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「壊⃣   れ⃣   た⃣   世⃣   界⃣」の過去ログ

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2021年02月18日 20時04分 ~ 2021年02月23日 19時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 124.45.***.86)  (2021/2/18 20:04:08)

おしらせ知優 / kym_さんが入室しました♪  (2021/2/22 20:15:25)

知優 / kym_(( ちょろり、   (2021/2/22 20:15:32)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪  (2021/2/22 20:16:28)

_ 斉梧 / yg .(( 黄色 迷う のよ !!! ( ばん 、 ) 今晩和 ッ!   (2021/2/22 20:16:46)

知優 / kym_(( ひと!!!!すきさいごちゃ!!!!!1番のティアラだよ!!!!(テンション)   (2021/2/22 20:24:20)

_ 斉梧 / yg .(( ちゅ 、( きゃぴ )   (2021/2/22 20:24:34)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/2/22 20:25:04)

初 / hk _ .(( (ソ…)   (2021/2/22 20:25:17)

知優 / kym_(( はぅ、( ぽっ、)   (2021/2/22 20:25:29)

知優 / kym_((   (2021/2/22 20:25:32)

知優 / kym_(( 嬉しすぎで手が先走ったういちゃー!!!!!!!!!!( クソデカボイス )   (2021/2/22 20:25:53)

_ 斉梧 / yg .(( ( ば ッ 、 )   (2021/2/22 20:26:02)

初 / hk _ .((わーいお邪魔します!!   (2021/2/22 20:29:02)

知優 / kym_((   (2021/2/22 20:30:14)

知優 / kym_(( まただ() いらっしゃい🥰🥰🥰🥰   (2021/2/22 20:30:28)

知優 / kym_(( スゥッ……()   (2021/2/22 20:34:22)

知優 / kym_(( なりする……、?   (2021/2/22 20:38:57)

_ 斉梧 / yg .(( 也する 、、?   (2021/2/22 20:40:04)

初 / hk _ .((やばい死んでたやりたい!   (2021/2/22 20:41:16)

知優 / kym_(( しまひょ、、!私適当に投げようか??   (2021/2/22 20:42:41)

初 / hk _ .((うん、お願いしたい…!!   (2021/2/22 20:43:01)

_ 斉梧 / yg .(( お願いしてい 、、?2番目 いこうかな 、、?   (2021/2/22 20:43:03)

初 / hk _ .((じゃあ最後に行くね〜!   (2021/2/22 20:44:39)

知優 / kym_……ッ、( 機械生命体を引き付け仲間と共に倒す。大きめの剣を器用にくるくると回しながら一つ一つ丁寧に、かつスピーディに急所を切り裂く。襲ってくる奴らを光の灯ってない目で見つめれば、無我夢中で切り裂くことに夢中になり。きっと止められても辞めないだろう。周囲の生き残った仲間はそれを心配そうに見つめていて、)   (2021/2/22 20:46:49)

_ 斉梧 / yg .…… はぁ 、… ( . 桃の彼が ああなるのは いつもの事で 、特に 気には ならないし 止めても 止めないから 何も 言わないけれど 彼のを 直すのは 此方の 仕事のため もう少し 考えて 行動は してほしい 。ひそひそと 物陰に 身を 潜めながら 少し 傷ついた 自身の 腕を 修復 していて 。 )   (2021/2/22 20:51:33)

初 / hk _ .…おい、京本 ( まるで、というか本当に周りが見えていないのだろう。無我夢中で敵を切り裂く彼の元へスタスタ近付けばいい加減にしろ、と彼の頭にゲンコツを食らわせて。" お前のその傷、誰が直すと思ってる " そう冷たい視線と声音で告げればちら、と物陰に隠れた黄色の彼に視線を移して。)   (2021/2/22 20:54:19)

知優 / kym_……でっ、、( ゲンコツの衝撃でぺしゃりと座り込めば、" ごめん、" と謝る。傷だらけの腕を見つめれば、またやったんだ、と眉を下げて。周りが見えなくなるのは直したい癖だ。"……もう帰る、?" と聞けば、もうここには機械生命体は1つも無くて。)   (2021/2/22 20:58:50)

_ 斉梧 / yg .… あ 、終わ ッ た?( . 自身の 修復を 終え 、物陰から 顔を 出せば 此方へ 視線を やる 彼と 先程までは 無我夢中に なっていた はずが 地面へと 座り込んでいる 彼の 姿を 視界に 捉える 。二人の元へ 近寄り ながら  " お疲れ様 、 " なんて いつもと 同じ 笑顔を 向ければ そうだな 、早く 帰 ッ て それ 直さないと 、と 桃の彼の 腕を 指差して 。 )   (2021/2/22 21:02:10)

初 / hk _ .次から気をつけろ ( ごめん、と謝る桃色の彼へ相変わらず冷たい表情を向ければ黄色の彼へと視線を移す。彼のあの表情は自身にはまるで無いものだ。くる、と愛想一つ零さず彼らに背を向ければ踵を返し一人帰路を辿ろうと。)   (2021/2/22 21:06:02)

知優 / kym_……、( どうも彼とは関わりづらい。すり、と無意識にゲンコツされた場所を撫でれば、" いつもごめんねこーち、、" と腕を摩って。帰路を辿ろうとする彼の背中を見れば1機の大きな機械生命体が彼の背に迫ってくる。" うしろ、、!" と叫べば、仲間に髙地の護衛を任せ大型に向かって走り出し、   (2021/2/22 21:10:32)

_ 斉梧 / yg .別に 俺は 気にしないよ 、大変だけど 。( . だから 少しは 考えてほしいのだけれど 、彼の 良いところでも あるため なんとも言えず 。さっさと 帰路を 辿り出した 彼の 背と 、その後ろ 。そして 其れに 走り出す 彼の 姿を 瞳に 映せば 目を丸め 。こんな時に 自分が 何も 出来ないのが 、守られる 存在 なのが とても 悔しくて 。 )   (2021/2/22 21:13:53)

初 / hk _ .ッ、( 背中に感じた異様な気配と、仲間の叫び声。そんなこと言われなくたって分かっている。自分はあくまで戦闘型アンドロイドだ。他の機能が疎かな分、これが出来なくてどうする。桃の彼がこちらへ辿り着く前に素早く振り返り肩を振りかぶれば急所へと長剣を的確に突き立てて。)   (2021/2/22 21:17:10)

知優 / kym_ッわ、、( 目を丸くすれば派手な音を立てて倒れる機械。やっぱり自分より強いんだな、なんて見つめれば、" ……こーち、帰ろっか、" と声をかけて。色んな所が軋む。剣を持つ腕を擦りながら笑って、)   (2021/2/22 21:19:50)

_ 斉梧 / yg .……… 、うん 、( . なんで 自分は 彼らみたいな 戦闘型 ではないのだろう 。何度も 考えたことはあるけれど 、修復型 アンドロイド として 生まれた からには それが 全て で 。帰ろうか 、という 声に 気付けば 刻々と 頷き 彼等の 傍へと 駆け寄る 。自分は 戦う のではなく 、自分の代わりに 戦ってくれる 彼等を サポート するしか ないのだ 。 )   (2021/2/22 21:22:09)

初 / hk _ .…。( 流石に相手が大物だったからか、刃こぼれが出来てしまった。それをちら、と見つつも特に何かを口にするでもなく、彼ら二人へなにか声をかけるでもなくまた何事も無かったかのように踵を返して。)   (2021/2/22 21:29:14)

知優 / kym_……ん、( 彼の手を握れば、" ……北斗も帰ろうよ、" と声をかけてみる。来てくれるかどうかは分からないが、帰る場所はどうせ同じだ。人数が変わるだけで別にいいだろう、といったノリて声をかけて。)   (2021/2/22 21:30:35)

知優 / kym_(( あぁぁぁ 黄色の彼の手を握れば、だ抜けちゃった   (2021/2/22 21:31:16)

_ 斉梧 / yg .… 、…… うん 、北斗も 、( . 手を 握られれば にこりと 口角を 上げながら 先に 向かう 黒へも にこにことした 笑顔を 浮かべる 。彼が こういったことに 対して 興味を 示さないのは 知っているけれど 桃の彼が こうして 誘うのは 珍しい気もするし 、いいんじゃないか なんて 。 )   (2021/2/22 21:33:31)

初 / hk _ .…?わざわざ一緒に帰るメリットは? ( 彼ら二人に声を掛けられれば不可解だと眉を顰める。彼らはきっと自分のような型よりもずっと人間に近い情緒機能があるのだろう。だからこそ自身は上手くそこに組み込むことが出来ない。彼ら二人をいつもと変わらない無表情で見つめるも、こうして言い合っている方が無駄な時間だとプログラムが指示し、彼らの元へと足を進めて。)   (2021/2/22 21:36:40)

知優 / kym_えっと……楽しい、嬉しい、心地いい、( メリットを検索しそう伝える。" 全部いいことだよ、" と笑えば、黒の彼に向けて繋いでいない片手を差し出す。繋いで欲しそうに見つめて。)   (2021/2/22 21:41:04)

おしらせ薺 . / _ jrさんが入室しました♪  (2021/2/22 21:42:50)

薺 . / _ jr(( . / 車内からおじゃましま!   (2021/2/22 21:43:02)

_ 斉梧 / yg .(( なずちゃ ~~~ !! ( ばっ 、 )   (2021/2/22 21:43:10)

知優 / kym_(( やほやほ〜!   (2021/2/22 21:43:32)

_ 斉梧 / yg .其れに 、き ッ と 固まって 帰る方が 安全だと 俺は 思うな 。( . 刻々と 頷きながら 、単独行動の方が リスクが 大きいという ことを 理解し ながら そう 言葉を 紡ぐ 。にこにこと 笑顔のまま 彼等の 様子を 見詰め 。 )   (2021/2/22 21:44:17)

薺 . / _ jr(( . / かあいいねえ 、 ( んへ 、/ ) やあやあ 〜〜 能天気ノープランじゅったんだよん   (2021/2/22 21:44:43)

初 / hk _ .((やほ〜!!   (2021/2/22 21:46:55)

薺 . / _ jr(( . / ちょっと様子見してる! かるーくどんなアンドロイドにするか決めるね(?)   (2021/2/22 21:49:19)

