「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月14日 22時09分 ~ 2021年02月16日 23時17分 の過去ログ
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ロメリア・ホワード | > | 6d6 → (4 + 3 + 5 + 4 + 1 + 6) = 23 (2021/2/14 22:09:18) |
エリュティア | > | 「んね、ボク君に聞きたいことあるんだぁ」(彼女は貴方の言葉なんて聞こえないふりをして店の鍵を閉めた。それからあなたから手を離し、立っているのが辛そうだからと近くの椅子に座っていいよと促すだろうか。座るかどうかの確認はしないままに、彼女はトイレへは案内せず作業台へと向かう。棚のあちこちを探していると、カランと金属が落ちる音がした。彼女は"あったあった"なんていいながら君のもとへと戻ってくるだろう)「海賊って、ものを"盗む"んだよね。君は〜……賞金首じゃないから悪い子じゃないと思うんだけど。」(そうして手に握った小型のナイフをくるりと弄ぶ。)「盗むって、"悪いこと"だよね」「悪いことする時って、どんな気持ち、?」(貴方の顔はどこか無機質で、けれど今だけは焦りの滲んでいるようにも思えるだろうか。彼女はその顔をじぃと見つめてからへにゃりと笑った。"教えてよ"なんていいながら、あなたの手に指先で触れて、つぅと肩に向けてなぞるろうとするのだ。) (2021/2/14 22:10:07) |
エリュティア | > | 尋問しているエリュティアです (2021/2/14 22:10:31) |
ダフネ | > | 俺です (2021/2/14 22:15:42) |
ロメリア・ホワード | > | 6d6 → (2 + 1 + 2 + 3 + 4 + 3) = 15 (2021/2/14 22:15:58) |
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/2/14 22:17:43) |
Neria | > | こんばんはです〜 (2021/2/14 22:17:51) |
ダフネ | > | こんばんは〜初めまして (2021/2/14 22:18:25) |
アルテミシア | > | はまちてまさ (2021/2/14 22:19:34) |
Neria | > | ダフネさん、はじめましてです〜。狂人バイオレンス系三つ目海賊女子と、機械的感情表現メタリカの親です〜。宜しくお願いしますね! (2021/2/14 22:20:18) |
ダフネ | > | バリ強烈ですやん!よろしくおねがいしますね〜 (2021/2/14 22:21:26) |
小鴨 浅葱 | > | 飛空挺団の統治者の鴨ちゃんです (2021/2/14 22:21:41) |
Neria | > | うちのこ、性格に難ありなので、そこは許してくださいませ! (2021/2/14 22:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/14 22:22:52) |
Neria | > | あ、アルテミシアさん。フロンティアで武器を買いたいのですが、いま商談大丈夫です? (2021/2/14 22:23:41) |
ナナツ | > | 「・・・それは・・・今、じゃなきゃダメ・・なんでしょうか・・?(媚薬が全身に回り、いよいよ腰が抜けてきて。息は熱く、身体が火照り、椅子に向かうほどの余力も無く、その場で溶けるように倒れこむ。そして、何とか壁に背中を預け、迫る女性をぼんやりと視止めると)・・・本当に・・・そう思いますか。・・・あと、感情はまだ理解しきれて・・・無いので・・・(答えを曖昧にしておこう。快感で頭が回らないというのもあるが、半分は事実でもある。盗んでいるときの気持ちと聞かれても、具体的にどう思ったかというのは逐一覚えていないのだ。)」 (2021/2/14 22:24:18) |
ダフネ | > | 統治者なんですよね!激腰低スタンスはできないキャラクタを作ってしまったナ…… (2021/2/14 22:25:30) |
ロメリア・ホワード | > | …………っ" ( きん、と元気な声が右から左を突き抜けていった。…前回会ったのは言い合いをしたときぶりで、…………そのお陰で得られたものも少なからず…所か多くあったわけだが、それでも反射的に眉が寄る。意味もなく手を掛けていた本を、ぎゅうと奥に押し戻した。『 …………小鴨様、元気なことは良いことですが…… 』振り返り、もう少し静かに、なんて言いかけた口を閉じさせたのは最早見るのも嫌になるようなチョコレートの箱。貴女はその効果を知らないのか随分とはしゃいでいるようだが、何もハッピーなんかじゃない。要りません、と断ることも出来ただろう。というか、受け取った所で色々と思い出してしまうものだからチョコレートはあまり食べたくもない。だがまあ、渡そうとする貴女の瞳は随分と無邪気に輝いていて…。無意識にも若干寄る眉と吐き出す溜め息。『 ………少々お待ち下さい、 』諦めたように肩を落とした彼女は、そう告げると一瞬この部屋から外に出た。貴女がちゃんと良い子で待っていれば、数分の内に1つの小箱を持って戻ってくるだろう。 (2021/2/14 22:25:34) |
ロメリア・ホワード | > | 『 ……小鴨様も、良ければ受け取ってください。贈りあった方が長生きできる、とのことでしょう。それと…………、………………詳しくはお話出来ませんが、チョコレートを渡すなら手作りの方が今後は良いかと。 』貴女の手に持つものと、自分の物は類似していて、一度調べた限りでは此方は安全だったからきっと大丈夫。そう思いながらも色々と心臓悪くチョコレートの箱を受けとる。それと、これ以上の被害を生まない為にも若干瞳を伏せつつ進言しておいた。) (2021/2/14 22:25:36) |
ロメリア・ホワード | > | このチョコレートには不思議な力があるぞ!めちゃくちゃ美味しい! /まともチョコ! (2021/2/14 22:25:51) |
小鴨 浅葱 | > | やったー!まともちょこだ!! (2021/2/14 22:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリュティアさんが自動退室しました。 (2021/2/14 22:30:36) |
小鴨 浅葱 | > | 「!!!(良い子に待っていた鴨ちゃんは貴女からのチョコレートをそれはそれは嬉しそうに受け取れば、貴女とチョコレートの箱を見比べて、とてもいい笑顔でお礼を述べた。ありがとう!!、と嬉しそうに箱をぎゅっと大事に抱き締める。)はえ、手作り…?ロメリア、ボクの手作り食べたかったの?(きょとん。確かに貴女に渡したものは既製品で、手作りは何分配る量が多いので思いついたけど選択肢から消した。でも貴女が食べたい、と一言言ったのならばこの小鴨、食べたい人がいるなら!、と単純な思考で来年からはきっと手作りになることは目に見えている。」 (2021/2/14 22:30:57) |
おしらせ | > | エリュティアさんが入室しました♪ (2021/2/14 22:31:45) |
エリュティア | > | 「だめだよ、だって君たちすーぐ逃げるんだもん。」(だから、逃げられない今でないといけない。その場にへたりこんでしまった貴方の前にしゃがんで、ナイフの持ち手側を首筋に当てたりなんかしながら問いかけを続ける。)「キャプテンはみんなに好かれる〜って言ってたけど、なんでなの?」「あの人賞金首だよぉ?悪いことしてるから追いかけられてるんだよね……?」(悪い事をしているというのに多くの人に愛されて慕われているあの人が理解できなかった。もちろん、その周りの人間も。だから、その本人に着いて行っている貴方にこうして問いかけているのだ。貴方がハッキリとした言葉で答えない限り、彼女貴方の方へと迫って覆い被さるような姿勢へと変わっていく事だろうか。) (2021/2/14 22:31:48) |
Neria | > | おかえりなさいませ! (2021/2/14 22:33:28) |
ロメリア・ホワード | > | ………………。( 此方こそ有難う御座います、と、それで終われば良かったのだが予期しない問いに極一瞬むぐ、と口をつぐまされた。別にそういう訳ではない。何より今後チョコレートを口にすることは、……貴女から戴いたものは少しはきちんと食べるけれど、恐らく殆んど無い。だからこそ、食べたかったと答えれば嘘になる。けれど、そうでなければなんで?と聞かれることは確実な訳で……。『 …………そう、ですね。…私も来年からは、手作りにしようかと思っていますから。…今からは難しいとは思いますが、きっと手作りの方が喜ばれる方も多いと思いますよ。 』既製チョコを渡した手前でする話でもないだろうが、犠牲者をなるべく減らすためだ。傭兵団のトップ、その上貴女の性格を考えると渡す相手は馬鹿みたいに多いに決まっている。手作り 喜ぶ このワードに反応しない貴女ではない。少数でもこれから手作りの品に変わる未来を信じて。) (2021/2/14 22:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフネさんが自動退室しました。 (2021/2/14 22:45:31) |
小鴨 浅葱 | > | バレンタインのラッピングしてました。今から返します。 (2021/2/14 22:46:13) |
Neria | > | お疲れ様ですー (2021/2/14 22:47:00) |
ナナツ | > | 「・・・簡単です。・・・生き方が汚くとも・・・あの人は自由だからです。(目を閉じ、君の姿から想像できる女性の体をなるべく考えないようにしようとして。そして、君の疑問に対して少し詩的な答えを出して。ただでさえ快楽で頭が回っていないが、答えない限り君は解放してくれないのだろう。だったらさっさと答えてしまうべきだ。)・・・そして、あの人は・・・平等に自由を分かち合おうとするから。・・・だから、あの人に付いていこうと思ったんです。(まるで獣に襲われるような格好になっている上、足に掛かる君の体重さえ心地よく、いよいよもって理性を保つのがしんどくなってきて。その証拠に君が上に覆い被さろうと、股間の辺りだけは体を捩って、君に当たらないようしているだろう。)」 (2021/2/14 22:47:11) |
ロメリア・ホワード | > | 可愛い、あいようです、お疲れ様です (2021/2/14 22:48:01) |
