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「壊⃣   れ⃣   た⃣   世⃣   界⃣」の過去ログ

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2021年02月26日 00時07分 ~ 2021年03月03日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

薺 _ / jr .(( . / 反応くれれば嬉しいからなんでもいいよ(?)   (2021/2/26 00:07:56)

初 / hk _ .…ごめんね、髙地 ( 何だか、自分が彼へ強制してしまっているな、これじゃあ。そんなことを思った。感情があったらきっと苦しい。彼はきっと今苦しんでいるのだろう。だからこそ自分はその苦しさを分かち合いたい、せめて半分にしてやりたいのだ。誰か、とこぼす彼の言葉を聞けばタイミングよくやってきたのは赤と青の二人。樹を連れてきたのか、と理解しつつ二人を見つめればジェシーは事情を分かってくれるだろうかと括り、もう一度優吾へと視線をやってから医務室へ戻って。)   (2021/2/26 00:12:01)

_ 斉梧 / yg .ちが 、謝んなよ … ( . 彼に 謝って ほしいわけじゃない 。ふるふると 首を振りながら 視線を 下げる 。一人じゃ 不安だから 、傍に いてほしい 。そう思っていたとき 、二人の姿を 捉えれば 先に 戻った 黒の彼の 背を 見つめた後 二人の元へと 駆け寄れば " … その 、北斗の …… ことなんだけど 、さ … 。…… 俺 、やる時 不安だから 、傍に いてほしいんだけど 、 " と 軽く 頭を 下げながら 。 )   (2021/2/26 00:20:24)

如月 / js……………もー、髙地、遅いわー。遅すぎて暇で仕方なかったよー。……(ぺしぺしと黄色の肩を叩きながらも、あたりまえじゃん、と口角を上げて。青色の方を振り返れば"どうも遊べなくなっちゃったわ、HAHAHA!"とハイテンションで大笑いして   (2021/2/26 00:23:41)

薺 _ / jr .… あ、嗚呼そうなの? うん! もちろん傍にいるよ、 ( 刻々と頷き、赤色の彼が自分に告げた言葉に 「 遊ぶのはまた今度ね 」 と。 今は兎に角、黄色の彼と黒色の彼の運命、ってヤツだ。俺に出来ることなら何でもするつもり、 )   (2021/2/26 00:27:09)

初 / hk _ .………、( 感情ってのは、どんなものだろうか。面倒臭いものだろうか、きっとそうに違いない。だけど不思議と要らない、とはもう思えなかった。誰もいない医務室のベッドへと乗り上げて、一人で横になる。目に映る天井は無機質だ。…彼らは、感情を持った自分を見てどう思うのだろう。かんがえてもそんなこと分からない。ただ自分は、仲間を信じていればいい。彼らの声が近づいてくればゆっくりと瞼を下ろし、スリープモードへと切り替えて。)   (2021/2/26 00:32:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/2/26 00:34:07)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/2/26 00:34:29)

如月 / js((おめー   (2021/2/26 00:34:37)

初 / hk _ .((ただいま、ありがと〜!   (2021/2/26 00:34:55)

薺 _ / jr .(( . / おめでとお!!   (2021/2/26 00:35:15)

_ 斉梧 / yg .(( おめでとう ~!   (2021/2/26 00:36:21)

_ 斉梧 / yg .…… 御免 、( . 肩を 叩く 彼に 謝りながら 、頷いてくれる 二人に 有難う 、と 礼を 述べる 。大丈夫 、俺なら 出来る 。俺しか 、出来ない 。決意を 固めたように 頷けば 医務室へと 向かい 既に 寝転んでいる 彼の 隣へ 立って 。 )   (2021/2/26 00:37:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 斉梧 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/2/26 00:40:20)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪  (2021/2/26 00:40:24)

薺 _ / jr .(( . / おめでとう!!!うお!   (2021/2/26 00:40:32)

_ 斉梧 / yg .(( うぉううぉう!(?)   (2021/2/26 00:40:47)

初 / hk _ .((おめでと!   (2021/2/26 00:41:12)

如月 / jsそれは、主力スイッチの傍にあるスキャンがあるか、そこに刺せばいける、はず。(大丈夫、と黄色の傍に腰を下ろす。これが正解なのかは分からないが、成功しますように。   (2021/2/26 00:41:16)

如月 / js((おーめー   (2021/2/26 00:41:26)

薺 _ / jr .(( . / じゅ、静かに見守ってるから飛ばしてください、、!!   (2021/2/26 00:42:39)

初 / hk _ .((了解です!!   (2021/2/26 00:43:14)

初 / hk _ .((私も書くことがないことに気づいてしまいました飛ばしてください!!()   (2021/2/26 00:44:25)

_ 斉梧 / yg .(( あっ はい!   (2021/2/26 00:45:40)

_ 斉梧 / yg .… わかった 。( . 差し込むだけ 。大丈夫 だ 。よし 、と 頷きながら 彼の 主力 スイッチ 元 探し 、スキャンを 見つける 。ここに 、差し込む … だけ 。握らされた チップに 視線を 落とせば 、これで 、戻りますように … 、なんて 思いながら チップを 差し込み 閉じれば 後は 彼の スリープモードが 解除 されるのを 待とうと 少し 傍を 離れる ものの なぜだか 震える 足 。赤色の 傍に 自身も 腰下ろして 。 )   (2021/2/26 00:49:49)

如月 / jsやっちじゃん、俺だったら刺すだけなのに外して壊しそう、(けらけらと笑いながら傍に腰を下ろした黄色の頭をくしゃくしゃと撫でて。"戻ってればいいね、"と横たわる黒色を見つめて   (2021/2/26 00:53:43)

如月 / jsやったじゃん、俺だったら刺すだけなのに外して壊しそう、(けらけらと笑いながら傍に腰を下ろした黄色の頭をくしゃくしゃと撫でて。"戻ってればいいね、"と横たわる黒色を見つめて   (2021/2/26 00:54:05)

薺 _ / jr .(( . / 飛ばしてください 、、!! (;_;)   (2021/2/26 00:56:37)

初 / hk _ .((はい!!   (2021/2/26 00:56:46)

初 / hk _ .………ん、( 暫くベッドへと横たわったままピクリとも動かない時間が続く。然し不意に小さく呻き声に近い声を漏らしてはゆっくりと瞼を開き、目に入る電灯に目を細めて。…あれ、何があったんだっけか。のそりと体を起こせばクラ、と情報過多を示す脳回路。頭痛のようなそれに頭を押さえつつ、ジョジョに今まであったことが整理されていけばバ、と切羽詰まった表情を隣に座る彼らへと向けて。)   (2021/2/26 00:58:52)

_ 斉梧 / yg .なんでだよ 、不器用 か 、( . 緊張感 無く 笑いながらも 撫でて くれる 彼 に 控えめに 笑いながら 起きた 彼を 見れば 席を 立ち上がり 駆け寄って 。 " 北斗 、北斗 … 不具合とかは 、?ない …? " 不安げに 瞳揺らしながら 問い掛けて 。 )   (2021/2/26 01:01:17)

薺 _ / jr .(( . / うあああ 、起きていたかった … もう寝なきゃなので寝ます … ! また御相手してください !!! (;_;) ( いつも肝心な時に居なくなるjr )   (2021/2/26 01:02:38)

おしらせ薺 _ / jr .さんが退室しました。  (2021/2/26 01:02:41)

_ 斉梧 / yg .(( なずちゃん おやすみ 、、、!   (2021/2/26 01:02:52)

如月 / js((おやすみー   (2021/2/26 01:03:14)

初 / hk _ .((おやすみ…!ゆっくり寝るんだよ!!   (2021/2/26 01:03:49)

如月 / jsなんかね、苦手なんだよー。(ぶつぶつ言いながらも立ち上がって"おはよ、気分はいかが〜?"と伸びきった声で黒色を見ればと   (2021/2/26 01:04:46)

初 / hk _ .……髙地、( 不安げに瞳を揺らす彼を見れば、彼の腕を引いてその華奢な腰へと強く腕を回す。" ッ御免な、髙地…、でも、良かった…… " そんな言葉を声を震わせながら絞り出しては腕を伸ばして彼の髪をくしゃくしゃと撫で。彼の不安を考えれば計り知れない。苦しい思いをさせてごめん。呑気な声にそっと顔を覗かせれば " ジェシーも、ありがとう " と、下手くそながらもきっと不細工な笑みを顔に浮かべて。)   (2021/2/26 01:08:02)

_ 斉梧 / yg .おわ 、ッ …… ちょ 、北斗 、… ( . 彼に 腕を 引かれるまま 腕の中へと 収まれば ぱちぱちと 驚いたように 瞬きし 。 " おい 、髪 くしゃくしゃになるから 、… 謝んなくて いいから 、…… ほんとよかった 、 " もう 、なんていうように 笑いながら 、彼を 抱き締め返せば 自身も 安心したように 呟き 。 " …… まじ よかった 、ほんと … " 少し 彼と 離れれば 赤の彼へと 視線やり ありがとね 、ジェシー と 笑って 。 )   (2021/2/26 01:13:46)

如月 / js………俺なんもしてねぇよ?なんかあったっけぇ?AHaHa!(何事も無かったかのように振る舞えば"自然に笑えてんじゃん、"と、がしがしと頭をかいて   (2021/2/26 01:16:39)

初 / hk _ .何言ってんの、ジェシーがチップを見つけてくれなかったら俺は、一生のままだったのに、( 何もしてない、なんて笑う彼へ泣きそうな顔で笑いかける。嗚呼、胸が苦しいなぁ。自分達に心臓なんてないはずなのに、あるはずの無い心臓が忙しなく軋むのだ。そう、これが感情。俺にはちゃんと、感情がある。ぎゅう、と両手で自身の胸元を握りこみ、" 嬉しい、俺、幸せだ " と表情筋をぐちゃぐちゃと泣きそうな顔に歪めながらも笑って呟けば。)   (2021/2/26 01:20:36)

_ 斉梧 / yg .……… 、( . 彼らの ことを 柔らかい 笑顔で 見詰めれば " … これで 、北斗とも 笑い合えるって わけだ 。よかった 。 " と 刻々と 頷く 。幸せだと 呟いた 彼の 髪を 、彼に されたように くしゃくしゃ に 撫でた後  " ジェシー も ね 、ありがと " と 長身の彼も 撫でて 。 )   (2021/2/26 01:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。  (2021/2/26 01:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/2/26 01:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ 斉梧 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/2/26 01:45:53)

