「【01/20】吟詠独歌アウラフォール【創作】」の過去ログ
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2021年02月16日 23時48分 ～ 2021年02月18日 20時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが入室しました♪ (2021/2/16 23:48:56) |
| 深秘美 冰稻 | > | こんーです (2021/2/16 23:49:00) |
| Gefur=Fragen | > | こんばんはです！ (2021/2/16 23:49:23) |
| 深秘美 冰稻 | > | 良ければ入室早々ですが成りませんか？ (2021/2/16 23:49:56) |
| Gefur=Fragen | > | 成りましょ成りましょ！うち、狂人ﾊﾞｲｵﾚﾝｽ海賊女子と、模範解答系感情表現ﾒﾀﾘｶがいるのですがどちらがいいとかあります？ (2021/2/16 23:53:09) |
| 深秘美 冰稻 | > | キャッチコピーが強い( ) うちの子…気分的には今のみひみ ひいなっていう陸軍の子なのですが、海賊女子ならちょっとした尋問、メタリカくんなら確か研究所の方だったと思うので捕獲しに行くと、ばちります() (2021/2/16 23:54:56) |
| Gefur=Fragen | > | おーう、なかなかばっちばちですなぁ！特に希望がなさそうでしたら、このままﾒﾀﾘｶでいこうかなと、大丈夫そうです？ (2021/2/16 23:58:18) |
| 深秘美 冰稻 | > | 大丈夫です！因みに陸軍が研究所を爆破して、逃亡した研究者要するにプレイヤー宅の研究所の子を探してるって事情把握済みです？ (2021/2/17 00:01:50) |
| Gefur=Fragen | > | おっとー！それは知りませんでした！了解ですです！ (2021/2/17 00:03:42) |
| Gefur=Fragen | > | いつ頃のﾛｸﾞで見れるとかってわかったりします？ (2021/2/17 00:04:30) |
| 深秘美 冰稻 | > | 現在研究員 職場なし 宿無し 逃亡生活ー どんどんぱふぱふっですね……ので、出会うと捕まえるぞーになるのです、 爆破事態は2/6のログに御座います！ (2021/2/17 00:04:50) |
| 深秘美 冰稻 | > | ごめんなさい2/5でした… (2021/2/17 00:06:35) |
| Gefur=Fragen | > | ひえー！知らないところで大変なことになってますねぇ！ありがとうございます、了解しました！ (2021/2/17 00:07:29) |
| Gefur=Fragen | > | 出だしどうしましょっか？希望なければ、ﾀﾞｲｽでもふりますます？ (2021/2/17 00:09:52) |
| 深秘美 冰稻 | > | ダイスでお願いします！ (2021/2/17 00:10:53) |
| 深秘美 冰稻 | > | 1d100 → (30) = 30 (2021/2/17 00:10:57) |
| Gefur=Fragen | > | 1d100 → (45) = 45 (2021/2/17 00:11:35) |
| Gefur=Fragen | > | おっ、私からですな！暫しお待ちを！ (2021/2/17 00:12:27) |
| 深秘美 冰稻 | > | お願いします！ 場所は何処でも大丈夫ですです (2021/2/17 00:12:31) |
| Gefur=Fragen | > | (魔導帝国『フロウスケラシー』の都市部からは少し離れた路地裏、ｽﾗﾑ街に比べれば治安はまだいい方ではあるが決して安全というわけではない。その人気の無い通路には似つかわしくない品のいい服装をした人影があった。この場合、“人”でないどころか“生物”ですらないと自覚しているﾒﾀﾘｶの彼を、“人影”と形容してしまえば、やんわりと訂正されることだろう。さて、そんな彼だが件の陸軍による研究社の襲撃より、製作者共々根無し草というわけなのだ。よって、ｽﾗﾑ街より比較的治安がよく、陸軍の目が行き届きにくいこの辺りに彼等は身を潜めることとなった。そして製作者の代わりに食料や日用品を手に入れるべく今に至る。大量に買い込んでも悪目立ちしてしまうことを懸念し、数日外にでなくてもいいｷﾞﾘｷﾞﾘの分量に抑えている。そしてそれを両手に抱えて歩く姿は堂々としており、まさか追われている者とは思えない様子であった。勿論、研究社が無事な頃は門番等をかってでていた為、一般人はどうかわからないが、陸軍や教会に所属し真面目に働いている者であれば顔が割れている可能性があるのだけれど。) (2021/2/17 00:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深秘美 冰稻さんが自動退室しました。 (2021/2/17 00:32:35) |
| おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが入室しました♪ (2021/2/17 00:33:02) |
| Gefur=Fragen | > | おかえりなさいませれ (2021/2/17 00:36:39) |
| 深秘美 冰稻 | > | ただいまです～ (2021/2/17 00:38:39) |
| 深秘美 冰稻 | > | にゃはっ、みぃつけたぁ～♡ ( かこん。空から響いたのはけん玉が棒に収まる音。現在地、魔導帝国『フロウスケラシー』の都市部からは少し離れた路地裏、らしい場所の建物の屋根の上。片足浮かべてぶらぶら揺らして、にゃふり、笑う彼女が其処に居た。ごそごそと制服のポケットから取り出された紙は下手な四つ折り、ぐしゃぐしゃで、何度も適当に突っ込み、適当に取り出しをしていることが伺える。その紙をぺらりと浮かべて、もしかすれば中に書かれている、名前と顔諸々の情報が貴方には透けて見えるかもしれない。『 合ってるよにゃ～？ ………うん、合ってるにゃ～。ご機嫌如何かにゃあ？ずーいぶんとにゃあ、逃げて回ってるみたいにゃけど……、お迎えの時間にゃ、そろそろめんどっちぃから捕まってくれにゃいかにゃあ？ 』アッシュブルーのストレート。切れ長で紫色の瞳。そのまま彫刻にでもなれそうな美しい顔。ああ、情報通りらしい。小首傾げて確認とって。そうしてまたぐしゃぐしゃの紙をポケットにしまいこめば、すとんっと彼女は屋根から降りて、貴方の進行を妨げるように、貴方から数メートル離れた正面に着地した。) (2021/2/17 00:45:59) |
| Gefur=Fragen | > | おや、これは困りましたね。(彼は微笑んだまま、誰に言うでもなく小さく呟いた。まるでこれから起きる面倒なことを予言するかのように。突然、数m先に見慣れない少女が現れる。彼と同じで子の路地裏には似つかわしくない可憐な少女。彼はﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされ経験から彼女がこちらにとって有難いと思うようか相手では無いことを察知した。もしここで一悶着あれば、自身の製作者に迄危害が及んでしまうかもしれない。ここは何も知らない一般人を装ってしまう方がいいだろうと判断した。ごく自然に彼は笑顔から驚いたような表情を浮かべ、「だ、大丈夫ですか？高い場所から飛び降りられたように見えたのですが·····」と口にする。そしてすぐに焦りや心配を表すようにそわそわと落ち着きのない様子を見せる。だが、決して彼女に近づいたり視線を逸らしたりはしなかった。彼は相手に自身の素性が知られていることには気づいている。だが敢えてばれてしまう演技をしたのは、遠回しに穏便に済ませたい旨を伝えたかったからだ。敵ならばともかく、一般人と交流しただけでは貴女は咎められたりしないでしょう、と。) (2021/2/17 01:03:42) |
| 深秘美 冰稻 | > | にゃははっ、ご心配ありがとにゃあ～ ( ぴこぴこと耳が揺れる。柔らかな尻尾はゆったりと弧を描いていた。さて、貴方の選択肢は最適解とは言えないかもしれない。何故ならば、彼女は貴方のような研究社の残党を捉えるために探していた訳でして。見逃す口実、そんなものは必要ない。くいっとけん玉を持つ手首を捻れば、また、＿かこん、と玉が嵌まる。厚底ブーツの底をゆっくりと地に付けて、1歩貴方へと踏み込んだ。『 そもそも、にゃあんで逃げるのかにゃ～？陸軍はぁ、可哀想にも〝不慮の事故〟で住む場所とか諸々無くにゃっちゃった人達の保護をしたいだけにゃのににゃ～？どうするつもりかにゃあ、このまま逃げ続けていたら、身体にも毒にゃよ？研究者って、大概身体弱いしにゃ～。 』ゆらゆらとのんびり尻尾を揺らして、まるで日常会話をするような話し方だが、貴方を研究社の者だと断定しての内容は逃がす気がないということでもあるだろう。これは取引のようなものだ。大人しく、陸軍に保護されるか。逃げ続けるか。) (2021/2/17 01:15:38) |
| Gefur=Fragen | > | (相手は恐らくﾋﾞ-ｽﾄ、距離を詰められるのは射撃武器しか持っていない彼には不利だ。ﾒﾀﾘｶ特有の堅牢さを持ってしても、相手がﾋﾞ-ｽﾄであるならばその堅さも誤差程度で意味をなさない。こちらへと近づいてくる彼女の動きに合わせて、距離を保つように1歩下がる。こちらの意図に乗る様子は全くないようなので、彼もそれ以上演技をすることは辞め、普段通りの優しげな笑顔を浮かべた。)“不慮の事故”とは·····。陸軍の方にご助力していただく必要は御座いません。研究社の方々は類稀な才覚をお持ちですので、この程度のことなど些事といって笑い飛ばすことでしょう。ですので、その申し出丁重にお断りさせていただきます。このような場所まで御足労に感謝致します。(ここは憤慨するのが普通だとﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑされているが、彼はそれをしなかった。人間らしく当たり前に怒り戦闘に持ち込むのと、温厚な態度を示し戦闘を避けるか、を天秤にかければやはり製作者のことを考え後者を選ぶだろう。こちらを逃がす気が無いならば、少しでも相手を刺激しないように振る舞うべきだろう。ただ丁寧な言葉を連ねた結果、若干ではあるが皮肉めいた言い回しになっていた。) (2021/2/17 01:34:02) |