エリュティア | > | 滑り止めい (2021/2/14 22:49:27) |
小鴨 浅葱 | > | 「そっかぁ、手作りかぁ。(彼女は貴女の言葉に成程、と頷けば、じゃあ来年から手作りにする!、と元気よく答えた。)ひとつひとつケーキとかは流石に難しいから、たくさん作れるやつがいいなぁ。…ロメリアは何かそういうの知らない?(料理、はいままであんまりしてこなかった。それ以外で精一杯だったし、料理は売っているものだから。パパの手作りご飯だって、お誕生日とかそれくらいの時─そう、特別な時しか食べてこなかったから、どうやったら効率よく作れるかなんて知らないし、どうやったら美味しくなるか、なんてことも何となくしか分からない。貴女に聞いたのは、貴女ならきっと何か知っていると思ったからだ。」 (2021/2/14 22:52:04) |
エリュティア | > | 「……そっかぁ、」(自由だから。たったその言葉のためにこの人たちは悪いことを悪いとも思わずやっているらしい。そんなことが許されてたまるか。やっぱりどうしても理解ができない。覆いかぶさった彼女はそのまま顔を下げて、貴方の首筋に口付けを落とすだろう。その時の反応が楽しみだ。……それを境に立ち上がり、ナイフをしまってから振り返った彼女は、買い物をしていた時のように笑顔で)「意地悪してごめんねぇ、トイレはあっち。僕はお店の外に出てるから、用事が済んだら出てきてねぇ。」(彼女はそんなことを言うとすんなりと店の外へと出ようとするだろうか。貴方が海賊であるからこの家の物を盗まないと思っている訳では無いが、盗まれたのなら罰する口実ができる。良い機会だ。) (2021/2/14 22:57:52) |
エリュティア | > | 「あっ、今日のことはキャプテンには内緒だよ?言ったら君がすごぉくえっちな顔してたの、バラしちゃうからね」(そうして思い出したように口止めをしよう。一緒に買い物をしたことも、店に来たことも、尋問したことも。全部内緒にしてもらわなきゃ困る、キャプテン暗殺大作戦が台無しになってしまうのだから。貴方が彼女を止めたりしない限り、そのまま"またね"と言って店を出ていくだろうか。) (2021/2/14 22:57:54) |
ロメリア・ホワード | > | ( 今年の犠牲者はどうやら減らせそうにないらしい。南無三。こうなればもう、貴女の買うチョコがなるべくまともであることを祈るしかない。実はこういう効果が、と話せれば良いのだが、何故知っているのか、を突かれるような事があれば話せるわけもない。見ず知らずの人間が多数の中、そんな賭けには踏み出せない。『 沢山作るのなら生チョコか……、より簡単にするならチョコレートのグラノーラでしょうか。 』まずまずの味、と称されたし実際まずまずな腕前ではあるが、それでも知っている範囲のチョコ菓子を口元に手を当て考えながら幾つか思い出す。クッキーもメジャーではあるが、チョコがメイン、を重視に。どちらも根本的に溶かす、混ぜる、切るの手順。何より孤児院の子供がチョコを渡したいと言った時に作ろうとしていたものでもあり、なかなか躊躇われる言葉ではあったが『 ………今度の休日にでも孤児院の子供達と作る予定でしたから、……良ければ、その、……小鴨様も一緒に如何でしょう。 』 (2021/2/14 23:03:52) |
小鴨 浅葱 | > | 「生チョコ…グラノーラ…(貴女から紡がれた言葉に彼女は一生懸命当てはまるものを思い出す。確か生チョコは柔らかくて美味しいやつ。で、グラノーラはザクザクして美味しいやつ。多分あってるはず。作れるかな、帰ったらレシピあるか探してみなきゃ…なんて考えていれば貴女からのお誘い。考えてみれば貴女から探索以外で誘われるなんて初めてで、彼女はそれそれはぱぁ!、と表情を輝かせた。答えはもう、聞かなくてもわかるだろう。)うん!い、一緒!一緒に作りたい!(誰かと作るなんて初めてだ。統治者だから待ってて大丈夫ですよ、とか、幼い頃は危ないから離れててくださいね、と言われて、誰かと作る、なんてしたことがなかったから。子供たちのことも大好きだし、ロメリアのことも大好きだ。そんな大好きな人たちと作れるなんて!彼女は今からでもうきうきである。」 (2021/2/14 23:10:36) |
ナナツ | > | 「・・・んッ・・・あ、あのッ・・・(首から冷たい感覚が離れた瞬間に目を薄く開けば、彼女の顔が目の前にあって。直後に君は視界の斜め下に消え、首筋に温かいモノを感じる。それが何であるか、直ぐには分からなかったが、君が離れていってしまうのをどこか寂しそうな表情で見る。だってさっきの感触は・・・。思わず、君の手首を掴み)・・・・・・元はと言えば、君が食べさせたチョコのせいなんです。・・・・だから・・・その・・・シテくれませんか・・・!?(何故、自分を傷付けかけた相手にこんなことを頼んでいるんだろう。けれど、人と付き合うのが苦手な自分にはこんな状況二度とないだろう。元から快感で真っ赤な顔が、恥ずかしさと淡い希望でグチャグチャな表情だ。)」 (2021/2/14 23:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテミシアさんが自動退室しました。 (2021/2/14 23:13:26) |
エリュティア | > | めう (2021/2/14 23:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Neriaさんが自動退室しました。 (2021/2/14 23:21:55) |
エリュティア | > | 「………して…?」(手首を掴まれて振り返る。切りそろえられた黒髪がサラリと揺れて、彼女はなんの事か分からなかったのか君の言葉を反芻した。それから沈黙。言葉をようやく理解してから、驚いたようにピンと耳が立ち上がった。)「し、しないよ!?え、ボク……ぁ〜そっか、いや、でも、えぇっと……」(散々弄んだ挙句、彼女は顔を赤くしてフンフンと首を横に振るだろうか。ビーストの血が混じっているから彼女にはほかの種族とは異なり明確な発情期がある。その際に1人で何とかするため性的な知識はあるだろう。でも人にしたことはないしされた事もない。ただの尋問のつもりだったからそうなるとは思ってもいなかったわけで。彼女は目線を逸らし、困ったように口をごにょごにょとさせて) (2021/2/14 23:23:23) |
エリュティア | > | 「……だめ!君は無法者の仲間だからダメ!盗みをする悪い人の仲間だからだめ……!」「それはいつも悪いことに加担してることへの罰、だと思いなさいっ。」(彼女はその場限りのような言い訳を貴方にしてから、パッと手を振り払うだろうか。彼女にとって君は苦手な部類の人種だ。殺すための口実がないだけで無法者であればこの場で首を落としているだろう。それでも年相応に笑い、恥ずかしがり、楽しんでしまうのは彼女が紛れもなく少女であるからだ。しかしその本質は殺人鬼の血を引く頭のネジの外れたおかしな奴でしかない。その笑顔に、羞恥心に、騙されてはきっと痛い目を見るのは。君の方だろう。) (2021/2/14 23:23:24) |
小鴨 浅葱 | > | エリュちゃん可愛いなぁ。 (2021/2/14 23:25:53) |
ナナツ | > | (無理やりチョコねじ込むロールしようかと思ったけど筋力負けてて草生えた) (2021/2/14 23:26:14) |
エリュティア | > | (強いです) (2021/2/14 23:26:40) |
ロメリア・ホワード | > | ( あんまりにも喜ばれるものだから戸惑いも少し。誘って良かった、なんて思わなくもないが、元より喜ばせようとしたわけでもないのにそんな感想を抱くのはおかしなことだろうか。……まあ、喜ばれて悪いことはそう無いだろう。そう喜んでいると統治者でありながら子供っぽくもあって、頭を撫でそうになってしまったことはここだけの秘密。『 ……では、─日に子供達と一緒にお待ちしていますね。材料とラッピングは此方で用意しておきますが、エプロンと、好みのラッピングにしたい場合はそれらの持参をお願いします。 』分量を少し量り直して、このチョコレートブームとなると材料の買い足しは早くするに限るだろう。そんなことをコツコツと計画立てられるくらいには、貴女と話している内に幾らか冷静になれて来ているらしい。お辞儀と共にほんのりと浮かんだ笑みは一瞬で消えてしまうから、貴女の見間違いであったかもしれない。) (2021/2/14 23:27:28) |
小鴨 浅葱 | > | ロメちゃんが笑った!!!!! (2021/2/14 23:28:00) |
ロメリア・ホワード | > | なんか最近ちょっと雰囲気柔らかくなってきたんですよねこの人… (2021/2/14 23:28:24) |
ナナツ | > | 感覚と幸運振って、真意を見抜くかやってみて良い?>エリュちゃん (2021/2/14 23:28:42) |
小鴨 浅葱 | > | 笑顔何で気づけるかな·····感覚? (2021/2/14 23:29:16) |
エリュティア | > | 真意、しんい〜 (2021/2/14 23:30:09) |
ロメリア・ホワード | > | 感覚、幸運、わんちゃん俊敏とか愛情? (2021/2/14 23:30:09) |
エリュティア | > | いいよ (2021/2/14 23:30:11) |
ナナツ | > | 真意と言うか本質やけど (2021/2/14 23:30:14) |
ナナツ | > | 4d6 → (2 + 5 + 4 + 4) = 15 (2021/2/14 23:30:26) |
小鴨 浅葱 | > | 感覚5、幸運10、愛情10!判定には-3補正がかかります。 (2021/2/14 23:30:45) |
ナナツ | > | 幸運が駄目だった・・・ (2021/2/14 23:30:48) |
小鴨 浅葱 | > | 6d6 → (2 + 4 + 4 + 6 + 3 + 1) = 20 (2021/2/14 23:30:50) |
ロメリア・ホワード | > | 俊敏(動体視力) (2021/2/14 23:30:53) |
小鴨 浅葱 | > | (✌'ω' ✌) (2021/2/14 23:30:59) |
小鴨 浅葱 | > | 俊敏も振る?? (2021/2/14 23:31:05) |
小鴨 浅葱 | > | 俊敏というか敏腕か。 (2021/2/14 23:31:16) |
ロメリア・ホワード | > | 念のため(?) (2021/2/14 23:31:19) |
