「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2020年05月26日 13時02分 ~ 2021年02月14日 20時57分 の過去ログ
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山姥切 | > | (おや、すみ.....(んぅ...)) (2020/5/26 13:02:55) |
山姥切国広 | > | (おやすみ、本歌様(ふわふわと撫で続けては眠りに落ちるのを見届けて)) (2020/5/26 13:04:04) |
山姥切国広 | > | …俺も、夜戦の支度をしなければな(眠る本歌に己の布を被せては、足音消して本丸を後にした) (2020/5/26 13:12:36) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/5/26 13:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/5/26 13:23:08) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/5/31 02:30:22) |
南泉一文字 | > | …邪魔するぜ(ざり、と地面踏みしめては敷地に足を踏み入れた。真直ぐに縁側へ向かっては柱に寄りかかるように座り込んで) (2020/5/31 02:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字さんが自動退室しました。 (2020/5/31 03:06:41) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/6/4 12:23:25) |
山姥切 | > | この時間に居るのは久々....かな。(ひょこ、) (2020/6/4 12:23:41) |
山姥切 | > | 美しいものだけ目にしていたいのにもうなんだかねえ....連歌大会も久しくやってないからどんどん語彙力が衰えていくよ。 (2020/6/4 12:24:17) |
山姥切 | > | ひとりでなにか置いておこうかな。あとから来た子が繋げられるように。 (2020/6/4 12:25:25) |
山姥切 | > | かき氷 扇風機 向日葵 入道雲 (2020/6/4 12:26:02) |
山姥切 | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/6/4 12:26:07) |
山姥切 | > | 扇風機か。じゃあ、上の句を。 (2020/6/4 12:26:18) |
山姥切 | > | 初夏、扇風機に乗る飛行機は白し (2020/6/4 12:28:45) |
山姥切 | > | よし。下の句はお好きに。 (2020/6/4 12:28:55) |
山姥切 | > | あっっついなあ....(ぱたぱた、) (2020/6/4 12:30:44) |
山姥切 | > | さあ、さあ、おいでよ。新しい客人が居なくって少々新鮮さに欠けていてね。大歓迎だから、刀の姿になっておいで。 (2020/6/4 12:32:14) |
山姥切 | > | 人の子以外は歓迎するよ。 (2020/6/4 12:32:52) |
山姥切 | > | 発想力も語彙力も低下している、これはまずい (2020/6/4 12:33:47) |
山姥切 | > | (うと、) (2020/6/4 12:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/6/4 13:07:37) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/6/5 01:50:49) |
山姥切長義 | > | あいの風切り 翼よ廻れ (2020/6/5 01:52:09) |
山姥切長義 | > | さて、少しだけ邪魔をさせてもらうよ。宵を歩むは誰が為か。…大層な理由なんてありはしないのだけど、なんとなく本丸に帰るのも後でいいかなって(ぽつぽつと独り言吐きながらふらりと敷地に足を踏み入れた。見上げる夜空に月はなく、苦笑しては縁側に腰かけ) (2020/6/5 02:00:01) |
山姥切長義 | > | …季節ばかりが巡っていく。…はあ、今日こそは朝と呼べる時間に起きたいものだな(ぼんやりとしたのも束の間、勢いをつけて立ち上がればそのまま振り返らず本丸を後にした) (2020/6/5 02:17:06) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/6/5 02:17:13) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/6/10 21:07:54) |
山姥切国広 | > | 宵ばかりに生きているわけではないんだ……邪魔をする(布翻してはふらりと本丸を訪れた。縁側の端に腰かけてぼんやりと) (2020/6/10 21:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/6/10 22:06:00) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/6/12 11:52:31) |
山姥切 | > | 久々にこの色だよ。(ふふ、) (2020/6/12 11:52:41) |
山姥切 | > | 第何回か忘れたけど連歌大会しようか.....!!!! (2020/6/12 11:53:26) |
山姥切 | > | 蒼ももうすぐ来るかな。待っていよう。 (2020/6/12 11:53:41) |
山姥切 | > | (そわ、) (2020/6/12 11:54:28) |
山姥切 | > | お題はどうしようね... (2020/6/12 11:56:23) |
山姥切 | > | 梅雨、をお題にしようかな。 (2020/6/12 11:59:19) |
山姥切 | > | 梅雨のワードからみっつ選ぼう。 (2020/6/12 11:59:32) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/6/12 12:01:54) |
山姥切国広 | > | 本歌様…!(ぱたぱたと駆け寄っては、お邪魔しますと頭を下げ) (2020/6/12 12:03:58) |
山姥切 | > | やあ、蒼。(ひらひら、) (2020/6/12 12:05:34) |
山姥切国広 | > | 遅くなってすまない。…今日は薄桃の色合いなのだな(薄く笑み浮かべては、おず、と片手振り返して) (2020/6/12 12:07:11) |
山姥切 | > | さて、と。連歌大会のルールをコピーするから待っておいで。偶にはこの色も可愛いだろう?(ふは、) (2020/6/12 12:07:34) |
山姥切国広 | > | 承知した(こく)本歌様ならどんな色合いだろうと美しいのだろうが…そうだな、貴方にはその色が一等映える(くふ、) (2020/6/12 12:09:42) |
山姥切 | > | ルール。いち、季語は入れなくてもいい!に、まずダイスで順番を決め、1番大きかった人が最初の上の句。さん、お題は交代で決める! はい。ただいま。.......もうすぐ俺の季節かな。(目細、) (2020/6/12 12:12:38) |
山姥切国広 | > | おかえりなさい。ルールの方、ありがとう。ああ、楽しみだな。薄桃の咲き誇る季節になる。ほんの数週間が待ち遠しい (2020/6/12 12:15:40) |
山姥切 | > | じゃあ先ずは.....俺が上の句か、下の句か。どっちが先がいい?(じ、)今年は見に行くと言っていたものね。写し絵も撮るんだろうか。その時は見せて欲しいかな。(よーしよしよし) (2020/6/12 12:16:32) |
山姥切国広 | > | …に、じゃない。本歌様から、お願いしたい(そわ、)ぜひ、俺なんかが撮ったものでいいのならば(照れたように目を伏せて) (2020/6/12 12:20:41) |
山姥切 | > | あ。 ....ふふ。はあい。じゃあお題を貰えるかな?(こく、)!ありがとう。(ふにゃ、) (2020/6/12 12:23:08) |
山姥切国広 | > | 承知した…梅雨の語句だったか。少々無難だが…ええと、【紫陽花・傘・雫】の中からでどうだろうか。…いっぱい撮ってこられるよう頑張らねば(ぐ、) (2020/6/12 12:27:18) |
山姥切 | > | んん、あぶない!うとうとしてたよ。了解。ちょっと待ってね。 (2020/6/12 12:32:38) |
山姥切 | > | 唐紅の番傘 千切れた鼻緒 (2020/6/12 12:33:55) |
山姥切国広 | > | ふ、午睡ならば水分を摂ってからにするようにな…寝ている間に熱中症など洒落にならない。相変わらずお早い。少々お待ちを (2020/6/12 12:35:23) |
山姥切国広 | > | 想い両手に 誰が背の温度 (2020/6/12 12:40:55) |
山姥切 | > | さて...解釈を聞こうかな...(にま、) (2020/6/12 12:42:02) |
山姥切国広 | > | ヴ…えっと、鼻緒が切れた後だが、代替で直せるものもない。しかし切れたままでは歩けない。背負われた。鼻緒の切れた履物と唐紅の、己の心情のような色の番傘は己の手に持って。誰かの背の温度を感じている。想いは重いでもよかったな。さて、脳が明石に乗っ取られて仕事をしない (2020/6/12 12:47:35) |
山姥切 | > | いいね。(ぱちぱち、)ふんわりとたけくらべをイメージしているよ。切ない恋心、かな。けれど若々しい想いだ。(よしよしいいこ) (2020/6/12 12:49:29) |
山姥切国広 | > | 解釈違いだと言ってくれてもいいんだからな…。あまり幸せな感じには成り得ないような、とはどこかでおもった(うぐぬ、) (2020/6/12 12:54:56) |
山姥切 | > | たけくらべも確か仲違いみたいなものをしちゃうんだよねえ。(こく、)いや、解釈はあってるよばっちり!! (2020/6/12 12:56:05) |
山姥切国広 | > | あの手は最終的にそうなるものばかりだからな…(すん、)それならば、よかった…(ほ、) (2020/6/12 12:58:07) |
山姥切 | > | 次は....煙草、波紋、蜘蛛の巣。どうぞ。(なで、) (2020/6/12 13:02:19) |
山姥切国広 | > | 赤灯る たなびく紫煙 その向こう (2020/6/12 13:09:18) |
