います。それから、僕が両手で捕えようとした箱は貴女が改めてこちらに差し出してくれて、その後の言葉を聞けばきゅぅううっと胸の奥の方が押しつぶされたみたいになって、それから、それから、相対して僕の表情はぱぁっとまるで子供みたいに花開くのでした。)   (2021/2/13 16:10:31)

ディア・ウィーケスト「~~~~~ッ!!そう、あの!えと、っあの、あのあの、僕もね、同じ噂を聞いて、ロメリアちゃんに渡したくてっ!」(感動の余り言葉が纏まらなくて、焦ったように自分もチョコレートを渡そうと自分がもっていた箱を探します。少しして、自分が今まさに手に持っていたことに気付いてにへぇっと照れ臭さを隠す様に笑んで、貴方の小箱を受け取ってから貴方へと自分が買ってきたチョコレートを渡すのです。今まで色々な人達と関わってきて、それから、貴方の隣に立ちたくて、随分と我武者羅に頑張ってきました。知識もたくさんつけて、魔法の勉強もして、敵から守れる様に耳や鼻も利く様に特訓しました。そのおかげもあり、この不思議なチョコレートの解読も出来ました。数ある効果の中からいつも気を張っているロメリアちゃんにぴったりの、甘えん坊になるチョコを選んで僕は貴女にそれを渡すのです。)「これからも、いっぱいいっぱい一緒に居ましょう。大好きですよ、ロメリアちゃん」   (2021/2/13 16:10:35)

ディア・ウィーケスト判定失敗。ディアは「このチョコレートにはすごい力が在るぞ!食べた人は赤ちゃん並みに甘えん坊になるぞ!」という効果の物だと誤認したがそうではなく、本当は「このチョコレートにはすごい力が在るぞ!食べた人は贈ってくれた人の事がこれ以上ない程に好きに成ってしまう!(ヤンデレ気質追加)」   (2021/2/13 16:11:48)

ロメリア・ホワードディアちゃん可愛いなぁしてたらヤンデレ!!!!   (2021/2/13 16:12:51)

ディア・ウィーケスト判定、失敗しちゃって……   (2021/2/13 16:13:17)

エリュティアすべりどめぇ   (2021/2/13 16:13:44)

ロメリア・ホワード14歳の小鹿の女の子に迫る24歳の女性とか恐怖では…   (2021/2/13 16:13:55)

ディア・ウィーケストヤンデレだからもうしっかりとしたヒューマンホラーよ。   (2021/2/13 16:14:19)

ロメリア・ホワード嫉妬とか束縛しない方って言ってたのがなんかのフラグみたいに思えてきました   (2021/2/13 16:15:12)

ディア・ウィーケスト欲望が解放される…   (2021/2/13 16:18:58)

ロメリア・ホワードパン食いつつ打ちますのでちと遅れます…ヤンデレ…   (2021/2/13 16:21:24)

エリュティア「贈り物にお花を選ぶなんて、お兄さん素敵ですよォ」(パチリ。鋭いようで威圧感の与えない瞳は瞬きを繰り返す。黄金色と蜂蜜色が交差して、彼女はヘラりと笑いながら花束を差し出しただろうか。)「はい、毎日ここで売ってるんですよ、」「………お代はいいので、ちょっとしたお願い聞いてくれませんか?」("泥棒"その言葉を聞いた彼女はピクリと耳を動かした。けれども、首を傾けては不思議そうにしていただろうか。"まだ我慢出来る"。__花は傷つきやすい、だから彼女は自分より背丈の大きな貴方に丁寧に渡した花束から手を離し、__勢いよく右腕を払っただろうか。そうして貴方のトレードマークでもある"帽子"を取り上げようとする。黄昏どき、あの世とこの世の境界が揺らめく時。早くお家に帰らないと、お化けに連れていかれてしまうよ。)「お兄さん、ボクとちょっと話そうよ」(もうすぐ日が暮れる。)   (2021/2/13 16:24:25)

