「壊⃣ れ⃣ た⃣ 世⃣ 界⃣」の過去ログ
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2021年02月23日 19時57分 ～ 2021年02月26日 00時07分 の過去ログ
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| 如月 / js | > | ちょ、北斗！？(突然倒れ込んできた黒色を抱きとめれば抱え込んで急いで医務室に戻る。"北斗が強制シャットダウンした！氷氷、"と焦っているようで。 (2021/2/23 19:57:57) |
| 知優 / kym＿ | > | え、？そうなの？俺が、？( この手で座らせたのに、と不思議そうにすれば、地面にぶん投げてある自分の剣を取って。" なんで剣が落ちてんの？" とはてなで頭が埋め尽くされる。そんな中に聞こえた氷、という赤の彼の声。" 氷！取ってくる！" と言い走って、) (2021/2/23 20:00:32) |
| _ 斉梧 / yg . | > | そう 、大我が 。( . 大変だったんだよ 、なんて 話していれば 聞こえてきた 赤色の 声に 目を丸める 。 " … は 、？ …… なん 、で 、 " 焦った 様子の 彼に 自分も つられて 焦り出す 。 " お前 、お前ら どこいってたんだよ 、 " 兎に角 氷は 桃の彼が 取りに 走っていった ため ここ 寝かせろ 、と 指示出して 。 ) (2021/2/23 20:04:37) |
| 如月 / js | > | ………俺が隠してたデータ、見つけたらしくて、………(黒色を寝かせれば"キャパオーバーしたんだ。北斗にとって自分に感情があったなんて信じられないでしょ。"と優しく頭を撫でてやり (2021/2/23 20:09:49) |
| 知優 / kym＿ | > | 氷っ、！( 体に雪をつけながら戻ってくる。どうやら遠くの氷河へ走っていって氷を撮ってきたようだ。息を切らすことも無く背に刀を背負えば塊をどすん、と置いて。 (2021/2/23 20:14:21) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… 、多分 、大我の と 同じ 事案の 記憶障害に 関して 調べたときだ 、( . きゅ 、と 眉を下げれば そりゃ キャパオーバー するだろ … と 。戻ってきた 彼を 見れば " 馬鹿 、そんな でけえの 要らねえよ 、！ " と 目を丸めながら 氷嚢へ 彼の 持ってきた 氷を 少し 入れれば ん 、と 赤色へ 投げ渡して 。 ) (2021/2/23 20:18:19) |
| 如月 / js | > | なんでこうなるのかな、ほんと。(氷嚢を受け取れば重要器官の上に置いて冷やして。"記憶障害、か。……もう少し隠し場所を工夫しとけばよかった。"とずっと頭を撫でていて。 (2021/2/23 20:21:04) |
| 知優 / kym＿ | > | えぇー！？要らないの、？( 寒かったのに〜、何も感じなかったけど、" と言いながら心配そうに黒の彼を見る。" 北斗大丈夫かな、" と不安げに呟いて、 (2021/2/23 20:24:25) |
| _ 斉梧 / yg . | > | 俺が さっき 止めときゃ よかった … 、( . 眉間に シワを 寄せながら 彼を 見詰めれば " … ねぇ 、あれ ッ て 消したりしたら 駄目なのかな 。…… こんな風に なるなら 、きっと もう 北斗には 要らないこと なんだよ 、 " と 小さな声で 言葉を 紡ぐ 。 " ここ びしょびしょに なるから 、大我は これ 、なんか 細かくして 冷蔵庫 しまってきて " と 頼んで 。 ) (2021/2/23 20:27:30) |
| 如月 / js | > | …………やだ。俺が許さない。(真剣な顔つきで黄色を見つめれば"絶対、北斗に感情を戻すって決めたんだ。感情は人生を豊かにしてくれるんだよ。"と反論も許さない雰囲気で。十分に冷やしたので服を捲りあげて電源のスイッチをONにして (2021/2/23 20:31:03) |
| 知優 / kym＿ | > | はぁい、( 剣を取り出せば木っ端微塵に切り刻む。それを袋に入れれば冷凍庫にぶっ込んで。新型の自分には分からないが何かあったのだろう。心配そうに彼らを見つめていて。 (2021/2/23 20:35:24) |
| _ 斉梧 / yg . | > | … 俺だって 戻したいに 決まってる 。 … でも 、俺には もう どうすることも できない ん だよ 、( . 真剣な 顔つきの 彼の 話に 顔を 伏せる 。その為に 沢山 やることは やった 。ずっと 一緒に いた 彼の ことだから 、その場に いたから 。沢山 努力 したのに 、其れは 無意味だったように 今 こんな状況だ 。 " なんも 知らない お前が 簡単に 言うなよ …… " こんなこと 言いたい わけじゃない 。けれど 、不意に そんな言葉が 出てしまえば 彼が 起きる前に 医務室を 飛び出して 。 ) (2021/2/23 20:39:17) |
| 初 / hk _ . | > | ん……、( 何者かが電源を起動させたのだろう。ゆっくりと目を開ければ視界に飛び込む人工的な明かりに目を細める。前後の記憶が錯綜していて、一瞬何が起こったか分からずこちらを見つめる赤色の顔を眺めていれば、漸く情報が整理されたのかハッとしたように身体を起こして。知らぬ間に自身が見てしまった過去のデータはしっかりとインプットされている。依然、感情というものは分からないままだが。) (2021/2/23 20:41:37) |
| 如月 / js | > | あーあ、髙地怒っちゃった。髙地は知らないんだなぁ、俺の力。(出ていってしまった黄色の背中を見ながらいつも通りけらけら笑って。起き上がった黒色を見れば"いい夢みれたぁ？"とにやにやしながら氷嚢を黒色の顔に投げつけて (2021/2/23 20:46:05) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( かき氷食べたいな、なんて思う。まぁ、食べたら死ぬのだが。人間の食はとても面白そうだ。興味しか無い。 (2021/2/23 20:55:48) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが入室しました♪ (2021/2/23 20:56:26) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえり〜！ (2021/2/23 20:56:38) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / （ｿｯ…） (2021/2/23 20:56:41) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( なずちゃんおかえり！ (2021/2/23 20:56:46) |
| 如月 / js | > | ((やほー (2021/2/23 20:57:21) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / メンタリスト原石ｽﾞ（みんな）のお陰で無事復帰 (2021/2/23 20:57:30) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / やっほ！！ (2021/2/23 20:57:36) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ハンドパワー です ( 違 ) じゅりちゃん 入る 、、？ゆご 今 どうやって 炉留 回そうか迷ってるんだ ( ?? ) (2021/2/23 20:58:08) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / じゅりちゃん導入させたいけど、入れるならゆごちゃんとたまたま出会った方がいい？ (2021/2/23 20:58:35) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おいでおいでよ、、() (2021/2/23 20:59:32) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ゆご 医務室から 飛び出してってるので 会わせても なんでも 、、(？) (2021/2/23 20:59:44) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / ゆごちゃんに会うことにした（？） (2021/2/23 21:00:45) |
| 初 / hk _ . | > | ((おいでおいで！ (2021/2/23 21:01:21) |
| 如月 / js | > | ((おいでよ、ストの森(？) (2021/2/23 21:01:58) |
| 初 / hk _ . | > | ((ストの森wwwwww草、いや森か…(？) (2021/2/23 21:02:33) |
| 如月 / js | > | ((もうアマゾン笑 (2021/2/23 21:03:47) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / 森本慎太郎じゃねえか（？） (2021/2/23 21:03:47) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 茂ってるね(？) (2021/2/23 21:04:01) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( たろちゃんか ( ?? ) (2021/2/23 21:04:27) |
| 初 / hk _ . | > | ((アマゾンwwwwwwwwww(如月ちゃんがツボ) (2021/2/23 21:05:33) |
| 薺 . / _ jr | > | うゎ！？ … って、あれ、こーち … ？ （ 医務室の前を通りかかった時、突然見慣れたシルエットが飛び出してきて。思わずびくりと身体を震わせる。「 ちょちょちょ、どうしたのこーち！ 」取り敢えず頭の悪い俺でも状況を把握したい。何時もはこんな風に医務室を飛び出す彼じゃないから、余計に不安で。彼の手首を掴むと、彼の瞳覗き込む様に見詰めて。） (2021/2/23 21:05:53) |
| 如月 / js | > | ((ツボれツボれ、おまえらツボれ笑 (2021/2/23 21:06:55) |
| 初 / hk _ . | > | ((そんな太っ腹な上司みたいな言い方しないでwwwwww (2021/2/23 21:08:35) |
| _ 斉梧 / yg . | > | っ 、…… じゅ 、り … ( . 飛び出した時 、ぶつかりそうに なるものの 慌てて 回避 すれば なんでもない 、と 走り出そうと するも 手首を 掴まれれば 目線を 落とし 眉を顰める 。 " …… お前には 、なんも 関係 ねえよ … " そう 言えば 取れても いい 、なんて 思い 、勢いよく 彼の 手を 振り払えば 何処か 一人になれる 場所 、なんて 歩き出そうと 。 ) (2021/2/23 21:08:42) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 太っ腹な 上司笑った (2021/2/23 21:08:51) |
| 初 / hk _ . | > | ((おお、食え食え！みたいなさwwwwwwww (2021/2/23 21:09:39) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / 全部奢りだろ （？） (2021/2/23 21:09:57) |
| 如月 / js | > | ((きゅうり奢り (2021/2/23 21:10:39) |
| 知優 / kym＿ | > | (( きゅうり！？！？wwwwwwwww (2021/2/23 21:11:37) |
| 初 / hk _ . | > | …アンドロイドは夢なんて見ないだろ ( いい夢、なんて言う彼にそう告げれば投げつけられた氷嚢に顔を顰める。怒りはない。だからといって他の感情もない。ただ不思議そうに赤色の彼を見つめれば、不意にあることに気がついて。" ……髙地は？ " そう、医務室に彼の姿が無いのだ。確かにあのデータに記されていた彼の名前。彼は、知っているのだ、全部、全部。なら聞かなければ。そう思ってベッドから降りようと。) (2021/2/23 21:11:52) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 先生ヘチマがいい！！！！ヘチマときゅうり！！！！(？) (2021/2/23 21:11:57) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / ヘチマって食べれるん？（素朴な疑問） (2021/2/23 21:13:32) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 先生 トマト 奢って ♡♡ (2021/2/23 21:13:38) |