| 深秘美 冰稻 | > | 人間助け合いの精神が大事って言うのに、研究社の人達はさぁすが逞しいにゃ～ ( それとも、ぼっちの集まりだから逞しくならざるを得なかったのかにゃ？とでも続くように。敢えて流石を強調して口にする。距離を置こうとしているとの貴方に微笑んで、またゆっくり1歩詰めた。まだ日は高い。貴方は両手に荷物を持っているそうだ。くるんと素早く回されたけん玉は玉が落ちるようなことはなかった。くるん、くるん＿＿＿＿＿回る度に、持ち手が伸びる。玉は膨らみ、大きくなったその様は、細身のハンマーの上に鉄球が乗っているかのよう。細身の彼女に対して、そのけん玉は不釣り合いに大きかった。それを片手で持ち、尚も玉の落ちない速度でくるくると回す。『 ………もー1回聞くけどにゃあ、陸軍に保護される気はないのかにゃ？ 』『 それと 』『 みぃがずぅっと一人で研究者を探してたと思うかにゃ？ 』Gefur=Fragen。メタリカ。仕えるマスター有。彼女の所属は陸軍であり、彼女が此処に居るということは、周辺にも陸軍の居る可能性。もしかすれば、貴方のマスターの元にも…………、貴方がマスターの元へ向かうための進行方向には彼女が居る。) (2021/2/17 01:51:40) |
| 深秘美 冰稻 | > | まだハンマー作ってないので、演出だけしてますがダメージは与えられません() システム的な実物はないので…… (2021/2/17 01:52:35) |
| Gefur=Fragen | > | けん玉型ﾊﾝﾏ-、見た目かわいいのに、威力は絶対可愛くないやつー (2021/2/17 01:54:06) |
| 深秘美 冰稻 | > | モーニングスターみたいな扱いも出来ます、上の玉 () (2021/2/17 01:55:05) |
| Gefur=Fragen | > | ええ、私もそう思います。皆様、何でもご自身で出来てしまうようでして。(うんうん、と相手の言葉に同意するように頷いてみせる。どうやら相手は研究社を小馬鹿にしているようだが、彼はそれに気づかない。気づいたところで、怒りを見せるのは最適解ではないと言って特に咎めるようなことはしないのだが。さて、そんな事より問題は彼女の持っている武器だ。形状自体は知っているが、武器として扱うというのは知識に無い。よってどう対処すればいいか、と演算処理をしていたところ、彼女の言葉で計算がﾋﾟﾀｯと止まる。流石の彼でも彼女の言葉の意味は理解出来た。だがその挑発ともとれる彼女の言葉に彼は表情を乱さず口を開いた。) (2021/2/17 02:13:23) |
| Gefur=Fragen | > | それは有り得ません。隊で行動されているのでしたら、このように私を引き止める必要は無いでしょう。態々、私の同行者を襲っている可能性を示唆する必要もございません。そして·····何より、貴女が団体行動をされるようには見受けられませんので。(対話で投降を促すより、武力行使で制圧してしまった方が何より楽な筈だ。もし製作者を捕らえているもしくは捕らえようとしているならば、彼の前に引き連れて来た方が武力行使よりもさらに楽だ。彼と製作者の関係性を調べあげているならば、そうするのが最適解。そしてもう1つ、彼女の相手を脅迫することに楽しみを覚えるような様子や規律とは無縁な服装から、団体行動には向かないと予想した。) (2021/2/17 02:13:31) |
| Gefur=Fragen | > | かわいい容姿でとんでもないもの持ってますね、お、おそろしい (2021/2/17 02:13:49) |
| 深秘美 冰稻 | > | ( つらつらと並び立てる言葉は確かに一般的には理に叶っているようでもあり、流石メタリカ、なんて此方は真面目に感心する。だが、こつん、こつんとゆったりとした歩みを止めたのは、貴方が最後に口にしたこれまでを裏付ける最たる理由。『 ………………………、………何気酷くにゃいかにゃあ、みぃ泣いちゃうにゃ。』(人望1) それを理由に隊ではないことを否定されると、隊から少し離れて行動している変わり者を越して、隊に入れてもらえないぼっち、みたいになってしまう。いや別にそういうわけではないけれど。しょもん、と耳と尻尾が分かりやすく垂れた。『 ………これで激怒して殺しに来てくれたら最高だったんだけどにゃあ……、だってにゃあ、マスターが本当に危険な目に遭ってたら、みぃは邪魔にゃろ？ 生涯を乗り越えマスターの元へ向かうロボット、しかし漸く浸いた頃にはマスターの姿は無く………、あ最後はマスターの事を助けに行って幸せなキスをして終了的にゃ？よくある喜劇じゃにゃいかにゃあ？こーいうの。 』両腕を横に水平に伸ばしてくるりと回る。語る口調は態とらしく、何かの劇のあらすじでも語っている様。) (2021/2/17 02:25:59) |
| Gefur=Fragen | > | 申し訳御座いません。貴女を傷つけるつもりは無かったのですが·····(彼の言葉に傷つき、悲しそうにしている彼女の様子を見て、ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ通り謝罪を口にする。一触即発の状況の中、傷つけたならば謝罪するべきだろうと判断し行動するのはかなり不自然な行為だ。なんせ、彼は彼女を警戒しているが憎んでいるわけではない。敵だからといって無闇矢鱈に傷つけていい者ではない、そう作られているのだから、そのように不自然な言動をしても仕方がないのだ。)そのように行動することは可能です、このように。ですが貴女の望んでいるような“喜劇”になる事は無いでしょう。私はそのように行動するように作られておりませんので。貴女の満足させることは不可能です。(右手の荷物を下ろし、右手で顔を撫でると、微笑みから彼女を蔑むように睨む表情へと変化する。そしてもう一度ど顔を撫でると、先程の笑顔へと戻る。そして困ったように眉を下げ、相手の一挙一動を眺める。彼女の望む劇を台本通りすすめることはできる。けれど彼女はそれを望まないだろう。機械的に感情も無くこなす様子は、酷くつまらないものだ。) (2021/2/17 02:47:46) |
| 深秘美 冰稻 | > | ……んや別にいーけどにゃ？ ( なんだかそうテンポがずれたように謝られてしまうと、がくん、と力が抜けるようで。状況の不釣り合いさに力が抜ける。実のところ対して、いやそれなりに悲しかったが対して傷付いてはいないのだし。『 …確かにつまんにゃいにゃあ。マスターを守る心意気ーみたいにゃのもにゃいのかにゃー、おみゃーさんは。』そもそも機械であるメタリカに喜劇を求める方が間違いであったのかもしれないが、全てが作られた通り、機械仕掛け、そんなものはつまらない。マスターへの愛情的なあれやそれやに期待してしまった。だがそれすら無いようならば、殺されそうにもない。これ以上煽った所で、期待するものは得られないだろう。浅く吐いた溜め息と共に、しゅるしゅるとハンマーは元のようなけん玉状に縮んでいく。不服さを示すように、ぶんぶんと垂れた尻尾が揺れていた。 (2021/2/17 03:10:59) |
| 深秘美 冰稻 | > | 『 …………次会うときまでにそのくそつまらにゃいの直しておくことにゃあ、ガラクタ。 』はーぁあとまた溜め息吐いて、そんな言葉と共にたんっと一跳びで彼女はまた屋根の上。とん、たん、とんっと気ままに跳んで帰っていく。増援や他所で襲われていた、なんて事は貴方の予想通り、有りはしないだろう。) (2021/2/17 03:11:04) |
| 深秘美 冰稻 | > | 〆！大丈夫です？ (2021/2/17 03:11:33) |
| Gefur=Fragen | > | 大丈夫です！お相手ありがとうございますます！ひいなちゃん、かわいいいい！！！ (2021/2/17 03:13:03) |
| 深秘美 冰稻 | > | 此方こそですー！！嬉しい有難う御座います………ゲフュールくん本当に機械機械しくてね、はーメタリカだなぁ………てなりました( (2021/2/17 03:14:35) |
| 深秘美 冰稻 | > | 時間2時間40分なので、証憑2の16cになります！ (2021/2/17 03:14:57) |
| 深秘美 冰稻 | > | お相手感謝ですとおやすみなさい、私落ちますん (2021/2/17 03:15:45) |
| おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが退室しました。 (2021/2/17 03:15:48) |
| Gefur=Fragen | > | 個々の行動は普通なんだけど、全体でみると不自然な感じがうりですので！時間計算ありがとうございます！お疲れ様でしたっ (2021/2/17 03:16:07) |
| Gefur=Fragen | > | では、わたしもねまーす (2021/2/17 03:16:20) |
| おしらせ | > | Gefur=Fragenさんが退室しました。 (2021/2/17 03:16:24) |
| おしらせ | > | シャルルさんが入室しました♪ (2021/2/17 22:23:18) |
| シャルル | > | ✊ (2021/2/17 22:23:26) |
| シャルル | > | 部屋に入って早々飛んでいる羽虫を片手で握りつぶしていくタイプの人類← (2021/2/17 22:38:15) |
| おしらせ | > | Aldrik・Hoffmannさんが入室しました♪ (2021/2/17 22:39:33) |
| Aldrik・Hoffmann | > | ✋！！！！！！ (2021/2/17 22:39:53) |
| シャルル | > | 君は風圧でひき殺していくタイプの人類だねおはよう (2021/2/17 22:40:43) |
| Aldrik・Hoffmann | > | ？？？？？おはようございます？？？ (2021/2/17 22:41:04) |
| シャルル | > | はっはっはっは (2021/2/17 22:41:24) |
| シャルル | > | なろ！！！ (2021/2/17 22:41:27) |
| Aldrik・Hoffmann | > | 虫を逃すつもりだった..... (2021/2/17 22:41:31) |
| Aldrik・Hoffmann | > | なります！！！前回の途中のものひっぱりだしてきます！ (2021/2/17 22:42:01) |
| シャルル | > | あいい！！！ (2021/2/17 22:42:11) |
| Aldrik・Hoffmann | > | 「あぁ、そうなのか？それは悪かった、気をつける。」(少し、嫌な思いをさせてしまったのか。言葉を返す貴方は明るくない表情をしていて)「...？お、おい大丈夫かあんた」(差し出したチョコを受け取り口に入れたと思えば、ビクンッと体を強張らせ耳と尻尾をピンと立てる。そして次の瞬間にはへにゃりへにゃりと垂れてぺたりと座り込んでしまう。少し身体を揺らして瞳を見れば、先程までの強い眼差しは何処へやら、そこに在るのは甘く蕩けた蜂蜜酒。)「待ってくれこれはただのチョコの筈...！？」(突然倒れ込んだ貴方に驚きつつも、様子を見れば発情期のように見えて。ビーストに詳しくはないが、先程まで普通に話していたのを見れば自然な発情期には思えず、残ったのは先程渡したチョコレート。まさか普通の店でこんなものが混じってるなんて思う訳もなく全くの予想外。) (2/11 14:58:49) (2021/2/17 22:45:02) |