キッチュ(束の間、黄昏時、夜直の深まらぬ内。影からずろりと化け物が這い寄る時間帯。灯りの着いた提灯と障子の影、貴方の揺れる耳、そして風に晒された風車が、〝 廻った時 〟。払われた右手は帽子の鍔を持ち上げ、高く帽子が外れていく。宙に舞った帽子が落ちる数秒前、白髪を揺らしながら、前髪の隙間から覗く蜂蜜色と確かに彼は口にした。「………………………〝 これはこれは〟。」 ぽすりと地面に落ちた帽子をゆっくりと拾い上げ、ついた土を軽く払い、彼は頭に乗せる。そして、こう言おうじゃないか。「……………おいたが過ぎるな、お嬢さん。………………嫌いじゃない。」「狙いは俺のクビか?それとも俺の、時間かな。」「…………………今日は良い日になりそうだ、………………アンタもそんな気がしないか。お・嬢・さ・ん。……ククッ。」 白い歯を見せ、口角を上げる。その男は間違いなく、大海原を掛ける──────。)   (2021/2/13 16:34:22)

ロメリア・ホワード! ディアも、ですか? ………有難う御座います ( 帝国内では随分とその噂が流行っているらしい。まあ、あれだけ大々的に売り出されていれば嫌でも目につくのかもしれないが、何はともあれ、貴女も同じ様にチョコを買ってきてくれたと知ると驚きに1度瞳は瞬いて、一生懸命話す愛らしさと愛しさに、思わず頬が緩んだ。貴女からの贈り物を受け取らない訳がなく、また、そのチョコによって害を直接受けたことのない身では、態々貴女のくれたチョコを訝しんで調べるような事もない。『 ……私も、……その、…………大好きです、ディア。…長生きしてくださいね。 』チョコレートよりも甘い空気がほんの少しむずったくて、表情だってきっとあまりにも緩み過ぎている。それでも、まだ少し羞恥心とハードルの高いその言葉を口にしてしまうのだから不思議なもの。なんだかこのままでは貴女と空気に溶かされて過ぎてしまいそうで、そんな気持ちを少しでも切り替える為にも箱の包装に手をかける。『 折角ですから、今食べても良いですか? 』   (2021/2/13 16:35:33)

エリュティアんめー   (2021/2/13 16:36:19)

エリュティア「お兄さん、キッチュだよね?知ってるよぉ、有名人だもん。"無法者"」(白い髪、蜂蜜色の瞳。大きな帽子にコート。肌の色、帽子の下の隠れた顔。間違いない。彼は海賊団のキャプテン。盗みをする者だ。彼女は服の袖からカラリとナイフを手元に落としては握った。)「時間も、物も、命も、"盗んじゃいけないんだよ"」(彼女は目の前の貴方に言い聞かせる。それはまるで子供に教えるみたいに。黄金色の瞳を細めて、狙いを定める。狙うのはもちろん首。まずは貴方の足を払ってバランスを崩させようとするだろうか、それから小型のナイフをあなたに向けるのだ。ヒラリと簡単に避けられてしまいそうなものだけれど。)(その余裕そうな顔、自分の行いが善であると疑わないかのような純粋さ。その全てに苛立ちを覚えるのは、彼女の頭がおかしいからだろう。出会ってほんの数分、お互いのことをよく知りもしないと言うのに、彼女は純粋な敵意を貴方に向けた。)「ボクは嫌いだよ。せっかくいい日だったのに、君のせいで台無しだ」   (2021/2/13 16:45:16)

ディア・ウィーケスト「ひゃぁぁぁあっ!!!_______ッ、しますっ!ぜ、絶対っ!」(僕は心の叫びをそのまま口にしてしまうのでした、だってそんな、そんなストレートな言葉は今まで言われたことが無いし、その、ロメリアちゃんがそんな言葉を掛けてくれるのが何よりうれしくって、その表情も声色も、初めて見たとても可愛らしいものだったので、思わず声が出てしまって、興奮のあまり爪先でぴょんと小さく地面を蹴り、ちょっとだけ大きめの声が出てしまった事に自分でも驚き、口元を咄嗟に隠します。嬉しい、とっても、とおっても、嬉しいのです。毎日同じベッドで寝る度に夢みたいだなあって思って、疑い様も無い事実を前にまだ実感が持てなくてふわふわしていたのが、なんだかこれで実感が持てたような気がしたのです。)   (2021/2/13 16:45:57)

