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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年02月15日 20時42分 ~ 2021年02月23日 18時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

四月一日彗瀬*径((しまっただけで…。」で、カッコ!!つけ忘れちゃった。では、また!   (2021/2/15 20:42:53)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/15 20:42:55)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/15 22:30:06)

ヌッシー/犬堂 恵((失礼しまーす!と…またちょっとした用事があるから返信だけ!!   (2021/2/15 22:30:55)

ヌッシー/犬堂 恵「本当に本当。そんな癖は、誉めまくって俺がじわじわと治してやんから。あと、俺はお前のそういうとこ好きだからな。もう入れ替われたら、みんな幸せなのに……頭ぶつけたら入れ替われねぇか」自覚している癖ならば直すことが出来るのではないか、まぁ、そんな期待を抱きつつも口にするのは粗治療の極み。嫌なものも、与えられ過ぎたら感覚が麻痺って慣れる、それが多分誉めることでも起こる気がするし、そんな何となくの何の根拠というものもない勘。顔に出るのをどうにかしたいだなんて、自分からしたら贅沢すぎる悩み。首を傾けながら、不思議そうな視線を彼におくり。そしてサラリと告げるのは、好きと言う単語は自然な流れで。ホッとしたような彼の頭を両手で掴み、真剣そうな顔で言うのは何とも子供らしい事で。絶対にあり得ないが、軽く、本当に優しくデコをコツンとぶつけておいた。「そっか、まぁ種ぐらいは植えられてんだろうし何とかなるわ。死ぬまでには芽が生えるだろ」独り言のようなものには反応するべきか悩むが、聞こえてしまったからには返事をしたくなってしまうのが自分の性格ゆえ。先が長すぎる励ましのような言葉は、色々と考えてたどり着いた答えだ。   (2021/2/15 22:45:23)

ヌッシー/犬堂 恵「確かにお前の問題でもあるけど……でも気付けなかった責任は少なからず俺にもある。だから、謝罪はしておきたい」せっかくの気遣いなのだが、彼の発言を聞いていれば、ついつい口から出てしまったワガママ。先程がんばるとは言ったが、このままだと気付けなかったという罪を持つ自分への罰が無くなってしまうだろ。頭を撫でていれば、照れるかと思えば今回ばかりは少し違うらしい。滲む瞳に、ビクッと驚いたように体を揺らすと辺りを見渡し、手を止めて。生憎タオルだとか無いし、どうするべきか悩んだ末、最悪泣いてしまったら自分の服を貸すしか思い付かない。「それくらいの責任は取らせて貰わねぇと、親友失格だろ。それに、もしお前が返しに行くなら、俺もついてく」ビシッと彼を指差し、彼の方を見つめては最後の部分は強める。だって、彼一人で言ったら、考えたくは無いが二次災害、また別の被害を出すかもしれないと嫌な考えが頭に浮かんでしまったから。こんな失礼な考えをしてしまう自分を許してくれ、そんなことは願わないから、今は大人しく言うことを聞いてくれ。「あと、盗んだ分の金もキチンと出せよ。半分くらいは俺も出すから」   (2021/2/15 23:00:48)

ヌッシー/犬堂 恵彼を指差していた手を金のマークを作っては、生々しいがそんな話をしておこう。多分、お金の問題は1,2を争うほどに大切な話なのだから、それさせ言ってしまえれば大体は終わりだ。彼に背を向けては、いつまでも廊下で話しているわけにも行かない、彼の手を引っ張り足を進ませつつ、リビングの扉を開けた。   (2021/2/15 23:02:49)

ヌッシー/犬堂 恵((Wkwk&心臓ドキドキの展開よ…楽しす………あと、どうでも良い事だけど地味に文字数オーバーすると悲しいよね(((   (2021/2/15 23:04:27)

ヌッシー/犬堂 恵((そして、出来るだけ豪速球で用事を済ませるけど何時もより来るの遅くなるかも!!…それを置いて、ワイさんも一旦失礼!   (2021/2/15 23:05:24)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/15 23:05:28)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/16 20:40:44)

四月一日彗瀬*径((昨日は来れずしてすみません!!   (2021/2/16 20:41:36)

四月一日彗瀬*径「直せるかなぁ……自信ない。直せるといいけれど……ふぇ、……っ!?……ぅ、うん。確かにこっ、交換できたらいいよね…。」じわじわとくる彼なりの優しさ……癖の矯正でもしてくれるのか、褒められ地獄とはとんだ生き地獄。無理そうだなぁと苦渋の顔を少し浮かべ、へらりと笑い。本当に自信が無いとネガティブ思考に陥るのも癖。ポーカーフェイスをしたいのに表情晒けフェイスが好きというのか。否定してたのもあり、そこで好き、顔が超至近距離、でこをこつんとされと言われてはもうびゃっと顔を真っ赤にし、彼にこの顔を見られないように斜めを向きたいし、俯きたいが顔が両手で掴まれているため身動きがとれない。只管目を逸らし、視線を彷徨わせ。変な声が混乱で出たのは仕方なし、好きとか言われることが少ないので驚愕と同時に照れる。自分の好きでは無いところを肯定されたので余計に。先程の言葉を引きずり、一回噛んでしまったがすごく共感し頷いておく。本当に心臓に悪い…「そうなることに、期待も憧憬も無いけれど、まぁいいか……」独り言だったつもりなのだが、返される答え。   (2021/2/16 21:04:56)

四月一日彗瀬*径来世ぐらいじゃないと難しい気がする。べつにそこに期待も覚えない。嘘をついてそうだねと、言う必要性もないし。「で、でもぉ……元といえば犬堂は無関係だしっ、ほんとにおひとよし、おせっかい。」   (2021/2/16 21:06:56)

四月一日彗瀬*径来世ぐらいじゃないと難しい気がする。べつにそこに期待も覚えない。嘘をついてそうだねと、言う必要性もないし。「で、でもぉ……元といえば犬堂は無関係だしっ、ほんとにおひとよし、おせっかい。ひとのこころにつけいって、ずるい。でもきびしいし、」涙腺や感情が脆くなったせいか、涙をぽたと何筋か流しながらぎゅっときつく彼の上着の袖を引っ張り、覗くようにうかがううように上目遣いなのは無意識。本当に人に甘すぎる、もっと怒って良いのに。なんなら見捨てて呆れれば良いものを、彼は。彼の動揺や困惑だなんて気づかず、未だに髪から伝い落ちる水滴を落としながらも涙を流し、抗議しようとするが言葉が見当たらず力ない弱々しい言葉が溢れる。どこまで正義と言うよりも、人が良すぎる。「しっ、失格でもそこまでする義理はないし……っ、ついて、……わ、分かった。」親友その言葉に何よりも一番に動じ、手が震える。こんな非道で下卑た犯罪行為を   (2021/2/16 21:21:45)

四月一日彗瀬*径した奴なんかでも未だに親友というのか。指さしそこまで言われては頷かざる得ない。諦め、分かったとお金の件に関しても頷いておく。第1に自分がこっそり戻す、というのも彼がついてくるなら無理だし絶対怒られる。だから渋々ながらも合意。どこまでご丁寧に世話を焼いてくれるのか、さっきからずっと落ち着かず目を逸らしたり彷徨い、手を何かしら動かして握ったり遊んだりしないとそわつく。その手を急に引っ張られては、ちょっと吃驚するが引っ張られるなど…慣れない。リビングに行くのか、この様子からして大人しく彼の背に続いて歩を進める。   (2021/2/16 21:22:29)

四月一日彗瀬*径((ァ、では、一旦落ちます!!   (2021/2/16 21:32:57)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/16 21:32:58)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/17 03:16:06)

ヌッシー/犬堂 恵((用事済ませて、時計みたらこの時間……心が折れた…( о го)ゲフッ   (2021/2/17 03:17:24)

ヌッシー/犬堂 恵「絶対俺が直す、めっちゃポジティブ精神の人を目指しとくわ。今思いっきりぶつけたらいける気がする……けど、お前本当にすぐ照れるよな…」自分の発言には、ほんのりと苦い顔をしている彼、そんなに嫌だったのだろうかと疑問だ。とりあえず、目指す人物像でも説明しておこう、絶対にあり得ないだろうが、これでちょっとは引かれたりしてくれたら良いのに。そんな変な期待をしつつ、堂々と自信気だが、彼をそんな風に出来るまで何年かかる事か。先が遠すぎるのは、その分彼と長く居られると、いい方向に考えておこう。ポツリと小さくだが、謎のテンションにつられての発言に、ググッと頭を後ろに下げて彼を見やる、こんな人がいる中したら注目の的だろう。いい意味と言うより、悪い意味で。しかし、そんなのは、顔は赤く、変な声にさ迷う視線、そんな彼を見ていれば止めておこうとブレーキがかかった。頭から手を離し、マジマジと彼の顔を見つめる。こうやって隠されずに見るのは、今日は初ではないか、そんなことを考えながら。「ちょっとくらいは期待しとけよ…。婚期は逃したら大変らしいし」呆れたような視線に、人づてで聞いた事でも彼に押し売りしておこうか。   (2021/2/17 03:31:19)

ヌッシー/犬堂 恵まぁ、偉そうに人にそんなことを言っているのだが、かのいう自分はどうなのかと言われれば静かにこの話題を終わらせる気がする。「無関係じゃない、関係ある。気付けないのも罪だ。それに関しては、よく分からねぇけど………当たり前だ。犯罪は犯罪何だから、優しくは出来ねぇよ」泣き初めてしまった彼に、内心プチパニックのプチは消えていき。引っ張られる上着の袖を見つめつつ、ハンカチやタオルなんて持っているわけない、空いている上着を彼の目に当てて、涙を拭っておこう。自分には、これが精一杯の気遣いだ。そして用事が無い、空いている片手は、彼の背中をトントンと宥めるように叩いておいて。彼から言われた厳しいという言葉には、ジトッとまだ少し残っている嫌悪感を瞳に映す。やはり、ここは優しく出来ない、別の人のように優しく宥める、そんなの自分には向いてない、常日頃からだが思ってしまうこと。「ある。大切な幼馴染みで、親友で認識としては家族と堂々なわけだし。じゃ、善は急げだ。話したあとに行くぞ」お金の件、そして付いていく事納得してもらえれば心の底から安心。ただ、合わぬ視線に手遊びをしているのは、今はまだ目を瞑ってやろう。   (2021/2/17 03:51:43)

