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「海陸。【専用部屋】」の過去ログ

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2020年11月22日 22時55分 ~ 2021年02月20日 22時14分 の過去ログ
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陸。(そらるおにぃちゃんに抱っこされてうらたんと三人でリビングへ連れていってもらえれば、目的の人物がそこには居て。)「どうしました?」「まふ、…るすが、お前の名前をずっと呼んでる。」「…!?………………るすくん、…僕です。まふまふですよ。」…………………ま、ぅ……(そらるおにぃちゃんからまふおにぃちゃんの元へ手渡されれば、ぎゅ、と抱き締めてくれるまふおにぃちゃんの懐かしい匂いと温もりにふわりと包まれた。初めてその時自分の意思でまふを抱き締めてすりすり、とすり寄っていて『くらい……ひとりやだ……たす、けて』と口を動かしてポロポロと涙を溢していて。)   (2020/11/22 22:55:29)

陸。((連続()   (2020/11/22 23:34:37)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/22 23:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/22 23:44:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 09:31:14)

【mf】るす君…そうですよね、独りぼっちは寂しいですもんね。大丈夫です、僕が助けに行きますよ。(るす君が初めて自分から抱きしめてすり寄ってきてくれて。そのことに対して驚いていると、るすくんが『くらい……ひとりやだ……たす、けて』と口を動かす。きゅぅ、と心臓が痛いくらいに掴まれた。彼の頭を撫でて、そういうとそらるさんが渋い顔をして。)「でもまふまふ、るすの中には…」「…いやそらるさん。入れないとも限らないよ。」「うらた?」(うらたさんがそらるさんの言葉を遮る。うらたさんはあまり使いたくないんだけど、と前置きをしてからはない初め。)「まず、俺は神社の子だから生まれつき守護がかかっている。その守護は、能力よりも強い力だ。るすのバリアも当然破ることが出来る。…その守護を、一時的にそらるさんに渡す。」…渡して、どうするんですか?   (2020/11/23 09:59:03)

「そらるさんとまふ、お前ら二人がるすの中に入れ。そらるさんはるすと契約を結んでいるから入りやすい。それにまふも付いていく。そして、るすをその中で探すんだ。…そうやっているうちは、俺には意識がない。俺にとっての守護は、るすにとっての契約だから、当然能力の力も溜まっていく。だからこれは、スピード勝負だ。…そらるさん、頼んだよ。」「うらた、お前っ…」(そらるさんが要求を呑めない、というように首を横に振ろうとした。出来なかった。うらたさが、あまりにも強い目でそらるさんを見ていたから。)「スピード勝負、時間との戦いだ。…手順がわかったなら、早くやるぞ。」(そう言ってうらたさんがそらるさんの手を取る。目を閉じて、意識を集中させて。緑色の光がこぼれ出て、そらるさんの体内に吸い込まれていく。全て渡し終わったのか、うらたさんがふっと意識を失ってさかたんの方へ倒れ込んだ。)「まふ、」はい。…行きましょう。(そらるさんが覚悟を決めた目で此方を見た。俺も同じような目で見て、るす君の手にそらるさんの手が重ねられるのを見ていて。紋章が淡く光ると同時に、意識がゆっくりと遠ざかっていった。)   (2020/11/23 09:59:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/23 09:59:07)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 13:53:26)

陸。(____真っ暗な箱の中。横を見ても、上を見ても、下を見ても、八方には暗闇しか存在していなかった。しかし、脳内に流れる記憶はメンバーと共に過ごした楽しくて幸せなもので。暫くはそれを見ながら此処から出たい なんて思っていた。だが時間が経てばそれも、もう一人の自分の手によって変えられた。皆に捨てられ、暴言を吐かれ、存在価値がなくなる自分をこれ以上見たくなかった。両親達にも捨てられて、ようやく、やっと一緒に、傍に居てくれる人達を見つけたというのに。その人達にも捨てられたなんて、考えたくなかった。家族、友達、兄弟、それらは所詮紛い物で僕にはどうしてもなれないもの。徐々に何も考えられなくなっていき、ずるずると闇に引き込まれていく感覚を最後に意識は途切れた。)   (2020/11/23 14:04:23)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/23 14:04:27)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 15:59:06)

陸。((やほ!   (2020/11/23 15:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。  (2020/11/23 17:02:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 18:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/23 18:30:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 19:08:32)

(るす君の意識の中で、そらるさんと二人で歩き回る。るす君の名前を呼びながら、彼が何処に居るのか探していて。)そらるさん、うらたさんの守護とか、そらるさんの契約とかで探せないんですか?「契約は駄目だったけど…もしかしたら、守護なら。」(そう言ってそらるさんが集中し始める。ふわり、とそらるさんの開いていた手から雪だるまが生成された。その傘を持った雪だるまは、ぴょんぴょんと飛んで何処かへ行ってしまう。僕らはその後を追いかけて。暫く追いかけていると、なにか壁のようなものが張られているのに気付いて。その壁にそらるさんが手を翳すと、びきっと音がしてひびが入って。パリン、と粉々に砕け散ったのを確認してから中に入った。そしてそこには、倒れている人の影が1つ。)るす君っ!!(慌ててるす君の傍に駆け寄って抱き起して。)   (2020/11/23 19:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/23 19:33:36)

おしらせ陸。さんが入室しました♪  (2020/11/23 19:37:54)

陸。『るす君っ!!』「………るす、!!」………………、(ぱりん、という音と共に真っ暗な箱は粉々になって姿を消した。遠い意識の中、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえてくる。その人達が駆け寄ってくる足音を聞いていれば、優しく抱き起こされて。)『るすくん、起きてくださいッ…!……るすくんが起きてくれるのを皆待ってます!!』「……るす、……声が聞こえてるなら返事をしてくれ。」……………ま、ぅ……にぃちゃ……?……そぁ、ぅにぃちゃ……?(そんな懇願するような声が聞こえてくれば何かに意識を引っ張られるようにして目を覚ます。ゆっくり瞼を持ち上げれば、目の前には今にも泣きそうな表情を浮かべているまふおにぃちゃんとそらるおにぃちゃんが居た。涙が頬を伝っていくのを感じながらも二人の名前を口にすれば物凄い勢いで抱き締められて。)   (2020/11/23 19:56:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/23 19:58:48)

良かった……!本当に、本当に心配したんですよっ……!(僕らの声に反応して、「……………ま、ぅ……にぃちゃ……?……そぁ、ぅにぃちゃ……?」と名前を口にしてくれたるす君を抱きしめて。涙をぽろぽろと流しながら、そう言って。良かった、と何度も口にして。)「___まだだよ、」(不意に、そんな声が聞こえて。はっと後ろを振り向くと、そこにはるいくんがいて。)「るい…」「まだ、まだだよ。るすを起こさないと、君らの勝ちとは認めない。そういう約束だ。」「あぁ、分かってる。…でも、るすを連れて俺等はすぐに戻れるだろ?」「…るすが戻りたいと思わなければ、戻らせないよ。僕は、るすがいないと独りぼっちだ。僕だって、」(そこまで言って不意に言葉を切った。彼が顔を俯かせて。僕はそらるさんにるす君を任せて、そっとるいくんに近付いた。)「…なんだよ。」   (2020/11/23 20:12:17)

…独りぼっちは、寂しいもんね。僕だっていやだよ、るいくん。「…じゃあ、僕からるすを奪わないで。僕のものなの、るすは…生まれた時から僕のものなんだよ!!生まれた時からずっと一緒で、契約なんかよりもっともっと強い絆で繋がれてるんだっ!!何で僕からるすまで奪っていっちゃうの!?」(唐突にそう大声を出して、目の淵にじわりと涙を浮かべるるいくん。僕は優しく笑って、その子を抱きしめた。)大丈夫、奪ってなんかいかないよ。…あのね、るいくん。君にるすくんが必要なように、僕らもるす君が必要なんだ。かけがえのない光で、ないとみんなが幸せじゃなくなっちゃう。…出来るだけ多くの人が幸せになってほしい。僕はそう思ってる。だからさ、別に奪ったりなんかしないから。好きなだけ一緒に居て、遊んでくれて構わないから。…お願い。僕らの光を奪わないで。僕等にも、君の光を分けてよ。(るいくんの手を握り真剣にそう訴えて。独りぼっちは寂しいよ、知ってる。僕だって、ずっと独りぼっちだったから。だから、君の気持ちは痛いほどに分かるよ。…でもね、君がるす君を奪っちゃうと、僕もまた寂しくなっちゃうんだ。)   (2020/11/23 20:12:23)