おしらせ如月 / jsさんが入室しました♪  (2021/2/26 19:37:38)

如月 / js((寝てたわ   (2021/2/26 19:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。  (2021/2/26 20:15:11)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/3/2 19:41:55)

おしらせ薺 _ / jr .さんが入室しました♪  (2021/3/2 19:42:40)

薺 _ / jr .(( . / 秒で気付けた!!!!!! ( ? )   (2021/3/2 19:42:54)

初 / hk _ .((はやい!!!!!!!!   (2021/3/2 19:43:22)

薺 _ / jr .(( . / お部屋行きたかったのよ 、☺️   (2021/3/2 19:44:11)

初 / hk _ .((私もずっとどのお部屋行くか悩んでたのよ…   (2021/3/2 19:45:13)

薺 _ / jr .(( . / アンドロイドhk、感情戻ったからjr絶対戸惑うの目に見えてる ( ? )   (2021/3/2 19:46:33)

初 / hk _ .((いやそれな????ぽやぽや気質多めだから多分ほとんど別人だからね…   (2021/3/2 19:47:55)

薺 _ / jr .(( . / jr 、かわいいの大好きだからhkのこと愛でるね ………   (2021/3/2 19:48:28)

初 / hk _ .((ええうれち、、どしよ、なりする???   (2021/3/2 19:51:04)

薺 _ / jr .(( . / しよしよ!!!   (2021/3/2 19:51:49)

初 / hk _ .((シチュとか出だしとかどうしよっか!   (2021/3/2 19:52:39)

薺 _ / jr .(( . / 先やるねん 〜〜〜 、jrふらふらさせる   (2021/3/2 19:53:17)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/2 19:53:24)

_ 斉梧 / yg .(( アッアッ めっちゃ 邪魔な時に来た ()   (2021/3/2 19:53:36)

薺 _ / jr .(( . / あっっっygちゃん!!!!! ♡ 邪魔じゃないよ!!?!?   (2021/3/2 19:54:35)

初 / hk _ .((おっいらっしゃーい!それとれおぴありがとう!2番手貰うね〜!かいちゃん3番目においで!   (2021/3/2 19:56:03)

薺 _ / jr .〜、( 今日は気分が晴れている。お気に入りのいつもの花が咲いている場所に、新しい芽が出ていたのだ。そんな事で上機嫌になれる自分のシステムには感謝しかない。軽く歌を口遊ながら、いつも皆がいる場所、医務室の方向へと足を進めていて。 )   (2021/3/2 19:56:39)

_ 斉梧 / yg .(( わ …… わ …… ( 優しさに 浄化される 音 ) エン 3番目に お邪魔する ……   (2021/3/2 19:56:49)

おしらせ如月 / jsさんが入室しました♪  (2021/3/2 19:57:36)

如月 / js((やぁ   (2021/3/2 19:57:44)

_ 斉梧 / yg .(( 如月ちゃんやほ!   (2021/3/2 19:58:05)

薺 _ / jr .(( . / 如月ちゃんも!やっほう!!   (2021/3/2 19:59:12)

初 / hk _ .((如月ちゃん!!!やほ!!!如月ちゃんもゆごの後来る??   (2021/3/2 19:59:49)

如月 / js((うっふん。   (2021/3/2 19:59:54)

如月 / js((ちょっと見とくね、勉強あるし   (2021/3/2 20:00:08)

初 / hk _ .((勉強………(突然現実を突きつけられる絵文字)了解!!入りたくなったらいつでも言ってね!!!   (2021/3/2 20:00:54)

薺 _ / jr .(( . / ‥‥ 勉強 ‥ ( )   (2021/3/2 20:04:25)

如月 / js((はーい   (2021/3/2 20:04:50)

_ 斉梧 / yg .(( お勉強 えらい 、、   (2021/3/2 20:05:01)

初 / hk _ .…あ、( あの息吹いた芽の近くに青色の姿を認めて咄嗟に建物の陰に隠れてしまう。ちら、と様子を見れば彼は医務室へ向かった様子。ほ、と息をつきつつそっと足を進ませれば彼が先程見ていた小さな芽に水をかけてやって。感情を取り戻してから数日が経った。初めは大きすぎるデータ量に体が追いつかずしょっちゅうフリーズを起こしていたのだけれど、最近漸く慣れてきたのだ。そうなれば感情をなくしていた長すぎる期間の自分の行いに対して言葉じゃ表せない程の罪悪感やら後悔を抱いたわけで、それを今できる範囲から一つずつ罪償いのようなことをしているのだった。こうして青色の彼が大事だと言っていた草花に水遣りをするのもその罪滅ぼしのうちの一つで、彼は感情を持っていた頃の自身を知らないからきっとこんな所を見たら驚くのだろうなと思えば何となく彼らに顔を合わしづらくなってしまっていて。)   (2021/3/2 20:05:04)

初 / hk _ .((待ってこんな長い?????   (2021/3/2 20:05:13)

薺 _ / jr .(( . / 待ってほくちゃ 、‥‥ かあい ‥‥ 涙涙   (2021/3/2 20:06:19)

_ 斉梧 / yg .(( ほく かわちいね ……………   (2021/3/2 20:06:41)

おしらせ知優 / kym_さんが入室しました♪  (2021/3/2 20:07:05)

知優 / kym_(( ぬぇ、、、   (2021/3/2 20:07:35)

薺 _ / jr .(( . / あっっちゆちゃん!やっほ!!!!   (2021/3/2 20:08:24)

_ 斉梧 / yg .(( ちゆちゃん ちすちす!   (2021/3/2 20:08:54)

初 / hk _ .((ちゆちゃん!!   (2021/3/2 20:09:43)

_ 斉梧 / yg .ん ~ …… 、( . あれから 数日 、特に 何か ある訳でもなく ただ 平和 で 修復 を 頼まれることも無く 過ごしている 。けれど 少し 自身の 手の 動きが 悪い為 、直しておこうと いつもの様に 医務室の 椅子へと 腰を 掛け 、手首を 取り外して やる 。幸いにも 利き手とは 反対の 手だったため これまた 直しやすい 。ちらりと 外へ 視線を やったり 、これまた 廊下へと 目を向けたり 。修復の 最中に きょろきょろと 目移り してしまうものの 、配線を 組み換え 付け直せば スムーズに 動くようになる 。黒の彼は 、と 心配になったり 他のみんな とも しっかり 話せていないな と 考えるものの 自分よりも 周りの 方が 忙しいことは 把握 しているため 特に 気にし過ぎないように しようと 少し 散らかした 器具を 片付けていて 。 )   (2021/3/2 20:11:19)

_ 斉梧 / yg .(( 思った以上に 長かった ()   (2021/3/2 20:11:30)

知優 / kym_(( こんばんは……、、お邪魔します、、(そそ、)   (2021/3/2 20:12:23)

初 / hk _ .((ちゆちゃん入るー??   (2021/3/2 20:12:33)

薺 _ / jr .(( .   (2021/3/2 20:13:10)

知優 / kym_(( 入りたい、、、!   (2021/3/2 20:13:21)

薺 _ / jr .(( . / あっっ、( ) ご飯食べてくるから飛ばしてください 〜〜〜〜〜 、! 落ちても戻ってくるね!   (2021/3/2 20:13:42)

_ 斉梧 / yg .(( 食べといで!   (2021/3/2 20:13:52)

初 / hk _ .((ちゆちゃんおいで〜!れおぴも了解!!待ってるね!   (2021/3/2 20:14:02)

知優 / kym_(( 行ってらっしゃい、、!!!   (2021/3/2 20:15:31)

如月 / js((いってらー   (2021/3/2 20:21:42)

如月 / js((そろそろ入ろーかな……   (2021/3/2 20:22:00)

知優 / kym_……、( あの時お世話になったぬいぐるみを抱きしめ木の上から荒れ果てたビル群を眺めて。数百年前はここに人間がいて暮らしていたと考えるとすっかり寂しくなったものだ。" ……虎太郎はどう思う?" 持ち主が帰ってくるまでこのぬいぐるみは虎太郎と名付けることにした。あんな場所に置いてけぼりにして傷つけられたら大変だ、という事でだ。新型ってなんか嫌だな、なんて思いながら木から飛び降りて、)   (2021/3/2 20:23:11)

_ 斉梧 / yg .(( じゃあ ちゆちゃんの 次に 如月ちゃんかな 、、?   (2021/3/2 20:23:17)

初 / hk _ .((おいでおいで!   (2021/3/2 20:23:58)

如月 / js((もう一周させてくれ笑   (2021/3/2 20:24:31)

初 / hk _ .((了解〜!   (2021/3/2 20:24:45)

_ 斉梧 / yg .(( おけおけ!   (2021/3/2 20:24:51)

如月 / js((あとね、ジェシさん狂わせようか迷ってる   (2021/3/2 20:25:24)

知優 / kym_(( ごめんね、、着替えながらガリガリ書いてて遅くなっちゃった、、、   (2021/3/2 20:26:31)

初 / hk _ .((狂わ………!?!?ぇぇえ何それやばい好きだほくちゃん感情の一件でジェシに対してちょっと信仰心のようなものを抱いてしまってるから大変かもしれない、、   (2021/3/2 20:27:34)

_ 斉梧 / yg .(( 素直に 全部が 楽しみだねぇ ( ? )   (2021/3/2 20:28:17)

初 / hk _ .……どうしよ、( 草木に水をやり終えればぽつりとそんなことを呟く。また部屋に籠るか、それとも誰かに会いに行くか。そう考えてみるけれどとても誰かに会う気になれない。というか、今更合わせる顔がない。黄色の彼になら心は許せるけれど、彼のいる医務室は他の仲間たちが集まってくるからどうも行きにくいのだ。結局判断しかね、じょうろを片手にはあとため息をつけばその場にしゃがみこんだままぼんやりとして。)   (2021/3/2 20:29:05)

如月 / js((ジェシさんも密かに塞ぎ込んじゃってますからね   (2021/3/2 20:29:36)

_ 斉梧 / yg .(( アッ yg 医務室 いるだけで 特に 書くことないんで 飛ばして もらっていいよ ()   (2021/3/2 20:29:58)

如月 / js((きょものあとは入るね   (2021/3/2 20:32:58)

薺 _ / jr .(( . / もどりました ‥ !   (2021/3/2 20:33:00)

