「真っ赤っ赤。」の過去ログ
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2021年02月12日 01時19分 ～ 2021年02月20日 00時25分 の過去ログ
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| 石川 | > | ！安吾 … ｯ、( 不意に目の前で血飛沫が上がる。思わず瞠目し近寄ろうとするも矢張り疲弊から脱け出せない躯は動かず、指鳴らしや指笛代わりに残る力で空間干渉すれば狐を呼び寄せ、事情を話し助けを呼ぶ。程無くしてやって来たのは明星派閥の同朋達で、直ぐ様に察した紫煙の彼が気絶した落伍者を補修室へ担ぎ込んだのを目に今度は精神的疲労困憊と異常な倦怠感で再び意識が落ちる、) (2021/2/12 01:19:23) |
| 坂口 | > | ……、…。( 元々負っていた傷は反政府主義者が齎した呪術の様なもので、アルケミストの加護が有ろうとも補修機に掛けようとも人間と同じ時間を要して回復しなければならない。複雑な術式を解ける術者が居れば話は別だが、今の己の躯は咒われ傷付き喪い掛けたもの。呼吸も極々辛うじて行えているだけで、例え補修で触手から受けた傷が治っても精神と肉体の両方の傷は容易には治らないだろう。そんな事を考える意識はとっくに意識の外で、紫煙の高貴に担がれ搬送されるだけ、) (2021/2/12 01:29:48) |
| 石川 | > | 「 …。( 補修其のものは何の問題も無く始まったが如何も様子が可笑しい。切傷や腹部に開いた傷は補修に因り塞がったが、其の他骨折や打撲したと見られる痕跡の部分だけが直らない。暫し思慮した末に管狐に司書を呼ばせ、軈て訪れた彼女に分析を任せる。一先ずの段階では亦例の組織が齎したものと判明したらしく、其処からは非常に早かった。即座に呪術の解析が執り行われては己は唯々様子を静観するのみ。後から遅れて担ぎ込まれてきた啄木鳥の様相には思わずと顔を顰めたが、) 」 (2021/2/12 01:36:35) |
| 坂口 | > | … たくぼく、さん ……。( 着々と外界で己の治癒が進められているにも関わらず、闇に沈んだ意識は如何も、彼への罪悪感と自己嫌悪で髑髏の山が出来ている。彼の誕生日を理由にして現を抜かし、得体の知れない化物と共に放り気楽に外出していた。結果、彼を傷付け辱め犯させて仕舞ったのだから堪らなく、傷が大方治っても意識はてんで回復しない。否、回復する事を拒んでらしくも無く目を背けている。あの日から弱音を吐いたり逃げたりするのは止したと云うのに、矢張り、苦痛で全てを思い知った。己では彼を振り回すばかりだ、と。闇の中で膝を抱えては現実世界でも断続的な息を紡ぎつつ譫言を漏らす程に迄精神が壊れている。然し彼に比べれば未だ甘いものだと、そう自認する度に意識の闇は深くなる、) (2021/2/12 01:47:16) |
| 石川 | > | 「 …。ふむ。( 解析も完了し、相反する術式の構成に因り呪術は解けた。後は補修をし直し調速機を回せども彼は未だに目が覚めない。だが彼女曰く見える異常は全て修復したと言うのだから顔を見合せ首は傾く。亦異変が有れば伝えろ、と言い残し補修室を去った長い黒髪を見送った頃、意識の無い彼が譫言を溢す。夢の中でさえも案じているのだろうか、とは思えども生憎と何が起こったか知らない身。少なくとも石川啄木が何かしらに襲われ、彼が救うべく奮闘したのだろうが。ならば、と己の指先を小さく噛み切り流れた血を彼の頬に圧し当て、頭へと直接言霊を伝える、) …。此の儘彼を独りにする気かい？待つ人を置き去りにするのかい？」 (2021/2/12 01:53:34) |
| 坂口 | > | …… おれが、あのひとを、ほうっていった。… おれの、せいで …。… だから …。( 何十回何百回と己の我儘に付き合わせ、高確率で悲しませるか寂しがらせるかして仕舞う。抑彼のあのトラウマも己の未熟さから出来て仕舞ったもので、彼の苦痛は全て己が要因だと言っても過言では無い。消えて仕舞いたい、等、何時振りに思考しただろうかなんて闇の中で追憶する中ふと暗黒を誰かの言霊が揺蕩う。掛かる問いには正直に其の儘に、つう、と頬を涙で濡らし乍ら応える、) おれが … いちゃ、あのひと、は。… もう、これいじょう、あのひとを、かなしませたくないんだ、…。 (2021/2/12 02:08:34) |
| 石川 | > | 「 なら。君は彼を捨てて逃げるのかい？彼は君を待っていると言うのに。孤独な路地裏で。君の助けを待っていると言うのに。( 上手く作用したらしい、言の葉への返答に己は亦連ねる。同時に舌打ちし掛けるのは咄嗟に押し込めた。あの同朋は何れだけ彼を頼りにし、あの事件から存在に救済を求めていると思っているのか。隣の寝台から当の啄木鳥が呻き声を上げている。身体的異常は見付かったが精神的ダメージで暫くは寝かせた方が良い、とは付き添いの高村光太郎から聞いている。故に、ふ、と紫水晶が伏せ乍ら、) 君が居なければ、彼は絶望の底を哀れに踠く事になるだろうよ。君は其でも、彼は救われたのだと見下ろすのかい？」 (2021/2/12 02:16:53) |
| 坂口 | > | ……、じゃ、あ。如何すりゃ、良いんだよ。( 少なからず外界の者と対談した御陰で精神もほんの少し回復しつつある。然し己の両腕に絡み付いて離れないのは、無頼漢には程遠い気弱でらしくない部分。負の感情がどす黒い縄と成って、深淵から己を繋いで離さないのだ。光も見えない。彼の声もしない。そんな中で現実世界では、母を見失い路頭に迷う子の様に情け無い涙が零れる、) 俺が … あの人を、亦。… 泣かせ、ちまったら …。俺は … 如何すりゃ良いんだよぉ …。 (2021/2/12 02:24:39) |
| 石川 | > | 「 …。人は間違える生き物なのだよ。間違いを鑑みて学び給え。そして、何が彼の為になるか考え給え。( 段々と音が明瞭になってはいるものの彼は未だに目を覚まさない。彷徨い続け、終着点が見付かっていないのは目に見えている。情け無く涙を溢す姿に己の弟子の様子が重なれば頬に伝う雫を指で掬って遣る、) 確かに君は取り返しが付かなくなる程に彼を傷付けたさ。けれど。君が逃げた所で彼の傷が癒える訳じゃない。愛する人として君がすべきなのは、少しでも寄り添い償う事だろう。」 (2021/2/12 02:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/12 02:44:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/12 02:50:13) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/12 21:21:23) |
| 坂口 | > | クソ … 恨むぞ親友 …。( Fateの沼から、) (、) (2021/2/12 21:23:54) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/12 21:32:00) |
| 石川 | > | …。邪魔するぜ。( とて、) (2021/2/12 21:32:30) |
| 坂口 | > | ん、…。…。よう。( ひら、) (2021/2/12 21:34:34) |
| 石川 | > | …。( 暫し見詰めるも、ふい、と視線が外れてはソファへ腰を下ろす、) (2021/2/12 21:35:25) |
| 坂口 | > | …。( 視線が外れソファに座ったのを見ると、己は何と無しに時計を見る気拙さ隠し、) (2021/2/12 21:36:59) |
| 石川 | > | …。( 其の儘両膝を抱え込み、沈黙を貫き落ちる瞼、) (2021/2/12 21:38:21) |
| 坂口 | > | …、…。( ぺた、と壁に手を触れては思考顔、) (2021/2/12 21:39:17) |
| 石川 | > | …。( 居心地の悪さは有れども無気力にも似た心地で唯々黙り込む、) (2021/2/12 21:40:44) |
| 坂口 | > | …。( 軈て意を決するとゆっくり彼へ近付き、少しばかり間を開けた状態でソファに座る、) (2021/2/12 21:41:47) |
| 石川 | > | ……。( 彼も亦ソファに腰掛けたのは揺れで知りつつも瞼すら開かず、) (2021/2/12 21:42:54) |
| 坂口 | > | …。( 彼の様子をじっと見詰めつつ、じり、と小さく距離を詰める、) (2021/2/12 21:45:13) |
| 石川 | > | …。( 微かな揺れに気付けば黄水晶は薄ら覗き、横目に近寄る体躯を見詰める、) (2021/2/12 21:46:20) |
| 坂口 | > | …。( 温度が微かに感じられる程の近距離迄詰めると、そ、と手を伸ばし啄木鳥色の短髪へ置く、) (2021/2/12 21:49:35) |
| 石川 | > | …。( 直ぐ近く迄やって来た彼が頭へと手の平を置けば、微かに眉根を寄せては手を軽く叩く、) (2021/2/12 21:51:13) |
| 坂口 | > | …。悪い。( 不満そうな顔に、くしゃ、と微笑しては手を離す。彼を見詰める事もしなくなれば視線は虚空を揺蕩う、) (2021/2/12 21:52:20) |
| 石川 | > | 俺様を捨てようとした手で触んな。( 軈て手も視線も外れては短く上記を放り、再度両脚を抱え直しては膝に埋まる顔、) (2021/2/12 21:53:57) |
| 坂口 | > | …。( 彼の言葉に僅に肩が震えるも、小さく頷いては細めた紺碧で意味も無く床を見る、) (2021/2/12 21:56:30) |
| 石川 | > | …。何で、あの時になって出掛けてったんだよ。訳も解んねえ儘別の俺様に犯され掛けたし、其の挙げ句には亦逃げようとしやがって。( 自然とくぐもる声で、ぽつ、ぽろ、と言の葉を落とす、) (2021/2/12 21:59:04) |
| 坂口 | > | …。( 彼の言葉は唯耳が受け止め、思考を回すだけ。彼が言葉を吐き切って止まる迄己は主張を止める、) (2021/2/12 22:03:32) |
| 石川 | > | あの化物の方が未だマシだ。利用だろうが何だろうが、最期迄捨てずに居る気だったんだからよ。( 強く記憶に焼き付いた享楽を思い返し熱くなる感覚が有りつつ、司書から聞いた内容から八つ当たりの台詞が思い付いて仕舞えば吐露。言霊を捨てた後は亦沈黙する、) (2021/2/12 22:06:23) |
| 坂口 | > | …。あんまり、言いたくなかったんだけどな。( 吐き出された言葉を静聴しては、軈て一つ息を吐き苦笑、) … アンタの誕生日、後八日だろ。一週間と一寸しか無いから、祝うには当日だけじゃ足りねえと思って。調べてたら、昨日の夜にしか売ってねえモンが在ったんだよ。ほら、あの鯛焼の店でさ。限定販売品だったし美味そうって事で、アンタと食べたかったんだ。触手ともう一人のアンタが彼処迄すんのは予想外だったが、な。…。でも、トラックに撥ねられて潰れた挙句に触手に切り刻まれ血を被ってって事だったから、もう食えねえだろうって捨てちまったんだ。… だから、… その、… 悪かった。 (2021/2/12 22:14:35) |
| 石川 | > | …。気持ちは嬉しい。嬉しかった。けど。( 彼が紡ぐ言葉に、ふる、と力無く首を振れば未だに帳を下ろす小麦色、) 何で。寄りによってあの時だったんだよ。引き留めただろ。 (2021/2/12 22:17:20) |