陸。(『 良かった……!本当に、本当に心配したんですよっ……!』泣きながらそう言って抱き締めてくれるまふおにぃちゃんは、良かった、と何度も口にしていて。その姿を見て釣られるように我慢していた涙がぽろぽろと頬を伝っていくのを感じていれば、ぎゅぅ、とまふおにぃちゃんを此方も抱き締め返していた。)「___まだだよ、」「るい…」「まだ、まだだよ。るすを起こさないと、君らの勝ちとは認めない。そういう約束だ。」「あぁ、分かってる。…でも、るすを連れて俺等はすぐに戻れるだろ?」「…るすが戻りたいと思わなければ、戻らせないよ。僕は、るすがいないと独りぼっちだ。僕だって、」(不意に現れたもう一人の自分を見ていれば、まふおにぃちゃんからそらるおにぃちゃんへ手渡されて。まふおにぃちゃんがもう一人の自分に近づいて行っているのをそらるおにぃちゃんと一緒に見守っていた。)   (2020/11/23 20:39:29)

陸。「…なんだよ。」『…独りぼっちは、寂しいもんね。僕だっていやだよ、るいくん。』「…じゃあ、僕からるすを奪わないで。僕のものなの、るすは…生まれた時から僕のものなんだよ!!生まれた時からずっと一緒で、契約なんかよりもっともっと強い絆で繋がれてるんだっ!!何で僕からるすまで奪っていっちゃうの!?」『大丈夫、奪ってなんかいかないよ。…あのね、るいくん。君にるすくんが必要なように、僕らもるす君が必要なんだ。かけがえのない光で、ないとみんなが幸せじゃなくなっちゃう。…出来るだけ多くの人が幸せになってほしい。僕はそう思ってる。だからさ、別に奪ったりなんかしないから。好きなだけ一緒に居て、遊んでくれて構わないから。…お願い。僕らの光を奪わないで。僕等にも、君の光を分けてよ。』(泣いているもう一人の自分に声をかけ続けているまふくんを見守っていたが、少しすればまだ力が入らない体を頑張って動かして自分ももう一人の自分に歩み寄った。)   (2020/11/23 20:39:47)

陸。……………るい。……僕はそらるおにぃちゃん達ともるいとも一緒に居たい。わがままかもしれないけど、どっちも大切なんだ。……僕はるいの前から居なくならない。るいも僕も独りぼっちじゃないんだよ、もう。僕にはそらるおにぃちゃん達も居るしるいも居る。それはるいも同じ。るいには、僕とそらるおにぃちゃん達がいる。……ね、独りぼっちじゃないでしょ?『……うん。そう、だね……ごめんね、るす。こんなことしちゃって。また、お喋りできる?』……るいが望む限り、ずっと出来るよ。だから、今はばいばいできる?『うん。………まふさんとそらるさんごめんなさい。……うらたさん達にもごめんなさいって伝えてもらえますか。あと、……時々で良いからお喋りしてくれると嬉しいなって。』『勿論。……』『…………じゃぁ、るすまたね。嫌なことがあったら何時でも来ていいんだよ?元気にしててね?僕はずっとるすのこと見てるよ。』………うん、ありがとう。……るいこそ元気でね?また、(笑顔で姿を消したるいを皆で見送れば、早く帰りましょ、というまふおにぃちゃんの言葉に小さく頷いて。)   (2020/11/23 20:39:50)

(るすくんが力の入らない体を何とか動かしてるいくんに向き直り。)「……………るい。……僕はそらるおにぃちゃん達ともるいとも一緒に居たい。わがままかもしれないけど、どっちも大切なんだ。……僕はるいの前から居なくならない。るいも僕も独りぼっちじゃないんだよ、もう。僕にはそらるおにぃちゃん達も居るしるいも居る。それはるいも同じ。るいには、僕とそらるおにぃちゃん達がいる。……ね、独りぼっちじゃないでしょ?」『……うん。そう、だね……ごめんね、るす。こんなことしちゃって。また、お喋りできる?』「……るいが望む限り、ずっと出来るよ。だから、今はばいばいできる?」『うん。………まふさんとそらるさんごめんなさい。……うらたさん達にもごめんなさいって伝えてもらえますか。あと、……時々で良いからお喋りしてくれると嬉しいなって。』   (2020/11/23 21:28:19)

「勿論。……」(そらるさんがるい君の言葉に笑顔で頷く。僕も笑って首を縦に振って。)『…………じゃぁ、るすまたね。嫌なことがあったら何時でも来ていいんだよ?元気にしててね?僕はずっとるすのこと見てるよ。』「………うん、ありがとう。……るいこそ元気でね?また、」(るいくんが僕らの前から姿を消せば、早く帰りましょ、と言って。)…そうだ、うらたさん!!早く帰らないと、うらたさんがっ!!(うらたさんのことを思い出せば、慌ててそう言って。るすくんとそらるさんと手を繋いで現実へと戻った。目を覚ますと、そこは見覚えのある室内で。周りが騒がしいことに気付く。)   (2020/11/23 21:28:22)

「あ、まふ!戻ってきたんやな、起きたばっかりで悪いけど、ちょっと手伝って!うらたさんが、」…うらたさんがどうしたの?(ふと嫌な予感を覚えてそう聞いて。さかたんがちょっと表情を歪めて言葉を紡いで。)「…うらたさんが、ずっと意識が戻ってなくて熱出してる。るすみたいに部屋中が凍るってことはないけど…」それは目に見えにくい能力だからだよ!!(慌てて起き上がれば、うらたさんの様子を見て。荒い呼吸を繰り返して頬を赤く火照らせているうらたさんを見れば、顔色を悪くして。)   (2020/11/23 21:28:32)

陸。(おにぃちゃん達にうらたんのことについて聞かされれば三人で急いで現実世界へ戻って。自然と浮上していく意識に逆らうことなく瞼を持ち上げた。すると、周りが騒がしいことに気がついて。嫌な予感が脳裏を横切った。)「あ、まふ!戻ってきたんやな、起きたばっかりで悪いけど、ちょっと手伝って!うらたさんが、」『…うらたさんがどうしたの?』「…うらたさんが、ずっと意識が戻ってなくて熱出してる。るすみたいに部屋中が凍るってことはないけど…」『それは目に見えにくい能力だからだよ!!』………………うらたん……、まふおにぃちゃん達ちょっと退いて。(慌てている皆を見れば、力が入らない体を無理矢理起こして隣のベットにいるうらたんの元へどうにか足と手を動かして行く。荒い呼吸を繰り返して頬を赤く火照らせているうらたんを見てから少し表情を暗くして。僕が目を覚ますのが遅かったせいでうらたんが苦しんでるんだ。僕がどうにかしなきゃ。)   (2020/11/23 21:42:54)

陸。…………皆目瞑ってて。『るすくん、何するつもりなん?!』………うらたんを助けるの。だから、早く目瞑って。(渋々だったが皆が目を瞑ったのを見れば、そっとうらたんに手を翳して能力を発動させる。皆には駄目って言われたけどこうでもしないとうらたんは目を覚ませないから。)………………ッ、(淡い水色のような光がうらたんと僕を包み込む。うらたんの元にあった高熱を自分に移せば、皆に目を開けて貰ってうらたんに声かけ続けて。とだけ言って。)   (2020/11/23 21:42:56)

【srr】(うらたに近付いたるすに目を瞑ってて、とだけ言われれば大人しく目を瞑る。…絶対無理するんだろうけど。でも、そうしないと治せないなら。今はうらたの安否の方が重要だ。るすに目を開けて良いよ、と言われれば、すぐに目を開けて。そうだ、早く守護を返さないと。そうしないと、結果的に同じことになる。皆がうらたに声を掛けているのを確認して、うらたの額に手を翳した。守護をうらたへと返すと、やっとうらたの容態が落ち着いて。)…さてと。るす、こっちきなさい。(うらたのことを俺とまふ以外の奴に任せれば、そう言ってるすを読んで。ぽんぽん、と膝の上を叩いた。座れと言いたいらしい。)   (2020/11/23 21:55:15)

陸。(皆がうらたんに声をかけているのを見守りつつ、そらるおにぃちゃんが何かをしているのに気がつけば何かを察して。きっとこれで大丈夫なはず、そう心の中で呟いてうらたんの様子を伺っていればようやく容態が落ち着いたようでほっと安堵の息を吐いた。)………?……なに?(「…さてと。るす、こっちきなさい。」とそらるおにぃちゃんに呼ばれて座れと言いたいのか膝の上をぽんぽん、と叩かれれば、大人しくゆっくり近寄って。そらるおにぃちゃんに抱き上げられて膝の上に乗せられれば、不思議そうにこて、と小首を傾げていた。)   (2020/11/23 22:01:40)