山姥切 | > | 霧中や山の 朝ぼらけかな (2020/6/12 13:12:21) |
山姥切国広 | > | (無言の拍手) (2020/6/12 13:14:07) |
山姥切 | > | 春はあけぼのにちょっと掛けてみたよ!すぐに湿気っちゃうから雨宿りしてる間に煙草を吸っているのかな。煙を吐いても雨に溶けて霧にまじる様子だよ。 (2020/6/12 13:17:49) |
山姥切国広 | > | 煙管よりは紙の方に馴染みがあってな…。素敵な下の句、感謝(ほわ、) (2020/6/12 13:21:20) |
山姥切 | > | いやもうなんだか在り来りでごめんね....(ぬん) (2020/6/12 13:23:31) |
山姥切国広 | > | 在り来りとは、となってしまうのだが…?!言葉の選びが好きなんだ。本当に嬉しい(むんっ) (2020/6/12 13:25:44) |
山姥切 | > | こちらこそ嬉しい...(ぐすぐす)最近言葉選び鈍ってるんだよ... (2020/6/12 13:29:28) |
山姥切国広 | > | 言葉が鈍る感覚は…危機感が凄まじい。焦れど出てこないものは出てこないし…俺なんぞ、いつまでも拙いままだ(あわおろ、ハンカチ差し出して) (2020/6/12 13:33:34) |
山姥切 | > | 本当に、前の方がずっとよかった、まだ綺麗だった、ああ、くそ、くそ......(うううう) (2020/6/12 13:35:11) |
山姥切国広 | > | ふ、本歌様はそう仰るけれど…初めてお会いした時からずっと綺麗なままだと俺はおもうのだがな。貴方は現状で満足などできないのだろうが…(ぽふ、なでなで) (2020/6/12 13:37:54) |
山姥切 | > | 本当かなあ....(でろん、)現状では満足したくないよ。俺は強欲。(すり、) (2020/6/12 13:39:17) |
山姥切国広 | > | 俺が貴方に嘘偽りを吐けるとお思いか?(しょん、)…それでこその本歌だろう。強欲に、望むものはその手に。言葉を喰らう、(ふ、/わさわさなでなで) (2020/6/12 13:44:04) |
山姥切 | > | 思ってないよ(大声)(わさわさ...) (2020/6/12 13:44:59) |
山姥切国広 | > | よかった。俺とて吐く虚言もないのだが(ふぬ、)(わさ…わしゃ…) (2020/6/12 13:46:48) |
山姥切 | > | うそついたら俺が1000回ぶちのめす。指切った(一方的)。(わかめかなにかかな) (2020/6/12 13:51:30) |
山姥切国広 | > | ふは、いつかは幾億の針だったな。…それだけのことをしたとなれば妥当どころか優しいものなのだろうが。ああ、指、切られた(くふ、)(ふえるやつだな・・・) (2020/6/12 13:53:33) |
山姥切 | > | 針でも足りない。練度頭打ちの本気見せるからね。(んふふ、)(わっさわさ) (2020/6/12 13:59:42) |
山姥切国広 | > | …一撃で折れること間違いないような気がする(ぞ、)(わささ…) (2020/6/12 14:03:40) |
山姥切 | > | 大丈夫だよ折れても俺の弟だからね。(にっこにこ)(わさぁ) (2020/6/12 14:04:34) |
山姥切国広 | > | …!ああ、そうだな。その通りだ。例え折れても…その理由が何であっても(ふ、)(も゛さぁ…) (2020/6/12 14:06:26) |
山姥切 | > | まって、も"さぁ????擬音が日々奇っ怪になってる気がするよ (2020/6/12 14:12:32) |
山姥切国広 | > | そこに目を付けられるか。わさわさまでは普通だと思っていたのだが。も゛さぁ…は…まぁ、確かにあまり使う機会はないな。…奇怪?気のせい…だろう (2020/6/12 14:14:10) |
山姥切 | > | も"さぁ....流行らそう.................わさわさも初めて使ったよ (2020/6/12 14:16:43) |
山姥切国広 | > | は、流行るか…?少々難しくはないだろうか…。いや、湿気っぽいこの時期ならば意外といけるか…。わさわさ…古巣に居る時はやはりこう…なでわしゃーの延長の感覚で乱用していたものだ (2020/6/12 14:20:07) |
山姥切 | > | も"さぁ。わっさわさ。なでわしゃーの延長でわさわさなのか...なでわさ。 (2020/6/12 14:33:36) |
山姥切国広 | > | なでわさ…あまりおかしくはないだろう?(と言い聞かせる() (2020/6/12 14:35:32) |
山姥切 | > | お、おかしくない...の、かな??? (2020/6/12 14:37:17) |
山姥切国広 | > | おかしくない。と、思う…(こくりと頷いてはなでなでわさわさ) (2020/6/12 14:39:16) |
山姥切 | > | (あー)(すりすり) (2020/6/12 14:44:51) |
山姥切国広 | > | (なでわさ、)(ぎゅー) (2020/6/12 14:45:25) |
山姥切国広 | > | …と、すまないそろそろ夜戦に出ていかねばならない。お相手と、連歌をありがとう。またの機会に(時計見て慌てて立ち上がってはぺこりと頭下げ、ふらりと本丸を後にした) (2020/6/12 14:47:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/6/12 14:47:36) |
山姥切 | > | ん、行ってらっしゃい!気をつけてね。 (2020/6/12 14:51:13) |
おしらせ | > | 山姥切さんが退室しました。 (2020/6/12 14:51:16) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/7/2 02:09:14) |
山姥切国広 | > | …もう、文月か。少しだけ邪魔をさせていただく(暗闇からふらりと姿を現しては敷地に足を踏み入れた) (2020/7/2 02:11:42) |
山姥切国広 | > | 静かなものだな…(縁側の端に腰かけてはぼんやりと浮かぶ月を見上げて) (2020/7/2 02:31:31) |
山姥切国広 | > | …日が昇る前に…帰るか…(お邪魔しました、と柱の陰にどこからか取り出した薺の一茎を置いてはふらりと本丸を後にした) (2020/7/2 03:52:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/7/2 03:52:34) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/7/5 10:02:20) |
山姥切 | > | 拙いね。非常に拙い。忙しさに勝てない。(ぺしょ、) (2020/7/5 10:02:42) |
山姥切 | > | 蒼も来てくれていたみたいで。うーん、やっぱり寂しがらせているかな。(しゅん、) (2020/7/5 10:03:13) |
山姥切 | > | 君たちもおいで。たった一つ残った俺の大事な本丸、消させる訳にはいかない。 (2020/7/5 10:03:57) |
山姥切 | > | 揺らめく心臓がどうしてか叫びたがるものだから、彼奴に掛けられた呪いはあまりにも強すぎるね。たった5文字が言えなくて。2文字ならば言えたのに。君と俺とは違うから、似ているなんて嘘だから、嗚呼、無様、無様。 (2020/7/5 10:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/7/5 10:29:02) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/7/9 10:28:04) |
南泉一文字 | > | こんな時間に来て何ができるって…邪魔する、にゃ。…ああ、明るいうちに此処来るのも久方ぶりになるのかねぇ(日の臨めない薄暗い視界。ざり、と地面擦って歩いては敷地に足を踏み入れた。静かな空間に僅かに目を細め、てけてけと縁側へ) (2020/7/9 10:33:48) |
南泉一文字 | > | こんだけ降り続くってんなら、いっそ全部沈んじまえばいいんじゃねぇかって思っちまうが…それはきっと意味を成さないんだろう、にゃ。どうしたって空気を求めて、足掻くから。そこでしかいきられないと宣ったあいつらは一体何に成るのか (2020/7/9 10:54:18) |
南泉一文字 | > | 内にしまいこんだ言葉と感情が、何の意味もないことを知っている (2020/7/9 11:10:15) |
南泉一文字 | > | …さて、昼か夜中になるかはわからねぇが、また顔出しに来る、にゃ。邪魔したぜ(誰に言うでもなくぽつぽつと呟いては今にも降り出しそうな空の下、本丸を後にした) (2020/7/9 11:41:36) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが退室しました。 (2020/7/9 11:41:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/7/13 01:55:37) |
山姥切国広 | > | …言葉を吐くわけでもなくただ待つばかりで宵も過ぎていく。それでも待ち続けたいから、これでいい。 (2020/7/13 03:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/7/13 06:12:57) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/7/16 20:09:58) |
山姥切 | > | 待っていてくれるひとがいるから、俺は此処に居るんだよ。永遠にね。 (2020/7/16 20:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/7/16 20:33:23) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/7/18 22:43:40) |
山姥切国広 | > | …それならば、この身朽ちたとしても (2020/7/18 23:48:45) |
山姥切国広 | > | (縁側に座り込んでは、ぽやぽやと静かな庭を眺めて) (2020/7/19 00:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/7/19 01:00:56) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/7/19 13:07:03) |