| 初 / hk _ . | > | ((じゃあ私はズッキーニ！(？) (2021/2/23 21:13:41) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 朝ごはんはヘチマときゅうりよ！！！！！(？？) (2021/2/23 21:15:39) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 朝飯ヘチマって言っといて結構美味しくないよヘチマ、、() (2021/2/23 21:16:09) |
| 如月 / js | > | 髙地？怒ってどっかいっちゃったぁ。まぁ、寝とけって。(降りようとする黒色を宥めるようにベッドに戻せば"大我、こいつに氷をぶっかけてやろーよ、"とにたにた桃色を見つめれて。"因みにさ、おれは子供の時の記憶がないんだよねぇ、"と足をバタバタさせながら呟いて (2021/2/23 21:16:31) |
| 如月 / js | > | ((ヘチマと、きゅうりもうってまぁす (2021/2/23 21:17:48) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / きゅうりもきゅうりもきゅうりも売ってまぁす！（じぇ） (2021/2/23 21:18:14) |
| 如月 / js | > | (153円でぇす (2021/2/23 21:18:44) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / オチがない (2021/2/23 21:19:01) |
| 知優 / kym＿ | > | ((たっか！() (2021/2/23 21:19:01) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( カツ 揚げようよ (2021/2/23 21:19:03) |
| 如月 / js | > | ((あ、かっこ足りねぇ (2021/2/23 21:19:05) |
| 如月 / js | > | ((あ、駐車場あるよ、 (2021/2/23 21:19:24) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / まじかよそこでカツ 揚げりゃよかった！ (2021/2/23 21:19:51) |
| 如月 / js | > | ((冷房あるって (2021/2/23 21:21:12) |
| 知優 / kym＿ | > | 氷……？( そんなことしたらダメでしょ、と彼を窘める。" ……俺最新型だからなにがなんだかわからないけど、、北斗も大変だね、" と眉を下げて。) (2021/2/23 21:21:15) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 銭湯！！！銭湯あるよ！！！((( (2021/2/23 21:21:30) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( まじかよそこで カツ 冷ましゃ よかった！(？) (2021/2/23 21:21:55) |
| 如月 / js | > | ((みんな、シャンプーもってこぉい (2021/2/23 21:22:01) |
| 初 / hk _ . | > | ((何だこの無法地帯 (2021/2/23 21:22:08) |
| 薺 . / _ jr | > | … なになに、なんでそんな深刻そうなの？ （ 一瞬怯むも首を横に振り直ぐに彼の方へと着いていくと、段々と声色暗くなっていき、「 … みんなと、なんか、、あったりしたの？ 」 と問いかけて。また何処か自分が知らない場所で、みんなは一緒に居て。俺が居ない場所で、何かあったんだ。なんて一瞬モヤモヤとした感情が腹の辺りに渦を巻くも其れを気にせず、彼の隣まで着けば優しく問い掛けて。 ） (2021/2/23 21:24:19) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / そこに炉留投げるのも苦しい (2021/2/23 21:24:31) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… 、( . 振り払っても 着いてくる 彼からの 問いかけに 眉を 顰めれば " … 北斗のことで ちょっと 。… でも 関係 ないから 、 " と 返し 。強く 手のひらを 握り締めながら 、彼を ちらりと 見詰め " 俺はさ 、沢山 頑張ったのに 、頑張っても どうにもならなくて 、 " と ぽつぽつと 話し出せば 俺 やっぱ 使えないのかも 、なんて 呟く 。けれど 彼に 話して も どうにもならないことが 分かっているため " ごめん 、やっぱ 忘れて 、 " と 。 ) (2021/2/23 21:31:38) |
| 初 / hk _ . | > | 怒って…？髙地に何言った？ ( 普段温厚な彼が怒ったところなんて、数える程しか見たことがない。余程の彼の地雷を踏んだとしか考えられないのだ。ベッドに無理やり押し戻され、消化不良を表情に浮かべれば彼の言葉に眉を顰めて。" 子供？ " それはつまり造られたばかりの頃、ということだろうか。それがどうしたと言わんばかりに彼を見つめれば。) (2021/2/23 21:34:26) |
| 如月 / js | > | んー、特になんにも。まぁ、大丈夫っしょ。(多分無意識に言っちゃったんじゃない？と語尾にハテナをつけて。"壊れちゃうか、HAHAHA"と1人でツボって。"どうってことはないけど、別に感情がないからって、キャパオーバーにならなくてもいいんじゃない？"天井を見つめて (2021/2/23 21:38:27) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( すん、と肩をすくめる。外で話してるしここの彼らはなんだか込み入った話をしてるし。とりあえず手はお膝モードだ。目を閉じればスリープしようと。 (2021/2/23 21:40:04) |
| 薺 . / _ jr | > | … 其れ聞いて都合よく忘れられる程の機能は持ち合わせてねェンだわ … 悪いけど 、 （ 彼の忘れて、という言葉にぽりぽりと頭を掻きながら告げる。彼の言葉は全て、苦しくて、もし自分がその立場だったら耐えきれないほどで。「 こーち、そんな事ない、こーちが居なきゃ駄目だよ、みんな、こーちに助けられてる。 」必死に自分の言葉を並べると安心させる様にそっと肩を抱く。「 人間は、こうやって触れ合うと安心するんだって 」と ） (2021/2/23 21:45:25) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… そりゃ そうか 、( . はは 、と 彼の 言葉を 聞けば 乾いた 笑い声を 零す 。失敗 したなぁ 、と 視線を 落としながら 肩を 抱いてくれる 彼に 小さく 頬を緩め 。 " …… でも 、俺みたいな 古い 型は この先 必要 なくな ン だよ 。俺なんかより 優れた 修復型は いっぱい いる 、 " ぽつぽつと 話しながら 顔を 両手で 覆えば " 俺は 、ずっと お前らに 必要とされてたい 、 " と 呟いて 。 ) (2021/2/23 21:49:55) |
| 初 / hk _ . | > | …？キャパオーバーは自分でどうこうできる問題じゃないだろ、( 赤色の彼の言葉に不思議そうにそう返す。彼は何か、怒っているのだろうか？これもまた、自身の感情機能が働けば理解出来るのだろうか？天井を見つめる彼をじっと見詰めたまま、" ジェシーは俺にどうしてほしいの？ " と問いかけて。彼の言動の意図が先程から理解できない。ならばさっさと教えてくれと言わんばかりに。) (2021/2/23 21:53:16) |
| 如月 / js | > | …………俺は、お前に感情を戻そうとしてる。まぁ、する予定？だから、とくになんにもしなくていいよ、(くすくす笑いながら黒色を見つめて。"髙地は、沢山努力したけど、出来なかったって、悔やんでる。だから、怒っちゃったんだよね。"と桃色の頭を撫でて (2021/2/23 21:59:50) |
| 初 / hk _ . | > | ((ごめん、お風呂放置！ (2021/2/23 22:00:45) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 入っといで！ (2021/2/23 22:00:58) |
| 知優 / kym＿ | > | ((行ってらっしゃい！！ (2021/2/23 22:01:30) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / はあい！行ってらっしゃい！ (2021/2/23 22:01:34) |
| 如月 / js | > | ((いってらー (2021/2/23 22:02:11) |
| 知優 / kym＿ | > | ん……( なんか撫でられてる、なんて感じれば隣の彼が自分の頭を撫でている。" ジェシー……？" と首を傾げれば、なんだろう、と不思議そうに。 (2021/2/23 22:02:53) |
| 薺 . / _ jr | > | … こーち … （ 自然と、自分の発している音声が揺らいだ。人間でいう、涙ぐんだ様な声で。「 … こーちが居なきゃ、きょもも北斗も、ジェシーも … 俺も、みんな居ないよ、ずっと こーちが居なきゃ俺らは駄目になっちゃうよ、 」 優しく彼に声を掛けながら、背中を撫でる。「 俺らは、こーちがいるからこうやって時間の流れを人間みたいに感じることが出来て、みんなと会話をすることだって出来る。こーちは、すっごい人なんだよ 」自分の中で精一杯の想いを伝えると、彼の髪を優しく撫でて。 ） (2021/2/23 22:10:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。 (2021/2/23 22:10:25) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが入室しました♪ (2021/2/23 22:10:55) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おめでとう！ (2021/2/23 22:11:19) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / おー！おめでとう！ (2021/2/23 22:11:27) |
| 知優 / kym＿ | > | ((おめでとう！！ (2021/2/23 22:11:31) |
| 如月 / js | > | ((きゅうりの奢りだァ (2021/2/23 22:13:00) |
| 知優 / kym＿ | > | ((( っ'-')╮ =͟͟͞͞ 🥒ﾌﾞｫﾝ (2021/2/23 22:16:07) |
| 初 / hk _ . | > | ((ただいま！！！ (2021/2/23 22:16:20) |
| 知優 / kym＿ | > | ((おかえり！！！ (2021/2/23 22:16:39) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / おかえりなさい！ (2021/2/23 22:16:44) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえり！ (2021/2/23 22:17:16) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… 棄てられるのだけは 、嫌だ 、… ( . ふるふると 首を 振りながら 、そんなことを 零す 。彼の言葉は 暖かい 。けれど 、何故か 其れを 受け取れなくて 。撫でられる 感覚に 気付けば 首を 振り続け " そんなの 、俺じゃなくたって いいじゃん 、… もう俺じゃ だめなんだよ きっと 、 " と どんどんと 沈んで いってしまい 。 ) (2021/2/23 22:17:20) |
| 如月 / js | > | ((おかえりー (2021/2/23 22:18:20) |
| 初 / hk _ . | > | …？感情を戻す…？そんなの、出来るわけない。それに感情なんて俺はいらない ( 赤色の言葉に眉を顰め、そう言葉を紡ぐ。仲間の意図が読み取れないことは多々ある。然し戦闘において、感情が無いという点で困ったことは無い。ならばそれでいいと。" ……髙地が…？ " 続けられた言葉に驚いたように目を開く。彼の言葉は詰まり、髙地はあの事故に居合わせ、そして自身を直そうとしたということだろうか。それを悔やんでいる？今まで一度もそんな素振り見せなかったのに？ " 退いて。髙地のところに行く " と、再度赤色を押しのければ半ば無理やりベッドから降りて。) (2021/2/23 22:21:18) |
