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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年02月13日 02時30分 ~ 2021年02月15日 20時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヌッシー/犬堂 恵((そう癒し……だけどここから犬君が怒る方向にいけるのかが謎……(続編)((値暗と一直線…バカ……うん!一直線バカが無理矢理つれ回す!!色々と!(??)   (2021/2/13 02:30:24)

ヌッシー/犬堂 恵((そして、パッとというのは、こんなので良いのかスッゴイ悩んでたら時間かかりました………焼き土下座します…   (2021/2/13 02:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬*径さんが自動退室しました。  (2021/2/13 02:33:59)

ヌッシー/犬堂 恵((おっと……お疲れさまでした~!お相手感謝!多分…おやすみなさい、いい夢をー!!   (2021/2/13 02:38:06)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/13 02:38:52)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/13 19:13:46)

四月一日彗瀬*径((ん〜!!最近ちゃんとできなくてすみません……   (2021/2/13 19:14:10)

四月一日彗瀬*径((今返すので!!   (2021/2/13 19:14:28)

四月一日彗瀬*径「う、うん……いざとなったら、お願いする。違う、馬鹿だから身体の不調までに気が付かないだけ。」残念そうでも、そういうのは気が引けるので二度で断る。本当にお節介でお人好し、自己犠牲精神そういえば彼にはあったっけ…?でもこのままキッパリ切り捨てるのは酷だろうし、念の為にというか少し気を遣ってお願いはしておく。暖かいやつだと言っているけど、ちょっと疑ってしまう…。いくら…彼が生真面目バカでも、バカは否定しないが風邪はひくはひくし心配。自虐したところにはちょっと驚いてしまったけど。「……この人、更に怖くなった。ん、羨ましい……その神経貰いたい。」不思議そうに頭を抱え、ぴんと来てなさそう。はぇ、いくら悩んでも彼はその理由が分からないというのか……むしろ羨ましさ、憧れを覚えてしまう。やはり自分は彼とは違うのだなぁと痛感、何故自分と仲良く出来たかは知らないけれど幼馴染、その理由が強いかもしれない。ありがとうと言えば、丁寧にどういたしましてという彼、ありがとうと言ってもどういたしましてと言う人は少ないので本当に礼儀が常日頃からなってるなぁと思う。1回脳内をとりかえっこしてみたい。   (2021/2/13 19:38:56)

四月一日彗瀬*径「別にそういうノリ嫌いじゃないからご自由に」無意識と不思議そうな彼にくすりと笑う。好きとも自分は素直じゃないから言わないけれど、楽しかった。でも無理してのろうとしなくてもいいのは事実。現に上手くいってなさそうだし、本人は戸惑って気味だし。「そこまで悔しそうにしなくていいのに、ぅ、しますから。する!そこまでおこさまじゃない」声から明らかに悔しそう、何も悔やむ必要は無いのに。本人からしたら良案だったのかもしれないけど、自分足遅いしなぁ……彼に追い付けるかは分からないし、彼が自分のペースに合わせるのも大変そう。やはり無難な隣の方が、恥ずかしいは恥ずかしいのだけど!だから高らかに我慢するという。「要らない……のと、笑うな!滑稽愉快みたいに、笑わない」急に飛んでくる彼女の話、現在居ないのだけど彼からそんな話題が飛んでくるとは…いや、こういう話題自体あまり得意ではないから余計びくっとしてしまう。   (2021/2/13 19:54:23)

四月一日彗瀬*径((後、一旦落ちます!、続きはもうちょっと?したら今日中には返すから   (2021/2/13 19:54:54)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/13 19:54:58)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/13 20:35:36)

四月一日彗瀬*径でも本当に1番に思うことを冷たく言う。だって自分からしたら恋人とかいうのは存在価値は無いし、こんなに酷くてネガティブで良いとこなしな自分と付き合ってくれる人は奇跡…いや居ないと思っておこう。でもそれより、いつも無表情な彼が笑ったことに心が弾む。でも愉快そうな笑みにはむぅと頬を膨らまし、抗議。現に今も変な作戦や、自分に傘を押し渡されないように握っている。今も照れてしまうのは、解決策が無いか願う。そして少し歩き着く2度目の彼の家。彼が扉を鍵で開けるのを言われるが通りに大人しく待ち、先に家に入るように促され、優先されては仕方ない……一瞬躊躇うも「お、お邪魔します。ぇ、あ、はい!?」と、家に入る。まだ2度目なので新鮮。でも、急にパンを任され待ってと言われては驚きながら返事。そこまで自分の家に急ぎの用があったのか……?果たして捜し物が見つかるか不安、ぁ……彼に先に見つけられてないと良いなという嫌な不安が過ぎる。   (2021/2/13 20:42:55)

四月一日彗瀬*径((そこは謎だがふぁいとです!!(続編待機)((色々とが気になってしまう…っ…。相変わらず相性が良いの   (2021/2/13 20:44:30)

四月一日彗瀬*径((ぱっと、急にお願いしたのに迅速に尚且つ丁寧に、とっても上手かな、と!ありがたや……((では、また!!   (2021/2/13 20:45:24)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/13 20:45:27)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/14 00:29:06)

四月一日彗瀬*径((一応、待機しときます   (2021/2/14 00:29:23)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/14 01:08:56)

ヌッシー/犬堂 恵((お待たせしましたぁー!!!途中で放置するかもですが……今から返します!   (2021/2/14 01:10:07)

四月一日彗瀬*径((わ、こんばんは!!良い子に楽しみに待っとくかなぁ   (2021/2/14 01:10:45)

ヌッシー/犬堂 恵「おぅ、何時でも言え。こんなんだけど、喜んでやるわ。マジかよ……」彼の言ういざというときが早く来てほしい、そんな事を願いながら。空いている片手は一瞬彼の頭へと向かったが、彼に触れる直前でパーカーの紐へと進路を変える。彼には気付かれたかはさておき、このまま撫でたら怒られる未来が見えたから、ついでに周りの視線も、より痛くなりそうだし。残念では無くなったが、不満なのには代わりないが。もうひとつ、彼から告げられた言葉は呆気に取られたように、短い言葉には驚きという感情しか乗らない。新しいことを学べたいい点と、今まで自分が思っていた常識が崩されるショックで脳内が軽くパニック。そのせいとでも言うべきか、一段と静かになったのは頭を整理するためだ。「お前になら、半分くらいならやんよ」怖いと言われたのは、もうどうにもできないしスルーをしておこう、こんなことを言われ続けたら自分は最後何もいえなくなりそうだ、なんて嫌な想像。次に言われた言葉には、いつも通りの無表情でポツリと言葉を溢す。ただ、自分の神経なんて貰ってどうするのか、そこは謎でしかないが、彼なりの理由があるということで完結させよう。   (2021/2/14 01:30:27)

ヌッシー/犬堂 恵「今度こそ…今度からは……上手く出来るように精進します。」謎の意気込みをここで発表しつつ、グッと片手で拳をつくり気合いを入れておこう。だって、下手ながらでも乗っておくと彼は笑ってくれるし。元々口が上手くない自分からしたら、これくらい頑張りたいのだ。「何か悔しかった。ん、お利口さん」何故、どうして、そこを考えても明確な理由は分からない。だから、口にするとしても理由が無い、せいぜい頑張って考えたからとでもつけたほうが良かったのだろうか。高らかにされた宣言には、先程我慢していたが、ついつい頭に手を伸ばしシットリとしている彼の頭を優しく叩く。本当は撫でたかったが、撫でたら濡れると言うダメージもあるし、周りと彼からの反応は怖い、一応ちょこっとだけでも気を使った。だからと言っては何だが、許してくれ、心の中での謝罪は静かに彼へと向けておこう。「へー、何か意外。これくらいの歳ってたら盛ってそうなもんを………あっ、わりぃ気つける。」彼の頭から手を離すと、骨格を障りほんのりと上がっていた骨格を無理矢理下げておいて。満足?、そう言いたげな瞳で彼を見ておく。   (2021/2/14 01:41:56)

ヌッシー/犬堂 恵リビングへと向かうと、洗いたてで綺麗な出来るだけ新品のタオルを2つ手にして。部屋を出たあと、自分なりの気遣いだ、濡れていた彼を思い返せばお風呂へと向かい、扉を開け、間単にだが風呂を洗い、栓をしたあとお湯をためておく。お湯がたまっていくのを確認したあとに、足早に彼の元へと戻る。かなり急いだせいか、ドキドキと早まる心臓、だがそんなのを気にするよりも「これと…これ使って……後、風呂そこだから、今お湯ためてるし入れ。着替えは俺の貸すわ」頭に一つタオルを置き、もう一方は手元へと渡す。タオルを渡すときに、パンは回収しておき、そこまでしたら一段落か、大きく深呼吸したあとに呼吸を整えておこう。落ち着いた呼吸に、彼に風呂場を指差すと指示をしておく、どうせ濡れているなら、風呂に入った方が楽、そんな簡単な考えだ。「その間に、お前の探し物しとくから。とりあえず、お前は風呂。」だいたいの見た目は教えてもらったし、探し物くらいは出来るだろうし。そういえば、新品の着替えなんてあったか問題は、見なかったフリをして、さっさと彼を風呂に入れる方が先だと言い聞かせよう。   (2021/2/14 01:53:56)

ヌッシー/犬堂 恵((わぁー!!大変お待たせいたしました……予想以上に時間かかった…(グフッ)   (2021/2/14 01:55:10)

ヌッシー/犬堂 恵((どうにかして袋の中身が盗品だと分かれば………きっと…!(ナムナム)((色々とは…えーと、お祭りとか、映画館とか、プールとか?? ですなー、相性は本当に良い。   (2021/2/14 01:57:47)