お前、またうらたの熱を自分に移しただろ。…ばれないと思ったか?(るすが此方に来れば、膝の上に乗せる。小首を傾げる留守に、ため息交じりにそう言って。前に同じことをやった時、リスクについて説明しなかったか。危険なものだから、あまりやらないで欲しかったのだが。)…うらたは、るすを助けようと思って俺に守護を預けてくれた。るす、お前に無理をしてほしかったからなわけじゃない。…良いか、俺との約束。”自分に負担のかかる能力は使わない。”…お前は自己犠牲の精神の塊だから、すぐにそうやって自分を犠牲にして他の人を助けようとする。でも、そんなことを俺等はしてほしいと思っていない。なにも出来なくても良いから、ただ傍に居て笑って欲しいだけ。…良いか、無理をするな。(そう言ってるすの頭をそっと撫でる。ね?と念を押して。)   (2020/11/23 22:19:03)

陸。(「お前、またうらたの熱を自分に移しただろ。…ばれないと思ったか?」ため息交じりにそう言ってくる彼から目を泳がせれば、少ししょもん、としていて。いや、そらるおにぃちゃんは目敏いからバレないとは思わなかったけどさ。気づくの早ない?)「…うらたは、るすを助けようと思って俺に守護を預けてくれた。るす、お前に無理をしてほしかったからなわけじゃない。…良いか、俺との約束。”自分に負担のかかる能力は使わない。”…お前は自己犠牲の精神の塊だから、すぐにそうやって自分を犠牲にして他の人を助けようとする。でも、そんなことを俺等はしてほしいと思っていない。なにも出来なくても良いから、ただ傍に居て笑って欲しいだけ。…良いか、無理をするな。」   (2020/11/23 22:29:41)

陸。…………で、でも……(彼の言葉を大人しく聞いていたがおろおろ、としながら何か言葉を返そうとする。けれど、そっと頭を撫でてくる彼にね?、と念を押されればぷくぅ、と頬を膨らませつつも渋々こくん、と頷いて見せて。うらたんの熱を受け入れたせいか体の中で拒絶反応が起こっていたが何とか落ち着かせつつも疲れからか能力の副作用からか眠たくなってきて。そらるおにぃちゃんにぎゅぅ、と抱き着けば少し赤くなっている顔を隠すようにしながら瞼を閉じた。)   (2020/11/23 22:29:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/23 22:37:49)

おしらせ陸。さんが退室しました。  (2020/11/23 22:40:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 17:28:43)

…能力を使ったから疲れたんだよ。ゆっくり休め。(「…………で、でも……」と反論しかけたるすに念を押せば、不服そうだったが頷いてくれて。眠たそうにしているるすが此方に抱き着いてくれば、そう言って頭を撫でる。少し迷ってから、小声で呪文を紡ぎ。能力の副作用を小さくしてくれる能力と、もしもの時のために作っておいた拒絶反応が起こった時にそれを少なくする能力をかけてやって。るすが寝たのを確認すれば、すっと額に手を伸ばし。…やっぱり、熱がある。どうせ体の中でまた異変が起こるのだろう。対策をしておかないと。うらたのことを他の奴等に任せて、るすを寝室に連れて行って寝かせてやって。少し彼をじっと見つめていたが、不意に赤く染まった頬に軽くキスを落として。一応結界を張ってから寝室を出た。)   (2020/12/1 17:33:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/1 17:33:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 17:57:35)

(___熱い、熱い。謎の熱さに瞼を持ち上げれば真っ暗な部屋に居ることが分かる。多分、あのまま寝てしまったのだろう。そらるおにぃちゃんがベットまで連れていってくれたのかな。熱でぼーっとする頭を使ってそんなことを考えつつも真っ暗な部屋に1人だということに気付かされれば不意に孤独感に襲われる。誰も居ない、暗い空間。恐い。)............、(どうにか涙が込み上げてくるのを我慢すれば、ベットから降りて部屋から足を踏み出した。誰か起きてるかな。)   (2020/12/1 18:05:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/1 18:05:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/1 21:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 21:46:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/3 21:08:45)

【mf】(夜中、スマホをリビングで弄る。同じ空間には志麻君とセンラ君が居て、皆でのんびりとした時間を過ごしていて。ホットミルクが入ったマグカップを口に付けて、ほぅ、と息を吐きだした。)中々この三人で集まることってないですね…「ほんとやねぇ…いいね、なんかゆったりできて。」ほんとに。(そんな会話をしていると、ガチャ、と扉が開く音が聞こえる。そちらに視線を移すと、るすくんがたっていて。)…るすくん?どうしたの、寝れない?(そう言って彼の傍に寄り、よしよしと頭を撫でた。)   (2020/12/3 21:19:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/3 21:19:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/4 16:48:18)

(多少熱は下がったものの、まだ完全には下がりきっておらず体調も回復していないのかふらふらと覚束無い足取りでてちてちとゆっくりと廊下を歩いているとドアの隙間から漏れている光が見えてほっと息を吐く。やっとのことでその部屋___リビングへ着けば、少し開いていた扉を押してみて顔を覗かせた。)...........まぅおにぃちゃ、(その部屋居たのはまふおにぃちゃんとせんらおにぃちゃんとしまおにぃちゃんの三人で。こちらに気がついた様子のまふおにぃちゃんがこちらへ近寄ってきて頭を優しく撫でてくれる。その手に擦り寄りながらも「…るすくん?どうしたの、寝れない?」とまふおにぃちゃんに聞かれれば、小さくこくん、と頷いてから少し涙目で抱っこをせがみ。)   (2020/12/4 16:57:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/4 16:58:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/5 22:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/5 22:36:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/6 16:59:57)

はいはい、…よしよし。もう大丈夫だからね…(僕の言葉に小さく頷いて涙目で抱っこをせがむるす君をひょい、と抱き上げて背中を撫でる。)「まふくん、どしたの?」るすくんが起きちゃったみたいで。「…ミルクでも飲ませたら?」そうしよっか。センラ君、準備お願いできる?「ええよ~、」(センラ君がさっとキッチンに言ってホットミルクを用意してくれる。るすくん用のマグカップに入ったミルクが数分後には運ばれてきて。)ほらるすくん、取りあえずこれ飲んで落ち着いて?体を冷やしちゃうと眠れないだろうし…(そういいながら膝の上に載せたるす君の頭を撫でて。)   (2020/12/6 17:03:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/6 17:03:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:18:42)

(「はいはい、…よしよし。もう大丈夫だからね…」そう言ってひょいっと抱き上げて背中を撫でてくれるまふおにぃちゃんに、ぎゅぅぅ、と抱きつけばぴと、っとくっついていて。まふおにぃちゃんの体温が、匂いが、今は酷く僕を落ち着かせた。)「まふくん、どしたの?」「るすくんが起きちゃったみたいで。」「…ミルクでも飲ませたら?」「そうしよっか。センラ君、準備お願いできる?」「ええよ~、」(そんな会話を遠くに聴きながらも、今はまふおにぃちゃんにくっついていたくて離れまいと必死にぎゅ、とまふおにぃちゃんの服の裾を握っていた。)   (2020/12/6 22:30:05)

............ん、.......ありがとう...(数分後、せんらおにぃちゃんが作ってくれたミルクが注がれたマグカップが運ばれてきて。「ほらるすくん、取りあえずこれ飲んで落ち着いて?体を冷やしちゃうと眠れないだろうし…」そう言ってくれるまふおにぃちゃんとミルクを用意してくれたせんらおにぃちゃんに御礼を言えば、まふおにぃちゃんの膝の上にちょこん、と座ったまま両手でマグカップを持って時折息を吹きかけて冷ましつつもちびちび、と飲み始め。体の芯から温まっていくのを感じながらもまふおにぃちゃんに頭を撫でられていれば、ようやく落ち着いてきたようでいつの間にか涙も引っ込んでいっていた。)   (2020/12/6 22:30:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/6 22:30:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/13 16:07:21)