初 / hk _ .成程? ( 桃の彼の言うメリットは全て理解できないものだが、黄色の彼の言うものは理に適っている。彼の言葉をプログラムにインプットすれば、桃の彼から差し出された手を不思議そうに見詰め。ちら、と彼ら二人の様子を見れば彼らは手を繋いでいて。" 理解できないな " そう口しては差し出された手には触れず彼らの隣をただ歩きだし。)   (2021/2/22 21:50:46)

知優 / kym_……そう。( 出していた手を引っ込めれば、そう言うよな、と軽く諦める。" ……地球も、住みづらくなったね、" と呟けば、落ちていた石を蹴って、)   (2021/2/22 21:55:02)

_ 斉梧 / yg .… きっと 、北斗にも いつか 理解 出来るよ 。( . 自分たちが 手を繋いでいる ことに 疑問を 持つ 彼に そう 微笑めば 繋ぎはしないものの 隣を 歩く 黒の 彼と 自身と 手を繋いだままの 彼を 交互に 見ながら 小石を 蹴る 彼に そうだね 、と 頷いて 。 )   (2021/2/22 22:03:11)

初 / hk _ .無理だろ。俺にはお前らみたいな高度な感情機能なんて無いんだぞ? ( きっといつか、なんて黄色の彼が口にした希望的観測を簡単に一蹴してしまう。そもそも人間の感情の真似事なんて邪魔なだけだ。二人のそれとない会話を耳にしながら、特に自身はその会話に参加すること無く。)   (2021/2/22 22:05:34)

知優 / kym_……( そうか。機能がないのか。簡単に納得してしまえば、自分は彼より少しあとに生まれたからか、と再度納得する。" ……植物も、無くなってきたね、" と言い辺りの景色をきょろきょろと見つめて、   (2021/2/22 22:08:31)

_ 斉梧 / yg .高度な 物が なくても 、あるは あるでしょ? なら きっと 理解できる 。 ( . 表情は 穏やかなまま 、彼に そう 話せば " 其れに 、北斗は 俺なんかよりも ずっと 賢く 、優れてる だろ 。 " なんて 。辺りを 見回している 彼と 同じように 見回せば 寂しくなったな 、と ほんの少し だが 表情 暗くし 。 )   (2021/2/22 22:13:57)

薺 . / _ jr(( . / 設定決まりましたよかったらいれさせて頂きたいです … いくらでも順番は待ちます()   (2021/2/22 22:13:58)

初 / hk _ .((お、じゃあ今おいで〜!   (2021/2/22 22:15:17)

薺 . / _ jr(( . / え、いいの? まってどうやって入ろう () ありがとう 、!!!!!   (2021/2/22 22:17:06)

_ 斉梧 / yg .(( おいでおいで 、、   (2021/2/22 22:17:33)

知優 / kym_(( (屮゚□゚︎)屮 カモーン   (2021/2/22 22:19:00)

薺 . / _ jrえ、まって花枯れてる … ええ …… なんでよお … ( ぺたり、力無く座り込む。事ある事に一喜一憂するのは自分でも止めたいくらいだ。昨日まで咲いていた花が、枯れていた。可愛らしい桃色で、気に入って水遣りとかしてたんだけどなあ。俺水無理なのに。なんて頭の中はその事で精一杯で、近くに彼等の存在が在ることに気が付けず。「 今時ドライフラワーでもなんでもできたじゃん俺 …… 」 とぽりぽり、桃色の髪を掻きながら悲しそうに眉尻下げ、目の前の枯れた一輪の花を見詰めて。)   (2021/2/22 22:23:50)

初 / hk _ .…別に理解出来なくてもいい。感情なんて邪魔なだけだろ? ( 黄色の彼の言葉にそう返してしまえば、特に悪気だとか罪悪感なんてことは感じない。だって自分はただ事実を述べた迄なのだから。ぽつぽつと会話を交わす彼らの隣を一人で歩いていれば前方に見慣れたピンク髪が見え、そのシルエットがそこに座り込んでいるのに気がつけば彼の元へ駆け寄って。敵の襲撃か?いくつかの仮説を回路に組み立ながら彼の隣に立てば " どうした " と声を掛けて。)   (2021/2/22 22:27:51)

知優 / kym_……だから嫌いなんだよ、、機械生命体は……( ボロボロの腕で剣を握る。配線は剥き出しの火花はちり放題だ。まぁ、死んでもバックアップで蘇ることができるから直さなくてもいいのだが。"……じゅりだ、"と呟くも色々ボロボロで走っていく元気もなく、" 寂しいけど頑張らなきゃ、"といいながらゆっくりと歩いて、)   (2021/2/22 22:30:55)

_ 斉梧 / yg .大我 。そんな ぼろぼろの 手で もう 握らないの 。( . 彼が 剣を 手にしたのを 見れば そっと その手を 握る 。バックアップ がどうの 、なんて 考えているのだろうけれど それでも 身体は 大事にしてほしくて 。 " 俺が 直す まで だめ 。 " と 首を振り 。遠くに 座り込んだ 少し 目立つ 髪色の 姿が 見えれば 隣の 彼もいる為 走っては いけず 、其れに 黒の彼も 向かったし いいだろうと ゆっくり 桃の彼と 共に 向かっていって 。 )   (2021/2/22 22:34:25)

薺 . / _ jrあっ 、北斗 … いや、… これ、( 顔を上げ隣に立っている彼を見上げてはす、と腕を枯れた花へと動かす。「 俺のお気に入りの花が枯れちゃった 〜 … あーあ … って思ってさあ、 」むす、とした顔をしながら呟くと視線の先に桃色と黄色を見つけ、うち1人がボロボロのなのに気付くと「 きょも、!? どうしたの!、それ、! 」 と地面に着いていた臀部を上げ、次は驚いたように瞳を丸めて。 )   (2021/2/22 22:39:48)

初 / hk _ .……?それがどうした? ( 花が枯れた、という彼の言葉を理解できない。否、厳密に言えば言葉そのものは理解出来るが、彼がその言葉を紡ぐ意味が理解できないのだ。一先ず敵の襲来では無いらしい。それには安心しつつ、驚いたような彼につられて漸くやってきた二人の姿を見れば。)   (2021/2/22 22:43:50)

知優 / kym_あは、、無茶しちゃってね、、( そう答えるが体は代わりがあるのに、と不満げだ。" ……はやく手当してね、" と言えば、ぱちぱちと腕が火花を立てる。剣を握る力を抜き少し微笑めば、それをしまって。)   (2021/2/22 22:47:15)

_ 斉梧 / yg .…… 、北斗は? ど ッ か 壊したとか ない 、?( . 小さく 溜息を 吐きながら 不満げな 彼から 視線を 落とす 。ころころと 表情の 変わる 青の彼に 表情を 緩めながら も " ほら 、大我 早く 直すよ " と 繋いだままの 手を 引けば 話すのは また 後で 、なんて 。 )   (2021/2/22 22:49:54)

薺 . / _ jr… 俺花好きだから、ちょっと悲しくて。( 彼に感情を伝えることは難しい。ましてや、俺の語彙力じゃあ到底伝えるのは不可能だ。「 なに!無茶って、!! うぁ、あれか! 」生憎、忘れっぽいのだ。敵体の名前も覚えていない。もう少し頭の良くなる様な機能を搭載して欲しかった。その分、単純で表情豊かであるのは有難いことだけど。黄色の彼が隣の彼に声を掛けているのを聞くと 「 え、北斗もなの 、?!? 大丈夫 !!? 」なんて一つ一つの出来事にきょろきょろと視線を散らしながら、取り敢えず黒色の彼の手を引いて2人の方へと向かって。 )   (2021/2/22 22:56:26)

初 / hk _ .…また一から育てればいいだろ ( 彼の言葉を聞けば彼のこの花に対する特別な愛着なんて理解出来るはずもなく、そう告げる。幾ら植物が育ちにくい環境でも何も不可能な話ではない。" いや、俺は支障をきたす程じゃ……っ、おい! " 黄色の彼の問いかけに大したことない、と答えようとすればその前に青の彼に手を引かれ、為す術なく連れて行かれて。桃の彼ほどではないが、どうも左足の動きが鈍いのだ。)   (2021/2/22 22:59:34)

知優 / kym_……はぁい、( もっと強くなりたいな、そしたら壊れなくて済むのに。連れていかれればぷらりと怪我した腕が揺れる。痛くないのに…なんて思いながら彼らも同じようにしてるのにクスリと笑い。)   (2021/2/22 23:02:40)

_ 斉梧 / yg .今日も 樹は 元気だな 、( . 其れは とても 良い事だ 。彼が 賑やかな おかげで 大分 場が 和むような 気がする 。連れてきてくれる 青色に ふ 、と 目元を 緩めながら " じゃあ 樹 そのまま 北斗 連れてきて 、逃しちゃ駄目だよ 。 " と 伝えれば 医務室 へと 向かい 。医務室 、なんて いうけれど 中身は ゴツゴツと 機械しか ないけれど 。 )   (2021/2/22 23:05:59)

薺 . / _ jrはあい! でも北斗いつも逃げないよ? ( なんて、不思議そうに彼に言葉を返しながら「 北斗足痛い?、 」 痛い ´ なんて感覚かどうかはわからないが、彼の左足が少々動きが鈍いような ‥ と考えつつ、ゆっくりと手を引きながら負担のないように医務室へと連れて行って。医務室はどうも苦手だ。なんて、僅かながら眉顰め複雑そうな顔をして。 )   (2021/2/22 23:14:14)

初 / hk _ .…バグが起きてるな。少しアクセスに時間がかかるだけだから、そこまで問題は無い ( 彼に手を引かれながら、どうして彼らは皆こうも手を繋ぎたがるのだろうかと不思議に思う。不具合と言っても桃の彼ほどの故障でもないし、この位で修復するのは時間の無駄だろうと思いながらも無理やり此奴を振りほどく方が余程面倒臭そうで、大人しく医務室へとやってくれば表情を歪める彼を不思議そうに眺め。)   (2021/2/22 23:20:11)

知優 / kym_……( 疲れた。という感情はないがなんだか座りたい。配線でようやく繋がっている腕を黄色の彼に見せれば、" ぷらぷらしてる、" なんて。人間で言う骨折、というものになるのかな、なんて考えていて、   (2021/2/22 23:23:33)