小鴨 浅葱 | > | 成功値は10です。() (2021/2/14 23:31:28) |
小鴨 浅葱 | > | 2d6-3 → (4 + 6) - 3 = 7 (2021/2/14 23:31:32) |
エリュティア | > | あーー、なるほど…… (2021/2/14 23:31:32) |
小鴨 浅葱 | > | はい。 (2021/2/14 23:31:34) |
ロメリア・ホワード | > | 確定で成功しますね? (2021/2/14 23:31:38) |
小鴨 浅葱 | > | ^^ (2021/2/14 23:31:50) |
エリュティア | > | 感覚に成功してるならちょっと雰囲気掴めてもいいかもね〜 (2021/2/14 23:31:51) |
小鴨 浅葱 | > | 感覚だけ成功すればあと全部確定なんだよね、実は。 (2021/2/14 23:32:06) |
ロメリア・ホワード | > | すごい… (2021/2/14 23:32:35) |
小鴨 浅葱 | > | 「エプロンと、好みのラッピングね!分かった!(ここ最近、戦争とかちょっと物騒なお話ばっかりで気が滅入りそうになっていたけれど、久しぶりに楽しい予定が出来てわくわく。どんなラッピングにしようかな、なんて悩んでいれば─ふと、見えた貴女の微笑み。ぱち、とそれを見た彼女は驚いたように瞬いた後。)…楽しみだね、ロメリア!!(きっと、貴女に笑った!、と言えば笑っていません、と返されてしまうから、そのことは言わないで自分だけの秘密にした。その代わり、そんな言葉を投げかけて、右手の小指を差し出すのだ。ゆびきりげんまん。約束。」 (2021/2/14 23:34:21) |
ロメリア・ホワード | > | 段々鴨ちゃんに扱いを覚えられている() (2021/2/14 23:35:05) |
小鴨 浅葱 | > | 鴨ちゃんは学んだ!▼ (2021/2/14 23:35:39) |
ナナツ | > | 「ッ・・・分かりました・・・(そこまで強く拒否されては、これ以上迫るのは警察沙汰になりかねないし、何より船長にバレれば殺されるだろう。ただ、拒否した時の表情に嫌悪以外の何かが含まれていたようにも感じて。ともあれ、これ以上に身体が火照るとのぼせてしまいそうだ。先ほど示されたトイレへと向かい、一人で慰めてしまおう。しばらくして、しっかりとトイレを、石鹸の匂いしかしないほどまでに洗ってから出てきて。)・・・失礼しました。(店先へと出てくれば、正気に戻ったように深々とお詫びをしよう。今回は事故とはいえ、救われたのも事実。まぁ、尋問については結果的に無傷で帰れるので目を瞑ろう。)」 (2021/2/14 23:39:56) |
ロメリア・ホワード | > | …………ええ、楽しみですね ( 何かに驚いたような貴女にきょとんとしてしまうけれど、それも気のせいだったように切り替えて投げ掛けられる言葉。なんだったのだろう、と思うけれど特に言及もせず、貴女の言葉に頷いた。子供達の作ったものとなれば、司教様も食べるだろうし、……2度目になるが、贈りたい相手も居る。桃色の髪の誰かの姿が一瞬記憶の片隅を過ったが、まるで幻のように消えてしまった。指切りげんまんは知識としては知っているが、経験はあまりなく小指を差し出して絡める仕草は幾らか不器用。けれど、浅くも確りと小指を絡めれば、珍しくも明確な貴女との約束を1つ結びましょう。) (2021/2/14 23:45:41) |
ロメリア・ホワード | > | 〆!ですが大丈夫ですか! (2021/2/14 23:46:26) |
小鴨 浅葱 | > | 大丈夫です!!、! (2021/2/14 23:46:34) |
エリュティア | > | 「別にボクのせいなんだから、お掃除までしなくたってよかったのに……」(律儀なのはヒューマンコアらしいと言えるだろうか、誰かの奴隷のような振る舞いなのに、あそこまで取り乱したのは珍しかったのだろう。もっと上手く使って置けばよかったとは思うものの、羞恥心が勝ってしまっては仕方がない。暗殺を学ぶ上で身体を使えとは言われたけれどそれができたなかったのは、彼女に唯一残された純粋な心といえるかもしれない。君が出てきてから店を出ていくまで、彼女は一切目を合わせようとはしない。どうにも恥ずかしくて顔が見れないのか、なんなのか。兎にも角にも想定外のハプニングはあったものの、目当てであるチョコレートは手に入れることが出来た。……君が謝罪をしてから店を出ていけばかチャリと鍵を閉めた。安堵と疲労によるため息を吐き出す。これからはこんな失敗はなしにしよう。)(それから彼女は自分の部屋へと戻り、あの時噛み砕いたチョコレートをそっと口に押し込んだ。)〆 (2021/2/14 23:47:23) |
エリュティア | > | へーい (2021/2/14 23:47:29) |
ロメリア・ホワード | > | チョコ合わせて証憑4の12cになりますかな、お相手感謝! (2021/2/14 23:49:05) |
ナナツ | > | 絡みありがとうございました!!エッチな奴はやはり慣れない・・・ (2021/2/14 23:50:03) |
小鴨 浅葱 | > | 証憑おいちい、、こちらこそ御相手感謝〜!!!ありやと!!! (2021/2/14 23:50:04) |
小鴨 浅葱 | > | 今日2倍でーか! (2021/2/14 23:50:17) |
エリュティア | > | えっちぃ、!ありがとう! (2021/2/14 23:50:24) |
エリュティア | > | あ、2倍か。 (2021/2/14 23:50:28) |
エリュティア | > | 何時から絡んでたっけな、見てくるわよ (2021/2/14 23:50:35) |
ロメリア・ホワード | > | おういえす! (2021/2/14 23:50:43) |
小鴨 浅葱 | > | 本日日曜日でございます。 (2021/2/14 23:51:03) |
小鴨 浅葱 | > | では!私は明日も仕事なので!!あでゅ!!!! (2021/2/14 23:51:34) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが退室しました。 (2021/2/14 23:51:37) |
エリュティア | > | 20:12:00〜23:47:23 (2021/2/14 23:51:45) |
エリュティア | > | あでゅ! (2021/2/14 23:51:48) |
ロメリア・ホワード | > | あでゅ!お相手感謝です! (2021/2/14 23:52:16) |
ナナツ | > | あでゅ!! (2021/2/14 23:52:28) |
エリュティア | > | 21cなので、2倍で42cもしくは410個分の素材と5+チョコ交換分の2で7の証憑ですね、おいちい (2021/2/14 23:53:51) |
エリュティア | > | 420個ね、まちがえた() (2021/2/14 23:54:10) |
ナナツ | > | おいちい (2021/2/14 23:54:15) |
ナナツ | > | 正直を言うと、恋仲になれるとウレシイ(ナナツ君の性癖に割と合致するかもしれない) (2021/2/14 23:56:35) |
エリュティア | > | それはエリュティアちゃん次第なのでね、分からない( ˇωˇ ) (2021/2/14 23:57:10) |
ナナツ | > | (それはそう) (2021/2/14 23:57:21) |
ロメリア・ホワード | > | こんなお時間ですが成れる余力のある方いらはりますか… (2021/2/14 23:58:52) |
エリュティア | > | (・ω・三・ω・)フンフン (2021/2/14 23:59:08) |
エリュティア | > | あ、わかんない。ちょっと待ってね() (2021/2/14 23:59:14) |
ナナツ | > | 機種変後ですが、少しだけなら・・・ (2021/2/14 23:59:19) |
ナナツ | > | あ、思い出として「尋問チョコレート」取っときます!! (2021/2/15 00:01:26) |
ロメリア・ホワード | > | 新しい子動かしてみたくてですね……大丈夫そうだったら反応早かったので申し訳ないですがエリュちゃんかっさらいたく… (2021/2/15 00:01:33) |
エリュティア | > | なんだそのやばい思い出() (2021/2/15 00:02:15) |
ナナツ | > | ちょいと失礼 (2021/2/15 00:02:27) |
ナナツ | > | (内容を端的に示したらこうなった) (2021/2/15 00:02:40) |
おしらせ | > | ナナツさんが退室しました。 (2021/2/15 00:02:49) |
エリュティア | > | 大丈夫!!!さらって!!!() (2021/2/15 00:03:36) |
ロメリア・ホワード | > | ロマンチック!!!拐います!!! 機種変てらさいとccします (2021/2/15 00:04:21) |
おしらせ | > | ロメリア・ホワードさんが退室しました。 (2021/2/15 00:04:28) |
エリュティア | > | あーい! (2021/2/15 00:04:36) |
エリュティア | > | 先ロルどする?休憩がてら待ってたいけど鯖ちゃんもさっきまで成ってたしどする? (2021/2/15 00:05:19) |
おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが入室しました♪ (2021/2/15 00:05:50) |
深秘美 冰稻 | > | 色が濃く見えるマジック……んじゃちょっとキャラ掴みもしたいので先ロルします! 場所指定ありますか? (2021/2/15 00:06:44) |
エリュティア | > | わぁい!どしよかなぁ。ドロドロなのしたかったら路地裏とか?比較的明るく行きたいなら人目があるところ! (2021/2/15 00:08:20) |
深秘美 冰稻 | > | ふんふん………初手がどろどろで良いんかと思いつつどろどろもしたい……端の方なら帝国でも大丈夫です? (2021/2/15 00:11:14) |
エリュティア | > | 大丈夫!!ドロドロ追いかけっこできちゃうからね() (2021/2/15 00:12:57) |
深秘美 冰稻 | > | 歳上のケモ耳お姉さんに追い掛けられるって字面だけだとドキドキしますね……んじゃ少々お待ち下さい~ (2021/2/15 00:13:52) |