…るすくん、熱は…あー、あんまり下がってないな…(ぴとっ、と手を額に当てて熱を確認するが、あんまり下がっておらず。うーん、冷えピタとか貼っといた方が良いな…そう思ってセンラ君に冷えピタを持ってくるように頼んで。額に冷えピタを貼って、よしよしと頭を撫でた。揺り籠のように体を揺らした。)るすくん一人じゃ寝れないだろうしな…今日は僕と寝ましょうか、(るす君の体を揺らしながらそう言って。)   (2020/12/13 16:14:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/13 16:14:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/15 04:51:28)

..................んぅ、(『…るすくん、熱は…あー、あんまり下がってないな…』自分の額にぴと、と手を当ててそう言ってくるまふおにぃちゃんを見上げれば、大人しくそれを受け入れつつもまふおにぃちゃんの少し冷たくて心地よい手に擦り寄っていた。せんらおにぃちゃんが持ってきた冷たい何かを額に貼ってくるまふおにぃちゃん。この冷たいの何だろう。またうらたんに後で聞かなくちゃな、なんて深夜だからか徐々にまた熱が上がってきているのかあまり思考が回らない頭を使ってそう思っていた。)............ん...、(よしよしと頭を撫でて体を揺りかごのように揺らしてくれるまふおにぃちゃんに『るすくん一人じゃ寝れないだろうしな…今日は僕と寝ましょうか、』と言われれば、こくん、と小さく頷いて見せて。彼に体を揺らされながらもその小さな手は彼の服をきゅ、と握っていてまるで離れたくないとでも言うかのようにぎゅぅぅ、と彼に抱きついていた。その表情は先程のことや熱のこともあるのか何処か辛そうで不安げだったが体を揺らされていれば少しづつ眠たくはなってきているのか目をとろん、とさせてこくりこくりと船を漕いでいた。)   (2020/12/15 05:07:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/15 05:07:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/28 21:50:51)

(るす君の体を一定のリズムで揺らしながら、寝室までの道のりを行く。僕の部屋に入れば、床に置いているクッションやらなんやらを身軽に避けてベットまでたどり着く。ベットの傍に置いている家庭用のプラネタリウムの機械の電源を入れれば、部屋の天井には星空が映し出され。…るす君は怖いのが嫌そうだったし、つけていたら少しはましになるだろうという計らいだった。ベットにるす君を横たわらせて、自らも横になる。掛け布団を引き寄せ、丁寧に掛けてやって。ぎゅう、とるす君を抱きしめれば優しく頭を撫でた。)おやすみなさい、るす君。明日も良い日になりますように。(そう囁いて微笑んだ。るす君が寝るまでちゃんと見ておこう…)   (2020/12/28 21:50:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/28 21:51:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/28 23:26:29)

(一定のリズムで揺らされる体。まふおにぃちゃんの落ち着く匂いと温もり。それら全てが相まって、眠気が限界に達していく。気がつけば、いつの間にかまふおにぃちゃんの部屋に着いていてベットの上に寝かされていた。ベットの傍にあった何かを操作したまふおにぃちゃんを不思議そうに見ていれば、真っ暗になった部屋の天井にきらきらと輝く点の集まりが視界にいっぱい広がる。それらのお陰か少し部屋の中が明るくなり、真っ暗闇でも怖いという感情はあまり出てこなかった。)...........ん、ぅ.........おやすみ、まぅにぃちゃ....(自分の横に寝転がったまふおにぃちゃんに掛け布団を掛けてもらい、ぎゅぅ、と抱きしめられて頭を撫でられればふにゃふにゃとした表情を浮かべて此方も彼をぎゅ、と抱き締め返してすりすり、と擦り寄り。「おやすみなさい、るす君。明日も良い日になりますように。」そう囁いて微笑んでくれるまふおにぃちゃんにそう返せば、ぴったりくっつくようにしてから瞼を閉じて。少し経てば、小さな寝息が聞こえてきた。)   (2020/12/28 23:39:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/28 23:39:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/30 19:10:32)

…寝ちゃった、かな?…ふふ、可愛い寝顔…(「...........ん、ぅ.........おやすみ、まぅにぃちゃ....」と言ってるす君が寝入ってしまったのを見てそう言って微笑む。可愛い顔、そう思いながら頬を軽く突いて。ふにふにとしているのを見てまたふふっと笑った。…こんな可愛くて綺麗なるす君も、何時しか汚されてしまう日が来るのだろうか。他の人の所に行く日もいつしか来てしまうのだろう。…僕としては、そうなってほしくないけれど。でも、彼がそうなることを望むのであれば。誰かがそれを止めることは出来ない。僕でも、たとえそらるさんでも。契約を交わした者さえ、誰かを縛ることなどできやしない。契約には人を縛る力はない__あの、契約法を使わない限り。るす君の手を取り、優しく握った。…あの契約は、血で結ばれる盟約だ。だから、あんなもので誰かを縛るわけにはいかない。…たとえ、僕がそうしたいと願っても。他の誰かがあの方法を知っていたとしても、彼を汚すことは許されないのだ。)   (2020/12/30 19:10:52)

…この大天使、まふまふ様が。君を守ってあげますからね。(そう言ってふわりと微笑む。僕の中に悪魔が居たらどうなるかは知らないけれど。この天使まふまふは、君を守ってあげるよ。そんなことを思って、ゆっくりと目を閉じた。微睡みが訪れ、意識が夢の世界へ誘われていった。)   (2020/12/30 19:10:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/30 19:10:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/30 23:32:03)

(ちゅんちゅん、そんな可愛らしい鳥の鳴き声が朝を運んできた。温かいまふおにぃちゃんの腕の中にすっぽり収まったまま、気持ち良さそうに小さな寝息を経てながら眠っていて。熱はもう下がったのか表情は何時ものように穏やかで、能力も安定を取り戻したのかもうそろそろ元の姿に戻れそうだった。きっと明日か明後日にでも戻ることだろう。)「お前らぁああああああああああ、朝だぞ起きろぉおおおおおおおおおお!!!」(昨日の不調が信じられないくらい元気になった様子のうらたんの大きな声が今日も家中に響き渡る。寝起きが良いメンバーはぞろぞろと起きてくる。しかし、寝起きの悪いメンバーは全くと言っても過言ではないが起きてこない。かく言う僕もそのメンバーに含まれていた。)   (2020/12/30 23:39:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/30 23:39:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/2 20:23:47)

【urt】(小鳥の囀りが聞こえる前に目を覚ます。起き上がった後に、手を動かして体の不調がないか確認した。…昨日、守護を貸したにしては体が怠くない。どうしてだろう、そらるさんが何かしてくれたのか。いや、あの人はそういった類の能力は持って居ないはずだし…それに、俺は確か体の不調を起こしたはず。かなり辛い状態に陥って、半分意識を飛ばしていた…気がするのだが。思ったよりも元気なのはどうしてか。数秒考えて、多分るすだろうな。という判断に至った。あいつはまた無理をして…なんて考えていたが、取りあえずいつもの自分の役割を果たそうと思って床に足を付けた。着替えて身だしなみを整え、ペタペタと一人廊下を歩いてキッチンに向かう。欠伸を噛み殺し、そっとフライパンとお玉を手に取った。また廊下を歩き、端まで移動する。すっと息を吸い込めば、そのお玉を勢いよくフライパンに打ち付けた。)お前らぁああああああああああ、朝だぞ起きろぉおおおおおおおおおお!!!   (2021/1/2 20:23:57)

(大声でそう言って部屋を練り歩く。寝起きが良い奴はそこでぞろぞろと起きてくるのだが、起きてこない奴も少数。ため息を吐き、坂田やそらるさんから起こしていく。次にまふの部屋を訪れた。まふは寝起きが良いと思ってたんだけどな…そう思っていたが、部屋の扉を開けてから納得して。まふはるすを起こそうと必死になっていた。昨日はまふと寝たんだな、と思いながらるすに近付き。)『るすくーん、起きてくださーい…』…おいるす、起きろ。俺のご飯食べるんだろ?今日はたこさんウインナーとハムエッグだぞ~。食べたことないだろ?(るすのからだをゆさゆさとゆらしてそういって。気持ちよさそうな顔して寝やがって。起こしにくいったらない。)   (2021/1/2 20:24:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/2 20:24:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/3 06:56:26)

(遠くの方で自分の名前を呼んでいる声が聞こえてくる。徐々にその声に導かれるように意識を浮上させていけば『るすくーん、起きてくださーい…』なんて此方に声をかけながら体をゆさゆさ、と揺らして起こそうとしてくれている人物が目の前に居て。けれど、うっすらと目を開くだけで体を起こそうとせず___というか寝惚けているせいか意識がはっきりせず体を動かせなかった。)   (2021/1/3 07:11:06)