_ 斉梧 / yg .樹 、北斗 適当に そこら辺 座らせといて 。樹も 座ってていいから 、( . 自分は 重症の 彼を 椅子へと 座らせ がちゃがちゃと 辺りの 棚から 道具やら 何やらを 取り出す 。 " あ ン ま 無茶 しないでよ 、 " と 心配 そうに 彼を 見詰めながら 配線の おかげで 繋がっている 彼の 腕の 修復 を 始めて 。 )   (2021/2/22 23:28:15)

薺 . / _ jr… 北斗は何回なおしてもらったことあるの? ( ふと疑問に思い問い掛けると、自身の掌をぐー、ぱー、と動かす。「 俺馬鹿だから自分の身体が悪いとかわかんねえんだけど、アクセスが悪いとかさ。どうやって判断すんの? 」 少し困った様な表情を浮かべながら彼に視線移し 、其の儘修復の光景を眺めたり。 )   (2021/2/22 23:35:07)

初 / hk _ .124回 ( どれもこれも大きな故障ではないのにあの黄色の彼が毎度の如くちまちまと修理をするものだからこうして回数が嵩んでいるわけで。" どうやって…?難しいな…。自分の回路を辿って、システムにアクセス出来るか出来ないかの話だからな " と珍しく眉を顰めながら考えるように話しては。彼は自分や京本とは違い戦闘型では無い。システムも少し違うのだろうか、なんて考えながら。)   (2021/2/22 23:40:25)

知優 / kym_……、(バックアップ……は後でいいや、なんて思えば、" ……無茶しないと強くなれないんだもん、" と呟く。戦闘型なのになぜ体力がないのだろう。出来損ないは嫌だ、と必死にやってきているつもりだ。)   (2021/2/22 23:42:24)

_ 斉梧 / yg .別に 強くなることは 止めないけど 、ここまで ボロボロに するから こうやって 言うんだよ 、( . 呟いた 彼に はぁ 、と 溜息を 吐きながら 配線を 繋ぎ 直す 。こうして 直す 相手が いるからこそ 存在している 意味が ある気がする 。そして 今は 、他にも 。綺麗に 肌まで 繋ぎ合わせ れば " … んし 、修復 完了 。 次 、北斗 、 " と 彼へと 視線を 向け メンテナンス も 兼ねて 、と 手招きをして 。 )   (2021/2/22 23:46:34)

薺 . / _ jr、、ひゃくにじゅう? ( はぇ、と間抜けな声を漏らしながら彼の言葉に刻々と頷く。そして、アクセスできるか出来ないか、と。その後黄色に呼ばれた彼を見ては「 行ってらっしゃい 」 と声を掛けつつ、自分はまた掌を握ったりして。多分自分はまだ新しいから、壊れてないでしょ、なんてぼんやりと考えながらまたきょろきょろと辺り見渡したり。 )   (2021/2/22 23:51:05)

初 / hk _ .…髙地が心配症すぎるんだよ ( きっと回数に驚いたのだろう。自分自身でも有り得ないと思う。そんな矢先彼に呼ばれれば仕方なく立ち上がり、やはり動きの鈍い左足を引き摺って彼の向かいへと腰を下ろす。" 大した故障じゃない " と先に彼へ告げればどうやら必要最低限でいいから、という意味らしく。)   (2021/2/22 23:57:17)

知優 / kym_……ありがとう髙地、( 手をグーパーとすれば満足そうに笑う。これでまた殺れる、と内心思えば、少し腕を回す。さすが彼だ。治療をしてる彼の背中をじーっと見つめ、)   (2021/2/23 00:01:03)

_ 斉梧 / yg .どういたしまして 、( . 礼を 言われれば ふ 、と 微笑む 。仕方なくだが 素直に 来てくれた 彼に 頬を緩め ながら はいはい 、と 返事を するも 彼の 左足に 触れれば " ん ~ …… 、ちょっと 配線 弄っていい? " と 彼を 見詰めて 。 )   (2021/2/23 00:04:18)

初 / hk _ .そこまでする必要は無いだろ…、( 配線、と聞けば眉根を寄せつつ仕方無しとばかりに小さく頷く。彼の診やすいように左足を伸ばせばどうぞ御自由にと言わんばかりに口を閉ざし、彼の手元を眺めて。)   (2021/2/23 00:08:16)

知優 / kym_……( かしゃ、と音を立てて室内を動き回る。機械いっぱい、なんて思えば、触らないようにじぃっと見つめて。)   (2021/2/23 00:09:41)

_ 斉梧 / yg .もしものとき 動かなかったら 大変だろ 、( . 動けなくて 、もし 、なんて ことが あったら 、それは 自分が 嫌だ 。だから 小さく 頷いてくれた 彼に ほっとしながら 左足を 伸ばして くれた 彼の 配線を 見るため 工具 使い 、左足の 配線 に 視線落とし 。 )   (2021/2/23 00:13:21)

初 / hk _ .…その時はその時。( 彼の心配性な言葉にそう素っ気なく返せば、こうして修理を受けている間は暇だと目を瞑って回路の整理をする。無駄に容量が大きいせいで青色の彼が花が好きだとかいう特に役にも立たない情報もしっかりとインプットされているわけで。)   (2021/2/23 00:15:47)

知優 / kym_……( きぃん、と耳鳴りがする。手で耳元塞ぎ少し踞れば、直ぐに納まった。まだ終わらないのかな、なんて心配そうに彼らを見つめて。   (2021/2/23 00:18:50)

_ 斉梧 / yg .…… 絶対に 駄目 、そんなの 許さない 。( . 素っ気ない 彼に 少し 表情 歪め 。多分 鈍くなってたんだよな 、と 配線を 少し 弄って やれば まだ 配線は 剥き出しのまま 確認するため " … 北斗 、どう さっきと 比べて 、 " と 問い掛ける 。これで まだ 駄目なら 繋ぎ直さなければ ならないため 不安げに 。 )   (2021/2/23 00:23:30)

初 / hk _ .髙地には関係の無いことだろ? ( 自身が故障して動けなくなろうが、彼には何も関係が無い。それを不思議そうに口にすれば、不意に左足が動くようになる。配線が繋がったのだろう。" ん…問題ない " 何故だか不安げな彼へそう言ってやれば、修復型は自身の仕事を気にするのだろうかと仮説を立てて。すく、と椅子から立ち上がれば彼ら二人の方へ視線を移し。)   (2021/2/23 00:27:34)

_ 斉梧 / yg .関係なくない 、( . ずっと 一緒に いる 大切な 彼が 居なくなってしまうのは どうしても 寂しい 。きっと そんな 感情 、彼には もう 到底 理解のできない ことだろうけど 。問題ない という言葉を 聞けば " よかった 、 " と 頷き 自身も 物を 片付けようと すれば そうだ 、と 青の彼へ 視線を 向ける 。 " 樹 、樹も 折角だし 見ておこうか 。 " そう 声を 掛ければ おいで 、なんて 手招きをする 。定期的な メンテナンス は 必要だし 、なんて いうように 。 )   (2021/2/23 00:35:03)

薺 . / _ jr 、、あぇ 、!? ( 急に声を掛けられたのだ。ぼーっと考え事をしていた所為か、情けない声を上げる。メンテナンス、なんて言われれば恐る恐る彼等の方へと歩き出す。自分は少し他と違う創りなのはなんとなく自分では理解しているのか「 俺なんかね、いっぱいカード?みたいなちっちゃいチップみたいなの入ってるよ 」 と取り敢えず黄色の彼の向かいに座って。 )   (2021/2/23 00:43:18)

初 / hk _ .……。( 関係無くない、と言われれば反論しようと口を開くが、経験上彼は頑固だからきっと何度言っても無駄だろう。はあ、と溜息をつき諦めれば青の彼と入れ替わるように彼のもとから退き、動きすぎで燃料切れでも起こしたか眠ってしまっている桃色の彼の傍へと腰を下ろして。)   (2021/2/23 00:45:04)

_ 斉梧 / yg .ん 、大丈夫 分かってるよ 、( . 恐る恐る 此方へ 寄り 向かいに 座った彼の 言葉に 刻々と 頷けば 大丈夫 だと 。心配 せずとも 、全ての 修復 を 任されているのだから どんな 型でも 直せる 。 " なんか ちょっとでもいいから 、ここ変だな ~ とかある? " と 問い掛けて 。ちらりと 視線 ずらせば 眠っている 桃の 彼と その隣へ 腰を 掛ける 彼に 頬緩め 。 )   (2021/2/23 00:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優 / kym_さんが自動退室しました。  (2021/2/23 00:50:52)

初 / hk _ .((お疲れ様、おやすみ!   (2021/2/23 00:51:00)

薺 . / _ jr(( . / おやすみなさい! お疲れ様 !!   (2021/2/23 00:52:32)

_ 斉梧 / yg .(( おやすみ 、お疲れ!   (2021/2/23 00:53:07)

薺 . / _ jr… 強いていえば、右手がまんまり動かないかな、人間みたいに綺麗に動かなくなっちゃって、 ( 自分は他よりも新しく、限りなく人間に近い。だからこそ、『 アンドロイド 』 では駄目なのだ。人間と同じ様に、… と難しく考えてしまうのも悪い癖だ。「 あれ、きょも寝ちゃったの?後でちゃんと寝かせなきゃだ。 」自分の念動力で彼を運べば直ぐだ。なんて。 )   (2021/2/23 00:54:05)

初 / hk _ .……。( 彼ら二人のやり取りを何となく眺めていれば、意図せず勝手に瞼が落ちてくる。自身もまた燃料切れか、将また定期的な強制スリープか。人間の微睡みに近いそれは感情の無い自身にとってあまりに不似合いだ。桃の彼の隣に座り込んだまま、間もなくして自身もまた音ひとつ立てずに眠りに落ちてしまって。左足の不具合が直った安心感と呼んで良いのだろうか。おそらく、自身に感情があったのならばその名前が相応しいだろう。)   (2021/2/23 00:58:00)

初 / hk _ .((ごめんやっぱ瞼結婚しそうだから寝るね!楽しかったです凄く絡みづらいhkちゃんでごめんね、、おやすみ〜!!   (2021/2/23 00:58:43)

おしらせ初 / hk _ .さんが退室しました。  (2021/2/23 00:58:45)

薺 . / _ jr(( . / おやすみなさい! 遅くまでありがとう 〜〜 末永くお幸せに ( ? )   (2021/2/23 00:59:18)

