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「月ヶ丘学園🌕【CP部屋】」の過去ログ

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2021年01月27日 02時14分 ~ 2021年02月15日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小鳥遊 彩聖/1年/♀(どんだけ酷い育て方をされても、彼女はひねくれなかった。ただただ素直で真っ直ぐで、健気な子に育った。だからこそ、親が言う言葉をそのまま鵜呑みにしていた。自分はどうしようもない人間。小鳥遊家の恥。そんな自分が大嫌い。こんな自分を家に置いてくれるのだから親は優しい。そう思っていた。1種の洗脳だろう。彼の愛で溶かされた、酷く冷たい心はまた元に戻っていた。再び全てを諦めてしまっていた。また誰かに愛しされることを諦め、自分のことを大切にすることも全部。全部全部諦めた。冷たく凍りついたその心は以前より何処か寒そうだった)…うん……(もう1回話をしよう、そう言って自分を見つめる真っ直ぐな瞳。よく見ると、彼の目の下に隈があった。顔も全体的に疲れているようだった。その姿を見れば罪悪感に苛まれた。しかし、彼の瞳に宿る光を見れば、少し安心した)   (2021/1/27 02:14:25)

小鳥遊 彩聖/1年/♀…………好きだよ。大嫌いなんて言ってごめん…。大好きなの…。でもね、瑞穂くん。お願いだから私と別れて…?? 私のことを嫌いになって…?? 私の事なんて早く忘めて、幸せになって…?? さっき聞いたでしょ…?? 私にはもう瑞穂くんの隣を歩く資格なんてないの。私みたいにこれから汚れて穢れる人間が瑞穂くんのそばにいちゃダメなの(いつもよりも優しい声で、俺のこと嫌いか?なんて問われれば、少し間を置いてから、好きだよ、なんて。それでも言葉を続けた。別れてほしい。改めてそう伝えた。今日の夜も明日も明後日もその次の日も、パパ活の予定が入っていた。これから自分は知らない人に初めてを捧げて、知らない人と体を重ねて汚れていく。穢れていく。そんな人間が彼の隣にいてはいけないから。言葉を紡ぐ彼女の声は、酷く泣きそうで、手は震え、瞳は揺れ僅かに潤んでいた。今でもやはり1人で抱え込むつもりらしくて。彼のことを信用していないわけじゃない。ただただ彼に迷惑をかけたくなかつ)」   (2021/1/27 02:14:47)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((最後誤字ってる…((「なかつ」→「なかった」   (2021/1/27 02:15:26)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。  (2021/1/27 02:15:54)

おしらせ生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/1/27 20:21:04)

生桜瑞穂/1/牡((4362文字! 先に瑞穂くんの感情爆発させて泣かせちゃった…!   (2021/1/27 20:21:44)

生桜瑞穂/1/牡平気? 散々な思いを何度も何度もしてるのに平気なの? 本当は泣きたいんじゃないの? こんな辛い思いして平気だなんて強がるのはもうやめときなよ。(声が震えている彼女に少しだけだが怒ったように言ってみるのだ。 これ以上辛い思いをさせない為にも)ごめんなんて謝るなよ。 その代わりと言っちゃなんだけど後で彩聖にすっごく頼っちゃうことになるかも知れないからその時に罪償うような事をしてくれたらいいよ。 彩聖があの話をしようがしまいが、あの3日間は変わることはないからさ、(と最後の方はなんだかとても寂しそうな声で言うのだ。そのくらいあの後の3日間でいろんな不幸があったようで)彩聖。 お前は凄く純粋で健気な子供だよ。 そういう所凄く大好き。(急にそんなことを言ってからぎゅ、と抱きしめて頭を優しく撫でつつ)   (2021/1/27 20:22:12)

生桜瑞穂/1/牡そっか………。 親に愛されないってのは中々辛いもんだよな。 俺の話とか聞いて凄く羨ましかったよな…。 恥は流石に大げさすぎだと思うな。 髪が金色なだけで? ピンク色の瞳なだけで? 身長が低いだけで? 運動神経がないだけで? そんなのちっぽけな事だよ。 完全完璧な人間なんていないさ、俺だって完璧じゃないんだから。(凄く悔しそうに言うのだ。 本当の愛を、もしかしたら実感させることはできたのかも知れない。 最後まで元気な顔を見せていた、最後まで明るい声を聞かせてくれた、 最高な両親がどんなものなのかを教えたかった。)体売れって言われるくらいなら油売って彩聖の親に反発しろ。 愛されてないなら彩聖だって親のことを愛さなくてもいい。 もう充分だろ? 彩聖はもう充分に頑張ってんだ。 だからもう次からは親元離れる気でガツンと言ってやれよ。俺は、彩聖の親を親とは呼べない。   (2021/1/27 20:22:39)

生桜瑞穂/1/牡(彼女の目を見てしっかり言うのだ。 親元離れるだなんて言えば彼女は無理だっていうのは分かっている。でも離してやりたいのだ。 ずっと愛してくれない家族のために、自分の子供を収入源としか見てないような家族から離れないと壊れるだろう。だから彼女にはもう区切りをつけてほしいのだ。 離れたって彼女は一人じゃない。 離れたって彼女には味方がいることに気づいてほしいのだ。 彼女の目の前にいる自分が、何されようが何しようが、ずっと味方でいることに。彼女の大好きって言葉。3日ぶりに聞いた言葉は自分の心を安心させてくれるのだ。 でも、それでも別れてなんて言う彼女に少し覚悟を決めて彼女のおでこに軽くでこぴんしてから)このばかたれ! ばか!ばかばかばか!! (ぎゅ、と目を瞑りながら彼女に怒るのだ。 違う。 彼女の本音を聞きたいのだ。 大好きだから別れてなんて違う。 違うんだ。 なんだかどんどん感情が出てきてしまう。 自然と目元が熱くなってくる。)   (2021/1/27 20:23:00)

生桜瑞穂/1/牡嫌いになんてなれるか! 諦めることなんて出来るか! 忘れることなんて出来るかよ!! 彩聖の事忘れて幸せになるなんてそんな事出来るかよばか!!(涙が溢れてくる。 まだ泣いちゃだめなのに涙が出てきてしまうのだ。 それでもまだ怒らなきゃいけない。 彼女に全部伝えきってないから。)これからだろ!? まだ汚れてないだろ!! 全部断ればいいじゃんか!! 隣歩きたくないんなら自由にすればいい!! でも隣歩きたいんなら全部振り切ってまで隣で一緒に歩けよ!! 俺は彩聖が隣にいてくれないとだめなんだ!! 俺の事を幸せにしてくれるのはこの世でたった一人だけなんだ!! 彩聖だけなんだよ!! 両親も病気で亡くなって……、 婆ちゃん達や爺ちゃん達を頼るのは辛いから……、 心の拠り所が…、もう彩聖しか残ってないんだ…!!(叫ぶ度に涙が溢れる、3日間という少ない期間でも耐えてきた涙を流す、 引かれてもいい、 嫌われたっていい、 とにかく彼女に訴えたかったのだ。 自分にとっての彩聖はどんな人なのか、どんな存在なのかを)   (2021/1/27 20:23:42)

生桜瑞穂/1/牡彩聖以外に傷を癒やしてくれるやつなんていない……。 こんな濁った川のような目をする俺なんかを好きになるやつなんていない…。 彩聖までどっかに言っちゃったら俺どうすればいいのか分かんない…。 彩聖をもう離したくないよ……。 組んじゃったものは仕方がない…。 断ればいいんだ…!嫌なら断っちゃえ…!! 相手全員断っちゃえ…! 俺が近くにいる、頼りないけど俺が近くにいてやる…! もし殴られそうになったら俺が守る…! 俺が何度だって守ってやる! 親にバレたら俺のところに逃げろ…! 俺が追い返してやる、! 彩聖は俺だけの彩聖なんだ、!なんだってしてやる、!! だから…!(爆発した感情は止まらず、言いたいことを全部言うのだ。 どんな顔をしているのか分からない。 自分も今どんな顔をしているのか分からない。でもきっと涙が溢れすぎて、 きっと誰にも見せたことのない大泣きした顔なんだろうなって思う。 冷たかった心が、体が熱くなっていく。 最後に伝えたい。最愛の彼女にお願いしたい事。 それを伝えて、その回答ですべてを決める。 それが望まない結果になろうとも、後悔をするつもりで、 自分の醜態を晒すつもりで…。)   (2021/1/27 20:24:34)

生桜瑞穂/1/牡(真っ直ぐに彼女を見つめ、 涙をぽろぽろと溢しながら)だから……、お願いだから………、もう俺を………、彩聖自身を………、(これが自分の思いを全部込めたお願い。 聞いてくれるかな? 届いてほしいな。 冷たい彼女の心を温もらせるように…。)ひとりぼっちに………、しないでよ……。   (2021/1/27 20:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/1/27 21:02:15)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/1/28 00:35:41)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((3900くらい!! もうしんどいし、瑞穂くんかっこいいしでちょっと背後の心臓爆発した(事後報告)   (2021/1/28 00:36:30)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「っ…………。そう言ってないと…もう耐えられなくなりそうなの……(強がるのはもうやめときな。少し怒ったようにそう言う彼。自分の事を思って言ってくれてるのをとても感じた。けれどこう返すのだ。耐えられなくなりそう。と。正確には、壊れてしまいそう、なのかもしれない。誰にも頼らずに生きてきた彼女は、弱音を吐く、ということを知らなかった。誰かを頼る、ということを知らないのだ)分かった…。たくさん頼って…!!(謝るなよ、そう言われれば、分かった、と返した。危うく、ごめんなさい、と言いそうになった。実家にいる時は息をするように謝っていた彼女。どうもその癖が抜けないようで。頼っちゃうかもしれない、なんて言われれば、申し訳なさそうに答えた。取り返しのつかないことをした、その自覚があった。何度謝っても許されることの無いことをした。あの3日間は変わらない、そう言う彼の声はとても寂しそうだった。きっとあの3日間でたくさん傷ついたのだろう。すごく申し訳なかった。自分なんかとは比べ物にならないくらいに傷ついたのだろう。最低な彼女だな、そう思った)   (2021/1/28 00:37:32)