四月一日彗瀬*径「よ、喜んで…ぅ、うん。そこまで驚かないで……」何時でもいえと言われれば、こくりと頷いておく。でも、喜んで、喜んでかぁ……動揺してしまう。喜んで貸すとはとんだお人好しだ。喜んで人にものを貸す人は相当少ないと思える、だって自分はどちらかと言うと返せという請求を言うのも面倒だし、貸す手間も嫌。極力人との干渉は避けたいのだ……でも、呆気に取られたような驚いたような声にはけらりと笑っておく。愉快極まりない。そこまでバカ、風邪についてのことで驚くとは余程の何かがあったと思える。楽しい。でも、自分の頭に伸ばされた腕にはきょとんと呆けるも、その腕は彼のパーカーの紐へと反転したように帰ってゆく。急にどうしたのだろう、ぅ、うーん?もやもやする。突拍子ない彼の行動はたまに目をするけど、今回の件はなんなのだろう。「半分くれるなら今すぐくださいっ……」強請るように、ノリ良さげに彼の下手ーなノリをくすりと思い出しながら手をパンと合わせ、その次に頂戴みたいに手のひらを見せ両手を重ね。本当に欲しい、どうしたらそんなに素直に簡単にあっさりと言えるのか。すごい疑問だから。羨ましい。   (2021/2/14 02:00:50)

四月一日彗瀬*径「別にしなくてもいいけど…ご自由に、期待しておく」拳を作り頑張ると、妙に張り切る彼。些細なことで真剣になれる姿勢は憧れてしまいそう、凄いなぁ。まぁ、別に彼がのろうがのらないが会話してて楽しいので、期待しておくことにしておいた。「そっか、…ふむ、……ぇと、あの、僕のことをなんだと思ってるのかな……ぃや、もう、このさ、この際良いけど…」理由はうまく分からなかったけれど、ちゃんと悔しかったと分かればそれはそれで良い。お利口さんと宥められるように言われれば、またもやむぅと膨れっ面。また伸びてくる腕にばっと両目を瞑り、片目だけ開け彼を見ると優しく叩かれた頭。一旦思考停止になるが、そっか、うむ……子供だと思われていそう、すごく恥ずかして一瞬硬直しそうになるのを堪え、微妙に顔を赤くしながらこの際はっきり言う。良いのだし、もうどうでもよくなってきた。「僕の性格、それよく理解してますか……」盛んって確かに一般的にそうかもしれないが、自分は絶対違う…。意外って、なんかそう思われていることに自分も心外で驚いてしまう。   (2021/2/14 02:12:32)

四月一日彗瀬*径急に突如として急ぎ駆け回る彼に何も出来ない自分が心惜しい、今頃探してくれるのだろうか…?いゃ、自分が一番最初に見つけたいのだけどなぁ……そして自分の前に戻ってきたかと思えば、まさかの風呂。ぽかんと口を開けて、ご丁寧なおもてなし?に驚く。でもこの様子からしてもう用意してしまったのだろうか、……「ぇ、あー、ぅ……っ、分かった。ありがと。」ぱんと交代で渡されたタオル、反応に困り言葉に詰まるが着替えは少し気になるが優しい心遣いは彼だし素直に受け取っておこう。否定したいが。彼の深い深呼吸には本当にご苦労様です。「ぇ、そ、それは自分も一緒に探すからさ、ほら……他のことして待っててもいいよ?」やはり的中した勘、脱衣所のドアに手を掛けた途端にすかさずドギマギしながら。探してくれるのは非常に有難いのだが、ワンチャン中を見られる気がして大変怖いのでどうにかせめて一緒に探す作戦に粘る。   (2021/2/14 02:20:44)

ヌッシー/犬堂 恵「驚くわ…!!だって、ひかねぇて思ってたのに…今まで無症状でばらまいてたかもしんねぇじゃん。」何故か喜んでと言う言葉には動揺する彼、いったいどこに動揺する場面があったのか理解ができない。不思議そうな瞳で彼を見つめつつ、適当な推測はたぶん無駄だから今回ばかりはやめておこう。笑っている彼にいつになく真剣な声音で、ほんのりと微かにだが苦い顔をしてしまう、つまり自分が病原菌と言っても過言じゃないわけで。迷惑をかけるのが周りとなるとこんなにもダメージがでかいのか、こんな他愛のない話で、ここまで苦しむとは誰が想像したのだろうか。先程まで伸ばしていた手はやはり気付かれてしたのか、キョトンとしている彼には手を横に振っておこう。撫でようと思ったけど、怒られそうだからやめた。そんな子供みたいな言い訳出来るわけがない、いや…でも聞かれれば言えるのだろうが、プライドが言いたくないといっているの方が正しいか。「はい、どーぞ」自分の胸の辺りをトントンと叩いたあと、それを彼の手に伸せておき。自分の神経なんてマトモじゃない、そう言いたい感情は静かに封をしておこう、目の前に欲している人に言うべきものじゃないから。   (2021/2/14 02:22:41)

四月一日彗瀬*径「ぁ、そういう問題……?犬堂って唐突に阿呆な所があるよね……」   (2021/2/14 02:28:39)

四月一日彗瀬*径((切れたっっっすみません   (2021/2/14 02:28:45)

ヌッシー/犬堂 恵「こういう頑張れる所は頑張りてぇの。その方が空気読めないって、言われなくなるだろ」最初の部分はシンプルに自分の性格上の問題と彼のために頑張りたいから、言葉に力を込めつつ口にする。ただ、次に口にする言葉は何処か寂しそうな口振りで。だって仕事中や、彼以外の数少ない友人と話していて、そういうノリなる。その時にバカ真面目に返して、なんど空気を白けさせた事か、そういう経験からも頑張りたい理由の一つ。彼が聞いたら呆れられてしまうのだろうか。「えっ……えーと………家のチビッコ達…」顔を赤らめ、膨らむ頬、此方に投げ掛けてきた疑問には、視線を揺らしつ答えに悩む。数秒の沈黙のあと、こうなっては腹を括ろう、というか変な嘘もつけないし括るしかない。彼に視線を合わせると、キッパリと言い切る。そして、頭から話した手は口にしたあとに、いつも通り彼の頬をつついておこう。言ってしまったからには、変に隠さなくていい、前にもいってた気がするし。「多分理解できてる。でも、多少の漏れはある気がする。」自身の顎に手を当てると、悩みながらも彼のイメージを頭に浮かべ。そして、最後には彼の盗み癖?を思い浮かべて追加の言葉。   (2021/2/14 02:34:14)

ヌッシー/犬堂 恵「いや、お前が風呂入ってるうちに、先に見つけてた方が楽だろ?別に見つけても中身は見たりしねぇから」部屋に帰ろうと足を進めていれば、脱衣所の扉に手をかけて此方に声をかけてくる彼。困ったような視線を送りつつ、足を止めて、彼の方を振り替える。一体なぜ駄目なのかが分からない、上がったときに見つかってた方が楽だろうのに。適当に見られたくないという想像で話を進め、だって大体そういうのは中身はプライベートなものだし。気になるところはあるが、自分の性格上それを勝手に見るのは許せないし、好き好んで見ようとは思わない。第一、彼が言うような他のことなんてないと言うのがあるのだが、せいぜい彼の着替えを用意するくらいだ。「ほら、さっさと入れって…!本気で風邪引くだろ」彼の方に戻って行くと背中を軽く叩き、扉を開けて顎でその中へと入るように指示をする。いくら室内とはいえ寒いのだから、ここでグダグダして風邪を引かれた方が大変だ。まぁ、かと言って、彼を待っていて一緒に探す、それを受け入れる気はないのだが。   (2021/2/14 02:44:02)

ヌッシー/犬堂 恵((大丈夫でっせっっ!!   (2021/2/14 02:44:24)

四月一日彗瀬*径((ぅ、ありがたや   (2021/2/14 02:45:57)

四月一日彗瀬*径((こっちも色々いつもやらかすのでおきになさらず、なのと((風呂入ってる間に財布の中のレシートの有無とかで分かったり??(うるさい)((お祭り、映画、賑やか良いなぁ…本当にこの子、ゆるくてほのぼのしていいコンビ   (2021/2/14 02:47:40)

四月一日彗瀬*径「ぁ、ぇ、……成程、そういう問題……?犬堂って唐突に阿呆な所があるよね……」不思議そうな視線にはどうしたものかと思うが、そんなことよりあとの台詞で彼の不思議そうな視線など飛んで忘れた。違う、論点が違う気がする。いや、馬鹿は風邪ひかないをずっと信じていて自分はバカだから風邪は引いていないと思っていて、……あぁ、先程の自分の言葉が余計身に染みる。風邪ひいたら普通気づくだろうに、彼は熱や病でも出ないと気付かないのか…心底不安になり、心配な目線を送っておく。手を横に振る彼に、益々疑問を覚え上半身をすこし横にそらし下から覗くようにどうしたのかなぁと見つめ。隠されては悪化したように気になる。「ありがと、なんて、これで手に入れられたら苦労しない」丁寧にのられて、その神経を心から貰ってはふっと自嘲じみた笑みを浮かべ笑い飛ばす。羨ましい、本当に。なんで、自分は家族に対しても素直になれないのだろう。   (2021/2/14 02:49:16)

ヌッシー/犬堂 恵((いや、本当に…ありがてぇ…感謝しても仕切れないわ……((多分…財布が投げ出されたりしてたら分かるかも!!ただ財布開いてるか何かしてないと中身見ないかと……(クソ)((他の子達と少し違ったほのぼの感が良い…   (2021/2/14 02:51:29)

四月一日彗瀬*径「別に僕自体、変にあまりふざけないから無理してのらなくていいんだけど……だって、今は二人の会話だから。気を遣われないことが本望かな」後半は妙に寂しそう、だからちょっと素っ気なかったかもと言葉を選んではっきり言っておこう。何も今は2人きりなのに。2人だけの会話なのに、他人の話が入るとちょっと複雑感情になる。「……!?ん、ぇ、とそんなに子供っぽいかな……ふぇ、恥ずかしい、ほんとに。羞恥……あと、叩きたいなら撫でたいなら幾らでも叩いて撫でてどうぞ。」頬をつつかれては、ぅと弱々しく唸る。そんな風に思われていたのか、同年代なのに……あと、やっとさっき彼が腕を伸ばして一瞬止めた理由が分かったので憶測だが許可を出しておこう。嫌じゃないし、なんなら心地好い。だって可愛がられたことが最近無い。いや、もう高校から親からにも完璧に無くなった。「そうなのか……色恋沙汰で遊んでませんから。」多分は気になるし、追加の言葉も気になるが誤解を招かないように虚しいけれど言っておこう。そういうのに興味関心が全くないのが大正解だけど。   (2021/2/14 02:52:42)