| Aldrik・Hoffmann | > | 「ｯちょっとすまねぇな兄ちゃん我慢してくれ...！」(目立つ様な行動は避けたかったがこんな状態の貴方を放置する、なんてできる訳もなく。彼は手にしていた白衣を貴方に被せ、抱き抱えようとするだろう、所謂お姫様抱っこ、と言う抱え方で。スオミとか言うやつにやられたが、今度は俺がする事になるとは思わなかった。大人しく抱き抱えられてくれるならば彼は、人並みから外れた路地裏に連れて行こうとし)>シャルルさん (2/11 14:59:02) (2021/2/17 22:45:17) |
| Aldrik・Hoffmann | > | もってきました！ (2021/2/17 22:45:43) |
| シャルル | > | えーっとね、クソキノコくんとのなりがあってからの時間軸か、起こる前の時間軸どっちがいい？ (2021/2/17 22:50:49) |
| Aldrik・Hoffmann | > | あぇぇぇえ....うぅぅんと起こった後の時間軸で..... (2021/2/17 22:53:33) |
| シャルル | > | あい！ (2021/2/17 22:56:26) |
| シャルル | > | （ゾワリ、背筋を這うように痺れるこの感覚は、どこかで覚えがあるものだ。刹那、脳裏をよぎるのは新月の夜、突如訪れた好青年の。血塗られた、惨劇の夜。あの時は、ずっと初心なだけの青年だと信じていた人に裏切られて、傷つけられて。深く刻み込まれた傷跡は、回復魔法でも完治はしなかった。『負け犬』の烙印が、今更腹の奥で疼きだす。じわり、じわり。傷を隠すために腹に巻き付けた包帯で、血が滲んだ。）「フゥ････････････････････････フゥ･･･････････････････」（言葉を発する余裕なんてない。体の中で高まりつつある体温を抑えるので精一杯、せめて貴方を敵意たっぷりの瞳で睨みつけるも、なすすべなく路地裏まで連れていかれて。ああ、またあの屈辱を味合わされるのだろうか。決して望んでやっている仕事でもないのに、穢れきった人間共の性欲をぶつけられる。快楽に顔をゆがめながら、口をギシリと鳴らす。） (2021/2/17 23:07:51) |
| シャルル | > | 「アンタ････････････････････････それ以上、俺に触れてみろ。迷わずお前の喉笛、かみちぎってやる、からなァ･･･････････････････････うッ･･･････････････フゥッ、フウ････････････････････････」（無理やり貴方の手から逃れようと暴れれば、そのまま威嚇することだろう、どう考えても時期が悪い、トラウマは刻み込まれたばかりだ。） (2021/2/17 23:07:57) |
| Aldrik・Hoffmann | > | あーしゃるるさん....... (2021/2/17 23:11:30) |
| シャルル | > | だって起こったあとって言ったもんね (2021/2/17 23:12:07) |
| Aldrik・Hoffmann | > | 「...嫌、だよな。クソったれって思うよな」(息をするのが精一杯なのか、貴方の荒く、早い呼吸が痛いほど伝わる)「クソみてぇな気分味合わせちまってごめんな」(白衣越しでも伝わる熱を持った身体。いくら貴方がビーストとは言え、耐えるのはきっとつらいだろうから)「せめて兄ちゃんがちゃんと歩いて帰れるくらいには」「元通りに戻して(治療して)やっから」(貴方に向けた言葉のはずなのに、それはどこか、薬剤師としての自分への宣言のようにも聴こえる。多少力が強いとは言っても人ひとり運ぶのは体に堪えてしまう。人並みを避け、やっとの思いで路地裏へとつけば、貴方は其れこそ獣のように此方を威嚇していて) (2021/2/18 00:03:08) |
| Aldrik・Hoffmann | > | 「....わかった、これ以上俺からは兄ちゃんに触れない。」(そう言って貴方から数歩ずつ、距離を離して行き、すぐに触ることのできない距離が取れたなら)「だが、俺に出来ることくらいはさせてくれ」(これは薬剤師として貴方に出来ること。ウエストポーチの中から液体が入った試験管を取り出したかと思えば、栓を取って触れない様に口に含む。三分のニは残ったであろうものにまた栓をし、貴方の方へと転がせば) (2021/2/18 00:03:22) |
| Aldrik・Hoffmann | > | 「にッッッッげぇ.....あーーーー本当これまっずいわ.....あー失礼、あんたにとんでもないもん食わせちまったし信用も出来ねぇと思うが...俺はこれでも薬剤師でね。味の調節はこの通り出来てねぇがあんたの状態はマシになる筈だ。...どうかそれ飲んでくれねぇか」(貴方がそれを飲もうが飲むまいが、少なくとも彼は貴方がまともに動けるようになるまでそこから離れることも近づくこともしないだろう。まだ若い貴方だ、気の狂った奴に襲われる危険もある。彼は貴方のことを身を挺して庇うだろう。)>シャルルさん (2021/2/18 00:03:35) |
| Aldrik・Hoffmann | > | シャルルさんおまたせいたしました！！！！ (2021/2/18 00:05:23) |
| シャルル | > | イッケメンだなぁ・・・・ (2021/2/18 00:06:09) |
| Aldrik・Hoffmann | > | へへっ.../// (2021/2/18 00:06:33) |
| シャルル | > | あの、返事かきたいけどもう12時なので寝ないといけないです・・・ (2021/2/18 00:06:41) |
| シャルル | > | あの、書いておくので返事！！！また都合会う時にゆっくりなろ！！！ (2021/2/18 00:07:03) |
| Aldrik・Hoffmann | > | おっっっけいです本当に12時回ってしまってすみません.... (2021/2/18 00:07:16) |
| Aldrik・Hoffmann | > | わかった！！！！ありがとう！！！ございます！！！ (2021/2/18 00:07:32) |
| シャルル | > | イケメンみれたので幸せです・・・おやすみなさい！ (2021/2/18 00:07:59) |
| おしらせ | > | シャルルさんが退室しました。 (2021/2/18 00:08:03) |
| Aldrik・Hoffmann | > | おやすみなさい！！ (2021/2/18 00:08:14) |
| Aldrik・Hoffmann | > | 僕も今日は失礼します！ (2021/2/18 00:08:41) |
| おしらせ | > | Aldrik・Hoffmannさんが退室しました。 (2021/2/18 00:08:45) |
| おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが入室しました♪ (2021/2/18 13:54:01) |
| 深秘美 冰稻 | > | はろはろですー (2021/2/18 13:54:07) |
| 深秘美 冰稻 | > | ちこっと放置です (2021/2/18 13:57:38) |
| おしらせ | > | じぇいくさんが入室しました♪ (2021/2/18 14:22:29) |
| じぇいく | > | こんにちちちちちち！！ (2021/2/18 14:22:41) |
| じぇいく | > | あ変換し忘れた (2021/2/18 14:22:52) |
| 深秘美 冰稻 | > | じゃけ！ こんちわ～ (2021/2/18 14:24:28) |
| じぇいく | > | じゃけでごわす！ (2021/2/18 14:25:18) |
| じぇいく | > | なりまそ！！先ロルどします？希望なければダイスはどーでしょか (2021/2/18 14:25:51) |
| 深秘美 冰稻 | > | まそー！ダイスで善きですわよ！ キャラ一応希望有りますか？ 気分的には研究所のるぷちゃんか今の名前の子(陸軍)ですです (2021/2/18 14:26:59) |
| 深秘美 冰稻 | > | 1d100 → (8) = 8 (2021/2/18 14:27:06) |
| じぇいく | > | ﾅﾔﾑ……… (2021/2/18 14:30:05) |
| じぇいく | > | ルプちゃんお願いしま！！！！す！！！ (2021/2/18 14:30:15) |
| じぇいく | > | 1d100 → (22) = 22 (2021/2/18 14:30:18) |
| 深秘美 冰稻 | > | あい！そして出だしもお頼み申した！ ccとちと前回の也で振り損ねた判定あるので振ります (2021/2/18 14:31:56) |
| 深秘美 冰稻 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2021/2/18 14:32:01) |
| おしらせ | > | 深秘美 冰稻さんが退室しました。 (2021/2/18 14:32:07) |
| じぇいく | > | あいさあ！！！シチュ希望ありますかい？ (2021/2/18 14:32:25) |
| おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/18 14:32:38) |
| じぇいく | > | のしおかでさ (2021/2/18 14:33:24) |
| ルプ・ガーディアン | > | うーーーむ…一番ありそうな遭遇は、路地裏で腹を空かしているルプちゃんです ( ) (2021/2/18 14:33:40) |
| ルプ・ガーディアン | > | ただいまでさ (2021/2/18 14:33:43) |
| じぇいく | > | もう既に可愛いの勘弁して欲しい(卒倒) (2021/2/18 14:34:08) |
| じぇいく | > | ほな路地裏にしましょ！！かいてきます〜！ (2021/2/18 14:34:45) |
| ルプ・ガーディアン | > | ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌ おねしゃす！ (2021/2/18 14:35:48) |