小鳥遊 彩聖/1年/♀え…?? あ、ありがとう…(純粋で健気。彼は自分のことをそう言った。そんなことないのに、そう思った。けれど彼はその後、大好き、と言葉を続けて抱きしめてくれた。大きな手で頭を撫でてくれた。抱きしめられて、彼の体温に包まれる。その感覚はとても久しぶりに感じた)まぁ…ね……。でも…もう慣れちゃった。正直、瑞穂くんがすっごく羨ましかった…。でもね、私、親に愛されなくて良かったって思うの。瑞穂くんが教えてくれたから。愛を知らなかったから、瑞穂くんが教えてくれた“愛”を大切にしたいって思えたの。ふふっ、大袈裟じゃないの。私のお家は、先祖代々、銀色の髪の毛のストレートで、瞳は金色で、高身長で、スタイルが良くて、運動神経も良くて、頭も良い家系なの。なのに私は全部違う。だから私は小鳥遊家の“恥”なの。おじいちゃんにもおばあちゃんにもお父さんにもお母さんにもそう言われた(儚げに笑い、言葉を紡ぐ彼女。愛というものを知らなかった彼女が初めて知った愛。彼が教えてくれた愛。大切にしたいと思った。手離したくない、そう思った。そう思えた。瓶底メガネのこともそうだが、そういう点では親に感謝している自分がいた)   (2021/1/28 00:38:09)

小鳥遊 彩聖/1年/♀私頑張ってなんかないよ。私は逃げたの。あの家にいるのが嫌で逃げた。高校から一人暮らし始めたの。家賃も学費も全部自分で払ってるけど、それでも私は逃げ出した弱い人間だよ。嫌だって言いたいけど、反抗したら何されるか分からないから…(実家にいるのが辛くて逃げ出した。それは紛れもない事実だった。自分は弱い、彼女はそう言った。決して弱くなんかないのに。ずっと1人で耐えてきた。きっと普通の人よりは何倍も強い。それでも逃げることを弱いと思っているようで。けれど過去の彼女は、逃げなければ自ら命を絶ってしまってもおかしくない状況だった。1度たりとも反抗せずに従った彼女。わざと遠い高校を選んで入学した。それも1種の反抗かもしれない。けれど、親から言われたことには、必ず従ってきた。だから体を売ることにも従った。従わないと何されるか分かったもんじゃない。何をしてもおかしくない親だから。怖かったのだ)っ…?!(突然自分の額に放たれた軽いデコピン。痛くはなかった。ただただ吃驚したのだ。されたところに軽く触れ、大きな目はさらに見開かれていた。彼は自分に、ばか、そう言った。間違いない。私はばか。色んなことで。なんて思った)   (2021/1/28 00:40:51)

小鳥遊 彩聖/1年/♀……(彼の言葉を、黙って聞いていた彼女。大好きな彼の瞳からはとめどなく涙が溢れている。彼の言葉から、自分を想ってくれているのが痛いほど感じられる。彼の家族のことも聞いた。両親が病気で亡くなった。辛かっただろう。愛されていたなら尚更。彼はいつだって優しかった。けれどその背景には、そんな辛いことがあったのだ。なのに自分は更に彼を傷つけた。何してるんだろ、そう思った。全てを諦め、冷たく凍りついた心が、徐々に溶けて、暖かさを取り戻しているのを感じた。今でも自分を大切にすることや、甘えること、相談することは分からない。その方法が分からない。けれどこれからゆっくり知れていければいいな、そう思うのだ。ひとりぼっちにしないで。彼が最後に言った言葉。何処か震えているように感じた。それを聞いた彼女の頬を一筋の涙が伝った)ごめんね…。ひとりにしてごめんなさい…   (2021/1/28 00:42:02)

小鳥遊 彩聖/1年/♀(両目を両手で抑え、静かに泣きながら、ごめんね、ごめんね、とひたすらに繰り返していた。人前で初めて見せた涙。目を抑える手は震えていた。泣いている彼女の姿はとても弱々しく、いつも笑顔で元気いっぱいの彼女の面影はなかった。私なんかが隣にいていいの…??、泣きすぎて口には出せなかったけれど、そんなことを心の中で問うた。もちろん答えは返ってこない。彼の隣にいたい。そう強く思った)」   (2021/1/28 00:42:25)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((メモ帳でロルを間違って消してしまうとかいう大事故発生して、多分元に戻ったんだけど、文章繋がってるよね…?? ダブってないよね…??   (2021/1/28 00:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。  (2021/1/28 02:45:29)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/1/29 00:27:19)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((こんばんは!!   (2021/1/29 00:27:29)

おしらせ生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/1/29 01:50:05)

生桜瑞穂/1/牡耐えるな。吐き出せ。 悲しいこと、辛いこと、彩聖の恨む相手の事。 溜め込んだ全部を吐き出せ。 (そう言いながら彼女の首に自分の腕を回してぎゅ、と抱き寄せて、また優しく彼女の頭を撫でながら)俺がここにいるのは、 彩聖の溜め込んだ全部を受け止める為なんだ。 彩聖。 我慢していたものを、心の中に閉まっていたものを全部吐き出しな?(そんな事を凄く優しい声で言うのだ。 彼女はしっかり吐き出してくれるだろうか、 全部吐き出したあとはスッキリしたような顔をするはずなのだ。 彼女しかいない。自分にとっての大切な彼女を助けたいのだ。 )あぁ、 すっごく頼らせてもらうからなー?(とその感情を隠すように笑顔でそういうのだ。後でしっかり頼るつもりだ。まずは彩聖からだ。 自分の悩みも打ち明けれないまま、自分の悩みを聞いて、2つの悩みを抱えさせるだなんてごめんなのだから、)   (2021/1/29 01:51:19)

生桜瑞穂/1/牡ん、どーいたしまして。 慣れていいものじゃないと思うけどな……。 その分、愛を大切にしたい気持ちが強くなるっていう彩聖なりのメリットも分かる。 逆にあの生活のおかげで役に立ったとかそういう事もあるだろうな。 だけどな、 収入源としか見られてないような生活派もう飽き飽きしてるだろ? あのな、 生まれた子がどんな子であろうが絶対にその子に出来ぞこないとか恥とか言うもんじゃないんだ。 最後まで子供を愛するのが大人の役目。 彩聖の両親は狂っているようにしか見えない。 だからそんな家族の中にいる彩聖も狂いそうになっただろ。(純粋な彼女に少しずつ彼女の親から更に離そうとする。 離れてほしかった。 離れた後の生活は自分に頼ってほしかった。 彼女の救いになりたい、言うなら救世主になりたいのだ。)   (2021/1/29 01:51:37)

生桜瑞穂/1/牡逃げて何が悪い? 逃げることを恥と思わなくてもいいじゃん。 むしろ反抗したら何されるか分からん親からちゃんとここまで逃げることができたって時点で彩聖は強いんだよ。 (と優しく撫でながらそんな事を言うのだ。 彼女はまだ親から逃げ切れていない。 やはり彼女の家族は相当厄介な人らが集まってんだなと思えば尚更彼女をその家族から離さなきゃいけない。そう思っては彼女のおでこに自分のおでこを合わせて)彩聖。 もうこれ以上苦しむのはだめだ。これ以上俺は彩聖を苦しめたくない。 だから彩聖にお願いがあるんだ。(彼女と間近で目を合わせて、1つ彼女に提案してみるのだ。)   (2021/1/29 01:52:02)

生桜瑞穂/1/牡親と縁を切れ。 完全に反抗しな? 悪い子になっちゃえ。 気圧されても負けるな。脅されても負けるな。 難しい話かもしれない。 でもそれは、俺が彼氏になる前ならの話だ。 捨てられるのが怖い。 親に何されるか分からない。 そんな恐怖を俺が全部なくしてやる。 小鳥遊家から捨てられてしまったら俺のところに来ればいい。 親が来る前に俺の家に来ればいい。 俺の家にお前の家族が来たら、 俺が体張って彩聖を守ってやる。 親に捨てられても、彩聖の事を誰よりも愛してる人なら彩聖の目の前にいる。 こんなにも近くに。 俺から離れなければ、もう彩聖に苦しいって思いはさせやしない。 彩聖のお仕事は、 俺をしっかり癒やすこと。それだけだから。(なんて彼女を更に安心させるような、そんな声で言うのだ。 前の彼女には難しい話。でも、今の彼女ならそれはきっと出来ると思うのだ。 怖いかもしれないけど、自分がそばで見守ってやる。 自分を選んでくれること。 彼女を信じて、彼女の答えを待つのだ)   (2021/1/29 01:52:35)

生桜瑞穂/1/牡ぅぅぅぅ…! あやせ……。あやせぇ……。(お互いこうやって泣いちゃってるならもう抱きついちゃってもいいよね。そう思いながら初めて泣く所を見せる彼女をぎゅ、と抱きしめて彼女の名前をひたすらに呼ぶのだ。彼女がそばにいる。あの暖かい彼女がそばにいてくれている。やっぱり自分を幸せにできるのは、彼女だけなのだと改めて思うのだ。、)   (2021/1/29 01:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/1/29 02:33:25)

おしらせ生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/1/29 02:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。  (2021/1/29 02:35:47)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/1/29 02:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/1/29 02:55:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。  (2021/1/29 03:11:43)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/1/29 03:42:11)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「(抱き寄せられて彼の体温に包まれる。それがいつも以上に暖かく感じた。自分の頭を優しく撫でてくれる手。彼はいつもより何倍も優しい声で、全部吐き出しな?、そう言った。今まで弱いところなんて誰にも見せずに生きてきた。いつも笑顔の彩聖。いつも悩みは聞く係の彩聖。自分の事は誰にも相談せず、辛い素振りも見せない彩聖。そんな彩聖が。そんな自分が普通だった。辛いと思ってることが、彼にバレてしまった時点で、いつもの自分が出来てない、そう思った。引かれる、そう思っていた。けれど違った。受け入れてくれた。吐き出していい。そう言ってくれた。やっぱり彼はとっても優しい。優しすぎるのだ。今はその優しさに甘えていいかな、なんて思えば、彼の胸あたりの洋服を、きゅっ、と握って)   (2021/1/29 03:43:00)