| 坂口 | > | …。だって、引き留められる儘に戻ってたら。間に合わなかったんだよ。( 其処が一番の後悔、と付け足しては、) 其の所為でアンタを苦しめちまったんだよな。…。本当、鯛焼一つで何やってんだか。俺は。 (2021/2/12 22:19:18) |
| 石川 | > | 一緒に行くとか、そういう選択肢も有っただろ。なのに安吾はそんな日に誘って、触手の中ほっぽり出して、挙げ句の果てには捨てようとして来やがった。最悪だ。( 初めて強い語調で言い切れば軈て、深い溜息が間延びする、) 知ってたか？触手に犯せって命令したの、俺様なんだぜ。 (2021/2/12 22:22:59) |
| 坂口 | > | … どうせならサプライズとかしたかったじゃんか、…、！ ( 反論染みた小さな呟きが零れ落ちるも軈て、彼からの声に瞠目すると思わず顔を見る、) 其、… 本当なのか？ (2021/2/12 22:25:40) |
| 石川 | > | おう。別の俺様に犯され掛けた後、もう、色々如何でも良くなった。安吾が帰って来るの待つのも考えたっちゃ考えたけどな。( さら、と肯定を口遊んでは光の失せた小麦色が睫毛の隙間から覗く、) 態々あん中放置したのはそういう事なんじゃねえかって思ってさ。過去抉り返された儘時間過ぎるのを待つのもしんどかったし、誤魔化したかったんだよ。 (2021/2/12 22:30:04) |
| 坂口 | > | ……。そう、か …。( 見詰めた先に捉えた輝きの無い琥珀に、ぐ、と眉根を寄せつつに頷く、) …。まあぶっちゃけ、帰って来る頃に仕上がってたら俺が後は頂くつもりだったよ。…。悪いか？欲望の儘に生きてよ。 (2021/2/12 22:33:56) |
| 石川 | > | なら、想定外は触手が言う事聞かなかったって事態程度か。…。何だ。想定通りだったのか。( 彼からの言葉に、視線を相も変わらず虚無へと注ぐ最中に問い掛けには、真逆、と軽い一笑と共に首を振る、) (2021/2/12 22:36:50) |
| 坂口 | > | 其でも控えめにさせる予定だった。俺が十分程度で帰る頃には準備万端って程度位には。( 漸く見えた笑みでも虚無の中で揺蕩う其に正直に笑えず、) 俺は、…。亦、性懲りも無く学習しねえ所為で。アンタを穢した。 (2021/2/12 22:39:13) |
| 石川 | > | …。別に。穢れた事自体は俺様も望んだ事だったから、心底如何でも良いんだよ。唯。…。( 軈て、すとん、と表情が抜け落ちては亦虚空を這う視線、) 其で。如何すんだよ。捨てるってんなら俺様は出てってやるけど。 (2021/2/12 22:43:44) |
| 坂口 | > | …。( 目前に見える其の双眸をじっと見詰めるも軈て、立ち上がっては台所へ。冷蔵庫の扉を開けては取り出した紙袋をソファの近くのテーブルに置き、ふ、と目を細め彼へ精一杯笑む、) …。代わりって言っちゃ何だけどさ。買って来たんだ。一緒に食おうぜ。 (2021/2/12 22:46:44) |
| 石川 | > | …。如何すんだって訊いてんだよ。( 何も応えない所か話題を変えようとする台詞に、今度は明確に顰め面になれば低く落ちた声音を返す。昨晩から引き摺る自暴自棄な思考回路は未だに何処も矯正されない儘鈍い音を立てるのを何処かで聞き乍ら、) (2021/2/12 22:49:36) |
| 坂口 | > | …。此の儘、ずっと。此処に居て欲しいよ。( 冷えて凍えた低い声音に目は細まりつつ、ぽろ、と言霊を零しては困り眉での微笑。少しでも寄り添い償う事は、彼を愛しているからこそすべき己の義務。闇の中の記憶を探ってはそう再認識する、) 我儘かも知れないし、アンタからすりゃ身勝手な発言かも知れない。… アンタを放って何処かに行って、帰って来たかと思えば勝手に満身創痍。アンタを助けられたは良いものの自嘲と自責でアンタから逃げようとした。無様に泣いちまった。…。だから、償いたい。もうアンタから逃げないし、ずっと守る。俺が傍に居る。… 今の俺がすべきなのは、アンタを寒い路地裏から救け出す事だ。 (2021/2/12 22:59:48) |
| 石川 | > | …。ん。そか。( 彼が紡ぐのは何度目になるか解らない贖罪の文言。心に響いたか如何かは別として、意識の再確認をしたらしい台詞に、こく、と頷く。抑捨てる捨てないだのは友人の口から聞いた言葉。己が直接聞いた訳では無いとし唯、飲み下しては紺碧を見上げる、) 安吾が未だ望むなら。望んで呉れるんなら。…。居て良いなら、居て遣るよ。 (2021/2/12 23:03:59) |
| 坂口 | > | …。ん。居て呉れ。アンタが良いなら。( 何度こうして後悔して其の度に謝り倒しただろうか。何度彼を傷付け苦しめただろうか。抑こんな思考も何十回と回して来たもので唯、彼の心に響いているか如何かは怪しい。だが、命綱は出来た。危険な細い一本橋を渡る為の命の保証は辛うじて手に入れた。己の手が綺麗だとは云わない。云えないが、せめて抱擁は贈って遣りたい。突っ撥ね覚悟で何時もの様に手を伸ばし、其の細い体躯を抱擁して遣れば、) …。独りにして、御免な。 (2021/2/12 23:09:38) |
| 石川 | > | …。( ふと彼が此方へと両腕を伸ばす。己は未だ身を小さくする体勢故に丁度すっぽりと収まる形になり、今度は拒絶せずに体温を享受するも直後に聞こえた言の葉に瞠目。置いて行くだの捨てるだの、様々を言ったが結局、独りにされたのが辛かっただけ。ぼんやりとした自覚を得ては涙が滲み、ほろ、と雫が落ちては、) 俺様こそ、御免。…。自棄になっちまって。御免。 (2021/2/12 23:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/12 23:30:30) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/12 23:46:30) |
| 坂口 | > | … 否 …。… 気にすんな。( 抱擁した体躯は室温に晒されているにも関わらず、酷く冷たく氷の様に感じた。此の両腕で抱き締めた其の愛しい彼は、何だか怯えた仔猫の様で。あの路地裏を追憶せざるを得なかった。抱擁しつつに目を細めているとふと、耳元で僅にくぐもりがちになった声を聴いた。自棄になって済まない、と涙乍らに告げる其の様に一笑し背を撫でて遣れば、普段と何ら変わりない低く柔い落ち着いた声で宥める、) (2021/2/12 23:52:24) |
| 石川 | > | 安吾に抱かれるつもりで、待ってたのに。…。突然、どｯか行っちまった、から。寂しくて …。( 抱擁し包んで呉れる手が軈て、背を擦って呉れれば本音は次々にと溢れ出す。上手く喉が震えず仕え仕えになりつつも全て吐き、膝を抱えていた腕を伸ばし抱き締め返しては盛んに泣き愚図る、) (2021/2/12 23:56:13) |
| 坂口 | > | うん。うん。御免な。寂しかったよな …。( 断続的にだがやっとこさ本音を述べて呉れる彼の抱擁を確り受け止め、横目に見た琥珀に光が戻るのを認識しては泣き噦る子を宥める母の様に優しく優しく其の背を撫で労う、) (2021/2/12 23:59:51) |
| 石川 | > | ん"、ん …。( 穏な声と優しい手の動きは落涙を促す様で、大粒の雫を幾つも落としては鼻を鳴らしつつ彼の肩口に頭を預ける。ぎゅぅ、と確り彼の服を掴めば甘える様、) (2021/2/13 00:02:32) |
| 坂口 | > | 俺ばっかり逃げて、楽観視して、能天気で …。御免な。苦しかったよな。寂しかったよな。( 服に皺が付く程に此方に抱き縋り、涙と鼻水でボロボロになった顔を見ては何故だか己も涙がこみ上げて来る。つい先刻泣かないと誓ったのに、なんて内心苦笑しようが収められる訳も無く、彼の背を撫で優しい声を掛けつつにだらしなく大粒を瞼から落とす。悲しい涙よりは嬉しい涙に似ているのか、) 俺が、… もう絶対離さねえ、から …。 (2021/2/13 00:06:32) |
| 石川 | > | ん …。( 彼の体温以上に掛けて呉れる言葉が暖かさを与えて呉れる。ささくれていた心を宥める音達に耳が傾けば何度も頷き、暫くもすれば落涙も収まれば後は小さな嗚咽が断続的に残る、) (2021/2/13 00:09:47) |
| 坂口 | > | ん"ん ~ …。( 彼が目一杯泣いた後は己が久し振りに目一杯泣き噦る。容易に崩れた矜持も今は其の情け無さを良しとしていて、唯々温暖と安寧由来の嬉し涙は止まる事を知らない。ぼろ、ぼろ、と涙が零れる中で色眼鏡が邪魔になって仕舞えば何処かへ放り投げ、赤の衣服に染みを作って行く、) (2021/2/13 00:12:51) |
| 石川 | > | …。( 己が落ち着いた頃には彼が泣き出す。だがそうなると釣られて仕舞うもので、今度は音も声も無く静かな雫が頬へ伝えば抱き締め直す。染み込んだ雫の冷たさをぼんやりと認識しては水中の如く揺らめく視界を眺める、) (2021/2/13 00:15:48) |
| 坂口 | > | ぅ、ゔ …。( 軈て暫くすると感情の抑揚が落ち着きを見せ始め、彼の肩口に頬擦りしたのを最後に泣き声は止まる。然し涙は止まらないもので唯、彼も泣いているらしいのを認識しては改めて抱擁し直し涙の伝う白い頬へと己の頬を寄せる、) (2021/2/13 00:19:27) |
| 石川 | > | んん …。( 互いに音も少なに泣いている状況は判れども如何する気も無く、濡れた頬同士がくっ付けば自らも不器用に頬擦り。はらほろ、と落ち止まない涙で時折しゃぐり上げる音を掻きつつ、) (2021/2/13 00:21:45) |
| 坂口 | > | ん …。( 双方共に泣き乍ら頬を擦り付け合っている様は幼児の其にも似ているが、今、安寧に包まれた安堵の心情ではそんな軽口すら湧き上がっては来ない。在るのは目前の彼に対する確かな愛情一つ。すり、するり、と頬を擦り付け離し亦擦り付け、) (2021/2/13 00:39:21) |
| 石川 | > | …。( 更に暫くした頃に漸く雫の量産が止まり、細く息を吹いては後は緩々と頬擦りを繰り返すのみ。一時的な安寧を手に入れた心象風景は酷く穏で自然と呼吸も緩慢とする、) (2021/2/13 00:40:55) |
| 坂口 | > | ん、…。( 彼に一拍遅れて己も涙が滲み出す事は無くなった。重い下瞼を擦りつつに戯れるかの如く続ける彼との相互愛撫は心地好く、ころ、と喉が鳴る、) (2021/2/13 00:43:25) |
| 石川 | > | ん …。( 互いに頬で以て愛で合う感覚に浸る最中ふと、彼が喉を鳴らす音が聞こえては、くるる、と釣られて合い鳴く、) (2021/2/13 00:44:33) |
| 坂口 | > | …。( 最早微睡むにも似た心地で記憶の狭間に代わりの品を押し込む最中、引っ切り無しに喉は鳴る、) (2021/2/13 00:48:35) |
| 石川 | > | …。( くる、ころ、と安堵から甘えた音が転がれば緩に瞼は落ち、一つ頬擦りを贈ったのを最後に脱力、) (2021/2/13 00:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/13 01:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/13 01:09:44) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/13 13:08:56) |