知優 / kym_……、残酷な世界だよな、なんて考えながら歩く。ぎゅ、とぬいぐるみを抱きしめ医務室へ向かえば、剣の手入れをしないと、と思っていて。刃こぼれはあるわ結合部分がぐらぐらしてるわでこれでは誰も守ることは出来ないと判断したからだ。しゃがみ込んだ塊を見つめれば、" ……何してるの北斗、" と。   (2021/3/2 20:36:28)

如月 / js((おかえりー   (2021/3/2 20:37:07)

初 / hk _ .((おかえり〜!!じぇのあと入る??   (2021/3/2 20:37:29)

薺 _ / jr .(( . / そうする ‥ ! じぇのあと入ります   (2021/3/2 20:37:51)

_ 斉梧 / yg .(( あっ おかえり!   (2021/3/2 20:39:23)

如月 / js…………(最近、よく不具合が出るようになった。記憶が飛んだり、直ぐにバッテリー切れになったりバグったり。今日は調子がすこぶるよくない。やばいなぁ、なんて思いつつ   (2021/3/2 20:39:34)

如月 / js………(最近、よく不具合が出るようになった。記憶が飛んだり、直ぐにバッテリー切れになったりバグったり。今日は調子がすこぶるよくない。やばいなぁ、なんて思いつつ寂れた街をふらふらしながら戻り   (2021/3/2 20:40:18)

知優 / kym_((おかえり、、!   (2021/3/2 20:41:04)

薺 _ / jr .こーーち! ( ば 、っと医務室に着けば何時もいる彼の名前を口にする 。彼の雰囲気と 、何時も頭を撫でてくれるから自分は 彼の事が好きだ 。「 なにしてんの 、 」 と片付けている彼に声を掛けながら 、近くにあった器具の1つを手に取り 、彼に問い掛けて 。 )   (2021/3/2 20:43:27)

初 / hk _ .……ッ、( どうしよう、なんてきっとこんな場所で悩んでいたのが良くなかったのだと思う。突然背後から北斗、と名前を呼ばれればびくりと肩を揺らして。この声は間違えるはずもなく桃色の彼のもので、彼は感情があった頃の自分を知らない。詰まり今の自分を見れば驚くなんてどころじゃ済まないことは分かっていて。ひとり視線をさまよわせた後、" 別に " と素っ気なく返事をすれば一度も彼の方を振り返らずにさっさと部屋へ戻ろうと立ち上がり足を踏み出して。)   (2021/3/2 20:49:13)

_ 斉梧 / yg .うお ッ 、なに …… ( . あとは これだけ 、なんて くるりと 器具を 手元で 遊ばせて いれば 元気よく 声を 掛けてきた 彼に 驚き 床へと 落としてしまう 。眉を下げながら " ん ~ 、俺の 手の メンテナンス 。動き 悪くてさ 、 " と 器具を 拾い直しながら 問い掛けに 答える 。棚へと 其れを 置けば " 樹こそ 何してんの 、今日 は 皆 ここには 居ないよ " と 彼と向き合い 首を傾げて 。 )   (2021/3/2 20:50:38)

知優 / kym_……そう。( 変なの、と思いながら少しだけ抱く力が強くなる。" ……北斗も表情豊かになったね、" と呟くようにいえば、医務室へ入って。" お邪魔します、剣の手入れに来ました、" と言い、椅子にぬいぐるみを座らせて、)   (2021/3/2 20:54:01)

如月 / js………あ、……やぁ、北斗ぉ、(ようやくいつもの場所まで帰ってくれば部屋に帰ろうとする黒色を見つけて。自分が調子悪いことはどうしても隠したい。無理にいつものテンションで話そうと口角を上げて   (2021/3/2 20:58:03)

薺 _ / jr .、… いや 、みんな居る場所 、って言ったら此処かなあって思ってさ ? ( 全くと言っていい程他の人達に会ってないんだ 〜 … と喋ろうとした時、桃色の彼が現れて。 「 あっ 、きょもだ 、 」 彼は 、 … 俺の弱い処を見た 、アンドロイドでもあって 。 思わず視線を泳がせてしまいつつ 、そっと何も言わず二人から少し距離を起き 、近くにあった椅子に腰を下ろして 。ただぼうっと 、器具が並んだ棚を眺めて 。 )   (2021/3/2 20:59:32)

初 / hk _ .っ、( 表情豊かになったね。そんな言葉を聞いては顔を隠すように俯いて、医務室へ行ってしまった彼の後ろ姿をちらりと見やる。すると次にやってきたのは赤色の彼で、彼は自分の事情を知っている相手だからようやく気が許せると肩から力を抜き。" ジェシー…!おかえり、どこ行ってたの? " 彼は自身にとって代えられない恩人だ。つい数日前からは想像も出来なかった柔らかい表情を浮かべ、ぱっと顔を輝かせれば彼の元へと駆け寄って。)   (2021/3/2 21:04:49)

_ 斉梧 / yg .此処は 溜まり場じゃ ないんだよ 、( . 眉を下げつつも まぁ ゆっくり していきな 、と 声を 掛けていれば 桃の 彼が 入ってくる 。 " ん 、 " 小さく そう 返事を しながら 距離を 置いた 青の 彼に 首を 傾げる 。手入れの 用具は 、と 棚を 漁りながら 其れを 取り出せば 一度 椅子に 腰を 掛けた 彼の 前へと しゃがみ " 樹 、少し お手伝い してくれる? " と 笑いかけて 。他の アンドロイド達が 適当に しまっているため ここに 居るのなら 棚の 整理を 手伝って欲しいと 口にして 。 )   (2021/3/2 21:09:01)

知優 / kym_……、( 剣の刃を拭いたり接着し直したりとしていれば、距離を置いた青色の事を思い出す。何かしたっけ、と考えながら手入れをしていけば、刃がポロリと取れてしまって。やっぱり、とため息を着けば、" こぉーちぃー!" と叫び、助けを求めて、)   (2021/3/2 21:11:53)

如月 / jsえ、俺?そりゃぁ……………なんだっけ?(思い出せない。目的があったはずなのに何も無い。誤魔化してけらけら笑おうとしたが無理だった。またバグったのか、強制シャットダウンされ、がくん、と膝から崩れ落ちれば   (2021/3/2 21:14:50)

薺 _ / jr .ぁ 、嗚呼 、うん … ( 刻々、と頷く 。世話になっている彼の頼み事だ 。ゆっくりと立ち上がると 、桃色の彼が目の前の彼の名前を呼ぶ 。 びくりと驚いた様に肩を揺らすと 、 「 御免髙地 、必要なもの 此処にあるから! … 用事 、思い出し 、て 」と外の方を指さすと必要な器具を机に置き 椅子から腰を上げ 、医務室から出ていって 。 )   (2021/3/2 21:16:23)

初 / hk _ .ッジェシー? ( 目の前で笑っていた彼が突然地面へと崩れ落ちれば目を開いて彼の体を支える。" ジェシー? " そう呼びかけてみても反応はない。まさか強制シャットダウン?それでもどうして。そんなことをぐるぐると考えながらも何とか彼の体を支え、とにかく医務室へ連れて行かないととゆっくり足を進め。こういう時、感情は邪魔なのかもしれないと思う。どうも適切な判断が下せている気がしないから。彼は体が大きいから運ぶにしても効率が悪くなってしまう。誰かの手を借りたい。そんなことを思っていれば前方に見えたのは青色の彼で、咄嗟に呼び止めようとするけれども自身の感情を目の当たりにすればきっと驚かれると思えば声が出なくて。)   (2021/3/2 21:21:10)

如月 / js((あ、シャットダウンしてるんで飛ばしちゃってくだせぇ   (2021/3/2 21:23:02)

_ 斉梧 / yg .ん 、なに 大我 、( . 頷いてくれた 彼に 微笑みながら 彼の頭を 撫でようと 腕を 伸ばすものの 、自身の 名前を 呼ばれると 其方へ 目線を やる 。呆れたように 笑っていれば 用事を 思い出したと 出ていった 彼に " お ー ……  " と 頷きながら 桃の彼の 傍へと 寄れば " これ 新しいの 打ってもらった方が 早いだろ 、 " と 眉顰めて 。 )   (2021/3/2 21:24:46)

知優 / kym_やっちゃった、、、んわぁぁやっちゃった、、( うぅ、と頭をかかえ辛そうにすれば、" ……代わりの剣とかない、、?" と問いかけて。錆びてるやつでもいい。切れ味が悪くてもいい。丸腰よりいい、と。)   (2021/3/2 21:27:03)

薺 _ / jr .、( 倒れていた。俺に声を掛けようとしていた。其れすら、助けてやれる余裕なんて無かったのは確かだった。嗚呼俺って使えない、… 嗚呼、俺の存在意義って、俺が造られた理由って何? きっと、みんなの気持ちを明るくさせる様な立場だった。のに、 「 … 俺がいちばん、弱くてどうする 」 ぶつぶつと独り言を吐き続けながら、耳を塞いで聴力のシステムをシャットダウンさせる。此の儘川にでも流されてやろうか、と思ったが俺は生憎水に耐性がある。何処までも、人間らしい 。其れが憎い 、「 … ぅ、あ、 」 ぼろぼろと自分の硝子玉から、水滴が零れる 。ここまで人間らしいものなら 、いっそアンドロイドなんてやめてやりたい 。)   (2021/3/2 21:32:09)

初 / hk _ .樹…、( そう声にしてみるけれど彼には届いているはずもなく。自分は感情を取り戻した代わりに、すっかり弱くなってしまった。ほとんど彼を引きずるようにして赤色の彼を運び、何とか医務室までたどり着けば " 髙地…!" と、切羽詰った表情で医務室へとなだれ込んで。中に桃色の彼もいることに気がついたのはその直後。不味い、と思いながら咄嗟に顔を逸らすもののきっともう遅くて。)   (2021/3/2 21:38:35)

_ 斉梧 / yg .此処は 便利屋じゃ ねえから ない 、誰か 余ってないか 聞いてみたら?( . 項垂れる 彼に 腕を 組みながら 首を 振る 。生憎 そこまで なんでも 置いてある 訳では無いのだ 。さて どうしたものか 、なんて 思っていれば 切羽詰まった 様子の 黒の彼に 名前を 呼ばれ 入口へと 目をやれば 彼が 引きずってきたの は 赤の 彼で 。なら 、道中で 樹に 、と 聞きたいところだったが 用事が あると言っていたし と 一度 その 聞きたいことを 消せば 彼の元へと 寄っていく 。 " 北斗 、ジェス どうしたの 、 " そっち 持って 、と 長身の 彼の 足を 抱えながら 問いかければ " 御免 大我 、それ 後で 俺も なんか 探してあげるから 後でね 、 " と 告げ 。 )   (2021/3/2 21:42:17)