四月一日彗瀬*径「本当に?約束してくれる?…かな、うん、分かった。」見ないと言われれば安堵に心の中で胸を撫で下ろす。本当に助かる、改めて良い人なのだなぁと思う。誠実で素直で謙虚で、到底追いつけない……刻りと頷いては、外の扉の近くにばっと荷物を置く。自分が濡れるのは一向に構わないけれど荷物が濡れてしまうのは嫌だし、その拍子に財布が飛び出たことは知らず扉に手をかけ入室。だって彼がそこまで風邪をひいてほしくないようだし、強引さは否めないけれど彼なりの親切。だから、大人しく。ばっと服を脱ぎ、寒さに身を震わすがお湯を張る湯煎からの湯から、身体を流してから湯煎に浸かる。暖かい、雨水ですこし凍えた疲労や冷たさが拭われ芯から絆されてゆく。今頃彼は探してくれているのだろうか、……信じていいよな、中を見ていないでくれること。   (2021/2/14 03:01:14)

四月一日彗瀬*径((そこまで感謝するほど!?うれしい……((そういう風に仕向けたので!!だいじょうぶかな……((わかる、わかる   (2021/2/14 03:02:44)

四月一日彗瀬*径((1は、裏な会話のめるめくんが折れまくりのまぁ、ゆるっとした会話。2は、完全にでこぼこ。一方的にシーフは冷たいし、酒呑くんはもう1人愉快。4は、日常会話ぐらいしかあまり話さないイメージ。めしゅえるくんがゆるーくほのぼのと会話しに行くけれども。   (2021/2/14 03:04:45)

ヌッシー/犬堂 恵「これに関しては、そういう問題以外ないだろ。……えっ…マジで……?」不思議そうな視線を彼に向け、逆にどういう問題だと思ったのか聞いてみたいと思ってしまう。それ以外の問題と言っても正直思い付かないし、自分とかは人とかなり関わるから本気でばら蒔いてしまうわけで。バカと言う言葉を聞くと、どういう意味のバカなのか気になるのはさておき自分を指差すと軽く首を傾けておく、今の会話でバカみたいな事を言ってしまったのかと思い返しながら、一人で進んでいく話は頭にしまう。彼から向けられる心配そうな視線に気づくも、それに関しても理由がわからない。ここでも役立つのは、不思議そうな瞳、今回何処かで論点でも間違ったのか、と思うほど理解が出来ない。「何でもない、何でもない」下から覗きこんでくる彼に、こんなちょっとした嘘でも視線を外してしまい、泳ぐ瞳に嘘をつく。きっとばれる、それはほぼ確信のようなもの。「ま、何時かこんなんで渡せるようになったら、一目散にやりにいくわ。」グ親指を立てると何故か自信そうに彼に告げておく言葉、そんな夢物語よりもリアルな対処をした方が、そんな現実的な言葉には耳を塞いでおこう。   (2021/2/14 03:09:02)

ヌッシー/犬堂 恵「なるほど…分かった、覚えとく。」彼の前では気を使わない、そう自分に言い聞かせ。意外と気を使わない、それは難しい気もするが、昔を思い出せば何とかなるだろうか。ただ昔はどうだったか、楽しかった以外に感想がないのは、どうすることもできない絶望感。もっと別の何かを覚えてて欲しかった、絶対無理な願いは、頭で勝手に進めてまたもダメージが。「子供っぽいかは、よくわかんねぇけど度々家のチビッコと重なるくらいだな。……よっしゃ!!嘘なしだからな!」ここは嘘なしの正直な言葉を、話していてというよりは行動でといった方が正しいだろう。頬を膨らませるところは特に重なってしまう、変えなくては…そんなことを思っている最中に彼から告げられる言葉に目を輝かせ。頬から手を離し、ガッツポーズをすれば、表情はいつも通りの無だが、声音は明らかに喜びに満ちていて。そんなのはスッカリ嫌がられていると思っていたからこそ。「お前の事だし、ちょっとは遊んでそうなイメージだったわ。モテそうだし」こういう所がイメージの違いか、頭もよかったしモテそう、そして浮気はしないが遊んでそうというイメージは今日限りでサヨナラらしい。   (2021/2/14 03:20:20)

ヌッシー/犬堂 恵((そういや……この飛び出た財布ってチャックみたいなの開いてる感じですか???   (2021/2/14 03:20:56)

四月一日彗瀬*径((そこまでは考えてなかった、ん、おまかせは酷かぁ…?   (2021/2/14 03:22:41)

ヌッシー/犬堂 恵((いや、了解!!おまかせで大丈夫よ!   (2021/2/14 03:24:09)

ヌッシー/犬堂 恵「ん、分かった。約束な、見つけても絶対中身は見ない」小指を立てては、約束と言う言葉を強めて口にしておき。大人しく脱衣所に入ってくれると安堵の溜め息、扉の前に置かれた袋は放置して一旦部屋部屋と向かう。リビングの暖房をつけ、タンスから買い置きしていた新品の下着、まだ新しい黒と黄色のラインが入ったジャージ、そしてタオルを3枚ほどのセットを作り、それは机に置いておく。次のすることは探し物、彼が前回座っていた辺り、ソファーの下、散らばっている本のしたと探していれば、見慣れぬ黒の分厚い、彼がいっていたものと似たようなものを見つけ「……これ…だよな…」そんな独り言を溢した。まぁ、早く見つかって良かった、それを用意していた服の一番上に乗せると、行儀が悪いが両手が塞がってるし仕方ない。扉は足で開き、お風呂場から音がするのを確認すれば用意したものを脱衣所のタンスに置いておこう。これで全部終わり、そんな満足感を感じつつ、脱衣所から出れば足に当たった彼の財布。隣には袋があるし、多分落ちてしまったのだろう、部屋に戻るついでに、それらを手にしてリビングへと向かう。   (2021/2/14 03:34:09)

ヌッシー/犬堂 恵袋はソファーに置いて、手にしていた財布は机に……置こうとしたのだ。でも、それ以前にチャックが空いていて、中に見えるレシートが自分の興味を擽ってしまう。ゴクリと喉を鳴らすと、彼を疑いをはらすため。そう言い聞かせて今日の日付が書かれたレシートを抜き取り、チャックを閉めて机に置くと今度はソファーに座る。最悪なことをしているのは自覚済みだ、怒鳴られたって仕方ない、でも彼のあの行動が嘘だと思いたいのだ。信じたくない。レシートと袋の中身を照らし合わせていると、数個程の足りないものが「あれっ………足りねぇよな……」袋の中を漁り、何度も確認してもやはりない。嫌な感覚に、彼への疑いは確信へと変わる、この瞬間ほど最悪なものがあっただろうか、手にしていたレシートを潰し、大きく深いため息をついた。   (2021/2/14 03:39:37)

ヌッシー/犬堂 恵((わぁ…めっちゃ長くなったのは…もう……背後から切られても文句は言いません…(土下座)   (2021/2/14 03:40:21)

ヌッシー/犬堂 恵((そして、下に書かれた会話の感じのやつ、めっちゃ分かる!!こう見るとディラン君お話させにいかなくては…て思った……(   (2021/2/14 03:41:55)

四月一日彗瀬*径「はい、お願いします。」一応覚える努力を約束してくれた彼、有難い。何よりも安心を先に味わう。果たして一体どのような努力の形を見せてくれるのか楽しみである。「ぇ、ぅ、うーん?わ、わかった。」地味に納得いかないセリフ、なんか似てても要するに彼のちびっ子は子供な訳だし、子供と言われても何か引っかかるのは分かりきったこと。ぅー、またもや負けた気がする。嘘なしだと言われては、こくりと頷き決意を灯してはっきり宣言。じゃないと後でへらってやっぱ駄目とか弱くなって逃げてしまいそうだし。でも、彼の嬉しそうな声音にはふわりと頬を緩め嬉しそうに。顔からはうまく読み取れないけれど、幼なじみもあって声の抑揚やトーンから感情はよーくわかる。「……何そのイメージ、ぇ、もて、もて??」戸惑い気味は必然。よく分からない、言ってることが。いや、こういう話題自体慣れないから拒否反応を起こってしまってるのだろうか、苦い顔をしてしまう。   (2021/2/14 03:44:52)

四月一日彗瀬*径((あーーー!!、こちらも順番間違えたのでお気にならさず!!   (2021/2/14 03:45:10)

四月一日彗瀬*径((長いとその分読むの楽しめて満喫できるからすきです。なにより、自分の質としてなりかえす時間よりも返されたなり文を読むこと好きなので!!   (2021/2/14 03:46:07)

四月一日彗瀬*径何よりも安心を先に味わう。良かった、彼なら約束は破らないだろう。   (2021/2/14 03:46:23)

四月一日彗瀬*径((もう殴ってください。   (2021/2/14 03:46:43)

ヌッシー/犬堂 恵((順番了解~!!本当に申し訳ない、ありがとう!   (2021/2/14 03:48:01)

四月一日彗瀬*径((1番目のロル書いてコピってたと思ってたのに出来てなくて萎えました…お心が広い、有難い…   (2021/2/14 03:49:16)

ヌッシー/犬堂 恵((なるほど…!!まぁ、それなら良かった!この子達やってると、自然?と長くなるから嫌じゃないか結構心配やったし…( ´・▽・)   (2021/2/14 03:50:05)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ!?それ本格的に萎えるやつだ……そんな人は殴れねぇ…殴る代わりにコピペ出来なかった一番ロルさんに線香あげとく   (2021/2/14 03:51:25)

四月一日彗瀬*径「違う、その、……いくら馬鹿でも普通、風邪くらい気づくと思うけど……特に犬堂も特別極端にアホではないし…まぁ、おバカさんには代わりないけど。」明らかにわかってない顔、だからちゃんと明確に尚且つ分かりやすく説明。この際彼のことをアホだとか馬鹿とか言うのは幼なじみの顔を持って許してくれ。でも不意に、無意識に無自覚にもしも彼が風邪をひいたら気づけると思う、だてに幼馴染なのだし。いつもの声の違和感とか、気だるさとか…だから、”僕だったら犬堂が気づかなくても風邪だったら気付く自信はあるのにな”と。でも、おばかさんとへらりと滑稽そうに口の端を釣り上げにたぁと意地悪なからかうような笑みを控えめに口元を覆うように隠して笑う。「本当に?嘘つき、白状したまえ」もう揺らぐ視線から簡単にわかってしまう、嘘なのだと。幼馴染なのもあるのは否定できないが、彼ははとことん嘘が分かりやすすぎる。逃げ場はないぞと、突きつけて。「ありがと、くだらない約束。」くだらない叶うはずのない願いだけど、半分は自分にもしもそれが出来たら1番に与えてくれるほどの自分の価値があるのだなと、変なところで安心する。良かったと。   (2021/2/14 04:00:34)