ヌッシー/犬堂 恵大人しくついてきてくれた彼、そこにも安心しつつ暖かいリビングへと足を踏み入れる。先程に比べたら、きっと空気は良くなっている。そして、自分の心も落ち着いている気がするし。部屋に入って扉を閉めても、彼の手はまだ掴んだままで引き出しから袋を取りだし、指でソファーを指差すと彼に座るように指示して。扉の方向に立っておけば、やっと彼から手を離す「じゃ、盗んだのはこの袋入れろ。そっから財布から、そんぶん金出して……謝罪文でもつけとくか…」一応レシートを見て把握はしているが、それ以外でも見落としがあるかもしれない。こういうとは当事者にやってもらうのが一番だ、いまだポケットから出せていなかった財布を取り出すと、それを自身の顎に当てポツリと口にするのは、謝罪文というもの。彼が面と向かって返す訳がないし、一番考えられるのは裏口にでもひっそり置くくらい、謝罪は絶対しておきたい。だから、会わないのなら謝罪は文が一番な気がする。   (2021/2/17 04:00:44)

ヌッシー/犬堂 恵((わぁ…ちょっと長くなったけど仕方ない!!盛り上がったのが悪い…(クソ)ま、こんな時間だしワイさんはこれで!!   (2021/2/17 04:01:29)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/17 04:01:33)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/17 18:31:45)

四月一日彗瀬*径「何その自信……、一生無理だと思うけど…お願いします?マシにはなるといいなぁ……。ぇ、そんなファンタジー軸じゃないから、漫画の話…でしょ?あのな、お前のせいなんだけど……ぅー、黙っておけ」ポジティブ精神、…自分とは無縁。絶対という彼、その自信は果たして一体何処から湧くのか…自分なら、絶対とか完璧とか言えない。普段の自分なら多分が常に脳や言葉にまとわりつくから。無理だとは思うけれど、一応だ、首を傾げながらも小声でお願いしておくことに。そして突拍子のないぶつかるを口にする彼、流石に無理があると若干目を見開いて驚きつつヘラりと笑っておく。そして次に告げられる照れすぎという答え。やっと顔を下げられては安堵し落ち着く。手は話されたので未だに残る顔の赤みの余韻を残しながら、両腕を使って見られぬように抵抗し隠すように。いや、お前が悪い。お構いなく顔近づけてくるし、言葉といい…だから刺々しく毒を吐くように。指の隙間から彼の様子をちらっとうかがい続ける。「……一生逃すどころか逃避に走ろうか。」呆れたような視線はむっとくる、恋愛とかそういうのに興味が無い時点で種もない同然。けろっと笑いながら受け流す。   (2021/2/17 18:50:03)

四月一日彗瀬*径「だ、だけどっ……」関係ある、断固として言われ変わらぬ返事。更に当たり前だと提言する彼。言い返す言葉が見つからず、上着の下端をぎりと爪を立てながら握り締める。涙を拭われては何をされているのか一旦理解出来なかったが、気づき、反応遅れて優しくされたんだと余計悪化したようにうるっと涙腺が脆く硝子のように砕け散る。背中を叩かれてはじんわりとそこが暖かく感じる、俯き涙をこぼし。そのせいで彼の嫌悪の瞳は直視出来ず。自分の感情の揺れに夢中になってしまい、周りを気遣う程の余力精神は擦り切れた。「」   (2021/2/17 19:01:35)

四月一日彗瀬*径「っ、あ……」声にもならぬ頷きをしておく。こんな最低で最悪で酷い奴なのにそれでも、2度聞いても義理もありなんなら、更に付け加えて肯定までされる。何を言えばいいのか分からない、脳内には色んな思考が飛び交うけれど整理できない。善は急げ…早い気もするが、我儘も程々にしなければならない。とにかく分かったと頷く。彼に続けば、リビングに入った瞬間暖かい空気。座れと促されては大人しく座る。でも本当に今度こそ扉の門番みたいに塞ぐ彼、逃がさせない為か。用意周到だなぁと思う。手をやっと離されては、なんとも言えない感情。離されて落ち着いたようで地味に不安になったようで、決してそれを口にはしないが。謝罪文のことやお金、袋に入れろ、そんなことを言われては背筋がそっと凍り、禍々しい複雑な気持ち。……彼なりに考えて、こうしてと言ってるのだろうがあまり気は進まない。謝罪文かぁ……反省はしているけれど、彼に盛大に怒られ…正確に言うなら彼が泣いたから、完全に優しくしてくれるから、だから反省した。だから謝罪文とか書ける気が無、嘘書いたら怒られそうだし……生まれてこの方、謝罪文は書いた試しがない。   (2021/2/17 19:17:45)

四月一日彗瀬*径苦い顔をするのみ。困難を強いられそうだ。「……で、理由も知りたいでしょ…1回しか言わない。口外無用。」俯きながら彼じゃない方向をみ、足をフラと上下に揺らし小さく細い声で問いかける。本当に聞きたいのか、再確認。一応、1回、口外無用と強調しはっきり言う。   (2021/2/17 19:22:07)

四月一日彗瀬*径((では、一旦これで!!昨日はあまり気にせず!!ぼくも寝てましたし…れ!   (2021/2/17 19:23:01)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/17 19:23:38)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/18 02:58:58)

ヌッシー/犬堂 恵((本当に申し訳ない!!そして、お気遣い感謝です…(土下座)   (2021/2/18 02:59:42)

ヌッシー/犬堂 恵「謎の自信だな、一生………ま、何とかなる。任せとけ。そんなこと言うなよ、夢がねぇ……。ぇっ…?ぁ……分かった」顎に手を当て、何もない空中を見ながらポツリと彼からの言葉に返事をしておこう。そして、一生という言葉を聞いてしまえば一瞬フリーズしたあとに、我に返れば胸を叩き、相変わらず自信あり気な顔をする。固まったのは。ショックというよりも、可笑しいだろうが嬉しさのせいだ。だって、彼の卑下癖を直す為という大義名分があるのだから、そのぶん一緒に居られる。想像しただけで脳内に浮かぶ表情はにやけてしまいそうで。ファンタジー、漫画そんな言葉を聞けば、小さいが深いため息のあと、呆れたような瞳に彼を映す。せっかく彼といると言うのに、黙れというのは中々に辛い行動だ。グッと苦い顔をうっすらとだけ顔に浮かべ、視線をさ迷わせた後、彼と視線を合わせれば口元に手をやって渋々ながらも頷いておく。それが彼の望みならば、仕方ない、そう言い聞かせて。「…お前がいいなら別にいいけど、一生独り身は寂しいぞ」何故ここまで彼に恋愛を進めるのか自分でも分からない。理由をつけるとするならば多分、親や仕事場で散々聞かされて来たからだろうか   (2021/2/18 03:19:32)

ヌッシー/犬堂 恵「よしよし、大丈夫だからな~…泣けるときに泣いとけ。」背中を叩いたのがいけないのか、涙を拭ったせいか、何れかが引き金となってか更に泣いてしまった彼。内心アワアワと戻ってきたプチパニック。ただ、それを表に出しては彼もいい気ではないだろう、宥めような優しい口調で、ちょっとだけ彼を自分に引き寄せておくと一定のリズムで背中を叩き続ける。こんなので落ち着くのか、家のチビッコになら有効なのだが、大の大人な訳だし、それでも泣いている状態は一緒だし……。それでも……、そんな考えで頭を賑やわせながらも、フッと浮かんでしまった、なんなら悪化するのではという心配は、頼られる事への嬉しさで隠し続けよう。「謝罪文とか言っても……こんなんで良いだろ。金はこれに入れて…………袋入れねぇの?素手か?」リビングの橋にあった、黒のリュックの中から手のひらに収まる程のメモ帳に、ボールペン取り出し、先程袋を取り出したタンスから茶封筒を持ってきては、彼の前に差し出す。まぁ、メモ帳を見ればこれに書けというのは察しがつくだろう、これくらいなら量も書かなくていいし気が楽では無いか、そんな小さな気遣い。茶封筒と財布を交互に指差しておく   (2021/2/18 03:36:49)

ヌッシー/犬堂 恵「聞いていいなら、でも無理強いはしない。大丈夫だ、話す相手は居ねぇから」扉の方向から動くのも嫌だし、ソファーではなく地面に正座をしたあと、彼をジッと見つめ大きく頷いておき。理由が知れれば解決することもある、ただ、その場合は反対も勿論あり得るわけだ、自分はただそうでないことを願うしかない。最後の言葉は、悲しむ様子も見せず堂々と言い切っておこう、こう言うのは悲しんだら敗けだ、感傷に浸ったところで今は得しない。   (2021/2/18 03:40:21)

ヌッシー/犬堂 恵((そういや、スッッゴイどうでも良いし突然だけど……雪シチュがやりたくなった…。=<( °-°)」【壁】   (2021/2/18 03:41:45)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/18 03:41:50)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/18 22:29:47)

四月一日彗瀬*径((土下座まで!?忙しい時は仕方ないですし、私事を優先するのが普通なので…負い目を感じずともええです!!   (2021/2/18 22:30:45)