知優 / kym_……うん。いいよ全然、( 緩く頷けば、忙しそうだし俺は、と言って医務室からでる。丸腰だから篭っていたいけど戦闘型としてそれは絶対にしたくない。とりあえず医務室の外の壁に寄りかかりぼーっとしようかと。)   (2021/3/2 21:49:46)

薺 _ / jr .(( . / ごめん!!宿題あるの忘れてたからやる!!おちます!!( またやろうね楽しかったです )   (2021/3/2 21:54:23)

おしらせ薺 _ / jr .さんが退室しました。  (2021/3/2 21:54:26)

_ 斉梧 / yg .(( なずちゃん お疲れ様 、、!宿題 ファイト ……!   (2021/3/2 21:55:10)

如月 / js((おつかれー   (2021/3/2 21:55:52)

知優 / kym_(( お疲れ様、!!頑張れ!!!   (2021/3/2 21:55:57)

初 / hk _ .((お疲れ様!!!またやろうね!   (2021/3/2 21:57:36)

初 / hk _ .話してたら急にシャットダウンして、( 黄色の彼へそう説明する表情にはあからさまに不安が滲んでいる。彼を抱え直し、ベッドへと運んではぺたりと椅子に座り込んで彼を見詰め。一体何があったというのだろうか、もし彼の体に何かあれば…自分は彼に感謝してもしきれない恩があるのに。)   (2021/3/2 22:02:55)

_ 斉梧 / yg .有難う 大我 、( . 部屋を 出ていく彼に 頭を 下げながら 、ベッドへ 寝かせた後 彼の話を 聞けば 刻々と 頷く 。 " … 一応 診てみるけど 、どこが どうなって シャットダウン したかまでは しらないから 、 " ちょっと 時間 掛かるかも 、と 顎に 手を 当てれば 赤の彼を 見詰める 。何 北斗 心配させてんだよ 、と 眉を顰めながら 棚の 前へと 足を運び 器具 取り出せば 頭 開けるか 、と 肩の 力抜いて 。 )   (2021/3/2 22:07:21)

知優 / kym_……、!( こちらに向かい機械生命体が大群でおしよせてくるのを確認する。知らせようか悩むが彼らは今お取り込み中だ。冷や汗を垂らし、室内に入れば手頃な鉄パイプを借りる。" これ借りるね、" と一応言えば、外へ飛び出して、   (2021/3/2 22:12:47)

初 / hk _ .……ん、有難う髙地 ( 彼の言葉にこくこくと頷きながらもやはりその視線は赤色の彼へ向けられていて。どうして突然シャットダウンなんか…。色々考えれば考える程、嫌な思考へ走っていってしまって表情は自然と暗くなる。彼は、自分に必要なのに…。そんなことを考えれば不意に何か本能のようなものが外に気配を感じる。赤色のことを心配しながらも、徐に椅子から腰を上げて窓から身を取り出せば機械生命体の大軍と、そんな中に一人向かっていく桃色の姿を目に認めて。" ッ悪い、ジェシーのこと頼む…! " そう黄色の彼へ言い残せば窓から躊躇なく飛び降り、外に立てかけてある自身の剣を手に桃色に加勢しようと。)   (2021/3/2 22:17:50)

_ 斉梧 / yg .ん 、( . 彼からの 礼の言葉に 小さく 返事をする 。こうして 頼られると 、存在意義を感じられる 。其れが ただ 嬉しくなる 。シャットダウン され 眠ったままの 彼の 頭を 開けば 黙々と 作業を する 。新しい バッテリー 、何処にやったか と 探そうと 思えば 頼む 、と 窓から 飛び出していった 彼に 目を丸めながらも " 今 面倒臭いから 壊して 帰って くんなよ! " と 声を 掛けながら ごめん ジェス 待ってて 、と バッテリーを 探しに 棚を 漁って 。 )   (2021/3/2 22:23:14)

知優 / kym_……くっそ、、( やはり刀ではない分威力は弱いし直ぐに鉄パイプは凹んでしまって。自爆するしかないか、と考えていればもうひとり来る。"……ほくと、"と呟けば、とりあえず自分は彼が纏めて斬れるように囮として引き付けようと走って、   (2021/3/2 22:27:58)

初 / hk _ .馬鹿!一人で無茶するな!( 自身の名前を呟いた彼へ感情を顕にした顔を向ければ、彼が囮になってくれたことで纏まった単純な機械生命体をその名の通り一刀両断する。ズシャ、とその場に鈍い音を立てて崩れた鉄の塊を見下ろし、次に桃色の彼へと複雑な視線を向ければ。もし自分が来ていなかったら、彼は今頃鉄の屑だったろうに。そう思えば、腹立たしくて。今まではこういう状況に出くわした時抱く思いはただ単に非効率だと批難する思いだけだった。然し今は違う。今は効率だとか非効率だとかはどうでもいい。ただ、彼が無事で良かったと。普段あまり言葉を交わさない相手であっても大切な仲間であることに変わりは無いのだから。)   (2021/3/2 22:32:22)

_ 斉梧 / yg .…… あった 、( . 新品の バッテリーを 見つければ 眠ったままの 彼の元へと 戻る 。これで 上手く 動かずとも 、本人から どこが 不調かさえ 聞ければ 構わない ため 彼の 古くなった バッテリーと 交換を すれば 開けたままの 場所を 閉じてやる 。彼を 起動 させながら も 大丈夫かな 、起きるかなと 不安で 。 )   (2021/3/2 22:34:57)

知優 / kym_……、俺が死んでも、代わりはいるでしょ、?( この前死んだ同期が復活していた。そう。データさえあれば自分はまた作れる。それを知ってしまえば無茶をしてもいいんじゃないか、と。" …… 自爆しようと思ったのに。" と呟けば、鉄パイプを支えに座り込んで。   (2021/3/2 22:38:06)

如月 / js…………ぁ、あれ、俺なんかしたっけ。(誰かが再起動をかけたらしい。静かに瞼を開ければ見慣れた室内。起きようと手を動かした。しかし、ぴくりとも動かない。起きようとすればもっと体が重くなってなにも出来ない。"髙地、体動かない、"と動揺して   (2021/3/2 22:45:03)

初 / hk _ .居るわけないだろ ( 代わりがいるなんて。確かにアンドロイドなんて星の数ほど存在する。だけど、彼はこの世界にたった一人だ。その場に座り込んだ彼の手首を無理矢理掴み、引き寄せれば帰ろうと促して。" そんな言葉、二度と言うな " そう口にしては彼の手をグイグイと引っ張り彼らの待つ医務室へと向かい。きっと今の自分は彼からすれば見たこともない別人だ。だけど、だからといって彼の言葉を見過ごすわけにはいかなかった。)   (2021/3/2 22:48:31)

初 / hk _ .((ごめんお風呂入ってくる!   (2021/3/2 22:48:41)

_ 斉梧 / yg .(( 行ってらっしゃい!   (2021/3/2 22:48:48)

知優 / kym_((行ってらっしゃい!!!   (2021/3/2 22:49:15)

_ 斉梧 / yg .…… おはよ ジェス 、どう 、?( . 瞼を 開けた 彼に 心配そうに 声を 掛ければ 彼が動揺 した 様子に 自身も 困惑してしまう 。なんで 、と 眉を 下げながら " … どっか 、自分でわかる 不調とかある? … 腕とかの 配線 弄るか …?  " と 心配そうに 彼を見詰め 。 )   (2021/3/2 22:51:08)

如月 / js((いってらー   (2021/3/2 22:51:31)

知優 / kym_ん、、( 小さく頷く。だって今の彼には逆らえないような気がした。" ……北斗変わったね。" グイグイと引っ張る彼にそういえば、" 前まで効率で動いてるって感じだったのに、" と。)   (2021/3/2 22:58:59)

如月 / js………あ、スイッチ入れてないわ、AHaHa!(中の主力電源がoffのままだったので入れれば手足が自由になって。"いやぁ、髙地悪いねぇ、バッテリー切れとかまじやばい、HAHAHA!"と不調の原因をバッテリー切れと誤魔化して   (2021/3/2 23:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/3/2 23:08:42)

如月 / js((一応おつかれー   (2021/3/2 23:09:47)

_ 斉梧 / yg .(( ひとまず お疲れ様かな 、?   (2021/3/2 23:10:19)

知優 / kym_((一旦おつかれさま!!   (2021/3/2 23:13:53)

_ 斉梧 / yg .(( 一旦 炉留投げていいかな 、、?   (2021/3/2 23:17:37)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/3/2 23:17:42)

初 / hk _ .((ごめん、ただいま!   (2021/3/2 23:17:46)

_ 斉梧 / yg .(( おっとおかえり!!   (2021/3/2 23:17:53)

知優 / kym_((おかえり、、!   (2021/3/2 23:18:03)

初 / hk _ .((急いで炉留書くね…!泣泣   (2021/3/2 23:19:02)

如月 / js((おかえりー   (2021/3/2 23:19:44)

_ 斉梧 / yg .(( ゆっくり でいいんやで 、、   (2021/3/2 23:19:45)

初 / hk _ .…非効率で悪かったね ( 変わったね、なんて桃色の彼に言われれば皮肉っぽくそう悪態をつく。彼の手首をしっかりと握ったまま、医務室へとたどり着けば彼の腕を引き先に彼を中へ入れて。なんだか今の彼は危なっかしい。一人にしていられないと。自分も続けて中へ入れば目覚めたらしい赤色がベッドの上にいて、そちらへ駆け寄れば " ジェシー、大丈夫なの? " と、不安そうに瞳を揺らして彼を見詰め。例の一件から彼へ懐いてしまったのに加え、彼が倒れるところを目の前で見ているから余計に不安だったのだ。)   (2021/3/2 23:22:13)