「…おいるす、起きろ。俺のご飯食べるんだろ?今日はたこさんウインナーとハムエッグだぞ~。食べたことないだろ?」..............たこ、しゃん....?......はぁむ、......?.......うりゃたんのごぁん....たべぅ、(起きることを愚図っていたが、起こしに来てくれたであろううらたんの言葉を聞けば寝ぼけ眼を手で擦りながらもむくり、と起き上がって見えない尻尾をふりふりと忙しなく振っていて。聞いたことの無い単語をうらたの真似をしてオウム返しすれば、今日も新たな美味しいうらたんのご飯を食べれることに嬉しいのかふにゃんとした柔らかい笑顔を浮かべており、うらたんはご飯の準備があるだろうからとまふおにぃちゃんに両腕を伸ばせば抱っこをせがんでいた。後でうらたんにも抱っこしてもらおう。)   (2021/1/3 07:11:08)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/3 07:11:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/3 10:22:56)

…おはよう。まふ、着替えさせてから連れてきてくれ。俺はご飯の準備するから。『はいはーい!』(まふの元気の良い返事を聞けば、頼んだぞ。なんて言ってキッチンの方へと戻る。フライパンでウインナーを炒めていると、ぞろぞろと寝起き悪い組もそろい始めて。トーストを全員分焼いて、途中で手伝いに入ってくれたまふにハムエッグの準備を頼み。朝食を作り終われば、ダイニングテーブルに並べて。皆が席に着いたのを確認してから食べ始めた。今日はるすはまふの膝の上に座らせてもらっているようで、まふがにこにこと嬉しそうな表情を浮かべて食べさせていた。)   (2021/1/3 10:23:05)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/3 10:23:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/3 17:07:56)

(うらたんの言葉に元気な返事を返していたまふおにぃちゃんに服を着替えさせてもらい、抱っこでリビングへ連れて行ってもらえば先程起きてきたであろうさかにぃと一緒にご飯の準備が出来るまで手遊びをしたりして遊んでいた。)「るすく〜ん、さかた〜んご飯出来たからおいで〜!!」「はーい!!!今日も美味しそうやな、」.........まふおぃちゃ、.....一緒がいい、「今日は僕と一緒にご飯食べましょうね〜、!!」ん....!(暫くすれば準備が整ったようでまふおにぃちゃんに声をかけられる。さかにぃと一緒にテーブルまで歩いていけばまふおにぃちゃんに抱っこしてもらって膝の上に乗せてもらい。目の前の見たことの無いご飯に目をきらきら、と輝かしていた。皆が揃えば何時ものように食べ始める中、にこにことご飯をあーんして食べさせてくれるまふおにぃちゃんに嬉しそうに尻尾をふりふりと振りながら美味しいうらたんのご飯を頬張っていて。周りから見たらその状況はご主人様が犬に餌付けをしているようにしか見えなかった。)   (2021/1/3 17:20:50)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/3 17:20:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/4 22:32:09)

(まふがるすにご飯を食べさせている様子を見て苦笑する。ご主人と犬みたいだな、懐いてるのは良いことだと思うけど。)「るす君よしよーし!!」(完全に餌付けしてる…なんで俺の作った朝食で餌付けされないといけないんだろう。しかも目の前でそれを見させられている。…何の拷問なのか誰か教えてくれますか。)…まふ、そのくらいにしてるすが自分で食べるようにしろ。…元々、るすにとってはこの時間も授業みたいなもんなんだぞ。「あ、はーい…でも食べさせたい…」駄目。…パーティーまであと1週間かそこらだろ。作法を見に着かせるためには普段使う食器に慣れてないといけないんだからな。「う…はーい。るすくん、手伝うから自分で食べてみよっか。」   (2021/1/4 22:32:22)

(まふがるすの頭を撫でてそう言って。…俺もそろそろもう一回くらいやり方を復習しとかないと…そう思いながらスープを口へ含む。そらるさんが不意に何かを思い出したようで口を開いた。)「そうだうらた、そのパーティーのことなんだけど。伝え忘れてたことがあってさ。」何?「その…そのパーティーって、参加条件があって。人数は五人まで。それで…全員同姓じゃいけないんだ。4人ならそのうちの半分は女性であること。まぁ、招待状には女装も可って書いてあったけど。つまり、」分かった俺はいかないよセンラとそらるさん二人で行ってきてうんそれが良い。「うらた?」やだよ!俺はやだよ絶対に!!俺が女装しろとかそういう話でしょ!?「よく分かってるね、流石うらた。」絶対しねぇからな!「まぁまぁ。俺等は五人、だから男性三人か女性三人。女性ってなるとそもそもエスコートが付くから、結局六人出さないといけなくなる。あんまり多くの人は出したくない。…分かるでしょ?」   (2021/1/4 22:32:34)

いや分かるけど…俺じゃなくても…「うらた身長は?」162…「まふは178、俺とセンラは176。…ね?」“ね?”じゃねぇよ…(がくりと項垂れる。身長的な問題があるから無理だと言いたいのだろう。嫌だよ、女装なんて男が廃る…)…そもそもあと一人はどうするんだよ…「るすだよ。」あぁそっか…ってあっさりしすぎだろ、聞き流しそうになったぞ。「そこは確定案件みたいなところがあるからね~。取りあえずうらた、後でドレスのサイズ合うか着てみてよ。…うらたにしか出来ないと思うからさ。」…似合わないとか入ったら切るからな。(不服そうな表情を浮かべてそう言って。そらるさんは嬉しそうな表情を浮かべて、勿論るすもね。と言った。いやるすは分かるけど…)   (2021/1/4 22:32:43)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/4 22:32:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/4 23:05:23)

「るす君よしよーし!!」........んふふ〜....、.....おぃひぃ、(まふおにぃちゃんにご飯を食べさせてもらいながら、うらたの料理が美味しいのか尻尾をふりふりと振ってふにゃふにゃとした柔らかい笑顔で頬張っていた。しかし、うらたんからのお達しが来ればまふおにぃちゃんに手伝ってもらいながらだがご飯をゆっくり食べ始め。)「___勿論るすもね。」............?......なにが....?「うらたさんと一緒に女の子の格好して今度のパーティーに行くんだよ、るすくんは。」......おんなのこ......僕、おんなのこじゃないよ.....?「身長とか見た目的な問題でね.....パーティーが無事に終わったら皆で何処かへ出かけましょうか。」「それいいじゃん!!!!賛成!!!」「うらたんとるすくん、女装頑張ってくださいね〜.....ドレスもそうやけど、女性用のレッスンも今日しぃひんとね、」   (2021/1/4 23:27:38)

(もくもくと食べるのに必死になっていて何の話をしているのかさっぱり分かっていなかったがまふおにぃちゃんの説明でやっとのことで整理が追いつけば、うらたんの方を見て頑張ろうね、なんて笑って言って。うらたんと一緒の格好が出来るなんて嬉しいな。なんて呑気に思いつつもご飯を食べ終われば今日もせんらおにぃちゃんと作法や仕草のレッスンを始めた。今日の夕食前にドレス合わせをするらしいので今日は短めのレッスン。本番でしくじらないように練習頑張らないとな。)   (2021/1/4 23:28:44)

((最近mflzハマりすぎてしんどい.....(遺言、)   (2021/1/4 23:29:11)

((以上、mf攻めどハマり中の陸でした((((   (2021/1/4 23:29:37)

((30分前はかなぴえn((((   (2021/1/4 23:29:54)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/4 23:30:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/14 21:33:53)

(朝食を食べ終われば、片付けてから女性用の作法などを学び始めて。食事のマナーとかは一緒だけど、大変なのが…)「ほーらうらたん、足運びもっと気を付けて!」むずっ…(女性に見せるための仕草。指先から足先まで、しっかりと指導をされる。最初の方は引きつった表情を浮かべていたが、何とか出来るようになって。…西洋風の動きは日本式と違うから難しいんだよな…日本式だったらもっとできるんだけど…いや、どうせ男女で違うか。そんなことをぼーっと考えていると、センラにポンッと丸めた雑誌で頭を叩かれる。いてて、と頭を擦り、センラの方を睨んで。)…なんだよ、「口調。」…なんですか?少し考え事をしていたのですが…??「煽り口調なのも禁止な。じゃあ次はダンスの練習しようか。」(ダンスか…まぁ、そこそこできるとは思うけれど。センラにるすと一緒にステップを教えて貰い、そらるさん相手にダンスの練習をして。)   (2021/1/14 21:34:04)