| 如月 / js | > | 出来ちゃうんだよねぇ、これが。戦闘がなくなれば直ぐにできるよ。あ、内緒ね？(企業秘密なので、といたずらっ子のように笑って。"行っておいでよ、当事者に全部聞いときな？"と止めずに送り出して。"今度さ、とまと、食べよーよ、"と桃色を誘って (2021/2/23 22:30:07) |
| 知優 / kym＿ | > | トマト……？( きょと、とすれば、" 俺食べたら死んじゃう、" と。最新型は食物の消化機能が着いていない。配線が剥き出しなのだ。頼めば改造してくれそうだが。" 改造してもらったら食べようね、"と笑顔向けて。 (2021/2/23 22:33:00) |
| 薺 . / _ jr | > | やだ、 … 駄目だよ、そんな事ない、… ねえ、ごめんね、 （ 自分が、適切な言葉を選び切れてないから。彼が苦しんでいるのに、最善のことを出来てないからこんなにも彼は、苦しんでいるのだ。そう思えば思うほど、限りなく人間に近い感情が喉の奥を焼くような感覚へと導く。「 … そんな事ない、から、お願いだから、そんな事言わないで、 」余りにも、幼すぎる。自分が憎くて仕方がないのと同時に、彼の発する言葉が自分にも該当している為其れが刺さる。俺じゃなくてもいい、だなんて、お願いだから言わないでくれ。ただ必死に彼に言葉を掛け続ける事しか出来ず、何も出来ない俺が、自分が、本当は一番必要無いのではないか。 ） (2021/2/23 22:38:42) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… ごめん 、樹 … 俺やっぱ 、駄目だわ 、( . 何故 こんなにも 彼を 謝らせて しまっているんだろう 。沢山 謝らなければ いけないのは 自分で 、彼が 謝ることなんて 何ひとつとして ないのに 。言葉を 掛け続けて くれる 彼の 優しさを 感じることが 出来るのに 、其れを 否定的にしか 捉えられなくなっている 。御免 、御免な と 彼の 頭を そっと 撫でれば ふらりと 彼の傍を 離れるため 歩き出す 。自身の 技量では 、過去に 失ってしまった ものは もう 取り戻せない 。それならば 、いる意味は ないのだと 思ってしまった 。そして 、其れを なんの 関係も ない 彼に 心配させて 突っぱねた 。どれだけ 頑張っても 、なんて 考えていても 其れは 周りとは 比べ物にならない 小さなものだ 。これ以上 迷惑を 掛けないよう 、部屋にでも 篭ろう なんて 。 ) (2021/2/23 22:45:43) |
| 初 / hk _ . | > | 髙地……、！( 今度は自身を引き留めなかった赤色を、少しだけ申し訳なさそうに見つめれば医務室を飛び出る。きょろ、と辺りを見渡せば少し離れたところに二人のアンドロイドの姿を見つけて。自身が起動させられたのは十数分前だ。そこにまだ髙地が居るということは、そばに居るアンドロイド…樹が引き留めていたということだろう。髙地の気持ちなんて分からない。だけど自身は彼に話を聞かなければならないと思ったし、…謝らなければならないと思った。まるで人間のように必死になっている自分が居る。彼らの元へと足を向け、髙地を見つめる樹の前まで来れば " 髙地を引き留めてくれてたんだろ？…ありがとう " と、普段口にしない感謝をして。) 髙地。 ( そして直ぐに足を動かし、前方にいる彼の腕を掴めば何時もの無表情で彼を捉える。怒っている、なんて赤の彼は言っていたけれどその場合どうすればいいかなんて自身にはわからない。) (2021/2/23 22:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/2/23 22:53:06) |
| 如月 / js | > | ((おつかれ？ (2021/2/23 22:54:57) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( お疲れ様 かな 、、？ (2021/2/23 22:55:03) |
| 初 / hk _ . | > | ((お疲れ様… (2021/2/23 22:56:43) |
| 初 / hk _ . | > | ((！切れた！ (2021/2/23 22:56:51) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/2/23 22:57:23) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 夜食食ってたごめん！！！ (2021/2/23 22:57:32) |
| 如月 / js | > | ((おかえりー (2021/2/23 22:57:43) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえり！ (2021/2/23 22:57:58) |
| 知優 / kym＿ | > | ((ただいま！！ (2021/2/23 22:58:16) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえり！ (2021/2/23 22:58:29) |
| 如月 / js | > | じゃあ、これ食べてみてよ、(とトマトのような形をしたエネルギーを懐から出して。"これすごくない？そっくりでしょ？"と自慢して。"北斗の様子を見に行こ、"とドアから様子を窺いながらけらけら笑い (2021/2/23 23:00:31) |
| 知優 / kym＿ | > | ……！何それ！！( キラキラとした目を向ければ、" それがトマト、、" と珍しそうに。受け取ればもぐもぐと食べながら赤の彼の言葉に頷いて。結構懐いたようだ。) (2021/2/23 23:03:00) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… 、( . 俺 、どうすれば いいんだろう 。そんなことを ふらふらと 考えたまま 後ろから 聞こえてくる 自分の名前を 呼ぶ 声と 自身の腕を 掴まれる ことに 目を 丸める 。どうすれば 正解だ 、何をすれば いい ？ ぐるぐると 思考回路を 巡らせながら 彼の 方へ 視線は 向けず " … 起きたん だ 。記憶 飛んでたりは 、…？ " なんて 出来るだけ 普段と 同じように 接しようと 、声量は 小さめだが そう 質問を ぶつけて。 ) (2021/2/23 23:06:59) |
| 初 / hk _ . | > | 問題無い。それより、どうしてこっちを見ない？ ( 彼の声は弱々しく、オマケにいつものように柔らかな表情を向けてくる様子も無い。やはり怒っているのか？分からない、理解らない。ただなんだかこの腕を離せば彼が居なくなってしまう気がして、手首を掴んだまま淡々と " 髙地は、全部知ってたんだろ？ " と問い掛けて。嗚呼、感情ってやつは難しい。どう接すればいいのかまるで正解が分からない。" どうして今まで隠してた？ " と、悪気なんて一つもなく何時もの調子で言葉を紡ぐ。隠すメリットなんて何も無いはずだ、デメリットと言えば自身が先程のようにキャパオーバーを起こしたことくらい…、そんなのデメリットのうちに入らないし、事故に居合わせたのならば事故直後に自身へ打ち明ければ良かったものを。彼は一体何を考えている？彼だけが知っている自分自身は、何を考えていた……？ ) (2021/2/23 23:14:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺 . / _ jrさんが自動退室しました。 (2021/2/23 23:15:19) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 一旦 お疲れ様かな 、、？ (2021/2/23 23:17:50) |
| 如月 / js | > | まぁ、トマトに似せてるだけなんだよね。いずれは本物のトマトをたべるんだ、(ぱく、とエネルギーを食べれば"北斗ってさ、元々感情があったからか分からないけど無意識に時々顔に出るんだよね、それが不思議。"と桃色に話しながら横目で見つめて (2021/2/23 23:18:20) |
| 知優 / kym＿ | > | ((お疲れ様……？ (2021/2/23 23:19:39) |
| 初 / hk _ . | > | ((おつかれさま！まってるね！ (2021/2/23 23:19:51) |
| 如月 / js | > | ((おつかれー (2021/2/23 23:21:18) |
| 知優 / kym＿ | > | ……そうなんだ、( もぐもぐとしながらそう言えば、" 確かになんか笑ってた気がする、"と呟いて。ぼんやりと残っているこの記憶に彼の笑顔が記されていて、 (2021/2/23 23:22:17) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが入室しました♪ (2021/2/23 23:26:03) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / もどりました！！！！（大声） (2021/2/23 23:26:38) |
| 如月 / js | > | ((おかえりー (2021/2/23 23:27:01) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえりなさい！！！！（大声） (2021/2/23 23:27:34) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえり！！ (2021/2/23 23:29:45) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おかえり〜！！！！！( クソデカボイス) (2021/2/23 23:29:54) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 順番的に 丁度 いいけど じゅりちゃん 戻ってくる 、、？ (2021/2/23 23:30:04) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / 戻ってきてもいい … ？？ でも 、ひとりぼっちだからちょっとひとつ炉留廻して傍観者として眺めてるね … （） (2021/2/23 23:31:00) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おっけ 、、、 (2021/2/23 23:32:18) |
| 薺 . / _ jr | > | … 北斗、来てくれたんだ。（ ぽつりと呟いた言葉は、ただ虚空に散っていく。必要としている相手がいるじゃない。黒色が来てくれたからには、もう彼は安心出来るね。誰に向けているのかも分からない儘ふふ、と柔らかな笑みを零す。それと同時に、またひとつ、モヤが掛かったような気がした。俺には？ … 俺には、誰がいるのだろうか。俺はなんの特徴も無い、ただの自律型。念動力なんて殆ど使えないのだ。先程から考え続けている意味の無いモノを忘れようと首を横に振る。でもまた、忘れきれない。珍しく、脳裏にしっかりと焼き付いて離れない。「 … 自分で、修復とか出来るのかな？ 」俺らしくない感情は、一刻も早く切り捨てたい。それもまた、誰にも聞こえない儘である。 ） (2021/2/23 23:40:36) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… 俺の都合 。別に いいだろ 、見なくたって 。( . 顔を 合わせなくとも 会話は 出来る 。そう 言うように 言葉を 零すが 、実際は どんな 顔をして 彼と 向き合えば いいかが 分からないだけだった 。いつまでも 腕を 掴まれたまま 、彼から 問い掛けられる 言葉たちに 視線を 落とせば " … 怖かった 、ああなるのが 。…… もしかしたら 、ッ て 考えるのも 、全部 " と 呟く 。キャパオーバー で 強制シャットダウン されるところ なんて 見てしまえば 、きっと 自分は 罪悪感で いっぱいになるだろう 。 " あと 、… 責められるのが 、怖かったんだよ 、 " ぽつ 、と 呟けば ちらりと 彼へと 視線を 向ける 。あの場で 直ぐに 修復 させる ことが 出来れば 、彼は こんなことにも ならなかった 。あの時の 彼とは 変わってしまった 今の彼は 、なんて その もしもに 怯えていた んだ 。 ) (2021/2/23 23:41:57) |