エリュティア | > | どきどき(死への恐怖)、はぁい。 (2021/2/15 00:15:33) |
深秘美 冰稻 | > | ( 平均台の上でも歩くように、両手を伸ばして、尻尾は真っ直ぐにぴんっと立てて、___ゆら、ゆらり。ぐちゅり、ぐちゃり。1歩、2歩と進む度に、潰れたザクロやトマトのような色彩が、堅いコンクリートの上に染み付いた。『 ざんねんだにゃあ~~……… 』手に持っているのは小槌とハンマーの中間のような代物で、けれど中央の尖りや、鎖に繋がれくるくると回る鉄球がけん玉に似たものである事を示していた。出てきた先は、恐らく裏社会で悪行を働くクズ共の一端。居なくなった所で誰も困ることのない悲しい方々の暮らしていた廃工場。 (2021/2/15 00:30:57) |
深秘美 冰稻 | > | 『 ざーんねんだにゃあ~~……… 』プロフェッサーが今回の事を仕組んだらしい。なぁんて話を聞いたから、こうして足を運んだと云うのに。結果得らたものはなし。チョコレートなんて嫌いだから回収したところで価値はないし、ただ汚れてしまっただけだ。骨折り損のくたびれ儲けとはこの事か。くるくる無造作に回されていたけん玉も、手首をひょいと捻ればかちんっと小気味良い音を立てて刀が鞘に収納されるように一般的な形に収まる。何度かくるくると手で回して遊んでいれば、夕日がほんのり血に染まった赤い彼女を橙色に照らす。もう一件、遊びに行ってしまおうか。それとも帰ろうか。悩みながら片足を軸に、くるんと身体は円を描いた。) (2021/2/15 00:30:59) |
エリュティア | > | 好きだが??? (2021/2/15 00:33:24) |
深秘美 冰稻 | > | 非常に嬉しい (2021/2/15 00:34:13) |
エリュティア | > | (夜の帳が降りる頃。夜に溶けだした悪意は、狼によって食われてしまう。その足取りは軽い、あまりにも慣れたように屋根の上をひょいと飛び回る。夜は彼女の時間。よく回る頭で最短距離を導きだし、"あなた"の元へとまっしぐらに。タンっ、足をついては彼女の動きに遅れて切り揃えられた髪がふわりと揺れた。瞬きすら許さぬ一瞬で、勢いよく屋根を蹴った彼女は黒の一線となり貴方の首を狙ってナイフを振り払った。ただの悪者ならこれだけでお仕事は終わりだ。けれどもきっと、……あなたは違うでしょ?)(手応えの有無に関係なく、彼女は地面に手を付き体をひねってすぐさまに後退して距離をとるだろう。たっぷりと毒を塗ったナイフ、掠めでもしたらどうなってしまうだろうか。夕暮れの中、淡く輝く黄金色の瞳を燃えるような君に向けて、そっと目を細めた。)「なぁにが、残念なのかなぁ?」 (2021/2/15 00:43:47) |
深秘美 冰稻 | > | かわして大丈夫です? (2021/2/15 00:46:04) |
エリュティア | > | 問題なし!!!!!!ダイスもしてないし好きなようにしてください! (2021/2/15 00:48:57) |
深秘美 冰稻 | > | あいさい!!! (2021/2/15 00:49:26) |
エリュティア | > | 今後も基本委ねるので好きなようにしてくれ☺ (2021/2/15 00:50:01) |
深秘美 冰稻 | > | 御意!☺️ (2021/2/15 00:55:29) |
深秘美 冰稻 | > | ( にゃおんと鳴いた猫の一声。誰かの足音。吹き抜ける風。素敵なお客様の気配。『 ………にゃはっ♡ 』片足をこん、と後ろに引く。そんな細やかな動作で貴女の切っ先をかわすや否や。なんてことなく。ただのご機嫌なこれまでも変わらないステップのように、捻った身体は後ろに引いた足を軸に貴女のナイフを持つ手首を狙って、ああ、悲しいけれどこれまでの楽譜を打ち壊してしまうテンポ外の回し蹴りを放った。空を裂く感触は、貴女が瞬時に後退したからか。その勢いのまま冷たい床に手を付いて、ぐっと力をためるとその腕力で後ろに飛んでバランスを治した。また、背筋と腕が真っ直ぐに伸ばされる。女の子の声がした。夕日にも負けない黄金色の瞳。対照的に夜を取り込んだような黒髪。そして、みぃと同じ獣耳…………、ふむふむ、にゃあるほど。『 おんにゃあ~~? これまた可愛いお嬢さんだにゃあ~?だめにゃよぅ?いーこはこんにゃ所に居にゃいでぇ、早くお家に帰らにゃいとお~っ。 』ゆらりとご機嫌に尻尾が揺れた。笑いながら話す口元。覗く八重歯はひどく鋭い。) (2021/2/15 01:05:24) |
エリュティア | > | きゃわなんよ…… (2021/2/15 01:08:18) |
深秘美 冰稻 | > | うれちい……エリュティアちゃんて身長何センチくらいです? (2021/2/15 01:12:11) |
エリュティア | > | 書いてなかったね、158とかじゃないかなぁ、ヒール履いてるからそれを含めると165とかかな? (2021/2/15 01:17:22) |
エリュティア | > | 「それは、つまり〜……キミは"悪い子"ってことだよねぇ」(互いにどこが間延びしたような喋り方だけれど、きっと君より彼女の方が声は低いんだろう。手元のナイフをくるくると弄び、彼女もまた口元に弧を描いた。)(辺りに視線を向ければ転がる死体、死体、したい。広がった赤の水溜まりに彼女は怪訝な表情をするが、この場所は確か。あのチョコレートを作っていた工場。つまりは、"悪い奴ら"のアジトだ。目の前の猫娘さんは悪い奴らを殺したわけだからそれは"悪いことではない"。それでもそんなこと関係なく、君は"賞金首"だ。 (2021/2/15 01:17:52) |
エリュティア | > | 「ひぃなちゃん、で合ってるかなぁ……?人違いだったらごめんねぇ。ボクの名前はエリュティア、立派な暗殺者だよ」(良い子の僕は悪い子の君を殺すためにやってきたのです。ぱちぱち。以後お見知り置きを、なんて様子に自己紹介をしては、ヒラヒラと手を振った。そうして動く物に目を向けるであろう君に、隠していた方の手でナイフを投げつける。それを陽動に彼女は再度君への接近を試みるだろうか。ナイフを避けるならその動作をするうちに間合いは詰められてしまうだろう。弾き飛ばすのでもそうだ、無駄な動作のせいで後出しになる君はふりになってしまう。さぁ、どうする?) (2021/2/15 01:17:54) |
深秘美 冰稻 | > | ふんふん…負けた身長… (2021/2/15 01:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリュティアさんが自動退室しました。 (2021/2/15 01:38:07) |
おしらせ | > | エリュティアさんが入室しました♪ (2021/2/15 01:39:04) |
深秘美 冰稻 | > | はにゃっ、確かにそういうことになっちゃうにゃあ? ( 参った参った、てへぺろ☆そんな風に態とらしくもぱっと広げた掌で口元を覆って、口調だけは慌てたそぶり。まさかこんな所で自白をしてしまうだにゃんて、にゃあんてこった。告げられた名前は凡そ合っている。何処で知られたか分からないけれど、はわわっ、と殊更照れたように口を大きく震わせて、くにゃんと身体を捩ってみた。『 みぃのこと知ってるだにゃんて照れちゃうにゃあ~っ♡ 合ってるにゃよぅ、えらいえらぁいだにゃ~~ 』少し照れてしまうけれど、良い子な貴女の頭でも撫でてあげようか。暗殺者、なんて素敵なお仕事。だって、同族殺しでしょう? 此所で貴女に殺されたら、悪を殺した正義だとか、貴女の成長の糧になれる訳でしょう?死ぬには充分と言える理由だ。 (2021/2/15 01:42:29) |
深秘美 冰稻 | > | 『 けどぉ~、そうだにゃ~ 』手を振られているよ。ナイフを投げて、接近しているよ。視界、目から得られる情報源。彼女のそれは存在せず、音と気配と幽霊の語りかける声が代わりだった。だからフェイクには引っ掛からない。また、極少ない動作。とん、と身体を横にずらし、顔を反らせば毛先が幾らか靡いたがまたナイフをかわす。その頃には、貴女は近付いているのだろうから。ナイフを振るのなら、ぎりぎりのタイミングを謀って膝を曲げ貴女の視界から一瞬消える。真っ直ぐに伸ばされた腕が狙うのは、貴女の柔らかな脇腹で、『 みぃはまだまだお嬢ちゃんの事を知らにゃいから、まずはお嬢ちゃんの名前以外の事、教えてほしいにゃ♡ 』こちょこちょこちょ、そんな擬音が似合うだろう。お茶目ににゃはっ♡なんて笑い声を添えるや否や、細く、繊細な動きを可能とする指先が貴女の脇腹を這いずり回った。) (2021/2/15 01:42:32) |
深秘美 冰稻 | > | 俊敏、技量、感覚あとまあ愛情10! 反応の良いところを重点的にエリュティアちゃんを擽ることは可能ですか? (2021/2/15 01:43:13) |
エリュティア | > | 反応が良いところってなんだ!?w (2021/2/15 01:43:45) |
深秘美 冰稻 | > | ここ擽ったがってるなぁ、みたいな…? (2021/2/15 01:44:12) |
エリュティア | > | あーーー、くすぐられてんのか() (2021/2/15 01:44:59) |
深秘美 冰稻 | > | 脇腹こちょこちょ聞かないタイプだったらあれなので…ちょっとでも反応があったところはなるべく重点的に擽っておきたいのです… (2021/2/15 01:45:42) |
エリュティア | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/2/15 01:45:42) |
エリュティア | > | 脇腹弱いちゃんでした() (2021/2/15 01:46:04) |
深秘美 冰稻 | > | 非常に可愛いと思います (2021/2/15 01:46:31) |
エリュティア | > | (陽動に騙されない。まるで情報が全部見えているみたいな動きに、彼女は思案する。さては、見ていないな?と。視覚が鈍い分他が優れているのか貴方の不思議な力かは分からないけれど、普段人を相手にするそれとは異なる違和感を感じ得ただろうか。あっという間に間合いを詰めた彼女は、もう一度クビを狙ってナイフを振った。空を切る。消えたと思い驚く、下に避けられたんだ。ならばとすぐにナイフを真下に振り下ろそうとするが、鈍い分痛みでも鋭い痛みでもなく、柔らかい感触が脇腹を這いずり回る感触に彼女はぐらりとバランスを崩した。)「おわっ……!?」「んあぇ、えへ、やぁめて、!やだぁ!!」(ついさっき、彼女は媚薬入りのチョコレートを食べたわけでして。それなりに時間は経過したし1人で処理もしたけれど、ほんのりと効果は残っていたのでしょう。チョコレート工場でチョコレートの効果を受けるなんて皮肉である。彼女はその場にパタリと座り込んでしまった。擽り続けるのなら貴方も一緒にしゃがむことになるだろうか。身を捩り、あなたの手から逃れようと別の方向へと逃げ出そうとする。) (2021/2/15 01:57:41) |