小鳥遊 彩聖/1年/♀ずっと…ずっと怖かったの…。私はただ…愛されたかっただけなの……。お兄ちゃんと同じように…私も…お母さんたちに愛されたかった…。私だって好きでこんな見た目に生まれた訳じゃないのに…。少しでも愛されたくて…勉強立って頑張った……。中学では全部100点だった…。でも褒めてもらえなかった…。ううん…。褒めて欲しかった訳じゃないの…。ただ…少しでいいから私を見てほしかった…。お兄ちゃんばっかりじゃなくて…。私を…。お兄ちゃんはかっこいいし、運動神経も良いし、頭も良いし、性格も優しい。完璧なの…。なんの取り柄もない私が勝てっこないなんて……ずっと前から分かってた…。それでも見てほしかったの…。やっぱりわがままだったのかな…。ずっと独りだった。生まれた時からずっと。全部諦めてたの…。家族から愛されることも。誰かの愛に触れることも。誰かの温もりに触れることも。自分を大切にすることも。だから頑張れた。どんなに酷い扱いを受けても…。私…何がダメだったんだろ……。全部全部諦めたのに…。どんなことしたらお母さんたちから愛されたのかな…。どうして他の人は皆、両親から愛してもらえるのかな…   (2021/1/29 03:43:51)

小鳥遊 彩聖/1年/♀(なんて、今までの気持ちをただひたすらに言葉にした。声は震え、少し怯えている様子だった。過去を思い出すだけで声が震えるなんて、自分はどれだけ弱い人間なんだろう。そう思った。けれどどうにも出来なくて。彼にくっつくように身を寄せて、ただひたすらに弱音を吐くその姿は、小さい妹のようだろう。話している内容は何処か残酷だけれど。ずっと我慢してきた。自分の気持ちに蓋をして、外に漏れでないようにした。けれど彼の優しい声が。優しい言葉が。その蓋を取り除いた。初めて人前で弱音を吐いた。しょーもない。そう思われても良かった。ただ今は、彼が自分の弱音を受け入れてくれると信じて言葉を紡ぎ続けた)うん…!!(笑顔を向けられれば、彼女も笑顔を返した。まだ完全ないつもの笑顔を作れるほど立ち直ってはなくて、何処かぎこちなかったけれど、無理はしていない、そんな笑顔だった)   (2021/1/29 03:44:41)

小鳥遊 彩聖/1年/♀狂いそうになったっていうか……。何度も死にたくなったかな…。死ぬ勇気なんてなかったけど……。えへへ、病んでた女って無理だよね…。ごめんね…(えへへ、と自虐的に笑う彼女。病んでもおかしくない状況だった。生まれてからずっと。病んでないのがすごいくらいだ。身体には火傷の痕が数ヶ所ある。ご飯を作ったとき、不味いと言われ、熱々のスープを掛けられたことが何度もあるから。こんな傷があるのに、体売ろうとしてたなんて何やってるんだろ。お金にならない。そう思った)そう…なの……かな…(ぎこちない苦笑いを浮かべてそういう彼女。逃げることが出来た彩聖は強い。彼はそう言ってくれた。自分は弱いと思ってた。ずっと。それなのに彼は強いなんて。吃驚した。それと同時に嬉しかった。自分という存在を認めてくれたような気がしたのだ。そして間近で交わる視線。何度も交わってきた視線なのに、久しぶりだからなのか、今日は少し恥ずかしかった。お願いがある。なんて言われれば、“なに…??” なんて少しキョトンとしたように返すのだ)   (2021/1/29 03:45:11)

小鳥遊 彩聖/1年/♀え……??(親と縁を切れ。そう言われれば戸惑ったような声を出した。けれど彼の声はすごく安心させてくれた。彼がいる。いてくれる。それがとても安心した。親に体を売れなんて言われなければ、別れを告げることもなかった。彼を傷つけることもなかった。彼をひとりにすることもなかった。だから…だから縁を切ろう、そう思えた。けれどやっぱり1人で言うのは怖くて)分かった…。縁切るよ…。今から電話してみる…。だから…電話してる間…お手手繋いでてほしいなって…。嫌なら全然いいよ…!! 無理しないでほしいし…!!(お手手を繋いでてほしい。そう可愛らしいお願いをした。もし断られたら1人で言おう。そう思った。でも きっと大丈夫。なんて思いもあった)ごめんね…瑞穂くん…(震える体を抱きしめられれば、もう一度そう言った。そして)こんな私だけど…瑞穂くんの隣に…いさせてくれますか…??(なんて微かに震える声で問いかけるのだ。どんな答えが帰ってきても大丈夫なように覚悟はした)」   (2021/1/29 03:46:08)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。  (2021/1/29 04:11:01)

おしらせ生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/2/1 02:22:01)

生桜瑞穂/1/牡(自分の胸元辺りの服をきゅ、と掴まれた気がした。 その様子を見ればふ、と微笑む。 ちゃんと打ち明けてくれる。 その覚悟がちゃんと出来たんだなと思いながら彼女の話を聞く。 本当に彼女は純粋ないい子だ。 愛されたい、褒められたい、その為に努力を惜しまずずっとずっと頑張っていて、 それでも兄しか褒めず、きっと誰よりも頑張っている彼女を褒めない。見てくれない。 そんな辛さを味わったこともないのに何故かその辛さが分かるような気がするのだ。 )…………どんなことしたって無理。 何やったって見てくれない。 親から愛されないってのはすっげぇ辛い事だよ。 一番彩聖が分かってる。 途中でうっすら気づいてたかもしれないんじゃないのか? 何やったって無駄だって。 俺だったらそう思う。でもそれでも最後まで諦めずに頑張ってきた彩聖は本当に偉い子だ。(小さな妹のように、弱音を吐く彼女をしっかりと受け止める。 彼女は誰よりも偉い子だ。 自分は彼女ほど辛い思いをしたことがない。 想像を絶するほど辛い思いばかりした彼女はそれでも今までしっかりと生きている。 自分の何十倍も何百倍も偉い。そう思って)   (2021/2/1 02:22:58)

生桜瑞穂/1/牡充分。 彩聖は充分に頑張ってるよ。 充分過ぎる。 だからもう休んでいいんだよ? 重いものずっと背負うべきじゃない。 これからは彩聖は幸せをこれでもかと言うくらいに与えられるべきだ。 報われるべきだ。 絶対に俺が彩聖に何度も何度もしつこいって言われるくらいに幸せにしてやる。 (そう言いながら彼女の額に軽く唇を当ててみて、 優しく優しく彼女の頭を撫でながら)謝るの禁止。 彩聖が何か悪いことしたわけじゃないだろ? (と自虐的に笑う彼女の耳元に口を近付けてそう囁いてみるのだ。 ぎこちない笑みを浮かべながらそうなのかななんて小さく言う彼女に大きく頷いては)   (2021/2/1 02:23:20)

生桜瑞穂/1/牡誰よりも強い。努力面や性格の良さは、彩聖の親じゃ相手にならないくらい強いさ。自信持ちな?(とまたいつもの少しほわほわしたような笑みを見せながら)……………っはは、手を繋ぐくらいならお安い御用さ、 怖くないよ? 側に俺がいる。 何やったって彩聖だけは必ず守ってみせるから。(そう言いながら彼女の手を優しく握ってやるのだ。 これで不安にならずに済むだろうか、側にちゃんと自分がいる事を改めて思ってくれるだろうか。そんな事を思いながら。 彼女の問いかけに優しく微笑みながら額と額をくっつけ、これまでにないくらい優しくて、穏やかな笑顔を見せながら)隣にいてくれ。 いてくれないとこんな笑顔見せれない。(と言ってみるのだ。)   (2021/2/1 02:23:36)

おしらせ生桜瑞穂/1/牡さんが退室しました。  (2021/2/1 02:23:38)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/2/4 00:53:19)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「っ………。分かってた…。でも…ほんの少しだけ期待してたの…。いつかは私のことを見てくれるって。一瞬だけでも見てくれるって。ははっ…馬鹿だよねぇ…私……。信じたかったんだ…。少しは娘として見てくれてるって…。えへへ…何やってんだろ…(自虐的に笑う彼女。親を信じたかった。当たり前の話だろう。けれど意味がなかった。分かってた。でも分かりたくなかった。何やっても無理。自分の方なんて一生向いてくれない。分かってた。それでも頑張った。頑張らなきゃいけなかった。親に見てもらうため、という目的がなくなったら、生きている理由がないから。生きる理由がなくなってしまうから。小さい頃から自己嫌悪に苛まれてきた彼女は、自虐的に笑うのが癖なようで。決して他の人の前では見せないその自虐的な笑み。誰にも見せたことがない。けれど彼にはもう何度も見せている。心から彼を信用している証拠なのだろう)   (2021/2/4 00:54:55)

小鳥遊 彩聖/1年/♀ありがとう…(初めて自分を認められた気がした。初めて自分という存在を認められた気がしたのだ。元から頭が良かったわけじゃない。最下位も取るくらいの馬鹿だった。けれど睡眠時間を削り、どうにか時間を見つけて沢山勉強した。血の滲むような努力をした。初めてその努力を分かってもらえた。彼の言葉はいつだって自分を包み込んでくれる。ずっと独りで生きてきた自分を。額に触れた暖かくて、柔らかい感触。その感覚が久しぶりでとても嬉しかった。顔を少し赤くしながら、嬉しそうに微笑むその姿は、とても愛らしいことだろう)そ…そうだけど…。ご…。分かった(彩聖が何か悪いことをしたわけじゃない。確かにその通りだった。自分はただただ献身的に家族に尽くしてきた女だ。けれど反射的に、ごめんなさい、と言いそうになって。1文字目で止めれたのが幸いだった)うん…ありがとう…(自信持ちな?、そう言われれば、何処か困惑したような、それでもとても嬉しそうな笑顔を見せてお礼を言った)   (2021/2/4 00:55:16)