| じぇいく | > | (仄暗い場所。足音は静かに、然し何処か五月蠅く谺する。)(かつり、こつり。)(歪に切り取られた青空、太陽は西寄りか東寄りか。兎角その光は届く事無く、昼の暖かな灯が滲んだ薄暗闇の中。)(其の男は、端的に。けれど其れで充分な程の、一つの真理を。)(言葉にして、紡いだ。)「迷ッッたァァァアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！」(山びこをするにしても充分すぎる大声量が、ちょっとした路地裏に響き渡る。常人なら幼児だってそうそう迷わない様な路地裏も、方向感覚ゼロの彼にとっては大迷宮らしい。やけっぱちに小石を蹴ったら、凸凹の鉄バケツにぶつかってガラガラと音が鳴る。ｵﾜｰｯ！？と声を上げてビビる彼だが、音量で言えば先刻の自身の叫びの方がよっぽど大きかった事は解していないらしい。転がったバケツがカラカラと小さな音を立てて揺れる程度になった頃には、凄まじい遁走で遠くへ離れて居た。さて道中転がって居たゴミやらをお構い無しに蹴っ飛ばしながら走った彼、勿論それなりの音を立てて居た訳で。此の路地裏に誰か居るのなら、其の存在に気附くのは容易かもね。)>るぷちゃん (2021/2/18 14:52:10) |
| ルプ・ガーディアン | > | ！？ ( 遠くでナニカの咆哮＿それは貴方のただの事実の叫び声だったわけだけれど＿が聞こえたものだから、その子はびくぅっ！？と肩を跳ねさせた。ここは路地裏、まあ誰かが襲われて叫ぶくらいの事は日常茶飯事だろう。にしたってあまりにも大きな声が唐突に響いてきたものだから、ばくばくと心臓には悪いのだ。 少しだけきょろきょろと周辺を見渡して、収まったのカ………？ なんて思った頃に、またガラガラと何かの落ちるようなけたたましい音と、それも段々と近付いてくるような気のする叫び声が聞こだす。ばたばたと賑やかな足音と、どんどん何かを蹴飛ばし壊していく破壊のメロディー。突発的な非日常。路地裏に出るような魔物なら殴る、なんてメリケンサックを構えて壁際に潜み、逃げ回る貴方の元へ飛び出しその拳を貴方の鳩尾に沈めるまで、すりー、つぅ、わん＿＿＿＿ぴたり。『 ………なんダ、キサマ。 』殴ろうとしていた相手はなんだか普通の、ちょっと小物感溢れる青年で。寸での所で拳を止めれば丸く丸く、真ん丸く瞳を丸めて瞳孔を細めた。) (2021/2/18 15:03:02) |
| じぇいく | > | 肩はねさすのかわい〜… (2021/2/18 15:04:28) |
| ルプ・ガーディアン | > | なんかもうびっくりですよな…… (2021/2/18 15:06:39) |
| じぇいく | > | 実際ルプちゃんの立場だったらびびる() (2021/2/18 15:11:47) |
| じぇいく | > | 「ああああああああああ！？あ！？！？え！？！？誰！？！？」(突然の出逢いは食パン咥えた少女と〜とは行かず、代わりと言うには随分と殺意マシマシなメリケンサックが其の手には握られて居た。当たる寸前の拳、察知して素早く身を翻す......様な人間で在れば彼はこんな三下感満載ボーイには成らずに済んだであろう。なんならギリギリで止まった貴女を見てからあと少しで殴られる所だったと察知する事も無く“えメリケン.....?てか何のポーズ....?”みたいな思考すらして居る。)「あっし！？！？あっしぁジェイク！！！！アイオレット=リリー海賊団がシェフでさ！！！！」(一応堂々と名乗って良い様な組織では無いのだが少し誇らしげに自己紹介する彼にそんな事を言ったって無駄だろう。服に付いた埃を貴女の方へ飛ばない様にぱっぱと払い、少しぴしっと立てば、)「お嬢さんは？」(と返す様に質問を。埃を払う辺りからの立ち振る舞いは船長や姐御の見様見真似だが背伸びして居る感は否めない。と言うか開口一番に“誰！？！？”と叫んだ上に其れ迄の遁走も識られて居る以上付けられる恰好なんて1ミリとて在りはしないのだが。) (2021/2/18 15:21:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じぇいくさんが自動退室しました。 (2021/2/18 15:41:31) |
| おしらせ | > | じぇいくさんが入室しました♪ (2021/2/18 15:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルプ・ガーディアンさんが自動退室しました。 (2021/2/18 15:42:37) |
| じぇいく | > | おわーっおちてた！ (2021/2/18 15:42:44) |
| じぇいく | > | おつかれさまです (2021/2/18 15:42:56) |
| おしらせ | > | ルプ・ガーディアンさんが入室しました♪ (2021/2/18 15:44:31) |
| ルプ・ガーディアン | > | とおい、戻りました (2021/2/18 15:44:45) |
| ルプ・ガーディアン | > | ジェーク。………ルプはルプ・ガーディアンだゾ。( じとぉ………と見詰める瞳が重たいのは、本当にあの謎の魔物かと思ったけどものは貴方であった、なんて理解とその上であまりの煩さから。紛らわしいことを、なんて怒りも少量あるかもしれない。アイオレットリリー、海賊団。じぃぃ……じろぉー……と、貴方の周りを彷徨きながらじろじろと見るそれは、メンチをきるヤンキーが如くの圧と隙の無さ。そんなことを2,3周かして、貴方の前で止まった頃、ほんのちょっとだけ背伸びをして。お口をむにゅんと尖らせた。『 ジェークは、ナナツのコーハイか？ 』海賊団のナナツだと名乗り、研究所を歩いたコーハイ。 (2021/2/18 15:45:03) |
| ルプ・ガーディアン | > | 『 ルプな、ナナツのセンパイなんだゾ。そんでナ、ジェークがナナツのコーハイなら、コーハイのコーハイだからジェークもルプのコーハイだよナ。 』びし、と貴方を指差し名推理。実際のところ偽装研究員だったのだからコーハイではなかったのだが、それでもその子からすればナナツはまだ自分のコーハイ。まるで友達の友達は友達、みたいな何処か暴論を感じるがきっと間違えてはない。告げた言葉は何処か圧と得意気な風があって、瞳はらんらんと輝いているが、………きゅるるぅ……………、………そんな情けない音がお腹から響けば、しょも、と指差す腕と眉が下がった。『 ……コーハイは、センパイの言うこと絶対、なんだゾ。…んでナ、コーハイシェフなんだロ、……………るぷ、お腹空いタ 』 (2021/2/18 15:45:05) |
| じぇいく | > | おかかです！ (2021/2/18 15:47:51) |
| じぇいく | > | かわ…… (2021/2/18 15:48:39) |
| ルプ・ガーディアン | > | センパイによるかつあげです (2021/2/18 15:51:25) |
| おしらせ | > | 蕗櫻 椿さんが入室しました♪ (2021/2/18 15:57:20) |
| 蕗櫻 椿 | > | ルプちゃんかわ！ (2021/2/18 15:58:23) |
| ルプ・ガーディアン | > | こんちわ～ (2021/2/18 15:58:51) |
| 蕗櫻 椿 | > | ちわわ！ (2021/2/18 15:59:40) |
| ルプ・ガーディアン | > | かわ有難うなのです✌️ (2021/2/18 15:59:57) |
| 蕗櫻 椿 | > | 可愛いので椿さんでいつか愛でに行きたい (2021/2/18 16:00:48) |
| ルプ・ガーディアン | > | あ"ー愛でられたい…華焔のダンジョンで修行！とかで付近に行く予定は幾らでも御座いますので何卒 (2021/2/18 16:02:46) |
| おしらせ | > | 華焔守鈴丸さんが入室しました♪ (2021/2/18 16:03:25) |
| 華焔守鈴丸 | > | こんばんはー (2021/2/18 16:03:38) |
| ルプ・ガーディアン | > | んばわ～ (2021/2/18 16:04:35) |
| 蕗櫻 椿 | > | 思わずよしよししちゃうこと間違いなし。 (2021/2/18 16:05:45) |
| 蕗櫻 椿 | > | ばわ！ (2021/2/18 16:05:47) |
| じぇいく | > | いかつ失礼します〜！ (2021/2/18 16:05:55) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「─はい、また明日。気をつけて帰ってね。」（“先生また明日ー！”、と元気な声が響く。かぁ、と鴉が鳴いて夕暮れを告げる頃、貴方との約束の時間までもうすぐということで彼女は見送りついでに貴方を出迎えるため、外に出ていた。少しして貴方が道場まで来れば、彼女は軽く頭を下げることだろう。）「お待ちしておりました、華焔守様。」（道場には貴方と手合わせをしたいと申し出た、ある程度戦える子達が残っている。その子達を見てもらってから模擬戦をする手筈だ、と貴方に伝えれば、あの頃と何ら変わりのない──変わらないように彼女が管理している道場へと踏み入れることになるだろう。道場には貴方に憧れの眼差しを向ける生徒たちが何人かおり、礼儀正しく挨拶をした。）「お手柔らかにお願いしますね。」（そして、貴方に木刀のある場所は変わらず、と告げれば彼女は審判を行うためにす、と一歩下がり、貴方の様子を見守ることだろう。） (2021/2/18 16:13:09) |
| じぇいく | > | 「ルプちゃんですかィ！いー名前でさ！！！」(にかっと笑って。けれどじろじろと睨む様に此方を見る貴女に若干怯んで居る様子。仲間が居ればやいのやいのと睨み返して居たのだろうが生憎と孤軍で在る。“どうしたんですかぃ....？”なんて訊ねようとした数瞬前、貴女の小さな口が少し尖って、其れから言葉が紡がれた。)「ナナツさんのセンパイですってェ！？！？！？そりゃ失礼しやした！！そーですそーですナナツさんはあっしのセンパイでさ！！！！」(直接的な関わりは無いが、貴女が出した名前の人物が先輩で在る事は解って居た。疑いもせず即座にぺこぺこ御辞儀をして居るのは、単純な頭の悪さと船員の知り合いに無礼の無い様にと言う意識の二段構え故だろう。得意気に言葉を紡ぎ終えた小さな女の子の眸はきらきらと輝いて居て。)………きゅるるぅ……………、「.......？？ｯﾌﾌ、、」(聴き間違いだろうか、なんて思考する前に笑いが少し溢れて。) (2021/2/18 16:21:58) |