四月一日彗瀬*径「うん、なら安心できる。」何よりも安心を先に味わう。良かった、彼なら約束は破らないだろう。正義感やら強いし。誠実で謙虚で真面目で、余程のことがない限り約束は破らないだろうし。「暖かぁ、湯船なんて何時ぶりだっけぇ……」溶けたようなこのまま湯船がチョコで、溶かされてしまうのでは無いかと思うほどの甘さ。湯煎は水道代が多くかかるのであまり貯めずシャワーだけが多いから、ちょっと身体を無意識にくるめながら息を着く。でも、そこまで他人の家で優しさに浸って長居もダメだと、髪と体を早めに急いで洗う。所々シャンプーやら家のと違って戸惑う節はあったが終わらせて。じゃぷんと湯水を被る。あの時と雨水とは遥かに違う暖かさ、ぽたと水滴を垂らしながら見つかってるといいなと思いつつも見られてないといいなと祈るばかり。風呂から上がって、ご丁寧に用意されたタオルで拭いてちょっと貸してもらうので困惑もあるけれど服に通す。ジャージ、なんとも緩い。水分を含む髪をしとつかせ、ふぁと欠伸。眠たいかも……彼といたら寂しさが紛れるし、妙に落ち着くのもある。今頃、彼が何してるかなんて知らず湯煎の温かさを心の余韻で浸かっておく。   (2021/2/14 04:11:05)

四月一日彗瀬*径((そこまで心配することなかので!!いつも楽しみに待機しておる…((あと、本当にお優しい……そのうち悟り開いて神様になるかも   (2021/2/14 04:18:12)

四月一日彗瀬*径((あと、今日もうバレンタインですね!?一大事じゃ   (2021/2/14 04:18:34)

ヌッシー/犬堂 恵「あぁ、そういう事か。まぁ、それなら確かに気付く気がするな……うん、でも多分だけど」分かりやすい説明に納得したような、スッキリとした声音に数回頷いておく。ただ、そこまでのバカじゃなくとも自分の後に考えてたら気付かない説がある。最後に小さく、彼がいってくれた言葉は嬉しいが、気まずそう頬を掻き、小さく逃げ道を作る。絶対と言うには、いささか不安が残ってしまう。彼から告げられる言葉には小さく笑声を溢し”頼りになる幼馴染みが居て、俺は幸せもんだな”なんて、いまいち上がらない骨格でも声のトーンで喜んでいるのは分かってくれるだろう。残っていた不安は、彼が告げてくれた言葉で完全に消え去った。「あーも、悪かったって!ただ頭を撫でようとしただけ、大したことじゃねぇだろ?」グッと唇を噛んだあとに、何かが吹っ切れたように言い切ってしまう。こんなことで嘘つき扱いされるのは嫌だ、嘘だとかは自分が大嫌いなものなのだし、より一層。「どういたしまして」くだらないというのは納得しつつ、お礼には返す言葉が決まっている。その言葉を告げると、この話はここで終わりなのだろう。   (2021/2/14 04:19:41)

ヌッシー/犬堂 恵「やっぱ、流石にチビッコは嫌だったか…?」首を傾け、不安そうな瞳で彼を見る。彼は自分と同い年な訳だし、大人が子供に例えられるとはあまりないし、いい気分じゃないかもしれない。かといって嘘をついて隠せるほどの腕はないわけだし、だれかこう言うときの良い対処法を教えてくれないだろうか。嘘なしといえば、頷いてくれる彼に満足としか言葉がない。もしもこれで嘘でした、なんて逃げようものならば無理矢理でも捕まえて説教をしてやろう、そんな事を頭で考えつつも。同時に、そんなことがおこらない事を願っておくか。こんな日に願ったところで誰が叶えてくれるのかは、謎なのだが。「モテるな、モテるな。そんな苦い顔しなくても……嫌だったのか、この話題」苦い顔に、一向に言われないモテるという単語。ほんのりと眉を下げると、困ったように彼に疑問を投げ掛ける。最近出会ってから、色恋沙汰とか聞いたことは無かったし。もしかして自分と居なかった、あの期間に痛い目でもあったのか、そんな変な想像で補っておこう。   (2021/2/14 04:30:10)

ヌッシー/犬堂 恵握り潰したレシートは我に返ったときに、やらかした…それな感情で埋め尽くされて。机の上でシワを伸ばし、これは重要な証拠なのだから、壊すわけにはいかない。そんなことを考えつつ、ほんのりとシワは残るも、綺麗になったレシートを財布のとなりに並べて。お風呂場から聞こえる音は、きっと彼が、お風呂から上がったあとだろう。ここで怪しまれて逃げられたわ大変だ、平常心と言い聞かせ、深呼吸「あっ、もう上がったか~。服の上にあったやつ分かった?お前の多分それだよな」声を大きくし、リビングからだが、向こうに居るであろう彼に声をかける。だって、面と向かってあったら、無いであろうが無意識に表情が変わって気づかれたら、そんな不安から。「分かったら早く此方来いよ。」どうせ此方に来たって説教が待っているだけだが、そんなのは自分からしたらどうでもいい。信用したのがばからしいというか、何だか胸くそ悪い、ただその感情に頭が埋まる。   (2021/2/14 04:38:41)

ヌッシー/犬堂 恵((わぁ…嬉しい…その楽しみに値するロルを書けるように頑張りやす…!((神よりも…空気になりたい…   (2021/2/14 04:40:50)

ヌッシー/犬堂 恵((確かに!!それは一大事だ!シチュにも取り入れられる最強のイベント!ただ、海外のバレンタインは同じなのか謎やけど………   (2021/2/14 04:41:33)

四月一日彗瀬*径「多分と保身をかけないで……は、?ぇ、あぁ、成程……はぁー…自分も不幸にはならないから頼れるかな。」気づく気がして、本当に安堵。さすがに気づくよな、安心…気付かないのは余っ程の鈍すぎる馬鹿だ。彼がそれだったら今頃国の犬だなんてやってられないだろう。いや、嘘には鈍いのだけど…そこさえ克服出来たら完璧なのに。自分は完璧に劣る。でも急に飛んでくる話題に、なんで頭の言葉の中の返事が?と硬直し、返事に右往左往するが、自分が口にこぼしてしまっただけと察す。でもスルーで誤魔化せる程ではない、そして何よりも笑声に暖かい言葉。非常に照れてしまう、手で顔を隠し俯きながら返事。いい加減に耐性つけなきゃなのは分かっているし、言い出したのは自分なのに……。本当に、そんな言葉ずるい、そんな言葉は親にも言われたことが無かったのに、否、記憶に存在無なだけかもしれないが。「うん、大したことではなかったけど……今撫でてくれたって構わないから。変に遠慮するし……」嘘つき呼ばわりは嫌なのは痛感、ちょっと言いすぎたかなと思うついでに、今、撫でていいよと許可を出すことしておいた。恥を忍んで。どういたしましてと聞けば、   (2021/2/14 04:44:45)

四月一日彗瀬*径相槌をうってこの話は終わり。叶わない願いは祈るものでは無い。「別に完全には拒まないけど、ちょっと複雑なだけ。」不安そうな視線を感じ取っては、安心させるように宥めるように声をかけて。言葉は素っ気ない気もするが、本音。彼みたいに素直にぱっと言えたらいいのだけど難しい。真似出来たらいいのに。「う、うん、ありました、非常に助かります。」   (2021/2/14 04:59:07)

四月一日彗瀬*径言われる通りに予定帳がある、本当に見つかって良かったと1番に安堵するも、見られたのだろうか。そんな不安がどうしても尖った鋭い声に感じてしまう。でも読まないと約束したし、別のことか……どっちにしろ、今の自分には拒否権は無い。言われる通りに彼の元へと、ぽたと髪からしたたる水を揺らしながら彼の元へ。非常に空気が重く戦慄してしまう。終わったかもしれない。   (2021/2/14 05:02:35)

四月一日彗瀬*径((ぇ、そんな、いつも値するどころか遥上なので!!((空気になるのか、ある意味すごいが寂しい…なるほど、原子になるのか…   (2021/2/14 05:03:29)

四月一日彗瀬*径((そこは!!仕方ない!!詳しくは知らんけど   (2021/2/14 05:03:55)

ヌッシー/犬堂 恵「いや、もしものことがあるかもしれねぇし。第一、それで気付かなくて嘘になるのが嫌だ。……そういや俺のことも、とことん頼れよ」彼の言う保身をかけておかなくては、もしもという嫌な想像をしてしまったのだ。彼の言う通り、流石に気づくのだろうが……変なところで働いてくる、この感覚は何処かに捨ててしまえたら良いのに、と本当に思ってしまう。苦い声で手を横に振ると、彼には申し訳ないが保身はしておいて損はない。普通の返事をしただけなのに、なぜか固まってしまった彼には何事かと内心プチパニック。軽く彼の様子を伺うように、頬をつつき、やっと動いたと思えば、またも手で顔を隠してしまう彼。やはり、自分が何かをいってしまったのかという不安は、照れているだけという事実に気付く数秒間、胸を刺してきた。彼の言葉を聞き終わった後、自分の胸を叩き上記を口にしておく。彼は遠慮をよくする気がするし、言っておいて効果があるかは分からないが、一応自分も彼の役に立ちたいし。「今…?なんだよ突然。撫でてほしいの?」何故か今撫でていいのか分からずに、適当に考えた末に思い付いた事を口にして。もしも、そうだとするならば、かなり嬉しい。   (2021/2/14 05:04:45)