| 初 / hk _ . | > | ……？ジェシーから聞いた、髙地が俺の為に色々手を尽くしてくれたこと ( 怖かった、という彼の気持ちを理解してやることは出来ない。責められる？一体誰に？理解できない、ということを表情に浮かべながら彼の表情に思わずそっと腕を離せば、何と言葉をかけていいか分からなくて。" 髙地は、どうしてそこまで一人で抱えるわけ？ " 昔の俺は彼と上手くやっていただろうか。こんな事わざわざ本人に聞かなくても理解してやれるくらいには。分からない。全部全部覚えているのに、思い出せない。力なく腕を落とし、彼を黙って見詰めれば。きっと彼の望んだ松村北斗は此処には居ない。そうならば自身に出来ることは何も無い。) (2021/2/23 23:48:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。 (2021/2/23 23:52:04) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが入室しました♪ (2021/2/23 23:52:24) |
| 如月 / js | > | 俺は昔の北斗の記憶はあまりないよ。記憶の半分以上は紛失してるから。でも、笑顔がとても可愛いんだよね、(機械生命体との戦いでメモリーが大破。唯一残った記憶は100年前以降頃しかなかったのだ。その中での黒色の感情があるときの記憶は少しだがあるのだ (2021/2/23 23:55:29) |
| 知優 / kym＿ | > | 俺は……最近のやつだから何も無い、、まだ50年も生きてない、、 (2021/2/23 23:56:13) |
| 知優 / kym＿ | > | 俺は……最近のやつだから何も無い、、まだ50年も生きてない、、( しょも、と眉を下げれば、圧倒的経験の差に悲しくなる。ふと立ち止まれば、前のめりに倒れて。ただのバッテリー切れだ。表情は話している時の悲しそうな顔で止まっており。彼らには手間をかける。) (2021/2/23 23:58:16) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ごめんね、、、明日テストだった！！！落ちるね！！おやすみなさい！ (2021/2/23 23:58:39) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが退室しました。 (2021/2/23 23:58:42) |
| 如月 / js | > | ((おつかれー。がんばれ！ (2021/2/23 23:58:59) |
| 初 / hk _ . | > | ((お疲れ様！おやすみね、テスト頑張って！！ (2021/2/23 23:59:02) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おやすみ お疲れ様 、、！ (2021/2/23 23:59:34) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / お疲れ様！おやすみなさい 〜〜 、テスト頑張れ！ (2021/2/23 23:59:58) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / あっっっとばして！！！ (2021/2/24 00:00:17) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( はいよ！ (2021/2/24 00:00:54) |
| 初 / hk _ . | > | ((了解！ (2021/2/24 00:01:16) |
| 如月 / js | > | ((はーい (2021/2/24 00:03:19) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… アイツ 、… 頑張ったよ 、そりゃ … ( . きゅ 、と 眉を顰めながら 表情を 暗くさせる 。だって 大切な 彼だから 、どうにか しなきゃと 思ったんだ 。けれど あの頃は 今みたいに 自身の 修復 の 精度だって まだまだで どうにもできなかった 。どうして 、そんな 問いかけに 控えめに 微笑んで しまう 。 " 皆には 、迷惑 かけら ン ないから 。 " そう 彼を 見詰め返せば 再度 視線を 下げ 。昔は 自分が 頼ると すれば 彼だったのだけれど 、こんな状態で 彼に 頼るなんて ことは できない 。ただ でさえ 彼は 、なんて 自分の中で 勝手に セーブが 掛かって 頼れなかった 。 ) (2021/2/24 00:06:07) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/24 00:09:31) |
| おしらせ | > | 薺 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/2/24 00:09:31) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / 機種変した 〜〜〜〜〜〜 （ ？ (2021/2/24 00:09:43) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 機種変だ ~~~！(？) (2021/2/24 00:10:13) |
| 初 / hk _ . | > | ……。( じゃあ、どうして今まで俺に言わなかったのだ。結局何を聞いても辿り着くのはそこ。分からない。どうして、自分は理解してやれない。無意識のうちにも瞳を揺らし悲しげな表情を浮かべれば、自分じゃあ何を言っても無駄なのだということを思い知らされた。" …髙地は、今でも俺に感情が戻れば良いと思う？ " そう、暗い表情の彼に問い掛ける。もしももう諦められているのならばそれまでだ。ただもし彼がまだ自身に望みをかけているのならば。 自身が感情を取り戻すことで彼が報われるのならば。そこまで思考回路を廻らせればそっと振り返り、こちらを覗く赤色の顔を見つめる。その瞳は揺れ、矢張りどこか感情を灯しているように見えて。) (2021/2/24 00:11:04) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえり！ (2021/2/24 00:11:08) |
| 如月 / js | > | ((おかえりー (2021/2/24 00:11:45) |
| 如月 / js | > | ………ありゃ、バッテリー切れちゃった、(くす、と笑えば目を閉じてやり医務室に運び管を繋いで充電する。"お前はすごいよ、"と呟けば2人の元に戻り。"こーちも言えっての。どうしたいのか、"と壁に凭れながら問い (2021/2/24 00:14:55) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / jrどうしようって迷ってる … とばしてください 、、！！！ (2021/2/24 00:15:47) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おっけ 、、、 (2021/2/24 00:16:13) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… 簡単に 言うなって 、( . 彼の 表情が 悲しげに 見える 。彼からの 問い掛けに また 思考回路を ぐるぐると 巡らせる 。そんなの 、そんなのは 。そう 考えていれば 赤色の 声が 聞こえる 。簡単に 伝えることが できれば 、今 こんな ことに なっていない わけで 。 " … 思うよ 、そりゃ 。…… また 北斗と 笑い合いたい 、笑って 、沢山 話したい 、 " ぽつぽつと そう 言葉を 紡げば " でも 、俺はもう どうにか する術を 持ってない 、 " と 苦しそうに 吐き出して 。 ) (2021/2/24 00:22:04) |
| 初 / hk _ . | > | ……今日、京本と髙地が機械生命体に襲われそうになってた時、計算結果は応戦したところで間に合わない、そう出てた。だけど身体が、勝手に動いてた。 ( 今でも思うと、そう確かに口にした彼へ不意にそんなことを口にした。" 人間のいう喜怒哀楽とか、そういうのは分からない。戦いの邪魔になるだけだ。だけど…恐らく、俺の体が憶えてる " そう呟いて自身の胸元をぎゅっと握り。忌み嫌った人の感情は今、自身にとって取り戻したいものに変化してきているのを、自分の回路は捉えている。苦しそうにする黄色の彼を見ればそれはきっと仕方の無いことなのだ。頭が憶えていなくても身体が憶えているのだから。側へ来た赤色へ縋るように目線を向ければ、" ジェシー…お前も知ってるんだろ、俺のことを何か " 知らないのは自分だけ。こんなにもどかしくて、助けてほしいと思ったのは初めてだ。無意識のうちに表情を歪め、視線を冷たい床へと落としては。 ) (2021/2/24 00:28:46) |
| 如月 / js | > | 俺はあんまり知らないよ。100年以上前のことは紛失して存在してないからね。でも、笑顔は可愛かったよ、(遠い昔の唯一の記憶を思い出せばけらけらと笑って。"髙地、もし俺が、今北斗の感情を戻せるって言ったら、どうする？"と北斗の頭をくしゃくしゃに撫でて (2021/2/24 00:33:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。 (2021/2/24 00:33:55) |
| おしらせ | > | 初 / hk _ .さんが入室しました♪ (2021/2/24 00:34:12) |
| 初 / hk _ . | > | ((ﾋｪ…………… (2021/2/24 00:34:19) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / おめでとうやで ………… (2021/2/24 00:34:41) |
| 如月 / js | > | ((うわぁお (2021/2/24 00:34:43) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( わお おめでとうよ！ (2021/2/24 00:35:07) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / 適当に（じゃないけど） jrの状況だけ炉留まわしとくね (2021/2/24 00:35:11) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おけおけ 、！ (2021/2/24 00:35:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_ 斉梧 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/2/24 00:39:21) |
| おしらせ | > | _ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪ (2021/2/24 00:39:48) |
| 薺 _ / jr . | > | …… （ 自分がまだ、高性能なアンドロイドで良かったと思う。みんなに何も言わず、ひとりになることが出来た。俺には到底理解するには苦悩な話だったし、多分次起動した時には忘れてる。自分が単純なアンドロイドでよかったとも思う。黒色の様に、知識が無くてよかった。『人間らしくて』よかった。 「 …… あ、今日はもうお水貰ったの？ 」 いつものお気に入りの場所で花に声を掛け、その場にしゃがみ込む。其の花も、誰かに可愛がられているようだ。「 …… よかったねえ 」ただ、その一言だけ。自分のいつも通り発している音声が、酷く歪んでいた。これはきっと、人間に近付き過ぎた為である。感情を持ち込み過ぎたから、俺はこうして、ひとりなのかもしれない。それに、孤独を感じているのかもしれない。 ） (2021/2/24 00:39:54) |
| 初 / hk _ . | > | ((おめでと！！！ (2021/2/24 00:40:03) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / おめでとうおうおうお！！ (2021/2/24 00:40:07) |
| 如月 / js | > | ((おめでとー (2021/2/24 00:41:49) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おうおうおう！(？) なずちゃんの 勢い凄くて 笑っちゃった (2021/2/24 00:42:12) |