| じぇいく | > | 『 ……コーハイは、センパイの言うこと絶対、なんだゾ。…んでナ、コーハイシェフなんだロ、……………るぷ、お腹空いタ』(どうやら聴き間違いでは無かったらしい。何処か誇らし気だったのが綻んで、恥ずかしさか悲しさか或いは他の感情か....少女の眉と指先は下がって居た。)「腹減りやしたかぃ！？！？！？おっし任せてくだせェ！！！！」(此ればかりは三下力の賜物だろうか、無理なフォローには走らず、何も触れずに欲求を満たす方が傷は少ない事を彼は深く理解して居る。.....と言えば対人能力が高い様に見えるかも知れないが笑ってしまった事がバレてない事を全霊で祈りながらバレて居た場合流せる様に話を強引に進めただけだった。)「さァて料理するっつっても器具がないことには.....キッチン借りれる場所に心当たりはありますかぃ？？無ければそこらの宿屋.......あ゛ー、、、」 (2021/2/18 16:22:02) |
| じぇいく | > | (其処迄言って貴女をもう一度見る。そう、その通り。相手は少女である。確かに自身も17と言う年齢ではあるが、貴女と宿屋に入るとどうにも犯罪臭のする光景に成るのでは無かろうか。と盗っ人猛々しく海賊は思考する。年頃は大変なのだ。別に疾しい気持ちが在る訳では無いが一応其れは最終手段と言う事にして、取り敢えず貴女の答えを待つ事にした。)>るぷちゃん (2021/2/18 16:22:10) |
| じぇいく | > | めっちゃ遅くなっちゃった申し訳ない… (2021/2/18 16:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華焔守鈴丸さんが自動退室しました。 (2021/2/18 16:23:43) |
| じぇいく | > | お疲れ様でした (2021/2/18 16:25:24) |
| おしらせ | > | 華焔守鈴丸さんが入室しました♪ (2021/2/18 16:27:04) |
| 華焔守鈴丸 | > | 「出迎えは要らぬと言っておいたが…まぁ良い。(やれやれと呆れながら懐かしい道場に足を踏み入れる。彼は元々ここの道場に通っていたが異端児だった為に鬼一には随分と怒られていただろう。道場に上がり生徒達を見れば木刀を一本手に取るだろう。）全員1度に来て構わん。どんな手を使っても良いぞ(と生徒達に言う。生徒達は困惑するだろうが渋々木刀を手に取り始めるだろう。勿論結果は言うまでもなく、戦争に出て1体多数の経験がある彼には、全員で挑んでも勝てないだろう。）憧れを抱くのは勝手だが、それをここにまで持ち込めば動きは鈍くなる。技術はそれなりだが心の方がまだまだのようだな、椿。(と言えば彼は木刀を元の所に戻す。生徒達は怪我はしていないものの暫くは動くことは出来ないだろう。」 (2021/2/18 16:27:08) |
| ルプ・ガーディアン | > | せまんちと寝てました、おきた、ロル打ちます (2021/2/18 16:27:17) |
| じぇいく | > | おはです！いやほんとロル遅くて申し訳ないです… (2021/2/18 16:27:50) |
| 蕗櫻 椿 | > | おかえり〜 (2021/2/18 16:29:00) |
| ルプ・ガーディアン | > | だい！じょう！ぶ！ じぇいくくんの子分感本当にすこ… (2021/2/18 16:29:15) |
| じぇいく | > | すこってくれるのとてもうれし………るぷちゃん可愛くて悶えてる……… (2021/2/18 16:30:06) |
| 蕗櫻 椿 | > | ｵｧｧｧｧ····· (2021/2/18 16:37:58) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「知識として身につけているのと、実際に目の当たりにするのではまた違いますから。…この子達には良い経験になったでしょう。自分たちに足りないもの、自分たちの進みたい道、自分たちが行こうとしている道の厳しさ、それ以外にも学ぶことがあれば尚良し。貴方たち、今日の試合を得て感じたことを明日までに纏めておくこと。…良いですね？」（彼女は貴方を一瞥すればそう言って、そして生徒たちと向き合えば宿題を告げた。子供たちは彼女がそう告げることを予想していたのだろう。はい！、と元気よく返事をすれば動けるようになった者たちから帰る支度をして、貴方と彼女に一礼して道場を去っていった。そして子供たちの賑やかな声が過ぎ去り、道場にしん、とした静寂が訪れれば、彼女は貴方を見つめた。） (2021/2/18 16:38:17) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「──真剣で宜しいですね？」（それは、問いかけではなく確認。万が一があっても貴方が自分の首を跳ねることはないという、貴方の実力を信頼しているからこその確認。そしてその逆も然り。自分が、貴方の首を跳ねるなんて間違いは絶対に犯さないという自信。）「宜しければ─どうぞ、“いつでも”来ていただいて構いません。」（暗に、もう模擬戦は始まっている、と告げれば。貴方はどう動くだろうか。紅色の瞳は一挙一動を逃さないと言わんばかりに見つめていることだろう。） (2021/2/18 16:38:18) |
| 蕗櫻 椿 | > | どぉして·····微妙にオーバーするの····· (2021/2/18 16:38:28) |
| 華焔守鈴丸 | > | 「厳しいものだ、童は自由に遊びながら学べば良いものを。(そんなことを呟けば、一礼する生徒達に「気を付けて帰るようにな」と声をかけて見送るだろう。)１番やる気のある者がここに居たな。儂は木刀でよい。お主は好きなものを使え、儂に合わせる必要はない(と言えば彼は再び木刀を握る、普通サイズの木刀と小さい脇差しのような木刀を取れば道場の壁に自分の刀を立てかけ空いた腰帯にに木刀を差した。）随分と余裕だな。では、遠慮なく。(なんて言うが彼は全く動かない。それどころかその場に正座で座ってしまう。彼はふざけているのか真面目なのか。それは表情からは察することは出来ないだろう。」 (2021/2/18 16:50:13) |
| ルプ・ガーディアン | > | そーダロ ( ふんす、なんてメンチをきりながらでも少し誇らしげ、下手な絵でも褒められた子供のような様なのは自分で考えたものだから。褒められて誇らしくならないわけもない。貴方は純粋な人物のようで、センパイ、二度目のそのフレーズと子分感は心地好くて、子分っぽいのも尚更好印象。なんだか身長だとか色々と伸びた心地で、それは天狗の鼻がよいしょされるままに伸びているようなもの。何処までも有頂天、得意気だったのだけれど、『 今笑っ＿＿＿「腹減りやしたかぃ！？！？！？おっし任せてくだせェ！！！！」たカ？なんてじとりと重たい問い掛けは見事被せて誤魔化され、そこで声を更に張れば良かったのだが、何はともあれ料理をしてくれる、美味しいご飯！そちらに意識を向かされてしまえばぴゅーうと先の事なんて忘れてしまうに決まっていた。つまりは、貴方の勢い任せの誤魔化しが通じるほどに、この子はチョロい。『 ムーーーー………………、………るぷ今、………家出中ってやつだからナ。 』 (2021/2/18 16:52:29) |
| ルプ・ガーディアン | > | 料理出来る場所、研究所……は、見事吹っ飛ばされている。スラムの孤児だけれど実質研究所生まれ、研究所育ちのヒューマンコア。自宅だとか、キッチンを借りる場所だなんてあるはずもない。知り合いはと言えば…………、…………研究所、傭兵、海賊と知り合いの面子は主にそんな感じで……だめだ、皆自宅がありそうにない。逃亡、空が家、海が家のまさかのオンパレード。家が無くなったとは言いたくなくて、きゅ、と唇を引き結び眉をきりっとさせれば家出中、なんてちょっとの強がり。ち、ち、ち………………ぽーん。『 ……………あ。』『 海の方の、いっぱい屋台が出てるとこ分かるカ？ そこのナ、美味しい魚料理のおっちゃん、美味しいし良いやつだったゾ、あと美味しかっタ。 』一件だけヒット。出会ったのは一度きりだし、その時は貴方と同じ海賊団の人にエスコートしてもらったのだけれど、顔見知りは顔見知り。思い出せば何度も言うほどに美味しく、きゅう、とまた空腹が鳴いた。仕込み時間とも言えるような今の時間に居るのか、邪魔にならないかなんて懸念はあるけれどわんちゃん行けるかもしれない。 (2021/2/18 16:52:57) |
| ルプ・ガーディアン | > | 貴方がそれに同意してくれるのなら、ふんす、と腰に手をやり胸はって、センパイに任せとケ、なんて案内してくれるに違いない。) (2021/2/18 16:53:00) |
| 蕗櫻 椿 | > | 鈴丸さんが何してくるかわかんなくて怖いしるぷちゃんは可愛いのでお持ち帰りたい (2021/2/18 16:54:00) |
| 蕗櫻 椿 | > | ままーー！！るぷちゃん拾っていいーー？？ (2021/2/18 16:54:19) |
| じぇいく | > | かわいいね…… (2021/2/18 16:54:25) |
| ルプ・ガーディアン | > | お家無いし良いよー！！( ロル返の度に可愛いって言われるのとてもねぇ、嬉しいのです… (2021/2/18 16:55:18) |
| 蕗櫻 椿 | > | やっちゃー！！！ちゃんとお世話する！！！ (2021/2/18 16:55:32) |
| ルプ・ガーディアン | > | 好物:プリン (2021/2/18 16:56:29) |
| じぇいく | > | 毎度更なるかわいさ見せ付けられると言わざるを得ない…… (2021/2/18 16:56:37) |
| 蕗櫻 椿 | > | 華焔にプリンあるかな、、 (2021/2/18 16:57:25) |
| 蕗櫻 椿 | > | 茶碗蒸しならありそう、、 (2021/2/18 16:57:39) |
| ルプ・ガーディアン | > | うれちい……茶碗蒸しはありそう… (2021/2/18 17:00:10) |
| 蕗櫻 椿 | > | 2つやりたいことがある、わくわく (2021/2/18 17:01:52) |
| 蕗櫻 椿 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/2/18 17:01:54) |
| 蕗櫻 椿 | > | ダイス神が椿さんに死ねって言ったので死んできます！ (2021/2/18 17:02:05) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「これでも緩くしている方です。それに、貴方様の言う自由は少々度が過ぎておりますので。」（貴方の呟きはどうやら彼女に届いていたようで、ぴしゃりとそう言い返した。そして正座で座ってしまった貴方を見て、不思議そうに首を傾げる──なんてことはなく、顔を顰めただろうか。その表情から読み取れる感情はめんどくさいことを、といったところだろうか。さて、どうするか。少しだけ考えて、彼女は珍しく居合の形を取った。貴方が木刀で来ようと関係ない。腰に携えた長刀の柄に手を置き、そして抜く、と同時に貴方に切りかかる─、） (2021/2/18 17:09:36) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「ふっ、」（と、見せかけて。貴方が壁にたてかけた、貴方の刀─即ち、呪歌にその剣先を当てて、弾くようにして此方に持ってこようとするだろうか。もしも貴方が止めないのならば彼女は遠慮なく手中にそれを収めることだろう。）（─けれども、彼女は例え貴方の刀を手に入れたとしても使うことはないだろう。そしてそれを貴方も知っているはずだ。何故ならば貴方の刀は“貴方の”刀であるから。ただ単純に、呪歌という名の刀に“触れることすら拒むのか”。それを試すための行動であり、そして貴方に“三本目”の刀を取らせないための行動である。） (2021/2/18 17:09:39) |