山姥切 | > | あ、あ (2020/7/19 13:07:08) |
山姥切 | > | 良かった。お前は死んでいなかった。良かった。俺が追い詰めていたとしても生きていてくれた。貴方の心臓は、高尚な魂はまだ生きている。 (2020/7/19 13:07:43) |
山姥切 | > | 世界の呪いが貴方に向かっても、それを超える加護を授けたかった。最早呼吸の音さえ聞こえるならばそれでいいんだ。 (2020/7/19 13:08:25) |
山姥切 | > | こんなにも俺が狼狽したのは、そう、お前から貰ったあれをね、まだ捨てられないからだよ。捨てられそうになって、酷く憔悴して、必死で探して見つけた。あれは俺だけのものだ。死ぬまでずっと持っているから、手放さないからな。 (2020/7/19 13:09:48) |
山姥切 | > | 言葉が聞こえなくても、生きている照明が、そこに、ある。安堵だ。 (2020/7/19 13:10:12) |
山姥切 | > | 慌てすぎて誤字をしているね。はは。まあ、いいか。 (2020/7/19 13:10:32) |
山姥切 | > | 貴方の1番にはなれないと早々に諦めたのは正解だったのかもしれない。 (2020/7/19 13:11:38) |
山姥切 | > | ねえ俺の愛した君。今の俺じゃあの時ほど上手く言葉は紡げなくなってしまったよ。 (2020/7/19 13:12:11) |
山姥切 | > | 涙ばかりが飛び出して、笑うことも出来なくて。魂の約束は果たされますか。願わくば去る前に貴方に返すこと許してくれませんか。 (2020/7/19 13:13:33) |
山姥切 | > | 思い出となる前に、 (2020/7/19 13:14:10) |
山姥切 | > | 大丈夫。怖くないよ。此方においで、ね。 (2020/7/19 13:18:59) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/7/19 13:19:24) |
山姥切 | > | .......ふふ。久しぶりになってしまったかな、蒼。(ふにゃ、)心配をかけたね。すまない。 (2020/7/19 13:19:54) |
山姥切国広 | > | 本歌、お久しぶりだ。...いや、心配しかできない。俺は何も出来ないから...ただ待つばかりで。でも、よかった。お会いできて (2020/7/19 13:23:04) |
山姥切 | > | いや本当にごめんね...........不安にさせてしまった。(ぽふ、ぽふ、).......この時期は、"約束"した時期だから。少し必死で。なにか書置きでもして置くべきだったと今更後悔しているよ。 (2020/7/19 13:25:23) |
山姥切 | > | 必死で掴んだ彼の断片は、本当に断片としか表現出来ないほどにつたなくもろく小さなものだったけど、生きているかだけは確認できたよ。.........こんなにズルズル引き摺ってるのは俺だけなのにねえ。 (2020/7/19 13:29:13) |
山姥切国広 | > | いいんだ、俺は大丈夫。こうしてお会いして言葉が交わせる...ほんの少しだけ寂しかったとだけ...今だけ言わせてくれ。もう言わないから(ぎゅう、) (2020/7/19 13:31:22) |
山姥切国広 | > | ...それでも、しりたかったことなのだろう。よかった、きっと満足はいっていないのかもしれないが、進むことができたようで(へにゃ、) (2020/7/19 13:33:17) |
山姥切 | > | 大丈夫な訳ないだろう。寂しい思いなんてさせたくないのに。俺が振り回してしまっているね、言わせないようにもう少し浮上率を上げる努力をする。.........(ぎゅう、すり。自分の布で貴方を包み込み、擦り寄って。) (2020/7/19 13:33:18) |
山姥切 | > | うん。呼吸さえ見られればそれで良かった。俺は強欲すぎるから、二度と無いだろうけれど彼ともう一度二、三言でも言葉を交わすことが出来たらと願ってしまうね。進めてよかったよ、焦りと不安に駆られることもきっとぐっと減るから。 (2020/7/19 13:34:49) |
山姥切国広 | > | 振り回されているくらいでちょうどいい。寂しい、けど、でも...ちゃんと居ると分かっているから。...いいのか、そんなこと言ってしまえば俺は期待するぞ。...本歌に会えるの、心待ちにしてしまう(はし、と視界の端で揺れる相手の布の端を控えめに握った) (2020/7/19 13:40:47) |
山姥切国広 | > | ...いつか、本歌のささやかすぎるその願いが叶うように祈る。言葉を交わしたいと願って何が悪いんだ。 (2020/7/19 13:42:53) |
山姥切 | > | ちょうどいいだなんて。駄目だよ、もっと俺を叱っていいのに。ちゃんと居る、それは確かだ。良いよ。此処か、部屋。待っていてね。........ちゃんと来るからさ。(ほわ、) (2020/7/19 13:45:01) |
山姥切 | > | .......ささやか、かな、十分傲慢すぎる願い。 (2020/7/19 13:45:27) |
山姥切国広 | > | どうして俺に貴方を叱ることができようか...無理を言わないでくれ(しょぼ、)...それだけで、いい。居ると、来ると仰ってくれるのならば俺はいくらでもまつことができるから...待ちきれなくてたまに戸を叩いてしまうかもしれないが (2020/7/19 13:49:39) |
山姥切国広 | > | ...では、決してささやかではないけども、傲慢と呼ぶには些かかわいらしすぎる願い、と (2020/7/19 13:50:58) |
山姥切 | > | (よしよしいいこ)(しょんぼりさせちゃった)なるべくノックの音にも応えたいね。頑張るよ。(ふす、) (2020/7/19 13:53:32) |
山姥切 | > | ........かわいらしすぎる........??? (2020/7/19 13:54:03) |
山姥切国広 | > | ...(撫でられては花弁散らせた/ぱや、)...そんなに頻繁には戸を叩いたりしないから...安心していただきたい...(あわ、) (2020/7/19 13:56:03) |
山姥切国広 | > | むしろ本歌は強欲すぎるくらいでいいと思う(きり、) (2020/7/19 13:56:40) |
山姥切 | > | (ほわわわ)いやいや、呼ばれて応じることが出来ないのは良くないからね。(すり、) (2020/7/19 13:57:37) |
山姥切 | > | ...........高慢であっても傲慢でないのならば良い、かな?俺は欲しがりで与えたがり。(んふ、) (2020/7/19 13:58:29) |
山姥切国広 | > | (ほわ、)だが都合というものがあるだろうに。無理、駄目、絶対(ぎう、) (2020/7/19 13:59:57) |
山姥切国広 | > | ...どんな本歌だろうが貴方であればなんだっていい。それで貴方が納得いっているのなら(むん、) (2020/7/19 14:03:43) |
山姥切 | > | (ほんといいこだねえ.........)でもこんなに可愛いお前のお願いだったら俺は都合とか用事とかほっぽってお前と話がしたくなってしまうよ。(ぎゅうー) (2020/7/19 14:04:35) |
山姥切 | > | (ん")納得いっている。ふふふ、いい子でいるのは随分前におしまいにしたんだよ。 (2020/7/19 14:05:07) |
山姥切 | > | (実は猫殺しくんと最近話してないんだよねって顔) (2020/7/19 14:05:35) |
山姥切国広 | > | (きょとんと首を傾げた)...またそんなことを仰って...!俺が真に受けたらどうするんだっ(ぷくー、) (2020/7/19 14:07:15) |
山姥切国広 | > | ...それなら、俺はそう決めたあなたについて行くだけだ(ふ、) (2020/7/19 14:07:59) |
山姥切国広 | > | (大丈夫なのかそれはお互いに、という顔) (2020/7/19 14:08:36) |
山姥切 | > | (んん〜♡♡(ぶらこん))真に受けたっていいんだよ本心から思ってるし。 (2020/7/19 14:11:58) |
山姥切 | > | ついておいで、何処までも連れて行ってあげるからね。 (2020/7/19 14:12:17) |
山姥切 | > | (大丈夫じゃない)(多分猫殺しくんすごい精神不安定になってる)(けどそれと同じくらい精神不安定だった俺) (2020/7/19 14:12:47) |
山姥切国広 | > | (おろ、)...な、ら...本歌とお話するぞって意を決することができたら... (2020/7/19 14:16:44) |
山姥切国広 | > | ...置いていかれても、追いつくからな (2020/7/19 14:17:46) |
山姥切国広 | > | (そうだろうな...)(俺はどうしたって貴方を優先してしまうから...何か仕様がない...) (2020/7/19 14:19:26) |
山姥切 | > | (にこにこ)はあい。その決心さえもかわいいね....... (2020/7/19 14:21:40) |
山姥切 | > | 置いて行かないよ。待っているから。 (2020/7/19 14:21:51) |
山姥切 | > | (俺的にもどうしようかなあってなってそこで止まってる)(うーんかわいいな。) (2020/7/19 14:22:31) |
山姥切 | > | 本当はね、お前を別のところに連れて行ってやることも考えたんだよ。考えたんだけど.......................(ヤンデレ祖がね...........)) (2020/7/19 14:23:10) |
山姥切 | > | かっことじふたついらない!!!!(キレ) (2020/7/19 14:23:29) |
山姥切国広 | > | (まあいいか、という顔)いつも...割と覚悟決まったらと言うか (2020/7/19 14:25:46) |
山姥切国広 | > | なんで切れた。(まあいいか、という顔)いつも...割と覚悟決まったらと言うか、行くぞって腹が括れたらお邪魔しに行っている感じなもので... (2020/7/19 14:26:59) |
山姥切国広 | > | ...それは、嬉しい、な(ふわ、) (2020/7/19 14:27:39) |
山姥切国広 | > | (夜になってしまうがそれで良ければネタ()くらい放り投げに行ける)(どこがあなたの琴線に引っかかったんだ...) (2020/7/19 14:28:40) |