| 如月 / js | > | ((おうおう笑 (2021/2/24 00:44:34) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… 、じゃあ 、良いことじゃん 。憶えてる 、なら 、( . 胸元を 握り込み 話す彼に それは 良いことではないか なんて 微笑んでみせる 。彼の 体が 憶えているのなら 、それで 構わない 。自分は なぜだか そう 思うように なってしまった 。あれだけ 必死に なっていたのにも 関わらず 、いざとなると やはり 怖いんだ 。赤色からの 言葉に 視線を落とせば " … 俺に 、聞くなよ …… " と 呟く 。直す 直さない 、戻す 戻さないを 決める権利は 自分にはない 。そのことは 当人に 聞いてくれと 言うように 。 ) (2021/2/24 00:47:11) |
| 初 / hk _ . | > | っ、髙地、ごめん、( 何故だかは分からない。彼の何処か投げやりな言葉を聞いた瞬間、先に言葉が出ていた。胸元を握りこんだまま頭を下げて、カタカタと手を震わせる。" 今まで俺が、感情について否定的なことばかりを口にしたこと " そう呟いては何故だか恐怖、に似た感情が強く働いている気がして。今まで自身は彼等の前で何度感情なんて要らない、と口にしただろうか。その度に彼はどう思ったのだろう。必死になって自身の感情を直そうとしてくれていたのに、それを自身は何も知らずに何度も否定したのだ。頭を下げたまま、彼ら二人の何処かくるしいやり取りを聞けば顔を上げ、" ｯ ジェシー、俺、感情が欲しい、こんなに何も分からないのは、もう嫌だ " と、今にも泣きそうな顔をして赤色を見上げれば。自身のこんな姿、彼らにはどう映っているのだろう。) (2021/2/24 00:52:07) |
| 如月 / js | > | っ、北斗がついに言ってくれたじゃん！(嬉しそうに黄色の肩をぽんぽんと叩いて。それから懐から古ぼけたメモリーカードを取り出して。"さぁ、これは何でしょう、"とクイズ形式で2人に出題して (2021/2/24 01:00:27) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / とばしてくださーーーい！！！ (2021/2/24 01:01:38) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( はい！！ (2021/2/24 01:01:50) |
| _ 斉梧 / yg . | > | 謝るなよ 、別に …… 謝られるような こと 、されてない 、( . 彼からの 謝罪の言葉に 顔を 俯かせる 。されていない 、そう 言ったけれど 続いて 彼の口から 呟かれた 言葉を 耳に いれれば きゅ 、と 手のひらを 握りこんだ 。辛かった 、彼が 感情へ 否定的だったのが 。でも 今の彼が 望んでいるのは それなんだと 受け入れてしまえば それまでだった 。赤色の彼へ 縋る ような 少し 弱々しい 彼の 姿を 見れば 目を丸め 。肩を 叩かれれば " …… ううん … 、うん …… まぁ … " と 眉を下げ 。彼が 望むのなら それでいいのだけど 。彼が 取り出した メモリーカードを 見れば 、自分には 見覚えのない 物のため " … なにそれ 、？ " と 首を傾げ 。 ) (2021/2/24 01:06:58) |
| 初 / hk _ . | > | ……？そう、なの…？ ( 謝られるようなことはされていない。彼の言葉に眉を動かせば困惑するような表情を浮かべる。感情が欲しい。そう思ったところで感情が手に入ったわけじゃない。彼の言葉の奥に隠された真意なんて分からないし、理解することはできない。縋り着いた先の彼が懐から何かを取り出せば自身もまた黄色の彼と同じような反応を示す。データを探ってみても自身の中に該当するデータはなく、詰まり見たことも無いカードだ。不思議そうにゆっくりとか首を傾け、彼を見詰めては。) (2021/2/24 01:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。 (2021/2/24 01:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺 _ / jr .さんが自動退室しました。 (2021/2/24 01:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。 (2021/2/24 01:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 斉梧 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/2/24 01:38:55) |
| おしらせ | > | 初 / hk _ .さんが入室しました♪ (2021/2/25 18:34:00) |
| 初 / hk _ . | > | ((誰か来るかしら…（そろ、） (2021/2/25 18:34:11) |
| おしらせ | > | _ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪ (2021/2/25 18:40:00) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ういちゃんみ ッ け ~~~！ (2021/2/25 18:40:11) |
| 初 / hk _ . | > | ((あー！！みつかったぁ〜〜〜！！！！ (2021/2/25 18:41:43) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( みつけちゃ ッ たぁ ~~~~~~ !! ( えへ 、 ) (2021/2/25 18:43:14) |
| 初 / hk _ . | > | ((んふふ嬉しい (2021/2/25 18:45:27) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( いるの 見えたから すぐ 来ちゃった 、、 (2021/2/25 18:45:58) |
| 初 / hk _ . | > | ((かいちゃんすき♡良かったら也やりたいな！！ (2021/2/25 18:48:58) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 私もういちゃん すき ♡ 也しよう！！ (2021/2/25 18:51:26) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが入室しました♪ (2021/2/25 18:51:40) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / （ｿｯ ‥ ） (2021/2/25 18:51:55) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( なずちゃん！！！( ぎゅっ 、 ) (2021/2/25 18:53:33) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / かいちゃんいた 〜〜〜〜 ぁ 、！ （ ぱ 、/ ） (2021/2/25 18:53:56) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 私は いるよ ~~~~~~~~~ !!! ( いひ 、 ) (2021/2/25 18:54:21) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / お暇してたからうれしい 、、、 （ うむ 、 / ） (2021/2/25 18:55:33) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ふふ … なずちゃんも 也しよ … ( すす 、 ) (2021/2/25 18:56:19) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / させてもろて 〜〜 ‥ （ うへ 、 / ） （ ） (2021/2/25 18:57:01) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( しよしよ 、( てろ 、 ) (2021/2/25 18:59:39) |
| 初 / hk _ . | > | ((ごめんお米洗ってた！！！れおぴやほ！！！ (2021/2/25 18:59:40) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( お米洗うの偉い！ (2021/2/25 19:00:49) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / お米洗ってたえらいね ‥ やほうやほう 、！ (2021/2/25 19:00:54) |
| 初 / hk _ . | > | ((えっめっちゃ褒めてくれるじゃんありがとう…シチュとかどうする？？ (2021/2/25 19:01:21) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( シチュ どうしようね 、、？ (2021/2/25 19:01:47) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / yghkの案件はどうなった ‥ の ‥‥ ？？ （ ） (2021/2/25 19:02:38) |
| 初 / hk _ . | > | ((ゆごほくは絶妙にギスギスしたまま終わってるね… (2021/2/25 19:03:41) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( そうだね …… (2021/2/25 19:04:38) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / jrその案件全然知らんから、余計にあれやな ……… (2021/2/25 19:04:55) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/2/25 19:06:18) |
| 初 / hk _ . | > | ((あっちゆちゃん！ (2021/2/25 19:06:28) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ちら、、(？) (2021/2/25 19:06:34) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ちゆちゃ！！ (2021/2/25 19:06:50) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / ちゆちゃ！！！！！！！！！！！！！ (2021/2/25 19:07:35) |
| 知優 / kym＿ | > | (( やぁ！！！！！こんばんはなの！！！！！ (2021/2/25 19:10:49) |
| 初 / hk _ . | > | ((んーーどうしよか、この前の時系列に辿って適当に回そか？ (2021/2/25 19:12:22) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 任せてもいい 、、？2 番目 いこかな 、、？ (2021/2/25 19:12:54) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / 最後でもいいかな … 、、？？？ （ (2021/2/25 19:13:20) |
| 初 / hk _ . | > | ((りょうかいー！ (2021/2/25 19:13:22) |
| 初 / hk _ . | > | ……、( 結局赤色の彼が手にしていたあのカードは何だったのか。荒れ果てた地平線を見渡せる屋上の縁に一人座り、ゆっくりと回路を回す。しかしいくら回路を辿ったところで過去に類似するものを見ていないのだから分からない。兎に角赤の彼に会うしかないな。そう思い至るものの残念ながら彼は今居ないらしい。幸か不幸か今日は機械生命体の活動も穏やかで先頭型はまるですることが無いと。) (2021/2/25 19:16:14) |
| 知優 / kym＿ | > | (( ｱﾚﾎﾞｸﾓﾊｲｯﾃｲｲﾉ……?? (2021/2/25 19:17:21) |