_ 斉梧 / yg .(( ういちゃん おやすみ 、、!ゆっくり 寝るのよ 、、!   (2021/2/23 00:59:32)

_ 斉梧 / yg .ん ~ 、じゃあ ちょっと 見とくか 、右手 貸して 、( . 刻々と 頷けば そっと 手を 差し出す 。彼の を 見るのなら 、と もう片方の 手で 道具を 引っ張り出せば 仲良く 眠ってしまった 二人に ふふ 、と 笑い声 零し " 後で 一緒に 連れていこうな 、 " なんて 。 )   (2021/2/23 01:01:59)

薺 . / _ jrん、はい。 ( 右手を差し出し、彼に診てもらう。寝てしまった2人を見詰めてはふは、と愉しげに笑いつつ。 「 俺らのこと助けてくれてるもんね、ふたりって。 」 とふと呟くと眉尻下げ 、少し羨ましいと思ったり。 )   (2021/2/23 01:05:23)

_ 斉梧 / yg .ん 。( . 彼の 右手を 持てば 、彼の 配線やらへ 視線を落とす 。 自分たちよりも 断然 新しい 型の 彼の 修復は 少し 苦手だが これも 仕事だ と 作業をする 。 " … そうだな 。…… でもほら 、樹も 俺の事 守ってくれるじゃん " ちらりと 彼を 見上げた後 出来た 、と 綺麗に 彼の 手の 修復を すれば どう?と 問い掛け 。 )   (2021/2/23 01:11:05)

薺 . / _ jr俺?俺なーんもしてないよ。ただの自律型だし、( 何処かはにかむ様に笑う。自分は全くそんなつもりはなかったのだけれど、彼等のように戦闘型になりたくて仕方がなかった。まあ、生憎この身体じゃなれるわけも無く。「 ほら、みんなの役にたちたくてね 」と。少し言葉に引っかかるような感覚を感じながら。 )   (2021/2/23 01:14:31)

_ 斉梧 / yg .俺みたいな 奴よりかは 十分 立派 だろ 、俺は 戦うことすら 出来ないんだから ( . 少し 寂しげに 笑いながら ぽす 、と 彼の 髪を 撫でれば  " 多分 これで ちゃんと 動く はずなんだけど " と 彼の 右手を 握り 。腰を 上げれば 俺らと 造りが 違うから 駄目そうなら 言って 、と 見詰めて 。 )   (2021/2/23 01:17:33)

おしらせ薺 . / _ jrさんが部屋から追い出されました。  (2021/2/23 01:22:59)

おしらせ薺 / jr .さんが入室しました♪  (2021/2/23 01:22:59)

薺 / jr .(( . / よいしょ 、 ( ? や   (2021/2/23 01:23:18)

薺 / jr .(( . / うぉ!やがはいった ( 打ちにくい )   (2021/2/23 01:23:30)

_ 斉梧 / yg .(( や 、( ? ) おかえり ( ふふ 、 )   (2021/2/23 01:24:10)

薺 / jr .、俺が守るからね ( ありがとう!と言うと手を動かし直った、とでも言うようにして。「 俺本気だしたら戦闘型っぽくなれるかな? 」 なんて冗談を交えつつ、撫で受けると何処か嬉しそうに頬を緩ませて笑い。 )   (2021/2/23 01:27:13)

薺 / jr .(( . / おちま!す!遅くまでありがとう!!(;;) またやろうね ‥ !!   (2021/2/23 01:28:02)

おしらせ薺 / jr .さんが退室しました。  (2021/2/23 01:28:05)

_ 斉梧 / yg .(( おやすみよ 、、お疲れ様 またぜひね 、、!   (2021/2/23 01:29:09)

_ 斉梧 / yg .有難う 樹 、( . ふ 、と 目元を 緩めながら 彼の 手の動きを 見れば よかった というように 刻々と 頷き 。 " 其れは 樹の 頑張り次第 じゃねえかなぁ 、 " と くすくすと 笑いながら わしゃと 撫で 続ける 。全員が 眠ってしまったのを 確認すれば 部屋へ 一人一人 運ぶなんて 無理で 。身近な 部屋から 布団を 持ってくれば 彼らに 掛け 自身も 彼らの 傍で 瞼を 閉じた 。 )   (2021/2/23 01:31:44)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが退室しました。  (2021/2/23 01:31:46)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/2/23 12:33:22)

初 / hk _ .((連日お邪魔します( そ… )   (2021/2/23 12:33:43)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪  (2021/2/23 12:37:19)

_ 斉梧 / yg .(( ういちゃ …… ( こそ 、 )   (2021/2/23 12:37:32)

おしらせ知優 / kym_さんが入室しました♪  (2021/2/23 12:38:19)

知優 / kym_(( 堕天使ヨハネ……堕天降臨!!!!( ぴしっ、)   (2021/2/23 12:38:35)

初 / hk _ .((わあ!!!!2人とも!!!!らぶ!!!!!!   (2021/2/23 12:38:38)

_ 斉梧 / yg .(( らびゅ ~~~~~~ ♡♡ ( ? )   (2021/2/23 12:39:12)

知優 / kym_(( らびゅ〜♡♡♡♡♡♡♡♡   (2021/2/23 12:40:18)

初 / hk _ .((えっへへどうしよう!!也したい!!!!   (2021/2/23 12:40:51)

_ 斉梧 / yg .(( 也しよう!!   (2021/2/23 12:41:21)

知優 / kym_(( しよう〜!!!!!   (2021/2/23 12:42:07)

初 / hk _ .((出だしとかどうしよ??   (2021/2/23 12:42:23)

_ 斉梧 / yg .(( ちょっと 私 今から ご飯食べるので 任せてもいい ……?   (2021/2/23 12:43:46)

知優 / kym_(( じゃあ私に任せて、!!!   (2021/2/23 12:46:12)

初 / hk _ .((ありがとう!!二番手いくね!   (2021/2/23 12:49:09)

知優 / kym_……、( 落ちていたクマのぬいぐるみを拾う。ここから人類が居なくなってから早200年位。なのにこれはぼろぼろなものの原型を留めている。そっとそのぬいぐるみの頭を撫でればふと悲しくなる。これがなくて不安だっただろう、持ち主の子は、と考えてしまったのだ。瓦礫の傍にそのぬいぐるみを座らせれば任務へと向かう。今日も休みなく討伐をしなければならない。持ち主の子があのぬいぐるみに出会えるまで。そして地球に人類が戻ってくるために。)   (2021/2/23 12:49:26)

_ 斉梧 / yg .(( 有難う ~~ っ 、、!   (2021/2/23 12:49:47)

知優 / kym_(( いえいえ、!   (2021/2/23 12:54:16)

初 / hk _ .…? ( 桃色の背中を追いながら、彼が瓦礫の傍に置いたくまのぬいぐるみに眉を顰める。此処では見慣れないものだったしわざわざ彼が丁寧に座れせたことが不思議だったからだ。刃こぼれを起こしたままの剣を使うのは少し不安要素ではあるが、身体自体に不具合は無いから問題無いだろうと高を括り不穏な空気の漂う戦地へと足を踏み入れて。)   (2021/2/23 12:55:23)

_ 斉梧 / yg .…… 、( . 今日は 留守番 。先日の 自身の 腕の 傷は 一人で やるには どうも めんどくさい 。彼らは いつものように 出ていって しまったし 、完全に 修復 し終えていない 自分が ついていったとしても 、と 思ったからだ 。彼等には 他の 修復型が ついていったし 大丈夫だろうと 思いながら 自身の 腕の 少し 切れた 配線へと 視線を落として 。 )   (2021/2/23 12:57:32)

知優 / kym_…、あのクマ、帰れたらいいな、( 刃を抜きそう呟けば、襲ってくる奴らを斬る。まだ、まだ強くならなきゃ、と向上心を顕にし、黒の彼の戦闘データを取ろうとしていて。少しでも自分のものに出来れば強くなれる。怪我が増えるかもしれないため黄色の彼には申し訳ないが。   (2021/2/23 13:02:24)

初 / hk _ .…おい、無茶するなよ ( 前方から金属の交わる音が聞こえてくればそちらに目線を向ける。ビジョンには敵と戦闘を始めた彼の姿が見え、自身もそちらへ駆け出せば彼に応戦しつつそう声を掛けて。彼を見ている限り、毎度毎度技量以上の無理をして身体を破損させているように思う故そう提言したのだ。オマケに昨日彼は派手に身体を破損させたばかりだ。まだ配線も馴染んでいないだろうと。)   (2021/2/23 13:06:30)

_ 斉梧 / yg .…… 頑張るのは いいことなんだけどな 、( . ちらりと 窓の外へと 視線をやる 。自分は どう足掻いても 彼等のようには 戦えない 。だから 足を 引っ張らないよう 自身の 身体だけは 万全の状態で なくては いけない 。片腕だけの 作業は 難しいけれど こんなことは 慣れっこだ 。彼等よりも 、ずっと 簡単だから 。 )   (2021/2/23 13:09:10)

知優 / kym_……無茶なんかじゃない、、これが仕事だから、( カキーン、と重々しい金属音を立て刃をふるう。殺れ、殺るんだ、と何度も考えれば攻撃のスピードはどんどんと速くなっていって、   (2021/2/23 13:12:19)

初 / hk _ .…。( 仕事だから、と聞く耳を持とうとしない彼を見つめれば諦めたように口を閉ざして。彼の言うことは最もだ。ただ自分の性能にあった仕事をしろ、ということが言いたいだけなのだが。不意に視線を感じれば、チラリと後ろを振り返る。あれは医務室だろうか、窓からこちらを眺める黄色の彼が目に入って、あんな所から眺めていて敵に狙われたらどうするんだなんて思いながらすぐ視線を逸らし、敵と長い刃を交えて。)   (2021/2/23 13:16:31)

_ 斉梧 / yg .……… 、( . 一瞬 、黒の彼と 目が合った 気がする 。嗚呼 、危ないということだろうか 。きゅ 、と 配線を 繋ぎ直せば 上手く 動くように なる 腕 。うん 、と 頷けば こんなところで 襲われて 彼等に 迷惑なんて 掛けたくないな 、と 医務室を 離れて 。 )   (2021/2/23 13:18:57)

知優 / kym_……!( 斬っても斬っても倒れないこの機械。なんだよ、と段々焦燥感が自分の背を推す。" ……ほくと、、' と小さく彼の名前を呼べば助けて欲しいと。   (2021/2/23 13:22:32)