小鳥遊 彩聖/1年/♀わがまま言ってごめんね…ありがとう(手を握られれば、申し訳なさそうに笑ってそう言った。お願いしたはいいけどやはり申し訳ないと思ったらしくて。微かに震える手で彼の手を軽く握り返した。彼が側にいてくれてる。きっと大丈夫。そう思いながら母親に電話をかけた)もしもし…?? 彩聖です…(お母さんなんて言葉を口にしたら、怒鳴られるのが分かっているから口にはしなかった。『あぁ。アンタか。で?? 何円稼げたの??』そう聞かれた)ごめんなさい…。やっぱり私パパ活なんて嫌だよ…。だからドタキャンしちゃった…。ごめんなさい…。あのね、私、大切で大好きな人がいるの…。私、彼の側にいたいよ…(生まれて初めての反抗だった。けれど電話の向こうは予想通りの反応だった。『はぁ?! お前ふざけんなよ?! 金は?! てめぇみたいな人間は、所詮体売るくらいしか出来ないだろ?! さっさと行ってこい!! 頭下げてパパ活してこい!!』ぶちギレられた。電話越しに叫んで怒鳴り散らされた。みるみるうちに大きな瞳に涙がたまる。頬を一筋の涙が伝った。それを境にただ静かに涙が流れ落ちていく。   (2021/2/4 00:56:42)

小鳥遊 彩聖/1年/♀自分から手を繋いでほしい、そう頼んだくせに、やっぱり申し訳なくなって、その手を離した。震えが止まらない。何をされるか分からない。怖い。そんな感情が頭を支配して離れなかった)私…小鳥遊家の恥だから…。私なんかいないほうがいいでしょ…?? だから私小鳥遊家から消えるね…(言ってしまった。小鳥遊家から消える、それは、小鳥遊家と縁を切ることを表していた。それを聞いた電話越しの母親は大爆笑。『あはは!! さっさと消えろよ。ただ金だけは入れていきな。縁切っても入れろよ。それが礼儀ってもんだ』そう言われた。どうやったって逃げられないのかな、そう思った)嬉しい…ありがとう…。……大好きだよ…瑞穂くん(額が合わせられた。やっぱり好きだな、そう感じた。そしてこちらもこれまでにないくらい幸せそうな笑顔を見せながら、大好きだよ、なんて気持ちを伝えるのだ)」   (2021/2/4 00:57:12)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。  (2021/2/4 00:57:15)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:29:10)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((こんばんは!!   (2021/2/6 23:30:04)

おしらせ生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:35:12)

生桜瑞穂/1/牡((こんばんは! 今書いてる!   (2021/2/6 23:35:27)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((こんばんは!! 無理言ってごめんね…!! ありがとう!!   (2021/2/6 23:36:38)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが部屋から追い出されました。  (2021/2/6 23:41:39)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/女さんが入室しました♪  (2021/2/6 23:41:39)

小鳥遊 彩聖/1年/女((バグ!! 挨拶不要!!   (2021/2/6 23:41:53)

生桜瑞穂/1/牡((大丈夫よー!   (2021/2/6 23:41:59)

生桜瑞穂/1/牡いいんだ。 いくら分かってても、それでも親を信じた彩聖はほんとにいい子だ。 だからもう安心しなよ? 俺の家族も、もちろん俺も、 彩聖の事をしっかり見て、彩聖の事をしっかり愛してやる。(他人の前じゃ絶対に見せない自虐的な笑みを浮かべた彼女を、いつものあの彼女に戻りますように、そうして、いつまでもずっと幸せな顔で自分の隣にいてくれますように、そう願いながら彼女をまたぎゅー、と抱きしめて彼女を受け入れるのだ。少し冷たくなった彼女の心を自分で暖めて)……………ようやく見れた…。 少し顔赤くする彩聖をようやく…見ることが出来たよ…。(顔を赤くしながらも嬉しそうに微笑む彼女は本当に可愛らしすぎて、 そんな顔を3日空けて見ていなければその顔を見せてくれるだけでも本当に癒やしなのだ。 ごめんなさいのごでちゃんと止めた彼女を優しく撫でながらいい子だ。と褒めて)   (2021/2/7 00:07:05)

生桜瑞穂/1/牡わがままいくらでも言っていいほど彩聖は頑張ったんだ。 わがままは全部受け入れる。 彩聖の中で俺は最高の彼氏って思ってほしいからさ、(と微かに震える手で自分の手を握りしめる彼女に大丈夫と言い聞かせるような、ふわりとした笑みを見せながらそう言ってみるのだ。)…………………。(初めて聞く彩聖の親の声。 大きな声で言うものだからはっきりと隣にいるこちらにも伝われば彼女の手を握っていない、反対の手を強く、強く握りしめながら少しだけ歯を食いしばるのだ。自然と目に怒りの色が現れそうになる。 この親じゃ、彩聖を幸せになんざ出来ない。そう思って。 涙をぽろぽろと溢す彼女に意を決して口を開く)   (2021/2/7 00:07:17)

生桜瑞穂/1/牡彩聖。(その声は電話先にいる親にも聞こえる声で)愛情の一つも注いでくれやしない親に金なんざ払わなくてもいーだろ? そんな金あるんなら俺と遊園地行こーぜ?(と言いながら彼女の頭を優しく撫でながらまるでチャラ男見たいな感じで言って見るのだ。 まるで礼儀なんざ知らないような悪い子みたいに。 絶対に払わない。 彩聖が電話の先にいる親にそう言ってほしいのだ。 そう言って、電話を切って、縁さえ切れば後は自分が守ってみせるから)彩聖はどーするよ? もし大量のお金があるんなら彩聖の事収入源くらいにしか思わない奴に上げるよりかは楽しい事した方がいーだろー?(と笑いながらそう言うのだ。 さぁこの作戦が上手く行くか。 上手く行くなら上手く行くようにと願って)……………俺も、俺も大好き。 誰よりも愛してる。(そう言いながらこちらも幸せそうに笑って、 その後ぽろぽろと涙を溢すのだ。 )   (2021/2/7 00:07:34)

小鳥遊 彩聖/1年/女((かっこよすぎなんですが…!! 背後が癒される……   (2021/2/7 00:14:49)

生桜瑞穂/1/牡((違うの。彩聖たんが可愛すぎやから瑞穂君をかっこよくすることができるのです…!   (2021/2/7 00:16:49)

小鳥遊 彩聖/1年/女((ちょい病み彩聖だけどね…!! ロル書いてるけど背後のニヤニヤが止まらない……()   (2021/2/7 00:20:31)

生桜瑞穂/1/牡((ニヤニヤは止めれないものなの…! ほんと可愛すぎるんやから…! この後の二人の絡みとか絶対尊い…!   (2021/2/7 00:22:55)

小鳥遊 彩聖/1年/女((やっぱ止まんないよね…!! みずあや可愛い… いやそれな?! この後のイチャラブ絶対尊い……   (2021/2/7 00:33:23)

生桜瑞穂/1/牡((止まんない…!! みずあやさいこう…!   (2021/2/7 00:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/女さんが自動退室しました。  (2021/2/7 01:08:54)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/女さんが入室しました♪  (2021/2/7 01:12:57)

小鳥遊 彩聖/1年/女((やっと動いた…ロル落とせないし、更新は出来ないしで焦った…   (2021/2/7 01:13:27)

小鳥遊 彩聖/1年/女「………。ありがとう…(再び抱きしめられて、彼の温もりに包まれた。愛されることなんて知らなかった。愛されたい、そう思うことを諦めたつもりだった。けれど諦めきれてなかったんだな、そう思った。高一にもなって愛されたい、なんて、バカバカしい、そう思われるだろうか。そう思われても構わなかった。彼の温もりは自分の冷たく凍りついた心を暖めてくれて。その凍りついた心を溶かしてくれた。やっぱり自分は彼のことが大好きなんだな、そう改めて思った。大切で大切で大好きな存在。ずっと隣にいてほしいし、隣にいたい。そんな存在だ。自分の暗いところも全て受け入れてくれた彼。それがとても嬉しかった)   (2021/2/7 01:14:50)

小鳥遊 彩聖/1年/女…?! 恥ずかしいからあんまり見ないで…(ようやく見れた、なんて言われればとても驚いたように目を見開いた。そして更に頬を赤く染めれば、小さな両手で顔を隠し、あんまり見ないで、なんて)もう既に最高の彼氏だよ…?? 私みたいな人間にはもったいないくらい…!!(親に電話をかける前に彼にそう告げた。その言葉は事実で。彼が告白してくれたその時から、彼は最高の彼氏だ。メガネをかけてない自分も暗い自分も受け入れてくれた。そんな素晴らしい彼氏だ。隣にいるのが自分自分の頭を優しく撫でてくれる彼。その姿はいつもの彼で。けれど口調と声色が全く違った。まるでチャラ男みたい。一瞬理解ができなかった。でもすぐにその言動の理由を理解した。それにどう反応すればいいのか分からなくて。彼に迷惑だけはかけたくなくて。彼の声の大きさじゃきっと親に届いてる。ただひたすらに潤んだ瞳で首を横に振った。まるでこちら側に来たらダメ、そう懇願するように。   (2021/2/7 01:17:11)

生桜瑞穂/1/牡((それは焦っちゃう…!!   (2021/2/7 01:17:36)

小鳥遊 彩聖/1年/女案の定親には聞こえていたらしく『おい彩聖。お前の隣にいる男誰だ?? 愛情を注いでない?? ここまで育たててやったんだ。注いでんだろ。そう伝えとけ。お前そいつが彼氏か?? 彼氏なんかいたら体売れねぇだろ。さっさと別れろ』今までとは違う、低く威圧的な声でそう言われた。その声は自分のことを叩いたり蹴ったり殴ったりする前の声で。溢れる涙は止まることを知らず、ただ増えるだけ。手の震えもただ増すだけ。申し訳ない、そう思って繋いでいた彼の手を自分から離したことを今更後悔していた。欲を言うなら抱きつきたい。そう思った)私は………。私は…………。私は…瑞穂くんと一緒にいたい…(別れろ、と言った電話越しの親、目の前で、彩聖はどーするよ?、と尋ねてきた瑞穂くん、その2人に同時に返事をした。瑞穂くんと一緒にいたい、その気持ちに嘘はなかった)だからお母さん…。今までありがとうございました。私、小鳥遊家と縁を切ります…。お金は送りません…。ごめんなさい…。小鳥遊家全員の幸せ、健康を心から祈ってます   (2021/2/7 01:18:50)