四月一日彗瀬*径「本当に任せていいのか、信頼が過ぎるよ……夢を持つとか忘れたし、あくまでファンタジー。でしょ?ぇ、あ、本気で言ってないから!?喋っていい、良い……からぁ、……」ポツリとつぶやく彼に謎の自信と言われてはこくり同意しておく、なんの自信だろう…これは。でも、一生の言葉に硬直した彼にはきょとんと一瞬なるがけらりと笑う。でも変わらずの自信満々な感じ、信念変わらず。そこまで言うなら不安だと思うが任せておこうと、心の中で頼っておこう、素直じゃないから。でも未だにフリーズした理由が掴めない、一生がそんなに嫌だったのだろうか……漫画といっただけでため息の彼、夢を持つなんて忘却したので…よく分からない、あの一件から自分から忘却したのか、無意識にか…両方かと自嘲をしてしまう。本の中の話みたいなファンタジーとリアルは全くの別物。視線を合わせられ、苦い顔、……本気で言った訳じゃないのに、また彼は真に受ける。慌ててどぎまぎしながら、詰め寄って訂正。違うのだと、目を合わせられたので目を逸らしながら。勝手な幼なじみの言うことなど完全に聞かなくともいいのに……   (2021/2/18 23:02:39)

四月一日彗瀬*径「そ、そうか……犬堂はどうなの?」断っても何度目勧められてはそんなにかぁと、頷きも肯定も否定もしない。それよりも彼はどうなのだと自分だと聞かれるのは納得いかないので首を傾げながら問いかけて。   (2021/2/18 23:02:45)

四月一日彗瀬*径((ぁ、いったんおちます!!また返しますので!!雪シチュ僕も是非ともしたい……滅多に降らない雪が降ったので尊像が今掻き立てられてるんですよなぁ   (2021/2/18 23:03:28)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/18 23:03:31)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/19 16:10:06)

四月一日彗瀬*径((日付跨いでしまい申し訳ないです……今返しますので   (2021/2/19 16:10:31)

四月一日彗瀬*径「っ……ぅ、もう、大丈夫っ……こどもじゃ、っないから」優しい口調、引き寄せられては吃驚し息をのむ、立て続けに叩かれる背。完全に慰めされ、宥められているのは理解している、心地よい、落ち着くと思うが迷惑では無いのか…こんなみっともない姿をこれ以上見せたくないという負の感情が勝り、嗚咽交じりに未だ涙を流す目元を服の袖で拭い、大丈夫と憂い気に拙く小さな声で告げる。子供じゃない、大人だし、これ以上の迷惑は甘えすぎな気がする。甘えベタな自分からしたら結構甘え過ぎたと思っているし。「……分かった、ありがと、ごめん」   (2021/2/19 16:17:30)

四月一日彗瀬*径((切れまくりですね……深いスクロールしないように後で綺麗にコピペするので!!   (2021/2/19 16:18:01)

四月一日彗瀬*径「そ、そうか……犬堂はどうなの?」断っても何度目勧められてはそんなにかぁと、頷きも肯定も否定もしない。それよりも彼はどうなのだと自分だと聞かれるのは納得いかないので首を傾げながら問いかけて。「っ……ぅ、もう、大丈夫っ……こどもじゃ、っないから」優しい口調、引き寄せられては吃驚し息をのむ、立て続けに叩かれる背。完全に慰めされ、宥められているのは理解している、心地よい、落ち着くと思うが迷惑では無いのか…こんなみっともない姿をこれ以上見せたくないという負の感情が勝り、嗚咽交じりに未だ涙を流す目元を服の袖で拭い、大丈夫と憂い気に拙く小さな声で告げる。子供じゃない、大人だし、これ以上の迷惑は甘えすぎな気がする。甘えベタな自分からしたら結構甘え過ぎたと思う。「……分かった、ありがと、ごめん」小さなメモ帳を出されては安堵、嘘なのはダメだろうけれど無難な言葉を書いて済むだろう。彼が許さないのは分かってるが、少しなら簡単に短い言葉で済む。黙々と用意する彼にはぁ、すごいなぁと思う同時に迷惑かけてる、有難いと言葉がすらりと出てしまう。仕方なく柔らかく握り、服の袖越しにメモを掴む。   (2021/2/19 16:21:35)

四月一日彗瀬*径そんな風に言うならば信頼出来る、安心して言える。かも、きっと、……感情を無にして、私情を入れたら話が分かりくくなるだけ。簡潔に。「えっと、ぅ……あの、……中学一年生、13の時だったかな……父の会社が潰れて挙句、趣味だった借金を背負ったまま逃げちゃって……?詳しいことは母に聞いたから、た、多分、そうだけど。逃げたから、法律をご存知の国の犬くんは逃げたらその責任主の矛先は必然的に誰だと思う?」口早になってしまうが簡単に説明、ここまで言ったらもう分かるだろう。自分が非行に走った理由も全部、こんな性格に陥ってしまったの全部、全部、顔を見せぬように下を完全に向いて俯き。だってすごく、歪んだ憎悪の顔をしてると思うから。疑問形なのは未だに夢だと思いたいから、信じたくないのもあるけれど。   (2021/2/19 16:29:23)

四月一日彗瀬*径((では、また!!   (2021/2/19 16:29:55)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/19 16:29:56)

おしらせヌッシ/犬堂さんが入室しました♪  (2021/2/19 16:59:38)

ヌッシ/犬堂((名前が無くなってるのは気にしないでください………なんか無かった({   (2021/2/19 17:00:21)

ヌッシ/犬堂「なんだ、嘘だったのか………喋れるのは嬉しいけど、嘘つくな!アホ!!」「全くだな。でも、成人男性なみの欲はある。」「ホントにか?嘘ついたら」   (2021/2/19 17:05:28)

ヌッシ/犬堂((おいおい‥‥…ロル消えちまったよ‥   (2021/2/19 17:18:46)

ヌッシ/犬堂手を口にしたままでは話せない、でもそれが彼が望む行動なのだろう。ただ、ほんのすこしなのに話さないと言うのはキツいものだ、彼の話に返したい言葉は飲み込んでコクコクと首をたてに振って相槌をうっておく。もっと別の事がいいたいのに、手で隠している口元、話したいという欲は、グッと唇を噛み締めんで我慢するしかない。眉間によるシワは、いつになく真剣そうな表情を彼にさせる、でも、そんな顔も彼から告げられた言葉で緩んでいった。嘘、ドキマギとあわてて詰め寄ってきた彼から告げられた単語。大きなため息を溢したあと、口から手を離し、眉間のシワは消えていく「なんだ、嘘だったのか………喋れるのは嬉しいけど、嘘つくな!アホ!!」緩んだ口調に、ホッとしたような声音で彼に投げ掛けた言葉は心から言いたかったこと。しかし、ほのぼのとした声は思い出した、嘘をという単語で消えていき。彼の片手を掴むと、またも眉間のシワを復活させてデコピンを。多分今までで一番良い音がした。「全くだな。でも、成人男性なみの欲はある。」   (2021/2/19 17:29:04)

ヌッシ/犬堂ため息を溢したあとに手を横に振って。だいたい予想は出来ただろうのに、冷たく言い放った言葉の最後には、念のために興味はあると付け加えておく。言い方は悪いが、彼みたいに枯れてはない。「ホントにか?嘘ついたら説教すっからな」 彼の頬を掴むと無理矢理顔を上げさせる、そして疑うような視線をやりつつ彼の様子を伺って。こういう時は無理してほしくない、そして甘えてほしい、そんなのはワガママ過ぎるのだろうか、否、自分の性格だ。あきらめてくれ。ジッと彼の顔を見つめたあとに、頬から手を離すと、もう一度彼を抱き締めておこう。しっとりと濡れている髪、スンッと鼻を啜り、当たり前なのだが自分と同じ香り。何だか不思議な感覚だ。「どういたしまして。もう良いから、俺には謝んな」軽く彼の肩を叩き、ぺンを握った彼を励ますような感覚だ。これ以上謝られても意味がない、意味がない謝罪ほど必要で無いものはない。それならば、店の人にでも謝った方が有意義では無いだろうかと思ってしまう。「クソやろうだな‥。生きてんのか死んでんのかしんねぇけど………天罰があたっちまえ‥。弁護士に相談とか出来ねぇのか?今調べたら、無料で相談とかあるだろ」   (2021/2/19 17:52:10)

ヌッシ/犬堂法律についてはもちろん知っている、そして、その答えだって分かった。でも、彼からの問いを答えるより先に口からでたのは、彼の父親に対する嫌悪感だ。グッと強く手を握ると拳を作って、自分から聞いたというのに胸くそが悪い。苦い感情、そして彼の父親に対する怒りに溺れそうになりながらも、それと同じくらいに気づけなかった自分に苛立ってしまう。それでも犯罪はよくない、そんな正論は一旦隅に置いておき、自分が考えられる数少ない打開策を口にする。そういうのは知っているが専門家ではない、解決策なんて詳しくは言えない。でも、一緒に探すことくらいなら出来る筈だ。   (2021/2/19 18:01:11)

ヌッシ/犬堂((おっ!!まさかのお仲間さんやとは!!じゃ、誰か4グループの中でシチュ思い付かない子達でしたら…!(おぃ)   (2021/2/19 18:03:35)

ヌッシ/犬堂((遅くなったけど、ワイさんはこれで!!きょうは流石に来ます。来なくても、明日から暇人に変身するので、そこからは!!!   (2021/2/19 18:04:35)

おしらせヌッシ/犬堂さんが退室しました。  (2021/2/19 18:04:54)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/20 00:16:02)

四月一日彗瀬*径((返しに来ました!!   (2021/2/20 00:16:14)