「うらた、めっちゃ緊張してるじゃん。」何でそらるさんと女の役してまで踊ってるんだろうって虚無感に襲われてる…「それ俺に滅茶苦茶失礼だからね。」(若干硬い表情をして踊りを続ける。ドレスを着たらきっとふわりと衣装が舞うことだろう。…昔憧れた巫女のように。俺は似たようなものになれるのか、なんて一人で考えていて。緩やかに、ゆるりと踊って。足捌きは我ながら上手いと思う。無事に最後まで踊り切れば、センラから称賛の声がかけられた。)「うらたん流石やねぇ、女性みたいな柔らかい雰囲気がええ感じで出てるよ。」ほんとに褒めてるそれ?(センラの称賛を聞いて眉をわずかに顰めて。…別に女性になりたいわけじゃないんだけど…そんなことを思っていると、そらるさんにじゃあ、と言われて首根っこを掴まれる。グぇ、なんて声を零して。)「じゃあ次は衣装合わせだね。」…もうやだ…(ため息交じりにそう呟いた。)   (2021/1/14 21:34:14)

((じゃあ次はmf攻めだね!(((   (2021/1/14 21:35:09)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/14 21:35:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/16 20:37:07)

(うらたんと共に女性の作法やダンスのレッスンを始めたのまでは良かったのだが順調に練習を進めているうらたんとは真逆に自分はダンスがあまり上達出来なくて。作法の方はせんらおにぃちゃんに教えてもらったからどうにか出来るようにはなったがやっぱり今の姿のままでは踊りづらくて。どうにか元の姿に今すぐ戻れないのかな.....というか子どもの姿になれたのなら能力をちょっとコントロール出来れば女の子の姿になれたりするのだろうか。女の子の姿の方が今回のパーティーでは都合が良さそうな気もする。丁度休憩時間だし、試してみようかな。思い立ったが吉日。早速試してみるために練習している皆に内緒で隣の部屋へ入れば、子どもの姿になったときの感覚を思い出しながら能力をちょっとずつコントロールするように調整してみる。)   (2021/1/16 20:48:35)

.............おぉ、.....声高い.....成功したのかな...?(元の姿であった時よりは少し身長が小さい気もするが、見事実験は成功したようで女の子の姿になることが出来た。近くにあった立ち鏡の前まで近づけば、そこには自分の面影を残した可愛らしい女の子の姿が映っていた。元の姿からの変化と言えば、少しふわふわな髪の毛が腰辺りまできていて身長が少し小さくなっていて、胸がある、というところくらいだろうか。あとは体の線が女の子らしくなったぐらい。成功しちゃったけど、この姿のままみんなの前に行ったら危ないのでは。なんて気づくが時すでに遅し。)「るすくん此処ですか〜..!!ダンスの練習しますよー!!!!逃げても無駄ですよー......って、.....ぇ????」.......... ぁ。(もう既に休憩時間は終わりを告げていたらしく、ダンスの相手をしてくれていたまふおにぃちゃんが探しに来てくれたのかここまで来てくれたようで。しかし、ちょっとタイミングが悪かった。)   (2021/1/16 21:07:37)

...........ま、まふおにぃちゃん......?「か、..... 」.......か?......「可愛いぃいいいいいいいいいい(((」... ぇ、僕のことちゃんとわかってる感じ...?「勿論ですよこの世にるすくんは1人だけですよこの僕がるすくんを間違えるわけないじゃないですか」 .......まふおにぃちゃん、凄い... (そんな会話をしていればまふおにぃちゃんの絶叫を聞きつけたのかうらたん達が部屋に駆け込んできて。自分の姿に驚く皆に説明を迫られたので軽く説明をすれば能力が暴走したらどうするんだ、せめて報連相はしろと怒られてしまった。)   (2021/1/16 21:07:39)

((やったああああああああ(((早く海と会ってはなしたぃいい也したぃいいいい語り合いたいぃいいい()   (2021/1/16 21:08:59)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/16 21:09:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/17 21:50:59)

((話したい…会いたいよ陸ううううううううううううううう((((((   (2021/1/17 21:51:15)

(休憩時間を終え、そらるさんに連れ込まれた衣装部屋で大量のドレスを見て引いた目を向けた。そらるさんは苦笑を浮かべ、「潜入捜査もするんだから、このくらいあるのは当たり前だろ。」と言って。)「うらたは普通に肌を出した服装で参加しても全然変じゃないと思うけど。どんなドレスが似合うかな~…」なんでそんな楽しそうなの…俺は目立たない奴が良いよ…「舞踏会では目立たないが最も目立つよ。大人しく輝いた装飾品を身に着けておけって。」でもさぁ…(反論をしようとすると、まふの絶叫が聞こえて。そらるさんと顔を見合わせれば、慌てて衣装部屋から出て。)   (2021/1/17 21:51:40)

「どうした…って、ほんとにどうした?」…るす、何してるの…(まふとるすは先ほどまでいた部屋の隣の部屋に居た。まふは顔を抑えて悶えていて、るすは__なぜか女の子になっていた。腰まで長く伸びた髪はふわふわと波打ち、天然のカールを巻いているようになっている。しっかりと胸もあり、背丈は元の状態のるすより少し低いくらいだ。まるで御伽の国の物語のなから出てきたお姫様のような姿に、俺とそらるさんは絶句する。他の奴等も驚いたような表情を浮かべてから、事情を聴いていた。どうやら子供の姿になれたんだから女性の姿にもなれるのではと思ったらしい。いや、成功したからよかったものの能力が暴発したらどうするつもりだったんだ。取りあえずきつく叱っておいた。)   (2021/1/17 21:51:45)

「…でも、そっか…胸が無いのはやっぱり不自然だよな…」いや、そりゃあまぁ…あと肌だよなぁ。ムダ毛とかドレスの時特に強調されるだろうし…「そうだよね…ねぇうらた。」…ちょっと待てそらるさん。(そらるさんが俺の肩にポンッと手を置いた。それだけで嫌な予感が走る。俺は引きつった表情を浮かべて、冗談だよなと目で訴えかける。そらるさんは微笑を浮かべて、口を開いた。)「るすにできるなら、うらたにもできると思うんだ。」いやそらるさん、るすは特別だからね?何言ってんの?「いや、るすは全然普通の人と一緒だよ。ね?」いや、だからねそらるさん。俺はるすみたいに能力操作はやったことないし、ほら、子供の姿になったこともないでしょ?「うん。だったらやってみよっか。…うらた、女性の姿になれるか試してみて?」(言うと思った。先延ばしに頑張ってしたけど駄目だったか…くそ…)「うらさん、大丈夫、出来るできる!!」お前いかないからって余裕そうにしやがって…「だってうらさんやろ?うらさんは例え出来なくても出来るようになるまで練習するやん。凄い何時も頑張ってるやんな?だったら出来るで。…うらさんにできんことなんてない、な?」   (2021/1/17 21:51:57)

(坂田の言葉に返す言葉を失う。…だって、出来ない俺は必要とされないから。出来るようになるまでやらないと、置いていかれるから。だから__やってるだけなのに。それに気付いていたとは。小さくため息を吐いて、手をそっと重ねて器の形を作った。)…上手くいかなくても、何も言うなよ。(そう言ってそっと目を瞑る。形作った手の中に能力を集め、強く、強く自分のなりたい姿をイメージする。ふわり。能力を起動する際に放出される風が自らを包み、髪を揺らす。頬を撫でるその風は優しい。段々と風は強くなり、自らの体が変わっていくのを感じる。暫くそのままだったが、成りたい形へ変われたのか風が止み。そっと瞼を持ち上げて、重ねていた手を下げる。僅かに視界が低くなったような気もする。これ以上低くなりたくなかった。というか、これを使えば身長も高く出来るのでは?そんなことを考えながら、立ち鏡の前へ移動する。そこには、髪の長さが僅かに長くなり、女性らしい体つきになった俺がいた。不愛想なのは変わらなかったか、なんて思いながらそっと頬を撫でる。…もちもちだ。これをキープするの大変そうだよなぁ。)…ねぇ、どう?   (2021/1/17 21:52:10)