山姥切国広 | > | ...に...本歌に仇なすもの斬りかかってしまうだろうから...(すん、) (2020/7/19 14:30:01) |
山姥切 | > | 覚悟.......!?そんなのしてたのかお前 (2020/7/19 14:30:48) |
山姥切 | > | 歩く速度も合わせてあげる。大丈夫。 (2020/7/19 14:31:13) |
山姥切 | > | (!この世は地獄〜の部屋の方がいいかな)(俺を優先する、って所。) (2020/7/19 14:32:13) |
山姥切 | > | そう、お前は俺の____。ふふ。ふんわりとヤンデレくんに弟がいるんだよねって話をしたら見事に敵対視されていたので断念した。うう。 (2020/7/19 14:33:21) |
山姥切国広 | > | だ、だって本歌...元々使い慣れないものばかりだから...どうしても度胸と覚悟と決心が揃わないと動けなくてだな...() (2020/7/19 14:36:12) |
山姥切国広 | > | ふは、心強いな。でも、大丈夫。俺があなたに追いついていく。合わせられるように、ついていく (2020/7/19 14:38:20) |
山姥切国広 | > | (もちろん、其方へ)(それは...当然だろう?) (2020/7/19 14:39:28) |
山姥切国広 | > | ...俺も以前お聞きして以来心のどこかで敵対心を抱いているから安心してくれ() (2020/7/19 14:40:24) |
山姥切 | > | 度胸と覚悟でわらってしまった、はいはい怖がらないでいいからね〜気軽に来ていいからね〜〜〜〜 (2020/7/19 14:43:34) |
山姥切 | > | .....いつのまにこんなに格好よくなったのかなあ。(なでわしゃ、) (2020/7/19 14:44:00) |
山姥切 | > | (ありがとう、助かる.......)(お前の存在意義だもの、そりゃあお前にとっては当たり前かもしれないけれど。(くすくす、)) (2020/7/19 14:44:49) |
山姥切 | > | なにそれ初耳だよかわいいね (2020/7/19 14:45:01) |
山姥切国広 | > | ...度胸が生成されたらまたお伺いしに行きます...(どよ、) (2020/7/19 14:47:27) |
山姥切国広 | > | 貴方を唯一の本歌とする写しなもので(むふー) (2020/7/19 14:48:50) |
山姥切 | > | っと、もうこんな時間。用事があるから少し抜けるけれど、後からまた来るからね。(ひらん、)(自動落ち) (2020/7/19 14:50:04) |
山姥切国広 | > | (そもそも朝からこれは投下しに行かねばとおもっていたものだったから、ちょうどよかった...)(南泉殿には申し訳ないが...俺は、こればかりは譲ることが出来ないから) (2020/7/19 14:50:51) |
山姥切国広 | > | 言ってなかったからな...こんなもの可愛くなどないだろうに... (2020/7/19 14:51:14) |
山姥切国広 | > | 承知した。...では、俺も一旦これにて失礼する。(ぺこ、) (2020/7/19 14:51:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/7/19 14:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/7/19 15:27:21) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/7/22 02:16:12) |
山姥切長義 | > | …と、すっかり真夜中になってしまったね。でも邪魔をさせてもらうよ(ふわりと潮の香纏わせふらりと本丸を訪れた) (2020/7/22 02:17:41) |
山姥切長義 | > | 夏だなんだと、まだ梅雨も明けていないのにね。それでも日々は過ぎ去って季節は移ろっていく。此度の浜辺の戦、何事もなく終わればいいのだけどね(こつ、と軽い音を立てて縁側に転がった白い貝殻を視界の端に、ふあ、と小さく欠伸を溢して) (2020/7/22 02:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/7/22 03:40:09) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/7/24 14:43:13) |
山姥切 | > | .......(うと、) (2020/7/24 14:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/7/24 15:23:01) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/7/27 02:16:29) |
山姥切国広 | > | …今晩は。邪魔をする(疲労マーク張り付けたままふらりと本丸内に足を踏み入れては縁側のある位置まで直行し) (2020/7/27 02:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/7/27 03:50:20) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/8/4 15:31:03) |
南泉一文字 | > | んな゛ー…あっちぃ…にゃ…(邪魔するぜ、と敷地に足を踏み入れては日陰を見つけ腰を下ろした) (2020/8/4 15:33:08) |
南泉一文字 | > | こりゃ夜になっても暑いままだろう、にゃ。まぁ、いつものことか…にゃ(くあ、と欠伸溢してはのそりと立ち上がり、そのままふらりと本丸を後にした) (2020/8/4 16:13:13) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが退室しました。 (2020/8/4 16:13:17) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/8/15 00:30:48) |
山姥切国広 | > | 今晩は…だ。邪魔をする(音もなく現れてはふらりと敷地に足を踏み入れた) (2020/8/15 00:33:14) |
山姥切国広 | > | (縁側に向かうはずの足を止め池の淵にしゃがみ込んでは、じ、と水面を見つめ)) (2020/8/15 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/8/15 01:30:53) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/8/18 09:39:31) |
山姥切 | > | どこにいるの。ここにいる。いつまでもここにあるのだから。 (2020/8/18 09:39:50) |
山姥切 | > | いつかここを見つけて、なあんてね。 (2020/8/18 09:40:10) |
山姥切 | > | きっとあの場所よりもずっとずっと素直でいられる。 (2020/8/18 09:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/8/18 10:07:28) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/8/31 01:51:18) |
山姥切国広 | > | 八月も…終わりか。今晩は、邪魔をする(生温い風に煽られ視界を覆う布が肩に落ちても気にする様子無く、足音消して歩いては縁側の端に腰かけた) (2020/8/31 01:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/8/31 03:06:42) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/9/7 23:32:38) |
山姥切長義 | > | はい、今晩は。もう日付も変わろうかという時分だが邪魔をさせてもらうよ。…さて、誰ぞの顔でも見られたらいいが(蒸し暑さの残る空間に足を踏み入れてはスタスタといつもの場所、縁側へ。すとんと腰かけてはぼんやりと空を見上げた) (2020/9/7 23:37:44) |
山姥切長義 | > | …誰かに会えればなんで願った割に今日は短気だったかな…宵を歩む俺にはだいぶ早いが少しだけ休んでくるとしよう…またね(ふあ、と小さく欠伸溢しては立ち上がり、ふらりと本丸を後にした) (2020/9/8 00:08:44) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/9/8 00:08:48) |
おしらせ | > | 乱さんが入室しました♪ (2020/9/9 07:45:00) |
乱 | > | ボクが生きているのは夢幻。きっといつまでもここから抜け出せないまま朽ちる。それでもいいかな、なんて思っちゃった。 (2020/9/9 07:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱さんが自動退室しました。 (2020/9/9 08:23:38) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/9/15 22:10:00) |
山姥切国広 | > | 夏の終わりが来る前に。貴方が好ましいと仰った冬を此処で迎えられるように。俺が還るのは、きっと だけだろうから(暑さの消えた冷たい夜風吹く暗闇の中、足音消して”邪魔をする”と小声で呟いては敷地に足を踏み入れた) (2020/9/15 22:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/9/16 03:14:55) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/10/3 15:22:26) |
山姥切 | > | 冬の風が運ばれてきた。頬を撫でる冷たさが、確かに冬の近付きを知らせていて。 (2020/10/3 15:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2020/10/3 15:52:31) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/10/19 22:03:38) |
山姥切国広 | > | 邪魔をする。(音もなく現れては鬱陶しそうに白布払い本丸へ訪れた。いつものように縁側へ腰かけては凪いだ池の水面ぼんやりと眺めて) (2020/10/19 22:16:19) |