ヌッシー/犬堂 恵「なんだ…えーと、何があったかは知らねぇけど、ご愁傷さまです」勝手ながらも何かあったと予想しては、慰めのような視線。だって、それ以外に何かあるのか想像できないから。まぁ、彼に関しては聞けてはいないが色々と訳ありな様だし、それも関係しているのかも知れないが。もし、それと違って一度痛い目を見たのならば、自分も似たような事があったし本気で同情してしまう。お礼を言われれば合っていたのだと安心するのも一瞬だけ、今は別の感情に埋め尽くされているから。こちらに来た彼に視線をやると「とりあえず、これ肩にして…そこ座れ」自分の目の前を指差し、机に置いてあるゴミはゴミ箱、洗濯物は地面にやっておき、その中から一枚タオルを彼に投げつけておく。こんなときでも、服が濡れたら寒いと思うのは根っからの性格だ。小さくため息をこぼしたあと、袋を机に置き、ソファーから降りて、地面に正座をする。机に置いてある、財布と並べられたシワが出来たレシートを指で叩き「これどういう事か分かるか…?」ジトッとした瞳で彼を見ると、重々しい口調で。私的な感情は今は捨て、とりあえず事実確認、そして店に謝罪にいって、最悪の場合まで想像してしまう。   (2021/2/14 05:15:20)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ、あ、それなら良かった…ただ、そんな事は絶対無い!地に埋まって、径さんと対等に並ぶことも出来てねぇよ…((アレだ…人の私生活いっぱい覗こうと思ってる…( 犬君が出動案件 )   (2021/2/14 05:17:50)

ヌッシー/犬堂 恵((いや…海外でも日本と同じなのか…!?確かバレンタインって、外国発祥だし(((   (2021/2/14 05:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬*径さんが自動退室しました。  (2021/2/14 05:24:42)

ヌッシー/犬堂 恵((流石にこの時間だったら寝落ちかな~。おやすみなさい、いい夢をー!!今日は長く出来て、めっちゃ楽しかったです~!お相手感謝!   (2021/2/14 05:30:59)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/14 05:31:04)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/14 11:51:27)

四月一日彗瀬*径((寝落ちすみません!!いい頃合とはいえ、もうちょっと頑張りたかった…。こちらこそご相手感謝です   (2021/2/14 11:52:05)

四月一日彗瀬*径「生真面目すぎ……他愛のない雑談だし、保険そこまでかけなくても……。ぅ、うん…。」けらりと本当に真面目バカだなぁと一笑し、気抜いたらと言いたげな視線をやりながらも心配。なんだかんだ彼は本当に真に受けすぎるしなぁ……そういうところが可愛いのだけど。ひとつの会話にも熱心と言うべきか……話し始めたらとことん話すどころか語るに繋がってゆく気がする。そして未だに顔を隠し、弱々しい返事をするもそれよりも彼の苦い顔と戸惑ったような表情に、ぁ、また変に傷付いていると察し。頼れという声掛けは非常に有難いのだが、頼るってどうすれば良いのかイマイチ理解できない。仕事を任せて頼るとかそういうことは分かるけど、私情的には頼るのは雲のように掴み所がない。せめて、彼が頼れる様に誘導してくれないかなぁと思うのは傲慢だろうか。「ちが、犬堂が今撫でたそうだったから……喧しい。」何故彼から言い出した事なのに疑問形、ちょっと不本意である。頑張って認めて許可を出したのに……でも、撫でてもらっても良いなぁと言うのは嘘ではないが、つい否定してしまう。   (2021/2/14 12:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬*径さんが自動退室しました。  (2021/2/14 12:27:03)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/14 12:28:08)

四月一日彗瀬*径((ロル消えって萎えますよねっ   (2021/2/14 12:36:15)

四月一日彗瀬*径「ぅ……誤解してそうだけど何も無い、以上。」微妙に噛み合っているようで微妙に噛み合っていない会話の方向性。惜しいが絶妙に違う気がする、ので、誤解を招かないようにしっかりちゃんと説明。きつい。タオルを投げられてはしっかりとキャッチ。ここで落としたら気まずい線が張ってしまいそう…。   (2021/2/14 12:38:34)

四月一日彗瀬*径「ぅ……誤解してそうだけど何も無い、以上。」微妙に噛み合っているようで微妙に噛み合っていない会話の方向性。惜しいが絶妙に違う気がする、ので、誤解を招かないようにしっかりちゃんと説明。きつい。タオルを投げられてはキャッチも忘れ事の重大さを思い知る。重々しく静かな怒りを含んだ声を感じる…黙々と作業を続ける彼、その次に座れと促されてはここで3つの選択肢。▽逃げる▽座って全部話す▽誤魔化す。逃げたらそれは認めたと言っても過言ではない。話す、盗みに関してはまだ言えるが何故?それを聞かれるのは免れないだろう、まだ事の1番の秘密までバレておらず余裕はまだあるが家庭の事情まで暴露とは避けたい。誤魔化す、誤魔化せ…ご丁寧に並べられた証拠物。そしてレシートを指で叩く彼。これはもう誤魔化せない、彼だってもう分かっているだろうに。やっと審判の時が来たのか、それが他の誰でもない幼馴染。何ともドラマチック、笑えない。気まずそうに目を逸らし、   (2021/2/14 12:51:15)

四月一日彗瀬*径焦燥感に苛まれ、喋ろうと思っても言葉が見つからず、動揺。反射だ、後退りを二,三歩し扉をぱたんと閉め、逃げの一手。もう逃れられないのは分かっているけれど、どうにも彼とは目を合わせられない。合わせられるわけが無い。深追いも全部全部辞めて欲しい。なんなら死のうと思ってるほどに緊迫し、焦っている。やっと初めて対峙しなければならない罪は最上級の悪の状況。   (2021/2/14 12:52:40)

四月一日彗瀬*径((では、一旦これで!!ちょっと長くなった   (2021/2/14 12:54:09)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/14 12:54:11)

おしらせヌッシ/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/14 21:16:12)

ヌッシ/犬堂 恵((こんばんは~!久々のスマホだから、ゆっくりになるかもですが返しに来ました!!   (2021/2/14 21:17:07)

ヌッシ/犬堂 恵「まぁ、そうなんだけどさ。なんか、単なる雑談でも嘘つきになるのは嫌だし。返事したからには、ちゃんと頼れよな」「なんだ、そういうことか…残念。」「」   (2021/2/14 21:20:54)

ヌッシ/犬堂 恵「まぁ、そうなんだけどさ。なんか、単なる雑談でも嘘つきになるのは嫌だし。返事したからには、ちゃんと頼れよ」彼の言うことには一理ある、と言うかほぼ正しいと言っても間違いではない。こんな、雑談にそう真剣に返すのも変なのは承知済み。それでも自分の性格上、嘘はつきたくないと言うのが第一で出てきては邪魔をしてくる。声のトーンも先ほどと同じく苦々しいもので、もっと声だけでも嘘をつけたらどれだけ良かったのだろう、もし、それも無理なら上部だけでもyesと言えたら。どちらにしろ、荒すぎる嘘、ばれてしまうのは目に見える。戸惑っている彼に、相変わらず隠された顔、手の隙間から指を差して念のタメもう一度口にしておく。まぁ、彼の事だし頼れなくても、自分が気づけばお節介だろうが助けに行くとは思う、ただ、頼られるのは嬉しいし少しだけ期待もしたい。「なんだ、そういうことか…残念。」つまりは、彼なりの気遣いだったのか。彼が撫でてほしいなんて、冷静に考えればあり得ないし、当たり前だが、声音に元気がなくなるのは許してほしい。ちょっとの希望に身を任せきった結末だ。   (2021/2/14 21:35:56)

ヌッシ/犬堂 恵「マジで?そっか、それなら良かった。嫌なこととか無いにかぎらないしな」説明を聞けば、安心したように声を緩める。色恋沙汰は、彼と同じ土俵に立てているという事実は嬉しいし、なんなら彼は無傷となれば安心と喜びは大きいもの。投げたタオルは彼に当たるだけで地面に落ちていき、まぁ、こんな状況だし色々と察知したとでも言うべきだろうか。指示した座ることさえしないまま、この静寂は好きじゃない。気まずそうに反らされる瞳もなれものだが、気まずいのは彼だけじゃない、自分だって中々キツいと心の悲鳴を感じながらも、彼を見つめるのは癖みたいなもの。彼が起こした行動は、逃げるという最悪な行動だ。「ちょっ………ッ!!?」机に手つき、立ち上がると逃げていった彼を追うしか選択肢は用意されていない。閉じられた扉を乱暴にバンッ!と音を立てつつ、逃げた彼を目にすれば手を伸ばし、片手を掴んでしまえば、そのまま壁に打ち付けるような形で。空いている片手は壁につき、掴んでいる彼の片手を握る力を強める「逃げんな、話せ!!お前どんだけの事やったともってんだ、このせいで店は簡単に潰れんだぞ!   (2021/2/14 21:52:04)

ヌッシ/犬堂 恵」冷静に諭すように言おうと、口を開くまでは思っていた。それでも、逃げられたこと、嘘をつかれたこと、やはり盗みをしていたことと全てがショックで悲しくて。感情的に声を荒げて、彼を怒鳴り付けてしまう、何時もと変わらぬ表情でも、声に怒りを露にして、彼を見る瞳は心なしか潤んでいるのは見なかったことにしてほしい。歯を噛み締めたあとに、小さくため息を溢す、今まで楽しかった感情が全てが帳消しだ。「説明したくねぇならいい、こんまま謝り行くぞ。」彼から視線を外すと、逃げられぬように壁についていた手を離し、握っている片手を引っ張りつつリビングへと向かう。リビングで商品を入れた袋を持って、あとにすることは決まっている。せめてもの優しさ、間違っているなら正す、そして一緒に謝るくらいは、親友としてさせてほしい。   (2021/2/14 21:59:43)

ヌッシ/犬堂 恵((誤爆は友達って聞いたんだ………(遠目)そんで、長くなったのはワイさんも同じですぜ!もっと、長くなったし……   (2021/2/14 22:00:42)

ヌッシ/犬堂 恵((じゃ、これで!!   (2021/2/14 22:00:52)

おしらせヌッシ/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/14 22:00:54)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/14 22:23:42)