ディア・ウィーケスト「僕もっ!僕も食べたいです!一緒に食べましょっ!あの、実は長生きできるって噂を聞いて、そんなに知り合いも多くないのにたくさん買っちゃって…もしも足りなかったらまだまだ二人でわけっこして食べましょっ!」(僕は貴女の言葉ににまにまと気持ち悪い笑みを隠し切れずに、丁寧に包装を解くのです。浮かれすぎて居たのでしょう、僕は貴方からチョコが貰えた事に、そしてそれに添えられた言葉に、浮足立って”同じ噂のチョコ”であるという事の真意を読み取るのが遅れてしまったのです。そして、可愛らしい数種類の小粒のチョコレートが綺麗に箱の中に並んでいるのを見ては幸せそうな顔でぱくり、とひとくち……)   (2021/2/13 16:45:58)

キッチュ「…………………なんだ、俺のこと知ってるの。じゃあアンタが夜空を見上げたら、必ずギムレットが見えていた筈だ。」 (彼はナイフを構える貴方を見ても、依然笑っていた。だって慣れっ子だったから。ヘイト稼ぎは専売特許、それが愉しくて堪らない。片手の武器は毛布を子供にかけてやる時に使うように、母親のような、シルクのような優しい声色で諭す貴方に、彼はこう答えるだろう。「………良いかいお嬢さん。物語はな、いつだって大体〝盗むところから 〟始まるんだ。」「……タルトを盗んだから女王は怒るし、ランプを盗んだから魔人が出てくる。塔からはお姫さんを盗みだす。」「…………時間も、物も、命も、"盗んじゃいけない 〟んなら、……………俺は尚更それをやらなくちゃいけない。」 「鍵のかかった部屋から宝を盗むのが俺の仕事だから。」彼は、1歩、2歩と歩み寄り貴方の間合いを詰めるだろう。そして、いつも手に持っている林檎を恐らくはぽすりと貴方の手のひらに置くかもしれない。「…………──────ところでそのナイフは勿論林檎の皮剥きに使うんだよな?」 彼は、問うた。その片手のナイフを振り下ろそうものならば次は一緒に踊りましょうか。)   (2021/2/13 16:59:33)

エリュティアいけめん…………   (2021/2/13 17:00:49)

キッチュ嬉しい…   (2021/2/13 17:02:17)

エリュティア「……お兄さんの言ってること、よく分からないよ」(盗んだから物語が動き出す。なるほど、それは確かにそうかもしれない。それなら盗みが許されるのか?違う。それなら殺しが許されるのか?そんなわけが無い。その物語がハッピーエンドだろうがバットエンドだろうが関係がない。その行為は等しく悪であり、罪であり、罰を受けなければならない。悪いことをしているのにのうのうと生きている君たち無法者が、彼女にとっては等しく許されない存在であった。)(ポスリとおかれたリンゴを見て、彼女は拗ねた子供みたいにそれを貴方の顔に投げつけようとするだろう。)「無法者って、何か分かる?」「悪い人の事だよ」「悪い人は殺すことが許されてる、顔が張り出されて、首に賞金がかけられるの。」(だからこれは悪いことではない。寧ろ正義といえよう。貴方は悪で、ボクは正義。正義が悪を裁くのは当然のことだろう。)「ねぇ、なんで悪いことするの……?」   (2021/2/13 17:06:48)