小鳥遊 彩聖/1年/女(そう電話越しの親に伝えて電話を切った。何か言い返そうとしてたけど聞かずに切った。最後の言葉を言った彼女の声は震えていなかった。怯えてもなかった。しっかりとしていた。けれど切った後にまた涙が溢れてきた)えへへ、嬉しい(そう幸せそうに言うのだ。今までよりももっと幸せな日々を送れることを信じて)」   (2021/2/7 01:19:10)

小鳥遊 彩聖/1年/女((このオンボロイド、コピペしにくい… ((めちゃめちゃ焦った…!!   (2021/2/7 01:19:47)

生桜瑞穂/1/牡((彩聖たん…!!   (2021/2/7 01:22:28)

小鳥遊 彩聖/1年/女((彩聖ちゃんは自分がどうなってもいいって思って、幸せ、健康を心から祈ってますって言いました…!!(書き忘れ)   (2021/2/7 01:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/女さんが自動退室しました。  (2021/2/7 01:44:26)

生桜瑞穂/1/牡うん…。 どういたしましてだ。(少しずつ、彼女の体が暖まってきたような気がする。 あの暖かい彩聖が戻ってきたような気がする。 こんな温もりは彩聖にしか出せない。 辛くて隠したかったことも、彼女にこんな感じで抱きしめられては隠したいなんて思ってる自分が馬鹿みたいに思えて、全部打ち明けたくなるほどにその暖かさに落ち着くのだ。 大好きだった親父とお袋のような、そんな暖かい雰囲気で自分を包み込んでくれて、自分に甘えてもいいんだよ?なんて言ってくれるのはきっと彼女だけなのだ。だから、彩聖は絶対に守ってみせるって誓うのだ。辛い思いの2.3倍、彼女を幸せにしてやれるのはここにいる自分。生桜瑞穂一人なのだから)恥ずかしがんなくてもいいじゃんかー。 もっとその顔見せてくんないと俺寂しいなー?(と両手で顔を隠し始めた彼女に優しく微笑みかけながらそんな事を言ってみて彼女をじー、と見つめるのだ)……そっか、 っふふ、そっかそっか、!(急に照れくさくなっちゃった瑞穂は顔を赤くしながらも嬉しそうに言って、)   (2021/2/7 01:55:08)

生桜瑞穂/1/牡……。(ひたすら首を横に振る彼女に1回頷いて彼女をしっかり見るのだ。 大丈夫。彩聖なら行ける。側に必ず俺がいるから。そう伝えるように。 威圧的なその声に彼女がしっかり抗うことができるか、 頑張れ、ただひたすらに応援しつつ、恐怖が勝ちかけて、涙を流した彼女を何度も優しく撫でてやって、彼女の答えを待つのだ。 )………!!(彼女の答え。 それを聞いた瑞穂は目を見開くのだ。 嘘のない。本当の彼女の気持ち。その後の彼女の声は震えていなくて、怖がってもいなくて、怯えてもいない。しっかりした声になっていて、 電話を切ったあと、また涙が溢れてきた彼女をぎゅ、と抱きしめて彼女を優しく撫で、 こちらも少し涙を流しながら)よくやった…!!! ちゃんと親に言えたじゃんか……!! もう怖がることはない…!! もうあいつらから怯えることはないよ…? 後は俺が彩聖を守ってやる…! だからもう離れるなよ? 彩聖…!(そう言いながらしっかり泣いてもいいんだからな?と付け足して彼女を優しく撫でるのだ。 もう何も心配することはない。そう思わせるように、そう安心させるように)俺も嬉しいよ…?(そう言って彼女の温もりをゆっくり感じて)   (2021/2/7 01:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/2/7 02:16:47)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/2/8 23:47:34)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((こんばんは!!   (2021/2/8 23:47:48)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「(大好きな人の温もりに触れることはこんなに暖かくて、素敵なことなんだな、そう思った。そう思えて、そのことを知れた。甘える、弱音を吐く、ということを経験した。自分の思ってることを吐き出すのは勇気がいるけど、彼はそれを受け止めてくれる。優しく撫でてくれて、ぎゅっと抱きしめてくれる。それがとても自分を安心させるのだ。彼の温もりに触れてしまったから。もう離れたくない、そう思ってしまった。けれどきっと大丈夫。小鳥遊家との関わりを断ち切った今、きっと自分たちを邪魔する人は居ない。あの3日間で彼を傷つけてしまった分、沢山幸せにしたいって思った。まだ、甘えること、弱音を吐くことは慣れないけれど。だからきっとまた抱え込んでしまうけれど。これから少しずつ、甘えることに慣れていけたらいいな、そう思った)だって…!! ……あんまり…見ないでね…??(恥ずかしがらなくてもいいじゃんか、と言われれば、だって!!、なんて言って言い返そうとした。けれど両手越しに彼の視線を感じれば、顔を隠す手をゆっくりと退けて、視線を逸らしたままとても恥ずかしそうに言葉を続けた。   (2021/2/8 23:49:17)

小鳥遊 彩聖/1年/♀怖くて怖くてただただ怖くて大粒の涙が流れた時、何度も自分の頭を撫でてくれた。自分のことをその綺麗な瞳に映し、大きく1度頷いた。それを見れば、すごく安心したのだ。応援してくれてる気がした。だから親にちゃんと言えたのだ。言い終わって電話を切ったあと、これからの未来に対する恐怖で押し潰されそうで。彼に抱きしめられれば、彼の洋服を軽く握って静かに泣いた)でも…何されるか分かんないよ……。巻き込んじゃってごめんね……。なるべく瑞穂くんに迷惑かけないように…私頑張るから…!!(涙声でそう伝えた。家の住所はしられているから、家まで来て、暴力を振るわれるかもしれない。パパ活をしろと引きづられるかもしれない。けれど彼に迷惑だけはかけたくなくて。彼に心配をかけたくなくて。大好きな人が自分のせいで目の前で傷つくのを見るのなんて嫌だから。もう離れるなよ?、なんて言われれば、何度も頷いた。彼の傍にいたいから。いさせてほしいから)   (2021/2/8 23:49:48)

小鳥遊 彩聖/1年/♀えへへ、良かった。瑞穂くん…あのね…?? 瑞穂くんは自分のお目目のこと、濁った川みたいって言ったけど、私瑞穂くんのお目目の色大好きだよ?? とっても澄んだ綺麗な緑。私、瑞穂くんの瞳の色大好きなんだ。濁ってなんかないよ。とっても綺麗(背伸びをして、彼の両頬を両手でそっと触れて包み、額を合わせれば、そんなことを言うのだ。それはそれは幸せそうな微笑みを浮かべて。こんなに綺麗な瞳なのに。濁った川なんて言わないでほしかった。自分は彼の瞳の色が大好きだから)」   (2021/2/8 23:50:13)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/2/8 23:56:10)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((やほやほ!! わがまま言っちゃってごめんね…!!   (2021/2/8 23:58:35)

生桜 瑞穂/1/牡((いいのいいの!   (2021/2/9 00:01:57)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((ありがとう…!!   (2021/2/9 00:04:30)

生桜 瑞穂/1/牡((ロル書いてるから待っててねー!   (2021/2/9 00:04:52)

小鳥遊 彩聖/1年/♀((はーい!! ゆっくりで大丈夫だからね!!   (2021/2/9 00:05:17)

生桜 瑞穂/1/牡だろうから俺の家で暮らしなよ。(深く考えた後に人差し指を立てて彼女に自分の家で暮らして見るように提案してみるのだ。 親も自分のこと興味ないだろうし、親に目撃されない限り自分が彩聖の彼氏だなんて知るはずもないし尚更家も知ることはないはず、彩聖をそこで避難させたら一番の心配はなくなるはずと考えて)   (2021/2/9 00:39:12)

生桜 瑞穂/1/牡((ぎゃ、変な所からコピペしてるやん。   (2021/2/9 00:39:30)

生桜 瑞穂/1/牡(目を逸らしながらも、あんまり見ないでねなんて言いながらもちゃんと小さな手を退けて顔を見せてくれて、恥ずかしそうな彼女の顔は本当に綺麗で、こちらも顔が真っ赤になって、こんなに可愛い彼女を見れたことが凄く嬉しくて、幸せそうに)ふふ、 可愛い彩聖見れた。(なんて言ってみるのだ。 )そーだな。 彩聖の親おっかない人なのはさっきのでよーく分かった…。(あの声質といいあの怒鳴り声と態度といい、一言で表せば鬼と言ってもいいくらいの人なのはよく分かったようで)だからあいつらに目を付けられないようにこっちから手を打たなきゃいけないわけだ。 そうだな…。彩聖の家多分親知ってるだろうけど…。俺の家は流石に知らないだろうから俺の家で暮らしなよ。(深く考えた後に人差し指を立てて彼女に自分の家で暮らして見るように提案してみるのだ。 親も自分のこと興味ないだろうし、親に目撃されない限り自分が彩聖の彼氏だなんて知るはずもないし尚更家も知ることはないはず、彩聖をそこで避難させたら一番の心配はなくなるはずと考えて)   (2021/2/9 00:39:41)

生桜 瑞穂/1/牡と言ってもこれは彩聖が決めること。 俺は出来れば家に来て一緒に過ごしてほしいって気持ちが強いんだ。 彩聖の安全が一番だし…、また親に色々されて悩む所見たくないからさ、(と続けて彼女を真っ直ぐ見るのだ。 遠慮はしないでほしい。 迷惑かかるからとかだったらそれはなしにしてほしいのだ。 今住んでる家に思い入れがあるとかそういうのだったら何も言えないけどそうじゃなかったりするのなら自分の家にいてほしいのだ。痛い、辛い思いはさせたくないから)………迷惑なんていっぱい掛けりゃいいじゃん。 俺の側で幸せそうな顔見せてくれるんだったらそれでいいんだからさ? 今度は俺が彩聖を救いたいんだ。 何度も俺彩聖に救われてる方だからさ。(涙声の彼女にこちらは優しく微笑みながらそういうのだ。 本当に彼女は優しくて暖かい彼女。 自分の事をいっぱい考えてくれて、 誰よりも誰よりも自分の事を大事にしてくれて、)彩聖はほんとにいい子だな。(そう言いながら彼女の額に唇を付けてみるのだ。 優しく頭を撫でながら)   (2021/2/9 00:40:09)