エリュティア | > | 「悪い子のあなたに、っ教えることなんて……っ!んん……ないよぉ!」(笑いを堪えながらも堪えきれず、擽ったさとはまた違う感覚も微妙に混じるせいで若干の涙目を君のよく見えない目へと向けた。) (2021/2/15 01:57:42) |
エリュティア | > | 鈍い痛み、ね、文いらないわよ。 (2021/2/15 01:58:27) |
エリュティア | > | 分! (2021/2/15 01:58:30) |
深秘美 冰稻 | > | 完全にセクハラおじちゃんになりそうでびくびくしつつエリュティアちゃん可愛いのとチョコ絶妙な…!!! (2021/2/15 02:00:02) |
エリュティア | > | チョコねぇ、寝るまで効果続くって書いてあったから() (2021/2/15 02:00:22) |
深秘美 冰稻 | > | ああ~……有難うチョコ… (2021/2/15 02:00:56) |
エリュティア | > | www (2021/2/15 02:01:56) |
深秘美 冰稻 | > | ん~~~?ここかにゃ~?こっちかにゃ~? ( にゃふふ~っなんてご機嫌に笑いながら、崩れ落ちてしまった貴女を押し倒すような体勢で擽り続ける姿と音声は、性別が性別であれば完璧な事案。その声を聞き付けたまじもんの正義の使者、警察、近衛兵、同業者の陸軍等が来ないとも言いきれないような事態。流石に執拗に追っ掛け回してまで擽り続けていたら、別ベクトルの犯罪者になりかねない為、その手の届く範囲内に居る内は擽られるが、抜け出すに当たってそれ以上の妨害や、追っかけをするようなことはないだろう。ほんのりとチョコレートの香りもするが、近くにはチョコレート工場。まさか貴女が摂取済みと思う筈もなく、ただ脇腹が弱いのだろうということしか伝わらない。 (2021/2/15 02:17:12) |
深秘美 冰稻 | > | 『 けちんぼさんだにゃあ~~、んっしょ………っとぉ。だってにゃあ、みぃのことは知ってたにゃら、これはちょっと不公平じゃにゃいかにゃ~? 』貴女が抜け出した頃、彼女も立ち上がり少し着いてしまっただろう埃を払うように、身体中をぱぱっと払う。尻尾をゆらゆら、貴女の方を見ているような瞳は相変わらず笑っている。うにゃうにゃと先程までの動きを再現するように蠢く両手は、近付けばもう一度同じ事をする、とでも言っているようなものだった。『 にゃふふっ♡ んみゃあ、お嬢ちゃんの可愛い声が聞けたから良いけどにゃあ~、……もっかいするかにゃ? 』 (2021/2/15 02:17:14) |
エリュティア | > | すべりどめぇ (2021/2/15 02:19:12) |
エリュティア | > | 「ふ、不公平じゃないよぉ。暗殺ってそういうもんでしょ……」(しばらくしてようやく逃げられた彼女は、未だ足に力が入らずその場に座り込んだままである。ペタン、なんて音が似合うだろうか、完全に大人しくなった犬である。不機嫌そうに耳をしょげさせて、見下ろしてくるあなたにムスッとした表情を見せた。不公平?何を言う、アサシンの類は不公平をしてなんぼだ。身体を触られまくったせいで色々とビシャビシャである。最悪だ。おうち帰って着替えたい。申し訳程度に握りしめたナイフを構えたままあなたの事を睨みつけるが、その手が再びわらわらと動き出したのならブルりと背筋が震えた。フンフンと首を横に降ると、シルクのような黒髪が一緒に揺れた。) (2021/2/15 02:27:18) |
エリュティア | > | 「そんなこと言ったって、ボクに話せることなんてないよぉ。キミのことも賞金首だってことしか知らないもん……賞金首ってことは、悪いことしたんでしょぉ?」(その言葉から伺えるのは、君のことを首を切っても良い相手としか認識していないことや、実の所その正体を知らないということであったか。さすさす、と足をさする。そろそろ立ち上がれるだろうか。なんの支えもないからしんどいけれど、彼女は懸命に足を踏ん張り立ち上がる。)「教えて欲しいことがあるならまずは自分からだよォ、。」(どの口が。そんなセリフが飛び出そうなことをいう彼女は、君と同じようにぱっぱと服についた土埃を払いのけた。) (2021/2/15 02:27:19) |
深秘美 冰稻 | > | んみゃあ~確かにそうかもにゃ? ( 言われてみれば、なんて風にぴこんと耳の端が揺れたが、折角なら、ねぇ? こんにちはで殺されるより、さようならで殺される方がなんだか素敵、そんな我儘に貴女は付き合わされている。貴女が拒絶を示したことが伝われば 『 ざんねんだにゃあ~、 』なんて初めのように、けれど初めの台詞より本気なのかしゅん、と尻尾を下げながら口にする。『 じぇんとるめん精神ってやつかにゃあ~?そうだにゃあ~……… 』くるん、と一回転しながら後ろに下がる。もう一歩、前に足をつけばまたくるり。油断しているようで在りながら、貴女が攻撃を仕掛ければまた回避と擽りを繰り出す気は満々である。どこぞの紳士は名を名乗るなら自分から、らしい。存外自分の事を知られていなかったことにまたしょんぼりしてしまうが、それなら尚更知り合えば良いだけでもある。『 みぃは深秘美 冰稻って言うのにゃあ。陸軍所属のぉ~、そうだにゃあ、お嬢ちゃんみたいにゃ子に殺されるべき悪い子だにゃあ~。………けどぉ、まだ殺されてあ~げにゃいっ♡ お嬢ちゃんはこれでにゃにをお話ししてくれるかにゃ~? 』 (2021/2/15 02:41:41) |
エリュティア | > | んみゃ (2021/2/15 02:46:17) |
深秘美 冰稻 | > | みゃ (2021/2/15 02:46:49) |
エリュティア | > | (彼女はピクリと耳を上げた。あの歳とあの性格、それから悪人であるにもかかわらず帝国の軍人さんらしい。帝国にはとんでもない人がいたものだと思ったのだけれど、何より1番に驚いたのは君自身が殺されるべきであることを理解していたことだった。ほかの悪人はみんな、仕方なかっただのなんだのと言ってくるけれど君は違う。じゃあ……どうして殺されてくれないんだろ。)「ボクはエリュティア。……さっきも言ったけど。それで、住んでる場所は生まれた時から華焔だよぉ。」(間合いは詰められない。だってくすぐられるから。飛んだり跳ねたり身軽な君の動きを見て、殺すのに苦労しそうだなぁなんて感想がこぼれそうになった。) (2021/2/15 02:54:07) |
エリュティア | > | 「ボクは君と違っていい子だよ、君みたいな悪い子をお仕置するんだ」(それが正解であるかのような物言いをした。本質的に君と彼女とで違う所なんて些細なものだが、彼女はそうは思わないのだろう。彼女は彼女自信に殺人欲求があることを理解していない。過去の憎しみや怒りを目の前の悪に押し付ける。そうして気を紛らわしている。それを正義と銘打ち裁くことの方が、よっぽどタチが悪いと言えるだろうか。)「キミは、なんで殺されないの?死んだ方がいいって思ってるんでしょ?」 (2021/2/15 02:54:08) |
エリュティア | > | 眠くないー? (2021/2/15 02:54:14) |
深秘美 冰稻 | > | 元気ー!です! (2021/2/15 02:55:14) |
エリュティア | > | えかったー! (2021/2/15 03:00:11) |
深秘美 冰稻 | > | 華焔………っていうと、あのど田舎かにゃ?はにゃ~~、よく帝国まで来たにゃあ?道に迷わなかったかにゃ? ( 悪気はない。一切悪気はなしに、純粋に、だってあの国といえば帝国ほどの科学力はないと聞く。帝国の暮らし方と華焔の暮らしは真逆と思っても良い程度だろう。であるからこそ、まるで嫌味のようだが純粋に驚き、心配し、貴女を褒めた。煽っているようだが、そこに悪意は一切ない。なるほど、獣人の貴女らしい国だと納得もした。『 ……………にゃあ~るほどにゃあ。 』『 別に死んだ方が良いとは思ってにゃいのよ?ご飯美味しいしにゃあ。ただ、そうだにゃあ~~…… 』にゃふん、と頷き。ああ、随分どっぷりと盲信しているんだにゃあ、なんて内心一人何かに納得して頷く。 (2021/2/15 03:14:36) |
深秘美 冰稻 | > | 貴女の性質は好都合だが、不都合でもあった。だって、このまま殺されたらきっと、貴女にとってその他の一人でしかないでしょう?それは望むところじゃなかった。もし、飢餓に苦しむ子供にパンを与えて餓死したのなら。もし、誰かを庇って代わりに死んだのなら。もし、誰かの正義を成立させる為の悪となったのなら。もし、もし、もし__________。殺しても満たされない貴女と、殺されても満たされない私。お互いを知り合い貴女の唯一になれたのなら、『 今日はまだ、死ぬ日じゃなかった、てだけかにゃあ。 』__そんな日は、ああ、死ぬには良い日だったと満たされて死ねるのだろうか。……にゃあんて。 ) (2021/2/15 03:14:44) |
深秘美 冰稻 | > | 眠いときは寝て大丈夫ですかんね (2021/2/15 03:17:33) |
エリュティア | > | でぇじょうぶだ (2021/2/15 03:18:35) |
深秘美 冰稻 | > | でぇじょうぶか (2021/2/15 03:19:04) |
エリュティア | > | 「いな……まぁ田舎だけど、」(何だか凄い言われようだ。しかし彼女は特にこれといった愛国心はない。平和な国だとも思っていない。だからその言葉を飲み込んだ。あなたの話を聞いていた。腑に落ちない。"悪人が死に時を選べると思っているのだろうか。"悪い事をした人が自分と同じ世界の下に生きていることが許せない、家族を、僕の人生をめちゃくちゃにした"悪人"は、誰一人だって許されるわけがない。善行を成そうと、悪行が消える訳では無い。命をひとつ救えば消した命が帰ってくる訳では無い。)「幸せを奪う悪い人が、幸せに死にたいなんて傲慢だよ。」「そういう悪い子は、今までやってきたことの報いを受けながら死んでいくのが1番。」(そうだと思わない?なんてあなたに同意を求めるような言い方を。けれども今日は刃を納めよう。不意打ちに失敗した以上、きっとあなたと殺りあったって埒が明かない。そろそろ日も登るだろうか、そうすれば夜は終わり。彼女の時間もおしまいだ。) (2021/2/15 03:29:20) |