| 初 / hk _ . | > | ((勿論よ！おいで！ (2021/2/25 19:19:18) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / おいでやで … ！ (2021/2/25 19:19:22) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 最悪のタイミングでお風呂に呼ばれたよなんで😇😇 () ざばっとはいってくる！！！！上がったら入れてくれると嬉しいな……、、 (2021/2/25 19:20:32) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / ゆっくりしてね … 、、 (2021/2/25 19:21:10) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おいで！ (2021/2/25 19:21:52) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( あらはいっといで！ (2021/2/25 19:21:59) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… 、( . あれから 結局 話すことも ないまま ぼんやりと 医務室の 椅子へと 腰を 掛ける 。何も ないまま 、ただ ぼうっと 。彼は 何を しているだろう 。あの チップは なんだったんだろう 。考えることは 沢山 あるものの 、特に 何も する気も 起きない 。修復 をすること だって 無いため 、ゆったりと 時間は 過ぎていて 。 ) (2021/2/25 19:22:00) |
| 初 / hk _ . | > | ((ん、了解！行ってらっしゃい〜！ (2021/2/25 19:23:08) |
| 薺 . / _ jr | > | … どっかに誰か居ないのかな 〜〜〜 、遊ぼうよ 〜〜〜〜 （ うだうだ、と独り言を呟きながら無意識に医務室へと足を運んでいた。目的は特に、無い。道中石に躓きそうになったが、なんとかその試練も乗り越えた。「 こーーち！ 」 と大きな声を出すと、ぱたぱた医務室の方へと足を運んで。屋上に要る黒色の彼も、視界には入っていた。俺の馬鹿でかい声にも気付いてくれたらいいんだけど、 ） (2021/2/25 19:27:20) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / ねええわたしもごはん ！ すぐもどってくる！！ (;_;) (2021/2/25 19:27:33) |
| 初 / hk _ . | > | ((ん、ゆっくり食べといで〜！ (2021/2/25 19:28:23) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ご飯食べといで 、、！ (2021/2/25 19:28:39) |
| 初 / hk _ . | > | ……、( 誰だ、あの五月蝿いのは。声を知っているから勿論声の主も検討はつくのだけれど、屋上まで届く声というのは一体どんなプログラムを組まれているのだろうか。普段は誰かと一緒に居たいなんて思わないけれど、この間の一件以来何となく髙地に避けられているような気がするのだ。しゅ、と縁から体を落とし地面まで飛び降りて音も立てずに着地すれば、そのまま一階の医務室へと向かう。扉から覗いた室内には矢張り黄色と青が居て。) (2021/2/25 19:31:22) |
| _ 斉梧 / yg . | > | … 樹 うるせえ よ 、( . 何やら 大きな 声が 聞こえる 。何が どうなれば そこまで の 大きな 声を 出すのかと 思うものの 医務室へと 入ってきた 彼の姿を 捉えれば ふ 、と 笑い 。元気な ことは いいことだ 。まぁ 、おいで なんて 彼を 手招き し 傍の 椅子を もうひとつ 出して やれば その後ろから ちらりと 覗く 姿に 目を丸め 。 " … 北斗 、 " 彼の名前を 呼べば 視線は 落とすものの 北斗も おいで 、と 呼び掛けて 。 ) (2021/2/25 19:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/2/25 19:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薺 . / _ jrさんが自動退室しました。 (2021/2/25 19:48:12) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが入室しました♪ (2021/2/25 19:48:15) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / 戻りました 、、！ いるかな、、（ (2021/2/25 19:48:38) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえり〜！！ (2021/2/25 19:49:01) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえり 、、！ (2021/2/25 19:49:15) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / いた、！ (2021/2/25 19:50:22) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( いるよ 、！ (2021/2/25 19:50:42) |
| 薺 . / _ jr | > | ンは 、北斗も来たの！ やっぱ俺のプログラムって優れてるねえ （ くく、と人間らしく喉の奥を鳴らして笑う様な笑い声を上げる。口元に手を宛てしし、という動きもおまけだ。 黄色の出してくれた椅子に腰を下ろして。「 … ふたりかんかあったの？ 」 デリカシーの欠片も無い、自分でもそこは反省している。きょろきょろと視線を交互に動かしながら、2人を不思議そうに見詰めて。 ） (2021/2/25 19:53:14) |
| 初 / hk _ . | > | 五月蝿いの間違いじゃないのか ( 青の彼が自身を見て笑えば眉を寄せ、首を傾げて。勿論悪気なんてない。黄色に招かれるままストンと自分も椅子に腰を下ろせば、何かあったのかという質問にまた首傾げて。何かとはなんだ？別に損傷なんて起こしていないし今日は機械生命体の活動も見ていない。不思議そうに青色を見詰め返せば。) (2021/2/25 19:55:59) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/2/25 19:58:21) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / おかえり！ (2021/2/25 20:00:03) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえり〜！ (2021/2/25 20:00:15) |
| 知優 / kym＿ | > | ((ただいま！！！！ (2021/2/25 20:00:17) |
| _ 斉梧 / yg . | > | 樹は いつも 楽しそう だな 、( . 柔らかい 笑みを 浮かべ ながら 笑う 彼の 頭を わしゃ と 撫でる 。なにか 、なんて 質問を ぶつけられれば 腕を 組みつつ " まぁ 、特にない よ 。大丈夫 。俺ら 仲良しだから 、 " と 北斗へ 視線を やった後 樹へ 戻せば 心配 しないでいいから 、なんて 。 ) (2021/2/25 20:01:04) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえり！ (2021/2/25 20:01:08) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / きょもちゃ、くる、？ (2021/2/25 20:01:31) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 行きたい！！！！！！ (2021/2/25 20:03:07) |
| 初 / hk _ . | > | ((おいで〜！ (2021/2/25 20:03:25) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / かもん！ (2021/2/25 20:04:41) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おいで！ (2021/2/25 20:04:43) |
| 知優 / kym＿ | > | んん"、、( 賑やかな声で起きた……いや、偶然起動しただけだ。医務室の近くの岩陰から出てくれば部屋に入る。" 賑やかだね、" と彼らに声をかけ、何故か問。) (2021/2/25 20:09:37) |
| 薺 . / _ jr | > | … そうなの？ じゃあ俺の思い込み、ってことか … （ 今は聞かない方がいいのかな、と思いながら黄色に撫でられると心地いいのか猫のように瞳を細める。「 あれ、きょも！ おはよお 」 次に入ってきた桃色に声を掛けると、 ごめんね俺が煩いもんで、 と眉尻下げて。 ） (2021/2/25 20:13:09) |
| 初 / hk _ . | > | …、( 仲良し、なのだろうか？二人の言葉それぞれに不思議そうにしつつも黙っていればまたやってきた客人にちらりと視線を向けて。此処は談話室か何かなのだろうか。髙地の言葉を聞く限り避けられている気がする、というのは自身の思い込みだったようだしもう帰ろうかと思いつつ。) (2021/2/25 20:14:49) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… 、( . 黒の彼の 表情は 不思議そう で 、控えめに 眉を 下げる 。青の彼を 撫でたまま 桃の 彼が 入ってくれば " おはよ 、大我 " と 声を 掛ける 。いつの間にか 大分 人が 集まってしまったな 、と 思いながらも それは それで 楽しいため 自分は 構わないのだが 。 ) (2021/2/25 20:20:46) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( ぺこ、とお辞儀をすれば、" 今日もじゅりは元気だね、"と笑って。ワイワイしているのは見ていて好きなので別にいいのだが。傍にちょこ、と座れば面白そうに彼らを眺めて、 (2021/2/25 20:24:26) |
| 薺 . / _ jr | > | ねえ北斗帰っちゃだめ 、！ 俺寂しいよ！！ねえ！！ （ 何を思ったのかふと態とらしく大袈裟に悲しそうな表情を浮かべる 。何となく、本当に何となくではあるが彼の雰囲気から帰ろうとしていることが伺えた。 「 俺元気？ でしょ〜、元気が取り柄なんだよ 」 嬉しそうに笑みを零し、本当に幸せそうな様子で。 ） (2021/2/25 20:28:37) |
| 初 / hk _ . | > | え、( 帰っちゃダメ、と青の彼に引き止められれば眉を顰めて。彼は心でも読めるのだろうか。よく分からないまま分かったと頷きその場に留まれば。) (2021/2/25 20:34:00) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… 樹が こう 言ってるし 、居てやってよ 、( . 帰っちゃダメ なんて 声を 上げた 彼に ふふ 、と 笑えば 刻々と 頷きながら そう言う 。残って くれた 彼に 頬緩めながら " … でも ここなんも ないけど 、みんな いいの 、？ " と きょろきょろとして 。 ) (2021/2/25 20:37:09) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが入室しました♪ (2021/2/25 20:41:32) |
| 如月 / js | > | ((やほー (2021/2/25 20:41:40) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / あ！！きた！！！！ （ ？ ） (2021/2/25 20:42:08) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 如月ちゃんやほ！ (2021/2/25 20:42:10) |
| 知優 / kym＿ | > | ((やほやほ〜！！！！ (2021/2/25 20:43:44) |
| 如月 / js | > | ((きちゃったよ (2021/2/25 20:43:48) |
| 初 / hk _ . | > | ((如月ちゃん！やほー！ (2021/2/25 20:44:14) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / よかったらjrの前においで … (2021/2/25 20:47:06) |
| 如月 / js | > | ((次のこーちでいい？ご飯食べてんのよー。 (2021/2/25 20:47:28) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / おおお 、わかったよん (2021/2/25 20:48:58) |
| 知優 / kym＿ | > | ……今日はすることないから、( 暇だからここに来た、と言えば、" いいことだね、俺にもちょっと元気分けてよ、" とお願いしてみたり。) (2021/2/25 20:51:13) |