山姥切国広 | > | 霜の降り積もる白菊を手折る。多分見分けはつくだろうから。 (2020/10/20 00:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/10/20 00:48:07) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/11/12 00:08:04) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/11/12 00:46:08) |
山姥切国広 | > | …!こん、ばんは…(ふと他者の気配を察知しびくりと肩を震わせ顔を上げた) (2020/11/12 00:48:01) |
山姥切長義 | > | 今晩は。久方振りでも宵っ張りは変わらない様子だね。( ひらん。片手を振ると首を傾げる )俺のことは覚えているかな、山吹。 (2020/11/12 00:49:25) |
山姥切国広 | > | 貴方こそ、こんな夜更けに出歩いて大丈夫なのか。…お久しぶりだ。勿論、忘れるものか、長義様。竜胆の御方(慌てて、しかしどこか嬉しそうに立ち上がってはぺこりと頭を下げ) (2020/11/12 00:53:37) |
山姥切長義 | > | 問題がある上で来る阿呆だとではないさ。…ふふ、正解、ちゃんと覚えてくれてたね。ほらお前もお座りよ、立っていては余計に冷える。( くすくす。代わり映えのない態度に笑ってはすぐ近くに腰を下ろす ) (2020/11/12 00:56:42) |
山姥切国広 | > | しかしながら言わせてもらうと…時折手入れも済んでいないのにお出でになられていたような。当然だ、お会いした本科を忘れるほど俺は薄情じゃない。…もう、夜が冷え込む時期になったな。季節が一回りするのだと感慨深くもなってしまう(お言葉に甘えて、と先ほどまで座っていた位置に座り直し) (2020/11/12 01:01:19) |
山姥切長義 | > | あれは問題の内に入らないから。( 目逸らし )何処までも相も変わらずで安心したよ。…そうだね、北の方では既に雪が降ったそうだ。直に新たな年を迎えるのだと思うと体感時間の短さが染み入る。( 細く息を吹かせて目を細める ) (2020/11/12 01:05:28) |
山姥切国広 | > | 問題でしかないだろうに…無理はなさらないでくれ(じとぉ、と顔を覗き込んで)…何も変われないのが俺なもので。安心するだろう?う…そうか…雪景色はみたいが寒いのは…得意じゃない…はぁ。ああ、もうあとひと月もすれば今年も終わる。良いのか悪いのか…師走の名の通り12月などあっという間に消え去るのだろうな(軽く布抑えては夜の空見上げ) (2020/11/12 01:11:43) |
山姥切長義 | > | う…無理はしていないのだけれど。( 今度は顔ごと逸らす )不変による安定はあるからね、うん、安心した。…それは同感、雪景色は好きだが寒いのは得意じゃない。( よしよし )瞬く間に去っていくだろうさ。本当、毎年毎年過ぎるのが早い。( 通年慌ただしい一ヶ月を思い浮かべて苦笑する ) (2020/11/12 01:17:39) |
山姥切国広 | > | それならいいのだが…まぁ、無傷といえど宵っ張りをしている時点で俺がとやかく言えることでもないのだろうな(ふす、と小さく笑う声溢してもそもそと体勢戻した)…変わらないつもりでも変わっているかもしれない。それでも、変わらず、と言い張り続けるかもしれない。刹那だけでも安心したくて。本丸の景趣が夏のままだから余計に寒さに耐性がないだけかもしれないが…ああでも、寒いと炬燵が出してもらえるのはいいな…(大人しく撫でられ)人の身を得てそう長いわけではないが…12月はなんだか殺気立っているような気がして。きっと一年で最も穏やかに過ごせない月なんだろうな(険しい顔の一部の面々を脳裏に描いては真顔になり) (2020/11/12 01:26:13) |
山姥切長義 | > | お互い様ってことなら肯くよ。( 不服を表情に貼り付ける )それは不安?それとも恐怖?変貌を自覚するのはそう悪い話でもないと思うが。( こてり )何時までも暑いのでは慣れない訳だ。寒いには寒いなりの良さもあるのだから、上手く思考を切り換えて楽しむが吉さ。( わしわし )特に生真面目や初期刀殿が声を荒げている印象だよ。ある意味では一年で最も賑やかな月なのか。( 小さく肩を揺らしながら笑う ) (2020/11/12 01:32:13) |
山姥切国広 | > | お互い様ということで、頷いてはいただけないか(とうとう噴き出しては小さく肩を震わせた)…おそらく、どちらも。変わることで得るものがあったとしても失う何かがあるのなら俺は、変わらない道を選ぶ。愚行だろうと(澱んだ色の目を伏せて)本丸と、出先の気候が真逆なんてザラにあるからな。面白くもあるが身体が追い付かない(すい、と撫でる手の平に頭を押し付け)どこもかしこも…それで年の一番最後に揃いも揃って憂さ晴らしのように羽目を外すわけか(うぬん、) (2020/11/12 01:40:42) |
山姥切長義 | > | お前ねぇ…図太くなったかな?( 思わず軽く眉根を寄せると頬を突く )…本当に愚かだね。確かに変わった先で安寧が訪れるとも解らない、だが、変化を恐れたのでは成長も出来まいよ。まあ、そういう思考すらも変わってないにしても。( 金糸に被さる翡翠を見詰める )うわ、それ普通に身体に不調を来さないかな。風邪を引かないようにね。( 猫のように甘える頭を愛で続ける )そうそう、そして新年にまで続いて長谷部くんによる初雷が飛ぶ。( くすり ) (2020/11/12 01:47:02) |
山姥切国広 | > | 長義様がそう思われたのなら、きっとそうなのだろうな(俺を突いても楽しくないだろう、とそっと手を掴んでは退け)どうせ二振り目のこの身。成長を得て掴めるものがあるのならば変わろうという気にもなるだろうか…なんて、ただ現状に甘んじているだけとも言えるのだがな(完全に目を閉じ切って、ゆるりと口元に弧を描いた)本丸の連中が体調崩さないから…俺も多分大丈夫…多分…最悪、気合で何とかなるんじゃないか(今更気恥ずかしくなったとでもいうのか、もそもそと目深に布被り直し)…本当にどこもかしこも。新年くらいは長谷部を労わるべきか…(おろ、) (2020/11/12 01:58:25) |
山姥切長義 | > | …否、何時も通りだね、変わらない。( 退かされた手を緩く振る )勿体ない気はしないでもないけれど、余所者が口を挟んで良い話でもなさそうか。成りたいようにお成り、とだけ贈るよ。( 隠れた宝玉の痕を辿るように瞼を指でそっと撫でる )不安なような何と言うか…元気なら良いかな、うん。( 布の上から変わらずもしゃもしゃと乱雑に撫で回す )それが良いかもね、胃薬でも持って行こうか。( あはは ) (2020/11/12 02:03:23) |
山姥切国広 | > | …左様か。…ふふ、長義様もお変わりなく(どこか楽し気にそう述べてはこてりと柱に頭を預けて)…ありがとう。別に、本当に不満があるわけじゃないんだ。手に負えない奴ばかりの普通の本丸だぞ。…そう、なるようにしかならないんだ(目を開けてはもったいないような気がして固く目を閉じたまま、それでも擽ったさに肩を竦めて)熱中症が大敵だって兄弟が言ってた。元気…というか頑丈だという自負はあるぞっ(きり、とした表情で顔を上げ)そうだな…俺なんかで手伝えることがあれば手を貸すとしよう(来年の目標が決まってしまった、と微妙な表情) (2020/11/12 02:15:53) |
山姥切長義 | > | 俺も変わる理由がないからね。( 微苦笑を表情に膝の上で頬杖をつく )それは何となく解るよ、解るけど…強迫観念じみたものを感じるから遣る瀬ないと思っただけ。( そのまま流れでするすると頬を撫でる )水分補給はしっかりとね。…うぅん、健康なのは何よりにしても頭が痛いね。( 態とらしい動作で額に手を宛がう )書類仕事だとかでてんやわんやしている印象も強いからね…宴会終わりの死屍累々でも片付けたら助かるんじゃないかな。( ふっと遠い目 ) (2020/11/12 02:21:40) |
山姥切国広 | > | …変わっても、変わらなかったとしても、こうしてお話ができたらそれで充分なのかもな(ぽそぽそと掠れた小声で呟いて)…困らせてしまっただろうか。なんてことはない、よくある話だと聞き流してしまわれていいんだ(漸くぱちりと目を開いてはその手に頬を擦り寄せて)干乾びたくはないからな…酒は水分じゃないって怒られてるやつもいるけれど…ぇ、あ、頭が痛いって、大丈夫か長義様(ぎょ、と相手をみてはおろおろと)せめて片付と…運べるやつらを各部屋の前に置き去りにするくらいはなんとかできようか(ふむ、) (2020/11/12 02:31:33) |
山姥切長義 | > | …はは、それもそうだね。こういう時間が続くなら不足はないかな。( 明朗な笑い声で返す )困るほどではないにしても、ね。当事者でないのが悔やまれると思った程度だ。お互い、気にしないでおこう。( 手全体で頬を包み込んで親指で擦る )酒豪共は何かにつけて酒を飲みたがるから、最早しょうがないとも言うべきか。…比喩だよ。( 体勢を戻して片手を振る )少しでも負担を減らす意味合いでは十分だと思うよ。( うんうん ) (2020/11/12 02:37:41) |
山姥切国広 | > | …だからこう、つい夜を歩きたくなってしまう(眉下げては小さく笑み浮かべ)…長義様がそう仰るのなら。(んむー、と唸り声上げつつも抵抗はせず)夏の温度と一緒に一度酒蒸しになればいいんだ。…は、比喩か、よかった…(ほ、と安堵の表情で肩の力を抜いて)…来年は気が向いたら事務方の手伝いにもまわるとするか…長谷部、胃に穴が開く日も近いんだな(すん) (2020/11/12 02:47:39) |
山姥切長義 | > | 声恋しさにかい。( 緩やかに口角を持ち上げる )ふふ、それで良し。( もにもにと頬を揉み弄る )一体酒飲み共に何をされたのかな。…心配症も治らないね。( むむ )むしろ今までよく空かなかったと思う。( 神妙な顔 ) (2020/11/12 02:52:47) |
山姥切国広 | > | どうだろうな。だって声だけ聴くのならどこへ行っても聞けるだろう(同じ笑みを浮かべたまま子照りと首を傾け)んむぅ……ところで…俺なんかの頬を弄っても楽しくないだろ…(もにもにされながら困惑した表情で)…絡み酒は大変に鬱陶しいのだということを学ばせていただいた。練度が低かったのが悔やまれるな。うぐ…性分なもので。でも、確かにそろそろ夜風に当たり過ぎているのかも…お体を労わってくれ(おろ、)…全くだ。内臓も鋼でできているのでは…(は、) (2020/11/12 03:02:11) |