エリュティア | > | 「ボクねぇ、華焔で花屋をやってるんだ。」(不意にそんな話をし出す。これは宣伝でもなんでもないただの)「いつでも来てよ、いつでも殺してあげるから」(宣戦布告だ。できることなら手早く君なんてこの世から消してしまいたいけど、死にたくなったらいつでもおいで。大歓迎だよ、その"死ぬにはいい日"とやらにたくさんのお花の中で殺してあげよう。沢山たくさん、苦しませてから殺してあげよう。口元で両手を合わせて笑う彼女は、それはそれは君を殺せる日を楽しみにしている様子で。) (2021/2/15 03:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリュティアさんが自動退室しました。 (2021/2/15 03:49:50) |
おしらせ | > | エリュティアさんが入室しました♪ (2021/2/15 03:50:06) |
深秘美 冰稻 | > | そうかも知れないにゃあ ( まあ、そんなこと知ったこっちゃない、なんてスタンスだから、彼女は無法者なのだろう。傲慢、報いを受けるべき、だとしても満足して死にたいのだ。その為に、必要のない殺しを行い生活と幸せを奪う悪なのだから。いつのまにやら、ぴんと立っていた尻尾が、ゆらりとゆっくり、なだらかな弧を書くように揺れた。『 にゃふ? 』突然の宣伝。花屋、なんて匂いくらいしか楽しめないし、大した興味もありはしないが___とっても素敵な殺人予告、否、宣戦布告?どちらでも構わないけれど、口説き文句には100点満点の言葉にきゅんと胸がときめいた。どうやら、それがどんな意味を持っていようとも、貴女は今笑っているらしい事だし、『 にゃっははっ!それならとびきり可愛くおめかしして行かないといけないにゃあ~? にゃふふ~っ、その日を楽しみにしてるにゃよぅ?お嬢ちゃんっ♡ 』お腹に指先を当てて、けらけらと笑い返す事にした。それは常日頃浮かべているものよりも、楽しさも、楽しみさも、全て本心により近い。くるりと回って投げキッス。ウインクはお生憎、非売品でして。くるん、とんっと何度か足踏み。 (2021/2/15 03:50:28) |
深秘美 冰稻 | > | 『 にゃあ、そうそう。 』『 みぃは確かに悪い子、だけどにゃあ~? 善人のふりした悪い大人も居るんにゃから、騙されないように気を付けるんにゃよう? 』貴女は案外、おっちょこちょいで騙されやすいようだから。折角の素敵な殺し屋さんを余計な者に汚されては堪ったものじゃない。バイバイ、なんて手を振れば、くるくる回って充分な距離を取った彼女がとんっと跳んで屋根の上。歩く度に、からころと軽快な音がして、その音は直ぐに聞こえない。まだまだ雛鳥の殺し屋さん。今夜はゆっくりおやすみよ。/〆) (2021/2/15 03:50:31) |
深秘美 冰稻 | > | 夜が明けそうな時間帯なのに今夜っておかしいですね…? とんでもないミスに気が付いてしまった……… (2021/2/15 03:51:36) |
深秘美 冰稻 | > | ちょっっっっと恥ずかしいですけれども訂正文送るのもなんか恥ずかしいのでこのままにしますんんんやらかした……お相手感謝です!!! (2021/2/15 03:52:44) |
深秘美 冰稻 | > | 3時間と20分なので証憑3の20cになります~、楽しかった… (2021/2/15 03:54:49) |
エリュティア | > | 良いのです、夜なのです… (2021/2/15 03:56:12) |
エリュティア | > | やったぁ!!かあいい猫さんだった…… (2021/2/15 03:57:49) |
深秘美 冰稻 | > | 夜だと思った時間が夜!よし!! (2021/2/15 03:58:37) |
深秘美 冰稻 | > | 擽れたのが個人的にはとても満足に御座います……エリュティアちゃんなんかちょっと抜けてる感じが可愛らしかったです… (2021/2/15 03:59:35) |
エリュティア | > | うれぢい……あのねぇ、武器がけん玉なの可愛すぎるよね……かわいい、またちょっかいかける (2021/2/15 04:00:38) |
深秘美 冰稻 | > | わがる……あのけん玉まだシステム的に作れてないのであんまし使えないのですが、作ったら段々大きくなるので……とても楽しみ……。 また脇腹擽りますね () (2021/2/15 04:02:21) |
エリュティア | > | 逃げるが…… (2021/2/15 04:02:45) |
エリュティア | > | んし、まだ寝ないけどゆっくりしてくる!!お相手ありがとぉ! (2021/2/15 04:02:56) |
おしらせ | > | エリュティアさんが退室しました。 (2021/2/15 04:03:00) |
深秘美 冰稻 | > | 捕まえるか……あい!此方こそ感謝でした! (2021/2/15 04:03:28) |
深秘美 冰稻 | > | おやすみなさい! (2021/2/15 04:03:33) |
おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが退室しました。 (2021/2/15 04:03:37) |
おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが入室しました♪ (2021/2/15 18:02:25) |
深秘美 冰稻 | > | こんばんは (2021/2/15 18:02:29) |
深秘美 冰稻 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2021/2/15 18:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深秘美 冰稻さんが自動退室しました。 (2021/2/15 19:54:10) |
おしらせ | > | Neriaさんが入室しました♪ (2021/2/15 21:29:19) |
Neria | > | こんばんはです〜 (2021/2/15 21:29:26) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/15 21:53:52) |
ナナツ | > | こばわ!! (2021/2/15 21:53:57) |
Neria | > | こんばんはです!!ナナ助オニ-サンだ! (2021/2/15 21:55:07) |
ナナツ | > | オニ―さんだぞぉ。成りますか? (2021/2/15 21:55:36) |
Neria | > | 成りましょ成りましょ!私、まだバレンタインイベしてないので、よかったらしたいな〜と思いまして (2021/2/15 21:58:21) |
ナナツ | > | 是非とも!!先ロル書きますけど、せっかくだし船上で良いです? (2021/2/15 21:59:40) |
Neria | > | 先ロルありがとうございます!船上で大丈夫ですです! (2021/2/15 22:00:16) |
ナナツ | > | 「・・・ヨシ・・・(華焔の港に停泊している海賊船に、甲板の隙間から漏れる月明りで荷物の確認をする男が一人。ここ最近、船員も増えてきたし、食料や酒、その他嗜好品はしっかりと整頓しておかなければ。嗜好品と言えば、例の"長生きチョコ"にはもう懲り懲りだな・・・なんて考えつつ、黙々と作業を続けていて。)」 (2021/2/15 22:08:53) |
ナナツ | > | (船内だけど別にいいよね!?) (2021/2/15 22:09:08) |
Neria | > | 全然、おっけーです! (2021/2/15 22:10:17) |
Neria | > | エッヘヘ!誰にあげよっかなァ。どうせなら仲間の皆にあげたいけど·····でもまだ1個しかないし〜。ウ-ン。(海賊船の船内通路にて、ぴょんぴょんと飛び跳ねるように歩みを弾ませる少女が居た。跳ねる動きに合わせて、鮮やかな藤色が楽しそうに宙で遊んでいる。そんな彼女の後ろ手には可愛くラッピングされた小さな箱が1つ。現在停泊している港の店で手に入れたようだ。聞くところによると、バレンタインとは好きな人にチョコレ-トを贈る日らしい。ならば彼女にとって好きな人は海賊団の仲間達だ。よって、皆に贈るのが当然なのだが、残念ながら買えたのは一つだけ。また別の時に取りに行くつもりだが、今日上げられるのは1人だけ。さて、誰にあげようかと悩みながら跳ねている現在。ふと倉庫の場所で立ち止まる。まさか盗み食いでもしてるのか、なんて思いながら中を覗くと、そこには同じ海賊団の仲間であるナナ助が何か作業をしているようだった。彼女は嬉しそうに微笑むと、「ナナ助オニ-サン!ナニナニ、盗み食いはいっけないんだよー!」とからかいながら彼の方へと突撃していく。) (2021/2/15 22:21:10) |
おしらせ | > | ダフネさんが入室しました♪ (2021/2/15 22:23:37) |
ダフネ | > | こばわ! (2021/2/15 22:23:42) |
Neria | > | こんばんはです! (2021/2/15 22:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/15 22:29:09) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/15 22:29:27) |
ナナツ | > | 「僕が盗み食いなんてすると思うんですか?ネリアさん。(背中から聞こえた声に小さくため息をするが、振り返った表情は少し口角が上がっているようにも見えて。この人は人らしい感情を学ばせてくれた一人だ。たまにある気まぐれっぷりを除いてだが。)・・・タダでさえ人が多いんです、海の上で餓死なんてしたくないでしょう。いざという時にお腹が減ってちゃ世話無いです。(近くに置いてあった帳簿を取り、全ての項目に丸を付けてしまおう。そして、君の話を聞こうと思い、適当な空き樽を椅子代わりに腰かけようか。)」 (2021/2/15 22:29:31) |
ナナツ | > | 間に合わなかった( ˘ω˘ ) (2021/2/15 22:29:39) |
Neria | > | おかえりなさいませ! (2021/2/15 22:29:58) |