_ 斉梧 / yg .…… 心配 させんな まじで 、( . 呆れたように 彼を 見詰めながら 、 " 他は?どうせ あんだろ 、定期的に メンテナンス しろよ " と じと 、と 彼に 視線を向け 。自身が 心配しているのも あるが 、一番 は 黒の彼だ 。 " 北斗にも めちゃくちゃ 心配掛けてんだから 、 " と 腕を 組みながら 傍の 椅子を 引っ張ってくれば そこに 腰を掛ける 。 " 誰にも 言わないから 、俺にくらいは 全部話して 。 " 足を組み 、そこに 肘を置き 頬杖を つけば 問い掛けるものの 黒の彼が 戻ってくれば にっこりと 笑いかけながら " バッテリー 古くなってた だけだから 大丈夫だよ 、 " と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/3/2 23:24:05)

知優 / kym_ん、、非効率、( やぁい、なんて調子に乗りからかってやれば、ぷつ、と目の前が真っ暗になり電源が切れる。どうやら無理に走ったせいで筋肉を人工的に作っている部分が損傷しオーバーヒートを起こしたようだ。怪我ばっかりだなぁ、なんて倒れる前に感じ、   (2021/3/2 23:29:51)

知優 / kym_((ごめんん、ちょっとあたま痛いから寝るね、、、!また遊んでね、、!   (2021/3/2 23:30:20)

おしらせ知優 / kym_さんが退室しました。  (2021/3/2 23:30:22)

_ 斉梧 / yg .(( おやすみ ……!   (2021/3/2 23:31:32)

初 / hk _ .((おやすみ!お大事にね、、   (2021/3/2 23:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 / jsさんが自動退室しました。  (2021/3/2 23:48:28)

初 / hk _ .((お疲れ様かな…?おやすみね…!   (2021/3/2 23:48:53)

_ 斉梧 / yg .(( お疲れ様 、、!おやすみ …!   (2021/3/2 23:50:39)

初 / hk _ .…ほんと?良かった、( バッテリーが古くなっていただけ。そう聞けば安心したようにゆるりと表情を緩ませる。すっかり表情も柔らかくなったものだ。再度視線を赤色の彼へ移せば今度はスリープモードに入っているらしい彼を見詰めて。するとどうだろう、突然何かが床に倒れる音がして、振り返れば桃色の彼が床へと倒れ込んでいる。驚いたように瞳を丸めて、彼の方へと駆け寄っては。彼は無茶をしすぎなのだ。腕を取り、肩に担げば黄色の彼の方へと運んでいこうと。)   (2021/3/2 23:51:11)

_ 斉梧 / yg .うん 、だから 北斗が 心配 しなくても 多分 大丈夫 だよ 、( . 起きたら 問い詰めてやるからな 、と スリープモードに 入った 赤の彼を 見ながら 表情を 緩めた 彼に 微笑む 。 " …… どいつも こいつも 無茶し過ぎ 、… 大我は … オーバーヒート 起こしてるし 寝かしとけばいいよ " と 椅子を 並べ 簡易的な ベッドを 作れば ん 、と 。 )   (2021/3/2 23:54:49)

初 / hk _ .…急に目の前で倒れるから、俺びっくりしちゃって ( へら、と困ったようなはにかみを浮かべながらそう呟く。機械の体に心臓なんて無いのだけれど心の臓が止まりそうな心地がしたのだ。彼に言われる通り桃色を椅子へと寝かせてやれば、" …でも、無茶してまで必死になれることがあるのはさ、ちょっと羨ましいよ " と呟き薄く微笑んでは。)   (2021/3/2 23:57:48)

_ 斉梧 / yg .そりゃ びっくり するよな 、( . 椅子へと 腰を 降ろしながら 数回 頷けば でも 運んできてくれて ありがと 、と 礼を 述べ 。彼の様子も 含め やはり 起きたら 説教 しなければと 思ってしまうわけで 。 " …… そうだね 、其れは … うん 。羨ましいと 思う 、俺も 。 " 彼の言葉に 同意 するように 言葉を 紡ぎながら 背もたれへ 身体を 預ければ  " でも 、直すのは 俺だから もう少し 考えてはほしいけどな " なんて 。自分にも できることと 出来ないことが あるのだから 。 )   (2021/3/3 00:01:32)

初 / hk _ .俺は、そこまで真剣になる方法を忘れちゃったから… ( 彼の隣に腰を下ろしながらそう浮かべた笑みはどこか哀しいもので。今感情が戻ってきたと言えど失ったものは多い。忘れてしまったものも。データが全く同じ状態で百年を超えて複製されるなんてのは無茶な話なのだ。" …ふふ、そうだね。俺も、もう髙地に迷惑かけらんないな… " そう小さく眉を下げて笑って彼を見詰めれば。もう二度と、彼の手を煩わせたくない。悩ませたくない。心に負担をかけたくはない。)   (2021/3/3 00:05:04)

_ 斉梧 / yg .別に 、もっかい 覚え直せば いいだろ 、( . 隣の 彼が 浮かべた 笑顔が 酷く 哀しく 見えた 。眉を下げながら そっと 彼の 髪を 撫でれば どうせ これからも 長いんだから 、と 笑ってやって 。上手い 励まし方なんて しらないから 、こう言うしか ないけれど 。 " 過度な 迷惑 掛けんな ってことだし 、迷惑は 掛けていいよ 。… むしろ 、程々に 掛けてくれないと 俺 不安になるから 、 " 彼を 見つめ返しながら そう 呟けば 視線を 床へと 落として 。 )   (2021/3/3 00:12:48)

初 / hk _ .……そうだね。( もう一回。彼に頭を撫でられればそっと視線を上げて、彼の言葉に小さな笑みで頷く。もう一度、やり直せるのだろうか。数え切れないほどの失敗を重ねてきたのに。視線を下へと向けた彼を悲しそうな表情で見つめれば、" …うん。ごめんな、髙地 " と、今度は自身が彼の頭を撫でる番で。彼は時々酷く弱い部分を見せる瞬間がある。それは昔から何も変わっていない。そんな彼の弱さや不安を、自身のような出来損ないでも紛らわしてやることはできるのだろうか。)   (2021/3/3 00:18:44)

_ 斉梧 / yg .…… 俺は 、傍に いるから 、( . 生まれた時から ずっと 、彼とは 傍に居たから 。傍に 居ることだけは 任せてほしい なんて 思う 。きっと 、彼が 傍に居ない 時間は 寂しく 思えそうで 、以前の 彼と いた時だって 少し 寂しく 思えたこともあるから 。 " … なんで 北斗が 謝んの 、 " 撫でてくれる 彼へ 視線を やれば ふ 、と 笑う 。なんだか あの日から 謝られる のが 多い 。謝ってほしい わけじゃない のに 、と 思うものの 其れを 伝えても きっと 彼は 謝るのだろうな 。 )   (2021/3/3 00:23:54)

初 / hk _ .…俺も傍にいるよ。( きっとこれから何があっても、彼の傍から離れることは無い。生まれた時から一緒なら、朽ちる時だって一緒だ。小さく笑ってくれた彼へ安心したような柔らかい視線を向けながら、" 何回謝っても、髙地には謝りきれないから… " そう呟く。彼へはどれだけ謝っても足りないし、どれだけ感謝しても足りないほどの恩がある。)   (2021/3/3 00:27:45)

_ 斉梧 / yg .…… 有難う 、北斗 、( . 彼からの 言葉に 嬉しそうに しながら 礼を 述べれば 刻々と 頷いて 。彼の 柔らかい 視線を 感じながら 、呟いた 言葉に 小さく 笑みを 浮かべたまま " だったら 謝る分 お礼の 言葉が 欲しいんだけど 、 " と 自身を 指差す 。謝られると なんだか 此方まで 謝りたい気持ちになるから 。 )   (2021/3/3 00:33:27)

初 / hk _ .…ずっと、置いてけぼりにしたから…、これからはちゃんと隣に居る。( あの事故の日から、きっと自分たちの時間は止まってしまった。だけどその時計の針をもう一度進められるなら、自分はやってみたいのだ。" …ん。有難う、髙地 " 彼からの言葉にやっぱり彼には敵わない、なんて思いながらはにかんでそう口にする。俺を諦めないでくれて、有難う。)   (2021/3/3 00:36:51)

_ 斉梧 / yg .どんだけ 待ったと思ってんの もう 。…… ふ 、うん 、傍に居て 北斗 。( . 少し ふざけるように そう 口にしながら 笑みを 零せば 彼の言葉に 刻々と 頷く 。彼との 時間を 、もう一度 動かせる のは 自分にとって とても 嬉しいことで 。 " どういたしまして 、 " 彼の 礼の言葉を 聞けば にひ 、と 笑って見せる 。そう 、こうすれば 暗い雰囲気ではなく 明るく なれるから 。 )   (2021/3/3 00:40:15)

初 / hk _ .ふは、寂しかった? ( いたずらっぽく口にする彼へ小さく笑いながらそんな冗談を口にしては。もし彼が少しでも寂しいなんて思ってくれていたのなら嬉しいなと。" やっぱり髙地は凄いよ、敵わない " 雰囲気を一度に明るく変えてしまった彼の笑顔は凄いと思う。だけど偶には笑顔の裏も見せてほしいものだ。そんな弱さを、何の気なく見せてくれる日が来るといいのだけれど。)   (2021/3/3 00:44:47)

_ 斉梧 / yg .…… どう思っててほしい? ( . 本当は 寂しかった 。寂しかったけれど 、其れを 彼に 直接言うのは なんだか 恥ずかしいという 感情が 働いてしまい そう 笑いながら 返して 。 " ん ~ …? …… 別に そんな褒めても 何も 出ねえよ " くすりと 笑いながら も 彼の 頭へと 手を乗せれば わしゃ と 撫でて 。別に 何をしたわけでも ないのだから 、そこまで 褒められる のも 何か違う気がして 。 )   (2021/3/3 00:48:17)

初 / hk _ .そりゃ、寂しいって思ってくれてたら、嬉しいよ ( 俺の中では髙地は特別だから。だから髙地もそうだったら嬉しい。そうつけ加えて柔らかい微笑を浮かべては彼を見つめる。" 別に見返りなんて要らないよ。ただ、またちゃんと髙地と話せて嬉しいだけ " 彼に少し乱暴に髪を撫でられればやめてよ、なんて笑いながら。もし彼への感情を思い出さないまま自分が朽ちていたらと考えるとゾッとする。だから今こうして彼が隣で笑ってくれていることが全てで、幸せなのだ。)   (2021/3/3 00:52:41)