四月一日彗瀬*径自分の黙っとけの言葉を素直に実行する彼、口を塞ぐ彼に態々塞がなくてもいいのにと余計感じ、喋って良いからと言ったら飛んでくる嘘つき呼ばわり。……喋って欲しいし、黙って欲しい矛盾のような相対する感情だから嘘では無いのだが……アホと言われては突然の声にびっくりするが、気まずそうに苦笑い。そこまで真に受け無くてもいいのに……困ったように俯いては、突然鋭い音が響、自分のでこに痛感を響かされては地味に涙目に。涙目は演技や本音でもある。痛かった、本当に痛かった。「ぅ、チガウ…喋って欲しいし、黙って欲しかったし」相対するが正直に弱々しく話す。普通に痛かった。乱暴だ。「まったく……そうなんだ、良い人見つかるだろうねぇ」そんな言葉を聞けば、そうなのかと頷くぐらいしか出来ない。でも何となくわかる、彼には良い人が出来るのだろうなぁと。自分とは違って。確信すら出来る、彼の嫌という程味わった正義感、そして警察官という役職、真面目な性格、羨ましさと共に妬みもあるけれど。   (2021/2/20 00:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬*径さんが自動退室しました。  (2021/2/20 00:51:42)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/20 16:40:58)

四月一日彗瀬*径((昨日はすみません!!親フラでっ……   (2021/2/20 16:41:16)

四月一日彗瀬*径「そ、それはゃ、やだっ、……ぅ、」嘘、嘘であるだからその言葉が悪化して心を抉り貫く。顔を挙げられては、悲痛に冷たい涙が不甲斐なく流れて、泣かないと思ってもせぐりあげる涙をどうする事も出来なくて虚しい。疑う様な視線が今は非常に辛く、声が強ばる。頬から手を離され安堵したのも一瞬の束の間、その瞬間抱き締めれては驚嘆しかける。悲哀に満ちた表情で声にも満たない嗚咽を堪え、彼の上着をぎゅっと引っ掻くように握り締め。もうどうしたら良いか分からない、縋る、頼る、そのワードが今は焦がれる。卑怯だ。「は、はい……」反論する余地もなくこくりと頷き、上っ面なその謝罪文を想像する。御免なさい、半分半分で店には反省しているから。と思っており、ペン思うがように進まない。   (2021/2/20 16:45:10)

四月一日彗瀬*径「……別にいい、過ぎたことだし……干渉は家族全員が避けたい。同情も手助けも不必要…っ。それに対してさ、犬堂は暖かくて良いよね…家が家族が。羨ましい、妬ましい、憧れる、……憎い、嫉妬しちゃう。ずっとずっと中1から現在進行形で思う」自分の縁を切った父に憎悪を覚える彼に、可笑しくて嘲笑してしまう。例の事は何度も考えた、思想した。でもしなかった、有難いがそれよりも恵まれた彼がずっと羨ましいと傍観、憧憬。その事に彼は気づいてたか…否、そんなことは無いだろう。必死に隠し通し、隠密してきたのだ。彼の表情も言葉も安易、すぎる、そこまで自分が考えて無いと言うのか…残忍極まれり。自分でケリは着けてている   (2021/2/20 16:48:54)

四月一日彗瀬*径((では、一旦これで、また!!   (2021/2/20 16:50:15)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/20 16:50:16)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/20 17:11:40)

ヌッシー/犬堂 恵「なんだよそれ……めっちゃ矛盾してね?」彼から告げられる言葉には理解は出来るが、意味が分からない、どちらの言うことを聞けばいいのかと悩むもの。スッと押さえられる感情、腕を組むと、疑問を口にしては不思議そうな視線を向ける。話しても良いけど黙ってほしい、それを頭で何でも繰り返し、言い方を変えたり、意味を考えるも謎でしかない、その二人を組み合わせるほど可笑しなものはないのではないか。そんなことが、この考えの結果だ。彼の返事が来るのを待っている間にしている考え事は、苦い唸り声を溢しながら。「本当に見つかると良んだけどな~。お前が女だったら良かったのに……」諦めのような口調で、頭を掻き視線は地面へと向ける。一瞬彼に視線を移し、最後に溢すのは絶対あり得ないものだ。だが、そんなことが無いと自分に彼女なんて全く考えられない。彼が、自分にたいして思っている感情とは違うのだろうが、残念なことに見つかる可能性は0と言っても過言ではない気がする。「なら嘘つくな。好きで説教してるわけじゃねぇし」顔を上げたら、やはり泣いてる。今泣き止めというのは酷な事か、確認がてら上げさせた顔を見ての感想をポツリと心の中で溢した   (2021/2/20 17:30:21)

ヌッシー/犬堂 恵抱き締めた彼は、一応お風呂上がりと言うのもあるからかポカポカとして心地いい。瞼を落とせば、今にも眠りにつけそうだと思ってしまう。現に今現在、暖かさの誘惑に負けて落ちていった瞼のせいでコクリコクリと船を漕いでは、彼の肩に頭をのせて。このまま眠ってしまっても良いかもしれない、そんな風に考えてしまう。「別にこんくらいなら、そんなキッチリしてなくて良いだろ。」ペンが進まぬ彼、机に肘をつけば紙を覗き混み、思ったことをそのまま口にしておく。本当はちゃんとしてほしいが、今回ばかりは仕方ないと、自分に言い聞かせ。こういうのは、気持ちが分かれば良いだろう。「なるほど、分かった。でも、手助けくらいは喜んで必要だったらするからな。ちゃんと言えよ…?」笑われたというより、嘲笑われたというべきか。まぁ、今そこを気にしても仕方ないし、気にしなければ笑われたくらいですんでくれるし。コクコクと数回頷き、相槌を打っておく、偽善でもなんとでも思ってくれていい、だけどこれだけは言いたいと思ってしまったのだ。「そんなら、好きなだけ家来たら良い。親も喜ぶし、チビ達も最初は警戒すっかもだけど喜ぶわ」   (2021/2/20 17:49:25)

ヌッシー/犬堂 恵少しだけの沈黙のあと、視線はまっすぐと彼に向ける。だが、隠しきれぬ不安、自信無さげにポツリと口にする。もしかしたら嫌かも知れない、そんな不安だ。果たしてこんなものが正しい返しなのか分からない、でも自分が出来そうなことはこれくらい。憧れているなら来てもらえば良いという単純過ぎる考えに、彼に対する同情は少なからず出てきてしまう。でも、それ以上に彼にチビッコ達を会わせたいのと、久しぶりに家に呼びたい、遊びたい、そんな子供のような考え。しかし、彼が自分にたいして、そんな風に思ってたとは考えても居なかった、そこに関しては申し訳ないという感情が正しいのか、分からないが、唯一はっきりしているのは、自分にはどうすることも出来ないという現実くらい。   (2021/2/20 18:01:10)

ヌッシー/犬堂 恵((いっこうに短くならない…!!?!そして、親フラやったら仕方なし!あれはビックリする……()   (2021/2/20 18:02:39)

ヌッシー/犬堂 恵((そんで、そんで…わいも一旦失礼!ロル返ってきてたら、召喚さんますんで!!   (2021/2/20 18:03:39)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/20 18:03:42)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/21 01:54:08)

四月一日彗瀬*径((遅くなりすみません!!お互い様ですね   (2021/2/21 01:54:27)

四月一日彗瀬*径((めっちゃクトゥルフにむちゅうになってしまい……(知ってる人は知ってる)   (2021/2/21 01:55:17)

四月一日彗瀬*径「喋っていいよ、そこまで死力を尽くしたように悩まなくてもいいのに。」腕を組み深く唸りながら考える彼。常々真面目だと思う。そこまで深く考えずともいいのに、そもそも幼馴染みの言うことなど真に受けず背いてさえもいいのに。矛盾、それは自身でも自覚しているが人間の心は愛憎がある様に矛盾の気持ちがあるのは否定できない。申し訳ない気もするが事実なのだ。「ふぇ………ぁ、う、うん。そ、っか。」諦めたような声に下を向く彼。何その発言。今すぐ彼の顔を見てどういう風に思って発言したのか顔を見て今直ぐにも推測したいが、それよりも先に恥ずかしさが胸中に響く。自分が女性だったら、だったら、良いとの事。叶わぬ夢なのは分かっているが、冗談で言ったのかもしれないがそれよりも凄く恥ずかしい。照れる。幾ら幼馴染と言えどよく言えたものだ。堪らず顔を背ける。   (2021/2/21 02:02:11)

四月一日彗瀬*径もっと言葉を選べ。彼自身は否定するが、良い人が見つかるだろうなぁと勝手ながら相対し確信できる。「嘘は、ついて、な………ぅ、っ、で、でも…」抗議しようとしても普段賢い頭は回らず、喉は乾き詰まる。ゆったりとほのぼのそうに寄りかかった彼に戸惑いが隠せないと何故かと理解できないと同時に、肩に頭を乗せられびくぅと過度に敏感に反応してしまう。何がしたいのか、……硬直。近い。近い。恥ずかしい。でも、凄く彼が暖かい、溢れ伝う涙を拭い続ける。「わ、わかった……参考になります」フォローをくれる彼、言う通りに簡易に簡単に文を書き進め、指紋がつかないように袖越しに封筒に入れておく。有難い。   (2021/2/21 02:10:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬*径さんが自動退室しました。  (2021/2/21 03:31:04)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/21 18:05:17)

四月一日彗瀬*径((また親フラの至難………もうちょっと時間帯に配慮しておくべきでした!!またビックリさせていたら非常に申し訳ないです…   (2021/2/21 18:05:55)