四月一日彗瀬*径((お邪魔します!!誤爆は友達と言うよりは、悪友な腐れ縁かな?共感   (2021/2/14 22:24:16)

四月一日彗瀬*径「細かいな……まぁ、そういう所が可愛げあって嫌いじゃないけれど。できる限りの努力は尽くします。」なんと細やかな生真面目、彼は今後一生日常会話の他愛のない雑談でも嘘をつかない、真実を貫き通し話す…なんかかっこよく表現したが、疲れそうだ。この世は嘘で塗り固められているのに、彼だけはそれに染まらない。だから、もうあの、中学生の時から呪われたみたいな僕はそんな彼に可愛げを羨ましさ、羨望を覚えてしまうのかもしれない。くすりと笑い飛ばしておこう。そして返事したからには…うん…、するとは言ってはいない。ちゃっとこ難しくかっこよく言ったが、要するに頑張るという意味。誤魔化せたかな、少しは。今、頼れるなら、今頃、法など犯していないのに。「……残念って…。撫でてください、ちょっと本音で嬉しいから。こうお願いすれば良いの?」残念と惜しそうに言う彼、ふむと口に手を当て悩む。成程、そういうことかと憶測ではあるものの結論づけ小さじ何杯かの真実を混ぜてお願い。恥を忍んで、恥ずかしさで手に爪を立てたくなる。お願いと、自分の両手を絡め合わせながら口元において俯き。次に良いの?と顔を上げ。   (2021/2/14 22:38:01)

四月一日彗瀬*径「妙に話が噛み合ってない気がするけど…、自分は色恋沙汰とは幼い時から無縁。関心が無い、興味が無い。無い、以上。理解願う」絶対噛み合ってない気がする、絶妙に。だから自分の話の論点で説明。安心したような声にはつられてほっとしそうになるも、ちゃんと説明。じっと凝視され、気まずい緊迫する空気。静寂ぞのみがこの家で、部屋で騒いでいる。そして追いかけられては逃げ惑おうとするも、流石は国の犬。易々と逃亡さえ許されなかった。ただひたすら緊張感、気まずさ、困惑、動揺、戸惑い、全て隠し通してきたのを全面にし、心騒ぎは病むことを知らず奥歯を噛みしめ。なんともロマンチックじゃない壁ドン、これでされるのは2度目か。でも、何よりも圧倒的な遥かな彼の威圧感や憤り、声から分かる確かな激怒。初めて彼に恐怖する、畏怖。戦慄を最上級に覚えた。もはや言葉の意味など頭を通らない、彼の声がひたすら怖い。遅めの罪悪感を温く浴びる。   (2021/2/14 22:51:25)

四月一日彗瀬*径「ご、ごめんなさい、でも、でも……いくら理由があっても、それは言い訳にしかならないのは……わ、分かってるけど……!、」喉が乾き、上手く声にならない。弱々しく訴える様に。彼にこんな顔させてしまって申し訳ない、目を潤ませるほど。こんな顔見たくなかったから、バレないようにずっとずっとずっと隠したのに。謝るのは彼ではなく、店なのは分かっている。でも彼に先ず謝らなければ、裏切ったのに等しいのだし。   (2021/2/14 22:56:09)

四月一日彗瀬*径そんなのは、悪い事なのは百も承知している。だけど、1度覚えてしまったら止められなかった。いくら理由があるといえど駄目だった。「それだけは嫌だ、我儘だけど嫌だっ。その優しさがあるなら、今すぐこの呪いから解くように殺して。ねぇ、なんで、……気づいてくれなかったの?高校卒業後の前、時間はごまんとあった。6年も、あったのに、なんで、?犬堂みたいにポーカーフェイスは繕えない中で頑張って隠し通したんだ…。」強引に引っ張られては、それだけは嫌だと子供のように嫌がり、力で対抗するしかない。困惑し賢い頭は回らない。そんな優しさなら今すぐ自分を殺してくれ、今すぐに。でも、何よりも純粋な疑問。なんでと、6年もあったのに気づかず、こんなになるまで放置したのか。声をわなわなと震わせながら、ぐいっと袖を引っ張り。   (2021/2/14 23:05:48)

四月一日彗瀬*径伊達に幼馴染なのだ、過ごした時間は合計12年あったはずなのに…何故気づいてくれなかったのか。傲慢で強欲な考え方とは分かっていても、信頼して仲良くしていたのに……昔の方が今ほど上手く、嘘も演技も出来なかったのに。涙目になりながら。嫉妬を含んでいるのもとっくのとうに知っている、その感情をずっと閉じ込めてきた。狡い、気づかなかったくせに今になって責めるなんて。   (2021/2/14 23:08:26)

四月一日彗瀬*径((ん、これで一旦また!!   (2021/2/14 23:12:34)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/14 23:12:36)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/14 23:57:12)

ヌッシー/犬堂 恵((そんな腐れ縁は、さっさと切り捨てたいこの頃…お邪魔しまーす!   (2021/2/14 23:59:18)

ヌッシー/犬堂 恵「俺に可愛げを見いだせるって言うのは、よく分かんねぇけど……嫌われてねぇなら嬉しいな。はい、頑張ってください」正直彼の言うことの前半は理解が出来なかった、可愛いと言う単語は自分には不釣り合いとばかり思っていたが、本当によくわからない。頭に?を浮かべながらも、嫌いの反対は好きだから好かれてる、そんな強引な結末へと持っていき。頭に浮かべた?を消しては、嬉しそうに彼を見つめる、しかし、可愛げと言ったら彼の方がある気がするのは、まだ黙っておき。丁寧に返された言葉には、応援の言葉がよく似合うだろう。もしも彼に頼られる事があったら、法に関わること以外であれば、喜びで溢れそうだと想像しただけでも嬉しくなる。それは、それほど彼からの頼み事が少ないからだろうか。「何か、ちょっと違うけど…まぁ、それで良いや。」彼と似合わぬと言っていいのか。いつもは絶対しないであろう行動に若干の戸惑いを覚えつつも頭に手を伸ばし、軽く頭を撫でる。ちょっとでも本音が混じってるなら、その通りにしてやりたいわけだし。「なるほど、理解した。つまりお前は、昔からずっと枯れてるって事だな」   (2021/2/15 00:16:06)

ヌッシー/犬堂 恵手を叩いたあとに何処かスッキリとした感覚、聞こえは悪いが言葉としてはコレが一番にあっている。「許さない、お前は嘘ついただろ。それに、最初に謝るのは俺じゃないよな」弱々しくされる謝罪も、今は何も感じられない。もしかしたらそれも嘘かもしれない、その疑惑が頭をよぎる、重苦しく圧をかけるような最後の言葉。自分を裏切ったから謝罪とでも言うのか、”今は”そんなの必要ない、順番が少し違うのでは無いだろうか。「甘ったれんな!!殺したら逃がすことになる、残念だけど優しさで人殺しをするような奴じゃねぇんだ。人の事、見くびんなよ!」そんなので許すわけもない、言うことを聞こうとも思えない。口にされた単語の一つにピクリと肩を揺らし反応し、後ろを振り返り、つい声を荒げて。表情に悲しみと、明らかな怒りが混じらせ。冷たいことを言えば言い訳にしか聞こえない、自分は悪くないとでも言いたいような、責任を何かに押し付けるような。彼の発言一言一言には、本当に嫌気が指す。「………お前の悩みに気付けなかったのは本当に後悔してる。それに、気付けたら防げたかもしんねぇ…でも、今更どうにもなんねぇから一緒に償う。正しい道に連れてく」   (2021/2/15 00:44:04)

ヌッシー/犬堂 恵彼の手首を握ったまま、力なくその場にしゃがみこめば顔を下に向けて床を見つめながら、小さく力なく口にされていく言葉。確かに気付かなかったのは自分の力不足、何時からかなんてものにすら分からないのがそれを表している、だから彼の責任だけではないのは重々承知、重荷を背負うべきなのは、罰を受けるのは自分も同じ。涙目になっている彼同様、自分も涙目になってしまうのは色々と考えたせいだと言い聞かせる。彼の言う、自分は正真正銘の国家の犬だ、だが、何れだけ批判されても正しさを貫きたい、それは昔から変わらぬ事。   (2021/2/15 00:49:09)

ヌッシー/犬堂 恵((じゃあ、このまま待機!!   (2021/2/15 00:56:44)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/15 00:59:13)

四月一日彗瀬*径((お邪魔します!!ラスサビって感じですねぇ……   (2021/2/15 00:59:32)

四月一日彗瀬*径「……?自分より、ずっとずっと可愛げあると思うけど。誠実で健気で真面目で謙虚で、自分とは真反対。良かった、…ん、応援されました。」逆になぜ可愛げがこんなにも上記の挙げた例のように沢山存在するのに逆に分からない。こんな冷たくて仕事上の付き合いとしか基本繕わない可愛げのない大人。彼の方がまだ、愛されやすいだろうに。だから無意識に自分を卑下し、彼を高める言い方。謙譲語のように。嫌ってないだけで喜ぶ彼にはちょっと驚く。頑張れと言われては尚更頑張らなくてはと、使命感がやっと生まれた。こうまで言われたら、流石に努力しなきゃ。でも欲をいうなら彼が誘導してくれ。自分でもわかる大した甘えベタだから。「これで満足か、…?僕が嬉しいと言わない限り撫でない遠慮さ、意外。」撫でられては、目を細めつい口元が緩んでしまう。心地よい、優しいふわりとした撫で方。撫でてもらうことなんて本当に何年ぶりかと思えるほどに懐かしくて、もう独り暮らしを始めた時から親とは一切も会ってないから、会っても可愛がられることは無いのは分かっているから余計に動揺してしまう。「言い方……。」そしてはっきりと意味がわかったような彼の感じ、   (2021/2/15 01:00:24)

ヌッシー/犬堂 恵((おつと……いらっしゃいー!!ですねぇ~…盛り上がって(?)らっしゃる   (2021/2/15 01:05:41)