ロメリア・ホワードっっ!? …夜ですから、少しだけ抑えてくださいね、( ここ最近驚くことばかりで、貴女の突然の悲鳴にも似た歓声と小ジャンプに心臓はもうばっくばく。あくまでも教会の社員寮にも似た場の一室であるのだから、既に眠っている者が居れば騒音にもなりかねない。其処にも少し心臓を悪くしながら、それでもやっぱり微笑ましさは抜けないものだから宥めるようにぽんぽんと柔らかく掌で角の間の頭を撫でて、少しだけまた笑ってしまいながら貴女に注意をした。眉唾だろうと、長生き出来るチョコレートなんてのは丁度良かったかもしれない。甘いものは大好き!なんて程でもないし、貴女の買ってきた量にも寄るがカロリーの面も少々………それでも、浮かれている貴女となら、まあそれも後から頑張るとすれば悪くもない。ささやかな噂1つでも楽しげな貴女の姿に、夏のお祭りなんて一緒に行けたらどうなるのだろうかと密かに心を踊らせながら、丁寧に丁寧に、貴女からのチョコレートの包装を解いた。   (2021/2/13 17:11:36)

ロメリア・ホワード綺麗に並べられ、可愛らしく一粒一粒が違うおめかしをしたチョコレートは個性豊かで、見ているだけでも目の保養。それでもいつまでも見ているわけにもいかないものだから、楕円形のチョコレートを1つ手にとって、貴女と殆んど同時に口内に含んだ。ふんわりと鼻腔を擽る甘さと少しのフルーティーさ、貴女がくれたこともあって尚更美味しいチョコレートは、少しの甘い風味を残してすっと溶ける。『 ディア、 』有難う御座います、なんて本来であれば続く筈だった言葉は、貴女を見た途端に霧散する。『 ……………………。 』すぅ____と、身体の表面が冷える心地。チョコレートの箱をそっと机の上におけば、貴女の片手をぎゅうと両手で包み込むように握った。『 ……私が食べないと言ったら、そのチョコレートは何方にあげるんですか? 』そんなに多くない知り合いの方にも、貴女は長生きして欲しい、一緒に生きて欲しい、なんて願うの。)   (2021/2/13 17:11:38)

ディア・ウィーケストあ~^   (2021/2/13 17:15:07)

ロメリア・ホワードヤンデレに迫られつつ、人の衣服の透視が出来ちゃうディアちゃん…   (2021/2/13 17:17:24)

ディア・ウィーケスト判定!!!!!!   (2021/2/13 17:18:51)

ディア・ウィーケスト6d6 → (1 + 1 + 3 + 6 + 1 + 3) = 15  (2021/2/13 17:18:53)

ディア・ウィーケストお。   (2021/2/13 17:18:58)

ロメリア・ホワードとても成功   (2021/2/13 17:21:19)

キッチュ「じゃあ、なんだ。……………全てにおいて理由を付ければいいのかい。誰かが許せば、〝 何をしたって〟構わないと。」(彼は林檎を受け取り、軽く笑って貴方に問うた。「…………理由を付ければ、人を殺しても許される。国が許せば、正義のためなら全て抹消したって〝 問題ない。妥当だ〟って、…………世界は言ってる。」 「…………でもな、林檎を盗めば悪だ、人を殺してなくたって法を犯せば泥棒だ。子供がその日を生きるため、パンを盗めば銃殺される世界がアンタの見えないところにあるんだよ。」 「…………………それじゃあ本当の命の価値基準は一体〝どこにある 〟ってんだ?」   (2021/2/13 17:24:46)

キッチュ「…………………本当だったらさ、…アンタの持ってる人を殺めるためのナイフも、刀も、各国にある武器も作らなかったら。スラム街なんてなかったし、全ての子供は飢餓を知らないで生きていけた筈なんだぜ。…………クリスマスにサンタを待つことだって出来たんだ。寒空の中、…………自分の身体に爆弾を巻き付けて敵地に向かわなくったって、良かったんだよ。」 彼は、静かに貴方に教えていた。それはベットで寝る前に、読み聞かせるにはあまりに悲しいお話だけれど、彼は笑みを崩さなかった。「……………お嬢さん。もう一度聞こうか。」「そのナイフは、勿論。──────林 檎 の 皮 剥 き に使 う ん だ よ な 。」 彼の目は、〝笑っていなかった 〟。)   (2021/2/13 17:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリュティアさんが自動退室しました。  (2021/2/13 17:26:51)