生桜 瑞穂/1/牡……………へ?(まだ濁った川のような色をしているか心配していたのに彼女はその心配を、不安を消してくれて、 自分の両頬を両手で包んでくれて、額を合わされ、 綺麗なんて言われれば濁った川の色から鮮やかさが戻ってきたような感覚になって、 涙が溢れて、嬉しそうに笑って)……綺麗な緑にしてくれたのは彩聖なんだからな?(初めて見た彼女の綺麗なピンク色の瞳。 あの時からあの綺麗な、鮮やかな瞳が自分にも鮮やかさを与えてくれているって今でも強く思うのだ。)   (2021/2/9 00:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜 瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/2/9 01:15:37)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/2/9 01:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。  (2021/2/9 01:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜 瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/2/9 01:37:05)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/2/9 19:36:19)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「(チラッと彼の顔見ると、赤くなっていて。浮かぶ表情はとても幸せそうだった。その表情を見れば、嬉しかったけど恥ずかしくなって。なのにそれに重ねて可愛いなんて言うから。恥ずかしさで爆発してしまいそうだった。3日間親からの罵倒のみを聞いてきた。彼と付き合う前と同じように。けれど彼と付き合ってからは、彼が沢山自分を褒めてくれた。こんな顔の人間に可愛い、なんて言ってくれた。でも3日間言われなかったことにより、元から無かった耐性がもっと無くなっていることに気づいた。更に頬を赤くすれば)可愛くない…!!(なんて反論してみた)でもあのくらいだったらまだマシな方だよ…!! 確かに声は殴る前と同じだったけど…でもなんか違った(何が違うのかはわからなかった。小さい頃は声を聞いただけで何を考えているか大体わかったのに。一人暮らしをして、親の顔色を伺う必要が無くなったからなのか、今回は全然分からなかった。これが平和ボケ、って言うんだな、なんて思った)   (2021/2/9 19:37:09)

小鳥遊 彩聖/1年/♀うん…私の家知ってるよ…この洋服だって着払いで送ってきたから…。……え…?? いやいやいやいや…!! それは瑞穂くんにも瑞穂くんのご家族にも申し訳ないし…!! ほら、私小さい頃から殴られたりとか蹴られたりとかは慣れてるから大丈夫だよ…!! 気にしないで…!!(この露出度の高い服は着払いで送られてきたもの。胸元が大きく空き、明らかに胸を強調するその服。少なくともこんな真冬に着るようなものじゃなかった。でも自分の持ってる服はパパ活に不向きなことくらい分かってた。だからこそこの洋服を着たのだ。これしか着るものがなかった。そして、彼の提案を聞けば、否定した。彼のご家族にも彼にも申し訳ない。そう返した。だってそうだろう?? ただでさえ愛も何も知らなかった女が、突然幸せな家庭に転がり込むなんでダメに決まっている。彼らの幸せを壊す訳にはいかないから。   (2021/2/9 19:37:52)

小鳥遊 彩聖/1年/♀何かあれば暴力を振るわれてきた彼女。今更暴力を振るわれることに恐怖は感じない。確かに怖いけれど、仕方ない、と受け止められるくらいまでには成長した。大好きな彼が傷つかないために自分が殴られるなら、それは全く構わない。何なら大歓迎だ。殴られることは怖いし嫌いだけど、もう彼に傷ついてほしくないし、傷ついているところを見たくないから)私だって沢山瑞穂くんに救われてるよ?? 今回だって助けてもらっちゃったし…。だから沢山迷惑かけちゃってるから…!!(優しい微笑みを向けてくれる彼。いつだって優しくしてくれる彼。たくさんたくさん救われた。彼の暖かさに何度だって救われた。なのにまた迷惑をかけるのは悪いな、って思っていて)ほぇ…?! いい子じゃないよ?!(額にキスを落とされたことや、いい子、だなんて言われたことに驚いたのだろう。間抜けな声が漏れた)え?? 私は何もしてないよ。瑞穂くんの目は最初から綺麗だったもん(彼の綺麗な瞳から溢れた涙を拭いながら、優しい声でそんなことを告げた。綺麗にしたのは彩聖、と彼は言ってくれた。そんなことは無い。初めて会話したあの日から、彼の瞳は澄んで綺麗だったから)」   (2021/2/9 19:38:05)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。  (2021/2/9 19:38:08)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/2/9 20:14:07)

生桜 瑞穂/1/牡(久々に何度も可愛いなんて言ってるからなのか、いつもよりなんだか凄く恥ずかしそうにしている彼女は何度言っても飽きないほどに可愛くて可愛くて、 その後の彼女の精一杯の反論がとどめを刺したかのようにストッパーが効かなくなって)あぁ…! だめだー!! 彩聖本当に可愛すぎるんだよぉ…! 可愛すぎて仕方ないんだよぉ……。(と何度も何度も彼女に可愛いなんて言うのだ。やめてなんて言われてもやめることは出来そうになくて、 側にくっついている彼女を見るたびに可愛いが溢れて、それによく考えれば今の服装も服装でそういう露出とかそういうのが大好きとかそういう訳じゃないけどなんだかギャップ萌えも後から来て大好きが溢れていくのだ。)マシなのか? 俺の中のできれば会いたくない人トップ3争いそうになるくらいイメージついたんだけど…。(そのくらいあの声を聞かされて、そこから一時期離れて電話すればまぁそんな気持ちになるのは分からなくもないがなんて考えて)   (2021/2/9 20:14:35)

生桜 瑞穂/1/牡着払いか…。 その洋服も…。あと香水もか? 初めてその格好見た時ギャップ萌えしたくなったよ。 それどころじゃなかったけどな…。(そういえば今日の彼女の香水はいつもと違うんだったと思い出しては改めてちょっと嗅いでみてそんな事を言うのだ。 )ばかたれ。 これ以上殴られたり蹴られたりする様子を彼氏の俺が見てられるかっての。(と慣れてるからなんて彼女の言葉にちょっとだけ怒ったように言うのだ。 もちろん怖くない怒り方だけどその後の心配の目は本気なようで)彩聖の心の中の答えを聞きたいんだ。 行きたいけどとかその…。けどはなしだ。 一旦俺の家族のことは置け、 親の事は置け、迷惑かかるかもとか考えないで、申し訳ないも無し。 その上で彩聖の答えが聞きたいんだ。 一緒にいたいなら俺は絶対に受け入れるし、今住んでる家に思い入れがあるんですって言うんならその意思を尊重するつもり。 (そう言いながら彼女の肩を優しく掴んで真っ直ぐ彼女を見つめながら)   (2021/2/9 20:14:53)

生桜 瑞穂/1/牡考えるな。 俺の家に来いよって誘いを聞いた瞬間に出た答えを俺に言ってくれ。(それでも彼女の家を選ぶのならそれ以上彼女に反対はしない。 そうなればなんとしてでも彼女を守れるように頑張ればいい話。 自分で決めちゃいけない。彼女自身が決めるべき事。 彼女の本心が聞きたいのだ。)あんなのほんの一部だ…! 本当は…! もっと早く気づいてやれるかと思ったんだ…。 別れ話切り出す前に感じた違和感が何なのかすぐに分かれば彩聖がこんな目に遭うことなんてなかったかもしれないんだ…。(少しずつ少しずつ弱気になっていく、ほんの一部の仮を返しただけだ。 もっと、もっと彼女に自分は助けられているんだ。 彼女が気付いてない所でも何度も自分を助けてくれたから)いい子だ。 悪い子だなんて到底思えないや。(と明るく笑ってそういうのだ。 こんなにも純粋な彼女に悪い所なんてあるのか。 純白って言葉によく似合いそうな彼女に悪い所なんてあるとは思えないのだ。)   (2021/2/9 20:15:34)

生桜 瑞穂/1/牡違う…。 彩聖がいないとこんな色になれないよ…。 彩聖側にいなかったらきっと色も濁るさ…。特にこの深い隈も目立つかもだし…。(と拭っても溢れる涙を流しながらそういうのだ。 今気づくだろう。 自分の酷い隈に。 そのくらいあえなかった3日間に更に追い打ちを掛けるような出来事があったみたいで)   (2021/2/9 20:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜 瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/2/9 20:36:02)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/2/10 23:44:07)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「…?! うぅ…ありがと…(彼を止める何かが外れたみたいに、可愛い、を連呼する彼。何度も何度も言われるものだから、顔から火が出そうになって。でもとっても嬉しくって。好きな人に褒めてもらえることってこんなに幸せなことなんだな、と改めて実感した。顔を真っ赤にしてそんな声を漏らせば、彼にぎゅっ、と抱きついた。抱きついて、顔を埋めた。精一杯の照れ隠しなのだが、その照れ隠しはきっと誰が見ても可愛いと思うだろう)マシだよ…!! 言い方まだ優しかった。きっと電話だからだと思うけど…。でも瑞穂くんは会わない方がいいよ…!! というか会ったらダメ!! 瑞穂くん絶対傷つけられるから…(実家にいる頃はまだまだ酷かった。もっともっと酷かった。電話だから、周りに聞こえてしまうかもしれない、とかの心配もあって言い方が優しかったのだろう。けど一般論からしたら、今回の電話での口調などは異常だ。きっと普通の親はあんなことは言わないだろうから)   (2021/2/10 23:45:14)