四月一日彗瀬*径本来の目的はそれだがもっと他に言い方がなかったのかジト目になってしまう。「……っう、」そんなのは分かっている、言われなくとも1番に分かってる。でもこんなに悲痛で激怒した彼を見て謝らないと、それが一番に飛び込んできた。罪の形が今こうやって、彼の態度としてやっと痛感しているのだから。どうしたら許してもらえるのか、いや、一生許してくれないのか。なんなら切り捨ててくれ。そんな痛々しい顔をこれ以上見たくない。かける言葉も告げる言葉も何も見つからず、奥歯だけを噛んで。「みく、ち、違う。」見くびったつもりなどない、それよりも荒々しい声に恐怖をまた覚えてしまう。甘えたつもりなどない、いや、彼からしたら充分甘えているのか……店に行って謝るくらいなら、死んだ方がマシ。彼が国家の犬なのだし告発したら、店が報告したら、最悪は自分で、とは思っている。一つ一つの言葉が棘を含んでいて、すごく痛い。お構いなくグサグサと抉られる。殺されて、今の現状から逃げたい。でもそれは彼が許してくれない。法の番人、裁判官よりよっぽど彼の方が厳しくて質が悪かったと今更気づく。   (2021/2/15 01:18:50)

四月一日彗瀬*径「じゃなくて、な、なんで気づいてくれなかったの?それだけ、それだけなんだけど。中学一年の頃から機会はあった……失礼も承知だけど、償うとか正しい道とか分からないし手遅れ。自分が聞きたいのは、僕が思っていた以上に犬堂にとって僕の存在は薄いのかな……高校時の思い出もまるで薄いし、最初顔見て名前聞くまで分からなかった。それだけの価値…?」彼の言っていることがよく分からない。何を今更やり直すみたいなことを言っているのだ、なんで立ち直ろうとするのだ。理解が到底できない。自分が求めているのは再起や再生ではなく、答えなのだ。醜い自分に対しての価値だ。わなわなと俯き、しゃがむ彼には傍観しかない。出来るならこのまま逃げて忘れたい。常々改めて思う、根本的な考え方は一緒では無いのだと。   (2021/2/15 01:20:11)

四月一日彗瀬*径((本番ですね、もう!!これからが大事!!   (2021/2/15 01:22:50)

ヌッシー/犬堂 恵「そこを可愛げって言うのに、若干驚きが隠せねぇんだけど。だな、お前は俺とは反対の良いところが沢山あるかんな。」しみじみと彼の姿を見つめつつ、正直に全部を言うと照れてしまう彼に気を使って言葉を濁す。流石にこれ以上照れさせたら体に悪い気すらしてしまう。自分と全く同じな人間だとつまらない、ある意味ここでいう反対というのは、良いことだと勝手に思っておこう、似たような人間だと変化もなくて飽きるわけだし。そう考えれば、ここまで仲が続いたのも、こういう性格の違いからなのか…と、頭の中で一人考え事を。応援された、そういった彼には親指を立て、小さく頷き。今年の願い事系は、彼から甘えられますように、なんてものにでもしておこうか。「うん、満足。ありがとな…人の嫌がる事好き好んでやるのは、嫌いだから」表情を見るに無理をしているようには見えないし、一安心。手がしっとりとする不快感すら、彼の表情で全部チャラに出来る。この表情を守るためなら、彼が満足するまで撫で続けられる自信が沸いてくるほどに。「それか、萎れてるの方が好みか?」首を傾けつつ、ジト目になっている彼の様子を伺い、別の言葉を出しておこう。   (2021/2/15 01:23:15)

ヌッシー/犬堂 恵「違うならなんだ、言ってみろ。」軽くため息をこぼしたあとに、ジトッと疑いを向ける瞳。言い訳か、言い分を聞いたところで意思は変わらない。そして、許そうと思えない、ただ、一方通行だけじゃ彼に悪いだろう。「本当に…お前の変化に気づけなかったのは申し訳なかった。多分どれだけ謝っても意味ないけど、本当にごめん。正しい道分かんねぇなら、俺が無理矢理でも連れてくし、それくらいはさせろ。それは違う!!価値だとかつけれるわけねぇ…大切だとしか言えねぇよ。言い訳になるけど、此方も高校の頃は色々あって忘れさせてたんだよ…ただ………」どうすれば彼を納得させられるか、今の自分じゃ答えなんて見つけられない。ただ、ひたすらに言葉に詰まって、どうすれば彼を正せるかと言う問題、価値だなんて言葉に感じる重み。決して彼の存在が薄かった訳ではない、どちらかと言えば大切な部類、どう説明するべきか、誰か教えてくれ。「…ただ……あん時は、お前と認めたく無かった。察しがついても目の前の相手が…仲良かった幼馴染みが……もの盗んでるとか…最悪じゃん。何時からとか考えて、昔からなら自分が止められなかったのかとか、理由なんか分かんなくて…」   (2021/2/15 01:40:20)

ヌッシー/犬堂 恵震え声で説明するのは、ただの言い訳でしかすきないだろう。自分の弱さを明らかにして、情けない、こんなんじゃ正義の味方気取りのただのピエロだ。そんなの自分でも分かっている、でもこれ以外に言葉は分からなかった。情けない、目に浮かんでいた涙は静かに床へとこぼれ落ち、途中で何回も鼻を煤る。彼が望む答えはどういうものなのか分からない、だって別の人間なのだし、彼は一体何がしたいのかすらも。空いている片手で涙を拭うと立ち上がり、涙が浮かんでいた瞳を消して、赤くなった鼻をすすった後に「本当にバカみてぇだよな……」ポツリと小さく溢した独り言、結局は自分もヒーロ気取りなだけなのだと知ってしまう。現実を見たくないとわめいていた、ただのバカなのだ、だからこそというべきか、ここで彼と決着をつけなくては逃げてしまう。   (2021/2/15 01:45:53)

ヌッシー/犬堂 恵((そういや、スッゴイ今頃だけどシリアル系て大丈夫なお方でしょうか…((( ;;; °д°::)))   (2021/2/15 01:46:50)

四月一日彗瀬*径((全然大丈夫ですよ、シリアスもほのぼの、両方暴食します((   (2021/2/15 01:47:25)

四月一日彗瀬*径「ぇ、だ、だってそういう素直で誠実な人って周りから愛されやすいし……可愛がられるし。ぇ、無い、皆無。あるわけないって……」なんで驚いたかはいまいちピンと来ない。だって本当の事だし、そういう人の方が会社で上司に可愛がられているし。彼は自覚がないのか、それの方が怖い。そして出た突拍子な彼のポジティブ神経、全面否定。有り得ない…と思う。彼の口ぶりからして道徳的な感じのものを感じるが、違うと首を振り逆に驚く。彼と自分は千差万別、その中で反対の良さがあるなど思えない…そう考えられる彼には醜いが嫉妬してしまう。羨ましくて妬ましくて憧れる。「ど、どういたしまして?……犬堂らしい……。」満足と言われれば、お礼を言われればこちらも満足。どこまで善人なんだろうかと思ってしまう、当たり前のことだけどそういうのが出来ない人が多いのは事実。ふにゃりと表情筋を硬くしようとしても、緩んで柔らかくなってしまうのをどうにかしたいが仕方ない。「それもなんか……意味合いはあまり変わってないし、……根すら無い!!これで良し。」萎れてる、好みの問題ではないけれどこの際割り切って根すら、   (2021/2/15 01:48:39)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ…それなら一安心…(   (2021/2/15 01:53:02)

四月一日彗瀬*径無いとくっきり言っておこうか。見る人によっては切ないが事実だし。「……どうせ、言い訳になるから大丈夫。」疑いの瞳に、溜め息、それすら直視出来ず目を逸らす。声も全て耳を塞いで何も聞きたくない、見たくない、言いたくない、でもそれはあまりにも幼稚すぎる。与えられた理由のチャンスは言っても言い訳に成り代わるだけだから控えておく。そんなの要らない。「犬堂が謝らないで、悪いのは自分だし……っ、狡い。卑怯。」自分が悪いのに、1番は全部全部自分のせいで、責任は自分にあるのに謝られては苦痛に憂い気に満ちた目を揺らがせ。違う、謝って欲しくなんかない、今すぐ切り捨てて欲しい。これ以上干渉しないで欲しい、普通なら呆れて捨てて。なのになんで見捨てないのか、なんなら連れいってあげる、挙句に否定。思っていた答えとは程遠い。認めたくない、まだあきられたほうが   (2021/2/15 02:00:16)

四月一日彗瀬*径((切れたっっ   (2021/2/15 02:00:20)

四月一日彗瀬*径ましだった。大切、そんな簡単で単純な言葉なのにうるっと涙腺が切れてしまう。こんな法を犯すやつでも大切だとか、笑える。悲しくも可笑しいなと笑い、矛盾した気持ちを表情に浮かべながら涙を乱暴に服の裾で拭う。泣くのは果たして何時ぶりだっけ。おまけに理由、高校に何があったのか、少し予想は着くようでぼんやりと浮かぶようで曖昧。「そ、それはっ………」続きの言葉が見当たらない。確かに長年の幼馴染が犯罪をしていたら、最初は認めたくないだろう。だから、キツく言い捨てられない。言い訳だとか思えない。最悪、全くもってその通り。独り言に何時にも増して弱々しく泣く彼、自分のせいだ。罪悪感に今さら打ちのめされ、喉が乾き小刻みに震えながら思考が回らない。   (2021/2/15 02:07:28)

ヌッシー/犬堂 恵「誉めてくれるのは嬉しいけど、自分を卑下すんなって。気遣い上手で、優しくて、礼儀正しいし、料理も上手かったし、俺と話してくれるし……あっ、あと仕事も出来そう。と…まだ言い切れないくらい沢山あんだから」困ったような声音に彼のオデコに凸ピンをしておき。彼は誰かを誉めると、自分を落とさなくてはいけない縛りでもしているのか。先程まで彼の照れを考えて止めていたが、こうなっては話が違う。反対かどうかは分からないが、今この数秒で思い付く限りの彼の長所を口にする、一つ一つ口に出すたび指をたて、下を向きつつ、その数を数える。言いたくことはたくさんあるが、一旦はここで終わらせておこう。なんなら自分よりも沢山人から好かれそうなものなのだが。そして、口にはしなかったが、可愛がられるという点では、想像では彼の圧勝だ。「そっ…か?」疑問系になりながらも、とりあえず彼からの言葉には納得しておく。自分らしいというのには、相変わらずだがよく分からない、何時か詳しく教えてほしいものだ。「なるほど、まず腐るも枯れるも全部無かったって分けか。納得だな」   (2021/2/15 02:16:00)