おしらせエリュティアさんが入室しました♪  (2021/2/13 17:27:05)

エリュティアみぃ   (2021/2/13 17:27:09)

ディア・ウィーケスト「ッ、お"、ぉぉぅ…びゅーりほ…。」(これもまた心の声が漏れだした言葉です。噛み砕くのが勿体無くて、もごもごとチョコレートを舌で転がして、徐々に溶けていくその甘味に名残惜しさを感じながらも呑み込みまして、それから、貴女も美味しそうにしてくれているかなあなんてそちらに目を向けるとそこに居たのはお風呂でちらりと見てしまった時より幾分か艶やかな裸体の貴女だったのです。あの時はお風呂だったので、ドキドキはしましたが、綺麗だなあって思うくらいだったのです。夜だから抑えて、と声量を注意してくれたロメリアちゃんの言う通り、此処は多くの修道士さん達が暮らす場所で、ひとつ隣の部屋にはまた別の人が住んでいて、もしかしたら子供たちがロメリアちゃんに遊んでほしくて尋ねに来る事もあるかもしれません。そんな状況で貴女の裸体を見るのは、こう…ドキドキしてしまうわけで。それがチョコレートの効果であると早い段階で認識できた僕は、このまま”甘えられちゃったら”なんて妄想して、少しだけ期待していたのですが_____)   (2021/2/13 17:33:22)

ディア・ウィーケスト 『 ……私が食べないと言ったら、そのチョコレートは何方にあげるんですか? 』 (あれ?、ちょっとだけ、イメージと違うのです。僕が調べた時は、確か、こう、…赤ちゃんみたいにいっぱいいっぱい甘えん坊さんになるって、効果だった…はずなのですけれど…、何かが、可笑しいのです。) 「あぇ~…、っと……その、元帥とぉ…ワイズマン様とぉ…あと、ノーヴさんって友人の方にも…、あとは…ええと、ええと…特に思い付いていないので、自分で食べるか、僕の造った作品を使って下さっているお客さん、とか……?です…?」(僕が手を握られながら考えたのは、一度だけ自分が成りかけていた『好意と反発感』を感じたあの効果、ツンデレというのでしょうか、そういう…でも、なんというか、それとは違う様な気がするのです。異様な程に高鳴る鼓動に耐えながら真っ直ぐとこちらに向けられるその薄桃色の瞳から、眼が離せない。)   (2021/2/13 17:33:24)

エリュティア(彼女は貴方の言葉に思わず半歩後ずさる。けれどもそこでとどまって、唇を噛み締めただろうか。)「__何も知らないくせに」(それは彼女にだって言えたことだ、それでも子供みたいに貴方の言葉を振り払おうとする。絡まった紐を解くみたいにあばれるんだ。)「じゃあお兄さんは食べ物を盗まなかったら死ぬの?爆弾を抱えて走らなきゃいけないの?……ちがうよね」「そうやって都合がいいことばぁっかり」(悪い事をした人が、それは悪いことではなと正当化するほど醜いことはない。大切なものを盗まれて困った人はどうするのだろうか、明日だって生きられないかもしれないマッチ売りの少女から金を奪って、"これは生きるためです"、だなんて言ってもきっと誰も許してはくれない。それを仕方がないというのなら。それならどうして、"彼女は誰にも許されなかったのだろうか"。)   (2021/2/13 17:41:23)

エリュティア(腕を引いて、勢いよくナイフを投げつける。それは貴方の手元にあるリンゴに突き刺さるだろうか。)「ボクのナイフは悪い人に罰を与えるために使うんだよ。」(笑顔の消えた貴方からの問いかけに、彼女は笑って答える。そこに微塵の愛情もないけれど。)(彼女の手元に追加のナイフはない。故に、これ以上の追撃はできない。この無駄な論争に答えはないし答えも出ない。)「でも"今日は"許してあげる」「また、来るんでしょ?」   (2021/2/13 17:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア・ウィーケストさんが自動退室しました。  (2021/2/13 17:53:52)