| 薺 . / _ jr | > | …… んふふ、北斗帰りそうだったからさ 。 もしかして合ってた？ （ 頬を緩ませ彼に問掛けると、少し得意気な顔をする。彼が帰らないでいてくれて嬉しかったりして。 「 ん 〜 、、？ きょもに元気 … ？ どうすればいいんだろ、おりゃーってすればいいかな？ 」言葉選びが下手なのはいつも通りだが、どうにも効果音がついてくるのは止めたいくらいである。両手を出し困った様に首を傾げて。 ） (2021/2/25 20:55:54) |
| 初 / hk _ . | > | …帰ろうとはしてたけど ( 自分が居ても居なくても変わらないだろうに。然し別に何かやりたいことがあるわけでもないし、取り敢えず彼らの事を眺めていようかと三人の様子をぼんやりと眺めては。) (2021/2/25 21:00:21) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… 、( . 何処か 子供のような 愛らしさのある 青の彼に にこにこと しながら 眺める 。結局は 自身も 眺めることしか 出来ないため ちらりと 北斗へ 視線やれば 傍へと 近付き " …… あれから 、なんか あったりした 、…？ " と 聞いてみて 。 ) (2021/2/25 21:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。 (2021/2/25 21:07:37) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが入室しました♪ (2021/2/25 21:08:12) |
| 如月 / js | > | 今日もだめだった、……(機械生命体とお友達作戦は失敗に終わった。今日の収穫といえば自分には軽い自己修復能力があることを知ったぐらい。とくに使わないからいらないけど。そんなことを思いながら誰もいない寂れた街を歩いて (2021/2/25 21:10:11) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / おかえり！！ (2021/2/25 21:10:40) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえりー！ (2021/2/25 21:11:02) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おかえり！！ (2021/2/25 21:11:08) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 次僕、、？ (2021/2/25 21:11:16) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / そうなりますね ！！！！！！ (2021/2/25 21:11:37) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえりよ！ (2021/2/25 21:11:53) |
| 如月 / js | > | ((ただいまー (2021/2/25 21:13:21) |
| 知優 / kym＿ | > | ((おけ！！！ (2021/2/25 21:15:20) |
| 知優 / kym＿ | > | ……とまと、、食べたい、( ぽつ、とそう呟けば、元気をくれる彼に笑う。" うわぁーっ、！" と乗れば、元気もらったよ、と嬉しそうに笑って。) (2021/2/25 21:16:17) |
| 薺 . / _ jr | > | …… んは、よかったあ、！（ ふふ、と桃色の彼を見るなり嬉しそうに頬を緩ませる。案外俺は、みんなに必要とされてるのかもしれない。淡い期待を抱きながら、無意識に桃色を抱き締めていて。 ） (2021/2/25 21:23:31) |
| 初 / hk _ . | > | …特に何も ( 此方へとやって来た黄色を見つめながらふるふると首を振る。" ジェシーも見当たらないから、問いただすにも問いただせない " と彼へ淡々と話して。) (2021/2/25 21:25:09) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… そっか 、( . 首を 振る 彼に 控えめに 笑えば " アイツ 、今 どこにいんだろ … " と ぼんやりと 考える 。探しに 行っても いいのだが 、自分 一人で 行くのは なぁと 思うため 椅子に 座ったままで 。 ) (2021/2/25 21:27:59) |
| 如月 / js | > | たーだいまぁー(いつも通りのテンションでスキップしながら帰れば"今日も失敗だよぉ、"とけらけらしながら (2021/2/25 21:29:25) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、(ぱちぱちと瞬きをすれば、" ……じゅり？"と問いかけて。恐る恐る抱きしめ返そうと手を伸ばせば、ぎゅ、と控えめに。赤の彼が帰ってくれば、" おかえりなさい、" と。 (2021/2/25 21:35:26) |
| 薺 . / _ jr | > | … あ、え、っと、（ びく、と肩を震わせる。無意識の内だった所為か、もう遅くて。「 ご、ごめんきょも！！ 」 咄嗟に謝ると、自然とまた大きな声が出てしまって。嗚呼、と瞳を揺らし焦りの表情を浮かべる。また、俺は期待をしてしまったのだと。 ） (2021/2/25 21:39:57) |
| 初 / hk _ . | > | さあ、知らないけど……、ジェシー、 ( 控えめに笑う彼へやはり何時もと変わらぬ無表情で言葉を紡ぐ。すると丁度よく耳に入ったただいま、という声。ガタリと椅子から立ち上がれば真っ直ぐに彼の方へ向かい、" ジェシー、この前の話の続きを聞かせてほしい " と単刀直入に彼を見上げて。) (2021/2/25 21:42:53) |
| _ 斉梧 / yg . | > | … ジェシー 、( . 彼の 表情は 変わらない 。視線を 落としていれば 呑気な 声が 聞こえ 、その人物の 名前を 呼べば 直ぐに 向かっていった 彼の 後ろを 控えめに ついていって 。 ) (2021/2/25 21:45:28) |
| 如月 / js | > | ……そういえば、言ってなかったね、(2人を見れば思い出したように懐からメモリーを出して。"これのことでしょ？"と呑気に椅子に座って長い足をばたつかせて (2021/2/25 21:52:00) |
| 知優 / kym＿ | > | ……んーん、大丈夫じゅり、( ぎゅう、と彼に抱きつけば、" じゅりとぎゅう、ぎゅう自体初めてだけど、好き、"と笑顔を見せて笑って。 (2021/2/25 21:53:18) |
| 薺 . / _ jr | > | … ごめ、ん、 （ 大人しくなりしょぼ、と眉尻を下げては。 彼の言葉に救われていた。よかった、嫌じゃなくて。と単純な思考は矢張り俺っぽい。 ” 「 俺ね、ぎゅーってするの好きなの 」 彼にそう述べると、 ゆっくりと離れて。 ） (2021/2/25 21:56:14) |
| 初 / hk _ . | > | …それは、一体なんだ？俺の感情機能と何が関係してる？ ( 椅子に座った彼を見つめ、自身も近場へと腰を下ろしては相変わらずの無表情で彼を見つめる。彼の言う可愛かった笑顔、なんてものは少しも浮かべることは出来ないけれど。) (2021/2/25 21:59:50) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… 、( . 自分は ただ 彼らのことを ちらちらと 見詰めることしか 出来ず 、ハグし合ってる 彼らとは 全く 違う空気 だな と きょろきょろとする 。傍へ 腰をおろしながら 困ったように 眉下げ 。 ) (2021/2/25 22:02:22) |
| 如月 / js | > | これはね、北斗の感情そのものだよ。これは、あの事故で紛失したと思われてたものだ。(手のひらでとても小さいメモリーを見つめれば"北斗の型はとても珍しいんだよ、"と羨ましそうに見つめて (2021/2/25 22:06:46) |
| 知優 / kym＿ | > | ぎゅー、好き、( ふふ、と笑えば、" ぎゅーってすると、なんだか人になった気がする、" と呟いて。だって、こういう事してた、というデータが残っているからだ。プログラミング上人間の真似をするのは当たり前なのだが心が温まるような感情になるのは気の所為だろうか。) (2021/2/25 22:08:54) |
| 薺 . / _ jr | > | ‥ そっか、ひと、に、 （ 表情が暗くなる。嗚呼駄目、俺らしくない。必死に口角を上げるも、引き攣ったようになる。限りなく俺は人に近い。でも、でも、 … くしゃ、と髪を掻き乱すと 「 そっか、きょもは人が好きなの？ 」 と笑いながら問い掛けて。 ） (2021/2/25 22:11:13) |
| 初 / hk _ . | > | ………！？ ( 彼の言葉に、思わず目を開く。どうしてあの場に居なかったはずの彼がそんなものを持っている？自身は目の前の彼が手にするチップに思考が釘付けになって、まるで黄色の彼のことまで気を回してやることも出来なくて。) (2021/2/25 22:13:45) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ………… 、( . なんで 、そんなの 持って 。自然と 手に入る 力が 強くなる 。動きは 完全に 止まって しまうわけで 、今までの 自分の 努力が 無駄だったという 現実を 突きつけられたような 気がする 。やっぱり もう 、要らないじゃん 俺 。 " … よかったね 北斗 、 " そう 声を 掛ければ なんだか その場に 居たくなくて 医務室を 出ていこうと 。 ) (2021/2/25 22:18:55) |
| 如月 / js | > | 髙地、これは、髙地が努力した結果なんだ。これは、髙地の記憶を覗かせてもらってそこから自分ももう一度さがしてみたんだ。(出ていこうとする黄色を引き止めて必死に伝えて。黄色の必死に探している記憶を思い出せば胸が締め付けられて (2021/2/25 22:26:53) |
| 知優 / kym＿ | > | ん……いつか会ってみたい、( ふふ、と笑えば、" アンドロイドだけど、いい子だねって撫でて欲しいし、必要とされる存在になりたいから、" と笑う。" ．じゅり、、？ ごめんね、俺何かした、、？"辛そうだった、と眉を下げて問。) (2021/2/25 22:29:27) |
| 薺 . / _ jr | > | ‥ え ？？ いや、いーや？ 全然だよ！？ ごめん、ちょっと思い出しただけ、きょもはなーんも悪くないよ。（ くく、と愉しげに笑いその場から逃れる口実を作る。 「 ごめんねきょも、俺今からちょっとお花に水遣りしなきゃなんだ！！ 」 と言うと、桃色の彼に小さく手を振り彼等はどうやら暇じゃなさそうだ。手を振ること無く、その様子を見詰めては眉尻を下げて。一番必要無いのは、やっぱり俺なのだと、誰かに 思い知らされている気がしてならない。 ） (2021/2/25 22:34:06) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / お風呂はいる！ので！1回おちるね！ また居たら戻ってきます ！！ (2021/2/25 22:34:26) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが退室しました。 (2021/2/25 22:34:28) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ぽかぽかしといでー！ (2021/2/25 22:34:44) |
| 知優 / kym＿ | > | ((行ってらっしゃい〜！！！ (2021/2/25 22:36:08) |
| 初 / hk _ . | > | ……髙地、( 良かったね、と医務室を出ていく彼。だけどそんな彼を止めたのは自身ではなく赤色の彼で。よく分からない、感情があれば、あのチップが手に入れば自身は彼らの考えていることが理解出来るだろうか。二人の姿を困惑したように見詰めれば、" ジェシー、そのチップを俺に戻してくれれば、俺には感情が戻る…そういうこと？ " と事実確認を。) (2021/2/25 22:36:59) |
| 初 / hk _ . | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/2/25 22:37:03) |