| 華焔守鈴丸 | > | 「好きにしてよいと言ったが、そいつが使いたかったのか？別に使っても良いが後悔はするなよ？もし使わぬのなら壁にでも立て掛けておれ。(彼は正座をしたまま特に動こうとせずそんな事を言うだろう。君が彼の刀である呪歌を取ろうが特に反応はしない。しかし。)お主から持ちかけた模擬戦で随分と悠長な事をしておるのだな。余裕があると見えるな。(なんて君を少し馬鹿にするような事を言うだろう。」 (2021/2/18 17:16:56) |
| 蕗櫻 椿 | > | 私が今何を思ってるか言ってやろうか、攻撃したくない、だよ！！！ (2021/2/18 17:18:18) |
| じぇいく | > | 「(よしだいじょーぶ！！！！)」(貴女が何か言って居た気がするが聴こえ無い振りをする彼。ご飯が食べられる事を喜んで居るのだし下手に触れる必要は無い。上手く誤魔化せたと自分に言い聞かせ、何も無かったかの様に振る舞う。御調子者が“チョロいっすね”なんて笑いながら言いそうになったのを抑えたのは幼い容姿の影響だろうか。それはそうと貴女はまた少しびっくりなワードを口にする。)「えェ！？！？家出！？！？それはー、その、まずくねぇですかい.....？？親御さんも心配なさるんでは......」(犯罪臭のする場面がどうこう以前に単純に貴女が心配になる。あまり簡単に踏み込んで良い様な問題では無いのだろうが其れでもノータッチで話を進める程の豪胆さは持ち合わせて居なかった。) 『 ……………あ。』(彼の中では結構な大問題が起きて居るのだが、貴女には対照的とも言える様な、カートゥーンなら豆電球がぴこんと輝いてそうな思い付きが一つ在った様で。)「なるほど海の家ですかぃ！いーですねェ！あーいう場所のキッチンはあっしにも合ってるんでさ」 (2021/2/18 17:26:31) |
| じぇいく | > | (大きな鉄板やらが頭に浮かぶ。海の家となると気分も乗る、彼はウキウキした様な口調でそう言って、貴女に案内を頼むだろう。貴女の後を付いて行く足音はやけに陽気で楽し気さ。)「おわーーッッ！！！いい！！！！ありがとうごぜぇやす旦那ァ！！！！！」(腰の後ろに手を回し、90°近い深い御辞儀を店主に向ける。ヤンキーの御辞儀を彷彿とさせるかも知れない。無事キッチンを貸して貰えた。近くに卓と椅子が在れば貴女に座る事を勧めて。空腹ならばなるべく楽な体勢で居て欲しいと言う彼なりの気遣いの様だ。)「さて！何食べたいですかぃ？手の込んだものは作れやせんがそれ以外ならなんなりと！！！」(小難し気な高級料理を注文されない様に予め言っておき、けれどそうで無い物で在ればそれなりの自信が在ると言わんばかりに注文を訊く。これで季節の何やらが薫る料理を注文されたらどうしようかと内心冷や汗だらだらで。) (2021/2/18 17:26:33) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「─使うことは止めないのですね。」（後悔、後悔。貴方は、そんな使うと後悔するような刀を作ったのですか、とは聞けなかった。聞かなかった。ただ、手中に呪歌を収めたのならば。）「余裕があるように見えるのならば、貴方様の目も随分と曇りましたね。私が、“貴方”と手合わせする時に一度でも余裕であったことがありましたか？」（そう、煽り返して、呪歌を貴方に向かって鞘ごとぶん投げた。渡すような投げ方では無い、それは物を投げ飛ばすような─投擲という名の攻撃だった。動かないのならば貴方の顔に鞘の先が当たるだけ。貴方が顔を少しだけズラして避けるのならば、その一瞬、呪歌に気を取られた隙を突いて、彼女の長刀は貴方の首を跳ね飛ばさんと言わんばかりに横薙ぎに振るわれただろう。） (2021/2/18 17:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じぇいくさんが自動退室しました。 (2021/2/18 17:46:45) |
| おしらせ | > | じぇいくさんが入室しました♪ (2021/2/18 17:46:58) |
| じぇいく | > | ただいまです！ (2021/2/18 17:47:06) |
| ルプ・ガーディアン | > | おかさい～ (2021/2/18 17:47:57) |
| ルプ・ガーディアン | > | 大丈夫ダ、…………多分 ( 絶対、とは言いきれないが、心配されるとしたら、………というより怒られるとしたら無鉄砲に陸軍に殴りかかってないかだとか、そっち方面だろう。もしかすれば、心配している研究員も居るかもしれないが……、……親のような血縁関係では無し、心配の貴方の思っているようなものではきっと無し、だからちょっぴり不安とか期待はあるけれど、これでおしまいとでも言うように、ぷいっとそっぽを向いた。 (2021/2/18 17:48:30) |
| ルプ・ガーディアン | > | 場所はかわって鉄板屋台。かあかあと遠くでカモメが鳴いている。そんな場所で、その子は貴方の側に突っ立っていた。料理は対して、子供のお手伝い程度にしか出来ないけれど、それでもクレープだとかたこ焼きだとか、そういう店先販売で見られる調理風景ってのは見ていたくなるだろう、その心理だ。邪魔だと言われても、センパイとしてコーハイの料理を見守ってるんだゾ、とかいって、少しは退いても立ち去るまではしないだろう。やっとこさ食べられそうな料理にお目目きらきら、よだれだらだら、なんてのは比喩だがこくんと唾液を飲み込んで、またまた腹がぐぅと鳴る。さて、そんなその子のご注文は？ 暫しうーーぬんと真剣な顔で考え込み、考え込み………そして、瞳孔細め、ぴんっとちょっと跳ねながら手をあげて 『 へいコーハイ、お魚とお野菜でなんか一丁、ダ 』……なかなかに雑な注文だ。けど今の気分はここに来たものだからお魚と、なんかざく切りにされた野菜。野菜炒めとかでも良いけれど、お魚だって食べたいのだ。コーハイシェフ、貴方のシェフ度をこのコーハイはかなり信用している。お目目はわくっわくのきらっきらだ。) (2021/2/18 17:48:32) |
| じぇいく | > | うーーーん…………(嘆息)そっぽ向くのもかわいいし雑な注文もかわいいね……かわいい……… (2021/2/18 17:50:02) |
| ルプ・ガーディアン | > | 無限にすこってくれるジェイクくん…嬉しみ… (2021/2/18 17:55:04) |
| じぇいく | > | いやほんと癒しの塊ですわ………料理見たがるのもかわいいしほんともう………(クソデカ感情) (2021/2/18 17:57:46) |
| ルプ・ガーディアン | > | ふえっへーい嬉しい… (2021/2/18 18:00:36) |
| 華焔守鈴丸 | > | 「止めぬよ。お主ならなんとか使えるだろうからな。(そんな事を言えば君は刀を投擲してきた。しかしどうだろうか。君は刀術を扱う道場の師範である事や刀を投げるという事はほぼした事が無いのではないか？しかも刀は投げられることを想定して作られていない分槍のような武器よりも投げづらいだろう。筋力でそのような部分を押さえ付けたと言っても狙い通り投げられるとは到底考えられない。)はぁ…人の刀を投げるとは礼儀知らずもいいところだな。(彼は正座から体制を変える。それは大きな体制の変化ではない。ただ右の膝を立たせただけ。この体制は居合膝と言われ、座った状態で居合をする際の体制だ。 (2021/2/18 18:01:32) |
| 華焔守鈴丸 | > | さて、彼は君の思惑通り顔を少しずらして投擲された刀は避けるだろう。君の慣れない刀の投擲は避けるのにそこまで神経を尖らせなくても簡単に避けられるだろう。だが第二撃の薙ぎ払いをする前にこちらは模擬戦を始めてすぐから正座をして待っていた。君が攻撃をしてくるのを、更に居合というどれだけ速く刀を抜くことが出来るかを考えた刀術である以上先にこちらの攻撃が放たれるだろう。彼は居合膝の状態から木刀を抜き君のがら空きの腹部に木刀による突きを繰り出すだろう。これは真剣ならば出来なかった事だ。真剣は突きを繰り出すことを想定されていない。だが木刀は先端が鋭くないため真剣よりは突きを繰り出しやすいだろう。この突きを喰らえば君の体は少なからず後ろに持っていかれ薙ぎ払いは出来ず、刀を切り替えして防ごうとするならば結果として薙ぎ払いは失敗に終わるだろう。」 (2021/2/18 18:01:34) |
| おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/18 18:08:38) |
| アラスカ | > | えい～～～ (2021/2/18 18:08:44) |
| ルプ・ガーディアン | > | こんばんは～ (2021/2/18 18:11:21) |
| アラスカ | > | さいきんなりをあまりしてないのできょうこそはなりがしたい (2021/2/18 18:11:57) |
| アラスカ | > | 人をまたねば。 (2021/2/18 18:12:13) |
| 蕗櫻 椿 | > | ばわ！ (2021/2/18 18:12:58) |
| 蕗櫻 椿 | > | あい、今気づきました今から読んで返します (2021/2/18 18:13:18) |
| 華焔守鈴丸 | > | こんばんはー (2021/2/18 18:14:23) |
| 蕗櫻 椿 | > | あの、ごめんちょっと足が流血したまってね (2021/2/18 18:18:38) |
| 蕗櫻 椿 | > | 妹がお片付けしてたんですけど、机の上にむき出しの彫刻刀あって足に落下しました手当しますお待ちを！！！！！ (2021/2/18 18:19:00) |
| ルプ・ガーディアン | > | ぴ、大丈夫ですかお大事にしてくださいね絆創膏貼ってね… (2021/2/18 18:19:24) |
| アラスカ | > | うおあっ…お大事に… (2021/2/18 18:20:00) |