| 坂口 | > | ギルガメッシュ … ウルクの賢王 …。(ぐで、) (、) (2021/2/13 13:14:35) |
| 坂口 | > | タトゥーが面倒臭いな …。( かきかき、) (2021/2/13 13:30:19) |
| 坂口 | > | 此処数日の主食が白米。( もぬもぬ、) (、) (2021/2/13 13:45:42) |
| 坂口 | > | 色付けめんどい。( 本音 ) (、) (2021/2/13 13:54:16) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/13 13:57:45) |
| 坂口 | > | いや ~ …。未だ腹一杯には程遠いな。どうしよ。( 白米三杯目、) (、) (2021/2/13 13:57:48) |
| 石川 | > | ん …。何かしてんのか。( 寝起き、) (2021/2/13 13:58:14) |
| 坂口 | > | ん、…。否、何も。おいで。( ひらひら、) (2021/2/13 13:58:54) |
| 石川 | > | ん。( とてとて、) (2021/2/13 14:00:49) |
| 坂口 | > | ん。( ソファに座った上で、ぽんぽん、と自分の膝を叩く、) (2021/2/13 14:04:24) |
| 石川 | > | …。( のす、と彼の膝の上に正面から腰を下ろす、) (2021/2/13 14:05:29) |
| 坂口 | > | …。( 膝の上に座った彼の、啄木鳥色の短髪を優しく撫で遣る、) (2021/2/13 14:10:01) |
| 石川 | > | …。( 撫で受け小麦色は細まり、彼の肩口に頭を乗せては脱力、) (2021/2/13 14:11:17) |
| 坂口 | > | …。ん。( 視界の隅へと移った啄木鳥色を尚も撫で続け、くぁ、と安寧から漏れる気息、) (2021/2/13 14:17:01) |
| 石川 | > | んん …、( 大きく温かな手の平に思考は微睡み、釣られて欠伸が落ちれば彼の肩へ頬擦り、) (2021/2/13 14:20:07) |
| 坂口 | > | ん …。( 旋毛を指先で軽く押し乍ら愛でている中で彼も亦欠伸を落とすと、くす、と一笑、) (2021/2/13 14:25:22) |
| 石川 | > | …。( 軈て彼の体温に思考が緩まれば肢体は更に弛緩し、瞼も落ちれば緩慢とし出す呼吸、) (2021/2/13 14:27:53) |
| 坂口 | > | ん。…。よしよし。( 完全に力を失った体躯と耳元で規則正しくなる呼吸音に、亦笑うと其の背を等間隔に軽く叩く、) (2021/2/13 14:29:26) |
| 石川 | > | ……。( 邪魔をするものが何も無くなると意識は暗転の一途を辿り、到頭完全に夢の世界へ滑落しては緩く寝息を転がす、) (2021/2/13 14:31:07) |
| 坂口 | > | …、…。( 軈て彼が寝落ちると己も其の程好い体温に釣られ瞼を落とす。眠気眼で毛布を手繰り寄せては彼の体躯に掛け遣り、ふ、と一息を転がし脱力しては彼の肩口に顔を預けて夢路を辿る、) (2021/2/13 14:36:46) |
| 石川 | > | んぅ …。( 布団に因る更なる保温で眠りは深まるも、道中程に夢の欠片が転がればほんの微かに呻く、) (2021/2/13 14:40:24) |
| 坂口 | > | …。( ことん、と音を立てて転がり落ちる意識を其の儘に寝息を立てる、) (2021/2/13 14:43:51) |
| 石川 | > | ん、… ｯ、ぅ、( あの時触手に受けた過剰な快楽の痛打が無意識領域から浮かび、淫夢として顕現して仕舞えば小さく震え啼く、) (2021/2/13 14:47:45) |
| 坂口 | > | …。( 彼がどんな夢を見ているか等露程も知らず、すぴ、と唯々穏に夢の世界の中を征く、) (2021/2/13 14:52:47) |
| 石川 | > | はｯ … ぁ、ﾝん …、( 時折感覚の余り、ぴく、と躯が跳ねては制御出来ずに甘々とした母音を垂れ流す。然し其でも意識は覚めずに夢の中で享楽に溺れる様、) (2021/2/13 14:56:21) |
| 坂口 | > | … ん …。( 外界で雫垂れる甘ったるい嬌声に夢幻の世界の光景は何と無く薄れ、内心疑問符が浮かびつつも未だ意識は夢の中、) (2021/2/13 15:03:44) |
| 石川 | > | ぅ、~~…、( 精神的なものでも多大なものは内側に留まらず、もそ、と身動ぎをしては依然として呼吸の狭間に甘い音が落ちる、) (2021/2/13 15:07:08) |
| 坂口 | > | …。( 彼の熟れた息に充てられ此方も身動ぎ。彼の体躯は離すまいと抱擁した儘だが、至近距離の彼の様子には気付かない様、) (2021/2/13 15:12:46) |
| 石川 | > | は …、ｯう、…、( 続く淫夢が精神を犯すも軈て、ぱち、と不意に意識が持ち上がれば茫然自失。余波と寝起きで思考が霞む儘に荒く呼気を吐き出す、) (2021/2/13 15:18:08) |
| 坂口 | > | …。( 軈て外から入り込む嬌声が止むと意識も再び落ち着く。然し浅い睡眠になって仕舞えば己も亦夢を見るもので、目前に映し出されるのは自分の身の丈以上に巨大な異生物。降る斬撃に耐え凌ぎ大量の血を吐く、そんな夢、) (2021/2/13 15:27:10) |
| 石川 | > | ん、んん …、( 夢の破片が未だ脳裏に突き刺さり残り、背筋に残留する甘い痺れが頭を揺すぶる。夢の内容を記憶しているが故に罪悪感が有りつつも宿る熱を持て余し、夢を見始める彼の体躯を抱き締めては歯を食い縛り耐え凌ぐ、) (2021/2/13 15:30:01) |
| 坂口 | > | … ｯぐ … ぁ、( 何度殺そうが何度消えようが彼は帰って来ない。見当たらない。其の内新しい化け物が己の四肢を絡め取ってはまるで処刑されたかの様に両脇から刃が躯を貫く。然し不思議なもので、如何なっても死なない。死ねない。耐え難い苦痛が脳を刺しては僅に呻き冷や汗を流す、) (2021/2/13 15:37:17) |
| 石川 | > | …。( ふと未だに夢に落ちる彼が苦悶の声を上げる。見るからに魘されている様子に緩な瞬きをしては、鈍る動きで濃紺を柔く撫で遣る。時間経過と共に蟠る性欲を有耶無耶にし乍ら、) (2021/2/13 15:39:07) |
| 坂口 | > | … ぅ''、…。( 夢の中でも意識は朦朧としている辺り可笑しいもので、痛い、なんて単調な感情が脳の中を駆け巡る中で何か、心が軽くなった様な気が唐突に起こる。ふわ、と春風の吹く様な感覚。顰まる眉も其の御陰で緩く綻び、) (2021/2/13 15:46:23) |
| 石川 | > | …。( 細く熱っぽい息を流しつつも撫で続ければ彼の呻き声も静まり行き、さり、さら、と断続的に手が動けば時折緩く叩くを繰り返す、) (2021/2/13 15:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/13 16:12:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/13 16:16:14) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/13 17:10:06) |
| 坂口 | > | …。( ぽや、) (2021/2/13 17:16:36) |
| 坂口 | > | …。んん、( くぁ、) (2021/2/13 17:28:22) |
| 坂口 | > | ねむ …。( くし、) (2021/2/13 17:41:47) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/13 17:46:36) |
| 石川 | > | 戻って来てたのか。御帰り。( よろよろ、) ( 首や両手首等々に触手の痕を付けた儘、) (、) (2021/2/13 17:48:16) |
| 坂口 | > | ん、… ん！？ な、如何したよ其、( がばっっ、) (、) (2021/2/13 17:52:05) |
| 石川 | > | 其？…。嗚呼。之か。昼間にあん時の夢見ちまってさ。其から暫く待ってみても抑えが利かなくて。…。司書に頼んで、似たので慰めて貰ってた。( 気拙さに顔を背け、ぽそり、) (、) (2021/2/13 17:54:15) |
| 坂口 | > | …、…。そう、か。( 肩落とし、) (、) (2021/2/13 17:58:14) |
| 石川 | > | 何か、悪いかよ。( ぼそぼそ、) (、) (2021/2/13 17:58:42) |
| 坂口 | > | 否、…。御免。想像して興奮する俺が居た。( 自分の頬抓り、異様に伸びる頬、) (、) (2021/2/13 18:02:23) |
| 石川 | > | ！…。どうせなら落ち込んで呉れた方が未だマシだ！( かあ、と頬が赤らみ喚く、) (、) (2021/2/13 18:03:41) |
| 坂口 | > | 俺じゃ満足して呉れなくなるんかなとかの不安は在るけど …。…。悪い。一寸落ち着く。( 僅に赤くなる顔を両手で包み、) (、) (2021/2/13 18:05:14) |
| 石川 | > | さあな。んなもん知らねえ。さっさと落ち着け。( ひら、と揺れる隻手、) (、) (2021/2/13 18:06:36) |
| 坂口 | > | …。ん'' …。( こく、と頷きつつに顔を両手で覆う、) (、) (2021/2/13 18:08:57) |
| 石川 | > | んだよ。寝取られ趣味でも有んのか？( 確りと付いた痕を眺めつつ、) (、) (2021/2/13 18:09:46) |
| 坂口 | > | 全く無い … けど。( ふー、と息を吐けば指の隙間から横目に彼の腕やら首やらに付く痕を見る、) (、) (2021/2/13 18:11:10) |
| 石川 | > | けど？( 視線を受け己も亦見詰め返す、) (、) (2021/2/13 18:12:03) |
| 坂口 | > | …。触手相手に善がってるアンタを想像したら、まあ … 唆るモンは在るっちゃ在る。勿論俺に抱かれてる時が一番唆るけど …。( あうぅ、) (、) (2021/2/13 18:13:44) |
| 石川 | > | 素直過ぎんだろ。つか。昨日のも録画してんだろ。( ふん、) (、) (2021/2/13 18:14:57) |
| 坂口 | > | 録画したけど触手と一緒に斬り刻んで無くなっちまった。( はは、) (、) (2021/2/13 18:16:11) |
| 石川 | > | そんなら良かった。( しれ、) (、) (2021/2/13 18:16:38) |
| 坂口 | > | 俺もあんな事が在ったから到底ズリネタにはならんだろうと思ってたから良いんだけどな …。( ぅ、) (、) (2021/2/13 18:18:29) |
| 石川 | > | ま、今日俺様の相手して呉れたのは生殖機能無くしたやつだ。気持ち好いだけだったぜ。( から、と乾いた笑い、) (、) (2021/2/13 18:19:40) |
| 坂口 | > | …。へえ。そうなのか。( けらり、) (、) (2021/2/13 18:22:47) |