四月一日彗瀬*径「め、迷惑じゃ?幼馴染といっても、要は他人だし……自分にそこまでする価値って皆無、なのに。」ちゃんと頼ってと言うように声をかける彼、其れはよくに言う迷惑では無いのか。そんな不安が過って、ぎゅっと服の裾を握りながら目を逸らし気まずそうに。それが出来たら今から困ってなどないのに。そんな相槌も頷きも現在は非常に辛く、捨て去って切り捨て話なんて聞かなくてもいいのに。そこまで優しくする自分に対しての価値は僅かであり、極小だと思うのに。なぜ彼は、寄り添ってくれるのか。「っ、ひ、ぅ……ひ、皮肉で言ったつもりなのに、それは、それは……」違う、嫌いなのに。傲慢にも勝手に嫉妬して憧憬して愛憎していたのだ。なのに家に呼ぶだなんて狂っている。話を聞いていたのか、?真っ直ぐな視線が苦渋に思う、その考えは安直で甘い、甘すぎる。自信なさげに言うことじゃない、はぁ、……溜息を盛大に視線をあわせないように吐いては、ぎっと自分の服に爪を立て引っ張り辛そうに顔を上げ。   (2021/2/21 18:15:39)

四月一日彗瀬*径((なんなら僕は短すぎますし、前回も言ったようになり返し文の長い文は読むのは好きなので!!   (2021/2/21 18:16:22)

四月一日彗瀬*径((では、お邪魔しました!   (2021/2/21 18:16:32)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/21 18:16:48)

おしらせヌッシ/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/21 19:00:59)

ヌッシ/犬堂 恵((おぉ…それは災難でしたな…。大丈夫ですぜ!!一度経験したら慣れます!そして、クトゥルフ は良いですよな~(観る専)   (2021/2/21 19:02:53)

ヌッシ/犬堂 恵「そっか、それなら良かった。お前と喋れないとかキツすぎたし……。いや、言われたことは出来るだけ理解したいだろ」「おぉ、そうだ。お前みたいな彼女だったら最高だろ、料理上手いし…優しいし、それに加えて気遣い上手……最強じゃね?」「言い訳すんな…‥ぁー、くっそねむてぇ」「参考になったなら、なによりです。良くできたな、偉い、偉い、お利口さんだな~」「じゃ、次は袋に捕ったの入れろ」   (2021/2/21 19:11:08)

ヌッシ/犬堂 恵「そっか、それなら良かった。お前と喋れないとかキツすぎたし……。いや、言われたことは出来るだけ理解したいだろ」小さく安堵の息を溢し、顔には出せぬものの心のなかはポカポカとする。これで、彼のように表情にだせたのならば、もっと人望や友人を望めたのだろうか。そんなあり得ない夢物語を考えてしまう。まぁ、最終的に夢物語に移った思考だが、安心したのにかわりない。そんの物語の終わりをつげたのは、彼が自分に向けてきた最後の言葉だ。首を傾け、手を横に振ると、悩まなくて言いという言葉を否定して。だって、人の言うことは出来るだけ聴いておきたい。それに、行き違いとがおこらないで済むわけだが。まぁ、もう少しだけ力を抜いてもいい気がするのは、気のせいだろうか。「おぉ、そうだ。お前みたいな彼女だったら最高だろ、料理上手いし…優しいし、それに加えて気遣い上手……最強じゃね?」顔を背けてしまったが気にしない、彼の後ろ頭を眺めながら魅力的な所を口にする。先程の長所と一緒なのは、それだけ押していると思ってくれれば幸いだ。一つ口にするたび、指を折って数えつつ、最後は彼に同意を求めるような視線。そして、首を傾け無言の圧を。   (2021/2/21 19:22:23)

ヌッシ/犬堂 恵「言い訳すんな…‥ぁ"ー、くっそねむてぇ」いつものように言葉が回らぬ彼、まぁ、泣いているのだから当たり前なのかも知れないのだが、何かしら続きがありそうな言葉を遮っておく。言い訳は嫌いだ、そんなの言わずとも知っているかも知れないが、一応だ、一応。肩に頭をのせれば、やけに派手な反応をした彼に、そんな反応をされたら、少しだけ自分もビックリしてしまうじゃないか。未だ泣いている彼、片手だけパーカーの袖から抜き、それを彼に押し付ける。これくらいしか自分には思い付かなかったから。グッと歯を噛み締めると、苦い声にグリグリと頭を肩に押し付ける。自分の中では眠気醒ましのつもりだ。ただ、ポカポカしていて瞼が重い。なんなら悪化してしまいそうだ。「参考になったなら、なによりです。良くできたな、偉い、偉い、お利口さんだな~」あからさまな子供扱いに、先程の彼に投げたタオル拾うと頭に乗せ、その上に手を乗せて頭を撫でておく。地味に濡れたくないと思ってしまったのだ。そして、封筒に入れられていく紙に視線をやって。「じゃ、次は袋に捕ったの入れるのだな」   (2021/2/21 19:37:21)

ヌッシ/犬堂 恵バシバシと取ってきた袋を叩き、彼を見て。だって自分が入れるよりも、彼がいれた方が確実だろうから。「迷惑じゃない、他人でも幼馴染み。それだけで皆無じゃない、価値がある。あと、お前は自分が思ってる以上に、何十倍も価値があんだからな。覚えとけ」呆れたような視線を彼に向け、頭を掻きつつ彼を見やる。どうして、そこまで自分の価値を下げられるのだろうか、もっと何倍も自信を持っても可笑しくはないのに、なんならそれくらい持っててくれて十分だ。どうしたら彼に自信がつけられるか、彼に関する悩みの中でも、かなり難問だと言える。人の性格を変えるというほど難しいものは無いのだから。本気で彼と会うたび誉めまくる「えっ…皮肉………ん、まぁ…‥良いや。俺はどうしたらいい?どうしたらお前が楽になる…?」   (2021/2/21 19:53:32)

ヌッシ/犬堂 恵((もう………なんだろ‥‥殺してください……( ガタッ ) あれだよね………発言消せたら最強だと思う(((   (2021/2/21 19:54:57)

ヌッシ/犬堂 恵バシバシと取ってきた袋を叩き、彼を見て。だって自分が入れるよりも、彼がいれた方が確実だろうから。「迷惑じゃない、他人でも幼馴染み。それだけで皆無じゃない、価値がある。あと、お前は自分が思ってる以上に、何十倍も価値があんだからな。覚えとけ」呆れたような視線を彼に向け、頭を掻きつつ彼を見やる。どうして、そこまで自分の価値を下げられるのだろうか、もっと何倍も自信を持っても可笑しくはないのに、なんならそれくらい持っててくれて十分だ。どうしたら彼に自信がつけられるか、彼に関する悩みの中でも、かなり難問だと言える。人の性格を変えるというほど難しいものは無いのだから。本気で彼と会うたび誉めまくる、そんなのをした方が良いのかと考えてしまうほど。「えっ…皮肉………ん、まぁ…‥良いや。俺はどうしたらいい?どうしたらお前が楽になる…?」パチリと目を見開くと、苦い顔をしては視線は地面にやっては、ぶつぶつと小さい声でなげやりな言葉を口にしておこう。自分の思考は投げ捨て、彼に手を伸ばすと自分の手を重ね。   (2021/2/21 20:01:01)

ヌッシ/犬堂 恵((誤爆の神に好かれちまったんだ、このスマホさん………(くそ)そんで、そう言ってもらえるとめっちゃありがたい…。読んで、楽しい文をか書けるよう頑張りヤス………   (2021/2/21 20:03:04)

ヌッシ/犬堂 恵((そんじゃ、一旦これで!!出現方法は昨日と同じく!   (2021/2/21 20:03:35)

おしらせヌッシ/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/21 20:03:37)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/2/21 23:43:26)

四月一日彗瀬*径((本当に良い方すぎる……何度も繰り返しすみません。だから良いから誤爆の神にも憑かれるのかなぁ   (2021/2/21 23:49:29)

四月一日彗瀬*径「はぇ、そ、そんな……?文頭でもやり取りは出来るし……良いなら別に良いけれど。そこまで必死に気を張って考えなくてもいいってことだけど。犬堂曰くの親友との会話に気を遣うのも疲労しちゃうの引ける。」安心したような彼、そこまでか。文を通して会話もできるが、喋るのに固執する理由が不明瞭。そこまできついかは不思議で仕方なく、微妙に首を傾け疑問そうに。良いなら別に一向にこっちも構わないがソワソワする。手を振り否定されれば、前言撤回出来るような言葉を与える。ちがう、あまり気を遣うのもなんだと思うから。曰くと言ったのは、どうやら彼からしたら自分は親友らしいから。丸め込んだ方が回収も早いだろう、曰くをつけなきゃ親友と名乗っていいのか不安。困惑しつつ眉を下げ、問うてみて。「も、もぅ…いい、いぃ……から!!は、はずいし照れるし羞恥で酷いから結構です。」片目でちらりと横目に見れば、指折りし自分を褒める彼。仮想の話であれど、肯定されると思っておらず良い言葉に二重苦にも勝る褒めの嵐。きつい、きつい、わなわなと微妙に身体を震わせ、乾いた声で悶えながらぶんぶんと手を振って制止に飛び出る。心臓が弾んで、も、もたない。   (2021/2/22 00:07:00)

四月一日彗瀬*径((ところで、もうそろそろ〆どころかなぁと若干思いました?   (2021/2/22 00:07:56)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/2/22 00:17:20)

四月一日彗瀬*径「っぅ………、…大丈夫?膝貸しましょうか…?」言い訳するなと言われては彼は言い訳を幾ら理由と言っても言い訳にしか解釈しない程の嫌いなので、ぅと唸り渋々言葉を止める。でもそれよりも、明らかに眠そうな彼。また、肩に頭を押し付けられてはビクッとなり膝を貸した方がまだ良いのでは無いか、寝転がれるしと単純な考えをぽつりと安易に溢す。パーカーの袖のお気遣いは嬉しいがそこまで頼れない、自分の服袖でぐぬと最後に拭って無理やりにでも泣き笑いしてから区切りをつける。「こ、子供扱い!?ゃ、やめてよ……もう、そこまで幼稚じゃ……う、うん。」先程落ちたタオルを自分の頭に置かれ、その上から撫でられては恥ずかしそうに目を細めながら上目遣いでちらと彼をみやり。子供だと思っているのか、苦い声を。そして袋を叩き、やれと言う彼。今更反抗は疲れる、言われるが通りに頷いて袋の前に気まづい、圧倒的な不可解な気分が襲来するも袋の前に座って。   (2021/2/22 00:17:25)