山姥切長義 | > | おや、素気ないことを言う。お前が欲しいのはそういうものじゃないだろうに。( にんまりと笑みを返して同様に首を傾げる )いいや?楽しいよ。とても。( もにもにもちもち )嗚呼、そういう…同情するよ。性分なのはとっくに知った話だ、お前もお前自身を労ったらどうかな?( ふぬ )鋼鉄男士か、まるで無敵のようだね。( くはっ ) (2020/11/12 03:06:37) |
山姥切国広 | > | ふふ、お分かりになられているようならこれ以上明かすのも野暮というものだろうか(意地が悪いと呟くも拗ねる素振りもなく)…こういうのは短刀とかの頬でやった方がいいんじゃ…(あ"-、と声上げながらもちもちされ続け)酒は美味しく楽しくって…言った傍から度が越えているのは何だというんだ…。…おれは、その、言っただろう、頑丈な事に自負があると(す、と顔背け)刀剣枠からはみ出てしまうな…?あいつがいいならいいのだが… (2020/11/12 03:17:04) |
山姥切長義 | > | 今更解らないと惚ける方が残酷かな。( 平時の柔い微笑に戻ると可笑しそうに )そこまで言うならこの手を引き剥がして拒むかい。( もにり )彼らにとっては越える度のない青天井だから…。頑丈でも冷えはすると思うのだけれど。( じー )主の為に働けるなら幸せなんじゃないかな。( すん ) (2020/11/12 03:21:18) |
山姥切国広 | > | …気付けば夜を生きる時間ばかりが伸びていく。暁ばかり憂きものは無し。どうせ終わる夜なら声をと望んでも罰は当たらないだろう、と(にぃ、とらしくない笑顔で)…それは、ちょっと惜しいような気もする。長義様の手、温かいし…(もごぉ、)あの酒が経費なら文句も言えようが、だいたい自腹を切っているらしいから何も言えないし…やっぱり酒蒸しにするしか。…ぬ、布、あるから…(ぼそんぬ)主命厨というやつか…?難儀なものだな (2020/11/12 03:30:49) |
山姥切長義 | > | 誰彼に迷惑を掛けなければ罰はないに決まっている。罰があるなら俺も同罪だね。( 悪戯っ子な笑みで応える )ならとやかく言われる謂われはない、温めてあげるから大人しく受けるんだよ。( もにもち )自腹は断り難いかもね…酒蒸しにして手入れ部屋に突っ込んでおやり。俺だって布を纏っているのに。( ぬ )まあ、本刃が楽しそうなら良いとは思うよ。倒れなければ良し。 (2020/11/12 03:37:36) |
山姥切国広 | > | …これしき、些細な事、と捉えてもいいのだろうか。そうでなければ世の中の宵っ張りは一体どうなっていることやら(大袈裟に肩を竦めてみせて)うぐ……はい…(諦めたように目を閉じてはもにられた)二日酔いで手入れ部屋送りになるなって怒られたらいい…いやもう怒られてたな…ついこの間…。俺は…頭からかぶっているので…?(こて、)そういうものか…人の身を得るというのも使いようが幅広いのだな… (2020/11/12 03:45:14) |
山姥切長義 | > | 今頃至る所で罰せられているだろうね。否、罪人の多さで彼方此方で人員が不足するかな?( ひらん。大振りに手を揺らす )はい、良い子だ。( 遠慮もなくもにもにした )既に怒られた後か…禁酒を命じようにも今度は隠れて飲みそうだし、余計に治安が悪くなりかねない。俺も身体に巻いているよ。( ふんす )そういうものだよ、倒れたその時に叱れば反省するだろうから。使えるなら使えるだけ使った方が、刀冥利に尽きることでもあるし。 (2020/11/12 03:49:35) |
山姥切国広 | > | それなら罰しない方がどこそこの為にもなるな。罪人だらけで困ったものだ(ふは、)いま生涯分もにもにされているきがする…(落ち着かなさげにぐぬぬ)治安の悪い本丸は嫌だ…身内を仕留めるために南海先生の罠に頼るような本丸は嫌だ…。…それもそうか。むしろ長義様の布の方が温かそうではある…(はっ、)…反省、するだろうか。刀冥利(事務)…か…そうか。 (2020/11/12 03:56:07) |
山姥切長義 | > | 罪悪感だとか背徳感がある時点で似たようなものだろう。( はは )おや、なら更にもにもにしたら来世分までになるのかな。( もちもち )南海くんが関わると治安の荒れ方が血を見る方向になりそうだね…穏便に済ませよう。ふふ、それなりに厚手だから温かいよ。( “入るかい。”と布を持ち上げる )長谷部くんなら審神者に叱られたら猛省するよ。使い方がどうあれ、死蔵にされるよりは良いだろう。( んふ ) (2020/11/12 04:01:51) |
山姥切国広 | > | 禁じられたことにはつい手を伸ばしたくなるのが性だとでもいうべきか。…そうこうしているうちに、朝が来る。(まだ真っ暗な空を見上げ白い息を吐いて)これ以上もにもにされたら…もちになってしまうかもしれない(某もちのぬいぐるみを想定しつつ)長義様でも先生は危険物なのか…。酒飲み共ご時に使うのはやめておくか。…う、今入ってしまえば即寝てしまえる自信があるので…辞退させていただこう…(うぐぬ。手が彷徨っては結局己の布被り直すに留まり)その猛省も何日持ったものか…確かに、使われないよりは使われたい、な (2020/11/12 04:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/11/12 04:21:53) |
山姥切国広 | > | …長々とお相手をありがとう、長義様。迎えが来ればいいが…風邪を召されては困るな(せめてと申し訳程度に己の布を相手に被せる。未だ暗い空に反して文字盤の針は朝を指し示すことに気付いて顔を顰め、”邪魔をした”と誰に言うでもなく呟いては足音も無く本丸を後にした) (2020/11/12 04:35:56) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/11/12 04:36:02) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/11/12 23:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/11/13 00:15:17) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/11/13 00:16:57) |
山姥切長義 | > | おっと、ぼんやりとしすぎていたかな…はあ、懐炉を持ってきて正解だった。まさか夜がこんなにも冷える季節に移り替わっていたとはね(は、と意識を持ち直してふるりと頭を振った。はふ、と白い息吐きだしては外套を羽織り直して) (2020/11/13 00:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/11/13 01:00:02) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/11/18 02:50:19) |
南泉一文字 | > | …にゃ。こんな時間に外出るもんじゃねぇ…にゃ。さっむ…(はふ、と白い息吐き出しざりざりと地面擦って歩いては敷地に足を踏み入れた) (2020/11/18 02:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字さんが自動退室しました。 (2020/11/18 04:48:54) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:34:08) |
おしらせ | > | 山姥切国広'さんが入室しました♪ (2020/11/19 00:31:16) |
山姥切長義 | > | …おや、こんな夜更けに相見えるとはね。こんばんは、偽物君?(ふ、と閉じていた眼を開けては気配のする方向へゆるりと顔を向け) (2020/11/19 00:33:33) |
山姥切国広' | > | 今晩和、失礼する。その、少しだけになるやもしれないんだが、お邪魔しても良いだろうか…? (2020/11/19 00:33:49) |
山姥切長義 | > | 勿論だとも。少しだろうと相手をしてくれるのであれば大歓迎さ。…若草、君…でよかったかな (2020/11/19 00:36:09) |
山姥切国広' | > | 写しは偽物では……(口をついた言葉をぐん、と飲み込んで)今晩和、本科。長く間が空いてしまったが、その、お元気そうでなによりだ。(質問には頷きを返して)その、すまない、ありがとう。 (2020/11/19 00:41:06) |
山姥切長義 | > | はいはい、写しは偽物じゃあないんだろう。わかっているよ。意地の悪い挨拶代わりとでも思っておくといい(ふは、と噴き出すように笑い溢しては、こちらへ、と手招きを)実は俺も、俺が来た時に誰かに遭遇するのは久方ぶりなんだ。紅の君ではなくてごめんよ、偽物君…じゃないね、若草君。(ほんの少し眉を下げた笑みを浮かべて) (2020/11/19 00:46:41) |
山姥切国広' | > | 偽物ではなく、俺たちは貴方の写し、なので(こくん、とまたも頷き、招かれる儘に傍に寄って)ああ、いや。そんな。お話できて光栄だ(あわ) (2020/11/19 00:55:49) |
山姥切長義 | > | わかってる。俺を写したお前たち。堂々としていればいいと思うのだけどね。それにしても夜に散歩?俺は風流でいいと思うけれど悪い子だって言われないのかな(寒くないかな、と首を傾げては相手の手に懐炉を握らせ)ふ、此方こそ、といっておこう。あの子の気にかける同位体って珍しくて。(くふ、) (2020/11/19 01:01:24) |
山姥切国広' | > | 堂々としていたいとは常々思ってはいるが、こう。どうしてだろうな、人の目に晒されるのが少しだけ怖いのかもしれない。……宵っ張りの真似事、だろうか。悪い子と咎められる程幼い見目はしていないもので。(冬用の布を出してきた、と応えて。握らされた懐炉がじわじわと先から痺れにも似た暖かさを齎してくれるので、ふありと笑ってしまって。「本科は寒くないのだろうか」と質問を口にしては)そう、なのか。気にかけて貰えて本当に有難い。他所の刀と言葉を交わすこともめっきり減ってしまったからな。 (2020/11/19 01:08:07) |
山姥切長義 | > | 人の子の意思に引っ張られているのだろう。俺達が君たちを偽物君と呼ぶように。普通に人目を浴びるのもいいものではないことだしね。俺が美しいからってじろじろ眺められては溜まったものじゃない。…ふ、此方においでと引き摺ってやってもいいけれど…君はまだ陽の下を歩いている方がいいね。真似事が真似事じゃなくなる日がいつか来るのかな。幼くはないけど現世ならアウトだよお馬鹿君。…帰ったらちゃんと温まってから寝るように(冬用の言葉を聞いては、もふ、と布ごと頭を撫でた。もふもふ。問いかけられてはきょとんとした後、懐からもう一つ懐炉を取り出して見せ”大丈夫だよ”と小さく笑み浮かべ)前提として同位体に警戒しがちな子だったからね。いやいや、成長したものだよ全く。まあ此処に居ないあの子は今はいいんだよ。そう、本当にそれね。どこもかしこも静かなものだ…墓場というにはまだ少し賑やかだけれど (2020/11/19 01:19:07) |