| 石川 | > | おう。絶えず媚薬浸けだったもんで記憶は怪しいけどな。( ひら、) (、) (2021/2/13 18:23:41) |
| 坂口 | > | …。… 俺のより好かった？ ( こてん、) (、) (2021/2/13 18:25:13) |
| 石川 | > | …。正直に言えば。( ふいん、) (、) (2021/2/13 18:25:44) |
| 坂口 | > | ……。まあ？相手は化物だし？手も足も何本も在る訳だから到底敵いっこねーだろーし？ ( 子供か、) (、) (2021/2/13 18:27:28) |
| 石川 | > | 体力がほぼ無尽蔵だわ生殖機能無くしてるわで、俺様がどんだけ達しても向こうが止まんねえのは難点だが。後、安吾じゃねえし堕ち方も乱暴なのは有る。( ふい …、) (、) (2021/2/13 18:30:51) |
| 坂口 | > | 触手には丁寧さと愛情が足りねえから其の点では勝ってるし？まあ？別に悔しくだとか悲しくとかはねーけど？ (2021/2/13 18:34:52) |
| 坂口 | > | ( 子供、) (、) (2021/2/13 18:35:05) |
| 石川 | > | 単純な気持ち好さとかトび具合は触手のが上だけどな。( さらり、) (、) (2021/2/13 18:35:53) |
| 坂口 | > | ……。…。( 暫しの沈黙の後、ちょい、と手招き、) (、) (2021/2/13 18:37:47) |
| 石川 | > | …。( 不審さに眉根が寄りつつも素直に近寄る、) (、) (2021/2/13 18:38:17) |
| 坂口 | > | …。( 指鳴らしで女の姿になると、寄って来た彼に縋り付く様な抱擁、) (、) (2021/2/13 18:42:25) |
| 石川 | > | んだよ。( 勢いでソファに体躯を投げては小さくなった彼を見下ろす、) (、) (2021/2/13 18:43:27) |
| 坂口 | > | …。甘えたい …。( 僅に震える声でそう告げると癖毛を擦り付ける、) (、) (2021/2/13 18:46:47) |
| 石川 | > | 安吾は甘えさせて呉んなかった上に抱いても呉れなかったのにか。( つん、と冷たい態度で背く顔、) (、) (2021/2/13 18:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/13 19:07:07) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/13 19:21:52) |
| 坂口 | > | …。良いじゃんか。別に。( ぎゅ、と服を握り締めると小さく呟く、) … 甘えるし、今から甘やかすし。良いだろ。 (2021/2/13 19:28:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/13 19:42:15) |
| 坂口 | > | (、) ( 忘れてた、) (2021/2/13 19:52:01) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/13 19:54:59) |
| 石川 | > | 別に、ね。…。ま、良いか。所詮其の程度なら。( 小さく吐息が落ちては緩く抱擁を返して遣る、) (、) (2021/2/13 19:59:05) |
| 坂口 | > | …。本当に、本当に。悔しかったんだからな。別にじゃねえよ。( 早過ぎる前言撤回の後に抱擁し返す、) (、) (2021/2/13 20:02:59) |
| 石川 | > | 手の平返し早過ぎねえか。( 今度はあからさまな溜息が落ちつつ、) (、) (2021/2/13 20:04:57) |
| 坂口 | > | …、…。( 反論し辛くなって仕舞うのと、支離滅裂な思考が回るが為に今度は無言で抱き縋る、) (、) (2021/2/13 20:09:40) |
| 石川 | > | …。( 彼が無言になった為己も押し黙り、時折濃紺へ擦り寄る以外は何もせず、) (、) (2021/2/13 20:10:43) |
| 坂口 | > | …。( 時に受け止めて呉れる彼の胸板に擦り寄り、はふ、と安堵から息を吐く、) (2021/2/13 20:14:59) |
| 石川 | > | …。( 相も変わらず沈黙と抱擁を保つ儘、彼の背中越しに己の手首に嵌まる赤い痕の腕輪を眺める、) (2021/2/13 20:16:38) |
| 坂口 | > | …。( 暖かい、と無意識の儘に感じる中で、ふと目線を上げては彼の首に纏わり付く触手の痕を見る、) (2021/2/13 20:19:49) |
| 石川 | > | …。( 彼の視線の向く先等いざ知らず、痕を見るのも飽きて仕舞えば体温を甘受するべく落ちる瞼、) (2021/2/13 20:20:49) |
| 坂口 | > | …。ん。( 己以外の誰かに、と別視点から考えてみると興奮より何か別の感情が沸き上がるもので、少し背伸びしては彼の首筋に甘く歯を立てる、) (2021/2/13 20:25:23) |
| 石川 | > | …。ｯ、!? ( ふと腕の中の彼が身動ぎをする。何かと思い緩く瞼が開くも直後、首筋に彼の乳白色が甘く当たれば咄嗟に喉奥は絞めれど大袈裟な程に跳ねる肩、) (2021/2/13 20:27:15) |
| 坂口 | > | … ん …。( かり、と円環が付く程度に歯を立て離し、労う様に舌先で撫でては亦別の所に噛み付き痕を。時折軽く吸い付いてキスマークも付けて行く、) (2021/2/13 20:35:15) |
| 石川 | > | ぁ、ｯ … ん"ｩ …、( 甘噛みだけでは無く舌や唇も首筋を嬲る。彼と触手に散々開発されてきた箇所への愛撫で抑え切れず嬌声を上げ、びく、と揺れる体躯、) (2021/2/13 20:38:07) |
| 坂口 | > | …。ぷは。( 小さく伸びる舌で浮き出た血管を舐め上げると、ふと彼の体躯が揺れる。感じているのか、と思えども今は其は己の調教に因るものでは無いのだろう、と何時もなら嗜虐嗜好が浮かび出る顔も無表情、) (2021/2/13 20:45:41) |
| 石川 | > | ｯぅ、… ゃ、め …、( 血管を辿る様に舌が這えば、ゾクゾク、と背筋に甘ったるい電流が走る。酩酊にも似た感覚に小さく首を振れば囀ずる様な声量で制止を求める、) (2021/2/13 20:49:04) |
| 坂口 | > | …。( 亦、耳を制止の声が擽る。何時もなら厭らしく否定して愛撫を続けるものだが、如何しても今はそんな気になれず。要求の通りに舌を離して遣れば労う様に啄木鳥色を華奢な隻手で撫で遣る、) (2021/2/13 20:51:42) |
| 石川 | > | は …、…。( 普段とは違い素直に刺激が止むと疑問符が湧くも、止まった性感に安堵の欲求不満が半々になりつつ大人しく撫で受ける、) (2021/2/13 20:53:41) |
| 坂口 | > | …。( 抑己の所為なのだが、己が望んだ事では確かに在るのだが、己以外の者に穢された精神では如何も、言い表し難い精神が心に巣食えば彼を見詰める紺碧も無に揺蕩う、) (2021/2/13 20:57:40) |
| 石川 | > | …。安吾？( 何も言わずに視線のみを向け続ける彼に名を呼び掛けるも、全く以て無の表情に瞠目すれば別の意味で肩は震える、) (2021/2/13 20:59:54) |
| 坂口 | > | ……。矢っ張り、俺じゃ。駄目なのか、？ ( 己の名前を呼ぶ窄まった小麦色に、歪な笑顔を向けては紺碧から情け無く大粒が零れ落ちる、) 俺じゃ、アンタを。墜とせないのか、？ (2021/2/13 21:07:10) |
| 石川 | > | …。堕として呉れなきゃ、堕ちれねえよ。( 突如として蒼玉が濡れた直後、落ちる雫に眉根が寄るも濃紺を撫でつつに上記、) (2021/2/13 21:10:50) |
| 坂口 | > | …。… うぅ、( 情け無いのも、つい昨日契った約束を早速破り掛けているのも解っている。理解せども昔の己の様に涙は止まらず、彼に擦り寄ると涙を流した儘に首筋に癖毛を押し付ける、) (2021/2/13 21:14:52) |
| 石川 | > | ん、…。( 意図してか否か解らない迄も首筋を擽る癖毛に身動ぎするも抱き締め直す、) (2021/2/13 21:18:54) |
| 坂口 | > | …。ん。( 彼の首の後ろに腕を回しては抱擁し直し、彼の頬に直接濡れた頬を擦り付ける、) (2021/2/13 21:23:46) |
| 石川 | > | …。( 一層近寄る顔同士に、先刻の熱を吐き出せば頬擦りを返す、) (2021/2/13 21:25:35) |
| 坂口 | > | ん …。( すり、すり、と頬擦りをするも軈て小さく唇へと口付け、) (2021/2/13 21:33:51) |
| 石川 | > | ん。…。( 頬擦りを繰り返すも自らも唇を重ね返す、) (2021/2/13 21:36:49) |
| 坂口 | > | …。( 久々の甘い感触と精神の綻びに角度を変えて啄む、) (2021/2/13 21:38:23) |
| 石川 | > | ん、ん。( 漸く瞳に光が戻った様子に安堵しつつも幾度も唇を擦り寄せる、) (2021/2/13 21:42:14) |
| 坂口 | > | ん ~ …。( 彼の唇の感触を愉しむも唇を離し、やっとこさ淡い微笑を浮かべては、) … 悪い。情緒不安定だったよな。 (2021/2/13 21:46:52) |
| 石川 | > | 其も今更だっての。( 今度は自然体な笑みが見えては肩が竦みつつの軽口、) (2021/2/13 21:48:23) |
| 坂口 | > | だよな。( 漸く綺麗に笑う事が出来た、なんて再認識する中でふと思い出した様にアホ毛は跳ねる。ふむ、と視線が寸時他所を向いた後、) な、啄木さん。一寸ついて来て欲しい場所があんだけど。良いかな。 (2021/2/13 21:54:44) |
| 石川 | > | ん。何処だ。( 不意の言の葉に軽く瞬きをしては傾ぐ首、) (2021/2/13 21:55:54) |
| 坂口 | > | 司書室。騒動のあーだこーだの後片付けが出来たから、今日の夜に帰れるって事になってたんだ。ウチの司書と政府の役人とで諸々の手続きを行う。俺は助手だから行かなくちゃなんねーんだよ。( ふす、) (2021/2/13 22:01:37) |
| 石川 | > | 俺様が居て良いのかよ。役人からすりゃ完全に部外者だぜ？( ひら、) (2021/2/13 22:02:55) |
| 坂口 | > | … アンタが一緒に居る時は、一緒に居たいんだ。其が何処でも。駄目か？ ( こて、) (2021/2/13 22:04:39) |
| 石川 | > | …。解った。けど、俺様は基本一言も喋んねえからな。( ぬ、) (2021/2/13 22:05:40) |
| 坂口 | > | ん。其でも良い。じゃあ行こうぜ。( くい、) (2021/2/13 22:07:01) |
| 石川 | > | おう。…。姿は其の儘で良いのか。( とて、) (2021/2/13 22:07:43) |
| 坂口 | > | まあな。俺が女の姿で在る位、大した驚きでも無いだろう。此の能力は知ってる筈だし。( ひら、) ( がちゃ、と扉を開け、) (2021/2/13 22:08:47) |