| じぇいく | > | 「そうですかィ、」(貴女が大丈夫と言うならば、彼は其れ以上踏み込まない。“でも無理はしちゃダメですぜ”とだけ言って。そっぽを向いた貴女の気持ちを汲んで、この話は此処で御終い。)「うぉ、見守られなくたってできやすぜ、これでもあっしぁ不死城の王さまにも褒めて貰ったんでさ」(なんて言うけれど、貴女が興味を示すのなら止めはしない。貴女が火傷しない様に気を配りながら料理すれば問題は無いだろう。そんな考えで。暫しの思考の後、小さな口は注文を紡いだ。.....なんと言うか、欲をそのまま連ねた、みたいな言葉で。)「ずーいぶんアバウトな注文ですね！？！？！？」(想定内にあった“困っちゃう注文”の遥か上を行く注文が来てしまった。然し此処で“料理名くらい言ってくだせえ”なんて突っ返すには余りにも、幼くて、無邪気で、可愛らしい物だった。ふ...と優しい笑みを零して、ひらひらした衣の上にエプロンを着る。エプロンも真っ黒なので正直違いと言う違いも無いのだが。)「任せてくだせェ！！うまいモンつくりやすぜぃ！！！」 (2021/2/18 18:21:25) |
| じぇいく | > | (言うが早いか野菜をざざっと洗う。きゅうりとトマトの二種だ。トマトは甘い品種を店主に頼んだので何方も子供でも食べ易い物だろう。出費は少し増えた。蔕を取り、手早く細かいブロック状に切り刻み、オリーブオイルと塩をかけ、馴染ませる為に少し置いておく。)「せっかく魚が新鮮ですしねェ」(独り言なのかちょっとした解説なのか判らない様な事をぼやけば、トントン拍子で鯖の解体を進めて行く。グロテスクなシーンは“目ェつぶっててくだせぇ！”と言ったが調理に集中して居た為、貴女が言った通りにしてくれたかは確認して居ない。そんなこんなで鯖の刺身を皿に盛り付け、其の上から先刻の野菜を掛けて行く。料理名はなんと言ったか、嘗て姉御に教えて貰った料理のアレンジ版だった。腹を空かせた貴女にいち早く作って上げたかった彼にとっては最適のメニューだった。味見をした所かなり美味だった。テーブルの方へ向かい、貴女の前に料理を置いて、カトラリーを並べる。)「さ、召し上がれ」(喜んでくれるだろうか、そんなドキドキを胸に秘めて。) (2021/2/18 18:21:27) |
| ルプ・ガーディアン | > | 鯖…！！！ (2021/2/18 18:22:31) |
| じぇいく | > | ｻﾊﾞ! (2021/2/18 18:23:26) |
| 蕗櫻 椿 | > | 心臓がきゅっ、ってなりましたが生きてます！素足だったことが敗因です！ (2021/2/18 18:24:13) |
| じぇいく | > | 生きてたよかった！！！！お大事に！！！！！ (2021/2/18 18:41:47) |
| 蕗櫻 椿 | > | その代わりままんに怒られました！！ (2021/2/18 18:50:53) |
| じぇいく | > | 怒られちゃった……でも生きてる！！！ヨシ！！！(現場猫) (2021/2/18 18:55:21) |
| ルプ・ガーディアン | > | コーハイの実力を試してるんだゾ。( なんて上手いこと愛の鞭みたいなことを言っているが、実際のところ、料理の思い浮かばなかった無知なだけだ。幸運なのは、そんな雑な注文でも引き受けてくれるほど貴方の人柄が良かったことだろう。艶々に磨かれたトマトとキュウリ、をあっという間にサイコロに。そうしてから、オリーブと塩のお化粧を。ふん、ふん、と貴方の言葉が解説だろうと一人言であろうと頷き見守り、どん、とまな板の上に乗せられた鯖と目があってしまって、貴方の言うまま、………きゅ、と目を瞑った。唇を尖らせて、別にちょっとその目にびびったわけではない。そろ…………と目を開けた頃には、桃色白身、ぴちぴち、あっという間に捌かれていた姿と対面。僅かにきらりと輝く銀色、そわりそわりと銀髪も揺れた。そうして、そんなお刺身に更に色彩を加えれば、色鮮やかでいっそう艶やかな一品の完成。 (2021/2/18 18:56:09) |
| ルプ・ガーディアン | > | ぱたぱたと駆け足気味に、貴方よりも先に席に付けばゆらゆらと足を揺らして待機。とん、と置かれた一品とそのお供にまたまた瞳が輝いた。食べて良いの許可が出るまで、料理と貴方を視線は往復。ぱちん、と手を合わせて 『 いただきマス ！ 』まずはお野菜単体から。瑞々しくてしゃきしゃきのキュウリ、酸っぱさにきゅ、てなるかと思えば、甘味に舌を蕩かすトマト、 あまり生で食べないものだから、少しだけ恐る恐る、口にした途端に舌の上に張り付いたかと思えば感じる甘味に、こりこりとした食感のサバ。どれも食べる度にお目目はきゅう、と細まり、足はぱたぱた。むふーっ、なんて満足げ。そうしてから、3つを纏めて食べれば見事にそれぞれの味が調和していてこれまた絶品。食べ終わるのは一瞬で、けぷ、と満足げに息を吐いて眼を緩めた。『 ごちそーサマ。流石だぞコーハイ、……んまかっタ、褒めてやル 』ほれほれ、近う寄れなんて言う風に手招きして、自分より貴方の方が背が高いものだから椅子の上に膝立ちで。そうしてそれでも足りなければ不服そうに手招きもして、そうしてぽんぽんと貴方の頭を軽く撫でた。褒めて伸ばすセンパイですので。) (2021/2/18 18:56:14) |
| 蕗櫻 椿 | > | ヨシ！！！ (2021/2/18 18:56:16) |
| じぇいく | > | ちゃんとおめめ瞑るの偉いね………いいこ……… (2021/2/18 18:57:06) |
| アラスカ | > | いきててよかった……… (2021/2/18 18:57:21) |
| じぇいく | > | うわあああああん椅子に乗って撫でるのかわ……… (2021/2/18 18:58:26) |
| じぇいく | > | おああすいませんご飯食べてきます..... (2021/2/18 19:00:09) |
| ルプ・ガーディアン | > | グロいからね……あいさいーいてらさい！ (2021/2/18 19:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華焔守鈴丸さんが自動退室しました。 (2021/2/18 19:04:31) |
| 蕗櫻 椿 | > | おちかれ (2021/2/18 19:06:16) |
| おしらせ | > | 華焔守鈴丸さんが入室しました♪ (2021/2/18 19:14:29) |
| 華焔守鈴丸 | > | 帰宅しました (2021/2/18 19:14:36) |
| 蕗櫻 椿 | > | おかま！ (2021/2/18 19:18:51) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「左様ですか。」（貴方のその答えに、ほんの少しだけ、長い付き合いの貴方でも分かるか微妙な程の喜色の色。貴方に少しでも認められているのならば、日々鍛錬をしているかいもあったというわけで。けれどもそれは直ぐに見えなくなる。何せ今の相手は他でもないその貴方で、少しの隙を見せれば木刀が飛んでくることは周知の事実だ。）「戦場でも同じことをおっしゃいますか？…言わないでしょう、貴方様は。」（刀を投擲したのは少しだけ、すこーしだけ悪いと思っているがここがもしも戦場だったらそんなことは言ってられないし、何せ好きにしていいと言ったのは其方だ。もしもその件で責められたとしてもそれなら口に気をつけることですね、と返されるのは目に見えていることだろう。閑話休題。） (2021/2/18 19:18:59) |
| 蕗櫻 椿 | > | （─彼女は本来、左に帯刀するはずの刀を右に帯刀している。様々な理由で左に帯刀しなければならないそれを、彼女は悩みに悩んで右に置くことにしたことを貴方はきっと知っている。そして二刀流が得意な彼女は、今、長刀を左手のみで持っている。そして貴方は右で木刀を持っている。即ち、彼女の“右側が空く”、ということで。）（貴方が繰り出した突きは貴方の首を薙ごうとしていた彼女の長刀によって受け止められる。真剣と木刀のぶつかる鈍い音が静かな道場に響いた。そのまま鍔迫り合いが続いたのなら、貴方の顎を狙って彼女の右足が振り上げられることだろう。） (2021/2/18 19:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じぇいくさんが自動退室しました。 (2021/2/18 19:20:12) |
| ルプ・ガーディアン | > | おちかれです (2021/2/18 19:25:11) |
| 蕗櫻 椿 | > | 椿さん左利きです！！！ (2021/2/18 19:27:13) |
| 蕗櫻 椿 | > | 書いたと思ってたら書いてなかった (2021/2/18 19:27:16) |
| 蕗櫻 椿 | > | おつかれさま (2021/2/18 19:27:19) |
| ルプ・ガーディアン | > | 飯を！食います！ (2021/2/18 19:27:33) |
| 蕗櫻 椿 | > | いてらー (2021/2/18 19:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラスカさんが自動退室しました。 (2021/2/18 19:31:03) |
| 蕗櫻 椿 | > | おつかれさま (2021/2/18 19:31:37) |
| 華焔守鈴丸 | > | 「さて、それはどうかな。投擲すればあの刀はすぐには使えぬ。一手、手段を失ったと考えれば中々痛手であろう。(戦場では確かに礼儀とは言わないがあまり褒められた事ではないと言い。君があの刀を投擲したことにより少しでもこちらが下れば刀を手にしてしまうだろう。今は模擬戦だからそんなことはしないものの戦場の話を持ち出すのであれば武器の投擲はしっかりと打算が無い限り褒められた事ではないと。）ニ刀流の良さは相手の刀を防ぎそこから休むことなくもう片方の刀で攻撃が出来る点だ。女のお主には先生はかなりキツく言ったのではないか？(刀というのは存外重いものだ。更に君が使ってるのは長刀。普通の刀よりも重い筈だ。それを片手で女性が扱うとなるとかなり負担がかかる筈だ。長い間鍔迫り合いをすればボロが出るのは君の方だ。更に君は空いている右足で蹴りを繰り出そうとした。それはつまり片足が地面から離れるということだ。踏ん張りが聞きにくくなる瞬間に彼は両手で木刀を持ち君を力で無理矢理押し飛ばすだろう。片手で重い長刀を持ち、更に片足を浮かせた状態ならば君は呆気なく押し飛ばされ距離が開くか体制を崩し後ろに倒れてしまうだろう。」 (2021/2/18 19:32:02) |
| おしらせ | > | じぇいくさんが入室しました♪ (2021/2/18 19:32:27) |
| じぇいく | > | ただいまです！お返し書きます (2021/2/18 19:32:39) |
| 蕗櫻 椿 | > | おかえり〜 (2021/2/18 19:33:26) |