ヌッシー/犬堂 恵((そうですねー!頃合い的にも〆て良きそう……そこそこ長い期間してる気がするし!!   (2021/2/22 00:18:27)

四月一日彗瀬*径((!?こんばんは!!リアタイで会うのはお久しぶりですね!!   (2021/2/22 00:18:55)

四月一日彗瀬*径((どちらが〆ましょうか?   (2021/2/22 00:19:36)

ヌッシー/犬堂 恵((暇だったので召喚されました…!こんばんは~!確かに!久しぶりです!   (2021/2/22 00:20:11)

ヌッシー/犬堂 恵((ん~…径さんで〆出来そうだったらお願いします!!無理そうであれば、ワイさんが喜んで!   (2021/2/22 00:20:57)

四月一日彗瀬*径((召喚☆成功…!!〆頑張ってみます!!   (2021/2/22 00:21:22)

ヌッシー/犬堂 恵((とりま、応援の舞を……\(・▽・ \ )=\( ・-・ )/=( /・▽・)/~♪   (2021/2/22 00:24:35)

四月一日彗瀬*径「そ、そんなことないと思うけど、……」何その何処から湧いてくる価値観、見間違えではないのか疑心暗鬼になる。その言葉は耳心地は良いが甘すぎる。口内に虫酸を走らせながら、ぎゅっと手に爪を立てながら拳を握って。「良くないっ……一先ず、今日はもう帰っていいかな……疲れた。早く全て終わらせて寝たい…から、この話はまた、今度。ね?」有無を言わせるようにハッキリと鋭い口頭で。皮肉を躱されるのは非常に惜しいが今日はもう、疲れた。疲労が蓄積していて、辛い。もう、全部忘却したい。重ねられた手の手首をギュッと柔らかく握りながら、覗くようにしてお願い。   (2021/2/22 00:27:49)

四月一日彗瀬*径((ちょっと短くなりましたがこんなので良ければ、!   (2021/2/22 00:28:02)

ヌッシー/犬堂 恵((おぉ、めっちゃ良いです!!〆ありがとうございます~!   (2021/2/22 00:31:43)

四月一日彗瀬*径((いえいえ、お気に召した?ようで良かったです!!一安心   (2021/2/22 00:33:14)

ヌッシー/犬堂 恵((人の〆と出だしは、全部好きですぜ…そして、次の子逹はどうします??   (2021/2/22 00:37:30)

四月一日彗瀬*径((次のなりどうしましょうか?   (2021/2/22 00:37:32)

四月一日彗瀬*径((ほんと、う、うーん……やりたいのあるかな?   (2021/2/22 00:38:08)

ヌッシー/犬堂 恵((んー…やりたいのは1の子逹がしたいけど、シンプルにシチュが思い付かない!!   (2021/2/22 00:41:14)

ヌッシー/犬堂 恵((径さんの方は、したいのとかあります??   (2021/2/22 00:42:50)

四月一日彗瀬*径((特にないので1で!!   (2021/2/22 00:44:58)

ヌッシー/犬堂 恵((了解です!なら、問題のシチュはどうしましょ?何かしたいのあります??   (2021/2/22 00:45:46)

四月一日彗瀬*径((シチュ、シチュ……   (2021/2/22 00:46:04)

四月一日彗瀬*径((そういえば今日は猫の日   (2021/2/22 00:46:30)

四月一日彗瀬*径((にゃんにゃんにゃんの日に因んで何か……?   (2021/2/22 00:47:07)

ヌッシー/犬堂 恵((本当や!!?気付かなかった…猫に関するシチュが何か……   (2021/2/22 00:47:48)

四月一日彗瀬*径((猫カフェに連れてく?   (2021/2/22 00:50:02)

ヌッシー/犬堂 恵((うむ…せっかく猫の日ならば連れてきますか!   (2021/2/22 00:52:53)

ヌッシー/犬堂 恵((確かお詫び的なので、そこら辺に行くみたいになってたし()   (2021/2/22 00:53:25)

四月一日彗瀬*径((決まりですねー!!ありがたき……出だしは?   (2021/2/22 00:54:31)

ヌッシー/犬堂 恵((ダイスの女神様に託します??2d6の小さい方出だしで   (2021/2/22 00:59:15)

四月一日彗瀬*径((了解です!!   (2021/2/22 00:59:41)

ヌッシー/犬堂 恵2d6 → (5 + 4) = 9  (2021/2/22 01:00:22)

四月一日彗瀬*径2d6 → (5 + 6) = 11  (2021/2/22 01:01:16)

四月一日彗瀬*径((わ、お願いします!!   (2021/2/22 01:01:32)

ヌッシー/犬堂 恵((あ、負けた…!?分かりました!なら暫しお待ちを……!   (2021/2/22 01:04:00)

ヌッシー/犬堂 恵雲ひとつない晴天に、冬も終わりを告げてきているのだろうか。サングラスはかわらずだが、何時のスーツではなく、長袖の白パーカーは厚地で真ん中には、猫の絵がでかでかと描かれている、それに黒のズボンとシンプルすぎる服装だ。肩には黒のバッグを肩掛けのバックをかけていて、センスというのが死んでいるのは、見れば一目瞭然。日向であれば上着など要らぬほどポカポカと心地いい気温だ、今日は花の休日、だが何故だか外にいる。何時もなら絶対に有り得ない。ガヤガヤとした人混みに、ベンチに腰掛けボッーと空を見上げる、自分に向けられる視線は痛い気がするのは無視をして。自分が家ではなく外に居る、その理由は自身がやらかした行為の謝罪とでも言うべきだろう。後輩くんと適当な曜日で決めたのだが、なんといっても「めんどくせぇ…ねむてぇ………帰りてぇ…」大きなため息のあと、地面に顔を向けて心底嫌そうな声を溢してしまう。だって、本気で面倒だ、あれくらい笑って済ませろ、そう思ってしまうのは強欲なのだろうか。   (2021/2/22 01:17:25)

ヌッシー/犬堂 恵((ちょっと、最初が思い付かなかったから無理矢理なのは許してください…   (2021/2/22 01:17:55)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/2/22 01:18:00)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/22 01:19:55)

ヌッシー/Luke((そんで変身完了!!   (2021/2/22 01:20:23)

四月一日彗瀬*径((全然お気にせず!!違和感無かったので   (2021/2/22 01:20:34)

四月一日彗瀬*径((自分も着替えてきますねぇ   (2021/2/22 01:21:55)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/2/22 01:21:57)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/2/22 01:23:02)

ヌッシー/Luke((それならよかった……と、おかえりなさい!!   (2021/2/22 01:25:05)

melme*径ぽかぽかと春の陽気を少しだけ感じる。革靴に、ワイ黒シャツ、ジーンズ、短めの黒のコートを揺らし少しだけ寒い風を味わう。冬解けと言っていいのだろうか、人混みを掻き分けその中にちょっとだけ服のセンスが壊滅してる先輩の姿が覗けばまだ会話していないのにも関わらず表情筋が緩んでしまう。両手でむいっと頬を引っ張り、区切りをつけ。にしても遠くからでも分かる先輩の気だるさや面倒そうな感じ、嫌いじゃなくむしろ面白く滑稽で好きでありくつくつと笑ってしまう。でもちゃんと、約束の場所と時間帯に居てくれて良かった。「先輩、遅くなり今ここで申し訳ございません。お待ちしましたか?」これは本音であり、憂い気にしゅんとしながら先輩に近寄り正面から挨拶。笑ってしまいそうになるのを必死に堪えながら。   (2021/2/22 01:34:51)

melme*径((遅くなってすみません!!自分も着替え完了?です   (2021/2/22 01:35:15)

ヌッシー/Luke((いえいえ、大丈夫ですよ~。ワイさんも、のんびりでしたし!!   (2021/2/22 01:36:18)

ヌッシー/Luke「ん……やっと来たか……待った。そこそこ待った。だから…ほら、もう行こうぜ」地面とのにらめっこをしていれば、聞こえてくるのは聞き覚えのいる声。顔をあげると、やはり其処には彼の姿、当たり前だが当たっていた。気だるげに体を起こし、立ち上がると軽く伸びをしておき、最後にアクビを溢した。近くにいる彼に視線をやり手を払い、彼を払うような仕草をしては、さっさとしろとでもいう意味。だって、ここで長居しても意味がないのだから、眠ってもいいなら話は別なのだが、そんなの許してくれる訳がないのは知っている。もう一度アクビをこぼしたあと、サングラスをあげて涙を拭い、スグに元通りにして。しかし、何だろうか…彼や回りからの視線は何処か似ているような気がしてしまう。例え同じでも、その向けられている視線の意味は分からないのだが。ジトッとした、何か探るような視線を向けつつも「つかれたし…さっさと終わらせて帰りてぇ………」そんな愚痴を溢してしまう、だって家に帰ったら布団と言う最強の兵器があるのだから。自分の能力さえ使えば、一日一歩も動かずと言う、神がかった最強の休日が出来るというのに。最悪としか言いようがない。   (2021/2/22 01:47:34)

melme*径「ぇ……それは申し訳ないです。今ここで何かしらの形で詫びたいくらいなのですが……」そこそこ、その言葉に過度に反応。待たせた=非礼に結び付く脳は申し訳無さそうな顔をしつつ、首に手を当て。でも明らかに気だるげ、欠伸、自分を払う仕草、あぁ、本当に面倒がり屋の賞を受賞できそうだ。言われるが通りに仰せのままに先を急ぐことに。ここに居座る理由もないという事だろうし。なんか、すごーく眠そう。こっちはマラソン行けるくらいの気力と活力で有り余っている。「そ、そんなぁ……乗り気じゃないですか?猫可愛いじゃないですか、」再確認とでも感じに疑問げに問う。だって猫かわいい、それに先輩が加わればもっと可愛くなる……?気がするし。会えてそこは口を噤んで言わない。怒っちゃうだろうし、   (2021/2/22 01:56:55)

melme*径((あれっ、文が短くて申し訳ないっっ。長くどうロル書いてたっけ…   (2021/2/22 01:57:23)

melme*径((ほんと主様お優しい。女神に君臨しません??   (2021/2/22 01:57:45)