| 石川 | > | 一応でも戻った方が …。ま、良いか。( はふ、) (2021/2/13 22:09:12) |
| 坂口 | > | ん。( こく、と頷いた後は彼と共に歩を進め転送室へと辿り着く。扉を開けると其処に居たのは見慣れた司書の姿と、黒いスーツを身に纏った中年の男二人。政府の役人か、と目を細めては司書へと近寄り、諸々の手続きを終わらせる為に書類を手に取る、) (2021/2/13 22:18:02) |
| 石川 | > | …。( 三人へと近付いた彼に対し己は我関せずと壁際に立ち、顎を引き黙って様子を見詰めるのみ、) (2021/2/13 22:19:36) |
| 坂口 | > | 転送装置の異常は無い。有碍書隔離室については奴さんから何か変な干渉はされ掛けてたが無事 …、ん。嗚呼解った。( 書類に記された文章を読み上げ役人と情報の確認を執り行う中、転生文豪に事情聴取したい事が在ると役人二人に部屋の外へ行かないかと言われる。ちら、と彼の方を見るも特段気にせず、正直に頷いては彼等と共に部屋の外へ、) (2021/2/13 22:28:35) |
| 石川 | > | …。( 一応と会話は聞くに留めるもふと、彼が己の方を見遣る。だが敢えて深く思考せずに促して来る儘に従順に部屋の外に出る、) (2021/2/13 22:30:39) |
| 坂口 | > | …。ん？そうなのか。( 彼が部屋から出て来る様子に意思疎通出来たらしいと小さく笑う中、ふと役人が己の肩を叩いては何かを呟く。其の内容には少し疑問符が湧くも政府の言う事なら、と仕方無く頷き、) 悪い、啄木さん。啄木さんの図書館の文豪には後で話を聞くって。部屋に戻って呉れだそうだ。 (2021/2/13 22:36:19) |
| 石川 | > | …。そか。( 一度部屋に戻れと言う彼からの言伝に、疑問符は湧けども今はと飲み込む。だが以前の様な事が有ったばかりでは不安になる故に軽い文言で手の中に現れた、金と銀の小さな狐のブローチを何も言わずに手渡す。金の狐は一種の盗聴器、銀の狐は一度だけ保持者を致命傷から守るもの。半ば強制的に押し付けた後は、ひら、と隻手を振り部屋に戻る、) じゃ、亦後で。 (2021/2/13 22:40:56) |
| 坂口 | > | ん、…。おう。亦後で。( 背後に構える男二人に何かしらの疑問は在るが、不意に彼が押し付けてきた小さなブローチを受け取ると、何故だか安堵して仕舞う。何か仕掛けが在るのだろう、と微笑んでは廊下を進み、部屋の直ぐ傍では有れども折れ曲がった廊下の先へ、) で、何の話、だ、… ＿＿ ( 此処なら良いか、と付いて来た男二人の方に振り向くも其処で両手を乱暴に拘束された。は、と口を開くも次は衣嚢に押し込んだブローチを床へ放り投げられ、布切れで猿轡をされては其の儘一人の男が持ち出した簡易型の転送装置で何処かへと連れ去られる。拙い、と思えども今は女の身。男に戻ろうとするも直後に首筋へ短刀が添えられ、何もするな、と気持ち悪い吐息交じりに囁かれると硬直。トラックの荷台の様な場所に押し込まれ、扉を閉じられると暗黒の中で男二人に詰め寄られる、) (2021/2/13 22:49:04) |
| 石川 | > | …！( 部屋へ戻ろうとする最中、かしゃん、と何かが落ちた音が聞こえる。加えて足音が明瞭に聞こえればブローチを落とされたのだと寸時に悟り、途端に拍動が強まれば判断するが早いか急いで指笛を吹く。軈て現れた啄木鳥色の管狐を此の図書館の司書へ、金色の管狐を己の司書へと遣わせ、己は先刻の転送室へと急ぎ乍ら狐の先に居るで有ろう司書へと叫ぶ。転送室には既に彼が居ない事、転送装置のログに最近のものが無いのを見れば、) 俺様が渡した通信機が途切れた！坂口安吾の消息を追って呉れ！ (2021/2/13 22:55:17) |
| 坂口 | > | 「 今日は骨が折れる日だな …。…。へっ！？あ、嗚呼はい！坂口安吾の魂の位置を捜索します！ ( 役人の手厚い支援と素早い後片付けに因り、予想していたより早く図書館へ戻る事が出来た。目出度目出度、と目を細めつつにガムを噛んでいると不意に、焦った様子で先刻の石川啄木が戻って来る。部屋を見渡し、転送装置のログを確認し、此方へ叫ぶ様子を見ては反射的に応答し頷く。目を閉じて集中したった一つの魂の特徴を見渡すも、少なくとも図書館内には居ない。周囲にも魂は認識出来ない。管轄外か、と舌を打っては彼へ、) 坂口安吾の魂を図書館内外で探知・認識出来ませんでした！加護管轄外へ連れ去られたか特殊な妨害物に術式を阻害されているかと思われます！ 」→ (2021/2/13 23:06:48) |
| 石川 | > | 待ってくれ、地震が、 (2021/2/13 23:09:11) |
| 坂口 | > | (( 今ニュースで知った。福島沖。関東・東北で強い揺れだな。大丈夫か？ (2021/2/13 23:11:14) |
| 石川 | > | 何か、心が安定しなくて、少し放置させて呉れ、戻るから、 (2021/2/13 23:11:29) |
| 坂口 | > | (( 解った。待ってる。俺も風呂入って来るよ。 (2021/2/13 23:12:36) |
| 石川 | > | (( ん。御免、本当。 (2021/2/13 23:13:12) |
| 坂口 | > | (( 気にすんな。大丈夫だ。ゆっくりな。 (2021/2/13 23:13:36) |
| 石川 | > | (( 御免。有難な。 (2021/2/13 23:14:40) |
| 石川 | > | (( …。悪い、今日は真面に返事出来そうにねえ。落ちとく。亦な。 (2021/2/13 23:24:07) |
| おしらせ | > | 石川さんが退室しました。 (2021/2/13 23:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/13 23:33:58) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/13 23:41:42) |
| 坂口 | > | (( …。うん。亦な。亦明日。(にか、) ( ひら、) (2021/2/13 23:42:11) |
| 坂口 | > | (( … 寂しいって思うのは、我儘なんだよな。俺の。( はは、) じゃ、俺もする事無くなったし落ちるか。 (2021/2/13 23:43:37) |
| おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2021/2/13 23:43:47) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/16 21:37:05) |
| 坂口 | > | 明日基礎学だ ……。( 死、) (、) (2021/2/16 21:40:06) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/16 21:46:02) |
| 石川 | > | 邪魔するぜ、安吾。( さむさむ、) (2021/2/16 21:46:18) |
| 坂口 | > | ん、おう。啄木さん。寒そうだな。( ひら、) (2021/2/16 21:53:55) |
| 石川 | > | 外行ってから冷えた。( こく、) (2021/2/16 21:54:56) |
| 坂口 | > | そうか。んじゃ来い。( 腕広げ、) (2021/2/16 21:59:53) |
| 石川 | > | ん。( とてとて、) ( ぎゅぅ、) (2021/2/16 22:00:10) |
| 坂口 | > | ん。( ぎゅっ、) ( ぶる、) (2021/2/16 22:04:02) |
| 石川 | > | ん ~…。( ほこほこ、) ( んぎゅ、) (2021/2/16 22:04:53) |
| 坂口 | > | …。可也冷えてんな。( ふー、) ( んぎゅぎゅ、) (2021/2/16 22:06:34) |
| 石川 | > | 温い。( ほかほか、) ( ぎゅぅ、) (2021/2/16 22:07:33) |
| 坂口 | > | アンタが温いなら良かった。( ふは、) ( ぎゅーっ、) (2021/2/16 22:12:20) |
| 石川 | > | おう。( すり、) ( ぎゅみゅ、) (2021/2/16 22:12:45) |
| 坂口 | > | ん。( すりるり、) ( ぎゅぅう、) (2021/2/16 22:16:15) |
| 石川 | > | ん ~…。( すりり、) ( んぎゅぃ、) (2021/2/16 22:16:52) |
| 坂口 | > | …。( ほわ、) ( ぎゅみぎゅぅ、) (2021/2/16 22:24:08) |
| 石川 | > | …。( すりすり、) ( むぎゅっ、) (2021/2/16 22:24:32) |
| 坂口 | > | …。( んぎゅー、) ( なでりなでり、) (2021/2/16 22:30:49) |
| 石川 | > | ん。( ぎゅみ、) ( すりりん、) (2021/2/16 22:31:27) |
| 坂口 | > | ん、…。( ぎゅゆゆっ、) ( 頬ちゅ、) (2021/2/16 22:40:42) |
| 石川 | > | …。ん。( 接吻返し、) ( むぎゅっ、) (2021/2/16 22:41:57) |
| 坂口 | > | ん。( ちゅむ、) ( ぎゅぅ、ぎゅ、) (2021/2/16 22:44:47) |
| 石川 | > | ん …。( ちゅっ、) ( んぎゅー、) (2021/2/16 22:45:20) |
| 坂口 | > | ん ~ 。( ちゅぅ、) ( んぎゅぎゅむ、) (2021/2/16 22:46:05) |
| 石川 | > | ん、ん。( ちぅ、) ( ぎゅみゅ、) (2021/2/16 22:46:52) |
| 坂口 | > | ん、…。ふふ。( くすっ、) ( ぎゅーぅ、) (2021/2/16 22:47:29) |
| 石川 | > | んだよ。( ぬ、) ( むぎゅぅ、) (2021/2/16 22:48:00) |
| 坂口 | > | 否、啄木さんが囀ってる小鳥みたいに見えて。( くつくつ、) ( ぎゅむゆ、) (2021/2/16 22:52:11) |
| 石川 | > | 意味解んねえ。( ぬー、) ( ぎぅぎぅ、) (2021/2/16 22:52:45) |
| 坂口 | > | 上から見ると丸っきり其だぜ？ ( くははっ、) ( ぎゅむー、) (2021/2/16 22:56:28) |
| 石川 | > | な訳ねえだろ。( んぬぬ、) ( むぎゅぃ、) (2021/2/16 22:57:19) |
| 坂口 | > | 本当だって。本当に小鳥。( ふはは、) ( よちよち、) (2021/2/16 23:01:16) |
| 石川 | > | …。安吾の中ではそうなんだっつー事にしといてやる。( ぬん、) ( すりすり、) (2021/2/16 23:02:14) |
| 坂口 | > | はは、おう。( には、) 嗚呼そうだ、小鳥と云えば。箪笥の中のあのちみっこい啄木さん、漸く姿が見れたぜ。結構普通だった。( ふと、) (2021/2/16 23:08:26) |
| 石川 | > | 普通？っつーと …。如何いう事だ。( こて、) (2021/2/16 23:09:49) |