小鳥遊 彩聖/1年/♀香水、気づいてくれたんだ…。この香水は自分で買ったの。いつもの香水使ったら、きっと瑞穂くんに会いたくなっちゃうから。瑞穂くんと過ごしてた時の幸せな自分とは完全にさよならして、穢れるつもりだったから。ギャップ萌えがあるような人間じゃないよ?? 私(パパ活の時に彼のことを思い出したくなかった。彼との幸せな思い出を思い出したくなかった。全てが夢だった、そう思いたかったから。だから香水も変えた。彼と会う時に振っていたお気に入りの香水はしまった。けれど彼は香水のことに気づいてくれた。香水のことまで気づくとは思わなかった。嬉しかった。気づいてくれる男性なんてこの世にきっと僅かだ。ギャップ萌えしたくなった、だなんて。ギャップ萌えとは無縁のような人間の自分。瓶底メガネにおさげで絵に書いたような芋女。アニメや漫画は瓶底メガネをとったら美少女だが、自分はそんなことない。この服装の自分のどこにギャップ萌え要素があったんだろう、なんて不思議に思った)…ごめん(どこか怒った口調の彼。怒ってはいないみたいだけど、その心配の眼差しは本物で。心配かけちゃったな、なんて思えば、ごめん、と謝るのだ)   (2021/2/10 23:45:43)

小鳥遊 彩聖/1年/♀………一緒にいたいよ…?? あの家に思い入れなんてないし……。でも…瑞穂くんとか瑞穂くんの家族まで何かされたら…(自分の肩に優しく触れて、真っ直ぐな瞳で、彩聖の心の中を答えを聞きたい、なんて言われれば、彼に最初に提案された時の気持ちを伝えた。一緒にいたい。そう伝えた。でも自分の親が何をするかなんて分からない。自分に危害を加えるなら平気だ。けれど彼や彼の家族に危害を加えられたら…と考えるとやっぱり言いきれなくて。申し訳ないとか考えないで、そう言われたけれどやっぱり考えてしまって。大好きだからこそ守りたい、守られてばっかりじゃなくて。そう思うのだ)   (2021/2/10 23:47:07)

小鳥遊 彩聖/1年/♀私嬉しかったよ…?? 瑞穂くんがフード取った瞬間にね、世界に色がついたの。親から言われてから、私の世界には色が無くなった。瑞穂くんと付き合う前と同じように。全部全部灰色だった。私の世界が綺麗に色づくのは、瑞穂くんのおかげなんだよ?? 違和感あったんだ…。えへへ、長らく会ってないから演技力落ちちゃったな…。でもありがとう。違和感を感じてくれただけで嬉しい。あの時気づいてくれてても、私絶対逃げ出すから、今日あの人と会うのは変わらなかったよ。大丈夫。瑞穂くんはいつだって私を救ってくれてる(彼の話す声が少しずつ弱々しくなっているのを感じた。そんな彼を優しく抱きしめて、抱きしめた状態で彼の目を見て、優しげな声でそう言った。そう言う瞳はとても優しかった)そんなことないのに…でもありがとう!!(いい子だ、なんて言い切られれば、とても嬉しそうに笑ってそう言った)   (2021/2/10 23:48:01)

小鳥遊 彩聖/1年/♀じゃあずっと傍にいるよ。瑞穂くんの瞳が大好きだから。濁ってほしくないから。…ちゃんと寝れなかったんだね…ごめんね…私のせいで……(彩聖が側にいなかったらきっと色も濁る、彼はそう言った。それを聞けばすぐに、じゃあずっと傍にいるよ、なんて。だって大好きだから。そして彼の綺麗な瞳の下の酷く深い隈を見れば、目を伏せて申し訳なさそうにそう言った。よく考えれば、じゃあずっと傍にいる、なんて自分が言える言葉じゃない。彼を深く傷つけた自分が言うべき言葉じゃないことに気がついた)」   (2021/2/10 23:48:20)

おしらせ生桜 瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/2/11 00:53:53)

生桜 瑞穂/1/牡((お待たせ…!!   (2021/2/11 00:53:59)

生桜 瑞穂/1/牡(ちら、と彼女の様子を見てみれば真っ赤な顔をして、 小さくありがとと言ったあとに精一杯の照れ隠しのつもりなのかぎゅ、と抱きついて顔を埋める。 そんな様子は本当に可愛らしくて、余計にストッパーが効かなくなりそうで)どういたしまして……。 愛してるぞ…??(と言いながら彼女を優しく撫でるのだ。 この香水も中々良い香りだななんて思ったり、 彼女の体が暖かくなったななんて思ったりして凄く幸せそうな顔をするのだ。)あれがマシなのか…? 本当の彩聖の親おっかなすぎだろ…。 ずっとそんな奴と暮らしてるなんていつ死ぬか分かんなくて鳥肌立ちそう…。(と二の腕を擦るのだ。 そんな自分じゃ耐えきれないような環境下でここまで頑張れている彼女の凄さ、偉大さを改めて実感して)おお、もちろん会うつもりもない。 彩聖傷つけるやつは全員敵。 だけどわざわざ彩聖を傷つけた分の倍返ししにいく無謀な事はしない。まぁ…、会ってしまった時は念の為に数少ない親友を頼るけど…?(実際自分は喧嘩が強いわけでもない、どちらかと言えば数少ない親友の方が喧嘩強めだし、そんな騒ぎは出来れば起こしたくない、刺激も与えてしまえば今後大変な事になるのも分かるのだ。)   (2021/2/11 00:54:19)

生桜 瑞穂/1/牡当たり前だろ? いつもの香水も好きだから覚えてんだ。 だから違う香水になったらすぐ分かっちゃう。 この香水も結構好きだけどな?(なんて優しく微笑みながらそう言って、)そうか? ただ……、その服装を外でさせんのは許せねーな…。 もっと彩聖はこういう…色っぽいやつじゃなくて綺麗なワンピとか? 可愛い方に攻めた方がいいってのに…。 (とそのコーディネートを頼んだ奴に文句を言うように言ってみるのだ。 今のが似合ってないとかそういう訳ではない。 ただこれじゃ彩聖をしっかり見てやれないのだ。 別の男は彼女の顔じゃなく別の所に注目するばかりじゃんかとちょっとだけその人に怒ったように思うのだ。 もちろんその為の服なんだけど)何もされない。 何もさせやしないさ。特に爺ちゃんが出りゃ流石にあの人ら引くだろーな。 うちの爺ちゃん顔すっげぇ怖いし怒ったら尚更すげぇんだ。 でも俺らに凄い優しくてさ? 爺ちゃんいい子には超優しい人だから絶対守ってくれる。 俺達生桜家は誰にも負けない家族。 そう簡単に手出し出来やしないさ。(と自慢げに言うのだ。 凄く誇らしそう。それ程家族のことを信頼しているのだ。)   (2021/2/11 00:54:46)

生桜 瑞穂/1/牡俺らは彩聖を絶対に受け入れる。 彩聖に来てほしいんだ。 空で見守る親父達にも見てほしいし写真の中の親父達を彩聖にも見てほしい。 すげぇんだぜ? 彩聖のようにほんとに優しい顔しててさ? 爺ちゃんや婆ちゃんよりもずっと側にいてくれてさ…? ずっと俺の事愛してくれて……。 暖かいあの雰囲気を放てるのはあの両親だけかなと思ってたのに彩聖もそんな暖かい雰囲気があって…。 親に似てて、一度だけでもいいから会ってほしかったんだ……。 (途中から涙が溢れそうになるけどそれもすべてぐ、と耐える。ただ涙目は隠せないままだが)きっと言うだろうな…。 彩聖見た二人は綺麗な人だなって…。(と優しく微笑むのだ。)   (2021/2/11 00:55:05)

生桜 瑞穂/1/牡…………彩聖…。 怖かった……。 彩聖に会うまでは泣かないって決めてたからなんとかなったけど……。 もしこのまま彩聖を助けるのに失敗してさ…? 彩聖がもう…。もう戻ってこなくなったら俺どうしようってすごく怖くなって……。(優しく抱きしめられて、そんな優しい声でそう言われればもう堪えなくてもいいんだって改めて感じて、 少しずつ本音を言うのだ。 彼女なら全部受け止めてその上で自分の事をこうやってぎゅ、と抱きしめてくれる事を信じて、)あぁ、どういたしましてだ。(と嬉しそうな彼女に優しく微笑んでそういうのだ。)彩聖の瞳も好きだからずっと側にいてほしい。 綺麗な彩聖の瞳が見れたら俺元気貰えそうでさ…? あぁ……。 大丈夫だ。親父達が亡くなったときの衝撃が強すぎて眠る事が出来なかっただけだよ。 今は彩聖が親父達以上に愛してくれるから落ち着いてきてるけどさ、(と言いながら少し力を抜くように彼女に身を預けてぎゅー、と抱きしめるのだ。)   (2021/2/11 00:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが自動退室しました。  (2021/2/11 01:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生桜 瑞穂/1/牡さんが自動退室しました。  (2021/2/11 01:49:00)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが入室しました♪  (2021/2/14 00:21:50)

小鳥遊 彩聖/1年/♀「私も…!!(愛してる、なんて言われれば、顔を埋めたまま恥ずかしそうにそう返した。耳まで真っ赤で、未だに恥ずかしさは治まらないけれど)全然マシだよ…!! 殺されはしないけど、半殺しって感じだから、いつ自殺してもおかしくないと思う(なんて他人事のように話すのだ。ずっとずっと死にたかった。学校ではへらへら笑ってた。友達から、兄に関することを沢山聞かされた。嫌だったけど嫌なんて言えない。言えるわけが無い。家に帰ったら奴隷のように働かされる。何かあれば殴られ蹴られ。どんなに体調が悪くても全ての家事をこなさなければいけなかった。辛くて辛くて、何度も死のうと思った。リスカだってしようと思った。けれどそんな勇気なんてなくて。痛いのは嫌だし、苦しいのも嫌だ。楽に死ねる方法がもしあったなら、きっと自分は死んでいただろう。でも今は死ななくてよかった、そう思うのだ。こんなに最高の彼氏に巡り会えて、こんなに幸せな日々を送れる。だから今という時間を大切にしたいのだ)   (2021/2/14 00:22:37)