初 / hk _ .だから言っただろ、無茶するなって ( 北斗、と自身の名前を呼ぶ声がすれば今戦っていた機械を易々と倒し、彼の元へと駆けつける。" 自分の性能くらい分かってるだろ? " と、悪気は一切無いのだがどうしてもキツい言い方をしてしまう。彼の応戦をしつつ、少し手惑いはしたが機械を倒せば。)   (2021/2/23 13:25:33)

_ 斉梧 / yg .(( あっ 飛ばしてもらって 大丈夫よ 、、!   (2021/2/23 13:27:00)

知優 / kym_((おけ、!   (2021/2/23 13:27:35)

知優 / kym_……、ありがとう、( 小さくそう言えば、" …この性能じゃ、俺は強くないもん、" と苦しそうに伝える。こんなんじゃ地球なんて戻ってこない、と考えれば悔しそうに拳握って、   (2021/2/23 13:28:51)

初 / hk _ .だから仲間が居るんだろ ( 俺は強くない、と呟く彼へ不思議そうに眉を顰めてそう伝える。何も一人でやれなんて言っていない、補い合うための中までは無いのか?帰るぞ、と言わんばかりに踵を返せばあの医務室の窓に彼の姿はない。どうやら自身の視線が伝わっていたようだ。)   (2021/2/23 13:33:02)

知優 / kym_……そう、、だよね、( ごめん、と伝える。仲間、という言葉はなんだかむず痒いがそう言ってくれて嬉しい自分もいて。改めて礼を言い、   (2021/2/23 13:37:49)

初 / hk _ .怪我は? ( 反省しているらしい彼へそう問いかければ、どこか破損は無いのかと問いかける。黄色の彼が待っているだろう場所へと帰ってくれば不意に昨日、青の彼が花が枯れたと言っていたことを思い出した。足元には矢張り枯れたままの花があって、チラリとそれを見たあとまた足を進め始め。)   (2021/2/23 13:41:03)

知優 / kym_……ない、( 首を振れば、" 帰ろう、" と。花を見る彼を見つめれば、" その花に何かあるの?俺には分からない、"と問いかける。どうやら記憶の方にバグが生じてるようで   (2021/2/23 13:51:37)

初 / hk _ .…いや、樹が大事にしてた花らしい ( 何かあるのかと問われれば緩く首を振りながらそう告げて。破損はないと言う彼だが、昨日此奴も居なかったか?と不思議に思いながら足を進めて。記憶に不具合でも生じているのか。一度髙地へ診せた方が良いだろうかと考えながら。)   (2021/2/23 13:58:48)

知優 / kym_へぇ、、そうなんだ、( キョトンとしながら頷く。ここに来たような来てないような。溜息をつきながら辺りをぼんやりと見つめれば、" ……ここどこだっけ、" と問いかけて。   (2021/2/23 14:02:53)

初 / hk _ .……お前、( 彼の言葉を聞けば驚いたように振り返って足を止める。" 京本、俺の名前は? " と、眉を顰めて彼の顔を見つめれば。)   (2021/2/23 14:05:46)

知優 / kym_……えっと、、( 分かる。分かるんだ。わかるけど出てこない。" ……ごめん出てこない、" と申し訳なさそうに眉を下げて。   (2021/2/23 14:08:13)

初 / hk _ .…髙地のところに行こう ( 名前すら覚えていないなんて。彼自身に破損はないし、恐らく不具合が怒っているだけだろう。咄嗟に彼の手を引けばひとまずは医務室かと黄色の彼を探してウロウロと歩き始め。)   (2021/2/23 14:11:40)

知優 / kym_……うん、?( こうちって誰だっけ、なんて思いながら引かれるがままについて行って。物珍しそうに部屋の中を見つめ、)   (2021/2/23 14:17:57)

_ 斉梧 / yg .… あ 、おかえり 北斗 、大我 。( . さてどうしようかと 廊下を 進んでいれば 帰ってきた様子の 二人を 見つけ にっこりと 微笑む 。が 、どうも なにか あるらしく 黒の彼が 珍しく 手を引いている 姿を 見れば " …… なにか あったの? " と 問い掛けて 。 )   (2021/2/23 14:20:56)

初 / hk _ .髙地、( ちょうど良かった。彼が出迎えてくれれば桃色の手を引き、彼の前へと差し出して。" 記憶障害が起こってる。直せる? " と、どこか不思議そうにしている桃色の彼をちらりと見つめれば。)   (2021/2/23 14:24:34)

知優 / kym_……こんにちは、( ぺこ、とお辞儀をする。まるで初めましてのようだ。" 俺何も覚えてないんですけど、、" と眉下げて、   (2021/2/23 14:28:38)

_ 斉梧 / yg .は 、?( . 少し 表情を 歪める 。まるで 初対面の ときのような 彼に 視線を 落としながら " … やってみるけど 、わからない 。 " と 不安げに 返す 。まだ 隣の 彼よりも 今 、差し出された 彼の方が 最新 の 型のため ある程度 は 出来るとは 思うものの 不安な要素は あり 。 )   (2021/2/23 14:30:46)

初 / hk _ .…、( 少しずつアクセス出来ない記憶が広がっているのだろうか、共に帰還した時よりも初々しい反応をする彼を見れば表情を歪める。向かいの彼もまた、不安げな表情を浮かべているように見え、" 俺に何か出来ることは? " と、珍しく名乗り出て。)   (2021/2/23 14:33:38)

知優 / kym_……、?( きょろきょろと辺りを見れば、" えっと……ぼく壊れてないですよ、、?" と不安げに言い。十分壊れているのだが。   (2021/2/23 14:36:45)

_ 斉梧 / yg .うん 、外傷は ないんだけどね 、( . 壊れていない という 彼に そう 話しながら 一先ず 医務室へと 手を引く 。名乗り出てくれた 彼に ううん 、と 悩めば " … 傍に いて 。俺も 、きっと 大我も 不安になるから " と 見詰めて 。 )   (2021/2/23 14:39:44)

初 / hk _ .馬鹿、お前は黙っとけ ( 壊れてない、なんて不思議そうにする彼の頭を軽く叩けば、黄色の言葉を聞いて眉を軽く顰め。そんなので力になれるのか?と思いつつ、一先ず彼らについて行けば。)   (2021/2/23 14:42:38)

知優 / kym_壊れてないのに、、( むぅ、とすれば、" ……お話したいです、" と笑って。もっと彼らを知らなければ、と思ったのかそんなことを。   (2021/2/23 14:50:31)

_ 斉梧 / yg .…… 、( . どうするのが 正解だろう 、失敗 すれば …? 上手く いかなかったら? いや そんな ことは考えない でおこう 。 まだ 自分にも できないことは ある 、記憶障害ではないものの 、黒の彼の も まだまだ どうしようかと 考えている ばかりだ 。 " お話は 、また後で な 、? " 彼の 髪を そっと 撫で 医務室へと 着けば 傍の 椅子へと 座らせて 。 )   (2021/2/23 14:53:40)

初 / hk _ .……。( 傍に居てくれ、とは言われたもののそんなものが何か役に立つとは到底思えない。それに黄色の不安そうな表情を見れば自身は椅子には座らず踵を帰し、" データベースを探ってくる " と言い残して医務室を出て。何も記憶障害なんてレアケースでは無いはずだ。探せば過去に事象だってあるだろう。ならばその修理法を探ってくればいい。そう思ったのだ。カツカツとブーツの音を響かせながら廊下を歩けば資料室へと向かって。)   (2021/2/23 14:58:43)

知優 / kym_ぇあ、、うん、( しょぼんと眉を下げれば、どうやら自分はどこか壊れてるらしい。寂しそうに自分の手をぎゅっと握りしめて。   (2021/2/23 15:02:04)

_ 斉梧 / yg .…… ああ 、うん 、( . データベース へと 向かった 彼に 頷きながら 手を 握り締める 彼を 優しく 見つめる 。 " ええと …… 、俺らの 名前と ここが 何処かは 分かんないんだよな 。… 名前は? 自分の 、 " 固く 握りしめられた 彼の 手を そっと 握りながら 問い掛け 。 )   (2021/2/23 15:04:09)

おしらせ如月 / jsさんが入室しました♪  (2021/2/23 15:05:29)

如月 / js((固定をお願いしにきましたぁ   (2021/2/23 15:05:41)

_ 斉梧 / yg .(( 今日和 … ( ひらひ )   (2021/2/23 15:06:51)

初 / hk _ .((如月ちゃんこんにちは〜!   (2021/2/23 15:08:40)

知優 / kym_((こんにちは〜!!   (2021/2/23 15:08:54)

知優 / kym_((おけ!!!かく!!   (2021/2/23 15:09:43)

知優 / kym_((できた!!!   (2021/2/23 15:10:41)

初 / hk _ .……、( 薄暗い資料室へと入れば椅子へ腰を下ろし、大きなコンピューターディスプレイへと向かい合う。記憶障害。何か分かればいいけれど。コンピューターをカタカタと操作しながら、過去の事象を辿っては。)   (2021/2/23 15:11:00)

知優 / kym_……、( 作業ばっかり。つまらない。" ……おそとでてきちゃだめですか、?" と平仮名で聞く。どんどんと幼くなっているのは気の所為だろうか。   (2021/2/23 15:12:28)

如月 / js((ジェシさん初めてだから変かも笑   (2021/2/23 15:12:32)

_ 斉梧 / yg .(( 如月ちゃんの js 楽しみ ……   (2021/2/23 15:13:59)

_ 斉梧 / yg .ん ~ …… お外は 危ないから 、もう少し 我慢出来る?( . 段々と 幼く なっていく 彼に 眉を 下げ 、よしよしと 撫でれば " 終わったら 、さっきいた お兄さん となら お外 行ってもいいから 、 " と 柔らかい 口調のまま 声を 掛け 。 )   (2021/2/23 15:14:51)

知優 / kym_(( それにゃ、、、   (2021/2/23 15:15:25)

初 / hk _ .((いやそれよ   (2021/2/23 15:18:13)

如月 / js((おかしくても無視してね笑   (2021/2/23 15:18:50)