ヌッシー/犬堂 恵小さく一度だけ頷くと、彼の方を見ておき。根がないという事実は、人としてどうなのかと思うが、そこら辺は人それぞれで終わらせよう。「あっそ、なら良いや。」返された言葉は確かにその通りだと思いつつも、冷たく流しておき。どうせ言い訳としか受け取らない気もするのだし、当たり前と言ったら、その通りな反応だろうと思う。「いや、お前の異変に気付けなかった俺も悪い。だから謝らせてくれ…本当にごめんな、気付けなくて。今の今まで助けられなくて…」大きく深呼吸をしたあと、ゆっくりと言葉を並べつつ、彼の手を握る力を少しだけ緩め、ジッと揺らぐ瞳を見つめる、我慢せずにほんの少しで泣いたお陰か冷静になった頭。助ける、それが彼にとってどういう受け取り方をして、正しい言葉なのかは分からないが、これしか分からなかった自分を恨む。今更過去はどうにもできない、だからこそ言葉が難しい、嘘もつかず、常に本音とは言え、今日ほど本音が重いと思った日はあったのか。「本当にごめん……だから、もう一回だけで良い、チャンスをくれ。一緒謝りに行って、そっからまた話し合おう、お互い気がすむまで。俺も責任持って、とことん付き合う。」   (2021/2/15 02:30:18)

ヌッシー/犬堂 恵彼の前で深々と下げる頭に、何度目かの謝罪の言葉を告げる。どうすれば良いのか、正しいルートは分からずに、心が言うまま謝ることしか出来ない。そして、次に言う言葉は、お店への謝罪、レシートに無い盗んだものを持っていって謝らなくてはいけない、このまま放置だけは絶対にさせたくはない。彼が大丈夫であれば、今日は一日フリーだし、気がすむまま話せる、ただ明日が死ぬかもしれないと言う不安は、今目の前の問題に夢中で気付いても、気づかなかったふりをしておこう。   (2021/2/15 02:34:44)

四月一日彗瀬*径「卑下したかな、……?ぇ、ぁ、たいむ、すとっ、ストっプ!!」急に困ったようにされてはキョトンとする他ないし、卑下したつもりなんて微塵もないのだけれど……デコピンを食らわされては、ぅと痛くて唸っていたら、次々に飛んでくる褒め言葉。赤面し、身じろぎ、またもや目を逸らし顔を隠しか細く止めてと声をかける。たまらなく恥ずかしいし照れてしまう、やはり褒められるのは凄く慣れない。彼の言葉が嘘とは思えないし、余計に堪えてしまう。そんなに良い所ない、絶対盛ってる、良く思いすぎだ……。比べるまでもなく彼の方が可愛がられるだろうに、褒めて嬉しがって貰えたのは何よりだが褒め返さなくて良い。「そうなの。」なぜ疑問形かは分からないが肯定。他に何の理由があるのか。「あってるけど、納得されるのはそわついちゃう。」頷かれては、自分を見られ思わず反射的に目を逸らす。なんかあまり良くないことを言ったかなと遅めに感じ。   (2021/2/15 02:36:21)

四月一日彗瀬*径冷たく受け流される言い訳に関してへの答え。それくらい安易に簡単に自分のことなど捨て去って、干渉しなければ良いものを彼はお人好しすぎる。これくらい冷たい方がかえって、自分は落ち着く。「先に謝るべき先は分かってるけど、ごめんなさい。嘘ついて、言うこと聞かないで。何も悪くない、犬堂は……全部自分のせいなのに謝らないで?!悪くない、そんな……のいいから。」ゆっくりと並べられる言葉には鼓動が早くなり言葉に困るも、揺らぐ視線に見つめられる視線、落ち着かない。でもちゃんと謝っておこう、改めて。彼は何も悪くないのに、肩に荷を勝手にかけすぎだ。   (2021/2/15 02:49:44)

四月一日彗瀬*径「そ、それは……有難いけどっ、嫌だ。行かない。でも、話し合うくらいなら……」ありがたい申し出、下げられる頭にはビクついてしまう。慌てて彼の頭を強引にでも上げさせ、でも否定。それだけは本当に避けたい、無理。嫌だ。心から拒む。こんなの我儘で自己中心的なのは分かっている。だけど、どうしても不安が脳を掠める。でも、話し合いには参加しよう、じゃないと彼とは顔が合わせられないし。本当に彼にはとんだ迷惑をかけてしまった。審判も全部彼とは法の神も甘い。   (2021/2/15 02:50:17)

ヌッシー/犬堂 恵「だいぶしてたと思うけど。お前本当にすぐ照れるな~、そういう感情が顔に出るところも良いとこだな。」大きく彼の言葉に頷き、同意しておく。そして、凸ピンや、誉めたりをしたせいか、どこか忙しい彼をほのぼのと穏やかな瞳で見つめる、もしかしたらと思ったら、そんな可能性は0だったということを再確認できた。ストップと言われたが、これを最後と心に言い聞かせ、今の彼を見ての感想をポツリと溢す、だって可笑しいというか、面白い、自分が表情に出ないせいもあってかスグに照れる彼は、何処か羨ましさすら感じる。しかし、どうせ誉めるのならば、ずっと誉めたい、ただそんなことをした暁には彼がどうなるのかが不安でしかないのだが。だからしない、というか出来ない、彼は仕事中に誉められたりしてもこうなるのだろうか、フッとそんな疑問が思い浮かんでしまう。「えっ、やっぱ、そんなこと無いって否定した方が良かったのか?」反らされる目は、いつも通りなのだが此処はちょっと疑問。根くらいはあるよ、そうお世辞でもいった方が良かったのか、でも、本人が無いと言っているのなら無いと思うのだが。   (2021/2/15 02:57:33)

ヌッシー/犬堂 恵「そっか、あんがとな。謝るなって言うのも難しいだけどな……頑張ってみるわ。」もう一度謝られ、謝るなだとか、悪くないだとか、そんなの少し優しすぎないだろうか。やはり、本質は彼なのだと納得できる。頭に手を乗せ、ゆっくりと未だ濡れている髪をとかすよう撫でながらお礼を言っておこう。悪いのが全部彼というのは否定したいが、彼なりの気遣いを無駄にする訳にいかない、口に出さずとも行動で謝罪をすることは出来るのだから。そして、彼に詫びる事だって出来る、自分はひっそりと、それをして行くのがお似合いなと言うべきか。「じゃあ…今回は盗んだものは全部隠さずに出せ。別の日に俺が返しに行く。それで良いな?ほら、そうなったら部屋帰るぞ。」強引ながらもあげられる頭、仕方ないがここは頭を上げておき。やはり断られる誘いは仕方がないが、もうひとつだけ思い付いていた案で済ませよう。そうすれば、彼がばれる事は無い、ただ自分がその店に買い物に行けなくなるというデメリットは、彼へのお詫びを兼ねてなら気にならない。出した提案には否定されぬよう、さっさと話を進めて、結局彼を部屋につれ戻すのに代わり無いのか。   (2021/2/15 03:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬*径さんが自動退室しました。  (2021/2/15 03:24:35)

ヌッシー/犬堂 恵((おっとと…お疲れ様でした!おやすみなさい、いい夢を~!!   (2021/2/15 03:29:05)

ヌッシー/犬堂 恵((うん…展開がどんどんと面白い方向行ってて言いなって思いました…(謎の感想)   (2021/2/15 03:29:43)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/15 03:29:47)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/15 20:08:37)

四月一日彗瀬*径((いい所で寝落ちすみませんっ!!今返します!((これからwkwkと見ものですねぇ   (2021/2/15 20:10:36)

四月一日彗瀬*径「ほ、ほんとぅ……?駄目だなぁ、褒めると同時に自分のこと卑下して陥るのがもう、癖……なのは自覚してるんだけど。出来ればこの癖もどうにかしたいよ……ん、別に犬堂みたいなポーカーフェイスが羨ましい、顔に出やすいのがメリットとは限らない。」そういうつい、ネガティブ神経、卑下、自己否定に相手のことを羨ましがる、褒める度に陥ってしまうのは自覚しているが、どうにも治らない。褒めようと思っている時にはその癖が脳を泳がないから。ほんとう?と自信なさげに苦笑いしながら。でも、彼が羨ましいとは言うけれど逆にその表情が羨ましい。憧れ焦がれる。心の奥底で嫉妬しているのはまだ眠っている。でも、彼の穏やかな瞳には落ち着く。別に不快感は自分のせいで与えていないようだし、これ以上褒めても来ないので安心。ほっとした顔を。「別にそんなことは無いけれど、事実には変わりないのだし。逆に少しでも芽が会った方が良かったの……」ふと口にされる疑問。突拍子なくて驚くけれど、そんなことないよと首を不思議そうにふる。逆にあった方が良かったのか、自分はあった方が良いと思わないけれど何となく独り言のように溢す。   (2021/2/15 20:26:03)

四月一日彗瀬*径「お礼も謝罪も不必要、犬堂にはなんの関わりも無いし…元といえばこっちの問題で巻き込んでしまっただけで。だから、全否定。そんなことないと、理由を話し力強く厳しく言う。彼が謝るのはあまりにも角が違いすぎる。謝られて礼を言われても余計、自分の罪悪感を深く潜らせるだけ。否定に夢中になっていると、とくように濡れているのに撫でる彼。一旦硬直、恥ずかしくて辛い。照れるとかじゃない、慰められたように感じてしまう。涙腺が脆くなって、滲んでしまう。混乱、本当に彼には敵わない。「ぇ、で、でも迷惑かけるのは……っ、後で自分が…」それはあまりにも彼に得しない、損するし最悪警察絡みになるから嫌だ。なら、自分が後でこっそり1度も捕まらず食品棚に戻しておきたいと言うのが事実。察してくれないかな、言いたいことを。お願いだ、自分の口からは言い難い。戸惑いながら、…。話し合うとは言ったが自分の秘密まで言わなきゃいけないのか、背筋が雪解け水のように凍り付く。言わなきゃ、だよなぁ……   (2021/2/15 20:42:06)

2021年02月13日 02時30分 ~ 2021年02月15日 20時42分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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