| ルプ・ガーディアン | > | お戻りよ (2021/2/18 19:45:53) |
| じぇいく | > | (貴女が血に慣れているなら話は別だが、特段怯えたりして居る様子は無い為、ちゃんと目を瞑ってくれたのだと判断してにこりと笑う。ぱたぱたと席に走り、元気に食事前の一礼をし、料理を口に運んではまた脚をぱたぱたと揺らす様が可愛らしくって、柄にも無く保護者の様な微笑みを湛えて仕舞う。あっという間に全部無くなって、貴女は満足そうに『んまかっタ』と。言葉を聴くなり屈托の無い笑顔を向けて。)「ありがとうごぜぇやす！！！満足して頂けたならよかった！！！」(軽く御辞儀をして。顔を上げれば、貴女が手招きして居た。小首を傾げるも行かない理由も無い為なんだなんだと貴女の直ぐ側へ。不服そうに手招きする事は終ぞ無いであろう。)「どうしやしたk..........おわ！」(ぱてぱてと、背伸びした貴女が、小さな掌で自身の頭を撫でて居た。驚きから素っ頓狂な声を上げては、少し不思議そうな顔で貴女を見て。ほんの少し、間が在って。其れから。) (2021/2/18 19:51:44) |
| じぇいく | > | 「.....へへ」(少しだけ、照れくさそうに笑って。)(自分の髪をわしゃわしゃやって、誤魔化す様ににぱっと笑う。褒められるのに慣れてないもんで、照れ隠しだって下手っぴなのさ。)「ありがとうごぜえやす！！センパイ！！！」(もう一度感謝を。何時だって彼の声は大きいが、殊更今のが大きく聞こえるのは屹度錯覚じゃあ無いだろう。)「おあ！！みんなの飯ィ作んなきゃ！！」(思い出した様に。気恥ずかしくて気まずかった彼には都合の良い予定だった。)「また縁があれば！！！次ァデザートも用意しやすぜ！！！！！」(手を振って、小さなセンパイに別れを告げる。航海日誌、と言うにはちとアクションもドラマティックも足りない小さな手帳にまた一つ、書く事が増えた様だ。)〆 (2021/2/18 19:51:46) |
| じぇいく | > | おかかです！ (2021/2/18 19:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華焔守鈴丸さんが自動退室しました。 (2021/2/18 19:52:05) |
| じぇいく | > | 御相手有難う御座いました〜！！るぷちゃんほんっと可愛くて.......めっちゃ癒されました.......... (2021/2/18 19:52:18) |
| じぇいく | > | お疲れ様です (2021/2/18 19:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕗櫻 椿さんが自動退室しました。 (2021/2/18 19:53:28) |
| じぇいく | > | お疲れ様ですす (2021/2/18 19:53:39) |
| おしらせ | > | 蕗櫻 椿さんが入室しました♪ (2021/2/18 19:54:32) |
| じぇいく | > | おかかです！ (2021/2/18 19:54:41) |
| 蕗櫻 椿 | > | 合言葉にいちいち一言を自動入力するのやめてください·····。。 (2021/2/18 19:54:52) |
| 蕗櫻 椿 | > | iPhone〜頼むよぉ；； (2021/2/18 19:55:07) |
| ルプ・ガーディアン | > | んんんんジェイクくん可愛いな……此方こそお相手有難う御座いましたー！！！ 良い子…とてもほのぼのでした… (2021/2/18 19:55:28) |
| ルプ・ガーディアン | > | 分かる…おかえりなさい… (2021/2/18 19:55:36) |
| おしらせ | > | 華焔守鈴丸さんが入室しました♪ (2021/2/18 19:57:31) |
| 華焔守鈴丸 | > | た (2021/2/18 19:57:42) |
| 華焔守鈴丸 | > | ただいまです (2021/2/18 19:57:46) |
| ルプ・ガーディアン | > | 証憑5の30c、ヒューマンコアなので思い出【シェフコーハイ。】です！あざした！ (2021/2/18 19:58:01) |
| 蕗櫻 椿 | > | おかえり (2021/2/18 19:58:25) |
| じぇいく | > | いかつです！ (2021/2/18 19:59:05) |
| じぇいく | > | 感謝〜！では僕は落ちますね〜！ (2021/2/18 19:59:27) |
| おしらせ | > | じぇいくさんが退室しました。 (2021/2/18 19:59:36) |
| 蕗櫻 椿 | > | 「─呪歌は、“片手”で扱うには少々厳しいので。」（もしも呪歌がもう少し軽ければ使うことも視野に入れたかもしれないが、彼女が扱うには少々重たかった。邪魔になるだけならば投げてしまった方が良いと判断したのだが、貴方の手に渡る可能性を考えたら自分の後ろに投げた方が良かったか。そんな反省をひとつ。）「えぇ、言われましたとも。…止めるならはやめに、とも。」（鍔迫り合いの均衡が崩れる。片足という不安定な状態での貴方の力はこうも容易くバランスを崩してくるものなのか。─自身が女の身であることを恨んだことは一度や二度ではない。それでも二刀流を選んだのは、目の前にいる貴方が居合を得意としていたから、だ。）（ぐらりと傾いた身体。このままでは後ろに尻もちを着く形になってしまうだろう。それは避けなければならない。故に彼女はそうなる前に、貴方が両手で木刀を持った瞬間にその体勢を取っている。─判断の早いところは、彼女の得意分野である。） (2021/2/18 20:01:54) |
| ルプ・ガーディアン | > | んあ～い、あざした！！ おかえりなさい～ (2021/2/18 20:01:54) |
| おしらせ | > | シリウスさんが入室しました♪ (2021/2/18 20:01:55) |
| 蕗櫻 椿 | > | （ぐん、と左手に力が加わったのを確認すれば彼女は右手を地面につき、ぐるりとその身体を回転させた。）「華焔守様。」「──“人の目”が、こんなにも憎いのは、」（彼女が所謂片手でのバク転を行ったことで、少しだけ距離が出来る。紅色の瞳は貴方からの追撃を警戒し、左手には強く長刀が握られている。）「……いつぶりでしょうね。」（─かぁ、と外で鴉が鳴く、夕暮れ時。人々はまだ道を行き交い賑わっている頃。）（道場の扉が閉めてある時は、彼女が就寝している時くらいか。故に、今は“開いている”。）（──彼女が二本目を抜かない理由は、それだけで十分だろう。）（故に彼女は左手に持った長刀をぎゅっと両手で握り締めた。再び貴方の間合いを詰める。彼女の持つ刀は貴方よりも長い、から。）（貴方よりもほんの少しだけ広い間合いで、貴方の木刀を狙って、木刀を斬ってしまおうと、上から下へと振り下ろそうか。） (2021/2/18 20:01:56) |
| シリウス | > | やほるる (2021/2/18 20:01:58) |
| 蕗櫻 椿 | > | 挟んだ！！！ (2021/2/18 20:02:03) |
| 蕗櫻 椿 | > | やほ (2021/2/18 20:02:06) |
| ルプ・ガーディアン | > | はさまっっっったすまない… (2021/2/18 20:02:48) |
| ルプ・ガーディアン | > | んばわ～ (2021/2/18 20:02:52) |
| シリウス | > | 自動入力面倒だよね～、私はGoogle charmでやってるからcharmの自動入力切ってる (2021/2/18 20:03:53) |
| シリウス | > | というか切る事にした (2021/2/18 20:04:03) |
| シリウス | > | iosだと本体から切るしかないけどな！！ (2021/2/18 20:05:27) |
| 蕗櫻 椿 | > | 自動入力切ったら切ったで不便なんだよね (2021/2/18 20:06:31) |
| おしらせ | > | アラスカさんが入室しました♪ (2021/2/18 20:06:49) |
| アラスカ | > | ぬん (2021/2/18 20:06:54) |
| シリウス | > | まーねー… (2021/2/18 20:07:09) |
| シリウス | > | やほやほ (2021/2/18 20:07:35) |
| アラスカ | > | 18日だとッッッ………バレンタインイベントぎりぎり終わってやがるッッッ… (2021/2/18 20:11:42) |
| ルプ・ガーディアン | > | チョコだけ買ってたことにしてやっちゃいなよYou (2021/2/18 20:12:47) |
| アラスカ | > | やっちゃいますか！！！あらすかくんもらうがわかあげるがわか………しりうすさんなりゃしょーーー (2021/2/18 20:14:19) |
| おしらせ | > | キッチュさんが入室しました♪ (2021/2/18 20:16:16) |
| キッチュ | > | はい。 (2021/2/18 20:16:45) |
| アラスカ | > | きゃぷてーーーん (2021/2/18 20:16:46) |
| 蕗櫻 椿 | > | せんちょぉぉぉ！ (2021/2/18 20:17:22) |
| 華焔守鈴丸 | > | 「お主……舐めておるのか？(君のその態度は彼を怒らせるには十分だっただろう。君が今戦っているのは自分であり。他人の視線を感じて本来得意とするニ刀流を使わずに長刀だけで戦おうとしている。その態度は馬鹿にしていると受け取られても仕方がないだろう。)お主は先程、童達に戦場ではこうだと言っていたが。お主が一番それを出来て居らぬな。お主は人の目があれば自分の得意分野を捨て、実力が上の相手と戦うと言うのだな？(彼は木刀を投げ捨て後ろに下がる、彼がそのまま後ろに下れば君が投擲した彼の刀である呪歌がある。彼はそれを手にするだろう。)それとも、木刀を持った儂はお主よりも実力不足だと言いたいのか？少し残念だ、椿。お主はもっとしっかりと考えられるものだと思っておった。(後ろに下がり、刀を手に取ったのだ。君の行動は変わるかも知れないし変わらないかも知れないが彼は腰帯に刀を差すだろう。そして今度は正座をせず立ち、刀の鯉口をきった状態で君の様子を見るだろう」 (2021/2/18 20:17:34) |
| シリウス | > | きゃぷきゃぷ (2021/2/18 20:17:36) |
| シリウス | > | はーい (2021/2/18 20:17:51) |
2021年02月16日 23時48分 ～ 2021年02月18日 20時17分 の過去ログ
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