| 坂口 | > | 何時も通り元気で小さい俺の事溺愛だったんだよ。( けら、) (2021/2/16 23:13:11) |
| 石川 | > | 其が何時も通りってんならそうなんだろうな。( ん、) (2021/2/16 23:13:48) |
| 坂口 | > | おう。因みにあの機械音に対する俺の予想は的中してたぜ。( くす、) (、) (2021/2/16 23:21:50) |
| 石川 | > | 一々言わなくて良いっつうの！( ぎゃん、) (、) (2021/2/16 23:22:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/16 23:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/16 23:43:06) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/16 23:45:28) |
| 石川 | > | ぼんやりしてたら落ちた。(、) (2021/2/16 23:45:41) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/16 23:49:05) |
| 坂口 | > | たっでーまー。( とたとた、) ( 散策衣裳、) (2021/2/16 23:49:36) |
| 石川 | > | 御帰り。( ひら、) そう言や続きは如何すんだ？ (2021/2/16 23:50:13) |
| 坂口 | > | ん、続きか。…。今日はゆっくり喋りてえ気分だし、明日にしねえ？ ( くふ、) (2021/2/16 23:54:17) |
| 石川 | > | ん。構わねえよ。( こく、) (2021/2/16 23:54:46) |
| 坂口 | > | 有難な。( はは、) っと悪い、毎度の如く放置の時間だ。一寸待ってて呉れ。頼み事ばっかで済まねえな。( んぬ、) ( ちゅっ、) ( とてとてっ、) (2021/2/17 00:02:21) |
| 石川 | > | んぅ。ん …。待ってるから戻って来いよな。( こくん、) (2021/2/17 00:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/17 00:22:33) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/17 00:35:50) |
| 坂口 | > | 只今！待たせたな。( とててー、) (2021/2/17 00:36:09) |
| 石川 | > | 御帰り。待ってたぜ。( んば、) (2021/2/17 00:36:50) |
| 坂口 | > | ん。( とてとて、ぎゅぬっ、) (2021/2/17 00:41:44) |
| 石川 | > | ん。( むぎゅっ、) (2021/2/17 00:42:26) |
| 坂口 | > | ん ~ 。あったけ。( ぎゅぅっ、) (2021/2/17 00:46:58) |
| 石川 | > | だろ。( むぎゅみっ、) (2021/2/17 00:48:00) |
| 坂口 | > | おう。凄えあったけえよ。( んは、) ( むぎゅみ、) (2021/2/17 00:50:46) |
| 石川 | > | そりゃ何より。…。安吾もちゃんと温いからな。( ふ、) ( ぎゅみみ、) (2021/2/17 00:51:36) |
| 坂口 | > | ん、おう。そりゃ良かった。( へらり、) ( ぎゅ、ぎゅ、) (2021/2/17 00:59:14) |
| 石川 | > | ん。( すりすり、) ( ぎゅみゅ、) (2021/2/17 01:00:36) |
| 坂口 | > | ん。…。そう云や、今日は此の部屋の過去を見て来たんだよ。付き合った当初からざーっと。( ぎゅむゆ、) (2021/2/17 01:04:48) |
| 石川 | > | そうだったのか。…。其で？( ぎぅ、) ( こて、) (2021/2/17 01:06:45) |
| 坂口 | > | 昔は俺も情け無くて、アンタを怒らせたり傷付けたり泣かせたりしてたけど。今は一寸でもマシになったモンだなって思えてさ。( ぎゅ、) ( にふ、) (2021/2/17 01:10:04) |
| 石川 | > | そうだな。凄え怒った記憶有るけど、最近じゃ俺様が頼りっ放しだ。( こく、) ( ぎゅぅ、) (2021/2/17 01:11:55) |
| 坂口 | > | 其だけ俺が強くなったって事だよな。…。一つ前の啄木さんが今の俺を見たら吃驚しそうだ。( ふは、) ( むぎゅ、) (2021/2/17 01:15:29) |
| 石川 | > | 違いねえな。あの泣き虫が豹変しやがったんだからよ。( けら、) ( ぎゅむ、) (2021/2/17 01:17:00) |
| 坂口 | > | …。降ろしたりとか、出来んのかな。( じ、と見詰める海色の指環、) (2021/2/17 01:21:19) |
| 石川 | > | 否。無理だろうぜ。少なくとも俺様には無理だ。( ふる、と首を振る、) (2021/2/17 01:21:54) |
| 坂口 | > | …。そうか。ま、記憶単体だしな。俺等は言い換えりゃ記憶の抜け落ちただけの一個前だ。( ふは、) (2021/2/17 01:26:53) |
| 石川 | > | そそ。完全に記憶のみの存在な上に、微かに残ってた魂すら完全に同化しちまってんだ。降ろすもんが抑ねんだよ。( こく、) (2021/2/17 01:27:59) |
| 坂口 | > | …。そう考えたら、まあ。地獄に行ってる訳じゃ無さそうだな。此処に居る。( とんとん、と指す頭、) (2021/2/17 01:37:09) |
| 石川 | > | おう。既に居ないようなもんだが、居る。俺様達が覚えてる限りずっとな。( 緩、と細まる小麦色、) (2021/2/17 01:41:19) |
| 坂口 | > | 忘却が完全且つ最期の死、か。忘れちまったら此の指輪も唯の貰いモンみてえになっちまうよな。( ふむ、と思考しつつに掲げる左手、) (2021/2/17 01:43:09) |
| 石川 | > | …。ま、忘れようもねえだろ。此奴が俺様達を繋いだんだから。( 己の左手に宿る海色を見詰める、) (2021/2/17 01:46:02) |
| 坂口 | > | … そうだな。之が無けりゃ今頃、前の俺達は死んでて。今の俺達はこうならなかった。( ふ、と淡く微笑、) (2021/2/17 01:50:22) |
| 石川 | > | おう。当時からすりゃ勝手な事しやがってとか思ってたけど、何だかんだ落ち着いたし。( 亦一つ頷く、) (2021/2/17 01:52:01) |
| 坂口 | > | 最初帰って来た時困惑したよな。周りから凄い目で見られて。( 苦笑、) (2021/2/17 01:58:28) |
| 石川 | > | 本当にな。旧知の奴は何か過保護になってるわ周りの奴等もざわついてるわで。( からから、) (2021/2/17 01:59:20) |
| 坂口 | > | 俺なんか太宰と中也に頬引っ叩かれたからな？俺からしてみれば理不尽極まりないぜ、全く。( ふはっ、) (2021/2/17 02:02:18) |
| 石川 | > | 此方だって白秋に胸倉掴まれたりぼっさんにがっちりホールドされたり大変だったんだからな。( ふぬ、) (2021/2/17 02:03:06) |
| 坂口 | > | あーあ。武闘派図書館の文豪は怖いなあ。( 他人事の様な声、) (、) (2021/2/17 02:04:21) |
| 石川 | > | 武闘派じゃ、…。俺様も其の文豪なんだけど。( じと、) (、) (2021/2/17 02:05:12) |
| 坂口 | > | 啄木さんも殴る蹴るの力凄えじゃねえか。( きょと、) (、) (2021/2/17 02:06:04) |
| 石川 | > | 怖いのか？( きょとん、) (、) (2021/2/17 02:06:33) |
| 坂口 | > | 怖くはねえけど。( ふは、) (、) (2021/2/17 02:11:38) |
| 石川 | > | 怖くねえのかよ。( ぬ、) (、) (2021/2/17 02:12:13) |
| 坂口 | > | だって啄木さんだもん。( にし、) (、) (2021/2/17 02:16:28) |
| 石川 | > | 何だ其。( んん、) (、) (2021/2/17 02:17:12) |
| 坂口 | > | 尻に敷かれてるなら未だしも、な。( けらけら、) あ、そうだ啄木さん。実は明日政府の方に赴かなくちゃ行けなくなってな。朝も早いから今日は三時辺りに寝たいんだけど。( ん、) (2021/2/17 02:22:06) |
| 石川 | > | 尻に敷く性分してねーよ。( んす、) 嗚呼。そんなら今の内に布団潜っとくか。( こくり、) (2021/2/17 02:23:15) |
| 坂口 | > | なら俺はアンタを怖がらずに済むか。( ふはり、) おう。潜っとこうぜ。例のクッションも在るからよ。( ふふん、) (2021/2/17 02:30:09) |
| 石川 | > | ま、其の気になりゃ何時でも組み敷けるしな。(？) お、やりい。( もぞ、と先に布団へ潜り込む、) (2021/2/17 02:31:21) |
| 坂口 | > | アンタならやりかねんな。(？) ん。( 彼の後を追って布団へと潜り込み、毛布に肩迄埋まっては彼に例のクッションを差し出す、) (2021/2/17 02:35:10) |
| 石川 | > | 必要無ければやらねーよ。(？) ん。…。矢っ張暑いな。( 彼からクッションを受け取り抱き込むも上記を呟き、外套とパーカーを脱ぎ捨て潜り直す、) (2021/2/17 02:37:09) |
| 坂口 | > | なら今の所安心か。(？) でも朝は寒くなんだよ。布団から出れねえ。( 己は外套だけ脱ぎ去ると彼の旋毛に鼻先を埋める、) (2021/2/17 02:41:52) |
| 石川 | > | そうか？そんな冷える感じはしねんだけど。( 彼の胸元に埋まる顔、) (2021/2/17 02:42:39) |
| 坂口 | > | 司書が布団から出て来なくて何時も業務時刻に遅れがちなんだよ。…。後は察せ。( すん、) (、) (2021/2/17 02:49:44) |
| 石川 | > | 御愁傷様。生憎、此方のは寝覚めは良いもんで。( しれ、) (、) (2021/2/17 02:50:49) |
| 坂口 | > | ったく、羨ましいぜ。…。( くぁ、) …。ん、もうそろそろ、だな。御休み ~ …。( もぞもぞ、ぎゅぅ、) ( すや、) (2021/2/17 02:56:28) |
| 石川 | > | ん。…。お休み、安吾。亦明日。( ちぅ、) ( すよ、) (2021/2/17 02:57:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/17 03:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/17 03:23:05) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/17 21:20:19) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/17 21:27:47) |