| 如月 / js | > | ((いってらー (2021/2/25 22:37:42) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… 別に 、俺なんか 居なくて いいだろ 、( . 引き止めてくる 彼へ そう 呟く 。別に 、彼の 感情を 戻すのに 自分なんか 必要ない 。そんな 必死に ならなくてもいいから 、というように 目を伏せ " … 散歩 してくる 、 " と 皆の 輪から 離れて 。 ) (2021/2/25 22:42:24) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( ちょっと 私も さっと シャワー 浴びてきます 、、 (2021/2/25 22:43:16) |
| 初 / hk _ . | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/2/25 22:43:36) |
| 如月 / js | > | ((いってらー (2021/2/25 22:43:43) |
| 如月 / js | > | 多分ね。実際に事例があるわけでもないし、1度なくした感情を戻せるかどうかはわかんないけど、やる価値はあるよ。(散歩してくると言って行ってしまった黄色の背を見つめながら"これは、髙地にしか出来ない仕事だから、髙地が戻ってきたら北斗から頼みなよ。"とチップを黒色に握らせて (2021/2/25 22:46:33) |
| 知優 / kym＿ | > | ((行ってらっしゃい！！ (2021/2/25 22:48:38) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( ぱち、と目を閉じれば再度スリープモードになる。お花に水遣りはどうもこの場からいなくなる口実にしか聞こえなかったな、なんで思いながら、思考をぐるぐると巡らせていて。 (2021/2/25 22:49:56) |
| 初 / hk _ . | > | ……分かった、( 出て行ってしまった彼を気にする素振りを見せつつも、彼からチップを受け取ればそれをぎゅっと握ってそっと頷き。これで、髙地達の気持ちを理解してやれるのか。そう思えば、きっと自分は"嬉しい"のでは無いだろうか。動かない表情筋をそっと動かし、ぎこちないながらも赤色の彼へ小さく笑って見せれば。) (2021/2/25 22:51:54) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 戻りました … (2021/2/25 22:58:09) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえり！！ (2021/2/25 22:58:25) |
| 知優 / kym＿ | > | ((おかえり！！ (2021/2/25 23:00:03) |
| 如月 / js | > | ((おかえりー (2021/2/25 23:01:24) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ………… 、( . いいじゃん 、俺 居なくても 。ただ そればかりが 頭の中を ぐるぐると 駆け巡る 。この気持ちが どういう 感情で 思っていることなのかは 分からないけれど 、ただ もやもやと したまま 外へと 足 向けて 。 ) (2021/2/25 23:03:07) |
| 如月 / js | > | HAHAHA！ぎこちな！でも、笑えてるよ、(ぎごちない黒色の笑みに腹を抱えて笑いながら"ほら、行ってこいよ、"と背中を押して (2021/2/25 23:06:39) |
| 初 / hk _ . | > | …ん、( 彼が笑えば不思議そうにする。矢張り可笑しかっただろうか。背中を押され、小さく頷いて医務室を飛び出れば大事に両手でチップを包んで彼の姿を探し。" …髙地 " その背中は案外すぐに見つかった。どこか小さく見えるその背中にそっと声をかければ彼の隣まで小走りで辿り着き、そっとチップを差し出して。" 髙地にしか、頼めない " と。) (2021/2/25 23:13:40) |
| _ 斉梧 / yg . | > | …… なに 、( . 声を掛けられれば ちらりと 彼を 見る 。差し出された ソレと 彼からの 言葉に 眉を 下げれば " … 出来ないよ 、俺には 、…… 他の人に 頼んでよ 、 " と ふるふると 首を振って 。 ) (2021/2/25 23:18:10) |
| 如月 / js | > | 大我ー、起きてる？(黒色が居なくなれば暇で仕方なくて。スリープモードになっているだろう桃色を大声で呼んで (2021/2/25 23:20:13) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが入室しました♪ (2021/2/25 23:23:11) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえり！ (2021/2/25 23:23:39) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / もどりました 、、、 (2021/2/25 23:23:39) |
| 如月 / js | > | ((おかえりー (2021/2/25 23:24:34) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえり〜！ (2021/2/25 23:24:42) |
| 知優 / kym＿ | > | ……！はい、？( ぱち、と目を覚ませば、" どしたのジェシー、" と首を傾げて。もう話はいいのかと。) (2021/2/25 23:25:07) |
| 初 / hk _ . | > | ((樹くる？？ (2021/2/25 23:26:02) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / いく！！！ (2021/2/25 23:27:16) |
| 初 / hk _ . | > | ((おいで！ (2021/2/25 23:27:32) |
| 薺 . / _ jr | > | ‥ 結局逃げてきちゃった、 （ 其の場にあった足元の小石を蹴る。俺は何がしたいんだろう、って自暴自棄になったりもする。ここ最近はずっとそうだ。… 今もこうして桃色の彼から、みんなから自分から距離を置いて。 「 ‥ 俺は、ずっと、ひとりで 」 ただ、それだけ。ゆっくりと唇を動かし発せられた音声は、やはり人間の感情を含んでいる。震えていた。どっちつかずで、みんなとは違う。あの日から、ずっと俺は抱え続けている。「 俺は、必要ないのかなあ 」 また医務室の方へと無意識に足を運びながら、ふらふらと。 ） (2021/2/25 23:32:25) |
| 初 / hk _ . | > | 俺は髙地に頼みたいんだ ( 他の人に、なんて言う彼の言葉に少しも迷う素振りを見せることなく首を振る。先程自身が赤色からされたように、半ば無理やり彼へチップを握らせれば " お前の手で…俺を、戻してくれよ " と彼の顔を見詰めて。きっとあの日に戻れる。彼が生きている限り、自身が生きている限り、いつだって元に戻れるはずだ。) (2021/2/25 23:36:09) |
| _ 斉梧 / yg . | > | ……… 、( . 無理矢理に 彼から 渡されれば 不安げに 視線を揺らす 。だって 、出来なかった とき どうすればいい？俺は 、どう責任を 取ればいいのだろうか 。 " … 失敗したときの 、リスクが 負えない …… 無理だよ 、 " 彼へと 押し返しながら ふるふると 首を振って 。彼のために 出来ることは したいと思っていたけれど 、怖い気持ちの方が 大きくて 。 ) (2021/2/25 23:39:42) |
| 如月 / js | > | 暇だからさ、樹と一緒に遊びたいなぁって。(ひーまーと駄々を捏ねながら桃色を立たせて青色を探しに医務室を出て (2021/2/25 23:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/2/25 23:45:08) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/2/25 23:45:13) |
| 知優 / kym＿ | > | ……じゅりと俺を、？( きょと、とするも彼の後に続き医務室を出て、 (2021/2/25 23:46:02) |
| 知優 / kym＿ | > | ……じゅりと俺を、？( きょと、とするも彼の後に続き医務室を出て、青色の彼を探し。".お花に水遣りするって言ってました、"と。 (2021/2/25 23:46:40) |
| 薺 . / _ jr | > | ‥ あ、 （ もう戻れる、という時に赤色と桃色が視界に映る。なんで外に居るんだろう、と不思議に思いながら其方へと向かい「 どうしたの？きょももジェシーも 」 と、不思議そうにぱちぱちと瞬きを何度か繰り返しては問い掛けて。 ） (2021/2/25 23:49:48) |
| 初 / hk _ . | > | ……それじゃあ俺はこのままで居る ( つまり彼は失敗のリスクが怖いと。ならば自分はこのままでいいと。彼はそう伝えれば彼にチップを預けたまま医務室へ帰ろうとして。例え昔の感情を忘れてしまっても彼と過ごした時間を忘れたわけじゃない。彼じゃなきゃ意味が無い、彼に時間を泊まってしまった時間をまた動かしてほしい。そのくらい分かっている。彼が来るまで自身は医務室で彼を待つだけだ。) (2021/2/25 23:54:09) |
| 知優 / kym＿ | > | ((ごめん！！！テストの復習して寝ます！！！！！また遊ぼうね、、！おやすみ！！ (2021/2/25 23:58:08) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが退室しました。 (2021/2/25 23:58:11) |
| 薺 . / _ jr | > | (( . / おやすみ、！ テストがんばれ！！！ (2021/2/25 23:58:33) |
| _ 斉梧 / yg . | > | … ッ まっ 、…… ( . 帰ろうと した 彼の 手を 取ろうと するも 伸ばせずに いる 。怖い 、怖い 。1人ではどうも 怖くて 。 " ほく 、と …… " 視線を 落としながら 名前を呼ぶ 。 彼が 自分へ 頼んで くれている のに 断って 、持ったままなんて 出来なくて 。 " や 、やる 、やるから … " 不安げに 彼を 見詰めれば でも 誰か 、傍に 置かせて と 。 ) (2021/2/25 23:58:51) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おやすみ！ (2021/2/25 23:58:56) |
| 如月 / js | > | ((おやすみー (2021/2/25 23:59:08) |
| 初 / hk _ . | > | ((おやすみ！！ (2021/2/25 23:59:19) |
| 如月 / js | > | あら、 (2021/2/25 23:59:42) |
| 如月 / js | > | あら、大我寝ちゃった。(くすくす笑いながら抱きかかえれば青色に"暇だからさ、なんか遊ぼうよ、"と医務室に帰りながら手招きして (2021/2/26 00:01:08) |
| おしらせ | > | 薺 . / _ jrさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/26 00:04:53) |
| おしらせ | > | 薺 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/2/26 00:04:53) |
| 薺 _ / jr . | > | (( . / 機種変しました、（ (2021/2/26 00:05:20) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( 機種変！ (2021/2/26 00:05:37) |
| 初 / hk _ . | > | ((おかえりー！ (2021/2/26 00:05:56) |
| 如月 / js | > | ((おかえりー (2021/2/26 00:06:10) |
| _ 斉梧 / yg . | > | (( おかえりじゃなくて 機種変っていう 私 おかしいな 、、おかえり！ (2021/2/26 00:06:33) |
| 薺 _ / jr . | > | … え、俺？ （ ぱちぱち、と何度か瞬きを繰り返し赤色の彼に問う。其の手招きに着いていけば 「 … 遊ぶの？ 」 と単語を並べて。不思議で仕方がない目の前の彼に、首を傾げる。今の若干センチメンタルな俺に、遊ぶだなんてできるのだろうか。と内心焦っていたり。 ） (2021/2/26 00:07:40) |
2021年02月23日 19時57分 ～ 2021年02月26日 00時07分 の過去ログ
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