おしらせディア・ウィーケストさんが入室しました♪  (2021/2/13 17:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリュティアさんが自動退室しました。  (2021/2/13 18:01:39)

おしらせエリュティアさんが入室しました♪  (2021/2/13 18:02:15)

ロメリア・ホワード…………そうですか。……確かに、元帥様も、司教様も、……友人、ですか、……………さぞ大切な方なんでしょうね。( 瞳に微かな陰りが映る。司教様は自分にとっても、長生きして欲しいと思う大切な方。だから貴女が司教様と元帥様の事を思うのは理解が出来る。友達も、御客様も、生きていく為に大切な存在だろう。理解は出来る、ああ、理解している筈なのに。何故なのだろう、『 ……どうして、その方達にも長生きして欲しいと思うんですか。』握る手の力が強まったのは、すがっているのか、離したくなんてないからか。外では鎧を主に着ていることは知っている。なのに、頭に浮かぶのはあんな風に幸せに笑いながら誰かにチョコレートを渡す貴女の姿ばかり。『 ……ディアは私と一緒に生きていくんでしょう。…なのに、お友達や、お客様にどうしてチョコを渡すんですか?…………私以外の人に、どうして、 』ぐずぐずと思考が溶かされるようなその感覚はらしくもない。言葉が震えて、何かいけない言葉を吐き出してしまいそうで唇を噛んで思わず俯く。   (2021/2/13 18:03:20)

ロメリア・ホワードけれど何かが腹の奥で煮えていて、吐き出さないとおかしくなってしまいそう。愛しさがどろどろとその熱で溶かされて、心が全部貴女への想いだけで覆われてしまったようだった。見詰める視界の先も、貴女だけが居れば良い。貴女にも、私だけを見ていて欲しい。『 でぃあ、……どこにも、行かないでください、 』   (2021/2/13 18:03:22)

ロメリア・ホワードヤンデレ難しい…おかえりなさいまし   (2021/2/13 18:03:52)

ディア・ウィーケストあ~~~~…ヤンデレ気質のはずなのにしっかり可愛い~~   (2021/2/13 18:04:08)

キッチュ「………………ごめんな。」(彼は、肩を竦めて貴方の言葉にそう呟くことでしょう。「…………俺は何も知らない。…だってその時アンタを俺は、攫うことが出来なかったんだから。……アンタも俺も、こんなことを語るには互いのことを知らなさすぎた。」唇を噛み締める貴方に、何があったか知るわけが無い。金持ちから盗むソレは明日のデートに使うかもしれないのに、それについても知らん顔。どんな思い出が詰まっているかなんて、彼に分かるはずもない。「 でもこれが悪役(俺)なんだ。…………自分は正義だと掲げるし、都合のいいことばっかりを並べる。…………働くよりも盗む方がよっぽど楽だと知っているから、今日も誰かの宝を盗む。」「…………俺がやっていることは褒められたことじゃない。」   (2021/2/13 18:07:02)

キッチュ「でも、〝 絶対に辞めない〟。………………分かるか?俺は人気者なんだ。この首切りたくて堪らないファンが世界各国に大勢いる。」「…………………ここで許しちゃうような優しいアンタは、俺をこれから上手に殺せるかな。」 林檎に刺されたナイフ、彼は持っていた林檎から手を離し、引き寄せられたのを機に彼は貴方の腰を軽く引き寄せ、顔を近付けるだろう。そうして額に唇を落とすことが出来たのなら、1つ。「──────おやすみお嬢さん、良い夢を。……………………また逢えるのを楽しみにしているよ。」 貴方の知らない愛情を囁くように彼は、貴方から頭を軽く撫でてから離れることでしょう。次に会えるのはそう遠くない未来で。貴方のナイフからは、血の代わりに林檎の匂いが染み付いていた。)   (2021/2/13 18:07:29)