_ 斉梧 / yg .そっか 、…… まぁ 寂しかった 、よ 。ちょっとだけ 、( . 彼が そういうのなら 、自分の 気持ちを しっかりと 話すべきだと 思った 。そのため そう 口にして 。自分の中でも 彼は 特別だ 。どの アンドロイド よりも 、何よりも 。 " そっか 、… そっか 。 " 彼の言葉を 噛み締めるように 頷く 。あの頃 とは 違い 、彼と 笑い合えることが とにかく 幸せで 。 )   (2021/3/3 00:59:06)

初 / hk _ .……ふふ、( 彼の保険を重ねるような小さな本音にくすくすと肩を揺らせば、" ありがとう、嬉しい " とあどけなく笑って。良かった。彼の中で自身はまだ、特別で居られているらしい。" …なんか、こそばゆいね " お互いに笑い合うのはなんだか擽ったい。毎日一緒に居たはずなのに、今はもう何百年ぶりに大切な相手に再会したような気持ちなのだ。)   (2021/3/3 01:01:55)

_ 斉梧 / yg .…… うん 、( . 素直に 言えない癖は 、これから 先 直していこう 。彼とは まだまだ 、きっと 長い付き合いに なるだろうから 。 " だね 、…… なんか 、うん 、 " 彼に そう言われてしまえば 一気に ぎこちなくなってしまう 。突然 動きが 固くなってしまうものの 、力を 抜けば 再度 椅子の 背もたれへと 体重を 預け 。 )   (2021/3/3 01:06:41)

初 / hk _ .はは、もしかして緊張した? ( 一気にぎこちなくなった彼を見ればおかしそうに、それでいて愛おしそうに笑って彼の様子を見つめ、くすくすと目を細めて。感情ってのは冷静な判断が下せないし非効率だ。だけどそれ以上に、こうして彼の不器用なところをもう一度見つけられたのだから感情ってのはいいものだ。)   (2021/3/3 01:12:19)

_ 斉梧 / yg .うるせえよ 、してねえ してねえ 、( . なんだか 彼に そう 指摘 されれば 口調は 少し 荒いものの 、自然と 表情は 緩む 。優しく 彼の 肩を 叩きながら 、こんなことも 出来るように なった今が 何よりも 嬉しい 。こうして 笑い合えるのだから 、彼にはもう二度と 感情を 失ってほしくなくて 。 )   (2021/3/3 01:16:16)

初 / hk _ .あれ、じゃあ俺の見間違い? ( うるさい、なんて反論されてしまえば可笑しそうに眉を下げて笑いながら。楽しい。幸せだ。こんなに簡単に幸せになれる欠片を周りにいくつも持っていながらそれを手にしようとしなかった長い時間が惜しいと思う。その空白の時間を、今から取り返せるだろうか。)   (2021/3/3 01:20:26)

_ 斉梧 / yg .ん゛~~~ 見間違い!( . 笑う 彼に きゅ 、と 眉を下げながら 刻々と 頷いて 。別に 見間違い では ないけれど 、なんだか 認めるのは癪に障る 。もっと 話したい 、彼と この先も 。話したいし 、笑っていたい 。其れを 望めば 彼は 頷いてくれる だろう か 。 )   (2021/3/3 01:24:03)

初 / hk _ .見間違いかあ。俺、目まで悪くなったのかも。髙地診てよ ( なんて軽口を叩けるくらいには少しずつ昔の感覚を取り戻してきている。意地っ張りなところも彼らしい。変わらない彼の姿に心底安心した。" …ね、髙地。これから先も、一緒に居てくれるよね? " そう不意に口を開けば、不安を滲ませた困ったような笑みを彼へ向けて。)   (2021/3/3 01:26:50)

_ 斉梧 / yg .… 診なくて 大丈夫だよ 正常だから 、( . 彼とこういった 話が 出来るのが やはり 何にも増して 楽しい 。こつ 、と 彼の 頭を 優しく 叩きながら " もし 悪くなってても これで 良くなってるわ 、 " と 笑い 。不意に ぶつけられた 彼からの 問いかけに 目を丸める 。其れを 心配 するのは こっちだろ 、と 思いながら 先程の 乱暴な 撫で方ではなく 優しく 撫でれば " いるよ 、当たり前じゃん " と 頷いて 。 )   (2021/3/3 01:32:19)

初 / hk _ .あたっ、ちょっと、荒療治じゃない? ( 彼に頭を叩かれればそうやって拗ねた顔をするけれどすぐにまた吹き出して、くすくすと肩を揺らし。何より、彼がこうして楽しそうにしてくれてることが幸せだった。良かった、ちゃんとあの日彼を守れたんだと、実感することが出来たから。" ……そっか、そっか。嬉しいな… " 当たり前だと頷いてくれた彼を見れば、ジンと目頭が熱くなるような気がした。涙なんて出ないのだから勿論錯覚なのだけれど。)   (2021/3/3 01:35:31)

_ 斉梧 / yg .はは ッ 、北斗には 一番 効くんじゃない?( . 根拠もないけれど 、こうして ふざけられるのは 彼だから 。常に 気張るような ことも 、彼の前ではしなくていいのだから 大分 楽なものだ 。 " …… 突然 変わったりも もう しないでよ 、俺 あんとき 自分の不調にも 気づけないくらい 気張ってたんだから " 嬉しいと口にした 彼の 髪を 撫でたまま そう 話す 。あの頃 、ただ 彼のために と していて 自身が オーバーヒート を 起こした 過去だって 思い出せば ある 。彼のために 頑張ることは 嫌いではないけれど 、ダウンしている 時 に 何も出来ないことが 辛い 。 )   (2021/3/3 01:41:13)

初 / hk _ .失礼な。俺の事、なんだと思ってる? ( そう非難しながらも笑ってしまう自分はおあいこだ。" …うん、もうしない。約束する " 彼の言葉を聞けば胸が苦しくなった。彼のそんな苦しみを知らずに、自身はのうのうと生活していたのだから。彼に大人しく髪を撫でられながら、瞳を伏せて彼を弱らせてしまった自身について考える。今から自分は彼のために何ができるだろうか、どうすれば彼の心の傷を癒してやれるだろうか。)   (2021/3/3 01:45:31)

_ 斉梧 / yg .え 、なんだろ …… 凄い奴?( . 笑う 彼に そう 話す 。彼が 凄いと 思っているのは 嘘じゃないけれど 冗談ぽく 伝え 。 " 約束 ね 。… でもまぁ 、北斗のこと しか 見えてなかった 時期だし なんも 考えなくていいよ " すり 、と 髪を 撫でていた 手を 彼の頬へ 滑らせ 撫でれば 目元を 緩める 。確かに 何も出来ない 時間は 惜しい 。けれど 、その分 長いこと 彼のことを 考えられたから 。 )   (2021/3/3 01:49:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 斉梧 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/3/3 01:53:36)

初 / hk _ .そういうさあ、褒める流れじゃないじゃん? ( ここで褒められてしまえば変に非難できない。また彼に一本取られてしまったなと苦笑いを零しては。" 俺のことしか?…それ、ちょっと狡いなあ。だってその頃の俺って事故の損傷で眠ってたわけでしょ? " 彼がそこまで自分のことで頭をいっぱいにしてくれていた時期を、自身は知らないなんて勿体なさすぎる。頬に触れた彼の確かな体温に安心したように目を細めて微笑を浮かべては。)   (2021/3/3 01:53:49)

おしらせ_ Yg . /さんが入室しました♪  (2021/3/3 01:57:49)

おしらせ_ Yg . /さんが退室しました。  (2021/3/3 01:58:09)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/3 01:58:25)

_ 斉梧 / yg .(( まってあせった ()   (2021/3/3 01:58:32)

初 / hk _ .((おめでと!!おかえり!!!   (2021/3/3 01:58:44)

_ 斉梧 / yg .(( ただいま 、、、有難う 、、   (2021/3/3 01:59:07)

_ 斉梧 / yg .なに 、嫌だった?( . 苦笑する 壁に 頬杖を つきながら 笑えば ほんとに 思ってる事だからね 、と 口にして 。 " う ~ ん まぁ その 時期か 、そうだね " 刻々と 頷きながら 狡いと 口にした 彼に 不思議そうな 表情を 浮かべる 。何が 狡いのか 、彼の考えていることは 自分には 分からない 。ただ 、微笑んでくれる 彼の頬を 撫でるだけで 。 )   (2021/3/3 02:02:09)

初 / hk _ .嫌じゃないよ、嬉しいけどさ ( タイミングの話ね?なんて小さく口角を上げて眉を下げながら。彼は言葉選びだとか話をするタイミングが上手いからどうも何時も一枚上手をいかれてばかりだ。" やっぱり狡いな " そんなことを一人でぽつりと呟きながら、頬に滑る彼の手のひらに顔をそっと傾けて。)   (2021/3/3 02:04:19)

_ 斉梧 / yg .ふふ 、タイミングか 、( . ベストな タイミング だと 思ったけれど 、彼にとっては 違ったのかもしれない 。くすくすと 笑いながら 、ごめん ごめん なんて 。顔を 手に 預けてくる 彼に 愛おしそうに 目元を 緩めながら  " 何も 狡くないだろ " と 首を傾げ 。 )   (2021/3/3 02:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初 / hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/3/3 02:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ 斉梧 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/3/3 06:17:38)

おしらせ如月 / jsさんが入室しました♪  (2021/3/3 20:07:15)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2021/3/3 20:19:20)

初 / hk _ .((如月ちゃん今晩和〜!まだいるかな、、   (2021/3/3 20:19:35)

如月 / js((やほー   (2021/3/3 20:19:49)

初 / hk _ .((良かったいた!覗いたら見かけたから来ちゃったよ〜!   (2021/3/3 20:21:50)

如月 / js((昨日寝ちゃったからやりたくなってねぇ   (2021/3/3 20:23:24)

初 / hk _ .((結局ほくちゃんじぇしとあんまりお話できてないから私もやりたかったんだよね、、良かったら也しない?   (2021/3/3 20:24:53)

如月 / js((やろやろ!   (2021/3/3 20:25:35)

初 / hk _ .((やった!シチュと出だしどうしよっか?   (2021/3/3 20:27:13)

如月 / js((出だしは頼みたいなぁ   (2021/3/3 20:28:50)

如月 / js((シチュは、昨日の続きらへんでどうでしょう   (2021/3/3 20:29:23)