山姥切国広' | > | 一応付喪の末席に座す者ではあるから、仕方ないのかもしれないが。それでも我ながら少しだけ情けなくもある(ふ、)人の目と、僅かな悪意と、何もかにも遮断できることが出来たならば何よりなんだが。流石に欲張り過ぎだろうか。…すこし、ほんの少し、夜に焦がれてるんだ。陽の光はどうにも目が眩む、……書類仕事に追われている時は魔剤だとかの世話にはなるな(遠い目)補導される程でも……いや職質はありうるかもしれないが。そんなにだろうか(はて、)……ぅ、まあ、その。……はい……(うー、だとかあー、だとか歯切れの悪い言葉を並べた後に頷いた/!……撫でられている……!どう反応して良いものか困ってしまって、次第に挙動がぎこちなくなってしまって。懐炉を見ては「それなら良かった」と)……ああ、そうだったな、本当に。縁が続いて良かった。……うん、なんだろうな。元より波はあったが近頃はどうにも其れが顕著にも思える。灯りが付いている部屋も減ったもので。 (2020/11/19 01:30:51) |
山姥切長義 | > | まぁね、俺はそれが癪だから無駄に抗ってみているわけだが。…人の目も、悪意も遮断したいからその布を被っているんだろう。極端な話遮断したければ引きこもってしまえばいいんだ。誰も文句は言うまい。…でも嫌だろ?(こてりと首を傾げてみせて)それならおいで。宵へ。入れ込み過ぎると後に戻れなくなってしまうけれど、陽を拒むならやはり夜だな。暁ばかり憂きものは無し。…う、仕事中のそれはほんとうにもうキメてるって気分になってしまうかな…飲み過ぎは止められてしまうし…(すん、)職質は待ったなしだろうね。出かけるなら野山か万事屋までにしておいで。…ふふ、これはまた随分と可愛らしい写し君だこと。返事は聞いたよ、二言はないね?(にぃ、と悪役の様な表情で相手の顔を覗き込んで/ぎこちなくなっていく相手を見ながら笑うまいと堪えつつもふもふと撫で続け)…それも此方の台詞。折角つないだ縁だ。願わくば末永く。冬になれば戻ってくるんじゃないかって言ってた子もいたけどね…そうであればどんなにいいことか。 (2020/11/19 01:45:00) |
山姥切国広' | > | けれども引きこもれば己の矜恃に反する。国広の傑作の俺が、貴方の写しの俺が、人の目ごときで自ら死蔵されてやるのも癪、だしな(んむんと)振り返って帰り道までも宵に呑まれてしまいそう、だな。陽は恵みであれど過ぎたそれは毒でしかないもので。……魔剤、最近あれの味に慣れてきたんだが、珈琲キメるのとどっちがいいのかって話になると結局珈琲のほうがキマってしまう………。飲みすぎると歯も脳も溶けるので、程々に(こく)布も相俟って不審者だしな………。そうする。(はふ、)……ない。一度言ったことを覆すのは、良くない、ので(ひぇ、と情けない声が飛び出るところだった、危ない…/もふもふ、もふもふ。段々ふあふあと気持ちよくなってきて、短刀でも無いので撫でられることもそう無いから新鮮で、けれどこれはどう反応するのが正解かしらと首を傾げては)永く永く途切れることのないように。……あー、冬は何かと時間ができるからな。雪も降れば出陣もしにくいことだし。また活気が戻れば良いんだが。 (2020/11/19 01:58:48) |
山姥切長義 | > | ふふ、君も中々負けん気の強い子だな。その意気だよ、写し。そうして俺たちは制限を外れて個に成っていく(良くも悪くも、ね。と呟いてははふりと白い息を吐き出して)帰り道なんてものありはしないさ、多分ね。だから手を離す寸前まで陽の光を握っているといいよ。…珈琲なら長谷部殿が淹れてくれるドブラック珈琲…あれは目が覚める…甘いものもあるといいな(んむ、)…ふは、真っ白い不審者。お化けかな?ちゃんと地に足つけて歩くんだね。ん、いいこだ。菓子でもお食べ(相手の挙動に首を傾げつつごそごそとポケット漁っては個包装されたクッキーを取り出して手渡した/最終的には逃げられるのが常故か逃げもしない写しをこれ幸いと無心で撫でまわした、もふもふもふもふ)切れる糸の様な縁よりも鉄繊維にでも差し替えておくべきかな。年末年始は忙しいけどね…うん、活気は、戻ってほしいかな (2020/11/19 02:14:59) |
山姥切国広' | > | はは、ああ。これでも貴方の写しなので(くつりと喉奥で笑い声を鳴らして)……だがまあ然しこの布にも愛着が湧いてしまって。修行へちっとも赴きたくなくなってしまったので。(うぬ)大事に大事に、零してしまわないように。か。……おっと、カフェインの暴力の気配を察知してしまった。それは、もう目が冴えるというものでは無いのでは…(はわ、)甘いものは正義だな。あんまりしつこくないと尚良し(こく)白くとも闇の中では何ぞの意味のわからん不審者だしな。……偶に飛んでいってしまいそうになる、なんて(まあ冗談だが、と続けて)あ、有難う…。また本丸に帰ってから戴く(手渡されたクッキーを割ってしまわぬように丁寧にしまい込んで/喜ばしいことを拒否する程図太い写しではない、有難く撫でられ撫でられ)合金にしておこう、うんと丈夫なやつ。よってもいいかもしれない。……連隊戦が、あったな。……今度はなにを何十万集めればいいんだ………? (2020/11/19 02:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広'さんが自動退室しました。 (2020/11/19 02:48:26) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/11/19 02:58:19) |
山姥切長義 | > | よく言ったものだよ。は、誰に似たのやら(まったくもう、と肩を竦めた)…おや、うちの子と似たような事を言う。修行を終えても布は被れるだろうに(きょと)そう。飲まれ過ぎるのもよくはないから……ん?ああ、とてもいいカフェインだよ(?)暴力と言われてしまえばそうかもね…胃が荒れるもの。でも甘いものとよく合ってね…ブラック珈琲…(うぬん)…綿毛か?吹いて吹き飛ぶ偽物君は嫌だな…ご飯食べてる?(あわ、)ん、小腹にはいいんじゃないかな。既製品もたまに食べるとおいしいもんだよね(微笑まし気に眺めつつ/もふもふなでなで)すごく頑丈なものを、ね。それもある…ただでさえ事務方も忙しいというのに連戦隊。来る日も来る日も玉集め…はは。 (2020/11/19 03:10:24) |
山姥切長義 | > | っっとぉ…ちょっと目を離すと追い出されてる…ごめんよ若草君。遅くまで付き合ってくれてありがとうね。またの機会があればよろしく頼む。…では、俺も今宵はこの辺で (2020/11/19 03:12:05) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/11/19 03:12:16) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/11/19 21:59:51) |
山姥切国広 | > | …こうも同じ本丸から連日お邪魔するのも…いかがなものかとは思っているのだが…(目深迄引き寄せた布を少しだけ挙げて宵闇に聳える本丸を見上げた) (2020/11/19 22:19:29) |
山姥切国広 | > | …火と、水と…鋼。それから銘。眠いままなのは、何が不足しているからだというのか。唐紅も散り果てた。あとは白い花弁が積もるのを待つだけ。…待ち続けられる。(こつりと柱に頭を預けて、ふわりと白い息を吐きだした) (2020/11/19 23:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/11/19 23:43:53) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/11/20 23:57:16) |
山姥切国広 | > | あまり長くはいられないが、それでも少しだけ意識を飛ばすのを先送りにしたかったものだから…邪魔をする(ふわりと布を翻し敷地に足を踏み入れてはいつものようにおずおずと縁側に腰かけた) (2020/11/21 00:00:23) |
山姥切国広 | > | …今日は、この辺りで。(ぱた、と読みかけの草紙を閉じた) (2020/11/21 00:28:15) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/11/21 00:28:21) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/11/25 22:28:24) |
山姥切国広 | > | 月が沈む前に。霜で凍みた瓣が砕け散るにはまだ少し温かい(寒さで小さく震える手を隠すように布を纏い直しては闇夜に佇む本丸へと足を踏み入れた) (2020/11/25 22:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/11/25 23:27:45) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/12/3 01:36:47) |
山姥切長義 | > | こんな宵に起きているものがいれば会ってみたいものだけど、そんな酔狂は中々いるものではないかな(戦装束のままふらりと足を踏み入れては静けさに満ちた本丸内、縁側の端へと腰かけた) (2020/12/3 02:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/12/3 03:12:41) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/12/10 23:58:25) |
山姥切長義 | > | 現世も雪の降る季節になったそうじゃないか。早いものだね(さくりさくりと凍みかけの土を踏み足跡を残しながら静けさの漂う本丸を訪れて) (2020/12/11 00:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/12/11 00:34:32) |
おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2020/12/31 22:23:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/12/31 22:28:19) |