ヌッシー/Luke「別にそんなん要らねぇよ……そんなんするなら……んー…まあ、さっさと終わらせてくれた方が何倍もありがたいわ…」こんなので一々詫びをされていたら、目的地につくまでに何れだけ時間がかかるのだろうか。呆れような視線はサングラスの中に留め、サラリと告げるのはコレが早く終わってくれる事、ただひとつ。彼からしたら楽しみなのかもしれないが、自分からしたら、ひたすらに面倒、あんなこと簡単に水に流せと言いたいのを我慢しよう。それなら、今から起こることを早く済ませた方が現実的なのだろうから。ゆっくりと気だるげなのは変わらず、彼の数歩後ろについておこう、この気温と言うのは眠気を誘ってくる、こんなん…最悪公園でもいいから眠りたい。「あんまり乗り気では無いな……外に出るのは好きじゃないし………猫は可愛いけど、そこまでの道のりが面倒臭い………」頬を掻き、視線は地面や周りの人を交互にしてはポツリと小さくだが呟く。逆にどうやったらやる気がでるのか、元々休日は家に籠っているのだから、元気なんて出るわけがない。それなら、仕事終わりの方が、まだ元気気がする。   (2021/2/22 02:14:34)

ヌッシー/Luke((大丈夫ですよ~、充分長いし…文も綺麗だし…!何れ長くなっていきますよ…()   (2021/2/22 02:15:49)

ヌッシー/Luke((全力で遠慮致します。そんな座は、径さんがお似合いですぜ( ;;; ´∀`;;)   (2021/2/22 02:17:07)

melme*径「……そうですか。非礼を許して頂き有難いです。仰る通り急ぎましょうか…そこまで嫌ならば解散しますか?」なんか分かる、能力の色で。疲労感や呆れがかいまこの目に映り見える。要らないと言われればそれまでだが、全くもって気乗りじゃないことは承知した。早く終わらせたい意志を汲み取り終わらせておこう。でも、それよりここで解散した方が先輩的には有難いのか……複雑な心境の渦でその案が思い付く。別にここで解散しても自分は外で適当に回ったり買い物したり、やることは思い浮かぶ。だから一応問いかけ。後ろに着いてきていることをちらちらと確認しつつ、歩を進める。歩きって事故りそうで怖い。「そうなんですか、意外では無いですが……苦手かぁ。否定はしませんけど。猫の可愛さでも敵わないと。」乗り気でないことは能力で見ずともしっかり理解。猫が可哀想。そう思いながら、革靴を鳴らし目的地へ足を軽やかにたまにひらりとコートを揺らしながら振り向いて歩いたり。   (2021/2/22 02:23:05)

melme*径((ひぇ、ありがたや。…や、やっぱり遠慮せずとも……女神が嫌なら天使から始めませんか?   (2021/2/22 02:23:57)

ヌッシー/Luke「解散……は…スッッゲェ魅力的だけど約束を破るのは好きじゃねぇからな。遠慮しとくわ…」グッと唇を噛むと、彼から告げられた魅力的すぎる単語を否定する。本当ならば、喜んで受けとりたいところだが、今回ばかりは、そうはいかない。責任だとか好きじゃないし、破り捨てたいが、一度言ったのを破るのは、好きではしない。一応、自分なりのけじめと思ってくれればいい。あと、一つ付け加えるなら、別の日に彼と必ず会うから気まずい。頭を掻きつつ、良いと言ったのは自分なのだが、スグ発言を後悔してしまう、あぁ、言わなければ良かった。そんな風な感情で、ついつい苦い顔。「解散はしなくて良いから………さっさと案内てくれた方が良いな」自分を言い聞かせるよう、小さく呟くのは独り言。途中で確認をするためなのだろうが彼と目が合う、自然と広がる感覚は、彼が見えている内は気にしなくて良いだろう。「可愛いって……そんなにか……お前は猫好きなのか?」面倒に勝てるほどのかわいさが猫にあるのかは分からないが、彼に疑問を投げ掛けて一旦保留。スニーカーとラフな靴は、かなり動きやすい、革靴を鳴らす彼を横目に自分はペタペタと子供のような足音を立てた   (2021/2/22 02:40:08)

ヌッシー/Luke((ちょくちょく文字制限に引っ掛かっるんやけども……( 白目 )((いやいや、そんな天使なんかも自分には勿体ない!!もう、虫歯菌くらいがいい……   (2021/2/22 02:41:32)

melme*径「無理強いは致しませんけど……自己防衛張れなかった自分にも非は否めませんし…?言い方を変えれば約束では無く、予定ですから。まぁ良いのですが……」嘘だなぁって濁った色の先輩を見つめればへらりと薄ら笑いを浮かぶ口元を左手でやわりと隠し笑う。そんなに解散したいのか、愉快。先輩に遠慮される行為は好きではないのは1番だし。だから、ちょっと憂い気に無理強いと拙く声を出し、本音と演技混じりの問いかけ。唆すように言葉を吹きかけて。これで釣れたら釣れたでたいそう面白そうだし、一分一秒でも先輩と会話できるのは楽しい。「承知しました。」独り言であれど了解の意として返事は返さなければの使命感の元に返事。言い聞かせてる、まるで洗脳。ご命令通りに目的地への歩を進めるも、ちゃんと先輩との距離感を離れすぎず近過ぎずを保ちながら。「好き……と、言われればよく分かりませんが可愛いので嫌いでは無いです。自由奔放さとか可愛げありますよね……先輩と似てる気がします。」急な問いかけに疑問形だが、辿り着くは先輩と似てる。なんか本当に似てる気がしてきた、不意にその言葉をこぼしてしまう。   (2021/2/22 02:52:51)

melme*径((それは仕方ない!!ふぁいとです((すっごい卑下なさる…少し降格したとすると、見習い天使にでも   (2021/2/22 02:53:53)

ヌッシー/Luke「あー…はいはい、そういうのは別にいーの……こういうのは一度でもok貰ったら気にすんな。別に似たようなもんだろ……」ガシガシと乱暴に頭を掻き、視線は下へと向けたあとに大きくため息。数秒かん動きが止まったあと、薄ら笑いを浮かべている彼にビシッと指差し、上記を告げる。面倒で解散したいのには代わりないが、ここまで準備して来たと言うのに、変えると言うのは些かもったいない気がしてしまう。どうせ解散とか言うのなら、もっと早く言ってくれれば良かったのに……そんな後悔と恨みのような感情は押し込んで。まぁ、今度遊ぶときは言っておこうか、そう思うくらいだ。わざわざ自分の独り言にまで反応する彼、丁寧なのは良いが、なんだか変な感じだ。仕事中なら分かるが、今は素面、もっと気楽にしてもいい気がするが。まぁ、これが彼と言うことなのだろう。わざわざ言うのも面倒。「ふーん…まぁ、可愛いのは同感だな…ちょっと最後のはよく分かんねぇけど………」自分と何処が似ているのか、想像がつかない。最後の言葉には首を傾けるが、フッと自分の服をつまみ、柄を見れば納得したように手を叩いておいた。   (2021/2/22 03:06:33)

ヌッシー/Luke((うっす…頑張ります………((ワイさんは虫歯菌になるのが夢だったから、天使じゃなくて良いでっせ。あれだったら、天使の口にいる虫歯菌になるよ(???)   (2021/2/22 03:08:15)

melme*径「ならば良いのですが……!?ぁ、は、はい……?似たようなのは脳に刻んでおきます。……ずっと、疑問なんですけど敬語のままが宜しいでしょうか?いぇ、なんか普通の喋り滅多にしないので、染み付いてる…というか。」1連の先輩の行動は本当に行く前から疲労が蓄積されてそう、数秒間止まる先輩を横目に見ていればぴしっと指さされびくっと肩を震わせる。突拍子無さすぎてビ、ビックリシタ。似た、なら仕方ないとこくりと頷き。なんかすっごく怨んでそう、負の感情の色を感じ余計に冷汗が張り付いてしまいそう。まだ2月なのに。そしてずっと疑問だった問いを不意に投げ掛ける。濁したが、あれだ、方言だから。あと染み付いたのもある、今さらタメ語は大変そう。一応聞いてみることにした。「気だるげなゆるーい感じ似てません?服関係せずとも」けらりと一笑し、可愛いの同感には嬉しい。でも、否定。服じゃなくて性格。どうしたら理解してくれるのだろう。あの自由な感じは。   (2021/2/22 03:16:39)

melme*径((なんかすごい概念が出てきて最初笑いました。応援は出来ないな??   (2021/2/22 03:17:29)

ヌッシー/Luke「正直どっちでもいいな………お前が楽な方があるなら、そっちでいい…」何故だかビックリしてしまった彼、理由はだいたい予想できるが、驚くとは思ってはいなかった。そんなことに思考の半分は奪われながらも、彼から投げ掛けられた問、顎に手を当てると首を傾けて投げやりな気がするが返事をしておく。正直話が通じるならば、何でもいい、年齢は上なのだが、自分と彼の立場で言えば同等な訳だし、タメ口でも構わないというわけだ。元から、この立場にいる以上、年下からのタメ口や偉そうにされるのには、何とも思わないのだから。「関係してるかと思ったわ…そうなったら………よく分からんねぇな」服から手を離し、彼を見やると小さく息を溢す。少しだけ考えてみようと思ったが、自分の頭はスグに限界を迎える、きっと此処で使うべきじゃない、そんな言い訳をしておこう。「疑問だったんだけど、猫カフェって何すんだよ……猫見るだけなら飽きねぇの?」こんなの猫カフェに向かっている人の台詞ではない気がするが、たどり着く前に聞いておきたかったこと。着いてから退屈するならば、事前に知っていた方が心持ちが違うわけなのだし。   (2021/2/22 03:28:43)