初 / hk _ .……なんだこれ、( 暫くデータを解析していれば、過去の事象の中に自身のデータコードを見つけて思わず手が止まる。そんなはずない、自身は記憶障害なんて起こしたことが無いのだから。もし自分に心臓があればきっとどくどくと脈を打っているのだろう。自身のデータへとアクセスしそうになる手をなんとか止めれば、彼に似た事象のデータをコピーに取り、彼らの元へと戻って。)   (2021/2/23 15:20:25)

知優 / kym_……おそといきたい……( 悲しそうな声を出せば、先程自分が置いたぬいぐるみを見つける。" あっ、!くまさん!"と言い外へ走っていってしまえば、座っているくまを抱き寄せ満足そうに笑って。その傍に機械生命体がいるのにも気づかず。   (2021/2/23 15:27:49)

初 / hk _ .((如月ちゃん入る??   (2021/2/23 15:29:16)

_ 斉梧 / yg .(( 入る??   (2021/2/23 15:30:15)

_ 斉梧 / yg .(( 一先ず 炉留かけてしまったので 投げるね …   (2021/2/23 15:31:24)

_ 斉梧 / yg .は 、ッ!? ちょ 、大我!( . 外へと 走っていって しまった 彼に 目を丸め 慌てて 追い掛ける 。自然と 動いてしまった ため 誰かへ と 頼むことなんて まず 出来ず 、座っていた くまを 抱き寄せ た 彼と その 傍にいる 機械生命体の 姿を 認識 すれば " 大我! " と 彼を 抱え 逃げようと 。 )   (2021/2/23 15:31:30)

初 / hk _ .なっ、おい、何やって……! ( 彼らの元へと戻ろうとすれば慌てた様子で医務室を出ていく彼が遠くに見えた。不思議そうに眉を顰め、小走りで彼の出ていった方向を目指し角を曲がれば目に映ったのはくまを抱き寄せる大我とそんな大我を助けようとする優吾の姿。駄目だ、間に合わない。そう回路が分析する反面、身体が勝手に動いていた。バサバサとその場に資料を落とし廊下を蹴って彼らの元に掛け抜ければ刃こぼれだらけの剣を取り出して彼らを庇うように敵の前へ躍り出て。瞬間、金属が擦れる嫌な音が鳴り響き長細い剣は折れて。)   (2021/2/23 15:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。  (2021/2/23 15:38:55)

_ 斉梧 / yg .(( あら お疲れ様 ……   (2021/2/23 15:42:20)

初 / hk _ .((あちゃ、お疲れ…!   (2021/2/23 15:42:28)

おしらせ如月 / jsさんが入室しました♪  (2021/2/23 15:43:41)

如月 / js((どーがみてた   (2021/2/23 15:43:50)

_ 斉梧 / yg .(( おかえりよ!   (2021/2/23 15:44:59)

知優 / kym_((おかえり、、!!!   (2021/2/23 15:45:12)

知優 / kym_((ここはいる???   (2021/2/23 15:45:19)

初 / hk _ .((おかえり!   (2021/2/23 15:46:19)

如月 / js((もーちょいみとく笑   (2021/2/23 15:49:24)

知優 / kym_(( おけ!!   (2021/2/23 15:49:33)

知優 / kym_うわっ、、( きゅ、と目をつぶれば自分の刀が勝手に自分たちを守ろうと動き出して。" 刀が飛んでる!" と無邪気に笑っていて。)   (2021/2/23 15:50:52)

_ 斉梧 / yg .北斗 、ッ 、( . 自分たちを 守るために 出てきて くれた 彼に 目を丸めながら " うんうん 、お前は ずっと 無邪気だな … 。もう 、うん 、大我の 刀に 任せような 、北斗 、逃げよう! " と 桃の 彼を 片手で 抱き上げたまま 、黒の彼の 手を 掴み 走り出して 。 )   (2021/2/23 15:54:06)

初 / hk _ .ッ………? ( 嗚呼、もう駄目だ。剣が折れた瞬間がスローモーションに見えて、もう自身は再起不能になることを悟った。然しまだ自身は動いている。訳も分からないまま、黄色の彼に手を引かれればそちらに引かれるまま着いていき。…どうして?確かにあの二人を見た瞬間、計算結果は助けられっこ無いと、そういう計算だった。なのに気がついたら体が動いていたのだ。この感覚はなんだ?そんな混乱した様子を瞳に浮かべながら。)   (2021/2/23 15:57:48)

知優 / kym_……!( 彼に抱かれたまま指揮をするように手を動かす。すると剣はそれに合わせるように動いていて。その間ずっと無邪気に笑っており、)   (2021/2/23 16:00:56)

_ 斉梧 / yg .大我 、後は 大丈夫 だから 刀 持って帰ってきな!( . 彼が 動かしているのを 見れば そう 声を掛ける 。大分 距離も 取った 。繋いだ 手を 離し 先に 黒の 彼を 行かせ もう 後は 他に 任せようと 彼を 抱えたまま 刀の 回収を 声掛け 。 )   (2021/2/23 16:03:34)

初 / hk _ .……髙地、( 彼の手が離れ、建物へと帰ってくれば自分達戦闘用に指揮を執る彼の名前を小さくつぶやく。瞳に映るのは何時もと変わらない、滅びた世界と機械生命体、それから彼等の姿。" …俺は、何か忘れてる? " そう、小さな声で言葉を紡いでは。データベースで確かに見てしまった自身のコード。中身までは見ていない。もしもあれが本当なのだったら…否、ここのデータにミスなんてあるはずがない。あれは本当の、事実なのだ。ならば自身は何かを忘れているはずで。)   (2021/2/23 16:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。  (2021/2/23 16:09:36)

知優 / kym_うんっ、( 目にも留まらぬ速さでズタボロになるまで刃を振るえば機械生命体をあっさりと倒してしまって。剣を拾い戻ってくれば、何やら深刻そうに話をしているのに気づき、黙っていて。   (2021/2/23 16:09:49)

知優 / kym_(( お疲れ様、、?   (2021/2/23 16:09:57)

おしらせ如月 / jsさんが入室しました♪  (2021/2/23 16:10:20)

如月 / js((まただ笑   (2021/2/23 16:10:30)

_ 斉梧 / yg .(( おかえり ( ふふ 、 )   (2021/2/23 16:10:43)

初 / hk _ .((おかえり〜!   (2021/2/23 16:11:58)

_ 斉梧 / yg .うんうん 、有難うな 、( . 戻ってきた 彼を そっと 撫でた後 自身の 名前を 呼んだ彼へと 視線を やる 。小さな 声で 紡がれた 其れに 視線を 落とせば  " …… まぁ 、そうだな 。 " と 此方も 小さく 返す 。けれど 早急に 思い出す必要もない 、と 彼の肩を 叩けば " 大我 、くまさんと 一緒なら 俺の お話 聞ける? " と 桃の彼へ 声をかけて 。 )   (2021/2/23 16:13:34)

初 / hk _ .……そっか。( そうだな、と視線を落とした彼。矢張り、自身は何か忘れているのだ。彼に肩を叩かれれば未だに消化不良を残しながらも今は自身より桃色の彼の方が優先だろうと判断して。くるりと踵を返し、彼らに背を向けて医務室の方へ出向けば先程自身が落としてしまった数枚の資料を拾い集めて。)   (2021/2/23 16:15:52)

知優 / kym_((おかえり!!   (2021/2/23 16:18:24)

知優 / kym_……うんっ、( 大事そうに汚れたくまを抱きしめる。撫でられると嬉しいのは何故だろう。その辺にちょこりと座り、くまを抱きしめ彼らの話を聞こうと。   (2021/2/23 16:19:37)

_ 斉梧 / yg .ん 、( . 刻々と 頷けば 何処までが 分かっていないのか を まず 聞かねば ならない 。ここのこと 、自分たちの ことは 分からないことは 先程のことで 分かった 。 " え ッ と 、そうだな …… 、自分のことは 分かる? " 資料を 拾っている 彼に ちらりと 視線を 向けながら 座った 彼に 聞いて 。 )   (2021/2/23 16:23:10)

初 / hk _ .…ほら、これ ( 座って会話をする彼らの元へ戻ってくれば黄色の彼へ資料を手渡す。桃色の彼に類似した過去の記憶障害案件をコピーしてきたのだ。こういった不具合は彼が何時もやっているような簡単な配線の調整では直らない。人間で例えれば残しながら脳…に当たる場所、頭部に埋め込まれたチップを弄るのが得策だろうと。)   (2021/2/23 16:25:22)

知優 / kym_きょうもと……( あれ、?と首を傾げる。なんだっけ、と呟けば、" そこしか覚えてない、" と。ぬいぐるみを抱きながらそう言って、   (2021/2/23 16:28:48)

_ 斉梧 / yg .…… ん ~ … 、( . そうか 、と 眉を 顰めつつ ありがと 、と 彼に 礼を 述べながら 手渡してくれた 資料に 目を通す 。 " …… 失敗 したときの 、リスクが でかいんだよな … " がしがしと 頭を 掻きながら ぬいぐるみを 抱いている 彼へ 視線を やれば 複雑そうな 表情 浮かべ 。 )   (2021/2/23 16:31:34)

初 / hk _ .…俺が北斗で、此奴が髙地。それで、お前は京本大我 ( 複雑な表情を浮かべる黄色と、呑気な桃色。二人を見兼ねて自身も彼らのそばにしゃがみ込めば桃色へとそうジェスチャーを混じえて説明をする。" 覚えてないならまた覚えればいいだろ " と、これは自身なりの優しさなのかどうかは分からないけれど。)   (2021/2/23 16:34:51)

おしらせ薺 . / _ jrさんが入室しました♪  (2021/2/23 16:38:45)

_ 斉梧 / yg .(( なずちゃ ~~~ っ ( ぱ 、 )   (2021/2/23 16:39:03)

初 / hk _ .((れおぴ〜!!!   (2021/2/23 16:39:12)

薺 . / _ jr(( . / おじゃまするよん 〜〜 、 ( ぶい 、 / ) 今すごいhkみるとドキドキしちゃう ( ? )   (2021/2/23 16:39:39)

知優 / kym_……っうん、!( 嬉しそうに頷けば、" おれあたまわるいから、はやくなおればいいなって、" と笑う。頭が悪いのは故障のせいなのだがそう言って。   (2021/2/23 16:40:03)

知優 / kym_(( やほやほ〜!!!   (2021/2/23 16:40:15)