| 石川 | > | 邪魔するぜ、安吾。…。何か沈黙してっけど。( ん、) (2021/2/17 21:28:25) |
| 坂口 | > | ん、ああ。悪いな。部屋説更新してた。( ぱち、) (2021/2/17 21:29:17) |
| 石川 | > | 嗚呼成程な。何事かと。( ふぬ、) (2021/2/17 21:30:43) |
| 坂口 | > | 暫く更新してねーなと思って。此方の更新忘れてた。( けら、) (2021/2/17 21:32:15) |
| 石川 | > | ま、別に何事もねんなら良いんだよ。( こく、) (2021/2/17 21:33:00) |
| 坂口 | > | ん。( こくり、) で、先延ばしにしちまったけど。続きするか？ ( こてん、) (2021/2/17 21:35:25) |
| 石川 | > | 安吾が其の気分なら。( ひら、) (2021/2/17 21:36:27) |
| 坂口 | > | ん。なら行きたい。( こくん、) (2021/2/17 21:38:06) |
| 石川 | > | んじゃ、亦向こうでな。( わしゃ、) (2021/2/17 21:38:48) |
| 坂口 | > | ん、…。ん。亦。( ほわり、) (2021/2/17 21:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/17 22:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/17 22:33:54) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/18 20:44:35) |
| 坂口 | > | スプラ3発売だ ~ ！ 待ってたぜ任天堂さん！ ( たはーっ、) (2021/2/18 20:50:08) |
| 坂口 | > | とは云っても来年なんだがな。( んす、) (、) 兎も角前々から予想してた「 弓 」の実装は確定だし、新ブキや新モードの実装も有るだろうしで楽しそうだな。司書に強請るか。( ふぬぬ、) (2021/2/18 20:56:41) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/18 20:58:48) |
| 石川 | > | もう来てたのか。邪魔するぜ。( とて、) (2021/2/18 20:59:17) |
| 坂口 | > | ん、嗚呼。啄木さん。( ひらり、) (2021/2/18 21:02:17) |
| 石川 | > | ん。( ひらん、) (2021/2/18 21:02:52) |
| 坂口 | > | 昨日は寝落ちて戻って来れなくて御免な。( とて、) (2021/2/18 21:03:32) |
| 石川 | > | 慣れっこだっての。其に、最近じゃ戻って来て呉れる日のが多いだろ？( ふは、) (2021/2/18 21:05:49) |
| 坂口 | > | …。ん、なら良いけど。( んぬ、) …。其でさ。忘れ掛けてたんだけど、続き如何する？裏じゃない方の続き。( こて、) (2021/2/18 21:07:26) |
| 石川 | > | 嗚呼 …。一週間も待てなさそうなのか。( ん、) (2021/2/18 21:08:48) |
| 坂口 | > | …。矢っ張り、駄目か？ ( んん、) (2021/2/18 21:14:04) |
| 石川 | > | 言っただろ。一週間位はゆっくりしてたいんだって。…。如何してもっつうなら相手してやるけど。( こくん、) (2021/2/18 21:15:24) |
| 坂口 | > | …。否。待つよ。御免な、我儘言って。未だ落ち着くわきゃねーのに。( くは、) (2021/2/18 21:19:57) |
| 石川 | > | ん。否。之は俺様の我儘だ。付き合って貰ってんのも俺様。( ふる、) (2021/2/18 21:21:04) |
| 坂口 | > | そうだとしても俺がアンタの気持ちを無視する訳には行かねえだろ。( ん、ん、) (2021/2/18 21:26:24) |
| 石川 | > | ま、今ばかりは厚意に甘えとくぜ。( ひらひら、) (2021/2/18 21:27:00) |
| 坂口 | > | おう。存分に甘やかすぜ。( にし、) (2021/2/18 21:32:16) |
| 石川 | > | そりゃどうも。( ふ、) (2021/2/18 21:32:52) |
| 坂口 | > | ん。よし来い。( んば、[ (2021/2/18 21:37:55) |
| 石川 | > | おう。( とてとて、) ( ぎゅ、) (2021/2/18 21:38:51) |
| 坂口 | > | ん。( ぎゅぅ、) (2021/2/18 21:40:40) |
| 石川 | > | ん。( むぎゅ、) (2021/2/18 21:41:51) |
| 坂口 | > | ん。…。今日も亦えらく寒かったよな。( すりり、) (2021/2/18 21:46:27) |
| 石川 | > | だな。未だ春は先か。( すりすり、) (2021/2/18 21:47:36) |
| 坂口 | > | みてえだな。二月の中旬だってのに。( くは、) (2021/2/18 21:52:17) |
| 石川 | > | …。安吾。( じ、) (2021/2/18 21:53:01) |
| 坂口 | > | …。ん？如何した？ ( こて、) (2021/2/18 21:57:57) |
| 石川 | > | 否。…。俺様が甘えてばっかだなと。ふと思っただけだ。( すり、) (2021/2/18 21:59:50) |
| 坂口 | > | … 気にすんなよ。俺も同じ位幸せだから。アンタを甘やかす事が俺の幸せだ。( にふ、) ( すりりん、) (2021/2/18 22:01:19) |
| 石川 | > | ……。( ぬ、) ( ぐりぐりすりすり、) (2021/2/18 22:03:13) |
| 坂口 | > | ん、如何した如何した。( はは、) ( わしわしゃわしわしゃ、) (2021/2/18 22:05:00) |
| 石川 | > | 甘やかさせてやってんだよ。( ぐりり、) ( ぎゅむ、) (2021/2/18 22:05:48) |
| 坂口 | > | そりゃ此の上無い幸せだな。有難い有難い。( けらら、) ( ぎゅぅー、) (2021/2/18 22:10:30) |
| 石川 | > | …。素直に受け止められる様になったら良いんだがな。( ぽつ、) ( すりるり、) (2021/2/18 22:11:52) |
| 坂口 | > | ？ 何か言ったか？ ( きょとん、) ( よちよち、) (2021/2/18 22:15:27) |
| 石川 | > | 何でもねーよ。…。甘えんなら此方にしとくか。( ぱちん、と指鳴らしで頭から垂れる兎耳、) (2021/2/18 22:16:07) |
| 坂口 | > | ん、嗚呼兎耳か！可愛いなあ。( でれ、) ( なでなで、) (2021/2/18 22:20:49) |
| 石川 | > | 此の方が撫でられて心地好いんだよ。( ん、) ( すりり、) (2021/2/18 22:21:40) |
| 坂口 | > | だよなあ。ふわふわだ。( にへにへ、) ( なでりなでり、) (2021/2/18 22:24:45) |
| 石川 | > | 相も変わらずだろ。( 耳ゆらゆら、) ( すりるり、) (2021/2/18 22:26:36) |
| 坂口 | > | ん。( にぱー、) ( ふわふわもさもさ、) (2021/2/18 22:28:14) |
| 石川 | > | ん ~。( くるる、) ( すりりん、) (2021/2/18 22:29:41) |
| 坂口 | > | 可愛い。( はわ、) ( んぎゅっ、) (2021/2/18 22:31:35) |
| 石川 | > | んだよ。( んぇ、) ( ぎゅ、) (2021/2/18 22:32:09) |
| 坂口 | > | 否、可愛過ぎて犯罪級だぜこりゃ。( はた、) ( すりすりん、) (2021/2/18 22:36:40) |
| 石川 | > | 何言ってんだ御前。( んぬ、) ( すりっ、) (2021/2/18 22:37:41) |
| 坂口 | > | 啄木さんは凄え可愛いって事だよ。(？) ( すりりー、) (2021/2/18 22:42:15) |
| 石川 | > | …。だろ？( にま、) ( するりすり、) (2021/2/18 22:43:11) |
| 坂口 | > | … ！ … はは、そう来たか。( けら、) (2021/2/18 22:44:40) |
| 石川 | > | 偶にはこういう返しも良いだろ。( ふす、) (2021/2/18 22:45:22) |
| 坂口 | > | ああ。一寸吃驚させて貰ったよ。( ふはり、) (2021/2/18 23:03:38) |
| 石川 | > | それは何より。( けらり、) ( すり、) (2021/2/18 23:07:06) |
| 坂口 | > | おう。…。( ふむ、) ( なで、) (2021/2/18 23:09:24) |
| 石川 | > | ？( こて、) ( すりーっ、) (2021/2/18 23:10:14) |
| 坂口 | > | …。啄木さんが可愛い路線で攻めるなら、俺は色気を醸し出した方が良いよな。(？) (2021/2/18 23:12:28) |
| 石川 | > | 何言ってんだ？( 真顔、) (、) (2021/2/18 23:13:45) |
| 坂口 | > | 前に似た様な事を太宰に言われてな。思い出して。( ふむり、) (、) (2021/2/18 23:19:09) |
| 石川 | > | 事の経緯がまるで解んねえ。( 耳へちゃ、) (、) (2021/2/18 23:19:53) |
| 坂口 | > | 適当に鍋つついてる時に「 俺が男前を担うなら安吾は色男じゃん？ 」って言われた。( んす、) (、) (2021/2/18 23:25:59) |
| 石川 | > | 太宰は男前っつか可愛い担当者じゃねえの。( すん、) (、) (2021/2/18 23:27:35) |
| 坂口 | > | 俺も其を言ったんだよ。そしたら「 俺はキュートさとクールさを兼ね備えたギルトガイだから 」って恰も当然の様に肯定されたぜ。( ふは、) (、) (2021/2/18 23:31:10) |
| 石川 | > | よく総ツッコミ食らわなかったな。( ぬん、) (、) (2021/2/18 23:31:52) |
| 坂口 | > | オダサク寝てたし檀は洗い物してたし。ツッコミ不在の空間って恐ろしいだろ？ ( けら、) (、) (2021/2/18 23:37:09) |
| 石川 | > | 酷え話だな。( うむ、) (、) (2021/2/18 23:37:43) |
| 坂口 | > | だよな。けど不覚にも俺は悪くも無いのではと思っちまった訳さ。( こく、) (、) (2021/2/18 23:45:06) |