Neria | > | わからないよ〜?ナナ助オニ-サン、しなさそうに見えて実は·····。なんちゃって!(ジト-っと彼に疑うように瞳を細めながら見つめてみる。だが、すぐにニカッと歯を見せて茶化すように笑って見せる。彼が盗み食いをしないとわかっていながら、そうからかってみたのだろう。この場合、盗み食いを疑われるのは前科ありの彼女の方だろう。彼女は彼の自分とは対称的な落ち着きと真面目さが好きだったりするのだけれど。)ペコペコになるのはボクもキラ-イ。あ、そうだ!そんな食べ物に気をつけてる、ナナ助オニ-サンには·····ジャジャ-ン!これをプレゼント!(“餓死”という言葉に反応して、自身の腹部をさすりながらえんざりしたように瞳を伏せる。そしてすぐに思い出したように瞳を輝かせると、効果音と共に桃色のリボンでラッピングされたチョコレ-ト色の箱をかざす。箱は甲板からの光によって神秘的なもののようにも見えてしまうことだろう。所詮、ただのチョコなのだが。空き樽に腰掛けた彼にその箱を差し出した。渡すことにした理由は単純に仲間のことを思って倉庫の管理をしている彼へと感謝の気持ちからだ。) (2021/2/15 22:41:17) |
Neria | > | チョコガチャひくどー! (2021/2/15 22:41:26) |
ナナツ | > | 一応、看破するダイス振りますねw (2021/2/15 22:41:59) |
Neria | > | 1個目、このチョコレートにはすごい力が在るぞ!食べた人は贈ってくれた人の事がこれ以上ない程に好きに成ってしまう! (2021/2/15 22:42:04) |
ナナツ | > | あ、ナンデモナイデス (2021/2/15 22:42:47) |
ナナツ | > | ガンバリマス (2021/2/15 22:43:03) |
Neria | > | あ、内緒にしとけばよかったー!!! (2021/2/15 22:43:16) |
Neria | > | がんばって食べてくださいねw (2021/2/15 22:46:01) |
ナナツ | > | 「・・・あぁ、バレンタインですか。・・ありがとう、ございます。(彼女から何かを手渡されたが、イマイチ手元が見えない。これまた近くにあったランタンに火を点け、適当な柱に掛けよう。そして、その箱に巻かれたリボンや時期的な状況を鑑みて、十中八九中身チョコだと確信して。正直、あまりいい思い出は無いが、善意で渡してもらったものを返すわけにもいかない。箱を開き、中から一つを取り出せば)・・・では・・・いただきます。(この前のは超強力な媚薬で、それの一つ前は性癖が看破されるモノだった。お願いだから今回は、今回こそは普通のチョコレートであってくれと、半ば祈るような気持ちで口へと運ぶ。そして、舌と歯で良く溶かし、飲み込む。次の瞬間、ゆっくりと頬が緩み、心臓が高鳴り始めるのだ。顔は紅潮し、君を直視する事が出来ない。思わず、顔を横へ捩り、視界を閉じるように腕を目の前に上げて。)」 (2021/2/15 22:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフネさんが自動退室しました。 (2021/2/15 22:55:03) |
Neria | > | お疲れ様です (2021/2/15 22:55:26) |
Neria | > | どうかなどうかな、美味しい?って、アレレ?(躊躇なくチョコレ-トを口に含む彼に、期待を膨らませながら輝かんばかりの瞳を向ける。彼女は大好きな仲間である彼が“美味しい”と言って喜んでくれるのを今か今かと待ち望んでいる。だが彼の様子が些かおかしい。その様子は“美味しい”ものを食べた時にする仕草ではないからだ。)·····、もしかして、美味しくない?(彼女の表情は自信ありげな笑顔から、みるみる顔を曇らせ悲しそうに眉を下げながら、床へと視線を移す。顔を背け、その上腕で顔まで隠しているのだ。美味しくなかった表情を彼女に見せまいとした行動なのではないかと彼女は判断し、喜んで貰えなかったことに残念そうに肩を落とした。) (2021/2/15 23:00:25) |
ナナツ | > | 「いや!!・・・そうじゃないです・・・(腕の下から、君の泣きそうな表情が見え、胸がギュっと締め付けられるな感覚に襲われて。反射的に、そういうわけでは無いんだと言いたくて、声を張る。ただ、君を真っすぐに見てしまえばそのまま押し倒してしまいそうだから。今にも飛び出しそうな両の手を引き)・・・その、とっても美味しいんです。・・・君と同じくらい魅力的です。(普段なら絶対に口にしないだろうセリフをが、自然と口をついて出る。その事に言った後気付き、思わずその場でうずくまって。この感情は初めてだ。どう振る舞えばいいのだろう。分からない、何であんなセリフが出たのかも。)」 (2021/2/15 23:09:07) |
おしらせ | > | ダフネさんが入室しました♪ (2021/2/15 23:16:14) |
Neria | > | ホント!そっか·····エヘヘ、よかったァ。(否定を示す言葉にパッと表情を明るくさせると、その場で嬉しそうに数度飛び跳ねる。まだ彼が普段とおかしいことに気づいていないようだ。ふと、彼が最後に告げた“魅力的”という言葉に違和感を持ち、その場でピタッと動きを止める。そして小首を傾げながら彼の方へと視線を向けると、蹲って困惑した様子の彼の姿を視界に納める。)ナナ助オニ-サン、大丈夫?どこかイタイ?(彼女は蹲る彼を心配して、顔を近づける。“美味しい”と言ってくれた彼がどうして蹲っているのか見当もつかない彼女は、彼の周りをオロオロとあっちこっちと動き回ることしかできない。) (2021/2/15 23:17:44) |
Neria | > | おかえりなさいませ! (2021/2/15 23:17:53) |
Neria | > | やはり月曜日は皆さんお忙しいんですかねぇ。 (2021/2/15 23:18:24) |
おしらせ | > | painterさんが入室しました♪ (2021/2/15 23:18:48) |
painter | > | こんばんは (2021/2/15 23:18:55) |
ナナツ | > | こばわ! (2021/2/15 23:19:14) |
ダフネ | > | ばわ!!!! (2021/2/15 23:20:26) |
Neria | > | こんばんはです! (2021/2/15 23:20:27) |
ダフネ | > | Painterさん絡みませんか? (2021/2/15 23:21:42) |
painter | > | 絡みましょう絡みましょう。どちらから先に書きましょうか (2021/2/15 23:22:12) |
ダフネ | > | 1d100のおおきいほうでいきましょう! (2021/2/15 23:22:59) |
painter | > | それでいきましょう (2021/2/15 23:23:14) |
painter | > | 1d100 → (19) = 19 (2021/2/15 23:23:18) |
ダフネ | > | 1d100 → (11) = 11 (2021/2/15 23:23:53) |
ダフネ | > | ショートな差だ!出だしお願いします! (2021/2/15 23:24:13) |
painter | > | はーい (2021/2/15 23:24:33) |
ナナツ | > | 「・・・強いて言えば心が痛いです・・・(君が心配そうな声色で尋ねてくるのは、とてもつらい。けど、このよく分からない感情に身を任せてしまえば、ネリアさんを傷つけ、最悪嫌われてしまうかもしれない。船の上にに居るのに、波に揉まれるように思考が安定しない。・・・しばらくして、ゆっくりとした動きで先程の樽に背中を預けると)・・・その・・・えっと・・・ネリアさん、貴方を女性として好きになってしまいました。(今にも泣き出しそうに目を抑え、けれど口角はどこか上向きで。周らない頭でなんとか自分の状況を捉え、絞り出したような声で、君にそれを伝えよう。)」 (2021/2/15 23:27:46) |
painter | > | 「……」(帝国から少し離れた道端にボロ布で顔を隠した人物がいた。ボソボソと何かを呟きながら、木の棒で地面に何か描いては足で消す。不意に周りを見渡せば、誰かいないかと目を凝らしていた。人影だ。そう認識すれば、怪しい人物はそちらの方に足を向けた)「そこのお方。すみませんがー、食べ物は持っていませんか?お金払いますので、ちょっと分けていただけませんか……」(あなたに声をかけたそれは、どうやらヒューマンコアのようだ。あまり生気の感じられない瞳はそちらをじっと見つめ、腰にぶら下げた袋を持ち上げる。袋からはじゃらりと音がした。見るからに怪しい男はどうでしょうかと小声で呟き、あなたの反応を待っている) (2021/2/15 23:35:23) |
Neria | > | 心?ここがイタイの?(空き樽に背中を預ける彼の傍にしゃがみこみ、相手の言葉に耳を傾ける。彼女は彼の胸、細かくいえば心臓がある部分を指さして問いかける。彼女には何故彼がそこを痛めているのか分からない。ただ不思議そうに胸の辺りを眺めるだけなのだ。)ワ-イ!ボクもナナ助オニ-サンのことダイスキ!いつもは言ってくれないのに、ナンデナンデ?でもうれし〜!(彼の言葉を聞いた途端、瞳がカッと開き嬉しさを堪えられないのか、左右にゆらゆらと揺れている。彼の普段の言動からまさか自分のことを好きだと言って貰えるとは思っていなかったのだ。勿論、嫌われているとは思っていなかったが、まさかこう真っ直ぐに行為を向けられるのはやはり嬉しいものだ。だが、彼女は彼の“好き”が自分の仲間へ向ける“ダイスキ”とは多少異なっていることに気づいていない。ただ呑気に喜び、抱きつきたそうにうずうずとその身を揺らした。) (2021/2/15 23:37:51) |
ナナツ | > | 「・・・今日は・・・もう寝ます。(相変わらず君に顔を向けることは出来ないが、さっさと寝てしまった方がお互いの為だろうと考えて。君の頭を少しだけ撫でた後に・・)・・チョコ、ありがとうございました。(こう告げると、甲板へと向かい始めよう。)」 (2021/2/15 23:44:03) |
ナナツ | > | 追ってもそのまま行かせてもどっちでも良いです (2021/2/15 23:44:18) |
Neria | > | そろそろお風呂なので、ここで一旦きりまーす! (2021/2/15 23:45:16) |
Neria | > | 〆ロルかきますね (2021/2/15 23:45:23) |