(先ほどから何も言わない皆の方を見てそう聞いて。皆まさか成功すると思っていなかったのか、驚いたように固まっていた。いやなんで言いだしたそらるさんまで固まってんだよ。)…成功、してるよな?「…うらさん。」(坂田が俺の言葉に笑みを浮かべる。その笑顔を見て、やっと安堵の息を吐き出せた。)「ほら、言ったやろ?うらさんに出来ないことなんてないって。」それは過大評価。(でもよかった、そういうと嬉しそうに笑う坂田の頭を取り敢えず撫でようと思って背伸びをして。よしよし、と言って撫でておいた。彼女に撫でられるのはこういう感じなんかなぁ、と言っていたので苦笑を返しておいた。)どう、るす。俺、ちゃんと女性っぽくなってる?(自らを指さしてそう聞いてみる。いや、女性にはなれたと思うけど…でも、やはり心配だ。だって初めてのことだし。…それに、もしも女性に成れていないのなら。俺はまた、練習をして出来るようにならないと…)   (2021/1/17 21:52:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/17 21:52:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/19 21:27:07)

「どうした…って、ほんとにどうした?」「…るす、何してるの…」........ぁ、うらたんとそらるおにぃちゃん...!(目の前で顔を抑えて変な声を出しているまふおにぃちゃんを心配そうに見つめていれば、うらたんとそらるおにぃちゃんが部屋に入ってきて。2人に説教をされていれば、何故かうらたんも試してみることになったらしく、そらるおにぃちゃんとうらたんのやり取りを見守りつつ、期待の眼差しをうらたに向けていた。)..........うん、!.......うらたん可愛い.....!......へへ、うらたんとおそろいだぁ.. !(少しして女体化に成功したうらたに「どう、るす。俺、ちゃんと女性っぽくなってる?」と聞かれれば、ふにゃっと柔らかい笑顔を浮かべてそう返し、純粋無垢な瞳でうらたを見上げ。うらたとのお揃いが嬉しかったのか満面の笑みでうらたにぎゅぅ、と抱き着き。少し動く度にロングの髪がふわり、と揺れていた。)   (2021/1/19 21:39:07)

((うちもやぁあああああああああ((((はよ合格するんやでぇええええ、お母さん祈っとるからなぁあああああ((((   (2021/1/19 21:39:54)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/19 21:39:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/3 16:32:09)

…そ、良かった。(「..........うん、!.......うらたん可愛い.....!......へへ、うらたんとおそろいだぁ.. !」とるすが燥いでいるのを見れば、そう言って。抱き着いてくるるすの頭を撫で、ふい、と顔を逸らせば、もう一度鏡の中の自分をまじまじと眺める。…この姿だったら、父さんは。俺が舞うことを、許してくれたんだろうな。)「じゃあ二人とも女子になれたことだし、衣装合わせしよっか。」あぁ、…(そらるさんの言葉に頷いて、るすを連れて衣裳部屋へ行って。大量にあるドレスのなから気に入ったのを選ぶことになった。どうしよう、ドレスとか選んだことないから知らないし…そう思っていると、坂田がおぉ~!なんて言いながら服を見繕ってくれる。)「うらたさんの骨格はウェーブっぽいから…ウエスト意識した感じのがええで。首元は開き過ぎず、ネックレスとかで飾って~…うらたさんはやっぱり緑だよなぁ、ちょっと灰色っぽいのとか入れてみる?白系は上品に見えるし~…」…お、おう…   (2021/2/3 16:32:19)

(さっぱり分からない。何だウェーブって。そう思いながら、坂田が出してくれたドレスを見て。…女性らしいとか、流行とか。よくわかんないけど…)…これ、凄いな。なんか、スカート部分のボリュームが…「おぉ~、若い子とかが一度は夢見るドレスやな~!こういうのだったら、これとか良いんじゃない?」(坂田が出してくれたドレスを見て目を丸くする。そのドレスは、何処となく巫女の袴を思い出させた。少し揺らすたびに揺れるスカート。背中に付けられたレースがふわり、と舞う。)…それが良い。「ええで~!当日の支度は俺に任せとき!」ありがと、…というか、そこまで楽しそうなら…(お前も行けばよかったのに。その言葉を口に出すことは憚られる。坂田が此処に来た理由を知っているから。もう一度ありがとう、と言ってそらるさんの方を見た。)もっかい練習しよ、「いいよ、もう一回。」(そらるさんと練習をする部屋に行って、もう一度だけ踊り。…本当なら、るすと踊りたかったなぁ、なんて。俺らしくもない、よな。)   (2021/2/3 16:32:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/3 16:32:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/7 15:17:54)

(うらたんに存分に頭を撫でられた後にそらるおにぃちゃんとうらたん、さかにぃ、せんらおにぃちゃん、まふおにぃちゃんと僕で衣装合わせしに衣裳部屋に向かった。うらたんの衣裳をさかにぃが見繕っているのを少し遠くに、僕の衣裳はまふおにぃちゃんが見繕ってくれるそうで先程からうんうん唸りながら目の前に並べられているドレスを選んでいた。ちなみにそらるおにぃちゃんとせんらおにぃちゃんは当日の打ち合わせを簡単に話しているようだった。)「.......どんな色でもるすくんには似合うんですけどね.....やっぱりここは僕の色である白をベースにしたい....けどそれだとるすくんの晴れ姿を周りの溝鼠らに見せることになってしまう.....う"ぅん......黒は縁起が悪いし.....白に灰色を少し混ぜた色ならありかも.....」.......まふおにぃちゃん、.....僕まふおにぃちゃんといっしょがいい...!「.....ッぐ、.......るすくん分かりました白ですね白でいいんですね確かに僕のものだってみんなに見せしめられますもんね。よし、決まりましたこのドレス着てみてください....!」   (2021/2/7 15:48:54)

(この間10秒。まふおにぃちゃんに手渡されたのは純白の清楚系ドレス。ノースリーブで袖が可愛らしい花模様で描かれている透き通ったレースが肘まで伸びている。ウエストや鎖骨がよく見えるようになっているそのドレスのスカートはレースが何重にもされているのか少し動く度に揺れる。綺麗、と言うよりかは可愛らしい、可憐、という言葉が良く似合うようなドレスだった。試しに着てみたがサイズもぴったりでまふおにぃちゃんに選んで貰ったこともあって気に入ったのでこのドレスに決めることにして。装飾品や靴などは当日までに完璧にまふおにぃちゃんが揃えてくれるらしい。本当に有難い。ドレスを着たまままふおにぃちゃんにドレスを見せに行けば、何故か顔を真っ赤にしながらそらるおにぃちゃんのほうへ行ってしまった。なぜだ。取り敢えずまふおにぃちゃんが特注で用意してくれた女の子用の下着と普段着を身につければ逃げてしまったまふおにぃちゃんの所へ歩いていった。)   (2021/2/7 15:48:57)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/7 15:49:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/7 18:01:24)

(ドレスを着たまま取り敢えず一回踊って感覚を確認して。ちょっと踊りにくいな、レースがふわふわしてる。そんな感想を抱いて踊りを終えて。そらるさんにじゃあ当日よろしく、と言ってから着替えて。こういう下着が予め用意されてるの気持ち悪いな、元々のリーダは能力がこういう風に使えることも織り込み済みだったのか…そんなことを思いながら動きやすい服装に着替えた。ちらりと見えた胸に意識を向けないようにするのが大変でしたよ、はい。緑色のパーカーを着て、一人廊下を歩いてリビングまで行って。そこではなぜかまふがそらるさんの後ろに隠れていた。)「…まふ、何で俺の後ろに居るの。怖いんだけど。」「るす君が可愛すぎて直視できないんですよぉぉぉぉ……」(まふの切実な叫びが聞こえて吹き出しそうになった。いや、確かにるすは可愛いけど。くす、と一瞬だけ頬を緩めてから何時もの様に落ち着いた表情を作り。)   (2021/2/7 18:01:36)

…どういう状況?「るすの可愛さから逃れようとしてるまふが俺の後ろにいる状況。普通に可愛いけど、まふは直視できないらしい。」…はぁ…「盛大な溜息止めてください!!」(ぎゃあぎゃあ騒ぐまふの声を五月蠅い、と言って耳を塞ぎ。いや、確かに可愛いけどね。ちっちゃいしね。可愛いよね、そりゃあ。特に、るすが着てる服白色っぽいし…まふの色なんだよなぁ。ふと、るすが下ろしている髪をじっと見てあることを思いつき。るすにこっちおいで、と言えばしゃがんでるすの髪を弄り始める。三つ編みにして、これをさらにアップにして…)…はいできた。「…うらた、まふにとどめさす気?」さしてみたいなって。「ほんとお前…」(るすのヘアメイクをしてみた。三つ編みをして、更にそれをお団子風に上げてみて。アクセントに白色のリボンを結んだ。結構お嬢様な感じに仕上がったんじゃないだろうか。そらるさんは呆れたように微笑んでいて、似合ってるよ、とるすに言っていた。)   (2021/2/7 18:01:47)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/7 18:01:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/19 18:57:24)