ヌッシー/Luke((天使の虫歯菌希望( `・-`・)ドャァッ。応援…うん、確かにコレに関しては応援のしようがない((((   (2021/2/22 03:30:27)

melme*径「ぇ"……自分はあくまでどっちの方が宜しいのか聞いているんですけど……分かりました、今日お試しでタメ語になりますので後日選んでくださいませんか?楽はそりゃタメですけど、先輩の前だと息をするように敬語の概念が有るんです。 」投げやりな気も否めないどっちでもいいと言う返事。ぅーん、こういうのは本人の意思をしっかり汲み取って今後会話をしたいのに。楽なのはタメだが、先輩の前だと特殊なので足して引いて五分五分。釣られて唸るように悩んでは、最後に提案し首をかしげながら問うてみる。お試しが案外良い場合も。「えぇ、なんか、こう……自由奔放な所とか、自分に面倒さを第1に素直すぎる所とか、気だるげな節が…」具体例をまとめてあげて説得するように言ってみせる。結構的確だと思うのだが違うのか…?否、これは先輩が考えるのを先に諦めたが正しいかとクスリと笑い。「撫でたり、膝に乗せたり、じゃれたり、餌をあげたり、癒されに行きます。」絶対飽きない自信がある。大まかに具体例をするだろう事の例を述べ説明。先輩って案外こういうのに疎いのか。   (2021/2/22 03:41:26)

melme*径((謎すぎる!!むしろどんなのか気になってしまうっ……   (2021/2/22 03:41:56)

ヌッシー/Luke「そういう決断って面倒じゃん…おじさん、そういうの好きじゃないんだよね~……なるほど、それ良いかもな。ま、別にそういうのは好きにしろ……以外なんもねぇ……」ケタリと笑うと手を横に振って、軽いノリで面倒くさがり発言をしておく。だって、例え、この決断が後々で線を引いたら面倒極まりない、変な経験を積んだせいか、余計な心配までしてしまうのは過去の自分を恨む。後日と言う言葉を聞くと、大きく頷き、納得しておこう。だって、そうしたら後日の自分に、この面倒事を託せるのだから、苦しむのは自分だが、今の一瞬でも楽をしたい精神だ、きっと未来の自分も許してくれる、と変な確信。最後は苦笑いを浮かべ、最終判断は彼へと託そう、自分じゃ理解出来ない部分もあるわけだし、好きにしろ以外の言葉は探すのが面倒だから。「ふーん…なんほど。そう思われてんのか」自分のイメージを聞くことが無いからか、どこか新鮮だ。彼の言葉に耳を傾けつつ、心地よい暖かさには目を細め。「結構いろいろ出来んだな…行ったことねぇから知らなかったわ…」適当に相槌を打っておき。そういうのは、少なからず行く機会はあったが、面倒に負けて行くことがなかったのだ   (2021/2/22 03:57:12)

ヌッシー/Luke((えーと……天使の口内に生息している虫歯菌ですね( クッソ雑 )   (2021/2/22 03:58:05)

melme*径「……むぅ、好きじゃなくともお願いしますよ。…ぅ、わ、ほんとですか!?いやぁ、良かったです。では、早速っ、始めますね。好きにしろとは先輩も寛容なのか大雑把なのか掴み所がないです……」むっとしたように、怒ってはいないが不服そうに。面倒でも、面倒でもちゃんとして欲しいしお願いしたいけれど。許可が降りたならばご自由にさせてもらおう。でも、常々思うのだ…自分が自由すぎると、ある程度の自己ルールや縛りがないと落ち着かないのは、…変なのだろうか。まぁ、嬉しいので驚き混じりににぱぁと微笑。でも自由は自由なのだが先輩の部類はこの2つのどちらかだと絞られるけど後者なのは分かるがあえて口にはしない、失敬だろうし。「気を不快にされてなくて良かったです、……良かった。」タメ語にしようとしても、思わず敬語になってしまった。咳払いをして目を細める先輩に安堵。それだけで安堵する。タメ語って難しいかもしれません……「ぁ、ここです。着きました、数分もしない内についたんは褒めて欲しかなぁ。ぇ、まって、かわいい。可愛くないですか!?」無理矢理感は否めないがタメ語、   (2021/2/22 04:12:25)

melme*径にする。難しい。どっちかと言うと方言or敬語、普通のタメ語はちょっと自分には難しいけれど。着いたと先輩に声掛け、それよりも窓から覗く猫が愛らしくテンションが上がるのは仕方あるまい。声が上がり抑揚が増え、子供のように手を引っ張り誘導。   (2021/2/22 04:12:58)

melme*径((待って少し長くなった!!おまたせしました!!と、天使に虫歯はあるのか疑問が浮上した   (2021/2/22 04:13:16)

ヌッシー/Luke「はいはい、分かったって…。んっ、どーぞ。そうだな………ま、大雑把で寛大な心の持ち主だと覚えとけ」不服そうな彼には、払うような仕草を見せて嫌々ながらも納得しておこう。だって、この場限りでも納得しとかないと、あとが面倒だ。あぁ、本当に後日の自分には申し訳ないことをしたのかもしれない、そう思った頃には、もう時すでに遅し。わざわざ始めるだなんて言ってきた彼、そこは適当な空返事、言わずとも勝手に始めればいい。そう思ったのは、きっと自分だけじゃないはずだ。自分を指差すと、謎のドヤ顔で彼の言葉を借りておこうか。「いや、そんくらいじゃ気分崩れたりしねぇよ……」ため口だというのに、未だ混じってくる敬語はスルーをしておいて。自分がそんなに懐が小さいと思われていたとしたら、心外だ。これでも、地雷を踏まれぬ限り怒るのも面倒だから怒らないというのに。「えっ…あぁ、スゴい、スゴい…よくできたなー」確かに、そこまで時間はかからずに着いた気がする。彼から誉める、その単語を聞けば、ほんのりと背伸びをして手を伸ばし頭を軽く撫でて。棒読みながらもお褒めの言葉、これで満足してくれたら安上がりだ。   (2021/2/22 04:30:38)

ヌッシー/Luke「可愛いけど…………お前テンションたっけぇなぁ~…そんなに猫が嬉しいのかよ…」手を引っ張られれば、もうされるがままだ、体の力を抜いて彼に動かされ。窓の内側、ここよりもっと暖かい室内に居る猫と視線があった、やけに堂々としていて、いかにも店猫という感じだ。ただ、そんな猫のかわいさに溺れるより先に、彼のテンションに驚いてしまう、困ったような笑いを彼に向けると頬を掻いた。まるで子供みたい、そんな感想は心にしまっておくのだが。   (2021/2/22 04:34:21)

ヌッシー/Luke((と……ごめん!!そろそろ瞼が重力に負けてきたから落ちる!お相手感謝!久々に会えて嬉しかったです~!   (2021/2/22 04:35:10)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/22 04:35:13)

melme*径((わ、こちらもご相手感謝です!!こちらも一旦落ちさせて頂きますね。   (2021/2/22 04:36:20)

melme*径((僕も嬉しかったです、では、また今度   (2021/2/22 04:36:39)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/2/22 04:36:41)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/2/23 18:23:23)

melme*径((昨日は返せずすみませんっ!!(土下座 )   (2021/2/23 18:23:40)

melme*径((今、返しますので!!   (2021/2/23 18:23:50)

melme*径「渋々認めてる感じなんとかしてほしかなぁ……まぁ、よかです。…承知しました、心に刻んでおき…刻んどく。」うんと咳払いをしてから、タメ語モードに。じゃないすぐ様敬語に戻ってしまう気が。でも方言って微妙に恥ずかしいのだ、特に先輩の前だと余計に……態々払わなくとも、と思うがそこは仕方あるまい、良いとしておこう。ややドヤ顔で貶してもいて褒めてもいるその言葉を自らの口で発する先輩、お願い、命令みたいな返し、ドヤ顔が助長して思わず敬語に戻り自分でもあわぁと微妙に焦り、タメ語に言い直す。自分が思っていた以上の敬語が染みついている、苦い顔をし。「そういう問題ではなく、先輩に失敬なことを言ってしまったという反省も含め謝罪しよるので…崩れるとは思いはせんけど、念の押しかな?」どこか解釈違いが起こってそうだから訂正を施す。これで理解してくれたら十分なのだけど。「棒読み感は否めんけど、大満足です。」背伸びする姿にはけらりと一笑してしまいそうになるのを唇を噛んで堪えているも、撫でられては反射の如くへにゃりと表情筋が緩んでしまう。先輩はよく自分の扱い方を知っている、取扱説明書を熟知していらっしゃる。   (2021/2/23 18:41:05)

melme*径「逆に何故上がらないのか疑問、猫は世界共通の愛玩動物なんやから。…いそぎましょ!」困惑したような笑い、そんな表情も好きだなぁとふわりと思い受け流しながら何故こんなにも可愛いのに…と不思議そうに首を傾げ。窓辺により座る猫に愛嬌は無いとはいえ、愛でたいという欲が飛躍。先輩も嫌がってないしと引っ張りつつ、店にお邪魔。受付で店員さんから注意やルール、席案内をされる通りに相槌をうち先輩を未だに引っ張りつつ促された席へと。   (2021/2/23 18:49:56)

2021年02月15日 20時42分 ~ 2021年02月23日 18時49分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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