_ 斉梧 / yg .それは 、そうだけど …… ( . どうしても あと一歩の 勇気が 出ない 。けれど しなければ 今までのは どうなるのだろう 。彼だけ 新しい スタートなんて 辛すぎる 。 " … やろう 、一旦 バックアップ 取ってから 、頭 ン 中の チップ弄る 。 " 重たい 腰を 上げれば 彼等 見詰め 。 )   (2021/2/23 16:42:51)

初 / hk _ .……分かった。無理するなよ ( 隣の彼が重々しい雰囲気でやる、と口を開けば彼を見詰めた。彼ならきっとそう言うだろうと思ったのだ。くしゃ、と黄色の彼の頭を一度撫でれば自身も腰を上げ、" ほら、京本も立て " と座り込んだままの彼へ手を差し出し。)   (2021/2/23 16:46:09)

知優 / kym_立て……?( ん、と立ち上がれば、何されるんだろう、なんで少し怖くなったり。" ……何するの、、?" と声を震わせ問えば、怯えたように見つめて、   (2021/2/23 16:49:47)

初 / hk _ .((2人ともいつくる…??   (2021/2/23 16:51:55)

_ 斉梧 / yg .…… わかってる 、( . 撫でてくれる 彼に そう 返事を しながら 、怯えた様子の 彼に 柔らかい 笑顔を 向ける 。 " 大丈夫 だよ 大我 。 " そう 心配させないよう 笑顔を見せてから  " 大我の バックアップ 頼んでいい? … ちょっと 、準備 しとくから 、 " と 黒の彼へ 視線をやって 。 )   (2021/2/23 16:52:36)

_ 斉梧 / yg .(( いつでもいいよ 、、おいでよ 、、   (2021/2/23 16:52:43)

薺 . / _ jr(( . / そろそろいきたい … (?)   (2021/2/23 16:53:57)

初 / hk _ .大丈夫、お前は寝てるだけでいい ( 声を震わせる彼へそう安心させるように声をかければ、黄色の彼の言葉に頷いて。彼の手を取り、先に医務室へと桃色を連れていけば椅子へ座るように促して。)   (2021/2/23 16:54:39)

初 / hk _ .((おいで!   (2021/2/23 16:54:42)

薺 . / _ jr(( . / 次でいい、、?? ちょっと親に色々言われてる 、   (2021/2/23 16:57:51)

_ 斉梧 / yg .(( 入れそうな ときおいで 、、!   (2021/2/23 16:59:07)

初 / hk _ .((ん、りょうかい!   (2021/2/23 17:00:47)

薺 . / _ jr(( . / ごめん 笑 ちょっとしんどいから落ちるね   (2021/2/23 17:01:36)

おしらせ薺 . / _ jrさんが退室しました。  (2021/2/23 17:01:38)

_ 斉梧 / yg .(( 大丈夫よ 、、   (2021/2/23 17:02:31)

初 / hk _ .((ん、お疲れ様…!   (2021/2/23 17:03:00)

知優 / kym_(( ゆっくりな、、?   (2021/2/23 17:03:07)

知優 / kym_ん……( 椅子へ座れば、" ……こわい、" と。ぬいぐるみを抱きしめ器具を見ないようにすれば、ヤダヤダと何回か首を振り、   (2021/2/23 17:04:36)

如月 / js((やべぇ、話が見えてない我、   (2021/2/23 17:07:12)

_ 斉梧 / yg .……… 、( . 小さく ゆっくりと 息を 吐く 。一番 怖いのは きっと 彼だけど 、自分だって 十分に 怖い 。何度 しても 、怖いものは 怖くて 。何故か 震えてしまう 手を 握り込めば 道具やらを 取り出し て 。 )   (2021/2/23 17:07:13)

初 / hk _ .……ほら、京本 ( 怖い、と駄々をこねる彼を見兼ねればバックアップを取り終え、彼の前にストン、としゃがみこむ。彼の抱えたくまの手をそっと取り " ひとりじゃない。怖くないだろ? " とぬいぐるみの顔を彼へ見せて。まるで子供の相手をしているようだ。無理やりにでも彼をスリープモードにさせれば早い話だが、なんだかそれではいけない気がして。)   (2021/2/23 17:09:36)

如月 / js((つぎの北斗から入るね   (2021/2/23 17:12:33)

初 / hk _ .((はーい!   (2021/2/23 17:13:01)

_ 斉梧 / yg .(( 了解!   (2021/2/23 17:13:05)

知優 / kym_……うん、( えへ、と笑顔を見せれば、くまを見て笑って。" ……怖いの、早く終わる?" と聞く。震える手を何とか抑えようと必死で。   (2021/2/23 17:16:12)

知優 / kym_(( 了解!!   (2021/2/23 17:16:16)

_ 斉梧 / yg .ん …… 、( . 医務室から 聞こえる 声に 耳を 澄ませば 扉の 前で ふと 止まってしまう 。彼が 一番 怖いことくらい わかってる 。だから 、自分が こんなにも 不安に なっていては いけないのだと 思いながら も 中々 室内へ 入れずに 。 )   (2021/2/23 17:18:58)

初 / hk _ .大丈夫、お前が信じてやらないと髙地が泣くぞ? ( なんて珍しく冗談を口にし、彼の震える手を握ってやって。感情があるというのは面倒くさいものなのだろうな。恐怖する彼ら二人を思い浮かべればそう思った。" 次起きたときは、いつも通りになってるから " と、普段動かさない口角をそっと上げれば。勿論扉の向こうで彼が立ち聞きしていることも知らない。)   (2021/2/23 17:22:13)

如月 / js………あれ、髙地、どーしたの?(医務室の前で立ち止まっている黄色を見つければスキップしながら近づいて。何が起こっているのかも知らないらしい。いつものテンションで"入らないの?"と   (2021/2/23 17:29:38)

知優 / kym_……うんっ、!( にま、と笑えば、信じてあげないと、と。" じゃあ、ぼくねるね、" といいベットに横になる。恐怖ではなく、自分の心には信用があって。   (2021/2/23 17:32:31)

_ 斉梧 / yg .へ 、… ああ 、うん …… 、( . スキップしながら 近づいてきた 彼に びく 、と 肩を揺らし 。なんだか 彼の いつもの テンション で 声を掛け られてしまえば 先程までの 不安はなく 。入るよ 、と 医務室へと 入れば " ごめん 北斗 、有難う " と 礼を 述べ 。 )   (2021/2/23 17:35:16)

初 / hk _ .ん…、( 自身の言葉が届いていればいいのだが。ようやく眠ってくれた彼をどこか安心した気持ちで見つめていれば丁度よく入ってくる黄色の彼。後ろに見えた長身におや、と思えば " ジェシーも居たの " と。自身は医務室から退く事はせず手近なところに腰を下ろす。ここに居た方がきっと二人とも安心するから。そう黄色の彼が言っていたのを覚えていたから。その表情はもう先程の一瞬の微笑みはなく、いつも通りの無表情で。)   (2021/2/23 17:38:35)

如月 / jsえ、いや、まぁ、今帰ってきたけど……。(医務室のベッドに横たわっている桃色と座っている黒色にだんだん顔が険しくなってきて。"ねぇ、髙地、大我……"と心配そうな顔で黄色を見つめて   (2021/2/23 17:44:10)

_ 斉梧 / yg .… お前が そんな顔 すんなよ 、( . 既に 眠っている 彼の 横へと 立ちながら 表情を 険しく させる 彼に ふ 、と 笑ってやる 。 うん 、大丈夫 。 " あ 、あと …… 別に 俺は 泣かないからな 、 " なんて 黒の 彼に 言えば んじゃ 始めるから 静かに してて 、と 口元に 人差し指 当てて 。 )   (2021/2/23 17:49:31)

初 / hk _ .ただの不具合。大したことない ( 人一倍不安そうな顔をする赤色ヘそうサラッと口にすれば、黄色の彼の言葉におやと目を丸めて。どうやら彼は聞いていたらしい。" どうだか " なんてまためずらしく小さく笑っては大人しく口を閉ざし。)   (2021/2/23 17:51:19)

如月 / jsもー、なら北斗も深刻そうな顔しないでよぉ、(けらけらといつも通りの笑いをすれば黒色の隣に座る。お調子者だが、ちゃんと黙って真剣な顔つきで黄色と桃色を見つめて   (2021/2/23 17:55:19)

_ 斉梧 / yg .…… よし 、( . 久しく 見ていなかった 彼の 笑みも 見れた 。これなら 、きっと 上手くいく 。眠ったままの 彼の 頭を 開き 、中から チップを 取り出せば 其れを 弄るため 頭を フル回転させ 。 )   (2021/2/23 17:58:56)

初 / hk _ .深刻そうな…?してないけど、( 赤色の彼の言葉に不思議そうに眉を顰めて首を傾げる。桃色も、黄色の彼のことも信頼している。だから心配なんてしていないし、不安なこともない。そんなことを伝えれば平気そうに涼しい顔をして黄色の手つきを眺め。)   (2021/2/23 18:01:41)

如月 / jsわかってないんだ。俺結構そういうの分かっちゃうんだよねぇ、(黒色を見つめれば"それに、口角上げちゃってさぁ?俺にも見せて欲しいぜ、"と知らないであろうことも黄色の邪魔にならないようにコソコソと話し始めて   (2021/2/23 18:06:18)

_ 斉梧 / yg .……… 、( . うん 、これなら 大丈夫 。できる 。確信したように 頷けば チップ の 中身を 少し 弄る 。これで 多分 記憶障害 は 直ったと 思うんだけど 、と 彼の 頭の中へと チップを 戻し 、開いたところを 綺麗に 閉じ 。 )   (2021/2/23 18:08:43)

初 / hk _ .……? ( 赤色の言葉を黙って素直に聞くけれど理解できない。意味が分からない、というようにゆっくりと首を傾げて彼を見つめればどこかこの場の緊張感が緩んだ気がして。二人の方へと視線を移せばどうやら修復は終わったらしい。ガタ、と椅子から立ち上がり " 大丈夫? " と口を開いてしまうのも彼のいう深刻そうな、というやつなのだろうか? )   (2021/2/23 18:12:58)

如月 / jsあ、おわった、(黒色を見つめては"ほら、深刻そう、"とけらけら笑って。"こーちお疲れ様ー"と頭をくしゃくしゃと撫でつつも桃色を気にして   (2021/2/23 18:18:20)