初 / hk _ .((了解〜!じゃあほくちゃんジェシのこと心配だろうからお部屋伺うね!   (2021/3/3 20:30:24)

如月 / js((はーい   (2021/3/3 20:31:14)

初 / hk _ .…ジェシー大丈夫かな、( 黄色の彼はバッテリーが古くなっていただけだなんて言っていたけれど、例えそうだとしても突然シャットダウンを起こした彼が心配なことに変わりはなくて。居てもたってもいられず、仕事を済ませるなり何時もの場所に剣を立てかけ、たっと小走りで彼の部屋に向かう。" …ジェシー? " 彼の部屋の前まで来ればコンコン、と控えめに扉を叩いて向こう側へと声をかけて。)   (2021/3/3 20:33:35)

如月 / jsあー、つかれたぁ、(バッテリーを替えてもらったらしいが特に体調が悪いのには変わりない。自分で点検すればいいものの、そんなキャパは持ち合わせてない。全て髙地に任せっきりである。ベッドに寝転がっていれば外からノックが聞こえて黒色の声がする。"入っていーよー"と声をかけて   (2021/3/3 20:37:52)

初 / hk _ .…お邪魔します、( 入っていい、なんて言われればお言葉に甘えてそっと扉を開き、ちらりと部屋の中を覗き見る。ゆっくりと室内へ入ってみるも何だかそういえば彼の部屋に来たことは無いかもしれないと思えばどこか緊張してしまって。ベッドに寝転がっていた彼のそばに寄り、手近な椅子に腰を下ろせば " 昨日、倒れて心配だったから…大丈夫? " と不安そうな表情で彼を見つめれば。)   (2021/3/3 20:40:27)

如月 / jsなんにもないよ?(くすくすと笑えば、そう言えば招いたのは初めてだったか、と気づき。"あー、最近無茶してたから急にガタきちゃってさぁ?"と惚けたように   (2021/3/3 20:44:00)

初 / hk _ .無茶って…無理して手遅れになったら遅いんだから、やめてよ? ( 惚けるように言葉を続ける彼を見ればきゅ、と眉を下げて彼を見詰め。自身にとって彼は恩人であり居てくれないと困る存在なのだ。)   (2021/3/3 20:49:35)

如月 / js大丈夫だってぇ。にしても、ほんと感情豊かになっちゃって。(感情の取り外しが可能である彼に元通りに戻して欲しいなんて言われたらどうしようかと思っていたが大丈夫そうだ。あ、まずい、また何言おうか忘れた。記憶機能が低下してきた、と最近感じてきた   (2021/3/3 20:54:30)

おしらせ_ 斉梧 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/3 20:55:59)

_ 斉梧 / yg .(( ほくじぇを 眺めに来ました …… ( こそ )   (2021/3/3 20:56:14)

初 / hk _ .…やっぱり可笑しいかな、( 彼が自身の感情について触れれば瞳を揺らし、そっと視線を下げて。もう長い間感情とは縁のなかった自分が突然こんなに人間のようになってしまったら傍から見れば気持ち悪いのかもしれないということくらい、自分でもわかっていて。)   (2021/3/3 20:58:21)

初 / hk _ .((わー!!いらっしゃい!!   (2021/3/3 20:58:36)

如月 / js((やほー   (2021/3/3 20:59:02)

_ 斉梧 / yg .(( 今晩和 ァ 、( ひら )   (2021/3/3 20:59:29)

如月 / jsあれだね、元々クールが似合うから、違和感があるのかもね。でもふとした笑顔がいいんだよね、(そんな北斗が好きだよ、とサラっと言ってのければごろんと寝転がって窓の外に手を伸ばして   (2021/3/3 21:01:46)

初 / hk _ .…それ、ジェシーずっと言ってくれるよね ( 彼は以前から自身の笑顔について言及することが多かった。笑顔を最後に見せたことだってもう百年以上も前のことだろうに。好きだなんて恥ずかしげもなく言ってのけてしまう彼の言葉に僅かに頬を染めながら、窓の外に手を伸ばす彼の様子をちらりと盗み見。)   (2021/3/3 21:04:07)

如月 / jsだって、事実だし。(HAHAHA!と声を上げて笑えばだんだん笑顔が薄れていって。"俺ももっと覚えておけばよかったよ。昔の北斗と比較出来たかも、"と何気なしに呟けば伸ばした手を握りしめる   (2021/3/3 21:07:27)

初 / hk _ .でも俺、あんまり上手く笑えないよ? ( 笑顔なら髙地の方がよっぽど向いてる。自身が笑おうとするとどうしてもぎこちなくなってしまうから。" ……ジェシーは、どうして記憶を失ったの? " 覚えておけばよかった。そう口にした彼をそっと見詰め、もし聞いちゃ不味い事だったらどうしようとも思いながら恐る恐る問いかけてみて。)   (2021/3/3 21:13:25)

如月 / js………さぁ?知ってたら苦労しねぇよ。(それすら記憶が無い。気づいたときには今の状態だった。もしデータが残っていればいいが探すのを放棄していた。誰かが探してくれたら楽なのに、なんて考えながら"どうせそこまでいいデータないだろうなぁ、"と   (2021/3/3 21:16:09)

初 / hk _ .っそうだよね、御免… ( そりゃそうだ。知ってたならもうとっくに記憶を戻しているに決まっている。なんだか彼の気に触れてしまったような気がしてそっと俯くも、続けられた言葉を聞けばぱっと顔を上げて。" …俺、ジェシーに関するデータ、探すよ " そう不意に口にすれば身を乗り出し、きゅっと唇を結んで。)   (2021/3/3 21:21:46)

如月 / js………ぅえ?(驚いて起き上がれば"いいよ、そんな無理しないで、"と言葉が出るが正直嬉しいが勝っている。こうやって探してくれるのは有難い。と感謝して   (2021/3/3 21:25:17)

初 / hk _ .無理なんてしてない。俺、ジェシーの役に立ちたいから…、( 驚いたような彼の表情を見つめれば恥ずかしげにはにかみを浮かべ、そっと瞳を伏せて。" ジェシーは俺の恩人だからさ…、俺だって、ジェシーに必要とされたいから… " その言葉に嘘なんてひとつもなくて。)   (2021/3/3 21:30:27)

如月 / js………そう。(やばい、また故障かも。なんか胸が痛いって言うのか、なんというか。不思議な感覚だった。"恩人じゃないよ、仲間でしょ?"と満面の笑みを浮かべて   (2021/3/3 21:33:53)

初 / hk _ .…そう、だけど…、( 仲間でしょ、と彼に諭されればなんと答えて良いか、複雑そうに困った笑みを浮かべて。確かに仲間だ。だけど彼は他のアンドロイドとは違う…。彼の為なら何だってしたいし、なんだって言うことは聞く。彼がいなければ自身はきっと今もただの機械人形だったのだ。そんな特別な彼を何となく、ほかの仲間たちとは一括りにしたくなくて。)   (2021/3/3 21:37:18)

如月 / js特別な存在、とか?(くす、と目を細めていつもはしない儚そうな笑みを浮かべればすぐに"ねぇ、どう?この顔?"と自慢してきて   (2021/3/3 21:39:58)

初 / hk _ .…うん、ジェシーは特別。俺の神様みたいな存在だから、( 目を細めた彼の言葉にこくりと頷いては柔らかく控えめな微笑を浮かべながら。" どうって…えっと、綺麗…かな? " 彼の普段あまり目にしない表情を見つめれば困惑気味にそう答え、小さく首を傾げて。)   (2021/3/3 21:43:49)

如月 / js神様もどうかと思うけどなぁ、(どこまで崇め奉られるのか、とケラケラ笑って。"綺麗?まじ?その割に反応薄くね?"と笑いながら背中を叩いて   (2021/3/3 21:45:43)

初 / hk _ .冗談なんかじゃないよ?ジェシーは俺の神様で、特別な人だから ( そう迷いなく口にして目を細め、にっこりと口で弧を描く。彼の為なら自分は何にだってなろう。そう思えるくらいには。" えと、御免…。俺、ジェシーが欲しい言葉とか分からないから… " どうもリアクションとるのは苦手だ。彼に背中を叩かれながら眉を下げて小さく困ったようにはにかんでは。)   (2021/3/3 21:49:28)

如月 / jsえー、じゃあ、ILoveYouって言ってみなよ、(流暢な英語で言えばほらほら、と急かして。"あ、配線切れちゃった、"と興奮気味にバシバシとベッドに腕を打ち付けていれば腕の配線が切れていて   (2021/3/3 21:57:23)

初 / hk _ .え…と、( 彼の流暢な英語に驚いていればほらほら、なんて急かされてしまい瞳をゆらゆらと揺らして。口をそっと開けば言葉を言うよりも先に彼の配線が切れたことに気がつき、慌てて椅子から立ち上がって。" っな、髙地、髙地のところ行こ…! " と、彼の手首を掴んでは行こうと動揺した様子で促して。)   (2021/3/3 22:01:08)

如月 / jsあー、大丈夫。ほら。(勝手に直してくれる自己修正能力。こんなとこで役立つとは。一応髙地に聞いた方がいいかもね、と立ち上がり   (2021/3/3 22:05:24)

初 / hk _ .…わ、( 自己修正、とでも言うのだろうか。彼の配線が勝手に直ってしまえば驚いたようにそれを見つめて。こんなシステムがあるのならば全てのアンドロイドに搭載すれば良いのに。そんなことを思いながらも矢張り最終判断は修復型の彼であるようで。心配で彼の手首を握ったまま、立ち上がった彼を引いて医務室へ向かおうと。)   (2021/3/3 22:07:34)

如月 / jsこれあっても、特に意味ないと思ってたけど結構便利だね。(手を引かれたまま直した手をぎゅ、と握って。まだなんか違和感がある。   (2021/3/3 22:13:57)

初 / hk _ .それがあれば、多少負傷はしてもしばらく持つでしょ? ( そんなの便利だし理にかなっている。彼の手をしっかりと引きながら、依然不安そうな感情を表情に滲ませそっと医務室の中を覗けば。)   (2021/3/3 22:15:51)

初 / hk _ .((ごめん、勝手にygを召喚する流れに持って行ってしまった…   (2021/3/3 22:17:26)

_ 斉梧 / yg .(( ん!!大丈夫よ!!どこで 入ればいい 、、?   (2021/3/3 22:18:13)