| 石川 | > | 何でだよ。つかあの時無かったツッコミを俺様にさせんな。( 足ダン、) (、) (2021/2/18 23:48:38) |
| 坂口 | > | ははっ、悪い悪い。て事で一寸色気を出してみる。( パチン、と指を鳴らしては散策衣裳に、) (、) (2021/2/18 23:51:05) |
| 石川 | > | 如何いう事だよ。( はふ、と息を吐くも様子見、) (、) (2021/2/18 23:51:51) |
| 坂口 | > | 後は襟足結んで … と。うん。こんなモンか。( きゅ、と青い紐で襟足を雑に結ぶ、) (、8 (2021/2/18 23:56:03) |
| 坂口 | > | (( 8じゃねーよ。( すん … ) (、) (2021/2/18 23:56:26) |
| 石川 | > | …。？( 髪を束ね終了ならしい発言に傾ぐ首、) (、、) (2021/2/18 23:58:54) |
| 石川 | > | (( …。( よすよす、) (、) (2021/2/18 23:59:06) |
| 坂口 | > | …。何か俺に足しときたいとこ有るか？ ( こて、) (、) (2021/2/19 00:00:04) |
| 石川 | > | んな事言われても。( んす、) (、) (2021/2/19 00:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/19 00:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/2/19 01:27:05) |
| おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/2/19 21:23:27) |
| 坂口 | > | 昨日も亦寝落ちしちまった …。( ぅ、) (2021/2/19 21:23:44) |
| 坂口 | > | 背筋が。( んぬ、) (、) (2021/2/19 21:35:54) |
| 坂口 | > | …。後二時間か。( ふ、) (2021/2/19 21:51:05) |
| おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/2/19 21:58:43) |
| 石川 | > | 待たせたな。邪魔するぜ。( とてとて、) (2021/2/19 21:59:16) |
| 坂口 | > | ん。啄木さん。待ってたぜ。( ひらひら、) (2021/2/19 21:59:43) |
| 石川 | > | 悪い悪い。思ったより用事が長引いちまって。( はふ、) (2021/2/19 22:00:32) |
| 坂口 | > | そうか。そりゃ嘸かし疲れただろう？ ( くは、) (2021/2/19 22:02:34) |
| 石川 | > | まあそこそこ。( ん、) (2021/2/19 22:03:09) |
| 坂口 | > | なら来るべき場所は一つだよな。( にぱ、) ( 腕広げ、) (2021/2/19 22:04:40) |
| 石川 | > | 違いねえな。( ふは、) ( ぽすんっ、) (2021/2/19 22:05:12) |
| 坂口 | > | 啄木さんの特等席だぜ ~ 。( くはっ、) ( ぎゅーぅっ、) (2021/2/19 22:05:54) |
| 石川 | > | 無頼派も座れんのにか ~ ？( んあ、) ( むぎゅぅ、) (2021/2/19 22:06:35) |
| 坂口 | > | 彼奴等は別。( すっぱり、) ( んぎゅー、) (、) (2021/2/19 22:07:20) |
| 石川 | > | 別か。( うに、) ( ぎゅみ、) (2021/2/19 22:07:58) |
| 坂口 | > | だが今は啄木さんだけの席だ。違うか？ ( はは、) ( ぎゅむぎゅみ、) (2021/2/19 22:09:43) |
| 石川 | > | 違わねえよ。( ぬ、) ( ぎゅぃぎゅ、) (2021/2/19 22:10:39) |
| 坂口 | > | だろ？其にこーんな覆い被さる様に抱き着くのアンタだけだよ。( ふはり、) ( んぎゅーぃ、) (2021/2/19 22:13:56) |
| 石川 | > | …。そか。( ふす、) ( ぎゅぅっ、) (2021/2/19 22:14:36) |
| 坂口 | > | おう。…。後、アンタと抱擁し合ってると凄えあったかいんだよな。( んふ、) ( ぎゅみゅむ、) (2021/2/19 22:16:38) |
| 石川 | > | 其は俺様もだっつうの。温い。( すり、) ( むぎゅみゅ、) (2021/2/19 22:17:57) |
| 坂口 | > | だよな。之もアンタだけだ。( すりん、) ( ぎゅむぅ、) (2021/2/19 22:19:38) |
| 石川 | > | そーかよ。( すりすり、) ( ぎゅぃ、) (2021/2/19 22:20:58) |
| 坂口 | > | ん。( すりるり、) ( むぎゅみゅぅ、) (2021/2/19 22:22:15) |
| 石川 | > | ん。( すりりん、) ( ぎゅみみ、) (2021/2/19 22:22:44) |
| 坂口 | > | ん。( すりりー、) ( ぎゅぃぎゅ、) (2021/2/19 22:26:56) |
| 石川 | > | ん、ん。( すりり、すりり、) ( ぎゅー、) (2021/2/19 22:28:27) |
| 坂口 | > | …。( すりっ、すり、) ( ぎゅみ、) (2021/2/19 22:31:28) |
| 石川 | > | …。( すりーっ、) ( ぎゅみゅ、) (2021/2/19 22:32:07) |
| 坂口 | > | …。なあ、啄木さん。チョコと苺なら何方が好きだ？ ( ふと、) ( ぎゅっぎゅっ、) (2021/2/19 22:35:05) |
| 石川 | > | へ？…。チョコ、かな。( うぅん、) ( むぎゅー、) (2021/2/19 22:36:02) |
| 坂口 | > | そうか。解った。…。白と黒なら？ ( ふ、) (2021/2/19 22:37:43) |
| 石川 | > | ん ~…。黒。( こく、) (2021/2/19 22:39:27) |
| 坂口 | > | 順風満帆と波瀾万丈なら？ ( くす、) (2021/2/19 22:41:14) |
| 石川 | > | は？…。( 悩んだ末に賽子をぽい、) (、) (2021/2/19 22:42:31) |
| 石川 | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/2/19 22:42:33) |
| 石川 | > | 波瀾万丈、で。( こくん、) (2021/2/19 22:42:49) |
| 坂口 | > | ん。じゃあ最後に。…。星と月なら？ ( こて、) (2021/2/19 22:47:22) |
| 石川 | > | んじゃ、星。( こくり、) (2021/2/19 22:48:32) |
| 坂口 | > | 了解。明日は楽しみにしとけよ。( にか、) (2021/2/19 22:49:58) |
| 石川 | > | お、おう。( んに、) (2021/2/19 22:50:34) |
| 坂口 | > | ん。…。明日と云や、待ちに待ったアンタの誕生日だな！後は志賀の。( にぱ、) (2021/2/19 22:56:53) |
| 石川 | > | オマケみたく言ってやるな。そーだよ。( ひらん、) (2021/2/19 22:57:28) |
| 坂口 | > | 志賀について特に思う所は無いんだけどな。( けらら、) 其と、小林の命日だっけか。( ふむ、) (2021/2/19 23:00:44) |
| 石川 | > | 太宰が矢鱈突っ掛かってるだけみたいなもんだしな。ん …。おう。( うむ、) (2021/2/19 23:01:30) |
| 坂口 | > | 弱い奴の気持ちが解らないボンボンがー、とか言ってるしな。是非もねーや。( ふ、) 小林にとっては憧れの人二人の誕生日が自分の死んだ日、って事になるのか。世界って狭えんだな。( はふ、) (2021/2/19 23:08:26) |
| 石川 | > | ま、そんな事も有んだろ。誰かの誕生日は誰かの命日だ。( ふす、) (2021/2/19 23:09:52) |
| 坂口 | > | そうだな。俺の命日だって梶井先生の誕生日だ。( こくこく、) (2021/2/19 23:17:36) |
| 石川 | > | そそ。だからんな特別な事でもねーよ。( ひら、) (2021/2/19 23:19:01) |
| 坂口 | > | 誕生日が同じなのもそう珍しくねえ事だぜ。啄木さんの誕生日だってアントニオ猪木とかゆーきゃんとかと一緒だし。( こくん、) (？) (2021/2/19 23:26:06) |
| 石川 | > | 何で其処と並べたんだよ。(、) (2021/2/19 23:27:10) |
| 坂口 | > | 現代で代表的なのはこんなのかと。因みに藤田ニコルとも一緒だぜ。( さむずあっぷ、) (、) (2021/2/19 23:28:06) |
| 石川 | > | だから比べる対象。( ぬぬ、) (、) (2021/2/19 23:29:37) |
| 坂口 | > | 現代人だと其ぐらいしかねーんだもん。( ふは、) (2021/2/19 23:48:18) |
| 坂口 | > | (、) (2021/2/19 23:48:20) |
| 石川 | > | 別に現代人と比べなくたって良いだろ。( ぬー、) (、) (2021/2/19 23:48:54) |
| 坂口 | > | 林古渓の命日とかで良かったか？ (？) (2021/2/19 23:50:10) |
| 石川 | > | 何でだよ。( すん、) (、) (2021/2/19 23:50:49) |
| 坂口 | > | 否、出来る限り俺等の世代に近付けたら之しか無えし。( んー、) (、) (2021/2/19 23:53:27) |
| 石川 | > | だから何で近付けたがるんだよ。(、) (2021/2/19 23:54:46) |
| 坂口 | > | そりゃ …。…。まあいいや。よっ、と。( ぐい、と彼の腰に手を回し抱き上げる、) (2021/2/19 23:58:42) |
| 石川 | > | ｯわ、( 引き寄せてきた直後には足が床から離れ、微かな瞠目、) (2021/2/19 23:59:48) |
| 坂口 | > | …。( そ、と鼻先を合わせ柔く口付けを贈った後、亦ゆっくりと離しては柔らかな微笑、) …。誕生日、御芽出度う。 (2021/2/20 00:04:34) |
| 石川 | > | ん。…。おう。有難な、安吾。( 唐突な口付けと祝福の言葉に緩慢と瞬きをし、額を合わせては柔く笑み乍らの左記、) (2021/2/20 00:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/2/20 00:25:04) |
2021年02月12日 01時19分 ～ 2021年02月20日 00時25分 の過去ログ
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