知優 / kym_……ッ、( パチリと目を覚ませば、自分の顔をぺたぺたと触る。良かった、と安心していれば、こちらを見ている人達に目を向ける。" ……お疲れ様、" にこ、といつもの笑顔を浮かべれば、" ジェシーもいたんだ!" と嬉しそうで。   (2021/2/23 18:21:23)

_ 斉梧 / yg .多分 大丈夫 、…… はぁ ……… よか ッ たぁ … 、( . 彼が 目を 覚ませば 誰の 名前すら も 出なかった彼の 口から 赤の彼の 名前が 出たため 大丈夫 なのだと ほっとする 。お疲れ様 、なんて 撫でてくれる 彼に " ん 、ありがと " と 微笑みながら 身体に 入っていた 力が 一気に 抜けて 。 )   (2021/2/23 18:23:53)

初 / hk _ .………、( 確かに、彼が眠りから覚めるのを待てば良かっただけなのに。どうして自身はわざわざ自分から問いかけた?赤色の言葉を頭の中で何度も解析してみるもやはり感情というものは分からない。桃色の口から紡がれた赤の名前。良かった、どうやら障害は無くなったらしい。これも黄色の彼の腕前が良いからだろう。緊張が緩んだらしい彼を見れば " お前も休んだ方がいい " と声をかけて。)   (2021/2/23 18:26:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/2/23 18:33:30)

如月 / jsいるよぉ、ねぇ、きいてー、さっきさぁ、(いつもの桃色だと分かるとけらけらしながら帰ってくるまでの機械生命体との戦いを笑い話として話し始めて。"北斗も感情があればいいのに、"と解析しているのだろう黒色に声を掛けながら。   (2021/2/23 18:33:43)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/2/23 18:33:52)

_ 斉梧 / yg .(( わお おめでとう   (2021/2/23 18:35:06)

初 / hk _ .((びっくりしたただいま!   (2021/2/23 18:35:16)

知優 / kym_(( おめでとう〜!!、   (2021/2/23 18:35:23)

知優 / kym_なになに、きくよ、?( 微笑みながら彼の話を聞こうと笑顔を浮かべて。" 良かったって何が、、?" と不思議そうに問いかけて。   (2021/2/23 18:36:38)

知優 / kym_((っととごはん!!   (2021/2/23 18:36:44)

_ 斉梧 / yg .(( 食べといで!   (2021/2/23 18:36:53)

如月 / js((おめでとー   (2021/2/23 18:37:00)

初 / hk _ .((行ってらっしゃい!   (2021/2/23 18:37:02)

如月 / js((いってらー   (2021/2/23 18:37:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 斉梧 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/2/23 18:37:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、知優 / kym_さんが自動退室しました。  (2021/2/23 18:38:23)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪  (2021/2/23 18:39:16)

初 / hk _ .((おめでと!っと、ちゆちゃんは待ってるね!   (2021/2/23 18:39:21)

_ 斉梧 / yg .(( う゛ッ (?)   (2021/2/23 18:39:25)

_ 斉梧 / yg .… ほんとに 、よか ッ た …… ( . 大丈夫 だと いう 確信は あったものの 、やはり 不安では あった 。休んだ方が 、という 彼に 控えめに 首を 振れば " 大丈夫 。 " と 返す ものの 傍にある 椅子には 腰掛け 。 " 北斗と ジェシ ー が 居てくれた おかげで 、大分 助かった … " と 小さく 零しながら 。 )   (2021/2/23 18:39:27)

如月 / js((おめでとー   (2021/2/23 18:39:38)

_ 斉梧 / yg .(( ちゆちゃんまってる!   (2021/2/23 18:39:38)

初 / hk _ .……感情なんて要らない。( 赤色の彼の言葉に、そう小さく零す。感情なんて邪魔なだけだ。きっと戦いの邪魔になる。いや、絶対に。またいつもの感情のない無表情で彼ら三人を眺めれば、" 済んだなら、俺は行くから " と冷たい言葉を残して部屋を出ようと。)   (2021/2/23 18:42:06)

如月 / js………俺っておかしいのかもしれないけどさ、最近なんで戦わないといけないんだろう、って思っててさ。(もしかしたら故障したのかもな、と内心ではそう思いながら。実は機械生命体と友達になりたくて話しかけていたが、やはりダメで攻撃されてしまった。そのことを桃色に話しながら。"俺は北斗は笑ったほうがカッコイイとおもうよ、ねぇ、髙地"と腰掛けている黄色に尋ねて   (2021/2/23 18:48:16)

おしらせ知優 / kym_さんが入室しました♪  (2021/2/23 18:49:17)

知優 / kym_(( ただいま!!   (2021/2/23 18:49:27)

初 / hk _ .((おかえり!   (2021/2/23 18:50:14)

如月 / js((おかえりー   (2021/2/23 18:50:37)

_ 斉梧 / yg .(( おかえり!   (2021/2/23 18:50:58)

知優 / kym_((もうちょっとまってごめんね、、!   (2021/2/23 18:52:32)

_ 斉梧 / yg .(( ゆっくりでええよ 、、   (2021/2/23 18:53:36)

知優 / kym_((よし返す!!   (2021/2/23 18:54:17)

知優 / kym_……機械生命体と友達は難しいよ……俺だって食べられたくないし、( と。昔は彼と同意見だった。なぜ仲良くできないのか。ずっと考えていた。しかし1機のアンドロイドが喰われてから考えは変わってしまったのだ。)   (2021/2/23 18:56:05)

_ 斉梧 / yg .ぁ 、北斗 … ( . 部屋を 出ようと する 彼の名前を 思わず 呼ぶものの 視線を 下げていれば 赤色の彼からの 問いかけに えっ 、と 小さく 声を 上げる 。 " あ ~ … えぇ …… まぁ 、そうかなぁ …… " なんて 曖昧な 返答をして 。傍にいるため 聞こえる 彼等の 話は よく分からない 。自分は 戦闘型では ないから 、かもしれないけれど 。 )   (2021/2/23 18:57:38)

初 / hk _ .…何? ( 意味が分からない赤色の言葉と、それに戸惑うよう黄色の声。呼び止められれば一度足を止め振り返るもそこに表情はない。またすぐに足を進めれば何も言わず医務室を後にして、向かうのは先程の資料室。自身が記憶障害なんて…そんなの身に覚えが無さすぎる。然しそれ自体が障害として記憶に残っていないのなら。見てみる価値はあるだろうと。)   (2021/2/23 19:00:18)

如月 / js……でもね、俺、絶対友達になってやろうって思うんだ。誰もしたことがないことをやってやりたい!(堂々と胸を張って言えば"でしょ?わかってるぅ!"と親指をたててグッジョブと。どこかに行ってしまった黒色が気になり、"ちょっと北斗にいたずらしてくる、"と医務室を出て気配を消してついて行けば資料室で。"それ、北斗のだっけ?"と何かを知っているような口調で   (2021/2/23 19:05:32)

知優 / kym_……頑張ってね、( ふふ、と笑えば、イタズラをする、と言っていなくなってしまった彼に緩く手を振り。ぼんやり外を見れば、なんでぬいぐるみ抱いてんだ?と首をひねって、   (2021/2/23 19:08:56)

_ 斉梧 / yg .いや 、なんも …… 、( . ふるふると 首を 振れば 去っていった 彼に 眉下げ 。いたずら 、なんて 医務室を 出ていった彼に 手を 振りながら ずる 、と 力を抜き 体勢を 崩せば " …… 大我 、記憶とかで どっか 抜けてるのとか ない? … 大丈夫そう? " と 問いかけ 。 )   (2021/2/23 19:13:12)

初 / hk _ .……なんだよ、これ ( 薄暗い部屋でディスプレイを凝視する。自身のコードを調べ画面に表示されたのは数年前の大きな事故のようなもの。機械生命体によって複数のアンドロイドが犠牲になった悲惨な事故だ。これはあくまでも記録として知っていた。然しそこにしっかりと記されていた自身のコードと、それから感情機能の喪失。そしてその場に居合わせたアンドロイドの中に、黄色の彼の名前があることも。まさか、自身には感情があったというのか…?それを黄色の彼は知っていたのか?その文字を信じられない、というふうに呆然と眺めていれば突然後ろから聞こえた声にびくりと肩を揺らし、蒼白な表情で振り返って。)   (2021/2/23 19:17:42)

如月 / jsあー、見つけちゃったの?髙地に怒られちゃうかもなぁ、(HAHAHA、と甲高い笑い声で近づきながら"そんな信じられないって顔しないでよぉ、これが本当なんだからさ、"とすまーいる、と無理矢理黒色の口角を指で上げさせれば   (2021/2/23 19:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、知優 / kym_さんが自動退室しました。  (2021/2/23 19:45:07)

おしらせ知優 / kym_さんが入室しました♪  (2021/2/23 19:47:13)

初 / hk _ .((おかえり!   (2021/2/23 19:47:38)

知優 / kym_んー……このぬいぐるみをなんで抱いてるのかってことぐらい?( キョトンとすれば、へへ、と笑う。あとは全て覚えていると。" こーちありがとう、助かったよ、" と笑って、   (2021/2/23 19:48:24)

知優 / kym_((ただいま〜!!!   (2021/2/23 19:48:31)

如月 / js((おかえりー   (2021/2/23 19:48:58)

_ 斉梧 / yg .… そっか 、なら よかった 。( . 刻々と 頷けば ぬいぐるみ は 大我が 外に 拾いにいったんだよ 、と 説明をする 。 " 機械生命体 もいたのに いっちゃうから … " と 眉を下げながら 。 )   (2021/2/23 19:51:25)

_ 斉梧 / yg .(( おかえりよ!   (2021/2/23 19:51:29)

初 / hk _ .っまさかジェシーも知って……、( 彼に無理やり笑みを作られたところで笑えるわけが無い。だって、存在していたらしい感情機能はもう自身にはないのだから。脳のチップが突然の莫大な情報を処理することが出来ない。昔の自分、失った感情、それを知っていたはずの彼。システムに多大な負担がかかればアンドロイドが起こす反応はひとつ。彼に言葉を紡いでいる途中、突然目を閉じ彼の方へと倒れ込んでしまう。システムに負荷がかかれば冷やさなければならない、詰まり情報を受け止めきることができず、強制的にシャットダウンを起こしたようで。)   (2021/2/23 19:54:57)

2021年02月18日 20時04分 ~ 2021年02月23日 19時54分 の過去ログ
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