山姥切国広 | > | っ本歌…様…!(邪魔をする!と夜分にしては大きい声量を響かせ、敷地に入り漸く走る足を止めて) (2020/12/31 22:31:09) |
山姥切 | > | 『 ひつそりとしてゐてこの世には己しか居ないような心地にさへなるのだつた。そんな訳は無いが、けれどもまあ確かに見渡すにも一寸の埃と芥と一匹の蜘蛛ばかりが心を慰めるのである。何処と無く寒さが厳しいような心地もした。硝子が虚しく光るのに合わせたようにおまへの香りが漂うので、どうも無性に懐かしい香を嗅ぎたくなって、部屋を歩きまはつたりもした。あの丹後の縮緬に包まれたかぐわしきおまへの香りは何処にもゆかず残つてゐるものとばかり思ふ許てゐたけれど、それも凩が、盗んでいつてしもうたらしかつた。』 (2020/12/31 22:32:06) |
山姥切 | > | .....おや。随分急いで来たらしい、今晩は、国広。おいで。(ひら、と緩く手を振っては貴方の方へと向き、) (2020/12/31 22:33:14) |
山姥切国広 | > | 今日なら…もしかしているのではないかと…年の終わる前に間に合ってよかった…。いい、のか…その、そちらまで行っても(白い息吐き続け荒い呼吸整え、誘われていると気づいてはどこか躊躇しながらおずおずと歩を進め) (2020/12/31 22:40:06) |
山姥切 | > | もちろん構わないよ、新年まであと1時間とちょっと。話し相手を求めていたから。.....餅、食べるかい?(くす、くす。)(なんなら抹茶だって点ててあげていいんだけど、と。) (2020/12/31 22:42:50) |
山姥切国広 | > | 感謝する…ずかずかと敷地に踏み入っておいて今更かもしれないが…ああ、もうそれだけしか時間がないのか。…俺なんかが話し相手になれるのならば、ぜひお相手を願えないだろうか…って、え、あ。おもち…食べ、る(すい、と布を翻し相手の元へ。餅と聞いては澱み切った瞳をほんのすこし目を輝かせた) (2020/12/31 22:48:05) |
山姥切 | > | おもち。醤油海苔きなこずんだあんこエトセトラエトセトラ、どれがいいかな。作り過ぎちゃって。(どどどん、と並べた。) (2020/12/31 22:50:27) |
山姥切国広 | > | 醤油…う、ずんだも捨てがたいな…それにしても本当にたくさん…本歌様食いきれるのか(並べられたおもちに、ぎょ、とした表情浮かべるも勝るのは食い気。そわそわと食欲を誘う餅に目移り) (2020/12/31 22:54:11) |
山姥切 | > | 食べ切れる気がしなくって。お前たちが来るかと思って多めに、ってしたら多めにしすぎた感じかな。どうか食べて欲しい、ひとつと言わず何個でもね。(にっこにこ。)(計画通り.....) (2020/12/31 22:56:21) |
山姥切国広 | > | …いただいていいのなら、遠慮なく食べてしまうが…。…あ、の、これ。うちの連中から…例によって菓子だけど…(ぐぅ、ととうとう鳴る腹をとりあえずスルー。片手に下げた紙袋の存在を思い出して相手へと差し出し) (2020/12/31 23:00:13) |
山姥切 | > | 遠慮なくどうぞ!ふふふ。たんとお食べ。......!態々ありがとう、頂くよ。(ぱあ、あ。) (2020/12/31 23:07:20) |
山姥切国広 | > | …では…その…駆け込んできていきなり食事まで申し訳ない。いただきます…。多分焼き菓子とかそんな類だとは思うが…長船連中の作りなので味は保証できるはず…(もぐ、とずんだの餅を一口。ほんわりと表情和らげ味わって) (2020/12/31 23:11:33) |
山姥切 | > | あっかわいい、かわいいね.......(くう、)(この表情が見たかった。)紅茶か何かと一緒に食べようか。.....おや、祖や謙信くん達かな。(ほわわ、) (2020/12/31 23:13:30) |
山姥切国広 | > | …?かわいいなにかがいたのか…?見逃したな(小動物でもいたのだろうかと醤油のお餅片手にきょろり、)ぜひ。そこで出てくる刃物が小竜とか大般若じゃなくてよかった…いや彼奴らもいたけども。そう、燭台切筆頭に…謙信も、凄く手先が器用なんだ(こくこく) (2020/12/31 23:19:12) |
山姥切 | > | お前だよ......!!!!!(うっ"かわいい)刃物。確かに刃物だけどね......!謙信くんがちまちま作っているのを想像すると癒されるね。(目細、) (2020/12/31 23:24:01) |
山姥切国広 | > | …?!い、や…それはないだろう。(ぎょ。ぶぶんと首振り振り否定の姿勢)あいつらは酒のつまみをひたすら作っていた。謙信は尊敬に値する…根気のいる作業も難なくこなしていたし…(こくりと頷き) (2020/12/31 23:27:29) |
山姥切 | > | 俺が嘘をつくと思う?.......だろうね。安易に想像出来てしまうのがなんと言うか。(う、)謙信くん、少し覚えると飲み込みが早いもの。(ふふ、) (2020/12/31 23:33:58) |
山姥切国広 | > | い、いや思わないが…!それでも俺なんぞをかわいいなんて仰らずとも…(うぐぅ。渋い表情ながらも、あむ、とお餅口に入れた)仕方ないな…あのおっさんども…。謙信…本当にもう、俺なんか頭が下がるばかりで…(いつも菓子をありがとう、と何処かの方向に手を合わせ) (2020/12/31 23:39:41) |
山姥切 | > | だって本当に可愛らしい。お前は俺にとって稚児も同然なんだよ。(よおしよし、)謙信くんと小豆さん......心の中でほわほわお菓子二振りと呼んでいるよ。(同じ方向拝んでおいた。) (2020/12/31 23:45:29) |
山姥切国広 | > | それは…それで複雑だが…でも、本歌様に目を掛けていただけるのは…うれしいな(ぽしょ、)…ほわほわおかし二振り…なんだろう、すごくしっくりくるものがある…(はわ、) (2020/12/31 23:48:18) |
山姥切 | > | .....(は、)もう残すところ十分だよ、蒼。 (2020/12/31 23:50:56) |
山姥切国広 | > | …なんだか、落ち着かないな。何が変わるわけでもないというのに (2020/12/31 23:53:09) |
山姥切 | > | そうだねえ。今年は色々あったから。(遠い目).....来年も、宜しくね。 (2020/12/31 23:54:22) |
山姥切国広 | > | …本当に。本歌様に初めてお目にかかってからもう一年も経とうとしているのが信じられないくらいだ。…来年も、願わくばその次もよろしく頼む(床に指をついては頭下げ) (2020/12/31 23:56:03) |
山姥切 | > | .......ふふふ、うん。俺も信じられない。長いようであっという間だった、なんてテンプレだけどね。........あけましておめでとう、蒼。また1年、その先も。君と話せるといいな。 (2021/1/1 00:00:10) |
山姥切国広 | > | 百日紅様、あけましておめでとう。このあっという間が続けばいいと願うばかりだ。…今年もよろしく(へにゃ) (2021/1/1 00:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2021/1/1 00:20:25) |
山姥切国広 | > | お休みになられてしまわれたか(もぐ、とお餅詰め込み詰め込み) (2021/1/1 00:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/1/1 01:14:18) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/1/4 01:39:42) |
山姥切国広 | > | …三が日ももう終いか。俺には関係のないことだが…今宵も一段と冷え切っている方が死活問題だな(いつもの布ではなくもこもことした薄手の毛布を頭から被り、ふらりと本丸を訪れた) (2021/1/4 01:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/1/4 02:43:14) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/1/18 00:03:41) |
山姥切国広 | > | 今晩は、だ。日付も変わってしまったようだが邪魔をする(ふらりと訪れては既に睡魔との格闘中。意地でも寝ないの顔でふらふらと縁側に座り込んで) (2021/1/18 00:12:41) |
山姥切国広 | > | …いっそ寒空のおかげで目が冴えるな。静かすぎるような気もするが…こんなものだったか(柱に寄りかかっては、はふりと白い息を吐き出す。霧散していく様をぼんやりと長め) (2021/1/18 00:37:36) |
山姥切国広 | > | 安定の誤字…俺が偽物だからか… (2021/1/18 00:38:18) |
山姥切国広 | > | …明日も、夜戦。明後日も夜戦。…最後に陽の目を浴びたのはいつだったか。(ねむ、と目元擦りながら立ち上がる。来た時よりもふらりふらりと覚束無い足取りで本丸を後にした) (2021/1/18 01:01:40) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2021/1/18 01:01:45) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/1/22 22:07:12) |
山姥切国広 | > | …ほんか、(光の無い瞳を瞬かせ、足音も無く廊下をふらりふらり。ふと灯りのともらない室内を一瞥。ふい、と目を逸らしては歩を進めた) (2021/1/22 22:16:42) |
山姥切国広 | > | …いちとせ。ふたとせ。ひととせさえも瞬く間なのだろうなって(吐息と共に言葉を闇に融かし) (2021/1/22 23:56:51) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2021/1/22 23:56:55) |
おしらせ | > | 山姥切長義'さんが入室しました♪ (2021/2/14 20:56:48) |
山姥切長義' | > | は、花丸本丸に、俺が実装されるようでね、百日紅にも伝えたくて来てしまった。少しだけだが失礼させてもらうよ。 (2021/2/14 20:57:41) |
2020年05月26日 13時02分 ~ 2021年02月14日 20時57分 の過去ログ
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