ディア・ウィーケスト1d6 → (1) = 1  (2021/2/13 18:08:09)

ディア・ウィーケストお"   (2021/2/13 18:08:12)

ロメリア・ホワード何を引かれたのだ此方   (2021/2/13 18:09:33)

エリュティアぴゃー…………なぜそんなにかっこいい   (2021/2/13 18:10:05)

キッチュエリュティアちゃん僕っ子なの可愛いな…………   (2021/2/13 18:12:17)

エリュティアどうしよ………怒ってる描写入れても良いのだが美しい〆であるからしてこれでよいがの気持ち……   (2021/2/13 18:15:35)

キッチュどっちでもいいぜ……………✋   (2021/2/13 18:16:53)

エリュティア〆させていただく……まじ初対面なのにめちゃくちゃかましちゃって申し訳ねぇ   (2021/2/13 18:19:40)

エリュティアイエローちゃんならこうはならんからよ……多分…   (2021/2/13 18:20:04)

キッチュいやーーーキッチュだからこそなのもあるしこれからエリュティアちゃんとちょいちょい追いかけっこするってなるととても楽しみ   (2021/2/13 18:21:03)

ディア・ウィーケスト「あっ、あの、あれ…?……ちょ、ちょっと、お待ちを…っ!」(握り締められた片手の熱量と圧量に耳まで真っ赤にしながら余りの片手でオネットさんのポーチの中を弄って片手で雑に包装紙を破きながらごそごそとチョコを漁るのです。どうにか、どうにか、しないとマズい気がしてしまったのです。ワイズマン様の副官であり、自分が連れ去ると宣言した時も子供達やワイズマン様の事を想っていた貴女とはあまりにもかけ離れ過ぎていて、少し怖くなってしまったのです。何よりも危ういのは、そんな縋る様な表情をしながらどこか恐ろしい執着を滲ませて迫ってくる貴女さえも僕の眼には愛おしく移ってしまう事なのです。しかも、それは僕の眼には一糸纏わぬ姿に見えているものですから、もう、なんというか…っ、不埒ながらも興奮してしまうのです。貴女以外は要らないと、ずっと貴女の傍で貴女だけを見つめますと、そんな歯の浮くような台詞で甘やかしてそのまま僕がどれだけ貴女を欲しているのかを、その身体の内側にまで染み着く様に伝えて上げたいと思ってしまうのです。)   (2021/2/13 18:24:19)

ディア・ウィーケスト「ロメリアちゃん、あの…っ、ほら、残りのチョコもロメリアちゃんにあげますから、ね? んむ、…は、はべへくえまふか………?」(其処に核心はありませんでした、不思議なチョコを2種類口にしたらどうなるのか、上書きされるのか、それともそのまま追加されるのか、足して2で割った状態になるのか、それとも何の意味も無いのか…、でも、少なからず他人を蔑ろにしてしまうロメリアちゃんよりもいつものロメリアちゃんが好きだから、戻る可能性が在るのならばすぐにでもその性質だけでも戻したいと願ったのです。確か、僕の記憶が正しければ、今のロメリアちゃんは贈り主の事が凄くすごく好きに成っているはずなのです。出来るだけ、”喜びそうな”渡し方をすればしっかり食べてくれる、そう思い、新しく取り出した別のチョコの一粒を唇で軽く挟んで目を伏せて、”食べてくれますか?”と、唇と甘味を差し出すのです。)   (2021/2/13 18:24:21)

ディア・ウィーケスト①このチョコレートには不完全な魔素が注入されている!食べると感度がすごい事に成るぞ!キスでぐじゅぐじゅだ!!!   (2021/2/13 18:24:37)

エリュティア追いかけっこしちゃう……追いかけっこのネタを考えます。   (2021/2/13 18:25:01)

ロメリア・ホワードんわぁ…   (2021/2/13 18:25:25)

2021年02月12日 22時20分 ~ 2021年02月13日 18時25分 の過去ログ
【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>