小鳥遊 彩聖/1年/♀敵だなんて大袈裟だよ…!! 私傷つくのとか慣れてるし、そんな大袈裟に考えないで…!! 瑞穂くんの親友さんか〜。瑞穂くんの親友さんなんだから、きっといい人なんだろうね!!(彩聖傷つけるやつは全員敵、だなんて彼は言った。自意識過剰かもしれないけれど、そんなに自分のことを想ってくれてるんだな、そう思った。彼はもし自分の親に会った時は数少ない親友を頼ると言う。彼の親友なのだ。きっと優しくていい人なんだろう。自分は親友と呼べる人がいないから、羨ましく感じた)香水変えたことに気づく人って少ないと思うよ…!! えへへ、ありがとう。パパ活には甘い匂いがいいかな、って思ってこれ買ったの(優しい微笑みを向けてくれる彼に、ありがとう、と。今つけている香水の香りも好きなんて言われれば、嬉しそうに微笑むのだ)   (2021/2/14 00:23:05)

小鳥遊 彩聖/1年/♀私こんな体型だし…色っぽいとかそんなの無縁だし…似合わないって分かってるんだけど…。でも可愛いのとかも似合わないよ…!!(服装のことを言われれば、苦笑いを浮かべながらそう言った。こんな胸元が大きく開いた服なんて、自分には似合ってないし、ただただ寒いだけなのに。けれど彼女は見た目とは予想がつかないくらいには胸がある。そして親から電話で言われてからの2週間以上まともなご飯を口にしていないため、ウエストと足が痩せた。バストとヒップは変わらなかった。体から色っぽいことは自分では全く理解していないようで)そうなんだ…。ふふっ、いい家族だね、瑞穂くんの家族(自慢げに家族のことを話す彼。家族のことが大好きなんだな、そう思った。自分とは正反対。自分は家族が嫌い、というわけじゃないから、正反対とまではいかないかもしれない。でも少なくとも、家族のことを話す時にこんなにキラキラ輝いた目にはならないし、誇れるようなこともない。家族のことをあんなに信頼出来る彼をすごいと思った。家族なんだから信頼するのが当たり前なのかもしれない。けれど信頼できない人もいるのだ。   (2021/2/14 00:24:41)

小鳥遊 彩聖/1年/♀家族が1番の味方であって欲しいのに、家族が1番の敵。これが自分を取り巻く悲しい現実だ)私、優しくなんて…暖かい雰囲気なんてないよ…?? こんな優しい瑞穂くんのご両親だもん。きっと優しい方だったんだよね。私も会いたかったな…。綺麗なんかじゃないよ…!! でもね、恋ってすごいんだよ?? 瑞穂くんに似合う可愛い彼女になりたいって思えて、たくさん努力できるの。まだまだだけどね…(なんて優しく言うのだ。彼のご両親だもん。きっと素晴らしい方だったんだろう。とっても素敵で、みんなに愛されるような人だったんだろう。そして彼が涙ぐんでるのに気づけば、そっと抱きしめて)泣いていいんだよ。大好きな家族が亡くなったんだもん。たくさん泣いていいの(優しくそう言った。自分の家族が亡くなってもきっと泣くだろう。愛されてない、娘として見られてないって分かってるけど、きっと泣く。でも彼は両親から愛されて、両親のことが大好きだった。悲しくないわけない。泣かないわけがない。自分に出来ることは何も無いのかもしれないけれど、精一杯のことはしたくて)   (2021/2/14 00:25:45)

小鳥遊 彩聖/1年/♀ごめんね…。私、また瑞穂くんの隣を歩けてすっごく幸せだよ(本音を言い始めた彼。嬉しかった。自分に本音を言ってくれるくらい、自分のことを信用してくれているのだ、と思えたから。その言葉を聞けば、彼がどれほどまでに自分のことを想ってくれていたのかが分かった。 自意識過剰かもしれないけど。彼のことを優しくぎゅっ、と抱きしめれば、申し訳なさそうにもう一度謝った。そして、言葉を続けた。ホントは彼の元に戻るつもりなんてなかった。彼に本当のことを知られない限りは。けれど知られてしまった。彼は自分を助けてくれた。これから穢れようとしていた女なのに、それでも自分を求めてくれる。この3日間ずっと感じたかった彼の温もり。戻りたい、そう思った。彼が求めてくれるならと思い彼の元へ戻ったのだ)   (2021/2/14 00:26:48)

小鳥遊 彩聖/1年/♀え…?? あんま見ないでこんな目…。そっか…。辛かったよね…。一番辛い時に傍にいてあげられなくてごめんね(自分の瞳のことを褒められれば、見ないで、なんて小さな声で言って俯くのだ。ピンク色のこと瞳がずっとずっと大嫌いだった。コンプレックスだった。だからあまり見られたくなかったのだ。綺麗で澄んだ瞳なんて自覚は1ミリもないようで。彼が僅かに体の力を抜き、自分を抱きしめたのに気づけば、それを受け止めるように、こちらも抱きしめた)」   (2021/2/14 00:27:06)

おしらせ小鳥遊 彩聖/1年/♀さんが退室しました。  (2021/2/14 00:27:15)

おしらせ生桜瑞穂/1/牡さんが入室しました♪  (2021/2/15 00:40:08)

生桜瑞穂/1/牡(常に半殺し状態にされていた彼女。 そんな様子を想像してしまえばすごく怖くなって、これ以上壊れてしまわないように、 誰よりも自分が愛して、彼女を誰にも渡さない。離さないようにしなきゃなんて思ってしまうのだ。 自分の物だけにしたいのだ。 誰かに渡して傷つかせるのはもう嫌なのだ。 ぎゅー、と彼女を抱きしめるのだ。何かから守るかのように)絶対にお前を離さない。(少し低めな声で、彼女の耳元でそう囁くのだ。 もう離すわけには行かない。自分をしっかり支えてくれるのは彼女だけなのだから。)大袈裟じゃぁない。 俺にとっては敵なんだ。 彩聖を傷つける奴は絶対に絶対に許さん。(と言っては少しふんす、としてみるのだ。 心配症で、家族思いな所もあるのなら傷つけたやつは全員敵。 弟をいじめたやつも敵なのだ。 もちろん両親を長らく苦しめてきた大人達だって。)いい人……。 (きっといい人なんて言われては片目隠しの親友を思い出すのだ。あやつの性格。 まぁいい人っちゃいい人なのだが彩聖の目の前に呼びたくはないやつだなーなんて思ったりするのだ。 お茶しない?とか聞いてきたら小突かないと…。)   (2021/2/15 00:40:33)

生桜瑞穂/1/牡あぁ、いい人だぜ…?俺らと同じ学年の子でまぁ名は知り渡ってそうだが…。(と苦笑いしながらもそういうのだ。 いざとなりゃ心強いけど)なるほど……。 じゃあ今度からその香水はその日の気分で使う香水に変身させないとだな。 パパ活は行かせんよ。 金ならバイトで稼げばいいんだし欲しいものなら俺が買ってやるし? (と少し幼さを残した無邪気な笑みを浮かべながらそう言ってみるのだ。)こんな体型…。(なんて小さく呟きながら彼女の全体を見るのだ。 その後の色っぽいに無縁だなんて言う彼女に本気で言ってるんだなと思ってしまうのだ。 本当に純粋な子なんだよなーなんて改めて思うのだ。 いくらそういうのに興味はないとは言えその格好されたらこちらもまぁちょっと揺らぐものがあるわけだ。 てかパパ活の知識を知らないのに行こうとしていたんだなと親に気づけよ彩聖の純粋さをと伝えたくなるのだ。 )   (2021/2/15 00:41:06)

生桜瑞穂/1/牡いい家族だよ。 そんな中にいてほしいんだ。 彩聖が側で笑ってくれるなら俺もっと頑張れるよ。 ずっと彩聖と一緒にいたかったんだ…!時間が来て彩聖から離れてる間もすっごく寂しい気持ちにもなってさ…? 出来るなら彩聖の隣にいて彩聖にくっついてもらいたくて…、彩聖にぎゅって抱きしめてもらいたくて、彩聖に……その…、キスしてもらいたくて…。ごめん最後のは忘れて…! (と顔を真っ赤にしながらも彼女にそう伝えるのだ。 最後の方は本当に恥ずかしくなってやっぱり忘れてなんて言って)優しかった…。 そしたら彩聖も親とおんなじ暖かい雰囲気が出てるのに気づいたから俺もうその時から彩聖しか見れなくなったんだ…。俺だけにしか感じられないあの雰囲気をさ? でもそういう人に限って不幸な目にしか合わないんだ…。親父やお袋だってあんなに頑張ってんのに無理ばっかり言うあいつらに苦しめられて…、もうこれ以上そんな人を苦しめたくな   (2021/2/15 00:41:50)

生桜瑞穂/1/牡苦しめたくないんだ…。 だから彩聖を守りたいんだ…! (と涙目なままそう続けていく。 言い終えたあたりから彼女は自分の事を抱きしめてくれて、泣いてもいいんだよなんて言われれば一気に涙を溢して小さな声を漏らしながら耐えてきたものをすべて出し切るように泣いてみるのだ。)隣歩いてくれなきゃ嫌だ…。 俺の隣で幸せになってくれなきゃ嫌だ…。 彩聖が戻ってきてくれて俺すっごく嬉しいんだ…。 これでまた彩聖と一緒に幸せになれるんだ…。もっともっと幸せになれるんだよ…?(とまた優しく抱きしめてくれる彼女に甘えるかのように少しだけ頬ずりしたあとにそういうのだ。 )こんな目は無し。 全員彩聖の目の色嫌おうが俺はその彩聖の目が好きなんだ。 彩聖自身がその目を嫌っていても俺はそんな目を持つ彩聖を愛する。(と少しだけ怒ったように言えば俯く彼女のおでこに自分のおでこをくっつけてじー、と彼女を見るのだ。 受け止めるように抱きしめられてはへへ、と苦笑いしつつ)ここからずらかりたいのに力入らない…。 彩聖…。家帰ったら疲れた分甘えちゃうからな?(なんて少しだけだが彼らしくないちょっと弱ったような声でそう言ってみるのだ。)   (2021/2/15 00:42:19)

2021年01月27日 02時14分 ~ 2021年02月15日 00時42分 の過去ログ
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