初 / hk _ .((ごめんねありがとう!!jsの後おいで!!   (2021/3/3 22:19:49)

_ 斉梧 / yg .(( はーい!   (2021/3/3 22:20:10)

如月 / jsまぁ、そうだね。でもその間動けねぇんだなぁ(確かにな、と思うがそれと隣り合わせでデメリットもある。"やっほー、髙地、"と呑気げに手を振って挨拶すれば医務室に入り   (2021/3/3 22:24:57)

初 / hk _ .((んん、ごめんお風呂入ってくる!飛ばしといて!   (2021/3/3 22:26:19)

_ 斉梧 / yg .……… 、( . ちらりと 窓の 外へと 視線を やりながら も バラバラに なった 器具たちを 整理していて 。ふと 声を 掛けられると きょとりと 首を傾げ 。 " … どうしたの 、? … ここ 溜まり場じゃないから 用無かったら 今日は 帰ってほしいけど 、 " ひらりと 手を振り返しながら も 棚を 弄れば そう 話して 。 )   (2021/3/3 22:26:43)

_ 斉梧 / yg .(( 行ってらっしゃい 、、!   (2021/3/3 22:26:51)

如月 / js((いってらー   (2021/3/3 22:28:03)

如月 / jsあれ、配線切れた。直したけど。(修復されたがまだ傷がある腕を見せれば"髙地だって、俺に聞きたいこととかあるでしょ?"とケラケラして   (2021/3/3 22:30:23)

_ 斉梧 / yg .何してんの 、( . 呆れたように 眉を下げながら おいで ジェス 、と 椅子を 持ってきて そこに 座るよう 促し 。けらけらと 笑う 彼を 見詰めれば " そうだな 、まぁ 其れは やりながら 聞くから 早く 座って 、 " と 棚を 漁り 器具 取り出して 。 )   (2021/3/3 22:34:40)

如月 / js興奮してベッド叩いてた。(だって北斗がぁ、と黒色のせいにしつつ大人しく座って。"んで、聞きたいことはなんです?"とカタコトの日本語で話して   (2021/3/3 22:37:54)

_ 斉梧 / yg .何してんだ 、( . それでも 配線 切れるまでって … と 呆れながら 彼の 手を取れば 一度 取り外し 配線を 繋ぐ 作業をし 。 " …… 他に 不調は? どうせ あるんだろ 、 " 淡々と 作業を しながら そう問いかけて 。 )   (2021/3/3 22:40:04)

如月 / jsんふふ、(それ以上は想像にお任せしよう。"最近よくシャットダウンすることが多い、記憶能力の低下、……"と出し切れないほどの不調を口に出すが今どこまで言ったっけ?と分からなくなるほど。   (2021/3/3 22:44:33)

_ 斉梧 / yg .…… なるほど 、?( . 思った以上に 彼の口から 提示された ものが 多すぎて 驚いたように 目を丸め 。一先ず 彼の 手を 繋ぎ直せば " いつ頃から 、? … って言っても 低下 してるから 覚えてる 可能性のが 低いか …… " と ぶつぶつと 独り言を 呟けば " バッテリーも 古くなってたし 、諸々も 古くなってきたのかも 、 " と 少し 心配 そうに 。 )   (2021/3/3 22:48:28)

如月 / jsHAHAHA!違うよ、髙地、ウイルスだよ。(きっかけは分かってる。機械生命体との仲良し作戦を実行中に襲撃されるのは関の山だったが、流石にウイルスには対抗出来なかった。うっかり侵入させてしまったのだ   (2021/3/3 22:52:22)

初 / hk _ .((ただいま〜!   (2021/3/3 22:54:17)

_ 斉梧 / yg .… そっちかぁ …… 、なにしてんだよ お前 、( . 諸々の 不具合の 原因が 彼は 分かっていたのに 、何故 言わなかったのだろう 。 " なんで 分かってた 上で 言わなかったの 、? " じ 、と 彼を 見詰めながら 問い掛けて 。 )   (2021/3/3 22:55:28)

_ 斉梧 / yg .(( おかえり!   (2021/3/3 22:55:33)

初 / hk _ .((ジェスの後入っていい?   (2021/3/3 22:56:18)

_ 斉梧 / yg .(( おいで!   (2021/3/3 22:56:28)

如月 / jsえ、なんか面白かったから。このウイルス(なんかくすぐったいんだよ、とケラケラ笑って。そうしながらもがくん、とまた強制シャットダウンしてしまって。   (2021/3/3 22:58:09)

初 / hk _ .((ありがとう!   (2021/3/3 23:01:10)

如月 / js((おいでー   (2021/3/3 23:02:09)

初 / hk _ .…髙地、ジェシー大丈夫そう? ( 突然急用ができてしまい席を外していたのだけれど、急いで医務室に帰ってくればそっと部屋を覗いて彼らの元へ近寄る。然し目に捉えたのはまたもやシャットダウンした彼の姿で、驚いたように目を開けば困惑気味に二人を交互に見つめ。彼はガタが来たと言っていたけれど、大丈夫なのだろうか。心配だ。)   (2021/3/3 23:03:26)

_ 斉梧 / yg .面白かったで 片付けて いいものじゃないだろ 、( . 馬鹿なの 、と 彼に 言いながら も 強制 シャットダウン された 彼に 眉を下げる 。ウイルス なんて 、これまでの中で 俺 対処 したことないぞ … と 視線を 床へと 落としていれば 戻ってきた 彼へと 視線を 向ければ " ああ 、まぁ … 本人は 元気そうだし 一応 大丈夫 … だとは思うけど 、 " と 小さく 首を傾げ ながら 話して 。 )   (2021/3/3 23:06:11)

如月 / js((飛ばしてくだせぇ   (2021/3/3 23:06:27)

初 / hk _ .((はーい!   (2021/3/3 23:07:40)

_ 斉梧 / yg .(( はーい!   (2021/3/3 23:09:20)

初 / hk _ .…ガタが来たって…、( そ、と手近な椅子に腰を下ろし眉を下げて赤の彼を見詰める。彼に必要とされたいのに、自身は何も出来ない。それが哀しくて悔しくて、悲しげな表情を浮かべたままじっと目を閉じた彼の顔を見詰めて。)   (2021/3/3 23:09:30)

_ 斉梧 / yg .……… 、( . 一人で 抱えるよりも 、周りに 頼れば 何か 策は 見つかるだろうか 。けれど この事を 話して 彼は 混乱 してしまわないだろうか 。色々と 考えた挙句 、椅子へと 腰を掛けた 彼を 真っ直ぐ見詰めれば " 北斗 、今から ジェシーの 事で 話があるんだけど 、落ち着いて 聞いてくれる? " と 問い掛けて 。 )   (2021/3/3 23:12:37)

初 / hk _ .…何? ( 彼の前置きになんだか背中が冷えた気がした。こんな重い前置きを置かれて何も警戒しない者なんて居ないだろう。自然と肩に力が入って、隣の彼の瞳を見詰めればゆらりと不安に瞳を揺らして。)   (2021/3/3 23:15:38)

_ 斉梧 / yg .ジェス 、ガタが きてるとか 色々 言ってるみたいだけど 、( . 彼から 視線を ゆっくりと 赤の彼へと 移せば " 全部 、古くなったとか そんなんじゃなくて ウイルスだって 、自分で言ってた 。 " と また 彼へ 視線を 戻し 話して 。 " 俺は 、ウイルスに関しての 対処の 知識が浅い 。… 一緒に 、どうすればいいか 探してほしい 、 " そう 告げれば 頭下げ 。 )   (2021/3/3 23:18:46)

初 / hk _ .………ウイルス、( 彼の言葉を聞けば、小さな声でそれを復唱する。それからゆっくりと視線を横たわった彼へと移して、ゆらりと瞳を揺らして。それから黄色の彼へと視線を戻せば " その類の話は俺の方が長けてるから、問題は無い、けど… " そこまで言って視線をさまよわせ、どう説明すべきか口ごもってしまって。しばらく沈黙を続けたあとようやく口を開けば " ウイルスは故障とは違うから、これ以上症状が悪化しないように出来るだけシステムを切らなきゃいけない。それから、感染したデータを完全に削除するのも… " そこまで言葉を続けてはどうしたものかと俯いてしまって。そんな事をしたら、彼はちゃんと戻ってこられるのだろうか。)   (2021/3/3 23:26:00)

_ 斉梧 / yg .……… 、( . 彼からの 説明を 受ければ 困ったように 腕を 組む 。彼が いつ 感染したか すらも 分からないのに 、データの 完全削除 なんてすれば 何処まで の ものが 無くなるのだろう 。 " … 話聞く限り 、相当 きてる 。… 一刻も早く 対処は しなきゃいけないんだけど 、 " と 難しい表情浮かべ 。 )   (2021/3/3 23:29:59)

初 / hk _ .……。( あまり放置すると彼だけじゃない、同じ空間で生活をする自分たちにだってウイルスが転移する可能性だってゼロじゃない。だからといって、彼のデータを簡単に削除するなんて、情を抱いてしまう自分たちアンドロイドにはそう簡単に出来ることでもないだろう。…彼は、修復型だという理由だけでこんなにも残酷な決断に迫られなければいけないのか。そう思えば悲しくて苦しくて、ジェシーにも、髙地の役にも立てない自分が情けなくてそっと俯き。)   (2021/3/3 23:35:43)

_ 斉梧 / yg .…… どうにか 、1週間 … いや 、3日 … 3日で どうにか する 方法 考えるから 、持ってくれる かな … ( . 今すぐに 判断を するなんて 出来ない 。大事な 仲間の データを 消すなんて ことを 簡単に してしまう わけにも いかないから 。ずる 、と 床へと 座り込めば 小さく 呟いて 。 )   (2021/3/3 23:40:49)

如月 / js((そろそろ入ろうかな……?   (2021/3/3 23:42:34)

初 / hk _ .……髙地、( ずるりと床に座り込んだ彼を苦しげに見つめれば、自身もおもむろに彼の隣に座り込み腕を伸ばして彼を抱き寄せる。彼だけがこんな重圧を感じなければならないなんて、おかしい。だけどそれが役割というものなのだから残酷なのだ。" …大丈夫、大丈夫だよ " そう言いながらも自身の声は不安が滲んでいて。)   (2021/3/3 23:43:19)

2021年02月26日 00時07分 ~ 2021年03月03日 23時43分 の過去ログ
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