(そらるおにぃちゃんを盾にして隠れているまふおにぃちゃんを前に、まふおにぃちゃんに嫌われてしまったのかと少し目を潤ませてしょぼん、としていたがうらたんにこっちおいで、と声をかけられればこてん、と不思議そうに小首を傾げて。たた、と駆け寄れば、うらたんはしゃがんで自分の髪を弄り始めた。何をしているんだろう。)「…はいできた。」「…うらた、まふにとどめさす気?」「さしてみたいなって。」「ほんとお前…」.........わぁぁ、...!....かわいい...!...うらたんすごい...!!!!「......別に。ヘアアレンジしただけ。.....ふふ、可愛いでしょ?.....気に入ってくれたんなら、本番もしてあげる。」(似合ってるよ、なんて言ってくれるそらるおにぃちゃんにえへへ、と嬉しそうに頬を緩ませてうらたんに御礼を言えば、そらるおにぃちゃんの後ろに隠れているまふおにぃちゃんに駆け寄り。服の裾をくぃくぃ、と引っ張って)   (2021/2/19 19:07:23)

((ごそーしん   (2021/2/19 19:07:32)

(そらるおにぃちゃんを盾にして隠れているまふおにぃちゃんを前に、まふおにぃちゃんに嫌われてしまったのかと少し目を潤ませてしょぼん、としていたがうらたんにこっちおいで、と声をかけられればこてん、と不思議そうに小首を傾げて。たた、と駆け寄れば、うらたんはしゃがんで自分の髪を弄り始めた。何をしているんだろう。)「…はいできた。」「…うらた、まふにとどめさす気?」「さしてみたいなって。」「ほんとお前…」.........わぁぁ、...!....かわいい...!...うらたんすごい...!!!!「......別に。ヘアアレンジしただけ。.....ふふ、可愛いでしょ?.....気に入ってくれたんなら、本番もしてあげる。」(似合ってるよ、なんて言ってくれるそらるおにぃちゃんにえへへ、と嬉しそうに頬を緩ませてうらたんに御礼を言えば、そらるおにぃちゃんの後ろに隠れているまふおにぃちゃんに駆け寄り。服の裾をくぃくぃ、と引っ張ってまふおにぃちゃん見て見て、と声を掛ければ何ですか、と此方を恐る恐る見てくれるまふおにぃちゃん。)   (2021/2/19 19:15:07)

.....うらたんにやってもらった...!!!....可愛い??まふおにぃちゃんの色のリボンなんやで..!!(ふにゃん、と花がほころぶような可愛らしい笑顔を浮かべればそう言ってまふおにぃちゃんにぎゅっと抱きついてみて。)「.......ぐはッ、」.............まふおにぃちゃ...?(抱き留めてくれたまふおにぃちゃんだったが、何故かぐはッ、と言ったっきり動かなくなってしまい。しかし抱き締めてくれている腕の力は緩まない。どうしたんだろう。うらたんが小さな声できも、なんて言っていたがあまり気にしないことにした。)   (2021/2/19 19:15:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/19 19:15:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/20 12:38:14)

【mf】(どうもまふまふです。僕は今、とてもとても困っています。何故困っているかって、そんなこと簡単で。…るす君が可愛すぎるんです。天使です。るす君は元から可愛いけど、小さい頃はさらに可愛く…そして女性になった今、僕には直視が出来ません!!!いや待ってよ、ただでさえ異性だよ?そしてスタイルも良いよ?おまけに凄くくっついてきてくれるんだよ?そんなの反則じゃない!?そんなことをぐるぐると頭の中で考える。るす君可愛すぎ…何でこんなに天使なの…そう思いながらそらるさんの背後に隠れていたのだが、るすくんがうらたさんに呼ばれて少し経った後、また服の裾を引っ張ってくる。恐る恐るるす君の方を見ると、るす君はにこ、と花が綻ぶような笑顔を浮かべた。「.....うらたんにやってもらった...!!!....可愛い??まふおにぃちゃんの色のリボンなんやで..!!」と言って抱き着いてくる彼を抱きとめたはいいものの、言葉の破壊力に押されていた。   (2021/2/20 12:38:35)

…僕の色???え、何??ドレスも既に僕の色なのに??これはもうるす君が直々に僕のものだって言ってくれてる?あまりの可愛さにぐはっ、と言ってフリーズして。遠くの方でるす君が声を掛けてくれているのを聞きながら、はぁぁ可愛い…と一人心の中で悶えていた。暫くして落ち着けば、行動を再開して。)   (2021/2/20 12:38:36)

…うらたさん、もうこれはるす君は僕のものだっていうことでいいですよね?僕パーティー終わったらるす君と一緒にこのまま式場に行っていいですか???「落ち着けまふ、興奮状態から抜け出せてないから。」(これでどうやって落ち着けと言うのか。るす君を抱きしめたまま、彼の柔らかな肌に顔近づける。)あぁ…るす君好き…(ぎゅう、と抱きしめて、溜息と一緒に本心が漏れ出た。別に漏れ出て困るものでもないので訂正はしないが、他の人からの視線がちょっと痛い。早くるす君から離れろと言われている気がする。断じて断るけどね!!)   (2021/2/20 12:38:44)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/20 12:38:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/20 18:16:36)

(暫くの間まふおにぃちゃんにぎゅぅ、と抱きしめられたままでいて。急に固まって動かなくなったかと思ったら今度はうらたんに変な事を言い始めてしまった。まふおにぃちゃんが壊れた。)「…うらたさん、もうこれはるす君は僕のものだっていうことでいいですよね?僕パーティー終わったらるす君と一緒にこのまま式場に行っていいですか???」「落ち着けまふ、興奮状態から抜け出せてないから。」........しきじょー...?まふおにぃちゃん、しきじょーって何するところなの...?(彼に抱き締められたまま、彼の言葉の中にあったシキジョウ、というものを知らないのか疑問に思い聞いてみる事にした。)   (2021/2/20 18:29:12)

........僕も、まふおにぃちゃんすきやで!(「あぁ…るす君好き…」そう言って抱きしめ続けてくれるまふおにぃちゃんに嬉しそうに頬を綻ばせながらそう返せば、ぎゅっと彼を抱き締め返してすりすり、と擦り寄り。)「ぁ、るす。本番の会場では俺らのことおにぃちゃんって呼ぶなよ?名前でちゃんと呼べ。変に勘違いされると困るからな。」.......じゃあ、.....まふ...?(何処か悪い顔をしたうらたんにそう言われればまふおにぃちゃんの名前を呼び捨てで呼んでみて。確かにおにぃちゃんだとおかしいし、こっちの方が誤解はされないだろう。)   (2021/2/20 18:29:15)

おしらせさんが退室しました。  (2021/2/20 18:30:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/20 22:04:20)

((普通にごろごろしてたら結構時間経ってた(ベットの上、)   (2021/2/20 22:05:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/2/20 22:05:32)

((やほ!   (2021/2/20 22:05:43)

((お、   (2021/2/20 22:05:48)

((やほぉおおおお()   (2021/2/20 22:05:56)

((スタンバってたら時間感覚狂ってた()   (2021/2/20 22:06:12)

((久しぶりのこの感覚(   (2021/2/20 22:06:58)

((とっても久し振りで懐かしっ…ってなってる   (2021/2/20 22:07:49)

((陸いないなーって思いながらろる書こうとしてた()   (2021/2/20 22:08:07)

((同じくw   (2021/2/20 22:08:18)

((8時ってスケジュール帳に書いてスタンバってたのに小説読んでたら3時間たってた(土下座、)   (2021/2/20 22:09:08)

((改めて受験受かったよっていっとく!!陸が前日に夢に出て来たよっていうのも言っとくね!!!!   (2021/2/20 22:10:27)

((あっもう10時か()   (2021/2/20 22:10:42)

((受験合格おめでとう!!!!!!よく頑張った!!!偉い!!!!   (2021/2/20 22:12:03)

((悲しい...(号泣、)   (2021/2/20 22:12:17)

((合格した!!!小論死んだと思ってたけど生きてた!!!!((((   (2021/2/20 22:14:08)

2020年11月22日 22時55分 ~ 2021年02月20日 22時14分 の過去ログ
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