ダフネ | > | 「(風が吹いている。しかし和やかに、決して激しい、寒さを感じさせるようなものでもなく、かと言って生暖かいわけでもない……端的に言って渇いた風である。特徴はないけどどんな風よりも風らしい、読んで字のごとく風。ただし、彼女の前では全てが等しく突風なのだろう。あなたは自分と正反対な、対局にいるような人物に声を掛けてしまったのだから、それはもう嵐と言っても過言ではないほどの災害に等しいだろうかテ)おおおおおおおっっっっ!?!?!?こんばんワァァ!!!!!!何々何々!?食べ物ォ!?(なんて――――面倒くさい女だ。青みがかった鮮やかな長い黒髪。対象的な朱色の瞳には大きな光が宿っている。そしてこれまたカラフルな容姿とは打って変わって白と黒を基調とした退廃的なファッション。右手には紙袋がある。そんな彼女はあなたの2倍くらいの声量で挨拶をふっかけるだろう。こんなテンションの高低差のある会話なんてなかなかない。しかし夜でも日が出ているのではないかと言うほど明るい声色の彼女はあなたの隠れた顔を照らしそうな勢いだ)お金なんて足りてるからサ、分けると言わずあげるよォ。」 (2021/2/15 23:46:01) |
ダフネ | > | 「(そう言ってはガサゴソと紙袋から丸いパンを取り出して君に差し出すだろう。手の上に載せられたパンは冷めてしまってこそいるが、まだ美味しそうな香ばしい香りを残している。食欲をそそるには十分すぎるほどである)」 (2021/2/15 23:46:11) |
Neria | > | あ、ウン。わかった。(もっと“好き”と言って欲しかったが、頭を優しく撫でられてしまえば、何だかそれ以上言えなくなってしまった。それは少し自分が眠くなってきたのもあり、本能的に追いかけない方がいいと感じたのもある。だから離れていく彼の後を追わなかった。追わない代わりに、「ナナ助オニ-サン、おやすまなさーい!次はボクにチョコレ-ト、プレゼントしてねー!」と言葉を投げかけた。彼女は自身の寝床へと掛けていった。まだ見ぬ彼のプレゼントを夢見て、その足取りは兎のように飛ぶのだった。)〆 (2021/2/15 23:51:48) |
ナナツ | > | ざっくりと計算して、10時から11:50までなんで、証憑1と11c(or110個分の素材)ですね! (2021/2/15 23:54:06) |
Neria | > | 計算ありがとうございます!では、お風呂行ってきますので、落ちマース!お疲れ様でしたー! (2021/2/15 23:55:10) |
おしらせ | > | Neriaさんが退室しました。 (2021/2/15 23:55:15) |
ナナツ | > | 乙です!! (2021/2/15 23:55:18) |
painter | > | 「……元気が良い方なんですね。いえ、それは美徳であると思います。ああありがとうございますありがとうございます……」(困っているのか呆気にとられているのか。少し間をあけて、感想をぽつりとこぼした。目線を少しはずしてあなたに聞こえないほどの声量で何かつぶやき、コクリと頷いてあなたに向き直る。そしてそのままパンに目線を落とせば、ぐぅとお腹が鳴った。どうやらあまり食べ物を食べられていなかったらしく、乞食と思われる男は感謝の言葉を並べながらそのパンを受け取った)「なにぶん、久方ぶりの食事だったもので。お金がいらないとあれば、何か俺に出来ることはあるでしょうか?」(金は持っているくせに、食事は久しぶりだとこぼす。空腹の音を鳴らしていたにもかかわらず小さい口でパンに齧り付き、半分ほど懐に仕舞い込んだ。明らかに怪しい、感謝は本当にしているのかこの人物は何かできないかとあなたに聞いてきた) (2021/2/15 23:55:53) |
painter | > | お疲れ様でした (2021/2/15 23:56:04) |
ナナツ | > | (思い出「ネリアさん」取っときます) (2021/2/15 23:56:11) |
ダフネ | > | 「ウンウン!ありがとうが言える人は悪い人じゃないね、多分!(怪しい身といえば怪しい身だった君を多少どういう人なのかと勘繰ってはいたが、受け取った君の反応と、腹の音を聞いて腹が空いていたのは本当だったのだろうと安心する。しかしお金は持っているのに人に食料を売って欲しいだなんて、珍しい人もいるものだ……なんて呑気に考えていることだろう)お金あるのに久方ぶりの食事なんだ、断食?宗教的な?アレとか?そういう?(気になって答えが自分で出ないなら人に聞く。当たり前の行動だが、躊躇いのない質問は君を困らせてしまうかもしれない)君にできること、、、うーん。私の為になる事を君はできないけど、君にしかできないことならあるよゥ。(知りたいかい?なんて口角を上げて彼女は少し間をおいて続ける)"君の話を聞かせてよ"どこからきて、何をしてきたのか。なんでもいいから、見ず知らずの私に教えておくれよ。私、そういうの大好きなんダ。(なんて言って彼女は笑ってみせる。屈託のない笑顔だ――――警戒心のない、無垢な。好奇心を形にしたら、きっとこんな人間が生まれるんだろう。大したことじゃなくていい、何か一つ……君の事を教えてほしい)」 (2021/2/16 00:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/16 00:16:45) |
painter | > | 「断食のようなもの、ですかね……俺の話を聞いても面白いかはわからない、遠い昔とかは覚えていることもあまりないけど……俺と神様の話をしましょう」(少し苦々しい笑みを浮かべる。その件に関することはあまり話したそうには見えなかった。君のことを教えて、というのにもあまり良い顔をしない。それでも、一応の前置きを残せば彼は話し始めた。芸術家であったこと、大成しなかったこと、同門だった人物が大成したこと、その人物に嫌がらせを繰り返されたこと。そう過ごしているうち神様が見えると彼はあなたに語った.冗談を言っている、にしてはまっすぐ見つめて。しかし、そのうち目を逸らし始めて言葉も詰まるようになっていく) (2021/2/16 00:26:40) |
painter | > | 「……こんなこと聞いても困ると思うけど、たまに俺を馬鹿にする声が聞こえるんです。でもそれと同時に神が俺の背を押してくれてる、そんな気がするんです。……パンありがとうございました」(頭を掻き、目をあちらこちらに向けながらもそんなことをこぼした。こんな変な話つまらないでしょう?と苦笑いをこぼし、指をしきりに動かしながら後退りする。明らかに様子がおかしくなってきている男は、あなたに頭を下げればそのまま離れていこうとする) (2021/2/16 00:26:42) |
ダフネ | > | 「……。(神秘的な話を聞いた。絵画に魅せられた君の話はとてもスピリチュアルだった。自分にしか見えない神様がいる。彼女こそ無神論者だが、宗教が嫌いなわけではない、むしろ興味がある。だからこそ…性格上ついつい口を挟みたくなるような彼女だが、その気持ちを抑え込みながら最後まで清聴するほど彼女は引き込まれていた。言葉に詰まりながら自分のことを話してくれた君に感謝を。)ありがとう――――これからの人生に幸運を。(第一印象からは信じられないほど落ち着いてトーンで彼女は……身も蓋もないけど、そんな言葉だけ託した。そして会釈した君に【またどこかで】なんて旅人みたいな挨拶を。彼女は去ろうとする君を何も言わずじっと見届けるだろう。―――――たった一人、真っ暗な道を少しだけ漏れたどこかの灯りが照らす。人はいない。もう草木さえも寝る時間だ)……その神が、絵に収まる日が来るといいね。」〆 (2021/2/16 00:45:44) |
ダフネ | > | お相手感謝でした!!!!ミステリアス! (2021/2/16 00:45:59) |
painter | > | こちらこそ感謝でした! (2021/2/16 00:46:36) |
painter | > | 時間も遅いので落ちますね ありがとうございました! (2021/2/16 00:49:03) |
おしらせ | > | painterさんが退室しました。 (2021/2/16 00:49:14) |
ダフネ | > | 謝謝 (2021/2/16 00:49:47) |
おしらせ | > | ダフネさんが退室しました。 (2021/2/16 00:49:49) |
おしらせ | > | Gefur=Fragenさんが入室しました♪ (2021/2/16 13:35:49) |
Gefur=Fragen | > | こんにちはでーす (2021/2/16 13:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Gefur=Fragenさんが自動退室しました。 (2021/2/16 14:41:14) |
おしらせ | > | ナナツさんが入室しました♪ (2021/2/16 20:50:13) |
おしらせ | > | キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/16 20:57:56) |
キッチュ | > | ✋ (2021/2/16 20:58:01) |
ナナツ | > | (^^)/ (2021/2/16 20:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キッチュさんが自動退室しました。 (2021/2/16 21:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナツさんが自動退室しました。 (2021/2/16 21:18:55) |
おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが入室しました♪ (2021/2/16 21:20:10) |
深秘美 冰稻 | > | こんばんは~ (2021/2/16 21:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深秘美 冰稻さんが自動退室しました。 (2021/2/16 23:01:30) |
おしらせ | > | Gefur=Fragenさんが入室しました♪ (2021/2/16 23:16:51) |
Gefur=Fragen | > | こんばんは〜 (2021/2/16 23:17:00) |
2021年02月14日 22時09分 ~ 2021年02月16日 23時17分 の過去ログ
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